Awkmiuの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アロー震えた足音でここまで来た 色違いの同じ勇気を見せ合った 僕らの特別じゃない日々の全ては 心臓を揺らす合図  静寂の唄が響いた 燦然と煌めく大地 想像を形にするんだ 思いを募らせて  まだ見つからない果てを目指すよ 間違いでも構わないさ 迷う度に浮かぶ星の一つは 未来を貫くほど強い理由 僕らの特別じゃない日々がくれた 光を確かめに行こう  古びたトンネルを抜けた先に 着膨れした理想像がそびえていた 「どうすれば自分を誇れるだろう?」 砕けない弱音が夜を蝕んだ  それでも運命に魅せられた僕らは 飽きもせず希望を食べ尽くすのさ もう二度と離せない手を繋ぐよ ここはもうひとりじゃ見れない世界だ  暗転した視界 瞼の裏 後悔が散らばる銀河 劣等感に侵された心を手放して  まだ見つからない果てを目指すよ 擦り切れるほど風を切って 迷う旅路に立つ 瞳の奥に 隠した弱さも いま晒していく 僕らの特別じゃない日々が 照らす世界で奇跡を見たい  不安だって 正しいと思うから 思い出した 夢じゃない行き先を 強くなった あなたが笑うから 思い出した 揺るがない始まりをAwkmiuシキシキ・AwkmiuAwkmiu震えた足音でここまで来た 色違いの同じ勇気を見せ合った 僕らの特別じゃない日々の全ては 心臓を揺らす合図  静寂の唄が響いた 燦然と煌めく大地 想像を形にするんだ 思いを募らせて  まだ見つからない果てを目指すよ 間違いでも構わないさ 迷う度に浮かぶ星の一つは 未来を貫くほど強い理由 僕らの特別じゃない日々がくれた 光を確かめに行こう  古びたトンネルを抜けた先に 着膨れした理想像がそびえていた 「どうすれば自分を誇れるだろう?」 砕けない弱音が夜を蝕んだ  それでも運命に魅せられた僕らは 飽きもせず希望を食べ尽くすのさ もう二度と離せない手を繋ぐよ ここはもうひとりじゃ見れない世界だ  暗転した視界 瞼の裏 後悔が散らばる銀河 劣等感に侵された心を手放して  まだ見つからない果てを目指すよ 擦り切れるほど風を切って 迷う旅路に立つ 瞳の奥に 隠した弱さも いま晒していく 僕らの特別じゃない日々が 照らす世界で奇跡を見たい  不安だって 正しいと思うから 思い出した 夢じゃない行き先を 強くなった あなたが笑うから 思い出した 揺るがない始まりを
1089まっしろに燃えていた 遠くても美しく光っていた やっと見つけたユートピア 全てを捨てる覚悟はできているかい?  絶望なんてここにはないと 想像する(天国はどこへ?) “SOS”に立ち向かって行け しぶきを上げて!  限りある日々を追い越して 「貴方が笑う理由などない」と 鮮やかに手をなびかせて 嘘吐きと呼ばれていいから  まっしろに燃えていた 遠くても美しく光っていた やっと見つけたユートピア 全てを捨てる覚悟はできているかい?  まっしろに燃えていた 遠くても美しく光っていた  限りある日々を追い越して 「貴方が笑う理由などない」と 鮮やかに手をなびかせて 昨日までが急かすけど… 限りある日々を追い越して 貴方がいれば後悔night さまよう旅の舵を取れ 嘘吐きと呼ばれていいから  まっしろに燃えていた 嘘吐きのまま飛べ!Awkmiuシキシキ・AwkmiuAwkmiuまっしろに燃えていた 遠くても美しく光っていた やっと見つけたユートピア 全てを捨てる覚悟はできているかい?  絶望なんてここにはないと 想像する(天国はどこへ?) “SOS”に立ち向かって行け しぶきを上げて!  限りある日々を追い越して 「貴方が笑う理由などない」と 鮮やかに手をなびかせて 嘘吐きと呼ばれていいから  まっしろに燃えていた 遠くても美しく光っていた やっと見つけたユートピア 全てを捨てる覚悟はできているかい?  まっしろに燃えていた 遠くても美しく光っていた  限りある日々を追い越して 「貴方が笑う理由などない」と 鮮やかに手をなびかせて 昨日までが急かすけど… 限りある日々を追い越して 貴方がいれば後悔night さまよう旅の舵を取れ 嘘吐きと呼ばれていいから  まっしろに燃えていた 嘘吐きのまま飛べ!
