アンと私の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一生忘れられない恋をした君の中に出した僕の精液も 君のために使った、お金も時間も思いも全部 全部返して ねえ 全部返して  待っていた座っていたいつもの公園で君を待っていた 春の風、君を運んできて 夏の青い日に君と会った  もうどうしようもないくらい 君の事を好きになった 春、夏  触れ合って、指先 分かりあった、互いに 長い黒髪、 束ねた香りは僕の胸を掴んで離さない その癖して独り言みたいに小さな声で呟いた “じゃあね”  って 忘れられない恋を君にもらった春、夏 飲み過ぎて忘れた誕生日も 帰り道静かに降った雪も なんか寂しかった、秋、冬 僕のこれからの一生を全部君の為に使って 幸せにするなんて言葉を君の為に使ってみたかった でも、もう、遅いんだね  やっぱ、全部返さなくっていい やっぱ、全部君に持ってて欲しい 精液もお金も言葉も思いもその他諸々 色褪せて行ってもちゃんと持っとけ  きっとさ 僕の人生最後に思い出すのは君だ 言おうと思っていた、言えなかった あの言葉を思い出す  僕のこれからの一生を全部君の為に使って 幸せにするなんて言葉を君の為に使ってみたかった でも、もう、遅いんだね でも、まだ、君が好きだアンと私二口二口君の中に出した僕の精液も 君のために使った、お金も時間も思いも全部 全部返して ねえ 全部返して  待っていた座っていたいつもの公園で君を待っていた 春の風、君を運んできて 夏の青い日に君と会った  もうどうしようもないくらい 君の事を好きになった 春、夏  触れ合って、指先 分かりあった、互いに 長い黒髪、 束ねた香りは僕の胸を掴んで離さない その癖して独り言みたいに小さな声で呟いた “じゃあね”  って 忘れられない恋を君にもらった春、夏 飲み過ぎて忘れた誕生日も 帰り道静かに降った雪も なんか寂しかった、秋、冬 僕のこれからの一生を全部君の為に使って 幸せにするなんて言葉を君の為に使ってみたかった でも、もう、遅いんだね  やっぱ、全部返さなくっていい やっぱ、全部君に持ってて欲しい 精液もお金も言葉も思いもその他諸々 色褪せて行ってもちゃんと持っとけ  きっとさ 僕の人生最後に思い出すのは君だ 言おうと思っていた、言えなかった あの言葉を思い出す  僕のこれからの一生を全部君の為に使って 幸せにするなんて言葉を君の為に使ってみたかった でも、もう、遅いんだね でも、まだ、君が好きだ
ABC白い下着に軋むベッド「ねえ、中に出して」とか言っちゃって 爪先まで“愛”感じたいのぶっ飛んじゃうヤツを早くちょうだい 首を締めて、目隠しして、ハウっちゃう穴に早く挿して もういいですか?まだダメですよ 明日にはどうせ忘れてるよ  壊れちゃうぐらいもっと、奥までもっと、昨日までを、忘れてしまいたい 零れ落ちてしまう程、愛、足り、無い  跡がつく程、縛り付けて、首を絞めて、歪んだ愛で、私に縋ってよ  ねえ  苦しい顔で、中に出して、なんて言っちゃう、惨めな女 簡単だった、四つ打ちの歌、簡単だった今日ヤレる女  それでももっと、それでももっと、まだ足りないの、まだ足りないの、 まだまだ愛足りない  ねえ、もっと、奥までもっと、昨日までを、忘れてしまいたい 零れ落ちてしまう程、愛、足り、無い  朝が来たって、狂ったまんま、知らないフリで、キスをしようよ、 ねえ、私を、堕としてよ  白い下着に軋むベッド「ねえ、中に出して」とか言っちゃって 爪先まで“愛”感じたいのぶっ飛んじゃうヤツを早くちょうだいアンと私二口二口白い下着に軋むベッド「ねえ、中に出して」とか言っちゃって 爪先まで“愛”感じたいのぶっ飛んじゃうヤツを早くちょうだい 首を締めて、目隠しして、ハウっちゃう穴に早く挿して もういいですか?