SACRA・平川達也編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あたりまえだと思ってるものsacrasacra木谷雅木谷雅SACRA・平川達也言葉以外で君に伝えるための 術を探してた ベランダで眠れぬ夜を過ごしてたんだよ  争うために僕ら生まれたわけじゃないと話してた ため息は白く固まって夜空へ飛んでった  愛しすぎて苦しみも伴って 傍にいるよ これからは何時でも  あたりまえだと思ってるもの 大切にしたいと願うほど もっとちゃんと向き合わなくちゃなあ 粉雪が手のひらに舞い降りて 5秒後に形を消していく 僕らこんな温もりを持ってまた明日へと  合わせ鏡で僕に足りないものを 映し出しとくれ 素直な君の心に憧れてるから  「風邪ひくよ」と肩にかけてくれたセーターが 複雑に絡まる気持ちを解いてく  たったひとつの約束をしよう 微笑みだけは絶やさずにいよう ずっとずっと年老いたってさ 思いやりという糸で縫われた デコボコだけど確かな絆 やっと愛の輪郭にそっと今触れたよ  あたりまえだと思ってるもの 大切にしたいと願うほど もっとちゃんと向き合わなくちゃなあ 粉雪が手のひらに舞い降りて 5秒後に形を消していく 僕らこんな温もりを持ってまた明日へと  そしてまた明日へと
愛の翼sacrasacra木谷雅足土貴英SACRA・平川達也誰のために費やした my life time すべて思い通りにはいかないもんだ 突然こらえきれなくて cry cry cry 独り抱え込みすぎた結果さ  こんなに傍に優しさは溢れてんのに 頼り方を知らず ここまで過ごして来たのだろう  いつかきっと空を飛ぶって 愛の翼を持って たっぷり助走をとったら fly fly fly 失くしちゃったものなら全部ここにあるよと言って 両手広げてる君は smile smile smile  どこか仕事に汚された private time 次はいいことがあるって信じてるさ 涙乾かし降り注ぐ sun sun sun 虹の予感に心満たされてく  雲の切れ間 差しこむ一筋の光 すがる想い伸ばす腕はゴツゴツと不器用でも  夢の選択肢が多いせいで あれこれ欲張った どっちつかずを切り裂く knife knife knife 飽きもせずに支えてくれる 君を守り抜くことが 現在の僕にとっての pride pride pride  あきらめてしまう瞬間(とき) それが夢の終わりだよ 心の中渦巻いた風に乗ろう  そしていつかきっと空を飛ぶって 愛の翼を持って 大丈夫 助走をとったら fly fly fly 失くしちゃったものなら全部ここにあるよと言って 両手広げてる君は smile smile smile
Christmas Timesacrasacra木谷雅木谷雅・足土貴英SACRA・平川達也かじかんだ君の手を握りしめ 温められる男でありたいなあ 街灯が町をそっと照らす頃 予報はずれの雪が舞い降りた  「ごめん、まだ仕事がさあ 終わりそうにないや」 でも必ず急いで 会いに行くよ 君のもとへと  クリスマス・タイム 今夜はふたりで ダンス ダンス ダンス 踊り明かそう キャンドルひとつに孤独さえも分け合って  プレゼント 欲しがっていたスニーカー 子供みたいに無邪気に喜んだ 来年の今日もいっしょにいたいから かかとを減らし 季節を歩いていこう  穏やかに緩やかに雪は降り積もる そしてくたびれた世界を白く染めて夢のステージへと  silent night 曇り硝子の holy night 向こうで待ってる 天使の魔法に囁かれて サンタクロース 勇気を下さい 曖昧な言葉じゃなくて 何度も言わないよ ちゃんと聞いて ”愛してるよ”君のこと  クリスマス・タイム 今夜はふたり ダンス ダンス ダンス 踊り明かそう キャンドルひとつに この温もり分け合って silent night 曇り硝子に holy night 瞬間(とき)を刻むよ こんなに近くに感じている クリスマス・タイム クリスマス・ラブ 何度も言わないよ ちゃんと聞いてよ ”愛してるよ”君だけを
