NITRODAYの歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アルカホリデーその日は寝覚めから左寄りの胸んとこ 借りてきた映画で聞いた台詞がつっかえていて  おれなら何て言った?おれなら何て考え口にした? そんな寝言ほどの意味も無いことばかりに目が回る  昼下がり薄い膜越しの空は土砂降りのようで 鏡ん中でつっ立っている男はきっと知らない奴だな  青白い頬に腐った目に並びの汚い歯 外へ飛び込んで洗われ流され溶かされりゃいいのにNITRODAY小室ぺい小室ぺいその日は寝覚めから左寄りの胸んとこ 借りてきた映画で聞いた台詞がつっかえていて  おれなら何て言った?おれなら何て考え口にした? そんな寝言ほどの意味も無いことばかりに目が回る  昼下がり薄い膜越しの空は土砂降りのようで 鏡ん中でつっ立っている男はきっと知らない奴だな  青白い頬に腐った目に並びの汚い歯 外へ飛び込んで洗われ流され溶かされりゃいいのに
アンカー時間さ、空気抜けた自転車急がせる 踏み込み甘いペダル明日に追いつけず みんな大人になっちゃうし もうどうすればいい ぼくは相変わらず鼻たらしで  スピードを捉えきれずに じっと堪えきれずに  たとえば全部夢だったことにして このままベッド抜け出さずにいても いつかは淋しさに変わるから 涙は風に当て走る  宇宙の星めがけてピースを ひとりであることに気づく  スピードを捉えきれずに じっと堪えきれずに スタートを上手く切れずに 素直になり切れずに  遠くなる影に 惑わされて いつもぼんやり また足踏み でも…NITRODAY小室ぺい小室ぺい時間さ、空気抜けた自転車急がせる 踏み込み甘いペダル明日に追いつけず みんな大人になっちゃうし もうどうすればいい ぼくは相変わらず鼻たらしで  スピードを捉えきれずに じっと堪えきれずに  たとえば全部夢だったことにして このままベッド抜け出さずにいても いつかは淋しさに変わるから 涙は風に当て走る  宇宙の星めがけてピースを ひとりであることに気づく  スピードを捉えきれずに じっと堪えきれずに スタートを上手く切れずに 素直になり切れずに  遠くなる影に 惑わされて いつもぼんやり また足踏み でも…
カリビアン・デイドリーミン窓の外 曇り空見てる時に目が死んでることが多い 火星から落っこちて来た少女と恋に落ちる妄想の話  シャワーで流し去って40°Cへ溶け込んで 半透明淡い感じ それはまるでカリブの海のようで  真っ昼間 イギリス語の歌を聴いて経線を9本はぶっ飛ばし往生 ひとりきり夜遅く鏡の中 映り込むのは冴えない顔で  シャワーで流し去って40°Cへ溶け込んで 半透明淡い感じ それはまるでカリブの海のようで  サンビーム気狂いなって90°Cまで上がって 宇宙も遠くなくなって断末魔永遠になって  それはまるでカリブの海のようで カリビアン・デイドリーミンNITRODAY小室ぺい小室ぺい窓の外 曇り空見てる時に目が死んでることが多い 火星から落っこちて来た少女と恋に落ちる妄想の話  シャワーで流し去って40°Cへ溶け込んで 半透明淡い感じ それはまるでカリブの海のようで  真っ昼間 イギリス語の歌を聴いて経線を9本はぶっ飛ばし往生 ひとりきり夜遅く鏡の中 映り込むのは冴えない顔で  シャワーで流し去って40°Cへ溶け込んで 半透明淡い感じ それはまるでカリブの海のようで  サンビーム気狂いなって90°Cまで上がって 宇宙も遠くなくなって断末魔永遠になって  それはまるでカリブの海のようで カリビアン・デイドリーミン
