織田かおり、霜月はるかの歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
追憶の輪舞曲微睡む月影 暁の旋律(しらべ) 春の香りに囚われ 一夜(ひとよ)の幻  ひとひら 舞い散るやうに 貴方と 夢を見た 刹那の秘め事 酔いしれては 躊躇(ためら)う仕草 躱(かわ)して 吐息を重ねたら 泡沫の円舞曲(ワルツ)を 覚めやらぬほど  狂おしく咲く 花の跡 偽りの夢の中 堕ちてく 触れ合うたび 熱く 今 此の躰(み)を焦がしては 願う事さへ 罪ならば 儚い瞬間(とき)を重ねて その日まで ふたり 逸(はぐ)れぬやうに 希望(ひかり)を今 温かな場所へ 導いて 終わりのない輪舞曲(ロンド)  移ろう季節に 想いを馳せては 交わるはずのない恋情(こい) 密やかな遊戯(あそび)  虚ろな 瞳の奥に 秘(かく)した 情熱を 高まる体温 身を委ねて 重ねた手から零れた 痛みも 苦しみも 何時か癒えるはずと 信じていると  嘆く事さえ 恐れずに 届かぬ想い 募らせ 溢れてく 触れ合うほど 強く ただ 愛情(あい)を求めている 孤独も偽(うそ)も 罪さえも 赦されぬほど 溺れて 焦がれてく 震えるほど愛しく 私を今 柔らかな指で 温めて  狂おしく咲く 花の跡 偽りの夢の中 堕ちてく 触れ合うたび 熱く 今 この躰(み)を焦がしては 願う事さへ 罪ならば 儚い瞬間(とき)を重ねて いつまでも ふたり 逸(はぐ)れぬやうに 私を今 温かな腕で 抱きしめて 終わりのない輪舞曲(ロンド)織田かおり、霜月はるか織田かおりMANYO微睡む月影 暁の旋律(しらべ) 春の香りに囚われ 一夜(ひとよ)の幻  ひとひら 舞い散るやうに 貴方と 夢を見た 刹那の秘め事 酔いしれては 躊躇(ためら)う仕草 躱(かわ)して 吐息を重ねたら 泡沫の円舞曲(ワルツ)を 覚めやらぬほど  狂おしく咲く 花の跡 偽りの夢の中 堕ちてく 触れ合うたび 熱く 今 此の躰(み)を焦がしては 願う事さへ 罪ならば 儚い瞬間(とき)を重ねて その日まで ふたり 逸(はぐ)れぬやうに 希望(ひかり)を今 温かな場所へ 導いて 終わりのない輪舞曲(ロンド)  移ろう季節に 想いを馳せては 交わるはずのない恋情(こい) 密やかな遊戯(あそび)  虚ろな 瞳の奥に 秘(かく)した 情熱を 高まる体温 身を委ねて 重ねた手から零れた 痛みも 苦しみも 何時か癒えるはずと 信じていると  嘆く事さえ 恐れずに 届かぬ想い 募らせ 溢れてく 触れ合うほど 強く ただ 愛情(あい)を求めている 孤独も偽(うそ)も 罪さえも 赦されぬほど 溺れて 焦がれてく 震えるほど愛しく 私を今 柔らかな指で 温めて  狂おしく咲く 花の跡 偽りの夢の中 堕ちてく 触れ合うたび 熱く 今 この躰(み)を焦がしては 願う事さへ 罪ならば 儚い瞬間(とき)を重ねて いつまでも ふたり 逸(はぐ)れぬやうに 私を今 温かな腕で 抱きしめて 終わりのない輪舞曲(ロンド)
月灯りと糸車 ~Alies ol iok~薄れゆく記憶を 月灯りに 紡ぎ出す糸車 巻き戻せば 蘇る過去の私 今はなき家の扉を叩く (懐かしい 家の扉を叩く)  誰かが描いた偽の絵画(ものがたり)よりも 天空(そら)の諸島(しま)に憧れた君 生死の境を彷徨う 小さな身体が 咳の病に耐えうる 最期の夜に  ただ私は願う 君が望むこと 理想(ゆめ)を叶えるLip-Auraに 祈りを託した あの白い雲の彼方 君が見たい景色 苦しまず眠れるように 部屋(ここ)に映して  Ir o Aura, Lip-Aura. Ir dix qules thia. Sef wa-o neg li qules Sef.  昏い瞳の中に映り込む その影は (Tu o i Ir ol dir?) 何処か遠く忘れてきた 昔の君と私の姿 世界を暗闇に染める恨み言を 繰り返して叫んだ―― (“Ir nen dix ir celf Ecliss o zet!.”)  弾かれて走り出した 襲いかかる刃を躱して (突きつけられた刃は 殺意孕み) 全てを呪うだけの幼い声色 (真実の想い) 逃れる場所の無いことを悟り 私の剣が (生きる命を羨み) もう一人の私の首を狙い 刎ね上げた (壊したいと 魂(こころ)が求めた)  痺れた指先と爪に食い込む血糊 足元に崩れたのは「私」でない君の肢体 この手にかけた花想(せかい)は 君の本当の理想(ゆめ) (その手にかけた世界は 彼の本当の理想) 誰も隠したい魂(こころ)を 残酷に曝いた (奥に隠された魂(こころ)を 斬り曝いた) 涙枯らして泣いても 謝罪(ことば)などは届かず 蒼い花は散り急ぐ 現実をただ残して  死の都市へ滅んだ 君はもう答えない (あの月の下 糸車が回る…)織田かおり、霜月はるか日山尚霜月はるか薄れゆく記憶を 月灯りに 紡ぎ出す糸車 巻き戻せば 蘇る過去の私 今はなき家の扉を叩く (懐かしい 家の扉を叩く)  誰かが描いた偽の絵画(ものがたり)よりも 天空(そら)の諸島(しま)に憧れた君 生死の境を彷徨う 小さな身体が 咳の病に耐えうる 最期の夜に  ただ私は願う 君が望むこと 理想(ゆめ)を叶えるLip-Auraに 祈りを託した あの白い雲の彼方 君が見たい景色 苦しまず眠れるように 部屋(ここ)に映して  Ir o Aura, Lip-Aura. Ir dix qules thia. Sef wa-o neg li qules Sef.  昏い瞳の中に映り込む その影は (Tu o i Ir ol dir?) 何処か遠く忘れてきた 昔の君と私の姿 世界を暗闇に染める恨み言を 繰り返して叫んだ―― (“Ir nen dix ir celf Ecliss o zet!.”)  弾かれて走り出した 襲いかかる刃を躱して (突きつけられた刃は 殺意孕み) 全てを呪うだけの幼い声色 (真実の想い) 逃れる場所の無いことを悟り 私の剣が (生きる命を羨み) もう一人の私の首を狙い 刎ね上げた (壊したいと 魂(こころ)が求めた)  痺れた指先と爪に食い込む血糊 足元に崩れたのは「私」でない君の肢体 この手にかけた花想(せかい)は 君の本当の理想(ゆめ) (その手にかけた世界は 彼の本当の理想) 誰も隠したい魂(こころ)を 残酷に曝いた (奥に隠された魂(こころ)を 斬り曝いた) 涙枯らして泣いても 謝罪(ことば)などは届かず 蒼い花は散り急ぐ 現実をただ残して  死の都市へ滅んだ 君はもう答えない (あの月の下 糸車が回る…)
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