佐藤良成編曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの日のままのぼくら 新曲アクア(雨宮天)、めぐみん(高橋李依)、ダクネス(茅野愛衣) 新曲アクア(雨宮天)、めぐみん(高橋李依)、ダクネス(茅野愛衣)佐藤良成佐藤良成佐藤良成久しぶりに 会った君は 相変わらずというか 何ひとつ 変わってない そんなふうに見えた  そんなはずは ないことくらい わかってるのだけれど 会わずにいた 時間なんて なかったかのように  約束なんて 堅苦しいことは ぼくらの間には 必要ないのさ  悪ふざけ ばっかしてた どうしようもないぼくら 久しぶりに 帰ってきた あの日のままのぼくら  そういえば 果てしもなく ずっと話してたのに 何の話 していたのか 何も覚えてないな  成長なんて 小難しいことは ぼくらの辞書にはね 書いていないのさ  ごまかしたり うそついたり 迷惑かけあっていた 絶対に 言わないけど そんなとこも好きだ
なくもんか伊藤沙莉 × ハンバート ハンバート伊藤沙莉 × ハンバート ハンバート水野良樹水野良樹佐藤良成「ひょっとしたら皆ひとりぼっちで 歩いているんじゃないかな」 背負い込んだ寂しさを 打ち明けるわけも無く またいくつもの背中が遠くなる  愛想笑いだけは上手くなってさ 大人にはなれたけど 僕が描いてたのは そんなものじゃないんだよ もっと強くて優しいはずの温もり  誰かが差し伸べてくれてる その手を握る勇気が僕にあるかな ささいな何でも無い距離が ちっぽけなこの心をいつも試してる  涙のかずだけ 笑顔があるんだ そう わかってるはずなのに 君の前では なぜか強がるよ まだ素直にはなれなくて 悲しい出来事も 嬉しい出来事も そう つながれたらいいのに そうやって 僕らは ひとつひとつね 心を 拾っていくんだ  失敗も裏切りも嫌なニュースも ごちゃまぜに胸ふさいで 見えないふりしたってさ そりゃ生きていけるけど でも僕はまだ逃げたくはないんだ  どしゃぶり 崩れていく雨が また誰かの声をかき消していくよ そこには困った顔をして 僕と同じ寂しさを抱いた君がいる  正しい“答え”なんて わかるわけないけど そう あきらめたくはないんだ だって君がいて だって僕がいて 心は 求めているんだ  「わかりあうってことは ゆるしあうってこと」 “迷い”や“不安”でさえ 僕らの“いちぶ”なんだよ ひとつ ひとつの涙を ちゃんと覚えておこう ほらまた君と 笑いあえたら  笑顔のかずだけ 涙があるんだ そう わかってはいるけど からした声で 何度も伝えるよ 君だけには届いてほしいから 泣いてくれるなら 笑ってくれるなら そう 強くなれる気がするよ そうやって 僕らは ひとつひとつね 心を つないでいくんだ
君の名前上白石萌音上白石萌音佐藤良成佐藤良成佐藤良成君のことなんて呼ぼうか ここのとこそればかり 呼びやすい名前がいいと あの人が言っていたっけ  月が満ちて時が止まる あの日の母が私を見てる  まさかこうして 歌う人に君がなるだなんて 名前って不思議ね まるではじめから決まってたみたい  君のことなんて呼ぼうか 紙に書いて声に出して 憂鬱な日々の中でも 泣いてばかりではいられない  どうか君の暮らす時代 世界が今より良くあるように  君と一緒に 歳を取れる なんて素敵だろう 名前って不思議ね 呼んだときから君の時計が動く  まさかこうして 歌う人に君がなるだなんて 名前って不思議ね まるではじめから決まってたみたい 呼んだときから君の時計が動く
