街角 125曲中 1-125曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛なき街角ジョニー大倉 | ジョニー大倉 | YOUICHI OHKURA | YOUICHI OHKURA | すきま風 しのび寄る 孤独な 暗闇の中 ひざまづき ふるえてる だれか来る あの足音は ボクの心に 火をともす 愛のぬくもり 与える人よ 待っている いつだって さびついた あの街角で 涙が虹に 変わる時 ダイヤモンドが この手のひらに 待っている いつだって さびついた あの街角で Yes, I'm a lonely boy. | |
あの娘を待ってる街角吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | Booker T.Jones | あの娘の待ってる ビルの彼方に 風が散らした いわし雲 タバコを一本 ひねりつぶして かわいい泣き虫 おもいだしてる ふとくちずさむ 遠い港町の唄 耳鳴りだろうか 遠い霧笛聞こえたような あの娘どうしているんだろうか 蒼い空に貨物船が どこに行こうというんじゃないが ロスアンゼルスなら ロスアンゼルスならいいね あの娘を待ってる 街角には 待ちぼうけが 三人四人 小春日和にあくびがひとつ 隣りにうつって 顔みあわせて ふとおもいだす 旅人たちの唄 貸車にゆられて みんなどこか行っちまったけど あの娘いつまで待たせる気だろうか ビルの谷間を飛行船が どこに行こうというんじゃないが ロスアンゼルスなら ロスアンゼルスならいいね |
雨の街角寿ひずる | 寿ひずる | 竹内伸光 | 入江薫 | 雨がそぼ降る 街角に 二輪の花が 咲きました 雨にうるんだ その花は ほのかな想いに つつまれて 雨がそぼ降る 街角に 二輪の花が 咲きました そっとよりそう 二人の肩に 雨は静かに 降りました | |
雨降る街角春日八郎 | 春日八郎 | 東篠寿三郎 | 吉田矢健治 | つらいだろうが 野暮な事言うでない これきり逢えぬ 二人じゃないさ せめて震える 肩を引き寄せ 揺れて歩けば 雨が降る ああ 別れ街角 あれもこれも ひとときの夢ならば 今さら俺が 泣けたりするか 洩れる吐息に うるむ青い灯 なぜか今宵も 雨が降る ああ 馴れた街角 思い出して ただ一人待っていな 忘れずきっと 迎えにゃ来るぜ 未練きれずに 濡れてたたずむ 影に嘆きの 雨が降る ああ さらば街角 | |
愛しき街角氷川きよし | 氷川きよし | かず翼 | 桧原さとし | 伊戸のりお | 茜の夕空 昏れゆく頃は いつか知らずに ここへ来る 素敵な事もある 淋しい時もある 今日も何かが 待っている この街はこの街は 愛しい恋びと サファイアみたいな 一番星が とても似合いの 摩天楼 明日(あした)の夢もある 涙の傷もある どこへ行こうか 交差点 この街はこの街は 愛しい恋びと 地下鉄(メトロ)に吹く風 並木の雨も 唄いかけるよ この胸に 出会った友もいる 別れた女性(ひと)もいる 今日も何かが 待っている この街はこの街は 愛しい恋びと |
色褪せた街角大久保一久 | 大久保一久 | 大久保一久 | 大久保一久 | 佐藤準 | 色褪せた街角 人恋し黄昏 夢たどる季節に 冷たい風 都会はいつでも 寂しく華やぐ かげりを装おう くらしに慣れれば 心の扉さえ閉ざしてしまうのか 暮れてく街角 出逢ったお前は 冷たい笑顔を 自然につくれる 心に化粧さえするほど変わったか あの時の別れは 又ひとつお前を 大人に変えていた 寂しい街 長く伸びた髪 とかした左手 変らぬ仕草も その薬指の 指輪があれからのお前を語ってた 遠ざかる背中に 最後の言葉さえ かき消されてしまう 寂しい街 色褪せた街角 人恋し黄昏 夢たどる季節に 冷たい風 |
裏切りの街角甲斐バンド | 甲斐バンド | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 雨にけむる 街並を 息をきらして かけ続けた つきささる 吐息をはいて 駅への路 かけ続けた わかってたよ 俺らじゃダメさ でも二人 生きてきたんだ ときれた電話は 生きてゆく 悲しさに 泣く君の声 しとしと五月雨 わだかまり 君さえ いてくれたならば 走る車の泥に たたかれ 見上げた時 街が泣いてた とぎれとぎれに 靴音が 駅の階段に 響いてる 楽しく過ぎて 行く人ごみ 切符をにぎった 君がいた わかったよ どこでも 行けばいい 俺らをふりきって 汽車の中 おもわずたたく ガラス窓 君はふるえ 顔をそむけた しとしと五月雨 またひとつ ネオンが 夜にとけてく たよりない心 傷つけて 裏切りの街角 過ぎて来た しとしと五月雨 プラットホームを 今思い出が 走り出す 発車のベル 叫び声の中 あの人が 見えなくなった 発車のベル 叫び声の中 あの人が 見えなくなった あの人が 見えなくなった | |
裏切りの街角クミコ | クミコ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 吉田建 | 雨にけむる街並みを 息をきらしてかけつづけた つきささる吐息をはいて 駅への路かけ続けた わかってたよ 俺らじゃだめさ でも二人生きてきたんだ とぎれた電話は 生きていく悲しさに泣く君の声 しとしと五月雨 わだかまり 君さえいてくれたならば 走る車の泥にたたかれ 見上げた時街が泣いてた とぎれとぎれに靴音が 駅の階段に響いてる 楽しく過ぎてゆく人ごみ 切符をにぎった君がいた わかったよどこでも行けばいい 俺らをふりきって汽車の中 思わずたたくガラス窓 君はふるえ顔をそむけた しとしと五月雨 またひとつ ネオンが夜にとけていく たよりない心傷つけて 裏切りの街角過ぎて来た しとしと五月雨 プラットホームを 今想い出が走り出す 発車のベル叫び声の中 あの人が見えなくなった |
男の街角井沢八郎 | 井沢八郎 | 松井由利夫 | 大沢浄二 | 別れたいなら 別れてやるぜ あの娘ひとりが 女じゃないぜ 男だ今更 未練はないよ 恋は捨ててやる あゝ 星が流れる 街の角 ガムを噛み噛み 後も向かず 道の向うへ 消えてくあの娘 小石を蹴飛ばしゃ 転がる音が 胸にしみるぜ あゝ 夜がつめたい 街の角 濡れた瞼は 涙じゃないぜ くわえ煙草の けむりのせいさ こいつが浮世の 哀しい夢か 風邪にただひとり あゝ 何処へ行こうか 街の角 | |
おんなの街角五木ひろし | 五木ひろし | 水木れいじ | 五木ひろし | 竜崎孝路 | 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて涙もかれはてた バカな女が 雨の中 うそと知りつつ 今日もまた 濡れてかぞえる 想い出灯り… 忘れられない あの唇が あなた… あなた… あなた逢いたい 女の街角 燃えて 燃えて 燃えて 燃えて 燃えてすがったあの胸も 今は誰かの 恋ねぐら 肌に染みつく 残り香に 浮かぶ面影 たそがれ化粧… 何もいらない ちいさな夢を あなた… あなた… あなた返して 女の街角 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてはじめて知りました 男ごころは 通り雨 それもさだめと 歌うよに 誰が爪弾く 酔いどれギター… 惚れてひとすじ 命をかけて あなた… あなた… あなた待ちます 女の街角 |
おんなの街角大川栄策 | 大川栄策 | 石本美由起 | 木村好夫 | ここを左に 曲ったら 二度と後へは 戻れない 抱いてほしいと 思うけど きっとあなたの 重荷になるわ どうしたらいいの どうしたら 恋のゆくへを 間違えそうな おんなの街角 迷うこころを 叱るよに 曲りなさいと 雨が降る 濡れて求める しあわせも 朝になったら 別れがあるの どうしたらいいの どうしたら ついて行こうか 「さよなら」しよか おんなの街角 女ですもの ひとり寝の 夜は淋しい 肌寒さ 辛い過去には 眼をつむり 燃えてくずれて 甘えてみたい どうしたらいいの どうしたら 許しあうのが さだめでしょうか おんなの街角 | |
女の街角八代亜紀 | 八代亜紀 | 悠木圭子 | 鈴木淳 | 女の夢は 捨てたけど この恋だけは 離せない 涙 ぼろぼろ 夜の街 あなたに逢えぬ 苦しさに 心は乱れて 酔いしれる やっと二人が 逢えたのに 今日も人の眼 避けながら 涙 ぼろぼろ 夜の街 泣いて別れを 云うけれど 逢わなきゃ想いが 又つのる なんで世間は 女だけ 冷たい目をして 指をさす 涙 ぼろぼろ 夜の街 これが二人の 宿命なら 落ちてゆきます 何処までも | |
帰って来た街角芹澤廣明 | 芹澤廣明 | 売野雅勇 | 芹澤廣明 | 約束の指環をポケットに隠して帰って来た街角 リムジンを降りると哀し気な瞳をして 手を振る君の傍に あいつがいたね 翼の灯りがにじんでゆくよ 愛は Lonellness 淋しさ 選ぶことだね 「許してね…」 って Lonellness 眼を伏せつぶやく君が泣いた せつなすぎるよ Lonellness 好きだよ…君が好きだよ wow wow wow Lonellness 幸せをつかめよ… さよならのかわりに あいつはいいやつさと背中で告げた 分っているから何も言うな 愛は Lonellness 哀しみ背負うことだと 分っていても Lonellness あきらめつかないものさ…人は 想い出だけで Lonellness 生きてく俺のこの胸抱いてくれよ 愛は Lonellness 淋しさ 選ぶことだね 「許してね…」 って Lonellness 眼を伏せつぶやく君が泣いた せつなすぎるよ Lonellness 好きだよ…君が好きだよ wow wow wow Lonellness 愛は Lonellness 哀しみ背負うことだと 分っていても Lonellness あきらめつかないものさ…人は 想い出だけで Lonellness 生きてく俺のこの胸抱いてくれよ | |
風の街角庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 風の吹きぬける町 ムーランルージュ色 かべに恋人達が いくつも愛を刻んだ もしも あなたと私が この町で出逢ったなら ひとめで恋に落ちたはずなのに すれ違った ひと時を いまさらもどせないわ 夢が覚めたみたい Windy love 街角で Windy love あなたに どんな風に どんな色で 伝えよう 今の 気持ち 二人 別れた夜は リメンバーブルーに包まれ 月も かくれた道を 素足でさまよい 歩く 季節が町をぬりかえ 思い出さえも 古ぼけ 私ひとりを 置き去りにしても 過去のあなたに恋して 見失った 明日を 探すことも ないわ Windy love 街角で Windy love あなたに どんな風に どんな色で 伝えよう 今の 気持ち もしも あなたと私が この町で出逢ったなら ひとめで恋に落ちたはずなのに すれ違った ひと時を いまさらもどせないわ 夢が覚めたみたい Windy love 街角で Windy love あなたに どんな風に どんな色で 伝えよう 今の 気持ち | |
風の街角二名敦子 | 二名敦子 | 吉田美奈子 | 村田和人 | もうすぐに夜が 街に舞い降りて 今日を閉じる為に賑わう そうあの日二人 同じ場所にいて 蒼く沈むたそがれを魅(み)た 少し冷えて吹く風を避けて かじかむ指をポケットに ああ 伝うあたたかさはすべて 証しだった 愛する 夕闇はとても 短く尽きても そのやさしさ変わりはしない 深く心を 染める静けさと 愛はまだ 途切れずにいる 時を夜へ解き放ったなら 一面滲む星空 ああ 過ぎて行く日々ほど遠い 瞬(またた)きが拡がる 背を向けて二人は 違う通りを抜けた 人の波に紛れて歩けば どこか似ている姿に ああ 出会うたび心が今も 追いかける 風の街 追いかける あなたを | |
風の街角村田和人 | 村田和人 | 吉田美奈子 | 村田和人 | もうすぐに夜が 街に舞い降りて 今日を閉じる為に賑(にぎ)わう そうあの日二人 同じ場所にいて 蒼(あお)く沈むたそがれを魅(み)た 少し冷えて吹く風を避けて かじかむ指をポケットに ああ 伝うあたたかさはすべて 証しだった 愛する 夕闇はとても 短く尽きても そのやさしさ変わりはしない 深く心を 染める静けさと 愛はまだ 途切れずにいる 時を夜へ解き放ったなら 一面滲(にじ)む星空 ああ 過ぎて行く日々ほど遠い 瞬(またた)きが拡がる 背を向けて二人は 違う通りを抜けた 人の波に紛れて歩けば どこか似ている姿に ああ 出会うたび心が今も 追いかける 風の街 追いかける あなたを | |
悲しき街角飯田久彦 | 飯田久彦 | Max Crook・Del Shannon・訳詞:漣健児 | Max Crook・Del Shannon | 街角で別れた あの娘はいまどこにいる いつも 想い出しては ひとり淋しい日を過ごす どうしてあの娘と逢えないのだろう どこにいてさえさがしてるんだ アイ ワンダー ワー・ワー・ワー・ワー・ワンダー ホワイ・ホワイ・ホワイ・ ホワイ・ホワイ・ホワイ それが それがぼくには解らない マイ・リトル・ランナウェイ ラン・ラン・ラン・ラン・ランナウェイ どうしてあの娘と逢えないのだろう どこにいてさえさがしてるんだ アイ ワンダー ワー・ワー・ワー・ワー・ワンダー ホワイ・ホワイ・ホワイ・ ホワイ・ホワイ・ホワイ それが それがぼくには解らない マイ・リトル・ランナウェイ ラン・ラン・ラン・ラン・ランナウェイ ラン・ラン・ラン・ラン・ランナウェイ ラン・ラン・ラン・ラン・ランナウェイ | |
悲しき街角斉藤和義 | 斉藤和義 | マックス クロク・デル シャノン・訳詞:漣健児 | マックス クロク・デル シャノン | 斉藤和義 | 街角で別れた あの娘はいまどこにいる いつも思い出しては ひとり淋しい 日を過ごす どうしてあの娘と 逢えないのだろう どこにいてさえ さがしているんだ アイワンダー ワー・ワー・ワー・ワー・ワンダー ホワイ・ホワイ・ホワイ・ホワイ・ホワイ・ホワイ それがそれがぼくには 解らない マイ・リトル・ランナウェイ ラン・ラン・ラン・ラン・ランナウェイ |
悲しき街角山本リンダ | 山本リンダ | M.Crook・D.Shannon | M.Crook・D.Shannon | 街角で別れた あの娘はいまどこにいる いつも想い出しては ひとり淋しい日を過ごす どうしてあの娘と 逢えないのだろう どこにいてさえ さがしているんだ アイ・ワンダー ワーワーワーワー ワンダー ホワイ ホワイ ホワイ …… それが それが ぼくには 解らない マイ・リトル・ランナウェイ ラン ラン ラン ラン ランナウェイ | |
