恋人  621曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人も濡れる街角Ms.OOJAMs.OOJA桑田佳祐桑田佳祐不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMA じゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance忘れず  ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角
恋人(仮)ニイナニイナ濱田慶太濱田慶太恋人じゃ無いけどどういう関係? 人には言えない関係? だよね、だって私達写真も撮った事ないしね ねえ どういう関係? 普通の交友関係? じゃないよね だって私達秘密にしてるんだもん 曖昧に誤魔化すくせに 私が何してるか気にするし もうこんな関係めんどくさくなってきちゃったの 愛想つかして抱きしめて マンネリ化した生活に さよならするからね。  私 少し 考えてたのよ あなたのことを 忘れさせて 今年こそは 幸せになるのよ あなたじゃない誰かと  ねぇ、妄想ばっか少し怖い あなたの優しさが嘘に見える いつからこんなんなっちゃったんだろう 嗚呼、ストーリー更新してるのに どうして連絡は返さないの? 毎日寂しくて  私 少し 成長したかも あなたに振り回されたから? 今年こそは 普通の恋するの あの子じゃない私は  いつか流してた涙は 私のためだから あなたのためじゃない から勘違いしないでよね  赤い糸に繋がれてたのは 私の頭の中だけで ばかね ほんと あなたのことでこんなに考えちゃって  私 少し いじわるだからね あなたのことを 忘れさせて 今年こそは 幸せになるのよ あなたじゃない誰かと あなたじゃない誰かと
春の恋人≠ME≠ME指原莉乃WA-ONAPAZZI桜咲き 恋をして Can I ask you something? Yeah このままで このままで Do you love me?  新宿駅で待ち合わせ 1番線の端っこに あなたがいる  声をかけるか迷うけど 気付かないフリする私です  車窓から 恋色景色 覗く 冬チラリ 名残惜しそうね  ねぇDarling この手 握りしめ ねぇDarling 海へ連れ出して 波飛沫はまだ冷たい 春の恋人 ねぇDarling いじわるに笑い ねぇDarling 困らせて ホラ 怖くはない あなたとなら 私どこへでも行ける  桜咲き 恋をして Can I ask you something? Yeah このままで このままで Do you love me?  海岸通り 公園へ お散歩中の犬もみんな 冷やかしてる  寒さ 震える 嘘つきよ あなたにちょっと触れたいだけ  今日のこと 全て忘れないでしょう はにかんで 赤くなる あなた  ねぇDarling 愛してるなら ねぇDarling ここでギュッとして 今年の春 ちょっと暑い 2人のせいね ねぇDarling 夏になったって ねぇDarling 何も変わらず 私はもう あなたのもの 過去の私はいらない  悲しみの果て もし泣いてたら 私を守ってくれる? 恋する2人に 天使が照れてる これからも一緒 約束をしよう 禁断の果実 2人なら  ねぇDarling 私の世界は ねぇDarling あなただけよ 風が吹いて キスをしたら 春の恋人 ねぇDarling いじわるに笑い ねぇDarling 困らせて ホラ 怖くはない あなたとなら 世界は2人の味方  桜咲き 恋をして Can I ask you something? Yeah このままで このままで Do you love me? 好き、好きよ
元恋人よまつりまつりまつりまつり私たち気づいたらもう1ヶ月がたったね 意外と君がいなくても大丈夫みたい あんなに泣いてた夜が嘘みたい  でもね寝る直前にただ目を瞑ってると 考えないようにしてるのに思い出してしまう  もう何もないのにな 一緒に暮らしてた部屋もないのにな 君の匂いもないのにな どうしてどうして思い出してしまう  何十回抱き合って寝た夜も 何十回君の手を握ったのも 数年も経ってしまえば きっと忘れてしまうのだろうか  それとも笑い話に出来るのだろうか それぞれ幸せにやっているだろうか 私たちもう一度出会うことはないけど 幸せになってね 元恋人よ  私ねこの間風の噂で聞いたんだけど 意外と君も元気でやってるらしいね 私がいなくて平気なのは君の方だった 立ち直りが早いところも変わってないんだね  君が教えてくれたギターも全部今になっては 君のことを歌にする為に使うと思わなかったよ でもこれくらいいいよねって 無かったことになんて できないよ、できないよ。  何十回抱き合って寝た夜も 何十回君の手を握ったのも 数年も経ってしまえば きっと忘れてしまうのだろうか  それとも心の片隅に置いておこうか 大切な誰かに巡り合えたのだろうか 私たちもう一度出会うことはないけど 幸せになるから。元恋人よ
恋人になる3日前のお話し新浜レオン新浜レオン所ジョージ所ジョージ大平勉よそ見をしたら 消えてしまうと 魔法にかかってしまった僕は ホントに君の事が好きで 笑顔もぎこちない どうすれば良いでしょう よそ見をしたフリしましょうか 怖くて出来ない よそ見をしたら 消えてしまうと 魔法にかかってしまった  物語は今 始まりもしなくて ただただあなたが心に留まり続けて 恋人になれたらと思う そんな風にゆくのかな どうすれば良いでしょう よそ見をしたフリしましょうか 怖くて出来ない 物語は今 始まりもしなくて ただただあなたが心に留まる  話しかけたのは 初めからこうなると 魔法が間で二人を寄せて 恋人になれたらと君に伝えたのでしょうか 言葉になったのは 普通の会話なのに 聞こえてしまえ 恋人になれ 話しかけたのは 初めからこうなると 魔法にかかってしまった  魔法をかけたのは そちらが先なのですが 恋人になれ 魔法をかけたのに よそ見をしているのかな 恋人になれ 恋人になれ
グッバイ僕の恋人moon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop君が置いていった物だらけだ 本当にもう忘れ物はないかい? この部屋にはまだ僕が居るのに  君が置いていった物だらけだ ヘアゴム、下着、ワイシャツと私?(俺) 本気でいても呑気なあなたは何が欲しかったの? こんなでもやる時はやりますし 掃除や家事も人並みにするし 僕に一体 何が足りなかったの?  散々な日々です どうにかなりそうです 君の唄をやめられない こんな僕のこと ずっと許さないでね  グッバイ僕の恋人 どうかお幸せに 散々恋した後に 死ぬほど後悔すればいいよ  何もかもやる気力がないんです 離れてからのこの毎日は どうしようもないほどに腐ってて 反吐が出そうになる  こうなれば出るとこ出てやるんです 泣いて謝っても許さない 泣きたい夜に君を歌っている  散々な日々です どうにかなりそうです まだ、ただただ、うだうだな こんな僕のことを 君は許さないかな  グッバイ僕の恋人 どうかお幸せに 散々恋した後に 死ぬほど後悔すればいいよ  グッバイ僕の恋人 散々恋した後に 死ぬほど後悔すればいいよ
宇宙飛行士の恋人えんぷていえんぷてい奥中康一郎奥中康一郎いつもより 白い陽に 馳せた思いは プレゼント 誰にも届かないまま 同じ思いが 積もった星  宇宙飛行士の恋人は 宛名のない 手紙を出す 永遠のような距離を 何で埋めよう  宇宙飛行士の恋人は 宛名のない 手紙を出す 光よりも速く 恋が走る
恋人のように…大月みやこ大月みやこ岡田冨美子弦哲也南郷達也帰りたくないなんて 言えなかったけど タクシーが拾えなくて あなたも微笑む 積もる話をして 見つめられたら また好きになりそう 隠しきれない… もう少し飲みましょう 恋人のように… 小雨が降る街で 昔に戻って  あの頃の私たち ケンカもしたけど 別れた理由(わけ)が何故か 思い出せないの 独り者になった あなたに会って 変わっていないのに 何かが違う… もう少し飲みましょう 恋人のように… 甘えてみたくなる やさしく抱かれて  もう少し飲みましょう 恋人のように… 小雨が降る街で 昔に戻って やさしく抱かれて
ペットみたいな恋人でいいですか虎鷹虎鷹虎鷹虎鷹虎鷹少しずつ縮まる距離で なぜかちょっと話しかけづらかったり 他の子と話してる君に なんかちょっと妬いてみたり  この先沢山の人と出会っても 目移なんて出来ないくらい  僕の全戦力を注いで 君を幸せにしてもいいですか? 君を泣かせたりする奴は許さないんだから ねぇ、君が嫌んなるくらい 尽くしてもいいですか? ペットみたいな恋人でいいですか?  まるでペットみたいだ君だけを好いているのさ 君のこと想っていたら日が暮れてたりするんだ 君の悲しむ顔が一番見たくないんだ だから近くにいつでもそばに居させて  君が不安で落ち込んでたら 僕が伝える言葉は決まっているんだ  君といる一分一秒が 僕を幸せにしてくれているんだよ 少しだけ寂しい時は そばにいてくれたりすんのかな? 僕には贅沢でどこまでも愛おしくて こんなにも幸せでいいんですか  なんとなく気の合う2人が 結ばれただけのはずなのに 気づいた時には  こんなにも広い世界で 僕を幸せに出来るのは君だけで 溢れる気持ちの 届けかたってあったりすんのかな 君を想って息が苦しくて 言葉では伝えられないから  僕の全戦力を注いで 君を幸せにしてもいいですか? 君を泣かせたりする奴は許さないんだから ねぇ、君が嫌んなるくらい 尽くしてもいいですか? ペットみたいな恋人でいいですか?
貴方の恋人になりたい野田愛実野田愛実野田愛実互いに惹かれあって 僕達は出会ってしまう 僕はいつか貴方の恋人になりたい  貴方は何も知らない 知らなくても大丈夫 すれ違いの始まりはささくれみたい  恋に落ちている 恋に落ちている 恋に落ちている こっちを見てよ!  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  貴方の好きな人 僕はまだ名前も知らない 貴方のせいです 素敵な横顔のせいで 話しかけることが出来ない でも 僕はいつか貴方の恋人になりたい  あのね 今 恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  恋に落ちている 恋に落ちている 恋に落ちている こっちを見てよ!  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  互いに惹かれあって 僕達は出会ってしまう 僕はいつか貴方の恋人になりたい
拝啓元恋人へ手がクリームパン手がクリームパン手がクリームパン手がクリームパン拝啓元恋人へ  『元気に幸せに過ごしていますか』 なんて私が言うことじゃないけど あなたのために今歌いたいの  今でもコンビニに行くと 『あなたはこればっか買っていたなぁ』 なんて思ってしまうし 今でも『好きなタイプは?』なんて聞かれると いつだって無意識にあなたを思い浮かべてる  1番大好きだった人 これが最後の恋だと 本気で思っていた、願っていた 別々の道を歩むけど 運命だったと受け入れよう でも少しは思い出してほしいんだ  すれ違ったって 傷つけあったって 「好きだよ」 そう言って手を握ってくれた  笑い合った思い出ばっか思い出すのは 大好きだったから  1番大好きだった人 これが最後の恋だと 本気で思っていた、願っていた 時は戻せないけど 今この歌に綴るよ 『あなたと出逢って恋して幸せだった』  『ありがとう』
恋人みたいに手がクリームパン手がクリームパン手がクリームパン手がクリームパンずっとそばにいて まだ帰さないで 今だけ嘘ついても許すからさ 好きって言って 恋人みたいに甘くて優しいキスをして  いつもと同じ 「9時:君の最寄り」 あぁ今日も拒めずにお持ち帰り いつもは飲まない 9%のサワー もう酔ってしまいたい夜もある  このまま流されてしまいたい  ずっとそばにいて まだ帰さないで 今だけ嘘ついても許すからさ 好きって言って 恋人みたいに甘くて優しいキスをして キスをして  ほんとは素直になりたい 好きって言ったら 君は何て言うかな 怖いからもうこのまま特別なんていらない また君と会えるなら この時間が続くのなら  ずっとそばにいて まだ帰さないで 今だけ嘘ついても許すからさ 『ねぇ』好きって言って 恋人みたいに甘くて優しいキスをして キスをして
恋人よ仲宗根泉(HY)仲宗根泉(HY)前川真悟前川真悟人を信じ抜くということは こんなにも難しいものか アナタを想えば思う程に 不安や嫉妬がついてまわる 両刃のような恋心よ 想いの分だけ傷は増える 疑うことはそれだけで 悲しいことだと知りました  恋人よ 恋人よ アナタも僕と同じように 愛するがゆえに眠れない そんな夜を越えてきたのか  手にした幸せを失う 怖さに怯えるくらいなら 「そんなもんなんか要らない」と言えれば楽になれるのかな 何を犠牲にすることより アナタを失うことが怖い こんなにも人を愛すことは 強さでしょうか弱さでしょうか  恋人よ 未来なんてどうなるものか分からないが 今日と同じかそれ以上に 明日もアナタを愛している  これから続く永い日々の そのすべての場面をアナタと 分かち合ってゆける幸せよ どうか幻に消えないで  恋人よ 世界を白く染める雪が 音もなく降り積もるように穏やかに愛してゆけたらな 恋人よ 歳をかさねて命尽きて 夜を飾る星になっても 僕のそばにいてくれないか
さよなら恋人、おかえり恋心Laughing HickLaughing HickホリウチコウタホリウチコウタLaughing Hick・KAZUKI月曜に落ちて行く 26時 光る画面に何を見てる あれ?疲れてんのかな 滲んで見えない  恋ってどうやるんだっけ 先生は君だった アルコールじゃ今夜はごまかせないや 涙も幸せも無駄だった  ふたりで始めた恋を ひとりで終わらせないで 行かないで  愛が怖いな 近づけないや 弱虫な僕はまだまだだなぁ さよなら恋人、おかえり恋心よ 幸せにね  何にもないや 欲しいものなんて 望んでも手に入らないから 心がうるさいなぁ 飲み過ぎたからかなぁ バイバイ、乾杯  日曜に残されてる 26時 光る画面に何を見てる 霞んだまま 眺めてる  傷ついてるよ 消耗品なの気づいてよ 代わりなんていないこと  愛が怖いな 近づけないや おやすみって僕は浅はかだなぁ さよなら恋人、おかえり恋心よ 胸 塞いで  どうか日曜日よ 連れて行かないで 未来をまだ重ねたい ひとりじゃ どうも歩けないのは 分かるでしょ?  君がいないや  愛が怖いな 近づけないや 弱虫な僕はまだまだだなぁ さよなら恋人、おかえり恋心よ 幸せにね  何でもないや そんな訳ないか 君がいる日々を当たり前にしたかった 平凡な月曜に戻るだけだからさ バイバイ、乾杯
永遠の恋人とにもかくにもとにもかくにもおのまさくらおのまさくらとにもかくにも大好きなものと大切なものは 誰にも言わずに隠しておきたい性格です 素直じゃないわけじゃないよ 覚えてて  分かっているさ ただの“人”さ おかしくなってしまって叫んだ 恋人よ! あなたの永遠になりたいぞ  永遠の恋人 僕のことはあんまり話さないで 1回くらい正直になるよ 行ったり来たり遊ばないよ 永遠の恋人 “私を愛して”って言ってくれたらもう1回 息が止まるくらい 抱きしめてあげるよ  来世、僕が犬でも鳥でも兎でも君に恋をします なんちゃって、冗談はいつも僕らしいだろ シワシワのカーテンを開けて 夕方の街を覗き込んだ  手を繋ごう70年 愛情表現1万回 目が合ったら3秒間で “好き”って言ってしまいそう 君の幸せが100なら 僕の幸せ200ですね 全部愛おしい  永遠の恋人 僕らはいつも 強がってばかり お互い涙は見せなかった 永遠の恋人 僕のことはあんまり話さないで 1回くらい正直になるよ 行ったり来たり遊ばないよ 永遠の恋人 “私を愛して”って言ってくれたらもう1回 息が止まるくらい 抱きしめてあげるよ  君を愛してるらららー 僕を愛してよらららー 君を愛してるらららー 僕を愛してよらららー
恋人へ帝国喫茶帝国喫茶杉浦祐輝杉浦祐輝ぼくはどこにいるんだろう ひとりぼっちなのは恋に落ちるため 天使も悪魔もきみのこと もう死ぬのはこわくないよ  どこに いても だれと いても ぼくはあなたが恋しかったよ どこに いても だれと いても ここから 逃げ出したかったよ  真夜中の明かりだけが きみの目の光だけが くるしいよ それも愛しいよ あなたが今日もいきているだけで  どうしてぼくは ぼくじゃいられないんだろう 傷つけてしまうのがこわくて ここに いるよ ひとりで いるよ 今夜もあなたを想ってるよ  真夜中の明かりだけが きみを愛することだけが くるしいよ それも愛しいよ あなたがただ好きなだけなのに  真夜中の明かりだけが あなたはいつも泣くから くるしいよ それも愛しいよ あなたが今日もいきているだけで  くるしいよ それも愛しいよ あなたが今日もいきていてほしい
恋人よSIX LOUNGESIX LOUNGEヤマグチユウモリヤマグチユウモリSIX LOUNGEもしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側にいて歌うよ そうさ 恋人よ  もういっそ消えて無くなりたいのさ 君は そう呟くけど 忘れさせて奪いたいんだ その綺麗な君を 「バカだねあなたも臆病なくせに」  もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側に居て歌うよ そうさ 恋人よ  もう僕は何もかもいらないのさ 君が居てくれりゃいいのさ この日々が嘘になって消えゆくとしても 大丈夫すべてを忘れないから  泣かないでくれ 恋人よ  もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側にいて歌うよ そうさ 恋人よ
グッバイエヴリワンと恋人とうめいのくにとうめいのくに播馬シメ播馬シメ播馬シメ波浪(ハロウ) 僕は君の心の周回軌道上へと 墜落したから 春も夏も秋も冬も 君との日々を思い出さぬよに  君が転ばないように 地球はまだ回り続けている 俯いていた僕はそのスピードに 振り落とされたけど  手を伸ばした先に君がいて 月曜日はまた生きれた ありとあらゆるものや人をすべて 信じれなくなっても  「ハロウ・ハロウ」 君の心の周回軌道上には まだ遠いけれど僕は君を偲びながら 焦がれていたよ諳んじてたんだ  僕が息を止めるたび苦しくなるよう 仕向けられたのかな 水没させた過去を忘れないように 記憶はあるのかな  モザイクをかけたこの目には 君だけが映っていました 胸がずっとギュッとして 過呼吸になった日々でも  「ハロウ・ハロウ」 君の心の周回軌道上へと惹き寄せられてく だけど君の優しさに落ちて 泡になっていく水に溶けてゆく  「ハロウ・ハロウ」『Hello,Goodbye』を君は歌っていた 「ハロウ・ハロウ」『Hello,Goodbye』と僕も歌ったよ 「ハロウ・ハロウ」「Hello,Goodbye」 「ハロウ・ハロウ」「Hello,Goodbye」 「ハロウ・ハロウ」「Hello,Goodbye」 「ハロウ・ハロウ」「Hello」  「ハロウ・ハロウ」 君の心の周回軌道上へと墜落したから 春も夏も秋も冬も季節を問わず巡っていて 『good-bye everyone』その眩さに 霞んでゆくよ燻んでしまうよ
名もなき恋人よ柳場ぱんだ(大空直美)、流石知冴(佐々木李子)柳場ぱんだ(大空直美)、流石知冴(佐々木李子)松井洋平塩原大貴塩原大貴嗚呼、なぜ名前はあるの 薔薇の名は枯れてしまっても 愛おしいその香り変わりはしないと 誰も知らないのでしょうか 名前の枯れた今の僕は 貴女を想うただの巡礼者です だから ただ 手と 手を 重ねて運命にしよう  夜という暗闇に星のように輝いた 貴女の眼差しの奥に宿りたい 二人を分かつ 壁さえも 飛び越える 想いの翼、羽ばたかせて  偽りのない愛を誓い合い 互いを恋人と呼ぼう 薔薇も星も変わらないままなら 僕らも変わらない いつまでも 名もなき 恋人よ  嗚呼、雲雀が朝を告げる 違うわ、あれは小夜啼鳥 いまは まだ 目と 目を 見つめて永遠にしたい  夢という幻も真実に及ばない 想いは言葉には変えられないわ 二人を分かつ 海の様な 距離さえ 越えてきっと抱き締めあえる 愛おしい人  偽りのない愛を誓い合い 互いを恋人と呼ぼう 薔薇も星も変わらないままなら 夜が明けても 変わらず一緒に  かけがえのない愛する人よ 未来を共に生きていこう 目を覚ませば素晴らしい明日が 二人に訪れる いつまでも 暖かい 口づけを
恋人じゃないから鈴木マツヲ鈴木マツヲ松尾清憲松尾清憲君は言う 僕になら なんでも話せちゃうんだ でもそれは きっとそれは 恋人じゃないから  信じたいよ恋のインスピレーション 一人で シミュレートしても 君に面と向かうとコンフュージョン 言えない言葉 たまっていく  君は笑う 無防備に メイクをしない素顔 でもそれは きっとそれは 恋人じゃないから  君に似合いのボーイフレンドにはなれないなら そんなこと考えて また眠れない Oh Wo Wo Wo Oh Oh Oh Wo Wo Wo Oh Wo Wo Wo Oh Oh Oh Wo Wo Wo  傷つかないハートのままじゃOne of Boyfriends 見つけてよ目の前の 本当の僕を Oh Wo Wo Wo Oh Oh Oh Wo Wo Wo Oh Wo Wo Wo Oh Oh Oh Wo Wo Wo  君は言う 僕になら なんでも話せちゃうんだ でもそれは きっとそれは 恋人じゃないから でもそれは 僕たちは 恋人じゃないから 恋人じゃないから
恋人と別れる日の過ごしかた鈴木マツヲ鈴木マツヲ松尾清憲松尾清憲鈴木マツヲさあ 恋人と 別れる日の 過ごしかたは そう 二人共 いつものように 目が覚める  朝の顔は 昨日と少しも変わらない だけど 互いの胸に張り裂ける音や 繕う言葉と テレビをつける仕草が煙ってる  同じ気持ちだけど違う話をする 今日の天気や バスが来る時間のことなど  カーテンの隙間から 朝焼けと一緒に 忘れかけた 景色が 悲しげな顔で のぞき込んでから 窓を叩く音をたて続けてるような 気がして 肩寄せ合い 部屋の隅に座る もっと離れて 窓辺に近づかないで  焦点の合わない目 二人で見つめ合う すべて違う 景色が 目の前に溢れ 目の中に溢れ 互い違いに手を握りしめてるような 気がして 肩寄せ合い ドアの外に向かう  もっと離れて このエレベーターの中では 時間が少し戻って 時間はすぐ進む 時間が少し戻って ララララ 終わる
雪国恋人形岡千秋岡千秋万城たかし岡千秋藍染めぼかしの 雪のれん 加賀友禅の 衿に降る 冬の金沢… おんながひとり 夢にさまよう 恋人形 汚(けが)れを知らぬ 花の我が身は 愛しい人と あぁ咲くいのち  日めくり暦は 春なのに こおろぎ橋は ぼたん雪 冬の金沢… おんながひとり 夢もおぼろな 恋人形 一途に燃える 片恋(こい)の灯りが なみだの宿で あぁ細くなる  紅がら格子に 九十九路(つづらみち) 雪降りやまず 足袋(たび)を凍(さ)す 冬の金沢… おんながひとり 夢にはぐれた 恋人形 寒さを凌(しの)ぐ 旅の衣は 恋ひとすじの あぁこころ糸
白い恋人達GARNiDELiAGARNiDELiA桑田佳祐桑田佳祐GARNiDELiA夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo…  心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠のWhite Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙 
うちら、恋人宣言! feat. 服部樹里(佐倉綾音)HoneyWorksHoneyWorksshito・GomshitoHoneyWorks好きになれ! 私好きになれ! 命令←これは恋のせいで 嫌わないで呆れないで 頑張るから目に留めて  何なの?“可愛い”って何なの? 言われたの... 誰にでも使うんですか? 年上の人は ずっと気になって だけど聞けなくて 女として見ていますか? 好きは入ってますか?  探しちゃって 見つめちゃって 気づいてもらうため近寄って 先輩から声かけて  好きになれ! 私好きになれ! 命令←これは恋のせいで 嫌わないで呆れないで 頑張るから目に留めて 恋人って響きに恋して 相手←それは先輩で リードしてよ告白してよ 子供扱いしないで 敬語はやめてタメ口で 話したいよ  先輩働く喫茶店通うのは 私だけのはずもなくて 仲も良さそうで 知らない先輩を知ってる 悔しいな 明るくてきれいな人で 好きって分かっちゃいます  私だって 可愛いって 見てもらいたくて会いに行って 「先輩ちょっといいですか?」  好きですって告白したくて でも視線が痛くて 何も言えずうつむいてたら “呼び出してごめんね”とか 嘘をついてくれて手を引いて こんな展開ずるいって 握り返す手の汗なんか 気にならない嬉しくて 誰もいない空き教室 伝えるんだ  「私、前から先輩の事...」 緊張しすぎて続きが出ない “僕に言わせて” “君が好きです、付き合ってください。”  「私にも言わせてください、先輩の彼女なりたいです!!」 ほんとほんと幸せ過ぎる 今から恋人なんだよ? 好きになれ! もっと好きになれ! 命令←これは彼女命令 甘やかしてもっと構って 束縛もしてほしいよ 敬語はやめてタメ口で 「大好きだぞ!」
