GLASGOWの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
それでも息を 新曲僕の脚本はきっと あなたによって汚されるのでしょう 僕の前に道がないって詩が 今やたらに肩を叩くんだ  もしも言葉がすべてなら いとしい心は何になる  素晴らしい日々よ これから僕らさよならさ 聞こえてんだろ 僕らのどうにもならない日々を歌って あなたの中、居座るのさ  昨日は花を見たんだよ 今日は美しい空を見上げた 明日はあなたに会えたならいいな こころはずっとここにあるよ  素晴らしい日々よ これから僕らさよならさ 聞こえてんだろ 僕らのどうにもならない日々を歌って あなたの中、居座るのさ  もうこれ以上歩けない 声だって枯れているんだ 笑ってくれていいよ それでも息を 新曲GLASGOW藤本栄太藤本栄太僕の脚本はきっと あなたによって汚されるのでしょう 僕の前に道がないって詩が 今やたらに肩を叩くんだ  もしも言葉がすべてなら いとしい心は何になる  素晴らしい日々よ これから僕らさよならさ 聞こえてんだろ 僕らのどうにもならない日々を歌って あなたの中、居座るのさ  昨日は花を見たんだよ 今日は美しい空を見上げた 明日はあなたに会えたならいいな こころはずっとここにあるよ  素晴らしい日々よ これから僕らさよならさ 聞こえてんだろ 僕らのどうにもならない日々を歌って あなたの中、居座るのさ  もうこれ以上歩けない 声だって枯れているんだ 笑ってくれていいよ それでも息を
or.or. 新曲最近の僕の頭おかしくて 君にも全然会いたくないや 脳に正しく赤い血、巡って 一丁前に腹だけは立つのに  朝で夜を買えたら なんてね  誰にも見えない星を探したり ありふれた安い映画で泣いたり 二度とは会えない人と約束したり それでも誰かのことを愛したり  いつだってあなた、わたしの希望で いまだってずっと、まばゆいままよ 脳に正しく赤い血、巡って 頭の中、ずっといるの  『さよなら、またね』の後に泣いたり 誰にも言えないことを抱きしめたり 輝くまちの灯りに騙されたり それでも誰かのことを愛したりした  誰にも見えない星を探したり ありふれた安い映画で泣いたり 二度とは会えない人と約束したり それでも誰かのことを愛したり それでも誰かのことを愛したりした  頭の中、ずっとずっと 頭の中、ずっといるの 新曲GLASGOW藤本栄太藤本栄太・アラタニ最近の僕の頭おかしくて 君にも全然会いたくないや 脳に正しく赤い血、巡って 一丁前に腹だけは立つのに  朝で夜を買えたら なんてね  誰にも見えない星を探したり ありふれた安い映画で泣いたり 二度とは会えない人と約束したり それでも誰かのことを愛したり  いつだってあなた、わたしの希望で いまだってずっと、まばゆいままよ 脳に正しく赤い血、巡って 頭の中、ずっといるの  『さよなら、またね』の後に泣いたり 誰にも言えないことを抱きしめたり 輝くまちの灯りに騙されたり それでも誰かのことを愛したりした  誰にも見えない星を探したり ありふれた安い映画で泣いたり 二度とは会えない人と約束したり それでも誰かのことを愛したり それでも誰かのことを愛したりした  頭の中、ずっとずっと 頭の中、ずっといるの
レイトショー 新曲レイトショーを観て 終電を逃して 誰かの愚痴を言いながら帰る レイトショーを観て 終電を逃して なんでも出来そうな気すらしてる  エマ・ストーンがさ 僕らを掻き乱すから このままどこか 知らない街で 朝焼けを待つのだ 今は誰にも言えない  レイトショーを観て 終電を逃して 誰もいない街は世紀末の映画みたい レイトショーを観て 終電を逃して こころないあの人のこと思い出す  夜の終わりに笑いながら 映写室の恋人たちはいなくなる  いつだって僕らは何にも持ってないけど 故に伸ばした指先が君に届いたならいいな エマ・ストーンがさ 僕らを掻き乱すから このままどこか 知らない街で 朝焼けを待つのだ 