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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月虹シンドロームAKUMATICAAKUMATICASACHIKOUH4歩き慣れたこの道も 何故だか今日は落ち着かない  忘れ物はしてないし 靴紐だって結んだし  誰かの何かになりたい なれなかったのは誰かのせい  出口のないこの感情に 花を手向ける準備をしよう  ビルの屋上から見る世界が 綺麗で泣けてくる もう何度だって苦しんだんだ いま笑って踏み出すよ  真っ黒に書き殴った 真夜中の空 僕のキャンパス さあ描けよ描け 羽を失くした両手で 高い高い空の向こう いつか夢見てた僕のファンタジー 今夜雨を虹に変えて見せてくれるかな  不揃いな好奇心で 手当たり次第集めてた 心は空いたままだけど どの隙間にもハマらない  片耳のイヤホンから 流れる音と言葉たち 今日の僕は行き止まり 崩れ落ちてしまいそうだ  ビルの屋上から見る世界が 綺麗で泣けてくる もう何度だって苦しんだから いま笑って踏み出すよ  真っ黒に書き殴った 真夜中の空 僕のキャンパス さあ描けよ描け 羽を失くした両手で 高い高い空の向こう いつか夢見てた僕のファンタジー 今夜雨を虹に変えて見せてくれるかな  世界にさよならをしても変わらない 大嫌いだこんな僕が嫌いだ…ただ泣いてたって 巻き戻せる時間なんてない そんなの分かってる だから今日の僕を殺して明日を少し愛してみれたなら  ひたすらに塗りつぶし続けた 真夜中の空 僕のキャンパス さあ描けよ描け 羽を失くした両手で 高い高い空の向こう いつか夢見てた僕のファンタジー 今夜雨を虹に変えて見せてくれるから
月光シンフォニアAKINO & AIKI from bless4AKINO & AIKI from bless4Gabriela Robin菅野よう子菅野よう子風に奪われたわけじゃない 片道分の勇気で 僕ら悲劇を受け入れる  心がここにあったはずの空洞 もっと僕が大きければ 君を 未来を 救えただろうか  大切な人守るすべを たったひとつしか持たない そんなあなたが はぐれ漂う空  あなた以上の人に出会えない  月にあらがう長いフレア 始まりもせず終わる物語 傷つきうる柔らかさ閉じ込めた旋律 奏でるほど 歌うほど 壊れるほどに あなたが恋しい  月が夢から登るように 悲しき恋歌 つまびかれて 静寂の冬に還るよ  摩擦を知らない優しさで 霧深い森に迷い ふたり千年遠ざかる  灰色のハーモニー 愛と自由は なぜ出会うことできない いつか荒れ野の露になるまで  心の重さ 愛の重さ 全身で聴いていた 憂い 気高い 後ろ姿  あなたの夢を守り抜けたなら  月にあらがう長いフレア 始まりもせず終わる物語 そっと空に置く涙は 未完のシンフォニア あなただけに 君だけに 星の遺言  あなたに会いたい
月光樹川村万梨阿川村万梨阿川村万梨阿小川尚子月光樹 月の光 銀色の梢 月光樹 月の静寂 銀色に染まる  月光樹 月の明かり 銀色の夜間 月光樹 月の入り江 銀色に踊る
月光潤色ガールれるりりれるりりれるりりれるりりれるりりまんまるお月様眺めていたら思ったんだ 地球にぽっかり空いた穴なんじゃないかって  その向こうには光の世界が広がって 寝てる間に夢も希望も吸い込まれていくんだ  神様どうしてこんなガラクタを創ってしまったの? 心のドアの鍵も なんかうまく挿さってくれないし  いつか私も光の中へ飲み込まれて消えてしまうんだ そして天使の輪っかを着けて記憶なんて全部捨てちゃって  どうせ100年後にはみんな溶けてひとつになってしまうんだ それがあなたの望みならば もう迷うことなんてないよ  星が騒ぎ出せば地球は壊れてしまうんだ 空のカケラはガラスみたいに降り注いでゆく  すべてを知ろうとした私の体に突き刺さって 憧れも愛し合う心も切り取られてしまう  蒼い月の光に照らされた傷が痛むんだ あの人の名前もいつからか言えなくなってしまったし  いつか私も光の中へ飲み込まれて消えてしまうんだ そして天使の翼を広げ 銀河の彼方まで飛んじゃって  どうせ100年後にはみんな溶けてひとつになってしまうんだ それが最期の望みならば もう何も怖くない  生まれ変わっても きっとあなたに巡り合える  いつか私も光の中へ飲み込まれて消えてしまうんだ そして天使の輪っかを着けて記憶なんて全部捨てちゃって  どうせ100年後にはみんな溶けてひとつになってしまうんだ それがあなたの望みならば もう迷うことなんてないよ
月虹上のアリア雪白東(柿原徹也)雪白東(柿原徹也)織田あすか(Elements Garden)末益涼太(Elements Garden)末益涼太幾度も触れた 遠い記憶の微かな熱は 答えないまま 十六夜月が 照らしては 切なく ヒトヒラの想い 吐息乗せて Ah…  滴る夜は ボクの世界を 染めては 独り暗闇の中 在るもの全て 砂のように崩れ あっという間に堕ちた 終焉(おわり)  心臓はカラカラと冷え出し 愛を求め 彷徨う 満たさず すり抜けて逃げてを 繰り返す日々  “行かないで”溢れだす 孤独に凍えた声は やさしさの居場所が迎えた 抱きしめるキミは唯、心撫でて 「嘆く朝は来ないよ」と 弱さを溶かした  涙のしとね ゆらり揺られて 悲しみの夢見る 真夜中は そのまま溺れ 泡となり消えたら どんなに楽だろう…永久に  馳せる 追憶の海へと 集う 儚き願い 幸せ手繰り寄せるように 瞳を閉じて  安らかな旋律と 温かな笑顔に触れ キミと踊る 愛しき時間 許された繋がりを 口づけては包み 離さないと誓う 今 此処に強く  “行かないで”溢れだす 孤独に凍えた声は やさしさの居場所が迎えた 抱きしめるキミは唯、心撫でて 「嘆く朝は来ないよ」と 弱さを溶かした  光り射す 望月が空に舞う 笑み湛えて…  ずっと傍で 満たす温度は ボクの心 咲き誇る花 Woo… 
月光STORYSCREEN modeSCREEN modeSCREEN mode太田雅友太田雅友遠く聞こえてる、他人(ひと)の声 振り返り ほくそ笑む 1から100になる 刹那その一瞬が永遠だね  孤独さえ 支配したいと思ったけど 疑心暗鬼 敵わないや 手をのばそう  セカイの始まりは 偽りの物語 月がそっと笑ってるよ ナユタの未来へと 繋ぐメッセージ 僕を 宇宙(そら)へ 導いてくれる Story  過ぎ去った季節 あとに残った記憶 呼びかける 生まれる前から今もなお鳴り響くボクの声  苦しみの中に埋もれた輝きが 汚れても 僕は守り続けてくよ いつの日か 涙に光る正夢を 見つけたら まだ行けるさ もう一度  ココロの奥から 続いてる道標 未来(あす)へ導いてくれる どんな遠くても 譲れないこの思い 宇宙(そら)を 照らし出すはず I believe  セカイの始まりは 希望への物語 声はきっと届いてる ナユタの未来から 降り注ぐ光 今も 僕を 照らしてくれる Story
月光荘小山田壮平小山田壮平小山田壮平小山田壮平夜の闇に浮かんだお月様の光 オリオンをつかまえてビールがすすむ “いやさあさあ いやさっさ” 祭囃子が聴こえる そしたら歌を歌おう この出会いのために  いやさあさあ いやさっさ 初めましてでも 旅の話聞かせてよ ここに導かれるまでの  この体に染み渡るお月様の光 眠るにはまだはやい マジカルな宴 過ぎ去る人もいるが 溢れ出す情熱を あなたと分かちあう この南風の中で  優しい微笑みだね メロディーに乗って 海へ行こう 牧場へ行こう 君のダンスが見たいから  いやさあさあ いやさっさ 幸せの虹の種が 降り注ぐと噂の 素晴らしいところ いやさあさあ いやさっさ
月光荘サニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一新井・曽我部恵一・高野・田中貴・丸山晴茂月光荘に降る夜は碧く優しい静けさで そっとぼくを照らし出す  朝を盗んだ泥棒のように密かに忍び寄る 夜のエレベーターに乗って行こう 想い馳せるのは知らない国か 古い窓から飛行機で十時間 そんな感じさ  月光荘に夜が来る 霧に浮かぶような静けさよ うとうとしているぼくの目を 覚まさすような冷たさで 忍び寄って来る夜なのさ  凍りついた通りを見下ろせば 昨日までのこと夢のように消えてゆく 夜明け行きのバスつかまえて 揺られようか そんな感じさ  月光荘に雪が降る 白く優しい嘘のように きっと窓の外は今 何か始まるような静けさで 息をひそめてる夜なのさ
月光、そしてあなたがいないジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあいつも変わらぬ星のない空 いつも変わらぬ何もない部屋 振り向けばそこに あなたがいない 寂しいときに あなたはいない  いつも優しく包んでくれた いつも楽しく笑ってられた 逢いたいときに あなたがいない 逢いたいときに あなたはいない  蒼く切なく そして静かに 消せぬ愛しさ照らす 月の光 そしてあなたがいない  あなたの声が聞きたい 今でもあなたに逢いたい  二人の想いは一つになれずに 別々の道めざす まだ知らない悲しみが待ってる  あなたがそばにいなくても 夜に負けない強さが欲しい あなたがそばにいなくても 夜に負けない強さが欲しい  あなたの声が聞きたい あなたの声が聞こえない
月光大脱走山本正之山本正之山本正之山本正之奏でるハモニカは 銀ヤンマ ラバウル戦地で 響かせた タベトワン サバヤンプーニャ 村長の娘 抱きしめる 星の夜 空に翻めく軍旗  南洋戦闘隊 指折りの 特攻その名は 夜桜どくろ タベトワン インダッパハギア 離陸の前夜 杯の 星の夜 きらり光る軍刀  プロペラ隼 鬼ヤンマ ポナペの海域で 落とされて タベトワン スナンスディッ 痛む片腕 泳いでた 星の夜 そこに敵の軍艦  白勇米兵が 毛むくじゃらの 腕を差し伸べて 救けられ アーユーオーケー?オー、ユーロストハンド 優しくされても 信じない 星の夜 こっそり歌う軍歌  捕虜収容所の感謝祭 月明かり グラマン盗んで 大脱走 タベトワン インダッパハギア 大和の基地が 眼下にある 星の夜 風に翻めく軍旗  終戦粛々 引き上げて 長門の港で すいとんづくり ハローミスター アイハブアリゾット プリーズテイクジス 焼け跡の 星の夜 もう使えない軍票  そして時はすぎ 鬼ヤンマ 隼海から 吊上げられて タベトワン スナンスディッ 展覧会に ご招待 星の夜 大声で歌う軍歌  皇国の若人が 戦場を 知らずに九段の 花に酔う ワットイズジス ジャパニーズチェリー 米国人も 楽しんで 星の夜 陰で見つめる軍人  太平洋戦争が あったこと 友が兄弟が 死んだこと ハウアーユウ ナイスツーミーツユー 平和の中で 忘れない 星の夜 握り締める軍刀  奏でるハモニカは 銀ヤンマ 渋谷のガード下 響かせて タベトワン サパヤンプーニャ 村長の娘 ほほえんで 星の夜 胸に翻めく軍旗  タベトワン スナンスディッ あの島影が ほほえんで 星の夜 胸に翻めく軍旗
月光地帯堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね  冷えた街を 並んで歩く 月光が照らす 分かってたけど 思ったよりも 不揃いな足並みがつらい  その指に光る 見慣れない指輪 眩しさに胸が軋んで 空を見上げた いつだって Baby,Love you  夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね いつも僕ら探し合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない  「愛し足りない」 なんて笑って 冗談を言えば 十分 満たしてくれたからって 微笑んだ君が切ない  ふたりで編んだ物語の終わり あとがきに忍び込ませるように誓う いつだって Baby,Love you  僕の知らない君に変わる こんな日が来ると思えずに 組んだ腕をほどけなかった この心を君に注ぐ 今はもう間に合わなくても 何年経っても 何千年先だっても Moonlight Moonlight 愛し切るまで  夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね ずっと僕ら見つけ合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない
月光蝶BURNOUT SYNDROMESBURNOUT SYNDROMES熊谷和海熊谷和海岸田勇気星が降りそそぐ 黄金の草原に 陽気なガーゴイルの 歌が響いていた  丘の上を舞うドラゴンの炎が 赤く 光っている キミを照らしている  繭の中に差した その光は 夢の世界から 届いた挑戦状  己の秘めた力 信じながら 尻込みしているキミへ  ───叶えたいんだ。  そのモノローグで キミの冒険のドアが開く  Open your burned wings Chase your arcadia  星の海へ 羽ばたき始めよう  不器用なゴブリンと 夢を語らって 大人びたピクシーと 恋に落ちていく  旅の途中で出会う魔物たちは 皆 どこかイビツで ゆえに輝いてる  時に サラマンダーの群れを蹴散らし 時に リヴァイアサンの一撃を耐え凌ぐ  鬼才と天才がひしめくこの荒野で キミは磨かれていく  ───負けるもんか。  そのモノローグで キミの伝説の幕が開く  When your eyes sparkle, so does this world  キミと キミの旅路に幸あれ  ───始めよう!  繭の中に差した その光は 20年経とうが キミを 変わらず照らすだろう  勇気という魔法 己にかけ 星の海へ 羽ばたき始めよう!
月光鉄道近藤晃央近藤晃央近藤晃央近藤晃央宅見将典一定のリズム刻む鼓動 呼びかけてもしないよ応答 午前 2 時発 列車を 屋根上のホームで待つよ  最後笑ったのいつだろう?...最後と決めたのはいつだろう? 引き出しにしまってたままの 乗車券を持ち 出かけるよ  世界は眠りの中 どうか素晴らしい旅を  月光鉄道 鼓動の汽笛を鳴らせ 遠ざかる街 世界はこんなちっぽけだ 暗い部屋で 探し物をしてるなら 今はあかりを 探してみようよ  「僕は元気でやってるよ」切手を貼り忘れた封筒 それは僕から僕への 手紙みたいに届くよ  レールのない空 進んで 千切れた雲を引っかけて それがいつか道になって「こんな風に僕だって...」  不安は願いの中 どうか素晴らしい旅を  月光鉄道 乗客に手を振ったラビット あなたは空から どんな世界を見ていたんだい? 忘れない。と 誓ったことを幾つ 忘れてしまったろう? もう1度 思い出さなきゃな  そういえば 乗車券って いつどこで 手にしたんだろう 誰もがみな 子供の頃 ないものは 作ったんだろう? 作ったんだろう  月光鉄道 鼓動の汽笛を鳴らせ まもなく終点 きっと旅はこれからさ 暗い部屋で 探し物をしてるなら 今はあかりを 探してみようよ 今はあかりを 探してみようよ  最後笑ったのいつだろう?...最後と決めたのはいつだろう? 窓の向こうから届いた 光を持ち ドア開けるよ
月光と仮面sacrasacra木谷雅木谷雅シングルベッド シーツの海に 二人で浮かんでいた 半端なままの優しささえも 愛と呼んでいた  その場しのぎ 抱き合っても 傷つけること気付いてるのに  かいかぶらないでくれ 月光に透けた本性も僕さ 何度でも途切れそうな 子守唄 歌ってよ  剥ぎ取られてく仮面の奥に どんな暗闇があっても 触れちゃいけない秘密もあるさ 目を閉じていよう  今の時間を僕らなりに 認め合えたら もう一度キスを  真実は悪戯に 月光に透けて儚く揺らいでは もう少しで届きそうなとこで 消えてしまう  かいかぶらないでくれ 月光に透けた本性も僕さ 情熱と静寂の波に 溺れていたいから 何度でも途切れそうな 子守唄 歌ってよ
月光ドライブcali≠garicali≠gari桜井青桜井青・村井研次郎満月に凍てついた夜を吸い込む。 目を閉じて1秒で変わる世界。  摩天楼はハイウェイ。 闇を忘れた都会に不機嫌な月明かり。 狂い出す兎達。  月光ドライブ。 加速してオーバーテイク。 安っぽいスリルだけど無いよりはマシ。  月光ドライブ。 高速でアーバントレイル。 紫の夜明け前に滑り込めたら。  恍惚は白いスピードに抱かれて?  いつの間にか何も聞こえなくなり、 プラスティックな景色に取り残され、ただ.......。  月光ドライブ。 星屑もヒールアンドトウ。 完璧に砕け散れば冷たいパーティー。  月光ドライブ。 溶け出せばイルミネーション。 ご機嫌に口ずさんだデタラメな歌。  月光ドライブ。 加速してオーバーテイク。 安っぽいスリルだけど無いよりはマシ。  月光ドライブ。 高速でアーバントレイル。 紫の夜明け前に滑り込めたら。  月光ドライブ。 加速して、ハハン………  月光ドライブ。 高速で、ハハン………
月光の仮面竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル・土生剛駐車場を縁取る縁石におしりを落ち着けて 夜露にきみのスニーカーがうっすら汗をかいていた とっておきの冗談を披露したけれど きみはただそっとそっと側にいてくれただけ  きみ 月光の仮面を被ってて どんな顔をしていたのか分からなかったよ きみ 月光の仮面を被ってて 微笑んでいるのか涙ぐんでいるのか分からなかったよ  お酒を飲まずにはいられない夜に お酒を飲まずにいられるのは きみと一緒にいるときだけさ 一番自信のあるモノマネを披露したけれど きみはただそっとそっと側にいてくれただけ  きみ 月光の仮面を被ってて どんな顔をしていたのか分からなかったよ きみ 月光の仮面を被ってて 微笑んでいるのか涙ぐんでいるのか分からなかったよ  さよならの言葉を交わすことさえ 忘れ合えてしまうくらい忘れ合えたらなぁ 唐突にこの歌を披露したけれど きみはただそっとそっと肩を揺らしてくれただけ  きみ 月光の仮面を被ってて どんな顔をしていたのか分からなかったよ きみ 月光の仮面を被ってて 微笑んでいるのか涙ぐんでいるのか分からなかったよ きみ 月光の仮面を被ってて。。。
月光の下でわかないづみわかないづみわかないづみわかないづみgen誰も居ない川辺 噎せ返る様な夏草の匂い 落ちていく月 受け止める様に 水面が揺れた  貴方の未来が光り輝くように 私の記憶さえも消え行くの いつか  川の向こう 貴方の影が逆光して見える 流れの無い それは過去を思い出す 無い物を強請る私を許してくれないか 大丈夫 それでも私は一人でも立って歩く  レンガ造りのビルも 嗅ぎ慣れたあの部屋の匂いも 私の声を響かせない様 壁が受け止めた  二人の過去が 清算されるように 二人の記憶さえも 消え行くの いつか  川の向こう 貴方の影がもう見えないよ 流れの無い それは過去を思い出す 私にはもう 残された時間も無い それでも このまま私は 一人でも立って歩く
月光の契り妖精帝國妖精帝國YUI橘尭葉橘尭葉狂ほし月の雫 一恵み胸に受けて  歌おう 歌おう 囁いて 踊ろう 踊ろう 一緒に Pa・Dis・Thu  朽ちた楽園で 契りを誓えば 銀のドレス 月色に染まるの  揺らめく月灯りの 褥に身体を預け  祈ろう 祈ろう 囁いて 睡ろう 睡ろう 一緒に Pa・Dis・Thu  月が翳るまで この手を握って 銀の星に 瞬きを映して  朽ちた楽園で 契りを誓って 月が翳るまで この手を握れば 銀の星は 月色に染まるの
月煌ノ剣GOLD LYLIC風鳴翼(水樹奈々)GOLD LYLIC風鳴翼(水樹奈々)上松範康(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)藤間仁(諸行無常 Ya, Ya-ha-ye 是生滅走) (生滅滅已 Ya, Ya-ha-ye 寂滅為楽) (アメノハバキリYae- Ya-ha-ye-ie)  一つ目の太刀 稲光より 最速なる風の如く  二つめの太刀 無の境地なれば 林の如し  百鬼夜行を恐るるは 己が未熟の水鏡 我がやらずて誰がやる 目覚めよ…蒼き破邪なる無双  幾千、幾万、幾億の命 すべてを握りしめ振り翳す その背も凍りつく断破の一閃 散る覚悟はあるか?  今宵の夜空は刃の切っ先と よく似た三日月が香(かぐわ)しい 伊座、尋常に…我がつるぎの火に 消え果てよ  三つめの太刀 怒りの焔(ほのお) 永久に消えぬ烈火の如く  四つめの太刀 動じぬこヽろは 御山の如し  二度と泣かぬと決めたのだ 流すものは血潮でいい 防人の歌は 風林火山 念仏はもう唱え終わったか…?  笑止千万な戯(ざ)れ言と共に 木っ端微塵(こっぱみじん)にて懺悔(ざんげ)なさい せめて最後は武士(もののふ)と生きて 美しく地獄へ  逆に問わせなさい 貴殿の胸には 譲れない「何か」は在るのか? 伊座、尋常に…涅槃(ねはん)の旅に 浄化せよ  諸行…無常…  幾千、幾万、幾億の命 すべてを握りしめ振り翳す その背も凍りつく断破の一閃 散る覚悟はあるか?  今宵の夜空は刃の切っ先と よく似た三日月が香(かぐわ)しい 伊座、尋常に…風(かぜ)鳴る翼 さあ往かん
月光のトロイメライカノエラナカノエラナカノエラナカノエラナああ ららるるらん この場所で奏でる歌声はきっと…  むかしむかしあるところに 誰も立ち入れない森があるという そんな噂の この森に 聴こえてくる 幼い少女の歌声  ああ ららるるらん この場所で奏でる歌声はきっと ああ ららるるらん 他の誰にも言えない確かな叫び 月光のトロイメライ  星がざわめき出す 午前2時 再びこの森へと引き込まれてく 目の前で歌う少女 その目にうつる 明日への希望抱いて踊る  ああ ららるるらん この場所で奏でる歌声は…  ららら ああ ららるるらん この場所で奏でる歌声はきっと ああ ららるるらん 響き渡る透明な道標さ “the moon is beautiful” 届いてるかな “love you” ああ ららるるらん 夜空が導く森 月光のトロイメライ
月光のドミノ田中裕子田中裕子松本一起佐藤隆月光のドミノ ヨロヨロと 月光のドミノ 膝を折る 月光のドミノ あの日から 月光のドミノ 帰らない  夜の海に浮かぶ月の 道を泳いで 砂の上に たどりつけば あなたが見てた  人は偶然から 悪の華に酔って 愛にゆだねたいと ときめいてゆく  私も又 その一人に なろうとしてた  月光のドミノ 胸をうつ 月光のドミノ 青い傷 月光のドミノ 光る瞳(メ)が 月光のドミノ 見上げてた  濡れた素肌 片手で抱き 涙こぼした せつない夢 求めすぎて 別れまねいた  人は偶然から 悪の華に酔って 愛に傷つきたくなることがある  あなたはもう 振りむかずに 夜に消えてた  月光のドミノ いじめられ 月光のドミノ 愛を知り 月光のドミノ 痛い胸 月光のドミノ 夢に咲く  夜の海に浮かぶ月の 道を泳いで 砂の上に たどりつけば あなたが見てた  人は偶然から 悪の華に酔って 愛に乱れたいと ときめいてゆく  私も又 その一人に なろうとしてた  月光のドミノ ヨロヨロと 月光のドミノ 膝を折る 月光のドミノ あの日から 月光のドミノ 帰らない
月光の渚DEENDEEN池森秀一田川伸治DEEN『愛している』の一言 照れくさいのかな 簡単に言えない 君はどう思う? 四六時中 こんなに想い 溢れてくるのに just open your heart  星空の下 月の灯が波に揺れてる もうすぐだね 君の好きな夏がやってくる 待ち切れずに来たんだ  人まばらなこの海も また賑やかになる 新しい恋が生まれて行くね 海の見える小さなカフェで 瞬間(いま)を感じよう just open your heart  星空の下 月の灯が波に揺れてる 風が薫るこの季節が 僕は好きなんだ シャツ一枚心地良い  初めて交わしたKiss 思い出の海 何度目だろう 来年もふたりで来ようね just open your heart  星空の下 月の灯が波に揺れてる もうすぐだね 君の好きな夏がやってくる 待ち切れずに来たんだ  『愛している』の一言 言えないけれども ここで微笑むよ
月光の薔薇中村萌子中村萌子松井五郎船山基紀なにもない空に 月だけが満ちる 覚めて尚 人は 夢ばかり見たがる  さみしいと 知りながら 心を預ければ  抱きしめてるのに 抱きしめきれない ふれるほど愛は まぼろし  魂のせいで いつも血が 流れる  抱きしめあうのに 抱きしめきれない 許された愛も まぼろし  幸せの果ては どこまでも迷路 つかのまの光 見つけても彷徨う  咲きながら 枯れてゆく 命は ただ薔薇のように
