徳久広司作曲の歌詞一覧リスト 979曲中 201-400曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 瀬戸内ぐらし島津悦子 | 島津悦子 | かず翼 | 徳久広司 | 南郷達也 | 小さな幸せ 濡らさぬように 傘さしかけて 寄り添い歩く あなたについて行きたいの どこまでも 最後のひとです 私には 雨の倉敷 瀬戸内ぐらし 愛するこころに 迷いはないの 命の限り 尽くして生きる あなたについて行きたいの どこまでも 尾道ふたりの 出逢い町 波もきらめく 瀬戸内ぐらし 淋しさつらさを 私に分けて 女の愛は 海より深い あなたについて行きたいの どこまでも 夕日が染めます 笠戸島(かさどじま) 遠い島影 瀬戸内ぐらし |
| 酒は天下の廻りもの島津悦子 | 島津悦子 | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 南郷達也 | 今日も一日 日が暮れて 町にはネオンの 花が咲く つらい事やら いやな事 そうさ皆んなで 吹き飛ばせ 酒飲んでワッショイ ショイ 酔っぱらってワッショイ ショイ 誰にも文句は 言わせない 酒は天下の 廻りもの 恋という奴ぁ 天邪鬼(あまのじゃく) 仕事もなんだか へそ曲がり みんな裏目に でた時は そうさ皆んなで 騒ごうよ 酒飲んでワッショイ ショイ 酔っぱらってワッショイ ショイ 誰もが親戚 お友達 酒は天下の 廻りもの 時計みつめて ソワソワと 終電気にする 野暮なやつ 酒は売るほど 残ってる そうさ皆んなで 飲み明かせ 酒飲んでワッショイ ショイ 酔っぱらってワッショイ ショイ この世は天国 極楽だ 酒は天下の 廻りもの 酒飲んでワッショイ ショイ 酔っぱらってワッショイ ショイ 酒は天下の 廻りもの |
| 夏雪草野中さおり | 野中さおり | 万城たかし | 徳久広司 | 南郷達也 | 逢いに行(ゆ)きたい 行(い)ったら駄目と 心に私が ふたりいる 夏雪草 夏雪草… 白い花びら 日陰で咲いて それでも「しあわせ」 花 言葉 まるで私ね 似たふたり 冬が私で あなたが夏ね かじかむ寒さに 慣れてるの 夏雪草 夏雪草… 胸がこんなに 熱く燃えてる 誰にも言えない もどかしさ 夢を持たない 一年草 恋の花なら 咲きたいけれど 恋には咲けない 花もある 夏雪草 夏雪草… ふたりいっしょに 居るだけでいい こころに花が 咲いてます 枯らさないでね ねぇあなた |
| あなたが好きだから野中さおり | 野中さおり | 徳久広司 | 徳久広司 | 南郷達也 | あなたが好きだから 気づいて欲しくって 意地悪をしてみたの ごめんなさいね あなたはいつだって 気づかないふりして やきもちを妬かせるの ホントにずるいひと イヤ イヤ イヤイヤよ イヤ イヤ イヤイヤよ つらい思いは もうイヤよ…… あなたがいなければ 明日は来ないから お願いよ よばにいて 心配だから あなたの笑顔には やすらぎ感じるの 陽だまりに包まれた 匂いがするの あなたと一緒なら なんにも恐くない 甘えてもいいでしょう やさしいその胸に ダメ ダメ ダメダメよ ダメ ダメ ダメダメよ よそ見なんかは しちゃダメよ…… あなたについてゆく 私が見えますか 手を伸ばす指先を 離さないでね スキ スキ スキスキよ スキ スキ スキスキよ こんな気持ちは 初めてよ…… あなたに愛されて 生きてゆけるのなら それだけで倖せよ わかって欲しい |
| 葉桜しぐれ沖田真早美 | 沖田真早美 | 麻こよみ | 徳久広司 | 猪股義周 | 二人の終わりを 告げるよに 葉桜はらはら 舞い落ちる こらえきれずに 溢れる涙 かすむあなたの 後ろ影 男心の 移り気を せめて怨むな 葉桜しぐれ 半年前には 二人して 桜を眺めた 花の夜 今もあの日の 幸せだけが 閉じた瞼に また浮かぶ 未練心の ひと枝を せめて揺らすな 葉桜しぐれ 見送ることなら 慣れてます すがればなおさら つらいだけ いいのこの恋 悔やみはしない もとの一人に 戻るだけ 女心の 強がりを せめて散らすな 葉桜しぐれ |
| 津軽じょんからひとり旅沖田真早美 | 沖田真早美 | 麻こよみ | 徳久広司 | 猪股義周 | 霙まじりの 海鳴りしぶき 髪の先から 凍りつく 胸で愚図つく 女の未練 捨てに来ました 竜飛岬 津軽じょんから じょんから ひとり旅 だるまストーブ チロチロ燃えて 客もまばらな 浜酒場 憎みきれない 面影浮かべ ひとり熱燗 鰺ケ沢 津軽じょんから じょんから ひとり旅 まるで行く手を じゃまするように 岩木おろしが 吹き荒れる なぜにつかめぬ 幸せひとつ 春はいつ来る 五所川原 津軽じょんから じょんから ひとり旅 |
| 俺でいいのか | 坂本冬美 | 吉田旺 | 徳久広司 | 前田俊明 | 惚れた男(あんた)の ためなら死ねる すがりつくよな その眸(め)に負けた 俺でいいのか いいのか俺で 苦労承知と さしだす蛇(じゃ)の目(め)傘 まぶしすぎるぜ おまえの咲顔(えがお) 二人ぽっちの 門出の酒が 染めたうなじの 細さに泣ける 俺でいいのか いいのか俺で 星も見えない 旅路の夜更け いとしすぎるぜ おまえの寝顔(ねがお) ふいとこの背に むしゃぶりついて 次の世までも ついてくという 俺でいいのか いいのか俺で 春は名のみの 身を切る寒風(かぜ)に まぶしすぎるぜ おまえの咲顔(えがお) |
| 男哭酒坂本冬美 | 坂本冬美 | 吉田旺 | 徳久広司 | 前田俊明 | 暖簾(のれん)くぐれば 振(ふ)りむきざまに すねた振(ふ)りする あいつがよぎる 行末(すえ)は女房と 決(き)めていた 男ごころを 置(お)き去(ざ)りに なんで散らした あゝ…命花(いのちばな) どこか空似(そらに)の 女(おんな)が唄(うた)う あいつ十八番(おはこ)の 倖せ演歌 おんな心の 裏おもて 読めず終(じま)いの このバカを 酒よ泣(な)かすな あゝ…くやみ酒 せめて一輪(いちりん) 手向(たむ)けの酒に 添えてせつない 侘(わ)び助(すけ)椿(つばき) あいつ居た春 居ない冬 心キリキリ 風酒場(かぜさかば) 酒だ!酒だよ! あゝ…男哭酒(おなきざけ) |
| ノラ秋元順子 | 秋元順子 | ちあき哲也 | 徳久広司 | 中村力哉 | やめて…下手な嘘 抱いて…今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた… いい女なら 割りきってあげるわ 誰となく 惚れてないと 駄目な 駄目な ひとなの …好きよ…好きよ…好き 愛は ひとり芝居 だって…2つ上 あたし…損な年 どうせ明日もノラ 街で悪戯(わるさ)するの… 泣きおとしには もう懲りていたのに しおらしい 顔を見れば ばかね ばかね からだが …好きよ…好きよ…好き 愛は ひとり芝居 そう 棄てたもの 夢なんか きっぱり 癪だけど もしかしたら これが これが しあわせ …好きよ…好きよ…好き 愛は ひとり芝居 愛は ひとり芝居 |
| 夕霧の宿福島はじめ | 福島はじめ | 麻こよみ | 徳久広司 | 石倉重信 | 添えるはずない 悲しい運命(さだめ) この恋いっそ 終りにします あなたのためです 別れることは せめてひと時 あゝ 今だけは 二人を隠して 夕霧の宿 窓を開ければ 流れる霧が 別れを連れて せつなく揺れる あなたに愛され 幸せでした 泣かぬつもりで あゝ いたものを 心も濡れます 夕霧の宿 抱いて下さい 震える肩を あなたの匂い 移して欲しい 忘れはしません いついつまでも せめてひと時 あゝ もう少し 二人を隠して 夕霧の宿 |
| あの日の雨福島はじめ | 福島はじめ | 麻こよみ | 徳久広司 | 石倉重信 | グラスの酒に しみじみ酔えば 遠いむかしを 思い出す 小雨のバス停 いつまでも 手を振り送って くれた母 あの日の雨が あの日の雨が 胸にしとしと 降りしきる 別れも告げず 雨降る夜に 消えたおまえの 後ろ影 あの時追いかけ 止めてたら 幸せつかめた はずなのに あの日の雨が あの日の雨が 胸に冷たく 降りしきる 人には言えぬ 心の傷が 雨が降るたび また痛む あきらめきれない 夢を抱き 悔しさに泣いた 裏通り あの日の雨が あの日の雨が 胸に今夜も 降りしきる |
| 風の尾道多岐川舞子 | 多岐川舞子 | かず翼 | 徳久広司 | 前田俊明 | 忘れるための 旅なのに 恋しさばかりが つのります 小さなあやまち 許していたら 今でもあなたと 生きてたかしら 尾道 想い出 坂のまち 風にあなたの 声がする 見知らぬ人の ほほ笑みが やさしく私を なぐさめる 二人でながめた あの日の海は 波さえ幸せ 唄っていたわ 尾道 切ない 港まち 風につぶやく 逢いたいと 白壁つづく 石畳 あなたの面影 ついて来る 戻ってくれると 心のどこか 信じていたのよ 待ってたけれど 尾道 夕陽の 別れまち 風に恋しさ 飛ばします |
| 八坂恋物語多岐川舞子 | 多岐川舞子 | かず翼 | 徳久広司 | 前田俊明 | しょせんは 添えない仲なのに あの日はやさしく 傘さしかけて その気あるやら ないのやら 女心に 火をつけた 縁を結んでおくれやす 祇園さん しだれ桜の 花吹雪 風に舞うのは 涙か恋か せめて逢いたい 逢いたいね えー にくいひと 一度は 諦めかけたのに 噂を聞くたび 心は燃えて たとえ短い 夢でいい 散って悔いない 覚悟です どうぞ叶えておくれやす 祇園さん しだれ桜の お花見で そばに寄り添う きれいなお方 ちらり目が合う 目が合うね えー にくいひと しだれ桜の 花の下 浮かぶ面影 せつなく揺れて せめて逢いたい 逢いたいね えー にくいひと |
| さんざし恋歌村木弾 | 村木弾 | 舟木一夫 | 徳久広司 | 杉村俊博 | ひとりが寒すぎる 木枯らしの夜更けには おまえの置き手紙 なみだ文字 思い出す 夢を追うのを あきらめる あなたにはしたくない 白い便箋 さんざしの 花びらが 泣いていた 愛してくれていた 待つことで この俺を あの時 あの部屋を 飛び出せば 間にあった どんな想いを 噛みしめた 終列車(さいしゅう)のベルの音 凍る夜空に さんざしの 散りぎわを 見てたのか たとえ小さな 暮らしでも 倖せでいるのなら うわさ届けよ さんざしの 花の咲く 季節には |
| ジョーノセ横浜浜ゆたか | 浜ゆたか | 朝比奈京仔 | 徳久広司 | 矢田部正 | 何も知らない‥顔をして 白いドレスに ジェラシー隠し あなたのさしのべた その手をふりほどき ラテンの夜に 踊りもしないで ジョーノセ 愛はひと時 ジョーノセ ときめきが 消えてゆくまで ジョーノセ 聴こえてくるわ ヨーノセ さよならの足音 何も知らない‥ふりをして うわべつくろう 空しい仕業(しわざ) あなたのその指が 誰かに触れたなら ラテンの夜の ダンスは終わりよ ジョーノセ 愛はひと色 ジョーノセ 一途な恋と知ってても ジョーノセ 涙が炎えて ヨーノセ このままじゃイヤです ジョーノセ 愛はひと時 ジョーノセ ときめきが 消えてゆくまで ジョーノセ 聴こえてくるわ ヨーノセ さよならの足音 |
| 冬子の噂浜ゆたか | 浜ゆたか | 朝比奈京仔 | 徳久広司 | 矢田部正 | 今度生まれて くるそのときは 名付けてほしい 花の名を 日向(ひなた)で咲ける 気がするからと 窓を見つめた横顔を 忘れられない この心(むね)に咲く 冬子のうわさが うわさが欲しい 料理が上手で 子供が好きで それでも妻の名 望まずに 旅に出たいと 笑顔をみせて 鞄(かばん)ひとつで 身を引いた きっと見つけて 見つけてみせる 冬子のうわさが うわさが欲しい 針を失くした レコードのよに 空(むな)しくさまよう みぞれ街 おまえの笑顔 おまえのしぐさ おまえの涙 おもいだす どこにいるのか 一人でいるか 冬子のうわさが うわさが欲しい |
| 北のウミネコキム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | 池田充男 | 徳久広司 | 前田俊明 | あゝ… 青い海みて 泣きたくて 旅に出たのは いつかしら あれほど憎んだ あなたの嘘を 許せば未練な 恋ごころ 北のウミネコ 翼のさきに わたしの想いを のせて飛べ あゝ… 明日は波風 荒れるのか 霧笛・蕪島 もやのなか いまさら旅先 ひとりが寒い ふたりになりたい 日暮れどき 北のウミネコ おまえの連れは 寄りそう目もとが 可愛いね あゝ… わたしせつない おんなです きっとみにくい 顔してる 手紙を書こうか なみだを溜めて 迎えに来てよと あのひとに 北のウミネコ この指とまれ たのんでおきたい ことがある |
| 流氷挽歌キム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | 菅麻貴子 | 徳久広司 | 前田俊明 | ここは最果て オホーツク 花も咲かなきゃ 恋唄(うた)もない 海の男にゃ 惚れるなと 風がひゅるひゅる 空で啼く 浜にゃ流氷 あんたは来ない 女は何待つ… 春を待つ 酒でくすりを 煽(あお)り飲み 飲めば一緒と 笑う男(ひと) 春が来るまで 帰らない 無事を祈って 手を合わす 浜にゃぽつんと おんぼろ船が 女は何待つ… あんた待つ 男やん衆 行く先は 何処の漁港(みなと)か 今ごろは 海が明けたら 腕ん中 きつく抱かれる 夢をみる 女は何待つ… 春を待つ |
| おんな泣き港永井みゆき | 永井みゆき | 麻こよみ | 徳久広司 | 伊戸のりお | 船を乗り継ぎ 噂を追って あなたをたずねる ひとり旅 ここは大分 別府の港 かすむ由布岳(ゆふだけ) 湯の煙り せめて せめて聞きたい 別れの理由(わけ)を 涙でたたずむ おんな泣き港 いつもあなたに 甘えてばかり 許して下さい 愚かさを ここは瀬戸内 明石(あかし)の港 たった三ヶ月(みつき)の すれ違い 誰か 誰か伝えて 私の心 海峡大橋 ひとり泣き港 浮かぶ面影 噂も消えて たたずむ桟橋 波の音 ここは房総 館山(たてやま)港 にじむ夕日の 沖の島 追えば 追えばあなたが 困るでしょうか 明日はどこまで おんな泣き港 |
| 菜の花恋唄永井みゆき | 永井みゆき | 波丘ひろし | 徳久広司 | 伊戸のりお | 情けの深さと 気風(きっぷ)よさ 惚れりゃ一途な 漁師(ひと)でした 布良港(みなと)離れた タイ釣り舟は 大波(なみ)にのまれて 戻らない 菜の花の 菜の花の 咲く頃に 祈ればきっと 逢えますか 両瞼(まぶた)を閉じれば 手招(てまね)かれ 嫁に来いよと 呼ぶような 手縫い浴衣は 通さぬままに 桐のタンスで 待っている 菜の花の 菜の花の 咲く頃に 夢でもいいの 着てほしい 時化(しけ)ならいつもの 縄暖簾 徳利ならべて 流行歌(はやりうた) 猪口(ちょこ)で交わした 過去(あのひ)の契り 酒場の隅には 名残り酒 菜の花の 菜の花の 咲く頃に 帰って来てね 酔わせてね |
| 街角新沼謙治 | 新沼謙治 | 徳久広司 | 徳久広司 | 森岡賢一郎 | もうこれで さようならと 唇かんで 言うおまえ ふるえてる 細い肩先を 抱くこともできないと 知らされた 雨にけむる 街角 傘もささずに ひとごみの中 かわす言葉 みつけられず いたずらに 時が過ぎて 街の灯が 街の灯が ふたりを濡らす もうこれで 逢えないのか このまますべて 終るのか これ以上 何も聞かないでと 泣きながら駈けだした 逃げるよに 雨にけむる 街角 崩れかけてく 想い出の中 お前のあと 追いかけても 幸せは 引きもどせない 遠ざかる 遠ざかる ふたりの夢が 雨にけむる 街角 崩れかけてく 想い出の中 お前のあと 追いかけても 幸せは 引きもどせない 遠ざかる 遠ざかる ふたりの夢が |
| 三陸海岸新川めぐみ | 新川めぐみ | 万城たかし | 徳久広司 | 石倉重信 | 恋の破片(かけら)を ひと駅ごとに 捨てて手さぐり 北の旅 ここはみちのく 三陸海岸 泣いてくもった 列車の窓に 書いてまた消す さよならを あなた拾って くれますか… 寒さしのぎの コートもなくて 旅の女と わかるでしょう ここはみちのく 三陸海岸 冬を惜しんで 降る名残り雪 傷も癒せぬ この胸に 積もらないでね これ以上… 地図を一枚 まためくるたび 今日もあなたが 遠くなる ここはみちのく 三陸海岸 恋の切符は 片道だけど いまも心は あなただけ 汽車に乗らずに いるのです… |
| ごめんよ麗子 | 増位山太志郎 | 麻こよみ | 徳久広司 | 南郷達也 | 窓に小雨が そぼ降る夜は 過去(むかし)の女を 思い出す あんなに尽くして くれたのに 冷たく背中を 向けて来た ごめんよ麗子 おまえに会いたい 長い黒髪 エプロン姿 離してしまった 安らぎを 二人で暮らした アパートは 今でも残って いるだろか ごめんよ麗子 おまえに会いたい せめて一言(ひとこと) 謝りたくて 泣いてはいないか 今頃は 幸せ見つけて いるのなら 心をかすめる ほろ苦さ ごめんよ麗子 おまえに会いたい |
| 本気で惚れた人増位山太志郎 | 増位山太志郎 | 麻こよみ | 徳久広司 | 南郷達也 | もしも私が 見捨てたら きっとあなたは 駄目になる 決めたのよ 決めたのよ 何があろうと 支えます 女泣かせの 人でもいいの だって本気で本気で 本気で惚れた人 髪を切ったら 似合うよと 嬉しがらせを いうあなた 決めたのよ 決めたのよ あんな男と 言わないで 女泣かせの 人でもいいの だって本気で本気で 本気で惚れた人 そっとあなたの お財布に 足しておきます お小遣い 決めたのよ 決めたのよ 覚悟してます 苦労なら 女泣かせの 人でもいいの だって本気で本気で 本気で惚れた人 |
| 風花港服部浩子 | 服部浩子 | 石原信一 | 徳久広司 | 前田俊明 | 指の先まで ひとすじに 愛したことが 邪魔ですか もたれる背中の あたたかさ ほかにはなにも 欲しくない 涙ちぎれて 風花が 波に呑まれて 散る港 ただの一度も 振り向かず あの人乗せた 船が行く しあわせ探せと 置手紙 断ち切るように なぜ書いた 寒い心の 風花が 汽笛追いかけ 飛ぶ港 恨む言葉を 海峡に 投げても未練 つのるだけ 死ぬまで待つのも おんなだと 沖行く鴎 伝えてよ 白く儚く 風花が 夢をさがして 舞う港 |
| 紅筆哀歌服部浩子 | 服部浩子 | 石原信一 | 徳久広司 | 前田俊明 | 紅をひと筆 引く手の重さ 来ないあなたを 待つ夜更け 化粧鏡に 映るのは 二年あまりで 落ちた肩 ひどい男(ひと)だと 甘えてすがり 明けて朝には 紅が泣く 奪い取れない さだめの恋に なんで心を 寄せたのか 浴衣うなじの ほつれ毛を 月の灯りが 照らし出す 影を重ねる つかのまだけは 風よ静かに しておくれ 咲いた花なら 散りゆくまでは あなた綺麗と 言われたい 涙隠して くちびるを いつも色染め 耐えてきた もしも別れの その日が来たら 紅もつけずに 旅に立つ |
