NoGoD編曲の歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
masqueNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD今宵も始めよう 松明(たいまつ)に火を灯し 顔を仮面で隠して  誰も本当の自分の顔は知らない 「誰にでもなれる 何にでもなれる」 これがあれば 王も私も変わらないから  煌びやかに彼方まで舞い上がれ 艶やかな色彩 舞い踊れ 止められない魂の叫び fly away 惜しげ無く浴びせられる喝采に 自分が誰なのか見失って 壊れたとしても この仮面で隠し続けて  多大なる評価を受けて 欲望が一つ芽生えた この仮面を外して 本当の自分を見てもらえたら…  人々は掌を一斉に返した 「お前は醜い 何様だと」 求められた価値の意味が今やっとわかった  煌びやかに彼方まで舞い上がれ 艶やかな色彩 舞い踊れ 止められない魂の叫び fly away 惜しげ無く浴びせられる喝采が 向けられる先が変わるのなら 自分が誰かなど もうどうでも良い  どこまでも仮面劇は続いていく 素顔など 誰も 知らないまま 触れないで 表面だけただ求めて 惜しげ無く与えてくれ喝采を それ以外は何もいらないから 壊れたままでいい この仮面で隠し続ける
BorderlineNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDもう充分 誰が決めんだ 俺の行方 俺が決めんだ  過去や未来は理由(わけ)にならない 目の前を飛べるかだ  超えて行け 超えて行け そのラインをかき消すように 超えてくれ 超えてくれ そのラインで止まらぬように 下らない限界なんていらない ぶち壊せボーダーライン  この目に映る確かに見えている形 絵空事じゃない 確実にそれは存在している  馬鹿で構わない 笑えばいいだろ 今ここが終わりだと認めたら何も始まらない  超えて行け 超えて行け そのラインをかき消すように 超えてくれ 超えてくれ そのラインで止まらぬように 超えて行け 超えて行け そのラインは遥か彼方 超えてくれ 超えてくれ そのラインを恐れず行け この空に天井なんかは無い 下らない限界なんていらない ぶち壊せボーダーライン
シアンNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD不安定な空 風のない街 道端に咲いている 色の無い花  味がしないんだ 何を食べても 止まらない耳鳴りが 語りかけてくる  自分は完璧だと 無くしてもすぐ見つかると 欠けていても大丈夫だと思っていた  決して他のものでは埋められない 何を足してもそれだけで成り立たない この手の中に全てあると思っていた 君は「シアン」  混ざり合えれば何にでもなれるのに どんな物でも簡単に生み出せるのに いつまでも赤いまま  今のままでも何とかはなるんだ でもこのままじゃきっと いつかダメになる  自分は完璧じゃない 無くしたものは見つからない だから求めているんだ 僕が持ってない君の色を  何処まででも燃える様な情熱も 人を喜ばせる為の明るさも 誰にも見せない闇もあるけど 君は「シアン」  他の色が見えなくなるほど その色で全て塗り潰してくれ 僕に静寂を与えてくれないか 君の色で この世界を 青く美しく染め上げて 救って欲しいんだ
far awayNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD決して止まらずに歩いてきた だけど少しも縮まらない距離 陽炎の先に見えているのは 輪郭さえも掴めない 目指す場所は  far away...  何を得れるのか分からない場所へ 誰かの手を掴んでは離して進むしかない  far away...  意味と理由は何処かに置いてきた 感覚だけでここまで来た だけど終わらない 遠すぎるよ 道が険しすぎるよ 光が射す 目指した場所は  far away...
DOORNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD鍵はその手の中で 鍵穴は目の前で 挿し込んで 回して 開けるだけなのに 見知らぬ向う側 怯えたままでいたら 錆びついてしまうから  いつだって僕等 過去に囚われて 立ち止まってしまう だから いつも見失う 大事な物だけ 守れるもの穿き違える  これで良いのかと何度も 問いかけて またこの扉の前に 辿り着いてる  鍵はその手の中で 鍵穴は目の前で 挿し込んで 回して 開けるだけなのに 見知らぬ向う側 怯えたままでいたら 二度と先へ進めないから  もういくつもこの鍵 無くして 作り直した 最初に持っていた物の 形はもう思い出せないけれど まだ手の中にある  例え扉の先が理想とは違くても 進めばまたいつか扉がある 何度でも開ければ良い その場所に行けるまで 放さなければきっと…  鍵はその手の中で 鍵穴は目の前で 挿し込んで 回して 開けるだけなのに 見知らぬ向う側に怯えたままでいたら 錆びついてしまうから その前にどうか 最初の扉を開けて
そして舞台は続くNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD幕が開いた時 映った物は 輝いていて 全てが鮮やかだった 心地よい場所に溺れていたら 季節は遠く 離れてしまっていた  感動的な話などない 痛々しいだけ もうこれ以上踊れはしないよ 観客はもう何処にも居ない 幕をただ見上げる この舞台は続いていく  流れていくのか このまま何も 掴めないまま 向こう岸へ渡れぬまま いつ引き際を見失ったのだろう どこで道を踏み外したのだろう  悲劇にも喜劇にもなれず 滑稽な有様 誰でもいい せめて笑ってくれ 観客席に座ってるのは 羨望か同情か この舞台は続いていく  感動的な結末もなく 照明は落ちていった もうこれ以上何も出来ないよ 観客はもう居ないのにまだ 立ち尽くしているんだ この舞台は続いていく
ArlequinNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD今日も涙を顔に描き 道化てみせよう 派手な衣装を身に纏い 戯(おど)けてみせよう  何がお望みですか 私は道化師 1つ良いもの見せましょう  君が笑ってくれるなら 高く張られた縄の上 足を滑らせ深く落ちていこう たとえ骨が折れても 痛みで泣きそうでも 私は笑っていよう  どれだけ下に見られても 道化てみせよう 愚か者だと言われても 戯(おど)けてみせよう 今のうちに笑えよ さぁ罵れよ  何がお望みですか 私は道化師 神にも唾を吐きましょう  君が笑ってくれるなら 幾千の刃の雨を この体で受け止めてあげよう たとえ届かなくても この命果てても 私は笑っていよう
鮮やかな矛盾NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDまだこの世界が受け入れられない  鮮やかなまま死ねると思っていた だけど 醜くもまだこの部屋で足宛(もが)き続けている  脱力した体と浮遊する感覚 噛み合わずに鼓動は繰り返す  まだこの世界が受け入れられない まだ自分を許す事も出来ないまま  生きてる 生きてる 悔しいくらい生きてる 何かに 何かに 縋りついて生きてる  どれだけ叫んでみても 何も触れず空を舞うから  鮮やかなまま死ねると思っていた だけど  まだこの世界が受け入れられない まだ自分を許す事も出来ない この手で この手で 何が残せるのだろう この声 この声 誰にも届かない
∞コンティニューNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDどれだけ説明書を読んでみても どれだけ攻略本を読んでみても 上手くいかないことが多すぎて 先に進めず全てが嫌になった  もういいや もう飽きた そうやって終わるの 時間は まだあるだろう 終わらないで  もう一回そしてもう一回 いくらでもやり直せばいい どんな冒険もどんな困難も 僕等 リセットできない代わりにコンテニュー出来る  説明書なんて必要ないんだ 攻略本はもう捨ててしまおう 僕達が生きるこのステージは 名人だって上手く進めやしないんだから  何回も 何回も 失敗をしてきた 経験が 前の自分 越えさせる  もう一回さらにもう一回 何度でも繰り返せばいい この電源がいつか切れる日まで 何度ミスしても繋げていけばいい  もう一回そしてもう一回 いくらでもやり直せばいい 今日もう一回明日もう一回 僕等 限りあるステージで無限にコンテニュー出来る
MissingNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDいつも傷は癒えていく だ心は欠けたままなのに いつか君は消えていく 避けられない理としても  仕方無い 仕方無い わかった振りして 失っていくのはもう嫌だ  だからずっと この“痛み”は忘れない でも今はもう 君の声は聞こえな  僕の胸に刺さったこの棘は いくつ君から貰ったのだろう 雨の中で君はどれほど 「痛い」って泣いていたんだろう  残った傷痕 抱えて眠れば 君の涙は乾いてくれるかな わからない わからない わからない それでも 進んで行くと決めたんだ  だからずっと この“痛み”は忘れない でも今はもう 君の声は聞こえない 変わり行く景色の中 僕の目には今も確かにその姿が映っている でも今はもう 君の声は聞こえない
NightmareNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD踏み出したら崩れ落ちてた足元 落ちて行くまま終わりは見えない 赤い杭で打ちつけられた体 朽ちて行くまま痛みは消えないけど It's nightmare! 泣き叫んだって覚めやしないんだ ならその苦しみに耐えて 夢の続きを見ていようぜ It's nightmare! 絶望したって変わりはしないんだ 望んだ結末の前に 目覚めたらそこでお終いさ だからその場所に立って 作り変えろ Nightmare! どこまでも黒く染まってく景色に 抑えきれない眩暈覚える いつまでも止まらない瓦解の音が 痛い程に耳を突き刺すけど it's nightmare! 絶望のショータイム 欲望の正体 どれだけ歪な世界も 作りだしているのは自分で it's nightmare! 手遅れの状態 戻れない後悔 この世界が狂ってるって 疑問を投げかけるのは 自分しかいないのに いつまで泣いてんだ It's nightmare! 泣き叫んだって覚めやしないんだ ならその苦しみに耐えて 夢の続きを見ていようぜ It's nightmare! 絶望したって変わりはしないんだ 望んだ結末の前に 目覚めたらそこでお終いさ だからその場所に立って 作り変えろ Nightmare!
