3658曲中 1601-1800曲を表示

全19ページ中 9ページを表示
3658曲中 1601-1800曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雪月花AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE長い長い夜を越えて 辿り着いた場所も 曲がりくねる道が続いて 嫌になるね それでも…  限りある命を震わせ 今キミがここにいることを 雪は踊り 月は歌い 祝ってるんだ 限りない奇跡を重ねて 今キミがここにいるだけで 花はそよぎ 僕は奏で はしゃぎたいんだ My Darling 笑って…  遠い遠いあの日 散った夢もあったはずさ だけど…だから その手の中に 新しい種が眠るよ  限りある命を震わせ 今キミがここにいることを 雪は踊り 月は歌い 祝ってるんだ 限りない奇跡を重ねて またキミが出会ってくれた 花はそよぎ 僕は奏で はしゃぎたいんだ My Darling ねえ 笑って…
雪月花一十木音也(寺島拓篤)、聖川真斗(鈴村健一)、四ノ宮那月(谷山紀章)、一ノ瀬トキヤ(宮野真守)、神宮寺レン(諏訪部順一)、来栖翔(下野紘)、愛島セシル(鳥海浩輔)、寿嶺二(森久保祥太郎)、黒崎蘭丸(鈴木達央)、美風藍(蒼井翔太)、カミュ(前野智昭)一十木音也(寺島拓篤)、聖川真斗(鈴村健一)、四ノ宮那月(谷山紀章)、一ノ瀬トキヤ(宮野真守)、神宮寺レン(諏訪部順一)、来栖翔(下野紘)、愛島セシル(鳥海浩輔)、寿嶺二(森久保祥太郎)、黒崎蘭丸(鈴木達央)、美風藍(蒼井翔太)、カミュ(前野智昭)上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)藤間仁月灯りの道標は 彷徨う身の寂しさすら照らし癒す 儚く満ちては…欠けゆく 美麗の夜(よ)に時を教え  恋からどこへと舞うか? 百花の想い その愛あるから強く 咲き誇り 立てる  降り積もった奇跡の瞬間(とき)は 純白世界から 雪解けの春へと  雪月花薫る時に 最も君を憶うよ 千切れはしない∞(むげんだい)の心で 過去も現在も未来も Uh...そのどれもが「イノチ」に 愛してる 愛してる 溶け合いたい 刹那も 永遠も 抱き締めて  どんな時も月は消えない 雲がかかり 雨の涙落ちてきても 嗚呼いつの日にか…晴れ間に 星と浮かび君を守る  始まりがあれば終わる 花の一生 潔き姿が胸に 勇気を咲かせる  冷たさを知っている…だから 温もりに気付ける 手と手の優しさも  雪月花薫る時に 最も君を憶うよ この世にある愛の言葉全部で 重ねてきたキスの数の Uh...ときめきを超えてゆこう 離さない 離さない ずっとずっと 哀しみ 喜びも 分けあって  不安、切なさに今も負けそうになる この胸張り裂けてしまいそうに そんな時には思い出すんだ そう…夢じゃないこと  雪月花薫る時に 最も君を憶うよ 信じ繋ぐ∞(むげんだい)の心で このユートピアをくれて Uh...「生きている」を授けた 愛してる 愛してる 君の為に 届けたい 伝えたい この歌を
雪・月・花GOLD LYLIC工藤静香GOLD LYLIC工藤静香中島みゆき中島みゆき瀬尾一三シーツの波間にあなたを探していた 探せると思った 会いたくて固く抱きあっていても もっと会いたいと思うばかり どこへゆけばあなたに会える あなたに訊く 不思議がられる 会ってるよとあなたは笑う もっと会うと私はねだる なんにもわかっていない人ね 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah…  何かを私に与えてくれるならば ひとつだけ与えて 自由をください あなたを愛してもいいという自由だけをください 解き放して私を早く 縛らないで私を早く あなたなしで生きる未来の 淋しさから自由にしてよ なんにもわかっていない人ね 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah…  雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah…
雪月花KraKra景夕遠回りの道を選ぶ 歩幅はいつもよりせまく 見上げた空に吸い込まれて 消えてしまいそうな夜に  寒くて二人で握った手に伝わる温もりに 微笑む  滔々と雪は降り続ける 君の吐く息が白く雪にとける  降り積もるのは雪なのか…それとも焦がれた想いか…  ふれていて…  皓々と月は照らし続けた 焦る事のない時間が流れ 指にふれ とけるたびに鈴のように 静かな空気が凛と凛と鳴る  来し方の情景詩 いまだに霞むことなかれ  滔々と雪は降り続ける降り続ける雪が白い花にみえる 滔々と想いは積り続ける 君の吐く息が白く花にとける  今でも確かに静かに降り続けている
雪月花辰巳ゆうと辰巳ゆうと原文彦岡千秋石倉重信斬るは人より 己の魂(こころ) 斬って次代の 誠を通す なみだ沁み入る だんだら羽織 誰が知ろうか 胸のうち ああ 月よ 何処(いずこ)へ流れゆく  胸に残るは 愛しき女(ひと)の 想い徒花(あだばな) 憂いの花よ 義理と情けに 気持ちは揺れて 武士は日の本 未来(ゆめ)を追う ああ 未練洗えよ 京の雨  鳥羽の川風 伏見の雲よ 散りゆく明日の 儚い大志 負けた刃の 一欠片(ひとかけら)にも 駆ける信念(おもい)は 薄命の ああ 光風霽月(こうふうせいげつ) 青天(あさ)の雪
雪・月・花中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆきシーツの波間にあなたを探していた 探せると思った 会いたくて固く抱きあっていても もっと会いたいと思うばかり どこへゆけばあなたに会える あなたに訊く 不思議がられる 会ってるよとあなたは笑う もっと会うと私はねだる なんにもわかっていない人ね 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah…  何かを私に与えてくれるならば ひとつだけ与えて 自由をください あなたを愛してもいいという自由だけをください 解き放して私を早く 縛らないで私を早く あなたなしで生きる未来の淋しさから 自由にしてよ なんにもわかっていない人ね 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah…  雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり  雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah…
雪月花氷川きよし氷川きよしいではく大谷明裕花は桜木 男は度胸 失くしちゃいけない心意気 咲けば散り 散りて咲く 諸行無常は世の習い せめて男は 潔く 生きてゆきたい 花のよに  月にうす雲 女に愛嬌 はじらう風情が美しい 出逢い去り 去りて会い 恋のゆくえは風しだい 惚れたこころに 背を向けて 旅に出たのも 月の夜  雪に山茶花 人には夢と ふたつが並んで人生さ 酒に酔い 酔いて酒 しばし浮世を漂いて 夢のあと先 巡らせば 季節名残の 春の雪
雪月花Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華月の光に照らされ咲く 白く美し悲しき花 共に過ごした過去を背負い 1つ1つと咲き乱れる  この麗しき姿も いつの日か枯れ果てて消えゆく  貴方への思いを胸に秘めて 子守歌に聞く蝉時雨 おぼゆれ一夜の事 貴方の温もり今も心に感ず 陽炎に映るその影を 貴方と信じてまた眠る  白く美し花びらでも 夜に咲くから気づかれない ひとつ化粧の花曇りも 独り芝居の虚しさだけ  韓紅に染まった 唇を今日もまた見つめる  雪月花の夜貴方を思う 残された命尽きるまで 妖美な過去も忘れ今は傍にいたい 退屈しのぎで良い 今一度その姿みたい 今なら分かる誠の愛  夢だと分かっていたなら すぐに諦めてたのに 目覚める度に現実と知る  貴方への思いを胸に秘めて 子守歌に聞く蝉時雨 おぼゆれ一夜の事 貴方の温もり今も心に感ず 陽炎に映るその影を 貴方と信じてまた眠る
雪月花Plastic TreePlastic Tree佐藤ケンケン有村竜太朗空は泣きやみ 色ない眉月 窓に滲んで そっと零れた ふたり描いたしるしを残して 夜はざわめく星翳して  ただ ただ 重ねる日々に問いかけながら 摂理な流転に 空理な刹那に 嗚呼 繰り返し 想いを伝えた  春は はなびら散る アネモネの花に 窓越し思い耽たり 夏は 浮かぶ星座 ベガとアルタイル 窓越し見つめて 触れて  空は黙って 音ない眉月 硝子反射して また揺らいだ 嘘つき こじつけ 言葉は無力です 夜を纏って隠れるだけ 縷々  ただ ただ 紡いだ日々に問いかけながら 世界の終わりが 実理な永劫で来る 変わらない 今を生きる事  秋は 長雨待つ 優しい滴に 窓越し想い続けて 冬は 雪舞う事由 溶けてく結晶に似て、涙――――。  春の はなびら散る アネモネの花が 窓越し風に吹かれて 夏の 浮かぶ星座 ベガとアルタイル 窓越し消えて探せない 秋の 長雨待つ 優しい滴に 窓越し想い流れて 冬の 雪舞う事由 溶けてく結晶を 記憶を なくしてしまう前に  こんな想いを何て呼ぶの? 季節は幾つ巡る? 問いかけ 空に浮かべたなら 「ふたり描いたしるしだ、まだ。」
雪月花ヤングスキニーヤングスキニーかやゆーかやゆーヤングスキニーあなたと同じ匂いが指からした ただ真似てあなたを分かりたかっただけだった あなたと同じ匂いが指からした 嫌だ、この匂い私好きじゃなかったのに  あなたと離れた後に匂いがしなくなるのは 三番線のホームから出た各駅停車の電車の中 あなたの頬を伝っていくその涙は 私まで騙し通せると思っていたの?  あなたの匂いを私全部覚えているよ 未だに部屋に残っているのは あなたが欠かさず持っていたキャメルの空箱 あなたの匂いと私きっと離れられないのに 忘れようなんて思っちゃって本当私馬鹿だな ただあなたを側に置いていたかった  不器用な私だから目先のことすら見えなくてさ 思い出すのもやめられないのも全部私のせい 不器用な私だからあなたの愛に気づけなかっただけかな? いや愛なんてあったんだろうか?  あなたを思うと 私全部どうでも良くなってしまうの 部屋の煙たさも 溢れ出そうな灰の山も 指先の匂いも嫌いじゃなかった  あなたの匂いを私全部覚えているよ 未だに部屋に残っているのは あなたが欠かさず持っていたキャメルの空箱 あなたの匂いなんて私ずっと離れられないのに 忘れようなんて思っちゃって本当私馬鹿だな ただあなたを側で感じて痛かった  あなたと同じ匂いが指からした 嫌だ、この匂い私好きじゃなかったのに
雪月花LoveDesireLoveDesireとしやん隼兎静かな闇夜でそっと 貴方は震えていた 抗い潤う姿眩しすぎて  傷ついて遠すぎた声 苦しくて耐えられなくて 途切れては寄り添いながら 温めてた  小さく浮かぶ影法師 どうかどうか 消えないまま  散りゆく雪に その手伸ばして 解けた意図が 砕けるようで 去りゆく彩に 麗しき羽 壊れぬように そっと触れた  歩み始めた紅の眼差しが 嘲笑うかの如く微笑み寄る  熱く放つ視線の刃 なぜそんな目で僕を見つめているの  虚ろに影を残し それはそれは 溶けぬ理想  色付く景色彩る間に 白い吐息も 消えて無くなって  届かぬうちに 咲いていたの 聞こえぬように 息を殺して 届かぬままに 咲いていてよ 儚いままの 永遠の光
雪月花レベッカ宮本(斎藤千和)レベッカ宮本(斎藤千和)河合英嗣河合英嗣河合英嗣そっと 積もる雪に ひとりきりで 耳を傾け 凍えそうな心を抱いて 夜が 更けてゆく  あなたも 今 わたしと同じ 月を見つめてますか? 涙に濡れながら あなた 恋しい  白く染まる吐息 ふわりふわり 浮かんで消える 曇る窓に描いています あなた… 雪月花  残る雪を分けて 春の光 待ちわびるように 帰るはずのない面影を 今日も 探してる  苦しい程に 募る想いも 決して叶いはしない 運命(さだめ)と知りながら あなた 待ってる  刹那色の花が そっとそっと 舞い落ちてゆく 蒼い空に祈っています 明日も… 雪月花  あなたも 今 わたしと同じ 月を見つめてますか? 涙に濡れながら あなた 恋しい  白い雪の季節(とき)も 香る花の季節(とき)も いつでも あなただけを憶っています ひとり… 雪月花
雪月花 (セリフ入りバージョン)辰巳ゆうと辰巳ゆうと原文彦岡千秋石倉重信信ずる誠(みち) 咲いて散る花 時代(とき)の流れは 淡雪のように  斬るは人より 己の魂(こころ) 斬って次代の 誠を通す なみだ沁み入る だんだら羽織 誰が知ろうか 胸のうち ああ 月よ 何処(いずこ)へ流れゆく  胸に残るは 愛しき女(ひと)の 想い徒花(あだばな) 憂いの花よ 義理と情けに 気持ちは揺れて 武士は日の本 未来(ゆめ)を追う ああ 未練洗えよ 京の雨  鳥羽の川風 伏見の雲よ 散りゆく明日の 儚い大志 負けた刃の 一欠片(ひとかけら)にも 駆ける信念(おもい)は 薄命の ああ 光風霽月(こうふうせいげつ) 青天(あさ)の雪
雪月風花高橋優高橋優高橋優高橋優並んだ影追いかけて走ってた いつまでもそばにいるよ  どれくらい あとどれくらい届けられるだろう? 仄暗い 部屋に木漏れ日のような光を  砂まみれの心 砂漠に立つ雨雲 初めて会ったときのこと 忘れたよ 悪戯な笑顔  ただ君が好きだ とても好きだ 会えば会うほど 全ての道がぼくらの出会いへと繋がっていた ずっと君が好きだ 子供じみた 表現だけど いつまでもそばにいるよ  泣きそうだけど大丈夫と言い張る横顔 いいことがあった時の顔もすぐ分かるよ  嬉しいことがあったな? いつかと大違いだな 子供みたいに笑うから 今日を迎えられてよかったな  悪戯な顔を不意に見せて 君は突然 駆け出してった  並んだ影追いかけて走ってた 振り返れば 夢オチの映画みたいに 1人 じゃないよ 君が好きだ とても好きだ ずっと一緒さ 全ての道がぼくらの出会いへと繋がっていた  どんな君も好きだ とても好きだ 会えば会うほど この体で届けられるだけの愛を君に ずっと君が好きだ 子供じみた 表現だけど いつまでもそばにいるよ どこまでも歩いて行こう
雪・月・風・花幽谷霧子(結名美月)幽谷霧子(結名美月)真崎エリカrionosrionos触れたら溶けてく なにも語らない妖精 寂しくないようにと 会いに来てくれた刹那の雪  真昼を見下ろす ぼんやりがちな半分 焦らなくていいんだね お返事みたいに雲隠れた弓張り月 ゆらゆらと  やさしく やさしく 隣にいてくれる 俯く日はみんなの心を感じよう ほどいて ほどいて 揺れるわだかまりを 霧の向こうには澄んだ空 待ってるいつも  うろたえて迷う 瞳を宥(なだ)めたのは 髪を梳いていった 夢見る魔法をかけるような若葉の風 そよそよと  ざわめく ざわめく 誰かの思いにも そっと寄り添う 勇気を撫でてく気配 ささやき ささやき か弱くなる一歩の すぐそばでほら聞こえてる あったかい声  残酷にも見えそうなこの世界には君がいるよ 一瞬をつむいで物語を編む美しい花 ひらひらと  やさしく やさしく 隣にいてくれる 俯く日はみんなの心を感じよう ほどいて ほどいて 揺れるわだかまりを 霧の向こうには澄んだ空 待ってるいつも いつでも
セピア色の九月KaedeKaede榊原香保里永井祐介夏が終る 何事もなかった様に 窓を開けて透きとおった空を見ている  去って行った 一度もふり返らないで 灼けた肌に水着の跡だけ残して  涙がセピア色に滲んだ 甘くて少し物憂い九月  きっと青い海岸線 もう一度逢える気がして そう思うと平気  秋が来れば何事もなかった様に ワンピースをトレンチコートが包む  だから今は曖昧な季節の中で 独りぽっち 旅している気分でいたいの  涙はセピア色のシロップ 甘くて少し苦い想い出  ずっと遠い海岸線 もう二度と帰らない夏 そう思うと寂しい  私は泣いた 九月の中で 私は泣いた セピアの涙
繊月~光と闇の傍で~秋元才加秋元才加奥井雅美寺田志保闇を斬り続け 未来(あす)に目を伏せ 現在(いま)をただ生きている そう、絶え間なく  “愛と裏切り”と“恐怖と歓喜” 振り子のように世のすべて 迷ってる  輝きに憧れて 輝きを求めるほど 守りたいのに…守れないと知った  Black or white 背中合わせの愛と絶望たち 万華鏡のように Good and evil 美醜を纏い それは混沌の源へと  大地 水と風 炎と天(そら)も やがて我となる この身が朽ちれば  空蝉の世はいつも諸行無常 それだけだよ、ただそれだけ 繰り返されてる  Black is white… 愛する_者を守り堕ちる人は罪と罰も超えて…  Black and white 重なり合った愛と絶望たち 万華鏡のように Good and evil 闇へと還る それは混沌の源へと いつか光とひとつに…
線香花火 ~8月の約束~GOLD LYLICソナーポケットGOLD LYLICソナーポケットSonar PocketSonar Pocket・KAYsoundbreakers人で溢れた江ノ島で 二人だけのパラソルの中 かき氷で青く染まる唇見て 二人笑う 茜色の空見て ギュッと手繋いだ 満点の星空の下 肩を並べて二人寄り添って  線香花火が消える前に 二人の灯りを点したなら 来年の8月もこの場所へ 想い出のページをまた一つ描きに来よう  「休みになったら何処に行こうか?」 「一緒だったら何処でもいいよ♪」 些細なやりとりも幸せに感じれた こんな風に計画立てたり 同じ景色君と出掛けたり まだまだまだ尽きない想いは君だから きっと一瞬で過ぎる季節 だからこそこの瞬間(とき)を忘れないように 真剣な横顔を強く焼きつけるよ 橙色の光が照らした夏の日  線香花火が消える前に 二人の明日にキスをしたら 来年の8月もこの場所へ 想い出のページをまた一つ描きに来よう  ポトリと落ちた光 僕らは一生消さない想い 来年もその先も変わらない 君と過ごしたいから  線香花火が消える前に 二人の灯りを点したなら 毎年8月はこの場所で 約束しようよ 「一緒にまた来ようね。」
線路は走るよ6の字に~大江戸線へようこそ・月島ver.~月島十六夜(小野大輔)月島十六夜(小野大輔)こだまさおりTRADITIONAL石川智久線路は往きます六の字に 皆の東京地下深く 貴女の街とも何処か似た 心の故郷月島へ  ウォーターフロント、アーバンに 下町情緒も併せ持ち 鉄板囲めばもう家族 楽しい旅の途へ ご一緒に  ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ 走る  ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ Run The・ミラクル☆トレイン  発車します
セーターと三日月カサリンチュカサリンチュ高橋久美子村山辰浩・松浦晃久ガタゴトリ 三日月美し世田谷線 ゆらゆらり 思い出は速度を上げてゆく 友達に連れられて あの日のあなたは 居酒屋の隅っこで外ばかり眺めていた  満月より三日月が好きで 春よりも冬が好きな人 セーターの洗い方も知らなくて 私より本が好きな人  あなたも 今 そこそこ幸せでありますように 私よりも ちょっとだけ平凡な彼女と この空を見ていますように  ぽつぽつり あの日と同じみぞれ雪 隣には あなたより優しい人がいる 「春来れば富良野へラベンダー見に行こう」 嬉しいはずなのに またあなたの事考えてた  ビールよりもコーヒーが好きで 今日よりも明日が好きな人 セーターの洗い方も知らなくて 私よりも夢が大切な人  あなたも 今 少しは後悔していますように 私よりも ちょっとだけ長く私のこと 思い出していますように  満月より三日月が好きで 春よりも冬が好きな人 セーターの洗い方も知らなくて 私より夢が大切な人  あなたも 今 そこそこ幸せでありますように 私よりも ちょっとだけ平凡な彼女と この空を見ていますように  あなたも 今 少しは後悔していますように 私よりも ちょっとだけ長く 二人でいた淡い季節 思い出していますように
絶好調トレーニング☆ feat.伊月俊、木吉鉄平火神大我(小野友樹)火神大我(小野友樹)こだまさおり本田光史郎本田光史郎Enjoy!! U-yeah 一緒にU-yeah Let's training!!  放課後集合! やっとか 待ちくたびれたぜ YES!! 急げ体育館へ 基礎練からいくぞ! 今日もハード過ぎるメニュー やってやろーじゃねえか  面倒見てやるぞ これが日本の縦社会? 後輩が荒廃?「キタッ」 いいから早く始めろ、です  ハイテンション全力After School 音をあげちゃオトコがすたる 根性だとかマジで言うカンジ イケルくち 悪くないね ナイスファイトな仲間が集う ほんのちょっぴりカオスな時間 絶好調なオレ達になれる ハリキってトレーニング☆  即戦力歓迎! いいぞ 大型ルーキーにみんな期待してるぜ 存在感抜群! いいね 頼もしい限り ルーキーはやるー気ーが大事 「ハイ?」  アメちゃん食わないか? 今は別に…、どーもです フットワークは太枠で「だぜ?」 アンタらめんどくせーな、です  臨界点超えてくAfter School 強がりもオトコの勲章だ 限界なんて気にしちゃいないね スパルタは 覚悟のうえ なんのなんのこれしきヘッチャラ 休んでちゃもったいないぜ 今よりもっと強くなるために よろこんでトレーニング☆  自主練つき合うか? 今日は別に…どーもです メテオはやめておけ「OK!!」 アンタらもう帰れよ、です  ハイテンション全力After School 音をあげちゃオトコがすたる 根性だとかマジで言うカンジ イケルくち 悪くないね ナイスファイトな仲間が集う だいぶやっぱりカオスな時間 絶好調なオレ達になれる ハリキってトレーニング☆
前略、月の上から。及川光博及川光博及川光博及川光博ローズ高野月の上から 僕らの日々を 眺めることができたら どんなに ちっぽけにみえるだろう  ヘコんだり ムカムカしたり 一晩中悩んでも たいしたことじゃない 宇宙(そら)はものすごく広い  全力出せばそれでいいんじゃない? (オトナ気もなく完全燃焼!) 昔 憧れていた未来に 手をのばせばとどきそう (Let it be!)  運がよければこの世はパラダイス 愛があればなんとかなるのさ ときめきよ いついつまでも (Let it be!) 求め続ける限り僕らは 迷い 悩んで 泣き 笑い 「運が悪けりゃ死ぬだけさ!」  月の上から 僕らの日々を 眺めることができたら どんなに いとしく思えるだろう  ささやかな 幸せ胸に よく働き よく眠り 恋して 抱きあって 別れて まためぐりあう  かけがえのないものがあるでしょう? (コンビニじゃ買えないものでしょう?!) よそ見しないでそれを守ればいい 手をのばしてつかむのさ (Let it be!)  調子にのれるときはのりましょう のれないときにはおとなしく くれぐれも図にのらないように (Let it be!) 君が変われば世界が変る まわる地球で泣き笑い 「運が悪けりゃ死ぬだけさ!」  運がよければこの世はパラダイス 愛があればなんとかなるのさ ときめきよ いついつまでも (Let it be!) 求め続ける限り僕らは 迷い 悩んで 泣き 笑い 「運が悪けりゃ死ぬだけさ!」
粗悪な月あかりスカートスカート澤部渡澤部渡悲しいけど もうこれ以上 悲しい話はしたくない バタンと閉じた 扉からは 糸のように灯りがのびるだけ  逃げ出せたなら 今でもここでもない場所がいい 気づけよ 足りないことは 枷になりうるのか? もう余白はない 塗り潰しても 変わることは 期待しないよ  君も僕も (大人に)なれないまま スピードだけがあがってしまう  バタンと閉じた扉から ありもしない未来が手紙のような顔で 手を伸ばしても 振り払う勇気はあるかな?  時間をかけて 台無しにするにはどうすればいい? 僕らは ここにいるのを 選んだはずだった 諦めではない 照らしてくれ 粗悪で脆い 月あかり
蒼穹ノ月~Crystal Moon~今井麻美今井麻美anri松井'Tsui'亮介銀の光を纏う 月が浮かぶ水面 夜のしじまに独り そっと君を想う  深い泉の底に 今も眠っている めぐり逢えた奇跡は まるで硝子の星  紺碧の月は 穢れのない水晶 どこまでも澄んで 輪廻の果て超えてゆく  濡れた鎖を解き 風に耳を澄ます 遠い神話の先に 続く螺旋の渦  君の腕の中 辿り着いた迷宮 幻想はやがて 甘い夢に変わってく  果てしなく広がる 天空が包み込む ささやかな祈りを いつまでも 照らしていて moonlight  紺碧の月は 穢れのない水晶 冴え渡る空に 今宵もまた満ちてゆく  夜に抱かれて 辿り着いた迷宮 楽園のように 甘い夢は終わらない
蒼月のセレナータマージョリー・ドー(生天目仁美)マージョリー・ドー(生天目仁美)マイクスギヤマ多田彰文多田彰文夜風はギターラ 長くのびた影を つま弾いて 窓辺に浮かぶ 蒼い月が 朧(おぼろ)な気分にさせる 氷のトレモロ 薄くなった琥珀 注ぎ足して 熱をなくした クレッシェンド 戦(いくさ)の後のつかの間 乾杯よ ひとりごと ならんだ寝顔見てる  らしくない そう呟いて とうに忘れてた 微かな記憶 思い起こさせる 恋の手ほどきも ほんの気まぐれだけど 悪くない そう微笑んで ありふれた出会い でも特別で いつもなら邪魔な 心つまみに 今夜だけはセレナータ  ピアノに座って 懐かしい旋律 蘇る 音も立てずに 指でなぞる ハッピーエンドなソナタ 乾杯よ ひとりごと 次の朝が来るまで  らしくない そう呟いて 無口な相槌 革の表紙と 幾つもの時代 駆け抜けたけれど ほっておけない奴ら 悪くない そう微笑んで まだ足手まとい でも上出来さ ひたむきさだけは 褒めてあげるわ 夢の中へセレナータ  らしくない そう呟いて とうに忘れてた 微かな記憶 思い起こさせる 恋の手ほどきも ほんの気まぐれだけど 悪くない そう微笑んで ありふれた出会い でも特別で いつもなら邪魔な 心つまみに 今夜だけはセレナータ
蒼月を巡る旋律AsrielAsrielKOKOMI黒瀬圭亮冷たさもなく 温かくもなくて 優しさは嘘? 言っていって華模様 嗚呼 ここから動きたい動けない 一番近すぎて怖い  悪戯な言葉なら 泣きそうになるから言わないで 足りない あともう少しの勇気を 閉じ込めては 開いた 繰り返しはどこまで行こう?  寂しいなんて 誰と語り合おう 優しい声で 聞いてきいて月模様  『まだ早すぎるような』『先を急ごう』 通り過ぎた時は戻らないと 誰かが言ってたのは …本当だね  いたずらな風が吹き 迷いの風車が廻った 足りないものばかりが輝いてる そうさ僕は 蒼の旋律の中で生きた 一番小さな温もりを求め 風のよう
