都志見隆作曲の歌詞一覧リスト  471曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
わたしのうた由紀さおり由紀さおり松井五郎都志見隆若草恵季節めぐるごとに 生まれ変わる花 同じようでも ひとつひとつ違う  ふりかえれば道は どこもまわり道 迷いながらも いつも空を見てた  どこへ行くのも私なら 笑って生きていたいから なにをするのも私です たった一度の私です  思うよりも時は 早く過ぎてゆく 手に残るのは どんな夢のかけら  たどり着ける場所は いつかわかるもの 歩き続けて 人は人になれる  どこへ行くのも私なら 笑って生きていたいから なにをするのも私です たったひとりの私です  信じていたい心なら 涙も許してあげましょう  どこへ行くのも私なら 笑って生きていたいから なにをするのも私です たった一度の私です
私には歌がある紫レイ紫レイ荒木とよひさ都志見隆竹内弘一いつも心に歌があるから 花のように 風のように いつもあなたの 愛があるから 私は…ここにいる たとえ哀しみで たとえ苦しみで 胸の涙が あふれても 今日のむこう側 ふたり手を取って 強く生きられる 歌があるから 愛があるから 私の人生に  いつも心に歌があるから 虹のように 星のように いつもあなたの 愛があるから 私は…ここにいる たとえつまずいて たとえ傷ついて 見上げる空を 忘れても 愛は永遠の かたい約束と 強く信じてる 歌があるから 愛があるから 私の人生に  愛は永遠の かたい約束と 強く信じてる 歌があるから 愛があるから 私の人生に
忘れられないひと郷ひろみ郷ひろみ松井五郎都志見隆山本健司夕闇が滲む 古いCafe terrace 好きだった服は 心が覚えてる  君があの頃に してた左手の指輪 はずしたままいまは 暮らしているの  忘れようとしても 忘れられないひと なつかしい微笑みが胸をしめつける たとえ誰を傷つけたとしても あのときに 君のことを 奪えばよかった  風の並木道 人目を気にかけ 距離を置く君が とてもさみしかった  星にまぎれこみ 君を抱きよせた僕は 失くせない気持ちを ただ信じてた  忘れようとしても 忘れられないとき 愛もないKISSをして 痛みこらえてた 巡る季節 あの場所をひとりで訪ねれば 涙はまだ 渇れていなかった  忘れようとしても 忘れられないひと 想い出に吹く風が 落葉散らしてく いつもふたり すれちがってばかりいる街に いまは僕を待つひとがいる  アドレスを残し 席を立つ君をやがて 星屑が静かに つつみこむだろう
別れの条件西郷輝彦西郷輝彦荒木とよひさ都志見隆愛に疲れた 男女(ふたり)が 寂しさだけで抱き合う そして終れば 心は 遠い他人になるだけ 女だって 男だって どこかずるく 生きているはず 泣かせてよ 涙ぐらい ふいてくれてもいいのに 話してよ せめて何か 背中越しでもいいから  白いベッドの乱れが あなたの寝息で 波うつ そして渇いた この部屋 夜の砂漠になるだけ 眠れ心 過去の中で あすは別れ 待っているなら 泣かせてよ 涙ぐらい ふいてくれてもいいのに 話してよ せめて何か 背中越しでもいいから  いつか誰かに抱かれて あなたのことは忘れる そして悲しい追憶(おもいで) ひとつふやしてみるだけ 夢が死ねば 時は止まり やせた身体 結びあえない 泣かせてよ 涙ぐらい ふいてくれてもいいのに 話してよ せめて何か 背中越しでもいいから 泣かせてよ 涙ぐらい ふいてくれてもいいのに
別れ曲でも唄ってGOLD LYLIC前川清GOLD LYLIC前川清荒木とよひさ都志見隆それを愛だと信じて 抱いてもらえば哀しい 指がくいこむ背中は ちがう女になるけど 夏の嵐 身も心も 奪いとってどこか逃げても 泣かないわ ひとり上手の 別れ曲(うた)でも唄って  それを女と呼んだら 恋をするのが恐くて 今度生まれてくるなら きっと男になりたい 過去も未来(あす)も 生きる途中 涙なんて夢のぬけがら 泣かないわ いい女なら 別れ曲でも唄って  それを涙と言うなら 愛は明日を知らない これが最後の人だと いつも幻燈(まぼろし)みるだけ 白い夜明け 夢の深さ 胸の中が痛みだしても 泣かないわ 若くないから 別れ曲でも唄って 泣かないわ 若くないから 別れ曲でも唄って
Lonely Lonely石田ひかり石田ひかり許瑛子都志見隆Oh Lonely lonely 変わってゆくの Lonely lonely ひとつひとつ  光のプリズム 溶けてゆくの そう昨日までの teardrops 独り高原に立ち止まれば あなたもいつかメモリー  大人への坂道 のぼる時は さよならが道しるべね Who ―  Oh Lonely lonely 光と影 Lonely lonely 刻みたいの この胸に  風に背を向けて 振りむいたら まだ臆病ね ちょっぴり 時が旅しても輝いてた 季節は忘れたくない  もし誰か これから好きになっても あなたほど愛せるかな Who ―  Oh Lonely lonely 見知らぬ私 Lonely lonely 出逢いたいの  Oh Lonely lonely 変わってゆくの Lonely lonely ひとつひとつ 美しく
Romance島田歌穂島田歌穂真名杏樹都志見隆暗いフロアライト あなたが良く見えない はじめて この曲で肩を抱かれたわ  探していた恋と 今度も違ったけど わたしの涙を 悔やんだりはしないで  ふいに 次の Romance 二人に訪れて 別れの苦いワイン まろやかに思い出せるわ  世界中でいちばん 熱い言葉を 明日もまた 誰かが 誰かに ささやく 微笑むたび 泣くたび 愛しあうことが うまくなるはず  すこし痩せた頬を あなたの胸にあずけ 切ないバラードで 踊り続ければ やり直せるなんて 一瞬だけ思うの 心はいつまでも 聞き分けがないものね  遥か遠い Romance 夢見るだけならば こんなに深いロンリネス いとしさも知らないけれど  世界がもし 冷たい海に沈んで 消え果てても 誰かが 誰かに 寄りそう 見つめ合って これから 愛の物語 はじまるように  世界中でいちばん 熱い言葉を 明日もまた 誰かが 誰かに ささやく 世界がもし 冷たい海に沈んで 消え果てても 誰かが 誰かに 寄りそう  二人が今 季節のドアをひとりで 閉めるときも 誰かが 誰かに ふり向く 生きることは Romance 愛で悲しみを あたためながら
六本木バツイチ日野美歌日野美歌ちあき哲也都志見隆宮崎慎二今日であなたとお別れね  夜の仕事をやめるのね いいわ酔いなさい 好きなだけ 送る言葉も 花束もないから… 恋する 女はきれい 涙も飾りの 闇の中に 3年前の 誰かが映る…  乾杯 卒業おめでとう 乾杯 貸してあげるわ ウェディング・ドレスは う・ふ・ふ 陽向の水に 住めなくて 帰って 来ちゃった あたし六本木バツイチ  こんなミンクのコートより いつも小鳥と目覚めたい 朝の食卓の 仕度して 暮らす男を 起こしてあげたい… ばかでしょ 嗤っていいわ 続きはしないと 分かっていても 夢見る夢子 性懲りないの…  乾杯 あなたは運がいい 乾杯 あんないい男に 貰ってもらえてー う・ふ・ふ あの女もそして あの女も 帰って 来ちゃった みんな六本木バツイチ  乾杯 卒業おめでとう 乾杯 愛をかなえて あたしの分まで で・も・ね 明日もひとり あの坂を 帰って 来そうな そんな六本木バツイチ 
ROSEY島田歌穂島田歌穂都志見隆都志見隆愛されることだけを 夢見てた私 Feel so Blue 若さという季節にたより過ぎてたの Cry for you  Oh. Rosey 二人だけの Name of Love 傷つくことも愛と気づかなかった  Darlin' 私のせいよ 素直に言える 今でも I Love You はじめて愛に涙流した あなたと別れて…  Darlin' 優しく抱いて…言える相手はただ一人 It' you 時間(とき)よ二人をもう一度だけ 会わせて下さい  形のない愛には いつでも不安な My heart 無理して言葉にした あなたの優しさ Missing you  Oh. Rosey 二人だけの Name of Love 激しく燃やすだけが 愛じゃないのね  Darlin' 私のせいよ 素直に言える 今でも I Love You 想い出だけが心揺らして ぬくもり恋しい  Darlin' 優しく抱いて…だけど私は Just for away from you 涙流した数だけきっとステキになります  Darlin' 私のせいよ 素直に言える 今でも I Love You はじめて愛に涙流した あなたと別れて…
ロイヤルミルクティー反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆都志見隆フレームの世界で生きている自分のことを 人はみなすごい奴よばわりするが 作り笑顔でいれば失って行くものが必ずある 俺はそんなに強い男じゃない みんなと同じように不安を感じ怖さを感じる 近くに愛があったとしても その愛が突然壊れてしまうのではないかと おびえる夜が何度もある 彼女はロイヤルミルクティーが好きだった 俺にとって何の興味もなかったそれを 俺は好きになった 彼女の安らぎがそこにあり 俺の安らぎも今はそこにある 彼女はロイヤルミルクティーが好きだった 好きだった
恋愛云々久松史奈久松史奈久松史奈都志見隆西川進ごめんね ここ最近 全然かわいくないね これじゃぁ 嫌われても本当仕方がないね  だいじょうぶ 気にしてないし もういいの好きじゃないし 今は強がるしかたないだけ  教えることもない 教わることもない 本当はぜんぶ 知ってるから  宇宙の彼方から見れば ちっぽけな愛だね 吹いたら 飛んでいっちゃいそうなくらい すれ違う人たちから見てもどーでもいい話 よくありがちな 恋愛云々  ちがうね 今さらもう どうにもならないね 一度壊れた愛は 修復不可能  愛してる 今もまだ 今すぐにでも 逢いたい もっと素直になればいいだけ  悲しい事もない 悲しむ事もない どっかの誰かとよく似てる  宇宙の彼方から見れば ちっぽけな愛だね 吹いたら 飛んでいっちゃいそうなくらい すれ違う人たちから見てもどーでもいい話 よくありがちな 恋愛云々  宇宙の彼方から見れば ちっぽけな愛だね 吹いたら 飛んでいっちゃいそうなくらい すれ違う人たちから見てもどーでもいい話 よくありがちな 恋愛云々
レイン・ストーリーチョン・テフチョン・テフ松井五郎都志見隆川村栄二さよならをさえぎり 走り出すタクシー 雨音 残して 君の香りが消えてゆく 振り向かず歩けば それですべてが変わるのに 濡れたままのレインコート 心を引き止めたがる きっとほんとは気づいてた 僕には 君だけだと 誰にも渡せない 君を誰にも渡せない 涙をまだ 許せるなら なにも終わりじゃない  思い出はつらいね ひとりにしてくれないもの 二人でいた 季節だけが 心をあたためている どんなせつなさもほんとは 幸せ 支えていた 誰にも渡せない 君を誰にも渡せない 涙をまだ 救えるなら 二人 終わりじゃない  ずっとほんとは信じてる 君にも 僕だけだと 誰にも渡さない 君を誰にも渡さない 涙をまだ 許せるなら なにも終わりじゃない 涙をまだ 救えるなら 愛は終わらせない
Lookin' for my dream反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆吉田建今まで何度も考えてた 変わり続ける街や木々や人を 流れる速さに遅れぬように俺も ただ生きてればそれでそれでいいか  誰もが今 NO と言っても 俺だけの自分らしい生き方 着慣れたシャツで探したい  こんなにせつない風に吹かれて これからどこへ飛んでゆこう いつまでも 自分の求める夢を探して 明日を強く生きれればいい  信じる何かを見つけようと 人は迷って歩き止まり歩く 深く見下ろせば すべて小さな事と わかりかけてる一人きりの席で  勇気という地図を片手に 信じてる心の声のゆくえ 知らない場所で見つけたい  未来は誰にもわからないけど 恐れる心変われるはず 最後まで 自分の気持ちさえ YES ならば ためらうことはもう何もない  こんなにせつない風に吹かれて これからどこへ飛んでゆこう いつまでも 自分の求める夢を探して 明日を強く生きれればいい 明日を強く生きれればいい だから自分の空を見つければいい
Reading Book古川雄大古川雄大松井五郎都志見隆ありもしないものばかりを きっと僕は探してた 君の手にふれた時 気づいたんだ ほんとのこと  幸せはふたりが 信じあった心から きっと生まれる  誰にも渡さないよ もうすぐ光が見えてくるさ この世界で僕はひとり 君のために生きている  星のない夜もあるけど それがすべてではないし いままでに見た空も ひとつになる 朝へ向かう  ことばに頼らない 感じあえる心から きっとはじまる  誰にも渡さないよ もうすぐ明日が見えてくるさ この世界で僕はいつも 君のために生きている  風が吹くまちかどで めぐる花の名前を 僕たちは一緒に 思い出に刻んでく たった一冊の 本を読むように  誰にも渡さないよ もうすぐ光が見えてくるさ この世界で君とふたり 同じ道を歩きたい 君とふたり歩きたい
霖霖と前川清前川清阿閉真琴都志見隆心の中の水溜り 願いの光の差す庭に 雫の珠が落ちました あなたの声が聞きたい…  云えなかった言葉が一片(ひとひら) 今も愛しい人  霖霖(りんりん)と降る 雨の音 逢えない雨の音 心に響きます…  この手でふたり慰(あい)し合い その手に唇あてながら 身体を合わせ夢合わせ すべてが昨日のように…  寂しかった心が泣きます そして切ない夜  霖霖(りんりん)と吹く 風の音 逢えない風の音 恋しと響きます…  云えなかった言葉が一片(ひとひら) 今も愛しい人  霖霖(りんりん)と降る 雨の音 逢えない雨の音 心に響きます…
旅情高橋真梨子高橋真梨子来生えつこ都志見隆別れの言葉は 青空に似合わない 汗がただ 涙のかわりに 流れてく こめかみ 首すじに  最後の旅は 灼熱の港町 罪になる こんな陽ざしに さよならを 言うなんて  今さら 迷うなら 二人ともに もいち度やり直せると ふと まぶしい道 海を見つめたたずむ  無意味じゃなかった 出逢いをなぞる旅は 思い出の 深さを二人 感じ合う 時間を あたえたわ  窓辺の花は 同じように あざやかで あの頃の 情熱さえも 呼び戻す 気がしたわ  今さら 迷うなら 二人ともに さよならは海に投げて 今 この青空 抱きしめていきたいの  私の わがままで 済ませましょう とても素直に言えるわ そう 離さないで このままずっと わたしを
流木前川清前川清近田春夫都志見隆流れながれて 旅を終えたとき 戻るあてなど すてたつもりでも 風にまかれて 一人岬まで 足を運べば 海鳴りが遠く  月並みなシナリオのように もう一度やり直せるなら 立ち尽くす ここは北の果て 雲がちぎれちぎれに 走り去る 空を 見つめ あなたが恋しい  忘れられたら 楽になるでしょう 歩き疲れた 岬の彼方に 人の助けを 求めるように 荒れた波間を 漂う流木  うみどりの声を聞きながら 帰れないあの日を思えば 北の果てここはオホーツク 雲がちぎれちぎれに 走り去る 空を 見つめ あなたに逢いたい  月並みなシナリオのように もう一度やり直せるなら 立ち尽くすここは北の果て 雲がちぎれちぎれに 走り去る 空を 見つめ あなたが恋しい
Ribbon小林幸子小林幸子荒木とよひさ都志見隆若草恵青空の 匂いをつけた あの人は 名うての 遊び上手と 解ってた つもりで惚れて 半年のうかれ草 枯らしただけさ 綺麗だなんて 歯の浮く台詞(ことば) 三文芝居の 洒落にもならない あんな野郎(おとこ)なんか どこにもいるよ ひと山幾らの 林檎と同じ あんな野郎 (おとこ)なんか 小箱に積めて 贈ってあげるよ リボンをつけて  優しさを 巧(たく)みに使い この恋が最後だと 本気にさせて 心まで 裸になれば ふた股の罰(ばち)あたり どこでも行(ゆ)きな 仔猫みたいに 鈴までつけて 飼い慣らされたら 愚痴にもならない あんな野郎(おとこ)なんか 掃くほどいるさ くしゃみと一緒に 飛ばしてやるよ あんな野郎(おとこ)なんか カラスの餌に 包んであげるよ リボンをつけて  あんな野郎(おとこ)なんか どこにもいるよ ひと山幾らの 林檎と同じ あんな野郎(おとこ)なんか 小箱に積めて 送ってあげるよ リボンをつけて
Liberty Girl石嶺聡子石嶺聡子根津洋子都志見隆小林信吾さよなら 昨日までの涙 青空の上で日付を追い越せば オーロラ色の海がほら 手招きしてる 心のすみまで風が吹き抜けてゆく  ちっぽけな夢も積もれば 明日に手が届くね あなたの言葉がはるか遠くで 波のように何度も打ち寄せる  ハレルヤ! (ハレルヤ!) くじけず行こう 夢は遠いほど熱くなる Liberty Girl (Liberty Girl) 心の翼で さわやかに自由な空へ はばたくから  生まれてきた朝に見たよな 水彩絵具をこぼした空の色 いつも憧ればかり追いかけてきたけど 夢と肩並べ今 歩き始めてる  少しだけせつなくなって 白夜の空を見てた 太陽も星も眠らぬ街で 誰も知らない私に会いたい  ハレルヤ! (ハレルヤ!) あせらず行こう 夢は信じなきゃ叶わない Liberty Girl (Liberty Girl) 今ケリをつけて もっともっと自由な空を泳いでみよう  ちっぽけな夢も積もれば 明日に手が届くね あなたの言葉がはるか遠くで 波のように何度も打ち寄せる  ハレルヤ! (ハレルヤ!) くじけず行こう 夢は遠いほど熱くなる Liberty Girl (Liberty Girl) 心の翼で さわやかに自由な空へ はばたくから  あせらず行こう 夢は信じなきゃ叶わない Liberty Girl (Liberty Girl) 今ケリをつけて もっともっと自由な空を泳いでみよう  (ハレルヤ!) ハレルヤ! (Liberty Girl) Liberty Girl 
LA BOHEMEGOLD LYLIC中森明菜GOLD LYLIC中森明菜湯川れい子都志見隆似た者同志で プレイも いいでしょ 罪な指先ね さまよい人  ほら ごらん カラフルに 腰をくねらせ 今夜はあの娘 貴方に 陥ちるわ  真夜中のステージで 黒いサングラス 貴方は ギター くわえタバコで 弾くよ  そうよ Save You, Save Me 強く弾いて 忘れさせてよ わたしは ジプシーだと  そうよ Save You, Save Me 愛を捨てた 罪な指 赤い 傷の在りか 爪でなぞるわ  ガスライト煙る 行きつけのクラブ 派手に装えば 夜が騒ぐ ギター抱くように 腕を回したら ブルーなフレーズ そそぎ込むよ  貴方も同じ ラ・ボエーム 魂 さまよいびと…  嘘ひとつ 許せない 損な 性質だね 認めてしまえば それも愛なのに  かたくなな 悲しみを 切り裂くように 貴方は ギター のけぞる音色で 弾くわ  そうよ Save You, Save Me 鳥のように もいちど 空 飛べそな メロディーだね  そうよ Save You, Save Me 感じさせて 汗ばんで いつか 燃える地平線 白夜 抱くの  もしも 誘えば 心 駆けてゆく あの娘と 貴方を 奪いたいわ 花びらまじりの 雨の夜だから ホロリ 濡れながら 歩きたいね  貴方も同じ ラ・ボエーム この都会 さまよいびと
LOVE YOU ONLY(TOK10)TOKIOTOKIO工藤哲雄都志見隆君が好きだよ 早く言わないと 胸にあふれて張り裂けそうだ  キスがしたいよ(キスがしたいよ) ぜんぶ何もかも 独り占めして連れ出したいよ  これはデートなのか…? 答えも出ないまま 歩き回って 駅はもう目の前だけど It's all right!  Only You 君が(君が)君が 熱い恋をするなら 相手は僕しかいない 熱い(熱い)本当の 恋をするなら 世界で僕しかいない  君がすべてさ 会った瞬間に 胸の時計は動きを止めた  だけど今夜決める ハートを奪うまで 強く抱きしめ 君をもう放しはしない It's all right!  Only You 君と(君と)僕が 燃える恋をするなら 無敵の二人になれる 熱い(熱い)本当の 恋をするなら 世界で君しかいない  君が好きだよ…
LOVE YOU ONLYPLATINA LYLICTOKIOPLATINA LYLICTOKIO工藤哲雄都志見隆君が君が 熱い恋をするなら 世界で僕しかいない  君が好きだよ(君が好きだよ) 早く言わないと 胸にあふれて張り裂けそうだ キスがしたいよ(キスがしたいよ) ぜんぶ何もかも 独り占めして連れ出したいよ  これはデートなのか…? (Please love me do) 答えも出ないまま 歩き回って 駅はもう目の前だけど(It's all right!)  オンリーユー 君が君が 熱い恋をするなら 相手は僕しかいない (オンリーユー) 熱い本当の 恋をするなら 世界で僕しかいない  君がすべてさ(君がすべてさ) 会った瞬間に 胸の時計は動きを止めた こんな気持ちは(こんな気持ちは) まるで初めてで 純な自分に驚いてるよ  だけど今夜決める (Please Please me. love) ハートを奪うまで 強く抱きしめ 君をもう放しはしない(It's all right!)  オンリーユー 君と僕が 燃える恋をするなら 無敵の二人になれる オンリーユー 熱い本当の 恋をするなら 世界で君しかいない
Love Songが聴こえない前川清&藤山直美前川清&藤山直美荒木とよひさ都志見隆都志見隆淋しさに声かけて 眠る場所探せば 君の側(そば)それだけが 本当は近道 この胸の想うまま 確かめるだけなら 若さだけまた借りた ただの恋人 love song が聴こえない 心の中まで love song が届かない 身体(からだ)の中まで こんなに深く こんなに深く 愛し合っても 夜明け間近の 男と女 TAXIひとつ 拾えばいいのに 切なさが募るけど 月よりも遠くて 長い夜夢でいい 今すぐに逢いたい 生きてきたその中で 過ぎ去った恋より 人生を変えるほど 何かあるけど love song が聴こえない 心の中まで love song が届かない 身体の中まで こんなに強く こんなに強く 引き合うけれど 夜明け間近の 男と女 TAXIひとつ 拾えばいいのに  love song が聴こえない 心の中まで love song が届かない 身体の中まで こんなに深く こんなに深く 愛し合っても 夜明け間近の 男と女 TAXIひとつ 拾えばいいのに
Love WingN'sN's及川眠子都志見隆ずっと話してたのに 受話器を置いたとたん すぐに また電話したくなるなんて 自分の気持ちも 操縦できない  そんな恋のフライト あなたの恋のコクピット どうか私を そのとなりに 永遠に座らせてね  蒼い空のスクリーン描く 私の夢の未来図  Love Wing ときめきには きっと羽根が生えてるの だって すべてがまた あなたへと飛んでゆくわ  友達でいた頃は 逢えなくても平気だったよ でも誰かから あなたのこと 聞くたびに いまは心舞い上がる  ガラス窓越し見える 飛行機雲に飛び乗ったら すぐにでも逢いに行きたいよ あなたのその微笑みに  悲しみという名の想い出を 遠くさらってゆくよに  Love Wing ねぇあなたは まるで羽根があるみたい そうよ どこにいても 愛を届けてくれるの  Love Wing ときめきには きっと羽根が生えてるの だって すべてがまた あなたへと飛んでゆくわ
LAST LOVE和田アキ子和田アキ子川村真澄都志見隆留守番電話の あなたのメッセージ 何度くり返しても 辛くなるだけ 誰にも言えず あきらめかけた ときめきが 痛いから  涙であなたを 振り向かせることも 酔って 肩にもたれることもできない 傷つくことが ただ怖いから 強がってみせるけれど  抱きしめあえるならば そのひとときのために 想い出のすべてを捨ててもいい これが最後の恋だから  激しく 果てなく わたしを求めて欲しい こうしてずっと待ち続けてる あなたの心が変わる日を  たぶん彼女より あなたのいいところ わたしの方が 分かっていると思うわ 別れた後で 振り向く癖も 照れ隠す 微笑みも  もしも昔のように 向こう見ずになれたら 着飾りもせずに 情熱だけで 愛を奪っていたでしょう  激しく せつなく わたしを見つめて欲しい 苦しいくらい願い続ける あなたの心が 変わる日を  激しく 果てなく わたしを求めて欲しい こうしてずっと待ち続けてる あなたの心が変わる日を
Last PageAMAZONSAMAZONS並河祥太都志見隆迷わないで 最後の夜に ふたりは もう 特別じゃない 見つめあえても その気になれない くちびる  想い出なら 本棚の中 しまったでしょ あの日から 今日まで 一度見た 小説と同じ 読み返すことはないの くりかえすつもり  愛しただけ 許せなくて もう 信じあえない ふたりは 最後のページを 読み始めてたのね  迷わないで 最後の夜に あなたは もう 嘘つきじゃない やさしさの理由(わけ) 夢見る あなたの 戸惑い  そんなことに 気付いてからは すべてがもう 偽りに 思えたわ 微笑みも 軽い くちづけも 溜息を 隠すための 言い訳に見えた  愛しただけ 許せなくて もう 信じあえない ふたりは 最後のページを 読み始めてたのね  笑ったこと 愛したこと まだ 心の中にあるけど 心配しないで 淋しくはないから……
ラスト・サーファー ~友人S君へ~荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ都志見隆小林俊太郎人生を無駄に使うのは 人生だけだけど 年老いた少年は 今も海に恋して  砂よりも多い足跡が 追憶の日々ならば ちっぽけな一日は 何故に夕陽に急ぐ  ラスト・サーファーよ 7番目の波よ お前の胸のボードは 錆びてはいない ラスト・サーファーよ カハナモクの波よ たとえその髪 白くなっても  生き方を過去に捨てるのは 生き方だけだけど 胸をつく熱いもの 今も夢を追いかけ  いつの日か還す生命なら 悔いのない淀みない 海よりもまだ蒼い 永遠に抱かれて眠れ  ラスト・サーファーよ 7番目の波よ お前の胸の奇跡は終わっていない ラスト・サーファーよ カハナモクの波よ たとえオヤジが似合っていても  ラスト・サーファーよ 7番目の波よ お前の胸のボードは 錆びてはいない ラスト・サーファーよ カハナモクの波よ たとえその髪 白くなっても たとえオヤジが似合っていても
Live VersionCoCoCoCo田口俊都志見隆ごらん始まるよ 胸を焦がす ダンスヴァージョン それは君だけの 夢を刻む ライヴヴァージョン  涙に とざされた夜へ ひろげるハートのパラボラ 映らないチャンネルには どんな未来(あす)が見えたの 微笑みをとりもどして 今夜聴かせて  ごらん始まるよ 待ちこがれた ダンスヴァージョン 時に流れ見失った熱いビート それは一度だけ かなえられる ライヴヴァージョン 信じて lonely boys & lonely girls  孤独に 寝静まる都市(まち)を 越えてく サテライトウェイヴ あてのない約束でも そっとささえてくれる ときめきを手に入れたら いつか届けて  ごらん始まるよ 胸を焦がす ダンスヴァージョン ほらあの時感じあった熱いビート それは君だけの 夢を刻む ライヴヴァージョン 笑って lonely boys & lonely girls  ごらん始まるよ 待ちこがれた ダンスヴァージョン 時に流れ見失った熱いビート それは一度だけ かなえられる ライヴヴァージョン 信じて lonely boys & lonely girls
