さよなら  1606曲中 1-200曲を表示

全8ページ中 1ページを表示
1606曲中 1-200曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛したけどサヨナラ美良政次美良政次美良政次黒崎ジョンSADA明日の朝 私はこの街から旅立つわ あなたの居ない 知らない街で暮らしていくの  禁じられた想 いはこの街に置いて行くわ どうかあなたに幸せになって欲しい  少しはにかむ困り笑顔も 子供のように見せる笑顔も まぶたに浮かぶ 景色はブルー 景色はブルー…  逢い、哀、愛、 愛したけどサヨナラ 紅い情熱と 淡い想い出と 甘い香りよ 逢い、哀、愛、 愛したけどサヨナラ 二人の火遊びはここで最後よ  星降る夜 静かに浮かんでくる影法師 抱いて私の全てを奪って欲しい  瞳を濡らし拭う涙も 真珠の様に光る涙も まぶたに浮かぶ 景色はブルー 景色はブルー…  逢い、哀、愛、 愛したけどサヨナラ 熱い太陽と 荒い高波と 青い大空よ 逢い、哀、愛、 愛したけどサヨナラ ひと夏限りの迷子はゴメンよ  逢い、哀、愛、 愛したけどサヨナラ 紅い情熱と 淡い想い出と 甘い香りよ 逢い、哀、愛、 愛したけどサヨナラ 二人の火遊びはここで最後よ  儚く燃えた恋人よ サヨナラ
愛してるよ、さよなら、青山テルマ青山テルマThelma AoyamaThelma Aoyama・3rd ProductionsREO一秒でも長くあなたと笑っていたかった たまにそう思うよ 今でも思うよ 苦しい夜もある けどそう思えるのは本気で愛し合ったからこそ 涙が嫌いなあなただけど あの夜やっぱり泣けばよかった  子供なりに愛を知って 二人で大人になっていった あなたに愛されたくて もちろん背伸びもした 自分よりもあなたを想って 失ったものもあるけど それでも それくらい 大事な人  「愛してるよ」 これからも どんな人を愛しても 忘れないよ 「さよなら」から 「永遠」が生まれるなら 永遠なんて最初からいらなかった 「愛してるよ」 あの夜に 強がらずに素直に 言えばよかった 「さよなら」よりは簡単に 言えるはずなのに 言えたはずなのにね  今振り返ると本当に色々あったね それでも不思議と 思い出せるのは 楽しい時ばかり だから「ヨリ戻そう」その言葉が聞きたい訳じゃない 「本当に好きだった」この言葉が たまに聞きたくなる 図々しいよね  涙が出るくらい笑って また朝がくるまで抱き合った 寝顔に何度もキスされたのも知ってた あなたの為なら何でも してあげたいと思ってたよ それくらい あなたは 特別な人  「愛してるよ」 これからも どんな人を愛しても 忘れないよ 「さよなら」から 「永遠」が生まれるなら 永遠なんて最初からいらなかった 「愛してるよ」 あの夜に 強がらずに素直に 言えばよかった 「さよなら」よりは簡単に 言えるはずなのに 言えたはずなのにね  「愛してるよ」 これからも どんな人を愛しても 忘れないよ 「さよなら」から 「永遠」が生まれるなら 永遠なんて最初からいらなかった 「愛してるよ」 あの夜に 強がらずに素直に 言えばよかった 「さよなら」よりは簡単に 言えるはずなのに 言えたはずなのにね
逢いたい…サヨナラRaychellRaychellRaychell・Kazushi MiyakodaNoriyasu Agematsu (Elements Garden)見慣れていた あの景色が今 まるで描きかけの 風景画みたい 美しかった この街は 色も 形も 笑顔も「おもいで」に終わった  逢いたい 今すぐ 逢いたい でももう カタチが無い あなたが置いて逝った 抜け殻だけ 私に優しく 微笑む  一瞬の出来事が 一生の悲しみを産む 人がどれだけ 願ったとしても 予感も無い 鋭い刃が 目の前の幸せを抉(えぐ)る  逢いたい 今すぐ 逢いたい 気づいた時には 手遅れで 全てを 忘れられたらいいのに 置き去りにされた私の夢  二度とは 叶わない約束 生きがいにして 今日を 私は生きている  聞こえる? 聞いてほしいよ 少しは強くなりたい  許して 許して欲しい 私には 未来があるの たった一言 聴きたいよ 「頑張れ」って 「頑張れ」って聴きたいんだよ  サヨナラ 永遠(とわ)に サヨナラ サヨナラ ah あなたが置いて逝った 抜け殻だけ 私に優しく 微笑んでる
愛にさよなら青木美保青木美保ひうら一帆ひうら一帆貴方からの手紙 ここで破りたいと 季節はずれの海 ひとり来たけど 聞こえてくるのはあの日の笑う声 夏は過ぎて 秋は染まり雲は流れ 冬空 あんな恋は二度とないと 今になって気づいた 遠いあの夏の愛にさよなら  貴方がくれたのは優しさと哀しさ 思い出はいらない明日をください 誰よりもずっと貴方といたかった 花は散って 鳥ははぐれ風は泣いて 寒空 砂に書いた恋心が 波にのまれ消えてく 遠いあの夏の愛にさよなら  夏は過ぎて 秋は染まり雲は流れ 冬空 あんな恋は二度とないと 今になって気づいた 遠いあの夏の愛にさよなら 愛にさよなら…
I miss you so long(さよならもいいね)岩崎宏美岩崎宏美影森潤和泉常寛日差しが雫れだす雨上り 水溜りの光 ふたりで見た海を思い出して 目を細めた  淋しさと歩くのも そんなに悪くない 遠い瞳を風に投げて ほほ笑むあなた ひとりが似合うね  Kiss the memories さよならもいいね 懐かしさに変わる恋を見送るの 今 Thank you for your love 言葉にならない そんな想い伝えたくて もどかしい I miss you so long  静かに舞い降りる夕暮れが 都会の肩を抱いて 通りを横切ってビルの影が 手を繋ぐよ  二杯目のカフェ・オ・レが 届いたひとつだけ テーブルに置き忘れた 銀のライター あなたの温もり  Kiss the memories せつなさも好きよ 小さくなる後ろ姿にじむけど ねえ Thank you for your love 離れてゆくけど めぐり会えた幸せだけ 抱きしめて I miss you so long
I Love you, SAYONARA(Gaphia original ver.)GaphiaGaphia藤井郁弥大土井裕二Gaphiaおまえは何も言わず 俺の夢を抱きしめ 小さなBagに二人 すべてを詰め込んだ 時よ Come Back  皮ジャンのPocketにこっそり金を押し込め 似合わない服を着て おまえはネオンへ消える 夢よ Come Back  ここはまぶしい砂漠 Desert Town 掴めない蜃気楼だね 自分で選んだ道だからいいと やつれたその手を差し伸べた  もう俺のために 笑うなよ Baby 馬鹿だね女って 嫌いと言うしかなかったよ Baby 馬鹿だね男って I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA  明りを消せばそこにあの日の二人が映る 初めて流す弱さ今のおまえ抱いた 好きさ Forever  こんなに傷だらけさ Marriage Ring どうしてそんなに輝く 強く隠した愛の叫びを 心に誓うよ This is my Dream  辛いと涙を見せなよ Baby 馬鹿だね女って 嫌いと言うしかなかったよ Baby 馬鹿だね男って I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA  I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA
I Love you, SAYONARA木山裕策木山裕策藤井郁弥大土井裕二出川和平おまえは何も言わず 俺の夢を抱きしめ 小さなBagに二人 すべてを詰め込んだ 時よ Come Back 皮ジャンのPocketにこっそり金を押し込め 似合わない服を着て おまえはネオンへ消える 夢よ Come Back  ここはまぶしい砂漠 Desert Town 掴めない蜃気楼だね 自分で選んだ 道だからいいと やつれたその手を差し伸べた  もう俺のために 笑うなよ Baby 馬鹿だね女って 嫌いと言うしか なかったよ Baby 馬鹿だね男って I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA  明りを消せば そこにあの日の二人が映る 初めて流す弱さ 今のおまえ抱いた 好きさ Forever  こんなに傷だらけさ Marriage Ring どうしてそんなに輝く 強く隠した愛の叫びを 心に誓うよ This is my Dream  辛いと涙を 見せなよ Baby 馬鹿だね女って 嫌いと言うしか なかったよ Baby 馬鹿だね男って I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA  I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA
I Love you, SAYONARA倖田來未倖田來未藤井郁弥大土井裕二Jun Tanakaおまえは何も言わず 俺の夢を抱きしめ 小さなBagに二人 すべてを詰め込んだ 時よ Come Back  皮ジャンのPocketにこっそり金を押し込め 似合わない服を着て おまえはネオンへ消える 夢よ Come Back  ここはまぶしい砂漠 Desert Town 掴めない蜃気楼だね 自分で選んだ道だからいいと やつれたその手を差し伸べた  もう俺のために 笑うなよ Baby 馬鹿だね女って 嫌いと言うしかなかったよ Baby 馬鹿だね男って I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA  明りを消せばそこにあの日の二人が映る 初めて流す弱さ今のおまえ抱いた 好きさ Forever  こんなに傷だらけさ Marriage Ring どうしてそんなに輝く 強く隠した愛の叫びを 心に誓うよ This is my Dream  辛いと涙を見せなよ Baby 馬鹿だね女って 嫌いと言うしかなかったよ Baby 馬鹿だね男って I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA  I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA
I Love you, SAYONARAJILLEJILLE藤井郁弥・英語詞:arvin homa aya大土井裕二Always had your faith You stood beside me Shared my dreams And made them one of your own In this tiny bag we stuffed together Everything we had How I wish for those days to To come back  In those pockets of that leather jacket Held in your hand was what little cash you had Wearing clothes that don't even suit you You fade into the night How I wished for all we've lost To come back  In this place so shiny, is all but a desert town A mirage of our dreams, always so hard to grab Everything is all right cause see This is what I've chosen for me You say with those pale faded hands holding on to mine  No more Don't you try for me (Hey) To smile for me now baby So crazy a girl in love can be... You left me with no choice but to Say we're over now baby So crazy a guy in love can be... I love you I still do I love you I love you SAYONARA  Turning off the lights Alone in the dark I can see us, and picture us as we were With this pain so new, I'm left in weakness Holding on to the memories See I'll always love you Forever  Scarred deep with so many cuts is this marriage ring I don't know why but still it can shine oh so bright All that I have kept locked away All the love still so strong today I swear as I promise myself That this is my dream  No more Don't you hide your tears when You're feeling down baby So crazy a girl in love can be... You left me with no choice but to Say we're over now baby So crazy a guy in love can be... I love you I still do I love you I love you SAYONARA  I love you I still do I love you I love you SAYONARA
I love you, SAYONARAGOLD LYLICチェッカーズGOLD LYLICチェッカーズ藤井郁弥大土井裕二おまえは何も言わず 俺の夢を抱きしめ 小さなBagに二人 すべてを詰め込んだ 時よ Come Back  皮ジャンのPocketにこっそり金を押し込め 似合わない服を着て おまえはネオンへ消える 夢よ Come Back  ここはまぶしい砂漠 Desert town 掴(つか)めない蜃気楼だね 自分で選んだ道だからいいと やつれたその手を差し伸べた  もう俺のために 笑うなよ Baby 馬鹿だね女って 嫌いと言うしかなかったよ Baby 馬鹿だね 男って I Love youだけど I Love you I Love you  SAYONARA  明かりを消せばそこにあの日の二人が映る 初めて流す弱さ今のおまえ抱いた 好きさ Forever  こんなんに傷だらけさ Marriage Ring どうしてそんなに輝く 強く隠した愛の叫びを 心に誓うよ This is my Dream  辛いと涙を見せなよ Baby 馬鹿だね女って 嫌いと言うしかなかったよ Baby 馬鹿だね 男って I Love youだけど I Love you I Love you  SAYONARA  I Love youだけど I Love you I Love you  SAYONARA
青とさよならXOXXOXRIRKO池上幸太朗嘘みたいな青空に鳴り響いたシャッター音 長い間割れたままのスマホ画面 そのせいなのか とても脆く見える…  僕らは日々を 今しかない瞬間を閉じ込めては 思い出しながらどこかで後悔するんだ 「バカだよな」  “さよならまでが青春”なんて どこの誰が決めたアイロニー もう戻らない時間 どうしようもないのかな 君が笑った時に頬を伝った 涙が胸を締め付けていく 僕から伝えた筈だったのにね…  真っさら太陽の熱 君と出会った季節 片方ずつの白のイヤホン 「この曲いいよね」  忘れて(今も最多再生数の) しまえば(お気に入りプレイリスト) 良いとか(理由なんて無く 笑い合えれば We can draw あの頃…)  ゆっくりと散った花に (心も 身体も 温かさも) 気づいてたんだ きっと君も… (二人で幸せ 見失って) 切り出そうとした手が滑り スマホ画面割れた日から 時は止まったまま  拾い集めてつなぎ合わせれば 愛おしいよ それでも何故だか心に迷いはなかった 「言わなくちゃ」  “さよなら”もう終わりにしようか 別の道へと歩いて行くんだ それぞれ違う花を育てよう 君は少し俯きただ頷いた 僕と同じ言葉を伝えて 涙の笑顔に 泣けてくるけど  見上げた青空に手をかざす 思い出さないためと剥がすようなフリしてみた 生まれ変わっても もう一度 二人は 同じように出会って 青色を描けるかな…  「行かなくちゃ」  “さよならまでが青春”なんて どこの誰が決めたアイロニー ねぇ 笑顔で思い出せるまでだろう? 君は少し早足で歩き出した 一度も振り返ることはなく 時は動き出す (一番愛した人) 僕から伝えた 青とさよなら
明るくサヨナラをしようREVREV出口雅之出口雅之葉山たけし長い時間を刻んだ 古い皮の腕時計 この部屋に置いて行こう 君にうちあけた夜 涙ぐんで俯いて いつまでも 抱き合ってたね 心にうもれてた夢に背を向けたくなくて 明日の朝この街を出てゆく  さあ扉を開けて 君を離したくなくて 僕を待つ未来を信じよう 思い出が頬をつたわる もう振り返らない 負けそうなくらいせつないよ 明るくサヨナラをしよう  元気でと言いかけて 君の寝顔にキスをして やけに眩しい日差しの中にいた 住み慣れた街並がいつもよりあたたかく見える 歩きだす僕を見守る様に  すべて胸にしずめて 悲しみがわきあがるよ 新しい日々を信じよう 思い出が心を湿らす もう立ち止まらない いつまでも見つめていたくて 明るくサヨナラをしよう  さあ扉を開けて 君を離したくなくて 僕を待つ未来を信じよう もう振り返らない 負けそうなくらいせつないよ 明るくサヨナラをしよう
明日という名の昨日にさよならCHARCOAL FILTERCHARCOAL FILTER大塚雄三CHARCOAL FILTER心の中描くように 過ぎ去った日々は帰らない 夜が堕ちたら夢から覚めて 引き戻される 現実以外には道はなく 喜びを待って 悲しみ抱いてるけど これからもこの先も 見届けたい僕がいるよ  明日という名の 昨日にさよならさ  まだ僕は空の青ささえも 眩しすぎて目を細める 遠く霞んだ光りを 追い求めて  レンズ越しに思えた世界 目の回る速さで回ってる 風が吹いて胸を切った 流れる血は今も同じ味で 何ひとつ変わってはいない ただ失えるものが またひとつ ひとつずつ増えて 僕を閉じ込めるよ  弾き出された全ての衝動が 今忘れかけた 幼き日の記憶辿って 踏み出した足の向くまま 怯えた目を逸らして  最後の夜が来ても しがみつきますか  弾き出された全ての衝動が  まだ僕は空の青ささえも 眩しすぎて目を細める 遠く霞んだ光りを 追い求めて  朝が来て そして新しい一日が 僕に届いた 恐れはない こころゆくまで いのちをかき鳴らした  明日という名の 昨日にさよならさ
アスタ・ルエゴ ~さよなら月の猫一城みゆ希一城みゆ希加藤直クロード・モルガン所太郎アスタ・ルエゴ さよなら月の猫 アスタ・ルエゴ また会う日まで  あの夜 突然 舞い降りた 迷い子の 不思議なヒゲの猫 月の雫 まき散らし 銀河色の クシャミした  真夜中に 二人ぼっち しっぽひとふり 夢こぼす  アスタ・ルエゴ 猫じゃないお前 アスタ・ルエゴ お前 月の猫  喋り 笑い 泣きわめく うかれた ご気嫌(きげん)猫 月の雫 まき散らし 銀河色の クシャミした  真夜中に二人ぼっち 音のない 夢を見た  月の雫 まき散らし 銀河色の クシャミした  真夜中に二人ぼっち 音のない 夢を見た  アスタ・ルエゴ さよなら月の猫 アスタ・ルエゴ また会う日まで  アスタ・ルエゴ さよなら月の猫 アスタ・ルエゴ また会う日まで
アスタ・ルエゴ~さよなら月の猫~研ナオコ研ナオコ加藤直クロード・モルガンアスタ・ルエゴ さよなら つきの ねこ アスタ・ルエゴ また あう ひまで  あの よる とつぜん まいおりた まいごの ふしぎな ひげの ねこ つきの しずく まきちらし ぎんがいろの くしゃみした まよなかに ふたりぼっち しっぽ ひとふり ゆめ こぼす  アスタ・ルエゴ ねこじゃ ない おまえ アスタ・ルエゴ おまえ つきの ねこ  しゃべり わらい なきわめく うかれた ごきげんねこ つきの しずく まきちらし ぎんがいろの くしゃみした まよなかに ふたりぼっち おとの ない ゆめを みた  つきの しずく まきちらし ぎんがいろの くしゃみした まよなかに ふたりぼっち おとの ない ゆめを みた  アスタ・ルエゴ さよなら つきの ねこ アスタ・ルエゴ また あう ひまで  アスタ・ルエゴ さよなら つきの ねこ アスタ・ルエゴ また あう ひまで
あっかんべーしてサヨナラ今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里ころころかわる あなたは坂を 転がるサイコロですか それとも気分屋のカメレオン 身を守るには正しいことでしょう  その握った手を開かない ダンスも一緒に踊れないね 今は見知らぬ誰と踊った方がマシ  くれると言ってくれないのなら いらないと断りたい 近くにいても近くにいない そんな気がしていたの  その大事な大事な爪を隠して やすりでずっと磨いてればいい もうあなたと握手出来ないのは少し寂しいけど  あなたに送る歌ならこれで十分よ  あっかんべーしてサヨナラ あっかんべーしてサヨナラ サヨナラ…
熱いさよなら五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓街角のカフェテラス あなたとよく来たものね お似合いのふたりだと 誰からも言われたわ きれいだね いつだって恋のはじめはロマンス ふざけあい抱きしめあった そんな春だった  あー あそび上手なふたりの たわむれ劇とわらってよ 涙は未練をさそい 愛にはぐれさせるだけよ わたしに言って あのやさしさで いつかまた会えればいいねと  楽しげにほほえんだ ふたりの思い出写真 目の前の灰皿で そっともやしましょうね 悲しいね いつだって恋のおわりはブルース のみかわすグラスカクテルも 今はほろにがい  あー あそび上手なふたりの わすれ話とわらってよ いつしか時の流れに なつかしく思い出す日まで あなたにおくる 熱いさよなら いつかまた会えるといいわね  あー あそび上手なふたりの わすれ話とわらってよ いつしか時の流れに なつかしく思い出す日まで あなたとわたし 熱いさよなら いつかまた会えるといいわね
あなたからさよならを言って天童よしみ天童よしみ中山大三郎中山大三郎竜崎孝路くよくよしてるのは 私じゃないわ 男のあなたから 決断してよ 半年前あたり 秋風ふいて やがてはこころまで 凍えてきたの この街のやさしさが あふれてる並木道 好きだったの ずっとずっと くらしたかったの 私はひとりになっても 充分くらせるわ あなたから さよならを言って  ひとりのときならば わがまま言えた ふたりのくらしから 個性が消えた あなたはいい人よ だれもが言うわ 自分を出せないで 悩んでいたの すぐにでもあたたかい 南風ふいてくる 私ひとり そっとそっと 部屋を出て行くわ あなたはいつもの調子で 酒でものんでてね さりげなく さよならを言って  この街のやさしさが あふれてる並木道 好きだったの ずっとずっと くらしたかったの 私はひとりになっても 充分くらせるわ あなたから さよならを言って
あのさよならにさよならを華原朋美華原朋美中島みゆき中島みゆき瀬尾一三風の強い夜は怖い あなたの心がさらわれそうで 思わず強く抱きしめる あなたが何も気にしないように  思い出さなくていい後悔や悲しみが 私たちを迷わせる 約束を交しましょう 今からの日々のため あのさよならにさよならを送りましょう 嘆いてる時間などないから  予言者は化粧のように あやふやな明日を綺麗に飾る 立ちすくむ私たちには あらすじもなく予告篇もない  思いつかなくていい心配や疑いが 私たちを傷つける 約束を交しましょう 今からの日々のため あのさよならにさよならを送りましょう 嘆いてる代りに  思い出さなくていい後悔や悲しみが 私たちを迷わせる 約束を交しましょう 今からの日々のため あのさよならにさよならを送りましょう 嘆いてる時間などないから
あのさよならにさよならを中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三風の強い夜は怖い あなたの心がさらわれそうで 思わず強く抱きしめる あなたが何も気にしないように 思い出さなくていい後悔や悲しみが 私たちを迷わせる 約束を交しましょう 今からの日々のため あのさよならにさよならを送りましょう 嘆いてる時間などないから  予言者は化粧のように あやふやな明日を綺麗に飾る 立ちすくむ私たちには あらすじもなく予告篇もない 思いつかなくていい心配や疑いが 私たちを傷つける 約束を交しましょう 今からの日々のため あのさよならにさよならを送りましょう 嘆いてる代りに  思い出さなくていい後悔や悲しみが 私たちを迷わせる 約束を交しましょう 今からの日々のため あのさよならにさよならを送りましょう 嘆いてる時間などないから
あの凪ぎ風にさよなら水沢瑶子水沢瑶子大津あきら鈴木康志防波堤にもたれているあなたを見てると さよならが嘘みたいね 逆光線 集めながら 幼な馴染みの少年の顔今でも 焼きつけて  凪ぎ風の町から今 夢を描き 旅立つの 一言も好きと言えず 見つめて来た 私を越えて  海鳥が舞う青空 あなたは見上げて “ごめんよ”と振り返った 瞳の中 少し 濡らし 差し出した手を握りしめてく拳を 忘れない  輝いた素顔のまま あなたらしく 生きてみて この場所で この町から 見守ってる 私のために  凪ぎ風の町から今 夢を描き 旅立つの 一言も好きと言えず 見つめて来た 私を越えて
あの日のさよならGOLD LYLICFlowerGOLD LYLICFlowerSatomiDJ DECKSTREAMいまでもまだこんなに あなたを好きだなんて 思っても いなかった 忘れたつもりだった  あの日のさよなら 言わなかったのなら 心は 痛みを 知らずにいたの きっと  巨大な 交差点の 向こう側で 楽しそうに 笑っている あなた 見つけた時  声をかけようか迷って 気がつけば 逃げる様に 急いで せまい路地へ駆け込んだ  どうして何故こんなに 涙があふれるの 強がって ごまかした 忘れたつもりだった  あの日のさよなら 私だけがまだ 心の 何処かで 引きずっているの きっと  小さく ため息 つきながら 人差し指 零れ落ちる 涙 そっと払った  顔をあげようとした時 目の前を 楽しそうに 笑って あなたは通り過ぎていった  私の 好きだった香水 まだ使ってるのね 風が運んできたよ 変わったのは 私だったのかな?  つぶやく ‘― I'm still loving you. Why did I say good-bye to you?―' 泣くことも あの時に 忘れたつもりだった  あの日のさよなら 言わなかったのなら 心は 痛みを 知らずにいたの きっと
あの日のさよなら feat. 鷲尾伶菜(Flower/E-girls)DJ DeckstreamDJ DeckstreamSatomiDJ DECKSTREAMいまでもまだこんなに あなたを好きだなんて 思っても いなかった 忘れたつもりだった  あの日のさよなら 言わなかったのなら 心は 痛みを 知らずにいたの きっと  巨大な 交差点の 向こう側で 楽しそうに 笑っている あなた 見つけた時  声をかけようか迷って 気がつけば 逃げる様に 急いで せまい路地へ駆け込んだ  どうして何故こんなに 涙があふれるの 強がって ごまかした 忘れたつもりだった  あの日のさよなら 私だけがまだ 心の 何処かで 引きずっているの きっと  小さく ため息 つきながら 人差し指 零れ落ちる 涙 そっと払った  顔をあげようとした時 目の前を 楽しそうに 笑って あなたは通り過ぎていった  私の 好きだった香水 まだ使ってるのね 風が運んできたよ 変わったのは 私だったのかな?  つぶやく ‘― I'm still loving you. Why did I say good-bye to you?―' 泣くことも あの時に 忘れたつもりだった  あの日のさよなら 言わなかったのなら 心は 痛みを 知らずにいたの きっと
甘いサヨナラサカノウエヨースケサカノウエヨースケサカノウエヨースケサカノウエヨースケ松浦晃久僕には君が必要だって事に 今ごろ僕は気付いた こうして素直になれた夜に“君がいない”事にも今更気付いたんだ  割と無口な君に似た名も知らぬ花が揺れていて 「もっと素直になれよ」って僕の心に穴を開けた ほんの少しの偶然と退屈な穏やかな日々はもうやってこない  無理やり笑顔を作らせちゃったこと 似合わない涙 流させたこと 僕の前で一番きれいな君でいてくれようとしたこと “ごめん”ってたくさん言わなきゃいけないのに 気付いたときには僕の瞼から君は消えてた  君の笑い声に似た雨は口に溶けたチョコレート 破れた靴の隙間に 甘く溶けたサヨナラ せめて僕の想いが今日の雨くらい強かったら 少しは君の優しさに気付くことができたかな?  信号無視する車みたいにスピード上げすぎたのは 誰のせいかな?誰のせいでもない きっと僕のほうだよね 僕の心は君と過したこの街のどこかに落としてしまった  君の笑い声に似た雨は口に溶けたチョコレート 破れた靴の隙間に 甘く溶けたサヨナラ せめて僕の想いが今日の雨くらい強かったら 少しは君の優しさに気付くことができたかな?  僕には君が必要だって事に 今ごろ僕は気付いた こうして素直になれた夜に“君がいない”事にも今更気付いたんだ  君の笑い声に似た雨は口に溶けたチョコレート 破れた靴の隙間に 甘く溶けたサヨナラ せめて僕の想いが今日の雨くらい強かったら  少しは君の優しさに気付くことができたかな?