そして夜空に浮かぶ月のようにTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊日が昇り繰り返した日々 幸せと涙を引き連れ ちっぽけな勇気を尖らせ 力任せに歩いて行け  ズタボロの心に一筋 灯りを照らすオマエの声は いつまでも今でも寄りそい 俺の心を支えている  俺達はどこか 似た者同士で 不器用な程に 情熱の先に夢見てるんだろう  俺は夜空に浮かぶ月のように 輝く未来を信じてる バカげた話しに 聞こえているんだろ だけど目の前広がる この景色 少しくらい バカでもいいぜ  この意思で選んできた道 離れたり また出会ったり 諦めの悪い大人達 負けるな友よ 死ぬまで歌え  やれるところまで やろうと思うんだ この次は俺に オマエの心 支えさせてくれ  俺は青くさい春を追いかけて ガムシャラに歳を重ねる 暑苦しい程 燃え上がらないけど 灰になるまで 消えない炭火のように  そして 夜空に浮かぶ月のように 輝く明日を信じてる ここはゴールじゃない これが始まりさ 振り返るには俺達まだ若い  いい風だな 頑張ろうぜ 頑張ろうぜ 頑張ろうぜ
その青は月日に褪せても変わらず青いMCわたりん(渡航) with 堀井茶渡 aka.CHA-DQNMCわたりん(渡航) with 堀井茶渡 aka.CHA-DQN渡航芥田貴弘住谷翔平書き出しも決まらずに また筆をおいた 振り返る年月(としつき)10年ひと昔 ページをめくりめくり めくるめく日々 あいつら今どこで何をしてるだろう  陽だまりの部室 夜のモノレール 夕暮れ公園 二人並ぶ橋  あの頃の俺たちずっと青い春を迷いつづけた いつまでもまちがいだらけ 答え合わせはまだできないけど  どれだけ綴ろうと 書ききれないよ 永久(とわ)の一年(ひととせ)  陽だまりの部室 夜のモノレール 夕暮れ公園 二人並ぶ橋  あれからも俺は一人で青い春を迷い続けて いつの日か大人になった 君の面影捜し訪ねるよ  書きかけのままの シナリオだけど 君を書きたい  永い時が過ぎて忘れられても 色褪せない青い表紙、そっと開いたら さあ  これからも俺たちずっと青い春を迷い続ける 何度でも叫び散らすよ、 君がいるから俺がいるんだよ  いつまで続くか、わからないけど、 君がいるなら 終わらないから、次もよろしく
蕎麦月夜ザ・パーマネンツザ・パーマネンツ田光マコト田光マコト月の晦日は蕎麦を喰う 祝い事ありゃ蕎麦を喰う 裏の畑も花盛り 白い花見りゃ思い出す  石臼回して母ちゃんが 挽いたそば粉の香り立ち 心を込めて打ちます今日も  美味い蕎麦には幸せが宿っているぞと父ちゃんが 喰わせてくれた想い出は 今も忘れぬ蕎麦の味  仕事あがれば蕎麦を喰う 辛いときにも蕎麦を喰う ちょいと一杯やるときにゃ 横丁の蕎麦屋に限るのに  旦那のいつもの口癖は 後取りいなくて困ってらぁ 粋な男の涙と汗と  長い蕎麦には人生が 見えてくるわと女将さん 涙と共にすするのは なぜか優しい蕎麦の味  白か黒かの分かれ道 明日の我が身の迷い箸 蕎麦に例えりゃそれもまた 悩むことさえ意味はなし  娘が二十歳になるころにゃ ようやくなれるか半人前 爺ちゃん婆ちゃんどこかで見てな  暮れのそばにはいい恋人を連れて来いよと電話すりゃ 女房と見上げた月の夜に 胸に染みいる蕎麦の味
空・雲・星・月林田健司林田健司林田健司林田健司神様だけは知ってる 僕らの愛が本当だって 暗闇が覆うような夜だって 時計はTick-Tack Tick-Tack 朝を迎える 時には君を悲します 強くない僕を許して 涙の日々は続かない いつでも心信じて生きて行こう  流されるまま生きてたら 二度と変われなくなる 二人だけの瞬間をずっと これから刻み続けよう  愛・恋・夢・瞬間 全てを 包み込んで生き続けたい 空・雲・星・月 全てが 僕等のことを見守ってるよ So Please Love  何故 僕達が生まれたか ようやくやっとわかったよ 説明が必要だなんて言わないで いつでも愛を愛を見つめてなくちゃ サングラスごしの太陽は ブルー・グリーン・イエロー いろんな色に 心を写し出す鏡なのかも 自然に僕等を導くように  時折り強い雨は降り 僕等に何か語りかけてる オーロラ色している君の 心を今信じよう  愛・恋・夢・瞬間 全てが 君の為にあるってことを 空・雲・星・月 全てを 君は手の中に掴めること信じて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空と月松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗空を見上げて 青い空 離れているけど 同じ空だよ  愛を風に 乗せて君に 届けたいと 思うのだけど  僕の心は 変わりないから  月を見上げて 白い月 互いに求めて 引きつけ合って  夢を星の 数と思い かなえたいと 思うのだけど  僕の心は 永遠に愛しい  君の事を いつも思い また一日 過ぎて行くけど  僕の心は 君と重なる 君と重なる 君と重なる
空に刺さった三日月一葉一葉森田由美杉本眞人川村栄二馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘…… ほっといておくれ 擦(す)りよるタクシー うんざりなのよ 誰かを乗せたら 見向きもしないさ アイツと同じだね…… ああ 「死にたいよ」なんて ただの意気地なし あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる  馬鹿みたいだから 全部置いてきた アイツの部屋に 最後のつよがり 涙を殺して 見せつけた背中…… 女ってヤツを 丸めるささやき うんざりなのよ 信じた唇 噛んでにじむ嘘 口紅より赤く…… ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜淋しいのは あんた一人じゃない 今夜逃げたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとついてくる  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる
空に刺さった三日月すぎもとまさとすぎもとまさと森田由美杉本眞人佐藤和豊馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘… ほっといておくれ 擦りよるタクシー うんざりなのよ 誰かを乗せたら 見向きもしないさ アイツと同じだね…  ああ「死にたいよ」なんて ただの意気地なし あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる  馬鹿みたいだから 全部置いてきた アイツの部屋に 最後のつよがり 涙を殺して 見せつけた背中… 女ってヤツを 丸めるささやき うんざりなのよ 信じた唇 噛んでにじむ嘘 口紅より赤く  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜淋しいのは あんた一人じゃない 今夜逃げたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとついてくる  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる
空に刺さった三日月真木柚布子真木柚布子森田由美杉本眞人川村栄二馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘…… ほっといておくれ 擦(す)りよるタクシー うんざりなのよ 誰かを乗せたら 見向きもしないさ アイツと同じだね…… ああ「死にたいよ」なんて ただの意気地なし あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる  馬鹿みたいだから 全部置いてきた アイツの部屋に 最後のつよがり 涙を殺して 見せつけた背中…… 女ってヤツを 丸めるささやき うんざりなのよ 信じた唇 噛んでにじむ嘘 口紅より赤く…… ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜淋しいのは あんた一人じゃない 今夜逃げたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとついてくる  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる
空に刺さった三日月安田一葉安田一葉森田由美杉本眞人川村栄二馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘… ほっといておくれ 擦りよるタクシー うんざりなのよ 誰かを乗せたら 見向きもしないさ アイツと同じだね…  ああ 「死にたいよ」なんて ただの意気地なし あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる  馬鹿みたいだから 全部置いてきた アイツの部屋に 最後のつよがり 涙を殺して 見せつけた背中… 女ってヤツを 丸めるささやき うんざりなのよ 信じた唇 噛んでにじむ嘘 口紅より赤く…  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜淋しいのは あんた一人じゃない 今夜逃げたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとついてくる  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる
空に刺さった三日月山本あき山本あき森田由美杉本眞人川村栄二馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘… ほっといておくれ 擦りよるタクシー うんざりなのよ 誰かを乗せたら 見向きもしないさ アイツと同じだね…  ああ 「死にたいよ」なんて ただの意気地なし あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる  馬鹿みたいだから 全部置いてきた アイツの部屋に 最後のつよがり 涙を殺して 見せつけた背中… 女ってヤツを 丸めるささやき うんざりなのよ 信じた唇 噛んでにじむ嘘 口紅より赤く…  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜淋しいのは あんた一人じゃない 今夜逃げたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとつてくる  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる
空に月と貴方と私清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介磯貝サイモン満月が雨雲に隠され 安らぐ居場所を見失った 遥か遠くにある闇なのか? 近くて眩しい光なのか?  海に浮かぶ白い肌が 光と重なり溶け合う…  その心が見えたら 悲しまなくていい? 涙を拭えたら 傍にいたの?  星達が月夜に照らされて 見たくない現実(モノ)が見え始めた 「いつか消え逝くこの命なら 貴方に全て差し上げましょう…。」  空に舞い散る花びら 貴方と私を映す…  その心掴めたら 傷つけなくて済む? 言葉で包めたら いつも傍に…  その心が見えたら 悲しまなくていい? 涙を拭えたら 傍にいたの?  その心覗けたら 抱き締められたの? 愛 掛け違わなけりゃ 今も傍に…
空にはお月さま星野美樹子星野美樹子別役実宇野誠一郎宇野誠一郎空にはお月さま (ムムムム…) 水たまりにボウフラ 電信柱にノラネコ 穴の中にミミズ  街には市長さん (ムムムム…) 鼻の下にはおひげ 裏の空地にカンカラ 通りにはポスト  ポストに手紙を入れたら カンカラがカンとなって おひげがふるえて 市長さんが笑って ミミズをふんづけて ノラネコがびっくりして ボウフラがゆれて だからしょうがない お月さまもゆれた (ムムムム…)
空に三日月 帰り道eastern youtheastern youth吉野寿eastern youtheastern youth雨上がりのアスファルトが 湿った記憶を呼んで 口笛で誤魔化している 一足毎、移り変わる心の風景を 宵闇が塗込めてゆく 絶妙にズレてる 完璧に引き剥がされてる 明らかに狂ってる それでいてあまりにも ナチュラルな穏やかさ  燃えているように見える地平が 夏の終わりを告げるサインを 空に向かって投げ返している  何も知らぬ 何も言わぬ ただバスを待っている 次のバスを待っている 古い傷をシャツで隠し 呼吸を数えたり 爪先を眺めたり 関係は捩れてる 交信は閉ざされてる とっくに壊れてる それでいてあまりにも ナチュラルな立ち姿  濡れているように見える路面が ドブ川のように見える路面が 暗い明日を映し出している  いずれ消えるか 消えざるか 空に三日月 帰り道
それぞれの12ヶ月鈴木結愛(西明日香)・佐藤陽菜(明坂聡美)・高橋葵(荻野可鈴)・田中心春(大橋彩香)・園田萌舞子(上田麗奈)鈴木結愛(西明日香)・佐藤陽菜(明坂聡美)・高橋葵(荻野可鈴)・田中心春(大橋彩香)・園田萌舞子(上田麗奈)井上純一井上純一みなさんごきげんよう。園田萌舞子です。 2013年に始まった「てさぐり部」4人の12ヶ月。 その名のとおり、てさぐりで始まった彼女達の時間は 一人一人の心の中に一体、どんなものを残したのでしょうか? 天真爛漫でノッて来ると暴走しちゃう、 ちょっと頼りない部長のゆあちゃん。 一見、穏やかで物静かに見えるんだけど 毒を吐かせたら右に出る者はいない 副部長のひーなちゃん。自由奔放でゆとってるし、ドヤッてるんだけど、 なんだか放っておけない2年生のあおいちゃん。 そして、新入部員として得体の知れない部に入って来た1年生のこはるん。 そんな「てさぐり部」それぞれの12ヶ月をお聴き下さい。  ありのまま 素のままで過ごせたこの時間が 閉ざしてた心に光をくれた どんな子も受け入れて笑顔に変えられる場所を いつかは私もきっと 繰り返してく“12ヶ月”に負けないような未来を作る  何気なく始まった すごく不安な日々が 気づけばかけがえのない時間で 何をして過ごすかより 誰とともに過ごすのかが 大切だって分かった 出会い 別れ その全てに今“ありがとう”涙とともに  心から羨ましい大切なみんなを 支え続けて来れた事の喜び この場所で この制服で ともに重ねたこの時間に 誇りを感じてるから 出会い 別れ その全てに今“ありがとう”笑顔とともに  答えのない毎日が絶え間なく流れても 探し続ける事に意味があるんだ この胸に託された同じ時間 同じ景色 灯した火を消さないように 繰り返してく“12ヶ月”が私達の未来を作る  出会い 別れ その全てに今“ありがとう”
それぞれの12ヶ月 (葵 TVサイズ)高橋葵(荻野可鈴)高橋葵(荻野可鈴)井上純一井上純一ありのまま 素のままで過ごせたこの時間が 閉ざしてた心に光をくれた どんな子も受け入れて笑顔に変えられる場所を いつかは私もきっと 繰り返してく“12ヶ月”に負けないような未来を作る
それぞれの12ヶ月 (心春 TVサイズ)田中心春(大橋彩香)田中心春(大橋彩香)井上純一井上純一何気なく始まった すごく不安な日々が 気づけばかけがえのない時間で 何をして過ごすかより 誰とともに過ごすのかが 大切だって分かった 出会い 別れ その全てに今“ありがとう”涙とともに
それぞれの12ヶ月 (陽菜 TVサイズ)佐藤陽菜(明坂聡美)佐藤陽菜(明坂聡美)井上純一井上純一心から羨ましい大切なみんなを 支え続けて来れた事の喜び この場所で この制服で ともに重ねたこの時間に 誇りを感じてるから 出会い 別れ その全てに今“ありがとう”笑顔とともに
それぞれの12ヶ月 (結愛 TVサイズ)鈴木結愛(西明日香)鈴木結愛(西明日香)井上純一井上純一答えのない毎日が絶え間なく流れても 探し続ける事に意味があるんだ この胸に託された同じ時間 同じ景色 灯した火を消さないように 繰り返してく“12ヶ月”が私達の未来を作る
それでも月は堀内孝雄堀内孝雄もりちよこ堀内孝雄川村栄二永遠に似た 時の長さ 少年の頃 知らずにいたけど いつのまに こんな遠くまで 生きて来れたのだろう…  星の見えない 都会の空に スカイツリーの 光が届く  繰り返す罪 手のひらの懺悔 月は、それでも 愛しいすべてを 許すから あの日一緒に 泣いてくれた 母の 母の やさしさのように  春の出逢いに 恋焦がれ 冬の別れに 心凍えても 永遠の月に 守られて ここにいることを知る  夢の在り処を 教えてくれと 無垢な瞳は 空を見上げる  戻れない日々 あふれる涙 月は、それでも かすかな希望を 照らすから 生きる歌を 歌いながら 明日は 明日は 少年に帰ろう  明日は 明日は 少年に帰ろう
それは月曜日の9時のようにukkaukka竹内サティフォONIGAWARA味のしないチューイングガムも吐き出せないよ 君がくれたからもったいないよ ah,渋滞も気にならない 横顔はまるで絶景百選 東京タワーから見たらきっと 私達米粒みたいだな なんてこと考えたら お腹が減っちゃった  選んだお気にのプレイリスト エンドレスリピート 最後のバラード それなのにまだ 私達イントロにもなれない  ラブストーリーの言うとおり それは月曜日の9時のように “ラブストーリーは突然に” ギターのリズムに合わせて始まるよ 月曜日から日曜日まで ずっと一緒にいたいよベイビー ラブストーリーの言うとおり 神様なんていらないよ 君がいるから  お台場の方までいっちゃおうよ 予定通りにはいかなくていい 東京タワー背にして 横顔にキスしたい  お昼はカフェでワンプレート 夜はフルコース 最後のデザート君と食べるの チョコレイト溶けてなくなる前に  ラブストーリーの言うとおり それは月曜日の9時のように “ラブストーリーは突然に” ギターのリズムに合わせて始まるよ 月曜日から日曜日まで ずっと一緒にいたいよベイビー ラブストーリーの言うとおり 神様なんていらないよ 君がいるから  I love you. 何万回でも言いたいよ 大丈夫ってきみが言う もうすぐさ トンネルを抜けたら  見えてきたよ光 あの光 君との未来 二人ストーリー 月曜日でも日曜日でも関係ない 君に会いたい ラブストーリーの言うとおり この物語フィクションじゃない 再放送はされない だから今、目の前の君に愛を誓うよ
Song for the moon ~月光より~布袋寅泰(Vocal:Jasmine Rodgers)布袋寅泰(Vocal:Jasmine Rodgers)Jasmine RodgersLudwig van BeethovenThere is a light That will shine through the darkness You will know when it glows How to find your way home.  Song for the moon, For the dark For the spirit  See your heart Like a song breathe with me Let the moon inspire you  It's a meeting of two minds Another way to explore the dark Another way to find a peace in music through the heart When we fly  We live in the moon We feel it, we feel it all the same We live in the moon Usagi Usagi, naze haneru?  We live in the moon We feel it, we feel it all the same We live in the moon Usagi Usagi, naze haneru?  And in the morning light The song will stay within your mind Dreams and memories Space and time And in the morning light The song will stay within your mind Dreams and memories Space and time Again again again again  Strange is the night Strange is the light Where would we be Without the moon? Shows us the tune Where would we be Without the moon?
存在への不安と欲望の十二ヶ月角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU角松敏生乾いた風が背中を押しても前に進めない 今すぐやめてしまえば楽になるのに 何処かの国が寒さで餓えてるとテレビで聞いた その国では強い人なんて尊敬されないらしい 優しくなけりゃ生きて行けないらしい  今の僕には聞きたくもないことだけど それがなんのことだかよく知ってるよ 君が大切だけど君を忘れることが大切 自分を無くしてしまうほど優しくなれたらいいのに 聞き飽きた歌なんてもう流さないでよ それでいい それでいい 神様の声が聞こえる でも甘えてるのと紙一重な毎日  誰かを傷つけないように嘘を言っても嘘は嘘だよ そんなに抱え込んだまま 何処へ行くんだ 午前3時の時計台で真白なカラスが鳴いた この世で大切なものはひとつでもあればいい 欲しがればその度に失って行くだけ あれもいい これもいい 幼稚な声が聞こえる でもいつになったら捨てきれるのかな  流れてくる全ての音に何も感じられなくなった こいつらのどこに魂があるというの 音をつなぎあわせるだけの歌に騙されてる君に 明日訪れるかもしれない終わりを受け入れられる? 僕は怖くて目をつぶるだけ それでいい それでいい 神様の声が聞こえる でも甘えてるのと紙一重な毎日  それでいい それでいい 神様の声が聞こえる でも甘えてるのと紙一重な毎日
雑木林に月が出た中村メイコ中村メイコ丘十四夫原六朗雑木林に 月が出た 月が出たなら そっときな ぬきあしさしあし そっときな 耳をすませば うたってる おけらにみのむし もぐらの子 いもむしねっきり やもりの子 それそれ うたってる それそれ うたってる いつでもくらがり いくじなし それでもいきてる うたってる うたってる うたってる あああ うたってる 出てみろ出てみろ 出てごらん 雑木林に月が出た  雑木林に月が出た 月が出たなら そっときな ぬきあしさしあし そっときな 耳をすませば わらってる おけらにみのむし もぐらの子 いもむしねっきり やもりの子 それそれ わらってる それそれ わらってる いつでもあくせく いくじなし それでもいきてる わらってる わらってる わらってる あはは わらってる 出てみろ出てみろ 出てごらん 雑木林に 月が出た
胎児に月はキスをしない理芽理芽笹川真生笹川真生大事に持ち歩いていた 恋の絶頂さえ、 灰になってしまうから、 胎児に月はキスをしない。 決して間違えない。 邪魔になってしまうから。  ずっと、不安系な言葉だけ見つかるね。  他愛ない応答に火を点けて! そうでしょ? どんな愛しさも、廃材に埋もれそう。 そっと抱き寄せていて。  返して! 隠し持っていた、そこにしまっていた、 独り占めの、夜空を。 おかしいよね、怖がるなんて。 ばかみたいだな、  いつの日か、 あの灯りも見えなくなるのに。 失くしたりないよ、また遊んでね。 つまらない。 埋まらない。 癒せない。  哀れな想像に気をつけて! そうでしょ? どんな愛しさも、簡単に忘れそう。 ずっと抱き寄せていて、良いの?
太陽手に月は心の両手にUAUAUA藤原ヒロシ・朝本浩文太陽手に 月は心の両手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない夢の居場所を信じて 溢れてるのは 愛しい赤の涙  手のひらが 溶けはじめてる 夜明けまで 待ちつづけてた  なくしたものが 見つからないと 時間のない 彼女は言う 風は隠れて 泣いてた  太陽手に 月は心の両手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない夢の居場所を信じて 溢れてるのは 愛しい赤の涙  振りかえる 影におびえた くずれだす 肌の壁の音  終わらないこと どこかに在ると こわれそうに 彼女は言う 枯れるまで 抱かれた  太陽手に 月は心の両手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない夢の居場所を信じて 溢れてるのは 愛しい赤の涙
太陽と青い月森高千里森高千里森高千里森高千里前嶋康明みんな何処へ行くの みんな何処へ向かってるの 人は誰も一人 人は誰も一人ぼっち 悲しみや辛さと 闘いながら生きてく どんなに辛くても 立ち止まることはできない  暗く長い夜も 朝は来るさ 朝は来るよ 昼も夜も朝も 廻っている ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐる  太陽と青い月 輝いて眩しい いつまでも いつまでも 私達を照らす 青い海 青い山 輝いて眩しい どこまでも どこまでも 私達を包む  雨が降れば寒い 空は暗く冷たいけど やがて海に帰る 白い雲に戻って行く  流した涙でも 青い空の雲になるよ 地球と同じように 廻っている ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐる  太陽と青い月 輝いて眩しい いつまでも いつまでも 私達を照らす 青い海 青い山 輝いて眩しい どこまでも どこまでも 私達を包む  暗く長い夜も 朝は来るさ 朝は来るよ 昼も夜も朝も 廻っている ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐる  太陽と青い月 輝いて眩しい いつまでも いつまでも 私達照らして 青い海 青い山 輝いて眩しい どこまでも どこまでも 私達包んで
太陽と蒼い月 ~2 Lovers~LaputaLaputaakiKouichi当たり前に君を愛し そして抱きしめた 「今でもまだ 愛してるの?」 何も響かない 街 見下ろす 高層ビルのような 冷たさにも似て 相変わらず陽は昇って月と入れ替わる  空白だらけMy Diary 記す事がない それでも まぁ笑ってる これも幸せかい?  愛してない訳じゃないし 嫌いになった訳でもない 我が儘なだけさ 君のせいじゃない 引きずる影 ビルに沿って 君を置いて高く高く 傷付けてしまう うしろめたくなる  一番愛した人が 僕の中にいる 空からいつも見ていてくれる人なんだ  逢えない愛しさに縛られていることで 太陽と蒼い月 交差する… 隣にいる君 守ること それが今できること いつの日か空を越えるだろう…  当たり前に君を愛し そして抱きしめた 「今でもまだ 愛してるの?」 何も響かない  愛してない訳じゃないし 嫌いになった訳でもない 我が儘なだけさ 君のせいじゃない  一番愛した人が 僕の中にいる 空からいつも見ていてくれる人なんだ  逢えない愛しさに縛られていることで 太陽と蒼い月 交差する… 夜空 浮かぶ君 抱きしめる 忘れずにいたいから 叶わない 我が儘な想い  太陽と蒼い月 影作る 僕にはもう 朝は来ない Wish to Lover...
