島袋優編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
涙に願いを岩崎宏美岩崎宏美島袋優島袋優島袋優変わる季節に 散ってく花さえ また春が 来る事を 知っている 枯れた砂漠の 長い冬のように 花が咲く 夢さえも ない私 あなたに会いたい想いだけが 季節のように繰り返す  涙 涙 渇いた胸に せめて ひとつ 潤いをください  寂しい目をして 旅立つ鳥さえ ふるさとに 帰る日を 知っている 冷たい風に ひとりかがみ込み 旅に出る 勇気さえ ない私  あなたと過ごした景色の中 今でも私はそこにいる  涙 涙 冷めた体に 愛の ような 温もりをください  止めどなく溢(あふ)る 愛しさ切なさを 想い出という名に変えて 流してしまえたら  涙 涙 去り行く日々に 明日へ 続く はじまりをください  涙 涙 愛しい人の せめて 今日は まぼろしをください
きらきらりMAXMAXMAX・笛田さおり島袋優(BEGIN)島袋優風に負けぬように けなげに咲く 名前も知らぬ花 あの帰り道  はしゃぎながら 夢を語った  きらきらり 瞳とじれば 鮮やかな君の笑顔 忘れないよ あの日の誓いを  いつも空を見上げ 光りを待つ きっとあの花は わたし自身  今もそこで 咲いていますか?  きらきらり 両手広げて 未来への橋をかけよう この場所から始まる明日へと  きらきらり あの日の言葉 終わりなく 心躍る 想い出は君がくれた勇気 この場所から始まる明日へと
ガレキに咲く花下地勇下地勇下地勇下地勇島袋優ざわめきの片隅に咲く花よ 生まれる場所を選べずに 誰も気づかない陽も当たらない かわいたガレキにひとり根をはるの  ためらいながら 今 ひとときの命 川のほとりも草原も見ないまま散ってゆく  どこに根をはろうと 美しく咲いて散る それだけ あとは何もない  生まれしものは生きていたい せめて誰かそばで見ていてほしい  力をふりしぼる 今 ひとりきりの命 野に咲き乱れることもないままに散ってゆく  どこに根をはろうと 誇らしく咲いて散る それだけ あとは何もない あとは何もない  ためらいながら 今 ひとときの命 川のほとりも草原も見ないまま散ってゆく  どこに根をはろうと 美しく咲いて散る それだけ あとは何もない  あとは何もない 今 散ってゆく
蜃気楼の夏下地勇下地勇下地勇下地勇島袋優そろそろ君が口にする 眩しい季節がそこまで来てる 光る雲の上飛びこえて あの南の島へ行こう まだまだ君は気づかない 助手席をとび出して歩き出せば モクマオウのアーチくぐって エメラルドの渚に出る  焼けた砂にサンダルを無邪気に隠して このまま二人だけの夜を待ちきれないように  濁り一つない空に祈る このまま時間を止めて 蜃気楼を追いつづけたい 夏の幻だとしても  至近距離で瞳見つめ合う瞬間に 知らないうち 愛のスイッチ入ったように口づけ交わした 蜃気楼の夏  360度 見渡す限り 波のサラウンド まるでこの世に 二人だけのサンドアイランド  こんなに透き通った気持ちで恋に落ちる 夏の南の島の魔力にとりつかれてしまいそう  遠く離れて独りきり うつむいて周りだけ気にしてた 南風に包まれた島で 笑顔の君に出逢うまでは 素敵な君に出逢うまでは このまま君を抱いていたい  蜃気楼の夏
行かないで下地勇下地勇下地勇下地勇島袋優もう会えないと 笑ったすぐあとに 予想もしない言葉 本気で口にしたの  いつもと変わらない 駅へと向かう道 あなたの顔だけが 今日だけは笑わない  叩きつける雨 凍りついた声 振り向きもしないで あなたが消えてゆく  行かないで 私をひとりに お願い しないで 会えないと思うと 胸が苦しくなる  あなたの香り 写真立ての笑顔 昨日までの日々が焼きついて 立てないの  悲しい歌ばかり入ったCD 気づかせるために 置き忘れたのね  会いたい せめてもう一度だけ抱きしめてよ 会えないつらさに 耐えられそうもないの  行かないで 私をひとりに ひとりにしないで 会えないと思うと 胸が苦しくなる
また夢でも見てみるか下地勇下地勇下地勇下地勇島袋優日がな一日仕事に追われて 薄暗い部屋に 今日もひとり帰る しょいこんだ荷物 降ろす場所もなく 飲み歩く気にもなれず  ソロリソロリと遅い朝に目覚め 気だるいコーヒー飲みながら また一日が始まるんだな 投げ出す勇気もなく  甘い夢を見ていたのは 遠い昔のこと 今のオレに出来ることは 今日を明日につなぐことだけ こんなオレでも辿り着ける場所があるのなら また夢でも見てみるか  満員電車にゆられる朝は どこか遠いところに行ってみたくなる 「南の島へ」なんてパンフレットの前 立ち止まってみては また歩き出す  すれ違う人混みに 問いかけたくなる 訊いてみたって どうなるわけじゃないけど こんな気持ち オレだけじゃないよな 確かめられるだけでいい  明日が明るく見えたのは 遠い過去のこと 今のオレに見えるものは 行き場をなくした やるせない自分の姿 こんなオレでも辿り着ける場所があるのなら また夢でも見てみるか  甘い夢を見ていたのは 遠い昔のこと 今のオレに出来ることは 今日を明日につなぐことだけ こんなオレでも辿り着ける場所があるのなら また夢でも見てみるか  また夢でも見てみるさ