月光のふたつael-アエル-ael-アエル-U-re:x(村田有希生)U-re:x(村田有希生)U-re:x染まった心の赤と 広がる蒼の Moon light ジリジリ迫る 距離感 気持ちは さらに Fly  How did it burn so red? Now I wanna be“one”by your side Beating! Look at me... Hold me tight baby...  「オ・チ・テ・ユ・ク」  時計まわりの 二人のゆくては 重なることなく Oh 満たされぬ想い 愛は言葉さえも失っていく  夜風に素肌が香る 月夜のミラクルさ 迷い込んだ 甘い甘い迷路ゲーム 気持ちは加速中  「オ・チ・テ・ユ・ク」  時計まわりの 二人のゆくては 重なることなく Oh Baby 満たされぬ想い 二人は視線さえも 逸していく  月光に浮かぶ「ふたつ」静けさの中 夢から覚めたと 気付かされても  All you gotta do / Hit the spot!!  時計まわりの 二人のゆくては 重なることなく Oh My baby 満たされぬ想い この夜が姿を変えていこうと  「ハ・ナ・サ・ナ・イ・デ」
月光の街the ARROWSthe ARROWS坂井竜二坂井竜二the ARROWS夜更けの 帰り道 束の間の 独りの時 月明かり 照らされた 僕の住む街  いつもと 変わらぬ今日を 明日へと 運ぶ箱に なるのは 嫌だけど 疲れに負けた  あぁ 何だろうか 何が やりたかったんだろ? あぁ この街は 僕を 騙すんだ 蜃気楼  もう一度だけ考えてみよう もう一度だけ考えてみよう もう一度だけ考えてみよう もう一度 あぁ もう一度 あぁ  はじめての気持ちに戻れるか? 周りなど気にせずにいけるか? 自分だけの道を歩けるか? 怖くなったりしないんだろうか? 誰かを幸せにできるのか? 今の僕にその資格あるか? だいたい「幸せ」とは何なんだ? 満足の後に不満になるんだ 一人の女で足りていますか? 綺麗ごとをやりきるべきなのか? すぐに「愛してる」と叫べるか? なんとなくで言えるわけねぇだろ お金には感謝をできてるか? 親に電話を近頃したか? 風邪をひいたら早く寝るのか? 風邪をひいて仕事とかどうすんだ? いつまでも純粋でいれるか? 子供のままでいれたらいいが 大人になるのも努めだろが みんな ねぇ 一体どうしてますか? わからないことがまただ増えた わからないこと減らすつもりが わからないことがまただ増えた わからないことだらけの夜だから 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君に会いたいんだ
月光のミューズ須藤慎吾と椿姫須藤慎吾と椿姫北門笙白樫栄子新倉一梓くるおしくこいして 形なくもえはて 月の光を指でなぞった まるでミューズの女神  今宵は曇り空 コウモリもとばない 空の上までいけるだろうか 光の梯子(はしご)を――  いまにもきえそうで すぐにはきえさらぬ すてられた日々が 埋ずみ火のようにまっかにくすぶる  何もいわず 何もきかず 夢みながらともっている  うつくしくわすれて 音もなくわかれて かるい燃殻 指でつまんだ まるでミューズの女神  雲間がのぞいたら わたしはのぼっていく 空の上までみえるだろうか 星座の静寂(しじま)を――  いまにもきえそうで すぐにはきえさらぬ すてられた日々が 埋ずみ火のようにまっかにくすぶる  何もいわず 何もきかず 夢みながらともっている そうなのよ わたし ミューズの女神
月光の夜工藤えみ工藤えみ工藤えみ・高橋司高橋司さよなら ただ出口を 探して坂を降りる 君の隣つないだ手が ほどけてしまわないように 指の隙間を今 こぼれる想い出ごと 強く握りしめたんだよ 困らせるとわかっていても  街は 淡い二人に 霞んで 君を吸い込んでしまいそうな やさしい色にあふれていて 僕はまぶしくて 握りしめた想い出 どれほど集めても 夜にこぼれてゆく 冷たいままの君の手を どうすることも出来ずに  通りすぎる車の ランプが 赤く伸びる 頬を伝う涙のように 細く滲んですぐ消えた  移り変わる季節 いくつもの君のコト全部覚えている 記憶のカケラひとつひとつが 今も眩しくて 暗い空に散らばる星より 輝き瞳にあふれて来る さよなら言った君の目に 同じ光を見つけたよ  抱きしめても 抱きしめても 満たされないこの想い 凍える手が僕の頬にそっと触れる  街は 二人の瞳に霞んで 夜を吸い込んでしまいそうな 記憶のカケラにあふれて あの頃のままで 握りしめた君の手ほどいて 抱きしめてもまだこぼれてゆく 冷たい涙 今はただ どうすることも出来ずに  どうすることも出来ずに
月光の夜藤あや子藤あや子小野彩小野彩船山基紀他人が羨む 生きかたをしたいと 心から 願っていた 止めどなく 季節が流れてゆく度に そんな 記憶も 薄れていった 星空が 美しい 森の中で 何故か悲しげに 遠吠えする犬達よ 未来が見えない 明日に 脅えているのか それとも 月が 恋しいのか お前の 姿に 自分が映る 月光の夜 冷えた 躰を包む風が優しい 月光の夜  人間は いつしか繰り返す 出逢いと 秋風がたつ さよならを めくりめく 季節の流れに 戸惑った 日々を 今では 懐かしむだけ 夕闇の もどかしい 都会の隅で 翼 閉じたまま 羽ばたけない鳥たちよ 過去も 未来も 信じることさえ失くした それでも 夢を 捨てはしない 自分の 姿を 見つけられない 月光の夜 傷つく心 癒す光輝く 月光の夜  愛する者達 守り続ける 月光の夜 幾千年の魂 見つめ続ける 月光の夜
月光ファンファーレソウル・フラワー・ユニオンソウル・フラワー・ユニオン中川敬中川敬天国は満席 地獄はゼネスト 神も悪魔もそっぽ向く  解約された契約書 継ぎはぎだらけの夜 神と悪魔のスカウトが 誘うオーディション 駐禁 罰金 保安官 砂漠のカーチェイス 地球で迷子の我々にゃ 残念 字幕なし  (月のファンファーレ) 闇市の夢 (月のファンファーレ) 路地裏の詩 (月のファンファーレ) ヤグラの攻防  魂のダイヴィング 詩で紡いだ 幸福論  大捕物の観客と 壊れた羅針盤 神と悪魔に頼まれて 私もエキストラ 阿鼻叫喚のスクリーム 塹壕カーチェイス 地球で迷子の我々にゃ 残念 字幕なし  (月のファンファーレ) 闇市の夢 (月のファンファーレ) 路地裏の詩 (月のファンファーレ) ヤグラの攻防
月光 (feat. はるまきごはん)キタニタツヤキタニタツヤキタニタツヤ・はるまきごはんキタニタツヤ・はるまきごはんキタニタツヤ・はるまきごはんガラクタばかりを集めて ボロ切れひとつを被せた 醜い形をしたレプリカ 誰かが紡いだ言葉を 誰かが奏でた音色を 歪にコラージュした偽物  一番最初はベイルの中 革新的な少年の愛情が 僕ら気付いたらもう見えなくなる おもちゃを無くした子供が泣いている  どうしてだろう? あのスポットライトに照らされている その背中はまたこの手から遠ざかっていく  あなたみたいになれやしなくて あの月を追いかけるように 渇いた心は満たされないまま 一人になって一人になって くすんだ夢を見続けてしまった なぞる僕たちは  ガラクタだって、ボロ切れだって その心臓が放つ血液には 僕だけの怒りがあった  足りないのなんだったんだろう 神様に聞いてきたあとで 堕天使の弓矢に口止めされた 初めから知っていたんだよ 忘れた芝居をしてんだよ 貰いもんの剣を抱きしめている  何十回目の失望だろう? いっそ何もかもを捨ててしまいたいと きっと最後は何も残らない 愛も、紡いだ音も、名前も朽ちていく  どうしてだろう? この胸の奥にこびり付いている 冬の夜の静寂に似た孤独を  あなたはきっと知りもしないで 一人星を見ていた 赤い目の僕に気も留めないまま 隣に立ったあなたは遠くて くすんだ夢も見えなくなってしまって それでも追い続けて  偽物だって、真実(ほんとう)だって 今振り返ればただそこには ぼやけた記憶があった  廃物と化したアイロニー クリシェを抜け出したいのに 「また誰かの焼き直し?」 数多の星の屑たち 沈み消えゆくユースタシー 無慈悲な月の光 「アイデンティティさえまやかし?」  「盗んででも愛が欲しい?」  羊のような雲が浮かんだ昼すぎ 懐かしい歌が風に揺れている あなたの声で教えて貰った言葉 今でも忘れぬように 書き留めてる同じことを  あなたみたいになれやしなくて あの月を追いかけるように 渇いた心は満たされないまま 時間が経って時間が経って 振り返る時目を逸らさぬように なぞる僕たちは  ガラクタだって、ボロ切れだって 醒めぬ夢を追っていった先には 僕だけの光が、ずっと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月光 -Floating Moon-Miss MondayMiss MondayMiss Monday・U.M.E.D.Y.・HIEDAMiss Monday・U.M.E.D.Y.・HIEDAHIEDA耳澄まして 感じな 星の呼吸 熱帯夜 集う 種族と遭遇 IT'S SO GOOD! 夜空を 共有して 月に見守られ踊る  気の合う同士 惹かれて共に向き合いつつ 広場に流れてる好きなリズム いつも着てる鎧一枚ずつ 抜け出し 魂 裸に、がルールさ  Tonight! 暗い闇照らすUnder The Moonlight 歌い、少し行き過ぎたくらい All right! 過ごしたいGOOD TIME さぁ本能のままに今オタケビを  踊ろう おやすみには早い月の下 心を ゆるめ自分に素直になろう 踊ろう 木々のざわめき舞う月の下 子供の 心のままで飛び込もう  いつもより青く澄み渡る大地の息吹 風の匂い感じたら開始の印 再び揺られてIrie な気分に 至極自由に GROOVIN'  この場は無駄な争いと無縁のISLAND 満ちあふれてるのは無限の愛さ 野鳥のさえずりも自然のガイダンス こんな月夜の晩は  言葉ではなく今は動きで 会話楽しみながら 一時過ごして 照れ屋でシャイなこの自分口説いて 連れ出すのさ 大きな大きな音の森へ  踊ろう おやすみには早い月の下 心を ゆるめ自分に素直になろう 踊ろう 木々のざわめき舞う月の下 子供の 心のままで飛び込もう  1-2-3 降り注いでる月光に 少しだけ より大胆に さらけ出したっていいさ 今夜 YOU & ME 言葉なくったってもっと近くに 元は誰もがBORN TO BE 自由に やったっていいんだ WOI-YO!
月光ボーイギターウルフギターウルフギターウルフギターウルフギターウルフ月光に革ジャン バイクを降りて カリスマの炎が あたりを焦がす  狼のDNA アウー ざわめく奴等に 一歩一歩近づく  月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ TONIGHT  コンクリートに火花が散る オレの背後にZII 今夜の用事は ワイルドが欲しいだけ  ロマンチックに 星が光る ブーツに反射して 野性のアクション  月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ TONIGHT
月光、街を焼くamazarashiamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむamazarashi・Yoshiaki Dewaカーテンから漏れる月明り それを頼りに書く手紙 今生さらばと結ぶなら 別れの手紙のはずでした  色々あったの色々を 未練がましく箇条書き 私の歴史を知る旅路 ペンを銃器に見立てては  乱射する空想は実感をかすり あるいは誰かに命中し 都市では空が炎上し 冷笑じみた街に高笑い  逃亡の日々がはじまって ついには追い詰められた僻地で 自由を振りかざした僕は 発砲された自由に殺される  閉じた目 冷めた目 触れた手 それだけ この旅程  どれだけ この夢 仮初め  世界を 燃やして 燃やして 燃やして あまだれ 逃げ出せ 逃げ出せ 逃げ出せ
月光密造の夜スカートスカート澤部渡澤部渡スカート・村上基夜に舟を出そう 手ですくえば水面は騒ぐよ 足りない空にかかげて 変わっていくのが 怖くてさみしい  風が吹いたら 髪が揺れたら 静かな夜に 言葉がつかえて 暗闇の奥で 列車が走り出す  ああ すぐ古くなるかな ここからまたひとつを重ねて  夜に舟を出せば あと少しで軌道は変わるよ 君に 見つからないよに 灯りをひとつ、ひとつと飾ろう
月光夜ALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也月光の冷たさに 骨がそっと 氷る 雪のような胸の下は 赤い薔薇のシャーベット  蜉蝣の翅も軋む 眠りへの階段 踏み出すたび 痛みの欠片 ひとつふたつ こぼれて融ける  糸杉の間に間に ゆれるのは魂 世にもやさしい目で わたしを見ている  少しだけ今だけ 生きるのを止めよう すべてを忘れたら もういちど目覚める  月光は 銀の爪で 絹の糸をつむぎ 縫い綴じるよ 玉兎(うさぎ)の見た いつか降りる 終嫣の悪夢(ゆめ)  心はこんなにも 儚い匣だから ひとつぶの涙の 重さを知ってる  少しだけ今だけ 生きるのを止めよう 何もかも忘れて もういちど生まれる  糸杉の間に間に ゆれるのは 魂 世にもやさしい目で あなたを見ている  少しだけ 今だけ 生きるのを止めよう 何もかも忘れて もういちど生まれる
月光陽光THE HIGH-LOWSTHE HIGH-LOWS真島昌利真島昌利THE HIGH-LOWS胸の奥でベルが鳴る 発車のベルが鳴り響く よく晴れた夏の朝は 一かけらの感傷だ ためこんだ知識がクサければ 知ったかぶりより直感だ 今だけが生きてる時間 なのになぜ待っているのだ  安っぽい夢が輝けば  もう何もかも捨てていくよ しがらみ足を取る生活は 月光陽光 俺を照らすよ 月光陽光 なんて力強く  遠くからは大きく見える 近づけばそれほどじゃない からっぽに見えるけど きれいに澄んだ水がある  安っぽい夢が輝けば  もう何もかも捨てていくよ しがらみ足を取る生活は 月光陽光 俺を照らすよ 月光陽光 なんて力強く  月光陽光 俺を照らすよ 月光陽光 なんて力強く  月光陽光 俺を照らせよ 月光陽光 なんて力強く  月光陽光 月光陽光…
月光浴ALI PROJECTALI PROJECTARIKA TAKARANOMIKIYA KATAKURAそびゆる樹木(きぎ)を 足のように 月が 立っている  森は影絵を 切り取られて そっと 眠りにつく  泣くのはおやめよ やさしいけもの 光る泉の水をお飲み あしたという日に 想いは届く 生きる勇気に 出逢えるだろう  花とびをせむ 香りたてて 窓を 叩く月  街は残らず 燈(あかり)を消し 門を 開けるがいい  疲れたつばさを 休めておいで 夢は黄金彩られて 目覚めるその時 心は澄んで そっと静かに 輝くだろう
月光浴キマグレンキマグレンKUREIISEKIGIRA MUNDO波、波、涙を隠す 波間にしゃがみ、泣いている Moon and 夕、blend to 奏でる 砂、風、月の下僕踊る  Sound of waves repeating themselves found the names that made some sense Counting the 日々that passed 夕日に翳す shadow は何処に Under the 月光 wonder to see her dancing to the ocean whisper Mama I need you here Papa she needs you there 愛を Give to you 愛してあげる Image it image it, You got the image  人、人、一つの愛は 行き先無くし、泣いている Moon and 夕、blend to 奏でる 砂、風、月の下僕踊る  It started like this Two boys, they made a list of the things that they missed From the ocean and on the sand. built a building where everybody sang Gradually more people gathered and the song grew larger and larger Enjoyed music breeze from the sea This view they dreamed to see  But situations changed Everybody faded away They walked walked away Realized what they missed from the list The word「thank you very much」 Now it starts allover from scratch  波、波、涙を隠す 波間にしゃがみ、泣いている Moon and 夕、blend to 奏でる 砂、風、月の下僕踊る  人、人、一人の君は 地平線見つめ、歩いていく
月光浴GOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之降り注ぐ月の光よ どうか絶やさないで 涙さえ空にこぼれて 星に還る  コーヒーに月と星を浮かべて 「おいしいね」と笑って 夜空を全部飲み干したら あなたも消えた  今 一人で旅立つ君を 受け止める勇気をくれるなら あなたを見失う闇 照らしてよ 心が見通せるまで  優しくて とても冷たい あなたは月のようで 温もりは 光り遮る 雲に見えた  水面に映った月をすくって 「捕まえた」と笑って こぼれてゆく月と共に あなたもすり抜けた  今 一人で旅立つ君に 引き止める言葉を選べずに すがる瞳(め)をしたあなたに 背を向けて涙こらえてるだけ  今 一人で旅立つ君に さらさらと 光りよ舞い降りて あなたの行く未来(みち)すべて いつの日も 輝きに満ちるように
月光浴Steady&Co.Steady&Co.SHIGEO・kj・ILMARISteady&Co.Steady&Co.月明かり 夜下がり 道曲がり Like it like that 真意ばかり 食い下がり 神がかり Rhyming like that 月光り 夜とばり 降りまくり Party time だ ミニマムに持ち上がり Time to swing come on my man right now  ブレる映像抜ける喧嘩 Hey yo pass the one 月光浴 100から出てGround zeroまでと 厳選しようプラント テンション太平洋の上にTake Off Yes yes yo結んだLate Show UndergroundよりもWonderland Run dat Sound ともにふんだRhyme Check!  とある日の夜歩く 足どり軽く 丸く照らす月がフック 耳をさす雑音も今日は無し 木枯らしに合わせ甲鳴らし 真夜中来た道辿る 軽やかにこのペンでなぞる 赤い眼こすればほら 月の照明 おやすみと共鳴  Di ri ri like this Di ri ri like that テンボ良く さまに天届く Di ri ri like this Di ri ri like that 月光浴 時に源動力  One time for your mind 邪魔はもう無い とっからとびで 浴びなMoon light 秋の夜中から超High明日へ空が隠れ All time 変わり始めて体を揺らし時間の波に身を沈め待ちわびて 流れたLovely day 逆らう事無くこれに託して  Lonely night たまにゃ一人きり そうOnly mine体一しきり 休ませ都会のOasis 忍び込めばそこはIt's magic 千の夜照らす 天届く 月明かりが今は源動力 テンポ良く ほら駆け出して その身を月夜に投げ出して  陰and陽どちちらか言や陰Ha? 分けない そう 分けないで 月の明かり照らされダンスフロア 気のままFlow そう 訳無いぜ It's magic そう 昼と同じく 辺りを照らし出すサーチライト We are KNIGHT RIDERS そう妬けなんだ 夜空に手のばしLike it Like that  Di ri ri like this Di ri ri like that テンボ良く さまに天届く Di ri ri like this Di ri ri like that 月光浴 時に源動力
月光浴DarjeelingDarjeeling大貫妙子DarjeelingDarjeeling眼をとじて 手をひろげて 降りそそぐ 光の雫 愛を奏でるメロディーは 月と海との 優しいリフレイン  砂に指で描く love letter 波よ あなたへとどけてね あたたかい夜に抱かれて いつも あなたを夢見たい
月光浴ヨルシカヨルシカn-bunan-buna貴方の足が月を蹴った 白い砂が夜灯みたいだ 貴方は気付いているんだろうか  波の向こうに何かあった それが何かわからなかった 少し寂しい  足して、足して、溢れて 足して、足している分だけ過ぎて  夜の海を二人歩いた 月の束が氷雨みたいだ 貴方は気付いているんだろうか  岩の隙間に何かあった それが何かわからなかった 少し苦しい  足して、足して重ねて 足して、足している分だけ過ぎて  月の中を生きる日々を 月日と誰かが言った 月の中で過ごす僕ら 言わば月光浴だろうか  波を待つ 月を跨ぐ 身体は夜灯みたいに白く  足して、足して、忘れて 足して、足している分だけ増える月日の上で  僕らの足が水を蹴った 背びれが光って揺らめいた 僕らは泳いでいるんだろうか  魚の僕は息を吸った 貴方もようやく気が付いた 月が眩しい
月光浴 ~An den Mond~RUEEDRUEEDRUEEDBootKitchen・RUEEDIt's okay It's alright 夜中に僕らを照らすライト それに包まれて君は Wine 降り注ぐ大地はくれる愛 It's okay,It's alright そこは一点の曇り無い とろけて互い引き寄せ合い 宇宙と交信するみたい 今はただ  月光浴..  同じ空の下 今空を見てる 月を見てる 朧げに噛みしめる 現実と理想 狭間に立って 腹の底から笑い踊るだけ 生きる入り組む Jungle 目を閉じ忘れる3秒 耳に Rastaman chant 復讐果たす都会のジャンゴ Champion の敵はいつもペチャンコ だけどたまには癒されたいし 浄化した心で満たされたい 泣いちゃいないけど泣きたくなる でも心配ない やるときゃやる 月光浴 今は月を浴びる Get する Money & dollar dollar bill そんな気持ちの電源は切って 今夜は恋に落ちる Chill  月光浴..  難しい事考えたくない そんな興味無いことしたくないよ 誰かは死ぬまで Backbite 落雷 しっぺ返しなら100倍 いつかの Studio か宅録か 熱いRecしたあの日のあの曲が 嘘になるのは苦痛だな そのアリ地獄今や普通だな じゃあ宇宙から届く不思議なパワー UFO の Driver も内気だから 秘密の周波数 光の中 奏でるバンド 回転する皿 つまらねえ事忘れるVerseのバースデー 君の腰後ろ回す伸ばす手 これは深刻な駆け引きか いや月の引力の満ち引きさ  It's okay It's alright そこは一点の曇り無い とろけて互い引き寄せ合い 宇宙と交信するみたい  月光浴..  ほんの一瞬に心揺らす 逆に揺らしたい君のグラス 月光浴 今日はまったりで明日に また新たなことが始まったり 月光浴
月光Love sick吉井明久(下野紘)×姫路瑞希(原田ひとみ)吉井明久(下野紘)×姫路瑞希(原田ひとみ)畑亜貴河原嶺旭いつも見てるのに ずっと見てるのに ふたり太陽とお月様 追いかけて(昇る陽に)すれ違う(沈む月) 何度もそれじゃつらいのに  切なさがこぼれそう 少し本音で話したい 私のことだけ気にして欲しいの かたまりを飲み込んだ  うつむいて立ち止まる 困った顔がかわいくて 悩みがあるなら力になろうか さりげなく訊きだせない  「そっと告げましょうか」「そっと言いたいな」 沈黙の次はどうするの? 「だめだ僕じゃないさ」「だめねくじけそうよ」 息が苦しくなる  そばで見ていたい ずっと見ていたい 私以外となら仲良しね 明日また(明日こそ)語らせて(近づいて) 勇気ください Love sick! my heart!!  黙ってちゃいけないわ 微笑むふりが難しい 私がこんなに気にしている事 迷惑に思うかも  女(おんな)の子が嬉しがる 話題が全然わからない 夕方も昼も朝もかわいいな やっぱりねかわいいんだよ  「妙に恥ずかしいの」「妙だ…落ち着かんな」 鼓動さえ響く距離のまま 「いかんよ早まるな」「いけない倒れそうよ」 まわり始める空  いつも見ていたの ずっと見ていたの ふたり太陽とお月様 追いかけて(昇る陽に)すれ違う(沈む月) 恋してください Moonlight for you  そばで見ていたい ずっと見ていたい 私だけともっと仲良くね 明日また(明日こそ)語らせて(近づいて) もしかしたら…ah! いつも見てるのに ずっと見てるのに ふたり太陽とお月様 追いかけて(昇る陽に)すれ違う(沈む月) 恋してください Love sick! my heart!!
