百田留衣編曲の歌詞一覧リスト  35曲中 1-35曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君に恋したあの日から 新曲flumpool 新曲flumpool山村隆太阪井一生百田留衣川辺を進んでゆく 水面の花が 僕らの恋に 花を添えるようだ また誰かのこと 考えていたの? 流さないでよ 迷う心  通りゆく日々にも 消えはしないさ 何処にいても 何度でも 咲く想いがある  今 抱きしめたいんだ その笑顔 受け止めたいんだ その気持ち この胸流れる 愛のうた  そうさ 君に恋したあの日から 咲き誇る 無限の花 ためらわないで さぁ、僕の手をとってよ  流されて生きたって 逆らってみたって 日常が全部 飲み込んだってさ  不意にでる 涙はそのままで 信じたい夢はまた 橋をかけてく  ほら 掴めはしないものばかりさ 人のために生きていれば それでも また手を伸ばして  いつか 明日が見えなくなったなら 昨日の傷が痛んだら はぐらかさないで 僕の手をとってよ  いつも 僕はここで待ってるから いつまでも歌うから 導け 君が向かう場所へ  今 抱きしめたいんだ その笑顔 受け止めたいんだ その気持ち この胸溢れる 愛のうた  そうさ 君に恋したあの日から 咲き誇る 無限の花 愛する人よ さぁ、未来をその手にして
Magicflumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣ねぇどうして僕らは こんなにありふれた想いも 言葉にならないんだろう? 「もういいじゃん 描きたい真実(もの)は描けない」 君の笑顔が言う  言葉などいらなくても 分かり合えるさと 泣き顔で 笑い声で 君は教えてくれるよ  愛しくなって 触れたくなって その指先 そっと握れば どんな未来も 描けるような 魔法のペンシル 今 手にしたみたいだ  真っ赤な薔薇だけ 集める花束 誰のギフトになってゆくんだろう? 特別な色は狭い箱へと 分別されていくよ  喜びも悲しみも 分かち合いたい だからほら 涙には きっと色がないのだろう  「花が落ちて」「夏が終わって」 どれほど寂しい 言葉並んでも 君が抱く 孤独はきっと 表現できないなら そのままでいいよ  もしも君が 寂しい夜は この指先 握り返してよ どんな不安も どんな希望も 一緒に描こう  さぁ 君が輝く場所へゆこうよ 細い心 繋ぎあってさ たった一つの 君の物語(ストーリー) 伝えてゆこう  命の限り描いてゆくよ
フリーズflumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣昨日気にしていたのは 誰かの視線より 自分自身の目とか そんな風なものだったのだろうか  戦う場所など どこでもよくてさ ただ誰かのそばで 愛されたいだけの日々に  運命(さだめ)だとか 使命だとかの決まりごとに 預けられはしない そんな光を見つけたんだ  さあ瞳を閉じた瞬間 別の僕が目を覚ますよ 道標はたった一つ 君を想う鼓動 その笑顔見れるなら 僕はなんにでも変身(かわ)ってみせるから きっかけはいつも一つ 君を求める行動  長く続いた列の 最後尾並んで 自分の番がくれば 想像してたものじゃないような  目に見えることだけ 気にしてばかりで 例えば後ろで消える 足跡さえも忘れて  時代だとか 流行りだとかの見かけだけに 期待したくはない そうさ 自分で変えてくんだ  さあ瞳を閉じた瞬間 過去の傷も浮かんできて 踏み出せと急かす僕も とどまれという僕も そんな矛盾さえもそっと 君はその全て繋いでくれるから 「結果」とはいつだって 信じた道のこと  さあ瞳を閉じた瞬間 本当の僕に出会えるよ 目的地はきっと一つ 君の中の鼓動  その笑顔見れるなら 僕はなんにでも変身(かわ)ってみせるから きっかけはいつも一つ 君を求める行動 振り向いた先で 君と笑えるように
不透明人間flumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣暗い部屋で一人 指でなぞったスクリーン 作り物の光 まぶしい  堪えてきた心 崩れていった川よ 諦めれば多少 楽になるはずだった  消えたくて そっと閉ざした扉 見つけて欲しくて 夜な夜な叩いていたんだ  傷ひとつない 透明人間になって 守りたかったのは 綺麗な夢 惨めな過去なんて 朝焼けに燃やしてさ なかったことにしたかった  最終回のドラマ 途中で消した画面 終わってしまうと 虚しくなるから  やりきれない想い 止まったままの時計 傷つかないように 独りになったはずだった  窓眺めたら もう一人の僕が 迷子のような目で 何か訴えているんだ  “ここにいる”って 振り絞る声で言った 君の耳元には まだ届かない 静けさの中で 押し込めた夜の叫び 吐き出して 汚れたい  なくした声は 取り戻せないんだ それでも生きてたくて 君を探しているんだ  不透明だって“僕”という人間だから ただ綺麗な夢なんて もう捨て去って 惨めな姿で 迎える朝焼けなら 刻み込んで 傷つきたい この声で“ここにいるんだ”って
ネバーマインドflumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣鏡に背中向けて 歩むほどに遠ざかる夢よ まっすぐ君と向き合いたい できない自分へと 「ネバーマインド」  流れ作業で分別(わけ)てゆく夢 (向き?不向き?いわば論外?) 声もなく消えてった本音(こえ) (ため息すら出ない)  他人(ひと)のせいにしたって終われない  目の前に切り立った 今 「越えたい」と心が叫んでる できない理由(わけ)を探すなら 誰でもできるさ あがき走ったその先 まだ知らない自分と出逢う 壁に刻み込んだ落書きと 「ネバーマインド」 いま 明日へと弾め  不甲斐ない今日が無意味に捨てられる (結果至上主義の社会) ゼロに潜在(ひそ)んだ無限の伸びしろ (忍ばせてる期待)  自分というストーリー 終わらせない  けなされて苦笑(わら)うだけの 「らしさ」なんて誇りたくはない 目をそむけ理想並べても 遠ざかってく現実(リアル) 長い暗闇の先 灯る光信じて 散り散りになった 約束の切れ端 さぁ 繋ぎあわせて  鏡の前の君よ 無理に笑顔作らなくていい その素顔と向き合うとき 瞳に宿る熱  目の前に切り立った 今 「超えたい」と心が叫んでる できない理由(わけ)に埋もれてる 微かな可能性 あがき走ったその先 まだ知らない自分と出逢う 壁に刻み込んだ落書きと 「ネバーマインド」 いま 明日へと弾め
つながりflumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣もうどうやっても消えない不安ならば 共に越えて行けばいいよ  “誰だって一人じゃ生きらんない” そんな文言 聞き飽きてるのに 寄り添って 寄り添いすぎて ひとつになった瞬間 窮屈になる  “心配ないよ”って 虚勢張って 笑うように 泣いていたんだろう? 大切なもの 抱きしめたまま 胸に秘めたまま  どうやっても消えない不安ならば もう誰にも言えない 弱さならば そんな“一人”同士で 抱き合おうよ 孤独を結びながら  避けないで 寂しい気持ちを 目の前の その暗闇を 気にしないで 誰かの評価も 明るいだけの君で 終わらせるのかい?  いつのまに 弱い自分 許せなくなって 拒んできたんだろう 減点方式で 不完全だった今日を 塗り潰さないでよ  どうやっても解(と)けない痛みならば 塞いだって埋まらない隙間ならば あるがままでいい 恋すればいい 涙で満たさないでよ  もう何千回も僕ら 胸焦がしながら 会えない月日の その分だけ 分け合えるから  どうやっても消えない不安ならば もう誰にも言えない 弱さならば 僕ら何度だって 抱き合おうよ 一人の“君”と“僕”で  孤独を結びながら
ワンシーン井上苑子井上苑子井上苑子・百田留衣百田留衣百田留衣いつもの改札で 急に黙り込んだりしないで 最終列車まで少し 今日が最後だって分かってたのに  涙で滲んで よく見えないんだ いつもみたいに そう 戯(おど)けてみせてよ ありふれた平凡な別れが私を 打ちのめしてしまう  “ずっとそばにいる” そう言って もっと笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ いつまでも その手を繋いでいれる そんな毎日を 過去にしたくはないの  優柔不断なところも 嘘が下手なところも 全部 その どれもが愛おしいんだ 口喧嘩のあとも 許し合えたじゃない  涙を拭う頃 君はもう見えない 街頭スピーカーが 二人の好きな歌を 響かせてるけど 嬉しそうな顔は もう見れないの  “ずっとそばにいる” そう言って もっと笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ いつまでも その手を繋いでいれる そんな毎日を 過去にしたくはないの  こんな何のドラマにもなりそうもない たった数秒のワンシーンで終わらせないで 二人だけのハッピーエンドがいいの 君がいないよ 君がいないんだ  ずっとそばにいて 抱きしめて 笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ 信じてた君との約束も 描いた未来も 忘れたくはない ずっと
ラストコールflumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣世界が昨日を忘れたとしても 今宵も 抱(いだ)き続けてたい Memory  届かない祈りのように 生きていたいけど 1つの罪も償えず 恨めもせずに  今以上に 間違いな自分を 今以上に 傷つけて 今日だって 答え探して  これ以上に 冴えない世界でも これ以上に 手を伸ばしながら 駆け抜ける 答えはきっと 明日(あす)の向こうで  麻痺していく 感情だけを味方にして 今宵も 抱き(いだ)続けている Theory  誰にも見つけられない 虹になりたくて 誰かのために 声枯らして 満たされてても…  予想外に 残酷な自分を 予想外に 慰めて 今日だって ゴール探して  期待通り 感情殺しても 期待通り 平然なフリで 手放してく 幼さが 消えてゆくよ  無機質に降りだす雨に 聞き漏らした 君の声 止まったままの悲しみ 意味があるのならば …僕は今歌うよ  今以上に 信じ合いたくって 今以上に 傷つけたって 明日(あす)にしか 答えはなくて また探して  今以上に 間違いな自分を 今以上に 傷つけて 何度でも 答え探して  これ以上の 平穏な日々を これ以上の 幸せを 最後まで 君の声を 僕が探すよ  僕は探すよ ラストコール
ナミダリセットflumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣いつも笑わない君のふいの笑顔 涙を堪えるためだけの笑顔 歪められたその表情の奥に 何より綺麗に 澄み切る輝き  争いは絶えなくても 優しさは今日も溢れ 大切な人がいる 誰もがそう守りたくて...  遥か遠い空へと目指すけど 足元の花に気づかない僕ら その声が掠れてる... 耳をふさいでも聞こえる... 君を傷つける全ての未来 消し去っても 涙は消えないけど 君が今 悲しいなら 誰が相手だってさ 許さないから  赤裸々に泣いて生まれてきた僕ら 誰かの笑顔につられて笑ったり 色んなことを真似てきたけれど 泣き方だけは そう 最初から知ってる  顔色を伺っては 歩幅を合わせていても 君以外 決められない その想いを忘れないで  幾億の人のために今日も どこかで一人が傷ついてくけど 生きたいと 願うから 誰もがきっと 間違いじゃない いつもそうして心割り切っても それも人だよと強がってみても ただ一人の 涙だけを 失くすためにみんなが 生きてるのさ  遥か遠い空へと目指すけど 足元の花に気づかない僕ら その声が掠れてる... 耳をふさいでも聞こえる... 君を傷つける全ての未来 消し去っても 涙は消えないけど ただ君の 涙だけを 失くすために僕は 生きてたいのさ
FREE YOUR MINDflumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣止まない雨 人波を 走り出してた 後ろ髪 引く全ては 無意味じゃないって  Oh 肥大してく世界 腫れモノのような 心を解き放て  Everything be dancing Everything be blowing 繋がっていく どこにいたって Everything be dancing Everything be blowing 世界を飛び出して  And I fly 胸の音と一つになって And I fly 声を聞いて Free your mind!  書いて消して また書いて 汚れてった手紙 向き合う度 暗闇になる 未来ばかりさ  Oh 鼓膜ごしに今 壁を打ち叩く 君の声が聞こえる  Everybody dance now Everybody shout now 夢や悩み 変わらないよ Everybody dance now Everybody shout now 相変わらずだって  One more try 誰も知らない 仮面外して One more try 繰り返すよ Night and Day  Oh いつの日にか音が 消え去って 沈黙が襲っても  手の鳴る方へ 声のする方へ 僕はゆくよ 一人じゃない 手の鳴る方へ 声のする方へ 主役は音じゃない  Everything be dancing Everything be blowing 繋がっていく どこにいたって Everything be dancing Everything be blowing 世界を飛び出して  And I fly 胸の音と一つになって And I fly 声を聞いて Free your mind!