シビランカ下地勇下地勇下地勇下地勇島袋優Angel まるで僕の目には やましい影なんて映ることもなく 透き通った瞳でこの夜に 妖艶な姿で近づく女  Long hair グラスにからむ指 夢のようにセピア色に迫ってきて したたかに燃える 赤い唇を とりとめもなくただ眺めていた  ビルの谷間に カッカッカッ 足音が響く カッカッカッ 蒼い月の明かりは友達なんかにゃなりゃしねぇ やるせない思い ストゥットゥットゥ ため息混じりに ストゥットゥットゥ どこまでも暗い夜に 酔いつぶれる前の呻き  Slow blues 寂しい夜だから 酒以外に相手してくれるヤツもない バーボンをあおりながら今夜も 深い闇へと落ちてゆく  Don't forget あの日出逢ったこと 砂時計が短い時刻む間に 情け容赦なく告げられた 決められたシナリオのように  場末の通りを カッカッカッ 酔いつぶれては カッカッカッ どうせしまいにゃこのまま 誰にも気づかれずに すれ違う波が ストゥットゥットゥ 速い足どりで ストゥットゥットゥ とり繕うオレを 無情なまでに追い込んでゆく  あの時のように 優しくオレを どこまでも本気で 包んでほしいだけ 強がりは捨てて 仮面を剥いで もう裸のままのオレでいさせて  Slow blues 寂しい夜だから 酒以外に相手してくれるヤツもない バーボンをあおりながら今夜も 深い闇へと落ちてゆく  Don't forget あの日出逢ったこと 砂時計が短い時刻む間に 情け容赦なく告げられた 決められたシナリオのように
夕暮れパイナガマビーチ下地勇下地勇下地勇下地勇島袋優君を追いかけた 白い渚に今 過ぎ去った夏の 思い出かみしめ あの日あきらめて 声をかけてなかったら 今こうして寄り添って 愛を誓えなかっただろう  ときめきは 今も変わらない 風が吹いても 君を離さない  出逢いはいつでも 予感さえ与えずに まばたきの瞬間に 突然訪れて 波打ち際まで 足を踏み出して 水に濡れる勇気が あってよかった  手をつなぎ 瞳をとじて 雨に濡れても 君を離さない  風が二人を包む夕暮れ 肩寄せ歩く パイナガマビーチ  いつまでも きつく抱き合って 嵐の夜も 君を離さない  嵐の夜も 君を離さない
息子よ下地勇下地勇水織ゆみ下地勇島袋優息子よ 今ビールをついだところだ まだ幼い君だけど これからじっくりと 男の気持ちを 君に伝えておきたい 息子よ 男にはなかなか 言えない言葉があるのさ それは 愛という この世で一番難しいヤツなのさ 誰でもはじめは目と目が合って 心と心に火花が散って この世のすべてが美しく見える ああ あ~あ…恋という ヤツさ  息子よ ちょっとビールを一口飲もう 酒は何より心の薬さ 沈んだ気持ちをなぐさめ 哀しみ 忘れさせてくれる 君の パパとママはどこかで ボタンを 掛け違えてしまった わかっていたのに 気づいたときには もう手遅れだった 二人の間に言葉はいらない 愛があるから 信じていたのに ことばさえ もうむなしく消え ああ あ~あ…恋の終わりという ワケさ  息子よ もういつお前に会えるかわからん でもこれだけは 約束しておこう いつでもお前のことを 想っていると そしていつの日かお前が 大人になったなら オレに会いに来い 自分の意思で オレに会いに来い そのときオレは お前の親父だと 胸を張って言えるような 男になるぞ 男になる ああ あ~あ…そして 二人で 飲み明かそう  だから 許してほしい 今 お前と別れることを 愛しているよ お前を どこにいても お前のことを いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも ハッピーバースディ ディア ハッピーバースディ ディア
宝のとき下地勇下地勇下地勇下地勇島袋優浜の白百合 咲き急いで 寄せる波音 きこえないほどに 大人になると 気づかぬうちに いつしか島を 去る日が来る  海よ そよ風よ おしえてほしいの 僕はずっとこの島にいられないの  そして僕は 大人になり 途方に暮れる 時間さえなくて この青空を 忘れはしない この島にいた 宝のときを  海よ そよ風よ この島の空を やがて遠い国から見続けるだろう  遠くに消え行く我(ば)が生(ん)まり島(ずま) 涙が頬をつたって落ちる 風に揺れるさとうきびの原 ずっと変わらずにいて  海よ 大空よ 僕を忘れないで ちっぽけな僕だけど この島にいたんだ  海よ そよ風よ 想いを届けて 僕はいつかきっとこの島に戻るよ
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