FIXの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風の街ひとり傷ついた 小鳥の羽根を ぼくたちは 救えるのか  孤独と平和の 島を愛する 老人の言葉が いま聞こえる  風の街について 荷物を降ろして さあ ぼくたちは一緒に 空へ帰ろう  若者たちは 光かがやき 未来への扉を 開くさ  幻想に生きる ぼくらは旅人 心の中の本当を いま見つける  風の街について 荷物を降ろして さあ ぼくたちは一緒に 空へ帰ろう  風の街について 荷物を降ろして さあ ぼくたちは一緒に 空へ帰ろう  夜の風が吹いて 記憶を辿って さあ、僕たちは一緒に キミを探すよFIXTaku MasumotoTaku MasumotoFIXひとり傷ついた 小鳥の羽根を ぼくたちは 救えるのか  孤独と平和の 島を愛する 老人の言葉が いま聞こえる  風の街について 荷物を降ろして さあ ぼくたちは一緒に 空へ帰ろう  若者たちは 光かがやき 未来への扉を 開くさ  幻想に生きる ぼくらは旅人 心の中の本当を いま見つける  風の街について 荷物を降ろして さあ ぼくたちは一緒に 空へ帰ろう  風の街について 荷物を降ろして さあ ぼくたちは一緒に 空へ帰ろう  夜の風が吹いて 記憶を辿って さあ、僕たちは一緒に キミを探すよ
片手で生まれた猫 たまじの唄ねえ神様 教えてください 僕のからだには 特別な力が あるような 気がします  兄弟は まっすぐ歩いて 僕の道のりは 曲がりくねっている だけど 走って行けます  大草原をかける 僕の足は しっかり大地を けって 誰も知らない 場所まで 行く事ができる  ねえ神様 教えてください 僕のこころには 特別な力が あるような 気がしています  大草原をかける 僕の足は しっかり大地を けって 誰も知らない 場所まで 行く事ができるから  大地を駆る 透明の左足は とてもお気に入りで 僕にしか見えない 秘密兵器さFIXTaku MasumotoTaku MasumotoFIXねえ神様 教えてください 僕のからだには 特別な力が あるような 気がします  兄弟は まっすぐ歩いて 僕の道のりは 曲がりくねっている だけど 走って行けます  大草原をかける 僕の足は しっかり大地を けって 誰も知らない 場所まで 行く事ができる  ねえ神様 教えてください 僕のこころには 特別な力が あるような 気がしています  大草原をかける 僕の足は しっかり大地を けって 誰も知らない 場所まで 行く事ができるから  大地を駆る 透明の左足は とてもお気に入りで 僕にしか見えない 秘密兵器さ
Cloud sky雲の上で 言葉を交わし 全てを見た気になる 君は見えない羽根を広げ 飛んだ気になっている 青い空は 君を隠し 無視することに決めた 君に見えない 飛行機雲を 僕らは眺めていた  太陽に近すぎると羽根が溶けるって でも君には羽根がないから大丈夫 雲の下にはすぐに大地があるよ 足を伸ばせば きっと気がつくさ  自分の足を その存在を 君は忘れて生きる 雲の上で 言葉を交わし 全てを見た気になる 雲を降りれば 大地広がり 小鳥が鳴いている 手を伸ばせば触れるさ 全て君次第  太陽に近すぎると羽根が溶けるって でも君には羽根がないから大丈夫 雲の下にはすぐに大地があるよ 足を伸ばせば きっと気がつくさ  雲の上で 言葉を交わし 全てを見た気になる 君は見えない羽根を広げ 飛んだ気になっている 青い空は 君を隠し 無視することに決めた 君に見えない 飛行機雲を 僕らは眺めていた  太陽に近すぎると羽根が溶けるって でも君には羽根がないから大丈夫 