とけた電球編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜吹雪 新曲とけた電球 新曲とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球北風が去っていく頃 春の記憶が甦る 特別がそこでは育った 切なさと優しい季節 潤んだ目  恋心が消えた 桜が舞うようにひらっと 永遠に感じていた 瞬き一つで見失うのに ねえ 春風が恋を連れて 置いてかないでよ 置いてかないでよ 忘れないよな 忘れられない 涙はきっと全部季節のせい ねえ 春風よ君を連れて 戻らないかな 戻らないかな 忘れられない 忘れないでね いつも想ってるんだ  触れた肌 声匂い温度 体が全部覚えてる しょうもない事が好きだった 笑わせたくておどけてた 恋心に出会った ねえ 春風が恋を連れて 置いてかないでよ 置いてかないでよ 忘れないよな 忘れられない 涙はきっと全部季節のせい ねえ 春風よ君を連れて 戻らないかな 戻らないかな 忘れられない 忘れないでね いつも想ってるんだ  恋心が消えた 桜が舞うようにひらっと 永遠に感じていた 瞬き一つで見失うのに  ねえ 春風よ君を連れてきて もっと伝えたい事がある ねえ 散る花に吹かれ君もどこかで 思い出てくれるかい  ねえ 春風が恋を連れて 置いてかないでよ 置いてかないでよ そして ねえ 春風よ君を連れて 戻らないかな 時が過ぎ去っても 忘れられない 忘れないでね いつでもずっと今も想ってるんだ
マイヒーローとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球昔の僕はヒーローになりたくて 怖いものなんてなくて 気付きたくなくて ため息をついて  僕にないものばかり目について 諦めたくなってしまって 気付いてしまった ただ幼かった  時が鎧のように 重みを増して 僕を守るけど 全て脱ぎ去って 身軽な僕に 意味があるかなんて分からないけど 夢に見た未来を 探しに出かけよう 怖がらないで  誰かのためじゃなくてもいいから 僕は僕のためのヒーロー 涙をこらえて 自分と戦う 明日笑えるように 自信なんてなくてもいいから 僕を救うためのヒーロー 信じているならきっと上手くいく あと一歩だけ行こう あと一歩なら行けるさ  誤魔化すことに 妙に慣れてきて 戸惑うことなんてなくて 気付きたくないんだ 何者になれた? でも  ひとつ、またひとつ 思い出になっても 諦められないこともあって 思い出にしたくない まだ夢のまま  時が鎖のように 動けないように 僕を縛るけど 全て解いても臆病な僕が 何もできずに立ちすくんでも ゆっくりでいいから 視線を上げて 足を踏み出そう  誰かのためにはなれなくても 僕だけが知ってるヒーロー なにより優しく 弱さを知ってる 完璧じゃなくても 辿り着いた先にあるのが 理想とは少し違っても 光があるのをまだ感じてる あと一歩だけ行こう あと一歩だけ 昔の僕が憧れたのは 立ち上がり続けるヒーロー あと一歩だけ行こう その一歩で変わるさ
鏡の国とけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球僕が君を映す鏡になれたら 今よりも大切にできたかな 涙の片隅で消えそうな恋なら いっそ音もなく砕けた方がましさ  きっと鏡の国にいたって 僕は僕が見えない だって僕のこと君が全部教えてくれた 光を全部失って まだ僕は気付けない いつかまた 信じて 疑わなくて  求めすぎるくせに伝え方を知らない 今なら優しさを出せたかな 記憶の片隅に残るような恋なら ずっと手放さず抱えていたらいいのに  きっと今の僕の好きなんて 答えにはならない だって凝りもせず君をまだ求めてしまう 光を全部失って まだ僕は気付けない いつかまた 信じて 疑わなくて  きっと鏡の国にいたって 僕は僕が見えない だって僕のこと君が全部教えてくれた 光を全部失って まだ僕は気付けない いつかまた 信じて 疑わなくて
ごめんねとけた電球とけた電球岩瀬賢明・境直哉岩瀬賢明とけた電球嘘は嫌いですか 隠れた恋じゃダメかな 終わっていない恋があるのに 君に出会ってしまったんだ  迷いのある想いを 君に悟られたくなくて 隠し事が下手な僕は 見透かされそうで目をそらした  理想の僕だけを君の前では見せておきたいんだけど 弱音や寂しさも受け止めてくれる そんな気がするんだ  簡単な言葉じゃ足りなくなるほど 君が溢れ出した 消したくても消えない優しい笑顔がまだ 焼きついたまま  嘘が散らばった道を歩いてきたけど 今は誰よりも向き合いたくて 信じあえるように目を合わせた  不安や悲しみを君の分まで受け止めてみたいんだ どんな時も誰よりも 味方でいれる そんな気がするんだ  今の僕の距離じゃもどかしくなるほど 君が溢れ出した 何よりも愛しい優しい笑顔がまだ 焼きついたまま  特別になりたい そばにいさせて いつも君に届けたい  簡単な言葉じゃ足りなくなるほど 君が溢れ出した 消したくても消えない優しい笑顔がまだ 焼きついたまま