悲しき街角~Runaway~BEGIN | BEGIN | Charles Westover-Max Crook | Charles Westover-Max Crook | As I walk along I wonder What wrong with our love A love that was so strong And as I still walk on I think of the things we've done together While our hearts were young I'm walkin in the rain to the park and I feel no pain Wishin you were here by me To end this misery And I wonder I wa wa wa wa wonder Why wa wa wa wa wa she run away And I wonder where she will stayae My little run away | |
空っぽの街角クレイジーケンバンド | クレイジーケンバンド | 横山剣 | 横山剣 | 日曜日の夜は空っぽの街角 愛の行方はうつろ ふたりの間を繋ぎ止めるものは 悲しいけれど愛じゃない 隠してもすぐに解るさ 瞳は嘘をつかない 黙ったままの横顔に 季節か過ぎてく ボンネットに瞬くイエロー・ライト トンネルを抜ければ月曜日 信号待ちの数秒が果てしなく長い 日曜日の夜は空っぽの街角 愛の行方はうつろ ふたりの間を繋ぎ止めるものは 悲しいけれど愛じゃない ああ 降りしきる雨のように 心を溶かして行く ああ 雨雲よ この場所にとどまれ 隠してもすぐに解るさ 瞳は嘘をつかない 寄せては返す波のように 欲望は果てしない 日曜日の夜は空っぽの街角 愛の行方はうつろ ふたりの間を繋ぎ止めるものは 悲しいけれど愛じゃない | |
北街角近藤真彦 | 近藤真彦 | 原真弓 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 北街角の心は熱い 愛しい人がほほえむ町 気のきくセリフ 言えない俺を 今日もひとり待つよ 片思いしてたんだ あの頃のおまえに 偶然に訪れた ここで会えたなんて…… 遠いとこへ 越して行った 細い後ろ姿 北街角の心は熱い 俺の想い気付きもせず 15の時と変わらぬ声で 好きな人を聞くよ まぶしげに見る癖や 何気ない仕草が この胸にやさしさを 強くあふれさせる 髪を編んだ頃の夢は いくつ叶ったかい 北街角の出会いは熱い 冬の風に凍えるほど…… 綺麗になった分だけきっと 涙あったはずさ 北街角で約束しよう 悲しい時はそばにいるよ 今でも 俺は不器用だけど 守ることはできる 北街角の心は熱い 愛しい人がほほえむ町 気のきくセリフ 言えない俺を 今日もひとり待つよ |
君住む街角 (ON THE STREET WHERE YOU LIVE)竹内まりや | 竹内まりや | ALAN JAY LERNER | FREDERICK LOEWE | I have often walked down this street before But the pavement always stayed beneath my feet before All at once am I several stories high Knowing I'm on the street where you live Are there lilac trees in the heart of town? Can you hear a lark in any other part of town? Does enchantment pour out of every door? No, it's just on the street where you live And oh, the towering feeling just to know somehow you are near The overpowering feeling that any second you may suddenly appear People stop and stare, they don't bother me For there's nowhere else on earth that I would rather be Let the time go by, I won't care if I Can be here on the street where you live And oh, the towering feeling just to know somehow you are near The overpowering feeling that any second you may suddenly appear People stop and stare, they don't bother me For there's nowhere else on earth that I would rather be Let the time go by, I won't care if I Can be here on the street where you live Can be here on the street where you live | |
君住む街角中西圭三 | 中西圭三 | 川村真澄 | 中西圭三 | 小西貴雄 | 坂道 おりれば 思い出がよみがえる 夕焼けに 染まる大通り 小さな公園 車を停めたガードレール 辛いほど 変わらない景色 いくつも 微笑み 君にもらったけれど あの日の涙を 忘れはしないよ たそがれの人ごみ 手も振らずに 君が消えてゆく 優しい冷たさで 川が海へ流れて行くように 流星 見たとき 潮騒を聞いたとき いつだって 君がそばにいた ささいなケンカも あきらめなかったよね 今でも素直な人だと 願うよ 君がいなくたって 僕がすべて もし忘れたって 二人を見つめてた この街だけ ずっと生きているね たそがれの人ごみ 手も振らずに 君が消えてゆく 優しい冷たさで 川が海へ流れて行くように スピード上げながら この坂道 のぼって行けるよ 夢を捨てられずに 別れたこと 誇れるから 今は |
君の住む街角大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 銀色夏生 | 大沢誉志幸 | 清水信之 | すこしだけテレて笑った ほほえみを頼りにして はじめて君を送った街角 ここからは海が見えると 暗いから今は無理だと 見えない海を見せてくれたね 君をさらって君がのぞんだ どんな場所へも連れていきたい 君はこころに誰かがいるの 繰り返す波の音 address in my life 抱きしめたくなると 遠くをみたよ 何もかもわからないけど 永遠の片思いでも 心から君を大切に思う 君をさらって君を泣かせる どんなことからも守ってあげよう 君はこころに誰かがいるの この時を止めながら address in your life 大人びた約束を待ってる人 近づいてくる足音 遠ざかってく足音 このまま ここから WOO…… 君をさらって君がのぞんだ どんな場所へも連れていきたい 君はこころに誰かがいるの どうしてと聞かないで address in my life 抱きしめたくなって 困るから |
クリスマスキャロルの街角で楠田亜衣奈 | 楠田亜衣奈 | こだまさおり | 根岸孝旨 | 冷たい風のなか歌う ヘッドフォンはChristmas song くり返して 今夜、イルミネイションの下で待っていてね 約束だよ ショーウィンドウ映る顔が ハシャイだ空気におされて やっぱりまだ 緊張してる だけど 街中が Merry Merry Christmas しあわせな笑顔たちと 大丈夫って うまくいくって 応援してくれてるみたい プレゼントになるといいな このオモイ受け取ってね 好きですと ちゃんと言えたら キミはどんな顔するんだろう… ふたりトモダチのままで 今日を過ごすこともできるけれど がんばってみたいの、なんで? もうずっと。突然じゃない わたしだけが 待てなかったよ だけど 街中が Merry Merry Christmas こんな奇跡めいた日なら 大丈夫って うまくいくって 不思議な勇気がわきそうで もしも困らせたとしても このオモイ受け止めてね 真っ直ぐに ちゃんと言うから その先は、それからでいいよ 街中が Merry Merry Christmas しあわせな笑顔たちと 大丈夫って うまくいくって 応援してくれてるみたい プレゼントになるといいな このオモイ受け取ってね 好きですと リボンをかけて キミの待つ場所へ向かおう | |
黒い街角高山厳 | 高山厳 | 新本創子 | 浜圭介 | 川村栄二 | 誰にも知られず 愛した女(ひと)の 横貌(よこがお)浮かべた 夜の花びら 水割りグラスも 泣いている 男のこの胸 知っているのか あぁ 夜の…夜の花びらよ 俺は哀しいのさ 黒い街角 男の背中に 頬すりよせて 泣いてたあの女(ひと) 夜の花びら なんにも言わずに 抱きしめた 別れの泪に 今も香るよ あぁ 夜の…夜の花びらよ 忘れられないのさ 黒い街角 黙ってひとりで 酔いしれる 男のこころの 遠い想い出 あぁ 夜の…夜の花びらよ 俺は淋しいのさ 黒い街角 黒い街角 |
グッドバイ・セレモニー ―ロンリーハート達の街角―柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 竜真知子 | 国安わたる | あなたが来るまで あと15分 早目に来たのよ 窓際の席 グラスの跡が ついたテーブル さよならは ありふれた場所から あなたを疑うなんて いやなの 知りたくないのよ 彼女のことも 突然だから きっとあなたは 驚くわ でもすぐに忘れる みんなかかえてる Lonely heart Lonely heart, It's lonely heart 黄昏ブルーの街を 見てると わかるわ ああ ガラスに映る さびしさ あなたも私も Lonely one, Lonely one, Just lonely one すれ違う心のまま 抱きしめあったの ああ つかのま あなたが私を 見つけたときの 瞳の動きで わかるとまどい そうねあなたも 悩んでたのね 幸せでいた頃を 想って みんなかくせない Lonely heart Lonely heart, It's lonely heart 愛してなければ 何もつらくはないのに ああ テーブル越しの 哀しみ あなたも私も Lonely one, Lonely one, Just lonely one 優しくなれずに いつか言葉もなくして グッバイ・セレモニー | |
Grayの街角水越けいこ | 水越けいこ | 水越恵子 | 水越恵子 | 私の誕生日は 忘れない人だったのに どんな夜になっても 今日だけは会いたかった 街の灯りともって キャンドルの代わりに あでやかに 電話もかけない 心配もしない そんな関係に 二人がなるなんて 腕の時計のぞく 一時間過ぎてしまった 急ぐ人と車が ぼやけて交差する やはり来てくれない 歩き出す 苦しまぎれに こんなにあなたを 遠くに感じた うるむ口に映る Grayの街角 電話もかけない 心配もしない そんな関係に 二人がなるなんて | |
恋色の街角サニーデイ・サービス | サニーデイ・サービス | 曽我部恵一 | 曽我部恵一 | 地図を作って印をつけて 行きたかったお店に行けば そこにはきっと会いたかった人なんかがいるに違いない いるに違いない ショーウィンドウを覗いてみれば 格好良いものばかりずらっと 立ち止まって一服すれば物語が駆け込んで来る 駆け込んで来るんだ すぐには忘れられないよ 心の隅をつつくんだ 今にもきみが声かけて 二人で歩き出しそうな 恋色の街角で 恋色の街角で あちらこちら女の娘は 素敵な洋服を着て歩く 表通りの一本道をすました顔をして歩く とってもイカすんだ とってもイカすんだ すぐには想いだせないよ 心の隅を探すんだ 今にもきみがあらわれてて 二人で歩き出しそうな 恋色の街角で |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋し淋し街角ローラー伊藤さやか | 伊藤さやか | Heart Box | Kiyoshi Hayami | ブルーのGジャンを ルーズにひっかけて ストリート・ローラーを きどって歩いても 白い息が ふるえてくる すれちがう 人波は 幸せそうな 恋人達 ちょっぴりと ジェラシー感じる 私だけ 彼がいない 心の内は Lonely Wind 熱く熱く 燃えたいのに きれいなショーウィンドウ ぼんやりながめても ガラスに映るのは 淋しい女の子 泣き笑いの ピエロみたい にぎやかな 喫茶店 ひと待ち顔で 座ってると あたたかな コーヒー飲んでも 胸のなか ひえたまま ひとりぼっちの Lonely Girl 熱く熱く 燃えたいのに | |
恋する街角山内惠介 | 山内惠介 | 下地亜記子 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 夜の札幌 すすき野しぐれ 男はゆきずり 女は傘をさす 夢待ち通り 夢はしご どこか気が合う 肌が合う 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角 名古屋盛り場 住吉 錦 男は陽気で 女は意地っ張り 夢待ち通り 夢はしゃぎ 恋は瑠璃色 バラの色 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角 雨の大阪 道頓堀(とんぼり)あかり 男は熱燗 女は水割りで 夢待ち通り 夢酒場 夜に泣く人 笑う人 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角 博多那珂川 中洲の屋台 男は照れ屋で 女は思いやり 夢待ち通り 夢さがし 明日に咲く花 揺れる花 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角 |