グミ風に軽く身を包んだ まるで革命家の気分さ 浮き立つよ 足元 余所に二階では君が  窓の外 影ぼうし 夕暮れを見つめてる 頬杖をついている  紅く染まった右の頬 夢と退屈を燃やそうと かくれんぼの声も遠く ひと休みの空  窓の外 飛ぶ帽子 夕暮れを見つめてる 頬杖をついている 元気です ずっと今もあの頃さえもNITRODAY小室ぺい小室ぺい風に軽く身を包んだ まるで革命家の気分さ 浮き立つよ 足元 余所に二階では君が  窓の外 影ぼうし 夕暮れを見つめてる 頬杖をついている  紅く染まった右の頬 夢と退屈を燃やそうと かくれんぼの声も遠く ひと休みの空  窓の外 飛ぶ帽子 夕暮れを見つめてる 頬杖をついている 元気です ずっと今もあの頃さえも
月曜日朝はいつも通りやってくる 東に絞られてやってくる おれみたいな人間にだって 朝はいつも通りやってくる  家路につくおれはいつも水色 家についても別に何も無いのに 火曜の17時のレコード屋 髪を切り立ての 少女の 生き急ぐ感じが 見て取れて、おれは戸惑った  隣に立つ草臥れた中年と 同時にくしゃみが出て笑えてきちゃったり 窓の外で霞んでいるビルの隙間に 立っていて 影の長さだけ無駄に伸びて 1日が 終わっていた  朝はいつも通りやってくる 東に絞られてやってくる おれみたいな人間にだって 朝はいつも通りやってくる  ドウデモイイカラ ツバヲハキタイ ナゲチマイタイNITRODAY小室ぺい小室ぺい朝はいつも通りやってくる 東に絞られてやってくる おれみたいな人間にだって 朝はいつも通りやってくる  家路につくおれはいつも水色 家についても別に何も無いのに 火曜の17時のレコード屋 髪を切り立ての 少女の 生き急ぐ感じが 見て取れて、おれは戸惑った  隣に立つ草臥れた中年と 同時にくしゃみが出て笑えてきちゃったり 窓の外で霞んでいるビルの隙間に 立っていて 影の長さだけ無駄に伸びて 1日が 終わっていた  朝はいつも通りやってくる 東に絞られてやってくる おれみたいな人間にだって 朝はいつも通りやってくる  ドウデモイイカラ ツバヲハキタイ ナゲチマイタイ
最低夕方おれは笑ってる, 笑いまくっている 最低, 最低, 最低  何も無いや何も無いや何も何も無くなって 虚無だなーと泣く涙がいつか大海になった  夜におれは走ってる, 走り狂っている 最高, 最高, 最高NITRODAY小室ぺい小室ぺい夕方おれは笑ってる, 笑いまくっている 最低, 最低, 最低  何も無いや何も無いや何も何も無くなって 虚無だなーと泣く涙がいつか大海になった  夜におれは走ってる, 走り狂っている 最高, 最高, 最高
ジェット駅はもう夜の一時で 何処へも行かれやしないな 冷え切った肺の奥から吐いた息は情けが無いな  分かっていて 見えている その終わりから逃げるように ジェットの自転車に乗って空を泳いでみたい  もうずっと暗い所でじっとしてるだけで  分かっていて 見えている その終わりから逃げるように ジェットの自転車に乗って空を泳いでみたい  立ち漕ぎでゆく 風は優しい 空腹だけが残る  分かっていて 見えている その終わりから逃げるように ジェットの自転車に乗って空を泳いでみたいNITRODAY小室ぺい小室ぺい駅はもう夜の一時で 何処へも行かれやしないな 冷え切った肺の奥から吐いた息は情けが無いな  分かっていて 見えている その終わりから逃げるように ジェットの自転車に乗って空を泳いでみたい  もうずっと暗い所でじっとしてるだけで  分かっていて 見えている その終わりから逃げるように ジェットの自転車に乗って空を泳いでみたい  立ち漕ぎでゆく 風は優しい 空腹だけが残る  分かっていて 見えている その終わりから逃げるように ジェットの自転車に乗って空を泳いでみたい