軽率に恋してとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明・よこやまこうだいとけた電球単純な恋 今君と始めたい  君を見かけただけで僕の胸が痛いよ これからどこにいくの 教えてほしい 胸が高鳴り眠れない日々が続くけど これが恋の始まり 君が止まらない  ドキドキ誰かが近づく前に 君を連れ去りたいよ その荷物は置いて 考えないで 胸のトキメキに急かされ迎えに行くよ  ココロ だんだん君に惹かれてくもっと 眠れない夜は星を数えよう 感じたままに伝えてもいいかい 離れられなくなる予感 簡単じゃない恋の方がいいじゃん 燃えるようなアツアツを君に 1000年先も忘れさせないよ ハリボテじゃない他にはいらない ほら軽率に恋して  軽いんじゃない君が素敵なだけ 僕だけの姫に選ばれてよ 君の笑顔に見惚れた時 天使はいるって知ってしまった  時々涙がチラつく 派手に君を連れ去りたいよ 今闇に紛れ見つからずに 夜更けの街を追い越して迎えに行くよ  カラダ どんどん君にハマってくもっと 起きれない朝もたまにはいいや 夢の中くらい抱きしめていいかい 触れられそうになる途端 鈍感なのも可愛くていいじゃん とびきりのワクワクを君に 1000年前にも会ってませんか? 口先じゃない僕しかできない また軽率に恋して  ココロ だんだん君に惹かれてくもっと 眠れない夜は僕と遊ぼう 感じたままに伝えるよいいかい 今までもこれからも好き 簡単じゃない恋の方がいいじゃん 攻略のマニュアルはいらない 1000年先も見つけてみせるよ 我慢できない君しか見えない ほら軽率に恋して
あなたへとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球もしも悲しみに 潰されたなら まるで水のように 流れていけばいい  壊れた未来が こっちを見て笑う 今から一言で 景色を塗り替える  まだまだちっぽけで だからこそ綺麗で 瞳の奥には悶えた過去がある 逆らう流れは 簡単な道じゃない 僕が笑うまで ただそこで見ていて  過去の片隅で 黙って消えた いつかの理想を 思い出してみて  寂れた現在が こっちを見て叫ぶ 確かな足音で 景色を塗り上げる  夢見る未来は 悪いことばかりじゃない 手を伸ばし 掴んだ その先を見に行こう 漂うばかりの 道も悪くないけど どうせなら好きな場所で生きていこう  まだ迷っているんなら 立ち止まってみて 高くから見たほうが 今も 輝くはず  まだまだちっぽけで だからこそ綺麗で 夢見る未来は ないかもしれないけど くだらない運命は 僕の手で消える 笑いあえるまで ただそこで見ていて
2番手とけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球見つめ合った瞬間 とろけそうで また目を覚まして 灰になった 深く絡み合って 会いたくって また目を覚まして 暗くなった  触れる恋の深くまでそばにいれたら 特別はいいじゃんとか思えた  1番じゃなくてもいいからさ 体温を感じたい そばでぎゅっと 今夜そっと 私に触れて欲しい 儚い思い出でいいからさ 気休めを感じたい 明日もきっと 明日はもっと いい日になるでしょう  声に出した瞬間 切なくって 溢れそうな涙 堪えた 浅い眠りでいいから そばにおいて また目を覚まして いなくなった  1番じゃなくてもいいからさ 気持ちを隠せない そばでちゃんと 今夜ずっと 私を見て欲しい 甘い煌めきでもいいからさ 騒めきを隠せない 明日もきっと 明日はもっと いい日になるでしょう  本音を言っていいの? できるなら悪者になりたい 優しい本性出さない それ位許して  触れる恋の深くまでそばにいれたら 特別はいいじゃんとか思えた  1番じゃなくてもいいからさ 体温を感じたい そばでぎゅっと 今夜そっと 私に触れて欲しい 儚い思い出でいいからさ 気休めを感じたい 明日もきっと 明日はもっと いい日になるでしょう
トラベルとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球月を見たくなって飛んで 誰も構わないさ 照らされた理想像なんて 面白みもないや トキメキに運ばれて どこでも行けそうだ せわしない日々から 逃げ出してどこ行こうか  「曇らない夜空の向こうに行ってみたいな」 それでいいじゃん 素敵な歌でも聞いていこうよ  期待しちゃう 期待しちゃう まだ知らない夢のかけらを 見つけそうで 怖くなりそう 期待しちゃう 期待しちゃう 今を全部投げ出したっていいからさ 知らない世界を見てみたい 段々消えていった いつかの自分を 大概それもそうか 時を止めて旅に出よう  あの星の最期なんて 誰も分からないさ 