今は誰にも言えない  レイトショーを観て 終電を逃して 誰かの愚痴を言いながら 帰る レイトショーを観て 終電を逃して 誰かの右手を引きながら帰る あれいつだっけ 新曲GLASGOW藤本栄太藤本栄太レイトショーを観て 終電を逃して 誰かの愚痴を言いながら帰る レイトショーを観て 終電を逃して なんでも出来そうな気すらしてる  エマ・ストーンがさ 僕らを掻き乱すから このままどこか 知らない街で 朝焼けを待つのだ 今は誰にも言えない  レイトショーを観て 終電を逃して 誰もいない街は世紀末の映画みたい レイトショーを観て 終電を逃して こころないあの人のこと思い出す  夜の終わりに笑いながら 映写室の恋人たちはいなくなる  いつだって僕らは何にも持ってないけど 故に伸ばした指先が君に届いたならいいな エマ・ストーンがさ 僕らを掻き乱すから このままどこか 知らない街で 朝焼けを待つのだ 今は誰にも言えない  レイトショーを観て 終電を逃して 誰かの愚痴を言いながら 帰る レイトショーを観て 終電を逃して 誰かの右手を引きながら帰る あれいつだっけ
やわらかいパン 新曲夢で逢えなくても 死ぬまで踊ろう 夜が明けても せめて最期の日に朝食を やわらかいパンを  僕ら苦悩や葛藤を抱えながら踊るだけ 明日行きのバスだけには乗り遅れるな!  捨てる神も居ない 拾う神も居ない 寂しさに名前付けよう 僕らいつだって間違えるからさ  ねえ 何も変わりゃしないし 猿のように踊るだけ 明日行きのバスだけには乗り遅れるな!  繋いだ手を離そう 花を捨てよう 優しさに名前付けよう 僕らいつだって間違えるから  ねえねえ君はどうなの 僕はもうどうにもならんよ ハウって輪郭のない夜ばかり歩いているんです 夢で逢えなくても 死ぬまで踊ろう 夜が明けても せめて最期の日に 朝食をやわらかいパンを  夢で逢えなくても 死ぬまで踊ろう 夜が明けても せめて最期の日に 朝食をやわらかいパンを 新曲GLASGOW藤本栄太アラタニ夢で逢えなくても 死ぬまで踊ろう 夜が明けても せめて最期の日に朝食を やわらかいパンを  僕ら苦悩や葛藤を抱えながら踊るだけ 明日行きのバスだけには乗り遅れるな!  捨てる神も居ない 拾う神も居ない 寂しさに名前付けよう 僕らいつだって間違えるからさ  ねえ 何も変わりゃしないし 猿のように踊るだけ 明日行きのバスだけには乗り遅れるな!  繋いだ手を離そう 花を捨てよう 優しさに名前付けよう 僕らいつだって間違えるから  ねえねえ君はどうなの 僕はもうどうにもならんよ ハウって輪郭のない夜ばかり歩いているんです 夢で逢えなくても 死ぬまで踊ろう 夜が明けても せめて最期の日に 朝食をやわらかいパンを  夢で逢えなくても 死ぬまで踊ろう 夜が明けても せめて最期の日に 朝食をやわらかいパンを
Dive 新曲はしゃいで笑い合った日々が ずっと愛おしいんだよ クローザー、ちゃんと3つで 締めて欲しかったよ  言葉を知った鳥は 飛べなくなるんだって聞いた 見下ろす青い空からどう映る?  震えた両手で祈っても手は震えたまま おやすみ また会おう 夢の中待ち合わせしよう あなたの中 わたしの中 刻んで  はしゃいで笑い合った日々が ずっと輝くため 私ここから飛び降りるけど 抱きしめてね  震えた両手で祈っても手は震えたまま おやすみ さよなら  震えた両手で祈っても手は震えたまま おやすみ また会おう 夢の中待ち合わせしよう 震えた両手を握って おやすみ 新曲GLASGOW藤本栄太アラタニはしゃいで笑い合った日々が ずっと愛おしいんだよ クローザー、ちゃんと3つで 締めて欲しかったよ  言葉を知った鳥は 飛べなくなるんだって聞いた 見下ろす青い空からどう映る?  震えた両手で祈っても手は震えたまま おやすみ また会おう 夢の中待ち合わせしよう あなたの中 わたしの中 刻んで  はしゃいで笑い合った日々が ずっと輝くため 私ここから飛び降りるけど 抱きしめてね  震えた両手で祈っても手は震えたまま おやすみ さよなら  震えた両手で祈っても手は震えたまま おやすみ また会おう 夢の中待ち合わせしよう 震えた両手を握って おやすみ
