さよなら  1609曲中 401-600曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならからはじまりへ平瀬美里(ロッカジャポニカ)平瀬美里(ロッカジャポニカ)堀江晶太堀江晶太堀江晶太夕焼け前 白いひかり 懐かしくて 優しい日 そっと風が吹いていた さよならから はじまりへ  わたしは今 歩き出す 切なさもね 連れて行こう わたしだけに見えた かすかな 未来  やっと分かりかけた この心 伝えたいんだよ 涙も 愛しさも 全部 歌うのさ  そしてまた 夜が明ける わたしも行かなきゃ ありがとう またいつか 夢見ても いいよね? そして続く わたしのストーリー 「あなた」に出逢う 長い旅 思い出を超えてゆく またね またね  本当の気持ちはね 言葉だけじゃ 足りないや 振り返らずに 去った先 ただ 幸せ 祈ってるよ  暗闇 踏みしめ 歩き出す 迷わないように ちゃんと 胸を張って 今を 愛せるように  きっと わたしじゃなきゃ救えない 明日がある 信じてみたいよ そんな奇跡を  そしてまた 夜が明ける わたしも行かなきゃ ありがとう またいつか 夢の その先で そして続く わたしのストーリー 「あなた」に歌う 長い旅 「これから」が呼んでいる またね またね  なんにも知らなかった からっぽのわたしに 消えない かがやきを 教えてくれたよ ありがとう またいつか ずっとずっと 忘れない  そしてまた 夜が明ける わたしも行かなきゃ ありがとう またいつか 笑い合う その日まで そして続く わたしのストーリー 「あなた」と繋ぐ 長い旅 さよならもきっと はじまりさ 思い出を超えてゆく またね またね  またね
さよならから始まる物語荻野目洋子荻野目洋子康珍化吉元鉄也さよならから始まるストーリー 大丈夫とあなたに言いたい 空と海が抱きあった8月 今も今もまぶしいけど  やけて痛い素肌に軽く 薄いシャツをはおって 渚を歩いた 砂をけるの無口なあなた ごめんと言えばわかる 夕日のマリーナ5分泣いたら 忘れられると思った 夏のビーチを離れる瞬間まで  さよならから始まるストーリー 光る涙 心配しないで 心ひとつ 傷つけもしないで 誰も夏を通れないから  波が白く描く5線紙 サーフボードがたどる 真夏のメロディー いつも肩を抱き寄せられた あなたの腕の重さ 悲しくなるから心の海に 枯れ葉のヨット浮かべて 想い出みんな秋へと流すの  さよならから始まるストーリー 大丈夫とあなたに言いたい 空と海が抱きあった8月 今も今もまぶしいけど
さよならから始まる物語CoCoCoCo森本抄夜子山口美央子春の陽射し やさしい ホームの片隅で わざとらしく騒いでいる あなたと仲間達  希望(ゆめ)をかなえるために 努力していたから 良かったネと 元気でネと 見送りたいけれど  だめよ微笑みが せつなくて 涙がこぼれそう 時計覗くたび 文字盤が にじんでゆく  遠い街の名前を 聞いた あの日ふいに さよならから始まる恋 悲しくめざめたの  どうか つらい夜には そっと思い出して 学園祭 キャンプファイアー 陽気なクリスマス  誰もみんな 旅立つ そんなときが来ると 知ってたから 淋しいから あんなにはしゃいだの?  I love you, Good bye boy, Forget me not. 季節 隔てても I love you, Good luck boy, Forget me not. 忘れないで  今度 逢う夏までに 私 素敵になる さよならから始まる時間(とき) 無駄にはしないから  胸に鳴り響く ベルの音 季節を隔てても きっと輝いた毎日を 忘れないで  今度 逢う夏までに 私 素敵になる さよならから始まる時間(とき) 無駄にはしないから  離れてても 逢えなくても あなたが好きだから
サヨナラから始まる物語星見プロダクション星見プロダクション大石昌良大石昌良ねえ、偶然ってなんだっけ? 必然ってなんだっけ? 君といると分からなくなるよ Ah 夢みたいな感動も 出会いの日の衝動も 当たり前のように引き寄せたね  運命のいたずらに 気づかずにわたしたち ずっと傍にいたとか なんだか可笑しいね  めぐり逢えた奇跡の真ん中で 少しくらいわたし泣いたっていいよね サヨナラから始まる物語 胸の奥に刺さった切なさが痛いけど 駆け出したら いつでもそこがスタートライン 君と(君と) 走って行こう デスティニー  Ah 月が夜を告げて 太陽が朝を呼ぶ そしてまた『一日』になっていく  追いかけっこするように 星が交差する街 あっという間だったね 積み上げた季節  たどり着いたステージの裏側で いつも君が優しく笑ってたんだね サヨナラから生まれた物語 言えなかった言葉がまだたくさんあるよ 溢れすぎた心からは本音がこぼれた もうちょっと(もうちょっと) 消えないでいて デスティニー Ah デスティニー  たった一つ わがまま言っていいかな 『生まれ変わっても傍にいてくれますか?』  めぐり逢えた奇跡の真ん中で 少しくらいわたし泣いたっていいよね サヨナラから始まる物語 胸の奥に刺さった切なさが痛いけど 駆け出したら いつでもそこがスタートライン 君と(君と) 走って行こう デスティニー
サヨナラから始まる物語(春闘 short ver.)spring battlerspring battler大石昌良大石昌良大石昌良・岸田勇気ねえ、偶然ってなんだっけ? 必然ってなんだっけ? 君といると分からなくなるよ Ah 夢みたいな感動も 出会いの日の衝動も 当たり前のように引き寄せたね  運命のいたずらに 気づかずにわたしたち ずっと傍にいたとか なんだか可笑しいね  めぐり逢えた奇跡の真ん中で 少しくらいわたし泣いたっていいよね サヨナラから始まる物語 胸の奥に刺さった切なさが痛いけど 駆け出したら いつでもそこがスタートライン 君と(君と) 走って行こう デスティニー
サヨナラから始めよう織田哲郎織田哲郎森友嵐士織田哲郎織田哲郎サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  頼りない 恋心 怯えるだけじゃ虚しいよ 甘い時間(とき)が砕けても 本気の愛撫が欲しい  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  ハンパなやさしさが 怒りをいつも飲み込んでく 涙はそう女の武器 もう負けない これからずっと  傷ついても ゆるがない 愛情ならば この胸の中にいつもあるから  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから
サヨナラから始めようPLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN雨の日 君と車に2人きり 楽しい日になるはずだったのに 君は急に 黙り うつむき 涙を流し 始めた話 2人いままで楽しかったね つないだ手はとても温かかったね 「サヨナラ」と言った横顔 写る窓側曇って見えないフリする  それからの日々は 誰も信じれない日々で満ちて あの日時間が止まって 未だ過去引きずって生きる毎日で 友の声も聞こえなくて ほんと最低な俺 生きる価値ねーだなんて まわりにあたり散らして 誰かに甘えて癒されるの期待して  今もまだ 君の声 聞こえそうで 泣き出した 目を閉じれば 浮かぶ笑顔 今は何処で何してるの?  あれから時が過ぎたのに何故? 未だ変わらずに ずっと 待ち続けるの?  携帯電話のメモリーを消した君への想いと共に これで気持ちの整理つけたつもり 出来るはずなんてないのに 楽しかった君との思い出が胸を締め付ける 共に笑う写真が僕を見つめる 「ごめんね」未だ前を見れず  わかってるよ これじゃだめだって わかってても 今は無理だって まだ自分に言い訳して 楽な方に流されているだけで こんな俺だから 君離れた どんな俺ならば 君離れないの? まだ出会いを 信じれないよとバカな事を言ってたよ  今は少し あの日々が懐かしくて 泣いてたよ だけど君が残した答えが見えてきた気がするよ  あれから時が過ぎて少しだけ 見えた答えはきっと 君に届かない  きっとこのままで 一人生きてくと 思っていたけど 風が吹いたよ  あの日気付いた 逃げていたんだね 少し辛いかもしれないけど歩き出そう  あれから時が過ぎて解った 「ありがとう」もう言えないけど、、、幸せでした
サヨナラから始めようT-BOLANT-BOLAN森友嵐士織田哲郎サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  頼りない 恋心 怯えるだけじゃ虚しいよ 甘い時門が砕けても 本気の愛撫が欲しい  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  ハンパなやさしさが 怒りをいつも飲み込んでく 涙はそう女の武器 もう負けない これからずっと  傷ついても ゆるがない 愛情ならば この胸の中にいつもあるから  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから
さよならからもう一度ブレックファースト・クラブブレックファースト・クラブ尾関昌也Breakfast Club大谷和夫・Breakfast Club抱いた肩を 忘れないさ…  別れはいつも淋しい顔して2人を wow 迷わせてきたけれど もうふり向かない… Every sha la la la la la la to you ドアに下げた名前 今、2人で消してゆく さよならからもう一度…  Woo…Once upon a time. I believed in love The lullaby was just for you Ha…Everyday my heart, thinking of your eyes You were my true love  あー愛がやさしい顔に変わるその日まで wow 他人で逢えばいつか また愛せるから… Every sha la la la la la la to you ばら色の壁紙 今、2人ではがしてゆく さよならからもう一度…  Woo…Once upon a time. I believed in love The lullaby was just for you Ha…Everyday my heart, thinking of your eyes You were my true love
サヨナラCOLOREIKOEIKO永積タカシ永積タカシそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
サヨナラCOLOR大澤誉志幸大澤誉志幸永積タカシ永積タカシそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
サヨナラCOLOR 新曲海蔵亮太 新曲海蔵亮太永積タカシ永積タカシ武藤良明そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
サヨナラCOLORカサリンチュカサリンチュ永積タカシ永積タカシカサリンチュそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたいの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
サヨナラCOLOR小泉今日子小泉今日子永積タカシ永積タカシ高野寛そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
サヨナラCOLORGOLD LYLICSUPER BUTTER DOGGOLD LYLICSUPER BUTTER DOG永積タカシ永積タカシそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
サヨナラCOLOR高橋真梨子高橋真梨子永積タカシ永積タカシ小林信吾そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
サヨナラCOLOR武田雅治武田雅治永積タカシ永積タカシTosh Masudaそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
サヨナラCOLOR竹中直人竹中直人永積タカシ永積タカシそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
サヨナラCOLORFUKIFUKI永積タカシ永積タカシそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
サヨナラCOLOR村上ゆき村上ゆき永積タカシ永積タカシそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
サヨナラCOLORriecorieco永積タカシ永積タカシ鈴木Daichi秀行そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風立てられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ  その思いよ 消えないで その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
サヨナラCOLORリクオリクオ永積タカシ永積タカシそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらうひとばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
サヨナラCOLOR ~英語ヴァージョンプリシラ・アーンプリシラ・アーンTakashi Nagazumi・英語詞:Priscilla AhnTakashi NagazumiIf I intend to start this journey right Takes a lot of strength in my song Even though the first thing that I fear… Is that I might be wrong…  But is this the way you wanna live? Too scared to walk outside your door It's ok to lie to me, But please, don't lie to yourself, I know your heart  Sayonara Kara(COLOR), is how this has to start Lift your head up, you can find your star I know that you can see The truth in what I speak Show me, show me you believe  If you want to do what you want It takes a lot of faith in your soul Don't worry about what people think, Find strength, in being alone  But is this the way you wanna live? Remember all those dreams when you were a kid I don't mind if you have to leave me… But please, don't leave your dream Follow your heart  Sayonara Kara(COLOR), is how this has to start Lift your head up, you can find your star I know that you can see The truth in what I say Swear there, you won't throw this away  Sayonara Kara(COLOR), is how your book begins Lift your eyes up, enjoy your last moments I know that you believe, the truth in what I say Please show me, that this won't fade away Please show me, starting with today
さよならかれんちゃん大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけあなたを待っていた 永い永い時間 過ぎ去ってもまだ ここに居るのだ 同じ夢を見る ふたりだったんだ さよならかれんちゃん 深い愛を込めて  音のない日々が 独りを告げた あったはずの未来 全部なくなった 喜怒哀楽さえもう わからないんか 玄関のチェーンロック まだ掛けられないな  あなたを待っていた 永い永い時間 過ぎ去ってもまだ ここに居るのだ 違う朝を待つ ふたりになっても 聴こえる?かれんちゃん 僕はまだあなたを  庭の葉が 秋色に染まっても 珍しく大雪が降っても またひとつ 歳を重ねても ねぇ さよならかれんちゃん あなたを待っていた  あなたの嫌いな髪型にした わりとヒトからは 評判良いんだ 新しい服は 黄色にしてみた 似合わないよって 笑ってほしいな  あなたを待っていた 永い永い時間 過ぎ去ってもまだ ここに居るのだ 同じ夢を見る ふたりだったんだ さよならかれんちゃん 深い愛を込めて  庭の葉が 秋色に染まっても 珍しく大雪が降っても またひとつ 歳を重ねても ねぇ さよならかれんちゃん あなたを待っていた
さよなら監獄教室たんこぶちんたんこぶちん大塚利恵大久保友裕大久保友裕真っ白な雲が 掴みたくて 錆びた鉄格子 揺らしてみた どうして僕らは 此処にいるの 背中の翼 閉じたまま  好きなように生きればいいんだ 君らしくいればいいんだ  さよならのチャイムが 空を駆け巡る 目眩がしそうな 真夏の夢 飛び立つ丘には 何にもないけど 風のベクトルを信じて 自由になれ 自由であれ 今羽ばたけ  冷たい机に 突っ伏したまま めくったページに うんざりした 虚しさを埋める 方法論より 虹の在り処が 知りたくて  好きなように生きればいいんだ 君らしくいなきゃだめなんだ  はじまりのチャイムを この手で鳴らせば 世界がきらめく 夕立の後 降り立つ街には 何があるんだろう 胸のコンパスを信じて もっと高く もっと遠く あきらめるな  真っ白な雲が 掴みたくて 錆びた鉄格子 揺らしてみた 飛んでみようかな そう決めた時 翼がフワリ 広がった  さよならのチャイムが 空を駆け巡る 目眩がしそうな 真夏の夢 飛び立つ丘には 何にもないけど 風のベクトルを信じて  うまくいかないことも 悔しい思いも 傷を隠してる この心も 遥か彼方から 見つめられるまで 弱いままだっていいから 自由になれ 自由であれ もっともっと
さよなら観覧車麻倉もも麻倉もも宮嶋淳子河原レオ河原レオ君はもういないこと まるで嘘みたいだね 側にいる気がしてる それが嘘なのに  似たような人を見ると スローモーションに変わる ふいにすれ違う度 胸がちぎれそうだよ  陽だまりで立ちどまった気持ち 好きになってよかったとか まだ 言えない  青くて広い空を横切り 思い出の中 連れて行く観覧車 ゆっくりと回り 君が笑う世界へはこぶ すべてのことに意味があるなら 今すぐ誰か 教えてくれませんか この涙は どこへつながっているの  君にもらったものは 欲しかったものと違う 柔らかな過去よりも 未来をください  スノードームの中で 舞い散る雪に似てる 永遠にキレイでも ずっと寂しいままだよ  君の目に映る明日から わたしだけがこぼれ落ちて なぜ 消えたの  いつか必ず叶うはずだよ エールおくった 晴れた日の観覧車 今も忘れない 嬉しそうにほころぶ顔 いつも一番応援してた 会えない時もずっと笑ってたから 泣き虫だって きっと知らないままでしょう  あと何度 同じ景色なぞれば さよならの意味が分かるの  青くて広い空を横切り 淡い時から 遠ざかる観覧車 ゆっくりと回り 君がいない世界へもどる すべてのことに意味があるなら 今すぐ誰か 教えてくれませんか この涙は どこへつながっているの
さよならカーテンフレデリックフレデリックKoji MiharaKoji MiharaFrederic覗かなきゃよかった カーテン開けなきゃよかった 何も知らなきゃよかった 誰も傷つかなきゃよかった  それでいいわけない いいわけない日の光求めて それでいいわけない いいわけない青い空求めて  ため息ひとつあなたうしろ見ちゃだめ 言い訳ひとつ言葉どこかに置いてひとり  最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 叶わない夢だと知って君を追いかけ回してたいよ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 何食わぬ顔で笑ってだからカーテンはいらない  気づかなきゃよかった カーテン空けなきゃよかった 何も見なけりゃよかった やさしさもあげなきゃよかった  それが言い訳だ 言い訳だ日の光求めて それが言い訳だ 言い訳だ青い空求めて  ため息ひとつあなた後ろみちゃだめ 悲しいだけの言葉こころ構えがなくなって あなた後ろみちゃだめ 悲しいだけの言葉置き去りにしてひとり  最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 叶わない夢だと知って君を追いかけ回してたいよ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 何食わぬ顔で笑ってだからカーテンはいらない  だからエンドロールが始まる前にさあ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 叶わない夢だと知って君を追いかけ回してたいよ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 隠し事全部話してだからカーテンはいらない
さよならがあるから藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子発車のベルに背中を押されて 乗り込んだ車両 ゆっくりと景色が流れ始めた  手渡されてた袋を開けると 三つのおにぎり いいのに もう 胸が詰まるよ  握ってくれている姿とがんばれの声 聞こえた気がした 気持ちが温かすぎて 涙が溢れるよ  さよならがあるから また会いたくなるんだね 淋しさを知って私を強くなる そう思わなきゃ今は まだ淋しさに負けそうで 見えない明日 迷いながら 一人歩き出した  「今度帰るから」いつも言いながら 会えずに時間は過ぎていくよ 元気にしてるの?  よく蝉を捕った神社 秘密の隠れ家 長い通学路 あの薄紫の花は まだ咲いているかな  長く間をあけて帰る 身勝手な私を 変わらない笑顔で 迎えてくれる その優しさにずっと 支えられてきたんだね 大切な人たちがいる町を いつも忘れてないよ  さよならがあるから また会える嬉しさがある 離れるからこそわかる そばにいられた幸せ  一番大事なのは物でもお金でもない ただそばにいて 一緒に過ごせる時間 ただ元気でいて それが一番の願い また会えるから がんばれるんだよ 笑顔でいるよ  胸を張って歩いていくよ
さよならが言えない飯島真理飯島真理飯島真理飯島真理何も言わないで このまま帰して ありふれた言い訳はもう 聞きたくない それだけよ  ぬくもりが残る ソファに落ちてる ちぎれかけたペンダント 今 乱れる心 隠せない  きらい きらい でも あなたを憎めない 嘘がつけないなら 試さないで 危ないかけひきは……  鳴り響くベルに 受話器を取った 「好きなのは 君だけだよ」と 囁く声 耳をふさいだ  きらい きらい でも あなたを憎めない 何度 裏切られて 傷ついても さよならが言えない  きらい きらい でも あなたを憎めない 嘘がつけないなら 試さないで 危ないかけひきは……  明日になれば またあなたを許してる 私がいるかしら いつものように やるせない心で
サヨナラが云えない大西亜里大西亜里丸山圭子丸山圭子斎藤ノブ雨降る夜 とびだした街 あなたはまだ サヨナラが云えない  最初はほんの遊びのつもりだった 私 夢中にさせて少し楽しめればいいと  だけどあなたはとても優しすぎたの 時にこの心まで痛むほどに…  信じたくない 壊れて二人 戻りたい あの頃の二人  はじめてなの 本気で他人を愛する気持ち やすらぐことのない倖せの中 泳ぐ  きっとあなたは 私なしで 生きてゆけないはずと 思っていたのに…  “サヨナラ”って今 云われたの? “終わりにしよう”あななが云ったの?  ただ悲しくて どうか一人にしないで もう 他の誰かを愛しているの?  信じたくない ずっと一緒って言ったじゃない あの日 指切り 約束したのに…  雨降る夜 とびだした街 あなたはまだ サヨナラが云えない  サヨナラが云えない…サヨナラが云えない…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならが言えない加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研高橋研17回目の呼び出し音で わかったことは もうおしまいだってこと 受話器を置いてわかったことは 明日のひとりぼっち  テーブルの上のアップル・ティーを 飲み干すように 恋は形もない ブラインド上げたら 滲んで見えた 月もひとりぼっち 繋ぎとめたかった 役立たずのテレフォン  さよならが言えない 一番嫌いな言葉だから 永久に言わない 約束だったから あなたと  全部が嘘ならいいのに 全部夢ならいいのに… そして眠れない プライドが心で震えてる だけどひとりぼっち 街を走るサイレン 消えたあとのサイレンス  さよならは言えない 何より悲しい言葉だから 永遠に言えない 想い出になんかしたくない  さよならが言えない 一番嫌いな言葉だから 永久に言わない 約束だったから あなたと 17回目の呼び出し音で わかったことは もうおしまいだってこと 受話器を置いてわかったことは 明日のひとりぼっち  明日のひとりぼっち
さよならが言えないかもめ児童合唱団かもめ児童合唱団高石ともや高石ともや別れの時が来た 汽笛が響く 泣かないでおくれ 優しい人よ 君の微笑みを 抱いて汽車にのれば 涙があふれて さよならが言えない  たとえ離れても 心はひとつ 遠い旅の空で 幸せを祈るよ 君の微笑みを 抱いて汽車にのれば 涙があふれて さよならが言えない  この旅がすめば 二人で暮らそう 泣かないでおくれ 優しい人よ 君の微笑みを 抱いて汽車にのれば 涙があふれて さよならが言えない  君の微笑みを 抱いて汽車にのれば 涙があふれて さよならが言えない さよならが言えない
さよならが言えない國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子・宮島律子宮島律子あなたが遠くへゆく あなたが見えなくなる  ずっと守ってゆくよ ずっと一緒にいよう ぬくもり嬉しかったの ふたりで探した部屋 ふたりで過ごした日々 すべて失くしてしまうの  降り積もる粉雪たちが 綺麗なまま 今涙に溶けてく  どうして あなたを乗せた汽車が 遠くゆくよ 手のひらの 夢をにぎりしめたまま 消えてゆくよ 最後の言葉が どうしても言えない さよなら  もうキライになったの 好きな人ができたの あなたが 悲しく黙る あなたへの愛情が ふたり追い詰めてく いつか押しつぶしてゆく  これ以上私の為に あなたの夢 奪うことは出来ない  どうして あなたを乗せた汽車が 遠くゆくよ 手のひらの 夢をにぎりしめたまま 消えてゆくよ 最後の言葉が どうしても言えない さよなら  許して あなたを乗せた汽車が 遠くゆくよ 手のひらの 夢をにぎりしめたまま 消えてゆくよ  私の嘘 ホームに置き去りのまま 降りしきる雨が すべて流してく 消してゆく 最後の言葉が どうしても言えない さよなら  さよなら
さよならが言えないNelson Super ProjectNelson Super Project佐橋佳幸佐橋佳幸流したナミダの数だけ 今日も星が降る 愛したヒトよ何処かで また会う日まで  薄紫に煙る夜空を ぼんやりと見ていた 誰もが無口になるような夜  さよならが言えない 答えはあるのに さよならは言わないから  忘れてもいいよ 眠ってもいいよ  失くしたユメの数だけ 今日も星が降る 愛したヒトよ何処かで また会えるから  これから先のことは知らない すべてうまくいくさ 誰もが同じ夜を越える  さよならが言えない 答えはあるのに さよならは言わないから  さよならは言わない このまま去るのに キップはいらないから  送らないでいいよ 一人で行けるよ  忘れてもいいよ 笑ってもいいよ  You are my only one, don't leaving me now And I'm singing this song for you, far away from me