青年ナイフ駅構内の階段を1,2と息を整え昇ってる コンクリート濃いグレイカラーが最高密度に達してる いい加減飽きてきたって街の左側にて呆けてる 徐々に狭くなる視界はモノクロの古い映画に似てる  分かっていて 無心論者らが救われることはない 笑いながら黄緑の自転車で宙返りしてみる  35人 帰路につき35人とすれ違う 821回 今まで821回土曜日過ごしたな  狂っていて興味本位でハイジャンプfrom屋上 フザけながらマンホールの蓋全部引っぺがしてやる  日常に生きる少年の思うところはいつも 綺麗な青空泳いでそのまま自由になる話NITRODAY小室ぺい小室ぺい駅構内の階段を1,2と息を整え昇ってる コンクリート濃いグレイカラーが最高密度に達してる いい加減飽きてきたって街の左側にて呆けてる 徐々に狭くなる視界はモノクロの古い映画に似てる  分かっていて 無心論者らが救われることはない 笑いながら黄緑の自転車で宙返りしてみる  35人 帰路につき35人とすれ違う 821回 今まで821回土曜日過ごしたな  狂っていて興味本位でハイジャンプfrom屋上 フザけながらマンホールの蓋全部引っぺがしてやる  日常に生きる少年の思うところはいつも 綺麗な青空泳いでそのまま自由になる話
炭酸状態汗の残り香であの季節を思い出して 日が暮れていく頃に降り出した夕立ちよ 傘も差さずに溶かされたい 溶かされたい 左の頬に雨粒を光らせて  分厚い空の下 ぬるまった速度で 歩道の脇で ナンモナイを感じていた  汗の残り香であの季節を思い出して 日が暮れていく頃に降り出した夕立ちよ 傘も差さずに溶かされたい 溶かされたい 左の頬に雨粒を光らせて  無数に浮かぶ泡が 肌にひっついて その状態はまるで 遠い国にいるようであった  汗の残り香であの季節を思い出して 日が暮れていく頃に降り出した夕立ちよ 傘も差さずに溶かされたい 溶かされたい 左の頬に雨粒を光らせて  汗の残り香であの季節を思い出して 日が暮れていく頃に降り出した夕立ちよ 傘も差さずに溶かされたい 溶かされたい 左の頬に雨粒を光らせてNITRODAY小室ぺい小室ぺい汗の残り香であの季節を思い出して 日が暮れていく頃に降り出した夕立ちよ 傘も差さずに溶かされたい 溶かされたい 左の頬に雨粒を光らせて  分厚い空の下 ぬるまった速度で 歩道の脇で ナンモナイを感じていた  汗の残り香であの季節を思い出して 日が暮れていく頃に降り出した夕立ちよ 傘も差さずに溶かされたい 溶かされたい 左の頬に雨粒を光らせて  無数に浮かぶ泡が 肌にひっついて その状態はまるで 遠い国にいるようであった  汗の残り香であの季節を思い出して 日が暮れていく頃に降り出した夕立ちよ 傘も差さずに溶かされたい 溶かされたい 左の頬に雨粒を光らせて  汗の残り香であの季節を思い出して 日が暮れていく頃に降り出した夕立ちよ 傘も差さずに溶かされたい 溶かされたい 左の頬に雨粒を光らせて
ダイヤモンド・キッスアンプの上に乗っかったリンゴ キュって齧ったきみはメグ・ライアン タイヤの空気は満たしていこうよ そしてそっと顔出すメランコリ  ダイヤモンド・キッス いつもと違う予感がする  きみのブルジョワな口笛は もう…ロマンス映画の一幕で!  踊り出す人たち 光の瞬き 結末は最後にとっておいて  きらきらと さそり座よ ゆらゆらと ソバージュよ ダイヤモンド・キッス いつもと違う予感がするNITRODAY小室ぺい小室ぺいアンプの上に乗っかったリンゴ キュって齧ったきみはメグ・ライアン タイヤの空気は満たしていこうよ そしてそっと顔出すメランコリ  ダイヤモンド・キッス いつもと違う予感がする  きみのブルジョワな口笛は もう…ロマンス映画の一幕で!  踊り出す人たち 光の瞬き 結末は最後にとっておいて  きらきらと さそり座よ ゆらゆらと ソバージュよ ダイヤモンド・キッス いつもと違う予感がする