まだダメですよ 明日にはどうせ忘れてるよ  壊れちゃうぐらいもっと、奥までもっと、昨日までを、忘れてしまいたい 零れ落ちてしまう程、愛、足り、無い  跡がつく程、縛り付けて、首を絞めて、歪んだ愛で、私に縋ってよ  ねえ  苦しい顔で、中に出して、なんて言っちゃう、惨めな女 簡単だった、四つ打ちの歌、簡単だった今日ヤレる女  それでももっと、それでももっと、まだ足りないの、まだ足りないの、 まだまだ愛足りない  ねえ、もっと、奥までもっと、昨日までを、忘れてしまいたい 零れ落ちてしまう程、愛、足り、無い  朝が来たって、狂ったまんま、知らないフリで、キスをしようよ、 ねえ、私を、堕としてよ  白い下着に軋むベッド「ねえ、中に出して」とか言っちゃって 爪先まで“愛”感じたいのぶっ飛んじゃうヤツを早くちょうだい
オモチャ会えなくなった時一人で 貴方の事考えてしてるの 不意に笑った横顔が好きで 今ね、それを思いだしてるの 明日は仕事も早いけど なんか眠れそうにもないからさ 右から2番目の引き出しの中の オモチャを引っ張って充てがってる  壊れたオモチャ、遊び尽くして 惰性でいいから、私を呼んで  今はきっと報われはしないけど いつかぎゅっと抱きしめられる時 この子でよかったって思ってもらえる 笑顔をできる様一人で笑ってるの 明日はきっと雨降りになるから 傘を持ってこの家出掛けてね 貴方が今日に濡れて負けた時 私が抱き締めてあげるから  軽快なリズムで始まる あのバンド新譜が嫌いだった 苦しそうな顔して歌ってる顔が 私なんか好きだった 売れたらきっと忘れちゃうよ こんな私一人の事なんか 味がしなくなったらまた捨てて それまで噛み続けていて欲しいの  生理中にさ何か崩れた 独りよがりの夜に任せた 壊れた私、遊び尽くして 動かなくなるまで、遊び尽くしてアンと私二口アンと私会えなくなった時一人で 貴方の事考えてしてるの 不意に笑った横顔が好きで 今ね、それを思いだしてるの 明日は仕事も早いけど なんか眠れそうにもないからさ 右から2番目の引き出しの中の オモチャを引っ張って充てがってる  壊れたオモチャ、遊び尽くして 惰性でいいから、私を呼んで  今はきっと報われはしないけど いつかぎゅっと抱きしめられる時 この子でよかったって思ってもらえる 笑顔をできる様一人で笑ってるの 明日はきっと雨降りになるから 傘を持ってこの家出掛けてね 貴方が今日に濡れて負けた時 私が抱き締めてあげるから  軽快なリズムで始まる あのバンド新譜が嫌いだった 苦しそうな顔して歌ってる顔が 私なんか好きだった 売れたらきっと忘れちゃうよ こんな私一人の事なんか 味がしなくなったらまた捨てて それまで噛み続けていて欲しいの  生理中にさ何か崩れた 独りよがりの夜に任せた 壊れた私、遊び尽くして 動かなくなるまで、遊び尽くして
切傷とシュシュコンビニで買った缶ビール 終電で飛び乗った中央線 全部好きだったんだな 全部好きだったんだなあ、嗚呼  君の好きだった曲聴いて 君の好きと言ってた本読んで 君と話したかったな 全部君に聴いて欲しかったなあ  手首の傷に何も言わず 優しくずっと抱き締めてね 瘡蓋がちょっと痒くなる 度に貴方を思い出せるから  私の手首溢れる赤はとてもあったかくて綺麗だと思うの、そう思うの でもね すぐに冷たくなって、すぐに寂しくなってってしまうの ちょっと恥ずかしくなって隠す切傷とシュシュ 好きよ 貴方  もうアルコールなんていらないし 岡崎京子なんて読まないよ 私、君じゃないんだから 私、君じゃないんだから、嗚呼  映画でも観ようなんて言って 本当は観るつもりもないんでしょ なのに行ってしまったな なのに行ってしまう馬鹿だったな  貴方の中の私なんて いつかは消えてしまうけれど 私の中の貴方はね 死ぬまで消えてくれやしないから  私の手首溢れる赤はとてもあったかくて綺麗だと思うの、そう思うの でもね すぐに冷たくなって、すぐに寂しくなってってしまうの ちょっと恥ずかしくなって隠す切傷とシュシュ 