サヨナラガイエナイFolderFolderクロスチヒロ今井了介今井了介最後までチャンスを探してたけど 人ごみの中で こぼれ落ちるように キミに届かない その言葉は 噛み締めた口唇震わす  新しい風が吹く季節 二人にとって あっという間の環境の変化は ついて行けずに 大人になってもっと穏やかに お互いちょっと思いやれたなら こんなになって後悔はしない  最初から全部をやり直しても また同じ場所で 壊れてしまうのかな 失くして初めて 解ったこと 鮮やかにこの胸に焼き付けて  買ったばかりの靴が痛くて 歩きたくない カットバックであの日のシーンが ふいに戻った そう立ち止まって振り返るような 余裕がちょっとボクにあったなら 困難なんて負けたりはしない  最後までチャンスを探してたけど 人ごみの中で こぼれ落ちるように キミに届かない その言葉は 噛み締めた口唇 最初から全部をやり直しても また同じ場所で 壊れてしまうのかな 失くして初めて 解ったこと 鮮やかにこの胸に  散りゆく花のように強く美しくそっと さよならが言えない  最後までチャンスを探してたけど 人ごみの中で こぼれ落ちるように キミに届かない その言葉は 噛み締めた口唇
さよならが言えなくてF.O.HF.O.HTakashi HamazakiAKIRA強く告げよう そうさ今度こそは だけど僕が望んだわけじゃない ちぎれていくよ 空の入道雲 だけど最後くらいはせめて笑顔見せよう  こんな終わりが 来てしまうなんて 時が止められるのなら あの唇を重ねていた季節は今どこに?  心があなたの瞳に取り残されたままで 夏が通り過ぎてく さよならの言葉言えないよ  愛はいつもうまく扱えず 深く傷跡残し去っていく 通り雨とまたすれ違って 泣きぬれたこの顔を隠して ほら笑おう  これから二人は恋人じゃなく ただの友達でもない 時は逆戻り 朝に目が覚めても ひとりっきり  心があなたの姿を追いかけているままで 夏が通り過ぎてく さよならの言葉言えないよ  二人で見つめていた景色にもう誰もいない 遠くに沈む夕日 陰が伸び そっと消える  もう戻れないのに  会いたくて 切なくて この胸の痛み まだ彷徨うけど 夏は通りすぎてく さよならの言葉 言えないよ
さよならが言えなくて大橋純子大橋純子JUNKO佐藤健遠山淳黄昏が いつか 海に溶けて 気がつけば 星が 生まれる “Love you” その言葉 待ち続けて 通り過ぎる 季節をただ 見つめてる  明日への 夢を 胸に秘めた あなたの 側に 今はいたくて  “Love me” 心から 望むけれど あなたの瞳に 今も愛が 見えなくて  いくつもの 愛に 迷うけれど あなたに Say Good-bye いつも言えない  多分そう Say Good-bye きっと言えない
さよならが云えなくてSHUNKAYSHUNKAY山梨涼子都志見隆京田誠一とまどう 心を叱って 受話器へと 手をのばす たとえ切られてもいい 声だけ聴かせて  孤独はいつの日も 優しさを裏切る 電話口に響く 暖かな暮らしがある  愛しても愛しても 叶わない愛がある 好きになる事さえも 罪なら 嫌われて しまいたい 私を 消して欲しい あなたの心から  あなたを 知らずに生きてた あの頃へ 戻りたい 朝の光の中で 自由が泣いてる  貸し出し中の恋 レンタルの期限は あなた外す腕の 時計だけが知っている  傷ついて傷ついて 止まらない愛がある 初めから解ってた 恋でも さよならが 云えなくて あなたを 憎めなくて 答えをさがせない  馴染んだ腕の中 抱かれる人がいる きっと同じように その人も傷ついてる  愛しても愛しても 叶わない愛がある 好きになる事さえも 罪なら なぜふたり出逢ったの? こんなに惹かれ合うの? 涙がとまらない  さよならが 云えなくて あなたを 憎めなくて 答えをさがせない
さよならが言えなくて…中村雅俊中村雅俊高見沢俊彦高見沢俊彦恋人達は時の河を渡り 気付かぬうちに 愛を忘れる 霧雨けむる街角に二人 君の瞳に涙せつなく 愛に戯れ傷ついて 優しさ 知るように 激しく燃えた恋だから 別れがせつなくて  Bye-bye my love きっと叶わぬ願いなら さよなら言わずに別れよう  君をやさしく包むコートには 所詮 俺はなれなかったのか 夢を急いだ 愛の結末に 夜のとばりが心さえぎる 頬つたう雨 絡まれて 涙が胸を打つ 二人過ごした年月が 霧の彼方へ消えて行く  Bye-bye my love きっと叶わぬ願いなら さよなら言わずに別れよう  涙にけむる 街角に 佇む恋人よ 激しく燃えた恋だから 別れがせつなくて…  Bye-bye my love きっと叶わぬ願いなら さよなら言わずに別れよう  Bye-bye my love きっと叶わぬ願いなら さよなら言わずに別れたい
サヨナラが言えなくて岬光司岬光司麻こよみ西つよし川村栄二にじむ黄昏 ベイサイド・テラス 潮の香りが せつなく揺れて かくしきれない 哀しみが 涙を連れて 胸にあふれる… この目に見えない 人の心を つないでおける はずもないけど 自由なんて 寂しいだけ 自由なんて 哀しいだけ もう二度と 戻せない時間(とき) 今はまだ サヨナラが言えなくて  港あかりが またひとつ灯り 夜空(そら)にきらめく 涙のタワー あのやさしさの 裏側で 哀しい別れ 決めていたのか… この目に見えない 人の心を ばかだねいつも ほしがってたね 自由なんて 寂しいだけ 自由なんて 哀しいだけ もう二度と 戻せない月日(ひび) 今はまだ この町を出られない  この目に見えない 人の心を つないでおける はずもないけど 自由なんて 寂しいだけ 自由なんて 哀しいだけ もう二度と 戻せない時間(とき) 今はまだ サヨナラが言えなくて
さよならが云える時SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOHCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH君の気配がしない ドアを開ける 黙りこくる 冷えた空気が 肩を寄せて来る  ふざけ過ぎの声に 噎び泣いた 目抜き通りを 歩いてみたって 虚ろな瞳は あふれそうなだけ  ひとことも 告げずに 消えて行くのか 言い訳もしないで 思いやりに 換えたつもり 靡く髪に 怯える影  This is my heartache for the love 想い出も This is my heartache for the love 言葉さえも This is my heartache 形も無い  夜更け過ぎの 白い無言(しじま)までが 部屋の壁を 掻き乱していく 帰る筈もない 待ちたいだけ  ひとことも 告げずに 消えて行くけど きっと 駅のホームで 独りきりで 震えていた 時計だけが 残す匂い  This is my heartache for the love 誰よりも This is my heartache for the love  思うよりも This is my heartache 信じてる  何があったとしても 消えて行くから たとえ 憎まれても 忘れるには それがいいと 呟くのは 濡れた鏡  何があったとしても 消えて行くなら 悲しみを 隠しても 君らしく すればいいさ 悔やまないで いつか I can say goodbye
さよならが言えるまでやしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋川村栄二ふたりの影を 映す河面に 黄昏のささやきが 降りてくるよ 叶わなかった 未来(ゆめ)をはこんで この恋も 思い出という海へ 流れてゆくのね  幸せだったことを 伝えたいけれど くちびるがふるえる もう少しだけ そばにいてほしい あなたの瞳のなかで  せめて微笑(わら)いながら さよならが言えるまで  帰りを急ぐ 子供の声が 背中越し 通り過ぎるたびに 陽射しが傾く  風の向こうに見える あの街もすぐに 灯りがともるでしょう 悔やんでないよ ふたり永遠を 誓ったあの日のように  あなた 好きなままで さよならができるから  幸せだった 私 もう二度と恋が できなくなるくらい ねぇ少しだけ そばにいてほしい 最後のわがまま聞いて  せめて微笑いながら さよならが言えるまで  あふれるこの涙を 闇がつつむまで……
サヨナラが一番遠い場所ZYUN.ZYUN.Junxix.Junxix.・SakuSaku教えて欲しいんだ どれが正義?どれが誠実? 1秒過ぎる毎に1秒死に近づいてる 大人になりたかった あの子はまだ子供のまま 子供のままでいたかった あの人は大人になりすぎた  想う事はみんな違っていいし答えも一つじゃない 扉を開ける鍵はきっと理解じゃない認める事なのかも でも  ダメなんだ 君がいないと もうダメなんだ 君がいないと モノクロの街 捨てられた猫 嗚呼この世界に夜明けはあるの? ダメなんだ 忘れたくない もうダメなんだ 何色だった? あの空を待つ。サヨナラが一番遠い場所でずっと…  どんな言葉や想いの中にも真ん中にはアイ I 愛がある  ダメなんだ 君がいないと もうダメなんだ 君がいないと  ダメなんだ君がいない明日じゃ もうダメなんだ忘れないでいてよ モノクロの街 捨てられた猫 嗚呼この世界に夜明けはあるの? ダメなんだ 忘れたくない もうダメなんだ 何色だった? あの空を待つ。サヨナラが一番遠い場所でずっと…
サヨナラが美しくて柴田阿弥と4期生(SKE48)柴田阿弥と4期生(SKE48)秋元康木村有希野中"まさ"雄一生まれた日から今日まで何人と 巡り会ったのだろう? 思い出せるのは 今でも会いたい 本当の友達だけ  まわりの人と合わせて生きるのが 苦手な私だった 仲良くなるまで 心開くまで いつも時間掛かってしまう  夢の列車のベルが鳴る 残されたのはあと僅か ドアが閉まる前に 今の気持ち話したかった  ありがとう 喧嘩もしたけど ありがとう いっぱい笑った そう やっと友達になれたよね? 振り向けば眩しい日々 サヨナラが 美しくて…  正直言えば あなたはいつだって バリアを張ったように 一人の世界に引きこもっていて みんなと距離があったよね  自分の意見 ちゃんと持ってること いつしか理解できて 人にはそれぞれ生き方があると そう あなたに教えられたわ  夢の列車が動き出す 後悔なんて何もない 濡れたその瞳が やりきったと微笑んでいる  元気でね 寂しくなるけど 元気でね すべてが思い出 そう きっといつの日か会えるよね? 未来へと続く道で 約束を したくなる  ありがとう 出会えてよかった ありがとう 本当の友達 改めて 心から言えるんだ 悲しみの言葉じゃない サヨナラが 美しくて…
さよならが生まれた場所Skoop On SomebodySkoop On SomebodySOS・miwa furusemiwa furuse家原正樹・SOS・miwa furuse桜並木の交差点で 君のため息 隠すように 行き交う人の笑い声に 負けないくらい はしゃいだ  理解(わか)りあえたよどんな時も だけどどうして? 「君が誰かを信じ始めた…」 壊れそうな このココロ  もし奇跡が起きるなら どうか時間を巻き戻して すべてが花のように 咲き誇っていた あの日へ帰ろう 永遠にも似た日々が 音もなく遠ざかってくよ こんなにつらいのなら 二度と 誰も愛せなくてもいい  色んな人が色んな事 僕に言うけど 響かないよ こんな夜には聞きたくなる 誰よりも君の声が  作りかけては捨てたメッセージ いまさらなんて そんな自分を笑い飛ばして 壊したい このココロ 全部  もし奇跡が起きるなら 消えた時間を取り戻して すべてが風のように 澄み渡っていた 場所へと帰ろう 強がるばかりの日々に 疲れ果てたプライドは捨てて どんなにつらくっても 僕は さよならが生まれた場所へ そこからまた歩き出そう
さよならがおしえてくれる佐藤聖子佐藤聖子西脇唯間瀬憲治明日が来なければいい 何度も思った あなたのそばにいられる 時間がずっと続くように  街路樹が風に揺れる ゆっくり空を見上げる ざわめきのない舗道の上で 星がやわらかく光る  わかってることは二度と もう約束をしないことだけ つなぎとめない 終わるしかない 恋が 痛い  さよならがおしえてくれるね 大好きな気持ちのゆくえを あふれだすいろんな二人を 一緒に見つめていたいよ 笑顔のままで  しんとしている街角 靴音 並べて歩く 胸につかえた 思いを運ぶ もっと隣りにいたくて  はっきりとおぼえている 出会ったときの最初のしぐさ 名前をそっと 教えたときに 恋を したの  さよならがおしえてくれるよ 苦しみとひきかえたものを 二人ではたどりつけないの 凍えるような決心を 見つめかえした  きっと いつか さよならがおしえてくれるね 大好きな気持ちのゆくえを あふれだすいろんな二人を 一緒に見つめていたいよ 笑顔のまま ふるえても止めない 倒れそうでも止めない 歩きだすあたしでいたいの 後悔しない そのために WOW… もうもどれない Good bye My Sweet Days  
さよならが終わるまでribbonribbon松井五郎清岡千穂西脇辰弥GOOD-BYEほほえんで Good-Time今夜だけ この恋をみつめて GOOD-BYEさよならが Good-Time終わるまで なにも言わないで 二人だけのMEMORY ひきとめるような 涙にはしないわ  抱いてくれた腕 少しずつ ほどく部屋 名前 呼ばれたら 瞳(め)を閉じて しまいそうだわ  まだ 愛がこんなに まだ あふれているのに もう ふたりは もう 心を いま そう 決めたら WOO  GOOD-BYE月灯り Good-Time最後まで この胸に輝いて GOOD-BYEさみしさが Good-Time消えるまで 夢のようでいて なくさないでMEMORY あなたを愛した わたしが好きだから  なにか言いかけた 唇に ふれる指 きっと戻れない 想い出を 口にするもの  もし いつか偶然 もし 街で逢ったら ほら 誰より ただ 綺麗 ねぇ そう いたいでしょう WOO  GOOD-BYEほほえんで Good-Time今夜だけ この恋をみつめてて GOOD-BYEさよならが Good-Time終わるまで なにも言わないで 二人だけのMEMORY ひきとめるような 涙にはしないわ  GOOD-BYE月灯り Good-Time最後まで この胸に輝いて GOOD-BYEさみしさが Good-Time消えるまで 夢のようでいて なくさないでMEMORY あなたを愛した わたしが好きだから
さよならが加速していく藍色アポロ藍色アポロナガイレンナガイレンこぼれ落ちたものは床に落ちて弾け飛んだ また気づかないで僕らは知らず失ってしまいそうだ  眠れもしないで 僕は今日も 同じような朝を迎える 足りない体温だと まだ夜に浸っていたいと思う  忘れたくないものは 泡のように消えてしまう 曖昧な日々の記憶 また僕らはすれ違った  このままじゃ 僕ら 何か足りないままで さよなら 何が足りない? 風にゆらり 行き着く先 わからないまま僕らは 形のないものがそっと導いて 歩く  さよならが加速していく 弾けて消えて空虚に混ざる 泣かないよ 俯かないよ 七色に舞って綺麗に消えていく  歩き慣れた狭い公園 ゼロに近づいた距離も 大切なもの見失って また思い出せなくなったよ  あー僕がさ 笑ったら 君もまた笑ってくれるかい 空色に 弾け飛んで 少し目が沁みて痛かったよ  さよならが加速していく 弾けて消えてしまったら 空虚に混ざる 泣かないよ 俯かないよ 七色に舞って 綺麗に消える さよならが空に綺麗に消えていく
さよならがくれたもの藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ春和文ショパン・吉田将樹忘れたくて 忘れたくて 想い出にできなくて… 君の髪が その涙が 雨に濡れて滲んでゆく  「さよなら…」と 君はそっと小さな声で呟き 人混みの向こうへと 遠ざかってく  忘れたくて 忘れたくて 想い出にできなくて… この痛みも この孤独も 雨に打たれて消せたなら  ふたり過ごした日々は今も こんなに鮮やかなままなのに…  すれ違う人混みに 僕はただ押し流され 時間はもう戻らないと 今 気づいた  忘れないで 忘れないで 想い出を抱きしめて… 君のことが あの笑顔が 胸の奥へ あふれてゆく  離れていても いつも 君が 変わらぬ笑顔であるように…  Ah さよならさえ 季節を越え 僕を変えてゆくから  いつの日にか いつの日にか 想い出に変わるまで… この切なさ この愛しさ しっかり 受け止めてく  いつの日にか いつの日にか 想い出に変わるまで… 前を向いて 止まらないで 明日へ 歩き続けてく  忘れないで 忘れないで 想い出になる その日まで
サヨナラが消せない恋The gardensThe gardensおちまさと・伊秩弘将伊秩弘将田辺恵二照りつけてた太陽と 夕立の匂い 過ぎ去ってく季節が この胸を焦がすよ  涙って止めどなく流れてくるものだよね だけど やっぱりあなたしかいない 悔しいけど…  サヨナラが記憶の全てを消せないくらい いっぱい私に心のコインくれたね 喧嘩をしても憎んでも 好きなら乗り越えなくちゃ 素直な想いを 今こそ叫んでみせる 明けゆく空を味方にして もう一度  二人で観た 古い映画のラストシーン 私達はずっといっしょだよねと誓った  誰からなの携帯 今のあやしいよ ちゃんとつかまえてて きっとハッピーエンディング 信じてたい  サヨナラの言葉で 今までの恋は消せたのに あなたに出会って愛することを知ったよ 強がってても サヨナラ 私から言ったとしても その腕の宇宙でちゃんと掴まえていてね  未来へ続くドア開けたい 今度こそ  サヨナラが記憶の全てを消せないくらい いっぱい私に心のコインくれたね 喧嘩をしても憎んでも 好きなら乗り越えなくちゃ 素直な想いを 今こそ叫んでみせる 明けゆく空を味方にして もう一度  今度こそ
さよならがこわいの小川知子小川知子悠木圭子鈴木淳お別れの口づけが なぜか今夜は冷たくて さよならするのがこわいの あえなくなるようで 雨の中濡れながら 帰ってゆくあなたの影に しのび逢うこの恋が たまらない私  唇をかみながら じっと見つめるぬれた目が 信じていてもこわいの はなれて行くようで 闇の中ふりむかず 消えてゆく今夜のあなた もう一度その胸に 抱きしめて欲しい  胸の中くるおしく 残してゆくあなたのかおり しのび逢うこの恋が たまらない私
さよならができないヒョンジュン(末っ子)(SS501)ヒョンジュン(末っ子)(SS501)鳥海雄介田中直大西響太妄想の夢に まどろむ シーツの汗 Tell me true, Tell me why? まるで 超難関の問題だ 触れあった瞬間そっと はなす指 Say good bye, See you again なんでいつも…  北風のように すりぬけてゆく その気がないなら 求めないでくれ Just it  Lady, Already さよならができない でも このまま 耐えられない Jealousy Lady, Can't believe 半端な 優しさなんて ストップさせたい 奪いたいから  もうそんな軽い言葉じゃ 乱されない Give me kiss, Take your heart 相当 遭難した恋愛だ 花火のように強いキスの雨 Day by Day, Night & Night 夢みて…  駆け引きはもう 勝ち目ないみたい ハートのエースの裏で笑ってる Joker  Lady, Already ごまかしはいらない もっと 素顔の 君に逢いたい Jealousy Lady, I'm feeling ささいな 証でいいよ ランク上げたい 僕の立場  君の涙を 垣間見てから ずっと  Lady, Already 遠くて近すぎる 手を 出しても 届きはしない Jealousy Lady, Can't believe 不敵な笑顔がずっと 毒のように 僕を酔わす  Lady, Already 遠くて近すぎる 手を 出しても 届きはしない Jealousy Lady, Can't believe 不敵な笑顔がずっと 毒のように 僕を酔わす
さよならが僕を強くしたHI LOCKATION MARKETSHI LOCKATION MARKETSKaiomiiKaiomiiさよならが 僕を強くした 涙なら 置いてきたんだ 今は昔の僕はもういない 顔を上げて 歩き出すよ  時が経てば それも忘れ やがて慣れるだろう でも大切な 人は決して 消えはしないから  人に甘えて 寄りかかる度 失うのが怖くなるよ でも今日も世界は変わらないから またすぐ会えるんだ  さよならが 僕を強くした 涙なら 風が連れてった 今は昔の僕はもういない でも時々、思うよ さよならを 積み重ねて これからを 歩いてくんだ 今は昔の僕はもういない 前を向いて 歩き出すよ  時が経てば 花開いて やがて枯れてゆく でも大切な事は きっと 1つじゃないから  雪が溶ければ 出会い別れて この時を思いだすのだろう 1人が良いって強がっていた 昔の僕が居た  さよならが 僕を強くした 涙なら 風が連れてった 道はどこまでも続いてくだろう 振り向かずに 歩き出すよ  誰かが言う 君が想えば この世界 は繋がってく 僕は思う 出会えて良かった 風 ひとひら  さよならさ 僕は行かなくちゃ ここに居る 意味なんてないから 今は昔の僕はもういない まだ見ぬ明日に胸を焦がすよ  さよならが 僕を強くした 涙なら 置いてきたんだ いつか未来の僕をつかまえて それでも明日に胸を焦がしてく
サヨナラが待っている中西保志中西保志前田たかひろ中西保志始めからまちがっていた 約束できない恋 君が責めずにいるから 許されてるズルい恋さ  僕は君には誓わない 永遠も君だけも 君は無邪気な笑顔の 奥で言葉選んでいる  サヨナラが待っている だけの恋の始まり もう 何もかもが遅い  シアワセになればなるだけ 愛は安心にかわる 毒をすこし混ぜるように 僕の愛はスキをつくる  あの時君に出逢わずに いたらどうしていただろう 僕は僕の生き方に 迷いながらあきらめてた  悲しみはすべてから 嫌われるわけじゃない もう少しだけ傷ついて しまいたい時だって あるはずだろう  僕はまだ君にだけ 言えない気持ちがある どうしても言えずにいる  愛してると言わずに 君はくちびるをつける あまく 痛く 悪いキスに 僕は抱かれる  サヨナラが待っている だけの恋するふたり もうなにもかも遅いのに 何かが始まってく 逃げ出せない  サヨナラは待っている いつもそっと待ってる そう どんな恋にだって
さよならガールセンチメンタル・バスセンチメンタル・バス赤羽奈津代鈴木秋則授業から抜け出した 午前中の空は 愉し気にわたしをからかう 人波を逆流して君を思ってた 制服のシワ 懐かしい  君とわたし ふざけてばっかりでも なんとか歩いてた そんなものかな  さよならガール ひとつずつ解けてく 将来の謎はどこまであるんだろう 雲はスカシ笑い  簡単なコトばかり掘り下げ悩む日を 今思えば面白いくらい  いつからだろう 涙も減ってきたな 強さがあふれだす 君はどこ吹く風  さよならガール 手を繋ぎ歩こう 君との距離だけは変わらないように 忘れないように  夕日の土手に思い出なんか無いよな 石のひとつでも 今投げてみようか  鳥が渡るよ 笑いかけるよ ほら  さよならガール 研ぎ澄まされてたはずの 金色の夢もそろそろ色褪せる だけど さよならガール 胸を張り歩こう リアルな日々も結構いいものだね 空は色を変えて ニヤリと星を出す
さよならガールH△GH△GH△GH△GAnthrium通い慣れた道、ほつれた制服、何気なく過ぎた時計の針。 名もなき青さは思い出という名の花束となり色付いてく。  リュックの中にクラッカーと一緒に詰めた、 夢や希望、色褪せることなき日々。  雨あがりバス停でマフラーを外した、さよならガール。 君はその目に何を映してゆくのだろう。  三月の曖昧な毎日にさよならがある。 春めいた町、桜待ち、君だけのストーリー。  汚れた自転車、すり減ったローファー、はしゃいで写した手ぶれ写真。 春が来る度に思い出すだろう。冬が終わる度に思い出すだろう。  積み木のように危うく重ねて来た日々は、 危ういまま、かけがえなき日々になる。  さよならを繰り返し、さよならを積み重ね、さよならガール。 君はその目に何を映してゆくのだろう。  三月の不確かな毎日にさよならがある。 見上げた空、虹を待つ、君だけのストーリー。
さよならGirl南野陽子南野陽子田口俊平野牧・副島司朗・木戸泰弘混んだ朝のエスカレーター すべる人波が ほどける地下鉄 くらむ陽射しに 目を細め 一人歩きだす もうあなたのいない夏の街へ  ちがう道を選んだ あの時の二人 愛し方も知らずに 求めあい 傷つけた まぶしい風のシーズン  Girl さよならって さぁ 告げるのよ 哀しみにたたずむ きのうの私に Girl まだ夢は あゝ 遠いけど 輝いていたいの あなたに負けないくらい  今年 知りあったばかりの 友だちがくれた おはようの笑顔が うれしかった  懐かしいそよ風が ふと髪をゆらし 私を追い越しても もう二度と 振りむいて あなたを探さない  Girl 平気よって さぁ 告げるのよ 心配してくれた あの日のあなたに Girl まだ胸は あゝ 痛むけど いつかこの都会で 笑ってすれちがいたい  Girl さよならって さぁ 告げるのよ 哀しみにたたずむ きのうの私に Girl まだ夢は あゝ 遠いけど 輝いていたいの あなたに負けないくらい
さよならガール、また会おう石風呂石風呂石風呂石風呂知らない街でひっそり暮らすような 背中丸めて歩くような さよなら 今は静かに眠れ 誰にも会わずに  悲しいことは誰だってあるから そんなことで文句を垂れるなとか 知るかよそんなもん それなら何か? 優しくしてくれんのか  いじめっ子たちは 大声で笑う 砂を噛むようにそれを見てた 大人になれば ここを出ていこう 自分を信じてさ  昔のことは 全部根に持とう いつかそれを晴らす為に  愛やら平和が せせら笑うから 壁にもたれて空を見ていた 電車のこない駅のホームから どこへ行けるか  ずっと待ち続けている  まともなやつがデカい顔して 異常者を殺していくような 僕らの街はそんなところさ ずっと前から  大事なものは 全部手に持とう 誰かに引き裂かれぬように  愛やら平和が 指さし笑うから 影に隠れて鳥を見ていた 案外こいつら怖い顔だな どうでもいいけど  ふとしたときに 後ろ振り向くと まだ隣の駅にすら たどり着けないで あがきにあがいて 何も残せぬまま それでもさ 笑えたのなら  ふとしたときに 僕らは全部 綺麗に忘れたりするのだろうか それでも僕ら 根暗でポップな 女の子とさ  また逢えりゃあいいな  愛やら平和が せせら笑うから うなだれたままに歌を歌った やたらめったら大声を出した 届いたのだろうか 愛やら平和が すすり泣くから また逢えるさって笑って言ったんだ 別にそれほど仲良くないけど そういうもんだろ  愛やら平和が  電車のこない駅のホームから どこへ行けるか  ずっと待ち続けている
“さよなら”聞いて。麻倉もも麻倉ももHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks好きな人ができちゃいました あなたとはまるで違うの 涙ばかりの初恋でした それも忘れる恋をしました  嘘が下手で分かりやすくて 元気だけが取り柄みたいで いつもいつもしつこいくらい 愛の言葉伝えてくるの  ダメなとこ全部見せてる 買ってくる物も被るし ねえ笑う事増えたよ だから忘れられた  “さよなら”聞いて 子供だから言えなかったけど “ありがと”聞いて 恋を教えてくれた初恋の人 見つけてねあなたも  友達曰くお似合いらしい あなたにはどう見えるかな? サプライズもしてくれる彼 恥ずかしいくらいロマンチストよ  ワガママもちょっと嬉しい リンクコーデまでキメちゃう ねえ泣くことも減ったよ 私幸せだよ  “さよなら”聞いて 彼の為に言わせてほしいの “ありがと”聞いて 大人にさせてくれた初恋の人 咲かなかった花  嘘じゃないのよ 自慢したいくらい大好きで 悲しくないわあなたの事忘れたの  “さよなら”聞いて 子供だから言えなかったけど “ありがと”聞いて 恋を教えてくれた初恋の人 見つけてねあなたも
サヨナラキスA.B.C-ZA.B.C-Zタナカヒロキ(LEGO BIG MORL)Ryo Shiraki・石川陽泉安部潤僕ら優しすぎて 心に踏み込めずに いがみ合うこと恐れて 本音をぶつけられず  でもね 好きだよって言葉に嘘は一つもないと誓う 君はどうかな? 聞けないまま ずっと側にいたかった  君を抱きしめた 違う香りした 僕は何も聞かないで 頬にキスした どこで掛け違い どこで間違えたんだろう これはつまり サヨナラのキス So, time is over...  君のいない日々は 思うより困るもんでさ 語り合う相手もなく 独り言 宙に舞う  でもね あれから君だけが次に進んでいるみたいだ 僕はどうかな? あの日のまま そっと風が背中押す  君と歩いてた 道を一人行く いつも繋いでた右手 手持ちぶさただ 誰も悪くない なんて言い訳なんだろう 少し疼く 隠してた傷 Rivers of tears...  君を抱きしめた 違う香りした 僕は何も聞かないで 頬にキスした どこで掛け違い どこで間違えたんだろう これはつまり サヨナラのキス So, time is over...