雲の下にはすぐに大地があるよ 足を伸ばせば きっと気がつくさ  青い空に流れ星がひとつ落ちるって さあ自慢の羽根をためしてごらんよ 雲の下ではみんなが遊んでいるよ 羽根をとじれば きっと気がつくさFIXTaku MasumotoTaku MasumotoFIX雲の上で 言葉を交わし 全てを見た気になる 君は見えない羽根を広げ 飛んだ気になっている 青い空は 君を隠し 無視することに決めた 君に見えない 飛行機雲を 僕らは眺めていた  太陽に近すぎると羽根が溶けるって でも君には羽根がないから大丈夫 雲の下にはすぐに大地があるよ 足を伸ばせば きっと気がつくさ  自分の足を その存在を 君は忘れて生きる 雲の上で 言葉を交わし 全てを見た気になる 雲を降りれば 大地広がり 小鳥が鳴いている 手を伸ばせば触れるさ 全て君次第  太陽に近すぎると羽根が溶けるって でも君には羽根がないから大丈夫 雲の下にはすぐに大地があるよ 足を伸ばせば きっと気がつくさ  雲の上で 言葉を交わし 全てを見た気になる 君は見えない羽根を広げ 飛んだ気になっている 青い空は 君を隠し 無視することに決めた 君に見えない 飛行機雲を 僕らは眺めていた  太陽に近すぎると羽根が溶けるって でも君には羽根がないから大丈夫 雲の下にはすぐに大地があるよ 足を伸ばせば きっと気がつくさ  青い空に流れ星がひとつ落ちるって さあ自慢の羽根をためしてごらんよ 雲の下ではみんなが遊んでいるよ 羽根をとじれば きっと気がつくさ
Clone butterflyそう 僕のクローン 頭の中 飛びまわって 余計なことをいつもつぶやいてる  そう 君のクローン 宇宙の中 飛びまわって 余計なことをいつもつぶやいてる  そうさ ここにおいでよ クローンバタフライ そうさ 手伝っておくれよ クローンバタフライ  そう 僕のクローン 地球の裏で 飛びまわって 余計なことをいつもつぶやいてる  そう 君のクローン 宇宙の裏で 飛びまわって 余計なことをいつもつぶやいてる  そうさ ここにおいでよ クローンバタフライ そうさ 手伝っておくれよ クローンバタフライ  そうさ ここにおいでよ クローンバタフライ そうさ 手伝っておくれよ クローンバタフライ そうさ ここにいておくれよ クローンバタフライ そうさ 手伝っておくれよ クローンバタフライFIXTaku MasumotoTaku MasumotoFIXそう 僕のクローン 頭の中 飛びまわって 余計なことをいつもつぶやいてる  そう 君のクローン 宇宙の中 飛びまわって 余計なことをいつもつぶやいてる  そうさ ここにおいでよ クローンバタフライ そうさ 手伝っておくれよ クローンバタフライ  そう 僕のクローン 地球の裏で 飛びまわって 余計なことをいつもつぶやいてる  そう 君のクローン 宇宙の裏で 飛びまわって 余計なことをいつもつぶやいてる  そうさ ここにおいでよ クローンバタフライ そうさ 手伝っておくれよ クローンバタフライ  そうさ ここにおいでよ クローンバタフライ そうさ 手伝っておくれよ クローンバタフライ そうさ ここにいておくれよ クローンバタフライ そうさ 手伝っておくれよ クローンバタフライ