恋人じゃなくなった日優里優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)はじめて会った日 手をつないだ日 キスをした日 喧嘩をした日 一年記念日を忘れてた日 些細な事も覚えると決めた日  カレンダーに増えていった記念日の数だけ 愛しくなるほどに怖くなっていた日  別れようと思った日 本当に別れた日 もうこれ以上 記念日は増えないんだね 忘れようと思った日 思い出してしまった日 恋人じゃなくなった日  何処かで会えたら なんて思った日 本当に再会した日 あの時ごめんね 謝った日 君が飼ってたムギが眠った日  愛しくなるほどに怖くなっていくけど 出会えたことが幸せと感じれた日  君をひとりにしない 心に決めたその日 いつでも傍に居たい心届く場所でさ 家族になろうと君に誓いをたてられた日 恋人じゃなくなった日  幸せにする 幸せになろう 幸せにして 幸せに生きて 生きて 生きて ずっと 傍に居るから  家族になれた日 やわらかなひだまりに それぞれの物語映して涙した日 悲しいから泣いたりした訳じゃないんだよ 恋人じゃなくなった日
優しい恋人しまもしまもしまもしまもごめんねなんて言わないで 夜の片隅で抱いて 電話越しの優しい声 まるで恋人みたい 本当最低な人ね だけど大好きな人ね あなたなしで育っていくこの恋  優しいその目だけは 見つめてよほら ねぇ さよならのキスは私の また心を弱くするの  最低な言葉だと 分かってるけれど これ以上 私を悲しませたりはしないでよ  ごめんねなんて言わないで 夜の片隅で抱いて 私だけに見せる笑顔 まるで恋人みたい 本当最低な人ね だけど大好きな人ね あなたなしで育っていくこの恋  あの日のまま この目だけを 見つめてよほら ねぇ 1人じゃないと言ってたよね もう強くはなれないよ  最低な結末と 分かってはいるの “好き”って言ってよ 今も  さよならって言わないで 夜の片隅で泣いて あなたと見た 空、風の音、景色 忘れはしない 君と半分こしたいの この悲しみも全部 私だけじゃ抱えきれぬこの恋  あなたと出逢えて芽生えた感情 何度も1人でさよならしたの 笑って、いつも笑ってたよね  だけどこの気持ち想い全ては痛みに 変わってしまうからもう嫌なんだ 分かって、傷ついてもまだ愛おしいんだ  ごめんねなんて言わないで 夜の片隅で泣いて あなたとまた生きれたらな なんて願ってしまう 本当最低な恋ね だけど 忘れられないね 最後の最後まで 優しい人  ごめんねなんて言わないで 全て忘れたいよ 愛で あなたと見た月夜の空 泣きたいほどに綺麗 本当最低な人ね だけど 大好きな人ね あなたなしで育ててきたこの恋 あなたなしで育っていくこの恋
恋人よたなかりかたなかりか五輪真弓五輪真弓鈴木正人(LITTLE CREATURES)枯葉散る 夕暮れは 来る日の寒さを ものがたり 雨に壊れた ベンチには 愛をささやく 歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を 駆け足で マラソン人が 行き過ぎる まるで忘却 望むよに 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
白い恋人達たなかりかたなかりか桑田佳祐桑田佳祐鈴木正人(LITTLE CREATURES)夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみあげる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛の Serenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきを Celebrate ひとり泣き濡れた夜に White Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並を夢に見る 天使が空から降りてきて 春が来る前に微笑みをくれた, woo…  心折れないように負けないように Loneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いて Foreverness 辛い毎日がやがて White Love  今宵 涙こらえて奏でる愛の Serenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)を Celebrate ひとり泣き濡れた冬に White Love, ah… 永遠(とわ)の White Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
恋人がサンタクロースたなかりかたなかりか松任谷由実松任谷由実鈴木正人(LITTLE CREATURES)昔 となりのおしゃれな おねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日 遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る
さよなら恋人コレサワコレサワコレサワコレサワひぐちけい「君が好きだよ」と 放課後の夕焼け 空も君も真っ赤だったね 少し前の話  「君が好きだけど友達に戻ろう」 あたしの目は真っ赤だったね ついさっきの話  家に着くまで涙が出ませんように できるだけ 上向いて 歩きたいのに どうしてこんなに 綺麗な夕焼け ダメじゃん 泣いちゃうじゃん  さよなら恋人 あたしの初めて 全部連れ去って どこへ行くの さよなら恋人 あたしと並んで 歩いたあの道 次は誰と歩くのかな  風が冷たい季節に 君と片手繋いで 寒いねって 言い合いたかったの もう 叶わない話  家に着くまで誰にも会いませんように できるだけ 下向いて 歩きたいのに 君が選んでくれたスニーカー ダメじゃん 泣いちゃうじゃん  さよなら恋人 あたしの大好き 一つだけ置いて どこへ行くの さよなら恋人 もう戻らないの あなたの大好き 次は誰にあげるのかな  約束してたあの映画始まっちゃったよ? 借りた服いつ返せばいいの? さよなら恋人 大好きだったのに ばか  さよなら恋人 あたしの初めて 全部連れ去って どこへ行くの さよなら恋人 あたしと並んで 歩いたあの道 次は誰と歩くのかな  この寒いあたしの手もいつか 誰か握ってくれるかな
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人形河合奈保子河合奈保子石川優子石川優子大村雅朗あなたのことばかりを おしゃべりする私に 人は呆れて言う“恋人形”  片想いの恋でも 見つめているだけでも それだけでもいいと 思っていた  だけど心は欲ばりなもの 少しずつ階段 のぼり出す  動き始めた恋人形に 気付いたらせめて声をかけて 微笑のブーケを投げて欲しいけど あなたにとって私なんかは 沢山の中の一人でしょう だから明日も 私は恋人形  いつか あなたのために ウエディングドレスを着る そんな夢に酔うの 恋人形  リボンで髪を束ね 白いベールに包まれ 腕を組めば鐘が 鳴り響く  だけどそれは おとぎ話しだわ 目と目合わせることもできない  哀しい音色のオルゴールに つられて踊り続ける夜は 月の光にさえ あなたが浮かぶの 星の数ほど愛があるなら たったひとつだけ私のために…… 頬杖ついて溜息 恋人形  星の数ほど愛があるなら たったひとつだけ私のために…… 頬杖ついて溜息 恋人形
恋人よMs.OOJAMs.OOJA五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人YUSUKE CHIBA - SNAKE ON THE BEACH -YUSUKE CHIBA - SNAKE ON THE BEACH -Yusuke ChibaYusuke Chiba飛んできた空き瓶は 壁に当たって 床に刺さった 流れた血液なめて うっすら笑ってたんだ  14才の女の子が 黒い野イチゴ食って 「私はパンクスだ」って叫んだそれだけで  今までの世界がこんなにも変わるのさ ありったけ全部のスコール さっぱり洗い流したんだ ここはエデンさ  ハバァコークウィズリオンリキッド グニャグニャに回る 246 チワワとガウディクソバー 殺意のシグナル見える  恋人自由探して 山やら川やら海行って 結局 俺のこの街に帰ってきたんだ そりゃそうさ ここはエデンさ ここはエデンさ  今までの世界がこんなにも変わるのさ ありったけ全部のスコール さっぱり洗い流したんだ ここはエデンさ ここはエデンさ ここはエデンさ ここはエデンさ  This is Eden
恋人ごっこ坂口有望坂口有望はっとりはっとり野村陽一郎「ねえ、もう一度だけ」 を何回もやろう、そういう運命をしよう 愛を伝えそびれた でもたしかに恋をしていた 恋をしていた  缶コーヒーで乾杯 シーツは湿って どうにもならない二人だ 言う通りにするから、 恋人ごっこでいいから 今だけ笑っていてほしい  余計な荷物に気付くのは 歩き疲れた坂道だ 忘れていいのはいつからで 忘れたいのはいつまでだ?  「ねえ、もう一度だけ」 を何回もやろう、そういう運命でいよう 愛を伝えそびれた でもたしかな恋をしていた 恋をしていた  無駄な話に頼るのだ 隠し疲れた罪を運ぶため 忘れていいのは君なのに 忘れたいのは僕だけか  「ねえ、もう一度だけ」 もう無しにしよう?そういう運命を取ろう 愛を伝え損ねた またこんな恋をしてみたい 恋をしてみたい  裸や、撫で肩や、キスや乾かない髪  もう一度あなたと居られるのなら きっともっともっとちゃんと ちゃんと愛を伝える もう二度とあなたを失くせないから 言葉を棄てる 少しずつ諦める あまりに脆い今日を抱き締めて手放す  ただいま さよなら たった今 さよなら
友達以上恋人未満GOLD LYLICまつむらかなうGOLD LYLICまつむらかなうまつむらかなうまつむらかなうずっと隣でも ずっとふたりでも 変わらず特別で 居るはずなのに 友達でもない 恋人でもない そんな日々ってもしかして思わせぶり?  なぜかあなたの幸せを素直に喜べないの 恋愛相談とか私にしてこないでよね 「私」を誰かに相談ってくらいになってよ もうそろそろ恋人になりたいの  友達以上恋人未満とか 都合のいい言葉はいらん 嫌。 そんなんなら 出会う前の方がよっぽど楽だった。 あなたにとって何者でもない もどかしい気持ちを全て失くした あぁ、私に戻りたいな。  誰かのあなたになる前にこの想いを吐き出したいけど きっとそっとしてた方が無難だって  でもいつかあなたと幸せを一緒に喜びたいよ デートプランとか妄想先走りすぎだね もうあやふやな関係は終わりにしたいから いっそこのまま現実に出来ないの?  恋バナ中にタイプ盗み聞き 少しでも想われたくて 私なりにまた意識してみたり それでも決まってあなたの一言 「好きな人とかいないの?」  気付かない振りもうやめてよ ほんとバカで罪な人で だけど嫌いになれなくて こんな想いが消えない限りは楽はないけど それ以上にあなたが好き だから  友達以上恋人未満とか 都合のいい言葉はいらん 嫌。 そんなんだから 私の事を何もわからないの あなたにとって何者でもなかった 今までの記憶を捨てて恋した あぁ、私に変わりたいな。 たぶんこれから先も変われないな
羽を持つ恋人 - MASADO and MIWASCO Version -DREAMS COME TRUEDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和中村正人わたしを探さないで 雨の日は 葉陰に身を寄せて あなたの足音に 耳を澄ますの  わたしを見つけないで 時々はあなたの 後ろから こっそり 近づいてみたりしてるけど  この距離で 近さで 遠さで ふたつの世界が 交わるこの場所を きらいじゃないの きらいじゃないから あなたがずっと ずっと守って  わたしを探しに来て 耳元で 羽音を震わせて あなたを振り向かせて さっと飛んでいくの あなたに追いかけさせて ぱっと逃げていくの  わたしを探さないで わたしを探しに来て
スマホの恋人~だって推しが強すぎるからずっと神って言ってる~KOTOKOKOTOKOKOTOKOC.G mixC.G mix<tap swipe>×4 <tap tap chuchuchu swipe swipe swipe ツン! tap tap chuchuchu swipe swipe swipe chu(ハートマーク)>×2  [それはある日のことでした。 たまたま見かけたアイコンをポチッと。 そのワンクリックが二人の運命の始まりだったのです…!]  朝一番 眠い目こすって スマホ開き 君見てウフフ おはようって声が今日も素敵です ドキドキしたら ほら目が覚めた 18時からイベント開始 タイマーかけて待ち合わせ ウフフ 勉強も部活も 仕事も家事も 超高速でぽぽいのぽーい♪<よしっ!>  行く手阻む選択肢 愛を試されてるの? 君の好み 悩み 痛み 誰よりも知って 一番になりたい  その対応は神ですか?<GODです> ふいの顎クイ 完璧でーす<ズッキューン(ハートマーク)> オレ様だったはずなのに デレちゃうなんてもう ズルイ(ハートマーク)<すきーっ!> ありがとうって頭ぽんぽん<ポンポン> ぎゅっとするの反則でーす<ヤラレター> お気に入りに着替えたら<Go!> 魔法のコインで 君のもとへ ひとっ飛び<ちゃりーん>  大嫌いだった歴史だって 君とだから覚えた フムム 過去も未来も リアルも不思議も 恋に落ちたら そこが世界  もしかしてライバルは 時間余す富豪なの? 君の弱み 強気 ジェラシー 全部コンプして 一番になりたい  その天然はワザとかな?<angel> 寝ぼけてちゅ…に完敗でーす<ズッキューン(ハートマーク)> ゆるキャラだったはずなのに 野獣みたい 大変身<がおーっ!> 食べられちゃうの? このままじゃ<danger> この展開は想定外 <まじですかー> スパイシールート二周目でーす<Go!> まだ見ぬ君に会いたくて 今日も課金します! <ちゃりーん>  <tap swipe>×4 <tap tap chuchuchu swipe swipe swipe ツン! tap tap chuchuchu swipe swipe swipe chu(ハートマーク)>×2  [推し…それは無条件に愛を捧げるお方 推し…それは存在するだけで幸福をくれる神 その誉を、称号を勝ち取るために 課金も厭(いと)わないのです ああ、出逢ってくれたのですね 私が、あなたの存在に気づくことを ずっと ずっと 待ってくれていたのですか? ならば、私は……]  一番になりたい  その対応は神ですか? ふいの顎クイ 完璧でーす オレ様だったはずなのに デレちゃうなんてもう ズルイ(ハートマーク)<すきーっ!> ありがとうって頭ぽんぽん<ポンポン> ぎゅっとするの反則でーす<ヤラレター> お気に入りに着替えたら<Go!> 魔法のコインで 君のもとへ ひとっ飛び<ちゃりーん>  <tap swipe>×2
恋人っていいなブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス伊藤多賀之伊藤多賀之伊藤多賀之好きな人がいないとか 恋愛とか嫌いとか それは心の嘘つき ほんとは今 好きな人が すぐ近くにいるのに それに気付かないフリしてるだけ  今日 友達から恋人になろうよ 君は今までの君で 僕は僕なりにもっと優しくなって ギュっと手を握って ずっとそのままでいれるように 頑張っていくよ  久しぶりに会った時に 目を見れない事がある それは 恋の始まり 帰り際に握手して その子の手のぬくもりが ずっと消えない それが証拠だよ  他の友達にバレたくないなら どこかで隠れて会おうよ 君は君なりに言いたい事言って ワガママでもいい 僕だけに君の全てを受け止めさせてよ  好きな人ができた時 悲しみさえ忘れられる それは心の中で優しく その人が微笑んでくれるから  今日 友達から恋人になろうよ 君は今までの君で 僕は僕なりにもっと優しくなって ギュっと手を握って ずっとそのままでいれるように 頑張っていくよ
貴方の恋人になりたいGOLD LYLICチョーキューメイGOLD LYLICチョーキューメイ互いに惹かれあって 僕達は出会ってしまう 僕はいつか貴方の恋人になりたい  貴方は何も知らない 知らなくても大丈夫 すれ違いの始まりはささくれみたい  恋に落ちている 恋に落ちている 恋に落ちている こっちを見てよ!  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  貴方の好きな人 僕はまだ名前も知らない 貴方のせいです 素敵な横顔のせいで 話しかけることが出来ない でも 僕はいつか貴方の恋人になりたい  あのね 今 恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  恋に落ちている 恋に落ちている 恋に落ちている こっちを見てよ!  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  互いに惹かれあって 僕達は出会ってしまう 僕はいつか貴方の恋人になりたい
恋人にもうみえない町あかり町あかりいまみちともたかいまみちともたか「恋人に もうみえない」 あいつらしい 捨て台詞 住み慣れたあの部屋から ひとりきりで 消えた  残されたその次の日 みすぼらしいオンナだと 鏡の前で 毒づいて ひとりきりで 泣いた  夕陽が翳る 灯りを点ける 秘密が 迫る 化粧を仕上げたら あら あたしまたイイ女  退屈は もうこりごり にくたらしいオトコでも 居ないより まだマシだと オンナともだちが言う  夕陽が翳る 灯りを点ける 着替えをすます 時計が音たてた ほら 待ち合わせの時間  恋人と もうあわない 真新しい部屋だから 鏡の前で毒づいた あたしは もういない  夕陽が翳る 灯りを点ける あたしは祈る 「上手に嘘をついて」 お願いよ イイ男 あたし またイイ女
恋人よ野口五郎・岩崎宏美野口五郎・岩崎宏美五輪真弓五輪真弓中川幸太郎・野口五郎枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
羽を持つ恋人 - On Air Version -DREAMS COME TRUEDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和わたしを探さないで 雨の日は 葉陰に身を寄せて あなたの足音に 耳を澄ますの  わたしを探さないで
オルゴールの恋人The SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志吐息を照らす 眩しい恋人たち かき分けてゆく 思い出こぼさぬように  街 人 雪 歌  鐘の音に任せ 暗闇を進んで ゼンマイを回して あのトンネルの向こうへ  もう一度駆け出して 思い出を掬って 君を見つけ出して この時計台に戻ろう 二人で寄り添って 年老いたこと笑って 全てを失っても 僕らの秘密を守ろう  この街の時間泥棒 僕は何度でも巻き戻す 音を立てて壊れていくこの世界で  夢が覚めるまで 二人でここで踊って 床が軋む音 あの歓声に変わって 少し遅くなって またゼンマイを回して 何度でも踊っていよう  もう一度駆け出して 二人の続き照らして 君の手を掴んで この時計台に戻ろう 二人で寄り添って またゼンマイを回して 何度でも踊っていよう  もう一度駆け出して 君を見つけ出して 夢が覚めるまで 何度でも踊っていよう 何度でも踊っていようよ
一番初めての恋人槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之君が住んでいた街に 久しぶりに降り立った 少し変わった街並み でも同じ匂いがした  くだらない理由で終わった 恋を思い出してた 初めて親に嘘をついて 電車を乗り継ぎ通った  二人改札の所で別れた後 もういないかなと振り返っても 手を振ってくれていたんだ いつだって 最後の別れの時も  それは僕の人生で 一番初めての恋人 君は今どこにいるのかな 元気で暮らしてるのかな  今夜はおそくなるの?と メッセージが届いた 君とタイプの違う人が 今の僕の恋人だ  便利にはなったけれど 携帯さえなかった あの頃の恋のほうが ロマンチックに思えるんだよ  僕が吹いた口笛の続きを 鼻歌で唄ってくれる人が 待っている街へと急ぐ電車 気付けは窓には夕焼け  あれは僕の人生で 一番初めての恋人 君は今どこにいるのかな 元気で暮らしてるのかな  二人改札の所で別れた後 もういないかなと振り返っても まだ手を振ってる君に駆け戻って 改札を越えて抱きしめたんだ  それは僕の人生で 一番初めての恋人 君は今どこにいるのかな 元気で暮らしてるのかな  どんな場所にいたとしても どうか幸せであるように
白い恋人達DEENDEEN桑田佳祐桑田佳祐山根公路・侑音夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみあげる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛の Serenade(セレネイド) 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきを Celebrate(セレブレイト) ひとり泣き濡れた夜に White Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並を夢に見る 天使が空から降りてきて 春が来る前に微笑みをくれた, woo…  心折れないように負けないように Loneliness(ロンリネス) 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いて Foreverness(フォーエヴァーネス) 辛い毎日がやがて White Love  今宵 涙こらえて奏でる愛の Serenade(セレネイド) 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)を Celebrate(セレブレイト) ひとり泣き濡れた冬に White Love, ah… 永遠の White Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
恋人がサンタクロースDEENDEEN松任谷由実松任谷由実山根公路・侑音昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る
恋人ごっこCHIHIROCHIHIROCHIHIROCHIHIRO立ち入り禁止だった道を 知らないふりして歩いてた 分かってて進んだ私が悪いけど... でも分かっててキスした君も悪い 共犯みたいだね恋の始まりは  戻れないとこまで来ちゃった どうしてこんな旅路選んだ ただね分かってほしいのは どこで出会っても 荷物を下ろして あなたの元に飛び込むでしょう きっと私  聴き慣れた声が心地よすぎて 小さな理由を作ってI called you 数時間一緒にいたあとの 君の匂いが混じるMoonlight night 会いたい会えない でも結局ね会いに行った いつも私  恋人がいるのに 好きになってごめん 邪魔したいわけじゃない ただ会いたかった ここが好きだった 夢みたいだった 綺麗事ってちゃんと分かってる 恋人がいるのに 好きになってごめん 肩書きが欲しかったわけじゃないの私 さよならできない心が弱い でも戻るね 元の場所に 幸せになって 幸せになる  誰もいない道で 重なる手と手なんだか切なかった 触れちゃいけないものが多すぎて辛かった でも君といると優しい好きが心纏い幸せだった  まるでシンデレラI say I'll be going 時間がくればさよならしなきゃね 魔法が解けてもここにいたいよ なんて願いは叶わないよね 探されることないガラスの靴は 粉々にね割れるのでしょう  恋人がいるのに 好きになってごめん 真っさらに出会って 恋できたのなら でも叶わない 可能性もない 分かってるけど 分かってるのに  ガラスの欠片と壊れた心 鞄にそっとしまいましょう 私はまた歩くでしょう 涙もきっと流すでしょう I miss you baby, but I'm going baby でもここにもういちゃいけない 手放さなきゃ  恋人がいるのに 好きになってごめん 壊したいわけじゃない ただ会いたかった 言い訳したって 理由並べたって ダメな事くらいちゃんと分かってる 恋人がいるのに 好きになってごめん 不自由で不器用で泣いてばかりだった さよならするね 大好きでした もう戻るね 元の場所に 幸せになって 幸せになる