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよなら傷だらけの日々よGOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘HIDEYUKI TERACHIこりごりするよ このシチュエーションはもう あなたの背中 消えて遠く遠く  余計なものばっか 買いたした果てに がんじがらめのこの部屋 誰か そうじしてくれや  さよなら傷だらけの日々よ 目指すは次の世界 明日はもうここにはいない 別れとはつらく 新しいものだろ まだ見ぬ風にのってグライド  気づいてしまったよ ボクを傷つけたのは このボクだったよ Baby そうさ So Sad  鏡で自分ばっか 眺めて恨み節うたうのはやめます そして出てゆきます  さよなら傷だらけの日々よ 目指すは次の世界 はじめの一歩は震えても ホコリにまみれて 人にふれて愛を知る 頬切る風にのってグライド  さよなら傷だらけの日々よ 目指すは次の世界 明日はもうここにはいない  ありがと悔いだらけの日々よ 今ならば言える 人はたやすく変わらぬけど いつの日か本当に戻るべき場所を知る まだ見ぬ風にのってグライド
サヨナラ 昨日の自分Team KII(SKE48)Team KII(SKE48)秋元康平隆介楊慶豪呼び止める声を振り切って 私は孤独な道を行く 誰かの抱擁は 弱くなるだけと知ってたから  真上を電車が通過する 轟音(ごうおん)に揺れるガード下 我慢の限界 涙が溢れて止まらなくなる  あなたの名前 叫びたいよ  サヨナラ 昨日の自分 今日から生まれ変わる 心を空っぽにして 寂しさと明日を引き換えに…  やさしい真綿に締められて これ以上苦しみたくはない 見つめてしまったら その場に崩れてしまうでしょう  落書きだらけのコンクリに 静寂が戻るガード下 愛とは残酷 こんなに激しい痛みを知った  忘れるなんてできやしない  サヨナラ 子供の私 大人に生まれ変わる 時間は味方なのかな 傷ついた分だけ 無力ね  サヨナラ 昨日の自分 今日から生まれ変わる 心を空っぽにして 寂しさと明日を引き換えに…
さよなら、昨日までの運命の人佐藤あんず佐藤あんず佐藤あんず黒P赤いバラの花束差し出し 時代遅れトレンディ クサい台詞 あなたらしいけど少し嫌だった 「永遠」とか簡単に口にする あなたの軽さが 私意外と本気だったから 許せなかった  私 あなたの 武勇伝を 聞くために隣にいたんじゃない 私 今ごろ 気づいたの 運命の赤い糸が私を引っ張る  Don't bother me! あなたの代わりなんていくらでもいるのよ Don't bother me! 楽しかった記憶だけならとっておいてあげるわ  「さよならは言わない」とかかっこ つけているけれど あなたの元に また戻ると勘違いでもしてる? 「お前は俺がいないとだめ」と 何度も言われた 「俺はお前がいないとだめ」の 間違いでしょ  私 あなたの アクセサリーに なるために隣にいたんじゃない 私 今ごろ 気づいたの 運命の赤い糸が私を引っ張る  Don't bother me! あなたの代わりなんていくらでもいるのよ Don't bother me! 楽しかった記憶だけならとっておいてあげるわ  甘い言葉ばかりを並べて いつも口だけね 夢ばかりを見せるだけじゃ女は満足しないの 「好き」と先に言ったのはお前だと 無駄なプライドだけ 馬鹿みたいに高いところが本当に嫌いだった  私 あなたの自尊心を守るために隣にいたんじゃない 私 今ごろ 気づいたの 運命の赤い糸が私を引っ張る  Don't bother me! あなたの代わりなんていくらでもいるのよ Don't bother me! 楽しかった記憶だけならとっておいてあげるわ
さよなら昨日までの悲しい思い出アリスアリス谷村新司谷村新司さよなら昨日までの悲しい思い出 さよなら昨日までの悲しい思い出 笑ってごらん 子供のように 泣いていたって しかたがないさ  さよなら昨日までの悲しい思い出 さよなら昨日までの悲しい思い出 歩いてごらん 自分の道へ 悩んでいたって しかたがないさ  さよなら昨日までの悲しい思い出 さよなら昨日までの悲しい思い出 教えてあげよう ほほえみを なくしてあげよう 苦しみを  さよなら昨日までの悲しい思い出 さよなら昨日までの悲しい思い出 なくしてあげよう その悲しみを そっとあげよう くちづけを さよなら昨日までの悲しい思い出 さよなら昨日までの悲しい思い出…
サヨナラ・君雅夢雅夢中川敏一中川敏一色あせた夢 それはセピアの 風につつまれ 愛をくすぐる Long Hair は 胸にからんで  サヨナラ 君 この町 はなれるさ サヨナラ 君 最後の 言葉だね  氷ついた言葉をとかす ぬくもりはないさ さめた横顔 ワインにうつし 一息にのみほす  サヨナラ 君 明日を 見つけるだけ サヨナラ 君 淋しい言葉だね  サヨナラ 君 この町 はなれるさ サヨナラ 君 最後の 言葉だね  サヨナラ 君 明日を 見つけるだけ サヨナラ 君 淋しい言葉だね
さよなら君の声美郷あき美郷あきrino田辺トシノさよなら君の声 忘れたりしない ずっと たくさんの想い出が 私を包むから...  悲しくなんてない 心でそう呟いてみたんだ 君を想えば  柔らかな温もりが 痛みを誘うから 動けないよ  さよなら君の声 忘れたりしない ずっと 涙はまだいらない 大好きだったから  言葉じゃなくても届くよ 私たちだけの絆 胸にあるから  精一杯の強がりで 送り出せば 笑顔に会えるの  さよなら君の声 どうか元気でいてね 離れて気付く愛に 振り向かないで行こう  さよならの途中で 溢れゆく想い出が 滲まないように 今は 涙にもさよなら  さよなら君の声 別れたくなんてないよ こんなに悲しいなら 出逢わなきゃよかった  あふれゆく気持ちに 押し潰されそうになる もう泣いてもいいよね 強くなんてないよ  さよなら君の声 消せない君の笑顔 どんなに悲しくても 出逢えてよかったんだ  さよなら君の声 忘れたりしない ずっと たくさんの想い出と この道を歩んでく
SA・YO・NA・RA ~君を忘れないよ~クリフエッジクリフエッジJUN・SHINJUNさよなら さよなら 愛したキミを想うよ 2人で過ごした日々に 笑顔でSA・YO・NA・RAができたなら  「2人は運命なんだ!」ってキミは言ってたね キミが横にいない これも運命なのかい? いつも「ずっとずっと一緒にいよう」と誓っていた約束今はもう... あの頃俺は世界一の幸せもんでした  君の手先の器用なとこ好きだった すぐ泣き出す君が好きだった 隣&横顔が好きだった でも今はもう終わりなんだ 1時間かけてさ 雪だるま作ったね(笑ったね) お前といる時だけ素直になれたんだ  さよなら さよなら 愛したキミを想うよ 2人で過ごした日々に 笑顔でSA・YO・NA・RAができたなら  これからは Lonely everyday bye-bye... これからは Lonely everyday bye-bye...  これからは別の道を進むんだよ baby 君の声がリフレインするけど別の道を進むんだよ baby 大丈夫か?おれが電話しなくても朝一人で起きれるか? 空に解けてくため息一つ二つ三つ  でもチクタクチクタク ココロとコトバはチグハグ ジグザグと だらしない俺にうるさく言う ケンカ相手のキミ 何してる? 窓の外は色を変える 2人 好きだった曲よみがえる 戻れないことわかってる じゃあ何が埋めてくれるの?  さよなら さよなら 愛したキミを想うよ 笑顔でSA・YO・NA・RAしたよ 思い出ずっと消さないように…  (no more pain) 涙だけは見せずにきた 「どんな時でも前を向け」って 誰かの歌が言ってたね でも辛いよ 泣きたいよ (no more tears) 掛け違えた愛のカタチ シアワセが浮かんで消えた 時とともに君がかすむ 君が消える...  もう一度 もう一度 追いかけても過去の君しかいない あの日までの君しかいない いつか生まれ変わって君をまた 見つけて守るから 君ともう一度 (君を守るから)  さよなら さよなら 愛したキミを想うよ 2人眺めた景色今はもう 思い出として光り輝くよ 流したナミダに別れを告げて 明日が来ると信じて 明日が来ると信じて 忘れないよいつまでも…  Good bye memories... SA・YO・NA・RA 君を忘れないよ Good bye memories... SA・YO・NA・RA 君を忘れないよ
さよならキャディラック斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義さよならキャディラック どこへ消えたんだ あの頃見てた夢 さよならキャディラック 一発当てたって そんなもんじゃもう買えっこない  時代遅れのCDやレコードは シャボン玉みたいに消えた 矛盾だらけのダウンロードストリーミング まともに金を払うヤツは笑われる  さよならキャディラック どこへ消えたんだ あの頃見てた夢 さよならキャディラック 一発当てたって そんなもんじゃもう乗れっこない  汗もかかずに裏ばっかかいてさ 自分じゃなんも産まない奴ら バカとドアホのパワーゲームなんてさ 地獄に堕ちた後にしてくれ  さよならキャディラック 金が欲しけりゃ ロックンロールなんてやめな  あれこれ悩んで あーだこーだどーだ決めた曲順も バラバラバラバラ売り ちょっと酔っぱらってんのさ 文句くらい言わせろ!  時代遅れのオヤジの愚痴さ 聞きたくないヤツは飛ばしな 無菌パックのラブソング聞いてさ となりのブスとよろしくしてな  さよならキャディラック 一発当てたって そんなもんじゃもう乗れっこない
さよならキャラバンピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子きっと 砂漠の旅の中に 忘れかけた景色がある  ずっと 離ればなれの旅で 忘れてしまったでしょう  ラララ… ヤヤヤ…  きっと 生まれ変わる途中に 憧れてた景色がある  ずっと忘れられた呪文を  思い出してきたでしょう  ラララ… ヤヤヤ…
さよならギャラクシー佐藤聡美佐藤聡美安野勇太(Hawaiian6)安野勇太(Hawaiian6)さよなら 銀河の果てへ 飛んでゆけ すべての黒い感情  空、眺めてたら なんだか お腹がすいてきたよ 雲が食べ物に見えるとか そんな話じゃなくて  風が吹き抜ける時 耳打ちする 不思議な声聴こえる 泣いてばかりいた昨日まで なんかばからしいな  さよなら 下ばかり見て泣いていたね 傷つくことばかり恐れてた さよなら 弱い気持ちを投げ捨ててしまおう 銀河の果てに  手を伸ばせば届きそうでも 掴んだら消えていて 変わってゆく景色の中で 取り残されるような  熱をおびた気持ちが 冷めてしまう その前に 飛び出そう なにも持たなくていい ほら どうにかなるよ きっと  さよなら 祈りのような不安な声 夢見ることさえも恐れてた さよなら もう迷わない 弱い自分よ さよなら to the Galaxy  明日になればきっと 忘れてしまいそうだな 繰り返される日々 もういらない  さよなら 下ばかり見て泣いていたね 傷つくことばかり恐れてた さよなら 弱い気持ちを投げ捨ててしまおう 銀河の果てに  さよなら Goodbye to the galaxy Goodbye to me who can not believe in myself 言い訳はしない さよなら もう迷わない 弱い自分よ いままでありがとう さよなら to the Galaxy
さよならギャルソン高見知佳高見知佳竜真知子馬飼野康二覚えているのよ あなたの部屋を はじめてたずねた 雨の土曜日 私を見るなり 風をひくぞと 大きなタオルで 抱きしめてくれたでしょう そして今 同じ部屋で 同じ窓で 同じ雨を見つめてるのに 幸せは続かなかった あのひとが 現れてから ねえ やめて 抱きしめないで もう私 迷いたくない さよなら ギャルソン 愛していたわ さよなら ギャルソン 哀しいくらい あなたの知らない 私にだって なれるの グッバイ・ギャルソン グッバイ・ギャルソン  不思議な話ね そうよ昨日まで あなたに賭けてた 私なのに 冷たく優しい 雨のベールが 私の心を ぬり変えてしまったの そうよもう 同じ顔で 同じ胸で 同じ夢を見ることはない 何もかも わかっていたの あのひとと 暮らせばいいわ ねえ やめて くちづけなんて もう私 迷いたくない さよなら ギャルソン 愛していたわ さよなら ギャルソン 哀しいくらい 優しいだけで 何もできない あなたに グッバイ・ギャルソン グッバイ・ギャルソン グッバイ・ギャルソン
さよなら銀座平野愛子平野愛子東辰三東辰三佐野雅美バイバイさようなら ネオンが燃える並木路 木蔭に佇む影一つ けれど誰をも待つじゃない 私は独り 独りぼっちだけれど 誰も知らない夢がある さよなら銀座よ さようなら  バイバイさようなら ネオンがにじむ夜の霧 かくした涙のカクテール けれど誰をも恨まない 踊りを終えて みんないないけれど 独り抱いてる夢がある さよなら銀座よ さようなら  バイバイさようなら ネオンも消えた屋根の下 未練を残した唄の声 けれど誰かが泣いている 淋しい夜空 街は暗いけれど 胸に明るい夢がある さよなら銀座よ さようなら
さよなら草の育て方坂井一郎坂井一郎畦地克彦叶弦大若草恵あなたと別れた 帰り道 泣き泣き鉢植え 買いました さよなら草の 育て方 しおりにくわしく 書いてある 摘み取りましょう 想い出を 心が細るよ 気をつけて  やさしい言葉を かけないで ふらりと間違い おかしそう さよなら草の 育て方 何度も読んだわ 注意書 植え替えしたら すぐ枯れる 涙をきらさず あげましょう  こんなにやつれて おバカさん 愛しちゃいけない 人なのに さよなら草の 育て方 時間が解決 薬なし 日陰を好む みれん花 つぼみが咲くまで 冬ごもり
さよならくちびる秦基博秦基博秦基博秦基博体温の上昇が 伝わっている気がして 目蓋を開けるのを躊躇した  二秒後の私たち これが最後だとわかって 無理して ふたりとも ほほえんだ  この棘は抜けないままでいい ずっと 忘れないでいるから  さよならくちびる 私は 今 誰に 別れを告げるの 君を見つめながら さよならくちびる 私は 今 はじめて ここにある痛みが 愛だと知ったよ  灰色の後悔が 世界を塗り潰しても 君だけ 鮮やかに 映るんだ  この歌はどこへも届かない きっと 空に消えていくだけ  さよならくちびる それでも まだ 君に 心が叫ぶの 離れたくないよと さよならくちびる あふれそうな言葉を 慌てて たばこに火をつけ 塞いだ  自分の弱さを 重ねて ごまかして これ以上はもうダメだよね  つめたいくちびる 君は 今 なんて 優しく 悲しい 眼差しをしてるの ほどけるくちびる 私は でも 確かに 救われてたんだ  さよならくちびる 私は 今 誰に 別れを告げるの 君を見つめながら さよならくちびる 私は 今 私に 別れを告げるよ ありがとう さよなら
さよならくちびるGOLD LYLICハルレオGOLD LYLICハルレオ秦基博秦基博秦基博体温の上昇が 伝わっている気がして 目蓋を開けるのを躊躇した  二秒後の私たち これが最後だとわかって 無理して ふたりとも ほほえんだ  この棘は抜けないままでいい ずっと 忘れないでいるから  さよならくちびる 私は 今 誰に 別れを告げるの 君を見つめながら さよならくちびる 私は 今 はじめて ここにある痛みが 愛だと知ったよ  灰色の後悔が 世界を塗り潰しても 君だけ 鮮やかに 映るんだ  この歌はどこへも届かない きっと 空に消えていくだけ  さよならくちびる それでも まだ 君に 心が叫ぶの 離れたくないよと さよならくちびる あふれそうな言葉を 慌てて たばこに火をつけ 塞いだ  自分の弱さを 重ねて ごまかして これ以上はもうダメだよね  つめたいくちびる 君は 今 なんて 優しく 悲しい 眼差しをしてるの ほどけるくちびる 私は でも 確かに 救われてたんだ  さよならくちびる 私は 今 誰に 別れを告げるの 君を見つめながら さよならくちびる 私は 今 私に 別れを告げるよ ありがとう さよなら
さよならクルージンEspeciaEspeciaLUVRAWLUVRAWSchtein&Longer手のひら返しで ゲームは終わりにするの もう構わないで ひどい女でしょ WOW  じれったい駆け引きも嫌いじゃないけど No more カン違い誘惑に付き合いきれないの Baby  Set me free 今宵生まれ変わるから I don't need your love 顔を上げてサヨナラを言える I just leaving you  Set me free イラナイ 裸になるから I don't need your love 顔を上げてありがとうが言える 心から あなたへと  しゃべりかけないで 指図はもうたくさんなの 嫌いになってあげた方が お望みっぽい  少しずつ消えていく 幻がキレイに輝くの 変わりたい そうしなやかに 簡単な事なの  Set me free 今宵 生まれ変わるから I don't need your love 顔を上げてサヨナラを言える I just leaving you  Set me free イラナイ 裸になるから I don't need your love 顔を上げてありがとうが言える 心から あなたへと
さよならクレール中村佳穂中村佳穂中村佳穂中村佳穂・荒木正比呂・西田修大さよならクレール 何気ないすれ違いの中を 泳ぎ続けたね 探してtake it from me 何気ないSOS お互い蛍みたいに  さよならクレール 何気ない掛け違いのままじゃ もどかしすぎるね でもでも take it from me 何気ないSOS お互い蛍みたいに  1 2 3 1から100言えるんよ いいとこなによりも詳しく 「お揃いのものも欲しい」ってねだった 今までもこれからも ないよ  真剣な横顔を見たとき 独り占めしたくなった (息が...!息が...!) 真剣な横顔の先の 僕を見失ってしまった (こんなことってないよね 息が…!)  さよならクレール 何気ないすれ違いの中で 見て見ぬふりをして 探して take it from me 何気ないSOS これが終わりの始まり  さよならクレール 何気ない掛け違いの中で 傷ついても 探して take it from me やるせなさ 庇っていた お互い補うように  たまに見つめ合えるのならば そのままでもいいと思った (息が…!息が…!) 真剣な横顔をみたとき さよならなんだと思った (こんなことってないよね 息が…!)  さよならクレール 何気ないすれ違いの中を 泳ぎ続けたね 探して take it from me 何気ないSOS お互い蛍みたいに 光ってるっていうのにっ…!