孤独の月死神のいる街を はだしで歩く 希望という名の靴は 擦り切れてしまった 今は見えぬ太陽を 探すことも無く さまよう魂の ささやきを聞くさ  孤独の月は 光を無くし 満ち欠けの無い旅を始める  天使のいる街の 雲の上を歩く 最後の夢のかけらは 落としてしまった 聞こえない鼓動を 探すことも無く さまよう魂の ささやきを聞くさ  孤独の月は 光を無くし 満ち欠けの無い旅を始めるFIXTaku MasumotoTaku MasumotoFIX死神のいる街を はだしで歩く 希望という名の靴は 擦り切れてしまった 今は見えぬ太陽を 探すことも無く さまよう魂の ささやきを聞くさ  孤独の月は 光を無くし 満ち欠けの無い旅を始める  天使のいる街の 雲の上を歩く 最後の夢のかけらは 落としてしまった 聞こえない鼓動を 探すことも無く さまよう魂の ささやきを聞くさ  孤独の月は 光を無くし 満ち欠けの無い旅を始める
Special car嘘つきな 王様は 僕の事を知ってる 嘘つきな 僕達は 君の事を知ってる  エンジンに火をつけろ 限界の向こうまで この夜はまだまだ続くから  ハイウェイを飛ばせ いかした車で V8響かせながら 音速で飛ばせ 言葉はいらない すべてを捨てていくのさ この街は狭すぎるから  追いかける 物語 すべては嘘だったと 思い出す スピードに 霧は晴れていくよ  エンジンに火をつけろ 限界の向こうまで この夜はまだまだ続くから  ハイウェイを飛ばせ いかした車で V8響かせながら 音速で飛ばせ 言葉はいらない すべてを捨てていくのさ この街は狭すぎるから  エンジンに火をつけろ 限界の向こうまで この夜はまだまだ続くから  ハイウェイを飛ばせ いかした車で V8響かせながら 音速で飛ばせ 言葉はいらない すべてを捨てていくのさ この街は狭すぎるから  ハイウェイを飛ばせ いかした車で V8響かせながら 音速で飛ばせ 言葉はいらない すべてを捨てていくのさ この街は狭すぎるからFIXTaku MasumotoTaku MasumotoFIX嘘つきな 王様は 僕の事を知ってる 嘘つきな 僕達は 君の事を知ってる  エンジンに火をつけろ 限界の向こうまで この夜はまだまだ続くから  ハイウェイを飛ばせ いかした車で V8響かせながら 音速で飛ばせ 言葉はいらない すべてを捨てていくのさ この街は狭すぎるから  追いかける 物語 すべては嘘だったと 思い出す スピードに 霧は晴れていくよ  エンジンに火をつけろ 限界の向こうまで この夜はまだまだ続くから  ハイウェイを飛ばせ いかした車で V8響かせながら 音速で飛ばせ 言葉はいらない すべてを捨てていくのさ この街は狭すぎるから  エンジンに火をつけろ 限界の向こうまで この夜はまだまだ続くから  ハイウェイを飛ばせ いかした車で V8響かせながら 音速で飛ばせ 言葉はいらない すべてを捨てていくのさ この街は狭すぎるから  ハイウェイを飛ばせ いかした車で V8響かせながら 音速で飛ばせ 言葉はいらない すべてを捨てていくのさ この街は狭すぎるから
晴れた朝に君と手をつないで僕の中にあるいざこざや迷いも 君の膝枕の上 すべて忘れる 青い芝生の香り 押し花のしおりを ジョンレノンの詩集に挟んで 僕に目隠しをした  光の中で 君が笑う  晴れた朝に 君と手をつないで 出かけよう 丘を越えて 少し風が強いけど でも大丈夫  君の手のひらには 魔法の力がある 血に透けた日の光に 僕はまどろむ 風が運ぶ過去の歌 君の歌う歌が 木漏れ日から抜け出した 風を運んだ  光の中で 君が笑う  晴れた朝に 君と手をつないで 出かけよう 丘を越えて 少し風が強いけど でも大丈夫  白い雲は東へ 青い空は宇宙へ 地平線に見える 飛行機の尾翼が 太陽に反射して 飛び魚のよう 僕達は立ち上がって空にかけ出した  晴れた朝に 君と手をつないで 出かけよう 丘を越えて 少し風が強いけど でも大丈夫  晴れた朝に 君と手をつないで 出かけよう 丘を越えて 少し風が強いけど でも大丈夫  晴れた朝に 君と手をつないでFIXTaku