好きよ 貴方アンと私二口二口コンビニで買った缶ビール 終電で飛び乗った中央線 全部好きだったんだな 全部好きだったんだなあ、嗚呼  君の好きだった曲聴いて 君の好きと言ってた本読んで 君と話したかったな 全部君に聴いて欲しかったなあ  手首の傷に何も言わず 優しくずっと抱き締めてね 瘡蓋がちょっと痒くなる 度に貴方を思い出せるから  私の手首溢れる赤はとてもあったかくて綺麗だと思うの、そう思うの でもね すぐに冷たくなって、すぐに寂しくなってってしまうの ちょっと恥ずかしくなって隠す切傷とシュシュ 好きよ 貴方  もうアルコールなんていらないし 岡崎京子なんて読まないよ 私、君じゃないんだから 私、君じゃないんだから、嗚呼  映画でも観ようなんて言って 本当は観るつもりもないんでしょ なのに行ってしまったな なのに行ってしまう馬鹿だったな  貴方の中の私なんて いつかは消えてしまうけれど 私の中の貴方はね 死ぬまで消えてくれやしないから  私の手首溢れる赤はとてもあったかくて綺麗だと思うの、そう思うの でもね すぐに冷たくなって、すぐに寂しくなってってしまうの ちょっと恥ずかしくなって隠す切傷とシュシュ 好きよ 貴方
クソラスト君と別れてからの毎日は 至極、生き易くて仕方無いです 一人で寝るベッドは狭くないし 部屋もずっと静かだし  見慣れた部屋にぶら下がってた 下着は全部生ゴミと捨てた 思い出だけまだ染み付いてる いくら洗っても取れないな  やだ、まだ、居たいな って言うなら今だよ えっ嘘ほら言ってよ って望んでしまって転んでしまって 怪我してしまってワロテル  あーあ、うざったいな 君のキスも腕の傷もまだ残ってる あーあ、うざったいな 全部消えたらいいのに 君がいつも言う「もう無理」で 君がいつも言う「死にたい」で 君がいつも言う「別れよう」で 僕は存在してるから  僕の分際で僕の分際で君無しでやれるとか間違いで 横に戻る為頭フル回転君を目の前にまたもたじろいで 「面白いね?」「懲りてないね?」ってまたあの顔して笑ってくれ 叱ってくれもう殺してくれそんな僕を救ってくれ  あーあ、うざったいな 君のキスも腕の傷もまだ残ってる あーあ、うざったいな 全部消えたらいいのに あーあ、うざったいな クソな男に抱かれて捨てられりゃ良いのに あーあ、うざったいな 僕が救えりゃいいのに  君がいつも言う「もう無理」で 君がいつも言う「死にたい」で 君がいつも言う「別れよう」で 僕は存在してるから  君がいつも言う「おやすみ」で 君がいつも言う「幸せ」で 君がいつも言う「愛してる」で 僕は存在してたから そんなラストがいいからアンと私二口二口・ヤマモトマキ・吉村君と別れてからの毎日は 至極、生き易くて仕方無いです 一人で寝るベッドは狭くないし 部屋もずっと静かだし  見慣れた部屋にぶら下がってた 下着は全部生ゴミと捨てた 思い出だけまだ染み付いてる いくら洗っても取れないな  やだ、まだ、居たいな って言うなら今だよ えっ嘘ほら言ってよ って望んでしまって転んでしまって 怪我してしまってワロテル  あーあ、うざったいな 君のキスも腕の傷もまだ残ってる あーあ、うざったいな 全部消えたらいいのに 君がいつも言う「もう無理」で 君がいつも言う「死にたい」で 君がいつも言う「別れよう」で 僕は存在してるから  僕の分際で僕の分際で君無しでやれるとか間違いで 横に戻る為頭フル回転君を目の前にまたもたじろいで 「面白いね?」「懲りてないね?」ってまたあの顔して笑ってくれ 叱ってくれもう殺してくれそんな僕を救ってくれ  あーあ、うざったいな 君のキスも腕の傷もまだ残ってる あーあ、うざったいな 全部消えたらいいのに あーあ、うざったいな クソな男に抱かれて捨てられりゃ良いのに あーあ、うざったいな 僕が救えりゃいいのに  君がいつも言う「もう無理」で 君がいつも言う「死にたい」で 君がいつも言う「別れよう」で 僕は存在してるから  君がいつも言う「おやすみ」で 君がいつも言う「幸せ」で 君がいつも言う「愛してる」で 僕は存在してたから そんなラストがいいから