さよなら†黒歴史Jin-MachineJin-Machinefeaturing16ルーベラ・木村・カエレJin-Machine結界を貫き 私を助け出したダーリン 私とあなたは恋に落ちた… 創造する世界 あなたと二人で ダーリン わたしの初めての恋を 彼女だって祝ってくれると思ってた  「汝が闇の戦士か?」 立ちはだかる自称魔族の彼女 古の友達 「それは…、まさか邪気眼!?」 二人の動きが止まる  目を見開き 赤く輝いてた 黒歴史 私も邪気眼 今は近眼 さよなら黒歴史 青い炎 手のひらから出せた 黒歴史 カノッサ機関 コレジャナイ感 感じてた お願い 黒歴史  あなたの手を奪いエピローグ逃げ延びる ダーリン 彼女が暴露しようとしてる!? 握り返すその手が私の求めるエリュシオン ダーリン でもつないだ手から感じる幸せ… 忌まわしき記憶を消して 初めてのメサイア 私と彼女の黒歴史  「姫!! 目を覚まして!」 またまた現れた彼女が握る私の終わりのはじまり 駅前日曜 午後三時 私に向け 「りんぴょうとうしゃ… 悪霊退散!えい!えい!えいえいえーい!」  魔族の姫 それが私だった 黒歴史 自作ポエム 自作小説 さよなら黒歴史 私の中 もう一人わたしがいた 黒歴史 刻む紋章 すぐにかさぶたになるだけ お願い黒歴史  「こたえよ!おまえのレーゾンデートル!」 わたしたちは真剣に交際してるんだよ? 彼女はわたしに言った 「目を覚まさないで!!!」  ごめんわたし 魔族の姫じゃない 普通の人だった 闇の支配者も のちの理解者 これからもずっと友達 この能力を 使う日は来なかった 黒歴史 魔獣幻獣 それよりリア充 さよなら黒歴史 記憶の奥底に誰もが持つ 黒歴史 それもひとつの 思い出になる その日まで封印! 封印! 黒歴史 見つけて見つめて一緒に笑って 黒歴史  さよなら†黒歴史
さよならクロールGOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康渡辺和紀武藤星児さよならクロール 青い海 きらきら あなたの灼けた肩が 波を分ける さよならクロール こんなに好きなのに 砂浜の気持ちを わかってくれない 夏のいじわる  オレンジの丸いブイが浮かぶ 遊泳禁止のロープまで 連れてって欲しいけど 無理よ あなたみたいに泳げないし…  タオルにくるまって ちょっと拗ねてた 太陽のシーズンを独り占めしたかった  切ないクロール 泣きそうよ なんだか… あなたを追いかけたい どこまででも… 切ないクロール 秘密の憧れ 水泳部の練習 金網から見てた 跳ねるときめき  学校のプールとは違う 大人たちの海原(うなばら) 自由っていつも広すぎるね ロマンスの先に進めないわ  あなたはあの日の 少年のまま ずっと誰と競って どこへ向かって泳いでるの?  さよならクロール 青い海 きらきら あなたの灼けた肩が 波を分ける さよならクロール こんなに好きなのに 砂浜の気持ちを わかってくれない 夏のいじわる  思い出クロール 過ぎる夏 いつしか 素肌の水着の跡 消えるように 思い出クロール どんなに好きでも 夢を見るハートに 酸素が足りない 恋の息継ぎ  わかってくれない 気づいてくれない 風はため息
さよなら Good:'Days夏代孝明夏代孝明事務員G事務員G例えば今遠くで流れては消える雲を指さして 変な形だって笑っても明日にゃどうせ なくなっちゃってる訳で  行き交う人混みの間をすり抜け急ぐ夕暮れ 来年のスケジュール帳を今日買えば 君の名前はもう書かれない  流行りの色したショーウィンドウ 君を無視して流れる時間 あの匂いもこの音も変わってく景色も 教えてあげたい全部まとめて  さよなら Good days 最果ての街に思いが届けば 聴かせて Right away この時代の終に流れている歌 そっと来た道を見下ろしたら また季節が移ろう  ニュースの「天体ショー」には誰もがおんなじ空を見る 人と人とが直線につながるべき事実にゃ 一同ご興味無しで  生まれた国、両親、時代は選べず今日を生きてる 来年のスケジュール帳に何書こう? それだけは選べるみたいだ  代わり映えしない僕だけど もう少しここに居るつもり 君の記憶もあの音消えてく世界に 置いときたいだけの欠片だけでも さよなら Good days 形ないものに思いは宿るの? 教えて Right away この時代の前に流れていた歌 きっとこの先も果てしなくて また明日が現れて…  夢絶たれて悲しむも 何もせずにいるも 結局おんなじことだと バカにしてたって 明日もどこかに陽は昇る だから…  さよなら Good days 最果ての街に思いが届けば 聴かせて Right away この時代の終に流れている歌を さよなら Good days 直接お別れは伝えられなかったけれど 泣かずに Good-bye あたいつかいつか会えるその日まで  風に舞い消えた蜃気楼今も目に蘇る Oh いつまでも果てなく
さよならGood byeチャットモンチーチャットモンチー福岡晃子橋本絵莉子チャットモンチー確かに漂う あなたの歌で 目が覚めた まどろむ景色 まつげの上にのっかっている よく焼けたパンの匂い とんでもないマボロシ まどろむ景色 まつげの上にのっかっている  心がきしむ音 聞きながら 奥歯がきしむ音 聞きながら あなたはどうやら 壊れてしまった  愛され続けること 愛し続けること 本当はよくわかってない 曇ったレンズで 何を見ていた? 愛され続けること 愛し続けること 本当はよくわかってない 曇ったレンズで 何を見ていた? あなたは もう地球(ここ)にはいない  本物よりもキレイなコトバ 本物よりもキレイなウソ かき集めては撒き散らし かき集めては飲み込んだ  味のないガムみたいな 吐いて捨てるほどの世界 踏んづけて くっついて しつこくて 取れなくて  愛され続けること 愛し続けること 本当はよくわかってない 曇ったレンズで 何を見ていた? 愛され続けるよ 愛し続けるよ 本当はよくわかってる 壊れた破片は 光を浴びて そしてまた世界(ここ)を救っているよ
さよならグラス真咲よう子真咲よう子水木かおるむらさき幸おまえこれから どうして暮らす 別れたあとまで 気づかうあなた いいの何にも 云わないで お酒の味まで むなしくなるわ 想い出かざる さよならグラス 今夜ははしゃいで みたいから  もしも別れの つらさにまけて 酔ったらやさしく 介抱してね 好きよこんなに 好きなのに ふたりの出逢いが 遅すぎたのよ 想い出かざる さよならグラス 今夜はひと雨 くるかしら  少しもつれる 言葉のくせは 酔わないようでも 酔ったのかしら そうよあなたを 困らせて わがままいっぱい 甘えてみたい 想い出かざる さよならグラス 今夜はひとりに させないで  
さよならグリーンのうじょうりえのうじょうりえのうじょうりえのうじょうりえいつも通りの朝が来るのは 幸せなことなんだよ 部屋に陽が差し込んで 花に水をやる きらきらしたベランダに 眩しさすら覚えて こんな日々が続けばと思ってしまった  これを祈りだと君は言うけど なんだかそう思えない  さよならグリーン いつまでも青々しくいられない 耐えらんない わたしを嫌いになっていくこと 腐る前に逆さまにして 綺麗に飾っておきたかった 好きなままでいさせて その為なら逃げたと言われてもいい  いつも通りの朝が来るのは 幸せなことなんだよ 千切れそうな洗濯紐 また直す カラスウリに寄り付く蜂も蝶も 昨日と同じで こんな日々が続くのがふと怖くなった  これを奢りだと君は言うけど なんだかそう思えない  さよならグリーン 生い茂る気持ち枯らしてゆく 耐えらんない あなたを嫌いになっていくこと 1本ずつ抜き取って 上手にしまっておきたかった 好きなままでいさせて その為ならずるいと言われてもいい  さよならグリーン 芽生えてはまた終わってゆく 分かっている でも嫌なの まだ諦め切れない 忘れないよ いつかはこの芽を摘んでしまうんだろう 好きなままでいさせて その為なら嫌いと言われてもいい  さよならグリーン
さよなら~ゲルセミウム・エレガンス~ギルドギルドRYUICHI・呉龍彦TAKUMAあなたの葉と芽を摘んで 千切って 乾かして 思い出を包み込んで 一気に 飲み干した  色を変えない空 空っぽの世界に もうさよなら  優しい嘘でした 儚い夢でした イメージしてた 幸福感 無邪気な罪でした 未熟な愛でした ラストシーンが 失われた フィルム  あなたと東京はいつでも綺麗な街でした  枯れてゆくのを待つ 摘み取られた花 もうさよなら  優しい嘘でした 儚い夢でした あなただけが すべてでした 無邪気な愛でした 健気な恋でした 花のように 散ってしまう 未来  晴れやかな気持ち 感じた事ない幸せ 包まれてた  優しい嘘でした 儚い夢でした イメージしてた 幸福感 無邪気な罪でした 未熟な愛でした 花のように 散っていった  そんな恋でした 恋でした 悲しい嘘でした 眩し過ぎた季節でした 今も ずっと
さよならゲームおがさわらあいおがさわらあい田村武也田村武也あたし馬鹿だから よくわからないよ もう最終回とか ツーアウト満塁だとか なんであんたが出てくの?  何もいいこと なかっただろなんて 散々 泣かされて 散々 愛して ほんといつも勝手ばかり  しあわせ 隠れんぼ 結局 通せんぼ  最後のやさしさより このまま一緒にいたい あんたが賭けてきたもの そん中の夢になりたかった  男の人はいいね 思い立てば自由で… 女に生まれたことがなんだか 損してるって気になるよ  あんたの行き損ねたっていう 甲子園は眩しそうだね まるで見る気もないTVの向こうの タテジマの選手たち  泣いても 笑っても 終わりは終わりなの…?  最後のホームランを サヨナラって言うんだってね 眩しいあの場所を 今頃どこで見ているの  最後はあんたに負けた あたしは敗戦投手 あんたが賭けてきたもの そん中の夢になりたかった
さよならゲーム浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾水谷公生奇跡なんだ 出会う確率なんて 魔法なんだ 恋するなんて ひとつ すれ違ってたら 今も誰も愛せないで 地下鉄の中 息が止まってた 今すぐ 未来も 傷だらけの昨日も 束ねてダッシュボードに放り込んで 洗いざらしの ブルージーンズ 履き慣れてる スニーカーで 無理やり 休暇をとって 旅に出ないか  不思議なんだ 今朝も君の腕の中 抱きしめられ 目覚めるなんて 朝の街のノイズの中 仕事に出掛ける前 背中にキスして いつのまにか Makin'love 今すぐ 憂鬱も 張りついている退屈も みんな バックシートに投げ込んで でかい面したコンピューターも 鳴りっぱなしの携帯電話も 部屋に残したまま 旅に出ないか  午前4時のテレフォンコール “寂しいの”って 呼び出され 靴も履かずに 車走らせる 今すぐ ルールも 子供じみた 駆け引きも まとめて スーツケースに詰め込んで 砕けて消えた 計画(ゆめ)も 答などない 真実も 抱えて おれの部屋で暮らさないか  本気だぜ Road map も 書き込まれた予定表も 破り捨てて おれと生きてみないか
さよなら ~恋のうた~ feat. LGMonkeesPURPLE REVELPURPLE REVEL1-MIC from PURPLE REVEL・LGMonkeesHIRO & KENNYいつもそうだね僕らは こうしてお互いを傷つけ合ってる こんな関係がずっと続くなら 僕から別れを告げよう 今なら言えるよ 正直キミの気持ちが分からない あの頃に撮ってた 2人の写真はこんなに笑顔なのにね 強く抱きしめながら話した あの約束は果たせないかもね こんなに側にキミがいるのに 僕は嘘つきだね  真夏の太陽が好き それなのにキミがいない 焼けた砂浜に書いた2人の名前も 波が消しちゃったよ 他の誰かを 好きになるまでは君が好き だからもう少しだけ 上手く笑えるまでねぇ側にいて  覚めない夢を見てる Day Dreamer いつしか2人は恋愛未満 普通になってるケンカくらい どこにあんの? 気持ちの接着剤 繋ぎ止めてる 優しさや思いやりは薄れていって 会話なくなって 夏なのに何もせず 側にいるのにテレビを見ているだけ… 支え合ってた日を忘れたな 消えてった情熱の線香花火 終わる物語の結末は Bad end 冷めた態度で 愛はなんもねぇ 祭りの後は虚しく いつだってそうさ綺麗な別れなんてないぜ 心に傷追って次に行く できねぇ心のクリーニング  Why not you must leave? 夕立ちが降り傘がないキミへ Why not you love anymore? 傘を差し出しても濡れることを選ぶキミ 泣いてる事に気付いたのに 何もしなかった しようとしなかった 結局好きだけど嫌いなんだ 都合のいいアンサー 答えを出せず今日も1日が終わる そして夏が終わってく…  キミを愛した夏が好き それなのに君がいない 本当はもう1度だけ 無理矢理でも構わない キミと会いたいのに 他の誰かを 好きになるまでは君が好き だからもう少しだけ 上手く笑えるまでねぇ側にいて  どれくらいキミの唇に触れたろう こんなに辛いなら逢わなきゃよかったよ  キミを愛した夏が好き それなのにもうキミはいない 本当はもう1度だけ 無理矢理でも構わない キミと逢いたいのに キミの瞳が 今愛してるのは僕じゃない だから僕はキミから 抜け出せるまではゴメン忘れない
さよなら恋人小山卓治小山卓治小山卓治小山卓治こんなに深くおまえを好きにならなきゃよかった ベッドに座り俺は靴紐を堅く結ぶ このハモニカが欲しけりゃ窓辺に置いていくよ 時がたてばどんなことも美しく見えるはずさ 俺達はいつでもたくさんのことを 求め合ってそれが愛だと思ってた  Good-bye, girl Good-bye, girl いつまでもそんな風に 泣くんじゃない  同じ窓から四つの季節を眺めた二人 いつからか俺を呼ぶ声が聞こえ始めてた もう何も話さないで 哀しみが増えるだけ その唇に指を一本立てて行こう 一人のままじゃ誰も生きてはいけない だけど二人でいても弱くなるだけさ  Good-bye, girl Good-bye, girl 目を閉じて その間に出て行くから  ドアを開けいつもの街 早足に通り抜け 毎晩月を追いかける 終わりのない旅になる おまえいつかはきっと新しい恋を知る 花束やささやきに包まれる恋もいい 俺達が本当に愛してたものは 何も変わらない安らぎけだったのかい  Good-bye, girl Good-bye, girl いつまでもそんな風に 泣くんじゃない
さよなら恋人空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかり過ごした街は相変わらずさ 荒削りの記憶 優しいことばかり 思い出しては消える さよなら 僕が愛した人 遠い街にいると思ってみても さよなら 君を愛した人 僕も消えてなくなれ 風に消えてなくなれ  道ゆく人を探すみたいな そんなまねはやめたいが どうして僕はあのとき ひとこと言えないでいたんだ  夢に消えてなくなれ
さよなら恋人コレサワコレサワコレサワコレサワひぐちけい「君が好きだよ」と 放課後の夕焼け 空も君も真っ赤だったね 少し前の話  「君が好きだけど友達に戻ろう」 あたしの目は真っ赤だったね ついさっきの話  家に着くまで涙が出ませんように できるだけ 上向いて 歩きたいのに どうしてこんなに 綺麗な夕焼け ダメじゃん 泣いちゃうじゃん  さよなら恋人 あたしの初めて 全部連れ去って どこへ行くの さよなら恋人 あたしと並んで 歩いたあの道 次は誰と歩くのかな  風が冷たい季節に 君と片手繋いで 寒いねって 言い合いたかったの もう 叶わない話  家に着くまで誰にも会いませんように できるだけ 下向いて 歩きたいのに 君が選んでくれたスニーカー ダメじゃん 泣いちゃうじゃん  さよなら恋人 あたしの大好き 一つだけ置いて どこへ行くの さよなら恋人 もう戻らないの あなたの大好き 次は誰にあげるのかな  約束してたあの映画始まっちゃったよ? 借りた服いつ返せばいいの? さよなら恋人 大好きだったのに ばか  さよなら恋人 あたしの初めて 全部連れ去って どこへ行くの さよなら恋人 あたしと並んで 歩いたあの道 次は誰と歩くのかな  この寒いあたしの手もいつか 誰か握ってくれるかな
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよなら恋人THE LILACTHE LILAC小川敦也小川敦也The LILACさびた鍵を投げた 夜の影に沈む 音に耳を澄まし 僕等は泣いた 君の声は強く 胸をしめつけたよ 夜の湖には 永遠の断片  痛みを隠した冬の空 凍る月明かり 何もかも濡らしてく どしゃ降りの雨 笑ったならお別れだ  さよなら恋人 夢と傷跡 胸に刻んで 僕は行く  いつか時が過ぎて 何か忘れそうなら 僕を思い出せよ どんな時でも 同じ思い出には きっと冬の風が 今も吹いているよ 君だけのために  むらさき色の夜を越えて 白い朝を越えて 数え切れぬ時間のなか 笑った人よ 涙流した人よ  さよなら恋人 夢と傷跡 胸に刻んで 僕は行く  さよなら恋人 君の幸せ 空に願って 僕は行く  
さよなら恋人、おかえり恋心Laughing HickLaughing HickホリウチコウタホリウチコウタLaughing Hick・KAZUKI月曜に落ちて行く 26時 光る画面に何を見てる あれ?疲れてんのかな 滲んで見えない  恋ってどうやるんだっけ 先生は君だった アルコールじゃ今夜はごまかせないや 涙も幸せも無駄だった  ふたりで始めた恋を ひとりで終わらせないで 行かないで  愛が怖いな 近づけないや 弱虫な僕はまだまだだなぁ さよなら恋人、おかえり恋心よ 幸せにね  何にもないや 欲しいものなんて 望んでも手に入らないから 心がうるさいなぁ 飲み過ぎたからかなぁ バイバイ、乾杯  日曜に残されてる 26時 光る画面に何を見てる 霞んだまま 眺めてる  傷ついてるよ 消耗品なの気づいてよ 代わりなんていないこと  愛が怖いな 近づけないや おやすみって僕は浅はかだなぁ さよなら恋人、おかえり恋心よ 胸 塞いで  どうか日曜日よ 連れて行かないで 未来をまだ重ねたい ひとりじゃ どうも歩けないのは 分かるでしょ?  君がいないや  愛が怖いな 近づけないや 弱虫な僕はまだまだだなぁ さよなら恋人、おかえり恋心よ 幸せにね  何でもないや そんな訳ないか 君がいる日々を当たり前にしたかった 平凡な月曜に戻るだけだからさ バイバイ、乾杯
さよなら恋人岬藤あや子藤あや子原譲二原譲二伊戸のりお過ぎた昨日は 振り向かないと 涙まじりの 波しぶき 恋人岬 さようなら 沖に流れの 漁り火が おんな泣かせの 船がゆく  思い一途に つくしたはずも 何で壊れて 寒い夜 恋人岬 さようなら 月も片割れ のぞき窓 遠く見つめて 消えてゆく  迷いごころが あるから今も 夢は捨てても また夢が 恋人岬 さようなら 今度生まれて 来た時は 強い女で 生きてゆく
さよなら言葉徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明長い髪の匂いが とてもやさしくて 僕の古い甘えの中で 眠ってた  AH-卒業写真を開けて 君の笑顔 見つめても…  さよならことばは ルージュの様で 閉じそうな瞳を 赤く染めたよ 遠くにきざんだ 思い出だけが 今でも 心に響く  君は熱い吐息の様にせつなくて 夢をいつもはずかしそうに ささやいた  AH-都会の狭い波間で 君の影を探しても…  さよならことばは ガラスの様で 曇った心に 光求めた 遠くを見つめる あの日の君が 今でも心に残る  こぼれる想いを 夕陽に映し 戯いた二人を まぶしく追いかけて 遠くで聞こえる さよならだけが 今でも心に響く
さよならこの夏にGOLD LYLIC清水翔太GOLD LYLIC清水翔太清水翔太清水翔太Shinichiro Murayamaこの日々はきっと忘れないよ 君と見た景色は色褪せないよ 夜になっても2人はしゃいだね 海沿いの道を駆け抜けたね 君を追い抜きそうな瞬間 あの風の匂い もう懐かしいよ あの時 君をぎゅっと捕まえて 言えば良かったんだ 好きだって  高くて青すぎた空の下 終わらないって本気で思っていた 夏の温度がそっと遠のいた 繋いだ手 離したくはなかった まるで魚のように泳いでる 君の背中 あと何度見れるかな 心の奥 閉じ込めた恋は 線香花火みたいに散った  さよならこの夏に 2人の思い出を このまま置いていこう かけがえないもの 本当はまだ背負ったままこれからも 忘れないのだろう  Sunshine... そんな現実を 忘れさせてくれるような時間 ゆっくり流れてく波みたいに そっと2人が寄り添うタイミング  君の髪が僕の肩に 砂をはらう仕草や笑顔に 胸の鼓動が聞こえるほど すぐ側で 君を見つめている  日が暮れて 夜がきて いろんなことを話して ただそれだけで それだけで 良かったんだって思えた 君が笑うとその大きな瞳が 少しだけ小さくなって その奥にいる誰かのこと なんとなく気付いたよ 自然に  さよならこの夏に 2人の思い出を このまま置いていこう かけがえないもの 本当はまだ背負ったままこれからも 忘れないのだろう  波音に掻き消されそうになった 僕らを繋いでいた言葉は いつまでたっても言えないまま 結局 思い出になってしまった 僕たちはいつも戸惑ってばかり 大事なこと見失ってばかり この夏は そして君は 大切なこと教えてくれた 大好きだよ 忘れないよ  さよならこの夏に 2人の思い出を このまま置いていこう かけがえないもの 本当はまだ背負ったままこれからも 忘れないのだろう  さよなら さよなら すべての悲しみと さよなら さよなら あの日の思い出と…
さよなら小町坂本冬美坂本冬美林あまり四方章人あかのたちお別れっぷりが おとなだなんて おだてられちゃあ 泣き顔ひとつ 見せられないじゃない  真赤なカンザシ きりりと差して  粋だね 粋だね さよなら小町 ジャズほども 悲しくないさ 帰るべき家を持つ人 見送るキッス  強情っぱりが 可愛いなんて 口説いたつもり はなからあんた お調子もんだった  残りのお酒を グイッとほして  粋だね 粋だね さよなら小町 遠ざかる バイクの音を聞いている つらいもんだね 桜散る夜  粋だね 粋だね さよなら小町 背中から そっと毛布をかけられて 目覚めるなんて 夢のまた夢 
さよならコンティニューLONELY↑DLONELY↑Dカタオカセブン村屋光二何かが終わり始まってはと 回るセカイ 巡るセカイは一体誰と誰のものなんだ  ねえ 教えてよ  踊らされては落とされていく駆け引き 振りほどいた無数の無力  さよなら君と夢見た日 遠く褪せた記憶の彼方 二度とは戻らない日 さよなら 誰かのプライド 傷つけ合う日々にさようなら 僕だけ道を折り返す  本当の気持ちと嘘や矛盾の間で揺れた 僕に残った大事なものはいくつあるんだろう  ねえ 教えてよ  君と交わして果たせていない約束 今も僕は忘れられない  さよなら君と夢見た日 遠く褪せた記憶の彼方 二度とは戻らない日 追いかけ続けた場所にはまだ辿りついていないから 僕だけ道を歩き出す  新しい日々の始まりに君はいないけど 僕らの夢は連れていくよ
さよなら、今日は朝倉理恵朝倉理恵安井かずみ坂田晃一坂田晃一どこから 来たとも 言わないで 風が 私の気持に からみついてくる  時に 生きてることから 逃げたくなるけど いつしか やさしい 明日に抱かれる  どこから 来たとも 言わないで 風が 歌えば さよなら そして 今日は  どこまで 行くとも 言わないで 風が 私の心に 別れのくちづけ  決して 愛の前から 逃げはしないけど なぜだか 淋しい 青い空までも  どこまで 行くとも 言わないで 風が ささやく さよなら そして 今日は…
さよなら こんにちは伊藤つかさ伊藤つかさ大貫妙子大貫妙子手をふる 指の先には あなたが 結んでくれた 毛糸の指輪が 風にふわりとそよいで  卒業式 みんなに お別れを言えば あなたは 離れて 石を蹴ってた  夕暮 道草をして もう一度会いたかったの 好きよと 言えずに うつむいたまま さよなら  忘れないでいようね 友達でいたこと 私がおとなになる日がきても  渡したサインブックに ハートを半分書いた 私の初恋 そっとしまっておきたい いつか 思い出こんにちは
さよならこんにちわ天地真理天地真理山口洋子・安井かずみ筒美京平さよなら さよなら こんにちわ 人波 バス停 うしろ影 そうよ 今日から わたしはひとり わがまま言える 胸もないの  ほんとに あなたを好きだった 笑っていたけど 泣いてたの  でもまた 笑顔で逢いましょうね どこかで 逢ったら 声かけて  さよなら さよなら こんにちわ 秋風 足音 時計台 あなたに ここで待たされたこと うらんだことも 想い出なの  ほんとに あなたを好きだった 優しい言葉は 忘れない  じゃあまた 笑顔で逢いましょうね 別れが 想い出 つくるのよ
さよなら コンビニエンスKidsSILKSILK亜蘭知子KINUKO山田紘士真夜中のコンビニエンス 立ち読みしてる Lonely Kids 迷子の皮ジャン  テイク・アウトのCoffee 両手で温もり 確かめ 見上げた空 星も見えない  きれいな嘘を いくつ集めても 臆病な瞳に 何が映るの?  自由と孤独の真ん中で キリがない キャッチ・ボール  Run away 不安に追いつかれる前に Catch the wave 新しい Heart beatつかまえたい Fly away ありきたりの コメディーだって Yes! 幸せなら いいじゃん! (×2いいのさ)  光る汗 流して 明日を 夢見てる From A Boy 笑顔が 違うね  太陽の下では 真実(ほんとう)のことが よく見える 疲れた My heart 風が動くよ  素直になって あいつに逢いたい 同じ過(あやま)ち二度と くり返したくない  バイクに飛び乗り 走り出す 街角は Blue sky  Run away 悲しい歌は もう歌わない Find the way あきらめずに トライするよ Fly away あいつが生きてる それだけで ああ強くなれる He's my energy (×2 Feel alright)  Run away 不安に追いつかれる前に Catch the wave 新しい Heart beatつかまえたい Fly away ありきたりの コメディーだって Yes! 幸せなら いいじゃん! (×2いいのさ)  Run away 悲しい歌は もう歌わない Find the way あきらめずに トライするよ Fly away あいつが生きてる それだけで ああ強くなれる He's my energy (×2 Feel alright)
sayonara complexCHAICHAICHAIマナ・カナSee you バイバイ  私の思いは厚めの ファンデーションで隠して ロンリーナイト I want to get a charming きらきらに目をkeep “かわいい”はモチベーション でもロンリーナイト I'd like to fall in love sometimes  こんなプライドなんてもう ムダ毛と一緒にバイバイ でもロンリーナイト I want to get a charming 飾らない素顔の そういう私を認めてよ でもロンリーナイト I'd like to fall in love sometimes  See you バイバイ good night tonight good night sweet dreams  かわいいだけの私じゃつまらない I'll be new change myself  Ah....  Thank you my complex  See you バイバイ  私の思いは厚めの ファンデーションを落として so fly away Your charming is freedom 飾らない素顔の そういう私を認めてよ so fly away Your charming is freedom
さよならごっこGOLD LYLICamazarashiGOLD LYLICamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむamazarashi・Yoshiaki Dewa憂鬱が風に散らばり 吹きだまって影になる 僕らの足音は 無情を饒舌に諭す 君の瞳の深さを 覗き見て狼狽える 望みなどあったでしょうか この行く先には  おどけて笑うのは この道が暗いから 明りを灯すのに 僕がいるでしょう  さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった 僕らの真っ赤な悲しみが 暮れる 暮れる そして夜が来る 当たり前にやってくる明日なら 「生きたい」なんて言わなかった よせばいいのに夢見てしまう 未来 未来 君のせいなんだ  成し遂げねばならないこと 三日月にぶら下げて 彷徨う夜道にすら 安堵は君の背に明るい 信じるには時間がいる ましてや他人だから それでも道が同じなら 離れる理由もない  全てが終わったら 分かち合う為に 誰かがいるでしょう 僕がいるでしょう  さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった 僕らの真っ赤な悲しみが 暮れる 暮れる そして夜が来る はじめからそこにある愛情なら 確かめ合う事はなかった 奇遇にも連れ合う縁だから 触れる 触れる 心の襟元  辛さなら背負えるから 痛みなら分け合えるから でも君のさだめまでは 肩代わりできなかった 別れは何度目でも 相変わらず悲しいから 別れる振りをするんだよ さよならの遊びだよ いつか必ず会えるって 自分を騙す遊びだよ  さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった 僕らの真っ赤な嘘だけが 濡れる 濡れる そして朝が来る 離れ離れになるってことは 一度は一つになれたかなあ 諦めと呼べば後ろめたい さだめ さだめ そう君は呼んだ
さよなら ごめんね ありがとうタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミ横山裕章もうすぐさよなら ホントのさよならさ 冷たくなってく僕の手を包む あたたかな君  一日だけでいい 君より長生きできたら やさしい日々はつづき きっとそんな顔させなかったのに ごめんね  ずっと ずっと 君のことを見守ってゆくよ お願い もう一度 あの日の笑顔が見たいんだ 泣かないで  胸を弾ませて ちいさなテーブル囲んで いつまでもふたり計画していた 旅の約束  泣き顔でむりやり 笑う君見てたら急に 伝えたいことが今さらあふれて あわてて言葉探す  だんだん、君の声も、顔も、唇を噛むクセも 色を失って消える まぶたの裏で暗闇を背に ずっと君の名前を呼び続けてる  二度と涙拭いてあげることもできない 明日の荷物持ってあげられない役立たず  でもね、 ずっと、ずっと、君のことを見守ってゆくよ どうか僕を忘れて過ごせますように…  さよなら ごめんね ありがとう さよなら
さよなら最愛の人mihoro*mihoro*mihoro*mihoro*さよなら最愛の人よ 君を好きで居ることを辞めることにした さよなら最愛の人よ 長い片思いは最後まで実らなかった  私が可愛くなったのは 君に恋をしたから 私が可愛らしくなれなかったのは 君に恋をしたから  何をするにも無愛想で君に何度も迷惑をかけた でも本当はすごく楽しんでたんだ 自分の意見よりも「嫌われたくない」が勝って 「なんでもいい」「どこでもいい」なんて 適当な返事してるみたいで  さよなら最愛の人よ 君を好きで居ることを辞めることにした さよなら最愛の人よ 長い片思いは最後まで実らなかった  一度でいいから私に気持ち揺れたかな 一度でいいから可愛いと思ってもらえたかな  君に好きな人がいることなんて ずっと前から分かってた 初めて会ったあの日から でも嫌いになる理由にはならなかった  一緒にいった遊園地 一緒にいった水族館 お揃いのキーホルダーも ふたりが写った写真も 君に貰った思い出全部忘れない忘れられないよ 君は、君は覚えていますか?  思わせぶりなことしないで 君を好きになっちゃいけないんだから ふたりで作った思い出の行き場は行き場は 生き場がないよ  さよなら最愛の人よ 君を好きで居ることを辞めることにした さよなら最愛の人よ 長い片思いは最後まで実らなかった 君を好きで居たことは事実なんだけどな
サヨナラ最悪な日々太陽族太陽族花男花男太陽族1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!!  サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 あぁもうそろそろいーだろ 止まった時計が動き出した  1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!!  サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ!!サヨナラ!! あぁもう君と行くよ シロヲクロニスルンダ  あぁ!!君と行くよ!!あぁ!!君と行くよ!! 世界中を敵にしても 世界中を敵にしても   1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4...