不完全肯定論NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD足りない事恐れて 出来ないと嘆く 自分に絶望して 瞳を閉じる 足宛いて足宛いて足宛いて足宛いて そうやって一人で泣き叫んで 揺らいで迷って求め続ける君を 誰かが見ている そう完全な人は居ないから 誰も存在を否定できない 絶対はこの世に一つとしてない でも完全な物求めて 誰かと埋め合って行くしかないんだから 今はまだそれでいい 頼る事を恐れて 話す事臆す 周りを拒絶して その殻閉じる 悔やんで悔やんで悔やんで悔やんで 全て自分で背負えばいいと 悩んで迷って生きようとする姿 僕は見ているから 不完全な事を恥じないで 君の存在を肯定しよう 問題は誰かに打ち明けていいから もう関係ないプライドなんて 昨日の自分と共に置いていけばいい 今を生きて 思い通りに行く事の方が 少ないのは当たり前さ 思い通りに行った時に 周りに誰が居たのかをどうか思い出して 僕らは皆不完全で 一人じゃ生きられなくて だから今この場所で出会えてる この瞬間もこの空間も 全てを否定させない 僕の全て肯定して 君の全て肯定するから
VAMPIRENoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDGive me blood! ご覧あれ 有象無象のパレード 掻き分けて行こうユートピアへ Give you pain! 可愛がれ 産まれた事の恐怖を 破裂する理性舐めまわそう  主演は哀れな民衆の皆様 監督は牙を隠し紳士に笑う  Vampire!Halleluja! 瞬きも出来ぬまま 骨の髄まで全て吸い尽くせ 赤い絨毯の上で尊い未来を 餌食にして悪魔が若返る Devil wears human skin  Give me blood! 賞味あれ 熟れた果実の味を 溢れ出す液を舐め回そう Give you pain! 隙あらばその首筋に噛みつく 意味のある死を与えてやろう  また見えない場所で操りながら 気付かずに深く堕ちていく  Vampire!Halleluja! 全て差し出すがいい 後は手も足も出ず干乾びて 甘い言葉で誘われて迷い込んだなら もうこの場所からは抜け出せない ディストピア  さぁ今日を生きる愚民達よ さぁ美味いモノを食わせてくれよ さぁどうせ死ぬまで気付かない 全て奪い取ってあげる  Vampire!Halleluja! 真実を見抜けない 嘘を愛しすぎた報いを 道化芝居で創られた箱庭の中 足掻け 代わりは幾らでも産まれる Devil wears human skin
絶頂マスカレードNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDぞんざいなパレード 矮小な駆け引き 時計仕掛けのオレンジ達 絶頂マスカレード 論外な相槌 早く先へ行かせてくれ  (midnight , deep night) 零れそうだよ何もかもが (midnight , deep night) 今しかない 今しか見えない (midnight , deep night) それ以上理屈を語るな 後は朝が来てからで良い  夜よ明けないでくれないか 嗚呼まだ終わりたくないんだよ 月よ欠けたモノを探しているんだ さぁ無機質に照らせ  ぞんざいなパレード 激情 染めてくれ 道化師のように笑えば良い 絶頂マスカレード 解放させてくれ 照らしてみろよ哀れなステージを  (midnight , deep night) 零れそうだよ何もかもが (midnight , deep night) 今しかない 今しか出来ない (midnight , deep night) 必要ないこの先なんて 全て朝が来てからで良い  夜よ明けないでくれないか 朝が来るのを止めてくれよ 月が永久に空に昇るように またすぐに欲しくなる  夜よ明けないでくれないか 嗚呼まだ終わりたくないんだよ 月よ欠けたモノを探しているんだ さぁ無機質に照らせ
魔法NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD今君に必要なのは 僕だけが掛けてあげれる魔法 傷だらけのその心を 今すぐにでも癒してあげられるのに  はやく気付いてよ そっちじゃないよこっち向いて 傾けて その耳も その瞳も その心も  wow yeah! wow yeah! 届けこの魔法 wow yeah! wow yeah! 届けこの魔法  魔法なんて信じられないのかい 目に見えないものは不安だけど 科学的根拠なんて必要ないよ 感じるでしょ  もっと信じてよ 得体の知れないこの力を 今ここで一つになればもっと 凄い力になる  wow yeah! wow yeah! 届けこの魔法 wow yeah! wow yeah! 届けこの魔法 wow yeah! wow yeah! 届けこの魔法 wow yeah! wow yeah! 届けこの魔法 君の元まで
想像グラフィティNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDおとぎ話のような夢物語を 考えては皆で笑い合っていた 今では馬鹿げたその物語を 口に出せなくなった 笑えなくなった  想像リアリティ 想像グラフィティ 物語は続いてる その頭の中で  考えてみて 目を閉じて そこには宇宙より大きな 君の自由が広がる 考えてみて 目を閉じて 誰の手にも届かない新しい未来を 考えてみて  人が考えられる全ての事象は 全て現実に起こりうるらしい 幼い頃に描いた頭の中のあの景色は 今も変わらずそこにありますか  想像リアリティ 想像グラフィティ 描き足しながら 直しながら 見ていて欲しいその景色を  考えないで 目を開いて 映ったものに疲れたなら  考えてみて 目を閉じて そこには宇宙より大きな 君の自由が広がる 考えてみて 目を閉じて 誰の手にも届かない新しい可能性 考えてみて
イピカイエNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD俺は天下の極東ハードロックカウボーイ 今夜も音速で音球放つ 狙った獲物は必ず仕留めるぜ 此処で会ったが1万年目 (BANG-BANG-BANG!) 照準はど真ん中 (BANG-BANG-BANG!) ハートぶち抜いて (BANG-BANG-BANG!) 心も体も全部 (BANG-BANG-BANG!) 俺の物さ  イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 暴れろBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 叫べよBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 乱れろBABY! イピカイエ!イピカイエ! 揺れる音を乗りこなすぜ!  今夜の獲物はイカしたハードロックカウガール 俺の方が腰砕けちまうぜ しっかりと獅噛みつけ 奥の奥のもっと奥まで 音が止むまで振り落とされんな  (BANG-BANG-BANG!) その首に縄をかけ (BANG-BANG-BANG!) 平伏せさせろ  イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 暴れろBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 叫べよBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 乱れろBABY! イピカイエ!イピカイエ! 熱い音で骨から逝け!  BANG-BANG-BANG 激烈なギターソロ BANG-BANG-BANG ハートぶち抜くシャウト BANG-BANG-BANG 魅惑のアンサンブル BANG-BANG-BANG お前の物さ  イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 暴れろBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 叫べよBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 乱れろBABY! イピカイエ!イピカイエ! 感じろよ! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 女もBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 男もBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 全員BABY! イピカイエ!イピカイエ! 音を浴びて裸になれ!
方舟NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD選ばれたのだ私は大いなる意志に この世にただ一人使命を授かった  さぁこの世は常闇に沈む 粛清されて選別される 今すぐ私に付いてくればいい  方舟は遠く 全てを載せて 生命と進化 人の希望託して 泥舟は遠く 全てを載せて 少しずつ濡れる裾にまだ気づかない  選ばれたのかそれとも気の迷いか 幻聴と妄想で皆を欺いたのか  嗚呼この世が常闇に沈む 罪を持つ者持たぬ者全て 滅ぼす権利がお前にはあるのか  方舟は沈む 全てを載せて 生命と進化 人の希望飲み込み 泥舟は沈む 全てを載せて そうか誰も選ばれてなどいなかった
キラー・クラウンNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD衝動が抑えられない 感情が抑えられない 欲望が抑えられない また「ジャック」が目覚め始める そう私は頭が良かった 尊敬の眼差しで見られた 欲しいものは大抵持っていた だけど何故か満たされなかった 見てみろ 見てみろ 道化師笑ってる 隠れろ 隠れろ 道化師手招く 欲しかった -今も- 求めてた -変わらず- あの人からの愛を 空いた穴 -今も- 埋めたくて -何度も- 代わりを穴に埋めた 一人目は少年を誘う 二人目は少年を放つ 三人目は少年を諭す 四人目は少年を攫う 子供達よ皆集まってお出でよ 赤青黄色の風船をあげよう 親しみ込めて私を「ポゴ」と呼んでよ こうしていないと吐き出してしまいそうだ 絵を描く 絵を描く 残さないといけない 自分が誰なのか この心は誰のもの 描いても 描いても 真実分からない 全ては五人目の所為 見てみろ 見てみろ 道化師笑ってる 隠れろ 隠れろ 道化師手招く 欲しかった -今も- 求めてた -変わらず- あの人からの愛を 空いた穴 -今も- 埋めたくて -何度も- 代わりを穴に埋めた
カミサマの言うとおりNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDどちらにしようかな 此処に在る選択肢で この先の命運 決まるらしい 責任重すぎる そんなの背負いたくない でも逃げる場所なんて もう何処にも無い 良ければ自分で 駄目ならカミサマの所為 そんな都合の良い 楽な生き方なんてないさ カミサマ 正解など分からない だから人は何かを信じたい カミサマ 皆支えを求めている 選ぶのも決めるのも切り開くも カミサマの言う通り どちらにしようかな どちらにするべきなのか いつまでも迷っている 時間なんてない どれだけ祈っても どれだけ縋ってみても 出した答えを 他の誰かの所為には出来ない カミサマ 都合よく救えないけど 信じる事 それこそに意味がある カミサマ それはこの心の中に 誰でもない自分が掲げる 大切な信念だから カミサマ 決して一つなんかじゃない 人と自分 誰も同じじゃない カミサマ 答えは既に持っている 守るべき 愛すべき 信じるべき 自分だけの カミサマの言う通り
NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD目の前が眩しすぎて 手をかざしてやり過ごした 真っ直ぐ降り注ぐ光が嫌で 影ばかり探して生きてきた  伝えたい人が出来た 眩しくて何も言えなかった その人がくれた真っ直ぐな言葉に 強く強くこの心照らされた  ねぇ君にいつか言いたい 生まれてくれてありがとう 決して幸せばかりじゃない この星で時代で生きてくれて  自分だけの言葉で 自分だけの表現で 何度も深く考えてみたけど こんな言葉しか出てこなかった  ねぇ君にいつか言いたい 出会ってくれてありがとう あの日あの場所に居てくれなければ 世界は輝かなかった  暗闇の果てで 座り込んだとき 立ち上がれた言葉は 君の「大丈夫」 強がりも嘘も 不器用も孤独も 掻き消してくれたのは 君の眩しさ  もう何も怖くはないよ 手を繋いで歩いていこう もう君を泣かせはしない どうかここに居てほしい だけどまた泣かせてしまったら 涙が乾く光で照らそう 71億の中でここを選んでくれて ありがとう
桃源郷へようこそNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDどいつもこいつも… 毎日毎日…お疲れさんです 全員揺らせ!  疲れていますね顔面蒼白良くないですね また揉めてますね本当に争い大好きですね 怒っていますね匿名希望で何様ですか 現実世界は全く良い事なさそうですね  逃げ込んでおいで 理想の社会なんてありはしない 遊びましょ 手をとりましょ 馬鹿みたいに騒ぎましょ 脳内覚醒 ドーパミン&エンドルフィンが足りてない おまたせしました お待ちかねの桃源郷へ  ようこそ 誰からも縛られない場所がある 儚くも美しい君の自由守りたい だからもっと さぁ今 声を聞かせて 弱くてもいい できる限りの力で その心変われるかもしれないでしょ  本当に本当に…ごくろうさんです  ようこそ 変わらずにこの場所で待っている いつでも帰ってきてよ 約束はまだこの胸の中にいるよ さぁ今 声を聞かせて 遠く離れても迎えに行くって 初めて歌ったあの頃のまま此処に居るから
ノーゴッドNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD貴方は神を信じますか? 貴方は神を信じますか? 貴方は何を信じて生きていますか? 僕は… 信じる者は救われる 信じる者は救われる? 信じればこの絶望しかない世界から 誰か僕を救ってくれるのですか? 誰か僕を… 偽者ばかり 救う力など無い 何故貴方はそう直ぐに縋りたがるのか 生まれた日や星座や血液などで 決められた未来に踊らされているだけ 全身全霊 ノーゴッド まだ 貴方がまだ 見たこともない景色達 僕が今 扉の鍵を開けるよ さあ 今すぐさあ ガラスの靴を脱ぎ捨てて 光の中 裸足のまま駆け出そう 全身全霊 ノーゴッド 暗い部屋で引き籠る君 全てに疲れた顔してる だけど君は自虐と狂気 酔ってるだけさ 分かるだろ? 空にもっと羽ばたく為の 翼に気づいてないだけ 怖がらず信じてみて まだ 貴方がまだ 見たこともない景色達 僕が今 扉の鍵を開けるよ さあ 今すぐさあ ガラスの靴を脱ぎ捨てて 光の中 裸足のまま駆け出そう まだ 貴方たまだ 見たこともない景色達 僕が今 扉の鍵を開けるから
愚連NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD「金で全てが買える社会」主義は心地が良い 今日も心の通わぬ遊戯を さぁこの部屋で どれだけ体重ねても 埋まらない空白に 狂いそうになる僕はまた 紅を欲しがる 感覚はきっと遥か昔に無くした だから今は思い出せない筈なのに 手を伸ばして理性を殺し 欲望に身を委ねれば 永遠に広がる銀獨の世界 まだ揺れる君の灯火 彩る影を求め彷徨う 僕はまるで醜い炎 手を伸ばして理性を殺し 欲望に身を委ねれば 永遠に広がる銀獨の世界 まだ揺れる君の灯火 彩る影を求め彷徨う 僕は唯、もう一度あの頃の様に そしてまた嘘を重ねる夜
最高の世界NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD高度経済偽善者社会万歳 排泄的便利状況 電波発信受信即死亡遊戯 楽観的自分主義 その手は見えない場所で唯罵って 大事な物を決して掴めない だからこそ今 空見上げ 風を感じ 息を吸って 霧の懸かる森の中 逃げてく現実(いま) 捕まえ 引き裂き 食らい付けばいい 生きていて この夢も希望も持てぬ美しさを 抱いていて その箱の中身はきっと絶望だけじゃない 満腹感満載戦後日本 怠慢的被害妄想 「ーーーーーーーーーーーーー」 世界はまた誰かに罪を擦り付け 隔離された部屋で命を摘み取る だからこそ今 真実を小さな手で抱き締めて居て 可能性はその胸に息づいてる 待ってる 決めるのは 自分自身さ 生きていて この夢も希望も持てぬ美しさを 抱いていて  その箱の中身はきっと絶望だけじゃない これ以上 そこに居ても光なんて届かないから 生きていけ この美しくも汚れた廻り続ける 愛すべき最高の世界