夜空にDingDong石川秀美石川秀美三浦徳子都志見隆down town後にして 飛び乗ったよハイウェイ 今頃 君は教会の中で これから先の人生 your life 祭壇に誓っている…  ding dong鐘の音(ね)が届かないように 潮騒を聞きにきた一人きり 幸福を祈れば my love 嘘になってしまうから……  あの日届いた白いカードに 書かれていた名前が 今 波間にAh Ahきらめく もう やり直せないよね  Baby, お願い one more kiss, tonight 夢でも逢いたいの see you again お願い one more kiss, tonight どこから はぐれたのか あの夏の日 もどりたい  Sun down染められるままふり向く my way プラチナみたい光ってる砂を 両手ですくい占う my life 貝がらのかけら ひとつ…  あの日 わがまますぎた君を 許せなかった私 もう夜空はAh Ah星屑 そう 散りばめ始めてる  Baby, お願い one more kiss, tonight 夢でも逢いたいの see you again お願い one more kiss, tonight どこから はぐれたのか あの夏の日 もどりたい  Baby, お願い one more kiss, tonight 夢でも逢いたいの see you again お願い one more kiss, tonight 夢でも逢いたいの see you again…
横濱エラヴィータ伍代夏子伍代夏子友利歩未都志見隆赤いレンガの 倉庫が並ぶ 風の横濱 港の酒場(バール) ドアが開(あ)くたび 振り向くたびに 今日もため息つくばかり  悪い人には思えなかった 心さらって行ったまま  E la vita E la vita 人生なんてそんなもの E la vita E la vita 過去は飲み干すしかないの  時をくゆらす 煙草の煙 何故か無口な 客しかいない 月の滴が グラスに揺れる 何処へあなたは消えたのか  私の夜は いつまで続く 失くした恋は いつまで疼く  E la vita E la vita 人生なんてそんなもの E la vita E la vita うまくいかないことばかり  E la vita E la vita 人生なんてそんなもの E la vita E la vita 過去は飲み干すしかないの
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜明け前秋元順子秋元順子松井五郎都志見隆それはいけないこと? 風が心を そそのかして 引き止めた背中  たぶん悲しいのは すぐに消えずに肌をめぐる ぬくもりのあたたかさ  いまだけが 幸せならばいいと うまく甘えて 込み上げる涙 消せたなら いいのに  愛だけに死んでもいい ひとつしかない この命尽きるまで 愛されて生きてみたい ふたりで見た空 夜明け前と信じて  きっとねだるほどに 少し重たくなる約束 ためいきが埋める  思い過ぎることで 思うようには ならない恋 あることも知っている  行く先に なにが待っていようと 歩いてゆける ほどけない絆 結べたら いいのに  愛だけに死んでもいい ひとつしかない この命尽きるまで 愛されて生きてみたい 重ねたてのひら 夜明け前と信じて
夜明けの伝言小柳ルミ子・高山厳小柳ルミ子・高山厳荒木とよひさ都志見隆(女)しのび逢う 秘密の 週末は (女)手帳に 線を引き (男)目だたない 海辺の部屋を借り (男女)この都会を 逃げだせば (男女)夜明けが 胸の中で 目を覚まし (男女)また 愛を深める (男女)何度も波に溺れ 背中まで濡れるけれど (男)息を止め ちがう世界まで (男女)抱きしめたままで  (女)キャンセルの 電話はかけないで (女)時間よ 早く来て (男)少しだけ離れた この距離が (男女)心を 不安にする (男女)夜明けが 窓に運ぶ 約束は (男女)また 愛を深める (男女)悲しいめぐり逢いを 過去までもどせるなら (男)時を止め ちがう生き方を (男女)抱きしめたままで  (男女)夜明けが 胸の中で 目を覚まし (男女)また 愛を深める (男女)何度も波に溺れ 背中まで濡れるけれど (男)息を止め ちがう世界まで (男女)抱きしめたままで 抱きしめたままで 
夢を責めないで石田ひかり石田ひかり佐藤ありす都志見隆駅の階段で あなたの後姿見かけた 淋しそうな背中 声をかけそびれたけど 追いかけたの 何がそんなにも あなたを 悲しませているのかを Ah… 知ってても 私は何もできないのね  Dream 夢を 話してくれた 笑顔を私 今も覚えてるわ Dream すべて 終りじゃないの 傷ついても 夢を責めないで  早い夕闇が 静かに後姿かくすわ 気づいているのでしょう 私の靴音 あとを つけてたこと カルく悩み事 言わない あなたの強さ知ってる ただ寒そうで そっとセーターかけたかった  Dream 夢は 届かないから 素敵だなんて 言えないけど ずっと Dream ここで 見つめてるから 一人きりで 夢を責めないで  Dream 夢を 話してくれた 笑顔を私 今も覚えてるわ Dream すべて 終りじゃないの 傷ついても 夢を責めないで
夢の振り子竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆泣きたけりゃ 泣いたっていい 夜はかならず明ける 運命は 夢の振り子 右も 左も 人生だって  なにかを探して 無理もしてる日々 抱きしめられてわかったよ 心のある場所が  曲がり角があれば 曲がりたくもなるし どうってことない 情に流され 迷子にもなる  泣きたけりゃ 泣いたっていい 道はかならず続く 運命は 夢の振り子 前も 後ろも 人生だって  どうして涙が こぼれるんだろう ひとりじゃないとわかっても あの星 遠い街  すれ違う誰もが さみしがり屋ばかり どっちつかずの 純でいるほど 傷つくけれど  泣きたけりゃ 泣いたっていい 夜はかならず明ける 運命は 夢の振り子 右も 左も 人生だって  泣きたけりゃ 泣いたっていい 道はかならず続く 運命は 夢の振り子 前も 後ろも 人生だって  運命は 夢の振り子 右も 左も 人生だって
夢でいいから美山純子美山純子松井五郎都志見隆もう誘わないでと あれほど泣いたのに こんな雨に濡れたまま 待つなんてずるいひと また眠りもせずに 帰ってゆくんでしょ ならば誰かひとりでも 幸わせになさいな 妬んで恨むのが 女じゃないですか さみしがりやを 責めますか 夢でいいから 夢でいいから 好いてるうちに 終わらせましょう  夢でいいなら 夢でいいなら あなたの胸で 花になれます もう着てもらえない 寝間着は捨てさせて 化粧だけで歳月を 隠せなくなるまえに 忍んで耐えるのも 女じゃないですか 上手な嘘をつけますか  夢でいいから 夢でいいから むすんだ絆 終わらせましょう 夢でいいなら 夢でいいなら あなたの胸で 花になれます  夢でいいから 夢でいいから むすんだ絆 終わらせましょう 夢でいいなら 夢でいいなら あなたの胸で 花になれます
夢一秒前川清前川清荒木とよひさ都志見隆夢に生まれ 夢で終る それが恋だけど あなたには幸福の 貸しがいまもある 涙なんか飾り物と人は笑うけど 素肌から想い出を 追い出せなくて  Ah 愛することに いまは疲れても 女でいること嫌いにさせないで Ah 過去は一秒 それだけだから またちがう人 好きになればいい  今日に生きて 明日に死ねる それも恋だから あなたしか天国の 夜は探せない 好きと嫌い 胸の中で嵐になるたび 昨日からまた涙 呼びだしている  Ah 抱かれることを 少し忘れても 女でいること 捨てたりさせないで Ah 夢は一秒 それだけだから また人生を 好きになればいい  Ah 愛することに いまは疲れても 女でいること嫌いにさせないで Ah 過去は一秒 それだけだから またちがう人 好きになればいい  またちがう人 好きになればいい
誘惑竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆黄昏が消えてゆく ふたりだけ残される 唇には 心を濡らす 赤い花が咲いて  おやすみ くちづけ それとも これきり  誘惑 さみしさを奪い 誘惑 ときめきにふれて 君のすべてが 僕のすべてになればいい  これ以上そばにいて これ以上見つめたら ほかに誰を 傷つけようと 君を抱いてしまう  約束 ほほえみ たとえば 幸せ  誘惑 悲しみを消して 誘惑 ぬくもりを交わし 僕のすべてが 君のすべてになればいい  戸惑い まばたき それとも これきり  誘惑 さみしさを奪い 誘惑 ときめきにふれて  君のすべてが 僕のすべてになればいい
夕やけのバラッド竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆思うより長い 旅をしてきたな 帰るには遠い 思い出ばかりだ  憧れた街も いつか住みなれて 好きだった歌も 聴かなくなったな  いま あの人は どこでどんな 空を 見ているのだろう さよならをひとり 夕やけに捨てよう 涙が渇く頃 日も昇るなら 元気かと滲む 古いハガキには 懐かしい海の 匂いがしてるよ  新しい暮らし 人を変えてゆく 故郷の花の 季節も忘れて  いま あの人は どこでどんな 空を 見ているのだろう  さみしさもそっと 夕やけに燃やそう 涙の後にまた 夢見るのなら  いま あの人は どこでどんな 空を 見ているのだろう  さよならをひとり 夕やけに捨てよう 涙が渇く頃 日も昇るなら  涙が渇く頃 日も昇るなら
夕挽歌高山厳高山厳ちあき哲也都志見隆若草恵夕暮れの買物が好き 店に灯りを吊るす頃 客を呼ぶ言葉の荒さ そうね心は温かい… 日一日 惜しくなる 手放した 年と月 線路沿いに行き違う 見知らぬ顔も懐かしい… もうどこにも行かないわ この夕陽と生きて行く 父も 母も かくれんぼ 隣を歩く人 今はないけど  自転車が追い越して行く 何を急いだ私なの 穏やかなお寺の鐘に 生きる歩幅を思い出す… 幸せは住んでいた 昔から この路地に 誰が折った露草の 一途な青が目に沁みる… もう明日を捨てないわ この夕陽がある限り やっと 上がる 遮断機に 駆け出す子供たち ここはふるさと  もうどこにも行かないわ この夕陽と生きて行く 若い 父と 若い母 背中で教わった 歌を支えに
夕映えにゆれて夏川りみ夏川りみ及川眠子都志見隆岩本正樹夕映えが染めてゆく あなたの白いシャツを 握りしめた指さえ いまはせつない 唇がさよならと動くときがこわくて 道端に咲いている花を見つめていた  ちいさな時計 巻き戻しても まぶしいふたりに帰れないのに  抱きしめた想いは 行かないでと叫びそうになる ゆらゆらと 心にまだ残った 愛しさにゆれて  あなたと描いてきた未来の景色もただ さよならの瞬間に闇のなかに消える  わかっているの 背を向けるのも ふたりが幸せになるためだけど  抱きしめた涙は そばにいてと頬にこぼれる はらはらと 心に閉じ込めてた 悲しみにゆれて  ふたりの胸で輝いていた 愛という陽射しが傾くたびに  抱きしめた想いは 行かないでと叫びそうになる ゆらゆらと 心にまだ残った 愛しさにゆれて  ゆらゆらと 心にまだ残った 愛しさにゆれて
闇の中のサファイア中村雅俊中村雅俊森雪之丞都志見隆街の涙流れ込む 澱んだリバーサイドで 想い出と暮らしていたよ WOO WOO… 君とめぐり逢わなけりゃもうときめき映すハートの 在処さえ 忘れかけてた俺さ 眩しそうに目をこするのは 陽射しのせいじゃない 夢見る少年が 眠りから覚めるよ  Oh,Venus!君に手渡す闇の中のサファイア 悲しみを抜ければ いつか輝く Oh,Venus!君と踊れば 千切れた夢の彼方にも …夏が燃える  摩天楼に反射した 光る木の葉がそっと シャツの中 粉れ込んだよ WOO WOO… 好きだと言わず好きなまま明日も比処で逢えば また少し 生意気になる女神 気取った孤独も 無邪気な 女には勝てない 無口な優しさが 知らぬ間に積もるよ  Oh,Venus!君の瞳は熱い国のサファイア 夜さえ輝いて 恋に火をつける Oh,Venus!君が笑えば色あせたこの街にさえ …夏が燃える  Oh,Venus!君に手渡す闇の中のサファイア 悲しみを抜ければ いつか輝く Oh,Venus!君と踊れば 千切れた夢の彼方にも …夏が燃える
やじろべえ和田アキ子和田アキ子秋元康都志見隆きっと 泣かないと 思われているから いつも 強いフリして来た 本当は違うのに……  ふいに サヨナラと あなたから言われて 「そんな気がしていた」なんて 無理して 微笑んだわ  いつもの店の有線が 私の代わりに泣いた  しあわせもふしあわせも 背中合わせの 表と裏 しあわせもふしあわせも 意地っぱりの綱引き あなた次第で 心はやじろべえ  少し 黙ったら 泣きそうになるから ずっと 喋り続けながら 煙草だけ 増えてゆく  “それじゃあ 元気で”と 聞きわけがよすぎて いつも 自分が嫌になる わがままでいたかった  グラスの中の思い出は 一気に飲み干せないわ  しあわせもふしあわせも 考え方の 右と左 しあわせもふしあわせも 後悔が残るだけ 涙ひとつぶ 傾くやじろべえ  しあわせもふしあわせも 背中合わせの 表と裏 しあわせもふしあわせも 意地っぱりの綱引き あなた次第で 心はやじろべえ
やさしさの玉手箱石田よう子石田よう子AZUSA都志見隆佐藤栄介忘れものをしました 小さいけれど とってもあったかな 幸せくれる 大切なもの  横断歩道におじいちゃん 一人で困った顔してた いっしょに渡った子供達 僕に教えてくれたんだ 心の奥にしまい込んだ やさしさの玉手箱 忘れないように 明日は出かけよう  忘れものをしました 小さいけれど とってもあったかな 笑顔をくれる 大切なもの  満員電車のおばあちゃん まあるい背中が見え隠れ 座席を譲ったあの子にも そっと教えてもらったよ  心の奥にしまい込んだ やさしさの玉手箱 忘れないように 明日は出かけよう 心の奥にしまい込んだ やさしさの玉手箱 忘れないように 明日は出かけよう
やさしさの玉手箱春口雅子春口雅子AZUSA都志見隆柳田ヒロ忘れものをしました 小さいけれど とってもあったかな 幸せくれる 大切なもの  横断歩道におじいちゃん 一人で困った顔してた いっしょに渡った子供たち 僕に教えてくれたんだ  心の奥にしまい込んだ やさしさの玉手箱 忘れないように明日は出かけよう  忘れものをしました 小さいけれど とってもあったかな 笑顔をくれる 大切なもの  満員電車のおばあちゃん まあるい背中が見え隠れ 座席を譲ったあの子にも そっと教えてもらったよ  心の奥にしまい込んだ やさしさの玉手箱 忘れないように明日は出かけよう  心の奥にしまい込んだ やさしさの玉手箱 忘れないように明日は出かけよう
夜間飛行前川清前川清五木寛之都志見隆街のあかり遠く この胸にまたたく こわれた 夢 地上に 星空のエア・ライン  哀しみ ひとつ 切なさ ふたつ ひろい集めて 飾ろうか 思い出 ひとつ ため息 ふたつ 数えきれない  あの人も この人も みんな みんな 優しかった  きみの笑顔信じ ひと筋につくした きのうの 恋 わすれて 北へ飛ぶエア・ライン  哀しみ ひとつ 切なさ ふたつ キャリー・バックに 隠そうか 思い出 ひとつ ため息 ふたつ 涙見せない  あの愛も この愛も みんな みんな きれいだった  哀しみ ひとつ 切なさ ふたつ ひろい集めて 飾ろうか 思い出 ひとつ ため息 ふたつ 数えきれない  あの人も この人も みんな みんな 優しかった
もっと俺のそばにおいでよ工藤兄弟工藤兄弟真名杏樹都志見隆上杉洋史会わないと気持ち すぐに変わりそうと 心のどこかで 君は思う  嫌いになったら 呼び出すはずないさ そんな事ぐらい わかるだろう  星空のある町まで 夜汽車で行こうか なり行きの (サヨナラを) 言うまえに (君を) 抱きしめてしまいたい  もっと俺のそばにおいでよ 愛している… なんて 死んでも 言葉じゃ言えないけれど 淋しいなら そばにおいでよ 君の胸のなかに ぬくもりだけ あげたい  夢を見るときは ひとりがいいくせに どうしても今夜 会いたかった  俺のわがままを かわせない君の 微笑みが少し にじんでゆく  最終を待つホームは 恋人ばかりで お互いの (いとしさを) これ以上 (二人) 隠すこともできない  だから俺のそばにおいでよ 今は約束より他には 贈れる物がないけど 瞳とじて そばにおいでよ 君がまだ知らない 夜明けの町 見せたい  もっと俺のそばにおいでよ 愛している… なんて 死んでも 言葉じゃ言えないけれど 淋しいなら そばにおいでよ 君の胸のなかに ぬくもりだけ あげたい
もう好きになってはいけないZEROZERO松井五郎都志見隆都志見隆ふいにあなたに 逢いたくて 胸が 震えていた それが誰かを 裏切ること 知らないふりは できない 返信の履歴だけ 消してゆく冷たい夜 大切な気持ちを 抑えてた 抱きしめようと すればするほど ふたりには残酷な 幸せがある 引き裂かれても 狂いそうでも あなたを好きになっては いけない  他人(ひと)はどこかで 嗤(わら)うでしょう ただの 幻だと 思いがけない めぐり逢いに ときめいたのも 忘れて 嘘ばかりつきながら いつのまに枯らした花 過ぎてゆく時間を 責めてきた 抱きしめようと すればするほど それぞれを苦しめる 真実がある 心が深く ひとつでいても あなたを好きになっては いけない  飛び込めば あたたかく 受け止めてくれるだろう ほんとうの気持ちは わかるのに 抱きしめようと すればするほど ふたりには残酷な 幸せがある 引き裂かれても 狂いそうでも あなたを好きになっては いけない
めまい田村英里子田村英里子藤本つばさ都志見隆新川博「幸せ?」そう尋ねたら せつない瞳のまま 鏡の向こう 私は誰  大人のあなたとちがう おだやかすぎる愛は 残酷なほど タイクツだわ もう 私のすべてを 奪えないのなら さよならでいい  だめ だめ! 胸の嵐 恋さえ見失ってる あの空と 引きかえても あなたがほしいのに そばにいて  やさしく待てる女性が あなたの理想だから 一人でいると 思いつめる そう こんな激しさで 泣けたらいいのに 胸を叩いて  だめ だめ! 熱いシャワー 微熱の肌に 効かない とまどいの めまいの中 電話の音さえも 遠くなる  キレイな微笑 演じてきた 昨日までは――――  だめ だめ! 胸の嵐 恋さえ見失ってる あの空と 引きかえても あなたがほしいのに  だめ だめ! 熱いシャワー 微熱の肌に 効かない とまどいの めまいの中 電話の音さえも 遠くなる  眩暈(おち)てゆく
メッセージ反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘ぎこちない静けさの中で一日が暮れていく 夢のかけらを背負ってみんな歩いてる あきらめと希望のはざまに立ち尽くしながら 今日も俺は考えている  この街のどこかでおまえは歌ってるだろう この街のどこかでおまえは笑ってるだろう 安らぎ求めることに不安を感じながら きっと一人では生きていけないとつぶやいているだろう  でも自分を誇りに思うのなら そっと時が来るのを待つほうがいい いつも遠くで見守っているよ それがおまえにしてあげられるただ一つのこと  けだるく色あせた空に星くずが昇ってく 枯れ葉が一つまた一つ通りすぎてく 寒さを肌で少しずつ感じはじめた頃 シャツ一枚では淋しくなってしまう  軽はずみな言葉で心をいやせるなら 軽はずみな言葉で自分をごまかせるなら したいようにすればいい それはもっと簡単なこと 自分を素直に見つめずに目を反らせてそれでいいのなら  でも自分を誇りに思うのなら そっと明日が来るのを待つほうがいい いつも遠くで見守っているよ それがおまえにしてあげられるただ一つのこと  心を削られるやすりのようなこのアスファルトだから 強く生きなきゃならないけど甘えたくもなるだろう 言葉を交わさない煙草のようなこの暗い部屋だから 孤独に耐えなきゃならないけれど頼りたくもなるだろう  でも自分を誇りに思うのなら そっと時が来るのを待つほうがいい いつも遠くで見守っているよ それがおまえにしてあげられるただ一つのこと  おまえは何が欲しい? 愛 自由 安らぎ…
メッセージ久川綾久川綾久川綾都志見隆重実徹ああそんなに悲しまないでね いつかは別れが来るものさ  とても温かくて なぜか懐かしくて 不思議なところだよ 友達も出来たんだ  すきなものすきなだけ食べられるし 大好きなお散歩でみんなと走り回っているよ  なのに雲の切れ間から下をのぞいたら 君が泣いて僕を呼んでる そばにいてあげたいけど 愛に行くことはできないし  運命だったんだ だからそんな風に 自分を責めないで 君だけのせいじゃない  最後まで僕のこと家族として 大切にしてくれてほんとに感謝しているんだよ  だから「もう二度と」なんて言わないでほしい 僕のように包んであげてね 愛を知らない命を 人のぬくもりでやさしさで  ああ僕はいつも君のこと見守っているから 元気だして笑顔をみせて そして忘れないでいて 僕らが過ごしたあの日々を  幸せだったよ ありがとう
恵み中村雅俊中村雅俊夏目純都志見隆河野伸空の広さに かもめは迷わない 愛の居場所を 僕らは探すのに  ぶつかりながら 寄り添うこの絆 ほどけぬように しっかり結べたかい  人が背負うのは 重荷じゃなくて 翼だったと思うよ  大切な人に 何を残せるだろう 安らぎも 生き甲斐も 君のそばにあった 大切な人は 何が幸せだろう 今日もまた 明日もまた 君のもとに急ぐ  一度限りの命のカレンダー 風にめくられ 気づいて立ち止まる  弱気になった拳をにぎるたび 信じられてる瞳に救われた  共に生きるのは 運命(さだめ)じゃなくて 恵みだったと思うよ  大切な人に 何を残せるだろう 励ましも 喜びも 君のそばにあった 大切な人は 何が幸せだろう 包まれて 包みあい 君の夢になろう  今日もまた 明日もまた 君と生きていたい
胸の汽笛は今も前川清前川清有馬三恵子都志見隆萩田光雄見飽きた暮らしの窓にも 生まれたての朝日が届く 素知らぬ顔して月日は 砂のようにこぼれるけれど… 日暮れるにはまだ間がある 行き着く先はまだまだ先 古いギター膝に抱けば 胸の汽笛は今も鳴るよ  粗末にしてきた若さが 眠らせない夜更けもあるが 迷いも挫折もしたから 曲がりなりにここまでこれた 老い込むにはまだ間がある 諦めるのはまだまだ先 バイク駆って風になれば 胸の汽笛は今も鳴るよ  時には立ちどまり 人生を思う なぜかあなたがそこに居る oh oh~  日暮れるにはまだ間がある 行き着く先はまだまだ先 恋の頃を思い出せば 胸の汽笛は今も鳴るよ 胸の汽笛は今も鳴るよ
胸に降る雨やしきたかじんやしきたかじん及川眠子都志見隆平野たかよし降りだした雨が この髪つたうたび 悲しみを隠す 化粧も滲む 逢いたくて 逢いたくて またあなた捜している 幻に変わっても 忘れられなくて 優しい誰かに ほどほどに愛されるより あなたのためだけ 泣くこと選ぶわ  お願い 同じ空の下 生きてるだけでいい 報せてよ せつなく胸に降る雨に 想いが流されて しまわぬように  川面で揺れてる 灯りをすくうように 面影は指を すりぬけてゆく 泣き濡れて 泣き濡れて 憎しみにすがるけれど 私には旅立てる 傘さえもないの あなたにとっては もう思い出したくもない恋でも 私のささえだったから  お願い いつもの街角 報われなくていい 待ちたいの あなたを愛する気持ちが 間違ってないこと 信じるために  お願い 同じ空の下 生きてるだけでいい 報せてよ せつなく胸に降る雨に 想いが流されて しまわぬように
昔あなたを愛した美川憲一美川憲一秋元康都志見隆月灯りの窓に 影は 砂時計 二度と逢えぬ二人に 永遠は あまりに長い  薬指の花は 枯れることもなく 燃える恋の炎を 一瞬の幻に変える  それぞれにドアが開(あ)き それぞれを待つ家へ  昔 あなたを愛した 笑って言えるような 昔 あなたを愛した いつか そんな日が来るといい  そばで眠る人を 起こさないように 肩が冷えた分だけ 思い出の毛布をかける  それぞれに夢で逢い それぞれは今もなお…  昔 あなたを愛した 忘れてしまえるなら 昔 あなたを愛した 命 差し上げてしまいましょう  それぞれにドアが開(あ)き それぞれを待つ家へ  昔 あなたを愛した 笑って言えるような 昔 あなたを愛した いつか そんな日が来るといい
向かい風 純情竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆夢ばかり見る迷い道 誰もが流れ星 さみしくてほら瞬いた 儚い明かり  どんな悲しみだって 果てがあるものさ きっとそこで 譲れない 愛もわかるだろう  なんだい 向かい風くらい なんだい 向かってけばいい 純情 秘めた優しさ それが 強さだとしたら ごめんだね 涙で終わりじゃ  散るためにまた咲くような せつない花の色 上り下りの人生の 踊り場あたり  たった一度しかない 命に気づけば きっとそばに守りたい 人がいるだろう  なんだい 通り雨くらい なんだい 濡れたっていい 堂々巡りに負けず 打てる終止符があれば 土壇場で 涙もきれるさ  なんだい 向かい風くらい なんだい 向かってけばいい 純情 秘めた優しさ 胸に重ね合いながら 純情 秘めた優しさ それが 強さだとしたら ごめんだね 涙で終わりじゃ
未来の二人に米倉千尋米倉千尋工藤哲雄都志見隆CHOKKAKU朝やけをみつめてるあなたを 私は見てた Two of us 二人に 足りないものを数えたら 何だか可笑しくなって 声をあげて笑った  悩んだ日々の答えなんて 歩きだすことしかないよね  かさねあう寂しさは ぬくもりを教えてくれた 抱きあえば涙さえ 訳もなく いとしい  未来の二人に 今を笑われないように ねぇ 夢を見ようよ  忙しく動き出す街より ゆっくり歩こう Smile on me すべてを 叶わぬものとあきらめたら 心が風邪をひくから 元気なんか出ないよ  迷った夜の吐息さえも いつの日か思い出になるよ  重ねあうくちびるの ぬくもりを信じていたい 抱きしめたせつなさが いつだって始まり  かさねあう寂しさは ぬくもりを教えてくれた 抱きあえば涙さえ 訳もなく いとしい  未来の二人に 今を笑われないように ねぇ 夢を見ようよ
Midnight Christmas Eve高橋真梨子高橋真梨子工藤哲雄都志見隆神山純一出発ロビーにあふれた人たち 弾んだ心はもう空の上ね 短く切った髪を気にして 私は少し 瞳を閉じる  せめて半年 髪が伸びるまで 遠いところで 遠い心 抱きしめていたい  幸せへ降り続く 粉雪に見送られ  忘れてChristmas Eve 一人きり 異国の空へ もうひとつのChristmas Eve 涙を連れてく 想い出というキャンドルを 心で吹き消して   大きな荷物と少しの気怠さを 誰もが抱えて帰って来るけど 一番キュートな笑顔を手にして いつか私は戻って来るわ  もしも半年 涙続いたら 違う場所からエアメールを 出すかもしれない?  あんなにも輝いて 街の灯が揺れている  忘れてChristmas Eve あなたがくれた想い出と 幻想(ユメ)が積もるChristmas Eve リングを残して 白い翼が明日へと 静かに舞い上がる?