| 憎みきれないから高尾ゆき | 高尾ゆき | 伊藤美和 | 徳久広司 | 猪股義周 | 帰る場所が ある男(ひと)と 気づいた時は 遅すぎて 何度別れを 心に決めても その手に触れたら 崩れてしまう あなたは誰の ものですか 愛しては いけない人ですか 優しくしないで 抱きしめないで 憎みたくても 憎みきれないから 甘い嘘も 言い訳も わかってるのに 信じたい 惚れた弱みの 女はどうして こんなに愚かに なれるのでしょう 幸せなんて 夢ですか 求めては いけないものですか くちづけしないで あやまらないで 憎みたくても 憎みきれないから あなたは誰の ものですか 愛しては いけない人ですか 優しくしないで 抱きしめないで 憎みたくても 憎みきれないから |
| 愛をおしえて高尾ゆき | 高尾ゆき | 伊藤美和 | 徳久広司 | 猪股義周 | 出逢った時に 感じたの ずっと待ってた ひとだって 黙っていても 目を見れば なぜか気持ちが 通じ合う 二度と恋などしないと 誓ったけれど… 遠い昔に忘れていた 想いがあふれる そばにいさせて あきれるくらい 夢を見させて もう一度 そして愛を おしえて 離れていても 感じてる 背中合わせの 温かさ あなたがいれば それだけで なにがあっても 大丈夫 過去に流した涙も 心の傷も… きっとあなたに逢うためだけ 回り道をした 胸で泣かせて 哀しい夜は 強くその手で 抱きしめて そして愛を おしえて 遠い昔に忘れていた 想いがあふれる そばにいさせて あきれるくらい 夢を見させて もう一度 そして愛を おしえて |
| 夜明けのタクシー森まどか | 森まどか | 田久保真見 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 背中でドアを閉めれば 息をひそめた蒼い街 サヨナラは言わないわこわれそうだから 夜明けのタクシーひとり去ってゆく それが私にお似合いね 夜明けのタクシー手をあげるけど これからどこへ行けばいいの 空車の赤いランプを また一台と見送るの 追いかけて来ないことわかっているくせに 夜明けのタクシーもしも泣いたなら 愛は続いていたかしら 夜明けのタクシーねぇ遠くまで 私をはやく連れて行って 夜明けのタクシーひとり去ってゆく それが私にお似合いね 夜明けのタクシー手をあげるけど これからどこへ行けばいいの |
| 愛のエトランゼ森まどか | 森まどか | 田久保真見 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 涙も枯れたこころは砂漠 砂のように崩れ落ちた恋のかけら ざわめく街はねむらない白夜 きっと誰も夢を見るのがこわいのね 抱かれるために洗った髪が泣いているみたい エトランゼエトランゼ 愛からはぐれてさすらうの あのひとは蜃気楼 追いかけて抱きしめたら消えていた 想い出うめたこころは砂漠 砂のように焼けて熱い恋のかけら 平気だなんて強がりな呪文 きっと誰も自分のことをだますのね 別れるために出逢ったひとを愛してしまった エトランゼエトランゼ 夢からはぐれてさすらうの 三日月を胸に投げ あのひとに行かないでと叫びたい エトランゼエトランゼ 愛からはぐれてさすらうの あのひとは蜃気楼 追いかけて抱きしめたら消えていた |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 萩しぐれ原田悠里 | 原田悠里 | 伊藤美和 | 徳久広司 | 前田俊明 | あなたと旅した 想い出を 抱きしめ辿(たど)る 城下町 指月山(しづきやま)から 見下ろせば あなたの行方(ゆくえ) わかるでしょうか こらえきれない 涙が落ちて 心を濡らす 萩しぐれ 歴史を映した 白壁に 笑顔でのぞく 夏みかん 先が見えない 鍵曲(かいまがり) 二人の恋の 明日のようね 決めた別れに 涙が落ちて 心を濡らす 萩しぐれ くすぶる未練は 今日限り 流して帰る 藍場川(あいばがわ) 愛は壊れて しまっても 過ごした日々を 忘れはしない きっと最後の 涙が落ちて 心を濡らす 萩しぐれ |
| 二人の春原田悠里 | 原田悠里 | 伊藤美和 | 徳久広司 | 前田俊明 | 一人で生きると 心に決めて 涙をこらえて 歩いて来たわ つらい坂道 回り道 きっとあなたに 逢うために 生まれてきたの… 春が来ました 二人の春が 哀しい時には 泣いたらいいと 涙を優しく ぬぐってくれた 肩の荷物も 幸せも きっとあなたと 分け合えば 乗り越えられる… 春が来ました 私の春が 袂(たもと)に隠した 女の夢が 涙の分だけ 大きく咲いた 寒い雪道 いばら道 きっとあなたと 一緒なら 明日は晴れる… 春が来ました 二人の春が 春が来ました 二人の春が |
| 涙の鏡竹村こずえ | 竹村こずえ | 麻こよみ | 徳久広司 | 椿拓也 | 鏡をのぞき 化粧を落とす 胸の淋しさ 抱きしめる 忘れたつもりの 面影が 静かな部屋に また揺れる 恋しくて 恋しくて ぬくもり恋しくて 泣いて涙の ひとしずく 雨降る夜の 止まり木酒場 隣り合わせた めぐり逢い 月日が過ぎれば なおさらに あの日の笑顔 浮かびます せつなくて せつなくて 思い出せつなくて 泣いて未練の ひとしずく わがまま言って 甘えてばかり どうぞ許して ばかでした うなじにこぼれた おくれ毛が 今でも愛を 待ちわびる 逢いたくて 逢いたくて も一度逢いたくて 泣いて涙の ひとしずく |
| 孫が生まれる竹村こずえ | 竹村こずえ | 麻こよみ | 徳久広司 | 椿拓也 | 娘が嫁いだ その日から 待っていました 嬉しい知らせ 孫が生まれる 思っただけで なぜだか涙が こみあげる 男の子でも 女の子でも いいのよ いいの どちらでも どちらでも どうぞ元気で きっと元気で 生まれてきて欲しい 仕事に追われて 娘には いつも淋しい 思いをさせた 孫に可愛い 洋服着せて 絵本もたくさん 読みましょう いろいろ名前 考えながら 指折り数え 待ちわびる 待ちわびる どうぞ元気で きっと元気で 生まれてきて欲しい 男の子でも 女の子でも いいのよ いいの どちらでも どちらでも どうぞ元気で きっと元気で 生まれてきて欲しい |
| おとこの純情辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 徳久広司 | 南郷達也 | 恋が破れりゃ 誰でもつらい 木漏れ日浴びて どこかに散った こわれて純情 そんなもの ないものねだりの ご苦労は 世の中あるある 幾つも見たよ 野暮も磨かれ 粋になる 帯もきっちり 裾など端折(はしょ)り いなせな風情 気負いが勝る とことん純情 嘘がない 生きてりゃ涙も 知るだろが いっぽんどっこで 渡っていこう 共によろこび 分け合って 三度やっても 三度の迷い 叶わぬ夢を 叶えるために どっこい純情 未熟者 小出しにするなよ 腹のうち ここぞと云う時 一気にだせよ やれば出来るさ 運も呼べ |
| 稲荷町恋唄辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 徳久広司 | 南郷達也 | 訳もないのさ あの別れ まばたきする間の 幸せだった 酸っぱい味かよ あゝ初恋は 下谷(したや)神社に そよぐ風 向こう浅草 こっちは上野 ここは稲荷町 恋の町 純なこころが 眩しくて 格好ばかりを 気にしていたよ 失くしたあの日の あゝ忘れ物 探しあぐねて かっぱ橋 右に曲がって 左に折れて ここは稲荷町 まよい町 云えずじまいの 告白じゃ やっぱり遅いと 今さら知った あの娘に逢いたい あゝもういちど 時の流れの 置き土産 鐘は浅草 上野の森か ここは稲荷町 恋の町 |
| 力いっぱい演歌です辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 徳久広司 | 南郷達也 | 叶わぬ夢でも 信じたい 希望という名の 思いを抱いて OK横丁 ちょうちん灯り 酒場詩人も いるという やると決めたら ただやるだけさ 力いっぱい 演歌です 愛して信じる ひとがいる 素敵なことだよ しあわせなんだ スズラン通りに ほほ笑み返る 浮世忘れの 散歩道 人の情けに 寄り添い生きる なみだいっぱい 演歌です たとえば愚痴など こぼしても ほら見たことかと 笑いはしない 赤羽界隈 下町(したまち)気質(かたぎ) 向こう三軒 両隣(りょうどな)り 助けられたり 助けもしたり 力いっぱい 演歌です |
| 暗夜の恋上杉香緒里 | 上杉香緒里 | 城岡れい | 徳久広司 | 南郷達也 | お猪口(ちょこ)を濡らした 酒しずく 小指ですくって 噛(か)んでみる 別れの訳も 言わないで 消えた路地裏 雨の中 あの日の あなたの あの背中 暗夜の恋は みれん咲き 追ってはいけない 裏の道 乱れた心の ちどり足 口紅(くちべに)一本(ひとつ)で ほほえみを 作る暮らしの 寂しさよ こんなに こがれて 恋に泣く 暗夜の花は なみだ咲き 女の暖簾(のれん)は たたんでも 生きてく暖簾(のれん)は たためない 男の気ままを 恨むより残る優しさ 抱きしめて 愛して 会えない あの人に 暗夜の恋は ひとり咲き |
| 風の酒上杉香緒里 | 上杉香緒里 | 城岡れい | 徳久広司 | 南郷達也 | 見えぬ相手に 横風受けて つまずき転んだ 浮き世道 泣くも笑うも 一緒なら 笑いましょうよ ねえ…あなた 温もり通わす 風の酒 花を散らせて 月さえ削る 木枯らしなんかに 負けないで 胸の故郷が 遠い日は そばにいさせて ねえ…あなた このひざ枕に 夢の酒 風が動けば 草木もなびく なびかぬ強さに 惚れました 死ぬも生きるも 二人なら 生きていきましょ ねえ…あなた 涙を乾かす 風の酒 |
| 北のさすらい藤原浩 | 藤原浩 | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 風にちぎれた 噂をたどり 小樽色内(いろない) 運河のほとり 泣きごと言わない 女(ひと)だった わがまま言わない 女(ひと)だった 誰を気遣い 身を引いた 北のさすらい 俺を泣かすのか 降って止まない 留萌(るもい)の雪は しのび泣きする 涙の粒か 笑顔が可愛い 女だった 涙を見せない 女だった 守り切れずに 傷つけた 北のさすらい 俺を濡らすのか 窓でうつむく 待雪草(まつゆきそう)に 揺れて重なる 横顔ひとつ 陽だまりみたいな 女だった 俺には優しい 女だった ここは最果て 稚内 北のさすらい 俺を責めるのか |
| 命の限り藤原浩 | 藤原浩 | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | ひたすらに歩いてきた ひとすじの遠い道を 時に迷い 時に挫(くじ)け ただこの道を もう一度人生を 選べるとしたなら 俺はどうするだろう ふと…立ち止まる 空に満天の星 名も無き道を照らす 信じたこの道 命の限り 気がつけば季節は過ぎ 故郷(ふるさと)の母も遠く 時の速さ 時の惨(むご)さ ただ思い知る いつかまたあの人に また逢えるのならば 俺は言えるだろうか ただ…すまないと 海に億千の鳥 名も無い浜に生きる 愛するこの歌 命の限り 信じたこの道 命の限り |
| 残り火海峡おんな唄石橋美彩 | 石橋美彩 | 水木れいじ | 徳久広司 | 伊戸のりお | 一羽のかもめを 引きつれて 船がゆくゆく 夕陽の海を ついて行(ゆ)きたい 行(ゆ)かれない あれは私の 身代わりか… 残り火海峡…恋のみれんが 渦をまく 昨夜(ゆうべ)のあんたの 一言(ひとこと)に 夢を見ました 他人じゃないと うれし涙を 倖(しあわ)せを そっと教えた人なのに… 残り火海峡…呼べば波止場に 雨がふる 一夜(ひとよ)の情(なさけ)に ぬくもりに おんな千日(せんにち) すがって生きる 好きと言われた うす紅を ひいてまた来る 春を待つ… 残り火海峡…明日(あす)に賭けたい命です |
| 雨の糸石橋美彩 | 石橋美彩 | 水木れいじ | 徳久広司 | 伊戸のりお | 命までもと 優しく抱いた あれはお酒の せいですか 寒い寒いわ 寒い寒いわ 心が寒い 一生一度よ 女の恋は なんで泣かせる 雨の糸 窓に夜桜 舞い散る宿で といた黒髪 花の帯 寒い寒いわ 寒い寒いわ 心が寒い 酔ってはしゃいだ あいあい傘を 思い出させる 雨の糸 今度こそはと あなたに賭けて 生きてゆこうと 決めたのに 寒い寒いわ 寒い寒いわ 心が寒い 遅い春でも 私はいいの 夢をかなえて 雨の糸 |
| 裏切りの花西山ひとみ | 西山ひとみ | 田久保真見 | 徳久広司 | 矢野立美 | あなたを死ぬほど 傷つけたいの ふたりが出逢えた 足跡だから 綺麗な夢で 消えるのはいや 酷(ひど)い女だと 覚えてて 裏切りの花 昼顔は からみつき しがみつき 生きてゆく花 ひとりきりでは 枯れてゆくだけ あなただけはと 信じてた さよなら聞いたら 生きてゆけない 棄てられる前に 棄ててしまうの 男の時計 ベッドに置いて 三文芝居の 捨て台詞 裏切りの花 昼顔は からみつき しがみつき 生きてゆく花 あなたの愛に すがりついてた 愛していたの 憎いほど 裏切りの花 昼顔は からみつき しがみつき 生きてゆく花 あなたの愛に すがりついてた 愛していたの 憎いほど |
| 冬ホテル西山ひとみ | 西山ひとみ | 田久保真見 | 徳久広司 | 矢野立美 | どうして男は 浮気をするの? それとも全てが 本気と言うの? 困らせながら 戯れながら あなたの胸に 身を投げる キャンドルが ゆらめいて 涙を流して 燃えている 冬ホテル 忍び逢うふたり 白い壁 吠える影 かなしい獣は わたしなの? どうして女は 淋しくなるの? それとも男も 淋しいかしら? こころの隙間 身体で埋めて 眠れるならば それでいい キャンドルが ゆらめいて 涙を流して 消えてゆく 冬ホテル 嘘つきなふたり 本当は アイシテル そんなの言えない 聞こえない キャンドルが ゆらめいて 涙を流して 消えてゆく 冬ホテル 嘘つきなふたり 本当は アイシテル そんなの言えない 聞こえない |
| 恋散らしの雨真木ことみ | 真木ことみ | 麻こよみ | 徳久広司 | 石倉重信 | 遠ざかる あなたの背中 ひとり見送る 雨の中 些細(ささい)なことで 笑い合い ふたり寄り添い 暮らした月日 雨 雨 雨 雨 恋を散らせて 雨が降る 追いかけて すがってみても 今は他人の 薄情け あなたの胸の 片隅に どうぞ私を 残して欲しい 雨 雨 雨 雨 涙しずくか 雨が降る 逢いたくて あなたの名前 何度これから 呼ぶでしょう 最後の恋と 決めたから 他の人など 愛せはしない 雨 雨 雨 雨 恋を散らせて 雨が降る |
| 北海じゃんじゃん節モングン | モングン | 朝比奈京仔 | 徳久広司 | 石倉重信 | じゃんじゃんじゃんと鳴る 船が出る なんでゆかずにいられよか 年齢(とし)も病(やま)いも どこ吹く風の はやる親父を押し止めて 俺がのる 俺がゆく 赤いタオルはもらってゆくと 船乗り二代のにらみ合い ほえる 北海 男節 じゃんじゃんじゃんと泣く 胸が泣く なんで抱かずにいられよか 都会暮らしを今日から捨てて ここで生きるというおまえ 俺のもの 俺のもの 船の帰りを待っててくれと 涙をこらえて契る夜 燃えろ 北海 命節 俺がのる 俺がゆく 技術(うで)も度胸もあんたがくれた 親と子二代の じゃんが鳴る 響け 北海 男節 |
| 雪の音色モングン | モングン | 朝比奈京仔 | 徳久広司 | 石倉重信 | いつかしら なぜかしら 二人にはガラスの壁 窓の雪 みつめて ため息が凍る 何もかも 知っている だからこそ 聞けない あなたの その愛は今 誰にあるのでしょう わたしには わかるの 悲しい 雪の音色(ねいろ)が 聞こえるの あゝ 粉雪の泣き声が ダンシンエ サランウン チグム ヌグエゲ イッナヨ? ナヌン アルゴ イッソヨ! グスルプゲ トロヂヌン ガルヌン ソリカジ ア~ チョクマッカン ハンキョウルバメ ヌンネリヌン ソリガ…! 降りつもる あの雪が この胸の思いならば 夜明けまで このまま やみそうもないわ 別れずに 生きること きめたから なおさら 行き場のない愛は今 身悶えるのでしょう わたしには わかるの 激しい 雪の音色が 聞こえるの あゝ 冬の夜(よ)の 泣き声が あなたの その愛は今 誰にあるのでしょう わたしには わかるの 激しい 雪の音色が 聞こえるの あゝ 冬の夜の 泣き声が |
| うだつ蒼彦太 | 蒼彦太 | 久仁京介 | 徳久広司 | 石倉重信 | 風にふるえて 道端で 足踏みすれば 人が抜く 牙(きば)をおられて 萎(しぼ)まない 馬鹿なところも 大事にしたい うだつ上がらぬ 今だけど こころの錦は 失くさない 筋を通せば 角(かど)が立つ 情けで押せば 逃げられる 人の絆は 切れやすく 苦しまぎれに すがればつらい もまれもまれる 人生も てっぺんどん底 意地ひとつ おれが真っ直ぐ 生きられる 支えてくれる 可愛(かわ)い奴 見せてやりたい あの山の 越えた向こうに あるしあわせを うだつ上がるも 上がらぬも 気強く生きたい 二人して ※曲名は木へんに兌が正式表記。 |
| 夢ほろほろと蒼彦太 | 蒼彦太 | 久仁京介 | 徳久広司 | 石倉重信 | 夢だ夢だよ 夢ほろほろと 散れば故郷(こきょう)の あの娘(こ)が浮かぶ おれの勝手な 夢のため 置き去りにしてた 花ひとつ 迎えに行く日が 遠くなる 七つ転んで 八つ目だって あると人生 限っちゃいない 生きていたなら おふくろが 真っ直ぐ歩けと 云うだろな 屋台で呑む酒 身にしみる 帰ろ帰ろう 見果てぬ夢を 抱けばあの娘を 悲しくさせる あなたいるなら しあわせと 手紙ににじんだ なみだ文字 愛しているんだ 俺だって |
| 雨、あがる城山みつき | 城山みつき | 坂口照幸 | 徳久広司 | 周防泰臣 | 合縁奇縁の 人の世に ときには無情の 通り雨 いいのよひととき 身の上に どしゃぶり雨ほど 虹も出る 情けにふれたら 情けで返す 一生一路 雨、あがる 他人のしあわせ 不しあわせ 止(よ)しましょ自分と 計りっこ 花あるくらしの 憧れは 誰にもあります 女なら 情けにふれたら 情けで返す 一生一路 雨、あがる 「これだ」と思えば やりなさい 「違う」と思えば 変えなさい 母親ゆずりの 負けん気で 苦労を工夫の 試練坂 情けにふれたら 情けで返す 一生一路 雨、あがる |
| 釧網本線華乃美幸 | 華乃美幸 | 幸田りえ | 徳久広司 | 猪股義周 | もっと遠くへ 遠くへ行けば 心の糸が 切れますか 雪が吹き込む ホームに立てば あなたが呼んでる 気がします 釧網本線 釧路を離れ 北へと北へと 向かいます 心寄せては いけないひとに いつでも甘える だけでした 凍りつくよな 湖見れば よけいに寒さが 襲います 釧網本線 湿原抜けて 雪へと雪へと 走ります つよく明日を 生きてくように 見知らぬ土地で 暮らします あなた離れて 行くことだけが わたしが最後に できること 釧網本線 北浜降りて ひとりで流氷 見ています |
