MATSURIの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
金魚すくい人混みに紛れて あと 少しだけ近づいて 言いたいことは沢山あるのに うちわ話は続く  溶けたらポイじゃなくってさ すくえる幸せをすくいたいの 破れないように 波立てずに こっそり鼓動を聴かせたいの  溶けそうな恋じゃなくってさ すくえる幸せをすくいたいの 破らないように 追いかけぬように 優しくここで待っていたいの  人混みを避けながら あと 少しだけ遠ざけて 話したいけれど離れたくない 胸の想いは続く しゃがんで水面に映る 派手じゃない紅色の影 透かして光が見えるのなら 薄化粧でもいいかな?  溶けたらポイじゃなくてさ 掴める幸せを掴みたいの 迷わせないように 魅せれるように 私の色で泳ぎたいの  消えそうな恋じゃなくてさ 掴める幸せを掴みたいの 迷わないように 見つかるように 私を選んで 選んでほしいの 溶けたらポイじゃなくってさ すくえる幸せをすくいたいの 破れないように 波立てずに こっそり鼓動を聴かせたいの  溶けそうな恋じゃなくってさ すくえる今だけをすくいたいの 破らないように 袖濡らさぬように こっそり今も待っているの  重ねたポイで 重なる恋で あつい想いでMATSURINative RapperCarpainter・Native Rapper・Masayoshi Iimori・TREKKIE TRAX CREW人混みに紛れて あと 少しだけ近づいて 言いたいことは沢山あるのに うちわ話は続く  溶けたらポイじゃなくってさ すくえる幸せをすくいたいの 破れないように 波立てずに こっそり鼓動を聴かせたいの  溶けそうな恋じゃなくってさ すくえる幸せをすくいたいの 破らないように 追いかけぬように 優しくここで待っていたいの  人混みを避けながら あと 少しだけ遠ざけて 話したいけれど離れたくない 胸の想いは続く しゃがんで水面に映る 派手じゃない紅色の影 透かして光が見えるのなら 薄化粧でもいいかな?  溶けたらポイじゃなくてさ 掴める幸せを掴みたいの 迷わせないように 魅せれるように 私の色で泳ぎたいの  消えそうな恋じゃなくてさ 掴める幸せを掴みたいの 迷わないように 見つかるように 私を選んで 選んでほしいの 溶けたらポイじゃなくってさ すくえる幸せをすくいたいの 破れないように 波立てずに こっそり鼓動を聴かせたいの  溶けそうな恋じゃなくってさ すくえる今だけをすくいたいの 破らないように 袖濡らさぬように こっそり今も待っているの  重ねたポイで 重なる恋で あつい想いで
幻月目立たない日々が 反射するならば 期待通りだったと言えるだろう 何もない日々を 照らし出すならば それは魔法にかかった幻月の夜  水泡のように浮かんでは消え 乾いた気持ちは一滴に落ちた ぼやけたピントがただ重なって 曇ったレンズをまた拭く  この声がこだまする 静寂な夜の真ん中で たった一つの譲れない事 この声がこだまする 霧を蹴って踊り出すように 私は唄う  この声がこだまする 二つとない世界で この声がこだまする 境界線の向こう側 この声がこだまする 跳ね返ったメロディが 鳴る幻月  揺るがない日々が 反射したならば 期待以上と言えるだろう 気づかない星が また一つ二つ 夢の途中で垂れた幻月の夜  弧を描くように浮かんでは消え 理想の自分を映して見えた 放った弓矢が今重なって うねった空に響いた  この声がこだまする 静寂な夜の真ん中で たった一つの譲れない事 この声がこだまする 霧を蹴って踊り出すように 私は唄う、うたう  海を割って音になって 降り注ぐ光になって 二つ並んで一つになって また裸足で歩き出す