雨音がサヨナラのメロディを東京エスムジカ東京エスムジカこだまさおり早川大地いくつもの雨の粒が 窓を打ち1つになって 夜を行く2人の目に 忘れてた涙を教える  駆け抜ける首都高から ミラー越しにサヨナラを この場所で見る景色が 最後らしく滲んで消えた …まだ追ってたい  遠ざかる愛の跡を背中に感じ見送る 声もなく この道が行くあなたのいない世界で 私は何をなくすのだろう  弧を描き街に降りる 車が送り火のようで 悲しげに微笑むから 余計なにも言えなくなるの …去って行く人  閉じかけた愛の奥に 読めないままの想いをのみ込んで 傘をひろげて1人に戻る私に あなたはどんな顔をするの?  遠ざかる愛の跡を背中に感じ見送る 声もなく この道が行くあなたのいない世界で 私は何をなくすのだろう  閉じかけた愛の奥に 読めないままの想いをのみ込んで 傘をひろげて1人に戻る私に あなたはどんな顔をするの
雨に消えたさよなら竹内まりや竹内まりや大貫妙子大貫妙子突然降り出した 雨にうたれて すれ違いざまに かけこんだ Telephone Box  誰かおき忘れた 小さなメモに 少しまがって さよならと書いてある  言えない言葉 ぽつんと残して 雨の街へ 帰ってく うしろ姿 見てた  もう忘れかけてる あなたの Call Number ダイアルにかけた 指先が冷たい  苦しむために 人は出会わない しあわせになりたかった たった それだけなのに  遠い日の面影 あなたに会いたい
雨のさよなら由美かおる由美かおるさいとう大三沖田宗丸竜崎孝路いつもの顔して 今夜は飲んでね わかっているのよ 何もかも やさしい横顔 タバコの消し方 違っているのも 知っているわ さよならするなら もう少し このまま 過したい せめて 雨が雨が 遠くなるまで あなたにもたれて そっと夜更けを  心配しないで そのまま行ってね 振りむかないでも 大丈夫 見送られるより 見送るほうが あきらめつくのよ つらいけれど 今までみたいに 泣かないで 帰れるつもりでも せめて 雨に雨に 涙かくして あなたの名前を そっとつぶやく  別れのつづきを 明日から ひとりで歩くなら せめて雨よ 雨よ みんな流して あなたの背中に そっとさよなら
雨の日のサヨナラいとうかなこいとうかなこいとうかなこいとうかなこ雨が降ってるんだね 踏み切りの音が聞こえる 怖いことがあったら 通り過ぎるまで待てばいいと言った  決まって雨の夜には 眠れないことがせつない ひとりでは歩いて行きたくはないと ひとりごと言った  雨の日のサヨナラが消えない 雨の日のサヨナラが消えない  夢を見た あの日と同じ雨の中たたずみ せめて夢の中なら 言えたらいいのに ただ「行かないで」  雨の日のサヨナラが消せない 雨の日のサヨナラが消せない
雨降る夜にさよならをGhost like girlfriendGhost like girlfriend岡林健勝岡林健勝「雨降る夜にさよならを」  誰にも気付かれないように 家を出た真夜中に 寝静まった街を観た時 大人になれた気がした  星の代わりに降った雨が 金木犀散らして オレンジに染まる公園で 「久しぶり」と笑った  この夜が明けてしまえば君はもう 遠くの街へと離れてゆく この街で居場所を探してた君の 居場所に結局なれなかった  何一つと君の願いを 叶えられなかったのに 「有難うね」と何度も君は僕に言う  同じ傘の下 ビニール傘の雨粒が星みたいと君は笑う 終わりが見えてる幸せは苦しい 空が少しずつ白くなってく  電車の窓越しに笑う君の頬に涙が伝う 「またね」と君は手を振り続ける  君を邪魔してしまうから この想いは告げなかった 僕は手を振る さようなら、僕の大切な人
ありがとう さよなら澤田知可子澤田知可子前山田健一前山田健一春 満開の 桜が祝う あと どれくらい 春が来るだろう 薄着のシャツで はしゃぐ子供に 戻れない あの日を ふと思い出す  私は 頑張った 胸を張って 誇れるわ  ありがとう ありがとう いつか 世界に お別れする日 来るけれど ありがとう ありがとう こんな 私に 幸せくれて ありがとう  全てのことは 自分に還る 絶望も 希望も 受け止めてきた  描いた 未来と 違うけれど これでいい  さようなら さようなら 寂しいけれど 始まりあれば 終わるもの さようなら さようなら 空の彼方で 出会う日まで さようなら  ありがとう ありがとう いつか 世界に お別れする日 来るけれど ありがとう ありがとう こんな 私に 幸せくれて ありがとう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ありがとうさよならXinUXinUXinUShouhei Matsushita(M-Swift)・Yota Shoji・XinU要らないわこんなもの いずれ意味を失くす 余計だと決めるには早いけれど  居れないわどうしても 向かう道合わない 後悔に気付くには正直がいい  忘れたくないこと 離せやしないことも 大切なもの一つ抱きしめて 逃げていい ありがとう さよなら 今日までの わたしたち  失うものなんてない 得たいとも願っていない 大切なもの一つ抱きしめて 歩き出そう ありがとう さよなら いつまでも お元気で  咲き誇る並木道 今日からの足音 駆け抜ける向こう側 やさしく行こう  また出会うその時まで 進み続けようね 泣いた日もありがとう さようなら
ありがとう さよならたまゆらたまゆらゆのゆのノートに散らばった 小さな文字 教室に広がる明るい声 毎日が輝いて見えた 繋がり合うストーリー  寄り道して帰ったり バカなこと言って笑ったり もう戻れない日常 1つずつ消えてく思い出 きっとまた会えるよ  ありがとう さよなら ありふれた言葉だけど どうか届きますように 君がくれた日々は宝物 特別をありがとう  人生の答えって何かな? ふとつぶやく君の声 そんな簡単なものじゃないでしょ? ずっと探し続けてく  みんなで撮った写真も 寝る前秘密の電話も 忘れられない宝物 1つずつ消えてく思い出 大丈夫 また会えるよ  ありがとう さよなら 言葉だけじゃ伝わらない そんな想いがあるんだ 君がくれた日々に花束を 特別をありがとう  下を向いて歩いてた ひとりぼっち歩いてた そんな私も変われたの 君のおかげ  ありがとう さよなら ありふれた言葉だけど どうか届きますように 君がくれた日々に花束を 特別をありがとう 今までありがとう
ありがとうサヨナラBoABoASara SakuraiRicly Hanley・Rob Derbyshire・Dawn ElektraLove Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love  ツライ。。。 かなり引きずるタイプ できることなら なかったことにしたい、しない。。。 壊れそう  夢みたいな 嘘みたいな 絵に描いたようなシアワセだった 後になって気づくなんて よくある話すぎて笑えない Under the spiral 地に潜って コアに突きあたるの ALL right さなぎ破って そろそろ Time of change  Take off を告げに 振り向く最後に 新しい羽根で あなたにサヨナラ Take over 未来に 一生分の愛に 眩しい日々に ありがとうサヨナラ  コワイ。。。 人に言えないタイプ 平気な顔して 悟られないように いつでも  夢見がちで 移り気で 映画みたいな Scene に憧れ 強がっているくせに 夢に速攻でてくる Monster Under the darkness 身を削って コアに突き刺さるの All night 素直になって そろそろ Time of change  Take off を告げに 振り向く最後に 新しい羽根で あなたにサヨナラ Take over 未来に 最愛を探しに 幼い日々に ありがとうサヨナラ  Love Love Love Love Love Love Love  Oh Yeah オトナのオンナにね Love Love Love Love Love Love Love  Oh Yeah なりましょう  Take off を告げに 振り向く最後に 新しい羽根で あなたにサヨナラ Take over 未来に 一生分の愛に 眩しい日々に ありがとうサヨナラ  Take off を告げに 振り向く最後に 新しい羽根で わたしにサヨナラ Take over 未来に 最愛を探しに 幼い日々に ありがとうサヨナラ
ありがとう さよなら feat.SATOMI'クレンチ&ブリスタクレンチ&ブリスタClench・Mr.Blistash・SattonDJ ARTS a.k.a ALL BLACK・Clench・Mr.Blistashありがとう 恋した甘く切ない記憶 今でも 想いをそっと 胸に抱き さよなら  あの日から止まっていた 時計が今ゆっくり動き出す 「元気にしてるの?」聞いてみた 君の親友のアイツに Bring back to memory 無性に 声 聞きたくなってコール でなかった… そう それでいい キミの微笑み 時間とともに セピア色に…  君といたあの季節 いつまでも続く気がして 思い出だらけの駅前は ほんのちょっとだけ寒くて 見上げた空 笑顔がほら2人の時間が俺変えたから 優しさにふれたみたいな みんな恋でした うん またな  ありがとう 恋した甘く切ない記憶 今でも かけがえのない宝物だよ 今なら 涙を流さず言えるから 大切な思い出に さよなら  オレンジの空 見上げて 瞳閉じ 風を感じた あなたの声も 癖も 体温も きっとずっと 愛しいままなの  If I can meet once again 目を見て笑いあえたらいいな If I can meet once again 涙を越えて築いた絆  君と歩いたこの桜通り どう抱き寄せ キスしたか 昨日のことのように覚えてる 鮮明にまだ 覚えてる  ありがとう 恋した甘く切ない記憶 今でも かけがえのない宝物だよ 今なら 涙を流さず言えるから 大切な思い出に さよなら  過去があるから今がある 後悔なんてしない そう 俺らしくない  遠くから奏でるよ  降り止まない雨はない 当然 明けない夜もない ぜったいに  あなたに伝えたい  別々の道 歩き始めて それぞれ 時が過ぎていくけど 思い出すよ 懐かしい日々を 忘れないで  ありがとう さよなら あなたの幸せを願ってる 二人笑顔で また いつか会えたら…  “ありがとうさよなら”今だから伝えたい言葉 2人過ごした大切な日々を この胸にそっと  “ありがとうさよなら”今だから伝えたい言葉 「本当好きになって良かった」 「君に出逢えて本当良かった」  Everything's gonna be ok Everything's gonna be ok
ありがとう、そしてさよならコアラモード.コアラモード.小幡康裕小幡康裕小幡康裕遠くでかすかに 聴こえるピアノ 黒板の片隅の カウントダウン 笑ってふざけて 過ごした日々よ あと何回「またね」と言えるのでしょう  広い世界で 同じ時代に 隣の席で出逢えた奇跡 いつもあなたがくれた 笑顔に どんなに どんなに 救われたでしょう  ありがとう、そしてさよなら 名残り雪は きらきら舞って ありがとう、そしてさよなら 一秒一秒 抱きしめながら  午前の優しい陽射しの中で 変わること 変わらぬこと 考えていた 卒業証書を受け取る 背中に めぐった季節が 滲んで見えた  笑顔と涙 交じる人波 あなたの姿探してまわる 3年分の想い 渡せる 最後の、最後の、一日だから  ありがとう、そしてさよなら 未来行きの 列車に乗って 旅立とう それぞれの道 いつかいつか また会えるまで  ありがとう、そしてさよなら 名残り雪は きらきら舞って ありがとう、そしてさよなら 切なく優しく 街を染める  ありがとう、そしてさよなら 春の雪は さくらを待って ありがとう、そしてさよなら いつかいつか また会えるまで
ありがとさよなら佐香智久佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)寄り添って歩いた道 転げるほど笑い合った道 こうやって並んで歩けるのも 今日で最後になるんだね  悔しくて泣いてた僕に 伺気なく差し伸べてくれた手 今になって君との思い出が 心に溢れてゆくよ  いつの日にかまた会えるから だから涙は拭かなくちゃね いつの間にか暗くなったね まだ寂しいけどもう 行かなくちゃね  ありがとさよなら 君と出会えて 一人じゃないんだと そう思えたよ ありがとさよなら 忘れないから 君と過ごした日々 どんな時でも  春には花が咲く道 初めて僕らが出会った道 今日までの僕たちをいつの日も 彩ってくれてたんだね  それぞれ行く 道の先には どんな未来が 待ってるのかな たとえここでサヨナラしても 僕たちはいつの日も 繁がってるから  ありがとさよなら これから先も 一人じゃないんだと そう思えるよ ありがとさよなら 忘れないから 僕に見せてくれた 色んな君を  明日に向かい僕ら歩き出す 舞い散る桜 僕らを見ているのなら 新しく始まる 僕たちの未来を どうかずっと輝かせて  ありがとさよなら 君と出会えて 一人じゃないんだとそう思えたよ ありがとさよなら 忘れないから 君と過ごした日々 どんな時でも また笑顔で会える日まで  lalala...
ありきたりなさよならウォルピスカーターウォルピスカーターウォルピスカーターSILVANASILVANA毎日通る道を ひとつ早く逸れてみよう いつもと違う景色 別に見慣れていない訳じゃない  小さな違和感はなんだろう 少し心地良く思えてた 大きな不安も この先で思い出になるのかな  いつか大人になる 恋をする 歌をうたうかも 落ち込んだり 嬉しくて泣いちゃうかも いくつもの未知 僕だけの道 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この歌を書いた日のこと 一歩踏み出す僕らの背を押すよ 枝分かれした 神様のクジ 実をつけるまで ありきたりなさよなら  去年まで履いてた靴 ひどく幼く見えたのは 色づく並木に当てられ ちょっと背伸びしてみただけだろう  行き交う人々と目線がぶつかる 気が付けば同じにいる 心が追いつく時間さえ無いまま 通り過ぎる  いつか大人になる 愛を知る 夢が叶うかも 悲しくても立ち向かう日が来るかも いくつもの苦難 君だけの歌 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この道を歩いた日々を ぎゅっと影踏み 僕らは繋がってる 広く根付いた とりどりの色 実をつけるまで ありきたりなさよなら  逆さまに見た帰り道に意味なんか無くて くたびれた標識たちも襟を正すよう 見送った家々に明かりがともる 吹き抜ける風はちょっぴり冷たいけど  大きな世界に立ちすくむ 少し背が伸びた視界から 小さな花びらに祝われ どこまでも歩いていく  いつか大人になる 恋をする 歌をうたうかも 落ち込んだり 嬉しくて泣いちゃうかも いくつもの未知 僕だけの道 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この歌を書いた日のこと 一歩踏み出す僕らの背を押すよ 枝分かれした 神様のクジ 実をつけるまで ありきたりなさよなら
A leaf ~螺旋状のサヨナラ~GOLD LYLICEXILEGOLD LYLICEXILEYasushi AkimotoHiroaki Takagi街角に舞い落ちる 一枚の枯葉 できるだけゆっくりと サヨナラを告げる  二人は抱きしめ合ったまま 互いの肩越しに 未来 見てた  いつか君と会える日まで 僕は風に吹かれ 違う道 旅してるだろう 同じ枝に育った愛 失った後で 大切な絆 気づく  悲しみは少しずつ 思い出に変わり 空っぽのこの胸に 芽吹くのさ It's a hope.  やさしい言葉は無力だね 最後のキスの方が わかり合える  いつか君と会える日まで 僕は孤独を知り 木漏れ日を探すのだろう すれ違ったその季節は きっと 今よりも 君のこと 想うために…  いつか君と会える日まで 僕は風に吹かれ 違う道 旅してるだろう 同じ枝に育った愛 失った後で もう一度  螺旋状に舞い落ちてく 君と僕の時間 この腕を離したくない 誰が悪いわけでもなく 二人が選んだ 生き方を信じようよ
アロハ・レイ(さよなら恋人)加山雄三加山雄三岩谷時子弾厚作森岡賢一郎瞳ぬらして 「好き」とひと言 泳いで行った 可愛い娘 明日帰る僕と 別れの くちづけしよう アロハ・レイ  優しく夜ごと 花のかおりを 残して行った 可愛い娘 また逢おうね 君を愛した あの浜辺で アロハ・レイ  明日帰る僕と 別れの くちづけしよう アロハ・レイ くちづけしよう アロハ・レイ
URBAN GUITAR SAYONARANUMBER GIRLNUMBER GIRL向井秀徳向井秀徳NUMBER GIRLHEY 敵多い? 歯が立たん 攻撃ならやる意味ない さすらってる 行き倒れに 街はなんの感傷もない  メルカトル図法によって かかれた地図を見ながら 俺は 3号線を 狂う目から 可愛しいへ向かって 北上 土曜に 北上  していた ことがある 福岡空港から 離陸しますって 実況する 俺の 真上に ヒコ―キ雲が すぐに消えて なくなるのだろうか  さらに俺の 土曜日も すぐなくなって しまうのだろうか? 雲の羅列が消えてゆく 瞬間に俺は迷走  土曜に北上 黙々人の群れに出くわす ハガクレの 思想をもってしても 歯が立たん ヤツに出くわす 敵か味方か 酔狂人には関係なし なやむことなし!! 都市伝説は本当だった 深夜3時に 沈没って ビルってる 都市へ向かって ハガクレっている 俺 北上!!  暗夜航路を空っ走る 開戦前夜のこのカンジ 土曜に足跡 残し 俺 酩酊の限りをつくす
言い忘れたさよなら古谷一行古谷一行山川啓介東郷和声愛したことが 間違いだって 別れは つらいものだね ちぎれたままの 最後のページ あなたとぼくの 物語 ああ季節が変われば つらいことも やさしい顔した 昔話 その時はじめて つぶやこうよ 言い忘れた サヨナラを  無理なことだと わかっていても 見知らぬどうしに なりたい いつの日かまた どこかで出合い あなたに恋を するために  ああ季節が変われば つらいことも やさしい顔した 昔話 その時はじめて つぶやこうよ 言い忘れた サヨナラを
今はさよならだけを言うけど徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三涙の色 あふれる前に 君の部屋を 出るよ  嘘だよねって 好きだよねって 声だけの君に  今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今は…  ドアを閉める 勇気の傍に 君がくれた 時計  安いけどって 似合うはずって 黄昏に 揺れて  きっと泣いてる君がいるけど きっと泣いてる君がいるけど 僕は…  今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど  今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今は…  今はさよならだけを言うけど
ウィンクでさよなら沢田研二沢田研二荒井由実加瀬邦彦大野克夫あなたの写真を裏返し 別の誰かと 部屋でキッス なんだか あわてた浮気では 心はちっとも 燃えなかった  あなたと出会ったときめきが この頃 色あせて 塗りかえなくちゃいけないと 思っただけなのさ  I LOVE YOU I NEED YOU 決まりのせりふで悪いけど I LOVE YOU I NEED YOU それしか僕にはいえないよ  ベッドに 見馴れぬコンパクト あなたは気づかぬふりをする どうしてそんなに クールなの 立場が ますます悪くなる  あなたにあっさりウィンクで さよならされそうで 気が気じゃないのは 誠実な 気持のしるしだよ  I LOVE YOU I NEED YOU 決まりの せりふで悪いけど I LOVE YOU I NEED YOU やっぱり あなたのほかにない
生まれた時からのサヨナラを僕達はKinKi KidsKinKi Kids松岡充松岡充明石昌夫生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで…  いつか誰もがそこから旅立つよ サヨナラだけ残して 踏み出す事はいつも辛くて 残される事は孤独で  今 君が隠してる胸と両手いっぱいの 張り裂けそうな叫びは 嘘じゃないんだろう? ごまかさないで君を… これ以上  生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで…  いつも僕らは本当は気付いてた ただ認めたくなくて サヨナラから始まる何かを 抱きしめる事が怖くて  傷つけるのか? 傷つけられるのか? 誰もその手を汚(けが)したくはないさ  もし君がこの僕や誰かに嘘をついても 君に見える真実は 嘘じゃないんだろう? もう逃げないで君を… 消さないで  思い出にふり返りなつかしむ事は 今じゃなくてもいいんだろう? 転んで擦りむいてまた立ち上がり 見えない明日(あした)を君は睨む 生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで…  笑った顔を僕に見せて…  いつか誰もがそこから旅立つよ サヨナラだけ残して 踏み出すのは本当に怖くて… uh uh uh
海よさよなら美空ひばり美空ひばり星野哲郎上原げんと上原げんと海よさよなら 海よさよなら 港の恋に 傷ついて わたしはかえる 遠い山国 ああ もういちど あのひとが ここの港へ 帰っても わたしは居ない 海よさよなら  海よさよなら 海よさよなら 白い鴎よ 灯台よ わたしはかえる 山のふるさと ああ もういちど あのひとの 船が港へ 着いたとき よろしく云って おくれよ鴎  海よさよなら 海よさよなら 波止場の石に さよならと らくがきしたら 泣けてきたのよ ああ 今日かぎり あのひとと 逢えぬ私に なるけれど わすれはしない 海よさよなら
笑顔でさよなら、跡形もなく。竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル古びた今日を追い立てるように のしのしと夜が満ちていく。 やがて輪郭の限りに街が灯り 全ての輪郭に影を生む。  子が親を選べぬように 金は汗水の色を選べない。 せめて誰かを羨みながらの いじけた酒だけは啜らぬように  そちらにとっての裏通りが こちらにとっての表通り 分かり合えぬことを分かり合ったら 笑顔でさよなら、跡形もなく。  真新しい今日に急き立てられるように そそくさと夜が褪せていく。 寝ぐらを無くした鼻歌が 路地のどんつきに吹き溜まる。  自前は骨身と心根だけ。 あとは借り物、もらい物、授かり物。 日々、胸糞に積もりゆく恩の厚み。 夢の体重はそれで決まる。  そちらにとっての裏通りが こちらにとっての表通り 分かり合えぬことを分かり合ったら 笑顔でさよなら、跡形もなく。  そちらにとっての裏通りが こちらにとっての表通り 分かり合えぬことを分かり合ったら 笑顔でさよなら、跡形もなく。 笑顔でさよなら、跡形もなく。
おかえりさよならMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ青い壁の前に浮かんでる影。消えない傷は白く濁っている。 夢だったあの朝見た笑顔には少しの光と嘘を混ぜてる。  忘れかけてた冷めた道路とか、あの頃の公園の匂いとか。 雨の音が隠してるの、色も景色も写真もぼかして。 ふかくふかく息を吸い込む。  おかえり さよなら 明日もまた祈り続けて。 おかえり さよなら いつまでも叶わないの。  電話から聞こえる街の声は、遠い昔のバスの音のよう。 白い服が風に揺らいで過去も言葉も全て薄れて、 遠い遠い朝を迎える。  おかえり さよなら 明日もまた繰り返すの。 おかえり さよなら いつまでも変わらないの。  叶わないの? 変わらないの?
