KAMIJOの歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
運命光無き闇 彷徨いながら 時を憎み 愛にひれ伏す 孤独な者よ 真実はもう瞳に映ってる  そう 人は悲しみさえ 強くなる為に受け止め 例えどんなに傷ついても きっと咲かせられるから  私は薔薇に包まれて孤独と共に生きてゆく 光が生まれた運命を胸に抱きしめて  あなたを信じ あなたを認め あなたの為 歌ってゆこう 愛する者よ どんな試練も私は厭わない  Ah 全てと引き換えに あの日 選んだこの道 歩いて来れたのは ここにあなたがいたから  私は薔薇に包まれてあなたと共に生きてゆく 光が生まれた運命を胸に抱きしめて  愛しているから憎みもする 人はそんなもの 連なる涙は誰の為に流してきた?  孤独は思想の戯れ 涙は記憶の覚醒 誰かの為に咲き誇れ 運命を心に抱いてKAMIJOKAMIJOKAMIJOKAMIJO・Keiichi Takahashi光無き闇 彷徨いながら 時を憎み 愛にひれ伏す 孤独な者よ 真実はもう瞳に映ってる  そう 人は悲しみさえ 強くなる為に受け止め 例えどんなに傷ついても きっと咲かせられるから  私は薔薇に包まれて孤独と共に生きてゆく 光が生まれた運命を胸に抱きしめて  あなたを信じ あなたを認め あなたの為 歌ってゆこう 愛する者よ どんな試練も私は厭わない  Ah 全てと引き換えに あの日 選んだこの道 歩いて来れたのは ここにあなたがいたから  私は薔薇に包まれてあなたと共に生きてゆく 光が生まれた運命を胸に抱きしめて  愛しているから憎みもする 人はそんなもの 連なる涙は誰の為に流してきた?  孤独は思想の戯れ 涙は記憶の覚醒 誰かの為に咲き誇れ 運命を心に抱いて
片手に夢を持つ少女待ち伏せた感情が 不敵な笑みで入り込む 同化する記憶に 矛盾が生まれたとしても  君の心に 革命の風は吹く 扉はもうきっと目の前にある  新しい自分を認めて 歩き出す勇気を 夢と夢を合わせたなら 現実が生まれる Dream in your Heart  誰もが気づいている 少女が自分と戦い 涙を流す度に 綺麗に変わりゆく事に  君の心に 革命の風は吹く 出口はもうきっと目の前にある  知らず知らずに責めないで 変わりゆく自分を 思い出はきっと着いてくる 大切な未来に  新しい君を認めて 歩き出す勇気を 夢と夢を合わせたなら 現実が生まれる Dream in your HeartKAMIJOKAMIJOKAMIJO待ち伏せた感情が 不敵な笑みで入り込む 同化する記憶に 矛盾が生まれたとしても  君の心に 革命の風は吹く 扉はもうきっと目の前にある  新しい自分を認めて 歩き出す勇気を 夢と夢を合わせたなら 現実が生まれる Dream in your Heart  誰もが気づいている 少女が自分と戦い 涙を流す度に 綺麗に変わりゆく事に  君の心に 革命の風は吹く 出口はもうきっと目の前にある  知らず知らずに責めないで 変わりゆく自分を 思い出はきっと着いてくる 大切な未来に  新しい君を認めて 歩き出す勇気を 夢と夢を合わせたなら 現実が生まれる Dream in your Heart
サンクチュアリ夢の道のりの途中 いくら意見を求めても まるで他人事のように 何も言わないのは  君が信じる翼が きっと正しいからであって 決して姿が見えないわけではないんだ  Ah 夢の狭間 割れた鏡の中へ この道の先が過ちでも塗り替えよう  禁断の領域へと 踏み込んでしまった堕天使よ 君の全てを今受け止めて 共に地獄へと堕ちよう  今も記憶の片隅 君を脅かしているのは 泡のような儚さと 流れ行く時間  もう止めてもいい 想いは変わらない 「いつか」そんな言葉は「今」と同じ 始めよう  信じる世界が全て それ以上も以下もありはしない 神になるつもりで 立ち向かえ そう自らに  禁断の領域へと 踏み込んでしまった堕天使よ 君の全てを今受け止めて 共に地獄へと堕ちようKAMIJOKAMIJOKAMIJO夢の道のりの途中 いくら意見を求めても まるで他人事のように 何も言わないのは  君が信じる翼が きっと正しいからであって 決して姿が見えないわけではないんだ  Ah 夢の狭間 割れた鏡の中へ この道の先が過ちでも塗り替えよう  禁断の領域へと 踏み込んでしまった堕天使よ 君の全てを今受け止めて 共に地獄へと堕ちよう  今も記憶の片隅 君を脅かしているのは 泡のような儚さと 流れ行く時間  もう止めてもいい 想いは変わらない 「いつか」そんな言葉は「今」と同じ 始めよう  信じる世界が全て それ以上も以下もありはしない 神になるつもりで 立ち向かえ そう自らに  禁断の領域へと 踏み込んでしまった堕天使よ 君の全てを今受け止めて 共に地獄へと堕ちよう