ハイティーン屋上 暑さと涼しさに浮かされて 見下ろす季節の大きさににやついた  夜風に流され裸足のまま駆け出す 煌めき サイレン 微熱をまとって風を切るんだ  デイドリーム ポップ ハイティーン キックス 記憶になって消えていく デイドリーム ポップ ハイティーン キックス それはまるで泡のよう  瞬いている 星たちを 数えては忘れて  デイドリーム ポップ ハイティーン キックス 記憶になって消えていく デイドリーム ポップ ハイティーン キックス それはまるで泡のよう  またどうでもいい事ばかり考えている  デイドリーム ポップ ハイティーン キックス 記憶になって消えていく デイドリーム ポップ ハイティーン キックス それはまるで泡のようNITRODAY小室ぺい小室ぺい屋上 暑さと涼しさに浮かされて 見下ろす季節の大きさににやついた  夜風に流され裸足のまま駆け出す 煌めき サイレン 微熱をまとって風を切るんだ  デイドリーム ポップ ハイティーン キックス 記憶になって消えていく デイドリーム ポップ ハイティーン キックス それはまるで泡のよう  瞬いている 星たちを 数えては忘れて  デイドリーム ポップ ハイティーン キックス 記憶になって消えていく デイドリーム ポップ ハイティーン キックス それはまるで泡のよう  またどうでもいい事ばかり考えている  デイドリーム ポップ ハイティーン キックス 記憶になって消えていく デイドリーム ポップ ハイティーン キックス それはまるで泡のよう
人にやさしく気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい このまま僕は 汗をかいて生きよう ああ いつまでもこのままさ 僕はいつでも 歌を歌うときは マイクロフォンの中から ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ!  人は誰でも くじけそうになるもの ああ 僕だって今だって 叫ばなければ やりきれない思いを ああ 大切に捨てないで 人にやさしく してもらえないんだね 僕が言ってやる でっかい声で言ってやる ガンバレって言ってやる 聞こえるかい ガンバレ!  やさしさだけじゃ 人は愛せないから ああ なぐさめてあげられない 期待はずれの 言葉を言う時に 心の中では ガンバレっていっている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ!NITRODAY甲本ヒロト甲本ヒロト気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい このまま僕は 汗をかいて生きよう ああ いつまでもこのままさ 僕はいつでも 歌を歌うときは マイクロフォンの中から ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ!  人は誰でも くじけそうになるもの ああ 僕だって今だって 叫ばなければ やりきれない思いを ああ 大切に捨てないで 人にやさしく してもらえないんだね 僕が言ってやる でっかい声で言ってやる ガンバレって言ってやる 聞こえるかい ガンバレ!  やさしさだけじゃ 人は愛せないから ああ なぐさめてあげられない 期待はずれの 言葉を言う時に 心の中では ガンバレっていっている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ!
向日葵朝起きてシャツを着て退屈へ飛び込む 足元に映った影に身を運ばれるままで 無理矢理に目に入る空の青にやられて 履き古したスニーカー 空き缶蹴飛ばす気も失せる  そういえばな今日もまた昨日の地図に迷って 何重にも練り歩くも終には何処へも行けやしなかった って気が付いた時には既におれは家路の上で ポケットに突っ込んだままの両手を握りしめていた  伸びすぎた向日葵の折れた首 空回ってるな 空回って見えるな  木漏れ日に目が眩む 思い出す 夏が来るNITRODAY小室ぺい小室ぺい朝起きてシャツを着て退屈へ飛び込む 足元に映った影に身を運ばれるままで 無理矢理に目に入る空の青にやられて 履き古したスニーカー 空き缶蹴飛ばす気も失せる  そういえばな今日もまた昨日の地図に迷って 何重にも練り歩くも終には何処へも行けやしなかった って気が付いた時には既におれは家路の上で ポケットに突っ込んだままの両手を握りしめていた  伸びすぎた向日葵の折れた首 空回ってるな 空回って見えるな  木漏れ日に目が眩む 思い出す 夏が来る