太陽と月アスクール(内田彩)アスクール(内田彩)yozuca*rino安瀬聖清く正しいそれだけじゃなんか少し窮屈かもね 自分らしさで大丈夫 さぁ出かけよう キレイな宇宙(ソラ)が待ってる  まだまだ頼りないとこも二人で乗り越えられる 護って行こう 未来へ続くこの世界  初めて知ったんだ 本当の強さ あきらめないその横顔 君がくれる力 見上げた空 太陽(ほし)を見守るように 優しく光る月が眩しいんだ  あきれた顔で見てないで 笑い合えば幸せのハーモニー 難しい話置いて行こう その続きはまた今度聞いてあげる  ホントは強がりなのも君には隠せないかな? 出会えたキセキ信じているよ いつの日も  教えられたんだ 揺るぎない気持ち 同じ夢を追いかけたい 分かち合える希望 見上げた空 太陽を導くように 静かに光る月が美しいんだ  初めて知ったんだ 本当の強さ あきらめないその横顔 君がくれる力 見上げた空 太陽を見守るように 優しく光る月が眩しいんだ
太陽と月上戸彩上戸彩酒井ミキオ酒井ミキオ上杉洋史ねえ…変わってく 生きてゆく意味が もっと ふたりが分かり合うほどに… そっと 胸の奥 染みる体温は 明日を夢見る力をくれた  時に太陽 時に月の光のように お互いの心 照らせたら  隣にいてほしい 凍える風の日も 流した心の涙 優しく拭うから 言葉ならいらない 指と指伝わる ありのままの感情を 抱きしめられたらいい  ノックし続ける“はじめて”のドアを そっと開けてほしい 鍵はないから 遠い昔から知ってたようだね あなたの声 その微笑みが好き  空にほら 冬の蝶々が舞い降りて 哀しみすべて 埋めるから  儚さはいつでも ふたりを分かつけど 今生きる愛の温度で 溶けては消えてゆく 果てしない明日へと ふたりで進みたい 永遠を願いながら その最後の場所まで  隣にいてほしい 凍える風の日も 流した心の涙 優しく拭うから 言葉ならいらない 指と指伝わる ありのままの感情を 抱きしめられたらいい
太陽と月カヒミ・カリィカヒミ・カリィKahimi KarieOtomo Yoshihide大友良英the sun is always shining on us wrapping and making us grow like watching over us that are moving we always feel the sunlight and thankful  sometimes there are times that i think, “doesn't the sun feel sad being alone?”. but actually it doesn't matter to the sun which keeps burning without question and then i think...i want to become like the sun  the moon always shines light to the forests and towns where no one is when we sleep on the way home and when we close the curtains we look at the moon and feel somewhat calm and fall asleep we don't care about the light that the moon shines all night  sometimes there are times that i think, “the moon is alone in the far away sky but doesn't look sad like the sun”. but actually it doesn't matter to the moon which keeps shining without question  the sun that keeps burning and the moon that keeps shining
太陽と月キム・ボムキム・ボムMadSoulChild・Park Geun ChulMadSoulChild・Park Geun Chulチルヘットン ヘガ チョムロ ガミョン クリウム ガドゥッカン パミ ダシ ゴゲルル トゥロ オンジェ オニャゴ ヘガ オギル キダリンデ  ナン ク バムル タラ ヘガ オヌンギル タラ クデ グリウンマン トヘガゴ  ギョテ イッソド ヌル グリウン サラマ ネガ クデラミョン チョウルテンデ イルン ヘガ トオルラ クデエゲ タルリョガ ヘジュゴシップン マリ イッチョ ハヌルマンクム  ナン ク バムル タラ ヘガ オヌンギル タラ クデ グリウンマン トヘガゴ  ギョテ イッソド ヌル グリウン サラマ ネガ クデラミョン チョウルテンデ イルン ヘガ トオルラ クデエゲ タルリョガ ヘジュゴシップン マリ イッチョ ハヌルマンクム  ネ チャグン クミ ハヌレ タアソ ヘルル カドゥッ トゥ ヌネ タマ タルル パラボミョン マンナジナヨ  ギョテ イッソド ポゴシップン サラマ ネガ クデラミョン チョウルテンデ スミ モゲ チャオルラ クデエゲ タルリミョン コッ トゥッコシップン マリ イッチョ サランヘヨ  (対訳)  退屈そうな太陽が沈んでゆくと 恋しさに満たされた夜のとばりに再び包まれる いつ戻るのかと 太陽が昇るのを待っている  僕は夜の深まりと共に 太陽の昇る道をなぞるように あなたへの想いばかり募らせる  そばにいてもいつも恋しくなる人 僕があなたになれたらいいのに 朝の太陽が昇って あなたに駆けてゆく 伝えたい言葉があるんだ この空とおなじくらいに  僕は夜の深まりと共に 太陽の昇る道をなぞるように あなたへの想いばかり募らせる  そばにいてもいつも恋しくなる人 僕があなたになれたらいいのに 朝の太陽が昇って あなたに駆けてゆく 伝えたい言葉があるんだ この空とおなじくらいに  僕の小さな夢が 空に届いて 太陽をいっぱいにこの瞳に詰め込んで 月を見上げたら 会わせてくれますか  そばにいても会いたくなる人 僕があなたになれたらいいのに 息を弾ませてあなたに駆けていって どうしても聞かせてほしい言葉があるよ 愛してる
太陽と月GLASS TOPGLASS TOP小林佳小林佳愛も星の引力次第で輝きを増すようになった そんな信憑性のないことを知った風な顔して言う ただ着飾られた言葉装えば 度重なる衝動は 気がつけば余韻となって 恋の結末誤魔化してる  I'm lost in my soul I'm lost in my soul  見上げた空浮かぶ太陽と月 すれ違うように姿を映す 季節をまたぐ風は二人のサヨナラ告げる 告げている 僕と君はまるで太陽と月 一瞬の愛で夢中になった 幾千の星の中をよけて  そっと沈黙に消えていった溜息探してみた もう窮屈になってしまったと身を隠してる 僕は僕なりの軌道上を行くんだ 君は君なりの軌道上で 愛したい人を愛したいように愛せるんだから  記憶の中浮かぶ太陽と月 いたずらな吐息を重ね合って 禁じられたまま二人 愛の炎が揺れる 揺れている 理由もないままに太陽と月 気紛れな愛を楽しんでいた 不思議なほどの潔さで  Now I'm lost in my soul  僕と君はまるで太陽と月 交われない愛に苦しくなる 言葉にならない想いは胸の中泣いてる 泣いている  見上げた空浮かぶ太陽と月 すれ違うように姿を映す 季節をまたぐ風は二人のサヨナラ告げる 告げている 同じ時の中で太陽と月 一瞬の愛で夢中になった 幾千の星の中をよけて
太陽と月SuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也蒼い闇を満たしてく 無数の星をたずきえて 月は白く輝けど 寂しさ映し出す  見守ることでしか愛せない私の あなた想う心 月に重ねた  気づいて下さい 私の想い 偶然この月を見上げたなら こんなに静かな光だけれど 惜しみなく照らし続けよう 閉ざした胸に秘めた 熱い炎で  月の光消えるとき 淡い夢は遠ざかる あなたの影探しても 寂しさ募るだけ  太陽のように強く 柔らかい光で あなたが歩く道 照らせるのなら  感じて下さい 一度だけでも 私はここにいる この月のように どんなに形を変えて見せても 満たされな胸の渇きは あなたを求めている そう、永遠に  情熱を笑顔に変え ふたつの想い重なる時 太陽と月はきっと 私の中にある  気づいて下さい 私の想い 偶然この月を見上げたなら こんなに静かな光だけれど 惜しみなく照らし続けよう  感じて下さい 一度だけでも 私はここにいる この月のように どんなに形を変えて見せても 満たされな胸の渇きは あなたを求めている そう、永遠に
太陽と月GOLD LYLIC反ノ塚連勝(細谷佳正)・雪小路野ばら(日笠陽子)GOLD LYLIC反ノ塚連勝(細谷佳正)・雪小路野ばら(日笠陽子)uRyCHI-MEY羽を伸ばして 軽やかに 行ったり来たり Just make me feel so good 太陽と月 つかず離れず 照らしあう夢 抱きながら  うわの空で気付いてた 微笑むときも涙する日も キミを嫌いなキミさえ 大切なものとわかってた  遠い遠い思い出から 懐かしい薫り(flavor)こぼれ落ちて ありきたりの言葉で 雨上がりの空が教える  (Hello again, ふと見上げればそこは Dear my friend) 変わらないもの (離れてても同じ星を見てるから) So,つながるLonely  羽を伸ばして 軽やかに 行ったり来たり Just make me feel so good 空と鳥 かけがえのない 風にゆられて Fly me to the sky  星につかまり 強がりを ウインクとともに Just make me feel so good 太陽と月 つかず離れず 照らしあう夢 抱きながら  大袈裟なおとぎ話と 空回りのラブソングは少しでいい 戸惑いの日々忘れ 光と影 混ぜ合わせよう  深海のように冷たく熱く 守りたいものはひとつだけ ずっとずっと泳いでゆく 月灯りの空が導く  (Hello again, 二人の距離は絡み合う) ときに遠く近く (遥かな夢気まぐれに笑う絆) yeah,連なるストーリー  耳を澄まして 円やかに 行ったり来たり Just keep on smile for me ウラオモテ 背中合わせの 満ち汐になる Fly me to the moon  月に腰かけ 鼻歌を 響きあう声 キミのハーモニー 雨と虹 呼び合う世界 信じてるから 輝ける  (Hello again, 振り向きざまに見た記憶は) いつもここにあると (誰も知らないキミを誰よりも知ってる) Woo,きっとOnly  変わりゆく空 変わらない風 浮かぶ雲より 自由なキミは 花と蝶 ここで休め ひたすらに 生きてゆく Oh  羽を伸ばして 軽やかに 行ったり来たり Just make me feel so good 空と鳥 かけがえのない 風にゆられて Fly me to the sky  星につかまり 強がりを ウインクとともに Just make me feel so good 太陽と月 つかず離れず 照らしあう夢 抱きながら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
太陽と月が見える丘AnisoninAnisoninAnisoninAnisoninまるで命のように湿っぽい 含みがあってしおらしい あなたの愛は重みをもつ  滴る水分がつくる染み、  無料で見惚れて良いのだなんて 知らずに所持した贅沢品よ あなたが私に授けてくれた  大切にされる私の才能  才能。  為遂げて 私は命で呼吸を繰り返すように 夢を泳ぎ切る前のあなたの額から 悲しみを抜きとる  いつも女は頭が悪くて 狂ってゆくのも私だった 尽くしたくなる方が負けなのだと 惚れぬいた方が負けなのだと  笑ったのはあなたが初めてです  見抜いて 星のかけらが丸みを帯びて落ちるように 私とあなたがもう二度と恋に負けぬよう 宇宙に墓を掘る  反転してしまった世界の話 うっとりページをめくる指 価値を失くすほど愛したくなる   為遂げて 私は命で呼吸を繰り返すように 夢を泳ぎ切る前のあなたの額から 悲しみを抜きとる  気付いて 太陽と月が同時に見えるこの丘で 私がずっと照らし続けている 地球にあなたを託す  世界はあなたを生かす
太陽と月とピザ大阪☆春夏秋冬大阪☆春夏秋冬masasucksmasasucksmasasucksあの日の虹色 雨上がる It's my time 宇宙のむこうまで 響かせた soul and... Voice taking belong few minutes, my heart feel all or nothing 伝えなくちゃね 未来くるまでに  Don't turn in back, and bring yourself 見つけだしたよ自分 Just brave your mind, so take it right 駆け上がるよ myself  もっと近すぎたいよって わがままの先にある Corner of mind 2人の出会った場所 でもさりげなく don't say そう 太陽と月みたいな距離感じゃやーだ そう 手を振るように笑って見せて  突き抜ける太陽と 夜照らす月の陽 感じてた your name まるであたし達だね  Don't turn in back, and bring yourself 2 人見つけた moonlight Can you find me, so make tonight 探してくれたんだね  そっと近くにおいでって まだまだなあたし達が すれちがわないように 道しるべだったんだね そう去りぎわに猛スマイル この曲ちょっとアツすぎたんだ 我に返って そもそもピザ食いたい曲  めっちゃピザ食いたいよって 食欲とか優先しちゃって Hungry when I laugh 笑うと腹が減る  でもさりげなく don't say そう 太陽と月みたいな距離感じゃやーだ そう 手を振るように笑ってみせて  そう手を振るように笑って もっと近すぎたいよって わがままの先にある Corner of mind そう手を振るように笑ってみせて
太陽と月に背いて山口由子山口由子山口由子山口由子中村修司あの日見ていた空は何処までも 「きりがなく続くんだ」と信じていた 薄明かりの駅の白いホームで ママの帰りをいつも待っていた  ある季節のそれはとても長い時間だった そして少女は全て閉ざしたの  真実(ほんと)の私は分からない 心の鍵は解けない 肝心なときに誰もいない 世の中とはそういうもの だけど ねえ月は知ってる  18の春 待ち切れず少女は 「この街大嫌い」と手紙を残して 突然吹く風のように一瞬に 消えてしまったの そして時間(とき)は流れて  自由になるお金さえない暮らしでも あの頃より楽しくやっているわ  笑顔になんて騙されない 愛想ふりまくほどいい子じゃない 3年周期の世の中で 愛なんて続くと思わない だけど ねえ月は消せない  真実(ほんと)の私は分からない 心の鍵は解けない 肝心なときに誰もいない 世の中とはそういうもの だけど ねえ月は知ってる  冷たい都会の片隅で 置き去りにされた少女を 何処かで ねえ月は見ている
太陽と月の詩臼澤みさき臼澤みさき佐々木久夫佐々木久夫佐々木久夫もし君が悲しみで こころ凍えていたなら 北風にひとりで 立ち向かえないなら  見上げてごらんよ 抜けるようなこの空を どんなに離れていても そばにいる  I will stand by you 僕は太陽になろう 震える君の背中を抱いて 温めるように  もし君が夢を追い 長い道をゆくとき その道のつらさに 挫けそうになるとき  見上げてごらんよ 星が瞬く空を どんなに離れていても 祈っている  I will stand by you 僕は銀の月になろう 闇のなかで君を照らして 迷わないように  La La La…  太陽と月のように 誰かを想い合おう 太陽と月のように いつでもそばにいる いつまでもそばにいる  I will stand by your side Go your way come what may Sunshine moonlight
太陽と月のCROSSTWO-FORMULATWO-FORMULARyoko野村勇輔野村勇輔どこかで 僕を呼んだ 姿見えない声 脳裏をよぎった デジャブ キミと重なる  廻りだした 光と影 夢の場所へ 走り出そう  始まりの 合図を奏でて イタズラな 時を恐れず 運命の 導く風に乗れば キミと 泣きたいほど 眩しい 空が見える  選んで掴んだ答(もの) 背中 預け合える 世界で一つの 絆 手に入れたよ  キミが太陽 僕は月で バランスさえ ちょうどいい  胸の奥 突き上げる想い 絶対に 「アキラメナイ」 色褪せぬ 輝き放ちながら キミと 綺麗なほど 眩しい 空も飛べる  始まりの 合図を奏でて イタズラな 時を恐れず 運命の 導く風に乗れば キミと 泣きたいほど  胸の奥 突き上げる想い 絶対に 「アキラメナイ」 色褪せぬ 輝き放ちながら キミと 綺麗なほど 眩しい 空も飛べる
太陽と月のクローチェ竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆抱いてくれますか 冷たい肌 太陽も手に負えない なにを躊躇うの 胸の疼きに 脱げない服などないのに  メラメラと燃える さびしさのせい 二人にはほどけない 時がからみつく 愛は十字架を 背負ってるもの ひとりで涙 許せないでしょう  泣いてくれますか 渇いた夢 欲望は 血まで流す 獣とは違うふりをしてても 卑しい月が目を覚ます  ユラユラと燃える ためいきのまま 幸せより 尊い刹那をください 嘘になるだけの 約束ならば 名前なんか 呼ばなくてもいい  ふたりの思いの果ては 求めない 訊かない 言わない  メラメラと燃える さびしさのせい 二人にはほどけない 時がからみつく 愛は十字架を 背負ってるもの ひとりで涙 許せないでしょう ひとりで涙 許せないでしょう
太陽と月のこどもたちV6V6岩崎愛岩崎愛井上陽介・岩崎愛嗚呼 美しいこの場所で君は生まれた 太陽のように笑い 月のように綺麗な人よ そう 進めばいい 君は守られているよ きっと迷いはもうないはずだよ  風の唄が聴こえた気がした 柔らかな君の髪がふわっと風と遊ぶ 何もかもが新しく見えるほど 無垢な目が世界の輝きを映しだしている  星がひとつ流れていった きっと生まれ変わるんだよ 空から迷わずママを選び 宿った命みたいに  嗚呼 美しいこの場所で君は生まれた 太陽のように笑い 月のように綺麗な人よ 何も怖くない 君は抱かれているよ いつも誰かがそばにいるから  つらい時は思い出して いつでも君の味方だよ 宇宙の果てでも どこにいても いつも見守っているから  嗚呼 美しいこの場所で君は生まれた 太陽のように笑い 月のように綺麗な人よ 強くなりなさい 何度も転んでしまっても いつか大事な人を守るために  嗚呼 美しいこの場所で僕も生まれた 温かな手をつないで いつも叱ってくれた人よ きっと美しい この場所で命は廻る ずっと愛が途絶えることはないから きっと迷いはもうないはずだよ
太陽と月のDestiny龍宮真名・ザジ・レイニーデイ龍宮真名・ザジ・レイニーデイ横山武河合英嗣冷たい路地裏を さまよう哀しみのShadow 自分の存在さえも 闇に隠して生きてゆく  いつかはここを出てゆく時が来るかな… 今は何も見えない  運命だって知ってる だけど夢を見させて ゴールドみたいにもっと輝きたいよ 夜空に浮かぶ満月 キレイなのは知ってる それでもガラスの靴 探してる いつまでも  気持ちと裏腹に 微笑む週末のParty 仮面をかぶった生活(くらし) 踊る続ける いつまでも  着飾るだけで誰もが近寄って来る 甘い予感を抱いて  運命だっていつかは 自分の手で変えたい 自由に笑えるなら何もいらない ペンキで描いた太陽 魅力なんかないじゃない 小鳥は鳥籠より 大空を飛びたいの  逃げられないよ このまま歩くだけなの ずっと同じ道を  運命だって知ってる だけど夢を見させて ゴールドみたいにもっと輝きたいよ 運命だっていつかは 自分の手で変えたい 小鳥は鳥籠より 大空を飛びたいの どこまでも…
太陽と月の伝説~はるかなるインカ~桜井智桜井智朝倉薫神津裕之天国はそこにあります 太陽と月の眠る山 いくつもの道の終りに コンドル飛びかう谷がある  誰が決めたのか知らない やさしさにだまされないでね 最後まで生き残れたら すべてのカラクリに気付ける  積木を積み重ねる 生き方なんか似合わないよ 明日は明日のこと 昨日は昨日のこと 風吹くまま  生まれたままで~ 青い月のその光 浴びて踊れば~ 生きる力湧いてくる いつか失くした夢 よみがえる  誰かに教えられたこと 疑うことも必要かも いくつもの道に迷って ひとつの真実をつかめる  命は限りあると 気付いた時に見えるものは 夜明けは夜明けの色 夕陽は夕陽の色 ただそれだけ  星の数だけ~ 闇に消えて落ちてゆく 孤独な魂~ 救い出せる方法(すべ)もなく 空を見上げ 涙こぼすだけ…  生まれたままで~ 青い月のその光 浴びて踊れば~ 生きる力湧いてくる  星の数だけ~ 闇に消えて落ちてゆく 孤独な魂~ 救い出せる方法(すべ)もなく  空に浮かぶ月は去り 朝陽(あさひ)昇り祈る時 いつか失くした夢 よみがえる
太陽と月の結び相川七瀬相川七瀬相川七瀬池田綾子Hideyuki"Daichi"Suzuki命はなぜ儚く 尊く美しいの 生まれたての木漏れ日に祈りを捧げて 争うことはやめて 手と手をそっとつなごう 目に見える先のものがきっと真実  大切なもの運ぶ 時を超えて今  太陽と月の結び 清らかな川から飛び立つ真っ白な姿に あなたを思いながら  重なる五色の糸、世界を彩ってる 止まらない時の中で 愛を歌うよ  私らしく生きてゆく 力を与えて  太陽と月の結び 誰もが幸せで笑って愛すべきすべてを 両手で抱きしめている この声が聞こえますか? 空よ海よ胸を震わす 美しい聖地よ 奇跡が今 溢れている  あなたの息吹きを感じている 例え見えなくても  太陽と月の結び 清らかな川から飛び立つ真っ白な姿に あなたを思いながら  この声が聞こえますか? 祈りを織りなして煌めく 美しい聖地よ 奇跡が今 溢れている
太陽と月のようにAnyAny工藤成永工藤成永君がただ側で笑っていてくれるなら それだけで僕は幸せを感じられる  時間は矢の様に通り過ぎていって 大抵はすぐに忘れてしまうのさ  だから君を見つめていたい まっすぐに どうにもならないことも話して欲しいんだ あの太陽と月のように照らしていたい  歯並びが少し悪くても 肌が荒れてても 少しくらい馬鹿で 掃除が下手でもいいさ  ずっと君を見つめていたい まっすぐに 素直になれる心を持っていたいのさ あの星と海のように揺れていたい  ずっと君を見つめていたい まっすぐに どうにもならないことも話して欲しいんだ あの太陽と月のように照らしていたい
太陽と月を抱く女藤原鷹通(中原茂)・橘友雅(井上和彦)藤原鷹通(中原茂)・橘友雅(井上和彦)田久保真見坂下正俊坂下正俊情熱は 太陽の終わらない炎のごとく 固く凍りついてた 心を溶かす輝き 情熱は 月に似て闇を静かに照らし出す どこかあきらめていた 孤独を包む輝き  もう恐れはしない 立ち塞がる運命にさえも 挑み続ける覚悟がこの胸で燃え上がる  太陽と月を心に宿して微笑む女(ひと)よ きらめく全ての願い 愛 そして 永遠の そう 光 守り抜こう…いつの日にも…  真実を 探しても無駄なだけだと背を向けた 遠いあの日々を今 笑い話に話そう 真実を 許せずに心を閉じていた時間 そっと受け止めた時 見える景色が変わった  もう迷いはしない 生命(いのち)を賭け人生を賭けて やり遂げるまで戦う決意を口に出そう  太陽と月を両手に抱きしめ肯(うなず)く女(ひと)よ 羽ばたく全ての夢  太陽と月を心に宿して微笑む女(ひと)よ 生まれる全ての勇気 愛 そして 果てしない そう 未来 守り抜こう…“愛し”抜こう…
太陽と三日月の流星群iMagic.iMagic.悠.悠.すべて終わって 夢に飽きたらさ 君を“夢”にしたいな あの日無かった 護れる強さ 探す旅は続いてる  その瞬間たった0.2秒で永遠とか無限とか 魂の在処ってやつさえも “此処”にしか無いと解った気がした それでも俺達には祈る事しか術は無くて 願う事でさえ遠く感じるほど離れてしまった 唯唯無情に溢れる時間と共に流れ落ちる  “太陽と三日月の流星群”  耳が痛くなるほど押し当てた 受話器が泣く 搾り落ちた 優しい嘘 どうしようもない 二人の未来  何気ない事に 涙が出そうになるくらいに 僕らは 求め合い 傷つけ 願った  愛してた過去も 愛す未来も 変えられないばかりで それでもいつか 強くなろうと ひき寄せ合って泣いた  「せめて責めてくれりゃ楽なのにな…」  すべてを照らし写す“太陽”が君とすれば 人一人の明日さえ照らせない僕は“三日月”  声が聴きたくて 君に逢いたくて 夜と“涙”の数だけ考えた 祈った 想った  愛してた過去も 愛す未来も 変えられないばかりで それでもいつか 強くなろうと ひき寄せ合って泣いた  「せめて責められたら楽なのにね…」 矛盾と切なさの“流星群”  「すべて終わって 夢に飽きたらさ、 君を“夢”にしたいな…」  あの日無かった 護れる強さ 探す旅は続いてく それぞれの道が また重なり合う そんな日が来たとしたら 手にした物をすべて捨てても もう 君を離さない  「せめて責めてくれりゃ楽なのにな…」 矛盾と切なさの“流星群” 「せめて責められたら楽なのにね…」 “太陽と三日月の流星群”
太陽の君 三日月の僕谷口宗一谷口宗一小林隆至谷口宗一平凡な日々に僕らは花火を仕掛けたんだ 悪ふざけだったら誰にも負けない君と僕で 難しいこと何一つわからなかったけど 楽しいことそれだけを探していたね  太陽の君三日月の僕 二度と逢えない永遠のMy Friend 君と跳ねた アスファルトの空 写真の中で笑ってるMy Friend 忘れられないよ  十代を過ぎて沢山友達できたけれど あの頃のようにはしゃいだ笑顔を見せられない 難しいこと少しづつわかりかけてるけど 楽しいことそれだけは無くさないから  太陽の君三日月の僕 二度と逢えない永遠のMy Friend 君と跳ねた アスファルトの空 さよならそしてありがとうMy Friend 忘れやしないよ  太陽の君三日月の僕 二度と逢えない永遠のMy Friend 君と跳ねた アスファルトの空 さよならそしてありがとうMy Friend 忘れやしないよ