さよなら最終兵器The BirthdayThe BirthdayYusuke ChibaThe BirthdayThe Birthdayピラニア サーカス 食いついたまま 夜明けの生きた ビートを鳴らす ちっちゃな花束 お前に贈るよ  永遠の階段 踏み外せばいい 風の無い街 吹き抜けたのは ダークブルーの 静かな決断 生身だけで生きていれば もう何もかもいらなくなる  ヴィーナス タンゴ ステップをやみくもに踏み出せ ぼんやりだけど明日が見えた気がするんだ  海が見たいね アンドロイドが ハツカネズミに 話しかけてた 俺もそう思ってた そんな気分さ 生身だけで生きていれば それが全て 代わりは無い  ヴィーナス タンゴ ステップをやみくもに踏み出せ ぼんやりだけど明日が見えた気がするんだ  さよなら 最終兵器 さよなら 最終兵器  お前に会えて良かったよ 心底 訳聞かれても 答えらんないけど  いつかきっとわかるんだろうね 愛ってやつは自分勝手で どうしようもない俺達だって  ヴィーナス タンゴ ステップをやみくもに踏み出せ ぼんやりだけど未来が見えた気がするんだ  さよなら 最終兵器 さよなら 最終兵器 さよなら さよなら 最終兵器
サヨナラさえ言えたなら feat. Dear & CORN HEADSPICY CHOCOLATESPICY CHOCOLATEDear・CORN HEADU.M.E.D.Y・WolfJunk・CONTROLER・HIEDAこんな近くにいるのに  HEY! LADY! 俺の声は届いているかーい 君に  サヨナラさえ言えたなら  え?あらまー 届いてなさそう どうにかしなきゃ 思い出すんだ お前と出会ったあの日の事を 衝撃的だった 奇跡な出来事は まるで夢のよう それも今ではもう 忘れ去られて消えてく泡のよう HEY REMEMBER MY GIRL あの日のように 踊ろう もう一度  こんな近くにいるのに 淋しくて切なくて キミに触れたいよ  サヨナラさえ言えたなら もっと楽になれるのに キミをまだ信じたくて  ただ傍に居るだけで 幸せなはずなのに どうしてこんなに胸が 苦しくなるの  キミの描く未来に わたしは映っているの? 心の中もっと見せてよ  口癖のように 「疲れた」と寝返りうつキミの横で  愛が欲しくて 冷めた背中見つめ泣いてるよ  こんな近くにいるのに 淋しくて切なくて キミに触れたいよ  サヨナラさえ言えたなら もっと楽になれるのに キミをまだ信じたくて  HEY MY GIRL 少しいいか なぜ一人きりでそんなに悩むんだい? OH TELL ME BABY RIGHT NOW 互いの誤解に 気づいたら わかりあえた その後には 熱い口づけ忘れんな 言葉なんかより俺はこれさ 君を抱き寄せながら MAYBE I LOVE YOU & YOU LOVE ME 手と手が自然に絡むとき この手は離したくない 今もここには変わらぬ愛 言わせないよ サヨナラなんて 俺の愛が足りないだなんて 話そうぜ BABY RIGHT NOW 俺たちの未来について  こんなに近くにいるのに 淋しくて切なくて キミに触れたいよ  サヨナラさえ言えたなら もっと楽になれるのに キミをまだ信じたくて
さよならさえ言えぬまま安倍なつみ安倍なつみつんくつんく高橋諭一浮かれていたの 自分でもわかるの 忘れかけてた 甘い甘い時間  買い物したり お料理を覚えたり 今までに無い 私に出会ったの  初恋のように はしゃいでいたわ 終わった今むなしくて Ah  毎日が同じように過ぎ 幸せをかみしめてた  さよならさえ言えぬまま さようなら  たまの休みは 色々歩いたね 今思ったら ままごとだったかな  青空を眺めながら 今 何がいけなかったのか 問う  毎日がひかり輝いて 毎日が美しかった  ありがとうさえ言えぬまま さようなら  毎日が同じように過ぎ 幸せをかみしめてた  さよならさえ言えぬまま さようなら
さよならさえも言えなくてsacrasacra木谷雅木谷雅sacra・平川達也洗いざらいを吐き出して 君と向かい合って話しあえばよかった 辛いことから逃げ出して 夜を彷徨って俯いては泣いてた  どんな風に伝えりゃいいのかも 分からないで独り震えてた ああ いつも 僕は君に 君は僕に 甘えていたんだろうか  さよならさえも言えなくて また会えるような気がして 離れていく背中を見てた あたりまえのものなどない 気付いたとこでもう遅い 運命の人 そう決めていたはずなのに  楽しかったことばかり 思い出しちゃうんだ 笑い声がこだまする  互いに刺した棘は抜かないよ だってこんな悲しい唄はふたついらない 見つける度 染みる度に背負ってく罪悪感だ  時に母親のような人 時に子供の瞳をした 選んだ道は正しかったのかな 君に出逢えてよかった 偽らないで言えるから 幸せになってくれよ きっと 心から  自分自身が傷つくことより 傷つける方が怖かったよ いつも 僕は君を 君は僕を 本当に愛していたんだ  さよならさえも言えなくて また会えるような気がして 離れていく背中を見てた 君に出逢えてよかった 別の道歩き出した 二人の前 相も変わらずに 明日は来る
さよならさくらさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし石川鷹彦あなたの優しさに 甘えすぎたみたい 重い荷物には決して なりたくはない 何度も何度も思い直したけど あなたに嫌われるほど 悲しいことはないから 最後の寝台列車で帰ることにする 故郷へ故郷へ花の散る前に さよならさくら 忘れないでね さよならさくら さよなら あなた  あなたの思い出を 鞄に詰めこんで ホームでまだ冷たい風に 震えていた 何にも持たずに故郷を出て来た 何にも持たずに帰れば それで良いと思う 故郷訛りの老人の背中 さよならさくら 忘れないでね さよならさくら さよなら あなた  最後の寝台列車が動き出したとき ホームにあなたの姿が見えた さよならさくら 忘れないでね さよならさくら さよなら あなた
さよなら櫻辰巳ゆうと辰巳ゆうと水樹恵也テミヤン.友常正巳叶わない恋ならば 想いは風吹く櫻 ひらりひらひら 宙(そら)を舞う 人は人に委ね さみしさかくす 人の夢と詠(うた)い 儚さを知る さくら さよなら櫻 真冬の空に咲いて 季節に背いた 花になる  想い出という川は だれもの躰に流れ ゆらりゆらゆら 舟を漕ぐ 嘘に嘘をかさね 強くもなれる 口が虚しいなんて 笑われていい さくら さよなら櫻 ふたたび春に咲いて 陽だまり似合える 花になれ  さくら さよなら櫻 ふたたび春に咲いて 陽だまり似合える 花になれ  さくら さよなら櫻 さくら ふたりは櫻 氷抱いてもあたたかい やすらぎ背いた 花になる
さよなら酒石原詢子石原詢子森坂とも水森英夫石倉重信うわべばかりで 恋した頃じゃ 分らなかった 愛おしさ 面と向かって お酌をすれば からだ丸めて 照れてるあなた こんないい男(ひと) どこにもいない 悲しい昔は さよなら酒よ  肌を刺すよな 噂の雨に ひとり打たれて 耐えてきた ぬいだ上着を ひとつの傘に 今はあなたと 寄り添い歩く こんないい男(ひと) どこにもいない 悲しい昔は さよなら酒よ  過去の話は 色々あって 酔えばすぐ出る 涙ぐせ お酒注ぐ手を やさしく止めて 何も言わずに 待っててくれる こんないい男(ひと) どこにもいない 悲しい昔は さよなら酒よ
さよなら さざんか北野都北野都宇山清太郎平尾昌晃ふりむくな ふりむくなと 言う人が 何度もふりむく ふりかえる さよなら さざんか 坂の町 小雪のように はなびらが こぼれて散って 泣けました あぁ~~ 泣けました  忘れなよ 忘れなよと 言う人の かなしい心は 忘れない さよなら さざんか 坂の町 恋しくたって 逢わないと 誓った指が いたみます あぁ~~ いたみます  もう泣くな もう泣くなと 言う人が 夕陽に泣いている 影法師 さよなら さざんか 坂の町 あの街角を 曲ったら あなたの胸に かえれない あぁ~~ かえれない
さよならサッドネス戸渡陽太戸渡陽太戸渡陽太戸渡陽太Motoaki Fukanuma自由なようで自由じゃない僕らの日々は窮屈で 目に見えない檻の中を今日も彷徨っている 雲をつかむような日々に疲れ果ててしまったから 僕は眠りにつくよ。明日も早いからね  さよならサッドネス さよならサッドネス 増え過ぎた荷物は手放して行くんだ さよならサッドネス さよならサッドネス 行き場を無くした感情達よまた、また会おう  散らかり放題の僕の頭と心の中 片付けても現実の流れが早過ぎて追いつけない 止まらない劣等感、中々消えない罪悪感 全てを抱えながらここまでやって来たけれど  さよならサッドネス さよならサッドネス 増え過ぎた荷物は手放して行くんだ さよならサッドネス さよならサッドネス 行き場を無くした感情達よまた、また会おう  “止まない雨も、明けない夜も無いだろ?”  さよならサッドネス さよならサッドネス 増え過ぎた荷物は手放して行くんだ さよならサッドネス さよならサッドネス 行き場を無くした感情達よまた、また会おう  さよならサッドネス さよならサッドネス 行き場を無くした感情達よまた、また会おう
SAYONARA SAPPORO純烈純烈酒井一圭歌星錠NAO2・夏目哲郎涙 隠した 大通り あなた 可愛い 人でした  強がりで 意地っ張り ホントは ただの 寂しがり  手を振る あなた 笑って欲しい さよなら(SAYONARA) サッポロ(don't say good bye) いつまでも ありがとう  恋のはじまり あの夜景 あなた キスした 藻岩山  眩しくて 切なくて ただ伝えたい だけなのに  手を振る あなた 笑って欲しい さよなら(SAYONARA) サッポロ(don't cry baby) いつまでも ありがとう  想い出に したくない 巻き戻してよ 時計台  手を振る あなた 笑って欲しい さよなら(SAYONARA) サッポロ(SAPPORO) いつまでも ありがとう
サヨナラ札幌和田弘とマヒナスターズ和田弘とマヒナスターズ鳥井実さいゆたか雨に濡れてる アカシヤの花 鐘もないてる 時計台 サヨナラ札幌 サヨナラ 恋の思い出 たそがれの 街はしらない この胸を  明日を夢見た エルムの風も 今日は冷たく 胸にしむ サヨナラ札幌 サヨナラ たった一度の 口づけも 今はむなしい 思い出さ  雨の舗道に アカシヤの花 散って淋しい 並木道 サヨナラ札幌 サヨナラ 恋の面影 街の灯も 雨にけむって 消えてゆく 雨にけむって 消えてゆく
さよならサブカルチャーアーバンギャルドアーバンギャルド松永天馬アーバンギャルドアーバンギャルドさよならサブカルチャー わたしのサブカルチャー 鏡のなか わたしを殺したの  誰も知らない知られたくない 誰かの歌初めて聴いたとき 恋したの 震えたの 涙を流したの 誰もいない教室の隅に 置き去りにしてきたノート・ブック 書きつけた 聴きつけた 言葉を手探りで  世紀末の大予言おしえて 少女が言う 「世界を滅ぼして」 神様は世界を終わらす代わりに キスをくれたの  誰かに聴かせたいわたしの気持ち うまく話せないでも聴いて この歌が この歌が わたしを歌ってる  知ってたの ミニシアター抜けて 夜の街 赤い靴さがして 知ってたの 世界は終わらない でも少女のわたしが 終わったの  さよならサブカルチャー 死ねないわたし サブカルチャー 知らない世界の果てまでも つれてって  さよならサブカルチャー 生きたいわたし サブカルチャー 壊れた世界の果ての果て 恋に恋してたの  誰にもわからないわたしの気持ち 検索しても出てこなくて 見つけてよ 見つけてよ 遠くで叫んでる 誰にもなれないわたしはなれない だから誰かになりすまして メイクする 髪を切る ケータイ覗いてる  知りたいの 人類の結末 終われない マンガのエピローグ 知りたくない 青春の最期は 一秒ずつわたしが 嘘になる  さよならノーフューチャー あの日聴いた ノーフューチャー 死にゆく世界へ何処までも いざなって  さよならノーフューチャー いま流れる ノーフューチャー ポータブルして 何度も聴いて いつも歌ってたの  恋したレコードも埃をかぶってく 肩が出そうなワンピース もう着られない ピカピカの街は色褪せてく 少女のわたしを捨てて  さよならサブカルチャー さよならわたし サブカルチャー せつない未来はポケットにしまって  さよならサブカルチャー さよならあなた サブカルチャー 消えてく世界の果ての果て さよなら  いかないで
サヨナラサマーSHORT LEG SUMMERSHORT LEG SUMMER東野ハマジ東野ハマジ夢みたいな時間だった 前日眠れなかった 水飴を買って二人で歩いた夏祭り  海へと車走らせた ロマンティック星が流れた でも願いは届かなかった 「ずっと二人で…」  浴衣もビキニもTシャツも全部イカしてた 花火に見とれる君に見とれてた ブーツもコートもマフラーも全部イカしてんだろうな バカなこと思った最後の夜に  サヨナラ…. だんだん君が小さくなって どんどん思い出が溢れて 胸から瞼から溺れ落ちてく 気付けば街は肌寒くって どうやらもう夏の終わり 恋は祭りの後 もう花火は上がらない  ポッカリ胸に空いた穴はくっきり君の形さ Tシャツの奥に吹き込む 夏のすきま風  祭りも海も花火の日も僕ら笑ってた 膨らむ想いは線香花火のよう イヴは年越しはお花見は誰と笑ってんだろうな 落ちて消えた恋の線香花火  サヨナラ…. だんだん僕ら大人になって どんどん思い出を忘れて このまま別々の時間(とき)を生きてく 君が好きだと初めて言った 答えも聞かずに抱き寄せた 君は笑ってた あの夜には戻れない
さよならSUMMERJMCJMCJMC・千晴JMC・SHOGO・千晴JMC・ショウゴ今年こそ君と 海 花火 砂浜では ビーチボール追いかけまわし SUMMER SUMMER SUMMER SUMMER SUMMER SUMMER まさか君からさよなら 夏の日の君に 小麦色焼けた肌にビキニ跡も見れずに SUMMER SUMMER SUMMER SUMMER SUMMER SUMMER またまた君はさよなら  「Hey パーティしない?」手当たり次第Pick up キラキラビキニ天国 一気にテンション上がる 破天荒だね 揺れる胸見て 張ったテント 砂に埋められた俺の姿 指差した君の愛しい素肌 男すら俺に振り向いてる そう 今年の俺はクリエイティブ  あ~期待とか他のモノも膨らんでく 海岸沿いドライブ プライベートビーチで 大胆 君に波乗り 描いてた理想の夏 こんなもんじゃないはず サンオイル スタンバイ 段取り 不安無し 神様お願いです 着火Fire!!  夏が夏が夏が待ってる 今年こそは乗るぜ Big wave 2人だけ(High) バカンスで(High) Get high デッカい Beach party!!  今年こそ君と 海 花火 砂浜では ビーチボール追いかけまわし SUMMER SUMMER SUMMER SUMMER SUMMER SUMMER まさか君からさよなら 夏の日の君に 小麦色焼けた肌にビキニ跡も見れずに SUMMER SUMMER SUMMER SUMMER SUMMER SUMMER またまた君はさよなら  浮き足立つ男女 次第に海も気分も満潮ならやろうビーチボール大会 皆さんどう? (YEAH) 皆賛同 (でも俺 忘れてないかーい) 砂に埋もれたままガチョーン 賑わう砂浜はダンスホール もがいても遠のくビキニの残像 俺ただ夜空を鑑賞  「この後どうする?」(あれ? 俺どうなる?) 「飲み行く?」「行く!行く!」(ちょっと待って!?嫌なムード...) 車 (俺も) 乗り込み (連れてけ) 最高な夏START!! (けど埋もれたまま...)  夏が夏が夏が待ってる 今年こそは乗るぜ Big wave 2人だけ(High) バカンスで(High) Get high デッカい Beach party!!  今年こそ君と 海 花火 砂浜では ビーチボール追いかけまわし SUMMER SUMMER SUMMER SUMMER SUMMER SUMMER まさか君からさよなら 夏の日の君に 小麦色焼けた肌にビキニ跡も見れずに SUMMER SUMMER SUMMER SUMMER SUMMER SUMMER またまた君はさよなら~ぁ~あぁ~ぁぁぁ...
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラサマーPUFFYPUFFY山中さわお山中さわお山中さわお白いスニーカー 砂まみれ 置き去りのビーチボールで一勝負 喉が乾いても平気だったのは キミの汗 キミの影に見惚れてたから  目と目が合って同じ 鼓動刻んだエナジー すぐに育ったクレイジーラブ 忘れないよ  キミがいた夏の日は いつもより 一日が短くて 気の早い星にハロー 両手にいっぱい恋と花火 誰より何よりも そう、たぶん自分より好きだった キミの歌 瓶に詰め 寄せては返す波間揺れている  夢をかざしたり隠したり はしゃいでた暑い40日ちょっと 無邪気に真っ直ぐ信じていたんだよ いつまでも終わらない二人の季節を  躓いちゃったセオリー 痛みを知ったメモリー 嘘はなかったオンリーラブ 忘れないで  キミがいた夏の日は いつもより 吹く風が優しくて 自由自在飛んでいく 二人の夢を運ぶバタフライ ‘大人びて何もかも物分かり良くなるなんて嫌だ'と 呟いたキミの声 ふと思い出す度 泣きそうだよ  青すぎる空と 姿を変え続ける雲を 見ていた  キミがいた夏の日はいつもより 一日が短くて 気の早い星にハロー 両手にいっぱい恋と花火 誰よりも何よりも そう、たぶん自分より好きだった キミの歌 遠ざかる もう見えなくなった サヨナラサマー
サヨナラ summer is overthe brilliant greenthe brilliant greenTomoko KawaseShunsaku Okudathe brilliant green粉雪が舞い降りた午前5時 まだ眠い目をこすって  大きなトランクに服を詰めて 髪も直さず出掛けた  駅までの見慣れた景色と 思い出が胸を締め付けていた  貸していた小説なら燃やして 切実なる想いと一緒に  夏は終わったから  支えきれぬ思い出を束ねて 空へと投げた サヨナラ…  草の上 二人で見上げた 夏の空 とても大好きだった 手を伸ばし あなたに触れたい 苦しくて 二度と叶わない夢なら 見たくないのに  先週書いたメモを破って 果たせない約束と一緒に  夏は終わったから  風が吹くたびに 心が沈むけれど 今は涙の夕べに身を焦がして 祈る やがて来る朝日にこの光に 揺れるオレンジの景色を目に焼き付けて
さよならSummertime BluesTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・名村武冴えない頭でずっと鳴ってるメロディがずっと 胸を掴んで離さない いい加減たしなむくらいに少し離れた方が いい加減周りを見てごらん  もうそんな事じゃなくなってる 誰かが今俺達を求めるなら  さよならSummertime Blues 大人になったってあの日のままでいよう 俺と君を繋ぐ 涙のSummertime Blues 夢の欠片集めてどこまでも会いにいくよ 俺と君を繋ぐ 俺達のSummertime Blues  さよならSummertime Blues  あなたの夢はなんですか あなたの愛はなんですか 俺の生きる意味はなんですか  皆それぞれに悩みかかえ でもどこかで幸せを噛み締めてる  さよならSummertime Blues 大人になったってあの日のままでいよう 俺と君を繋ぐ 涙のSummertime Blues 夢の欠片集めてどこまでも会いにいくよ 俺と君を繋ぐ 俺達のSummertime Blues  成功じゃなく名声じゃなく 綺麗事を並べたいんじゃなく 誰かの為 生きれるなら 限られた時間も捨てたもんじゃない  さよならSummertime Blues 大人になったってあの日のままでいよう 俺と君を繋ぐ 涙のSummertime Blues 夢の欠片集めてどこまでも会いにいくよ 俺と君を繋ぐ 俺達のSummertime Blues  さよならSummertime Blues さよならSummertime Blues
さよならサマータイムマシンUNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也UNISON SQUARE GARDEN境界線一歩前で自問自答をサイコロで占う 最高なカーニバルは、未然 事前さえ無いあまりに 僕は気づけない  うだるような日差しには魔法というには粗末な過ちを生む謎がある イカサマが通じるなら 時間なんて通り越して 何度もやり直して 「この夏はどこで途切れるの?」なんて 君が話す  さよなら この記憶だけはそう消さないように 心へかくれんぼ もういいかい 世界の仕組みが ほら壊れ始める 待つだけじゃ損だよなあ 溢れた願いから飛んでいくようだ 時間の向こうへ  遠すぎた心 届かなくて霧隠れ 近すぎてアンバランス 立ち行かなくなってリプレイ ランブリングの乱気流 今どこ?わからぬまま それでも、君まで進め  穿つような夕立には非常な程にリアルな悲しみがよく似合うようだ 君がどっか行っちゃうなら 世界なんて敵にして 理屈から裏返す あの夏に置き去りにした想いは どこへ続く?  さよなら 巡り行く結末は歪んだ蜃気楼 余りにも無情なエンディングロール 君がこの世界から切り離されて 最後の旅に出る さよなら この記憶だけはもう消さないように 未来にかくれんぼ もういいかい まだだよと言われても止められないから 君にたどり着くまで 明日へ行く 夏の魔法は、もう無い 鼓動の向こうへ  境界線一歩前で自問自答をサイコロで占う 眼前に偽りも無い途方も無い道が続く それでも
さよならSummer Days加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研高橋研遠ざかる波のざわめき 何度も振り返る あの頃は 気づけなくて 友達のままだったね  渚を左に見おろす 公園のテラスで 閉じてゆく 夏に一人 手を振ってみるよ  さよなら Summer Days もう一度 二人がめぐり合う時 夏はよみがえる 去りゆく Summer Days 迷わずに あなたにたどりつくため たった一人来てみたの 夕なぎの海へ  “恋人になっても二人 うまくゆく気がするよ” “本当かな?” “本当さ”って 泣くほど笑った  さよなら Summer Days もう一度 二人がめぐり合うため 夏は訪れる 去りゆく Summer Days 陽だまりで はしゃぐ少年の肩に 夏のなごり 確かめる 西陽がまぶしい  さよなら Summer Days もう一度 二人がめぐり合う時 夏はよみがえる 去りゆく Summer Days 迷わずに あなたにたどりつくため たった一人来てみたの 思い出の 夕なぎの海へ
さよなら Summer Breeze家入レオ家入レオ家入レオ多保孝一多保孝一あなたは去った 何も言わず ひとり佇む 秘密の場所  ただ あなたを想うだけで どうしようもないくらい 心が波打つの 白く細い あの首筋 見とれてた 息をするのも忘れて  風が頬を撫でるように突き刺す あの人の香りで 永遠に 愛されたいと 私はいつも凍えてた ぬくもりの中で  あなたが望み 求めるまま 私は抱かれ そして 耐えた  還る場所が あなたにはある はじめから知ってた でも欲しかった また目を閉じ ここに座り 思い出が 波の彼方に消えゆく  風が頬を撫でるように突き刺す あの人の香りで ふいに滲む世界 私をここに残したまま 行くのね  永遠に 愛されたいと 私はいつも凍えてた さよなら Summer breeze Summer freeze
サ・ヨ・ナ・ラ Summer HolidayS.E.MS.E.M松井洋平伊藤賢伊藤賢I remember this summer. 遠くなってく灼けた素肌に残った思い出 カレンダーの数字が変わる前に 空を赤く染めて消えていった  過ごした日々は愛に変わる事無く 切ない胸の疼きを残すけど  夏の終わりという答に 後悔をする事はないさ LADY…たった一度の出逢い きっと伝えないでいたら 恋にすらなれなかったね 引き波はさらっていく…悲しみを あの瞬間、溢れる様に瞳から 落ちた涙を  振り返っていいだろう…時計はもう 二人重ねる事はないから 奇麗だって感じた、花火の夜 空はいつか色を失ってた  Idon't know why. でもね…理由なんていらない 風に途切れる前に言うよ…サヨナラを  夏はまたやって来るけど 貴女との夏はもう来ない MAY BE…生まれ変わっても もしも伝えないでいたら 割り切れないままだったろう 解けなかった気持ちは一つでいい あの瞬間、貴女は何故泣いたのか 永遠の謎さ  届かなかった時間も、意味になるはずさ 本気で…本気で…想っていたなら 終わらせないでいれば、願えなかったよ 本気で…本気で…その幸せを  Farewell, my love. 波の音に融けて Farewell, my love. 繰り返してしまうけど… Farewell, my love. I wish your happiness.  叶ったことだけが大切じゃない 叶わなかった全ても大切なんだ だからいつまでも…忘れない  夏の終わりという答に後悔をする事はないさ LADY…たった一度の出逢い きっと伝えないでいたら 恋にすらなれなかったね 思いだす微笑みはいつまでも 美しく、心に残っていくだろう Good-by my Summer Holiday…
サヨナラサムライ阿部義晴阿部義晴Yoshiharu AbeYoshiharu AbeYoshiharu Abe何かが 正しくて 何かが 間違いで それらの 答えを はたして 誰に問う 光る波を 追い越しゆく 風を超えて  声にも ならないで 君にも 言えないで ささやかな 願いを はたして 誰に言う 赤く染まる 雲を抜けて 鳥になるか 鬼になるか  サヨナラサムライ 空に咲いた ひまわり 嗚呼 貴方は 最後に 何を見たのか  サヨナラサムライ 空を駈けた 希望と 嗚呼 未来に 僕らは 何を見たのか
sayonara sayonara(Album Edit)feat.CUE ZEROKICK THE CAN CREWKICK THE CAN CREWKICK THE CAN CREWKICK THE CAN CREWKREVAライツ カメラ アクションで棒立ち 次回からはもう用なし いつか見た様なシーン(ビークワイエット!) ハァそう言われりゃじっと指くわえ 時間が過ぎるまで したかないが 仕方ない苦笑い(いつものことだがうまく笑えねぇ) なさけねぇ 俺は無様でカワイソウ(そんでカワイイ そうだろ?) 知ってンだよ スネてひねくれてても 神様も誰も見てくれてねぇよ 自分のワク内カッコ内は恥かかず楽だし格好はいいが (なんか無性にイライラ)実はもっといきてえんだ今、今、今  さよなら さよなら 俺の嫌いなところだけ いいとこ残し 今、過去からNEWDAY つかみたい いつかみたい風景  ちょっと聞いて 俺も言いてー 言ってやりてー いいか(イーゼ) 俺なりの 始まりへのグッバイ サヨナラ サイツェン アディオス パッと走り出すぜ 広がる世界は限りなくてマジ果てしなくて この目で見てみたくて 押さえることすらできなくて だってえがくビジョンはでかくて(常に狙ってる)常にめざすぜ だがダッセーまちがいも選ぶぜ それでも前だけ向いてたくて生きてるぜ さよなら 嫌いなところ さよなら いいとこ残そーよ さよなら こんな俺だ じゃあなおさらしちゃうぜ さよならさよなら 7日間 そして 24時間 365日 過去からNEW DAY(HEY) 生まれ変わろう 声を大にしていうぜ ていうか なんのために 誰のために なんだっていい 俺は叫び歌うんだ いつから 今から 自ら CUE ZERO jap and KICK THE CAN CREW  さよなら さよなら 俺の嫌いなところだけ いいとこ残し 今、過去からNEWDAY つかみたい いつかみたい風景  毎日(今)を追いかける 暗い闇すら陽が被いかける (そこでなぜ問いかけるYES or NO)その瞬間(今)は別の場所 つかみかける→確かめる→間違えるの恐れてあきらめる また逃したGOサイン 消えていくだけのドーパミン (そうそう覚悟ができるできないとか) (未来とかあとは時代とか) 使える言い訳は全部使って 高い壁に全然ぶつかってかない 第一印象に 尾ひれ付けては大事に慎重に やってたって同じ結果じゃん (行けるなら行っときな) get a chance!  さよなら さよなら 俺の嫌いなところだけ いいとこ残し 今、過去からNEWDAY つかみたい いつかみたい風景  思い描いたその状況とは 現実の中では想像と化す 又も背を向けてしっぽまく 今と言う時の中じっと待つ (視界がとらえたその未来は) 手は届くがシカトし、リタイヤ (五分と五分との勝負でも)気持ちはビビったまんま恐怖へと だって(誰のために) (何のために)あげなければならない不安の叫び ぶっちゃけこまい栄光と わずかな喜びはいらねーよもう そう何をしても×は× 何かにしがみつき合わす羽根 (oh 神よ) この俺に罰と 少しの勇気と 変化した明日を  さよなら さよなら 俺の嫌いなところだけ いいとこ残し 今、過去からNEWDAY つかみたい いつかみたい風景
sayonara sayonaraGOLD LYLICKICK THE CAN CREWGOLD LYLICKICK THE CAN CREWKICK THE CAN CREWKICK THE CAN CREWライツ カメラ アクションで棒立ち 次回からはもう用なし いつか見た様なシーン(シーッ ビークワイエット!) ハァそう言われりゃじっと指くわえ 時間が過ぎるまで したかないが仕方ない苦笑い(いつものことだがうまく笑えねぇ) なさけねぇ 俺は無様でカワイソウ(そんでカワイイ そうだろ?) 知ってンだよ スネてひねくれてても 神様も誰も見てくれてねぇよ 自分のワク内カッコ内は恥かかず楽だし格好はいいが (なんか無性にイライラ)実はもっといきてえんだ今、今、今  さよなら さよなら 俺の嫌いなところだけ いいとこ残し 今、過去からNEWDAY つかみたい いつかみたい風景  毎日(今)を追いかける 暗い闇すら陽が被いかける (そこでなぜ問いかけるYES or NO)その瞬間(今)は別の場所 つかみかける→確かめる→間違えるの恐れてあきらめる また逃したGOサイン 消えていくだけのドーパミン (そうそう覚悟ができるできないとか)(未来とかあとは時代とか) 使える言い訳は全部使って 高い壁に全然ぶつかってかない 第一印象に 尾ひれ付けては大事に慎重に やってたって同じ結果じゃん (行けるなら行っときな)get a chance!  さよなら さよなら 俺の嫌いなところだけ いいとこ残し 今、過去からNEWDAY つかみたい いつかみたい風景  思い描いたその状況とは 現実の中では想像と化す 又も背を向けてしっぽまく 今と言う時の中じっと待つ (視界がとらえたその未来は)手は届くがシカトし、リタイヤ (五分と五分との勝負でも)気持ちはビビったまんま恐怖へと だって(誰のために)(何のために)あげなければならない不安の叫び ぶっちゃけこまい栄光と わずかな喜びはいらねーよもう そう何をしても×は× 何かにしがみつき合わす羽根 (oh 神よ)この俺に罰と 少しの勇気と 変化した明日を  さよなら さよなら 俺の嫌いなところだけ いいとこ残し 今、過去からNEWDAY つかみたい いつかみたい風景