第一楽章「Presto」歴史の闇に葬られた 貴族達へのレクイエム それは階級の悲劇が謳う愛のテーゼ  百合の系譜を辿る旅は 同じ配列を導く 長い時を越え 青き血は繋がる  遺されたロザリオ 王冠なき王の為に 捧げるこの体を 私はあなたの生贄となる  生き延びたのか? 蘇生したのか? あるいは不死の身を得たのか? 誰も知る由もない 闇と血のプレスト  夢を見ていた 少年を待つ未来は 悲しいだけではない やがて彼は雄偉な王となるKAMIJOKAMIJOKAMIJO歴史の闇に葬られた 貴族達へのレクイエム それは階級の悲劇が謳う愛のテーゼ  百合の系譜を辿る旅は 同じ配列を導く 長い時を越え 青き血は繋がる  遺されたロザリオ 王冠なき王の為に 捧げるこの体を 私はあなたの生贄となる  生き延びたのか? 蘇生したのか? あるいは不死の身を得たのか? 誰も知る由もない 闇と血のプレスト  夢を見ていた 少年を待つ未来は 悲しいだけではない やがて彼は雄偉な王となる
第五楽章「Sonata」ソナタを掻き立てる 美酒となる血はどこに 蹄の音に重なった 鼓動が踊り出す  密猟に明け暮れた 欲望に狂った私は その手が奏でゆく旋律に救われたのだ  さぁ友よ この狩りが終わったら 教えてくれ その力の秘密を  吸わないとでも言うのか? 愛した人間の為に 彼は言った「美しい旋律は血の代わりとなる」 Ah まるで鏡には映らない運命の様 青くて未熟な私は  愛し方もまだ知らない耽美主義者だから 熱く燃えるような血を飲み干してしまう 偉大すぎる友の教え 彼はすでにその耳を  愛し方もまだ知らない耽美主義者だから 赤くとけるような血の代わりには出来ない 殺し方もよく知らない耽美主義者だから 熱く燃えるような愛さえも飲み干してしまうKAMIJOKAMIJOKAMIJOソナタを掻き立てる 美酒となる血はどこに 蹄の音に重なった 鼓動が踊り出す  密猟に明け暮れた 欲望に狂った私は その手が奏でゆく旋律に救われたのだ  さぁ友よ この狩りが終わったら 教えてくれ その力の秘密を  吸わないとでも言うのか? 愛した人間の為に 彼は言った「美しい旋律は血の代わりとなる」 Ah まるで鏡には映らない運命の様 青くて未熟な私は  愛し方もまだ知らない耽美主義者だから 熱く燃えるような血を飲み干してしまう 偉大すぎる友の教え 彼はすでにその耳を  愛し方もまだ知らない耽美主義者だから 赤くとけるような血の代わりには出来ない 殺し方もよく知らない耽美主義者だから 熱く燃えるような愛さえも飲み干してしまう
第三楽章「Royal Tercet」馬車に乗せられて 身柄を移された私 そう人知れず去った亡命貴族  屋上に咲いた あの美しい花を どうかあの人のもと はなむけに  そう思い出の中の 兄妹(わたしたち)は いつでもあの人に教えられたまま  悲しいから笑っていた 嬉しいから泣いていた 悲しいから笑っていた 嬉しいから泣いていたKAMIJOKAMIJOKAMIJO馬車に乗せられて 身柄を移された私 そう人知れず去った亡命貴族  屋上に咲いた あの美しい花を どうかあの人のもと はなむけに  そう思い出の中の 兄妹(わたしたち)は いつでもあの人に教えられたまま  悲しいから笑っていた 嬉しいから泣いていた 悲しいから笑っていた 嬉しいから泣いていた
第七楽章「Throne」犠牲となった 影武者の死を 絶えず尊び 胸を痛める 誰も知る由もない 真実の消息  例え名乗り出ても 私を誰もわからない 事実は塗り替えられ 私はもう存在しない  ならばこのまま誰にも告げず 消えよう そして闇に生きよう いつか即位の時が来るまで  時代は流れて 偽の心臓は 父と母の眠るSaint-Denis(サン=ドニ)へ やがて医学の元に過去は暴かれるだろう  そうなると全て終わる 王家は歴史さえ失う 死んだ身代わりや友の為 遂に私は決めた  Ah 綺麗な旋律が 体の隅々に流れ行く それが血の代わりとなるなら 「これ」をくれてやろう  心臓をえぐり出し 硝子の玉座に乗せ 父と母のすぐ側で 王となる  遺されたロザリオ 王冠なき王の為に 何度も受け継がれて 再びまた巡り会えた  こうして誰もが知る革命の歴史は 何も変わることなく 誰も消えることなく  夢を見ていた 少年を待つ未来は 悲しいだけではない 彼は雄偉な王となったKAMIJOKAMIJOKAMIJO犠牲となった 影武者の死を 絶えず尊び 胸を痛める 誰も知る由もない 真実の消息  例え名乗り出ても 私を誰もわからない 事実は塗り替えられ 私はもう存在しない  ならばこのまま誰にも告げず 消えよう そして闇に生きよう いつか即位の時が来るまで  時代は流れて 偽の心臓は 父と母の眠るSaint-Denis(サン=ドニ)へ やがて医学の元に過去は暴かれるだろう  そうなると全て終わる 王家は歴史さえ失う 死んだ身代わりや友の為 遂に私は決めた  Ah 綺麗な旋律が 体の隅々に流れ行く それが血の代わりとなるなら 「これ」をくれてやろう  心臓をえぐり出し 硝子の玉座に乗せ 父と母のすぐ側で 王となる  遺されたロザリオ 王冠なき王の為に 何度も受け継がれて 再びまた巡り会えた  こうして誰もが知る革命の歴史は 何も変わることなく 誰も消えることなく  夢を見ていた 少年を待つ未来は 悲しいだけではない 彼は雄偉な王となった