MasumotoTaku MasumotoFIX僕の中にあるいざこざや迷いも 君の膝枕の上 すべて忘れる 青い芝生の香り 押し花のしおりを ジョンレノンの詩集に挟んで 僕に目隠しをした  光の中で 君が笑う  晴れた朝に 君と手をつないで 出かけよう 丘を越えて 少し風が強いけど でも大丈夫  君の手のひらには 魔法の力がある 血に透けた日の光に 僕はまどろむ 風が運ぶ過去の歌 君の歌う歌が 木漏れ日から抜け出した 風を運んだ  光の中で 君が笑う  晴れた朝に 君と手をつないで 出かけよう 丘を越えて 少し風が強いけど でも大丈夫  白い雲は東へ 青い空は宇宙へ 地平線に見える 飛行機の尾翼が 太陽に反射して 飛び魚のよう 僕達は立ち上がって空にかけ出した  晴れた朝に 君と手をつないで 出かけよう 丘を越えて 少し風が強いけど でも大丈夫  晴れた朝に 君と手をつないで 出かけよう 丘を越えて 少し風が強いけど でも大丈夫  晴れた朝に 君と手をつないで
PARKS子供の頃に感じた 景色は 何色に光っていたのだろ 一人で歩く 帰り道 つまずいても決して転ばずに歩いた  帰り道の 薄暗い公園の中で 僕らは 夢を月にたくす 心の おもりは砂場に埋めて もう一度 歩き出せばいい  公園のベンチ 少しだけ休もうか 帰り着く場所は まだまだ先にあるから 踊り続ける 僕達の心は 雨にも風にも 決して負けはしないから  帰り道の 薄暗い公園の中で 僕らは 夢を月に託す 心の おもりは砂場に埋めて もう一度 歩き出せばいい  子供の頃の 景色は 公園の片隅で 輝き続けているから  帰り道の 薄暗い公園の中で 僕らは 夢を月に託す 心の おもりは砂場に埋めて もう一度 歩き出せばいい  きっと そうさ きっと 会えるから きっと そうさ きっと つかめるからFIXTaku MasumotoTaku MasumotoFIX子供の頃に感じた 景色は 何色に光っていたのだろ 一人で歩く 帰り道 つまずいても決して転ばずに歩いた  帰り道の 薄暗い公園の中で 僕らは 夢を月にたくす 心の おもりは砂場に埋めて もう一度 歩き出せばいい  公園のベンチ 少しだけ休もうか 帰り着く場所は まだまだ先にあるから 踊り続ける 僕達の心は 雨にも風にも 決して負けはしないから  帰り道の 薄暗い公園の中で 僕らは 夢を月に託す 心の おもりは砂場に埋めて もう一度 歩き出せばいい  子供の頃の 景色は 公園の片隅で 輝き続けているから  帰り道の 薄暗い公園の中で 僕らは 夢を月に託す 心の おもりは砂場に埋めて もう一度 歩き出せばいい  きっと そうさ きっと 会えるから きっと そうさ きっと つかめるから
サムライ フジヤマ 日本人の心 サドウ キモノ 日本の伝統 カミカゼ ゼロセン 日本は負けで クルマ ラジカセ 日本は一番  僕たちが生まれる前にも 悲しいことは沢山あったさ むかうところ敵なしの国は 幻をつかんで  ニンジャ ゲイシャ 日本の歴史 オオオク トノサマ いつも繰り返し ミトノ ゴコウロウ TVもつまらない ヤマト ヘイワ だれも信じない  僕たちが生まれた時は すべてがそろっていたさ これから生まれ育つ未来に 幻を見てしまうのは ぼくだけ 期待などしてない ただ生まれてきただけ  サムライ フジヤマ サドウ キモノ カミカゼ ゼロセン クルマ ラジカセ ニンジャ ゲイシャ オオオク トノサマ ミトノ ゴコウロウ ヤマト ヘイワ  僕たちが生まれた時は すべてが終わっていたさ これから生まれ育つ未来に 幻を見てしまうのは ぼくだけ 期待などしてない ただ生まれてきただけFIXTaku