小倉博和・武部聡志編曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢のゴールkokuakokuaスガシカオスガシカオ小倉博和・武部聡志学校のグラウンドに沈む 夕陽に染まって シューズが破れるくらい練習した 遠い夏のにおい  ぼくの夢はずっとまっすぐだった いつか世界の舞台へ駆け上がるって  ぼくにとってスタジアムはいま 会社の大会議室 君にとってホームランはきっと 家族へのプレゼント  あの日なりたかったスター選手と 同じハッピーと感動を約束するよ  ずっと握りしめてきた夢はまだ終わっていない あきらめた日が ゴールじゃないから ずっと追いかけてきた夢が生まれた場所 そこに戻れば 夢はまた始まる  君がなりたかった夢って何? パイロット スポーツ選手? アイドル 医者 パティシエ 声優 教師? アーティスト? デザイナー??  それは職業のただの名前で 君が歩いていく道の名前じゃない  誰かにとって君はアーティスト 夢与えてる 誰かにとってぼくは高校教師 言葉を残す  夢って言葉に憧れてた頃 本当の輝きに気付けなくて  きっとぼくらが生きる 最高のカタチは 誰かのための自分になること 何もない毎日でも 君がいてくれることで 誰かにまたひとつ 笑顔が生まれるよ  ずっと握りしめてきた夢はまだ終わっていない あきらめた日が ゴールじゃないから 世界中が熱狂する スーパープレイの代わりに 誰かを笑顔にする ファインプレイをするよ
街角kokuakokuaスガシカオ武部聡志小倉博和・武部聡志ここ まえに通ったことあるな… こんな夕暮れと こんな風の匂い 感じたことがあるんだ  ぼくらひどく中途半端で いつもすれ違って 自分のことばかり きみは覚えてるのかな  東京の空の下 きみはいつも戸惑っていて ぼくにはサッパリ 意味がわからなかった  この歌、聴いたことあったな… こんな言葉たちと 祈りの声を いつかどこかの街で…  “笑顔の下の本当の気持ち どうか気づいてほしいのです” ぼくにはサッパリ 聞きとれやしなかった  きみはいつも遠くを見つめ 不思議なことで ふさぎこんだ 訳がわからないのは 君ではなく 何も知らない ぼくだった  東京の空の下 ネオンライトがつきました 遠くにぼんやり 月がでています 東京の空の下 きみはいつも戸惑っていて ぼくにはサッパリ 意味がわからなかった
ProgressGOLD LYLICkokuaGOLD LYLICkokuaスガシカオスガシカオ小倉博和・武部聡志ぼくらは位置について 横一列でスタートをきった つまずいている あいつのことを見て 本当はシメシメと思っていた 誰かを許せたり 大切な人を守れたり いまだ何一つ サマになっていやしない 相変わらず あの日のダメな ぼく  ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい  世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう”  空にはいつでも まるでぼくらの希望のように こぼれそうなくらい 星が輝いて 届かないその手を伸ばしたんだ ガラスケースの中 飾られた悲しみを見て かわいそうに…なんてつぶやいてる こんな自分 ケリたくなるくらい キライ!  ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい  世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう”  ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい  ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい  世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう”
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