恋する街角~スペシャルバージョン山内惠介 | 山内惠介 | 下地亜記子 | 水森英夫 | 夜の札幌 すすき野しぐれ 男はゆきずり 女は傘をさす 夢待ち通り 夢はしご どこか気が合う 肌が合う 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角 花の東京 サカスにヒルズ 男は弱虫 女は泣き虫で 夢待ち通り 夢もよう ミッドタウンの 夜は更けて 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角 名古屋盛り場 住吉 錦 男は陽気で 女は意地っ張り 夢待ち通り 夢はしゃぎ 恋は瑠璃色 バラの色 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角 雨の大阪 道頓堀(とんぼり)あかり 男は熱燗 女は水割りで 夢待ち通り 夢酒場 夜に泣く人 笑う人 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角 博多那珂川(なかがわ) 中洲の屋台 男は照れ屋で 女は思いやり 夢待ち通り 夢さがし 明日に咲く花 揺れる花 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角 | |
恋人も濡れる街角石井聖子 | 石井聖子 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 | |
恋人も濡れる街角John-Hoon | John-Hoon | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど おまえとはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通りすぎりゃいいものを あの頃のRomance忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 | |
恋人も濡れる街角ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 山川恵津子 | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMA じゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れの Good-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ 愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shy なメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃の Romance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 |
恋人も濡れる街角TOKIO | TOKIO | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | TOKIO | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ 口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 |
恋人も濡れる街角中村雅俊 | 中村雅俊 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れの Good-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ 口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃の Romance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 | |
恋人も濡れる街角 Ms.OOJA | Ms.OOJA | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMA じゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 | |
恋人も濡れる街角稔幸 | 稔幸 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 飛澤宏元 | 不思議な恋は 女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ Yokohamaじゃ今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街に よく似た女がいて Shyなメロディー 口ずさむよ 通り過ぎりゃ いいものを あの頃のRomance 忘れず ああ 時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 |
恋人も濡れる街角吉幾三 | 吉幾三 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 野村豊 | 不思議な恋は 女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ Yokohamaじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで 感じちゃう お別れのGood-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ 愛しく思えてく ただ 一言でいいから 感じたままを 口にしてよ 愛だけが 俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街に よく似た女がいて シャイなメロディー 口ずさむよ 通りすぎりゃ いいものを あの頃のRomance 忘れず ああ ときおり雨の降る 馬車道あたりで 待っている もう このままでいいから 指先で オレをいかせてくれ 愛だけが 俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女なら くるおしいままに 恋人も濡れる街角 |
孤独の街角KinKi Kids | KinKi Kids | Satomi | Ryoki MATSUMOTO | Ken YOSHIDA | 孤独の街角を濡らす 哀しい通り雨が 舗道と心に描いた 大粒な模様が 胸、 焦がす 突然の雨に討たれて ボクはずぶ濡れのままで ひとり想い出をなぞるように 街を彷徨う この胸で燻っている 愛は未だ冷めやらず 鈍い痛みが知らないうちに 加速する 別れて気がついた 初めて この虚しさを埋めていたのは キミだと… 孤独の街角で キミの残像を捜してみても 足早に過ぎ行く 群衆の波に掻き消され 忘れようとすればするほど ふたり過ごした日々は 鮮やかに色付きながら ずっと忘れられない…愛になる こんなにも まだこんなにも キミをいとしく憶える 鈍い痛みをごまかしたって 消せはしない 涙を溜めてゆく 儚い 器を誰が名付けたのだろう 心と… 孤独の街角で 愛の 破片、捜してみても 止まること知らない 時間のなかで見失う 忘れようとすればするほど ふたり過ごした日々は 鮮やかに色付きながら ずっと忘れられない…愛になる 普天の誰よりも 愛した キミがいまでも 記憶の中で微笑む 孤独の街角を濡らす 哀しい通り雨が 舗道と心に描いた 大粒な模様を… 孤独の街角で キミの残像を捜してみても 足早に過ぎ行く 群衆の波に掻き消され 忘れようとすればするほど ふたり過ごした日々は 鮮やかに色付きながら ずっと忘れられない…愛になる |
豪雨の街角STEPHENSMITH | STEPHENSMITH | CAKE | STEPHENSMITH | いつもの場所で 待ってる気がして 息を切らせば 豪雨の街角 傘は要らないだろう 心はもう 機関銃のよう 今行くよ 待たせてごめんね もう離れない これでもう終わりなら 豪雨のせい やめにしよう 微かな匂いがしたほう 人違い もういない模様 豪雨は街角を 悲しい色に染める 心もそう 淡い色 今行くよ 待たせてごめんねと 言えない これでもう 終わりだろう 豪雨のせい 豪雨のせい | |
さよならの街角五輪真弓 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | あなたに愛された日々を 想えば 涙が とめどなく 流れ落ちる たそがれの街角 けれどもハンカチは かさないでほしい やさしさは嘘でしょう 別れのこの時は 見知らぬ人のように 私をみつめて いてほしい あなたのいなくなる部屋を 想えば おもわず ふりむいてすがりたい たそがれの街角 けれどもその腕で 抱かないでほしい 想い出が こわれるから 最後のこの時は ただ背中をむけて 「さよなら」と云って 別れたい けれどもハンカチは かさないでほしい やさしいは嘘でしょう 別れのこの時は 見知らぬ人のように 私をみつめて いてほしい | |
さよならの街角二見颯一 | 二見颯一 | 森坂とも | 水森英夫 | 石倉重信 | 小さな窓辺で 愛を育てたの つらいお別れ 思いもせずに 重荷でしたね わたしの気持ち あなただけよと 尽くすほど アデュー アデュー さよならの街角 ときめく恋など もういらないの あなたわたしの やすらぎでした 忘れられない 素顔のままで 肩に甘えた ぬくもりを アデュー アデュー さよならの街角 泣かない約束 交わすこの指で 涙拭くたび いい聞かせるの あなた以上に 愛せる人と きっといつかは 出逢えるわ アデュー アデュー さよならの街角 |
さよならの街角堀江淳 | 堀江淳 | 麻木かおる | 堀江淳 | 船山基紀 | 思いもよらない 別れの言葉 まさか君から 切りだすなんて… いつしか淋しい女に変えた 僕のせいだよ……甘えすぎたから ゴメンナサイネ あなたの後を ついてゆけない…それだけ あの角を曲がれば二人 それぞれの秋に旅立つ 残された優しさすべて集めよう あの角を曲がれば二人 思い出の扉を閉める 見上げれば 空は風色…溜息模様 悔やんでないとは 言えないけれど 流されてゆく 心が怖い… 涙の分だけ大人になるわ だから自分を責めたりしないで 小さな肩をそっと抱きたい… これが最後のわがまま あの角を曲がれば二人 それぞれの秋に旅立つ 残された優しさすべて集めよう あの角を曲がれば二人 思い出の扉を閉める 見上げれば 空は風色…溜息模様 君と歩いた 愛の月日を 忘れはしない できない 街路樹に揺れる木もれ陽 街並は人のさざ波 さよならの靴音だけが響いてく いつの日かあの交差点 微笑んで きっと逢えるさ 黄昏にふと振り向けば……夢のあとさき |
上海の街角で北島三郎 | 北島三郎 | 佐藤惣之助 | 山田栄一 | リラの花散る キャバレーで逢うて 今宵別れる 街の角 紅の月さえ 瞼(まぶた)ににじむ 夢の四馬路(すまろ)が 懐かしや 泣いて歩いちゃ 人眼について 男、船乗りゃ 気がひける せめて昨日の 純情のままで 涙かくして 別れようか 君を愛して いりゃこそ僕は 出世しなけりゃ 恥しい 棄てる気じゃない 別れて暫し 故郷(くに)で待てよと 言うことさ | |
上海の街角で東海林太郎 | 東海林太郎 | 佐藤惣之助 | 山田栄一 | リラの花散るキャバレーで逢うて 今宵別れる街の角 紅の月さえ瞼ににじむ 夢の四馬路が懐かしや 「おい、もう泣くなよ。 あれをごらん、ほんのりと 紅の月が出てるじゃないか。 何もかもあの晩の通りだ。 去年初めて君に逢ったのも、 ちょうどリラの花咲くころ、 今年別れるのも、またリラの花散る晩だ。 そして場所は、 やっぱりこの四馬路だったなア あれから一年、 激しい戦火をあびたが、 今は日本軍の手で愉しい平和がやって来た。 ホラ、お聞き、ネ、 昔ながらのシナ音楽も聞こえるじゃないか。」 泣いて歩いちゃ人眼について 男、船乗りゃ気がひける せめて昨日の純情のままで 涙かくして別れよか 「君は故郷へ帰って たった一人のお母さんと大事に暮したまえ。 ぼくも明日から やくざな上海往来をやめて、 新しい北支の天地へ行く。 そこにはぼくの仕事が待っていてくれるんだ。 ねエ、それがお互いの幸福だ。 さア少しばかりだがこれを船賃のたしにして、 日本へ帰ってくれ、やがて十時だなァ。 汽船も出るから、 せめて埠頭まで送って行こう。」 君を愛していりゃこそ僕は 出世しなけりゃ恥しい 棄てる気じゃない別れてしばし 故郷で待てよと云うことさ | |
上海の街角で藤田まこと | 藤田まこと | 佐藤惣之助 | 山田栄一 | リラの花散るキャバレーで逢うて 今宵別れる街の角 紅の月さえ瞼ににじむ 夢の四馬路(スマロ)が懐しや おい、もう泣くなよ。あれをごらん、ほんのりと 紅の月が出ているじゃないか。何もかもあの 晩の通りだ。去年初めて君に逢ったの も、ちょうどリラの花咲くころ、今年別れるの も、またリラの花散る晩だ。そして場所は やっぱりこの四馬路だったなア。あれから 一年、激しい戦火をあびたが、今は日本 軍の手で愉しい平和がやって来た。ホ ラ、お聞き、昔ながらの支那音楽も聞える じゃないか。 泣いて歩いちゃ人眼について 男、船乗りゃ気がひける せめて昨日の純情のままで 涙かくして別れよか 君は故郷(くに)へ帰ってたった一人のお母 さんと大事に暮らしまえ。ぼくも明日から やくざな上海往来をやめて、新しい北 支の天地へ行く。そこには僕の仕事 が待っていてくれるんだ。ねエ、それが お互いの幸福(しあわせ)だ。さア少しばかりだがこ れを船賃のたしにして、日本へ帰ってく れ、やがて十時だ。汽船(ふね)も出るから、 せめて埠頭(バンド)まで送って行こう。 君を愛していりゃこそ僕は 出世しなけりゃ恥しい 棄てる気じゃない別れてしばし 故郷で待てよと云うことさ | |
白い街角サスケ | サスケ | 北清水雄太 | 北清水雄太 | 時計台の前で 五本目のタバコに火をつけ 白いダッフルコートの君を待ってる 石段に腰かけ 身を寄せ合う恋人たちを 気がつくと 眺めてしまってる かじかむ右手を あたためながら 鳴らない電話を あと何度見るだろうか… 粉雪が舞い落ちて 僕の肩 降り積もる 行き場のない この想いも 白く埋めてくれればいい 立ち並ぶランプが 不規則に点滅している まるで 僕の今の気持ちのように 階段の向こうに 人影見るたび 鼓動が高鳴る 君がいるような気がして この雪がやむまでは 君を待ち続けよう 0時を告げる鐘が 白い街中に響いていく 粉雪が舞い落ちて 僕の肩降り積もる 行き場のない この想いも 白く埋めてほしい この雪がやむまでは 君を待ち続けよう 0時を告げる鐘が 白い街中に響いていく | |
