トモ 1358曲中 401-600曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
JUST MOMENT PLEASE!林原めぐみ | 林原めぐみ | 真名杏樹 | 岩崎元是 | 岩崎元是 | Yah yah, more yeah Yah yah, maker Yah yah, more yeah Yah yah, maker YESかNOか あなたならどっち グレた私のたまごっちが レスキュー 時間が足りないデートまで30分 愛がなければ地球は滅びちゃう JUST MOMENT PLEASE ちょっと待ってよ またもや起こる ここ一番ってとき 使えるはずのキャッシュカードは useless スーパーcuteなモデルみたいなブーツ 今買いたいの 明日はいらないの JUST MOMENT PLEASE ちょっと待ってよ HEY だから ちょっと待ってよ 限りない可能性 狭くしたくないじゃない 闘う私を 前向きとか正直とか かわいいとか思う GoGo Non Stop 快速のサブウェイ ブラのホックがね ラッシュにもまれHIP POP JUST MOMENT PLEASE ちょっと待ってよ GIMMIE A CHANCE ちょっと待ってよ 天気予報は晴れ 外は嵐 駆け込んだバーガー・ショップ 化粧室は清掃中 ブーツ泥んこ 寄せるブラは loose fit 女の子って 結構ツラいよね FUU JUST MOMENT PLEASE ちょっと待ってよ HEY あのね ちょっと待ってよ めくるめく自由 信じ続けている 恋する気持ちは あきらめとか計算とか それさえも越えて YESかNOか あなたならどっち シュガーシュガーBaby Kiss ご褒美にあげるわ JUST MOMENT PLEASE ちょっと待ってよ GIMMIE YOUR LOVE ちょっと待ってよ Yah yah, more yeah Yah yah, maker Yah yah, more yeah Yah yah, maker |
JASMINE with 布袋寅泰大橋トリオ | 大橋トリオ | micca・Joshua Katris | Yoshinori Ohashi | 手を伸ばしても掴み取れない 行くあてもなく乾いた指鳴らして 傾けたカップに注いだ時間も 誰にも知られずに今はただそのまま 遠い風は何処へ君を連れ去った 赤い月の夜 ひとり目を閉じて 浮かんだシルエット トランク一つで車走らせ 君の言葉が今も胸で響いてる JASMINEの花びら シースルーの風 まるで君のように僕の前で薫る 冷たい空に君の瞳が映れば もう隠さないで違う僕らいつか また出会えるから And today's the day I learn to dream We ran we cry please wait for me Today's the day I make you see You make my world turn over Give me a little time | |
Je t'aime~もっともっと市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 岡田冨美子 | 幸耕平 | 坂本昌之 | あなたに逢う日は 一日ひとむかし こわいくらいよ 夢が速すぎて 名前を呼ばれたら 部屋が異国に変わり 愛の言葉を小鳥がさえずる…… 禁じられても生きてる二人 素肌を寄せると 命がいとしい もっともっともっと 罪をください もっともっともっと 神様に叱られたい たとえば今夜が いつわりでもいいの すべて人生 物語だから 出口も入口も どこにあるか知らない 時の流れに導かれるだけ…… うしろ指にもときめく夜は 地平の果てまで追い詰められたい もっともっともっと 罪をください もっともっともっと しあわせを掴めるなら…… 禁じられても生きてる二人 素肌を寄せると 命がいとしい もっともっともっと 罪をください もっともっともっと 神様に叱られたい もっともっともっと 罪をください もっともっともっと しあわせを掴めるなら…… |
ジレンマとモンスター渓 | 渓 | 渓・mocha | 渓 | 渓 | 夢の中 ファンタジー 戯れて笑い どんなとこでもいける気がする 幻想をこのまま 今日2度目のアラーム止めて 変わり映えないクローゼット 朝食代わりにため息 いつも通りの 飲み残しのカフェイン モンスターが疼く 月曜のはじまり 「こんなもんでいい」完璧主義だったのに 上手に生きてくこと覚えたみたい 描いた 地図の続きから 書き足してみれば 目がまわる日々も 輝いて届きそうにみえる どこにいったの 探して 遠くにいったの 数えきれない願いが カタチを変え歪んでく どこに行くの? 彷徨い 手探りなの 準備はもういいね 全てを壊すのは今しか出来ない アラーム前に起きて 派手な黄色い靴下 今日という日へ深呼吸 いつもと違う 直感の成り行き 偶然生まれる チャンスも失敗も 「こんなもんいい」って許せたら 不格好なままも新しいフェイスに 描いて 消しては描いて 何度も高鳴る 鼓動と見当たらない答えの あいだで揺れる どこまでも 探して 遠くにいくの 我慢しなくてもいい 迷子になってもいい どこへでも 怖くない 動き出すの 準備はもういいよ 全てを壊すのは今しか出来ない |
人生、スパイスと共に間慎太郎 | 間慎太郎 | 間慎太郎 | 間慎太郎 | あぁ 自分って何だろうってため息ついた朝 あぁ 眠気をつれて路面電車に乗り込む どこにも居場所がないと 嘆いてみても苦笑い やる気が持てそうにないや それでも今日は始まってゆくのさ いつも同じ空を見上げ いつも変わらぬ時間の中で この道の上 刻んだ足跡を胸に 心を奮い立たす 痺れること 辛いことも それが日々のスパイスだと 笑い飛ばし 滲む未来へ その一歩が 明日を変えるだろう あぁ 自由に空も飛べるはずと思ってた少年 あぁ いつしかため息の数が増えている どこにも答えはなくて あっち行ってこっち行って頭も下げ ショウウインドウに写った 傷だらけの自分を少し誇りに思った 笑顔の日々 涙の日々 退屈な日々 不安な夜も すべて混ぜながら 自分だけのたった一度の人生の”アジ”を作る 痺れること 辛いことも それはまだ知らないスパイスだと 逃げることなく でもたまにはくじけちゃいながら 明日も歩いて行こう いつも同じ空を見上げ いつも変わらぬ時間の中で この道の上 刻んだ足跡を胸に 心を奮い立たす 痺れること 辛いことも それが日々のスパイスだと 笑い飛ばし 滲む未来へ その一歩が 明日を変えるだろう | |
人生の友アニー飯塚保人 | 飯塚保人 | 川英雄 | 五月のあきら | 川端マモル | 出逢いは雪降る 富士の裾 鼻づら寄せれば 甘える仔馬 アニーと名付け アニーと呼べば 歯ぐきを出して 陽気に笑い たてがみゆらして 首を振る アニー アニー 人生の友アニー 御神の色旗 身にまとい 相馬馬追 祭りを見てと アニーが風に アニーがはねる 輝く月毛 可愛い瞳 しあわせ探しに さあ行こう アニー アニー 人生の友アニー 絆で結んだ 手綱愛 何度か危ない 私の人生(みち)を アニーが直(ただ)す アニーの力 しんから惚れた 命の限り 天上(てんじょう)天下(てんげ)の 晴れ舞台 アニー アニー 人生の友アニー |
SWEET MORNING RAIN赤い鳥 | 赤い鳥 | Jerry Ito・Kunihiko Murai | Jerry Ito・Kunihiko Murai | We didn't even notice It was much to late to say good night Then, we didn't even notice The sky was getting light Now in the sweet morning rain Walking home again Though the sun doesn't shine With me the weather's fine With the sweet morning rain Whispering your name Now that you are mine With me the weather's fine We didn't realise That it could be all we're been dreaming of We didn't realise that we could ever fall in love Now in the sweet morning rain Walking home again Though the sun doesn't shine With me the weather's fine With the sweet morning rain Whispering your name Now that you are mine With me the weather's fine | |
芻霊呪法「共鳴り」RIN | RIN | 照井順政 | 照井順政 | Daydreaming got me feeling reckless Out here movin don't be jealous do your part Can't be around you infectious Even though you know that I'm deathless Golden heart Everything I do I do it for me by the hour Please don't act like you know me Cuz I got hidden powers I'm just Marking off my checklist Pick it up then I gotta exit In my jag Paper chasing money I'm just stacking til it's in my bag Daydreaming got me feeling reckless Out here movin don't be jealous do your part Can't be around you infectious Even though you know that I'm deathless Golden heart Everything I do I do it for me by the hour Please don't act like you know me Cuz I got hidden powers I'm just Marking off my checklist Pick it up then I gotta exit In my jag Paper chasing money I'm just stacking til it's in my bag Everything I do I do it for me by the hour Please don't act like you know me Cuz I got hidden powers Everything I do Like you really bout it Yeah I doubt it This is my time Don't wish you had it That's too bad Cuz This is my shine I'ma need you to step back You don't really know me like that You don't have the right to Yeah I wanna get it how I live I don't want none of your shit I'ma give it right back I'm just doing Queen shit like it's magic Make shit happen Won't do too much talkin yeah, I'm all about that action Yeah Yeah | |
STAND IN THE LIGHT -愛の灯-山下達郎 | 山下達郎 | MELISSA MANCHESTER | 山下達郎 | 山下達郎 | THERE IS A MOMENT IN YOUR LIFE WHEN EVERYTHING'S SO RIGHT SOMEHOW YOU CAN'T BELIEVE IT BELIEVE IT 'CAUSE HERE IT IS I'M WAKING FROM A LONELY SLEEP AN ANGEL'S TAKING ME BUT I FEEL LIKE I'M DREAMING I'M DREAMING BUT HERE IT IS OPEN UP THE SKY STAND IN THE LIGHT WITH ME FOREVER LET ME SEE YOU SMILING LET'S SEE THOSE EYES THAT SHINE REACHING FOR THE SKY WALK IN THE LIGHT WITH ME TOGETHER WE WILL NEVER HAVE TO WALK ALONE AGAIN I'VE BEEN WAITING FOR A SIGN BUT I CANNOT DENY I'M SO AFRAID TO FACE IT LET'S FACE IT 'CAUSE HERE IT IS NO MORE WILL SHADOWS HIDE THE SUN I'VE FOUND MY GOLDEN ONE AND OUR LOVE IS AMAZING IT'S CRAZY BUT HERE IT IS OPEN UP THE SKY STAND IN THE LIGHT WITH ME FOREVER LET ME SEE YOU SMILING LET'S SEE THOSE EYES THAT SHINE REACHING FOR THE SKY WALK IN THE LIGHT WITH ME TOGETHER WE WILL NEVER HAVE TO WALK ALONE AGAIN NOW I FEEL YOU CLOSE TO ME LIKE THE AIR I BREATH WHEN YOU TOUCH MY FACE WHISPERING MY NAME ALL THE GAMES ARE OVER NOW I KNOW HOW LIFE COULD BE BABY TAKE A CHANCE, BABY SHARE THE DANCE LET ME LOVE YOU, LET ME TAKE YOU UP TO HEAVEN THIS IS BETTER THAN A DREAM AT LAST MY EYES CAN SEE A FUTURE TO BELIEVE IN BELIEVE IT 'CAUSE HERE IT IS OPEN UP THE SKY STAND IN THE LIGHT WITH ME FOREVER LET ME SEE YOU SMILING LET'S SEE THOSE EYES THAT SHINE REACHING FOR THE SKY WALK IN THE LIGHT WITH ME TOGETHER WE WILL NEVER HAVE TO WALK ALONE AGAIN |
Starlit MomentfripSide | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志・齋藤真也 | 冷たい夜空に瞬く星灯りが 君と僕を照らす いまこの瞬間 君とここに居ること 奇跡を感じて 回り続けてく世界に今日も 僕らが生きるその意味を 繋いだその手の温もりに捜した 心の行き先を 自分の歩いた足跡のように 過ぎる日々に確かに残る記憶 君と刻んだ 不条理な結末に打ちのめされそうな時には 心が思うままに進もう 見えないその壁を乗り越えて 強く前を向いて 見上げた夜空に光る星座が 僕らの道を照らし出す 遠く離れても 迷わず辿り着ける 君のいる場所へ 凍えた風の囁きに心戸惑う そんな時だけは 繋いだあの手の温もりを信じて また立ち向かうから 君と歩いた旅路のその果てに 刻まれてる確かに残る絆 今は信じて 理不尽な試練に打ちひしがれたそんな時は 心の声に耳を澄まして 見えないその闇を切り裂いて 痛みさえも越えて 眩しい朝陽が作り出す影に 君の存在感じた 探してた物はこの心にあること 今は気づいてる 果てしない空に夢を描いて 僕らの明日を見つめた 繋いだ心の暖かさが示す 希望の行き先を 強く前を向いて 冷たい夜空に瞬く星灯りが 君と僕を照らす いまこの瞬間 君とここに居ること 奇跡を感じて 回り続けてく世界に今日も 僕らが生きるその意味を 繋いだその手の温もりに捜した 心の行き先を 見上げた夜空に光る星座が 僕らの道を照らし出す 遠く離れても 迷わず辿り着ける 君のいる場所へ 凍えた風の囁きに心戸惑う そんな時だけは 繋いだあの手の温もりを信じて また立ち向かうから |
ステレオとモノローグ霧雨アンダーテイカー | 霧雨アンダーテイカー | ジョシュア・K・キリサメ | 霧雨アンダーテイカー | 霧雨アンダーテイカー | 片手で数えられるくらいの 譲れないものがここにあるから 選ばれなかった未来と選ぶ気なかったいつかを秤にかけながら 僕が手にしたもの 尖った言葉で隠した弱った心の片隅残ったいくつかの君が手にしたもの それぞれの希望と (孤独と) それぞれの正義と (痛みと) それぞれの描いた未来が (光が) 明日に変わってく ステレオとモノローグ いつしか空が泣きそうになっていたんだ それはそれで 雨に濡れて 構いやしないっていつか思えるような 正しさ そのもっと向こうへ行こう でたらめに描いた地図とほどけかけた靴紐 鼓動だけ頼りにたどり着いた場所 理想とは少し違う戸惑い 空っぽになった心に 乾いた風が吹いた ここにある全てと (言葉と) ここに無い何かを (心を) 繋ぐための今 まだ見ない (確かな) 明日に変わってく パノラマのモノグラム いつしか 重なり始めていた羅針盤 ここがどこで 僕が誰で 構いやしないっていつか思えたなら 誓いの そのもっと向こうへ行こう 答えなんて単純で いつだって先天性の本心次第だって また見ないふりして 本当を偽って 作り笑う自分なんてもう見たくはないんだろう? ステレオとモノローグ いつしか空が泣きそうになっていたんだ それはそれで 雨に濡れて 構いやしないっていつか思えるような 正しさ そのもっと向こうへ 誓いのそのもっと向こうへ行こう |
ステレオとモノローグ(ダグ&キリルVer.)ダグラス・ビリンガム(三上哲)、キリル・ヴルーベリ(天崎滉平) | ダグラス・ビリンガム(三上哲)、キリル・ヴルーベリ(天崎滉平) | ジョシュア・K・キリサメ | 霧雨アンダーテイカー | 片手で数えられるくらいの 譲れないものがここにあるから 選ばれなかった未来と選ぶ気なかったいつかを秤にかけながら 僕が手にしたもの 尖った言葉で隠した弱った心の片隅残ったいくつかの君が手にしたもの それぞれの希望と (孤独と) それぞれの正義と (痛みと) それぞれの描いた未来が (光が) 明日に変わってく ステレオとモノローグ いつしか空が泣きそうになっていたんだ それはそれで 雨に濡れて 構いやしないっていつか思えるような 正しさ そのもっと向こうへ行こう でたらめに描いた地図とほどけかけた靴紐 鼓動だけ頼りにたどり着いた場所 理想とは少し違う戸惑い 空っぽになった心に 乾いた風が吹いた ここにある全てと (言葉と) ここに無い何かを (心を) 繋ぐための今 まだ見ない (確かな) 明日に変わってく パノラマのモノグラム いつしか 重なり始めていた羅針盤 ここがどこで 僕が誰で 構いやしないっていつか思えたなら 誓いの そのもっと向こうへ行こう 答えなんて単純で いつだって先天性の本心次第だって また見ないふりして 本当を偽って 作り笑う自分なんてもう見たくはないんだろう? ステレオとモノローグ いつしか空が泣きそうになっていたんだ それはそれで 雨に濡れて 構いやしないっていつか思えるような 正しさ そのもっと向こうへ 誓いのそのもっと向こうへ行こう | |
すべての友のためにきっと明日は来るから。FANATIC◇CRISIS | FANATIC◇CRISIS | TSUTOMU ISHIZUKI | FTC | FtC・YOSHIHIRO KAMBAYASHI | 君の目の前には今何が見えるのか? 突然に舞い降りたハプニングも ちょっと疲れ気味の彼も 彼女の優しさも 色鮮やかにほら 映し出すよ 手を伸ばせ つかむまで 未来は今 開かれた。 何年経っても 君の場所はそこなんだ さあ 勇気を感じて「セイ、ハロー」 笑いあえる心の余裕は 持っていたいよね 死んでもいいくらいの 今日であるように 明日は明日で 君といれるかな? たとえ いれなくても いつも声は聴こえてるよ すべては友のために きっと明日はくるから。 すべては友のために きっと明日はくるから。 すべては友のために きっと明日はくるから。 すべては友のために きっと明日はくるから。 |
スープとモーフ西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | そばかす数えてはため息をついた少女はまだ若くて 傷付きやすくてみんなに合わすのも少しずつ嫌になってた だからポケットの電話とりだして海に思い切り投げた 帰りたくても帰れないように鍵も捨てたんだってさ 夜風は友達だから寂しくはないんだって 胸に言い聞かせながらハナウタ だけど急に涙が溢れ出してきて いつもの虚しさが世界包む 強くもないのに戦っているんだね 負けたくないよねわかるぜ 僕も一緒だ 熱いスープを薄いモーフに包まってひとり飲んだら いつか何処かで運命の人に出会える気がしたんだってさ 人が恋をするときってどんな匂いがするんだろうね 小指の赤い糸信じて夢を そしたら急に涙が溢れ出してきていつもの虚しさが世界包む 強くもないのに戦っているんだね負けたくないよねわかるぜ 僕も一緒だ トゥルトゥル… そしたら急に涙が溢れ出してきていつもの虚しさが世界包む 強くもないのに戦っているんだね負けたくないよねわかるぜ 僕も一緒だ |
ずっとずっとトモダチ![]() ![]() | 芦田愛菜 | 渡辺なつみ・浅利進吾 | 浅利進吾 | h-wonder | 指きりしよう! ずっとずっとトモダチでいようよ さあ!みんなで ワイワイつながって 踊ろう! イェイ!イェイ! イェイ!イェイ! 一緒に帰ろ (一緒に帰ろ) 次々揃う (次々揃う) いつもの声 (大好き!) おしゃべり (大好き!) 夕焼けの道 笑顔がいっぱい (笑顔がいっぱい) まるでお花畑のように (ように) 咲くよ (咲くよ) 色とりどりだね さみしい夜も 言えない悩みも キミがいれば キミがいれば 大丈夫! 指きりしよう! ずっとずっとトモダチでいようよ さあ!みんなで ワイワイつながって 踊ろう! 涙なんかに負けたりしないように 約束だよ イェイ!イェイ! イェイ!イェイ! じゃあまたねっ!て (じゃあまたねって!) 言った瞬間 (言った瞬間) 振り向いちゃう (クルリ!) 磁石が (ピッタリ!) くっつくみたい 不思議がいっぱい (不思議がいっぱい) きっとテレパシーってあるよね (るよね) ピッピッピ (ピッピッピ) 宝物だよね! 会えなくなっても 挫けたときにも そばにいるよ そばにいるよ いつだって 歌をうたおう! ずっとずっとトモダチでいようよ ステップ踏もう! なかよく集まって 踊ろう! 大人になっても忘れたくないキミが 大切だよ ハート全部結べば 世界中に広がる シアワセの輪 指きりしよう! ずっとずっとトモダチでいようよ さあ!みんなで ワイワイつながって踊ろう! 歌をうたおう! ずっとずっとトモダチでいようよ ステップ踏もう! なかよく集まって 踊ろう! 涙なんかに負けたりしないように 約束だよ イェイ!イェイ! イェイ!イェイ! |
ずっと ともだちアンドレア(中川大志)・シン(劇団ひとり)・ネプ(パパイヤ鈴木)・ジュリア(渡辺直美)・シンニー(ローラ) | アンドレア(中川大志)・シン(劇団ひとり)・ネプ(パパイヤ鈴木)・ジュリア(渡辺直美)・シンニー(ローラ) | さくらももこ | 中村暢之 | 中村暢之 | ボクらは 遠い国から 来ました キミに会えて うれしいです やさしい笑顔を ありがとう 大好きだよ 大好きだよ いつかまた会えるから ずっとずっと忘れないよ ずっとずっと友達でいてね |
ずっとともだちケロポンズ、藤本ともひこ | ケロポンズ、藤本ともひこ | 藤本ともひこ | 増田裕子 | 本田洋一郎 | いつもいっしょに あそんだね いつもいっしょに うたったね いつもいっしょに おしゃべりしたね いつもみんな いっしょだったね さよならありがとう でもね きみのそらとぼくのそらは つながっている いつまでもずっと いつまでもともだちだよ いつもいっしょに はしったね いつもいっしょに てをつないで いつもいっしょに ゆうやけみたね いつもみんな いっしょだったね さよならありがとう でもね きみのそらとぼくのそらは つながっている いつまでもずっと いつまでもともだちだよ さよならありがとう でもね きみのそらとぼくのそらは つながっている いつまでもずっと いつまでもともだちだよ ともだちだよ |
ズッ友![]() ![]() | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 春の日の午後 雨はちらつき 涙もろいね 季節はずれだ 初恋はまだ 黙り続ける 涙が出たと 勘違うから きっと言葉に できないよねと 隠れ場所でも 探してみるか 教室を出て 真実を見てほしいから たまに歌えばいいのかな 君に出会ったんだ 白目に咲いた物語 2人だけになりたい 激しくキスしたら ズッこけていったんだ あやとりする君と 絡まる鏡の中で 春の街角 そんな場所など ないと思うよ 信じこむから 理科室の窓 開けないとほら 涙が出たと 勘違うから ママに言えない事ができてく まるで私は 季節はずれだ 教室を出て ヒトカラ駆ける街の中 たまに歌えばいいのかな 君に出会ったんだ 冷ややかな目で見られたい 2人だけになりたい 社会を隣りして ズッこけていったんだ 帰りたくないから君に 飼い殺されてたい 神は罰するか 私の白い部屋で鳴る このワルツ 新しい世界が 魅惑な君がいた マリア少々のお許しを 私の本性 美しすぎて バイオロジカルを 超えてく君がいた 花火大会を通り越し 君んちに行ったんだ ベランダ2人腰かけて なぜか寂しくなる ずっと一緒にいられる? キスしたらズッこけていったんだ あやとりする君と 絡まる鏡の中で 春の日の午後 雨はちらつき まるで私は 季節はずれだ 初恋はまだ 黙るだけです 今日の続きを 信じるだけです 信じるだけです 愛がどーとか いらん茶々です 信じるだけです 今日の続きを 信じるだけで |
ズッ友案件=LOVE | =LOVE | 宮脇咲良・村重杏奈 | NA.ZU.NA | NA.ZU.NA | ずっと 続いてゆけ twinkle twinkle twinkle dream そう 煌めく心 このまま 気付けばこんなにも so 君とのmemoryでいっぱい 涙も笑顔も全部 =LOVE ウチら 最強メン 瞳から溢れた涙 ポケットに ちゃんと残していようよ いつの日にかダイヤモンド 変わっていくさ きっと maybe maybe maybe いつかはそう 別れ来るよ それな 辛いけど(でも) Shiny Shiny Shiny それまでは この手離さないで 夢から覚めないように 毎日が破天荒 やばみ! 怒られて 一旦反省 明日には忘れてる うけぴ! 人生で最初で最後の ま・ぶ・だ・ち oh yeah twinkle twinkle twinkle dream(yeah) 最高エブリデイ あげてこ? 涙を拭き散らかして 寂しい気持ちにグッバイ 君はまだ浮かない表情(かお) どうした? テンサゲ? do not Cry! ぶちあげてこ!あたおかなヒストリー タピオカ飲んでマブり魂アゲピ テンションはhappines 思い出だけで 白米三杯 まじで party party party 毎日が 君とずっと パリピ してたいよ(もう) crazy crazy crazy 最高潮 時よ 止まれ 永遠に 大人になりたくない 私たちしかかたん レベチ! 世界が虜だよ=LOVE 存在がインスタ映え 沸いた! 日常が全部思い出だよ 幸せなんて (そうよ) 振り返るとき気づくの その大切さを今は 分からなくても (ぅちらってエモの極み) いいから maybe maybe maybe いつかはそう 別れ来るよ それな 辛いけど(でも) Shiny Shiny Shiny それまでは この手離さないで 夢から覚めないように 大切なみんなとね ずっと そばにいよう 永遠より長く 道どこかで分かれても forever 青春は君と共に続くの oh oh oh oh yeah |
ずっとも!ZooPrism☆Box | Prism☆Box | NOBE | michitomo | KOJI Oba | もう勉強つかれたニャー 早く踊りたいブー ぴょんぴょんぴょんぴょんしたいぴょん 授業終わったー!! 急ぐブー!! レッツパーティータイム!! ブー ニャー ブー ピョン 1・2・3 ゴー!! ぱんぱぱぱん 踊っちゃって うぱうぱ ぱんぱぱぱん 騒いじゃって うぱうぱ ぱんぱぱぱん 歌っちゃって うぱうぱ ぱんぱぱぱん 笑っちゃって うぱうぱ あのね あのね お待ちかねの ユメの じかん (スタートだピョン) みんな みんな さあ 集まれ おめかし して (PAPAPA パーティー!) 言葉 違っても (関係なーい) 見た目 違っても (問題なーい) 手拍子の音は (おそろいでしょ?) そしたらトモダチさ (あっちゅ一ま!!) キラキラリンって 弾けるハート いつか大人に (なったって) 変わらずにあるんだ 忘れないでね (さぁ行くブー) ずっともずっとずっともでZoo ぱんぱか ドキドキ ファンファーレ (ぱんぱんぱんぱん) これって素敵な パンパンパーティー みんなの 楽園 (ブー) ずっともずっとずっともでZoo 十人十色で イイ感じ (ぱんぱんぱんぱん) それってスペシャル パンパンパーティー ずっともずー 大切な♪ (ピョン) ずっともずー 宝物♪ (ニャー) ぱんぱぱぱん 踊っちゃって うぱうぱ ぱんぱぱぱん 騒いじゃって うぱうぱ 足りない 足りない おねだりして ユメの じかん (終んニャイニャン) 空の 空の お月様が あくび しても (DADADA ダンシン!) やなことなんて (出逢いたくなーい) 知りたくないこと (聞きたくなーい) わがままでメンゴ (ママンにパパン) 遊んでいたいんだ (もーちょっと!!) ポロポロリンって 涙の夜は 大好きなこと (だけを) 思い浮かべるんだ 約束してね (その調子ブー) ずっともずっとずっともでZoo ぱんぱか ドキドキ ファンファーレ (ぱんぱんぱんぱん) これって素敵な パンパンパーティー みんなの 楽園 (ブー) ずっともずっとずっともでZoo 十人十色で イイ感じ (ぱんぱんぱんぱん) それってスペシャル パンパンパーティー ずっともずー 魔法かも♪ (ピョン) ほら手を繋いだら 輪を作って リズム合わせ 踊ろう! 何も考えなくていいよ 朝が来るまで いっつも一緒 一緒だから みんなは 同じ(おんなじ) いのち むか~し むかしの 生まれる 前から トモダチ (そうだブー) ずっともずっとずっともでZoo ぱんぱか ドキドキ ファンファーレ (ぱんぱんぱんぱん) これって素敵な パンパンパーティー みんなの 楽園 (ブー) ずっともずっとずっともでZoo 十人十色で イイ感じ (ぱんぱんぱんぱん) それってスペシャル パンパンパーティー ずっともずー 大切な♪ (ピョン) ずっともずー 宝物♪ (ニャー) ずっともずー 魔法かも♪ (ブー) ずっともずっとずー 秘密だよ♪ ぱんぱぱぱん 踊っちゃって うぱうぱ ぱんぱぱぱん 騒いじゃって うぱうぱ ぱんぱぱぱん 歌っちゃって うぱうぱ ぱんぱぱぱん 笑っちゃって うぱうぱ YEAH!! |