| 惚れて一献華乃美幸 | 華乃美幸 | 幸田りえ | 徳久広司 | 猪股義周 | 風のつめたさ 世間の苦さを噛みしめた 男と女が 肩寄せ呑んでいる 祝い酒だと あなたは笑い 冷やの徳利が また並ぶ さあさ一献 惚れて一献 無口不器用 愛想なしでも その分心が あたたかい あなたと一緒に 歩きます… 恋も人生(のぞみ)も あきらめ上手になっていた ひとりで気づよく 生きてたつもりです 人をこんなに 愛せるなんて ただのおんなに 戻ります さあさ一献 惚れて一献 ふたり今夜は とことん酔って あなたと出逢った しあわせに しみじみ泣きたい その胸で… さあさ一献 惚れて一献 生きてよかった これから先は 涙が出るほど 笑い合い あなたと一生 暮らします… |
| 相生の雨瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 森坂とも | 徳久広司 | 南郷達也 | 思えば苦労の 雨降りつづき 越えた月日の 愛おしさ ひとつの傘を 持つ手はふたつ ふれ合う温もり 信じ合い 濡れて嬉しい 相生の雨 歩めばぬかるむ 浮き世の坂を 同じ夢見て 連れ添って 泪が乾く その度ごとに 絆を固めた 夫婦道(めおとみち) 惚れてしみじみ 相生の雨 小枝を飛び立つ つがいの鳥が 春を知らせる 雨上がり いついつまでも 笑顔の花に 互いの真心 注ぎ合い いのち咲かせる 相生の雨 |
| 真心をありがとうつかさ学 | つかさ学 | 麻こよみ | 徳久広司 | 矢田部正 | 茜に染まった 日暮れ空 胸の真ん中 熱くなる 遥(はる)かに遠い 夢の道 それでもあきらめ きれなくて どんな時にも いつだって 支えてくれる 人がいる 笑顔をくれる 人がいる ありがとう ありがとう 真心をありがとう 自分の力の 足りなさに 膝をかかえた 夜もある 弱音を吐いて ため息を こぼしたあの日の ほろ苦さ いつか望みが 叶う日を 信じてくれる 人がいる 待っててくれる 人がいる ありがとう ありがとう 優しさをありがとう いつか望みが 叶う日を 信じてくれる 人がいる 待っててくれる 人がいる ありがとう ありがとう 真心をありがとう ありがとう ありがとう 真心をありがとう |
| 長崎しぐれ島津悦子 | 島津悦子 | かず翼 | 徳久広司 | 南郷達也 | 傘を差す手に その手を重ね 幸せ捜そと 言った人 あなた私で いいのでしょうか 赤い花散る オランダ坂は 夢のしずくか 長崎しぐれ 過去があります 哀しい傷も… 何にも聞かずに 抱いた人 あなた私で いいのでしょうか 窓ににじんだ 丸山灯り なんで切ない 長崎しぐれ やっと出逢えた ふたりじゃないか 後ろは見るなと 叱る人 あなた私で いいのでしょうか みなと夜景に 霧笛が遠く 明日(あす)を呼んでる 長崎しぐれ |
| 湯河原湯情島津悦子 | 島津悦子 | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 南郷達也 | 湯ざめするわと あなたの肩に 宿の丹前 着せかける 窓の下には 千歳川(ちとせがわ) やっとあなたに 逢えたのだから 朝までやさしく 愛して欲しい… ほつれ黒髪 湯あがり酒に 酔ってあなたに 身をまかす 外はせせらぎ 不動滝(たき)の音 罪な恋だと わかっていても 涙じゃ消せない おんなの炎… 一夜(いちや)泊まりの 幸せだから つらい別れは すぐに来る 旅の湯河原 情け宿 次の逢瀬も 聞けないままに あなたを見送る 朱塗りの万葉橋(はし)よ… |
| 罪な女と言われても中田久美 | 中田久美 | かず翼 | 徳久広司 | 伊戸のりお | さよならなんて あなたが言えばいい 私は振られた 女で構わない 恋の終わりは いつだって きれい事では 済まないわ ここは黄昏(たそがれ) カフェテラス 罪な女と 言われても 未練がありそな 振りをして 思い出飲み干す 冷めたカプチーノ 潮時なんて 淋しい言葉だわ 一度は誰より 愛したひとなのに… きっと男の プライドで 去って行くのね あなたから ふたり出逢った カフェテラス 罪な女と 言われても 最後の舞台に 選んだの 大人の恋だわ これがエピローグ そして別れの カフェテラス 罪な女と 言われても あなたの背中を 見送れば 吐息がこぼれる ひとりエトランゼ |
| 夜明け前に中田久美 | 中田久美 | 高橋直人 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 夢を見ながら 眠っていてね 止めてきました 目覚まし時計 愛のなごりの ぬくもり抱いて 始発電車に 揺られています 心まで奪われて しまったら 一時(ひととき)も離れては 暮らせない あなたが怖い やさしさが怖いのよ だから夜明け前に 身を引くわ 濡れたまつげに 灯りがにじむ 空は白々(しらじら) もうすぐ明ける どうぞ忘れて 昨夜(ゆうべ)のことは 帰るところが あるのよ二人 秘密ならこの胸に 隠せても 恋しさは止(と)めどなく 溢(あふ)れるわ 逢うたび辛い さよならが辛くなる だから夜明け前に 身を引くわ 心まで奪われて しまったら 一時も離れては 暮らせない あなたが怖い やさしさが怖いのよ だから夜明け前に 身を引くわ |
| 女の時雨福島はじめ | 福島はじめ | 麻こよみ | 徳久広司 | 石倉重信 | 心に隠した 淋しさを 店の灯りが 映し出す 知らなかったの 私だけ いつか離れた あなたの心 苦いお酒です… 女の時雨 指輪も写真も 何もかも 捨てたつもりで いたものを 広い背中の ぬくもりを 忘れられない 別れたあとも 酔えぬお酒です… 女の時雨 思い出酒場の のれん酒 そばにあなたが いないだけ そっと両手で あたためた なんで幸せ こぼれて落ちる 沁みるお酒です… 女の時雨 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 夢屋台福島はじめ | 福島はじめ | 麻こよみ | 徳久広司 | 石倉重信 | 屋台 熱燗 コップ酒 風が行き交う ガード下 悔し涙を 飲み干して 夢をも一度 あたためる 他人(ひと)にゃわからぬ 意地もある このままじゃ このままじゃ 終われない スルメ齧(かじ)れば ふるさとの 海の匂いを 思い出す 眠るおふくろ あの山に 月が今頃 出る頃か 詫びて足りない 親不幸 このままじゃ このままじゃ 帰れない 無駄にしないさ 廻(まわ)り道 先に行く奴(やつぁ) 行くがいい 裸電球 ぬくもりが 男心に 沁み通る 敵は自分の 胸にある このままじゃ このままじゃ 終われない |
| よりそい蛍城之内早苗 | 城之内早苗 | かず翼 | 徳久広司 | 蔦将包 | 何も望まぬ 恋だけど あなたと二人で 生きたいの どんな過去(むかし)が あってもいいの 今の生き様 信じています 私よりそい よりそい蛍 小さな灯りを 抱きしめて 暗い闇夜に 灯を点し あなたの足元 照らしたい 迷い道でも 幸せひとつ いのち懸けます 尽くしてみせる 私よりそい よりそい蛍 短い命を 燃やしたい 明日がどんなに 遠くても あなたの支えに なりたいの 意地と我慢で 育てた夢に いつかきれいな 花咲く日まで 私よりそい よりそい蛍 情けの灯りを 消さないで |
| なみだ月城之内早苗 | 城之内早苗 | かず翼 | 徳久広司 | 蔦将包 | 洗い髪さえ 淋しげに きしむ隠れ湯 旅の宿 来ないあなたと 知りながら 待てば夜明けが遠すぎる 叶うはずない 片恋を 泣いているよな 宵の月 宿の浴衣に 着替えても ひとり哀しい 薄化粧 夢を見たのが 悪いのと 責めて吹くのか 夜の風 ふれてもらえぬ この胸の 恋を眠らす 窓の月 飲めば飲むほど 涙へと かわるお酒のきりのなさ 呼べど届かぬ この想い 抱いて私は 生きて行く 夜空(そら)にたどった 面影に うるむおぼろな 名残り月(つき) |
| 京都 ふたたび多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | ひとつ ひとつと 噂集めて たずねて来ました 河原町 逢えて良かった 良かった逢えて こらえた涙が こぼれます 京都ふたたび 巡り逢い 心寄り添う 高瀬川 いつもあなたに 甘え過ぎてた 失くしていました 思いやり 私ばかです ばかです私 許してください 愚かさを 京都ふたたび 巡り逢い 沁みる鐘の音 東山 もしもあなたに 誰かいるなら 逢わずに帰ると 決めていた 逢えて良かった 良かった逢えて 離れはしません もう二度と 京都ふたたび 巡り逢い つなぐ手と手の 二寧坂 |
| 京都 別れ雨多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | 別れに涙 見せへんわ 笑顔で送ると 決めていた 傷つくことが 怖くって ばかです私 強がりばかり… 本気で愛した 人やから 怨みはしません あんたのことは 京都 八坂の 石畳 小雨に消え行く 後ろ影 忘れてなんか あげへんわ あんたを毎日 思い出す はにかむ笑顔 広い肩 面影そっと 心にしまう… 幸せ私に くれた人 後悔しません あんたのことは 京都 鴨川 南禅寺 二人の思い出 また浮かぶ 本気で愛した 人やから 怨みはしません あんたのことは 京都 嵯峨野路 嵐山 冷たくそぼ降る 別れ雨 |
| 港です 女です 涙です増位山太志郎 | 増位山太志郎 | 山口洋子 | 徳久広司 | 南郷達也 | 港です 女です 涙です あなた行くのね どうしても 春が来たのに さよならね いまさら好きと 好きと好きとすがっても 汽笛です 夜風です 波しぶき 港です 女です 涙です 肩をすぼめて 嘘つきと 泣けば ぽつんと 岬の灯 いつかは きっと きっときっと帰ってね かもめです 月夜です 赤い花 港です 女です 涙です 忘れたいのと 云いながら そっとかいてる 頭文字(かしらもじ) 未練はないと ないとないと強がって お酒です ひとりです 別れ唄 |
| 今日からふたり増位山太志郎 | 増位山太志郎 | 徳久広司 | 徳久広司 | 南郷達也 | 一度や二度のつまずきなんて 誰にもあるさ 忘れろ忘れろよ 泣いて昔を 振り返るよりも 明日の倖せ 見つけりゃいいさ 今日からふたり おまえとふたり 生きてゆくんだよ おまえが差し出すその指先に 伝わる温もり 信じろ信じろよ どんな小さな 花でもいいから 咲かせてみようよ 何処かできっと 今日からふたり おまえとふたり 生きてゆくんだよ 似たよな傷もつふたりじゃないか いたわりあえば いいんだいいんだよ 寒い北風 耐えてしのんだら 季節もめぐって 春を運ぶよ 今日からふたり おまえとふたり 生きてゆくんだよ |
| 淡墨桜 (詩吟「淡墨桜」入り)石原詢子 | 石原詢子 | 下地亜記子・詩吟:石原詢子 | 徳久広司 | 淡い墨の花 根尾の谷間の 淡墨桜(うすずみざくら) 下へ下へと 根を伸ばし 雨風(あめかぜ) 嵐(あらし)に 耐えて立つ 優しく清く しなやかな 母によく似た その姿 あの故郷(ふるさと)の 山里で 凛(りん)と咲いてる 淡墨桜(うすずみざくら) 夢は枯れない 散らさない 待つほど大きく 育てます 哀しい時も ほほえみを 胸に咲かせて 生きてゆく 無口な母の 面影が 花に重(かさ)なる 淡墨桜(うすずみざくら) 泣いた分だけ 倖せが 必ず来るよと 母の声 根雪(ねゆき)は溶けて 川になる 蕾(つぼみ)開(ひら)いて 夜は明ける 私の春も きっと来る 咲けよ匂えよ 淡墨桜(うすずみざくら) | |
| 寿 契り酒 (詩吟「結婚を賀す」入り)石原詢子 | 石原詢子 | 下地亜記子・詩吟:松口月城・内柴御風 | 徳久広司 | 婦(つま)となり 夫となる めでためでたの 夫婦の門出 命重ねる 金屏風 人生苦労を 分け合って きっと幸せ 咲かせます 祝い寿(ことぶき) 契り酒 今は幼い 番(つがい)の鳥も いつか大空 飛んで舞う 見ていて下さい 温かく きっと幸せ 咲かせます 祝い盃(さかずき) 契り酒 枝は栄(さか)えて 末広がりに 夢を大事に 育てます 哀しい時ほど 支え合い きっと幸せ 咲かせます 祝い高砂(たかさご) 契り酒 | |
| 熊本城水前寺清子 | 水前寺清子 | 久仁京介 | 徳久広司 | 石倉重信 | 黄金(こがね)色づく 晩秋の 銀杏(いちょう)が目に染(し)む 銀杏城(ぎんなんじょう) 栄華と誇りを 気高(けだか)くのこす あゝ名城(めいじょう)と 謳(うた)われし 火の国 火の鳥 熊本城 勇姿かなしく 傷ついて 凛々しく興した いくたびか 希望(のぞみ)をこころに 空見上げれば 満身創痍(まんしんそうい) 立ち姿 火の国 火の鳥 熊本城 さすが大地の ゆるぎにも 耐えたる石垣 武者返し 民(たみ)あればこそと 築いた夢は 歴史にとどめ 語りつぐ 火の国 火の鳥 熊本城 |
| 人生これから水前寺清子 | 水前寺清子 | 久仁京介 | 徳久広司 | 石倉重信 | 陽が照るときも 雨降りも はるばる来たよ 長い道 上手くいっても 奢りはみせず 駄目なときでも へこたれず 夢の夢こそ ここにある 人生まだまだ これからだ 親切なのに 嫌われる いろいろあるよ 生きること ままにならない 浮世であれば じぶん信じて いまがある 心ひとつで 花も咲く 人生まだまだ これからだ ここまで来れた おかげさま これから先も おかげさま ひとりだけでは 歩けないから おれの相棒 おまえだけ いのちかけても 守りたい 人生まだまだ これからだ |
| あの日のひまわり藤原浩 | 藤原浩 | 田久保真見 | 徳久広司 | 馬飼野俊一 | どこまでも続く ひまわり畑が 列車の窓を ふと横切る 走り去る季節 まき戻せば 君と観た 映画を 思いだす 誰よりも 誰よりも 愛してた 一番 熱かった 青春 焼きすぎた素肌が 痛むように 今でも 胸が 胸が痛むよ 人生はきっと 列車のようだね 時々駅に 止まるたびに 走り去る季節 戻せないと 想い出を こころに 映すのさ 若かった 若かった ふたりとも 別れた 理由(わけ)など それだけ 太陽を見上げる ひまわりはそう あの日の 君に 君に似ている 誰よりも 誰よりも 愛してた 一番 熱かった 青春 焼きすぎた素肌が 痛むように 今でも 胸が 胸が痛むよ |
| 北の三丁目藤原浩 | 藤原浩 | 田久保真見 | 徳久広司 | 馬飼野俊一 | 北の酒場の カウンター ほおづえで こころ支える 女がひとり 人はさみしい 生き物だから お酒でごまかし 生きてゆくの ちょっと待って ちょっと待って 恋などしたくないのに ちょっと待って ちょっと待って あなたが気になるの 夢が見れそな 夜がある ここは ここは 北の三丁目 北の酒場の 裏通り 面影を グッと飲み干す 男がひとり 人はかなしい 嘘つきだから 平気な顔して 飲んでいるの ちょっと待って ちょっと待って 恋などしたくないのに ちょっと待って ちょっと待って あなたが気になるの 夢が見れそな 夜がある ここは ここは 北の三丁目 ちょっと待って ちょっと待って 恋などしたくないのに ちょっと待って ちょっと待って あなたが気になるの 夢が見れそな 夜がある ここは ここは 北の三丁目 |
| 秘話里見浩太朗 | 里見浩太朗 | 朝比奈京仔 | 徳久広司 | 矢田部正 | 別れてしまえば 他人と同じだと 人はたやすく 笑って言うが 拍手の渦にもまれても 目で追うお前のうしろ影 愛は枯れない 今も あの日おまえが身をひいて 咲かせてくれたね 花一輪(ひとつ) 胸に飾った カトレアの花 さがしにいったよ お前の故郷(ふるさと)へ 夕陽に染まる 最北岬 二人で寄り添い 生きる道 選んでいたんだ おれだって 愛は枯れない 今も 心残した 始発駅 隠れてひとりで 泣いていた 潮風(かぜ)に錆びれた 波止場の町の 愛は枯れない 今も 巡る季節の 時の川 真実の恋に 生きれたら 男の夢も 純粋(きれい)なものを |
| リラの女里見浩太朗 | 里見浩太朗 | 朝比奈京仔 | 徳久広司 | 矢田部正 | めぐり逢ってもどうにもならぬ そんな二人が なぜめぐり逢う 久しぶりだね ただ ひとことが 風をゆらして 散らすリラ ああ… すれ違っても気づかぬふりが できなかったね 二人とも 北の小樽に リラが降る 銀の竜頭(りゅうず)を ゆるめただけで 時が昔に 流れるならば 命かけても 明日を変える けしてお前を 離さない ああ… 誰も一度は夢みるけれど いつか知らずに あきらめる 二人 つかんでいたものを ひとつこぼれた 紫色の 花は心の身代わりか ああ… 時をへだてて静かに叶う 願いはなぜに哀しいと 霧が泣かせる リラの女(ひと) |
| 俺とカモメと日本海伊達悠太 | 伊達悠太 | かず翼 | 徳久広司 | 伊戸のりお | どこへ行くのか 流れる雲よ 風に吹かれて 西東 生まれ故郷を あとにして 夢を追いかけ 夢半ば 岬に立てば 明日(あした)は近い 俺とカモメと日本海 夕陽が燃える 胸でいつでも 微笑むひとよ 今は幸せ 掴んだか 俺を待つなと 言いながら 未練どこまで ついて来る 忘れはしない おまえの涙 俺とカモメと日本海 面影浮かぶ 蒼い海原 水平線に きっと何かが 待っている 人の悩みの 小ささを 笑い飛ばして 騒ぐ波 やるだけやるさ 心は熱い 俺とカモメと日本海 夕陽が燃える |
| なみだ雪伊達悠太 | 伊達悠太 | かず翼 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 胸の底まで 染み込むような みぞれがいつか 雪になる 北国の 北国の 春を待てずに 旅立てば 駅で見送る おまえの頬に 流れ流れて なみだ雪 人もまばらな ホームの隅に 舞いこむ雪に 明日を見る 戻らない 戻らない 夢を追いかけ 振り向くな かたいベンチで 最終列車 待てば遠くで 泣く汽笛 いつかおまえを 迎えに来るよ 幸せひとつ 手土産に その時は その時は 強く抱きしめ 離さない なみだ溢れた おまえの頬を 拭いてやりたい もう一度 |
| 天の川恋歌野中さおり | 野中さおり | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 南郷達也 | 恋に焦がれて 鳴く蝉(せみ)の 哀れさ感じて 引いた口紅(べに) うすい袷(あわせ)の 帯を解(と)き 抱かれた私は 愚かでしょうか 夜空にかかる 天の川 次の逢瀬は いつですか あした あさって しあさって それとも逢っては いけない恋ですか 窓の向こうの 螢火(ほたるび)を あなたは無邪気に 手ですくう いのち短い ひと夏を 一途に燃えたい 螢のように 夜空にかかる 天の川 胸の涙が 見えますか ひとつ ふたつと またみっつ このまま儚く 散りゆく夢ですか 夜空にかかる 天の川 胸の涙が 見えますか ひとつ ふたつと またみっつ このまま儚く 散りゆく夢ですか |