旅立ちの季節ペコリーヌ(M・A・O)、コッコロ(伊藤美来)、キャル(立花理香)ペコリーヌ(M・A・O)、コッコロ(伊藤美来)、キャル(立花理香)佐藤良成佐藤良成佐藤良成暗がりの中 君は起きだし 身支度をする もう夜明けが近い  山の形が ほんのり浮かぶ 東の空に ああ鳥たちの群れ  悲しいこともあるだろう 挫けることもあるだろう やれるだけやり切ったら後は食べて寝て さあ 続けようか  少し前まで まだ子どもだと 思ってたのに つい見とれてしまう  辛いことが多すぎて 動けない日もあるだろう やれるだけやり切ったら後は食べて寝て さあ 続けようか  悲しいこともあるだろう 挫けることもあるだろう やれるだけやり切ったら後は食べて寝て さあ  雲間から光の筋 この雨もじき止むだろう やれるだけやり切ったら後は食べて寝る そう それだけだよ
返事を書こう茅野愛衣茅野愛衣佐藤良成佐藤良成佐藤良成夢なんて見るだけ無駄なことさ そう君は言った ぼくの今の暮らし君が見たら 何て言うだろう  ああ あのときもっと強く 君を引き留めてたならば今頃  君に返事書こうとして 何度書いて破り捨てたろう 元気ですかどうか幸せでいて って願ったら身勝手だろうか  うそばっかついてはごまかしてた そうぼくはいつも 気づいてたのに一緒に笑ってた 君の優しさ  ああ あのとき思い切って 君を抱きしめてたならば今頃  君に返事書こうとして 何度書いて破り捨てたろう 元気ですかどうか幸せでいて って願ったら身勝手だろうか  君に返事書こうとして 何度書いて破り捨てたろう 元気ですかどうか幸せでいて って願ったら身勝手だろうか  君のことを忘れようと ずっと旅を続けてたけど 胸の痛み それこそが宝物 明日こそは返事を書こう
雨やどりアクア(雨宮天)、めぐみん(高橋李依)、ダクネス(茅野愛衣)アクア(雨宮天)、めぐみん(高橋李依)、ダクネス(茅野愛衣)佐藤良成佐藤良成佐藤良成天気予報じゃ晴れなのに 今朝になっても降りやまない ずっと準備をしてたのに これじゃあ外に出られない  ふてくされてマンガ開いた 何度も読んだはずなのに 初めて今気持ちわかった 心の雲が晴れてった  毎日同じ家の中 誰とも口を聞いてない 別に今まで会いたいと 思ったこともなかったが  つまらなくて電話をかけた 何度か鳴った後に出た 久しぶりに声を聞いたら 心に虹がかかったよ  雨が止むまでひと休み
それでもともに歩いていくペコリーヌ(M・A・O)、コッコロ(伊藤美来)、キャル(立花理香)ペコリーヌ(M・A・O)、コッコロ(伊藤美来)、キャル(立花理香)佐藤良成佐藤良成佐藤良成子どもの頃に憧れた 木の上の小屋と合言葉 落ちこぼれが集まって 親に内緒で冒険する  思い描いてた ものとは全然 似ても似つかないけど 足を引っ張りあいながら君と 歩いてく  ああ明日もきっと ぶつかって ケンカするだろう ああそれでもなお ぼくは君を友だちと呼ぶ  子どもの頃に憧れた 仲間たちとの強い絆 そんなの話の中だけと いつしか信じなくなってた  顔も見たくない 時だってあるし イライラするけれど 結局お互い頼りにしながら 歩いてく  ああ明日もきっと ぶつかって ケンカするだろう ああそれでもなお ぼくは君を友だちと呼ぶ  ああ明日もきっと ぶつかって ケンカするだろう ああそれでもなお ぼくは君を友だちと呼ぶ  ああ昨日もまた つまらぬことで 言い合いをしてしまった ああ悪いのはぼく 君に会ったらなんて言おう うまく仲直りできるかな
