平野晋介編曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
12曲中 1-12曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星降る街角中山秀征 と ジャナイズ5中山秀征 と ジャナイズ5日高仁日高仁平野晋介星の降る夜は あなたと二人で 踊ろうよ 流れるボサノバ ふれあう指先 ああ 恋の夜 いたずら夜風が ほほにキスしても ふたりは 何も言わないで ひとみみつめあう あの街角 月の青い夜は ふたりであてなく 歩こうよ そよぐプラタナス ふたつの靴音 ああ 恋の夜 いじわる夜霧が ゆくてじゃましても ふたりは 何も言わないで ほほえみをかわす あの街角 風の香る夜は 朝までふたりで はなそうよ ゆれてるキャンドル よりそう肩先 ああ 恋の夜 やきもち夜露が ほほをぬらしても ふたりは 何も言わないで くちづけをかわす あの街角
波乗りジョニー山崎育三郎山崎育三郎桑田佳祐桑田佳祐平野晋介青い渚を走り 恋の季節がやってくる 夢と希望の大空に 君が待っている  熱い放射にまみれ 濡れた身体にキッスして 同じ波はもう来ない 逃がしたくない  君を守ってやるよと 神に誓った夜なのに 弱気な性と裏腹なままに 身体疼いてる  だから好きだと言って 天使になって そして笑って もう一度 せつない胸に波音が打ちよせる  いつか君をさらって 彼氏になって 口づけ合って 愛まかせ 終わりなき夏の誘惑に 人は彷徨う 恋は陽炎 嗚呼‥‥蘇る?  赤い夕陽を浴びて 風が水面に帆を立てる やがて消えゆく愛の灯に 人は追いすがる  「出逢い」「別れ」のたびに 二度と恋に落ちないと 誓う孤独の太陽が 涙で滲む  夢を叶えてくれよと 星に願いを込めた日も 二人の海に夜明けは来ないと 君は気付いてた  いつも肩寄せ合って 僕に触って 涙を拭いて もう一度 振り向きざまに「サヨナラ」は言わないで  やがて二人黙って つれなくなって 心変わって 愛は何故? 海啼く闇の真ん中で 月はおぼろ 遥か遠く 秋が目醒めた  君を守ってやるよと 神に誓った夜なのに 弱気な性と裏腹なままに 身体疼いてる  だから好きだと言って 天使になって そして笑って もう一度 せつない胸に波音が打ちよせる  いつか君をさらって 彼氏になって 口づけ合って 愛まかせ 終わりなき夏の誘惑に 人は彷徨う 恋は陽炎 嗚呼‥‥蘇る  愛よもう一度 今、蘇る
あたし丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介静寂の午前0時 化粧落として 見栄もプライドもぬぎすてて 38℃のぬるま湯に 全てが溶けていく  もううんざりよ 窮屈な日々 がんばれど 報われないことだらけでしょ それでも理由探しながら 「幸せ」と掲げるの 何のために?  鏡に映った顔を失くしたピエロのように 独りぼっちでぐるぐる踊っている 作り笑い 嘘を重ねる度 ぼやけていく あたし あたし あたし あたし あたし  仕事も恋も 帳尻合わせ 諦めることで 大人になったつもりでいる 夢や未来を描くことに 怯えているだけでしょ それでいいの?  鏡に映った顔を失くしたピエロのように 独りぼっちの夜に酔いしれている 結局自分がかわいくて たまらないみたい あたし あたし あたし あたし あたし  このまま目を瞑って 行くあてもなく ただ彷徨うなんて  鏡に映った顔を失くしたピエロだけど 明日になればまた笑っているでしょう 空回りし続ける感情に サヨナラを あたし あたし あたし あたし あたし あたし あたし あたし
この風に乗せて丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介鏡にうつる寝ぼけた僕は今日も 似たような日々を繰り返す 読むと決めた新聞は置きっぱなしで 時計をみて家を飛び出す  人混みの中 伸びた背筋の スーツ姿をみて なぜかいつかの言葉が浮かんだ  「あなたはほら 越えて行けると あの空よりもこの風に乗せて 涙の跡は消えないように あの時よりも高く飛べるから」  嫌味な上司の前では 仮面をつけ 何にも感じないフリして 失敗をすれば 怒られないように 言いわけばかり考えてた  6年ぶりに会った仲間と 楽しく呑みながら ほんとは比べてばかりいたんだ  不安はいつも消えないままで 「がんばってます」と胸を張っている ごまかせたって 自分自身に嘘は付けないと 気付いているのに  僕だけが辛いんじゃない 僕だけが迷ってるんじゃない 分かったようなフリをしている 変わりたいのに踏み出さないだろ  こんな自分が 嫌いになって 投げ出したくなるそんなことばかり だけどそれさえ 僕だけじゃない みんな同じような思いを抱えて 胸を張っている  「あなたはほら 越えて行けると あの空よりもこの風に乗せて 涙の跡は消えないように あの時よりも高く飛べるから」  高く 高く 高く…