第二楽章「Sacrifice of Allegro」鉄格子に閉ざされた幼き日の公爵は 番兵の暴力と脅迫を受け続けた ある朝降り注いだ自然光の中へ吸い込まれるまでは  革命の世に生まれた命 牢獄の埃 振り払って  広場に集まった 民衆の声 今は反逆者 影を潜めよう 耐えられるのならば  また一つ落ちてゆく 時代の涙 断頭台 残酷なその儀式に皆が歓喜する あの頃には戻れない 変わり果てた舞台の上 奪われた鳥や花や愛の消息は  広場に集まった 民衆の声 そこに運ばれた 母の姿 最期の祈りを  目の前で散ってゆく 白い花は赤く染まる 華やかな生涯に断頭台の幕を あの頃には戻れない 変わり果てた舞台の裏 仕組まれた身代わりにも誰も気づけないKAMIJOKAMIJOKAMIJO鉄格子に閉ざされた幼き日の公爵は 番兵の暴力と脅迫を受け続けた ある朝降り注いだ自然光の中へ吸い込まれるまでは  革命の世に生まれた命 牢獄の埃 振り払って  広場に集まった 民衆の声 今は反逆者 影を潜めよう 耐えられるのならば  また一つ落ちてゆく 時代の涙 断頭台 残酷なその儀式に皆が歓喜する あの頃には戻れない 変わり果てた舞台の上 奪われた鳥や花や愛の消息は  広場に集まった 民衆の声 そこに運ばれた 母の姿 最期の祈りを  目の前で散ってゆく 白い花は赤く染まる 華やかな生涯に断頭台の幕を あの頃には戻れない 変わり果てた舞台の裏 仕組まれた身代わりにも誰も気づけない
第四楽章「Dying-Table」子羊よ ディナーだ! お前達の悲鳴は 私の食前酒(アペリティフ)  グツグツと煮込んだまま 口に蓋をしたら さぁワイン漬けにしてやろう  待たせたな 時間だ お戯れだ! 最後の一滴も逃がさない  Let's me Bite your neck! (Bite!) ×4  I'm hungry ! want your blood ! 快楽はMinority 脱がされたいねぇ ロマンティスト I'm hungry ! want your blood ! 快楽はMajority もっともっともっと酔わせてほしい  I want your blood ! (Blood !) ×2  Let's me Bite your neck! (Bite !) ×4  Ahhhhh! can't stand ! I'm hungry ! want your blood ! 快楽はMinority 脱がされたいねぇ ロマンティスト I'm hungry ! want your blood ! 冷静はMajority もっともっともっと酔わせてくれ!  I want your blood ! (Blood !) I want your blood ! So GoodKAMIJOKAMIJOKAMIJO子羊よ ディナーだ! お前達の悲鳴は 私の食前酒(アペリティフ)  グツグツと煮込んだまま 口に蓋をしたら さぁワイン漬けにしてやろう  待たせたな 時間だ お戯れだ! 最後の一滴も逃がさない  Let's me Bite your neck! (Bite!) ×4  I'm hungry ! want your blood ! 快楽はMinority 脱がされたいねぇ ロマンティスト I'm hungry ! want your blood ! 快楽はMajority もっともっともっと酔わせてほしい  I want your blood ! (Blood !) ×2  Let's me Bite your neck! (Bite !) ×4  Ahhhhh! can't stand ! I'm hungry ! want your blood ! 快楽はMinority 脱がされたいねぇ ロマンティスト I'm hungry ! want your blood ! 冷静はMajority もっともっともっと酔わせてくれ!  I want your blood ! (Blood !) I want your blood ! So Good
第六楽章「満月のアダージョ」無防備な愛に 傾倒した代償 もうこの耳は聞こえない 見ておけ これが人間を愛してしまった者の 愚かな末路さ  今全て話そう あの日は満月で 照らされた塔は 王の門出に相応しく 美しくそびえてた  そしてこの手で鉄格子の中の 眠る少年を抱いた  あなたは私が連れ出し 未来へ繋いだ希望 最後の光 やがて時代を越えあなたが 王になる日の為に 全て捧げようKAMIJOKAMIJOKAMIJO無防備な愛に 傾倒した代償 もうこの耳は聞こえない 見ておけ これが人間を愛してしまった者の 愚かな末路さ  今全て話そう あの日は満月で 照らされた塔は 王の門出に相応しく 美しくそびえてた  そしてこの手で鉄格子の中の 眠る少年を抱いた  あなたは私が連れ出し 未来へ繋いだ希望 最後の光 やがて時代を越えあなたが 王になる日の為に 全て捧げよう