MasumotoTaku MasumotoFIXサムライ フジヤマ 日本人の心 サドウ キモノ 日本の伝統 カミカゼ ゼロセン 日本は負けで クルマ ラジカセ 日本は一番  僕たちが生まれる前にも 悲しいことは沢山あったさ むかうところ敵なしの国は 幻をつかんで  ニンジャ ゲイシャ 日本の歴史 オオオク トノサマ いつも繰り返し ミトノ ゴコウロウ TVもつまらない ヤマト ヘイワ だれも信じない  僕たちが生まれた時は すべてがそろっていたさ これから生まれ育つ未来に 幻を見てしまうのは ぼくだけ 期待などしてない ただ生まれてきただけ  サムライ フジヤマ サドウ キモノ カミカゼ ゼロセン クルマ ラジカセ ニンジャ ゲイシャ オオオク トノサマ ミトノ ゴコウロウ ヤマト ヘイワ  僕たちが生まれた時は すべてが終わっていたさ これから生まれ育つ未来に 幻を見てしまうのは ぼくだけ 期待などしてない ただ生まれてきただけ
メモリー記憶をたどる あの頃の声 そっと耳を澄ます 愛と感謝に気がつく  何度も転んだ つまずいては走り出す 子供の頃感じたあなたの手のぬくもりは  メモリー おぼえているよ メモリー あの時感じた心の棘は今は抜けて  メモリーあの頃のあなたに伝えたくて 僕の心は流されずにしっかり歩いています  巣立ちの時の親鳥はただ 何も言わず見送る まだ見ぬ大地に手を離す  独り歩き出した もうあなたの手は届かないけど 食卓の明かりは今でも心を照らしていて  メモリー おぼえているよ メモリー あの時感じた心の棘は今は抜けて  メモリーあの頃のあなたに伝えたくて 僕の心は流されずにしっかり歩いていますFIXTaku MasumotoTaku MasumotoFIX記憶をたどる あの頃の声 そっと耳を澄ます 愛と感謝に気がつく  何度も転んだ つまずいては走り出す 子供の頃感じたあなたの手のぬくもりは  メモリー おぼえているよ メモリー あの時感じた心の棘は今は抜けて  メモリーあの頃のあなたに伝えたくて 僕の心は流されずにしっかり歩いています  巣立ちの時の親鳥はただ 何も言わず見送る まだ見ぬ大地に手を離す  独り歩き出した もうあなたの手は届かないけど 食卓の明かりは今でも心を照らしていて  メモリー おぼえているよ メモリー あの時感じた心の棘は今は抜けて  メモリーあの頃のあなたに伝えたくて 僕の心は流されずにしっかり歩いています
雪解けの日手のひらで 踊っていると 青い鳥が 僕にささやく さみしい夜は 鼓動を数え みんなのささやきは 宇宙に返そう  光の中で 踊っていると 白い蝶が 僕にささやく 眩しい朝は 鼓動をわすれ ゆうべのささやきは 宇宙に返そう  去る者は追わず 来る者は拒まず 愛の行方を追うこともないさ そびえる壁は氷の如く 春になればすべて解けるさ  手のひらで 踊っていると 青い鳥が 君にささやく さみしい夜は 鼓動を感じ みんなのささやきは 宇宙に返そうFIXTaku MasumotoTaku MasumotoFIX手のひらで 踊っていると 青い鳥が 僕にささやく さみしい夜は 鼓動を数え みんなのささやきは 宇宙に返そう  光の中で 踊っていると 白い蝶が 僕にささやく 眩しい朝は 鼓動をわすれ ゆうべのささやきは 宇宙に返そう  去る者は追わず 来る者は拒まず 愛の行方を追うこともないさ そびえる壁は氷の如く 春になればすべて解けるさ  手のひらで 踊っていると 青い鳥が 君にささやく さみしい夜は 鼓動を感じ みんなのささやきは 宇宙に返そう
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