ずっと・・もっと・・イズミカワソラ | イズミカワソラ | 泉川そら | 泉川そら | 有木詠人 | なめらかな星の波 その中の1つが あなたに見つけられたから 今、跳ねたの 「明日、何してる?」 その何気ない一言に 今日から始まった二人を感じたの いいよね? ねえ、ずっとそばにいてね もっとそばにいてね 約束だよ 寂しくなった時には すぐに会いにきてね 同じ風に吹かれていたい 夕暮れの公園で 揺れているブランコ 何も言わないまま いつまでも見てた 急に心細くなって そっと首を傾けると 肩を抱き寄せてくれた 大きく包まれて ねえ、ずっとそばで見てて もっとそばで見てて 約束だよ 悲しくなった時には 手を握っていてね 同じ季節を歩いて行きたい ねえ、ずっとそばにいてね もっとそばにいてね 約束だよ あなたがいてくれるから 私はいつも元気でいられる 笑っていられる |
ずっともっともーりーしゅーと | もーりーしゅーと | 篠原誠 | 深谷天佑・TomoLow | 会えなかった分だけ ずっと感じてたんだ 離れてる分だけ もっとわかってたんだ 意味のない話も まったく無駄なジャレ合いも ぜんぶがぜんぶ 大事なことだったんだね いますぐ 会うどこ すぐに行くから だれかれ それなに とりあえず行くから ワケない 何するかは 会ってから君次第 鬼退治 またいくかは その日の気分次第 ずっとずっと前から つながってる もっともっと前から つながってる 久しぶりに会ってもかわらないんだ きっときっと つながってたんだ ずっともっともっと つなぐぞ もっとつなぐぞ はじめての出会いさえ ちゃんとできずにいて 一緒にいる時間さえ そんなにはとれなくて いつかはいつかと 思ったことは飲み込んだまま 後でまた後でって 誤魔化してたんだね 会いたい いますぐ 君に会いたい 言いたい いつでも いまこの想いを ありがと ごめんね きれいだね 愛してる 感じたこと これからはすぐに伝えるよ ずっとずっと君を 探してた ずっとずっと君を 探してた 見つからないふりしながら いつも目の前にいた むかしむかしから ずっとずっと 何気なく空見上げたら ヘンテコな形の雲 消えてまた浮かんで 誰かさんみたいに ずっとずっと前から 気づいてた 本当はもっと前から 気づいてた 大事なことは何もかわらないんだ きっときっと ぜんぶ君だったんだ ずっとずっと前から つながってる もっともっと前から つながってる 久しぶりに会ってもかわらないんだ きっときっと つながってたんだ ずっともっともっと つなぐぞ ずっともっと | |
ズッ友Heart Beats!Girls2 | Girls2 | Motokiyo | Motokiyo | Motokiyo | ズッとズッとズッとずっと繋がっているから Chit-Chit-Chat-Chit-Chit-Chit-Chat! 難しい顔をして 何でもないなんて笑って No!-No!-No!-No!-No!-No! ほっとけないんだ 悩み事はつきないけど 愚痴くらいは聞かせてほしい すっきりしたらまた頑張ろう 元気が一番じゃん ヤルキホンキムテキ 強いキズナが力になって グッとグッとグッとぐぅっと 胸を打つから ヤルキホンキムテキ 長い 時間が過ぎても きっと ズッと ズッと ズッと ずっと繋がってるから Heart Beats! Chit-Chit-Chat-Chit-Chit-Chit-Chat! 上機嫌声出して 何かいいことでもあった? Hey!-Hey!-Hey!-Hey!-Hey!-Hey! あのね!昨日実は…… おめでたい事あった時は ベスト尽くしてやりきった時は ご褒美くらいあってもいいでしょ それいつも通りじゃん ツヨキユウキステキ 早い鼓動に胸高鳴って ギュッとギュッとギュッとぎゅっと 夢中になるから ツヨキユウキステキ 遠く 見えてた景色が もっと パッと パッと パッと ぱぁっと色付いてくから Heart Beats! My Best Friend 大好きっだって気持ちが ありがとって気持ちが 心地良いリズムになって 響く ユラリ フワリ ホロリ 優しい 穏やかな気持ちが スッと スッと スッとすーっと 伝わってくから ヤルキホンキムテキ 強いキズナが力になって グッとグッとグッとぐぅっと 胸を打つから ヤルキホンキムテキ 長い 時間が過ぎても きっと ズッと ズッと ズッと ずっと繋がってるから Heart Beats! Chit-Chit-Chat-Chit-Chit-Chit-Chat! |
ズッ友リベンジャーズ feat.IAねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 「お前なんて要らないヤツだ」って 舌打ちされたあの日に 戻れたんならキミの頭 この両手で撃ち抜いてやりたいのさ 言葉のナイフ刺してた本人は 案外忘れちゃうのね 「そんな事言ったかな?」なんて 殺されたいの? 仲間のふりして 飼い馴らされたフリ 牙を研いだ月日 復讐の調べとなる 背中から突き刺しちまえ 下剋上たるこの調べ 損得勘定にまみれた 仲を切り裂いて 盛者必衰のコトワリを その身を持って味わうがいい 白けた絆に 赤い血が地図を描くよ 「アタシたちズッ友」だなんて どのツラ下げて言ってる? 僕の事ゴミ扱いした日から キミだけは許せないのさ 汚れ物見ているような そんな視線の中で キミだけは違うと思ってた ソンナノキノセイ その手のひらから 餌を食べる仕草 それも今日で終わりだ 牙よ剥き出しとなれ 手のひらに 噛みついちまえ 報復者たるこの牙よ 存在意義を踏みにじる 仲を切り裂いて 周り観て友達チョイス 落ちこぼれに解雇宣告 バランス取ってるクズ共に 蹴りを入れるよ 背中から突き刺しちまえ 下剋上たるこの調べ 損得勘定にまみれた 仲を切り裂いて 盛者必衰のコトワリを その身を持って味わうがいい 白けた絆に 赤い血が 地図を描くよ |
ずっとモーションメトロミュー | メトロミュー | METRO MEW | METRO MEW | はりきったあと煮詰まっていると ちょっぴり疲れちゃう だけど パラレルワールドひらいて いつか バッタリ期待してるだけね 桜ひらひらモーション 君はどこにいるの ふたつ呼吸が重なったら 謎めいて 閃いて ここから先もずっと 知らないことだらけ 耳をすませば シンクロナイズ うう お昼寝をしてる ねこみたいな夕焼け 退屈で自分 信じるという 刺激的娯楽 わかっていても なんか足りない気がしちゃうな 濃い味のぶどうみたいな 君になりたいよ ああ 誰にも話せない 願い 傷み 不安で走って止まらず転んだ草の匂い 健康的な生活 十字キーこわれてるの 夢みがちなわたしたちの 瞬いて熱い旅 いつも甘い恋とつめたい波の間 白い日差しの中 自由に翔びまわる いろんな鳥たちと 遠い空に浮かぶよ 素敵な日々よずっと 消さないで消えないで 芽生え始めた心から 流れる電気を込めて すこし慣れた地上で 繋いだ手からモーション 出口の見えない ゆがんだ波の中 漂流するなら 君の写真を持っていく | |
Say,yes!~友樹のテーマ~氷見友樹(渡辺久美子) | 氷見友樹(渡辺久美子) | 大森祥子 | 高橋ひろ | 朝が来るそのたびに生まれ変わる気がしてた いつの日か強くなれ 願ってばかりいた 夢ならそう誰にも負けないと思ってた でもほんと言えばただ恐くて逃げていたんだ 動かなきゃ 試さなきゃ 経験値(ちから)は上がらない できないことないよね I can say yes! 闘うよ みんな教科書も見ずに答え見つけるんだね 自分らしさなんてたぶん自分で決めていくんだ 大きくSay yes! きっとどんな道も大丈夫 氷よりも固い勇気抱きしめて 変わるよ ほら もっとずっとかっこいい僕になる かなえないで憧れだけで終われないから 「無理だもん」とりあえずそれは言わない約束 信じなきゃ 始めなきゃ 奇跡はつかめない できそうなこと探そう I can say yes! がんばって 見ててよ ほら もっとずっと頼れる僕になる 助けられてばかりじゃちょっとナサケないから 開くノートの余白に描いた好きなヒーロー 逢えないならあきらめずに自分がなればいいんだ 大きくSay yes! きっとどんな敵も大丈夫 氷よりもとんがった拳で倒せ 変わるよ ほら もっとずっとかっこいい僕になる かなえないで憧れだけで終われないから | |
Say You Say ~仲間とともに~石野田奈津代 | 石野田奈津代 | 石野田奈津代 | 石野田奈津代 | 雨の日や曇りの日は ちょっと憂うつになってた 忘れたい過去を思い出しながら 心の中を閉ざしていた 何度も何度も 来るのがイヤだった学校だけど 今では この風が気持ちいい 教室の窓から見える青い空 海を見るのが好きだった バームクーヘンみたいで うまそうなグラウンドは むしょうに走りたくなる 熱くなれる場所 笑いあえた 語りあえた 何気ない日々が 大切な思い出に いつか変わるだろう 照れくさくて 恥ずかしくて いつも言えなかった でも 素直に伝えるよ ありがとう 春の日の登下校 坂道 満開の桜も 今度見る時は 最後になるんだね 帰り道 橋の上 風を感じ海を見ていた いいことも悪いことも すべて意味がある もうすぐ学校はなくなるけれど 先生や友達と出逢えたこと ずっとずっと忘れないように みんなの言葉 この胸にぎゅっと抱いて 今うたうよ 笑いあえた 語りあえた 何気ない日々が 大切な思い出に いつか変わるだろう うれしかった 楽しかった 仲間がいたから 一人で歩いていけるよ ありがとう | |
世界で最も過酷な格闘技あべりょう | あべりょう | あべりょう | あべりょう | 世界で最も過酷な格闘技 ミャンマーのラウェイ 頭突き ヒジ打ちでダウンをしたって どっちか死ぬまで終わらないルール 世界で最も過酷な内戦が ミャンマーで開催 丸腰民衆の背中に乱射し 市民がゼロになるまでは終わらない 中東戦争なら石油でペイするかも 貧乏国の内戦じゃ コスパ悪すぎて誰も助けない ロシアからしか武器買えない ホントはアメリカ製の コスパ良くなったトマホークが欲しい 戦争はコストとリターンで計算して参戦 内戦儲からないから 遺憾だけ表明し見てみぬふり アメリカ戦争止めろ!と 気軽にみんなで批判しちゃ 「そこまで言うか?」とアメリカもキレて「戦争なんてもうしねぇ」と 儲からない弾撃ちません 儲からん民主主義知らん 欲しがりません勝つまでは 立ち上がりません儲かるまでは 世界で最も過酷な格闘技 ミャンマーのラウェイ 頭突き ヒジ打ちでダウンをしたって どっちか死ぬまで終わらないルール 世界で最も過酷な内戦が ミャンマーで開催 丸腰民衆の背中に乱射し 市民がゼロになるまでは終わらない | |
せかいの ともだち こんにちはしまじろうのわお!(室屋翔平) | しまじろうのわお!(室屋翔平) | 朝日恵里 | HND | せかいの ともだち こんにちは えいごは ハロー ちゅうごくごは ニーハオ スペインごは オーラ ヒンディーごは ナマステ ロシアごは プリヴェット フランスごは ボンジュール アラビアごは アッサラームアライクム スワヒリごは ジャンボ 「こんなに たくさん?」 「きみたちのような すてきな こは せかい 70おくにんの ともだちと かたりあうべきさ!」 せかいの ともだち ありがとう えいごは サンキュー ちゅうごくごは シエシェ スペインごは グラシアス ヒンディーごは ダンニャバード ロシアごは スパシーバ フランスごは メルシー アラビアごは シュクラン スワヒリごは アサンテ きみにも ありがとうを つたえたいけれど なんて いったら いいのだろう とりあえず えがお 「ズッキューン」 | |
セカンドseasonガールFRIEND ~女友達?妹的存在?ただの幼なじみ?恋愛対象?友達以上?恋人未満?2番目でもない?好きでも嫌いでもない?都合のいい女どまり?~Me | Me | Me | Yasunari Nakamura | Yasunari Nakamura | 勘違い? すれ違い? 友達以上、恋人未満? 恋愛対象? これって都合の“いい女(ヒト)”止まり? どうして? 愛して? (女)友達? 妹(的存在)? 私ってただの幼なじみ? 2番目でもない? もしかして“どちらでもない”人? 大嫌い?=大好き? どっち? 私が好きになった時点で “今まで通り”には もう出来ないのに 「フラれて 気まずくなっちゃうのが 怖いから」って “嫌われないように”を 優先させては 「告白できない」 結果「二人(こ)の関係さえも 壊れてしまうのは 嫌だから」って “会えて 届けられるのに 伝えない”の?は 「気持ち知っていてほしい」だけじゃ満足できない? 言動(なに)もしてないクセ 彼女でもないのに 見返り求めてる 「好きだって言うからには 付き合いたい」って事は欲張ってる? 二人の問題(コト)なんだから 自分(コト)の夢なのに 他人(ヒト)の言う 「こうした方がいい」 「こうしない方がいい」より… 「こうしたい」って やる前から 悩んでる時点で “好きでいられる 傍にいられる”だけじゃ 物足りなくなってる? “家族みたい 空気みたい”って 君の1番、近くにいられたから 片想い 両想いじゃなくても “特別な存在”に感じられた 「気にして」 …気にしないで 話、聞いてもらっても あーだこーだ言っても 解決はしない 仕事していても 他の人といても 忘れられない 終わらせようとしても これ以上、頑張っても あの失恋がなくても 想い続けていても 叶わない 諦められない あの子の代わりになれるなら 「それでも大丈夫」 私じゃ出来ない…? だから「何でもいいよ」 ワガママ? ありのまま? 「素(そ)のままでいい」って言ってくれたから 本当? 嘘つき? それって優しさには入らない 甘いよ ヒドイよ ズルイのは… 傷つきたくない私の方 責めるなら “勝手に好きになった自分” 辛くない? 幸せ! 私は「今(こ)のままでもいい」って言ってるじゃん お願い おねだり ないモノねだり ごねたりもしない 簡単? 難しい! 止め時 続ける事 始めの一歩 愛情? 友情? “情があるだけ”で 一緒にいるなら 「もういい」 「バイバイ」 私を利用してくれるなら 君が“変われる”なら “「寂しさ埋めるだけ」の私”でもよかったのに 迷惑かけて? 心配させて? まだ答え出さないで…? |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
赤道を越えたサマセットモーム河合その子 | 河合その子 | 秋元康 | 後藤次利 | 遥か彼方の (遥か彼方の) 水平線 (ホライズン) 夕暮れの海 (夕暮れの海) 静かすぎて (サンセットシー) 甲板の (甲板の) チェアーに寝そべって ぼんやり (1人) 見つめてた 天気予報は (天気予報は) 台風だと (ハリケーン) 聞いているけど (聞いているけど) 信じないわ (私) 船旅は (船旅は) 退屈すぎるけど 時間を (きっと) 忘れるわ そっと 本をめくりながら サマセットモーム 知らないうちに まぶたが重くなって (変ね 変ね 変ね) そっと 本を顔に乗せて サマセットモーム 赤道越えて 不思議な夢を見てた 遠い国のおとぎ話 いつか見た (いつか見た) 風景に似ている デジャブを (今日も) くり返し ふいに波が寄せた時に サマセットモーム ゆりかごみたい 優しい揺れの中で (ゆらり ゆらり ゆらり) ふいに本が床に落ちて サマセットモーム 夢から覚めて 素敵な旅の終わり 遠い国のおとぎ話 誰も知らない (誰も知らない) 大海原 (世界) 小さな船は (小さな船は) 進んでゆく (ゆっくり) 人の心と (人の心と) 同じくらい (広い) 夢が見れるの (夢が見れるの) 長い時間 (永遠に) | |
瀬戸物語古墳シスターズ | 古墳シスターズ | 松山航 | 松山航 | 古墳シスターズ | 明るい夜空はそりゃきれいで 君が九本目の手にも気付かずに そうやっていつまででも 眺めているのも仕方ないのさ 君が撃ち落としたのはそう 隣のタコのぬいぐるみ ふてくされる君と気まずそうなタコとぼく どんなセリフならいいのかな どんなメロディーならいいのかな 打ち上げ花火 振り返るヒロイン 手にはタコ ちょっと難しいけど 明るい夜空はそりゃきれいで 君が九本目の手にも気付かずに そうやっていつまででも 眺めているのも仕方ないのさ ときどき綿菓子に隠れて 君が呟いていたのは しばらくして気付いたよ タコの名前だったんだね どんなセリフならいいのかな どんな名前ならいいのかな まんまるの月 指差すヒロイン 手にはタコ やっぱ難しいけど 明るい夜空はそりゃきれいで 君が気付かないままの九本目は 赤色の水風船を 情けなく吊るしているよ それは例えばこんな歌さ 今は僕だけ聞こえるこんな歌さ 続きはあとで考えるよ まだ今は僕のもんさ |
戦火の灯火鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 黒うさ | 黒うさ | 倉内達矢 | 流れた時間は誰かの為に 大事なものだと気づくのだろう まだこの声が届くのならば せめて教えて 胸に残った 小さな灯火 いつか君と話していた想いがあった ひとかけら繰り返す サヨナラは言わないでと 激しさを増してゆく 戦火の中を走れと もし君の手が ここにあるなら 今だけ 今だけ 離さないで 胸の痛みが 消えないならば せめて笑って 汗は滲んで 埋もれたまま 今日は酷く 夜が長く寒くなってく 雨音がかき消した 泣き顔は見せないように たとえここが果てでも 前を向けと叫んで 足りないものを 数えだしたら 氷雨はこの身を切り刻んだ 確かな事を 明日へ紡ごう 眠る間に もし君の手が ここにあるなら 今だけ 今だけ 離さないで 胸の痛みが 消えないならば せめて、ここで 流れた時間は誰かの為に 大事なものだと気づくのだろう まだこの声が届くのならば せめて教えて |
戦場の雨は音もなく摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 摩天楼オペラ | ほとばしり激情する感情 俺たちは命の限り戦った 英雄とは誰も言えないけど 英雄のように進んできたんだ たった一つ 命の限り戦った たった一つ その尊さ いっぱしの大人を気取ってた 自分の足で踏ん張ってた 笑い合う それだけで嬉しくて 同じ高さで世界を見てたんだ たった一つ 命の限り戦った たった一つ その尊さは飲み込む度に薄れた この雨がお前を悼む 鎮魂歌(レクイエム)は静かに 地面へと沈んでいく 俺からお前を連れていく いつまでも変わらないと思ってた どんなに歳を重ねても そばに そばにいると思ってた この雨がお前を悼む 鎮魂歌(レクイエム)は静かに 地面へと沈んでいく 俺からお前を連れていく 忘れない お前が生きた日常を 忘れない お前が生きた 俺たちが愛した日常を |
せんせいとおともだちことのみ児童合唱団 | ことのみ児童合唱団 | 吉岡治 | 越部信義 | 佐藤泰将 | せんせいと おともだち せんせいと おともだち あくしゅをしよう ギュ ギュ ギュ せんせいと おともだち せんせいと おともだち あいさつしよう お は よ う せんせいと おともだち せんせいと おともだち にらめっこしよう メッ メッ メッ |
せんせいとおともだち![]() ![]() | 童謡・唱歌 | 吉岡治 | 越部信義 | 先生とおともだち 先生とおともだち あくしゅをしよう ギュッ ギュッ ギュッ 先生とおともだち 先生とおともだち あいさつしよう お は よう 先生とおともだち 先生とおともだち にらめっこしよう メッ メッ メッ | |
1000%の片想い feat. Tomoko Ikeda(Shiggy Jr.)Negicco | Negicco | connie | connie | I miss you 君のせいで こんなはずじゃないの Oh! マイ・キャンパス・デイズ 完璧だった 午後の予定も変えて ため息ドライブとか 思わせぶりな 視線が気になる ちょっと! カワイイとこなんて見せないで! 普段のキャラに 合わないね これじゃ 私ばっかり 夢中になってく 最高の笑顔で見つめないでよ このまんまじゃ ハート溢れちゃうかも 空っぽの心が 君でいっぱいになる 満タンじゃ ダッシュできないね 気になるポジション キープしたいけど 悔しいから 素振りは見せないわ そんなつもりが ツモリ積もって つまり 隠せない 1000%の片想い I like you 君が急に 近づく距離 何が起きたの? 突然だった 午後の予定も変えて コーヒー・ドライブとか! 独り占めしたい 無邪気な横顔 ちょっと! 前見てこっち向かないで! 「好きな人いるの?///」 「…そっちこそ!」 気まずい空気 窓から逃がそう(笑) 曖昧な言葉でかわさないでよ このまんまじゃ ハート蹴とばしちゃうぞ 君に憧れる 女の子なら このキャンパスには いくらでもいるわ 降りはじめた 雨がウインドウ鳴らす 本当は 素直になりたいのに 君は家まで 送ってくれた 「またドライブしよう」 1000%の片想い 曖昧な言葉でかわさないでよ このまんまじゃ ハート蹴とばしちゃうぞ 君に憧れる 女の子なら このキャンパスには いくらでもいるわ | |
ZERO FLAG MAN × ただの友達後ろから這いより隊Y(余市) | 後ろから這いより隊Y(余市) | ヤスカワショウゴ | MIKOTO | 立山秋航 | 今日も朝起きて 顔洗い出かける 何ひとつ昨日と 変わらない日常 だけどそれでいいと思う 自分にそう言い聞かせてた 知らない女の子 不意に肩がぶつかる 目と目が合ったときに 出会いと感じたけど 睨まれただけで終わって こんなもんだよと空あおぐ 人生のフラグ立て 頑張ってみるけれど いつの間にか折れて消えてる どうしたら放課後の イベントが起きるだろう 学校じゃきっと教えちゃくれない 知らない宇宙人 突然言い寄られる そんな波瀾万丈を ふと想像したけど 絶対僕には起こらない 僕はきっとZERO FLAG MAN 「I can't be a hero.」 「I can't play a major role.」 ……僕はただの、クラスメイト。 それ以上、以下じゃない。 きっと今日も、出番はない。 背景にまぎれて、見切れてる。 「I'm just a friend of yours.」 「Just a friend of a leading man.」 ……いつも、ただの友達さ。 主人公には、なれない。 だけどそれも、悪くはない。 ずっと良き友で、いれるから。 いつだって、微笑みで 傍観者していよう。 ……それが僕の役割ならば。 目立ちたい、目立てない。 葛藤はもう捨てて。 僕らしく、生きていられればいいさ。 「I can't be a hero.」 「I can't play a major role.」 ……僕はただの、少年A。 ときに、名前さえない。 だけどこうして、それなりに、 青春の日々、今、過ごしてる。 「夢をつかまなきゃ」って、誰かが言うけど、 ……「ただの友達」って夢じゃ、だめかなあ。 君が悩み疲れ、くじけそうなら、 励まして、笑い飛ばすような。 知らない宇宙人 体を乗っ取られる そんな波瀾万丈が 本当に起きても やっぱりそんなに変わらない 僕はだってZERO FLAG MAN |
ゼンゼントモダチ山崎はるか | 山崎はるか | 山本メーコ | 佐藤陽介 | 佐藤陽介 | キミが今、笑ってる 突然 景色が色をつけた 奇跡とか信じてしまうね このまま時よ止まれ 触れたら シャボン玉のように 幸せも消えそうで こわいよ ゼンゼントモダチ もっとずっと未来も遊びたいな 永遠ふたりで 掴みたいよ(独りじゃないよ) まだ足りない キミのとなりで生きたい 傷ついた過去に蓋をして リセット(再起動) 痛みなんてもう 感じない忘れた つもりだった もう キミの横顔を 思い出す それだけで痛いよ ゼンゼントモダチ 強がりも見抜いてしまうんだ 半分涙も わけてほしい(そばにいるから) いつまでも 終わらないように祈る もっと 思い出 もっと 欲しいよ 離れたって 寂しくないように(刻んでゆこう) ふたりずっと 変わらず ずっと毎日を 当たり前に過ごしていたいよ 独りで居るより 素直になれるのがうれしいんだ 生まれて初めて 息ができる 心の熱さに 戸惑いながらだけど 自分のことも 好きになる ゼンゼントモダチ もっとずっと未来も遊びたいな 永遠ふたりで 掴みたいよ(独りじゃないよ) Ah-世界が変わる あの瞬間を ぎゅっと抱いて キミのくれた奇跡を 生きてく |
桑都物語-History of Love-冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 長鳴鳥が 朝を告げ 私は 太陽の地に生まれてきた 緑を求める諸人は高尾の翠靄 永久に 祈りのその先に 霊気満山 高尾山 例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 時代(とき)を紡ぐ Story 千載一遇 桑の都 桑都 オオルリが 羽音を立てて 私は 太陽の地に育まれた 九十九折り鑓水峠越え 絹の道 梯に 実りのその先に 八王子 桑都の晴嵐 例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 時間(とき)を紡ぐ Story 勇気凛凛 桑の都 桑都 ヤマユリが 見守って 私は 太陽の地に生きてきた 金色世界 多摩織 山車 八王子芸妓 左褄 照らすその先に 八王子城の秋月 例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 季節(とき)を紡ぐ Story 花鳥風月 桑の都 桑都 例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 時代(とき)を紡ぐ Story 千載一遇 桑の都 桑都 | |
そっと、ぎゅっと、もっと、ずっとさんみゅ~ | さんみゅ~ | 大内正徳 | 本田光史郎 | 木之下慶行 | あなたは 人気者で 私なんて 気付かないの けれども あきらめない 自信持って 思い込みが大事 恋の神様よ 私に無茶振りして 背中を押して お願いよ そっと そっと キスしてね ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめて いきなり そんな事 言えない お願い もっと もっと 私だけ ずっと ずっと 愛してね 白いワンピを あなた色に染めて (そっと) (染めて) (ぎゅっと) (染めて) (もっと) (染めて) (ずっと) 私は 目立たなくて どこにもいる 女の子よ 自分で そんな風に 思ってたら 恋は始まらない 恋の神様に 頼っていちゃダメなの 自力でつかめ! 大好きよ じっと じっと してちゃダメ きっと きっと うまくいく 緊張 ハンパない 放課後 大好き やっと やっと 告白よ ずっと ずっと 好きでした 白いワンピが あなた色に染まる (じっと) (染まる) (きっと) (染まる) (やっと) (染まる) (ずっと) Never never never give up! Never never never mind! Ever ever ever stand up! Ever ever ever green. Favor favor favor make up! Favor favor favor love そっと、ぎゅっと、もっと、I love you お願いよ そっと そっと キスしてね ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめて いきなり そんな事 言えない お願い もっと もっと 私だけ ずっと ずっと 愛してね 白いワンピを あなた色に染めて (そっと) (染めて) (ぎゅっと) (染めて) (もっと) (染めて) (ずっと) |
卒業の歌、友達の歌。音羽ゆりかご会 | 音羽ゆりかご会 | ナカムラミツル・岡平健治 | イワセケイゴ | 「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に 時間は 形を変えた 「退屈だ。」と 叫んでいた 「なんでもない毎日」が 今では宝物です。 裏切りや 嘘も だけど、だけど信じていたよ? 校舎の影で待っている 時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。 …そしてまたここに 「そんな時」を止められずに泣いている 「これから」 の君がいる。 そんな君に 今だからこそ 伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。 「その時」は「終わる」 じゃなく 「はじまり」ということを… 現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて 臆病になる前に 君に届け!この想い、まっすぐ! 「忘れないで? 君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」 「汚くて泥だらけの川でも、そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる! 大きく! 強く!。」 校舎の影で泣いている 時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出はそこにいて 今でも待っている。 「あのままで…」 笑ってる、泣いている… 笑ってる。 | |