さよなら さよなら坂本九坂本九マイク真木中村八大中村八大さよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら とっても とっても楽しかった さよなら さよなら とっても とっても楽しかった さよなら さよなら もっと もっと話したかった さよなら さよなら もっと もっと話したかった  さよなら さよなら いつまでも いつまでもお元気で さよなら さよなら いつまでも いつまでもお元気で さよなら さよなら いつまでも いつまでも忘れない さよなら さよなら いつまでも いつまでも忘れない ルルルル……………………
さよならさよなら坂本スミ子坂本スミ子マイク真木中村八大さよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら とっても とっても楽しかった さよなら さよなら とっても とっても楽しかった さよなら さよなら もっと もっと話したかった さよなら さよなら もっと もっと話したかった  さよなら さよなら いつまでも いつまでもお元気で さよなら さよなら いつまでも いつまでもお元気で さよなら さよなら いつまでも いつまでも忘れない さよなら さよなら いつまでも いつまでも忘れない ルル…
さよなら!さよなら!スカートスカート澤部渡澤部渡スカートでもここが僕の居場所には まだならないような気がするんだ 太陽もあたらない裏通りで ふと考える  花壇も電線も 全て借り物みたいだ 色のない毎日を 抜け出さなきゃ  二人がここにいないのは悲しいことでしょうか さよなら! 懐かしい日々 先へ行くんだね  でも忘れたいこともあるんだ 不意に思い出す  繋げて星座になれない星のために いつかは続きを見つけ出さなきゃ  大切な景色も 変わり続ける 孤独や諦めに 慣れてくことに 抗わなきゃ  さよなら! 手を振るように 君は見えたかな? 痛みが過ぎていくのを 待つしかないのか  二人がここにいないのは悲しいことでしょうか さよなら! 見慣れた景色よ! 君に会いたいのに 会いたいのに
さよなら さよなら千堂あきほ千堂あきほ枯堂夏子DICK LEE棚橋信仁さよなら さよなら 肩を並べて歩いた さよなら さよなら いつものように 星を見つめながら  ねぇ 不思議ね きっとふたり 甘い恋をしてるよう  時は流れるけど 心は傷つくけど ふたりの歩幅はまだ変わらない 同じ星を探す あなたの名前さえも きっと二度と呼べないのに  さよなら さよなら あしたも晴れるねとつぶやく さよなら さよなら ふたりにはもう あしたは来ないのに  幾ら同じ時を過ごし 誓い合って歩いても  さよなら 人生は このまま まだ続くわ まるでなにも起こらなかったように 今隣で歩く あなたの名前さえも きっと二度と呼べないのに
サヨナラ サヨナラ竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里・小渕健太郎竹仲絵里・小渕健太郎小渕健太郎街外れの 観覧車から あなたと見下ろす 夕枯れの街が好きで はしゃいで ゆられて バランス崩して しがみついて 気付いたの アクリルの窓に 映り込む あなたの遠い瞳 まるでここには 居ない誰かを探してる レーダーみたい  「ねぇ見てた? 隣のゴンドラでキスしてたよ」 せがんだわけじゃ無いけど どうして今日は手も握らないの? 何度も言いかけては 飲み込んでた 言葉が 何かはもうわかってた でもずっとそばにいたいって お願い 一人にしないでって 祈るように 笑ってみる 私につぶやいたあなたの答えは  サヨナラ サヨナラ 真っ直ぐな愛はやがて 真っ白な灰になって 信じた未来一面 どこまでも降り積もるの その上に刻まれてゆく 私だけの小さな足跡 どこまで続くのかな?  空っぽの おもちゃ箱みたい ねぇみんな どこへいってしまったの? 二人集めた 思い出だけは連れ出してしまわないで  ねぇ きいて? もう一人でなんでもやれるのよ ストーブのオイルだって こぼさないで上手に出来るわ 「危ないぞ 怪我するぞ」ってあれもこれも 何にも 私にさせなかった 今そんな優しさはもう 届かない 彼方の幻 あぶらまみれの 手袋だけが 遠くから私を 守ってくれるの  サヨナラ サヨナラ あなたとはまたどこかで めぐり逢える気がしてるわ あのゴンドラみたいに ゆっくり回る時の 真下で今も待ってる すれ違っても心が気付くわ 笑ってそう言えたのに  サヨナラ サヨナラ 真っ直ぐな愛は今も 真っ白な愛のままで 信じた 未来一面 どこまでも降り積もるの その上に刻まれてゆく 私だけの小さな足跡 どこまで続くのかな? 明日も続くのかな? あなたは気付くのかな?
さよならさよなら冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔・solayasolaya愛して 愛され 信じて 許しあって そう、見上げた優し過ぎる空 ねえ、さよならさよなら もう消せないよ ねえ、さよならさよなら 愛しい人
さよならさよなら中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆきさよなら さよなら 今は なにも 言わないわ さよなら さよなら 今は なにも言えないわ  楽しいことだけ 想い出す あなたに 幸せを  さよなら さよなら いつか 街で 出逢ったら はじめて 出逢った人の 言葉 かわしましょう  さよなら さよなら 恋は いつか 終わるもの 涙は みせずに 違う電車 待ちましょう  楽しいことだけ 想い出す あなたに 幸せを  さよなら さよなら 今は なにも 言わないわ さよなら さよなら 今は なにも 言えないわ
さよなら さよなら さようなら北原謙二北原謙二星野哲郎山路進一赤いパラソル くるりと廻し あの娘しょんぼり こちらを向いた 町のはずれの つんころ小橋 さよなら さよなら さようなら 雀 チュンと啼いて 日が暮れる  うしろ向かずに 歩いていたが こらえきれずに あとふり向いた きっと あの娘も おんなじ気持 さよなら さよなら さようなら 胸のブローチが ひかってた  きっとまたねと 帽子をふれば あの娘 泣き泣き パラソルふった わすれられない 初恋小道 さよなら さよなら さようなら 汽笛 ポーと鳴れば おもいだす
さよならさよならさようなら森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧亀田誠治何度も歩いた道なのに 景色がいつもと違って見える デニムの裾を引きずるたびに 地上の星がヘソを曲げてる  見上げる空はいつだって まぐれみたいに輝いてるし 惨めな気持ちは嫌だから 大きく息を吸い込んだんだ  さよなら さよなら さようなら 遠くで泣いてる 汽笛が聞こえたら さよなら さよなら さようなら なんにも言わずに今日の日は暮れてゆくよ さよなら さよなら なら  巡る季節を追いかけて 僕らの声は小さくなった 肩まで髪が伸びるその頃 ロックンロールに躓いちゃった  青春なんてどこにもないよ あるのは無限の哀しみばかり 自由は誰かの不自由だから ないものねだりは止めにしようか  さよなら さよなら さようなら いじけた自分に 背中を向けたなら さよなら さよなら さようなら 夜空に瞬く星たちが 呼んでいるよ さよなら さよなら なら  言葉にならない想いだなんて それでも僕らは人間なのか もう少しだけ時間がほしい 届く言葉を考えるから  さよなら さよなら さようなら 大きな声で さよなら言えたなら さよなら さよなら さようなら なんにも言わずに今日の日は暮れてゆくよ さよなら さよなら なら さよなら さよなら さようなら
さよなら さよなら さよならアンジュルムアンジュルムつんくつんくそうね ここでする話じゃない でもね ここで今話しましょう  世間体はこの際どうでもいい 悔しいままじゃ 終われない  恋はいつも 急に落ちて 愛は突然 裏切る 楽しかった あの日たちの事は 胸にしまってあげるわ  さよなら さよなら さよなら ヒールで 思いっきり 踏みたいわ 文句を言うだけ 言ったら 意外とスッキリしたけど  さよなら さよなら さよなら どうして こんな奴に 惚れたんでしょ  そうね なにか意見でもあるの でもね 絶対許してやらない  途中経過とかどうでもいいの 結論だけがすべてよ  泣いても無駄 何も要らない 時間の無駄を返して 楽しかった あの日たちまでを 嫌いにさせないでよね  さよなら さよなら さよなら その顔 見るのも 最後ね 文句を言うのも 疲れた これこそ時間の無駄だわ  さよなら さよなら さよなら どうして こんな奴に 惚れたんでしょ  さよなら さよなら さよなら その顔 見るのも 最後ね 文句を言うのも 疲れた これこそ時間の無駄だわ  さよなら さよなら さよなら さよなら さよなら さよなら
さよなら、さよなら、さよならGOLD LYLICゴールデンボンバーGOLD LYLICゴールデンボンバー鬼龍院翔鬼龍院翔鬼龍院翔・tatsuoやっと君の夢を見なくなった 僕の長い失恋はようやく終わりを迎えたようだ  無理に仕事を詰め込んで 遊びの誘いにも応じて よく知らない女の子と遊んだ  離れるべくして僕ら 離れたのに 何故か君と比べてしまうんだよ  あぁなんか、疲れたなあ あぁなんか、やってられないな ねぇ誰か、言ってやってよ アイツしかいないんだろ と  やっと君を歌にしなくなった 僕の長いalbumは ようやく再生を終えるようだ  誰も僕の恋など 聴かされたくないし金にもならないからまた 嘘ばかりの歌  あぁなんか、疲れたなあ あぁなんか、やってられないな ねぇ誰か、返してよ 君の夢が見れるベッドを  Lalala 失ってく Lalala 消え去ってく Lalala 過ぎ去ってく 全てのもの  あぁなんか、疲れたなあ あぁなんか、老けたのかな 涙が、流れてくよ 大切なものが欠けてるから  あぁなんか、疲れたなあ あぁ僕は、生きてるのかな 寝る前には、スマホ覗いてるような そんな日々が死ぬまで続くのか  あぁやっぱ、好きだったなあ あぁやっぱ、削除できないな 情けないクソ野郎だな それでもまだ、 「生きたい」んだと…  飲み込まれてく、日常という濁流に身を投げて 君を失い はれて自由に放たれた僕は 何を描いて行けばいい?  さよなら、さよなら、さよなら  Lalala 失ってく Lalala 消え去ってく Lalala 過ぎ去ってく 全てのもの
サヨナラサヨナラサヨナラトゲナシトゲアリトゲナシトゲアリカイザー恵理菜カイザー恵理菜玉井健二・大濱健悟サヨナラ サヨナラ サヨナラなんだよ  また 見下された どうせ 私 何も出来ないって 決め付けたりしないで また 蔑まれた だって 私 何も出来ないって 決め付けて嬉しそう  比較しないで 誰とも私は違うのに 思い通りになりたくはない 期待なんかされたくもない だってどうせまた 消えるくせに  サヨナラ サヨナラ サヨナラだよ 仮面被って笑ってるあんな 人間 人間 ごめんだ いつから嘘ついて 普通ぶって 誰かに嫌われるのが怖かった サヨナラ サヨナラ サヨナラだよ 運命なんだって私が思えば それで それで いいんだ 「こんな人生 まっぴらごめん」と 言われたとしても そんなのもうどうでもいいよ どうでもいいよ  サヨナラ サヨナラ サヨナラなんだよ  また 蹴落とされた どうせ 私 力もないって 弾(はじ)いたりしないで また 見放された どうせ 私 飛べるわけないって 恥みたく言わないで  誰か認めて 誰しも 愛が必要なのに 喰らい付いて傷つきたくない 毟られた羽も見たくない …なんで?どうせまた 笑うくせに  サヨナラ サヨナラ サヨナラだよ 大人ぶって構えてるあんな 人間 人間 ごめんだ 自分だけ大切で 貰うだけで 誰かの感情なんて見えなかった サヨナラ サヨナラ サヨナラだよ 後悔なんかしない 現在(いま)を羽ばたけば それで それで いいんだ 「こんな未来はまっぴらごめん」と 言われたとしても そんなのもうどうでもいいよ どうでもいいよ  サヨナラ サヨナラ サヨナラなんだよ
サヨナラサラバBiSHBiSHKENTA(WANIMA)Taka(ONE OK ROCK)・MEG(MEGMETAL)MEG誰かから嫌われる恐怖と僕の未来を天秤にかけるんだ その選択が僕の明日明後日を変えて未来へと続いていく  さもなくば色合いも方角もあるはずがない どれだけ大事な事なのか逃げていたってわかるはずがない  焦らないで 君が好き 見合わない優しさなら今はいい 覚悟のベクトルがまた合わない BAD つぎはぎだらけ この顛末を  僕の声は届かない しょうもない間違えを 認められないで 何が良い?何がダサい? 守る為に必死だね  もういいよ 誰の為のそのルール 残された時間は過ぎてゆく 僕は嫌になっても演じ続けてやる  もういっそ 待っていないで 誰がやる? 借り物の姿じゃつまらない 孤独?恐怖?勝負? So Good もう逃げ道はいらない  叫び続けた夜に描き憧れていたあの場所へ 涙も枯れ果てた今 好きな歌を歌い踊りたい  君が望むほどにこの思い誰にも止められない 何が正義で悪かこの胸に 最善を選ぶんだ 当然のよう  もういいの 誰の為のそのルール 汚された時間を超えてゆく 僕は嫌になっても走り続けてやる  もういっそ 待っていないで誰がやる? 借り物の姿じゃつまらない 進む道は遠くまだ途中 逃げ道はつくらない  辛い今ならば 痛い今ならば 嫌いなままだ 暗い今ならば 恨む今ならば さようならさらば  誰の為のそのルール  僕の為のこのルール  誰の為のそのルール  僕の為のこのルール  もういいよ 誰の為のそのルール 残された時間は過ぎてゆく 僕は嫌になっても演じ続けてやる  もういっそ 待っていないで 誰がやる? 借り物の姿じゃつまらない 孤独?恐怖?勝負? So Good もう逃げ道はいらない
さよならサリーROSSOROSSOCHIBA YUSUKEROSSOROSSO中世のお城の窓 ピエロの影が見える フリフリのそでゆらして レッスンに夢中みたい  キツネのエリマキ強盗 コンビニの電話の前 俺のアタマのレイダーが 奴はCIAだとささやく  BABY IT'S ALLRIGHT BABY IT'S ALLRIGHT BABY IT'S ALLRIGHT さよならサリー  ジャングル・ビート・ココナッツ タイかどっかそんな感じの リゾート・ホテルのロビー 床の味は最低  BABY IT'S ALLRIGHT BABY IT'S ALLRIGHT BABY IT'S ALLRIGHT さよならサリー  クジラが空にムラサキの C02を吐いて 人間には聞こえない 周波数でも嬉しそう  BABY IT'S ALLRIGHT BABY IT'S ALLRIGHT BABY IT'S ALLRIGHT さよならサリー  BABY 俺は大丈夫 いらないもんが見えるだけ
さよなら三角また来て四角千昌夫千昌夫喜多條忠徳久広司さよなら三角また来て四角 達者でなァー達者でよォー  故郷のみんなに言っとくれ 俺はも少し東京で こらえてみるからみててくれ お前はとてもやさしい奴さ うそもつけない いい奴だから 故郷でいい人見つけりゃいいさ 達者でなァー達者でよォー  故郷のみんなによろしくな やっと仕事も慣れたけど やっぱり短気が顔を出す お前がいつも止め役だった 月に一度は便りを書くよ たまに出てこい一杯やろう 淋しいなァー淋しいよォー  故郷のみんなに言っとくれ 俺の住んでる東京も 夕焼け空はきれいだと おまえもきっとがんばるんだよ おれが女房もらった時は きっと最初に会わせてやるさ 達者でなァー達者でよォー
さよならサンセットオマスガオマスガOMAOMA・OWL恋しくて恋しくて 君の声聞きたくなる サヨナラが嫌んなるよ 一緒にいたいんだ 切なくて切なくて 夕焼けに響き出す また涙になる さよならサンセット  君と会った日の帰り道 時が静かに満ち 西の空は恥じらう 果ての地平線と交わる あの日と変わらぬ眺め 何故だろう?涙が流れる 君がいないからと気付く 今日もまた夕日が沈む いつもみたいに手を繋ぎ 寄り添って歩いた二人 少し冷たい風にのり 消えた香水の匂い 思い出すと辛くなる また胸が苦しくなる 僕は弱虫になった 本当は離れたくなかった  恋しくて恋しくて 君の声聞きたくなる サヨナラが嫌んなるよ 一緒にいたかった 切なくて切なくて この街に響き出す また会いたくなる さよならサンセット  君がさった後のこの部屋に 広がる静かな世界 朧げで薄暗く 孤独で息が詰まる 愛しい面影求め なんだかため息が零れる 不安で明かりを灯す 今日もまた月が昇る 赤いソファにいつも座り じゃれあって笑った二人 並んだカップには少し 残る微かな温もり 触れるだけで虚しくなる 一人きりが怖くなる 僕は強がりになった 本当は離したくなかった  また次に会えるのは 一体いつになるんだろう きっとちっぽけな僕は 大人のフリをするんだ またいつか会えるなら 今よりは少し素直になろう きっとちっぽけな僕は この唄を歌う  恋しくて恋しくて 伝えたい この想いを 切なくて切なくて 届けたい このメロディ  恋しくて恋しくて 君の声聞きたくなる サヨナラが嫌んなるよ 一緒にいたいんだ 切なくて切なくて 夕焼けに響き出す また涙になる さよなら いつまでもいつまでも 君の側笑っていたい サヨナラが嫌んなるよ 一緒にいたいんだ いつまでもいつまでも 夕焼けに響き渡る もう逢えなくなる さよならサンセット
さよならサンセット甲斐智枝美甲斐智枝美伊藤アキラ安部恭弘この私みつけて駆けよるあなたに 少しおこってみせたりスネたり 雨降る街角ぬれてたふたり あなたの抱く手はあたたかかった 夕焼けはエレジー 捨てられたサンセット あなたの想い出を哀しく彩る 夕陽よ照らして あの人の姿 美しく心に残しておきたいの 夕陽よ照らして あの人の愛を いつまでも燃えるように  あの時も自慢のシャツ着て行ったら 肩を抱いてくれたけど それっきり うつむいて歩く海岸通り 想い出ばかりが行ったり来たり この秋はエレジー 夏の日のサンセット ふたりは幸せ分けられなかった 夕陽よ照らして 私の横顔 もしかしてあの人 振り向くかもしれない 夕陽よ照らして 美しく染めて あの人に見えるように  夕陽よ照らして あの人の姿 美しく心に残しておきたいの 夕陽よ照らして あの人の愛を いつまでも燃えるように
さよならサンセットスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ夕焼けの川伝いに ユニフォームの影たちが走る ベランダでそんな景色を いつも君はみてたのかな 今にも 君からのメッセージが 普通に来そうだよ  さよならサンセット 東京はもう暮れて サンセット 君が好きと言ってた サンセット ヒリヒリ赤く 腫れた傷みたいな色のサンセット  部屋の中見渡しても 君の夢は見つけられない 答えを全部持ったまんま 旅に出てしまう君はズルいよ 夜を告げるチャイム もう涙こぼれそう  さよならサンセット 茜色に沈む サンセット 君と見てるみたいだ サンセット 先週 君の バースデーパーティ みんなでしたよ  君のおどけた写真 集めて笑ったよ  さよならサンセット 夢でも見てるような サンセット みんな手を振ってるよ サンセット 明日からまた 君がいない日々を それぞれ行くよ それぞれ行くよ
サヨナラサンセットFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTE線路沿いの街を流れてく電車が きみを知らない街へさらっていく  練習していた 伝えたかった言葉も 何故か一つだって出てきやしない  きみの目にはどんなふうに映ってるの 用意されたような 寂しい夕暮れは  泣いてるようなサンセット 遠ざかるその影を いつまでも見つめているのが わからないように  とけていくサンセット 山の向こうに消えたら 振り返ったきみにはもう 僕が見えない  きみは今頃 ずっと遠い街角 知らない誰かときっと笑っている  思い出噛み締めているだけじゃ駄目だと 今は少し わかってきたんだ  泣いてるようなサンセット 遠ざかっていくきみを 忘れられないままでいるけど 変わりたいんだ  とけていくサンセット 山の向こう消えるたび 振り返った日々がずっと 遠くなってく  だんだんわかってったんだ 例えどこにいても 自分の力でそっと誰かを守れるように  さよならのサンセット 山の向こう消えるまで 旅立つ僕の背中 見送っていて
Sayonara Santa坂本真綾坂本真綾坂本真綾Rasmus Faber・Fride Sundemo河野伸窓から見送ったら もう会えなくなるわ  さよなら あなたが好きだった 出会った頃まだ少女だった あれから たくさんの冬が過ぎて もう大人になった  はじめて一緒に歌った日 プリズム 壁にうつる影も笑ってた あなたが望むような 良い子になりたかった あなたに似合う人に ずっとなりたかった  さよなら あなたが好きだった あしたは誰かのものになってしまうのね こんなに背が伸びたのに 歌も上手になったのに 待っててくれたなら きっと 私 きっと  もう会えなくなるわ たくさんの冬が過ぎて もう大人になった なった 窓から見送ったら もう会えなくなるわ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならサンティー大杉久美子、フィーリング・フリー大杉久美子、フィーリング・フリー関根栄一穂口雄右青木望小さかった頃のことを 忘れないでいてね けれど あなたは いつか 大人になってゆく ああ たのしかった クエンカの町 エスコリアルの丘よ さよならは すぐ そこに見えてる アディオス アディオス それでいいのよ さよならサンティー さよならサンティー  何時(いつ)の間にか離れてゆく それはつらいことよ 冬の しっぽに 春の くちばしかくれている ああ 短かった 消えてゆく雪 どこへながれる水よ さよならは もう そこに来ている アディオス アディオス それでいいのよ さよならサンティー さよならサンティー さよならサンティー さよならサンティー
サヨナラ桟橋川野夏美川野夏美仁井谷俊也岡千秋南郷達也さよならね… さよならね… あなたさよならね… この船は夜明けには 海峡出て行くわ 好きだよと打ちあけた 祭りの夜の やさしい言葉くちづけを きっと忘れずに 帰ってね… 戻ってね… サヨナラ桟橋  泣かないわ… 泣かないわ… あなた泣かないわ… 光るのは波しぶき 涙の粒じゃない ドラが鳴り手を振った あなたの声を 汽笛が潮風が消したって 夢で逢えるから ひとりでも… 耐えられる… サヨナラ桟橋  お元気で… お元気で… あなたお元気で… いつまでも待ってるわ 岬の海鳥と 倖せが手土産と 肩抱き寄せた あの日の笑顔あの涙 今も信じてる 帰ってね… 戻ってね… サヨナラ桟橋
さよならサーフボードアンダーガールズ(AKB48)アンダーガールズ(AKB48)秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ海の家が取り壊され始め 遊泳禁止のブイが近づいたね 去年よりも短い気がするよ 大人の夏はあっと言う間に終わる  いつもは もっと 陽灼けをしてた 僕たちだったのに 水着の跡さえ 残らないくらい 恋の気圧は変わってしまった  さよならサーフボード あの頃のように 白いビーチで 手を振って欲しい 最後のサーフボード 思い出の波に乗って 君にI love you! さよならサーフボード  卒業して 離れて暮らしても 何とかなると 2人信じてた スマホだけじゃわかり合えないこと いつしか増えて 愛がすれ違ってた  「どうする?」なんて 答えは ずっと 先でよかったのに 帰りの列車を 変更するより 風の向きまで待ちきれなかった  波乗りハートブレイク まさかの出来事 僕の思いは ワイプアウトした ごめんねハートブレイク ビギナーのように落ちて 夏も終わった 波乗りハートブレイク  どこまでも 続くと思った オフショアの青い海 バランスを 取れなかったのは 君のせいじゃない  さよならサーフボード あの頃のように 白いビーチで 手を振って欲しい 最後のサーフボード 思い出の波に乗って 君にI love you! さよならサーフボード
さよなら坂川奈ルミ川奈ルミ高村圭山崎一稔山崎一稔ふたりの愛の 隠れ家は 石の坂道 真ん中あたり 小さな夢に すがりついて 貴方を待ってた 寒い部屋 今日でふたりは 右左 別れ別れに 歩き出す 貴方は登る おとこ坂 私は下る おんな坂 振り返らない 戻れない さよなら坂は 向かい風  そうね貴方は 戻るのね 待ってる人の いる家に 小さな愛に すがりついて 嘘を待ってた 暗い部屋 瞳そらして 右左 離れ離れね 二つの心 貴方は帰る おとこ坂 私は迷う おんな坂 枯れた涙の そのかわり さよなら坂に 雨が降る  今日でふたりは 右左 二度と逢わない もう逢えない 貴方は登る おとこ坂 私は下る おんな坂 振り返らない 戻れない さよなら坂は 向かい風
“Sayonara”, The Japanese Farewell Song細野晴臣細野晴臣Freddy MorganHasegawa YoshidaHaruomi HosonoThe time has come for us to say“Sayonara” My heart will always be yours for eternity I knew sometime we'd have to say“Sayonara” Please promise that you'll be returning someday to me  I'll remember our romance until the day that I die I'll see your face in the moon and stars in the sky  So hold me close before you say“Sayonara” And promise that you'll always keep me near to your heart
さよならシェルターBUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司星野英彦儚いキャンドル 地下室でダンスダンス 揺れている 魔法のランプ 瞳には炎 その手伸ばして 指先でLoveLove あと少し 影絵遊び さあお姫様  止まない雨 夢ならいいね あなたを抱き締めていたいけど 誰かが僕らを殺しに 来るよ 狂っている 狂っているよ  今夜 静かに眠る あなたに会いに行く 必ず あのシェルターで待っていて  今夜 地球はまるで 美しい流れ星 綺麗だ あのシェルターで待っていて  色を無くした 音も無い世界 愛の歌 震える声で あの子は歌う  冷たい雨 嘘ならいいね あなたを抱き締めていたいけど わたしは誰かを殺しに 行くの 狂っている 狂っているよ  今夜 静かに眠る あなたに会いに行く 必ず あのシェルターで待っていて  今夜 地球はまるで 美しい流れ星 綺麗だ あのシェルターで待っていて
サヨナラ69どぶろっかーずどぶろっかーずどぶろっくどぶろっく中村皓サヨナラ69 サヨナラ69 君の事が大好きでした サヨナラ69 サヨナラ69 それなのに サヨナラ69  星だけが69 見つめてた69 裏腹に69 涙あふれだす69  サヨナラ69 サヨナラ69 君の事が大好きでした サヨナラ69 サヨナラ69 切なさに サヨナラ69  夕焼けに69 手をつなぎ69 信じてた69 だけど時は残酷に69  サヨナラ69 サヨナラ69 君の事が大好きでした サヨナラ69 サヨナラ69 いつの日か サヨナラ69  サヨナラ69 サヨナラ69 君の事が大好きでした サヨナラ69 サヨナラ69 ありがとう サヨナラ69
さよなら 失恋ピエロくんうしろゆびさされ組うしろゆびさされ組沢ちひろ根岸孝旨いっちゃおかな いっちゃおかな ここだけの話 いっちゃおかな どーしよかな どーしよかな エッ ナニ 気になる 聞きたいの? じゃあ あなたにだけネ ちょっとだけ  わたしの中にいつの頃からか 失恋癖のピエロが住んでるの そのクセに恋ばかり懲りもせず  見ているだけでハラハラ・ドキドキ ひとりサーカス、空中ブランコなの 恋の受け手がよそ見でも おかまいなし  ピエロよ、おまえがオシリうつたびに わたしのハート ずきずきしちゃうの ホラまた落っこちたね アイタッタ アイタッタ いい加減にして もう  あっちむいてプン こっちむいてプン ちっとも言うこときかない子 おこっちゃうぞ おこっちゃうぞ おとなしくなさい おこっちゃうぞ コラっ! いったそばからスッテンコロリン!  用もないのに顔をのぞかせて Vのサインを得意気にあげてる うそでしょ まさか そんなことありえない  声をかけられクルリ振りむけば なんか素敵な人が立ってるじゃない よろしかったら お嬢さん お付き合いなど  今頃わかるなんてゴメンネ ただのピエロじゃなかった ありがとう言わせてね 何処にいるの エへへ・エヘヘ 笑い声だけ やだ  消えちゃった 消えちゃった 恋を置き去りに消えちゃった 泣いちゃいそう 泣いちゃいそう ちょっぴり淋しい 泣いちゃいそう でも 笑顔がスキねピエロ君  おこっちゃダメよ おこっちゃダメよ ピエロに逢ったら おこっちゃダメよ さようなら さようなら 愉快で淋しいピエロ君 そう 失恋癖の おっと違うね 恋の上手なピエロ君!