マイ・ホーム・タウンアクア(雨宮天)、めぐみん(高橋李依)、ダクネス(茅野愛衣)アクア(雨宮天)、めぐみん(高橋李依)、ダクネス(茅野愛衣)佐藤良成佐藤良成佐藤良成振り向けば 山ばかり そんなこの街が あんなにも イヤだったのに 今ただ想いは増すばかり  久しぶり って声かけた 道端のお地蔵さん 少しだけ 立ち止まり 深く息を吸ってまた歩く  戻れないとは わかってる 今だけちょっと あの頃に 山に守られて 川で遊んだ 空っぽになったらば ちゃんと帰るよ  家の前の 垣根越し 変わらぬ声 聞いたとき 悩んでたことが 小さく思えた ここまで来てみたけど 今日は帰るよ ちゃんと帰るよ また今度ね
101匹目の羊アクア(雨宮天)、めぐみん(高橋李依)、ダクネス(茅野愛衣)アクア(雨宮天)、めぐみん(高橋李依)、ダクネス(茅野愛衣)佐藤良成佐藤良成佐藤良成明日は早い から今夜はもう寝よう 風呂に入って 歯磨きして さっさと布団を敷いて  こんな時間に 寝るなんていつぶりだろう 記憶を辿っているうちに うとうと眠っていた  1時 目が覚めたら真夜中 2時半 水飲みに台所 3時 トイレ行って見た時計 4時半 寝坊する夢で起きた  こんな調子じゃ 明日の昼眠くなる なんとしてでも 眠らないと そう思うと目が冴える  1時 目が覚めたら真夜中 2時半 水飲みに台所 3時 トイレ行って見た時計 4時半 寝坊する夢で起きた  こんな調子じゃ 明日の昼眠くなる なんとしてでも 眠らないと そう思うと目が冴える  楽しみすぎて ああ眠れない 窓の外明るくなる
ランドネ豊崎愛生豊崎愛生佐藤良成佐藤良成佐藤良成このままじゃ ダメなんだ ぼくは行く 今なんだ  大人にはきっとわからない なぜぼくが旅に出るのか 上からものを見たいんじゃない ただ知りたいだけ  どこまで登れば たどり着けるのか 地平線の向こう 何が見えるのか  このままで いられたら そう思う ぼくもいる  ぼくにだってよくわからない なぜぼくが旅に出るのか 何もしなきゃ何も起きない ただそのことだけ  どこまでも行くよ 歩き疲れても 知らない世界を 見つけに行くんだ  目指す先は 地図にない場所 誰もぼくを止められやしないのさ  どこまで登れば たどり着けるのか 地平線の向こう 何が見えるのか  どこまでも行くよ 歩き疲れても 知らない世界を 見つけに行くんだ
ちいさな冒険者 -カズマver.-カズマ(福島潤)カズマ(福島潤)佐藤良成佐藤良成佐藤良成転んで 擦りむいたとこ 血がにじんで しみるけれど へっちゃらさ すぐ治るから 明日にはかさぶたできる  今日もまた バカにされたよ 恥ずかしいし 悔しいけれど へっちゃらさ 覚えておけよ 今に笑い返してやる  岬から 船を出せば 風を受け 帆が膨らむ ぼくは今 土を離れ 七つの海を股にかける  ケンカして 殴られたとこ 紫色 アザになった へっちゃらさ 今日のところは 負けたことにしといてやる  丘に立ち 手を広げて 風を待ち 羽ばたくのさ ぼくは今 土を離れ 大空渡る一羽の鳥  南から 風が吹いて 急に雨 降りはじめた 春はすぐ 隣りにいる 洗濯物取り込まなくちゃ
おうちに帰りたいアクア(雨宮天)、めぐみん(高橋李依)、ダクネス(茅野愛衣)アクア(雨宮天)、めぐみん(高橋李依)、ダクネス(茅野愛衣)佐藤良成佐藤良成佐藤良成何も言わずに家を出て こんなとこまで来たけれど 日暮れとともに泣き虫が 心細いとべそをかく  赤く染まる町の空を カラスが鳴いて行きすぎる 道に伸びる長い影が 早く帰ろと袖を引く  お魚を焼く匂い 晩ご飯のいい匂い  お腹の虫も鳴き出した 意地をはるのも飽きてきた 今すぐごめんと謝って 早くおうちに帰りたい  行くあてのないぼくの前を 子どもが1人行きすぎる 鼻をすすりしゃくりあげて 脇目もふらず走ってく  闇に消えてく背中 あの日のぼくに似ている  走れ走れ涙拭いて 欠けたお月さん追いかけて 今すぐごめんと謝れば 晩ご飯には間に合うさ  お魚を焼く匂い 晩ご飯のいい匂い  お腹の虫も鳴き出した 意地をはるのも飽きてきた 今すぐごめんと謝って 早くおうちに帰りたい