この声はこだまする 跳ね返ったメロディが 未来担い叶い  この声がこだまする 二つとない世界で この声がこだまする 境界線の向こう側 この声がこだまする 跳ね返ったメロディが 鳴る幻月 鳴るMATSURINative RapperCarpainter・Native Rapper・TREKKIE TRAX CREWCarpainter・TREKKIE TRAX CREW目立たない日々が 反射するならば 期待通りだったと言えるだろう 何もない日々を 照らし出すならば それは魔法にかかった幻月の夜  水泡のように浮かんでは消え 乾いた気持ちは一滴に落ちた ぼやけたピントがただ重なって 曇ったレンズをまた拭く  この声がこだまする 静寂な夜の真ん中で たった一つの譲れない事 この声がこだまする 霧を蹴って踊り出すように 私は唄う  この声がこだまする 二つとない世界で この声がこだまする 境界線の向こう側 この声がこだまする 跳ね返ったメロディが 鳴る幻月  揺るがない日々が 反射したならば 期待以上と言えるだろう 気づかない星が また一つ二つ 夢の途中で垂れた幻月の夜  弧を描くように浮かんでは消え 理想の自分を映して見えた 放った弓矢が今重なって うねった空に響いた  この声がこだまする 静寂な夜の真ん中で たった一つの譲れない事 この声がこだまする 霧を蹴って踊り出すように 私は唄う、うたう  海を割って音になって 降り注ぐ光になって 二つ並んで一つになって また裸足で歩き出す この声はこだまする 跳ね返ったメロディが 未来担い叶い  この声がこだまする 二つとない世界で この声がこだまする 境界線の向こう側 この声がこだまする 跳ね返ったメロディが 鳴る幻月 鳴る
52Hzの鯨誰かの唄が呼びかける度に 耳を塞いで水すら避けた 触れ合える位置でもすれ違うのは 誰にも届かない声で鳴くから  横切る感情は波の音に消え 孤独を生きると誓ったはずなのに 隠した傷を触ったのは誰? 差し込む光、写る  心が死なない場所で 流線形になって 開いた扉(くち)で 全てを飲み込んで  I can't see you by my side こんなにも近くに要るのに but i don't cry もう 私一人じゃないの あなたも同じなのね 届かない 大事な物は すべて すべて唄に閉じ込める  I can't see you by my side こんなにも傍で but i don't cry もう 私一人じゃないの あなたも同じなのね 涙も海に混じって しょっぱいな 聴かせて 枯れぬ声で  光に暴かれ 波に操られ 広すぎる海を彷徨って 行き場を探して 流れに抱かれて ひと塗りの海を泳ぐ  帰る場所はないんだ 戻る場所はないんだ 心が呼んでる場所で 流線形になって  あなたの唄が こんなにも聴こえているのに 私が唄うのをやめる事はない 闇を裂いて 身をよじって 照らす方へと息をする あなたを 私を知るために  I can't see you by my side but don't you remember? I'll always be by your side 私一人じゃないの あなたも同じなのね 気づけない 大事な事は すべて すべて海に溶けていく  I never dreamed the song would arrive こんなにも近くで そっと背中を押してるから 傍にいて I can see you by my side 私一人じゃないの あなたと I'll always be by your side いざ唄う 枯れぬ声でMATSURINative RapperAlex Cruz・Carpainter・TREKKIE TRAX CREW誰かの唄が呼びかける度に 耳を塞いで水すら避けた 触れ合える位置でもすれ違うのは 誰にも届かない声で鳴くから  横切る感情は波の音に消え 孤独を生きると誓ったはずなのに 隠した傷を触ったのは誰? 