柳田ヒロ編曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの日から半田健人半田健人半田健人半田健人柳田ヒロ何をしてもすれ違い 何か言えば傷つけて 意地で一緒に居たような そんな時代があった  君が灯したあかりの部屋に 僕は住んでいたのさ あの日から窓は暗く 飾る花もなくなった 青春はいつも過去にあるようで 昔を見ていたくなる  誰かいれば癒されて 何かすればごまかせる 無理に生きがい探すような そんな時間が続いてる  君が灯した希望の中に 僕は生きてみるのさ あの日から服も着替え 語る話も変えたけど 青春がいつも過去にあるようで 昔を見ていたくなる
生活半田健人半田健人半田健人半田健人柳田ヒロ眠たくもないのに布団に入るのは 歩きたくないのです 腹が減るのに何も食べないのは 動きたくないのです そんな生活をやめようとしないのは 言い訳をしたいからで そんな生活をやめようとしないのは 言い訳にならないからで  仕事は仕事 遊びと違うから 向こうからはやってこない 待てど待てど 仕事はやって来ない そろそろ腹も減るのだが そんな生活をただ過ごすのは 銭が嫌いなわけじゃなく そんな生活をただ過ごすのは 銭にありつきたいから  つまりは夢に入りたいのです 夢は誰からも見えないもので つまりは夢を見ているのです 誰からも見えない夢を そんな生活をやめようとしないのは 歩いてみたいのです そんな生活をやめようとしないのは 動いてみたいのです
一日半田健人半田健人半田健人半田健人柳田ヒロ夕暮れが近い時が来ると 私はいつも同じ事を想う 今日の一日は何かの為になっただろうか 一銭の儲けも作らぬままに また暦は前だけに 暦は前だけに進む  十二時が近い時が来ると 私はいつも同じ事をしてる 今日の一日を何かに残そうとするのだが 一銭の儲けも作らぬままに また時計は右だけに 時計は右だけに回る  朝焼けが近い時が来ると 私はいつも同じ夢に入る 明日の一日も誰かと生きようとすればこそ 一銭の儲けは作らなければ また朝陽は上だけに 朝陽は上だけに昇る  昼飯が近い時が来ると 私はいつも同じモノを食べる 今日は一日を違う計画で歩いてみるのだが 一銭の儲けは隣のポケットに また夕暮れが近付いて来る また夕暮れが近付いて来る  一銭の儲けは隣のポケットに また夕暮れが近付いて来る また夜が訪れて来る
誕生日半田健人半田健人半田健人半田健人柳田ヒロあの日と同じ葉巻を買って 懐かしさはもういらないはずなのに 愛した頃の香りが恋しい 何も思い出せなくなる前に こんな日に限って雨が降る デジャヴのような僕がいる 身動きしないまま 時間が過ぎた 明日は 明日は君の誕生日  明日の空っぽにしたダイアリー 誰のためになる時間をつくる 愛した頃の話が恋しい 誰も思い出せなくなりそうで こんな日に限って雨が降る 濡れて歩けば 様になるだろうか 置き去りの時は いつまでつづく 明日は 明日は君の誕生日  明日は 明日は君の誕生日
モノゴイ半田健人半田健人半田健人半田健人柳田ヒロ季節ばかりを食べてるようで それで生きてる気になって それで何年 生きたのか 数えるのも怖くなり  人の世話になりっぱなしで それで生きてるようなもの それで何年 生きれるか 曇る顔は増えるばかり  助ける人がいるうちに それで生かされているうちに 借りたものを返さねば 借りたものを返さねば  だけど私には売るものが 売れそうなものがあるわけじゃなく 物乞いするには まだ若く 歌を歌っているのです  どこかに私に似た人が 居るならそいつは駄目なヤツ だけど気持ちはわかるから 珈琲くらい奢ってやるよ  それも人の金だけどな!