Hear ~信じあえた証~栞菜智世栞菜智世濱名琴野間康介百田留衣幾千もの偶然から 手繰り寄せた 奇跡の夜は 戻らない時を 照らし続ける  世界の片隅から 小さく泣くような声 聞いてくれたの この手が空(くう)を切っても 確かな温もりを 覚えている  風が吹いては 静寂が包む あなたの声 胸に感じる 暗闇にいても  信じるほど 言葉だけじゃ 伝えられない 涙に変わって また歩き出せる その力になる かすかな光を辿ってく 幾千もの偶然から 辿り着いた 奇跡の夜は 戻らない時を 照らし続ける  満ちては欠ける月のように揺れ動いた この心の傷は 悲しく疼くけれど 通じ合えた証 消えない絆  果てしない道を 恐れないように 歩けるのは痛む胸に あの日があるから  そばにいれば 失うこと 壊れること 臆病になって 飲み込んだ気持ち 吐き出した嘘も 全て抱きしめて許した 幾夜を越え 導かれた 希望をいま 信じて仰ぐ この想い 馳せる 震える空へ  今ここにいること 目の前の景色と 自分を愛する意味を知ったの 聞こえる? ねぇ 聞こえる?  愛するほど 言葉だけじゃ 伝えられない 涙に変わって また歩き出せる その力になる かすかな光を辿ってく 幾千もの偶然から 手繰り寄せた 奇跡の夜は 戻らない時を 照らし続ける
解放区flumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣溜め込むことはよしてよ 逆立つ感情よ この一瞬を待っていた 雷鳴のような轟音  過剰な平等よ… 慣らされた本能よ… 自我も誇りさえも捨てて 発情したい  Get over myself No one can stop me?  誰も 知らないのさ この果てなど 未来など 理性(こころ)より前に 愛と狂気 解き放て  古びちまった縁なら 切れるほど引き合って 解けかけた絆 苦しいほど結び合って  確かめたいのさ 無難な言葉だけじゃ 今まで何一つと 育てられなかったんだ  Get over myself No one can stop me?  ここで 生きて行く 鋼のように 惰性なく 鼓動より前に 夢と勇気 解き放て  誰も 知らないのさ この果てなど 未来など 理性(こころ)より前に 愛と狂気 解き放て  現代(いま)を生きて行く 想いのまま 迷いなく 命懸けの日々 夢と勇気 解き放て
DILEMMAflumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣想えば その手は予想以上に凍えていて どれくらい 孤独で生きることに 費やしてきたか知るんだ  摘んだ 袖に見え隠れしたその本音(おもい)も 素直な わがままも今言える人はいますか?  命を削るように 燃えるキャンドル 誰を照らしてるの? その胸の手前の火を 吹き消しては  甘い笑顔 君が零した いつかみたいに僕ら 不安を笑い飛ばせたら 無粋でも 夢見た頃が 愛しくなるのはそう この街のどこかに 君がいるからさ  ふとした 僕の事でも全部覚えていたって 自分の 誕生日は今も忘れているの?  「好きな人が今 笑えていれば 人は幸せよ」 君はまた 自分の犠牲いとわないまま  しまえない 思い出(おもい)が嬉しいよ 寂しい夜には 出逢えた奇跡 抱き寄せる 夜空を 譲り合うように 月は海の果て 星はビルの影から 誰を想うだろう?  瞳閉じては 願うから いじらしいその素顔を 大切にしてくれる 人と共に 笑う君を  甘い笑顔 君が零した いつかみたいに僕ら 不安を笑い飛ばせたら 無粋でも 夢見た頃が 愛しくなるのは この街のどこかに 君がいるからさ 君がいるからさ
絶体絶命!!!flumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣必ず手に入れたい 例え何を捨ててでもゆくのさ  必ず手に入れたい だけど甘い自分じゃ もう ゆけない  待ってたって夜明けは来ない  受け身ばかりじゃ 強くなれない  己の人生よ Get going 自ら動かなきゃ So change myself  自ら  掴むんだ  時には自分だけでは 見つけられない道だってあるのさ  だけど道を隣で 探してくれる人に出会って 変われた  身と心 削るようにして  付いて行くばかりじゃ 辿り着けない  己の人生よ Get going 自ら変えていくんだ So get myself  闇雲 切り裂く光さ  この一歩だけが 未来なんだろう  己の人生よ Get going 自ら動かなきゃ So change myself 鼓動よ限りなく Emotion 激しく燃え上がれ 戦え  自ら  戦え
LINEflumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣覚えてる? 最初のキス ふざけては 茶化してたけど  悲しくなるぐらい 君だけが好きだから 不慣れな台詞を 噛まぬように繰り返して  いつだって 言えるはずの ことなのに 想いなのに 向き合えば 心震えて 声に出来ないよ  その瞳にも 映ってるの? 僕と同じ 澄んだ夜空  もし今どこかで 知らないヒトに君が 支配されてたら 嫌だよ 悔しくなるよ  いつだって 逢えるはずの 距離なのに 仲なのに 怖くなる 繋がってる糸 切れてしまいそうで  いつだって 言えるはずの ことなのに 想いなのに 本当は ずっと伝えたくて 心切なくて  いまだって 逢えるはずの 距離なのに 仲なのに 怖くなる 繋がってる糸 切れてしまいそうで
