佐伯ユウスケ作曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アクション山下大輝 with 佐伯ユウスケ山下大輝 with 佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケいくぞ アクション 勢い余って 逆走? 畜生 フィクションであれ Bad show 雑草のような活力持ってしても この手 この足 “ひとつ”じゃ辿り着けぬゴール つまずいてわかる未熟さ 誰かのための自分で ありたいと願う  一蓮托生 そうすれば楽勝 …とまでは行かなくとも 恐れなどなくなり そうだな 理想の途中で座礁しそうな心もすくい上げたら再始動 何度でも来いよ最終回 捨てるもんは捨てて来たんだ 紡いだ道の上に  ただ、ただ 前を向くだけで 心が笑ってる  堪えた痛みと 託された涙 全部ここにちゃんと持ったよ 自分でも笑っちゃうくらい 力が出るよ 何も残ってないのに 全く心配はすんなよ この足で進んでく  いくぞ アクション あっちのが キツそう? いやいや、こっちもなんだかんだキツそう あぁ予想で装い凹むのはもうよそう 余所余所しいくらい真っ直ぐに爆走 そう何度でも言うよこんな迷いや 安堵も杞憂も繰り返し “ひとつ” “ひとつ” が僕の欠片 探しに行こうよその在処 Hey, 簡単じゃないさ 大切に大切に描いてきた 台詞 歌詞 …先は長いな だから楽しいんだ その通り。 じゃあ いくぞ アクション 勢い余って 逆走 したって至って普通のリアクション 決して消えないできた轍 その全て心の輝き  輝き  ただ、ただ 動き出すだけで 未来が笑ってる 心が笑ってる  叶えたいモノと 比例する距離に 漕いでも漕いでも届かない 少し目が眩みそう だけどこのまま進んでいられるんだ やっぱり心配はないんだよ その声が聞こえるから  堪えた痛みと 託された涙 全部ここにちゃんと持ったよ 自分でも笑っちゃうくらい 力が出るよ 何も残ってないのに 全く心配はすんなよ この足で進んでく
One Way佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケラッタッタ~ 目的地なんて 知らないままの One way あの宇宙の果てかもね… 即席な My way その方がなんかいいネ ほら ABCD“UTS”めちゃくちゃな並びも 正解にして  Hey, somebody please hit me ハイリスク・ノーリターンも醍醐味 Go, rush! 過去 現在 未来 どこだって飛んで行きそう!  僕ら 頭で描けるなら できないことなんてないはずさ 別に理解はいらないから 導かれるまま 進んで行くターン  ラッタッタ~  いつの間に知った Sell out そんなマインドは Get out したくても振りきれずまた Error ペラペラなもんを作ってすぐ Fade out するくらいならターンエンド。  …なんて言わないで どんな道にも困難(トラップカード)くらい あるはずだろうよ Babe 無駄なもんなんてない One way  Hey, nobody knows about it 開拓しようぜ未だ見ぬ喜怒哀楽 タイミングだって関係ない いつだって Start & Goal あぁ どこだって飛んで行きそう!  僕ら 心の赴(おもむ)くままやりたいことが笑うはずさ もはや予定もいらないから 休みたけりゃ全力で休んで行くターン からの  頭で描けるなら できないことなんてないはずさ 何も理解はいらないから 導かれるまま 進んで行くターン  ラッタッタ~ We just follow our mind…  ラッタッタ~
Hello山下大輝山下大輝佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯youthK嘲笑いや 冷めた eyes が 風当たりを強くするな 僕はライアー?それともクライマー? 自分を信じさせて 規定も否定も覆すものが そこにあるのは間違いないね Yeah, I don't wanna stay ずっと同じ場所に  正解は知らない でも後悔はしたくない 心にずっと 従うだけ  もっと遠くまで 目指したいんだ My way “今”の向こうに Fly 曇らせないで 透き通った“好き”の Way 未来に Say, Hello Hello Hello I'm gonna go my way…  誰が Winner なんて決める気は さらさらないよ I'm a just dreamer バカみたいな 夢で悪いか? 自分には勝たせて 時代の次第とか気にしないから 今しか見えない選択肢の上 Hey, It's like a playing games 楽しんだもん勝ち  目には映らない でも空想じゃ終わんない 心がこんな 熱いんだから  もっと遠くまで 見えそうなんだ My way 霧がかかろうと Dive 怖がらないで どこにいたってそれが Way この手で Say, Hello Hello Hello I'm gonna go my way  Oh it's not too late…  正解は知らない もうシンプルでいいかい? 僕が僕で いたいだけ  もっと遠くまで 無限大の My way “今”を自由に Fly 曇らせないで 透き通った“好き”の Way 未来に Say, Hello Hello Hello I'm gonna go my way!