CANDY正直飽きちゃったの あの時 あなたの柔らかい手のひらには ハッとするような丸いトキメキ 僕はそれを喜んで受け取ったの  100度目の角を曲がった先 あくびを噛みころす神様すら バッと起き出す魅惑の一撃 冷め切った僕の耳まで染めたの  初めはクラクラ 永遠の味で 気づけば嫌々 噛み砕きそうで それでも捨てるのは勿体無い気がして ずっと持て余してる  ごめんね ちょっとだけ甘すぎたキャンディ 吐き出して広がる ピンクの水溜まり 大丈夫 ただ普通に戻るだけだから これでよかったの 本当、これでよかったの  陽の当たる場所で煙は上がり 「誠に遺憾」なスタンス嗜み つま先見つめて見逃した合図 右から左 学ぶ脳足りん 罪悪感のキャリーオーバー 最悪自力で渡って!ドーバー 見つけたらすぐに差し出すわJOKER 笑わないで 僕ははじめから素面 なんで? だって味がしない このままじゃ生きれない  ごめんね 僕には甘すぎたキャンディ 言い訳の手札もとっくに行き詰まり 「またどこかで」とか言わんで あなたには嘘は似合わないの  初めはクラクラ 永遠の味で 気づけば嫌々 噛み砕きそうで すれ違う芝生は真っ青で痛むが それすら忘れていく  ごめんね ちょっとだけ甘すぎたキャンディ 吐き出して広がる ピンクの水溜まり 大丈夫 ただ普通に戻るだけだから これでよかったの  ごめんね さっきまでちゃんと愛してたのに 浮かれた坂道もどうやらこれで終わり 大丈夫 ただ普通に戻るだけだから これでよかったの 本当、これでよかったの  正直飽きちゃったの あの時 あなたの柔らかい手のひらには ハッとするような丸いトキメキ 僕はそれを喜んで受け取ったのAwkmiuシキシキ・AwkmiuAwkmiu正直飽きちゃったの あの時 あなたの柔らかい手のひらには ハッとするような丸いトキメキ 僕はそれを喜んで受け取ったの  100度目の角を曲がった先 あくびを噛みころす神様すら バッと起き出す魅惑の一撃 冷め切った僕の耳まで染めたの  初めはクラクラ 永遠の味で 気づけば嫌々 噛み砕きそうで それでも捨てるのは勿体無い気がして ずっと持て余してる  ごめんね ちょっとだけ甘すぎたキャンディ 吐き出して広がる ピンクの水溜まり 大丈夫 ただ普通に戻るだけだから これでよかったの 本当、これでよかったの  陽の当たる場所で煙は上がり 「誠に遺憾」なスタンス嗜み つま先見つめて見逃した合図 右から左 学ぶ脳足りん 罪悪感のキャリーオーバー 最悪自力で渡って!ドーバー 見つけたらすぐに差し出すわJOKER 笑わないで 僕ははじめから素面 なんで? だって味がしない このままじゃ生きれない  ごめんね 僕には甘すぎたキャンディ 言い訳の手札もとっくに行き詰まり 「またどこかで」とか言わんで あなたには嘘は似合わないの  初めはクラクラ 永遠の味で 気づけば嫌々 噛み砕きそうで すれ違う芝生は真っ青で痛むが それすら忘れていく  ごめんね ちょっとだけ甘すぎたキャンディ 吐き出して広がる ピンクの水溜まり 大丈夫 ただ普通に戻るだけだから これでよかったの  ごめんね さっきまでちゃんと愛してたのに 浮かれた坂道もどうやらこれで終わり 大丈夫 ただ普通に戻るだけだから これでよかったの 本当、これでよかったの  正直飽きちゃったの あの時 あなたの柔らかい手のひらには ハッとするような丸いトキメキ 僕はそれを喜んで受け取ったの
glider鋭く頬を打つような風に 震えていたんだ 「まだこのままじゃ飛べない」 誰かが囁く 正しさの外に立って 探していた未来はどこだ? 空の青さに見惚れた日々はもういらない  地図がなくても大丈夫 太陽は一つだからね 一人だってもう大丈夫 君は痛みを知ってる  誰より高く飛んだ 願いを叶えたグライダー 痛む傷も厭わないで 朝陽を目指す 今から見える未来は この目も眩むくらいだ 君の願いも連れていくよ ほら ほら 光が差している  思わず すれ違う鳥の群れに戸惑う時は 瞼の裏で辿る あの日の約束 遠回りすら楽しいよ そうしなきゃ見れない景色 誰かに笑われても 「軌跡」と誇りたい  君が思うよりも丈夫 エンジンは醒めない憧れ 僕はわかるよ 大丈夫 君はとっくに強い人  ああ 溢れた涙も 瘡蓋になった傷も 繋いだ日々の証だ 大人になっても ああ 忘れたくないよ 青すぎる世界の真ん中で 愛を知った僕らは どこへだって行ける  誰より高く飛んだ 願いを叶えたグライダー 痛む傷も厭わないで 朝陽を目指す 今から見える未来は この目も眩むくらいだ 君の願いも連れていくよ ほら ほら 光が差している  誰より高く飛んだ 願いを叶えたグライダー 痛む傷も厭わないで 朝陽を目指す 今から見える未来は この目も眩むくらいだ 君の願いも連れていくよ ほら ほら 光が差しているAwkmiuシキシキ・AwkmiuAwkmiu鋭く頬を打つような風に 震えていたんだ 「まだこのままじゃ飛べない」 誰かが囁く 正しさの外に立って 探していた未来はどこだ? 