明日キミが泣かないようにflumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣今日はありがとう またいつか会えるね 結局、何も伝えられなかったけどね  遠く離れて 生きてる僕たちは 「信じてる」という 薄っぺらい言葉信じて  明日、キミが、泣かないように 誰にでも優しい人でありますように 明後日、キミが、寂しい時には 僕にしか出来ない笑い話 届けるように  今日はどうだった? 私、頑張っているよ 結局、何も変わらなかったかもね  でも、あきらめないで アナタらしくいてね 誰からも愛される事なんてないから  明日、アナタ、負けないように その心正しい人でありますように 明後日、アナタ、悔しい時には 私だけは味方でいるからね、大丈夫だから!  今日は雨の中 歩き疲れたよ 結局、何も見つけられなかったけどね  でも、キミが見ていた ショーウィンドウのブーツ いつか買ってあげたい そう思っているんだ  明日、キミが、夢見れるように 心配させない僕になろうと思うよ 明後日、キミが、辛い時には 僕だけが歌えるキミの歌を 届けるように  雨に打たれ ひとり 交差点で 空回りして 前に進めないのはなぜだろう? 早く早く 迎えに行かなきゃ 今 キミを想うと 心震えて 止まらない 夜が冷たくて  Happy birthday to you 心からおめでとう 今、何していますか? 元気にしていますか?  アナタの手紙 読むたび憂うけど 偽りなく懸命に歩んだ 悔いのない青春  「明日、キミを、迎えに行くよ...」 消しゴムで消した跡なぞって 愛しく またね アナタ 生まれ変わっても 自分らしく生きた 大切な日々 忘れないように...  明日、キミが、泣かないように 誰にでも優しい人でありますように 愛してくれた時間(とき)を 抱きしめながら 今はただ キミが幸せでありますように
夜は眠れるかい?PLATINA LYLICflumpoolPLATINA LYLICflumpool山村隆太阪井一生百田留衣深く眠れるかい? 傷は癒せたかい? 夜が寂しいからって無理して誰かを愛さないで  夢を見る事だって 咽び泣く事だって 知りもしないまま死んでみたって  上手に隠れたかい? 息は潜めたかい? 今が苦しいからって無理して自分を変えないで  勇敢な蛮人だって 悩める子羊だって 回り道して生きているって  目立たないように 堪えられるように 思考回路はまだ 止めないように  今宵、RUN AWAY RUN A WAY 嘘みたいだ 誰かこの手 掴んでくれよ 見えない明日は来なくていい 今はただ  眠りたい  呼べば聴こえてるかい? 歩き始めるかい? 心砕かれたって無理して虚勢を張ってんだ  鼓動を打ち鳴らそうぜ 声を張り上げようぜ ウザい世間に見せつけるように  止まらないように 揺るぎないように 自分自身はまだ 捨てないように  今宵、LIVE AND DIE LIVE AND DIE 夢みたいな 子守唄を 歌ってくれよ 儚い朝は来なくていい もう少し 眠りたい  生きる術とは?クソみたいな 愛情 友情 押し付けんじゃねぇよ 悔し泣いて 口遊んだ歌は 誰の歌だろう?  今宵、RUN AWAY RUN A WAY 嘘みたいだ 誰かこの手 掴んでくれよ 見えない明日は来なくていい 今はただ 眠りたい  LIVE AND DIE LIVE AND DIE 夢みたいだ  眠りたいだけさ  LIVE AND DIE LIVE AND DIE 夢みたいだ  眠りたい
君が笑えば ~Just like happiness~flumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣疲れ目を 擦っては いつも心配ばかりで 飾らない 言葉が そっと僕に連れ添う  誰よりも いつでも 重荷を背負ってる君が 想い出を集めて 眩しいほど輝く  ガラスのような瞳 その世界に 明日は今どう映ってるの? 見つけ出した 答えがあるよ  君が笑えば 何もいらないよ きっと ずっと 星(ひかり)がそっと 増えてゆく 夕暮れのよう 君が笑えば 明日は昨日よりも もっと 優しくなれる 微笑みが 朱(あか)に染まる あの陽のように  柔らかな その手に 絶えず通う温もり 何もない この手で 君を包めたのなら...  真綿のような指よ 震えている 心で 夢をどう描くの? 月夜の狭間 咲く花のよう  君が笑えば 何もいらないよ きっと ずっと 涙(ひかり)がそっと 踊りだす 雨上がりのよう 君が笑えば 誰かが昨日よりも もっと 優しくなれる 微笑みが 繋がってゆく 星座のように  鏡のようにずっと 君のそばで 伝えたい答え  君が笑えば 何もいらないよ きっと ずっと 星(ひかり)がそっと 増えてゆく 夕暮れのよう 君が笑えば 誰かが昨日よりも もっと 優しくなれる 幸せが 繋がってゆく 星座のように 夜空のように 明日はきっと 全てが揃うんだ
とある始まりの情景 ~Bookstore on the hill~flumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣木漏れ日降り注ぐ 窓際にもたれ  繰り返す日常(ひび)を ただ読み返していた  上手くいかない事 やり残した事 懸命に生きてきた事  古びた歌だって 口笛なら吹けるさ 薄らぐ夢だって 指でなぞれるさ この場所でもう一度、ここからもう一度  描きたい物語(ストーリー)  (Make it be by yourself) 錆び付いていた 時計の針が (Yes, Make it be by myself) 少しずつ動き出した  伝えたくて あの日君に交わした約束 ときめく鼓動を 抑えきれず 「好きなものを 好きでいられる」この空間は 大人になるより 無邪気でいたい 願い込めて  喜びの種が咲かす 花の名も 哀しみが流れる 川の行く先も 幸せがあれば 寂しくなければ どうでもいい事なんだろう  (Make it be by yourself) 待ち侘びていた 春の陽射しが (Yes, Make it be by myself) 見慣れた景色を彩る  今ここで 見つけた言葉が時空を超えて 愛した記憶の 鍵をあける  「好きな女性(ひと)を 好きでいられる」この瞬間は  格好つけるより 素直でいたい 願い込めて  目を閉じて 想い馳せる時が「夢」の始まりで 目を凝らし 歩き出した時が「旅」の始まりさ 恐がらなくてもいい  いつの日か 年老いた僕に残せるものは この本のページ 走り書きの日々  好きなものを 好きでいられるこの人生は 孤独でいるより 力になろう 君のために 願い込めて
HydrangeaGOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpool山村隆太阪井一生百田留衣thirsty カラカラの砂漠に生まれついたマイマイ じっと雨を待って それでも憧れるハイドレンジア  ただ殼の中 流れ雲眺めた毎日 とうにイグアナさえも しっぽを巻いて去った  左右で step by step and give up 囁く矛盾のステレオサウンド そうやって自問自答 いつだって 今だって  parallel my mind, parallel my mind どちらの僕も僕であって 右へ左へ回れ右して 彷徨っている 予測不能の 未来は曖昧 だから僕らは 迷ってしまう そんな自分がはきそうに辛いんだ  踏み出した一歩? それとも踏み外した一歩? どっちだっていいさ とりあえず笑えるし  一口サイズで カットして 飲み込んできた夢たち 消化できず吐き出す そんなこと繰り返す  天にかざしたカラメルの角 アンテナにして雨を呼んだ 何万回もあきらめてきた 夢をもう一度 フラフラの足 ふんばったまま それでも僕が笑えるなら 踏んだり蹴ったりにも価値があるさ  誰が選んだ道じゃないし なのに振り返ってばっか いつだって悩みの種は尽きやしない けどモノクロの月の向こうに 流れ星の軌道が見えるかい? さよならのキヲク抱えて 駆け抜けて  parallel my mind, parallel my mind どちらの僕も僕であって 右へ左へ回れ右して いつか体が干からびたって それでも僕が笑えるなら 立ちはだかる 砂漠の荒野へ
ビリーバーズ・ハイGOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpool山村隆太阪井一生百田留衣笑顔も涙も きっと全て 君に出会う為だった  此の先に 何が待つかは見えない 広がる地平線に誓った日と同じ 三日月 零れゆく涙 風が連れて行く 慣れない仕草で その先へ何度も手を伸ばした  言葉足らずで 傷つけた人よ もう取り消せない過去を 背負って 踏み出していくんだ  笑顔も涙も きっと全て 君に出会う為の理由だった “明日がある” たったそれだけで 僕が生きる意味になって そしてまた陽が照らすよ  消えてゆく 星を背にした夜明け 笑い明かしていた 明日(あした)笑える根拠も探さず  時に訳もなく 寂しくなるんだ 冷えた夜風にたなびく フラッグのよう また君を求めた  果てしなく続く永久(とわ)の道 崖に立ち竦む孤独であっても それでも「無力じゃない」 いつかは風に答えを解き放って そして 君に届けるよ  暁(あかつき)の向こうに 何が待ってても 歩き出すか決めるのは いつだって 自分でありたい  手にしたいんだ そのぶれない感情 再び君に出会う その日までに “明日がある” たったそれだけで僕が生きる意味になって そして また陽が照らすよ いつか君を照らすよ
明日への賛歌GOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpool山村隆太阪井一生百田留衣聞き分けがいいなんて 笑われたって 華やかじゃないけれど 真っ当に生きてきた  知らぬ間に 褒められる事が大事で 言われた事だけ やっていた  気付けば 割り切れない事ばかり だけど もう一度 夢みたいのさ  僕を 目隠ししてよ 五感 研ぎすますように この胸 打ち鳴らす 鼓動で 何度だって 殴りつけてよ もう忘れられないように 何が起こっても この唇 噛み締めて  この頃はわかってきた 大人だって 挫折と 反省の その繰り返し  争いが 起こったって 喧嘩一つ できないまま 慣れ合っていた  「いつでも優しい人」って 君は慰める だけど 挑戦者で 常にありたい  僕を 縛り付けてよ もう逃げられないように この胸 溢れ出す 情熱で 何度だって 焼き尽くしてよ もう戻れないように 何が起こっても この拳 握りしめて  大切なものを守れる強さがほしい 変われずにいた 今までを捨てよう 誰かの為に 描いてきた絵が 滲んでいく  君を 抱きしめたいよ もう迷わないように この胸 満たされた 愛情で 何度だって 口づけしてよ もう離れないように 何が起きるとしても ここから 歩き始めるよ  悩んでもいい 迷ってもいい 転んでもいい 止まってもいい 君は君でいい 僕は僕でいい 許し合えるのなら  悔んでもいい 欲しがってもいい 涙してもいい 喧嘩してもいい 君は君でいい 僕は僕でいい 伝え合えるのなら  雨に踊ろう 風に歌おう 夜を抱きしめ 星に願えば この胸たたく ゆずれぬ想い 抱き続けていく
強く儚くGOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpool山村隆太・百田留衣阪井一生・百田留衣百田留衣笑った 泣いた 歌った 悔やんだ 愛した  “すべて なすがまま 心を澄まして” なんて若き日に 悟れるはずもない僕がいて  時に“過ち”に 打ち拉(ひし)がれたりしたんだ でもそれがなけりゃ君に逢えないままでいた  時代は閉塞 心はチグハグ どうしたいの? 苦渋の選択 結局 僕はただ君を探した  “サヨナラ” 泣いて笑った日々よ すべてを愛と希望に変え 此の世界に今 君が居てくれる それだけで充分なんだ  『何度傷ついても 悲しむ事には どうか慣れないでよ 心までも濁さないでよ』  君はそう言って 優しい瞳(め)で僕を抱き締めた 心のまま 真実の涙 流せたらいい  此の手に掴む現実(いま)が理想と 違っても それはそれでいいから シナリオはまだ終わりはしないから 過ちも ただの“ワンシーン”  いつか君が語っていた夢の続きを聞かせて欲しい 嬉しそうに話す そのしぐさが たまらなく愛しくて  何度も何度でもいい もっと笑ってよ  “サヨナラ”泣いて悔やんだ日々も 孤独の瞬間(とき)も愛せるように シナリオはまだ終わりはしないから 過ちも ただの“ワンシーン”  もう一度 泣いて笑った日々よ すべてを愛と希望に変え 此の世界に今 君が居てくれる それだけで充分なんだ