白に染める 新曲話をしよう なにも変わらないこと 分かってるけど ただ話をしよう  『枯れた花に水をやる音を消しましょう』  涙の味は覚えておくんだよ 他の悲しみと分けておいてね  僕らが眺めていた 凛と光る空で 月がくしゃみして 僕の街に星が降る 白に染める  光の粒が痛く輝き出したら かすませるための涙を流そう 君と僕で築いた小さな国は 音が止んだ夜に終わりを告げる  僕らが眺めていた 凛と光る空で 月がくしゃみして 僕の街に星が降る 白に染める  白に染める 新曲GLASGOW藤本栄太アラタニ話をしよう なにも変わらないこと 分かってるけど ただ話をしよう  『枯れた花に水をやる音を消しましょう』  涙の味は覚えておくんだよ 他の悲しみと分けておいてね  僕らが眺めていた 凛と光る空で 月がくしゃみして 僕の街に星が降る 白に染める  光の粒が痛く輝き出したら かすませるための涙を流そう 君と僕で築いた小さな国は 音が止んだ夜に終わりを告げる  僕らが眺めていた 凛と光る空で 月がくしゃみして 僕の街に星が降る 白に染める  白に染める
ともしび 新曲見えない胸の奥の暗闇を 悲しみに火をくべて照らそうぜ 散らかった想いは束ねて結んでおいたんだ 全部あげるよ 失くさないでいてよ  俯いて転んで泣いて それでも孤独に終わりは来るよ 差し込んだ光がきっと 涙に反射して見つかるでしょう  赤いハートに垂れた血は ばれてないけど染み付いてんだろう  いつか愛や哲学や葛藤を 分かち合えたら強く抱き締めて 花束より鮮やかなもの見つけたんだよ プレゼントするよ 失くさないでいてよ  声にならないのずっと 言葉なら並ぶのにね  見えない胸の奥の暗闇を 悲しみに火をくべて照らそうぜ 散らかった想いは束ねて結んでおいたんだ 全部あげるよ 失くさないでいてよ  日が暮れてひとりきりだって 灯した火で道を選べるよ この唄をポケットにしまってね おまもりにでもなったらいいな 新曲GLASGOW藤本栄太アラタニ見えない胸の奥の暗闇を 悲しみに火をくべて照らそうぜ 散らかった想いは束ねて結んでおいたんだ 全部あげるよ 失くさないでいてよ  俯いて転んで泣いて それでも孤独に終わりは来るよ 差し込んだ光がきっと 涙に反射して見つかるでしょう  赤いハートに垂れた血は ばれてないけど染み付いてんだろう  いつか愛や哲学や葛藤を 分かち合えたら強く抱き締めて 花束より鮮やかなもの見つけたんだよ プレゼントするよ 失くさないでいてよ  声にならないのずっと 言葉なら並ぶのにね  見えない胸の奥の暗闇を 悲しみに火をくべて照らそうぜ 散らかった想いは束ねて結んでおいたんだ 全部あげるよ 失くさないでいてよ  日が暮れてひとりきりだって 灯した火で道を選べるよ この唄をポケットにしまってね おまもりにでもなったらいいな
ながいおわかれ 新曲わたしの目が見えなくなって それでもあなたきっと 瞳を見て話してよね ねえ  永遠のような夢を見た アラスカには花が降っていた なぜかわたし泣いてたのよ  カーテンの隙間に住んでる 小人も優しかったの  ねえあなたが 全部忘れたことも忘れて それが悲しいことでも ながいおわかれじゃないからね  だいたいわたしいつだって 言葉にうまくできない それでも愛はきっと伝わるよね  ねえあなたが 声をなくして心なくして 全部カラになっても ながいおわかれじゃないからね  ねえあなたが 全部忘れたことも忘れて それが悲しいことでも ながいおわかれじゃない 声をなくして心なくして 全部カラになっても ながいおわかれじゃないからね 新曲GLASGOW藤本栄太アラタニわたしの目が見えなくなって それでもあなたきっと 瞳を見て話してよね ねえ  永遠のような夢を見た アラスカには花が降っていた なぜかわたし泣いてたのよ  カーテンの隙間に住んでる 小人も優しかったの  ねえあなたが 全部忘れたことも忘れて それが悲しいことでも ながいおわかれじゃないからね  だいたいわたしいつだって 言葉にうまくできない それでも愛はきっと伝わるよね  ねえあなたが 声をなくして心なくして 全部カラになっても ながいおわかれじゃないからね  ねえあなたが 全部忘れたことも忘れて それが悲しいことでも ながいおわかれじゃない 声をなくして心なくして 全部カラになっても ながいおわかれじゃないからね