空の青さに見惚れた日々はもういらない  地図がなくても大丈夫 太陽は一つだからね 一人だってもう大丈夫 君は痛みを知ってる  誰より高く飛んだ 願いを叶えたグライダー 痛む傷も厭わないで 朝陽を目指す 今から見える未来は この目も眩むくらいだ 君の願いも連れていくよ ほら ほら 光が差している  思わず すれ違う鳥の群れに戸惑う時は 瞼の裏で辿る あの日の約束 遠回りすら楽しいよ そうしなきゃ見れない景色 誰かに笑われても 「軌跡」と誇りたい  君が思うよりも丈夫 エンジンは醒めない憧れ 僕はわかるよ 大丈夫 君はとっくに強い人  ああ 溢れた涙も 瘡蓋になった傷も 繋いだ日々の証だ 大人になっても ああ 忘れたくないよ 青すぎる世界の真ん中で 愛を知った僕らは どこへだって行ける  誰より高く飛んだ 願いを叶えたグライダー 痛む傷も厭わないで 朝陽を目指す 今から見える未来は この目も眩むくらいだ 君の願いも連れていくよ ほら ほら 光が差している  誰より高く飛んだ 願いを叶えたグライダー 痛む傷も厭わないで 朝陽を目指す 今から見える未来は この目も眩むくらいだ 君の願いも連れていくよ ほら ほら 光が差している
スプートニク暗い宇宙の中で 君を見つけ出せた それが僕の全てを動かしてる いつかはぐれたなら 遠くから手を振ろう 狭い広い世界で 何度でも見つけ合うんだ  こんな想いが僕の中にあったなんて たった今まで知らなかった 本当だ ねえ 何にもない日のプレゼントみたい 淡い光に照らされた荒野に 放り出されて 途方に暮れていたんだ ねえ 未来に「絶対」がなくてよかった  まだ焦らないで ちょっと立ち止まって 君だけの声で 僕の名前を呼んで まだ焦らないで ちょっと立ち止まって 君だけの声で 僕の名前を呼んで  暗い宇宙の中で 君を見つけ出せた それが僕の全てを動かしてる いつかはぐれたなら 遠くから手を振ろう 誰より確かな声で歌うのさ 二つの衛星がまた出会うように 狭い広い世界で 何度も見つけ合うんだ  窓の向こうの遠すぎて近い銀河 なぜか帰る場所がある気がするんだ ねえ 僕らは素敵なひとり同士 秘密でいいよ 月の裏側みたいに 誰も知らない痛みがあるってこと ねえ 僕はさ 君に出会えてよかった  まだ焦らないで ちょっと立ち止まって 君だけの声で 僕の名前を呼んで  正しさよりもやさしさをくれた君に 今僕は何を返せるだろう? 見つからない答えも 君と探せるなら 新しい星座のように結ばれていく 二つの衛星がすれ違う時も 瞬きの中で 同じ星を見ていたい  暗い宇宙の中で 君を見つけ出せた それが僕の全てを動かしてる ちゃんと寂しいから 振り向かず手を振ろう 君らしい旅の続きを願うのさ  暗い宇宙の中で 君を見つけ出せた それが僕の全てを動かしてる いつかはぐれたなら 遠くから手を振ろう 誰より確かな声で歌うのさ 二つの衛星がまた出会うように 狭い広い世界で 何度も見つけ合うんだAwkmiuシキシキ・Awkmiu暗い宇宙の中で 君を見つけ出せた それが僕の全てを動かしてる いつかはぐれたなら 遠くから手を振ろう 狭い広い世界で 何度でも見つけ合うんだ  こんな想いが僕の中にあったなんて たった今まで知らなかった 本当だ ねえ 何にもない日のプレゼントみたい 淡い光に照らされた荒野に 放り出されて 途方に暮れていたんだ ねえ 未来に「絶対」がなくてよかった  まだ焦らないで ちょっと立ち止まって 君だけの声で 僕の名前を呼んで まだ焦らないで ちょっと立ち止まって 君だけの声で 僕の名前を呼んで  暗い宇宙の中で 君を見つけ出せた それが僕の全てを動かしてる いつかはぐれたなら 遠くから手を振ろう 誰より確かな声で歌うのさ 二つの衛星がまた出会うように 狭い広い世界で 何度も見つけ合うんだ  窓の向こうの遠すぎて近い銀河 なぜか帰る場所がある気がするんだ ねえ 僕らは素敵なひとり同士 秘密でいいよ 月の裏側みたいに 誰も知らない痛みがあるってこと ねえ 僕はさ 君に出会えてよかった  まだ焦らないで ちょっと立ち止まって 君だけの声で 僕の名前を呼んで  正しさよりもやさしさをくれた君に 今僕は何を返せるだろう? 見つからない答えも 君と探せるなら 新しい星座のように結ばれていく 二つの衛星がすれ違う時も 瞬きの中で 同じ星を見ていたい  暗い宇宙の中で 君を見つけ出せた それが僕の全てを動かしてる ちゃんと寂しいから 振り向かず手を振ろう 君らしい旅の続きを願うのさ  暗い宇宙の中で 君を見つけ出せた それが僕の全てを動かしてる いつかはぐれたなら 遠くから手を振ろう 誰より確かな声で歌うのさ 二つの衛星がまた出会うように 狭い広い世界で 何度も見つけ合うんだ