ナナナナナナナ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケラッシュ! ラッシュ! GO! ラッシュ! サイコーのラッシュ!  いくぞボクのターン! からのキミのターン! 邪魔したってほらまだまだ 切り開くぜ Give it to me!  誰のためのターン? って言えばボクらのターン! あぁなんだかんだ言っても サイコーのデュエル!  ゆえにダッシュなラッシュが止まらない 超速的エブリディ だってキュークツな理屈じゃつまらない 変則で未曽有のゲーム つまり Watch out! 捉われないで きみも Watch out! 縛られないで だから ドロー! ドロー! ドロー! カモン! 楽しむだけ  “僕のロードだ” Yeahhhhhhh!!! まだ全然足りない 新しいルールで時代を作ってゆけ!!!!!!! こんなんじゃ終われない そう 笑って泣いて 反撃喰らって 一発逆転ベイベー  ランランランランランランランラン ラッシュ! GO! ラッシュ! (ラッシュデュエル!) ランランランランランランランラン ラッシュ! GO! ラッシュ! (ラッシュデュエル!)  進め!!!!!!! 僕たちのロード あぁ ナナ転んでもナナ起き 型破ったマイロード  ラッシュ! ラッシュ! GO! ラッシュ!  もう超高速側転天候校庭定例霊感感動同盟名声成功へのロード どっかーん! って放った とっておきのターン! 無理したっていいや…まだまだ さながら期待の新人甚だ 裸なんてハラハラ…笑わないで! Don't be shy あぁ…なんだかんだ言っても カイカンのデュエル!  ランランランランランランランラン ラッシュ! GO! ラッシュ! ランランランランランランランラン ラッシュ! GO! ラッシュ!  そんじゃ 1,2,3,4,5,6,Se,Se,Se,Se,SEVENS たったっ多分 限界きてるでしょ? Say! (全然足りない! Hey!) 1,2,3,4,5,6,Se,Se,Se,Se,SEVENS きっきっ気分 アガりまくったでしょ? Say! (全然足りない! Hey!)  “僕のロードだ” Yeahhhhhhh!!! まだ全然足りない 新しいルールで時代を作ってゆけ!!!!!!! こんなんじゃ終われない そう 笑って泣いて 反撃喰らって 一発逆転ベイベー  ランランランランランランランラン ラッシュ! GO! ラッシュ! (ラッシュデュエル!) ランランランランランランランラン ラッシュ! GO! ラッシュ! (ラッシュデュエル!)  進め!!!!!!! 僕たちのロード あぁ ナナ転んでもナナ起き 型破ったマイロード ナナナナナナナ…ラッシュ! GO! ラッシュ! ラッシュ! ラッシュ! GO! ラッシュ! ナナナナナナナ…ラッシュ! GO! ラッシュ! ラッシュ! ラッシュ! GO! ラッシュ!  ラッシュ! ラッシュ! GO! ラッシュ!
自習佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケなんだかんだ言って僕も弱いな なんやかんや言われてまた今夜 ワンパターンな落ち込み方するや  ………いなや  またどっか逃げたくなってしまってさ 現実ってやつぁ消えないのにさ 『非常口』はどこですか?ってな具合のさ  途中退室は禁止です。 試験に答えなどありません。 それでもわかりませんじゃいけません。  じゃ、先生、先生! 授業はいつまで続くのです? 自習時間の果てには何があるのです? ちょっと…先生にもわかりません。  明日地球がなくなって 僕らみんなどっか行ってしまうってんのなら 身体(からだ)のどこを残そうか 心の奥底のとこどっか? そんな言葉の羅列しても 宴も酣(たけなわ) チャイムが鳴りますよ キンコンカンコン…ハイ、終了。  走れ走れ いや廊下は歩け 守り貫いてきたもんだ 規則だけが全てじゃないよな  ………いまだ!  結果逃げでも負けでも そこで動いてみなきゃ 出逢えない輝きたちがあるはずよ…だけど今日もさ  不要な外出は禁止です。 期間に予測などありません。 それでもそのペンを止めてはいけません。  じゃ、先生、先生! 希望はどこまで届くのです? 履修科目をこなせばどうにかなるのです? やっぱ…先生にもわかりません。  きっと未来が見えたって 僕らみんな争ってしまってんのかなぁ それならこのままでいっか とりあえず君に優しくしよっか そんな気持ちが連鎖すれば 平和奏でるチャイムが鳴りますよう キンコンカンコン…再集合  朧げな想いでも重ねて 救いもないだなんて哀しいじゃないか 愛のある自習なら続けて 答えはなくとも 君といれば  明日地球がなくなって 僕らみんなどっか行ってしまうってんのなら  身体(しんたい)のどこを残そうか そもそもこんな想像やめよ そんな言葉の羅列しても 宴も酣 チャイムが鳴りますよ キンコンカンコン…ハイ、終了。  きっと未来が見えたって 僕らみんな争ってしまってんのかなぁ それならこのままでいっか とりあえず君に優しくしよっか そんな気持ちが連鎖すれば 平和奏でるチャイムが鳴りますよ キンコンカンコン…再集合  一人悩むのは ハイ、終了。
