カナ  3351曲中 1-200曲を表示

全17ページ中 1ページを表示
3351曲中 1-200曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛哀しくて宇多川都宇多川都石坂ゆたか長部正和逢いたくて 逢いたくて 忘れない あなたのことを 心から 愛せたのは あなた ひとりだけだった いっそ殺してしまえば 私だけの あなたに出来る 他の女に 取られるより 死なせてしまいたい 寂しさはいつでも愛を傷つける  誰だって 誰だって ひとりでは 生きれやしない ぬくもりが 欲しくなる あなた 憎み切れなくて めぐる季節にいつしか 胸を揺らす 素顔を隠し 強く生きなきゃ この身ひとつ この世で 咲かせない 強がりは赤い紅ひく恋化粧  振り向けば 振り向けば 懐かしい 時代があって その腕で 抱いてくれた あなた とても優しくて どうか殺してください 瞼腫らす 朝などないし だって最後に 見つめたまま 死ねれば 幸せと… 思い出は心に降った雪の花 
愛・悲しみ松崎しげる松崎しげる松崎しげる松崎しげる愛はいつでも 貴方のそばにある 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも  二人でちかった あの日の言葉には 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも 貴方に  愛に悲しみ 愛に悲しみ 愛に悲しみ 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも 貴方に  二人でちかった あの日の言葉には 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも 貴方に  愛に悲しみ 愛に悲しみ 愛に悲しみ
愛奏HOON(from U-KISS)HOON(from U-KISS)KAJI KATSURAHOONTATOO溢れそうな愛しさ もう止められないのさ ざわめく胸の痛みがツライよ  もうどんな未来と引き換えてもいいのさ 愛をひとりじめにしたいよ  君にいま、、、  アイタイキモチ everyday はり裂けるくらいに膨らんで いますぐ届けたいよ 受け止めて この想いを Oh My Lady  瞳と瞳があった瞬間 なぜ微笑みくれたの 眩しい予感に視線が離せない  どうかずっと時よ止まれと願い続けた 後悔なんかじゃ終わらせたくない  恋なんだ、、、  アイタイキモチ in your eyes 通いあうヒカリを見つけたよ ここから始めようよ 愛を奏でる Harmony Oh My Lady  ささいなことも 見慣れた景色も 輝き始めるんだ 「キミ」という素敵な魔法にかかったのさ  いますぐ届けたいよ 受け止めて この想いを  アイタイキモチ in your eyes 通いあうヒカリを見つけたよ ここから始めようよ 愛を奏でる Harmony  キミを…… 愛してる
アイカナデテ加藤英美里加藤英美里大森祥子杉山圭一Tune Tune Tunig アイカナデテ Tune Tune Tuning Up  変ね 筋金入りの低血圧なあたし 何で 休日ばっか早起きしちゃう 10分 まだあるのに待ち合わせ場所 到着 1分でも長くキミと一緒にいたい  周りの人が引くくらい 今日もイチャつきましょ 出逢えた幸せ 隠さない  だって神だからいいの 恋はベートーベン 歯の浮くよな甘いセリフさえまるで ウンメイノメロディ♪  Tune Tune Tunig アイカナデテ Tune Tune Tuning Up  もう キミに会えなきゃ低血糖で倒れそう どんな sweetsよりキミで元気をチャージ 一寸先は闇なら なおさら真剣勝負 今 大好きだよ プロポーズし時だよ 普通に遠慮するコトも ちゃんと云い合いましょ 素直でいれなきゃ 愛じゃない  だって神だからいいの 恋はベートーベン 傷つくよな喧嘩の言葉さえたぶん ジョウネツノメロディ♪  Tune Tune Tunig アイカナデテ Tune Tune Tuning Up  ほんと神だからいいの 恋はベートーベン 歯の浮くよな甘いセリフさえまるで ウンメイノメロディ♪  Tune Tune Tunig アイカナデテ
愛、奏でて城南海城南海城南海・方言訳:平久美富貴晴美珊瑚の石垣 照らす 月の光 美しく 紬織り 空を見上げ 愛しい人よ  海の向こうから やってきたあなた 人に見せないその心 太陽の光受け 花は咲き 私に愛を 教えてくれた  あなたとの日々を 胸に染めて 生きてゆきます 愛しい人よ
愛が哀しいから徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之恋なんか もうしたくなかったと 微笑んで 涙浮かべてる君  怖いのは 僕も同じなんだよ だけど今 嘘はつきたくないよ  愛することを 知ってしまったら 子供にはもう 戻れはしないけど 人はきっと 強くなってゆくんだ  愛が哀しいから 涙をくれたんだろう 言葉だけじゃ 届かない日のために  だから泣いていいよ その瞳の奥まで閉じないで 僕がすべて 受け止めてあげるから  夕暮れに 迷子が泣いているよ 大声で 名前を叫びながら  あんなにも 愛しい人のことを まっすぐに 呼べる強さは何故?  誰も迎えに来てくれないのが 分かった日から 僕らは泣けなくなった ああ、だから 君に逢いたかったんだ  愛が苦しいのに 何故僕らは出逢うんだろう? 信じたいと 何度も願うんだろう?  だから抱きしめるよ そう、何度も何度も何度でも その答えを 君とだけ見つけたい  愛が哀しいから 愛するしかないんだろう ひとりじゃない そう、信じたいんだろう  だから抱きしめるよ そう、何度も何度も何度でも 君を決して 迷子にはさせないよ  だから泣いていいよ 今 答えはひとつだけ 君のために  僕がここにいること
愛がとどかない加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子VOICEカラカラまわってる 迷い子の風車 朝焼けが染めている 鏡の中 誰よりも浮気な 夜明けの鳥 起き出した街角で 木もれ陽をついばむ  一人では生きていけない この空は広すぎて あふれる愛がとどかない 翼を広げても  寂しさにうずくまる ベッドのぬくもり とまらない風の音 こごえる窓 とまどいの嵐に 迷い子になる いじわるな胸さわぎ 乾いた靴音  一人では生きていけない この空は広すぎて あふれる愛がとどかない 翼を広げても  一人では生きていけない この空は広すぎて あふれる愛がとどかない 翼を広げても  一人では生きていけない この空は広すぎて あふれる愛がとどかない 翼を広げても
愛しかない時 Quand on n'a que l'amourクミコクミコJacques Romain G Brel・訳詞:クミコJacques Romain G Brel大貫祐一郎今二人が旅立ちの日に 分けあうものが愛しかない時 無力な二人 歓びの日に 輝くために愛しかない時  金も名誉も力もなく 信じられる誓いをかわし 暗い片隅を陽の光で 飾れるもの それが愛なら  歌をうたい 声をあげて 歩きはじめる今 愛  冷たい朝に貧しい人を コートで包むのに愛しかない時 戦う人々にあしたの光を 約束するときに愛しかない時  夢も希望も疲れきって 泥の中に埋もれてしまう 開いた銃口に話しかけるのに 何も持たないその時には  歌をうたい 声をあげて 歩きはじめる今 愛  歌をうたい 声をあげて 歩きはじめる今 愛
愛しかない時 Quand on n'a que l'amour加藤登紀子加藤登紀子Jacques Brel・日本語詞:加藤登紀子Jacques Brel島健大いなる 旅立ちの日に ここにあるのは ただ愛だけ 二人で交わす あしたへの予感が 素晴らしい道を 見つけ出せるように ここにあるのは ただ愛だけ 貧しさに打ち勝つ力 それは豊かさではなく 運命を切り開く力 それは大砲ではない ここに愛があり ここに歌があれば 人はいつもあしたに向かって 歩いていける どんな悲しみも よろこびの歌にかえて 心の底から 歌い続けるなら  夜が明ける前に この街を出て行こう まっさらな道を 歩いていくんだ 胸踊る夢を 語り明かした今も 君守っていく 自信などない だけど僕らの この愛を信じて どんなことがあっても 決してあきらめない 欲望にゆがんだ 嘘っぱちの光で 汚された街に 投げ出されたとしても 美しい荒野を よみがえらせる太陽 かがやく大空に 愛のうたをうたおう  暗闇におびえ ふるえながら眠る 住む場所を奪われ 疲れ果てた人に ただ今日を生きる ほんの小さな大地と あたたかな灯かりを 贈れるのは誰? あしたへの希望も 自分への誇りも かなぐり捨てた 男たちに もう一度その胸に いのちを抱く力を 思い出させるのは それはただ愛だけ 恋人の写真を 抱いたまま死んでいく 兵士の胸に 愛のうたをうたおう ふたりだけの部屋で 笑いながらうたった 素晴らしい愛のうたを もう一度うたおう  怒りも憎しみも涙も 愛のうたにかえて 生きているよろこびをうたう 愛だけをただ信じて
愛しかないのに荒木由美子荒木由美子門谷憲二川口真腕をほどいて立ち止まっても そのまま気づかぬあなたの背中に 突然みえた恋のおわりは 夢ですね嘘ですね まちがいですね  抱きしめて今すぐ 抱きしめてふりむいて それまで このまま歩き出さない 何もない この街 あてのない 夢だけじゃ 心細い私です  愛しかないのに それさえ消えるの あなたがくれた 愛しかないのに  そっと目を閉じ抱かれた夜を 心の重荷にさせたくなかった 朝陽の街で笑みをうかべて さよならと言ったのは 強がりでした  欲しかったぬくもり つらかった淋しさを いつでも あなたは満たしてくれた だめですか どうして だめですか 私では あなただけの私です  愛しかないのに それさえ消えるの あなたがくれた 愛しかないのに
愛しかないよ中西保志中西保志売野雅勇鈴木キサブロー三井誠何もない男だけれど 愛していいかい 臆病さ 最後の夢と Woo Lady 思うから  愛しかないよ…あげられるものは 受け取ってくれるか 俺を笑わないで 誇りにしていたい この熱い想いが たったひとりのひとに たどり着けたこと 愛しかないよ 俺はもう  ぼろぼろの真心だけど 信じてくれるかい 魂が眠りにつくまで 一緒にいたいひと  愛しかないよ 探していたものは 幸せが誰より しみるほど 分かるよ 愛って Lady 真実に触れた 涙の熱さだね 少年みたいな魂が 流しているんだね 愛しかないよ 答は 愛しかないよ 
あいしてぬ (feat. さかな)eijuneijuneijuneijunあいしてぬ 恋心なんて忘れちゃったよ  欲しいものがみつからないの コンビニで立ち往生 そもそも何が欲しいのかもほんとはわかんないよ  排水溝に詰まっていた羽根の折れた天使が 「幸せになんなら全力で阻止する」って歌った  近すぎてて 意識しちゃって そっけない態度 つめたくしちゃう どうかしてるよね  あいしてぬ 恋心なんて忘れちゃったって なわけないよ あいしてぬ 揺れる想いを君は知らない shooting star shooting star 流れ星に願い込めて shooting star shooting star 胸の奥切なくなる  流れ星だって君が言って 慌てて願いをかけた よく見たらただの飛行機で 無表情で殴った  その日 何十年かに一度の流星群だったって話で がんばって遠出しようって言ってたインドア系ならうちら 集合してゲームマンガスマホしてたらとっぷりと夜で いつものファミレスまでらんでう゛ー  だけど君がお詫びにって くれたおもちゃの指輪の方が 輝いてたよ  あいしてぬ 二人の日々を大切に思ってるんだ あいしてる いつかしれっと 君に伝われ  あいしてぬ 恋心なんて忘れちゃったって なわけないよ あいしてぬ 揺れる想いを君は知らない shooting star shooting star 流れ星に願い込めて shooting star shooting star そばにいてよ 大好きだよ  そばにいて 大好きだよ
哀愁の金沢たばた和たばた和北川美和いまいこうじ森藤晶司さくら吹雪に 面影追って あなた 好みに 染まろうと 友禅流しに 思いを込めて 共に活(くら)せる 夢見ても 仕事に逃げ出す ずるい人 辛さ寂しい夕暮れが 水面に揺れてる 浅野川(あさのがわ)  季節が 流れば また思い出す 雪下駄 似合うね 後ろ声 そんな出会いで あなたに会って 蛇の目傘で 町並みを 雪つり 兼六 武家屋敷 違う景色に 見えるのは 愛する芽生えの城下町  湯涌(ゆわく)の宿で 虫の音聞いて あなたの 全てを知りました 命華やぐ 幸せだけを 愛に命をかけた人 逢いたい 心が ままならぬ 待つ身の 喜こび 裏通り 切なく 待ってる 金沢で
愛すれど哀しく中川博之中川博之高畠じゅん子中川博之前田俊明濡れながら 待っていたのか こんなにも 肩が冷たい しのび逢う ふたつの影が かさなれば 夜明けもちかい 手鏡でかくしてる 涙のあとよ あー あー 愛すれど哀しく  お荷物ね つらいでしょうと うつむいた 白い衿足 このままで 幸せなのと おくれ毛が ふるえてゆれた いけないと知りながら お前を泣かす あー あー 愛すれど哀しく  しのび逢う 二人の仲を 紫の 蛇の目がつつむ さよならをなぜせかす 時計の針よ あー あー 愛すれど哀しく
愛、その他の悲しみ小杉十郎太小杉十郎太石川あゆ子谷本新初めてさ 約束を求めない女は 優しいのか…冷たいのか… 居てほしい時にだけ すきま風みたいに 僕の髪をたなびかせる  無理な微笑み 浮かべなくていいと 静かな瞳が言っている  愛だけじゃ 生きてゆけなくて この手に触れるすべて 淋しがらせるけれど 君だけは運命のように 変わらぬ後ろ姿 浮かべ続けてくれるだろう  幸せに 憧れてしまえたらいいのに 何故それができないのか  どんな光が 闇を薄めようと 見果てぬ 孤独を抱きしめて  愛だけじゃ 生きてゆけなくて この目に映るすべて 通り過ぎてゆくけど 君だけは その美しさを 残らず僕のために 守り続けてくれるだろう  愛だけじゃ 生きてゆけなくて この手に触れるすべて 淋しがらせるけれど 君だけは運命のように 変わらぬ後ろ姿 浮かべ続けてくれるだろう
逢いたくて金沢みやさと奏みやさと奏田久保真見叶弦大丸山雅仁七つの橋を 振り向かないで渡る 渡れば願いが かなうと聞きました あの日交わした 約束は 夢ですか 嘘ですか こころが 身体(からだ)を抜けて 果てない 愛に走る 何故だかわたし 何もこわくない あなたに逢いたくて 逢いたくて金沢  暗がり坂で あなたの腕にすがる すがれば愛しさ あふれて泣きました あの日交わした 口づけは 夢ですか 嘘ですか こころが 身体(からだ)を抜けて はるかな 闇を走る 何(なん)にも言わず どうか抱きしめて あなたに逢いたくて 逢いたくて金沢  こころが 身体(からだ)を抜けて 果てない 愛に走る 何故だかわたし 何もこわくない あなたに逢いたくて 逢いたくて金沢
愛だけしかない景色川村結花川村結花川村結花川村結花川村結花・Darjeelingゆるやかな斜面を行く 並んだ3つの後ろ姿を 暮れてゆく最後の日射しが こがねいろに描き出している  風さえも 声をひそめ 音はなく 時はなくなり  完璧な愛の姿を わたしはただ 茫然と見ていた  澱(おり)のように 居座った かなしみは ちからを失い  完璧な愛の姿 愛だけしかない景色 これ以上いったい 何を わたしは望むというのだろうか
愛ってかなしいねTHEラブ人間THEラブ人間金田康平金田康平NASAの記者会見まで3時間もあるから 突然の雨に急かされてきみの家まで行くんです いったいどんな新しい気持ちに出逢えるかな ときめきと不安をビールに混ぜて飲みました  淹れたての真っ黒なコーヒーのような恋 自慢の灰皿の中でゴウゴウと燃える恋 来い 来い  きみの目に吸い込まれていく 見たこともない世界に連れていってくれる ほんとうは昔から知っていた この気持ち 迷子になりましょう いっしょに迷子になりましょう  NASAの発表したことはよくわからなかったけれど ぼくにとっての新発見はあなたが教えてくれました 「あなたがうれしい、と、ぼくもうれしくなる」んです きっとまともな人にはもう戻れないね  やわらかく炊いておいた炊飯器の中の恋 大好きな春巻きの中のやさしい、あったかい恋 来い 来い 来い  どこまでも歩いていける すべて捨ててあなただけを歌う カラカラの心が潤う あなたのまなざしで  いっしょにぼくたちは吸い込まれていく あの坂のむこうの公園に いつかまた逢いましょう 悲しみも連れてって 迷子になりましょう いっしょに迷子になりましょう  愛ってかなしいね  でもいつかまた逢えるから愛ってうれしいね
愛って悲しいね(宴会バージョン)ミドリミドリ後藤まりこミドリミドリとなりの犬のうわさ話を聞いてもうた聞いてもうた 彼女が浮気をしてるんやって 気持ちのいい事してみたい あのバンドのギタリストと 抱きしめて抱きしめて抱きしめて 離さんといて 愛、愛、愛してる とってもとっても愛してる あんたを1番、愛してる!  最終電車にゆらゆらゆられてる なんやここは焦燥感の掃き溜めか 彼女が涙を一つ落としたよ 気持ちいい事してみたい でも朝が来るんちょっと怖い 他人に戻れるその関係を壊したい 愛、愛、愛してる とってもとっても愛してる あんたを1番、愛してる!  とことん追いつめて わがに嘘吐いて 嘘吐きあの子はこう言った 『あんたと2人見た事ないもん見てみたい。』 気持ちいい事してみたい なんてとてもやないけど言えんくって 涙のわけを知ってるかい 涙のわけを知ってるかい 涙のわけを知ってるかい 愛って悲しいね。 愛、愛、愛してる とってもとっても愛してる あんたを1番、愛してる!
愛って○×全部かな?リカンツ=シーベリー(洲崎綾)リカンツ=シーベリー(洲崎綾)畑亜貴遠藤直弥Big Boom一緒にいると嬉しくなる SU-RI SU-RI SU-RIさせてよ なんでもできる 君のためなら 滅ぼしちゃう世界さえ  愛ってことなんじゃない? だから離れたくない しあわせを邪魔するやつらなんか 消えちゃえ! 消えてしまえ!バイバイ  触れたいと思うときは 片手をそっと伸ばしてみる そこで感じるあたたかさ 無くしたくないよずっと そして 強くなるもっともっと 強くしてあげたいんだよ ステキな声を聞かせてよ 喜びのポーズで熱くして  一緒じゃないとつまんないよ WA-KU WA-KU WA-KUしたいな 種族超えて熱い絆で 抱きしめちゃう今すぐ  愛ってこういうもんでしょ? ○も×も全部を 受け入れて愛しちゃうちからいっぱい 恋しい! 恋しいっていいな!レッツゴー  会いたいって告げるときに 両手でふわっと包んでみる おなじ願いを持つことで つながる心と心 いつも 好きだからずっとずっと 好きの熱さを見せたげる 醒めないユメを確かめて 喜びのサインが止まらない  触れたいと思うときは 片手をそっと伸ばしてみる そこで感じるあたたかさ 無くしたくないよずっと そして 強くなるもっともっと 強くしてあげたいんだよ ステキな声を聞かせてよ 喜びのポーズで熱くして
愛と悲しみの時差山本彩(AKB48)山本彩(AKB48)秋元康若田部誠若田部誠長い髪を切ったあの日 あなたは部屋を出てった 風が少し肌寒くて コートの襟を合わせた  携帯の留守電なんか 聴かないわ 未来のない愛の炎は 消えればいい  なんて割り切っていたのに 街の景色が滲む こんなよくある出来事に なぜか整理がつかない 自分 見失うくらいに 何が悲しいのかな それならそれでもいいって さっきは思っていた 愛をその後知った  高いビルの下を歩く 私は空を見上げる ずっと忘れていたものを ようやく思い出したの  サヨナラとはっきり言えば 楽だった その傷口見たくないから ほうっておいた  どんな強がっていたって 今も愛してること ちゃんと向き合うことでしか 前に進めないと思う もっと 涙流した方が すべて終わりにできる 私は弱くていいんだ ようやく思えて来た 愛を学習したわ  なんて割り切っていたのに 街の景色が滲む こんなよくある出来事に なぜか整理がつかない 自分 見失うくらいに 何が悲しいのかな それならそれでもいいって さっきは思っていた 愛をその後知った
愛と哀しみのノクターンVersaillesVersaillesKAMIJOTERU求め合う指先は もう届かない空の彼方 夜空に浮かぶあなたへと捧げ 今宵は詩う  愛が哀しみに濡れてゆき 鋼の心を砕く たとえ夢だとしても 月を愛し続け  逢えない時は雲を裂き もし白夜なら闇となって 夜空を創り城で待とう だからそう...光りをくれ  愛が哀しみに濡れてゆき 序曲の風に乗って 誰もいない空を見上げ 吠える夜想曲  月に叫び砕いた静寂をもう一度 汚れなき愛を奪い裂いた紅の花 夜を纏い輝き抱きしめて眠らせて 月の光の中で夜想曲に乗せて  愛が哀しみに濡れてゆき 幻覚の城に響く 誰もいない空を見上げて 叫ぶ夜想曲  月に叫び砕いた静寂をもう一度 汚れなき愛を奪い咲いた紅の花 夜を纏い輝き抱きしめて眠らせて 月の光の中で夜想曲に乗せて  Ah...満月に叫ぶ声 今あなたを想い 月に吠えた
愛と哀しみのバラード佐々木秀実佐々木秀実高畠じゅん子中川博之美野春樹哀しみの海を 乗り越えてゆけば 歌を忘れたカナリヤも 唄い出しますか 優しさのこもる 眼差(まなざ)しがきえて 春が来たのに 私には今日も冬嵐 夢にはぐれた 夕暮れ人は どこで痛みを いやすのか 愛が戻ると 信じていては いけないでしょうか 幸せを願い 幸せが逃げる 男と女 女と男 淋しいものですね  潮騒(しおさい)のように 想い出が返す 胸の高鳴りもう一度 あなたくれますか 薄紅の空に 面影を浮かべ 銀の指輪に口づけて ひとり眠ります 映画みたいな エデンの園で 夢のつづきを 見たいのよ 愛をこのまま 待つことなんて 迷惑でしょうか 生きるならふたり 生きるならあなた 男と女 女と男 哀しいものですね
愛と哀しみのラストショーチェッカーズチェッカーズ売野雅勇芹澤廣明Light house projectWait for me 避暑地から 最後の夜汽車が出てくよ 夏の日が やるせなく終るね 青春みたいに  名前が変わると 何故隠してたの…………  愛してると言えば 不幸にするね 泣くのはひとりでいいよね  汽車のデッキ 白いハンカチ振って 馬鹿だね 泣くなよ  Loneliness 湖を訪ねる人ももうないさ 朽ちて果てたボート小屋 ナイフの落書がつらい  二人で生きると あの日誓ったね  お前だけをずっと愛せたことが 今では哀しい誇りさ  涙よりも重い愛があること 初めて知ったよ  ひとりきりで夏の背中見送る 愛と哀しみのラストショー お前だけが俺のたったひとつの 青春だったよ  お前だけをずっと愛せたことが 今では哀しい誇りさ お前だけが俺のたったひとつの 青春だったよ…  ひとりきりで夏の背中見送る 愛と哀しみのラストショー
アイドルがクラスメイトなのに、気付かないキミ達は情弱乙でしょバクステ外神田一丁目バクステ外神田一丁目志倉千代丸山口朗彦山口朗彦WOWミラクルな WOWクラスメイト WOW誰もまだ気付かない...  度無しのメガネとか そんなんつけても キラキラ瞳が眩しくて うつむき加減は 唯一カモフラージュ... (Boy meets Girl) 公式プロフィール 生年月日も「アニメが好き」でも一致する テンションMAX推し  AH 僕は知ってる キミの正体は シークレット――世界中が振り向くアイドル!?  それはある晴れた日 ピンと来た瞬間に 内緒ね♪と しぃーの合図 物語が始まった 最前より近い 特別なチケットで 捕らわれの このハート 全部捧げる バレないように  WOWミラクルな WOWクラスメイト WOW誰もまだ気付かない...  音楽番組で テレビの映りと 教室のキミを重ねてる 地味目な髪型 あれはカモフラージュ... (I'll be right here) 雑誌の取材でも 身長体重「恥ずかしがり屋も一致する 証拠は揃っている  AH 教室のすみ キミの存在は シークレット――まるで萌ゆるラノベの展開!?  それはあるライブで 目と目が合う瞬間 内緒ね♪の ウィンクで 愛しさが溢れ出した 不思議な偶然が 運命に変わる頃 何もかも染められる こんな感覚 悪くないね  それはある晴れた日 ピンと来た瞬間に 内緒ね♪と しぃーの合図 物語が始まった 最前より近い 特別なチケットで 捕らわれの このハート 全部捧げる バレないように  WOWアイドルが WOWクラスメイト WOW僕だけが知っている...