太陽の月ハナレグミハナレグミ永積崇永積崇・YOSSY・伊賀航・菅沼雄太永積崇・YOSSYコカコーラを飲んで 並木道を歩いた 今頃君は何をしてるかな  昨日の君のキスを 思い出しているんだ 嬉しいはずが 不安にもなるよ  そう そう そうだよ こんな気持ちに 賞味期限はない I wanna be your man バカみたいだろ 笑っておくれよ I wanna be your man  ショーウィンドウに映る 立ちつくす僕の横 こっそり君を添えてみたんだ  まばゆい君にはきっと もっと似合う人がいる そんな気がして慌てて消した  そう そう そうだよ こんな気持ちに 賞味期限はない I wanna be your man バカみたいだろ 笑っておくれよ I wanna be your man  きっと僕が想う事 君もきっと想うはず 永遠なんてどこにもないなら  ならば僕は打たれよう 君の雨に打たれよう それだけが今僕にできる事  そう そう そうだよ こんな気持ちに 賞味期限はない I wanna be your man バカみたいだろ 笑っておくれよ I wanna be your man ゆっくりでいいから I wanna be your man
太陽も月もGOLD LYLICGENERATIONSGOLD LYLICGENERATIONS小竹正人HIKARI・Hani・DejoDejo・HIKARI恋愛の性質って表裏一体 got it この頃そんなこと思うんだ はしゃいでみたり 黙り込んだり どっちにせよ僕なんだ  悲しそうな顔するなよ 別に心が冷めたわけじゃないない せつなそうな君も好きだよ 廻る廻る 喜怒と哀楽  もし君が今日だけは僕を 愛せないなら オレンジが西に沈むまで wait for me 朝が来て明日の僕ならば 愛せるだろう? love me love me tomorrow 太陽も月も ahah いつでも空に抱かれてる 同じように 君を抱きしめたい all day all night just like sun and moon  君と僕の関係もう表裏一体 you know 時に泣いて時に笑ってさ 求め合ったり 傷つけ合ったり どっちにせよ離れない  太陽だって泣いたりする 雲に隠れながら激しく泣いてる 月だって眩しく笑う 変わる変わる 変幻自由  もし僕が今日だけは君を 持て余すなら 夜の孤独 泳いで look for you 淋しさをわざと感じてみる 逢いたくなるさ i'll miss you, baby 太陽も月も ahah 姿カタチを変えながら 生きている 春夏秋冬 always...  hey, get it back get it back I love you anyway anywhere anytime (u) love me anyway anywhere anytime Sunshine and moonlight  もし僕が今日だけは君を 持て余すなら 夜の孤独 泳いで look for you 淋しさをわざと感じてみる 逢いたくなるさ i'll miss you, baby 太陽も月も ahah 姿カタチを変えながら 生きている 春夏秋冬 all day all night just like sun and moon
太陽も月も (English Version)GENERATIONSGENERATIONS小竹正人・English Words:P.O.S.HIKARI・Hani・DejoLoving somebody is just like the two sides on the coin, got it Lately, I've been feeling like it when I think of you Sometimes I'm overjoyed, sometimes I bite my tongue There are sides of me but this is who I am  Baby, I don't mean to hurt your feelings, girl You know I'm feeling the same You'll always be on my mind, mind Baby, I like it when you're looking so blue Whether you're happy or lonely I love who you are  Baby, it's alright If you don't wanna love me now You ain't gotta love me girl It'll change when the sun is down I want you to wait for me When the sun is up You're gonna see a brand new me We can fall back in love Love me love me tomorrow You're just like the sun, like the moon, ahah I'll be the sky holding you close anytime I'll be there for you, Baby, just let me love you right All day all night just like sun and moon  Me & you, we are just like the two sides of the coin, you know Sometimes, we're crying, and we're laughing with bliss and joy Sometimes you're needing me, sometimes you're hurting me But I know I just can't get enough of you  Some days even the sun will shed its tears When it rains, it pours, now you know Maybe it's crying behind the clouds Some nights even the moon will smile so bright Nothing will stay the same, it's an ever-changing world  Baby, it's alright If I don't wanna see you now You ain't gotta worry girl The sea of loneliness, I'll dive in to look for you I'll be without you, just to see how I really need you Sure I'll be calling you I'll miss you, baby We're just like the sun, like the moon, ahah We're gonna keep changing the shapes of our hearts They won't be the same as the seasons come & go always...  Hey, get it back get it back I love you anyway anywhere anytime (u) love me anyway anywhere anytime Sunshine and moonlight  Baby, it's alright If I don't wanna see you now You ain't gotta worry girl The sea of loneliness, I'll dive in to look for you I'll be without you, just to see how I really need you Sure I'll be calling you I'll miss you, baby We're just like the sun, like the moon, ahah We're gonna keep changing the shapes of our hearts They won't be the same as the seasons come & go All day all night just like sun and moon
たそがれ坂の二日月秋元順子秋元順子喜多條忠杉本眞人川村栄二たそがれ坂の先っちょに 薄(うす)く鋭い月がでる 三日月前の 二日月(ふつかづき) 抜いた指輪の白い痕(あと)  路地の奥には猫がいる 通りすがりの人がみな 手招きしても後退(あとずさ)る わたしの駄目な 恋のよう  この街も悪くなかった いい人ばかりがなぜか多くて いくつかの恋もしてみたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた 季節(とき)のまにまに  たそがれ坂に浮かぶのは レモン・ルージュの 二日月 男と女 淋しさに 抱きしめられて 抱きしめて  罪の香りのくちづけに 嘘の苦(にが)さが混じった日 愛した分の高さだけ 哀しみの谷 深かった  あれからも生きてきたわよ 悲しい時ほどわざと微笑(わら)って いくつかの街で暮らしたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた 季節(とき)のまにまに  いくつかの恋もしてみたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた Uh Uh Uh…
誰そ彼の月華妖精帝國妖精帝國YUI橘尭葉漂う波に寄り添う華は あまりにも脆く散り急く 泡沫の繚乱物語  誰そ彼の宵月に紅染めの月華が咲き 命の灯籠ともし 鋼の躰に誓いを羽織って 紅差す華を護り賜ふ 枯れて尚  硝子の瓶に囚われ咲いた 一輪の凄惨な過去を露に溶かして 禊ぎの蜜に誘われし蝶の 描く儚き残酷な 白昼の夢見物語  苟且(かりそめ)の縁でも美しく散華(さんげ)に消ゆ きつく締上げた帯 レエスに忍ばす決意の刺繍は 羽ばたき嘆く選び賜ふ 天か地か  歪(いびつ)な剣に魅せられ生きた 荒れ狂う魂の熱で天を焦がして 清めの炎は置き去りし今日の 追憶を虚飾で彩る まやかしの絢爛物語  禁断の華を 手折るのならば どうぞ(どうか) ずっと(ずっと) 散るまで傍にいて  硝子の瓶に囚われ咲いた 一輪の凄惨な過去を露に溶かして 禊ぎの蜜に誘われし蝶の 描く儚き残酷な 白昼の夢見物語
立待月北野まち子北野まち子麻こよみ徳久広司前田俊明夜毎に姿を 変える月 男の心の 移り気か もしかあなたが 戻るよで 手鏡(かがみ)をのぞいて 紅を引く どうぞ返して 女の夢を 立待月は 涙月  両手に包んだ 幸せが こぼれていました 知らぬまに 広い背中に 寄り添って 甘えたあの日は 幻か 信じられない 別れた今も 立待月は 未練月  何度も何度も あきらめて あきらめきれない 私です 浮かぶ面影 月明かり 吐息が震えて 眠れない 夢を見させて あなたの胸で 立待月は 願い月
たった二年と二ヶ月で水森英夫水森英夫阿久悠水森英夫小さな部屋でも お城と信じ 小さな愛でも 命と信じ たがいにつくして 暮してきたが 今日から他人で 別れる二人  誰をせめたらいい 誰と泣いたらいい たった二年と二ヶ月で 終ってしまうの 二人の愛は  憎しみあっての 別れであれば 傷つけあっての 別れであれば たがいの明日を 思った末に こうした別れを 選んだ二人  何が間違いなの 何につまづいたの たった二年と二ヶ月で 終ってしまうの 二人のくらし  何が間違いなの 何につまづいたの たった二年と二ヶ月で 終ってしまうの 二人のくらし
たった二年と二ヶ月で山内惠介山内惠介阿久悠水森英夫惠介バンド小さな部屋でも お城と信じ 小さな愛でも 命と信じ たがいにつくして 暮してきたが 今日から他人で 別れる二人 誰をせめたらいい 誰と泣いたらいい たった二年と二ヶ月で 終ってしまうの 二人の愛は  憎しみあっての 別れであれば 傷つけあっての 別れであれば たがいの明日を 思った末に こうした別れを 選んだ二人  何が間違いなの 何につまづいたの たった二年と二ヶ月で 終ってしまうの 二人のくらし  何が間違いなの 何につまづいたの たった二年と二ヶ月で 終ってしまうの 二人のくらし
たとえば12月の夜にGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui読みかけのNEWS放りだして 賛美歌流れ出す街に出たんだ 君のいない隙間うめるような 何かさがしてたかもしれない  やっぱそうだ どんな騒がしくても なんとなく誰かとすごすのは やりきれない  懐かしいものばかり輝いてみえる時は 新しい何処かへゆく はじまりと 君はまだあの頃のまま 無防備に歩いてますか たとえば12月の夜に  絡まってはもつれてゆく人の 思いとかすのも人だけれど  12月は取り繕った感じがちょっと否めなく なんだか好きになれない  アベ・マリアその意味を知らないで歌いながら 過ごしたあの日々ならもう遠い それでも振り返っては行く先さがそうとする たとえば12月の夜に  なくしたモノばかりが輝いてみえるのなら 新しい何処かへゆく時がきた なぜかな その強さが 少し悲しくみえたんだ たとえば12月の夜に
七夕月(萩の花咲く頃)山本譲二山本譲二星野哲郎三島大輔あれはまだ にきび盛りの 時代のことだよ 七夕の 笹の小枝に ふたりで結んだ 青い短冊 早く廿才に なりたいね そして逢おうよ 東京で 目と目で交わした 愛詞[あいことば] 忘れないよ 忘れないよ あれは初恋忘れない 忘れないよ 忘れないよ あれはふるさとに 萩の花咲く頃  君もまだ お下げ髪だね 紅もつけずに 白壁の 土蔵背にして お手玉とってた 紙の風船 赤いリボンが 揺れるのを 俺はため息 つきながら 夕日と見ていた 橋の上 忘れないよ 忘れないよ あれは初恋忘れない 忘れないよ 忘れないよ あれはふるさとに 萩の花咲く頃  逢えぬまま 時は流れて かすむ面影 七夕の 夜がくるたび 結んで祈るよ 笹の葉に 俺も負けずに 生きるから 君も元気で がんばれよ あの日は戻って こないけど 忘れないよ 忘れないよ あれは初恋忘れない 忘れないよ 忘れないよ あれはふるさとに 萩の花咲く頃
旅の月大川栄策大川栄策幸田りえ桧原さとし石倉重信酒場の小窓に 浮かんだ月が 故郷(こきょう)の空に 遠ざかる 途中下車した この町の どこかでおまえが 待ってるようで 未練の酒に また酔って 風と添い寝の 旅の空  漁り火ちらちら 揺れてるように 笑顔が灯る この胸に ふたり歩いた 海沿いに おまえのような 野菊が咲いた 泣かせる酒に また酔って 涙おさえる ひとりうた  背中で海鳴り 呼んでるようで 夜更けにふらり 外へ出る 空を見上げりゃ あの月も やさしいおまえが 微笑むようだ コップの酒に また酔って 風と添い寝の 旅の空
揺蕩う月の吟遊詩AsrielAsrielKOKOMI黒瀬圭亮Junichi"IGAO"Igarashi長い髪を結んだ 詩人が歌を謡う  どこか国の言葉で 知らない歌を謡う  今宵君は生まれる 選ばれし祝福纏って  黄金の月ひとつ 浮かべたから  黒の闇も もう怖くはない  夢の形は変わり 天駆けて龍になる  その旅路は 終わらない  わたしだけが 教えられること  秘密の森 透き通る 泉のありか  今夜君に言いたい 願う全ては叶わなくとも  吟遊の道ひとつ 足が踊る  紅(あか)の海も もう怖くはない  あなたの手 わたしの手 触れてみてあたたかい  その旅路で 見つけたの  まだ なにもわからない わたしを  これから 知っていくの  黄金の月ひとつ 浮かべたから  黒の闇も もう怖くはない  夢の形は変わり 天駆けて龍になる  その龍に乗り  砕ける前の 夜空の星を集めて  胸のなか 硝子瓶へと流し込む  今夜君に伝えたい 2人ならこわくない  その旅路は いま始まったの
大惨事ぼっち戦争 (feat. 結月ゆかり)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式被害妄想ばかり言って ホントはただのかまってちゃんです 「僕はどっか壊れてる」なんて 言い訳してはいつも逃げてた  仲間内なら強気だけど ひとりぼっちじゃキョロ充なんです 強がって吐いた言葉に 自分自身で首を絞めてる  演じて演じられてる なぁなぁの関係 火の粉がふりかかればすぐ シッポ切り離し逃げるだけ  もう全部いっそ投げ出しちゃいな 闇と光 吐き出しちゃいな 善も悪もわかちあえる 場所が絶対あるのさ 全部いっそ逃げ出しちゃいな フェイクばかりのごっこゲーム チートかます絆なんて 願い下げと叫んでやるのさ  張りぼてばかり集めたって 中身はいつもカラッポなんです 「いつかビッグになります」なんて しょぼい犬ほどいつも吠えてる  がんじがらめの日々重ねて 死んだ魚の目をしてたって ノルマ仕掛けに甘えてたら ダイヤモンドがゆらり遠のく  削り取られた僕を 取り返す本能 雑草と薔薇で埋め尽くせ ありのままの自分 胸張って  そう案外きっと混沌の中に 答えなんてあるんじゃないの? 酸いと甘いの真ん中で あがいてる意味あるから 歓喜ばっかあるわけないし 明けない夜もきっとないし 柄じゃないと笑うよりも もつれた足で走り出せ 手遅れになる前に  もう全部いっそ投げ出しちゃいな 闇と光 吐き出しちゃいな 喜怒哀楽わかちあえる ヤツがどっかにいるのさ 全部いっそ逃げ出しちゃいな 勝ち抜いてやれぼっち戦争 チートかます絆なんて 願い下げと叫んでやるのさ
第2次月山富田城の戦い尼子義久VS毛利元就尼子義久VS毛利元就安部裕之晋平太ONODUB・晋平太月山富田城(がっさんとだじょう) 難攻不落 今まで同様 落とすぜ奈落 どうしてそんなに欲しいの? 出雲 どうせ返り討ち 遭うのにいつも 野心家シニア 齢(よわい)セブンティ 視力大丈夫? あげようかハンディ 和睦破って いきなり侵攻 灯ってるのが見えんか? 黄信号  腹は八分目 飲酒は薬用 主治医は曲直瀬(まなせ)だ 心配ご無用 和睦は御破算(ごはさん) 弔うMY SON(マイサン) 石見(いわみ)銀山 意地でも渡さん すでに過去形 手強い尼子 楽勝でひねる HAND OF 赤子 晴久亡き今 納めどき年貢 オレこそ真の 西国(さいごく)のKING  尼子十旗(あまごじっき)は、鉄壁の守り 大内でも無理 ましてや毛利 三方囲む急な斜面 攻めづらくってマジでごめん 山頂にそびえる天空の城 落としたいなら もっと研究しろ 山中鹿介(やまなかしかのすけ) 負けぬ一騎討ち 守り抜く この目の黒いうち  大友の挙兵 お前の差し金? 兵力分散 狙いは悪かねえ だけど生憎(あいにく) 和睦は済んだ 心置きなく 上げな白旗 戦の読みが 全然ダメ こっちの狙いは、兵糧攻め 包囲したのは補給断つため もう手も足も出ないんだろ カメ
第六楽章「満月のアダージョ」KAMIJOKAMIJOKAMIJOKAMIJO無防備な愛に 傾倒した代償 もうこの耳は聞こえない 見ておけ これが人間を愛してしまった者の 愚かな末路さ  今全て話そう あの日は満月で 照らされた塔は 王の門出に相応しく 美しくそびえてた  そしてこの手で鉄格子の中の 眠る少年を抱いた  あなたは私が連れ出し 未来へ繋いだ希望 最後の光 やがて時代を越えあなたが 王になる日の為に 全て捧げよう
ダチュラと林檎 (feat. 結月ゆかり)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式甘い言葉に しっぽ振りながら 「今すぐ行くね」って便利な存在 予定が入ったとか仕事が長引くとか 貴方の「絶対」なんて 脆く儚い  視界の片隅に 転がってるピアスが 「二番手は黙っておきな」と睨む  髪型も洋服もメイクも真似て それでもあの子にはなれなくて 首筋に噛みつきたいと願うほど 貴方が遠く霞んだ  鞄の奥底 時々震える 携帯の中は甘い言葉と 浮かれたスタンプが行き交ってるライン メモリーギリまで詰まってるんでしょ  洗面所の隅でピンクの歯ブラシが 「泥棒猫」と罵る  夜じゃなく昼間の貴方の隣を 陽射しを浴びて歩きたいのに 朝にはもう魔法が解けてく運命と 知って堕ちる蟻地獄  いつでも二人は曖昧で 言葉にすれば消えてしまうの せめて夜が空けるまでは 温かな腕の中に居たい  口癖も慣れないヒールも真似て それでも「君のままがいい」とか ふざけないで それでも私は二番手 使い捨てのおもちゃなの  髪型も洋服もメイクも真似て それでもあの子にはなれなくて 首筋に噛みつきたいと願うほど 貴方が遠く霞んだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
WCW タイトル決定戦!ウサ騎紙vs摩訶ロン 冬月コロシアムノールール巨大化デスマッチ ~Max Object~摩訶ロン&ウサ騎紙・多華宮仄(小林裕介)・火々里綾火(瀬戸麻沙美)摩訶ロン&ウサ騎紙・多華宮仄(小林裕介)・火々里綾火(瀬戸麻沙美)松井洋平フジムラトヲル・松井洋平・川野勝広TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDクーマク~マ~、クマクマー… ウーサウ~サ~、ウサウサー…
ダンシングダイス (feat. 結月ゆかり)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式清貧な感情 委ねたって 叶わない夢もあるって解った 混沌を正当化したくなって 夜ごと疼いた牙を研いでる  最高と最低のグラデーション 不確かな境界の僕らは 搾取と握手の真ん中で 冷ややかな戦争繰り返してる  I found it そして I lost it いつも曖昧にしてた final answer もう一度ここで探したいと願う午前零時  ほら土砂降りのたましいが すべて賭けろと騒いでる  賽は投げられた 踊りだすダイス この運命(さだめ)見届けてみたい 飛び込んだリスクの狭間に 観たい 期待した未来の存在 飼いならせ 巣食う孤独感 空仰ぎ 救う恐怖感 背をむけちゃ始まらん、あかん 迂回したい未来などツマンナイ  いつだって存在は「少年A」 少し劣ってる凡人なんです 「憂い」は売れぃとせかす世界 喜びと笑顔のバーゲンセール  I hate it いつも broke my heart 自画自賛ばっかしてもどうなんだ?って 問いかける前に 駆けあがれ自己の螺旋階段  才は投げ出したい ほどに何も無い この運命(さだめ) 受け止めりゃ痛い 飛び込んで初めて気づいた 観たい 期待した未来の存在 喰いちぎれ 足枷の鎖 悔い改めることはないぜ 背伸びして 過ちの森を 迂回しないまま走りだして  ほら土砂降りのたましいが 僕はここだと泣いている  賽は投げられた 踊りだすダイス この運命(さだめ)見届けてみたい 飛び込んだリスクの狭間に 観たい 期待した未来の存在 飼いならせ 巣食う孤独感 空仰ぎ 救う恐怖感 背をむけちゃ始まらん、あかん 迂回したい世界などツマンナイ  腐乱死体みたいになる前に
ちいさい月の下で岸洋佑岸洋佑マシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウキャンパスの隅に咲いた 一輪の笑顔に 僕の心は風向きを変えた 名前も知らないままじゃ つらすぎて 何気なく話しかけた 悟られないように  気付けば 全てを前向きにさせた君 それとは裏腹 せつない夜が来る  山手駅の改札で 電話して 呼び出して 君がやってきた 不思議そうに首を傾げてるから  どこから伝えればいいんだろう  公園を目指した 歩幅 気をつけて こんなきつい坂道も 君と二人なら 夜景見たりして 楽しいくらいだよ 何気ない日常まで 色づいてしまう  彼氏がいるとか 全然情報ないけど それとは裏腹 なかなか踏み出せない  山手駅の改札で 電話して 呼び出して 君がやってきた 理由も聞かないで君は笑っている  いつまで辿り着けないんだろう  ちいさい月の明かりの下で 思い切って好きだと伝えたよ 君は黙ってうなずいた うれしすぎて そこから何も言えなかったんだ  やがて 駅の改札で手を振った さっきまでと違う二人 明日までの「さよなら」は格別 わざとすぐに歩き出す  やがて 駅の改札で手を振った さっきまでと違う二人 明日までのさよならは格別 わざとすぐに歩き出す  山手駅の改札で 電話して やがて 駅の改札で手を振った
誓ノ月Kagrra,Kagrra,一志Kagrra,Kagrra,蒼き夜空 仰ぎ見てこの腕伸ばし 月を背に誓いを灯した 夢を追って 泪見せず 再び出会える  心は淡く晴れた あの日を焼付けて 変わらない 滾る思いは 永遠を求めて  嗚呼 喜び 悲しみ 伴に膝を向けて 語ったあの頃 胸に滲む  叶わない願いも 届かぬ声も 総てを受け止め  心は今も憶えてる 固い絆を 変わらない 滾る思いは 永遠を求めて  風の様に 雲の様に 時代に流されて  生きてゆく事さえ 出来ないのなら 永遠を壊して  心は淡く晴れた あの日を焼付けて 変わらない 滾る思いは 永遠を求めて  心は今も憶えてる 固い絆を 変わらない 滾る思いは 永遠を求めて