おやすみ泣き声、さよなら歌姫PLATINA LYLICクリープハイプPLATINA LYLICクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観さよなら歌姫 最後の曲だね  君の歌が本当に好きだ 今夜も歌姫 凄く綺麗だね 君の事が本当に好きだ  さよなら歌姫 アンコールはどうする 君の事だからきっと無いね それなら歌姫 アルコールはどうする 僕は全然飲めないけど  歌声 歌声 でも君は泣いていたんだね 泣き声 泣き声 僕は気づけなかった  僕も随分年をとったよ こんな事で感傷的になってさ 今なら歌姫やり直せるかな 君はいつも勝手だ  歌声 歌声 でも君は泣いていたんだね 泣き声 泣き声 僕は気づけなかった  最後の4小節 君の口が動く 最後の4小節 君が歌う 最後の4小節 君の気持ちが動く さよなら  歌声 歌声 でも君は泣いていたんだね 無き声 無き声 僕は気づけなかった
おやすみポラリスさよならパラレルワールドでんぱ組.incでんぱ組.inc浅野いにおH ZETT MH ZETT M星のかけらが落ちてきて 人類滅んじゃって 嘘とホントと戯言が まぜこぜになっちゃって 終末の転校生  楽観 反感 傍観 鈍感 達観 真面目ぶってさ バカみたいじゃないらいら  ソーラー・レイ 防空艦 どっかん どっかん テストの裏の独裁者 だった だった 夜空に虹の 梯子をかけて のぼれ のぼれ  なんで? 真っ青な地球の絵 ワンダーランドなんだなぁ 空が今日も 明日描いてる なんでもありなんだな 自由だな 不安だな 助けてパラレルワールド おやすみポラリス なんだか私は 変な子なの  街の外れの秘密基地 陰謀渦巻いて もしも願いが叶うなら 戦争無くしちゃって 異次元に乗っかって  きっと なんか やっぱ 失敗 だった 言葉足らずの しかしながら意味深の  ブラックホール ツインテール ビッグバン ぎったん ばったん ノートの端の創造主 だった だった  夢の続きを 失う日々を 戻れ 戻れ  待って 冗談で流してよ タイムマシンなんてない 私、今日も 大人で・す・か・ら!  なんでもできるんだなぁ やだな(でもやるんだよ) さよならパラレルワールド おはよう 現実 なんだか ちょっぴり 病んできたわ  なんて広大な宇宙の輪 無限だな 無限だな 君は今日 なにしてるかな? 平坦な日常 ワールドエンド なんだそれ 大きな星空は 欠けても 増えても 私も あなたも 絶対なの
オレンジと君とサヨナラとWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希ずっと一緒にいれるものだと 思ってたんだ君とこの日々を 予報外れの天気予報が 僕らを遠ざけてく 「きっと大丈夫、上手くいく。」と 言ってくれたのは君だったよな 結局最後は来るものだと 教えてくれたのも君だ  少し欠けた月の明かりは弱くて 眠りにつくのをためらった僕は そのずっと先のそのずっと先の 未来を恐れたから  僕は叫んだんだよ一人走ったんだよ 駆け上ったこの坂は不安定で ボロボロの靴は耐えられなくなって あのオレンジの光を背に 君に告げた、バイバイまたね。  後悔や失敗、絶望も希望も 目の前で色を無くす 立ち止まって、空見上げて 淡い天井と君に  僕は叫んだんだよ一人走ったんだよ 駆け上ったこの坂は不安定で ボロボロの靴は耐えられなくなって あのオレンジの光を背に  僕は叫んだんだよ君を追いかけたよ 駆け上ったこの坂で立ち止まったよ ボロボロと泣いては君を見て言ったんだ あのオレンジの光を背に 君に告げた、バイバイまたね。
数えきれないさよなら愛美愛美森由里子Yu-pan.春は桜の並木道で 秋は落ち葉の舞う丘で 過ぎた日の記憶 楽しいほどに 深く 今を傷つける いない君を呼んで  夏の西陽のような想い 冬に降るはずの雪が音をたてて 閉ざされた季節 時間(とき)は鼓動止めた  幾千回も「会いたい」 願うたび 絶望が私を連れ戻す ただ 会いたい その未来 信じたくて もう一度叫ぶ 会いたい。  君とお茶した古いカフェ 消えて 新しいビルができた街は 何もなかったように急ぐ 誰も明日へ  数え切れない「さよなら」 きりがない独り言 見えない手紙 ああ さよなら 分ってる 会ったって あの日の君には 会えない。  幾千回も「会いたい」 願うたび 絶望が私を連れ戻す ただ 会いたい 捜しもの 忘れもの 希望と呼ぶもの  もう「さよなら」 きりがない独り言 見えない手紙 ああ さよなら 分ってる 会ったって あの日の君には 会えない。
悲しみにさよなら中孝介中孝介松井五郎玉置浩二黒木千波留泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋は こわれやすくて 抱きしめる 腕のつよさでさえなぜか ゆれる心を とめられない  でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねて たしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいて ひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…  ラララララー ラーラーララ ララーララー…  ラララララー ラーラーララ ララーララー…
悲しみにさよならPLATINA LYLIC安全地帯PLATINA LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
悲しみにさよなら加藤いづみ加藤いづみ松井五郎玉置浩二泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
悲しみにさよなら黒沢萌黒沢萌松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
悲しみにさよなら香西かおり香西かおり松井五郎玉置浩二久米大作泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
悲しみにさよなら越山元貴越山元貴松井五郎玉置浩二斉藤哲也泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き探すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
悲しみにさよなら島谷ひとみ島谷ひとみ松井五郎玉置浩二中野雄太泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続きさがすの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らない言葉で なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
悲しみにさよなら玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
悲しみにさよならつるの剛士つるの剛士松井五郎玉置浩二中村圭作泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  悲しみにさよなら…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しみにさよならMs.OOJAMs.OOJA松井五郎玉置浩二TAZZ泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続きさがすの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
悲しみにさよなら feat.Full Of Harmony童子-T童子-T松井五郎・童子-T・Full Of Harmony玉置浩二・童子-T・Full Of Harmony・Shingo.S泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  ついてきなこいつぁマジ愛が深い ビーツにライム走らせりゃ I Can fly ハイハイからいつか灰になる どうせみんな同じならカーニバル ハイになる やっぱなんだかんだRap Turn It Up 騒ぎな 感じな 安地な Party Time マイクとタンテ2台で 完全支配 この場所 俺達だけの安全地帯 テキツー手ぇ上げ テキツーClap Your Hands テキツー声上げ テキツー歌っとけ ズレたって ハズしたって 何だってOK Check it! 俺の番だぜ Oh Yeah(Oh Yeah) 外野はシカト俺流でいっとくぜ 一直線 あの頃の少年 AからB C D E FOH ハーモニー響かせネクストステージへ  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 涙の数だけ輝くパノラマ 悲しみにさよなら  いつだって俺はここにいる どこにいったってやりたいように生きる Kill That Noise人生てめぇとバトル シャンと背伸ばし橋渡り名を名乗る Yo童に子と書く童子-T いつだってこんな感じ調子いい 常識 公式 同時に 掃除しNo Gimmick 正直 童子兄ぃ 本気シット 用意し バリケード ぶっ壊すカルテット 小っちぇ夢のかけらまずGet ありのままでいい いっとこう Let's Go 結論出す前にマジS.O.S 鳴らしな一人じゃねえ お前は絶対に一人じゃねえ この手で連れ出してやるぜ 過去から 悲しみにさよなら  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから Every day and every night 歌うLife size Speaker  昨日よりも今日は 眩しい未来にしたいよな 下向いてちゃ見えないYour Smile 連れてこう手を伸ばしなほら 感じてるかGood Vibes お前さえ居りゃGood Life 音に合わせ首振んな お前のままでいいぜ振り向くな 右に左に手を振んな お前のやり方でもっと振んな 涙はもういらない 悲しみにさよなら  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 涙の数だけ輝くパノラマ 悲しみにさよなら  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 涙の数だけ輝くパノラマ 悲しみにさよなら
桔梗色のサヨナラ秋赤音秋赤音ゆよゆっぺゆよゆっぺ巣立ち忘れたみたいだ 萎んでいく視界に 写ったのは 紛れも無い君の色  何を求めていたのか 何を考えてたのか わからない 今となってしまっては  まだ息をしてる まだ君が見える  その手を離さないで 私の 気持ちが言葉が 壊れてしまう その目を逸らさないで 私の世界が暗くなるまで 側にいてよ  蝕まれてくみたいだ 解けて消えてく願い 限られた時間がまた忍び寄る それを求めていたのか それを想ってたのか 望んだのは同じような終末  忘れてしまわぬように 刻み付けたその言葉で君を想う 優しく滲む景色 君のぬくもりが淡くなってく 遠くなってく  生きてたいよ 消えないでよ まだ伝えたいよ このまま落ちてくのだろう もう少しだけ まだ側にいてよ  その手を離さないで 私の 気持ちが言葉が 壊れてしまう その目を逸らさないで 私の世界が暗くなるまで 側にいてよ 笑っていてよ
Kissしたまま、さよなら東方神起東方神起YUCHUNYUCHUN・JEJUNGBlink...Smell it... and Feel it... open open your eyes. just look at me now  僕の世界のすべてだった...  失くした片方の靴も 折れた小さな爪も 零した熱いcoffeeも 色褪せた涙も  Girl tell me little lie please tell me little lie 聞こえるように でも 柔らかく この手から溢れた君  Longway people Longway people そう 気付かなかったあの日 話しかける Longway people Longway people ただ 泣いて 泣いて 泣いて 忘れるしかない?  長く続くこの道に 今はいない君へ KissしたままGoodbye  Girl tell me little lie please tell me little lie 聞こえるように 今 降り積もる粉雪が 僕を抱きしめる  Longway people Longway people そう 気付かなかったあの日 話しかける Longway people Longway people ただ 泣いて 泣いて 泣いて 忘れるしかないの?  記憶に滲んだ涙の数は 渇いていく僕の心 数えきれない 星のように...  Longway people Longway people ただ 泣いて 泣いて 泣いて 忘れるしかない? Longway people Longway people I know 君は この胸の中に いつまでも Longway people Longway people ただ 泣いて 泣いて 泣いて Kissしたまま、さよなら
キスしてさよなら奥村愛子奥村愛子松井五郎熊谷憲康熊谷憲康そうEveryday 雑誌の占いばかりを 先に見てる?  そうEveryone ちょっと孤独の 言い訳で恋してる  もっと違う 自分もいる 知っているくせに  もうキスしてさよなら 生まれ変わりましょう せつない過去なら ふりむかないで  笑ってさよなら できることしましょう 咲かない花なら 水はやらないで いまがはじまりよ そうでしょう  そうEverything きっとまちがいが怖くて 冒険しない  そうEverywhere ずっとおんなじ 色の服だけ着ちゃう  降ってくるような 幸せなど ありはしないのに  もうキスしてさよなら 勇気を持ちましょう 本気でこれから 新しくなれ  涙にさよなら したいことしましょう 飛ばない鳥なら カゴに入れないで いまがはじまりよ そうでしょう  もうキスしてさよなら 生まれ変わりましょう せつない過去なら ふりむかないで  笑ってさよなら できることしましょう 咲かない花なら 水はやらないで  キスしてさよなら 勇気を持ちましょう 本気でいまから 新しくなれ  涙にさよなら したいことしましょう 飛ばない鳥なら カゴに入れないで いまがはじまりよ そうでしょう
きっと…サヨナラLADY BiRD feat. サラLADY BiRD feat. サラ加藤哉子・松本有加LADY BiRD逢いたくて 逢えなくて 胸が苦しくなる なぜ こんなに涙があふれだすの? あといくつ この夜を 越えたら君を 忘れられるの?  あれからずっと 待ち続けてる 返るあてのない 君のメールを  急すぎる エンディングだね… 今は まだ 進めない  嘘つき 傷つき 彷徨うばかり 会いたくて 大好きで 溢れた涙 どうして こんなに 二人 離れてしまったのだろう?  逢いたくて 逢えなくて 胸が苦しくなる なぜ こんなに涙があふれだすの? あといくつ この夜を 越えたら君を 忘れられるの? ねぇ教えて… 君は答えない  言葉はいつも 気持ちとズレて 喧嘩するたび こころ離れて  ごめんね うまく愛せずに 甘えてる だけだったのかも  苦しいよ こんなに 失うこと 愛してる 愛してよ 求めるほど 遠ざけてしまうから 言えない 本当の気持ち  そばにいて欲しいのに 今はどこにいるの? これが最後のメールだと言い聞かせて もう一度だけ 送る ボタン押す指が 震えている ah  サヨナラ きっと… サヨナラ だけど ちゃんと 聞かせてよ あなたの気持ち  寂しくて 寂しくて 声が聞きたくなる なぜ こんなに涙がとまらないの? いつの日か 出会っても 振り返らない 強さが欲しいの…  逢いたくて 逢えなくて 胸が苦しくなる なぜ こんなに涙があふれだすの? あといくつ この夜を 越えたら君を 忘れられるの? ねぇ教えて…
昨日にさよなら古内東子古内東子古内東子古内東子村島一郎たとえ大人になっても恋してようと決めてた こんな日を待ってた 何かに追われるように 泣いて傷つくだけの そんな昨日にさよなら  クローゼットの隅しまっていた夏の服はもう 昔の匂いがする 今はもう着られない 違うヘアスタイル 違うメーク 違う私 ねえ それもすべてあなたを好きになったから  意外なものばかり似合うと言ってくれる 驚き、戸惑い、それもうれしくて どんどん変えてみて ちょっとずつ変わっていこう やっぱり最後は誰かを愛する力  背伸びをすることだけが最高のおシャレだった 恋にも恋してたけど あなたなら素顔のままをずっと想ってくれる ずっと守っててくれる  ピンクやオレンジを身にまとえば 新しいチークや 口紅が欲しくなるよ それが女というもの 似合わない色なんて本当はないとやっと気づいたの それもすべてあなたを好きになったから 土日の人通り アラームで起きる朝 苦手だったもの何故か得意になる どんどん変えてみて ちょっとずつ変わっていこう やっぱり最後は誰かを愛する力  たとえ大人になっても恋してようと決めてた こんな日を待ってた 何かに追われるように 泣いて傷つくだけの そんな昨日にさよなら、昨日にさよなら 背伸びばかりをしてた 恋にも恋してたけど あなたなら素顔のままをずっと想ってくれる、ずっと守っててくれる
kimi e no sayonara愛内里菜愛内里菜愛内里菜綿貫正顕KCP静かに街を冷やす雨は 疲れ果て眠るふたりにこぼれて 愛がまたひとつとね 消えてく…  君はどこへ向かってるの? 君は何を探しているの? 私にその手をさしのべずに  君の幸せを誰より 祈ってたけれど もう明日さえ見せられない 君への最後の思いやり せいいっぱいの sayonara...  真実はあまりにも繊細だから いつも曖昧にしてきた あの日に見つけた真実とは ちがう道へと…  君を愛したすべての時間 君はいつだって 君のことばかり 信じてたすべてが私を壊す  涙さえこぼれる 居場所を探せず もどかしさを何度くりかえしてきただろう やがてまわり道をして辿り着く 私の居場所を君が知ることは 決して二度と来るはずもないでしょう 君への最後の思いやり せいいっぱいの sayonara...  ふたり出来なかった ともに育むことの意味を それぞれ探そうね 君への最後の思いやり せいいっぱいの sayonara... いつもすぐそばにある ゆるぎない真実から 逃れようとしないで 君への最後の思いやり せいいっぱいの sayonara...
君がサヨナラ言えたって・・・小林由依(櫻坂46)小林由依(櫻坂46)秋元康YSUYSUシェイドの羽根のその向きに 滑るように夜が明けてくる 昨日と違う太陽と 気づかれたくない朝だ  やさしい言葉がいくつも 床の上に 溢れていても 拾うことなく 目を閉じて 僕らは ただ黙っていた  どんな理由があるのか? 聞いてみるには 遅過ぎて… 自分が嫌になってくるよ 本当はわかっているんだ あんなに二人 目を輝かせて 夢を語った日々  君がサヨナラ言えたって 僕からは言えないよ 理屈ではわかっているけど… 思い出が散らかってて 愛を整理できない 悲しみはいつまでやさしい?  もう振り向かないでよ いつか会える日まで  最後のドアを開けた時 僕の手に負えぬくらいの 眩しい光に 晒されて 何も見えなくなった  今まで外にあるものと ずっと信じてた世界は 誰の思い込みだったのか 何かが間違ってたようだ  引き止める方法は もう残されていないだろう ここで溜め込んだ時間は 新しい夢のためにある 知らない都会(まち)で翼を痛めても 戻って来ない鳥  僕に何かができるなら 何だってするけれど もう君は必要としない 一人で生きて行こうと決めてしまったんだろう 誰よりも 逞しくなった  僕はただ見送ろう 遠い空を見上げ…  もう きっぱりと 今日を忘れさせて 未来の邪魔をしたくない 遠くから見守っている  僕に何かができるなら 何だってするけれど もう君は必要としない 一人で生きて行こうと決めてしまったんだろう 誰よりも 逞しくなった  君がサヨナラ言えたって 僕からは言えないよ 理屈ではわかっているけど… 思い出が散らかってて 愛を整理できない 悲しみはいつまでやさしい?  もう振り向かないでよ いつか会える日まで  Ha ah ha ah ha ah... Ha ah ha ah ha ah...
君とさよなら指田フミヤ指田フミヤ指田郁也指田郁也森俊之久しぶりだねこんなふうに 君の事思い出す空 久しぶりだねこんなふうに 君の事歌うのは  君が笑った顔や仕種が 僕の隣をいつも歩いている 涙が出るくらい 困っているんだよ ねえおかしいでしょ?  君とさよなら 新しい朝 君とさよなら きっと また  久しぶりだね赤い雲を見て 17時の空に歌ってる 久しぶりだね今日はほら 君の事ばかり歌ってる  もう一度会いたいなんて 言わない それが僕らの答えだから いつか何処かですれ違ったとき 『元気だよって』笑ってみせて  君とさよなら 新しい朝 君とさよなら ありがとう  もう一度会いたいなんて 言わない それが僕らの答えだよね もしも何処かですれ違ったとき 『元気だよって』言えるかな?  久しぶりだねこんなふうに 君の事思い出す空 久しぶりだねこんなふうに 君の事歌うのは
君とさよなら堀江由衣堀江由衣吉岡大地吉岡大地秋浦智裕夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこかへ  選ぶ言葉 あの子の真似事 ただ なぞってる 何もないまま重ねた会話 もう 何度目だ  瞬きしたとき 私とあの子が なにかの間違いで入れ替われたなら 愛して 笑って 夢中になんて そんな慰めも空しい  月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む  夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ  閉じたまぶた 浮かぶ君のこと ただ たゆたって からっぽの私を隠した嘘 もう 聞き飽きた  瞬きのすき間 私の世界が 色づく瞬間に出会ってしまった そのまま 私も変われるなんて 嘘みたい だけどそう思えた  月ゆれる1人の帰り道を 役に立たない妄想がそっと 頬を撫でるから 悲しくなるの 君が変えてくれた帰り道を 誰も歩いてはくれやしないよ 深い群青が滲む  夜 今だけ 歌う恋の歌 君はもうどこにも 解く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ  月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む  夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ
君にさよならカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那眠れなくなっちゃって 冴えた目で 漫画を読んだ その中の主人公は なんだか君に似てたんだ  眠れなくなっちゃって 冴えた目で 漫画を読んだ 君がきっと好きな人 ヒロインみたいなんだろな わたしと違って気が強くって可愛い人 なんだろな  君にさよなら 言えないくらい離れていた 君と話せない もう会うこともないんだって 気づいていた 分かっていた 泣かなかった 泣けなかった  眠れなくなっちゃって 最終回まで読んだあと わたしにあるのは目のクマ 君の隣にいるのは わたしと違って素直に泣いて笑える人  君にさよなら 言えないくらい想っていた 君と話せない せいせいすると思っていたのに  君が知らない人になっても わたしはなんとかやってくよ 今は強がりでも 今は見えなくても  君にさよなら 一生なんて思っていた 君と会うなら 気づかない振りちゃんとするよ  君にさよなら 言えないくらい離れていた 君と話せない もう会うこともないんだって 気づいていた 分かっていた 泣かなかった 泣きたかった  君にさよなら  (商店街二人乗り 君の背中遠く感じた 君の気持ち分からなかった 2人の未来分かってた)
君にサヨナラやなわらばーやなわらばーりおりおma2k・NAOKI-T本当なら、こんな晴れた日は 気分がいいはずなのに… 電車の窓から見える好きな景色も 色あせて見えるよ  些細なことがきっかけで 少しずつ歯車がズレ始める 信じあうことができなくて そばにいても辛かった  ひとつだけ わかったこと 好きなだけじゃ ダメなんだ  君に心から「サヨナラ」と 思える日が来るのかな? いつも繋いでた右手に残るぬくもりは まだ 消えそうにないよ  もし、あの頃の自分と話せても 君への想い 止めないよ こんなに胸が痛いけど 出逢ったことは消したくない  広すぎるこの街じゃ はぐれた心と心は もう合えないけど  お互い分かり合ってたつもりだった ずっと一緒にいれると思ってた 君と出逢って初めて「永遠」なんて言葉 信じてみたり…  君が幸せであればいい なんて思えるほど 私 強くない でも 君は笑顔が一番似合うから どうか…笑っててね  君に心から「サヨナラ」と 思える日が来るのかな? いつも繋いでた右手に残るぬくもりは まだ 消えそうにないよ
君にサヨナラをGOLD LYLIC桑田佳祐GOLD LYLIC桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐Someday いつかは永遠(とわ)の彼方へ 微笑(わら)いながら旅立ちたい  Lonely 待ちぼうけ狭い舞台で 人の世は夢芝居さ  やけに退屈な人生だけど 本当の自分に逢えるかな?  酔えばココロ 溢るナミダ 晴れ渡る青空 時は過ぎ、枯れても 誰かを愛していたい Forever  さらば友よ いとしい女性(ひと)よ 今は亡き面影 希望を胸に生きるは 僕ひとりのせいじゃない …君がいたからさ  お別れ 悲しい夜明け この歌をあなたへ  Somewhere 懐かしい歌が聴こえる 冬の街に流れてゆく  Lonely 真白き夢の結晶(かけら)が 舞い降りる目の前に  こんなうらぶれた男だけど 素敵な恋もしていたよ  呑めばそぞろ 皆も良候(ようそろ) またひとつため息 「幸せ?」と聞かれて 素直に“Yes”と言いたい…言わねば!!  春を告げる 風に踊ろう めぐり逢う明日(あした)へ この場所にいるのも 解けない魔法みたい …君がくれたのさ  酔えばココロ 溢るナミダ 零(こぼ)れそうな星空 時は過ぎ、枯れても 誰かを愛していたい Forever  さらば友よ いとしい女性よ 忘れ得ぬあの頃 希望を胸に生きるは 僕ひとりのせいじゃない …今もそばにいる  君にサヨナラを  朝焼け 希望の夜明け この歌はあなたから
君にさよならをLefty Hand CreamLefty Hand CreamLefty Hand CreamLefty Hand Cream一面の雪に 驚いた君を 見つめていた 過ぎるままに  右手だけの鍵盤の音が響いて 情けないほど心の奥に滲んで消えた  白い輝きが流れてく 追いつけないスピードで Ah 僕ら ここにいたのに  さよなら君に 僕だけの光 さよなら君に Ah  時が経てば忘れてしまうんだろう あの日君と交わした約束  右手だけの鍵盤の音は響かない 昔遊んだ君の家にはもう誰もいない  白い輝きは消えてゆく 追いつけないスピードで Ah 僕はそこに居たのに  さよなら君に 春風に揺れて  さよなら君に Ah
君に告げるよ、サヨナラ植田圭輔植田圭輔植田圭輔二木元太郎二木元太郎君がいなくなって どれくらい経つだろう? いつもの改札を通り過ぎると  今でも胸の奥 締めつけられる 別れを告げたのは僕なのに  僕が好きな歌も 君が好きな映画も お互いの好きなものに変わっていった 幸せだったのに何故  世界で1番好きだった 大切な君想うのは 交わした約束があったから 世界で1番愛してた 平気なフリで笑う僕は 無理して自分に嘘ついてる  ごめんね 今でもまだ…  今までの中で1番優しい人と 言ってくれた事が嬉しかった  優しすぎる貴方に甘えてしまう 涙を流しながら 君は言った  優しさも甘やかすも 好きだから当たり前でしょ? だから泣かないで もうわかったから 最後の言葉 言うよ  どれだけそばにいたくても どれだけ離れたくなくても 僕らは戻れない あの頃には それでも出会えた二人を 笑いあったあの日々を 後悔なんてしたくないから  君に告げるよ サヨナラ  世界で1番好きだった 大切な君想うのは 交わした約束があったから 世界で1番愛してた 平気なフリで笑う僕は 無理して自分に嘘ついてる  ごめんね 今でもまだ…  どれだけそばにいたくても どれだけ離れたくなくても 僕らは戻れない あの頃には  それでも出会えた二人を 笑いあったあの日々を 後悔なんてしたくないから  君に告げるよ サヨナラ
今日のさよなら -encore-チャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春今日の大事なこの時間も これでさよなら 今日の貴方には二度と 会えないけれど  今日の私は死んだけれど 明日は貴方と 新しい私で再会できるわ  約束して 未来の事など何も決まってないし 変わっていくだけだけれど  ねぇ 土に還るあの日が来るまで 私の名前を忘れないで  今日の大事なこの時間も これでさよなら 今日の貴方とお別れ 今日の私とお別れ  また会う日まで
ギャクテンサヨナラUNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也UNISON SQUARE GARDENシビレル!そのウルトラCエンジンの全開音 ぐり巡って またもや迷子ばっか ナントカの口とやらに突っ込んでみたが 触れたのはガラクタばっかだった  あざといよ もう完全調子バクバクです あざといよ ここからこっち側は俺のもの アンドゥトロワならイッツオーライ  存在証明 なんてもの俺には間に合ってますもの さぁ 目を凝らせよ 一切合切投与して逆転HR打って見せてよ 妄想ぐらい現実にして見せてよ 飽和するヒストリー、10年に1度の穴が空く その瞬間を狙え  でかした!そのゲームを決定付ける大金星 きっかけはどうやら A song for dreamer その世界を救いたいがための狂言職 きっかけはどうやら A song for dreamer  あざといよ もう全然調子ガンガンです あざといよ 目が覚めてしまったら俺のもの アンドゥトロワならイッツオーライ  一寸先まで凌駕した 解読不能の俺なんです ねぇ 覚悟しててよ 一切合切投与してサヨナラHR打って見せてよ そんぐらいしてくんないと物足りないんです ちょっとだけ確かな 君だけに見える穴が空く その瞬間を狙え  東の空から西の浜 南の影から北の風 あー全国的にも破天荒、上々 Days
唇を動かさないで~さよならが言えない夜~おかわりシスターズおかわりシスターズ秋元康佐藤準唇を動かさないで キスしたまま さよならはやめて  回転扉を通りすぎれば夜 高層ビルは黒いバール 愛がふいに背中を抱きしめて 罪な嘘聞かされた 言い訳ね  少しだけ愛してるなら 頬の涙 もう気づかないで  細いヒール背伸びした分だけ 疲れさせてしまったのね 愛を一人ささえきれないまま あなただけ困らせていた  何も言わずにふり向けば 折れるくらいに Hold me tight わたしの髪をかきあげて 出逢った時のまねをしてた  唇を動かさないで キスしたまま さよならはやめて  唇を動かさないで キスしたまま さよならはやめて  少しだけ愛してるなら 頬の涙 もう気づかないで
悔しいくらい愛してたあなたにSAYONARAベッド・インベッド・イン益子寺かおり江並哲志あの日からずっと 置かれたままのTシャツ 忘れたいのに かけないでよ TELEPHONE  こっちが切り出したはずの 別れなのに 泣くのはNA-ZE? 思い出しちゃう BED ROOMも 愛せないね 壊したいわ さあ、涙をふいて (BRAND NEW ME!)  悔しいくらい 愛してた あなたにSAYONARA こんなのは かすり傷だけど タフなハートが痛い ビビッてないで “ビビッ”てくる 誰かを探すの CHANCEはまだこれから メイク直して キリッと NEVER GIVE UP!  どうでもいい男と 寝てみたって “あなたのほうが 心地よかった” ナンテ!  人のものを好きになったり 嫉妬したり 比べるより 自分の未来 勝負かけて 負けるほうが 気持ちいいわ 強く生まれ変われ (BRAND NEW ME!)  幾度の夜 迷ってた 自分にSAYONARA 擦り減る恋なんて うんざり わたしらしく生きたい ビビッてないで “ビビッ”てくる 何かを探すの 恋も 仕事も 夢も 自分勝手に 気ままに NEVER GIVE UP!  悔しいくらい 愛してた あなたにSAYONARA 運命なんてクソくらえ この手で塗り替えてやる! (BRAND NEW ME!)  ビビッてないで “ビビッ”てくる 何かを探すの 夢は無限 果てしない 可能性にかけたい  幾度の夜 迷ってた 自分にSAYONARA CHANCEはまだこれから メイク直して キリッと NEVER GIVE UP!
