大上ゆーやの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
鮮やかな愛憎例えばあなたが戯れをまだ夢と敬称するなら  形はいつでも留まれずにまた違う姿を見せては また枠のない思考の中 広く泳ぎきれないでいた  信じた証は暖を取るだけで何かは灯せなくて 私は小さな炎と共にただ揺れてた  口にしないほうがいい すべて犯されてしまうから 言葉にすべて犯されてしまう  目覚めたその時あなたの呼吸が 私の声とは遥かに違くとも あなたの歌によく似せた深い色の 鮮やかな愛憎を今 紡ぐの  過ぎては掠れるその実像 あなたは魂を捨てた 「さようなら」  目覚めたその時あなたの呼吸が 私の声とは遥かに違くとも あなたの歌によく似せた深い色の 鮮やかな愛憎を今 紡ぐの大上ゆーや大上ゆーや大上ゆーや大上ゆーや例えばあなたが戯れをまだ夢と敬称するなら  形はいつでも留まれずにまた違う姿を見せては また枠のない思考の中 広く泳ぎきれないでいた  信じた証は暖を取るだけで何かは灯せなくて 私は小さな炎と共にただ揺れてた  口にしないほうがいい すべて犯されてしまうから 言葉にすべて犯されてしまう  目覚めたその時あなたの呼吸が 私の声とは遥かに違くとも あなたの歌によく似せた深い色の 鮮やかな愛憎を今 紡ぐの  過ぎては掠れるその実像 あなたは魂を捨てた 「さようなら」  目覚めたその時あなたの呼吸が 私の声とは遥かに違くとも あなたの歌によく似せた深い色の 鮮やかな愛憎を今 紡ぐの
あやめ朧に浮かぶ惜別の詞 枯れるか散るかの運命ですか? 言葉の真意が色褪せますように 枯れるか散るかの運命ならば 根が腐るまで潤してあげましょう  開いた花びらをひとつずつ千切って 貴方様は散り際さえ麗しくあってください 花冷えの折どうかご自愛くださいませ  朧に浮かぶ貴方の面影 なぞる指に棘が刺さる その指で生を摘み取ってあげましょう  開いた花びらをひとつずつ千切って 天道是か非か占ってあげましょう ひと思いに咲いた哀れな行方  愛すべき花の花言葉は「良い知らせ」 開いた花びらをひとつずつ千切って 天道是か非か占ってあげましょう 散り際も、眠り、腐ったあとも貴方様はどうか麗しく いっそ もういっそ 私が殺めてあげましょう  花冷えの折どうかご自愛くださいませ大上ゆーや大上ゆーや大上ゆーや大上ゆーや朧に浮かぶ惜別の詞 枯れるか散るかの運命ですか? 言葉の真意が色褪せますように 枯れるか散るかの運命ならば 根が腐るまで潤してあげましょう  開いた花びらをひとつずつ千切って 貴方様は散り際さえ麗しくあってください 花冷えの折どうかご自愛くださいませ  朧に浮かぶ貴方の面影 なぞる指に棘が刺さる その指で生を摘み取ってあげましょう  開いた花びらをひとつずつ千切って 天道是か非か占ってあげましょう ひと思いに咲いた哀れな行方  愛すべき花の花言葉は「良い知らせ」 開いた花びらをひとつずつ千切って 天道是か非か占ってあげましょう 散り際も、眠り、腐ったあとも貴方様はどうか麗しく いっそ もういっそ 私が殺めてあげましょう  花冷えの折どうかご自愛くださいませ
思い出の名前感情は別のところで消化をしてきてね 何もないまま、もしくはここで空っぽにさせましょう  重ねれば重ねるほどに失っていく私自身 命を燃やすだけの体温が煩わしいほど生ぬるい  見つめ合うだけでいいなら純粋な恋がいいね 許されるだけの居場所で何を埋められる  かき消せばかき消すほどに声だけが増してゆく 繰り返す意味のない感情を どうして大事そうに抱いてるの  答えはいらないよ またずるいくらいに甘えてしまうから どうか名前だけは呼ばないで  呼び合えば呼び合うほどに愛しさが増してく 強がれば強がるほどに埋まらない気持ちに気付く  重ねれば重ねるほどに失っていく私自身 命を燃やすだけの体温が煩わしいほど生ぬるい大上ゆーや大上ゆーや大上ゆーや大上ゆーや感情は別のところで消化をしてきてね 何もないまま、もしくはここで空っぽにさせましょう  重ねれば重ねるほどに失っていく私自身 命を燃やすだけの体温が煩わしいほど生ぬるい  見つめ合うだけでいいなら純粋な恋がいいね 許されるだけの居場所で何を埋められる  かき消せばかき消すほどに声だけが増してゆく 繰り返す意味のない感情を どうして大事そうに抱いてるの  答えはいらないよ またずるいくらいに甘えてしまうから どうか名前だけは呼ばないで  呼び合えば呼び合うほどに愛しさが増してく 強がれば強がるほどに埋まらない気持ちに気付く  重ねれば重ねるほどに失っていく私自身 命を燃やすだけの体温が煩わしいほど生ぬるい