みぞれ前川清前川清近田春夫都志見隆投げ出せば終わる そんな恋 しがみつくだけの そんな恋 あなたやさしさを 私に下さい ことばにして つなぎとめて 冬が過ぎればまた 想い出ひとつ いつしか 夢さえ 浅い眠りにうなされて 降り始めた雪がみぞれに変わる なぜか心もように似た 景色をながめながら  消え残るあかり 夜明け前 くるまの立ち去る音だけが 響いては遠く 一日延ばしの 愛に疲れ ふりかえれば いくつ冬が来たら 忘れるでしょう ため息 ついては 曇るガラス窓の向こう 降り始めた雪がみぞれに変わる なぜか心もように似た 景色をながめながら  降り始めた雪がみぞれに変わる なぜか心もように似た 景色をながめながら  なぜか心もように似た 景色をながめながら
見えない糸やしきたかじんやしきたかじん及川眠子都志見隆川村栄二泣きながら 人はただ生まれ 微笑むことを憶えるの あたたかなその腕のなかで いま幸せをかみしめる  同んなじ瞳(め)をした誰かに 出逢うことを運命と 呼ぶのでしょう  見えない糸にひかれるように あなたへとたどりついた 悲しみよりも強い心が 過ぎた傷(いた)みを そっと溶かすの  かさねあう ふたつのてのひら 生きてるかたち結ぶように 時間(とき)という波にもまれても はなさないでね 永遠に  どんなに闇が深くても 朝の光が待ってる すぐそばで  見えない糸でつながれていた ふたりだと信じてたい その優しさに抱きしめられて 生まれた意味が やっとわかった  見えない糸にひかれるように あなたへとたどりついた 悲しみよりも強い心が 過ぎた傷みを そっと溶かすの
真夜中のワンコール田原俊彦田原俊彦田久保真見都志見隆優しい君がきらいだったんだ 甘えてしまう自分が嫌だった 強がりのさよならでひとりになってわかったよ 大事なものは何なのか こんな夜は君に逢いたい  ごめんよ真夜中のワンコール 星の迷路をくぐって この想い君のもとへ そっと届けて欲しいどうか  ごめんよ真夜中のI Love You 浅い眠りの狭間で 海の夢を見たならそれは僕の涙  ちいさなことでケンカしたりして 普通のことがしあわせだったね 仲間とはしゃいだ後ため息の数かぞえてる 僕は何をしてるのだろう 愛ひとつも伝えられずに  ごめんよ真夜中のワンコール 話す勇気がないのに 指先が君のナンバー 忘れられずにいるよ今も  ごめんよ真夜中のI Love You ずっと待ってると言った 君の最後の言葉抱きしめて眠ろう  ごめんよ真夜中のワンコール 星の迷路をくぐって この想い君のもとへ そっと届けて欲しいどうか  ごめんよ真夜中のI Love You 浅い眠りの狭間で 海の夢を見たならそれは僕の涙
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ママが白鳥だった日井上あずみ井上あずみ冬杜花代子都志見隆おばあちゃんちの とだなの奥で みつけた ママの子供時代 白が黄ばんだ 羽のかんむり チュールのチュチュに 小さなトウシューズ  わたしの足もはいらないほど 細くて古いサテンシューズ 両手を入れて パ・ド・ブレさせたら コツコツ鳴った ママのトウシューズ  これをはいた日 ママは まっしろな白鳥だったのね  いつかテレビで ママと見たわね 素敵な バレエスワンレイク 昔はママもあこがれたのと 太めのうでを ゆらしてまねしてた  これをはいた日 ママは ほっそりと 白鳥だったのね  これをはいた日 ママは まっしろな白鳥だったのね
魔法麻田華子麻田華子神沢礼江都志見隆松本晃彦夕焼け映してる 土曜のショー・ウィンドゥ アクション映画のあと 笑い転げて 静けさ 気まずくなる ふたり  いつでも会えるから 約束しないけど そろそろ見破ってね サヨナラのとき 雨粒 胸に落ちる わたし  恋を知った女のこなら 欲しいね 魔法の鏡 振りむかない 君の背中に そっと 呪文 つぶやくよ  おしえてよ 鏡よ鏡 do it do it do it do it きみの ハートまで 覗ける鏡 do it do it do it do it あると いいのにね  星屑にじんでる 不安な片想い ロマンス小説なら まばたきの間に すべては 思いのまま なのに  恋に悩む 女のこなら 欲しいね 魔法の勇気 読みとれない 未来のために そっと 呪文 唱えるよ  おしえてよ 鏡よ鏡 do it do it do it do it たぶん 明日なんか 見えないほうが do it do it do it do it 強くなれるよ  おしえてよ 鏡よ鏡 do it do it do it do it きみの ハートまで 覗ける鏡 do it do it do it do it あると いいのにね
祭りばやしが聞こえたら天童よしみ&秋川雅史天童よしみ&秋川雅史山本茉莉都志見隆都志見隆祭りばやしが聞こえたら 遠い故郷 思い出す 幼なじみの あの人は 今はどうしているのだろう  心ひとつに ワッショイ ショイ 老いも若きも ワッショイ ショイ 祭り命の 男と女 担ぐ神輿に 血がたぎる あーあー帰ろかな あなたに会いに帰ろかな あーあー帰ろかな 汽車にゆられて帰ろかな  あなた覚えているかしら 小指結んだ 約束を 紺の浴衣も 口紅も 昨夜みたいに 覚えてる  体よせあい ピーヒャララ 嬉し恥ずかし ピーヒャララ 恋の花火が 夜空に咲いた そして儚く 消えたけど あーあー会いたいな そっと咲かせた恋だから あーあー会いたいな 忘れられない人だから  心ひとつに ワッショイ ショイ 老いも若きも ワッショイ ショイ 祭り命の 男と女 担ぐ神輿に 血がたぎる あーあー帰ろかな あなたに会いに帰ろかな あーあー帰ろかな 汽車にゆられて帰ろかな
まだ僕にできることがあるだろう中村雅俊中村雅俊福原充則・松井五郎都志見隆都志見隆なんだか自信が持てなくて いくつになっても苦笑い 娘に鼻であしらわれ 君とは家の中ですれ違い  手にしたものの小ささに 愚痴を肴に飲む夜や くじけた夢の大きさに 飲んでも酔えない夜もある  そうして時間は過ぎてゆく 今がいつかを知りながら 嗚呼 まだ僕にできることがあるだろう 情熱と決心 忘れてないなら  昔はあんなに嫌ってた 親父の口癖 くりかえし 安請け合いの見栄っ張り 挙げ句は涙もろいいくじなし  誇れるものの小ささに 男は口をつぐむけど あの日の夢の大きさを ほんとは背中が覚えてる  そうして時間は過ぎてゆく 次のなにかを知りたくて 嗚呼 まだ僕にできることがあるだろう 後悔と失敗 何度も乗り越え  もっとでかくしたかった ピラミッド職人がいたはずだ もっと大きく描きたがった ナスカの絵描きもいたはずだ  そうして時間は過ぎてゆく 今がいつかを決めながら 嗚呼 いつかの自分が驚くような 将来の輝き 見届けたいから 嗚呼 まだ僕にできることがあるだろう 情熱と決心 忘れてないなら
また人生を知りました竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆傷ひとつないよに見えて 痛いとこもある 涙だって散々流し 陰で 拭いてきた  馬鹿もしただろ 無茶もしたんだ そりゃ罰当たりでしょ まちがいだと気づいても 我慢が効かなくて  だけど ぶつかりあって許しあい また人生を 知りました ほら 慰めあって寄り添えば 心には まだ どうにかなる道が あるものさ  さみしさの捨て場所ばかり いつも探してた 別れたってケジメが悪い 恋の裏表  夢も見ながら 嘘もついたよ ただ行き止まりでも 幸せには不器用で いくじもありゃしない  だけど 男と女 すれ違い また人生を知りました ほら 目と目があって ふれあえば その先に まだ どうにかなる道が あるものさ  だけど ぶつかりあって許しあい また人生を 知りました ほら 慰めあって寄り添えば 心には まだ どうにかなる道が あるものさ  この先に まだ どうにかなる道が あるものさ
迷子研ナオコ研ナオコ高橋睦子都志見隆川村栄二見えすいた嘘をついたら あんたはあきれて 私を捨てるだろうか 男と女 きれいな別れじゃ 未練が残る  ああ いっそのこと 2人で死のうと 言ってみようか 好きな女の 出来た男と そんな男を あきらめた女が 別れの場面 探してる  さよならの一言だけで  別れられるなら どんなに気楽だろうか 男と女 胸の奥にまだ  やさしさがある ああ いっそのこと やり直そうと 言ってみようか 女の暮らし 気づかう男と 男の幸せ 願う女が 別れられずに 立ちどまる  想い出をたどってみたら  激しく切なく 心をもてあますだけ 男と女 どこまで行っても 愛が終わらない ああ いっそのこと 愛想づかしを 言ってみようか 女の嘘を 信じた男と そんな男を 許した女が 迷子のように 泣いている  ああ いっそのこと 2人で死のうと 言ってみようか 好きな女の 出来た男と そんな男を あきらめた女が 別れの場面 探してる
my great blue未来-MIKU-未来-MIKU-H.U.B.都志見隆幼い日 初めての海 怖がる私をそっと 包んでた人 Time flies やがて私は あたたかい手を離して 泳ぎ出す 今  あの頃は 泣いてる私に 少しずつ生き方を教えて my love 嵐が来ても乗り越えていけるように your Love そして海の向こうへ行くの あたたかい手を離して  いつの日か あなたの背丈 追い越してた 少しだけ切ない夜明け oh  目の前に 広がる世界は まだ希望とは言えないほどだけど my love あなたの想いを抱いて泳いでく your love 私の生きる意味 答え探したい It's oh my great blue  I'11 never forget you.A heart is always by the side of you All the time you believe for me  会いたい朝 会いたい夜には たくさんある写真見てる 淋しいなんて今は言えないから oh  I'm leaving now from you. あの日の海に還るように 抱きしめてもう一度  my love あなたの想いを抱いて泳いでく your love 私の生きる意味 答え探したい It's oh my great blue いつか見つけるの It's oh my great blue  
POISON LIPS中森明菜中森明菜湯川れい子都志見隆落ちてく 夕日は 目に見えて 優しくなる 燃えてるようでも 恋の終わりに 似てるわ POISON LIPS 両刃の鋏(シザース) POISON MIND 切り裂く 黄昏(トワイライト) 今が堪えられないの  聞きたくも無い Q待ちの サヨナラは 見たくもないわ 装う貴方 もう 今は 愛 捨てて 蒼い風になる  くちびるに 涙 毒薬とバラを 要らないわ 悲しみは No, No, No, No No, No, No, No 許してね わたし 切りつけてみても し・み・じ・み 貴方を 守れる女性になりたい  混乱(カオス)を 溶かした 都会(まち)の海 冷たすぎて 半端な季節ね 人魚のふりも出来ない POISON LIPS 切り込む HIGHWAY POISON MIND またたく HEARTACHES(ハートエイクス) どこで降ろして欲しい?  危ない人ね ブレーキが 止まらない 涙じゃないわ うずくまるのは もう いいわ 行きなさい 待っている人へ  賭けさせて TONIGHT シグナルに MY(マイ) SORROW(ソロウ) 泣かないわ 今日からは No, No, No, No No, No, No, No 花冷えの季節 淋しさに酔えば 爪の先までも 優しい女になるわ
Boyfriend久松史奈久松史奈久松史奈都志見隆SORA・西川進親しげなDrive 目を閉じれぱ あの横顔愛しくて  気にもなんないヤツに言い寄られて 肝心なアイツはいつだって違う女を見てる  パラつく雨の日の午後は 誰よりもシラフな私よ  夜はおやすみのKissと 甘い一言で End mark 2人のタイトルリストが流れ 映画みたいに Wow, Wow せつない Only lonely night もっとタイミングよく 誘い出せたら 会いに来ると約束して  にやけちゃうDate 思い出にはまだ早すぎて 冷めないMy heart  今日の星占いに書いてある “恋愛運好調” 暗示なんてない ホント無責任  うだるような夏が終わり 温もりがなぜか恋しくなる  朝はおはようのKissと 熱いレモンティーすすり よく似合うバックグラウンド、BGM 映画みたいに Wow, Wow せつない Only lonely Day もっとタイミングよく 誘い出せたら 会いに釆ると約束して  夜はおやすみのKissと 甘い一言で End mark 2人のタイトルリストが流れ 映画みたいに Wow, Wow せつない Only lonely night もっとタイミングよく 誘い出せたら 会いに来ると約束して
僕よりいい人と…工藤静香工藤静香愛絵里都志見隆澤近泰輔街が目覚める息を感じれば 素敵な明日が…  あなたの瞳 やさしさがこぼれる  正直すぎる言葉が 今痛い   心こわれる程に嫌われたら あなたは自由に生きて行けるのよね  君には 僕よりいい人と出逢える事を願うよ 何一つ答えられないままに 涙がこぼれた  木洩れ日を浴びながら 秋の足音探しに行けば 切りすぎた前髪を風がからかってゆく  素直に生きる事の 難しさにこなごなだよ 肌寒い夜更けはあなただけよ  あなたじゃなきゃだめと 何度言ってみても答えは風の中  君には 僕よりいい人と出逢える事を願うよ あなたはほほを両手で包み やさしくキスした  バルコニーに佇んで街が目覚める息を感じれば 昨日より素敵な今日 空が運んでくるよ  こんな生き方選んできた私を 許してほしい  木洩れ日を浴びながら 秋の足音探しに行けば 切りすぎた前髪を風がからかってゆく 
僕は君を連れてゆくSMAPSMAP工藤哲雄都志見隆都志見隆冷たい雨が降る波間は静かで 体を震わせ海鳥が飛んだ 長い坂を降りて浜辺で燃やそう 置き去りにされた幾つもの涙…  ポケットのなか、指を絡めあった。 僕たちが望むすべて あてどもなく遠いけれど  君に恋をした瞬間の僕を忘れない 世界中の愛が移ろい流れても きっと僕は君を連れてゆく いつかその心に でっかい虹を架ける  二人は砂浜に文字を書くように ほんとの気持ちを波に隠してた 永い夜を越えて夜風をさまよい 喧嘩したあとは会いたさがつのる…  冷えた頬に、そっと頬をあてた。 泣いたこと笑った日々 すれ違いも歴史になれ  恋は長い坂道を登る旅人みたいだね 遠いゴールを見て諦めたりもする だけど僕は君を連れてゆく もしも疲れたなら 僕の胸で眠れ  恋はまるで望遠鏡から覗く星のようさ 腕を伸ばすだけじゃ何にも届かない だから僕は君を連れてゆく 変わらない想いは 君の宇宙になる
ぼくの伯父さん~My uncle is a nice guy~TOKIOTOKIO工藤哲雄都志見隆風を引き裂くハーレーで うかれた街を駆け抜けて ぼくの伯父さんが 遊びにやって来る  ボウズ元気にしてるか?と 乱れた髪にクシかけて ジュークボックスが 鳴ってるBarへ連れて行く  恋をしてるかい? (Hey Hey Hey) キュンとくるヤツを (Love is blind) 夢は みてるかい? (Hey Hey Hey) 仲間は最高かい? (OK! Everybody)  お熱いのが好きさ (Uncle) お熱いのが好きさ (Uncle) 瞳にうつったレインボウ 負けちゃいられない  子供のままなのさ (Baby) 子供のままなのさ (Baby) そうだね人生一度きり アメリカン・グラフィティ Go Go Go!  シャイなあの娘にウインクを バーボングラス軽くあけ ぼくの伯父さんは とにかく格好いい  今のやつらは可哀想 ハートに 歌を持ってない ジョニー・B・グッドとか ルシールみたいな曲がない  ダンス出来るかい? (Hey Hey Hey) 腰にくるヤツが (Step by step) DJはウルフマン (Hey Hey Hey) ケンカは勝ってるかい? (OK! Everybody)  お熱いのが魅力 (Uncle) お熱いのが魅力 (Uncle) 背中にしょってるサンシャイン しびれさせるよね  不良のままなのさ (Baby) 不良のままなのさ (Baby) そうだね 自分の人生さ ウエスト・サイド・ストーリー It's all right!