CLOUDY SUNDAYにさよならを石川秀美石川秀美森雪之丞難波弘之日曜日は 窓辺に腰かけ 曇り空を 憂鬱にながめてた Good-bye (good-bye) cloudy (cloudy) sunday あなたに逢って (hello) hello (hello) sunshine  「元気だせ」と ヘッドフォン渡して FunkyなMusic 無理矢理聴かせたの Good-bye (good-bye) cloudy (cloudy) sunday あなた私の (hello) hello (hello) sunshine ごめんなさい 少し待って… この気持ちが恋なんだと もうすぐ言えるから 今はアフタヌーン ミント・ティーを 飲みほすまで そっとみてて…  胸の傷が 微笑み消したら あなただけの ジョークで笑わせて Good-bye (good-bye) cloudy (cloudy) sunday ひとりじゃないわ (hello) hello (hello) sunshine もう涙は 流れないの 雨上がりの空の青さ 教えてくれたから 今はアフタヌーン ミント・ティーを 飲みほすまで そっとみてて… 今はアフタヌーン やめたロードショー みつめあえば シネマだから 今はアフタヌーン 髪をすべる 日曜日の 静かな風
Goodbye honey サヨナラだぜTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊戻る事ない あれこれ思い出してる しけた面には輪をかけ 死相が浮かんでいる あんなに楽しかったはずなのに どーして 頭抱えて寝落ちで迎える朝の音  ジェットコースター みたいな人だな 動き出したら もう止まらないんだ  未練タラタラ携帯電話を触る 未練タラタラ幸せそうな壁紙が苦しい 既読になったままのサヨナラのメッセージ 男らしさは女の心を例えている  パンケーキなんか食べたくなかった 無駄な甘さと 食感の無さに 虚しくなったんだ  Goodbye honey サヨナラだぜー (サヨナラだぜー) 俺はもう仕事に生きてく Goodbye honey サヨナラだぜー (サヨナラだぜー) 今日でサヨナラだ 清くサヨナラだ  思い出したぞ あのハロウィンの仮装 ゾンビにされて 連れ回されて めくるめく日々は 楽しかったなー!  Goodbye honey サヨナラだぜー (サヨナラだぜー) 女々しい男の大騒ぎ Goodbye honey サヨナラだぜー (サヨナラだぜー) 女々しい男の 最後のひと鳴き  Goodbye honey サヨナラ Darling 共に輝いて 行きましょう Goodbye honey サヨナラ Darling 後悔するほど どうぞお幸せに
GOOD LUCK(サヨナラは言わない)石井明美石井明美暮醐遊筒美京平テールライトの波間で 時計を気にするあなた 沈黙のサイドシートと あわてて つくろうジョーク あなたは嘘をつけない  最後の夜になること 気づかないふりしたのは あなたへのやさしさなのよ サヨナラと瞳の奥で 告げたホホエミが痛い  I'll never say Good-by again 何も 言わないで 彼女をえらんだ あなたの愛なら  I'll never say Good-by again 消さないで レイ・ディ・オ 思い出のしずく こぼれそうだから  サヨナラとは言わないけど 愛した日々に Good, Luck, to you  真夜中のツーコールで はずむ心 走らせた クラクション 二人の合図 明日から あの窓の下 二度と 鳴らすことはない  舗道へ降りる あなたに 片手をあげて応える 裏側で ハンドルにぎる 指先が ふるえてたこと あなたは知るハズもない  I'll never say Good-by again 呼び止められない 彼女へと急ぐ あなたの背中を  I'll never say Good-by again おきざりの Me-mo-ry それぞれの朝に 言葉はいらない  サヨナラとは 言わないけど うしろ姿にGood, Luck, to you  I'll never say Good-by again 何も 言わないで 彼女をえらんだ あなたの愛なら  I'll never say Good-by again 消さないで レイ・ディ・オ 思い出のしずく こぼれそうだから  サヨナラとは言わないけど 愛した日々に Good, Luck, to you
Goodbye, our Pastels Badges / さようならパステルズ・バッヂフリッパーズ・ギターフリッパーズ・ギターkenji ozawakeigo oyamadabye! goodbye our pastels badges but it means some kind of happy birthday hey, beatnik boys! all you blue boys! teenage kicks can't die  a postcard from Scotland says it's still raining hard in the highland though there's nothing going on i hear the truck and train  now, let's have our fringe-hair cut just like James Kirk did long ago but our hairdresser should be a boy and he should have three wishes in his heart  take, take off the badges from our anoraks put, put them into the drawers and we swear we'll never forget that feeling so goodbye, goodbye  on the subway sometimes so sad but a razor appears and cuts yes, our lollipops were something pure so let's take off our favorite shirts
元気ですさよなら空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかり遠くにきこえる いつかの君の姿 新しい朝の中で笑っているみたい  遠くにきこえる いつか言いそびれた言葉 本当が嘘になってしまった  明日君に会えるかな 明日君と会えるかな 会えなくても 僕の夜に  元気ですさよなら 元気ですありがとう 元気ですさよなら  明日君に会えるかな 明日君と会えるかな 会えなくても 僕の夜に僕の夢に 会えなくても  明日君に会えるかな 明日君と会えるかな  元気ですさよなら 元気だよさよなら
小粋にさよなら葉月忍葉月忍かず翼はらはじめ伊戸のりお幾つ季節が 過ぎたのかしら 二人が出逢った この店で 窓辺に舞い散る 枯れ葉を数え すべてが思い出に 変わってゆく 小粋にさよなら 涙は似合わない あなたが望んだ 別れだから 今でも愛して いるなんて 教えてあげない 哀しくて  大人同士の 恋でもいつか 女はひそかに 夢をみる あなたに寄り添う 人生なんて 待っても来ないこと 分かっていた 小粋にさよなら 平気な振りをして あなたを自由に してあげるわ 最後にやさしく 抱きしめて ぬくもり心に 閉じ込める  小粋にさよなら 涙は似合わない あなたが壊した 愛の破片(かけら) 集めてつなげて みたいけど むなしくなるだけ 切なくて
恋にサヨナラ小林美樹小林美樹櫛田露孤中山大三郎もう二度とあなたに 逢わないわ もう誘われても 行かないわ そうよいつもの お店にも行かない  なぜこんな悲しみ くれたのよ なぜあんな仕打ちを みせたのよ 恋は一つの あやまちでおしまい  あなたに新しい 恋人ができたと 友達に聞いた時に すべてわかったの だから あなた あなた サヨナラ  もう二度とあなたに 逢わないわ もう誘われても 行かないわ どうぞ忘れて 私のことなど  自由に生きるのよ 今日からの私は 本を閉じるようにして 過去を閉じましょう そして あなた あなた サヨナラ  涙がかわいたら 新しい旅立ち すべてを忘れてゆくわ 明日をみつめて だから あなた あなた サヨナラ
この恋にさよならPLATINA LYLICSafariiPLATINA LYLICSafariiSafariiSafariiKAZUNORI FUJIMOTO一人きり泣いて泣いて泣いて もうあなたを愛せないって泣いて 涙も思い出も置いて行こう これ以上一緒にいたら お互い駄目になってしまうから 終わりにしよう この恋にさよなら  お前と二人 いつも寄り添うピッタリ 描いてた幸せな未来 夜空に瞬く夏の星座 来年も一緒に観れると思っていたよ お前の優しさに当たり前の様に甘えすぎてたみたい 大切にすると誓ったのに 何一つ与えられなかった恋  (嫌いになった訳じゃない) 誰より分かり合っていたのに (すれ違う心) 出逢ったあの頃 こんな日が来るとは思わなかった  一人きり泣いて泣いて泣いて もうあなたを愛せないって泣いて 涙も思い出も置いて行こう これ以上一緒にいたら お互い駄目になってしまうから 終わりにしよう この恋にさよなら  俺にとっての何気ない一言やちょっとした約束破った事 小さな事降り積もって いつの間にかお前を傷つけていた 喧嘩もたくさんしたけれどその度に 二人の絆深まった でもそれ以上に傷は深かった  (あなたは夢を叶えて) お前がいなきゃ何も意味がない (揺れ動く心) 愛し合った事も共に歩んだ日々も過去に変わって行く  一人きり泣いて泣いて泣いて もうあなたを愛せないって泣いて 涙も思い出も置いて行こう これ以上一緒にいたら お互い駄目になってしまうから 終わりにしよう この恋にさよなら  (多すぎる思い出が行く足を止める) もう一度だけ信じて欲しい (あなたに出逢えて本当に良かった) こんな駄目な俺だからお前が必要なんだ  一人きり泣いて泣いて泣いて もうあなたを愛せないって泣いて 涙も思い出も置いて行こう これ以上一緒にいたら お互い駄目になってしまうから 終わりにしよう この恋にさよなら  思い切り泣いて泣いて泣いて もうあの日に帰れないって泣いて ため息 虫の音に溶けていく 通い慣れたこの道を 戻る事は二度とないでしょう 一番星が寂しく輝く  何をするにもいつでも二人だった うまく行かない時もお前とだから 乗り越えて来られた 厚い雲も晴れた 他の誰かじゃ駄目なんだ まだ間に合う やり直せるはず 胸に残る思い出の数々 俺の知らないその先へ 行かないでこのままそばにいて
このさよならに、愛をこめて。†Fanatic†Fanatic黒野京黒野める「だってさ、こうなることはわかってたの」 眩んでく視界も、どうでもよくてさぁ。 繰り返す日々は 暗く滲んで、霞んでく 「惨めなあたしだったなぁ」  奪われた 理想も あたしは 捨てることさえ できなかった。  明日を待っている 希望を唄っている 君 それだけが救いだったんだ。 祈っていた 縋っていた 生きるだけで 精一杯だった。  明日を失っている 夜を壊している 君 もう飽きる程に崩れ落ちてった。 あたしの愛、見えてますか? 暗い暗い 部屋の中、 紡いだ言葉、覚えてますか。 「信じたいから」  溢れ出したこの涙は 誰にも拭われないまま 「全部、どうでもいいかなぁ」 目を閉じ 交わし合ったもの全ては 飽きれる程に もう、愛してしまったんだ。  あたしが壊れそうだ 何もかも嘘だ。 どうしようもない今だけじゃもう、わからないから。  明日を欺いている 嘯いている 君 愛しくて忘れたくなった。 数えきれない 繰り返す記憶 心臓刺す凶器になった。  明日を失っている 消えそうになっている 君 ああ、意味もない願いだったんだ。 あなたがもう、見えなくて 繋いだ手を、振り払って。 ドラマティックを、あざ笑って。 「逃げたいから」  明日を待っている 愛を込めている 君 まだ想う熱、恐れてたんだ。 奪うくらいなら もういいから あたしを、殺してよ。  明日を裂いている 見えなくて泣いている 君 わからなくちゃ、意味もないから。 このさよならに、愛をこめて。 逃げたくて、消えたくて。 未来はもう、見えなくて。 「これがあたしだ」
このままさよならを川口哲也川口哲也礼恭司森川龍牧野三朗逢えばこんなにも 夜は早過ぎて いつもの街かど 夜風も泣いている 星より綺麗な その瞳(め)に そっと重ねた くちびる 離れてつなぐ 切ない恋だから ふたりは言えない このままさよならを  何もいわないで ほほをこの胸に やさしいぬくもり 感じていたいのさ からめたその指 その髪 すねて甘える 横顔 過ぎゆく時間(とき)を 今夜も惜しむよに ふたりはより添う 夜更けの曲がり角  ふれる肩先に 細い銀の雨 涙の笑顔で 歩いてどこまでも この手にこぼれる 吐息が そっとしずかに 溶けてく 変わらぬ想い 愛しさ抱いたまま ふたりは言えない このままさよならを
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この夜にさよなら甲斐バンド甲斐バンド甲斐よしひろ甲斐よしひろ星のふる夜 ひとりぼっちで 誰かのぬくもり 拾い歩く 星のふる夜 ひとりぼっちで いつかのやさしさ 探し歩く  あんたの愛を 身にまとって あんたの愛を 身にまとって もう この夜にさよなら  暗く果てない 道のはずれを 僕は泣きながら 流れていく 暗く果てない 夜の終りを 僕は泣きながら 漂っていく  あんたの愛を 身にまとって あんたの愛を 身にまとって もう この夜にさよなら  時には朝の星のように そっとやさしく ほほえんでくれた 時には夜の太陽のように うしろ姿で 消えていった  あんたの愛を 身にまとって あんたの愛を 身にまとって もう この夜にさよなら  抱きしめたくて 何かにふれてみた 確かめたくて 誰かを求めた 凍てついた心の中の階段を 僕はいつまで 歩きつづける  あんたの愛を 身にまとって あんたの愛だけを 身にまとって もう この夜にさよなら  あんたの愛を 身にまとって あんたの愛だけを 身にまとって もう もうさよなら  星のふる夜 ひとりぼっちで あんたのぬくもり 拾い歩く 星のふる夜 ひとりぼっちで あんたのやさしさ 探し歩く  誰かの愛を 身にまとって 誰かの愛を 身にまとって もう この夜にさよなら もう この夜にさよなら
Comment Te Dire Adieu ~さよならを教えて竹内まりや竹内まりやJack Gold・Arnold GolandJack Gold・Arnold Goland牧戸太郎Sous aucun pretexte, je ne veux Avoir de reflexes, malheureux Il faut que tu m'expliques, un peu mieux Comment te dire adieu  Mon coeur de silex, vite prend feu Ton coeur de pyrex, resiste au feu Je suis bien perplexe, je ne veux Me resoudre aux adieux  (Parle) Je sais bien qu'un ex Amour n'a pas de chance Ou si peu Mais pour moi Une explication vaudrait mieux  Sous aucun pretexte, je ne veux Devant toi surexposer mes yeux Derriere un Kleenex, je saurai mieux Comment te dire adieu Comment te dire adieu  (Parle) Tu as mis a l'index Nos nuits blanches Nos matins gris-bleu Mais pour moi Une explication vaudrait mieux  Sous aucun pretexte, je ne veux Devant toi surexposer mes yeux Derriere un Kleenex, je saurai mieux Comment te dire adieu Comment te dire adieu  Comment te dire adieu
これくらいのサヨナラSecretSecretLim Sang-Hyuk・Jun Da-Woon・日本語詞:いしわたり淳治Lim Sang-Hyuk・Jun Da-WoonJun Da-Woon・Lim Sang-Hyuk歩き慣れたあなたの横 違う歩幅を隠してついてきたの あなたはいつも素敵だから ホントの私じゃつり合わないの  これくらいのケンカなんか いつものこと サヨナラは本当じゃない  見つめた瞳に私がいた バカみたいな私がいた あなたは鏡だから 駄目な私もほら 映してしまうのよ サヨナラ  ベンチに佇み あなたがまた 探しに来るの 待ち続けていたの  欠けた月より 私の欠けた心 輝けない 何も見えない  見つめた瞳に私がいた 背伸びした私がいた あなたは鏡だから 自分が見えなくなるから 隣にいて欲しいのに サヨナラ  大人になれずに 子供でいれずに 時間だけが過ぎ去ってくみたい 素直なあなたには 素直なふりをしてた こんな私 どう映るの?  見つめた瞳に私がいた バカみたいな私がいた いつものわがままだから ただのケンカなんだから 許してよ これくらいのサヨナラ
コンプレックスにさよなら寺嶋由芙寺嶋由芙延本文音倉品翔GOOD BYE APRILこれはデートじゃないの 用事があって会うだけなの あなたと私は友達だから 噂にもきっとならないね  あまり気合い入れ過ぎて 気付かれるのも恥ずかしくって そんなんじゃいつまでも…って 分かっているけど  今好きって言ったら あなたはどんな顔するんだろう きっと迷惑だよねって 赤い顔黒髪で隠した 上手に話せない私の隣 あなたとっても退屈そう 私コンプレックスがふえてく  オシャレなカフェは静かで 浮つく恋心に 気付かずにいた昔の方が ちゃんと話せてた  今好きって言うから あなたはちゃんとこっちを向いてね どうせ泣きべそかきかけた くしゃくしゃの顔になるけれど 諦めちゃったのなら どうせ誰かに取られて泣くんだよ 勇気を出して今すぐ コンプレックスにさよならを  あなたはイマドキの子が好き? 真面目な私は少し重いかな それでもあなたが好きなの でも勇気が出ない そろそろ帰る時間ね  今好きって言ったら あなたはどんな顔するんだろう きっと迷惑だよねって それでもいいから受け取って 上手に話せない 私の隣あなたの左手に 震える右手重ねた コンプレックスにさよなら コンプレックスにさよなら
今夜本当のさよなら因幡晃因幡晃因幡晃因幡晃最終電車のベルが 冷たく響くビルの間に 心を吹きぬける風 満たされない日をくり返す  やり場のない淋しさ あの日君を傷つけたまま ひとりでも生きれると 強がり言ったもどれない夜  woo~good-bye もっとましに愛せたら woo~good-bye 違う朝を抱いただろう  ひたすら若さにまかせ 越えられない夢を追いかけて 苦さをいやという程 おもい知らされたこの街に  君の名をつぶやけば くやしいけれど本気で泣けた これでもう終りさと くだけた星に ため息ひとつ  woo~good-bye 昨日までのあこがれよ woo~good-bye 夜の河に流れて行け  woo~good-bye あの日言えなかったから woo~good-bye 今夜本当のさよなら
今夜もさよなら月の203号室月の203号室西畑春之助西畑春之助塚崎陽平愛しているのに 触れられないだけ 愛しているのに 触れられないだけ 苦しいのはどうして 心が邪魔する  くちづけして 心は隠して  僕の瞳の悲しい場所に 君が 君がいつも映るのに 今夜もさよなら  心のままくちづけして ねぇ  僕の瞳の 奥の奥まで 君が 君が強く残るけど 二人はさよなら 今夜もさよなら  愛しているのに 触れられないだけ 抱きしめたいのに 今夜もさよなら
ご機嫌サヨナラIZ*ONEIZ*ONE秋元康渡邉俊彦早川博隆・渡邉俊彦どんなに どんなに 愛し合っていても 突然に 突然に 関係 終わるものね  誰のせいとかそういうんじゃなく ハートの間違い (運命のミステイク) でもホントに素敵な恋だった  ご機嫌 サヨナラ ラララララ 涙なんか かかか 流せな なななない 平気 だって だって 今も もももも あなたを 好きなのは変わらない 微笑んで サヨナラ ララララ 思い出いっぱい ぱっぱっぱい ありがと とととと サンキュー なんか なんか しあわせ せせせせ 明日は会えないのに 強がり不思議  どうして どうして 悲しくないんだろう? みんなが みんなが 心配しているのに…  夢もいつかは覚めるもんだと 気づいていたのよ (ラブラブの賞味期限) 振り返っても 後悔していない  スッキリ サヨナラ ララララ 慰めとか かか 要らないし しししし 余計 なぜか なぜか 今は はははは 何にも 寂しさを感じない 前向いて サヨナラ ララララ 背中を押して ててて 勇気を ををを くれた ずっと ずっと いい人 とととと あなたに会えてよかった ハートブレイク最高  もう行って (もう行って) 今すぐに 背中を (向けてよ) 見つめられたら 気が変わっちゃう ポジティブなうちに 恋の扉 締めましょう 嫌いになりたくない あなたを…  理想のサヨナラ してみたいって てててって 思ってた たたた 願い そんな そんな 別れ れれれれ あるわけがないのに  ご機嫌 サヨナラ ラララララ 涙なんか かかか 流せな なななない 平気 だって だって 今も もももも あなたを 好きなのは変わらない 微笑んで サヨナラ ララララ 思い出いっぱい ぱっぱっぱい ありがと とととと サンキュー なんか なんか しあわせ せせせせ 明日は会えないのに 強がり不思議  ご機嫌サヨナラ
午前2時のSA・YO・NA・RA大西結花大西結花池永康記杉村雅祥午前2時……眠らない コンクリートのBIG CITY 降り出した雨の中 “SA・YO・NA・RA”を告げる  昨日まで引きずった あなたへの悲しみ この夜に投棄てて 軽く……I say “GOOD LUCK”  見慣れた……ストリート…… すべてを……壊したい  GOOD-BYE……この都会 高鳴る想いを抱きしめ GOOD-BYE……この都会 振り向いたりしない  にじんでるイルミネーション 踊るだけのBIG CITY 心……奪われていた すべてはイミテーション  本当の……優しさ…… ハートが……捜してる  GET UP……ひとりで 思い出を眠りつかせて GET UP……ひとりで 新しい明日へ  GOOD-BYE……この都会 高鳴る想いを抱きしめ GOOD-BYE……この都会 振り向いたりしない  午前2時……眠らない コンクリートのBIG CITY どしゃ降りの雨の中 “SA・YO・NA・RA”を告げた
最後の恋にさよなら鈴木雅之鈴木雅之松尾潔川口大輔川口大輔最後の恋にさよなら これから愛がはじまる 過去(きのう)も現在(きょう)も未来(あした)も すべて ふたりで分かちあおう  この場所に久しぶりに連れてきた理由(わけ)を 君ならわかってくれる 言葉なんてなくてもいい あの頃はふたりだけで 手を握るだけで 心は満たされていた ほかに何もいらなかった  手のひらからこぼれる 幸せに慣れすぎて いつでも隣に 君がいることの奇跡 気づけずにいた  最後の恋にさよなら これから愛がはじまる 過去(きのう)も現在(きょうも)未来(あした)も すべて重ねて oh, baby 思いはつづく 永遠(とわ)へと ここから愛をはじめよう 喜び 痛み 哀しみ そして...ふたりで分かちあおう  Thank you for your love Thank you for your touch Each and every day You are on my mind  儚くて こわれそうな 心をかくして ひとりで踏みとどまって 平気なふり 続けた君  なにげない日々たちの やさしさにつつまれて あたりまえのように かけがえのない時間を 通りすぎてた  最後の恋にさよなら 愛のまやかしにsay good-bye モノクロームの思い出たちが色づく oh, baby 心の声が聞こえる ささやく声が聞こえる ときめき 嘆き ふれあい そして...手をとり生きてゆこう  ふたりには幸せな結末が似合うはずさ promise you この恋を愛にかえよう  最後の恋にさよなら これから愛がはじまる 過去(きのう)も現在(きょうも)未来(あした)も すべて重ねて oh, baby 思いはつづく 永遠(とわ)へと ここから愛をはじめよう 喜び 痛み 哀しみ そして...ふたりで分かちあおう ふたりで  Thank you for your love Thank you for your touch Each and every day You are on my mind
最後のさよならいであやかいであやか井手綾香井手綾香井手綾香帰る度に「おかえり」の声は か細くなり、いつか消える 子供のように喧嘩していたあなたも すっかり柔らかくなってた  どうか時を止めてよ、今すぐに そんな願いは叶わないから 分かっているから oh my precious  さよならには いついつでも すべての愛を込めるんだ 最後の時が来たとしても 後悔などしないように  ある日の事、怖い夢を見た あなたが倒れてしまう夢 目が覚めても頬を涙が伝う こんなにも溢れてくるなんて  いつも何故か強く当たってしまう 酷い言葉もぶつけたけど 大好きだから oh my precious  ありがとうを今あなたに ホントの愛で包むから 最後の時が来たとしても 後悔などしないように  さよならには いついつでも すべての愛を込めるんだ 最後の時が来たとしても 後悔などしないように
最後のサヨナラGOLD LYLICJYGOLD LYLICJY山本加津彦山本加津彦松浦晃久あれから 何度目の冬が過ぎて どれだけ 歩いたんだろう 新しい毎日を重ねながら あなたの影 まだ探していた  思えば あの日に出会わなければ こんなに 辛くないのに 知らずに 通り過ぎてくれてたら 好きになど ならなかった  これで最後のサヨナラだよね? もう会わない約束だよね? もし運命が二人を会わせたとしても あなたはあなたの わたしはわたしの 幸せを握っていましょう  あの日と何か景色が違うの あなたがいないからかな どこかで 次の春を探して どこかで冬を留めようとしてた それでもわたしは 次の一歩を 信じて歩いてみたの 涙を落として 進んだ道には 新しい花が咲いていた  運命ならこれでいいんだよ 涙なんか 流さないでさ 長い雨はもう止んでいるんだ 昨日は昨日の 明日は明日の 生き方を見つけて行きましょう  心がひとりでに あなたを向く 許されない恋に背いていいなら 会いたい 時間が戻って 全てを捨ててしまっても、、、  あれで最後のサヨナラだよね? もう会わない約束だよね? もしも運命が二人を許したときは この手を掴んで あなたとわたしの 幸せを結んで下さい
最後の「サヨナラ」THE STAND UPTHE STAND UP坂本タカノリ太田タケヒロTHE STAND UPたとえもう二度と出逢う日なくても守り抜いていくよ  気持ちを言葉に するのはそんなに 簡単じゃないけど 「サヨナラ」の後に 続く言葉は 「元気でいてね」かな  真っ暗闇の中 あなたとの出会い見つけて ずっと一緒だった 永遠を感じていたよ  あなたが残した 一人きりの部屋 窓の外を眺め お天気のように 変わりゆく想い 素直でいたかった  あなたの全てを知ってる自信はないけど ずっとずっと傍で 守ってあげる自信あった  足跡一つ残さないで 突然消えた明日へと消えた あなたは生きる証しだから どうか今でも笑っててね  これから僕はどうに生きていけばいいの?  足跡一つ残さないで 突然消えた明日へと消えた あなたは生きる証しだから どうか今でも笑っててね  泣きたい今泣けばいいよと 溜息に似たその暖かさ あなたのさりげない優しさ 憎めなかったこの悔しさ  
最後の“さよなら”松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo OguraYuji Toriyamaあなたに今 最後の“さよなら” 告げる前に“抱きしめて” その胸に 昔のよう ねえ もう一度  悲しい時 寂しい時には こんなふうに いつだって あなたの胸 目を閉じて そう 抱かれてた  もう あしたは 二人 別の世界で ねえ 生きてゆくなんて 私には できないわ  あなたの顔 あなたのまなざし 何もかもが胸の奥 焼きついて離れない Mm 悲しいの  ねえ ごめんね 強く 生きてゆくこと そう 約束したのに つらくて 守れないわ  ねえ これからどんな 恋をしたって もう あんなにステキな 時間は 過ごせないわ  そう 愛してゆくわ ずっとあなたを この私の命が 消えて なくなる日まで
最後のサヨナラ、最後の告白8utterfly8utterflyKoyumiKoyumi・Takashige Tsukada何度も君を困らせた 気まずい思いをさせたね 会えなくなる前にひとつ ちゃんと伝えたいことがあるよ  いつものたまり場で 君見つけたのはかなり前 夕日を背に友達とはしゃぐ君は すごく綺麗だった  追いかけて追いかけても 引いてみてもダメで 君がいい、君がいいって叫んだ 最後の告白するよ 真っ直ぐに聞いてね 「今日まで恋させてくれて、ありがとう」  泣いても可愛くなっても 届かず終わる恋もある どんな毎日が来ても この想いだけはずっと忘れない  あの日の雨の中 君を引き止めた帰り道 濡れた前髪と「ごめんな」の言葉が 胸を締め付ける  追いかけて追いかけても 引いてみてもダメで 君がいい、君がいいって泣いてた もう終わりにするからね 最後の告白するね 「今日まで恋させてくれて、ありがとう」  片想いを頑張ったねって 抱きしめてくれる人は 君がいい 矛盾した願いが 次から次に  君がいい、君がいいよ、ああ、ダメだなあ… 深呼吸して 空を見上げた  涙で鼻がつまるくらい ぐしゃぐしゃに泣ける事 息がつまるくらい 全身で恋する事 忘れられない日がくる事も 全部君が教えてくれた ありがとう  追いかけて追いかけてた 日は過ぎ去ってゆく 最後にさよなら、さよなら 手を振るね だからあと少しだけ あと一度だけ 今日まで恋してきた 想いよ、届け。
さくら、さよなら。片霧烈火片霧烈火片霧烈火たくまるどこかで聞いた事のあるメロディを口ずさみ あなたがいつも歌っていたこと ちくりと思い出し 笑顔ひとつ 零した桜の頃  桃色に染まる道を一人で歩いていく 強い風 前髪揺らして走る その向こうに あなたはもう…  サヨナラのウタ 想い届けて いつか昔のわたしたちへと 切なさ少し ココにあるけど 「大丈夫」呟く 涙には気付かないふりで  大事な言葉伝えてないこと 判っていたの、でも それでもいい 隣にいられるなら  二人よく過ごしていた教室夕日浴びて 眩しさに 細めた視線の先に 求めている わたしはまだ…  サヨナラ告げる 鐘の響きに 影追いかけるわたしを止めた 振り返らずに 進んでくのは 時計だけじゃなくて 臆病で何も言えなかった わたしを 空の色も 澄んだ季節も 愛しいあなたも 置いてけぼりで サヨナラしてく 「苦しいよ」ぽつりと 桜たちだけが聞いていた
さよなら3RUI(イ・スンチョル)RUI(イ・スンチョル)松井五郎J.Y.ChoiJ.Y.Choi夢見ているのは 凍えた ゆびさき 同じ朝は ふたりには まだ届かない 昨日のどこかに 残してきたもの 心だけが 目覚めない空に いま探してる さよなら さよなら さよなら 言うのは 二度と巡らない 悲しみに 光を知らない 影などないから 愛のために できることがある  並んで見えても 離れた星たち 時はどこへ それぞれの道を いま決めている さよなら さよなら さよなら 言うのは 二度と流さない 涙だけ ふれあう未来を 信じているなら 愛は誰も 見放さないから 虚しさに 流されて 行かないで さよなら さよなら さよなら 言うのは 二度と巡らない 悲しみに 光を知らない 影などないから 愛のために できることがある
サヨナラの向こうタッキー&翼タッキー&翼森元康介森元康介秋山誠司屋上から見上げたはるか遠い未来は あまりにもろくてはかなくて 夢のように思ってた  悲しみの意味を知り いつしか大人になる 「サヨナラ」が響く 陽射しがやけにまぶしかった  何度 季節が過ぎ去ろうとも僕らの想いは永遠だろう? そう信じてる ただ信じてる 確かな想いはこの手の中 思い出の欠片を そっと抱きしめて  夕暮れのグラウンド やわらかく染まる頬 ゴールの向こうにいつでも君の影が揺れていた  何もかも愛しくて 何もかも怖かった どうしていいのか分からず傷つけてしまった  一度きりだと知っていたならもう少し優しくなれたのかな? でも本当に ただ本当に どうしようもなく好きだったから 「ごめんね」の言葉をぐっと飲みこんだ  「サヨナラ」が響く 陽射しがやけにまぶしかった  何度 季節が過ぎ去ろうとも僕らの想いは永遠だろう? そう信じてる ただ信じてる 確かな想いはこの手の中 思い出の欠片を そっと抱きしめて  サヨナラの向こうへ
さようならへさよなら!μ'sμ's畑亜貴増谷賢増谷賢始まりの場所では おなじ空の色なのかな あれから何度も見上げて 誓いを立てたものさ  なにができるのだろう 迷いながらここまで来て 君がいたからできたんだよ 出会えてよかった  喜び分かち合い 悔しさは明日へのパワー 駆け抜けてきたから 後悔なんて感じないのさ  僕たちは懐かしさにひたるより また会えると笑いあって さようならは取っておいてよ もしもの時まで いまはいまの楽しさで はしゃぎたいなみんなと さようならへさよなら!なんて無茶苦茶を言いたくなった…  心に君がいて それはこれからも変わらない じゃあ変わるのはなんだろう 時の流れと願い?  見慣れた道でさえ 季節のひかりで揺らめく 君の瞳も語ってるね つぎのたくらみを  悲しみ忘れ去ろう 愛しさで胸はいっぱいさ まだ駆け抜けるから どこまでも一緒だと約束すらいらない  ありふれた言葉だから使わないって 寂しいから言わないって さようならはいつかまたねの意味だよ そうなるよ いまはいまを楽しんで さわぎたいなみんなも さようならへさよなら!それは大胆な未来の “Hello!”  ありふれた言葉だから使わないって 寂しいから言わないって さようならはいつかまたねの意味だよ そうなるよ…  僕たちは懐かしさにひたるより また会えると笑いあって さようならは取っておいてよ もしもの時まで いまはいまの楽しさで はしゃぎたいなみんなと さようならへさよなら!なんて無茶苦茶を言いたくなった 言っちゃえばいいね!