地下水道の月SHOW-YASHOW-YA秋元康中村美紀星座達が眠る 水曜日の夜は 空を包む空気まで 凍えていた 古いレンガ積んだ 角の多い街は 息を潜めたみたいに 誰もいない  地下水道に 月が漏れて 長い夢の中を 蒼い影だけ 流れてく 美しいきらめきを 運んで…  ジーザス ジーザス いつかは ジーザス ジーザス あの空に 帰りたい  ジーザス ジーザス もいちど ジーザス ジーザス あの空で 見下ろしたい  人は誰も胸に 熱い夢を抱いて その光を隠しながら 生きていくのね  地下水道に 月が落ちて 暗い水の中を 形を変えて 逃げていく きらめきをこなごなに こわして  ジーザス ジーザス このまま ジーザス ジーザス どこまでも 続くのか  ジーザス ジーザス もいちど ジーザス ジーザス あの空で 見下ろしたい  ジーザス ジーザス 今すぐ ジーザス ジーザス その腕で 受け止めて  ジーザス ジーザス もいちど ジーザス ジーザス あの空で 見下ろしたい  WOW WOW WOW WOW 誰もが WOW WOW WOW WOW しあわせに なりたくて  WOW WOW WOW WOW もいちど WOW WOW WOW WOW あの空で 見下ろしたい  WOW WOW WOW WOW 誰もが WOW WOW WOW WOW しあわせに なりたくて  WOW WOW WOW WOW もいちど WOW WOW WOW WOW あの空で 見下ろしたい
地球と月 彼と私音楽ガッタス(石川梨華、紺野あさ美、仙石みなみ、澤田由梨)音楽ガッタス(石川梨華、紺野あさ美、仙石みなみ、澤田由梨)まことつんく湯浅公一この地球(ほし)は今夜も 月をつかまえて 暗闇照らすため 光をもらうのでしょう moonlight  気が付けば私は あなたのとなりで 微妙な距離のまま 温もり求めている gravity  「出会い」も「サヨナラ」も 少しぐらい知ってる 傷付きたくなくて 恋を遠ざけてた  ねえ 急に 優しくしないで あと1mm(いちみり)も 近づいちゃったら もう 戻れないわ  この地球(ほし)は今夜も 月をつかまえて 暗闇照らすため 光をもらうのでしょう moonlight 気が付けば私は あなたのとなりで 微妙な距離のまま 温もり求めている gravity  知らない公園で 知らない風吹いてる ポケットに両手入れ 次の言葉待った  ねえ 急に 声が小さくて 聞こえないフリ 近づいちゃうから もう 離さないで  この地球(ほし)は今夜も 月をつかまえて 暗闇照らすため 光をもらうのでしょう moonlight  このまま帰らずに 私つかまえて 微妙な距離じゃなく ちゃんと抱き締めて欲しい gravity  この地球(ほし)は今夜も 月をつかまえて 暗闇照らすため 光をもらうのでしょう moonlight このまま帰らずに 私つかまえて 微妙な距離じゃなく ちゃんと抱き締めて欲しい gravity
中秋の名月CODE-VCODE-VSangwoo・Mr.KSangwoo家原正樹・Sangwooどんな想いも 言葉にならなくて どんな想いも 伝えきれないまま ふたりのあいだに 響いた雨音 あの夜の向こうには 月も見えなかった  まばたきの中 こぼれ落ちる 浮かんでは揺らぐ 僕の姿  誰にも止められない 流れていく今も あなたのそばにいたい 最初からずっと 何度も 夢の中なら抱きしめてた 誰の手も届かない場所に 行かないで  たとえ形が 変わったとしても たとえ行く先が 不透明だとしても 通じ合えたなら どんな運命でも なにひとつ 間違いじゃないと思えるから  白く輝いた あの月を 8年後の9月 また見上げよう  あなたを想うくらい こんなにも強く 誰かを想えない 最後までずっと きれいな思い出だけを あげたいけど 時には泣いてもいいよ こんな夜は  重なり合う月のように 静かなる想いが 今 ひとつに…  なにを失っても 手放せないもの 心の声に もう気づいているなら なにも迷わずに あなたを信じて 前を見て進めばいい 永遠にずっと
中秋無月さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸秋の霧の中傘もなく そぞろに歩けば庭先に ふと龍胆や藤袴 今宵中秋無月なり 心を決めて会いに行く 病室の窓に友の顔 十五の春のそのままに お前少し痩せたか 秋も秋 今宵も今宵 月も月 所も所 見る君も君 早く春よ来い  今日から秋ぞと吹く風に 寄せては返す思い出のように 誰かのさらうパガニーニ よもやデルジェスとは思わねど 鮎の甘露煮で新走り 今宵は尾花に献じましょう ボーイスカウトのあの頃に お前少し老けたか 秋も秋 今宵も今宵 月も月 所も所 見る君も君 早く春よ来い
忠太郎月夜三波春夫三波春夫門井八郎春川一夫辛い浮世の しがらみ格子 義理が情を 通せんぼ 姿やくざに 姿やくざに やつれていても 瞼はなれぬ 母の顔  「おかみさん- 二十年前番場の宿に置いていかれた、 あんたの伜、忠太郎でござんす。 よっく顔をみてやっておくんなさいまし。え、 それじゃ、覚えがねえとおっしゃるんでござんすかい、 覚えがねえと- - - - - -」  来るじゃなかった 水熊横丁  筑波おろしが 身にしみる 責めちゃなるまい 責めちゃなるまい おふくろさんを これが親子の さだめなら  「そうだ今更ら恨んでみたって、どうにもならねえ、 こうやって上と下の瞼を合せりゃ 逢わねえ昔のやさしいおっ母さんの面影が浮かんでくるんだ。 それでいい、逢いたくなったら、逢いたくなったら、 俺ァ瞼を つぶるんだ」  何処へ飛ぼうと 番場のからす 西も東も 風まかせ 浮世旅笠 浮世旅笠 幾山越えて 今日も瞼の 母と行く  「おっ母さん おっ母さん」
懲役三年生 (feat. 結月ゆかり)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式実は背中に翼があるとか 普通に見えて財閥の子だとか 魔法使える幼なじみも居ない 懲役三年の学生時代  ノートに描いた漫画のヒロインは 同じクラスのあの子によく似てる 漫画の中じゃツンデレな彼女も リアルじゃただのクラスメイト  黒魔術 闇属性 なんでもいいから 来月の席替えは隣にして 真夜中に 不可解な呪文唱え 父親に怒られた  斜に構えたんじゃ 始まんないや 厨二全開のこのキャラだって いつも「なんかだりぃ」なんてカッコつけの 臆病な鎧 脱ぎ去れたなら 近づきたいよ コンティニュー無しのハードモード 手に入れたいのはひとつ キミの隣だけです  冷酷で可愛い生徒会長とか 異次元に通じる秘密の扉とか ドキドキする奇跡も起こらず 妄想ばかり無双になる  妖精や小悪魔や天使に出会えず 二次元と三次元漂う日々 真夜中に思い詰め駈け出したら 自転車にハネられた  月明かりだって届かない この部屋でキミを想ったって あんなこんな妄想なんて全部 僕の 都合のいいハナシ サムい結果待ってると知ってても 声かけなきゃゼロのまんまなんだ 気の利いたことなんてひとつも言えないけれど 現実のキミをもっと感じたい  遮二無二な僕もたまにはいいぜ 玉砕覚悟で突き進もう いつもクールぶったふりして横目で見てた まぶしい横顔に ありったけの勇気ふりしぼり 何気ない会話交わせたのなら 僕の物語にも奇跡が起こせるかな 真っ黒な歴史を白く塗り替え
散りばめられた星とかけた月のピアス森重樹一森重樹一森重樹一森重樹一YOU心騒ぐ夜は何も考えずに 目を閉じる 白い闇に静けさの雨が つめを立てている  秒針が回ってる  散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす  心痛め人を信じられずに 耳を塞ぐ 青い影に寂しさの雨が つめを立てている  秒針が回ってる  散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす  散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と  秒針が回ってる  散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす
夕月海峡野中さおり野中さおり下地亜記子徳久広司丸山雅仁月があなたの 面影つれて 私を泣かせに 来るのです 潮風(かぜ)よ飛沫(しぶき)よ 教えてよ 恋の捨てかた 忘れかた 夕月海峡… なぜに 今更 今更 恋しがる  空は日暮れて 薄むらさきに 傷痕(きずあと)みたいな 月が出る 鴎つたえて あの人に 今もこんなに 好きですと 夕月海峡… 涙 あふれて あふれて とまらない  月をお酒に 浮かべて飲めば 願いが叶うと 言った人 未練想い出 捨てたなら 強く生きます ひとりでも 夕月海峡… 明日(あす)は 出直す 出直す 船に乗る
aoaoaoao大きく息をはいて夜空に雲を浮かべるよ 君をかくさないように歩き続けよう  月はいつもなぜか近くて遠い ねぇ  街のライトで消えそうになる星は弱くて  I just want to tell you, want to tell you l just want you to listen to my feeling I just want to tell you, want to tell you l just want you to listen to my feeling  小さく 1歩を踏み出して 地球の景色を見に行こう  月はいつもなぜか明るくて暗いの ねぇ  I just want to tell you, want to tell you I just want you to listen to my feeling  But I can't be with you なぜか I can't do that どうしても ねぇ  いつかというには遠すぎる日に  私を探して欲しいの もう消えそうにはならないから  私を見つけて欲しいの 無数の星の中から  君は今日もなぜか明るくて近いの ねぇ  大きく踏み出すよ夜空の月に伝えるよ
asakaasaka井上創太井上創太繋ぎ止めていた理由に 浮かび出した黒いダミー 逃げる口実言う 杞憂に 匂い出した苦いコーヒー  手繰り寄せた 赤いスカート 解ける音が鈍いファスナー 悍ましさ綴る後書きへと 足を引き摺るあたし  流れる四季と景色と日々と 無下にした撚り糸 解けた昨日  箍が外れた言葉の水 いつが最後だったのだろう わかっていたはずの雲行き なのに願うは虫螻 カーテンの隙間が覗く 夜の途中を彷徨う 他所行きの服がそれを見て蔑む  遍く四季と景色と日々と 言葉が色濃く 逆流してゆく さよなら  貴方だけだった
GOLD LYLIC天野月子GOLD LYLIC天野月子天野月子天野月子戸倉弘智金色の雨が落ちる 溜息は白く浮かぶ  話し込んでたアカルイミライは 街頭の中 虚ろいでいく  loser 歪んだ心の襞に深く刺さった月 わたしを責めればいい glaring 錆びつき剥がれた夢が高く積もった夜 わたしを照らせばいい  見上げてる顎のライン 欠け落ちた月のカーヴ  コンクリートのビルの谷間から 君と暮らした街を想った  loser 愉快な大人の群れに重なり合ったまま 汚れていくのだろう glaring 悴む指を銜えて爪を噛み続けた 君なら叱るのかな  手を伸ばせば届くはずだったのに  loser 歪んだ心の襞に深く刺さった月 わたしを責めればいい glaring 悴む指を銜えて爪を噛み続けた わたしを覚えていて
「月」umbrellaumbrellaHello Hello 吐息の中銀色に輝く夜は 明日の憂鬱を照らして今会いに行くよ  Hello Hello 滑り落ちた夢の続きもう一度 不条理な現実抜け出して今君に会いたいよ  Hello Hello この世界は決して綺麗じゃないから せめて今夜この夜を照らして手を翳そう  答えはいつも見えなくてそれでも人は歩きだす ただただ少しだけ君に揺らり揺られて眠れたら  Hello Hello 眺めていた月明かりそっと溢れて 透けた氷の向こう側の君に今会いたいよ  Hello Hello この時間は二度とやってこないから せめて今夜この夜を照らしてる「月」を見よう  答えはいつも切なくてそれでも君を愛してる ただもう少しだけ涙拭う時間だけ止めれたら  答えはいつも見えなくてそれでも人は歩きだす 答えはいつも切なくてそれでも君を愛してる ただただ少しだけ君に揺らり揺られて眠れたら
池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子・奈良部匠平奈良部匠平月が満ちてく 夜に響く笑いあう声 このままでいたい 白く霞む朝が来るまで 鼓動が聞こえる 絡み合う指先から 次に会う日まで その笑顔胸に刻もう  うつむく日も気がつけばそっと守られてる だけど君は何故こんなに遠い  Go on Go on 伝えきれない言葉で Go on Go on 僕らは何を語りゆくだろう  街が目覚めてく 日常のレースの中で ぶつかった肩に 温もりをどこか移して  戸惑う今日を乗り越えて何処に辿り着くの その涙 無情に流れて消えてく  だから Go on Go on 時代は過ぎて行くけど Go on Go on 僕らは何を残しゆくだろう  もしも全てに果てが見えても ここでこうして側にいればいい  Go on Go on 伝えきれない言葉で Go on Go on 僕らは何を語りゆくだろう  Go on Go on 時代は過ぎて行くけど Go on Go on 僕らは何を残しゆくだろう  Go on Go on 時代は過ぎてゆくけど....
ET-KINGET-KINGET-KINGTENNあなたへの声が 届きますように  どれだけ強く願っても 変わらない毎日に募る苛立ち 自分ごまかし続けることに 疲れ果ててまた一人目を閉じる 何をしていますか今? 多分笑っているんだろうな ほんの少しだけでいいから 思い出すたびに声が聞きたくて  飯を食っても喉に通らず ツレとおっても上手く笑えず 夜になってもろくに眠れず 心と体が押しつぶされる 上手い言葉が見つからない どんな辞書にも載っていない あーその手掴みたくて また月明かりにじんで崩れた  月はふわり 夜空に浮かび あなたの様に 近くて遠い 届かぬ思い 重ねる度に 吠える声虚しく 月見上げる  こんなに近くに感じてたいのに 叶わない もう張り裂けそうな程 この胸締め付ける 声を聞く度 笑顔見る度 でもたぐり寄せる 強さを持てなくて  未だに何にも出来ないまま 目の前にいるのに臆病なまま 話しかけていてもぎこちなくて 日に日に気持ちだけでかくなって あっ月日は過ぎてくばっかで いつまでたっても甘ったれ 心はポッカリと空いたまんま 満たされずにまた空を見上げた  月はふわり 夜空に浮かび あなたの様に 近くて遠い 届かぬ思い 重ねる度に 吠える声虚しく 月見上げる  願うことしか出来ないから また一人孤独にぶつかる ごまかすなんて出来ないから ありったけの想いぶつける 夜空に吠えるよ狼は 闇を切り裂き今走り出した  月はふわり 夜空に浮かび あなたの様に 近くて遠い ゆずれやしない 押し殺せない 声の続く限り 叫んでやる 月はふわり 夜空に浮かび あなたの様に 近くて遠い 今宵も月は 静かに照らす 溢れ出す想いが 夜を駆ける
WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希あなたとなら死んでもいいと 僕の命が今も鳴いている 綺麗だった君の瞳が 黒くなった夜の真下で 戸惑いは僕を殺してしまうので 命に代えて遥か彼方で あなたとなら  あなたと二人で見上げた月は それはそれはとても綺麗でした  光は、瞬く間に消えて行く 涙は、渇きを忘れただけ  僕の事覚えている? 君の事は覚えている 夕暮れ時、月が見えたよ ようやくまた会えるのに  あなたとなら死んでもいいと 僕の命が今も鳴いている 綺麗だった君の瞳が 黒くなった夜の真下で 戸惑いは僕を殺してしまうので 命に代えて遥か彼方で あなたとなら  あなたとなら死んでもいいと 僕の命が今も鳴いている 綺麗だった君の瞳が 黒くなった夜の真下で  何度でも、また何度でも 逢いに行くよ君の元まで 恋をした、愛してた 綺麗だった君の横顔 綺麗だった君の瞳が 黒くなった夜の真下で あなたとなら  今日も夜の月が綺麗ですね
江口洋介江口洋介江口洋介長田進・江口洋介星勝月あかりに 青く 照らされて 君の瞳が夜をうつしてた 草の琴 風もやさしくて いつしか ふたりを 深くつつんでた  君の鼓動が 胸にひびく たしかめるように そっと 抱きよせた  幾千万の夜を 照らすのは ふたりで見た 青い 月あかり  遠くはなれて ここにひとり 記憶の彼方に 君を探してる  どれだけ 夜を 数えたら たったひとりの 君を忘れるか どのくらい 時が 流れたら たったひとりの 君を忘れるか  OH~ Luna OH~ Luna OH~ Luna OH~ Luna
GOLD LYLICELLEGARDENGOLD LYLICELLEGARDENTakeshi HosomiTakeshi Hosomi月が陰る それを見てる 部屋には僕と僕の音楽 街の音が聞こえるように 窓を少しだけ開けておいた  風の吹く音 夜空の星座 そういうものには勝てない ただ少しだけ 君のこととか 思い浮かべて 眠った  どこどこ言う機械の音 今は少しだけ止んでほしい  ビルの底 沈む夕日に 目が離せずに立ち止まった  風の吹く音 夜空の星座 そういうものには勝てない ただ少しだけ 君のこととか 思い浮かべて 眠った
月 (ZENTARO WATANABE MIX)おおたか静流おおたか静流桑田佳祐桑田佳祐遠く遠く海へと下る 忍ぶ川のほとりを歩き 果ての街にたどり着くころ 空の色が悲しく見える 振り返る故郷(ばしょ)は遥か遠くなる 柔らかな胸に抱かれてみたい 君を見ました 月見る花に 泣けてきました 嗚呼………  蒼い月が旅路を照らし 長い影に孤独を悟る 人の夢は浮かんで堕ちて されど赤い陽はまた昇る 啼きながら鳥は何処(どこ)へ帰るだろう 翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い 君と寝ました 他人のままで 惚れていました 嗚呼………  夏の空に流れる星は さわぐ胸をかすめて消えた 波の音に哀しみを知り 白い砂に涙がにじむ 罪深き風が肌を萌やす季節(とき) 酔いながら人は抱かれてみたい 君と寝ました 月夜の蚊帳(かや)で 濡れていました 嗚呼………  揺れて見えます 今宵の月は 泣けてきました 嗚呼………
奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生月は形を変えながら 空を歩いてる 月はたまに 人間も歩いてる  月が大きく見えると 何かビックリする 月が赤く見えると ドッキリする  三日月の夜に 星を見よう 三日月の闇で 星を探そう  満月は眩しすぎて 星の邪魔をしてる 星の邪魔をしてる 星の邪魔をしてる  3回も言うことじゃないぜ 月も星だしね 昼間にもいるからね
片岡信和片岡信和shinwa kataokashinwa kataoka聞こえてくるのは小さな 僕の足音だけ シンとした空気すってみた 街はもう眠ってる 君もそうだね、きっと  もしも僕がこのまま 消えてしまったとしても 世界はまわっているから どこかホッとしてる 少しだけさびしいけど  君はいつからそこにいるの ずっと僕のそばにいたの 今日は嬉しいことがあったよ oh.oh.  君はいつからそこにいるの ずっと僕のそばにいたの 今日は嬉しいことがあったよ oh.oh.  歩いてきた道に何があるの いつまで歩いていくの 今日は嬉しいことがあったよ oh.oh.  大切な人がいるんだ 守りたい人ができたんだ  もう少しだけここに いさせてくれないか、ねぇ  君と僕だけの世界に もう少しだけいさせて
清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音見たくもない… 言葉ばかりが… 僕の耳に入り込んで…来て… 現実と理想の間で僕は顔をしかめてしまう…。  月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな?  忘れたい… 言葉ばかりが… 僕の心に入ってくる…ほら… 真実と矛盾の間で僕は胸を痛めてばかり。  月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな?  月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな?  月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな?
清春清春桑田佳祐桑田佳祐清春・三代堅遠く遠く海へと下る 忍ぶ川のほとりを歩き 果ての街にたどり着くころ 空の色が悲しく見える 振り返る故郷は 遥か遠くなる 柔らかな胸に抱かれてみたい 君を見ました 月見る花に 泣けてきました 嗚呼…  蒼い月が旅路を照らし 長い影に孤独を悟る 人の夢は浮かんで堕ちて されど赤い陽はまた昇る 啼きながら鳥は何処へ帰るだろう 翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い 君と寝ました 他人のままで 惚れていました 嗚呼…  夏の空に流れる星は さわぐ胸をかすめて消えた 波の音に哀しみを知り 白い砂に涙がにじむ 罪深き風が肌を萌やす季節 酔いながら人は抱かれてみたい 君と寝ました 月夜の蚊帳で 濡れていました 嗚呼…  揺れて見えます 今宵の月は 泣けてきました 嗚呼…
GOLD LYLIC桑田佳祐GOLD LYLIC桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐小倉博和・桑田佳祐遠く遠く海へと下る 忍ぶ川のほとりを歩き 果ての街にたどり着くころ 空の色が悲しく見える 振り返る故郷(ばしょ)は遥か遠くなる 柔らかな胸に抱かれてみたい 君を見ました 月見る花に 泣けてきました 嗚呼…  蒼い月が旅路を照らし 長い影に孤独を悟る 人の夢は浮かんで堕ちて されど赤い陽はまた昇る 啼きながら鳥は何処へ帰るだろう 翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い 君と寝ました 他人のままで 惚れていました 嗚呼…  夏の空に流れる星は さわぐ胸をかすめて消えた 波の音に哀しみを知り 白い砂に涙がにじむ 罪深き風が肌を萌やす季節(とき) 酔いながら人は抱かれてみたい 君と寝ました 月夜の蚊帳で 濡れていました 嗚呼…  揺れて見えます 今宵の月は 泣けてきました 嗚呼…
CODE-VCODE-VSOLSOLMasato Ishinariいつもと同じあの月が なぜか今日はせつないね 一人ぼっちでさびしいのか 二人じゃなくてさびしいのか  心のどこか 一人になったよと不安が 夜は長くて 僕に明日は遠くて  抱き締めなかった あの頃には 幼い僕は 何も知らなくて 気づいてなかった あの頃には 大事なものは いつもそばに ここにいたの 君がいてくれたの  いつか僕のこの気持ちが たどり着いたらいいのに 君に いたくなる時は たまに歩くよこの道を  君と僕が 二人過ごした時間が 今も恋しくて 忘れることもできなくて  やさしくなかった あの頃には いつでもそばにいる気がして それでも君は笑ってくれた わがままな僕を見守ってくれた 教えてくれた 一番大事なもの 教えてくれた  もう一度君と えるなら 僕のすべてをかけて 君の笑顔を守りたい  抱き締めなかった あの頃には 幼い僕は 何も知らなくて 気づいてなかった あの頃には 大事なものは いつもそばに ここにいたの 君がいてくれたの ここにいたの 君がいてくれたの
Gorilla AttackGorilla Attackヒガシローランド・ニシローランドササノマリイ・ヒガシローランド・ニシローランドササノマリイずっと一緒にいたいと、こんな言葉も言えないならば どうして生まれてきたんだろうか “This game is all over.” タイトルに戻される前に 口にしなきゃ踏み出さなきゃ  あなたに出会えてよかったのですと、 幸せの欠片を抱きしめて眠れる 日々ですと 心 melt 確かめるように ベッドに潜りこんだ  星が降るまえで 夜にかくれて手を握った 流れて消えて しまわないように Gorilla みたいに 力強く でも優しく 欠けた月をみる あなたと欠けた月をみる 汚れていく暮らしを 笑いあえる Gorilla みたいに すべてを分け合える  大事にしたいと、心の底から 思っているのにどうしてそれが出来ないんだ この恋はガラスでできてるから ちょっとしたことで粉々になって しまいそうで、心が疲れちゃった 仕舞いこんで言えなかった言葉たちが 暴れまわってる、傷つけたがってる 君とのこと 終わらせたくなっちゃってる  なあ 俯いてどうしたんだい兄弟 零れ落ちそうなものに気づいたのかい 案外 そんな自分が嫌なだけじゃない? その瞳を閉じて見渡せば 愛したいあなたがいると願っているよ またこの月を美しいと思えるように  星が降るまえで 夜にかくれて手を握った 流れて消えて しまわないように Gorilla みたいに 力強く でも優しく 欠けた月をみる あなたと欠けた月をみる 汚れていく暮らしを 笑いあえる Gorilla みたいに すべてを分け合える
三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏三枝夕夏葉山たけし改札口で笑って手を振る 優しい君が心配しないように 昨日の夜一人で 一生分の涙を 流したから もう泣かないよ Hum…  もう他愛のないことでケンカして 甘えることさえ出来なくなるんだね 夢を追いかけて 旅立ってゆく君 後悔だけは けしてしないでね  恋をすると 引き返すことなんて 出来ない人生に気がつくもの 繰り返し 焼け付く太陽 沈んだ後の空に 浮かぶ月のように 遠くから君を照らすよ  嫌行かないでと だだをこねれば 多分君はずっとそばに居てくれた だけど 奪うだけじゃなく 与え合うことを 君が教えてくれたから  弱音吐かない君だけど ずっと 強くいられる人なんていないから もしもつまづいた時には思い出して 二人誓った星は今も変わらず輝いてる  発車のベルが鳴る 頑張っていたけど やっぱり 涙が溢れ出た  恋をすると 自分の気持ちよりも 大切にしたい宝物に出逢えるね 焼け付く太陽 沈んだ後の空に 浮かぶ月のように 遠くから君を照らすよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