万黒深層大サァカスNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD死んだ顔してる 其処のお嬢さん それで生きていて 何が楽しいんだい 傷だらけの腕 見せびらかしたって 其処に美学など 感じはしないぜ そんな貴女には 見せてあげましょう 最高の娯楽 至高のエンターテイメント 始めよう玉乗り道化師(ピエロ) 心を揺らして全て解き放て 此処では想うが侭(まま)に ブランコも燃える火の輪も 猛獣達も曲芸師達も 全ては貴女(あなた)の為に 大サァカスの幕開けさ ほら見上げてごらんよ 細い綱を渡ろうとする 可憐なあの少女を まるで誰かさんに良く似てる 不安と恐怖で足を 踏み出せずに居る 目の前の誰かさんと 始めよう玉乗り道化師(ピエロ)心を揺らして全て解き放て 此処では想うが侭(まま)に 目を閉じて思い出したら 何時でも会えるよ皆待っている そろそろ大サァカスの 幕を下ろして おやすみ
walkNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD気付けば長い時間と 距離を歩いていたみたいだ 体中が痛んでいる あの頃の仲間達は 守る物の優劣が変わって 道を変えた 不安定なこの場所で 上手くバランスを取り合いながら 前だけを見てきた 大丈夫だよって言って 震える足を見せないように 誤魔化し続けてきた NoGoD bless you もし終わりが来て NoGoD bless me たとえ生まれ変わったとしても またこの険しい道を歩けるかな (My Life) 傷ついて傷つけて歩いて来た (My Life) いくつもの出会いと別れ繰り返した (My Life) それでもまだ何もこの世に残せていないのに 道は続いていく 幸せとは何なのか 子供の頃から今までずっと 考え続けていた それなりに生きてきたけど 何が幸せなのかはまだ 答えが出せないでいる NoGoD bless you 俺が生きる意味 NoGoD bless me その重さを受け入れて どこまで歩き続ければいいのだろう (My Life) 傷ついたこの足を引きずりながら (My Life) いくつもの宝物を背負いながら (My Life) いつの間にか生かされていたのは自分だった 道は続いていく 険しく長く だけど… NoGoD bless you NoGoD bless me もし終わりが来て生まれ変わったのなら もう一度この道を強く歩こう 険しく長く輝きに満ちたこの栄光の道を (My Life) 傷ついた だけど支えてくれたから (My Life) 傷つけた でも付いて来てくれたから (My Life) 生きる意味 幸せの意味 与えてくれた だから歩いていける どこまでも
敬虔NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD全ての民 迷える子羊手を合わせ 天を仰ぎ 無力な己を見せつけてよ  その場所から 己の両足動かさず 腐りきった この世を救えと押しつける  何を変えたいの 変わる事を恐れる者  さぁ祷れ さぁ願え 優劣に舞い踊る 哀れな生き物よ さぁ祷れ さぁ願え 憎悪を右手に 悲哀を左手に  祷りなさい  偶像が己の 夢を形に出来るのか  さぁ祷れ さぁ願え 優劣に舞い踊る 哀れな生き物よ さぁ祷れ さぁ願え 憎悪を右手に 悲哀を左手に  合わせた掌の中に 未来は見えてるか?
この世界に見放されてもNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD出会いは突然だったね 僕は唯、夢だけ見ていて 君は唯、そんな僕を いつも嬉しそうに見てたね 初めて気持ちに気付いた それはもう2回目の春で 思えばいつも傍に居てくれた 支えられてた 決して弱音は見せずに 此処まで来たけど 本当は眠れぬ程の 不安を抱えて だけどそんな時君が 優しく抱きしめてくれたから 此処に立てる 今は この世界に見放されても 君一人が見ていてくれるのなら 歩いていけるよ どんな道も 決して振り返らないで 僕はいつか消えてしまうよ だけど君を守り続けたいから 言葉を紡いで音に乗せて 消えない想いを歌うよ 君に会えたそれが全てで 生きる意味をそこから学びました だから伝えたい次は僕が まだ見ぬ「あなた」へ この世界に見放されても 君一人が見ていてくれるのなら 歩いて行けるよ どんな道も 決して振り返らないで 僕はいつか消えてしまうよ だけど君を守り続けたいから 言葉を紡いで音に乗せて 消えない想いを歌うよ
WORLD ENDERNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD悪魔なんて言葉 とても君には似合わないね 遥かに残酷な 優しい笑みで惑わせる 俺の世界に入り込まないで 築き上げたもの 音を響かせ崩れ落ちていく彼方から THE WORLD ENDER 迎えに来た 鋭い刃の羽生やしたまるで破滅の使者だ THE WORLD ENDER MY WORLD DISORDER 全てが君に飲み込まれていく 終わりが始まる 出会いさえなければ 踏み外した道歩けたかな 無くしたものの価値 天秤にかけるつもりはない 俺の世界に何を創る気だ これ以上 THE WORLD ENDER 笑顔のまま 鋭い棘が絡みついてきて身動きが取れない THE WORLD ENDER MY WORLD DISORDER 全てが君に飲み込まれていく 世界が終わる THE WORLD ENDER 迎えに来た 鋭い刃の羽生やしたまるで破滅の使者だ THE WORLD ENDER MY WORLD DISORDER 全てを飲み込みこの世界を終わらせる君は THE WORLD ENDER
FollowNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD前を進みたくない 何を踏むか分からないから 誰でも先の見えないものは 恐ろしく思うから だけどそれじゃ何も得れない 勇気が足りないなら 今 Follow Me Follow Me 何があっても僕が前を歩くから さぁ Follow Up Follow Up あなたのその手が誰かを導けるように 前を進みたくない 何か言われるのが怖くて 誰かの視線ばかり気にして また動けなくなる 救い導けるように僕は ここで叫び続けよう 今 Follow Me Follow Me 信じてほしい 共に今を生きていこう さぁ Follow Up Follow Up あなたのその手を僕は離さないから Follow Me Follow Me もっと Follow Me Follow Me ずっと Follow Me Follow Me もっと Follow Me Follow Me 共に今