Sayonara相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎窓をつたう 雨を眺めてた 映る私 泣いてるみたい… ねえ 愛がないなら 引き止めないわ 気付かぬフリも もう限界が近づいていると 心の悲鳴  Sayonaraもう逢わない Sayonara決めた事 そんなに都合のいい女になんてなれない Set me free  受話器から伝わる声 やけに気を使ってるね それは優しさじゃない 今を繋ぐ 嘘つかないで まだ そんなあなた愛しく思う 自分が憎らしい  Sayonaraもう逢わない Sayonara言い聞かせ 好きだった二人の写真 今は伏せたまま Set me free  Sayonaraもう逢わない Sayonara決めた事 そんなに都合のいい女になんてなれない  Sayonaraもう逢わない Sayonara言い聞かせ 私を縛りつけてる思い出 今はそっと 眠らせて Set me free Set me free
さよなら相沢巧弥子相沢巧弥子相沢巧弥子U-SKE月明かり落ちる窓 横たわるあの日の影 凍えそうな心の隣に もう君はいなくて  たとえば…なんて思うと 余計悲しくなるけど でも止まらない涙の訳 今も愛しているから  泣いて 泣きつかれて今夜は眠るの 声にならない“さよなら” そう 想い出の中を駆け巡るの 傍にいたこと、愛をくれたこと 温もりたどってみるの  指輪の跡見つめて 抱きしめるあの日の影 崩れそうな心の支えは 想い出達の微笑み  泣いて 涙が枯れ果てるまで泣くの 声にならない“さよなら” そう 想い出の中を駆け巡るの むじゃきな笑顔、大きな背中を 何度も愛しく想う  窓に映る 白い景色と泣き顔 ぬぐい消しても 消せない真実  君が最後にくれた わがままを もう受け止めるしかないの 泣いて 想い出の中を駆け巡るの 傍にいたこと 愛をくれたこと 温もりたどって眠るの
SAYONARAASCAASCAASCA・津波幸平津波幸平Kohei Tsunamiこの世界に終わらないものは 存在しないそれくらいは分かってたよ それでもって信じたいって 少しくらい夢を見させてよ 儚く揺れる火は消えたあっという間に  あの日君を 見つけたこと悔やみたくない 輝いてた君の目君の手笑顔も全てを 見ないふりしてすれ違えばよかったの?  さよならは痛い痛い痛い 狂おしいほどに愛も夢も 何もかも壊してしまうのno no yeah 嫌い嫌い嫌いそう思えたなら救われるのに 書き換えられない想い no no no no yeah いつかきっとこうなるって分かってたのに  ささやかでも穏やかな日々は 思った以上傷つくことに弱くて 明日なんて見えないよって 慰め合いながら寒い冬 確かめ続けたぬくもりあっという間に  過ぎ去ってくそれでもまだ忘れたくない 震えていた君の目君の手涙の全てが 僕だけのものじゃなくなったとしても  離さないでクライクライクライ 暗闇の中で 逸れないように この手は繋いだままでいよう no more crying 長い 長い 長い 夜が終わるまで そばにいるよ このまま僕らは永遠にno no no no yeah 遠い日の記憶が雪に溶けた  さよならは痛い痛い痛い 狂おしいほどに愛も夢も 何もかも壊してしまうの no no yeah 弱い弱い弱いそれでも確かに朝は待ってる 辿り着いた一つの願い no no no no yeah いつかきっと笑顔で 会えますように
Sayonara安月名莉子安月名莉子ヒゲドライバーヒゲドライバー篠崎あやとYou looked deep into my eyes And made a paradoxical smile I felt that  人知れず あなたは暗い 光の当たらない世界 生きていたの?  だって I heard your voice 遠く 慄く意識の奥  口笛の旋律と 眩むその現実 ただ流れるは Blood  Flowers wither in the prime Before disfigured any more  主、失くした言葉は 寂しく街を彷徨う  そして I heard your voice 遠く 昇ってくる太陽を背に 月は告げる “Sayonara”  Who are you... Don't say never...  You looked deep into my eyes And made a paradoxical smile I'm just sure  それでもあなたはまた 顔も見せることなくただ 去ってゆくの?  ずっと I lost the colors 全部 灰色の景色の中  冷たい二つの視線 交わらぬ世界線 ただ流れるは Blood  Flowers wither in the prime Before disfigured any more  言葉失くしたこの街は 夜を求めうつろう  そして I lost the colors 全部 悲しみに涙も流せずに一人 “Sayonara”  Who are you... Don't say never...  I heard your voice 遠く 昇ってくる太陽を背に 月は告げる “Sayonara”
サヨナラANAISANAISANAISANAIS君の瞳、仕草、匂いも たまに拗ねた 怒った顔も All day All night 愛おしい All day All night 離れない  君の寝癖、仕草、口癖も 悩んだときの 浮かない顔も All day All night 愛おしい All day All night 見ていたい  恋人でもちゃんと相手しなきゃ意味がないでしょ? もう誰にも 出会いたくない 最後に失うなら 友達には戻れないれないから どうでもいい人からのcalling 待ってるのは君からのcalling  朝から晩まで一日中 君が瞳の裏に 朝から晩まで君は何してるか分からない 朝起きて少し広い ベッドに 私が一人 前に進まなきゃ 強くなるんだ サヨナラ  君の声、手、撫で肩を 優しかった 大きな背中を All day All night 求めちゃう All day All night バカだよね  君の服、写真、思い出も 記念日に書いてくれた手紙も All day All night 消えない All day All night 忘れたい  友達以上でも恋人じゃなきゃ意味がないでしょ? もうだれにも 出会いたくない 最後に失うなら 友達には戻れないれないから どうでもいい人からのcalling 待ってるのは君からのcalling  朝から晩まで一日中 君が瞳の裏に 朝から晩まで君はどこにいるか分からない 朝起きても君はいない 思い出の部屋に一人 前に進まなきゃ 強くなるんだ サヨナラ  朝から晩まで一日中 君が瞳の裏に 朝から晩まで君は何してるか分からない 朝起きて少し広いベッドに 私が一人 前に進まなきゃ 強くなるんだ サヨナラ
さよなら安部勇磨安部勇磨安部勇磨安部勇磨あらよっと 力抜いて 気楽に やりませんか 西の方から 陽が登っても 笑えるような そんなような  さよなら ここらでさ 僕は先に失礼 また会えたのならば そのときはどうもよ  風のない 海の上 小舟が たゆたう 右も左も 上も下も どうでもよくなる  宝の島だとか 天使の声だとか 目を瞑ってみれば 顔を出すのかもよ  さよなら ここらでさ 僕は先に失礼 また会えたのならば そのときはどうもよ
サヨナラ彩冷える彩冷えるタケヒト彩冷える・前口渉もうこれ以上 聞きたくないよ 最後のセリフになれば 愛が壊れていく  ごまかしのキス 重ね塞くけど 僕を見ない その瞳は 終わりだけを 見てた  涙色した 雪が 舞い降りた夜に 君は未来へ 歩き始めた もう叶うことない 小指 揺らした約束 君が 僕に 言いかけたのは 「サヨナラ」  止まったままの ふたりの笑顔 ディスプレイ 眺めるたび 過去になんてできない  寂しさと 愛しさが 溢れ出す 出会った頃 ふたりはまだ 未来だけを 見てた  涙浮かべて 強く 向けた瞳に 耐えきれなくて 逸らした視線 まだ窓の外には 雪が 降り続いてる 弱い 僕は 覚悟さえもできない  君のぬくもり 溢れる部屋 見渡せば 浮かんで消える 幸せな日々 あの君の笑顔を ずっと守りたいから サヨナラ 心に 決めたんだ  涙色した 雪が 雨に変わる頃 ふたり 未来へ 歩き始めた もう叶うことない 小指揺らした約束 僕が 君に 伝えるから 「ありがとう、サヨナラ」
さよならALvinoALvino「さよなら」から 今始めよう あの頃のように  薄紅色づく小径 行き先示すカシオペア 心満ちていく日々を 君は教えてくれた  2人きりで歩く落ち葉の上 白く染まる街並 今年も共にまた 感じていたかった  「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから  出会いと別れの涙 騒がしい砂浜の音 気付けば君がとなりで いつも笑っていたね  うろこ雲が延びるセピアの空 恋に騒ぐ街角 そんなことさえ今は 愛しく感じている  「さよなら」まで 口づけしよう あの頃のように 素顔のまま じゃれあう日々の 温もり消えない 春夏秋冬 また君と越えていきたい  巡り逢えた2つの心 繋いだ糸を 僕ら以外断ち切ることは 出来はしないから  「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから
さよなら安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子今何が見えるよ 月と浮かんだ船に乗り どんな事を望むよ 月に腰掛けて君を写す  その瞼の下にパチリ焼きつくのは 夜の空に浮かんだ星 どれか一粒の  今何が見えるよ 僕以外の星を見つめて どんなものを望むよ 月と浮かんだ船を捨てて
SayonaraandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁さよならが今も 僕らを焦がす  君はただ 幾つもの幸せの数だけ 悲しみも 生まれ落ちたこと知っていたの  僕はただ 幾つもの幸せを見たくて 嘘ついて 君の悲しみを見落としたの  でも君は 一粒の幸せを選んで いつかまた 会えるように土に落としたの  神様が 決めた時間の流れは早くて 僕たちは 夢を見ていたよ  揺れてた想いが 僕らを壊す  僕らたぶん 泣きながら生まれてきた訳は 悲しみも 別れも終わりも知ってるから  ならもしも 君と歩く頃に戻れても 僕らまた 別々の道を進むのだろう  そしてまた 一粒の幸せを選んだ 君が今 選んだ今 過去から選んだ  神様に 僕らの願いは届かないよ 戻せない 時間を今行くよ  凍えた心が 形を壊して なだらかな春が 僕らを溶かしてく  さよならが今も 僕らを動かす 降り出した雨に 触れる 触れる  悲しみの今が 僕らの明日で 振り返りながら 揺れる 揺れる 触れる 壊す そらしては消えてゆく  さよならが今も 僕らを焦がす
さよなら杏里杏里小田和正小田和正清水信之もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず君を 抱きしめたくなる  「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる 「僕らは自由だね」 いつかそう話したね まるで今日のことなんて 思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕がてれるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心のなかに 降り積るだろう 降り積るだろう
SAYONARA諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生安部潤寝付けないよう FMラジオ 微かに流れる 二人並んで 明けてゆく空を眺めた あの頃 胸を締め付ける…  居残ってる この熱も 携帯のメモリーみたいにボタン一つで消せたなら  なぜ私の側から 離れていってしまうの? さよならの街 泣き疲れて 足跡残した青いサンダルが駆けてく気がした  夏の庭先 秋の公園 冬の風 春の道 一度に思い出すのが忙しいくらい 静かに アルバム閉じた…  涙溢れて 止まらない 幾千の微笑む記憶が泣き叫ぶ 迷子のように  なぜ?「独りにしない」と言ってくれたじゃない!! 優しくなれる腕の中で 初めて出会えた人だったから信じていたかった  「来年もまた来ようね」 出来ない約束しないで!!  なぜ私の側から離れていってしまうの? さよならの街 泣き疲れていってしまうの? 足跡残した青いサンダルが駆けてく気がした  「独りにさせない」あの時 言ってくれたじゃない!! 優しくなれる 腕の中で 初めて出会えた人だったから 信じていたかった  孤独にしないで…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよなら五木ひろし五木ひろしJean Michel Franck Rivat・Franck Thomas・日本語詞:有川正沙子Jacques Revaux桜庭伸幸次の冬も ここにいたら きっと 別れが 死ぬより辛い  肩寄せれば 言葉もなく カモメたち 夜明けを告げる  さよなら 旅立つ時が来た 許してくれ 我がままな俺を  心残り 鞄につめて ドアを 開ければ 雲が流れる  俺のことは 忘れていい せかすように 響いた汽笛  さよなら おまえを好きだった どこにいても 想い出は消えない  さよなら 旅立つ時がきた さよなら 明日(あす)からまた孤独(ひとり)
サヨナラINORANINORANINORANINORAN悲しむ海に溢れる夜に 行き場さがし 憧れ想い眠るとき 永遠に深く 続く夢焦がれ  予感はそう 感じていた 繋いでいた指先の温もりだけ 消えずにいた  サヨナラ 告げて微笑った 忘れてしまえばいい? アイシテ 撫でて泣いて どうか醒めないで サヨナラ 濡れた頬には 何を映せばいい? 愛した証 もし叶うのなら 痛みを断ち切って 今すべてを奪って  辿り着けない抱いた願い ふたり出逢い 脆く儚い揺れている はるか遠く 陽炎のように  時間だけを 染めてゆく 聞こえない闇色は 記憶だけ置き去りにした  サヨナラ 告げて微笑った 忘れてしまえばいい? アイシテ 撫でて泣いて どうか醒めないで サヨナラ 濡れた頬には 何を映せばいい? 愛した証 もし叶うのなら 痛みを断ち切って  雨がすべてを 洗い流すとき あなたに愛が 降り注ぐように 忘れた風の行方 重ねた思いが呼ぶのは何故?  予感はそう 感じていた 繋いでいた指先の温もりだけ 消えずにいた  サヨナラ 告げて微笑った 忘れてしまえばいい? アイシテ 撫でて泣いて どうか醒めないで サヨナラ 濡れた頬には 何を映せばいい? 愛した証 もし叶うのなら 痛みを断ち切って
サ・ヨ・ナ・ラ今井麻美今井麻美林宏次鳥海剛史目蓋閉じて声を殺した 涙見せずに別れたかった  嘘をついても貴方は気付くの 最後のkissを刻む様に  祈りに似た 夢が今 目の前静かに流れてく 忘れないで いつかまた 絡み合う記憶を感じて サ・ヨ・ナ・ラ  独りだったら迷わなかった 遠い世界も怖くなかった  やがて消えてく心は重くて 誰にも渡すはずないのに  祈りに似た 永久の愛 裏切る私を許してと 縋ることは 出来ないから 抗うざわめきを堪えて サ・ヨ・ナ・ラ  強がりだとしても 貴方の苦しむ姿 もう見たくはないから 一縷の望みを  魅かれあった 二人の今 出逢いは僅かな隙間さえ 飛び越えてく 未来へと 託された想いさえあれば 逢えるよ
サヨナラ今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里いつも思う 今度あなたに会うときは 今よりもっと強い自分を見せたいと そして言いたいんだ あなたなんてもういらないよと しがみついてた過去にいさぎよく サヨナラ  どこかで落ちぶれてればいいよもう顔もみたくないからさ あなたを愛さなくなったあたしにもっと素敵な恋が待ってる でも誰かがあなたの悪口を言ったら 間違いなくかばうでしょう  大きなあなたの前にいるときは ずっとあたしは小さな自分になってた チャンスは手っ取り早くつかんですぐどこかへ行ってしまう あなたはあたしにとってライバルだったのかもしれない  友達なんかなれやしないよ友情ならいらないからさ あなたのいいところも悪いところも愛せたのは恋だからだった でも誰かがあなたの噂話してたら 少しだけうらやむでしょう  友達なんかなれやしないよ友情ならいらないからさ あなたのいいところも悪いところも愛せたのは恋だからだった でも誰かがあなたの噂話してたら 少しだけうらやむでしょう  どこかで落ちぶれてればいいよもう顔もみたくないからさ あなたを愛さなくなったあたしにもっと素敵な恋が待ってる でも誰かがあなたの悪口を言ったら 間違いなくかばうでしょう  どこかできっとがんばっていてね どこかできっと笑っててね どこかでいつか思い出してねどこかでいつかまた会おうね
サヨナラGOLD LYLICE-girlsGOLD LYLICE-girlsMasato OdakeKohei Yokono・ULOKohei Yokonoこれが最後の最後と 思ってあなたの背中を見ている 優しくしないでねもう 微笑みかけないでもう 私が泣いたら 困るでしょ? 昨日まで綺麗な音色(おと)で鳴っていたオルゴールが壊れたみたい ぎこちないメロディーがそっと サヨナラを連れてくるの  アイシテルって 一度もあなた 言葉に出してくれなかったけれど ねえ 私は誰より あなたを愛していた こんなこんなこんなにも 好きに好きになりすぎてごめんね  あなたは私の夢を 絶対叶えてくれると言ったね 一緒に居たいよずっと 隣に居たいよずっと それが私の 夢でした 未来など欲しくはないと 目の前のあなただけを求めていた 恋心わがまますぎて サヨナラに近づいたの  アイシテル?って 聞くたびあなた 困ったように私を抱いたね そう それが答えだと 気付かないふりして あんなあんなあんなにも 好きに好きになりすぎてごめんね  Ah こんなときは何て言うの? 胸が潰れそうで 顔も見れなくなって サヨナラ言ったら もうこれっきり二人は 逢えなくなるの?  アイシテルって 一度もあなた 言葉に出してくれなかったけれど ねえ 私は誰より あなたを愛していた こんなこんなこんなにも 好きに好きになりすぎてごめんね
SAYONARA上田正樹上田正樹Masaki UedaMasaki UedaI know it's kind of late But I hope you're still awake I've got a lot to say And I know that it can't wait  I want to tell you thing That'll keep you happy You'll understand Why I must be leaving going away To a far distant land  It's goodbye to you for now I'm leaving on a midnight plane I'll be thinking about you, and I know it'll help ease the pain Goodbye to you for now “SAYONARA”I must be on my way  Staring through the window at you beautiful silhouette Wondering what you're wondering Don't worry I won't forget At times I wake up crying in my dreams I'm so close to you Yes, it true Day light breaks and takes me back So far away from you sweet home  It's goodbye to you for now I'm leaving on a midnight plane I'll be thinking about you, and I know it'll help ease the pain Goodbye to you for now “SAYONARA”I must be on my way  Seeing things in my mind How it carries me away And just one thought of you my love Seems to make all of my days  I'll come home someday So please don't be blue Keep smiling that smile for me And remember I'll always love you Keep smiling your smile for me And remember I'll always love you Love you, love you, love you, love you I'll always love you
SAYONARA宇都宮隆宇都宮隆小室みつ子石井恭史武部聡志爪に浮かんだ 不確かなハピネス 心離れて 身体も離れて 古いシャツのボタンをつけかえながら 新しい恋も捜したけれど  Oh baby 見えない運命のまま 流されてく ふたり追いかけた夢の続き 果たせない  Do you remember あの日銀色の雨 振り向く君を濡らした Do you remember いつか銀色の雨 全ての夜を濡らした  数え切れない 争った日々も 背伸びしていた 若さが切ない 泣き出しそうな 悲しい瞳に 痩せすぎた頬に Kissを贈るよ  Oh baby 君を連れ出していった あの場所まで 星に導かれるまま車 走らせる  I need your love 胸にあふれてくる かけがえのない微笑み I need your love 誰を傷つけても 忘れたくない激しさ  今すぐに君に会いたい もう二度と愛することを 僕はためらわない  Oh baby 独りくじけそうな時も 眠れぬ夜も 君の力になりたい気持ち 変わらない  Do you remember あの日銀色の雨 振り向く君を濡らした Do you remember いつか銀色の雨 全ての夜を濡らした  I need your love 胸にあふれてくる かけがえのない微笑み I need your love なつかしむことより 取り戻すため生きたい  I can't say good bye Yes I need your love I can't say good bye……