恋人よ坂本冬美坂本冬美五輪真弓五輪真弓若草恵枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘ってる  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
真夜中の恋人(リビングバージョン)コザック前田コザック前田コザック前田コザック前田形にならない孤独な夜に 君はどうやって過ごしてるのだろう たまたま集まる人と言葉 勇気を持って 今ボタンを押そう  oh待って 君よ oh待って 心 夢のような真夜中の時さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の語り場はここさ  tu ruru  1人じゃないと思える夜に 僕はいつまでも浸ってられる 温かい君の言葉を胸に 明日はきっと前向きになれる  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の友達は僕さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中友達は君さ  tu ruru  凍えそうな冬が過ぎて生温い春の風が 僕の身体を突き刺して来ても 暑苦しい夏が過ぎて物悲しい秋が来ても 夜になれば全てを癒やすから  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の恋人の様さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の恋人は君さ  tu ruru
さらば恋人上白石萌音上白石萌音北山修筒美京平鳥山雄司さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
真夜中の恋人ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP形にならない孤独な夜に 君はどうやって過ごしてるのだろう たまたま集まる人と言葉 勇気を持って 今ボタンを押そう  oh待って 君よ oh待って 心 夢のような 真夜中の時さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 語り場はここさ  ru~  1人じゃないと思える夜に 僕はいつまでも浸ってられる 温かい君の言葉を胸に 明日はきっと前向きになれる  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 友達は僕さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中友達は君さ ru~  凍えそうな冬が過ぎて 生温い春の風が 僕の身体を突き刺して来ても  暑苦しい夏が過ぎて 物悲しい秋が来ても 夜になれば全てを癒やす  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 恋人の様さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 恋人は君さ  ru~
時代遅れの恋人たち氣志團氣志團山川啓介筒美京平手のひらに 澄んだ水をすくって お前の喉に 流し込む  そんな不器用で 強くやさしい つながりは ないものか  恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ 流行りの服も 生き方も 疲れるだけさ 裸足で 青い草を踏みしめ この腕に かけて来い  飛び上がって もいだ青いリンゴを かわるがわるに かじり合う  そんな飾らない だけど確かな つながりは ないものか  恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ 生まれたままの まごころを くれればいいさ かわりに誰も やれないものを その胸に 伝えよう  恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ ざわめく街は 青ざめた人々ばかり 迷わず熱く 肌を火照らせ この腕に かけて来い
さよなら恋人空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかり過ごした街は相変わらずさ 荒削りの記憶 優しいことばかり 思い出しては消える さよなら 僕が愛した人 遠い街にいると思ってみても さよなら 君を愛した人 僕も消えてなくなれ 風に消えてなくなれ  道ゆく人を探すみたいな そんなまねはやめたいが どうして僕はあのとき ひとこと言えないでいたんだ  夢に消えてなくなれ
白い恋人達Crystal KayCrystal Kay桑田佳祐桑田佳祐UTA夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo…  心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠(とわ)のWhite Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
恋人KALMAKALMA畑山悠月畑山悠月僕の人生は 君がいるから幸せなんだ 脳内ずっと 君がいてよかった 君がいてよかった 君がいてよかった って、しつこく思うんだ!  君の最初にはなれはしなかった けど最後にはなりたくて なりたくてなりたくて なりたくてなりたくて なりたくてなりたくて  今日はもうちょっとだけ 無理して 頑張ってみるよ あと少しだけ  おやすみ 夢の中は明るくて 今ここにいるはずのない君と あんなこと こんなこと ぐちゃぐちゃになりながら ずぶ濡れになりながら 僕に全部ちょーーーだい!  恋人よ 君を彼女なんて呼ばない だって まだずっと恋をしているんだ 今日も だいすきさ君が だいすきさ君が だいすきさ君が って、しつこいくらいがいいし しかも唄の方が 想い伝わるから!  今日はもう無理しない ずっと歌って ずっと笑って 君だけの僕で 僕だけの君でいてよ
恋人よ川神あい川神あい五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
さらば恋人前田亘輝(TUBE)前田亘輝(TUBE)北山修筒美京平武部聡志さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
友達未満恋人未満703号室703号室岡谷柚奈岡谷柚奈703号室日曜の夜は嫌いだった 君が早めに寝ちゃうからさ 何年前の話だっけ 今でもちょっぴり苦手なんだ  甘い暗闇とスマホのライト 混ざり合ったカフェラテみたいな夜 甘くて苦くて愛おしい あの日々よ褪せないで  君の匂いを覚えている 初めてのキスを歌っている 一生一緒にいようなんて 本気で思った15の冬  世界を敵に回したって 守ってやるって思っていた 案外さよなら呆気なくて 人を想って初めて泣いた  春混じり冷たい風が吹くと なんでかな 君と聴いた歌が今も心臓を鳴らす  大好きだったよ 初めて手を繋いだ日が 終わりの始まりだったとしても 幸せだったよ 友達未満恋人未満の 初めての人へ  横断歩道 日差しの向こう 6年越し君を見かけた 1秒足らずでタイムスリップ ちょっと待って心のチューニング 横断歩道 青に変わる すれ違う君は蜃気楼のよう 言いかけて言えなくて いつもより遠めの向こう岸  回る回る 夕焼けの観覧車 揺れる揺れる シルエット サヨナラ前の笑顔の意味 今ならわかる気がするよ  大好きだったよ 初めて出会ったあの日が 終わりの始まりだったとしても 幸せだったよ 友達でも恋人でもない僕らだけど 幸せでいてほしい 友達未満恋人未満の君へ ありがとう
ゼリーの恋人吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子ゴンドウトモヒコいつだったか貴方に初めてふれた日 身体中が熱くてとけちゃうかとおもった  いつからか二人はぬるま湯のなかで 輪郭さえ忘れてひとつになってしまった  ハートの半分が悲鳴をあげている はがれゆく片われを今そっと手放そう  かたまりきらないゼリーの 淡いみづうみを何度も巡った二人 私はくちびる尖らせて好きよと言ったんだ 記憶の色が透きとおってゆく  いつまでも貴方のそばにいるために かたちのない未来を信じようとしていた  優しいキスだけであふれた涙だって 魔法がとけてゆくよう今はもう幻みたい  かたまりきらないゼリーの恋人たちは 変わらぬふりをしたけれど どんなに甘い夢の後も物語は続いて 今日という日が来てしまうよね  かたまりきらないゼリーの 淡いみづうみを何度も巡った二人 私はくちびる尖らせて だけども肝心の愛してるが言えなかったよ 記憶の色が透きとおってゆく
白い恋人達土岐麻子土岐麻子桑田佳祐桑田佳祐川口大輔夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみあげる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade(セレネイド) 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate(セレブレイト) ひとり泣き濡れた夜にWhite Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りてきて 春が来る前に微笑みをくれた, woo…  心折れないように負けないようにLoneliness(ロンリネス) 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness(フォーエヴァーネス) 辛い毎日がやがてWhite Love  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade(セレネイド) 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate(セレブレイト) ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, ah… 永遠のWhite Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
拝啓、元恋人ソナーポケットソナーポケットソナーポケット・カツセマサヒコソナーポケット・Carlos K.Carlos K.大嫌い 嫌い 嫌い 大嫌い 嫌い 嫌い  憂鬱なくらいにYouTubeの話してたな 寒がりなくせして暑がりなところもそうだ 「もう何でもいいよ」って言ってたのに 何でもよくなかった君だ 飽き飽きしていたんだよ  片手ずつ持ったコンビニ袋 コンタクト洗浄液と9%のアルコールを2本 ぶら下げ歩いた骨董通りも 混雑の最寄り駅も 3%残さず消したい過去  「ちゃんと向き合って話し合って 抱き合っていられたなら 少しはマシだった現在になった?」 なんて聞かないよ  大嫌い 嫌い 嫌い 大嫌い 嫌い 嫌い 嫌いなところ並べて ただ悪者にしてる 大嫌いにはなれない 愛してた君のことを もう忘れなきゃいけないから また悪者にしてる  B級映画を観てボロ泣きする僕だった 永久的にそれを見ては茶化す君でした あんなに寄り添って歩いた日々 なんでもよく笑った君だ 飽きたりしようがないのに  少しずつ減ったリスペクト 賑わったテラス席も 窮屈な空気 二人険悪ムード 言い訳のようなキスの意味も イスの下 君の指も 別れの予感気付いたんだろう  大嫌い 嫌い 嫌い 大嫌い 嫌い 嫌い 嫌いなところ並べて ただ悪者にしてよ 「すごく重い イタい うるさい」そんな調子でいたなら もういいとこ忘れて君は 前に進めそうだね  嫌いになろうとすればするほど 嫌いなところすら好きだったと 気付くだけなんだよ  それでも 大嫌い 嫌い 嫌い 大嫌い 嫌い 嫌い 嫌いなところ並べて ただ悪者にしてる 大嫌いにはなれない 愛してた君のことを もう忘れなきゃいけないんだ 前に進みたいから  前に進みたいから
セフレ以上恋人未満ミオヤマザキミオヤマザキミオヤマザキミオヤマザキ最初から報われぬ恋だとわかってたのに 「それでも...」て どこかで期待したりして あなたと私は一体何なんだろう? 何だか泣けてきた  過ごしてきた時間の分の恨みとか “あなただけ幸せなんて許さない”とか 思ったりしないわ 自分で決めた事だから そんなのはどうでも良い  それにあなたを恨んだら 支えにしてきた自分まで 否定する  “私だけ特別”と思わせた あなたのその嘘はきっときっと 許される事はない でもそんな嘘に 救われた私が居たことも あぁ事実だ  「逢いたい」とか もう二度と送ってこないでよ 勝手だって だし、返さない私が ほら、悪い人みたいになって 嫌だ嫌だ 辛いや  優しい言葉さえ 溢れる罵倒に紛れて疑うから 苦しいんだね 最期の最期まで欲しい言葉を あなたは嘘でも言ってくれないんだね  待ってばかりの私 “必要とされたい”と願って そのくせ一歩は出なかった  「サヨナラ」 出来ないよ 言えないよ 願いは届かない 叶わない  最初から報われぬ恋だとわかってたのに 「それでも...」て どこかで期待したりして あなたと私は一体何だったんだろう? 何だか笑えてきた  あなたからの「逢いたい」に 「私もだよ」て返してから 返事を待たずにそっとブロック 終わりにしたよ 最期くらいワガママいいよね? なんだか笑えてきたよ  好きだったよ さよなら
夢の恋人Lisa HalimLisa Halim吉田崇展吉田崇展オーロラのカーテンあけて 砂浜に寝ころんだら さっき観た映画の 感想をきかせてよ  悲しげな話を つい聞き逃してしまった 横顔その睫毛を ずっと見ていたんだよ  さよなら僕のベイベー いつかは君を忘れる すぐに夜が明けるよ どうか泣かないでおくれよ  くだらない冗談も 薄汚い醜い悪意も 君とならいいのさ 君のならばいいのさ  僕が歳をとっても ずっと側にいてくれないかな 君がいなくなるまで 僕は変わらないだろう  永遠に君のために 夢の中の恋人  さよなら僕のベイベー いつかは君を忘れる すぐに夜が明けるよ どうか泣かないでおくれよ  さよなら僕のベイベー すぐに夜が明けても どうか泣かないでおくれよ
バンクシーの恋人アーバンギャルドアーバンギャルド松永天馬松永天馬BANG BANG かきとばしてよ 今夜もかきとばしてよ コンクリートにスプレー バラまき散らしてよ  BANG BANG かき消してよ こんな夜 かき消してよ ペンキ塗りたての街 黒く汚して  だあれも知らない あなたを知りたい わたしに気づいてよ わたし 見つけてよ  BANG BANG 撃ち抜いてよ ハートを撃ち抜いてよ 惚れたはれたのグラフィティ 真っ赤に染めて  わたしの (知らない) わたしを あなた教えてよ あなたの (知らない) あなたを わたし教えるわ わたしと (あなたは) 恋人 壁を隔てて いま 謎が謎を呼ぶ恋に恋をする アートになるの  だから BANG BANG バンクシー 秘密のままで いてね BANG BANG バンクシー 素顔見せずに いてね BANG BANG BANG BANG バンクシー 秘密の二人 ずっと BANG BANG BANG BANG バンクシー 恋はきっと ミ・ス・テ・リ・イ  ストリートめくるめくラットのトラップ ミスリード巡る巡るコピーキャット・ラップ 息巻くドナルドのトランプのカードは ジョーカーとジョック・アート at ギフトショップ  ストリートはみ出せアートのトリップ ミスリードさせろストレイキャット・リップ こんな街 ぜんぶ捨てろ どんな同時多発テロ 掃いて捨てろ 描いて捨てろ at “WHAT'S ART?”  だあれも知らない あなたを知りたい わたし描(えが)いてよ わたしを消してよ  BANG BANG バズらせてよ ニュースでバズらせてよ わたしの声なんてきっと バズらないから  わたしの(知ってる)あなたは ただの弱い人 あなたの(知ってる)わたしは ただの想い人 わたしと(あなたは)他人ね キャンバスごしに いま かいて かかれ 恋い恋われ 壊れ スクラップになるの  だから BANG BANG バンクシー ポップアートに してね BANG BANG バンクシー ファインアート やめてね BANG BANG BANG BANG バンクシー 批評家たちの家に BANG BANG BANG BANG バンクシー 火をつけて回ってよ  BANG BANG バンクシー 秘密のままで いてね BANG BANG バンクシー 素顔見せずに いてね BANG BANG BANG BANG バンクシー わたしはひとり 想う BANG BANG BANG BANG バンクシー アートもきっと ミ・ス・テ・リ・イ  あなたはもっと ミ・ス・テ・リ・イ  BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANKSY
恋人がサンタクロース宮本浩次宮本浩次松任谷由実松任谷由実昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっと分かるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る  恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る
空想の恋人安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子トオミヨウ儚い恋人よ 僕が守ったげる 届かない 手を伸ばし 抱きしめる  本当は僕ら出会わずに生きているのかな? これは夢だったのかな?  四次元 五次元の世界の裏の裏まで 長いトンネルを抜けて行けたら 君に逢えるのか? 遠くで誰か笑う どの次元に飛んで行けば君と僕は重なる?  拙い恋心 君に捧げたくて いくつもの道を探し 彷徨うよ  本当に僕ら出会わずに生きて行くのかな? 僕は夢見てるのかい?  四次元 五次元の世界の裏の裏まで 長いトンネルを抜けて行けたら 君に逢えるのか? 遠くで誰か笑う どの次元に飛んで行けば君と僕は重なる?  儚い恋人よ 僕が守ったげる 届かない 手を伸ばし 抱きしめる
恋人たちの時間高橋真梨子高橋真梨子増永直子ヘンリー広瀬小林信吾時計が約束を忘れて テレビは退屈を流す 悲しい小説を開けば ようやく待ちかねた電話 彼の声の優しさが 私の仮面をはがす 鏡に微笑みがこぼれて 不安が駆け足で逃げる 恋はいつも不意を突き 私の心を捉まえる  きれいな灰皿を揃えて 部屋にはコーヒーの香り 写真が想い出をささやき 期待がドアに手をかける 彼が愛をさし出して 私の孤独は終わる 時計は約束を守って 静かに夜明けまで眠る 恋は夜を誘いこみ 二人の時間を奪い去る
1%の恋人 feat. 南(豊永利行)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks「ごめん、友達のままでいたい」って そんなありきたりな言葉で誤魔化して 勘違い Ah 見当違い 買ってしまったプレゼント Ah ひとりぼっち  語尾にあるハートは誰にでも使ってるんですか? 2ショットの近さ誰とでもこれくらいですか? 同じゲームしたりおすすめアニメの感想会 好きになってしまうのは いつも僕からばっかり  「ごめん、友達のままでいたい」って そんなありきたりな言葉で誤魔化して 勘違い Ah 見当違い 買ってしまったプレゼント Ah ひとりぼっち  「君のニオイが好き」 「私たちまじ気が合うね」 言われるその度に 抱き締めてもいいかな?って思う “思わせぶり”ですか? それとも誘ってるんですか? 好きになってしまうんです いつも一方通行  Ah 弟みたいとからかって そんな分かりやすい言葉で距離とって 年下は Ah 傷つくのです 迷子になった好きの行き先どこだよ  1%の可能性 友達以上の関係 信じてみたい 受け取って  「もっと早く言ってよね」 「付き合ってる人がいるの、ごめんね」  友達のままでいたいって そんなありきたりな言葉でフラれて 勘違い Ah 見当違い 買ってしまったプレゼント Ah ひとりぼっち
恋人よ絢香絢香五輪真弓五輪真弓河野圭枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむよに 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけれど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人ごっこPLATINA LYLICマカロニえんぴつPLATINA LYLICマカロニえんぴつはっとりはっとり「ねえ、もう一度だけ」 を何回もやろう、そういう運命をしよう 愛を伝えそびれた でもたしかに恋をしていた 恋をしていた  缶コーヒーで乾杯 シーツは湿って どうにもならない二人だ 言う通りにするから、 恋人ごっこでいいから 今だけ笑っていてほしい  余計な荷物に気付くのは 歩き疲れた坂道だ 忘れていいのはいつからで 忘れたいのはいつまでだ?  「ねえ、もう一度だけ」 を何回もやろう、そういう運命でいよう 愛を伝えそびれた でもたしかな恋をしていた 恋をしていた  無駄な話に頼るのだ 隠し疲れた罪を運ぶため 忘れていいのは君なのに 忘れたいのは僕だけか  「ねえ、もう一度だけ」 もう無しにしよう?そういう運命を取ろう 愛を伝え損ねた またこんな恋をしてみたい 恋をしてみたい  裸や、撫で肩や、キスや乾かない髪  もう一度あなたと居られるのなら きっともっともっとちゃんと ちゃんと愛を伝える もう二度とあなたを失くせないから 言葉を棄てる 少しずつ諦める あまりに脆い今日を抱き締めて手放す  ただいま さよなら たった今 さよなら
ダンスが僕の恋人 (Long Ver.)東京ゲゲゲイ東京ゲゲゲイMIKEYHideki Atakaタバコの煙 浮かんでく度 グルグル回るキミのセリフ 抜け出せないループ  とりあえずどっか 出掛けに行こう ギリギリ見えた夜の星が 僕を見下ろして泣いてる  悩んだ末このドア叩いてみた  DJ 切ない歌 かけないで まだまだ 夜は長いから 悲しみはババババイ グッバイ ダンスが今日は恋人 わがままな 僕の願いは 今宵どこに捨てたらいい? 涙はナナナナナ グッナイ 死ぬまで我慢大会  乾杯したら 向こうに行こう もう誰も邪魔はできないから 名前さえ知らない君と  悩む間なくもっともっと触れてほしい  DJ 切ない歌 かけないで まだまだ 夜は長いから 悲しみはババババイ グッバイ ダンスが今日は恋人 わがままな 僕の願いは 今宵どこに捨てたらいい? 涙はナナナナナ グッナイ 死ぬまで我慢大会  キラキラ回る ミラーボール まだまだ 意地はらせてよ 本当はララララ アイラブユー 飲み込んだ苦いお酒 どこまでも 永遠に続く 涙色の空に描いた 名前はバババババイ グッバイ ダンスが僕の恋人
友達以上、恋人未満。織部つばさ(水瀬いのり)織部つばさ(水瀬いのり)ケリー山下和彰山下和彰今日は少し背伸びして オシャレしたの気づいてる? お気に入りのワンピース ネイルだって頑張った  Baby よそ見ばっかして Baby はしゃぐ横顔 全然 私の気持ちに気づかずに  いつか友達以上 いつも願っているよ ため息も もどかしさも 何もかも君のせいだ! 今は恋人未満 だけど信じているよ 自分でも戸惑ってる もう君の事しか見えなくて  帰り道で2人きり チャンスなのはわかってる 思い切って一歩前進! …そんな甘くないね  Baby 頬に手あてて Baby「熱ある?」なんて ちょっと その鈍感さは辛すぎる  いつか友達以上 多分、気づいてないけど 押しよせる“好き”のせいで 息継ぎも出来ないんだ! 今は恋人未満 だけど隠しているの いつの日かこの気持ちに 君がちゃんと気づいてくれるまで  今日も進展はなし Sunsetオレンジの空 Bye-bye 手を振る背中が滲んでく  いつか友達以上 いつも願っているよ ため息も もどかしさも 何もかも君のせいだ! 今は恋人未満 だけど信じているよ 自分でも戸惑ってる もう君の事しか見えなくて 早くこの気持ちに 気がついて!