氷菓立ち止まり 息殺した 目の前を夏が過ぎた 時計は壊れたままだし 駐車場に座り込んだ  夏飛沫 悲しく透かして見た夕方の記憶は途切れて 揺れている陽射しに つめたい八月の結晶は程なく溶け切ったんだった 火照った口の中  このままでいるならば 最後には燃え尽きて 汗染みたシャツを脱ぎ捨てたら感傷 くだらない夢の中  夏飛沫 眩しく透かして見た夕方の記憶は途切れたままで 熱っぽいままでNITRODAY小室ぺい小室ぺい立ち止まり 息殺した 目の前を夏が過ぎた 時計は壊れたままだし 駐車場に座り込んだ  夏飛沫 悲しく透かして見た夕方の記憶は途切れて 揺れている陽射しに つめたい八月の結晶は程なく溶け切ったんだった 火照った口の中  このままでいるならば 最後には燃え尽きて 汗染みたシャツを脱ぎ捨てたら感傷 くだらない夢の中  夏飛沫 眩しく透かして見た夕方の記憶は途切れたままで 熱っぽいままで
フライマンつまらないな 同じ映画を何度も見てるようで 意味がないな 流れてく雲 眺めて日が暮れる 分からないな 飽きてる癖に諦めが来ない くだらないな しらけた奴ら 目なんかくれずに  いつもベッドの上では飛んでる気分さ 上下真っ逆さまで宇宙まで行く  突然降り出した雨に 傘も差さないでそのまま ずぶ濡れで街を歩いていた 遠くに 遠くに  意味が分からないことが多すぎる 涙も汗もぐちゃぐちゃになってる 風を今 この肌で感じてる このままどっか消えたいのにNITRODAY小室ぺい小室ぺいつまらないな 同じ映画を何度も見てるようで 意味がないな 流れてく雲 眺めて日が暮れる 分からないな 飽きてる癖に諦めが来ない くだらないな しらけた奴ら 目なんかくれずに  いつもベッドの上では飛んでる気分さ 上下真っ逆さまで宇宙まで行く  突然降り出した雨に 傘も差さないでそのまま ずぶ濡れで街を歩いていた 遠くに 遠くに  意味が分からないことが多すぎる 涙も汗もぐちゃぐちゃになってる 風を今 この肌で感じてる このままどっか消えたいのに
ブラックホール feat.ninoheronヘイ アダージョ 名もなきピアニストから奏でられる その揺るぎ無き 音の粒の数々 色とりどりの花びらのやわらかさは マシュマロみたい 通信規制 もっとやわらかくなってるぐれいが いいんだっけ 地球が美味い  緩く 振る舞う 秀逸に ビンビンな夕凪 海  マッサージチェアの横に 忘れ去られた雨傘の中に 蝶々が飛んでる ホノルルマラソン 溢れ出した感情 時折見せる その表情  怪しい鍵を 怪しい鍵を 安全 次元の無い世界 こっそり一人になりたい  緩く 振る舞う 秀逸に ビンビンな夕凪 海  ブラックホール  粛々と進む 時間の収縮 最高密度に達してる  ぺらぺらとめくるページ 物語の狭間にいる ロビンソン・クルーソー 無人島 ほどけた蜘蛛の糸 最後は見えない 水の跡 無のきしみ 褒美 吸い込まれた空気 鼓膜をつんざく 掃除機  ノンシュガー ノンカフェイン ノンカロリー  捨てるかい スタイリッシュな 正解のせいにしそう  緩く 舞う 秀逸に  飛び込む 静かに 染み込んでNITRODAYninoheronNITRODAY・ninoheronヘイ アダージョ 名もなきピアニストから奏でられる その揺るぎ無き 音の粒の数々 色とりどりの花びらのやわらかさは マシュマロみたい 通信規制 