優河作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゆらぎ優河優河優河優河揺らぐ時の中で 照らす 面影かすみ  こぼれた言葉はどこへ行く? 流れた時間は誰を待つ? 誰を待つ?  夕暮れ あなたの声 探す ぬくもりのあと  壊れた心は誰を呼ぶ? 描いた夢はどこにある? どこにある? どこにある?  身体に染みている 記憶の海を進み 終わりのない そよ風に 重ねたあなたの 愛が 愛が 愛が 愛が 見える 見える 見える 見える
sumire優河優河優河優河夜明けにはもう あなたは遠くへと 顔も知らない間に 傷を残したまま  いくつもの日を 過ごしたはずなのに あなたは言の葉で 私はただの風  瞳の色を追う 旅は夢の中で もう一度あなたに 会いたいと願う
夜明けを呼ぶように優河優河優河優河こぼれた砂の音さえ 夜明けを呼ぶような声で 壊れた波の泡まで 泡まで 泡まで 答えをささやいていた ささやいていた  乾いた言葉 海にまかせて漂っていく 誰もが歌う 記憶の端で眠らせていた さびれた胸の酔いを覚まして 踊りはじめよう 見えない明日の風はそのまま 息を吐いたら 影に埋もれた月の横顔 唄にして  いつか夢で見ていた世界 いつか夢で見ていた世界 いつか夢で見ていた世界 いつか夢で見ていた世界  こぼれた砂の音さえ 壊れた波の泡まで 夜明けを呼ぶような声で 声で 声で 答えをささやいていた ささやいてた  いつか夢で見ていた世界 いつか夢で見ていた世界 いつか夢で見ていた世界 いつか夢で見ていた世界 いつか夢で見ていた世界
28優河優河優河優河風に吹かれている 木々を見つめても 踊り方を忘れた 足は淋しいだけ  夜明け前の静けさは あなただけのもの 揺れていても 離れても 世界はそこにある どこへも行かないと 待ってる 光の中で  煙る枝に透ける 空の移ろいは 冷える時を溶かし 指先を温める  夜明け前の静けさは あなただけのもの 揺れていても 離れても 世界はそこにある どこへも行かないと 待ってる 光の中で
灯火GOLD LYLIC優河GOLD LYLIC優河優河優河どこへも行かないで この愛の海に浮かび 夜明けのような あなたのそばにいたい  木漏れ日揺れる影に あなたを思い出して  声が聞こえるような ぬくもりに抱かれ  どこへも行かないで この愛の海に浮かび 夜明けのような あなたのそばにいたい 溢れていく 涙はそのままに 明日の夢 あなたに照らされて 輝いていく  灯火踊る夜は 彼方に想い馳せて  手のひら触れるように 心を重ねあえたら  どこへも行かないで この愛の海に浮かび 夜明けのような あなたのそばにいたい 溢れていく 涙はそのままに 明日の夢 あなたに照らされて 輝いていく 輝いていく
めぐる優河優河優河優河通り過ぎてく 季節に手を振り 風に揺れる明日を 見つめている  どこか遠く 旅をして 思い出す言葉は あなたの声で 響くでしょう  めぐりめぐる 時のなかで すべてが始まるなら いまがつづいていく  胸の奥で 涙は空に消え 頬に触れる明日を 抱きしめて  なつかしい この道で 思い出す言葉は あなたの夢で 輝くでしょう  めぐりめぐる 時のなかで すべてが始まるなら いまがつづいていく  めぐりめぐる  通り過ぎてく 季節に手を振り 風に揺れる明日を 見つめていく
うつつ優河優河優河優河溢れ出た あなたの言葉 夢で聞くより 美しく ガラス越し彼方の月の夜 涙は時を戻せない 戻せない  破れた地図の 端まで来ても 記憶の中の瞳を今でも 探してる 探してる  隠れてた心の奥の 寂しさあなたに託して なびく風 横目に吹かせて 涙は時も戻せない 戻せない  破れた地図の 端まで来ても 記憶の中の瞳を今でも 探してる 探してる
June優河優河優河優河雨に濡れた道を行けば 泳ぐ影に映る迷子の言葉たちを集めて 夢に溶けた遠い明日を もう一度抱き寄せられたら  涙もそのまま 風にまかせて 心のゆくまま 声をなびかせて  欠けた月には 身体を照らそう 夕闇に浮かんだ 姿を愛そう 戸惑いながら 踊り明かすのも 悪くないでしょう 悪くないでしょう