卒業の歌、友達の歌。![]() ![]() | 19 | 326 | 19 | 茂村泰彦 | 「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に 時間は 形を変えた 「退屈だ。」と叫んでいた「なんでもない毎日」が 今では宝物です。 裏切りや嘘も だけど、だけど信じていたよ? 校舎の影で待っている時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。 …そしてまたここに 「そんな時」を止められずに泣いている 「これから」の君がいる。 そんな君に 今だからこそ伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。 「その時」は「終わる」じゃなく「はじまり」ということを… 現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて 臆病になる前に 君に届け!この想い、まっすぐ! 「忘れないで? 君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」 「汚くて泥だらけの川でも、そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる! 大きく! 強く!。」 校舎の影で泣いている時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出はそこにいて 今でも待っている。 「あのままで…」笑ってる、泣いている…笑ってる。 |
卒業の歌、友達の歌。RAY | RAY | ナカムラミツル | 19 | コモリタカシ・RAY | 「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に時間は 形を変えた 「退屈だ。」と叫んでいた 「なんでもない毎日」が 今では宝物です。 裏切りや 嘘も だけど、だけど信じていたよ? 校舎の影で待っている時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。 ……そしてまたここに「そんな時」を 止められずに泣いている 「これから」の君がいる。 そんな君に 今だからこそ伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。 「その時」は「終わる」じゃなく 「はじまり」ということを… 現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて臆病になる前に 君に届け!この想い。まっすぐ! 「忘れないで?君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」 「汚くて泥だらけの川でも、 そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる!大きく!強く!。」 校舎の影で泣いている時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出は そこにいて今でも待っている。 「あのままで…」笑ってる、泣いている…… 笑ってる。 |
そのともしびをてがかりに怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 「生まれてこなけりゃ良かった」なんてさ バカ、冗談でも言わずにいてくれ 誰にも愛して貰えやしないと また、泣いてるのか 今夜も何処かで 星のない夜空に響く遠吠え 誰かいないか 誰かいないか 誰か応えてくれ 誰か 爪の跡が残るくらい 強く強く握りしめた その拳の中に燃える火を 消さずにいてくれ 俺達の仲間 見つける手がかり 都会の人ごみ歪んだ隙間に あぁ、潜り込んで無理して馴染んで 汗かきベソかき生きてるお前を クソッ!嘲笑う奴ら 残らずくたばれ 人は独り生まれ独り死にゆく それじゃ余りに人は哀しい だから探している今日も 爪の跡が残るくらい 強く強く握りしめた その拳の中に燃える火を 消さずにいてくれ 俺達の仲間 見つける手がかり 爪の跡が残るくらい 強く強く握りしめた その拳の中に燃える火を 消さずにいてくれ 俺達の仲間 見つける手がかり | |
ソラトモ ~空を見上げてユンナ | ユンナ | 永麻×weathernews サポーター | ナカムラヒロシ | 電車の窓から見上げた空は 灰色で 繰り返す毎日に 飽き飽きしていたんだ ため息まじり 君からの写メ開いたら 温かなオレンジの空が 広がっていた 同じ空をいつも 見ているから 君がくれたそんなコトバに 勇気もらった 空を見上げて きっと 僕らは繋がれる ひとりでいたら モノクロな世界でも 仲間がいる ただ それだけで優しくなれるよ ソラトモの絆 雨上がりには虹が出るから大丈夫 ソラトモの言葉に 何度救われたかな 僕らの上に かかった七色の輝きを それぞれの場所から みんな見上げている 空は 違う明日を運んでくるから どんなときも 優しい光でみんなを結んでる 空を見上げて きっと 僕らは繋がれる ひとりじゃないよ 心はいつも傍にいる 空を見上げて きっと 僕らは繋がれる 大丈夫だよ 寂しいなんて言わないで 仲間がいる ただ それだけで優しくなれるよ ソラトモの絆 lalala… | |
星海を往く希望の歌遠藤正明 | 遠藤正明 | 畑亜貴 | 三宅博文 | 三宅博文 | 静寂に落ちた砂 時間の足音が 聞こえるまで抱きしめる 嘆きを手にして 心が弾けそうな 激しい想いを秘めて 守りたいものが遠離る cry on the earth 永遠は 人が背負える重さを超えていると 何故気付かずに追う希望 語れない明日が胸を濡らす 優しく呼ばれたと 風の音に惑う 例え幻でもいい 呼んで欲しかった 孤独な星が光る 誰にも届かぬような 誓いを映した闇の道 情熱に身を焼いて 滅びゆく場所に命が甦る ただ燃やせ飽くなき鼓動 再びの明日を招く為に 信じても信じても届かぬ祈りでも 戻れない戻れない全てが動き出す 面影は時の彼方 繰り返し輝くだろう cry on the earth 永遠は 人が背負える重さを超えていると 何故気付かずに追う希望 語れない明日が胸を焼いた 信じても信じても届かぬ祈りでも 戻れない戻れない全てが動き出す 面影は時の彼方 繰り返し輝くだろう |
それでもともに歩いていくハンバート ハンバート | ハンバート ハンバート | 佐藤良成 | 佐藤良成 | 子どもの頃に憧れた 木の上の小屋と合言葉 落ちこぼれが集まって 親に内緒で冒険する 思い描いてたものとは全然 似ても似つかないけど 足を引っ張りあいながら君と歩いてく ああ明日もきっと ぶつかって ケンカするだろう ああそれでもなお ぼくは君を友だちと呼ぶ 子どもの頃に憧れた 仲間たちとの強い絆 そんなの話の中だけと いつしか信じなくなってた 顔も見たくないときだってあるし イライラするけれど 結局お互い頼りにしながら歩いてく ああ明日もきっと ぶつかって ケンカするだろう ああそれでもなお ぼくは君を友だちと呼ぶ ああ明日もきっと ぶつかって ケンカするだろう ああそれでもなお ぼくは君を友だちと呼ぶ ああ昨日もまた つまらぬことで 言い合いをしてしまった ああ悪いのはぼく 君に会ったらなんて言おう うまく仲直りできるかな | |
それでもともに歩いていくペコリーヌ(M・A・O)、コッコロ(伊藤美来)、キャル(立花理香) | ペコリーヌ(M・A・O)、コッコロ(伊藤美来)、キャル(立花理香) | 佐藤良成 | 佐藤良成 | 佐藤良成 | 子どもの頃に憧れた 木の上の小屋と合言葉 落ちこぼれが集まって 親に内緒で冒険する 思い描いてた ものとは全然 似ても似つかないけど 足を引っ張りあいながら君と 歩いてく ああ明日もきっと ぶつかって ケンカするだろう ああそれでもなお ぼくは君を友だちと呼ぶ 子どもの頃に憧れた 仲間たちとの強い絆 そんなの話の中だけと いつしか信じなくなってた 顔も見たくない 時だってあるし イライラするけれど 結局お互い頼りにしながら 歩いてく ああ明日もきっと ぶつかって ケンカするだろう ああそれでもなお ぼくは君を友だちと呼ぶ ああ明日もきっと ぶつかって ケンカするだろう ああそれでもなお ぼくは君を友だちと呼ぶ ああ昨日もまた つまらぬことで 言い合いをしてしまった ああ悪いのはぼく 君に会ったらなんて言おう うまく仲直りできるかな |
それでも友よTHE イナズマ戦隊 | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | どこに向かえば 教えてくれる? 俺達の心は夜明けを待つ 遠く輝く 灯台そこは 涙の味を消し去ってくれるかい 共に歩めば 楽しかっただろう だけど同じ道なんて無い 遠く輝く 灯台そこで いつか会おうぜ それまでまたな 重たい足と 迷う心さ それでも友よ 歩き続けよう そうさ 俺達の夢は始まったばかりさ READY GO READY GO READY GO 険しい道に 明かりを灯し 一つ一つ乗り越えてきたぜ 後悔するなよ 振り返ってみれば 俺達の歴史が輝いているぜ 叶わぬ恋に 悩む心さ それでも友よ 愛してしまうだろ そうさ 俺達の想いは間違っちゃいないさ READY GO READY GO READY GO まだ 俺達の夢は始まったばかりさ READY GO READY GO READY GO READY GO READY GO READY GO 涙を拭けば 広がる景色 希望に満ちた 明日を迎えよう そうさ 俺達の想いは間違っちゃいないさ READY GO READY GO READY GO まだ 俺達の夢は始まったばかりさ READY GO READY GO READY GO そうさ 俺達の夢は始まったばかりさ READY GO READY GO READY GO READY GO READY GO READY GO | |
それとも二人小田和正 | 小田和正 | 小田和正 | 小田和正 | 小田和正 | 今日 朝 突然 僕のとなりに 君がまだいるような気がした 別にいつもは 君のこと 忘れてるわけじゃなくて ほんとうのところ 何が誰が悪いのか また考え始めたら どうにも二人 離れたそのわけが 分らなくなってきて こんなに時が 流れてきた 今 多分そのせいで 思い出はまるで 絵に描いたように たゞすてきなだけ 今なら君と やり直せる そんな気がする それはわがまゝ 君には君の 僕のしらない いえない気持ち どこかにあるはずで 別れたワケも 僕よりまた それなりに 君のことだから でももし二人 今どこかで すれ違ったりしたら それでその時 君が誰かと 寄りそっていたら 思い出すたび 分からなくなる ほんとは二人 それとも二人 今なら君と やり直せる そんな気がする それはわがまゝ 今なら君と やり直せる そんな気がする それはわがまゝ それは気紛れ 思い違い ほんとは二人 それとも二人 今なら君と やり直せる そんな気がする それはわがまゝ それは気紛れ 思い違い あの頃二人 たゞ若くて |
それとも/Pour un oui ou Pour un non大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | LILICUB | 今夜もわたし 何かを待って 誘われたい それとも? さみしいけど はんぶんくらい ひとりが好き それとも? きっと、来て あなた 激しい 嵐を連れて Pour un oui ou Pour un non 恋して泣いて ふられて笑う そんなことは やめたい 地の果てまで 愛しすぎては いけないのよ そうでしょ? 夢よりも 今を 信じていたいの だから Pour un oui ou Pour un non 怒らないで 好きになっても だってそれは とめられないの |
それはともかくもう一杯津田耕治 | 津田耕治 | なかじまきよじ | 萩原哲晶 | 裏じゃかげ口 表じゃおせじ 遅刻 早びけ おてのもの おべっか根性じゃ 天下は取れぬ たまにゃ俺だって カバン持ちゃするさ ドンガラカッカ ドンガラカッカ それはともかく もう一杯 バーのマダムや 社長の娘 ひく手あまたで 身がもたぬ だからきらいさ 女はきらい だけど あの娘はちょいと いいじゃないか ドンガラカッカ それはともかく もう一杯 口は八丁 手足も八丁 切れる頭は 生れつき 腕はすじ金 仕事の鬼だ 明日もさぼって マージャン やろか ドンガラカッカ ドンガラカッカ それはともかく もう一杯 車 百台 アパート二百 惜したあがりは 飲みきれぬ 俺がおごると 大みえきった 調子いい奴 いないじゃないか ドンガラカッカ ドンガラカッカ それはともかく もう一杯 | |
ソング・フォー・ユー ft.高橋智美五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 西岡俊明(FIXE) | 愛する人よ 今何処にいるの? 運命を探していた 旅の途中であなたに出逢った 誰よりも強く抱きしめ合えたら この街で二人の為に唄うの 誰よりも優しく抱きしめ合えたら この街であなたの為だけに ソング・フォー・ユー |
そんな事も知らないで前川陽子 | 前川陽子 | 早乙女達人 | 武市昌久 | 武市昌久 | よごれたままの キッチンルーム お部屋のすみに たまったホコリ もう陽にやけた 白いカーテン そんな事が ないように いつも綺麗に しています そんな事も 知らないで 生意気いうのは 良くないわ よごれてしまった お風呂のタイル 汗がにじんだ シャツの臭い 泥にまみれた ジョギングシューズ そんな事が ないように いつも心に きめてます そんな事も 知らないで 娘もアナタも 勝手だわ そんな事が ないように いつも心に きめてます そんな事も 知らないで 娘もアナタも 勝手だわ |
続・オヤジの心に灯った小さな火里田まい with 藤岡藤巻 | 里田まい with 藤岡藤巻 | 里田まい・藤岡藤巻 | 藤岡藤巻 | 羽生正貴 | ごめんね まいちゃん 私は無理だ 実は結婚してるんだ 住宅ローンも残ってる イケメン探しに 就職したら 変なオヤジが 寄って来た やめて 好きだ やだやだ 好き好き 絶対視線を 合わせちゃだめね オヤジの心に 灯った小さな火 私にホレたね 目をみりゃわかる 課長が笑顔で こっちを見てる うなずく意味が 分からない テレなくていいよ 同じキモチさ テレてはいないの ウザイだけ 好きだ 無理よ 好き好き 助けて ホントに彼氏は いないんだろね? オヤジの心から 消したい小さな火 愛のメッセージ 気づいておくれ 出張土産の生八ツ橋を 開けたら手紙が入ってた ワリカンでいいなら 食事でも行こうか? ごちそうされても お断り 好きだ イヤよ 好き好き イヤイヤ イヤよ イヤよも 好きのうちだね オヤジはいるだけで 酸素のムダ使い 可愛いまいちゃん こっちへおいで 行ってもいいけど あっちへ行って 二人の距離は縮めない 終電までなら 付き合っちゃうぜ 次の電車で帰ります ツライ ツライ ツライの ツライの お願い そろそろ空気を読んで オヤジの心に 灯った小さな 灯った不気味な 灯ったアブナイ火 |
Nope!!!!!アイアンフリル | アイアンフリル | 唐沢美帆 | 山田竜平 | 加藤裕介・山田竜平 | La-La-La La La-La-La-La La-La-La La-La-La-La-La 革命の時だ Let me do it my way 身の丈?スカートは膝丈って (Out of date) So マスゲームの崩壊 Break out 抑圧された世界へ…Bang!!!! 先人が引いた白線を 用意どんで走る兵隊 整列に慣れてしまえば 疑問も感じなくなるの? (No, I'm not!) 全部 Noだ (To love oneself!) もっと Freedom (Love myself!) 私は 私らしく行こう 負けるな 常識なんて脱ぎ捨てて Hu-hu-hu- 量産なんてされるもんか Hu-hu-hu- 上辺しか見ないマジョリティ Wowoh- 評価され振り落とされる前に Wowoh- Everybody… Nope!!! La-La-La La La-La-La-La La-La-La La-La-La-La-La ×2 誰にdisられても平気よ 悪意に構う暇はない (Keep your head up!) 姿も見せない相手に負ける気がしない (No! I'm not!!) 全部 Noだ (To love oneself!) もっと Feeling (Love yourself!) “私”を 本気で生きよう 怯むな 嘲笑なんて吹き飛ばして Hu-hu-hu- 限界なんて後まわしで Hu-hu-hu- 心はあげないマイノリティ Wowoh- 群れるよりも孤独を選ぶのよ Wowoh- Everybody… Nope!!! 幸せの価値観は 自分で 決めるものでしょう だから… だから… 負けるな 常識なんて脱ぎ捨てて Hu-hu-hu- 量産なんてされるもんか Hu-hu-hu- 上辺しか見ないマジョリティ Wowoh- 評価され振り落とされる前に Wowoh- Everybody… Nope!!!!! La-La-La La La-La-La-La La-La-La La-La-La-La-La |
大河よ共に泣いてくれ白坂小梅(桜咲千依)、松永涼(千菅春香) | 白坂小梅(桜咲千依)、松永涼(千菅春香) | 古屋真 | 加藤裕介 | 無礼禁断 徹頭徹尾 為す ある者は挑む (Just Just 毅然 立つ) 君は 何を 貫く 蝋燭の灯りで (Just Just 依然 賭す) 進め やがて 焼き尽くせ 蟻か 亡者か 瞬く星か 残された全てを 懸けて 足掻け 宿命(さだめ)など 喰らい 走れ 生の実感 喰らうように 誰がどう奪っても (走れ) 二度と(要らない) 諦めは金輪際 溢れ出すぐらい いつか共に泣いてくれ 篝火は臘月 来世など当てにするものか 心に応えて生まれ変われ 熱く SAGA SAGA SAGA 蝋燭の涙を (Just Just 俄然 発つ) 照らし 燃え続けた証を絶やすな 果ては藻屑か 大樹の糧か まだ動く全てが 希望 力 躊躇いを喰らう 同じ轍という螺旋より 磨き積み上げた(光る) 夢を (強く) 救い出せ弘道館 思いきれ無頼 猛る炎 抱いてくれ 暁 掴んで 懺悔も願いも能書きも 凛とした誇りに生まれ変われ 自由へ 奪取 決死 憂い断つ 足掻け 足掻け 誰が為で無く 歩み出す流転の荒野で 誰のものでもない明日 また描けるなら 宿命(さだめ)など 喰らい 走れ生の実感 喰らうように 誰がどう奪っても (走れ) 二度と(要らない) 諦めは金輪際 溢れ出すぐらい いつか共に泣いてくれ 篝火は朧月 来世など当てにするものか 心に応えて生まれ変われ 永遠(とわ)に SAGA SAGA SAGA SAGA SAGA SAGA | |
大河よ共に泣いてくれフランシュシュ | フランシュシュ | 古屋真 | 加藤裕介 | 加藤裕介 | 無礼禁断 徹頭徹尾 為す ある者は挑む (Just Just 毅然 立つ) 君は 何を 貫く 蝋燭の灯りで (Just Just 依然 賭す) 進め やがて 焼き尽くせ 蟻か 亡者か 瞬く星か 残された全てを 懸けて 足掻け 宿命(さだめ)など 喰らい 走れ 生の実感 喰らうように 誰がどう奪っても (走れ) 二度と(要らない) 諦めは金輪際 溢れ出すぐらい いつか共に泣いてくれ 篝火は臘月 来世など当てにするものか 心に応えて生まれ変われ 熱く SAGA SAGA SAGA 蝋燭の涙を (Just Just 俄然 発つ) 照らし 燃え続けた証を絶やすな 果ては藻屑か 大樹の糧か まだ動く全てが 希望 力 躊躇いを喰らう 同じ轍という螺旋より 磨き積み上げた(光る) 夢を (強く) 救い出せ弘道館 思いきれ無頼 猛る炎 抱いてくれ 暁 掴んで 懺悔も願いも能書きも 凛とした誇りに生まれ変われ 自由へ 奪取 決死 憂い断つ 足掻け 足掻け 誰が為で無く 歩み出す流転の荒野で 誰のものでもない明日 また描けるなら 宿命(さだめ)など 喰らい 走れ生の実感 喰らうように 誰がどう奪っても (走れ) 二度と(要らない) 諦めは金輪際 溢れ出すぐらい いつか共に泣いてくれ 篝火は朧月 来世など当てにするものか 心に応えて生まれ変われ 永遠(とわ)に SAGA SAGA SAGA SAGA SAGA SAGA |
怠惰でいいとも!My Hair is Bad | My Hair is Bad | 椎木知仁 | 椎木知仁 | もういいです ほんとにいいです 勝ちとか負けとかどうでもいいです 雑魚でもいいです アホでもいいです 友達やめてもらってもいいです 薄情です 女々しいです 糞です 明日にはここから逃げるつもりです なんならこのまま終わりでいいですか? なんて言っても続くんです この曲も マイナスも ネガティブも ポジティブもう腐ってますもん 悪口も 陰口も 胡散臭さも 嘘も 冗談も 愛想笑いも もうさんざん もうたくさん あとは 助さん 格さん よろしくお願いちゃん あららら このまま ダメになっちゃっていいかな?(いいとも!) ありがとう 超怠惰 ダメになっちゃっていいんでしょ?(いいとも!) 酒なら飲みてー 誰かと飲みてー 満足したら帰ってもらいてー そのあと寝転んで 桃鉄 です ぼくなつ です ぼくなつツー です ツーウィークアキュビューコンタクト 目からそのままゴミ箱です そうしたら もう見えないです 動けないです やらない?ちがいます できないです 電話も出れない 外にも出れない 出られない の ら もつけられないです 悪いんです でも謝らないです その代わり もう生まれ変わっても 人にはならないです あららら このまま ダメになってしまうのかな?(そうとも!) 許して 超怠惰 ダメになってしまう僕を(いいとも!) 許しても 許されても 終われないはずだったのに(終われるさ) ありがとう 超怠惰 僕を楽にしてくれるのかい?(いいとも!) |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
太陽とともに皆川純子 | 皆川純子 | 廣田由佳 | 廣田由佳 | 怯えた瞳と孤独 どこかに捨ててしまおう 冷たい大地に 勇気をもらった すぐに深い闇が呼び戻す 誰にも聞こえない声 僕を呼び止めている 強さとは何か? 未来とは何か? 弱さが声を掻き消してく さまよい縦けたココロ 闇の中で泣いている 伸ばしたこの両手は 誰につながるだろう 引き裂かれたソラに 深い闇が照らされた 信じ続けた光 僕を試しているのか? 壊れかけたココロ 横たえ太陽と共に | |
太陽の友達山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | 大きなひともいいわ 小さなひともいいわ ひと夏だけの短い恋だから 相手のひと見較べる 危ないひともいいわ やさしいひともいいわ 太陽あかく 背中にふりそそぐ 水着のあと白い 男の子達 熱い眼差しを投げるの でも私には 胸の奥深く 決めてるひとがいる 女の子にはきっと 何かが起こる季節 思いもよらぬ何かが待っている 夏休みが恐い 大人のひともいいわ いけないひともいいわ ひと夏だけの綺麗な恋だから 相手のひと大事なの 真面目なひともいいわ 嘘つくひともいいわ 寄せては返す 浜辺の波しぶき シャボン玉にかわる 男の子達 濡れた指先で誘うの でも私には すべて任せてる ひとりのひとがいる 女の子にはきっと 何かが起こる季節 思いもよらぬ何かが待っている 夏休みが恐い |
ただの友達石川不二夏 | 石川不二夏 | 福田花音 | 湯浅公一 | 湯浅公一 | カメラロールをぼーっと見つめて 時間だけがただ過ぎて行くの ファミレスで朝を迎えちゃったりさ 友達だったね私たちは 公園のベンチで 打ち明けられた恋 私の中の何かが 一秒で張り裂けた ただの友達だからわたし 自分の気持ちに蓋をして 無理やり作る下手な笑顔 絞りでた頑張れ ありがとうなんて君は言って 私を信頼してるけれど 鈍感なその悪い癖は 嫌いだよもう早くなおしてよ 一年前の今日 意地悪アーカイブ 素直になれずに 投げるスマホ 本当はすごくね応援したいのに このままでいいのかわからなくて 前に進む君の 背中押したくても 閉じ込めたはずの気持ち 溢れそうで怖くて ただの友達 隣に居ても 遠くにいるような気分になる なんか最近元気ないねって 本当にバカね 恋愛相談に乗った時の 見たことのない君の表情 家に帰っても思い出す 幸せ願う事しかできずに 全てを伝えるのが正義じゃない 困らせたくはないから言えないよ... ただの友達 2人はずっと このままでいられるわけだし お別れが来る関係よりは ずっといいはずよ でもどこか考えてしまう うまくいかなければいいなんて こんなわたしじゃ君はなおさら 好きになんてなりはしないよね |
ただの友達salyu × salyu | salyu × salyu | 坂本慎太郎 | 小山田圭吾 | だ だ だ だ だ だ だ だ だれ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だれ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だれ だ いた あなたを いた いた いた いた いた だ だ だ だれ だ 見つけた 世界で ただ いた いた いた いた いた だ だ だ だれ だ 一人の あなたを 一人 一人 一人 一人 一人 だ だ だ だれ だ 見つけて しまった ほぼ だ だ だ だ だ だ だ だ だれ だ 似た人 何人も 見て来たけど違うの 人 人 人 人 人 人 人 人 だれ だ あなたは 最高 誰とも違うの 人 一人 人 一人 一人 一人 一人 一人 だれ だ 今この部屋に だれ だれ 人 一人 人 一人 一人 一人 だれ だ だれもいない だれ だれ 人 人 一人 一人 一人 一人 だれ だ いた あなた いた いた いた いた いた 一人 一人 一人 だれ だ まったり している とこ いた いた いた いた いた 一人 一人 一人 だれ だ 特別 何が っていうわけじゃないけど 人 人 人 人 人 人 人 人 だれ だ あなたは最高 まだ分かっていないけど 人 一人 人 一人 一人 一人 一人 一人 だれ だ 今 この 部屋に だれ だれ 人 一人 人 一人 一人 一人 だれ だ だれもいない だれ だれ 人 人 一人 一人 一人 一人 だれ だ ただ一人だけ 人 一人 人 一人 人 ストップ ストップ ストップ だれ だ あなた一人 ちょっ と ちょっ と ちょっ ストップ ストップ ストップ だ れ だ ふ~ らっ た らっ た わ わ わ わ わらっ た らっ た らっ た わ わ わ わ わらっ た らっ た らっ た わ わ わ わ わらっ た らっ た らっ た わ わ わ わ わらっ た らっ た らっ た わ わ わ わ わらっ た らっ た らっ た わ わ わ わ わらっ た らっ た らっ た わ わ わ わ わらっ た らっ た らっ た わ わ わ わ わらっ た いた あなたを た だ の と も だ ち た だの と 見つけて しまった ほぼ も だ ち た だ の と も だち た 鏡の 中で 自問自答している だ の と も だ ち た だ のと も あなたは 最高 誰とも違うの だ ち た だ の と も だ ちた だ う~~ の と も だ ち た だ の とも だ ち た だ の と も だ ち ただ の と も だ ち た だ の と もだ ち た だ の と も だ ち と もだ ち だ だ だ だ だ だ だ だ だれ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だれ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だれ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だれ だ | |
ただのトモダチCHIHIRO | CHIHIRO | CHIHIRO | CHIHIRO | 距離はこれ以上縮まない あなたに一生届かない... ずっとずっと秘めていた 長い長い片想い この先もこれからも 告げることはないでしょう 久しぶりに逢えたこの時間 世界が止まるならいいのにな 他の子の話は聞きたくない 誰かのものなんて 想像もしたくない 痛いの痛いのこんなにも あなたを想う事が 近くで笑ってくれるのに いつだって友達の目をしてる 距離はこれ以上縮まない あなたに一生届かない 近くにいすぎて言えない 臆病で今を壊せない もっともっと愛想よくて 甘え上手だったらな チャンスならあったのに そっけなくしてしまった 傷つかない距離を守ってる カッコ悪い事はしたくない いつだって理由は私の中 関係が変わる事 怖がっては動けない 痛いの痛いのこんなにも あなたを想う事が 近くで笑ってくれるのに いつだって友達の目をしてる いつか強くなって 思いを伝える事ができたら 私を誇ってあげよう どんな結末が待っていても 痛いの痛いのこんなにも あなたを想う事が 優しくされるたびに好きが いつだって泣いて泣いているんだよ 痛いの痛いのこんなにも あなたを想う事が 友達以上になりたくて 恋する目で私を見てほしいよ あなたに好きと言われたい 本当は気持ちを届けたい 貫く事は難しい 神様勇気をください | |
ただの友達ふくい舞 | ふくい舞 | maifukui | maifukui | 「ねぇ 何で最近連絡くれないの?」 なんて聞かなくても分かってる きっと99%出逢ったんでしょう 君が夢に見た Angel 別にいいの 君と一緒にいると 君が素敵すぎて なんだか 自分らしく いられなくなってさ 疲れちゃってたんだ だからよかったの これで良かったのよ 君はただの友達 ただの友達 それでいいから これ以上 遠くに行かないで ただの友達 ただの友達 それでいいから これ以上 遠くに行かないで Oh please 雨が降っても 星が降っても 君は振り向きもせず 夢に向かってく That's what I like about you そこが好きなんです ah 君が どんどん遠くなってく、、、 別にいいの なかったことにすればいいの もう大人だし 泣いてないで 笑っているわ 君にも話した夢 必ず叶えよう 必ず叶えよう 君はただの友達 ただの友達 それでいいから これ以上 遠くに行かないで ただの友達 ただの友達 それでいいから これ以上 遠くに行かないで Oh please Oh please... なんだったんだろうな… なんだったんだろうな… なんだったんだろうな 確か感じた feeling いつのまにかキスを してしまってた夜を どうか覚えていて 君はただの友達 ただの友達 それでいいから これ以上 遠くに行かないで ただの友達 ただの友達 だけどあなたに 逢えるだけで本当に幸せよ ただの友達 ただの友達 それでいいから これ以上 遠くに行かないで ただの友達 ただの友達 それでいいから これ以上 遠くに行かないで Oh please Oh please... | |