| いなせだね…野中さおり | 野中さおり | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 南郷達也 | ちゃきちゃき江戸っ子 あのひとは 喧嘩早くて 向こう見ず おまけに祭りが 大好きで 春は神田で 神輿を担ぎ 秋は深川 木遣りを唄う 印半纏 気負い肌 あぁいなせだね… <いなせだね…> 町の小娘(むすめ)に モテすぎて 嫉妬(やきもち)やいてちゃ 身がもたぬ 門前仲町の 若旦那 芸ごと遊びにゃ 目がなくて 勘当されよと へっちゃら 小唄・端唄は まだ序の口で 三味に踊りと なんでもござれ 髷(まげ)も小粋な 男伊達 あぁいなせだね… <いなせだね…> たまにゃしっぽり 濡れたいと 思っているのに べらんめえ 鳶(とび)の組頭(かしら)の 辰五郎さん 纏(まとい)を振るのは 仕事でも おんなを振ったら 怖いわよ いろは・め組と 数々あれど 恋の火消しは おとといおいで 江戸を預かる 立ち姿 あぁいなせだね… <いなせだね…> 役者みたいな 横顔に おきゃんなあの娘(こ)も ひと目惚れ |
| 鬼灯上杉香緒里 | 上杉香緒里 | 城岡れい | 徳久広司 | 南郷達也 | 夏の終わりの 故郷の道で 赤い鬼灯(ほおずき) 色を増す ほおずき ほおずき あの人の 笑顔に灯(あか)り 点(つ)けとくれ… 離れて会えない あの人が 心の風邪など 引かぬよに 夢に疲れて 都会の路地で 赤い提灯(ちょうちん) すがる人 ほおずき ほおずき その人の 淋しさ一つ 分(わ)けとくれ… 温もり通わぬ この恋に 今夜はあの人 連れて来て 迷う恋路の 明日の先を 赤い鬼灯(ほおずき) 照らし出せ ほおずき ほおずき この胸に しあわせ灯(あか)り 点(つ)けとくれ… わたしは今でも この町で 面影相手に 暮らしてる |
| 白い着物上杉香緒里 | 上杉香緒里 | 城岡れい | 徳久広司 | 南郷達也 | 女は生まれて 死ぬまでに 白い着物を 三度着る おまえの寝顔を 守りたい 産着(うぶぎ)の白さが 親ごころ すこやかに 育つのよ 母の願いは 一つだけ 女が二度目に 着る着物 無垢(むく)な花嫁 嫁ぐとき つないだ縁(えにし)は 宝もの 古着の数だけ 想い出を たいせつに 畳(たた)んだら 母は感謝の 嬉し泣き 女が最期(さいご)に 着る着物 親に見せたら 親不孝(おやふこう) 人生いろいろ あるけれど 涙がしあわせ 連れてくる ほほえんで 生きるのよ 母の祈りは 千年も |
| 明日へ手拍子村木弾 | 村木弾 | 舟木一夫 | 徳久広司 | 杉村俊博 | (ヨイショ、)パパンがパン、 (ヨイショ、)パパンがパンときて ググイのグイ (ヨイショ、)パパンがパン、 (ヨイショ、)パパンがパンときて ググイのグイ パパンがパンとくりゃ またあした オレはオレなりに 気張って生きては いるがサ ついて行けない 雨・風も あれこれあって 酒にもたれてサ 今日も ちょいと手拍子サ (ヨイショ、)パパンがパン、 (ヨイショ、)パパンがパンときて ググイのグイ (ヨイショ、)パパンがパン、 (ヨイショ、)パパンがパンときて ググイのグイ パパンがパンとくりゃ またあした オレはオレなりに オカ惚れしている あの女(こ)サ 口説きゼリフも 宙に浮き 目と目も合わず ダレてしらけてサ 今日も ちょいと手拍子サ (ヨイショ、)パパンがパン、 (ヨイショ、)パパンがパンときて ググイのグイ (ヨイショ、)パパンがパン、 (ヨイショ、)パパンがパンときて ググイのグイ パパンがパンとくりゃ またあした オレはオレなりに 正直ほしいよ 金もサ だから仕事を ぶらさげて テコテコ歩く おつかれさんでサ 今日も ちょいと手拍子サ (ヨイショ、)パパンがパン、 (ヨイショ、)パパンがパンときて ググイのグイ (ヨイショ、)パパンがパン、 (ヨイショ、)パパンがパンときて ググイのグイ パパンがパンとくりゃ またあした パパンがパンとくりゃ またあした |
| 俺のMAX村木弾 | 村木弾 | 森林檎 | 徳久広司 | 杉村俊博 | 言葉を選ぶ こともなく 場面を作る こともせず 惚れたあの娘(こ)の ハートをめがけ 俺のMAX ストレート ズドンと投げて 返り討ち 人生どうにも いばら道 ズキンと胸が 疼(うず)いたら 馴染みの店の ドアを押す 流行り歌など 背中で聞いて 沁みるバーボン ストレート グイッと飲んで 三日酔い 人生なにかと 修行中 (DON DON DON…) 熱い拳に 力を込めて 俺のMAX ストレート バチッと決めて ド真ん中 人生どっこい これからさ |
| 夢でいいからたくみ稜 | たくみ稜 | 麻こよみ | 徳久広司 | 石倉重信 | 雨の路地裏 小走りに この手を振り切り 消えた人 一途に愛して 捨てられて それでもあなたが 好きなのよ 夢でいいから 夢でいいから 逢いに来て 髪の形も 口紅も あなたの好みに 変えました 一途に尽して 泣かされて 涙のぶんだけ 痩せました どこにいるのよ どこにいるのよ 今頃は 恋の傷跡 チリチリと 酔うほどなおさら 痛みます 一途に信じて 騙されて 今でもあなたを 憎めない 夢でいいから 夢でいいから 抱きしめて |
| 恋物語part2たくみ稜 | たくみ稜 | 麻こよみ | 徳久広司 | 石倉重信 | 忘れたことは なかったよ も一度逢えると 信じてた 本当(ほんと)に信じてた 二人を包む キャンドルライト 夜更けの青山 思い出の店 通うぬくもり 寄り添えば 再び始まる 恋物語 あの頃ふたり 若すぎて 忘れていたよね 優しさを 本当(ほんと)の優しさを おまえを失くし 初めて知った 本当は誰より 大事な人と そっと時間を 巻き戻し 再び始まる 恋物語 信じて欲しい もう一度 泣かせはしないよ 離さない 本当(ほんと)に離さない 静かに揺れる グラスのしずく おまえの瞳に 涙がにじむ 帰したくない 帰さない 再び始まる 恋物語 |
| 吉備路ひとり永井みゆき | 永井みゆき | 麻こよみ | 徳久広司 | 南郷達也 | 罪な恋だと 知りながら なぜに女は 身をまかす 吉備津神社(きびつじんじゃ)の 廻廊(かいろう)を 戻ればあなたに 逢えますか 女の涙か そぼ降る雨に 濡れて吉備路を 歩きます 肩を抱かれて 十六夜(いざよい)の 月を眺めた 隠れ宿 レンゲ畑に ひとつずつ 思い出埋(うず)めて 帰ります あなたに迷惑 かけたくないと 決めて吉備路を 歩きます 情けひとつに 結んでも 無理に別れる 恋もある 揺れる面影 五重の塔 今日であなたを 忘れたい 女の未練を 小雨に流し ひとり吉備路を 歩きます |
| 洲崎みれん永井みゆき | 永井みゆき | 波丘ひろし | 徳久広司 | 南郷達也 | 胸の寒さか 恋しさなのか 夜汽車に揺られて 館山駅(たてやま)に 燈台灯かり 靄(もや)のなか 酔えば 酔えば 洲崎みれん あの日泊まった 舟宿で ひとり手酌で 呑んでます 惚れているから 諦められず はまゆう一輪 差して待つ 霧笛の帯が 沁みるよな 追えば 追えば 洲崎みれん いつか逢える日 祈るよに 風につぶやく おんなです 空は時雨れて 面影濡れて 想い出数えりゃ またなみだ 蛇の目の傘に 身を寄せて 泣けば 泣けば 洲崎みれん 募る想いを 抱きしめて 明日の潮路に 託します |
| あなたの女吉村明紘 | 吉村明紘 | たかたかし | 徳久広司 | 伊戸のりお | 世間のひとは 陰口で 悪いひとだと いうけれど だけど私に やさしいひとよ 愛して愛して あなたに つくしてつくして つくして 悔いない女の 女のまごころ おまえがそばに いてくれる だから明日も 生きられる いって私を いたわるあなた 愛して愛して あなたに つくしてつくして つくして 捧げる女の 女のまごころ 短気はやめて ぜったいに 生きてくことが 下手なひと どこか私に 似ているひとよ 愛して愛して あなたに つくしてつくして つくして 悔いない女の 女のまごころ |
| 女心のブルース吉村明紘 | 吉村明紘 | たかたかし | 徳久広司 | 伊戸のりお | 暮れてさみしい 港町 行けばせつなく 明かりが灯る 北の港で見たという あなたをひとり 追いかけて 噂たずねる 相馬 塩釜 石巻 窓のガラスが 曇るのは 恋のみれんか ため息なのか 北の港はふるさとか あなたをさがし 追いかけて 噂たずねる 雄勝(おがつ) 陸前 大船渡 何処へ行ったら 逢えるのか カモメみたいな やさしい瞳 北の港を流れてる あなたを今日も 追いかけて 噂たずねる 宮古 釜石 気仙沼 |
| 今日という日に感謝して | 山川豊 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | 女の願いを ひとつだけ かなえてくれる 石神(いしがみ)さんに やっと一緒に 来れました 森の木洩(こも)れ陽(び) 優しく揺れる… 今日という日に 感謝して 感謝して 寄せ来る さざ波 真珠島(しんじゅしま) 飛び交うカモメ 遊覧船の 時の流れの おだやかさ 海女(あま)の磯笛 心にしみる… 今日という日に 感謝して 感謝して 夕陽にきらめく 夫婦岩 日暮れの浜で 肩寄せ合えば 遥(はる)か かなたの 水平線に 香る潮風 こぼれる笑顔… 今日という日に 感謝して 感謝して |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| あぁ地平線~君の待つ街へ~椋忠治郎 | 椋忠治郎 | 菅麻貴子 | 徳久広司 | 猪股義周 | 追って来たけど 男の夢を 辿り着くには あまりに遠い…北原野 旅の仕度に 手を貸して あの日涙を こらえていたね ごめんよ 苦労を ねぎらうような 笑顔ひとつが 瞼(め)に浮かぶ 帰ろうか 明日は 君の待つ街へ 泣いているよな 夕焼け空が 男ごころを 真っ赤に染める…地平線 北の最果て 身に沁みる 忘れられない ぬくもりひとつ ごめんよ も一度 出直す俺を 強く励ます 向かい風 帰ろうか 明日は 君の待つ街へ 詫びてすまない この俺だけど 君とこれから 二人で生きる…人生を つらい雨風 吹く日にも この手離さず 歩いて行こう ごめんよ 男の 我儘だった 真心(こころ)ひとつを ふところに 帰ろうか 明日は 君の待つ街へ |
| 冬酒場北野まち子 | 北野まち子 | 石原信一 | 徳久広司 | 前田俊明 | そりゃあね 誰だって 幸せに なりたいよ あんたひとりが つらいんじゃない 慰め言葉は かけません ぐっとこらえる 男の影が みぞれを誘い 灯りが揺れる 冬酒場 だからね 聞かないで 閉じ込めた 胸の傷 口に出せない いろんなことが 女もあるのよ わかってよ お酒注ぎます 熱燗徳利 かじかむ夜は 手酌じゃ寒い 冬酒場 今度ね 生まれても やっぱりね 恋をする 人を信じて ひとすじ恋に 上手な生き方 できません 俺もおなじと うなずくあんた も少しいてよ 似た者同士 冬酒場 |
| おんなの暦北野まち子 | 北野まち子 | 石原信一 | 徳久広司 | 前田俊明 | 流した涙を 振り向けば おんなの暦 にじんで浮かぶ よどんだ川も 苦労の坂も 越えてきました 幾年(いくとせ)過ぎた か細い肩を 抱き寄せた あなたのぬくもり ああ 消えぬまま 明日(あした)はどこです 見えなくて おんなの暦 風舞うばかり 夢だけかかえ 田舎の駅を あとにしました 桜の頃に お酒が欲しい こんな夜は 夢でもふるさと ああ 帰りたい 見上げる三日月 その下で おんなの暦 重ねて生きる つまずきながら 微笑みながら 越えて行きます ヨイショと今日も 心のすきま 埋めるのは あなたの面影 ああ いつまでも |
| 黒の漁歌モングン | モングン | 朝比奈京仔 | 徳久広司 | 石倉重信 | 打ち上げられたか 砂の上 浜に寝そべる 大漁旗は 褪せてやぶれてちぎれちゃいるけど 知っているのさ あの時代(ころ)を ヨーソロー ヨーソロー うたうぜ夜祭 響灘 ヨーソロー ヨーソロー 撒(ま)いて呑ませる 一升酒は 海に 振舞う祝い酒 赤い襦袢の端っ切れ どこのどいつの お守り代わり 命知らずに命を賭けて 泣いた女の声がする ヨーソロー ヨーソロー 玄界灘を吹き上げる ヨーソロー ヨーソロー 潮風(かぜ)が昔を呼んでる夜は ちゃわん いっぱい なみだ酒 ヨーソロー ヨーソロー 玄界灘を吹き上げる ヨーソロー ヨーソロー 潮風が昔を呼んでる夜は ぐらり 男の あおり酒 |
| 赤い枯葉モングン | モングン | 朝比奈京仔 | 徳久広司 | 石倉重信 | 赤い 枯葉 窓ごしに ため息 こぼれる 幸せね 枯れていても 綺麗なままなのね どうぞ あなた 迷うなら 私 捨てていいのよ 別れは こわくない あなたを失えば 悲しむ暇もなく 狂うと 知っているから 針のような 雨に濡れ 横顔 かじかむ こんなにも 愛したけど それでも足りなくて いいえ あなた 私には 戻り道は 要らない 棄てたわ 何もかも あなたが欲しいから 人生 妻の名も 惜しくはないと思った どうぞ あなた 迷うなら 私 捨てていいのよ 別れは こわくない あなたを失えば 悲しむ暇もなく 狂うと 知っているから |
| 咲いてみないかもう一度 | 岩出和也 | 原文彦 | 徳久広司 | 南郷達也 | 久しぶりだね お前の笑顔 こころ揺さぶる 再会の街 泣いて別れた あの日から 少し大人に なれたよ俺も あれも夢なら これも夢 咲いてみないか もう一度 この俺に グラス二杯で ほんのり紅い まるで桜の 花びらのよう 照れて恥じらう その仕草 涙知らない 昔のままさ 離したくない 愛してる 賭けてみないか もう一度 この恋に そっと重ねる 手のぬくもりは 二度と切れない 二人の契り つらい思いの 年月は きっと今日から 取りかえそうね やっと出会えた 遅い春 咲いてみないか もう一度 この俺に |
| 小樽にて岩出和也 | 岩出和也 | 伊藤美和 | 徳久広司 | 南郷達也 | 雪が舞い散る 街に一人 君を探せば 心の雪が 涙に変わる たった一度の あやまちが 今もこの胸 締め付ける もしもあの日に 戻れたら 戻れるならば 小樽の運河で 君に詫びたくて ガラス細工の 指輪はめて はしゃぐ無邪気な 笑顔が不意に 瞼に浮かぶ 愛もいつしか 錆びついて 今じゃ壊れた オルゴール 泣いていないか 幸せか 幸せだろか 小樽の夜風に そっと尋ねたい たった一度の あやまちが 今もこの胸 締め付ける もしもあの日に 戻れたら 戻れるならば 小樽の運河で 君に詫びたくて |
| ひとあし遅れ西山ひとみ | 西山ひとみ | ちあき哲也 | 徳久広司 | 矢野立美 | 向い合わせの バーの鏡に 鈍(にび)色の陽(ひ)が沈む 北のホテルは そして今年も 静かに海が哭(な)く… 駄目ね 駄目ね 駄目なの マティーニが頼まれると あなたかしらと 髪を直すの いいえ知ってる そうね今さら ひとあし遅れ 冬の飾りが 街に点(とも)れば たまらずに来てしまう ここで待てよと 形見みたいに あなたが言った部屋… 狡い 狡い 狡いわ 約束を残したまま 生きて逢えない 旅に出た人 後を追うにも 忘れ切るにも ひとあし遅れ どうせ女にゃ 分からなくても もの憂げなあの翳(かげ)り もっと親身に 聞いてあげたら 救いもできたのね… ばかね ばかね ばかよね 運命は終わったのに 幕が引けない ひとり芝居に グラス呷(あお)って 胸を鎮める ひとあし遅れ ひとあし遅れ |
| 愛人霊歌西山ひとみ | 西山ひとみ | ちあき哲也 | 徳久広司 | 矢野立美 | 好きな花、そんなもの ないけれど あの人が褒める花、好きな花… 「今日は無理だよ」と 切れた電話 口紅をむきに こすり落とす… ばか ばか ばかと 泣き出して 駄目 駄目 駄目と 言い聞かす どじね、みんな 分かっていたじゃない 愛人霊歌…最初から 好きな夜、そんなもの ないけれど あの人が来れる夜、好きな夜… 誰のため変えた こんな下着 忍ばせた香り 逆につらい… 何故 何故 何故と 問いかけて でも でも でもと あきらめる 家を訪ね 愛など乞(こ)わないわ 愛人霊歌…哂(わら)ってよ 幸せに足音は あるかしら あの人の足音が そうかしら… 貸した合鍵を とり戻せば 忘れられそうな そんな恋よ… 嘘 嘘 嘘と 打ち消して 好き 好き 好きと 膝を抱く 次の火曜 こんどは約束ね 愛人霊歌…外は雪 |
| 下町純情辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 徳久広司 | 南郷達也 | 死ぬの生きるの 泣いてたあの娘が あっと云う間に ちがう恋 赤青黄色に きらめく街は 下町純情 ドラマをつくる ジロジロ見るなよ 他人(ひと)のこと 誰もいちずに 生きている わるい女は 男のあこがれ いつの時代も ある話 一文なしでも 夢やぶれても 下町純情 世間はまわる あくせくするのも 人生よ 愛に出逢える そのために どこが真実 どこから嘘やら 分かるもんかよ 若いとき 苦労で磨いた やる気があれば 下町純情 よいしょと抜ける くよくよするなよ 乗り越えて いつかおまえの 明日(あす)がくる |
| 赤羽ものがたり辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 徳久広司 | 南郷達也 | 夜霧にまぎれて あの娘は消えた 探さないでと 別れ文字 無邪気で可愛い 胸の奥 かなしみ抱えて いたのやら 赤羽銀座の 灯がうるむ 愛していたんだ 理由(わけ)などないよ さだめなんだと 信じてた 男じゃないかよ どこまでも あの娘のゆくえを 追いかける 赤羽駅前 路地しぐれ 帰っておいでよ はぐれぬうちに 夢を探そう もういちど 心がふれあう この街に ふたりのしあわせ きっとある 赤羽人情 朝を呼ぶ |
| 北へ帰ろう辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 徳久広司 | 徳久広司 | 石倉重信 | 北へ帰ろう 思い出抱いて 北へ帰ろう 星降る夜に 愛しき人よ 別れても 心はひとつ 離れまい 北へ帰ろう 思いを残し 北へ帰ろう 誰にも告げず 夜露を踏めば ほろほろと あふれる涙 とめどなく 北へ帰ろう 涙を捨てに 北へ帰ろう 星降る夜に みとせの夢よ わが恋よ 君くれないの くちびるよ |
| 恋歌酒場 | 五木ひろし | 阿久悠 | 徳久広司 | 川村栄二 | 恋歌酒場 とどけよ恋よ 想いを籠(こ)めて 今宵も歌う ピアノのひとは 心やさしく あなたのためと 指輪を外す ああ せつなくも 哀しくも 熱きやわ肌 色づくような 恋歌よ 恋歌よ 乾いた砂漠に降る雨のごと 人(ひと)生(い)きる歌よ 恋歌酒場 名残りの夜の 心に満ちた 想いのたけを 更け行く窓に 雨の雫が 涙のふりで 滴(したた)り落ちる ああ 激しくも 苦しくも 時の流れをとどめるような 恋歌よ 恋歌よ 嘆きの巷に咲く花のごと 人(ひと)生(い)きる歌よ ああ 儚くも 空(むな)しくも 夢をうつつと信じるような 恋歌よ 恋歌よ いたみの心に注(つ)ぐ酒のごと 人(ひと)生(い)きる歌よ |