そこから頭の奥の方から 誰かが傷跡を埋めていく 少し怖くなった それもいつかは忘れていくだろうか そんな事を思っていた ねえ  どこにも無いよと嘆く前に 僕の目を見てよ いつかどこかでまた会えるといいな そんな事を思っていた ねえ  もう君のいない街にも もう春の風が吹いた そう そっと瞼に落ちる花のように  このまま世界が終わる夜も 痛みさえ失くしたくない ねえ 今日も闇の底から君を繋ぐ声が 握った手を高く掲げている 何もかもそこから  誇りに塗れた正しさだけを 両腕に抱えて 君は街を発った 空の青さも 伝えたい言葉も 今はもうわかっていた  「もう二度と離さないから」 そう見つめ合えたら良かった 僕はただ  あのまま 君と希望の隅で 出会った日の眩しさが ねえ 今日も脈を打つから 長く揺れる影が この歌が 遠く続いていく 何もかもそこから  ちゃんと見えるかい ここだよ 今日も旗を振り上げている いつか教えて 君にはそれが救いだったの?  このまま世界が終わる夜も 痛みさえ失くしたくない ねえ 君がふっと笑うから 涙が溢れ出すの 祈るように空を見上げている 何もかも 何もかもそこから  生きる僕を見てよ それだけで間違いじゃない ねえ そう信じていけるから 君を繋ぐ声が 握った手を高く掲げている 何もかもそこからAwkmiuシキシキ・AwkmiuAwkmiu頭の奥の方から 誰かが傷跡を埋めていく 少し怖くなった それもいつかは忘れていくだろうか そんな事を思っていた ねえ  どこにも無いよと嘆く前に 僕の目を見てよ いつかどこかでまた会えるといいな そんな事を思っていた ねえ  もう君のいない街にも もう春の風が吹いた そう そっと瞼に落ちる花のように  このまま世界が終わる夜も 痛みさえ失くしたくない ねえ 今日も闇の底から君を繋ぐ声が 握った手を高く掲げている 何もかもそこから  誇りに塗れた正しさだけを 両腕に抱えて 君は街を発った 空の青さも 伝えたい言葉も 今はもうわかっていた  「もう二度と離さないから」 そう見つめ合えたら良かった 僕はただ  あのまま 君と希望の隅で 出会った日の眩しさが ねえ 今日も脈を打つから 長く揺れる影が この歌が 遠く続いていく 何もかもそこから  ちゃんと見えるかい ここだよ 今日も旗を振り上げている いつか教えて 君にはそれが救いだったの?  このまま世界が終わる夜も 痛みさえ失くしたくない ねえ 君がふっと笑うから 涙が溢れ出すの 祈るように空を見上げている 何もかも 何もかもそこから  生きる僕を見てよ それだけで間違いじゃない ねえ そう信じていけるから 君を繋ぐ声が 握った手を高く掲げている 何もかもそこから
diceきっかけはいつも ふとした時に気づいても もう既に手を取り合って 埃に塗れている もしこの街を抜け出して 解放された時にでも 思い出話にしようか こんな話で良ければ  傷んでしまった心で 日々を揺さぶる愛を探している 歪なFREEのふり 君も同じなら いたって素直な心で 君を見つめる僕と歌って さあ 掌の上で踊る その光を放って  いっそこのまま 転がるみたいに世界を知ろうよ 流れ出すきらめきの果てへ 身を任せて きっとここから 君とならどんな終わりだって光るよ 目を合わす度続いていく 後書きのないストーリー  The die is cast. The die is cast. It's always “us” who's making that flow.  もし君がいつか 食べかけの夢を残して 突然野良猫のように姿を眩ましても 変わらずこの歌を歌うよ 同じ街で見た歴史は消えない 病まないお互いで。 また向き合える日まで  いたって素直な心で 君を見つめる僕と歌って さあ 掌の上で踊る その光を放って  いっそこのまま 転がるみたいに世界を知ろうよ 真面目な冗談と愛で 揺れる世界を!  