JKリフレ嫌いな思い出と一緒に私の事を忘れてよ 綺麗な思い出と一緒に私の事を思い出して 秘密にしておいてあげる、ずっとずっと言わないから 秘密にしておいてね、あなたの秘密でありたいの 嗚呼、もう着る筈もないと思っていた制服姿の二十代前半女は、 一体全体、明日は笑って生きれるか  知らない男にされたキスの味が今も離れない 知らない男にされた腕枕匂いで泣いたの 顎が痛い、顎が痛い、顎が痛い、風邪をひいた 本当はね、本当はね、あなたにね、抱きしめられたいの  昼過ぎに起きる私はね、今も、昔と、同じだから 朝、昼、晩、正しい、あなたがとても眩しいの  顎が痛い、顎が痛い、顎が痛い、風邪をひいた 本当はね、本当はね、あなたにね、抱きしめられたかったの、 それだけでよかったのに、よくなかった ああ、今、春の風、あたしの事、どっか遠くへアンと私二口アンと私嫌いな思い出と一緒に私の事を忘れてよ 綺麗な思い出と一緒に私の事を思い出して 秘密にしておいてあげる、ずっとずっと言わないから 秘密にしておいてね、あなたの秘密でありたいの 嗚呼、もう着る筈もないと思っていた制服姿の二十代前半女は、 一体全体、明日は笑って生きれるか  知らない男にされたキスの味が今も離れない 知らない男にされた腕枕匂いで泣いたの 顎が痛い、顎が痛い、顎が痛い、風邪をひいた 本当はね、本当はね、あなたにね、抱きしめられたいの  昼過ぎに起きる私はね、今も、昔と、同じだから 朝、昼、晩、正しい、あなたがとても眩しいの  顎が痛い、顎が痛い、顎が痛い、風邪をひいた 本当はね、本当はね、あなたにね、抱きしめられたかったの、 それだけでよかったのに、よくなかった ああ、今、春の風、あたしの事、どっか遠くへ
せめて音楽だけはやめないようにね'24狭いステージ照らすライト 貴方が歌うラブソングが あぁ、あぁ 好きで好きでもう、仕方なかったんだ 2500円ワンドリンクなんのこれしき払えたのは アンタの為だよアンタの為に私払ったんだよ 流行り廃れる音楽とか 変わる事ないパンクロック 私ずっとね嫌いでいるから 私ずっとね嫌いでいるから  アンタがそこで歌ってる 何故か泣けてくるダサいメロディは 私に歌われて無いけれど それでもいいよ、だからお願い せめて音楽だけは辞めないようにね  例えば私が傷ついて 挫けそうになったときも アンタを待ってる アンタの帰りをずっと待っているよ 例えばアンタが売れちゃって 大きいステージで私をもう見つける 事が出来なくなってもさ それでもいいよ、だからお願い せめて音楽だけは辞めないようにね  アンタがそこで歌ってる 何故か泣けてくるダサいメロディは 私に歌われて無いけれど それでもいいよ、だからお願い せめて音楽だけは辞めないようにね せめて音楽だけは辞めないようにねアンと私二口二口狭いステージ照らすライト 貴方が歌うラブソングが あぁ、あぁ 好きで好きでもう、仕方なかったんだ 2500円ワンドリンクなんのこれしき払えたのは アンタの為だよアンタの為に私払ったんだよ 流行り廃れる音楽とか 変わる事ないパンクロック 私ずっとね嫌いでいるから 私ずっとね嫌いでいるから  アンタがそこで歌ってる 何故か泣けてくるダサいメロディは 私に歌われて無いけれど それでもいいよ、だからお願い せめて音楽だけは辞めないようにね  例えば私が傷ついて 挫けそうになったときも アンタを待ってる アンタの帰りをずっと待っているよ 例えばアンタが売れちゃって 大きいステージで私をもう見つける 事が出来なくなってもさ それでもいいよ、だからお願い せめて音楽だけは辞めないようにね  アンタがそこで歌ってる 何故か泣けてくるダサいメロディは 私に歌われて無いけれど それでもいいよ、だからお願い せめて音楽だけは辞めないようにね せめて音楽だけは辞めないようにね