月光ロード朝日奈響也(逢坂良太)・藤村伊織(花江夏樹)・新堂カイト(林勇)朝日奈響也(逢坂良太)・藤村伊織(花江夏樹)・新堂カイト(林勇)畑亜貴増田武史増田武史欲しいモノはわかってる モノじゃないとわかってたんだよ 君が望む光 それは… 心のなか生まれた素朴な愛  遠く遠く離れても お互いへとたどり着いて 君のための場所を 共に探しに行こう 世界の広さ語ろう  Moonlight road 恋の騎士(ナイト)は 冒険にさらわれたい姫君を抱いて 危険な夢を飛ぶよ Moonlight road 恋のせいだと囁いてみたら 笑ってくれるかい? さあ…もっとこっちへおいで  向かいあったら流れ出す 同じ色のふしぎな波動 きっと運命だと言いたい胸の熱さ ためらわずに伝えよう  Moonlight kiss 恋の翼(ウイング)で 果てしない空へ姫君を抱いて 大胆な夢で飛ぶよ Moonlight kiss 恋が見せたシアワセの意味は これから見つけよう そう…ずっと一緒にいよう  出会いから今までへと 強い力を感じてた 離れられないいとしさには どんなワケがあったのだろう?  Moonlight road 恋の騎士(ナイト)は 冒険にさらわれたい姫君を抱いて 危険な夢を飛ぶよ Moonlight road 恋のせいだと囁いてみたら 笑ってくれるかい? さあ…もっとこっちへおいで 未来が重なる そう…ずっと一緒にいよう
月光ワルツこだま和文(DUB STATION) feat.UAこだま和文(DUB STATION) feat.UAUAKazufumi Kodamaこだま和文見上げた空 涙で曇ってるよな夜は お人好しなクジラの話をしよう 情熱の破片 鞄につめて 溺れそうな船 助けてくれる  夕べのことベットで 想い出して泣いてる 月は君を見つけて 笑ってみせる まるで止まってるよな 夜の気配に 緑色達の 恋するメロディー  沈みかけた気持ちが 霧の中にひろがる 昔見た夢なのか 幻だろか 大切な孤独 そっと隠して 蒼いこの星を 泳いでいこう
月射病てにをはてにをはてにをはてにをはmoonbeam 君が月だ 夜外れで待ち合わせしよう 月光傘を広げて  その瞳余すところなく私の目に注がれていました 永遠の前日みたいだったよ 満ちてゆく  今照らしてよ 照らして 我に返らぬように 芳しい瘴気(ミアズマ)に目を擦る ふたりぼっちで空咳 面映い餞を 朝が来るまで  あなたが我に返らないように 海月のスープで気を逸らした お別れをユーモアで飾り付け 冬空の円周を歩く  moonbeam 君が好きだ それ以外は嫌い また夜ふかしを誘い合う スモッグを吸い込み 窒息させてこのまま  いつかその淑やかな眼差しも私から逸らされるでしょう “トモダチ”って強調して戯けて 欠けてゆく  明日あなたを思い出すために忘れたい 蜂雀羽ばたくは宵残花 ふたりだけのフォークロア はしゃいでいたあなたは宝石でした  あなたが我に返らないように 海月のスープで気を逸らした ありがとう最後まで居てくれて 冬空の円周を歩く  Moon Moon Cry for the moon Moon Cry for the moon  moonbeam 君が月だ 月光傘を広げて
月照THE NAMPA BOYSTHE NAMPA BOYS小林聡里小林聡里THE NAMPA BOYS・TAKUYAトンネルの先まで見たいものが見れる 判断は鈍るが言いたいことは分かる  カーネルは緊密な一体感を笑う 絆しなど為にはならぬと嘆く 本体は無関心に革新を急ぐ オーライと向こうの超大国が吼える  祝福を 制裁を  絶唱 痛みは割れそうな音楽と共に消えてくれ 感傷 それでも今この脳内を冷え切った快楽で満たしてる  だんだん本当になっていく尚早な想像に 街の大通りは滞り その様は「冷凍」の文字通り 気にも留めず飾り窓のカーテンは閉まり 第三階級を嘲笑うように月は照っているのだ  絶唱 痛みは割れそうな音楽と共に消えてくれ 感傷 それでも今この脳内を冷え切った快楽で満たしてる  なんとなく俺ら柄になってもたれあう なんとなく俺ら祈りあって絡み合う  月照
月照歌 -feat.曽根由希江-Jam9Jam9Jam9・曽根由希江Jam9・曽根由希江Jam9終わらない恋を探してた 二度と泣きたくは無いから 本気になんてならないと言い聞かせてたのに キミの笑顔 キミの声が 瞼の裏 焼きついたまま 1秒毎 近付いてく 熱を纏って行く  頬をすり抜けた風が運ぶ夏の匂い 無邪気に笑う横顔のキミがいた  もしも初めから知っていたなら 好きにならなかった ありふれた幸せさえ望めない  今も止められない感情 そう手を伸ばせばきっともう 元には戻れないと分かってるけど 触れたいと願うことが罪ならば どうして出会ったの?  終わらない恋を探してた 二度と泣きたくは無いから 本気になんてならないと言い聞かせてたのに キミの笑顔 キミの声が 瞼の裏 焼きついたまま 1秒毎 近付いてく 熱を纏って行く  もしかしたらって願って 時が経つのを黙って待っていたって そう変わらない でもほんの少し触れたって それで済む様な子供じゃないって分かってる we're not child 全てを壊してしまいそうな 惹かれ合ってしまう細胞は 隠してしまえば未来を奪われない だけど目が合ってしまえば限界だって 何度も心が叫んでいる  ふいに時計を見る表情に 誰かの影想像し 気持ちを隠すように笑顔見せても 飲み込んだ言葉を告げてしまえば全部なくなるの?  「叶わない恋」と決めるなら二度と忘れないキスをして 重なり合ったまなざしに嘘なんてないのに 曖昧でも傍にいれば何かが変わると期待して 未来なんて見ぬフリしてキミに溶けてゆく  もっと早く出会えたなら 永遠を夢見る事も出来たのかな? 望むなら何だって与えたい関係 出来ないならせめてso never find a way 朝日に消えてく月 最後まで触れていたいから  終わらない恋を探してた 二度と泣きたくは無いから 本気になんてならないと言い聞かせてたのに キミの笑顔 キミの声が 瞼の裏 焼きついたまま 1秒毎 近付いてく 熱を纏って行く
月蝕kragekrage内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁光を見て 夢描いて 私は月に手を伸ばした あなたと輝ける未来 だから  誰にも見つけられない宝石 今 翳る月から取り戻す 沈む夜に光は消えない その瞬間を待っていた  未だ終われないストーリー この手で変えてみせる  光を見て 夢描いて 私は月に手を伸ばした あなたと輝ける未来 だから 繋いで 繋いで 繋いで  何度でも影を裂いて 私を見つけてほしいの 輝く月のように照らして 闇に包まれても 光を放つ 放つ 月蝕  どんな雨も雲の上は晴れ 星降る宇宙 踊る赤猫 妖艶に踊れ おいで おいで お楽しみならこれから  ただ地球を廻る月みたいに あなたを巡る私 笑顔を教えてくれた あなたじゃなきゃもう意味が無い 無い!  瞳閉じて 耳澄ませて 眠れない夜を過ごして どんなに離れても傍にいる 呼んで 呼んで 呼んで  光を見て 夢描いて 私は月に手を伸ばした あなたと輝ける未来 だから 繋いで 繋いで 繋いで  何度でも影を裂いて 私を見つけてほしいの 輝く月のように照らして 闇に包まれても 光を放つ 放つ 月蝕
月食クラムボンクラムボン原田郁子クラムボン・ミトまんまる満月を きのうの月を ちがう窓から それぞれ眺めたら 会いたいよ 今日のあなたに おおきな駅から ちいさな君んちヘ  ビルをぬけて 見えたんだ きのうの 夜をぬけて 見えたんだ もうすぐ  あぁ ひとつに重なるところ あぁ ひとつに重なるこころ  ふたり乗り ひとまわりして のど乾いたね ジュースでも買いに  ビルをかきわけ 見えるとこまで ネオンの 夜をかきわけ 見えるとこまで 走れ  飲みこむ影 とりもどす光  それは 誰もが立ちどまるような月夜  あぁ ふたり見届けるところ あぁ ひとつに重なるこころ
月蝕さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸あなたを奪い去る 舟が行く 二度と帰らない 舟が逝く 微かな夜風に 神々の 送り囃子か 速神楽  遙かな山際の雲間には 稲妻かまさか流星か 今宵群れなす人々と あなたを送る 舟を出す  出会えば別れ行く運命にしても 余りに短きは この生命 心重ねた一瞬の時の重さを 「愛」と呼ぶのか ああ  暗闇散りばめた 舟を曳く 涙隠して 舟を押す 花火にまぎれて名を呼べば 思い出すのは 笑顔ばかり  振り仰げば夜空には赤い月 今宵月蝕の月明かり 翳れば満ちてゆく理も わたしの胸は ああ  出会えば別れ行く運命にしても 余りに短きは この生命 心重ねた一瞬の時の重さを 「愛」と呼ぶのか  あなたを奪い去る 舟が行く 二度と帰らない 舟が逝く 微かな夜風に 神々を 呼ぶ声遙か 夢祭
月食千晴千晴千晴Laugh・千晴重なりだす 月と地球 光の上そっと蓋が閉じる 撫でるようにゆっくり過ぎる時 いつもより輝いてる星 紛れもなく感じる宇宙 重力がほどけていく 下りていく肩の荷 明日は少し違う朝を見る  冷たい現実に下を向く夜 凍えた手 ポッケに戻す 未来のドア 回せないノブ ah 孤独 ため息が白く空に昇る カタチの無い虚しさ 心に残る 情けない自分に肩落とす 月明かりすら眩しく思う まるで「時が止まったんじゃないか?」 と思うくらい進歩しない僕 なのに知識だけ増えて器とは 反比例しながら尽きない欲 だけど こんな姿写っても 子供のようにグズっても 月だけは黙って教えてくれた 時間は動いてるんだって  重なりだす 月と地球 光の上そっと蓋が閉じる 撫でるようにゆっくり過ぎる時 いつもより輝いてる星 紛れもなく感じる宇宙 重力がほどけていく 下りていく肩の荷 明日は少し違う朝を見る  Earth is turning  そうさ すぐには結果なんて 付いてくるはずがないよ baby こんなでっかい地球すら ゆっくりゆっくり回ってる ほら誰かのせいで進む事が出来てないのなら 自分のせいにして動き出せ  重なりだす 月と地球 光の上そっと蓋が閉じる 撫でるようにゆっくり過ぎる時 いつもより輝いてる星 紛れもなく感じる宇宙 重力がほどけていく 下りていく肩の荷 明日は少し違う朝を見る
月蝕haju:harmonicshaju:harmonics岡嶋かな多出羽良彰出羽良彰僕らは何の為 もがいては散っていくのだろう 全ては大きな流れ いま息してるだけ  答えが無いまま終わった芝居のように 気づけばまた一人で 流れる風に無理やり笑った  何故に僕は期待してしまった 悦びなど似合わないのに まだ縋る自分を お願いねえ 隠して  それでも(そう) 信じてみたかった(痛かった) 輝いてみたかった(痛かった) 知らなかった感情が目覚めて 僕の命も意味がある気がしたんだ(Haaaa…) だからね(そう) 夢見ていたかった 生き抜いてみたかった 邪魔なだけの欠片だけど いつかは傷口を塞ぐ幻になりたくて  「おやすみね」と 美しい笑顔のあと 裏側で聞こえてた リアルを忘れることはないだろう  僕の運命は そういうことだろうと 投げやりになれたら良いのに 醜い反比例を繰り返してくよ  それでも(そう) 信じてみたかった(痛かった) 輝いてみたかった(痛かった) 知らなかった感情が目覚めて 僕の命も意味がある気がしたんだ(Haaaa…) だからね(そう) 夢見ていたかった 生き抜いてみたかった 邪魔なだけの欠片だけど いつかは闇夜を照らせる何かになりたくて  もういいでしょ(もういいの) 気づいた? 早く消してよ(消して) 此処には 此処にも(此処には いれない) もう居られないよ(もう Ah)  僕と離れられて羨ましいよ 僕は僕と離れられないから  ねえ 何の為 もがいては散っていくのだろう ただただ 息してるだけ だけ だけ  それでも(そう) 信じてみたかった(痛かった) 輝いてみたかった(痛かった) 知らなかった感情が目覚めて 僕の命も意味がある気がしたんだ(Haaaa…) だからね(そう) 夢見ていたかった 生き抜いてみたかった 邪魔なだけの欠片だけど いつかは傷口を塞ぐ幻になれるかな
月蝕BUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司今井寿BUCK-TICKああ 煮え滾る ああ 血は滾る  噎せ返る 人外の血 目に映る 骸に薔薇  愛撫の様に 喰い込む茨 甘美なまでの 異形の愛  脈打つは 我が欲望 銀のスプーンで 抉り出せば  歓喜の歌は 今や狂喜 贄の夜は 死と交わる 嗚呼 この身を捧ぐ  ああ 煮え滾る ああ 血は滾る  嗚呼 この身を捧ぐ ああ 煮え滾る ああ 血は…この身を捧ぐ ああ 煮え滾る ああ 血は…この身を捧ぐ ああ 煮え滾る ああ 血は滾る 闇となり 月喰らう 贄の夜は 死と交わる  闇となり 月喰らう 贄の夜は 死と交わる
月蝕Bitter & SweetBitter & Sweet三浦徳子オオヤギヒロオ月日が過ぎ行く音を 瞳を閉じて聞いていたのよ あなたがココにどうして いないのと何度もささやくわ  波に砂に 指に髪に あなたを感じてる ひとりじゃなく ふたりがいい 涙がこぼれて 心が叫んで 嵐を呼ぶでしょう  最後のメッセージ なにを言いたくて 欠けてく月の動画を見せたの? わたし、返信しなかった 友情のつもりだった  悩んでいるの 知っていたけれど 成長すべき時だよなんてね 突き放したあの日の夜 想い出が止まった 想い出が止まった  私のこゝろの月を あなたの暗闇が隠すのよ 女神の顔でほほえみ 抱きしめ受け止めてあげてたら  きっと今は ここでふたり たわいもないジョーク 笑いながら ふざけていた 月明かり浴びて 波間にゆらゆら ひとつになっていた、、  どこから人は やって来たのでしょう? どこへと人は 進み行くのでしょう? 時間の渦に巻き込まれ 泳いでる 息をする  宇宙のすみで 出会えた不思議に 乾杯しても 悪くはなかった もっとやさしく なれたはず 想い出が泣いてる 想い出が泣いてる  どこから人は やって来たのでしょう? どこへと人は 進み行くのでしょう? 時間の渦に巻き込まれ 泳いでる 息をする  宇宙のすみで 出会えた不思議に 乾杯しても 悪くはなかった もっとやさしく なれたはず 想い出が泣いてる 想い出が泣いてる
月食ピコピコピコsamfreesamfree見慣れた景色は やがて 色褪せて 二人の写真は どこに しまえばいいのか  ゆらゆらと 人波に紛れて 切なさに 寂しさを上塗る  君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 例え優しく照らせなくても いつの日か光が射すように その時には あの日みたいに笑って  離したくないと 時計の針を重ねた 当たり前に長針は 短針を追い越していった  くらくらと 止まった部屋の中 窓の外 季節が終わっていく  君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 それでもいつか…信じていたのは 相見えない月食の世界  君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 例え優しく照らせなくても いつの日か光が射すように その時には あの日みたいに笑って
月食藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太あの飛行機がこの空の上を通り過ぎるまで 何分過ぎるかな 電線は図々しくも俺だけの空を いくつにも切り裂いた  夕焼けにはどんな未来が用意されてる そこで二人はどんな夢を見るんだろう  そよ風ひらひら クルクルパーの俺の 頭の中のバカを吹き飛ばしてくれ  回線が混み合ってるから二人は受話器を 置いてしまったんだ  夕暮れにはどんな未来も悲しく見える 君のいない空はあまりにも広過ぎて  そよ風ひらひら クルクルパーの俺の 頭の中のバカを吹き飛ばしてくれ そよ風ひらひら 宇宙の果てのような孤独から 救い出してくれ  地球の影 月食 奇跡だね 月食 奇麗だね 月食 月は影 月食  太陽はどこだ 太陽はどこだ 太陽はどこだ 太陽はどこだ
月食ほぼ日Pほぼ日Pほぼ日Pほぼ日P今夜の皆既月食を 娘に見せてやりたくて 先生には無理を言って こんなところまで来ました  残される娘のための 思い出になるものだったら 他のものでもよかった とにかく時間がなかった  二人分並べたシュラフに 包まって空を見上げて 静かに欠けてゆく月を ただ黙って見つめていた  目の前の月が欠けてくように 残りの時間も欠けてくのかな 二人で今夜の月を見たこと 大人になっても覚えてるかな  娘は初めて目にする 天体が奏でる神秘に 言葉にもならないような 独り言を呟いてる  月が赤く鈍る瞬間 初めて存在に気づく 響き渡るような星空に 息を呑んで気圧されてた  目の前の月は欠けてゆくけど この子の時間は満ちてくのだろう 残された時間は少ないけれど まだまだ残せることもあるだろう  目の前の月が欠けてくように 残りの時間も欠けてくのかな 二人で今夜の月を見たこと 大人になっても覚えてるかな
月食MERRYMERRYガラ結生それは在る霧の日でした 名もなく 儚く 美しい 貴女の虜になりました。 徒花だと知らずに… 貴女の色情ブルース しゃがれた唄声 それはそれはエレジーでした。 柱時計が鳴り響く  幾つもの街灯が照らす 欲望の歓楽街を抜けて 「明日なき街角」を左に折れると 店がある。 退廃的な密室 そこで春を見ました。それはそれは淫らな夢。 柱時計鳴り響く  「幸せは目に見えない 形や色も味もない。何故だか知っていますか?」  シャバァダァバァダァン ダダダ ダダン ダンダン シャバァダァバァダァンダン ダダダ ダダン ダンダン  シャバァダァバァダァン ダダダ ダダン ダンダン シャバァダァバァダァンダン る・て・し・い・あ・け・だ・た・な・あ  好色の街灯が照らす 悦楽の歓楽街を抜けて 「明日なき街角」を左に曲がると 店がある。 排他的な密室 そこで春を買いました。それはそれは怠惰な夢。 柱時計鳴り響く  「幸せの答えですが、土の下に半分埋まっているからです。」  シャバァダァバァダァン ダダダ ダダン ダンダン シャバァダァバァダァンダン ダダダ ダダン ダンダン  シャバァダァバァダァン ダダダ ダダン ダンダン シャバァダァバァダァンダン る・て・し・い・あ・け・だ・た・な・あ  シャバァダァバァダァン 魅惑な世界 シャバァダァバァダァンダン 虚の世界 シャバァダァバァダァン オートマティックな世界 シャバァダァバァダァンダン る・て・し・い・あ・け・だ・た・な・あ  誰の手にも捕まらない 羽ばたく蝶になりました。
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月蝕ROYALcomfortROYALcomfortROYALcomfort・大知正紘ROYALcomfort・大知正紘泣いてたあなたを抱きしめたのは私なのに 違う誰かに照らされたんだ 満月の夜は 嗚呼 心が陰る  キッチンシンク溜まった洗い物が二人を裂く 簡単なことだったんでしょう わかっていたってそれすらもう  浮き沈みする私はシンクに溜まったそれと同じ 何となくを重ねてさ 隣に居ただけ  泣いてたあなたを抱きしめたのは私なのに 違う誰かに照らされたんだ 満月の夜は 嗚呼 心が陰る  何十年に一度の今日がやってきたと話すテレビと 1LDKにベランダ煙草を吸った君が 夢中になったスマホは私より面白いのかしら 今透明になっても君は気付かない  泣いてたあなたを抱きしめたのは私なのに 違う誰かに照らされたんだ 満月の夜は 嗚呼 心が陰る  辛い時だけ 楽しい時だけ たまに見上げる月みたい 君になくて困る 人には 嗚呼 なれなかった  泣いてたあなたを抱きしめたのは私なのに 違う誰かに照らされたんだ 満月の夜は 嗚呼 心が陰る
月食 ~winter moon~GOLD LYLICmiwaGOLD LYLICmiwamiwamiwaNAOKI-Tねぇほら 覚えてるかな 月がきれいだよって見上げた空 寒いね そういいながら かじかんだ手 初めてつないだね  雪が降るたび 思い出よみがえる 今年の冬も 一緒にいれてよかったね  そばにいたいと思える人がそばにいる こんな幸せ その笑顔 守りたいの あなたのために 私のためにずっと  たとえば 出会わなかったら 今頃どこで何してたかな 想像してみるだけで 鼻の奥がツンとなるんだよ  きっとこうして ありふれた毎日 いとおしいくらい 特別な時間に変わる  そばにいたいと思える人がそばにいる 何も言わずに ただぎゅっと 抱きしめたい たしかめたいの あなたのぬくもりを  もっと同じ景色見ていたい 涙出るほど 笑いあいたい 月から光が消えたとしても 大切なかけがえのない日々 あなたを愛して こんなに強くなれた  そばにいたいと思える人がそばにいる こんな幸せ その笑顔 守りたいの あなたのために 私のためにずっと  あなたのそばで 私のそばできっと
月食仮面たまたま知久寿焼知久寿焼頭のいびつな子供が 空を見上げてわらってる 何がそんなにうれしいの って誰がきいてもわからない げ げげ げ 月食の 夜はおかしな 月のかたちよ でもそれはきっと お月様が おかしな子供の まねしていたのです  頭のいびつな子供の 理想は正しいシンメトリィ だから男爵芋抱きしめて ナイフで新芽を削ります げ げげ げ 月食の 夜はおかしな 月のかたちよ でもそれはきっと お月様が おかしな子供の まねしていたのです  女の人の両脚が お風呂で裸になっている するとずーっと空を見てたはずの 子供の鼻血がこぼれだす げ げげ げ 月食の 夜はおかしな 月のかたちよ でもそれはきっと お月様が おかしな子供を 殴ってみたからです  内緒でこさえたピストルで 夜更けの月を ばきうん ばきうん って撃ってみたらば となりでこつんと音がして 子供が頭をさすってる げ げげ げ 月食の 夜はおかしな 月のかたちよ でもそれはきっと お月様が おかしな子供の まねしていたのです  げ げげ げ 月食の 夜はおかしな 子供の頭よ でもそれはきっと お月様に 子供がおかしな いたづらされたのです  げ げげげげげ 月食の 夜はおかしな 月のかたちよ でもひょっとすると お月様を おかしな子供が まねしていたのです  
月蝕グランギニョルGOLD LYLICALI PROJECTGOLD LYLICALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也片倉三起也頭上には星屑 墜ちるは奈落の底 幕開きし暗黒グランギニョル 死と生が手を取り踊り巡る 欲望カルナバル 誰もが群れのなか 孤独に耽り いけない夢を見る  今は廃屋 黄金塔の遊戯場で 甘き追憶 髑髏の眼窩に探る  錆びつく短剣を 拾い上げ この胸に 向けて翳すたび 赤き血が 生きる痛みに滾る  極彩の楽園 独裁者の庭園 時は一千一夜 魔の都 グロテスクな街に 眠れる君は王女 少女サクリファイス 透明な翼で 無垢なる魂 黎明を迎えよ  着飾りし罪 戦慄の舞台上で 演ずるは罰 聖裁の喝采はなく  横たわる君の 薔薇色のぬくもりは この虚無に捧ぐ供物なれ 朽ちゆく花の薫り  幻覚の満月 残酷なる太陽 終わりなき月蝕グランギニョル 堕天使と悪魔が手を取り踊り嗤う 覚醒マスカレイド そして誰も独り 孤独にふるえ 恐怖を思い出す  極彩の楽園 独裁者の庭園 時は一千一夜 魔の都 グロテスクな街に 眠れる君は王女 汚れることなかれ 清らなる微笑よ  頭上には星屑 墜ちるは奈落の底 幕は閉じ暗澹グランギニョル 死と生が 抱き合い踊り果てる 陶酔ニルバーナ 人びとは叫ばん 神の言葉を 世界に光りあれと
月蝕のヴァニタスファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)かなで林達志どんな穢れのない無垢な瞳にも 翳り射す儚いさだめ 美貌の月下には砂上の楼閣 音もなく失われた場所  思い知るだろう 愚かな選択 薄ら笑いの神の羊たちよ 狂気孕んだ夢掲げて 正しいものだけを壊してゆく  今ここに映るすべてが 偽善のまやかしなら 犠牲者の屍が 真の意思を語るだろう その時を待てり 新世界の胎動 覗き込む深淵に 連鎖してく啓示から ひと筋だけの光が暴き出すもの 真実とは美しき傷み  誰も自らだけ庇う裏切りに 身をやつし無慈悲を嗤う 虚栄の伽藍には傀儡の牢獄 理不尽に歪められた鍵  思い知るがいい 気高き「その目」で 繰り返される謎の無限螺旋 心侵され引くトリガー 囮たちの群れに飲まれてゆく  ただひとつの真理だけを 求め続けて欲しい それがきっと明日の 贖いだと願うから 眠りを解かれた 新世界の胎動 隠されてた符号に 手招きする破滅へと たとえどんなに残酷な結末でも 真実なら躊躇いはしない  君が望むならば 運命を見せよう 逃れられない妄想、侵食、ヴァニタス、永遠…  今ここに映るすべてが 偽善のまやかしなら 犠牲者の屍が 真の愛に変わるだろう その時が来たり 新世界の胎動 堕とされた深淵に 響き渡る叫びから ひと筋だけの光が指し示すもの 真実とは罪深き命
月蝕-LUNAR ECLIPSE-SUPER JUNIORSUPER JUNIORHIDENORI TANAKAKENZIETakefumi Haketa空の星も今宵は瞬かない 君なき夢はモノクローム  冷たい北風が 帰らぬ愛を嘆くように Woh... 離別(わかれ)を奏でてるの  悲しみは遥か Long Way To The Moon Oh 後悔の旅路  Please Me... 永遠に逢えぬ恋人(ひと)よ どうか赤い月影に 在りし日の幻を映しておくれ  Memories Of You 涙が落ちる ほんの束の間でいい Oh 僕を照らして miss you...  たしかなのは ここに残る想い そう 君といた時間(とき)は消せない  耳元で今も響く 君が歌ってた Sweet Sad Song Woh... 僕を狂わせる あの Flavor  癒せない孤独 Long Way To The Moon Oh 声は届かない  Please Me... 永遠に逢えぬ恋人(ひと)よ いつか見せてくれた 微笑みで僕を包み込んでおくれ  Memories Of You 最期の記憶を そっと胸の奥に Oh 焼き付けて眠るよ  君が太陽なら 僕は月となって Tonight すべてを捧げよう  Please Me... 永遠に逢えぬ恋人(ひと)よ どうか赤い月影に 在りし日の幻を映しておくれ  Memories Of You 涙が落ちる ほんの束の間でいい Oh 僕を照らして miss you...
月聖ノ蒼炎曲榊原ゆい榊原ゆい上松範康藤間仁(Elements Garden)蒼きBrand-new song Yaすべて超えて 閃光のGalaxy Angel's wing  聖なるVenus 天を走るSaint blaze Uh...星がきらめく  残月への 切なる祈りは その細い手で 何を願うのか?  もう泣かないと そう誓ったから この雫は空へ… 信じる未来目指して 嗚呼…行こう  さあ銀河の果てを羽撃こう 強く翔る風 蒼炎のエナジー ねえ…もっとぎゅっと離さず抱いていて 永遠が始まるよ 飛べGalaxy Angel  運命は 星占いじゃない 自らで輝く  どうしても 鎖が邪魔なら 真なる勇気で 断ち切ればいい  たぶん今が そう決意の時 下弦の月はただ… 私だけを照らした そう…目指せ  さあ世界は君から光る なんで信じない? 覚醒のハーモニー ねえ…宇宙の答え探そうよ? ほら夢が旅立った 限界越えて  もしホントの天使になっても 君の心での私は笑顔にして…  そう何かや誰かの為に 羽根が千切れても何も怖くない さあ夜明けの青空は高く なんでかな…? 最後の涙…? そうじゃないよ歌うんだ 翼の限り
「月世界」Plastic TreePlastic TreeRyutaroTadashiPlastic Tree・山口一久夢遊病の 僕は夜空を登っていく エスカレーターで 星あかりの余波を受けて 埋めた犬は遠くで泣いた 唄う僕の中で ゆらり 君のユーレー 眠れなくて祈る僕は 好きな君に会いにいくんだ 迷想する思考の僕にながれてくる 「星に願いを」 目が会うのは 針のような三日月で  そっと触れた月 僕をきずつけた そっと触れた月 僕をきずつけて そっと触れた月 僕をきずつけた そっと触れた月 僕をきずつけた そっと触れた月 僕をきずつけた そっと触れた月 僕をきずつけた そっと触れた君 僕をきずつけた そっと触れた君 僕をきずつけて―――。  (…キスして。)
月世界都市少年ナイフ少年ナイフ中谷美智枝中谷美智枝月がとっても青い夜に連れていって 未来小説を少し読みすぎたみたい  月世界都市 巨大な計算機 誘導ビームに乗せられて 月世界都市 夢見てた 思考回路が爆発しそう!  空気がなくても窒息しない なんて不思議なところ 重力なんかに捕まらないの なんて素敵なところ  月世界都市 巨大な計算機 誘導ビームに乗せられて 月世界都市 夢見てた 思考回路が爆発しそう!