いっそこのまま 転がるみたいに世界を知ろうよ 流れ出すきらめきの果てへ 身を任せて きっとここから 君とならどんな終わりだって光るよ 目を合わす度続いていく 後書きのないストーリー  The die is cast. The die is cast. It's always “us” who's making that flow.  もしこの街を抜け出して 解放された時にでも 思い出話にしようか こんな話で良ければAwkmiuシキシキ・AwkmiuAwkmiuきっかけはいつも ふとした時に気づいても もう既に手を取り合って 埃に塗れている もしこの街を抜け出して 解放された時にでも 思い出話にしようか こんな話で良ければ  傷んでしまった心で 日々を揺さぶる愛を探している 歪なFREEのふり 君も同じなら いたって素直な心で 君を見つめる僕と歌って さあ 掌の上で踊る その光を放って  いっそこのまま 転がるみたいに世界を知ろうよ 流れ出すきらめきの果てへ 身を任せて きっとここから 君とならどんな終わりだって光るよ 目を合わす度続いていく 後書きのないストーリー  The die is cast. The die is cast. It's always “us” who's making that flow.  もし君がいつか 食べかけの夢を残して 突然野良猫のように姿を眩ましても 変わらずこの歌を歌うよ 同じ街で見た歴史は消えない 病まないお互いで。 また向き合える日まで  いたって素直な心で 君を見つめる僕と歌って さあ 掌の上で踊る その光を放って  いっそこのまま 転がるみたいに世界を知ろうよ 真面目な冗談と愛で 揺れる世界を!  いっそこのまま 転がるみたいに世界を知ろうよ 流れ出すきらめきの果てへ 身を任せて きっとここから 君とならどんな終わりだって光るよ 目を合わす度続いていく 後書きのないストーリー  The die is cast. The die is cast. It's always “us” who's making that flow.  もしこの街を抜け出して 解放された時にでも 思い出話にしようか こんな話で良ければ
灯火吐き出す度身軽になった 白熱した気分は嫌いだ 抱き締め過ぎたような歓声 覚えていると君に誓った  ああ 息絶えようと止まないのさ 今日を生かしている灯火まで 君の側で手を伸ばして いつまでも いつまでも 光の方へ  「永遠は無い」と聞いていた それでも予感に飛び乗った 全て許せたら寂しくないのに 確かな自由を望んでいた いつから自分を殺していた? ここから僕をさ、引きずり出してよ  吐き出す度身軽になった 覚えていると君に誓った  ああ 生きた答えが震えるのさ また出会えた理由が煌めくから 君の側で灯を宿して いつまでも いつまでも 光の方へ  何度も何度も歌うよ ずっと夢見た場所だ また見上げた 痛みが胸を刺していった 吐き出す度身軽になった 覚えていると君に誓った  ああ 息絶えようと止まないのさ 今日を生かしている灯火まで 君の側で声枯らして いつまでも いつまでも 光の方へ いつまでも いつまでも このまま いつまでも いつまでも 光の方へAwkmiuシキシキ・AwkmiuAwkmiu吐き出す度身軽になった 白熱した気分は嫌いだ 抱き締め過ぎたような歓声 覚えていると君に誓った  ああ 息絶えようと止まないのさ 今日を生かしている灯火まで 君の側で手を伸ばして いつまでも いつまでも 光の方へ  「永遠は無い」と聞いていた それでも予感に飛び乗った 全て許せたら寂しくないのに 確かな自由を望んでいた いつから自分を殺していた? ここから僕をさ、引きずり出してよ  吐き出す度身軽になった 覚えていると君に誓った  ああ 生きた答えが震えるのさ また出会えた理由が煌めくから 君の側で灯を宿して いつまでも いつまでも 光の方へ  何度も何度も歌うよ ずっと夢見た場所だ また見上げた 痛みが胸を刺していった 吐き出す度身軽になった 覚えていると君に誓った  ああ 息絶えようと止まないのさ 今日を生かしている灯火まで 君の側で声枯らして いつまでも いつまでも 光の方へ いつまでも いつまでも このまま いつまでも いつまでも 光の方へ