I'm チャップリンsacrasacra木谷雅加藤拓也SACRA・平川達也幸福(しあわせ)に暮らしてるはずの君が 近頃よこすのは弱気なメール モノクロの世界で僕を呼んでる 冷たい文字が物語る  そう大して何かをしてやれるわけじゃないけれど マイナスからプラスへ導いてみたい  もしも必要と言うなら 僕が笑わせてあげる like チャップリン I'm チャップリン おどけてみせる すぐに迎えに行くから そんな冷たい場所から 抜け出して 飛び出して ここへおいでよ  「疑い始めたらキリがないだろ? 心はあくまでも生き物だ。 暗い顔してたら今に窓から 鬼がつかまえに来るぞ。」  ああ生まれて死ぬまでいったい何度くぐるトンネル もうクヨクヨしてても出口すら見えない  まだまだ悲しいのなら 一緒に泣きわめこうか like チャップリン I'm チャップリン 朝が来るまで 例えば塗り絵のように明るい色に染めてく 赤だって 青だって 揃えてるから  もしも必要と言うなら 僕が笑わせてあげる like チャップリン I'm チャップリン おどけてみせる すぐに迎えに行くから そんな冷たい場所から 抜け出して 飛び出して ここへおいでよ  まだまだ足りないのなら もっと笑わせてあげる like チャップリン I'm チャップリン 夜が明けるまで 例えば朝陽のように希望の色に変わってく 君だって 誰だって 朝は来るから
夏の幻sacrasacra木谷雅足土貴英SACRA・平川達也たった一度きりの人生 悪戯みたいな運命 風の歌声に紛れ悪魔の恋の唄 この僕がまとってる正義がまがい物だとしても 全力であなたのすべてを守ろうとしていた  笑って茶化して大事な話題も濁して それでも繋がっていたいと思った夏の日 あなたの心を裸足で駆け抜けた日々  短命な花火の残り火を 決して絶やさぬようにと 次々と注いでく情熱 ”愛とは違うかなあ” 膝あたりくらいまで濡らして波打ち際はしゃいで 水面に浮かんでた満月 眺めていたっけな  実はさ どこかで気付いていたんだよ 二人の恋は永遠じゃないと 子供のように甘える仕草が余計にこの胸をしめつける  神様の罠を 過ちの性を通り抜けて 甘いキスを さよならの言葉 打ち寄せる波がさらったなら 熱いキスを  たった一人きりの部屋で 自分の胸に手あて 映画のフィルムの中の二人巻き戻していたんだよ 思い出が染みこんだリストバンド洗い流すとしても きっとあの時の熱い想い 生涯消えないでしょう  あなたもどこかで気付いてしまったね 二人の恋は夏の幻 言葉は途切れて 涙がこぼれて 夜風がこの胸を吹き抜ける  神様の罠を 過ちの性を通り抜けて 甘いキスを さよならの言葉 打ち寄せる波がさらったなら 熱いキスを こんな時がいつか訪れるものと知っていたから 熱いキスを  さよなら さよなら 二度とは戻れない 出逢った場所には帰れないから ありがとう夏の日 あなたの心を裸足で駆け抜けた日々 震える心を抱きしめた日々
五月雨sacrasacra木谷雅木谷雅SACRA・平川達也雨模様のバス停までさ パジャマのまま送ってくれた あなたの姿が愛しくて愛しくて  曇り硝子窓はイタズラ 外の世界を遮るから 人差し指でもどかしさを拭い去った  両手を小さく振り続けた 最初のカーブで見えなくなるまで  あなただけいれば それ以上も以下も望まない ゴーゴーバスがロードを走り抜けていく 五月雨よ ひとり僕の帰りを待つあの人を どうぞ包み込んであげてくれないか  昨晩不意にあなたが見せた 重なり合う涙の理由を 僕はどれくらい受け止めてやれたのだろう  待ち続ける女の辛さ 待たせている男の苦さ 試し合うことでは何ひとつ生まれない  幼稚なルールに縛られてた 昨日までの二人にさよなら  坂道を上り下り山手通りを横切り ゴーゴーバスよどんどん走り抜けてゆけ 五月雨がやがてサラリサラリとまたやむ頃に 信用そして信頼 少し築けたらいい  次の休みの日には ゆっくりお出かけしましょ 約束通りに右手と左手つないで二人で  あなただけいればそれ以上も以下も欲しくない ゴーゴーバスよロードを走り抜けてゆけ 坂道を上り下り山手通りを横切り ゴーゴーバスよどんどん走り抜けてゆけ 五月雨よ ひとり僕の帰りを待つあの人を どうぞ包みこんであげてくれないか