| 雪明かり藤原浩 | 藤原浩 | 久仁京介 | 徳久広司 | 前田俊明 | 許しあっても あなたの背中 すがりつけない 雪の夜 こころどこかに あゝ嘘があり 嘘と一緒に しあわせくれる 行かないで もう少し うしろ姿の 雪明かり ほつれかかった いたずら髪が みすじ四筋と あとを追う つぎの逢瀬を あゝ待てという あすがあるなら 生きてもゆける 愛してる この先も ずっと照らして 雪明かり 憎さいとしさ からだに残る みんなあなたが つけた癖 わるい人ゆえ あゝあとをひく 失くしたくない この恋だけは 夢だから 夢をみる 夢の中にも 雪明かり |
| 夜明けの子守唄藤原浩 | 藤原浩 | 久仁京介 | 徳久広司 | 前田俊明 | 落葉しぐれか なみだの雨か おまえが誰かと 消えてから ちょっと前まで 無邪気なおまえ 今夜はつらく この胸えぐる ばかなおれだよ 逢いたいよ 眠れぬ夜明けの 夜明けの子守唄 おれの心を 見抜いていたか メモにはいい女(ひと) 見つけてと… ほんのはずみで あそんだおれが 別れてみれば 未練がのこる 罪と孤独を みちづれに 眠れぬ夜明けの 夜明けの子守唄 髪をかき上げ 見つめる癖に 男をまどわす 夢がある おれに もう一度 帰っておくれ 深酒やめた 遊びもやめた 誰とおまえは いるのやら 眠れぬ夜明けの 夜明けの子守唄 |
| 海峡みなと島津悦子 | 島津悦子 | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 前田俊明 | 古びた背広の 男がひとり 苦労が滲(にじ)んだ 女がひとり 最終フェリーは 今出航(で)たばかり 年齢(とし)も名前も 知らない同士 ふたり飲んでる… 海峡みなと 女は見ている 指環の迹を 男は飲み干す 無口な酒を 酔ったらポツポツ 身の上ばなし 流れ浮(う)き藻(も)と さすらい鴎 何故かやすらぐ… 海峡みなと 遠くの海鳴り 聴いてる男 始発の時間を 気にする女 こころが寄り添う 朝焼けの町 旅をしようか このままふたり そっと眸(め)をみる… 海峡みなと |
| さだめの女大江裕 | 大江裕 | さいとう大三 | 徳久広司 | 蔦将包 | ばかだと言われても よせと言われても ひとりのお酒は 淋しいわ 夜風も冷たいわ あなたのじゃましない あなたをしばらない 女になるわ どこへでも 連れてって どこまでも ついてゆく あなたと二人で 生きたいの 何度も泣かされて 夢も流されて それでも幸せ 夢に見る 昔の女よね 冷たい雨の日も ふるえる風の夜(よ)も 後ろにいるわ いつだって 傍(そば)にいて いつまでも よりそって あなたと二人で 生きたいの 女の幸せは 明日(あす)の幸せは 男の背中が 教えてる 私は信じてる あなたが寒いなら 心が寒いなら 私がいるわ 春のように 温めて 綿のように 包みます あなたと二人で 生きたいの |
| 水無し川藤野とし恵 | 藤野とし恵 | たかたかし | 徳久広司 | 南郷達也 | お酒をつぐ手に 手をかさね 肩をやさしく 抱きよせる だめよいけない いけないわ 嘘と涙の水無し川を 流されつづけた わたし女です 一つや二つの 火傷(きず)じゃない 甘い言葉に 泣かされて だめよいけない いけないわ あなた思ってくれてるような きれいな女じゃ わたしないのです 手料理つくって 帰り待つ そんな暮らしが 夢でした だめよいけない いけないわ 誰(だあれ)を怨めばいいのでしょうか 今夜もお酒で わたし泣いてます |
| 失恋に乾杯!藤野とし恵 | 藤野とし恵 | 菅麻貴子 | 徳久広司 | 南郷達也 | てっきり彼氏(あいつ)と しあわせ暮らし しているもんだと 思っていたわ 打ち明け話は 聞いたから 元気を出そうよ 泣かないで ふられ上手は 諦め上手 別れ上手は 想い出上手 乾杯! 乾杯! 笑ってさ… 過去(きのう)の恋に 乾杯しよう 他にもいい女(こ)が いることぐらい 解っていたでしょ よくあることよ 心の傷(いた)みを 分け合って 今夜はお酒で 癒そうよ ふられ上手は 諦め上手 別れ上手は 想い出上手 乾杯! 乾杯! 笑ってさ… 別れた男(ひと)に 乾杯しよう ふられ上手は 諦め上手 別れ上手は 想い出上手 乾杯! 乾杯! 笑ってさ… 明日(あした)の恋に 乾杯しよう 明日(あした)の恋に 乾杯しよう |
| 野アザミの咲く頃新田晃也 | 新田晃也 | 石原信一 | 徳久広司 | 石倉重信 | 古い手紙を 握りしめ 運河(かわ)の流れる この街へ 野アザミの 咲く頃が 一番好きと 言ってたおまえ 目立たぬ花が紫に ほのかに染まる うぶな恋だった 便り途絶えて 季節(とき)が過ぎ 俺のことなど 忘れたか 野アザミを 見るたびに 心に棘(とげ)が 刺さっていたよ かもめの声に振り向けば そぼ降る雨に 濡れて船が出る 北へ線路を 追い駆けて たどる面影 無人駅 野アザミは はかなくて 秋風立てば 飛ばされ消える か細い肩を抱きしめて おまえの涙 胸に咲かせたい |
| 夢追い人新田晃也 | 新田晃也 | 石原信一 | 徳久広司 | 石倉重信 | 男はいつでも 飛びたがり 愛より夢が 欲しくなる 女は男の わがままを きいてあげたり なじったり 夢追い人に させてもらったよ おまえの涙と 引き換えに そんな昔は 忘れたと 素知らぬ顔に また惚れる また惚れる 何人女を 泣かせたか それほどモテる 俺じゃない 謝ることなど できなくて いつもだんまり きめこんで 勝手な奴を させてもらったよ 今度はおまえと 二人旅 そんなやさしさ 変だよと 照れくさそうに 背をむける 背をむける 夢追い人に させてもらったよ おまえの涙と 引き換えに そんな昔は 忘れたと 素知らぬ顔に また惚れる また惚れる |
| おまえに惚れた氷川きよし | 氷川きよし | たかたかし | 徳久広司 | 石倉重信 | 俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた 惚れたよ おまえに惚れた 肩を抱きよせ 眸(め)をのぞきゃ 頬に紅さす おまえに惚れた あなた躰(からだ)に 悪いわと 水でお酒を 割ってだす 惚れた 惚れたよ おまえに惚れた 言葉づかいも 女房を きどる今夜の おまえに惚れた 金じゃ幸せ 買えないと 俺を泣かせる 憎いやつ 惚れた 惚れたよ おまえに惚れた 空を見上げりゃ 星ひとつ そっと指さす おまえに惚れた |
| ぬれて大阪友井雄亮(純烈) | 友井雄亮(純烈) | 山口洋子 | 徳久広司 | 待っているわと 叫んだ声も つめたい男に とどきはしない 雨の新地(しんち)は 流しの歌も ふられた女の歌ばかり アアアー 濡れて大阪 アアアー 濡れて大阪 あなたあなた愛して 涙のぶるーす どこにいるのと 夜風にきけば ひとりで飲んでた いつもの店で 嘘よ昨日(ゆうべ)は あの娘といっしょ 肩よせあってた 御堂筋 アアアー 濡れて大阪 アアアー 濡れて大阪 あなたあなた愛して 涙のぶるーす どうせだめさとわらわれながら 夢にすがって 三寺(みつてら)あたり いいの他人(ひと)めに どううつろうと 情の一字で生きてゆく アアアー 濡れて大阪 アアアー 濡れて大阪 あなたあなた愛して 涙のぶるーす | |
| 港の走り傘清水たま希 | 清水たま希 | 坂口照幸 | 徳久広司 | 石倉重信 | いつも港は 出船の匂い 昔ここにも いたと云う 海に縁ある 人だもの そこはもう賭け 最後の賭けと あなた名前の 灯をともし 帰り船待つ 浜酒場 手もち無沙汰に 海鳴り聴いて 箸の袋で 鶴を折る 何があったか 雨の夜 訳を教えて 別れの訳を 二人へだてる 海峡を いっそ翔んでよ 紙の鶴 二人だけしか 知らない歌が 妙に流れる 昨日今日 もしやあなたの 合図やら きっとそうよと 翔び出す先に うしろ姿の 人の影 濡れて駆け寄る 走り傘 |
| 花咲小路清水たま希 | 清水たま希 | 坂口照幸 | 徳久広司 | 石倉重信 | お店の提灯 ポツポツと 並んで灯ともす その様は ハモニカみたいな 口をして 浮世の嘆きの 笛を吹く 飲みましょう 忘れましょう とくとく徳利 人の徳 飲みましょう 忘れましょう 死ぬこと思えば かすり傷 私も女で ありながら 夜ふけに酒飲む 寂しがり 馴染みのお客の 憂い顔 手酌はないわと 世話をやく 飲みましょう 忘れましょう とくとく徳利 人の徳 飲みましょう 忘れましょう 死ぬこと思えば かすり傷 誰にもこころの 揺れはある 優しい言葉に ついほろり 甘えてみたくも なるけれど 女も義のある 道を踏む 飲みましょう 忘れましょう とくとく徳利 人の徳 飲みましょう 忘れましょう 死ぬこと思えば かすり傷 誰にもこころの 揺れはある 優しい言葉に ついほろり 甘えてみたくも なるけれど 女も義のある 道を踏む 飲みましょう 忘れましょう とくとく徳利 人の徳 飲みましょう 忘れましょう 死ぬこと思えば かすり傷 この世をどんなに 嘆いても しょせんは雀の 千の声 それでもそれでも いいじゃない いつかは鶴の 一声に 飲みましょう 忘れましょう とくとく徳利 人の徳 飲みましょう 忘れましょう 死ぬこと思えば かすり傷 |
| 雪の華真木ことみ | 真木ことみ | 麻こよみ | 徳久広司 | 丸山雅仁 | なんで女に 生まれたか 泣くことばかり 多すぎる 終わった恋の 抜け殻を 捨てに来ました 日本海 海にチラチラ 降っては消える 恋は悲しい 雪の華 今も二人は 続いてた あなたの嘘が 許せたら 海鳥一羽 波の上 寒さこらえて 誰を待つ 抱かれていても 淋しいなんて 恋はせつない 雪の華 未練心の 重たさに 思わず砂に 膝をつく あなたともしも 逢えるなら くれてやります この命 うなじに髪に 降っては消える 恋は儚い 雪の華 |
| いさり火本線真木ことみ | 真木ことみ | 麻こよみ | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 北へひたすら 夜汽車は走る 噂を頼りに 女の旅路 心細さに いさり火揺れて 今度はあなたに 逢えますか 窓に面影 また浮かぶ 雨に消え行く あなたの姿 あの日の別れを 思えばつらい 白いハンカチ 涙に染まる あなたを待てずに 逢いに行く 岬回れば 町灯り ばかな女と わかっています 汽笛がひと声 せつなく沁みる もしもあなたが 幸せならば 声さえかけない 怨まない 薄い切符を 抱きしめる |
| アカシアの街で | 北山たけし | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 前田俊明 | 想い出の札幌 訪ねてみれば お前の好きだった あの日の白い花 冷たい別れを 身勝手を 詫(わ)びたら昔に 戻れるだろうか アカシアの 薫る街 も一度逢いたい 粉雪の空港 理由(わけ)さえ告げず その手を振りきって 飛び立つジェット便 ごめんよ今頃 気がついた 離しちゃいけない 大事な女(ひと)と アカシアに 浮かぶ笑顔(かお) こんなに愛しい 面影を捜して すすきのゆけば ひとりで泣いてたと 夜風が噂する 許してくれたら この腕に やさしくお前を 抱きしめたいよ アカシアも 眠る街 今すぐ逢いたい |
| 神戸で逢えたら…北山たけし | 北山たけし | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 前田俊明 | 小雨に霞んだ 港の夜景 別れちゃいやだと おまえは泣いた 思わずこの手で 抱き寄せた 肩の震えよ ぬくもりよ ふたり出逢った 恋の街 ミナト神戸で 神戸で逢えたら… あれから三年 季節は流れ 忘れたことなど 一度もないさ 寂しい横顔 細い眉 ひとり暮らして いると云う あの日別れた なみだ街 ミナト神戸で 神戸で逢えたら… 元町あたりの カクテルバーに おまえの姿を 探して歩く かなしい想いを させたけど 今は出来るさ 倖せに 愛を誓った 夢の街 ミナト神戸で 神戸で逢えたら… |
| 雪散華~ゆきさんげ~石原詢子 | 石原詢子 | 冬弓ちひろ | 徳久広司 | 前田俊明 | 空をちぎって 雪が舞う あなたの背中に 雪が舞う 出逢いはさだめ 別れもさだめ いいえ 無理です いっそこの手で 愛さえ殺したい 雪よ降れ 雪よ降れ降れ 帰りの道さえ 消し去って 百年 千年 降りしきれ あなたをどこへも行かせない 空に焦がれて 鳥がゆく 見送る私に 風が泣く 刃(やいば)の上を 踏むよな恋も 恋は 恋です なのにこの手を あなたはふりほどく 雪よ降れ 雪よ降れ降れ 心も命も 凍らせて この世の果てまで 降りしきれ あなたを誰にも 渡さない 雪よ降れ 雪よ降れ降れ 吹雪でこの街 埋め尽くし 百年 千年 降りしきれ あなたをどこへも行かせない |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 涙に抱かれて石原詢子 | 石原詢子 | 下地亜記子 | 徳久広司 | 南郷達也 | 二度と恋など 出来ない程に 傷あと残して 消えてゆく人 男は空ゆく 鳥のよに 自由に飛び立つ 振り向きもせず 泣きましょう 泣きましょう 涙で想い出 流すまで 泣きましょう 泣きましょう 涙に抱かれて 眠るまで 命いちずに 信じていたの 優しい約束 甘いくちづけ 愛などうたかた 夢なんて 男と女は せつないものね 飲みましょう 飲みましょう お酒で哀しみ 流すまで 飲みましょう 飲みましょう お酒に抱かれて 眠るまで 泣きましょう 泣きましょう 涙に抱かれて 眠るまで 飲みましょう 飲みましょう お酒に抱かれて 眠るまで |
| 恋は火祭り純烈 | 純烈 | 喜多條忠 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 恋は火祭り 港のあかりが またたき始め 寄り添った肩と肩 スパークしてる 今夜のシャンパン コハク色なのさ わかってくれるよね ちょいと張りこんだ 恋は火祭り 淋しいこころに 激しく燃える 篝火(かがりび)見えるだろ 帰さない いやだ 帰さない 今夜は このまま 夜明けまで 恋は火祭り 外国船から 陽気な奴が 口笛でひやかすよ 親指立てて 桟橋テラスに 潮風吹いて 涙が乾いたら 僕に恋してよ 恋は火祭り 思いもかけずに 火の粉が舞うよ ふたりのめぐり逢い 帰さない いやだ 帰さない 今夜は このまま 抱きしめて 恋は火祭り 思いもかけずに 火の粉が舞うよ ふたりのめぐり逢い 帰さない いやだ 帰さない 今夜は このまま 抱きしめて 恋は火祭り |
| 波の花海岸服部浩子 | 服部浩子 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | 岩に砕ける 波の花 そっとあなたに 身を寄せる 捨てて来ました何もかも 二人あの町を… これでいいのね これでいいのね この恋は運命(さだめ)です 嫌です私 悪い女と たとえ言われても 今はあなたを 譲れない つらい恋なら なおさらに 熱い思いが 燃えあがる 抱いて下さいもう一度 息が止まるほど… これでいいのね これでいいのね この恋は運命(さだめ)です 決めたの私 つらい噂に たとえ怯えても 今はあなたを 失くせない 潮風(かぜ)に散りゆく 波の花 夢と散るのか この恋も つなぐこの手のぬくもりを 今は信じたい… これでいいのね これでいいのね この恋は運命(さだめ)です 罪です私 他の誰かを たとえ泣かせても 今はあなたを 離さない |
| 西風のアデュー謝鳴 | 謝鳴 | かず翼 | 徳久広司 | 猪股義周 | 夏は移り気 気がつけばもう 素足を洗う 彼の冷たさ 恋の終りは そっと忍び寄るのね あなたの瞳は 遠くを見てる 避暑地の出来事 戯れと知ってても いつしか女は 深みにはまるの アデュー せめてさよならは アデュー 私から言わせてよ 愚かな女に 西風が吹く 夏は短い 人影もなく カモメが一羽 波に漂う 恋の傷なら ほんのかすり傷なの お互い遊びと わかっていたわ 避暑地の出来事 強がりを言ってても 涙がにじむわ 夕陽がまぶしい アデュー せめて悲しげな アデュー 振りさえもしない人 淋しい女に 西風が吹く 避暑地の出来事 戯れと知ってても いつしか女は 深みにはまるの アデュー せめてさよならは アデュー 私から言わせてよ 愚かな女に 西風が吹く |
| あなたの胸で踊らせて浜ゆたか | 浜ゆたか | 伊藤美和 | 徳久広司 | 石倉重信 | 今夜は踊りましょう お別れだから 明日は遠い異国(まち)の 人になるのね 熱いまなざしも 熱いくちづけも 忘れはしないわ… 鼓動が刻む 別れの言葉 このまま朝まで 夢を見させて 踊らせて 涙は流さないわ 約束だから 時間も息も止めて 愛に生きたい 甘いほほえみも 甘いささやきも 忘れはしないわ… 吐息に揺れる 真紅のワイン 叶わぬ恋でも 夢に酔わせて 溶けてゆく 時々思い出して お願いだから 一人で遠い異国(まち)に 暮らす私を 熱いときめきも 熱い抱擁も 忘れはしないわ… 心に刻む あなたのすべて 束の間だけでも 夢を見させて 踊らせて |
| 愛した女よ浜ゆたか | 浜ゆたか | 伊藤美和 | 徳久広司 | 石倉重信 | どこにいるのか 愛した女(ひと)よ 手紙一枚 残しただけで お前の寂しさ 気づかずに あやまるのは 俺なのに 俺なのに グラス揺らせば 面影が 泣いているよで 沁みる胸 ひとめ逢いたい 愛した女(ひと)よ せめて元気か おしえてほしい 無口で無骨(ぶこつ)な この俺に そっと咲いた 花だった 花だった ドアを叩いた 風音(かざおと)に もしかしたらと 踊る胸 忘れたいのか 愛した女(ひと)よ 二人暮らした 時間をすべて お前の残した 鉢植えも 俺と同じ 枯れたまま 枯れたまま 部屋に散らばる 想い出が 絡みついては 責める胸 |
| 聞かせてください伊達悠太 | 伊達悠太 | 円香乃 | 徳久広司 | 矢野立美 | 走り書き消すように 憎しみも消せたなら 愛された 記憶も消えて 泣かずに すむのでしょうか 聞かせてください 出てゆく理由(わけ)を 聞かせてください 別れの理由(わけ)を あなたが好きな ブルーのカーテン 冷たく揺れて 冷たく揺れて 嫌い… 部屋中に伸びてゆく 悲しみの影法師 想い出は そのままなのに あなたは 帰ってこない 聞かせてください あの日の歌を 聞かせてください もう一度だけ 錆びれたギター 私と同じね ほこりにまみれ ほこりにまみれ 一人… 聞かせてください 愛した理由(わけ)を 聞かせてください 変わった理由(わけ)を 今夜の雨に 冷たく降られて 濡れればいいわ 濡れればいいわ あなた… |
| サヨナラ東京伊達悠太 | 伊達悠太 | 円香乃 | 徳久広司 | 矢野立美 | あなたが降りた タクシー 一人ポツンと座る ミラー越しに小さく これで終わりと つぶやく 夢中で愛し過ぎて 上手に許せなくて すれ違う想いだけが 愛を遠ざけた サヨナラ東京 少しだけ 泣かせて シートの隅で サヨナラ東京 今夜だけ この涙 抱きしめて きらめく街の ウィンドー 恋にはしゃいだ二人 薬指のリングが 光るダイヤに 思えた 心が渇き過ぎて 一人の夜におびえ 身勝手な言葉だけが 愛を傷つけた サヨナラ東京 もう一度 戻して 出逢った頃に サヨナラ東京 今夜だけ 夢のまま 終わらせて サヨナラ東京 少しだけ 泣かせて シートの隅で サヨナラ東京 今夜だけ この涙 抱きしめて |