ブリーチタウン歩けない程じゃない両脚の痛みを 引きずって不細工に すり減らした古いコンバース ほどけた靴紐 しゃがんで直す僕も 追い抜かすあなたも 色褪せた街のエキストラ  洒落た灰色のマンション そこに建ってたあのビルのこと 誰も覚えてないから 少し安心する  思い出すのは 道端に捨てた花束 溜め込んだ愛の言葉 忘れた顔もできる ブリーチタウン 確かなのは あなたと見た赤いあのタワー さよならもせずに行くわ そっけないのが愛おしいよ ブリーチタウン  落とした家の鍵 誰か見ませんでしたか? 返事はない人混み 急かすように唸るクラクション よそ見ばっかしてたから あなたもいなくなったんだな どうせ帰れないなら 出来るだけ遠くへ行こう  思い出すのは ちぐはぐな色の花束 場違いな愛の言葉 忘れた顔で生きる ブリーチタウン 確かなのは あなたと見た赤いあのタワー また同じ季節が来るわ そっけないのが愛おしいよ ブリーチタウン  思い出すのは 道端に捨てた花束 溜め込んだ愛の言葉 忘れた顔もできる ブリーチタウン  思い出すのは 道端に捨てた花束 溜め込んだ愛の言葉 忘れた顔もできる ブリーチタウン 確かなのは あなたと見た赤いあのタワー さよならもせずに行くわ そっけないのが愛おしいよ ブリーチタウン  歩けない程じゃない両脚の痛みを 引きずって僕らは 色褪せた街を行くAwkmiuシキシキ・Awkmiu歩けない程じゃない両脚の痛みを 引きずって不細工に すり減らした古いコンバース ほどけた靴紐 しゃがんで直す僕も 追い抜かすあなたも 色褪せた街のエキストラ  洒落た灰色のマンション そこに建ってたあのビルのこと 誰も覚えてないから 少し安心する  思い出すのは 道端に捨てた花束 溜め込んだ愛の言葉 忘れた顔もできる ブリーチタウン 確かなのは あなたと見た赤いあのタワー さよならもせずに行くわ そっけないのが愛おしいよ ブリーチタウン  落とした家の鍵 誰か見ませんでしたか? 返事はない人混み 急かすように唸るクラクション よそ見ばっかしてたから あなたもいなくなったんだな どうせ帰れないなら 出来るだけ遠くへ行こう  思い出すのは ちぐはぐな色の花束 場違いな愛の言葉 忘れた顔で生きる ブリーチタウン 確かなのは あなたと見た赤いあのタワー また同じ季節が来るわ そっけないのが愛おしいよ ブリーチタウン  思い出すのは 道端に捨てた花束 溜め込んだ愛の言葉 忘れた顔もできる ブリーチタウン  思い出すのは 道端に捨てた花束 溜め込んだ愛の言葉 忘れた顔もできる ブリーチタウン 確かなのは あなたと見た赤いあのタワー さよならもせずに行くわ そっけないのが愛おしいよ ブリーチタウン  歩けない程じゃない両脚の痛みを 引きずって僕らは 色褪せた街を行く
Masquerade目と目合わせて 手を握ればわかるよ 踊りやすそうだ 踊りやすそうだ 滑らないように 背筋伸ばしてみればわかるよ 踊りやすそうだ 踊りやすそうだ  目と目逸らす君を見ていた すました自画像みたいな その表情が嫌いだ 「秘密はいらないの、心臓を見せて」 くだらない言葉だけじゃ 湿気た一人芝居だ  気づいてる もてなしのfake 上辺のハートを撫で合ってる 冷めた日々を 蹴飛ばして連れ去ってよ どんな痛みも ただ一人で願うよりましさ 君の目を見て  心奪うほど 愉快に踊るよ チープな仮面を剥いで 君と夢を見たい 手を取り合ってさ 愉快に踊るよ 奈落の底で僕ら 夜を溶かしていく  難しいステップだって上手くなってきたわ get up, get up 朝陽の中 僕らは何処へ行こうか  分厚く本音をmake 僕にはちゃんと見えてる 裂けたひびを 蹴飛ばして連れ出すよ 君だけが歌えるメロディを聴かせてくれ その声を上げて  何度も足がもつれる それでも本当を映してる その瞳が 何より眩しいんだよ 君となら踊りやすそうだ 引き合うように互いの目を見て  心奪うほど 心奪うほど 愉快に踊るよ チープな仮面を剥いで 君と夢を見たい 手を取り合ってさ 愉快に踊るよ 奈落の底で僕ら 夜を溶かしていく  くだらない言葉よりもっと この胸を貫く愛を ばら撒いて光っては 僕ら 夜を溶かしていくAwkmiuシキシキ・AwkmiuAwkmiu目と目合わせて 手を握ればわかるよ 踊りやすそうだ 踊りやすそうだ 滑らないように 背筋伸ばしてみればわかるよ 踊りやすそうだ 踊りやすそうだ  目と目逸らす君を見ていた すました自画像みたいな その表情が嫌いだ 「秘密はいらないの、心臓を見せて」 くだらない言葉だけじゃ 湿気た一人芝居だ  気づいてる もてなしのfake 上辺のハートを撫で合ってる 冷めた日々を 蹴飛ばして連れ去ってよ どんな痛みも ただ一人で願うよりましさ 君の目を見て  心奪うほど 愉快に踊るよ チープな仮面を剥いで 君と夢を見たい 手を取り合ってさ 愉快に踊るよ 