聞き飽きた理想論なんて 面白みもないや ドキドキに誘われて どこに行きたんだ つまらない日々なんて 忘れて空へ行こうか  「追い風が僕らの背中を押しているんだ」 一歩前へ踏み出せばどこにだって きっと行けるんだ  期待しちゃう 期待しちゃう 視界は一層鮮明に 身体中が走り出しそう 期待しちゃう 期待しちゃう 今までの世界を見下ろして 新しい自分を見つけたい 淡々と過ぎていった いつかの日常 大概それもそうか 今を置いて旅に出よう  期待しちゃう 期待しちゃう まだ知らない夢のかけらを 見つけそうで 怖くなりそう 期待しちゃう 期待しちゃう 今を全部投げ出したっていいからさ 知らない世界を見てみたい 段々消えていった いつかの自分も 大概それもそうか 時を止めて旅に出よう
ふたりがいいとけた電球とけた電球岩瀬賢明・境直哉岩瀬賢明・境直哉とけた電球怖いものは 何もない 欲しいものは 一つだけ 行き場などない この先に 時を止めたい いつまでも  輝く光探していた 僕らは惹かれあっていった 青さに身を任せたら もう振り向かないで 僕だけ見てて どこでも連れてって  二人ならどこでも生きれる気がしてたんだ 今しかない 痛みのない 居場所なんてここにはない 耳をすませて 聞こえた声を やっと見つけた 離しはしない  見せていたのは 全てじゃない 足りないものは 一つだけ 触れてみたい 孤独を知った 溺れてみたかった 深く深く  潜り込んでいった場所で 僕らは混ざり合っていた くだけてしまうその前に 鼓動を早めて 夢中でいて 僕から消えないで  特別なものなんて 二人に必要ないや 君のいない 君がいない そんな場所じゃ生きたくない 声にできずに 胸が痛いよ 今が重なる 手を見つめて  君のことだけ残して 逃げてしまうくらいなら 全て失くしてしまったとしても 守りたい 抱きしめていたい  一人になる時までなにができるかな 終わらないでとただすがった  二人ならどこでも生きれる気がしてたんだ 君のいない 世界が怖い 僕の居場所は君しかない かすれた声で 握りしめた 心のカケラを 離さないで  君に会いたい いつの日か
とけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球時には僕のこと 忘れてもいいよ いや寂しいな これまでの日々のこと 思い出せなくなっても そばにいるよ  変わりたい僕がいたこととか 今じゃもう覚えてないけど この先は君と横並び どこまでとか わからないけど  僕の全てを伝えるから 遠くに行かないで どこにいたって 見つけるから 僕の名前を呼んで 守る力があったら そんなのおかしいよね  知らなかった顔も そのままでいいよ 誰にも見せたくない これからの日々のこと 話してもいいの そばにいるよ  変われない君がいたこととか 全部知れはしないけど 恥ずかしがらずに見せてみて いつまででも 笑い合おう  君の全てに触れてしまえば 消えてしまいそうで 知らない過去さえ抱きしめたい 涙を拭うように 守る自信はあるんだ そんなのおかしいかな  僕らの全てが灰になるまで どれくらいだろう 不安さえも愛おしく思うほど 心晒せたら  年を重ねても離さないでいて  優しさの奥で灯っていたい 僕の名前を呼んで  僕の全てで伝えるから 遠くに行かないで 知らない過去さえ抱きしめたい 涙を拭うように 守る自信はあるんだ 明日が輝くように そんなのおかしいよね
どうすんの?とけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明・よこやまこうだいとけた電球ねえ 何度だって また 初めましての時みたいに 目の前が 輝きだすよ 秘密にしていた この隠したい瞬間さえ 逃げ出さない 君に恋している  呼吸も忘れるような 騒がしい日々に 期待したら どうすんの?  まだどうしていいかピンとこない 怖がりな僕だけど 君に手を引かれたら きっと どこでも 行ける 代わりは君の他にいない 全て見せてもいいの? 隣はちょっとぎこちない カランコロン 歩いて行こう  もし この記憶が ゼロ 全て失くなる時が来ても 君にまた 見惚れてしまう 瞳が曇った その何気ない瞬間さえ 抱きしめたい 君に恋している  視線を奪われている 甘い時間から 抜け出せない どうすんの?  こびりついて離れない 寝ても覚めても君に 惹きこまれて眠れないよ 寝不足も悪くない だらしないのもが好きみたい 変わらないでいてね これからなんてわからない もっともっと 歩いて行こう  君に恋している 呼吸も忘れるような もう引き返せない 君は僕と どうすんの?  まだどうしていいかピンとこない だめな僕だけど 君に触れる時だけは 心が空を舞う 代わりは僕の他にいない 全て見せてもいいよ 他の人なんて言わせない 僕だけ見てなよ
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