友達以上、恋人未満。 Kiria Ver.Kiria(南條愛乃)Kiria(南條愛乃)ケリー山下和彰今日は少し背伸びして オシャレしたの気づいてる? お気に入りのワンピース ネイルだって頑張った  Baby よそ見ばっかして Baby はしゃぐ横顔 全然 私の気持ちに気づかずに  いつか友達以上 いつも願っているよ ため息も もどかしさも 何もかも君のせいだ! 今は恋人未満 だけど信じているよ 自分でも戸惑ってる もう君の事しか見えなくて  帰り道で2人きり チャンスなのはわかってる 思い切って一歩前進! …そんな甘くないね  Baby 頬に手あてて Baby「熱ある?」なんて ちょっと その鈍感さは辛すぎる  いつか友達以上 多分、気づいてないけど 押しよせる“好き”のせいで 息継ぎも出来ないんだ! 今は恋人未満 だけど隠しているの いつの日かこの気持ちに 君がちゃんと気づいてくれるまで  今日も進展はなし Sunsetオレンジの空 Bye-bye 手を振る背中が滲んでく  いつか友達以上 いつも願っているよ ため息も もどかしさも 何もかも君のせいだ! 今は恋人未満 だけど信じているよ 自分でも戸惑ってる もう君の事しか見えなくて 早くこの気持ちに 気がついて!
恋人たちのハッピーバースデー feat. 望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)HoneyWorksHoneyWorksGom・shitoGom君の大事な日 ハピバおめでとう  誕生日祝いましょう 料理振る舞おう 悩んでる?怒ってる? 何かしちゃったかな  初めて招待して キスしてもらうプラン 緊張しちゃうけれど 支えてあげよう!  大好き  ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 幸せものだね カメラに向かってせーのでピース 仲良くしてくれてありがと ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 乾杯しちゃおうよ 今日の主役は君だよ Oh Oh 生まれてきてくれてありがと Happy Birthday  誕生日祝いましょう 君の好きな場所 念願の夢の国 お揃いゼッタイ  はしゃぎ過ぎな君との 待ち時間も楽しい ちょっと冷える手のひら 口実になる  あっためて  ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 特別な日だね お手を拝借せーのでクラップ 一緒にいてくれてありがと ハピバ Happy Happy Birthday Yeah アピールしちゃおうよ 今日の主役は君だよ Oh Oh 生まれてきてくれてありがと Happy Birthday  来年もまたお祝いさせて 忙しくても約束ね  プレゼントが足りない キスしてもらうプラン 緊張しちゃうけれど キスしてもいいかな  大好き  ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 幸せものだね カメラに向かってせーのでピース 仲良くしてくれてありがと ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 乾杯しちゃおうよ 今日の主役は君だよ Oh Oh 生まれてきてくれてありがと Happy Birthday
キッチンの恋人宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎仕事終わり 帰り道に少し 寄り道を 君の味付けに合う お酒を買おう  昨日のけんか 100万回 おんなじ理由で 笑っちゃうよね  スープ冷めないように そっと 火加減ちょうどよく ずっと あたためながら待つ君の 背中に 今夜もただいま  どんな顔して「ごめん」って言おうかな 言えるかな 夜は長いよ もう一杯 付き合って  君が育てたハーブの 香りと夜風で 酔い覚ましね  スープ冷めないようにそっと 焦げつかないようにずっと かき回しながら待つ君の 背中に 今夜もただいま  何も言わなくても わかり合える ふたりなのは 君の 腕前が いいからよね  もたれた肩の体温と 交わしたキスで今日もほっと あたためて ずっと この先も 言わせて 今夜もただいま
夢の恋人 (feat. seizo) [Lovers Rock Edit]UG NoodleUG NoodleUG NoodleUG Noodle脈打つ調べに 溶け出した夏の首飾り 甘いくちびるに 舌先は痺れて  息を呑む美貌 目元を湛える紫に 滲む眼差しは 世界を揺らす  もしも祈りが届くなら あの夢の続きを見せてくれ あなたの胸の中 浮かぶ私は砂粒、波間の  恋する二人と 溶け出した夏の首飾り 名前も知らない 夢中の恋人  もしも祈りが届くなら あの夢の続きを見せてくれ あなたの腕の中 浮かぶ私は星屑、夜空の  夢を見て暮らす 私の想いと首飾り 淡い胸元に ぶら下がる記憶  恋する二人の 夢見る「約束」
恋人カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている わたしはいつでもYOUNGを気取ってる 友達は結婚をするらしい  みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている わたしはいつでもYOUTHを探してる 友達は結婚をするらしい  あなたは優しい光  みんな夏が終わると言いさみしがって笑う みんな夏が終わると言いさみしがって笑う わたしは冬が来ないのを知っている みんなにはちゃんと来ればいいね  みんな夏が終わると言いさみしがって笑う みんな夏が終わると言いさみしがって笑う わたしはどこか止まっていたいだけ わたしはどこか止まっていたいだけ  あなたは優しい光  あなたは優しい光 ランプに照らされて あなたはわたしを見つめた わたしは目を見れなかった
元恋人よ結城萌子結城萌子川谷絵音川谷絵音ミト切な痛いこの気持ち 抱きしめたいようなそうじゃないような 気持ちに嘘をついた時から私 孤独の虫に刺された あーあ、あーあ 嫌なこった あーあ、あーあ  もう一度感じてみたい もう一度伝えてみたい あなたに もう一度ぶつかれたら もう一度やり直せそうな気がする  恋人よ 元恋人よ 甘くてズルい私はここ 遠くない 離れ小島に私はいるわ  止まらない今日の気持ち 吐き出したいのに心閉じちゃう 居た堪れなくなる午後の顔が すぐに想像できてしまう そーだ、そーだ こんな時は そーだ、そーだ  恋人よ 元恋人よ 甘くてズルい私はここ 遠くない 離れ小島に私はいるわ 悲しみに耽る夜に 限ってあなたが灰になる 夢ばかり見ちゃうから 涙で目が覚めるの  もう一度感じてみたい もう一度伝えてみたい あなたに もう一度ぶつかれたら もう一度やり直せそうな気がする  恋人よ 元恋人よ 甘くてズルい私はここ すれ違い それだけのことなのに何でこんなに辛いの 悲しみに耽る夜に 私を迎えに来てよ さよならはしないつもり まだ願って離さない
恋人たち岩崎宏美岩崎宏美阿木燿子筒美京平上杉洋史どんなに忙しい仕事の合間にも コーヒー一杯分の ほろ苦い時間はあるもの そんな時 あなた 手紙にたくした季節を ブレンドして飲み干して そんな後 あなた 香りと一緒に私を 想い出してくれるかしら I miss you とても淋しいわ 身近にあなたの声が聞けなくて I miss you 夜が長すぎて 寝返り打つたび目ざめてしまうの I miss you I miss you あなたは今 L.A. I miss you I miss you 海を越えて はるか  時に流される暮しの透き間にも マニキュア一色(ひといろ)分の 鮮やかな時間はあるもの そんな時 あたし 小壜(こびん)に詰まった夕陽の 海を見つめ涙ぐみ そんな後 あたし やさしいあなたの面影 乾かすため息をかける I miss you とても淋しいわ ぬくもり感じる事が出来なくて I miss you 夜が深すぎて イニシャルなぞった小指が光るの I miss you I miss you あなたは今 L.A. I miss you I miss you 海を越えて はるか I miss you I miss you
恋人ツナギCHiCO with HoneyWorksCHiCO with HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksどうしよう 止まらない 好きすぎるから 届けていい? 私以外の人と 話してるの見たくないのよ ごめんね うざいよね  一緒にいたい隣にいたい 泣きたい笑いたいの こんな可愛くない 私と手を繋いでくれませんか 恋人繋ぎ  僕だけが 気づいてる 君の可愛さ 知ってんだ どの景色も 君といる方が美しく見える ごめんね かっこつけて  一緒がいい隣がいい 泣かせない笑わせたい こんなかっこ悪い 僕と手を繋いでくれませんか 恋人繋ぎ  音楽聴こう 映画観よう 料理しよう いつも二人 甘えてほしいよ ケンカもしたりするけど 傷つきながら 寄り添ってく  一緒にいたい隣にいたい バカみたいだね 泣いたり こんな可愛くない 私と手を繋いでくれませんか 恋人繋ぎ  心二つ 恋人繋ぎ
恋人になれたら橋本裕太橋本裕太岡嶋かな多・橋本裕太Eric Lidcom全てが 呆れちゃうくらいに めまぐるしいけど We'll be okay 無邪気なあなたが 微笑んでくれるなら 深呼吸でもう一歩 近づき 瞬き 新しい僕がいるよ  手を繋いでみたら 答え分かるかも きっと We're perfect two 信じてみたくない? 見たコト無いような 世界が待ってるかもしれない ヒトリにしないから キスの合図で 恋人になれたら  どうして? あなたの前だと 頭壊れそうさ 方程式が 見つかったすぐ後 シュレッダーにかけてた 「Take it easy」唱えたら まさかの通知だ 見張られているのかな  摩訶不思議な感情が 奇跡 起こすかも きっと We're perfect two 「何が 嬉しいかな?」 想像するほど 好きだって 痛いほど感じる こっち向いて見てよ イジワルしないで きっと We're perfect two 考え過ぎるほど 分からなくなるよ 全部全部 あなたのせいだからね  So here I go 上手く行く保証なんて ゼロだけど 理屈を越えた「恋」というものに 今惹かれてるんだ  手を繋いでみたら 答え分かるかも?! きっと We're perfect two 信じてみたくない? 見たコト無いような 世界が待ってるかもしれない きっと We're perfect two でも 考えるほど 分からなくなるよ 全部全部 あなたのせいだからね  本気さ。 キスの合図で 恋人になれたら
コバルトブルーの恋人鮎川麻弥鮎川麻弥鮎川麻弥鮎川麻弥矢野立美きらめく星屑が フロントガラスに散って 飛び去る風の音が 小刻みに鼓動にかわる  傷ついた心ごと 連れ出してくれたあなた 一番優しい人 コバルトブルーの恋人  そっと 寄り添う肩の高さに 彼を思い出して 涙ぐんでても 見ないふりしてる クールにふるまうあなた  夜空より深い愛 はじめて見つけた私 今まで気づかないでいたことを 許してほしい  今 光った星の音符は きっと誘惑のメロディー でも 熱い気持ちになれないのよ わがままを そっと包んで  いつまでも遠くから 見守っててほしいのよ 一番優しい人 コバルトブルーの恋人  朝のかけらが見つかるまで ずっと走ってね Hu…  いつまでも遠くから 見守っててほしいのよ 一番優しい人 コバルトブルーの恋人 あなたは…
恋人失格GOLD LYLICコレサワGOLD LYLICコレサワコレサワコレサワ確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった  確かに恋人で 君の部屋は優しかった 痩せたいと言いながらいつも おかしを食べて笑ってた そういうとこが好きだった  だけどもう君のわがままを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな  『ねぇ 一口吸ってみたい』 と僕のたばこ欲しがったけど あげないよ 君はまたスネて だけどすぐに甘えてきた そういうとこが好きだった  だけどもう君のヤキモチを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は若かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれなくても  君のキスはいつも短くて 足りない 足りない もういない  だけどもう君の大好きに 笑顔で返せなくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな  確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった そうさせてた僕が嫌いだった
恋人はソンタクロースあべりょうあべりょうあべりょうあべりょう恋人はソンタクロース 官僚もソンタクロース 煙突から忍び込み 文書改ざん  「あれどうなった?」「やっときました」「気が利くねぇ」 出世するための「損得勘定」「忖度感情」 「総理に恩売りゃ 出世は確実?」理財局長 国会答弁 辻褄合わせの 文書改ざん 朝日がスクープ  天下り 派閥 忖度の連鎖 忖度と損得の数珠つなぎ 絡み合って官僚機構 サラリーマンも 中学生も アナウンサーも 新聞記者も 誰かの面倒せき止め ソンタック 総合感冒薬 自分や家族や組織を守るため  恋人は忖度ロース 誰だって忖度ロース こっそりプレゼントを届けているよ 恋人は忖度ロース 人生は損得レース 他人の気持ち おしはかる サンタクロース  事実を切り取り 歪め 拡大解釈する メディア 尻馬に乗り 論理を飛躍させ 批判する野党 視聴者は論理的思考停止 集団ヒステリー お手軽な正義で 陰謀論と 懲罰を楽しむ 国民感情  「あいつは忖度したに決まっている」「忖度したと言わざるを得ません」 「忖度したと言われても仕方がない」 大衆とメディアが 阿吽の呼吸で 大量にニュースを消費してる 報道熱を下げるなら ソンタック 総合感冒薬 内閣官房長官に記者会見で直撃!  内閣人事局に 人事権握られ 忖度してでも出世したい官僚 そいつを突き回し そして引きずり下ろす 自分を棚に上げて憂さ晴らしした 官僚の改ざん トウシバも改ざん マスコミも改ざん 政府は解散 (大企業だって データを改ざん) 恋人は忖度ロース 人生は損得レース 次の改ざんはあなたかもしれない
ラムレーズンの恋人tetoteto小池貞利小池貞利「何が好きとか何が嫌いとか いい年だからもうやめたら?」と あの人は言った  「好き嫌いとか目を悪くするのよ。 目を悪くするとさ、この美人が見えないよ。」と あの人は言った  そして彼女は準備を始めた  あの人が毎朝焼くパンには決まって忍び込んでるラムレーズン それをひとつかみ、ちぎってはバレて怒られるのが好きだ  「嘘であるなら嘘でいいけど 最後の日まで騙しきって」と あの人は言った  あの人が毎朝焼くパンには決まって忍び込んでるラムレーズン いつからか無くして嫌いだけ残って好きになれないラムレーズン  嘘や本当はさておき、あの日々があったような
Blazing feat.あらかじめ決められた恋人たちへミソシタミソシタミソシタあらかじめ決められた恋人たちへ闇で笛吹きゃ ミソ出る迷信 個室帝国 木馬で前進 6枚選者 シコリの名人 俺の軌道がそののまま名シーン  スケベラノベ 読んで 夜Fly 朝になって 出社は辛い 満員列車で ギリギリのlife 工場労働は 極めて過酷  単純作業が 眠気を誘う 桃い妄想でなんとか保つ 眠気は飛んだが むっくり やっぱり 飢えた狼 飛び出しボッキリ  いかれたブレーキ 秘めごとクレイジー ブリーフで飛び出す工場 でも無職になっても 家族は守る カオスとエロスのメロディー  俺はヤングでもギャングでもねえけど Blazing 情熱を燃やし 地下で輝く Underground 個室のプレイヤー むき出した夜はイカのフレイバー  何遍でも 吠えて響かす 金よりもスケべ 覆す全て スパイシー でもスマイリー か弱き者たちにも力を  朽ち果てた月が 脇で転がる ここ地下二階 宿る精神 イカ臭せー 学生時代を思いを出す スクールカースト底辺にも入れず 輪の外 経験 まーギャルと話したの二言だけだが なんとかやってた メガネで痩せ型 休み時間はスケラノベ って今と変わらねえ とけない呪い 時間は戻らね あの日の思い ブリーフは心さ 横からポロリ 理想は遠いが 行こうぜ共に  夢を見さすのが 大人の役目 無職で全裸でヒーロー 無職で全裸でヒーロー 無職で全裸でヒーロー  俺はヤングでもギャングでもねえけど Blazing 情熱を燃やし 地下で輝く Underground 個室のプレイヤー むき出した夜はイカのフレイバー  何遍でも 吠えて響かす 金よりもスケべ 覆す全て スパイシー でもスマイリー か弱き者たちにも力を  この際だ 全て吐き出させてくれよ ギャルと話した あの二言について 昨晩エロゲーをやりすぎたのがまずかった 2限目にして俺を襲う ひどい睡魔 途中から完全に 闇を泳ぐスイマー 目覚めると教室には 誰一人いなかった 状況がわからずにいると 後ろから声  「みんな体育館に行ったよ」  ギャル達は授業をサボり 溜まっていたんだ そのうちの一人が 俺に声をかけてきた 「あ、はい」とだけしか言えなかった これがギャルと話した二言中の一言  知った身の程 秋になり学祭 俺はリズムマシーンを持っているというだけで リア充グループが組む ミクスチャーバンドに リズムマシーン担当で参加することになった 何てことはない プリセットのビートを それらしく再生するだけの係  繁華街の灯 本番2日前 スタジオで深夜練習が行われたんだ  明け方 練習が終わり リア充達と別れる 駅前を一人 歩いていると見えた いかついおっさん達と 談笑するギャル二人 一人は あの時のギャルじゃないか  「あれ 何してんの?」  またも声をかけてきたギャル 「あっ リズムマシーンです」 朝日に溶けたのは ただその一言  その場はそれだけ 始発に乗り込んだ あのギャル達が一体何をしていたのか そのときは考えたくなかったんだ 瞼を閉じると闇  俺はヤングでもギャングでもねえけど Blazing 情熱を燃やし 地下で輝く Underground 個室のプレイヤー むき出した夜はイカのフレイバー  何遍でも 吠えて響かす 金よりもスケべ 覆す全て スパイシー でもスマイリー か弱き者たちにも力を  無職で全裸でヒーロー 無職で全裸でヒーロー 無職で全裸でヒーロー 俺ら無職で全裸でヒーロー  燃やし続けろ その情熱を
恋人失格みゆはんみゆはんコレサワコレサワR_Men_Soul・塩野海確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった  確かに恋人で 君の部屋は優しかった 痩せたいと言いながらいつも おかしを食べて笑ってた そういうとこが好きだった  だけどもう君のわがままを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな  『ねぇ 一口吸ってみたい』 と僕のたばこ欲しがったけど あげないよ 君はまたスネて だけどすぐに甘えてきた そうゆうとこが好きだった  だけどもう君のヤキモチを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は若かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれなくても  君のキスはいつも短くて 足りない 足りない もういない  だけどもう君の大好きに 笑顔で返せなくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな  確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった そうさせてた僕が嫌いだった
岸辺の恋人由紀さおり由紀さおり森雪之丞亀井登志夫亀田誠治胸の森が騒ぐ朝 恋は始まっているの 風は走り草を掻き分け 道を教える  夢の続きを 探して迷う あなたも旅人ね 少し並んで 歩きましょうか ゆらり揺らめき きらきらり煌めき 時の岸辺を 少し  トンボ捕まえてくれた 少年によく似たあなた あの日燃えてた夕陽の赤 忘れられずに  夢の終わりは 誰も知らない 旅は果てしなくて 心ふれたり はぐれてみたり 明日(あす)にときめき 愛しさに騒(ざわ)めき 時の岸辺で 二人  夢をまた 探して迷う あなたも旅人ね 少し並んで 歩きましょうか ゆらり揺らめき きらきらり煌めき 時の岸辺を 少し  ゆらり揺らめき… きらり煌めき…
青い恋人GOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy Zone鈴木健太朗鈴木健太朗sugarbeans夕焼けに映ってる 二つの影が すれ違っている 君と僕の 精一杯の距離だね  一度だけ鳴って切れた 着信音に 慌てて飛び乗る バスの中で 思い出すよ 夏の夜  街の灯を見下ろす 赤いテレビ塔 あの秘密の場所に 僕はまだ 鍵を掛けたくはないよ  繋いでいたはずの手と手が 音も立てず解(ほど)けてく ごめんねの一言さえ 出てこない 「君を幸せにする」なんて ちょっと茶化して言ったけど 伝えに行くよ 今度こそは、「愛してる。」と  真っ白なTシャツで はしゃぐ砂浜 打ち寄せる波を よけて遊ぶ 君の姿に恋した  帰り道少しだけ 遠回りした 隣でほほえむ 君がいれば 他に何も欲しくない  初めて手が触れて 伝わる温もり この時間がずっと 続くよう 星空に願ってたよ  重ねてきた思い出たちが 胸の奥を締め付ける はねた髪 大事な時笑う癖 素直になること出来なくて つよがりばかりだったけど 今はこの手で 君を強く抱きしめたい  気付いたんだよ 僕以上 君は僕を いつも愛してくれていた これからも 君の代わりは誰にも 出来ない お揃いの未来を 見つめていたいから  止まっていた時計の針が 音を立てて動き出す ごめんね今日まで少し 待たせたね 「君を幸せにする」なんて ちょっと茶化して言ったけど 伝えに行くよ 今度こそは、 「愛してる。」と
恋人募集中(仮)天月-あまつき-天月-あまつき-宮田'レフティ'リョウ・天月-あまつき-宮田'レフティ'リョウ宮田'レフティ'リョウ「恋がしたい…」 さりげないニュアンスで 独り言の様に呟いてみたけど 君は相変わらず スマホ片手にただ微笑ってる  僕が繰り出した ジャブは敢え無く今宵も 華麗に躱(かわ)されてしまった模様です 温くなったレモンティーを 傾けてため息一つ  出会って半年と3日 コツコツとこんなヒットアンドアウェイを 飽きずもまあ繰り返してるけど 君は気づかないのかい? それとも気づかないフリして 駆け引きを楽しんでるの?  恋がしたいしたいしたい 他の誰でもない 君といたいいたいイタい位好きなんだ こんなに想っても瞳を見つめたら 33%も出せない だってこわいこわい答えを知ってしまったなら もうきっと二人は今には戻れない もしも答えが NO ならその時は笑って 歌のせいにしちゃえば良いか I wanna be your boyfriend!  本日の延長戦! 君の家まで ちょっと 遠回りをして送る帰り道は 好きって素直に言えない まさに今の僕みたいだ  「今夜は帰したくないな… 」的な 分かりやすいストレートが 無様にも空振ったとしたら きっと僕はテンカウント 待たずに 真っ白な灰になって どこかへ消えてしまうよ  恋がしたいしたいしたい 他の誰でもない 君といたいいたい痛い位好きなんだ もしも答えが NO でもねえ君は変わらず 友達で居てくれるの?  手を伸ばせば届きそうなもどかしくも甘美な関係でも 恋人と呼ぶにはあまりにも遠すぎる影 ねえ 君に触れたい 君を名前でちゃんと呼びたい 現状と妄想が胸を締め付ける ああああああ!  恋がしたいしたいしたい 他の誰でもない 君といたいいたいイタい位好きなんだ 臆病な僕にはこんなラブソングを 歌う事しか出来ない けど期待したい 未来へと続いてく 道を二人で手を繋いで歩けたら…って その微笑みは何だよ! ああやっぱキレイだ 大事なので二回言いますね I wanna be your boyfriend! ×2
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人失格 (feat.米倉利紀)MISIAMISIA米倉利徳米倉利徳君の名前を呼べないなんて 情けない、ねぇ、恋人失格かもね 大好きな肩もギュと抱けない そんな僕のダサい心叱って  気遣うのが嬉しいとき、気遣うのが苦しいとき 気遣われるのが嬉しいとき、でも今は複雑なんだ  きっと、紐解けば凄くちっぽけな 誤解や疑い、すれ違いなのにね  君の笑顔が恋しくなるなんて 情けない、ねぇ、恋人失格かもね 大好きな手も握り返せない そんな僕のダサい心叱って  甘えるのが心地良いとき、甘えるのが面倒なとき 甘えられるのが心地良いとき、でも今は微妙なんだ  きっと、もう少しだけ曝け出せば 不安や戸惑い、すれ違いなのにね  君の名前を呼べないなんて 情けない、ねぇ、恋人失格かもね 大好きな肩もギュと抱けない そんな僕のダサい心叱って
裏通りの恋人たち中村中中村中中村中中村中中村中表通りは今日も 人の流れ 不自然 笑えないのに 笑ったフリしてるのが見える 上手く波に乗らなきゃ 流れに弾かれる 僕ら路地裏の野良  いつかは「できる」ものだと 子供みたいに言うけど 理解出来なきゃ投げ出す方が 子供みたいだな 噛みついてやりたいけど ダメだよ 僕らはまともでいようね  僕らは好きな歩き方で 僕らの好きな道を行こう やましいことなんてひとつもない 愛しい人に 会いに行くだけ  いつかは「なおる」ものだと 病気みたいに言うけど 間違ってても謝れないの 病気みたいだな 立ち止まることないよ 僕らは知ってる 愛や命は測れない  もういくつめの夜を越えただろう 時代も変わるのに 人の心 止まって見える  僕らはどんな暗闇でも 未来が見える 見失わない 街並みがどんなに変わろうとも 愛しい人に 会いに行けるさ  荒野にも緑の息吹が 蘇ろうとしてるのに 人の心 止まって見える  僕らは好きな歩き方で 僕らの好きな道を行こう おかしいことなんてひとつもない 愛しい人に 会いに行くだけ  僕らはどんな暗闇でも 未来が見える 見失わない 世界がどんなに変わろうとも 愛しい人に 会いに行く 君と 同じさ
