渓作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
口笛吹けば恋渓・mochaふと思い出す声 「友達に戻ろうか」遮るように 「わたしはわたしが好き」 そんな曲を添えよう  始まりなんだから 軽やかに口笛でも吹いて歩いてこう 春を告げるくしゃみが聞こえ クスッと笑った瞬間、ほどけてた  風の香りで気づく ずいぶん歩いたななんて 空っぽも悪くないよ 1人もいい、だけど  口笛吹けば恋 2人寄り添う温もりを もう一度だけ味わってもいい? 野良猫に問いかけるゆるめの昼下がり 口笛吹けば恋 これから出会う君もきっと 花びらに手を伸ばして言うかな それとも右頬緩めて笑うだけかな  忘れたことさえ忘れてしまうほど 当たり前になっていた 1人よりも2人でいると くしゃっと笑った瞬間、ほどけてく  口にしないよただ、 言わないけどね時々さ 右側がすごく冷たいんだ あれ?また喉の奥がじわっと溢る  泣き喚くくらい恋しくて 私は幸せもんだ ほんの人生の一瞬 それが恋の不思  口笛吹けば恋 知ってる街を遠回り 浮き足だって初恋のように また誰かを愛せる日が来るのかな 口笛吹けば恋 長い桜のトンネルを くぐりながらたらったらってなってる ふたりで歩く日も こんな調子でいい  口笛吹けば恋
三日坊主の天才渓・mocha使い果たしてしまう 時間は有限だと知ってるけれど また比べてしまう 浪費に全力で 努力には無関心 それが私の人生です  誰も求めてないのに ハーモニー奏でれば 天才のように見えるかなって 今日もまた1度だけ とりあえず  あれもこれも手にして だれもかれも虜に したいがためになんのために 三日坊主の天才だ、わたし はぁ、始めるまではあんなに 高鳴ったはずなの  まだ 始まってもない 実は まだ始めてもない まだ 本気出してない 今から始める  めんどくさがり屋で負けず嫌いでも 愛してくれますか 不安になる 褒められたいんだけど人前は嫌いで それじゃまたねの人生です  見てもらえない (まだ始まってもない) ハーモニーでれば (実はまだ始めてもない) 流れるままに身を委ねて 気分屋でいいじゃない  あれもこれも手にして 何回も続ければ 1000日目の正直者 三日坊主の天才だ、わたし ほろ酔い気分で眠ったら 夢だって 叶ってる  誰も求めてないのに ハーモニー奏でれば 重なり合う音色 (まだ 始まってもない 実は まだ始めてもない まだ 本気出してない) 気分屋の魔法
ジレンマとモンスター渓・mocha夢の中 ファンタジー 戯れて笑い どんなとこでもいける気がする 幻想をこのまま  今日2度目のアラーム止めて 変わり映えないクローゼット 朝食代わりにため息  いつも通りの 飲み残しのカフェイン モンスターが疼く 月曜のはじまり 「こんなもんでいい」完璧主義だったのに 上手に生きてくこと覚えたみたい  描いた 地図の続きから 書き足してみれば 目がまわる日々も 輝いて届きそうにみえる  どこにいったの 探して 遠くにいったの 数えきれない願いが カタチを変え歪んでく どこに行くの? 彷徨い 手探りなの 準備はもういいね 全てを壊すのは今しか出来ない  アラーム前に起きて 派手な黄色い靴下 今日という日へ深呼吸  いつもと違う 直感の成り行き 偶然生まれる チャンスも失敗も 「こんなもんいい」って許せたら 不格好なままも新しいフェイスに  描いて 消しては描いて 何度も高鳴る 鼓動と見当たらない答えの あいだで揺れる  どこまでも 探して 遠くにいくの 我慢しなくてもいい 迷子になってもいい どこへでも 怖くない 動き出すの 準備はもういいよ 全てを壊すのは今しか出来ない
レトロレトロな僕も 長い前髪を切った 澄み切った視界には ただ道標  汚れた窓から見える雲は ザラついていて フィルター通したみたいに それは過去を匂わせる  忘れられないこと 一つや二つくらいあるでしょう 塞ぎ込んでた 日々にさよならして  レトロな僕も 長い前髪を切った 澄み切った視界には ただ道標 起き上がるにはもう十分 目元も腫れ上がり 愛おしく思う 何か変わる予感  息が出来ないのは 深呼吸していないから ストレスばかりに溺れて 居場所を探し続けてる  擦りまくってボヤけた目と 初夏の淡い青春は 大差がない でも、羨んでいる  レトロな僕は長い間ずっと ひとりきり 閉じこもって 涙で部屋を埋め だからこれ以上は もう出ないから 何か変わる 眩しいくらい 視界は晴れ上がる  モノクロに塗られている この自分にサヨナラして  レトロな僕も 長い前髪を切った 澄み切った視界には ただ道標 起き上がるにはもう十分 目元も腫れ上がり 愛おしく思う 何か変わる予感
美徳目に見えるもの全てを映し出せたら  打ち付けられていくネジを 緩めるのは簡単じゃない 挫けずに何度もあらがって 右往左往しているうちに 未来が不確かになって ポキっと折れてしまった  誰のためでも無く自分のため そう生きられていたのに すべてを背負い込んで いつしか独りだと思い込んで 苦しみ方も忘れたみたい  目に見えるもの全てを映し出せたら 似たもの同士 痛みを分け合って 慰め合う それだけでいい 黙ることが僕たちの美徳  たった一つの言葉で 最も崩れて目の前から 消え去って独りにされてしまう 脆くて弱い肩を背に 怖くて声を掛けられずにいる  大人になっていくのが楽しみ そう言っていたね 心がポカポカしてた 触れると火傷してしまいそうな君でさえ 元に戻れない  見つめてほしい 教えてほしい どんな痛みが君を  目に見えるもの全てを映し出せたら 似たもの同士 痛みを分け合って 慰め合う それだけでいい 黙ることが僕たちの美徳  話をしよう、いつの日にか 映し出さなくても 似たモノ同士 気が合うはずだから 笑い合う それだけでいい 黙ることが僕たちの美徳