アイドルばかり聴かないでNegiccoNegicco小西康陽小西康陽小西康陽男の人は オンナのコより ずっとロマンティスト  だけど 大人にしては 夢を見てる 時間が永過ぎるのかも  どんなにキミがアイドルを 好きだとしても構わない でも どんなに握手をしたって あのコとは デートとか 出来ないのよ ざんねーん!!  アイドルばかり聴かないで 余計なお世話でごめんね アイドルばかり見てないで ねえ、わたしを見てよね ねえ、もう少し見てよね  ふつうの人は CDなんて もう買わなくなった  そうね 夢中になれる モノがあると ホントにステキな人生  でも どんなにキミがアイドルを 好きだとしても構わない でも どんなにお金を積んでも あのコとは キッスとか 出来ないのよ ざんねーん!!  アイドルばかり聴かないで 心配してるのわかって アイドルばかり見てないで ねえ、わたしを見て  あのコとは デートとか キッスとか 結婚も 出来ないのよ ざんねーん!!  アイドルばかり聴かないで だんだんバカになるんだよ アイドルばかり聴いてると 身体に悪いことだらけ アイドルばかり聴いてると 体脂肪も 血圧にも よくないのよ ざんねーん!!  アイドルばかり聴かないで 大人にならなきゃダメじゃない アイドルばかり見てないで ねえ、わたしを見ていて ねえ、そんなにアイドルが好きなら じゃあ、Negiccoにしてね
I DON'T WANNA WORK~働きたくなんかない~広瀬香美広瀬香美広瀬香美広瀬香美2,3時間の睡眠で 恐怖のアラーム 今日もギリギリ 取り敢えずの朝シャンで 朝食パスして バス停目指して 深呼吸 本当は大きなため息 すでにお疲れ おばさんが元気よく割り込んで来ても やり返す気力ぜんぜんない  I don't wanna work, do I? 働きたくなんかない I don't wanna work, do I? 働きたくなんかない  笑顔絶やさず 出遅れず 社訓を横目に今日も働く 誰と何したいからって 課長の一言 今夜も残業 腹が立つ 腹も減る 人生会社に預けてない 今時の年寄りは 頭の毛ほどの思いやりすらもぜんぜんない  毎日 同じ道通って 毎日 同じランチ食べて 毎日 同じ事悩んで 毎日 同じ線で妥協する  たまの休みは一人きり 想像するようなロマンスなどない 暇つぶしにはもってこい きまって出かけるCDショップ 恋心 歌心 ありそうでないようなステキな世界 今時の歌い手は 小指の先ほどの歌唱力すらもぜんぜんない  I don't wanna work, do I? 実力なんかいらない I don't wanna work, do I? 努力なんかはやらない I don't wanna work, do I? 地道な生活やめたい I don't wanna work, do I? 働きたくなんかない  I don't wanna work, do I? 実力なんかいらない I don't wanna work, do I? 努力なんかはやらない I don't wanna work, do I? 地道な生活やめたい I don't wanna work, do I? 働きたくなんかない
逢いにいかなきゃUnlimited toneUnlimited toneMIZUELuz前田和彦Mellow なメロディー 真夜中の Radio 眠りにつけない歪な感情を 溶かして ふわっと包み込む 君の好きな歌が 流れるなんて  ただの偶然だと アタマで言い聞かせてみても ココロ 此処にあらず 溢れ出す愛しさ伝えたい  すぐに行かなきゃ 逢いに行かなきゃ でも君は既に別のセカイ 擦れ違ってく ふたりの時間 見つめるミライ 目を閉じれば 夜明けの Shooting Star 願うことしかできない 今日も 君の笑顔を  寂しい時「寂しい」って言えない お互い似てる歯痒い愛情が はぐれて 不安を連れてくる 君の夢を見れば 切ない目覚め  1000のコトバよりも 目と目が合う瞬間の呼吸 少し甘酸っぱい トキメキと安らぎ繋ぎたい  逢いに行かなきゃ 逢いに行かなきゃ いつだって もっとそばにいたい 擦れ違っても たいせつなひと 代わりはいない 冷たい雨 あの日の Lemon Tea なにげない思い出を 希望に変える You're my shine  すぐに行かなきゃ 逢いに行かなきゃ でも君は既に別のセカイ 擦れ違ってく ふたりの時間 見つめるミライ 目を閉じれば 夜明けの Shooting Star 願うことしかできない 今日も 君の笑顔を
会いに行かなくちゃSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO高橋海 (LUCKY TAPES)今通り過ぎた彼は どこへ向かって誰に会う? 渋谷駅前のビル 今日も増える あぁ 気づいたら全て 気づいたら埋まっちゃいそうだ 潰れる前にほら君に 会いに行かなくちゃね そのために 僕はここで働いてる 会いに行かなくちゃね 君は今どんな服を選んでるのかな?  地球が暑くなっていくように 誰かが旅に出かけたように 僕を作るかたまりが 動いていくのがわかる このままじゃ なくなっちゃうかも 君を今好きだってことも 空から夕立の匂い 明日は晴れるかな? 今はまだ 僕はここで君を見てる 明日は晴れるかな? 君はどう? どこで誰を思ってるのかな  家路を急ぐよ 空から光と雨が降っている 駆け抜ける道は光が溢れてる 家路を急ぐよ 空から光と雨が降っている 眩しい街の中  会いに行かなくちゃね 君に今 抱いているこの気持ちが消えちゃわないうちに 何度でも 僕は君に会いに行かなくちゃ
愛の歌よ泣かないでくれEARTHSHAKEREARTHSHAKER西田昌史石原愼一郎SHARA耳元に張り付くような 沈黙に惑わされて こぼれ落ちた溜め息弾く 耀う銀のピアス ただ静かに越える術を 問い放ちながら 罅割れてく 罅割れてく この愛に揺れた 手を伸ばしても 遠くへ 愛の歌よ泣かないでくれ 僕らの歌もっと強く 二人が見失った答を...  夏の雨が奏でるノイズ 意味を無くす言葉に 暴れる胸が愛のままに 君の名を呼んだ 壊れるほどに 抱き寄せ 愛の歌よ泣かないでくれ 僕らの歌きっと強く 二人が見失った答を...  愛の歌よ泣かないでくれ 僕らの歌きっと強く 二人が見失った答を...
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の儚さ林部智史林部智史小椋佳小椋佳宗本康兵愛の儚さ 愛の危うさ 人の心の 移ろい哀れ  ただ私の 心の中 愛としか呼べない  湧き出(い)でて尽きない 清らかな泉が 歌い続けている  繙(ひもと)かぬまま 問い詰めぬまま 愛の形よ 単純でいて  愛の姿は 単純がいい 難しい事 考えないで  ただ貴方の 心の中 愛というそよ風  巻き上がり続けて 爽やかな調べを 何時(いつ)も奏でていて  幼いままに 密やかでいい 愛の儚さ 知らんぷりして  愛としか呼べない  湧き出(い)でて尽きない 清らかな泉が 歌い続けている  繙(ひもと)かぬまま 問い詰めぬまま 愛の命よ 長生きでいて
愛は彼方吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子矢野誠・山下達郎“愛してる”この言葉さえ 届かない遠くで  想い出に 生きること あなたにはできるの  High Way もうすぐそばへ One Way 走るの夜を Head Light 白く浮かぶ Center Line 飛び散らしながら  抱きしめて あなたの胸に そして甘いKissしてね すべてすて 振り向かず来た 今を愛し合うため  ときめくの 私の心 とめどない思いで 伝えてよ 光の彼方 あなたへの愛を
愛は静かな場所へ降りてくるZABADAKZABADAK小峰公子上野洋子翼休める 高い木も どこかへ消えた その日が 誰かにとって 始まりになるなら その時に 何を見る  愛はいつも 静かな場所へ 降りてくる 神々と 話する その 夢の中に  見開いた目は 雲の上 記された言葉 見つける 歩き始めた この子らは どこへゆく その先に 何を聞く  愛はいつも 静かな場所へ 降りてくる 神々と もうひとつの 約束をする日
愛は静かな夢に降る橋本みゆき橋本みゆき畑亜貴不知火つばさせつないね ふるえる私に ほほえんだ瞳がいとしい 溜め息は知らない熱さで とまどいながらもあなたを呼ぶ  傷ついた羽を持つ胸は あしたへのときめき探すの 気がついて こわれそうなほど 身体中すべてが待っている  ささやきこぼれて 願いは遠い夜空へと ふたり寄り添うまま ぽつりぽつり星を数えた  忘れないでどんな淋しさも 私こわくない迷わないよ 不思議なの あなたがふれる前に 運命感じ続けてた  戻れない 昔の私に この日々を知らない私に ありふれた憧れを越えて ためらいながらもあなたを呼ぶ  優しすぎるよね いつでもやわらかい笑顔 決して悔やまないと こぼれ落ちる星に誓うの  見つめあうだけでkissの予感 そっと頬に涙流れたら 抱きしめて あなたのために何を捨てても そうよ…惜しくない  忘れないでどんな淋しさも 私こわくない迷わないよ 伝えたいの今の気持ち 愛は静かな夢に降る  見つめあうだけでkissの予感 そっと頬に涙流れたら 不思議なの あなたがふれる前に 運命感じ続けてた
愛ははかなく松山千春松山千春松山千春松山千春息づまるほど 貴方を愛し もう誰も もう何も 見えないくらい 離したくない 離れたくない この指も この胸も 愛ははかなく たとえばあてのない 運命の時を かまわない 流れて この愛と生きる  燃えつきるほど 貴方を愛し わけもなく頬つたう 涙は熱い ほかの誰にも わたしたくない 傷ついて 傷つけて 愛ははかなく たとえば あてのない 運命の時を かまわない 流れて この愛と生きる  たとえば あてのない 運命の時を かまわない 流れて この愛と生きる
I Believe ~夢を叶える魔法の言葉~南明奈のスーパーマイルドセブン南明奈のスーパーマイルドセブンカシアス島田TOZY岩室晶子・斎藤文護夢は必ず叶う  二十歳で手にいれた 人生の真っ白いキャンバス あのピカソでさえも 一発で描けない 美しい絵の下 いくつもの失敗と挑戦 優秀な人 駄目な人 そんなに大差はないよ  たまに怠け癖のでる 負けず嫌いな僕だけど 誰にも譲れない 夢がここにあるから 何度も 何度も 挑むのさ  I Believe myself my dream 強く 誰が何と言おうとも 僕は僕を信じてる 七回 転んだら 八回 起きて 目をそらさず まっしぐら あのイメージの場所へ 夏咲く花もあれば 冬咲く花もあるよ さぁ 信じて夢描こう  あの頃 教科書に 落書きと夢を書いては エネルギーためてた デッサンをしていた 夢の中へ行くには 平坦な道はないけど 愛や切なさくれた人 想うと力が湧くよ  不安で眠れない夜 夢が消えそうな溜息 でも あきらめたくない 夢がここにあるから 何度も 何度も 叫ぶのさ  I Believe myself my dream 強く 向かい風がこようとも 僕は僕を信じてる 何がプラスで マイナスなんて 振り返る時 はじめて きっと わかるもんだよ 春咲く花もあれば 秋咲く花もあるよ さぁ 焦らず夢描こう  何度も転んで悔しくて 心も体も痛むけど 流した涙の分だけ ほら 僕の夢 咲いてゆくよ  I Believe myself my dream 強く 誰が何と言おうとも 僕は僕を信じてる 七回 転んだら 八回 起きて そして いつの日にか 夢の花を咲かせよう 信じる気持ちを 僕の絵筆にこめたら さぁ 素敵な夢描こう 焦らず夢描こう おもいきり夢描こう 信じて夢描こう 夢は必ず叶う
愛よ 動かないでレイチェル(SDN48)レイチェル(SDN48)秋元康Lee HyundoLee Hyundoあなただけいてくれればいい もう他に 何もいらない 流れる時間(とき)に 身を委ねて 月明かりの中にいたい  その背中 そっと触れながら ぬくもりに ほっとしている 探し求めた 私の居場所が 今 確かにここにある  嵐のような感情が 通り過ぎた後の 穏やかな気持ち  愛よ もう動かないで このまま ずっと 私のそばで… この手を 伸ばせば届くくらいに 近くにいて 朝になっても…  あなたしか そう見えていない 思うだけで 苦しくなる 初めて会った あの瞬間から 虜になってしまった  もしも世界に終わりが来ても 結ばれたままで 灰になりたい  愛よ もう動かないで 2人の距離が 変わらないように… キスを 何度もできるくらいに 私たちは ああ 永遠に…  なぜだか 涙溢れて来るの 生まれて来た意味を 知ったから…  愛よ もう動かないで このまま ずっと 私のそばで… この手を 伸ばせば届くくらいに 近くにいて 朝になっても…  あなただけ いてくれればいい
愛よりたしかなものなんてない春ねむり春ねむり春ねむり春ねむりぼくのぜんぶをくれてやる こころのひとかけらにしてくれよ きみがあの電車に乗るための こころのひとかけらにしてくれよ  産まれたてみたいに泣いてた ロックンロールがぼくを愛してくれた日は 陽ざしのうつくしい春だった ぼくが在ること きみが在ること 考えること ねむること この星すべてがただ祝福だった それは新しい春だった  いのちを燃やして花を咲かせるよ きみのひとみにねむる愛のうた あふれだして止まんないんだ 産み落とされたあのときみたいに  愛よりたしかなものなんてない  ぼくのぜんぶをくれてやる こころのひとかけらにしてくれよ きみがあの電車に乗るための こころのひとかけらにしてくれよ エブリシング イズ マイ ワールド エブリシング イズ ユア ワールド  産まれたてみたいに泣いてた きみがせかいを見失った夜も せかいは終わらない 生きている限り終わらない ぼくが在ること きみが在ること 考えること ねむること この星すべてがただ祝福だから きみが新しい愛だから  愛よりたしかなものなんてない  ぼくのぜんぶをくれてやる こころのひとかけらにしてくれよ きみがあの電車に乗るための こころのひとかけらにしてくれよ エブリシング イズ マイ ワールド エブリシング イズ ユア ワールド
I love 恋 feat. 西野カナカルテットカルテットKARUTETTOKARUTETTO君は突然いつも現れる そして何もかも全てさらってく 言うなればまたの名を青春 年中無休 胸の奥に住む 永久不滅のテーマ どこにもない正解 裏切られたくない けど裏切られては傷つく毎回 でも君がまた現れる度 信じてしまうの Destiny 愛しさと切なさを運んでくる不思議な魔法 笑ったり泣いたり 急に忙しく鳴る携帯 ありきたりな Love Song すらドラマチックに胸に届く  恋に落ち我忘れてつまずいて 振り回され疲れ果てもう勘弁! Oh ! Oh ! Oh ! Oh ! でも結局 I Love you Oh ! Oh ! Oh ! Oh ! また恋に落ちてゆく  初めて気付いた小三で 君の取り扱い説明書がなくて なかなか上手くいかなくて 確か戸惑っていたっけ 嫉妬したり、妄想したり 眠れずに枕濡らしたり バラ色の人生も ドン底の人生も おかげさまで君のせい  まるで言いなりのロボット 年がら年中君がコントロール 「右向け右、左向け左」と思ったらびっくり急発進 ダイエット励みファッションも 気を利かせて鏡とにらめっこ 操縦席 左胸はドックン! 制御不能 恋するロボコップ  見返りが欲しい訳じゃなく 君のためならなぜか頑張れちゃう Oh ! Oh ! Oh ! Oh ! でもそんな自分が好き Oh ! Oh ! Oh ! Oh ! 恋する度に  最近キレイになったって噂みたいなの 服装の好みもちょっぴり変わったみたいなの L-O-V-E いたずら好きな君 L-O-V-E 君のいつも思い通り L-O-V-E 神様がくれた素敵な贈り物  Here we go YO !! 恋心 !! 大人になったって臆病 Here we go YO !! 恋心 !! この底知れない原動力 Here we go YO !! 恋心 !! 晴れのち台風、異常気象 Here we go YO !! 恋心 !! いつでもギリギリ真剣勝負  恋に落ち我忘れてつまずいて 振り回され疲れ果てもう勘弁! Oh ! Oh ! Oh ! Oh ! でも結局 I Love you Oh ! Oh ! Oh ! Oh ! また恋に落ちてゆく  恋に恋し大事なコトに気付く 誰にだってシアワセに続いてく Oh ! Oh ! Oh ! Oh ! いつまでも I Love you Oh ! Oh ! Oh ! Oh ! ほら恋に落ちている
藍~僅かな思い出KOKIAKOKIA松尾衡千住明千住明約束の 明けの日は 教えてくれる 幸せを  静かに 教えて 君をさがそう 若(し)かない 過去でも 君を想おう  願うと 小さい 一つの心  叶えて 辱(は)じても あなたといたい
愛を期待すれば悲しくてAMBIENCEAMBIENCE北川浩遠藤修平言葉に出来なくても 一途な愛し方 不器用で がむしゃらな 十代熱く いくつか愛を覚え 別れの辛さも 愛しくて恋しくて 暮れた夜もあった  胸打つ波に打たれて 年を重ねて 人を愛することをためらうようになった今でも 胸を焦がすような愛を期待すれば悲しくて  綺麗な想い出より せつない思いが 少しだけこの俺を 大人に変えた 流れる君の涙 何を意味するか 少しずつ今になって 分かるのが辛くて  胸打つ波に打たれて 年を重ねて 人を愛することをためらうようになった今でも 胸を焦がすような愛を期待すれば悲しく  人を愛することをためらうようになった今でも 胸を焦がすような愛を期待すれば悲しくて  信じる愛あるなら 全て乗り越える 失った愛の重さが そう教えてくれた
会えなくても feat. 西野カナGOLD LYLICWISEGOLD LYLICWISEWISE・西野カナGIORGIO CANCEMI会いたくても会えない 二人の距離遠すぎて そばにいてほしくても 一人きり  君と出会えたことが かけがえのない宝物 今は会えなくても Always love you...  Boom! You came into my life like lightning 恋愛ってもんはすべてがタイミング... ってことはこれもしや天からのサイン!?...に違いない この出会い I'll do what ever 君のためならば 熱い気持ち持ったKnight in shining armor 守るfeeling I won't be cheating 離れてても好きなのはキミ  ohh, I need you baby キミそばにいるだけで everything will be ok そう思ってた  but I can't believe it 君の声が携帯でしか聞けない日々 メール返して一人待つのが 切ないね すぐ会えない君...  会いたくても会えない(uh uh) 二人の距離遠すぎて(and it's driving me crazy) そばにいてほしくても 一人きり(uh uh)  だけどどんなに離れても(from this day) 近くに感じたい(yeah, I would never let you go) きっと、ずっと信じ合える二人なら(you & I side by side)  君と出会えたことが かけがえのない宝物 今は会えなくても Always love you...  oooh! I wanna be there when you need me すぐお取り寄せ like通販 or e-bay ぐらい気軽ならば調子いいね でも現実は not that easy... かったりぃぜ、とか言わないで まめな連絡から感じる愛 you & I 圏外 じゃなく、そうU.N.I.T.Y  yeah, I miss you baby 少し二人離れるだけで everything would be ok そう思ってた  but I can't believe it 君のことが遠く思えてしかたがない日々 絶対平気と思ってた でも辛いね すぐ会えない君...  I wanna know... なにしてるの? I gotta know... どこにいるの? あともう少しの辛抱 I'll be back 君のもと...  離れてる時間が 改めて君の事が 大切だと教えてくれた that's right I need you by my side, don't give up keep trying 本気ならもう一回 どんなこと起こっても君とおれの 未来のため乗り越えよう  ずっと Love... (we can do it together come on) 会いたい会いたくて仕方ないよ Love you so baby (we can do it together come on bring it back!)  会いたくても会えない(uh uh) 二人の距離遠すぎて(and it's driving me crazy) そばにいてほしくても 一人きり(uh uh)  だけどどんなに離れても(from this day) 近くに感じたい(yeah, I would never let you go) きっと、ずっと信じ合える二人なら(you & I side by side)  君と出会えたことが かけがえのない宝物 今は会えなくても Always love you…  Love will shine...
青い悲しみの向こうにTUBETUBE前田亘輝春畑道哉TUBE手にしていた何かを失うと 心が風邪をひいたように たとえ真夏の太陽の下でも 寒く感じることがあるよ  ふたりで聴いてたあの日のメロディも ひとりで聴くのは辛いよね 誰がどこで何を間違えたのか 答えは見つからない  Oh come to me come to me そんな時は ひとりでいちゃいけないよ So come to me come to me 話したら 少しは楽になるから 青い悲しみの向こうには やさしさが待ってるよ  誰も見てないと思っていても いつもひたむきなその心 誰かきっといつか気づいてくれるよ 自分を信じてごらん  Oh stay with me stay with me 無理しないで 少し休めばいいよ So stay with me stay with me 季節(とき)が過ぎて 君は君に戻るから 青い悲しみの向こうには 幸せが待ってるよ  必ず待ってるよ
青いカナリア小野リサ小野リサVincent C.FiorinoVincent C.Fiorinoビル・カントスBlue canary, she feels so blue She cries and sighs, she waits for you Blue canary, the whole day long She cries and tries to sing a song  Boy canary will sing a tango He will sing a sweet lullaby He will try to chase your blues away So please sweetheart, don't cry  Blue canary, don't feel so blue For I know just what to do It won't take long to sing this song And then fly home to you  Blue blue blue canary Tweet tweet tweet the whole day long She cries and sighs and tries To tweet tweet tweet, to sing a song  Blue blue blue canary Tweet tweet tweet the whole day long She cries and sighs and tries To tweet tweet tweet, to sing a song  Boy canary will sing a tango He will sing a sweet lullaby He will try to chase your blues away So please sweetheart, don't cry  Blue canary, don't feel so blue For I know just what to do It won't take long to sing this song And then fly home to you  Blue blue blue canary Tweet tweet tweet the whole day long She cries and sighs and tries To tweet tweet tweet, to sing a song  Blue blue blue canary Tweet tweet tweet the whole day long She cries and sighs and tries To tweet tweet tweet, to sing a song  Blue blue blue canary Tweet tweet tweet the whole day long She cries and sighs and tries To tweet tweet tweet, to sing a song...
青いカナリアJITTERIN'JINNJITTERIN'JINNJinta HashiJinta Hashi'Cause I love you, don't go away 突き抜ける空に Blue Canary 飛んだ またひとりぼっち  夏が終わり風にゆれていた 白い花がちぎれ飛んで行く  あの日二人 占っていた 遠い未来 恋の行方 何度やっても うまく行かずに 泣き出したね I love you, love you, love you, baby  'Cause I love you, don't go away 突き抜ける空に Blue Canary 飛んだ またひとりぼっち  恋が終わり彼に揺れていた 淡い思いちぎれ飛んで行く  あの日二人 夢見ていた 遠い未来 恋の行方 手をのばしても もう届かないよ 行かないで I love you, love you, love you, baby  'Cause I love you, don't go away 突き抜ける空に Blue Canary 飛んだ またひとりぼっち  あの日二人 夢見ていた 遠い未来 恋の行方 手をのばしても もう届かないよ 行かないで I love you, love you, love you, baby  'Cause I love you, don't go away 突き抜ける空に Blue Canary 飛んだ またひとりぼっち  I love you, don't go away 突き抜ける空に Blue Canary 飛んだ またひとりぼっち
青いカナリアチャン・ウンスクチャン・ウンスク建石一徳久広司木陰のカフェテラス 光と影の中 あなたといると 恋人みたい めまいを感じるの 上手な話し方 その瞳(め)にひき込まれ 帰る時間を また少しずつ 逢うたび延ばしてる 今だけの 夢もいいけど このドラマ 続けてみたい… 青いカナリア 飛べない空を 見上げるカゴの鳥 それでもいつか 飛べる日が来る 信じているけれど それは悲しい おとぎ話ね わかってるのに  出逢っていなければ 恋することもなく 愛しさゆえの せつなささえも 知らずにすんだのに 背中が向き合えば 他人の顔になる 別れ間ぎわに ふれた指先 隠れてくちづける もうひとつ ちがう人生 まぼろしを 追いかけながら… 青いカナリア 羽根をひろげて もがけばもがくほど 見えない糸に 心縛られ どこへも行けないの こわいくらいの 夜の長さと 嵐の中で  青いカナリア いくら鳴いても あなたに届かない つめたい身体 ふるえるこころ 傷つき凍えてる とけない氷 あたためながら 待ってる私
翠いカナリア三船栞子(小泉萌香)三船栞子(小泉萌香)中村歩・鈴木エレカ・JOE今川トモミチ・鈴木エレカ・JOE今川トモミチ叫んでいる 翠いカナリア  胸の奥抱えていた 行き場のない気持ち ひどい息苦しさ 誰の為 何のために? 答えも無くずっとずっと我慢してた  目には映らない 糸がひどく絡みついて Ah 爆発しそうな 感情が叫んでいる 不器用だって構わない 私、ありのままでいたい  強い思い 今に響け 魂 歌に乗せて 昨日までの私は いない いない いない いないから 果てしなく広がる空 自由の羽広げて 叫んでいる 翠いカナリア  繰り返す振り子のように 同じ場所を何度迷い 彷徨ったの? 青空を横切っていく その姿に憧れては涙してた  このままじゃきっと 変わらない明日が来るだけ Ah 爆発しそうな 衝動が疼いてる 間違いだって構わない 後悔だけは残さない  暗い闇 光照らせ 夜明けの風に乗って 誰のものでもない 未来 未来 未来 未来まで 果てしなく広がる空 自由の羽広げて 飛び続ける  これ以上我慢なんかできないよ 聞き分け良い子だった自分にさよなら もう何も恐れない この手で必ず掴んでみせる 本当の自由  強い思い 今に響け 魂 歌に乗せて 昨日までの私は いない いない いない いないから 果てしなく広がる空 自由の羽広げて 叫んでいる 翠いカナリア
青いカナリヤ桜田淳子桜田淳子V.フローリン・訳詞:井田誠一V.フローリンさみしいカナリヤ わたしのお友達 夢見て歌えよ 青いカナリヤ やさしいあのひとが いつもうたってた 愛の子守唄を うたいましょうよ かなしいことばは 小川にすてよう つらいおもいでなら 森にすてよう Blue, blue, blue, canary Tweet, tweet, tweet the whole day long She cries and sighs and tries to Tweet, tweet, to sing a song.  やさしいあのひとが いつもうたってた 愛の子守唄を うたいましょうよ かなしいことばは 小川にすてよう つらいおもいでなら 森にすてよう Blue, blue, blue, canary Tweet, tweet, tweet the whole day long She cries and sighs and tries to Tweet, tweet to sing a song.