蕎麦屋の娘半田健人半田健人半田健人半田健人柳田ヒロ僕の好きな子は 蕎麦屋の娘さ スタイルがよくて ユニークなんだ 一緒に暮らしたかった 君をうちから連れ去ってしまった僕だけど 帰って行ったところは 他の男のところだったね あれから十年 僕も三十 変わらずに愛してるのは 僕が男だからだろうか  僕の好きな子は 蕎麦屋の娘さ お父さんにも お母さんにも お世話になりました 君をうちから連れ去ってしまった僕は 今日もお蕎麦をご馳走になる そんな有様さ あれから十年 夏はもうすぐ 暖簾の向こうの白い腕 もしや君だっただろうか
青春挽歌半田健人半田健人半田健人半田健人柳田ヒロ川の流れは二人を欲しがり 黒い水面を見つめさせる 短い秋の終りになって つめたい風が吹くころに 暖め合う気になれなくて 明日の覚悟を決めながら 二人は並んで歩いている 愛さえあれば こうならず 愛がこわれて こうなった  灯りの消えない街を選んで それが希望と信じて生きた せまい部屋に花を飾って 季節だけは忘れずに 雨が降る日は 雨を見て 風に吹かれて歩けたなら 二人はやさしいままだった 愛さえあれば こうならず 愛がこわれて こうなった  時の流れが二人を切り裂いて 別れになったと言えたらいい 長く思えた暮らしが終わり 別々の道を行くときに 互いの目を見て もの言えず 昨日が今でも愛しくて 二人は今日を生きている 愛さえあれば こうならず 愛がこわれて こうなった  愛さえあれば こうならず 愛がこわれて こうなった
ベランダ半田健人半田健人半田健人半田健人柳田ヒロベランダに吹く 秋の風が 今年は冷たくない 去年と違った穏やかな風が 僕の肩を撫ぜてゆく  部屋の模様も少しは変えたさ 男のにおいだけさ せめての飾りに 添えた花一厘 空き瓶の中で泣いていた  本当は君が心配さ 誰と暮らしているか  そんな話を語る友達も 今はたくさん居るから  本当に君が好きなんだろう かわりを探せない  語り合う夜更けに おぼろげな月も やがて朝陽に変わるから  やがて朝陽に変わるから
チュンチュンワールド ~おげんきたいそう大和田りつこ・岡崎裕美・たいらいさお・柳田ヒロ・タンポポ児童合唱団大和田りつこ・岡崎裕美・たいらいさお・柳田ヒロ・タンポポ児童合唱団森有栖香赤坂東児柳田ヒロチュンチュン チュンチュンワールド チュンチュン チュンチュンワールド チュンチュン チュンチュンワールド きたぞ ほらね そら ここにいる  空を飛び 街をこえて やってきた ぼくら 夢と 希望を 胸に抱いて 体と 頭の チューニング  チュンチュン チュンチュンワールド チュンチュン チュンチュンワールド チュンチュン チュンチュンワールド きたぞ ほらね そら ここにいる  チュンチュン チュンチュンワールド チュンチュン チュンチュンワールド 一羽でチュン 二羽でチュンチュン 三羽そろえばチュンチュンがチュン  どんなもんだい まかせてくれ やってきた なかま 愛と 勇気の 力を合わせ 燃えたらサンバ ごくろうサンバ  チュンチュン チュンチュンワールド チュンチュン チュンチュンワールド チュンチュン チュンチュンワールド きたぞ ほらね そら ここにいる  チュンチュン チュンチュンワールド チュンチュン チュンチュンワールド 一羽でチュン 二羽でチュンチュン 三羽そろえばチュンチュンがチュン  チュンチュン チュンチュンワールド チュンチュン チュンチュンワールド チュンチュン チュンチュンワールド きたぞ ほらね そら ここにいる  チュンチュン チュンチュンワールド チュンチュン チュンチュンワールド 一羽でチュン 二羽でチュンチュン 三羽そろえばチュンチュンがチュン