もっとやわらかくなってるぐれいが いいんだっけ 地球が美味い  緩く 振る舞う 秀逸に ビンビンな夕凪 海  マッサージチェアの横に 忘れ去られた雨傘の中に 蝶々が飛んでる ホノルルマラソン 溢れ出した感情 時折見せる その表情  怪しい鍵を 怪しい鍵を 安全 次元の無い世界 こっそり一人になりたい  緩く 振る舞う 秀逸に ビンビンな夕凪 海  ブラックホール  粛々と進む 時間の収縮 最高密度に達してる  ぺらぺらとめくるページ 物語の狭間にいる ロビンソン・クルーソー 無人島 ほどけた蜘蛛の糸 最後は見えない 水の跡 無のきしみ 褒美 吸い込まれた空気 鼓膜をつんざく 掃除機  ノンシュガー ノンカフェイン ノンカロリー  捨てるかい スタイリッシュな 正解のせいにしそう  緩く 舞う 秀逸に  飛び込む 静かに 染み込んで
ヘッドセット・キッズいつものスニーカー踏み込んで いつもよりスピードをつけて走る 誰か手を振ってる気もするけど 今更何か言っても聞こえないや  ヘッドセットで 全部真っ白に そんな簡単に 行きゃいいよな  上手くできないスケートボード 乗りこなせない毎日があって 一周遅れスタートを切って 追い越されるのをただ待ってるような  ヘッドセットで 蹴っ飛ばしてやる そんな簡単に 行かないのだ  ポケット突っ込んだピンカートン確かめて 最後のバタフライ 雲の上届くまで  悲しい顔も 吐き捨てた唾も 夢のつづきも 煌めく星も ヘッドセット・キッズ 遠い彼方に そんな簡単に 行けないけどNITRODAY小室ぺい小室ぺいいつものスニーカー踏み込んで いつもよりスピードをつけて走る 誰か手を振ってる気もするけど 今更何か言っても聞こえないや  ヘッドセットで 全部真っ白に そんな簡単に 行きゃいいよな  上手くできないスケートボード 乗りこなせない毎日があって 一周遅れスタートを切って 追い越されるのをただ待ってるような  ヘッドセットで 蹴っ飛ばしてやる そんな簡単に 行かないのだ  ポケット突っ込んだピンカートン確かめて 最後のバタフライ 雲の上届くまで  悲しい顔も 吐き捨てた唾も 夢のつづきも 煌めく星も ヘッドセット・キッズ 遠い彼方に そんな簡単に 行けないけど
ホームラン!ゆき場ない悲しみをボールに込めて (ホームランしてやる) ホームランしてやる  流れゆくあの雲に憧れたって すり抜けて叶わないこともあるって  つき刺さった夏の氷、騒ぎ立てるつばめたち 飛び上がった白球は青空に消えていった  渇いた砂をかき集め 限りなく数えている 誰もこの夢を見れない 誰の夢にも届かない それでも、それなのに、この星は回っている  走り出した後ろには砕けちった梅の実と 襟足を触る風 踊り出す 水飛沫 つき破った薄い氷 太陽がまばゆいんだ 光のような白球は青空に吸い込まれていった  ホームランしてやる…NITRODAY小室ぺい小室ぺいゆき場ない悲しみをボールに込めて (ホームランしてやる) ホームランしてやる  流れゆくあの雲に憧れたって すり抜けて叶わないこともあるって  つき刺さった夏の氷、騒ぎ立てるつばめたち 飛び上がった白球は青空に消えていった  渇いた砂をかき集め 限りなく数えている 誰もこの夢を見れない 誰の夢にも届かない それでも、それなのに、この星は回っている  走り出した後ろには砕けちった梅の実と 襟足を触る風 踊り出す 水飛沫 つき破った薄い氷 太陽がまばゆいんだ 光のような白球は青空に吸い込まれていった  ホームランしてやる…