抱きしめられながら振り向けばまだすぐそこに あなたがいるような気配 勝手に期待して 代わりに残された風に 肩を落とし歩く背中抱き寄せられて  いつも そうね 突然現れては 心の中をかき回して 優しい言葉 最後に一言だけ 残して また行くの?  抱きしめられながら その腕の中 温もりなんてあるわけないのに 私だけが分かる あなたの温もり 燃える氷に触れて 愛がとけだす  どうして惹かれてしまったのだろう? 他と同じいつか終わる愛なのに 本当の気持ちを音に そう言葉に変えるまえに息が詰まる  「ほんの少し」最初はそれで良かった 次第に永遠求めて あなたの側に ずっとあなたの側にいたい いつまでも  抱きしめられながら 確信だけを 避けているのが震えで伝わるの 大切にされればされるほど切なくて 終わりだけが近づく  抱きしめられながら その腕の中 温もりなんてあるわけないのに 私だけが分かる あなたの温もり 燃える氷に触れて 愛がとけだすKAMIJOKAMIJOKAMIJO振り向けばまだすぐそこに あなたがいるような気配 勝手に期待して 代わりに残された風に 肩を落とし歩く背中抱き寄せられて  いつも そうね 突然現れては 心の中をかき回して 優しい言葉 最後に一言だけ 残して また行くの?  抱きしめられながら その腕の中 温もりなんてあるわけないのに 私だけが分かる あなたの温もり 燃える氷に触れて 愛がとけだす  どうして惹かれてしまったのだろう? 他と同じいつか終わる愛なのに 本当の気持ちを音に そう言葉に変えるまえに息が詰まる  「ほんの少し」最初はそれで良かった 次第に永遠求めて あなたの側に ずっとあなたの側にいたい いつまでも  抱きしめられながら 確信だけを 避けているのが震えで伝わるの 大切にされればされるほど切なくて 終わりだけが近づく  抱きしめられながら その腕の中 温もりなんてあるわけないのに 私だけが分かる あなたの温もり 燃える氷に触れて 愛がとけだす
追憶のモナムールAh あなたを想い 風に抱かれた 独りシャンゼリゼ 降るはずのない雨が頬を伝い落ちた  薔薇の香りだけが私の恋人だと あの日あなたを失って決めたモナムール  照らせば照らすほど見えない切なさは まるで透明なガラスの奥の闇のよう  空っぽの心に いつのまにか住みついた感情 今も消えない  Ah 永遠を生きる 私の愛を捧ぐモナムール いつまでも変わらずに想い届けよう  意識は連れ出され 香り求め 追憶の彼方へ  空っぽの心を 埋め尽くした 慣れない温もりが 恋しい夜は  Ah あなたを想い 風に抱かれた 独りシャンゼリゼ 降るはずのない雨に頬が濡れていた  Ah 永遠を生きる 私の愛を捧ぐモナムール いつまでも いつまでも 愛しきあなたの為に歌おうKAMIJOKAMIJOKAMIJOAtelier TempleAh あなたを想い 風に抱かれた 独りシャンゼリゼ 降るはずのない雨が頬を伝い落ちた  薔薇の香りだけが私の恋人だと あの日あなたを失って決めたモナムール  照らせば照らすほど見えない切なさは まるで透明なガラスの奥の闇のよう  空っぽの心に いつのまにか住みついた感情 今も消えない  Ah 永遠を生きる 私の愛を捧ぐモナムール いつまでも変わらずに想い届けよう  意識は連れ出され 香り求め 追憶の彼方へ  空っぽの心を 埋め尽くした 慣れない温もりが 恋しい夜は  Ah あなたを想い 風に抱かれた 独りシャンゼリゼ 降るはずのない雨に頬が濡れていた  Ah 永遠を生きる 私の愛を捧ぐモナムール いつまでも いつまでも 愛しきあなたの為に歌おう
Death Parade死んでいるのが当たり前なのさ 怪物だらけのパレード 夢が覚めても夢は終わらない 君が導く行進  死んでいるのが当たり前なのさ ほら オモチャは動かない モノと生き物は最初は同じ 真夜中しか動かない  君は特別 存在が奇蹟 未来にでも行ける 息をするだけで  我らは行く 足音立てて 怪物だらけのパレード 我らは行く 足音立てて 怪物だらけのパレード  時間はとても美味しい食べ物 とうの昔に飲み込んだのさ 時計の針?この牙の事かい? 今度は何を食べられるのかな?  