差し込む光、写る  心が死なない場所で 流線形になって 開いた扉(くち)で 全てを飲み込んで  I can't see you by my side こんなにも近くに要るのに but i don't cry もう 私一人じゃないの あなたも同じなのね 届かない 大事な物は すべて すべて唄に閉じ込める  I can't see you by my side こんなにも傍で but i don't cry もう 私一人じゃないの あなたも同じなのね 涙も海に混じって しょっぱいな 聴かせて 枯れぬ声で  光に暴かれ 波に操られ 広すぎる海を彷徨って 行き場を探して 流れに抱かれて ひと塗りの海を泳ぐ  帰る場所はないんだ 戻る場所はないんだ 心が呼んでる場所で 流線形になって  あなたの唄が こんなにも聴こえているのに 私が唄うのをやめる事はない 闇を裂いて 身をよじって 照らす方へと息をする あなたを 私を知るために  I can't see you by my side but don't you remember? I'll always be by your side 私一人じゃないの あなたも同じなのね 気づけない 大事な事は すべて すべて海に溶けていく  I never dreamed the song would arrive こんなにも近くで そっと背中を押してるから 傍にいて I can see you by my side 私一人じゃないの あなたと I'll always be by your side いざ唄う 枯れぬ声で
線香花火夜の底 火を着ける 過ぎてゆく 記憶の中 生まれた小さな幸せが 不器用に枝分かれしていく  上手くは伝わらないし また答え探し やがては堕ちると知り 花咲かし 変わっていくスピードの中で 当たり前が 燃え尽きて終わぬように  一瞬さえも輝けるような 強い自分を ずっとずっと願う 心の底にある火を着けて そうなりたいと願う花火  夜の底 火を着ける 尽きてゆく 時間の中 繋いだ小さな幸せが 不規則に枝分かれ 咲き乱れる  上手くは生きられないし 無い物ねだり また繰り返すと知り 肩透かし 変わっていくスピードの中で 当たり前が 燃え尽きて終わぬように  一瞬さえも 輝けるような 優しい自分を ずっとずっと願う 心の奥にある火を着けて そうありたいと願う夜に  一瞬さえも輝けるような 強い自分を ずっとずっと願う 心の底にある火を着けて そうなりたいと願う花火  1分さえも 1秒さえも 優しい自分をずっとずっと願う 心の奥にある火を着けて そうありたい そうなりたい  もう夜はそこ 色付ける 消えてゆく 煙と影 握った新しい幸せで 不確かに照らされてくMATSURINative RapperCarpainter・Native Rapper・TREKKIE TRAX CREW夜の底 火を着ける 過ぎてゆく 記憶の中 生まれた小さな幸せが 不器用に枝分かれしていく  上手くは伝わらないし また答え探し やがては堕ちると知り 花咲かし 変わっていくスピードの中で 当たり前が 燃え尽きて終わぬように  一瞬さえも輝けるような 強い自分を ずっとずっと願う 心の底にある火を着けて そうなりたいと願う花火  夜の底 火を着ける 尽きてゆく 時間の中 繋いだ小さな幸せが 不規則に枝分かれ 咲き乱れる  上手くは生きられないし 無い物ねだり また繰り返すと知り 肩透かし 変わっていくスピードの中で 当たり前が 燃え尽きて終わぬように  一瞬さえも 輝けるような 優しい自分を ずっとずっと願う 心の奥にある火を着けて そうありたいと願う夜に  一瞬さえも輝けるような 強い自分を ずっとずっと願う 心の底にある火を着けて そうなりたいと願う花火  1分さえも 1秒さえも 優しい自分をずっとずっと願う 心の奥にある火を着けて そうありたい そうなりたい  もう夜はそこ 色付ける 消えてゆく 煙と影 握った新しい幸せで 不確かに照らされてく