ないOhh ない ただここにいるだけ Ohh ない 邪魔をしないから Ohh ない ただそこにいるだけ Ohh ない この世にいさせて  隠されたメッセージ 読み解くだけの力あれば 後悔と無縁の人生があったかも  どれだけ季節が過ぎても わからないことばっか  机の落書き無理やり消されて 『いい子にしてたら誰もが 君を好いてくれるからね だから黙っていてね』  一人だけ違う世界みたい  Ohh ない ただここにいるだけ Ohh ない 邪魔をしないから Ohh ない ただそこにいるだけ Ohh ない この世にいさせて  従順でいい?我慢すればいい? 負けず嫌いなのも自己愛 アイデンティティ 勝る時代って本当? 未だに打ちひしがれ 打ちひしがれ  混ざり合うだけ 大それたこと願ってない 絵の具なら白 選ぶから染め尽くしてほしい  偉容なハイライト置いてきた 目立たないように振る舞わなきゃ 目配せ気付いてこんなにも上手に… みんなクスクス『変わっているね』 思ってたのと違う  褒められたい それだけなのに 好奇の目と愛され上手  Ohh ない ただここにいるだけ Ohh ない 邪魔をしないから Ohh ない ただそこにいるだけ Ohh ない この世にいさせて  従順でいい?我慢すればいい? 負けず嫌いなのも自己愛 アイデンティティ 勝る時代って本当? 未だに打ちひしがれ 打ちひしがれ
愚痴ループ誰にも見えないから囁いて 汚してしまう言葉を それはあたりに滞在して ただただ忘れられない 変えられない運命(さだめ)になって  どうにか煩悩を取り払おうと かみさまに会いに行って そういえば昔、生まれた時に あなたは神の子って 全然そんなんじゃない 煩悩のまま  言葉を無理やり陽に変えて 心に残るは負のままで 言葉を無理やり明るく 心に残るは嫌な思い出 そうやって輪っかをぐるぐる そんなんでも丸をつけよっか  昨日起こったニュースを なぜ覚えてない? ねぇなぜ誰も気にしてない? アナウンサーと僕だけが 心を痛んでしまう 一言一句雁字搦め  めんどくさいものに蓋をしてたんだ 遅いくらいだけど気づいてしまった ただ生きていかなきゃ 全部くしゃっと丸めて 触らぬのがいい?  大切な人がいて守らなきゃいけない 者も物もたくさんあって  どうにか煩悩を取り払おうと 巡り巡った言葉の数だけ 頬をビンタして忘れさせて そんな痛みだけでは取り払えない  言葉を叫び無理やり陽に変えて 心に残るは負のままで 言葉を無理やり明るく 心に残るは嫌な思い出 そうやって輪っかをぐるぐる そんなんでも丸をつけよっか
半端者生まれた時からこっちでもない あっちでもない 両方じゃダメなんですか? なぜ決めたがるんだろう  一度は試してみたりもしたんです 雰囲気だけでやってみたり 中途半端って悪いこと? 狭間で揺れる  1234 何歳経っても 性別がわからない人も 優柔不断なきみも 異国で育つ僕も 半端者が堂々と すべての半端者が堂々と  必要とされないのは嫌 あっちに片足を置いて 見てみたんです 何もかも違いすぎて  ノリが違うってレベルじゃない 魂から違うと否定された気が 狭間で揺れる訳わからない言語  1234 何歳経っても 性別がわからない人も 優柔不断なきみも 異国で育つ僕も 半端者が堂々と すべての半端者が堂々と  生まれついた君だけしか持ってない いいじゃないか憎まないでよ 半端で生ぬるい湯に浸って 自ら好きに生きな 誰が味方するんだ  1234 何日経っても 正解がわからない日々で 回答用紙に描くものを求め 彷徨う僕も いつか破り捨てて すべての半端者が  1234 何年経っても すべての半端者が堂々と すべての半端者が堂々と すべての半端者が
CLUB何を思ってたんだろうか 分かりあえないんだろうか みんなそんなことをいう 愛のある助け舟がいちばんこわいんだ  モードに入っちゃってんだ なんでかしらないけど 分かり合えた気がした だから部外者は止めないで  僕たちはスター この世に何も残さなくたって 僕たちはスター 必死にもがいたことは 胸に閉まっておこう (僕たちはスター)  早すぎるって遅いくらいだよ あなたたちの気持ちが手に取るように わかる今ならもう 能無しでいいから終わらせる  ごめんね 二十七の壁って割と高い そこまでたくさん苦労しただろう 疲れたね  僕たちはスター この世に何も残せなくたって 僕たちはスター 必死にもがいたことは 胸に閉まっておこう (僕たちはスター)  君の真似をしたけれど 勇気が出ない 君は強い 知る由もない 未練はあった? 気付かれないままでいても  僕たちはスター この世に何も残さなくたって 僕たちはスター 必死にもがいたことは 胸に閉まっておこう (僕たちはスター)
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