坂本冬美坂本冬美桑田佳祐桑田佳祐宮野幸子遠く遠く海へと下る 忍ぶ川のほとりを歩き 果ての街にたどりつく頃 空の色が悲しく見える 振り返る故郷(ばしょ)は遥か遠くなる 柔らかな胸に抱かれてみたい 君を見ました 月見る花に 泣けてきました 嗚呼…  蒼い月が旅路を照らし 長い影に孤独を悟る 人の夢は浮かんで堕ちて されど赤い陽はまた昇る 啼きながら鳥は何処へ帰るだろう 翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い 君と寝ました他人のままで 惚れていました 嗚呼…  夏の空に流れる星は さわぐ胸をかすめて消えた 波の音に哀しみを知り 白い砂に涙が滲む  罪深き風が肌を萌やす季節(とき) 酔いながら人は抱かれてみたい 君と寝ました月夜の蚊帳で 濡れていました 嗚呼…  揺れて見えます 今宵の月は 泣けてきました 嗚呼…
島田歌穂島田歌穂桑田佳祐桑田佳祐島健遠く遠く海へと下(くだ)る 忍ぶ川のほとりを歩き 果ての街にたどり着くころ 空の色が悲しく見える 振り返る故郷(ばしょ)は遥か遠くなる 柔らかな胸に抱かれてみたい 君を見ました 月見る花に 泣けてきました 嗚呼……  蒼い月が旅路を照らし 長い影に孤独を悟る 人の夢は浮かんで堕ちて されど赤い陽はまた昇る 啼(な)きながら鳥は何処(どこ)へ帰るだろう 翔(と)び慣れた夜もひとりじゃ辛い 君と寝ました 他人のままで 惚れていました 嗚呼……  夏の空に流れる星は さわぐ胸をかすめて消えた 波の音に哀しみを知り 白い砂に涙がにじむ 罪深き風が肌を萌(も)やす季節(とき) 酔いながら人は抱かれてみたい 君と寝ました 月夜の蚊帳(かや)で 濡れていました 嗚呼……  揺れて見えます 今宵の月は 泣けてきました 嗚呼……
白鳥英美子白鳥英美子白鳥英美子白鳥英美子東京麺面月の下で眠れ 暖かな夜に 恐れることも 考える事もないまま  月の下で眠れ はだかのこころで 風さえも 息をひそめて  いつか 月のように 光 かがやく日まで to carry on to carry on  過去も未来もない いまだけのために 夜の帳(とばり)が 静かに下りてゆくころ  かくれて見えない 闇の中の瞳 けものさえ 息をひそめて  いつか 月になって あなた 照らす日まで to carry on  いつか その光で すべてが かがやくように to carry on to carry on
JUNIELJUNIELJUNIEL・CULJUNIELAh  夜空に浮かんだ月を追いかけ遊んでいた幼い...少女 少女は月をみて両手あわせ祈りました その隣 大きな星になりたい  時間が流れ 見え上げる夜空は暗かった 僕をずっと照らしてくれた君はどこへ  瞳いっぱい満たす月影 少しずつに滲む涙で 濁っていくのね  Ah  夜空に浮かんだ月に似た君に出会い恋をした...少女 少女は月を見て両手あわせ祈りました もう一度君に逢えますように
SCANDALSCANDALRINAMAMIYusuke Tatsuzaki午前2時を過ぎて 思い出すあなたのこと 窓際に寄せたダブルベッド 余ってる枕  さよならはいつだって残酷で 後悔ばかりが残ると思ってたけど あなたが置いていったぬくもりが 今も、ここに  隣同士で笑い合っていた あの頃には戻れないけど ふたりでみた遠い空には いつも優しい月が浮かんでる  分厚い小説 挟まった赤い栞 あなたの跡を通り越して 次のページをめくった  立ち止まることを許せたとき 物語はまた動き始める あなたと出会えて本当に 私、良かった  あなたがいない明るい未来を 私はまた生きてゆくの 涙を拭いて眠りについたら また新しい朝が待っている  目には見えない胸に開いた穴 ずっと消えない月みたいだ 離れ離れで思い合って それぞれの日々を照らしてゆこう  隣同士で笑い合っていた あの頃には戻れないけど ふたりでみた遠い空には いつも優しい月が浮かんでる いつも優しい月が浮かんでる  午前2時を過ぎて 思い出すあなたのこと 窓際に寄せたダブルベッド 余ってる枕
チャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春チャラン・ポ・ランタン月は欠けてく 命とともに 誰も来ないで 私の秘密  私は欠けてく 世界とともに 誰も見ないで 本当の姿  星は瞬く 心とともに 誰も知らない 私の秘密  私は溶けてく 世界の中に 誰か見つけて 本当の姿  ライライライライ 遠くなる家から響く 赤い音 ライライライライ 近づく街に響くのは 何色なの  貴方にだけは 教えてあげる 昔のお話 私の名前  ライライライライ 遠くなる家から響く 赤い音 ライライライライ 近づく街に響くのも 赤色  遠い記憶 母の笑顔 燃える炎 帰り道は月食と共に 消えてく
つじあやのつじあやのつじあやのつじあやのまた丸い月が出てきましたね あの日は二人で屋根にのぼって 手と手をつないで見ていましたね 今年もなんとかお目にかかれて  このままずっとここにいようか 果てしない夜 いくつも越えて 君と二人で恋に落ちた  空に浮かぶ月に願いかけて 僕は君を見つめた どんな優しい言葉よりも 甘いくちづけして  また丸い月が出てきましたね あの日も二人を闇にくるんで 光を預けて笑いましたね 今年もなんとかお目にかかれて  このままそっと夢を見ようか 伝えられない想いを越えて 君のとなりで愛を知った  風に揺れる月に願いかけて 僕は君を信じた どんな悲しい心よりも 深い涙ふいて  空に浮かぶ月に願いかけて 僕は君を見つめた どんな優しい言葉よりも 甘いくちづけして
童謡・唱歌童謡・唱歌瀧廉太郎瀧廉太郎ひかりはいつも かはらぬものを ことさらあきの 月のかげは などか人に ものを思はする などかひとに ものを思はする あゝなくむしも おなじこゝろか あゝなく虫も おなじこゝろか こゑのかなしき
心月中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三心月(つき)を捜してる 夜(よ)もすがら 遮られながら 夜もすがら 心月を捜してる 夜もすがら 欺かれながら 夜もすがら 空を覆う雲のせい いいえたぶんそこには無い 心月を捜してる 夜もすがら  心月を捜してる 昼ひなか 目も眩みながら 昼ひなか 降り注ぐ威光(ひかり)の中 いいえたぶんそこにも無い 降り注ぐ威風(かぜ)の中 いいえたぶんそこにも無い 心月を捜してる 昼ひなか 目も眩みながら 昼ひなか  心月を捜してる 夜もすがら 遮られながら 夜もすがら 暗い夜が明ける刻(とき)まで 心月よ照らせ 深く潜んで 暗い夜が明ける刻まで 心月よ照らせ 深く潜んで 心月を捜してる 夜もすがら(暗い夜が明ける刻まで) 心月よ照らせ 深く潜んで 心月を捜してる 夜もすがら(暗い夜が明ける刻まで) 心月よ照らせ 深く潜んで 心月を捜してる 夜もすがら 遮られながら 夜もすがら  暗い夜が明ける刻まで 心月よ照らせ 深く潜んで 暗い夜が明ける刻まで 心月よ照らせ 深く潜んで 暗い夜が明ける刻まで 心月よ照らせ 深く潜んで 暗い夜が明ける刻まで 心月よ照らせ 深く潜んで
蒼月長山洋子長山洋子麻こよみ水森英夫惚れた男の みる夢を 一緒に見るのが 女です あなたの無事を 晴れの日を 流れる星に 祈ります 満つる月夜は 鷹になれ 月が翳(かげ)れば 眠りゃいい あなたの満月(ゆめ)が 消えないかぎり 私は私は ついてゆく  川を渡って 吹く風は あなたの恋の 噂です 心の奥の 淋しさに キリリと髪を 結い直す 蒼い月夜は 花になれ 月が曇れば 遊びゃいい 誰かの胸に 寄り道しても あなたをあなたを 怨まない  満つる月夜は 鷹になれ 月が翳(かげ)れば 眠りゃいい あなたの満月(ゆめ)が 消えないかぎり 私は私は ついてゆく
成底ゆう子成底ゆう子成底ゆう子成底ゆう子光田健一絡めた指先 触れる唇 あなたの愛に 満たされてた はじめから 叶わない恋でした 月灯りの影に散る  同じ事ばかり考えてた あなたといる誰かを 許されない恋と知っても 愛しくて 心が あなたを呼ぶ  ただ 逢いたくて 逢いたくて 傷ついてでも 側にいたかった 愛していた だけど 愛されていたのは 私じゃない  何も求めない 望まない 抱かれるたびに そう思っても 長い夜が あなたを探して 月だけが欠け始める  愛されるつもりで待ってた 女の虚しい声に 乱されては 崩れる愛を 期待して 心は 願ってしまう  ただ 切なくて 切なくて 鳴らない電話 握りしめていた夜 わかっている だけど 「好き」と言ってほしい 一度だけでも  ただ 逢いたくて 逢いたくて 傷ついてでも 側にいたかった 愛していた だけど 愛されていたのは 私じゃない  ゆく道もない 戻る場所も 砂漠の海を 泳ぎつづけた 声も枯れて 疲れた私の 上に月だけ輝く 月は今日も 輝いてる
橋幸夫橋幸夫椎名透明宮野幸子宮野幸子きらりはらりと舞い降りた 月の都のかぐや姫 泣くなわが子よ常しえに 娘のままでいておくれ  ある日翁(おきな)は藪の中 光り輝く竹を見る 割れば中には三寸の 小さな娘が座りいる  鎮守の杜の授かりものか 手塩にかけて育てましょう  きらりはらりと舞い降りた 月の都のかぐや姫 ひとたび笑みを振りまけば 胸に黄金(こがね)の花が咲く  眩しいほどに美しい 娘の姿を聞きつけて 集いし村の男たち 婿に適える者もなく  やがてしくしく涙を流し 娘は告げる 別れの夜を  遥かな宙(そら)を舞い昇る 月の都のかぐや姫 泣くなわが子よ常しえに 娘のままでいておくれ  この世の闇を照らし出す 月の光でいておくれ
花*花花*花おのまきこおのまきこ花*花・パパダイスケお月さま 私を あの人のもとへ 連れていって下さい あの人のそばへ…  お月さま あの人の 気持ちをおしえて下さい あの人の心が見えたらいいのにね…  すなおになるのが恐くて いつもドキドキしてる あなたを見つめながら 一人で泣いてるの…  お月さま 私は あの人と一緒に ずっと一緒に暮らしてゆきたいだけなのに…  じっとしてるの さみしい気持ちをさとられないように…  お月さま 私の 夢をかなえて下さい ただ1つだけでいい、たった1つ  お月さま あなたは 私の味方でいてくれますよね ねぇ、お月さま…
弘Jr.弘Jr.HIROM Jr.PENTAXX.B.F・HIROM Jr.地平線に光る夢キラッと導く様に太陽 そうなれる様にいたいけど俺は太陽にはなれないよ 子供の頃はブランコ どこまで飛べるか競争 世の中弱肉強食 皆んなライオンでは死んじゃうよ  弱き自分が誰かの夢に変わったなら 誠実さだけでここにいない 真っ黒い海を泳いで来た そんな自分が心震えてた闇の中で 諦めない訳知ってるかい?愚か者でも月になりたい  微かな光を 一人でも 身近な場所から照らしてたい 日の沈む頃 輝きだそう Oh oh oh oh  諦めた事は今まで何度 俺は天才じゃないもん 才能あったらいいけど俺はシリウスにはなれないよ 勇気を持っていたいよ 映画の様な主役の 悪役だって可哀想 夜のヒーローにはなれないよ  皆んな自分が光ってたいと願って来た 不安と夜を乗り越えていま現在 朝日に消えない夢を見ました もしも自分が希望に変わる可能性なら祈る心を歌っていたい 満月の様に道を照らし  微かな光を 一人でも 身近な場所から照らしてたい 日の沈む頃 輝きだそう Oh oh oh oh  雲を離れて輝く月を 空が孤独と告げたとしても 一人でも輝くその姿 僕はそれを孤高と呼ぼう  微かな光を 一人でも 身近な場所から照らしてたい 日の沈む頃 輝きだそう Oh oh oh oh
VijandeuxVijandeuxVijandeuxVijandeuxJust calm Just calm  夢でも見そう カラダが浮かんでいる 完全 君に 深入りしそう It's wonder feel 海に向き合って そんな時に 会いたい 恋人 遠い 遠い Distance  Why telling me どうしたら 君に 近づけるの 君に Why telling me この胸に 染み入り  「サヨナラ」なんて言いたくない いつまでも 手にとって いたいんだ この瞬間を I love you my life is so nice 誰よりも 君の影 知りたいと そう 思ってるのに  瞬いた 無数の星空 よりも 君に 参りそう It's wonder feel 「時間よ止まれ」 思うほど幸せ 感じれた 儚い 儚い Distance  Why telling me もう少し 君に 近づいて もう ギリギリ Why telling me もう少し Stay with me  明日また会えるかも知れない だけど今 抱きしめていたいんだ この瞬間を I love you my life is so nice できるなら Blueの光 揺れる波を ずっと見ていたい  サヨナラなんて言いたくない いつまでも 手にとっていたいんだ この瞬間を I love you the rest of my life 誰よりも 君の影 知りたいと そう 思ってるのに  月 Jah jah sea 好き
People In The BoxPeople In The BoxHirofumi HatanoPeople In The Boxきみが息を吸うときにぼくが吐くよ ふたりは一対の呼吸 だから夜に見る夢は違うけれど 朝には 未来に 溶けるのさ  それはいつだって扉から出入りはしない ノックもせずに窓からやってくるのさ 今日も誰かを蝕む悲しみを ひとは食べておとなになる  おお  ぼくの話す言葉は同じだけど こころがわからなくなったよ 通じ合わない言葉に意味は無いね やめよう ドライフラワーに水をあげるのは  おお  甘いお菓子でみんな逆上せあがってしまったんだ あの口調にはなにかおかしいところがあった たとえ優しさに返答は無くても 胸をはれよ  雲のない夜にきみは駆け出していく 苦しみから解き放たれて 月が欠けていく もうすぐ姿をなくす でもみえるよ 寝息にあわせ揺れる  それはいつだって扉から出入りはしない ノックもせずに窓からやってくるのさ 今日も誰かを蝕む悲しみを きみはのみこんだ のみこんだ のみこんだ おおきなくちをあけて おおきなくちをあけて おおきなくちをあけて のみこんだ  おお
FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER際限ない夜がつづいて消えたのよ 際限ない夜がつづいて消えたのよ 心臓を動かす 魔法が効いている 心臓を動かす 魔法が効いている 暗闇から逃れる術はない 立ち向かうよ おそれは置いてゆこう 月を照らせ サーチライトで 驚かせて 釘づけな目を見つめた そこにあるよ 見えるよ まっすぐ 触れて  洗練されている 世界を見下している 洗練されている 世界を見下している 眩しすぎて目をそらしてしまう 新鮮だね 誰も知らないの はじめて見た 世界みたい 慣れないように 遠くて近い距離で 触れてみたいよ ひとつになろうよ 静かに  焦がすよ 足りないよ 欲張りな顔抑えられそうにないよ ここに来てよ ここにおいでよ 今すぐ  見えた…
vague×飯田舞vague×飯田舞YuYuYu遠くの空で君は笑ってる 僕らの事を見守るように  君が放ってるその光は 太陽がくれたものというけど  夜を照らす 僕を照らす 優しい光は やっぱり君の君だけの光だよ  遠くの空で君は笑ってる 僕らの事をずっと見守るように 寂しくなって泣いた夜も 夢が一つ叶った夜も いつもここで 照らしてくれたね  君が放ってるその光は 太陽がくれたものというけど  夜を照らす 僕を照らす 優しい光は やっぱり君の君だけの光だよ  遠くの空で君は笑ってる 僕らの事をずっと見守るように 寂しくなって泣いた夜も 夢が一つ叶った夜も いつもここで 照らしてくれたね
Hot DogHot DogHot DogHot DogHot*Dogまあるい まあるい 大きな月 今日だけはその姿 雲に隠さないで 夜を明るく あたたかく照らして どうかこのまま 見上げさせていて まあるい まあるい 大きな月 今日だけは眠るまで ずっと輝いていて  忘れない 忘れない あなたの事 いつまでも かすまない 胸にある思いは 心を優しく暖かく照らして 満ち溢れるほど 幸せあたえてくれた 忘れない 忘れない あなたの事 すべて きっと いつ いつまでも つながっていられるから  さみしい さみしい さみしい日々 どれだけ願っても あなたには会えない もしも私を思っていてくれたなら どうか夢の中 会いに来て欲しい さみしい さみしい さみしい日々 どれだけ思えば あなたに届くのかな…  
マオ from SIDマオ from SIDマオ近藤薫Nishi-ken夜空に浮かべた 月と 静けさ 会えない夜は 会いたい夜で  どれくらい想えば 鼓動 伝わる 波の音にも 似てる ざわめき  覚えたての 恋 真っすぐに届けよう  あなたの過去も弱さも そっと そっと 抱きしめたなら 平凡だけど 優しい日々を きっと 約束するから  水面に映った 月と 戸惑い 揺れてる気持ち 浮かべて 消して  寄りかかればいい 守りたい すぐに  あなたの傷も涙も そっと そっと 拭ってあげる 時間をかけて ゆっくりでいい もう離れたりしないから 最後の雨があがって 雲が消えたら 聞かせてほしい 誰も知らない 二人の距離で 今夜 寄り添っていよう  あなたの過去も弱さも そっと そっと 抱きしめたなら ここから先の 巡る季節を 一緒に色褪せていこう 欠けた明りが ぼんやり 二人 照らした 始まりの夜 平凡だけど 優しい日々を きっと 約束するから  平凡だけど 優しい日々を ずっと 約束するから
MISIAMISIAKazufumi MiyazawaSinkirohSinkiroh海のように 言葉を棄て 歌えたならば 川のように 迷いを棄て あなたの胸に流れてゆけたら  一人でいる日も 誰かといる日も 孤独が好きだと 自分に言い聞かせていた 気まぐれでもいい 幻でもいい 本当はあなたが 今すぐ欲しい  幾億もの星達に囲まれていても 漆黒のこの空で 涙流している月 幾億もの愛情と嘘で染まる惑星(ほし)を 今夜もただ黙って見つめている私は 「月」  ひとりきりで 歌う歌は 抜け殻になり 川を流れ いつのまにか 名もない海にたどり着くだろう  電話をかけても 誰か誘っても 笑顔交わしても 消えてしまいそうな心 気まぐれでもいい 一言でもいい あなたの言葉が 今すぐ欲しい  幾億もの人達が出会い別れてく ありふれたこの街に 降りしきる月の涙 幾億もの愛情と嘘で染まる惑星(ほし)を 今夜もただ黙って見つめている私は 「月」  幾億もの星達に囲まれていても 漆黒のこの空で 涙流している月 幾億もの愛情と嘘で染まる惑星(ほし)を 今夜もただ黙って見つめている私は 「月」  幾億もの人達が出会い別れてく ありふれたこの街に 降りしきる月の涙 幾億もの愛情と嘘で染まる惑星(ほし)を 今夜もただ黙って見つめている私は 「月」
THE MORTALTHE MORTAL櫻井敦司Jake CloudchairTHE MORTAL我は 名も無い 亡霊 自我を 彼我を 切り裂く 夢魔を 黄泉を 切り裂く 高く 深く 切り裂く  突き抜けろ 突き抜けろ 突き抜けろ 月 月 月 月  青い 空を 切り裂く 黒い 夜を 切り裂く 赤い 夢を 切り裂く 高く 深く 切り裂く  突き抜けろ 突き抜けろ 突き抜けろ 月 月 月 月  月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月  突き抜けろ 突き抜けろ 突き抜けろ 月 月 月 月 刺 す
やなわらばーやなわらばーやなわらばーやなわらばー月よ 悲しみや孤独に打ちのめされても 優しい 風のような心 教え続けて…  声にならない声を そっと飲み込んだ 信じることが少しずつ 怖くなってゆく  歩きなれた道 いつもよりも 長く遠く街明かり 揺れている  月よ 清らかな想いを失くさないように すべて包みこむような光 届け続けてほしい …私は ここにいる  甘えたうわ言並べ 悠々と生きてる そんな自分がどこか 恥ずかしく感じた  真夜中 目が覚め 一人ぼっちに思えた 夜風だけが肩を抱いて そばにいてくれた  月よ 人の心はなぜ こんなにもろいの? 月よ 人の心はなぜ 変わってゆくの?  月よ 清らかな想いを失くさないように すべて包みこむような光 届け続けてほしい …私は ここにいる
山崎まさよし山崎まさよし桑田佳祐桑田佳祐遠く遠く海へと下る 忍ぶ川のほとりを歩き 果ての街にたどり着くころ 空の色が悲しく見える 振り返る故郷(ばしょ)は遥か遠くなる 柔らかな胸に抱かれてみたい 君を見ました 月見る花に 泣けてきました 嗚呼…  蒼い月が旅路を照らし 長い影に孤独を悟る 人の夢は浮かんで堕ちて されど赤い陽はまた昇る 啼(な)きながら鳥は何処へ帰るだろう 翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い 君と寝ました 他人のままで 惚れていました 嗚呼…  夏の空に流れる星は さわぐ胸をかすめて消えた 波の音に哀しみを知り 白い砂に涙がにじむ 罪深き風が肌を萌(も)やす季節(とき) 酔いながら人は抱かれてみたい 君と寝ました 月夜の蚊帳で 濡れていました 嗚呼…  揺れて見えます 今宵の月は 泣けてきました 嗚呼…
吉岡秀隆吉岡秀隆吉岡秀隆吉岡秀隆だから僕は誰も信じられずに 車を飛ばし夜の街を抜けて 思い出していたのさ幼い頃のことを いつからだろう孤独を知り生きることの意味をひとつひとつ 砂を噛むように届かぬ思いで過ごすようになってしまったのは 闇夜を切り裂くあの月のように あこがれにこの身を削りながら もうすぐもうすぐと届かぬ夜空につぶやいてる  だから世の中に出るのが恐くなって 陽のあたらぬ部屋でうずくまってる 手にしたものがそれほどでもないことに気づいて もう一度始めから歩きだそうとすべてを捨てても こみ上げてくる不安と絶望はつきまとってくるものだから 闇夜を切り裂くあの月のように 何もかも受け止める光が欲しい 疲れにむくんだ僕の顔を照らし続けてよ  だから人の愛を求めるようになり 涙の訳も聞かずそばにいてほしい 生まれ育った街で笑われ続ける僕でも 君がそっとつぶやいた生きることは何だか寂しいんだと それでもいい殴られても必ず起き上がれるものならば 闇夜を切り裂くあの月のように 一人きりでも優しく 照らし続けたい 誰もが皆寂しさにうちふるえる前に  闇夜を切り裂くあの月のように あこがれにこの身を削りながら もうすぐもうすぐと夜空に向かって叫んでいる もうすぐもうすぐと夜空に向かって叫んでいる
月 -TUKI-若菜若菜若菜・Ryo from NoisyCellRyo from NoisyCell声にならない想いを握りしめ 星空を駆け抜けた  もう何度傷ついてきたのかを 数えるたび 大人になった  届かない距離へと消えていく みんなに追いつきたくて  変わらぬような毎日も 遠く離れていく 何もできないまま 何もわからないまま 光を探していた  息を切らして 昨日を置いていく 転ばないように明日(あす)だけ見つめて 駆け抜けて 痛みも忘れていく 欠けた月だけが見てる  走り疲れて見上げた空は いつもより透き通っていて ああ 気づけばこんなに進んでいたんだね 一人淡く照らされた   変わらぬような毎日がまた 光を呑み込んで 靴に絡まったまま 解(ほど)けない闇ごと 月夜に照らされて  息を切らして 昨日を置いていく 転ばないように明日(あす)だけ見つめて 駆け抜けて 今を追いかけてる 涙も置き去りにして   何も知らない私の 何も出来ない昨日さえ 今では背中を押してくれていた 何も知らない日々から 何も出来ない私から 変わらない毎日の中少し進め  一度に全部 わかったフリをして 足をすくわれる日々が怖かった 届かない背中は道になり 今はただ走るだけ   息を切らして 昨日を置いていく 転ばないように明日(あす)だけ見つめて 駆け抜けて 痛みも忘れていく 欠けた月だけが見てる   声にならない想いを握りしめ 欠けた月の下 一人 星空を駆け抜けた
和田アキ子和田アキ子桑田佳祐桑田佳祐林有三遠く遠く海へと下る 忍ぶ川のほとりを歩き 果ての街にたどり着くころ 空の色が悲しく見える 振り返る故郷(ばしょ)は遥か遠くなる 柔らかな胸に抱かれてみたい 君を見ました 月見る花に 泣けてきました 嗚呼…………  蒼い月が路地を照らし 長い影に孤独を語る 人の夢は浮かんで堕ちて されど赤い陽はまた昇る 啼きながら鳥は何処(どこ)へ帰るだろう 翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い 君と寝ました 他人のままで 惚れていました 嗚呼…………  夏の空に流れる星は さわぐ胸をかすめて消えた 波の音に哀しみを知り 白い砂に涙がにじむ 罪深き風が肌を萌やす季節(とき) 酔いながら人は抱かれてみたい 君と寝ました 月夜の蚊帳(かや)で 濡れていました 嗚呼…………  揺れて見えます 今宵の月は 泣けてきました 嗚呼…………
月灯り雨宮天雨宮天沢井美空沢井美空TATOO振り返る過去はない この手 放した日から 失うものはないと繰り返し言い聞かせてた  静寂に漂う月 どんな闇も照らしてゆける 強い光 未来へかざす 負けたくはないから  終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く  行く手を阻むのは 閉じ込めたはずの弱さ 心に宿した灯が何度も消えそうになって  意地のようなものなのかも 傷口を隠す度 また 癒えることない胸の隙間 冷たい風が吹く  声にもならない 無数の言葉を 散りばめた夜空 光る星屑みたいに儚く 叫び続けている 犠牲にしてきたものくらい わかってる もう後戻りは出来ない  手が届きそうなのに 私、何を 怖がっているの?  終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く  いつも強くあろうと そう決めていたのに 何故だか 頬を伝って ....今日だけ 泣いてもいいかな?