休息充電何度も何度も叫んだ 限界は 全開は まだ ああ こんなもんじゃない  気が付けばいつもカレンダーは 予定に塗り潰されんだ オンとオフの境が曖昧になってく 自分が分からなくなる前に  ああ 何もしないをしよう 心がフルに戻るまで  にっちもさっちも行かして 戦うのは 進むのは まあ さすがに疲れるけど 何度も何度も叫んだ 限界は 全開は まだ ああ こんなもんじゃない  答えのない問題で日々は ひとりごとだけ増えていく 白と黒の境が曖昧になってく 大事なこと忘れる前に  今だけは大目に見てよ 甘いものでも食べにいこう  なんでもないこの時間の ささやかな幸せが ただ 心満たしてく うんとかすんとか言わして 明日から戦うには まだ ああ休んでいたい  にっちもさっちも行かして 戦うのは 進むのは まあ さすがに疲れるけど 何度も何度も叫んだ 限界は 全開は まだ ああ こんなもんじゃないGLASGOWいしわたり淳治・藤本栄太アラタニAPAZZI何度も何度も叫んだ 限界は 全開は まだ ああ こんなもんじゃない  気が付けばいつもカレンダーは 予定に塗り潰されんだ オンとオフの境が曖昧になってく 自分が分からなくなる前に  ああ 何もしないをしよう 心がフルに戻るまで  にっちもさっちも行かして 戦うのは 進むのは まあ さすがに疲れるけど 何度も何度も叫んだ 限界は 全開は まだ ああ こんなもんじゃない  答えのない問題で日々は ひとりごとだけ増えていく 白と黒の境が曖昧になってく 大事なこと忘れる前に  今だけは大目に見てよ 甘いものでも食べにいこう  なんでもないこの時間の ささやかな幸せが ただ 心満たしてく うんとかすんとか言わして 明日から戦うには まだ ああ休んでいたい  にっちもさっちも行かして 戦うのは 進むのは まあ さすがに疲れるけど 何度も何度も叫んだ 限界は 全開は まだ ああ こんなもんじゃない
SEABISCUIT駆け抜けた季節の落日 小さくなったメモリー  思うより僕らはずっと遠いところまで来たね  あなたの声が夜を切り裂くから いつか飛べるような気までしたんだ こぼれた涙の跡が轍なんだろう 傷だらけの羽根で星まで  駆け抜けた季節の古傷 消えはしないけれど  不安定な方が声は遠く響くだろう  あなたの声が夜を切り裂くから いつか飛べるような気までしたんだ 伸ばした両手がなにも触れなくても 僕が向かうからきっと待ってて  あなたの声が夜を切り裂くから いつか飛べるような気までしたんだ こぼれた涙の跡が轍なんだろう 傷だらけの羽根で星まで  駆け抜けた季節の落日 思うより僕らはずっとGLASGOW藤本栄太アラタニGLASGOW駆け抜けた季節の落日 小さくなったメモリー  思うより僕らはずっと遠いところまで来たね  あなたの声が夜を切り裂くから いつか飛べるような気までしたんだ こぼれた涙の跡が轍なんだろう 傷だらけの羽根で星まで  駆け抜けた季節の古傷 消えはしないけれど  不安定な方が声は遠く響くだろう  あなたの声が夜を切り裂くから いつか飛べるような気までしたんだ 伸ばした両手がなにも触れなくても 僕が向かうからきっと待ってて  あなたの声が夜を切り裂くから いつか飛べるような気までしたんだ こぼれた涙の跡が轍なんだろう 傷だらけの羽根で星まで  駆け抜けた季節の落日 思うより僕らはずっと
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