ゴーハ第7小学校校歌遊我(石橋陽彩)、ルーク(八代拓)、ガクト(花江夏樹)遊我(石橋陽彩)、ルーク(八代拓)、ガクト(花江夏樹)佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケそびえ立った学び舎に(キンコンカンコン) 降りそそぐ六連星(むつらぼし)(12345“6”) 辛い時 迷う時(キンコンカンコン) ここに来れば大丈夫さ 輝く未来  だけど僕ら胸に 宿る光は  いつも 777だ 777だ 学ぶならば 777だ 777だ 777だ どんな時も ゴーハ第7小  Everyday ずっと描いてた 僕らにしかできないこと Someday きっと叶うから 信じていれば必ず Anyway やっぱ動かなきゃ 何事も始まらないから ここから一歩踏み出すのさ 輝く未来  だって僕ら胸に 宿る光は  いつも 777だ 777だ 切り開くのは 777だ 777だ 777だ 未来へと ゴーハ第7小  生まれ育ったこの街は 変わらずに大好きさ だからこそきっと僕らなら 超えてゆける  それが 777だ 777だ 目指す未来は まだまだまだだ だ だ だ!  777だ 777だ 学ぶならば 777だ 777だ 777だ どんな時も 僕ら集う場所 いつの日も ゴーハ第7小
夢のような佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ夢のような 話でいい もう一度 聴かせて  昨日が終わるなら 今日も終わる そんな誰かが決めたルール 100億年でも“一日”とすれば すぐに辿り着けそうでしょ?  時が流れたって 変わらないものがあんだ それだけは廃れない  夢のような 話でいい “知らない”より“仕方ない”より 現実的だ ほらもう一度 声を聴かせて その想いは いつまでも 君を待っている  昨日がさ 何度でもさ やって来るっていうんじゃないけど Everyday, It's your birthday 明日を否定しないで  報われないのは 誰のせいだ?と 努力の肯定理由を探す  変わらないものにだけ 縋ってちゃダメってこった 目の前を見てご覧  運命のような つもりでいい 間違いより その答えより その先を見て 飛べない鳥も 空を仰ぎ 強く しなやかに 羽を広げてる  胸の痛み 「こんなはずじゃなかった」 あぁ あぁ 自分に話しながら 諦めたってのかどうか確かめるってのもどうか あぁ あぁ そんな今に怯えている  心が迷っていたって その意思は砕けない  夢をまだ 見ていたい 偽るより 論うより 純粋な夢を 今 本当の 声を聴かせて そうすればきっと 届くはずだから  夢のような 話でいい “知らない”より“仕方ない”より ずっと素敵だ ほらもう一度 声を聴かせて その想いは いつまでも 変わらずに いつまでも  君を待っている
シューティングスター佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケEveryday, Everynight 君もわかってんだろ そうさ 僕はシューティングスター Everyday, Everynight 彼女も知ってる通り 今夜 秒速のスキルで  申し訳ないくらいに マジでシューティングスター 僕のトコに君臨した そうすっとこの世にいるみんなに 平等じゃなくなるだろ そうだこれは使命か…? 星も影があるから光るのさ()  僕らはシューティングスター 悲しみのムービースター 瞬きは一瞬だけど何度でも Foo Yeah さえない夜を照らし出す そうさ負け惜しみの シューティングスター  Everyday, Everynight 既にわかってんだろ?そうさ すごくシューティングスター(Ahhhhh) Everyday, Everynight 地道にシコんだ Party night …神速でクローズです  「調子良くないの」とか 一人で考えた 言い訳も虚しく夜空に散った きっと僕らまだ終わらない ワンナイトじゃつまんない すぐにまた会えるように祈るのさ  僕らはシューティングスター 場合によってシャイニングスター 願い事は今のうちにイッておきなョ Babe 想いが強くて溢れ出す 純粋なだけだよ シューティングスター  …and I'm shooting your heart Cause I'm a shooting star  申し訳ないくらいに マジでシューティングスター 僕のトコに君臨した そうすっとこの世にいるみんなに 平等じゃなくなるけど そうだこれが運命だ 君と少しでも長く居たいだけさ…  僕らはシューティングスター 悲しみのムービースター 瞬きは一瞬だけど何度でも Foo Yeah さえない夜を照らし出す そうさ負け惜しみの シューティングスター  僕らはシューティングスター 場合によってシャイニングスター 願い事は今のうちにイッておきなョ Babe 想いが強くて溢れ出す 純粋なだけだよ シューティングスター  さえない夜を照らし出す そうさ負け惜しみの シューティングスター
僕と君のララバイみゆなみゆな佐伯ユウスケ・みゆな佐伯ユウスケあの日描いてた夢から 覚めてしまいそうな夜明けだ もう一度輝く未来が 見たいでしょう 信じたその眼で  揺れる光 途絶えそうになった 物語は 灯してゆこう ひとつずつ  もう 行かないよ どこへも 君がここにいる限り 凍えそうな 夜の中に 想いを込めて 明日を願う  悲しみで溺れそうなら 喜びで船を作ろう 憂えて今日が終わるなら 目を閉じて 明日、また開けばいい  どこに居ても 夢の続きだって 気付けるように 歌い続けよう この歌を  戻らないよ 昨日には 昨日の僕らに 悪いだろう? 終わりより 始まりに 想いを込めて  君に歌う ララバイ 僕らの夢が覚めないように 叶えたいじゃないか 泣いて笑って乗り越えて 世界にひとつだけの 僕らの夢を  あの日描いてた夢なら 変わらない場所にあるんだ  もう 行かないよ どこへも 僕はここにいるから  そう 行けるだろう どこでも 僕らが夢を見る限り 凍えそうな 夜だとしても 眠れるように  ずっと ラララ ララバイ 僕と君の ララバイ 覚めないように  覚めないように
