UNLIMITS編曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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キミノモトヘあゆみくりかまき | あゆみくりかまき | Hiroyuki Fujino | Hiroyuki Fujino | UNLIMITS | アレコレ移り気な君 気になるのは誰 視線の端 追いかける目が回るくらい アレコレ考えすぎて何時間 想像力じゃ 縮まらない 君との距離 負けるな明日への境界線 飛び越え どこまで行けるだろう 君への想いをちりばめて 始まる story 繋いで 心が声になって 止まらない気持ち今すぐ届け 君のもとへ キラキラ見つめてるよ チラホラ気付いて まだ 足りない 入ろう君の胸の奥 とびきり浮かれたいよ なりふり構わないよ 踏み出そう戻れなくなっても はじける明日への境界線 飛び越え 新しいドア開いて 期待したいめくるめくハッピーエンド 君との今日を繋いで 応えてくれるかな 溢れ出す想い今すぐ届け 君のもとへ 気まぐれだっていい その笑顔見せて 変わらない本当 誰より何より 描く未来が静かに色づく 今を信じているから どこまで行けるだろう 君への想いをちりばめて 始まる story 新しいドア開いて 期待したいめくるめくハッピーエンド 君との今日を繋いで 応えてくれるかな 溢れ出す想い今すぐ届け 君のもとへ さあ 君のもとへ |
カスケードUNLIMITS | UNLIMITS | 郡島陽子 | 清水葉子 | UNLIMITS | 君と僕 握り締めた二つの手の中で 産まれた光 今 放とう 琥珀色の夕焼けに染められた街は 悲しい光と影 映していた いくつもの奇跡の糸 繋がって絡まって 辿り着いたよ 始めるのは 今この場所から 雨のち晴れ あの雲になれ 今を泳いでゆく その心 縛り付けてる 躊躇いふりほどいて 君と僕 握り締めた二つの手の中で 産まれた光 今 放とう 一つ二つ 夜を乗り越えてゆく 月のスポットライトに照らされながら 雲を縁取る蛍光が ガラス細工 君の心を包み込んでく ため息は 遠く空に消えた 雨のち晴れ あの雲になれ 今を泳いでゆく 目を閉じても 疑っても メビウスジェットコースター 君の心 映した空に やさしく風吹いて 赤いふうせん飛んでいった 途方もない 険しい道の途中 辛くて苦しい旅路の果てには 誰一人 知るはずのない 光の世界 君と僕 あの日の誓い 想像さえ越えてゆく どこまでも繋がる日々を 眩しく照らし出すよ 春がくれば 始まり色さ 宇宙の果てまでも 消える事ない君の証 自由なその両手で ここから また始めよう |
カナリアの夢UNLIMITS | UNLIMITS | 郡島陽子 | 清水葉子 | UNLIMITS | 冷たい風吹きつける 早送りの交差点 掻き分け飛び込む迷路に 君の地図はない いつからだろう心閉ざしている 不協和音の鳴り響く街に怯えて ウソじゃないよ 戸惑い隠せない君に今なら この手を差し伸べる事出来るから 君の声と僕の声が 重なって産まれるメロディー 今、心を震わせて 夢中になれるはずさ この時代に迷い混んでしまった運命背負うから あぁ退屈なポエムは もう聞かせないで 檻の中で自由を奪われた 白いカナリヤ 二つのその目を閉じれば 満たされない思いを 抱き締めながら歌い出す 空想の中羽ばたく夢見てる 君の声と僕の声が 重なって一つのメロディー もぅ誰も邪魔できないよ 自由に飛び立てるのさ 色とりどり心乗せて 五線紙に描いた階段 あぁ切ないパレードは 胸を締め付ける 疼(ウズ)くエモーション 渇いた心満たされるまで |