月世界旅行電影と少年CQ電影と少年CQ長田左右吉ドクター赤松ブリキで作った月も笑う 絵本の手品を泳ぎ続けて 果てすら知らぬ旅は続く 僕らの声は届くのかな?  瞳の 裏 ほし ぞら 闇 ひかり  僕たち いま まだ ただ 追いかけて  明日を ただ ただ ただ ただ 見てる  未確定 未来 世界 でも いて キミ  ミルク色をした クジラ墜ちて それでも 今でも道の途中で 知らない場所を探し求め 雨や別れも選んできた  終わらぬ 世界 ただ ただ ただ 歩く  なぜなら いま ぼく 息 してるから  悔しさ とか すら いま この 歌に  聞こえて ねえ この 声 キミ まで  はてさて、今宵皆様に聞かせましたるは、奇々怪界、奇っ怪千万、 奇妙奇天烈な活動大写真!鬼をも恐れぬ勇気を持ちたる学者先生6人組が、 なんとあの夜空に輝くお月さまへ探検旅行へと旅立ったと言うから ビックリではありませんか。 学者先生たちは象のように巨大な大砲のなかに入り込みますと、 お月様へめがけて砲弾を発射、ずどん! ニコニコ笑っていたお月様もびっくり仰天、 砲弾はお月様の右のお目々に直撃したのであります! これには月の民も“どうしたもんだ、どうしたもんだ”と大騒ぎ! 学者先生と月の民との世にもキテレツな大喧嘩が始まったのであります。 月の民がエイヤアと槍でつつくと、 学者先生もヤアソレとコウモリ傘で応戦、 しかしながら月の民も黙ってはおりません。国中の月の民を総動員! ついには学者先生、 コリャタマランと音を上げて逃げ出したるは月の海岸、崖の上。 なんとそこには学者先生が乗ってきたロケットがあるではないですか。 こうしちゃおれんとそこに乗り込みますが、大失敗。 学者先生ともあろうものがどうやって帰るのかを忘れていたのであります。 『イエイエ心配ご無用、大丈夫。諸君、地球がどこにあるかお忘れかね? 月は空の上、ならば地球は月の下。 このロケットを崖の上から落としましょう』 学者先生たちがロケットを崖から落としますと、 ロケットはあれやこれやと海の底。さらに底へ底へと潜っていきますと、 そこは星の輝く海、更に底へ底へ底へ底へと向かいますと、 アラ懐かしい地球の空へと帰ってきたのでございます。一件落着。 学者先生は月から帰ってきた英雄として盛大に迎えられ、 幸せに暮らしたそうな。めでたしめでたし
月想歌テラ小室P[巡音ルカ]テラ小室P[巡音ルカ]テラ小室Pテラ小室P今宵 彼の君 姿を照らす 満つる 見目麗しき月灯かり 鈍色の影引く 宵口に 想ふは 永久(とわ)の刹那  寄せ返す 波にも似た 揺らぐ恋 夢か幻か 色付いた 葉を乗せ舞う 冷めた風 往く宛ての 無い文  沈んでは 浮かぶ空見上げ まだ 赦されぬ 故を馳せる  今宵 愛しの君 意を偲ぶ 満つる 見目麗しき月灯かり 鈍色の影引く 宵闇に 想ふは 永久(とわ)の刹那  焼き付いた 瞼の奥 一時も 離れる事無く 秋空に 棚引く雲 繋がりを 重ね繰り返した  離れ行く 距離を結んで 二度 惑わない 契る雫  朧 滲む弧光 丑三つの 水面に 揺らぐ空 流れ行く 御前を 眩ませる 霧雨に 飾るは 虚(そら)の刹羅  今宵 彼の君 姿を照らす 満つる 見目麗しき月灯かり 鈍色の影引く 宵口の 想いは 永久(とわ)の刹那  朧 滲む弧光 丑三つの 水面に 揺らぐ空 流れ行く 御前を 眩ませる 宵闇に 残した 永久(とわ)の逢瀬
月桃GOLD LYLIC新垣勉GOLD LYLIC新垣勉海勢頭豊海勢頭豊月桃ゆれて 花咲けば 夏のたよりは 南風 緑は萌える うりずんの ふるさとの夏  月桃白い 花のかんざし 村のはずれの 石垣に 手に取る人も 今はいない ふるさとの夏  摩文仁の丘の 祈りの歌に 夏の真昼は 青い空 誓いの言葉 今も新たな ふるさとの夏  海はまぶしい キャンの岬に 寄せくる波は 変わらねど 変わるはてない 浮世の情け ふるさとの夏  六月二十三日待たず 月桃の花 散りました 長い長い 煙たなびく ふるさとの夏  香れよ香れ 月桃の花 永久(とわ)に咲く身の 花心 変わらぬ命 変わらぬ心 ふるさとの夏
月桃真依子真依子真依子真依子月を見い見い 思い出す 二度と逢えない 面影を  せめて指先 触れられたらと 透けないように浮かべてみても まばたきのあと 瞬く夜空  逢いたいよ 逢いたいよ 月に願いを込めて歌う 逢いたいよ 逢いたいよ 桃色のぬくもりで抱きしめて  月を揺らす さざ波が 遠い思い出 連れてくる 波のしわを 丁寧に 端まで伸ばして広げたら あの日に帰れる 気がします  逢いたいよ 逢いたいよ 月に願いを込めて歌う 逢いたいよ 逢いたいよ 桃色のぬくもりで抱きしめて  逢いたいよ 逢いたいよ 月の雫がしたたる夜は いつかと同じ月桃の花に 幾つもの月が花咲かす  もう一度逢えた気がします
月桃花夏川りみ夏川りみ葉山真理吉川忠英京田誠一甘い風に誘われて 辿りついた あの日の森 通り雨に蘇る あなたの姿さがす 夢の中も…  二度と会えないと わかっていても 二度と会えなくても 忘れはしない 日暮れの回り道 曲がって 分れ道 白い花の咲く頃は あなたを思い 歩きたい  星降る夜 祈ります もしも願い かなうならば 願うことは ただひとつ あの優しさ もいちど 出会えたなら  二度と会えないと あきらめられず 二度と会えなくても 忘れられない 遥かな真珠道 波音 響かせて 白い花も咲き乱れ 思い出つれて 歩きます  二度と会えないと わかっていても 二度と会えなくても 忘れはしない 日暮れの回り道 曲がって 分れ道 白い花の薫る季節 あなたを思い 歩きたい  
月徒陰陽開心天地天地RUCCA菊田大介(Elements Garden)菊田大介(Elements Garden)今宵 集え 約束の地へ 何人(なんぴと)たりとも 拒まぬ 惑う魂 その渇望を すべて捧げよ  業を煮やす太陽 抗うよりも 宥めてみせよ 身を焦がす葛藤 月と誓って 癒して進ぜよう  「皓月千里の加護を」  歌い給え ヒトも成らざるも 然(さ)らば明日の道開かれん ―月徒陰陽開心― 皆 等しく 煌めくため  祈り給え ヒトも成らざるも 月下の夜想 巡り合う試練 「それは他者を赦す事」と 主は問うのであろう  宇宙の虚空 無限の境で 我ら映せば 芥子粒(けしつぶ) だが確かに 互いを想い 今を生きている  個を求む共鳴 諍いよりも 調和と 奏を 新時代 黎明 月の真の 導きを胸に  「雪月風花の詩歌よ」  時来たれり 悪夢の浄化を 悼(いた)む心 切な抱擁 ―月徒陰陽会心― 皆 望まれ 在るがままに  風と去りぬ 遍く憎悪よ 連鎖を断ち さあ羽搏け 「何故に生まれ堕ちたのか」と 共に見つめよう  「皓月千里の加護を」  歌い給え ヒトも成らざるも 然らば明日の道開かれん ―月徒陰陽開心― 月の雫 世を癒して  祈り給え ヒトも成らざるも 月下の夜想 巡り合う試練 「それは他者を愛す事」と 辿り着くであろう
月暈譚-lunaring-亜咲花亜咲花彩羅真下正樹Did you hear the noize of them? 何かが蠢いてる Haven't heard this squeaky sound 近づいてる  Did you see the eyes of them? 誰でもない stranger Haven't seen such empty eyes 彷徨う視線  預感何かが始まる 歪んだ輝きを放って They're chasing us, hunting us, and catching us もうすぐ 迫り来る鈍色の光 新月夜  窮途末路どんなに逃げても変わらないなら 前途多難だっていいから 立ち向かいたい 新月にかかる 怪しい光の輪が 示す明日 占うように  Come after us どんなに嘆いても変えられないなら 数多の神に背いても 護り抜きたい 新月の夜に 狩が始まった 闇深き この dystopia  Did you feel the move of them? 何かが彷徨ってる Haven't felt this eerie walk 近づいてる  Did you find the vitals of them? 鼓動が迫る stronger Haven't found such silver bullets 抗う死戦  預兆何かを感じる もうちょっと 今 息を殺して They're testing us, taming us, and freezing us もうすぐ 迫り来る白銀の光 三日月夜  たんとく不安どんなに叫んでも変わらないなら ちょっと不安だっていいから 走り出したい 三日月にかかる 寂しい光の輪が 示す明日 振り払うように  SEED genes of us どんなに強くても足りないなら 信じられる 力集めて 護り抜きたい 三日月の夜も 狩は続いてく 罪深き この dystopia  遥カ 太古ニ 将来詠ミスナル コトニハ 月ノチカラノ 宿リシ 石 ササゲ  Run now, dear, or you'll never be alive, so it's your time to move on Run now, dear, and you'll be there, so it's your chance to get over it  窮途末路どんなに逃げても変わらないなら 前途多難だっていいから 立ち向かいたい 新月にかかる 怪しい光の輪が 示す明日 占うように  Come after us どんなに嘆いても変えられないなら 数多の神に背いても 護り抜きたい 満月の夜に 狩り返すの今 光差せ この dystopia  窮途末路… Come after us… たんとく不安… SEED genes of us…
月影歌茂木ミユキ茂木ミユキみゆ成田忍月の光も ここには届かない 群青の底 誰が覗き込み 水をすくう腕を 白く突き刺す 深い森 カーテンを優しく 切り裂く夜明けを 待ち望むのは 未だ見ぬ幸せを 願うからでしょう  時が残し 色褪せる 朽ちてゆく その様を 見届けて 花の生に なぞらえて ああ 満ち欠けを 繰り返し 終わらない 月の日は さよならを 最後のように 言わないで 言わないで 言わないで...  住み続ければ 何時かは旅に出る 哀しき性を 永久に泣き 船を浮かべてまた 夜が訪れる  ああ 月影が 弧を描き 降りてくる その前に あの人と 会えるような 気がしたの 時は巡り 忘れ去る 消えてゆく その時は その腕を どうか僕に 差し伸べて 差し伸べて 差し伸べて 差し伸べて...
月影ノ砂漠本宮麻衣香本宮麻衣香Arika TakaranoMikiya Katakuraああ魂は わたしを抜けて あなたへと 飛び立ち その面影を 刻みつけては 胸は血を流し 記憶を重ねる  すべてが無に 帰ったあとも 風が鳴き 彷徨うように  無情の月影 抜け殻を照らして 滅びし はるかな 時を包む 生まれてゆくのは 哀しみばかり  あなたの声に 教えてほしい 埋もれた柩から いつか罪も 抱き続けたら ひとつぶの砂の 重さに還ると  まぶたを塞ぐ 月の明かりよ 遠き未来(あす)の 夢をみせて  砂漠の楼閣 さみしさを積み上げ 縋(すが)って 昇れば 崩れ落ちる ふたたび出逢える その日はまだ  無情の月影 抜け殻を照らして 滅びし はるかな 時を包む  砂漠の楼閣 さみしさを積み上げ 縋って 昇れば 崩れ落ちる ふたたび出逢える その日はいつ
月火水木君曜日PLATINA LYLICなにわ男子PLATINA LYLICなにわ男子Misako Sakazume・17Misako Sakazume・17・Takao Fukushimapw.aなんか最近いい感じで いつもより早く自然と目が覚めちゃうよ あのバスに乗れますように 散々予習したあのフリで行こう  新しいシューズに 託した今日の運命 ドキドキください ハジけるくらいに うかれたハートがね 走り出す  「好きだよ」  月火水木金土日も 君が好きだよ 宿題中も 部活中も カラオケ中も 君に夢中 It's a 恋です、純情 you know? 君が好き 会えない時間も思うよ カレンダー愛しさ並ぶ 毎日がさ 君曜日  Everyday 繋ぐストーリー それは君曜日 甘く 甘く 永遠に  月火水木金土日も 君が好きだよ 宿題中も 部活中も カラオケ中も テスト中も どんな時も君に夢中 It's a 恋です、純情 you know? 君が好き 会えない時間も思うよ カレンダー愛しさ並ぶ 毎日がさ 君曜日  Everyday 繋ぐストーリー それは君曜日 甘く 甘く 永遠に  Everyday 繋ぐストーリー それは君曜日 甘く 甘く 永遠に
月火水木金土日。~君に贈る歌~PLATINA LYLICソナーポケットPLATINA LYLICソナーポケットSonar PocketSonar Pocket・GRPsoundbreakers拝啓 親愛なる君へ いつも支えてくれてほんとアリガトウ もしも君と出逢ってなければ こんなに毎日幸せじゃないだろう 多分この先もずっとずっと一緒なんだろう きっとたまにはケンカだってしちゃうんだろう でもそれで良いんだよ 分かり合えば良いんだよ お互いの全て知れるから  大袈裟だけど 君の涙は全て預けて欲しいんだ 変わらない想いに気付いたよ  月火水木金土日 君を笑顔にできるように いつでも いつまでもずっとそばにいるよ 世界中どこ探したって 絶対見つからない だって君の代わり他には居ないよ YOU ARE MY ONLY ONE!  朝一の占い最下位でも 満員電車でもみくちゃにされても いつも君の事考えると自然と笑みが溢れる いわゆる君が与える力 パワーの源 君の存在 嘘くさい何処かの偉い奴の言葉より 心に染みる 何気ない君からの温かなメール 君の一言で上がったり その反対に下がったり 迷ったり 泣いちゃったりするけど それぐらい大切なんだよ  大袈裟だけど 1分1秒が 想い出に変わってくんだ 変わらない想いを誓うから  月火水木金土日 君を笑顔にできるように いつでも いつまでもずっとそばにいるよ 世界中どこ探したって 絶対見つからない だって君の代わり他には居ないよ YOU ARE MY ONLY ONE!  二人歩んだ軌跡 いつでも明日を照らしてく 7色の毎日へ 二人なら奇跡だって越えてゆけるはずだから これからも  月火水木金土日 君を笑顔にできるように いつでも いつまでもずっとそばにいるよ 世界中どこ探したって 絶対見つからない だって君の代わり他には居ないよ ONLY ONE!  月火水木金土日 君を笑顔にできるように いつでも いつまでもずっとそばにいるよ 世界中どこ探したって 絶対見つからない だって君の代わり他には居ないよ YOU ARE MY ONLY ONE!
月火水木・キン肉マンケント・デリカット、松田多香子、森の木児童合唱団ケント・デリカット、松田多香子、森の木児童合唱団つのごうじつのごうじ山本健司月!火!水!木! キン肉マン!! 金!土!日!は あそびたい ヤッホー!!  早朝マラソン 朝陽をあびて ミルク片手に 一気飲み ひごろ鍛えた精神力で 今日も一日 ガンバンベ~! 牛丼ひとつで八十円 …だったらいいなと思った金曜日  月!火!水!木! キン肉マン!! 金!土!日!は あそびたい ヤッホー!!  燃える太陽 むぎわら帽子 あみを片手に トンボ捕り ひごろ鍛えた集中力で カ~ッとならずに ガンバンベ~! 牛丼ひとつで八十円 …だったらいいなと思った金曜日  月!火!水!木! キン肉マン!! 金!土!日!は あそびたい ヤッホー!!  熱いシャワーを 体にあびて 歯ブラシ片手に 誓うのさ ニッコリ笑顔で涙を見せず 明日も一日 カンバンベ~! 牛丼ひとつで八十円 …だったらいいなと思った金曜日  月!火!水!木! キン肉マン!! 金!土!日!は あそびたい ヤッホー!! ヤッホ~!! ヤッホ~!!
月・火・水・木・銀デレラSIRSIRSIRSIRしのばれっと「いらっしゃいませ~いらっしゃいませ~! 本日は数あるアイドルの中からSIRを選んでいただき 誠にありがとうございます。 月火水木銀デレラ! それではお聞きください3・2・1 Go!」  日曜の夜は 憂うつだよね さ~てジャンケンしよう Ah 負けた 月曜の午後は いつもより長く感じる授業 Ohハングリー 火曜はたしか 燃えないゴミの日だっけ? 地球にやさしいエコな女よ  そういえば あの恋の分別 まだできてない 新台入れ替えの日までに 済ませちゃえ 早く来い新恋開店日 私は銀デレラ  「銀銀ギラギラ銀デレラ!徹底抗戦weekly さあ、盛り上がってまいりました。確率変動やって恋! それでは週の真ん中水曜日 行ってみよう!S・I・R fire!」  水曜の朝は 締切に追われ なんだか寝不足 ふわ~眠い 木曜のランチ まったりカフェでガールズマシンガントーク 金曜は楽しい ネット番組を見て 笑って踊って 寝ちゃえばいいよね  週末は お待ちかね決戦初デート 気合を入れ替え挑もう 負けるなよ 恋愛運勢は二重丸 戦え銀デレラ  weekend は magical time time limit 午前0時 社交ダンスと社交辞令 かぼちゃの馬車で merry go round  そういえば あの恋の分別 まだできてない 新台入れ替えの日までに 済ませちゃえ 早く来い新恋開店日 私は銀デレラ One more time!! castleに降り注ぐ my love shooting star いつかはあなたのもとへと 届いたら そのガラスの靴と交換よ Princess 銀デレラ  「本日は最後まで楽しんでいただき 誠にありがとうございました! 次回お会いできる日をメンバー一同 心よりお待ちしています。」
月月火水木金金PLATINA LYLIC軍歌PLATINA LYLIC軍歌高橋俊策江口夜詩川口真朝だ夜明けだ潮の息吹き うんと吸い込むあかがね色の 胸に若さの漲る誇り 海の男の艦隊勤務 月月火水木金金  赤い太陽に流れる汗を 拭いてにっこり大砲手入れ 太平洋の波、波、波に 海の男だ艦隊勤務 月月火水木金金  度胸ひとつに火のような錬磨 旗は鳴る鳴るラッパは響く 行くぞ日の丸日本の艦だ 海の男の艦隊勤務 月月火水木金金  どんとぶつかる怒濤の唄に ゆれる釣床今宵の夢は 明日の戦さのこの腕試し 海の男だ艦隊勤務 月月火水木金金
月月火水木金金鶴田浩二鶴田浩二高橋俊策江口夜詩近藤進朝だ夜明けだ 潮(うしお)の息吹(いぶ)き うんと吸い込む あかがね色の 胸に若さの 漲(みなぎ)る誇り 海の男の 艦隊勤務 月 月 火 水 木 金 金  赤い太陽に 流れる汗を 拭(ふ)いてにっこり 大砲手入れ 太平洋の 波 波 波に 海の男だ 艦隊勤務 月 月 火 水 木 金 金  度胸ひとつに 火のような錬磨(れんま) 旗は鳴る鳴る ラッパは響く 行くぞ日の丸 日本の艦(ふね)だ 海の男の 艦隊勤務 月 月 火 水 木 金 金  どんとぶつかる 怒濤(どとう)の唄に ゆれる釣床(つりどこ) 今宵の夢は 明日の戦(いく)さの この腕試し 海の男だ 艦隊勤務 月 月 火 水 木 金 金
月幻ARTERY VEINARTERY VEIN山科蓮山科蓮悠木真一吐息の向こう側 隠れた笑顔 震える肩 本当の気持ちだけが 導く真実の裏側  長い一日が {終わりを告げれば} 闇へ誘う 疲れ果てた 心を  月に欺かれ 見失しなってた 帰り道映す 脆い希望 やがて言霊に 誘われるまま 次の未来へと 歩き始めた それが幻だと {儚い} キミは気づいてたの?  記憶に縛られて もがいた 誰も知らなくても 素直になれた時に 失くした 時間取り戻せる  ほんのつかの間の {夢を見てたから} 現実の壁 越えてゆける みんなで  夜に導かれ 迷い込んでた 咲き乱れる花 舞い散る空 まるでまやかしと 囁いたら 過去に落ちたまま 戻れなくなる やがて幻へと {切ない} 帰る場所を求め  月に欺かれ 見失しなってた 帰り道映す 脆い希望  夜に導かれ 迷い込んでた 咲き乱れる花 舞い散る夢 まるでまやかしと 囁いたら 過去に落ちたまま 戻れなくなる やがて幻へと {切ない} 帰る場所を求め
月世界BUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司今井寿BUCK-TICK赤 黄色 向日葵 橙 群青 紫陽花 赤 黄色 向日葵 橙 群青 紫陽花  波に漂う 月の光 昏睡の中 月の光  游ぐ 独り 暗い 海を  波に漂う 月の光 昏睡の中 月の光  走る 独り 暗い 空を あなたに逢えるなら  赤 黄色 向日葵 橙 群青 紫陽花 赤 黄色 向日葵 橙 群青 紫陽花  游ぐ 独り 深い 闇を あなたに逢えるまで  赤 黄色 向日葵 橙 群青 紫陽花  波に漂う 月の光 昏睡の中 月の光  赤 黄色 向日葵 橙 群青 紫陽花 赤 黄色 向日葵 橙 群青 紫陽花  波に漂う
月世界レター新津由衣新津由衣新津由衣新津由衣拝啓 親愛なるあなたへ  改めて気持ちを書きます。 いつもそばにいるのが 当たり前になってたけど、 見下ろす星の様な街で 出逢えたこと奇跡だった。  あなたが笑えば、 わたしは嬉しい。 ただそれだけをわかって欲しいんです。  一心不乱に誰かを好きになったりできなかった そんなわたしが昨日、 あなたなしじゃだめだと泣いた。 絶対に離れないからって 今だけでいいから言って...  あなたがいないと、 わたしもいない。 ただそれだけをわかって欲しいんです。 やりたい事も自由にやっていたいし、 欲張りなんだけど、 あなたのそばにいることで力が湧くの。  あなたがいるから、 わたしは楽しい。 ただそれだけをわかって欲しいんです。  突然ですが 月世界から、レター書いてます。 眠れない日の独り言よ。 読んでくれてありがとう。
月雪花Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPDAKI・Hi-Fi CAMP月の灯りが涙を照らせば 僕の想いは隠しきれずに 君に伝わってしまうよ 後悔の無いフリした事 最後の嘘も上手く出来なかった それならせめてものこの歌を どうか別々の毎日の静かな夜に響かせて  それは You Are My Only One 二人で過ごした色とりどりな街 一人歩けば何も無く見えた景色 Your Love Melody Yeah... 悲しみに触れた日に教えてくれた人の愛の意味 You Are My Dream なんて言ってくれた I Gotta Feel 君を想ってた 悲しみはいつも状況次第で 寂しさ隠し強調しないメール 見直したら表情見ないで 言えないよもう「どう調子?」なんて 僕の事など忘れちまいな 強がる夜は二人で泣いた My Girl 寂しくはないか? それじゃ Bye-Bye 思い出の One Time  新しく過ごす日々は 何かが足りなく思ってしまうんだ 一人孤独な時間も 悲しみの傷跡も 埋めるのは君だったのに  粉雪が舞って街を彩れば 繋ぐ手の思い出達がふいに 君を捜してしまうよ 冷たい街の片隅で 足跡はそっと 溶けて消えてゆく まるで二人の記憶の様に 降りしきる雪よ歳月の 思い出さえも積もらせて  今でもまだ名前を呼ぶ君の顔が浮かんで いつだって支えだったって 今更気付く様な奴さ どんなに嘆いたって 明日は BAD DAY だけどせめて願わせて 君の未来の果てない幸せを  雪解けの街の風が やわらかく春の訪れを告げた 温かな喜びも ささやかな感動も 分つのは君だったよね  花びらがそっと 舞い落ちる頃に 繋ぐ手の思い出達はそっと 消えて無くなっているかな 雪が降る夜の月の様に もっと優しく出来れば良かった もっと大事にすれば良かった ただ無邪気に笑い合いながら側に居るだけで良かったのに
月迷風影GOLD LYLIC有坂美香GOLD LYLIC有坂美香北川恵子吉良知彦吉良知彦月影をどこまでも 虚海(うみ)はひろがる 銀色のやさしさに 今は眠ろう  記憶の中で 探しつづけた 人のぬくもり 孤独の雨に  この体 朽ちても きっと走りとおす あの世界の果ての 虹にとどくまでは  時の砂かぞえてた 何も知らずに 偽りの夢の中 言葉うしなう  揺れる眼差し 炎のなかで 誓う心は いついつまでも  この祈りとどけよ 深い轍こえて この世界の果ての 誓い守りとおす  この体 朽ちても きっと走りとおす あの世界の果ての 虹にとどくまでは この祈りとどけよ 深い轍こえて この世界の果ての 誓い守りとおす
月面HARCOHARCO青木慶則青木慶則月面に今すぐ降り立って僕は手に銀のナイフを クレーターを切り裂いて君の部屋を覗いた 泣き寝入りしている朝方 酷いやつはいるのさ 爪先を揺らし憂鬱を蹴散らした  真面目に生きてはつまらない夜が ふいに窓を叩き、夢を連れ出すから思わず後を追う 君は一人じゃ眠れない  壁面にぼんやり突っ立って 君は後ろ手にナイフを 好奇心で月を切り分けて飲み干した いつでも調子っぱずれの嘘が多い友達 隙を作るたびに君は壊されていく  歯止めの効かない朝はやってくる 寝息より静かに 断れない訳を夢のなかに閉じて、君はそのうち笑い出す  月面を素早く飛び去って君は無重力のなか 爪先を揺らして憂鬱を蹴散らした
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月面うさぎ藤本夏樹藤本夏樹藤本夏樹藤本夏樹“泣かないで最後まで頑張ったね” って頬撫で 色褪せたそよ風 薫り連れ揺蕩うよ  目を閉じてよグッナイ また明日でグッバイ 夢見てる君の側で  目を閉じるよグッナイ また明日でグッバイ 餅つきうさぎ お先にバイバイバイ  雲一つ無い空を指差してニッて笑って ワガママな態度さえ 愛しいなんて思えた  目を閉じてよグッナイ また明日でグッバイ 夢見れるかな お楽しみ  僕もまだ分かんない けど一緒にいたいな 三日月の様に満ちてく いつか  なんだかんだ言っても 堪能している証拠ですね どうかしてるアホだな そうこうしているうちにバイバイさん
月面砂漠ローリングロックLINKLINK柳井良太柳井良太LINK・猪股洋輔歪んだ視線で示された 狭い時代かと知らされた 太陽の風は窓辺に 囁いてるはずなのに  ベランダから歴史覗けば 愛や夢はいつも遠くさ 世界と君は今何処に 僕はまだここにいるよ  間に合うか 間に合うか 間に合うか 間に合うか 間に合うのか とりあえず迎えに行くよ 間に合うか 間に合うか 間に合うのか 手遅れか とりあえず迎えに行くよ  月面の砂漠独り出歩く 君の涙でできたオアシス 愛に溢れた道標 点々とつながってる  最高速ブレーキは捨てて 辿るぜこの世の果てまで ローリングロック回り続け 千年先の夜まで  間に合うか 間に合うか 間に合うか 間に合うか 間に合うのか とりあえず迎えに行くよ 間に合うか 間に合うか 間に合うのか 手遅れか とりあえず迎えに行くよ  思い出したような時間 立ち止まりはしない時間 冷たい雨 涙雨 全部無駄にならない軌跡  幻さ よう、トワイライト 聞こえるか なあ、トワイライト 叫ぶのさ 境界線も踏み越えて 彼方まで飛んでいくぜ
月面接吻 先行Cody・Lee(李) 先行Cody・Lee(李)高橋響高橋響冷蔵庫 貼ってある水道屋のマグネット 反故にした約束 使い終わったティッシュとゴミ箱へ 溜まっていった ペットボトルを捨てずに春になっていた こうして 僕らはひとつずつ歳をとる  恋を知って強くなる だけど臆病にもなっていく 羽根木公園あたりまで 歩こうよ  不細工なセレナーデよ この夜を超えろ 誰にも止められない くだらないパーティを抜け出して月へ向かおう 息が止まるほど接吻しよう  ちぐはぐな 靴下と空き缶とリグレット 楽になる薬を 甘すぎるチョコレートと胃の中へ 少しずつ ガタガタに壊れ始めている事に 気付いていたのに 見て見ぬフリをした  不細工なセレナーデよ この夜を超えろ 君は君のままでいて くだらないパーティを抜け出して月へ向かおう 息が止まるほど接吻しよう
月面着陸イノキンイノキンイノキンイノキンイノキン1969年人類は初の月面着陸に成功したのであった…  月面着陸成功したよん 月面着陸成功したよん  「船長 月面着陸成功しました」 「よし そのまま月の探索を続けるんだ」  「船長!」 「どうしたんだ?」 「スーパーのビニール袋が落ちてました!」 「なにー!」  「船長!」 「どうしたんだ?」 「タバコのポイ捨て発見しました」 「なにー!」  「船長!」 「どうした?」 「これはセミの抜け殻じゃないですか?」 「なにー!」  月面着陸成功したよん 月面着陸成功したよん
月面着陸計画tuki.tuki.tuki.tuki.忘れられない日に 今日がいつかなるよ 最後まで笑っていたもん勝ちの世界 大きな船じゃなくても君が居れば 自由さ 大気圏に向けて僕ら漕ぎだした  君を悩ませる重力解いたら 辿り着くのがどんな場所でも 君とならいいよ  地図のない宇宙を行こうよ 誰かの真似をしなくても 君のまま 泣いたって笑ったって 怒ったって 全部を正解にしちゃおう 地図のない道を行こうよ どこかではぐれてしまっても 今日泣いたって笑ったって怒ったって 全部が繋いでくれるはずさ  ヨーソロー!  覚えていられるのはほんの一握りさ 最後まで握っていたい物を探そう  この広い宇宙で輝き探してる 僕らはスターゲイザー 眺めるだけじゃ足りなくなったんだ  地図のない宇宙を行こうよ 誰かの真似をしなくても 君のまま 泣いたって笑ったって 怒ったって 全部を正解にしちゃおう 地図のない道を行こうよ どこかではぐれてしまっても 今日泣いたって笑ったって怒ったって 全部が繋いでくれるはずさ  遥か遠くに思えるような記憶も 昨日の事のように思えるように 月面着陸計画  地図のない宇宙を行こうよ 夢を夢のままにしないで その先で 泣いたって笑ったって 怒ったって 全部が正解になるから  地図のない道を行こうよ どこかではぐれてしまっても 今日泣いたって笑ったって 怒ったって 全部が繋いでくれるはずさ  ヨーソロー!