Sa Yo Na Ra梅田彩佳(NMB48)梅田彩佳(NMB48)TETSUYA KOMURO・MARCTETSUYA KOMUROTetsuya Komuroかなわない 夢ばかり 届かない 影探し 追われてる 追ってるうちに なぜか居場所がなくなって  さよなら いつか全て分かち合える 迷路のような毎日の中 いつかはきっと仲良く生きてゆける 生活とか環境とか  自由 体中で感じている 目覚めて 初めて安らぎ感じてる Peace of mind 忘れそうになった時に 身近に感じるのは私だった  あなたがいなくても 笑ってる ふっと ひとり 部屋にいると 落ち着く ような気もするけど もうすぐ 寒くなるのわかってるの?  ベッドに 倒れて眺めていた 遠い日のあこがれの誰かのポスター 涙 吸い込まれて流したね 暇だったのかもしれない  Today and tomorrow すべて受け止めてわかった Somebody 喧嘩もしたけれども Lonely day 二度と会えないかもしれない だけど 自由だけ残った  抜け殻のようにね  さよなら いつか全て分かち合える 迷路のような毎日の中 いつかはきっと仲良く生きてゆける 生活とか環境とか  ベッドに 倒れて眺めていた 遠い日のあこがれの誰かのポスター 涙 吸い込まれて流したね 暇だったのかもしれない  Today and tomorrow すべて受け止めてわかった Somebody 喧嘩もしたけれども Lonely day 二度と会えないかもしれない だけど 自由だけ残った  抜け殻のようにね
さよならウルトラタワーウルトラタワー寺内渉大濱健悟最終列車を見送って くしゃくしゃになった切符を握る 開いたドアのその中に 踏み込んだならどうなっただろう  遅れた風が背中を 強く強く押すけれど  さよなら 頬を濡らす涙 悲しみが通った後のレール さよなら さよなら 追いかけたがる声もこらえ  僕の目越しに見る景色 あっという間に流れていくよ ありふれた話思い起こす 心が未だ止まったまま  次に立つべき場所まで しばらく着けそうにないな  思い出 なんて呼べないまだ 隣に居ないのが不思議 さよなら さよなら 何度だって繰り返すけれど  思い合い 最後は 違う方を向けた 今ほら 固く閉じた 手の平ほどいて  さよなら 頬を濡らす涙 悲しみが通った後のレール さよなら さよなら 寂しい言葉じゃない  さよなら 涙はいつか乾く 明日だけ見つめた時に さよなら さよなら それぞれの未来は微笑む
sayonaraGOLD LYLICEXILEGOLD LYLICEXILEATSUSHIHiroaki Takagi大野裕一“sayonara”の言葉の 意味を理解できず 今が過去になって 時が過ぎるばかり  いつまでも終わらない 恋だと思ってた 傷つけないように 大切にしてた  もう責め合う理由もない  すれ違い始めたのは いつごろからだっただろう… 僕の腕の中で 眠ってたあの頃…  何が足りないかを 気付けなかったよ 優しさのつもりが この距離になった  あのころのままでいるのに  何が変わってしまったの? 見つけ出せないまま 少しづつ少しづつ 離れていくね…  想い出は消えてゆくの?  あの日交わしたkissも 二人の約束さえ… 今はもう嘘のように 黙ったまま うつむく  サヨナラマタイツカ イママデアリガトウ サヨナラマタイツカ イママデアリガトウ  サヨナラマタイツカ イママデアリガトウ サヨナラマタイツカ イママデアリガトウ
さよならESCOLTAESCOLTAzopp筒美京平さよなら あなた あなた さよなら あなた あなた 偶然に 見つけたダイアリー 開いたページに 私への 言葉が 溢れた  「愛しい人 これを君が 見つけた時に もう僕はいない」 「愛しい人 笑顔のままで そばにいたかった ああ ごめんね」  さよなら あなた あなた さよなら あなた あなた 最初から 気づいてたんだね 永遠の別れ 会いたくて 心は 壊れた  あなたが 残したダイアリー 最後のページに 私への 言葉が 滲んでた  「愛しい人 君を必ず 幸せにする そう約束した」 「愛しい人 守れなかった そばにいたかった あぁ ごめんね」  さよなら あなた あなた さよなら あなた あなた 忘れない どんな思い出も 心のページに いつまでも 笑顔が 溢れる やっぱり さよなら 出来ない
SAYONARAFTISLANDFTISLANDLEE HONG GI・Hajime WatanabeYuzuru Kusugo・Satoshi ShibayamaYuzuru Kusugo・Satoshi Shibayamaさよなら 遠ざかっていく過去よ 僕はもう行くよ 新しい朝を 迎えに行こう 破れた夢も 儚ない恋の記憶も越えて行こう 行こう 行こう Go over  ひとつ手に入れて ひとつ失くして 作り笑いも 慣れていたけど 弱さ隠して 泳いでいくのは 終わりにするよ もう今日から  手を伸ばすんだ もっと高く 光掴むその日まで  さよなら 遠ざかっていく過去よ 僕はもう行くよ 新しい朝を 迎えに行こう 破れた夢も 儚ない恋の記憶も越えて行こう 行こう 行こう Go over  未来を描いて 進んで行くたび 誰かが言うんだ 変わってしまったって だけど大事なものは今でも この胸の中 失くしちゃいない  見上げた空の色は 遠いあの頃のまま  手を伸ばすんだ もっと高く 過去を飛び越えていけ  どこまでだって行けるよ 描いてたあの場所も  さよなら さよなら 遠ざかってく日々よ 愛し合った人よ 誓い合った友よ You are always in my mind 見上げた空の痛いほどの青 忘れないから Never ever ever ever forever
さよならEvery Little ThingEvery Little ThingBlaise・Maynard・TAXBlaise・MaynardMasafumi Nakao今夜も君が眠りにつくまでそばで あたたかいミルクそのままもう夢の中  君の微笑む寝顔見ながら 伝えたかった大切な‥ 「ごめんね」のメモだけ置いて 愛してるから  さよなら わすれないよ Even if you 遠く離れても さよなら わすれないよ If all my secrets were hidden away I said 移り変わる 季節の中で  あの夜君がソファーで眠りにつく前 満たされすぎて溢れたなんて言えずに  貴方の頬を流れる涙 怖くて夢に逃げ込んで ごめんね私の方こそ 愛してたから  さよなら わすれないわ Even if you 遠く離れても さよなら わすれないわ If all my secrets were hidden away I said 移り変わる 季節の中で  You guided me through rain and shine I hope you noticed I pray we meet again 'cause I won't feel so lonely I gave my life to you You made my dreams come true A whole new world has just begun  さよなら わすれないよ Even if you 遠く離れても さよなら わすれないよ If all my secrets were hidden away I said 移り変わる 季節の中で  さよなら わすれないよ  Don't you ever change Don't you ever change  I'll see you again
サヨナラMCUMCUMCUMCU・北浦正尚NAOKI-Tさようなら ふざけあってた日々 君に出逢えた奇跡 ありがとう また いつか逢えたら 二人で笑い合おう 本当にありがとう  君の個性的なその笑い方 目と目で開く甘い罠 平然を気取る高い鼻 それもいくつ季節を跨いだら 太陽は沈みグレーになる?『サヨナラ』のセリフがすげーREAL 最愛から曖昧から大体へ SPEEDは止まらずバイバイへ I LOVE YOU 重ね I LOVE YOU 伝わらずに結果マイナス 勇気という名の覚悟 落とし間に合わず向かうLAST 数字の「3」繋がらずにまた街染める 流行唄は楽に あの時に言えなかった いや言わなかった  変わらない 想い 誓いは 夢のまま だけど 変わらない あの日の2人は 夢の中 まだ  ∞分の1のすれ違いで 君と記憶を残す夢みたいね 答えは○×△でも 恐れずに言えたよ何発でも (今は)ズレズレの気持ちの中で 声だしゃ違うSONG奏でる ドレミもファソラシドも 何も出ずに消える足音 ふさぎ込んだあの日の時間 言えぬ言葉 窓においた あの言葉今もありますか? 見つければたぶん逢いたくなる でも今は 知らぬ場所 想い出の中と違う顔 またいつか出逢えたら あの続きを  さようなら ふざけあってた日々 君に出逢えた奇跡 ありがとう また いつか逢えたら 二人で笑い合おう 本当にありがとう  つなぎ合った手の中に あった 奇跡 抱き合って もっと 求めた 陽の光  さようなら ふざけあってた日々 君に出逢えた奇跡 ありがとう また いつか逢えたら 二人で笑い合おう  さようなら 共に手を振ろう今 さー旅立ちの時 ありがとう 輝いた季節に 最後の花束を 最後の花束を
さよなら大石秀一郎(近藤孝行)大石秀一郎(近藤孝行)corin.corin.corin.「さよなら」吸い込んでく空 君の想いと共に高く 僕らは強くなれただろうか 君と過ごした時間(とき)の中で  友に挑まれたゲームを 投げ出す事も強さだろう 見失ったはずの道標は そうきっと 自分の中にある  さよなら、さよなら、さよなら 今は 手を振り笑顔で見送ろう さよなら、さよなら、さよなら きっと 掴めるよ 君なら出来るだろう 新しい道を作れるさ  「さよなら」上手く言えるかな 僕らに言葉は要らないけど 笑わない 冷静な君の事 油断させてみたいから言おう  離れてしまう事でさえ 心を結ぶ強さだろう 見失うはずの無い道標は そうずっと 今も変わらない  さよなら、さよなら、さよなら 空は 国境越えて繋がってるよ さよなら、さよなら、さよなら 空へ 光ってる 君の姿が今 僕らを繋ぐ道標  ありがとう、ありがとう、ありがとうを君へ 不器用な僕らの想いだけ ありがとう、ありがとう、ありがとう 僕ら 長い道 また逢える時まで 大きな笑顔で「さよなら」
さよなら大原櫻子大原櫻子水野良樹水野良樹小名川高弘さよなら あなたはわたしのすべてでした 世界でいちばん素敵にみえた横顔も もう会えない 胸にしまうだけ 優しくて切ない 想い出に変わるのね  あなたは最後も笑ってくれてたのに わたしは涙がこぼれて何も言えなかった 「もう行きな」と手を離した この恋は夢のように終わったの  ひとり見上げる東京の空 改札駆けるようにいそぐ背中 誰もわたしを知らなくて でもね それなりに暮らせているよ  ずっと憧れてた新しい日々のなかで ねぇあなたも どんな空と向き合って 生きているの  「いつかは僕らも大人になるんだよ」と あの日のふたりは無邪気に笑っていたけれど そんなときがくるだなんて 本当は信じたくなかっただけなのかな  誰かを愛して 誰かに愛されて 明日をつむぐの そしてそれはあなたとだと思っていたけど もうふたりは それぞれのこれからを生きていく  なんども考えていたんだよ 「そばにいてほしい」って言えてたなら ふたりの未来 はぐれずに ここでその手を握っていたかな  きっと いつの日にか ぜんぶ笑えるよだなんて ねぇあなたも 風のなかに想いさえ 捨ててしまうの  「会いたい」なんてね 伝えちゃいけないよね あなたの大きな背中も もうさがさないよ いとしさだけ 過去にあずけて ひとりいま この空に 手をのばした  憧れの将来(みらい)にみえていた あどけない夢のきれはしを ふたりは選んで それぞれにつかんで もう戻らないと 決めたの  さよなら わたしは忘れはしないでしょう 世界でいちばんあなたのことが好きだったよ もう泣かない もう振り向かない わたしは 明日を生きていく 生きていく  さよなら さよなら 笑顔で手を振るから そうだよ あなたも あなたの夢を生きてほしい もうすべては はじまりにたどりついて この恋は 夢のように 終わったの
さよなら大山百合香大山百合香上江洌清作上江洌清作月が綺麗だね 夜に魔法をかける 街の明かりから逃げた二人を照らす  夢を語り合う 二人を大人が笑う 夜に身を任せ 泳ぐ星空の海を  限られた時間 噛み締めるように 誰もいない夜の浜辺で あなたに気付かれないように 心に決めたこと さよなら  あなたといればいつも笑顔でいれるよ  ありがとう  このままこの瞬間が止まればいいのになぁ  少しずつ離れてく 音も立てずに 二人の足跡をさらう 波のよう あなたの温もりも あなたの声も あなたのその笑顔さえ ずっと続くと信じていた いついつまでも  さよなら  もっと強く握り返してよ こっち向いて 全部嘘だと笑ってよ  今なら許してあげる 涙も拭いてあげる あなたの温もり覚えた右手でさよなら  あなたの面影が思い出に変わる頃 前を向いて歩き出す頃 それを愛と呼べる頃
サヨナラ岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜十川知司別れの手紙と 合カギ入れて ポストに落とした 勝手にサヨナラ 決めてゴメンね 許してほしいの  あなたの顔を見たら きっとね 泣いてしまいそうだった 別れられなかった  夢を追えば追うほどに 遠ざかる背中 つらくて 一緒にいるのに すごく寂しかった その日 うれしかったコト その日 悲しかったコトも 話せなくなった 話さなくなってた  表参道のイルミネーション 今年は見れない あふれる恋人たち 冷たい風が 孤独を さそうの  人混み はぐれないように いつも手をにぎってくれていた …あなたが愛しい  こんなに泣くぐらいなら 別れなければ よかった はずした指輪の跡が寂しいけど 思いきり 笑っていた あの頃には 戻れないの 私が この夢 捨てない限りには  ほんとは サヨナラを あなたから言われるのがこわかった ほんとに 好きだったから  あどけない あなたの寝顔 35階の夜景も 黄昏の海も 全部覚えていたい 後悔してはいないの 結ばれる運命なら もう一度 どこかで 会えると思うから…
さよならGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず 君を抱きしめたくなる  「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる  「僕らは自由だね」 いつかそう話したね まるで今日のことなんて 思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕がてれるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心のなかに 降り積もるだろう
さよならPLATINA LYLICオフコースPLATINA LYLICオフコース小田和正小田和正もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず君を抱きしめたくなる  「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる  「僕らは自由だね」 いつかそう話したね まるで今日のことなんて思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕がてれるから誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心のなかに 降り積るだろう 降り積るだろう
SAYONARAGOLD LYLICORANGE RANGEGOLD LYLICORANGE RANGEORANGE RANGEORANGE RANGE今夜も月はいつものようにベッドの中の僕だけ照らしてる 恋い焦がれ 独り言つぶやいた 枕の中の世界はいつも君が笑顔で僕に歌ってる 奇麗だね 耳元でささやいた  あの日閉じ込めた記憶呼び覚ませ 明日に向け胸を張って この愛しさくれたあなたのため トビラを開けて 進み行くだけ 「大嫌いだ」とか「大好きだ」って 愛し合った二人に今サヨナラ  今更だけど ありがとうを君へ ありがとうを君へ 静かにそっと支えてくれてたね 時間を今超えて ありがとうって君へ 素直になれなくて 閉じたままだった 心の中のアルバム広げ 僕が前向いたら 思い出達が笑った  初めて見たのは今日と同じ晴れた日で 体の中から 全て壊れていくような わずかな希望持って必死で告白したんだ 邪魔をする 蝉しぐれ 聞こえたかな? けど君は 小さく笑って頷いた  いらない涙なんてない 強くなれるための薬さ 来るはずの無い未来 なんだかんだで僕は笑っている  今更だけど ありがとうを君へ ありがとうを君へ 静かにそっと支えてくれてたね 時間を今超えて ありがとうって君へ 素直になれなくて 閉じたままだった 心の中のアルバム広げ 僕が前向いたら 思い出達が笑った  二人で描いた未来図も 譲り合えず流した涙も ほら二人三脚の足跡 どれも無駄な物はないだろう 愛する気持ちは捨てないで 愛される喜び忘れないで 笑顔のままで あの日のままで 笑ってる君はキレイだから 泣かないで 泣かないで 声をからして届けるよ 歩き出して 歩き出して 思い出達はそばにいるよ 全て抱いて 僕は行くよ  僕は行くよ
さよなら SAYONARAかおりくみこかおりくみこメアリー・マッグレガー、訳詞:冬杜花代子メアリー・マッグレガー、ブライアン・ウィットカムさようなら その時が来たのです さようなら その理由は聞かないで 時の流れが決めたお別れ 愛しても さようなら  この日が来るのがこわかった この愛も明日は届かない あなたを胸に抱いていたいけれど かなわぬ夢ね いとしいひと  さようなら 思い出が残るだけ さようなら ふりむかずゆきなさい あなたはいま強くなって 旅発つの さようなら  あなたを胸に抱いていたいけれど かなわぬ夢ね いとしいひと  さようなら その時が来たのです さようなら その理由は聞かないで 時の流れが決めたお別れ 愛しても さようなら  さようなら あなたはいま強くなって 旅発つの さようなら
サヨナラKazuya MiwaKazuya MiwaKazuya MiwaKazuya Miwaさよなら 涙は流さない 離れ離れになるけど 僕らの旅路は終わらない 「また会う日まで」  おんぼろの車に 夢を詰め込んだまま いつの間にか僕ら 大人になった  あの頃は何一つ知らなくて だからこそいつだって自由でいれた  さよなら 涙は流さない 離れ離れになるけど 悲しい別れは似合わない 「また会う日まで」  君と見た未来を 僕は諦めないよ 詰め込んだ荷物も 下ろさないまま  さよなら 涙は流さない 違う道を走るけど 僕らはきっと止まらない 「また会う日まで」  さよなら 涙は流さない いつか君ともう一度 夢の終わりを見届けたい その時まで さよなら 涙は流さない 離れ離れになるけど 僕らの旅路は終わらない 「また会う日まで」
サヨナラPLATINA LYLIC加藤ミリヤPLATINA LYLIC加藤ミリヤ3rd Productions3rd Productions無くしたものを繋ぐように 胸に詰まる懐かしい面影 幸せだった だけど今は 抜け殻みたいに無理に平気なフリしてるの  あなたは愛しい恋人 絵に描いたような人 何故別れ選んだ あまりに美しい恋よ 胸に隠して サヨナラ  新しい彼女できたみたいで 正直どんな人か気になって そんなことちっとも聞きたくなかった 私はもう過去の人 何回傷付けばいいんだ  本当に愛した人とは結ばれない運命 誰かが言っていた 忘れたい 忘れたくないよ 美しすぎる愛の日  何より愛した初恋は 泡のように儚く彼方消えてしまった もしかしたらすべて夢だったかも知れない だけどきっと私はあなたのこと忘れないよ  ねぇあなたに想い届きますか 儚く散ってゆく花びらのように あまりに美しすぎる恋よ 胸に隠して サヨナラ 誰にも言わないで ずっとあなたを忘れない
さよなら辛島美登里辛島美登里小田和正小田和正もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず 君を抱きしめたくなる  「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる  「僕らは自由だね」いつかそう話したね まるで今日のことなんて 思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕がてれるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心の中に 降り積もるだろう 降り積もるだろう
「サヨナラ」辛島美登里辛島美登里辛島美登里辛島美登里十川知司あとどれくらい抱きあったら 「おやすみ」のキスにたどり着ける? ビルの谷間 三角の空 風にさらされる木々のように  なぜ なぜ 好きなのに 一緒には 二人暮らせない  乗り継ぐだけのこの駅で 前ぶれもなく恋は始まって 互いの罪もわからないまま あなたを愛してしまった  いたい場所と帰るべき場所 土曜の夕暮れは無口で 駐車場で迷ったふりは 一秒でも長くいたい それだけ  ため だめ きりがない 今日別れて 明日もう会いたい  「どちらか不幸になる前に 身を引くよ」とあなたは言うでしょう 人波 肩がぶつかるだけで しゃがんで泣きたくなるのに  あなたか好きだから 悪い女になりたい でも 嘘をつくなんてできないし 嫌われる勇気もない  何も持たずに生まれたから 失うものなんてないはず 瞳をみつめ もしもあなたに 「サヨナラ」告げたら 本当の愛だと言えるの?