トロイメライ~人魚の夢~丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介真夜中過ぎてもゆらゆらと 頭の中は静まらない 残った体温が愛おしくて 今すぐ会いたくなるのよ  あなたを知らない世界で どんな風に暮らしてた? もう戻れない戻りたくないの こんな気持ちを知ってしまった  あなたに触れない夜は 深い深い海の底で 迷子にならないように 夢をみさせて  真っ暗な闇にゆらゆらと 弓張月が浮かんでいる 初めからきっと気づいていた もうあなたしか見えなくなる  少しかすれたその声で 私の名前を呼ぶ 子供みたいに優しく撫でて 弾ける泡に身を委ねた  あなたに触れない夜は 深い深い海の底で 迷子にならないように 夢をみさせて  まるで同じところを 泳いでいるみたい いくら言葉にしても 足りない 届かない  あなたに触れない夜は 深い深い海の底で 迷子にならないように 夢をみさせて 夢をみさせて
ぷれぜんと丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介降り続いた真っ白な雪は この想いのように積もってゆく 凍えた手にぬくもりをくれる あなたの元へと  あなたの驚く顔 あなたの喜ぶ顔 何度も迷いながら 選んだプレゼント  欲しいもの 好きな色 今度からはもう少し 注意深くみておこう 似合えばいいななんて あなたのことばかりで 自然と早足になる  降り続いた真っ白な雪は この想いのように積もってゆく 凍えた手にぬくもりをくれる あなたの元へと今すぐに  優しい眼差しとか 仕草や声が浮かぶ あなたはどんなことを思っているのかな  街中のざわめきと 眩しい程の光 交わるいくつものストーリー その中で 特別に輝いているような 遠くに あなたを見つけた  降り続いた真っ白な雪は 二人をそっと包み込んで 近づく距離 いつもよりそばに あなたを 感じて  初めて見る顔をして喜んでくれたから 少し大げさだけど 泣きそうになったのを 笑顔でごまかした  降り続いた真っ白な雪は この想いのように積もってゆく なんだかほら胸がいっぱいで こんな気持ちを あなたがくれた 素敵なプレゼントをもらったよ
たどりつく場所丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子・平野晋介平野晋介さざ波が揺れる 穏やかな午後の風 船を待つ 流れる 瀬戸の香り 海の向こう側 見えるあの街には 愛しい人が待っている  目を閉じて 記憶の中に 会いにゆく きっとまた港から手を降っている 優しく 響くよ 「おかえり」  満ちてゆく愛はここにあるの 笑っているあなたが居た たどりつく 場所は変わらないの 寄せては返す波のように  多島美が浮かぶ 淡い光の中で 静かに 過ぎてゆく 瀬戸の夕凪 あなたの隣で何度も見た景色は あの日のままで 煌めいてる  大切なものを 見失なわないように ありふれた日々を 切り取って見つめて 歩いてゆきたい あなたと  満ちてゆく愛はここにあるの ずっとそばにあたしがいる たどりつく場所は変わらないの 寄せては返す波のように  今はじまる あなとのストーリー まだ知らない未来へ  満ちてゆく愛はここにあるの どんな時もあなたがいた たどりつく場所は変わらないの 寄せては返す波のように  満ちてゆく愛はここにあるの どんな時もあたしがいる たどりつく場所は変わらないの 寄せては返す波のように
ガーベラの空丸本莉子丸本莉子丸本莉子・藤林聖子丸本莉子平野晋介君と並んで歩く道は いつもみたいでどこか違う 夕暮れの空 電車の音 ぜんぶ 心地いいね  まだ慣れない距離を保って 買い物ぶくろ君が持って 秘密の隠し味は何か 他愛なさ 照れくさいね  ともだちだった頃にはまだ 気づかなかったことだらけで 例えばその大きな手 何に触れてきたんだろう  未来とか永遠とか そんな大げさじゃなくていい もしあした晴れたら ガーベラ買いに行こう ささやかな約束だけ 二人で一つずつ積み上げて 君となら幾つもの夜を越えて行ける  前の彼氏のマグカップを 結局君に出してごめん 物に罪はないというけど レモンを浮かべてあげた  おなじ時間を刻んでいたい おなじ出来事憶えていたい ホントよかったと思う 君が選んでくれて  奇跡とか運命とか そんな大げさじゃなくていい 一輪で絵になる ガーベラ飾るように たくさんじゃなくひとこと 大事にしたくなる言葉を 君となら幾つもの夜を越えて行ける  赤白黄色 ふたりの色 めぐり来る日を染め上げて おだやかで 優しい 毎日 続くようにそっと 願うよ  未来とか永遠とか そんな大げさじゃなくていい もしあした晴れたら ガーベラ買いに行こう うれしくて分かち合って 悲しみだって 半分こにして ケンカして仲直りして 笑いあってまた君に恋して  君となら幾つもの夜を越えて行ける