月面軟着陸栗山千明栗山千明エンドウヒロシ飛内将大川口圭太どうして理由を知りたい? 生まれてきたことさえ 未来が集めるデータのサンプルになりたくないわ ほら、名前も知らずに 初めてキスをした時 たった1センチだけど無重力  この世界は、子供の頃「近未来」だなんて呼ばれていた わたしには、錆びたグロテスクなこの街のいつもの夕焼け  明日 このくちびるは誰と繋がるだろう? 予言した、恋をした、月面へのびていく首都高 明日 この花びらはどんな色ひらくだろう? わたしを追い越した風は透明な紅(くれない)  どうして抱きしめるのかな? こころを送受信する 無言の周波数が聴こえた  この世界の命たちは生まれて消えることを繰り返す 「永遠」って、光るメタリックなものなんかじゃない 気づいたの  明日 この瞳には何が映るのだろう? あたらしいバイブルの1ページ目をめくっただけ 明日 この花びらにどんな雨が降るだろう? わたしを濡らした絹のような細いムーングロウ  ムーンチャイルド 身体に散らばる ムーンチャイルド わたしの破片を ムーンチャイルド 拾い集めてよ ムーンチャイルド ムーンチャイルド  明日 このくちびるは誰と繋がるだろう? 予言した、恋をした、月面へ伸びていく首都高 明日 この花びらはどんな色ひらくだろう? わたしを追い越した風は透明な紅(くれない)
月面に一人ハルメンズXハルメンズXサエキけんぞうサエキけんぞう・吉田仁郎サエキけんぞう・吉田仁郎月面に一人 月面に一人 月面に一人 月面に一人  あの青いボールの中 君がいる この闇に浮かんでる天国 水の星  すごく綺麗  クレーターをドライブして過ごそう ロボットだけが僕のfriend  月面に一人 月面に一人 月面に一人 月面に一人
月面の主TheピーズTheピーズ大木温之大木温之なつかしそうに立って 地球を見ている こんなハズではないと ガラクタ集めさ  消えた色に 消えるニオイ ついていけばよかった あん時本当にいいニオイがした  なけなしクソボロテント 月面生活 日記にシャベル持って まぼろし拾いさ  大人ひとり 子供ひとり みんなウチに帰った どっかに本当にいいニオイがした ニオイはした  ひきずりたいと それはひとり残った 忘れたくないと それはひとり残った 忘れていたいと それはひとり残った  信じてねんだ とっくにわかってんだ もっと疲れたんだ だけ Over  インテリ面ウサじじいに たまに会いに行く 何か手がかりないか 年寄り頼みさ  で やっぱり 泣きばっかり みんな好きだったあ って そのうちこいつの跡を継ぐ どっかで本当にいい思いをした あん時本当にいいニオイがした
月面のプールa flood of circlea flood of circle佐々木亮介佐々木亮介岡村美央十字路で出会った悪魔がこの先の宿命をあざ笑っても 進むしかないんだ それに抗ってるんだ 君はどう思ってる? 僕は空しい夜が来るたび 泣いたり喚いたり魔法にすがる 変わりたいなって変わらず願っては 繰り返すだけの生き物だよ  月面のプールで夢を見てた あの頃を捨てられずに 砕けそうなやり場のない悲しみだけが 世界を動かしてる  だからBaby 夜のせいですべてが悲しくなるから Baby そばにおいで 心臓の音が聴こえるまで 月面のプールで夢を見てる 今も  愛が誰かを裏切るなら 嘘や欲望しか見えなくなる 本当のことを知りたいだけなのさ その手を離してごらんよ  置き去りにされた子供のように 淀んだ影が君を閉ざしてしまう あの情熱が僕らの目の前で 今にも消えかけてる  だからBaby 夜のせいですべてが悲しくなるから Baby そばにおいで 心臓の音が途切れても Baby それでも今だけは ここにおいで Baby 本当のことはその手の中に この夜が明けてしまう前に 月面のプールで夢を見てる 今も 君と
月面歩行Hello SleepwalkersHello SleepwalkersシュンタロウシュンタロウHello Sleepwalkers盗まれたラジオ 退屈な夜明けを待ち受ける闇と不確かな証明  人は手錠された囚人の様だ 辺りに散らばる安売りの愛を集めている  不完全な数式 虚ろな心 未完成の絵画  月面を歩く二つの生命体 奪おうとしてるカーテンコールと希望 月面を歩く二つの生命体 消えようとしてる離れ離れの記憶 月面を歩く二つの生命体 繋いだ配線 アンリアルな設計図  彼方の残像 ユラユラ揺れる 想い出 戦いで 二度目の陽が暮れる 今宵 月明かり ギラギラ光る 錆びた地球儀をグルグル回る  目を伏せた今日も塞がれた未来も 回り続ける あの天体の様に 駆け出したラスト 大切な何かを失って残る確かな共鳴  遥か彼方の残像 ユラユラ揺れる 想い出 戦いで 五度目の陽が暮れる 今宵 月明かり ギラギラ光る 錆びた地球儀をグルグル回る
月夜荒城の曲を聞く石原詢子石原詢子水野豊洲石原源風榮枯盛衰(えいこせいすい)は 一場(いちじょう)の夢 相思恩讐(そうしおんしゅう) 悉(ことごとく)く塵煙(じんえん)となる 今夜荒城 月夜(げつや)の曲 哀愁切切(せつせつ) 當年(とうねん)を憶う
月夜同舟中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三今宵の舟には 見覚えのある人が ことばも持たずに 乗りあわせて揺られる  眠ってるみたいでしょう 涙がこばれても 夢みてるような姿でしょう 舟べりに凭れかかり  降りやまぬ月明り くぐってゆくひと粒舟ゆらら  眠ってるみたいでしょう 涙がこばれても 夢みてるような姿でしょう 舟べりに凭れかかり  降りやまぬ月明り くぐってゆくひと粒舟ゆらら  今宵の舟には 悲しみのある人が 今宵の舟には 見覚えのある人が
月曜から御めかしSUPER EIGHTSUPER EIGHT錦戸亮南田健吾Peach仕事に追われて散々なラストウィーク 夢みてたあの日あの時に undo 焦る気持ちが先走った結果 スベったり転んだり  婚期に逃げられ家事だってプロ級 シックスパック目指し励むのはワークアウト やらない事をあえて選んでいるのSNS  自慢出来る毎日じゃないけど 恥じる事なく過ごしていたいだけなの だからダメなの?  キスしたい人恋しい Tuesday 泣きたい夜もあるの Wednesday もう知らんぷりの Thursday スキャンダラスな出会いはないの? Friday! アクティブな気分 Saturday 少し羽伸ばそうよ Sunday もうなんで!? いつまで繰り返すの? もう本当 嫌気がさす Monday!  グルグル回るループに潜んでる 神様からの粋なサプライズ 早くしなくちゃもう直ぐバターになっちゃいそう  自慢出来るあなたに出会う為 バックギアの故障も知らんぷりでいいの 前しか見えないの  選択肢は無限だ Tuesday すっぴんで越えてこう Wednesday あとひと踏ん張りの Thursday スキャンダラスじゃなくてもいいよ Friday! 朝までオールナイト Saturday 二日酔いでもなんの Sunday やっちゃうぜ だって明日は振替休日! イェイ イェイ イェイ~  あの日描いた理想まで いつか辿りつけるまで まだまだまだって 根拠のない自身が溢れ出す Monday ノープランでも行こうぜ 何が起こるかなんて Nobody knows で Anytime anyplace 準備は OK!! だから 月曜から御粧し!  Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday Sunday Monday その向こうまで  Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday Sunday Monday 届くまで
月曜9時のおままごと南波志帆南波志帆津野米咲津野米咲ドラマチック  いつだって助けてくれなきゃ no no 男の子ならなんだってわかってくれなくちゃ darling やってらんないね  クレヨンすり減らして 描いたストーリー 当然叶うと思ってる 女の子はたかをくくってる yeah きっと 100 クール目には cool & trendy な彼と June bride wow…  月曜9時のおままごと ハッピーエンドの保障付き大恋愛 君の都合なんておきざり ドラマチックな憧れをなぞってる  顔なんてどうでもいいわけないわ 女の子だもん なんだって似合ってくれなくちゃ darling はじまらないの  あみだくじの出逢いごと 引っくるめて呼ばせてデスティニー 今日も冴えない君との 終わらないラブストーリーを  月曜9時のおままごと ヒットエンドランしてみせる大恋愛 あろうことかこのときめき ドラマチックな憧れをやぶり捨てて 四苦八苦な黄昏も悪くないね
月曜21時に恋してる住所不定無職住所不定無職the zombies.cothe zombies.coドキドキの謎解きみたいな 週末は過ぎてゆく 月曜21時のラブトリップなスケジュール  シナリオ無視しちゃうくらいの 大どんでん返し期待 最終回のようなロケーションで君を待つ  鳴らないベル 待ちわびた夜の2人の恋はどうなるの? 「ちょっ、待てよ」の合図で、始まるラストシーンかな?  恋の(ロマンチック) 注意報(なモード) 街にまで ラブストーリー華やいで 22時過ぎても止まらない 後遺症(治んない) ラブシック(なON TIME) 月にまで届きそうなほど甘い 15分拡大  抱き寄せて胸にギュット! 笑顔に涙をもっと! 真っ赤なダッフルコート! はためかす仕草キュート! 運命のダイブ 超絶な飛距離で 跳ね返るラメのスーパーボール 「私も!」の合図で、流れ出すエンディングチューンかな?  恋の(ロマンチック) 注意報(なモード) 名シーンコレクション頂点みたいなGETS CUE 研究しても迷宮入りしそう 後遺症(治んない) ラブシック(なON TIME) 夢にまでまた見そうなほど甘い ド級のハッピーエンド その先は 1000クール彼方へ 終わらない キミとのハッピーエンド  Maybe Trendy 月曜21時に恋してる Maybe Trendy ロマンチック メロドラマ Maybe Trendy 月曜21時に恋してる  Maybe Trendy なボクら
月曜の朝坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようここんなに自由になって 私たち何をするのだろう 一週間ずっと降り続いていた 雨はやんだのに  引き出しの取っ手が壊れているよ ベッドがからだを縛りつけてる  窓から差す日射しは 新しい始まりさ ちがうよ ただの月曜の朝 いつもの繰り返し  螺旋階段のぼってゆくように 進化すると言う 昨夜使ったビニールの傘は 生温い匂い  私は空をゆく鳥になるの? 地底にうずもれた石になるの?  カーテン越しの日射しは 夜明けの光だから 明るい未来のはずだよ 私たちが待ってた  窓からさす日射しは 新しい始まりさ ちがうよ ただの月曜日 おんなじことの繰り返し  今日何かが始まる 夜明けの光だから 明るい未来のはずだよ 私たちが待ってた  窓からさす日射しは…
月曜の朝8:00谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司月曜日の朝 いつものホームに立てば 汗ばむ首筋に 貴方の匂いが残る 二人で過ごす時の 時計の速さに いつもとまどっているのよ 珈琲を入れても いつも怯えているのよ サヨナラの言葉に  学生時代から言われた 意気地なしねと そんな私でも 貴方に抱かれる度に 心の奥で別離を 覚悟しているの もう振り返りはしない どんなことがあっても もう笑っていたいわ 今までのぶんまで  ホームにすべり込んだ 電車の窓ガラス いつかアルバムにあった 母の顔に似ているわ 「いってきます。元気です。」私はいつも
月曜のジャンピング・ジャック葛城ユキ葛城ユキ秋谷銀四郎高橋研難波正司青空がまぶしい 月曜の昼下がり ビルディングの窓で ストリート見ていた 誰も急いでた  Rockn'Roll ビデオが 愛を叫んでいる 小さなアパートで 缶ビール飲み干すと 恋が欲しかった  子供の頃 Rollin' Stonesが 大好きだった僕は  街は不良(なかま)だらけで 魅力的な(あぶない)場所だと ずっと思い続けていたけれど 月曜のジャンピング・ジャック 夢を眺めるMonday 地下鉄に映る海  新聞に出ていた マンホールの奥には 息を殺しクロコダイル 住んでいるらしいと まるで自分のようさ  子供の頃 Rollin' Stonesが 大好きだった僕は  街はダイヤモンドのチャンスだらけだと ずっと信じ続けていたけれど 月曜のジャンピング・ジャック コンクリートのMonday 輝くよ いつの日か  街はダイヤモンドのチャンスだらけだと ずっと信じ続けていたけれど 月曜のジャンピング・ジャック コンクリートのMonday 輝くよ いつの日か  月曜のジャンピング・ジャック 跳べない ジャンピング・ジャック 月曜のジャンピング・ジャック めぐりあえないパラダイス
月曜のダンスYONA YONA WEEKENDERSYONA YONA WEEKENDERS磯野くん磯野くんYONA YONA WEEKENDERSさまよった 涙の雨流れ 今日も行け哀愁のトラベラー めぐり合わせだ  Let's get loud 悲しみも越えて 変わっていく君は聡明で キレイに見えた  ちぐはぐな心で踊れ 見よう見まねのステップで そんな痛みも報われる 世界になれと願う  ダラダラただ虚構のダンス 抜け出せない未来永劫 正解にまだ踏み出せない わずかな光に手を伸ばしていく 染めていく 体に馴染むリズムから 今飛び立っていく  連れ去って あなたとこのまま 何気ない幸せを探して 終われたらな  いっさいがっさいを味わって 満たされてまた溢れて そんなとめどないループを また欲しくなっている  まだまだ今始まった 秘密の夢甘い調べ 息巻いて手繰り寄せた かすかな予感に手を伸ばしていく 揺れながら 誰の足跡もない場所へ 今踏み出していく  間違いが不安の種 生み出した過去はもう忘れよう 新しい朝迎えて 生まれ変わるよすべて  ダラダラただ虚構のダンス 抜け出せない未来永劫 正解にまだ踏み出せない わずかな光に手を伸ばしていく 染めていく 体に馴染むリズムから 今飛び立っていく 飛び立っていく
月曜のメランコリーBOMIBOMIBOMI津野米咲wtf!?月曜のメランコリー トゥルリラッパッパッパラリラ 眠りたいのあと少し トゥルリラッパッパッパラリラ トゥルリラッパッパッパラリラ トゥルリラッパッパッパラリラ ジリリリっとベルの音  慣れないヒールに履かれて歩く 眠い目こすって右往左往 ラッシュの電車に揉まれたバッグ お昼のおやつは見るも無残  四角い青空 お白粉はたいた ほら、お巡りさん こっちです  ざわめき立った街を 見下ろすうずまきに乗っかって 飛ばされてった奴らはそれがお似合いだって笑ってバイバイ  月曜のメランコリー トゥルリラッパッパッパラリラ 眠りたいのあと少し トゥルリラッパッパッパラリラ トゥルリラッパッパッパラリラ トゥルリラッパッパッパラリラ ジリリリっとベルの音  当たり障りない会話をこなし 自然な笑顔で好感度 たいした仕事も出来ないくせに あのコは上司のお気に入り  楽してオトクに お茶汲み間に間に お上手ね  ざわめきたった街を 見下ろすうずまきに乗っかって 飛ばされてった奴らはそれがお似合いだって思おうよ 斜め上睨んで 噛み締めた唇ほどいて 血の味染みたって 泣くよりも最高級に笑ってちょうだい  あのコを羨んで 意地悪仕掛けたって むなしさが増すだけ ため息が止まらない あたしなら大丈夫 展望ギリギリでも 諦めてジ・エンド なんてそんなの柄じゃない!  ざわめきたった街を 見下ろすうずまきに乗っかって 飛ばされてった奴らはそれがお似合いだって笑ってさ 負け続きもきっとあと少し粘ってみたら ラストチャンスでペイバック!その時はやっぱり笑ってバイバイ
月曜はキライmilktubmilktubbamboo一番星☆光宮崎京一Monday!Monday!Monday! Monday!Monday!Monday! Monday!Monday!Monday! Monday!  休みの翌日は休みにするべきだ! 休みの前日も休みにするべきだ!  終わりたくない!続いて欲しい! 部屋からは出たくない! 信じたくない!信じられない! 月曜はキライ  起きなきゃ終わる 逆らえない睡魔に あとちょっとだけ粘れる 夢の中は幸せ!  起きたらいいとも オワッタ「だめかも…」 夢の続きはホラーな現実 今更ジタバタしても 時間は戻りゃしない 再び夢の世界へダイブ  日曜夜9時に始まる憂鬱タイム!  忘れていたい!夢見ていたい! 布団から出たくない! まだ来ちゃダメだ!時計見ちゃダメだ! 月曜はキライ!  起きたくないよ 静まれ下のパトス あとちょっとだけ寝かせて 夢の中にお帰り!  二度寝の深さはハンパじゃないぜ 夢から覚めるとテラーな真実 目覚まし時計がきっかり お昼の時間を告げる だからおいらは月曜キライ  起きなきゃ終わる 逆らえない睡魔に あとちょっとだけ粘れる 夢の中は幸せ!  沢山プリンを食べてた俺の 夢の続きは過酷な現実 遅刻はダメなの知ってる 行かなきゃならない辛さも だからおいらは月曜日! 月曜日!大キライ!