本望でございます~芸人魂の詩 Part IINO PLANNO PLAN内村光良とゆかいな仲間達・榎土敦之・井田実都志見隆雨に紛れ人を避け ひとり呑みたい夜もある グラス覗けば見知らぬ女 今夜限りの恋の予感  だけどその時 誰かの声が オレの本能 目覚めさす  (セリフ)「あれ? あの人、確かお笑いの…、誰だっけ?」  (Hey!)I am a natural born Gei-nin! そう言われちゃ やるしかないぜ 笑いが取れればいい 振り向けば彼女は もういない…  やっぱり舞台が命さ 緊張押さえて袖を出る ネタは最高笑いの渦で 客を一気に連れ去るぜ  だけどその時 目の前の客が オレのテンポを 狂わせる  (セリフ)「あ、そのネタ前、見た事ある!」  (Hey!)I am a natural born Gei-nin! その言葉で 血が騒ぎ出す 笑いの神降りて来い 下ネタでもやるさ ついて来い!  でも引かないで Oh 芸人魂 悲しさだとか 寂しさだとか  (セリフ)普通の人間だから 感じる事もあるさ  あぁ それでもオレは芸人 明日のネタになればいい  I am a natural born Gei-nin! 体張って 何でもやるさ あの娘(こ)が笑うのなら それだけでオレは シ・ア・ワ・セ I am a natural born Gei-nin! どんな時も いついつまでも 笑いが 取れるのなら それこそ本望でございます  (セリフ)「ありがトゥーッ!」
本気はだめよ森光子森光子秋元康都志見隆夜も更ければ 男と女 ここから先には ルールがある  愛してるとか 永遠だとか 言葉にしないで 瞳(め)でわかる  いくつ 恋をしたでしょう 恋もするたびに 上手(うま)くなる  本気はだめよ ほどほどに ハートの力を 抜きなさい 本気はだめよ ほどほどに 虜にして  どうせ 最後は 男と女 心はいつしか 裸になる  どれが 嘘とか 真実だとか 季節も変われば 気も変わる  何度 涙流せば 夢の醒め方を 覚えるの?  本気は後で そのうちに 遊びのつもりで 始めましょう 本気は後で そのうちに 様子を見て……  虜にして
White X'mas EveTOKIOTOKIO工藤哲雄都志見隆センチメンタルと祝福の気持ち 愛と勇気と本当のハピネス… いろんなことを集めてしまうね いつか忘れてたものばかり  シルバー ゴールド鮮やかなイヴの 街を二人で肩寄せ歩く… 立ち止まる君 ゆっくり振り向けば 雪が降ってきたとはしゃいでる  White X'mas Eve 信じれば叶うことも White X'mas Eve 君は何でも教えてくれる  サンタクロースを信じてるもう一度 こんな気持ちは君の素敵な贈り物 サンタクロースになりたいよ君だけの どんな夢をあげられるか…毎年考えたい  キャンドルライトがにじんでる窓に 息を吹きかけ何かを描いた… のぞきこんだら おどけて消したね 腕にしがみついて笑ってる  White X'mas Eve 微笑みを守りたいと White X'mas Eve そっと誓った聖夜の空に  クリスマスソングを作れるよ幾つでも 君が隣にいれば心が熱いから クリスマスソングを歌いたい君だけに もしも胸が寒い夜は…やさしく抱きしめたい  サンタクロースを信じてるいつまでも 二人こうして会えた奇跡が贈り物 サンタクロースになりたいよ君だけの どんな愛をあげられるか…いつでも考えてる
ほっといて竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆忘れ物を知りませんか 落し物はどこですか 探してはいても ほんとは はじめからなんにもない  どうせ涙も行き止まり どっちつかずの恋でした どうせ強請(ねだ)れば幸せは 重い荷物になる  まわれまわれ もつれるめまい 心なんか 息絶えるまで ほっといて ひとりよがりの わがままです  隠し事はありませんか 願い事はないですか 叶わないとわかってても 気になるのはしかたない  どうせ返事ははぐらかす どっちでもいいふりをする どうせ縋(すが)れば慰めて 抱いてもくれるでしょう  まわれまわれ 途切れぬめまい 体なんか 醒めてもいいさ  ほっといて ふたりひとつの まちがいです  どうせ涙も行き止まり どっちつかずの恋でした どうせ強請(ねだ)れば幸せは 重い荷物になる  まわれまわれ もつれるめまい 心なんか 息絶えるまで ほっといて ひとりよがりの わがままです
星になるまで愛したい中村雅俊中村雅俊夏目純都志見隆瀬尾一三ドアを開けたら 君がそばにいる世界 幸せ ともすみたいな灯り 安らぎの窓 人は誰でも かけがえない愛しさに 必ず 辿り着くような そんな気がした  待つより 待たせる方が辛いと 笑って 許された青春 ふいに よぎる…  男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいさ 大事にしてても  君じゃなきゃ 続かなかった二人だった いないときほど 話したい 先の事も こんな気持ちの事も  理屈ばかりの永遠だと 思っても 愛は 静かに 確かに そこに 近づくものさ 二つの鍵で 一つのドア 開けるのは 居心地のいい 未来に 君が居るから  空から心に落ちた星屑 二人の暖かさ教えて 胸に積もる  男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいで 手の内 読まれて  君じゃなきゃ 続かなかった二人だった 星になるまで愛したい 夢のそばで 君を 抱き締めてたい  男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいさ 大事にしてても 君じゃなきゃ 続かなかった二人だった 星になるまで愛したい 夢のそばで 君を 抱き締めてたい
星に抱かれて小林幸子小林幸子なかにし礼都志見隆萩田光雄あなたは私の上に 流れ星のように ある日 突然降りてきた 胸は光に包まれた 私はもう 悩まない 私は今 考える 人生は美しい! 美しいはずだと ああ 星に抱かれて 永遠に この愛とともに 星に抱かれて 大空の 終わりの果てまで。  あなたは私を連れて 流れ星のように 空へ 突然飛びたった どこへ行こうとかまわない 花は咲き 鳥は舞う 波は打ち寄せ返す 日は沈み 日は上る 私は生きている ああ 星に抱かれて 永遠に この愛とともに 星に抱かれて 大空の 終わりの果てまで。  私はもう 悩まない 私は今 考える 人生は美しい! 美しいはずだと  星に抱かれて 大空の 終わりの果てまで。 ああ 星に抱かれて 大空の 終わりの果てまで。 大空の 終わりの果てまで。
抱擁横山健横山健阿久悠都志見隆心の虹を見たのはいつか あなたに抱かれたときか いのちと愛が重なり合って 同じ涙を流すとき  たった一度の夢でもいい わたし 生きてた 思い違いであってもいい 虹を見た  この世の神のいたずらならば それでもいいわと思う 男と女 女と男 これも一つの組合わせ  たとえはかない愛でもいい わたし 燃えてた 風の吹きよで変わっていい 愛を見た  夢うつつのあとの 心細さとたたかいながら でも わたしはわたしだと またからだを熱くして あなたの腕の中  たった一度の夢でもいい わたし 生きてた 思い違いであってもいい 虹を見た 愛を見た
抱擁和田アキ子和田アキ子阿久悠都志見隆心の虹を見たのはいつか あなたに抱かれたときか いのちと愛が重なり合って 同じ涙を流すとき  たった一度の夢でもいい わたし 生きてた 思い違いであってもいい 虹を見た  この世の神の いたずらならば それでもいいわと思う 男と女 女と男 これも一つの組合わせ  たとえはかない愛でもいい わたし 燃えてた 風の吹きよで変わっていい 愛を見た  夢うつつのあとの 心細さとたたかいながら でも わたしはわたしだと またからだを熱くして あなたの腕の中  たった一度の夢でもいい わたし 生きてた 思い違いであってもいい 虹を見た 愛を見た
ヘプバーンのように川越美和川越美和森浩美都志見隆古い石段に 靴を脱ぎ腰掛けた 見下ろせば そうスペイン広場 遠い昔から 美しい街並が 私を待ってた (waited for me)  ローマの古都(まち)で 翼を広げ いちばんに憧れた まるで映画のヒロイン ローマの古都で 夢がかなって 恋人に出逢えたら 出来すぎね、だけど素敵  銀貨(コイン)、後ろ向き 泉(トレビ)へと投げ込んだ また今度「彼」と訪れたい そうね、賑やかな レストランお茶をして 買い物もいいね (for the good time)  ローマの古都を 歩くそのたび トランクに思い出が 溢れるほどたくさん 遺跡を巡り バチカン市国 もうすべて、何もかも この古都は私のもの…  ビデオ回して 冒険してる 好奇心の胸が鳴る かわいいオンナに… (to be lady)  ローマの古都(まち)で 翼を広げ いちばんに憧れた まるで映画のヒロイン ローマの古都で 夢がかなって 恋人に出逢えたら 出来すぎね、だけど素敵
プロポーズアグネス・チャンアグネス・チャン及川眠子都志見隆船山基紀泣くことさえ忘れた心 あの日 あなたに出逢って もうひとりになりたくないと 私 本気で思った  花の名前おぼえるみたいに 生きる力 刻んでゆきたい  一緒にいよう 一緒に暮らそう 涙の糸織りながら ありふれた日々 あなたとならば あざやかに輝くの  明かり消えた冷たい部屋へ いつも帰ってく夜道 淋しさだけ抱きしめている そんな私がきらいだった  その腕(て)のなか 静かに微笑む 生まれた意味 わかった気がする  一緒にいよう 一緒に暮らそう 未来の絵を描(か)くように そっとささやく 運命という あなたへのプロポーズ  あなたを愛する気持ちだけ 優しい色のブーケにして贈るよ その瞳の そばにいたいから  一緒にいよう 一緒に暮らそう 未来の絵を描くように そっとささやく 運命という あなたへのプロポーズ あなたへのプロポーズ
Blue Rose工藤静香工藤静香愛絵里都志見隆澤近泰輔大切な愛をなくして 泣いてみるのもいいんじゃない 女なら余裕見せてよ 胸の真ん中ひき裂いて like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて Like a blue angel 終わりのない愛 手に入れるわ  バカなこと聞かせないでよ 私そんなに野暮じゃない 男ならだまし切ってよ 悪魔のように繊細に love is upside down まどわせないで life is inside out love is upside down 罪深い程に 引き寄せられて  あどけないあなたの指が バラ色のチェーンみたいで 死んだってはずれないわよ 腹が立つ程愛してる like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて like a blue angel 百万光年 輝いていたい  重ねた胸元から こぼれ落ちる輝きが 悲しくつき刺さるわ 殺してよ 愛してるなら  (Chorus)I'd rather let it die than keep this love in pain I know you'll never smile, holding me again Why did you tell a lie, you broke my heart in two The fruit of love is dry'n never touch the dew  墜落した天使のように 乱されて 大胆に甘くこの腕で 眠らせてあげる like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて like a blue angel 百万光年 輝いていたい 
Bloom工藤静香工藤静香工藤静香都志見隆末原康志くれたのは 空のキス 抱く腕は バラのつるのよう 愛しくもあり 苦しくとも思える 残り香は 幻か 蒼い夜 揺れ合った時 激しく燃えた 感じ合うまま濡れて 人の胸は一秒ごとに 移りゆくと 神様が笑っていた 冗談じゃないよ 馬鹿にしないで ただ待ちわびるだけの花が今開く  微笑みは 嘘つきの 泣き顔を ただ隠すだけの どうしようもない 感じ合うまま涸れて 人の顔は 持って生まれた飾りもんだと 神様が笑っていた 冗談じゃないよ 欲しい時だけ ただやすらぎをあたえ 花が今開く  冗談じゃないよ 馬鹿にしないで ただ待ちわびるだけの花が今開く 感じるまま濡れて…
Blue Zone工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔DO YOU WANNA KISS ME RIGHT NOW 抱き合い そう 確かめ合おうよ 無邪気な貴方に ハートジリジリたまらない!  今ここで愛し始めて 切なくてダメになりそう 君が今 望む事なら 叶えると見つめて言った 飽きるほどにKISSしても 泣きたくなるよ TRUE LOVE まぶたの裏を染めてく 夢の色 信じたい DO YOU WANNA STAY WITH ME NOW このまま ねえ 指を絡ませて 無邪気な貴方と 眠るユラユラたまらない!  乱暴な風に向かって 一人では歩き出せない 抱きしめて 痛くなるまで とまどいを解き放つように 急に何かが怖くて 車走らす LONELY NIGHT 月の明かりをくぐって 星屑を 散らしてく DO YOU WANNA KISS ME RIGHT NOW 抱き合い そう 確かめ合おうよ 無邪気な貴方に ハートジリジリたまらない!  胸の中まで届く 愛しさと切なさ 暴れ始めた  DO YOU WANNA STAY WITH ME NOW このまま ねえ 指を絡ませて 無邪気な貴方と 眠るユラユラたまらない! DO YOU WANNA KISS ME RIGHT NOW 抱き合い そう 確かめ合おうよ 無邪気な貴方に ハートジリジリたまらない! 
ブルースを聞かせて高橋真梨子高橋真梨子都志見隆都志見隆都会(まち)はいつも通りの トワイライト 淋しいけれど 今は一人 我がままで 2週間会えないと 昨夜(ゆうべ)泣いたけど  きらいになったわけじゃないし 愛に疲れたわけでもない ただ少し遠くから あなたの事 想っていたいだけ  愛はいつも風のようね 音をたてて心揺らすわ ジョークなら言えるけど 愛の言葉は今欲しくない いつもそばに感じてるの あなたの優しすぎる眼差し ブルースを聞かせてよ こんな一人の夕暮れに  いつか あなたがくれたRouge パールピンクに輝いてた 手紙なら書けそうよ Kissマーク 言葉の最後に  あなたは今も私からの 電話を待っているかしら 待つだけで暮れてゆく 一日は25時間  声を出して叫びたいの 今もあなたを愛してると もう少し あと少し 流れていたい 時にまかせて 会えばもっと戸惑うだけ 幸せという名の黄昏(たそがれ)に ブルースを聞かせてよ 一人静かに泣かせてよ  愛はいつも風のようね 音をたてて心揺らすわ ジョークなら言えるけど 愛の言葉は今欲しくない いつもそばに感じてるの あなたの優しすぎる眼差し ブルースを聞かせてよ こんな一人の夕暮れに  ブルースを聞かせてよ 一人静かに泣かせてよ
BLUE JEAN BLUES近藤真彦近藤真彦都志見隆都志見隆潮風長い髪揺れて 首すじのペンダント 夕陽に贈った MY LOVE 軽い気持ちだった  言葉の意味も知らないで 愛してるなんて Oh, マリア 今さらあれは Jokeだとは言えず……  Blue Jean Blues 幸せかい俺と歩く砂浜 Blue Jean Blues 足跡が波に消されてゆく ときめきは若さの罪 抱けばすむ恋じゃない  ギターで唄う Balladに もたれて眠る おまえの閉じた瞳 軽く口づけたさ  夢中で駆けていた昨日 守る者もなかった Oh, マリア だけど明日から おまえが青春さ  Blue Jean Blues 切ないのは黄昏のせいじゃないさ Blue Jean Blues 汗くさい夢も波に消えて 大人びた寝顔だけが この胸を離さない この胸を離さない
不器用な天使浅香唯浅香唯YUI都志見隆息をひそめて 夜明け前のホームに立ち 雲がわれるのを 見つめていた 帰る場所なら ずっと楽に行ける 静かな風にさえ足をすくわれそう  白いシャツに描く夢は儚く もっと簡単に捨てちゃうことも出来たのに  転がって 転がり続けて ほら不器用な天使のままで 急がなきゃ もっと急がなきゃ 涙がね追いつくの  狭い部屋でひとり暮らすことに 慣れてしまうせつなさも忘れていた 銀の指輪に光る愛が痛い くずれたココロのバランスととのえたい  仕事だけが今は生きがいでいい そんな強がりを誰かに こわされたいのに  彷徨って 彷徨い続けた ほら不器用な天使はいつも 感じてた ずっと感じてた 愛されるせつなさを  世界中の涙かき集めても 虹のたもとまで行けると信じていた頃  転がって 転がり続けて ほら不器用な天使のままで 急がなきゃ もっと急がなきゃ 涙がね追いつくの  彷徨って 彷徨い続けた ほら不器用な天使もいつか 狙ってる飛び立つチャンスを 涙がね無い場所へ
ふるえるヤン・スギョンヤン・スギョン帆刈伸子都志見隆あなただけしかできない あついくちづけで わたしを殺してほしい  いらないの 次の約束なんて ほしいのは 今の肌のぬくもり 愛されるだけではものたりなくなる 欲張りですか?  やさしさを求めながらどこかで はげしさにホントは飢えている たそがれの都会にありふれてるような 愛などいらない  ふるえる ふるえる 心を抱いて この身体がどこへも行かぬように あなただけしかできない あついくちづけで わたしを殺してほしい  つけないわ 昨日の香りなんて まとうのは 今日を飾る微笑み 愛を知る速さできれいになりたい 生意気ですか?  眠らないガラス越しの夜景を 遠い目であなたは見下ろして 夢を見る若さも失くしたよなんて しらけちゃいけない  こぼれる こぼれる 涙をのんで 生きているの 誰もがこの都会で ふたりにしかわからない そんなため息で 運命もやしてみたい  ふるえる ふるえる 心を抱いて この身体がどこへも行かぬように あなただけしかできない あついくちづけで わたしを殺してほしい
Freedom織田裕二織田裕二松井五郎都志見隆小松秀行汚れたシャツ着て アパートを飛び出す やばいラッシュアワー 俺を飲み込む なにか違うと 気づいていても うまく変えられない いろんなものを 抱えすぎてる こんな自分を殴ってみよう そうなんだ やってみればいいさ  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい  ふられた彼女は なにをしてんだろう 他人ばかりの街で 空を見上げる なにもできない 愛を責めても 過去には戻らない 飾りを捨てて できることから ただの自分に 戻ってみたい そうなんだ やってみればいいさ  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM 信じれば 生まれてきた自由がほんとうはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 怖れるものなんか どうせ きっとたいしてないさ やればいい  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FU・RI・NE増田惠子増田惠子裕美都志見隆FuRiNe FuRiNe FuRiNe な恋は 密やかに ハートのボリューム上げて 抱き合う仲 FuRiNe FuRiNe FuRiNe な恋に 野暮な道徳は必要ないわ  一晩くらいは あいさつがわり Theory 崩した 出会いは偶然 3つの季節を 漂わされて Jealousy だけ教えられた My Heart 時間を気にする あなたの背中包みたい 淫らな色したパフュームで 素顔のままで 踊り明かす all night 見抜いてよ Darling 強がってるだけ  FuRiNe FuRiNe FuRiNe な恋は 秘め事にそっとチャンネル合わせ あなたを待つ FuRiNe FuRiNe FuRiNe な恋に 一晩熟して心は熟れて  真紅のマニキュア 髪にからませ 酔えば感じるわ うなじへの Kiss あなたの吸いがら くわえてみれば 電話の Bell ナイフに変わるわ アナログ仕立てで 燃え上がる恋の目盛りは 一秒刻みの はかない Pillow Talk バンプカラーの ブラインド降ろすわ 気付いてよ Darling 一人が恐い  FuRiNe FuRiNe FuRiNe な恋は フレーム外してとまどい消して 抱き合う関係(なか) FuRiNe FuRiNe FuRiNe な恋に 熱い夢ひとつ お似合いじゃない
2人のすべて唐沢寿明・樹木希林唐沢寿明・樹木希林秋元康都志見隆白井良明「愛してる」なんてやめてくれよ 何 照れているの? 「愛してる」なんて馬鹿馬鹿しい なぜ 言えないのよ 言葉にしなくてもわかるだろう わかってはいたって 聞きたいのよ もしも 君が嫌いだったら ここにいないさ  2人が そばにいるだけで それが すべてだよ やがて 時が 答えにしてくれる いつの日か 2人が そばにいるだけで 真実はひとつ 未来さえも約束になる  「永遠に」なんて 嘘っぽいよ ねぇ 自信ないの? 「永遠に」なんて きれいすぎる なぜ ごまかすのよ 自然のなりゆきにまかせよう この夢の続きを知りたいのよ いつか 僕が 死ぬその日まで 君といたいさ  2人が そばにいるだけで 何んにもいらない 見つめあえば 人生になる  愛はいつも 目には見えないけど 失いたくない その何かを 感じて……  AH――― 100の言葉より もっと 大切さ 過ぎる今が 運命を教える 本当に 気持ちを 確かめなくても わかり合えるさ 君と僕が 2人のすべて そばにいれば 2人のすべて
ふたりに咲く花ESCOLTAESCOLTA松井五郎都志見隆気がつくと 巡り吹く風 この部屋の窓辺から 僕たちはまた見てる  どれくらい 一緒にいたのだろう 泣いたりしたけど 大切な人 そう言えるのは ひとりさ  いま君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる  決して忘れないで どんなときも ふたりに咲く花がある ずっと ずっと  読みかけの 本はもう閉じよう 星があればいい 朝の光に たどり着くまで 眠ろう  いま君のために 僕にできる すべてを 教えて欲しい  いつか来た道には 季節を呼ぶ ふたりに咲く花がある ずっと ずっと  涙の跡 手を重ねて そばにいること 信じて  君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる 君のために 僕にできる すべてを 教えて欲しい  いま君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる  決して忘れないで どんなときも ふたりに咲く花がある ずっと ずっと
二人きりの場所反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘おぼえているかい? あの時を コーヒーとチョコレートで映画を観ていたね うれしさうな笑顔 悲しそうな瞳 一歩を踏みだすたびに 何かが見えなくなってた  自分のことしか考えられずに たよりにできるのは 自分しかいないと そんなことばかり考えてたけど 今は  俺が振り向くと おまえはいつもそこにいた 必要だと思うとき いつもそばで笑っていた 夢のためだけに 生きてきた俺だけど いつか見つけるよ 二人きりの場所  おぼえているかい? あの場所を 交差点の真ん中で「キスをしよう」と突然言ったね はにかんだ笑顔 震えてる右手 言葉を押し付けるたび 何かが霞んでいってた  のばしてた髪が肩を離れても 知らずに街並みの 先を歩く俺を 許せた心に腹が立ってた だけど  俺が振り向くと おまえはいつもそこにいた 夕暮れの帰り道で 流した涙の数だけ 夢をかなえられる この手握りしめていれば きっと見つけるよ 二人きりの場所  俺が振り向くと おまえはいつもそこにいた 必要だと思うとき いつもそばで笑っていた 夢のためだけに 生きてきた俺だけど いつか見つけるよ 二人きりの場所
フォーエバー・スマイル麻丘めぐみ麻丘めぐみ松井五郎都志見隆上杉洋史いつかの道も いまこの道も どれもはじめての道 ほら 青い空が あんなにまた新しい  めぐり逢えたり さよならしたり いろんな事があるね でも ひとりじゃない 誰かが見ていてくれる  涙が こぼれそう そんな日もあるけれど 心は 思うより 強くなれる  愛なら あるから まだまだ そう 大丈夫 笑顔と 元気が いつも味方だから  夢を見るのに 遅いなんてない 好きなことしませんか ほら 積み上げれば 自分の形ができる  時々 疲れたら 休んでもかまわない 明日がある訳は そのためでしょ  愛なら あるから まだまだ そう 大丈夫 笑顔と 元気が ずっと味方だから  涙が 渇かない そんな日もあるけれど 心は 思うより 強くできる  愛なら あるから まだまだ そう 投げキッス 笑顔と 元気が いつも味方だから  愛なら あるから ずっと味方だから
ForeverGOLD LYLIC反町隆史 with Richie SamboraGOLD LYLIC反町隆史 with Richie Sambora反町隆史都志見隆武部聡志風がゆれてる 波が唄ってる 俺は今日も歩いてる 砂をつかんで その熱さ確かめて この季節を感じてる  Ah Forever You Love あの日のままの笑顔がここに 静かに時を刻む Forever Your Heart いつの日も 何も言わずに支えてくれた おまえと二人よろこび感じてる  変わらずに流れて行く 時は止められない これからの道で何があっても 今を忘れないさ  それぞれの夢 語り合った日々 おまえの目が好きだった 心の奥に隠せない未来への 不安俺は気付いてた  Ah Forever Your Love 何があっても変わらないさと あのとき言った言葉がかすれて Oh 一人でも 乗り越えられる道を探して おまえと二人またここで逢いたい  絶え間なく続いて行く 星空に誓うよ それぞれの道で何があっても 俺はここにいるさ  変わらずに流れて行く 時は止められない これからの道で何があっても 今を忘れないさ Oh 忘れないさ
ForeverBLUE BIRD BEACHBLUE BIRD BEACH反町隆史都志見隆風がゆれてる 波が唄ってる 俺は今日も歩いてる 砂をつかんで その熱さ確かめて この季節を感じてる  Ah Forever You Love あの日のままの笑顔がここに 静かに時を刻む Forever Your Heart いつの日も 何も言わずに支えてくれた おまえと二人よろこび感じてる  変わらずに流れて行く 時は止められない これからの道で何があっても 今を忘れないさ  それぞれの夢 語り合った日々 おまえの目が好きだった 心の奥に隠せない未来への 不安俺は気付いてた  Ah Forever Your Love 何があっても変わらないさと あのとき言った言葉がかすれて Oh 一人でも 乗り越えられる道を探して おまえと二人またここで逢いたい  絶間なく続いて行く 星空に誓うよ それぞれの道で何があっても 俺はここにいるさ  変わらずに流れて行く 時は止められない これからの道で何があっても 今を忘れないさ Oh 忘れないさ
Far Away ~つれてって愛の国~辻沢杏子辻沢杏子都志見隆都志見隆バラの花びら 恋を占えば 幼なすぎると あなたは呆れる この街角で めぐり逢えたこと ささいな偶然だなんて Ah 思いたくない  Take me far away あなたと二人 Get me far away 確かめてみたいだけ もっと美しく 輝ける星の下で  無理を承知で せがんでみただけ 2泊3日の 夢さがし旅行 恋人達で賑わう夕暮 あなたの大きな背中も Ah 見失いそう  Take me far away ついて行きたい Get me far away 愛があれば平気よ もっと正直に 囁いてほしいから  Take me far away 時間を越えて Get me far away きっと見つかるはずよ Love me true Take me to the dream つれてって 愛の国
ビー・バップ・パラダイス清水宏次朗・仲村トオル・宮崎萬純清水宏次朗・仲村トオル・宮崎萬純都志見隆都志見隆ヒロシ なんだよ トオル また二人で バカやってんのかよ ねぇデートしてよ うるせぇーんだよ 歌ちゃんと歌えよ ハーイ そり入れて ヤキ入れて ガンとばして ワンツーパンチ けんかに勝っても負けても タコ焼き喰って ダウンタウン なけるネ  ビーバップ ハイスクール マジだよ ビーバップ ハイスクール ポケットに忍ばせた 拳もしょせんナンパ 牝犬に恋をして パンツをツンパらして 快感  ビーバップ ハイスクール シャバイヨ ビーバップ ハイスクール ハッキリ言って 馬鹿ヤローだけど 憎めないのネ その頭に その微笑み どうもありがとう 真実一路 つっ走るのも ゴメンだけれど 筋だけは通せ 俺は通さんけど  ビーバップ ハイスクール 真面目に やろうぜ 冗談 ビーバップ ハイスクール 不良で ゴメンナサイ 弱い奴は 寄って来い 強い奴は 来んでいい 今年もまた ビーバップ ハイスクールブーム  肝っ玉 抜かれても お金は持ってません 能書きこいて できるだけ やりすごすのが俺の 生きざま  ビーバップ ハイスクール 与太郎 ビーバップ ハイスクール この先きっと 大人になっても 同じでしょうね その目つきに その足取り わるかったネ オチさえなしの 人生なんて カンベンしてよ のたれ死に それも また人生  ビーバップ ハイスクール ドサクサ 学園ストーリー ビーバップ ハイスクール 青春全開さ ダサイ奴は 寺へ行け ナウイ奴は 女ちょうだい さぁ始まる ビーバップ ハイスクールデイ  ビーバップ ハイスクール 真面目に やろうぜ 冗談 ビーバップ ハイスクール 不良で ゴメンナサイ 弱い奴は 寄って来い 強い奴は 来んでいい 今年もまた ビーバップ ハイスクールブーム  ハァ ハァ ハァ … 何笑ってんだよ バカヤロー ハァ ハァ ハァ … アーア フー Thank you