捨てられない街角(Boxes)Sweet Robots Against The Machine | Sweet Robots Against The Machine | BAKARHYTHM | Yoshinori Sunahara | 箱が捨てれない なんか捨てれない ずっと捨てれない 使いそうで 箱は捨てていい すぐに捨てていい 全部捨てていい 使わないし 引っ越す時に 必要かも 引っ越す時にも 使わないから 捨てる捨てないで もめるふたり のちに別件でも もめる ちょっとしたものを 入れられるし ちょっとしたものなど 入れないから 捨てる捨てないで もめる二人 剥がす剥がさないでも もめる まぶすまぶさないでは もめない | |
スノーフレイクの街角杏里 | 杏里 | 吉元由美 | ANRI | 小倉泰治 | 人は愛に出逢うたび 優しくなってゆくものね 抱きしめるように ずっと あなた見つめていたい 風のキャロルが聴こえる 粉雪の都会(まち) やがて白い森へ 魔法をかけるよ Catch me どんな時も離さないでね 夢もふたりなら かなえてゆけるわ こんな別れが来ること 気づかずにキスしていたね 淋しさを振りきるよう 列車に飛び乗ってた 長いトンネル抜けると 吹雪の街へ 時間(とき)は切なささえ 想い出にするね Catch me もしもここにあなたがいれば 頬ちぎる風も 優しいのでしょう Catch me どんな人があなたのそばで 静かに 眠るの? 私ひとりきり Catch me 涙はほらさまよいながら 遠い夢に降る 粉雪の memories |
たそがれの街角杉良太郎 | 杉良太郎 | たかたかし | 田尾将実 | 暮れゆく街はセピア色 人の群れに華やいで 来るはずもない 君がいまにも 駈けて来そうな そんな街角 マロニエの花が 咲いていた 愛しあって求めあい ただいたずらに 傷をふやして ふたり暮らしてた あの頃… 花冷えの街角に 夕暮れの鐘が鳴る 想い出が風のように ムム…ゆき過ぎる 灯りが街に点っても 君のいない淋しさに 行き惑ってるぼくの心は 愛にはぐれた 旅人 花冷えの街角に 夕暮れの鐘が鳴る 移りゆく時の流れ ムム…悲しくて 花冷えの街角に 夕暮れの鐘が鳴る 想い出が風のように ムム…ゆき過ぎる | |
楽しき街角鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 田代マサシ | 鈴木雅之 | Let's dancin' people 星くず流れてFeel so good Everybody hero 素敵なパーティの始まり 缶ビールで今すぐ翔べるさ 仕事帰りのブルーな奴らも いっちょうらで しゃちころばって 集まってくるのさ I say“What wanna do?” Down townへ Let's dancin' people やな事忘れてLittle tonight Everybody hero 素敵なパーティの始まり バーガーショップの陰から見ている 犬や猫も今夜は仲間さ ヒゲの手入れ忘れちまったジョニー おまえの粋なサックス Come on you, you you you Down townへ Let's dancin' people それぞれ楽しきゃIt's alright Everybody hero ワンパのおしゃれもきまるぜ だけど靴はおNewでピカピカ それだけで気分は二枚目 誰でもいっこ 誰かにそっと 見せたいものがあるのさ We gonna honey パラダイス ハメルンhurry up! Let's dancin' people 星くず流れてFeel so good Everybody hero 素敵なパーティの始まり Let's dancin' people やな事忘れてLittle tonight Everybody hero 素敵なパーティの始まり Let's dancin' people 星くず流れてFeel so good Everybody hero 素敵なパーティの始まり | |
ダイアモンドの街角松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | こんな寒い日は 霧も凍って 光る結晶になる それは虫たちが灯すキャンドル あなたの街を漂う タクシーをせかせてあの橋を渡ろう 待たせたら消えてしまいそうな恋 遅いワイパーはため息の音 いくつ数えたら着く 白い窓ガラス セーターで拭いて うるむ信号 見送る 待ちわびた電話は狂おしい催眠術 どこへでも私を呼び出せるのね 恋をしなければ見ることのない ダイアモンドの街角 | |
遠い街角(THE WANDERIN' STREET)桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 夢でも訪れる街 心の片隅に想うばかり 渇いた時代(とき)の流れにつれ 変わりゆく人並み 今でも忘れられぬ日々 甘くてしびれるような恋もした 別れた駅に降り立つたび 振り返る街角 瞳の奥に見慣れた顔が 浮かんで消える秋なのに あの頃に戻れない Oh oh, the wanderin'street Oh oh, just never to meet 夢の迷い道 the time has gone いつまでも心に 友だちだけで最後の夜に また逢うことを信じても あの場所には帰れない Oh oh, the wanderin'street Oh oh, just never to meet 今宵たどる道 We're all alone さよならも言わずに Oh oh, never forget | |
涙の街角高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 松田良 | 林有三 | 忘れてしまいたい事 ずっと胸におさめている いっそ忘れてしまえば 想いなやんで My Angel ちょっと待ってが口癖 考えるヒマをくれる だから君は 待ちぼうけ ある日 この街へ越して来た天使 毎晩眠れない うわさの娘 もしも 淋しいのなら いつでも電話して 声をかけると 瞳の奥が泣きそう 恋人はどこに居るの? 夜遊びはしてもいいの? とてもみんな気にしている カーテンの透き間揺れて ちょっと待ってが口癖 横目でにらむカレンダー だけど君は 待ちぼうけ あの娘何時になく ひどくしょげていた 愛がせつないのは 仕方ない ねぇ 哀しい時は 私を抱きしめて そっとつぶやく 心の奥が泣きそう 時計を見るふりをする 涙ボロボロ街角 空から堕ちた星くず 細い腕でうけとめて ちょっと待っても云えない 人をかきわけ逃げてく 今も君を 待ちぼうけ 恋は いつだって黄昏 何も見えない 誰の言葉もきこえない 忘れてしまいたい事 ずっと胸におさめている いっそ忘れてしまえば 想いなやんで My Angel ちょっと待ってが口癖 考えるヒマをくれる だから君は 待ちぼうけ |
にじますの街角INSTANT CYTRON | INSTANT CYTRON | 片岡知子・長瀬五郎 | 長瀬五郎 | 人より少し遅い朝 子供たちはもう 放課後の時間 新しいうたを聞かせたい きみに一番に そしてみんなにも ポケットに両手入れて 口笛を吹いて歩いてゆく 靴音のリズム 僕のメロディー 一人っきりのオーケストラだね WITH MY LOVE 僕らの素敵な にじますの街角で いつもの仲間が話をしているよ 僕らの素敵な にじますの街角は 風に吹かれているよ 時をこえて ひとつに溶けて 聞こえてくる いつものみんな待っている 場所まで歩こう 肩を寄せ合って 「パリーとシンシアみたいなものさ」 なんて話して 夜も更けてゆく 古ぼけたギター弾いて 誰となく歌いだすよ まるで はしゃぎ過ぎた子供みたい 涙がでる程 笑ってる WITH MY LOVE みんな大好きな にじますの街角で 今日も恋人たち 笑っているよ 僕らの素敵な にじますの街角は 風に吹かれているよ 時をこえて ひとつに溶けて こころこめて 聞こえてくる | |
花咲く街角坂本九 | 坂本九 | 漣健児 | D.シャノン | お前は僕を泣かしたけれど 今では彼に捨てられ泣いている Hats off to larry 彼はもう君のもとには帰らない つらいだろうね さあお泣き Cry cry cry 涙がかれるまで 君は僕に冷たい言葉で サヨナラを言ったね Hats off to larry 彼もきっと冷たい言葉で 別れを言った つらいだろうね さあお泣き Cry cry cry すべてを忘れるように Hats off to larry これで君も淋しい気持がわかったならば 早くもどっておいでよ ヤンヤンヤーイ 花咲く街角に | |
ひとり街角小泉今日子 | 小泉今日子 | 三浦徳子 | 馬飼野康二 | 白い貝がらブローチ 落とした私 あなたに そうよはじめて贈られた愛 ふざけてブラウスの 端っこにつけていた 額に汗 昼下り… 今夜の電話でごめんねを言うのは たやすいことと たやすいことと 知っているけど これきりこの恋 午後の陽ざしの向こうに 消えちゃいそうで こわい 揺れる 揺れる 揺れる街角 遠い潮騒 聴けてわ 白いブローチ テーブルはさみ ジョークに耳を近づけ レースの花模様 あの日の砂浜よ カップの船 走らせた… 明日もあなたと さりげない気持で ほほえみあうと ほほえみあうと 知っているけど これきりこの恋 午後の陽ざしの向こうに 消えちゃいそうで こわい 揺れる 揺れる 揺れる街角 今夜の電話でごめんねを言うのは たやすいことと たやすいことと 知っているけど これきりこの恋 午後の陽ざしの向こうに 消えちゃいそうで こわい 揺れる 揺れる 揺れる街角 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ひとり街角天童よしみ | 天童よしみ | 麻こよみ | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 夜の街を さ迷えば 頬に風が冷たくて 今は帰りたくないのよ 待つ人も居ない 寒い部屋に 終わった恋だと分かっていても ばかだね 聞き分けのない心 愛してる… 愛してる… 忘れられない 涙 胸の空き間に揺れる ひとりの街角 赤く染めたマニキュアの 色もなぜか淋しくて いくら名前呼んでみても あなたにはどうせ届かないの 哀しい別れの待ち伏せさえも ばかだね 気づかずに居た私 抱きしめて… 抱きしめて… もう一度だけ 濡れた まつ毛の先が揺れて たたずむ街角 あふれる人込みの中に今日も ばかだね あなたさがしてしまう 愛してる… 愛してる… 忘れられない 瞳 閉じて面影揺れる ひとりの街角 |
日ノ出町、街角ツンデレラ~2番ホーム篇~MERRY | MERRY | ガラ | 結生 | 明日は新しい風が吹くなんて 誰かが言っていたけど 私は街角ツンデレラ 吸い込まれてゆく淡い夢達 口笛少女が今日もネオンに消えてく… 京急線のガード下で空き台のアタシ もう一度だけ花開けチューリップ 幾つ体重ねても心は満たされない 咲かせてよ 咲かせてよこの花を… 一人淋しいこんな夜は ウォッカのシャワーを浴びて眠るんだね ガラスの靴は割れてないけど 誰か私を鎮めてよ… 君が泣かなくても誰かは泣いている この街は眠らない 哀しみの水溜り夢枕 行くあてもなくて 冷たい胸が溶けて行く 壊れてしまった 綺麗なムーンライト 君が泣かなくても誰かは泣いている この街は眠らない 哀しみの水溜り夢枕 行くあてもなくて 冷たい胸が溶けて行く 壊れてしまった 綺麗なムーンライト 浅い夢の中 文句を言うつもりはないけれど 愛を注いで欲しいコップ一杯に コップいっぱいに… | |
二人の街角ザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 橋本淳 | 筒美京平 | ウォウ オウ オウ……… 恋をしたから 昨日も今日も おちつかないのさ この僕は 聞いて下さい あの子のうわさ こがれる想いの 初恋の つれないふりして 街角で 小指と小指で しのび逢い 好きと云えたら イェイ イェイ エイ エイ 目をとじる 目をとじる 恋をしたから 夜空の星が しくしく涙に 見えるのか ウォウ オウ オウ……… つれないふりして 街角で 小指と小指で しのび逢い 好きと云えたら イェイ イェイ エイ エイ 目をとじる 目をとじる 夢でいいから あの子をつれて 飛んで行きたい 空のはて ウォウ オウ オウ オウ オウ……… | |
ブルーな街角北川大介 | 北川大介 | いではく | 叶弦大 | 萩田光雄 | さびしい町の さびしい夜は こころ乱れて 眠れないんだよ ふたり歩いたこの街は 変らないけれど どこか無邪気な微笑みが 今は見えない だから教えてどこにいるの 欲しい風便り oh− 港の夜空に 星も泣いてまたたく ブルーな街角 なじみの酒場 なじみの席で グラス片手に 時間(とき)をみつめてる 横浜(ハマ)の生まれで身についた 言葉や仕草の あの娘(こ)思えばたまらない 胸がときめく だから帰って来てほしいよ 俺の腕の中 oh− 今夜も夜霧に 街の灯りにじむよ ブルーな街角 赤いヒールの靴の音が 聞こえそうな夜 oh− 季節の変り目 風が頬をかすめる ブルーな街角 ブルーな街角 |
星降る街角入山アキ子 | 入山アキ子 | 日高仁 | 日高仁 | 寺田正彦 | (Want you!) 星の降る夜は あなたと二人で オ・オーオ・オ・オ 踊ろうよ 流れるボサノバ ふれあう指先 アー 恋の夜 いたずら夜風が ほほにキスしても二人は 何も言わないで 瞳みつめあう あの街角 月の青い夜は 二人であてなく ア・アーア・ア・ア 歩こうよ そよぐプラタナス 二つの靴音 アー恋の夜 いじわる夜霧が ゆくてじゃましても二人は 何も言わないで ほほえみをかわす あの街角 (Want you!) 風の香る夜は朝まで二人で ハ・アーア・ア・ア 話そうよ ゆれてるキャンドル よりそう肩先 アー恋の夜 やきもち夜露が ほほをぬらしても二人は 何も言わないで くちづけをかわす あの街角 |