月曜日GOLD LYLICamazarashiGOLD LYLICamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむ体育倉庫のカビたウレタンの匂い コートラインは僕らを 明確に区分する 渡り廊下で鳩が死んでた いつもより余所行きな 教科書の芥川  支柱に縛られた街路樹 まるで見せしめの磔 好きに枝を伸ばしたいのに 同じ制服窮屈そうに 右向け右で左見て 前ならえで列に背を向け 救いなのだその幼さが 君だけは大人にならないで  月曜日、蹴飛ばしたら ゴミ箱にも嫌われて 転がって潮風に錆びた 息苦しいのは ここが生きる場所ではないから 僕ら地球外生命かもね 好きなこと好きって言うの こんなに難しかったっけ それならば僕は息を止めて潜るよ 君の胸の内の深さには 遠く遠く及ばないとしても  駅ビルのコンコース 待ちぼうけ ソフトクリーム溶けた 全音符のクラクション 近寄る度 多くを知る 知らないことは多いと 河川から望む学区外  明日の話はとにかく嫌い 将来の話はもっと嫌い 「儚いから綺麗」とか言った 花火が永遠ならよかった 見えてるものを見えない振り 知ってることを知らない振り いつの間にそんなに大人びて笑うようになったのさ  月曜日、蹴飛ばしたら 川の水面で水切り 満月を真っ二つ切り裂いた 胸が苦しいのは 互いに思うことが伝わるから 僕ら超能力者かもね 嫌なこと嫌って言うの そんなに自分勝手かな それならば僕は息を止めて潜るよ 君の胸の内の深さには 遠く遠く及ばないとしても  普通にも当たり前にもなれなかった僕らは せめて特別な人間になりたかった 特別な人間にもなれなかった僕らは せめて認め合う人間が必要だった それが君で おそらく僕で ゴミ箱にだって あぶれた僕らで 僕にとって君は とっくの昔に 特別になってしまったんだよ  月曜日、蹴飛ばしたら 大気圏で焼け落ちて 僕の胸に空いたクレーター 確かに似た者同士だったけれど 僕ら同じ人間ではないもんな 一番怖いのはさよなら それなら約束しよう 永遠に別れはないと 永遠なんてないと知って誓ったそれが 愛や友情には 遠く及ばないとしても
月曜日それでも世界が続くならそれでも世界が続くなら篠塚将行篠塚将行君がドアを開け 出勤に向かう やりたいことじゃない やらなきゃいけないこと  「人は責められない だって人に言える程 自分はすごくない」 君が機械みたいに笑った  火の無いところにも煙が立つのは 人は 人が落ちるのを見るのが好きだから  「生きているだけで 私 迷惑かけるし」 休憩が出来ない君が 機械みたいに笑った  忘れるしかないよな 諦めるしかないよな 缶チューハイ飲みながら この嵐の海に出る  なにもしたくない のは どうでもよくなった 訳じゃない ただ 何も考えずに 今日は眠ってみたかった  今日だけは 眠ってみたかった でも  忘れるしかないよな 諦めるしかないよな 缶チューハイ飲みながら この現実という名の 嵐の海に出る  なにもしたくない のは どうでもよくなった 訳じゃない ただ 疲れてしまったんだ もう自分でいることに  「諦めなければ夢は叶う」 「頑張ってればいいことある」 そんな選択肢 意味不明 でも それでいい ただ 何も考えずに 今日は眠ってみたかった  休憩 休憩時間はまだだよ 有給 有給は死んだあとだよ  あの人が言った 「休憩は死んだ後だよ」
月曜日NITRODAYNITRODAY小室ぺい小室ぺい朝はいつも通りやってくる 東に絞られてやってくる おれみたいな人間にだって 朝はいつも通りやってくる  家路につくおれはいつも水色 家についても別に何も無いのに 火曜の17時のレコード屋 髪を切り立ての 少女の 生き急ぐ感じが 見て取れて、おれは戸惑った  隣に立つ草臥れた中年と 同時にくしゃみが出て笑えてきちゃったり 窓の外で霞んでいるビルの隙間に 立っていて 影の長さだけ無駄に伸びて 1日が 終わっていた  朝はいつも通りやってくる 東に絞られてやってくる おれみたいな人間にだって 朝はいつも通りやってくる  ドウデモイイカラ ツバヲハキタイ ナゲチマイタイ
月曜日雨のメロディーGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生・中澤寛規松本素生・中澤寛規月曜日 雨のメロディー 街中に音をたてて 雨雲と黄色いカサ 窓ごしに楽しそうだ カサもささず 歩く人をうらやましく思いました 僕も真似てカサを閉じて 見上げた雲クシャミひとつ  約束した時間には少し遅れそう 雨も弱くなった 話したいことがある  晴れて 今 クツを鳴らし 待っててすぐ会いに行くよ 晴れて 今 クツを鳴らし 待っててすぐ会いに行くよ  月曜日 晴れたメロディー こっそりと作りました 今日のことや雨のことを こっそりと作りました 宝物の歌をひとつ 君のカバンに忍ばせとこう いつになれば気付くのかな? 急がないと古くなるぞ  何てことない顔して意外と照れてる!? ホントはさみしいくせに 知らんぷり ごまかして  ひどく濡れた僕を見て君 笑ってばかりいる 会えて良かったね 笑ってばかりいる 話したいことがある 笑ってばかりいる 話したいことがある 笑ってばかりいる
月曜日消失People In The BoxPeople In The BoxHatanoPeople In The Box世界でいちばん静かなSOS 長距離電話 遠い街を震わせてる 国道は白い粉にまみれてる 君は今まで何度死んでは生き返ったの?  排水溝のなかラクダに乗って 絶望した君に会いに行こう 開きっぱなしだった君の眼 夜が更けたまま明けぬ日曜日  毛布のなか野蛮な声がしてる  緊急事態SOS  逮捕者がでたサーカスで 君はたった一夜にして 炎の上を歩いた  排水溝のなかラクダに乗って 絶望した君に会いに行こう 勉強しなさいってママが言った 深い場所までは声は届かない  君の合図でミュージックスタート 夜が牙を剥く それは巨大な椅子取りゲーム  君はたった一夜にして 別人になった
月曜日戦争GOLD LYLIC吉澤嘉代子GOLD LYLIC吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子カンケ青いリボンに染みこんだ 透きとおる血の 微かな香を辿って わたしを探すの 幼いころに救われた 貴方の役を いまこそひき継ごう さあ敵はもうそこ  水金地火木土天海冥  ああ 憧れの貴方なら どうしたでしょうか 月のひかりに 脱がされる わたしは 誰だっけ  液晶の花園で待つ 味方の陣が かじかむ手をあわせ 無事を祈っている この星を守ってきたのは いつだってそう ヒーローではなくて ヒーターだったの  狙いをさだめ流鏑馬で射て  ああ 美しい貴方でも こうしたでしょうか はじまりを殺したら おわりも消えちゃった  ああ もういちど 生まれてよ 月曜日 いま そっと輝きだした鏡は ああ 憧れの貴方なら どうしたでしょうか 月のひかりに 照らされた わたしは 誰だっけ
月曜日、謎のスイッチ藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子僕はよく怒られる 身に覚えのないことでまで怒られる 君はどこにスイッチが あるのかわからない  また今日も始まった あきらかに機嫌 悪いくせに君は 「どうしたの?」と聞いても 「別に」しか言わない  思いあたること 並べてみても 墓穴掘るだけになりそうだし だいたいいつも わかるかよってことばかり  月曜日ただでさえ 忙しい一日だったんだけど そんなこと関係なく 気が済まない様子の 君に僕は どうすればいいか教えて  君が口を開いた 「私が買ったソファーで寝ないで」とか もう意味がわからない ことまで言ってくる  原因はそうか 君が待っていた 夜仕事が終わった後 すぐに連絡しなかった 土曜のこと  空白の3時間 どこで誰と何をしていたか まるで事情聴取だよ くつろげるはずだったリビングが 取調室に変わる  今日も君が怒る理由は 誤解… それでも優しい時の君に 僕は助けられているんだ  ちゃんと説明するから いつもみたいに隣に座って 君が笑うと僕は弱い 君が怒っても僕は弱い つまりいつも弱いけど  黙って聞いてあげる ことも強さだって今は思える 僕の役目は君を 安心させることだろう いつでも ほら 今日あった話聞かせて  月曜日 君のスイッチ 謎のスイッチ 月曜日 君のスイッチ 謎のスイッチ
月曜日なんか来なきゃいいのにHAPPY ANNIVERSARYHAPPY ANNIVERSARY藤本あかり藤本あかり君に会いたい 君に会いたい 月曜日なんか来なきゃいいのに  アラームが騒ぐもぉ朝なんだ はいはい分かったうるさいな 今日は会議かあぁやだな もう少し夢見させてよ  大人の方が残酷かもね 心の中はカラフルで ウソかホントかやっぱりウソか その笑顔も偽物かな?  知ってんだ机の下では グループLINEでもう1つの会議だ あれこれ言いあって みんなで僕をあざ笑ってるんだろ  君に会いたい 君に会いたい だからこんなに無理も出来るんだ やりたくないことばっかりさ でも君の笑顔には敵わない 君に会いたい 君に会いたい 月曜日なんか来なきゃいいのに そんなこと思う日曜日 耐えるのさ 全ては 君のせいだ  さっきまで味方だったよね? なんて 手のひら返しも日常 涼しい顔で道徳語るやつが1番悪人さ  知ったんだ大人になって 守ってくれる人なんていないってこと ある程度は誤魔化しで 見えないふりするしかないんでしょ?  “そんなこと言ってなかったじゃん 笑顔の裏は真っ黒だ でもみんなそうでしょ? 冷たい社会に溶け込んでく 人は…変わってしまうんだ”  君に会いたい 君に会いたい 涙流れる前に目を閉じた 思い出す君の笑顔が “ずるいじゃんかバカ!”  君に会いたい 君に会いたい だからこんなに無理も出来るんだ 行きたくない いや、行くけどさ 無心にスイッチ切り替えた 君に会いたい 君に会いたい 月曜日なんか来なきゃいいのに すれてゆく僕を助けてよ ねえ 気づいてる 本当は 僕のせいだ  月曜日なんてさ “来なきゃいいのに”
月曜日にはバラを稲垣潤一稲垣潤一さがらよしあき伊藤豊昇もう なにも言えない 愛はゲームなんて もう 聞きたくもない 貴女のくちぐせ 男だから 好きな女には 優しさで すませない 言葉ひとつが気がかり  貴女が愛を歌える腕は僕だけ 動かないで だから 心の彩を形にかえて 貴女へ 月曜日にはバラを  もう 傷はきえない 夢は自由なんて もう聞きたくもない 貴女のできごと 男だから 好きな女には 優しさで すませない すぎた恋でも気がかり  貴女が夢を預ける胸は俺だけ 忘れないで だから 心の彩を形にかえて 貴女へ 月曜日にはバラを  生命に名前があるならつけたい Monday Rose 'Cause I love you  貴女が愛を歌える腕は僕だけ 動かないで だから 心の彩を形にかえて 貴女へ 月曜日にはバラを  貴女が夢を預ける胸は俺だけ 忘れないで だから 心の彩を形にかえて 貴女へ 月曜日にはバラを
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月曜日の朝内田有紀内田有紀森真帆斉藤英夫斎藤英夫時計の針 一秒も狂わずに ベルの音が ベッドから 叩き出す カーテンを開いて イタイほどきれいな 青い空を片目あけ 見上げるよ  しまい込んだ 自転車を出してきて 人波とは 反対にペダル踏む 月曜日の朝は むかしから きらい 少し ユウツ 抱きしめて目が醒める  恋を失くして しゃがみ込み 泣いていた 時間(とき)は もう過ぎ 未来(あした)は ずっと 止まったりしないからね  仲間たちと 約束も ない日には おしゃれしても つまらない 素顔でね  紅茶を すすりながら 鏡 見つめ魔法で “ほらね早く! 元気だせ! かわいいよ”  どんな朝にも 叶わない 笑顔見せ ウインクしてみて 不思議な 呪文 自分で見つけた  そう、何もいい事なくて 大切な 夢が しぼんでも まだ だいじょうぶ この次は うまくいくよ  ひとりの時間 心を 育てている そんな気がする 前よりずっと 自分が好きになった
月曜日の朝山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー・山木秀夫・山崎将義ねえ どれぐらいの痛みを 解っていたんだろう あの日泣いた君の  胸にわだかまりを抱いて ドアに鍵かけた 月曜の朝  シーズンオフの道 ガレージセールの後 通りすぎてく いつもより5分遅れで  ねえ どれくらいのことを 受け止められるかな 今だったら  これでよかったなんて 都合よすぎるかな 高架を登る 少し霞む街の影  流れる道路に 今日もハンドルを切る いつもより5分遅れで
月曜日の朝、スカートを切られたPLATINA LYLIC欅坂46PLATINA LYLIC欅坂46秋元康饗庭純若田部誠OH OH OH…  どうして学校へ行かなきゃいけないんだ 真実を教えないならネットで知るからいい  友達を作りなさい スポーツをやりなさい 作り笑いの教師が見せかけの愛を謳(うた)う  反抗したいほど 熱いものもなく 受け入れてしまうほど 従順でもなく あと何年だろう ここから出るには… 大人になるため 嘘に慣れろ!  月曜日の朝、スカートを切られた 通学電車の誰かにやられたんだろう どこかの暗闇でストレス溜め込んで 憂さ晴らしか 私は悲鳴なんか上げない  OH OH OH…  これから先もずっと電車は満員で 夢も希望もないのに各駅停車かい?  努力は報われますよ 人間は平等ですよ 幸せじゃない大人に説得力あるものか  死んでしまいたいほど 愚かにもなれず 生き永らえたいほど 楽しみでもない もう持て余してる 残りの人生 目立たないように 息を止めろ!  誰もが 何かを 切られながら 生きている  よく晴れてた朝、スカートを切られた 無視された社会の隅に存在する孤独 自分はここにいる それだけ伝えたい したり顔で あんたは私の何を知る?  月曜日の朝、スカートを切られた 通学電車の誰かにやられたんだろう どこかの暗闇でストレス溜め込んで 憂さ晴らしか 私は悲鳴なんか上げない  OH OH OH…
月曜日の歌NEENEEくぅくぅ途方に暮れた部屋の中 味もしなくなった僕の体  君を見るだけ悲しくなって 沈む世界に僕は目を閉じる  ここじゃ 抱えきれない人ゴミと 溢れんばかりの命の歌 話もしないで忘れられちゃって 2人おもちゃのような物語  僕ら 絶対的ヒーロー 夢は覚めずに 叫ぶ情緒 何もないけど誰も居ない この町で 「サヨナラまた会いましょ」  まさに今こそ  簡単な事じゃない 僕ら傷だらけになったばかり 明日は臆病で素敵な月曜日の歌  曖昧な事じゃない 街は君を奪い去り逃避行 夜は鈍感で静かな僕は歩いて帰る  荒んだ僕を抱きしめて 瞼の裏に潜むこの気持ち 怖くないから手を繋いでよ 本当の事が喋れない  だけど 産まれてくるメロディには  何故か君との懐かしき日々が 脳裏を突いて優しく包んだ 今日も素敵な曇り空の下  胸に 退廃した根性 灯る事ないがそれで上等 期待外れに煌めいた 僕の正義 「いつでも忘れていいから」  健全な人間さ 「僕も泣きたい時があるんだよ」 いつも 戦ってばかりの主人公の謳歌  残念な事だらけ それでも僕ら嘘をつき笑う 馬鹿さ 謙遜で孤独な僕達は夢を見る  心に映る天気予報は 「にわか雨です 傘を持ちましょう」  それに明日は 祝日なので 1人ぼっちの 僕はお留守番  故に激動 愛を込めて  泣いているのに 気づかれないの 恵まれ生きた 全ての人に  だけどいつか 忘れてしまうでしょう? 1人で歌う 月曜日の歌
月曜日のクリームソーダJelly PoP BeansJelly PoP Beans安藤紗々原知也ラムシーニセラヴィ! 夜ふかししてみたい、、のよ ちょっとモノタリない、、から  トゥナイッ! なにかがはじまるわきっと ドレスルームの中から囁いてるのよ  なりたい! ショートフィルムのあの娘 (パッシュワ・パッシュワ) そっと切り抜いたコラージュ (パッシュワ・パッシュワ)  ぜったい! (パッシュワ・パッシュワ) 面白くしたいの、、だって (パッシュワ・パッシュワ) 女の子のわがままさくらんぼの味 (パッシュワ・パッシュワ)  私だけのオシャレなのよ ママのおさがりもスペシャルキュートにときめいてはじける!  シュワシュワッ シュワッシュシュワシュワワ 月曜はシュワシュワワ 鏡の中 (うつるワタシ) クリームソーダみたいカラフルね シュワシュワシュワシュワワ 気まぐれシュワシュワ 週末の天気が問題よ  食べたいっ! アメリカサイズハンバーガー ウィズアウトお野菜で…オケ?  そんな! どうしましょう走って帰ればまぁいっか! 女の子はかしこくおばかになるのよ  ほんの少しの角度で 可愛さも変わるのです ほんの少しの言葉で 魔法かけてあげましょう  ママがとっておきを教えてくれた (パッシュワ・パッシュワ) 効き目はバツグンなんでもできちゃうかもね (シュワシュワシュワワ)  シュワシュワッ シュワッシュシュワシュワワ 月曜はシュワシュワワ 鏡の中 (うつるワタシ) クリームソーダみたいカラフルね シュワシュワシュワシュワワ 気まぐれシュワシュワ 週末の天気が問題よ (パッシュワ・パッシュワ) カレンダーとにらめっこエブリデー  セラヴィ! 夜ふかししてみたい、、のよ いつかあなたと2人
月曜日のKあがた森魚あがた森魚あがた森魚・松本隆あがた森魚約束は約束さ きっと守るよって 約束は約束さ きっと守るよって 頬寄せ 指切り 由故なく泣いたよ  今日からバルセロナへ翔んで行くのよって それでも 僕は行くよ エデンの東まで 月曜だけはキネマの椅子で
月曜日の失踪工藤静香工藤静香川村真澄後藤次利Draw4Bag つめ替えて Trip 出かける スーツと ダイアリーに サヨナラ Step 照り返す Street いつもの 駅とは 逆のコース 目指して 月曜のニュースを積んだ 自転車を 倒して 逃げ出すのよ 今すぐに このままじゃ 生きてゆけないと タイムカードに 赤く書いた せつなげな 覚悟のルージュを 友達が 見つける頃ね oh oh faraway  Top 狙ってる Dream あなたは わたしを わがままと思うわ Still 好きなもの ねぇ 一番最初に 食べたいと思うの すれちがう ユニフォームは デリバリーの少年 笑いかけて 手を振るわ いつの日か 開けてみたかった 青いライトの 非常ドアに トラブルも プールのチケットも 同じ軽さで 風に乗る oh oh faraway  このままじゃ 生きてゆけないと タイムカードに 赤く書いた せつなげな 覚悟のルージュを 友達が 見つける頃ね oh oh faraway
月曜日の週末GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず乗り遅れた人達は 必ず聞こえないふりを決め込んで へんちくりんなこだわりだけが太い根っこをはっている  今さら遅いとか早いとか言わない方がいいんだけど あえてあからさまに曖昧にどっちでもいいと言ってくれ  雨が強くてよく晴れてたっぽい月曜日の週末は あからさますぎて大事な事がわからない  そんな事はよくある話だと君は笑うかも知れないけど いつも僕は考えこむのさ ずっと  ひび割れている常識と感情の裏返しって奴が 僕の知らないとこでコソコソ なにやら影口をたたいてる  今さら遅いとか早いとか言わない方がいいんだけど あえてあからさまに曖昧にどっちでもいいと言ってくれ  雨が強くてよく晴れてたっぽい月曜日の週末は あからさますぎて大事な事がわからない  そんな事はよくある話だと君は笑うかも知れないけど いつも僕は考えこむのさ ずっと  今さら遅いとか早いとか言わない方がいいんだけど あえてあからさまに曖昧にどっちでもいいと言ってくれ  雨が強くてよく晴れてたっぽい月曜日の週末は あからさますぎて大事な事がわからない  そんな事はよくある話だと君は笑うかも知れないけど いつも僕は考えこむのさ ずっと いつも僕は考えこむのさ ずっと
月曜日の憂鬱GOLD LYLIC天月-あまつき-GOLD LYLIC天月-あまつき-HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks叶わぬ恋をしちゃいました 来週もまた会えるかな?  何気なくついていった 興味もないライブだった 最後列の僕 退屈で飽きてきて 帰ろうとしてたんだ 君が現れるまでは  汗が光るアウェイなステージ 負けずに闘う君と 視線が合ってドキドキ (ズッキュン)  叶わぬ恋をしちゃいました 高嶺の花です 来週もまた会えるかな? 月曜、最悪 LOVE LOVE LOVE 君推し YEAH YEAH YEAH 声出せ(Hi) LOVE LOVE LOVE 君推し ねぇねぇねぇ 大好き!  次のライブ楽しみで ペンライト買っちゃって 急に我に返る 手紙とか書いちゃって 次の日に書き直して 読んでくれるといいな  フリも増えて笑顔も増えて 負けずに闘う君の 視線をください…お願い! (ズッキュン)  天使に恋をしちゃいました とびきりスマイル 週末だけがオアシスだ 月曜、憂鬱 LOVE LOVE LOVE 君推し YEAH YEAH YEAH 声出せ(Hi) LOVE LOVE LOVE 君推し ねぇねぇねぇ 超好き!  連れて行くよ頂上へ これは証明…届けるよ  Ah-!!!!  叶わぬ恋をしちゃいました あざとい天使に 来週もまた会えるかな? (きっと会えるよね)  天使に恋をしちゃいました とびきりスマイル 週末だけがオアシスだ 月曜、憂鬱 LOVE LOVE LOVE 君推し YEAH YEAH YEAH 声出せ(Hi) LOVE LOVE LOVE 君推し ねぇねぇねぇ 超好き! ラララ ラララ
月曜日のロボット松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実アラームレイディオ デジタルの時刻 ああ せかさないで 息が白い 曇った舗道を なぜ足は進む  パスを見せて ブザー鳴って 階段おりて わからないのよ どこに向かっているのか 白い線で 列になって ドアが開いて 知らないことは 悩まなくていい MANUFACTURE Wooo  甘い夢は鋼鉄のマスクの ああ 下に秘めて レスト・ルームのひとりの鏡で そっとウィンクしてみる  カード押して おじぎをして ファクスを受けて いつか愛するあなたとめぐり逢うまで タイプ打って コピーとって ランチ広げて あなたもきっとどこかで戦う MANUFACTURE Wooo  Rescue 私を Rescue 虚ろな Rescue 迷宮から 救って Blue Blue on Blue いつか愛するあなたとめぐり逢いたい Blue Blue on Blue あなたも同じことを想うの 熱いプラズマ 私に吹き込んで ああ 月曜日のロボットに
月曜日マジ卍ゆうにゃんゆうにゃんゆうにゃんゆうにゃん月曜日はマジ卍ですね  あぁ頭がふわふわもう少し寝たい 本日は休みます!今すぐに言いたい お願いです!神様!時をとめて 眩しすぎる太陽と雑音のアラーム 月曜日はマジ卍ですね  月曜日マジ卍 起きたくないマジ卍 寒いし嫌だし卍 卍卍卍  金曜日の夜はとても楽しくて まだまだまだまだ 終わらないでほしい 土曜日の朝はとても気持ちよくて こんな日がずうっと続けば良いのに  そんな願い事など 叶うわけなく(マジか) 無条件にくるんだ 月曜の朝(いやだ) 最高な週末を夢に見て(ゴーゴー) 頑張ろうぉと思うけど やっぱ無理かな。。。(やっぱ無理かも)  月曜日マジ卍 起きたくないマジ卍 寒いし嫌だし卍 卍卍卍  金曜日の夜はとても楽しくて まだまだまだまだ 終わらないでほしい 土曜日の朝はとても気持ちよくて こんな日がずうっと続けば良いのに  月曜日マジ卍 起きたくないマジ卍 寒いし嫌だし卍 卍卍卍
月曜日 / 無菌室People In The BoxPeople In The BoxHatanoPeople In The BoxPeople In The Box太陽のなかで愛されたら 君はもう生きれないかもしれない 木漏れ日模様に脈打った身体  青ざめた朝の路地裏で ワインを1滴垂らして 腐った香りで 地球を浸す  指を重ねて 地図をなぞって 僕ら世界をゆすった 飛行機は落ちて いまいましい神様は逃げ出したよ  誰かが口を滑らせて 僕らをおとしめたかもしれない それがどうしたっていうんだ! ちぎれたボタン  指を重ねて 地図をなぞって 僕ら世界をゆすった 船は水を吸って 取り乱す乗客を吐き出したよ  太陽がのしかかる やわらかに 君は進んで受け入れたよ その眼は僕の背後を見てた  ―――ようこそ ここは舞台で女優が消えた場面さ  フィルムは回った 逆さに  指を重ねて 地図をなぞって だけどそこには何もなくて 僕も行きたいよ 僕も行きたいよ 次の世界へ そこへ  君の好きな唄をうたう 唄をうたっている ずぶずぶずぶ 蝕んで 蝕んでいく 君の好きな唄をうたう 唄をうたっている ずぶずぶずぶ 蝕んで 蝕んでいく
月来香月下(富田美憂)月下(富田美憂)Soflan Daichi大隅知宇大隅知宇出会った時 この心に 微かに灯った 息吹がある 人知れずに 咲いては散る この胸の奥の 不思議な感情(はな)  孤独な 暗い夜が そっと柔らかく 色づいてく  貰ったものはただ 闇照らす光 ひっそりと 温かな実を結んだ あなたの声に吹かれ 初めて気づいた 優しくて あったかくて これがたぶん 優しさって 香りなんだよ  その姿を 見失っても 貰ったものはそう 消えたりしない この手にいつか 渡してくれた 勇気の魔法を 今も見てる  夜空の 風に乗せ 届けたい“ありがとう” 響けメロディ  本当とか嘘とか 上辺じゃ見えない 形のない温もりを 受け取ったよ “さよなら”に出会って 初めて気づいた 切なくて やるせなくて これがたぶん 愛しさって 香りなんだよ  いつか いつか またね きっと 届け 届け 歌よ そっと  貰ったものはただ 闇照らす光 ひっそりと 温かな実を結んだ あなたの声に吹かれ 初めて気づいた 不安でも下を向かず ありのまま前を向いていいの 気づけばほら 貰った言の葉たちが 勇気の感情(はな)咲かせた ときめいて ほろ苦くて 泣きたくて これがきっと… ジブンって香り
月裸…わたしたちだけ畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴遠くには森がある そこへ隠れてしまえば ふたりはただ二枚の葉っぱ  夜を待って 街で買い物 でも戻れば全部消えてる  わたしたちには わたしたちだけ どこへ行くやも知らず 時計のようにすれ違うなら なぜ出会ったのだろう  森の中湖は鏡に見えて きれいになりたい ただ今のために  夜は弱く 悲しくふける 手は優しく声は明日を  語り続けてみんな残して どこかへ逃げてしまおう 何もいらない 何もいらない 大きな木と眠るよ  でも戻れば全部消えてる  わたしたちには わたしたちだけ どこへ行くやも知れず 時計のようにすれ違うなら なぜ出会ったのだろう  何もいらない 何もいらない 大きな木と眠ろう わたしたちには わたしたちだけ なぜ出会ったのだろう なぜ出会ったのだろう
月齢17.4元ちとせ元ちとせ上田現上田現私のラジヲ 壊れてしまって ダイヤルが何処までも 廻ってしまう  月が満ちて カーテン越し 窓の外が入って来た気配  17.4Hz 月齢と同じ 誰も知らない放送局 遠い夜  彼方から届く 不思議な調べ 誰が何故歌うのだろう 悲しみの声  ねえ ねえ こんな時間だけど 石も壁も気付いてる  ねえ ねえ 今宵静かに奏でてる 動力のないラジヲ  伝えたい事がきっとあるんだね ずっと聞いててあげるから もう一度歌って  あなたはここに来てはいけない 人かも知れないけれど 黙っててあげる  ねえ ねえ 水も窓も そっと口ずさんでる ねえ ねえ 今宵静かにふるえてる 動力のないラジヲ