青いカナリヤ雪村いづみ雪村いづみVincent Fiorino・訳詞:井田誠一Vincent Fiorinoさみしいカナリヤ わたしのお友達 夢見て歌えよ 青いカナリヤ やさしいあの人が いつも歌ってた 愛の子守歌を 歌いましょうよ かなしい言葉は 小川に捨てよう つらい想い出なら 森に捨てよう  Blue, blue, blue, canary Tweet, tweet, tweet the whole day long. She cries and sighs and tries to tweet, Tweet, tweet to sing a song. Blue, blue, blue, canary Tweet, tweet, tweet the whole day long. She cries and sighs and tries to tweet, Tweet, tweet to sing a song.  やさしいあの人が いつも歌ってた 愛の子守歌を 歌いましょうよ かなしい言葉は 小川に捨てよう つらい想い出なら 森に捨てよう  Blue, blue, blue, canary Tweet, tweet, tweet the whole day long. She cries and sighs and tries to tweet, Tweet, tweet to sing a song. Blue, blue, blue, canary Tweet, tweet, tweet the whole day long. She cries and sighs and tries to tweet, Tweet, tweet to sing a song. Blue canary
青い魚金延幸子金延幸子金延幸子金延幸子青い海も 青い魚も みんな昔 手にしたもの 今 私の この手のひらの中を 冷たい風だけが 通りぬけてゆく  グロテスクな 子供達のむれや 歩道に残った 車の足跡 ぼやけ顔の 月だけが 昨日 残した 足跡を たどってゆく  ル…  にわとりの目隠し はがれたはずなのに 空を見つめたまま 止まって 止まって 止まってしまった
青い魚キミーゴ a.k.a qimygoキミーゴ a.k.a qimygo金延幸子金延幸子青い海も 青い魚も みんな昔 手にしたもの 今 私の この手のひらの中を 冷たい風だけが 通り抜けてゆく  グロテスクな 子どもたちのむれや 歩道に残った 車の足跡 ぼやけ顔の 月だけが 昨日 残した 足跡を たどっていく  にわとりの目隠し はがれたはずなのに 空を見つめたまま 止まって 止まって 止まってしまった
青い魚GRAPEVINEGRAPEVINE金延幸子金延幸子GRAPEVINE・根岸貴幸青い海も 青い魚も みんな昔 手にしたもの 今 私の この手のひらの中を 冷たい風だけが 通りぬけてゆく  グロテスクな子供たちのむれや 歩道に残った車の足跡 ぼやけ顔の月だけが 昨日残した 足跡をたどってゆく  にわとりの目隠し はがれたはずなのに 空を見つめたまま 止まって 止まって 止まってしまった
蒼い魚七尾旅人七尾旅人七尾旅人七尾旅人泣かないで ひとりきり 夜通し雨がふる時は 泣かないで 雨雲の下 夜通しあなたを思う  心は飛ぶよ かの島へ  涙の雨が降れば 雨つぶ 木の葉に揺れ 河から海へそそぐ ヤマトの岸辺へ 誰かが眠る場所へ  笑ったよ あのひとが 生まれたまんまの顔で 笑ったよ みんなつられて 生まれたまんまのおかしさで  心は呼ぶよ 君の名を その手のひらのなかに見つけたよ  涙の雨がやんで あの子が晴れてゆけば 涙の雨は河にそそぎ 海まで流れた 蒼い魚となって  泣かないで 泣かないで 蒼い魚はまだ泳いでいる 泣かないで 泣かないで 蒼い魚がまだそこに 泣かないで 泣かないで あした またね あした またね  泣かないで ひとりきり
アオゾラ カナタGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura晴れ渡る空に飛び立つ 羽持つ者達を眺め 寄り添う二人は ユラユラリ 未来をさがしにゆくようね アオゾラ カナタ  ねぇ 夢の中で君に触れた気がしてたんだ 紫陽花の色が揺れて雨降りの気配 あぁ あの日はまだ同じ痛みを抱えていた 夜明けは今優しく君を送り出す?  遠ざかる街と もてあます未来 ずっと消えない迷いや不安 一番明るい声で「またね」って言えたなら いつか会える気がしてた  流れてゆく日々は Shiny Days 想い出の中にある Rainy Days 君の大切な人でいたい 離れても願ってしまうよ ‘せーのっ' て飛び出したら Rolling Days 君はまるで ‘ソラ' ね Blind Days こぼれそうな想い 出会えたら また ‘始まり' は其処にあって 青空 彼方  ねぇ 時の中で すべて流れゆくとしても 変わらず思い返す そんな日々がある  突き進む道と つきまとう過去(キオク) どっか足りない想像の向こう ふと誰かに寄りかかってしまいたくなる時 いつも君を想うけど  今辿りゆくのは Smily Days もう少し一人でも Trying Days 無邪気な約束 寂しい時は 一筋の光のように ‘じゃぁね' って始まったから Growing Days 触れるたびに消える Misty Days すれ違うままにいつまでも ‘想い' は彷徨う鳥のよう 君は彼方  流れてゆく日々は Shiny Days 想い出の中にある Rainy Days 君の大切な人でいたい 離れても願ってしまうよ ‘せーのっ' て飛び出したら Rolling Days 君はまるで ‘ソラ' ね Blind Days こぼれそうな想い 出会えたら また ‘始まり' は其処にあって アオゾラ カナタ
大空の彼方へ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥西脇辰弥どうでも良くなった 昨日の君のコトバ 過ぎたこと …そうさ そんな顔しないで 君をキライになれない ボクが馬鹿なんだ  イラだつ毎日 ココロが叫んでいる 勝手なことばかり 想いは飛ぶよ  君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 強いコトバで やさしさまで隠してる 素直になれない 君のココロまで  突然のさよなら あふれる君の涙 わからない …いまも 変わらないでいてね 最後の君のコトバ 遠く聞こえてた  孤独な毎日 ココロが叫んでいる ゆうつなことばかり 想いは飛ぶよ  夢をみてるよ 手をのばせば 消えてしまう 傷つけても 歩きださなきゃ このままだと嘘になる ホントになれない ボクの笑顔まで  変なプライドとか そんなもの 捨てよう  君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 強いコトバで やさしさまで隠してる 素直になれない 君を  君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 信じてること このままだと嘘になる 素直になれない ボクのココロまで
青空は泣かないP.S.ヴィーナスP.S.ヴィーナス橋本淳筒美京平青空に浮かんだ雲 なにげなく歌っている 愛しあう僕たちに 美しいブルース 悲しい時も ほほえみだけは 忘れないでね いつまでも 両手の中に 涙をためて 二人で夢を 浮べよう  砂山でみつけた雲 しあわせをさがしている 求めあう僕たちに 美しいブルース さみしい時も ほほえみだけは 忘れないでね いつまでも 君のためなら 僕はささげる あふれるほどの この愛を
蒼の彼方鈴木このみ鈴木このみhotaru伊藤和馬世界の果ての色が 何色かわかったよ 海よりも空よりも深くて 永遠の蒼 踏み出したその刹那 まばゆさに捕らわれてた 何かが変わってく兆しが 見えた気がした  潮騒が運んできた 真新しいソルフェージュ たおやかにそっと頬を撫でて 導いている 言葉を交わすより先 想い交わす仲間たち 織り成す波のようなシンフォニー 重ねてきたね  テンポは速めで 追いつけ 走る心で 待ってなんかいられないんだよ  そう、この蒼の彼方には 何があるかわからないから せーのって飛び込んでみたんだ そしたら遠くの未来から 応えてくれた気がしたから 迷うわけないんだ 目の前に今広がってく光の中 見つけたよ  晴天のすぐあとに 嵐がやってくるように 喜怒哀楽とのハーモニーで めくるめく日々 悲しみに暮れたあとに 慈しむことを知って そして見えてきた機微の前 立ち止まったり  テンポを落として ゆっくり 躊躇しないで 大切に進んで行こうよ  そう、あの虹の行く先は きっと誰も知らないんだから もっと切り開いてみたい いつでも前向いていようと 心奮わせ決めたんだから 不安より期待を 目の前にまた果て無い道が続いても その先へ  幾千の出会い 大げさじゃない 奇跡だった 満天の星にも 海の泡沫(うたかた)にも 劣らぬ数の人の想い すべてが今も 息づいて生きてる  昨日までの自分じゃきっと 気づくこともできなかった 色を増してゆく景色に 雲を断ち切る朝陽に 負けないくらいに 昨日を超えよう  そう、この蒼の彼方には 何があるかわからないから せーのって飛び込んでみたんだ そしたら遠くの未来から 応えてくれた気がしたから 迷うわけないんだ 目の前に今広がってく光の中 見つけたよ  世界の果ての色が 何色かわかったよ 海よりも空よりも深くて 永遠の蒼 それでも止まらないよ 答えを探したんじゃない 永遠に前に進んでいこう この蒼のように
アオノカナタ七瀬遙(島崎信長)七瀬遙(島崎信長)こだまさおりR・O・NR・O・N静かな水の底で たゆたう光の粒 沈黙と溶け合うように かさなる鼓動をあずけて  全てが ひとつになる その行方を 感じながら受け入れていく  自分だけの場所を知っている 誰の声も届かないんだ wo-oh 勝ち負けよりもっと大切な いつだってアタマの中を占める景色 焼きついた青の彼方  どんなに抗っても ここではひとりきりだ 流れは心を映して 次の瞬間を選ぶよ  カラダを 包み込んだ そのチカラを 疑わずに信じていよう  自由になる場所を知っている 迷いさえもほどかれていく wo-oh 今を泳ぐ俺のスピードで 何からもジャマされずに追いかけたい 永遠の青の彼方  存在をなぞる感触に 滑り込むその隙間に 浮かびあがる確かなfreedom  自分だけの場所を知っている 誰の声も届かないんだ wo-oh 勝ち負けよりもっと大切な いつだってアタマの中を占める景色 焼きついた青の彼方
紅い羽のカナリア清本りつ子清本りつ子森由里子newginnewginだからあの空へ 飛ばずにはいられない  誰にも教わらないのに 誰もが夢見る 何かを  願い事ひとつだけ胸に抱き生まれてる君だから 住処を飛び立って一人羽ばたく (夜明けの空へ)  紅い羽のカナリア たとえ笑われたって 紅い羽のカナリア そう君は高く飛ぶはず あの燃えたつ朝焼けに その翼を染めて  未来は霧の彼方 それでも飛び込む 迷わず  もっと遠くへ行かなければ 見られない七色の虹がある それは誰も危うさに立ち止まる嵐の果て でも君は  紅い羽のカナリア 傷ついて血を流す 紅い羽のカナリア ただ果敢に挑み続ける あの大いなる夕焼けに その翼を染めて  そうさ君は小さな 火の鳥なんだ 紅い羽のカナリア 君は君にしか歌えない 歌を歌い 太陽に翼を染めて 目指せ 飛んで飛んでいつか 全て懸けて遥か あの燃えたつ朝焼けに その翼を染めて
開かない扉の前でカミナリグモカミナリグモ山中さわお山中さわおそれじゃ話にならない 向こう側が透けて見えるトリックを 僕のソレとくらべてる うっかり信用出来ない ゆりかごを揺らすその手の 小さくまとまったバランスからはみ出して 背のとどかない河に浮かんでた  全てが今わかりすぎて何にも言えないよ 頬杖ついて瞼閉じたけど ちょっと待って気がついてよ  ふわふわ 僕はまだ夢の中を 行ったり来たりなんだ 何度もキミの事誘ってたんだよ 開かない扉の前でさ  トリップして拍手してる トラップにも握手してる それなら ねだらてても出す飴はない チューインガムでも噛まないと自分の舌を噛みそうだ キスしておくれよ震えは止まらない 優しいだけのエンジェル出番だよ  まっすぐこのまま歩けるなら何にもいらないよ 胸の中で信号は黄色のまま 今日もずっと変わらない  それでも 僕はまだ夢の中を 行ったり来たりなんだ 何度もキミの事誘ってたんだよ 開かない扉の前でさ  ふわふわ 僕はまだ夢の中を 行ったり来たりなんだ 何度もみんなの事誘ってたんだよ 開かない扉の前で  それじゃ話にならない 向こう側が透けて見えるトリックを 僕のソレとくらべてる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
開かない扉の前でthe pillowsthe pillowsSAWAO YAMANAKASAWAO YAMANAKAそれじゃ話にならない 向こう側が透けて見えるトリックを 僕のソレとくらべてる うっかり信用出来ない ゆりかごを揺らすその手の 小さくまとまったバランスからはみ出して 背のとどかない河に浮かんでた  全てが今わかりすぎて何にも言えないよ 頬杖ついて瞼閉じたけど ちょっと待って気がついてよ  ふわふわ 僕はまだ夢の中を 行ったり来たりなんだ 何度もキミの事誘ってたんだよ 開かない扉の前でさ  トリップして拍手してる トラップにも握手してる それなら ねだられても出す飴はない チューインガムでも噛まないと自分の舌を噛みそうだ キスしておくれよ震えは止まらない 優しいだけのエンジェル出番だよ  まっすぐこのまま歩けるなら何にもいらないよ 胸の中で信号は黄色のまま 今日もずっと変わらない  それでも 僕はまだ夢の中を 行ったり来たりなんだ 何度もキミの事誘ってたんだよ 開かない扉の前でさ  ふわふわ 僕はまだ夢の中を 行ったり来たりなんだ 何度もみんなの事誘ってたんだよ 開かない扉の前で  それじゃ話にならない 向こう側が透けて見えるトリックを 僕のソレとくらべてる
開かないドアTHE HIGH-LOWSTHE HIGH-LOWS甲本ヒロト甲本ヒロトTHE HIGH-LOWS踏切の見える丘で 開かないドアをたたき続けるのか 日が暮れてもまだ 夜が明けてもまだ 開かないドアをたたき続けるのか  等間隔に並べられた 線路の枕木のように 今日の続きなら 明日はつまらねえ 開かないドアをたたき続けるのか  僕は知ってる 僕は知ってる あの電車にも僕の席はある  踏切の見える丘で やりかけの仕事 ほうり投げて 読みかけの本を途中やめにして 開かないドアにはさよならを言おう  僕は知ってる 僕は知ってる あの電車にも僕の席はある  踏切の見える丘の 開かないドアは今日も閉じたまま 開けるためじゃなく たたくためにある 開かないドアは今日も閉じたまま
あかね空の彼方butajibutajibutajibutaji茜色のシャツを着た 幼い私の顔に あなたの幼い日を思って 暫く見つめていた  愛情のベースを流れる 恐らく低い音が なんとなく どこか呼んでいる 私は真に受けて  薄紫の空の様子と 奇跡のような土曜日に ガラス越しに煙草を点ける 湯がいた さやえんどう  こんなにも近くにいながら 恐ろしく遠いことも なんとなく 私は気づいていながら 暫くこのままで  愛情のベースを流れる 恐らく低い音が なんとなくどこか呼んでいる 私は真に受けて
AQUA~遙かなるブルー~tiarawaytiaraway志倉千代丸志倉千代丸風が吹けば 風に吹かれ その先に向けばいい 雨が降れば 雨を聴いて 流れて行けばいい どんなに素直に 笑っても ぎこちないなら 目を閉じる 例えばそれでいい  looking for the loneliness 海と話をしに行こう そして未来へと詠う かけがえのない....  だから We come back to the blue sea. そこから全てが 始まり いくつもの道を選ぶ Because it feels a natural feeling. 心を開こう 小さな この星に生まれたから 不安だとか淋しいとか 感じるまま それでいいの 朝は来るから  夜が来れば 夜に尋ね 瞳を閉じればいい 窓があれば 窓を開けて 言葉にすればいい どんなに小さな その空も 夢があるなら 悲しみも 例えばそれでいい  looking for the loneliness 海へ願いを伝えよう 遙かなる想い詠う 誰かの為に....  だから We come back to the blue sea. 透き通る青に いつしか温もりを感じたなら Because it feels a natural feeling. そこから奇跡が輝き 愛しさが生まれるから 前を向いて歩きだして とまどいなら 波に流そう  だから We come back to the blue sea. そこから全てが 始まり いくつもの道を選ぶ Because it feels a natural feeling. 心を開こう 小さな この星に生まれたから 不安だとか淋しいとか 感じるまま それでいいの 朝は来るから
AXIA ~かなしいことり~上白石萌音上白石萌音銀色夏生銀色夏生清塚信也ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを 言いかけて言えなかったの 二度と逢えなくなりそうで…  すずしい夜明けの青い海辺で あなたは子供みたいね 私はぼんやり遠くを見てた ふたりはかなしいことりね…  ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを でもあなたと同じあの時に 私も恋に落ちたのよ…  今ではあなたを好きだけど 彼とは別れられない それでもあなたを忘れない ふたりは迷ったことりね…  打ち寄せる波から逃げて あなたの腕に抱きついたのに なぜ見つめたら目をそらすの いつものようにふざけていて…  いつまでも こうしていたいけど 帰れないけど帰るわね これから誰を愛しても ふたりは胸が痛いのね  ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを でもあなたと同じあの時に 私も恋に落ちたのよ…  優しい言葉とため息で そっと私を責めないで…  優しい言葉とため息で そっと私を捨てないで…
AXIA ~かなしいことり~コトリンゴコトリンゴ銀色夏生銀色夏生ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを 言いかけて言えなかったの 二度と逢えなくなりそうで…  すずしい夜明けの青い海辺で あなたは子供みたいね 私はぼんやり遠くを見てた ふたりはかなしいことりね…  ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを でもあなたと同じあの時に 私も恋に落ちたのよ…  今ではあなたを好きだけど 彼とは別れられない それでもあなたを忘れない ふたりは迷ったことりね…  打ち寄せる波から逃げて あなたの腕に抱きついたのに なぜ見つめたら目をそらすの いつものようにふざけていて…  いつまでも こうしていたいけど 帰れないけどかえるわね これから誰を愛しても ふたりは胸が痛いのね  ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを でもあなたと同じあの時に 私も恋に落ちたのよ…  優しい言葉とため息で そっと私を責めないで… 優しい言葉とため息で そっと私を捨てないで…
AXIA ~かなしいことり~斉藤由貴斉藤由貴銀色夏生銀色夏生ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを 言いかけて言えなかったの 二度と逢えなくなりそうで…  すずしい夜明けの青い海辺で あなたは子供みたいね 私はぼんやり遠くを見てた ふたりはかなしいことりね…  ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを でもあなたと同じあの時に 私も恋に落ちたのよ…  今ではあなたを好きだけど 彼とは別れられない それでもあなたを忘れない ふたりは迷ったことりね…  打ち寄せる波から逃げて あなたの腕に抱きついたのに なぜ見つめたら目をそらすの いつものようにふざけていて…  いつまでも こうしていたいけど 帰れないけど帰るわね これから誰を愛しても ふたりは胸が痛いのね  ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを でもあなたと同じあの時に 私も恋に落ちたのよ…  優しい言葉とため息で そっと私を責めないで… 優しい言葉とため息で そっと私を捨てないで…
ACROSS THE RAINBOW ~虹の彼方へ~HOUND DOGHOUND DOG大友康平蓑輪単志壊れかけたもの 守る ことだけじゃ この胸のときめきは 冒険忘れてる  いつも 遠い空 見つめ 思ってた この夜が明けるとき すべてが変わると  TAKE AWAY あきらめない こころがある限り 俺の 夢だけは 虹を越えてゆく Lalala Lalala Lalalala…  やれることをいま もしもしないまま 立ち止まりため息で 季節が過ぎてゆく  決してつらいのは おまえだけじゃない この雨があがるとき すべてが始まる  FLY AWAY はばたくのさ 明日を変えるため 俺の 愛だけが 空を駆けめぐる Lalala Lalala Lalalala…  涙なんかに 逃げたりしない 黄金の翼で 孤独を吹き飛ばせ  TAKE AWAY あきらめない こころがある限り 俺の 夢だけは 虹を越えてゆく  FLY AWAY はばたくのさ 明日をつかむため きっと 愛だけが 空を駆けめぐる Lalala Lalala Lalalala… Lalala Lalala Lalalala… Lalala Lalala Lalalala…  はるか 虹の 彼方へ
浅はかな僕らの旅プランハシリコミーズハシリコミーズアタルアタルもうすぐ夏が終わる まだまだ厚着したくない あの子に迷惑かけた まだまだ厚着したくない  見てくれ大恥かく 迷惑かけた分を僕に  君があの子が 君が 女を捨てる前に 明大前のババア すでに女を捨てている ああならないように  もうすぐ夏が終わる まだまだ薄着していたい  見てくれ大恥かく 迷惑かけた分を僕に  君があの子が 君が 女を捨てる前に 明大前のババア すでに女を捨てている ああならないように
朝焼けの彼方に中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二Yuji Nakada群青から紫色に 星空が去り オレンジ色の朝焼けが 窓から差し込む  これ以上は何も出来ない 君はここから とどまらずに思うがまま あの日の夢まで  小さな君の背中が 僕の手を離れてゆく ひとりで見知らぬ明日へ 歩いてゆく  ふたつの星は巡って 近づき やがて はぐれた 互いの光を燃やして 流れ去った  いつもみたいに 口づけをして 額を寄せた 心がまだしがみついて すぐに離れない  最後かどうか わからないけど わからないけど 結びつけたこの身体を 静かにふたりは ほどいた  求め過ぎる ふたりに与えられた 愛のことわり  一度も振り返らずに そのまま遠く霞んだ 震える肩をこらえて 朝日の中  ふたつの星は巡って 近づき やがて はぐれた 互いの光を燃やして 流れ去った
アザヤカナキセキCASCADECASCADETAMAMASASHICASCADE・白井良明木枯らしが冬の雨を雪に変えた めぐる季節が君の瞳濡らしてゆく 足音止めて  君のこと見つけたのは僕のほうさ ずっと一緒にいるだろうってすぐにわかった 静かな出会いの記憶  腕の中はしゃいでた君を思い出す 見果てぬ夢を夢中で話した唇は いつまでも忘れない 僕らは輝いていたキセキさえ信じてた  鮮やかな春は必ずおとずれる いつかまた出会うなら君であるように 君であるように  昼も夜も朝も君を愛しつづけた 出会う前の時を取り戻すかのように 少しずつ色褪せる 紫陽花の影で微笑んでいる 君の写真  鮮やかな春は必ずおとずれる 生まれ変わっても君と出会いたい どんなに遠く離れても 何も変わらない君への想い 君への想い  流れゆく季節の中 君がうつむく カバンにつめた悲しい幸せのノートは この空に投げよう  約束も夢も写真もあどけない笑顔も  鮮やかな春は必ずおとずれる いつかまた出会うなら君であるように 新しい春はやがておとずれる 生まれ変わっても君に出会うように 君であるように 君はここにいる
アザヤカナ眩暈SIREN眩暈SIREN京寺・ウルオオサワレイ・眩暈SIREN眩暈SIREN積み上げた理想から遠ざかる様に 沈んでも浮き上がる迷いは  何かを得るために何かを失ったこと いつか報われるはずだと信じて生きてきたけど 流れ出した後悔と自責にまみれては 輝いて見えた理由さえもいつかは 失ってしまうのだろうか  消えない自己否定の毎日が 選べない生き方を描いた 取り留めの無い事で全て疑って 鮮やかな今が褪せてしまう もう一度すら願えないよ 憂鬱は半生 転げ落ちる日々の中  何処でなら 悲しまずにいられるだろう 繋ぎ止めようなんて無意味だった 逃げる事ばかり考えている  自分が何者であるのか 探すほどに見失い続けた 褪せた景色をぼんやりと眺めて思い出す鮮やかさ 喪失を連続して形成されたその心はもはや透明で それを果たして心と呼ぶことは正しいのだろうか  拭えない後悔引き擦って 終われない過ちを抱えた しがらみに塗れていく この身体流れる偽り  慟哭より喪失 明日別れたる幻想 かすかに呼ぶ声はもう聞こえないと嘯いた昨日  一番正しいものが何か 誰がより選ばれてるか そんな事ばかりを気にしていた 心は濁っていく 死んだような生活を何度も巡った 報われない願望すら 手放せないでいて そうして気付かない振りをしてきた  もう何一つ報われない 不確かにしか捉えられない 孤独が陰りを見せる  喪失は選べない動機 喪失は救えない未来 喪失こそが確かな…  消えない自己否定の毎日が 選べない生き方を描いた 取り留めの無い事で全て疑って 鮮やかな今が褪せてしまう もう一度すら願えないよ 戻らない 憂鬱が肩を叩いた 今も 見つからない証明すら 手放せないでいて
鮮やかな愛憎大上ゆーや大上ゆーや大上ゆーや大上ゆーや大上ゆーや例えばあなたが戯れをまだ夢と敬称するなら  形はいつでも留まれずにまた違う姿を見せては また枠のない思考の中 広く泳ぎきれないでいた  信じた証は暖を取るだけで何かは灯せなくて 私は小さな炎と共にただ揺れてた  口にしないほうがいい すべて犯されてしまうから 言葉にすべて犯されてしまう  目覚めたその時あなたの呼吸が 私の声とは遥かに違くとも あなたの歌によく似せた深い色の 鮮やかな愛憎を今 紡ぐの  過ぎては掠れるその実像 あなたは魂を捨てた 「さようなら」  目覚めたその時あなたの呼吸が 私の声とは遥かに違くとも あなたの歌によく似せた深い色の 鮮やかな愛憎を今 紡ぐの
あざやかな季節河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口京吾・武藤良明夜が明ける前に 僕ら旅に出よう 重すぎる荷物をすてて オンボロのクーペで  感じすぎてはいつも傷付いてる 不器用なやさしさを地図にして  あざやかな季節をもう一度つかまえよう ほころびた夢をいま追い越して いつか見たあの空へ君を連れていくよ 目の前の暗闇を突き抜けて  手つかずの未来を たぐりよせるように 僕等は走ってゆく この長い道を  こぼれ落ちた涙が しみ込む胸の奥 小さな花がほら咲いている  あざやかな季節をもう一度つかまえよう 臆病な翼で未来をえがいて いつか見たあの空へ君を連れていくよ 君の口笛が風にかわるスピードで  あざやかな季節をもう一度つかまえよう ほころびた夢をいま追い越して いつか見たあの空へ君を連れていくよ 目の前の暗闇を突き抜けて  その向うにある明日をつかまえる  あざやかな季節をつかまえる あざやかな季節をつかまえる