brilliant daysflumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣大都会 輝くのは 逢いたい 君がいるから 夜の公園に一人 瞳を閉じ 思い出す  繁華街 笑った記憶 愛しい人は ずっと そばにいてくれるなんて ただただ 信じてた  果てしない星空を 見上げていた あの頃 永遠に 美しすぎる日々が 明日も続いていく そんな気がしていたんだ  消えたテレビの画面(なか) 反射(うつ)る姿(かげ)は 孤独(ひとり) 初めて買ったギターは 埃 払えぬまま  数えきれない夢が 僕らを包んでいた 儚さも 切なさも全部 君と打ち明け合えた そんな日もあったけど  二度と戻らない瞬間を 流れ星というの? だけど もしもまた逢えたら なんてさ願ってる  交差点 進みだそう さぁ僕も 次の未来(そら)へ  限りない 星空を 見上げて 歩いてゆこう 一人 希望(ねがい)を灯す 今が 素晴らしい明日へ続く そんな気がしているんだ 信じてるんだ
Belief ~春を待つ君へ~flumpool×Maydayflumpool×Mayday山村隆太阪井一生百田留衣どれほどの涙 君はその笑顔に隠すの? どれほどの笑顔 誰かのために捧げてきたの?  君の優しさに触れて 今 雪が溶ける  どんなに遠くても 君の願いは叶う 人知れず 涙枯らして 慰めては 踏み出してく 君の足跡が 春を待つ祈りが いつの日か 届くように 故郷(ふるさと)へと ゆく 道になれ  疑われたって 裏切られたって信じて どれだけ我慢を 明日のために飲み込んできたの?  君は真っ白な夢を また 広げてゆく  どんなに辛くても 明日を信じてゆく 真夜中に 積もる想いを 胸に秘めて 歩いてゆく 君の眼差しが 暖かな掌が 幸せを連れてくるよ 曇り空に咲く花のように  夢見て 期待して 何もかもを信じてゆく 心は痛みを超える 全てを背負って 君のように 謳いながら  どんなに遠くても 君の願いは叶う 懐かしい 面影を 抱きしめては 歩いてゆく 君の頑張りが 春を待つ祈りが いつの日か 届くように 故郷(ふるさと)へと ゆく 笑顔になれ どんな日々も 折れないような 花のように 咲く 君であれ
大切なものは君以外に見当たらなくてPLATINA LYLICflumpoolPLATINA LYLICflumpool山村隆太阪井一生百田留衣「あぁ ごめんね」って ねぇ 君は今日も そう 目を腫らし 歩いていくんだ 「こんな 私でも ねぇ 支えたい」 そう 夢を見る 勇敢な日々  いつも 胸を痛めて いつも 嘆きながら  今 街中に そう 部屋中に あぁ ため息は 絶えやしないけど 頑張りすぎないでよ 考えすぎないでよ 単純にそうつまり 笑っていてよ  大切なものは君以外見当たらなくて そう 現に愛に世界中 動かされてく もう 些細な 他愛ない 問題 君が笑えば そう everything everything 君だけが 大事なんだよ  そっと ありがとう ねぇ 君は今日も そう 繰り返し 暮らしていくんだ 満員電車に揺られ 小さなその肩で 見知らぬ誰かを 支えている  きっと 誰かが君を きっと 信じるから 今日も 君は笑うよ  重要なのは今 君が 生きている事 もう いっそ全部 無くしても 失うものはない もう 些細な 他愛ない 心配 君が笑えば そう 24 24 君という愛を感じよう  叫ぼう 胸の痛みを 刻もう 夢見ながら 進もう 威風堂々 君と 生きてゆく  最愛の君がいつも 輝くために 今 現に愛が この僕を 動かしてゆく そう 手にしたい 手にしたい 存在 君に触れたい そう 24 24 君がいる ここにいる  大切なものは君以外見当たらなくて 今 現に愛に誰もがそう 動かされてく もう 些細な 他愛ない 問題 生きていれば そう 24 24 君だけが 大事なんだよ どんな時も 愛している 君だけを
LOVE MACHINE GUN伊藤由奈伊藤由奈Natsumi KobayashiRui Momota百田留衣ひとつになれない Distance 淋しさに泣いて Resistance I know 愛の 悩み不確定 強がって本音隠して  教えて熱い Emotion 不器用でいい Communication I want 愛は 奥が深くて 理屈じゃない Don't mistake  一途な心は 無傷じゃいられない 素直な想いを伝えて Here's my love  Everybody, take me away だから Darlin' Darlin' このまま 笑顔も涙も共に Goin' Goin' 未来へJump up Everybody, take me away きっと Rollin' Rollin' 誰もが 傷つき愛の意味覚えてく Try! Everybody!  眠れぬ夜は I miss you 会えるのは今日も夢の途中 I want 愛を 信じられなくて 不安なの Hard to say  変われない理由は 誰かのせいじゃない いつまで自分をごまかし続けるの?  Everybody, take me away もっと Darlin' Darlin' 遠くへ 答えはココロの奥に Growin' Growin' 気づいてStep up Everybody, take me away きっと Rollin' Rollin' 誰もが 傷つき本当に強くなる Hey! Everybody!  Everybody, take me away だから Darlin' Darlin' このまま 笑顔も涙も共に Goin' Say Everybody!  Everybody, take me away だから Darlin'このまま 笑顔も涙も共に Goin' 未来へJump up Everybody, take me away きっと Rollin' Rollin' 誰もが 傷つき愛の意味覚えてく Try! Everybody!