妹の恋人グーグールルグーグールル空五倍子福井シンリ渋谷の19時なんて少しだけ背伸びだね 映画を観たらすぐにご飯食べて帰っておいで  子供扱いして怒らせてしまうよ 天気予報くらいは気にしたらどうかな  初めての恋に浮かれてる その瞳は夏のフィーリング 小さな恋の時を大事に 二度とは帰らない日々さ  「それなら連れてくる」って強気だな わかってるよ 妹の恋人がどれくらい、いい奴かなんて  からかいたいわけじゃない邪魔したいわけでもない じゃあどうすりゃいいかなんて、わかり切ってるじゃないか  「こんにちは妹がいつも お世話になっています」なんて 堅苦しそうな僕を見て なぜ優しく笑いかける  初めての恋に浮かれてた 幼い僕を思い出すよ 愛しさに比例するように とても壊れやすい日々さ  ふきげん以外、顔に出ない 世の中なめてたくせに 戸惑い隠せない僕を見て なぜ優しく笑いかける  初めての恋に浮かれてる その瞳は夏のフィーリング 小さな恋の時を大事に 二度とは帰らない日々さ
夢の恋人GOLD LYLICズーカラデルGOLD LYLICズーカラデル吉田崇展吉田崇展オーロラのカーテンあけて 砂浜に寝ころんだら さっき観た映画の 感想をきかせてよ  悲しげな話を つい聞き逃してしまった 横顔 その睫毛を ずっと見ていたんだよ  さよなら僕のベイベー いつかは君を忘れる すぐに夜が明けるよ どうか泣かないでおくれよ  くだらない冗談も 薄汚い醜い悪意も 君とならいいのさ 君のならばいいのさ  僕が歳をとっても ずっと側にいてくれないかな 君がいなくなるまで 僕は変わらないだろう  永遠に君のために 夢の中の恋人  さよなら僕のベイベー いつかは君を忘れる すぐに夜が明けるよ どうか泣かないでおくれよ  さよなら僕のベイベー すぐに夜が明けても どうか泣かないでおくれよ
恋人よ今陽子今陽子五輪真弓五輪真弓Naoki Itai・瀬恒啓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
真夜中の恋人荒覇吐呑子(加隈亜衣)荒覇吐呑子(加隈亜衣)中山真斗中山真斗今宵もそっと 誰もいない部屋で 何も言わずに 付き合ってね  湿った肌を 妖しくなぞって 期待してるの 罪な指先  だっていないわ こんな一途な相手 したたる雫で もう焦らすのはやめて  今は忘れたいの 人様の恋も 優しいふりで 慰めて あゝ熱に浮かされて… ちょっと一杯  いつも同じじゃ すぐに飽きちゃうのよ そうね たまには 温めて  ねえ お願い 強めなのが欲しいの イケナイ時間に 赤く染まったアタシ  真夜中に従順 それが大人なの 虜になって 回らぬ口先 あゝ あなたがいればいい…Ah  今は忘れたいの 人様の恋も 優しいふりで 構わないから 真夜中に従順 それも人生よ ほだされたって幸せなの  あゝアタシの中はもう あなたでいっぱい あゝ飲んで飲まれたい 明日は後悔 だけど乾杯
さらば恋人吉岡聖恵吉岡聖恵北山修筒美京平本間昭光さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
恋人よ氷川きよし氷川きよし五輪真弓五輪真弓伊戸のりお枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人たち生活の設計生活の設計大塚真太朗大塚真太朗わかりきった言葉 おだやかな体のまま ささやく僕の目をいつまで見つめてるの  騒ぎだした胸を抑えられない今夜は 普段とちょっと違うタイプの神様を信じてみよう  そうしたらかりそめの部屋の中で遊んでる僕らを 色んな形をした星のめいめいが笑ったんだ どうかこの時よ もっとゆっくりあれ  このまま時間は溶けてって 頬あわせて 足りないものが思いつかないよ どこかでも同じ光景  言葉のいらない暗がりで 見つけだそう シャイな2人だから起こせる魔法  くすぐられた春はあっという間もなく過ぎ 心にされた涙の予約にだけ知らぬふりをしていた  はしゃげただけの季節をもう一度抱こうとも 馴染みの街は見たことない橙に染まってすぐ 僕だけを夜の入り口に立たせて笑う  ホオズキの香りがして胸がどっと 洪水のように記憶がいつも踊りだす  このまま時間は溶けてって 頬あわせて 足りないものが思いつかないよ どこかでも同じ光景  言葉のいらない暗がりで 見つけだそう シャイな2人だから起こせる魔法をもっと!
サンジャンの私の恋人美川憲一美川憲一LEON ANGELLIAUME・日本語詞:山本雅臣EMILE CARRARA川村栄二アコルデオンの流れに 誘われ いつの間にか サンジャンの人波に あたしは抱かれていた 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だってそれっきりよ あの眼差(まなざ)しに見つめられた時から もう私は あの人のものよ  何も考えずに みんなあげてしまった たとえ騙されても 愛してしまった私 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だってそれっきりよ あの言葉は 口先だけの嘘と でも私は いつも信じたのよ  アコルデオンの流れも みんな誘いの罠だった 初めての恋だから 私は夢中だったのよ 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だってそれっきりよ いいじゃないの あの人のことはもう みんな終って過ぎたことなのよ みんな終って過ぎたことなのよ
最後の恋人山口かおる山口かおるかず翼木村竜蔵矢田部正ワイングラスを カチリと合わせたら 熱いふたりの ドラマが始まるの 今夜のシナリオ 砂漠の果てまで 私を連れて行って欲しい ときめく恋の翼で あぁあなたの胸に 抱かれていると どんな運命も 怖くはないのよ あぁ命を懸けて 愛に生きたい 最後の恋人 あなたしか見えないの  街の灯りは 地上の星屑ね 熱い夜風が 体を吹き抜ける 空飛ぶゴンドラ 異国を夢見て 瞳を閉じて揺れるまま 時間の旅に出るのよ あぁあなたの胸で 世界が回る どんな女にも 変われる気がする あぁどれほど時を 越えて逢えたの 最後の恋人 あなたしか見えないの  あぁあなたの胸に 抱かれていると どんな運命も 怖くはないのよ あぁ命を懸けて 愛に生きたい 最後の恋人 あなたしか見えないの
僕の恋人WEBERWEBERKafu SatohKafu SatohJunzo Ishidaいたずらな笑顔が消えて(いつからか) 涙に濡れたメモリー(切なくて) 枯れてしまった 僕らの愛の花は そっと返そう それぞれの道の上  こんな晴れた日には 青い空に願う 君がいつか出逢えるように 本当の光  愛してる 愛してる 愛してる 僕の恋人 それさえも守れないままじゃ 情けなくて さよならは さよならは さよならは 言わないけど 伝えたい言葉を乗せて 明日へと歩き始めよう  あふれ出す想い出の中に(描いてた) 未来なんて探せないのに(きらめいて) ひとりぼっちは 愛を求めて夢の中 あの頃の影を抱きしめてた  止まらない時間と 街を急ぐ風が 君と僕の運命さえ 引き離してく  愛してる 愛してる 愛してる 僕の恋人 わがままな夢を押し付けて 悲しませた いつの日か いつの日か いつの日か その涙が 新しい笑顔に変わる 願いを信じ続けよう  すれ違う人波に 面影を探してた いつも待ち合わせた改札に もう君はいないのに  愛してる 愛してる 愛してる 僕の恋人 それさえも守れないままじゃ 情けなくて さよならは さよならは さよならは 言わないけど 伝えたい言葉を乗せて 明日へと歩き始めよう
街角の恋人たちGoro.TKevin Charge・Ricky Hanley・Carlos Okabe・Saw Arrow石塚知生You mean so much to me  永遠って言葉しまって この瞬間を感じてたい ありふれた出逢いも 確かめ合うたびに Crazy for you 見慣れたステージで  Blooming 彩り添えてく Your sweetness 手と手重ねて 無邪気な願いを口ずさんで 生まれてくLove Song 夜風がさらう  Somebody to love そう誰にだって訪れる Are you ready for love? ただ導かれるように 偶然が描きだす それぞれのストーリー You're my baby girl 街中に溢れるけど また儚さに揺れてる One's first love だから今 最愛のOnly one It's you For...抱きしめるから Slave to love 愛しさで満ちてく  Break up 味わってSlow down 冷たい月日もTime heals Do you think so, too? 傷付いたっていいさ 必ず涙は乾いてく It's up to you  Glooming 迷い込んだって My brightness 照らしてくれる 小さな温もり包み込んで このままDreamin' また恋に落ちてく  Our special time 今キミがそばにいる Our whole new life それだけで鮮やかに 寄り添って語らう いくつものフレーズ You're my everything 日常を飾るけど はしゃぐ恋人たちの Shapes of love その中で 最後のMy lover It's you For... 届けたいから A blessed time 特別な誓いを  ふたつの鼓動 鳴り響いて 遠く星屑に祈りを My love Oh, No No No... 時間(とき)を止めて I'll hold you  Somebody to love そう誰にだって訪れる Are you ready for love? ただ導かれるように 偶然が描きだす それぞれのストーリー You're my baby girl 街中に溢れるけど また儚さに揺れてる One's first love だから今 最愛のOnly one It's you For... 抱きしめるから Slave to love 愛しさで満ちてく
友達以上恋人未満Kick a ShowKick a ShowKick a ShowSam is OhmLess than lovers Less than lovers Less than lovers More than friends More than friends More than friends 友達以上恋人未満 Of me, What do you think? 結局都合がいいだけ 貴方と私は In bet tonight  More than friends More than friends 愛なんてタダの口約束 気持ち1つでどうにでもなる 恋なんてしても気持ちはウラハラ 上手くはいかないな  Where are you going after this? ホテル飛び出す姿にDistress 1人残されたFind my feeling 昨日の夜思い出す 想いを隠す  Less than lovers Less than lovers Less than lovers More than friends More than friends More than friends 友達以上恋人未満 Of me, What do you think? 結局都合がいいだけ 貴方と私は In bet tonight  Less than lovers Less than lovers 人生に恋は付き物 好きモノ 貴方の色に染まりたいだけなの 女の本性分かるでしょう いつだって口に出さないの  At your convinence call me 貴方のタイミングでWant me 1人残されたFind my feeling 昨日の夜思い出す 想いを隠す  Less than lovers Less than lovers Less than lovers More than friends More than friends More than friends 友達以上恋人未満 Of me, What do you think? 結局都合がいいだけ 貴方と私は In bet tonight  ×2
想い出の恋人美樹克彦美樹克彦水沢圭吾叶弦大小杉仁三ただひとり 旅に出たのさ 太陽と 恋をもとめて 緑なす ヤシの葉かげで 涙ぐむ 君に出会った どうしたの…ときいたら うつむいて 指をかんでた君よ 磯波の音もやさしく 僕たちをつつんでくれたね  淋しかった 僕の心に 幸せな 夢が芽ばえた いつのまに 海は日暮れて 金色の 波がゆれてた おくろうか…と言ったら 僕の手を にぎりしめてた君よ あの時の 甘いときめき この胸を せつなくゆするよ  さようなら…と言ったら 泣いていた白いうなじの君よ もう一度 君に会いたい その時は はなしはしないぜ
恋人よ島津亜矢島津亜矢五輪真弓五輪真弓田代修二枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊(こわ)れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私(わたし)の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談(じょうだん)だよと 笑ってほしい  砂利路(じゃりみち)を駆(か)け足で マラソン人(びと)が行き過ぎる まるで忘却(ぼうきゃく)のぞむように 止まる私を誘(さそ)っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵(よい)の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人気分で安倍里葎子安倍里葎子たかたかし幸耕平伊戸のりおわたしを誘う あなたの視線が 火傷するほど 熱いのよ 胸の鼓動が はげしく燃えてる um um やさしく 愛してネ  甘いカクテル ボサノバ のリズム からだもこころも あずけて 踊って 見つめて 目をとじて 踊って 抱きしめて 気分をだして 二人の時間が迷子になって 夢の 夢の世界へ  あなたのハートを 信じてみたいの ガラス細工の 幸せを いつか涙で 別れがこようと um um あなたを 恨まない  甘いカクテル ボサノバ のリズム からだもこころも あずけて 踊って くちづけ ときめいて 踊って 酔いしれて 気分をだして 二人の時間が迷子になって 夢の 夢の世界へ  甘いカクテル ボサノバ のリズム からだもこころも あずけて 踊って 見つめて 目をとじて 踊って 抱きしめて 気分をだして 二人の時間が迷子になって 夢の 夢の世界へ
沈黙した恋人よGOLD LYLICりまちゃんちっく(日向坂46)GOLD LYLICりまちゃんちっく(日向坂46)秋元康杉山勝彦杉山勝彦・三谷秀甫・谷地学岬の灯台 海原 見下ろしながら 眩(まぶ)しい日差しに時折 瞳細める  中古のバイクで どれだけ走って来ただろう 汗ばむTシャツ 太陽を吸い込んだ  また夏がやって来る前に 僕らが変わったこと ふと気づかされる この沈黙  君が指差すものを 僕は見つけられない 同じ青空を見ているのに 鳥はどこへ行った? 君が大事なものを 僕は見過ごしている そばにいることが当たり前で そう 愛し方も忘れてしまった  いつもの国道 いくつのカーブ曲がれば 重なる身体(からだ)はバランス 取り戻すかな  風切るバイクの エンジンの振動が好きだって 語ってた君の口数が減ったよね  この夏が去って行く頃に 僕らは見つめ合って 答えを出すんだ そう さよなら  君は話そうとした 僕も話そうとした だけどお互いを想い過ぎて 何も言えなかった もっと素直になれば きっと言葉にできた 人は変わってくと わかってても あの頃の自分に縛られてたんだ  沈黙し始めた どこかの恋人たちよ 言葉にできない その胸に耳を傾け トンネルに入る前に 風の中で(ホントのこと) 君と僕は(何を伝える?)  君が指差すものを 僕は見つけられない 同じ青空を見ているのに 鳥はどこへ行った? 君が大事なものを 僕は見過ごしている そばにいることが当たり前で それがダメだ どんな時も愛を感じよう 話さなきゃわからないんだ 黙ってちゃ夏は終わるよ
もしも恋人がPALUPALUPALU井上薫通りすぎる夏の面影 あなたはまだ わたしの視線に 気づいてないけどいいの  ゆれる緑やさしく薫る 小さな駅 朝日に照らされたドアが開く  もしも恋人がいるのなら それでもいい あなたの背中 そっとキスをした 窓に浮かぶ雨  わたしだけの恋を奏でる わかっているの 追いかけた途端に消えてしまう  たどり着いた駅に 静かな木漏れ日が差し込む 歩き出した 終わらない恋  もしも恋人がいるのなら それでもいい あなたの瞳 そっとキスをした  二度と 会えないけど 夏はつづいてく
恋人藤あや子藤あや子西尾佐栄子松尾清憲小林信吾想いを いま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここで見ている  近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先を つかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい 恋人  泣いているのに 微笑まないで 唇が震えている ちがう愛ほど余計つらいこと 誰よりもわかるから 強がってみせる 友達のままで 見つめている 僕にまで 想いを いま届けたい この街角で 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いま見つめてる この先ずっと ただ誰より 瞳きれいな 恋人  あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい 恋人  想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたをいま見つめてる いつでも側で ただ誰より 瞳きれいな 恋人
恋人よハン・ジナハン・ジナ五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい
友達で恋人がIt's a wonderful ~Shake it!! Baby~松田聖子松田聖子松田聖子松田聖子野崎洋一初めはfriend 素敵なfriend 楽しかった!! 笑ったり怒ったりいろいろあった 途中から少しずつ意識しあって 微妙にheart揺れ動き恋に落ちた  友達と恋人の違いって何? 友達で恋人がIt's a wonderful  Shake it!! Shake it!! Baby Shake it!! Shake it!! Baby 踊ろうステップ合わせて Shake it!! Shake it!! Baby Shake it!! Shake it!! Baby そよ風心も揺れているから  今でもfriend 素敵なfriend 毎日一緒!! KissしたりHugしたりときめくSweet time 憧れの人だったあなたのこと 言えないでいたけれど本当なのよ  恋人になりたいと思ったけど 友達で恋人がIt's a wonderful  Shake it!! Shake it!! Baby Shake it!! Shake it!! Baby 駆け出そう恋する季節へ Shake it!! Shake it!! Baby Shake it!! Shake it!! Baby 花びらひらひら踊っているわ  You are my love You are my friend You are my boy friend!!  Shake it!! Shake it!! Baby Shake it!! Shake it!! Baby 踊ろうステップ合わせて Shake it!! Shake it!! Baby Shake it!! Shake it!! Baby そよ風心も揺れているから
シュガーヘッドの恋人神様クラブ神様クラブ神様クラブ朝もやのなかのドライブ はるばる遠いところから シュガーヘッドの恋人 これが最後のラブレター  古い教室のにおい 北風のふいた音も なにもしらないふりしてカタカタ歩いてたの  未来で買った車にハイなセンスをつみこめ ラブリーを兼ね備えた大人の扉がちょっとひらいたの  最終列車 ゆらゆら溶けて わたしの中に入った街のあかりが はじけて 胸がくるしいの なんでかな なんでかな さびしくなってしまったの  大好きな人たちはくるくるまわって とおりぬけていった  夕焼けのなかのドライブ 口ぶえ吹いたらバカンス シュガーヘッドの恋人 これが最後ねさよなら  古い教室の匂い 北風のふいた音も 黄色い花の声も 朝やけに飛んだ鳥も カタカタ歩いてたの  ファッションビルはゆらゆら溶けて わたしの中に入った月のあかりが はじけて 胸がくるしいの なんでかな なんでかな 大人になってしまったの  大好きな人たちはくるくるまわって とおりぬけていった  星空のなかのドライブ はるばる遠いところから シュガーヘッドの恋人 これが最後ねさよなら
エレキな恋人The KanLeKeeZThe KanLeKeeZ高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦君のハートにシビれて 僕のドキドキは止まらない ビリビリ感じる君は エレキな恋人さ  長い髪を揺らして 踊る君はキレイだよ ジリジリ感じて君は サイケな恋人さ  遠くで見てるだけで 心拍数はギュンギュンギュン! 瞳の中の宇宙へ 恋のランデブー!  君に!(君に) 君に!(君に) 燃える口づけを 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにジャンプしたい ビートでGo!Go!Go! エレキな恋人よ  だから一度でいいから Oh!Pleaseこっちを振り向いてよ ビリビリ感じる君は エレキな恋人さ  神さま!願い叶うなら 二人で銀河へひとっ飛び キラキラ星をピアスに サイケな恋人さ  せつないため息で 涙がこぼれてジンジンジン! 瞳の中の宇宙へ 恋のランデブー!  君に!(君に) 君に!(君に) この手差し伸べて 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにダイブしたい ビートでGo!Go!Go! エレキな恋人よ  ギラギラジェラシーは 恋の弾丸バンバンバン! 粉々に撃ち抜こう 恋のスキャンダル  君に!(君に) 君に!(君に) 熱いプロポーズを 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにタッチしたい  君に!(君に) 君に!(君に) 燃える口づけを 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにジャンプしたい ビートでGo!Go!Go! エレキな恋人よ
夏の恋人 [feat. Smooth Ace]野宮真貴野宮真貴山下達郎山下達郎真夏のプールサイドで かさねあわせた唇 こぼれたワイングラスに 浮かぶしずくが光って まるでいつか見た映画の中の 一コマみたいね ふいに風がとまる それは愛の始まりの静けさ 水辺に映る二人は夏の恋人すてきな  そうよいつか見た映画も こんな日の昼下がり きっともうすぐだわ 胸にせまるまぎれもないハッピーエンド みごとなハッピーエンド  二人は夏の恋人 陽射しの中に溶けるの 陽射しの中に溶けるの 夏の恋人 すてきな
恋人よティーナ・カリーナティーナ・カリーナ五輪真弓五輪真弓Motokiyo枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
最愛の恋人たちyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさ灰になってもうどれほど経つだろう 今思えばあなたのことは 好きじゃなかったけど好きだったような 気もするような遠い記憶 明け方の月が隠れていくような 何かを失った気がしてる  愛されたかったわたしはあなたを愛しているふりをした
僕の恋人ONIGAWARAONIGAWARA竹内サティフォONIGAWARAほんの少しの言い訳もさせてはくれないんだね そりゃ僕も悪かったけど結局はお互い様じゃん? ほんの少しすれ違うだけでダメになるよね 出会わなきゃよかったなんて冗談でも言わないでよね!  だからって君を他の人に譲る気は無いよ “おはよう” “おやすみ” 今日は僕から言ってあげないからね!  明日君がいなくなったって大丈夫 僕は1人で生きていける 君がいなくたって大丈夫 oh,baby でもなんか足りないな 気になっちゃってしょうがない おいしくご飯も食べられない 君がいない今日は味気ない oh,baby 甘過ぎないsugarless baby  こんな日に限って友達も捕まらないし 1人で帰る道すがらに 君が気になっていたパン屋さん 別に意味はないけれど2人分買おうかな 君がもし食べなくたって別に1人で食べ切れるし  負けず嫌いな2人だから譲る気はないよ “ただいま” “おかえり” 今日は聞こえないのが少し寂しい  明日君がいなくなったって大丈夫 僕は1人で生きていける 君がいなくたって大丈夫 oh,baby でもなんか足りないな 気になっちゃってしょうがない おいしくご飯も食べられない 君がいない今日は味気ない oh,baby 甘過ぎないsugarless baby  明日君がいなくなったって大丈夫 僕は1人で生きていける 君がいなくたって大丈夫 oh,baby でもなんか足りないな 気になっちゃってしょうがない おいしくご飯も食べられない 君がいない今日は味気ない oh,baby 甘過ぎないsugarless baby  君のいない明日なんて ほんとは絶対絶対やだよ “ごめんね”は僕が必ず言うから 君が食べたがっていた お店のパンもあるよ コーヒーも入れておくよ もちろん砂糖抜きで  おかえり僕の大好きなmy baby
恋人よ翠千賀翠千賀五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