天上天下みゆなみゆな佐伯ユウスケ・みゆな佐伯ユウスケ天上天下 気にしたってしょうがない まだまだ一懸命 くたくたになるまで 自分を磨いたら 唯我独尊 なんせ誕生したんで ひとつよろしくなんです  天上天下 って手を伸ばしたら届きそうだけど 行ったり来たり行き当たりばったりな その場その場しのぎ みたいなシーンがたくさん これふぁぼ・RTで拡散 どうぞお客さん ここで爆誕 全て合算したら発散すれば  愛だの恋だの んなもんは 僕らが通り越して まだ名前などないその輝きを 己の中に 見つけるんでしょう?  “天上天下 皆 唯我独尊”  個々は此処にいるってことで あれでもないこれでもない 今この瞬間生まれたひと?(はーい!) どこにいても変わらないで Oh yey yey yeah  つまり、すなわち、言ってみただけ。 「どんなもんだ!」って いやまだまだバラバラだったww ならばさらばじゃダラダラな妾 パッパラパーな頭は延長ですね!? ノッてきな(ヘイ!)so チェキラ(ヘイ!) ご検討お祈りして!  愛だの恋だの んなもんは 僕らが通り越して あの黒い闇を晴らす輝きが この手の中に 眠ってるでしょう?  “天上天下 此 唯我独尊?”(そう!)  全て合算したら発散すれば 愛だの恋だのよりもっと 大きなもんを抱いて 他の誰でもない この魂で 道なき道を 走ってくんでしょう  “天上天下 皆 唯我独尊”  個々は此処にいるってことで あれでもないこれでもない 今この瞬間生まれたひと?(はーい!) どこにいても変わらないで Oh yey yey yeah  当たり前なの 何者でもないもの いつだって どこだって 僕は僕でいたいんだ  “天上天下 皆 唯我独尊”
ナニやってんだろうな佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ外は曇り 僕は一人 なんも考えずにリアルを逃避 心の掃除 とか言って適当に ダラダラしながら過ごす月曜日 ほら街中に あふれてるハッピー 傍から眺め冷めきった眼で凝視 いつもこんな調子で書き殴ったページ それがそのままメロディになってくのがセオリー  だけど今日も不調で 夕べのアイツに喰らった 嫌がらせのせいかな 一日使って進んだのは一行さ あれ?今日ってナニしてたんだっけ?  ナニやってんだろうな 結局多くを求めて 失敗すんのがオチさ なんて根に持つタイプの僕ですから ナニやってんだろうな 自分がわからなくなってきたよ とか言って次のページは 開き直ってたりするんだろうな  変化のない毎日のくだり 明日はもっときっと晴天なり 逃げ場なんてないなんてのは わかってるって、わかってるけど 今日もまたおんなじコース走るよ畜生 いつもこんな調子で学ばないよベイビー 挙句それはそれでいいと悟るようなクレイジー  やけに今日も不調で 夕べのアイツが出てきた 嫌な夢のせいかな 本当の自分は邪魔されてるだけだなんて あれ?僕ってナニしたいんだっけ?  ナニやってんだろうな やっぱり調子に乗ったなって 撤退すんのがオチさ なんて言ったり来たりの僕ですから ナニやってんだろうな 理由がわからなくなってきたよ とか言って悩んでる今も 進んでないわけじゃないと信じたいな  あぁおんなじことの繰り返し あっちこっちそっち行ってみたり またおんなじ壁にぶちあたり うわーんうわーんうわーんうわーん(泣) こんなとこから逃げたいし でも逃げたら逃げたその場所で また逃げたくなるのが私達 うわーんうわーんうわーんうわーん(泣)  それで ナニやってんだろうな 結局なんも変わってないね 考えたって同じさ だってやるべきことやるだけですから ナニやってんだろうな 自分がバカらしくなってきたよ とか言って開き直れば 楽しくなってくる  もう ナニやってんだろうな 結局多くを求めて 失敗したってなんだって 何度でも明日は来るわけですから ナニやってんだろうな 自分のペースでずっと進もう とか言って次のページは また悩んでたり だけどそれもまた自分らしいね そんな感じでいいんじゃないの
ダンシング佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ宮崎誠うおぉぉぉ! ハッキリくっきりしてきた感情 好きでもないことはやらないよう 一難去ってまた百難 錯乱するゴールへの逆算 こんがらがってる勝負の芽 必死に掴んでる恐怖の目 こわい こわい こわいけど 負けるのはもっとこわい  なら Phase1 守るもの守って Phase2 破るなら破って Phase3 離れててもわかってる Hey, Hey, Stay on your way  Everything I want to be Caught in between them Think they can kill my dream? No, No, No, No  被害な妄想 いっそそこに捨てておきな 時代はもう 疾うに我らの先へ  躊躇はおろか 容赦もないんだろうか Yes or Noか?