ビー・バップ・シンドロームビー・バップ・少年少女合唱団ビー・バップ・少年少女合唱団きうちかずひろ都志見隆ガキの頃は 優秀で 親の期待 背に受けて 末は博士か 商社マン (忘れて下さいそんな過去) ナンパに ケンカに 明け暮れて もらった赤点 星の数 なる気でなった ダブリじゃねーが どーせ青春 送るなら 陰気とハンパは 御免だぜ 耳アカあるし BE-BOP ムシ歯もあるし BE-BOP 足のにおいも BE-BOP 少しはあるけど BE-BOP  How To Loveにゃ 自信があるぜ 今日子に 順子に となりのおバサン せつない思いは わかっちゃいるが 気づかぬふりして 今日も 明日も あさっても 日本最後の その日まで BE-BOP BE-BOP BE-BOP BE-BOP  ガキの頃は 色白で 女子の人気も 抜群で 未来のジゴロと 呼ばれてた (忘れて下さいそんな過去) 失恋 やけ酒 くり返し くらった停学 星の数 女にモテない はずなどねーが どーせ青春 送るなら 陰気とハンパは 御免だぜ バイクはないし BE-BOP クルマもないし BE-BOP 親の財産 BE-BOP ぜんぜんないけど BE-BOP  How To Fightにゃ 自信があるぜ 新吾に 敏光 となりのおじさん 逃げたい気持は わかっちゃいるが ジョギングがわりに 今日も 明日も あさっても 地球最後の その日まで BE-BOP BE-BOP BE-BOP BE-BOP  今日子に 順子に となりのおバサン せつない思いは わかっちゃいるが 気づかぬふりして 今日も 明日も あさっても 日本最後の その日まで BE-BOP BE-BOP BE-BOP BE-BOP
Venus工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔輝くビーナスの瞳 愛しい者に 今 届けばいい 広がる虹の橋は 恋する心模様 あなたを想う事 決して罪じゃない 無口な恋もあるよね あなたに夢中になれる事の喜びを 思うままに今描いて あなたを愛す 輝きから 注がれる恋の実 つかめなかっただけ あなたを待つ 小さい手のひらが 真実ね  潤うビーナスから 恋の姿と やさしさを授かる 純白色の想い あふれて色づく頃 あなたを振り向かせたい あなたを盗みたい 求める事を忘れて 愛せるのなら 幸せなら 幸せと思えば いくつもふえてゆく 悲しみなら 時の早さの中 変われるね  向かい合えない恋を あたため合っていても 祝福のベルはなく 泣けるほどに愛しい 心に別れを告げなきゃ  輝きから注がれる恋の実 つかめなかっただけ あなたを待つ 小さい手のひらが 真実ね 清いビーナスの 甘い恋の実
BELIEVE反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆吉田建もう二度と おまえに会うことはないだろう どんなにつらくても 笑顔を見るだけで 勇気をくれた  これ以上 二人だけの日々語れないだろう 手紙も残さずに消えていった  思いやりの言葉を言えない 消えないあの頃を ふり返えるほど心ため息つく もどれない  I can believe in love 君はいつも 心に何かを刻み続けてゆく I can believe in love どこにいても おまえの言葉を今も思い出す 「愛がすべてをつなぐ」こと  雨音が 聞こえる冷たい一人の部屋で 折れかけた煙草に灯を灯した  前を向いてゆくこと all right do right そのことに 気がついた今過去をなつかしめる 忘れない  I can believe in love ほかの誰かに これからも愛をそそいであげてくれ I can believe in love またどこかで 笑いあいながら会える日が来るさ  I can believe in love 愛はいつも 心に何かを刻み続けてゆく I can believe in love どこにいても おまえの言葉を今も思い出す 「愛がすべてをつなぐ」こと
ヒヤシンス花耶花耶一青窈都志見隆武部聡志1から挙げようとした あなたのいいところ 苦しくてはらはらと捨てたい 生徒会室の隅で ヒヤシンスが枯れる 好きでもない誰かから 好きだと言われて、 付き合えないけれど友達でいたいと思った 優しさは蚊帳の外 あなたも彼も選べない いけない娘だと知ってる 続かないかもしれない予感だけ せめても、ください  校庭で 膝抱えてあなた待つ間に 甘い視線受けたって知らん顔するの 不埒でいい あなたひとりだけ振り向かせたくて 嫌いになれたならば あなたも彼も選べない いけない娘だと知ってる 続かないかもしれない予感だけ せめても、ください  この気持ち終わらせるため ください  あなたも彼も選べない いけない娘だと知ってる 続かないかもしれない予感だけ 最後に、ください 最後に愛、ください
ひとりぼっちにしないから田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆涙ぐむ横顔と 甘くせつない香り ふれるには 遠すぎて なんだか二人はさみしいね 好きだとも言えないで 噛んだグラスの氷 ためいきをつくたびに 星屑になる ぼくはまだ純情に こだわるただの男さ きみはまだ心に花がある ただの女さ だからふれてみれば 愛がわかるよ  ひとりぼっちにしないから やさしさをあきらめないで ひとりぼっちにしないから 熱い胸をはなさないで たまらなく抱きしめたい  ぼくたちの毎日に もしも魔法があるなら いつだって変わらない ときめき見つけた その一瞬さ あどけないまなざしを 風がさらってゆくけど この胸に頬埋め なにも言わずに ぼくはまだ微笑みを 信じるただの男さ きみはもっと幸せになれる ただの女さ だからみつめあえば 愛が見えるよ  ひとりぼっちにしないから どんなときも忘れないで ひとりぼっちにしないから 素直に心をひらいて 限り無く抱きしめたい  ぼくはまだ純情に こだわるただの男さ きみはまだ心に花がある ただの女さ だからふれてみれば 愛がわかるよ  ひとりぼっちにしないから やさしさをあきらめないで ひとりぼっちにしないから 熱い胸をはなさないで たまらなく抱きしめたい
ひとり遊び研ナオコ研ナオコ荒木とよひさ都志見隆ひとり遊びじゃなくて 泣いてしまうほど 誰かを好きでいれば それでいいじゃないの 寂しさが見えてきた そんなお年頃 ふられ上手でいれば 想い出でいいから 心だけは きっと美人 ひとりうぬぼれて 若さなんて あしたを恐がる 弱虫よ 人生がついてくる さよならを くりかえし 人生がついてくる 生きてきた 長さだけ  涙遊びじゃなくて 胸が痛いほど 恋に元気があれば それでいいじゃないの 幸福のくじ引きが いつもはずれでも 忘れ上手でいれば いい夢でいいから 心だけは 熟れ頃だと ひとり言い聞かせ 昨日なんて 身体のどこにも 残らない 人生がついてくる さよならを くりかえし 人生がついてくる 生きてきた 長さだけ  人生がついてくる さよならを くりかえし 人生がついてくる 生きてきた 長さだけ
ひとり反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘一人きりさ… お前が 黙って 出て行くまでは こうなると 思ってもなかった  テーブルには 最後の手紙 捨てることも出来ないままに 数少ない 写真を そこに かさねてたよ  もう一度 あのドアを 合鍵で そっと 開いてくれ  電話が鳴るたびに いつだって お前じゃないかと… ああ  さよならを言ってくれ 思い出にも出来やしないから  長い夜さ‥‥ あれから 毎晩 自由ってやつが 不自由で 退屈に生きてる  書きかけの詩 贈った指輪 二人聴いたバラードの唄… 無駄になった すべてに 今も 埋もれてるよ  なつかしい 面影を 無意識に いつも 探している  ざわめく街角で よく似てる 背中を追いかけ… ああ  さよならを言ってくれ 切なすぎる冬が来る前に  もう一度 あのドアを 合鍵で そっと 開いてくれ  電話が鳴るたびに いつだって お前じゃないかと… ああ  さよならを言ってくれ 思い出にも出来やしないから  さよならを言ってくれ 思い出にも出来やしないから
瞳を僕にちかづけてCORVETTESCORVETTES康珍化都志見隆だからその瞳をぼくにちかづけて どんなときでも きみをずっと守りつづけていたい  風が絡んだ街角で きみを見つけた時から 不意になにかが走りだした ふたりの物語 空回りする毎日が 胸に積もって気づいた きみを愛する気持ちだけは だれにも負けない 胸は荒れる真夏の雨 この想い 全部腕にこめて 抱きしめたい  だからその瞳を僕にちかづけて きみの吐息がかかる距離で 胸のカギを渡そう だからその瞳をもっとちかづけて どんなときでもきみの強さ 変わらずに信じてる  恋を知らない少女なら 無邪気に泣けばすむけど 今は涙をこわがってるきみが心配さ とても壊れやすい愛の物語 次のページ開けてきみを待つよ  だからその瞳をぼくにちかづけて きみの涙が乾く朝に 胸のカギを渡そう だからその瞳をもっとちかづけて どんなときでも きみをずっと見つめつづけていたい だからその瞳をぼくにちかづけて きみの涙が乾く朝に 胸のカギを渡そう だからその瞳をもっとちかづけて どんなときでも きみのことを守りつづけていたい All my love… 
ひぐらしの坂オルリコオルリコ松井五郎都志見隆都志見隆ひぐらしの坂 縁取り並ぶ 頭(こうべ)を垂れる 向日葵  幼い頃に 見た夏雲が 母を心に 連れてくる  痩せた気がする くせのある文字 「元気ですか」のひとこと  心配ばかり かける返事は 風がふたつに畳む  不器用過ぎる生き方 時々 叱ってくれますか  どれだけ長い歳月(とき)が流れようと いつまでもほどけない絆がある 泣きたくて 泣けるのは その胸のなかだけです  逢わせたい人 いつかできたら すぐに教える約束  母を倣(なら)って 紡(つむ)ぐ幸せ ずっと見ていて欲しい  ことばにならない気持ち 少しは わかってくれますか  どれだけ遥か遠く離れようと なによりも大切な絆がある 目を閉じてたどるのは その胸の音だけです  どれだけ長い歳月(とき)が流れようと いつまでもほどけない絆がある 泣きたくて 泣けるのは その胸のなかだけです
彼岸雪島津亜矢島津亜矢寺井泰二郎都志見隆前田俊明うなじの後れ毛直す手に 冷んやり一筋春の雪 七年前にはこの駅で 彼岸近くの別離唄(わかれうた) あのときあなたにすがって泣けば 違った私がいるのでしょうか 思い出ちらちら雪が降る ああ雪が降る  あなたは大人になれないで 私はあなたがみえなくて 傷つけあっての毎日に 出した答えが故郷へ 駅舎(えき)のホテルのロビーの窓で 過ぎ去る列車を見送りました 悲しみ残して雪が降る ああ雪が降る  浅黄(あさぎ)の袖を着た午後に 忘れた痛みがよみがえる いまさらこの都会(まち)この駅で あなた感じた雪の花 ひとりで生きるわ哀しくはない 決めた女の強がりですと 思いを隠して雪が降る ああ雪が降る
火遊び前川清前川清田久保真見都志見隆抱かれるために髪を洗って 逢いにゆくのが ふいに淋しい  男なんてずるい 女なんて寒い 胸の奥に夢で火をつける  さよならより哀しいものは 明日のない優しさですか 燃え上がれば重荷になるから 涙でそっと消せるほどの火遊びでいい  帰さないよと決して言わない そんなあなたがいつも淋しい  愛は追えば逃げる 風が泣いてうねる 熱い闇に夢がやけどする  幻よりはかないものは 心のないぬくもりですか 燃え尽きれば終りになるから 吐息にそっと揺れるほどの火遊びでいい  さよならより哀しいものは 明日のない優しさですか 燃え上がれば重荷になるから 涙でそっと消せるほどの火遊びでいい
Party工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆今 はき出した言葉 ねぇ後悔はないの まちがいだったら 氷の海へと捨ててきて ちょっとすれ違うたびに 甘えてるセリフなら 体の底までこんなにみじめにさせないで ちょっといかしたレディが あなたを取りまくたびに どうしてハートがキリキリ痛まなきゃダメなの ねぇわかっちゃいないでしょ あなたにとっての私 恋人以上に自信がないならゼロかもね make it so warm 恋人は深い程 壊れやすい make it so cold おびえてるこのハート壊したい Party 余裕でドライブができない 愛を今 踊らせ Party I'm gonna run run run run run away dancing each and every night away  息ができなくなるじゃない こんな私じゃダメなの 地獄の底から天国の空にはさまれて ねぇ何で生きてんの ただただ疲れ果ててる 自分を調節できない私はバカかもね make it good あなたには私しか見えてない make it so bad おびえてるこのハート取り出したい Party 無邪気に楽しめない夜は come on come on come and enjoy my Party その気にさせてくれる朝を dancing each and every night away  あなたの事を待ちわびて このハートこの体も ホントに壊れちゃうわ  Party 余裕でドライブができない 愛を今 踊らせ Party I'm gonna run run run run run away and dance the dark night away Party 余裕でドライブができない 愛を今 踊らせ Party I'm gonna run run run run run away dancing each and every night away
PASSION仙道敦子仙道敦子三浦徳子都志見隆正直に言ってキライなの スキなの? いつも君はおびえているね それが何か知りたいの 最後のフライト・ジェット機を見上げて 2人の間流れる 河を飛び越えて  だから Passion カッコつけずに もっと Passion 勇気を出して 愛は Passion 激しさが好き 今の私 抱きしめて だから Passion 両手広げて もっと Passion 裸になって 愛は Passion 夢を見せるの 情熱の色 染まるたびに  一歩踏み出せばこの世界 変わるよ 同じ場所にいる時じゃない たとえ涙がこぼれても 体中 愛が押し寄せてしまえば 君のハート突き刺せる 影も吹っ飛ぶよ  そうよ Passion ためらい捨てて ふいの Passion 体まかせて 愛は Passion せつなさが好き 今の私つかまえて だから Passion 君の生き方 もっと Passion 私に見せて 愛は Passion 燃え上がるまま 情熱の国 流されるの  だから Passion カッコつけずに もっと Passion 勇気を出して 愛は Passion 激しさが好き 今の私 抱きしめて だから Passion 両手広げて もっと Passion 裸になって 愛は Passion 夢を見せるの 情熱の色 染まるたびに
バージンラブSHUNKAYSHUNKAY山梨涼子都志見隆京田誠一不思議ねふいに涙が 何故かこぼれて来るの あなたの側に居られる 永遠では ない時間を 想うたび  不安に なるのよ こんなに 好きになれる ひとに逢えたから  泣きたいくらい好き 言えないぐらい好き ねぇ…怖いほど ねぇ…痛いほど あなたを感じてる あなたがあふれてる 今 わたしの 心に…  それぞれ違う気持ちで 今を生きているけれど ひとつになれる瞬間 信じながら 祈るように キスをした  声には ならない やさしい 気持ちだけが ため息に変わる  迷わず抱きしめた 心で抱きしめた そう…一瞬の  そう…永遠を あなたの何もかも 小さな何もかも 今 静かに 優しく…  泣きたいくらい好き 言えないぐらい好き ねぇ…怖いほど ねぇ…痛いほど すべてが恋しくて すべてが切なくて ただ あなたが 愛しい… 
virgin flight-1996工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆まだ 眠る街並み 夜明けは闇にふさがれ ただ 夜露の雫 舞い降り アスファルトまで 失うものは何もない マッドな唇 よそ行きの顔で もう二度と あなたには振り向かない and you will regret this more than you can ever know あなたを忘れる virgin flight  まだ 胸元のこる あなたのキスの感触 飛び立つはずの 渡り鳥 群れからはぐれて 一人 さまようの stop もう二度と あなたには振り向かない and you can't retrieve what has been set free, oh no あなたを忘れる virgin flight  1996 あなたには振り向かない and you are just a memory with a heart of stone あなたを忘れる virgin flight 初めて見下ろす bright runway lights
バラードは聞こえない石井明美石井明美都志見隆都志見隆半袖のポロシャツがよく似合う 二人だったね Summer days 同じ色だと少しはにかんで それでも幸せだった  トワイライトに横顔埋めて 好きよと言った Summer beach 波の音に誘われ口づけて 一夏が過ぎて行った  Oh my sweet ときめきが止まらない 星くずを集めても あなたしか見えない  Love you're my special one このままで Be together Love you're the only one I need forever  時にはケンカも人並にして あわない夜もあった そのたび 素敵になってゆくのね 瞳の輝き 増して  Oh my sweet バラードは聞こえない 切なさを歌うより 抱きしめたいから  Love you're my special one そばにいて Kiss me everynight Love you're the only one I need forever  Love you're my special one You belong to me Kiss you everynight Love you're the only one I need forever  Love you're my special one そばにいて Kiss me everynight Love you're the only one I need forever  Love you're my special one そばにいて Kiss me everynight Love you're the only one I need forever
BACK TO PARADISE松原みき松原みきLinda Hennrick都志見隆All alone here in no man's land Get a devil walkin' right beside me Angel come and take me by the hand Take me to a place far behind me  Paradise I just wanna go back Where I belong Paradise Back to paradise  Get a dream that calls in the night Got a feelin' keeps growin' stronger Gotta hold on till the time is right Don't know if I can want much longer  Paradise Keep on callin' me back Where I belong Paradise Back to paradise forever  I gotta fly like the wind I gotta cry like a wounded eagle Goin' back to paradise Got a long long way to go I gotta race with the tide I gotta face every kind of danger Goin' back to paradise Running all the way back home  There's a battle I should have won Words of wisdom I should have spoken Gotta right the wrongs I have done Gotta mend the hearts I have broken  Paradise Will I ever get back Where I belong Paradise Back to paradise forever  I gotta fly like the wind I gotta cry like a wounded eagle Goin' back to paradise Got a long long way to go  You never know a good thing Till it's gone away You never know where home is Till you're far away, far away  I gotta fly like the wind I gotta cry like a wounded eagle Goin' back to paradise Got a long long way to go I gotta race with the tide I gotta face every kind of danger Goin' back to paradise Running all the way back home  I gotta fly like the wind I gotta cry like a wounded eagle Goin' back to paradise Got a long long way to go I gotta race with the tide I gotta face every kind of danger Goin' back to paradise Running all the way back home
ハーバーライトKAIKAI松井五郎都志見隆岬を廻(まわ)る 灯台の灯が 照らす横顔 二人 近づけてく  月がさざめく 波の音に 言葉は もう邪魔になるだけ  いままでのなにもかも 変えてしまう唇に 今夜 あなたは どんな過去を 隠している  ハーバーライトに 抱きしめられて 戻れない夜へと 溶けてしまいたい  好きになるほど さみしさが深いよ どれだけ心は 苦しむんだろう  訊きたいくせに 訊けないままさ ここで見る海 はじめてじゃないよね  誰かのことを 傷つけても 平気な 心ならいいのに  すれ違う人の影 数も少なくなる時刻(ころ) 冷めた静けさ 次の言葉 奪ってゆく  ハーバーライトが 時間を止める このままあなただけ 帰せるはずない  好きになるほど 壊れそうな僕を どれだけあなたは 知ってるんだろう  ハーバーライトに 抱きしめられて 分かれてゆく道は どこへ続くの  好きになるほど さみしさが深いよ どれだけ心は 苦しむんだろう  ここから 二人は どうなるんだろう
Heartless古川雄大古川雄大松井五郎都志見隆心をえぐるknifeのように ただ孤独ばかり深い どんなに君を抱きしめようと なぜこんなに愛だけが涸(か)れてく  ほんとは誰かのために 生まれてきたわけじゃない ガラスに映った 褪(さ)めた目が光を堕とした  手にするものなにもかも 壊れやすく影がない 信じてみるほど 傷つくのはわかってる  君はあまりに汚(けが)れもなしに 僕を受け入れてくれる きっとそこに埋められる 夢もあるのに  涙をえぐるknifeのように また優しさまで怖れ こんなに君を苦しめながら なぜ消えない愛だけを欲しがる  他人を疑うことで 逃げきれる場所だってある ひとりで眠れば 夜明けまで時間が止まるさ  いまある世界すべて 嘘とほんとうのカオス ほほえむ君さえ 守りかたも知らないで  いつもなにかが足りないままに 前に踏み出す現実 きっとそれはその先に 道があるから?  心をえぐるknifeのように ただ孤独ばかり深い どんなに君を抱きしめようと なぜこんなに愛だけが涸(か)れてく  君はあまりに汚(けが)れもなしに 僕を受け入れてくれる きっとそこに埋められる 夢もあるのに  涙をえぐるknifeのように また優しさまで怖れ こんなに君を苦しめながら なぜ消えない愛だけを欲しがる
晴れ晴れといこう中村雅俊中村雅俊夏目純都志見隆富田素弘降り出した雨に 雨宿りせずに 走りだすカンジ そんな俺の生き方 「向こう見ず」だから 濡れるのも覚悟 失敗は 逆に 力に出来た  無理って言葉 くやしい やって やれりゃ うれしい 毒も薬も試さなけりゃ悟れない  男ってヤツは空回り だけど 傷跡の数を 誇りにして 晴れ晴れと行こう  乾杯の美酒を 分け合える笑顔 大切な絆 俺にも出来た  愛って道も けわしい カッコだけじゃ 壊れる 腰が引けてちゃ見抜かれてもしかたない  優しさと嘘は紙一重 だけど 俺なりの美学 誇りにして 晴れ晴れと行こう  無理って言葉 くやしい やって やれりゃ うれしい 毒も薬も試さなけりゃ悟れない  男ってヤツは空回り だけど 共に笑う誰か 支えにして 晴れ晴れと行こう
晴のちパレードTokyo Policewoman DuoTokyo Policewoman Duo横山武都志見隆岩本正樹窓を開けて飛び出そうよ 寝ぼけた地球を蹴とばし 右と左を確かめ 憧れへと駆け抜ける  テレビよりもおもしろくて 夢と感動が渦巻く 誰も知らない未来を つかまえに行こう  ビタミン不足の心には 元気をひとさじ ドキドキするよなチャンスは 絶対逃がさないよ  ときめきあふれるロマンの都 一方通行 恋は戻れない 輝く星空 キスを投げたら Love 不思議ね 胸が ding-dong 騒ぐよ 晴れのちパレード  涙ひとつ こぼれる夜 友達のエールが聞こえる 居眠りしてちゃ危ない クラッシュして スクラップ  少しだけの確率でも 全力で向かって行こうよ ハートのエース ひくまで 何度も挑戦  トラブル続きの毎日に 勇気の花束 ボヤボヤしてたらダイヤも 輝き失くしてゆく  情熱あふれる自慢のハート 一時停止でも 夢は止まらない 広がる青空 深呼吸して Love 素敵な ベルが ding-dong 鳴ったら 晴れのちパレード  ビタミン不足の心には 元気をひとさじ ドキドキするよなチャンスは 絶対逃がさないよ  ときめきあふれるロマンの都 一方通行 恋は戻れない 輝く星空 キスを投げたら Love 不思議ね 胸が ding-dong 騒ぐよ 晴れのちパレード
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春の匂いが寅谷リコ寅谷リコ高畠じゅん子都志見隆都志見隆春の匂いが してきたね まだ風は つめたいけれど キミと手をつなぎ 歩いてる いつまでも こうしていたい 朝を明るくする 太陽は キミのためだけに 輝くよ 失うものは 何もないけれど 今のままで いいとも思わない 人生は 価値があることを わかりかけて きたんだ  キミがいるから どんな日も 乗り切って ゆけると思う 辛い悲しみも そばにいて 変えてやる 笑顔にきっと 朝を明るくする 太陽は キミのためだけに 輝くよ たとえボクの もとを離れても 月になって 照らしてあげるから 愛情は 消えずにあるんだよ そばにいるよ いつでも  朝を明るくする 太陽は キミのためだけに 輝くよ たとえボクの もとを離れても 月になって 照らしてあげるから 愛情は 消えずにあるんだよ そばにいるよ いつでも そばにいるよ いつでも
春の旅人前川清前川清伊集院静都志見隆都志見隆雪解けの 窓に映る あなたのまぶしい顔に 涙きらりと見えて また春 しあわせに 生きてますか 誰かと笑ってますか もし一人でいるなら 今すぐ逢いに行きたい  今年も あなたを 探して 春風を見てる もうすぐ 岸辺に いとしいほど 花びら  この空の どこか 水辺(みずべ) あなたが立っていそうで 旅を続けています あなたの面影追って  最後の 言葉は 出逢えて しあわせだったと 一度で いいです あの笑顔を 返して  若過ぎて やさしさが見えずに あなたを哀しませた ふざけ過ぎた 日々が悔まれて できるなら あの日に 帰りたい  この空の どこか 水辺 あなたが立っていそうで 旅を続けています もうすぐ いとしいほど 花びらが 降りかかる
は・る・か~long time ago~合谷羊生合谷羊生荒木とよひさ都志見隆君のまぶしさ それはきっと この宇宙にたったひとつ 二度目の夏が 背中越しに 君を綺麗にする 言葉なんかじゃ 何も言えないから あの日の約束だけは 永遠だね 時間のすべてを この手でかかえ 君の未来へ行きたい  信じてみようよ 愛の強さで 夢が広がる 心の世界へ fly me to the sky fly me to the sky 心のまま 輝きながら  君にふれてる ボクの指が 夢中なほど恋をしても 陽ざしが雲に 隠れるたび 胸が痛くなるよ 好きだと言えば ただのありきたりで いつでも信じていれば 怖くないね 心のすべてを 抱きしめたまま 君とどこかへ行きたい  探してみようよ ふたりの島を 海と空とが とけあう場所へ いますぐに いますぐに 昨日までに さよならをして  愛の力だけは止まらない 真実だけが強い勇気さ Oh…  映してごらんよ ときめき色で 風の進路で はるか大空へ fly me to the sky fly me to the sky いま自由な 空の旅人 
早口ブギ忍者忍者秋元康都志見隆小西貴雄かえるは ぴょこぴょこ みぴょこぴょこ 合わせて ぴょこぴょこ むぴょこぴょこ ななぴょこ やぴょこ ここのぴょこ とぉぴょこ 舌が廻らなきゃ 愛も伝わらない 早口 早口 早口ブギだよ ホイサッサ!  俺は 口ベタ 話しベタ あの娘(こ)の前では あがり症  俺は 臆病 小心者 家に帰ってから 自己嫌悪  鏡の前で 大特訓 手の平に人という字を書いて飲めば 完璧さ  好きだよ 好き好き み好き好き 合わせて 好き好き む好き好き なな好き や好き ここの好き とぉ好き 早く言わなくちゃ 愛も逃げて行くよ 早口 早口 早口ブギだよ ホイサッサ!  俺は 無口で無器用で おしゃれな言葉は言えないが  誰にも言えやしないけど 胸の奥 くり返してる I LOVE YOUは 早廻し  キスだよ キスキス みキスキス 合わせて キスキス むキスキス ななキス やキス ここのキス とぉキス 口を鋭(とが)らせて 愛を 待っているよ 早口 早口 早口ブギだよ ホイサッサ!  人は誰でも いつだって 眼の前に 一番好きな人がいれば 舞い上がる  好きだよ 好き好き み好き好き 合わせて 好き好き む好き好き なな好き や好き ここの好き とぉ好き 早く言わなくちゃ 愛も逃げて行くよ 早口 早口 早口ブギだよ ホイサッサ!