雲の隙が 綺麗でした 光の線が 喰み出してました 淡く澄んだ 空が押され 歩いた砂に堕ちてきました  辿り着いた 海の夕辺 指先も胸も悴んで このままで いられたらと 2人一緒の赤で染めました  柔らかい風が靡いた 栞を挟んだページに巻き戻ってく  あの日言えなかった 恥色の一言を 今も言えずに仕廻ってるんだよ  流れても 流れても また君を見つけるんだよ 名前も知らない同じ海で  あの日 消えていった 泡色の懐かしい匂い 今も想い出してるよ ずっと  時代が変わって 生まれ代わって また君を見つけたんだよ その手を泪で緩ませて 離さないで ぎゅっと  嘘みたいな 恋廻り 綻んだ糸を手繰った 100年経って 恋綴り 君に逢いたいよって送った  華も恥らうような微笑み まるで夢のような人だと 想い馳せては繰り返し 波に消されてく  あの日言えなかった 恥色の一言を 今も言えずに仕廻ってるんだよ  流れても 流れても また君を見つけるんだよ 名前も知らない同じ海で  あの日 消えていった 泡色の懐かしい匂い 今も想い出してるよ ずっと  時代が変わって 生まれ変わって また君を見つけたんだよ その手を そう強く確かに 離さないで ぎゅっとMATSURINative RapperCarpainter・Native Rapper・TREKKIE TRAX CREWCarpainter・TREKKIE TRAX CREW雲の隙が 綺麗でした 光の線が 喰み出してました 淡く澄んだ 空が押され 歩いた砂に堕ちてきました  辿り着いた 海の夕辺 指先も胸も悴んで このままで いられたらと 2人一緒の赤で染めました  柔らかい風が靡いた 栞を挟んだページに巻き戻ってく  あの日言えなかった 恥色の一言を 今も言えずに仕廻ってるんだよ  流れても 流れても また君を見つけるんだよ 名前も知らない同じ海で  あの日 消えていった 泡色の懐かしい匂い 今も想い出してるよ ずっと  時代が変わって 生まれ代わって また君を見つけたんだよ その手を泪で緩ませて 離さないで ぎゅっと  嘘みたいな 恋廻り 綻んだ糸を手繰った 100年経って 恋綴り 君に逢いたいよって送った  華も恥らうような微笑み まるで夢のような人だと 想い馳せては繰り返し 波に消されてく  あの日言えなかった 恥色の一言を 今も言えずに仕廻ってるんだよ  流れても 流れても また君を見つけるんだよ 名前も知らない同じ海で  あの日 消えていった 泡色の懐かしい匂い 今も想い出してるよ ずっと  時代が変わって 生まれ変わって また君を見つけたんだよ その手を そう強く確かに 離さないで ぎゅっと
ハレノヒ遠くに聴こえるお囃子で 1,2,3 ステップ踏んで 近づく提灯の燈が 胸を弾ませる  裸足 足袋 スニーカーの音頭で 1,2,3 踊り出して 話し足りない 宵の街が 賑わっていく  飾る灯籠の影 心重ねて 駆け上がる鼓動 今 始まるよ ハレノヒ  咲き乱れ 非日常の中で 待ちに待った夜の幕開け 春の芽吹き 香る月が 眩しさを包んで  咲き誇れ 非日常の中で 自由なミュージックは 止まらない 止めらんない 夏を背負い 踊り出す 喜びを感じて 晴れ舞台  なびく袖 聴こえる騒めきで 揺れ出した 