例えば友よ森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗 | 中村太知 | 呼ぶ声がする 彼方大地の静寂から たぶん何かの間違いだけれど 野花と僕は苛々していた たぶん何かに嫉妬したから 考え過ぎなんだよ 浮き雲は僕に言うけれど 自由気のまま 時にそれこそ難しく 今僕らは 変わらない時代の尖端で 戸惑いながらも 未来へと続く扉を叩く 例えば友よ 隣の芝が気になったら よく見てみろよ 何もないだろ 手を伸ばせば 大抵そこは薮の中 地球儀の上に埃は積もる 流行歌には 群がる蜜蜂愛らしく 乾いた唄は魚の餌にちょうどいい 走り出せばいつも 靴紐は解けるけれど 轍に浮かぶ 御先祖様の呆れ顔 今僕らは 慌ただしい歴史の隅っこで はにかみながら 夜な夜なコンビニで立ち読みしてる 例えば友よ 誰かに詰られたとしても 詰り返すことなかれ 限がないから 今僕らは 変わらない時代の尖端で 戸惑いながらも 未来へと続く扉を叩く 遍し空へ 偉人たちの涙を胸に共に羽ばたこう 今じゃないけど 時は来るだろう 例えば友よ |
谷間の灯小沢昭一 | 小沢昭一 | ライオンズ、ハート、ザ・ヴァガボンズ・訳詞:西原武三 | ライオンズ、ハート、ザ・ヴァガボンズ | たそがれにわが家(や)の灯(ひ) 窓に映(うつ)りしとき わが子帰る日祈る 老いし母の姿 谷間灯(ひ)ともしころ いつも夢に見るは あの灯 あの窓恋し ふるさとのわが家(いえ) 懐かしき母の待つ ふるさとのわが家 | |
旅立つ友よ、the Howl | the Howl | 小倉海 | 小倉海 | “偶然”だなんて言えば それで片付くかもな 出会えたことを“奇跡”と言えば こんな素晴らしい事はないよな “必然”とまで言えば それは少し堅苦しいけど でも“運命”ってやつを認めるなら これをそうと言わずに なんと呼ぶの? 笑って 歌って 飲んで 語って “旅をしてた僕ら”も 次の街へと舵を切る さよなら 僕はここで暮らすよ 元気でやれるよな? これからは別々の道だけど あの街まで聴こえるように せわしなく過ぎてく毎日に ため息を落として 大丈夫 それくらいでシアワセは 逃げるようなものじゃない 転んで 怪我して かさぶた 作って 痛みは消えていって 傷を指差し笑い話 そんな風に蘇るワンシーンも いつか 薄れていくような気がして 思い出が遠く色褪せてく 埃かぶったまま 止まってしまった カメラロールの中に バカみたいな笑顔がキラリ 夢の先で会えたその時は 話に花咲かせ あの日よりも 広く 大きな歩幅で また僕ら“旅”をしよう どこまでも行けるよな どこまでも生きてこうぜ | |
たまともフォーエバーはいだしょうこ | はいだしょうこ | 仁科薫理 | 神津裕之 | 神津裕之 | たまともなんです うんめいなんです あー きっと ぼくたち うまれたひから たいへんです べんきょう しゅくだい おてつだい ストレスとの おにごっこにかてるのは きみとそだてあう ゆうじょう ぼくたち であったひから ハッピーです いっしょにあそびわらって すごしたとき きらきらきらめく おもいでたちはぜんぶ かけがえないたからもの たまともなんです ちからをあわせて さぁすべて のりこえわかちあいましょ うんめいなんです しゅくめいなんです あーきっとぼくたち たまともフォーエバー あめのひ つまらなくても オッケーです たよりあうより たすけあい もしもきみが なやみゴトでへこんだら ぼくが ココロのかさになる はれたら にじをめざして ぼうけんです いっしょに ヒミツのばしょを みつけにゆこう ハルナチアキフユ いつでもそばにいるよ どんなきみもすきだから たまともなんです うみこえやまこえ さぁじんせー ドキドキワクワクしましょ けんかをしたって ひっこししたって あーきっとぼくたち たまともフォーエバー たまともなんです ちからをあわせて さぁすべて のりこえわかちあいましょ うんめいなんです しゅくめいなんです あーきっとぼくたち たまともフォーエバー |
大嫌いがもっともっと積もるまで猫又おかゆ | 猫又おかゆ | FLG4 | FLG4 | FLG4 | hey hello I feel alone わたしはきみのもの(にゃんにゃん) hey hello I feel alone きみなら おーけい また虚無な一方通行 ボロボロのまま 突っ伏した枕 ただ涙 優しくしてよ アイニージュー バカだからきみに依存してる きみだけで頭がいっぱいだ 神さまは不公平だな ベイビー 大嫌いがもっともっと積もるまで 苦しくなるのに愛しちゃうから 大嫌いがもっともっと積もるまで きみには会えないな 情緒は 真っ逆さま おつかれさま かまってほしいだけなのに 叶わないまま 認めたくないな きみはまた 誰かに笑いかける 普通の人生は退屈だ きみの顔だけ見てたいな 気付けば一人空回り いつだってそうさ 苦しんで 苦しんで 見つけた幸せ 好きだって 好きだって 約束したのに また取り繕うばかり 全部嘘の物語 悲しいね 悲しいね 丸まった部屋の隅 泣いたって 泣いたって 嫌いになれない 全部きみだから ベイビー 大嫌いがもっともっと積もるまで 苦しくなるのに愛しちゃうから 大嫌いがもっともっと積もるまで きみには会えないな 大嫌いがもっともっと積もるまで 苦しくなるのに愛しちゃうから 大嫌いはずっとずっと積もるけど きみが溢れちゃうな さよなら hey hello I feel alone わたしはきみのもの(にゃんにゃん) hey hello I feel alone きみなら おーけい |
大好き学校みんな友達仲間絆と教室 (feat.はしメロ)アイニー | アイニー | はしメロ | はしメロ | 是 | いつまで経っても見ない見ない 先生!こっち来てちょうだい見ない見ない ハロー警報なみだ(T_T) つまりはあたしがここ居ませんか? いつでも心はmidnight midnight 宣誓!存在感の向上性を期待期待 ハロー警報なみだ(T_T) つまりはあたしがここ居ませんってか!? 大好き学校みんな友達仲間絆と教室 大好き学校みんな友達仲間絆と教室 グルーピング 痛いわ スリーピー 眠いわ 正味これって一種の幻覚 惑わせないでよ選択 あの子とあの子は冷却って また仲違いして これってはっきり明確 惑わせないでよ選択 あの子とあの子は燃えたぎって また仲違いして 大好きクラスメイトみんな友達固い絆で…で…です 大好きクラスメイトみんな友達固い絆で…で…です 大好き学校みんな友達仲間絆と教室 大好き学校みんな友達仲間絆と教室 |
大好きな彼氏がブサイクだから友達に言えませんあべりょう | あべりょう | あべりょう | あべりょう | 今日もブサイクな カレが大好きな あべりょうを 聴いてる それを隠したいカレが大好きな事を隠したいワタシ 大好きな彼氏がブサイクだから友達に言えません 勇気を出して友達に言ったら「マジでブサイクだね!」と笑われた 大好きなあべりょう 不謹慎だからファンだと言えません 勇気を出してファンとツイートしたら「不謹慎なクズ!」と叩かれた 彼氏を立てれば角が立ち あべりょうを立て矢面に立ちますか 今日もブサイクな カレが大好きな あべりょうを 聴いてる それを隠したいカレが大好きな事を隠したいワタシ 今日もブサイクな カレが大好きな あべりょうを 聴いてる それを隠したいボクを隠したいキミが隠したいものを 暴きたいあべりょうが流れるイヤホンを 二人ではんぶんこした 今日もブサイクな カレが大好きな あべりょうを 聴いてる それを隠したいカレが大好きな事を隠したいワタシ 今日もブサイクな カレが大好きな あべりょうを 聴いてる それを隠したいボクを隠したいキミが隠したいものを 暴きたいあべりょうが流れるイヤホンを 二人ではんぶんこした | |
ダウンタウンの灯りりィ | りりィ | りりィ | りりィ | 井上鑑 | ドラマを語るだけでいい 本当を知りたいとは思わないわ あ~ あなたにだけは遠い目で 夢を見つめてほしい 壊れそうもない話をして 嘘でもいいから 抱きしめて 本当を知るのが恐いの だから あ~ 今夜一晩帰さないで あなたのそばで眠りたい 他人(ひと)ごとみたいに話をして I love you は 口がさけても云わないわ I miss you ~だけど 深いりしないように 淋しい女の down town 明日はあなたが街を出る ふたりの素顔かくす フェスティバル あ~ あなたの腕で踊るのね 時がたつのは 恐いけど 夜のとばりに溶けこむだけ I know you ~ きっとあなたは ひとり旅 I need you ~だけど あなたなしで大丈夫 淋しい女の down town I love you は 口がさけても云わないわ I miss you ~だけど 深いりしないように 淋しい女の down town |
抱き寄せ 高まる 君の体温と共にWANDS | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 抱き寄せ 高まる 君の体温と共に 痛みも悲しみも全部 感じていたい 迷った 時には 一緒に出口探そう sha la la la la 鼻歌でも 口ずさみながら 同じテンポで歩いていこう 今日はもうバイバイ手を振った なのに君は幸せそう 明日のことをもう考えているのかな すでに決まってたようなシナリオ 奇跡なんてチープな言葉じゃ足りない 君に想い 伝えたいけれど どんな言葉選んでも なんか嘘っぽくなるんだ あの頃より少しは 優しくなれたかな 抱き寄せ 高まる 君の体温と共に この先の喜びも全部 分かち合いたい 泣きたい 時には 一緒に涙流そう sha la la la la 傘を差して 虹を待ちながら 同じテンポで歩いていこう 熱くてキラキラしてた頃 今となれば照れくさい 恋とか愛とか 憧れていたのかな まだ夜はちょっと肌寒い 少しぬるくなったミルクティー 僕には これくらいが丁度いいけれど どんな服を選んでも なんかしっくりこないな あの頃より少しは お洒落になれたかな 抱き寄せ 高まる 君の体温と共に 痛みも悲しみも全部 感じていたい 迷った 時には 一緒に出口探そう sha la la la la 鼻歌でも 口ずさみながら 同じテンポで歩いていこう |
だめでもともとArakezuri | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 空き缶だらけのテーブルが泣いてる もう駄目みたいだ 俺はまぁこんなもんかってさ 何も持たずに生まれてきたはずなのに 偉くなったもんだな 小さなことで落ち込んでんなよ 代わりなんかいないぜ オーライ 干したまんまのジャケットが呆れてる 何を期待してんだ 着飾っても俺は俺だから 憧れになろうと目を背けてしまって 自分の良いところにちゃんと気付いてあげなかったな ずっと不安だよな 強くいなきゃいけないって 誰に頼まれてもいないのに責めないでよ 大丈夫 駄目で元々なんだから 駄目で元々なんだから しくじったって大丈夫 生きてるなら生きてるなら 駄目で元々なんだから 駄目で元々なんだから 無理に背負ったりしないで らしく生きてやろう 伸びた赤髪の根本はやっぱ黒くて 手入れが必要だ 身体も心も夢だってそう どうしようもない時は周りのことは考えなくていい 深呼吸したらここで ヨーホー!ヨーホー! 歌でも歌おう 駄目で元々なんだから 駄目で元々なんだから 失うものは何もないんだよ 大丈夫 大丈夫 駄目で元々なんだから 駄目で元々なんだから 俺たちは「生きるプロフェッショナル」 胸張って生きてやろう らしく生きてやろう オーライ |
だめでもともと水前寺清子 | 水前寺清子 | 星野哲郎 | 米山正夫 | 小杉仁三 | 皆さん だめで もともと だめで もともとじゃないですか どォーんと いきましょう ふられることは かなしいけれど おさえることは なおなおつらい やるだけやって 泣くだけ泣いて それから先は 神さままかせ だめでもともと だめでもともと それでいいのさ それでいいのさ 人生は 押すだけ押して 引くだけ引いて それから先は 吹く風まかせ だめでもともと もともと 大きな夢は 大きな山を のりこえなけりゃ つかめはしない 涙は頬を ぬらしていても 心はいつも 青空なのさ だめでもともと だめでもともと それでいいのさ それでいいのさ 人生は すてられたって 何かがのこる 傷ついたって 何かがのこる だめでもともと もともと だめでもともと だめでもともと もともと |
誰れも どんなことも小田和正 | 小田和正 | 小田和正 | 小田和正 | 小田和正 | どうしようもないくらいの 悲しみでさえ 知らないうちに いつか すべて消えていった あふれるほどの 幸せは 穏やかな日々になって 傷ついた心は 許し合うことを知った そして また 夏はゆく 気がつけば もうすでに こんなに 空は 高く もう誰も信じないと 決めた心も やがて 信じ合える 誰かを 見つけた 別れはいつか 淡い思い出に なってゆく 悔やみ切れない想いは 明日への 勇気に 変わった そして また 冬はくる 静かに 確かな 時を刻みながら 繰り返し 季節はめぐる まわりのすべてを つかの間の 出来事にして どうしようもない 悲しみさえ 知らないうちに 消えていった すべて 流れてゆく 時のままに いいことも 悪いことも 大きな愛も 憎しみも すべて 流れてゆく 時のままに すべて 流れてゆく 時のままに |
竹馬の友北島三郎 | 北島三郎 | 本橋夏蘭 | 原譲二 | 南郷達也 | あだ名で飲める 酒があり 会えば若き日 昔に戻る 互いに憂(う)さの 捨てどころ 竹の箸割り 愚痴になり なぜかこぼれる 国訛り 六にも五にも 減らないが 苦労九の字の 人生酒場 どこまで続く この人生(みち)に 心安らぐ その笑顔 時刻(とき)が今夜も 深くなる はしゃいで遊ぶ 山や川 酔えばいつもの 思い出話し 忘れはしない 忘れない それじゃまたねと 手を握り 友の優しさ 沁(し)みる秋 |
竹馬の友よ島津ゆたか | 島津ゆたか | 小金井一正 | 大沢浄二 | 腹を割(ひら)いて 話せる男(やつ)は 広い世間にゃ 沢山(ざら)にはいない 逢いたかったぜ 元気じゃないか 口をへの字が 懐かし嬉し 可愛いえくぼに ふたりが惚れた 遠い昔を 語ろじゃないか 熱き想いも 昨日のような 町の空き地の 夕焼け恋し おれとおまえが 胡座(あぐら)をかけば 酒の二升が いつでも空さ 遺場(やりば)ないときゃ 酒場の端(すみ)で たまにゃ弱音を 見せよじゃないか 別れ真際に ほろりとすれば 先に泣いてた おまえの瞼 ヤケに淋しく 後ふり向けば おなじ気持ちか 竹馬の友よ | |
ちっとも知らなかったNakamuraEmi | NakamuraEmi | NakamuraEmi | NakamuraEmi | ザラザラした風が 傷にヒリヒリしみる ちぐはぐな夜が 後退りさせる 君の勇気を 粗末にしちゃう気がして 君の笑顔に 折り合いがつかなくて 足手纏いなのを ひどい靴のせいにした でも君は そんな私を 抱きしめた 獣みたいな私を 泥だらけの私を 強くなった 鋭くなった 勲章だって 怖じ気づいた私に 一人ぼっちの私に 優しいんだって 正直だって 大丈夫だって 何食わぬ顔で 笑うから そっと靴を履き直した 魔法をかけたの? 羽が生えてるの? どこで教わったの? 私もそうなれるの? 空を飛んでる暇なんかないし これみよがしに食いしばって 岩みたいに強くなるって でも君は羽のように柔らかくて そんな強さあるだなんて ちっとも ちっとも知らなかった 足手纏いなのは 雁字搦めの私で だから君が 寝ぼけた?に 笑ってみた 獣みたいな私も 泥だらけの私も 強くなった 鋭くなった 勲章だって 怖じ気づいた私も 一人ぼっちの私も 優しいんだって 正直だって 大丈夫だって でもお手上げの時は 君に会いに行くよ 笑いながら 君は言うだろう ひどい靴だって 私も一緒に 笑うから あの時よりも 少しだけ 強くなって | |
CHATMONCHY MECHAチャットモンチー | チャットモンチー | チャットモンチー | 福岡晃子 | CHATMONCHY MECHA! CHATMONCHY MECHA! | |
チョット グット モット坂井真紀 | 坂井真紀 | 児島隆 | 高橋諭一 | 渚十吾 | めざす南の島 ねえあれそうかな? 雲のすき間ほら羽の下 海の色が違う やっぱりホンモノ 早く飛んで泳ぎだしたい “V”の角度小さい水着なのよ あなた目を丸くするくらいの 恋はチョット グット モット きわどく決めたい くぎづけにしてみせるわ わたしチョット グット モット たまには冒険 輝いて見える季節 女の見せドコロ ここまで来たらもう 誰もジャマしない ふたりきりの海外旅行 少し背伸びをして 手にした陽ざしは バイト代もおしくないほど 早くオイルぬらなきゃ 日が暮れるわ 背中くらいで戸惑わないで 恋はチョット グット モット 大胆すぎても 思い出にできるはずよ あなたチョット グット モット 気合いを入れなきゃ ときめきも逃げてゆくわ 女の見せドコロ 恋はチョット グット モット きわどく決めたい くぎづけにしてみせるわ わたしチョット グット モット たまには冒険 輝いて見える季節 女の見せドコロ 恋はチョット グット モット 大胆すぎても 思い出にできるはずよ あなたチョット グット モット 気合いを入れなきゃ ときめきも逃げてゆくわ 女の見せドコロ 恋はチョット グット モット きわどく決めたい くぎづけにしてみせるわ わたしチョット グット モット たまには冒険 輝いて見える季節 女の見せドコロ |
ちょっとモンダイだ!大村崑、コロムビアゆりかご会 | 大村崑、コロムビアゆりかご会 | 滝沢ふじお | 小森昭宏 | 小森昭宏 | ねんねん ねむの木 ひるさがり あの子が こっそり チューをした ぼくには 知らん顔…… ちょっと モンダイだ! 夢だといいな 夢だといいな 夢なら ちっとも 心配ない! ソレ! みんな夢だよ この世のことは 夢でなければー ア・ア・アー 助からない リンリン こくごの ベルが鳴る 先生 もうすぐ やってくる 宿題 どうしよう ちょっとモンダイだ! 夢だといいな 夢だといいな 夢なら ちっとも 心配ない! ソレ! みんな夢だよ この世のことは 夢でなければー ア・ア・アー 助からない また また お家をしめ出され あやまる もんか 男の子 テレビが みられない…… ちょっと モンダイだ! 夢だといいな 夢だといいな 夢なら ちっとも 心配ない! ソレ! みんな夢だよ この世のことは 夢でなければー ア・ア・アー 助からない |
CHEAT MODOCharlotte | Charlotte | Charlotte | KOMY | Charlotte | LETS CHEAT MODO! LETS CHEAT MODO! |
津軽の友山本謙司 | 山本謙司 | 志賀大介 | 新倉武 | 鈴木英明 | 今は都会も 田舎もないが 津軽の風は あの日のままさ 俺はおまえを 信じているよ 幼なじみで 恋がたき 昔ばなしで 飲もうじゃないか たまにゃ津軽に 帰って来いよ 二・三日(にさんち)いたら やる気が戻る 昨夜見たんだ おまえの夢を 岩木山(いわきやま)っこに 手を振って そうさ一から 出直しゃいいさ 俺のところも おまえのとこも 変わりはないよ 安心しなよ よされ じょんから りんごの季節 無理をするなよ 風邪ひくな 会えるその日を 待ってるからな |
月と虎落笛のインソムニアke-ji feat.鏡音レン Append | ke-ji feat.鏡音レン Append | ke-ji | ke-ji | 暮れ泥む空 歌い舞う雪 滔滔(とうとう)と白銀に染まる 儚き世の隻鳧(せきふ)の如く あかぐれゆくは 月の路 くべる焚き木の 暖にしどけなし うつら夢見るは けうらなる郷里 吹きすさぶ風に 篭りよりおどろき 見上げた空に 心がしぐれる おのがじしに輝く 星々と下弦の月 澄めたる彩光と ゆかしは虎落笛(もがりぶえ) 暮れ泥む空 歌い舞う雪 滔滔(とうとう)と白銀に染まる 儚き世の隻鳧(せきふ)の如く あかぐれゆくは 月の路 いかにちいさき 光であれど やむごとなき 命であると 寵愛受けずとも すだかず 今をやをら見据え 見事に 飛び立つ あかぐれゆくは 月の路… | |
月と木星の距離三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | KOSEN | KOSEN・宮永治郎 | キンモクセイの香りをまとう風は冷たさを帯びて 繋いだ手と重い沈黙の間を吹き抜ける ただ取り繕うように 不意に抱き寄せて口付けた 茜色と群青の空の真下で バイバイじゃあね 君に手を振る I feel so lonely 愛しい人よ ポケットに手を入れ歩いてく 二人の影 ゆっくり離れていく 空見上げれば まあるい月と木星がランデブー 肩寄せ合いながら 僕に微笑んでる 互いの距離が本当は途方もなく遠いこと わかっているはずなのに そしらぬ顔して バイバイじゃあね 君に手を振る I feel so lonely 愛しい人よ 涙こらえて震える君の 後姿 気づかぬふりして あの流れ星のように胸焦がす君との思い出も いつの日か塵になって消えてしまうのかなあ バイバイじゃあね 君に手を振る I feel so lonely 愛しい人よ 傷つけないことが優しさと 君の為と言い訳をしてた 「君じゃなきゃ駄目なんだ」 こんなに簡単な言葉さえ言えない僕を呆れた顔で 月と木星がただ見下ろしてる |
月の友達テゴマス | テゴマス | 増田貴久 | 手越祐也 | Yoshihiko Chino | うちの父ちゃんすごいぞ 月に友達いんだぞ 俺の蹴飛ばす石コロ あの丘を越えたんだ 世界一周軽々 お前の元へカンガルー いつも光照らすから 眩しくってサングラス 泣いてなんかないよ 目にほらホコリがボワっと こんなの取ったらすぐに ぱちぱちトレビアン ツキアッテ あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い うちの母ちゃんすごいぞ カレーいっぱい作るよ 3日くらいは食べるよ 底も焦がさないよ 涙枯れた おメメに目薬ドバッと 明日はきっと変わるかな 希望はイタリアン ツキアッテ あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い この世界中で お前を1番幸せにね してみせる必ず 俺の声で そうドリームはジャンボがいいじゃん 遠くで大きく見えた月も きっといつかは届くはず いつまでも夢見た心で 届ける音楽 テゴマス あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い |
つけびの灯る街加藤伎乃 | 加藤伎乃 | 加藤伎乃 | 加藤伎乃 | 撒いた恩を燃やし 嗚呼キレイだなと誇らしげ 気に喰わぬ若年 嗚呼排除だ排除だ出て行け 焼いた世話に香ばしい 御老人達が集って 耳打ちヒソヒソ 嗚呼煙うて煙打て堪らんわ コン、コン、渾々と コン、コン、懇々と コン、コン、渾渾と 火種を打つ 排他的 僕は独りに 田舎者に 赦しを乞う 撒いた仇を燃やし 掠れた声で歌うわ 亡き骸は抜け殻 嗚呼、火をつけ、 木をくべ、喜こんで コン、コン、渾々と コン、コン、懇々と コン、コン、渾渾と 火種を打つ 道連れに 僕と一緒に 地獄に落ちや 吹き溜まり 此処何処 期待痛い 如何遺憾 しまった 炎上しても 慊焉たるもの 翻弄されて 迷い込んだ 幸せに平和でいたい 「ねえ神様僕を殺して」 ありがとう 僕を捨て去り 故郷へ置いて逝きます さらば街よ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
take it slow(希望の灯ver)GAKU-MC | GAKU-MC | ガクエムシー | ガクエムシー | この間の夜の突然の停電 隣町に落ちた 落雷のせいで 僕の部屋の全ての電力がストップ 一瞬なんのことかわからず こまったよ凄く 音のしないCD 映らないTV パソコンもトライしたんだ 試しに 静まり返った僕らの街 それならそれでこれを楽しんだものの勝ち Take it slow ゆっくりと今日は語り明かそう Take it slow 暗闇の中 キャンドルを灯そう ここ最近 なにかと仕事続きで 君とのタイミング 時間が合わなくなって 大事にしていない訳じゃ全くないけれど すれ違ったこともきっとあったかもしれないね 「男は男で外でいろいろとあるのさ!」 判ってくれるだけで それだけで良いのにな 重ねた僕たちの紆余曲折さ 良い機会だから 話そう 目を見て直接さ 灯してみよう このテーブルに もう一度 明りを 照らしてみよう これからの道を 僕たちの 未来を 街の明りが消えたんだ そしたらこの空にも星が輝いたんだ 部屋の明りを消したなら もしかしたらここにも何かが輝くのかな 要らないものが多すぎて 必要なものが判りづらい今日この頃です 大切なのは君なのです そんなことに今やっと気付くこの僕なのです Take it slow ゆっくりと今日は語り明かそう Take it slow 暗闇の中 キャンドルを灯そう 消してみよう 部屋の明かりを 騒々しい テレビを 消してみよう つけっぱなしのパソコンの画面を Take it slow Take it slow | |
帝都モダン相対性理論 | 相対性理論 | ティカ・α | 永井聖一 | 気絶してわたし気がついた 知らない天井 ここはどこ 窓から見える 東京の シンボルタワーが真っ白で ワイファイ探してさまよい歩いて やっと見つけたゲラゲラは 灰に埋もれてて屋根しか見えない どうして あのひとはどこなの トーキョーシティ 高層ビル並ぶ トーキョーシティ 八百八町の トーキョーシティ はとバスでGOGO トーキョーシティ 夢と消えた都 お願いその目で見つめないで 心が折れちゃいそう お願いその目で見つめないで 心が折れちゃいそう そこのひと道を知りませんか この先 go to straight すれ違いざまに気がついた あのひと身体が鉄だった ワイワイ騒いでナイショの話で 盛り上がってた帰り道 今じゃ瓦礫の山で通れないよ どうして 学校に行かせて 妄想して 東京はいいとこ 妄想して 一度はおいでよ 妄想して 花やしきGOGO 妄想して 夢と消えた都 お願いわたしの知らない言葉でしゃべらないで お願いわたしの知らない言葉でしゃべらないで 毎晩歩いてさまよい疲れて やっと見つけたあのひとの 顔と声を持つ機械人間も どうして 動いてくれないの トーキョーシティ 高層ビル並ぶ トーキョーシティ 八百八町の トーキョーシティ はとバスでGOGO トーキョーシティ 夢と消えた都 妄想して 東京はいいとこ 妄想して 一度はおいでよ 妄想して 花やしきGOGO 妄想して 夢と消えた都 お願いその目で見つめないで 心が折れちゃいそう お願いその目で見つめないで 心が折れちゃいそう お願いわたしの知らない言葉でしゃべらないで お願いわたしの知らない言葉でしゃべらないで | |
手首と太腿'24アンと私 | アンと私 | 二口 | アンと私 | 人よりもちょっと正直なだけで 何も悪い事なんてないわ 体についた傷の分だけ 私が私守ってます 映画でも観ようなんて言って ほんとは観るつもりも無いのに 24時過ぎ電車の中で アイツの事を考えてます 手首と太腿 紫、赤色 傷ついた君と 悪い事しよう 僕の好きな人 忘れさせてくれる 手首の傷だけ 抱きしめてあげる クソみたいな歌、歌ったバンドマン クソな客、抱いているバンドマン あの子が抱いた夜の不安定 一体どんな味だったろう 硬かったろうし、苦かったろう 痛かったのに、嘘ついたの 裏アカでしか呟けない バンドの噂は今日も広まってく | |
手と手つないでハートもリンク!!宮本佳那子 | 宮本佳那子 | 青木久美子 | 岩切芳郎 | 籠島裕昌・亀山耕一郎 | 1, 2, love☆love 3, 4, 5 プリッ!キュア!(×2) 手と手つないで 伝わるエナジー うなづく笑顔 チカラ持ち! 1, 2, love☆love 3, 4, 5 プリッ!キュア!(×2) 世界中をね 探しても みつからない鍵 眉間にシワ、腕を組む!? そ~れじゃ ムリ!ムリ! 両手ひらいて 心底笑って 「ラニ・ラニ・chu!ツchu! open」秘密の呪文♪ 手と手つないで ハートもリンクして みんなで不可能を 可能にしよう! オトメゴコロ☆満開 プリキュア♪タイプ 1, 2, love☆love 3, 4, 5 プリッ!キュア!(×2) 面白いのは 立つ場所で 景色は変わる でも想いは 同じかも!? な~ぞじゃ ナイ!ナイ! 愛する人と 平和に暮らしたい 「ラニ・ラニ・chu!ッchu! open」花咲く呪文♪ 手と手つないで 大きなリングだね みんなの願いを 叶えよう! 1, 2, love☆love 3, 4, 5 プリッ!キュア!(×4) オトメゴコロ☆全開 プリキュア♪タイプ こころに在る 幸せの鍵 「ラニ・ラニ・chu!ッchu! open」花咲く呪文♪ 手と手つないで ハートもリンクして みんなで不可能を 可能にしよう! オトメゴコロ☆満開 プリキュア♪タイプ 1, 2, love☆love 3, 4, 5 プリッ!キュア!(×2) 手と手つないで 大きなリングだね みんなの願いを 叶えよう! 1, 2, love☆love 3, 4, 5 プリッ!キュア!(×4) オトメゴコロ☆全開 プリキュア♪タイプ オトメゴコロ☆全開 プリキュア♪タイプ 1, 2, love☆love 3, 4, 5 プリッ!キュア! 1, 2, 3, 4, 5, yes! |
手のひらに何はなくとも峰悠二 | 峰悠二 | 川内康範 | ジョージ・M・リード | 「誰かが今日も呼んでいる」 誰かが今日も呼んでいる ここに不幸な人がある ここに悲しい人がある 捨てておけない人がある だから私はやってきた いや 手のひらに何はなくとも 心に太陽もっている 夢が欲しけりゃ夢を呼べ 苦しい時は我を呼べ まことの愛の花園は みんなの力でつくるのだ そうだみんなの力で ああ 手のひらに何はなくとも 心に太陽もっている | |