ボクサー電気ショックで いつも馬鹿になるのさ 右手構えて そのままポッケに突っ込む 天気はパステル 答えを映さない 時間もきっと 待った無しで過ぎていくだろうし  マッハの ダッシュで  ジェット気流やU.F.O.や キッドナップを待ってる 空っぽになって 退屈なラジオ流し聞き 息をすう すってすう はいてすう 季節は マイナス温度 胸を優しく撫でるけど  マッハの パンチで  でも殴り返すこともできずにただフラつく 殴り返すこともできずにただよろめく 殴り返すこともできずにただ膝つく 殴り返すこともできずにまた負けですNITRODAY小室ぺい小室ぺい電気ショックで いつも馬鹿になるのさ 右手構えて そのままポッケに突っ込む 天気はパステル 答えを映さない 時間もきっと 待った無しで過ぎていくだろうし  マッハの ダッシュで  ジェット気流やU.F.O.や キッドナップを待ってる 空っぽになって 退屈なラジオ流し聞き 息をすう すってすう はいてすう 季節は マイナス温度 胸を優しく撫でるけど  マッハの パンチで  でも殴り返すこともできずにただフラつく 殴り返すこともできずにただよろめく 殴り返すこともできずにただ膝つく 殴り返すこともできずにまた負けです
ヤングマシンひとりきりでは 自棄クソになる 夕暮れヒコーキ彼方へ飛ばすんだ  でっかい爆弾抱えて微笑んで見せて そのままデッドに飛び込んで全部終わりにするさ  あの子も死んで ふたりで死んで 夢のつづきは置き去りのまんま どうでも良いんだ 蹴っ飛ばす 退屈の向こう 天国を見るんだ  永遠の シンカーを 胸に 浮かばせながら 風景の 一瞬に 泣いて 笑って  でっかい爆弾抱えて微笑んで見せて そのままデッドに飛び込んで全部終わりにするさNITRODAY小室ぺい小室ぺいひとりきりでは 自棄クソになる 夕暮れヒコーキ彼方へ飛ばすんだ  でっかい爆弾抱えて微笑んで見せて そのままデッドに飛び込んで全部終わりにするさ  あの子も死んで ふたりで死んで 夢のつづきは置き去りのまんま どうでも良いんだ 蹴っ飛ばす 退屈の向こう 天国を見るんだ  永遠の シンカーを 胸に 浮かばせながら 風景の 一瞬に 泣いて 笑って  でっかい爆弾抱えて微笑んで見せて そのままデッドに飛び込んで全部終わりにするさ
ユース朝 道 会った人 強い風 揺れる影 穴の空いたTシャツ 夕べ死んでたカラス 澄み渡った空を遠目に見ながら プールサイド立ってる 飛び込む用意はいい  荒みきった季節 空気読んで逃げる あの夏の日まで あの夏の日まで  泣いてるんだって 何回やって 泣いてるなんて 笑えるな  悲しみの青の果て 上がり切って落ちてって 悲しみの青の果て 沈み切って浮かんでって  笑ってる 笑ってる 笑ってる 笑ってる 笑ってる 笑ってる 笑ってる 笑えてくる程にNITRODAY小室ぺい小室ぺい朝 道 会った人 強い風 揺れる影 穴の空いたTシャツ 夕べ死んでたカラス 澄み渡った空を遠目に見ながら プールサイド立ってる 飛び込む用意はいい  荒みきった季節 空気読んで逃げる あの夏の日まで あの夏の日まで  泣いてるんだって 何回やって 泣いてるなんて 笑えるな  悲しみの青の果て 上がり切って落ちてって 悲しみの青の果て 沈み切って浮かんでって  笑ってる 笑ってる 笑ってる 笑ってる 笑ってる 笑ってる 笑ってる 笑えてくる程に
レモンド鮮やかな血流れて36度 気は遠くなってく ぼんやり微睡む窓辺 ずっと止まった空  汗だくで滲んだ視界 夕立ちの微熱に吸い込まれてく ぬるいままの炭酸 喉の奥に流し込んで  不甲斐ないな 不甲斐ないな 不甲斐ないなって泣きながら 冴えないな 冴えないな 冴えないなって泣きながらNITRODAY小室ぺい小室ぺい鮮やかな血流れて36度 気は遠くなってく ぼんやり微睡む窓辺 ずっと止まった空  汗だくで滲んだ視界 夕立ちの微熱に吸い込まれてく ぬるいままの炭酸 喉の奥に流し込んで  不甲斐ないな 不甲斐ないな 不甲斐ないなって泣きながら 冴えないな 冴えないな 冴えないなって泣きながら
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