十人十色NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD空見上げて 不意に呟く君「まるで深いコバルトみたいだね」 僕は空が青いものだとばかり 思い込んでいた lalala... 見えるものや 感じるもの 十人十色 全て それがゆっくり混じり合い形になる 合わせないで 焦らないで 君の言葉聞かせて ほら少しずつ分かり合っていく 海を眺め 不意に呟く君「まるで人の本質のようだね」 僕は君が何を言いたかったのかその時は 分からなかった lalala... 見えるものが 違うからと 争いが起こるけれど それでゆっくり時間かけて形になる 向かい合って 君のままで 互いの窓を開けて ほら新しいものが見えてきた 君が何を感じているのかを 僕も感じたいな lalala... 見えるものや 感じるもの 十人十色 全て それがゆっくり混じり合い形になる 合わせないで 焦らないで 君の言葉聞かせて また新しい景色が見たいよ ほら少しずつ分かり合っていく
pendulumNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDユララ、ユララ 追いかけていた どれもこれも輝いていた 共に笑いあっていた素晴らしきあの日々よ ユララ、ユララ 時間は過ぎた 少しずつ景色はずれていった いつのまにか気持ちは揺れ動いていたんだ ユララ、ユララ 変わっていった ふわり風に乗り流れていった きっと今が受け入れられなくなったんだろう 気付いたらもう離れていった 過去の自分に耳をふさいだ 片目を閉じて先を見据えて 信じるものを変えた 去っていくその左手を 僕が握りしめなかった訳は 右手の中に掴んでいたもの 離したくなかったから 波のように 泡のように 生まれては消えていくものだから 一つだけこの言葉残せるのなら「どうかあの日々を忘れないで」 ユララ、ユララ 僕らは揺れる ユララ、ユララ 時代は揺れる ユララ、ユララ どこまでも揺られ続ける だからまだここで僕は足を縺らせながら どうにか生きているよ 握りしめたまま 何も知らないでなんて 絶対に僕は言わないけれど もしもこの歌を聴いたら 耳を傾けていてほしい 朝のように 夜のように いつまでも繰り返していくものだから 一つずつ大切な想いはあるけど 波のように 泡のように 生まれては消えていくものだから 一つだけこの言葉残せるのなら 「どうかあの日々を忘れないでいて」
メメント・アビスNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD見たくもない物ばかり 思わず両目塞いでしまう 嫌なこと思い出して塞ぎこんでいる 聞きたくない事ばかり 思わず耳も塞いでしまう ただ光だけを浴びて生きていたいのに 太陽は沈んだ 忘れるな深い闇を それこそが人の本性  [The abyss in essence] 忘れるな暗い闇を 光浴び続ければ 朽ち果ててしまうから 見たくもない物見たら 新たな世界が手を招いた 今まで見えていた景色 傾き始める 聞きたくない物聞いたら 真実の音色が響いていた 光と影 陰と陽 全てがこの世界 決して目を背けるな 全てを受け入れて生きろ 忘れるな深い闇を それこそが人の本性  [The abyss in essence] 忘れるな暗い闇を 光浴び続ければ いつかは枯れる その闇を愛せよ
BANZAI!!!NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDウジウジウジウジすんな しけた顔してないで だから イジイジイジイジすんな 良い事教えてあげる 雨が止んでいた [BANZAI!] 電車が空いてた [BANZAI!] ちょっと早く帰れた [BANZAI!] 今日も酒が美味い [BANZAI!] 同じような毎日でも 目を凝らして良く見てみて 嬉しい事 楽しい事ばかりさ 両手をピンと伸ばしてみたら 太陽が掴めるかもね どんな小さな事でも考え方次第では全てが目出度いよ 楽観的だと言われても 悲観的よりかマシでしょう 一度きりの人生 暗い顔で生きるより 笑顔で生きる方が良いでしょう? イライライライラすんな そんな顔は似合わない だから ムカムカムカムカしたら こんな風に生きてみて 失敗した自分に [BANZAI!] 気に入らないアイツに [BANZAI!] 僕たちに向かって [BANZAI!] ここに居る皆に [BANZAI!] 手を叩いて飛び跳ねて 余計な事考えないで 毎日を楽しく過ごそう 両手をピンと伸ばしてみたら あの星が掴めるかもね どんな小さな事でも幸せの価値なんて自分で決められるよ 楽観的だと笑われたら ありがとう言ってやりましょう つまらない理由並べて 何もしないよりは 全然幸せだよ 意味なんてなくても良いじゃない 僕等は定められた時の中でしか生きられない なら思い切り楽しみましょうこの時を 昨日も今日も明日もこれから先も 両手をピンと伸ばしてみたら 幸せが掴めるかもね 大きく深呼吸して 笑顔で声合わせ せーのでBANZAI!!! 楽観的だと言われても 楽しいんだから良いじゃない 一度きりの人生 暗い顔で生きるより 笑顔が一番でしょ 恥ずかしがってる皆さんも 斜に構えるそこのあなたも 騙されたと思って 一緒にやってみて頂戴 皆で両手挙げて さぁBANZAI!