サヨナラカラーボトルカラーボトル竹森マサユキ・川村結花川村結花島田昌典サヨナラ今日までの毎日よ ここから僕ら歩き出そう 胸をしめつけるこの気持ちが いつの日か思い出になっても 忘れない 忘れない  変わりたくない、って どんなに願っても 僕らは変わらずいられない 最後に触れた手の ぬくもりが今も左手に リアルなままなのに どこから僕たちは 違ってしまったんだろう あんなに何もかもが 輝いてたのに  サヨナラ今日までの毎日よ ここから僕ら歩き出そう 胸をしめつけるこの気持ちが いつの日か思い出になっても 忘れない 忘れない  二人出会った頃 微笑みかけてくれるだけで 何もいらなかった ぎゅっと抱き合って 不安も分け合って来れたけど ココロのどこかで お互い気付いてたんだ 色褪せはじめてたと この町の色も 夕焼けさえも  サヨナラ今日までの毎日よ サヨナラ君がいた景色よ 胸をしめつけるホントの気持ちは すべてが思い出に変わること  この扉を開けたらもう戻れないんだ 新しい空への最初のstroke うまく歩けなくても 涙あふれても それでも それでも  サヨナラ今日までの毎日よ サヨナラ君がいた景色よ 小さな背中 ぬれた瞳 無邪気な笑顔 本当に愛してた  サヨナラ今日までの毎日よ ここから僕は 歩き出すよ 胸をしめつける この気持ちが いつの日か思い出になっても 忘れない 忘れないから 忘れない
さよならGOLD LYLICかりゆし58GOLD LYLICかりゆし58前川真悟前川真悟さよなら ただただ愛しき日々よ ずっと忘れないだろう 僕は君を  すり減った靴底 夕暮れの街 仰ぎ見た空 茜色 日に焼けた仲間の顔 甦る 何かが起きそうな兆しもなく 誰かに変われるはずもなく 当たり前のように通り過ぎた毎日  離ればなれになることは 不自然なことじゃない 頭で分かってても 心が君を思ってしまうよ  さよなら ただただ愛しき日々よ サクラ舞い散る春の 涙はとめどなく  終電間際 地下鉄のホームに響くアナウンス 奥歯で噛みしめる孤独な夜 何も言わず吹き抜けた風 ビルの隙間に細い月 当たり前のように繰り返しの毎日  懐かしい歌が聴こえてきて 思い出が駆けめぐる 移りゆく季節を 刻々と刻む時計の針は止まらないけれど  命は始まった時からゆっくり終わっていく なんて信じない ぼくが生きる今日は もっと生きたかった誰かの明日かも知れないから  言葉に出来ない思いは 涙にかたちを変えてこぼれるのでしょう  さよなら ただただ愛しき日々よ 二度と戻らぬ日々よ 「ありがとう」  さよなら ただただ愛しき日々よ ずっと忘れないだろう 僕は君を  失ったページはどれくらい? また夜がやって来て 残された余白はどれくらい? また朝は訪れる
サヨナラ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKosuke Obaサヨナラ good-bye 大好きだった 私は強い子じゃないけど負けない  カバンの中開くと夏空へ思い出色して舞う揚羽蝶 おそろいの指輪たち光っている いつかの似ていた笑顔と共に あの日励ましてくれた言葉は嘘じゃないと今では思える サヨナラ good-bye 話したかった 2人だけの夢のつづき 泣いてもいい?あなたの前じゃ強がっていたの 一人だからいいでしょ  悲しみ負った翼で今どこに飛んでいけばいいのかわからない 遠くなる夕暮れと鳥の群れ 「ありがとう、元気で」重ねて閉じた 偶然の出会いを運命が邪魔したみたい 悲しいイタズラ サヨナラずっと予感はしてた 下向き加減のその瞳に 心変わり責めても今は虚しくなるよ 下唇かんでいた  一人の週末まだ慣れてない 失う中で気づく弱さ 流したこの涙の殻に勇気と笑顔詰めこみたい いつかはきっと サヨナラ
さよなら河島英五河島英五河島英五河島英五河島英五僕はもうおさらばしようと思った時に 何かが気になって出来ないことがあった でも もうさよならさ おしまいさ おさらばさ でも もうさよならさ おしまいさ さよならさ さよならさ さよならさ みんなおしまいさ さよならさ さよならさ みんなおしまいさ  僕は何かを仕始めようと思った時にも 誰かの言葉が気になって出来なかったり でも もうさよならさ 誰かの機嫌をとるのはね でも もうおしまいさ 誰かの機嫌をとるのはね さよならさ さよならさ みんなおしまいさ さよならさ さよならさ みんなおしまいさ  失意と僻みと欲望と焦りと裏切りと 詮索と苦笑い照笑い そう僕を取巻くあらゆる自由でないものに そう僕を取巻くあらゆる自由でないものに さよならさ さよならさ みんなおしまいさ さよならさ さよならさ みんなおしまいさ  あれから何日も過つのに通り過ぎる風のように 僕の心を傷つけていったお前の言葉にも さよならを 言おうね もう僕は気にしないから さよならを 言おうね だからお前ももう気にしなくていいよ さよならさ さよならさ みんなおしまいさ さよならさ さよならさ みんなおしまいさ  もう僕は何も気にしないよ だって僕何も聞こえないもの だから何と言ってくれてもかまわないよ さよならさ みんなおしまいさ さよならさ さよならさ みんなおしまいさ さよならさ さよならさ みんなおしまいさ さよならさ さよならさ みんなおしまいさ さよならさ さよならさ みんなおしまいさ  そして僕はもう一度さよならを言おう もう一度お前に確かにさよならを言おう 待ち受ける闇のように僕の心を閉ざす 僕の心を捕えたどうしようもない悲しさに さよならさ さよならさ みんなおしまいさ さよならさ さよならさ みんなおしまいさ さよならさ さよならさ みんなおしまいさ さよならさ さよならさ みんなおしまいさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラGOLD LYLICGAOGOLD LYLICGAOGAO階一喜井上徳雄・GAO・山内薫流れる季節に 君だけ足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す  星だけが時を数えて 戻れない夜を飛び越え 逢いたい  窓辺に集めた 銀色のコイン 会うたび重ねて 約束したのさ 忘れかけてゆく 優しいぬくもり とても悲しいね 光りをなくして  約束もカギも手紙も 思い出の空に放そう さよなら  手のひらから伝わる愛 心をとかした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失くさないと 信じていた あの頃に  ~遠くへ~ ~もっと遠くへ~ ~もっと遠くへ~  (かえりたい) くちびるからこぼれる愛 心を満たした (かえりたい) 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も変わらないと 誓った日々が 胸の奥に 今も はなれない 輝いて
SayonaraGACKTGACKTGACKT.CGACKT.Cさよなら…愛した大切な人 こぼれた涙が雪に変わる さよなら…泣いてた昨日までのボク 静かに目を閉じて  さりげなく肩を寄せて 窓辺にもたれた 少し照れたしぐさで 僕は微笑っていた 軽く頬にキスをして 歩いてゆくキミを ずっと見てた  さよなら…愛した大切な人 こぼれた涙が雪に変わる さよなら…泣いてた昨日までのボク 静かに目を閉じて…  小さめのテーブルで 二人だけの夢を… 見えない未来さえも 怖くはなかった 初めてのアルバムに 嬉しそうなキミを そっと見てた  さよなら…愛した大切な人 キミへの想いだけはきっと残る さよなら…泣いてた昨日までのボク 静かな夜だね
Sayonara-ЯR II ver.-GACKTGACKTGackt.CGackt.Cさよなら... 愛した大切な人 こぼれた涙が雪に変わる さよなら... 泣いてた昨日までの僕 静かに目を閉じて さりげなく肩を寄せて 窓辺にもたれた 少し照れたしぐさで 僕は微笑っていた 軽く頬にキスをして 歩いてゆく君を ずっと見てた さよなら... 愛した大切な人 こぼれた涙が雪に変わる さよなら... 泣いてた昨日までの僕 静かに目を閉じて 小さめのテーブルに 二人だけの夢を... 見えない未来さえも 怖くはなかった 初めてのアルバムに 嬉しそうな君を そっと見てた さよなら... 愛した大切な人 君への想いだけはきっと残る さよなら... 泣いてた昨日までの僕 静かな夜だね
さよならガロガロ立原賢三大野真澄さよなら…… 出来る事ならもう一度 あなたを腕の中に 朝を迎えたかった  さよなら…… あなたと一緒の時が 一番、幸福だったと 今、わかります  遠いあなたに 聞かせたくて 思い出のレコード 廻したり 鳴らない電話を 見つづけて きたのも 今日で おしまいに  さよなら…… 出来る事ならもう一度 あなたの瞳の中に 僕を 見つけたかった  さよなら…… あなたのことは 忘れない だから、少し髪を 切ってみました  あなたに呼ばれた気がして 人込の中を 見回したり 雨降る街を うつむいて歩くのも 今日で おしまいに 今日で おしまいに
サヨナラがんばれ!Victoryがんばれ!VictoryれなれなKensho Akimitsuいつもの場所は本日から ただの交差点になります  当たり前のようにお迎えは 今日も定刻裏切りバス  錆びれた最寄駅が柄になく 今日に限ってイルミネーション  流行りのバラードがイヤフォン通し 失恋ソングみたいです  こんな日が来るなら 知らなきゃよかったんだ 君がいて、の好きな突然の雨 ビニール傘の相合傘  サヨナラ、と言う君のそばで 意気地なしな僕がつぶやく どうしてたかが君のことだけで こんなに胸が痛むんだろう サヨナラ  見慣れた路地裏左寄り歩行 自由で違和感な右側  無意識な癖で手に取るのは 気づけば未だにふたり分  あの日の景色を一人探したけど 君がいて、初めて成り立つ理想 君越しに光る都会のビル  アリガト、を聞く時がさ まさかこんな日になるなんて ありふれた記憶にするために なんとなく好きでよかったのに  サヨナラ、せめて君が僕の 思い出として輝くように 明日君が誰を想ってても 傷つかないためにひとこと  サヨナラ、もういっそ君のこと 嫌いになれたらいいのに 忘れることさえも苦しいよ サヨナラまでも輝くから サヨナラ、サヨナラ  いつもの君が本日から 当たり前じゃなくなります 君への初嘘 サヨナラ
サヨナラgirl next doorgirl next door千紗 & Kenn Kato鈴木大輔GIRL NEXT DOOR・水上裕規雨上がりの道で振り向いたら パステル色をした虹が架かる まるで二度と渡れない橋ね  泣いてる時には気づかないけど 心の傷を洗い流してく 生きるための涙の力ね  きっと、もっと、ずっと続いてく それくらいつらい悲しみだと 思ってたのに、なんか不思議だよね  さよなら、まぶしいあなた ごめんね、いとしいあなた それでもふたり、出会えた事は 決して忘れない さよなら、泣いてた私 ごめんね、愛した私 想い出にしてしまうにはまだ 少しだけ胸が 痛むよ…  優しく抱きしめてくれてた事 わがままばかり聞いてくれた事 きれいな花は咲いていくのに  知らず知らずにすれ違った事 うらはらな言葉をぶつけた事 いやな記憶はなぜか薄れてく  きっとそれは春夏秋冬 恋の季節をひとめぐりして 生まれ変わるべき時が来た兆しね  さよなら言えないあなた ごめんね、優しいあなた もしいつの日か、また会えたなら 笑いかけるから さよなら、せつない痛み ごめんね、信じた私 でもいつまでも、 立ち止まってるわけにいかないよ サヨナラ…  さよなら、まぶしいあなた ごめんね、いとしいあなた それでもふたり、出会えた事は 決して忘れない さよなら、泣いてた私 ごめんね、愛した私 でもいくつもの淡い色した 素敵な想い出を ありがとう…
さよならKIDSKIDS奥野涼奥野涼本間昭光別れ際の君は愛おしくて 世界の誰よりも美しい そんな顔で見つめられたら もう世界が変わっていくみたいだ  僕と離れて次に君が付き合う人は どうか僕より優しい人であれ 言葉にはしないけど  さよなら、さよなら 二人過ごした日々よ もうこんな人には会えない わかってる、わかってる でも君が描く未来には 僕はいないんだろう?  どこへも連れていけなかった 自分の事ばかり話したんだ 今更悔やめど変わりゃしないな 二人の「過去」二人の「未来」 すべて運命だと思っていた 自分の事ばかり逃げてたんだ その気になれば運命なんて すぐに変わる事を知った  さよなら、さよなら 二人出会った意味よ もう君が僕みたいな男に 会わないようにと心の底から祈ってるよ  さよなら、さよなら 二人愛した日々よ もうこんな人には会えない わかってる、わかってる でも君が描く未来には…  君の声も、笑顔も、あの仕草も 時間が経てば消えるだろう わかってる、わかってる でも僕が描く未来には 君がいるんだよ
サヨナラキャプテンストライダムキャプテンストライダム永友聖也永友聖也形の無いものばかりで憧れて プリズムみたいに曲がっては光っていた  蛹のままでは狭い狭い世界 羽ばたく準備はできている  サヨナラ今日君は行く 何もかも捨てて行く 右手に見えるのは夕焼け サヨナラ今日次へ行く 悲しみも連れて行く 蜃気楼の様だけどさあ目指せ  壊れた時計の暗闇を信じて  友達よ僕を裏切っておくれ 愚かな事だと知りながら  何ゆえに君は行く 着の身着のままで行く 風に流れるのは口笛 サヨナラ今日次へ行く 喜びも置いて行く まだ見ぬ風景を探し出せ  曲っては光っていた サヨナラ  サヨナラ今日君は行く 何もかも捨てて行く 右手に見えるのは夕焼け サヨナラ今日次へ行く 悲しみも連れて行く 蜃気楼の様だけどさあ目指せ 目指せ さあ目指せ
SayonaraCutemenCutemenCMJKCMJKCMJKずっと続くと思ってた なんてことない日常も おしまい 今日でおしまい おしまい 今日でおしまい  さよなら ココロ さよなら カラダ さよなら キオク さよなら セカイ  All heart beats as one 最後に僕らは やっと僕らは 一つになる 今僕らは 一つに  終わりは始まり 始まりは終わり もう何もいらない 言葉も形も  さよなら さよなら さよなら さよなら さよなら さよなら
さよならKIRAKIRAKIRAKIRA・HiDEX冷たくなった指 思い出連れて 夢の中に またいつか 会えるその日まで I Remember...  どれほど 見渡してみても 最後の言葉 見当たらないまま 頬 撫でた風 それはいつだって 限られた時間(とき)のなかで 渡された 出会い  彩られていく 景色だけを 眺めては 全て わかったふりした でも 本当の答えが そっと 誰からも見えないところにあったなら  さよなら この夜が 明けたら 夢から 醒めて きっと いつも通り居るよ 眠りにつくまで 天使のような笑顔に 花を  のぞいた 万華鏡の中 思い出す声も 溢れた 鮮やかな世界 残された宝を 両手でずっと 守っていくと決めたよ  雨のあとに浮かぶ 虹みたいな愛を くぐるたび 全て 悟った気がした もう戻らない あなたは一人 遥か遠く 見えない先へ行ってしまうの  さよなら この夜が 明けたら 燃えて失くなる カタチを 子供みたいな こころ 灰のあがる空 理解するしかないのかな  真夜中 きらり光る星は 流れるこの涙...  まぶた 照らしてる 光導く 楽園の月 まだ触れていたいけど ばいばい 言えない 最愛の女神 安らかに 安らかに 眠れ  さよなら この夜が 明けたら 夢から 醒めて きっと きっと 遊んでいるよ ああ 笑っていて 愛する人よ  さよなら この夜が 明けたら 夢から 醒めて きっと いつも通り居るよ 眠りにつくまで 天使のような笑顔に 花を  冷たくなった指 思い出連れて 空の彼方に またいつか 会えるその日まで I Remember...
さよならKinKi KidsKinKi Kids森大輔森大輔Daisuke MORI夜明けの冷たい風 思わず目を覚ました しわくちゃになった手紙は 書きかけのまま終わってる  さよなら never say good-bye これからも always be with you 変わらぬ思いで見守るけど  君にも you go your way 僕にも I go my way 向かうべき明日があるから  小さなその背中を 素直に送りたくて 言葉を探す代わりに 不器用な笑顔つくった  さよなら never say good-bye 少しだけ always be with you 離れてしまうのは寂しいけど  君にも come back to me 僕にも come back to you 帰るべき場所があるから  いつまでも 変わらずにいよう 約束の場所 二人また会うまで  いつまでも さよならは 変わらずにいよう 言わないで 約束の場所 ここで 二人また会うまで  いつまでも さよならは 変わらずにいよう 言わないで 約束の場所 ここで 二人また会うまで  いつまでも
SAYONARAKeycoKeycoKeycoKenji Jammer傷ついた羽根を癒し 消えそうな星を抱き 儚さとひきかえに 強さを覚えてゆく “サヨナラのつづきに 君と出逢った”  人は皆 旅の途中 ひとりきり 旅の途中 忘れていた温もりに いつしか還るまで “サヨナラのつづきに 君と出逢った”  遠い昔も こんな気持ちでいたの 深い記憶で 君を見つけたの 愛は時空を越えた  タベまた旅の空 燃えつきた星は消えて 美しい瞬間が ふたりに刻まれた “サヨナラのつづきに 君と出逢った”  やっとこうして 巡りあえたと笑おう 愛の大きな 広い宇宙で  遠い昔も こんな気持ちでいたの 深い記憶で 君を見つけたの 愛は時空を越えた
さよなら久宝留理子久宝留理子久宝留理子伊秩弘将・清水信之清水信之さよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離 近すぎて動けない 私の行先 教えてよ  思いつく言葉は 今日も 呼び慣れた名前ばかり ひとりきりくるまるシ-ツに あなたの匂いを探す  すべてを受け入れることが やさしさと信じていた もう一度やりなおせるなら 何もかも捨ててもいい  さよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離 近すぎて動けない 私の行先 教えてよ  どんな日もどこへ行くにも 離れたりしなかった ふざけ合う瞳の中に 朝焼けが映っていた  心の指がたどる二人の思い出多すぎる どこかの見知らぬ同士になれる日が来るだろうか  さよならなんて 目指した訳じゃない こんなことなら 未来は語らなかった 離れず二人 いると誓ったのに 眠れないまま 朝がくる  すべてを受け入れることがやさしさと信じていた もう一度やりなおせるなら何もかも捨ててもいい  さみしくなんて ないと言ってみても 思い出すのは あなたの後ろ姿 いつもそばに いると誓ったのに あなたがいない 朝がくる 
さよならKUMACHIKUMACHI熊谷尚武熊谷尚武KUMACHI・原田未秋あれから僕が手にしたのは淋しさかもしれない そんな気持ちを抱えたまま扉を開けてしまう  離れてゆく君のこころに何となく気付いてた 無理矢理笑って見せたのも 今思えば可笑しいね  すれ違う時間 どうしようもなく 届かない想い臆病になって言葉なくした  さよなら あの日、口にしたのは僕で それは傷つくことから逃げてただけだろう どうして 君を抱きしめられなかった? それは自分の小さなプライドだった 壊せなかった  あれから君が手にしたのは幸せな家庭で 何故か焦りを感じたまま 煮え切らない想いで  偶然この前 君を見かけたよ 絵に描いた様な優しい笑顔に目を逸らした僕  さよなら あの日うつむいたまま泣いていたね そこに感じてた愛しさは何だろう 別れ間際に言葉を飲み込んだね それは君の小さなプライドだった 守れなかった  さよなら あの日背伸びしていた二人 だけど無邪気に笑って ぶつかり合えてた 釣り合いの取れない幸せの意味 今もずっと僕の大切な想い出として 心の奥に… 
サヨナラkumikumikumi & m.kitaurakumi & m.kitauraさよなら 君と出会えて良かった 1つ 1つ 思い出の数だけ幸せをくれた君へ ありがとう 涙溢れて止まんないけれど 君との思い出は 決して忘れないよ ずっと All I wanna say now is thank you.  真夜中に君が急に「逢いたい ちょっと話がある。」だなんて...。 いつもの君らしくない言い方に 少し不安がよぎっていたの  BABY 「もう好きじゃない...。」なんて BABY いつからそんな風に...。 二人の恋の糸は どうしてほどけてしまったの...。  さよなら 君と出会えて良かった 1つ 1つ 思い出の数だけ幸せをくれた君へ ありがとう 涙溢れて止まんないけれど 君との思い出は 決して忘れないよ ずっと All I wanna say now is thank you.  いつの日か君に偶然逢えて ちゃんと君に笑顔見せたい 二人最後の夜だからこそ 君に伝えたい言葉溢れるの  BABY 本当にありがとう BABY いつもそばにいてくれて 誰より近くで支えてくれた君に今贈ろう  ありがとう 君と出会えて良かった 1つ 1つ 思い出の数だけ君が溢れてくるから さよなら いつか涙が乾く頃に 君の幸せを 願い続けるよ きっと All I wanna say now is thank you.  もう一度そっと目を合わせたって 二人の恋は戻らないんだね 本当はもう一度だけ 君にぎゅっと抱きしめて欲しいけど  さよなら 君と出会えて良かった 1つ 1つ 思い出の数だけ幸せをくれた君へ ありがとう 涙溢れて止まらないけれど 君との思い出は 決して忘れないよ ずっと  ありがとう 君と出会えて良かった 1つ 1つ 思い出の数だけ君が溢れてくるから さよなら いつか涙が乾く頃に 君の幸せを 願い続けるよ きっと All I wanna say now is thank you.
サヨナラclassclassclassclass中村哲ふたり並んで見てる 黄昏れる街 雨に濡れてく 君は誰に恋した 「ごめんね」とつぶやく  君の肩 温めるように 回した腕を引き寄せた  サヨナラを言えずにいる君 このままもう少し 抱きしめてたい 同じ夢追いかけたあの頃の 君の事を きっと僕は忘れないさ  そっと目を閉じてみる 胸の痛みを鎮めるように 離れて行く心 雨だけが繋ぐよ  もう二度と戻せない季節 君の笑顔は奪えない  サヨナラは僕から言うから 顔を上げ綺麗な 瞳を見せて 誰よりも君のこと愛してた だから今は もう何も言わなくていい  君の肩 温めるように 回した腕を引き寄せた  サヨナラを言えずにいる君 このままもう少し 抱きしめてたい 同じ夢追いかけたあの頃の 君の事を きっと僕は忘れないさ
SAYONARAクレイジーケンバンドクレイジーケンバンドcrazyken・a.sugawaracrazyken・a.sugawaraCRAZY KENI remember 海の家の水shower 乾涸びてるダメ車 バイトのteenage loco girl the end of summer 伝説のOYA-G surfer 江の電バスに乗車したらこれでSAYONARA  (aico) イヤな事ばかりでもない スティッグマZEROにしてGo Away SK8 Pushで 海風PARKまで Push Push TicTac TicTac  そんでもって 俺 三連休で つかの間のholiday 巻き戻しに行くんだsummer days 離島に独りぼっちで  (aico) 友達は Good Timing 全員そろったし 今夜は Full Moon 決断の日で 乗り越えよう Ollieで 特別な日になるように  そんでもって 俺 三連休で つかの間のholiday 旅の恥をかき捨てまくって 機内に独りぼっちで  rewind it's all right rewind so fine summer days
Sa Yo Na RaGOLD LYLICglobeGOLD LYLICglobeTK & MARCTetsuya Komuro小室哲哉忘れていた笑顔取り戻して 力いっぱい冷たい海走ってる 凍りつきそうだよ  かなわない 夢ばかり 届かない 影探し 追われてる 追ってるうちに なぜか居場所がなくなって  さよなら いつか全て分かち合える 迷路のような毎日の中 いつかはきっと仲良く生きてゆける 生活とか環境とか  自由 体中で感じている 目覚めて 初めて安らぎ感じてる Peace of mind 忘れそうになった時に 身近に感じるのは私だった  背伸びして 見ていたよ そっと壁の向こう側 どうなってるの 知りたくて いつもだけど 隠れて ぐっとこらえ 偶然悔いが 残りそんな世界 曇り空も 暗い夜も 怖い過去もさよなら あなたが いなくても 笑ってるふっと ひとり部屋にいると 落ち着くような気もするけど もうすぐ寒くなるのわかってるの?  ベッドに 倒れて眺めていた 遠い日のあこがれの誰かのポスター 涙 吸い込まれて流したね 暇だったのかもしれない  Today and tomorrow すべて受け止めてわかった Somebody 喧嘩もしたけれども Lonely day 二度と会えないかもしれない だけど 自由だけ残った  抜け殻のようにね  静かすぎた そんな過去は 今は騒ぎ 救い求め かみつきたいほど 駆け足かすかに心の中 愛を貸したり 借りたり  両目細め 遠い景色 ピント合わせ そして閉じて 片目開けて 定め眺め 涙こぼれ 願い叶え 軽いケンカ 孤独なって 置き忘れた 心消えて 光る指輪 長い間はずして  さよなら いつか全て分かち合える 迷路のような毎日の中 いつかはきっと仲良く生きてゆける 生活とか環境とか  ベッドに 倒れて眺めていた 遠い日のあこがれの誰かのポスター 涙 吸い込まれて流したね 暇だったのかもしれない  Today and tomorrow すべて受け止めてわかった Somebody 喧嘩もしたけれども Lonely day 二度と会えないかもしれない だけど 自由だけ残った  抜け殻のようにね
さよなら國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子奥居香&種ともこ奥居香・High Cheezきみが笑うのが嬉しかった それだけで良かった 気持ちつらいのがわかったから このまま消えよう さよなら云えなくなる前に  もう二度とふたり会えないけど その笑顔だけは なくさずにいてとつぶやいて いま気がついたら… 振りむいたら…願ってしまうよ きみが見てるのは僕じゃない しあわせでね さよなら
さよなら小久保淳平小久保淳平小久保淳平小久保淳平井上慎二郎・小久保淳平さようなら 手紙を書くよ さようなら でもいつも傍にいるよ さようなら 手紙を書くよ さようなら 前に聞かせたあの唄が 出来上がったら最初に送るから  あの日の写真も好きだった本も 一緒に詰めて送るから 少しだけ待って時間がかかるんだ でもそれが出来たなら 僕らが生きてる理由にだってなるさ  さようなら さようなら いつになったってそこに手紙を書くよ さようなら さようなら 今はただ未完成の唄を歌って  さようなら 手紙を書くよ さようなら 離れた距離もあの唄が 出来上がったらすぐに繋がるから  止まった時計も鳴り止んだベルも 今なら間に合うはずだから クレヨンで描いた破れたページも 少しでも見つかれば 僕らを繋ぐ証にだってなるさ  さようなら さようなら いつになったってそこに手紙を書くよ さようなら さようなら 今はただ未完成の唄を歌って  何歳になったって 僕は忘れないよ 手紙を書くよ 理由をさがすよ いくつ数えたって何も終わらないよ 繋がってるよ いつかそれは形に変わるよ  さようなら さようなら いつになったってそこに手紙を書くよ さようなら さようなら 今はまだ未完成の唄を歌って 
さよならCoCoCoCo和泉ゆかり山口美央子さよならが言い出せなくて あなたはもうおちこんでる 駅までは銀杏の並木 寒い秋の風  ふられるのは私なのに あなたの方がつらいのね 思い出に責められるように 無口になるのね  大事なことが いつも言えない だめなとこが似てたね  信じあえたのはなぜ なんのために あんなにも瞳こらし 見つめたのに  さよならへと 続く道を 肩を寄せ歩いてたの 何も知らずに  ささいなことで泣いたけど あなたの前でだけだった 許されて 甘えていたの 今日から泣かない  「元気をだして」 「元気でいてね」 空に消えるつぶやき  ふたりは また笑顔できっと会える あんなにも痛いくらい 胸に抱いた  今 あなたが気付かぬよう さり気なくまぎれてゆく 人ごみの中  「忘れないでね」 「忘れられない」 空に消える真実  あなたに また笑顔できっと会える こんなにも痛い程 ああ 愛している  もうあなたは傷つかない 思いこめ はなれてゆく それがさよなら
サ・ヨ・ナ・・・ラKOTOKOKOTOKOKOTOKO井内舞子肩を並べた二人の脳裏に 四つ目の文字 浮かんでた アァ  出会いは雪の結晶そっと払う歩道 凍える頬に一瞬 点火された気がした  そのまま迎えたChristmas Eve 街はまるでケーキの国みたいで泣けた “今日のために生まれた” 身体中でそう告げた  溶けてゆく雪の 甘い香りと 温もりにただ夢を見て 永遠にも似たベルの音色に “魔法ではない”と信じた 「どうしたの?泣いているのかい?」 そう動いて頬撫でた唇が 今  桜は舞い春も麗ら コート脱いだ 繋いだ手の汗に少し照れた夏空  夜風に淋しくなるよ 遠くなって夏草と花火の匂いも 冷めてゆくアスファルト 季節は止まらない  落ち葉のように乾いてゆくのも 流れる時のせいにして 愛しすぎた肩越しの景色も セピア色に支配された どうすれば その色を見ず ずっと二人 変わらずに居られるの…だろう?  もうすぐ街も空も凍てついて 淡雪色に消されてく 肩を並べた二人の脳裏に“サヨナラ”だけが降り積もる 結晶が落ちては消える その向こうで優しかった唇が 今 ―サ ヨ ナ ラ― アァ