必然的恋人HKT48HKT48秋元康池澤聡池澤聡ああ だから 僕は言い続けてたんだ 絶対に運じゃないってことを… この世にはもっと確かなことが そう 存在するってわかっただろう  君は不安そうに 僕に何度も聞いた 愛はいつもどうなるのか先が読めない (勝手なもの)  必然的恋人 君と僕の関係 お互いを選んだこと 偶然は蚊帳(かや)の外 こんな広い世界に たった一人いるんだ もし何かあったとしても そこにある揺るがない真実 未来は知ってる  ねえ もっと 君は自信持って欲しい 好きなんてそんな軽い言葉じゃない 人生で何度口にできるか 疑うことなく受け止めて欲しい  僕は瞳(め)を見つめて 今 君を諭(さと)したんだ 愛はいつも思い込んで生まれるものさ (勝手だけど)  必然的感情 君と僕の間に 惹かれ合う強い力 愛しさは無敵だね どんな高い障壁も きっと乗り越えられる あらかじめ決められてた ときめきに導かれるように 僕らは出会った  必然的恋人 君と僕の関係 お互いを選んだこと 偶然は蚊帳(かや)の外 こんな広い世界に たった一人いるんだ もし何かあったとしても そこにある揺るがない真実 未来は知ってる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの子の恋人僕とジョルジュ僕とジョルジュ姫乃たま金子麻友美知らない本 見たことのない美しい映画 好きな曲 全部君が教えてくれた  制服で笑う君 ほかの子とは全然違う でも君に教えたのは大人の男(ひと)  なんでだろうこの気持ち どうしてあの男と付き合うの? 目を見たら わがまま言えないから 今日もひとり帰ります
恋人つなぎ feat. MUNEHIRO & TAKAFINSPICY CHOCOLATESPICY CHOCOLATEMUNEHIRO・TAKAFIN・田中秀典・DJ CONTROLER・U.M.E.D.Y.・WolfJunkMUNEHIRO・TAKAFIN・田中秀典・DJ CONTROLER・U.M.E.D.Y.・WolfJunk夕焼けの路地 並べた影 どことなく似てる気がした ただそれだけで嬉しかった 帰り道  ツライ時期(とき)の涙だって 受け止めてくれた背中に 言葉にならない 温もりを感じてるよ  何気ない出会いも 今思えば 奇跡だったんだね  この手に抱えきれない愛 今届けたい わたしから あなたの笑顔 ただそれだけで 全てが報われるの  その目に広がる世界が 笑い合った あの頃と 同じように いつまでも 幸せでありますように ありがとう  時は流れて また新たに開く扉を 共にLife goes on まだ見ぬ未来へと飛び出そう 照れくさいけど 変わらずに昔も今も 心の中で叫んでる 本当ありがとう  分かってないふりしてるけど、いつも実は分かってる 絶え間なく注がれるものは 受け止めて伝わってる 何ものにも代え難い かけがえのない愛 遠くに離れても あなたとずっと繋がってる  長く続く旅 積み重ねてく度 さらに絆深み 増してく二人  この手に抱えきれない愛 今届けたい わたしから あなたの笑顔 ただそれだけで 全てが報われるの  その目に広がる世界が 笑い合った あの頃と 同じように いつまでも 幸せでありますように ありがとう  泣いたり 怒ったり 平坦な道じゃないけど ツライ時もあるさ 二人で噛み締める喜怒哀楽 10年後 20年後 恋人つなぎのまま歩こう ずっと ずっといつまでも  抱えきれない愛 今届けたい わたしから あなたの笑顔 ただそれだけで 全てが報われるの  その目に広がる世界が 笑い合った あの頃と 同じように いつまでも 幸せでありますように ありがとう
恋人よヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ恋人よ 二度と言わない だからお願い ゲームをやめて さよならは一度きりなの とけない魔法 かけてしまうの  道で眠るあなたを起こして 始発を待つ駅のホーム 見た朝焼け わたし以外あなたを愛せない 望んでいた ただそれだけ  恋人よ 帰らなくても うわさきいても 一緒にいたわ 「優しいね」言われる度に あなた許した それが間違い  捨てないで 惨めなわたし可哀想 嫌わないで こんなに尽くしてきたでしょう わたし以外わたしを守れない 誰のために 愛していた?  恋人よ 悪いのは誰? あなたとあの子? そうじゃないのよ 悲しいね 今さらわたしを好きになっても もう遅いのよ  恋人よ 二度と言わない だからお願い ちゃんと聞いて 愛してた 間違いじゃない だからわたしは決して言わない
君の恋人になったらMILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏back numberもし僕が君の恋人になれた時は 同じ気持ちになれたそのあかつきには 毎日3時間は君の事を考える だけじゃなくてそれを君に言うよ  でも待てよ よく考えりゃそれって 君の頭とか肩とかに触ってもいんでしょ あぁそれは何とも あああ  もしも君が眠れなくて寂しい時には 思い付くだけの愛の言葉をお届けしよう うざったくて笑っちゃうくらい アイラビュー アイラビュー それで君は眠くなって うるさいもう寝ようって言われたいぜ  もし僕が君の 恋人になれた時は 同じ気持ちに なれたそのあかつきには 全体的に君を 楽しませつつも僕が 幸せになる事でしょう  でも待てよ よく考えりゃそれって 君の心とか部屋とかに入ってもいんでしょ あぁそれは何とも あああ  もしも君が道に迷い泣き出す時には 地図と毛布と水筒を 持ってくから一緒に迷おうぜ  もし僕が君の恋人になれた時は 同じ気持ちになれたそのあかつきには 君への想いをこんな歌に乗せて 逆に乗せられて あぁ君に歌うぜ今日も あああ  もしも君が眠れなくて寂しい時には 思い付くだけの愛の言葉をお届けしよう うざったくて笑っちゃうくらい アイラビュー アイラビュー 君もいつかつられちゃって 私幸せだよって言われたいぜ
恋人ができたんだPLATINA LYLICMy Hair is BadPLATINA LYLICMy Hair is Bad椎木知仁椎木知仁恋人ができたんだ 本気で好きと思う子なんだ 君の調子はどう?君の調子はどうだい?  恋人ができたんだ 君には似ても似つかないんだ 君の調子はどう?君の調子はどうだい?  恋人ができたんだ 先のことも考えてるんだ 君の調子はどう?君の調子はどうだい?  恋人ができたんだ 遊園地にも一緒に行ったよ 君の調子はどう?君の調子はどうだい?  別れる と 離れる は似たようで違うみたいだ 僕らも二人と呼ばれてたね  出会ってしまった 通じ合ってしまった それは消せないけど 奪ってしまった 奪われていった 心を返してもう眠ろう 街ですれ違ったって 思い出したって 話しかけないでね 恋は薄まって でも愛はまだ残っているよ もう会えないよ だって 恋人ができたんだ  でも もしも 君を知らなかったら 今の 恋人も 好きになってなかったんだろう 顔も 歳も 話し方も 好きな物さえも違う 番号も 指輪も 下着の場所も 写真も 録画していたあのドラマも もう覚えていなくてもいい 忘れてしまってもいいのに  恋人ができたって 君からちゃんと聞いていないよ どうか幸せに  愛し合ってしまった 繋がってしまった それは消せないけど 奪ってしまった 奪われていった 心を返してもう眠ろう 時間が経って 思い出せなくなって 忘れてもいいよね 恋は薄まって でも愛はまだ残っているの? もう会えないよ 僕ら 恋人ができたんだ
夏の恋人PLATINA LYLICSHISHAMOPLATINA LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO今日も目が覚めて聞こえるのは 蝉の声とあなたの寝息 こんな関係いつまでも きっとしょうもないよね だけど夏が終わるまで きっとあなたもそう思ってるんでしょう? じめじめする部屋の中  いつまでもここにいたいけど ねえ、だめなんでしょう? だから今  夏の恋人に手を振って 私からさよならするよ 季節が巡って また夏が来たとしても そこに二人はいないでしょう きっと泣くのは私の方だけど 私からさよならするよ だめね、私  潰れかけたコンビニで 小銭だけを持ち寄ってアイスを買う あなたはいっつも一番安いシャーベット 公園では夏休みの子供達 それを眺めながら またあのじめじめした部屋に帰る 大人になんてなりたくないなぁ  いつまでも子供でいたいけど ねえ、だめなんでしょう? だから今  もう一人の私が私を引き止める声がする 「このままでもいいじゃない この夏に閉じ込められて 一生大人になれなくても」  夏の恋人に手を振って 私からさよならするよ 幸せな二人だけど あなたも私もきっと このままじゃどこにもいけないから きっと泣くのは私の方だけど さよならするよ だめね、私
恋人よ我に帰れ剣幸剣幸Oscar Hammerstein II・訳詞:岩谷時子Sigmund Romberg藤崎邦夫あなたと二人で 暮らした楽しい 歌うよな月日よ いまはいづこ  あなたはわたしに 心の傷だけ 残して行ってしまった いまはいづこ  The sky was blue And high above The moon was new And so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be  You came at last Love had its day That day is past You've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me  When I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walked along I walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue The night is cold The moon is new But love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover come back to me
恋人たちの神話由紀さおり由紀さおり荒木とよひさ三木たかし坂本昌之子供たちがベッドで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日(あす)に 着換えるけど もしも生れ変って ちがう人生があるなら 青い空を自由に泳いでる 鳥になってみるけど  愛されて傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても この世に私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある  硝子窓に夜明けの やわらかな陽ざしが差せば 時は小さな未来 用意して 今日に 目覚めるけど めぐり逢って別れる それが人の宿命(さだめ)ならば 花のように綺麗なときだけを 過去に残すそれだけ  愛されて傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても 心と身体は 切り離せないけれど 昨日を見捨てる そんな生き方もある  この世に私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある
耳の聞こえなくなった恋人とそのうたうたい大石昌良大石昌良大石昌良大石昌良大石昌良僕の歌がどんな風に君に届くだろう 笑い合ったり 確かめ合ったり 上手に伝わればいいな  泣かないでくれ 恋人 いま探してるよ 君と僕をつなげるような温かいメロディを  すれ違う言葉も 隠した痛みも 声のない世界で一人 これ以上 それ以上 もううつむかないで  聞こえないことは悪いことじゃないよ 伝えきれない僕が悪いよ 心と心でお話をしよう きっとそういうものを 愛と呼ぶんだよ きっとそういうものを 愛と呼ぶんだよ  たとえば少し離れたら 難しいおしゃべりも そのぶん近くで ずっと近くで 君と毎日を過ごそう  それは神様の託したいたずら キレイ事でもなんでもいい あなたを あなたを ただ守ってゆきたい  二人の未来に 耳を澄ませば 僕たちだけの音が聞こえるよ 心と心をメロディに乗せて 僕がそんな歌を歌い続けよう  聞こえないことは悪いことじゃないよ 伝えきれない想いがあるんだよ 心と心を近づけて ほら 伝わる距離まで近づけて ほら  ラララララララ ラララララララ 心と心でお話をしよう きっとそういうものを 愛と呼ぶんだよ きっとそういうものを 愛と呼ぶんだよ
明日の恋人しばあみしばあみしばあみしばあみ眠い目をして 君が座ってる ただほっとそっと コーヒーをそそぐ 「おいしいね」ってささやくくちびる ただそれだけの一日の終わりでした  ひとつだけ ただひとつだけ 私には、ただ君が必要なのに 今だけは そう今だけは 恋人のふりをして  明日に何を思うんだろう 明日も君を想うんだろう 明日に何が必要なんだろう 明日も君を好きなんだろう こらえきれない  ただ やみくもに抱き合うのはキライ 心 触れ合って 気が遠くなるくらい 「かわいいね」ってささやくくちびる ただ過ぎていく一日の終わり  ひとつだけ ただひとつだけ 君にとって ひとりの私でいたい 今だけは そう今だけは 想い出に変えないで  どうして君と出逢ったんだろう どうして君を好きになんだろう どうして君とここに居るんだろう どうしても君が好きなんだろう 声にならない  ただ ひとつだけ
恋人同士PLATINA LYLICMACOPLATINA LYLICMACOMACOMUSOH・GALAXShow me your love, show me your love Love me love me now, baby please stay Love me love me now, don't go away  なにをしても どこにいても 頭の中ずっと離れない 横顔も無邪気に笑う顔も 目に焼き付けておこう  肩並べ 歩きながら 君の話にうなずく 痛い靴ずれも 忘れてるの いまこの瞬間が 夢みたいで ドキドキしちゃうよ  抱きしめてよ、ねぇ いつもそばで あたしだけ愛していて欲しいの ワガママだけど 1秒も 離れて欲しくないの 恋は形を変えていくけど そばにいれるだけで嬉しいよ 二人だけの世界にいたいの  Looking for love  君の髪が 風にゆれる 指絡めて 繋いだ手 今日は久しぶりのデートだから 着る服に迷ったよ  終電の時間 近づくほど 胸がソワソワするの 改札の前 離れる手と手 まだまだ一緒にいたかったんだ、 気付いて欲しいよ  抱きしめてよ、ねぇ いつもそばで あたしをギュッと愛して欲しいの 恥ずかしいから 言えないけど 頼りにしてるんだよ 距離や時間は いじわるだけど 少しずつ思い出を重ねよう 二人だけの未来をみたいの  逢えない時間も 浮かぶ君の笑顔 本当の幸せを知ったから 寂しさも乗り越えられるんだ  Love me love me now, baby please stay Love me love me now, don't go away Love me love me now, baby please stay Cuz I can give you whatever you want  抱きしめてよ、ねぇ いつもそばで あたしだけ愛していて欲しいの ワガママだけど 1秒も 離れて欲しくないの 恋は形を変えていくけど そばにいれるだけで嬉しいよ 二人だけの世界にいたいの  Looking for love, looking for love
さらば恋人高橋真梨子高橋真梨子北山修筒美京平小林信吾さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない
さよなら恋人岬藤あや子藤あや子原譲二原譲二伊戸のりお過ぎた昨日は 振り向かないと 涙まじりの 波しぶき 恋人岬 さようなら 沖に流れの 漁り火が おんな泣かせの 船がゆく  思い一途に つくしたはずも 何で壊れて 寒い夜 恋人岬 さようなら 月も片割れ のぞき窓 遠く見つめて 消えてゆく  迷いごころが あるから今も 夢は捨てても また夢が 恋人岬 さようなら 今度生まれて 来た時は 強い女で 生きてゆく
星の恋人The FlickersThe FlickersYusuke AjimaYusuke Ajima真っ黒な 宇宙の 無限の 星の中で ある日 偶然に 君に出会った  そして僕らは惹かれあって そして僕らは恋に落ちた そして僕らはすれ違って 手を伸ばして遠ざかった  太陽系 小さなこの惑星の 何でもない この街の片隅で あの日 どうしてか 僕ら出会った  そして僕らは惹かれあって そして僕らは恋に落ちた そして僕らは触れようと 手を伸ばして遠ざかった  いくつもの 銀河を超えて ひとりぼっちの 人工衛星は 愛を探してる  そして僕らは惹かれあって そして僕らは恋に落ちた そして僕らは愛に触れて そして僕らは  離ればなれになっていった ある日 出会った 星の恋人 あの日 キスをした 運命の人 孤独の衛星 愛の宇宙遊泳 永遠の旅路 星の恋人
恋人よ森恵森恵五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人も濡れる街角ダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ桑田佳祐桑田佳祐山川恵津子不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMA じゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れの Good-night 言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ 愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角   港の街によく似た女がいて Shy なメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃の Romance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに  恋人も濡れる街角
さらば恋人ダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ北山修筒美京平佐藤準さよならと 書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず 胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てていこう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てていこう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
FUTURE LOVER-未来恋人-加藤ミリヤ加藤ミリヤMiliyah・Thomas Bangalter・Guy Manuel Homem Christo・Anthony Wayne MooreMiliyah・Thomas Bangalter・Guy Manuel Homem Christo・Anthony Wayne MooreTomokazu"T.O.M."Matsuzawa for P★G★L★M願いはBaby All I want is you Come on, get on LA LA LA LA Love is for you Future Lover ふたりはランデヴー 死ぬまでずっとI'll be there for you Everybody wow yeah Got somebody wow yeah Everybody wow yeah Got somebody wow yeah e e ei  I'm so high キラリ真っ赤な太陽 まだまだこのまま自由にさせてよLet me go Don't be serious Don't say no just say I don't care FOREVER YOUNG 大人になっても関係ないの  求めてるのはローラーコースターのようなEveryday 見たい 知りたい まだ眠りたくない アガって笑って楽しいことだけで満たして みんな羨むようなHot life  願いはBaby All I want is you Come on, get on LA LA LA Love is for you Future Lover ふたりはランデヴー 死ぬまでずっとI'll be there for you Everybody bounce bounce bounce熱愛の夜の夢 Come on everybody move your body like this 君に出会って今日も楽しくて One life, one time yeah “One more time”  Many romances, so many happy moments これからいくつの愛触れ合い揺れるMy love is strong どこにいても何をしてもLove my life 止まらないMUSIC君とひとつになるから  日々の悦び確かにここにあってMy way Every nite everything 輝いて見える 君と100回KISS そばにいれるだけで幸せ Future lover 来世でも会おう  願いはBaby All I want is you Come on, get on LA LA LA Love is for you Future Lover ふたりはランデヴー 死ぬまでずっとI'll be there for you Everybody bounce bounce bounce熱愛の夜の夢 Come on everybody move your body like this 君に出会って今日も嬉しくて One life, one time yeah “One more time”  Rock my life... Can you feel me now One more time Rock my life... Listen to me now and I say  I wanna kiss you baby Set you free release your mind 未来恋人は現在過去未来進行形 Rock my life...  願いはBaby All I want is you Come on, get on LA LA LA Love is for you Future Lover ふたりはランデヴー 死ぬまでずっとI'll be there for you Everybody bounce bounce bounce熱愛の夜の夢 Come on everybody move your body like this 君に出会って今日も楽しくて One life, one time yeah “One more time”
月の恋人たち中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二Yuji Nakada君の手をたずさえて 時計を気にしては はやる気持ち そっとなだめて 先を急ぐ  あか抜けない昨日から 旅立ちの手招き 今夜仕様の君に見惚れて つまづく僕さ  高そうに着飾ることも 勝ち気に見栄張ることも 何もかも余計なのさ 君の素直な思いひとつで  この歌が僕達の 夢を照らせば ほら バラ色のきらめきが 夜空に咲いた  ひしめき合うフロアーを ふたりで抜け出して 人気の無い街の路地裏 輝く月  ここでしか言わないよ 邪魔者もいないし この目を見て 僕のこころは 君が盗んだ  誰かを責め立てるのも はた迷惑なプライドも 何もかも余計なのさ 君の素直な笑顔こぼれて  この歌が明日への 夢を語れば ほら 目を覚ます 星たちが 夜空に跳ねた  虹のキャンドル 部屋に灯そう 僕と夜が明けるまで さあ踊ろう  この歌が僕達の 夢を照らせば ほら バラ色のきらめきが 夜空に咲いた  この歌が明日への 夢を語れば ほら 目を覚ます 星たちが 夜空に跳ねた
パリの恋人/トーキョーの恋人野宮真貴野宮真貴小西康陽小西康陽坂口修・スパム春日井パリに住んでる恋人たちは いつでも表通りで 普通にくちづけるって 恥ずかしそうに あなたは私に話すけど あなたには出来ないかもね  映画の中の恋人たちは いつでも女の子には とても優しく振舞う それはあなたも たいてい私に優しいけど 何となく物足りないの  トーキョーで出逢った恋人たちは 気の利いたカフェとか探し歩いて くたびれてデートはおしまい  パリに住んでる恋人たちは いつでも愛の言葉を 照れずに甘く囁く とても無口なあなたは Uh 私を見つめるだけ それはそれで嬉しいけどね  トーキョーで出逢った恋人たちは 東京タワーの下でキスした オードリィ・ヘプバーンに 憧れた女の子と 優しくて少し退屈で はにかみやの男の子が 三度目のデートの夜に  Uh… パリに住んでる恋人たちは いつでも愛の言葉を 照れずに甘く囁く 恥ずかしがりなあなたには Uh 何にも言わずに 誕生日にバラの花束 ぎこちなく差し出した それが何故か嬉しくて トーキョーの恋人もいいなって その日考えた
夢の中の恋人イナメトオルイナメトオルイナメトオルイナメトオル最近よく見る夢の中に 君によく似た人が出るよ だけどそれは君ではなくて 君によく似た誰かなんだ  僕は君のことなんて 誕生日くらいしか知らない 僕の中に君が居る そんなわけないって分かってる  夢で会えたその人は君みたいに不器用で 嘘をつくことでさえもヘタクソすぎるから 僕は君にするように優しく抱きしめてみたけど もう夢は終わってた  最近よく見る夢の中で 君によく似た人が言うよ 「優しさだけの優しさなら、 誰も幸せにはできない」  僕は君のことなんて フルネームくらいしか知らない 完璧な愛情なんて そんなものないって分かってる  夢で会えたその人は君みたいに優しくて 震える僕のココロを癒してくれるから 僕は君にするように優しく口づけてみたけど もう夢は終わってた  夢で会えたその人は君みたいに不器用で 嘘をつくことでさえもヘタクソすぎるから 僕は君にするように優しく抱きしめてみたけど もう夢は終わってた  夢から覚めたその時 僕ははじめて気づいた 傍に居る君にあってあの人にないもの 僕は君のその手を強く握りしめてみたけど それは君じゃなくて 気がづけば夢の中