アンバランスsacrasacra木谷雅木谷雅SACRA・平川達也泣かないで僕はここだよ 目をつぶって感じてごらんよ ふたりして乗り越えていこう 立ちはだかった悩みや問題も  だましだまし過ごしてても 答えは出てこないし 恋の行く方見つめてたら 僕も涙溢れてた  だから できるだけ遠くへあなたを奪い去って 名もない街で静かにふたり暮らしてたいな しがらみが多くって勇気が足りなくて 想像の世界を行ったり来たりいてるだけさ 会いたいよ  誰ひとり傷つけないで 愛せはしないって百も承知だけど  まわり道の向こう側で 待っていてくれるの? そんな風に信じれたら 少し強くなれそうだよ  いつだって 華奢な手のひらが甘い唇が 僕の心をギュッとつかんで離さないよ 愛しきあなたへ揺るぎない決心で 何もかんもすべて捧げることをいつか誓えたなら  平凡だっていい 平凡ぐらいがいい アンバランスなふたりは寄り添いあって 歩いていければいい  だから できるだけ遠くへあなたを奪い去って 名もない街で静かにふたり暮らしてたいな しがらみが多くって勇気が足りなくて 想像の世界を行ったり来たりいてるだけさ 愛しきあなたへ揺るぎない決心で 何もかんもすべて捧げることをいつか誓えたなら 迎えに行くよ
さよならさえも言えなくてsacrasacra木谷雅木谷雅sacra・平川達也洗いざらいを吐き出して 君と向かい合って話しあえばよかった 辛いことから逃げ出して 夜を彷徨って俯いては泣いてた  どんな風に伝えりゃいいのかも 分からないで独り震えてた ああ いつも 僕は君に 君は僕に 甘えていたんだろうか  さよならさえも言えなくて また会えるような気がして 離れていく背中を見てた あたりまえのものなどない 気付いたとこでもう遅い 運命の人 そう決めていたはずなのに  楽しかったことばかり 思い出しちゃうんだ 笑い声がこだまする  互いに刺した棘は抜かないよ だってこんな悲しい唄はふたついらない 見つける度 染みる度に背負ってく罪悪感だ  時に母親のような人 時に子供の瞳をした 選んだ道は正しかったのかな 君に出逢えてよかった 偽らないで言えるから 幸せになってくれよ きっと 心から  自分自身が傷つくことより 傷つける方が怖かったよ いつも 僕は君を 君は僕を 本当に愛していたんだ  さよならさえも言えなくて また会えるような気がして 離れていく背中を見てた 君に出逢えてよかった 別の道歩き出した 二人の前 相も変わらずに 明日は来る
identitysacrasacra木谷雅木谷雅sacra・平川達也他愛もない青春をかけ抜けてます 染められ易い心 ひとつ持ってます  worry about アイデンティティ worry about アイデンティティ 歪んでゆく風景に戸惑ってます とり残されるようで実は焦ってます  worry about アイデンティティ worry about アイデンティティ 歌いながら こう願ってるんだよ 認めてほしい それだけ  初めて あなたが僕に笑ってくれました ありがとう心から今も感謝しています 忘れません  閉め切った部屋のカーテン 爆音のミュージック 憧れのロックスターも悩んだんだろうか  worry about アイデンティティ worry about アイデンティティ なんで俺は欲張ろうとするんだろう 「愛してほしい 誰より」って  あなたがいてくれて本当によかった…よかった 膝抱え泣いていた僕を救ってくれました 愛してます  生まれながら待ち合わせたもの 認めてほしい誰もが願ってる いつも 今も ずっと  初めて あなたが僕に笑ってくれました ありがとう心から今も感謝しています  あなたがいてくれて本当よかった…よかった 膝抱え泣いていた僕を救ってくれました 愛してます
イエスタデイGOLD LYLICsacraGOLD LYLICsacra木谷雅木谷雅sacra・平川達也あの日誓った夢の影が ここまで伸びてきた 花びらが埋める坂道を 君と歩いていた  言葉はなくて それでもよくて 僕らの世界は永遠だと思ってた  桜並木の下で逢いましょう そして季節はめぐり行くでしょう 長い髪が風に揺れてた 君だけを見つめていた  足早に過ぎる時間の中で 夢も姿を変える いいわけばかりの逃げ道を ひとり 歩いてきた  欲しがってみたり 自惚れてたり 拭えぬ過ち 君が遠くなる  桜並木の下で逢えたら あの頃のふたりがいるのかな 涙色した雨の中で想い出すイエスタデイ 離れ離れの距離を埋めたくて すれ違う心 抱き寄せたくて その小さな君の笑顔が まだこんなに愛しいんだよ  言葉はなくて それでもよくて 僕らの世界は永遠だと思ってた  桜並木の下で逢いましょう そして季節は巡り来るでしょう 涙色した 嗚呼 雨の中で 思い出すイエスタデイ 例え世界が汚れてしまっても 回り続けて行く明日へと その小さな君の笑顔が たったひとつの光なんだよ  あの日誓った夢の影が 春風に歌うイエスタデイ
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