鮮やかな景色松来未祐松来未祐micco菊池達也ふとした時間 そっと 仕舞い込んでいた想いを 開いてみては 広がる場所へ 一生懸命に何か出来る事全てを 上手くは伝えられない 自分が見える  思い通りにはいかない 毎日が嫌になって 空回りばかりの理由も 気付けずいた日々あったけれど  すれ違った心も 知らなかった心も 今では過去になって 思い出のページを彩って美しい 涙色の景色 鮮やかな水色で  戸棚の奥に そっと 仕舞い込んでいた手紙を 開いてみては 広がる場所へ  どうしたらいいのかさえも 分からず時が過ぎていく ひと言 素直に勇気があったなら… 歩いてく…2つの影  大好きだった心も 言えなかった心も 今では過去になって 思い出のページを彩って美しい 情熱色の景色 染まっている深紅に  すれ違った心も 知らなかった心も 今では過去になって 思い出のページを彩って美しい 涙色の景色 鮮やかな水色で
鮮やかな殺人 (2015 mix)凛として時雨凛として時雨TKTK鮮やかなクラクション 君が鳴らしてた 殺しかけてた君が笑ってた 味気ないガムを噛みながら 気取っていた 君が 君が笑ってた  汽車乗るネコ 黒い目の飢餓 暗い君歌う 汽車飛ぶ 今 取り澄ましながら鮮やかに笑ってる 取り消されたaction君が笑ってた 少し赤く染まり咲いた桜草 曖昧に淡く咲く音のカケラ達  手を離して 君が少し笑うから AZAYAKAに 記憶殺して 花が少し枯れるから AZAYAKAに 鮮やかに  鮮やかな殺人 君が笑ってた 少し 少し 少し隠れてた 少し青く染まり咲いた夏のカゼ 曖昧に淡く咲く音のカケラ達  冷たい君に僕がササヤイてた azayakaに ササヤキながら君は隠れていた azayakaに  手を離して 君が悲しく笑うから AZAYAKAに 記憶殺して 花が少し枯れるから AZAYAKAに  冷たい月 凍えてた時 夏のオトが君に囁いてた時 君がいない 君がいない 鮮やかな殺人行われていたんだ 冷たい月 凍えてた時 冬の花が君に囁いてた時 君がいない  君がいない 鮮やかな殺人行われていたんだ
鮮やかな色彩森重樹一森重樹一MORISHIGE, JUICHIMORISHIGE, JUICHI張り過ぎている糸が ぶっちぎれちまいそうだ したり顔や自惚れ 消え失せちまってくれよ  貪欲なお前の指図など まっぴらさ  鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ  割り切れっこないだろう ぶっ壊れちまいそうだ  論より証拠をさあ俺に 見せてくれ  鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ 鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ  乱反射する未来の地図を開いたのならば行けるさ 冒険者でいよう 影や闇ではなく 光を追いかける 箱舟に乗り  鮮やかな色彩を 鮮やかな色彩で  鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ 鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ
あざやかな時代ザ・モップスザ・モップス松原敏春星勝祭の日 祭の日 縁むすびひとつ ぬくもりをわけあって つないだ手と手が あの地平線より 長くなれ 長くなれと おまえは言った あれは あざやかな時代 されど還らぬ日々 ……だから だから…… もう一度 めぐり逢いたい もう一度 めぐり逢いたい  夕焼けの 夕焼けの なつかしさ ひとつ ふれあいに身をまかせ つないだ手と手が あの地平線より長くなれ 長くなれと おまえは言った あれはめくるめく幻想 されど戻らぬ季節 ……だから だから…… もう一度 めぐり逢いたい もう一度 めぐり逢いたい あれは あざやかな時代 されど還らぬ日々
アザヤカナセカイLeadLeadAnDisMAnDisM原田ナオ離したらこぼれ落ちて そこら中にまき散らした はしゃいでた幼い日々 遠くに置き忘れる  誰もが 戻れない 時彷徨って 未来を憂いて 手にした数だけ 失くしてった想いかすめる  何気ない朝に見つけた白い花 微笑みかけてるみたいだ 僕も笑った  新しい世界を探して僕らは 時につまずいて 涙して それでも明日を乗り越える どれだけ辛くても 悲しみばかりの道なんてないさ きっと希望だっていつもこの手にある  愛とか夢とか 映画の主役みたいにはいかなくて 繰り返す毎日 意味もなく不安になる  失くしたはずの小さな想いは 胸にしまってたみたいだ まだ間に合うさ  新しい扉を叩いて僕らは いつも期待して 裏切られて それでも「もう一度」って追いかける 例えば「明日」が「今日」の上塗りでも 人生の価値はきっと重ねてきた色1つ1つにある  正解なんてわからない わかりたくもない 未知なる道こそwonder 何色もの色で溢れたキャンパス ただ一つ それが答えだ Blue,Green,Red,Yellow...どんな色も自分らしく笑って  名前も知らない花が僕の心あたためるように 誰もが気づかないうちに誰かの生きる意味になってく  小さな両手に抱えたものは いつもここにある ありふれたものだけど大切に守ってくよ この広い世界の片隅にもほら  いつか落とした無数の種が 花咲いて色を添える
鮮やかな前途半崎美子半崎美子半崎美子半崎美子五十嵐宏治どこへ行こうとも変わりはしないさ 時代はいつも後追いなのさ  先回りして待っていてね 必ず辿り着くから 忍ばせていた声を高らかにあげよう  私は歩き出そう 名残のない道を 新しい足跡をつけて その先で会おう  責任はいつも隣り合わせで 答えはいつも後付けなのさ  キレイな幕開けは似合わないから 分かち合えない孤独を朗らかに歌おう  私は歩き出そう しるべのない未知を 宛のない道草をして その先で会おう  私はどこまで行こう 名残のない道を 果てのない足跡をつけて その先で会おう その旅で会おう その度出会おう  あの場所はいつか この場所になる 明日はいつも待ちわびている
鮮やかな旅路森恵森恵森恵森恵乾いた風に 夢預けて歩いた 重い荷物は 半分で 運命はそう 切り開く為にあること その笑顔で その背中で 教えてくれた  また会えるよ 忘れないで 共に過ごした 傷だらけでも 鮮やかな旅路を 例え今は 涙に溺れても この高い壁を 乗り越えられるはず あなたがいたから  流れる雲は 行く当ても知らぬまま 果てぬ世界を 巡ってく 幾千の星 光が見守ってくれる この心を この闘いを 熱い想いを  叶えたいよ 大きな夢 共に願った 綺麗ごとだと 笑われたあの夢 例え今が 暗闇だとしても あの青い空を 思い切り飛べるはず あなたといるから  この先には 絶望しかないと言われても 進むしかない 挑むしかない 信じた未来へ  また会えるよ 忘れないで 共に過ごした 傷だらけでも 鮮やかな旅路を 例え今は 涙に溺れても この高い壁を 乗り越えられるはず あなたがいるから
あざやかな季節の中をビリー・バンバンビリー・バンバン門谷憲二石川Kanji恋をしていたのは 過ぎ去った昔なのに きみの笑い声 きみの足音 今もそこに聞こえるよ  ぼくの弱いとこも あるがまま包み込んで きみが生きた街 若すぎた街 涙の匂いもするよ  泣きぬれて恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を  狭い空の下で 肩よせた暮しなのに 花のようなきみ 生意気なぼく 今も胸によみがえる  遮断機の向こうに あの頃のきみが見える 夢を抱いたまま 風が吹くまま にっこり笑っているよ  泣きぬれて 恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を  大事なもの失くして 大人になる  泣きぬれて 恋をして 傷つけて抱きしめて 泣きぬれて 恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を  泣きぬれて 恋をして 傷つけて抱きしめて La La La……
アザヤカナハナDo As InfinityDo As InfinityD・A・ID・A・I亀田誠治・D・A・I誰も知らないけど 僕は負け犬だったんだ 近くにあるのに 見えなくて いつも彷徨っていたんだ…  独り善がりの嘘を並べて 誰も入れないように鍵をかけて 閉ざされた暗い部屋の中で 自分さえ見つけられなくなっていた  そう 分かっていた こんなんじゃ何もできないよ!!  君は好きですか? 貴方の事を 埃被っているよ アザヤカナハナ  窓を開けてみなよ 冬の匂いがするんだ 見た事無いような ときめきが 君を待っているんだよ  そんなありふれた造り物の花じゃ いつまで経っても香らないんだ 安物のプライドにしがみついたって 何の結果も残せないのさ  もう これからは 歪な自分だっていいじゃん!!  君は好きですか? 貴方の事を 埃被っているよ アザヤカナハナ  それでいいのか?それがいいのか? お隣さんとは違う君だけの アザヤカナハナを咲かせてよ!!  君は好きですか? 貴方の事を 埃被っているよ アザヤカナハナ  君が見えないよ 何処にいるんですか? それじゃ枯れてしまうよ アザヤカナハナ
あざやかな場面岩崎宏美岩崎宏美阿久悠三木たかし目を閉じていれば いくつも あざやかな場面が なつかしい歌につつまれ 色とりどり よみがえる あの時は春の終りの 息づまる青葉に おしゃべりの癖(くせ)も忘れて あなたの手に抱かれてた そんな愛の真似事(まねごと)も 忘れられない 今になれば何もない おさない愛でも  あの時は夏の嵐が ちぎれ雲はこんで しあわせの夢にかげりが さしたように思ってた 若い日なら何もかも 許されるもの そんな無茶(むちゃ)を信じてた 涙を流して そして時が少しだけ うつり変って すべて過去の想い出に 変ってしまった  ラララ……
あざやかな場面阿久悠三木たかし目を閉じていれば いくつも あざやかな場面が なつかしい歌につつまれ 色とりどり よみがえる  あの時は春の終りの 息づまる青葉に おしゃべりの癖も忘れて あなたの手に抱かれてた  そんな愛の真似事も 忘れられない 今になれば何もない おさない愛でも  あの時は夏の嵐が ちぎれ雲はこんで しあわせの夢にかげりが さしたように思ってた  若い日なら何もかも 許されるもの そんな無茶を信じてた 涙を流して  そして時が少しだけ うつり変って すべて過去の想い出に 変ってしまった
鮮やかな光ROCKING TIMEROCKING TIME今野英明今野英明ROCKING TIME息も凍りつく 通りに 静かに流れる メロディ 涙も枯れた瞼に映る 微かなあの日の 記憶  闇の中に浮かぶ真っ白い 雪の世界で君は 踊りながら回る鮮やかな 光を浴びて  風の中で揺れる真っ白い 雪の世界で僕等は 笑いながら滲む華やかな 光の中で  ささやかな祈りを捧げる夜に 静かに舞い降りる白い雪  
あざやかな微笑石川ひとみ石川ひとみ森雪之丞西島三重子春の街を 泳ぐ恋人達が 得意そうに 私を追い越してゆく まるであの日の私 まねする様に 彼女の肩は 彼にやさしく抱かれてる  あああ 突然 想い出の待ち伏せ かわしきれず胸に こみあげる哀しみ  でも止まれ! 止まれ 止まれ 涙止まれ! 止まれ 止まれ 止まれ 目頭(めがしら)から 1cm さあ止まれ! 止まれ 止まれ 涙止まれ! 止まれ 止まれ 止まれ 愛したこと 悔やまない あざやかな微笑みを あざやかな微笑みを あなたに みせてあげる  肩に降りた桜の花びら そっと カップに浮かす 昼下がりのティー・ハウス 甘いまなざしくれた あなたの席に 今は帽子がひとつ 無口にすわります  あああ ここにも さよならの切れはし 目線そむけ だけど 隠せないとまどい  でも止まれ! 止まれ 止まれ 涙止まれ! 止まれ 止まれ 止まれ 目頭(めがしら)から 1cm さあ止まれ! 止まれ 止まれ 涙止まれ! 止まれ 止まれ 止まれ 愛したこと 悔やまない あざやかな微笑みを あざやかな微笑みを あなたに みせてあげる
鮮やかな矛盾NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDまだこの世界が受け入れられない  鮮やかなまま死ねると思っていた だけど 醜くもまだこの部屋で足宛(もが)き続けている  脱力した体と浮遊する感覚 噛み合わずに鼓動は繰り返す  まだこの世界が受け入れられない まだ自分を許す事も出来ないまま  生きてる 生きてる 悔しいくらい生きてる 何かに 何かに 縋りついて生きてる  どれだけ叫んでみても 何も触れず空を舞うから  鮮やかなまま死ねると思っていた だけど  まだこの世界が受け入れられない まだ自分を許す事も出来ない この手で この手で 何が残せるのだろう この声 この声 誰にも届かない
鮮やかなものEvery Little ThingEvery Little ThingKaori MochidaKunio Tago伊藤一朗・桑島幻矢優柔不断の君がようやく決めた事だから きっと いっぱい悩んだのだろう いっぱい考えたのだろう ねぇ、そうでしょ?  「好きな人が出来たんだ」 泣くのをこらえる君の顔さえ見れやしない 突然、ポカリと空いてしまったこの胸の中に 春の風が通り過ぎた  君の笑顔 君のしぐさ 君の言葉のすべて 僕のためだけにあると信じていたから こんな風な終わり方じゃいたたまれやしないけど それ以上に僕は君のことが好きだからこそ 笑って手を振るよ 君が悲しまないように  あれから何年か経って月日に心癒されて ほら 意外とうまくやってる 意外と楽しくやってるけど  こんな うららかな春の日には君の体温(ぬくもり)思い出して切なくなる だけど、夢から覚めても君が隣に居るわけないし、 僕は僕のままで…  今になって思い出せば あの頃の僕達が 過ごした時間は決して無駄ではなかった そして僕は君と同じこの青空を眺め これからも歩いてゆけると思うよ 限りない その 鮮やかなもの この胸に抱いて ずっと
鮮やかなReason (progressive remix)WEBERWEBERHiroto SuzukiHiroto Suzuki鮮やかなReason 人はみんな 鮮やかなReason 一つの意味を 鮮やかなReason もって生まれた そのすべてが重なって 世界を繋いでいくのさ  小さなこの部屋で 聞こえる 時を指す音だけ 冷たく 閉ざされて 聞こえない 君の心の音  星のない空に 広がる闇に溶けるように 逃げてもいい それでも 忘れないで自分を信じて  鮮やかなReason 人はみんな 鮮やかなReason 一つの色を 鮮やかなReason 秘めてるんだ そのすべてが合わさって この世界は描かれてるのさ  鮮やかなReason 人はみんな 鮮やかなReason 一つの意味を 鮮やかなReason もって生まれた そのすべてが重なって 世界を繋いでいくのさ  小さなこの街で 聞こえる喜び笑顔達 流れる人混みで 聞こえない君の心の闇(涙痛み)  風のない街で 駆け抜けるだけの毎日で 傷ついて それでも 恐れないで 明日 を信じて  やわらかなReason 人はみんな やわらかなReason 一つの色で やわらかなReason 光ってるんだ そのすべてが合わさってこの世界は描かれてるのさ  やわらかなReason 人はみんな やわらかなReason 一つの意味を やわらかなReason もって生まれた そのすべてが重なって 世界を繋いでいくのさ  嘘のない世界 あると信じていた君 悔しくて 泣いて過ごした背中 もうこれ以上苦しまないでほしい  涙なんて脱ぎ捨てて 悲しい笑顔なんてやめて 苦しみなら僕に分けて ずっとそばにいるから この世界で抱きしめるから  鮮やかなReason 人はみんな 鮮やかなReason 一つの意味を 鮮やかなReason もって生まれた そのすべてが重なって 世界を繋いでいくのさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
othersideかなたオワリカラオワリカラタカハシヒョウリオワリカラロックバンドならそのドアをひらいて ロックバンドならとりあえず踊らせて  ロックバンドだから、そこのところ うまくやってみせるよ  大人なんだから、もう ロックバンドなんかに頼るな それを言っちゃう君を 全部まとめて連れてくよ  ブレイク・オン・スルー・トゥ・ジ・アザーサイド かなた! ブレイク・オン・スルー・トゥ・ジ・アザーサイド あなた!  もうずいぶん削ぎ落として やっと見えてくる 景色はとてもシグナルで こたえはその向こう側さ  ブレイク・オン・スルー・トゥ・ジ・アザーサイド かなた! ブレイク・オン・スルー・トゥ・ジ・アザーサイド あなた!
足跡の彼方へ風味堂風味堂渡和久渡和久この道を行こう そう決めてから 何年が過ぎ去っただろう あの日見た明日へ 今も僕は ちゃんと歩けてるかな  ずっと ずっと あぁ変わらずに 何かを信じる事って難しい そうさ だって 進めば進むほど 最初の気持ちは ほら遠ざかってく  分からなくなるたび 立ち止まって そっと耳を澄ましてみる あの日の僕が放った言葉 はっきりと聴こえるように  風よ この場所へ 届けておくれ もう一度あの気持ちを…  きっと きっと あぁ変わるのは 周りの何かじゃなくて自分自身 そうさ だって 出会えば出会うほど 最初の気持ちは ほら遠ざかってく  分からなくなるたび 立ち止まって そっと瞳を閉じてみる あの日の僕が描いた景色 鮮やかに広がるように  空よ この場所へ 映しておくれ もう一度あの気持ちを…  真っ直ぐに見上げたまま がむしゃらに追いかけてた 消えないで 僕をつき動かすのは 最初の気持ち 本当の気持ち  この道を行こう そう決めてから 何年が過ぎ去っただろう あの日見た明日へ 今も僕は ちゃんと歩けてるかな
明日キミが泣かないようにflumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣今日はありがとう またいつか会えるね 結局、何も伝えられなかったけどね  遠く離れて 生きてる僕たちは 「信じてる」という 薄っぺらい言葉信じて  明日、キミが、泣かないように 誰にでも優しい人でありますように 明後日、キミが、寂しい時には 僕にしか出来ない笑い話 届けるように  今日はどうだった? 私、頑張っているよ 結局、何も変わらなかったかもね  でも、あきらめないで アナタらしくいてね 誰からも愛される事なんてないから  明日、アナタ、負けないように その心正しい人でありますように 明後日、アナタ、悔しい時には 私だけは味方でいるからね、大丈夫だから!  今日は雨の中 歩き疲れたよ 結局、何も見つけられなかったけどね  でも、キミが見ていた ショーウィンドウのブーツ いつか買ってあげたい そう思っているんだ  明日、キミが、夢見れるように 心配させない僕になろうと思うよ 明後日、キミが、辛い時には 僕だけが歌えるキミの歌を 届けるように  雨に打たれ ひとり 交差点で 空回りして 前に進めないのはなぜだろう? 早く早く 迎えに行かなきゃ 今 キミを想うと 心震えて 止まらない 夜が冷たくて  Happy birthday to you 心からおめでとう 今、何していますか? 元気にしていますか?  アナタの手紙 読むたび憂うけど 偽りなく懸命に歩んだ 悔いのない青春  「明日、キミを、迎えに行くよ...」 消しゴムで消した跡なぞって 愛しく またね アナタ 生まれ変わっても 自分らしく生きた 大切な日々 忘れないように...  明日、キミが、泣かないように 誰にでも優しい人でありますように 愛してくれた時間(とき)を 抱きしめながら 今はただ キミが幸せでありますように
明日はかならず石川さゆり石川さゆり大江千里大江千里大江千里明日はかならずやってくる 一晩寝ればやってくる くよくよするな 今日とは違う 明日(あす)がやってくるよ  生きている限り悩むんだ 悩んで空回りして 生きている限り喜びの後に 悲しみがあるのさ  歩いてきたその道は 曲がりくねっているけど ひとつひとつ乗り越えて来た道に 小さな花が咲くよ  明日に向かって進もう とりあえずまた進もう 今の場所から本当のゴールへ 遠回りしても 笑顔で進んでゆけば 悩むだけ悩んだなら 想像つかない 今までと違う 明日がやってくる  必ずやってくる  明日はかならずやってくる 一晩寝ればやってくる くよくよするな 今日とは違う 明日(あす)がやってくるよ 明日がやってくる 明日は必ず
明日はどっちかな奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生少年2人 自転車にのる どっちがはやいか 毎日やってる  右が勝ったり 左が勝ったり どっちもいつでも 毎日やってる  まけるもんか まけるもんか まけるもんか まけるもんか  少年2人 自転車にのる どっちがはやいか 明日もやるだろう  どんなもんだ どんなもんだ どんなもんだ どんなもんだ  まけるもんか まけるもんか まけるもんか まけるもんか
明日ハ晴レカナ、曇リカナ上間綾乃上間綾乃武満徹武満徹澤近泰輔昨日の悲しみ、今日の涙 明日は晴れかな、曇りかな  昨日の苦しみ、今日の悩み 明日は晴れかな、曇りかな  昨日の苦しみ、今日の悩み 明日は晴れかな、曇りかな  明日は晴れかな、曇りかな
明日ハ晴レカナ、曇リカナ沢知恵沢知恵武満徹武満徹昨日ノ悲シミ 今日ノ涙 明日ハ晴レカナ、曇リカナ  昨日ノ苦シミ 今日ノ悩ミ 明日ハ晴レカナ、曇リカナ
明日は晴れるかな新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ鈴木翼八木雄一いつまでも 泣き虫の ままでは いけないと 空だって 思うだろう 明日は晴れるかな わすれたいことだけ わすれられたらいいな うれしいきもちだけ とっておきたいな  かなしくて 泣いたこと おこって しまったこと 誰だって あるだろう 明日は晴れるかな わすれたいことなら いまはしまっておこう いつの日にか きっと たからものになる  なんとなく まどガラス すこし あけてみた あまぐもが ぼやけている 明日は晴れるかな 明日は晴れるかな
明日ハ晴レカナ、曇リカナおおたか静流おおたか静流Toru TakemitsuToru TakemitsuJyoji Sawada昨日ノ悲シミ 今日ノ涙 明日ハ晴レカナ 曇リカナ  昨日ノ苦シミ 今日ノ悩ミ 明日ハ晴レカナ 曇リカナ
明日晴れるかな絢香絢香桑田佳祐桑田佳祐塩谷哲熱い涙や恋の叫びも 輝ける日はどこへ消えたの? 明日(あす)もあてなき道を彷徨うなら これ以上元には戻れない  耳を澄ませば心の声は 僕に何を語り掛けるだろう? 今は汚れた街の片隅にいて あの頃の空を想うたびに  神より賜えし孤独やトラブル 泣きたい時は泣きなよ これが運命(さだめ)でしょうか? あきらめようか? 季節は巡る魔法のように  Oh,baby. No,maybe. 「愛」失くして「情」も無い? 嘆くようなフリ 世の中のせいにするだけ  Oh,baby. You're maybe. 「哀」無くして「楽」は無い 幸せの Feeling 抱きしめて One more time.  在りし日の己れを愛するために 想い出は美しくあるのさ 遠い過去よりまだ見ぬ人生は 夢ひとつ叶えるためにある  奇跡のドアを開けるのは誰? 微笑みよ もう一度だけ 君は気付くでしょうか? その鍵はもう 君の手のひらの上に  Why baby? Oh,tell me. 「愛」失くして「憎」も無い? 見て見ないようなフリ その身を守るため?  Oh,baby. You're maybe. もう少しの勝負じゃない!! くじけそうな Feeling 乗り越えて One more chance.  I talk to myself…  Oh,baby. No,maybe. 「愛」失くして「情」も無い? 嘆くようなフリ 残るのは後悔だけ!!  Oh,baby. Smile baby. その生命(いのち)は永遠(とわ)じゃない 誰もがひとりひとり胸の中で そっと囁いているよ  「明日(あした)晴れるかな…」  遥か空の下
明日ハレルカナいきものがかりいきものがかり山下穂尊山下穂尊本間昭光毎日おきる出来事に僕らどんな顔して過ごしたろう 街はまだ夕日に包まれてる 日が沈んでく 「愛されたい」と願っても叶わないことの方が多いや だけど自分に胸を張れるように日々を生きていたい  悲しみに負けないように無理して笑ったりもしたし ウソだって分かってて ただ強がったりもした 毎日が特別で分からないことの方が多いが 苦笑いで見上げたのは夜空  だから毎日毎晩歩んだ日々 曲がりくねって続いてく道 忘れることない小さな恋 あなたのそばに届けたい愛 そうして毎回涙したり それでも笑顔にほころんだり 全ての出逢いに感謝したり ここから僕ら歩いてこう また明日ハレルカナ また明日ハレルヨネ  限られた時間の中でいつか僕ら大人になるのかな あの日輝いた光の粒が空に散らばって  苦しさの上にあるの 今日だって目には見えないけれど あとちょっとの涙が また背中をそっと押す いつだって有り触れた奇跡を見逃すこともあるけど 焦らないで気づけばほら未来  そしていつの日だって忘れたくない かけがえない いくつもの出逢い 「今日から」だって始めるたびに 新しいその道は開ける ふるさとにほら想い馳せたり 初恋の日を思い出したり 悲しみをまたさ乗り越えたり これからをまた生きて行こう また明日ハレルカナ また明日ハレルヨネ  だから毎日毎晩歩んだ日々 曲がりくねって続いてく道 忘れることない小さな恋 あなたのそばに届けたい愛 そうして毎回涙したり それでも笑顔にほころんだり 全ての出逢いに感謝したり ここから僕ら歩いてこう また明日ハレルカナ また明日ハレルカナ また明日ハレルヨネ
明日晴れるかなMILLION LYLIC桑田佳祐MILLION LYLIC桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐・島健熱い涙や恋の叫びも 輝ける日はどこへ消えたの? 明日(あす)もあてなき道を彷徨うなら これ以上元には戻れない  耳を澄ませば心の声は 僕に何を語り掛けるだろう? 今は汚れた街の片隅にいて あの頃の空を想うたびに  神より賜えし孤独やトラブル 泣きたい時は泣きなよ これが運命(さだめ)でしょうか? あきらめようか? 季節は巡る魔法のように  Oh, baby. No, maybe. 「愛」失くして「情」も無い? 嘆くようなフリ 世の中のせいにするだけ  Oh, baby. You're maybe. 「哀」無くして「楽」は無い 幸せの Feeling 抱きしめて One more time.  在りし日の己れを愛するために 想い出は美しくあるのさ 遠い過去よりまだ見ぬ人生は 夢ひとつ叶えるためにある  奇跡のドアを開けるのは誰? 微笑みよ もう一度だけ 君は気付くでしょうか? その鍵はもう 君の手のひらの上に  Why baby? Oh, tell me. 「愛」失くして「憎」も無い? 見て見ないようなフリ その身を守るため?  Oh, baby. You're maybe. もう少しの勝負じゃない!! くじけそうな Feeling 乗り越えて One more chance.  I talk to myself…  Oh, baby. No, maybe. 「愛」失くして「情」も無い? 嘆くようなフリ 残るのは後悔だけ!!  Oh, baby. Smile baby. その生命(いのち)は永遠(とわ)じゃない 誰もがひとりひとり胸の中で そっと囁いているよ  「明日(あした)晴れるかな…」  遥か空の下
明日、晴れるかな三澤紗千香三澤紗千香IKU中沢伴行明日晴れるかな 空を見る 満天の星たち煌めく 手を伸ばしたら届きそうだね と 笑い合ったら ふたり また歩き出す  本当はね ひとりの夜が 不安でメールをしたの たくさんの夢とか 理想の中に 自分が埋もれそうで  いつかは この街を出て 大人になってくことを 想像してみたら 心細くて 君の顔浮かんだ  いつも何気ないことで 気持ち分け合えるふたり 今から迎えに行くよ と 君の声  明日晴れるかな 空を見る 満天の星たち煌めく 手を伸ばしたら届きそうだね と 笑い合ったら ふたり また歩き出す  ありがとう 口にするのは 今さら少し照れるよ 伝わるならいいな 一緒に居るだけで なぜか笑顔になる  空はどこまでも澄んで 星は瞬きつづける ふたりの肩越しキラリと 流れ星 光った...  明日晴れるかな 空を見る 満天の星たち煌めく 強く願ったら きっと叶うから 自分信じて  明日晴れるかな 空を見る 満天の星たち煌めく 手を伸ばしたら届きそうだね と 笑い合ったら ふたり また歩き出す 未来へ...