SAYONARAゴスペラーズゴスペラーズ安岡優村上てつや・宇佐美秀文井上鑑言葉を濁すような くちづけをせがむ (さよならは さよならさ) I gotta go I gotta go  両手を伸ばしたって 二度と戻らない (思い出は 思い出さ) I gotta go I gotta go  唇にさよなら 背中に罪と罰を 一人になって 寂しくなって ふりかえる前に ここに捨てればいい 愛して愛されて 壊れたラヴストーリー すれ違った ドアの向こうに 新しい明日が来る  理不尽な別れは 言い訳を拒む (わがままは わがままさ) Breaking my heart  忘れてくれるなら 何も望まない (裏切りは 裏切りさ) I gotta go I gotta go  微笑みに祈りを 涙に甘いキスを 嫌いになって 終わりになって 馬鹿な結末が そこに残ればいい 悲しい夢を見た 例えばそんなふうに 誰にだって 話せるような つまらない昨日になる  I gotta go You gotta  唇にさよなら 背中に罪と罰を 一人になって 寂しくなって ふりかえる前に ここに捨てればいい 愛して愛されて 壊れたラヴストーリー すれ違った ドアの向こうに 新しい明日が来る  もう行かなくちゃ センチメンタルな旅が終わる日まで
さよなら斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義山家清さよなら グッバイ また逢う日まで その日まで どうかお元気で さよなら グッバイ 振り向かないで 果てしない荒野を目指そう  時は流れて想い出すだろう 今日の日が正しかったと  だから泣かないで 僕らのためだよ それぞれの花をきれいに咲かせよう  さよなら グッバイ また逢う日まで その日まで どうか幸せに  僕らはずっと一緒だったね 春の日も 雨降る日も  だけど泣かないで 僕らのためだよ それぞれの花をきれいに咲かせよう  さよなら グッバイ また逢う日まで その日まで どうかお元気で さよなら グッバイ 振り向かないで 果てしない荒野を目指そう
さよなら齋藤ひさし齋藤ひさし齋藤ひさし齋藤ひさし神様 お願いです ほんの少し 時を止めて こんな風に 抱きしめ合う ことが出来る 最後の夜  涙は流さないよ 悲しいけど 寂しいけど 僕が泣くと 君も泣いて 涙がもう 止まらないよ  幸せのまま お別れしたい 君の願いは 叶わない  さよならの言葉だけが 言えないまま 君はごめんねって僕に そっと呟く  張り裂けそうになった胸に 君を抱いて あの頃に戻れるなら 時間よ止まれ  この手を離したとき それで君は 僕の君は 僕のじゃない 誰か別の 人のもとへ 行ってしまう  君はもう それでいいの 僕じゃなくて それでいいの 僕は今も 君じゃないと ダメなんだよ 君じゃないと  今までほんと 幸せだった 長かったよね ありがとう 幸せになってください がんばろうね そんなこと言っても僕は がんばれやしない  離れそうになった君を 強く抱いて あの頃に戻れるなら 時間よ止まれ  愛してるよずっと僕は 君のことを これからもいつまででも 忘れはしない  もしも願いが一つだけ 叶うならば かけがえのないあなたよ 幸せになれ  さよならの言葉だけが 言えないまま 君はごめんねって僕に そっと呟く  張り裂けそうになった胸に 君を抱いて あの頃に戻れるなら 時間よ止まれ
「さよなら」斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴原由子光の中で生まれたら きっとこんなふうだろうねと 私より一瞬先に 同じこと 言った  あなたの心の扉が 陽に透けて見えた その奥に あふれる愛の優しさは 泣きたくなる程  笑ったり 手をつないだり 口づけ 交わしたり  「さよなら」 そんな言葉この世に 決してないと思う 「さよなら」 今 言われてもきっと ずっと好きでいられる  いつの間にあわせてくれた 私のはやさね あるきかた 恋人という二文字を そっとかみしめた  見つめたり 瞳ふせたり 未来を夢みたり  自由な子供の頃の私 虹をかけあがる 二人で見上げながら感じた 足許のあたたかさ  笑ったり 手をつないだり 口づけ 交わしたり  「さよなら」 そんな言葉この世に 決してないと思う 「さよなら」 今 言われてもきっと ずっと好きでいられる
SAYONARA酒井法子酒井法子渡辺真知子渡辺真知子愛しあえても 届かない人 つかの間の むくもりね ふいに笑った あなたの目にも 悲しみは映るけど  腕に抱かれて 見つめた想い 傷に変わる前に  SAYONARA 逢うたび言えなくて SAYONARA 寂しさに勝てなくて SAYONARA くりかえすだけ 泣けてきたの 昨日より 逢いたくて  大人げないね 辛くあたって もう少し 傍にいて かなえられない 夢ならいっそ 涙ごと 連れてって  話す言葉が 見つからないの そして一言だけ  SAYONARA 今度は本気ね SAYONARA 優しさに勝てなくて SAYONARA 後ろ姿に 投げかければ 思い出が 振り返る  腕に抱かれて 見つめた想い 傷に変わる前に  SAYONARA 逢うたび言えなくて SAYONARA 寂しさに勝てなくて SAYONARA くりかえすだけ 泣けてきたの 昨日より 逢いたくて  逢いたくて
さよなら坂本冬美坂本冬美小田和正小田和正萩田光雄・船山基紀・若草恵もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず 君を抱きしめたくなる  「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる  「僕らは自由だね」いつかそう話したね まるで今日のことなんて 思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕がてれるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心のなかに 降り積もるだろう 降り積もるだろう
サヨナラ崎本大海崎本大海カシアス島田TOZY岩室晶子・斎藤文護今日で サヨナラ バイバイ 愛しい人よ  別れ話でやっと向き合った二人 現実の中 生きる季節が来てしまったんだね 最後まで甘えてばかりで 結局大人になれない 僕は寂しさこらえてる  雨降れば この部屋で 何もしないで 子猫のように 眠ったり じゃれあったり たわいもない あの時 今 思い出すと幸せだったと感じる  バイバイ いつものように バイバイ 手を振る君が見える バイバイ いつもと同じ光景 でも 今日で サヨナラ バイバイ 愛しい人よ  これから何度も思い出すんだろう 誕生日にくれたメールも 君と見た海も きっと時間は優しいから 二人の日々を美しく いつか包んでくれるよね  狭かったこの部屋も 広く感じて まるで夏の終わりみたい 寂しいよ 積み重ねた思い出 胸に 別々の二つの道を歩き出す  バイバイ いつものように バイバイ 手を振る君が見える バイバイ いつもと同じ笑顔 でも 今日で サヨナラ バイバイ 愛しい人よ  君のジャージ ヨットパーカー 今もクローゼットの中 週に一回のお泊まり歯ブラシ はじめてキスしたあの日の香り 喧嘩した夜 仲直りの朝 この部屋には君の面影だらけ 胸が痛いよ WOO WOO  バイバイ いつものように バイバイ 手を振る君が見える バイバイ いつもと同じ光景 でも 今日で サヨナラ バイバイ 愛しい人よ
サヨナラ佐藤竹善佐藤竹善GAO階一喜手のひらから伝わる愛 心をとかした  流れる季節に 君だけが足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す  星だけが時を数えて 戻れない夜を飛び越え 逢いたい  手のひらから伝わる愛 心をとかした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失くさないと 信じていた あの頃に  窓辺に集めた 銀色のコイン 会うたび重ねて 約束したのさ 忘れかけてゆく 優しいぬくもり とても悲しいね 光をなくして  約束もカギも手紙も 思い出の空に放そう さよなら  くちびるからこぼれる愛 心を満たした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失くさないと 信じていた あの頃に  ~もっと遠くへ~~もっと遠くへ~  かえりたい 手のひらから伝わる愛 心をとかした かえりたい 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も変わらないと 誓った日々が 胸の奥に 今も はなれない 輝いて
サヨナラ佐藤ひろ美佐藤ひろ美佐藤ひろ美佐藤ひろ美ふわり 空に 夏の雪が 羽のように 舞い墜りるの 頬に 積もる 悲しみが 雫になり 零れ落ちる  微(かす)かな私が生きていけるのは セツナイほど煌いてる、夢あるから  サヨナラ 繋いだ、てのひらの温もりだけが 信じられる、ただ一つ、私の居場所 I don't forget. あなたの笑顔を守れるのならば やむことなく、愛を降りそそぎましょう  溶けて消える運命(さだめ)なら  ひらり 蛍 冬の夜に 星のように 囁いてる  空(うつ)ろな体で生きていけるのは 壊れた私の欠片をみつけたから  サヨナラ 何故なの、疼く胸の痛みだけが 憶えている、ただ一つ、私の記憶 I don't forget. あなたが約束を守れるのなら この想いを、迷わずに捧げるでしょう  いつか叶う夢ならば  サヨナラ 触れ合う、瞳が語る言葉だけ 探していた、ただ一つ、私の希望 サヨナラ あなたの笑顔を守れるのならば 明日さえも、厭わずに戦うでしょう  溶けて消える運命(さだめ)なら
さよなら沢知恵沢知恵沢知恵沢知恵沢知恵さよなら あなたは私の中で 今日死にました これからは思い出の中で あわくたしかに生きるだけ 涙は パパが死んだあの日 同じものでした 私を愛してくれる人 失うさみしさとせつなさと 駅の階段を夢中でかけおりた 電車が止まるたび 涙があふれた あなたを心から愛したとわかった I loved you so, 私をかけぬけた人 きっと忘れないわ 愛することの美しさと難しさを教えてくれた  いつから こんなことになったのですか あんなに愛しあっていたのに 笑顔よりもため息の数ふえて やがて傷ついて まちのあちこちにあなたがいるようで 似てる人を目で 追いかけたりした あなたを心から愛したとわかった I loved you so, 後悔はしていません 少なくとも今は でも思ったより激しく揺さぶる何かを感じます  人々の声がやさしくきこえた 私もやさしくできそうな気がした あなたを心から愛したとわかった さよなら あなたは私の中で今日死にました でも元気で生きてってね 私も元気でいるから
サヨナラサースティロードサースティロード岩田秀聡・森朝径岩田秀聡サースティロード二人で描いた夢は 白砂揺れる海に消えた  震えて泣いた君と 裏切り あの日が消えない 消せない…  抱きしめてもこぼれそうな 君の涙だけが痛いよ すべては刹那と 声が終わりを告げてた 苦しくてこわれそうな 君の笑顔だけが痛いよ 願いはもう幻 繋いだ心が途切れた  左の頬を撫でる わずかな吐息は波に消えて  残した君の写真 月の灯りは悲しく照らすよ  抱きしめてもこぼれそうな 悲しい笑顔だけが痛いよ すべては刹那と 声が終わりを告げてた 抱きしめたい はぐれそうな君の心だけが痛いよ 儚く舞い散る 赤い花びら重ねて  空に続く銀の道は もう戻れない あの日は消えない 消せない…  抱きしめてもこぼれそうな 君の涙だけが痛いよ すべては刹那と 声が終わりを告げてた 苦しくてこわれそうな 悲しい笑顔だけが痛いよ 願いはもう幻 繋いだ心が途切れた…
さよならTHURSDAY'S YOUTHTHURSDAY'S YOUTH篠山浩生篠山浩生THURSDAY'S YOUTHあなたを救うために生きていたけど あなたを巣食うものは僕じゃなかった あの日から生きる意味を僕は失った あなたは生きる意味を見つけていった  良かった  15歳で放棄した 未来を夢見ることを 振り返ったようにまた 浮かんでは消える  大切なものなんて僕にはもうなかったよ 目を閉じて思い出す 柔らかなぬくもりを さよなら さよなら さよなら さよなら さよなら さよなら さよなら  優しくしてください 出来ればでいいから 繋いでいてください 今だけでいいから 愛していてください 僕じゃなくていいから 生きていてください 死ぬまででいいから  大切なものなんて僕にはもうなかったよ 目を閉じて思い出す 柔らかなぬくもりを さよなら さよなら さよなら さよなら さよなら さよなら さよなら  幸せになってね 穏やかに生きてね これからも永遠に許さないでよ  大切なものなんて僕にはもうなかったよ 目を閉じて思い出す 柔らかなぬくもりを さよなら さよなら さよなら さよなら さよなら さよなら さよなら  大切なものなんて僕にはもうなかったよ さよなら さよなら さよなら  朝が来るよ 朝が来るよ
SayonaraTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND忘れないでいて 少しだけ眠ろう 春風は頬を撫でていく 横たわる身体 夢を見ることもなく 離れてゆく僕ら 重力を売り払おう 長い夢のはじまり また巡り会う日まで 二人音も立てずにここから飛び立とう  さようなら 少しの間  遠い銀河に迷い込んだ 空に落ち続けながら 僕らは新しい星座になれるかな 何もかもが消えていくよ 瞬き一つの間に 全てが終わって全てがはじまるよ  さようなら 少しの間 目覚めるまで笑っていた 甘い夢 包まれていた  例えば世界の終わりが今日だと知っても どうしてやめられない 種を蒔き続けることを 水を撒こう未来に お気に入りの服を着て ありがとう ごめんね おやすみ それから  さようなら 少しの間 こわれても 構わないよ 甘い銃声聞こえていた 甘いジュースこぼれていた 包まれていた 甘い夢
さよならThe Best AverageThe Best Average元山詩音元山詩音さよなら 体温と唸るメロディー かすかに染みゆく風  どこまでも続く あなただけの世界 何が描かれてゆく ネットで探す答えに 載ってないよな世界 目を眩ませてた  言葉の海を泳いで 流れ流されてきたの たどり着こうとする姿に 鮮やかな陽が差して  さよなら 体温と唸るメロディー かすかに染みゆく風 これから 軸を忘れぬように 私、歌っている  誰かの答えは 聞こえないふりした 涙 数えながら 笑顔のふりして 踵を返して 涙の意味を 声に出すの  さよなら 端っこに くすんだ日々 大きく深呼吸して これから 立ち止まる全てを 愛し続けていく 愛し続けていく  どこまでも続く あなただけの世界 何が描かれていく
サヨナラ柴咲コウ柴咲コウGAO階一喜tasuku流れる季節に 君だけ足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す  星だけが時を数えて 戻れない夜を飛び越え 逢いたい  窓辺に集めた 銀色のコイン 会うたび重ねて 約束したのさ 忘れかけてゆく 優しいぬくもり とても悲しいね 光りをなくして  約束もカギも手紙も 思い出の空に放そう さよなら  手のひらから伝わる愛 心をとかした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失くさないと 信じていた あの頃に  ~遠くへ~ ~もっと遠くへ~ ~もっと遠くへ~  [かえりたい] くちびるからこぼれる愛 心を満たした [かえりたい] 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も変わらないと 誓った日々が 胸の奥に 今も はなれない 輝いて
サヨナラ島崎ひとみ島崎ひとみHitomi ShimazakiHitomi Shimazaki今日で終わろうね 二人重ねた日々さえも ずっとそばにいると 約束した夜も  些細なことで ケンカしたのはピリオドを つけないあなたがだした 私へのサイン  離れてくあなたをとめる 明日など欲しくないから わたしからあなたにあげる これ以上迷わないように サヨナラ サヨナラ  どこかできづいてた あなたが隣にいないこと ひとりになる強さが もっと早くあれば‥‥  薄れてくわたしをとめる 昨日には戻りたくない 今ならば向き合えるはず ふたりへの一つの答え サヨナラ サヨナラ  流れていく季節(とき)は決して戻せないけど 確かに繋がった あの日のふたりは消えない  薄れてくわたしをとめる 昨日には戻りたくない 離れてくあなたをとめる 明日など欲しくないから 私からあなたにあげる 本当に好きだったから サヨナラ サヨナラ
さよなら(SAYONARA)シン・スンフンシン・スンフン小田和正小田和正もう終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず君を 抱きしめたくなる  私は泣かないから このままひとりにして 君の頬を涙が 流れては落ちる  僕等は自由だね いつかそう話したね まるで今日のことなんて 思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕が照れるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心の中に 降り積もるだろう  降り積もるだろう
サヨナラGOLD LYLICC&KGOLD LYLICC&KCLIEVY・KEENCLIEVY・KEENsoundbreakersあの時こうなることが分かってたら 違う風に君を愛したのかな? とめどなく溢れくる涙は 思い出のフィルムを映し出す… 傷つくのはわかってるのに アルバム開いては君を想う 君の手離したことを 後悔しては逃げたくなる 夕焼けを見るたびに あの日に戻れるようで すべては『今さら』だって わかってるのに  君の影がのびて小さくなって消えた 君と過ごした日々にさよなら サヨナラ  すっきりと片付いた部屋を見渡して今はっきり気付いた 二人きりで過ごした日々は戻らない くっきりと染み付いた君いなくて心の傷がうずいた 一人きりの力では埋められない 時計の針は1min…2min… 痛みを俺に刻み続ける 固形の愛がとろりとろり 次第に溶け流れ崩れてく 描いた未来が夢へと消えた今も 最後に見た君の後ろ姿が目に焼きついてる  君の影がのびて小さくなって消えた 二度と戻らない日々にさよなら サヨナラ  泣きたいほど 会いたい 会えないと思うほど 会いたい この儚い想いは 泣きたいほど 会いたい 会えないと思うほど 会いたい …と思うけど 思うのを 西の空に溶かして  君の影がのびて小さくなって消えた 君と過ごした日々にさよなら サヨナラ  君の影がのびて小さくなって消えた 二度と戻らない日々にさよなら サヨナラ
サヨナラJAY'EDJAY'EDJAY'ED坂詰美紗子あの日帰る道 ふたりで見つけた この月を同じように見上げているのかな 道行く人が撮ってくれたのは 少しぶれてる2 人の笑顔 君にも秘密にしていたけど それが僕の宝物  サヨナラ サヨナラ もう戻れないあの日々に サヨナラ サヨナラ まだ思い出に出来なくて  ふたり手をつなぎ 歩き慣れた道 今でもまだ右側を空けて歩いてる 春の出会いも 夏の訪れも 秋の気配も 冬の足音も 繰り返し流れる時の中で 僕だけ立ち止まったまま  I love you I love you 素直に言えれば良かった I love you I love you どこにも行けないこの想い  サヨナラ サヨナラ 君を忘れるその日まで サヨナラ サヨナラ 恋した日と同じように また春の香りがめぐる
サヨナラJITTERIN'JINNJITTERIN'JINN破矢ジンタ破矢ジンタ破矢ジンタサヨナラ言ったのに 言葉を待ってる 小さな赤い傘 涙かくして 通り過ぎた時を数え 振り向けばいつも雨ふり 長いトンネルの中 僕は追い掛けていた 君の白い花嫁衣装の 背中を手探りで… バイバイバイ  ユウウツな雨の夜は 電話を待ってる いつもの口ぐせが 遠くで聞こえる 君がいなくなってからは 窓の外はいつも雨ふり 長いトンネルの中 僕は追いかけていた 君の白い花嫁衣装の 背中を手探りで… バイバイバイ  君がいなくなってからは 窓の外はいつも雨ふり 長いトンネルの中 僕は追いかけていた 君の白い花嫁衣装の 背中を手探りで… バイバイバイ
sayonaraJUJUJUJUE-3・JUJUE-3DJ HIROnycさよなら凍り付く朝 置いて行く最後の言葉は悲しすぎるね ふたりらしくもなく  You said you'd be there for me 寄り添ってた I said i'd the one for you いつもこんな日は I thought we'd love forever 冬の気配にもたれて  Since you've been gone…  傷つけあって また許しあって 何も与えあえないまま 愛し合う度失っていくわ いつも知らない間に  いつしか幼い恋も少し苦しくなって 気づくの二人は2度と戻れないことに  You said you'd be there for me キミの手から I said i'd be the one for you こぼれた歳月 I thought we'd love forever 静かに満ちて微睡む  Since you've been gone…  傷付きあって ひとしきり泣いて 何も見つけられないまま 愛し合うだけ迷いこんでくわ いつもひとりきりで  優し過ぎた時間が穢されぬよう高く 風は今日も強く心を叩いてる  Since you've been gone…  傷つけあって また許しあって 何も与えあえないまま 愛し合う度失っていくわ Every time…and every night…
さよならGOLD LYLICJulietGOLD LYLICJulietMaiko・HamiSoundbreakers「さよなら」 もう会わない。会えない。会いたい。 キミが帰る前に部屋を出てくね。 「さよなら」 まだ好きだよ。嫌だよ。ごめんね。 でも繰り返さない。 今日でさよなら。  何度か重ねた別れる別れない。 お決まりの仲直り。 でももうムリって空気が教えてた。 キミの隣にはもういられない。  握っても返事のない手で気付く アタシもそんなにバカじゃない もう一緒に歩けない程、 昨日会ったキミは早歩きだった…。  「さよなら」 もう会わない。会えない。会いたい。 キミが帰る前に部屋を出てくね。 「さよなら」 まだ好きだよ。嫌だよ。ごめんね。 でも繰り返さない。 これが最後のさよなら。  キミはどんな顔するかな?ポストに入れた鍵を見つけて ホッとするの? 少しは寂しくなる? 一人で居る方が楽に感じる?  お揃いだったはずのリング。 キミはいつから外していたんだろ…。 『繋がってる』信じていた。 外す理由なんて 何もなかった…。  「さよなら」 もう会わない。会えない。会いたい。 キミが帰る前に部屋を出てくね。 「さよなら」 まだ好きだよ。嫌だよ。ごめんね。 でも繰り返さない。 これが最後のさよなら。  明日のキミは誰と過ごすの? アタシ、知らない事が増えていくね…。  2人だけが知ってた秘密も。記憶も。 アタシだけが見てたキミの寝顔も。 キミが名前呼ぶ声。 わがまま。皮肉も。 もう繰り返さない。 これが最後のさよなら。
サヨナラスガシカオスガシカオSUGA SHIKAOSUGA SHIKAOスガシカオ最後までぼくたちは しらばっくれてばかりいて キズついてしまうことを おそれていた ワガママな その肉体で 確かめ合うフリをした ぼくらの体は 冷たかった そう ずっと…  だから 君と 明日サヨナラ ちょっと勇気がいるよ バツの悪い言葉で 君に お別れを言うよ だから 君と ずっとサヨナラ 手をふったりしないよ ねぇ いつの日か ぼくにも うまくサヨナラを伝えてね…  夜にだけ雨が降った 霧のように音もなく ぬかるんだ足元に 降り続いた 「ねぇ どれかひとつあきらめたら ぼくらうまくいくかなぁ…」 ずぶ濡れの心は 迷っていた そう ずっと…  だけど 君と 明日サヨナラ 誰のせいにもしないよ ぼくのこと世界中に 悪く 言ってもいいよ 明日 ぼくは ぼくとサヨナラ ちょっと前に進もう あの頃の日々に 願いに お別れをするつもり  いつかユメでもし 君と出会ってしまったら ぼくはどんな…君はどんな… 言葉 最初にいうかな…  だから 君と 明日サヨナラ ちょっと勇気がいるよ バツの悪い言葉で 君に お別れを言うよ だから 君と ずっとサヨナラ 手をふったりしないよ ねぇ いつの日か ぼくにも うまくサヨナラを伝えてね…
さよなら菅原洋一菅原洋一RIVAT JEAN MICHEL FRANCK・THOMAS FRANCK・訳詞:山上路夫REVAUX JACQUES今は涙とまらなくて ほほを伝い流れておちてく 誰もみんな生きる道で いくたびか別れにあうの さよなら あなたに今告げる さよなら 愛の想いこめて  愛し合ったふたりだから こんな時はどう云えばいいの 違う道を歩く人の 明日の日を祈って云おう さよなら 貴方を忘れない さよなら 貴方をいつまでも  さよなら すばらしい愛の日 さよなら ふたたび会う日まで  さよなら すばらしい愛の日 さよなら ふたたび会う日まで
さよなら菅原洋一&菅原英介菅原洋一&菅原英介Jean Michel Franck Rivat・Franck Thomas・訳詞:山上路夫Jacques Revaux大貫祐一郎今は涙 止まらなくて ほほを伝い 流れておちてく 誰もみんな 生きる道で いくたびか 別れにあうの さよなら あなたに今 告げる さよなら 愛の想いこめて  愛し合ったふたりだから こんな時は どう云えばいいの 違う道を 歩く人の 明日の日を 祈って云おう さよなら 貴方を忘れない さよなら 貴方をいつまでも  さよなら すばらしい愛の日 さよなら ふたたび会う日まで  さよなら すばらしい愛の日 さよなら ふたたび会う日まで
さよなら鈴木雅之鈴木雅之近藤薫安原兵衛大野宏明波風のメロディーと君の声 リフレインする 「生まれ変わっても また 私の事を探してね」  着慣れないシャツの袖 つかんで君は呟いた 胸がちぎれそうだよ 言葉は宙を舞う  「さよなら」誰よりも 君を知ってたのに 何一つ 気付けないままで… まだ忘れられない 愛という奇跡 もう一度抱きしめたい  雨は嫌いじゃないよ 傘の中 寄り添えたから 同じポケットの中 ぬくもりを確かめながら…  聴き慣れた口癖も 僕には二度と届かない 夢が凍えそうだよ 季節がよみがえる  「さよなら」君よりも 君を愛してたよ ほんの一瞬でもいいさ 汗でつなぐ夜も くちづけの朝も この僕を支えていた  もう戻れないなら 記憶ごと奪って… 苦しくて眠れないから… まぼろしだとしても 出会った日の僕で もう一度抱きしめたい  「さよなら」誰よりも 君を知ってたのに 何一つ 気付けないままで… まだ忘れられない 愛という奇跡 もう一度抱きしめたい もう一度抱きしめたい
「サヨナラ...」SpontaniaSpontaniaSpontania・Jeff MiyaharaSpontania・Jeff MiyaharaJEFF MIYAHARAサヨナラ サヨナラ 笑って君を見送るから 何にも言わないでよ 今にも涙こぼれそう ありがとう ホントは 追いかけて 抱きしめたいよ I'll remember 重ねた思い出は 色あせないよ  変わる景色 僕は受け止められなくて 抜け殻の君を抱えて 元町の駅 Wishing you were here ため息交じり 気持ち抑えられない 今はまだ I can't get over  忘れたい でも忘れたくない 君が残ってるよ 嫌ってぐらい その声 その仕草 髪の感触 どうしようもなくて 涙 non stop 本当に欲しかったのは君だけ 照れずに言えてたら良かったね Just, I want you back でも It's too late 分かってるはずなのに逢いたくて...  サヨナラ サヨナラ 笑って君を見送るから 何にも言わないでよ 今にも涙こぼれそう ありがとう ホントは 追いかけて 抱きしめたいよ I'll remember 重ねた思い出は 色あせないよ  埃まみれのアルバムを見つけたのさ 僕の一番大好きな顔してる君がいる 君の笑顔を残して you won't let me go 今もまだ can't get over  離れていったのは「キモチ」の方 ハートのずっとずっと深い所 君じゃなきや 埋まらない emptiness 平気なフリする 僕は演技して 取りあえず一人でいるつもり 強がってなんかないよ 素直な想い so いつかまた他の誰か 同じ様に愛せる日が来るまでは  サヨナラ サヨナラ 笑って君を見送るから 何にも言わないでよ 今にも涙こぼれそう ありがとう ホントは 追いかけて 抱きしめたいよ I'll remember 重ねた思い出は 色あせないよ  So girl 一人の世界まだ怖い ここにいたはずの君は Passin' me by I wanna know why still I 忘れない また君に逢えるなら I try to fly 優しい記憶甦るよ I remember the times It's so hard to let go Forever いつまでも 風に舞う my sorrow 紙飛行機に乗せて 歩いて行くよ tomorrow Destination where I've never been 木もれ陽に包まれ 僕はまたこの場所で歌う Reminisce the time and think of you  サヨナラ サヨナラ 笑って君を見送るから 何にも言わないでよ 今にも涙こぼれそう ありがとう ホントは 追いかけて 抱きしめたいよ I'll remember  サヨナラ サヨナラ 笑って君を見送るから 何にも言わないでよ 今にも涙こぼれそう ありがとう ホントは 追いかけて 抱きしめたいよ I'll remember 重ねた思い出は 色あせないよ
サヨナラSoweluSoweluSowelu・Kyogo KawaguchiKyogo Kawaguchi君の話し方 変わったのを気付いてた 嫌われたくなくて 何も言えなかったよ  温かかった笑顔はもう 隣にはいないの  私ちゃんと 君にサヨナラできなくて can't let you go 出来るなら今抱きしめたい 本当に I loved you  二人のイニシャル 刻んだチャーム見てたら わかっていたのに やっぱり泣いてしまった  はしゃいでた君の姿を 消せないの 今でも  私ちゃんと 君にサヨナラできなくて can' t let you go 今は誰と何を見てるの? 会いたいよ I miss you  私ちゃんと 君にサヨナラできなくて can't let you go 出来るなら今抱きしめたい 本当に I loved you  本当に I loved you
全8ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 君はハニーデュー
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×