Telephone Love with 柴田知美MEGAHORN | MEGAHORN | MEGAHORN・柴田知美 | MEGAHORN・柴田知美 | もっと会うことが出来たら なんでやっぱこんな俺のせいかな 帰り道歩く駅から 君のNumber探す履歴から 元気そうな声にほっとして受話器のむこうに耳を澄ますと 遠くでTVのざわめきと君を呼ぶ電子レンジの音 そこに居ないもどかしさ 思い綴ったのがこの歌詞さ 抱きしめ合えない愛の形は 言葉が繋ぐ二人の明日 会話の中に隠してる 寂しさが逆に明るくしてる あまり俺に言わなくしてる でもたまに泣いてるの知ってる 声聞ける それだけでいい そばに居るってこと 感じてるから ためらう“愛してる”の言葉さえも 伝わる耳元から 「寂しいよ」って素直に言えたなら 強くならずに すんだのかもね その手に触れたい ただそれだけのこと 昔の様にはいかない...だけど... 君が聞きたいのはあの頃と変わらない俺の言葉で でも、気付けば君の知らないこっちの話ばかりして 俺が変わったように思わせる そんな自分にがっかりで 「仕方ないよ」 あの日のままの気持ちを伝えたい本当なら君の隣で 疲れてても 繋がっているから そばに居なくても 感じていられる 2人の距離埋めるように ほら耳元に居させて 晴れやかな文字が添えられたmail 画像開けば鮮やかなネイル 瞳きらめくのも束の間で、その手に触れられぬことに気が滅入る フォルダは君で埋まっている けど心埋められないでいる きっと君も過去ばかりをスクロールして今を眺めてる 些細な出来事も何もかも二人だけの物語になっていく 寂しさを乗り越えるそんなシーンを繰り返すのあと何テイク 結末があるとすれば現在 どの場面で次はどんな展開 何が起きても必ず幸せなエンドロール二人で見たい 声聞ける それだけでいい そばに居るってこと 感じてるから ためらう“愛してる”の言葉さえも 伝わる耳元から 出来ることなら飛んでいきたいよ電波のごとく 本当はいつもそばに居てほしいよ 消してあげたいこの瞬間にも感じてる孤独 だけど一人なんかじゃないよ いつでもStand by your side 前回会った時よりも もっともっと 心は全開 It's not 圏外 どこに居ても ずっとずっと 離れてさらに君を知れた だからこそ近くに感じられた 遠くにいるから心が遠い なんて思わないように 離れてても 繋がっているから (心の声だけ echo echo) 感じていられる 2人の距離埋めるように ほら耳元に居させて(より一層 寄り添う) 声聞ける それだけでいい そばに居るってこと 感じてるから ためらう“愛してる”の言葉さえも 伝わる耳元から | |
Dear Friends−友へ−フレンズ | フレンズ | カシアス島田 | 松井亮太 | 岩室晶子・斎藤文護 | 何万光年の彼方の 星の光が今届くように 願い続け 思い続け 歩き続け 僕は 夢を叶えるのです 貴方に熱く語れる 夢はありますか 一緒に涙流せる 友は 君に いますか 暗闇の中救ってくれた お前と涙流す為に 夢を掴むと信じて生きてる 今が青春なんだ 何万光年の彼方の 星の光が今届くように 願い続け 思い続け 歩き続け 君は夢を叶えるのです 僕らは今生きている だから夢を見る 本気で話を聞いてくれる友はいますか 言い訳しない ふりむかないよ そう、君が叶うと笑ったから 夢は逃げない 逃げるのはいつも僕さ もうだいじょうぶ 何万光年の彼方の 星の光が今届くように 願い続け 思い続け 歩き続け 僕は夢を叶えるのです 幼い頃友達が宝だと 言ったら笑ったやつがいた 叶った時 共に喜ぶ人がいる それが正しい 夢のあり方 何万光年の彼方の 星の光が今届くように 願い続け 思い続け 歩き続け 僕は 君と 夢を 何万光年の彼方の 星の光が今届くように 願い続け 思い続け 歩き続け 君と夢を叶えるのです 何万光年の彼方の 星の光が今届くように 願い続け 思い続け 歩き続け 探し続けて 夢を叶えるのです 君は夢を叶えるのです 僕は夢を叶えるのです |
Dear My Friend ~我、親愛なる友へ~桑名正博 | 桑名正博 | 桑名正博 | 桑名正博 | My Friend 覚えているかい? 汗にまみれ走ったあの日を My Friend 悔しさに打ちのめされ 酒を酌み交わし 泣いた日もあったね My Friend 覚えているかい? 殴り合いの喧嘩した日を My Friend 後ろ髪 引かれながら 二人別の道を それぞれに帰ったね 思いを馳せると 浮かんでは消える すぐそこで見たような景色 My Friend 今夜は とことん飲もうぜ 夜の帳はまだ下りたばかりさ Dear My Friend Oh! Dear My Friend Oh! Never Forget! Dear My Friend! My Friend 気付いていたかい? 君を見つめる眼差しを My Friend 愛が届かなくて そっと去って行った あの娘の事を My Friend 忘れはしない! あいつが死んだあの夜を My Friend 心が痛すぎて 闇に立ち尽くし 儚さを知ったね 悲しみもやさしさも 分かち合ったあの頃 まっすぐに駆け抜けた 若い日々よ My Friend 今夜は とことん飲もうぜ 積もり積もった話があるから Dear My Friend Oh! Dear My Friend Oh! Never Forget! Dear My Friend! 人生を語るには まだ若過ぎはするけど 築いた年月に嘘は無い My Friend 今夜は とことん飲もうぜ 俺たちの旅はまだ夢の途中さ Dear My Friend Oh! Dear My Friend Oh! Never Forget! Dear My Friend! 我、親愛なる友へ | |
ディスコのともだちkim taehoon | kim taehoon | kim taehoon | kim taehoon | I love you ディスコ・ディスコのともだち 今夜踊りたい♪キミと弾けたい♪ I love you ディスコ・ディスコのともだち 今夜踊りたい♪今夜~ I love you ディスコ・ディスコのともだち 今夜踊りたい♪キミと弾けたい♪ I love you ディスコ・ディスコのともだち 今夜踊りたい♪今夜~ さっきまで溺れてたマーメイド 知らぬ間 躍らせるターンテーブル はじめましての人ははじめまして そうじゃない人はこんにちは Say Helloから始めるマナー なりふり構わずみんな友達 みたいなキャラでもないけど気にしない 後はうちらの気分次第 「今日くらいはいいんじゃない~?」 囁く悪魔と天使の赤ちゃん 頭からつま先までSuper Funky Styleで言うならGorgeous Sad&Cryなキミをさらう Like a MJ “Shake it!” 心を奪う 不安、残る、いつもの日々、大丈夫みんな同じ 暗い足元, 狭い出口を抜けたら今夜はここに集合 I love you ディスコ・ディスコのともだち 今夜踊りたい♪キミと弾けたい♪ I love you ディスコ・ディスコのともだち 今夜踊りたい♪今夜~ I love you ディスコ・ディスコのともだち 今夜踊りたい♪キミと弾けたい♪ I love you ディスコ・ディスコのともだち 今夜踊りたい♪今夜~ ディスコ・ディスコのともだち ディスコ・ディスコのともだち | |
ディスっていいともDOTAMA | DOTAMA | DOTAMA | Quviokal | 誠にお聴き下さり 有り難うございます 大変 不躾ですが失礼致します 「ホントに世の中腐ってる」 ってテメエのコトは棚に上げて 文句垂れる輩がいる 誰かのミス テキトーに選び 皆で袋叩きにする 一人だけに 罪を被せ イジメ倒し すぐに忘れ イメージだけで 人は人を攻撃する オマエはどうかって? 俺は心込め ディスしてる I'm DOTAMA ディスの達人 レクチャーするぜ ディスの価値 ディスっていいとも ディスられる覚悟あるのなら ディスっていいとも ディスられる気持ち分かるなら ディスる? いいぜ ディスる? いいぜ お名前伺っていいですか? ディスられる気持ち 分かるなら ディスっていいとも ただの悪口? 違います おたく 勘違い 痛いヤツ 無知は災い 皆 言いたい放題 必要なのは気遣いと計らい 人の悪口 面白半分 するカス野郎 トーシロざんす 他人の不幸は蜜の味? なあ むやみに傷つけ何楽しいん? 人をディスり15年 俺が公言 歪むくらいなら やめようぜ 不満だらけ 「荒んだら負け」 うるさくてすまんねえ 腐っちゃつまんねえ ムカつくことだらけなのは分かるが 疲れるぜ ちょっと落ち着け 前向きな気持ち 且つ 敬意と誠意 持って生き 立つステージ ディスっていいとも ディスられる恐怖 分かるなら ディスっていいとも ディスられる痛み 分かるなら ディスる? いいぜ ディスる? いいぜ お名前伺っていいですか? ディスられる痛み 分かるなら ディスっていいとも ladies & gentlemen boys & girls 武器はマイクとpoison tongune 日本最強のハードコア・メガネ・マインド・サラリーマン・ラッパー japanese hiphop 屈指の異物 backは DJ YU-TA listen on the front go ahead すぐに分かる重要性 I'm DOTAMA ready for showcase 集合です 懲りずに悪意がディスを消費 あっちこっち どっちそっち いいとも 懲りずに悪意がディスを消費 あっちこっち どっちそっち いいとも 懲りずに悪意がディスを消費 あっちこっち どっちそっち いいとも いいとも いいとも ディスっていいとも | |
D.I till Infinity feat.TOMOGEN, BALLISTIK BOYZDOBERMAN INFINITY | DOBERMAN INFINITY | P-CHO・JAY'ED・TOMOGEN・KUBO-C・GS・SWAY・KAZUKI | P-CHO・JAY'ED・NAOtheLAIZA・KAZUKI | 俺が Street star TMG This is D.I Lightside から #_Darkside_ 胡散臭い話ばっか邪魔臭い Nobody can't stop my shine そうさこれはちょっとしたサプライズ New street は俺を知らない 俺もお前を知らない Original D.I Tonight's the night 舞台は大都会 ヤバいサバイブ 散らばる地雷ならば削除 クリスタル ガスタンクに詰めて爆走 磨り減るタイヤ 置いてくライバル 目じゃないや メガファイヤ これでもくらいな オーシャンズシリーズよりクールに決める 13 よそ見してる間に頂く お前のハニー 数え切れない Love と Hate に惑わされた それぞれの Story D.Inc Infinity Yeah Japan stand up All my girls さっさ済ませ Make up 爆音鳴らせば 舞う Papers All my boyz とかっさらう計画 狙いは一つ 本能のまま All the way up Aye my car より Uber プレジ指定の User 東京 O-town 繋ぐハイウェイ Don't know なら Infinity ならググれ 照らす 高級 ダイヤ 選ぶ 余裕 ありゃ こっちにすべき だよなFor my ladies Ice に C.R.E.A.M 添えてやるぜオマケに LA でビビらす HOUSE OF PAIN オラ メヒコでもハングオーバー シャンパン Cheers! バボーに願掛けて シャットアウト トップフロア マンダレイベイ あの日を今リメンバー 嘘くさい目が Bring back どれじゃねぇこれが定番 D.I BBZ Get busy 皆 Stand up ×2 止める事は出来ない時間 塗り替えられる History BALLISTIK BOYZ The neo generation Future fly Yeah Japan stand up Show time 始めよう待たせたな Long time さぁいっちょやらかす Tonight get wild 詰め込んだ Bullet そのハート撃ち抜くように狙う 受け継がれたこの Bloodline ぶち壊すぜそのバッドマインド 弾丸飛ばす行く先は新たなステージ I don't care We don't care 何言おうと気にしねぇ これ誰?あっち系?! そんな話そっちのけ それよりも All I care みんなとのオンラインゲーム 部屋照らす大画面 マジ毎晩寝れてね 寝ぼけ起きて 直で Working out 鏡前で Flex いつだって本気だ 隙あらばインスタグラム また戻って Pump it up ウエイトアップだけど Don't give up あの日を今リメンバー 嘘くさい目が Bring back どれじゃねぇこれが定番 D.I BBZ Get busy 皆 Stand up ×2 さぁ行こうぜ 走り出せ Still on my way 何も変わんねぇ そうだろ なぁなぁなぁ ピカピカのフォースワン そうだろなぁなぁ 磨くスタイル All round さぁ行こうぜ 走り出せ Let's start the game 退屈を Change そうだろなぁなぁなぁ 捨てた普通のライフ そうだろなぁなぁなぁ 使わねぇぜフォークナイフ あの日を今リメンバー 嘘くさい目が Bring back どれじゃねぇこれが定番 D.I BBZ Get busy 皆 Stand up ×2 | |
Days of Moments-Moments Version-不二周助(甲斐田ゆき)・河村隆(川本成) | 不二周助(甲斐田ゆき)・河村隆(川本成) | 甲斐田ゆき | UZA | UZA | 同じ刹那に生まれ 違う自分を探す 誰よりも 鮮やかに 明日の僕ら 同じ時代に出会い 手探りの夢語る 今はまだ 影だけの 広がる世界 Days of moments 振り返れば Precious moments 大事な時間(とき) Days of moments 分かち合おう Share the moments 想いの全て 山道も夜道も一歩目は 真っすぐ前に 歩幅も靴も行く先も 別々だけど それぞれの色 生かしあえるさ 明日の僕ら いつも 肩越しに笑いが弾ける 今が 未来への大事な時間(とき) もっと 聞かせてよ かけがえない夢 ずっと 限りない 想いの全て 同じ刹那に生まれ 山道も夜道も一歩目は 真っすぐ前に 違う自分を探す 歩幅も靴も行く先も 別々だけど 誰よりも それぞれの色 鮮やかに 生かしあえるさ 明日の僕ら Days of moments 振り返れば いつも 肩越しに笑いが弾ける Precious moments 大事な時間(とき) 今が 未来への大事な時間(とき) Days of moments 分かち合おう もっと 聞かせてよ かけがえない夢 Share the moments 想いの全て ずっと 限りない 想いの全て 同じ時代に出会い 見えない何かを恐れたって 仕方ないから 手探りの夢語る 確かな感触信じて 先を急ごう 今はまだ それぞれの道 影だけの 見つけられるさ 明日の僕ら 広がる世界 |
DESTINY ~チヨコレイトモード~道重さゆみ | 道重さゆみ | 大森靖子 | K2-Dee | 奇跡はいらない 同じ年じゃなく生まれてきたけど 出会えただけで感謝 愛のしるしとか 記念日恋文 引き出したまって閉まらなくなってないかな 私がみた景色を 共有できる歌 こんな感じ Because I'm destiny. 未来のことなんかは わからないまま行こう 桜の木の下であの日のまま 私を見張る私 見捨てないであげたら あなたの横顔も 昔からずっと知ってたみたいなクオリア 運命に決まってる 迷いはいらない どのチヨコレイト それより大事な選択は直感で 挑戦メニューも いつものにしても 失敗したって 間違ってたわけじゃないし 私がご機嫌なの 共感できるCOLOR こんな感じ Because I'm destiny. 生まれてきた理由は 探さないまま行こう 世界中 あなたの敵だとしても ここにいてはいけない 人なんていないだろ 心は譲れない 存在価値さえ時価総額で決めないで 運命が嫉妬する Because I'm destiny. 私に触れた全て 私が歩いた道 私がいなくなってからもまだ 輝いていくのなら からだとは逸れても 命は永遠に これからもずっと続く私というクオリア 運命に決まってる | |
デュオ女友達野中さおり&古賀あゆみ | 野中さおり&古賀あゆみ | 万城たかし | 徳久広司 | 南郷達也 | ねぇ、ねぇ、今日はどうしたの 浮かない顔して… いやだ、いやだ、泣いてはいないわ そんなに見ないで… 嘘をつくとき くちびる噛むわ 知っていたのね 私の癖を そうよ 二人は 女友達 女心は女でなくちゃ わからない ねぇ、ねぇ、だって心配よ その訳聞かせて… いやだ、いやだ、昨日恋人と お別れしただけ… 泣いていいのよ 今夜はずっと 意気地なしよね 断ち切れなくて そうよ 二人は 女友達 女心は女でなくちゃ わからない 雨が降ったら 心も濡れる 明日(あした)晴れたら 心がはずむ そうよ 二人は 女友達 女心は女でなくちゃ わからない |
To Tomorrow℃-ute | ℃-ute | つんく | つんく | 鈴木俊介 | お化粧を直して 自信ある顔をして 鏡の中の私は 幸せいっぱい わがままも言いました 怒鳴ったりもしました 育ててくれたことを 感謝しています 心 晴れて 明日に向かって 今があるんです 「不安無い」っちゃウソになる それも含めて行ってきます 小さな頃も今も同じ 全部私自身です 思い出いっぱい胸ん中 今日まで本当に ありがとう 涙を手で拭いたら パンダみたいになった 鏡見て大笑い また涙が出た 心 晴れて 明日に向かって やっぱり幸せ ドジったりもするでしょう それも含めて行ってきます 拗ねた顔も笑顔の顔も 全部私自身です 未来はどんな私かな 離れたくないのも 本音だもん 心 晴れて 明日に向かって 今があるんです 「不安無い」っちゃウソになる それも含めて行ってきます 小さな頃も今も同じ 全部私自身です 思い出いっぱい胸ん中 今日まで本当に ありがとう 全部やりきったよ Feel fantastic!! |
遠い海へ旅に出た私の友達元ちとせ | 元ちとせ | HUSSY_R | 田鹿祐一 | 間宮工 | 何故だろう?不思議 君がいない 風にも空にも 夢見た春は あの梢に降り立つのに 私は今日も 前を向いて 歩いていますか?涙に 負けないように どうかずっと 見守ってて 瞳閉じれば あの日のままの 君が駆けてくるよ 願いが 時を渡り 未来に 届きますように もう一度 ああ 遠いその日 逢えるから きっと ああ 伝えましょう 君への「さよなら」 悲しい雨が 降り止む頃 強くなれること 君が 教えてくれた 子守唄を 抱きしめます 海を越えれば 記憶の向こう 手を振る君が見える いくつも 時は巡り 未来を 連れてきてくれる ありがとう ああ 少し照れた笑顔 忘れない ああ 伝えましょう 君への「さよなら」 ああ 伝えましょう 今だけ「さよなら」 ココニイルヨ キミガマヨワヌヨウニ |
遠い国の友達ZABADAK | ZABADAK | 上野洋子 | 上野洋子 | いくつもの雲を越え 沈まぬ陽を追いかけ 降り立つ遠い国は 古びて静かな色 なつかしい顔や顔 ほほえみかわすだけで 空白の時埋める 久しぶりの友達 ヨカッタネ、マタ会エテ… つかの間の語らいは 過ぎし日々と重なり 新たなページ刻む グラスの中のこはく いつかまた会う日まで さよならと手を伸ばす あたたかな まなざしの 遠い国の友達 遠い国の友達 | |
時ぞとも無し兼備の華よ堀川国広(榎木淳弥)、和泉守兼定(木村良平) | 堀川国広(榎木淳弥)、和泉守兼定(木村良平) | ミズノゲンキ | 設楽哲也 | 設楽哲也 | 華やかに舞おう 併せ持つ覚悟 この先も決めたなら (いっせーのっ はい!) ふとすれ違う 誰もが 見惚れるくらいに まるで大輪のごとく 誇り高く行こう (威風堂々!) そっと近くで 助太刀を 根となり葉となり 縁の下で支えると 誓い引き受けよう (切磋琢磨!) ねえ 姿見に描いてた あの 夢見の形にほら やっと 近づいてる やっと 届くだろう 今 出会うだろう (出陣!) 華やぐ心で 見つけに行こうか 巴を分け合う 印を携えて 輝くだけでは 少し物足りない 全てを力に 華麗に咲け 最先端に いざ旋風の中も負けじと 立ち上がろう さあ さあさ ご覧あれ はてさて 窮地の鼠とて 許さぬ事もあるでしょう 見逃しませんと (首尾一貫!) 手を選ばない道理も 堂々と胸を張れ 一つこだわり抜いたら 光さす方へ (天下泰平!) どんな 暗闇の中でさえ この 持ち合わせたものなら そう 待ち受けてる そう 壁もこえて 今 突き進もう (出陣!) 開いた扉を 目の前に感じて 信じるがままに 己の道を行こう 高鳴る時代の 幕が上がる時 今こそ隣に 並び立ったら 全身全霊 いざ同じ理想抱えて 立ち向かおう さあ たとえ 渇いた土でも (はい! はい! はい!) 雨を待って耐えよう (いっせーのっ!) たとえ 散りゆく時でも (はい! はい! はい!) 新たな種 ここから また咲かせて 華やかに舞おう 一人じゃないから 振り返りはしない 強さと美しさ ともに始めよう 夕日に映した 差し向かう鏡 しっかりと見据えて 華やぐ心で 見つけに行こうか 巴を分け合う 印を携えて 輝くだけでは 少し物足りない 全てを力に 華麗に咲け 最先端に いざ旋風の中も負けじと 立ち上がろう さあ |
特に意味はなくともちたへんりー | ちたへんりー | ちたへんりー | ちたへんりー | ちたへんりー・nabeLTD | 今日も今日とて考える ちゃんと頑張れているのかな 目的もなく息してる そんな風に思ったり 特に意味はなくとも 窓を開けて北風を浴びようか なんだこんなもんかってさ 新しい空気を感じながら 今日も今日とて考える 明日はどうやって生きていこう? 実りのない日に影一つ とぼとぼと帰る 特に意味はなくとも 君が借りてきた映画見て泣こうか なんだこんなもんかってさ ひっそりと涙を拭いながら 今日はダメ明日もダメでも それはたまたまそうだっただけなのさ なんだこんなもんかってさ いつもより少し顔上げながら 意味なんて後からついてくるさ |
とても小さくて、きっともう見えない。メガマソ | メガマソ | 涼平 | 涼平 | さあ、君のその終わり誘う。 そう、声。 歌の伸びやかなる。 二度と、二度と。 響かないんだろう。 ねえ、君のその強き足取り。 そう、女神。 しなやかたる。 最期の。 僕の大好きなボイス、僕の抱きしめたボイス、 僕の知らないエインシャントソング。 この世界の区切りを、二人きり確かめよう…U さあ、全て痛みを取り除く。 そう、声。 歌の伸びやかなる。 きっと、きっと。 落ち着くんだろう。 僕の大好きなボイス、僕の抱きしめたボイス、 僕の知らないエインシャントソング。 この世界の区切りを、二人きり待とうよ。 閉園のベル、鳴らし終えた君。 輻射された君の歌、聴きながら二人。お互いの好きなところを、 最期に順繰り、挙げていこう。 僕の大好きなボイス、僕の抱きしめたボイス、 君だけが知るエインシャントソング。 この世界の悲しみ、二人きり纏う。 僕にはもうホワイトノイズ、僕の輪郭にラストキス、 君だけの僕でいるよ。 「明日の朝、何食べよう?」 囁いてみよう。 囁いて、眠ろうか。 | |
友北島三郎 | 北島三郎 | 石本美由起 | 船村徹 | ただ逢うだけで 飲むだけで こころの和(なご)む 友がいる 話せばわかる 人生の 悩みをともに 打ち明けながら グラスに酌(つ)いだ 夜の酒 愛した人に はぐれたと つぶやき笑う 友がいる 男の胸に 込み上げる 涙は意地で 堪(こら)えているが 吐き出す声は 濡れている 男でなけりゃ わからない 情けに厚い 友がいる 苦しい時は 尚さらに 明日(あした)に生きる いのち火(び)燃やし あふれる酒を 飲みほそう | |
共ジャアバーボンズ | ジャアバーボンズ | 志門 | 志門 | なぁ友よ泣きたい時は思いきり声を張り上げて 涙にくれる明日はない いざ前へ進め 「それじゃあ行ってきます」 あれからもう早1年か 都会の暮らしにはもうだいぶ慣れてきたのかな 離れ離れでも伝わることがたくさんあるから今を歩き続けよう 嫌なことも悔しいこともそりゃ生きてればあるだろう 全てのことが糧になる 受け止めて進め 温かいご飯もお天道様の匂いのするお布団も 気をつけていってらっしゃいの声も感謝の毎日だ 触れられないもの目に見えなくてもその一言だけで頑張れるから ありがとう 大切な人 思いっきり声を大にして 笑顔溢れる明日になる 今耐えて進もう なぁ友よ 嬉しい時も悲しい時も分かち合おう 強く優しい心持て いざ共に なぁ友よ泣きたい時は思いきり声を張り上げて 涙にくれる明日はない いざ前へ進め 笑顔溢れる明日になる 今、共に進もう | |
友寺本圭佑 | 寺本圭佑 | 宇津登紀雄 | ムロマサノリ | 道譯進太郎 | 我行く道は果てしなく 荒野(あれの)の中を辿るだけ 稲妻走り風が巻く 今宵の宿も定まらず 心細さに耐えられぬまま 生きた足跡ふりかえる いつの日もそばに居て 支えてくれる君が居た 孤独ではない我人生 彼も人なり我も人なり ふたりで歩く宵の道 きのうと同じ道なれど 行く手さえぎる大河あり 幾千年を息づいて 今も流れる世のならい これを越えねばあしたに着かぬ 互いの希望胸に抱(だ)き この流れ手を取って 渡って行ける君となら 灯りが見える向う岸 彼も人なり我も人なり 互いを支え 生きて行く 黒雲厚き彼方には 紅き西日の影わずか せめてあしたに光があれば 夜の闇さえ怖れない 人と言う字をしみじみ見れば 意味の深さに燃える胸 君だけが我の友 生命(いのち)をかけて支えよう 同じこの世の華を見て 彼も人なり我も人なり 肩を抱(いだ)いて 朝を待つ |
友萩原健一 | 萩原健一 | 速水清司 | 速水清司 | 井上堯之 | まばたきひとつ している間に あいつは この世を去った 悲しい知らせ テレフォーン 遠い お前を偲ぶ 知り合ったのは いつ頃だろう 野球帽のよく似合う奴 受話器ごしのジョーク 聞けぬ今夜は酒を…… 人は俺は いつもなぜに こんな 知らせ届くまでに 共を忘れ 優しさ満たすまでの 心忘れるのか もしもお前 ここにいれば二人 酒をかわし 古い歌のラブ・ソング やさしさ つくせるまで 歌をグラスにつぐのに うしろ指さされ 肩をすぼめて ヤクザ街に 生きた男 お前の言葉 ひびく 「人は人を だますな」と 人は俺は いつもなぜに こんな 知らせ届くまでに 友を忘れ 優しさ満たすまでの 心 忘れるのか もしもお前 ここにいれば二人 お国なまりだけで語り明かし やさしさ つくせるまで ジョーク この部屋 満たそう |
友(とも)モーニング娘。 | モーニング娘。 | つんく | つんく | AKIRA | 素直に伝えよう 楽しくやろう 君はその手を 絶対に離さないで 心を大きく 許し許され 誰に出会っても 仲間になろう 遠く離れた 僕たちにだって 心配いらない 出来ることがある 愛しているんだ ずっと仲間だろ やがて年老いて 白髪になったとしても 優しくいれるさ ずっと仲間だろ 時に厳しく叱ってくれるだろう HELLO HELLO さあ 始めよう! HELLO HELLO さあ 始めよう! 笑顔で伝えよう 優しく行こう 僕はいつでも 変わらずにここにいるよ ミスなんて誰でも するもんだから ここから一気に 取り戻そう 初恋のように 胸が苦しくて だけど逃げない 生きてる証拠さ わかりあえるはず ずっと仲間だし 最初から全部 うまくいかなくたって 自分を信じて 運命感じて 時の流れに飲み込まれないように HELLO HELLO さあ 始めよう! HELLO HELLO さあ 始めよう! 愛しているんだ ずっと仲間だろ やがて年老いて 白髪になったとしても 優しくいれるさ ずっと仲間だろ 時に厳しく叱ってくれるだろう わかりあえるはず ずっと仲間だし 最初から全部 うまくいかなくたって 自分を信じて 運命感じて 時の流れに飲み込まれないように HELLO HELLO さあ 始めよう! HELLO HELLO さあ 始めよう! NANANA… |
友八代亜紀 | 八代亜紀 | 悠木圭子 | 鈴木淳 | 青い空に 浮かぶ 白い雲 追いかけ 川土手を 転がり 蜊蛄(ざりがに)を みつけた 風もはしゃいで白い花びら 頭の上 舞い散る 声あげて遊んだ日の 遠い 思い出 駆(か)け足(あし)で 過ぎる 都会での 毎日 ふるさとを 偲べば 帰りたい 泣きたい 昨日も今日もビルの谷間で つぶれそうな 心に 負けるなと叱る声が 今も 聞こえる あかね色に 染まる 夕焼けが まぶしい 丘の上 登って いつまでも 見ていた 海の向こうの見知らぬ街に 心踊り 夢見た あの時の友は今も ずっと 友達 ずっと 友達 | |
友情(とも)山川豊 | 山川豊 | たかたかし | 西つよし | 志(みち)の半ばで 倒れたときは お前が拾え 俺の骨 男同志が 飲みほす盃に 熱い友情(こころ)を かよわせて 目と目で契る 酒きずな 俺もおまえも 故郷をはなれ おふくろ泣かす 罰あたり 意地があるから 男の夢を追い 走りつづけた 俺たちも 酒の苦さが わかる年齢(とし) 一つしかない この世の命 きっちり明日は 咲かそうぜ 男心が 男に惚れぬいて 誓うたがいの 胸のうち 仰ぐ夜空に 二つ星 | |
TOMO山下智久 | 山下智久 | TOMO・R.Wolf | Alexander Geringas・Elias Kapari・Chalie Mason・Bernd Klimpel | Alexander Geringas | 始めよう ここからGET DOWN 騒げよthe ROOKIE'S in TOWN 瞬く間にGET AROUND 踊れよhear it, this is the SOUND Sh-Shut it up, Listen to my BEAT“TOMO” Sh-Shout it out, Can you say my NAME“TOMO” お喋り 辞めTime to MEET“TOMO” しゃしゃり出るEnergy so SWEET 灯せ 愛を HEAD to FEET 挨拶 代わりに 燃やせBLAZE your HEART with HEAT 飛び火するHEART BEAT Wanna Be, Wanna Be, 灯せ火, 灯せBEAT 海 空 超えto the STREETS 届けこのENERGY 気づけば 今日がTOMORROW 回るよLike a TURN TABLE 変化は 不安だけど 火を放てYeah, it's time to GO Sh-Shut it up, Listen to my BEAT“TOMO” Sh-Shout it out, Can you say my NAME“TOMO” お喋り 辞めTime to MEET“TOMO” しゃしゃり出るEnergy so SWEET 灯せ 愛を HEAD to FEET 挨拶 代わりに 燃やせBLAZE your HEART with HEAT 飛び火するHEART BEAT TOMO BEAT, TOMO BEAT, 灯せ火, 灯せBEAT 海 空 超えto the STREETS 突き進めUNITY 灯せHE-HE-HE-HEAT-HEAT-HEAT 灯せBODY HEAT to the BEAT 届けE-E-ENERGY Dance to the BEAT for UNITY Sh-Shut it up, Listen to my BEAT“TOMO” Sh-Shout it out, Can you say my NAME“TOMO” お喋り 辞めTime to MEET“TOMO” しゃしゃり出るEnergy so SWEET 灯せ 愛を HEAD to FEET 挨拶 代わりに 燃やせBLAZE your HEART with HEAT 飛び火するHEART BEAT Wanna Be, Wanna Be, 灯せ火, 灯せBEAT 海 空 超えto the STREETS 届けこのENERGY |