| 紫陽花みれん杜このみ | 杜このみ | 麻こよみ | 徳久広司 | 南郷達也 | 優しい瞳(め)をした あなたに負けて みんな許した 私です やっと見つけた 幸せを 雨よ返して 今すぐに 涙の色か うす紫の しずく哀しい 紫陽花みれん 濡れるじゃないかと 抱き寄せられて あの日あなたと ひとつ傘 恋の痛みを 思い出を 雨よ流して 今すぐに ため息つけば 花びら揺れて つのる逢いたさ 紫陽花みれん あきらめ切れない 愚かさ弱さ 花に浮かべる 面影よ つらい別れの その訳を 雨よおしえて 今すぐに 日暮れて淋し 女の胸に 今日もしぐれる 紫陽花みれん |
| 宗谷海峡野中さおり | 野中さおり | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 鴎が啼(な)いて 日暮れになって 岬はたたずむ 人影(ひと)もない ここから先は 宗谷海峡 女の旅路の 行き止まり さよならあなた お別れします やっと心が 決まったの ひとりで生きると つぶやけば 海が…海が… 海が哭(な)きます シベリアおろし ひゅるひゅる吹いて 女のこころに 冬が来る 凍える胸で 樺太(サハリン)見つめ 明日(あした)は東京に 帰ります どんなにあなた 愛していても ふたり一緒に 暮らせない 涙で想い出 指折れば 夢が…夢が… 夢が散ります さよならあなた お別れします やっと心が 決まったの ひとりで生きると つぶやけば 海が…海が… 海が哭(な)きます |
| 愛してブギウギ野中さおり | 野中さおり | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | たかが女と 云うけれど 女いなけりゃ この世は闇よ 神代の昔は 天照大神(アマテラス) 男ひとりじゃ なんにも出来ぬ 三味線(しゃみ)で今宵は 唄って踊る 愛してブギウギ 愛してブギウギ トチチリシャンシャン 男嫌いと いう噂 好きなお方にゃ 可愛くなれる 若さじゃあの娘(こ)に 負けるけど 色気三分(さんぶ)に 愛嬌七分(しちぶ) 三味線(しゃみ)で今宵は 唄って踊る 愛してブギウギ 愛してブギウギ トチチリシャンシャン 今日の髪型 綺麗だね なんであのひと 気づいてくれぬ 女を夢中に させといて 罪なひとです 気まぐれ蝶々 三味線(しゃみ)で今宵は 唄って踊る 愛してブギウギ 愛してブギウギ トチチリシャンシャン 惚れた男に 磨かれて そうよ女は キラリと光る 幸せばかりじゃ ないけれど 苦労した分 笑顔の花が 三味線(しゃみ)で今宵は 唄って踊る 愛してブギウギ 愛してブギウギ トチチリシャンシャン |
| おまえに惚れた嶺陽子 | 嶺陽子 | たかたかし | 徳久広司 | 斉藤恒夫 | 俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた (惚れた) 惚れたよ おまえに惚れた 肩を抱きよせ 眸(め)をのぞきゃ 頬に紅さす おまえに惚れた あなた躰(からだ)に 悪いわと 水でお酒を 割ってだす 惚れた (惚れた) 惚れたよ おまえに惚れた 言葉づかいも 女房を きどる今夜の おまえに惚れた 金じゃ幸せ 買えないと 俺を泣かせる 憎いやつ 惚れた (惚れた) 惚れたよ おまえに惚れた 空を見上げりゃ 星ひとつ そっと指さす おまえに惚れた |
| 泣かせて大阪山口かおる | 山口かおる | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 前田俊明 | 夢と玩具(オモチャ)が あったなら 周囲(まわり)が見えない 男(ひと)やから ままごと遊びに あゝ飽きたなら 行ってもええよ 若いあの娘(こ)に 阿呆がつくほど 惚れたから 許すことしか でけへんわ 泣かせて大阪 こころの悲しみ流すよに 新地の雨に 濡れたいの ちょっとやんちゃで 我がままで 半分子供の ままやから 貢いでばかりの あゝ貯金箱 それでもいいと 思ってた 阿呆がつくほど 惚れたから まるではぐれた ノラ猫や 泣かせて大阪 なぐさめられるの嫌やから ミナミで飲むわ ひとりきり 阿呆がつくほど 惚れたから 忘れられへん 本当や 泣かせて大阪 幸せ色した想い出は 捨てよか夜の 淀川に |
| おんなの夢大江裕 | 大江裕 | 伊藤美和 | 徳久広司 | 南郷達也 | あなたの視線に 戸惑いながら 化粧でごまかす ときめく鼓動(こころ) 胸の古傷 かばっては ずっと逃げてた 私だけれど あなたなら あなたとならば 夢 夢 もう一度 信じたい ほろ酔い加減で 故郷(ふるさと)なまり 日焼けた笑顔の 優しい瞳 愚痴のひとつも こぼさずに いつも明るく 乗り越えた人 あなたなら あなたとならば 夢 夢 もう一度 咲かせたい あなたの心に この指とめて 寄り添い生きたい これから先は 虹が輝く 希望へと 涙乾いた 私の頬に あなたなら あなたとならば 夢 夢 もう一度 信じたい |
| おまえがいたから俺がいる小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | こんな男の どこがいい 酔いにまかせて 聞いてみる 交(かよ)う情けの 差し向かい かけた苦労は 詫びても足りぬ 雨風しのいで これからも…‥ おまえがいたから 俺がいる 俺がいる 渡る世間に つまずいて 自棄(やけ)を起こした 夜もある そばで支えて くれた奴(やつ) 受けた真心 忘れはしない 小さな幸せ 夢に見て…‥ おまえがいたから 俺がいる 俺がいる 窓に飾った 撫子(なでしこ)の 花に重ねる その笑顔 口に出さぬが 惚れている 無理はするなよ 一人で泣くな 残りの年月(としつき) これからも…‥ おまえがいたから 俺がいる 俺がいる |
| 赤いピアス小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | あなたの甘い あの囁(ささや)きを 赤いピアスが おぼえてる つらい別れを されても私 憎みきれなくて…‥ ひとりの夜の 淋(さみ)しさに あんなに泣いた はずなのに 今でも熱い 涙 涙こぼれます ガラス細工ね 幸せなんて 壊(こわ)れてしまう あなたにいつも 愛されてると ばかね信じて いた私 眠りつくまで 優しく髪を 撫(な)でてくれた人…‥ 終わった恋と わかっても 面影胸に 揺れるたび 今でも熱い 涙 涙こぼれます すがりついたら 幸せなんて 崩(くず)れてしまう ひとりの夜の 淋(さみ)しさに あんなに泣いた はずなのに 今でも熱い 涙 涙こぼれます ガラス細工ね 幸せなんて 壊(こわ)れてしまう |
| なみだの河~悲しみを越えて~歌佳 | 歌佳 | 建石一 | 徳久広司 | 佐藤和豊 | 夢は叶わず 人にも傷つき 一人で泣いてた あの頃は 生まれ変わるわ Ah あなたのためにも 悲しい昔を 乗り越えて 人生は 嵐の旅路 どうぞこの手を どうぞこの手を 離さないで… 涙の河を渡れない あなたがそばにいなければ 涙の河を渡れない あなたの愛をなくしたら 話しかければ 微笑むその目は わたしを包んで くれている 人はここまで Ah 優しくなれると あなたと出逢って 知りました 人生は 果てない旅路 どうぞ一緒に どうぞ一緒に 連れて行って… 涙の河を渡れない あなたがそばにいなければ 涙の河を渡れない あなたの愛をなくしたら 人生は 嵐の旅路 どうぞこの手を どうぞこの手を 離さないで… 涙の河を渡れない あなたがそばにいなければ 涙の河を渡れない あなたの愛をなくしたら あなたの愛をなくしたら |
| 面影傘ん中高倉一朗 | 高倉一朗 | 菅麻貴子 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 街の灯りが 連れてくる 濡れた舗道に 想い出を わたし愛した あのひとは 今は何処(いずこ)か 遠い町 雨の雫は 恋の涙か 面影か くるりまわして 未練ふりきる 傘ん中 涙隠した 路地裏に 風が冷たく 吹きぬける 傘を持つ手が 似てるよで そっと振り向く 横顔に 想い破れて 一人ぽっちの 雨の夜 夢にすがれど 指も凍える 傘ん中 赤いネオンが 忍び込む 女ごころの 奥の奥 今じゃ逢えない あのひとの 笑顔滲んだ 水たまり 雨よ濡らすな 遠いあの日の ぬくもりを 頬の雫を 傘で隠した 傘ん中 |
| 男の鴎唄高倉一朗 | 高倉一朗 | 菅麻貴子 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 別離(わかれ) 止まり木 出船の汽笛 俺の心に 沁みるのさ 沁みるのさ きれた煙草の 空箱(からばこ)ひとつ 握りしめれば 痛む胸 今も好きだよ 好きだよ 今も 涙道づれ 男の鴎唄 春を待とうよ 海鳥たちよ 冬の寒さを 恨むなよ 恨むなよ 惚れていながら 幸せやれず 男泣きして 空を見る 何処へさすらう さすらう 何処へ 月も淋しい 男の鴎唄 夜風 荒磯 飛ばない鴎 何を見つめて 岩の上 岩の上 ふたり生きるも 人生だけど 俺はひとりの 夢を行く 馬鹿な男さ 男さ 馬鹿な 風が冷たい 男の鴎唄 |
| 蜩-ひぐらし-ハン・ジナ | ハン・ジナ | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 生命(いのち)を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期(とき)は 夏の夕暮れ 人恋しさに 焦(こ)がれ鳴きする 蜩(せみ)のようです 言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか こんなにあなた 愛しているのに 運命(こい)の垣根が 越えられません 夏の終わりを 惜しんで鳴いて 愛が掠(かす)れた 蜩のようです ふたりで夢を 探せたら こころに夢を 描けたら ああ あなた 見つめることも 叶わぬ恋ですか 忘れることが 真実(ほんとう)の愛ですか 言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰 抱きしめてくれますか | |
| かんぱい酒華乃美幸 | 華乃美幸 | 大久保與志雄 | 徳久広司 | 猪股義周 | 夜になると ご機嫌とって いつもグラスで ほほえみ返し あたいが酒に 惚れたのさ 惚れてみたって 酒は酒 今夜はキレイな 月明かり かんぱい かんぱい かんぱい酒よ 雨が降ると 寂しいかいって 泣かす言葉で しんみりしゃべる あたいが酒に 惚れたのさ 惚れてみたって 酒は酒 瞼をぬぐって 飲む酒は かんぱい かんぱい かんぱい酒よ 嘘じゃなくて 本物(ほんと)のこころ 言ってくれよと せがんで見せる あたいが酒に 惚れたのさ 惚れてみたって 酒は酒 今夜は熱燗 コップ酒 かんぱい かんぱい かんぱい酒よ かんぱい かんぱい かんぱい酒よ |
| チャペルの祈り華乃美幸 | 華乃美幸 | 大久保與志雄 | 徳久広司 | 猪股義周 | 私がいなくても もう泣かないで 薄い命も 倖せなのよ 腕に抱かれた あの温み 愛しいあなた 愛しいあなた チャペルの道を 歩きたかった 白いドレスで こころ踊らせて 私が育てた あじさいの花 雨に打たれて 綺麗に咲いた 何もお返し 出来ないの あなたに花を あなたに花を 時間を止めて お祈りしたい 祈り続けて 元に戻りたい 私はこれから 夜空にひとり 蒼く輝く あの星なのよ 夢で再び 逢える日を 愛しいあなた 愛しいあなた やさしい言葉 ありがとう 遠い空から 感謝しています |
| ワッショイ北原ミレイ | 北原ミレイ | としおちゃん | 徳久広司 | 猪股義周 | ワッショイ ワッショイ(ワッショイ ワッショイ) ワッショイ ワッショイ(ワッショイ ワッショイ) ワッショイショイ 人は誰しも 何かを背負って 生きている 喜びか 悲しみか 思い出か どうせなら ワッショイショイ 和を背負え この国背負って がんばろう ワッショイ ワッショイ (ワッショイ ワッショイ) ワッショイ ワッショイ (ワッショイ ワッショイ) 男も女もあるものか ワッショイ ワッショイ (ワッショイ ワッショイ) ワッショイ ワッショイ (ワッショイ ワッショイ) ワッショイショイ 今も時折 天変地変に 悩むけど 助け合い 負けないで 生きてきた どうせなら ワッショイショイ 和を背負え この国かついで 生きていこ ワッショイ ワッショイ (ワッショイ ワッショイ) ワッショイ ワッショイ (ワッショイ ワッショイ) 大人も子供もあるものか ワッショイ ワッショイ (ワッショイ ワッショイ) ワッショイ ワッショイ (ワッショイ ワッショイ) ワッショイショイ 背中曲げるな まっすぐ生きよう 陽が昇る 幸せが 喜びが すぐそこに どうせなら ワッショイショイ 和を背負え この国背負って がんばろう ワッショイ ワッショイ (ワッショイ ワッショイ) ワッショイ ワッショイ (ワッショイ ワッショイ) 男も女もあるものか ワッショイ ワッショイ (ワッショイ ワッショイ) ワッショイ ワッショイ (ワッショイ ワッショイ) ワッショイショイ |
| ある女のこと北原ミレイ | 北原ミレイ | としおちゃん | 徳久広司 | 猪股義周 | 始まりは 終わりの予感 あなたが だんだんセピア色 女は いつか 別れ言葉が上手(うま)くなる 上手(うま)くなる 素晴らしい 恋でした ありがとう 忘れはしない 心が だんだん壊れても ただ それだけのこと…‥ それだけのこと…‥ ウゥー ウゥー ウゥー アァー ウゥー ウゥー ウゥー アァー 喜びと 悲しみつれて あなたが だんだん遠くなる 女は いつか 忘れることが上手(うま)くなる 上手(うま)くなる 言わないで 聞かないで 幸せか? 淋しくないか? 心が いつしか崩れても ただ それだけのこと…‥ それだけのこと…‥ ウゥー ウゥー ウゥー アァー ウゥー ウゥー ウゥー アァー やさしさは いつも残酷 あなたが だんだんセピア色 女は いつか 泣くことだけが上手(うま)くなる 上手(うま)くなる 愛の裏 束縛(そくばく)が 泣きました さよならあなた 心が とうとう壊れても ただ それだけのこと…‥ それだけのこと…‥ ただ それだけのこと…‥ それだけのこと…‥ ウゥー ウゥー ウゥー アァー ウゥー ウゥー ウゥー アァー |
| 若狭の海八木裕子 | 八木裕子 | 下地亜記子 | 徳久広司 | 石倉重信 | 罪な恋です 地獄を見ても いいえ泣かない 悔やまない あなたひとりの ためだけに 生きているよな 女です くいなく生きたい どこまでも 若狭哀しい 日本海 胸に抱かれて 優しくされりゃ みんな忘れる 苦労など 通う情けの しのび酒 白い水仙 揺れて咲く あなた恋しと 泣く海が 若狭せつない 日本海 せめて今夜は 楽しい夢を 見せて下さい 夜明けまで いくら逢瀬(おうせ)を 重ねても 添えるあてない やるせなさ あなたひとすじ いつまでも 若狭淋しい 日本海 |
| 回り舞台さ人生は八木裕子 | 八木裕子 | 下地亜記子 | 徳久広司 | 石倉重信 | よい日 悪い日 くりかえし 浮世からくり 夢芝居 今日は雨でも 嵐でも いつか陽のさす 春が来る まわって まわって まわって まわって 回り舞台さ アンアアンアンアン 人生は 他人(ひと)の倖せ 妬(ねた)んでも 飛んでこないわ 青い鳥 胸の弱気を 振り切って 決めたこの道 まっしぐら まわって まわって まわって まわって 回り舞台さ アンアアンアンアン 人生は 苦労我慢の 積み重ね 夢は涙で 磨かれる 待てば大きな 花が咲く きっと出番の 幕が開く まわって まわって まわって まわって 回り舞台さ アンアアンアンアン 人生は |
| 二十歳の祝い酒藤原浩 | 藤原浩 | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 前田俊明 | 生まれる前から 男だと 俺は勝手に 決めていた おまえの産声(うぶごえ) 聞いた時 涙がでたんだ 嬉しくて 這(は)えば立つんだ アア 早(は)よ歩け 大事に育てた 親ごころ 今夜は飲もうよ 水いらず おまえの二十歳(はたち)の 祝い酒 父子(おやこ)でこうして 酒を飲む 今日という日を 夢みてた おまえが成人(おとな)に なった分 白髪(しらが)もふえたよ ちらほらと 彼女いるなら アア つれて来い 一緒に会おうよ 母さんと 照れてる息子に 酌をする おまえの二十歳(はたち)の 祝い酒 早く大きく アア なるんだと 夕暮れあの日の 肩車 想い出こころで 巻き戻す おまえの二十歳(はたち)の 祝い酒 |
| 希望の星です『ツル亀らじお』藤原浩 | 藤原浩 | 出島ひろし | 徳久広司 | 前田俊明 | 長崎よか街 坂のまち オランダ坂に 祈念坂(きねんざか) 上(のぼ)り下(くだ)りの 人生坂も ラジオを聴いて すこやかに 今日も聞かんば 長崎で 鶴は千年 亀は万年 日曜の朝は「ツル亀ツル亀~ツル亀らじお」 稲(いな)佐(さ)山から 見下ろせば 丸山(まるやま) 銅座(どうざ)に思案(しあん)橋(ばし) ネオンの陰で 疲れた人も 歌と語りで 思いやる 今日も聞かんば 長崎で 鶴は千年 亀は万年 明日(あす)へいざなう「ツル亀ツル亀~ツル亀らじお」 雨が上がった 青空に 風に揺れている 千羽鶴 未来(あす)への思い 織り込みながら ラジオで送ろう この願い 今日も聞かんば 長崎で 鶴は千年 亀は万年 日曜の朝は「ツル亀ツル亀~ツル亀らじお ツル亀らじお」 |
| ここは港町藤本めぐみ | 藤本めぐみ | 麻生あかり | 徳久広司 | 石倉重信 | 春は名ばかり 冷たくて 身を切るつらさ 凍りつく はぐれかもめは 慣れっこだけど なんでこうまで あなたが恋し ひと針ひと針 セーター編んで 夢を待ちます ここは港町 膝が淋しい 思い出に 真っ赤な夕日 泣いてます 追って行けない 愚かなかもめ 未練絡んで つまずくわたし ひとりじゃ寒いと 熱燗つけて わたし待ちます ここは港町 風に乱れる 人の世に かさなる影を 探したい ふたり死ぬまで 連れ添うかもめ そんな想いを 夢みるように 女の願いを 燃え尽くせたら 春が近づく ここは港町 |