讃美歌NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD翼が無い事を嘆くな その手は何のためにある 永遠なんてもの求めるな 魂は受け継いでいける 神に縋らなくてもいい 人はこんなにも美しい 福音を奏でよう さぁ Sing a song 素晴らしき今を讃えよう 皆を 自分を 讃え合おう 翼を欲した人達は 鉄の鳥を空へ飛ばした 星空見上げた人達は 月に足跡を刻んだ 神に縋りたくもなる 時代の中で共にこの歌を歌おう 神に縋らなくてもいい 人はこんなにも美しい 福音を奏でよう さぁ Sing a song 素晴らしき今を讃えよう 皆を 自分を 讃え合おう
EZ L1F3NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDアイツに任せとけば全てが上手くいくって 羨ましがったって自分が出来る 訳じゃないし 見るのもウンザリな程に山積みの仕事 期限が差し迫ってもうなにやりゃいいのかわからず頭がBang! 自分の力の無さにもう嫌気が差して 自分の生き方に今更疑問覚えて どんな風に生きればウマくいくのか?なんて いくら考えてもわからないことをアレコレと悩むのはもうヤメにしよう そんなに無理しなくたって そんなに焦らなくたって 辿り着ける場所なんて 大して変わりゃしないでしょう? ほんの少しの劣等感 ほんの少しの焦燥感 そんなモノは纏めて 犬にでも喰わせておきゃいいじゃん?だってほらその方がイージー 難しい答えばかり求めて生きてりゃそりゃ辛いでしょう だから簡単な答えを一つ今教えてあげよう 何一つ考えないで 何一つ手に入れないで 生きてきた訳じゃないだろ ならその考えた物で ならその手に入れた物で自分を創ればいいんじゃない? そんなに無理しなくたってそんなに焦らなくたって創り出せる物なんて 大して変わりゃしないでしょう? ほんの少しの劣等感 ほんの少しの焦燥感 そんなモノは纏めて 屑籠にでも捨てときゃいいじゃん? ウジウジ悩んで塞ぎ込むより ずっとほらその方がイージー
野に咲く君へNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD野に咲く花のように 転がる石のように 何より強い美しさよ 気取らなくていいから 着飾る必要なんてないから ありのままでいい その美しさは君だけ 飾られている花も 削られた石も それだけが美しさの形じゃない 囚われないでいて 見失わないでいて 自分の事 どれだけ見た目変えても どれだけ高い物持っていても ありのままでいる君の方がいい そうでしょう? 野に咲く花のように 風を受け止めて 真っ直ぐに太陽を目指せばいい 転がる石のように 蹴飛ばされながら世界を渡ればいい 綺麗な物は時が経てば やがて消えてしまうけど 本当に美しい物は 百年も千年も消えはしないから 野に咲く花であれ 転がる石であれ 綺麗と美しさは同じじゃない 君よ美しくあれ 強く優しくあれ 愛し愛される人であれ 世界も未来もキラキラ輝いてるよ どうか君よ幸せであれ
HATE THIS WOЯLDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD[yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]汚い声を張り上げろもっと [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]存在の証明しろよもっと 生きるという事は正に自虐[色即是人] [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]どれだけ声を張り上げても [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]変わらない世界が立ちふさがる この箱を抱えてどこまで行けばいい 嫌な世界だ 醜い場所だ 毒に塗れた 全てが嫌だ 嫌な世界だ 光は何処だ 欲に塗れた 全てが嫌だ けど死にたいとは思わない [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]喉が裂けるまで張り上げろよ [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]張り裂けそうなのはお互い様 飲み込まれるだけか さぁ飲み込め[色即是人] 嫌な世界だ 醜い場所だ 毒に塗れた 全てが嫌だ 嫌な世界だ 光は何処だ 嘘に塗れた 全てが嫌だ けど死にたいとは思わない
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