友情(とも)山本譲二 | 山本譲二 | 志賀大介 | 弦哲也 | 俺のこころに 土砂降りの なみだ降らせて 消えたやつ 五分の付き合い 五分の酒 筋目けじめを きっちりと 生きたあいつが 生きたあいつが ああ 寂しくなったぜ 夜の盛り場 肩寄せて おとこ同士の はしご酒 夢の真ん中 夢ざかり 命まだまだ 道なかば あんないいやつ あんないいやつ ああ 寂しくなったぜ 会うが別れの 初めとは なんてつれない ことばだろ 俺に風穴 開けたまま 何を云っても 怒らない 写真いちまい 笑顔いちまい ああ 寂しくなったぜ | |
友あり吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 康珍化 | 吉田拓郎 | 生まれた時から 旅に出る 男に生まれたおれたちは 夢の途中で すれちがい あれから何年 たっただろう 飲め飲め友よ まだ夜はあけぬ 友あり友あり おれに友あり 時代の流れに棹差して なんにも恐れぬヒゲ面が 惚れた女に惚れてると どうして言えずに涙ぐむ 飲め飲め友よ まだガキでいい 友あり友あり おれに友あり 花火みたいに 生きる奴 黙って山をのぼる奴 誰かに道をゆずる奴 みんな夢追う 風になれ 飲め飲め友よ 月夜に吠えろ 友あり友あり おれに友あり 空の神さまよ 聞こえるか おれの頼みを聞いてるか おれの大事な友達を いつでも遠くで 見ててくれ 飲め飲め友よ まだ夜はあけぬ 友あり友あり おれに友あり 飲め飲め友よ 月夜に吠えろ 友あり友あり おれに友あり 友あり友あり おれに友あり |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
友ありて・・BOYS AND MEN | BOYS AND MEN | 阿久悠 | 都倉俊一 | いたみを分け与えてくれ 半分このぼくにくれ きみだけ傷を負わせて 捨てやしない 言葉が空(むな)しいのならば 黙って手を出せばいい 世界に一人ではない それを感じろ 今こそ確かな手応え感じて 傷だらけでも生きられると 信じる時だよ 何かが云いたいのならば 明日(あした)の朝にしてくれ 孤独のかげりなど捨て 笑顔うかべて すべてを見せ合って生きた 短い青春の日々 想えば 友ありてこそ 生きて来られた 何か頼れば 何かに背(そむ)かれ そんな時でもつまずかずに 心を信じた 時代が駆けぬけて行って 別れが訪れようと たがいに見つめていると 今も思える | |
友 & 愛宮下愛(村上奈津実) | 宮下愛(村上奈津実) | Akira Sunset | Carlos K. | Carlos K.・Konnie Aoki | 話さなきゃ ずっと他人 なら話さなきゃ もったいない もっと教えてよ君のこと 好きな食べ物 好きなタイプとか 笑った顔大好きだよ 怒った顔も嫌いじゃない だけど出来れば笑顔がいい だから隣でおどけてみせるよ ずっとずっと 一番近くにいようね 絶対絶対 離れないで どこまでもGO!! そうさYou & I いつもYou & I かなりYou & I ヤバめYou & I つまり愛 愛 愛 みんな友 友 友 だってI love you いつもStand by you かなりI need you だからStand by me Say!!愛 愛 愛 Come on!!友 友 友 ニコイチ! 話したら めっちゃオモロ 知らなかったよ ギャグセン高い 今世紀最大の発見 人は見かけによらないもんだよね きっときっとこれからも気づいて行く 君のいいトコ あと100個は見つけちゃうよ だからYou & I 永遠にYou & I 今日もYou & I 明日もYou & I それが愛 愛 愛 ガチな友 友 友 だから約束するよ Stand by you どんな時でも一緒 Stand by me Everybody say!!愛 愛 愛 Come on!!友 友 友 ニコイチ! ギュッと繋いだ 手は解けない 誰もが羨むような この絆 そうさYou & I いつもYou & I かなりYou & I ヤバめYou & I つまり愛 愛 愛 みんな友 友 友 だってI love you いつもStand by you かなりI need you だからStand by me Say!!愛 愛 愛 Come on!!友 友 友 だからYou & I 永遠にYou & I 今日もYou & I 明日もYou & I それが愛 愛 愛 ガチな友 友 友 だから約束するよ Stand by you どんな時でも一緒 Stand by me Everybody say!!愛 愛 愛 Come on!!友 友 友 ニコイチ! |
ともいき…未来へPaix2 | Paix2 | 片山始 | 千綿偉功 | 松ヶ下宏之 | あなたがやさしく 微笑んでくれる ただそれだけで ただそれだけで あたたかくなる あなたが夢を 話してくれる ただそれだけで ただそれだけで しあわせになる 名前も知らない 一輪の花 風に揺られて 咲いている あなたがくれた 勇気の種 心の中に咲かせるよ ともに生きて いのちをつなぎ 遥かな時間(とき)を 生かされている ともに生きて いのちをつなぎ 僕らは今を ほら 生かされている あなたにそっと 抱きしめられる ただそれだけで ただそれだけで 涙があふれる あなたとともに 手を取り合えば ただそれだけで ただそれだけで やさしくなれる どこまでも広い この青空が 夢をひろげて くれるから かけがえのない この瞬間 誰かの声が聴こえるよ ともに生きて いのちをつなぎ 遥かな時間(とき)を 生かされている ともに生きて いのちをつなぎ 誰もが今を ほら 生かされている 名前も知らない 一輪の花 風に揺られて咲いている ともに生きて いのちをつなぎ 遥かな時間(とき)を 生かされている ともに生きて いのちをつなぎ 誰もが今を生かされている 遥かな時間(とき)を ほら 生かされている |
トモエ学園![]() ![]() | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | うれしいのに さみしくなる たのしいのに かなしくなる 恋に似て まぶしかった 恋のように せつなかった 大好きな気持ち 思い出すと 泣きそうです 今も 先生 友達 わたしの心 育ててくれたの 学び舎の日々 ありがとう わたしたち 違うんだね 顔のかたち 心のかたち 「違う」って 面白いな だからその手 繋ぎたくなる 「はじめて」っていつも こわいけれど とってもワクワクする ねぇパパ ねぇママ ちょっと待ってて この場所でなら もっといい子に なれるから 電車の教室でお弁当食べて 裸ん坊でプールに飛び込んだ夏は わたしの心も裸だったんだね 「この夏がずっとずっと続けばいいのにな…」 大好きな笑顔 思い出すと 泣きそうです 今も 先生 友達 わたしの明日 作ってくれたの 学び舎の日々 ありがとう 教えてくれましたね 「違う」って 「自由」ってこと 教えてくれたんですね 「大好き」って 「幸せ」ってこと ほら自由で 幸せです わたしは 今 | |
友、遠方より来る海援隊 | 海援隊 | 武田鉄矢 | 中牟田俊男 | 岩崎文紀 | せっかく大人になれたというのに 時々大人を休みたくなる 町のはずれの小学校の 桜並木が花びら散らす 千の蝶々が舞い上がるようで 手で捕まえようと子供が跳ねる 昔のおまえと俺のよう 友 遠方より来る声あり 花の下へと遊びにゆこう 友 遠方より来る声あり 我ら話しに花咲かせよう なんだか大人で生きてはいるけど 時々大人を止めたくなる 夜の河原で子供がはしゃぐ 手のひらの中に蛍をつつみ そして誰かの髪にとまらせ 贈り物だろう蛍のかんざし 大人の私はまだ仕事 友 遠方より来る声あり 夜の河原へ遊びに行こうか 友 遠方より来る声あり 君にあげよう夏のかんざし 大人になる時別れたはずの 子供のまんまの昔の私が 遊ぼう遊ぼと手招きする 友 遠方より来る声あり 花の下へと遊ひにゆこう 友 遠方より来る声あり 二人で桜の花びら掴もう Hello hello old friend Here we go But ten years ago 花の下へと遊びにゆこう Hello hello old friend Here we go But ten years ago 我ら話しに花咲かせよう |
共鏡映秀。 | 映秀。 | 映秀。 | 映秀。 | 映秀。・高野勲 | 鳥籠を覗く 自分は恵まれていると 部屋で呟いた 人はいつまでも惨めだ 誰が作った “自由”と呼ばれる住処を たった二文字だけ 贅沢だって 言うの? この狭い部屋でずっと 脳死してたって 生きて行けるみたいだ 囲まれている 誰もが気づくことは無い 仕切られている 溜息の逃げ場も無い お前が作った “自由”の見えない境界線を たった二文字だって 囲まれ仕切られる I know 惨めな僕らきっと そこがお似合いだと 互いに線を引いた 苦悩苦労をするのが正常 睨み騙し貶すのが平常 気づけばここは何処かの戦場?違うよ 自由とされる世界の現状 籠の中でさぁ踊れや踊れ 疑心暗鬼の鬼となれ 聞こえるはず無い音塞ぎながら 抜けろ抜けろ抜け出すんだ 小窓を見上げ あいつは恵まれていると 飛べない翼 見つめて今日も過ぎゆく たった二文字だって 贅沢だって 言うよ 惨めな僕はずっと ここがお似合いだと 自分で線を引いたんだ |
ともかず(バイト君40歳記念ソング)グループ魂 | グループ魂 | 宮藤官九郎 | 宮藤官九郎 | グループ魂 | マンガ喫茶でイチャイチャしたいぜえ! もちろん最後まではシナイさ こすりつけるだけえ! 拒否られたってヘッチャラなのさ そんな女は着信拒否さ 大人になんかなるもんか だって僕たち 日雇いピーターパン 体は40!でもハートは中2さ 体は40!でもハートは中2さ 僕のケータイ 基本パケット通信中! プラトニックな合コンしたいぜ! 言っておくけどノンアルコールさ 僕が飲めないから 胸の谷間にはご用心 僕の記憶にインストールさ 恋人なんか いらないさ だって僕たち 風呂無しジェームスディーン 体は40!でもハートは中2さ 体は40!でもハートは中2さ 僕の携帯 基本料金 6万円! 「女子の皆さん!宇宙船ともかず号へようこそ 乗組員は、み~んなともかず君と付き合う権利があります。おめでとう! ただし、既婚者、40才以上の女性、および三宅弘城は ご搭乗になれません。 タバコを吸う女の子もダメ、降りて降りてえ 乗っていいのは……君だけっ!」 ゴム男なんて言わないで だって僕たち 激安コロンブス 今年で40!なんにも怖くない もうすぐ厄年!ぜんぜん怖くない 体は40!でもハートは中2さ 体は40!でもハートは中2さ 僕の恋愛 基本 少年法スレスレ! マンガ喫茶でイチャイチャしたいぜ! アニメ見ながらいちゃいちゃしたいぜ! テクノポップでダンシングしたいぜ! BUBUKA読んだらムズムズしちゃうぜ! デリヘル呼んで説教したいぜ! オッパイパブでなんにもしないぜ! 夢の中でもオナニーしたいぜえ! デカいチンコを自慢したいぜえ! |
友が偉く見える日森田公一とトップギャラン | 森田公一とトップギャラン | 山川啓介 | 森田公一 | 森田公一 | 友がみな偉く見える日 詩人を真似てスミレを買った 早く帰って何も言わずに お前に渡してみたかった 男の人生のほろ苦さが 風のように沁みる日 おれもお前もゲームのように 暮らせなくなる年頃 友がみな偉く見える日 スミレをかばい駅へ急いだ 心の底から笑えた頃の 遠さをはじめてかみしめた 友がみな偉く見える日 電車の窓の闇に映った みじめな顔に耐えきれなくて 盛り場の駅でつい降りた 男の人生のほろ苦さが 風のように沁みる日 おれもお前もゲームのように 暮らせなくなる年頃 友がみな偉く見える日 結局酔ってスミレを失くし 帰るとお前の枕元には スミレがひと鉢匂ってた |
戦友が死んだ日に昌文君(仲野裕) | 昌文君(仲野裕) | マイクスギヤマ | 岩崎文紀 | 戦友が死んだ日に あいつが好きだった 唄を肴に たむけの杯 あいつは何に向かい そのたび何を守り そして何を賭けて 何を残そうとしたのか もう 聞くことなど できないけれど 戦友が死んだ日に 星が滲んでいた 戦友が死んだ日に オレは生きてる 風が止まる夜 ズシリと受け取った 秘密肴に たむけの杯 あいつは何を抱いて そのたび何に迷い そして何を見つけ 何を刻もうとしたのか あぁ 聞けなくても 分かっているさ 戦友が死んだ日に 月が笑っていた 戦友が死んだ日に オレは生きてる いつか オレにも果てる日がくるだろう それまで少し 待っててくれよ 戦友が死んだ日に 星が滲んでいた 戦友が死んだ日に オレは生きてる 戦友が死んだ日に 月が笑っていた 戦友が死んだ日に オレは生きてる オレは生きてる | |
とも子…マニ☆ラバ | マニ☆ラバ | 吉幾三 | 吉幾三 | この歌をあなたに聴かせたかった この歌をあなたに聴いてほしかった この歌をあなたに聴かせたかった この歌をあなたに聴いてほしかった あの星の向こうに旅にでた君に 渡せなかった指輪の代わりに この愛をあなたと育てたかった でも今は居ないあなたに遅かったラヴソング あなたの為に作ったこの歌二人の愛の歌 どこからともなく聞こえた君の声が 僕の胸に残ってる この歌をあなたに聞かせたかった この歌をあなたに聴いてほしかった この愛をあなたと育てたかった でも今は居ないあなたに遅かったラヴソング 遅かったラヴソング | |
と・も・子…![]() ![]() | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | とも子と二人で暮らしてた頃、ハッピーでナウな日々だった。 “買物に行って来ます”ってとも子、 “行ってらっしゃい、きーつけてね”ってわたし。 それっきりかれこれ一年にもなるべか。 買物に行ったきり一年も帰ってこないオナゴって、 どこにいるもんだべか?さみしくて、恋しくて、 とも子のはいてたパンティーいつも頬づりしてるの。 たまにかぶって歩いたりしてるの。 “とも子歯のキレイな人キライ、髪の毛キチンとわけてる人もキライ。 男のくせにオーデコロンつけてる人大キライ! とも子どんな汚いかっこうでもいいの、心のキレイな人なら” って云うから、わたし一年ぐらいだべか、歯も磨かないで、 頭の毛ぼさぼさで、風呂なんか入ったこともネェ。 したらとも子“汚なすぎる!”って… とも子捜して旅に出た。 盛岡、仙台、福島、山形、グルっと回った。 とも子の田舎秋田だって聞いて、秋田たずねて行った。 そしたらアパートの管理人が出て来て “ああその人ならたった今引越しましたよ”って。 どこへ行ったか分かりますかァったら “青森に行くようなこと言ってましたョ”って。 青森たずねてみれば、別人でスンゴクきれいだったりして… 秋の函館とも子の居る所わかった。 アパートの下から、とも子俺だョーったら とも子窓から顔ベローと出して、いきなりワーッと泣いて。 どうしたの?とも子大きなお腹して、食べすぎたのったら “子供できたの”って。 アレー誰の子供なのってたずねれば “知らない”って、涙コひとつポロとながして… かわいそうなとも子、あれから3回目の秋だ、 とも子が死んでから3回目の…3回目の秋だ…… この唄を貴方に 聞かせたかった この唄を貴方に 聞いてほしかった この海の向こうに 旅に出た君に 間に合わなかった 花束のかわりに 貴方のために作った この唄 二人の愛の唄 この唄を貴方に 聞かせたかった でも今は居ない 貴方に 遅かったラブソング この愛を貴方と 育てたかった この胸を貴方に 打ちあけたかった あの星の向こうに 旅に出た君に 渡せなかった 指輪のかわりに 貴方のために作った この唄 二人の愛の唄 この愛を貴方と 育てたかった でも今は居ない 貴方に 遅かったラブソング ララ……とも子、とも子 遅かったラブソング | |
と・も・子… ≪1985年ライブ音源≫吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | とも子と二人で暮らしてた頃、ハッピーでナウな日々だった。 「買物に行って来まーす」ってとも子。 「あぁいってらっしゃい、気ィつけてね」って私。 それっきり!かれこれ一年にもなるべか? 買物に行ったきり、一年も帰って来ない女(おな)ゴって、 どこにいるもンダベガ… 淋しくて恋しくて、とも子のはいてたパンティー、 いっつも頬ずりしてるの。ときたま被って歩いたりしてるの。 「とも子、歯の綺麗な人嫌い、髪の毛キチンと分けてる人も嫌い、 男のくせにオーデコロンつけてる人、 大嫌い!とも子、どんな汚い恰好でもいいの、心の綺麗な人なら」 って言うから、私、一年位だべが? 歯も磨かないで頭の毛ボサボサで、風呂なんか入ったこともねぇ! したら、とも子「汚な過ぎる」って。 とも子探して旅に出た。盛岡、仙台、福島、山形、グルっと回った。 秋の函館、とも子の居る所分かった。 アパート下から「とも子、俺だよー」っつったら、とも子、 窓から顔ベローっと出して、いきなりワーって泣いで。 「どうしたの?とも子。大きなお腹して、食べ過ぎたの?」っつったら、 「子供できたの」って…。 「誰の子供なの?」って聞いたら、とも子「知らない」って。 涙コひとつポローと流して…。かわいそうな、とも子。 あれから三回目の秋だ。とも子が死んでから…三回目の秋だ…。 この歌をあなたに 聞かせたかった この歌をあなたに 聞いてほしかった この海の向こうに 旅に出た君に 間に合わなかった 花束のかわりに あなたのために 作ったこの歌 二人の愛の歌 この花をあなたに 渡したかった でも今はいないあなたに 遅かったラブソング この愛をあなたと 育てたかった この胸をあなたに うちあけたかった あの星の向こうに 旅に出た君に 渡せなかった 指輪のかわりに あなたのために 作ったこの歌 二人の愛の歌 この愛をあなたと 育てたかった でも今はいないあなたに 遅かったラブ・ソング ラララララララ ラララララララ… ラララララララ ラララララララ… とも子 とも子 遅かったラブ・ソング | |
灯火安月名莉子 | 安月名莉子 | タナカ零 | MANYO | MANYO | 君のいた場所に光が降りる 足もとの影も残さずはじけた 触れたはずの笑み ぜんぶ幻 落とした瞼がすべてとかした 僕はなんてことをしてしまったんだろう 止まらない鼓動を今も裁けずにいる 何度つないでも時は戻らないや それなら踏み出すの 君を返せ 返せないんだもう それぞれの命がはぐれずにいられることただ願ったはずなのに でもたいせつな傷跡 また君が遺した灯火は揺れて僕の道をただ照らすだろう 灯火は揺れて僕の道をまた照らすだろう 切り裂いた迷い 瞼の裏に焼きついたままだ 涙の在り処 絡まった縒糸をほどき結び直そう 暖かい記憶の残像を追いかけていく さあもう歩きだそう それは罪だとしても新しい希望 君を返せ 返せないんだもう 届けられない言葉 くりかえして連ねても淡い吐息を辿り 手のなかに抱いてくんだよ すりきれた思いは 灯火消えそうな夜のちいさな炎に焚べよう ゼロはゼロ 存在は消えたけど 僕のなか 消せない幻の頬 君を返せ 返せないんだもう それぞれの命がはぐれずにいられることただ願ったはずなのに でもたいせつな傷跡 また君が遺した灯火は揺れて僕の道をただ照らすだろう 灯火が揺れる 僕のにじんだ痛みは続くの くりかえして連ねよう 足を進めるために 手のなかに抱いてくんだよ すりきれた思いは 灯火消えそうな夜もちいさな炎に焚べよう 灯火が揺れる 僕のにじんだ痛みは続くの 灯火が消えないよう 胸に祈り抱くよ |
ともしび五木ひろし | 五木ひろし | 松井五郎 | 森正明 | ふと見れば 頬の影に ひとすじの 涙の跡 幸せを 守れたのか 問いかけて せつなくて 夢はまだ名残り花 時にただ忘れ花 それがなぜかは 訊かないけれど 君はともしび 心を照らす たったひとりの たいせつなひと 君はともしび 迷わぬように 消えない明かり かざしてくれる 無茶もした 無理もさせた 冬もまた 巡るだろう 肩寄せて それだけでも さみしさは まぎれるか 来た先はまがり道 行く先はいばら道 どこへ続くか わからないけど 君はともしび 心を照らす たったひとりの たいせつなひと 君はともしび 負けないように 消えない明かり ともしてくれる | |
ともしびET-KING | ET-KING | ET-KING | ET-KING & DJ ARTS a.k.a ALL BACK | [全員] 心心灯そう炎 照らそう明日をもう迷わないように 瞳に溢れた その涙も笑顔も 全部胸に抱き 行こう 新たな日々へ [イトキン] 1日ひとつそう何かひとつ 新しい物を見つけ出そう まっさらなノートの1ページ目のように 今日を生きてたい 笑った数 涙した数 君と一緒に初めてのように 願いを込めて書き足そう 君と幸せでいれますように [BUCCI] 一瞬一瞬を胸に 消えてしまわぬように残し それは心の宝物に そう大事にしまっておこう 喜び重ね合って 明日に繋がっていく いつでも思い出して欲しい 同じ想いだってことを [全員] 心心灯そう炎 照らそう明日を もう迷わないように 瞳に溢れた その涙も笑顔も 全部胸に抱き 行こう 新たな日々へ [TENN] うれしいことや悲しいことも 今日のこの瞬間の為に あなたの顔見つめてたら あったかくなるんだ胸の奥 365分の1 何でもない日だって特別に 出会い輝く小さな火は 明日への道を照らしてくれる [KLUTCH] 繋がりあえたならいつも まっすぐ前だけ向いていけるから 心打つ出来事に 出会えた時は君を大切に思える ほんの小さな感動も分かち 合おう約束だ共にいこう 重なりあったこの想い 広がっていくよほら世界中に [全員] 心心灯そう炎 照らそう明日を もう迷わないように 瞳に溢れた その涙も笑顔も 全部胸に抱き 行こう 新たな日々へ [センコウ] 胸に生まれたひとつのあかり それは大きく やがて広がり 喜びも痛みも包みこんでくれる 未来へ続く今日この日に 優しく今ともる灯火 光をくれた君のぬくもりが輝きだす [全員] 心心灯そう炎 照らそう明日を もう迷わないように 瞳に溢れた その涙も笑顔も 全部胸に抱き 行こう 新たな日々へ 心心灯そう炎 照らそう明日を もう迷わないように 瞳に溢れた その涙も笑顔も 全部胸に抱き 行こう 新たな日々へ 心… | |
灯植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 宛てのない 手紙は 潮風にさらわれた どこかで だれかが 呼ぶ声が聞こえていた こらえて いるのは 喉の奥の方ぎゅっと つかんでて 離さない ひとり ひとつ 両手で覆ったって ぴかり 光る 心の灯台で ほら また 届いてしまった ちぎれない想いつないで 白く白く光ったら 目をそらさないでおいて 約束が待ってるから 電車は走る 走る ここで待ち合わせ ほら いま 届いていますか ひとり ひとつ 両手で覆ったって ぴかり 光る 心の灯台で ほら また 届いてしまった 途切れない雲は流れ 強く強く願ったら 手を伸ばせば届いて 約束が果たせるなら 電車は走る 走る 想いを乗せて 走る 走る ここで待ち合わせ ほら いま 届いていますか 宛てのない 手紙は 潮風にさらわれた どこかで だれかが 呼ぶ声が聞こえていた こらえて いるのは 喉の奥の方ぎゅっと つかんでて 離さないで | |
灯A.B.C-Z | A.B.C-Z | タナカヒロキ(LEGO BIG MORL) | カナタタケヒロ・ヤマモトシンタロウ(LEGO BIG MORL) | CHOKKAKU | 与えられるのは灯り あなたの手元照らすくらいだよ 頼りない 頼りない灯りだよ 寄り添うような音を 信じられる言葉を あなたはこんな僕でも光だと言うんだ 消えそうな灯り それが僕なら 先を照らすよ 迷わないように 足りない物は僕があげるよ だからあなたをくれよ 同じ未来へと手を繋いでこう あなたのいない未来なら光れないから 風が強い日も消えやしない 熱いほど燃えさかる光になると誓う 今はまだ頼りない灯りを絶やさないように 悲しい出来事ばかり 数えるのは悲しいことだよ 青臭い 青臭い夢を見よう 大きな声で歌う 少し揺れる瞳で あなたはこんな僕にも期待してくれる 見えそうな未来 そこで二人は何をしてるの? あとのお楽しみ いらない物は過去に置いてこう だから明日へ向かおう 怖いのは一緒さ 手を離すな 勇気を分け合えたら飛び込めばいい あなたが寒いなら温めるよ 何だって薪にして大きな火を起こしていく 離れないようにキスをしよう 結び目はギュッときつくしよう あなたは酸素のようだ 側にいればこの火は消えない 同じ未来へと手を繋いでこう あなたのいない未来なら光れないから 風が強い日も消えやしない 熱いほど燃えさかる光になると誓う 今はまだ頼りない灯りを絶やさないように 絶やさないように |
灯火大川栄策 | 大川栄策 | 水木れいじ | 徳久広司 | 佐伯亮 | なにを夢見て この腕まくら 濡らす涙の いじらしさ 苦労ばかりの 明け暮れに しのんでいるのか 故郷を… 泣くがいい 泣くがいい 春は遠いけど おまえは俺の 心のともしび 酒におぼれて 世間にすねた 俺をささえて くれた奴 愚痴のひとつも こぼさずに ささげてくれたね まごころを… ふりむけば ふりむけば いつもそばにいた おまえは俺の 心のともしび 水の流れに 棹さしながら 明日も浮き寝の 旅路川 ふたりづれなら 倖せと よりそう女の 影ぼうし… 離すなよ 離すなよ この手いつまでも おまえは俺の 心のともしび |
ともしび大月みやこ | 大月みやこ | 田久保真見 | 岡千秋 | 南郷達也 | カーテンを そっと開けて おはようと ささやいたら あなたが 好きだった 苦い珈琲 ひとり煎れるの ああ 逢えなくても 何も変わらない そう あなたを 想うだけで 心に 火がともるよう… カーテンを そっと閉めて おやすみと つぶやいたら あなたが 好きだった 赤いワインで ひとり乾杯 ああ 逢えなくても ふたり生きている そう あなたを 想うだけで 心が 温かくなる… ああ 逢えなくても 何も変わらない そう あなたを 想うだけで 心に 火がともるよう… 優しい ともしびのよう… |
灯-ともしび-奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | それはとても小さくて 些細な事かもしれないけど どれだけ あなたの言葉に 今まで支えてもらったのだろう 人を信じる事さえ 諦めかけてた時もあるけど あなたは私の心に 光を灯してくれた人 何をやっても空回りして 焦っていた私に 「知ってるよ、頑張ってる事」 あなたはただ そう言ってくれた 人は出会い 人を想い 人の為に 涙流して 愛を一つ 愛を一つ 誰かのため 届けるため 人は生まれ ここに生まれ 生きてゆくのでしょう 誰にも負けない強さを 欲しがってた時もあったけれど 自分に負けない強さは 誰かを包めるような気がした 気づけばほら いつもあなたが 私を見守ってくれた だから今度は あなたのもとに 消えない光を灯したい 人は笑い 人に悩み 人の声に 涙流して 愛を一つ 愛を一つ 誰かのため 届けるため 人は生まれ ここに生きて やがて死にゆくのでしょう 人は出会い 人を想い 人の為に 涙流して 愛を一つ 愛を一つ あなたのため 届けるため 人は生まれ ここに生まれ 生きてゆくのでしょう | |
灯火Awkmiu | Awkmiu | シキ | シキ・Awkmiu | Awkmiu | 吐き出す度身軽になった 白熱した気分は嫌いだ 抱き締め過ぎたような歓声 覚えていると君に誓った ああ 息絶えようと止まないのさ 今日を生かしている灯火まで 君の側で手を伸ばして いつまでも いつまでも 光の方へ 「永遠は無い」と聞いていた それでも予感に飛び乗った 全て許せたら寂しくないのに 確かな自由を望んでいた いつから自分を殺していた? ここから僕をさ、引きずり出してよ 吐き出す度身軽になった 覚えていると君に誓った ああ 生きた答えが震えるのさ また出会えた理由が煌めくから 君の側で灯を宿して いつまでも いつまでも 光の方へ 何度も何度も歌うよ ずっと夢見た場所だ また見上げた 痛みが胸を刺していった 吐き出す度身軽になった 覚えていると君に誓った ああ 息絶えようと止まないのさ 今日を生かしている灯火まで 君の側で声枯らして いつまでも いつまでも 光の方へ いつまでも いつまでも このまま いつまでも いつまでも 光の方へ |
灯加藤登紀子 | 加藤登紀子 | イサコフスキー | ロシア民謡・加藤登紀子・訳詞:上野破魔治 | 窓辺にたたずむ 二つの影 旅立つ若者 別れの夜 若者の胸に 顔をうずめ 少女は目を閉じて 愛を誓う 霧に包まれた 夜の闇に 一つの灯(ともしび) 赤く燃えて 戦いの町へ 出ていく人の 姿消えるまで 見送る少女 ここは国ざかい 戦場の村 いくさに疲れた 若者の 胸にただひとつ 少女の姿 闇にただひとつ 燃える灯(ともしび) 闇にただひとつ 燃える灯(ともしび) | |
ともしび木山裕策 | 木山裕策 | ロシア民謡・日本語訳詞:楽団カチューシャ | ロシア民謡 | 横山淳 | 夜霧のかなたへ 別れを告げ 雄々(おお)しき男子(ますらお) 出(い)でて行く 窓辺にまたたく ともしびに つきせぬ乙女の 愛のかげ 戦いに結ぶ 誓いの友 されど忘れえぬ 心の町 思い出の姿 今も胸に いとしの乙女よ 祖国の灯(ひ)よ やさしき乙女の 清き思い 海山はるかに へだつとも 二つの心に 赤く燃ゆる こがねのともしび 永遠(とわ)に消えず |
灯び熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 扇谷研人 | あなたのその手は 時には毛布に 時には傷つける 刃物になりうる どんなに汚れた毛布だとしても 微笑みになるでしょう 満ち足りてゆけるでしょう その手で 消してしまわないで あなたが灯した 光を 口を借りて出て来た 悪魔がいるなら 全てを許してく 天使もいるはず 正しいことじゃない話だとしても 夢を聞かせましょう 眠った顔見ながら この火を 消してしまわないで あなたが灯した 祈りを |