Tinder君の事を僕は分からないけれど 君の事を僕は好きになったんだ  君の好きな人、色、場所、ご飯屋さんでも何でもいい 僕に教えて だってそれくらいCry辛い!思いになったの 君が初めて 僕の初めて  君の事を僕は分からないけれど 君の事を僕は好きになったんだ 君の事を僕は分からないけれど 君の事を僕は好きになったんだ  「え、付き合う前にセックスしたの? それ絶対付き合えないやつじゃん 絶対他に相手いるよ もー何やってんの?本当馬鹿?」 なんてうるせーばーかはてめーのほうだ 勝手に口挟んでくんな、あの子の彼氏まとめて丸ごと蹴っ飛ばしてやる てか、もうロックもパンクも流行ってないし 誰にも求められても無いそんな音楽を聴いている貴方の事は 誰にも言わないから 今夜オススメのとっておきのやつを聴かせてよ  君の事を僕は分からないけれど 君の事を僕は好きになったんだ 君の事を僕は分からないけれど 君の事を僕は好きになったんだアンと私二口二口君の事を僕は分からないけれど 君の事を僕は好きになったんだ  君の好きな人、色、場所、ご飯屋さんでも何でもいい 僕に教えて だってそれくらいCry辛い!思いになったの 君が初めて 僕の初めて  君の事を僕は分からないけれど 君の事を僕は好きになったんだ 君の事を僕は分からないけれど 君の事を僕は好きになったんだ  「え、付き合う前にセックスしたの? それ絶対付き合えないやつじゃん 絶対他に相手いるよ もー何やってんの?本当馬鹿?」 なんてうるせーばーかはてめーのほうだ 勝手に口挟んでくんな、あの子の彼氏まとめて丸ごと蹴っ飛ばしてやる てか、もうロックもパンクも流行ってないし 誰にも求められても無いそんな音楽を聴いている貴方の事は 誰にも言わないから 今夜オススメのとっておきのやつを聴かせてよ  君の事を僕は分からないけれど 君の事を僕は好きになったんだ 君の事を僕は分からないけれど 君の事を僕は好きになったんだ
手首と太腿'24人よりもちょっと正直なだけで 何も悪い事なんてないわ 体についた傷の分だけ 私が私守ってます  映画でも観ようなんて言って ほんとは観るつもりも無いのに 24時過ぎ電車の中で アイツの事を考えてます  手首と太腿 紫、赤色 傷ついた君と 悪い事しよう 僕の好きな人 忘れさせてくれる 手首の傷だけ 抱きしめてあげる  クソみたいな歌、歌ったバンドマン クソな客、抱いているバンドマン あの子が抱いた夜の不安定 一体どんな味だったろう  硬かったろうし、苦かったろう 痛かったのに、嘘ついたの 裏アカでしか呟けない バンドの噂は今日も広まってくアンと私二口アンと私人よりもちょっと正直なだけで 何も悪い事なんてないわ 体についた傷の分だけ 私が私守ってます  映画でも観ようなんて言って ほんとは観るつもりも無いのに 24時過ぎ電車の中で アイツの事を考えてます  手首と太腿 紫、赤色 傷ついた君と 悪い事しよう 僕の好きな人 忘れさせてくれる 手首の傷だけ 抱きしめてあげる  クソみたいな歌、歌ったバンドマン クソな客、抱いているバンドマン あの子が抱いた夜の不安定 一体どんな味だったろう  硬かったろうし、苦かったろう 痛かったのに、嘘ついたの 裏アカでしか呟けない バンドの噂は今日も広まってく
二番目付ける偽物のココシャネル 僕なら知らないフリして騙されてあげる 普段彼には見せやしない 姿や顔を僕にだけ見せる君は  足りない、物足りない 会いたい、また会いたい  内緒にするからまた呼んで いつもと違う部屋、違う子、とする違う事君にもいるし僕にもいる 明日の夜にはまた別の子といるし  僕は2番目、君の2番目 でも彼氏よりも知ってる君の好きなとこ 僕は2番目、君の2番目 誰にも言わないからまた暇な時に呼んで  私の事を歌にして いつでも辛い時暗い時に光ってるから 「相性がいいね」なんて言い合った 