花微笑前川清前川清荒木とよひさ都志見隆人がうらやむ 幸福の隣りには 悲しみがどこかに 潜んでるよ 君はいつでも 君らしくいればいい ひたむきに生きてる それだけで もしも ひとり悩み ひとり泣いていたら 胸の殻をあけて 話してごらんよ 風と遊ぶ 子供たちのそんな姿を 想い出せるはずだから 涙はふいて そばでいつも 支えながら見つめている 微笑の花束を 君に投げながら  今日が少しの 不幸に出逢っても さよならの言葉で 昨日になる もしも夢の積木 誰かこわしても 時のせいにすれば 許せるはずだよ 丘を駈けて 雲に乗れば すべて小さな 毎日の出来ごとと 涙はふいて そばでいつも 支えながら見つめている 微笑の花束を 君に投げながら  そばでいつも 支えながら見つめている 微笑の花束を 君に投げながら
花になる夏川りみ夏川りみ田久保真見都志見隆十川知司強い風にふるえても 冷たい雨に打たれても 空を見上げている 花になりたい  春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と時が過ぎても 遠い夢に逢うまで 終わらない心の旅  がんばれ いつの日か花になる Mm… だいじょうぶ  優しい言葉かけるより あたたかく抱きしめるより 君が歩く人生(みち)の 花になりたい  ひたむきに笑ってひとりで泣いて 君が帰りたいとき 待っている遥かな町  がんばれ いつの日か花になる Mm… だいじょうぶ  星に願いをこめて 太陽に微笑んだら  がんばれ いつの日か花になる Mm…  がんばれ いつの日か花になる Mm… 負けないで Mm… がんばって
花手紙高山厳高山厳上田紅葉都志見隆信田かずおごめんとひと言 胸の中の母へと したためた愛の手紙よ 桜が咲くたび 懐かしく甦る 声や姿 その微笑み…  伝え忘れた 言葉かき集めても 今さら遅い 知っているけど…  桜の花びらは こころの花吹雪 恋しい人に出す 愛の花手紙  毎年訪ねた 千鳥ヶ淵にひとり 水面(みなも)へと揺れる面影 小さな背中を 人ごみに重ねては 涙堪え 空見上げた…  どんな想いで 見ていたの散る花を 短い春を 飾る命を…  桜の花びらは 百万通の愛 会えない人に出す 愛の花手紙  伝え忘れた 言葉かき集めても 今さら遅い 知っているけど…  桜の花びらは こころの花吹雪 恋しい人に出す 愛の花手紙 恋しい人に出す 愛の花手紙
花が咲く日は(令和・バージョン)ベイビーブーベイビーブー松井五郎都志見隆川口大輔秋は秋桜 風の詩 少しさみしい 夕の暮れ  ひとりぼっちで ふりむけば 涙が 涙が ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる  冬は椿の 雪の道 しんと凍える 指の先  白い吐息に いくつにも 心が 心が ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる  春は桜に 空埋めて ふたり歩いた 並木道  なにも言わずに いたけれど 笑顔が 笑顔が ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる  夏は向日葵 陽の光 夢のあとさき たどる旅  時の流れに 身を寄せて 幸せ 幸せ ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる
花が咲く日はベイビーブーベイビーブー松井五郎都志見隆瀬川忍・都志見隆秋は秋桜 風の詩 少しさみしい 夕の暮れ  ひとりぼっちで ふりむけば 涙が 涙が ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる  冬は椿の 雪の道 しんと凍える 指の先  白い吐息に いくつにも 心が 心が ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる  春は桜に 空埋めて ふたり歩いた 並木道  なにも言わずに いたけれど 笑顔が 笑顔が ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる  夏は向日葵 陽の光 夢のあとさき たどる旅  時の流れに 身を寄せて 幸せ 幸せ ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる
Happy Birthday織田裕二織田裕二秋谷銀四郎都志見隆松本晃彦おまえのいないままの おまえの誕生日 次の土曜日に やって来る 夕暮れ人波に まぎれて歩けば 失くした影 なぜかさがしてる  どしゃぶりの雨の夜 アパートの錆びたポストに おまえからのエアメイル 届いてた 何度も読み返して おまえの弱さ探すけど 心とは うらはらに もう何も迷いなど 見つからなかった  あれから いくつもの夜が 砂を噛むように 流れていったけど Happy Birthday To You いま一番いいたい言葉が今 一番遠い  みんなで騒いでいた 去年の誕生日 最後の帰り道 ふたりになり 不思議な微笑み ひとつだけ残し おまえはもう 振り向かなかった  ずぶぬれの雨の夜 Yシャツを着たこの胸に しわくちゃなエアメイルにじんでる 手紙に書いてあった 見知らぬ街のアドレスの ちっぽけな そんな距離に おまえはまだ意地を張り 立ち止まっている  あれから いくつもの場面が ためいきのスクリーンに 映っては消えて 手の届かない 真夜中の冷たさに 俺はまだ とまどっている いまなら 思い出と飾らず 過ぎ去った時も 呼び戻せるけれど Happy Birthday To You いま一番いいたい言葉が今 一番遠い
はじめてのリグレット深津絵里深津絵里石川あゆ子都志見隆もう二度と会わないと 決めたのは昨日の夕暮れ それなのに偶然ね あなたも困った顔してる  24時間前の恋人と 思い出の仲間にはなれなくて 愛は悲しいね  さよならなんてよそうよ 夢の中で泣いた 傷つけ合えるのは あなただけなのに さよならなんてへんだよ 冷たいショー・ウインドー 背中を押しつけて はじめてのリグレット  一日で大人びる 若さにはそんな時がある 本当の事なんだね あなたの横顔を見て思う  あなたを気にせずにいられないよ 私を気にせずにいられないね 何も変わらない  さよならなんてよそうよ 夢の中で言えた 唇を動かす それだけでいいのに さよならなんてへんだよ 二人の生き方は こんなに似てるのに はじめてのリグレット  さよならなんてよそうよ 夢の中で泣いた 傷つけ合えるのは あなただけなのに さよならなんてへんだよ 冷たいショー・ウインドー 背中を押しつけて はじめてのリグレット
はじめての空中村雅俊中村雅俊松井五郎都志見隆河野伸昔は遠く 思えたところも 気がつくとそこは もう通り過ぎている  誰かのために できることはいつも その先の道に また繋がっていた  昨日の自分に 負けないように 夢を語る言葉は ありますか  どこまでもまだ 歩いていこう 見上げれば はじめての空  どこまでもまだ 歩いていける いまの君は はじめての君なんだ  生まれる場所は 選べないけれど 生きてゆく道は 自分で決められる  心がたとえ どんなに強くても 幸せがなにか ひとりじゃわからない  明日の自分に 恥じないように 愛を守る力は ありますか  どこまでもまだ 一緒にいこう 見上げれば はじめての空  どこまでもまだ 一緒にいける いまの僕も はじめての僕だから  いろんな出逢いに 感謝しながら 終わりのない夢を 抱きしめて  どこまでもまだ 歩いていこう 見上げれば はじめての空  どこまでもまだ 歩いていける いまの君は はじめての君なんだ
はじめての海上間綾乃上間綾乃松井五郎都志見隆河野伸流れる日々の 朝の風 今日も心に 吹いてくる  いつも優しい ふるさとの 海しか知らずに 育ったけれど  さらさらと さらさらと 打ち寄せる 波の音 ここにも青い海が 海がありました  季節を告げる 花がまた 浜へと続く 道に咲く  空を見上げた その先に 思いはまっすぐ 続いてくから  きらきらと きらきらと あたたかい 砂の色 ここにも青い海が 海がありました  さらさらと さらさらと 打ち寄せる 波の音 ここにも青い海が 海がありました  ここにも青い海が 海がありました
はじめて好きになった人竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆ここまでと決めて 見送る影が揺らいだ 渡るには長い 夢の浮き橋  握りしめた手の 名も知らぬ白い花 紅く染まればその先で なにが見えたでしょう  はじめて好きだと告げて はじめてひとりで泣いて 咲かないと覚悟した 蕾がありました あの日のさよならはまだ 胸を焦がして疼いたまま  流れゆく日々に そっと思い出を隠す たいせつなものを 壊さぬように  懐かしい歌は 誰も口にはしない 先へ行くしかない道が いまは続くだけ  はじめて好きだと言えた はじめてあんなに泣いた 一度しかない恋が 誰にでもあります あの日のさよならがまた ふいに季節をさらってゆく  はじめて好きだと告げて はじめてひとりで泣いて 咲かないと覚悟した 蕾がありました あの日のさよならはまだ 胸を焦がして疼いたまま
ハイヌーン・ファンタジー石田ひかり石田ひかり来生えつこ都志見隆ほんの偶然から 知らない町 バスの路線図 間違え たどりついた 郵便局の前 赤い犬が 眠たそうに あくびしてる 日盛りの道  どこか 迷子気分を 楽しんでるわ 不思議な 夢みたい  少女みたいに ときめく胸に真昼の日ざし踊る 素敵な誰か 私をずっと待ってるみたい So thrilling  涼しい口笛が 聞こえてくる 木陰抜けて 見える影は まぼろしかしら  まるで 初恋みたい 照れた瞳を おたがい 交わし合う  少女時代に 時計は戻りのどかな町の景色 一瞬だけで 感じた二人小さい頃の あなたかも  遠くからバスが見えて 陽炎 かすむ 真昼には 全てまぼろし  それでもいいの ときめき胸に残って日ざし踊る それでもいいの 見知らぬ町で見果てぬ夢と それでもいいの ときめき胸にせつなくしまう真昼 それでもいいの 見知らぬ町で出会えた夢は So thrilling
NO PAIN NO GAIN反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘夢を追いかけるのなら 出し惜しみしてちゃいけないぜ 寝不足に耐えながら働く たくましき労働者のように  誰に何を言われようと 知らんふりしてりゃいいのさ 燃えさかる情熱の炎で 魂動かしゃそれでいいのさ  NO PAIN NO GAIN おまえのすべてをぶつけなければ NO PAIN NO GAIN 成功なんて夢のまた夢 本当に星をつかみたいなら やってみるんだ いつかそのとき YOU WILL GAIN IN THE END YOU WILL GAIN IN THE END  愛を手にいれたいなら 出し惜しみしてちゃいけないぜ ばらの花束かかえて 毎夜あの娘のもとへ行くがいい  おまえはわかっているはずさ 失敗は成功の一歩だと 今どき古いなんて言われたって なにも気にすることはない  夢を追いかけるのなら 出し惜しみしてちゃいけないぜ おまえが決めた道ならば 突き進めばそれでいい  NO PAIN NO GAIN 見返り求めぬ愛でなければ NO PAIN NO GAIN 老いぼれていくだけの人生 NO PAIN NO GAIN おまえのすべてをぶつけなければ NO PAIN NO GAIN 成功なんて夢のまた夢  真実の愛をつかみたいなら やってみるんだ いつかそのとき YOU WILL GAIN IN THE END YOU WILL GAIN IN THE END YOU WILL GAIN IN THE END YOU GAIN
NOMBRE NOIR ~抱かれるままに~浅野ゆう子浅野ゆう子YUKO都志見隆前田憲男息を潜め to night 熱い眼差しを待つ 小首傾け返す smile Ah 今宵 始まる恋 Madison Avenue 人の数も疎らに 夜明けの無いこの街 夢 ふと妖しい影 摩天楼の騒めき climax fantasia シャンパングラスを合わせ wisper me 誘われるままコートを脱いで 踊れば情ない game of love 言葉で飾るロマン NOMBRE NOIR 闇夜に染まる時間 創られてゆく歴史(ヒストリー) NOMBRE NOIR 揺れる吐息に沈み 浮き世を忘れ in blue 戸惑い消し silence 薄紗すべる素足 台詞(セリフ)の無い脚本 Ah 今宵 愛の主役 Hudson River 見下ろす部屋の窓 Headlightが途切れて disappear 抱かれるままに瞳を閉じる 女心 Just a name of love 優しいだけのモメント NOMBRE NOIR 深まる闇の中 時計を止めて kiss me please NOMBRE NOIR 気怠い指が奏でる 悦びに酔いしれて
眠れぬ美女リトル・バッハリトル・バッハ松本一起都志見隆見つめあった時から抱きあう時まで 時間なんて必要じゃない 抱きあえば  君はうつむいたままためらいを隠す もっと僕にぶつける愛がいい  いっそそのまま眠れる人になれ 誰の腕にも抱いてもらうこともなく 忘れたいほど毎日思うのに いつも空回り 終わりのないメロディー  髪を切りすぎ 何故か懐かしむように 捨てることで何か生まれる それが愛  きっと君の心は咎められていい それは僕の痛みを見ないから  いっそこのままこぼれた星になれ 夜明けだけなら夢を追いかけはしない 君に逢うたび月夜をさがしてる そんな二人には 終わりのないメロディー  いっそそのまま眠れる人になれ 誰の腕にも抱いてもらうこともなく 忘れたいほど毎日思うのに いつも空回り 終わりのないメロディー
眠る、眠る、眠る河合奈保子河合奈保子麻生圭子都志見隆今年こそはきっと 結婚を決めると 去年の誕生日にも 誓ったのに、あぁ  せめて今夜ぐらい 電話をくれたって バチはあたらないのに どんなに別れても  曲がり角の誕生日 意味なく髪だけ洗った 噂より真面目な 自分が悲しくなるの 写真で相手を選ぶ それだけはしたくないのよ 赤い糸を 信じたい  眠る、眠る、眠る  先約があるからと 誘いを断わって 今さら何をわたし 期待していたの  曲がり角の誕生日 留学でもしたいけれど 捨てるには若すぎ 始めるには遅すぎる 大恋愛の相だと 占いでは言われたのよ 赤い糸を 信じたい  曲がり角の誕生日 意味なく髪だけ洗った 淋しさが涙を 溢す前に眠りたい あなたのことなら別に 恨んだりしていないけど しあわせにと まだ言えない  眠る、眠る、眠る 眠る、眠る、眠る
ニュースペーパー!一発逆転ザ・ニュースペーパーザ・ニュースペーパー麻こよみ都志見隆都志見隆人生は山あり谷あり気合いを入れて 一発逆転 起死回生  汗かいて ベソかいて 恥じかいて ホイ! 最後の最後に笑えばいい 夢は何度も見ればいい  世の中なんて 理不尽さ まじめなやつが 泣きをみる それでもみんな 前を向き 元気に生きて行くよ 幸せは誰かに もらうものじゃないんだよ 幸せは自分の この手でつかむものだよ また明日 頑張りましょう きっといい事 あるから 手をつなぎ 頑張りましょう みんなひとりじゃないよ  Hey ! Hey ! Hey ! 汗かいて ベソかいて 恥じかいて ホイ! 最後の最後に笑えばいい 夢は何度も見ればいい  終わった恋に すがりつき 泣いてる人も いるけれど 散るのが運命 恋の花 ほらほら涙拭いて 悲しみを誰もが 胸に抱いているんだよ 悲しみを乗り越え 優しく強くなるのさ 今日かぎり あきらめましょう 他にいい人 いるから つらくても あきらめましょう いつか笑顔になれる  三日も泣いたら涙もかわくよ つらい恋もみんな思い出になる 相思相愛 結ばれたって ささいな事で 別れになるのさ せめて幸せ祈ってやれよ  幸せは誰かに もらうものじゃないんだよ 幸せは自分の この手でつかむものだよ また明日 頑張りましょう きっといい事 あるから 手をつなぎ 頑張りましょう みんなひとりじゃないよ また明日 頑張りましょう きっといい事 あるから 手をつなぎ 頑張りましょう みんなひとりじゃないよ  Hey ! Hey ! Hey ! 汗かいて ベソかいて 恥じかいて ホイ! 最後の最後に笑えばいい 夢は何度も見ればいい Hey ! Hey ! Hey !
日本ブギ忍者忍者秋元康都志見隆日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本は 変わるよ! 日本は 変わるよ! YENの強さが何になる?  スシにテンプラ シャブシャブ・スキヤキ(ソーレ ニッポン ニッポン) ゲイシャ・フジヤマ タタミにサムライ(ソーレ ニッポン ニッポン) スモウ・カラオケ クロサワにハンドウタイ(ソーレ ニッポン ニッポン)  思えば あの焼跡を あっという間に やったぜ BABY! 歴史の教科書に OH! モーレツ! G・N・P!  カメラ ぶら下げて ドーモ ドーモと おじぎしながら 田中さん 愛想笑いは 眼鏡をずりさげ 加藤さん! 山田さん! 鈴木さん!  “これはつまらぬものだ”と言うが つまらぬものを なぜ くれる?  NO?かYES?か どっちと聞かれて 苦しまぎれに ノーエス!ってか!  日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本を 変えよう! 日本を 変えよう! 俺がやらなきゃ 誰がやる?  オテラ・キョウトに カブキにハラキリ(ソーレ ニッポン ニッポン) オチャにイケバナ サクラにカミカゼ(ソーレ ニッポン ニッポン) クジラ・オコメに ミヤザワにアキハバラ (ソーレ ニッポン ニッポン)  世界が 注目してる 貿易黒字 どうする BABY? テレビのニュースじゃ How about? さあ ジャパン?  義理と人情 大和魂 島国根性 佐藤さん! 個性ない分 勤勉実直 高橋さん! 石川さん! 小池さん!  「たとえ 日本語 話せぬ奴も 惚れたはれたは なぜわかる?」  いつのまにやら 世界のトップだ 困っているなら 日本に来い!  日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本を 変えよう! 日本を 変えよう! 俺がやらなきゃ 誰がやる?  日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本を 変えよう! 日本を 変えよう! 俺がやらなきゃ 誰がやる?  日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本は 変わるよ! 日本は 変わるよ! YENの強さが何になる?
虹の島から田村英里子田村英里子山田ひろし都志見隆新川博小首をかしげて ハイビスカスが テラスのわたしを 見てるわ  今頃、あなたは あわててるかな “待ってる”と書いた手紙  小さな ケンカで止めた時間を もう一度 ふたりで 動かすために 飛んできて この島へ  Come into my life! 南風が ふたりを結んで はなれぬ様に リボンをかけた Come into my life! あの日の様に 抱きしめあえたら 夏のハートでKissをしようね  君さえ見てれば 映画みたいに 大きい波でも 平気さ  言ってるそばから 波間に消えて 照れ笑い していたっけ  あの時、思わず駆け寄ったのは 自分でもはじめて あなたのことが 好きだって 知ったから  Come into my life! 迎えにきて 涙(スコール)の後は 虹がかかると 教えてくれた Come into my life! 虹を連れて わたしを見つけて 瞳を閉じて 待っているから  Come into my life! 南風が ふたりを結んで はなれぬ様に リボンをかけた Come into my life! あの日の様に 抱きしめあえたら 夏のハートでKissをしようね
なんで別れちゃったんだ竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆どうしているの? ひとりなのかな 渇いた心 誰が癒やしてる  涙はいつも どこで拭いてた いつから君を さみしがらせた  優しさ 間違えて 幸せ 壊した  なんで別れちゃったんだ こんなに好きなのに なんで別れちゃったんだ あゝ馬鹿だよ  どうしていたら なにが変わった 後悔だけが 胸をしめつける  いつかは街も 過ぎる季節に すれ違うのは あの日の二人  思い出 抱きしめて ぬくもり 探した  なんで別れちゃったんだ 離したくないのに なんで別れちゃったんだ あゝ馬鹿だよ  なんで別れちゃったんだ こんなに好きなのに なんで別れちゃったんだ あゝ馬鹿だよ
慣れない肌米倉利紀米倉利紀朝水彼方都志見隆清水信之少しだけ暗くした部屋 夏の日の灼け跡隠す どうしても君は遠い人 誰もすぐ変われないから 慰めが必要だから このままで君を包んでる 今 誰かの愛を忘れて 僕にもたれていて欲しい  慣れない肌よ 悲しまないで 抱きしめて 深いソファで 心の肌に たどりつくまで 夜はまだ ぎこちなくて  曖昧な距離でいたのは 君のこと包む人がいた いつの日も君を愛してた 今 絡めた指や背中で 悩んだ月日 壊したい  慣れない肌に 怯えているの その愛を 忘れられずに 心の肌に たどりつくまで 夜はまだ 続いてゆく  慣れない肌よ 悲しまないで 抱きしめて 深いソファで 心の肌に たどりつくまで 夜はまだ ぎこちないけど  慣れない肌よ こっちを向いて 近づいて このままずっと 心の肌に たどりつくまで 夜はまだ 続いてゆく
ナルシシスト郷ひろみ郷ひろみ秋元康都志見隆難波正司いつもだったら ハリーのバーで きっと 君と待ち合わせて 噂話と愚痴とウォッカで 変わらない夜を過ごしてた  待ちのぞんだ週末が来ても 待て余してるこの時間 ささいなことで ケンカしてから 2人 別々さ  別れは なぜに 突然で 準備する間もないのか? やさしい言葉 言えぬまま 僕のハートは delay  ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ 愛に不器用で…… ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ ダウンタウンじゃ 珍しくないね  1人きりが つまらない夜は ヘルスクラブが1番さ 息を弾ませ 汗を流せば 君のことなんて忘れるさ  鏡に映る自分の裸 僕のすべてが ここにある 1度決めたら 何があっても 妥協したくない  愛とは なぜに 気まぐれで 甘えてばかりいるのか? 厳しさだって 必要さ 愛していれば Ture  ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ 愛に不器用で…… ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ ダウンタウンじゃ 珍しくないね
NARITAI-NARENAI光GENJI光GENJI三浦徳子都志見隆ふいに腕を引き寄せ いきなりKISSできたらって 考えてた時 いきなり おでこに KISS ME (SHOCKING DAY DREAM) 同じコト 考えてたでしょ  クラクションにかき消されてく いたずらっぽい 君の声 風にふくらむシャツ SEXY  秋色MAGIC なんて不思議さ 秋色MAGIC ちょっと不良になったみたい NARITAI-NARENAI-NARITAKATTA  甘い勇気 ありがとう 言葉より 大事なもの 誘われて 今 いきなり この僕 HOLD YOU (SHOCKING DAY DREAM) 街路樹のイエローが 揺れたよ  君の明日 僕の未来 ラビリンスのジグソー・パズル 胸に響くピアノ MISTY  秋色MAGIC 風のせいだろう 秋色MAGIC ずっと大人になったみたい  秋色MAGIC なんて不思議さ 秋色MAGIC ちょっと不良になったみたい NARITAI-NARENAI-NARITAKATTA
ならば風と行け中村雅俊中村雅俊松井五郎都志見隆大森俊之世の中に抗い 噛みしめた言葉 ほんとうは誰と 戦ってきたんだ いつも拳を 振り上げたのは 自分より強い 相手だったか 10年後には なにもなくても いまだけを見つめ 生きてこれたか 明日はまだ続くだろう ここから道になるだろう ならば風と行け ならば夢と行け  肩書きも持たずに 汗ばかりかいて 人生を語れる 過去さえないまま 若いと言われ 弾かれた時 剥き出しの夢を信じられたか シャツを汚して 手にしたものを 思いの強さで ただ誇れたか 明日はまだ続くだろう そこにはなにかあるだろう ならば風と行け ならば前を向け  たとえ見えない壁があっても ひたむきな空が そこにはあるか そばに誰かが きっといるから 大切なものを 守りきれるか 明日はまだ続くだろう ここから道になるだろう ならば風と行け ならば愛と行け ならば風と行け ならば夢と行け
涙ひとりきり竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆夜明けが近い窓が 一枚の絵になる 寝息を立てる君の 横顔を見ていた  二人で決めた部屋は マッチ箱みたいで 明かりを灯しながら 静かに暮らしてた  待たせた春の風の道 花は咲かずに散りかけて 抱きしめていたはずなのに いつ腕をほどいた あゝ  洗ってくれたシャツの ぬくもりが哀しい そう 涙ひとりきり  駅から帰るバスの 坂道の雨音 ベンチで君はいつも 待っていてくれたね  ひとつの傘に二人 思い出は切ない 凍えた指の先に 心が震えてた  この街 君は離れたと 聞いたあの日の冬の空 繕いきれぬさみしさに また愛は壊れた あゝ  わかったはずの気持ち 悔やんでるいまでも そう 涙ひとりきり そう 涙ひとりきり
涙はいらない石嶺聡子石嶺聡子工藤哲雄都志見隆小林信吾哀しみや泣き顔は誰にもみせない 悩んだりあきらめたり 悔やんでもみるけれど あなたが愛してくれている 取り得だけはなくさずに 微笑みで  いつでも私らしくなれ 会いたい人がいること こんな強い勇気はないよね 自分のために流す もう涙はいらない  Good days Sweet love 今 伝えたい Good dreams あなたと二人なら どこまでも行きたい  君のその明るさで元気になるって さりげなく言われてから 何だって出来そうで いつでも自由な夢をみて たとえうまくいかなくて転んでも  明日はめぐり続くから 泣きたい夜もあるけど あなただから信じていたいよ 優しさねだるだけの もう涙はみせない  Good time Sunrise ねえ いつまでも Good dreams 笑顔のとなりには 幸せがあるはず Good days Sweet love 今 伝えたい Good dreams あなたと二人なら どこまでも行きたい
