XinUの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
合図 EYES 合図映り込んだサイドミラー 窓 触れた 白い頬  つや消した 街路灯 照らして  見逃した視線動向 瞬きが 物語ってた  急いではずれてゆく 足音  君からの 合図 合図 合図 待たずに 飛ばして首都高4号線  終わりの合図 恋の魔法は 溶けてしまう 音も立てずに  雨も止み 冬も終わり さよなら 終わりにしようか  って言えなくて 守るだけ 孤独から  ずるいねって言わないで 失うのは 慣れてるけど  光りだした思い出に 蓋して  別れの 合図 合図 合図 出せずに 濁した感情 平行線  終わりの合図 恋の魔法は 溶けてしまう  季節の終わり 冷めたコーヒー 戻らない 時間をちょうだい  美しい思い出に 変わるまでXinUXinUXinU・Shouhei Matsushita(M-Swift)・Youta ShojiShouhei Matsushita(M-Swift)映り込んだサイドミラー 窓 触れた 白い頬  つや消した 街路灯 照らして  見逃した視線動向 瞬きが 物語ってた  急いではずれてゆく 足音  君からの 合図 合図 合図 待たずに 飛ばして首都高4号線  終わりの合図 恋の魔法は 溶けてしまう 音も立てずに  雨も止み 冬も終わり さよなら 終わりにしようか  って言えなくて 守るだけ 孤独から  ずるいねって言わないで 失うのは 慣れてるけど  光りだした思い出に 蓋して  別れの 合図 合図 合図 出せずに 濁した感情 平行線  終わりの合図 恋の魔法は 溶けてしまう  季節の終わり 冷めたコーヒー 戻らない 時間をちょうだい  美しい思い出に 変わるまで
ありがとうさよなら要らないわこんなもの いずれ意味を失くす 余計だと決めるには早いけれど  居れないわどうしても 向かう道合わない 後悔に気付くには正直がいい  忘れたくないこと 離せやしないことも 大切なもの一つ抱きしめて 逃げていい ありがとう さよなら 今日までの わたしたち  失うものなんてない 得たいとも願っていない 大切なもの一つ抱きしめて 歩き出そう ありがとう さよなら いつまでも お元気で  咲き誇る並木道 今日からの足音 駆け抜ける向こう側 やさしく行こう  また出会うその時まで 進み続けようね 泣いた日もありがとう さようならXinUXinUShouhei Matsushita(M-Swift)・Yota Shoji・XinU要らないわこんなもの いずれ意味を失くす 余計だと決めるには早いけれど  居れないわどうしても 向かう道合わない 後悔に気付くには正直がいい  忘れたくないこと 離せやしないことも 大切なもの一つ抱きしめて 逃げていい ありがとう さよなら 今日までの わたしたち  失うものなんてない 得たいとも願っていない 大切なもの一つ抱きしめて 歩き出そう ありがとう さよなら いつまでも お元気で  咲き誇る並木道 今日からの足音 駆け抜ける向こう側 やさしく行こう  また出会うその時まで 進み続けようね 泣いた日もありがとう さようなら
いつのまにか全て投げ出して 逃げたくなる衝動  何度揺られているの 数えきれないほど  言ってしまえば いつでも 自分次第 わかってるよ  言い訳ばかりの日々に 気がつけば 扉は開いてく  いつのまにか 誰かの言葉や色や音に飲まれそうでも  振り返ったら 確かに今に続いてる道の上で  今日もまた 上り下り坂道 踏みしめてゆこう  覚束ない日々も 愛しいと思える未来 描きながら  見上げ 疲れながら どこまで描く構想  何度苛まれるの 隣り合わせの孤独  言い換えれば いつでも 一人じゃない わかってるよ  油断したら彷徨う空虚 