君は格別 誰より美味しい だからそう最後までとっておくのさ  我らは行く 足音立てて 怪物だらけのパレード 我らは行く 足音立てて 怪物だらけのパレード  死んでいるのが当たり前なのさ 怪物だらけのパレード 夢が覚めても夢は終わらない 君が導く行進KAMIJOKAMIJOKAMIJO死んでいるのが当たり前なのさ 怪物だらけのパレード 夢が覚めても夢は終わらない 君が導く行進  死んでいるのが当たり前なのさ ほら オモチャは動かない モノと生き物は最初は同じ 真夜中しか動かない  君は特別 存在が奇蹟 未来にでも行ける 息をするだけで  我らは行く 足音立てて 怪物だらけのパレード 我らは行く 足音立てて 怪物だらけのパレード  時間はとても美味しい食べ物 とうの昔に飲み込んだのさ 時計の針?この牙の事かい? 今度は何を食べられるのかな?  君は格別 誰より美味しい だからそう最後までとっておくのさ  我らは行く 足音立てて 怪物だらけのパレード 我らは行く 足音立てて 怪物だらけのパレード  死んでいるのが当たり前なのさ 怪物だらけのパレード 夢が覚めても夢は終わらない 君が導く行進
Tresorレンガの道の脇に割れた鉢植えと花 噴水の向こう側 幻を探す  誰か止めてセーヌの流れ 思い出が流れてゆく  昨日の昼間の雨で出来た大きな鏡 飛び越える勇気もなく覗き込んだ  小さな僕の背中の空が いつもより大きく見えた  いつかきっと鳥のように パリ中を見渡して いつか父と同じように 国中を見渡せるのかな?  誰か止めてセーヌの流れ 思い出が流れてゆく  悲しいから笑っていた 嬉しいから泣いていた 悲しいから笑っていた 嬉しいから泣いていた  いつかきっと鳥のように パリ中を見渡して いつか父と同じように 国中を見渡せるのかな?KAMIJOKAMIJOKAMIJOKeiichi Takahashiレンガの道の脇に割れた鉢植えと花 噴水の向こう側 幻を探す  誰か止めてセーヌの流れ 思い出が流れてゆく  昨日の昼間の雨で出来た大きな鏡 飛び越える勇気もなく覗き込んだ  小さな僕の背中の空が いつもより大きく見えた  いつかきっと鳥のように パリ中を見渡して いつか父と同じように 国中を見渡せるのかな?  誰か止めてセーヌの流れ 思い出が流れてゆく  悲しいから笑っていた 嬉しいから泣いていた 悲しいから笑っていた 嬉しいから泣いていた  いつかきっと鳥のように パリ中を見渡して いつか父と同じように 国中を見渡せるのかな?
Heart死んだ伯爵の首にハイエナが群がる 愚かな者達 故に逆賊の魔女と同じもてなしを受けるがいい  「身に余る光栄」そう言って 彼らは乞う 「願わくば許しを命を」 The Heart is forbidden territory by law of clan.  人は本質を見抜いて 夢と愛を生み出し 求め合って 形成されてゆく 心という形無き芸術  Ah 私も友と同じ罪を犯した 願わくば心を愛を The Heart is forbidden territory by law of clan.  愛する者よ  麗しき瞳が描き出す心 そなたの為に夜空の星が 赤く赤く気高く燃えている  伯爵の画廊に 木炭の少女がいた 彼女は片手にナイフを持ち その絵の中の右端に 静かに立ち尽くす その理由は 真実は わからない  Ah 魔女狩りを装い 皆を欺き 側に置いた 願わくば太陽を彼女に The Heart is forbidden territory by law of clan.  真夜中の庭園に密かに連れ出して 何も言わずにただ抱きしめて喉を赤く染めた  麗しき瞳に Ah 吸い込まれて 禁断の愛 夜空の星が二人見届けている  そう二人は永遠 終わりなき愛 悲しみも 喜びも もう感じない もう感じないKAMIJOKAMIJOKAMIJO死んだ伯爵の首にハイエナが群がる 愚かな者達 故に逆賊の魔女と同じもてなしを受けるがいい  「身に余る光栄」そう言って 彼らは乞う 「願わくば許しを命を」 The Heart is forbidden territory by law of clan.  人は本質を見抜いて 夢と愛を生み出し 求め合って 形成されてゆく 心という形無き芸術  Ah 私も友と同じ罪を犯した 願わくば心を愛を The Heart is forbidden territory by law of clan.  愛する者よ  麗しき瞳が描き出す心 そなたの為に夜空の星が 赤く赤く気高く燃えている  伯爵の画廊に 木炭の少女がいた 彼女は片手にナイフを持ち その絵の中の右端に 静かに立ち尽くす その理由は 真実は わからない  Ah 魔女狩りを装い 皆を欺き 側に置いた 願わくば太陽を彼女に The Heart is forbidden territory by law of clan.  真夜中の庭園に密かに連れ出して 何も言わずにただ抱きしめて喉を赤く染めた  麗しき瞳に Ah 吸い込まれて 禁断の愛 夜空の星が二人見届けている  そう二人は永遠 終わりなき愛 悲しみも 喜びも もう感じない もう感じない