| 愛なんて恋なんてケセラセラ藤本めぐみ | 藤本めぐみ | 麻生あかり | 徳久広司 | 石倉重信 | 涙の街に 靴音だけが 虚しくひびく 星の夜 生まれて初めて あなたに抱かれて 知らず知らずに 溺れていった もう恋なんて 忘れたわ 愛して恋して 追いかけた恋だから 悲しいけれど 恋は恋 愛なんて 恋なんて ケセラセラ こころの鍵が どこかへ消えて 帰れるところ 失くしたわ あなたのすべては 私に染まって 夢を見てたの 終わりも知らず もう泣かないわ 泣かないわ 何度も何度も 愛された恋だから 悲しいけれど 恋は恋 愛なんて 恋なんて ケセラセラ もう恋なんて 忘れたわ 愛して恋して 追いかけた恋だから 悲しいけれど 恋は恋 愛なんて 恋なんて ケセラセラ |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 人魚のように川上大輔 | 川上大輔 | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 矢田部正 | 右の手でわたしを愛し 左手に Ah…… あやまちで 結ばれても 女にとっては 愛になる 偽りのやさしさなら 偽りのやさしさなら そうよ欲しくない 右の手でわたしを愛し 左手にサヨナラかくす わかっていても 溺れてしまう 暗い暗い暗い 夜の海 人魚のように 罪ならば 罪でいいわ 運命(さだめ)にこの身を まかせても 戯(たわむ)れの接吻(くちづけ)には 戯れの接吻には 甘い毒がある 情熱の 熱い焔(ほのお)は いつの日か 儚く消える わかっていても 逃げてゆけない 深い深い深い 夜の底 人魚のように 右の手でわたしを愛し 左手にサヨナラかくす わかっていても 溺れてしまう 暗い暗い暗い 夜の海 人魚のように |
| はぐれ花 | 市川由紀乃 | 麻こよみ | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 人の幸せ ふしあわせ 乗せて流れる 浮き世川 無理に笑えば 涙がにじむ ままにならない ことばかり ひとり浮草 ひとり浮草 はぐれ花 愛し過ぎたら 背を向ける 夢は儚(はかな)い おんな川 胸にしまった 面影そっと 写す夜更けの 路地灯り 女哀しい 女哀しい はぐれ花 逢うも別れも 運命(さだめ)です 情け通わぬ 恋の川 たった一度の 人生ならば せめて笑顔で 春を待つ 明日(あす)に咲きます 明日に咲きます はぐれ花 |
| 残んの月 | 杜このみ | 麻こよみ | 徳久広司 | 南郷達也 | あてにならない 約束なのに あなたを今夜も 待つ私 来る来ない 来る来ない なぜなぜ来ない 夜明けに浮かぶ 残んの月よ 心細さに 震えます ひとつため息 こぼれるたびに 口紅淋しく 色褪(いろあ)せる 来る来ない 来る来ない やっぱり来ない ぽつんと浮かぶ 残んの月よ いっそこの恋 捨てましょか 今日で十日(とおか)も 逢えないままで 女の心が 痩(や)せて行く 来る来ない 来る来ない なぜなぜ来ない 涙でにじむ 残んの月よ どこで今頃 誰といる |
| 愛でしばりたい白川裕二郎(純烈) | 白川裕二郎(純烈) | 喜多條忠 | 徳久広司 | 伊戸のりお | だから だから愛で 愛でしばりたい 僕を見ている君の瞳(め)は 草原を駆ける小鹿のようさ クルクルと忙しく どこまでも澄み切って 平気で嘘もつく だから愛 愛 愛 愛 愛 愛してる いつの日か いつの日も 君を抱きしめて 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛でしばりたい 君を! 僕が見ている君の夢 甘い香りの白バラになってる 花びらに手を伸ばし 手が触れるその瞬間(とき)に 鋭いトゲで刺す だから愛 愛 愛 愛 愛 愛してる いつの日か いつの日も 君を抱きしめて 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛でしばりたい 君を! だから だから愛で 愛でしばりたい 君と行きたい海の街 都会の暮らしに疲れた君は 信じれる愛なんて もう無いと思ってる 淋しい君が好き だから愛 愛 愛 愛 愛 愛してる いつの日か いつの日も 君を抱きしめて 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛でしばりたい 君を! 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛でしばりたい 今夜! |
| 女の日本海西方裕之 | 西方裕之 | たかたかし | 徳久広司 | 南郷達也 | 降りしく雪 雪 つつんでおくれ あなた残した こころの傷のあと 北前船が 港に着くたび 浮かれめの 三味(しゃみ)弾く音色が きこえて来そうな きこえて来そうな 女の日本海 未練ヶ淵から 押し上げてくる 風が着物に からんで裾あおる 女に生まれ あなたに抱かれて 人並みのしあわせ 夢見た カモメよ啼け啼け カモメよ啼け啼け 女の日本海 さびれた町並み 雪一色(ひといろ)に 赤く点点 咲いてる薮椿 投込寺(なげこみでら)に あなたを捨てたら 戻れない 戻りはしない 明日も吹雪くか 明日も吹雪くか 女の日本海 |
| 俺とおまえ西方裕之 | 西方裕之 | たかたかし | 徳久広司 | 南郷達也 | 揺れるまなざし おまえの顔が めぐる季節に 消えもせず きっと逢えるさ 呼びあうこころ その日ふたりは めぐり逢えるだろう 路地の片隅 灯かげでひとり 俺はわびしく 酒をのむ 何も告げずに 別れて来たが そっとおまえの 名前呼んでみる 俺とおまえを 結んだ糸は 切れはしないさ ほどけない きっと逢えるさ 運命だから その日誓うよ 愛しつづけると |
| 夜の朝顔華乃美幸 | 華乃美幸 | 大久保よしお | 徳久広司 | 前田俊明 | 夜明けと共に 朝露落ちて つるに抱かれて 咲くと言う うす紫の 絣(かすり)の着物 どこか寂しい 細い影 はかなく咲いた 小さな花よ ネオンがくれの 夜の朝顔 似顔絵描いた ボトルを抱いて 甘い香りに 酔いしれる 重ねた無理の 濃い目の化粧 回る指輪に 目を閉じて 幸せ薄い 優しい花よ 落とす涙の 夜の朝顔 鏡に映る うなじの白さ 指でとかした 後ろ髪 涙を隠し 世間を渡る いつか恋する 夢を見て 雨降る夜の 可憐な花よ ネオンがくれの 夜の朝顔 |
| 冬花火華乃美幸 | 華乃美幸 | 大久保よしお | 徳久広司 | 前田俊明 | 北の港で おまえを捜し 一人で歩く 波止場まち 浜の酒場は 夜風が沁みる 季節はずれの 冬花火 きれいな色は はかなく消えて どこか寂しい 夜の星 肩を並べた 写真を見つめ 戻って来いと 呼びかける 夜が恋しい おまえの香り 空に舞い散る 冬花火 激しく燃える 煙の中に 見えた姿は 涙顔 部屋に残した 小さな指輪 今頃どこで 暮らしてる 花が咲いてる 岬のはずれ 一人見上げる 冬花火 おまえも空を 見ているだろうか いつか幸せ 来るだろう |
| 十勝厳冬松原のぶえ | 松原のぶえ | 幸田りえ | 徳久広司 | 蔦将包 | 一夜でやつれる 別れのつらさ あなたはきっと わからない どんなに涙を こらえていても からだがこんなに ふるえます 何処まで行っても 逢いたくて 哀しみからは 逃げられません 行く手が見えない 根室本線 十勝厳冬 雪の中… ひとりに戻った それだけなのに 心がわかって くれません この手に残った ぬくもりまでも 私をこんなに 泣かせます 明日も暮らして 行けるよに 諦めかたを 教えて欲しい 川は蒸気霧(けあらし) 根室本線 十勝厳冬 雪ばかり… あなたに一生 逢わないで この世を過ごせと 言うのでしょうか 行く手が凍える 根室本線 十勝厳冬 雪の中… |
| 小雪坂瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 離れて気がつく 優しさが この世にあること 知りました 白く暮れゆく あぁ…小雪坂 独りぽっちの 病室に あなたと言う名の 明かりが灯る 積もればあなたが 困るから 今夜はこのまま 降らないで 心通わす あぁ…小雪坂 何も心配 するなよと 笑ってうなずく あなたがいるわ 淋しい窓辺を 飾るよに 静かに降り積む 雪の華 遠い春待つ あぁ…小雪坂 きっと元気に なりますね 見送る背中が 涙でにじむ |
| 涙色瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 涙の色は… 甘く切ない 恋の色 オリーブの花を 優しく濡らす 雨の色 好きです 好きです 大好きで 隠しきれない 恋心 ワイングラスに こぼれて落ちる 涙の色は 恋の色 涙色 涙の味は… ちょっとしょっぱい 海の味 サヨナラの朝の コーヒーみたい 苦い味 好きでも 好きでも 嫌われて 終わるしかない 恋心 胸の片隅 消えずに残る 涙の味は 恋の味 涙味 好きです 好きです 大好きで 隠しきれない 恋心 ワイングラスに こぼれて落ちる 涙の色は 恋の色 涙色 |
| 霧笛の酒場北山たけし | 北山たけし | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 前田俊明 | 夜霧にうるむ 港のあかり 窓からひとり みる俺さ こんな夜には そばに来て そっとお酌を してくれた 何処(どこ)にいるのか 霧笛の酒場 おんなの夢を 叶えてやれず 悔やんでいるよ 今だって 波止場通りを 訪ねても 知らぬ他人の うしろ影 ひと目逢いたい 霧笛の酒場 時計が過去に 戻せるならば おまえを二度と 離さない 古い北向き アパートに 花を一輪 飾ってた 酔えば恋しい 霧笛の酒場 |
| 野菊の君だから北山たけし | 北山たけし | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 前田俊明 | 路地にひっそり 咲いてる花に どこか似てると うつむく仕草 生きてりゃ涙も あるけれど 汚(よご)れちゃいないさ そのこころ ふたりでなろうよ 幸せに 野菊 野菊 野菊の君だから 年齢(とし)の頃なら 三十路(みそじ)のてまえ 北の訛(なま)りが かすかに残る 男の心に やすらぎと 愛しいぬくもり くれた女(ひと) 離しはしないさ これからも 野菊 野菊 野菊の君だから まわり道した 人生だけど めぐり逢えたよ やさしい花に 今夜は酔ったと 頬を染め 羞(は)じらう笑顔の いじらしさ 一緒に暮らそう この町で 野菊 野菊 野菊の君だから |
| バラよ 咲きなさい北原ミレイ | 北原ミレイ | 高畠じゅん子 | 徳久広司 | 川村栄二 | 夜明け前を 見上げて これで終わり ふたりは 何も聞かず 何も言わず 指の先が ふるえて 愛が凍る 秋 冬 春 そして あの日を もどして 愛が枯れる 秋 冬 春 薔薇よ バラよ 咲きなさい 抱いて抱かれ あなたほしい あれは 過去のメロディ 胸の中の かなしみ 雪のように 重たく 恨むことも 責めることも できる訳が ないから 虹がかかる 秋 冬 春 そして おもいで 残して 虹が消える 秋 冬 春 薔薇よ バラよ 咲きなさい 雨もあれば 晴れもあるの 生きて 泣いて 笑う 愛が枯れる 秋 冬 春 薔薇よ バラよ 咲きなさい 抱いて抱かれ あなたほしい あれは 過去のメロディ |
| みちづれ川小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | 冷たい噂に 追われるように ふたりあの町 捨てて来た どこへ流れる 恋の舟 ごめんよ ごめんよな 俺のわがままを 人目に隠れて つなぐ指 命ひとつの みちづれ川よ 唇 黒髪 おまえのすべて 俺のものだと 抱きしめた 他の誰にも 渡せない ごめんよ ごめんよな しみる水しぶき 二度とはふるさと 戻れない ふたり流れる みちづれ川よ 悔やんでいないか つらくはないか 詫びる心で 寄り添えば すがるおまえの いじらしさ ごめんよ ごめんよな 俺のわがままを 泣かせた月日は 取り返す 命ひとつの みちづれ川よ |
| 蜩チョン・テフ | チョン・テフ | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 中島慶久 | 生命(いのち)を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期(とき)は 夏の夕暮れ 人恋しさに 焦がれ鳴きする 蜩(せみ)のようです 言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか こんなにあなた 愛しているのに 運命(こい)の垣根が 越えられません 夏の終わりを 惜しんで鳴いて 愛が掠(かす)れた 蜩のようです ふたりで夢を 探せたら こころに夢を 描けたら ああ あなた 見つめることも 叶わぬ恋ですか 忘れることが 真実(ほんとう)の愛ですか 言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか |
| 薔薇の伝説中田久美 | 中田久美 | 荒木とよひさ | 徳久広司 | 川村栄二 | 恋する度に 綺麗になると そんな伝説(はなし)は みんな嘘 口紅の色 変えてみたって 男の心は 掴(つか)めない 泣き顔の なみだ花 薔薇の花には なれないけれど ひとり咲き 傷ついて ひとり咲き くやし泣き あきらめ上手に なっただけ 涙の破片(かけら) 置きざりにして 他の誰かと 夜逃げなら 悲しい女 演じるだけの 三文芝居の ふられ役 街角の 小雀は 白い鳩には なれないけれど 青空に 傷ついて 青空に くやし泣き 想い出上手に なっただけ 泣き顔の なみだ花 薔薇の花には なれないけれど ひとり咲き 傷ついて ひとり咲き くやし泣き あきらめ上手に なっただけ |
| ひとり円舞曲中田久美 | 中田久美 | 高橋直人 | 徳久広司 | 川村栄二 | さよならも 言わないで とつぜんに 旅立ったあなた 黒い着物で泣き明かし 涙も涸(か)れました 春が来て 今日はあなたの誕生日 シャンパンの グラスを空(あ)けて ほろ酔い踊りましょう ランラーンララン おもかげ浮かべて ひとり円舞曲(ワルツ)を ただいまと ドアが開(あ)く おかえりと 出迎えるわたし そんな幸せとこしえに 続くと信じてた ささやかな 愛のしるしのプレゼント おもいでの 歌など流し 笑顔で踊りましょう ランラーンララン キャンドル灯(とも)して ひとり円舞曲を お気に入り ワインレッドのドレス着て 哀しみは 化粧で隠し 今夜は踊りましょう ランラーンララン あなたを偲んで ひとり円舞曲を ひとり円舞曲を |
| 男ごころよおおい大輔 | おおい大輔 | 黒澤東男 | 徳久広司 | 南郷達也 | 雨が冷たい 路地裏酒場 つらい涙も 酔わせて捨てる 話す思い出 未練酒 呑まなきゃ恋が 嘘になる 酒の肴は 人生模様 一人しみじみ 男ごころよ 少しお酒を ひかえめにして 忍ぶ恋でも 逢えれば好いと 惚れた女と 二人酒 優しさばかり 思い出す 無理に笑えば 会いたさつのる なぜか身に染む 男ごころよ 泣くも笑うも 自慢の唄で 聞かせ上手が 心をぬくめ 情け熱燗 手酌酒 明日は明日の 風が吹く 思いどおりに ならない夢は 意地を支えに 男ごころよ |
| 酒場「大輔」おおい大輔 | おおい大輔 | 黒澤東男 | 徳久広司 | 南郷達也 | ドアを開ければ 馴染みの顔が 今日も十八番(おはこ)を 聞かせてる 酔えば口説いて はしゃいで振られ 暗い夜道は 千鳥足 懲りない男の はしご酒 はしご酒 くわえ煙草で 「恋うた」唄い 照れる笑顔が 似合う人 口は悪いが 気の良い男 あなた出番と また言われ その気で本気の うかれ酒 うかれ酒 話し相手は 隣のお客 他人同士が 笑わせる 古い傷あと 涙の酒も 「バカ」と励ます 「女将(はは)」心(ごころ) 故郷(ふるさと)演歌が しみる酒場(みせ) しみる酒場(みせ) |
| 白雪草 | 増位山太志郎 | 下地亜記子 | 徳久広司 | 南郷達也 | 抱けばはかなく 散りそうな 細い襟足 涙ぐせ こんな男に 根を下ろし ついてくるのか どこまでも 白雪草 白雪草 俺にもたれて 咲く花よ もっと器用に 生きれたら らくな暮らしも できるのに 今日の苦労の つぐないに きっとやりたい こもれ陽を 白雪草 白雪草 路地のかたすみ 咲く花よ 雨が降るから 伸びる草 闇があるから 開く花 つらい暮らしの その先に 春が来るわと 笑うやつ 白雪草 白雪草 明日(あす)を信じて 咲く花よ |
| 奥能登しぐれ増位山太志郎 | 増位山太志郎 | 下地亜記子 | 徳久広司 | 南郷達也 | 行くも帰るも 日本海 輪島 千里浜(ちりはま) 波しぶき 泣いていないか 倖せだろか… おまえ思えば 逢いたくて 胸に冷たい 奥能登しぐれ 愛し合っても 添えぬ女(ひと) なぜに結べぬ 紅い糸 泣いていないか 倖せだろか… 窓に愛しい 面影が 揺れて哀しい 奥能登しぐれ 恋が残した 傷あとは いつになったら 消えるやら 泣いていないか 倖せだろか… 恋路海岸 湯の宿で 飲めば未練の 奥能登しぐれ |
| ホテル サンタ・ローザ里見浩太朗 | 里見浩太朗 | 麻こよみ | 徳久広司 | 矢田部正 | 波打ち際を 走る少年 遠い自分に 会えたよで ホテル サンタ・ローザ つかの間の安らぎ シェリーグラスに 流れる月日 来た道を 振り向けば ひとすじ足跡を 残せただろうか かすかに香る 白いジャスミン 胸に寄せ来る あの人よ ホテル サンタ・ローザ 思い出の波間に 浮かぶ面影 ただ懐かしく あの時に もしかして 他にも愛し方 あったのだろうか ヘミングウェイを そっと閉じれば 揺れる椰子(やし)の葉 波の音 ホテル サンタ・ローザ つかの間のまどろみ 午後の砂浜 返らぬ時間 もう一度 この場所に 戻って来る時は いつの日だろうか |
| 扉ハン・ジナ | ハン・ジナ | 瑳川温子 | 徳久広司 | 川村栄二 | あれから二年 過ぎた今も 別れの理由(わけ)を 探してる ガラス越し あなたがいるよで 眺めて見ても 幻だけ 窓の向こう 秋は深まり 落ち葉は 哀しみのかけら ああ‥寂しいよ 逢いたいよ 心が痩せて いくばかり あの日の朝の 時間(とき)を止めて 壊れたままの 置時計 泣きながら 手放す愛なの 重ねた記憶 忘れないわ 窓の向こう 夜の帳が 虚しく 音もなく降りる ああ‥恋しいよ 逢いたいよ 肩割れ月に 映る面影(かげ) 窓の向こう はぐれ小鳥が 寝ぐらの 止まり木に急ぐ ああ‥待ってるよ 逢いたいよ あなたはどこに 今どこに あなたはどこに 今どこに |
| 恋花ハン・ジナ | ハン・ジナ | 瑳川温子 | 徳久広司 | 川村栄二 | 他にいい女(ひと) 出来たのね どうぞお行きよ 止めないわ 合鍵は忘れず 返してね ふいに来られちゃ 困るから 恋花 ああ恋花 桜のように 時期(とき)が終れば 散らすだけ 縋(すが)って泣くのは 似合わない これから私は 春オンナ 嘘を何度も 許したわ 頬の一つも ぶたせてよ 憎いのよ恋しい うらはらも 一度決めたら 迷わない 恋花 ああ恋花 アザミのように 棘でジェラシー 隠すだけ 偽り飾って 咲かせるわ これから私 風オンナ 恋花 ああ恋花 野薔薇のように 遠く足音 待ちながら 着なれた昨日を 脱ぎ捨てて これから私 夢オンナ |