もうどうしようもない私 連れ出した  いつのまにか 誰かの言葉や色や音に彩られていたの  振り返ったら 確かに隣に変わらない温もりが  今日もまた まだ愛せない雑踏 すり抜けてゆこう  二度とない日々を 愛しいと思える未来 信じながらXinUXinUmabanuamabanua全て投げ出して 逃げたくなる衝動  何度揺られているの 数えきれないほど  言ってしまえば いつでも 自分次第 わかってるよ  言い訳ばかりの日々に 気がつけば 扉は開いてく  いつのまにか 誰かの言葉や色や音に飲まれそうでも  振り返ったら 確かに今に続いてる道の上で  今日もまた 上り下り坂道 踏みしめてゆこう  覚束ない日々も 愛しいと思える未来 描きながら  見上げ 疲れながら どこまで描く構想  何度苛まれるの 隣り合わせの孤独  言い換えれば いつでも 一人じゃない わかってるよ  油断したら彷徨う空虚 もうどうしようもない私 連れ出した  いつのまにか 誰かの言葉や色や音に彩られていたの  振り返ったら 確かに隣に変わらない温もりが  今日もまた まだ愛せない雑踏 すり抜けてゆこう  二度とない日々を 愛しいと思える未来 信じながら
愛おしいままでどこへでもゆこう 何も持たないで、さあ 超えてゆこう過去(きのう)を 忘れないままで 愛おしいままで ずっと ふたり 悲しいくらいに笑わせないで 朝になるまでずっとふたり どこへいこうか何も持たないで  ああでもない こうでもない 空っぽみたいな理想重ねて 結局半端で  繰り返す憂鬱を ただ舐め合っていても 何も変わらない  本当に欲しいもの ただ一度でも 欲しいと言えたなら 忘れていたの この胸の高鳴りを その手を掴んだなら  どこへでもゆこう 何も持たないで、さあ 超えてゆこう過去(きのう)を 忘れないままで 愛おしいままで ずっと ふたり 悲しいくらいに笑わせないで 朝になるまでずっとふたり どこへいこうか何も持たないで  どこへでも 超えていこう  名前のつかない 治らない病 諦めたくない けどもうだめみたい  覗き見たくない 本当の私 それでも良いって君が 笑ってくれたから  飛び出したら 感じられた こんなにも窮屈だったことを  懐かしい痛みも全部 今は感じたいよ 受け入れてみるよ  どこへでもゆこう 何も持たないで、さあ 超えてゆこう過去(きのう)を 忘れないままで 愛おしいままで ずっと ひとり 抱えきれない 傷も痛みも 朝になるまで 話そうふたり どこまでいこうか 何も持たないで  どこへでも 超えていこう  愛おしいままで ずっと ふたり 悲しいくらいに笑わせないで 朝になるまでずっとふたり どこまで行こうか 何も持たないでXinUXinUXinUどこへでもゆこう 何も持たないで、さあ 超えてゆこう過去(きのう)を 忘れないままで 愛おしいままで ずっと ふたり 悲しいくらいに笑わせないで 朝になるまでずっとふたり どこへいこうか何も持たないで  ああでもない こうでもない 空っぽみたいな理想重ねて 結局半端で  繰り返す憂鬱を ただ舐め合っていても 何も変わらない  本当に欲しいもの ただ一度でも 欲しいと言えたなら 忘れていたの この胸の高鳴りを その手を掴んだなら  どこへでもゆこう 何も持たないで、さあ 超えてゆこう過去(きのう)を 忘れないままで 愛おしいままで ずっと ふたり 悲しいくらいに笑わせないで 朝になるまでずっとふたり どこへいこうか何も持たないで  どこへでも 超えていこう  名前のつかない 治らない病 諦めたくない けどもうだめみたい  覗き見たくない 本当の私 それでも良いって君が 笑ってくれたから  飛び出したら 感じられた こんなにも窮屈だったことを  懐かしい痛みも全部 今は感じたいよ 受け入れてみるよ  どこへでもゆこう 何も持たないで、さあ 超えてゆこう過去(きのう)を 忘れないままで 愛おしいままで ずっと ひとり 抱えきれない 傷も痛みも 朝になるまで 話そうふたり どこまでいこうか 何も持たないで  どこへでも 超えていこう  愛おしいままで ずっと ふたり 悲しいくらいに笑わせないで 朝になるまでずっとふたり どこまで行こうか 何も持たないで