本当はよくないけど嘘ついて喘いでた 「ああ、ああ、ああ」  僕は2番目、君の2番目 でも彼氏よりも知ってる君の好きなとこ 僕は2番目、君の2番目 誰にも言わないからまた暇な時に呼んで  ああ、また独りぼっちだ、暗い部屋でカーテンは閉めてないああ、 また君はどっかの、訳もわからん女を抱いてら ああ、また独りぼっちだ、暗い部屋でカーテンは閉めてないああ、 そういえば私は、あの糞野郎の事好きだった  僕は2番目、君の2番目 でも彼氏よりも知ってる君の好きなとこ 僕は2番目、君の2番目 誰にも言わないからまた暇な時に 呼んで 呼んで 呼んで 死んでアンと私二口二口付ける偽物のココシャネル 僕なら知らないフリして騙されてあげる 普段彼には見せやしない 姿や顔を僕にだけ見せる君は  足りない、物足りない 会いたい、また会いたい  内緒にするからまた呼んで いつもと違う部屋、違う子、とする違う事君にもいるし僕にもいる 明日の夜にはまた別の子といるし  僕は2番目、君の2番目 でも彼氏よりも知ってる君の好きなとこ 僕は2番目、君の2番目 誰にも言わないからまた暇な時に呼んで  私の事を歌にして いつでも辛い時暗い時に光ってるから 「相性がいいね」なんて言い合った 本当はよくないけど嘘ついて喘いでた 「ああ、ああ、ああ」  僕は2番目、君の2番目 でも彼氏よりも知ってる君の好きなとこ 僕は2番目、君の2番目 誰にも言わないからまた暇な時に呼んで  ああ、また独りぼっちだ、暗い部屋でカーテンは閉めてないああ、 また君はどっかの、訳もわからん女を抱いてら ああ、また独りぼっちだ、暗い部屋でカーテンは閉めてないああ、 そういえば私は、あの糞野郎の事好きだった  僕は2番目、君の2番目 でも彼氏よりも知ってる君の好きなとこ 僕は2番目、君の2番目 誰にも言わないからまた暇な時に 呼んで 呼んで 呼んで 死んで
Human Lostねえ、こっちに来てhoney みんなが気づく前に きつく抱きたい、なんか夏だね 君がした事ない事させれるのって 僕以外他に無いから ここには君と二人他の外野はだりい 絡まってる指先そのままでいい 嫌いな夏に溶けてく汗とVenus 揺れる波間に愛ランデヴー  軽やかに、墜ちましょう 君の首筋はいつもJo Malone Romantico 誘ってよ 映画みたいに私を奪い去ってゆく 帰れないなんてそれは今夜のせいにして ma senorita 嘘つきなその腰つきで僕を虜にして  ねえ、こっちに来てhoney みんなが気づく前に きつく抱きたい、なんか夏だね 君がした事ない事させれるのって 僕以外他に無いから ここには君と二人他の外野はだりい 絡まってる指先そのままでいい 嫌いな夏に溶けてく汗とVenus 揺れる波間に愛ランデヴー  腕を上げて、服を脱いで 誰にも見せない顔を見せて 君をなぞる僕の中指でねえ ああ、ああ、ああ、ああ(ああ、ああ、ああ、ああ) 痛いくらいにキスをして 舌と舌を絡ませて ああ、ああ、ああ、ああ乱れてく その歪んだ視界に溺れていく  ねえ、こっちに来てhoney みんなが気づく前に きつく抱きたい、なんか夏だね 君がした事ない事させれるのって 僕以外他に無いから ここには君と二人他の外野はだりい 絡まってる指先そのままでいい 嫌いな夏に溶けてく汗とVenus 揺れる波間に愛ランデヴーアンと私二口二口ねえ、こっちに来てhoney みんなが気づく前に きつく抱きたい、なんか夏だね 君がした事ない事させれるのって 僕以外他に無いから ここには君と二人他の外野はだりい 絡まってる指先そのままでいい 嫌いな夏に溶けてく汗とVenus 揺れる波間に愛ランデヴー  軽やかに、墜ちましょう 君の首筋はいつもJo Malone Romantico 誘ってよ 映画みたいに私を奪い去ってゆく 帰れないなんてそれは今夜のせいにして ma senorita 嘘つきなその腰つきで僕を虜にして  