緊張の糸 波立つ心と裏腹に 響く旋律  飲み込んだ息を吐き出して 1.2.3 踊り出して 踏み出す新しいステージで 鳴らす脚音  ひしひしと伝わる情緒 一心不乱を求めて 意気揚々していざ進む また一つ咲く  変わる紅葉も 散っては舞う花も 駆け抜ける衝動 今 繋がるよ ハレノヒ  サヨナラ また日常の中で 変わらない拍子木のリズム 夜の帳 憧れが 追い越すその日まで  咲き乱れ 非日常の中で 待ちに待った夜の幕開け 冬の花火 冷えた空が 眩しさを包んで  咲き誇れ 非日常の中で 自由なミュージックは 止まらない 止めらんない 夢を羽織り 唄いだす 喜びを感じて 晴れ舞台MATSURINative RapperCarpainter・Native Rapper・TREKKIE TRAX CREW遠くに聴こえるお囃子で 1,2,3 ステップ踏んで 近づく提灯の燈が 胸を弾ませる  裸足 足袋 スニーカーの音頭で 1,2,3 踊り出して 話し足りない 宵の街が 賑わっていく  飾る灯籠の影 心重ねて 駆け上がる鼓動 今 始まるよ ハレノヒ  咲き乱れ 非日常の中で 待ちに待った夜の幕開け 春の芽吹き 香る月が 眩しさを包んで  咲き誇れ 非日常の中で 自由なミュージックは 止まらない 止めらんない 夏を背負い 踊り出す 喜びを感じて 晴れ舞台  なびく袖 聴こえる騒めきで 揺れ出した 緊張の糸 波立つ心と裏腹に 響く旋律  飲み込んだ息を吐き出して 1.2.3 踊り出して 踏み出す新しいステージで 鳴らす脚音  ひしひしと伝わる情緒 一心不乱を求めて 意気揚々していざ進む また一つ咲く  変わる紅葉も 散っては舞う花も 駆け抜ける衝動 今 繋がるよ ハレノヒ  サヨナラ また日常の中で 変わらない拍子木のリズム 夜の帳 憧れが 追い越すその日まで  咲き乱れ 非日常の中で 待ちに待った夜の幕開け 冬の花火 冷えた空が 眩しさを包んで  咲き誇れ 非日常の中で 自由なミュージックは 止まらない 止めらんない 夢を羽織り 唄いだす 喜びを感じて 晴れ舞台
百鬼夜妖憂き世、紅哀しき 手合わし、浮世の到来 笑覧、踊ろう冥々の夜に  あやかし双眼煌めく 晴れて此処は理想郷 ともに生きようと手招いておくれ  帳落ろす兎 いまあなただけに犬は唄い 猫又踊るは 始まりの音です ひいふうみい夜  さあいらっしゃい 花あかり、そうりゃそいや 隠れておくれ 影仄めいた 見られちゃ今宵 おひらきよ  どうもこうも一反木綿 傘ばけアマビエ いそがし夜行さん  たんたんころりん だいだらぼっち きゅうびのきつね 手と手繋いで ひいふうみい夜  さあいらっしゃい 燃ゆる月そうりゃ、そいや 朝日は眠り 影忍ばせた 美しいそこへ導いて  あなたと離れぬ 刹那に踊る さあいらっしゃい 走馬灯はよきかな あなたに見せたい 散る世界 終わりなんかない 今宵ひとつさ  あなたに会いたい おどろおどろ踊ろう さあいらっしゃい 花あかりまだまだ  あなたと生きたい お月や 隠れておくれ 影仄めいた 奏でるこの夜は 可惜世MATSURIHaruka AbeEiji NakamuraEiji Nakamura・Haruka Abe憂き世、紅哀しき 手合わし、浮世の到来 笑覧、踊ろう冥々の夜に  あやかし双眼煌めく 晴れて此処は理想郷 ともに生きようと手招いておくれ  帳落ろす兎 いまあなただけに犬は唄い 猫又踊るは 始まりの音です ひいふうみい夜  さあいらっしゃい 花あかり、そうりゃそいや 隠れておくれ 影仄めいた 見られちゃ今宵 おひらきよ  どうもこうも一反木綿 傘ばけアマビエ いそがし夜行さん  たんたんころりん だいだらぼっち きゅうびのきつね 手と手繋いで ひいふうみい夜  さあいらっしゃい 燃ゆる月そうりゃ、そいや 朝日は眠り 影忍ばせた 美しいそこへ導いて  あなたと離れぬ 刹那に踊る さあいらっしゃい 走馬灯はよきかな あなたに見せたい 散る世界 終わりなんかない 今宵ひとつさ  あなたに会いたい おどろおどろ踊ろう さあいらっしゃい 花あかりまだまだ  あなたと生きたい お月や 隠れておくれ 影仄めいた 奏でるこの夜は 可惜世