オモイオモワレもっと近くで 君の目見たいんだ もっと平気な顔で 君と話したい  帰り道 君の口 見惚れて瞬きもせず 身体中 君に夢中 許して今夜だけ  どうしようもないくらいに好きさ 言葉にして言えたら 幸せとはなんだ? 想い思われ ただそれだけなのに  君の幸せ 誰よりも願う 同時に果たされない 幸せがある  気づいてない 訳はない 横目が冷たい 走行中 片手握る 忘れて今夜まで  どうしようもないくらいに好きさ 言葉にして 言えたら 幸せとはなんだ? 想い思われ ただそれだけ  どうしようもないくらいに好きさ 言葉にしたら 崩れた 幸せとは無縁だ 突き通して 嘘でもいいから 四六時中 君に夢中XinUXinUXinU・Shouhei Matsushita(M-Swift)・Youta Shojiもっと近くで 君の目見たいんだ もっと平気な顔で 君と話したい  帰り道 君の口 見惚れて瞬きもせず 身体中 君に夢中 許して今夜だけ  どうしようもないくらいに好きさ 言葉にして言えたら 幸せとはなんだ? 想い思われ ただそれだけなのに  君の幸せ 誰よりも願う 同時に果たされない 幸せがある  気づいてない 訳はない 横目が冷たい 走行中 片手握る 忘れて今夜まで  どうしようもないくらいに好きさ 言葉にして 言えたら 幸せとはなんだ? 想い思われ ただそれだけ  どうしようもないくらいに好きさ 言葉にしたら 崩れた 幸せとは無縁だ 突き通して 嘘でもいいから 四六時中 君に夢中
ココカラ忘れたいことも 忘れられないことも 捨てたいあの過去も この箱に入れて消してあげる  躊躇う力も 戸惑う仕草も 裏返ししたら ほら君の優しさと強さだから  眩しくて痛い あの子の方が かっこ悪いから 出口が暗くて見えないから  あの日の言い訳 取り出してみたら 大したことないよね 今の君にとっては  目の前の鏡 映る顔 手を振って  ああ 夢を見たいけれど もう 痛い目見たせいで ほら 孤独になっても 物語は続くの  ああ 狙い通りでも はあ 奇想天外でも でも 生まれ変わっても 愛していたい  忘れたくないよ 全部愛しいよ 君が望むなら いつでもここから出してあげる  みんな一人だから 痛い目見に行こう この夢の続きは ここからまた始めようXinUXinUXinU・Shouhei Matsushita(M-Swift)・Youta Shoji忘れたいことも 忘れられないことも 捨てたいあの過去も この箱に入れて消してあげる  躊躇う力も 戸惑う仕草も 裏返ししたら ほら君の優しさと強さだから  眩しくて痛い あの子の方が かっこ悪いから 出口が暗くて見えないから  あの日の言い訳 取り出してみたら 大したことないよね 今の君にとっては  目の前の鏡 映る顔 手を振って  ああ 夢を見たいけれど もう 痛い目見たせいで ほら 孤独になっても 物語は続くの  ああ 狙い通りでも はあ 奇想天外でも でも 生まれ変わっても 愛していたい  忘れたくないよ 全部愛しいよ 君が望むなら いつでもここから出してあげる  みんな一人だから 痛い目見に行こう この夢の続きは ここからまた始めよう