星降る街角川上大輔 | 川上大輔 | 日高仁 | 日高仁 | 星のふる夜は あなたとふたりで 踊ろうよ 流れるボサノバ ふれあう指先 あゝ恋の夜 いたずら夜風が 頬にキスしても ふたりは 何も言わないで ひとみ見つめあう あの街角 月の青い夜は ふたりであてなく あるこうよ そよぐプラタナス ふたつのくつ音 あゝ恋の夜 いじわる夜霧が 行手じゃましても ふたりは 何も言わないで 微笑をかわす あの街角 風のかおる夜は 朝までふたりで 話そうよ ゆれてるキャンドル よりそう肩先 あゝ恋の夜 やきもち夜つゆが 頬をぬらしても ふたりは 何も言わないで 口づけをかわす あの街角 | |
星降る街角宍戸マサル | 宍戸マサル | 日高仁 | 日高仁 | 星の降る夜(よる)は あなたとふたりで 踊ろうよ 流れるボサノバ ふれあう指先 あぁ 恋の夜 いたずら夜風が ほほにキスしても ふたりは 何も言わないで ひとみみつめあう あの街角 月の青い夜(よ)は ふたりであてなく 歩こうよ そよぐプラタナス ふたつの靴音 あぁ 恋の夜 いじわる夜霧が ゆくてじゃましても ふたりは 何も言わないで 微笑(ほほえみ)をかわす あの街角 風の香る夜は 朝までふたりで はなそうよ ゆれてるキャンドル よりそう肩先 ああ 恋の夜 やきもち夜露が ほほをぬらしても ふたりは 何も言わないで くちづけをかわす あの街角 | |
星降る街角純烈 | 純烈 | 日高仁 | 日高仁 | 矢田部正 | 星の降る夜は あなたと二人で踊ろうよ 流れるボサノバ ふれあう指先 ああ恋の夜 いたずら夜風が ほほにキスしても二人は 何も言わないで 瞳見つめ合う あの街角 月の青い夜は 二人であてなく歩こうよ そよぐプラタナス 二つのくつ音 ああ恋の夜 いじわる夜霧が 行く手じゃましても二人は 何も言わないで ほほえみをかわす あの街角 風のかおる夜は 朝まで二人で話そうよ ゆれてるキャンドル よりそう肩先 ああ恋の夜 やきもち夜露が ほほをぬらしても二人は 何も言わないで 口づけをかわす あの街角 |
星降る街角竹島宏 | 竹島宏 | 日高仁 | 日高仁 | 星の降る夜は あなたと二人で 踊ろうよ 流れるボサノバ ふれあう指先 ああ恋の夜 いたずら夜風が ほほにキスしても 二人は 何も言わないで 瞳見つめあう あの街角 月の青い夜は 二人であてなく 歩こうよ そよぐプラタナス 二つのくつ音 ああ恋の夜 いじわる夜霧が 行く手じゃましても 二人は 何も言わないで ほほえみをかわす あの街角 風のかおる夜は 朝まで二人で 話そうよ ゆれてるキャンドル よりそう肩先 ああ恋の夜 やきもち夜露が ほほをぬらしても 二人は 何も言わないで 口づけをかわす あの街角 | |
星降る街角敏いとうとハッピー&ブルー | 敏いとうとハッピー&ブルー | 日高仁 | 日高仁 | 星の降る夜は あなたと二人で踊ろうよ 流れるボサノバ ふれあう指先 ああ恋の夜 いたずら夜風が 頬にキスしても二人は 何も言わないで 瞳見つめあう あの街角 月の青い夜は 二人であてなく歩こうよ そよぐプラタナス 二つのくつ音 ああ恋の夜 いじわる夜霧が 行く手じゃましても二人は 何も言わないで 微笑をかわす あの街角 風のかおる夜は 朝まで二人で話そうよ ゆれてるキャンドル よりそう肩先 ああ恋の夜 やきもち夜露が 頬をぬらしても二人は 何も言わないで 口づけをかわす あの街角 | |
星降る街角中山秀征 と ジャナイズ5 | 中山秀征 と ジャナイズ5 | 日高仁 | 日高仁 | 平野晋介 | 星の降る夜は あなたと二人で 踊ろうよ 流れるボサノバ ふれあう指先 ああ 恋の夜 いたずら夜風が ほほにキスしても ふたりは 何も言わないで ひとみみつめあう あの街角 月の青い夜は ふたりであてなく 歩こうよ そよぐプラタナス ふたつの靴音 ああ 恋の夜 いじわる夜霧が ゆくてじゃましても ふたりは 何も言わないで ほほえみをかわす あの街角 風の香る夜は 朝までふたりで はなそうよ ゆれてるキャンドル よりそう肩先 ああ 恋の夜 やきもち夜露が ほほをぬらしても ふたりは 何も言わないで くちづけをかわす あの街角 |
星降る街角 feat. 角舘健悟VaVa | VaVa | VaVa・角舘健悟 | VaVa | ああ この星の真ん中で 息を殺して また明日が来るね 流星にまたがって 横目に月がまた欠けてく Everything it's all right. it's oh light! 夜になると光る歌詞がある 時のトリガーを引く仕掛けがある なぜ夜悩む気持ち大きくなる 今の 俺だけじゃ癒せないて慌てる いつもふざけたことばっか言う合間 流れゆく星と君が いつも財布を見てばっかで 君と交わしたい酒に一難 隠れて寂しさをアリバイに逃げるなんてメタルギアソリッド 祈るのもいいが、まず籠り 誰よりも地味な日々の繰り返しでも 向かうミラーボールの光へ aye この夜だけwanna be your lover aye 果てしなく孤独なMusicでも この夜だけ wit me yo shinin' my song ああ この星の真ん中で 息を殺して また明日が来るね 流星にまたがって 横目に月がまた欠けてく Everything it's all right. it's oh light! クラブ帰り街スマホ歩き 星に見えるのもあの酒のせい でも癖になる でも痛い目にあうよ 先見てないが 見る街灯 意外とちっぽけな世界でさ あのシナリオ通りにいかないがな また寝て日がWake Up 溜まった通知目立つが デジャヴみたいに同じような連絡ばかり あのくらやみが怖いものに見えるみたいに 馬鹿馬鹿しいくだらない話交わし かわした先 見えるの粗い紅い夢の世界 でも普通の人と変わらない 景色で作る音と俺の世界 その音が星乗り 次惑星 my manと肩組んで星降り揺れる ああ この星の真ん中で 息を殺して また明日が来るね 流星にまたがって 横目に月がまた欠けてく Everything it's all right. it's oh light! | |
街角麻丘めぐみ | 麻丘めぐみ | なかにし礼 | 都倉俊一 | あなたは気まぐれな人だから 紐(ひも)でしばりつけて しまいたい だって私を ほったらかして 淋しくさせるから 電話も三日とは続かずに たまに留守にすると 怒るけど あなたの事で 心いためる 私を知らないの 今 街角に 陽が落ちてゆく まだあなたは 来ないけれど 私は待つわ あなたはわがままな人だけど 私ついてゆくと 決めてるの だってあなたと 一緒にいると 幸せ感じるの 時にはパンジーの花束を 買ってくれる そんなさりげない 優しさ見せる あなたの心 私はわかっている 今 街角に 陽が暮れてゆく まだあなたは 来ないけれど 私は待つわ 今 街角に 陽が落ちてゆく まだあなたは 来ないけれど 私は待つわ | |
街角泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる・サウス トゥ サウス | 醒めた目つきの午後の音 乾いた時計の囁きごと とべない羽根を縫いあわせても 試みてもすでにあの人は居ない 今日からあるく道をかえてみよう 私の知らない街があるはず 昼下がりの眩しさは 私の顔をただてらすだけ ふるえる指でダイヤルまわし 誰もでない話をしてみる 今日からあるく道をかえてみよう 私の知らない人がいるはず |
街角A.B.C-Z | A.B.C-Z | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | 夢を見たのさ 今でも はっきり思い出せる 君とふたりで 小さな街角 手を握ってた 焼けたばかりのパンの匂いに包まれて 僕らは口づけした いつか君と行こう だれも知らない街へ だけどきっと 君は今どこかで 見ているの? 違う夢の中 ならんだ影が 長くのびてゆく 石畳 時を告げてる 鐘の音だけが ふいに響いた どこか寂しげに振り向いた横顔に 僕はただ見とれてた 君を連れて行くよ ふたりだけの街へ いつの日か もしも叶うのなら もう一度 同じ夢の中 ほんの10秒前 確かにここにいた 温もりだけが今も 残ったまま 生まれたての君を そっと包むような 愛しさをあげたい いつか君と行こう だれも知らない街へ だけどきっと 君は今どこかで 見ているの? 違う夢 君を連れて行くよ ふたりだけの街へ いつの日か もしも叶うのなら もう一度 同じ夢の中 |
街角片平なぎさ | 片平なぎさ | 東海林良 | 梅垣達志 | 梅垣達志 | 信号がまた 青に変わって 歩き出す 交差点 ふとすれちがう あの人に なぜか心を ときめかす 忘れるはずないわ あれは昔 愛した人よ 今想い出して 胸がふるえる 声をかけても いいけれど それからそれから どうするの 私は乱れた 長い髪 そっと直して 立ちどまる 頬のどこかに 幼さ残る あの人の うしろ影 ほんのささいな けんかから 遠く別れた ままだっだ 忘れるはずないわ 無理をすれば 結ばれたよな そんな気のする 恋だったから 声をかけても いいけれど それからそれから どうするの 私はさよなら そっと言い 気づかぬふりで 駆けてゆく 今想い出して 胸がふるえる 声をかけても いいけれど それからそれから どうするの 私はさよなら そっと言い 気づかぬふりで 駆けてゆく |
街角カルメン・マキ | カルメン・マキ | 加治木剛 | 春日博文 | それほど悲しい夜でもないのに 忍びよる足音に気を止める ことさえも できない女が 街角にたって 通りすぎる 情景を見つめて あてのない1日が 夢より多く かなえられた時 わたしも連れていってください その誰ぞ 住むという 風のある 街へと 過ぎ去る日々を もつれこんで 街角で 時は流れる | |
街角カルメン・マキ & OZ | カルメン・マキ & OZ | 加治木剛 | 春日博文 | それほど悲しい 夜でもないのに 忍びよる足音に 気をとめる ことさえもできない女が 街角にたって 通りすぎる 情景を見つめて あてのない1日が… 夢より多く かなえられた時 私も連れて いってください その誰ぞ住むという 風のある街へと 過ぎ去る日々を もつれこんだ 街角で 時は 流れる Woo… Woo… | |
街角kokua | kokua | スガシカオ | 武部聡志 | 小倉博和・武部聡志 | ここ まえに通ったことあるな… こんな夕暮れと こんな風の匂い 感じたことがあるんだ ぼくらひどく中途半端で いつもすれ違って 自分のことばかり きみは覚えてるのかな 東京の空の下 きみはいつも戸惑っていて ぼくにはサッパリ 意味がわからなかった この歌、聴いたことあったな… こんな言葉たちと 祈りの声を いつかどこかの街で… “笑顔の下の本当の気持ち どうか気づいてほしいのです” ぼくにはサッパリ 聞きとれやしなかった きみはいつも遠くを見つめ 不思議なことで ふさぎこんだ 訳がわからないのは 君ではなく 何も知らない ぼくだった 東京の空の下 ネオンライトがつきました 遠くにぼんやり 月がでています 東京の空の下 きみはいつも戸惑っていて ぼくにはサッパリ 意味がわからなかった |
街角SING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | ナイフごしの怒鳴り声が 夏をさらに暑くした 刃先でする対話の中で 楽しげにほくそ笑んだ Oh why そしてきょうという退屈に 熟した実がなった 一夜限りですぐ食い尽くされた 街角を生きるハンター達は だけど空腹を抱えている 刺激だらけの裏通りに 放置された現実があるんだ 制服を金に換えた後 仲間とはしゃぎまくる 何ひとつの屈託もない 明るく冷たい瞳 Oh why そして世間という廃屋に 生ぬるい水が出た 濁っていたけれど潤っていた 街角を弾むダンサー達は いつでも喉がカラカラだ 蟲く欲を手玉にとって 自分だけの役をほしがった 立ち込める異臭 きらびやかなデコレーション すべてを飲み込んで | |
街角高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 青木秀一 | 青木秀一 | 途切れ途切れの 雨があなたの 肩を優しく濡らしている 捨てたはずの 悲しい恋の歌 まだ二人きいている 別れは慣れているもの 私はきっと大丈夫だから 今だけは ああ 抱き締めていて 滲む街角で 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に 夢を追っては また亡くしてく あなたの淋しい背中に しがみついてた 私の心さえ 今はもう届かない あなたの胸はいつでも 私の冷めた身体をあたためてくれた でも もうさよならの 揺れる街角で 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に | |
街角新沼謙治 | 新沼謙治 | 徳久広司 | 徳久広司 | 森岡賢一郎 | もうこれで さようならと 唇かんで 言うおまえ ふるえてる 細い肩先を 抱くこともできないと 知らされた 雨にけむる 街角 傘もささずに ひとごみの中 かわす言葉 みつけられず いたずらに 時が過ぎて 街の灯が 街の灯が ふたりを濡らす もうこれで 逢えないのか このまますべて 終るのか これ以上 何も聞かないでと 泣きながら駈けだした 逃げるよに 雨にけむる 街角 崩れかけてく 想い出の中 お前のあと 追いかけても 幸せは 引きもどせない 遠ざかる 遠ざかる ふたりの夢が 雨にけむる 街角 崩れかけてく 想い出の中 お前のあと 追いかけても 幸せは 引きもどせない 遠ざかる 遠ざかる ふたりの夢が |
街角長谷川きよし | 長谷川きよし | 津島玲 | 長谷川きよし | 今夜もあの男は 帰って来ない 束の間の愛を 拾っては捨てて 彷徨う男の 後姿 暗い夜の街に あの男は何を 見つめているのか 過ぎた日々の夢 それとも癒えない寂しさなのか 私の漂泊人は 今夜は何処の港に 安らぐのだろうか わかってきた このまま私 待ってもいいと | |