BASTILLEThe time has come! (The time has come!) 我らの腕で 我らの為に  Follow the king! (Follow the king!) さぁ後に続け! 悪魔を討ち取れ! Destroy!  The feat is mine! (The feat is mine!) The feat is yours! (The feat is yours!) 栄光は君に今宵微笑む The feat is ours! (The feat is ours!)  Destroy the (Bastille!) ×8  それは18世紀 革命の舞台の要塞 サーチライトで照らした数百年先の未来を堕とせ!  Destroy the (Bastille!) ×8  (Destroy the Bastille!) ×4  (Destroy the Bastille!) ×4  Destroy the (Bastille!) ×8  (Destroy the Bastille!)KAMIJOKAMIJOKAMIJOKAMIJO・Keiichi TakahashiThe time has come! (The time has come!) 我らの腕で 我らの為に  Follow the king! (Follow the king!) さぁ後に続け! 悪魔を討ち取れ! Destroy!  The feat is mine! (The feat is mine!) The feat is yours! (The feat is yours!) 栄光は君に今宵微笑む The feat is ours! (The feat is ours!)  Destroy the (Bastille!) ×8  それは18世紀 革命の舞台の要塞 サーチライトで照らした数百年先の未来を堕とせ!  Destroy the (Bastille!) ×8  (Destroy the Bastille!) ×4  (Destroy the Bastille!) ×4  Destroy the (Bastille!) ×8  (Destroy the Bastille!)
Moulin Rougeもっと近くで見つめたい 君はそう僕のチョコレート 毎晩ここでショーの為の餌となるのさ  エレガントな振る舞いで 獲物をおびき寄せて 恍惚に酔わせて good-night さぁ始めよう  感じたい 潤して 痺れたい It's ShowTime!  今宵もパリでは秘密のパーリー 狂いたいならムーランルージュ! (ムーランルージュ!) 疼いた喉でドクドクと感じて 君を吸いたいムーランルージュ! (ムーランルージュ!)  “真夜中の羊飼い”いつからかそう呼ばれた 僕はただのヴァンパイア 血が欲しいだけ  「君の中入りたい」牙がそう言っている  毎晩繰り広げられる僕と君のシークレット そろそろ本当に君の叫びが欲しい  感じたい 潤して 痺れたい It's ShowTime!  今宵もパリでは秘密のパーリー 狂いたいならムーランルージュ! (ムーランルージュ!) 疼いた喉でドクドクと感じて 君を吸いたいムーランルージュ! (ムーランルージュ!)  毎晩パリでは血だらけのパーリー 痺れたいならムーランルージュ! (ムーランルージュ!) ムーランルージュ! (ムーランルージュ!) ムーランルージュ! (ムーランルージュ!) ムーランルージュ! (ムーランルージュ!) ムーランルージュ!KAMIJOKAMIJOKAMIJOAtelier Temple・Keiichi Takahashiもっと近くで見つめたい 君はそう僕のチョコレート 毎晩ここでショーの為の餌となるのさ  エレガントな振る舞いで 獲物をおびき寄せて 恍惚に酔わせて good-night さぁ始めよう  感じたい 潤して 痺れたい It's ShowTime!  今宵もパリでは秘密のパーリー 狂いたいならムーランルージュ! (ムーランルージュ!) 疼いた喉でドクドクと感じて 君を吸いたいムーランルージュ! (ムーランルージュ!)  “真夜中の羊飼い”いつからかそう呼ばれた 僕はただのヴァンパイア 血が欲しいだけ  「君の中入りたい」牙がそう言っている  毎晩繰り広げられる僕と君のシークレット そろそろ本当に君の叫びが欲しい  感じたい 潤して 痺れたい It's ShowTime!  今宵もパリでは秘密のパーリー 狂いたいならムーランルージュ! (ムーランルージュ!) 疼いた喉でドクドクと感じて 君を吸いたいムーランルージュ! (ムーランルージュ!)  毎晩パリでは血だらけのパーリー 痺れたいならムーランルージュ! (ムーランルージュ!) ムーランルージュ! (ムーランルージュ!) ムーランルージュ! (ムーランルージュ!) ムーランルージュ! (ムーランルージュ!) ムーランルージュ!