そんなことは聞くなほら 相手がなんだろうが好きにしたいんだ 嘘はつけないので  ダンシング ダンシング 踊るように進め 誰かが描いた轍を壊して ダンシング ダンシング あざやかに舞い散れ 鼓動の音にノッて Baby Baby Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh 己自身を 差し出せよ Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh  躊躇はおろか 容赦もないんだそうだ Yes or Noか?関係ないんでしょ?  So fresh!!!! なうち言葉を投げつけろ Back to Basics それだけでいいのに 「いかんせんハイセンスな勝算なんてのはないんです」 とかいってちっちぇーこと言って またでっけー波に乗り遅れる  Phase1 守りたくたって Phase2 破れてしまうもんね Phase3 離れたくはないよ Hey, Hey, Stay on your way  Everything you want from me I f●●kin' gave you Now let me do my thing No, No, No, No  危害は相当 きっと傷は癒えないんだな 時代はもう 疾うに我らの先へ  躊躇はおろか 容赦もないんだろうか Yes or Noか?Noって言ったらどうなるのだ ^_^ ゲームは好きだが勝負は好きじゃないんだ 互いに傷付くので  ダンシング ダンシング 腰を振り乱して このままいっそ狂ってしまわないかい? ダンシング ダンシング 飽きがくりゃ翻して 手放すんでしょ Baby Baby Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh 妙な自信が 僕を惑わすの Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh  1,2,3,4 身だしなみ整えて さぁ浮世で踊りましょう 誰にも邪魔されぬ3分41秒 自分が自分でいられるこの時間は 好きなことを好きなようにやらせてくれ  ダンシング ダンシング 踊るように進め 誰かが描いた轍を壊して ダンシング ダンシング あざやかに舞い散れ 鼓動の音にノッて Baby Baby Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh 己自身を 差し出せよ Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh  躊躇はおろか 容赦もないんだそうだ Yes or Noか?そんなのは“Yes”だほら
カップリング佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ宮崎誠これはカップリング シングルの2曲目にいる 奇妙で微妙な立ち位置 ゆえに過去に隠れてしまいがち だから今 こうしていっぱい 愛を注ぎ光の中に 投げ込んであげようじゃないの それがきっとせめてもの葬い  “c/w”なんだこれ、どうやら“カップリングウィズ”と読む なんだっていいけど聴いておくれよ 入れとくれよ視界に 意外に名曲あったりするのよ いやいやこれがそうとは言ってないよ(謙遜) だけどもだけど ご自由にやらせていただいておりますよ  (さぁどうする?どうする?こっからどうする?) ここまでラップした手前 サビで歌うなんてそんな真似 ミーハーなことはしたくなしないよ絶対!  ラララ みんなで歌おう ラララ さぁ手を繋ごう 楽しくなったら手を叩こう 楽しくなくても手を叩こう ラララ 楽しげにやろう  おっと失敬こいつぁ無礼講 許してちょんまげ職業病 光明面(ライトサイド)から暗黒面(ダークサイド) 全て見せますオンザB面(ビーサイド) 実際どう?こういうの好き? とか色々考えちゃうお年頃 でも見つけないとな落とし所 さもないと終わっちゃうなこのシナリオ  じゃあ渡しましょう 渡しましょう バトンをあなたに渡しましょう 3曲目 3曲目へと つなぎ役のこの曲名は 「カップリング」とは安直ね 「何曲目??」なんっ、何曲目って3曲目、今。 ちがっあぁ違う今は2曲目ちょっ3曲目に続く %#&@*★!  (さぁどうする?どうする?結局どうする?) 一度サビで歌ってるから ここまできたら歌っちまえ でもミーハーなことはしたくなしないよ絶対!  ラララ みんなで歌おう ラララ さぁ手を繋ごう 幸せだったら手を叩こう 幸せじゃなくても手を叩こう ラララ 前向き風にしよう  アナログレコードの名残りA to the B 影と光 裏表返し過ぎたらどっちが表かわからない  じゃあどっちもない どっちでもいい!  ラララ みんなで歌おう ラララ さぁ手を繋ごう 楽しくなったら手を叩こう 楽しくなくても手を叩こう ラララ 楽しげにやろう