灯火GOOD ON THE REEL | GOOD ON THE REEL | 千野隆尋・岡崎広平 | 岡崎広平 | ゲリラ豪雨 巨大なビルの谷間 あまりに突然で 為す術も無かった 先は濃霧 根拠ならいらないさ どうせ見えないんだ ゆっくり進めばいい 1番になれなくて 沈んだ闇にこそ光を探すんだ 雨上がりの夕焼けに 「またね。」手を振った 360°橙色に照らされて どこに向かっても大丈夫 灯火ひとつ 灯火ふたつ もうすぐさ 満天の星空が待ってる 下はトープ ぬかるんだ地面なら 大きく踏み出して 足跡を残すんだ いつだってわかってた 強く願うだけじゃ叶わないこと アームストロングの足跡は 消えちゃいなかった 360°橙色に照らされて どこに向かうかはわかってる 灯火いつつ 灯火ななつ いざ行こう 満天の星空の彼方へ 埃かぶったエンジンに 詰め込む希望のオイル 規定の地図は捨てちゃって 進路を取るは北北西 高くそびえる発射台 今なら風も吹いてない カウントダウンさ もう夜は目の前だ 360°橙色に照らされて 不安になったら目を閉じて 震える手で火を灯した 灯火が 消えない星空となる 360°橙色に照らされて どこに向かっても大丈夫 灯火ひとつ 灯火ふたつ 行く先は 満天の星空になるんだ | |
ともしびGLASGOW | GLASGOW | 藤本栄太 | アラタニ | 見えない胸の奥の暗闇を 悲しみに火をくべて照らそうぜ 散らかった想いは束ねて結んでおいたんだ 全部あげるよ 失くさないでいてよ 俯いて転んで泣いて それでも孤独に終わりは来るよ 差し込んだ光がきっと 涙に反射して見つかるでしょう 赤いハートに垂れた血は ばれてないけど染み付いてんだろう いつか愛や哲学や葛藤を 分かち合えたら強く抱き締めて 花束より鮮やかなもの見つけたんだよ プレゼントするよ 失くさないでいてよ 声にならないのずっと 言葉なら並ぶのにね 見えない胸の奥の暗闇を 悲しみに火をくべて照らそうぜ 散らかった想いは束ねて結んでおいたんだ 全部あげるよ 失くさないでいてよ 日が暮れてひとりきりだって 灯した火で道を選べるよ この唄をポケットにしまってね おまもりにでもなったらいいな | |
灯佐々木喜英 | 佐々木喜英 | 佐々木喜英 | 関根祐樹 | もう僕は 戻れない 君といつも 笑い合える場所 もう二度と 走れない 壊れてゆく それは一瞬で あの日をまた やり直せる? そんな夢 見てばかり 溢れ出す 悲しみで 霞んで見える 世界 見えぬ未来へ 続く道 この闇を 照らしてる 僕が今 灯す火を 絶やさないように 今 歩き出す 呟いた 一言に 誰かの声 届いた気がして 少しずつ 見えてくる 運命に そっと手を伸ばす あの日をまた やり直せるなら 僕が今 想うのは 同じ空 見上げては すれ違う 毎日で モノクロの世界 広がる またいつか 会えたなら 伝えたい この言葉 ねぇ ありがとう 言えるのかな 悲しみの その先に 辿り着いた この場所は 昔とは もう違う場所 変わりゆく 世界でも 光射す その道を 探しながら 伝えたい この言葉 画面越しの ありがとう いつか直接 言えるように この闇を 照らしてる 僕が今 灯す火を 絶やさないように 今 歩き出す | |
灯日saji | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 正論が今日も誰かの 命を奪ってゆく 善悪の答を辿り 心を軋ませる たとえ僕がいま 死んだとしても 未来はなにひとつ変わらずに 何事もなく 明日がまた始まる さらば 荒天の血の轍を征け どれだけ世界が醜くとも 総ての嘘が暴かれてゆく いつかの無償の日々 真実と虚仮-ユメ-の狭間で 淀んだ自分らしさ やがて 感情に呑み込まれるように 引き鉄に手をかける たかが一人くらい 消えたとしても 世界はなにひとつ変わらずに 声なき声の 明日は未だ、明けない。 さらば 荒天の血の轍を征け どれだけ傷付いたとしても 曝け出す 虚栄-ウソ-も後悔もすべて 心に刃を立てろ 荒天の血の轍を征け どれだけ世界が醜くとも 見つけ出す 僕が生きている意味を 命の灯を燃やして 総ての嘘が明かされてゆく 命の灯は消えない |
TO MO SHI BlTHE CHEAP SONG UNITED | THE CHEAP SONG UNITED | THE CHEAP SONG UNITED・kelly | THE CHEAP SONG UNITED・Morimoto Ikki | 終わりにしよう 頬を伝いゆく茶番 終わりにしよう その嘘も 誰が悪い 夢を見すぎた 一瞬前の夢を バカバカしい 疑いもせず 愛に溺れた open freedom you got somebody to buy it out it's no white lie it's forme bang go your heaven like that it's nota proudest show it's me Victim you gotta nothing goes どうすりゃいいの 朝まで騒ぐしかない 悪ふざけと 笑ってくれ 妥協はなし 完璧すぎる 一分前の寝顔 笑い話し 躊躇いもせず 愛を囁いてた 本当の君には ただ一度も きっと 一生 届かないね ほんの少しでも 君が笑う いつも ずっと 探してたよ 全てがそこにあった 全てを信じきった 2人、最後の火を吹き消そう open freedom you got somebody to buy it out it's no white lie it's for me bang go your heaven like that it's nota proudest show it's me Victim you gotta nothing goes | |
ともし灯Chicago Poodle | Chicago Poodle | 山口教仁 | 花沢耕太 | 風になびいてる長い髪と 茜色の空模様 強がりな笑顔 華奢なカラダ 抱きしめてもいいですか? いつかの傷 癒えないまま かかえているのでしょう? 溢れる感情をあなたの唇へ注ぐよ どんな哀しみもいつかは雪のようにとけてゆく 僕があたためよう 見せかけだけの優しさとか コトバはもういらないから 古びたこの赤いレンガ道を ただ並んで歩いてゆこう シアワセになる近道など 何処にもないのでしょう 脈打つ鼓動重ね合わせ心が見たいよ 街のあかりが消えてもあなたを灯すよ 僕がそばにいよう あなたはあなたでいいんだよ 昨日も今日も明日もずっとそのままでいい あなたを見つめるこの瞳に 今何を思いますか? 分かっているから そうさずっと 僕はココで待ってるから 偶然とか運命とか もうどうだっていいでしょう? 溢れる感情をあなたの唇へ注ぐよ イノチの輪郭を鮮明に照らしてみせるから 僕がそばにいよう 灯し続けよう |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
灯火Shout it Out | Shout it Out | 山内彰馬 | 山内彰馬 | Shout it Out・柳沢亮太 | いつの間にか考えることも少なくなっていて 周りに合わせているうちに見慣れない景色が広がった まるでコンベヤーに乗せられたおもちゃみたいだと 笑ってみたけど なんで、涙が止まらないの 夜明けの街灯は何も照らせずに 役目もなくただ光っていた 自分を重ね合わせ ここにいる意味を考えてみたけど とりあえず生きていればいいよな 明日は待ってる いつかは消えていく それでも輝く 毎日を探している 悲しみはいつか 喜びに変わるだなんて ありふれた台詞でいつか 笑えたらいいな いつの間にか輝いた日々は押入れの奥で 今にも壊れてしまいそうなおもちゃと一緒に眠っていた すぐに引っ張り出すと案外変わらないもので 「今」はちゃんとあの日の続きにあるんだな 明日は待ってる いつかは消えていく それでも輝く 毎日を探している 悲しみはいつか 喜びに変わるだなんて ありふれた台詞でいつか 笑えるように いくつも苦悩を 飲み込んだ先の 今に立って 見える景色はどうだよ また夜になれば 街灯は街を照らして ちゃんとそこにあったんだ 明日は待ってる いつかは消えていく それでも輝く 毎日を探している 悲しみはいつか 喜びに変わるだなんて ありふれた台詞でいつか 笑えたらいいな |
灯火syudou | syudou | syudou | syudou | きっと二人は近づくほど愛が逃げていく 赤い糸何度も解けて結んで いっそこのまま何処か遠い遠い別の場所 二人で行けたらいいのにね わびしい街のさもしい灯り 抜けて君の家を見つけた 坂の上の赤い屋根の 家に君は暮らしているんだね 僕は想う 強く願う 変わらないままの君をいつか捕まえる どんな悲しい別れすら出会いの前触れで 仕方がない事 容易く言うけど そんな悲しみ痛み苦しみの一つさえも 味あわないで済みゃいいのにね 誰かが君を嫌う理由で 僕は君が好きだ いつでも 君が嫌う君が欲しい 僕も僕を好きにはなれないな 深い闇が包む夜は 透き通るような愛で僕を慰めて 嗚呼 未来は今日も淡々と 僕らを泣かせる事ばかりだな 燃ゆる君の灯に縋り生きる 僕は 僕は 呪いは未だ解けぬままだ 慣れただけで傷も減ってないけどさ その灯がもし消えそうなら 僕の全部を燃やしてくれても構わないから 忘れないで僕の中で君が生きる事を | |
トモシビSuara | Suara | 巽明子 | 巽明子 | 歩き出した道の途中 また立ち止まりかけた僕 モヤモヤした気持ちを連れて 足どり重く 家路につく 僕が描いた 未来たちはきっと 叶えられるのを待っている 希望だけでは 終わらせたくない この弱さを超えてゆこう 決して消えない トモシビを 燃やし続けたい 不安定な心に 未来を明るく 照らせるのはきっと 自分でしかない 照らせるのはきっと 自分でしかない 今日も一歩踏み出せたと そんな日々を 過ごしたい 誰にだって前向きには なれない時も あるけれど 僕が描いた 未来へ続く道 二つの足跡 固めてく 苦しみの中 また一つの歌が 生まれ 僕は大きくなる もしもトモシビが くすぶって 夢や自分さえ 見失うときには 誰かが信じていてくれる僕を 信じてみよう 決して消えない トモシビを 燃やし続けたい 不安定な心に 未来を明るく 照らせるのはきっと 自分でしかない 照らせるのはきっと 自分でしかない | |
灯火スガシカオ | スガシカオ | スガシカオ | スガシカオ | もう全部イヤになったよ もうダメな自分って ひどい顔だな 遠くにいる母さんだって きっと悲しい顔 しているかもね でも 諦めたくない あと少し このまま 頑張ってみてもいいですか? いつか 叶うならば あなたの心にも あたたかい ひかり 灯したいのです このまま まっすぐ行くんなら ここでみんなと お別れかな 不器用に夢追いかけて やっぱり届かない でもそれでいいんだ 痛いくらい 握った あの日の 約束は 簡単に捨てられないみたい いつの日か 必ず 暗闇の その先を ゆるぎない光で照らしたいのです こんな思いと強がりだけじゃ 未来になんかうまく飛べない でも 諦めたくない あと少し このまま 頑張ってみてもいいですか? いつか 叶うならば あなたの心にも あたたかい ひかり 灯したいのです | |
灯花杉田二郎 | 杉田二郎 | 杉田二郎 | 杉田二郎 | まるで悟ったような 分別顔で 今の若い奴等はと 叱る気はない 古いものばかりが どうしてそんなに 誇れるものでもないだろう 人は生まれ死に往く いつの世もそれは同じ ただ時代に愛された者だけが その名を残す 星であれ 石であれ 花であれ 草であれ 灯火 心に灯して今を生きて行け どこか白けたような 諦め顔で どうせ判り合えないと 目が蔑んで 新しいばかりが どうしてそんなに 威張れるものでもないだろう 人は夢にて生きる いつの世もそれは同じ ただ想いの真っ直ぐな者だけが その美酒に酔う 星であれ 石であれ 花であれ 草であれ 灯火 心に灯して 今を生きて行け 星であれ 石であれ 花であれ 草であれ 灯火 心に灯して 今を生きて行け ラララ… 灯火 心に灯して 今を生きて行け | |
燈tambi | tambi | 蜷川黎 | tambi | tambi | 色褪せない風景を切り取るように 覗き込んだフィルムカメラは使い捨て 君の居ない街に乾ききった日々 目に写るものだけじゃ何も残せないな 思い出せない日があるなら どこにだって行こう 眠れない夜があるなら 手を繋ぎに行こう 色んな言葉に惑わされる日々 その触れた温かさだけじゃ眠れないな 東から西の合間に 迷い込んだ僕らの温度を 奪い去った束の間の夜と たった一日のその一瞬を 忘れないんだろうな すれ違う背広姿 寝惚け眼を擦り歩いた ガラスに映り込んだ酒臭さが虚しかったな 過ぎる季節のように気付かないうちに 怖いくらい知ってしまった僕ら 戻れないな 迷いそうな朝を迎えて 揃い出した足並みを横目に 届きそうな距離だったならば 月明かりも要らない高架下は 口に出せない想いと熱くなる左胸を 何もない日々だからこそ見える微かな光を 口に出せない想いと熱くなる左胸を 何もない日々だからこそ 日々だからこそ 気づける光を |
灯火 ![]() ![]() | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・Shoma Ito・Sosuke Oikawa | 能書き垂れてる場合じゃないから 虎視眈々 前へ 進むだけさ 空虚よりも楽しいテンペスト 傷の数だけ熱が増してく 諸行無常 全て 卓袱台返し 笑う奴らに叩き落とす鋭い雷 重荷を捨て去り見えてきた 消せない想い鮮やかなタトゥー 昨日までの僕は床に臥した 人間の殻を破り 加速 加速 加速する Chaos Chaos Chaos Groove 鳴り止まないジャンクな心臓 連れ去ってくれ 奈落の底にて睨む光 泥だらけで痛むたび あなたの言葉を思い出して 打ち捨てられた者にだけ宿る灯火がある 涙越え やがて 強さへと変わっていく 食う 寝る 笑う 酒を浴びる 人を被る 人を被る 境界線を跨いでゆく 楽しくやろう泥の道を 七回転んで七這いつくばる 光炎万丈 望む景色を 変わり続けるものたちに 終わりの鐘は聞こえない 獣のようになってしまう 人間の殻を破り 濁り 濁り 濁ってく Black Black Black Sheep 開きっぱなしの瞳孔で 悪魔みたいね 継ぎ接ぎだらけで歩いてゆく 爪弾きの命でも この世界に深く傷跡を 正しく落ちた者にだけ宿る灯火がある 苦しみも やがて 強さへと変わっていく 高く昇る 深く根を張る その度に晦冥を知った いつか海になれたならいいな 生きていく 涙浮かんでも 生きていく 裏切られようと 生きていく 今日死ぬとしても 心の火が消える時まで |
灯火DADARAY | DADARAY | 川谷絵音 | 川谷絵音 | DADARAY | 儚い表情はいつ見ても変わらない 幼い心はいつになっても触れない 約束は約束のままで終わった 遠くに消えてしまった これからもずっと歳が離れてく 僕の腰が曲がっても君は欠伸しながら背伸びし てるんだろ きっと楽しいまま それならそれでいい 知りながら揺れ動く僕は 先行く灯火に願掛けを 捕まえてしまいそう いつか捕まえてしまいそう 空に昇った気持ちは笑ってる 「無理だよ」 なんて言って笑ってる 団地で声を上げた僕たちは 懐かしさを感じる未来に取り残される そのはずだった 急に変わってしまう 過去は心の中で変わってく 未来は目の前で変わってく 家の匂いは変わらない それはそれでいい 知りながら揺れ動く僕は 先行く灯火に願掛けを 捕まえてしまいそう いつか捕まえてしまいそう 諦めて大人を知り過ぎて もっと腰が曲がっても 君はそのままで どうせ想うから ごめんね 知りながら揺れ動く僕は 先行く灯火に願掛けを 捕まえてしまいそう いつか捕まえてしまいそう 空に昇った気持ちが笑うのも 「無理ないよね」 なんて言って僕も笑う |
ともしび![]() ![]() | ダーク・ダックス | ロシア民謡・訳詞:楽団カチューシャ | ロシア民謡 | 夜霧のかなたへ 別れを告げ 雄々(おお)しき男子(ますらお) 出(い)でてゆく 窓辺にまたたく ともしびに つきせぬ乙女の 愛のかげ 戦いに結ぶ 誓いの友 されど忘れえぬ 心のまち 思い出の姿 今も胸に いとしの乙女よ 祖国の灯(ひ)よ やさしき乙女の 清き思い 海山はるかに へだつとも ふたつの心に 赤くもゆる こがねの灯火(ともしび) 永久(とわ)に消えず | |
灯火nonoc | nonoc | nonoc | fu_mou | fu_mou | 痛みが産んだ代償 二度と消えない瘡蓋を抱きしめ 強引な隙間風あの日 さらわれた 変われない僕は置いていかなくちゃ ねぇ 不安さえ追い越して 知らなかった空と今日はこの足で 朝陽を迎えよう 不幸がくれた幸せ 絶望の果てに見えた 導(しるべ)はいま 一筋の火を灯す 絡み合う過去をはらえ 心が綻ぶ場所まで抗う AH 瞬間生き延びろ この部屋の小さな窓から 不条理 焦燥に 操られ 磨りガラス越しの視界はきっと 変わらない 晴らすために戦うわけじゃない そう 想いが見えなくても 可能性を信じたくなった 痛むけど足掻いてくの 溢れ出す感情が 見つけた確かな居場所 僕はここに在った 瘡蓋だらけツギハギのハート 共に往こう さあ 強い風の中 創(はじ)める 道を拓け 絶望の果てに見えた 導(しるべ)はいま 一筋の火を灯す 押された烙印だって 勲章に変えてみせるさ 何度も AH 運命生き抜いて |
灯Hakubi | Hakubi | 片桐 | Hakubi | Hakubi | 思えばあなたはどんな事でも 何も言わずに頷いてくれたね 背負いきれないものを抱えて なんでもないよと笑ってみせたね 今じゃもう思い出せないくらいになったね 例えばあなたの手のひらを握って 何も言わずに隣に居れたら あなたはいつか話してくれたかな 今更そんな遅いよな 今じゃもう 真っ暗な暗闇を一人明かりもつけず 歩いていくあなたに光を灯す これでいい これでいいの これでよかったんだよきっと 繰り返すあなたは どうして泣いてるの |
灯火Half time Old | Half time Old | 鬼頭大晴 | 鬼頭大晴 | Naoki Itai・Half time Old | 揺らいでいる あの日に滾った情熱 意味を失ったかい 消えゆく灯の様 今まさに 勝敗を別つ瞬間 稲妻は光ったよ 遥か遠い空で 挫折に呑まれて夢半ば失意の闇 終わりを決めるのは誰かではないみたい 見た目や温度の違いじゃない 温もりと灯りの色が重なって今連なった 何だってできる訳じゃないけど 可能性をまだ探している できない言い訳をしたくはない いつもそうやってそうやって 挑む側でいたいから すぐ傍で共に灯るひと 乗り越えるべき風が見えるだろう それは酸素と言う名の覚悟だ より高くまで届きうるのは 独りでは無いからだろう 信じたいものだけ信じ抜けることなんて 特別な奴らの特権だと思う でも一人信じてなきゃいけないな 誰よりも近くで誰より分かる いつか認められる場所に出会うはずだ 役目を決めるのは誰かではないみたい 決して全てに恵まれた訳じゃないが 顔を上げれば狂おしい程に愛すべき それぞれのできることがあるから ひとは居場所を作っていて 足りない隙間を埋め合っていく 僕らそうやって繋がって 分かり合っていくんだね あなたの為に優しくいたい 伝わる気持ちの限界値を 超えて灰となり消えようとも やがて空まで届きうるのは これまでが有るからだろう 嗤われない為努力を止めてしまうな 波風立たずとも健康じゃないみたい 望んだ場所が君を拒むこともあるが 言い訳にしない 散々吹いた上等な風 今しかできないこともあるから 思い悩む程情熱は 冷たく僕らを蝕んでいく だからそうやって気になって 忌み嫌ってしまうけど 大切と呼べる人がいて 熱量を増す場所を知っている それが核であり原動力で 唯一消えずに灯せてるのは 気づいているからだろう |
灯火![]() ![]() | Vaundy | Vaundy | Vaundy | 単調な足音に メロディーを乗せたら 感情が淘汰してく 自尊心と僕の悲哀を 見えない見えないものを 見えてる見えてる「本当」に 見えない見えない本当を 見えてる見えてる感動に 探した僕の運命と 揺るぎない世界の歌 そんな場所に僕たちは いつまでも生きている 交わした天の約束を 裏切られたとしても そんなことに僕たちは 気付かずに生きていくだけ 完璧な理想郷など 僕らにはあり得はしないから 見えない見えないものを 見えてる見えてる「本当」に 見えない見えない本当を 見えてる見えてる感動に 探した僕の運命と 揺るぎない世界の歌 そんな場所に僕たちは いつまでも生きている 交わした天の約束を 裏切られたとしても そんなことに僕たちは 気付かずに生きていくだけ 揺るぎないね僕たちは 何度も声を上げて ありもしない滑走路 羽を広げ走る 揺るぎはしないよ僕たちは 何度も声を上げて 何度も声を上げて 何度も声を上げて ねぇ どうしよう どこへ行こうか 僕が今惨憺と声に出して また見えない 地図を僕は必死に探して歩いている けどまだ どうしよう ここにいようか いつかまた目が見え始めるまで まだ見えない 未来を僕ら 灯火で照らしていくから | |
トモシビBAKI | BAKI | BAKI | BAKI・KO-KI | 悔しくて眠れない夜は 部屋にこもり時計を眺めた どうしようもないくらい 目の前が見えなくて泣いたり うまく笑えないまま 時が流れ自分見失いそうでも いつでも自分らしく 進んで芽をだせ 逃げていたあの頃の自分 見えていたモノは何もなかった 何もできず笑う 人もいた けなされてバカにもされたよ それでも立ち向かう前に 落ち込んでいる場合じゃないだろう 信じた道 今ドア飛び出そう 握った夢叶えるためにも 君が寂しくて辛い時でも 側には仲間が支えている 揺れる心に火を灯し 手を掲げて ここから夢を描こう つまづいて倒れても この先不安が何度会っても 大丈夫君はやれる 迷うことなく 今を駆け抜けろ 悲しくて辛くても 望んだ色がここになくても 自分磨けば煌めいていく 一歩ずつでも 近づいてくる 言葉が頑張っている君に届くように 君は一人なんかじゃないから 心が風邪をひいて泣かないように いつものあの笑顔はきっと 皆を照らす光になるから 君が寂しくて辛い時でも 側には仲間が支えている 揺れる心に火を灯し 手を掲げて ここから夢を描こう 悔しくて泣いた夜も 嬉しくて泣いた時も 前を向いて信じて進めば きっと思いは届くから 今は涙を拭いて このまま歩いて答えを探している ずっと頑張ってるアナタに届く この声が いつでも消えな いように 君が寂しくて辛い時でも 側には仲間が支えている 揺れる心に火を灯し 手を掲げて ここから夢を描こう | |
灯-TOMOSHIBI-Faylan | Faylan | 飛蘭 | 中山真斗(Elements Garden) | 中山真斗(Elements Garden) | 降り注ぐ この旋律の中 何を見る? 痛い罪に襲われても まだ進め! 正義とか宿命じゃない ただ未来の為なら 僕等が繋ぐ赤い空は 絆を呼ぶ 希望それは この世に存在するの? 明日がまた 奪われていく 立ち上がれ! 風が身を裂いても 負けられない 絶望の果ての真実 求め もう一度握り返してきた 手を離さない 名もなき者 走り出せ 誰がために 心は 儚く 零れ落ちていく? 聞かせてほしい 栄光の大地に 導かれ 何を待つ? 黒い 戦陣 染まらぬように いざ進め! 裏切りが 時間を刻む 苦い声に のまれて 限界の先まで抗う 戦士の意思 出会い そこに生まれる 熱い誓い 闇の中 結ばれてゆく つかみ取れ! 己の名に懸ける 生きた証 まだ見ぬ世界は どんな色なの? 諦めず 失った称号を 取り戻したい 名もなき唄 世に叫べ 立ち上がれ! 風が身を裂いても 負けられない 絶望の果ての真実 求め 本当の答えを見つけたら もう迷わない 名に語らう 灯の光 |
灯火藤木一恵 | 藤木一恵 | 野口圭 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 泣きながら 目を覚ます 夢でさえ 君はいない 灰色の 朝がきて それでも 始まる 出会えた奇跡に 意味があるのなら 明日をまた愛せると 信じて ひとつ落とした涙が いつか君へと繋がる そんな小さな灯火が まだこの胸 輝いてる すり切れた 隙間には 孤独だけ 詰め込んで 叫びだす 声もない それでも 生きてく 忘れたくなくて 忘れたい想い 明日をまた愛せると 祈って ひとつ踏み出す心で 千の傷跡ついても そんな小さな灯火が まだこの胸 輝いてる 愛した時 その思い出 闇に慣れた目を剌すほど輝く それでも目は 閉ざさずに生きるから ひとつ落とした涙が いつか君へと繋がる そんな小さな灯火が まだこの胸 ひとつ踏み出す心で 千の傷跡ついても そんな小さな灯火が まだこの胸 輝いてる |
ともしび藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 忘れないで いつまでも 歩く道に 迷ったら 共に笑い合った日々と この詩(うた)を思い出して きっと悲しみの中に 喜びは隠れている 夜空に浮かぶ星屑は あの日の夢の欠片 まだ見ぬ世界を心を 照らす ともしび 喜びも悲しみも 2人でわけあいたいから 遠く 遠く 行かないで その心を閉じないで 夜空に浮かぶ星屑は あの日の希望の欠片 まだ見ぬ明日を人生を 照らす ともしび 終わらない夜はないさ 輝く日々を祈ろう |
灯藤原浩 | 藤原浩 | 水木れいじ | 水森英夫 | 前田俊明 | 泣いた数だけ 倖せが きっと待ってる 嘘じゃない むかい風吹く ふたりの人生(みち)だけど… 何があっても 離しはしない おまえだけ おまえだけ 俺のこころの灯(ともしび)は 遠い故郷の 夜空(そら)を見て いく度涙に くれたやら 時代なんかに 負けたらダメですと… 泣いて叱った その手の温(ぬく)み おまえだけ おまえだけ 俺のあの日の灯は まわり道して よりそえば 肩にひとひら 風の華 生きていりゃこそ また来る春の日に… きっと咲くだろ ふたりの夢が おまえだけ おまえだけ 俺のいのちの灯は |
燈FLOW | FLOW | KOHSHI ASAKAWA | TAKESHI ASAKAWA | 押し殺したその叫びが闇を纏う 数えきれぬ傷跡 隠すために 「ここに居場所はない」 と飛び出すから 虚(うつろ)な夜を か細い痛みで撫でるよ 笑いかけてくれるなら獣にだってなろう 心を取り戻すように 弱さを断ち切れるように 彷徨う道を照らす小さな燈(ともしび)が 胸の奥で 静かに燈(とも)る こっちだよと 影が揺れる ただ君を 信じて燃ゆる 降り止まぬ雨に打たれて いれたらきっと 涙を気づかれずに済むはずだろう? もうそんな悲しい事 言わないでくれ その涙乾くまで 君の傘になろう 怒りは祈り 絶望の群れ 飲み込まれて 届かない声 遠く離れても サヨナラの場所から 命の鼓動 微かでもはっきりと 聞こえたんだ 一人で背負わないように 孤独を分けあえるように 凍える夜を温めるような思いが 君に触れる 心が離れないように そこから進めるように 踏み出す君を導いてく燈(ともしび)が 胸の奥で 静かに燈(とも)る こっちだよと 影が揺れる ただ君を 信じて燃ゆる | |
灯火Plastic Tree | Plastic Tree | 長谷川正 | 長谷川正 | Plastic Tree | 覚めた夢はからっぽ 君の影さえ見えない 手放した温もりが 青い鳥になったら ひとつしかないものを捜す なのにいつも心ひとり なだめるようについた嘘は わずかな灯火 逃げ出せない哀しみなら どこまでも側にいるよ 巡る星いつか僕ら 繋がったまま沈んでいけたらな 語りかけるさだめは 僕の声さえ知らず 居場所を間違えてる それが答えだったら 伸ばす指は闇に泳ぎ 誓う明日も錆ついてく 失くすために出会う世界 気づけばまぼろし 想い出に傷つくのは あやまちが絡まるから 笑う君その安らぎ よぎる刹那耳をかすめたハレルヤ ひとつしかないものを捜す なのにいつも心ひとり 他に何もいらなかった 願いはここにあったの? 逃げ出せない哀しみなら どこまでも側にいるよ 巡る星いつか僕ら 泡になって忘れてゆくの 想い出に傷つくのは あやまちが絡まるから 笑う君その安らぎ よぎる刹那耳をかすめたハレルヤ |
灯火HONEBONE | HONEBONE | HONEBONE | HONEBONE | 朝日がこの部屋に差し込んできて また自分を嫌いになる 隣にあなたがいるのが罪だと 分かってたはずなのに 約束されてもいない ありえない未来の二人 身体だけが信じて 離れられない この目を開けば 貴方は確かに 私のそばでまだ夢を見ている 嘘みたいに燃えている 消せない灯火 私が彷徨ってる道 照らしたまま 幸せになるのを 諦め始めたのは いつからだっただろうか? 貴方のぬくもりを思い出す前に 私もう行かなくちゃ 愛しさと憎しみを 沢山くれた人よ 離してはくれない 離れたくない この手を伸ばしても 貴方に触れても ふたりが帰る場所は 離ればなれ 嘘みたいに輝く 消せない灯火 どんなに燃えても 私 凍えたまま 青い月が笑っている あなたにむけ走って行く 私の身体を 灯火を消せないでいる 暗闇を言い訳に もう終わっているのに この目を閉じれば 私は確かに あなたを ただ一人 愛している 嘘みたいに燃えている 消せない灯火 あなたに続いてゆく道 照らして 私を焦がしたまま | |
灯堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 酒が染みれば ちぎれるように 涙の奥で 聴こえる汽笛 そばにお前が いたならきっと つまづく人生(ゆめ)を 温(ぬ)くめてくれる どこかではぐれた 面影だけが たったひとつの 灯(ともしび)だけど 何処(いずこ)の町で 何処(いずこ)で誰と 今では帰らぬ 面影抱いて 揺らす煙草が 浮雲ならば 思い出連れて 辿れる線路 いつかお前に 話した故郷 貧しいけれど 暮せたものを どこかで忘れた 横顔だけが たったひとつの 灯(ともしび)だけど 知らない町で 知らない誰と 今では帰らぬ 横顔抱いて どこかではぐれた 面影だけが たったひとつの 灯(ともしび)だけど 何処(いずこ)の町で 何処(いずこ)で誰と 今では帰らぬ 面影抱いて |
ともしびボニージャックス | ボニージャックス | ロシア民謡・訳詞:楽団カチューシャ | ロシア民謡 | 夜霧の彼方へ 別れを告げ 雄々しきますらを いでてゆく 窓辺にまたたく灯に つきせぬ乙女の 愛の影 戦いにむすぶ 誓いの友 されど忘れえぬ 心の街 想い出の姿 今も胸に いとしの乙女よ 祖国の灯よ やさしき乙女の 清き想い 海山はるかに へだつとも 二つの心に 赤く燃ゆる 黄金のともしび 永遠に消えず | |
ともしび牧村三枝子 | 牧村三枝子 | 荒木とよひさ | たきのえいじ | 男の旅より 女の旅は どこか絵になる うしろ影 別れてはなれて また逢えば 夢がこぼれて 涙にかわる 窓を開ければ 漁火ゆれて あなたの匂いが 恋しいよ 愛のともしび 消えそうで 愛のともしび 消えそうで 男の酒より 女の酒は うそはつけない 横顔に 憎んで悩んで またゆるし 胸の傷あと 深くなる 岬はずれの とまり木酒場 あなたの背中が 恋しいよ 愛のともしび 消えそうで 愛のともしび 消えそうで 窓を開ければ 漁火ゆれて あなたの匂いが 恋しいよ 愛のともしび 消えそうで 愛のともしび 消えそうで | |