鼓動駆け出したよるに 鼓動に 重ねる思い出 当たり前のように 君の横顔に触れてしまいそう  うやむや にしてる ことさえもう 忘れたいや oh 近くにいても遠い そのまま そのまま  触れてみて 笑って 話をしよう 叱って でも忘れて これ以上 未来を変えないで  君の視線の先へ 合わない私への焦点 好きだよって 言えたら もう一度 向き合えるの 何も知らない あなたへ  突然不意に 夏の通り雨 重ねた思い出 いま君のいない 世界が 心地良い  意味のない感情なんてないよ 蓋しないで 後悔は涙では洗えないXinUXinUShouhei Matsushita(M-Swift)駆け出したよるに 鼓動に 重ねる思い出 当たり前のように 君の横顔に触れてしまいそう  うやむや にしてる ことさえもう 忘れたいや oh 近くにいても遠い そのまま そのまま  触れてみて 笑って 話をしよう 叱って でも忘れて これ以上 未来を変えないで  君の視線の先へ 合わない私への焦点 好きだよって 言えたら もう一度 向き合えるの 何も知らない あなたへ  突然不意に 夏の通り雨 重ねた思い出 いま君のいない 世界が 心地良い  意味のない感情なんてないよ 蓋しないで 後悔は涙では洗えない
ただそれだけなにも言えない なにも言わない 思うだけでいい 届かなくていい あの日の影 二人の影 重なる影 消えてくだけ  眠れない夜に 呼び出した急に 真夜中ランドリー 嫌な顔もせずに 今でもまだ消えない言葉 写真も指輪も捨てられぬまま  溢れるホームにぼやける人混み 私のレンズにはおさまらない世界 繰り返す日々に 飽きてく日常に もうこれ以上には居られない無理に  映る窓辺に 冷たい顔に もう行かなきゃねって塗り潰してく今日も 埋め尽くすモノクロ 折り重ねてる嘘 ぼやける本音と結局どれが本当?  わからないまま 気づかないまま  手をかけたドア開けられぬまま もう最後だとは思わないまさか 頑なになって 何かを守って なにも言えなかった 伝えたい言葉  「愛してる」って ただそれだけ 言えてたらねって 今も二人で  教えてくれた 知るはずない言葉 声の出し方も 愛し方さえも  確かめてみたい二人の未来 でも答え合わせはない 今日を重ねるだけ  あの日の影 二人の影 重なる影 消えてくだけXinUXinUShouhei Matsushita(M-Swift)・XinUなにも言えない なにも言わない 思うだけでいい 届かなくていい あの日の影 二人の影 重なる影 消えてくだけ  眠れない夜に 呼び出した急に 真夜中ランドリー 嫌な顔もせずに 今でもまだ消えない言葉 写真も指輪も捨てられぬまま  溢れるホームにぼやける人混み 私のレンズにはおさまらない世界 繰り返す日々に 飽きてく日常に もうこれ以上には居られない無理に  映る窓辺に 冷たい顔に もう行かなきゃねって塗り潰してく今日も 埋め尽くすモノクロ 折り重ねてる嘘 ぼやける本音と結局どれが本当?  わからないまま 気づかないまま  手をかけたドア開けられぬまま もう最後だとは思わないまさか 頑なになって 何かを守って なにも言えなかった 伝えたい言葉  「愛してる」って ただそれだけ 言えてたらねって 今も二人で  教えてくれた 知るはずない言葉 声の出し方も 愛し方さえも  確かめてみたい二人の未来 でも答え合わせはない 今日を重ねるだけ  あの日の影 二人の影 重なる影 消えてくだけ
とけてゆく始まってしまえばもう ただ触れていたい 揺れていたいだけ  持て余しているとこ 抵抗は不能 その唇は誰のもの?  刺さって痛いほど 眼差し 声も匂いも 見えない境界 壊すの 手を伸ばせば  とけてゆく 醒めないで 連れてって  溢れていく 私だけ?