さざ波よ優河優河優河優河さざ波よ 全てさらって 夢の朝ひとつさえ はじめから 何もなかったように はじめから 何もなかったように  朝日に光る金色の砂浜も やがて夜に冷えていくように あなたは遠い旅に出ていく 足跡も今は海のなか  さざ波よ  頬に触れる愛しい息吹も 記憶に溶けて泡になるように あなたは遠い旅に出ていく 足音も今は海のなか  さざ波よ  さざ波よ 全てさらって
空想夜歌優河優河優河優河呼んでいる 呼んでいる 語られることのない 美しき夜の岸辺で 呼んでいる 呼んでいる 朝日をなくした迷い子を 導く希望のあの歌が  体をひとつ小舟に乗せて 小さなその手で水を掻いていけ 衣擦れのような波の音と お前は水面に浮かぶ一枚の羽根 滲んだ涙は夢に溶けていき お前は明日に運ばれる  聴こえるか 聴こえるか 語られることのない 美しき夜の岸辺で 聴こえるか 聴こえるか 朝日をなくした迷い子を 導く光のあの歌が  呼んでいる
魔法優河優河優河優河あの夜に消えた あなたとの魔法 風がさらっていった あの唄みたいに  降りしきる雨が 突然止んで 虹も出さずに乾いた いつかの空に似ていた  もう戻らない いつかの夢も 恋しくはないの あなたのことも ただ胸の奥が 少し  あの夜に描いた あなたとの魔法 誰かが口ずさんで 星がひとつ滲んだ  もう戻らない いつかの夢も 恋しくはないの あなたのことも ただ胸の奥が 少し 少し  あの夜に消えた あなたとの魔法
愛を優河優河優河優河その傷が痛むたび 私の名を呼んで そっとあなたを抱きしめに行くから  この無力な両手で あなたの頬を つたう涙を拭うから  暗い夜を照らす月のよう あなただけを包みたい  その淋しい瞳で 私の名を呼んで そっとあなたに口づけをするから  この声が消えても あなたへの歌を ずっといつまでも歌うから  寒い朝に届く陽のよう あなただけに愛をあげたい
夜になる優河優河優河優河あの子のことをもう一度 思い出したなら 私はいま夜となり 朝日に背を向けるでしょう  輝く星はこの腕からこぼれ落ち 痩せた月は小声で別れをつぶやいて あの子のもとへもう一度 歩いて行けたなら 私はいま朝となり 夕闇も愛せるでしょう  だけど  あの子のことをもう一度 思い出したなら 私はまた夜となり ひとりぼっちの夜となり
手紙優河優河優河優河とうの昔にあなたが この世界から消えてしまっていたこと 誰も教えてはくれなかった  手紙の来ない朝も 恋人を愛する夜も あなたはもう 夏が過ぎたあの朝も 銀色の月のこの夜も あなたはもう 見ることができない あなたにはもう 見せることができない  とうの昔にあなたが この世界から消えてしまっていたこと 誰も教えてはくれなかった 誰も あの夜あの道をひとり歩くまで
さよならの声優河優河優河優河静かな朝がひとり 冬の空気をしんと歌って 君が目を逸らすから 夢が終わって明日が泣くのよ  忘れかけてた 君がどこか遠く この手が届かないとこへ行くなんて さよならの声はいつも心の奥で 知らない誰かが扉を叩くように 聴こえる  やぶれた雲がひとつ 小さな窓の端に写って 君が口笛吹いたら 夢が終わって明日が泣くのよ  忘れかけてた 君がどこか遠く この手が届かないとこへ行くなんて さよならの声はいつも心の奥で 知らない誰かが扉を叩くように 聴こえる
岸辺にて優河優河優河優河この美しき岸辺で 振り返ることができずに  あなたの淋しい瞳は 私の夢を壊すから  小舟はもう岸を発つの 唄はあなたに捧ぐものだと きっと風が知らせてくれる 始まりのように  遠くに聴こえる 嵐の涙の音さえも愛せるように  小舟はもう岸を発つの 唄はあなたに捧ぐものだと きっと風が知らせてくれる 始まりのように 始まりのように
瞬く星の夜に優河優河優河優河悲しみと喜びが 舞うこの世界を ふたつの瞳にどう映そう  いずれは薄れ行く 輝きの先 冷たい体には 何を残そう  いつかは消えて行く 記憶の中 瞬く星の夜に 何を残そう 何を謳おう
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