ちいさな冒険者 -アクアver.-アクア(雨宮天)アクア(雨宮天)佐藤良成佐藤良成佐藤良成転んで 擦りむいたとこ 血がにじんで しみるけれど へっちゃらさ すぐ治るから 明日にはかさぶたできる  今日もまた バカにされたよ 恥ずかしいし 悔しいけれど へっちゃらさ 覚えておけよ 今に笑い返してやる  岬から 船を出せば 風を受け 帆が膨らむ ぼくは今 土を離れ 七つの海を股にかける  ケンカして 殴られたとこ 紫色 アザになった へっちゃらさ 今日のところは 負けたことにしといてやる  丘に立ち 手を広げて 風を待ち 羽ばたくのさ ぼくは今 土を離れ 大空渡る一羽の鳥  南から 風が吹いて 急に雨 降りはじめた 春はすぐ 隣りにいる 洗濯物取り込まなくちゃ
ちいさな冒険者アクア(雨宮天)、めぐみん(高橋李依)、ダクネス(茅野愛衣)アクア(雨宮天)、めぐみん(高橋李依)、ダクネス(茅野愛衣)佐藤良成佐藤良成佐藤良成転んで 擦りむいたとこ 血がにじんで しみるけれど へっちゃらさ すぐ治るから 明日にはかさぶたできる  今日もまた バカにされたよ 恥ずかしいし 悔しいけれど へっちゃらさ 覚えておけよ 今に笑い返してやる  岬から 船を出せば 風を受け 帆が膨らむ ぼくは今 土を離れ 七つの海を股にかける  ケンカして 殴られたとこ 紫色 アザになった へっちゃらさ 今日のところは 負けたことにしといてやる  丘に立ち 手を広げて 風を待ち 羽ばたくのさ ぼくは今 土を離れ 大空渡る一羽の鳥  南から 風が吹いて 急に雨 降りはじめた 春はすぐ 隣りにいる 洗濯物取り込まなくちゃ
ちいさな冒険者 -ダクネスver.-ダクネス(茅野愛衣)ダクネス(茅野愛衣)佐藤良成佐藤良成佐藤良成転んで 擦りむいたとこ 血がにじんで しみるけれど へっちゃらさ すぐ治るから 明日にはかさぶたできる  今日もまた バカにされたよ 恥ずかしいし 悔しいけれど へっちゃらさ 覚えておけよ 今に笑い返してやる  岬から 船を出せば 風を受け 帆が膨らむ ぼくは今 土を離れ 七つの海を股にかける  ケンカして 殴られたとこ 紫色 アザになった へっちゃらさ 今日のところは 負けたことにしといてやる  丘に立ち 手を広げて 風を待ち 羽ばたくのさ ぼくは今 土を離れ 大空渡る一羽の鳥  南から 風が吹いて 急に雨 降りはじめた 春はすぐ 隣りにいる 洗濯物取り込まなくちゃ
ちいさな冒険者 -めぐみんver.-めぐみん(高橋李依)めぐみん(高橋李依)佐藤良成佐藤良成佐藤良成転んで 擦りむいたとこ 血がにじんで しみるけれど へっちゃらさ すぐ治るから 明日にはかさぶたできる  今日もまた バカにされたよ 恥ずかしいし 悔しいけれど へっちゃらさ 覚えておけよ 今に笑い返してやる  岬から 船を出せば 風を受け 帆が膨らむ ぼくは今 土を離れ 七つの海を股にかける  ケンカして 殴られたとこ 紫色 アザになった へっちゃらさ 今日のところは 負けたことにしといてやる  丘に立ち 手を広げて 風を待ち 羽ばたくのさ ぼくは今 土を離れ 大空渡る一羽の鳥  南から 風が吹いて 急に雨 降りはじめた 春はすぐ 隣りにいる 洗濯物取り込まなくちゃ
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