奈落の底で僕ら 夜を溶かしていく  難しいステップだって上手くなってきたわ get up, get up 朝陽の中 僕らは何処へ行こうか  分厚く本音をmake 僕にはちゃんと見えてる 裂けたひびを 蹴飛ばして連れ出すよ 君だけが歌えるメロディを聴かせてくれ その声を上げて  何度も足がもつれる それでも本当を映してる その瞳が 何より眩しいんだよ 君となら踊りやすそうだ 引き合うように互いの目を見て  心奪うほど 心奪うほど 愉快に踊るよ チープな仮面を剥いで 君と夢を見たい 手を取り合ってさ 愉快に踊るよ 奈落の底で僕ら 夜を溶かしていく  くだらない言葉よりもっと この胸を貫く愛を ばら撒いて光っては 僕ら 夜を溶かしていく
Mr.Crier絶望だって愛せたら この想いは届くかな 僕はCrier Crier まだ空は暗いや 暗いや 大差ないって分かってる それでも許せないものが 変わらないや ないや 君はいないや いないや  しゃがんでみる 助走みたいに ずっと知ってた 独りだって もう変われないよ 庇えないよ 全てさ  Mr.Crier 叫べこの歌を その愛に従って 大丈夫、まだまだ飛べるから Mr.Crier もがく苦しみを知る予感を追い越して YOU CAN FLY SO HIGH  何千回躓いても 何万回だって目を覚まそう 倣え前に 前に また君に会いに I need 「泣いていいよ」って言うから 僕は今日も笑うのさ 怖くないよ ないよ 傷には愛を 愛を  後ろを見る 五感だけじゃ取り逃しそうな幸せを もう忘れないよ 離さないよ 全てさ  Mr.Crier 果てるまで歌を その不安を背にして 大丈夫、まだまだ見えるから Mr.Crier 次もその次も行こう 世界を唸らせて YOU CAN FLY SO HIGH  失ったって未開の舞台へ 汚れた扉の向こう 明日だって立ち上がって見たいよ 煌めいた太陽  Mr.Crier 叫べこの歌を その愛に従って 大丈夫、まだまだ飛べるから Mr.Crier もがく苦しみを知る予感を追い越して YOU CAN FLY SO HIGHAwkmiuシキシキ・AwkmiuAwkmiu絶望だって愛せたら この想いは届くかな 僕はCrier Crier まだ空は暗いや 暗いや 大差ないって分かってる それでも許せないものが 変わらないや ないや 君はいないや いないや  しゃがんでみる 助走みたいに ずっと知ってた 独りだって もう変われないよ 庇えないよ 全てさ  Mr.Crier 叫べこの歌を その愛に従って 大丈夫、まだまだ飛べるから Mr.Crier もがく苦しみを知る予感を追い越して YOU CAN FLY SO HIGH  何千回躓いても 何万回だって目を覚まそう 倣え前に 前に また君に会いに I need 「泣いていいよ」って言うから 僕は今日も笑うのさ 怖くないよ ないよ 傷には愛を 愛を  後ろを見る 五感だけじゃ取り逃しそうな幸せを もう忘れないよ 離さないよ 全てさ  Mr.Crier 果てるまで歌を その不安を背にして 大丈夫、まだまだ見えるから Mr.Crier 次もその次も行こう 世界を唸らせて YOU CAN FLY SO HIGH  失ったって未開の舞台へ 汚れた扉の向こう 明日だって立ち上がって見たいよ 煌めいた太陽  Mr.Crier 叫べこの歌を その愛に従って 大丈夫、まだまだ飛べるから Mr.Crier もがく苦しみを知る予感を追い越して YOU CAN FLY SO HIGH
ミュージックゴースト12時を回る時計が合図だ 薄暗い部屋に飛び込んだベルの音 (Would you hold me tight?) 「ハロー、僕はミュージックゴースト」 (What?) そいつはまるで8畳のロックスター 積まれたガラクタ 蹴散らして歌う (Would you hold me tight?) 