日常佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ宮崎誠あぁ 君といられたことは どうしてなの? 理由などないのに 考えてしまう  あぁ 僕はあの時 どうしたら良かったの? わかっていたとて何も できやしなかったというのに  目に見えるものをおくれよ こんな事実を受け止められるほど 僕の右脳は豊かじゃない わかってる わかってるけど  悲しみ堪えて いつものように働いて 晩飯でも食えば 今日が終わる そうしてくうちに 君がいないってことが あぁ 日常になっていくのか 何よりそれが 一番こわいよ  愛なんて大それたことは 言うつもりはない でも恋でもない これはなんだと言うんだろう  あのね 正直に言うけど 昨日の晩から 寂しくて泣いてる 暗い空気にしたいんじゃない それもわかってる わかってるけど  悲しみ堪えて 強く保っていくのが 良いのか悪いのか わからなくなる 乗り越えたとしても そこに君はいないんでしょう? なら この隙間 どうするんだよ 喜怒哀楽じゃ 埋められないよ  この悔しさも 時間が経ったら 綺麗に 風化してしまうの? 教えてくれよ 君はどうして欲しいの 独り善がりはもう 辛いんだよ  悲しみ堪えて 時に本気で笑ったり ただ幸せを願ったり 忙しいよな そうしてくうちに 君がいないってことが 生きるためのタスクに 足されてゆくんだ  悲しみ抱えて 何食わぬ顔で 今日も過ごす僕ら 慣れたもんだな 君はいないけど 心にずっといるなんてさ それが 君と作る日常なら 悲しみ連れて 頑張ってみるよ
ツヨサヨワサ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ設楽哲也買い被りはしないで 期待通りには行かないストーリー あんま無理はしないで ウソウソ、やれるだけやっちゃって  常に君に主に向けたメロディ 今に見てなやがて実るセオリー 天を恨んだって仕方がないから やるべきことをやるしかない  今 こんな場所に立ってるんだ… そんな画を描いてる あげだしたらもうきりがない  もうなんで笑ってんの 楽しいからに決まってんでしょ 大きな大きな 夢を走らせて でも不安で止まってんの? やるべきことは決まってんでしょ ツヨサこそ弱み ヨワサこそ強み  踏ん張る理由はなんで? って聞かれてもちょっとわからないが 踏ん張らない理由もないんで。 クソミソ言われたってなんだって  常に視野は前 タカイトコロに 拾うために捨てたものたちが背中睨んでる 全部選んで 飛び込みたいのに 頂上(てっぺん)っつーのは ひとつしかないから  どんな壁が立っていようが あんな風に壊して 道を開けて進まなきゃ  もうなんで笑ってんの ちょっと自分でもわからないっしょ 大袈裟に言えば 命かけてるから 希望なんてないって荒(すさ)んで堕落してんの 見られたくなくて隠してんだよ ツヨサを持ったつもり ヨワサしかないのに  Ah Ah Ah…  僕には歪んだことだって 君にとっては正しくって それぞれの想いで抗(あらが)っていく…いく。いくんだって 敗者の痛みを味わって 苦しさを知らなければ それは強さとは言えないから  もうなんで笑ってんの 生きてるからに決まってんでしょ 大きな大きな 夢を走らせてんだよ でも不安で止まってんの? やるべきことは決まってんでしょ ツヨサこそ弱み ヨワサこそ強み
行かないと佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ宮崎誠行かないと 君の声が遠くなる 行かないと ここにいてもしょうがないから  行かないと 誰か僕を呼んだかい? 君がいないと 僕がいる理由も 多分、ない あぁ、行かないと 君も困るでしょう?そうだろうと言ってくれよ 愛がないと それはそれで 盲目にもなるの  積み重ねたものが 束になって 夢を叶えてく あぁ 支え合ってんだってこと  まだまだ掴むものあるね きっと 変わらなく佇んでる この先に このままでは 届きそうもない ただただ願うだけじゃダメだった 敵わなくとも叶えなきゃいけないんだな そう思わせてくれた君の為にも  行かないと 間に合うかはわからない 自信がない、と 嘆いてる自分も見られたくない いややっぱ捨てないと その類のプライドや才能と勘違いし迷子になったエゴは いらないよ やめておくれ 世界が狭くなんだよ  踏み出せないもんだなぁ 一人なら荷物も軽いと思ってたけど 支え合ってんだってこと  たまたま君であり、僕であった そこに意味などいらないはずだから このままで 笑い泣き合えたらいい 戦わずすむならそりゃ良かった けれど待っててくれてるもののため 何度も僕ら 振り返りながら進むの  胸に秘める想いが 響き合って 形作る未来 補い合って 根拠のない自信がバーってさぁ 湧いてくるのは なぜだろうな なぜだろうな “支え合ってんだってこと”  行かないと そこに君がいるから  まだまだ掴むものあるね きっと 変わらなく佇んでる この先に このままでは 届きそうもない ただただ願うだけじゃダメだった 敵わなくとも叶えなきゃいけないんだな そう思わせてくれた君の為に  そう まだ 止まれない理由があるんだよ ほら、それじゃ 行かないと
タカイトコロ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ宮崎誠上がって上がって上がって上がって 仕上がってんなら 手伸ばしな 思い出して 指をさして 今を駆けてゆけ  ええっと、まだ需要がないようだ 僕の奥に潜むポテンシャルみたいなもん それかもしくは 努力が足りないね 頑張れば届く距離だと 自身の過信か真価問われるワンシーンかは わからないけど届きたいことは 確か  もっと、いやもっと 自分の足で踏まねば 憧れを越えられるわっきゃない ことを知った。  上がって上がって上がって上がって 干上がってんなら 手を貸して いつかの坂道の 君はいないや 曲がってくねって登って下って いつだってその上を目指してんだ 思い出して 指をさして 今を越えてゆけ  面と向かってみようじゃないの だってもう至って普通のやり方じゃ通用しない のかもしれないなんて臆病になりそうだ 「時間があれば」って思うならば作れば 目の前にあるじゃないかい! 