さよならしてあげる玉置成実玉置成実shungo.Shinichiro Murayamaさよならしてあげるよ 今も好きだけれど これ以上 あなたを苦しめたくない 少しずつ失くすよりも 想い出にしたいの 懐かしさもない恋にしたくない …だから、もう  呆れながら つい吹き出したっけ 迎えに行った朝焼けの大通り 金欠の後輩に全額あげちゃって 夜通し歩き 帰って来た あなた  あの日も寄ったファミレスも もう 今はただの駐車場(パーキング) 緩い坂下り 時の三叉(さんさ)路(ろ)に さしかかった2人  さよならしてあげるよ 今も好きだけれど これ以上あなたを 苦しめたくない 駅まで送ってよ 歩いてもいいでしょう? 最後の道程(みちのり)、未来への帰路を。 …あなたと。  内定取れなくて 落ち込んでた時も 同じ面接を受けた友達の 採用を知って喜んでた あなた 自分のことのよう …だから好きだった  友達みたく ずっとそばにいたいよ 知ってる…それは無理。 先に大人になるフリの私 滲み出した夕陽  「やっぱりここでいいよ」 駆け出した横断歩道 青信号が点滅していた 追いかけてくれると どこかで思ってたの 流れ出す車道 呼び止めるのは ただ騒音  この道は いつでも続く あなたへと。 青い春はもう訪れないけど あなたの面影を 目に焼き付けたいの いつものように 両手を振ってよ  さよならしてあげるよ 今も好きだけれど これ以上 あなたを苦しめたくない 少しずつ失くすよりも 想い出にしたいの 懐かしさもない恋にしたくない …だから、もう
さよならシティライツ <Collaboration with SING LIKE TALKING>馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英吐息が聴こえる 夜更けの街角で 言いそびれた言葉 ひとつ またひとつ  通り過ぎる車の 明かりに照らされて 面影は今も この胸に映し出される  待ち合わせたCorner 抱きしめていたSilence 語り明かした海辺のCafe 笑ってばかりだった ふたりの街だから 涙が出そうだよ どうすればいい  Memories Harmonies 繰り返しながら さよならCity Lights 思い出があふれそう どれだけ遠くに 離れていても あの季節が胸にある  わがままな僕に あきれたふりしても いつもそばにいて 僕を助けてくれた  モールの駐車場 間に合わなかったBirthday 声にならないSay Good bye 泣かせてばかりだった ふたりの街だけど 戻りたいんだよ どうすればいい  Togetherness Thankfulness ずっと忘れないよ さよなら Harbor Lights 港を出る灯り 心のつながり 見えない愛を 照らしておくれCity Lights  ビルから見下ろした 街並みを抱きしめて oh  Memories Harmonies 繰り返しながら さよならCity Lights 思い出があふれそうさ 鼓動の高鳴り 離れていても あの季節が永遠にある  Oh 瞳の輝き ずっと忘れないよ さよならHarbor Lights 港を出る灯り 心の輝き いつまでもここに 灯し続けてCity Lights
さよならCity Lights杉真理杉真理杉真理杉真理ひび割れたmirrorに映る君 心のアリバイをつくろう僕 ねじれてる reason すべてが it's over 二人の橋が今崩れ落ちてく  さよなら City Lights つかのま恋のゲーム さよなら City Lights 素顔見せない街 さよなら City Lights good-bye さよなら City Lights so long  窓辺に置かれた枯れたバラ 黒いハイヒール 折れる音 傾いた season 何もかも changing 変わらないものを 信じたいんだ  さよなら City Lights 化石のような街 さよなら City Lights 君を見失った さよなら City Lights good-bye さよなら City Lights so long  あの夜何かを求めあい 孤独が二人を走らせた めぐりあった strangers 真夜中の calling 愛しきれなかった 二人がoverlap  さよなら City Lights 僕のものだった街 さよなら City Lights 君を忘れないよ さよなら City Lights good-bye さよなら City Lights so long
さよならしてグッバイ遠藤正明遠藤正明遠藤正明大熊淳生(Arte Refact)大熊淳生(Arte Refact)長い 長い 夜を超えて 泣いて枯れてまた泣いて 繰り返し また繰り返し 記憶辿って 深い 深い 心の奥 想い出す度 振り出しに 何度でも そう何度でも 溢れ出すんだ  気づかぬうちに大きな 愛に包まれ 当たり前の様に日々 重ね生きていた 何の不安もないまま…  アナタが居ない世界 太陽が消えたみたいに すべてが闇に包み込まれる 会いたくて今日も さよならしてグッバイ  どれ位 時は過ぎて 月は何度満ち欠けただろう? 巻き戻し あの日に帰り 伝えたいんだ でも居ない 解っている 認めたく無いだけの事 もう一度 あの日のままに 時を戻して  無常に時間は過ぎて 痛み消していく 歩き出さなきゃいけない でも消せやしない 今更気づく幸せ…  動き出すこの世界 何事も無かった様に すべては闇に葬られていく また花は咲いて さよならしてグッバイ  「さよなら」は また逢える その日までの合言葉  アナタの居ない世界 太陽は昇り輝く 忘れない ずっと また逢う日まで 哀しみを超えて さよならしてグッバイ
さよならしなきゃ豆柴の大群豆柴の大群永井葉子momenSCRAMBLES街はちらほら明かり消える 僕はフラフラ寄り道する 今日もほらまた心揺れてる どうせ僕はまだ未熟者さ  つまずいちゃった 悔しさずっと 心 奥底 引きずっていた僕は 気がついたら なぜかずっと動けないで 立ちすくんで生きてる  さよならしなきゃ さよならしなきゃ 過去はもうグッバイ さよならしなきゃ さよならしなきゃ 涙も全て 明日が昨日よりも 晴れた世界に変わってるように もっともっと笑ってられるように  街はそろそろ動き始める 僕はゆらゆら彷徨ってる 今日もキラキラ光は差す 僕だけがまだ日陰の中  間違えちゃった やるせなさずっと 心 奥底 引きずっていた僕は 気がついたら なぜかずっと動けないで 立ちすくんで生きてた  前だけ見なきゃ 前だけ見なきゃ 明日へ向かなきゃ 前だけ見れば 前だけ見れば 強くなれるかな 明日が昨日よりも 晴れた世界に見えるはずだから もっともっと笑い飛ばしてゆこう  誰だってそう 痛み抱(いだ)き生きてる  さよならしなきゃ さよならしなきゃ 過去はもうグッバイ さよならしたら さよならしたら 歩き出せそう 明日は昨日よりも 晴れた世界に変わってるはずさ ずっとずっと笑って生きてゆこう
さよならシャンプーなきごとなきごと水上えみり水上えみり握りしめてたのは プラスチックではなく 確かに暖かいぬくもりだった 3年前の後悔は 今じゃ良き思い出 こんなに綺麗だなんてずるいな  顔のないざわめき達は 滅んでも気付かない 目に映るざわめき達は もう振り向かなくなった  棘は小さくなっても 空いた穴は塞がらない 一見綺麗に見える 星屑も所詮は屑である 開けなくなったアルバムの中 雨の音に身を任せていた  さよならシャンプー 全部流れてく 涙が枯れたらここにまた来ればいい 切ないランデブー 聴こえていますか? あの日の心はまだここにあるはずだ
サヨナラ少女荘野ジュリ荘野ジュリ荘野ジュリJin NakamuraJin Nakamura汚れたての心に ひきずられていく少女 その肌を街まで 売りに行くの?  賞味期限の切れた男は 下手な手で 幸せを 紙切れでくれました  その場限りの優しさと 偽りの愛を吐く 錆びた息にまみれ  もう戻れないカラダ 値札ついたそのカラダ 名前も知らない人に せめて どうか心は 心は 脱がされないで  理想というウロコが ボロボロと剥がされてく あとは ただ さばかれてしまうだけ  食べずに残していた 家族の温もりさえ その蓋を 開けたら 腐ってた  自分さえ 良ければいい、と その言葉 そのエゴで 罪を 削ぎ落とした  もう手遅れなカラダ 暇つぶしのそのカラダ 名前も聞かない人に せめて どうか心は 心は 脱がされないで  どこかに 消えてった少女 なにかが 壊れていくよ  もう戻れないカラダ 値札ついたそのカラダ 名前も知らない人に せめて どうか心は 心は 脱がされないで  ずっと ずっと ずっと
さよなら少年CettiaCettiaCettiaCettiaキスを知らない少年 ママを知らない少年 生え変わらない歯と 葉っぱみたいな服を着て  ああ君はまだそこで 永遠の国で空を飛ぶんだね 風に乗る方法は 全部君が教えてくれた  大人にならないって なんて素敵だろうって思ってた ずっと遊んでいられる なんて素晴らしいことだって  “ふたつめを右へ行って、 そこから、朝をまっすぐ” きっともう辿り着けない もう君には会えない  楽しいことがだいすきで 少し泣き虫だったね 横顔が眩しかった 「僕は大人になりたくないんだ」  ああわたしは 君の知らないことを たくさん知っていくんだろう お酒の飲み方、タバコの匂い 綺麗なだけじゃない世界も  ギラギラ光るかぎづめ はらはら舞う妖精の粉 人魚の住む湖 遠い昔の冒険  でも空はもう飛べない わたしは全部覚えてるのに 夢みたいな世界は どんどん遠ざかってしまった  “ふたつめを右へ行って、 そこから、朝をまっすぐ” きっともう辿り着けない でも君に会いたい  記憶はあてになんてならない 今だけ子供に戻して欲しい 痛みが走ったその瞳 「どうして大きくなっちゃったの?」  ああわたしは 君の知らないことを たくさん知ってしまったよ 本音と建前、理想と現実 楽しいことばかりじゃないの  ずっと待っていた このベランダで君が現れるのを でも君はもう来なかった わたしを忘れてしまったの  ああ世界は 知らないことで溢れてる 大人になって会えなくなっても  まっすぐで生意気で勇敢な君がすきだよ 今でもすきだよ  キスを知らない少年 ママを知らない少年 またいつかどこかで 会えますように
さよならしようぜ勝新太郎勝新太郎大給櫻子池田孝好きなままで このままさよならしようぜ どうせいつか 別れるさだめの二人さ 夏がすぎて 秋が来て 白い冬が 来るように すべては 季節のめぐりさ 好きなままで このままさようならしようぜ  忘れないぜ おまえのやさしいこころを 何も言わず 涙をふいておくれよ 夜がすぎて 朝が来て やがて潮が 引くように 心を残して 行くのさ 忘れないぜ おまえのやさしいこころを
さよならシングル・デイズ杏里杏里吉元由美杏里アルバムの二人にもお別れなのね 鍵をかけるよう 友達にあずけるのよ 降り出したスコールに騒ぐ街音 腕の中聞いた 遠い出来事だわ  さよなら 私だけの Single days 胸に秘めて あたたかい あぁ笑顔に送られて 彼のもとへ  かなえられなかった 幸せの日々 明日から歩き出すの  変わってゆく心は止められないね 見えない力に正直(しょうじき)だっただけ  さよなら 私だけの Single days 燃える想い 昨日へと あぁ残してゆくけれど 言いたかった  一番愛したのはあなただったと 青春のおくりものよ  Wedding song Wedding song 届け 遠いあなたへと いつか Memories 乗りこえて会いたい  さよなら 私だけの Single days 優しかった 自分を愛するように あなたを 愛してくわ 違う道選んでも ふたりで生きた 青春は消えない  さよなら 私だけの Single days 胸に秘めて 思い出の向こう側で手を振るの You're my sweet teenage 
さよならシーサイドparis matchparis matchtai furusawayosuke sugiyamaYosuke Sugiyama夕立ちが通り過ぎたら 束の間の夢も醒める  すべて嘘ならば こんなには苦しくないね  もう二度と さよならシーサイド  瞳を閉じれば 眩い初夏の日  海風よ 甘い記憶もさらえよ  この場所で 生きるほどには 粋じゃないから  君だけは愛してた だけど 行かなくちゃ さよならシーサイド  埠頭向かうカーヴ 君に遺すから Classical なクーペ  僕はまた独りになり 遠い街で かつてのように 生きるだけさ  埠頭向かうカーヴ いつも君がいた  ロマンティック・ドライビング 君のいない秋の気配  ドラマティック・サーファーズ 夏が来るたび思い出すのさ
サヨナラSEE YOUスフィアスフィアこだまさおり山口朗彦ざわつくターミナルみんな なんだか緊張してる お互いに時計を気にして 冗談なんて今更 言わなくなってもいいのに カンジンな言葉が出てこない  夢を叶えるタイミング みんな同じなワケには ah, いかないから  バイバイ待って泣きそう だけどSmile! (Hi!) Smile! (Hi) 決めたの 最高級の笑顔で 背中押してあげよう バイバイ今日がはじまり キミのStart! (Hi!) Line (Hi) 見送る 淋しくなんてないから いつもココロ集合 いつも応援してる  ずっと迷って悩んで 決めたホンキの旅立ち すごく今 誇らしく思う なかなか弱音吐けずに 抱え込むの禁止だよ 時々は会いに行くからね  ありきたりな はなむけでも 思いつく限りのエール ah, 全部贈ろう  バイバイじゃあね元気で 胸にPeace! (Hi!) Peace! (Hi!) マケルナ 最大級の未来へ 背中押してあげる! バイバイ今日を忘れない キミのNew! (Hi!) Life! (Hi!) 記念日 ひとりじゃないこと いつも知っていてね いつも傍にいるよ  優しい人の波に消えてく後ろ姿 振り向くたび手を振り返す じゃあね にじんで見えない  バイバイ待って泣いちゃう だけどSmile! (Hi!) Smile! (Hi) 決めたの 最高級の笑顔で 背中押してあげよう バイバイ今日がはじまり キミのStart! (Hi!) Line (Hi) 見送る 淋しくなんてないから いつもココロ集合 いつも応援してる  サヨナラ See you! 元気で 胸にPeace! (Hi!) Peace! (Hi!) マケルナ 最大級の未来へ 背中押してあげる! バイバイ今日を忘れない キミのNew! (Hi!) Life! (Hi!) 記念日 ひとりじゃないこと いつも知っていてね いつも傍にいるよ
さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!モーニング娘。モーニング娘。つんくつんく鈴木俊介さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!  赤くて 緑で 黄色いですね  あなたとすごせる 素敵な場所で  立派なお姿 見せてくださいませ  さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!  EVERYTHING EVERYBODY 楽しくしたい  一つも二つも 大きくなって  再会しましよう 至福の三原色  100年後もきっと 素敵な地球 素敵な私たち  シャラ~ンラ ラララ~~  新垣 「今日は、本当に、 あなたに会えて、あなたに会えて 私、うれしかった。」 紺野 「また、あなたに会える、あなたに会えるその日を 心待ちにいたしております。」 田中 「日本全国遠路はるばる遠い場所からも お越しくださいました。 私はなんて幸せ者。ああ、寂しく感じます 。。ああ。あああ」  さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!  あの街 この町 楽しいですね  あなたと過ごした いろんな場所で  かわいい笑顔を ご覧くださいませ  さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!  EVERYDAY EVERYTIME 幸せすぎる  この子もあの子も 綺麗になって  何度も会いたい 至福の三原色  100年後もきっと 素敵な地球 素敵な私たち  シャラ~ンラ ラララ~~  藤本 「また、あなたとしばらく会えないかと思うと、 ちょっぴり胸が苦しい ああ、このまま このまま、 時間が止まればいいのに…」  亀井 「神様は私を見ていてくれています。 きっときっと、がんばってる私を 応援していてくれているはずです!」  高橋 「こんど、こうやってあなたに会える日は、 今日よりもずっとずっと 綺麗になって、また、 ゆ~っくりと、会いたいな。。」  道重 「見えますか。や、みないで。。 私のこの心臓のドキドキ。。。 ああ、もっともっと 一緒にいたいのに。。。」  シャラ~ンラ ラララ~~  小川 「わがままは、いいません。 で、でも 最後に一つだけ、。 わがまま聞いてください。 また、また、会ってくださいね。」  久住 「今度も、また、 楽しい時間を一緒に過ごしてください。 とっても幸せでした」  吉澤 「それでは、 さやなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ~~~! さやなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ~~~!!!!」
さよならじゃ終わらない中森明菜中森明菜松井五郎玉置浩二悲しくて 泣いてるんじゃない この腕がとても あたたかくてうれしいだけ  さよならじゃ なにも終わらない わたし気がついてた あなたみたいな わがままなひと ひとりにしておけない  生意気な 女だったけど 誰よりもきっと あなたのこと見ていたかった  あきらめて あきらめきれずに つらくなるだけなら あなたの胸を 叩きながら いつでもそばにいたい  さよならだけじゃ 愛は終わらない わたし気がついてた 傷つくたびに 強くなりたい あなたに抱かれながら あなたに抱かれながら
さよならじゃないSomething ELseSomething ELseSOMETHINGELSESOMETHINGELSE森俊之僕たちは何処へ行くのだろう 何度も遠い空に向かって問いかけてみた 何処までも続いていく雲は 遠ざかるだけ気づけば一人になってた  がむしゃらな毎日は あっと言う間に流れてく もう一度チャンスがあるなら この想い伝えたい  さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら巡りあえたんだから 強がりじゃない もうこれで終わりじゃない ここにくれば同じ春の匂いがする ずっとここにいるよ  果てしない夢 語り合えた日々 もうこれ以上大事なものをなくしたくはない この想いは君に届くだろう 街の明かりが静かにまた一つ消えた  遠い日の約束は ただの思い出になってく もしもまだ間に合うのなら 君を信じてみたい  さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら分かりあえたんだから 忘れたくない もうこれで終わりじゃない 振り返ってもあの日の僕らはいないけど ずっとここにいるよ  動き出した季節は 君を変えてゆくのだろう どんな未来が来たって 離れたくない いつだってそばにいたい  さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら巡りあえたんだから さよならしない もうこれで終わりじゃない 扉の向こう側に何かが待ってるから 僕は走ってゆくよ 僕は走ってゆくよ 
サヨナラじゃないチーム8選抜(AKB48)チーム8選抜(AKB48)秋元康Toshikazu.K・Yugo.AToshikazu.K初めて出会ったあの日を覚えているかい? 君は何だか不安そうな瞳(め)をしてた  夢の方をちゃんと向いて 自信持って歩き出せ もしも道に迷いそうなら この僕を思い出すんだ  せーの サヨナラじゃない しばしの別れさ いつかきっと会える 君が未来を見つけるまでは 僕はずっと待ってる 笑顔で約束  そんなに悲しい背中を僕に見せないで 君を今さら抱きしめてしまうだろう  夢をやっと見つけたんだ 脇目振らず真っ直ぐに 生きる意味と大切さを 噛み締めながら進めよ  せーの 永遠じゃない 命ある限り 思うがまま生きろ ここでちょっぴり遠回りしても 過ぎた日々に悔いなく 笑顔で会おうぜ  僕はいつだって 君のことを 一番に考えてる どんなに寂しくても…  サヨナラじゃない そう信じようよ もうすぐ もうすぐ会える たとえ苦しい坂道があっても 青い空と僕は見てる  せーの サヨナラじゃない しばしの別れさ いつかきっと会える 君が未来を見つけるまでは 僕はずっと待ってる 笑顔で約束
サヨナラじゃないPLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSPLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS・Naoki-TNAOKI-T肩を並べ走ったあの日の空の色 今でも覚えてるよ あなたとなら何にでも手が届く そんな気がしたんだ  陽が昇って沈むように 夢が覚め 時間は流れて 今ではそれぞれの 道を歩いてるとしても  サヨナラじゃない いつでもあなたと 希望 空 未来 全部つながってる アリガトウでは伝えきれないほど 温かい日々 一人じゃなかった あなたのその笑顔は 僕をこんなに強くする 悲しみも 切なさも 越えて来たんだ 悲しみも 切なさも 越えて行くんだ  でかい夢を掴み取るため誓い合った あの日の約束は 少しだけ形が変わったけど この胸の中に  二人の夢の跡 色あせてしまわないように いつでも いつまでも 大きな声で歌うよ  サヨナラじゃない あなたと描いた 明日へと続く 物語がある アリガトウしか 僕は言えないよ あなたがいて 本当に良かった 輝く思い出たちは 雨上がりの虹のよう 悲しみも 切なさも 越えて来たんだ 悲しみも 切なさも 越えて行くんだ  夕暮れ 坂道 重たい足取り 登りきった先に 何が待ってるのか 分からないけど 忘れないよ あなたと僕は 同じ空の下 今日という日を生きている  サヨナラじゃない いつでもあなたと 希望 空 未来 全部つながってる アリガトウでは伝えきれないほど 温かい日々 一人じゃなかった あなたのその笑顔は 僕をこんなに強くする 悲しみも 切なさも 越えて来たんだ  孤独だって 痛みだって 越えて来たんだ 悲しみも 切なさも 越えて行くんだ
さよならじゃなかった和田唱和田唱和田唱和田唱その涙 隠さないで 君がずっと見てた愛は 消えないから  儚いと 思わないで 今日も空は 優しいから  すべての愛は 空の星になる 君の涙を きっと拭っている  さよならじゃなかったんだ 愛は別れのあとも 君といるから  強くなるって難しいね でも明日は 君のものさ  すべての愛は 空の星になる 君の涙を そっと拭っている  さよならじゃなかったんだ 愛は別れのあとも 君といるから  離れたって いつも君といるから
さよならじゃなくて…ココア男。ココア男。鎌苅健太・RAP詞:井出卓也黒須克彦日比野裕史それは幾つもの 出会いの中で 気付かぬままに 同じ時間(とき)を  涙雲に覆われた日々も 君はいつも 君のままで  日陰にうつむく名も無い花の様な 僕の心も 笑顔で照らしてくれる  ありがとう ありがとう 君がくれた 優しさの数だけ 伝えたいよ 本当はね 目の前で聴いて欲しい もう二度と叶わぬ事だけど  突然目の前に訪れた闇に 僕はどうする事も出来ず  子供みたいにただ大声で 泣く事しか出来なかった  何も言わず旅に出た君だったけれど 大事な事 最後に教えてくれたんだね  分からない 分からなきゃって 何度も 言い聞かす自分がまた嫌になって 本当はね 同じ夢語り合った あの頃にもう一度戻りたくて  君が着てた赤のニット 実はずっとマネしてみたかった だけど、どこをみても、なくて 五年、十年、何百年 経てど待てど 当たり前の温もりや、着心地 安らぎ 哀しみといい それはやっぱどこにもないんだと なんて気づき始めたやっと今頃 こんな迷子になる前に、会いたかったよ。  星の見えぬ 最後の夜 僕は君に何も言えなかった だから今夜 想いを込めて さよならじゃなく この言葉を  ありがとう ありがとう 君がくれた 優しさの数だけ 伝えたいよ 本当はね 目の前で聴いて欲しい もう二度と叶わぬ事だけど  いつまでも いつまでも 忘れないよ 悲しんだ分ね 強くなるよ どこまでも どこまでも 声をあげて この歌が君に届く様に
さよならじゃなくて feat. A夏目 & 4naSPICY CHOCOLATESPICY CHOCOLATEA夏目・4naSPICY CHOCOLATE・A夏目・4na・田中隼人さよならじゃなくてまた明日ね て言って 嘘でも笑ってやり過ごすから 忘れられないのは この夜のせいで 黒くて遠い空が全ていけない  足りない 毎晩無くしたものを探すような旅に出る心 ボロボロな傘ひとつ、酷く濡れたリュックと 針に糸通すような恋してた しくじりを繰り返しては 入ったと思ったらすぐ抜ける 君は僕にそんな恋されてた  彷徨い歩いていく程に離れて 慣れないままでは、いけないけど  さよならじゃなくてまた明日ね て言って 嘘でも笑ってやり過ごすから 忘れられないのは この夜のせいで 黒くて遠い空が全ていけない 街を通り過ぎる前に  現状を整理して余計に虚しさを感じるほどに いつかの断片も夜空に輝いて息をしてるかな 君がくれた本すら進まないまま朝が来るけど 縦に文字並べて 続きを書いてみてる  星は次の街に行く 僕もそうしたほうがいいよね  さよならじゃなくてまた明日ね て言って 嘘でも笑ってやり過ごすから 忘れられないのは この夜のせいで 黒くて遠い空が全ていけない 街を通り過ぎる前に  そうだよ 次は君の街で すれ違ったらいいのにな 離れて気がついたもの それを今ここに抱きしめてる  追いつかないなら帆を張って行く どこに掴まっていいかわかんないけど 僕以外の誰もしらない君に 会いたいから 飽きないから 君にいつか伝えられたら言う それもきっと ぶっ飛んだタイミング 勇敢なんかじゃなく馬鹿なだけ 僕は今も会いたいから  さよならじゃなくてまた明日ね の言葉すら言えないまま 心残りとありがとうを添えて 聴いてほしいと 君に届きますように