あずさ2号 ~悲しき左遷編シュガーTOSHIシュガーTOSHI竜真知子・替え詞:シュガーTOSHI都倉俊一織田雅史明日私は旅に出ます 貴方の知らない場所に一人で 何時か貴方と行くはずだった 今度の飲み会は行けません  いままでの事で思い出すのは 仕事の事だと分かっています その厳しさがきっと私を 変えてくれると思いたいのです  売り上げは何時までたっても とても上がりそうにありません こんな形で終わる事しか 出来ない私を許しちゃくれない  8時ちょうどの朝の会議で 私は私は本社から 旅立ちます
遊びにいかないか?河村隆(川本成)河村隆(川本成)UZAUZA米光亮上目遣いの君と目が合って 思わず足を止めた階段で すれ違った後の風の中に 僕の大好きな香りがしてた  君は僕と違うタイプだから 間違った事は決して言わない 優等生 演じてすましてる 君の本当の気持ちが知りたいんだ  今日の放課後は君を誘うから いつもと違う道で 寄り道して行かないか?  やっぱり 勉強ばっか してちゃダメダメ! たまには息抜きしよう 勉強なんか 今日はヤメヤメ! もっと楽しい事があるさ On The Radio  昨日のおかずさえも忘れてる そんな僕を君は笑うけれど 難しい公式を覚えても この気持ちを解けるってわけじゃない  今度の週末は君を誘うから 遊びに行かないか? 遠くまで行かないか?  本当は 勉強ばっか してちゃダメダメ! 時には冒険しよう 勉強なんか 今日はヤメヤメ! 青い空とキミの笑顔と On The Radio  やっぱり 勉強ばっか してちゃダメダメ! たまには息抜きしよう 勉強なんか 今日はヤメヤメ! もっと楽しい事があるさ On The Radio 本当は 勉強ばっか してちゃダメダメ! 時には冒険しよう 勉強なんか 今日はヤメヤメ! 青い空とキミの笑顔と On The Radio
あたしだけじゃダメかな?猫沢エミ猫沢エミ猫沢エミ猫沢エミ北澤比織あたしだけじゃダメかな? あたしだけじゃダメかな?  あなたが今誰かを 抱いているのなら あたしそれでもかまわない…なんてウソ!! 胸のうんと奥の方 壊れたテレビに彼の顔が映る 「ねぇ どこにいるの?」 探しても探しても探しても 明日がみつからないの 愛はこっちにあるのに 遊びでも内緒でも本気でも あたしには同じ事よ 他のコを抱かないで!  あたしだけじゃダメかな? あたしだけじゃ足りないの? ものわかりのいいふりをしたら 体が干涸びちゃうわ あたしだけじゃダメかな? あたしだけじゃ足りないの? あなたにパンチされてもいいの…ねぇ あたしだけじゃダメかな?  電話が鳴るたびに 耳がロバになる コードに繋がれたみたいなの 部屋中の時計を全部止めてみた あたしも止まるかな? 「ねぇ 気絶させて!」 苦しくて苦しくて苦しくて 言葉がみつからないの あたし頭が悪いかも… ひどくても冷たくても寂しくても あなたがなぜか好きなの けれど今夜もひとりぼっちね 他のコを抱かないで!  あたしだけじゃダメかな? あたしだけじゃ足りないの? ひとり占めにしたいと思うのは そんなに悪いことかな あたしだけじゃダメかな? あたしだけじゃ足りないの? あなたにキックされてもいいの…ねぇ あたしだけじゃダメかな? あたしだけじゃダメかな? あたしだけじゃダメかな?
あたたかな時間沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる霜降る朝に眠りにつく 床暖房がきいている ひどい寝癖の森だ 君の匂いのする世界  この時間が終わったら この空気がなくなれば  匂い 声 変な形の耳 言葉 肌 あたたかな時間 あたたかな時間  ゆれる君の影を追っている 昨日話したことを忘れる  この時間が終わったら この空気がなくなれば  匂い 声 変な形の耳 言葉 肌 あたたかな時間 あたたかな時間
あたたかな手ハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成つき合いきれないってさ 毎度のことだけどね がらんとした部屋はなんにもなかった顔で知らんぷり これからどうするんだい? カチッ 鍵をかける音 階段2段飛ばしで駆け下りて今捨てたゴミ袋開けた  駅までの 帰りは 吐く息も 真っ白 ポケットに 入れた手を ぎゅっと握りしめてみる  線の入ってない便箋 ちょっと斜めに傾いた字 20年後子どもとかいて 家で日々過ごす私は 洗濯物たたんで パチッ 痛っ 静電気 今日と同じくらい寒い冬の日 その拍子に思い出すの  ケンカして もうサヨナラって 君が言うから 頷いた そのときの 君の顔 思い出して 笑っちゃうんだ  駅までの 帰りは 吐く息も 真っ白 ポケットに 入れた手を ぎゅっと握りしめてみる  ぼくも今思い出してる 次から次へと溢れ出てくる 男のくせに手が冷たいね 私より君のがまつ毛長いね ふるえながらアイスを食べた 夜中に起きて電話をかけた 笑うどころか泣きたいくらいだ 20年後のぼくは今  駅までの 帰りは 吐く息も 真っ白 ポケットに 入れた手を ぎゅっと握りしめてみる  ああ今ぼくには ああよくわかる あの日君が見せた 涙のそのわけが
あたたかな春の日に原由子原由子つじあやの関口和之目を閉じて思い出す 桜咲く空の青 そう君と巡り会えた あたたかな春の日に  ふるえる心のまま 君に話しかけた 無邪気に見つめ返す瞳 今も忘れないよ  君と笑った 少しはにかんで 柔らかなひだまりに 二人ゆられながら  愛しくて思い出す 桜咲く空の青 もう一度微笑んで あたたかな春の日に  まぶしくて駆け出した 8月の空の青 すぐそばに君がいた あどけない夏の午後  何でもないことばかり 笑い転げてたね 突然降り始めた雨に 濡れてはしゃいでた  帰りたくない 時が止まればいい いつのまにか日が暮れて 背中見送ったよ  さよならさよなら 涙がこぼれても これからいくつもいくつも 季節が巡ってきても  君に歌うよ 大好きな人よ 心からありがとう 君に会えたことが 宝物になった ずっと忘れないよ
あたたかな陽ざしの中高見知佳高見知佳崎谷健次郎崎谷健次郎人はみんな微笑んだり 悲しんだりする時には 誰か側にいて欲しいと 思うものですね 知りたいのは そのときめき 聞きたいのは そのささやき 人生とはどこか人と 出会うための旅に似てる  あたたかな陽ざしの中 夢を語るあなたがいる 振り返ればいつもそこに 数え切れぬドラマがある 誰だって一人きりで 生きることはできないから 優しさを分かち合える この瞬間が何よりも愛しい
あたたかな冬の日竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里今井万紀小林哲冷えた風は人恋しさ 煽るから嫌い 何気なさを装ってはかけてみる call  会いたいなんて言わない 今すぐにでも ここに飛んで来てほしいけど このままじゃ二人 迷子になりそうで… 星もない 真っ暗な夜  距離を超える強さがほしい 早く平気だと笑いたい 次に会うまでに あっと驚くくらい可愛くなっておくよ 凍える雪が降る頃 君のくれたコート羽織り 会いに行くから手をつなごう それだけで あたたかな冬の日  一人よがり 塞いでいる自分が嫌い 苛立つくらい君はいつも大人だね  淋しいなんて弱気なところも たまにはそう 嬉しくさせるものだよ 本当に二人迷子になる前に 足りてない言葉を聞かせて  距離を越える強さがほしい きっと平気だと笑って 次に会うまで君が淋しいくらい大人になってみたい 苦手な冬もなぜか好きになれる 君といれば 近づいてく距離 手をつなけば…それだけで あたたかな冬の日  距離を越える強さがほしい 二つの心を繋いで 遠くにいるから見えてきたものがほら キラキラ揺れているよ 凍える雪が舞う中 君の住む街へ急いで 会いに行くから 手をつなごう…それだけで あたたかな冬の日
温かな赦し早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織前口渉うずくまったからだ すこしだけ抱きしめ  やるせなかった日々を 恥じらうのはやめにしよう  いいよ いいよ 呟いてみる  こぼれ落ちてく雫 はら はら つめたく暗い場所を溶かすよ  変わらなくても あるがままへと  どんな自分も好きに なれる日は来るかな  傷をつけてごまかして 隠そうとしたけれど  いいよ いいよ 受け入れてみる  芽生えかけてる想い しら しら やさしく揺れる光灯すよ  変わらなくても あるがままへと
当たり前なんかない神谷浩史神谷浩史鈴木おさむ澤田達成・田辺望前口渉当たり前の毎日は当たり前じゃない 当たり前に出来たこと当たり前じゃない 大切にしよう 当たり前を大切にしよう 当たり前にありがとう  カーテン開けて日射しを浴びて 気持ちいいなと声を出す 卵かき混ぜご飯にかけて 急いでかきこみ行ってきます 風呂に入って汗を流して むかつく今日を流したり ソファーでくつろぎ片手にビール 気づくと夢に浸ってる  普通と言えば普通だね だけど普通は永遠じゃない 生きていたならいつの日か 驚く事も起きるのさ  当たり前の毎日は当たり前じゃない 当たり前に出来たこと当たり前じゃない 大切にしよう 当たり前を大切にしよう 当たり前にありがとう  スマホを開く 友達がいる 仕事の愚痴を 聞いてもらう 実家に電話で母親が出る 大人になっても頼み事  普通と言えば普通だね だけど普通は永遠じゃない 神様なんて意地悪だ 叫びたくなる時も来る  夜目を閉じて朝目を開ける いつか目を閉じ開けぬ日もくる だから すべてが当たり前じゃない  当たり前の毎日は当たり前じゃない 当たり前に出来たこと当たり前じゃない 大切にしよう 当たり前を大切にしよう 当たり前にありがとう
あったかな雪星井美希(長谷川明子)、高槻やよい(仁後真耶子)、双海亜美/真美(下田麻美)星井美希(長谷川明子)、高槻やよい(仁後真耶子)、双海亜美/真美(下田麻美)白瀬彩糀谷拓土あったかな雪は ひとりひとりの気持ち 心からは心へと 私からはあなたへ  ふわふわ 降り出す白い雪 両手を器にして ひとつ掴んだ 触れたら 冷たい白い息 あなたは笑って 手握ってくれた  やさしいぬくもり 手袋みたいだね 雪は溶けて消えた…  寒い冬だから ずっと一緒にいよう 長い冬だから もっと寄り添い合おう 傍にいれる喜び 出逢えてあったかい…  しんしん 積ってく白い雪 はしゃぐ子供達 懐かしかった…  響く鈴の音 夢見ては信じて あの頃に帰ろう…  寒い冬だから 小さいぬくもりだって 長い冬だから 見えないやさしさだって 感じられる幸せ 生まれてありがとう…  寒い冬だから ずっと一緒にいよう 長い冬だから もっと寄り添い合おう 傍にいれる喜び 出逢えてあったかい…  あったかな雪は 寒い冬のおくりもの あったかな雪は ひとりひとりの気持ち 心からは心へ 私はあなたへと  Holy winter season Twinkle winter season Holy winter season 聖なる今 Twinkle winter season さあ幸あれ
アツか夏きたばい!ばってん少女隊ばってん少女隊木下智哉木下智哉Hi! Yeh! おっしょい! Let's Go !  ジャーカジャカジャカジャーン!真打ち登場! 花マルNEW FACE! 高まるNEW WAVE! ちかっぱやるたい とことんやるばい ほんなこつバテてはいられんけん!  Yo!はよ! アツか夏!きたばい! Yo!はよ! すごか夏!きたばい! Yo!はよ! 弾けたら よかばい! あ~でもこ~でも なかろうもん!  あーれあれ、なんか元気がなかね どがんしたと? どげんかせんと 乙女の自慢? それつまりロマン? スペシャルな時間 飛び出してCome on!  新しい世界見にいかない? Oh! 限界のライン気にしないヨ! お飾りはいらん! おしゃべりはがまん! 不満!いやん すまん!キミにLock on!  泣いちゃって 泣いちゃって 立ち上がるよ そうやって そうやって 汗がダイヤモンドへ  (なれっこなぁい) でもでも本音は? (叶いっこなぁい) やるまでわからんけん! だから全出力で それそれそれそれ それでよか! (ばい!)  Yo!はよ! アツか夏!きたばい! Yo!はよ! すごか夏!きたばい! Yo!はよ! 弾けたら よかばい! あ~でもこ~でも なかろうもん!  いいかい? No めんたい! No Life! 僕とキミとは ちょいピリ辛じゃない? No ESCAPE! All Right! 夏がアツくて 夏しちゃうんだ  ほーらほら、ちょっと元気がでたばい なんか嬉しか なんか楽しか ちっぽけなプライド ポイッしてよかと ミラクルな未来 予約してAll Right!  がんばって がんばって 前のめりに 転がって 転がって 憧れのステージへ  (なれっこなぁい) 何言うか!バカちんが! (叶いっこなぁい) 夢では終われんけん! だから全速力で それそれそれそれ それでよか! (ばい!)  Yo!はよ! アツか夏!きたばい! Yo!はよ! すごか夏!きたばい! Yo!はよ! 弾けたら よかばい! どぎゃんもこぎゃんも なかろうもん!  いいかい? No ラーメン! No Life! 僕とキミとじゃ コク出まくってるたい So MIRACLE! All Right! 夏が来たから 夏しちゃおうか  ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ! まだまだまだまだまだ行くたい!  等身大! 等身大! ありのままで ぶつかって ぶつかって よかよ それそれそれそれ それでよか! よか!よか!よか!  Yo! はよ! アツか夏!きたばい! Yo! はよ! すごか夏!きたばい! Yo! はよ! 弾けたら よかばい! あ~でもこ~でも なかろうもん!  いいかい? No めんたい! No Life! 僕とキミとは これ鉄板じゃない? No ESCAPE! All Right! 夏はアツかよ! まだまだ熱か!  Yo! No ラーメン! No Life! 僕とキミとじゃ コク出まくってるたい So MIRACLE! All Right! 今日はアツかよ! ばりばり熱か!  ジャカジャカジャカジャーン!真打ち登場! 花マルNEW FACE! 高まるNEW WAVE! ちかっぱやるたい とことんやるばい ばりばり 熱か夏が来たばーーい!!
熱くささやかな叫び男闘呼組男闘呼組岡本健一MARK DAVISMARK DAVIS人の流れに巻き込まれ たださまよい歩く 街のネオンのまぶしさが いらだちを誘う  夢に身を踏み入れても この場所に引き戻される  Don't you know, Because of freedom 心を変えられ Can't be true, Dream on fire たいくつな時を 再び過ごす  作られた時代に 偽りを感じて  誰も夢は叶うものと 信じ込んでいたが 自分の未熟さに気付き 投げ捨ててあがく  苦しみを恐れていたら 這い上がれ ルールはないさ  Don't you know, Because of freedom 愛する世界に Can't be true, Dream on fire 自分の存在 今たぎらせ  Oh-Give me Love someday Oh-Take a chance all right Oh-Give me Love someday Oh-Take a chance all right  Don't you know, Because of freedom 愛する世界に Can't be true, Dream on fire 自分の存在 今たぎらせ  暗闇をぬけ出し 輝きを求めて
あなたが気づかないように吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大歩き出した足跡だけが私を追いかけてる 繋いだ手の温もり冷たくなっていく 振り返ればあなたの心は すぐそこにあるのに 少しの強がりが足を進めていく  今なら今ならまだ間に合うから 引き止めても良いんだよ 私を私を  あなたのぶきっちょな笑い方が 私の笑顔のお手本だった あなたの癖も好きな物全部 私にうつったってのに どうしようもなく握った手の平が あなたを忘れないようにと あなたを思って泣いてしまえば 「弱いやつだ」と言われてしまうし 嘘を隠してしかめっ面で こんな事意味もないのに どうしようもなく噛んだ唇に あなたが気づかないように  十字路を右に曲がればあなたとの恋が終わる 少しの我儘が足を止めてしまう  今だよ今だよ引き止めるチャンスは 追いかけてよ抱きしめてよ 私を私を  あなたの少し掠れた声が 私にとっての安心だった あなたが笑う目尻のシワが 私なによりも好きでした どうしようもなく閉じた瞼には あなたあなたあなたばかり 振り向いてすぐあなたの元へ 走り出して「嘘だよ」って言って 涙交じり笑顔浮かべて 手を繋いでなんて出来ない 強がって歩いている事 あなたが気づかないように  二人の描く未来夢見て二人誓い 二人の明日の未来それぞれ別の未来
アナタノカナタ~Au temps des biscuits~片霧烈火片霧烈火磯谷佳江小野貴光あなたを想い出すだけで どうしてこんなにも 穏やかに微笑みたくなるの?  乾いたあの音が響く暗闇の部屋 落ちてゆく眠り 心地よかった  甘い香りがしてた 夢かしら?夢じゃない たしかに此処に ふたりでいた  永く 永い時間のほとり 過ぎ去りし年月は ただ朽ちてゆくけど ぎゅっと うんと抱きすくめた 愛しい感触だけが 今もこの手に優しく残っている  あなたの彼方に佇む 失われた記憶 その記憶 訊けなかった言葉  はぐれないように手をつなぎ歩いた街で 喧騒に紛れ つないだ心  ねえもう寂しくないね 暗くない 怖くない 嘘だ。本当は寂しかった  廻り 廻る時間の果てで 幾千の哀しみと またよろこびを見た きっと今は遠くにいる でもね呼んでくれたら すぐに迎えに行くから 大丈夫よ  微睡みの中で あなたの名を呼ぶ 祈りによく似た 願いが届くなら 憶えていさせて 名もない夜のこと 懐かしくあたたかい子守唄のように  生まれ 生きて やがては消える だからこそ美しく なんて残酷な世界  遠く 遠い時間のほとり 過ぎ去りし年月が ただ朽ちていっても ぎゅっと うんと抱きすくめた そんな昔語りを いつか聞かせてあげるわ Au temps des biscuits
あなたのカナリヤ遠藤京子遠藤京子月代京兵月代京兵あたしは あなたのカナリヤ 何でも致しましょう お望みの唄は何ですか? すべてを尽しましょう  ただ 愛すると言って欲しい 一晩に一言 言われたなら 悲しくても ××× ×××  どれだけ夢を語っても あたしはあなたの籠の中  林檎をひとつ下さい 今すぐ ほおばりたい いつもは 他人(よそ)の誰かに 今日は あたしのためだけ  ただ 愛すると言ってみたい 一生に一度 言えたならば 淋しくても ××× ×××  どれだけ夢を語っても あたしはあなたの籠の中  あたしは あなたのカナリヤ
あなたは必ず強くなる風味堂風味堂KAZUHISA WATARIKAZUHISA WATARI傷ついて また傷ついて あふれる涙に立ち止まる それがろくでもない毎日へのたったひとつの抵抗だとしても 頑張ってること 忘れちゃもったいないから  悲しみはそのままで また歩き始めよう 大丈夫だから もう 泣かないで 泣かないで あなたは必ず強くなる  追いかけて また追いかけて 手をのばしても届かなくて それがろくでもない現実へむなしい答えに思えたとしても あきらめないんだ そうじゃなきゃ もったいないから  悲しみはそのままで また歩き始めよう 大丈夫だから もう 泣かないで 泣かないで あなたは必ず強くなる  あなたは必ず強くなる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの歌、僕が作ったことにならへんかなアイアムアイアイアムアイキムアスキムアスあの人がうらやましい そんなことたくさんある 走っても追いつけないからだらだら歩く だらだら歩きつつ でっかい夢を抱きつつ 劣等感に苛まれながら明日を睨む  まだまだ負けてるつもりはないけれど もし出来ることなら  あの歌、僕が作ったことにならへんかな あの名言、僕が言ったことにならへんかな あの料理、僕が作ったことにならへんかな あのシュート、僕が決めたことにならへんかな ならへんよな  誰かになりたいとかそんなことじゃないんだ 自分で成し遂げたいとちゃんと思ってる 自分は自分しか出来ない 誇ってる 想像していた人生とちょっと違うだけ  全然勝ってるつもりでいるけれど ほんのちょこっとだけ思う  あの歌、僕が作ったことにならへんかな あのツッコミ、僕が放ったことにならへんかな あのモナリザ、僕が描いたことにならへんかな あのホールインワン、僕が決めたことにならへんかな  まだまだまだまだまだまだ  あのレアカード、僕が当てたことにならへんかな あのダイエット、僕が痩せたことにならへんかな あのハチ公、僕が待ってたことにならへんかな あの波動拳、僕の必殺技にならへんかな ならへんよな ただならへんままじゃならへんけどな  あの歌、僕が作ったことにならへんかな
アノカナタリウムMashumairesh!!Mashumairesh!!玉木千尋玉木千尋玉木千尋瞼かすめる ストロボの向こう まばゆい夜空の続きを あの日 なぜか疑いもせず 信じられたの  「キセキ」 透明な瞳の奥 迷わず広がる波紋に ゆっくり 飲み込まれてゆく感覚  答えのない答えを 探してた 四角く形取った 指の中に それぞれの明日を 重ねてる  わたしの声 あなたの声 織り交ぜて打ち上げた キラリ 弾けた光達が 微笑みかけてる  私はもっと 彼方へずっと 羽ばたくための翼 あなたがくれた 勇気の歌声  一段飛ばし 駆け上がる気持ち 知らない世界の景色を 早く 絡まる足ほどいて 走り続けた  息を切らし 辿り着いた場所 出会った 幾つもの星が 気付かせてくれた 輝ける座標  憧れが 近づいて来るたびに わからないが 増え続ける パラドックス ありのまま 映し出すステージ  わたしの音 あなたの音 重ねて 今を紡ぐ 聞いて まだ見ぬ丘を越えて こだまするメロディ  私はもっと 彼方へずっと テンポ揃えて進む 両手に温もり 感じて  アノカナタリウム 未来を照らす 満点の夢空 手の届きそうな距離 たなびくイマージュ まだ終わらない まだ止まらない  伝えたいんだ 「大好き」と「ありがとう」を音にのせて  こぼれるくらい 愛しさとか 混ぜこぜに 詰め込んで  わたしの声 あなたの声 織り交ぜて打ち上げた キラリ 弾けた光達は 約束の音符(ノート)  みんなじゃなきゃ みんなとがいい エンドロールがなくたって この絆を 永遠に続けよう  ずっと一緒だよ 今までじゃなく これからの唄 はじまりの鐘 カナタへ響け
あの娘の名前はなんてんかな坂本九坂本九永六輔中村八大中村八大あの娘の名前はなんてんかな 後姿の素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あら 私どうしましょう」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ 花子さん みどりさん みささん のぶ子さん ふみちゃん みっちゃん まりちゃん あいちゃん  「あれー 振り向かねえや 違っちゃってるんだな」  あの娘の名前はなんてんかな すらりと足が素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あら あなたってステキね」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ まさ子さま ひろ子さま てつ子さま すみ子さま いくちゃん りこちゃん あこちゃん かよちゃん  「あれー 振り向かねえや 違っちゃってるんだな」  あの娘の名前はなんてんかな リボンの髪が素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あなたとならば どこまでも」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ きよこちゃん よ−こちゃん みちこちゃん れいこちゃん  「おいおい もしもし 返事したらどうなのよ 振り向かねえや じゃこっちから行きますよ あのー あのー あれー  あの娘の名前は 「マネキン人形なんですよ」
あの頃アタシもカナコも種ともこ種ともこ種ともこ種ともこあの頃アタシもカナコも 夢だけ大きすぎて はやりのカフェにもぐりこんで レモネードだけでがんばってた  あの頃カナコの口癖 フツーだけはやめようねだった カーテンで作ったスカートと 腕いっぱいブレスレットで出かけた  タダの定期券だけが 会社勤めのいいとこだよと 飲むたびカナコはいつも言ってたね  アタシはバンドに夢中で プータローでお金がなくて おごってもらったお返しは いつでも踏み倒してばっかり  あの頃アタシもカナコも お互い彼氏のことは 自分のよりダメな男だと 決めつけて知らん顔で笑ってた  会社を辞めて一人で TOKYOにカナコは暮らし アタシはカセットテープに歌いかけてた  青春なんてやめてよ そんなコトバ 女はふりかえることキライな生き物だから  ああ あれからカフェもつぶれて ふたりの娘は母になってなお お互いにこりず お話はまだ終わりじゃない  Everything's changed Everything's still the same
あの頃、哀しさは1/6永井真理子永井真理子亜伊林藤井宏一根岸貴幸夏休みにほら この店によく来たよね バイトをしていた彼女のおごりと 感謝をしながらもホットドッグをほおばり 信じられない食欲だった 3人寄ればこの街を出る話にそう花咲き 哀しい気分も1/6に 目を見つめ合えば なぜか消えてった 楽しい気分は6倍それ以上? 6つの瞳がフラッシュ・Backの あの頃  TV(ティーヴィー)キャスター 真似する彼女が 世界の情勢 分析報告 こんなにも平和で こんなにも豊かで 他にはちょっとないですよと 忘れていたの 彼女の心 やりたい そう仕事を 女の子だって政治の話が 苦手なままではダメよと口ぐせ 彼女の志望はジャーナリストだったわ 家をつぎますと去年の年賀状に書いてた 3人寄ればこの街を出る話にそう花咲き 彼女の哀しみ1/6に 目を見つめ合っても なぜかもうできない 月日は過ぎ去り 変ってゆくこと 今夜は心の奥で受けとめた はじめて
あの日からボクのカラダ動かないあべりょうあべりょうあべりょうあべりょう「生きててよかった!」と慰められ あの日からボクのカラダ動かない 憎んでみても悲しんでみても あの日からボクのカラダ動かなくなった   全身麻痺 閉じ込め症候群という 眼球だけ動く肉の塊になり 無様で気持ち悪いと思ってんだろ 延命せずひと思いに早く殺せよ  そんなことはないとキミは言うんだろうな だから今日もボクはキミを睨み続ける 痒けりゃ掻ける糞尿にもまみれない 自由を見せつけてくるキミにイラつく  きっとキミはボクを不幸にするだけ きっとボクはキミを不幸にするだけ  「楽になりたい」ただそれだけ あの日からボクのカラダ動かない 「楽になりたい」「楽になりたい」あの日からボクのカラダ動かなくなった  生きる勇気 押しつけられ生かされる苦痛 チューブ抜けば楽になれるそれだけでいい キミを嫌がらせ続けチューブ抜かせる キミを睨み続け眼球が乾いてく  反射のナミダ 読み違えて 微笑む 「生きる勇気を 持ってくれて ありがとう」  時間が経てば不幸も麻痺し 意思伝達装置で伝えたコトバ 「ラクニナリタイ」「ワタシもなりたい」 チューブ抜かず キミは消えて行ったけど ボクは元気さ! キミは元気かい? あの日からボクのカラダ動かないけど