明日の僕を驚かすくらいに 息巻いて行けって  今決定! 徹底的にやるに決定 自業自得も吹き飛ばして行けるんじゃない かと思ってる。  上がって上がって上がって上がって 息上がってんなら 深呼吸して 吐き出したもんに 未練はないや 自問で自答 はみ出してもがいて いつだって正しさを探してんだ 何度だって やり直して 賽を投げてゆけ  駆けてゆけ  もっと、いやもっと できるはずだまだまだ 憧れを越えて見せたいじゃない この身体で切り拓いて  上がって上がって上がって上がって 繋がってるから 手を伸ばして いつかの坂道の 君はいないけど 曲がってくねって登って下って いつだってその上を目指してんだ 誰の為に? Oh,No 何の為に?  逃した過去なら 拾い集めて かざしたらいいよ 高い所まで 上がって上がって上がって上がって
パノラマ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ宮崎誠日付け変わって君と二人 自転車一つに またがった 少し眠たそうな君の顔 草木も眠れぬ熱帯夜 “あのゴルフ場を曲がるんだ” 君はデクレシェンドな相づちで うなだれてあたる小さな胸が 僕の頬と ペダリングを緩めた  いつだって僕は前だけを向いて 夜明けばかり気にしてた だけど背中にしょった夢 ずっと見ていたくて振り向いた  君を連れ出してどうしても 見せたいモノがある あの角を曲がったパノラマに 全部あると思っていた 目で見るよりも確かなもの こんなに傍で眠っていた この夜がいつまでも 途切れないように 僕はそっとまた ブレーキを握るよ 君を乗せて ゆっくりと  今夜三日月を見上げ 自転車一つにまたがった ぼやけてしまった思い出を どうにか形に残そうとしたんだ あの日君と見渡した世界とは 全く別の景色だった 場所も時間も空の匂いも 全部あの日と同じはずなのに  「ちっぽけだね」何気なく「そうだね」… あの時「そんなことない」なんて言っていれば 今も同じ景色が そこに見えていたのかなあ  君を連れ出してどうしても 知りたいコトがある 暗く濁ってしまったパノラマに 光が射すと思ってた 手を伸ばしても届かない 遠くの星は 光っていた 何も知らないでいた あの時よりも輝きを増して 僕の脳裏に 焼き付いてしまっているんだよ  伸びた草木 加速してゆく熱帯夜 今はもうない景色の中 そっと目を閉じて君を想う 君を連れ出した僕の まぶたの裏側には もう見えないと思っていた あの日のパノラマがあったんだ  いつだって僕は目の前ばかり気にして 大事なものを見失ってた だから灯りが消えそうな時 いつだって目を閉じるんだ  キミを連れ出してどうしても 見せたいモノがある あの角を曲がったパノラマに 全部あるとわかったから 目で見るよりも確かなもの こんなに傍で眠っていた この夜がいつまでも 途切れないように僕はそっとまた ブレーキを握るよ キミを乗せて ゆっくりと
たのしいよがとまらないよ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ宮崎誠天気次第でテンションが 変わることだって多いし しまった!傘を忘れてきた そんな時はここへおいで  たのしいよがとまらないよ みんな太陽みたいに笑ってる 体温も下がらないよ ここが最高潮の場所さ  ちょっぴり凹むことなんてさ 往々にしてあるんだから おやまぁ、ガタガタ言わずにさ ご飯もりもり食べやさいよ  たのしいよがとまらないよ みんな太陽みたいに笑ってる 体温も下がらないよ 今が最高潮の時さ  Still laughing baby Together baby  Still laughing baby 悲しみさえ 君にとっての味方さ Still laughing baby 過ちさえ 気にしないのよ~~~  たのしいよがとまらないよ みんな太陽みたいに笑ってる 体温も下がらないよ ここが最高潮の場所さ  たのしいよがとまらないよ みんな太陽みたいに笑ってる 体温も下がらないよ 今が最高潮の時さ  Still laughing baby Together baby
Step by Step佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ宮崎誠そろそろ疲れてきたんじゃないかな どれくらい歩いたかな? 計り知れないほど 歩んだ道のり 今頃気付いて  語り出したら止まらないさ今夜は くだらない話ばかり それがまたいいのさ 他愛もない二人 悩んで 迷って 辿って来たのさ  暗い顔で 悲しむ姿はもう見たくない 抱き寄せて 僕のそばで 涙拭ってここから 一歩ずつゆける  Step by Step 風に吹かれて行け 遠くまで Flying away 飛び立てんだベイベー (by my side) 彼方の朝日が 昇り出したら 前に進もう  まだまだ登りきってないんだな こりゃ どれくらい続くのかな? 先は見えないけど 歩んでくつもり。 急いだって仕方ないって 思えてきたのは  君のおかげ なんてね柄にもない今日だけど 嬉しくて 伝えたくて 溢れ出る気持ちは ここまできてる  Step by Step 風を味方にして つまり Going my way それでいいんだベイベー (by my side) 遠く沈む夕日も おやすみだってさ また、明日にしよう  思い出して 辛くなった時はほら 今日の日を 一歩ずつね ゴールはないから ただただ歩んでく なんて素晴らしいんだ  Step by Step 風に吹かれて行け 遠くまで Flying away 飛び立てんだベイベー (by my side) 立ち止まらないでいて 急がなくていい 果てしない空へ Step by Step 君と歩いて来た この道は Priceless です 追いかけんだベイベー (by your side) 彼方の朝日が 昇り出したら 心のままで  前に進もう