SAYONARA JAPANCHEHONCHEHONCHEHONGACHA・PANCHOずいぶんと世話になった アレからどれくらいの日が経った 俺も少し大人になった やりたい事がようやく分かった 自分が何処までやれるのか 知りたいからそこで試すのさ 何もしないまま辞めるのは 後悔だけが残るのさ  いろんな現場 集まる酒場 素晴らしき仲間が力くれた 馬鹿な俺は 夢追う最中 味わった経験こそが宝 挑戦は辞めないまだまだ 当然さ WE ARE STREET HUSLER そこで 勝負してやると決めたから しばらくの間 SAYONARA JAPAN  この国に生まれて ただ生きてるだけで いろんな奴だらけ やるべきことは一つだけ 何かに導かれ 切り開け くたばるまで 今しか無いチャンスにかけて TO THE REGGAE ANOTHER DAY 海の向こうで RESPECT JAPAN MI EVER NEVER GIVE UP TO DI WORLD  何のためって自分のため この先の人生良くするため 誰もが良い方に転ぶ訳 無い所がこれにハマる理由 色んな国の色んなCULTURE 言葉 料理 音楽に格差 与えられた時間はわずか SO どれだけ学べるのか  未知なる世界に膨らむ想像 歌いたいから 企む今日も 何をするにもお金は必要 大事なのは勇気ある行動 雨が降ろうと槍が降ろうと JUST START THIS IS MY ROAD 全ての願いかけたパスポート 握りしめて戦う LIFE GOES ON  この国に生まれて ただ生きてるだけで いろんな奴だらけ やるべきことは一つだけ 何かに導かれ 切り開け くたばるまで 今しか無いチャンスにかけて TO THE REGGAE ANOTHER DAY 海の向こうで RESPECT JAPAN MI EVER NEVER GIVE UP TO DI WORLD  行きたい場所がある やってみたい事がある 目標は常に高く いるけど月日はすぐ変わる 何が俺をそうさせる 分からないけど追いかける 今の自分に問いかける 未来の俺はどうなっている  この国に生まれて ただ生きてるだけで いろんな奴だらけ やるべきことは一つだけ 何かに導かれ 切り開け くたばるまで 今しか無いチャンスにかけて TO THE REGGAE ANOTHER DAY 海の向こうで RESPECT JAPAN MI EVER NEVER GIVE UP TO DI WORLD 行きたい場所がある やってみたい事がある 目標は常に高く いるけど月日はすぐ変わる 何が俺をそうさせる 分からないけど追いかける 今の自分に問いかける 未来の俺はどうなっている
さよならJAMAICA村田和人村田和人KIYOTAKA SUGIYAMAKAZUHIRO MURATA強く走り抜けて行く 雨に打たれ 逃げ込んでく 椰子の下 誰も 動くのを止めて 雲を見てる 時も止る Island Shower  夢から 覚めるように 広がる 青空 風の贈り物  Oh Jamaica Jamaica 僕らを見つめていて Oh Jamaica Jamaica 天使さえ 見えるその目で Oh Jamaica Jamaica 僕らを輝かせて Oh Jamaica Jamaica 鮮やかな色に染まるまで  心 解けそうな程に 燃える夕陽 踊る君の 黒い髪 ラスタに寄せる想いが 君の中で あのリズムを奏でてる  失いかけた日々に 囁く 潮騒 海の贈り物  Oh Jamaica Jamaica 僕らを目覚めさせて Oh Jamaica Jamaica 神々が 宿るその手で Oh Jamaica Jamaica 僕らを輝かせて Oh Jamaica Jamaica 鮮やかな色に染まるまで  カリブに浮かぶ この島 何度も手を振る 君が遠くなる  Oh Jamaica Jamaica 僕らを忘れないで Oh Jamaica Jamaica きっと戻る その日まで Oh Jamaica Jamaica 僕らを輝かせて Oh Jamaica Jamaica 鮮やかな色に染まるまで
さよならジャーニーLEGO BIG MORLLEGO BIG MORLHiroki Tanaka・Takehiro KanataTakehiro Kanataどこへ向かえばいいの? 何を信じればいい? 探し物が何かも忘れてしまったよ  どこへ行くでもなく ただ遠くへ行こう そこでは偽りだって自由と呼べるのかな  ただ君は側にいないけど  あー慌ただしく、巡る季節に僕は一人 何を思う?  そうだよ 間違えも いいんだよ 僕らは 前だけ目指せ もう振り向かない  一人で産まれたって一人で死ぬんだろ? ふて腐れている僕が僕をむしばんでいく  今君の声がする方へ  滲む景色、濡れた瞳で僕は一人 何を見よう?  そうだよ 間違えも いいんだよ 僕らは 前だけ目指せ もう振り向かない  今日から僕らは離ればなれさ それもいいだろ また会えるさ  その日まで
さよなら十代仲宗根美樹仲宗根美樹横井弘桜田誠一長いお下髪(さげ)を ほどけば指に なぜか泪が はらはらと 遠く消えてく 遠く消えてく あの夢 この夢 あゝ さよなら さよなら十代よ  若い望みを 打ちあけながら 肩を並べた 並木路 忘れられない 忘れられない あの友 この友 あゝ さよなら さよなら十代よ  明日は廿才(はたち)と 見あげる空に なぜかまぶしい 星のかげ 高く唄おう 高く唄おう あの歌 この歌 あゝ さよなら さよなら十代よ
さよなら十代中村中中村中中村中中村中浦清英大人に成ったら 昔みたいに 殴り合ったりも 出来ないだろう 握った拳を 奮わせながら 血を握る事も 増えるんだろう  その時は どんな顔をしながら 笑ったらいいか 教えて 教えて 苛立つ心の ドアの向こうで 淋しい気持ちを 殴り返した  さよなら十代 立ち止れないさ さよなら十代 つまづいたとしても 一端の口を利きながら 世の中を走れ さよなら十代  昔の仲間の 会話の中に あいつの名前を 見付けたけれど 照れ臭くなって 懐かしすぎて 何も言えなくて 淋しくなった  この世の何処かで あいつが今でも 元気でいるなら それでいい それでいい どんな未来に成っていくだろう どんな僕達が 生きているだろう  さよなら十代 もう戻れないさ さよなら十代 あの頃がよくても 振り向けば 今より好きな 僕達はいない さよなら十代  明日からは 誰もが 君の名を知っている 明日からは 誰もが 君の事見ている いつか夢見た あの日の僕が 明日の自分と違っていても  さよなら十代 立ち止れないさ さよなら十代 つまづいたとしても 一端の口を利きながら 世の中を走れ さよなら十代
さよなら柔軟剤エンヤサンエンヤサンY-クルーズ・エンヤJr.TEA化けの皮剥がしたらゾッと するようなことばかり 明日からは赤の他人さ 心配いらないね  僕はやっとこさ気づいた 時間ばかりかけたけど 大好きな彼女のにおいは 他でもない柔軟剤  気まぐれにはしゃいでた日々がまるで 夢みたいだったなって笑っている  突然の大雨が僕を退屈に濡らすけど ちょうどそういうような気分さ 傘ならいらないよ 抱きしめたすいもあまいも 誰かの クソ占いも すべてに負けないよに 催眠術習っときゃ良かった  ヒタヒタに浸ってるあの日から今日までに あまりに夢中になりすぎてた ルルルラララ  ホラごらんグレー色の空さ 僕らに似ているよ ありがとう やけに晴れてた過去 さよなら柔軟剤  化けの皮剥がしたらゾッと するようなことばかり 明日からは赤の他人さ 心配いらないね  心配いらないよ
さよなら14才SOLEILSOLEILかせきさいだぁ中森泰弘岡田ユミ・SOLEIL大人にあこがれてた 恋にもあこがれた 教室の窓のそと広がる 世界を眺めてた Uh  子供のようにはしゃいだ クラスを抜け出して ふり返らず ただまっすぐに 街を出たの  飛び去る ちぎれ雲 「さよなら!」手を振り 叫ぶよ Wa!  遠くに 飛行機雲 「元気で!」と 手を振り 叫ぶよ Wa!  さよなら同級生たち あこがれのセンパイも さよなら昨日までのわたし お別れです すぐ会えます 大人じみたわたしに!
sayonara jewelyozuca*yozuca*こだまさおりTatsh零れおちた ため息が 儚く濡らす雪のように いつの間にこんな冷たくなった 心へと 降り積もるの  sayonara確かめるほど 強くはなれなくて 終わらない恋の中で また話しかけてる  どんなに大事に抱きしめても 時を止めたままの記憶 今頃どこかで目覚めるあなたは しあわせに生きているの? 変わらない笑顔で?  少し伸びた髪を切って 同じような色の服で あなたが知ってる わたしのままでいたくて 虚しいことを重ねたら 現実だけが夢みたいで 引き返せない ふたりにも ひとりにも  臆病なこと 言い訳に あなたの自由奪ってたね いつの間にあんな悲しい表情 させてたと 気づきもせず  sayonara聞かないように 黙って泣いてたの あの時言えないままの 想い達が痛い  どんなに大事に抱きしめても 育つことをやめた記憶 sayonara, sayonara, 過去形のジュエル この胸のおくでそっと 静かに輝いて  どんなに大事に抱きしめても 時を止めたままの記憶 sayonara, sayonara,別々の空で しあわせに生きているの? 新しい笑顔で?  風にふくらんだスカート 口ずさんだ流行りの歌 あなたの知らないわたしが 今日も増えてく 虚しいことはもうやめるの いつか温もりと呼べるまで 引き返さない ふたりにも ひとりにも
サヨナラ純情アイドリング!!!アイドリング!!!leonn日比野裕史日比野裕史甘いだけじゃ足りない もっと何かがほしい ふいに胸をくすぐる 危険なあの香り  いつも きっかけは偶然に そう突然に 大人への階段をのぼる時がついに来たの 覚悟するわ  Bye Bye サヨナラ 恋の純情 だって愛情が溢れちゃう 切なさもプライドも 全部あなたにあげる Cry Cry 涙は反則ね 分かってるけどこぼれちゃう 震えてるこのハート 全部受け止めてほしい 初めてのブラックコーヒー  あの娘も そうあの娘も きっと経験してる 最近 みんなやけに クールに変わってく  焦らして急かして ビターにだけどスイートに 大人の味ってやっぱり奥が深すぎるわ もっと知りたい  Bye Bye サヨナラ 愛の純情 だって衝動が疼いちゃう 今夜もう眠れない 全部あなたのせいよ Night Night イケナイことだって 分かってるから求めちゃう 欲張りな唇を 全部潤してほしい 真夜中のブラックコーヒー  Bye Bye サヨナラ 恋の純情 だって愛情が溢れちゃう 切なさもプライドも 全部あなたにあげる Cry Cry 涙は反則ね 分かってるけどこぼれちゃう 震えてるこのハート 全部受け止めてほしい 初めてのブラックコーヒー
さよなら女王陛下オワリカラオワリカラタカハシヒョウリオワリカラオワリカラ女王陛下が死んだ日 街は喪に服した 素通りに黒い列 うつむいて並んでる  街は悲しみで今にも 吹き飛ばされてしまいそう 君はきっとおびえてる すぐ迎えに行かなくちゃ  君のアパートをかけのぼる 部屋のドアをノックする ご両親はまだパレードの中 君の手をひいて街を走る  君と行こう 街を出よう 北の方へ どこかに君の 町を作ろう  さよなら、女王陛下 あなたは狂ったこの街のたった一つの奇跡 さよなら、女王陛下 あなたはこの世界の最後の夢だったよ  goodbye goodbye queen, goodbye goodbye  女王陛下が死んだ日 歌を歌ってた部族が 口をつぐんでしまったらしい それは一つの例にすぎないよ  窓から見える未来に いま飛び立つ勇気を ただ触れ合う奇跡を いま呼び合う勇気を  街を出よう 君と行こう どこにだって どこかに君の 国を作ろう  さよなら、女王陛下 あなたは狂ったこの街のたった一つの奇跡 さよなら、女王陛下 あなたはこの世界の最後の夢だったよ  goodbye goodbye queen, goodbye goodbye  女王陛下が死んだ日 2人は街を出たのさ 女王陛下が死んだ日 2人は街を出たのさ
さよならジレンマvivid undressvivid undresskiilayu-ya指を立てる 冷えた地面に 時計の針で 燃えた胸を 繰り返し 刺した  嘘みたいな本当を 突きつけられたら 笑うしかないみたい 馬鹿なふりをして 夢みたいな現実を クチに出してみれば 笑われるみたい 若いなとか言われて  何に?誰に?従っているの? 本当の気持ちなんて無視してさ 迷子のふりしないで  「雨のような 風のような 誰かのこと 邪魔するような 人になんてなりたくはないから! 晴れのような 光のような 誰かのこと 照らせるような 人になりたい!」 なんてイタい(笑) って誰かの声が…  前例がないのは 普通じゃ無し みたい 個性的なのは 変なやつ みたい 優しいことは 自分が無い みたい 説明不足は 重度の罪 みたい  耳を塞げば 体内の残響が ギシギシバキバキ 音を立てる  爪 を 立 て る 冷 え た 私 に 勇 者 の 剣 で 繰 り 返 し 刺 し た  自分が自分でいられなくなるなんて 死んだも同然だ  「雨のような 風のような 誰かのこと 邪魔するような 人になんてなりたくはないから 晴れのような 光のような 誰かのこと 照らせるような 人になりたい!」 なんてイタい(笑) って誰かの声が 聞こえたらなんだ?  殴って壊して さよならジレンマ
さよなら JIN JINコモリタミノルコモリタミノル小林和子小森田実背中合わせで遊ぶ 太陽の下で 思いきり情けないと いいのに 浮れ話に誰が 水をさしたのか 振られるとわかるまで 息を止めてた  さよならの言葉が JIN JIN 夏空にちぎれてゆく なんでもない素振り見せても虚しい 思い出の数だけ DAN DAN あふれくる涙になる 砂の上を一人歩く  わがままも最後まで 口をきけないで この夏を通り過ぎる 悲しさ とぎれとぎれの言葉 いっそ捨てようか 照り返す熱い砂 握り締めてた  真夏日の二人は全然 心まで焼いてしまい どこへ行くの明日は行方も知らない 幸せと泣いては DAN DAN 優しさが嘘に代わり 夜になれば風も変わる  さよならの言葉に JIN JIN 体中しびれてゆく もう見れない後ろ姿に見とれて 思い出の数だけ DAN DAN あふれくる涙になる 砂の上を一人歩く
さよなら人類EGO-WRAPPIN'EGO-WRAPPIN'柳原幼一郎石川浩司・滝本晃司・知久寿焼・柳原幼一郎二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野性の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  アラビヤの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  歌を忘れた カナリヤ 牛を忘れた 牛小屋 こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ  あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの身体はくだけちる ブーゲンビリヤの木の下で ぼくはあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのかけらはみつからない 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  サルにはなりたくない サルにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  サルに なるよ サルに なるよ
さよなら人類eddaedda柳原幼一郎柳原幼一郎・知久寿焼・石川浩司・滝本晃司砂守岳央・松岡美弥子二酸化炭素をはきだして あのこが呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野生の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  アラビヤの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南へいこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  歌を忘れたカナリヤ 牛を忘れた牛小屋 こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ  あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる ブーゲンビリヤの木の下で ぼくはあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのかけらは見つからない 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルにはなりたくない サルにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルになるよ サルになるよ
さよなら人類海蔵亮太海蔵亮太柳原幼一郎柳原幼一郎・知久寿焼・滝本晃司・石川浩司武藤良明二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野生の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  アラビヤの笛の音響く 街のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど サ-ベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  歌を忘れたカナリヤ 牛を忘れた牛小屋 こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ  あの子は花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる ブ-ゲンビリヤの木の下で ぼくはあの子を探すけど 月の光にじゃまされて あの子のかけらは見つからない  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  さるにはなりたくない さるにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  さるになるよ さるになるよ
さよなら人類GOLD LYLICたまGOLD LYLICたま柳原幼一郎柳原幼一郎高浪慶太郎・たま二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天もようの空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬は僕の骨くわえ 野性の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ  今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  アラビアの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと つばさをなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にゆこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる  今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  歌をわすれた カナリア 牛をわすれた 牛小屋 こわれた磁石を ひろい集める博士は まるはげさ  あのこは花火をうちあげて この日がきたのを祝ってる 冬の花火は強すぎて 僕らの身体はくだけちる ブーゲンビリアの木の下で 僕はあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのカケラはみつからない  今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ 今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  さるにはなりたくない さるにはなりたくない こわれた磁石を 砂浜でひろっているだけさ  今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  さるに なるよ さるに なるよ
さよなら人類ハンバート ハンバートハンバート ハンバート柳原幼一郎柳原幼一郎二酸化炭素をはきだして あのこが呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野性の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  アラビアの笛の音ひびく 町のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 町の空気を汚してる  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる ブーゲンビリアの木の下で ぼくはあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのかけらは見つからない  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  サルにはなりたくない サルにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  サルになるよ サルになるよ
さよなら人類(オリジナル・ヴァージョン)たまたま柳原幼一郎柳原幼一郎二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野性の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  アラビアの笛の音ひびく 町のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 町の空気を汚してる  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる ブーゲンビリアの木の下で ぼくはあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのかけらは見つからない  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  サルにはなりたくない サルにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  サルになるよ サルになるよ
さよなら人類 (TVsize)野矢一樹(伊瀬茉莉也)野矢一樹(伊瀬茉莉也)柳原幼一郎柳原幼一郎二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天もようの空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬は僕の骨くわえ 野性の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ  今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  さるに なるよ さるに なるよ
さよならジージョALALSohei Oyamada・Tomoyuki NagasawaSohei Oyamada・Tomoyuki Nagasawaさよならの時が頭をかすめる 僕は大人になった 君とはしゃげた日々は 青空の向こう  あれから幾つものビジョンを重ねた だけどあの頃のように 無茶苦茶な未来はもう描けないみたいだ  そうさ 君を想うよジージョ 寂しい時 悲しい時 君を想う  もう一度 会いたいと思える人 そして もう二度と会えないと分かる人 さよならジージョ  君が置いてった沢山のオモチャ 僕にくれた思い出 どれも捨てやしないよ とっててあげる  時が経つにつれ 目線もあがって 色んなものが見える 見えなくなるものもある 気付かない内に  そうさ 君が好きだよジージョ 僕の勇気 僕の影絵 僕の愛  もう一度 会いたいと思える人 そして もう二度と会えないと分かる人 さよならジージョ  みんな知ってるフリをする みんな「しょうがない忘れなよ」って言う顔をする 僕は違う 僕は懐かしい笑顔を忘れはしない 魔法はまだ 解けちゃいないよ  もう一度 会いたいよ こんな姿を笑うかい もう二度と会えなくても 時々また振り返らせておくれよ 会いたいよ さよならジージョ
さよならスウィート・ホーム浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾卒業して すぐ町の教会で 彼女とウエディング・ベルを鳴らした 土曜日は二人待ち合わせ 腕を組み 映画の後食事に出掛けた  Good-by Sweet Home あの頃二人 描いたひとつひとつの 夢が 今でも胸をしめつける  彼女はデパート 俺は町の工場で 働いて帰る夜道 日毎に 押し寄せる 理由のわからない 苛立ちが 二人の心 引き裂き始めた  Good-by Sweet Home 若すぎたのか 愛を探し出す前に 孤独な心 見つけた二人  乾いた 砂の城 わけもなく 崩れ落ちた  Good-by Sweet Home 彼女の名前 つぶやいてみる 冷たい雨の街ひとり さまよいながら  Good-by Sweet Home 若すぎたのか 愛を探し出す前に 孤独な心 見つけた二人
さよなら、スタンダード吉川友吉川友大森靖子大森靖子サクライケンタなんでもできるってなんにもないのと似てるね って言われてなんにも言えない私のなんでもない一日が どんなにかけがえのないかわかって生きてるつもりだよそれじゃだめなの? 君はいつもよくわからない話でとても楽しそう 君になりたい 君になりたい 君になりたい  君の真似するだけで かっこよくいられた 生きるのも簡単で つまらなくなってた なんとなく褒められて 変えられなくなった 髪型も 性格も 認められるって怖い  全然平気スタンダード これしかないってこと いつだってやってきた ねえ ねえ ねえ ねえ さよならスタンダード 全然違う私を みんなは怖いかな ねえ ねえ でも  わかるの 言えないだけ わかるの 伝わらないだけ わかるの 全部わかってるの どう歌えばいいかわからないだけ  友達と遊ぶのより優先する魅力をはやくみせてよ  君の声きくたびに ごめんねって思った もっとやれる でももっとが 何なのか言えない  全然すごいスタンダード だからなにってこと いつだって言ってきた ねえ ねえ ねえ ねえ さよならスタンダード 全然胸揺さぶらない 愛してるは言えない ねえ ねえ いま  叫ぶの 言えないこと 叫ぶの 伝わらないこと 叫ぶの 全部叫んだら なにかが変わるかな  叫ぶの いつも通り 叫ぶの わからないままで 叫ぶの それでも続けたら なにか変わるよね  わかるの いつまでも私 わかるの スタンダードのまま わかるの 与えられること 君には その味が わからないだけ
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