YOU丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介いつものように ふたりだけの朝 なかなか起きない あなたを大きな声で呼ぶ  やっと起きてきた 不機嫌なあなたと もう知らないよって うつむくあたしの静かな朝ごはん  見送りの時 ごめんねとつぶやくあなたに いつものキスはなしで 手を振ったあたし  ひとりぼっちで広く感じるこの部屋で 夢を見たんだ あなたが消えちゃって いくら泣いても 泣いてもあなたが来ないの  もし今日があなたに 会える最後だったとしたら 後悔の波に溺れるでしょう  数え切れないキスをして 抱きしめて離さない  あなたが消えてしまったら あたしどうなるんだろう あなたとの一瞬、一瞬と言葉が ぐるぐる回って  いまさら愛が溢れだして 伝えたい思いも溢れだして もう何も響かないで うつらないで何もいらないから お願いひとりにしないで  あなたがいない この世界はつまらないの さみしいの 苦しいの いらないの  もし今日があなたに 会える最後だったとしたら 後悔の波に溺れるでしょう 数え切れないキスをして 抱きしめて抱きしめて 離さない 離さない 離さない…  いつものようにふたりだけの朝 あなたの寝息を 愛しく感じるの あなたの腕の中で もう少し 眠ろう
フシギな夢丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介フシギな夢をみているの?  名前も知らない すれ違ってもわからない 二人はこんなに 広い世界で巡りあえた  あなたがほら 隣に居る 今があるなら ここまできた道が全て 愛しく思えた  フシギな夢をみているの? なんて思う程幸せよ ずっと描いてた未来が 目の前にあるの  時には迷って 立ち止まる日もあるけれど 歩んでゆきたい どんな道もあなたとなら  例えばほら 心の中 風が吹いても その隙間を埋めるように 寄り添い合えるから  フシギな夢をみているの? なんて思う程幸せよ 二人で描いた未来は 輝いているの  ねえ今 こんなにも やさしく 光に照らされて 二人を 包んでゆく  フシギな夢をみているの? あなたに溶けてゆくような 一つになった幸せは 輝き続ける  夢じゃないみたい
つなぐもの丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介わたしとあなたを つなぐものってなんだろう 約束もこの手も すぐに解けてしまうでしょう?  心は通じ合えなくて 言葉にしないと伝わらなくて 強がってみせた わたしの想いは宙を舞う  愛してる 口にするたびに この胸の痛みは 増してくばかりよ 会いたいと 一言聞けたら 全て放りだして 飛んでゆくのに  信じると言ったはずなのに ささいな事で不安になる あなたの全てを求めてしまう 欲張りな自分をはじめて知る  ごめんね いつも困らせて 甘えてばかりなのに こんなわたしを 受け止めてくれた あなたの思いに 応えたくて 気づいたの  愛してる そばにいるだけで この胸をふさいだ 痛みは流れた 会いたいと思うこの気持ちは きっと二人の明日をつないでゆくから  眠っている背中に腕をまわして 顔を埋めたら その瞬間はもうわたしだけのもの 強く抱きしめて  愛してる 言葉にはならない いとしさを感じて 涙がこぼれた そばにいて 手を離さないで きっと二人の明日をつないでゆくから ずっと二人で明日をつないでゆくから
がんばる乙女~Happy smile again~丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介ため息ばっかりじゃ 幸せが逃げちゃうよ 少し疲れたなら 肩の力抜いて 思いっきりはしゃいで 全部忘れちゃおうよ いつもお疲れ様 自分のご褒美に  色を変える季節が 雲の上に広がる 風車のように あの風を感じるの  がんばる乙女よ Highになって 輪になって さぁ旅に出よう 運命的なロマンが君を待っている 明日もHappy smile again  苦手な朝も今日は すっきり目覚めちゃうよ 素敵な一日が 始まる気がするの 欲張りなプランで とびきりの思い出を 女の子の旅に 妥協は禁物よ  沈下橋を流れる 澄んだ青さのように ためこんでた 心も軽くなるわ  がんばる乙女よ Highになって 輪になって さぁ旅に出よう 運命的なロマンが君を待っている 明日もHappy smile again  悩みを打ち明けて 恋の話もして 飾らないあたしでいられる 輝ける場所  がんばる乙女よ Highになって 輪になって さぁ旅に出よう 運命的なロマンが君を待っている 明日もHappy smile again  明日もHappy smile again
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×