あの夢の彼方へCOACOACOACOACOAどこまでも遠く 果てしない 銀河へと船をだそう 希望の帆を上げ 風を集めて あの夢の彼方へ  幾千の星達をただ 見上げてるだけじゃ その想い どこへも届かないさ  今すぐにまっすぐ 明日に向かって 想像以上の未来つかもう スピード上げ 舞い上がれ 空より高く 無限に心の地図 広げて  どこまでも遠く 果てしない 銀河へと船をだそう 希望の帆を上げ 風を集めて あの夢の彼方へ  小さな青い地球(ほし)の上 待っているだけじゃ 奇跡なんて 決して起きやしないさ  恐れずに迷わず 扉を開けて この狭い世界から 飛びだすのさ もっと自由に 宇宙に 願いを描けば 全てはそこから始まる  いつの日かきっと輝ける 星座まで飛んで行こう 闇を突き抜けて 光を浴びて ときめきのまま 胸が高鳴る方へ  どこまでも遠く 果てしない 銀河へと船をだそう 希望の帆を上げ 風を集めて 旅立ちは今  いつの日かきっと輝ける 星座まで飛んで行こう 闇を突き抜けて 光を浴びて ときめきのまま 胸が高鳴る方へ
After Love -First Boyfriend- feat.KANAME(CHEMISTRY)Crystal KayCrystal KayCraig Robert・McConnell and Naomi Shobha Lee・Saeko NishioCraig Robert・McConnell and Naomi Shobha Lee・Saeko Nishioあれから一体 何年経った 振り返るのは嫌いなのに よく似たタイプを 見たりすると 考えちゃうのよ あなたの事  恋も何度か したけれど 何かが 違っていた  お揃いにしてたクロスまだ持ってる お守りなの 本当に愛していた ずっと離れずいたね 数え切れないキス 思い出がせつないよ In the after love  仕事にレッスン フルにブッキング 空いたスペースを無理に埋める 一人暮らしを始めてから ママの苦労も少し分かった  いつも甘えていた けど私 あれから成長したよ  今の自分になれたこと うれしい 感謝してるよ 初めての恋だった うんと傷ついたけど 夢中で生きていた まだ胸が痛むのよ この町で  was the only one どこにもない 特別なもので And you never too young あんな深く 愛し苦しむこと And It's never enough どんな明日も 楽しみだから And It's never too much 今日の向こう I'll find love after love  お揃いにしてたクロスまだ 持ってる お守りなの 本当に愛していた ずっと離れずいたね 数え切れないキス 思い出がせつないよ In the after love
あぶないサ・カ・ナうしろゆびさされ組うしろゆびさされ組沢ちひろ芹沢廣明ピカピカ夕陽のウィンドウのぞいて (オメカシ オメカシ) いかしたポーズも決まったネ とっておきの午後  スキップ・フワフワ セビレはビキビキ (メウツリ メウツリ) あっち向いて こっち向いて どっちもスキスキ  恋のメニューひらいて ドキドキときめいちゃうわ 誘いの言葉をえらんでる  とびきりだねSwi Swi Swi Swi Sweetサカナ ただものじゃないヒ・ト・ミが光ります 触れたとたんホーラホラホラ fall in LOVEよ いけない!あぶない! サカナちゃん  ホの字にクロスのアイタタタ交差点 (ヤバイワ マジダワ) かこまれちゃったらこれしかない ニッコリ笑ってハイジャンプ!  ほんとは誰かに釣られてみたいけど (みたいけど) 臆病なくいしん坊 まいるヮ わたし  みずみずしい刺激に イキイキしちゃうこの恋 いよいよ食べごろ 召しあがれ  あざやかだねSwi Swi Swi Swi Sweetサカナ はしたないけどオ・モ・ワ・ズつまみぐい 身も心もバーラバラバラ ばら色なのね いけない!あぶない! サカナちゃん  とびきりだねSwi Swi Swi Swi Sweetサカナ ただものじゃない ヒ・ト・ミが光ります 触れたとたんホーラホラホラ fall in LOVEよ いけない!あぶない! サカナちゃん
尼崎の魚くるりくるり岸田繋岸田繋くるり・佐久間正英踏みつぶされたら初めて気付いたよ 僕は弱いんだ 踏みつけられたら意識は薄れてゆく  僕の身体は余りにも小さすぎて 陸上で暮らすには困難だ  忘れてしまった自分の細かな寸法も 噛みつかれても毒の回らない身体  僕の心はすっかり縮んじまって 肝心の言葉さえ出てこない
甘やかなあした橋本みゆき橋本みゆきこだまさおり黒須克彦黒須克彦回転木馬のたてがみ しがみついて 遠くのパレード見送る 記憶の森 もう捕らわれていた意味さえわからなくて ママと見てた真昼に 心を奪われてる  バカげた妄想 笑って抱き寄せて ごめんね、不安はあなたのせいじゃないよ ねぇわたし本当はずっと泣きたかったんだ 優しい人 名前を呼んでもいい?  ほどけぬように 許さぬように かたく閉ざしてたから ほどけたなら 許したなら 自分じゃなくなりそう 誰も愛さない夢から覚めた朝に 迎えに来てくれたの ありがとう  一度は忘れた未来に臆病だわ あなたは隣で時々叱っていて ねぇいつか大きな扉開けた時は 背を押そうとしないで 手をつなごう  ほどけぬように 揺るがぬように 重ねあっていけたら せいいっぱい生きることが とても眩しく思う 幼い約束 果たせなかった誓い 何度でも探せると知ったよ  ほどけぬように 許さぬように かたく閉ざした日々が 一雨ごと季節のように 今、花開いてゆく 甘やかな明日 信じてもかまわない? 数えきれない勇気くれたね 選んでくれたの ありがとう
甘やかな身体キリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹キリンジ晴れのち曇り 白いバイパス 正午にテレビをつける 鬱が停泊する ひぐれてしまう もよおしてしまう 僕らは夕食も待てない 愛の名にそしられるよ  古い魔法 名前を小さく呼ぶんだ 甘やかな身体は想い出す ものごころのつくまえを 曇りのち晴れ 切り花を買おう 行為の代価にするよ 愛の名にそしられるよっ!  古い魔法 寝付きのよい娘を 起こすな 甘やかな身体は想い出す ものごころのつくまえを 夢語りのあとさきを
あまり行かない喫茶店でnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨飲めない珈琲 飲み干して僕は 大人になった 気分でいるんだ お店を出れば 雨が上がって 路面電車が 走り出す  あなたと二人 街を出ようか 小さな家を買って 部屋にはピンクの ペンキを塗って 庭には犬を 走らせよう  あなたのように なりたいなんて 思ってみたが 僕は違うな お店を出れば 雨が上がって 商店街が いい匂い  あなたと二人 川沿いを歩いて 小さな家を買って 部屋にはピンクの ペンキを塗って 庭には犬を 走らせよう  濡れてしまった 自転車に乗れば 今にも切れそうな チェーンが回り 夕暮れ時の 冷たい風が 調子はどう?と 問いかける  あなたと二人 川沿いを歩いて 小さな家を買って 何てことのない 絵を飾って 何てことのない レコードをかけて 部屋にはピンクの ペンキを塗って 庭には犬を 走らせよう
雨とか涙とかSTU48STU48秋元康Toshikazu.K・Yugo.AToshikazu.K雨が上がった瞬間が好きなんだ 空の悲しみ 全てを絞ったようで… 雲の隙間に射してきた淡い光 きっとここから僕の未来は始まる 勇気を貰える時  だから君を誘って 手すりがまだ濡れてる この屋上で見せたかった 晴れていくプロセス  雨と涙は自分 見つめる時間 何にもしなくていいんだよ ぼんやり雫を ただ眺めて 耳をそばだてなさい 道や木々の単調な雨音が やがて少しずつ小さくなって 立ち直るもの だから君と一緒に待とう 空気が変わる その境界線  雨がしとしと降っているその間 人は何して過ごしていると言うのか? 誰も身体(からだ)が濡れないようにすることしか 気が回ってない 雨宿りをしようとして 軒先を探している  だけど僕はそれでも ずぶ濡れを恐れない 外に出なけりゃ 見逃しちゃう 絶好のタイミング  風や雲って 変化してく予兆 どっちへ流れて行くのだろう? 息を凝らし 期待しよう 希望はそこまで来た 並木道の人々の声がする 会話が鮮明に聴こえて来るよ 話したいこと 誰もずっと待ってたんだね 二人が変わる この雨上がり  傘をいつも手放せずに 天気を気にしていた そんな僕たちは 何を見つけたのか?  どんな雨でも 上がってしまえば さっきより 空は青い 悲しいもの その全てを 持って行くよ  雨と涙は自分 見つめる時間 何にもしなくていいんだよ ぼんやり雫を ただ眺めて 耳をそばだてなさい 道や木々の単調な雨音が やがて少しずつ小さくなって 立ち直るもの だから君と一緒に待とう 空気が変わる その境界線
雨に寄りそって(悲しきマリー)小野リサ小野リサM.Polnaref f・J. L.Dabadie・訳詞:大橋一枝M.Polnaref fビル・カントス人影まばらな 店の壁に 降り出した雨が 写っているわ 忘れかけていた 悪い夢ね ぐっしょり髪まで 濡れた街角 置き手紙残し 消えた人を 憎みきれなくて いつもいつも  あなたもやっぱり 同じかしら 優しい仕草が 似ているように けれど信じたい この温もり 心に傷跡 持つもの同士 あなたのトレンチ ふたりかぶり 目先の利かない 夜の街へ  置き手紙残し 消えぬ人を 憎みきれなくて いつもいつも  あなたもやっぱり 同じかしら 優しい仕草が 似ているように けれど信じたい この温もり 雨に寄り添って 生きてるいつも
雨の日の仲直り平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介笹路正徳・林龍之介雨の日はいつも一人きり 窓越しに思い出を見る 曇ったガラス指で文字を引く 「ありがとう」と心にウソを  言いたい言葉は沢山あるけど 笑った思い出沢山あるから  いつか曇り空からのぞく 晴れ間をゆっくり待って 空にかかる虹を指差し 二人で過去に背を向け 明日を夢見て  あの頃と今を重ねても はみ出してしまうよ僕が 心ではいつも夢を見て 頭では現実を知る  言い訳したい事沢山あるけど 「ごめん」とあやまる方がいいから  いつか曇り空からのぞく 晴れ間をゆっくり待って 空にかかる虹を指差し 二人で過去に背を向け 明日を夢見て  いつか曇り空からのぞく 晴れ間をゆっくり待って 瞳閉じて風のゆりかご しばらくあの頃のまま
雨フル~悲しみはきっといつの日か~安田奈央安田奈央Nao Yasuta・Ryosuke“Dr.R”SakaiRyosuke“Dr.R”Sakai雨の降る朝 にじんだ空に ため息も消す 雨音の中 一粒のしずくが 優しく頬にふれた 君が隣にいない 街の片隅で  何も言わずに そばにいてくれた あのぬくもりが 恋しくなるけど 強がることが 一番ラクだと 闇雲に信じてた  悲しみはきっといつの日か 消えてなくなるのかな 今も心には 穴があいたままで 君がいたあの時間は 今でも痛いほど 刻み込まれてるよ 胸の奥に  静かに降り続く 雨はいつの日も 街のざわめきを 包み込むの  雨粒まとう 傘の下で かばんを抱きしめ 君を想った 色とりどりの悲しみも すべて雨のしずくになって 心の中から流れればいいのに  溢れ出す思いこらえることを いつしか覚えてしまったけれど 強がることが一番ツライと 今更気づいたのよ  悲しみはきっといつの日か 消えてなくなるのかな 今も心には 穴があいたままで 君がいたあの時間は 今でも痛いほど 刻み込まれてるよ 胸の奥に  街を包み込んだ 止みそうもない雨は 私の記憶にも 降り注ぐの  この悲しみもいつの日か 空と同じように晴れるかな 今も心には穴があいたままで 君がいたあのときは 今でも痛いほど 刻み込まれてるよ 胸の奥に  心に降り注いだ 深い深い悲しみも きっといつの日にかはね 虹となるの
アモール~行かないで倉橋ルイ子倉橋ルイ子岡田冨美子Camiro Sesuto窓にかかった あなたの思い出が 北風に吹かれ輝きを増す 「どこへ行くの?」 それがお別れの愛の言葉 愛は 愛は サヨナラと言えない 終りのないドラマ  アモール アモール アモール アモール アモール アモール あなたがつけた 爪あとも消え  アモール アモール アモール アモール アモール アモール この命まで 枯葉になって 飛んでゆく  涙の出ない 哀しみ かきわけて 裏切りの街に朝日は昇るの ひとりぼっちの あなたに逢いたい たとえ もう誰か 愛し始めた人がいても いいの 私を見てほしい  アモール アモール アモール アモール アモール アモール 失うために 出逢ったんじゃない  アモール アモール アモール アモール アモール アモール この命まで 枯葉になって 飛んでゆく  アモール アモール アモール アモール アモール アモール 失うために 出逢ったんじゃない  アモール アモール アモール アモール アモール アモール この命まで 枯葉になって 飛んでゆく
Aria -壊れそうな唄が奏でる世界-MIKOTOMIKOTOMIKOTOMIKOTO拭えない夜の隙間に 一握の星を落とした 信じていたものはなぜか こんなふうにすり抜けてゆく  どこまで辿り着いたら あの日の景色 触れられるのか教えて  色褪せない永遠なら 儚いほどに 僕の傍で確かめて いつか君と出逢った場所 優しい唄が 今も聴こえますように 奏でられない旋律も 決して消えない罪も 抱きしめていよう  凍えた月よりまばらに 幾ばくの時が流れた 削り取られてた心は どのくらい残ってるのか  ここまで辿り着いたよ 浮かべた景色 夜明けの空に滲む  手を伸ばせば愛に惑う 願いはまだ 篭の中で眠ってる いつか君と出逢った場所 悲しい唄が 二度と聴こえないように すれ違った言葉も 背負いきれない罰も 抱きしめていよう  赤い血で汚れた世界に 生まれて 赤い血で繋いだ未来を 見た 物語は ずっと ずっと…  色褪せない永遠なら 儚いほどに 僕の傍で確かめて いつか君と出逢った場所 優しい唄が 今も聴こえますように  壊れそうなアリア その声をどうか聴かせて 壊れそうな涙 幻のままでいないで そう 一握の星 凍えた月 罪と罰 その記憶を すべての景色を 永遠を 君とふたり 抱きしめていよう
アリカナシカSAKANAMONSAKANAMON藤森元生藤森元生アイディアが無い イメージが無い 言葉が出ない 感性が無い  自信が無い 勝つ気も無い 負ける気も無い 何て訳無い  お金が無い 大人気ない 甲斐性も無い 人望など無い  とどのつまり何も出来ない だからって何 何て事無いさ  アイディアが有れば天才か イメージ出来れば秀才か 言葉が出れば文才か  何て訳無い 何て事ない  自信を持てば成功か 勝つ気で行けば優勝か 人望が有れば善人か  何て訳無い 何て事無いさ  頭悪い 空気読めない 話聞かない 反省しない  プライドも無い 尋常じゃ無い だって時折パンツ履かない  前例が無い 需要が無い 流行りじゃない キャッチーじゃない  否定は有る 肯定が無い だからって何 何て事無いさ  頭良ければ採用か 空気が読めれば平穏か パンツが履ければ正常か  何て訳無い 何て事無い  前例が有れば安心か 需要が有れば名作か 肯定されれば正解か  何て訳無い 何て事無い  常識外れの才能か 天才気取りの変態か  何れにしても繁栄は無いから 身分に見合った世界を期待裏切ってご提供
ありがとうごめんなさい、いえるかな?DJクマーバDJクマーバ田村歩美スイス民謡(PD)おやつをもらったら おれいをいおう えがおでにこりんと ありがとう うれしいきもちを おくりましょう さあ ありがとう さあ ありがとう げんきなこえで とどけてみよう ほら ありがとう ほら ありがとう らら ありがとう にこりん  「きょうは、ありがとうとごめんなさい、いえたかな?」  けんかをしちゃったら なかなおりだ あたまをぺこりんと ごめんなさい やさしいきもちを おくりましょう さあ ごめんなさい さあ ごめんなさい おおきなこえで つたえてみよう ほら ごめんなさい ほら ごめんなさい らら ごめんなさい ぺこりん  ありがとう ごめんなさい いえてるかな? だいすきなひとにとどけましょう たいせつなひとにつたえましょう さあ ありがとう さあ ごめんなさい うれしくなるね やさしくなるね ほら ありがとう ほら ごめんなさい すてきなことば  しあわせのことば
ありふれた悲しみの果て絢瀬絵里(南條愛乃)絢瀬絵里(南條愛乃)畑亜貴佐伯高志佐伯高志きっと知らずにいた方がよかった? そんな痛みを抱えながら 何にも言わず笑うんだ毎日 忘れようと言い聞かせて  思い出を閉じこめた heartbreak  ありふれた悲しみ ありふれた痛みと こぼれそうな涙こらえて見る星は いつもより眩しく輝いて堕ちそうだ 私を静かに照らすけれど  だんだん気持ちが落ち着いてくのだろう 時間が過ぎて君も去って 遠い記憶に変わるのはいつだろう 時間は過ぎた君は去った  問いかけを繰り返す heartbreak  とまらない悲しみ とまらない痛みは 波のように今を流して夜が明ける いつもより激しく渦巻いた感情だから 私のすべてが崩れそうだよ  眠ろうか 月がやがて白んで 穏やかな夢を胸に落とす  ありふれた悲しみ ありふれた痛みと こぼれそうな涙こらえて見る星は いつもより眩しく輝いて堕ちそうだ 私を静かに照らすけれど
アリラン哀し采川純子采川純子峰よしを表清吾平川竜城あなたと摘んだ トラジの花が 咲けば恋しく 泣けてくる 秋も終りを 告げるよに 赤く夕陽が 濡れてます アリラン アリラン アリラン哀し  ご無事でどこに 倖せですか 遠く流れる ちぎれ雲 想いせつなく 呼びました あなた帰って この胸に アリラン アリラン アリラン哀し  木枯らし小僧 幕引き近い 白い綿ぼし 降る季節 あなた逢い度い いま一度 トラジ花咲く この高原で アリラン アリラン アリラン哀し
アルカナ嘘とカメレオン嘘とカメレオンチャム(.△)渡辺壮亮渡辺壮亮だまされる才能のない 少年は泣いた 「この世がカサカサに見える。」  キャンバスの中でだけ生きている あの星は美しい それだけは知っていたけど  どんな夜も独りと言っていたけど 本当はどうだった?  いつか消えてゆく夜は きみを連れて 惑星(ほし)が踊る 消えない光をいつも 謳えるように また夢を見る  だまされる才能のない 少年は笑った 「美しいものを知ってる。」  いつかまた会える? と聞くアルケミスト ほらこっちを向いてごらん もしも怖いなら ぼくがきみの先を歩くよ 手を引いて 色褪せない場所(ところ)まで  いつか消えてゆく夜は きみを連れて 惑星(ほし)が踊る どこかで光をいつも 灯せるように  きみが生きる世界は 風が吹いて 惑星(ほし)が踊って 二人の秘密をいつも 分け合うように  約束をしようよ
arcana中村慈中村慈中村慈坂本英三雨零れ落ちてく 夢の記憶奪い去る 陰ひと匙つかみ 集めたなら孤独を消し去る  I 愛 哀 月影優しく全てを包み込んで U 結 優劣握り潰し 仰ぎ見てBloom of love  Close your eyes 心鎮めてみた Close to you 触れるたびに 今 想い 溢れ出す  夢の続き教えてよ この詩じゃ足りない願い 叶えて欲しい 伝わるなら このまま いつまでも 受け止める覚悟 そう 熱く 愛してるのよ 今も 鼓動刻むあなたのmelody 撃ち砕いて ねぇ 笑みを見せて 温もりが 分かり合える いつかその日まで  Follow you 痛み覚えていた For yourself 心重ね 今 一人 踏み出せる  強がりな私だから 言葉に出来ない全て 拾い上げて欲しい この詩から そのまま 重ねて ここから始めよう 強く 愛してたのよ いつか 永久に息吹く明日へのmelody 口ずさんで ねぇ 心のまま 抱きしめて 歩いて行こう 新しい未来へ
ArcanaMyukMyukGuianoGuianoGuiano旅の話をしよう 枯れ葉咲き 塔に魔術師 アスファルト残る血糊 この目で見た全て この歌で この声で 記す  才能って信じるかい? 神様って信じるかい? それを見てきたって 言えば魔法をさ 信じるかい? 自分がちっぽけだと思うかい?  燃え盛る火山の中で 焼かれずに歩く人がいた 凍りつく大地の上を 素足で歩く人がいた 私はどちらにもなれず すぐにそこから逃げ出した それをリュックサックと共に背負っている  嵐がまた来れば 風穿ち 雨弾き 逆らうように声枯らし 生きてゆくのなら 過ちも間違いではないぜ  天才と言われた魔術師が いつからか姿を消してた なあ 死んでしまえばそこで終わりだ でも死に様にまた憧れた そんな自分がさ 嫌になって 駆けた ただひたすら駆けた  朝焼けがとても綺麗で 焼き付けてそれを歌にした 嫌なことばっかな過去も アルバムで見れば綺麗だった 綺麗なものと嫌なもの全てをここに詰め込んだ そしたら美しさの意味知った気がした  季節がまた巡れば 桜散り 空陰り 死に花咲かす木枯し 終わりは愛しいね 手放してさ 初めて気付く  嵐がまた来れば 風穿ち 雨弾き 逆らうように声枯らし 生きてゆくのなら 過ちも間違いではないぜ  過ちも間違いではないぜ  旅の最中さ まだ 生き急ぎ 過ちばかり まだ途中 挟む栞 この目で見た全て これからもこの声で記す
ARCANA燐舞曲燐舞曲星熊南巫 from 我儘ラキア・eMPIRE SOUND SYSTeMS丸山漠 from a crowd of rebellionMEG(MEGMETAL)忘れ去らないで あの日共に見てた景色を  一緒 終末なんて 来るはずもなくて  ただ彷徨っては 満たされてなくて   “あの日見た空なんて 一瞬で消し去った” “僕たちが進む道は 全てEGO” “創り変えるのはそう 真世界”  「このまま まだ」 「深黒の意志は 始まらない」   春が終わり またはじまる 別れの境界線 それなら 全てを消し去ってしまえば?  誰もいない この世界で 生きて行くとしてもね 最期まで この声を伝えてく  新しい未来への“証(アカシ)”と   “ムラサキノ花ハ、未来ヘノ創世主(マリア)トナリ 勿忘草ハ、ソノ先ノ道ヲ開イテユク”   巡り遭う生命と  「螺旋」  -創世シテ 繰リ返シ 改創シテ 完成スル-  -------  満ちて 朽ちて行く 世界で  群衆の中 蠢く 蕾のうぶ声がした  ここから始まる  「神様は、また僕らを選んでたんだから」 「モウ、イイカナ?」   全て消え行く 時計の針が 連れ去る 幾星霜  破壊する聖杯とHOLY KNIGHT   ----- 運命の転換は“新しい” 進化を詰り  過去にとらわれた自由は 人を観想へと導いた  この物語の運命はNo.13に委ねられた -----   繰り返し響かせる 腐食の音色(イロ)  消してよ これ以上 一人じゃ逆らえないから 何度も   創り変えてきた 僕の未来は 支配される --生命戦--  “僕たちの未来は 君の手に”   鐘が鳴り 宵闇は光の渦へ消えて 戻せない歴史を “ただ” 一人だけにして  “闇”が終わり“幕”が綴じたら  新たな正解への -足音- がする  過去と未来と今と 全てを 真実の“友情(アカシ)”へ  - the world is mine -
ある晴れた悲しい朝クレイジーケンバンドクレイジーケンバンド横山剣横山剣これで終りかと思ったら 思わず涙がこぼれ出た ふたりで暮らしたマンションが後ろ窓に遠ざかる ある晴れた朝だった  来る日も来る日も朝帰りの俺に愛想尽かして 突然おまえにつきつけられた一枚の紙キレ  目の前で破り捨てて 冗談じゃないよとなじった おまえの悲しみさえ気付かぬふりしてテレビを見ていた  これで終りかと思ったら おまえがこんなにいとおしい ふたりで夢見たベランダに初夏の風が通りぬける ある晴れた朝だった  思い出いっぱい詰め込んだ引っ越し荷物を ひとつ ひとつ かたづける おまえの背中が悲しい  気の強いおまえの目に初めて涙を涙を見た たまらずに抱きしめた 贈る言葉さえ見つからない  これで終りかと思ったら おまえのすべてがいとおしい ふたりで探したこの部屋が いつの日が悲しみの舞台へと 変わっていた  グッバイ グッバイ スウィートホーム グッバイ グッバイ スウィートホーム グッバイ グッバイ マイスウィートワイフ
ある密かな恋B'zB'z稲葉浩志松本孝弘夢の中で また君とつきあえた なんだかとても楽しそうに待ち合わせ  くびれた腰に手なんかぐっとまわしちゃって やらしいね あの感じはかなりいい お互いずっと探し求めていた相手に会えたようなふたり  だれにも話せないねこんな恥ずかしい話 いつになってもこの思い伝わることはない  雑誌で君を またみつけた  なんて素敵な人がいるものだ どうもありがとう 幸か不幸かこの出会い Yeah どんなに疲れた時でもなぜか 君を想えば楽になる  人生にはまだまだきっと楽しいことがあると思う 邪魔されずに会えたなら他には何もいらない?  君が僕を誘惑するのは無意識じゃない わかっていてやってるにきまってる  彼女に話せるわけない こんなやばい気持ちを いまさら何も捨てられない 小心者の恋  君を想って この後ずっと 生きてゆこう それでいい 君を想って この後ずっと 頑張ってゆこう 何も変わらない
ある日願いが叶ったんだV6V6RYOJIRYOJI・田尻知之(note native)・本澤尚之田尻知之・本澤尚之ある日願いが 叶ったんだ 星を見て ただ叫んだ日に ある日答えがわかったんだ 君を見て ふと呟いた日 守りたい君を 守りたい君の夢も 愛したい君を 愛したい…  切ない夜は夜空を見上げた 月明かりに口ずさむメロディーライン  恋をして寂しさを知ったよ (喧嘩して愛しさを知ったよ) 気になって今夜は眠れそうにないから  あの日願いが叶ったんだ 流れ星見て叫んだ日に あの日想いがわかったんだ 君を見てふと抱きしめた日 守りたい君を 守りたい君の夢も 愛したい君を 愛したい…  ふとした仕草に 惹かれあった僕ら二人 流れ星 流れた日 君を抱きしめた 守りたい君の事を 守りたい君の夢も 愛したい君だけを…  ネイビーブルーの夜空 星たちを今味方にして 流れ星に祈り込めながら 君を抱きしめていたいよ  ある日願いが 叶ったんだ 星を見て ただ叫んだ日に ある日答えがわかったんだ 君を見て ふと呟いた日 守りたい君を 守りたい君の夢も 愛したい君を 愛したい…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あれから十年たったかなァ春日八郎春日八郎矢野亮渡部実暗い下宿の 四畳半 友とふたりで 手をとりあって きっといつかは 陽(ひ)が照ると 泣いて誓った あの夜から ああ もう十年 たったかなァ  俺の帰りを 待ちきれず 嫁に行ったと たよりを前に あの娘(こ)恨んで 寝もやらず 飲んで明かした あの夜から ああ もう十年 たったかなァ  過ぎてしまえば 早いもの 若い心を 燃やしたほのお 今じゃかえって なつかしく 思い出してる しみじみと ああ もう十年 たったかなァ
あれから僕は勉強が手につかないでんでんむChu!(AKB48)でんでんむChu!(AKB48)秋元康外山大輔生田真心あれから僕は勉強が手につかないんだ 大事なことをどこかに忘れてたような気になって… 試合に負けて泣いている彼を見てたら 泥だらけのユニフォームが羨ましくなった  結果が出なけりゃ努力をしても意味ない 汗をかいた分 損だと思ってた “一生懸命”ってどこか恥ずかしくて 冷静でいたかったんだ  窓の外の青空なんか 見上げていてもしょうがない 大学に行くことがすべてだった  今まで僕は目の前だけを見て来たんだ 遠くのものは絶対手には届かないと思った 仲間に肩を抱かれてる彼の涙に なぜか僕の胸の奥 強く揺さぶられた  自分の実力 自分で決めていたんだ 偏差値ですべてが予測できるから チームプレーって誰かがヘマしそうで 自分しか信じなかった  グラウンドをもう走ってる 泥を払ったユニフォーム 今日から次の夢 また見るのか?  あれから僕は勉強が手につかないんだ 大事なことをどこかに忘れてたような気になって… 試合に負けて泣いている彼を見てたら 泥だらけのユニフォームが羨ましくなった  あれから僕は勉強が手につかないんだ 失敗してもたとえ負けても熱くなるものがある チャレンジせずに手に入れた微笑みよりも 全力で敗退する涙を流したい