もしかして  近づいていくほど 遠くなるけど  変わらないものを 求めるほど 苦しくなるけど  わかっていても そばにいたい  傷ついてしまっても 恋は病 それくらいわかってる  持て余している でも 逆行は不能 この濡れた眼は隠せない  いつか思い出す今日を 言葉 声も匂いも 熱いほど痛むこと 知らないまま  ほどけてゆく 冷めないで 行かないで  崩れていく 私だけ残して  近づいていくほど 遠くなること  変わらないものを 求めるほど 苦しくなること  もうわかってるから さよなら  とけてゆく 冷めないで 行かないでXinUXinUXinUShouhei Matsushita(M-Swift)始まってしまえばもう ただ触れていたい 揺れていたいだけ  持て余しているとこ 抵抗は不能 その唇は誰のもの?  刺さって痛いほど 眼差し 声も匂いも 見えない境界 壊すの 手を伸ばせば  とけてゆく 醒めないで 連れてって  溢れていく 私だけ?もしかして  近づいていくほど 遠くなるけど  変わらないものを 求めるほど 苦しくなるけど  わかっていても そばにいたい  傷ついてしまっても 恋は病 それくらいわかってる  持て余している でも 逆行は不能 この濡れた眼は隠せない  いつか思い出す今日を 言葉 声も匂いも 熱いほど痛むこと 知らないまま  ほどけてゆく 冷めないで 行かないで  崩れていく 私だけ残して  近づいていくほど 遠くなること  変わらないものを 求めるほど 苦しくなること  もうわかってるから さよなら  とけてゆく 冷めないで 行かないで
まだまだまだまだ起こさないで まだまだ夢見させて 最後の最後なんて  これからのことなんて 考えるのはやめて 温もりはまだ確かでしょう  自分の手じゃもう既に 負えないの この気持ち 思えば思うほどに  明日の心でさえ 何も予測不能で 行ったり来たりで 疲れる  思い続けてる今日も君を 待ち続ける気づいたら 何を?  傷つくこと許してしまう これが愛なのかもうなんなのか わからないけど  このままずっと 一人でいるのも悪くない わかっている  あぁ 知らなかった 二人の温度 こんなに温かくて 優しくて苦しくて 動けない 動けない  今頃いつも通り 君が言っていた通り 何事もないふりしてるの?  眺め尽くしたこの街 好きだけど嫌いだし 理由の全ては君だけど  幸せになろうって 言いたかったけどね 幸せになってね しか言えない  たられば繰り返して まだまだ進めなくて 繋がる空さえ憎い  さよならみたいな「愛してる」を 繰り返して確かめたつもり 想われることより 想ってしまうこと 怖いから痛いから 逃げたいのに  このままずっと 一人でいるのも悪くない わかっている  あぁ 知らなかった 二人の温度 こんなに温かくて 優しくて苦しくて 動けない 戻れないXinUXinUXinU・Shouhei Matsushita (M-Swift)・Youta ShojiShouhei Matsushita (M-Swift)まだまだ起こさないで まだまだ夢見させて 最後の最後なんて  これからのことなんて 考えるのはやめて 温もりはまだ確かでしょう  自分の手じゃもう既に 負えないの この気持ち 思えば思うほどに  明日の心でさえ 何も予測不能で 行ったり来たりで 疲れる  思い続けてる今日も君を 待ち続ける気づいたら 何を?  傷つくこと許してしまう これが愛なのかもうなんなのか わからないけど  このままずっと 一人でいるのも悪くない わかっている  あぁ 知らなかった 二人の温度 こんなに温かくて 優しくて苦しくて 動けない 動けない  今頃いつも通り 君が言っていた通り 何事もないふりしてるの?  眺め尽くしたこの街 好きだけど嫌いだし 理由の全ては君だけど  幸せになろうって 言いたかったけどね 幸せになってね しか言えない  たられば繰り返して まだまだ進めなくて 繋がる空さえ憎い  さよならみたいな「愛してる」を 繰り返して確かめたつもり 想われることより 想ってしまうこと 怖いから痛いから 逃げたいのに  このままずっと 一人でいるのも悪くない わかっている  あぁ 知らなかった 二人の温度 こんなに温かくて 優しくて苦しくて 動けない 戻れない