天気予報の恋人さよならポニーテールさよならポニーテール324P324Pぽつぽつと降り出したのは 朝だった ネズミ色の僕の心 見透かすように 天気予報ガールが雨を告げる 「東京地方は日中は雲が広がりやすく広い範囲で雨でしょう」 窓を打ち滴り落ちる雫 果たして今日は  君に会いにいけるかな 君は笑ってくれるかな 先週のこと許してくれるかな  他愛も無いことで すれ違うぼくら 落ち込んでる僕は もう一度始めることを願ってる  雨は降り続いているけど その重い扉 開いて 君の好きな色 水色のレインコートに跳ねた雫 輝きだす 光 空に広がり 色づいてく  東京都内 虹がかかり 落ちてきた あてどなく 繰り返す 日々を変えてく 想像じゃない 君のそばへ 駆けていく 悲しみも よろこびも 七色に染まる 虹の向こうへ 光の向こうへ その場所で 君は待っている  じんじんと疼いてる こめかみの奥 現実は霞の向こう 雨の朝はいつもこう テレビつけるのも億劫だけど 「東京地方は日中は雲が広がりやすく広い範囲で雨でしょう」 言われなくてもわかっているし わかったところでどうしょうもなくて困っているし  君に会いにいけるかな 君と笑い合えるかな 本当のことを話してくれるかな  わたしたちもう一度 向き合うことが出来るかな ただ見つめ合うことできるかな そういえば ほらこの間買った 新しいレインブーツを履いて行こう  水たまり写る自分 飛び越えて 跳ねた雫 輝きだす 光 空に広がり 色づいてく  東京都内 虹がかかり 落ちてきた あてもなく 続いてく 日々を彩る 想像じゃない 君が笑い 駆けてくる 雨粒は 止まらない ふたりを濡らす 虹のかなたで 光のかなたで この場所で ずっと 待っている  東京某所で ふたり並び 歩き出す あてもなく 降り続く 雨の中でも 想像じゃない 君と共に 生きていく 水飛沫 輝いた 君はまるで 白いベールに 包まれた 花嫁さ 僕のこと ずっと 待っていて
友達以上、恋人未満。8utterfly8utterflyKoyumiKoyumi友達以上、恋人未満。 キミは私のこと どう思っているの 好きって気持ち 私ばっかおさえてる 優しくされるたび 嬉しくて痛いよ  ねぇ、こんな夜中にどうしたの 突然会いにくるなんて 期待しちゃうよ  ねぇ、なんでそんな話するの 思わず好きって伝えたくなる  笑いあうたびに (スキダヨ…) 触れそうになるたびに (スキダヨ…)  友達以上、恋人未満。 キミは私のこと どう思っているの 好きって気持ち 私ばっかおさえてる 優しくされるたび 嬉しくて痛いよ  ねぇ、たまに連絡なくなるね なんかしたかなって不安になる  ねぇ、でもさ、戻ってくるよね もうどっかいかないで ここに居てほしい  キミの弱いとこも (スキダヨ…) 頼りないとこだって (スキダヨ…)  友達以上、恋人未満。 キミは私のこと どう思っているの 好きって気持ち 私ばっかおさえてる 優しくされるたび 嬉しくて…  今度いつ会えんの? 今日はもうかえっちゃうの? 小さな想い出が増えるほど 苦しくて苦しくて 何も聞けなくなるよ 今すぐ抱きつけたら…  友達以上、恋人未満。 キミは私のこと どう思っているの 好きって気持ち 私ばっかおさえてる 優しくされるたび 嬉しくて痛いよ
まだ...思いで写真 ~恋人だった。~8utterfly8utterflyKoyumi・Mo'doo-!Koyumi・Mo'doo-!また胸がギュっとした まだ気持ち終われてない 忘れなきゃ、忘れなきゃ、、焦る  2人の思い出写真 キミはもう消したかな...? ワタシ、まだだよ。  まだ...まだ... ah..まだ...  誕生日の写真 花火の写真 2人はいつも 笑ってばっか 忘れられない、シアワセな日 忘れない、キミと恋人だった。 恋人だった...  ずっとキミといるって 一緒に歳とるって ワタシ、こころの中で決めてた  そしていつか2人で アルバム見返してさ 笑いたかった...  まだ...ダメだ... ah...まだ...  寝顔の写真 ヘン顔の写真 2人はいつも 笑ってばっか 忘れられない、シアワセな日 忘れない、キミと恋人だった。  お揃いの手袋や 歯ブラシや食器.. 全部全部、捨てなきゃって もう捨てなきゃって...  ありがとうも言えなかった だってそれじゃほんとに 終わっちゃうって思ったから ただ泣いてばっかだった ちゃんと言えばよかったな ちゃんと言えばよかった ありがとう 恋人でいてくれて...  結婚式の写真 子供との写真 これからもキミと撮りたかった 忘れられない シアワセな日 忘れないキミと恋人だった。 恋人だった...
恋人よ米倉利紀米倉利紀五輪真弓五輪真弓柿崎洋一郎枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
夏の恋人GOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT丸山隆平成瀬裕介Peach僕が、僕が、僕が、僕が、僕が、僕が、僕があげるよ  誰でも良いわけないよ 君もそうでしょ? 窓の外 ソーダ色を眺める君は 誰を思っているの?  僕に出来ることがあるなら 何でも言って 笑わせるから 君がいなきゃ僕なんて  お前を (ただ夢中で愛して) お前に (ただ夢のなかで捧げて) せつないの? (その瞳に俺だけうつして) そうだ、言おう (お前のためなら何でもするよ) そうだ、会おう 勇気なら僕があげるよ  潮風にフワリとなびく 髪が悩ましくて 物憂げに携帯だけ眺める君に どんな言葉をかければいいの…?  ねぇ、僕にしかできないことってなに? いつでも満たしてあげたいから あなたに触れたら夏の日差しに溶けて 消えた。  ずっとこんなこと繰り返すのか ずっとこんなこと繰り返してる つかめないお前に首ったけさ 「ごめんね。」  お前を (ただ夢中で愛して) お前に (ただ夢のなかで捧げて) せつないの? (その瞳に俺だけうつして) そうだ、言おう (お前のためなら何でもするよ) そうだ、逢おう 勇気なら僕が、僕が、僕があげるよ
日曜日の恋人 -Sunday Lovers-堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平長い 長い この道のりを 僕ら 今まで 歩んで来たね 出会った頃を思い出せば お互い 大人になったね  めぐる 時間の忙しなさに 昔のようには いかないけれど 久しぶりに過ごす日曜日 伝えたいことがあるんだ Oh, Darling  いつまでも恋人 変わらないよ ずっと 君がいくつになっても 失いはしないよ この愛を ママになると 決めてくれて 心からありがとう  いつまでも恋人 変わらないよ ずっと 君がママになっても 失いはしないよ この愛を 隣り合って 年を取ろう いつまでも恋人
恋人よ川野夏美川野夏美五輪真弓五輪真弓D.C.O枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ姿月あさと姿月あさと五輪真弓五輪真弓多田三洋枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく 歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人も濡れる街角稔幸稔幸桑田佳祐桑田佳祐飛澤宏元不思議な恋は 女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ  Yokohamaじゃ今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街に よく似た女がいて Shyなメロディー 口ずさむよ 通り過ぎりゃ いいものを あの頃のRomance 忘れず  ああ 時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
てつやの恋人山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈つまらない惚気なら聞く気はないが 運命の人なんて そうそう出逢えない それでも浮気ひとつしないのは どれだけ真面目か そんなに良い女か  君にそんなにも愛されている てつやの恋人は幸せ者だね ルルル 君は幸せ者だね  頼りない男なら山ほどいるが そんなにはヤワじゃない 俺は知っているさ たまには尻に敷かれてやるのも 男の役目か それとも定めなのか  君にそんなにも甘えていられる てつやの恋人は幸せ者だね ルルル 君は幸せ者だね  星はささやき 朝を呼ぶんだ 空のグラスと 優しい夜明け そろそろ帰ろう もういちどだけ乾杯  恋人は愛してる まっすぐな君 二人ならそのままに想い続けるだろう 変わらないもの 変わっていくもの どちらも大事さ 花を飾って祝おう  君にそんなにも愛されている てつやの恋人は幸せ者だね 今度は連れておいでよ 二人幸せ者だね  君は幸せ者だね ずっと幸せであれ
恋人ごっこカトキットカトキットあっけあっけ手も足も出ない 敗北した恋愛による体力消費で 会いたい 会いたい とただ連呼する 下らん歌を口ずさむ有様  今朝の三件の受信メールに寄せた期待分 落胆し笑った  深夜からしか始まらない 朝には終わる大人な関係に そろそろ馴れてもいい年頃と 言い聞かせ虚しい  コンビニまで歩こう? 少しだけ恋人ごっこ 夜の風はふいに 痛いくらいに心地良くて 知らないこの街の 侘しい灯達に 見守られているような 嘲笑われているような 26時の恋人ごっこ  幸福を感じる度 たまらなく怖いよ 晒せば事実として関係は泥々 ただ 世界が何て言おうが 清潔な恋をしていた  コンビニまで歩こう? 少しだけ恋人ごっこ 夜の風はふいに痛いくらいに心地良くて 知らないこの街の侘しい灯達に 見守られているような 嘲笑われているような  コンビニまで歩こう? 少しだけ恋人ごっこ 夜の風はふいに痛いくらいに心地良くて 緩やかな下り坂 駆け出してはしゃぐあたしに 微笑んだ姿に 浅ましい期待をしてる  少しだけでも思ってくれた? 愛しいなーって。
黄昏色の恋人竹島宏竹島宏石原信一幸耕平これが最後の 旅だから 海の夕陽がにじむ きみのその腕 ほどいておくれ すがる瞳が 涙ぐむ  あぁ恋するなんて ただの戯(たわむ)れさ いつか忘れる あぁ愛するなんて 過ぎて燃え落ちる 儚い夢よ 黄昏色の 恋人   きみの横顔 くもらせて 窓に夕陽が沈む 別れ言葉に くちびる迷い 何も言わずに 背を向けた  あぁ恋するなんて ただの幻(まぼろし)さ いつか消えてく あぁ愛するなんて 胸の蜃気楼 むなしい夢よ せつないだけの 恋人  あぁ恋するなんて ただの戯(たわむ)れさ いつか忘れる あぁ愛するなんて 過ぎて燃え落ちる 儚い夢よ 黄昏色の 恋人
恋人もいないのにやなわらばーやなわらばー落合武司西岡たかし森正明恋人もいないのに バラの花束だいて いそいそ出かけて行きました 空はいつになく 青く澄んで 思わず泣きたくなるのです  恋人もいないのに バラの花束だいて これからいったいどこへ行くの 風はいつになく意地悪そうに つらい質問するのです  バラの花束 胸にいっぱい いそいそ出かける 想い出の海 白い波間に花びらちぎって 恋にわかれをつげるため  恋人もいないのに バラの花束だいて いそいそ出かけて行きました 海はいつになく 涙いろで 哀しみたたえているのです ラララ……
恋人岬水森かおり水森かおり旦野いづみ弦哲也前田俊明過ぎたあの日は まぼろしですか 今も消えない 想い出ばかり 愛にはぐれた 女には その名もかなしい 恋人岬 旅の終わりの 駿河湾 波の波の数だけ 未練がつのる  時に女は わがままだけど いつも笑って 許してくれた 広く大きな その胸が 私の小さな ふるさとだった 雲の切れ間の 富士山に そっとそっとあなたの 幸せ祈る  歩き出せそう 明日(あした)はきっと 私見送る 遥かな夕陽 なみだぬぐえば コスモスが 優しく微笑む 恋人岬 愛はここから 思い出に 沁みる沁みる風さえ 勇気に変えて
白い色は恋人の色由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子北山修加藤和彦坂田晃一花びらの白い色は 恋人の色 懐かしい白百合は 恋人の色 ふるさとのあの人の あの人の あしもとに 咲く白百合の 花びらの白い色は 恋人の色  青空の澄んだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとのあの人と あの人と 肩並べ みたあの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色  夕焼けの赤い色は 想い出の色 涙で揺れていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人の うるんでいた 瞳に映る 夕焼けの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色
73%の恋人安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二黄昏ていく私をどこかへ連れて行って逃げてね 手は何か掴むため開かれたまま待ってる 夜は明けないよう務めて二人を送り出す  きっと明日になってしまえば 出会うこともなくなるから 刹那の夢をここで叶えて欲しい ままごとみたいでもそれが全て 塗りつぶし目を閉じて 誰も見ないように  薄れていく命を 貴方に重ねて見てたの  呑まれそうな光も 宇宙の終わりのように 怒りを全て静めて 優しく手を伸ばす  会いたい恋をしている 君に恋をしている まだ心の隅で湧き上がる想いを笑わないでいてね 「君が全て」目を閉じてそばに来て誰も見ないように  きっと明日になってしまえば 出会うこともなくなるから 刹那の夢をここで叶えて欲しい おとぎ話の中連れて行ってね 目を閉じて触れてみて誰も見ないように
さらば恋人城南海城南海北山修筒美京平ただすけさよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てていこう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
恋人よTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊白井良明毎日毎日と小さなパズルを繋ぎ合わす 完成する事を夢見て大人になっちまった  友達がみんな 口ずさむのは 明るい絶望 寂しさとともに 羨ましくも思えたんだ  新しい景色を見る度 もう少しあと少しと思ってしまう 夢と共に生きるのは 小さな罪でしょうか  ドキドキする事を夢中で追いかけここまできた 後戻りするには いよいよ遠くに来過ぎちまった  見せたい景色が頭の中で完成してるんだ 優しい貴方の心は今何色かな  かすかな手応えを掴めば 貴方の思い描いた未来から 少し離れるのかな それとも近づくかな  涙の先には笑顔があると今も信じている 噛みしめる日々は貴方もまた同じですか  ここまで来た日々を想う度 このままじゃ終われないと思ってしまう 夢とともに生きるのは 小さな罪でしょうか 貴方を悲しませる 小さな罪でしょうか
クリスマスの恋人安藤裕子安藤裕子安藤裕子末光篤末光篤薄目を開けて顔を見た 紛れもないあの夜に いつかまたねと会えること 皆には秘密にして  Look in to my eye 忘れない 私だけが知っているの  Hi daddy tonight! Hey mammy tonight! 今夜はvery merry Christmas time 皆にbrighten up the night Won't you see? 伝えたいのよ He is all my love  煙を上げて空を見た 彼が早く来るように いつもと違う2人でも きっとうまくやれるはず  私だけ look in to my eye ずっと信じていて欲しいの  Hey mammy tonight! Let's bake the pie 今夜はspecial Christmas time 皆に初めて Won't you see? ほらevery lovers say He is all my love  大人になるほど忘れて きっと きっと そっと でも 今だけ  Hi daddy tonight! Let's Turn on the light 今夜はplease ring the Christmas chime 皆に初めて Won't you see? (He) belong (to me)
恋人よkevinkevin五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
白い恋人達クリス・ハートクリス・ハート桑田佳祐桑田佳祐福田貴史夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo…  心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠(とわ)のWhite Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
白い色は恋人の色黒木姉妹黒木姉妹北山修加藤和彦花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色  青空の澄んだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色  夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとの あの人の あの人のうるんでいた 瞳にうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色
恋人たちのクリスマスリン・ユーチュンリン・ユーチュンMariah Carey・Walter N.AfanasieffMariah Carey・Walter N.AfanasieffI don't want a lot for Christmas There is just one thing I need I don't care about presents Underneath the Christmas tree I just want you for my own More than you could ever know Make my wish come true... All I want for Christmas Is you...  I don't want a lot for Christmas There is just one thing I need I don't care about presents Underneath the Christmas tree I don't need to hang my stocking There upon the fireplace Santa Claus won't make me happy With a toy on Christmas day I just want you for my own More than you could ever know Make my wish come true All I want for Christmas is you You baby  I won't ask for much this Christmas I won't even wish for snow I'm just gonna keep on waiting Underneath the mistletoe I won't make a list and send it To the North Pole for Saint Nick I won't even stay awake to Hear those magic reindeer click 'Cause I just want you here tonight Holding on to me so tight What more can I do? Baby all I want for Christmas is you You...  All the lights are shining so brightly everywhere And the sound of children's laughter fills the air And everyone is singing I hear those sleigh bells ringing Santa won't you bring me the one I really need - won't you Please bring my baby to me ...  Oh I don't want a lot for Christmas This is all I'm asking for I just want to see baby Standing right outside my door Oh I just want him for my own More than you could ever know Make my wish come true Baby all I want for Christmas is you... All I want for Christmas is you baby
恋人がサンタクロースリン・ユーチュンリン・ユーチュン松任谷由実松任谷由実昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へとサンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る
白い恋人達リン・ユーチュンリン・ユーチュン桑田佳祐桑田佳祐夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみあげる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りてきて 春が来る前に微笑みをくれた, Woo…  心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠のWhite Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
恋人には絶対に知られたくない真実道重さゆみ・譜久村聖・飯窪春菜(モーニング娘。'14)道重さゆみ・譜久村聖・飯窪春菜(モーニング娘。'14)つんくつんくAKIRA恋人には絶対に 知られたくない真実が ある二人はそんなにも 長続きがしないって 本当の事かしら怖くなる… だからって 体重とか言うべきなの!?  恋人なら少しずつ 知っててほしい諸事情が 増えちゃうような関係って 家族的な親近感 慣れ慣れしいとはちょっと違うはず そうやって 深まっていくもんでしょ!?  青春だなぁ このひととき 青春だわぁ まったりとね 幸せ 前髪でも切っちゃおうかな  あの人が大好きって 私の全部好きだって 言ってくれてるはずなのに 気に入らない部分がある  信じればいいだけで 鵜呑みするの怖くって 乙女心が自分でも 難し過ぎて 急に不安になる  恋人には何回も 褒められたりしたいけど 彼もきっと同じね 私ばかり褒められて そのうちきっときっと彼だって 面倒って 感じちゃう日が来るかも…  青春とは なんだろうか 青春ゆえ 迷うのかな それでも 生きているって青春だね  あの人の為であって 私の為じゃ無くって だけど彼が笑顔になると やっぱ私の為になって  心配とかかけちゃって 反省とかしまくって 良い所見せたい私は 結果ドジって 泣いてまたごめん  あの人が大好きって 私の全部好きだって 言ってくれてるはずなのに 気に入らない部分がある  信じればいいだけで 鵜呑みするの怖くって 乙女心が自分でも 難し過ぎて 急に不安になる
ジオメトリックな恋人JiLL-Decoy associationJiLL-Decoy associationchihiRo・towadakubota・chihiRokubota・JiLL-Decoy association近頃 ◯とか△で どうにか やりくりしてるね 君はなんで 退屈そうにしてる ◯だけ 羅列して 上の空  すかしちゃってる 横顔は バツの悪さも 混じって 次々 ワンパターンなやり口  裸で飛び込んで 泳ぎ着こう 君のハートに 投げつけて 打ち破る ジオメトリックな気分 やさしさが 邪魔なんて 皮肉すぎるのさ 太陽に溶けだして 歪んで生まれる なんか素敵な模様さ  ウェットなテイストは苦手 君はさ いつでも身勝手 今頃 ◯とか△で どうにか 言い訳考えてる  上手くハマるピース探って 怪我しないよな パスして 時々 一人歩きを 気取って  裸で飛び込んで 泳ぎ着こう 君のハートに 投げつけて 打ち破る ジオメトリックな気分 やさしさが 邪魔なんて 皮肉すぎるのさ 太陽に溶けだして 歪んで生まれる なんか素敵な模様さ  やさしさが 邪魔なんて 皮肉すぎるのさ 思い切り 受け止めて 溢れるような 君の笑顔に会いたい
恋人よ我に帰れフランク永井フランク永井O.hammerstein II・訳詞:井田誠一S.Romberg多忠修The sky was blue and high above The moon was new and so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be  You came at last, love had it's day That day is past, you've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me  When I remember every little thing you used to do I'm so lonely Every road I walk along I walk along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new but love is old And while I'm waiting here, this heart of mine is singing Lover come back to me  二人で歩いた暗い並木よ いつも待ち合わせた あの街角よ ふるえる胸に愛の言葉を そっとささやいた あの丘の上 愛しの君よ我が胸に帰れよ 想い出切ない街角で また会おうよ  やさしい声で愛しているわと もう一度言っておくれよ Lover come back to me