街角山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | たむかれた花は 先週枯れ果ててしまった 忘れられてしまったのか 遠くへ行ってしまったのか 忙しい日々では そうそう夢中にならずとも いつだっていっぱいいっぱいさ いつだって行ったり来たりさ 君がこの世にいないこと どれだけの人が知っているだろう 君がこの世にいたことを どれだけの人が知っているだろう 悲しい出来事は 悲しいほどに溢れていて もう何度涙流したのか もう何度涙拭ったろうか 人並みの悲しみ 僕はたぶんまだ知らない でもいつもいっぱいいっぱいさ いつだって一回限りさ 僕がこの世にいることを どれだけの人が知っているだろう 僕がこの世にいることを どれくらい僕は知っているだろう この街の風は冷たい 素直に心洗えない 夢か現かわからない 今日も昨日も同じように立って 立って 君がこの世にいないこと どれだけの人が知っているだろう 君がこの世にいたことを どれだけの人が知っているだろう 僕がこの世にいることを どれだけの人が知っているだろう 僕がこの世にいることを どれくらい僕は知っているだろう どれほどに僕は知っているだろう | |
街角遊佐未森 | 遊佐未森 | 工藤順子 | 遊佐未森 | 街角に彼の靴が響けば 暗闇は逃げだすよ 夕空に彼が指を鳴らせば ガス灯が目を覚ます 凍えてた足も弾むメロディー 窓辺からこぼれるよ 暖かい彼の後を歩けば ステップを思い出す いつも同んなじで色褪せる日々 男達の切ない足取りにも 灯をつけてあげて 灯をつけてあげて 町中に彼が明かりともせば 人々は集まるよ 星空に彼が指を鳴らせば 溜息が歌になる いつも届かない初めての恋 娘達の苦しい胸の奥に 灯をつけてあげて 灯をつけてあげて いつも追いかけて見上げてる空 子供達の果てない希望(あこがれ)にも 灯をつけてあげて 灯をつけてあげて | |
街角-on the corner-ゴスペラーズ | ゴスペラーズ | 相田毅 | 岩田雅之 | ふいに僕は街角で声を聞いた それはあの日の君が呟いた遠いさよなら 今より若くて不器用な二人だったね いくつかの季節の角を曲がり 僕から離れた風よ めぐり逢い紡ぎ つづれ織る日々を生きていく (Ah 笑顔も涙も連なって) 振り返るたびに 思い出は優しく背中押してくれるから (いつでも そこにいる) 次の街角へ 名前のない明日 未来と名付けはしゃいだ あの頃が意味のない日々だなんて 決して思わない僕は めぐり逢い紡ぎ ほころんだ心を抱きしめ (Ah せつない想いが揺れている) そして運命を 何かを求めたくなるよ 出逢いたくなる (何処かへ いつの日か) 新しい風 忘れかけた何かを (懐かしい気持ちだね) 君の声が気づかせた (遠く遠く胸が鳴る) めぐり逢い紡ぎ つづれ織る日々を生きていく (Ah 笑顔も涙も連なって) 振り返るたびに 思い出は優しく背中押してくれるから (いつでも そこにいる) 歩きだす 今日もどこかで街角の物語 誰かが誰かにめぐり逢う そして別れも街角は知っている あの日のさよならも そっと見ていたね (次の街角へ) 僕は歩きだすから | |
街角・On the street河合奈保子 | 河合奈保子 | ミッキー吉野 | 河合奈保子 | On the street それは人々(みんな)の願い 夢がほしい人には希望通り Ah いろいろな人が… 黄色、白、黒、赤 コスモポリタン On the corner それは人々(みんな)の病い 道に迷った人たちの街角(たまりば) Ah いろいろな人が… 黄色、白、黒、赤 コスモポリタン そこ行く君、どこへ行くの 私もいっしょに連れていって On the street それは人々(みんな)の願い 頭がよくなりたけりゃ文字通り Ah いろいろな人が… 黄色、白、黒、赤 コスモポリタン そこ行く君、どこへ行くの 私もいっしょに連れていって On the street それは人々(みんな)の願い 自由がほしいならば気持通り Ah いろいろな人が… 黄色、白、黒、赤 コスモポリタン | |
街角・影法師ZABADAK | ZABADAK | 小峰公子 | 吉良知彦 | ZABADAK | 街角は 私だけ ここに おいたままで 急ぎ足 暮れてゆく 茜色 残して さぁ 今日も終わる いそいでおかえり 帰りみち ひとりごと 影法師 誰かの 口笛に 泣きたくなった時は たからもの 見つけた夜 思い出すと いいね もう 日が暮れるよ いそいでおかえり まわりみち ふりむいた おつきさま もう 日は暮れたよ おうちへ お帰り 星の むこうから 見ているから |
街角カレイドスコープ岬なこ | 岬なこ | PA-NON | ヤナガワタカオ | ヤナガワタカオ | (I'll be with you all the way) (I'll be with you all the way) 午後の優しい陽ざしに誘われたら ふらり 出かけよう 時計外して 行き先も決めないで 気ままに自由に ほら のんびり日和 変わらない 見慣れた街並み そばにいるだけで色付くよ 万華鏡 回すように 世界を 彩りながら ゆっくり歩いてゆこう ドキドキ こころ弾ませて 煌めき 探しにゆきたい いつだって君と お揃いの歩幅で 寄り添い合って どこまでも (I'll be with you all the way) 止まることなく走り続ける日々は 少し お休み とつぜん雨に 降られても気にならない うまくいく予感 ほら 虹はすぐそこ 曲がり角 道に迷っても きっと遠回りをしたから 出会える 特別な風景が あるはずだよね おんなじ時間に揺られ そのたび こころに生まれる ときめき 大切にしたい はじまったばかり 君との物語 笑い合って 明日へと ゆっくり歩いてゆこう ドキドキ こころ弾ませて 煌めき 探しにゆきたい いつだって君と お揃いの歩幅で 寄り添い合いながら これからも (I'll be with you all the way) (I'll be with you all the way) |
街角シンデレラ栞・紗良 from STARRY PLANET☆ | 栞・紗良 from STARRY PLANET☆ | 高瀬愛虹 | 渡部チェル | 渡部チェル | お城の中 飽きちゃったの ドレスもいいけど 他の服も着たいな ガラスの靴 走りにくい さぁ スキな靴で 出掛けよう オシャレなカフェ 甘い香り 初めて食べるよ いちごバナナクレープ かわいいショップ 試着しちゃえ あれもこれも着たい ぜんぶ似合うね セカイにはこんなに 楽しいことがある もっと探したいな ページをめくろう ティアラとかしなくても 女の子はみんなプリンセス 12時をまわっても 消えない夢を描こう 魔法使いいなくても 自分で変身できる 「こうなりたい」願うこと 呪文に変わってゆくから 自分らしさも スキなものも 冒険しなくちゃ分からないよ 憧れだった美容室で 10cmカット イメチェンしちゃえ アクセだってこだわりたい 星のリング ステキでしょ? キラリ・キラン・キラリ・キラン 街中が ドキリ・ドキン・ドキリ・ドキン アスレチック ときめきに正直に ココロだって躍らせなくちゃ 王子様 待つだけじゃ 何も変わらないから 「退屈」を脱ぎ捨てて 「ホントの私」に着替えよう 物語 更新して スキなストーリー描こう 「めでたし」はまだ早い これからがいいところなの 見た目だけじゃ意味がないよ ココロもキラキラ輝かせよう ティアラとかしなくても 女の子はみんなプリンセス 12時をまわっても 消えない夢を描こう 魔法使いいなくても 自分で変身できる 「こうなりたい」願うこと 呪文に変わってゆくから 自分らしさも スキなものも 冒険しなくちゃ分からないよ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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街角すみれ内藤やす子 | 内藤やす子 | 門谷憲二 | 鈴木キサブロー | ため息 かすかに夜はふけて 灯りも消える 夜空に はぐれた流れ星 どこかに落ちた 今日も また風のように 生きてしまって もの言えば ルージュ哀し 街角すみれ はじめて つかんだ倖せに こわさも忘れ ふたりで 飛ばしたシャボン玉 流れて消えた 花ビラを 散らすように 生きてしまって 捨てきれず 夢も愛(いと)し 街角すみれ 今日も また風のように 生きてしまって もの言えば ルージュ哀し 街角すみれ 捨てきれず 夢も愛し 街角すみれ | |
街角トワイライトシャネルズ | シャネルズ | 湯川れい子 | 井上忠夫 | Hold me tight, Hold me tight, My little girl 琥珀色をした 首筋に 俺のイニシャルの ペンダント 愛してる 愛してる ささやいた lovely girl 夕闇迫る 街角で お前に良く似た プロフィール 追いかけて 追いかけて 今でも Searchin' only you 南風 受けながら 生まれたままの姿で 愛し合い 夜明けまで Night on the beach Hold me tight, Hold me tight, My little girl 迫りくる愛の 激しさを ふたりの体で 受け止めて 夏が過ぎ 木枯らしに 暮しは冷え始め And she had gone 南風 受けながら 生まれたままの姿で 愛し合い 夜明けまで Night on the beach Hold me tight, Hold me tight, My little girl 夕闇迫る 街角で お前に良く似た プロフィール 追いかけて 追いかけて 今でも Searchin' only you But she had gone | |
街角トワイライト鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 湯川れい子 | 井上忠夫 | Hold me tight, Hold me tight, My little girl 琥珀色をした 首筋に 俺のイニシャルの ペンダント 愛してる 愛してる ささやいたlovely girl 夕闇迫る 街角で お前に良く似た プロフィール 追いかけて 追いかけて 今でもSearchin' only you 南風 受けながら 生まれたままの姿で 愛し合い 夜明けまで Night on the beach Hold me tight, Hold me tight My little girl 迫りくる愛の 激しさを ふたりの体で 受け止めて 夏が過ぎ 木枯しに 暮しは冷え始め And she had gone 南風 受けながら 生まれたままの姿で 愛し合い 夜明けまで Night on the beach Hold me tight, Hold me tight My little girl 夕闇迫る 街角で お前に良く似た プロフィール 追いかけて 追いかけて 今でもSearchin' only you But she had gone | |
街角トワイライト鈴木雅之 feat. 岡崎体育 | 鈴木雅之 feat. 岡崎体育 | 湯川れい子 | 井上大輔 | 岡崎体育 | 琥珀色をした 首筋に 俺のイニシャルの ペンダント 愛してる 愛してる ささやいた lovely girl 夕闇迫る 街角で お前に良く似た プロフィール 追いかけて 追いかけて 今でも Searchin' only you 南風 受けながら 生まれたままの姿で 愛し合い 夜明けまで Night on the beach Hold me tight, Hold me tight, My little girl 迫りくる愛の 激しさを ふたりの体で 受け止めて 夏が過ぎ 木枯らしに 暮しは冷え始め And she had gone 南風 受けながら 生まれたままの姿で 愛し合い 夜明けまで Night on the beach Hold me tight, Hold me tight, My little girl 夕闇迫る 街角で お前に良く似た プロフィール 追いかけて 追いかけて 今でも Searchin' only you But she had gone |
街角トワイライトパク・ジュニョン | パク・ジュニョン | 湯川れい子 | 井上忠夫 | Hold me tight Hold me tight My little girl 琥珀色をした 首筋に 俺のイニシャルの ペンダント 愛してる 愛してる ささやいた lovely girl 夕闇迫る 街角で お前に良く似た プロフィール 追いかけて 追いかけて 今でも Searchin' only you 南風受けながら 生まれたままの姿で 愛し合い夜明けまで Night on the beach wo wo wo Hold me tight, hold me tight, my little girl 迫りくる愛の 激しさを ふたりの体で 受け止めて 夏が過ぎ 木枯らしに 暮しは冷え始め And she had gone 南風受けながら 生まれたままの姿で 愛し合い夜明けまで Night on the beach wo wo wo Hold me tight, hold me tight, my little girl 夕闇迫る 街角で お前に良く似た プロフィール 追いかけて 追いかけて 今でも Searchin' only you But she had gone | |
街角に唄おう荒木一郎 | 荒木一郎 | 荒木一郎 | 荒木一郎 | 海老原啓一郎 | 街角に唄おう しあわせの唄 遠く光る星に 聞こえるように 想い出はやさしく 空にほほえむ 街角に話そう しあわせの唄を 街角は淋しく 雨に濡れても 星はいつも静かに 心に輝く 悲しい時にも 空を見上げて 街角に唄おう しあわせの唄を |
街角に佇めば杉良太郎 | 杉良太郎 | 小椋佳 | 小椋佳 | 街角に佇めば それは 舞台の幕間 憩う煙草は 永遠ならず 急ぐ車と 足速やの人 立ち止まること 許されず 来た道の見返り足らず 往く道の覚悟も足らず もう次の 幕が上がろうとする 心ならずも佇み終えて 再び向かう雑踏の中 握り拳を胸に密めて せめて命の唄を歌いに行こうか 街角に佇めば それは ひと時の恋 遊び心は 形と成れず すまじきものと 知りつつの夢 けれど火照りの 捨て切れず 一人をも幸せにせず わが身さえ捉まえ切れず 思い出を 更にほろ苦くする 心ならずも佇み終えて 再び向かう雑踏の中 握り拳を胸に密めて せめて命の唄を歌いに行こうか 街角に佇めば それは 旅先の宿 安住の地の ぬくもりならず まぶたを叩く 斜めに射す陽 しばしの孤独 楽しめず 来た道の見返り足らず 往く道の覚悟も足らず 風立ちて 背中小突こうとする 心ならずも佇み終えて 再び向かう雑踏の中 握り拳を胸に密めて せめて命の唄を歌いに行こうか | |