春風「No Reply」Unpluggedflumpoolflumpool山村隆太・百田留衣百田留衣百田留衣もっと 話していたいよ ずっと 笑っていたいよ きっと いつまでも 変わることない 君のいない 日々など 想像も出来なかった  ずっと 手を繋いでいたい ぎゅっと 握り締めていたい きっと いつまでも 変わることない 君といた 日々を今 もう一度だけで いいから  もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を  凛とした君の顔も ちょっと甲高い声も いつか 記憶から 消えてしまうなら 今すぐ 「さよなら」 それが出来ないから 歌うよ  たとえ願いが 叶わなくても 僕は迷わず 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を  去年君がくれた リュックのポケットに 「がんばれ」って書いた手紙 いま季節が変わる 新しい風よ吹け この声届け もう一度 君のもとへ  君といた街 雑踏の中 君の面影 探してしまう ただ会いたくて ただ会いたくて いつまでも ただ 立ち竦んでた  もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を  ただ この歌を
ORIONMILLION LYLIC中島美嘉MILLION LYLIC中島美嘉百田留衣百田留衣百田留衣泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている  確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう  人を好きになれることに 初めて気付いた 今は  泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe  かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい  伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない  他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を  流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe  泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  言っていたからだよ I believe
My Brother JakeSuperflySuperflyP.Rodgers・A.FraserP.Rodgers・A.Fraser百田留衣My brother Jake, hat, shades, head in a daze My brother Jake, have you thought about changin' your ways? He goes out, he don't have no doubt He don't have to know what the world's about  My brother Jake, head, down, it's a scrapin' the ground Jake, stay away, you know you can't always be down He goes out, he don't have no doubt He don't have to know what the world's about  I said Jake, now won't you wait What's got into you Your candle is burning, the wheels are turning What you gonna do?  My brother Jake, won't you start again try makin' some friends Jake, it's not too late to start again by making amends He goes out, he don't have no doubt He don't have to know what the world's about  I said Jake, now won't you wait What's gone wrong with you Your candle is burning, the wheels are turning What you gonna do?  Hey, I said Jake, don't you wait What's gone wrong with you? Your candle is burning, the wheels of time are turning What you gonna do? Yeah  I said Jake, Jake, Jake, won't you wait, wait. wait What's got into you - oh Your candle is burning, the wheels of time are turning What you gonna do?  Listen, I'm gonna break you Jake Because you got what it takes To give a whole lotta people some soul
星キラリCOONCOON野口圭幕部拓哉百田留衣国道を走る バイクの光 流れ星みたいに 駆けていく 「この辺でいいね」 風があるから オリオンが近くで 瞬いているよ  遠く遠く今どこか別の丘で 誰かきっと同じ空 祈りを込めて見つめているね  ぎゅっと確かめた 君がいること 寄り添う肩のぬくもりが やすらぎくれる 今 はぐれないように 揺れないように その手ずっと抱きしめるよ この星空に  「次は夏だね」言葉にしたら 切ない沈黙が 降りるけど 離れていても 不安でいても 想うことはいつも 君の笑顔だよ  遠く遠く今心すれ違っても 立ち上がったその時に ひとつの星夜空を駆けた  きっと流れ星 願いを乗せて 急ぎ足で次の夢も 叶えにいくよ 飾らないように 消さないように 君をずっと好きでいるよ この星空に そう叶うように