終わってゆく場所佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ宮崎誠見つけたんだ 終わったものを しまっておく場所を 気負っているんだ しまったものが 出てこないように  見えないようにしても 空の音がそっと耳をなでるの 拭えたつもりでいても そこにあんだ 君がいるんだ  描いた未来じゃない 君のいない道しかない 答えはわからない 君といたい それしかない それしかないんだ  繋ぎ止める意味を 聞こえもしない声に求め 俯いた感情が針落とし 回る記憶の上で踊る 何も聞かないで そこにいたいの  ずっと見えないようにしてた そこにあっても 君はいないから  描いた未来じゃないことは 変えられないじゃない わからないわけじゃない だけど言いたい 君といたい  描いた未来じゃない 君のいない道しかない 愁いたいわけじゃない 君といたい それしかない それしかないんだ  見つけたんだ 終わったものが 終わってゆく場所を 縋っていたいだけなんだ しまったものが 消えてしまわないように
ナウオアネバー佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ宮崎誠風 匂い 青い空 そりゃあ白い 広い雲 泥臭い夢でさえも 今しか見れないんだ  雨 嫌い 早くやめ だめ 痛いからやめ そんな弱音は never まだまだ粘らねば  君に託した想い 僕が預かった想い  今 届けたいんだ  人生は一度。二度三度 あるなんて奴は許さんぞ もう誰だってやっぱ引っかかんの ならあえて転んでこう 怪我したって 目の前の斜度は今何度? んなもんかい じゃあ登りきんぞ その先はそう 今しか見えないゴールがあるんだろう  例え話じゃないのです だって僕らここまで来たぞ 頂上(てっぺん)とるなら まだまだ足りないや  やつらまさかの後退? それじゃ僕と交替  今 逃したくないんだ  陣形はできた。緯度経度 狙ったら壊せバリケード どうなるかなんて誰もわかんないの ならあえてしないでおこう背の比べ やたら暑いな…って今何度? んなもんかい ヒートアップし過ぎたかも いややっぱいいか 間違ってなんかいないだろ  車道歩道公道に私道 道は選ばん ならば行動に移そう 可能不能有能に無能 誰が決めたのだ 限界など  踏み外したとこから もう一度踏み出せば そいつぁ人生のアドバンテージ 君とあの景色が見たい  風 匂い 青い空 あれ、すごい楽しいなぁ そこにあるもの 今しか見れないんだ  人生は一度。二度三度 あるなんて奴は許さんぞ もう誰だってやっぱ引っかかんの ならあえて転んでこう 怪我したって 目の前の斜度は今何度? んなもんかい じゃあ登りきんぞ その先はそう 今しか見えないゴールがある  他動受動じゃなく衝動に任そう 己の可能性に任そう 今 試してみたいんだ  人生は一度しかないぞ
朝焼け入野自由入野自由佐伯ユウスケ佐伯ユウスケ倉内達矢冷たい朝焼けにさらわれた 5時半の街灯の下 呟くのさ 君の名前を いらだっていた 自分のために  眠れない夜は探しにゆくんだ 見付からない心の置き場所 流星の群れ 追いかけ 道も知らずに 走り出した  君がいないと 僕はそんなに強くない 泣き言も言うよ 何もしないでそこにいてくれるだけで 傷も癒えるんだ  数えきれない星を眺めてたら 今夜はひつじも数えられない つかめそうさ 一番星も 間違ってなんかないんじゃないかなぁ…  風もないのに香るキンモクセイ 音もなく届く君の電波 形のない優しさに 何もできない この両手じゃ  君がいないと 僕はそんなに強くない 何も見えなくて 枯れてしまう 僕の花を咲かせる為に そこで笑うんだ  君がいないと 僕はそんなに強くない 泣き言も言うよ 何もしないでそこにいてくれるだけで 傷も癒えるんだ  君がいないと 僕はそんなに強くない 何も見えなくて 枯れてしまう 僕の花を咲かせる為に そこで笑うんだ  君が笑うんだ
プロフィール土岐麻子土岐麻子土岐麻子佐伯ユウスケ川口大輔あなたは 痛みに 気付かぬふりして わたしは 弱さを ごまかし 生きてきた  雨が落ちる 夜が明けていく 誰かに忘れられていく すべては変わるけれど どうか 疲れないで  ビニール傘越しの青信号 去りゆくあなたに  変わらない 答えが 安心が 憧れが 欲望が そばに、そこにありますように  わたしが生まれてきたこと そんなふうに生きてきたこと 隠せないプロフィール  踏切が鳴る 昨日が終わる 手にいれてもまた失う すべてが変わる日々に ずっと 疲れてたの  その悲しみを 分け合うことは もう出来ないけど  変わらない 強さが やすらぎが 刺激が 誰かの手が そばに、ここにありますように  変わってく すべてが美しくいとおしい そのことを 変わりゆく あなたの横顔が 教えてくれたの
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