目眩連れて行って 果てのない場所へ 連れて行って 日の当たる場所へ 神頼み 初めてするけど 打ち破ってよ 壁一枚もどうにもならないの?  独りよがり 作り出す物語 たった一瞬の気持ち良いを重ねてみるけど ただ何者にもなり得ない淡い未来が 音を立てて迫り来るの 目眩  目を閉じてほら 光の粒 誰にも注ぐの そのはずなの 暗闇にもがく あなたにただ 会いたいだけ  困らせて 涙が出るまで 傷つけて 痛みわかるまで 神頼み 誰かに聞いても 嘘つきばかり 信じたいのは胸の感覚だけ  迷い暮らし 遂には愛想尽かし たった一回の幸せを夢にも見るけど ただ何者にもなり得ない長い夜道を 恥ずべきなの? 悔やむべきなの? 本当?  手を出してほら 守ってきた誇りを払うの さらけ出すの 暗闇をもがく わたしにただ 会いたいだけXinUXinUShouhei Matsushita(M-Swift)・Youta Shoji・XinU連れて行って 果てのない場所へ 連れて行って 日の当たる場所へ 神頼み 初めてするけど 打ち破ってよ 壁一枚もどうにもならないの?  独りよがり 作り出す物語 たった一瞬の気持ち良いを重ねてみるけど ただ何者にもなり得ない淡い未来が 音を立てて迫り来るの 目眩  目を閉じてほら 光の粒 誰にも注ぐの そのはずなの 暗闇にもがく あなたにただ 会いたいだけ  困らせて 涙が出るまで 傷つけて 痛みわかるまで 神頼み 誰かに聞いても 嘘つきばかり 信じたいのは胸の感覚だけ  迷い暮らし 遂には愛想尽かし たった一回の幸せを夢にも見るけど ただ何者にもなり得ない長い夜道を 恥ずべきなの? 悔やむべきなの? 本当?  手を出してほら 守ってきた誇りを払うの さらけ出すの 暗闇をもがく わたしにただ 会いたいだけ
もうやだ人影のない街 生ぬるい風 ただ揺れている紫の知らない小さな花  今何月だっけ 少し肌寒い ふと思い出すオレンジの冷たい君との部屋  この街この部屋に 君はもういない 頭と心から消えてはくれない 離れてくれない  会いたい 会えない  もうやだ このまま さよなら もうやだ  昔歩いた道 新しい店 変わらない歩幅と触れない手と手 もどかしいね  夢みたいな心地とは裏腹に 幸せと隣り合わせにへばり付く哀しい肩  この街この部屋で 君にまた会えるのなら あのとき言えなかった “この先もずっと一緒にいよう”  って言うのに 言うのに さよなら もうやだ  今何月だっけ どこにいたってただ願うよ 今はもう知らない 君の幸せXinUXinUXinU・Shouhei Matsushita・Youta Shioji人影のない街 生ぬるい風 ただ揺れている紫の知らない小さな花  今何月だっけ 少し肌寒い ふと思い出すオレンジの冷たい君との部屋  この街この部屋に 君はもういない 頭と心から消えてはくれない 離れてくれない  会いたい 会えない  もうやだ このまま さよなら もうやだ  昔歩いた道 新しい店 変わらない歩幅と触れない手と手 もどかしいね  夢みたいな心地とは裏腹に 幸せと隣り合わせにへばり付く哀しい肩  この街この部屋で 君にまた会えるのなら あのとき言えなかった “この先もずっと一緒にいよう”  って言うのに 言うのに さよなら もうやだ  今何月だっけ どこにいたってただ願うよ 今はもう知らない 君の幸せ