Alone again伊藤由奈伊藤由奈Rui MomotaRui Momota百田留衣あなただけ今見てる もう会えなくなるから このままずっと もうきっと 振り返ることもない 忘れることはないよ いつもそばにいたのに 泣き出しそうな空の下 ただ立ちすくんでいる ...Time is not on my side  いつもあなたのそばで 泣いたり笑ったりを 繰り返す日々 もう二度と戻ることなんてない 悲しみにさよならを すぐに言えるようなら 人は誰もが強いもの I wanna be with you  いつまでも手を繋いで 何処までも行きたかった かじかんだ指先 温もりを探した 心はずっと no way, no way 明日はその向こうへ行けるかな oh, alone again  いつか二人で見てた 駅前の映像(ヴィジョン)には 今も あなたの好きな歌 リピートしてるんだ 「私も好きなんだよ」 そう言っていたのはね あなたの為で 今はもう 嫌いになりそうなんだ ...I will never leave you  あなたからのメールを 全部消してみたけど 優しい声は 記憶から 消えはしないんだろう 「もしも願いが一つ叶うのなら」 なんてね ありふれた事 想っては I wanna be with you  いつまでも手を繋いで 何処までも行きたかった かじかんだ指先 温もりを探した 心はずっと no way, no way 明日はその向こうへ行けるかな oh, alone again  あなたのその笑顔も 大きな掌も 思い出になんか したくはなかった 心はずっと no way, no way 明日はその向こうへ行けるかな oh, alone again  いつまでも手を繋いで 何処までも行きたかった かじかんだ指先 温もりを探した 心はずっと no way, no way 明日はその向こうへ行けるかな oh, alone again
天気雨すぎれば名取香り名取香りYuka-rimixakissa百田留衣バスタブに躰を沈めて息をついたら キミの瞳 また浮かんできた ココロだってもうそんなに痛くならないし 「大丈夫だよ」そう云えるんだけど  バス停に立てば 車さがして 偶然に逢える 瞬間を思う 元気ですか?幸せですか? 覗くみたいに確かめたい  でも逢えなくていいの とぎれた先の頁に 想い出が増えればまた 哀しみが残る  もう逢えなくていいの おんなじ街の何処かで あの頃のようにキミが 笑っていればいい  夢を話す時のキミの顔が大好きで でこぼこの道 並んで歩いた いつか背中を見送る日が来ると感じてても アタシの愛で 満たしたかったの  晴れた午後も 月の夜も ソラ見上げて 考えてた 愛したこと 愛されたこと 痛いくらいにホントだったね  もし逢えるとしたら 今すぐに飛んで行くよ ため息で越えた季節 キスで埋めるのに  もう逢えなくていいの キミのいたぬくもりに 「ありがとう」と云えるコトで チカラに変わるの  かけがえない 大切なモノ 温めたり 手放したり そんな風に 傷つきながら ちゃんと愛せる日がくるかな?  でも逢えなくていいの とぎれた先の頁に 想い出が増えればまた 哀しみが残る  もう逢えなくていいの おんなじ街の何処かで あの頃のようにキミが 笑っていればいい
フンダリー ケッタリーディラン&キャサリンディラン&キャサリン田中秀典磯崎健史百田留衣「やぁテレビの前のみんな!  オレたちは今、地球侵略にゾッコンなんだ」  「ねぇ、でも自転車で地球に行くなんて 絶対無理!」   「そうだその通りだ」  ビバ!ビバ!ビバ!フンダリケッタリ ビバ!ビバ!ビバ!フンダリケッタリ ビバ!ビバ!ビバ!フンダリケッタリ ビバ!ビバ!ビバ!  トースト焼けば両面真っ黒け 「決まっている 焼きすぎに決まっているんだ」 ヒソヒソ話 みんな聞いている 「いや落ち着くんだ それはヒソヒソとは言わないぞ」  信号機は赤だらけ んあぁそんな日ばかりではないさ  「慰めてくれてるの?」 「そうだ 人生ってのは長い目で見るべきなんだ 分かるだろ?」  ビバ!ビバ!ビバ! 踏んだり蹴ったり されどハラは滅る ワリと打たれ弱いんだ… 「分かってる…変わりたいって思ってる」 たまたまだよ たまたまだってば ムリヤリばら色 キラリ涙も勲章さ ケロリ笑い飛ばそう!!  ビバ!ビバ!ビバ!フンダリ ケッタリ ビバ!ビバ!ビバ!フンダリ ケッタリ  ワタシだけに吠える犬がいる 「あの犬はおとなしいで有名だったはずだ…」 地球が回ってると思えない 「何を言っているんだ? ガリレオが証明済みだぞ」  去年即買いしたデニム んあぁアレはとても似合っていたな 「でも今年になって入らないの!」 「それはむしろ喜ぶべきだ 人は皆…成長するんだ」  ビバ!ビバ!ビバ! 飲んだり食べたり 寝る子は育つよ 「お菓子を食べたらハラが減らないんだ…」 「間食は晩ご飯に響くって言ったはずよ」 モグ!モグ!モグ! 何でもモグモグ 残さず食べよう! 「いいか?好き嫌いはするもんじゃないぞ」 ペロリ完食なんだ!!  ビバ!ビバ!ビバ! 踏んだり蹴ったり されどハラは減る ワリと打たれ弱い 「分かってる…それはさっきメモに残した」 ビバ!ビバ!ビバ! テンテコマイマイ ここらで虹色 キラリ涙も勲章さ ズバリ楽勝なんだ!!  ビバ!ビバ!ビバ!フンダリケッタリ ビバ!ビバ!ビバ!フンダリケッタリ ビバ!ビバ!ビバ!フンダリケッタリ ビバ!ビバ!ビバ!
リアル加藤和樹加藤和樹加藤和樹宅見将典百田留衣今日もまたこの部屋にひとり 窓を開け 煙草に火を点け 宵闇が街を包み込んだ 明けない夜が来る  ありふれた日常で 人は何を思い生きているんだろう 生きる意味探すのに 自分さえ見失う…  僕等は何故ここにいる? 光と闇が重なる 目に映ったモノだけが正しい訳じゃないから 目を閉じるよこの夜に  どれだけ耳を塞いでても 聞こえてくる理不尽なニュースは また理由もなく 命が奪われたと伝えた  生まれては死んでゆく 人は何の為に生きているんだろう? 愛しては壊れてく 自分まで傷つける…  僕等は何故生まれたの? 矛盾だらけの世界で 今もどこかで罪のない尊い命はかなく消えてしまうこの夜に  僕等は何故ここにいる? 光と闇が重なる 目を閉じてた歪んだ現実は どこまで続くのだろう  僕には何ができる…?
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