月あかり(Full Moon Version)大山百合香大山百合香NanamiNanami星に願いかけてた 小さな私がいて 月は青くひかり 子守唄うたってた天使がささやく  この羽をあげるから ひとりで飛べるでしょう ものがたりは これから はじまりの鐘がなる Uh  暗がりを手探りで 歩くように生きてる 大人になる私を 月は光あたえ すべてを許してた  抱きしめてくれていた 懐かしい匂いがする 見上げても聞こえない あの歌を教えて  この羽をあげるから ひとりで飛べるでしょう ものがたりは これから はじまりの鐘がなる Uh
月明かりカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノ風邪をひいて独りになった日には 今日この町で一番可哀想なのは僕だ、と思う 救われてく僕の psykhe  あの角を超えても 道は続いてく 僕が居なくても  足を暗闇にとられそうだ どうか今日この町で腕を無理矢理にでも そうさ ひっぱってくれ 救われてく僕の psykhe  菜の花が眩しい ありえない話ばかりが転がる  弓を引いた夜を忘れないで 震える手で抱きしめた 僕もあなたも許されてる 真夏 夜の散歩 月明かりとか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月灯ZAQZAQZAQZAQZAQ孤独の中 触れた熱が 僕の睫毛を揺らした 鼓動のような 遠雷が響く  走り出した 未熟な僕 不確かな生を踏み抜く なぞる光 淡く溶ける夜  「生きる」すでに奇跡の上にいるのに 「輝きたい」欲張りな現 道をゆく なんて綺麗な闇なのだろう 照らせ 僕だけの物語  滴る赤 揺らめく青 立ち込める霧雨の中 貪欲なこの牙 愚直に刺さる  なにが間違いなのか?この道でいいのか? 月灯はただ 見守っていた  辛い過去は忘れることはできない だから 辛さに立ち向かえる歌を 僕は今 滾る情熱のゆくままいる 響け 鐘の音は 未来に鳴る  存在を問いかける ふるいに かけられる 暗闇が瞳に流れ込む 「生きる」「生きてく」 導く灯りの筋 辿った  今を戦い抜くと誓った僕らは 失う強さを知っている 不完全なものが 美しいと知っているから 進め 僕だけの物語
月陽島爺島爺みきとPみきとPたった一瞬の合図が天命を塗り替えた カンカンカンと響いたアイツの足音 形勢は不確定 まして曇天は不安定 キッキッキッと睨んだ 眼差しは艶やかに  重ねた掌に見えた 覚悟という名の 赤い魂  雷鳴 響鳴 静寂を切り裂いて 彷徨う心は叫び出す 瞳の奥の誓いの証明 燃やせ 深く深く 闇に咲いた太陽  たった一寸の刃と 呪われた言の葉 タンタン太鼓叩けば 笑顔は消えてく 嗚呼… チッチッチッと舌打 ため息は誰の所為  今宵も然り 滾らせた青白い魂  愛も 夢も 一握の運命 何人たりとも汚せない 弛まぬ月の光の中で 何を 誰を 救うの  欠伸を飲んだ 名も無き野良猫 ひとつふたつと 散りゆく花びら 眩い閃光が唯一の道を照らした  愛も夢も一握の運命 何人たりとも汚せない 弛まぬ月の灯の中で 誰を想うの  雷鳴 響鳴 静寂を切り裂いて 彷徨う心は叫び出す 瞳の奥の誓いの証明 燃やせ 燃やせ 闇に咲いた太陽
月明かり島田歌穂島田歌穂Kaho島健月明かりにまぎれて 星たちが眠るまで あなたの寝息をかぞえてる そっと倒した時計  涙の粒を 空に隠したら 星に変わって 私に徴笑んだ このままで 時間(とき)を止めて この愛が 消えないように…  すこし冷えた指先 窓辺にさしのべたら 私は月夜にとり残され ひとりたたずむ部屋  積み木のように 街は眠ってる 星は流れて また涙に変わる 夜明けまで 見届けるの この愛が 消えないように…  月明かりにまぎれて 星たちが眠るまで…  月夜にとり残され 星は涙に変わる…
月明かりセフィナセフィナセフィナセフィナ夜空に輝く月明かり 君と二人で見てる 優しい潮風海のにおい 笑顔で心が躍る  時が止まった今は二人だけの世界 この思いを伝えたくて 君にだけ聞かせたい歌を 聴いて欲しい光るメロディー  月明かりが照らすこの道 小鳥が空を回り花は躍る 虹はハーモニー 星は銀河のシンフォニー 奏でよう  眠れない夜は寂しくて 君と二人でいたい 冷たい視線も憎しみも 心が痛くもなるよ  いつか見たいと思ってた夢のような世界 覚えてるのあの日のこと 叶えたい未来この歌を 聴いて欲しい光るメロディー  (I see) (I sleep) (I dream) (I love) (I wish) (I sing) (Song for you)  月明かりが照らすこの道 小鳥が空を回り花は躍る 虹はハーモニー 星は銀河のシンフォニー 奏でよう  月明かりが照らすこの道 (照らして) 月明かりが照らすこの道で 奏でよう
月明かり太陽族太陽族つよしつよし太陽族街のイルミネーション 眩しすぎるから 夜空見上げてた 夜空見上げてた  ビルの隙間に 孤独な満月 街のざわめきが 遠ざかってゆく  心のスキマ 冷たい風が そっと吹き抜けてゆく  月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり  アスファルトの海に 揺らめくネオン 無関心の波が 飲み込んでゆく  そっと耳を塞いで僕は 優しいメロディー 歌う  月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり  月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり
月明かり竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストルくじら色のマフラー ほかほかと僕の首をしめつける じっくりじっくり死んでいく じっくり夜道が死んでいく  月並みな言葉しか使わないでいてくれた 君の優しさたるさ月明かり並だったぜ  マブタの裏のメモ用紙 角膜でつづるパンチライン 関節だらけの鼻歌よ 枕木の上で反り返れ  月並みな言葉しか使わないでいてくれた 君の優しさたるや月明かり並だったぜ  とうとうひとりぼっちになるのかも とうとうひとりぼっちになるのかも。。  月並みな言葉しか使わないでいてくれた 君の優しさたるや月明かり並だったぜ
月灯り中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ肌を撫でる風 ひんやり冷たい夜の公園 ぽつりと浮かんでいる 満月だけが仄かに明るい  髪をかきあげる仕草が好きで あなたに 思わず見とれてしまう 「次はいつ逢えるの?」と言いかけたら 言葉の代わりに 抱きしめてくれた  素直な気持ちを言えば いつも 寂しくて 逢いたくて 不安だったよ あなたの代わりになれる人はいないの 誰もいないの  終電が近くなって あなたは時計を気にしてる 帰りたくなくて つい口数が多くなってしまう  久しぶりに逢えた嬉しさが だんだん 切なさに変わっていく あなたを困らせるつもりはないのよ 勝手に涙が 零れ落ちる  月灯りが照らすから 泣いていることは 横向いても 隠せないね 何も言わなくていいから もう少しだけ 抱きしめていて  今日が終わってしまえば このぬくもりにも 笑顔にも しばらく逢えない 忙しいのは わかってる だけど 今夜は 離れたくない  いつも 寂しくて 逢いたくて 不安なんだよ 次の満月が 空に浮かぶ前に 逢えますように
月あかり新浜レオン新浜レオン所ジョージ所ジョージ沼井雅之月あかりが 君を照らして 夜をつくる 眠りましょうか キレイな君を見て  月あかりで 君を想えば いつも笑顔 誘いましょうか 今宵のこの空へ  夜空に星が並ぶこと 月がかくれて また出ること 君がいるからと 認めましょう  Moonlight The star shines for you. 月あかりが 君を照らして 夜をつくる。  泣き出しそうな ウレシイ出来事 君からの連絡 たいした用事でもないのに 気にとめて いただいたこと  多くの星が君を見て その星全て僕が見て 夜空は君だと認めましょう  Moonlight The star shines for you. 月あかりが 君を照らして 夜をつくる。  Moonlight The star shines for you. Moonlight The star shines for you. 月あかりが 君を照らして 夜をつくる。
月明かりHOUND DOGHOUND DOG大友康平蓑輪単志街角 灯り すべて消えたら 聞こえるよ ブルースが 誰かのため 窓に こぼれる MOONLIGHT  疲れた からだ 泣きぬれたまま 眠るけど あしたこそ 良い日になる いつも 信じて IT'S ALL-RIGHT  月明かり 教えてよ 愛しい 笑顔の 守り方 どうすれば やさしさが おまえのもとへ 届けられる  都会の夜は 少し不安に させるけど 同じ夢 見つけるため そっとおやすみ GOOD-NIGHT  月明かり 照らしてよ さみしい こころも しあわせも いつまでも いつまでも おまえだけを 愛してくよ  星屑 あふれ 時は静かに 流れてく 同じ夢 見続けてく そっとおやすみ GOOD-NIGHT
月明かりBUZZ THE BEARSBUZZ THE BEARSKENTA OCHIKENTA OCHIBUZZ THE BEARS夜道を歩く僕に突然 笑いかけてきた娘 何も言わず一輪 花をくれた 黄色の小さな太陽  暗い道でも頬は明るく 掟破りの恋 軽い足取りは続く どこまでも そうさ どこまででも  願い事一つ叶うならば この世の香りを消してください 何も気にせずただ会いたいから 天使の羽つけて  日が昇り ベッドのふたをしめ 静かに泣いた朝 長くのびた八重歯をうらんでた 震えながら出た声  日は暮れて人は家路を急ぐ時間(とき)一人目が覚め 今日はどこへ行こう 長い道のりを 一人歩きだす  願い事一つ叶うならば 青い空の下飛んでいきたい 何も気にせずただ会いたいから 天使の羽つけて  If I could relieve my thirst, I can talk with that girl. Maybe I can also be fine with dazzling light in the morning. I consider the stupid things under the moonlight. Though I know the love which does not bear fruit.  月に描かれたウサギは 今日も笑ってる
月明かり古内東子古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI小松秀行公園を抜けてゆく いつもの近道は通らずにいこう 金曜日の街中は こんなにもハッピーで陽気なのね あなたの面影が どこにでもあふれてるけど やっぱり ここが 私の街だもの  今夜だけは月明かり見上げるふりして 好きなだけ泣かせてね 心から言えるように “ありがとう 今まで”  何日も考えたの ふたりがさよならを 選んだ訳を 同じ夢持たないで 生きてくのは 傷つけ合うんだと言ってたよね 聞こえる音も声もあなたの言葉になるよ それでも ここで もう一度始めよう  今夜はそっと月明かり 魔法にかけてよ 愛してた人のことを 思い出にできるように 今夜だけは月明かり見上げるふりして 好きなだけ泣かせてね 心から言えるように “ありがとう 今まで”
月あかり村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵水谷公生朧月夜に障子を開けて 注しつ注されつほろ酔い加減 小川の流れに耳を澄まし 君はほんのり頬を染めていた 君が誘った最後の旅に 何も把めず迎えた夜は 交わす言葉も空しく  「もうこれ以上飲んだらだめよ」 「もうこれ以上飲んだらだめ」と 何故かいつもと違ってた君の言葉が優しくて  夜風吹きぬけ障子を閉めて 向かい合わせの旅の宿 夜も深まり二人の声も 川の流れに溶け込んで 傷つけ合って暮らせぬ事に 二人気付いて頬づえついた 夜のしじまに時は消えていた  「もうこれ以上飲んだらだめよ」 「もうこれ以上飲んだらだめ」と こんな夜は寂しすぎて一人飲む程想い出す  「もうこれ以上飲んだらだめよ」 「もうこれ以上飲んだらだめ」と 今も聞こえてくるような君のつぶやき悲しくて
月灯りMOLMOTT+SMOLMOTT+SMOLMOTTMOLMOTT肋骨がきしむくらいに 抱きしめられてみたいです 砕け散る音に似ている 声さえも届くことなく 手を繋いでみたいです 灰色の朝向かえ 風に靡くマフラー横目で 追いかける息を切らして  涙が出るぐらいに大好きになりました 誰にも取られたくないとそう思いました  心も言葉もない体 蹲ってただ待ってるばかり ため息を殺す自分見てる 偽りのカタマリ  地球が爆発して居場所を無くしました 窓ガラス越しの口付け 捻る瞳  涙が出るぐらいに大好きになりました 誰にも取られたくないとそう思いました  月灯りの地に 二人は立っていました 肩寄せ抱き合う 全ての夢見ました  繋ぎ止めたいそれだけです オモチャ気取りで眺めてた まるで宇宙にいるみたい そしたらいつの日か砕々になっていく
月陽 -ツキアカリ-りぶりぶみきとPみきとPたった一瞬の合図が 天命を塗り替えた カンカンカンと響いた アイツの足音  形勢は不確定 まして曇天は不安定 キッキッキッと睨(にら)んだ 眼差しは艶やかに  重ねた掌に見えた 覚悟という名の 赤い魂  雷鳴 響鳴 静寂(しじま)を切り裂いて 彷徨う心は 叫び出す 瞳の奥の誓いの証明 燃やせ 深く 深く  闇に咲いた太陽  たった一寸の刃と 呪われた言の葉 タンタン太鼓叩けば 笑顔は消えてく 嗚呼…  チッチッチッと舌打 ため息は誰の所為(せい)  今宵も然(しか)り 滾(たぎ)らせた 青白い魂  愛も 夢も 一握の運命(さだめ) 何人たりとも 汚(けが)せない 弛(たゆ)まぬ月の 光の中で 何を 誰を 救うの  欠伸(あくび)を飲んだ 名も無き野良猫 ひとつふたつと 散りゆく花びら 眩い閃光が 唯一の道を照らした  愛も 夢も 一握の運命(さだめ) 何人たりとも 汚(けが)せない 弛(たゆ)まぬ月の 光の中で 誰を想うの  雷鳴 響鳴 静寂(しじま)を切り裂いて 彷徨う心は 叫び出す 瞳の奥の 誓いの証明 燃やせ 燃やせ  闇に咲いた太陽
月明り~いつかはきっと~西つよし西つよし内藤綾子西つよし隼トシヒデ道なき道を 行くのが男 人生そんなに 楽じゃない 最終電車に 身体(み)を沈め 今日もカタコト 揺られて帰る ホームタウン  月明り 見上げたら 泣けてきたけど  大丈夫 大丈夫 自分に言い聞かす 生きる事は 辛いけれど いつかは きっと… きっと 報(むく)われるはずさ  生きるの死ぬの 口にはするな 一人で生まれた わけじゃない 夜空を突きさす 北風に 人は時々 心の居場所 見失う  月明り 沁みてくる 遠い故郷(ふるさと)  頑張れよ 頑張れよ 親父の声がする 窓に映る 見慣れた顔 いつかは きっと… きっと 幸せに逢える  頑張れよ 頑張れよ 親父の声がする 波乱万丈 心(むね)の傷も いつかは きっと… きっと 報われるはずさ
月明かりイルミネイトMEZZO”MEZZO”真崎エリカKAYKAYその笑顔 凍えないように…願いをかけて  行きつけのカフェ ドアの向こう側 変わらないコーヒーの香りがして目を細めた  歩道橋立って眺めたら そこらじゅう散らばってる 足跡たち  数え切れないキミがそこにいて 追いかければ 風吹いて 寒いよ 去年も巻いたマフラーなのにな なぜだかぬくもり足りないんだ 街を照らすまるで Illumination 綺麗なまま 僕の息を止めるよ 届かない影踏みながら ふっと目を閉じた 冬の日  忘れてくには 近くにあり過ぎて 無意識手にとったパフューム 同じ香りがした  ガラス越し映る街並みに 見慣れたシルエット 期待…しているみたい  眩しい世界から切り取られるなら 二人がいい そんな風に思ったよ つなぐ先 知らない右手は かじかんだままで痛いね  息を切らしたって すぐにはもう会えない 分かってるよ でもまだ好きだよ  数え切れないキミがそこにいて 追いかければ 風吹いて 寒いよ 去年も巻いたマフラーなのにな なぜだかぬくもり足りないんだ 街を照らすまるで Illumination 綺麗なまま 記憶にスライドしないで 届かない影にささやく 白い吐息で Love is Only…
月あかりウンザウンザを踊るバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラ始まりはひょんな事で 君と迷い込んで今どこにいる? サイナラ 青春の日々よ あまりにもステキだよ  気がつけば空も見えねぇ穴蔵で踊り続けている 池袋のど真ん中で意地を張り続けてら (FUCK YOU!) さんざん遊び尽くし 君も呆れてもう笑ってら サイナラ 青春の日々よ あまりにもステキだよ  引き返せば まだ間に合うかもしれない にごる心がそっと ささやくんだよ 夢なら覚めてくれるなよ あまりにもステキだよ こんな夜が毎日続けばいい 言ってくれたんだ  君をずっと連れてこう 手を取ろう 踊りあかそうかこんな夜を 死ぬまで歌えそうさ 夢のような宴を始めようか 今宵みんな2人のため 夜は深まり 君はキスをして 僕に笑いかけた  そんなボンクラの歌が 君に届いてるっていうんなら 夢なら覚めてくれるなよ あまりにもステキだよ  いつか終わりがくるんだよ 何も聴こえなくなっても それでいいよ 君と二人 取り憑かれた悪夢の中を 泳ぎ さまよい くたばればいい 月が照らすんだ  君をずっと連れてこう 手を取ろう 踊りあかそうかこんな夜を 死ぬまで歌えそうさ 夢のような宴を始めようか 今宵みんな2人のため 夜は深まり 月の中で疑わず見つめてる君をずっとこんな夜は 抱きしめていたい もしも君が望んでくれるのなら僕はきっとこんな歌を 歌い続けて 君に捧げたい 月あかりの下で  踊るヤツがエラいのだ それがここのルールさ
月アカリサイレースUNLIMITSUNLIMITS郡島陽子清水葉子UNLIMITSその言葉もウソだって言ってよ 何も分らなくなるよ 小指をつないでくれたあの時に 戻してもう一度 僕らは汚いものほどなぜだかよく見えてしまうから ひとさし指でそっと隠して 月アカリサイレース  悲しい唄だとあざ笑う君は また目をそらして見ないふりをしてる 冷たいモノクロの夢の中で たった一つ色を降らす星を見た  憂鬱の頂上で 何もかも見えなくなって 誰かの手でこの時を繋ぎとめた 月明りが照らした 大丈夫って言わないで どうか僕に目が眩むほどの光を どうか僕に  あの言葉もウソだって言ってよ 何もわからなくなるよ 全てを閉ざした君に今そっと 月アカリサイレース  悲しい唄だとあざ笑う君は また目をそらして見ないふりしてる 冷たいモノクロの夢の中で たった一つ色を降らす星を見た  憂鬱の頂上で 何もかも見えなくなって 誰かの手でこの時を繋ぎとめた 月明りが照らした 大丈夫って言わないで どうか僕に目が眩むほどの光を どうか僕に
月灯サーチライトsacrasacra木谷雅足土貴英空っぽの心をぶら下げて 左隣見たり あの日で時間は止まったまま 夜が来るたび こぼれる涙  「さよなら」であなたを忘れられるなら さめざめ泣いたりしない 月灯り 手懐けられない孤独を 痛いくらい サーチライト 嗚呼 照らすよ  瞼の裏側 焼きついた思い出 きれいできれいで 「何をしてあげられたのだろう」 左隣で声を聞かせて  目を閉じてあなたに会いに行くうちに 眠りに落ちていくけど 真夜中に目覚めて慌ててあなたを 暗い部屋 サーチライト 嗚呼 探すよ  悲しみの向こう岸 泳ぎ渡れば またいつか笑える日がくるのかな 少しずつ少しずつ慣れていく 見守っていて  「さよなら」であなたを忘れられるなら さめざめ泣いたりしない 月灯り 手懐けられない孤独を 痛いくらい サーチライト でも 永遠にあなたを忘れられるはずないから 泣いたりしない 月灯り 生まれたばかりの覚悟と 近い未来 サーチライト 今 照らすよ
月灯り -Self Cover-沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空振り返る過去はない この手 放した日から 失うものはないと繰り返し言い聞かせてた  静寂に漂う月 どんな闇も照らしてゆける 強い光 未来へかざす 負けたくはないから  終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く  行く手を阻むのは 閉じ込めたはずの弱さ 心に宿した灯が何度も消えそうになって  意地のようなものなのかも 傷口を隠す度 また 癒えることない胸の隙間 冷たい風が吹く  声にもならない 無数の言葉を 散りばめた夜空 光る星屑みたいに儚く 叫び続けている 犠牲にしてきたものくらい わかってる もう後戻りは出来ない  手が届きそうなのに 私、何を 怖がっているの?  終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く  いつも強くあろうと そう決めていたのに 何故だか 頬を伝って ….今日だけ 泣いてもいいかな?
月明かりセレナードCooRieCooRierinorino大久保薫過ぎ去りし時の風 揺りかごの様に 思い出をそっと包み込む 雨上がり 同じ空見上げたあの日 あぁ  失う事 ただ怖くて 強がる言葉で傷つけたよね 本当は好きで不安だった それだけ  月明かり歌う この願い 温もりへと 身を委ねて眠りたい 幸せの欠片 抱きしめて 流れて行くこの日々 ずっと一緒にいたいから  くり返す喜びと悲しみの中 ナキムシと強がりを知った 感情をすり抜ける 正しい君がいて  手をつなぐキッカケとか 真剣に悩む 私がいるよ 言葉より深く 心へと行きたい  震える鼓動に溶けてゆく その笑顔はズルいよ もっと近づきたい 流れる星達 行く先は 誰も知らない だけど 君の隣にいたいんだ  月明かりに舞うセレナード 押さえきれない この愛 ずっと信じてる 幸せの欠片 抱きしめて 溢れて行くこの日々 ずっと一緒にいたいから  優しい風に揺られ 君の隣で笑ってたい
月明かりだけで登る山KUSU KUSUKUSU KUSU次郎次郎月明かりだけで登る山 月明かりだけで… なんもない なんも
月灯りと糸車 ~Alies ol iok~織田かおり、霜月はるか織田かおり、霜月はるか日山尚霜月はるか薄れゆく記憶を 月灯りに 紡ぎ出す糸車 巻き戻せば 蘇る過去の私 今はなき家の扉を叩く (懐かしい 家の扉を叩く)  誰かが描いた偽の絵画(ものがたり)よりも 天空(そら)の諸島(しま)に憧れた君 生死の境を彷徨う 小さな身体が 咳の病に耐えうる 最期の夜に  ただ私は願う 君が望むこと 理想(ゆめ)を叶えるLip-Auraに 祈りを託した あの白い雲の彼方 君が見たい景色 苦しまず眠れるように 部屋(ここ)に映して  Ir o Aura, Lip-Aura. Ir dix qules thia. Sef wa-o neg li qules Sef.  昏い瞳の中に映り込む その影は (Tu o i Ir ol dir?) 何処か遠く忘れてきた 昔の君と私の姿 世界を暗闇に染める恨み言を 繰り返して叫んだ―― (“Ir nen dix ir celf Ecliss o zet!.”)  弾かれて走り出した 襲いかかる刃を躱して (突きつけられた刃は 殺意孕み) 全てを呪うだけの幼い声色 (真実の想い) 逃れる場所の無いことを悟り 私の剣が (生きる命を羨み) もう一人の私の首を狙い 刎ね上げた (壊したいと 魂(こころ)が求めた)  痺れた指先と爪に食い込む血糊 足元に崩れたのは「私」でない君の肢体 この手にかけた花想(せかい)は 君の本当の理想(ゆめ) (その手にかけた世界は 彼の本当の理想) 誰も隠したい魂(こころ)を 残酷に曝いた (奥に隠された魂(こころ)を 斬り曝いた) 涙枯らして泣いても 謝罪(ことば)などは届かず 蒼い花は散り急ぐ 現実をただ残して  死の都市へ滅んだ 君はもう答えない (あの月の下 糸車が回る…)
月明り、届かない君いれいすいれいすないこムラタリョウスケ脇眞富(Arte Refact)踊る君 心を奪われた 結ばれることのない恋だとわかっても 止まることできるはずがなかった 言葉は要らなかった二人が気付いた  駆ける夜の道 例え未来が無くても 十字架を背負い世界中が敵になっても どんな苦難も奈落のような日々でも 君を探すよ  君の全てが手に入るなら この命も捧げてしまおう どんな高い壁に阻まれたとしても どんな悲劇も打ち破ろう 月明りこの手よ届け  囁いた君からの言葉は 愛と恋の思いが溢れては零れて 夜風吹く窓の外で誓った どんなことがあっても君を守ると  叶わない恋 それはわかっていたこと それでも縋った儚い小瓶を一口 崩れ始めた歯車 神様の悪戯に 抗おう  君の全てを失うならば この命も捧げてしまおう どんな運命が決まっていたとしたって そうさ 剣《つるぎ》で切り開こう  重く静かに揺れる蝋燭の灯 霞み映るは冷たく横たわる君 君の名前を何度叫んだとしても君は眠って  君の全て失ってしまった この命も捧げてしまおう 君のいる場所へ儚い小瓶一口 やっと君の隣眠れる  君の全てが手に入るなら この命も捧げてしまおう どんな高い壁に阻まれたとしても どんな悲劇も打ち破ろう  月明りこの手よ届け
月明かりに踊る君を僕はただ見ていたLUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗たんすたんたんすたんすたん、と すたんたんすたんたんすたん、と 軽やかに舞う君  たんすたんたんすたんすたん、と すたんたんすたんたんすたん、と 波間に浮かぶ月  たんすたんたんすたんすたん、と すたんたんすたんたんすたん、と 艶やかに舞う君  たんすたんたんすたんすたん、と すたんたんすたんたんすたん、と 妖しく光る月  誰にも見つからない 闇夜の静寂に  月が君を照らして狂い咲く花弁 僕は心焦がれてただ君に魅とれた  たんすたんたんすたんすたん、と すたんたんすたんたんすたん、と 飽きもせず舞う君  たんすたんたんすたんすたん、と すたんたんすたんたんすたん、と くきりと光る月  二人だけしかいない 闇夜の静寂に  月が君を照らして狂い咲く花弁 僕は我を忘れてただ君に魅とれた  君は闇を隠して笑い転げている 僕は何もできずにただ君に魅とれた  月が君を照らして 君は闇を隠して
月明かりに照らされて山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー・山崎将義月明かりに照らされて ほほえむキミが 悲しすぎる 何を捨てれば このまま遠くへ行けるだろう  言葉をかわさないのは はぐらかしてる訳じゃない 泣きたくない 二人 泣きたくない そうだろ?  これ以上 迷わない もう 待たせないよ キミと一緒じゃなきゃ 出来ないこと たくさんあるから  キミのためってどんなこと オレのためってどんなこと たったひとつでも さがしだせるなら 今すぐ  風の行方追いかけて 知らない国で やり直そう どんな夜でも 手と手を離さない 誓うよ  これ以上 迷わない もう 待たせないよ キミと一緒じゃなきゃ 行けないとこ たくさんある
月明かりのカノン釘宮理恵釘宮理恵トモ子安瀬聖安瀬聖おやすみ 夜空の星のこどもたち おやすみ 遥かな風を渡る鳥たち  月明かりのカノン めぐりゆく日々に こぼれた囁き 全てを聴いていて  愛された記憶 そっと抱き寄せて 大事な誰かの声に 耳を澄ませて  歌っていよう 笑っていよう 翼がないのならせめて空を見よう  月明かりのカノン めぐりゆく日々の 果てしない航路 優しく照らしてて  満ちたり欠けたり 心も移ろう 埋もれた願いもいつか きっとすくえる  明日が今日に 今が過去に 戻れない旅ならば後ろ振り向かない  月明かりのカノン めぐりゆく日々の 光と翳りの 全てを愛したい  月明かりのカノン めぐりゆく日々に こぼれた囁き 全てを聴いていて また明日