無邪気に僕を見る  気づけば大人になって 仕方ない、が増えていって失くした ポケットにしまった声を 今日も 今日も探してる  僕と歌ってよ ミュージックゴースト 冴えない日々を食らい 壊れた夢 かき鳴らして 世界を青く染めていく もっと歌ってよ ミュージックゴースト 雑なビートでfly 崩れそうな夜を越えて 重なって響け 僕らの声  教科書にないルールで競争だ カラフルな正義に黙ってしまう夜も (You may hold me tight) ここには君がいる  自動で続く毎日は 気まぐれに愛を宿してる 何者でもなくたってちゃんと 今日も 今日も朝が来る  僕と歌ってよ ミュージックゴースト 冷めないままでいたい どこにいたって舞台の上 拍手は聞こえないけど もっと歌ってよ ミュージックゴースト ちゃちなハートでfly 飲まれそうな闇を蹴って 君ともう一度 確かな声  今日も歌うよ ミュージックゴースト 声が枯れるくらい ありふれて特別な 君と見えた未来まで  僕と歌ってよ ミュージックゴースト 冴えない日々を食らい 壊れた夢 かき鳴らして 世界を青く染めていく もし見えなくなっても 忘れないこの歌 口ずさむよ 崩れそうな夜を越えて 重なって響け 僕らの声Awkmiuシキシキ・AwkmiuAwkmiu12時を回る時計が合図だ 薄暗い部屋に飛び込んだベルの音 (Would you hold me tight?) 「ハロー、僕はミュージックゴースト」 (What?) そいつはまるで8畳のロックスター 積まれたガラクタ 蹴散らして歌う (Would you hold me tight?) 無邪気に僕を見る  気づけば大人になって 仕方ない、が増えていって失くした ポケットにしまった声を 今日も 今日も探してる  僕と歌ってよ ミュージックゴースト 冴えない日々を食らい 壊れた夢 かき鳴らして 世界を青く染めていく もっと歌ってよ ミュージックゴースト 雑なビートでfly 崩れそうな夜を越えて 重なって響け 僕らの声  教科書にないルールで競争だ カラフルな正義に黙ってしまう夜も (You may hold me tight) ここには君がいる  自動で続く毎日は 気まぐれに愛を宿してる 何者でもなくたってちゃんと 今日も 今日も朝が来る  僕と歌ってよ ミュージックゴースト 冷めないままでいたい どこにいたって舞台の上 拍手は聞こえないけど もっと歌ってよ ミュージックゴースト ちゃちなハートでfly 飲まれそうな闇を蹴って 君ともう一度 確かな声  今日も歌うよ ミュージックゴースト 声が枯れるくらい ありふれて特別な 君と見えた未来まで  僕と歌ってよ ミュージックゴースト 冴えない日々を食らい 壊れた夢 かき鳴らして 世界を青く染めていく もし見えなくなっても 忘れないこの歌 口ずさむよ 崩れそうな夜を越えて 重なって響け 僕らの声
楽園はいらない「ここじゃない何処かが良かった」 祈るベッドの上は無人島 「俺じゃない誰かが良かった」 呟く画面で暖を取ってる  妄想で暮れる毎日じゃ 充電も腹も減るだけさ 目の前の青い果実は 酸っぱいがちょうど良いようだ  タマシイが転がり出すよ それだけが生きてる証明 ユートピアはもう走馬灯で 僕らは地獄を笑って生きる 悲しいほど思い出すような 永遠の淑女も今日は 手を取り合って涙流してる そんな僕らに楽園はいらない  知らん方が楽で良かった? 腹下したエグい毒さえも 憎めないね 僕らは愛を持て余したシャイな共犯者  いつだって応えたいのさ 君が声を上げるなら くだらないと吐き捨てた種が 枯れない花を咲かせるまで  タマシイが転がり出すよ それだけが生きてる証明 ユートピアはもう走馬灯で 僕らは地獄を笑って生きる 悲しいほど思い出すような 永遠の淑女も今日は 手を取り合って涙流してる 「なんて素晴らしい世界だ!」 君らしいそのままがいいよ 神様も呆れるくらい ユーモアと愛で息を切らしてる そんな僕らに楽園はいらないAwkmiuシキシキ・Awkmiu「ここじゃない何処かが良かった」 祈るベッドの上は無人島 「俺じゃない誰かが良かった」 呟く画面で暖を取ってる  妄想で暮れる毎日じゃ 充電も腹も減るだけさ 目の前の青い果実は 酸っぱいがちょうど良いようだ  タマシイが転がり出すよ それだけが生きてる証明 ユートピアはもう走馬灯で 僕らは地獄を笑って生きる 悲しいほど思い出すような 永遠の淑女も今日は 手を取り合って涙流してる そんな僕らに楽園はいらない  知らん方が楽で良かった? 腹下したエグい毒さえも 憎めないね 僕らは愛を持て余したシャイな共犯者  いつだって応えたいのさ 君が声を上げるなら くだらないと吐き捨てた種が 枯れない花を咲かせるまで  タマシイが転がり出すよ それだけが生きてる証明 ユートピアはもう走馬灯で 僕らは地獄を笑って生きる 悲しいほど思い出すような 永遠の淑女も今日は 手を取り合って涙流してる 「なんて素晴らしい世界だ!」 君らしいそのままがいいよ 神様も呆れるくらい ユーモアと愛で息を切らしてる そんな僕らに楽園はいらない
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