やまない雨やまない雨にただ打たれて 見えない闇に押し潰される 訳もなく  ただ平穏に生きられたなら 十分なのにって君は言う  眩しすぎる光は 大きすぎる夢たちも 誰かを傷つけたり 闇を深くするのかも  ただそばに居させてくれるかな そのままでいて 悩みならいくらでも聞くから  ここにいてよ ここにいるよ 離さないでよ手を  息を吸ったらはいて 時が過ぎるの待とう 余計な妄想は置いて ただの波の一部さ  ただそばに居させてくれるかな 君のための 時間ならいくらでもあるから  ここにいるよ ここにいてよ 離さないでよ手をXinUXinUXinUXinU・Shouhei Matsushita(M-Swift)やまない雨にただ打たれて 見えない闇に押し潰される 訳もなく  ただ平穏に生きられたなら 十分なのにって君は言う  眩しすぎる光は 大きすぎる夢たちも 誰かを傷つけたり 闇を深くするのかも  ただそばに居させてくれるかな そのままでいて 悩みならいくらでも聞くから  ここにいてよ ここにいるよ 離さないでよ手を  息を吸ったらはいて 時が過ぎるの待とう 余計な妄想は置いて ただの波の一部さ  ただそばに居させてくれるかな 君のための 時間ならいくらでもあるから  ここにいるよ ここにいてよ 離さないでよ手を
揺らせ乾いた心抱え 見下ろした交差点  見過ごしてきたものにもう一度 触れてみたいけど  美しいもの全て いつも遠くのままで  それでいい それがいいって何度も 言い聞かせたけど  心揺らせ 高鳴る方へ 重ねた理由は 夜に溶かして  憧れてた場所もいつか 軌跡になる  思うがままで  掴みかけた理想も 近づけばまた遠く  果てない迷路もあの場所へ せめて近づいて  心揺らせ 高鳴る方へ 痛い目見たって また起き上がれ  憧れてた場所もいつか 軌跡になる 思うがままで  心揺らせ 高鳴る方へ 重ねた理由は 夜に溶かして  憧れてた場所もいつか 軌跡になる  思うがままでXinUXinUXinU・Shouhei Matsushita(M-Swift)・Youta ShojiShouhei Matsushita(M-Swift)乾いた心抱え 見下ろした交差点  見過ごしてきたものにもう一度 触れてみたいけど  美しいもの全て いつも遠くのままで  それでいい それがいいって何度も 言い聞かせたけど  心揺らせ 高鳴る方へ 重ねた理由は 夜に溶かして  憧れてた場所もいつか 軌跡になる  思うがままで  掴みかけた理想も 近づけばまた遠く  果てない迷路もあの場所へ せめて近づいて  心揺らせ 高鳴る方へ 痛い目見たって また起き上がれ  憧れてた場所もいつか 軌跡になる 思うがままで  心揺らせ 高鳴る方へ 重ねた理由は 夜に溶かして  憧れてた場所もいつか 軌跡になる  思うがままで
楽園どこまでも君と 流されてゆこう 焦ることはない まだ見えぬ方へ 行く先雨でも 寒さに凍えても 熱 痛みさえも 君となら楽園  繰り返し見てた あの夢の姿 どこでもない場所 ただ君の居る場所  どうせ産み落とされた 広い海の上では たどり着く先も時代も 予想はできないから  せめて僕と一緒にいようよ 熱る頬 鍵をかけたなら特別 今は二人の話をしようよ 邪魔はいないよ 誰も傷つかない  いつまでも君と 言葉重ねていこう たとえ一つの 答えじゃなくても  冷え切った声で 涙こぼしても 迎えにゆくよ 離れていても  繰り返し日々を彩るのは まなざし 声 温度 言葉 仕草 すべて  どうせ形の違う櫂を持ち合わせて たどり着く先も時代も 予想はできないから  せめて僕と一緒にいてよ 熱る頬 君が触れるから特別 今は二人の話をしようよ 邪魔はいないよ 誰も傷つかない  楽園  ひとっ飛びさせてよ 目を閉じて今 こころ溶け合えば  到着  あっという間にさ 溢れだしたみたいだ 口に出せてなかった 愛してるXinUXinUShouhei MatsushitaShouhei Matsushitaどこまでも君と 流されてゆこう 焦ることはない まだ見えぬ方へ 行く先雨でも 