街角にてななせ | ななせ | ななせ | ななせ | 誰にも上手に話せないから 整理のつかない想いはあまりしたくない 何度目かなんて関係なくて 曖昧で傷ついたひとをよく知っているけど 恋に落ちることができるのは出逢ったひととだけでしょう? 綺麗ならば上手くいった保証もないけれど 本当の大切はどうにも難しい 愛したい、愛されたいと願う人ばかり どこまで行っても人と人 ああ、愛されたい ここは時間がなさそうだから なにも考えることなく求めすぎてみたい 上手に弱っているあのひとが何を考えているのか知るのも怖い、怖い 恋に落ちるということ明日の夜も新しいままでいて 悩みならば幾度となく抱えてきたけど ほんとうの悩みを僕はきっとまだ知らない 愛したい、愛されたいと願うひとたちは どこまでいっても 綺麗ならば上手くいった保証もないけれど ほんとうの大切はどうにも難しい もうどうしたい、も どうなりたいも全部忘れたいけれど どこまでいっても人と人 ああ、愛したい | |
街角の歌永井みゆき | 永井みゆき | 志賀大介 | 弦哲也 | 花咲く春も 凍てつく冬も 季節をいろどる 街の角 悲しい顔に 淋しい背中(せな)に 元気をだしてと 声かける ほら 聞こえるでしょう 優しい声が あなたとわたしの 街角の歌 雨降る朝も 星降る夜も 笑顔を絶やさぬ 街の角 大手を振って 靴音立てて 歩けばそよ風 ついて来る ほら 聞こえるでしょう 弾んだ音が あなたとわたしの 街角の歌 出会いの歌も 別れの歌も ここから生まれる 街の角 縞々模様 おもいで模様 あしたのしあわせ 唄ってる ほら 聞こえるでしょう 明るい歌が あなたとわたしの 街角の歌 | |
街角の音渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | あぁ 僕たちはこの狭い街の中で 肩を寄せ合いながら生きてる 誰もがそれぞれ違った事情を背負ってるから まぁ 腹が立つことも たまにゃあるもんさ そんな時ゃ ほらこっちへおいでよ 行き場のないイライラで誰かを傷つけてしまう その前に さぁ 歌おう 文句や悪口さえメロディーに乗せて 手を叩こう 怒りや憎しみなどリズムに変えて 気が付けば胸の奥の真っ暗闇でよどんだすべてが 穏やかな 穏やかな音色を奏でてく さぁ 歌おうよ ラララ…手を叩こう ラララ… 街中に響くように あぁ 僕たちはこの狭い街の中で 目をそらし合いながら生きてる 誰もがそれぞれ同じ無情を感じてるなら まぁ 腹を割ることも たまにゃいいもんさ そんな時ゃ ほらこっちへおいでよ 行き場のないモヤモヤで誰も信じられなくなってしまう その前に さぁ 歌おう ぼやきやため息さえメロディーに乗せて 手を叩こう 孤独や虚しさなどリズムに変えて 気が付けば胸の奥の真っ暗闇でよどんだすべてが 暖かな 暖かな音色を奏でてく さぁ 歌おう ラララ… 手を叩こう ラララ… さぁ 歌おう ラララ… 手を叩こう ラララ… 悲しいニュースが流れないように ラララ… 冷たい涙がこぼれないように ラララ… 本当は誰もがそう願ってる ラララ… この想いをひとつに集めて ラララ… そうさ 街中に響くように | |
街角の風の中尾崎豊 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 街角には 人影もなく 失くした勇気捜して 優しさ無くす僕には ポケットの中に温もりもない 使い古された言葉でも ちょっと気を利かせてみると 口ごもるよりはましな 歌も探し出せるさ 風に吹かれているよ 他には何もなくて 君が心閉ざした 街並に包まれたまま ねぇ 今日の僕は運がいい それぞれにあるわけの中 たった一言でも君に 傷つかずにいるなんて どこかに向け 枯れそうな夢「僕はここだよ」と叫ぶ だけど見えない涙は こぼれる場所を捜し出せない よりそい歩く恋人達 人混みや影にのまれて 二人の道の終りが 僕には見えぬふりしよう 風が色を付けてく 恋を言葉に変えて 愛を守るというの 約束を自由に抱いて ねぇ あれからどうしているの きっと君は生活に 奪われてゆく愛より 幸せになっただろう | |
街角のギターフランク永井 | フランク永井 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 淋しや 町の夜は更けて 何をささやく あのギター やるせなさそに つらそうに すすり泣きつつ 流れゆく ああ 雨の街角 忘れられない 面影を 呼んで泣くのか あのギター 哀れしぼんだ 恋の花 又の咲く日が あるかしら ああ 夜の街角 別れた人を うらまずに 一人聞いてる あのギター 泣けよ泣け泣け 泣くよりも つらい俺らの この胸を ああ 濡らす街角 | |
街角の恋人たち嵐 | 嵐 | Goro.T | Kevin Charge・Ricky Hanley・Carlos Okabe・Saw Arrow | 石塚知生 | You mean so much to me 永遠って言葉しまって この瞬間を感じてたい ありふれた出逢いも 確かめ合うたびに Crazy for you 見慣れたステージで Blooming 彩り添えてく Your sweetness 手と手重ねて 無邪気な願いを口ずさんで 生まれてくLove Song 夜風がさらう Somebody to love そう誰にだって訪れる Are you ready for love? ただ導かれるように 偶然が描きだす それぞれのストーリー You're my baby girl 街中に溢れるけど また儚さに揺れてる One's first love だから今 最愛のOnly one It's you For...抱きしめるから Slave to love 愛しさで満ちてく Break up 味わってSlow down 冷たい月日もTime heals Do you think so, too? 傷付いたっていいさ 必ず涙は乾いてく It's up to you Glooming 迷い込んだって My brightness 照らしてくれる 小さな温もり包み込んで このままDreamin' また恋に落ちてく Our special time 今キミがそばにいる Our whole new life それだけで鮮やかに 寄り添って語らう いくつものフレーズ You're my everything 日常を飾るけど はしゃぐ恋人たちの Shapes of love その中で 最後のMy lover It's you For... 届けたいから A blessed time 特別な誓いを ふたつの鼓動 鳴り響いて 遠く星屑に祈りを My love Oh, No No No... 時間(とき)を止めて I'll hold you Somebody to love そう誰にだって訪れる Are you ready for love? ただ導かれるように 偶然が描きだす それぞれのストーリー You're my baby girl 街中に溢れるけど また儚さに揺れてる One's first love だから今 最愛のOnly one It's you For... 抱きしめるから Slave to love 愛しさで満ちてく |
街角のスナップ斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 和泉ゆかり | 亀井登志夫 | 受話器を置いて 振り向くドアに まさか懐かしい瞳 カード電話の長い人波 夕暮れターミナル あなたはまるで昨日別れた そんな風よ 変わらない 居心地のいいまなざしは 少しせつなくなる程 「どうしていたの?」 「元気だったの?」 「新しい恋人(ひと)いるの?」 でも何も聞かないまま 笑顔ばかりを mm… つくった 気にしない顔 装う度に 噂を聞かされたのよ 泣いた夜さえあるけれど ずっとあなたに教えない 「急いでいるの」「待ち合わせなの」 「電話するわね 今度」 足早に通りを渡り 振り向いちゃダメよ このまま 「急いでいるの」「待ち合わせなの」 「電話するわね きっと」 けれどもうアドレス帳に あなたはいないの ごめんね | |
街角の天使浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 「あなた いつもこんな風に行きずりの恋で遊ぶの?」 「違う きみがおれにとって初めての女性さ」 「やさしい嘘ね 泣けるわ」 誰かが いつもきみのことを話してたぜ 悲しい街角には悲しい目をした天使がいる もう一度愛して 空へ夜空遠く 翼ひろげて翔んでおくれ もう一度愛して 空へ夜空遠く 翼ひろげて翔んでおくれ 「恋はいつか消えてゆくわ 教えて何が欲しいの?」 「そうさ きみと同じものさ おれが欲しいものも」 「可愛い人ね 子供みたいに」 誰かが いつもきみのことを話してたぜ 悲しい街角には悲しい目をした天使がいる もう一度愛して 空へ夜空遠く 翼ひろげて翔んでおくれ もう一度愛して 空へ夜空遠く 翼ひろげて翔んでおくれ | |
街角の母若林ケン | 若林ケン | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 多田三洋 | 差し出された手は指輪もなく 苦労の跡が滲んでいた 名前と干支を聞いたその時は 思わず我が耳を疑った 神様の悪戯にしても あなたと出会うなんて 街角の母とそう呼ばれ こんな日が来ようとは 思ってもみなかった あなたは私の娘 ネオンの谷間の裏通りで あなたの声は弱々しい 暮しに困り 子供を預けて 仕事かえようかと悩んでた 名乗れるはずなどないけれど 不憫で胸が痛む 街角の母になる前に 幼な子を置いたまま 家を出たあの夜を 悔やんでも悔やみ切れない 街角の母と人は呼ぶ せめてもの罪ほろぼし 心からの祈りをこめて 父親にそっくりな 横顔を盗み見て 涙かくし こう言った (科白)いーい、お子さんが小さいうちは、 離れて暮すなんて、考えちゃ駄目よ。 何があっても親子は一緒に居なくちゃ。 強い気持があれば、必ず天が味方してくれるから。 そうね、あなたの年廻りからすると、 今が人生で一番大変な時期ね。 でも、年があけると、上昇運に入るから、それまでの辛抱よ。 頑張って……。 お子さんと一緒に、幸せになってね。 |
街角のパーティーAKB48 | AKB48 | 秋元康 | 成瀬英樹 | 消火栓のコックを開いて ほとばしる水のダンス ハーレムのように… 子どもたちが笑いはしゃいでるよ びしょ濡れの天使 みんなを しあわせにできるなら いつでも喜んで 輪に入ろう 大人は 遠巻きに眉顰(ひそ)め 馬鹿げているって 何か言いたげだけれど… 世界中の街角で パーティー始めればいいのに… 肌の色だって言葉の壁だって 宗教だって関係ないよ 愛を歌って踊ろう これがホントの平和(ピース) にらみ合って争うよりも さあ消火栓を開けて シャワーの中で 言いたいこと 全部 吐き出せば 裸にもなるさ どこかの ニュースショーが取り上げる 真夏の微笑ましい 風物詩 大国の 軍事訓練なんかよりも 愛の抑止力 メッセージできる気がする 世界中の街角で ハッピー広がってゆくはず 性別も年齢も そんなのどうでもいい WOW WOW 水をかけてかけられて みんな同じ人間 世界中の街角で パーティー始めればいいのに… 肌の色だって言葉の壁だって 宗教だって関係ないよ 世界中の街角で ハッピー広がってゆくはず 性別も年齢も そんなのどうでもいい WOW WOW 水をかけてかけられて みんな同じ人間 愛を歌って踊ろう これがホントの平和(ピース) これがホントの平和(ピース) | |
街角のヒーローTHE ALFEE | THE ALFEE | 坂崎幸之助 | 高見沢俊彦 | 授業が終わると煙草手に 熱いコーヒーを飲んでいた この店に今僕はひとりで 懐かしい君を待っている…… 心の中に嵐が吹けば あたたかい雨に変えられる 不思議な力を持ってた君に 僕はかなうはずがない 君の後ろについてゆくことが 明日をひっぱる自信になった 君の姿は腕まくりをした 街角のヒーロー そのもの 駆け足の日々が始まって いくつもの夢を置き去りに 街を染めてたヒーロー達も やがてそこから消えていった あれこれ想い出引き出してると ドアの開く音が胸に響いた 君の姿は腕まくりをした 街角のヒーロー そのもの | |
街角のビリー・ザ・キッド太田貴子 | 太田貴子 | 高橋研 | 高橋研 | 彼の夢に うなづき笑い合った あの頃 RADIOからは流れてた “Prove it all night” 短すぎた 季節はおしまないさ 今でも あの日のように 輝きを求めているよ お互いの傷を なめ合いたくはない 今よりももっと強い心 oh きっと持てるよ 街角のビリー・ザ・キッド 雨粒に打たれてる 今の淋しさ 乗り越えるのは 涙じゃないさ 街角のビリー・ザ・キッド アスファルトけとばして 別々の夢 別々の恋 さがしに行くよ この街で 愛しすぎて 自由を見失った あの夜 長いKissを交したね And we say good-bye トゥシューズの やぶれたプリマドンナさ フロアに落ちる汗を きれいだと思いたかったね 思い出なんかに おぼれてしまえない くずれおちそうな弱い心 oh きっと捨てるよ 街角のビリー・ザ・キッド まっすぐに見つめたい 本当の自分つきとめるのは 誰かじゃないさ 街角のビリー・ザ・キッド 水たまりはねあげて それぞれのウソ それぞれの手で 今夜捨てるよ この街で 街角のビリー・ザ・キッド 雨粒に打たれても 今の淋しさ 乗り越えるのは 涙じゃないさ 街角のビリー・ザ・キッド アスファルトけとばして 別々の夢 別々の恋 さがしに行こう この街で | |
街角のペシミストJUJU | JUJU | 松任谷由実 | 松任谷由実 | Masataka Matsutoya | 8時のロッカー 袋をかかえ 彼女はみんなとスタジオで別れる 少し濃いめにメイクを直し なぜか足がむくあのディスコ 午前1時 空は星も見えない 時は止まり このままがいい 不安な明日をダブルで飲み干す みんな街角のペシミスト 名前も知らぬ誰かの部屋で 土曜の朝を迎えることもある 故郷の冬を歩きたくなる けれど平凡だけはいやよ どこへ行くのあなた 胸にくすぶる 夢の炎 他人は消せない 不安な明日を笑いとばしても みんな街角のペシミスト アスファルトをひたす あのネオンと影の渦は 変わらないけど 娘たちはやがて 踊りすぎた金曜日を 卒業してゆく どこへ行くのあなた 胸にくすぶる 夢の炎 他人は消せない 不安な明日を笑いとばしても みんな街角のペシミスト 午前1時 空は星も見えない 時は止まり このままがいい 不安な明日を笑いとばしても みんな街角のペシミスト |