透明な夜を引っ張って 開いた世界は泡のよう 当分の間君は待つ ここに光が集まるのを  青い布に皺を寄せるように 静かに揺れる川の流れが 今 さやさやと心を舞い上げるから  震えて光る私に気がついて また逢えない夜が続く限り 飛んでは消える儚さよりも 忘れられるほうが残酷よ  蛍 蛍 蛍よ 夢から覚めないで 蛍 蛍 蛍よ 夢なら褪めないで  蛍の夜に  曖昧な日々を引っ掻いて 描いた世界は泡のよう 当分の間ここで待つ 仄かに光が照らすのを  遠くない日々を思い出し いくつもの夜を超えてゆく 遠くに離れた君が言う いつもの場所でまたねと言う  柔らかくしぶきを上げるように 動き始めた光の粒が 今 ゆらゆらと心を舞い戻すから  震えて光る私に気がついて また逢えない夜が続く限り 浮かんでは消える切なさよりも 忘れられるほうが残酷よ  蛍 蛍 蛍よ 夢から覚めないで 蛍 蛍 蛍よ 夢なら褪めないで  静寂な夜も 平等な朝も 鳴かない蛍が 身を焦がしている 遠くに離れた君に言う いつもの場所でまたねと言う 綾なす明日に 欲張りな明後日に 泣きそうな空が もち堪えている 遠くないうちに いつもの場所で  震えて光る私に気がついて また逢えない夜が続く限り 浮かんでは消えると分かっていても ただ一緒に飛んで  もっと光る私に近づいて また逢いたい夜が続く限り 飛んでは消える儚さよりも 忘れられるほうが残酷よ  蛍 蛍 蛍よ 夢から覚めないで 蛍 蛍 蛍よ 夢なら褪めないで  蛍の夜にMATSURINative RapperCarpainter・Native Rapper・Masayoshi Iimori・TREKKIE TRAX CREW透明な夜を引っ張って 開いた世界は泡のよう 当分の間君は待つ ここに光が集まるのを  青い布に皺を寄せるように 静かに揺れる川の流れが 今 さやさやと心を舞い上げるから  震えて光る私に気がついて また逢えない夜が続く限り 飛んでは消える儚さよりも 忘れられるほうが残酷よ  蛍 蛍 蛍よ 夢から覚めないで 蛍 蛍 蛍よ 夢なら褪めないで  蛍の夜に  曖昧な日々を引っ掻いて 描いた世界は泡のよう 当分の間ここで待つ 仄かに光が照らすのを  遠くない日々を思い出し いくつもの夜を超えてゆく 遠くに離れた君が言う いつもの場所でまたねと言う  柔らかくしぶきを上げるように 動き始めた光の粒が 今 ゆらゆらと心を舞い戻すから  震えて光る私に気がついて また逢えない夜が続く限り 浮かんでは消える切なさよりも 忘れられるほうが残酷よ  蛍 蛍 蛍よ 夢から覚めないで 蛍 蛍 蛍よ 夢なら褪めないで  静寂な夜も 平等な朝も 鳴かない蛍が 身を焦がしている 遠くに離れた君に言う いつもの場所でまたねと言う 綾なす明日に 欲張りな明後日に 泣きそうな空が もち堪えている 遠くないうちに いつもの場所で  震えて光る私に気がついて また逢えない夜が続く限り 浮かんでは消えると分かっていても ただ一緒に飛んで  もっと光る私に近づいて また逢いたい夜が続く限り 飛んでは消える儚さよりも 忘れられるほうが残酷よ  蛍 蛍 蛍よ 夢から覚めないで 蛍 蛍 蛍よ 夢なら褪めないで  蛍の夜に
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