闇夜のライオン月の鬣(たてがみ)が揺れる 闇夜のライオン 君の潜在意識を 挑発 刺激する  過去を踏みつぶすほどの 覚悟は決めたか? 心の侵略者達を その手で打ち取れ  I will lead your Death parade. 君はいつでも一人じゃない 信じる旗 振りかざして 私達と共に (We keep going on)  Follow a shout of Night Lion! It's fauve. You are Master! Follow a shout of Night Lion! It's fauve. You are Monster!  刻印を胸に序曲で舞う 今こそ侵撃の時 声を高らかにあげ  雷鳴は闇のファンファーレ さぁ美しい夜を始めよう 残酷なほど純粋だった 静寂を薙ぎ払え  I will lead your Death parade. 君はいつでも一人じゃない 我らの進軍は続く 腕を高らかにあげ  雷鳴は闇のファンファーレ さぁ美しい夜を始めよう 背負い続けた 重荷を全て 投げ出して  雷鳴は君へのファンファーレ さぁ美しい夜に溺れよう 心ゆくまで そう永遠に 君は眠れない  麗しの君 見つめ続ける 漆黒の空 優雅なる鬣(かみ)を揺らし 今宵も月が吠える  Follow a shout of Night Lion! It's fauve. You are Master! Follow a shout of Night Lion! It's fauve. You are Monster!KAMIJOKAMIJOKAMIJOAtelier Temple・Keiichi Takahashi月の鬣(たてがみ)が揺れる 闇夜のライオン 君の潜在意識を 挑発 刺激する  過去を踏みつぶすほどの 覚悟は決めたか? 心の侵略者達を その手で打ち取れ  I will lead your Death parade. 君はいつでも一人じゃない 信じる旗 振りかざして 私達と共に (We keep going on)  Follow a shout of Night Lion! It's fauve. You are Master! Follow a shout of Night Lion! It's fauve. You are Monster!  刻印を胸に序曲で舞う 今こそ侵撃の時 声を高らかにあげ  雷鳴は闇のファンファーレ さぁ美しい夜を始めよう 残酷なほど純粋だった 静寂を薙ぎ払え  I will lead your Death parade. 君はいつでも一人じゃない 我らの進軍は続く 腕を高らかにあげ  雷鳴は闇のファンファーレ さぁ美しい夜を始めよう 背負い続けた 重荷を全て 投げ出して  雷鳴は君へのファンファーレ さぁ美しい夜に溺れよう 心ゆくまで そう永遠に 君は眠れない  麗しの君 見つめ続ける 漆黒の空 優雅なる鬣(かみ)を揺らし 今宵も月が吠える  Follow a shout of Night Lion! It's fauve. You are Master! Follow a shout of Night Lion! It's fauve. You are Monster!
Louis ~艶血のラヴィアンローズ~イバラの道を照らす満月が 暗黒のマントをなびかせ手招く 深い霧に心預けたら 呼び起こせ 本当の自分を  我が人生に飾るロマネスク 君の中眠る麗しき狂気よ  冷たく白い肌の裏を流れるメロディ  今もその身体だけは 片時も忘れない 王家の気高き血に 飢えた者へ  ラヴィアンローズ 艶やかに君を彩りたい 唇に濡れた一輪のバラで もうその愛に毒味はいらない 青く染まれラヴィアンローズ  Ah イバラの道の上 裸足で歩く 強き戦士は言った 「このトゲの痛みは 過去の償い 明日への戒め」 「そして流れる この赤い血よ 王の糧となれ」  例え記憶が消えても 宿命は変わらない 願いをさかのぼれば 辿り着ける  ラヴィアンローズ 君の中 眠る 覚悟の花 今こそ目覚めて共に咲かないか? その品格は誰にも隠せない 心奪われていく  ラヴィアンローズ 艶やかに君を彩り ラヴィアンローズ 哀しみを脱ぎ捨て もうその愛に毒味はいらない 王家の血を信じてラヴィアンローズKAMIJOKAMIJOKAMIJOイバラの道を照らす満月が 暗黒のマントをなびかせ手招く 深い霧に心預けたら 呼び起こせ 本当の自分を  我が人生に飾るロマネスク 君の中眠る麗しき狂気よ  冷たく白い肌の裏を流れるメロディ  今もその身体だけは 片時も忘れない 王家の気高き血に 飢えた者へ  ラヴィアンローズ 艶やかに君を彩りたい 唇に濡れた一輪のバラで もうその愛に毒味はいらない 青く染まれラヴィアンローズ  Ah イバラの道の上 裸足で歩く 強き戦士は言った 「このトゲの痛みは 過去の償い 明日への戒め」 「そして流れる この赤い血よ 王の糧となれ」  例え記憶が消えても 宿命は変わらない 願いをさかのぼれば 辿り着ける  ラヴィアンローズ 君の中 眠る 覚悟の花 今こそ目覚めて共に咲かないか? その品格は誰にも隠せない 心奪われていく  ラヴィアンローズ 艶やかに君を彩り ラヴィアンローズ 哀しみを脱ぎ捨て もうその愛に毒味はいらない 王家の血を信じてラヴィアンローズ