月灯りのカーテンコールmarinamarina森住惣一郎(株式会社モノリスソフト)古代祐三上倉紀行旅の始まり ねえ 覚えてる? あなたの背中 追いかけた 世界を渡る あなたの背中 どうして先に行くの?  過ぎ行く 季節の中 記憶が 積み重なる あなたの 歩みは早く 私はとまどう 同じ時間の中 歩いてるはずが 離れてゆく  忘れない あなたの背中 ときめきが胸に残るよ 月灯り 優しく照らす いつまでも見つめていたい  旅の終わりは ねえ どうなるの? あなたの背中 語らない 傷を隠した あなたの背中 つらくはないの? いつも  世界の空にいても 時間の海にいても あなたの まなざしだけは 未来を見ている だから私もずっと 同じもの見るの 顔を上げて  忘れない あなたの背中 ときめきが胸に残るよ 月灯り 優しく照らす いつまでも見つめていたい  月灯り 道を示して どこまでも歩けるように いつか終わる 旅路の果てで 最後まで笑えるように
月明かりの下THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・白井良明最終に乗り遅れ 今日も歩いて帰りますよと セブンスターの煙 月にむかって吐き出した  16の俺ならばきっと こんな日も楽しめたろうな 現実が見えすぎた 俺のバカ 涙も枯れちまうぜ  君がくれた優しい思い出も 俺は忘れそうで  息を切らし 夢中で走った 無くしたものを 見つけようと 夜の国道 月あかりの下 戻れない日が 胸をしめつけた  線香花火みたく 今もギリギリで生きてますよと 季節はずれの言葉 月にむかってつぶやいた  うまくいかない事がつづき 本当もう逃げだしちゃおうって 思う夜に限って オマエから電話きたりするのさ  俺の夢は なんて話した あの日も忘れそうで  息を切らし 夢中で走った 忘れた時間 取り戻そうと 夜の国道 月あかりの下 自問自答を くりかえしたのさ  こんな夜は 月を見上げて 心の底に 手をのばすよ あたり前を 過ごしてく中で 大切な事 忘れないように
月明かりの下酒井法子酒井法子斉藤由貴崎谷健次郎崎谷健次郎ああ 月明かりが ほほに宿る 幸せ照らすの ああ その吐息を その眠りを どうぞ今はただ そっと見つめて 守って  穏やかにめくる 変わらぬ日々の頁 あなたは仔犬みたい 静かに寝息たててる 今 全てをゆだねている  ああ 本当の愛 それは人を 臆病に変える ああ いつの日にか どちらか先 この世去る時の 痛み恐くて おびえる  木漏れ陽の道を あなたと二人歩く ふいに風はささやくの 言葉にならない何か 胸の奥を切なくする  ああ 本当の愛 それは人を 弱虫に変える ああ あなた無しで 生きてくこと 二度と出来ないよ そうよ 二人は出逢ったの  やがて 花は芽吹いて 咲いては散ってゆくけど めぐりゆく季節を越えて 変わらないものがあるの  ああ 月明かりが ほほに宿る 幸せ照らすの ああ その吐息を その眠りを どうぞ今はただ そっと見つめて 守って…
月明かりの下でZIGGYZIGGYMORISHIGE,JUICHIMORISHIGE,JUICHI真円を描く 月が茜の空に 浮かぶ頃 何を憂う? 昨日の事か 明日の事なのだろうか どの道どうにもできないさ  月世界の住人ならば 叶わぬ絵空事など願わないで 月世界の住人ならば 微笑みの一つでも投げるのだろう  切なき夜にはかなき想い どれだけ咲き散っていったのだろう? Ah- Ah-月明かりの下で わずか一瞬たりとも止まる事のない時間の河の流れ Ah- Ah-月明かりの下で  誰もが答を 求め欲しがるものさ 十人十色の正解を  月世界の住人達は 愚かに絵空事など抱かないで 月世界の住人達は 微笑みを花束に変えるのだろう  切なき夜にはかなき想い どれだけ咲き散っていったのだろう? Ah- Ah- 月明かりの下で わずか一瞬たりとも止まる事のない時間の河の流れ Ah- Ah- 月明かりの下で  月明かりの下のガラスの街角で僕等は 行くあての無い綺羅の放浪者  切なき夜にはかなき想い どれだけ咲き散っていったのだろう? Ah- Ah-月明かりの下で わずか一瞬たりとも止まる事のない時間の河の流れ Ah- Ah-月明かりの下で
月明かりの下でBlue VintageBlue VintageJ. SpeaksBlue Vintage・MANABOON眠れない夜は 決まって夜空見上げるよ 星を数えて 夢へ誘うよ oh 眠りついた先に 君の姿を探してる 触れてみたくて I dream of you  Somewhere 離れても I feel you closer どこまでも 静寂に身を委ねて 君のいる元へ  目を閉じて 夢の中で逢えたなら どんな言葉で どんな顔して 気持ち伝えられるのだろう  目を閉じて 夢の中で逢えたなら もう少しだけ 眠り続けて 今宵、月明かりの下で oh~  深い深い深い ところで落ち合えば そこはまるで 二人のメリーゴーランド oh 「いつになく綺麗で」 ここじゃどんな台詞も just for you 肩を寄せ合い romance in June  Someday 離れても I feel you closer どこまでも 幻を重ねて 君のいる元へ  目を閉じて 夢の中で逢えたなら どんな言葉で どんな顔して 気持ち伝えられるのだろう  目を閉じて 夢の中で逢えたなら もう少しだけ 眠り続けて 今宵、月明かりの下で  きっとまた出会えるまで I will search for you baby all night 夜が明けて覚める 今も残る君の温もり  目を閉じて 夢の中で逢えたなら どんな言葉で どんな顔して 気持ち伝えられるのだろう  目を閉じて 夢の中で逢えたなら もう少しだけ 眠り続けて 今宵、月明かりの下で oh~
月灯りの下でGOLD LYLICMONGOL800GOLD LYLICMONGOL800Kiyosaku UezuMONGOL800いつからか僕の頭の中にあなたがいる 出会った頃とは違う何かがある 二人で笑い 歩んできた道 これからもずっとよろしくね たくさん心配かけてるけれど 変わらぬこの思い受け止めて 強く抱いて 月灯りの下 やさしく眠る 思い出は夏の星空となる もう帰らない 帰れない あなたのそば以外で私はね輝かないの 二人つつみ時よ止まれ 永遠に 僕は右手 あなたは左手 ずっと手をつなぐ 風の強い寒い日には 僕 あなたの前に立ち 僕のすべてをかけてでも守ってみせる
月明かりの下でダンスKEN THE 390KEN THE 390KEN THE 390KEN THE 390・baufuzz月明かりの下でダンス yah yah yah yah ヒールを脱いで踊ろう さぁ yah yah yah yah 月明かりの下でダンス yah yah yah yah ドレスを脱いで踊ろう さぁ yah yah yah yah  Yah 抜けるクラブ 月明かりの下でダンス Yah まだ暗い 夜の街でmake love Yah 止めるタクシー まるでパンプキン Yah 君はシンデレラ もう出会った時に決めてた 二人きりの夜は終わらない tonight yah yah yah まるで時間すらも流れてない yah yah yah できるならばこのまま時止めて アインシュタイン 君のことを強く深く愛したい  誰といくつ夜を重ねるよりも今日 余計なことは忘れる乗り込もう 夜の街で風を切ってrunning away 好きなものは全部もちこみなよ ありったけ まじかで 腰に手 回し踊る 待ちかねてた時間 こんな夜には 終わりはねー (二人きり) ヒールを脱いで (二人きり) ドレスを脱いで (二人きり) 明かりを消して さぁ yah yah yah yah  月明かりの下でダンス yah yah yah yah ヒールを脱いで踊ろう さぁ yah yah yah yah 月明かりの下でダンス yah yah yah yah ドレスを脱いで踊ろう さぁ yah yah yah yah  唇に重ねる手を このまま 時間はもう 止めよう 二人距離近づくほど Step it up 素敵な夜を oh…  Yah 55階 窓の外は大都会 Yah 馬鹿でかい 街の中で night life Yah 心の距離を埋める ガイドライン Yah 君は俺以外に愛想ない だけど 二人ならもう言葉いらない だって 俺らの関係もう友達じゃない そりゃま 普段 順を追ってくまともなタイプ なのに 一度触れりゃもうブレーキがない まるで映画のよう いらない変なもの  笑顔のままで踊ろ時に激しくケダモノ 空模様 なんて 関係ない カーテンを閉めて 二人 ダンス 高いヒールは脱いで 自由に気持ち入れて ダンス 誰ももう 邪魔じゃまできない ここに二人だけ 朝日も みたくないと この手で 塞いだ目 (二人きり) ヒールを脱いで (二人きり) ドレスを脱いで (二人きり) 明かりを消してさぁ yah yah yah yah  月明かりの下でダンス yah yah yah yah ヒールを脱いで踊ろう さぁ yah yah yah yah 月明かりの下でダンス yah yah yah yah ドレスを脱いで踊ろう さぁ yah yah yah yah  夜の街輝くネオン 余計な言葉はもうやめよう そのままで重ねる手を Step it up 素敵な夜を oh…  唇に重ねる手を このまま 時間はもう 止めよう 二人距離近づくほど Step it up 素敵な夜を oh…
月明かりの下でダンス (Remix) (feat. Ymagik)KEN THE 390KEN THE 390KEN THE 390・YmagikKEN THE 390・baufuzz月明かりの下でダンス yah yah yah yah ヒールを脱いで踊ろう さぁ yah yah yah yah 月明かりの下でダンス yah yah yah yah ドレスを脱いで踊ろう さぁ yah yah yah yah  Yah 抜けるクラブ 月明かりの下でダンス Yah まだ暗い 夜の街でmake love Yah 止めるタクシー まるでパンプキン Yah 君はシンデレラ もう出会った時に決めてた 二人きりの夜は終わらない tonight yah yah yah まるで時間すらも流れてない yah yah yah できるならばこのまま時止めて アインシュタイン 君をことの強く深く愛したい 誰といくつ夜を重ねるよりも今日 余計なことは忘れる乗り込もう 夜の街で風を切ってrunning away 好きなものは全部持ちこみなよ ありったけ 間近で 腰に手回し踊る 待ちかねてた時間 こんな夜には 終わりはねー 二人きり ヒールを脱いで 二人きり ドレスを脱いで 二人きり 明かりを消して さぁ yah yah yah yah  月明かりの下でダンス yah yah yah yah ヒールを脱いで踊ろう さぁ yah yah yah yah 月明かりの下でダンス yah yah yah yah ドレスを脱いで踊ろう さぁ yah yah yah yah  唇に重ねる手を このまま 時間はもう 止めよう 二人距離近づくほど Step it up 素敵な夜を oh…  Ah 月明かりの下でfuckしたいの? 君はアブノーマル 俺の前だけ見せる大胆な君の素顔 you crazy 何気ない仕草でI'm extited 狙ってないほうが逆に燃えてくるね ありのままのほうが結局全部いいや このまま そのまま×3 裸でいて メイクも全部とってdrop the make-up 飾らなくても君gorgeous 教えてあげる君の魅力 語りだしたら朝になっちゃう こんな女性に出会えたなんて 今でも頬つねって確認 君とならback seat それかfab beach どこでも踊ろう  月明かりの下でダンス yah yah yah yah ヒールを脱いで踊ろう さぁ yah yah yah yah 月明かりの下でダンス yah yah yah yah ドレスを脱いで踊ろう さぁ yah yah yah yah  夜の街輝くネオン 余計な言葉はもうやめよう そのままで重ねる手を Step it up 素敵な夜を oh…  唇に重ねる手を このまま 時間はもう 止めよう 二人距離近づくほど Step it up 素敵な夜を oh…
月明りのシルビアポルノグラフィティポルノグラフィティ岡野昭仁新藤晴一野崎ブラザーズ・Porno Graffittiシルビア 月明りで踊りを見せてよ ナイフの切れ味で After Rolling それから俺も廻らせて 仮面は決して外さないけど  Wow 背中を添う指に Wow 秘め事も添わす  妖しい夜に wow baby 危うく浸りそうだけど Don't you never falling love お前の約束 破り捨てたならこのゲームには勝利の美酒を  シルビア 悲しみも喜びも捨てたと お前はつぶやいた その瞳の奥には星くずのように 涙の結晶が見えていた  Wow 騙そうとするなら Wow 自分も騙して  確かなものは Wow baby この世界にはどこにもない 今の二人は薄い氷の上を渡る旅人のようなもんさ スリルがいい  シルビア 踊ろうよ 果てるまで 俺も愛なんて 必要ない  妖しい夜に wow baby 危うく浸りそうだけど Don't you never falling love お前の約束 破り捨てたならこのゲームには勝利の美酒を
月あかりの神話坂上伊織坂上伊織波河祥太・坂上伊織坂上伊織愛は まるで 月あかり 隠しても 暴かれてゆく 待ちぼうけしてる唇が また一つ 嘘をついても  Ah この愛が 叶うなら そのまま 命が尽きてもいいと言う  何処へ行くの 揺れる二人の舟が たどりつくのは 遠い神話 あの日 巡り会わなければ きっと こんなに月が 明るいことも知らぬまま  きっと 満ちることのない 三日月の 愛だとしても 求めあう 心のときめき どうしても 押さえきれずに  Ah この胸が 痛くなる あなたに 鼓動が聞こえてしまうほど  壊れそうな 二人 見つめあうだけ ふれてくれない まるで神話 そんな愛が 憎らしいと 泣いた 私の心 癒せる人も あなただけ  月のように とどきそうでも 遠い 二人の愛を 抱きしめたい ひとり占めに 出来ないなら いっそ このまま そっと 静かに 愛を眠らせて
月灯りのセレナイト月子(MoeMi)月子(MoeMi)MeoMiMeoMi誰かをてらす光に わたしがなれるなら あなたをてらす光を 迷わず選ぶでしょう ねえ見えないその心を 少しだけ教えて  どこか憂い混じりの声に 気付かないうちに なぜか胸の真ん中あたり くすぐられてるの  微笑んでるようで 戸惑ってるようで 色のない世界を 彷徨ってるようで  ああもし ただひとり  誰かをてらす光に わたしがなれるなら あなたをてらす光を 迷わず選ぶでしょう ねえ見えないその心を 少しだけ教えて  ふいに頬を撫でる夜風に 懐かしい香り なぜか胸のすみっこあたり ちくりと痛むの  囁いてるようで 誘ってるようで 失くしてた何かを 届けにきたようで  白と黒のその狭間は どんな形をしていただろう? 淡く灯るこの想いは どこから生まれてきたのだろう? わからない わからないな ah  でももし ただひとり  誰かをてらす光に わたしがなれるなら あなたをてらす光を 迷わず選ぶでしょう ねえ見えないその心を 少しだけ教えて  ねえ揺蕩うこの心に 少しだけ触れて…
月あかりのタンゴはやぶさはやぶさ仁井谷俊也鶴岡雅義伊戸のりお月の綺麗な 夜だから 素敵なあなたに 逢いたくて 駈(か)けてきたのよ 風の中 こんなに心を ときめかせ 誘い誘われ 夢ごこち 愛し愛され ふたりの世界へ だからタンゴ 恋のタンゴ 瞳(め)と瞳みつめて 月あかりのタンゴ  胸のせつなさ やるせなさ 朝など来ないで このままで 甘い香水(コロン)に 包まれて あなたにこの身を まかせたい 誘い誘われ 蝶のよに 愛し愛され 秘密の世界へ だからタンゴ 踊るタンゴ 指をからめて 月あかりのタンゴ  誘い誘われ 夢ごこち 愛し愛され ふたりの世界へ だからタンゴ 恋のタンゴ 強く抱きしめ 月あかりのタンゴ
月明かりのDEARESTGOLD LYLIC美風藍(蒼井翔太)・カミュ(前野智昭)GOLD LYLIC美風藍(蒼井翔太)・カミュ(前野智昭)上松範康(Elements Garden)菊田大介(Elements Garden)菊田大介ルージュに隠したReal lip 言葉に出来ない Secretなハート ホントの自分は何処にある? 黄昏れた心  ヴィヴィッド色な My old dream 弾けていた In those days… 君だけは何故だろう? 騙せない…  君だけへの 素顔 誰にも見せない 馬車へ駆ける 君の手逃がさない 俺はもう迷わない  Cinderella's love 月夜の恋には 解けない魔法が Shining Shining  今から 強引にカウントダウン 3.2.1 夜明けまで旅を…  神様はイジワルさ 逆さまのBeauty face Mauveなハート 任せて…瞳をぎゅっとClose ちょっとキケンなKIss  ドラマティックな Our story エスコートを My Dearest 強くなれた気がする I'll hold you  やっと前を 向いて 自分になれそう 午前0時を 過ぎた後だって 俺だけのもので  Cinderella's love ガラスの靴には 解けない魔法が Sleeping Sleeping  口づけ した3秒後に 3.2.1 「愛」で溶かしたい…  痛くなるくらい 抱きしめ続けたい  Cinderella's love 月夜の恋には キラキラな歌を Singing Singing  俺しか 描けない世界 3.2.1 君を連れてゆく  Cinderella's love 月夜の恋には 解けない魔法が Shining Shining  今から 強引にカウントダウン 3.2.1 夜明けまで旅を…  ずっと一緒にいよう
月明かりの透明M!LKM!LK大濱健悟大濱健悟眩しいネオンの先 一人川沿いを歩く 君に会いたくなって かき消すように 足早で帰る  たった一つ たった一つ 胸に残る明かり  夜の風が心地良くて それでも涙は流れて どれもこれも夢ならいいのに  あの日と同じこの場所で 誓った言葉をまた抱きしめて 夜をゆこう 深くまで  君は暖かくて それは僕の道標 君が見た未来に 僕はいなかった ただそれだけのこと  戻らない 時間がまた 胸を締め付けてく  願いは浮かんで弾けて どうすることもできないまま 思い出の中をさまよってる  遠くに見える明かりと 嘘みたいに静かすぎる夜空 誰の声も聞こえない  思い出すあの日のこと 一つだけ胸に灯る いつまでも消えやしない 僕だけのあの景色へ  夜の風が心地よくて 気付いたら明日はそこまで どれもこれも繋がってゆくんだ  あの日と同じこの場所で 誓った言葉をまた抱きしめて いつまででも 思い出そう
月灯りの中で井上純一井上純一松本隆鈴木茂鈴木宏昌輝く星をいくつ並べかえても お前の前では色あせるさ 銀河のほとりさまよう影を 追えば追うほど 涙を浮かべ小首をかしげ あとずさるだけ  Shadow in the Moonlight beach お前が好きさ Shadow in the Moonlight beach はなれていても好きさ  悲しいくらい細いまつげをふせて いかなくちゃなんて言葉を切る 紙より薄い三日月抱いて 人知れず泣く 重ねた指に力をこめて 問わず語りに  Shadow in the Moonlight beach お前が好きさ Shadow in the Moonlight beach はなれていても好きさ  せつなさゆえに俺は見送るだけ
月明かりの街の中で首振りDolls首振りDollsJohnny Diamond(首振りDolls)Johnny Diamond(首振りDolls)ツケを 払いに行くのさ 俺たち今日は ついてるぜ となり街まで ハリケーンが やって来る 今夜のうちに  くたびれ儲けの毎日じゃ 浮いた話も消えそうさ 呑んだくれお前とどこ行こう くだらねえ夢みてさ  月明かりの街の中で 月明かりの街の中で 今夜  夜よ明けないでいてくれ 朝よやってこないでくれ グラスを交わし続ければ 哀しみさえも笑えるかな あの星を1つくれないか あんたのルールで決めようぜ 随分とたっちまったから ウソに思えてしまうけど  月明かりの街の中で 約束しようこの街で今夜 ふたり  どしゃ降りにはまだ程遠いから 歩いて行こうぜ まだ月が俺たちを 照らし続けているうちに  月明かりの街の中で 月明かりの街の中で 月明かりの街の中で 約束しようこの街で今夜 ふたり
月明かりのMonologueAKINO arai×AKINO from bless4AKINO arai×AKINO from bless4MotokiyoMotokiyo菊谷知樹・Motokiyo眠れない静かな夜には風を探し 窓から差し込む明かりに体預けて  耳を澄ませると心の声が響く 気持ちが零れてしまうんだ  Moon night 夜空が語りかけるように 行き場のない言葉達が闇の向こう消えてゆく Moonlight 見つめた瞳はただ 信じた世界を夢見て  忘れたい思い出の欠片刺さる時は 忘れない優しい記憶で傷を包んで  目を閉じてみると浮かんだ日々が染みる 遠くに感じてしまうけど  Moon night 未来が問いかけるように 正解のない答えだけが光の先揺れている Moonlight 滲んだ景色にまた 信じた世界を探して  満たされて 欠けてゆく 笑顔と涙が巡る 繰り返しながら進むんだ  Moon night 夜空が語りかけるように 行き場のない言葉達が闇の向こう消えてゆく Moonlight 見つめた瞳はただ 信じた世界を夢見て
月明かりの優しさヨネミツミサト & THE MERRY CHORUSヨネミツミサト & THE MERRY CHORUSヨネミツミサト西岡正通西岡正通優しい光が街中を照らすよ 独りでたたずむ あなたの心も 傷ついたり悩んで逃げたくなっても 心に灯る命の灯りを信じて  受け取った優しさをまた誰かにも渡せば 世界中 愛があふれる 信じて絶やさない 私の灯りも  形の見えない何かに守られて 生きてく強さをこの身に感じる これまでの全てを乗り越えたから 変わらない愛と祈りが あなたを包む  世界中の優しさは間違いじゃないこと 伝えたい つらい時でも 信じて絶やさない 心の灯りを  受け取った優しさがほら誰かにも渡れば 世界中 愛があふれる 信じて絶やさない 私の灯りを
月明かりの夜にザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央信号のない十字路 月明かりに照らされた あなたの頬を伝っていく雫が落ちるの見てた 手を伸ばしても もう 届かなかった  人気のない遊歩道 あなたが今までくれた その優しさの引き換えに 僕は何かできたかな でも悔やんでも もう あぁ 遅すぎるよな  この夜が明ける頃 あなたが残した温もりは この手から消えていく なぜだろう 僕は本当に大切なモノばかり なくしていく 今も  当たり前の事さえも 今はすがりそうになるんだ 1秒前の過去にすら 戻ることはできないと わかってるよ でも…まだ…  この恋が終わっても どこにもいけない悲しみが 僕の手を掴んでる 2人で過ごした日々のすべてをまだ 思い出にしたくないんだよ  弱さを隠すために僕は逃げて あなたにいつも言葉を投げつけてた だけどそれでも すべてを包みこんで あなたは愛をくれてたんだね  この夜が明ける頃 あなたが残したぬくもりは この手から消えていく 一人きりで僕は 月を眺めてた あなたを想いながら
月灯りの狂詩曲KENNKENNMIKOTO小川智之久下真音ゆらゆらと溶ける 紅い月の宴 唇を寄せた 妖しき音色  迷い子の瞳 傷跡はまだ深く 宵闇の奇術で 消せるだろうか  指でなぞる ミステリアス こころを繋いだら 惑わせないで 囚われないで 朧に綴った 君は何処へ行く  唄は儚く 狂詩曲の夜 幾つもの描写 重ねたら 「月の灯りで この恋を染めて」 君の言葉を最後に添えた キネマの続きは きっとひとりきりじゃ演じきれない  だからどうか傍にいてほしい  だけど君はまだ 物憂げな微笑み 薄化粧を纏って 戸惑う少女  ひとかけらの 追想が 水面で揺らめいた 溺れるように 途切れるように まばらな息遣い ただ感じていた  星が瞬く 叙情な戯曲 すれ違うほどに 惹かれてく 頬を伝って 流れた光が 足りない台詞を滲ませてた 沈黙のままじゃ きっと夜明けなんて見つけられない  だからどうか囁いておくれ  夜空は紅く 想い出は遠く 彼はあの日 恋をしていた 眩暈のあとに 「さよなら」を聞けば モノローグの景色が浮かぶ  唄は儚く 狂詩曲の夜 幾つもの描写 重ねたら 「月の灯りで この恋を染めて」 君の言葉を最後に添えた キネマの続きは ずっとふたりだけで夢を見よう  二度と君を離しはしない
月灯りのルンバ寺本圭佑寺本圭佑伊藤美和小田純平矢田部正リズムで言葉 交わし合い 視線がこころ 溶かす夜 一夜(いちや)限りの恋も 時にはいいじゃない 出逢いと別れは コインの裏表  静かに 密かに 秘めやかに 月に照らされて…  弾けて消える 情熱とジェラシー 強く 強く 抱きしめて 愛して 愛されて 月灯りのルンバ  ピアスが胸に 突き刺さり ヒールがこころ えぐる夜 一夜(いちや)限りの夢に 酔うのもいいじゃない オトコとオンナは 引き合う磁石のよう  静かに 密かに 秘めやかに 月が映し出す…  隠しきれない 戸惑いのルージュ 熱く 熱く くちづけて 愛して 愛されて 月灯りのルンバ  静かに 密かに 秘めやかに 月に照らされて…
月灯りのワルツ-The Last Waltz-澤田知可子澤田知可子Les Reed・Barry Mason・日本語詞:松井五郎Les Reed・Barry Masonあとどれくらい どれだけ こうしていられるんだろう 覚めない夢ならいいのに あの月の灯りも  さよならをまだ 言わずにいたなら 涙だけは わかってくれますか  誰ならいい 恋なの? すぐには気づかないだろう さみしい夜の行方を 二人は探さないまま  さよならはまだ 言わずにいるから 涙だけは わかってくれますか  いまはそう なにもかも ただ幻のように La la la la la la la la la La la la la la la la la la  さよならをまだ 言わずにいたなら 涙だけは わかってくれますか La la la la la la la la la
月灯り(Fighting Spirits ver.)THE1:1THE1:1古谷伸広古谷伸広THE1:1それぞれ互いの 過去と今を 持ち合わせ 何気なく寄り添う それでいいだろう  急ぎ足で 時間は経ち 憂鬱な夜がやってくる こらえきれない 苛立ちは いまも続いてる  窓から差し込むのは 青白い月灯り 今夜もこの月を眺め 距離を縮めよう  ああ、いつのまにか すれ違っても あなたのことは 見失わずに いつも 分かり合ってたい  それぞれ互いの 過去と今を 持ち合わせ 何気なく寄り添う それでいいだろう  あなたを思えば この鼓動 意味もなく 響き続け 繰り返していく日々の中に 愛しさと切なさが増す  ああ、いつのまにか すれ違っても あなたの言葉 見失わずに いつも 分かり合ってたい  それぞれ互いの 過去と今を 持ち合わせ 何気なく寄り添う それでいいだろう  もしもあなたが 涙を見せるときがくれば すこし考え込んで あなたを抱きしめよう  あなたを想う あなたを想う あなたを想う あなたを想う
全19ページ中 9ページを表示

リアルタイムランキング

  1. 夏の影
  2. 革命道中
  3. 恋風
  4. ばきゅん
  5. 賜物

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Monsta
  2. 歩め
  3. あなたはかいぶつ
  4. ただただ、怠惰
  5. Topping

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×