月恋花諫山実生諫山実生長谷川久美子弘田佳孝消えてゆく狭間に 生まれくる奇跡が それぞれの心の差す場所へ導く  わたしにできること 静かに満ちてゆく 夜を照らす月のように あなたを見守るの  その深いあなたの想いを あなたの求めてる絆を たぐり寄せて光となるのなら わたしは…  祈っている あなたが逢いたいと願う人の隣で 目覚める朝を迎えられるように  微笑みあえる幸せを 共に生きてゆける喜びを 同じ風感じてゆけるのなら わたしは…  Ah あなたの心に触れられなくても どんな形の愛でもかまわない そばにいられるなら  散らばってく糸は 時を越え また結ばれてゆく  Ah あなたを あなたを守ってゆきたい 溢れる想い この胸の中にしまって  Ah いつか来る幸せを抱きしめて生きる 今は静かに瞳閉じよう  また逢えるから
月恋歌熊谷育美熊谷育美熊谷育美・尾上文熊谷育美土屋望・羽毛田丈史暗闇の中で手を求めていた 森であなたに出会った  月日は流れ流れて 池のほとりで あなたと出会った  もう考えることはないよ ふたりでいればいい もう怖がることもないよ ふたりでいればいい  約束しようよ 指切り 一緒ね と 月にふたりの誓いを捧げましょう こころとこころが丸く重なれば 優しくなれることを知った  別れた道の途中 戻りたくなった あなたの影を探した  もう どこにも行かないから やっぱり ふたりがいい もう 不安にさせないから やっぱり ふたりがいい  こんなに素直な私がいるのです 不思議なほどに 愛しさ込み上げてく 目と目が合えば 言葉はいらなかった 優しく髪を撫でていてね  いつか別々の夜空に還ることを 知っているから 愛しさ増すのでしょう つないだ小指を忘れはしないでと 透きとおる この月に祈るの
玄海月夜氷川きよし氷川きよし菅麻貴子宮下健治蔦将包胸に大きな 希望(のぞみ)を抱いて 人は一度は 故郷(ふるさと)捨てる 空を見上げりゃ まん丸月だ 男ごころの 真ん中あたり のぞいているよな 玄海月夜  渡り鳥さえ 番(つが)いで鳴いて 翼広げて 旅立つものを 上りホームで 別れたあの娘(こ) 待っていてくれ 迎えに行くよ 島影はるかな 玄海月夜  ビルをまたいで 流れる星に 祈る願いは 両手にいくつ 夢で帰ろか 今夜はひとり いつか必ず 男になると 誓ったあの日の 玄海月夜
幻月ハンフ(今井麻美)ハンフ(今井麻美)坂井竜二伊藤翼伊藤翼振り返れば ほら 闘いの跡 偽りをまとい ただ ひたすらに駆け抜けてきた 弱さを鎧の中に閉じこめながら あなたを探してたんだ  覚えてますか? 共に暮らした あの日々 見上げれば あなたが そこにいた…よね  Moon 追いかける月 いまも遠いまま 輝く 輝いている あなたに 憧れたまま 夜を彷徨う 遥か彼方 手を伸ばしてる  こぼれる涙を 風がさらって 寂しいなんて事 言えない 誰にも言えなかった 孤独を刃に変える事が あなたまでの唯一の道だったから  覚えてますか? 共に過ごした あの日々 強くなきゃ あなたに笑われる…よね  Moon まどろみの月 いまも眺めてる 揺らめく 揺らめいている あなたに 似た優しさで 夜に微笑む 儚くって 確かな希望(あかり)  ねぇ ほら 夜空が もう白んでゆく 朝が来る ねぇ 今 あなたは ねぇ…  Moon 追いかける月 いまも遠いまま 輝く 輝いている あなたに 憧れたまま 夜を彷徨う 遥か彼方 手を伸ばしてる  Moon 幻でも いいから いいから お願い… Moon 幻でも いいから いいから お願い…そばにいてよ
幻月一青窈一青窈一青窈武部聡志武部聡志例えば湖の真ん中に離れ小島があったとして そこから出れないあなたが居るのだとすれば  月が頑張ったところで 照らされないその想いは わたしの涙に浮かべてください  全部私には話して  ずっとまばたきせずに誰をまってたの 足跡をなくしてしまうまで
幻月MATSURIMATSURINative RapperCarpainter・Native Rapper・TREKKIE TRAX CREWCarpainter・TREKKIE TRAX CREW目立たない日々が 反射するならば 期待通りだったと言えるだろう 何もない日々を 照らし出すならば それは魔法にかかった幻月の夜  水泡のように浮かんでは消え 乾いた気持ちは一滴に落ちた ぼやけたピントがただ重なって 曇ったレンズをまた拭く  この声がこだまする 静寂な夜の真ん中で たった一つの譲れない事 この声がこだまする 霧を蹴って踊り出すように 私は唄う  この声がこだまする 二つとない世界で この声がこだまする 境界線の向こう側 この声がこだまする 跳ね返ったメロディが 鳴る幻月  揺るがない日々が 反射したならば 期待以上と言えるだろう 気づかない星が また一つ二つ 夢の途中で垂れた幻月の夜  弧を描くように浮かんでは消え 理想の自分を映して見えた 放った弓矢が今重なって うねった空に響いた  この声がこだまする 静寂な夜の真ん中で たった一つの譲れない事 この声がこだまする 霧を蹴って踊り出すように 私は唄う、うたう  海を割って音になって 降り注ぐ光になって 二つ並んで一つになって また裸足で歩き出す この声はこだまする 跳ね返ったメロディが 未来担い叶い  この声がこだまする 二つとない世界で この声がこだまする 境界線の向こう側 この声がこだまする 跳ね返ったメロディが 鳴る幻月 鳴る
幻月-A Tragedian-SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGC.FujitaT.Nishimuraもう恋なんてできない程に 心の泉は枯れ果てて ついつい口を突く恨みがましさ 越えていくための支えが欲しい そして 腐ったぼくは 鋼鉄の鎧を身にまとう それで保っている自信なんていう 幻なんだ 現在の強さは 真昼の月が薄いように きっと不安だらけさ  疑いで辺りを視れば 心の動きが鈍くなる しらない間に段々楽になっている いつまでも迷路でまごついている どうして 軋んだ胸が 幸福の写真を破るのか それに浸っている気分だったら 甘えの中に埋もれるだけ 満ちていく月を眺めたら きっと自分を知るだろう  思いきり気持いい そう感じることをすればいい 小鳥の啼りが 聞こえるようになれるから  そして しぼんだぼくも 来年の春を待てるだろう それで守っていた自信なんていう 幻じゃあない 別の強さを 夜明けの月を目指すんなら きっと傷は癒る いつか引いていく悲愴感なら ありがとうで済んでしまうことさ 満ちてく月を眺めたら そっと自分を生きよう
恋残月新川めぐみ新川めぐみ鈴木宗敏杉本眞人丸山雅仁あなたはわたしの 命でも わたしはあなたの 何ですか こうしてときどき 逢うほどに この胸千切れて 痛みます 叶わぬ恋ですか 報われぬ恋ですか あゝ 凍てつく空の残月は 耐えるわたしの 耐えるわたしの おもいです…  あなたが遠くに 霞みます 夢中になるほど 褪せるほど あなたの寝息に 音立てず 部屋から抜け出る 夜明け前 叶わぬ夢ですか 報われぬ夢ですか あゝ み寺の空の残月を 横切(よぎ)る雁が音 横切(よぎ)る雁が音 哀しくて…  叶わぬ恋ですか 報われぬ恋ですか あゝ 凍てつく空の残月は ひとりぼっちの ひとりぼっちの わたしです…
恋するJellyと7月渡辺満里奈渡辺満里奈真名杏樹佐藤健汗のしずく Tシャツの裾でぬぐって あなたはまだ パンクしたタイヤに夢中 海にむかう 初めてのドライブだから あたりまえじゃない方が素敵だね  空にポッカリ浮かんだ 遠い雲を見てるふりをして  7月の呪文をつぶやく私 Jolly Jully Jam To A Jelly 二人こそ ふくらんだハートに気をつけなくちゃ そっとそっと 真夏になれたらいいね  頬にあてた 缶コーラ急に投げても ストライクで受けとめて 陽射しみたいに ヤシの影があと5ミリ 伸びる頃には 予定どおり 入江まで行けそうね  胸にゆっくり あなたと 会った時の気持ち あふれてく  7月の妖精 教えてくれた Jolly Jully Jam To A Jelly 今度こそ 透明になるほど 恋をしなくちゃ もっともっと 素直になれたらいいね  7月の呪文をつぶやく私 Jolly Jully Jam To A Jelly 二人こそ ふくらんだハートに気をつけなくちゃ そっとそっと 真夏になれたらいいね
恋月野中さおり野中さおり菅麻貴子徳久広司南郷達也窓には三日月 寝化粧の 鏡の奥まで あなたが匂う 待ちくたびれて 恋やつれ 街の灯りも 夢やつれ 夢やつれ 「一緒になろう」と 口癖の 嘘に微笑む 不幸ぐせ  あの夜(よ)は新月 暗闇で 初めてあなたの 優しさ知った 愛して欲しい ほつれ髪 濡れたまんまの 洗い髪 洗い髪 何度も何度も もぐり込む 胸で一夜(ひとよ)の 舟になる  優しいあなたが 好きだけど 誰にも優しい あなたが嫌い 男は誰も 解らずや もっと女は 解らずや 解らずや 都会の川面に 砕け散る 月はおんなの 恋姿
恋月情話松前ひろ子松前ひろ子池田充男山口ひろし池多孝春影でいゝのよ あなたの影で 重ねりゃ一とつに なる二人 おんなにうまれて 笑顔でつくす そっと背中に 寄り添えば 川面にゆれてる 恋の月  深くなっては いけないひとゝ 馴染んでいつしか 深い仲 大事なあなたを 命にかえて 野暮な苦労は させません くらしはわたしが さゝえます  もしもわたしが 死ぬよなときは あなたの名前を 呼ぶでしょう 握ってください この指 この手 闇の浮世は せつなくて 一羽じゃとべない 都鳥
恋月夜森進一森進一麻生香太郎西谷翔あんたの匂いが 恋しいよ 飾りもなんにもいらないよ ひとりじゃ寒かろ つらかろうと やさしい声が聞きたいよ どこでどうしていたなんて いいよ そうさ 戻ってくれりゃいいよ あんたにはじめて 抱かれたあの夜に ぼっち ぼっち 帰りたい おんな恋月夜  終電あとの 踏切りは 女が越えるにゃ 寒すぎる 誰かにそっと 上着など かけてほしい 夜空だよ どこでどうしていたなんて いいよ そうさ 顔だけ見れりゃいいよ まつげをふるわせ 抱かれたあの夜に ぼっち ぼっち 帰りたい おんな恋月夜  心じゃとうに 別れても 身体があんたを呼んでるよ 女は悲しい 生きものさ うそでも 夢に酔いたいよ どこでどうしていたなんて いいよ そうさ 包んでくれりゃいいよ あんたにはじめて 抱かれたあの夜に ぼっち ぼっち 帰りたい おんな恋月夜
恋月夜梓夕子梓夕子伊藤美和小田純平矢田部正どうして忘れられるでしょうか あなたと逢う為 生まれた私 女の心の 奥ひだに 刻みこまれた 熱い時間(とき) 深まる闇に 身を隠し 今日も逢いたい ああ恋月夜  涙で溶いた 紅をひいたら あなたをさがして 命が騒ぐ 罪の重さに 耐えながら 夢の重さを 噛みしめる くちびる肩に 押し当てて 寝息聞きたい ああ恋まくら  別れて暮らす 人生ならば あなたのその手で 殺してほしい 女は心の 揺りかごに 愛を宿して 生きている 深まる闇に 身をまかせ 明日(あす)も逢いたい ああ恋月夜
恋月夜GOLD LYLIC小田純平GOLD LYLIC小田純平伊藤美和小田純平ヤタベタダシどうして忘れられるでしょうか あなたと逢う為 生まれた私 女の心の 奥ひだに 刻みこまれた 熱い時間(とき) 深まる闇に 身を隠し 今日も逢いたい ああ恋月夜  涙で溶いた 紅をひいたら あなたをさがして 命が騒ぐ 罪の重さに 耐えながら 夢の重さを 噛みしめる くちびる肩に 押し当てて 寝息聞きたい ああ恋まくら  別れて暮らす 人生ならば あなたのその手で 殺してほしい 女は心の 揺りかごに 愛を宿して 生きている 深まる闇に 身をまかせ 明日(あす)も逢いたい ああ恋月夜
恋月夜宝田みどり宝田みどり財田トシヒコ柊花山田恵範あんたなじみの お店の前で すれちがった だけなのに 風が運んだ物語 口説き文句に ほだされた すねた笑顔が かわいいと 震える背中を そっと抱く 慣れた手つきが 憎らしい 嬉し恥ずかし 十九歳(じゅうく)の宵に 手をとり歩いた花見橋 月もほほえむ二人坂  あれから幾とせ たったやら 重ねた月日の 泣き笑い 二人でつむいだ赤い糸 からんでほどき また結ぶ あんな男と 言われても 私に優しい 人でした 風が運んだ 別れ歌 刹那(せつな)の命と 知った夜(よる)の 雨ににじんだ泪橋(なみだばし) さだめ哀しいネオン川  あんたが星に なった夜 膝を抱えて 泣きました 遠い旅路の彼方(かなた)から 明日(あした)の私は 見えますか 誰かに呼ばれた 気がしたの 山白川(やましろがわ)の 橋の上 一人ぼんやり たたずんで 今日も見上げる 弥生の空に 私見守るあんた星 私一人のあんた星
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋月夜竹内力竹内力伊藤美和小田純平伊戸のりおどうして忘れられるでしょうか あなたと逢う為 生まれた私 女の心の 奥ひだに 刻みこまれた 熱い時間(とき) 深まる闇に 身を隠し 今日も逢いたい ああ恋月夜  涙で溶いた 紅をひいたら あなたをさがして 命が騒ぐ 罪の重さに 耐えながら 夢の重さを 噛みしめる くちびる肩に 押し当てて 寝息聞きたい ああ恋まくら  別れて暮らす 人生ならば あなたのその手で 殺してほしい 女は心の 揺りかごに 愛を宿して 生きている 深まる闇に 身をまかせ 明日(あす)も逢いたい ああ恋月夜
恋月夜野路由紀子野路由紀子吉田旺平尾昌晃あなたが指をさす 空は星月夜 背のびしたなら 今にもとどきそう きらきら星くずが 夢の中みたい 髪の毛とかして そよ風振り返る きっと私達 こうなるために 生まれて来たのね 同じこの町に  あなたの肩ごしに 浮ぶ月見草 気づけばまわりは一面 花の海 幸せすぎるのが 少しこわいから つねってみるのよ こっそり耳たぶを きっと私達 こうなるために 生まれて来たのね 同じこの町に  きっと私達 こうなるために 生まれて来たのね 同じこの町に
恋月夜広畑あつみ広畑あつみかず翼四方章人前田俊明想うあなたに 想われなけりゃ 女に生まれた 甲斐もない いたずらに 目隠しされたあの日から 消すに消せない 胸の火よ イヤだ イヤだよ 片恋なんてさ… 涙 ひとり寝 恋月夜  紅をひと掃け 心にさして あなたを待ちたい 宵の口 湯上がりの ほのかに香るこの髪の 先の先まで 逢いたがる あなた今ごろ どうしているの… 涙 面影 恋月夜  咲いた花なら 散るのもいいが 蕾のままです この恋は 夢でさえ 抱いてもくれず背を向ける 知っているやら いないやら イヤだイヤだよ 片恋なんてさ… 涙 届けて 恋月夜
恋という贈り物 meets 天月-あまつき-HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks僕の物語に君は恋を運んでくれた 指に触れたい想いそっとポケットにしまって  刻む時計止めたくてわざとゆっくり歩いた “君を”“今を”忘れないよ 離れても変わらないから  僕らは青くて未完成な物語を歩いています 未来へ別れ道 笑っていたい…だけど やっぱダメだ好きなんだ  君の物語に僕は恋を運べてますか? ふわり揺らした髪は優しい香りがした  暇な授業も説教も何故か恋しく思えて いつも君がいたからだよ ありがとう笑顔をくれて  希望や不安が混ざり合った物語を歩いています 離れてもまた会える 信じている…だから 僕の道を歩くんだ  僕らは青くて未完成な物語を歩いています 未来へ別れ道 笑っていたい…だけど やっぱダメだこぼれそうだ  きっときっとまた会える  僕の物語に君は恋を運んでくれた 次は必ず言うよ「君が心から好きだよ」
恋の十三月高田恭子高田恭子笠井継程桜田誠一桜田誠一季節の移りゆくのも 忘れていたの ひたすら愛にまかせた あなたと私 あの頃 あの日は 暦にも刻まれてない 恋の十三月 くちづけ甘くふれあう 瞳を閉じて ふるえてもえたしあわせ あなたと私  ほのかな花の言葉に かおりを秘めた 哀しい雨の吐息は あなたと私 あの頃 あの日は 暦にも刻まれてない 恋の十三月 別れは夜の扉ね うす紫の すべてを闇にとかした あなたと私 あなたと私 あなたと私
恋は月曜日CROWN POPCROWN POP山本加津彦山本加津彦山本加津彦月曜日 走り出す あなたとすれ違う 毎日 登下校 放課後も 胸が張り裂けそうだよ  月・火・水・木・金 (Go!) Get・恋・好いて・Walking ( Hey!) 月・火・水・木・金・土・日 テクテッ・テッ・テッ・テッ・テッ・テッ・テ(Let's. start)  日曜の帰り道は 早くも落ち着かない あと十数時間もしたら あなたとすれ違うの  おやすみ 今夜はおしまい 明日はすぐそこ 夢よりも素敵 6時起床 7時までBeauty up 身も心もAll ready. あなたがいる道へ 片思いルート  恋は月曜日 走り出す あなたとすれ違う 毎日 どこいても 何しても 胸が張り裂けそうだよ 明日も 明後日も 明明後日も 月火水木金土日  金曜の帰り道は 寂しくてウルッときちゃう あと48時間以上 あなたのいない世界ね  土曜日 どうすればいいの 明後日が遠くて まだ夢の中みたい 日曜日 後1日だよ 胸が躍り出す あなたがいる世界へ 弾け飛ぶの (POP!)(poooon)  恋は月曜日 走り出す あなたと鉢合いそうな予感 どの角を 曲がっても 胸が弾け飛びそうだよ 明日も 明後日も 明明後日も 月火水木金土日  この空が 見えるどこかに あなたがいて ドキドキする 同じ世界 同じ街の 同じ時間軸にいるんだよ  恋は 動き出す 止まれない あなたを意識する毎日 寝る時も 起きた後も 胸が高鳴り続ける (トクトクトクトク トクトクトクトク~)  月曜日 走り出す あなたとすれ違う 毎日 どこいても 何しても 胸が張り裂けそうだよ 明日も 明後日も 明明後日も 月火水木金土日
恋は月をめざして(The Voyage of the moon)湯川潮音湯川潮音Donovan Phillips LeitchDonovan Phillips Leitchクマ原田The moon is like a boat,my love, of lemon peel afloat,my love, and with a sail of gauze,my love, she seems to slightly pause, upon her silent way all on her starry way.  I see her pearly decks,my love, set in with diamond specks,my love, I see her pearly mast,my love, far from her sea-shell past and softly does she sway all on her starry way.  Of silk they have been spun,my love, her ropes that limply run,my love, down to her carved prow,my love, down to her mermaid prow, and gently does she sway all on her starry way.  The men be bathed in light,my love, the women clothed in white,my love, all in that wonderous fleet,my love, as each the other meets, will smile and softly sing,will smile and softly sing.  And on some distant sand,my love, the ships will gently land,my love, their folk will meet them there,my love, with flowing golden hair, and great will be their joy and great will be their joy.
恋人たちのハッピーバースデー feat. 望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)HoneyWorksHoneyWorksGom・shitoGom君の大事な日 ハピバおめでとう  誕生日祝いましょう 料理振る舞おう 悩んでる?怒ってる? 何かしちゃったかな  初めて招待して キスしてもらうプラン 緊張しちゃうけれど 支えてあげよう!  大好き  ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 幸せものだね カメラに向かってせーのでピース 仲良くしてくれてありがと ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 乾杯しちゃおうよ 今日の主役は君だよ Oh Oh 生まれてきてくれてありがと Happy Birthday  誕生日祝いましょう 君の好きな場所 念願の夢の国 お揃いゼッタイ  はしゃぎ過ぎな君との 待ち時間も楽しい ちょっと冷える手のひら 口実になる  あっためて  ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 特別な日だね お手を拝借せーのでクラップ 一緒にいてくれてありがと ハピバ Happy Happy Birthday Yeah アピールしちゃおうよ 今日の主役は君だよ Oh Oh 生まれてきてくれてありがと Happy Birthday  来年もまたお祝いさせて 忙しくても約束ね  プレゼントが足りない キスしてもらうプラン 緊張しちゃうけれど キスしてもいいかな  大好き  ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 幸せものだね カメラに向かってせーのでピース 仲良くしてくれてありがと ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 乾杯しちゃおうよ 今日の主役は君だよ Oh Oh 生まれてきてくれてありがと Happy Birthday
コイビトモダチ (feat. 結月ゆかり)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式いつだって勘違いなの もうずっと すれ違いなの きっと ちょっとね 気づいていた 恋じゃなく友達だって そう、わかってた  偽った無邪気さならば もうちょっと触れていいよね? ずっとそばで笑いたくて ホントのキモチ飲み込んだ でも かなしくて  少し茶色の目の奥に すべて見透かされそうで 目をそらしてたんだ キミが見てるその未来に ボクの姿無くたって かまわないから  まわる ぐるぐるぐる はなびらたち すり抜けて消えてく きみの隣でそっと咲きたかった それだけ願っていた めぐる ぐるぐるぐる 季節のなか すりキズは癒えてく? ぼくは隣でずっと笑っていた それだけわすれないで  早朝の歩道橋にも 夕暮れの交差点にも ぜんぶどっかにキミの思い出 見つけては涙ぐんで ちょっと ウザいよね?  少し伸びてた前髪を 細い指でかきあげて どこ見てたんだろう キミが見てるその世界に 「僕も連れていって」と 言えなかったんだ  かわる ぐるぐるぐる 時のなかで まどろむ思い出たち 渡せない手紙を裂きたかった それだけ想っていた けずる? ずるずるずる ひきずる想い 振り切って消えたら ぼくは君ともう一度笑えますか それだけ願ってんだ  いつだって勘違いなの そう やっぱ すれ違いなの...  まわる ぐるぐるぐる はなびらたち すり抜けて消えてく きみの隣でそっと咲きたかった それだけ願っていた めぐる ぐるぐるぐる 季節のなか すり傷は癒えてく? ぼくは隣でずっと笑っていた それだけわすれないで
恋降る月夜に君想ふPLATINA LYLICKing & PrincePLATINA LYLICKing & Prince栗原暁(Jazzin'park)久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park)久保田真悟・ha-j恋降る月夜に君想ふ Can we be happy?  Darling Darling 隣でずっと Loving more Loving 笑っていたいよ 僕らは運命に 少し甘え過ぎかな Darling Darling その瞳(め)にずっと Feeling more Feeling 映っていたいよ いたずらな奇跡は いつかTake us to the moon  交わる恋の二乗 絡まる思考回路 Oh Yeah, Find the answer 重なる視線はMagic 高まるKissフラグ Oh Yes, It's a romance  君らしくKiss the sun 僕らしくKiss moonlight (もう) 寝ても覚めても (夢でも) 好きが止まらない (止まらない)  恋降る月夜に君想ふ Can we be happy?  Darling Darling 隣でずっと Loving more Loving 笑っていたいよ 僕らは運命に 少し甘え過ぎかな Darling Darling その瞳(め)にずっと Feeling more Feeling 映っていたいよ いたずらな奇跡は いつかTake us to the moon  輝き過ぎってホント罪だね 目隠しされたって君の全てImagine Oh, There's no reason 言えない台詞ばかり 溢れ出すハプニング Oh, Love is wonderland  強がるフリしてSmile 冷静なフリしてShine (もう) いてもたっても (いられない) 好きでたまらない (たまらない)  恋降る月夜に君想ふ Can we be happy?  Darling Darling 離れていたって Loving more Loving 考えちゃうよ 悩める運命が 恋の続きを見てる Darling Darling その手にずっと Feeling more Feeling 触れていたいよ 気まぐれな季節は いつかTake us to the moon  もしも地球の片隅で 君が涙に溢れたら 夜空に橋を架け 見つけに行こう (Love is so beautiful) 心は見えなくても いつでも君の全てを感じられる  Can we be happy?  Darling Darling 隣でずっと Loving more Loving 笑っていたいよ 僕らは運命に 少し甘え過ぎかな Darling Darling その瞳(め)にずっと Feeling more Feeling 映っていたいよ 重なる唇が 二人を導く いつかTake us to the moon
恋満月真木ことみ真木ことみたきのえいじ岡千秋馬飼野俊一忘れなければ だめですか 追って行くのも 罪ですか 焦がれる想い 断ち切れず 手持ち無沙汰に 紅を引く  抱いて 抱いて 抱いて 私を抱いて 満ちてくるのは 月ばかり 窓辺にささる 海鳴りも やがてあなたの 声になる  たった一言 聞きだせば 胸の迷いも 消えるけど 今では それも 無理なこと 問わず語りを するばかり  寒い 寒い 寒い 心が寒い あなた恋しと 胸が哭く 心をゆする 海鳴りが 女ごころを また乱す  辛い 辛い 辛い 心が辛い あなた背中を 向けないで おもいでばかり 巻きつけて ひとり暦を まためくる 
荒城の月木山裕策木山裕策土井晩翠瀧廉太郎MARIERIKA春高楼(こうろう)の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 わけいでし むかしの光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴き行く雁の 数見せて 植うる剣(つるぎ)に 照りそいし むかしの光 いまいずこ  いま荒城の 夜半(よわ)の月 かわらぬ光 誰(た)がためぞ 垣(かき)に残るは ただかずら 松にうたうは ただ嵐  天上影は かわらねど 栄枯は移る 世の姿 写さんとてか 今もなお ああ荒城の 夜半の月