Romantique湖に寄せては返す波 月の上 浮かぶ枯れ葉になって 見上げれば 羽ばたくコウモリも 蝶のよう 可憐に肩に止まる  夜の中 たとえ彷徨っても あなたはここから離れない  言葉交わし合って 愛を唄うよりも 今は見つめ合い 瞳に映りたい  失った心を与えられ 避けていた優しさに沈み込んで やがて来る旅立ちの夜明けに あなたを送り出す自信はない  言葉交わし合って 別れ唄うよりも ずっと見つめ合い 瞳に映りたい  横切る星達が 瞬く間に出会えた二人 永き時の中では全てが流れ星で あなたと寄り添う刹那の日々を いつも大切にしたい  身体抱えながら 愛の意味を知れば 運命の中へ 呑み込まれてゆく  横切る星達が 瞬く間に出会えた二人 永き時の中では全てが流れ星で あなたと寄り添う刹那の日々を ずっと大切にしたい  空を見上げたのは 瞳を隠したわけじゃない 渦巻く星の中にあなたを 見つけたから 手を伸ばし 掴む未来の空で 二人輝いていたい  愛は命を得た者だけが 時や距離さえも越えて 感じる奇蹟の想い もしも死者である私にも 許されるのであれば どうかその愛が欲しいKAMIJOKAMIJOKAMIJO湖に寄せては返す波 月の上 浮かぶ枯れ葉になって 見上げれば 羽ばたくコウモリも 蝶のよう 可憐に肩に止まる  夜の中 たとえ彷徨っても あなたはここから離れない  言葉交わし合って 愛を唄うよりも 今は見つめ合い 瞳に映りたい  失った心を与えられ 避けていた優しさに沈み込んで やがて来る旅立ちの夜明けに あなたを送り出す自信はない  言葉交わし合って 別れ唄うよりも ずっと見つめ合い 瞳に映りたい  横切る星達が 瞬く間に出会えた二人 永き時の中では全てが流れ星で あなたと寄り添う刹那の日々を いつも大切にしたい  身体抱えながら 愛の意味を知れば 運命の中へ 呑み込まれてゆく  横切る星達が 瞬く間に出会えた二人 永き時の中では全てが流れ星で あなたと寄り添う刹那の日々を ずっと大切にしたい  空を見上げたのは 瞳を隠したわけじゃない 渦巻く星の中にあなたを 見つけたから 手を伸ばし 掴む未来の空で 二人輝いていたい  愛は命を得た者だけが 時や距離さえも越えて 感じる奇蹟の想い もしも死者である私にも 許されるのであれば どうかその愛が欲しい
Rose CroixThe Empire. Salute the Flag! Invasion! 十字架の下  Onfall of Roses. 薔薇よ咲き誇れ!  ここには刻などない 永遠の楽園 心を領土とする 美しき帝国  瞳には映らない 国境を越えて 優雅なる闇の中 共に踊ろう  芸術という名の武器を手に入れたら ダマスクの花びらが開き出す  Rose Croix 誇り高き Rose Croix 薔薇十字を掲げ Rose Croix 迷うほどに 君は美しい Rose Croix その心の Rose Croix 悲しみを奪おう Rose Croix 薔薇のように 君は美しくなる  視線に例外はなく 歩く人々を追う  Ah 午前零時の鐘で自画像が動き出す 君を求めて  芸術という名の騎士を引き連れて ダマスクローズの扉よ開け!  Rose Croix 誇り高き Rose Croix 薔薇十字を掲げ Rose Croix 迷うほどに 君は美しい Rose Croix その心の Rose Croix 悦びも奪おう Rose Croix 薔薇のように 君は美しくなるKAMIJOKAMIJOKAMIJOThe Empire. Salute the Flag! Invasion! 十字架の下  Onfall of Roses. 薔薇よ咲き誇れ!  ここには刻などない 永遠の楽園 心を領土とする 美しき帝国  瞳には映らない 国境を越えて 優雅なる闇の中 共に踊ろう  芸術という名の武器を手に入れたら ダマスクの花びらが開き出す  Rose Croix 誇り高き Rose Croix 薔薇十字を掲げ Rose Croix 迷うほどに 君は美しい Rose Croix その心の Rose Croix 悲しみを奪おう Rose Croix 薔薇のように 君は美しくなる  視線に例外はなく 歩く人々を追う  Ah 午前零時の鐘で自画像が動き出す 君を求めて  芸術という名の騎士を引き連れて ダマスクローズの扉よ開け!  Rose Croix 誇り高き Rose Croix 薔薇十字を掲げ Rose Croix 迷うほどに 君は美しい Rose Croix その心の Rose Croix 悦びも奪おう Rose Croix 薔薇のように 君は美しくなる
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