極彩の心音あなたを愛すように 心音のように 極彩に打ち付けてゆく  星空みたいね 丁寧にばらまいた言葉を見て 輝いて見えるの? それとも星座のようなメッセージ  いつかその言葉で貫いて欲しいと思った 犠牲になれるのはたった一人でしょう?  あなたを叩くように極彩に打ち付けてゆく 孤独に今さら気付いて存在抗って選べるなら 感情の安楽死  いつか終わりが来ること 忘れたままでいいと思った 約束の効力は明日はゼロでしょう  あなたを叩くように極彩に打ち付けてゆく 永遠の魔法を解いて どうか選ばせて 快楽にもよく似た終止符を  あなたを愛すように極彩に打ち付けてゆく 孤独に今さら気付いて存在抗って 殺してしまえ  もう息は戻らないと覚悟を決めて目を閉じる 降り止まない流星は 私じゃなくあなた貫いた  極彩の心音を大上ゆーや大上ゆーや大上ゆーや大上ゆーやあなたを愛すように 心音のように 極彩に打ち付けてゆく  星空みたいね 丁寧にばらまいた言葉を見て 輝いて見えるの? それとも星座のようなメッセージ  いつかその言葉で貫いて欲しいと思った 犠牲になれるのはたった一人でしょう?  あなたを叩くように極彩に打ち付けてゆく 孤独に今さら気付いて存在抗って選べるなら 感情の安楽死  いつか終わりが来ること 忘れたままでいいと思った 約束の効力は明日はゼロでしょう  あなたを叩くように極彩に打ち付けてゆく 永遠の魔法を解いて どうか選ばせて 快楽にもよく似た終止符を  あなたを愛すように極彩に打ち付けてゆく 孤独に今さら気付いて存在抗って 殺してしまえ  もう息は戻らないと覚悟を決めて目を閉じる 降り止まない流星は 私じゃなくあなた貫いた  極彩の心音を
空が白んで使い果たした自分のすべて 一つ二つ手放してまた始まる やがて目は光を吸って 昨日に汚れた意味を見出した  空が白んで空気は澄んだ 飽和を超えた湿度を連れて 空が白んで 遠い意識で 捕らえたまだ北向きの風は喉を刺す  どこにゆくの? 終わりはあるの? 消えてゆくの? また夜が来る前に  空が白んで空気は澄んだ 飽和を超えた湿度を連れて 空が白んで 遠い意識で 捕らえたまだ北向きの風は喉を刺す大上ゆーや大上ゆーや大上ゆーや大上ゆーや使い果たした自分のすべて 一つ二つ手放してまた始まる やがて目は光を吸って 昨日に汚れた意味を見出した  空が白んで空気は澄んだ 飽和を超えた湿度を連れて 空が白んで 遠い意識で 捕らえたまだ北向きの風は喉を刺す  どこにゆくの? 終わりはあるの? 消えてゆくの? また夜が来る前に  空が白んで空気は澄んだ 飽和を超えた湿度を連れて 空が白んで 遠い意識で 捕らえたまだ北向きの風は喉を刺す
曇天は呵う取り留めのない嘘を 繕うように束ねた 偽善を許す空(から)の 降り出す雨の前に  呵う、呵う  其処に飾られていた 優越と自己承認が 見つかる前に嘘を 見つける前に幻を  呵う、呵う  白を偽った濁りは曇天に擬態して  雨の 匂い ふやける 感傷 何も ない振り 白を 纏う振り 罪が 抜けない 罪から 抜けられない あざとく 濁った 光の中で  ただ無情に声を荒らげて  呵う、呵う 白を偽った濁り色の曇天は 呵う 白を偽った濁りは曇天に擬態して大上ゆーや大上ゆーや大上ゆーや大上ゆーや取り留めのない嘘を 繕うように束ねた 偽善を許す空(から)の 降り出す雨の前に  呵う、呵う  其処に飾られていた 優越と自己承認が 見つかる前に嘘を 見つける前に幻を  呵う、呵う  白を偽った濁りは曇天に擬態して  雨の 匂い ふやける 感傷 何も ない振り 白を 纏う振り 罪が 抜けない 罪から 抜けられない あざとく 濁った 光の中で  ただ無情に声を荒らげて  呵う、呵う 白を偽った濁り色の曇天は 呵う 白を偽った濁りは曇天に擬態して
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