恋人と呼ばせてフランク永井フランク永井Beth S.WhitsonLeo Friedman近藤進Let me call you“Sweetheart,”I'm in love with you Let me hear you whisper that you love me, too  Keep the love-light glowing in your eyes so true Let me call you“Sweetheart,”I'm in love with you  Keep the love-light glowing in your eyes so true Let me call you“Sweetheart,”I'm in love with you
恋人よJUJUJUJUMayumi ItsuwaMayumi ItsuwaSeiji Kameda枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
真夜中の恋人YUKIYUKIYUKI南田健吾玉井健二・百田留衣・YUKIアイ・ニード・ユー… 真夜中に緊急事態 汗が流れる 額 どうするかは私次第 レスキュー隊出動! キッチンまでほふく前進 敵は昨日の巻き鮨 目線はリビングの時計 絶対絶命 タイム! 言えない 好きなんて 誘惑する包装紙 優しいふりしないで 振り解く 負けを認めない 戸惑ってる 右手にキスをして 言えないのよ セイ・グッバイ 食べられない 食べられない 食べられない 特にミッドナイト
特別な恋人竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや増田武史青春をふり返るたび 恋した季節がなつかしい 今もまだ情熱のかけら 私の中に残ってる あの日あなたを知るまでは ずっと独りのつもりだった 忘れかけてたときめきを また感じてるわ 年を重ねて めぐり逢えたあなたは 本物の優しさ持っていた 大人じゃなくちゃ たどり着くことのない そんな素敵な恋の形  若い日の恋の記憶は みんな涙で終わってる ほほえんでそう言えるのは 今が幸せな証拠ね 一人生きてたあの頃の 心細さと寂しさを きっとあなたも同じように 持て余してたの やっと見つけた 信じ合える愛に 寄り道さえも遠い出来事 長い月日を 駆け抜けたそのあとで 待っていた本当の安らぎ  新しい 愛の歌 歌える時が来た  Baby, let me be your love Let me sing a brand new love song for you Let me live my life to share this special love with you 長い月日を 駆け抜けたそのあとで 待っていた本当の安らぎ  La La La~ 夢見続けた 大人だけが出会える そんな特別な恋人に そんな特別な恋人に
夢見る恋人たち山内惠介山内惠介仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお外苑前で 地下鉄(メトロ)を降りて 青山通りで 待ち合わせ 表参道 ケヤキの並木 肩寄せ歩けば ときめく心 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり  あなたがいつか 来たいと云った 神戸港(みなと)を見おろす レストラン 夜が更けたら ハーバーランド 潮風ガス灯 ホワイト・ホテル 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり  無邪気にはしゃぐ 富良野の丘は 紫色した ラベンダー 冬はスキーと カラマツ林 朝日に煌(きら)めく 樹氷を見たい 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり  小雨に煙る オランダ屋敷 甘えてパラソル 坂の長崎(まち) 遠く聞こえる マリアの鐘に 幸せ祈ろう 未来(あした)のために 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり
星の恋人Drop'sDrop's中野ミホ中野ミホつめたいハンドル 握りしめて 坂道すべる フォークギター 工事現場 眠ったふりで こっちを見ているだけさ  あなたの教えてくれた歌が やさしくつき刺さる そんな夜に  どこ行くの ふたり さみしさの向こうがわ 星は凍りついたまま 燃えている  からっぽ 回送バス 横切ってふいに ちぎれそうな気分になるんだ  ひみつの流星がひとつだけ 落ちてゆくのを見たよ さみしそうに笑った顔が うかんで 夜は透明に 戻ってゆく  どこ行くの ふたり さみしさの向こうがわ 東京のどこか 煙草のけむりゆれている  星は凍りついたまま 燃えつづけている 遠くで呼んでいて 星の恋人
恋人LACCO TOWERLACCO TOWER松川ケイスケLACCO TOWERさようなら恋人 午後六時 駅の前 泣き顔隠す為に 抱き合うことはもう無い 別れの訳なんて 挙げればきりがないから 別れない訳だけを 僕は探してた  あなたが消えるその前に 世界が止まってくれたら 震える肩に近づいて 痣になるほど 抱きしめてるのに  さようなら恋人 午後七時 駅の中 寂しさ塞ぐ為に 重ねる唇は無い  あの夜のあの躰 僕じゃない誰かに 触れられるくらいなら いっそ消えちまえ  二人を守るその為に 出来る事があるのなら 例えばそれが悪魔でも 罪であっても すがりつくのに  ああ 素晴らしい出会いには 別れなんて無いと 誰がほざいてたっけな 本当なのかな  あなたが消えるその前に 世界が止まってくれたら うつむく顔を抱き寄せて 何があっても 離さないさ  あなたの事が好きなのに あなたをただ好きなのに あの日の恋は戻らずに 二人は消えた さようなら恋人
恋人TRUSTRICKTRUSTRICKSayaka KandaBillyBilly本当にほんの少しずつ 後ろ髪を引かれる想い これじゃだめだ まるでため息だ 分かり合えてしまう事に 混乱してる  あまい事ばかり願う 知らない自分がいま 居るんだ  ごめんね、愛してる 誰かが傷ついてる それでも逢いたい なぜ 離せない? 夢の続きを 最初で 最後の恋人  ねぇ 今更どうすれば この涙は止まるんだろう 夜明けが来るたびに決めたこと 言い出せず笑顔 あなたに見せてる  あと少し 許してください ひとにぎりの今を、明日を  ごめんね、愛してる 自分も傷ついてる どうして? 逢いたい 何も言わないで 恋した人に 名前を あなたは「恋人」  ここで出逢う その為に 失くし続けてきた、と 思えたから  ごめんね、愛してる 誰かが傷ついてる それでも逢いたい まだ 離せない 夢の続きを 最初で 最後の恋人  ごめんね、愛してる 誰もが傷ついてる (もしもこれが運命なら) ごめんね、逢いたい (一晩中 願ってた) 離れたくない… (走り、抱きしめて?) 結ばれ方も知らない (この糸を結ぶよ…) ふたりは恋人
最後の恋人GOLD LYLIC池田一男GOLD LYLIC池田一男たかたかし幸耕平竜崎孝路あなたのそばに 今夜は朝まで一緒に 踊っていたいと 指をからませる ときめき誘う いたずら夜風 甘えてばかり かわいい女 赤いグラスに グラスをかさね くびれた腰に そっと手をまわす 踊る踊る 踊る踊る 夜明けのクラブ きっとおまえは 最後の恋人  吐息のように ふれあうせつない唇 人生まだまだ すてたものじゃない ほんきとあそびが もう止まらない おまえの酔った ひとみが誘うよ 赤いグラスに グラスをかさね 運命のように このまま二人で… 踊る踊る 踊る踊る 夜明けのクラブ きっとおまえは 最後の恋人  赤いグラスに グラスをかさね くびれた腰に そっと手をまわす 踊る踊る 踊る踊る 夜明けのクラブ きっとおまえは 最後の恋人
恋人はワイン色中田裕二中田裕二飛鳥涼飛鳥涼大坪稔明すれ違う 君に見とれて スローモーション はねたワイン  君のドレス 紅に染まって 戸惑いは 恋の顔  突然すぎた出逢いは 想い出さえ シネマじたての 甘いストーリーに変えて行く  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で  恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに  オレンジを 絞る横顔 まぶしくて 好きだった  朝と夜 違って見える 唇を 愛してた  アパルトのミセス達は 噂好きで 君のさよならの理由に 花を咲かせていた  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で  恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ガラスのアベニュー 変わらない景色  恋人はワイン色 濡れたまつ毛で 何を見てたのか
恋人形舟木一夫舟木一夫舟木一夫山路進一杉村俊博うす墨の 空はつれない 雨もよう 帰るあてさえ ないひとに いくつ折鶴 恋ごころ にじむ吐息の もどかしさ  ふるさとの 風はかおりも 秋化粧 落葉しぐれる 白壁(しらかべ)に 揺れてとぎれて ほそぼそと つらい噂も 気にかかる  うす紅の 目もとやつれて 恋人形 あやめ一輪 咲く帯に かくしきれない あの夜の 命かさねた 夢のあと
橋の上の恋人山下久美子&大澤誉志幸山下久美子&大澤誉志幸山本成美大澤誉志幸なぜ きみはそんなに うれしそうに わらうんだろう あどけ なく  いま 風になるから このままずっと 君を抱いて 橋を 渡ろう  変わる世界も いまの二人に 追いつけないだろう  星が死んでも 虹は見えるさ 君がいる から  なぜ キスがこんなに 張り裂けそうに せつないんだろう 二人 なら  もう その胸の中 隠してきた 痛み全部 見せて いいよ  まわる世界も いまの二人に 追いつけ ないだろう  虹が死んでも 夢は見えるさ 僕がいるから  誰かの声に 冷たい雨に 立ち止まら ないで  永遠なんて 無いなら今夜 月を騙して
恋人よJILLEJILLE五輪真弓・英語詞:GILLE・Sean Carey五輪真弓Withered leaves they fall, dark fills the air Time to listen, hear a chilling story be told Here on an old bench broken down in the rain No songs of love in the air, where is the fire  Darling be my love, stay here by my side Don't leave me here I'm begging you, please stay here by my side And I hope to hear you say, I'm only teasing my love don't fear Then you laugh and say, I'll always love you  As I wander down long lonely roads People all around but I don't see them They ask if I'm OK, I'm lost in a daze In this moment in time, I feel nothing.  Darling be my love, don't walk away The seasons change as we change, what can be done Two people in the night, shooting stars on high take flight A light that would fade away, my dream… to be with you.  Darling be my love, stay here by my side Don't leave me here I'm begging you, please stay here by my side And I hope to hear you say, I'm only teasing my love don't fear Then you laugh and say, I'll always love you
さらば恋人太田裕美太田裕美北山修筒美京平さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を一人行く 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰ってくるよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない
恋人よ吉幾三吉幾三五輪真弓五輪真弓吉幾三枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人も濡れる街角吉幾三吉幾三桑田佳祐桑田佳祐野村豊不思議な恋は 女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ Yokohamaじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで 感じちゃう お別れのGood-night 言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ 愛しく思えてく ただ 一言でいいから 感じたままを 口にしてよ 愛だけが 俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街に よく似た女がいて シャイなメロディー 口ずさむよ 通りすぎりゃ いいものを あの頃のRomance 忘れず  ああ ときおり雨の降る 馬車道あたりで 待っている もう このままでいいから 指先で オレをいかせてくれ 愛だけが 俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  女なら くるおしいままに 恋人も濡れる街角
プロムの恋人白組(NMB48)白組(NMB48)秋元康小澤正澄プロム…プロム… プロム…プロム…  本当は彼女と…  タキシードのタイを緩め 敗北感 味わってる僕さ 誘おうと思って 狙ってたのに その勇気がなかったんだ  あまりに美しいクイーンを ため息ついて見つめていたら そう今夜のパートナーが 「ごめんね」って つぶやいた  僕は最低の男かもしれない そばの誰かを傷つけて 自分だけが恋をしてる 僕は愛し合う資格なんてない 誰もしあわせにできない 僕はエゴイストだ 自己嫌悪に陥(おちい)る 許してくれ  本当は彼女と…  寂しそうに君は俯(うつむ)いて そんなこと初めからわかってた 彼女のこと 好きだってこと 誘ってくれて嬉しかったよ  あんなに美しくはないけど これでもおしゃれをして来たのよ そう今夜 誘ってもらえて 「ありがとう」って 君は泣いた  僕は最低の男かもしれない そばの誰かを傷つけて 自分だけが恋をしてる 僕は愛し合う資格なんてない 誰もしあわせにできない 僕はエゴイストだ 自己嫌悪に陥(おちい)る 許してくれ  僕は今さら何かに気づいた 僕の本当のクイーン 彼女より近い本当のパートナー こんな僕を愛してくれる人がいた やさしさに包んでくれた 愛は組み合わせだ 君に教えられた さあ踊ろう
ブーベの恋人森昌子森昌子Carlo Rustichelli・訳詞:漣健児Carlo Rustichelli女の命は 野原に人知れずに咲く花よ 女の愛の命は 嵐さえ踏みこえて咲く花よ  女のさだめは 荒野をあてどもなく飛ぶ小鳥 女の愛のさだめは 苦しみを乗りこえて飛ぶ小鳥  アー男の アー愛だけ アーもとめる ブーベの恋人  女のさだめは 荒野をあてどもなく飛ぶ小鳥 女の愛のさだめは 苦しみを乗りこえて飛ぶ小鳥
白い恋人たち森昌子森昌子Pierre Barouh・訳詞:永田文夫Francis Lai過ぎてゆくのね 愛の命も 白く輝く雪が やがてとけるように はかなく消えた 昨日の夢の あとに残るは ただつめたい涙ばかり  あなたのいない うつろな夜は 死んだみたいな こころ ひとりぽっちの むなしい朝は 生きることが つらい  過ぎてゆくのね 恋の月日も 炎はもえて 白い灰になってしまう けれどふたりは 命のかぎり 忘れはしない 愛しあった あのしあわせ  あなたのいない うつろな夜は 死んだみたいな こころ ひとりぽっちの むなしい朝は 生きることが つらい  過ぎてゆくのね 恋の月日も 炎はもえて 白い灰になってしまう けれどふたりは 命のかぎり 忘れはしない 愛しあった あのしあわせ
恋人よTiaraTiara五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人五木ひろし五木ひろし山口洋子平尾昌晃あなた たずねた窓辺にうつる ふたり 肩よせあう影 そうよ あの彼女(ひと)は あなた とうに切れたはずの 恋人 みじめさに くちびるかんで 雨の中 立ちつくす 扉をたたいても もうおそい こんなつらい 恋の終り あるなんて  しろい カーテンかすかにゆれる ふたり 抱きしめあう影 うでの 花束を そっと 窓においたままで 帰るの さむざむと 冷えたこころに なぜあつい この涙 想い出かぞえても もうむだね こんなつらい 恋の終り あるなんて こんなつらい 恋の終り あるなんて
白い恋人達NOKKONOKKO桑田佳祐桑田佳祐フィリップ・セス夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜に White Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, woo…  心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah…  永遠のWhite Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
恋人よダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の 寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が 行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ川上大輔川上大輔五輪真弓五輪真弓大坪稔明枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
ふんわり恋人一年生生田衣梨奈・鞘師里保・鈴木香音・石田亜佑美・小田さくら(モーニング娘。)生田衣梨奈・鞘師里保・鈴木香音・石田亜佑美・小田さくら(モーニング娘。)つんくつんくAKIRAAH こんなに朝早いデートとか 新鮮ね 絞りたてジュースを頼んだ そして 焼きたてのパン  UN 朝食達が出そろうまで 君見てる  YO! 君のEYESとMY EYESが合えぱ 超恥ずかしい 見かけ以上にSHYなme But少しでも君だけ長く見ていたい Oh!神様止めて この至福な時間を  朝食タイムの後は どこに行くんだろう 彼任せ  どこでもいい 今日は気分いい 一日中君といられればいい  メイク直しも済ませたわ  気分もHighでスマイルでレッツゴー!  恋人一年生 みんな何してるんだろう 一般的な恋愛 よくわかんないけど この恋 とてもふんわり 気持ちがとてもふんわり  AH 映画に行く予定みたいだわ 何見るの 映画と言ったらお決まりの ポップコーンでしょ!  UN 二人で選んだ話題作 まったり系  Yes! ねぇちょっと Baby Boi, Baby Boi Can I Close to you? ドキドキがばれないか苦労する 君の安らぎに おっと!Have a doze シアワセを実感 この至福な時間  なんにも予定たてずに 思いつくままの 二人だし  やっぱこんな感じ 贅沢な感じ ずっとこんな感じのままがいい  明日の事なんて考えない  光る未来にスマイルでレッツゴー!  恋人一年生 こんなんでいいのですか 格好よくなくとも 誰かの真似じゃない この恋 とてもふんわり 気持ちがとてもふんわり  恋人一年生 みんな何してるんだろう 一般的な恋愛 よくわかんないけど この恋 とてもふんわり  恋人一年生 こんなんでいいのですか 格好よくなくとも 誰かの真似じゃない この恋 とてもふんわり 気持ちがとてもふんわり
恋人も濡れる街角石井聖子石井聖子桑田佳祐桑田佳祐不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角
グラスの中の恋人前川清&石川さゆり前川清&石川さゆり荒木とよひさ都志見隆川村栄二グラスの中の 小さな海で 口紅色の Shell(かい)になれたら 過去もいらない 明日(あす)もいらない 愛よりも深い 切なさが解る  人はきっと 心だけで 生きることなど 出来ない 生命が求め合い 身体が溶け合えば 残された時間が またときめきに変わるから  グラスに沈む 夕陽が綺麗 時間が止まる ほんの一瞬(ひととき) 恋をするたび 夢を見るたび 過去よりも遠い 自分を探す  人は誰も 若いままで 愛し合うこと 出来ない ひとりは寒すぎて ふたりは優しくて 心より確かな また喜びに変わるから  人はきっと 心だけで 生きることなど 出来ない 生命が求め合い 身体が溶け合えば 残された時間が またときめきに変わるから
はじめての恋人弘田三枝子弘田三枝子訳詩:漣健児レイモンドもしも あたしの恋人が ヨコッちょ向いててスネてたら あたしはどうして ゴキゲンとるの そんなときのことを おしえて  もしも あなたの恋人が ガリガリ亡者の勉強家なら 彼氏をどうして連れだしちゃうの そんなときのことを おしえて  とっても好きになっちゃって どうにもならないあたし あんなとき こんなとき どうしていいか おしえて  もしも あたしの恋人が うそをついてて泣かせたら あたしはいつまで 泣いたらいいの そんなときのことを おしえて  あたしはいつまで泣いたらいいの そんなときのことを おしえて  もしも あたしの恋人が わがままばっかりいってたなら あたしもすこしは 怒っていいの そんなときのことを おしえて そんなときのことを おしえて
白い色は恋人の色SumireSumire北山修・英訳:Sumire加藤和彦安部潤White is the color of my one true love Like flower pedals so lovely Just like the lillies that I've always loved Oh such sweet memories  He was the one that I always would love My love from a place oh so dear to me White lillies bloom at his feet White is the color of my one true love Memories oh so sweet  Blue is the color of the clear, pure sky Oh so beautiful forever more Blue is the color of my very first love True love evermore  He was the one that I always would love My love from a place oh so dear to me His shoulder right beside mine Blue was the color of that clear, pure sky Oh that first love of mine  Red is the color of the setting sun Memories in my mind Tears in my eyes blurring my sight Memories oh so bright  He was the one that I always would love My love from a place oh so dear to me Tears filled up his eyes Red is the color of the setting sun Memories oh so bright
白い色は恋人の色伊東ゆかり伊東ゆかり北山修加藤和彦上柴はじめ花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色  青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色  夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色
さらば恋人ASKAASKA北山修筒美京平Tomoji Sogawaさよならと 書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ 飛びだした  いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった  冷たい風にふかれて 夜明けの町を一人行く 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった  ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった  ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない
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