アンコ悲しや松山恵子松山恵子藤間哲郎増田幸造増田幸造赤い椿の花びら噛めば じんと眼に泌むちぎれ雲 アンコ悲しや 都は遠い 噂ばかりを残しつつ 今日はあなたはアアア… どのあたり  島の娘は他国のひとに 惚れちゃならぬとみな言うた アンコ悲しや 瀬の瀬の想い あなたひとりを信じます きっと迎えにアアア… 来てお呉れ  帰る帆影をあなたと思い 見れば夕日の鴎どり アンコ悲しや 飛ぶにも飛べず 胸に写真を秘めながら 島のお山にアアア… 手を合わす
Ah あなたに会いに行かなきゃ高岡亜衣高岡亜衣高岡亜衣高岡亜衣小林哲日曜の朝 午前9時 パジャマのままでベランダに出た 猫は寒がって隠れている 冬空は曇りくらいがいい  白い息に 体目覚める さぁ 休日に着替えよう  Ah あなたに会いに行かなきゃ(行かなきゃ) いつの間にか合わせてばかりの私 Ah あなたに会いに行かなきゃ(行かなきゃ) さぁ 私の声で起こさなくちゃ  ねぇ あなたに出会うまで うれし涙なんて知らなかったよ 小さな想いが積もって 両手だけじゃもう抱えきれない  並んで歩いた 海岸通り 恋の始まりくれたね  Ah あなたに会いに行かなきゃ(行かなきゃ) そう仕事のグチだって聞いてあげる Ah あなたに会いたくなってきた(la la la la) 守ってあげたい 二人の夢繋がるように  そっと雪が降り出した 苦手なはずの冬なのに 買い物袋片手に 鼻唄ランラン ブーツのかかと鳴らして  Ah あなたに会いに行かなきゃ いつの間にかあなた色の私だね Ah あなたに会いに行かなきゃ(la la la la) もう 私はあなたなしじゃ居られない
いい感じ!~どれにしようかな~ふぇのたすふぇのたす山本奨山本奨なんかいい感じいい感じの待ち合わせ ちょっといい感じいい感じのお洋服 しかもいい感じいい感じの雰囲気で ほんといい感じいい感じでどれにしよう?  消去法が使えないルールはどのへんにあるの 終わりよければいいとか、見えないとこ大事だし  でもねいい感じの朝ご飯だったりとか いい感じのTシャツもあるしね 全部いい方に解決したいよって、そもそもまだ終わってすらないから  なんでもいいよってのはどうでもいいよじゃないの まるで違う、当たり前に思ってるよね なんでもいいのってのは本当にいいのってことで 悩んじゃうねどれにしようかな 自由だったら全部がいいね!  なんかいい感じいい感じの待ち合わせ ちょっといい感じいい感じのお洋服 しかもいい感じいい感じの雰囲気で ほんといい感じいい感じでどれにしよう?  いいとこどりで進むルールはそのへんでいいの? 昨日の気持ちどこだ?、とかはまだ片付いてない  それがいい感じの復習になったりとか いい感じの問題もあるしね 全部いいように発想変えたいって、そもそもそれ悪いわけじゃないでしょ?  なんでもいいよってのはどうでもいいよじゃないの まるで違う、当たり前に思ってるよね 明日でいいのってのは本当は今日だってことで 時間あればなんてずっとこない 自由だったらいつもがいいね!  何がいい感じかわからないくらいになってきたこの感じはちょっと 長続きしてもいいかもとか思っちゃったけど  なんでもいいよってのはどうでもいいよじゃないの まるで違う、当たり前に思ってるよね なんでもいいのってのは本当にいいのってことで 悩んじゃうねどれにしようかな 自由だったら全部がいいね!  なんかいい感じいい感じの待ち合わせ ちょっといい感じいい感じのお洋服 しかもいい感じいい感じの雰囲気で ほんといい感じいい感じでどれにしよう?
いいのかな…来生たかお来生たかお永六輔来生たかお安部潤昨日までの私 明日からの私 そして今日の私 毎日が重なって私  だから だから だから だから だから だから だから だから ……  今まで生きてきたようにしか 生きてゆけない  昨日までのあなた 明日からのあなた そして今日のあなた 毎日が重なってあなた  だから だから だから だから だから だから だから だから ……  今まで生きてきたようにしか 生きてゆけない 今まで生きてきたようにしか 生きてゆけない  いいのかな いいのかな それでいいのかな いいのかな いいのかな それでいいのかな ………… いいのかな
いい湯かな?私立恵比寿中学私立恵比寿中学大内正徳大内正徳お正月は家族で 田舎に帰るんです 離れて暮らしてる 訳は知らないの 周りは田んぼだらけ お家も大きいけど 古くて 少し怖くて 虫もいるから嫌なの  いつもはしないけど 今年はお手伝い 結構 お年玉もらったし 私がお風呂を沸かします  おじいちゃん いい湯かな? おばあちゃん いい湯かな? 浴槽洗ってお湯沸かす たったのそれだけです お父さん いい湯かな? お母さん いい湯かな? いつもは私が一番湯 私は いい子かな?  みんなでトランプして 楽しく過ごしてます 夜中に大人だけ 話をしてます メールが届いたけど 電源を切りました 田舎にいる時くらい「孫」と「子供」でいたいし  大きくなったねと 毎年言われます 反抗してた時ゴメンナサイ 私がお風呂を沸かします  おじいちゃん いい湯かな? おばあちゃん いい湯かな? お風呂から出たらマッサージ 心もほぐしましょう お父さん いい湯かな? お母さん いい湯かな? 勉強は得意じゃないけれど 他では いい子かな?  おじいちゃん 元気かな? おばあちゃん 元気かな? たくさんお野菜くれたから 好き嫌い直さなくちゃ 来年も いい湯かな? 再来年 いい湯かな? これからは家でも沸かします 少しは 大人かな?
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。ほぼ日Pほぼ日Pほぼ日Pほぼ日Pドアを開けたら妻が倒れてる 背中に突き刺さる包丁 床は血まみれ 知らない人が見たら気絶するかも知れない  僕が落ち着いて 「今日のは掃除が大変そうだ」 と笑うと 妻はうつ伏せのまま満足そうに クククと笑ってた  家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。 明日はどんな死に方しているのか 予想すらできない  ある日は頭に矢が刺さってたり 軍服で銃抱えてたり マンボウの着ぐるみが死んでたときは ドア閉めようかと思った  後片付けも結構大変で 床の血糊を洗ったり 矢が刺さったまま晩ご飯作るのは 勘弁して欲しい  家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。 ちょっとホメると調子に乗るから できるだけスルーで  結婚前は忙しくても 彼女に会うだけで楽しかった 徹夜でクルマ当てもなく飛ばして 海見に行ったりしたのに  結婚直後初めて部下を持ち 仕事がとても楽しくなった 家で一人で待つ妻の気持ちを 考えていなかった  家に帰ると妻が必ず死んだふりをしてるのは あの頃の二人に戻りたいからか 僕には分からない  家に帰った僕を待ってる 妻の演技見ることが 僕ら二人の愛の形ならば それはそれでありだろう  家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。 今日はどんな死に方しているのか 期待して開けるドア
いかないで(カジマオ)渥美二郎渥美二郎里村龍一南国人みんなあげます ついて行けるなら つらい二人の 運命知りつつ 幸せ夢みていたの カジマオ カジマオ 私を捨てないで あなた一人よ 何も見えない わたしを捨てないで  雨がふります 痛むこの胸に とけて死にたい 抱いて下さい 優しい貴方の腕に カジマオ カジマオ 私を捨てないで 二度と故郷へ 帰れなくても 私は泣かないわ  夢が散ります 海の夕焼けに こんな気持じゃ 生きてゆけない 涙があふれてきます カジマオ カジマオ 私を捨てないで 春が来たって 花も咲かない あなたが いなければ  カジマオ カジマオ 私を捨てないで 春が来たって 花も咲かない あなたが いなければ
いかないで+α/あるふぁきゅん。+α/あるふぁきゅん。想太想太想太何でもないと口をつぐんだ ホントはちょっと足を止めたくて だけどもきみは早足ですっと前を行くから ぼくはそれを見つめてる  最終便 きみは乗る ぼくを置いてって はしりだす ゆっくりと 地面がずれていく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」  遠くへと 消えていく ぼくを置いてって もう随分 見えないよ 夜が崩れていく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」  祭りも終わればいつもと同じ 変わらぬ夜が来るんだと知った だけどもきみはいつもよりずっと色っぽく見えて ぼくはそれを見つめてる  時間だけが 過ぎていく ぼくを連れてって 帰り道 暗いけれど 一人で大丈夫かな 街灯に 照らされて 影ができている 一人ぼっちさ  遠くへと 消えていく ぼくを置いてって 完全に また今度 夜が滲んでいく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」  泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」
行カナイデ今井翼今井翼Yukako馬飼野 康二馬飼野康二ガラス張りの部屋 いつものように 来るはずも無い 君を待つよ  ホントに終わったんだね 日差しに目を細めても 君はもう居ない 街のノイズが突き刺すだけ  行かないで なんて 言えないよ 君を待ってる人はそうさ もう僕じゃない 忘れたい だけど 忘れない 君がくれたあの微笑 嘘じゃないから  「ごめんね…」と君が残した言葉は トゲのように胸を刺したまま  笑えるよね 本気で 泣けるほどに愛してた 一言で消える そんな愛さえ憎めないのさ  行かないで なんて 言えないよ もう僕には君を繋ぐ 術も無いから 忘れたい だけど 忘れない この痛みも この景色も 愛した君も  行かないで なんて 言えないよ 君を待ってる人はそうさ もう僕じゃない 忘れたい だけど 忘れない 君がくれたあの微笑 嘘じゃないから
いかないで宇田川別館バンド宇田川別館バンド元澤ヒロヨシ宇田川別館バンド誰かの為に着替える君の 姿を見るのが辛くて 少し早めに支度をすませ あてもなく街をさまよう 照りつける日差し滲み出る汗 紛れも無い夏ど真ん中 突然降ったスコールみたいな 話に僕はとまどう 本当は行って欲しくないのに そんな事言えた義理でもないよ 誰かと笑う君の姿を 思い浮かべながら1人 小さなグラスに酒を 注ぎ込み街をただよう 本当は知っていたんだよ でも言えるチャンスがなかったって言い訳 ばかりを繰り返して どこにもいけずに宇田川で1人 大きなカラスに少し ひびりながら街をさまよう 他の誰かのものになっても 又一緒に笑えるのかな 誰かと笑ってる君を 見つめながら1人うつろう 季節は変わり心も変わる 変わらないものあるけど 取り敢えず今はお腹が空いた なんでも良いからなんか食べよう
行かないで海蔵亮太海蔵亮太松井五郎玉置浩二高山和芽なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで  行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで
いかないで金子由香利金子由香利Jacques BREL・訳詞:菅美沙緒Jacques BRELいかないで あなただけをこんなにも 愛してる 愛してる  心にもない言葉をふと 気ままに なげた事も あるけれど あなただけがすべてなの  いかないで いかないで いかないで いかないで  あの日からひとりだけ この部屋に残されて  淋しさに耐えかねて あなたの名を呼んでいる  愛してる あなただけを こんなにも愛してる  いかないで いかないで いかないで いかないで  いかないで 私だけをひとりぼっちに させないで させないで  もとのように 愛し合っていきたいの  どんな事も許し合って あなただけがすべてなの  いかないで いかないで いかないで いかないで  あの頃の幸せは 音もなく消え去って  悲しみに閉ざされて あなたの名を叫ぶのよ  愛してる あなただけを こんなにも愛してる  いかないで いかないで いかないで いかないで  いかないで あなただけをこんなにも 愛してる 愛してる  心にもない言葉をふと 気ままに なげた事も あるけれど あなただけがすべてなの  いかないで いかないで いかないで いかないで
行かないで城南海城南海川村結花川村結花大島賢治肌に触れもせず このドアを行くのなら せめて眠れるだけの何か やさしい言い訳をして  静寂と嵐の間で 息を殺す長い夜 目を閉じて耳を塞いでいれば またやり過ごせるから  行かないで 行かないで 言えない言葉飲み込んだ 行かないで 行かないで 心はこんなに叫んでるのに  うつろな眼差しで あなたが黙り込むたび 強くざわめく胸の鼓動 必死で隠してる  鈍感を装って明るく振る舞うたび 増えて行く 傷跡も涙もかまわないの ただそばにいれるなら  行かないで 行かないで 秘密は秘密のままでいい 行かないで 行かないで ちゃんと騙されていてあげるから  行かないで 行かないで 言えない言葉飲み込んだ 行かないで 行かないで 心はこんなに叫んでるのに 行かないで… 行かないで…
いかないで木之内みどり木之内みどり宮下康仁三木たかし悲しい別れだと 言うのはやめて あなたの微笑 またほしくなる  日暮れの街に 二つの影法師 思い出だけを抱きしめて 涙を隠し いい人だから きっと別れるのね くちづけさえも ためらうの そんなあなたは  無邪気な子供の遊びに 似ている二人 私はなにか みたされないのあなた  今はなんにも言わずに どうぞ 私の前から 消えてください  背中を向けて 黙って別れましょう あなたの愛のひとことが 涙をさそう いい人だから きっと別れるのね 抱きしめてくれないなんて そんなあなたは  こわれるくらいの 強いあなたの愛を 私はいつも 夢みていたのあなた  悲しい別れだと 言うのはやめて 私の前から 消えて下さい
行かないで京壮亮京壮亮ゆうき詩子伊藤薫行かないで あなた せめて今夜だけ 行かないで あなた その胸で 眠らせて たとえ他の誰れかを 傷つけても たとえ時のナイフが 心刺しても  だめよあなたへの 愛は死なない この指も髪も 何もかも わたしだけのもの 信じさせて わたしだけのもの 夢を見させて  行かないで あなた せめてもう一度 行かないで あなた その腕で 抱きしめて たとえ他の誰れかを 苦しめても たとえ愛の女神が 心ぶっても  だめよあなたへの 愛は消せない この頬もキスも 何もかも わたしだけのもの 信じさせて わたしだけのもの 夢を見させて  だめよあなたへの 愛は死なない この指も髪も 何もかも わたしだけのもの 信じさせて わたしだけのもの 夢を見させて
行かないで草笛光子草笛光子訳詩:なかにし礼J.Brel美野春樹行かないで 行かないで さよならなんて 言わないで 泣きすぎて お化粧もはげてしまった私の顔 イヤなもの見るような そんな目でみつめないで 行かないで 行かないで 行かないで  愛なんて なくてもいい そばにおいて ほしいの 拾われた猫のように 物陰に身をひそめ ただあなたの足音を 聞くだけでうれしいの 行かないで 行かないで 行かないで  行かないで 行かないで 棄てられて 生きるのは 死ぬことと 同じことよ 引きとめる魅力など 私にはないけれど お願いだから 見棄てないで 行かないで 行かないで 行かないで 行かないで  愛なんて なくてもいい そばにおいて ほしいの 黒い服に身をつつみ 口紅もつけないで ただあなたを愛しぬき つつましく生きてゆく 行かないで 行かないで 行かないで 行かないで  行かないで 行かないで その靴を はかないで そのドアを開けないで 追いかける女ほど 嫌われるものだけど そんなにまで嫌わないで 行かないで 行かないで 行かないで 行かないで
いかないでKKKK想太想太何でもないと口をつぐんだ ホントはちょっと足を止めたくて だけどもきみは早足ですっと前を行くから ぼくはそれを見つめてる  最終便 きみは乗る ぼくを置いてって はしりだす ゆっくりと 地面がずれていく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」  遠くへと 消えていく ぼくを置いてって もう随分 見えないよ 夜が崩れていく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」  祭りも終わればいつもと同じ 変わらぬ夜が来るんだと知った だけどもきみはいつもよりずっと色っぽく見えて ぼくはそれを見つめてる  時間だけが 過ぎていく ぼくを連れてって 帰り道 暗いけれど 一人で大丈夫かな 街灯に 照らされて 影ができている 一人ぼっちさ  遠くへと 消えていく ぼくを置いてって 完全に また今度 夜が滲んでいく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」  泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」
いかないで佐東由梨佐東由梨松本隆筒美京平大村雅朗いかないで いかないで 夢なら醒めないで 待って  いかないで いかないで 私のそばにいて 好きよ  時はいつも急ぎ足 そわそわする夢のあと 帰さないわ あなたの時計 ソファーの隅 そっとかくした  You said “勝手にBye-Bye” No No “そんなのないわ” 覚悟しなさい  いかないで いかないで 背中を向けないで 待って  いかないで いかないで あなたを離さない 好きよ  Don't go away Please don't go away Don't go away Please don't go away Don't go away Please don't go away Don't go away Please don't go away  街はいつも 青い雨 振られたってめげもせず 甘い歌のドーナツ盤で 気をひくのに 鈍い人だわ  You said “勝手にBye-Bye” No No “そんなのないわ” 覚悟しなさい  いかないで いかないで あなたを離さない 好きよ  いかないで いかないで いかないで いかないで Don't go Don't go away
行かないで島津亜矢島津亜矢松井五郎玉置浩二坂本昌之なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて  ああ 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで ああ 行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに  ああ 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで ああ 行かないで 行かないで このままで  ああ 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで ああ 行かないで 行かないで このままで
行かないで下地勇下地勇下地勇下地勇島袋優もう会えないと 笑ったすぐあとに 予想もしない言葉 本気で口にしたの  いつもと変わらない 駅へと向かう道 あなたの顔だけが 今日だけは笑わない  叩きつける雨 凍りついた声 振り向きもしないで あなたが消えてゆく  行かないで 私をひとりに お願い しないで 会えないと思うと 胸が苦しくなる  あなたの香り 写真立ての笑顔 昨日までの日々が焼きついて 立てないの  悲しい歌ばかり入ったCD 気づかせるために 置き忘れたのね  会いたい せめてもう一度だけ抱きしめてよ 会えないつらさに 耐えられそうもないの  行かないで 私をひとりに ひとりにしないで 会えないと思うと 胸が苦しくなる
行かないで…谷龍介谷龍介仁井谷俊也岡千秋伊戸のりお誘い上手 遊び上手 いろんな夢を 見せてくれたわ 三ヶ月(みつき)足らず 同棲(くら)した後 部屋を出るのね 別れ上手に 行かないで… 行かないで… 行かないで… 縋(すが)りつく私を 捨てないで あなたあなたが 生き甲斐だから そばにいたいのお願い もう少し  愛しすぎた 尽くしすぎた あなたにとって 重荷だったの ほつれ髪を 指に巻いて 好きと言ったわ あれは嘘なの 行かないで… 行かないで… 行かないで… 泣きじゃくる私を 捨てないで あなたあなたを 失(な)くしたならば 生きてゆけないこの先 ひとりでは  行かないで… 行かないで… 行かないで… 縋りつく私を 捨てないで あなたあなたが 生き甲斐だから そばにいたいのお願い もう少し
行かないでPLATINA LYLIC玉置浩二PLATINA LYLIC玉置浩二松井五郎玉置浩二なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたにふれたのがうれしくて  Ah 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか遠いどこかで みんな想い出になると知らなくていいのに 知らなくていいのに  Ah 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで  Ah 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで
いかないでちあきなおみちあきなおみ森浩美筒美京平あぁ、いかないで あぁ、消えないで あぁ、美しい 思い出よ、恋よ  誰が奪うのか 何が悪いのか 揺れる水の都 汽笛響かせる  甘い夜を 重ね燃えた夏よ 脆く崩れさったら 胸に風が‥  いわないで あぁ、それ以上 あぁ、目を閉じる 面影よ、夢よ  霧の桟橋で 爪先を波に浸す  愛に堕ちて 背中向けた人よ 罪も罰もすべてを 知りつくして‥  いわないで あぁ、それ以上 あぁ、まどろみの 悲しみも 面影よ、夢よ このまま‥  いかないで あぁ、消えないで あぁ、美しい 思い出よ、恋よ
いかないで徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明松浦晃久あなたのことを 覚えた心 それがどうして いけないんだろう 二度と逢えない それは知ってる 名前も呟かない  いかないで 僕の心から いかないで 消えていかないで これ以上 これ以上 あなたを失くしたくない  悲しみを 悲しみのままで 切なさを 切なさのまま 心に留めたいのに 出来ないんだ  時の流れは優しいよね、と 人は言うけど 違うと思う 大切なもの 取り去るばかり 返してはくれない  いかないで 僕を残して いかないで ここにいてよ あの愛しさを あの激しさを 優しく閉じ込めないで  いかないで この胸にいて いかないで 内側から抱きしめていて 傷つけてもいいんだ  誰にも 言わないで このままでいいから 静かに 愛にいさせて  いかないで まだ届くなら いかないで この言葉だけを 愛してる 愛してる 声にはならないけれど  いかないで 僕を残して いかないで ここにいてよ あの愛しさを あの激しさを 優しく閉じ込めないで  いかないで 僕の心から いかないで 消えていかないで 優しく振り返る人に したくない  これ以上もうあなたを 失くせない
いかないでななもり。ななもり。想太想太何でもないと 口をつぐんだ ホントはちょっと 足を止めたくて だけどもきみは早足で すっと前を行くから ぼくはそれを 見つめてる  最終便 きみは乗る ぼくを置いてって はしりだす ゆっくりと 地面がずれていく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」  遠くへと 消えていく ぼくを置いてって もう随分 見えないよ 夜が崩れていく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」  祭りも終われば いつもと同じ 変わらぬ夜が 来るんだと知った だけどもきみはいつもより ずっと色っぽく見えて ぼくはそれを 見つめてる  時間だけが 過ぎていく ぼくを連れてって 帰り道 暗いけれど 一人で大丈夫かな 街灯に 照らされて 影ができている 一人ぼっちさ  遠くへと 消えていく ぼくを置いてって 完全に また今度 夜が滲んでいく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」  泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」
行かないで羅勲児羅勲児阿久悠浜圭介池多孝春抱(いだ)かれた胸は 熱さを覚えたから あなたがいないと 寒さに凍える 爪を噛む癖を せっかく忘れたのに ひとりになったら 昔に戻るわ 行かないで 行かないで 行かないで 行かないで 雨が降るから 明日(あす)にして 行かないで 行かないで 行かないで 行かないで 晴れているから 明日にして …行かないで  広過ぎる部屋は 居場所も見つからない 両膝かかえて 朝まで起きてる ふり向けば影が 悲しく揺れるだけで あなたの匂いも やがては消えるわ 行かないで 行かないで 行かないで 行かないで 風が吹くから 明日にして 行かないで 行かないで 行かないで 行かないで 晴れているから 明日にして  行かないで 行かないで 行かないで 行かないで 雨が降るから 明日(あす)にして 行かないで 行かないで 行かないで 行かないで 晴れているから 明日にして …行かないで
行かないで浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾明け方の舗道に膝を抱えて座り 失した君の面影たどって ノートに描く 四年の月日で 二人が見つけたものは 別れの他に 答えを出せない 途切れた心  行かないで 行かないで もう一度 この手に  でも 君 忘れないで 僕達 出来るかぎり 素直に生きてきたこと ああ いつまでも 別れは仕方ないけど この愛 信じ続けて さよなら愛した人よ  君のスーツ・ケースを抱えてホームで僕は 眩しい程の仕草の すべてを 心に刻んだ ひるがえる髪と 涙こらえた横顔 明日になれば また笑顔で君 会えそうな気がした
行かないで林部智史林部智史松井五郎玉置浩二安部潤なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで  行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで
行かないで NE ME QUITTE PAS春野寿美礼春野寿美礼Jacques Brel・訳詞:菅美沙緒Jacques Brel羽毛田丈史行かないで こんなにもあなただけを愛してる 愛してる 心にもない言葉を ふと気ままに 投げたこともあるけれど あなただけが すべてなの 行かないで 行かないで 行かないで  あの日からひとりだけ この部屋に残されて さみしさにたまらなく あなたの名を 呼んでいる 愛してる あなただけ こんなにも愛してる 行かないで 行かないで  行かないで あたしだけひとりぼっちにさせないで させないで もとのように愛しあって いきたいの どんなことも許しあって あなただけが すべてなの 行かないで 行かないで  あの頃のしあわせは 音もなく過ぎ去った 悲しみにおそわれて あなたの名を 叫ぶのよ あなただけ 愛してる こんなにも愛してる 行かないで 行かないで 行かないで