リグレットUNLIMITS | UNLIMITS | 清水葉子 | 清水葉子 | UNLIMITS | 胸の奥からこみ上げる焦燥感 思考回路がバラバラ剥がれ落ちてゆく 真っ暗なスロープ すべり落ちたその先に 君と僕との未来はあるの? 24時の魔法が解ける頃に 行き場の無い涙が溢れ出す サヨナラが言えなくて この手を離せないから 君の手で終わらせて 全てを白く染めて 哀しみのリグレット 拭えない刹那の罠 傷口は増えていく 天気予報は今日もまた雨模様で うす暗い空 晴れないこころ 君となら何処までも行けるんだと 信じてた 夜明けを目指して 繋ぐ手と手からこぼれおちる優しさに 僕はまた溺れてしまうんだ サヨナラが言えなくて この手を離せないから 君の手で終わらせて もう嘘はいらないよ 戻れないのさ リグレット 僕を壊していく影 答えなんて解かっていたのに |
孤独へのシグナルUNLIMITS | UNLIMITS | 郡島陽子 | 清水葉子 | UNLIMITS | 一度だけ掛け違えた心には 小さな闇があった 「退屈」に臆病になっているのは きっと君もそうだろう 誰も知らない すれ違いの現実の中 重なる小さなウソが傷を深める 下弦の月の光が僕の底に染み込んでいく 君の手に触れていても越えられない この境界線 君にさえ息を殺しているのは 孤独へのシグナル どこからか忍び寄る不安に 身を埋める 人混みの中 目を閉じたら一人ぼっちで 寂しさが鮮やかに 込み上げてくる 下弦の月の光が僕の底に染み込んでいく 君の手に触れていても満たされない この僕の心 繰り返していく また朝に溶けていく |
月アカリサイレースUNLIMITS | UNLIMITS | 郡島陽子 | 清水葉子 | UNLIMITS | その言葉もウソだって言ってよ 何も分らなくなるよ 小指をつないでくれたあの時に 戻してもう一度 僕らは汚いものほどなぜだかよく見えてしまうから ひとさし指でそっと隠して 月アカリサイレース 悲しい唄だとあざ笑う君は また目をそらして見ないふりをしてる 冷たいモノクロの夢の中で たった一つ色を降らす星を見た 憂鬱の頂上で 何もかも見えなくなって 誰かの手でこの時を繋ぎとめた 月明りが照らした 大丈夫って言わないで どうか僕に目が眩むほどの光を どうか僕に あの言葉もウソだって言ってよ 何もわからなくなるよ 全てを閉ざした君に今そっと 月アカリサイレース 悲しい唄だとあざ笑う君は また目をそらして見ないふりしてる 冷たいモノクロの夢の中で たった一つ色を降らす星を見た 憂鬱の頂上で 何もかも見えなくなって 誰かの手でこの時を繋ぎとめた 月明りが照らした 大丈夫って言わないで どうか僕に目が眩むほどの光を どうか僕に |
ハルカカナタUNLIMITS | UNLIMITS | 郡島陽子 | 清水葉子 | UNLIMITS | 見上げていたのは百角形の宙(ソラ) -100℃のすれ違う視線に 凍てつく心臓 握りしめた手は ギラギラ汗ばんでいた 甘くて苦いコンクリートの街で ハルカカナタ 遠くの空へ 飛んでゆける 僕らの声は 高く高く どこまでも遠くへ届けて この街に溢れるエゴイストのルール 重たい鎖に繋がれた手足 それでも僕らは引きづられないように もがき続けているんだ 殺さないで 君の答えを 僕は見えないふりしないよ 隠さないで その手の中にある念(オモ)いを 操られた 歪んだ世界で 叫んでみせる 僕だけの声で ハルカカナタ 僕らの明日は 誰も知らない 誰も消せない 深く強く 突き刺さる想いを信じて |
夜風ドライブUNLIMITS | UNLIMITS | 清水葉子 | 清水葉子 | UNLIMITS | 星のカケラ ちぎれた記憶 眠れない夜をドライブ 闇を照らす ヘッドライト 行き先は銀河の彼方 浮かぶ三日月 追いかけながら 眠れない夜をドライブ ひとりぼっち 誰もいない 秘密のルートへ駆け出そう スピード上げていく ざわめく街追い越してく 窮屈な日々を抜け出してもっと遠くへ 煌めく風に乗って 輝く世界へ まだ見たことの無い景色が待ってる 途切れた夢の続き もう一度捕まえよう さあ 新しいドアの向こう側へ ああ ここで今、生きている意味を 時々見失いそうになるよ いつの間にか 大人になる 「からっぽ」を埋め尽くせなくて こらえきれず あふれ出した涙 煌めく風に乗って 輝く世界へ ねぇ 弱虫な僕は生まれ変われるの? 高鳴る胸の奥 鼓動を早めて さあ 新しいドアの向こう側へ |
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