| 北海夫婦唄鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 柴田ちくどう | 徳久広司 | 南郷達也 | 風…襟裳(えりも)の… 風がヨー 天日(てんぴ)干しした 日高の昆布 ヒュルーリ 吹き抜け 笛になる あんた出稼ぎ 旅支度 おまえ留守居の 冬支度 元気でナー 達者でヨー 以心伝心 北海夫婦唄 唄…あの日の… 唄がヨー サラブレッドの 牧場越しに ヒュルーリ 聴こえて 霧が降る あんた意地悪 雲隠れ おまえはしゃいで かくれん坊 別れだナー 暫くヨー 以心伝心 北海夫婦唄 星…北斗の… 星がヨー 光り輝く さいはて夜空 ヒュルーリ 流れて 糸を引く あんた必ず 祈ってよ おまえ黙って 手を合わせ 頑張れナー 頑張るヨー 以心伝心 北海夫婦唄 |
| 昭和男は浪花節鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 柴田ちくどう | 徳久広司 | 南郷達也 | 馬鹿が利口に 化けたって すぐに尻尾が 出るものさ 旋毛曲(つむじま)がりは 曲がりなり 筋を一本 押し通せ 恩義を忘れちゃ 名が廃(すた)る 昭和男は 浪花節 無理に御託(ごたく)を 並べても 綺麗事なら 糠(ぬか)に釘 人の情けと 言うものは 不言実行 ひたすらに 困った相手を 救う事 昭和男は 浪花節 縺(もつ)れ話に 耳を貸し 情に絆(ほだ)され 男泣き 義理の薄れた 世の中で 見栄も張らねば 我(が)も張らぬ 正正堂堂 生きて行く 昭和男は 浪花節 |
| 雪舞いの宿藤原浩 | 藤原浩 | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 南郷達也 | 船に乗らなきゃ 来れない宿に あなたを誘った 私です 三ヶ月(みつき)に一度の 逢瀬なら 今夜はやさしく 愛してほしい 胸に甘える… 雪舞いの宿 あれは五箇山(ごかやま) こきりこ節が 聞こえた気がする 湯舟まで 赤々燃えてる いろり火が 情念(いのち)の炎を なおさら燃やす 夢に酔いたい… 雪舞いの宿 雪よ降れ降れ 帰れぬほどに ふたりを氷柱(こおり)で 閉じ込めて このままあなたと 別れたら ひと冬越せない 女のこころ 離れたくない… 雪舞いの宿 |
| 裏町ひとり酒藤原浩 | 藤原浩 | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 南郷達也 | 男は誰でも 終わった恋を 心のどこかで 追いかける 馬鹿な俺だよ… いくじなし あきらめきれない おまえの笑顔(かお)が 酒場の灯りに また揺れる 汚(けが)れを知らない おまえの眸(ひとみ) させたくなかった 苦労など 馬鹿な俺だよ… いくじなし 愛していながら 背中を向けた 悔やめば痛むよ 胸の傷 お猪口(ちょこ)に想い出 浮かべてみても おまえはこの手に かえらない 馬鹿な俺だよ… いくじなし 倖せそうだと 噂を聞けば なおさら酔えない ひとり酒 |
| 浮世草小桜舞子 | 小桜舞子 | 坂口照幸 | 徳久広司 | 前田俊明 | 人目引くよな 蓮(はちす)の花は 濁り水ほど 白く咲く 街の隅でも この人と そんな生き方 したくなる 涙いくたび 重ね着に 越えたおんなの 浮世草 どこか一つに 秀(ひい)でた人の 人を見る目の 暖かさ 夫婦(めおと)きどりで 交わす酒 遅い小さな 縁(えにし)でも 夢はここから 始まって 実るとき待つ 浮世草 雨にぬれてる 露地の灯(ひ)さえも 月に見えそな 恋ごころ そうよ身の丈(たけ) 知ってこそ 掴(つか)むものです しあわせは そばに寄り添う この人に 尽くし切りたい 浮世草 |
| 裏町通りゃんせ小桜舞子 | 小桜舞子 | 坂口照幸 | 徳久広司 | 前田俊明 | ゆっくり飲んでね この雪だもの そっとささやく 耳のそば 空のとっくり 手で振って すぐに熱いの 燗(つ)けるから 押え切れない 胸の内 おんな裏町 あぁ通りゃんせ ひとりで守った おんなの意地が あの日逢うなり ぐらついて そうよ垣根を 越えたのも 同じ雪降る こんな夜 みんな訳あり 生きている おんな裏町 あぁ通りゃんせ 一緒になろうと 突然あなた 夜のしじまに うれし泣き 流れゆく世の 人の世に 今は根なしの 仮の宿 点す小さな 夢明かり おんな裏町 あぁ通りゃんせ |
| 再会酒~デュエットバージョン~湯原昌幸&西崎緑 | 湯原昌幸&西崎緑 | 夜美まこと | 徳久広司 | 石倉重信 | 雨の降らせた 偶然なのか 別れたあなたと 会うなんて あれから十年 ひと昔 ちょっと痩せたね 濡れる肩 雨がやむまで 居酒屋あかり 思い出そそぎ 再会酒を 今じゃ笑って 話せるけれど 若すぎたんだわ お互いに ぶつかり合っては 傷ついた 遠いあの日が 懐かしい 外はしとしと やらずの雨か あとひきそうな 再会酒よ 不意にうつむき どうして泣くの おでんの辛子(からし)が しみただけ 過ぎゆく季節と 消したのに 胸にふたたび 炎(ひ)が点(とも)る 雨がやんでも このまま二人 思い出そそぎ 再会酒を |
| お行きなさい内田あかり | 内田あかり | かず翼 | 徳久広司 | 伊戸のりお | お行きなさい 振り向かないで あなたを待ってる 誰かのところへ 私のことは 心配ないわ いつでも一人で 生きて来たから 愛すればこそ 愛すればこそ あなたと別れる 女の想い 悲しいけれど 知らないままでいい あなたは幸せに なりなさい お行きなさい 二つの愛に 苦しむあなたを 見るのはつらいの 身を引く柄じゃ ないけど元の 気ままな暮らしに 戻るだけだわ 愛すればこそ 愛すればこそ あなたに尽くして 過ごした月日 短いけれど 女の夢を見た 私に似合わない 夢を見た 愛すればこそ 愛すればこそ 平気な振りして さよならするの 私の涙 知らないままでいい あなたは幸せに なりなさい |
| 六月の花嫁内田あかり | 内田あかり | かず翼 | 徳久広司 | 西村真吾 | 幼いと思ってた 娘が結婚すると あの人に伝えてよ 鳥よ風よ雲よ 六月の花嫁は 幸せになると 囁いた遠い日よ 今は時のかなた 「もう心配しないで… いい青年でしょう? 若い日のあなたに似てる…mm」 天国の窓辺から 見ていてくれるわね 愛娘(いとしご)によく似合う 白いウェディングドレス 祝福とため息が ふたりを包んでいるの 輝いたその姿 きっと忘れないわ この胸に生きている 面影はひとつ 空いた椅子あの人の ために置いてあるの 「もう心配しないで… いい青年でしょう? 若い日のあなたに似てる…mm」 天国の樹(こ)かげにも 聞こえているかしら 愛娘に幸あれと 鳴らすウェディングベルが 天国の窓辺から 見ていてくれるわね 愛娘によく似合う 白いウェディングドレス |
| オランダ坂たくみ稜 | たくみ稜 | 下地亜記子 | 徳久広司 | 矢田部正 | 長崎…夜霧が せつなく流れ 迎えに来たのに あなたは居ない 待たせてごめんと この腕に 強く 強く 強く 強く抱きたかったよ… 濡れた石畳 鐘の音(ね)が響く 想い出の オランダ坂よ 長崎…きらめく 港の灯かり あなたはどこかで 倖せだろか 噂をたよりに さがしても 風が 風が 風が 風が胸で泣くだけ… 異人屋敷から 胡弓(こきゅう)の調べが 懐かしい オランダ坂よ 長崎…小雨が淋しく煙る ひとりじゃ哀しい 港の夜更け 女の短い 花どきを 待って 待って 待って 待って無駄にさせたね… 白いジャスミンの 花の咲く道よ 想い出の オランダ坂よ |
| わかれ雨たくみ稜 | たくみ稜 | 下地亜記子 | 徳久広司 | 矢田部正 | 涙がくしの 女傘(おんながさ) くるり回せば 想い出ゆれる あんな情なし 冷たい男(ひと)に なんでこうまで 惚れて 惚れて 惚れたのか 胸にしんしん… おんな泣かせの わかれ雨 信じすぎたの バカなのね 嘘も本当も あなたは上手 女房きどりで 尽くしたあの日 夢を見させて 捨てた 捨てた 捨てた男 未練しんしん… おんな泣かせの わかれ雨 何度寝返り 打ったやら 眠れないのよ 窓打つ風に あなたお願い わがまま聞いて 寒い心を 抱いて 抱いて 抱きしめて 命しんしん… おんな泣かせの わかれ雨 |
| 別れの桟橋野中さおり | 野中さおり | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | あのひとの あの船を まるで隠すよに 霧が濃くなる 港町 せめて一日 あと一夜(いちや) そばで甘えて いたいのに 別れの桟橋 涙の銅鑼(どら)が鳴る 縋(すが)りたい 縋れない 恋のやるせなさ むせぶ霧笛が また泣かす 遠い旅路に 疲れたら どうぞ帰って この町に 別れの桟橋 みれんの波しぶき 倖せな 想い出が そうよ波のよに 寄せて返して 渦をまく 出来るものなら この胸に 錨(いかり)おろして 欲しかった 別れの桟橋 今夜は眠れない |
| 野暮天さん野中さおり | 野中さおり | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | うわさ雨降る あなたと私 なのに濡れずに ひとり傘 じれったいねぇ 野暮天さん 粋な小唄か 都々逸(どどいつ)で 惚(ほ)の字にさせたい 恋ごころ アー スイッチョネ 化粧なおして 紅筆ひいて 待てば啼きます 夜明け鳥 そんなもんですネー 七日逢えなきゃ この身も痩せる 夜の門前仲町(もんなか) 灯(ひ)もうるむ じれったいねぇ 野暮天さん 好いた弱みの 深情け 無理など言いたい わがままも アー スイッチョネ 逢えば嬉しや 抱いてもくれる 来ないあなたの 気がしれぬ そんなもんですネー 月も朧(おぼろ)な 隅田の川を たまの逢瀬の 屋形船 じれったいねぇ 野暮天さん 酒はほろ酔い 波にゆれ したいのあなたを 膝まくら アー スイッチョネ アー スイッチョネ |
| 鳴り砂の女永井みゆき | 永井みゆき | 建石一 | 徳久広司 | 南郷達也 | 逃げてきました 棄ててきました 東京を 五年愛した あの人と 別れてきたの ここは鳴り砂 能登の海 女ごころの ひとり強がり 泣いているのか この砂浜は 赤い夕陽が 染める足元 燃える砂 涙たち切る 未練たち切る 心には 熱い約束 消すための お酒が欲しい ここは鳴り砂 能登の宿 何もあの人 悪くないのよ 結び合えない 紅糸切った 身体冷(ひ)え冷(び)え にじむ夜空に 流れ星 ここは鳴り砂 能登の旅 どこへ帰ろう 私これから 風よおしえて 明日(あした)の道を 指のすき間を 砂がこぼれて 光る朝 |
| 大阪恋あかり永井みゆき | 永井みゆき | 建石一 | 徳久広司 | 南郷達也 | 桜ヒラヒラ 花びら追いかけて 美味(うま)いとお道化(どけ)る 可笑(おか)しな人やねん だけど好きやあんたが 夢に生きている 今夜は飲みましょ 曽根崎あのお店 水に水にゆらめく 大阪恋あかり 浴衣駒下駄 素足が切れた時 背中に甘えた あの日を忘れへん いつか好(す)いて二人は 夫婦善哉に 縁(えにし)は不思議ね 水掛け不動さん 雨も雨もうれしい 大阪恋あかり 笑顔交わせば 人情(なさ)けがあふれてる 噂じゃ二人は 似合いの花やねん だから好きやこの街 今日も泣き笑い 通天閣まで みんなを励ますわ 明日(あす)の明日の幸せ 大阪恋あかり |
| 二人のともし火結城和也 | 結城和也 | かず翼 | 徳久広司 | 川村栄二 | 肩にもたれて 眠ってる おまえと何処まで 列車旅 一度はぐれた 恋だけど なぜか運命(さだめ)が 引き寄せた もう二度と 離さない もう二度と 消さないで 二人のともし火を 思い出させて やりたいよ おまえが忘れた 幸せを 少しやつれた 横顔が つらい過去(むかし)を 偲ばせる おまえには 俺がいる 悲しみに 振り向かず 二人で歩こうよ 日暮れ間近に 降り立てば 粉雪舞い散る 北の駅 誰も知らない この町で 心寄せ合い 出直そう もう二度と 泣かさない もう二度と 消さないで 二人のともし火を |
| 恋やつれ結城和也 | 結城和也 | かず翼 | 徳久広司 | 川村栄二 | あなたに逢うために 生まれて来た私 泣きたいくらいに 好きなのよ 愛され上手じゃ ないけれど 女のおねがい ただひとつ この恋をこの恋を 終わらせないで 私なんだか 今日も恋やつれ あなたの過去だから 妬いたりしないけど 男は振り向く 想い出に 愛しているから 分かるのよ あなたの心が 遠い日は この恋をこの恋を 見つめて欲しい 私せつなく 今日も恋やつれ あなたの温もりに 包まれ眠るたび 女の幸せ 感じるの 愛したがりやの 悪い癖 命の限りに 尽くしたい この恋とこの恋と 死んでもいいの 私やっぱり 今日も恋やつれ |
| 白い砂時計華乃美幸 | 華乃美幸 | 大久保よしお | 徳久広司 | 伊戸のりお | 窓に映る 景色も変わるのに あなたは 帰って来ない 見知らぬ人と 街の中 声もかけられず 見送った 想いで残る この部屋で ひとりで アルバムめくる あなたが忘れた 白い砂時計 時間もこころも あの日のままで 二人の愛だけが サラサラ サラと 堕ちてゆく 朝になれば なみだの川を越え 陽ざしが 私をつつむ 甘えるままの あの頃が とても懐かしく 切ないの 悲しいけれど この街を ひとりで 離れて行くわ あなたが忘れた 白い砂時計 夢から醒めれば 愛は蜃気楼 二人の愛だけが サラサラ サラと 堕ちてゆく 想いで残る この部屋で ひとりで アルバムめくる あなたが忘れた 白い砂時計 時間もこころも あの日のままで 二人の愛だけが サラサラ サラと 堕ちてゆく |
| MON AMOUR ~私の恋心~華乃美幸 | 華乃美幸 | 大久保よしお | 徳久広司 | 伊戸のりお | やめて やめてよ 言い訳なんて いい女(ひと)だったら 割り切って あげるわ いいの いいのよ なぐさめなんて 私なんか 夜に降る 通り雨 泣かないで MON AMOUR このワイングラスも これで終わりなの 泣かないで MON AMOUR あの人と別れるの 好きよ 好きなの いまでも好きよ 心も命も 何もかも あげるわ いいの いいのよ なぐさめなんて 私なんか まばたきの 流れ星 泣かないで MON AMOUR この愛が醒めたら これで終わりなの 泣かないで MON AMOUR あの人と別れるの 泣かないで MON AMOUR このワイングラスも これで終わりなの 泣かないで MON AMOUR あの人と別れるの |
| 手鏡上杉香緒里 | 上杉香緒里 | 麻こよみ | 徳久広司 | 南郷達也 | ふたつに割れた 手鏡に 感じたあの日の 胸騒(むなさわ)ぎ 別れて欲しいと あなたから 突然言われた 私です 泣いて今夜も また泣いて 胸に涙の こぬか雨 うなじに揺れる 後れ毛が やさしい手櫛(てぐし)を 恋しがる 鏡の欠片(かけら)で 傷ついた 心がチリチリ 痛みます 泣いて今夜も また泣いて そっと面影 抱きしめる 終わった恋に すがっても 元には戻れぬ 割れ鏡 別れたあなたの 幸せを 願えるはずない 今はまだ 泣いて今夜も また泣いて 尽きぬ未練の なみだ雨 |
| なみだの川上杉香緒里 | 上杉香緒里 | 麻こよみ | 徳久広司 | 南郷達也 | この世の中の 哀しみを 拾って来たよな 細い指 涙の川を 女は何度 何度渡れば いいのでしょうか… 人の心に つまずいて 胸に沁みます 雨の音 好きだと口に 出せぬまま 水面(みなも)に流した 恋ひとつ 涙の川を 越えればいつか いつか灯りが 見えるでしょうか… 浮かぶ面影 掬(すく)っても 掬(すく)いきれない 流れ水 一日ひとつ 良い事が あったら明日も 生きられる 涙の川を 女はどこへ どこへ流れて 行くのでしょうか… せめて人並 幸せの 夢を抱きます 雨の夜 |
| こゝろ雨大江裕 | 大江裕 | 伊藤美和 | 徳久広司 | 南郷達也 | どこにいますか 元気でしょうか いまでもあなたを 待ってる私 別れてしみじみ 知りました あなただけしか あなただけしか 愛せない こゝろにしとしと 雨が降る 女のこゝろに 雨が降る 誰かいいひと 出来たでしょうか 私のことなど 忘れたかしら 時間がどれだけ 流れても あなただけだと あなただけだと 伝えたい こゝろにしとしと 雨が降る 音さえ立てずに 雨が降る バカな奴だと 笑うでしょうか いまでもあなたを 好きですなんて 別れてお酒も 増えました あなただけしか あなただけしか ほしくない こゝろにしとしと 雨が降る 想い出濡らして 雨が降る |
| だんじり育ち大江裕 | 大江裕 | 伊藤美和 | 徳久広司 | 南郷達也 | だんじり囃子(ばやし)の 太鼓を聞けば 魂(こころ)が脈打つ 血が騒ぐ 祭がすべてや 人生や それが泉州 岸和田育ち ソーリャ ソーリャ ソーリャ それ行け! 指折り数える 晴れ舞台 和泉(いずみ)の山々 大阪湾に 抱かれた歴史の 城下町 祭は命や 生きがいや それが泉州 岸和田育ち ソーリャ ソーリャ ソーリャ それ行け! 揃いの法被(はっぴ)が 一張羅(いっちょうら) だんじり囃子(ばやし)の 笛の音(ね)聞けば 赤子(あかご)も泣きやむ 子守唄 祭がすべてや 人生や それが泉州 岸和田育ち ソーリャ ソーリャ ソーリャ それ行け! 男は度胸の やりまわし |
| 春はもうすぐ | 小金沢昇司 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | せめて今夜は 二人して 花を一輪 飾って いつもおまえは 笑顔絶やさず ついて来た 雨の降る日も 風の吹く日も つなぐこの手の ぬくもりで 支えてくれたね ありがとう 春はもうすぐ すぐそこに 来てるから 長い道程(みちのり) 振り向けば 思い通りに ならずに 酒に逃(のが)れて つらく当たった 夜もある いつもおまえに 苦労ばかりを かけた過去(むかし)を 悔やむだけ 出逢えて良かった ありがとう 春はもうすぐ すぐそこに 来てるから 一度限りの 人生を 何があろうと 焦(あせ)らず きっとおまえを 俺が守るよ これからは 心ひとつに 結び直して 無駄じゃなかった 回り道 支えてくれたね ありがとう 春はもうすぐ すぐそこに 来てるから |
| 下北みれん長保有紀 | 長保有紀 | 鈴木紀代 | 徳久広司 | 前田俊明 | 命まるごと 焦(こ)がした恋を 水に流して しまえない 一途(いちず)に愛した 男(ひと)でした 一番大事な 男でした あなた あなた あなた あなた忘れの 下北みれん いっそつれなく して欲しかった きれい事では 終われない 面影ひきずり 大湊 涙を捨てます 尻屋崎 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて名を呼ぶ 下北みれん 波が砕(くだ)ける 仏ヶ浦(ほとけがうら)の はぐれ鴎(かもめ)も 飛び去った 明日(あした)の夢など 捨てたのに 過去(むかし)の写真も 捨てたのに あなた あなた あなた あなた恋しい 下北みれん |