涙のつぼみたち三浦理恵子三浦理恵子及川眠子都志見隆My love 今夜だけは 門限遅れていい 星屑舞う舗道 あなたとふたり歩きたい  My days 見守るように そばにいてくれたね ほんとに大切な ひとがやっとわかったの  心そらしたまま 私ずっと あなたを 恋と友達のあいだで揺らしてた  涙のつぼみたちが 胸の奥でひらいて あざやかに あざやかに 愛という花が咲く 未来のつぼみたちよ この腕(て)に抱きしめたら もう私迷わないわ 待たせてごめん  My love 背中抱かれ 私いま気付いた あなたの肩はばが こんなに広いことを  夢を見失った まるで仔猫みたいに いつも足されることだけ望んでた  涙のつぼみたちを ちいさなブーケにして 誰よりも 誰よりも あなたへと贈りたい きらめくつぼみたちよ ふたりの明日からを 微笑みで飾りたいの いっしょにいてね  涙のつぼみたちが 胸の奥でひらいて あざやかに あざやかに 愛という花が咲く 未来のつぼみたちよ この腕に抱きしめたら もう私迷わないわ 待たせてごめん
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
涙にさよならしないか田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆なぜ泣いているのさ 君らしくないじゃない もう朝はそこまで 近づいているのに  唇を噛んだ 横顔見ていると 傷ついたままになんか できないから  いますぐ涙にさよならしないか もう悲しいことなんて忘れよう 涙の分だけ笑って そう君にはそれができるさ ごらん太陽が心をてらしはじめる 僕はいつだって君だけ抱きしめてる  ただ言葉だけなら いくらでも言えるけど このふれたゆびさき 嘘はついてないんだ  さみしさに負けて 失くした幸せも まだどこか 君の声を 待ってるかも  いますぐ涙にさよならしないか もうみんな想い出にしてしまおう これからはじまるなにかが そう君にはきっとあるから どんな雨だってそんなに続かないだろ いつか見た虹を僕らは信じられる  うつむいた君の瞳 救いたいよ  いますぐ涙にさよならしないか Don't You Worry Bout a Thing Oh my baby 涙の分だけ笑って そう君にはそれができるさ ごらん太陽が心をてらしはじめる 僕はいつだって君だけ抱きしめてる  涙にさよならしないか 悲しいことなんて忘れよう 涙にさよならしないか
涙が海になるくらい研ナオコ研ナオコ荒木とよひさ都志見隆涙がいまも 止まらないわ あなたが恋しく ききわけのない 心をそっと 慰さめて もう恋唄なんか 歌うこともないから 想い出 数えて 今夜も眠ろう 嫌いにさせて 忘れさせて この世から あの人が 消えてしまうほど 嫌いにさせて 忘れさせて 悲しくて この街が 涙の海になるくらい  涙がもしも 話せるなら あなたのかわりに 昔のように お酒を少し つきあって もう恋唄なんか びしょ濡れのままだから 心のボタンを はずして 眠ろう ひとりにさせて 忘れさせて つめたさの ひとつぶも 残らないように ひとりにさせて 忘れさせて 悲しくて この街が 涙の海になるくらい  嫌いにさせて 忘れさせて この世から あの人が 消えてしまうほど 嫌いにさせて 忘れさせて 悲しくて この街が 涙の海になるくらい
中村雅俊中村雅俊都志見隆都志見隆河野伸悲しみの海原 何度乗り越えたか その舟に誰かを乗せて走れるのか 立ち直れないほどに 心揺さぶられ 生まれて来た意味を 探しにこの世の旅に出る  男はどうする 涙をどうする 背負った荷物の 重さに泣き崩れ そんな時代もあったよと 死ぬとき笑えりゃそれでいい  抱きしめたあの日のちいさな愛ひとつ 守れない男に誰が夢を託す 酒なら浴びればいい 眠れば朝は来る 傷つく弱さなら まとめて自分に唾を吐け  男はどうする 明日をどうする 生きてくつらさを いくつ笑えるだろう 空に向かって旗をあげ 涙をこらえて舟を漕げ  男はどうする それからどうする ひと間の部屋から 見た夢は果てなく たどりつけずに行き先を 途中で変えても同じなら そのまま行くのが男だろ
何を見ても涙ぐむ杉山清貴杉山清貴戸沢暢美都志見隆トム・キーン愛は僕を なじりもせずに あの日 去っていった こもりっきりで 落ち込んだままの 自分 許していた  午後の陽が そそぐ公園で 遊ぶ子供を見た 誰の上にも つらい試練 いつか来るのか  人が住む この街角で いまは何を見ても涙ぐむ 目に見える すべての命 孤独をはげましてる それはおだやかな奇跡  君は僕が 愛した宇宙 わかり合えずゴメン 腕を組んで 老夫婦がゆく なにを越えてきたの  悲しみを とがらせるたびに 明日を投げてさめた 木もれ陽 揺れる 坂の途中 立ちつくしてた  人が住む この空の下 いまは何を見ても涙ぐむ 遠い日に 遠い記憶に 誰もがとどまれない サヨナラさ I'm Just Crying For You  いつの日か 出会うひとがいる そんな 予感がした 制服たちが 過ぎたあとで 風がはなやぐ  Everybody Wants Everybody Wants To Shine いまは何を見ても涙ぐむ 君といた この街角で 僕はひとりきりで 立ち直る 人が住む そのささやかさ 勇気を教えている それは美しい時間
なにもかも忘れない郷ひろみ郷ひろみ夏目純都志見隆山本健司なにもかも 忘れない なにげない しぐさも 君なしで 続く愛など ありえないのに  モデルルームの間取り図が 窓に貼られた場所 手招きで はしゃぐ姿 胸に よみがえる  前を 見ないで歩いてた 君を 失くしてから 毎日が 風のように つかみきれなくて………  雨の駅 僕を待ってた 心配そうな瞳 誓うよりも 先に 背中 抱いていた  なにもかも 忘れない 悲しみの奥から あの夜が 消せなくて 心が 動けないよ なにもかも 忘れない 微笑みも 涙も 君なしで 生きる日々しか ありえなくても  河は未来へ流れてく 時は 戻らぬまま ため息を握りしめて どこへ 行けばいい  支えたい人の笑顔が 僕を支えてくれた 強く生きてなんて きれいごとだろう?  最後まで 僕の手を 探してた 手のひら 約束も ぬくもりも 届けてやれなかった  なにもかも 忘れない なにげない しぐさも 君なしで 続く愛など ありえないのに  なにもかも 忘れない 悲しみの奥から あの夜が 消せなくて 心が 動けないよ なにもかも 忘れない 微笑みも 涙も 君なしで 生きる日々しか ありえなくても
夏の輪郭中西保志中西保志夏目純都志見隆富田素弘謎めいたピアスに 揺れる月影 囁きは 無力と 思い知るだけさ  どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人… 隠す心まで さわれるなら 切なくていい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ  指先で 静かに なぞる輪郭 曖昧な素振りも ひたむきに見える 君に支えられて 優しく 過ぎた夏 もっと わがままに 乱れるような 君も 知りたい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 綺麗な太陽 秘めてる 視線が そらせない うまく言えないことは たぶん ほんとのことさ 愛だから…  どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人だから 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ
夏いちりん上間綾乃上間綾乃山田ひろし都志見隆澤近泰輔どうして こんなに浅い息 しながら歩いてるんだろう?  薄っぺらい 作り笑顔で見上げた 青空から声が聞こえて来る  おいでよ おいでよ 海までおいでよ 波の音 聞こえたらそれを頼りに 荷物はいらない なにもいらない ずいぶん遠く 離れたね  きらきらひかれ ひらひらほどけ 潮風をいま 身体に吹き込んで 瞳に海を 映して笑えよ ほら、夏に咲け 夏に咲け  小さな 傷を治さずに そのまま我慢 しちゃうから  カサブタが 厚くなっても 治らない 滲みるけれど海で洗ってごらん  おいでよ おいでよ 夏までおいでよ 半袖に 着替えたら肩も軽いよ 裸足になったら きっと分かるさ ずいぶん長く 行ってたね  きらきらひかれ はらはら零せ 歌に替えたら 涙も虹になる あなたはあなた 一輪のあなた ほら、夏に咲け 夏に咲け  おいでよ おいでよ 海までおいでよ 溜めていた その涙受け取ってあげよう 水を水へと 返すだけだよ 涙もきっと 喜ぶさ  きらきらひかれ ひらひらほどけ 潮風をいま 身体に吹き込んで 瞳に海を 映して笑えよ ほら、夏に咲け パッと咲け  夏に咲け
我慣了哭泣 泣き上手(中国語バージョン)神野美伽神野美伽松井五郎・訳詩:神野美伽・Josh Wong都志見隆也許纏繞束縛着我的 正是イ尓不羈這弱點 彷彿不把イ尓看着 轉眼間就被風吹去 可是イ尓就這樣飄呀飄 像隻風箏永不着地 イ尓不在的這個晩上 把我心越糸邦越緊 哭泣我是早已習慣 哭泣我已不會在乎 出生那刻誰都這麼樣 反正都是哭着流着涙 イ尓口中一句:不要着涼  説着就把圍巾披我身  可是怎麼 再厚再多 也不能暖到我心裏 看着イ尓熟睡的容顏 像個做着甜夢的小孩 看着看着我就醉了 就算イ尓夢裏沒我 哭泣我是早已習慣 哭泣我已不會在乎 只要イ尓留在我身旁 不管多少寂寞的晩上  哭泣我是早已習慣 哭泣我已不會在乎 出生那刻誰都這麼樣 反正都是哭着流着涙 イ尓口中一句:不要着涼
泣き上手神野美伽神野美伽松井五郎都志見隆萩田光雄たぶん絆(ほだ)されたのは あんたの弱いとこ ついててやらなくちゃ 風に吹かれそうで  なのにふらりふらり 帰ってきやしない 暖簾の向こうで 底なし迷子  泣くのは上手さ 泣くのは平気さ どうせ泣きながら 生まれてきたんだし  先に惚れていたのは あんたの方だもの 甲斐性がないことを 責めて悪いもんか  だけどのらりくらり はぐらかされながら いつでも幸せ 尻切れトンボ  泣くのは上手さ 泣くのは平気さ どうせ覚悟なら 決めてはいるんだし  風邪を引くじゃないかと 毛布を肩に掛け うっすら明かりの部屋 夢も見れやしない  でもねうつらうつら 呑気そうな寝顔 ぼんやり咲いてる ほろ酔い椿  泣くのは上手さ 泣くのは平気さ どうせあんたなら そばにはいるんだし  泣くのは上手さ 泣くのは平気さ どうせ泣きながら 生まれてきたんだし
ナイフの上で抱きあうのさリトル・バッハリトル・バッハ松本一起都志見隆育ちの良さなど脱ぎ捨てた君が欲しい 服の上からじゃハートさえしぼんでゆく 屋根づたいに君を抱いて星へ向かえば 親たちはポリスを呼ぶ Come on(Come on) 悲鳴をあげて Come on(Come on) 追いかけてこい やりたい放題ヴォリュームしまくって生きていたい Kissと言葉を繰り返し天国へ 摩天楼ストロボたく都会のセクシー ピストルを指で真似て Hold up(Hold up) 君を必ず Hold up(Hold up) 守ってやるさ  Dancin' on the Knife 怖いものなんて何もない スリルの上で(踊ろうよ) 家なんて忘れてしまえばはじけるのさ Dancin' on the Knife 楽しいことだけやればいい ナイフの上で抱きあうのさ  間違いだらけのノイズにあやつられ生きたくない 確かにここには君がいて見つめ返す いい子ぶった横顔よりもっとビジュアル 思ってた以上のLady Kill you(Kill you)  最高の愛 Kill you(Kill you) 受け取ってくれ Dancin' on the Knife 君の中ずっと感じたい 見下ろす街は(ちっぽけさ) 二人さえ良ければすべては生まれ変る Dancin' on the Knife このままそのまま動かずに ナイフの上で抱きあうのさ  Dancin' on the Knife 怖いものなんて何もない スリルの上で(踊ろうよ) 家なんて忘れてしまえばはじけるのさ  Dancin' on the Knife 怖いものなんて何もない スリルの上で(踊ろうよ) 家なんて忘れてしまえばはじけるのさ Dancin' on the Knife 楽しいことだけやればいい ナイフの上で抱きあうのさ
泣いてもいいかやしきたかじんやしきたかじん森雪之丞都志見隆平野たかよし馬鹿な男だから 女がいつも 泣いてくれた 気障に笑いながら 捨てられたのは 俺なのさ  もしもおまえが 今夜急に 別れましょうと 鍵を投げたら  足にすがりついて止めて 何度も詫びて おまえがいなきゃ死にたいと 泣いてもいいか だめな男だけどやっと 愛せた女 失うほど 愚かじゃない  馬鹿な男だから 厄介な夢 忘れきれず 街に傷ついては お前の肌に甘えてる  洒落た店も 飾る嘘も 何も知らない 女だけれど  今日も強い酒に溺れ弱音を吐いて やさしい膝でだらしなく泣いてもいいか こんな無様な姿さえ 愛してくれる 女はただ おまえだけさ  足にすがりついて止めて 何度も詫びて おまえがいなきゃ死にたいと 泣いてもいいか だめな男だけどやっと 愛せた女 失うほど 愚かじゃない  今日も強い酒に溺れ弱音を吐いて やさしい膝でだらしなく泣いてもいいか こんな無様な姿さえ 愛してくれる 女はただ おまえだけさ
どんなに君がはなれていたって郷ひろみ郷ひろみ松井五郎都志見隆山本健司ふいに訪れる 胸をしめつける孤独 気づいてた… 君のせいさ  同じ気持ちでも うまくむすばれない二人 くちびるが もどかしすぎる  いつもぎりぎり傷ついて ひとりを選んでる それだけじゃ なにも終わらない  どんなに君が はなれていたって ときめきが こぼれる涙さえ 抱きしめてる 誰かのために 僕がいるのなら 伝えたい ただひとりのひとは 君だけだ  いつも優しさに ふれていたいほど瞳は ぎこちなく つよがってた  たぶん想い出じゃ きっとあきらめがつかない いつまでも 追いつづけてる  なにもできない いらだちに 心が迷う日は ためいきを 預けてほしいよ  どんなに君が はなれていたって 幸せに ただ眠れるように 見ているから 誰かのために なにかできるなら 守りたい ただひとりのひとは 君だけだ  どんなに君が はなれていたって ときめきが こぼれる涙さえ 抱きしめてる 誰かのために 僕がいるのなら 伝えたい ただひとりのひとは 君だけだ
どんなKISSも憶えてるヤン・スギョン・高橋哲也ヤン・スギョン・高橋哲也松井五郎都志見隆(女)夜の終りが近い部屋の片隅でひとり (女)ためいきに気がついて 眠れそうにない (男)瞳 閉じれば WOW あの季節が見える (男)想い出に吹く風に 心は救われる (女)涙 忘れられる (男)ほんとに (男女)強い気持ちになりたい (女)ずっと微笑みを信じていてほしい  (男女)抱きしめてMEMORY どんなKISSも憶えてる (男女)だめになりそうなとき 優しさを思いだせるから (男女)声が届くまで  (女)あなたを呼んでみる (男女)いつか逢えるまで さみしさから逃げない  (女)誰かのためにできるほんのささいな なにかを (女)幸せにできるまであとどれくらい (男)傷つきながら WOW 知ることもあるだろう (男)いつまでもほんとうの自分でいればいい (女)いつも胸の扉 (男)自由に (男女)ひらいたままいたいのに (女)鍵をかけたがる出来事もあるけど  (男女)抱きしめてMEMORY どんなKISSも憶えてる (男女)だめになりそうなとき 優しさを思いだせるから (男女)声が届くまで (女)あなたを呼んでみる (男女)いつか逢えるまで さみしさから逃げない  (男女)抱きしめてMEMORY どんなKISSも憶えてる (男女)だめになりそうなとき 優しさを思いだせるから (男女)声が届くまで  (女)あなたを呼んでみる (男女)いつか逢えるまで さみしさから逃げない
DON'T LEAVE YOU ALONE郷ひろみ郷ひろみ夏目純都志見隆山本健司音も立てずに 夜明けは来るね さよならに似てる 君は 遠くなる 振り向く瞳 抱き締めたくて こらえてる僕を 君は知らないだろう? 悲しみの涙 飲み込まないで 分け合う気持ち もう それしかないから…  don't leave you alone ありがとうなんて 言われるために 愛したわけじゃない (don't leave you alone) ねぇ 微笑みは 何のため? つらい思いをさせたのに  朝の光は 変わらないのに あの頃の二人 二度と 戻らない 君がまどろむ 休日の部屋 目覚ましを止めて 時を止めたかった お互いの世界 さわれない場所 大事にしたね でも 苦しくなったね  don't leave you alone ありがとうなんて 言われるために 愛したわけじゃない (don't leave you alone) ねぇ 淋しさは 何のため? 誰も 教えてくれないね  歩きだす君が 振り向く時も 僕がいるから まだ ひとりじゃないから  don't leave you alone 安らぎの影で 壊れる夜に おびえる君がいた (don't leave you alone) もう 見つめ合う瞳の中に 同じ未来は 映らない  don't leave you alone ありがとうなんて 言われるために 愛したわけじゃない (don't leave you alone) ねぇ 微笑みは 何のため? つらい思いをさせたのに 
Dream―風に打たれて―光GENJI光GENJI澤地隆都志見隆こんなに綺麗な瞳を 涙で汚すなんて ひどいヤツだよね ホントに 震える肩 抱きしめたいほどさ  鳴らない口笛吹いてみせながら 君は無理してはしゃぐけど…つらいのに  “上手にふられてあげたんだ”なんて 強がりの向こう 寂しさが見え隠れする  My Love いつもの仲間を集めよう My Love みんな君のこと心配なのさ 僕も迷路の途中 心揺らしながら走っているよ My Love 風に打たれても 見つめてたいDream  赤いシグナルで立ち止まった時 君と指先触れたけど…言えなくて  “なんだか前から気にしてた”なんて つぶやいた勇気 バイク達かき消して行く  My Love 素敵な仲間がいるだろう My Love みんな君のこと 好きだったのさ 僕も手さぐり時代 同じ胸の痛み感じているよ My Love 恋に破れても 捨てたくないDream  My Love いつもの仲間を集めよう My Love みんな君のこと心配なのさ 僕も迷路の途中 心揺らしながら走っているよ My Love 風に打たれても 見つめてたいDream
どこへ時が流れても中村雅俊中村雅俊松井五郎都志見隆都志見隆泥んこの水が 夕焼け空を 映してる 古びたベンチは 腰を下ろせと言う  それでも手にした 地図は思うよりも広い 旅の終わりは まだここじゃないようだ  人は人で 生まれたんじゃない 人になるため 生まれたんだろう いまを生きる どこへ時が流れても  たどり着くまでは なにがいいかもわからない 迷うってことは 歩き続けること  荒地もいつかは 森になれるんだとしたら 最初に芽吹く 種になりたいもんだ  夢は夢で 終わりなんじゃない 夢ははじまり くりかえすだけ いまを生きる いつも時を抱きしめて  濁ることない 水の強さは 流れる 行く先を 怖れないから  人は人で 生まれたんじゃない 人になるため 生まれたんだろう いまを生きる どこへ時が流れても  いまを生きる どこへ時が流れても
どうせ恋なんか竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆泣いてばかりだね さみしがり屋 どうすればいい 夜は覚めるのに 夢と現(うつつ)うっかりして  そんな横顔を 見せられたら どうしようもない 君の肩を 抱きしめてしまう  心にはふいに 花が咲きたがる 気づきながら ひとり枯らせる はずがないよね  どうせ恋なんか ためらうほど 逆らえない 二人はまだまだ 思うより 好きになるだけ  だめな男だね 言葉足らず どうしたんだろう 月に惑わされ 甘い香りうっとりして  次の曲がり角 正しいのは どっちなんだろう 立ち止まれば 運命も変わる  ため息はなんで 嘘をつきたがる 浅い傷を 怖がりながら 深手を負う  どうせ恋なんか そうなるなら 止められない 二人まだまだ この先を 知らないままで  涙までふいに 花になりたがる 気づきながら ひとり枯らせる はずがないだろう  どうせ恋なんか ためらうほど 逆らえない 二人まだまだ 思うより 好きになるだけ  二人まだまだ 思うより 好きになるだけ
Door工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔鏡をのぞき込んだ瞳に 違う自分見つけた 流した涙の数だけ 想い出は刻まれて 強がる心に閉ざされてた 小さい素直な気持ち あなたと出逢った 自信のない胸にカギかけて 真っすぐに見つめていたい 一秒でも長くそばにいて 私のすべてのドア 開いてゆくわ  いくつかの時は流れゆき わかりあってゆくのに 不安な気持ちに負けては 空白に残されて あなたへ 安らぎのある愛を 私に うつむくことを知らない勇気を 愛することを怖がらないで ゆっくり歩いてゆきたい 温かい腕に抱かれながら あなたのすべてのドア 信じてゆくわ  咲きほこる花の 一番きれいな 瞬間を 見つめてた  戻ることない時間の中で あなたと今を生きてる 一秒でも長く愛してて 咲きほこる花びらが 散らないように…
鳥の歌川上大輔川上大輔岡田冨美子都志見隆若草恵寒い道を歩いてきた 夢につまずきながら…… 赤く錆(さ)びた胸の疵(きず)を かばいながら生きてた 涙があふれ止まらない あなたが僕を見つめてる ことば以上 こころ以上 指を握りしめ感じあった 名前なんか忘れてしまおう 大空を自由に飛ぶために……  久しぶりに朝日を見て 僕は生まれ変わった 明日(あした)行きのバスに乗ろう 着いた町で暮らそう 涙があふれ止まらない あなたも朝日見つめてる きっと二人 ずっと昔 信じあっていた気がするんだ 壊(こわ)れそうな約束はしない 大空を自由に飛ぶために……  涙があふれ止まらない あなたが僕を見つめてる ことば以上 こころ以上 指を握りしめ感じあった 名前なんか忘れてしまおう 大空を自由に飛ぶために……
突然鈴木聖美鈴木聖美鈴木聖美都志見隆ヴェールに包まれた 絡んだ謎解くように 焦る気持ち抑え 自然に振る舞ってた  突然に何かが あたしにこう言うの…Baby もう彼とは 終りの時期と  あの出逢いの違い 今頃解るなんて ショックだけど 失恋するほど おんなはgood 綺麗になる  クールなあのひとに 捕われてた 想いも 予想せず脆く 砕け始めたとき  突然に何かが あたしにこう言うの…Baby もう独りで 歩く時期だと  この愛する喜び 教えてくれたこと 感謝して 失恋するほど おんなはgood 艶っぽくなる  危ない出逢いに 誘われても 身をかわせる 準備は出来てるから  この愛する喜び 教えてくれたこと 感謝して 失恋するほど おんなはgood 艶っぽくなる  あの出逢いの違い 今頃解るなんて ショックだけど 失恋するほど おんなはgood 綺麗になる  この愛する喜び 教えてくれたこと 感謝して 失恋するほど おんなはgood 艶っぽくなる
竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆ちょっと逢えないと つらいよ 心が ギュッとしたいのに 冷たいよ 体が  愛は不思議さ うらはらの くりかえし  イタイ…イタイ…イタイ… あなたの瞳(め)が痛い 好きになるほど その瞳(め)が痛い あゝあゝ抜けない棘のようだ  ちゃんと言いたいよ ほんとさ すべてを ずっと傷ついて 苦しいよ すべてが  愛は迷路さ ときめきの 行き止まり  イタイ…イタイ…イタイ… あなたとだけいたい 好きになるほど あなたといたい あゝあゝ鋭い棘のように  愛は不思議さ うらはらの くりかえし  イタイ…イタイ…イタイ… あなたの瞳(め)が痛い 好きになるほど その瞳(め)が痛い あゝあゝ抜けない棘のようだ
ときめきに嘘をつく田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆Yuichi Ohnoそっとふれたゆびさきを 止めた二人の影 ふいに人の声が 僕たちを 引き離して  もうすぐ道のその先に 灯る駅の明かり 次の曲がり角は 優しさの意味を 思うより変える  ときめきに嘘をつく 冷たく嘘をつく  まだ覚めない夢を見てるようで 揺れる気持ちが怖くなる いまある暮らしさえ 捨ててもいいと思えるほど  人を好きになることを 誰が責められるの だけど抱きしめれば ほどけない孤独もある  今夜は綺麗な月でも いつか闇に溶ける 君が傷つくのを 救えないなんて  愛とは言えない  おやすみと嘘をつく 自分に嘘をつく  もう覚めない夢を振り切ろうと 先に背中を向けたけど 心は残酷に 君の香りを覚えてる  ときめきに嘘をつく ひとりで嘘をつく  まだ覚めない夢を見てるようで 揺れる気持ちが怖くなる いまあるなにもかも 失くしてもいいと思えるほど
時に抱かれて西郷輝彦西郷輝彦荒木とよひさ都志見隆君を見つめれば まだ幼き花の薫り 涙につまずくな 我が身の そばにいて 人は老いてゆき 髪を白き色に染めて 真冬のいそぎ足 君より先に散りゆく  愛おしき 君の名を 胸に秘めても 茜空 あすが 今は遠すぎる つつましく おだやかに 時に抱かれて ひとひらの落葉纏う 冬仕度  君の白き指 唇でふれる罪よ 恋人と呼ぶなら 悲しい嘘になる 夜空をめぐりゆく 蒼き星のように生きて この身に千年の 命があるならば  愛おしき 君の名を 夢に閉じこめ 心を縛ることも 出来るけど 美しく ゆるやかに 時に抱かれて ひと粒の涙落とす  心の冬支度  愛おしき 君の名を 胸に秘めても 茜空 あすが 今は遠すぎる つつましく おだやかに 時に抱かれて ひとひらの落葉纏う 冬仕度  ひとひらの落葉纏う 冬仕度
遠い消印石田ひかり石田ひかり来生えつこ都志見隆ためいきのような 雨音 聞いてる窓 遠い消印の 悲しい 葉書が 届いた ばかりで  気ままに天気 変わりやすくて あなたの 性格に似ている 冗談めいた 時の旅人 陽気な言葉が 並んでる  リュック ひとつ あなた改札抜けて それきりね その日 からは 私も心留守よ ふわふわからっぽ 胸の中  ためいきのような 雨音 ひびく午後に さびしいコスモス かぼそく 揺れてる 私と 同じよ  愛の 言葉 一行でもいいから 欲しかった あなた 今は 空や雲が恋人 私も 思い出の ひとつなの  ためいきのような 雨音 悲鳴になる 遠い消印が にじんだ 葉書を 眺めて 恨んで  ためいきのような 雨音 ひびく午後に さびしいコスモス 手に取る 庭先 はかない くちづけ
Tonight Spend TogetherKATSUMIKATSUMI渡辺克巳都志見隆It's over この灰色に染まる路で 足音に怯え座り込んだ It's over 今 笑い声さえ 聞こえない振りしている そっと腕を差し伸べた 小さく うつろな眼をした子供達 握りしめた手の平には 乾いた涙の跡 染み付いて  Tonight spend together, tonight spend together せめて今夜 星降る夜に包まれ Tonight spend together, tonight spend together 夜の優しさが 微笑む時まで待つだけ  It's over この広い世界の中で 何も求めない 無邪気な笑顔 It's over でも 止める事はできない 砂漠に流れるレクイエム 何も知らず 遊んでいる 振り向き手を降る 裸足の子供達 誰かが呼ぶ耳元で 言葉はいらない ただ抱き上げて  Tonight spend together, tonight spend together もっと駆けてゆけ 暗闇抜けてゆくまで Tonight spend together, tonight spend together 太陽登れば 翼羽ばたかせ飛び立つ  Tonight spend together, tonight spend together せめて今夜 星降る夜に包まれ Tonight spend together, tonight spend together 夜の優しさが 微笑む時まで待つだけ