ねえ、こっちに来てhoney みんなが気づく前に きつく抱きたい、なんか夏だね 君がした事ない事させれるのって 僕以外他に無いから ここには君と二人他の外野はだりい 絡まってる指先そのままでいい 嫌いな夏に溶けてく汗とVenus 揺れる波間に愛ランデヴー  腕を上げて、服を脱いで 誰にも見せない顔を見せて 君をなぞる僕の中指でねえ ああ、ああ、ああ、ああ(ああ、ああ、ああ、ああ) 痛いくらいにキスをして 舌と舌を絡ませて ああ、ああ、ああ、ああ乱れてく その歪んだ視界に溺れていく  ねえ、こっちに来てhoney みんなが気づく前に きつく抱きたい、なんか夏だね 君がした事ない事させれるのって 僕以外他に無いから ここには君と二人他の外野はだりい 絡まってる指先そのままでいい 嫌いな夏に溶けてく汗とVenus 揺れる波間に愛ランデヴー
FALL DOWN君が欲しくて 気が狂って 壊れそうです ねえ、気づいて 爪を噛んで 許さないで 離さないで ねえ、先生  愛とか恋とかまだ分かんないから 君が僕に全部教えてよ 淫らな視線で僕を見つめて メイクなんかで着飾らないで  夢の中にいる気分 Uh まるで夢の中にいる気分 Un 味のない 夜の底、だとしても そこに連れていって  君が欲しくて、気が狂って 壊れそうです、ねえ、気づいて 爪を噛んで、許さないで 離さないで、ねえ、先生 高級車、乗り回してる あの男の次で僕いいから ねえ、今夜rendez-vous 僕に全部全部教えてよ  僕はRick Owens 履いて君の所へ 誰にも真似なら出来ないな 僕自身が輝くダイア 君が僕の上跨って僕以外に見せない顔する 僕はtwentiesみたいなビートに跨って踊ってる  夢の中にいる気分 Uh まるで夢の中にいる気分 Un 味のない 夜の底、だとしても そこに連れていって  君が欲しくて、気が狂って 壊れそうです、ねえ、気づいて 爪を噛んで、許さないで 離さないで、ねえ、先生 高級車、乗り回してる あの男の次で僕いいから ねえ、今夜rendez-vous 僕に全部全部教えてよ  嘘をついて、騙しあって 愛し合って生きていこうよ うんって言って、ねえ笑って ねえ笑って、ねえ笑って 100年後、200年後 季節越えてもそばに居るから ねえ、こんなrendez-vous 僕に全部全部教えてよアンと私二口アンと私君が欲しくて 気が狂って 壊れそうです ねえ、気づいて 爪を噛んで 許さないで 離さないで ねえ、先生  愛とか恋とかまだ分かんないから 君が僕に全部教えてよ 淫らな視線で僕を見つめて メイクなんかで着飾らないで  夢の中にいる気分 Uh まるで夢の中にいる気分 Un 味のない 夜の底、だとしても そこに連れていって  君が欲しくて、気が狂って 壊れそうです、ねえ、気づいて 爪を噛んで、許さないで 離さないで、ねえ、先生 高級車、乗り回してる あの男の次で僕いいから ねえ、今夜rendez-vous 僕に全部全部教えてよ  僕はRick Owens 履いて君の所へ 誰にも真似なら出来ないな 僕自身が輝くダイア 君が僕の上跨って僕以外に見せない顔する 僕はtwentiesみたいなビートに跨って踊ってる  夢の中にいる気分 Uh まるで夢の中にいる気分 Un 味のない 夜の底、だとしても そこに連れていって  君が欲しくて、気が狂って 壊れそうです、ねえ、気づいて 爪を噛んで、許さないで 離さないで、ねえ、先生 高級車、乗り回してる あの男の次で僕いいから ねえ、今夜rendez-vous 僕に全部全部教えてよ  嘘をついて、騙しあって 愛し合って生きていこうよ うんって言って、ねえ笑って ねえ笑って、ねえ笑って 100年後、200年後 季節越えてもそばに居るから ねえ、こんなrendez-vous 僕に全部全部教えてよ
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