寒さに凍えても 熱 痛みさえも 君となら楽園  繰り返し見てた あの夢の姿 どこでもない場所 ただ君の居る場所  どうせ産み落とされた 広い海の上では たどり着く先も時代も 予想はできないから  せめて僕と一緒にいようよ 熱る頬 鍵をかけたなら特別 今は二人の話をしようよ 邪魔はいないよ 誰も傷つかない  いつまでも君と 言葉重ねていこう たとえ一つの 答えじゃなくても  冷え切った声で 涙こぼしても 迎えにゆくよ 離れていても  繰り返し日々を彩るのは まなざし 声 温度 言葉 仕草 すべて  どうせ形の違う櫂を持ち合わせて たどり着く先も時代も 予想はできないから  せめて僕と一緒にいてよ 熱る頬 君が触れるから特別 今は二人の話をしようよ 邪魔はいないよ 誰も傷つかない  楽園  ひとっ飛びさせてよ 目を閉じて今 こころ溶け合えば  到着  あっという間にさ 溢れだしたみたいだ 口に出せてなかった 愛してる
解けて溶けて無くなっていけ その揺るがない境目 今夜だけ  全てを見せてくれていたと そう思っていたのは僕だけ ひとりだけ  あぁ 指一つで会える距離に “恋”って曖昧な言葉に まだ甘えていたいけど ここにいたいけど  もし 向けられた微笑みがもう 嘘でも本当でも 目に入れても 痛くはないの  そのまま触れてほしいから 言葉はいつも僕から ただ一度で良いから あなたの声先に聞きたいな  それでまたほら 罠にはまってるなら どうか 永遠に気づかないまま  悔しいくらい綺麗に映る 君の素肌にちょうどいい 部屋の明かり  あぁ 指一つで始まる合図に なぜ?って疑問も持たずに ただ落ちていくけど 君はこう言うけど  “もしのめり込むなら私じゃない ここから引き返すの 今からでも遅くはない” と  でもそのまま触れてほしいから 言葉はいつも僕から ただ一度で良いから あなたの声先に聞きたいな  それでまたほら 罠にはまってるなら どうか 永遠に気づかないまま  聞こえている警告 早いうちが軽傷 離れても消えない 初めから会いたい 嘘なら本気で 騙して  まだそのまま触れてほしいから 言葉はいつも僕から ただ一度で良いから あなたの声先に聞きたいな  それでまたほら 罠にはまってるなら どうか 永遠に気づかないままXinUXinUEdward Black・Taura Lamb・XinUEdward Black解けて溶けて無くなっていけ その揺るがない境目 今夜だけ  全てを見せてくれていたと そう思っていたのは僕だけ ひとりだけ  あぁ 指一つで会える距離に “恋”って曖昧な言葉に まだ甘えていたいけど ここにいたいけど  もし 向けられた微笑みがもう 嘘でも本当でも 目に入れても 痛くはないの  そのまま触れてほしいから 言葉はいつも僕から ただ一度で良いから あなたの声先に聞きたいな  それでまたほら 罠にはまってるなら どうか 永遠に気づかないまま  悔しいくらい綺麗に映る 君の素肌にちょうどいい 部屋の明かり  あぁ 指一つで始まる合図に なぜ?って疑問も持たずに ただ落ちていくけど 君はこう言うけど  “もしのめり込むなら私じゃない ここから引き返すの 今からでも遅くはない” と  でもそのまま触れてほしいから 言葉はいつも僕から ただ一度で良いから あなたの声先に聞きたいな  それでまたほら 罠にはまってるなら どうか 永遠に気づかないまま  聞こえている警告 早いうちが軽傷 離れても消えない 初めから会いたい 嘘なら本気で 騙して  まだそのまま触れてほしいから 言葉はいつも僕から ただ一度で良いから あなたの声先に聞きたいな  それでまたほら 罠にはまってるなら どうか 永遠に気づかないまま
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