荒城の月クロスロード・ツインズ・ハーモニークロスロード・ツインズ・ハーモニー土井晩翠瀧廉太郎春高楼(こうろう)の 花の宴 巡(めぐ)る盃(さかずき) かげさして 千代の松(まつ)が枝(え) わけ出(い)でし 昔の光 いまいずこ  秋陣営の 霜(しも)の色 鳴(な)き行く雁(かり)の 数(かず)見せて 植(う)うる剣に 照りそいし 昔の光 いまいずこ  いま荒城の 夜半(よわ)の月 替(かわ)らぬ光 誰(た)がためぞ 垣(かき)に残るは ただ葛(かずら) 松に歌うは ただ嵐  天上影は 替(かわ)らねど 栄枯(えいこ)は移る 世の姿 写さんとてか 今もなお 嗚呼(ああ)荒城の 夜半の月
荒城の月さだまさしさだまさし土井晩翠滝廉太郎渡辺俊幸春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松ヶ枝わけ出でし むかしの光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴きゆく雁の 数見せて 植うる剣に 照りそいし むかしの光 いまいずこ  いま荒城の 夜半の月 かわらぬ光 誰がためぞ 垣に残るは ただかずら 松にうたうは ただ嵐  天上影は 変らねど 栄枯は移る 世のすがた 写さんとてか 今もなお ああ荒城の 夜半の月
荒城の月沢知恵沢知恵土井晩翠滝廉太郎春高楼の花の宴 巡る盃かげさして 千代の松が枝わけ出でし 昔の光いまいづこ  秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁の数見せて 植うる剣に照りそひし 昔の光いまいづこ  いま荒城の夜半の月 替らぬ光誰がためぞ 垣に残るはただ葛 松に歌ふはただ嵐  天上影は替らねど 栄枯は移る世の姿 写さむとてか今もなお 嗚呼荒城の夜半の月
荒城の月菅原洋一菅原洋一土井晩翠滝廉太郎小原孝春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 分けいでし むかしの光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴きゆく雁の 数みせて 植うる剣に 照りそいし むかしの光 いまいずこ  いま荒城の よわの月 かわらぬ光 たがためぞ 垣にのこるは ただ葛(かずら) 松に歌うは ただあらし  天上影は かわらねど 栄枯は移る 世の姿 映さんとてか 今もなお ああ荒城の よわの月
荒城の月デューク・エイセスデューク・エイセス土井晩翠瀧廉太郎春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 わけ出でし むかしの光 今いずこ  秋陣営の 霜の色 鳴き行く雁の 数見せて 植うるつるぎに 照りそいし むかしの光 今いずこ  今荒城の 夜半の月 かわらぬ光 たがためぞ 垣にのこるは ただかつら 松に歌うは ただ嵐  天上影は 変わらねど 栄枯は移る 世の姿 写さんとてか 今もなお 嗚呼荒城の 夜半の月
荒城の月PLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌土井晩翠滝廉太郎山田耕筰春 高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 わけ出でし むかしの光 いまいずこ  秋 陣営の 霜の色 鳴きゆく雁の 数見せて 植うる剣に 照りそいし むかしの光 いまいずこ  今 荒城の 夜半の月 かわらぬ光 誰がためぞ 垣に残るは ただかつら 松にうたうは ただ嵐  天上 影は 変らねど 栄枯は移る 世のすがた 写さんとてか 今もなお ああ荒城の 夜半の月
荒城の月藤山一郎藤山一郎土井晩翠瀧廉太郎奥山貞吉春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 わけ出でし むかしの光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴き行く雁の 数見せて 植うるつるぎに 照りそいし むかしの光 いまいずこ
荒城の月舟木一夫舟木一夫土井晩翠滝廉太郎松尾健司春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 わけいでし むかしの光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴き行く雁の 数見せて 植うるつるぎに 照りそいし むかしの光 いまいずこ  今荒城の 夜半(よわ)の月 かわらぬ光 たがためぞ 垣にのこるは ただかつら 松に歌(うと)うは ただ嵐  天上影は かわらねど 栄枯(えいこ)は移る 世の姿 写さんとてか 今もなお 嗚呼荒城の 夜半の月
荒城の月美空ひばり美空ひばり土井晩翠瀧廉太郎春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 わけいでし 昔の光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴き行く雁の 数見せて 植うるつるぎに 照りそいし 昔の光 今いずこ  今荒城の よわの月 替らぬ光 たがためぞ 垣に残るは ただ葛 松に歌うは ただあらし
荒城の月三橋美智也三橋美智也土井晩翠滝廉太郎春高楼の花の宴 めぐる盃かげさして 千代の松が枝わけいでし むかしの光いまいずこ  秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁の数見せて 植うる剣に照りそいし むかしの光いまいずこ  いま荒城のよわの月 替らぬ光たがためぞ 垣に残るはただかずら 松に歌うはただあらし
荒城の月美輪明宏美輪明宏土井晩翠滝廉太郎春高楼(こうろう)の 花の宴(えん) 巡(めぐ)る盃(さかずき) かげさして 千代の松(まつ)が枝(え) わけ出(い)でし 昔の光 いまいずこ  秋陣営(じんえい)の 霜(しも)の色 鳴(な)きゆく雁(かり)の 数(かず)見せて 植(う)うる剣(つるぎ)に 照(て)りそいし 昔の光 いまいずこ  いま荒城の 夜半(よわ)の月 替(かわ)らぬ光 誰(た)がためぞ 垣(かき)に残るは ただ葛(かずら) 松に歌うは ただ嵐  天井影は 替(かわ)らねど 栄枯(えいこ)は移る 世の姿 写さんとてか 今もなお 嗚呼(ああ)荒城の 夜半の月
荒城の月森繁久彌森繁久彌土井晩翠滝廉太郎松井八郎いま荒城の夜半(よわ)の月 替らぬ光誰(た)がためぞ 垣に残るはただ葛(かずら) 松に歌うはただ嵐  天井影は替らねど 栄枯は移る世の姿 写さんとてか今もなお 嗚呼荒城の夜半の月
工場の月森恵森恵森恵森恵変わりゆくこの街で 変われない私には 見えないことが きっとある 悲しい位に  歩道橋から見える 夕陽が照らすのは 冷たくなって動かない私の心  今にも泣き出しそうで…  ねぇ このまま 風吹くまま 流れるまま身を任せたなら 変われるかな どうしようもない どうしてもない どこにも見えない私の場所探してる ただ それじゃだめかなぁ  工場の煙突に まぁるい月が昇る 明るい夜に 思い出す 私の面影  今にも駆け出しそうな…  ねぇ このまま ねぇ わがまま ねぇ 気のままじゃ駄目なことくらい わかってるけど どうしようもない どうしてもない どこにも見えない私の場所探してる ただ それじゃだめかなぁ  工場の煙突に まぁるい月が昇る 明るい夜に 思い出す 私の面影 あの日の面影
荒城の月LiaLiaBansui DoiRentaro Taki春高楼の花の宴(えん) めぐる盃かげさして 千代の松が枝わけいでし 昔の光いま何處(いづこ)
荒城の月レインブックレインブック土井晩翠瀧廉太郎春高楼(こうろう)の 花の宴(えん) 巡(めぐ)る盃 かげさして 千代の松が枝(え) わけ出(い)でし 昔の光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴きゆく雁の 数見せて 植(う)る剣(つるぎ)に 照りそいし 昔の光 いまいずこ  いま荒城の 夜半(よわ)の月 替(かわ)らぬ光 誰(だ)がためぞ 垣(かき)に残るは ただ葛(かずら) 松に歌うは ただ嵐  天上(てんじょう)影は 替らねど 栄枯(えいこ)は移る 世の姿 写さんとてか 今もなお 嗚呼(ああ)荒城の 夜半の月
紅茶月夜河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾会えない人を思う夜には 出すぎた渋い紅茶が似合う 見上げた月は私のこころ さみしく尖って一人ぼっち  終わった恋なのにさよならできない 余った想いが夜空にはみ出す  かなわぬ恋だとわかっていたから 涙は見せずに笑っていたの 終わった恋なのにさよならできない 余った想いがため息に変わる  見上げた月は私のこころ さみしく尖って一人ぼっち
高麗の月三条摩耶三条摩耶新條カオル岸本健介伊戸のりお幾星霜(いくせいそう)の 世紀(じだい)を越えて 月は見て来た… 宮女(くんにょ)の涙 あゝ 人知れず 命の恋に 堕(お)ちてく私は 罪ですか 遠き祷(いの)りが 凍空(いてぞら)に 今も聞こえる… 高麗の月  振り向きゃ同じ 恋景色(さだめ)が揺れる 輪廻転生(りんねてんしょう)… 解けない現世(うきよ) あゝ 何度でも 命の限り あなたと生きたい 私です 愛の祷(いの)りに 月しずく 明日(あす)へ誘(いざな)う… 高麗の月  あゝ あなただけ 探しに来たの 三千世界(さんぜんせかい)の 灯りです 熱き魂(こころ)の 呈才舞(チョンジェム)に 遥(はる)か輝く… 高麗の月
氷の月夜AsrielAsrielKOKOMI黒瀬圭亮探していたものは此処にあるよ 遠い遠いようで すぐ側で待っていた  傷付けずに 傷付かずに 世界が出来ていないなら 僕は君を守るために生きていたいから  氷の月夜 今僕ら飛び出して まだ見えぬ場所を求め行く 染まり始めたあの光は 僕らか世界なのか?  夢と現実なんて紙一重だった 「正しい」の定義を 決めるのは自分で…  傷付けずに 傷付かずに 世界が終わるその日まで 僕は君が望む時間を守り続けたい  氷の月夜 今僕ら駆け出して 重なった力合わせ行く 広がっていくあの光は 僕らか世界なのか?  あの闇の中で 一つ灯があったなら 僕にとってそれは 「君」だと強く想える  氷の月夜 今僕ら飛び出して まだ見えぬ場所を求め行く 染まり始めたあの光は 僕らと世界 この光の下でまた 笑い合えるように 大切なものが消えないよう 僕らは 闇の中で 戦ってく 誰が為に? 「君」へ…
凍る月多岐川舞子多岐川舞子弦哲也弦哲也猪股義周グラス持つ指 泣いてるように 小さく震える ひとり酒 ばかね、ばかね私って 自分から 幸せこわして 逃げだして 窓の外見上げれば 冬の月 凍る月…  夜の長さを うらんでみても 後悔ばかりが 先にたつ 胸に、胸に突き刺さる すきま風 お願い許して 責めないで この想い届けてよ あの人に 凍る月…  季節外れに 咲く野路菊に 明日の生き方 聞いてみる ひとり、ひとりこの街を 出てゆくわ 思い出残り香 みんな捨て 叢雲も迷いがち 冬の月 凍る月…
孤月mihoro*mihoro*mihoro*mihoro*関口シンゴ帰り道 惨めな私を照らしてる 街灯がスポットライトなの 笑い声と葛藤 気付かないフリはもうしない  言わなきゃ伝わらない恋もいいけれど 言わなくても伝わる愛が欲しい  孤月は無表情 寄り添って欲しかった せめて嘲笑えよな 変わらない昨日を明日を過ごす? 私たち結ぶ環状線飛び越えて 今、歩き出そう  寂しい夜が長すぎるロンリーナイト 後悔と涙が溢れる もう待てない もう変えたいよ 今日は遠回りして帰ろう  ひとりにしては多過ぎるご飯 背中のチャックは届かない 少ない洗濯物 減らない牛乳 必要なの、貴方が  会いたくて理由を探す恋も良いけれど 理由が無くても会える愛が欲しい  孤月は無表情 寄り添って欲しかった せめて嘲笑えよな 変わらない昨日を明日を過ごす? 私たち結ぶ環状線飛び越えて 今、歩き出そう  傷を癒やし合おう 側に居ると誓い合おう 互いを求め合って 生活の一部にしてしまおう
孤月UniChOrdUniChOrdgaze//he's megaze//he's megaze//he's me月は、夜を溶かすように ひとり寂しく宙を佇んでいる。 塞いだ、寄る辺のない願い。 ひとつだけでも分かち合えたら……。  どうして? ただ、手を重ねてほしいだけ。 「叶うのなら……。」手を合わせて祈った。  焦げ付いた暗闇の奥底を、 まばたいて剥がそうとしている。 遺された、虚しさの空の向こう。 儚い光、消えないでいて。  きらめいた過去の空を、 心から愛おしく思う月。  夜空の星よ、聞こえているのなら教えて。 「もう叶わないの?」  ばらばらに砕け散る写真は、 わたしの帰る場所は、雲に隠れた。  風に吹かれた花びらのように、離ればなれに。幸せな日々。 同じ夜空を、同じ傷みを、見つめる瞳を、照らし合わせたら。 この歌がいつか、あなたの傷みをやわらげるような日が来ますように。
こころ月の如く二葉あき子二葉あき子西條八十古賀政男青き真珠か 花か ながれくる光よ いまも昔の ままに澄める 空の月よ ああ やさし君の 愛の言葉 音無くささやき われを濡らす 月の光  消ゆる涙か 露か くもりなき光よ 呼べど返らぬ 若き夢に 匂う月よ ああ 悩み多き 春は去りて 残るは想い出 たのし清し 月の光
心月世LIV MOONLIV MOONRina Moon丘ナオキ揺れる華にキスをして 触れる愛を拒んだ日 儚い時代(とき)を往(ゆ)く 真っ白な空を仰ぎながら  嗚呼 深い悲しみに朽ちて 声を上げ、呼んでも 遠い日の 面影(おもかげ)は霞(かす)み 変わりゆく心月世(こころづきよ) 生きる力を  Fly Away 片翼(つばさ)を失くしても 生きてゆこう Don't Go Away 授かりし命よ 輝け そっと輝け  悲しみ、怒りを赦(ゆる)して 声を上げ、探した 遠い日の 面影(おもかげ)を消して 移り逝く心月世(こころづきよ) 生きる力を  Fly Away 片翼を失くしても 生きてゆこう Don't Go Away 授かりし命よ 輝け そっと輝け
御神火月夜服部浩子服部浩子横山賢一聖川湧島の椿の花影は カモメも知らない夢のあと 船はいつ来るあなたの船は 帰り潮路のどのあたり あー逢いたさにあー泣けてくる 波浮の港は御神火月夜  想い焦がれりゃくちびるも こんなに燃えます震えます 船はいつくるあなたの船は ホロリ散る気の一重咲き あー踏む影もあー細くなる ユラリもたれて甘えてみたい  あー背のびしてあー指を噛む 波浮の港は御神火月夜
古城の月小椋佳小椋佳阿久悠小椋佳小野崎孝輔ひとり 古城にたたずめば 時の流れの音がする むかし詩を読む人がいて 哀れといった月の影 酒くみかわせ 若者よ 琴つまびけよ 乙女ごよ 古城は風と月ばかり  夢は砕けて夢と知り 愛は破れて愛と知り 時は流れて時と知り 友は別れて友と知る  花に見とれる日もあれば 松のそよぎに泣く時も 思いたどれば幾年の 姿が胸によみがえる 文読みかえせ 若者よ 恋抱きしめよ 乙女ごよ 古城は風と月ばかり
古城の月小林旭小林旭阿久悠小椋佳萩田光雄ひとり 古城にたたずめば 時の流れの音がする むかし詩を読む人がいて 哀れといった月の影 酒くみかわせ 若者よ 琴つまびけよ 乙女ごよ 古城は風と月ばかり  夢は砕けて夢と知り 愛は破れて愛と知り 時は流れて時と知り 友は別れて友と知る  花に見とれる日もあれば 松のそよぎに泣く時も 思いたどれば幾年の 姿が胸によみがえる 文読みかえせ 若者よ 恋抱きしめよ 乙女ごよ 古城は風と月ばかり  古城は風と月ばかり
孤城の月樹海樹海ManamiYoshiaki Dewa爪の先まで着飾ったレイデー 酸いも甘いも 知ったような目で  薔薇の鎖で心つなげど 今宵夜空の月見上げれば  飼い慣らしたはずの孤独が暴れる 煩悩? I don't know. 感じるままに  綺麗に咲きゆく花は 土に抱かれ眠る 静かに揺れてる森は 深く呼吸を返す 優しく流れる水は 生命を潤して 涙に溢れるあたしは 何処へ行けばいいの 嗚呼、今日も貴方は不在。  赤く満ちた金魚のようなレイデー 狭い世界を彷徨う尾びれ  夢の入り口で今宵も待ちぼうけ ココロは Tell me why? 渇いてゆく  天を仰ぎゆく小鳥は 美し声で歌い 緑を揺らした風は 人の心洗う 無限に輝く星は 優しい夢へ誘い たたずむだけのあたしは 何処へ辿り着くの 嗚呼、今日も 胸の下まで 伸ばした髪を 撫でてくれる貴方は不在。
鼓動~月の雫姿月あさと姿月あさと黒須チヒロEDISON独り立っていた もう迷うことなく 誓いの言葉抱いてた 星が降りた街を見下ろして そうずっと ずっと ずっと立ってた 想いはあふれて今も動けずにそのまま 月の雫 またひとつ落ちた  新しい朝がほら すぐ近くまでやって来て 生命あるものすべてに祝福をくれる 愛をこめて  ずっと待っていた 確かな答えを 期待通りの未来を 東の空 夢を見るように そうずっと ずっと ずっと待ってた 想いは残さず強く胸に焼き付けよう 身体中に満ちてゆく太陽  新しい風を切れ 力の限り羽ばたけ 果てしなく続く道をどこまでも行こう 遙か遠く  新しい風を切れ 力の限り羽ばたけ 果てしなく続く道をどこまでも行こう  新しい朝がほら すぐ近くまでやって来て 生命あるものすべてに祝福をくれる 愛をこめて
孤独の月FIXFIXTaku MasumotoTaku MasumotoFIX死神のいる街を はだしで歩く 希望という名の靴は 擦り切れてしまった 今は見えぬ太陽を 探すことも無く さまよう魂の ささやきを聞くさ  孤独の月は 光を無くし 満ち欠けの無い旅を始める  天使のいる街の 雲の上を歩く 最後の夢のかけらは 落としてしまった 聞こえない鼓動を 探すことも無く さまよう魂の ささやきを聞くさ  孤独の月は 光を無くし 満ち欠けの無い旅を始める
孤独の月南松本高校パンクロック同好会南松本高校パンクロック同好会藤森月南松本高校パンクロック同好会空を見上げポツリ 独り帰りの道 淡いスポットライトが浮かぶ  授業寝て過ごして クラス馴染めなくて 好きに生きたっていいじゃん マイペース  才能という海に囚われて 溺れないようもがいて足掻くの  月明かり照らす 私の道 まだ探してる途中 夜空浮かぶ月 掴みたくて 必死に手を伸ばした  意見バラバラだし みんなクセ強いし 個性だらけでいいじゃんフリーダム  進路という名の海で彷徨って 不安じゃないよとイキがって強がった  月明かり照らす 私の道 まだ踏み出したばかり 夜空浮かぶ月 掴めそうで 必死に手を伸ばした いつの日か本物のスポットライト浴びてやる  道見失った孤独な迷子の 新しいストーリー でっかく輝け  月明かり照らす みんなの道 どこまでも続いている 夜空光る月 いつも側に 必死に手を伸ばした 降りそそぐmoonlight 優しく包み込んで 降りそそぐmoonlight 伸ばした手を握った  笑い声奏で横並び歩く帰り道 丸い月が笑ってた
孤独の果て~月が泣いている~東京女子流東京女子流c.closeEarth Pine Productions..花の命は儚くて 散り急ぐ淡い夢 見上げた空が低過ぎて 背伸びをしたって息苦しい  誰にも見せないこの素顔 解って欲しくもないけれど 零れ落ちそうな満月が 溶けて消えた  キラキラと 煌めいて 奇麗でしょ 螺旋状に 絡み合った 蒼い夜 馴れきって 冷めきった 恋なんて 迷わずさよなら  星の明りが切なくて 溢れ出すこの涙 ひとりぼんやり眺めてた 右左行き交う人の群れ  誰にも見えないこのワタシ 捕まえる事は出来ないよ 傷跡のような三日月が 笑っていた  バラバラに 切り刻んだ 甘い秘密 孤独の鼓動 鳴り響いて 突き刺さる ありふれた 気休めの 恋なんて 永遠にいらない  誰にも見せないこの素顔 解って欲しくもないけれど 零れ落ちそうな満月が 溶けて消えた  キラキラと 煌めいて 奇麗でしょ 螺旋状に 絡み合った 蒼い夜 馴れきって 冷めきった 恋なんて 迷わずさよなら  バラバラに 切り刻んだ 甘い秘密 孤独の鼓動 鳴り響いて 突き刺さる ありふれた 気休めの 恋なんて 永遠にいらない
この祈り~ザ・プレイヤー~ with 望月哲也安倍なつみ安倍なつみデイヴィッド・フォスター、キャロル・ベイヤー・セイガー、日本語訳詞:吉元由美デイヴィッド・フォスター、キャロル・ベイヤー・セイガーあなたをいま 感じている 光でいま 満たされてく この祈り 永遠に  いつの日も その愛と共にあるように  その光を 見つめる目を その恵みを 受け取る手を その光に 導かれて 生きてゆこう Ah  すばらしい 明日へと 迷わずに 歩くために  いつの日も その愛と共にあるように  喜びを分かち合える 世界がはじまるでしょう 翼を広げた 心は 涙をいま 超えてゆく  争わずに 歩み寄れる 優しさで つながってく ひとりひとりの 心に火を 灯してゆく この祈りで  生きている 奇跡から 溢れ出る この祈りを  いつの日も 清らかな瞳のままで いつの日も その愛と共にあるように
この月は沈まないKinKi KidsKinKi Kids松井五郎瀬川浩平生田真心どうして ねぇどうして 愛が痛い どんな傷を 僕はどれだけ 癒せる 抱きしめて その先が 見えないよ なのに二人を 繋いで この月は沈まない  街の影が 映り込む 瞳の距離がまた近づいて  あなたの手に 誘われるまま ただ 時のない海へ 身を投げたよ  心には 止めどないJealousy 溢れてくる いままでに 愛したのは どんな人だったの  どうして ねぇどうして 胸が熱い なにを言えば 二人ここから 変われる いまだけで いいなんて 思えない あなたがくれた 刹那に この月は沈まない  誰かの夢 忘れきれないなら 僕のこの腕じゃ 眠れないね  慰めで 塗り替えるMemory くりかえす 微笑みは 残酷だよ 阻むには甘い  どうして ねぇどうして 愛が痛い どんな傷を 僕はどれだけ 癒せる 抱きしめて その先が 見えないよ なのに二人を 繋いで この月は沈まない  どうして ねぇどうして 胸が熱い なにを言えば 二人ここから 変われる いまだけで いいなんて 思えない あなたがくれた 刹那に この月は沈まない
この世でいちばん、お正月が好き天道なびき天道なびき乱馬的歌劇団文芸部川井憲次コタツを出て 出迎えよう お年始来る おじさんおばさん  年に一度の 愛想笑い もらえるもんは もらっておかなきゃ  白く小さな のし袋 逢いたかったの お年玉  この世でいちばん お正月が好き おせちに飽きても お正月が好き  ちり紙だって 気にしない 包んでほしい お年玉  この世でいちばん お正月が好き 羽根つきヘタでも お正月が好き  おねーちゃんから2千円 おとーさんから5千円 久能ちゃんから1万円 居候のおじさんパンダでくれない 「貯金しとこ」  この世でいちばん お正月が好き テレビに飽きても お正月が好き お正月が好き お正月が好き
琥珀の月Skoop On SomebodySkoop On Somebody小山内舞・TAKEKO-HEYSOS・末原康志強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く 焦がしてく 独り占めできないのなら いっそ君の美しさで 傷つけてよ  睫毛(まつげ) 揺れてる 相変わらず嘘が下手だね 彼のこと 愚痴っても また最後は庇(かば)う優しさ  「人は変われないわ」と 君はうつむいて呟いた からっぽの日々なら 僕が壊してあげるのに  だから 強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く つつんでく 言葉だけじゃ もうこれ以上 君を守れそうにないから もっと 強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く 焦がしてく 琥珀の月夜の寒さに 愛が凍えてしまわぬよう 抱きしめたい  過去を責めても 答えなんて 見つからないさ 目の前の この僕を 愛することも できない人に  束ねた髪を君が いたずらに解くそのたびに 狂おしい香りが 僕に赤い火をつける  だから強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く つつんでく 気の利いた言葉交わすより 気づかないふりして生きる もっと 強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く 焦がしてく 愛という名の罪ならば きっと僕らは永遠に…  君がもし今 他の誰かに抱かれ 眠るならば この痛み 誰と分け合えばいい?  (Oh!)強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く 見つめたい ココロはまだつながってる この涙がそう叫んでいる だから強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く つつんでく 強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く 焦がしてく 愛という名の罪ならば きっと僕らは永遠に逃げられない
琥珀の月GOLD LYLICDREAMS COME TRUEGOLD LYLICDREAMS COME TRUE吉田美和中村正人中村正人風が急に冷たくなった午後 一年ぶりに引っぱり出したコートで 無謀にも実行に踏み切った 彼もノってたから大丈夫 この『友達になる計画!』に  ずっとおさがりねだってたブーツ ‘ねぇまだ飽きないの?’ って言ったら 両頬つねられてブスになって 吹き出されたけど 息が止まりそうだった  けやきの落ち葉踏みながら 手を振るあなたにピースサインをした   声が高くなってたよね はしゃぎ過ぎたよね どう見ても私 無理してたよね  今になってやっと分かった 頬に振れた手に どうしてあんなに胸がつまったか  いつのまにか顔を出した 月がついてくる 彼のブーツの色に似てる  一年前にふたりで見た 映画のチケット 半分に折れて ポケットから出てきた  今になってやっとわかった ひとめ会いたかった ブ-ツ閉じ込めた月が ついてくる  琥珀の月が ずっとついてくる
琥珀の月夜と山手通りNatural HighNatural High白木裕子ナチュラルハイ亀田誠治・ナチュラル・ハイ午前0時を過ぎたばかりで 見慣れた街並みへ戻される 助手席で無口になる 気持ちをきっとあなたは分かってない  山手通りを北へと下る 明日が今日に変わる 現実は 琥珀の月を西へと運んでいく 時が止まればいいなんて 叶いもしない願いに 一意専心(今日は帰りたくないのです) 気づいてよ  いつもよりも綺麗な服で 薄紅のリップは新色で あなたが好きな髪型は ちゃんとその瞳に映っているのかな  あの角を曲がってしまえば もう後5分だけの距離 ハンドルは この夜引き裂く為右へ曲がる 赤信号に嬉しくなる 私はバカみたいじゃない (キスだけでは物足りない夜もあります) 気づいてよ  新しいマスカラにしてみたよ いつもより睫毛は長いはず あなたがくれた銀のピアスは ちゃんとその瞳に届いてるのかな  新宿の光の束は とっくに後ろに消えた 愛別離苦(今日は帰りたくないのです) 気づいてよ  午前0時を過ぎたばかりで 見慣れた街並みへ戻される 助手席で無口になる 気持ちをきっとあなたは分かってない  琥珀の月夜をまだ走り抜けて…  新しいマスカラにしてみたよ いつもより睫毛は長いはず あなたがくれた銀のピアスは ちゃんとその瞳に届いてるのかな  ちゃんとその瞳に届いてるのかな
小春月夜村田英雄村田英雄西條八十船村徹船村徹橋の数より 苦労の数が 増して 浪花の春がゆく 今日も戻らぬ 三吉さんに 可愛い小春の 小春の物思い  無くて七癖 やさしいひとに なぜに勝気の 勝負癖 親子旅でも なにやら淋し 京の夜ざくら 夜ざくら紅ざくら  勝てたその夜の 男の笑顔 負けて女の 忍び泣き みんな知ってる 将棋の駒が 月につめたく つめたくひかる夜
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