行かないで松下優也松下優也松井五郎玉置浩二山内薫なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのがうれしくて 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで A行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで  行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで 行かないで 行かないで このままで
いかないで松れい子松れい子上松恭子大山高輝大野弘也いかないで ねぇ いかないで 聞いてよ あなた 何にもいらない あなたがいれば 苦しいわ せつないわ その腕の温もりを 忘れない いかないで  いかないで ねぇ いかないで 聞いてよ あなた 私を捨てて 一人で行くと 今日もまた 雨が降る 悲しみの涙雨 止まらない いかないで  いかないで ねぇ いかないで 聞いてよ あなた ひとりにしないで 側にいたいの 強がっていたけれど あなたしか愛せない 愛せない いかないで
いかないでミトカツユキミトカツユキミトカツユキミトカツユキ午前0時 ベットの中 キスしたり ハグしたり 愛ささやいたり もうほかに 欲しいもの いらないくらい 満ちあふれた恋だった 君との日々  午前0時 ベッドの中 いつものように 君の事 強く抱きしめた もうここに 君はいない わかってるけど 君との日々が僕を 孤独にさせる  夢の中に映る君はいつでも 雪のように眩しくて 消えていく 君の姿を 必死に追いかけたんだ  いかないで いかないで 愛しすぎて 壊れてしまう いかないで いかないで 僕をおいて いかないで  夜明け前の 冬の空は 黒く深く 寂しくて 吸い込まれそうで 今はただ そう今は 君のぬくもり 君の温度だけを 感じていたい  心のやり場さえ 見えない僕は 思い出から抜け出せず 今もまだ 君との写真 見つめているだけ  恋しくて 恋しくて 冬の空に 君を想うよ 恋しくて 恋しくて 君の側に 今いきたい  見えない明日に僕は不安感じて 何も出来ず戸惑って 君がいないと 側にいないと 崩れてしまうよ  いかないで いかないで もう一度 抱きしめたい いかないで いかないで いかないで  いかないで いかないで 愛しすぎて 壊れてしまう いかないで いかないで 僕をおいて いかないで
行かないで森山良子森山良子R.McKuen・J.BrelR.McKuen・J.BrelIf you go away on this summer day Then you might as well Take the sun away All the birds that flew In the summer sky When our love was new And our hearts were high And the day was young And the night was long And the moon stood still For the night birds song If you go away, if you go away If you go away But if you stay I'll make you a day Like no day has been Or will be again We'll sail on the sun We'll ride on the rain We'll talk to the trees And worship the wind Then if you go I'll understand Leave me just enough love To hold in my hand If you go away, if you go away If you go away  If you go away as I know you will You must tell the world To stop turning Till you return again If you ever do for the good is love Without loving you Can I tell you now As you turn to go I'll be dying soon Till the next “hello” If you go away, if you go away If you go away But if you stay I'll make you a night Like no night has been Or will be again I'll sail on your smile I'll ride on your touch I'll talk to your eyes That I love so much Then if you go I won't cry Though the good is gone From the world goodbye If you go away, if you go away If you go away  If you go away as I know you must There'll be nothing left In this world to trust Just an empty room Full of empty space Just like the empty look I see on your face And I'll be the shadow Of your shadow If you might have kept me By your side If you go away, if you go away If you go away Please don't go away
いかないでLeo/needLeo/need想太想太何でもないと口をつぐんだ ホントはちょっと足を止めたくて だけどもきみは早足ですっと前を行くから ぼくはそれを見つめてる  最終便 きみは乗る ぼくを置いてって はしりだす ゆっくりと 地面がずれていく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」  遠くへと 消えていく ぼくを置いてって もう随分 見えないよ 夜が崩れていく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」  祭りも終わればいつもと同じ 変わらぬ夜が来るんだと知った だけどもきみはいつもよりずっと色っぽく見えて ぼくはそれを見つめてる  時間だけが 過ぎていく ぼくを連れてって 帰り道 暗いけれど 一人で大丈夫かな 街灯に 照らされて 影ができている 一人ぼっちさ  遠くへと 消えていく ぼくを置いてって 完全に また今度 夜が滲んでいく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」  泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」
行かないで…orbit.WISE瑠奈瑠奈瑠奈・RAP:WISETOMOKAZU NISHIUMI行かないで お願い 手を離さないで もう二度と会えないハズだから  振り向いて お願い もう一度見つめてよ また会えると信じさせて  雪降る記念日 ポケットの中 二人のリング 確かめ合ったね  想い出の場所 面影追っても あの日の君は 戻らないよね…  涙 枯れるほど どんなに強く願っても 時間(とき)が過ぎていけば 温もりも愛しさも 全て 消えていくの…?  行かないで お願い 手を離さないで もう二度と会えないハズだから  振り向いて お願い もう一度見つめてよ また会えると信じさせて  [Mr.WISE] I wish it didn't have to be this way… 駅前のディスプレイ眺め君を待つ 腕時計いつでもTic-tok days… 時を重ね深めあった二人の思い出 I laugh when I think about it ネタばれ くだらないギャグ 笑ってくれたね 晴れのちくもり そして雨 肩寄せ合い一つの傘で 支え合ってきた日々の出来事 今思えばもっと出来た事 きっとあった I know I messed up 忘れたくても忘れられず消したくても 消せない過去のメモリー 一緒聞いた曲のメロディ 流れるヘッドフォン外し ポケットのリング握るぎゅっと… I don't wanna make you cry, so I gotta let go good bye 忘れないずっと  行かないで お願い 手を離さないで もう二度と会えないハズなんて  信じない お願い もう一度抱きしめて 本当の声を聴かせて…  苦しいよ こんなにも 会いたくて 会いたくて… (I don't wanna make you cry) 愛しいよ 誰よりも そばにいて ココにいて… (Believe me you know I tried)  ツラいときには いつでも君が 会いに来るよって 約束してくれたのに…  [Mr.WISE] ゴメンね I just can't stay I gotta go もう見たくない君悲しむ顔 Forget I said you were the one あの頃 戻る事はない もう…  行かないで お願い あの頃のように いつまでもずっと 抱きしめてよ  サヨナラは言えない 君とじゃなきゃダメ また会えると信じている  行かないで お願い 手を離さないで(I gotta go) もう二度と会えないハズだから (I just can't stay×2)  振り向いて お願い もう一度見つめてよ また会えると信じさせて (It's breaking my heart but I gotta go)
行かないでくれ -SLOW TRAIN COMING-河島英五河島英五河島英五河島英五河島英五・スロートレイン出てゆくなんて言うなよ俺が悪かったよ 放ったらかしたわけじゃないさ 生き急いでただけさ SLOW TRAIN COMING ゆっくりやるさ 俺も少し疲れた 人生ってやつを かんがえてもいい頃さ SLOW TRAIN COMING WOO... さよならかい  口から出まかせじゃないよ 信じてくれよ お前との人生を大切にするつもり SLOW TRAIN COMING ゆっくりやるさ 酒もほどほどに 今頃気づいた 大切なものに SLOW TRAIN COMING WOO... 行かないでくれ  お前が愛しいあの頃よりもね やさしくその胸で眠らせておくれ SLOW TRAIN COMING WOO... さよならかい SLOW TRAIN COMING WOO... 行かないでくれ  お前が愛しいあの頃よりもね やさしくもう一度 笑っておくれ  遅すぎたなんて言うなよ 思い出してくれ 俺たちが とてもうまく やってたあの頃  SLOW TRAIN COMING WOO... やり直せるはずさ SLOW TRAIN COMING WOO... 荷物を置いて SLOW TRAIN COMING WOO... ドアを閉めてくれ SLOW TRAIN COMING WOO... 旅はいつか終わるけれど SLOW TRAIN COMING WOO... 一緒に生きてくれ SLOW TRAIN COMING WOO... 夜の山の向こうから SLOW TRAIN COMING WOO... 朝日が昇る SLOW TRAIN COMING WOO... 行かないでくれ  SLOW TRAIN COMING WOO... SLOW TRAIN COMING WOO...  SLOW TRAIN COMING WOO... 行かないでくれ  SLOW TRAIN COMING WOO... 行かないでくれ  SLOW TRAIN COMING WOO... SLOW TRAIN COMING WOO... SLOW TRAIN COMING WOO... SLOW TRAIN COMING WOO...
行かないで‥ずっと高山レイヤ高山レイヤHANZOHANZO金沢重徳私の人生が終わろうとしてるの あなたの温もりを感じて目を閉じたい こだわりはないのに平凡な暮らしに あなたとの光が私を悩ませるの  行かないで もっとここにいてよ ずっと見つづけて欲しいの 行かないで そっとそばにいたいのに 限りある時間がもうすぐ  私の青春がキラキラとしてたわ 今ごろ気づいても何にもなりはしない 幸せも望まず 誰かを愛して あなたとの出会いが私を震わせるの  行かないで もっとどこにいるの ずっと抱きしめてほしいの 行かないで そっとさよなら言ってよ 暗闇の時間があとすぐ  あなたの為なら今にも 微笑んで駆けつける女に 生まれ変わりたい  行かないで もっとそばにいたいのに 限りある時間がそこまで wow wow 行かないで そっとさよなら言ってよ 暗闇の時間があとすぐ
行かないでセニョリータエリック・フクサキエリック・フクサキもりちよこエリック・フクサキ宮永治郎神様は今夜 君だけに微笑みかけるよ 世界でいちばん幸せな日 Bien por ti! SALUD! 祝いの言葉は 抱えきれない花のようだね 誰もがみんな 胸熱くする そう、君の涙には Resplandor  苦労話も明日が来れば 笑い話になるだろう 憧れを今 その手に抱きしめて ため息出るほど まぶしいよセニョリータ  Cantemos todos juntos 踊るんだ 朝までカルナバル 歌うんだ 生きてる情熱を 夢見る瞳はきれい “A-I-YA” Canta la cancion “A-I-YA” En mi corazon  何度でも言うさ 嫉妬するほど輝く君 願いを叶えたその笑顔は Fulgurante luz 乾杯しようよ みんなでグラス鳴らしながら 少しは分けて 愛のかけらを そう、僕の手のひらに Por favor!  初めて君を見る目が変わる ふざけてばかりいたのにさ… なんだか君が遠くになるようで 闇に手をのばす 行かないでセニョリータ  Quiero bailar contigo 叫ぶんだ 世界はカルナバル 祝うんだ 生きてる喜びを 夢見る瞳はきれい “A-I-YA” Canta la cancion “A-I-YA” En tu corazon  初めて君を見る目が変わる ふざけてばかりいたのにさ… なんだか君が遠くになるようで 闇に手をのばす 行かないでセニョリータ  Cantemos todos juntos 踊るんだ 朝までカルナバル 歌うんだ 生きてる情熱を 夢見る瞳はきれい “A-I-YA” Canta la cancion  叫ぶんだ 世界はカルナバル 祝うんだ 生きてる喜びを 夢見る瞳はきれい “A-I-YA” Canta la cancion “A-I-YA” En mi corazon “A-I-YA” Cantan todos hoy “A-I-YA” En tu corazon
行かないで ~No No No~JUNHO (From 2PM)JUNHO (From 2PM)Lee Junho・Sim Eunjee・Natsumi WatanabeLee Junho・Sim EunjeeSim Eun Jee素敵な夜さ 輝く星が 君を呼ぶよ 回り始める僕たちの時間  満ち足りた愛のディナー マイルドな珈琲 甘いフルーツ 全部が I like it 全部が完璧 夜が更けていくよ なのに 君は、、、  オー ウエオ オー ウエオ オー 行かないで 帰らないで オー ウエオ 離れないで No No No No No No No No  ひとりじゃ寂しい夜 君なしじゃ 眠れないよ  離れたくない それは僕だけ? 今夜こそは 帰したくない 甘えてるかな、、、  どう言えば わかってくれる? 伝わるのかって 悩み抜いてた 君は Don't like me? 微笑むだけさ 僕を好きじゃないの? 帰りたいの?  オー ウエオ オー ウエオ オー 行かないで 帰らないで オー ウエオ 離れないで No No No No No No No No オー ウエオ オー ウエオ オー 同じ気持ちでいるよね オー ウエオ そばにいてよ cuz I'm your man hold me tonight  僕の目をじっと見てよ まだ一緒にいて欲しいよ 誤魔化さないで わかるよ 君もそうだよね I know that 愛してくれてるってこと 帰りたくないってこと 気付いてるだからもう じらさないでよ No No No  オー ウエオ オー ウエオ オー 行かないで 帰らないで オー ウエオ 離れないで No No No No No No No No オー ウエオ オー ウエオ オー 同じ気持ちでいるよね オー ウエオ そばにいてよ cuz I'm your man hold me tonight
行かないと佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ宮崎誠行かないと 君の声が遠くなる 行かないと ここにいてもしょうがないから  行かないと 誰か僕を呼んだかい? 君がいないと 僕がいる理由も 多分、ない あぁ、行かないと 君も困るでしょう?そうだろうと言ってくれよ 愛がないと それはそれで 盲目にもなるの  積み重ねたものが 束になって 夢を叶えてく あぁ 支え合ってんだってこと  まだまだ掴むものあるね きっと 変わらなく佇んでる この先に このままでは 届きそうもない ただただ願うだけじゃダメだった 敵わなくとも叶えなきゃいけないんだな そう思わせてくれた君の為にも  行かないと 間に合うかはわからない 自信がない、と 嘆いてる自分も見られたくない いややっぱ捨てないと その類のプライドや才能と勘違いし迷子になったエゴは いらないよ やめておくれ 世界が狭くなんだよ  踏み出せないもんだなぁ 一人なら荷物も軽いと思ってたけど 支え合ってんだってこと  たまたま君であり、僕であった そこに意味などいらないはずだから このままで 笑い泣き合えたらいい 戦わずすむならそりゃ良かった けれど待っててくれてるもののため 何度も僕ら 振り返りながら進むの  胸に秘める想いが 響き合って 形作る未来 補い合って 根拠のない自信がバーってさぁ 湧いてくるのは なぜだろうな なぜだろうな “支え合ってんだってこと”  行かないと そこに君がいるから  まだまだ掴むものあるね きっと 変わらなく佇んでる この先に このままでは 届きそうもない ただただ願うだけじゃダメだった 敵わなくとも叶えなきゃいけないんだな そう思わせてくれた君の為に  そう まだ 止まれない理由があるんだよ ほら、それじゃ 行かないと
行かなきゃ橋詰遼橋詰遼相変わらず寝苦しい夜に いつもと同じ曲を聞いて いつもの時間に おやすみ そして 相変わらず暑苦しい朝 いつもと同じ時間 目覚まし時計に起こされ おはよう 今日もまた始まる 素晴らしい人生 そんなもんねーよ どこにも たいしてなんもない一日 『特別に普通』 しいて言うなら そんなとこ  才能を発揮して お金持ちになったら ちょっとは変わるかな 楽しいのかな 楽しいのかな  それはそうとして 今日はアイツのところへ行かなきゃ 行かなきゃ 稲妻の中を かきわけるようなイメージで つーかやっぱそんなもんどうでもいいや 行かなきゃ  『いつまでもそんな事言ってると「君は君だから大丈夫」的なこと なーんも知らない奴に言われちゃうよ それでいいの?』 これよこれよ!どれよ?あれよ!これよ! そんな風なこと言って欲しいの 私だって言って欲しいの! 今日もまた待ってる相変わらずの現実 と同時に待ってる私のプリンス=白馬の王子様 どこにいるの?そこにいるの?ここにいるの? って結局やっぱ見っからなくてやっぱ  生まれ変わって 綺麗になったら ちょっとは変わるかな 現れるかな 運命の人  それはそうとして 今日はアイツの誕生日 行かなきゃ 忘れてた キラキラのパーティー 誰かいい人いるかな つーかやっぱそんなもん今度でいいや 行かなきゃ  それはそうとして 今日はアイツのところへ行かなきゃ 行かなきゃ 稲妻の中を かきわけるようなイメージで それはそうとして 今日はアイツの誕生日 行かなきゃ 忘れてた キラキラのパーティー 誰かいい人いるかな つーかやっぱそんなもん今度でいいや 行かなきゃ
行かなくちゃ?GO TO THE BEDSGO TO THE BEDSJxSxK松隈ケンタSCRAMBLES開かれた道の道の道の上 立ち尽くす僕らなんもしない もう何日たったんだ 閉ざされた先の先の先の先 立ち尽くす僕らどうしたい 毎日自問自答  でもばっか いっそ禁止にしたい 一層ほら湧き出す疑問満載 言う通りにできたらなんておもわないけど  行けばいいんじゃない?  恥ずかしい時はいつもいつもそう 逃げていく僕らなんなんだ もう何年生きてんだ 本当のとこはいつも隠してて 逃げていく僕らどうしよう 毎日自問自答  でもばっか いっそ禁止にしたい 一層ほら湧き出す疑問満載 言う通りにできたらなんておもわないけど  行けばいいんじゃない?  でもばっか いっそ禁止にしたい 一層ほら湧き出す疑問満載 言う通りにできたらなんておもわないけど  行けばいいんじゃない?
行かなくちゃ竹内朱莉(アンジュルム)竹内朱莉(アンジュルム)堂島孝平堂島孝平炭竈知弘あの日の私に 今 見せてあげたい この目に映る景色を  夢のはじまりは まだ子供だったな 振り向けば ずいぶん長く続いてきた道 うまくできなくて ふがいなくて泣いた はじめにはそんなこともあったな 覚えてる  目の前はいつだって未完成 怖くなる夜もあるけど 行かなくちゃ 見つからない こたえを出せるのは自分しかいないから  誰にも見せずに 何度も歌った 何度も歌っては またやり直して あの日の私に 今 見せてあげたい 夢中で描いた 未来は 未来は ここに輝いているよ  夢ができたんだ また新しい夢 このままじゃ この思いが進めなくなるから 区切りつけなくちゃ とても喜ばしいんだよ でも少し やっぱり寂しくもなるもんだね  愛しくて 離れがたいのは 心を尽くしてきたから 嬉しかったり 悔しかったり 気持ちを込めて 日々 歩んできたんだ  誰にも見せずに 何度も踊った 何度も踊ってた 鏡の自分と あの日の私は 笑ってくれるかな たどり着いた今日を 笑顔で 笑顔で うなずいてくれたらいいな  灯し続けた小さな明かりは 無数に浮かぶ 一面の光となり 煌めき出して 舞い上がっていくよ 道を照らす さあ 踏み出す時  あの日の私に 今 見せてあげたい 夢中で描いた 未来は 未来は  歌うのが好きで 踊るのが好きで それしかなかった それしかなかった あの日の私と 今 共に見たい 夢中で描いた未来が 未来が ここに輝いているよ  行かなくちゃ 行かなくちゃ 行かなくちゃ
いかなる星の下に ~We're Fearless Warriors~MAKE UP PROJECTMAKE UP PROJECT車田正美つのごうじいかなる星の下に 生まれようと 運命に負けるな 人生の扉は開いたばかり  傷つくことを恐れるな 男の勲章だと思え 敗れることを恐れるな 勝利へのステップだと思え  We're Homeless Warriors We're Endless Warriors だけど一人じゃない We're Oneway Warriours We're Fearless Warriors そうさ 友がいるぜ  傷つくことを恐れるな 男の勲章だと思え 敗れることを恐れるな 勝利へのステップだと思え…
生きてあげようかな大槻ケンヂ大槻ケンヂ大槻ケンヂ本城聡章・KingShow中山努次に飛行機を見たら 少女は死のうと決めた 失恋だとか 通俗な理由(わけ) 好きな本の間に カミソリ隠し街へ 空は暮れかけ 飛行機は無く  浮かぶのはイメージ 枯れてくポプラ 沈んだデコイ 悲観的な映画 似てない似顔絵 死んだピアニストの未完成の曲 代わりに私が生きてあげようかな  浮かぶのはイメージ 落ちたヘリコプター 狂った時計 くだらない友達 救えない神様 横抱きのまま売られた子供 代わりに私が生きてあげようかな  思いとどまった少女 だがしかし 彼女の恋するやさ男は 理由(わけ)あってすでに天国にいた ひねもす男は下界の少女を見守っていたのだ 空の上からは彼女の頭しか見えない いいお天気だからもう少し生きてみようと 彼女が天を仰ぐその時だけ 瞳を見ることができるのだ だからなるだけ上を向いてお歩きなさい それから あまり甘い物ばかり食べ過ぎぬように  もうすぐ月が出たら 家へ戻ろうと決めた 少女の上を いま飛行機が 静かに横切った
生きてあげようかな筋肉少女帯筋肉少女帯大槻ケンヂ本城聡章・King-Show次に飛行機を見たら 少女は死のうと決めた 失恋だとか 通俗な理由 好きな本の間に カミソリ隠し街へ 空は暮れかけ 飛行機は無く 浮かぶのはイメージ 枯れてくポプラ 沈んだデコイ 悲観的な映画 似てない似顔絵 死んだピアニストの未完成の曲 代わりに私が生きてあげようかな  浮かぶのはイメージ 落ちたヘリコプター 狂った時計 くだらない友達 救えない神様 横抱きのまま売られた子供 代わりに私が生きてあげようかな  思いとどまった少女 だがしかし 彼女の恋するやさ男は 理由あってすでに天国にいた ひねもす男は下界の少女を見守っていたのだ 空の上からは少女の頭しか見えない いいお天気だからもう少し生きてみようと 彼女が天をあおぐその時だけ 瞳を見ることができるのだ だからなるだけ上を向いてお歩きなさい それから あまり甘い物ばかり食べ過ぎぬように  もうすぐ月が出たら 家へ戻ろうと決めた 少女の上を いま飛行機が 静かに横切った
生きていかなくちゃセンチミリメンタルセンチミリメンタル温詞温詞温詞喉につっかえた違和感で なんかもう おかしくなりそう そんなの取り去ってさ ありのままいれたら 胸に釘打つ必要もないのに  昇陽(sun rise) 毎回 晴天とは限らぬように 人生(one life) 何回でも上り下りするもんだ 絶望の果て 死にゆく勇気よりも 恥じてでも未来へ逃げよう  それでも生きていかなくちゃ なんとか生きていかなくちゃ 取り決められたような悲劇を 潜り抜けた先 また悲劇でも それでも生きていかなくちゃ なんとか生きていかなくちゃ 決めつけられたようなシナリオを 塗り変えていこう 気に入るまで その果ての幸せで落ち合おう  肩にのしかかる理想論で 凝り固まる おかしな憂き世 こんなの僕じゃないよな こんなの僕じゃないよな ハリボテの奥 本物が泣いてる  怯えながら 泣きじゃくる希望の種は 日向を待ち続けている 重い影が動こうとしないのなら そこじゃない違う場所 目指してゆこう  昇陽(sun rise) 毎回 晴天とは限らぬように 人生(one life) 何回でも上り下りするもんだ 全部棄てて 死にゆく勇気で いま はじまる未来へ逃げよう  それでも生きていかなくちゃ なんとか生きていかなくちゃ これ以上ないような悲劇を 潜り抜けた先 また悲劇でも それでも生きていかなくちゃ なんとか生きていかなくちゃ 押し付けられたような最期を 飛び越えていこう その生命で その果ての幸せで落ち合おう
行きゅんにゃ加那節 with 中孝介元ちとせ元ちとせ奄美民謡奄美民謡行きゅんにゃ加那 吾きゃ事忘れて 行きゅんにゃ加那 打っ発ちや 打っ発ちゃが 行き苦しゃ スラ 行き苦しゃ  阿母と慈父 物思ぇやしんしょんな 阿母と慈父 米取てぃ豆取てぃ 召しょらしゅんど スラ 召しょらしゅんど  目ぬ覚めて 夜や夜ながと 目ぬ覚めて 汝きゃ事思めばや 眠ららぬ スラ 眠ららぬ  鳴きゅん鳥ぐゎ 立神沖なんて鳴きゅん鳥ぐゎ 吾きゃ加那やくめが生き魂 スラ 生き魂
全17ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. Dear
  4. LOVE BANDITZ
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 夢幻
  2. LOVE BANDITZ
  3. hanataba
  4. 永久 -トコシエ-
  5. NOW

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×