TOMOSHIBI麻天狼 | 麻天狼 | GADORO | DJ KRUSH | DJ KRUSH | 困難も全てフローに変わる どうにもならないことがどうにかなる シンジュクの漁火が解き放つ 解き放つ 解き放つ 僅かな灯火でも まだ 光るなら照らしてくれよ やるか! 逃げるなら前だ 揃ったこの刃 吐き出すマイヴァース たとえ私の足元が掬われても全ての人を救いたい この願い 得体のしれないモノに蝕まれるような真似はさせない 失ったモノを数えるのは止めた 残された苦悩と戦うためだ 闇に隠れた筋書きの脱字 探し回る私という作品 「狂い咲き奮い立つミュージカルを作り出す 先生の存在が何よりの薬だ」 私は 私自身を従える 大丈夫さ私には2人がいる 真っ直ぐに ただ真っ直ぐに 向かう迷宮壁からの脱出口 皆を助ける届け日本中に 2度と破れない金魚すくい 困難も全てフローに変わる どうにもならないことがどうにかなる シンジュクの漁火が解き放つ 解き放つ 解き放つ 僅かな灯火でも まだ 光るなら照らしてくれよ やるか! 逃げるなら前だ 揃ったこの刃 吐き出すマイヴァース 俺は木綿豆腐のメンタルの恐怖症 だがスーツを纏えばそれも当然卒業 理解したい貴方の表現方法 余計今日もくすぐる母性本能 ぼぉーと立って どんと座って 情緒不安定な時も そっぽ向かないで 言葉で証拠掴んでく だが寒い日だろうと今はまだ貸せない いずれこのスーツそっと君にかけたい 元々が特別なオンリーワン そんなセリフ吐いた暁には終わりだ 先生に独歩この2人共に向かう 「今手をかける冷え切った扉」 仲間で語り合って支えやってきたのさ 腹割って 殻割って 戦って撒き散らすフロー ひたすらにただ耕す 不可能という土に花を咲かす 困難も全てフローに変わる どうにもならないことがどうにかなる シンジュクの漁火が解き放つ 解き放つ 解き放つ 僅かな灯火でも まだ 光るなら照らしてくれよ やるか! 逃げるなら前だ 揃ったこの刃 吐き出すマイヴァース 会社の手となり足となり 首にだけはならねえように倍の倍 あの頃は 何で俺だけって実は分かってる癖に捻くれてたよな 残業の夜景 月夜にも消灯 感情を叫ぶ 中心都市TOKYO 口よりも行動 勇気を振り絞る 「心配ない俺達(おれら)が後ろにいるよ」 上司共調子どう!企画書を用意しよう 媚び売りとは決して違う渾身のヨイショ つり革を掴む手でマイク掴み歌うぜ 定時内に終わらせれば未来も外も暗くねえ 裏付ける ヴァースこれに答えしかねえ いずれ濡らす枕涙よりもヨダレに変える 自分に敗北を喫して誰に勝てる 種しかけ なんていらねえよ派手にやれ 聴診器に加え「マイクロフォン」 このコードを伝って吐く「ライムとフロー」 いくらでも持ってこいよ「アイスショット」 ただ自分には酔わず君を「愛すこと」 電車乗り会社に「今行くとこ」 満員で揺れる毎日は「LIVEのよう」 後ろに逃げていては「ないTomorrow」 互い決意の朝に向かう「Life goes on」 困難も全てフローに変わる どうにもならないことがどうにかなる シンジュクの漁火が解き放つ 解き放つ 解き放つ 僅かな灯火でも まだ 光るなら照らしてくれよ やるか! 逃げるなら前だ 揃ったこの刃 吐き出すマイヴァース この3人で勝利を掴むから この先もひたすらに歌うただ 1人でもかけちゃ開かぬ扉どきなそう今動き出す時だ 胡坐をかく暇もないから ただ月光に手を伸ばす絶えまなく この道しるべは終わらないと |
灯火![]() ![]() | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 「初めまして。僕は『貴方』をお守りする様 雇われた精です。 怖がらないで。『貴方』が最近 笑えなくなってきたっていうから来たよ。」 「灯りを点けるよ」 キミに笑って欲しいが為に。 その光が亡くなってしまう時 それは僕が消える時だ 「火を灯すよ」 キミが陰に覆われぬ様に。 街が光った様に見えた 綺麗に光った様だった 綺麗に光った街でキミだけは 笑いはしなかった。 何を試しても 僕は「貴方」を笑顔にする事は出来なくて 悲しまないで。何もそんなに 独りで苦しまなくてもいいじゃないか 灯りは弱まる一方で 別れも近づく存在です この光が亡くなってしまう時 それはキミとのバイバイだ 「云える事は言っておこう キミの耳に届くうちに」 何故か俯いた様に見えたよ アレが光った様だった 何かが動いた様だったんだ 嗚呼 もうバイバイだ。 揺らいだ火が消えるのはもう其処 僕には時間が無い様だ 心の雨が上がるのももう其処 この世には勿体の無いことだ 灯りが消えるその時に 「貴方」が泣いたんだ 僕が笑った様に 「貴方」は泣いて笑った様だった 嗚呼良かったこれで 安らかに消えれる 火の灯りが僕の命なんだ さよなら 元気でね、バイバイ 灯火は静かに息を絶えたが キミに灯った様だった キミが笑った様だった。 |
ともしび美空ひばり | 美空ひばり | Isakovskij Mikhail Vasilevich | ロシア民謡 | 夜霧のかなたへ 別れを告げ 雄々しきますらお 出でてゆく 窓辺にまたたく ともしびに つきせぬ乙女の あいのかげ やさしき乙女の 清き思い 山河はるかに へだつとも 二つの心に 赤くもゆる こがねのともしび とわに消えず | |
TOMOSHIBI未来(ザ・フーパーズ) | 未来(ザ・フーパーズ) | SHIKATA | SHIKATA・KAY | KUME. | I'm in love with you 探していたよ 君こそが生きる意味さ 運命とか言う気はないけど やっと逢えたんだ 夕焼けが影を伸ばし 沈みゆく空 眺めたら oh 笑い合う声が 恥ずかしいくらい大きくなるんだ 想いをこの歌に乗せて 願いを込めるよ「幸せに」と キラリキラリ光る 君の笑顔を 絶やしたくないから 何度も繰り返し言うよ 愛の灯火が消えないように 君の心癒す為に生きていこう 今日も未来に祈るよ 愛するすべてを もしも二人出逢えなければ こんな風に笑えなかった oh 降り注ぐ愛が輝きになって また君に恋する You&I この世の中でひとつ 変わらないもの それは君の優しい瞳 繋がった心と手 どんな未来が待っていても そばにいるよ 想いをこの歌に乗せて 願いを込めるよ「幸せに」と キラリキラリ光る 君の笑顔を 絶やしたくないから 何度も繰り返し言うよ 愛の灯火が消えないように 君の心癒す為に生きていこう 今日も未来に祈るよ 愛するすべてを |
トモシビmoumoon | moumoon | YUKA | K.MASAKI | ここにある青空が 一度に消えてしまうとして ひとつだけ残せるなら 愛を形にしてみたい 僕と君とを このプラグでつないだら 臆病な心 探り合うことも無い あの日見た蜃気楼 近づけば幻に 掴みきれない「もの」に手を伸ばした 今 この灯火は 誰にも消せぬ 光 放って 照らし出すだろう 涙する夜も 側でずっと 諦めるようにして 吹き消そうとしていた 希望は こんなにも強く 燃えているから きみとみた夕焼けが 目を閉じればすぐそこに フィルムより鮮やかに 焼き付いた金星のひかり 僕と君との 距離がはなれてしまっても 心配はいらない きっと迎えにいくから 人の世は万華鏡 嘘、真に惑わされ わからなくなったら 僕の名を呼んで その泣き声は 鳴り止まない 音の無いサイレン ノイズまじりの 街に響く 本当の気持ち その胸で感じる 喜び 苦しみの 全てを 他でもない 君が 抱きしめなきゃ With you, I wanna start From bottom of my heart この灯火は 誰にも消せぬ 光 放って 照らし出すだろう 泣きじゃくる夜も 側でずっと 諦めるようにして 吹き消そうとしていた 希望は こんなにも強く 燃えているから その泣き声は 鳴り止まない 音の無いサイレン 雨に濡れたら やさしい日差し 温もりをきみに 闇にのまれそうならば 連れ出してみせるよ だから 「強く」なくていい ただ 信じていて With you, I wanna start From bottom of my heart | |
灯火森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | MATSURA AKIHISA | いつの間にか 僕は大人になった 想像してた大人とは違ってたけど 目を背けたり 責任逃れしたり 行く当てもないまま 流されてきた 何もかも拒んでた 今日までの僕を いつだって君だけは 見つめ続けた 失くしかけた大事なもの 取り戻せるなら もう一度 君のことを抱きしめよう 同じような日々の繰り返しでも 隣にいる ただそれだけでよかったのに 君からもらった 小さな灯は 冷たい風の中 消えかけていた 建前も本音もない まっすぐな恋を ありもしない幻だと笑った そのとき ふとよぎった胸の痛み 消えてしまう前に もう一度 君のことを抱きしめよう 初めて見せた 君の涙は 僕の指さえ温めた やっと気付いた 二度と君を離さない 何もかも拒んでた 今日までの僕を いつだって君だけは 見つめ続けた 失くしかけた大事なもの 今なら迷わない もう一度 君のことを愛そう |
ともしび![]() ![]() | 八代亜紀 | 悠木圭子 | 鈴木淳 | あなたの命の ともしびが もうすぐ消えると 聞かされた ああ編みかけの カーディガン それが出来たら 夜明けの釣も もう寒くはないねと 細くなった手で 私の手を握る あなた…… 明るく笑って あなたをだまし ただ祈るだけの 私でした なんにも知らずに この春の 桜の花びら 散る頃は ああ教会で 鐘が鳴る 白いドレスの 花嫁衣装 早く見たいと はしゃいで 細くなった手で 私の手を握る あなた…… どうすればいいの 何が出来るの ただ祈るだけの 私でした あれから二度目の 春が来たけど 私の中に生きてる あなた…… | |
灯火![]() ![]() | 優河 | 優河 | 優河 | どこへも行かないで この愛の海に浮かび 夜明けのような あなたのそばにいたい 木漏れ日揺れる影に あなたを思い出して 声が聞こえるような ぬくもりに抱かれ どこへも行かないで この愛の海に浮かび 夜明けのような あなたのそばにいたい 溢れていく 涙はそのままに 明日の夢 あなたに照らされて 輝いていく 灯火踊る夜は 彼方に想い馳せて 手のひら触れるように 心を重ねあえたら どこへも行かないで この愛の海に浮かび 夜明けのような あなたのそばにいたい 溢れていく 涙はそのままに 明日の夢 あなたに照らされて 輝いていく 輝いていく | |
灯火遊助 | 遊助 | 遊助 | 津波幸平 | 津波幸平 | 光と影の割合が 星屑ほどで寒くても 灯火を囲んで 心がふと咳込んで 誰かがまた旅立って 怖いと 部屋の片隅で肩を並べ合った だけど今離れ離れ そんな事ばかりに慣れても 意外と胸 悴んでる あんまりにも時代が早くて 意外と残りも無いと 何か始めようとして 気持ちバランス不安定 正しい事だけ気にして 楽しめる日消さないで 灯火を囲んで さあ エイオー エイエイオー 火の粉 天へと 命の光 誰かへの 温もりにもなる風に揺られて エイオー エイエイオー 遠くても永遠と 手本かダメな見本だって 君が見上げた夜空 照らせるように もっと見て欲しいだって もっと知って欲しくなって 弱いと どこまでも聞こえるほど泣きじゃくった あれから涙乾いて 強さなのか諦めなのかさえも 分からなくても さあ エイオー エイエイオー 火の粉 天へと 命の光 誰かへの 温もりにもなる風に揺られて エイオー エイエイオー 遠くても永遠と 手本かダメな見本だって 君が見上げた夜空 照らせるように あの日はあの日のままでも流れてく 咲いては散りゆく花の名前のように また移りゆく季節とともに照らしてゆく無情な月 春が来たら笑いたいな 忘れたい 忘れたくない 冬も エイエイオー 火の粉 天へと 命の光 誰かへの 温もりにもなる風に揺られて エイオー エイエイオー 遠くても永遠と 手本かダメな見本だって 君が見上げた夜空 照らせるように 燃えろ エイエイオー 今日も エイエイオー 燃えろ エイエイオー 遠くの君までも |
灯LAST ALLIANCE | LAST ALLIANCE | ANZAI | ANZAI | LAST ALLIANCE | 空風が頬の涙を 優しく拭ってくれた日の日溜まりは 無様な僕をなぐさめてくれたんだ 変わりゆくすげない景色に 変れないままの僕ら重ね いつしか「優しさ」と言う名の「ズルさ」まとっていた 行かないでくれ、ここに居たいんだ か細く生まれたわずかな灯を、僕ら… 怯えながら震えながら ひたむきに灯してゆらして 消えてはなくならない様に 「ここに居るんだよ」と あなたへの想い放つんだ 一秒が一日になり 一秒が一日を変えて たやすく裏切る虹より 夕焼けを信じてた 沈む橙が昇る光へ望み託して また立ち上がって、僕は… 霧がかった森を進み 振り返って足跡探し 動けずただ立ちすくんで 落としてきた言葉拾い集めてさまようんだ 燃やすんだ儚いストーリー 照らすんだ希うヒカリ さあ、迷えるこの森を抜け か細く消えそうな「優しさ」を 絶え間なく灯し続けよう 全てが消えてしまったって あなたへの望み灯すんだ |
ともしび蘭華 | 蘭華 | 蘭華 | 蘭華 | 蘭華 | いつか消えゆく小さなひかり やさしく儚く輝くの 季節の間に咲いた 淡く香る花よ 小さな願いはやがて大きな祈りに 希望のない世界 だけど信じたくて 幸せになりたい人がこんなにいる ゆらゆらゆらゆら 揺れて生きて悩んでいるよ 激しく燃える炎のように 強く生きたい 美しく 生まれてきた時裸、何も持って行けぬ 私の証をひとつ残してゆきたい 限りある未来 私にできること 伝えたい あなたに幸せ届けたい ゆらゆらゆらゆら 揺れて生きて歌っているよ 限りある未来 私にできること 伝えたい あなたに幸せ届けたい ゆらゆらゆらゆら 揺れて泣いて笑っているよ ゆらゆらゆらゆら 揺れて生きて歌っているよ |
灯火リュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本ユウ | 松本ユウ | リュックと添い寝ごはん・宮田'レフティ'リョウ | 心の中の灯火 そっと光ってるから 明け方5時半の路地 孤独を抱えていた 潰れた空き缶を蹴り 家路につくのさ 何者でもない僕だけど孤独を手にした 何者にでもなれる日々が続いている 輝きの中にポツリ ひとりで涙を浮かばせても 心の中の灯火 そっと光っているから 目覚めの大人たちから 冷たい視線を浴び まるで悪者のように ひとりにするのさ 人は誰もが孤独の中 重なり合うから 木洩れ日の中すれ違って 手を握った 泣きたいときは言葉が出ない 死けた ため息に混ざる また何もできないまま朝になっていく 生きるの中の灯火 輝きの中にポツリ ひとりで涙を浮かばせても 心の中の灯火 そっと光っているから La La La ずっと僕らは 生きるの中 灯火照らしてる |
ともしび ~いのちのうた~近藤晃央 | 近藤晃央 | 近藤晃央 | 近藤晃央 | 近藤晃央 | 風がふくだけで ゆれる命 ためされるかのような ただよう命 雨がふるだけで きえる命 もう限界か したたる命 ゆれる ともしび きえたその時は この ともしび わけてあげるから 空気がないと きえる命 「まるで人のようだ」と 呼吸をする きえてしまえば みえぬ命 生きたあかしだけ 呼吸をする ゆれる ともしび きえるな つよくなれ ぬれる ともしび そのつめたさ わすれるな つなげ ともしび いくつもの命が きみのなかで いまも ともってる つなげ ともしび きみが ともしび きみを みつめて 「キレイだね」と 子供のわらいがお みえるだろ 風がふくだけで ゆれる命 それでも きえない たたかう命 |
灯火セレナードChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 静かな夢の中を 彷徨っていたあの日 君と出会えたことで 何かが弾けた 何かが動き出す 軋む空の青を越えて この想い伝えたいから 今この瞬間を 焼き付けるように 重ね合う手と手が いつか離れる時まで 君が変えてくれた 色付く世界 共鳴する心 だから詠うよ この声が続く限り 君に届くまで 壊れてしまいそうな その背中見つめて 痛みも不安さえも分け合えるのなら 共に歩いて行けるなら 君の存在が私を強くしてくれる さよならのその前に レクイエムが流れる前に 何度だって会いに行くよ その笑顔守りたいから 繰り返す悲しみ 塗り替えるように 君と刻む未来 今この瞬間を 焼き付けるように 重ね合う手と手が いつか離れる時まで 君が見せてくれた 輝く世界 溢れ出す感情 だから詠うよ この命続く限り 君のためだけに | |
灯トワイライト森川由綺(平野綾) | 森川由綺(平野綾) | 好麻鶴見 | 中條美沙 | とまどい 泣き顔 さびしさ 黄昏せまる交差点に ためらい 横顔 つぶやき 集まる そぞろな心 人の流れに乗り 背中を丸めても 電車のシートでは 癒せない 灯(ともしび)twilight 見つめていて 涙のあと 光ってるのに ともして 凍えた胸のすみに 笑顔くれる 誰か 消えないあかり ありがとう 靴音 帰ろう 街角 聴こえていた歌に ごめんね 呼ぶ声 スキップ あのころ つないでた手に なくしてた言葉の なくしてた気持ちの 暖(あった)かな炎が揺れるから 灯twilight 照らしていて 待ってるあなたに 届くように しかって 私を 小さな子を 明日からは 立ち止まらないように | |
燈「独唱」まおた | まおた | まおた | まおた | まおた | 消えない そこに でも見えなくて 「助けて欲しい。」言葉が出なくて 出口が見つからないんだ 動き出すきっかけなんて ちっぽけでいいと思うんだ 光とはなんだ と思った 周りから受け取るものだと いつもいつも もらってばかりで 何もできない自分に笑っちゃうくらいでさ 何か、いや何もやれないか。 今持ってるもので全部、全部。 一つ、気づいたこと言ってもいい。 「全てを見なくちゃいけない訳じゃない。」 瞼を閉じてしまえば 「光かな」もう分からなくなって 苦しむくらいなら見なくていい 始まりは小さなことでいいから 手の中にあるんだ 今は見えなくても そのうち見えるから どうか怖がらないで 逃げたら負け? でも時には勝ち? 正解?世間は何なら “That's right.”? 誰かが壊した「正解」も、 誰かの言葉で正しくなるんだ。 瞼を閉じてしまえば 「光かな」もう分からなくなって もう泣かなくていい いらないよ 涙はもう 大切な時だけでいいから 瞼を閉じてしまえば 「光かな」もう分からなくなって もらった光集めて これからまた 光れるから 瞼を閉じてしまえよ 光なんか 無理に見なくたっていい だから私が 一緒に歩けるくらいの光で 足元を 照らせばいいだけ それだけ。 |
ともしびの種中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 森恵 | 安部潤 | それが答えじゃないと 誰もが気づきながら しかたない希望にすがる 生まれてきた理由を 奪われてくみたいに 急に世界は止まる まだ生きてみたい また夢を見たい いま… ひとりに ひとつの その命しかないなら 抱きしめられる 腕だけは 決して あきらめたくはないんだ 絶対 あきらめたくはないんだ 履き違えた靴さえ 脱ぐこともできないで 遙かな光を目指す 責める言葉ばかりを 覚えすぎたくちびる 愛の歌はあるかい まだ変われるのに また変わらないまま なぜ… ひとりに ひとつの この命だというなら どんな闇も 怖れない そんな ともしびになりたいんだ 消えない ともしびになりたいんだ まだ生きてみたい また夢を見たい いま… ひとりに ひとつの その命しかないなら 抱きしめられる 腕だけは 決して あきらめたくはないんだ 絶対 あきらめたくはないんだ ひとつの その命しかないなら どんな闇も 怖れない そんな ともしびになりたいんだ 消えない ともしびになりたいんだ |
灯火のまにまに東山奈央 | 東山奈央 | ZAI-ON | WEST GROUND | ZAI-ON | そっと心の奥 光宿した 灯火のまにまに 立ち込める八重霞(やえがすみ) 彷徨い歩き 淡き夢から覚め ひとすじ頬伝った涙の痕 滲んだ世界を彩る影 夜の帳 揺れる鬼火 遠い日の記憶 隠世(かくりよ)へ誘え ゆらり ゆらり 舞い散る桜 心を薄紅に染めゆく想い あなたの横顔 月夜が照らし出す 見上げれば きらり きらり 願いの欠片(かけら) 幾千の星の様に煌めいて 心の宵闇に朝日が昇るよう 灯火のまにまに 遷ろいゆく時の風 出会い別れ 巡り巡りて また 花咲き 実を結び 枯れた月日 あの日 微笑む アナタの影 向かう先に 立つ篝火(かがりび) 浮かぶ宙船(そらぶね)よ 現世(うつしよ)へ誘え くるり くるり 渦巻く輪廻 感情の波が寄せては返して 貴方の瞳に 映りしこの笑顔 信じれば ひらり ひらり 落ちる雫が 木漏れ日の様に優しく包んで 心の傷跡 そっと消し去ってゆく 春風のまにまに ひとつふたつ季節を重ね みっつよっつと紡いだ絆 それはやがて 誰かの笑顔 咲かすでしょう 失うことは容易(たやす)いけれど 積み上げることに意味があるなら アナタのそばにいる ただそれだけ 茜色に色付く空 長き夜が明けて ゆらり ゆらり 舞い散る桜 心を薄紅に染めゆく想い あなたの横顔 月夜が照らし出す 見上げれば きらり きらり 願いの欠片(かけら) 幾千の星の様に煌めいて 心の宵闇に朝日が昇るよう 灯火のまにまに |
ともしびのメッセージミクサ(五十嵐裕美) | ミクサ(五十嵐裕美) | 山下慎一狼 | kai | 「マッチ…マッチはいりませんか…? マッチは…いりませんか…? ふぅ…今日は特に冷えるなあ…」 暗がりに埋まる街 窓際の薄明かり 行き交う人々の背中 淋しさが降り積もる かじかんだ指先で 小さな火をつけては 浮かんで 雪に溶けてゆく 虚像 ただ切なくて ぽつりと広い世界に 無情に置き去られたみたいで いくつの幻すべて 仮初めだけの安らぎと だけど映りだす見知った姿は 誰もがみんな私を呼んでいたから すこし気づけたの どんなときでも 私にはきっと 支えてくれるひとがいる 残った最後のひとつ そっと大切にともしたら そこには大好きだった 優しい面影 微笑んだ 星が流れてはそのたび何度 願いをかけた せめて夢で会えるように そばにずっとずっといてほしかった それさえあれば 何もいらなかったのに 私をたくさん愛してくれた 泣いた私をいつも抱きしめてくれた 大きな想いにまけないくらい 私もきっと愛することができたの さよならはけして言わないよ まだまだ先になるけれど かならずいつか会いに行くからね それまでどうか見守っていて 「え?なぁに?おばあちゃん。 ………うん、わかった、私がんばるから。 おばあちゃん、ありがとう……」 | |
点し火のようにSING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | 帰り際 咲いていた 小さな花のような 健気な 優しさを 灰で 固めた 道端に 絶え間なく 降って来る 五月雨の雫は 認めも されぬうちに 石に 足跡 刻んでいた 放り出してしまいたくなる程の 惑いのなかから 泪を 覚えればいいさ 立ち停まって 息を吸い込んで 歩いていけるから 燃え上がる一瞬の炎の熱さより キャンドルの 点し火を そっと 誰かと分かちたい きっと 誰かに伝えたい | |
友灯星(ともしびぼし)夢紗 | 夢紗 | 夢紗 | 夢紗 | Rhythm&Note | 膨れ面の写真 アルバムめくりながら あんなこともあったよね 笑えることが嬉しい どこか頼りなさげだったのに いつのまにか背広もよく似合ってる 積もった話 一つづつ 花を咲かせていこう いつでも呼んで 君の為なら たまには愚痴でも聞こう いつでも帰っておいでよ 僕の元へと いつだって照らしてる 君の友灯星だから 公園の隅っこで 喧嘩して大泣きした そんな相手が 誰よりも君で良かった 守りたい人が出来たこと 教えてくれて本当にありがとう きっと素敵な人だろうな 今度連れておいで いつでも呼んで 君の為なら すぐに飛んでいくから いつでも帰っておいでよ 道のりは長い いつだって照らしている 君の友灯星だから 悲しいことや辛いことは 全て糧に変わる 君に出会えてやっとわかった 教えてくれたから いつだって照らしてくれる 君は友灯星 いつだって照らしてくれる 僕らはずっと友灯星 |
トモシビライズ朝ノ瑠璃 | 朝ノ瑠璃 | mampuku | mampuku | mampuku | いつかはナミダ乾いても 「想い」がここにある Ready? 空虚を駆ける上昇は止まれない Where's the right? 状況は待ってくれない 「正しい世界」なんて壊れた妄執 混線する Voices calling me 根源たる脳内物質 風向きが変わるたび目が回りそうだ Please! Draw my hand... 昏い空を薄色に染めてく 私が愛したトモシビ 思い出ってこの両足 縛る鎖じゃないんだと知ったよ My treasure 翼になって 透明ななにかがこのカラダ侵食する Beast of prey 存在を示したいなら 「色付き」になったって恐れちゃだめなんだ 暴力的 Crawling on my soul 顕現する狂想現実 なりふりなんて構ってられないなんて 不幸中の最悪 いつか誰も見たことない場所へ たとえ楽園じゃなくても 「前だけ見て進めばいい」? それなら前がどっちかは私が決める 私たちを走査する不可視のGrid 生命を値踏みしてるRuler 無数に連続するFrame 全部私たちが歩いてきたTrail ゼロとイチだけなんかじゃない 心があるかぎり航海は終わらない 未来はすぐそこにある いつかはナミダ乾いても 「想い」がここにある 強く 強く 空を薄色に染めてく 私が愛したトモシビ 思い出ってこの両足 縛る鎖じゃなかったと知ったよ My treasure 翼になって 希望になってよ |
ともしびを高くかかげて合唱 | 合唱 | 岩谷時子 | 冨田勲 | ともしび手に 高くかかげて みんなで 歩いて行こうよ そこにはいる 心かよう友だち この道は世界の 遠い国から つづいてる 空へ灯をかかげて 私たちはここだよと 叫ぼう ともしびが 消えた人には みんなで 愛の明りを あげようよ ララ ランラン 友だちは 何よりいいものだ 友だちがないてたら そばにいよう ララ ランラン 友だちは 誰よりいいものだ しあわせが来たときは 見せに行こう ともしび手に 高くかかげて 夜道を 明るく照らそう 明りのなか 走ってくる友だち この道は長くて たまにはぐれてしまうけど 空へ灯をかかげて おいで みんなここだよと 叫ぼう ともしびは 愛の星くず 疲れはてた瞳に きれいだよ ララ ランラン 友だちは どこからやってくる 友だちは 君次第 あなた次第 ララ ランラン 友だちは 誰よりいいものだ 友だちといつまでも 夢をみよう | |
TOMOSHI BEATフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | 想定外の思いが胸のビートを刻み始めた 追いかけて追いかけて 人生観の違いを研ぎ澄ましては競い続けた 追いかけて追いかけていたんだ 深い深い深いとこまで 正しく繋いだ手と手 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも刻んでくれ Wow Wow 高らかに 朝日も嫉妬するほどに 刻め最高の夜明けを 残像消して Wow Wow 高らかに どこにも辿りつけぬ日々に 刻め 太陽の代わりを演じ切ってくれ 正解を探す度に今の並走感をねじ曲げた 追い越して追い越して 水平線のその先へ いつも限界なんて後からさ 追い越して 追い越していくんだ 暗い暗い暗い底まで 正しく映した目と目 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも照らしてくれ Wow Wow 高らかに 夜空も笑っちまうほどに 灯せ 生命の光を 葛藤消して Wow Wow 高らかに 誰もが辿りつけぬ未知に 灯せ 生命の光を 先陣切ってくれ Wow Wow 高らかに 朝日も嫉妬するほどに 刻め最高の夜明けを残像消して Wow Wow 高らかに どこにも辿りつけぬ日々に 刻め 太陽の代わりを演じ切ってくれ | |
灯星haruka nakamura + suis from ヨルシカ | haruka nakamura + suis from ヨルシカ | haruka nakamura | haruka nakamura | 新しい朝の日に 答えはもう みえていたんだろう 新しい朝の日に 世界は もう でも、 君の声を まだ 聞かせてもらってないから 星クズ どこに蒔いた 新しい希望の中で 星々 どこに咲いた 新しい光の中で そして 風は今日も また 運んでくるんだろ 流れた 時を まるで 洗い流すように やがて 振り返らずに 丘の上へ駆けた あの夏の日に そっと 帰っていくんだろう 言葉では 戻れないよ なくしたんだ その場所のキーを でも光は ただ一つの ゆくさきを 照らしていた あの日々には 戻れないよ なくしたんだ 君への切符 でも星は ただ一つの ゆくさきを 照らしていた そして 風は今日も また 運んでくるんだろ 流れた 時を まるで 洗い流すように やがて 振り返らずに 丘の上へ駆けた この夏の日に そっと 帰っていくんだろう | |
灯とけた電球 | とけた電球 | 岩瀬賢明 | 岩瀬賢明 | とけた電球 | 時には僕のこと 忘れてもいいよ いや寂しいな これまでの日々のこと 思い出せなくなっても そばにいるよ 変わりたい僕がいたこととか 今じゃもう覚えてないけど この先は君と横並び どこまでとか わからないけど 僕の全てを伝えるから 遠くに行かないで どこにいたって 見つけるから 僕の名前を呼んで 守る力があったら そんなのおかしいよね 知らなかった顔も そのままでいいよ 誰にも見せたくない これからの日々のこと 話してもいいの そばにいるよ 変われない君がいたこととか 全部知れはしないけど 恥ずかしがらずに見せてみて いつまででも 笑い合おう 君の全てに触れてしまえば 消えてしまいそうで 知らない過去さえ抱きしめたい 涙を拭うように 守る自信はあるんだ そんなのおかしいかな 僕らの全てが灰になるまで どれくらいだろう 不安さえも愛おしく思うほど 心晒せたら 年を重ねても離さないでいて 優しさの奥で灯っていたい 僕の名前を呼んで 僕の全てで伝えるから 遠くに行かないで 知らない過去さえ抱きしめたい 涙を拭うように 守る自信はあるんだ 明日が輝くように そんなのおかしいよね |