Together織田裕二織田裕二織田裕二都志見隆小松秀行空へと続く坂道を登る その前に その答えを知りたくて 僕はここへ戻った 君とのいつかの約束 忘れちゃいないさ あの頃よりツヨクなった 僕を君に見せたい  誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 君は君のまま 守れるツヨサを 僕はあげたい  誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく  負け顔を見せたくなくて つよがったあの時 欠けていた優しさを とりもどしたかった  誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 僕は僕らしく 誇れるツヨサを 今 持ちたい  負けるのが恐くて 勝つことにこだわって ここへ来た 立ち止まった君の声は かきけされ消えゆくけど 置き忘れられたあの夏の ゆずれない想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく  誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく
伝言中村雅俊中村雅俊大津あきら都志見隆夢見たあの瞳を あなたはいつから閉じただろう 愛する事を恐れ 佇む暮らしはつらいだろう  空を見上げるのさ こぼれる涙 ささえながら 明日を信じて生きてゆけば 悲しみさえ 誇りに  JUST LOOKING FOR DAYLIGHT 凍えた勇気を温めて COME TO THE SHININGLIGHT 向かって行くのさ あなただけの靴をはいて  誰より不幸せと あなたは今夜も叫ぶだろう 微笑む事も忘れ 人波の中で 迷うだろう  風に吹かれるのさ そして出逢った人の胸に 夢の扉を叩くように 激しさだけ 伝えて  JUST LOOKING FOR DAYLIGHT 心を澄まして いつの日も COME TO THE SHININGLIGHT 掴みに行くのさ あなただけの靴をはいて  JUST LOOKING FOR DAYLIGHT 凍えた勇気を温めて COME TO THE SHININGLIGHT 向かって行くのさ あなただけの靴をはいて
Deadline工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆羽田一郎怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い  適当に生きちゃいないよ やるだけしてるじゃない 愉快なリズムが響く どうにでもなればいい 踊る波の声 眠る空の息 このままじゃとても 満足できないよ ちっぽけじゃいられない 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い  多少間違いなんて どうにでもなるじゃない めそめそしてる自分が 悔しくてたまらない 揺れる星の夢 はしゃぐ鳥の羽 どうやってここから 上手に抜け出そう 猫の手も借りないで 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い  頭ごなしに怒らないでョ やる気なくすじゃない お金じゃなくて 気でも使ってよ 少しは…  落ちついてよ 考えてよ 肩の力を抜いて 気楽に どうでもいいじゃない 一秒先は誰も知らない 成るように成るよ 結局 近道よりも 回り回って 仕方がないじゃない ダメでもともと やるだけやろう 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 頭使ってョ 少しは あきらめるには 早すぎるのよ ねえ
Dear My Friends中山美穂中山美穂中山美穂都志見隆恋をしてる 彼女は今 みちがえるほど きれいになって 一人だった頃の強さで ヒザを そろえている しなやかな 指先に咲く おしゃべりは 撫子色で 親友としても喜ばしい 君の急上昇 みんなが 腕をくんで 選んだコースはもう スケジュール調整 できないほど 変わったんだね また夏が来たね Amie ショートジーンズはいて でかけよう みんな揃わないけど ドライヴしながら 歌おう  私ときたら あいかわらず 進行中の夢の中 毎日の献立と紅 考えあぐねてる おだやかな 生活に咲く 彼は一輪の ひまわり 友達としても 素晴らしい 恋人以上です 過ぎ去った日々たちの ページ広げてばかり でも この頃 私 気付いたけど スクラップだね また夏が来たよ Erie 子供を連れておいで でかけよう 18の風はもう 吹かないけど 笑いあおう…  また夏が来たね Earl ドラマティックな パーティを そして 18の風はもう 吹かないけど 笑いあおう (Forever My Friends…) また夏が来たね Sao 大成功しておめでとう そして みんな揃わないけど ドライヴしながら 歌おう (Forever My Friends…) また夏が来たね Boo ずっと変わらないでいよう そして 18の風はもう 吹かないけど 笑いあおう (Forever My Friends…)
天使のいる渚三浦理恵子三浦理恵子及川眠子都志見隆心きらりきらり映す 瞳のなかに 泳がせていて 私を 天使のいる渚で…  友達だった頃 みんなと来た岬 今年はちょっと秘密まじりだね  風に舞うスカート 頬を赤く染める テレ屋なあなたがとても可愛い  泣きたいほど感じる幸せも 夢じゃないと どうかささやいて  恋はゆらりゆらり まるで さざ波のように あなたの腕の岸辺へとはこぶの  心ゆらりゆらり揺られ やっと見つけた いま大切な気持ちを 天使のいる渚で  貝殻耳にあて そっと占ったの あなたと私の遙かな未来  ほかの誰か 目移りしちゃイヤよ ジェラシーさえ なぜか嬉しくて  恋はきらりきらり光る 陽射しみたいに ふたりの景色 あざやかに変えてく  心きらりきらり映す 瞳のなかに 泳がせていて 私を 天使のいる渚で  涙の海 流されたときにも この指先をはなさないでいて  心ゆらりゆらり揺られ やっと見つけた いま大切な気持ちを 天使のいる渚で
罪の味中条きよし中条きよし及川眠子都志見隆川村栄二扉が閉まるそのとき 僕に何か言いかけたね あなたを乗せた電車が 闇の向こうへ消えてく ただ逢いたくて でも逢うたびに ヒリヒリと 胸が痛む 帰る場所(ところ)が ある人のこと 愛してしまった罪なのか  抱きしめたい できるならば 夢だけじゃもう 足りないから 何もかもを 忘れさせて その唇 ふさぎたい  輝く月の明かりに 今日のあなたは無口で ひたすら僕の気持ちに 気付かないふりするだけ いま愛しくて でも愛しさは 悲しみに 姿変えて あなたが守る幸せさえも こなごなに壊してゆくけど  抱きしめたい 一夜(ひとよ)でいい 夢のままで 終われなくて 甘く苦(にが)い 罪の味を その素肌に 求めてる  抱きしめたい 抱きしめたい 夢だけじゃもう 足りないから 何もかもを 忘れさせて その唇 ふさぎたい
繋がっている佐野有美佐野有美佐野有美都志見隆弱音や言い訳で 情けなくなったことも  不安や悲しみは 消えてゆくものなのかな  どうしたら掴めるの 明日への勇気を  あなたにもっと 正直な自分で いきたい  心から 感じていること 伝えたい 言葉に込めて 誰よりも 大切だから 曖昧にしたくないんだ  優しくされることに 素直になれないことも  本当は痛いくらい ぬくもりを感じてるよ  繋がっていることが 生きてるということ  あなたがくれる 毎日の笑顔が どんなに  うれしくって 心が弾んでも いつだって 素直じゃなくて ありがとうね 気持ちをちゃんと 伝えなきゃいけないんだ  いつだって 想っているから いつだって 見つめてるから 何よりも 宝物だから ずっとずっと これからも  ずっとずっと そばにいて…
つくづく一途中条きよし中条きよし及川眠子都志見隆川村栄二バカな女でごめんね つくづく一途  明日こそと カレンダーを眺める その背中が少し ちいさく映る いつのまにか あきらめが身に付いて 心底暮らしに 疲れたけれど 子どものように 無邪気に笑う あんたに抱かれたら 私は許してしまう  とことん恋 とことんまで 見届けたい 愚かな意地だと知ってて とことん夢 悔しいけど ダメな男に似合いの つくづく一途  ありふれてる 幸せと引き替えに 待ち続けるための 強さをくれた 花のように キレイな頃は過ぎてお あんたに会わなきゃ そう愚痴るだけ 泣きたいくらい 本気で惚れて 命を賭けていい 誓った私の負けさ  とことん恋 とことんまで 付き合うから 思うまま好きに生きなよ とことん夢 せつないほど バカな女でごめんね つくづく一途  とことん恋 とことんまで 見届けたい 愚かな意地だと知ってて とことん夢 悔しいけど ダメな男に似合いの つくづく一途
月枕竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆わかったふりで身を引けば 未練くらいはありますか 困った顔を覗き込む それが私をつらくする  男のひとが見る夢は いつも女の場所がない  悲しいだけです 悲しいだけです ふたりを繋ぐ腕枕 ひとりを耐える月枕  決まった誰かいるのなら 切れる縁(えにし)は切ればいい すがって咲いた花なんて 聞いたことなどありません  男のひとは瀬戸際で どうせ女を邪魔にする  せつないだけです せつないだけです あなたにせがむ腕枕 ひとりで眠る月枕  男のひとが見る夢は いつも女の場所がない  悲しいだけです 悲しいだけです ふたりを繋ぐ腕枕 ひとりを耐える月枕
追憶竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆雨の音にふれて ひとり目覚めるベッド 君のいない部屋に 時が埋もれて消える  こんな気持ちを そばに残して なにを忘れろと言うのさ もう なにもかも捨てたんだ いのち 以外は すべて  あのときの あの涙 拭えたら いまもまだ この腕に 君がいて 愛だけを 抱きしめて 幸せに ふたりは 暮らしていたの  君がどこにいるか 風も噂を隠す 古いソファの跡は 夢を見ていた名残り  いつか景色も 色が褪せてく まるで燃やしたPhotograph もうこのままじゃいられない 心 破れた ままじゃ  あのときに 行かないでと 言えたなら いまもまだ 君の手を 握りしめ さみしさも 深い場所 閉じ込めて ふたりは ふたりでいたの  あのときの あの涙 拭えたら いまもまだ この腕に 君がいて 愛だけを 抱きしめて 幸せに ふたりは 暮らしていたの
チャレンジしよう佐野有美佐野有美佐野有美都志見隆都志見隆ごはん食べられるの? 初対面の人は どうやって生活してるのか 興味しんしんだ  でも心配無用です でも心配無用です 食事もできるし 握手もできるし 文字だって書ける  メイクだってできるし ピアノだって弾けるし 携帯もパソコンも使えるし カラオケのマイクは 握って熱唱しちゃう  足がわりのピンクの車椅子と 短い左足に ちょこっとついてる三本の指が わたしの毎日の生活を支えている それだけでびっくりされる  でも心配無用です でも心配無用です 小さいころから それが当たり前 今さら 驚くことじゃない  人は見た目じゃないよ 見た目だけじゃないよ チャレンジすれば 不可能なんてない あきらめちゃダメ  絶対にあきらめない 絶対にあきらめない チャレンジすれば 不可能なんてない 絶対にあきらめない  絶対にあきらめない
地球をさがして光GENJI光GENJI吉澤久美子都志見隆佐藤準信じておくれ 冥王星の 闇の中から FOR MY LOVE AND FOR YOUR LOVE  大きく広げた手のひらに もうすぐ真っ赤な陽がのぼる 地球の自転の変わりめに 生まれてきた  やさしく燃えてるくちびるに いつかは静かに陽がおちる 地球の軌道を確かめに とんできたよ  今こそすべてなんて きれいごと 命の限りなんて 信じちゃいられない  夢見ておくれ(ALL NIGHT LONG) 誓ってほしい(HOLD ME TIGHT) 歌っていたい(FEELING HIGH) いつでも STAY WITH ME  MONDAY 歴史を抜け出し TUESDAY 戦いを超えて WEDNESDAY 今 風がまきおこるよ 愛のために THUSDAY 鎧を捨てたら FRIDAY 心を決めるさ 遠くを みつめて WE'RE STANDING ON THE EARTH  小さな冷たい つま先を 勇気がのぼってくるようだ 激しい鼓動がこの胸に 響いてきた  呼吸がみだれたなら それでいい 永遠なんてこと 言ってはいられない  信じておくれ(ALL NIGHT LONG) 祈ってほしい(HOLD ME TIGHT) 歌っていれば(FEELING HIGH) お願い STAY WITH ME  MONDAY 歴史を抜け出し TUESDAY 戦いを超えて WEDNESDAY 今 風がまきおこるよ 愛のために THUSDAY 鎧を捨てたら FRIDAY 心が決まるさ 迷いはないから WE'RE STANDING ON THE EARTH  SUNDAY 心を決めたら MONDAY 嵐にむかって TUESDAY もう 何も恐れないで 愛のために ONE DAY 未来をかけぬけ SOME DAY 時間のはてまで 地球をさがして WE'RE STANDING ON THE EARTH
チアリーダー佐野有美佐野有美佐野有美都志見隆高校生の頃 思い切って飛び込んだ チアリーディング部 何もできなかった友達も少しずつ 技を覚えてゆく  わたしは声を かけるだけ  だけど…みんなと 一緒に踊ったり跳んだりしてみたい  胸の鼓動が 高鳴る もうためらわない  フレー フレー わたしは何度も大きな声をだした  何度も 転んで 落ちてケガして  負けそうになって 技を少しずつ完成させていった  そんな仲間が空高く華麗に舞う  フレー フレー わたしは何度も大きな声をだした  フレー フレー わたしは何度も大きな声をだした
だろう!!中村雅俊中村雅俊松井五郎都志見隆大塚修司わずかな風さえも 嵐に変わる 深く秘めた声が 叫びにもなる時代  絵空事と嗤う 人の流れに 逆らってみるもいい ほんとのことがあるなら  おまえはなにをしたいのかと 決して消えない太陽 ちょっと好きなだけ 暴れてみるか  どうだ まだ行ける どうだ 進むだけ そうさ 前を向け 夢は 幻じゃない そうさ 立ち上がれ だろう!!  満ち欠ける月にも その理由(わけ)がある 傷ついた涙は 逃げずにいた証だ  世迷い言を並べ 誰に従う 刃向かってみるもいい それも力になるなら  おまえはなにを信じるかと 道を遮る逆風 もっと身を捨てて 向かってみるか  どうだ 悲しみよ どうだ これくらい そうさ 立ち上がれ 汗はまやかしじゃない  顔上げて なにを見る (You can do You can do it) 負けたままじゃ 終われないさ だろう!! だろう!!  おまえはなにをしたいのかと 決して消えない太陽 ちょっと好きなだけ 暴れてみるか  どうだ まだ行ける どうだ 進むだけ そうさ 前を向け 夢は 幻じゃない  どうだ 悲しみよ どうだ これくらい 汗はまやかしじゃない だろう!!
誰よりも…中村雅俊中村雅俊大津あきら都志見隆瀬尾一三君を悲しませるために めぐり逢ったわけじゃない 時々 この俺が遠く思えても 怯えないで 肩を並べて 未来へと継ぐ笑顔 忘れないで  誰よりも…誰よりも… あふれだすのは 君への切なさ もう一度… もう一度… 心に囁きかける扉を ただ 開けばいい  同じ夢を見ているのに 何故 傷つけあうのだろう 素直な愛し方 出来ず生きた日々 悔やみきれず 孤独の夜は 想い出に帰る涙 信じてみて  誰よりも… 誰よりも… 止らないのは 君への愛しさ このままで… このままで… ふるえる指先 俺のこの胸 ただ めばいい  夏がゆき 秋が過ぎ 時の速さに戸惑う時もきっと  誰よりも…誰よりも… あふれだすのは 君への切なさ もう一度… もう一度… 心に囁きかける扉を ただ 開けばいい
誰にも明日はやって来る牧瀬里穂牧瀬里穂秋元康都志見隆門倉聡なんだか 元気が出てきたわ あなたを見てたら 一度きりの人生を 楽しまなきゃ もったいない  今まで悩んでたことさえ 馬鹿馬鹿しくなる 青い空と 較べたら ちっぽけなこと  まるで 催眠術(さいみんじゅつ)かけられて 新しい私みたい  誰にも 明日はやって来る 今日がどんな日でも… チャンスは まだ あるから  さあ 夢をみようよ  笑顔は 元気になるための 一番の薬 ちょっと 苦い経験も 無駄じゃないのよ  きっと 時が過ぎて振り向けば なつかしく思えるはず  人は毎日 旅に出るの 違う自分を探しに行くの  誰にも 明日はやって来る 今日がどんな日でも… チャンスは まだ あるから  そうよ 誰にも 明日はやって来る 涙をこぼしても 瞳は すぐ 乾くわ さあ 夢をみようよ
騙し舟甲斐ゆたか甲斐ゆたか甲斐ゆたか都志見隆都志見隆好きと言わない あんたの口を 指で抓(つね)って 添い寝する 背中の温もりで 分かります あんたほんとは 優しい人 追(つ)いて行けない 人生(みち)だと 分かっていても 心騙し騙されて せめてあんたが 帰るまで 一緒に乗りたい 騙し舟  嫌と言えない わたしの癖を 夜が笑って 逢いに来る この肌の手触りで 分かります あたしほんとは 冷たい女 消えて無くなる 恋だと 分かっていても 思い隠し隠されて 夢を見たいの いつまでも 明日(あす)を漕げない 騙し舟  追(つ)いて行けない 人生(みち)だと 分かっていても 心騙し騙されて せめてあんたが 帰るまで 一緒に乗りたい 騙し舟
堕天の太陽五木ひろし五木ひろし松井五郎都志見隆燃えつきやしない さみしさのせいで 心がからだに 突き放されてゆく  愛されることに 飢えているだけさ 女になんか 生まれたばかりに  無傷のままでは 恋は叶わない  あゝ堕ちてゆく太陽が ふたりを焦がすよ こんなになるまで あなたを好きになるなんて  本気になるほど 時はすげないね 何度もくちづけ しるしを付けても  決して戻れない 思い出ばかりさ  あゝ堕ちてゆく太陽が ふたりを焦がすよ こんなになるまで あなたを好きになるなんて  無傷のままでは 恋は叶わない  あゝ堕ちてゆく太陽が ふたりを焦がすよ こんなになるまで あなたを好きになるなんて  こんなになるまで あなたを好きになるなんて
だって男と女竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆出逢いの夜は 人であふれたフロア どちらからともなく 近づいた指先  あゝ恋なんて 恋なんて 思いがけなく落ちるもの  だってだって だってだって 好きになったら 男と女  二度目の夜は 風が優しい舗道 木陰から秘かに 月だけが見ていた  あゝ愛なんて 愛なんて 思いがけなく口にする  だってだって だってだって 好きになったら 男と女  最後の夜は 雨を逃れたバーで 振り向きもしないで さよならを残した  あゝ夢なんて 夢なんて 思いがけなく覚めるもの  だってだって だってだって 好きになったら 男と女  だってだって だってだって 好きになったら 男と女
抱きしめないで瞳で抱いて天童よしみ天童よしみもりちよこ都志見隆「恋人はいるのか?」…心配そうに訊く 19時のターミナル あなたを見送った 待つ人がいる場所へと 人ごみに消えてく その背中  抱きしめないで 瞳で抱いて 見つめてるだけ あなただけ 何も言わずに 瞳で抱いて この恋 誰にも 話せない  あと2年早くに 出逢えたらよかった くちびるを噛みながら 一人歩く日比谷 あなたが笑う、その頬 この指で触れたら 罪ですか…?  抱きしめないで 瞳で抱いて 見つめてほしい 私だけ 何も言わずに 瞳で抱いて 夢なら そのまま 醒めないで  愛に出逢いに I need you baby 苦しいくらいに Cry and crazy  抱きしめないで 瞳で抱いて 見つめてるだけ あなただけ 何も言わずに 瞳で抱いて この恋 誰にも 話せない
抱いてサンバ石井明美石井明美都志見隆都志見隆もうじきあなたが来る 蒼い顔して来るわ 5分刻みで呼び出した ほろ酔いまじりのテレフォンコール 少し可愛そうだけど 心配かけてやるわ ドアごしに足音すれば 胸のボタンはずしてね  気分次第が女の罪なら のって来るのも男の罪ね 涙一粒の ためらいもすてて あまえたいの さりげなく確かめたい 愛の行方も今は見えない  抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 心乱し身体うずくルンバ 抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 私の芝居に 見てみぬふりして 強く抱いてくれるあなたが今夜は 欲しいの  いけない女だけれど 許してくれるかしら 缶づめにした恥じらいも あなたの胸でパパンと裂ける かすれた声で言い訳 少しだけ言わせてね 激しく燃えたその後も そばにいて欲しいから  愛の不安が女のウソなら 満たす男も多分ウソつき 心スリリング一秒で変わる まるでトワイライトゾーン ありふれた優しさでも 女はそれをすべてに変える  抱いて抱いて抱いて 抱いてサンバ 時を越えて 夜に踊れルンバ 抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 私の芝居に 見てみぬふりして 強く抱いてくれるあなたが今夜は 欲しいの  抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 心乱し身体うずくルンバ 抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 時を越えて夜に踊れルンバ 抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 心乱し身体うずくルンバ  抱いて抱いて抱いて 抱いてサンバ 時を越えて 夜に踊れルンバ 抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 私の芝居に 見てみぬふりして 強く抱いてくれるあなたが今夜は 欲しいの
TANGO NOIRGOLD LYLIC中森明菜GOLD LYLIC中森明菜冬杜花代子都志見隆藤原いくろう冷たい指で手首つかまれて 踏み出した黒い繻子(しゅす)の靴から 終わりの来ない夜 始まったの Pas de deux noir(パ ドウ ドウ ノアール)  リズム切り裂いて ふるえる肩先 瞳(め)の中にかげろう 赤くゆれて  もうひき返せない 美しい悪魔に 魅入られて 愛して いたぶられるままに  ふりむくだけであなた 罪なオトコ 命を燃やして踊れば Tango Tango  愛しただけでわたし 壊れてゆく のけぞる胸元 くちづけられ Tango Noir  ありったけのジェラシー浴びながら わたしとびきりのレディに変わる 恋という戦い きらびやかに  Pas de deux noir (パ ドゥ ドゥ ノアール)  シルクのヒュスチェのウエストひき寄せ ターンきめられたら 息も途切れ  ゆくとこまでゆくわ 美しい破滅に 魅入られて 愛して 流されてくままに  生きてるだけであなた 罪なオトコ 燃えつきたいから踊れば Tango Tango 愛しただけでわたし 壊れてゆく 逆らうことさえ 歓びなの Tango Noir  もうひき返せない 美しい悪魔に 魅入られて 愛して いたぶられるままに  ふりむくだけであなた 罪なオトコ 命を燃やして踊れば Tango Tango  愛しただけでわたし 壊れてゆく のけぞる胸元 くちづけられ Tango Noir
魂を愛が支配する田原俊彦田原俊彦及川眠子都志見隆世界中 たとえ敵にまわしても 灰になるまでこの手で 君を抱いていたい  しなやかにあえぐ素肌の前では 理性など宇宙に浮かぶ 星屑と同じさ  甘い毒の引力に 絡まりながら 落ちてゆく運命も しびれるほどここちよくて  みちびきあう 抱きしめあう めぐり逢った日から 魂を愛が支配する みちびきあい 抱きしめあい ひとつに溶けてゆく 情熱に理由なんてない  愚かだと頭でわかっていても 君を愛する以外は 何もしたくないよ  溺れてく 危険な夢をはらんで 夜ごとに満ちてく月は まるで僕の心  悪い女と呼ばれる 君の過去さえ いとしさが 謎めいた 憂いにいますりかえるさ  ゆらめきあう 燃え尽きあう 炎のような日々 魂を愛が占拠する ゆらめきあい 燃え尽きあい 生き急ぐふたりの 情熱はもう止まらない  僕に意見くりかえす 優しいモラル 幸せをうばいとる 権利なんてどこにあるの  みちびきあう 抱きしめあう めぐり逢った日から 魂を愛が支配する みちびきあい 抱きしめあい ひとつに溶けてゆく 情熱に理由なんてない
旅のあかり西郷輝彦西郷輝彦喜多條忠都志見隆若草恵旅の町あかりには さみしさが きらめいている いつか君と 別れた夜の さよならの 涙さ  ふたりが若すぎたとか 傷つけあったとか そんなことは今となれば つまらぬ言い訳さ 僕にもっとやさしさが あればよかったのさ  旅の星あかりには かなしみが きらめいている いつも僕を 信じてくれた 故郷(ふるさと)の おふくろ  無口に働く父と 逆らうこの僕を 愚痴のひとつこぼさないで 守ってくれた母(ひと) 背中だけをふるわせて いつも泣いていたね  旅の海あかりには くやしさが きらめいている 夢を追って 倒れていった なつかしい 友だち  少しは嘘をつくとか 自分をごまかして 生きてゆけばいいのにと 言っても微笑(わら)ってた 友の夢を乗せた船 夜の海を行くよ  僕の夢を乗せた船 夜の海を行くよ
旅立ち江原啓之江原啓之江原啓之都志見隆島健夜空の星たち なぜ輝くの? 誰のために 美しく光 生きようとするの?  人はなぜ 生まれてくるの? 夢と悲しみ 抱きながら  それでも今 輝く日が来ると 旅立ちを決め 未来の扉を開け 運命(さだめ)に身を捧げ  走る景色には あなたの顔が 今は思い出 愛のアルバム 胸にいつまでも  人はなぜ 生きて行けるの? 出会いと別れ 抱きながら  生きることは 繰り返しだとしても 愛は輝き たとえ別れがきても 決して消えないから  今 輝く日が来ると 旅立ちを決め 未来の扉を開け 運命(さだめ)に身を捧げ
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