街角のペシミスト松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | Masataka Matsutoya | 8時のロッカー 袋をかかえ 彼女はみんなとスタジオで別れる 少し濃いめにメイクを直し なぜか足がむくあのディスコ 午前1時 空は星も見えない 時は止まり このままがいい 不安な明日をダブルで飲み干す みんな街角のペシミスト 名前も知らぬ誰かの部屋で 土曜の朝を迎えることもある 故郷の冬を歩きたくなる けれど平凡だけはいやよ どこへ行くのあなた 胸にくすぶる 夢の炎 他人(ひと)は消せない 不安な明日を笑いとばしても みんな街角のペシミスト アスファルトをひたす あのネオンと影の渦は 変わらないけれど 娘たちはやがて 踊りすぎた金曜日を 卒業してゆく どこへ行くのあなた 胸にくすぶる 夢の炎 他人(ひと)は消せない 不安な明日を笑いとばしても みんな街角のペシミスト 午前1時空は星も見えない 時は止まりこのままがいい どこへ行くの胸にくすぶる 夢の炎他人(ひと)は消せない 午前1時星も見えない 時は止まりこのままがいい どこへ行くの胸にくすぶる 夢の炎他人(ひと)は消せない 午前1時星も見えない 時は止まり |
街角のラブソング南沙織 | 南沙織 | つのだひろ | つのだひろ | 誰に電話を聞いてもだめよ きっと知らないわ 誰に番地を聞いてもだめよ そこにはいない あなたが私にもう一度 逢いたくなる気もわかるわ だけどその気にならないで 今の私は NO NO NO NO よそ見しないわ だけどあなたは私の噂 きっと知るでしょう そしてあなたはその時 こころ傷つけるでしょう 悪い女だと呼ばれても 平気な顔しているのよ だからその気にならないで 私はいつも MAYBE MAYBE とても浮気よ 恋が嵐なら私は羽根 風にさそわれて踊るだけよ あなたはきっとつかまえられない いくらあなたが攻めてもだめよ きっと無駄でしょう 知らないうちに別れが来るわ 片想いよ 私の体をしばっても 心はするりと逃げるわ だからその気にならないで 私の気持ち YES YES YES YES あの人のもの 恋が嵐なら私は羽根 風にさそわれて踊るだけよ あなたはきっとつかまえられない 私もあなた嫌いじゃないわ ずっと友達でいたいくらい だけどそこ迄二人似合わない | |
街角のラプソディアイビーカラー | アイビーカラー | 佐竹惇 | 佐竹惇 | ああ散らかった一人部屋 はじめて買ったボロい6弦持つと 心が巻き戻されて 君と過ごした記憶が蘇るよ あああの頃と変わらずに 今も日々を歌に変えているけど 君のこと 肌で感じてた 甘い言葉はもう 浮かばないや 勝手に傷ついて間違って 心暗がるとき浮かぶのは君の言葉 街角のラプソディ 遠く離れた場所で今日も 歌ってる鳴らしてる 今更君の愛しさを 旅立ちを告げた日に 言えなかったありがとうを 今ならすぐ歌えるのに ああ幸せを思うのは 手にするよりも思い返すものだと わかったよ気づけたよ ねえ今の君の頭の中に僕はいますか? 街角のラプソディ 歳月を重ねた今日も 想ってる、願ってる 今でも君の温もりを ゆびきりしたあの日に しまいこんだありがとうを 今ならすぐ歌えるのに 街角のラプソディ 遠く離れた場所で今日も 歌ってる、鳴らしてる 今更君の愛しさを 歓びの明日を ずっとずっと生きれるように これからも君を歌っていくよ 今なら言えるよありがとう | |
街角へ来ると小椋佳 | 小椋佳 | 小椋佳 | 小椋佳 | 街角へ来ると たそがれの終り 街角へ来ると かたらいのなごり 粉雪の夜がふけていった あの人の肩も消えていった それが 最後の夜 それが 最後の雪 雪より白い あの人死んで 雪より白い 星が生まれた 街角へ来ると たそがれの終り 街角へ来ると 星くずの光り 粉雪のような出会いだった あの人の星も流れて消えた 今も 夜がくる 今も 雪がふる 雪より淡い あの遠い昔 雪より淡い 恋の思い出 | |
街角メロディドランクドラゴン | ドランクドラゴン | 近藤薫 | 近藤薫 | 近藤薫 | 思えばどれ位 こうしているだろう? 君の事は知り過ぎているけれど‥ 現実に溺れて 学んだ駆け引き 近頃じゃ言葉も真っ直ぐに投げられない あぁ 求める度に 嘘と孤独が二人を包んだ Woo 涙で濡れた (涙で濡れた) このシナリオが 夢の光で 時の風で 乾き出した時 僕の声は届くのかな? 「あなたの夢が叶う事が私の夢なの」 涙こらえ呟く君を抱きしめた あぁ ぶつかる度に 愛しさは増して未来は霞んだ Woo 壊れやすいから (壊れやすいから) 崩れやすいから‥ 愛しく見えたよ こんな日々が続けばと願った いつまででも 街角からあの日のメロディー (強く) ポケットに丸めた想い出 (そっと) 過去が汚れる前に 暫く離れて暮らそう Woo 壊れやすいから (壊れやすいから) 崩れやすいから‥ 愛しく見えたよ こんな日々が続けばと願った Woo 涙で濡れた (涙で濡れた) このシナリオが いつか互いの胸の中で輝き放つさ その時まで その時まで‥ この想いを この想いを‥ |
街角ワンダーランドTERATUNE | TERATUNE | TERATUNE | Nagui | 宵々 怪めく街角ワンダーランド さぁ ひらひら迷い込め 爛々きらめく酩酊ハレーション とばりを晴らせ命のスパーク 夜を告げる夕暮れの風 酔ひもない千鳥足はあべこべ 白いウサギを追いかけ 微笑む悪魔に身を捧いでいく 降り注ぐmoonlightを 飲み込む街の一角へ誘え お誂え向きの祭り囃子 仮面を剥がし 下手な踊りで 今さらけ出していくだけ 宵々 怪めく街角ワンダーランド さぁ ひらひら迷い込め 爛々きらめく酩酊ハレーション とばりを晴らせ命のスパーク 提灯の明かり 舞い踊る影 成仏する気などないそれは のれんひるがえしていく 微笑む悪魔の手のひらの上 降り注ぐmoonlightが 混ざり合う街の姿を隠して 夢も愛も全て垂れ流す 可憐に閉ざす 下手な踊りも今さらけ出せないままで 宵々 あやかす街角ワンダーランド さぁ つらつら嘲笑え 爛々きらめく酩酊ハレーション とばりを晴らせ魅惑のスパーク 降り注ぐmoonlightを 飲み込む街の一角へ誘え お誂え向きの祭り囃子 仮面を剥がし 下手な踊りで今 宵々 怪めく街角ワンダーランド さぁ ひらひら迷い込め 爛々きらめく酩酊ハレーション とばりを晴らせ命のスパーク 宵々 あやかす街角ワンダーランド さぁ つらつら嘲笑え 爛々きらめく酩酊ハレーション とばりを晴らせ魅惑のスパーク | |
もいちどロマンス~街角物語高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 竜真知子 | 岡本朗 | 奥慶一 | 後ろ姿でわかるのは 広いこの街 あなただけよ そんな瞳をして見つめないで 愛がまた騒ぐわ 傷つけた日もあったけど 懐かしいね 今になれば レンガ通りのあの部屋で若かった私たち 何もないけど充ちたりてた 二人はじめての頃のように もいちど Romance tonight 忘れかけてた愛がめざめる夜に 寂しくなると今もひとり レンガ通りを歩いてみる あなたとめざめ 生きた場所は 今だってまぶしいの こんなかたちで会えるなんて それは季節の粋なはからい もいちど Romance tonight 渇いた胸も夜霧にぬれて もいちど Romance tonight あなたと二人 街角の夢をさがしたいの |
優しさの街角中村雅俊 | 中村雅俊 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 松任谷正隆 | 年老いた痩せ犬が 俺を見つめてる 優しさって何だろう わからずにいたのさ 雨の中 泣きながら 駆け出して行った 小さな背中を ひきとめもしなかった 何かたいせつなものを 失くしたような そんな気がして 夢中で追いかけていたよ おまえの名前をさけんでいたよ 出逢った頃は何故か 胸がときめいて 優しさに埋もれて 時間など忘れた 髪濡らし 街角で 一人さまよう おまえを見た時 全てを想い出した 何かたいせつなものを わかりかけたような そんな気がして 夢中で走っていたのさ 震える身体を抱きしめた 何かたいせつなものを わかりかけたような そんな気がして 夢中で走っていたのさ 震える身体を抱きしめた |
夕暮れの街角で谷山浩子 | 谷山浩子 | 泉明子 | 谷山浩子 | あなたにここで 逢えてよかった 知らない街で 道に迷って いつもなら 大好きな夕暮れ時が たまらなく 心細かった あなたにひとこと 告げるために 住みなれた家を ひとり出ました わがままな 私だけど 連れていってほしい たまらなく ひとりが さみしいのです あなたにここで 逢えてよかった 知らない街は とても冷たい いつもなら 笑いながら 通りすぎる ガラスの前で なぜか 足をとめた あなたにひとこと 告げるために 住みなれた家を ひとり出ました わがままな 私だけど 連れていってほしい たまらなく ひとりが さみしいのです わがままな 私だけど 連れていってほしい ひとりで生きるのは とても とても さみしいのです | |
夕暮れの街角で(1975)谷山浩子 | 谷山浩子 | 泉明子 | 谷山浩子 | あなたにここで会えてよかった 知らない町で道に迷って いつもなら大好きな夕暮れ時が たまらなく心細かった あなたにひとこと告げるために 住み慣れた家をひとり出ました わがままなわたしだけどつれていってほしい たまらなくひとりが淋しいのです あなたにここで会えてよかった 知らない町はとてもつめたい いつもなら笑いながら通りすぎる ガラスの前でなぜか足をとめた あなたにひとこと告げるために 住み慣れた家をひとり出ました わがままなわたしだけどつれていってほしい ひとりで生きるのはとてもとても淋しいのです | |
夕日の街角山川豊 | 山川豊 | 岡田冨美子 | 恩田涼平 | 静かな声で 君は言った 別れは運命だったのと 肩を寄せて 東の窓 最後の朝日を 見届けた まだ愛せるような そんな情熱が 男さえも泣かせるほそ 胸にジンジンあふれて 君の匂い忘れないように 僕は何度も 息を止めた 誰にもいえぬ 恋や愛は 秘密の分だけ熱くなる もっと欲しい 何かがある こころもからだも 超えたもの また出逢えるような そんな空夢(そらゆめ)に 男だからしがみついて 明日という日を待つけど 君がいないこの街角では 夕日ばかりが沈んで行く 男だからしがみついて 明日という日を待つけど 君がいないこの街角では 夕日ばかりが沈んで行く | |
夢去りし街角アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 石川鷹彦 | もう泣かないで 悲しまないで 折れるほど抱きしめてみても もうもどらない あの日あの時 かけがえのない 季節だった 町には家路を急ぐ人が 足早に 目を伏せて 安らぎ求めて もう行かなくちゃ 辛くなるから 最後の言葉だ ありがとう 愛の喜び 夢に描いて 傷ついて涙も涸れて 気がついた時 笑うことさえ 忘れてた 自分に気づいた 町には夕暮れがしのびおりる 肩よせ歩いても 心は淋しい もう行かなくちゃ 辛くなるから 最後の言葉だ ありがとう 出会いと別れの中で人は 運命(さだめ)に立向かう勇気をみつける もう行かなくちゃ 辛くなるから 最後の言葉だ ありがとう 最後の言葉だ ありがとう 最後の言葉だ ありがとう |
夢去りし街角北山たけし&松原健之 | 北山たけし&松原健之 | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 鈴木豪 | もう泣かないで 悲しまないで 折れるほど抱きしめてみても もうもどらない あの日あの時 かけがえのない 季節だった 町には家路を急ぐ人が 足早に 目を伏せて 安らぎ求めて もう行かなくちゃ 辛くなるから 最後の言葉だ ありがとう 愛の喜び 夢に描いて 傷ついて涙も涸れて 気がついた時 笑うことさえ 忘れてた 自分に気づいた 町には夕暮れがしのびおりる 肩よせ歩いても 心は淋しい もう行かなくちゃ 辛くなるから 最後の言葉だ ありがとう 出会いと別れの中で人は 運命(さだめ)に立ち向かう勇気をみつける もう行かなくちゃ 辛くなるから 最後の言葉だ ありがとう 最後の言葉だ ありがとう 最後の言葉だ ありがとう |
夜明けの街角財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 恋をしたら やさしくなるなんて嘘 逢えない日は 君のこと ただ憎いだけ だから今日 だからすぐ ぼくの機嫌をとりにおいで 写真の君も 電話の君もいいけど 生身の君を手にとり 頬ずりしたい だから今日 だからすぐ ぼくの機嫌をとりにおいで Save me, Save, Don't make me cry Save me, Save, Don't make me cry もうこれ以上 自分を騙せない ヒマつぶしが人生じゃない 懐深い男を 演じてたけど オリに入ったゴリラのように ウロウロ だから今日 だからすぐ ぼくの機嫌をとりにおいで Save me, Save, Don't make me cry Save me, Save, Don't make me cry もうこれ以上 自分を騙せない ヒマつぶしが人生じゃない あの店もこの店も シャッター閉めて 新しい朝の風 無表情だよ だから今日 だからすぐ ぼくの機嫌をとりにおいで |
ロンドンの街角で小畑実 | 小畑実 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 霧深き街から街へ テームズの 河岸から河岸へ 月に想いを誘われながら たずね廻るさがし廻る あの夜の瞳 青春の薔薇を召せ 召しませ薔薇を ああ ロンドンの花売娘 ガス燈の辻から辻へ 思い出の路地から路地へ 銀の花籠 あの娘の影が 小首かしげ えくぼ見せて 呼んでは消える 赤い薔薇を召せ 召しませ薔薇を ああ ロンドンの花売娘 華やかな道から道へ 青い灯の窓から窓へ 霧とネオンに かなしく濡れて さがすあの娘 赤いマフラー いつの夜逢える 恋の薔薇を召せ 召しませ薔薇を ああ ロンドンの花売娘 | |
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