太陽の子どもたち近藤千加枝・江籠沙織近藤千加枝・江籠沙織あまだしん小野リサ柳田ヒロひまわりの花 見上げる空に きらめく陽(ひ)の光 小鳥たちは 歌をうたい 緑の森におどる 海の青さ 雲の白さ 映し出す陽の光 さかなたちも 水をけって 波のうえにあそぶ  道の石に 町の屋根に ふりそそぐ陽の光 子どもたちは 手をとりあって 光の中を走る あなたのほほを わたしの肩を あたためる陽の光 心の中に やさしいリズム メロディが生まれる  花を咲かせ 雪をとかし ほほえむ陽の光 ふしぎな力 きれいな力 神様のおくりもの むかしも今も 世界中に かがやく陽の光 みんな光の中で生きる 太陽の子どもたち みんな光の中で生きる 太陽の子どもたち みんな光の中で生きる 太陽の子どもたち
やさしさの玉手箱春口雅子春口雅子AZUSA都志見隆柳田ヒロ忘れものをしました 小さいけれど とってもあったかな 幸せくれる 大切なもの  横断歩道におじいちゃん 一人で困った顔してた いっしょに渡った子供たち 僕に教えてくれたんだ  心の奥にしまい込んだ やさしさの玉手箱 忘れないように明日は出かけよう  忘れものをしました 小さいけれど とってもあったかな 笑顔をくれる 大切なもの  満員電車のおばあちゃん まあるい背中が見え隠れ 座席を譲ったあの子にも そっと教えてもらったよ  心の奥にしまい込んだ やさしさの玉手箱 忘れないように明日は出かけよう  心の奥にしまい込んだ やさしさの玉手箱 忘れないように明日は出かけよう
クマのぬいぐるみ福村亮治福村亮治みなみらんぼうみなみらんぼう柳田ヒロぼくはクマのぬいぐるみ ひとつ腕がちぎれそう 耳がやぶけてそこから 白いわたが のぞいている  そうさ古いぬいぐるみ 5年前のクリスマス パパのサンタクロースが 君のために買ってきた  それからずっと仲良しで いつもいっしょに眠ってた だけど今日からぼくなしで ひとりで眠れる 少し淋しくて ちょっと悲しくて とてもうれしいよ  ぼくはクマのぬいぐるみ 笑えないししゃべれない だけどずっと友だちさ 淋しい時は ママがわり  君はぼくをよくかんだ そしてほおり投げもした なのに泣き虫の君は いつも死ぬほど抱きしめた  ある日田舎へ行く時は 一緒でなくっちゃいやだって ただをこねていたあの日が きのうのようだね 少し淋しくて ちょっと悲しくて とてもうれしいよ
ふたりに庄野真代庄野真代庄野真代庄野真代柳田ヒロあなたの胸に きこえるときめき 夢が愛に 変わっていく あなたのうでに あふれるよろこび 声が歌に 変わっていく そんな世界に そんな心に ほんのひととき さそって下さい  この世の富は 何んにもいらない 心だけが ほしいの やがてふたりに そんな明日が きっとくるはず まもってください
27才杉田二郎杉田二郎北山修杉田二郎柳田ヒロある朝起きて鏡を見たら 鏡の中の俺が ぬれた顔をタオルでふいた 僕を見つめる 誰も知らないけれど この頃誰かに 似てきたようだなあと 思うことがある 赤いシャツにジーパンはいた まるでふざけた僕が あのオヤジに似ているなんて はずもないのに  ギターをかかえ電車にゆられ やっと家についたら 服を着がえる後姿に オフクロが言う 誰も知らないけれど この頃誰かに 似てきたようだなあと 思うことがある 言いふるされたこんなセリフも 別に悪くはないけど そんな時はいつもおどけて 肩をすくめる ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ  赤いシャツにジーパンはいた まるでふざけた僕が あのオヤジに似ているなんて はずもないのに ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ
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