Yasushi Akimoto作詞の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋するフォーチュンクッキーFREAKFREAKYasushi AkimotoShintaroItoSho Kamijoあなたのことが好きなのに 私にまるで興味ない 何度目かの失恋の準備 Yeah! Yeah! Yeah!  まわりを見れば大勢の 可愛い子たちがいるんだもん 地味な花は気づいてくれない Yeah! Yeah! Yeah!  カフェテリア流れるMusic ぼんやり聴いていたら 知らぬ間にリズムに合わせ つま先から動き出す 止められない今の気持ち カモンカモンカモンカモンベイビー 占ってよ  恋するフォーチュンクッキー! 未来は そんな悪くないよ Hey! Hey! Hey! ツキを呼ぶには 笑顔を見せること ハートのフォーチュンクッキー 運勢 今日よりも良くしよう Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! 人生捨てたもんじゃないよね あっと驚く奇跡が起きる あなたとどこかで愛し合える予感  カモンカモンカモンカモンベイビー 占ってよ  恋するフォーチュンクッキー! 未来は そんな悪くないよ Hey! Hey! Hey! ツキを呼ぶには 笑顔を見せること ハートのフォーチュンクッキー 運勢 今日よりもよくしよう Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! 人生捨てたもんじゃないよね あっと驚く奇跡が起きる あなたとどこかで愛し合える予感
バナナの涙MEGMEGYasushi AkimotoTsugutoshi Gotoバナナんボー バナナんボー 男のコの気持ち HA・TE・NA わからないの 男のコの気持ち HA・TE・NA 不思議ね 変なの!  真赤な 夕陽が落ちたら 不思議ね せっかく2人で渚に来たのに さっきは あんなにはしゃいでいたけど 仕方がないわね あまのじゃくなの  くるり 背中 向けて 少年のままで “こんな風に 友達でいるのは 僕は嫌だよ!”  ア然! バナナの涙 瞳にキラリと 光る バナナの涙 責めてるのね  女のコの気持ち BI-MYO-O どうしましょう 女のコの気持ち BI-MYO-O あせるわ マイッタ!  砂浜しゃがんだ姿勢で 拗(す)ねたまま その理由(わけ)大きく指で書いてる 恋人みたいにイチャイチャもいいけど 恋って そんなに甘くないのよ  馬鹿ね こっち向いて髪をかきあげて とっておきのキスをしてあげるわ 世話がやけるね  うっふふ! バナナの涙 素直でいれたらいいね バナナの涙 果実のまま 青いままで  男のコの気持ち HA-TE-NA 悩んじゃうわ 男のコの気持ち HA-TE-NA お手上げ!ごめんね バナナんボー バナナんボー
リフレインPLATINA LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEPLATINA LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEYasushi AkimotoYuta NakanoYuta Nakano僕たちは道のどこかで 見過ごしてしまったんだ 愛しさの曲がり角と お互いの後ろ姿を…  愛してるって 言葉じゃなくて 手を繋ぐこと 忘れてたから 知らない間(ま)に 心逸(はぐ)れてた  リフレイン…リフレイン… 思い出を歩いたら すれ違うだろうか? 君に… リフレイン…リフレイン… もう一度 出会ったら 愛し合えるか? 二人…  この道の向こう側には 駐車場があったよね? あやふやな記憶さえも 確かめる誰かがいない  やり直すって 始めるよりも 難しいこと 流れた時間(とき)の 岸に立って やっと わかったよ  So it's raining. It's raining. 降り出したこの雨に 濡れてないだろうか? 君は… So it's raining. It's raining. 大きめの傘の中 しあわせでいて欲しい  Regret 繰り返すよ  リフレイン…リフレイン… 思い出を歩いたら すれ違うだろうか? 君に… リフレイン…リフレイン… もう一度 出会っても 声を掛けず 通り過ぎるよ So it's raining. It's raining. 別々の空の下 雨は降り続ける ずっと So it's raining. It's raining. 新しい恋人と 肩を寄せ合い ひとつの傘に 愛が溢れて 今の君が 濡れてなければいいさ
WILLJUJUJUJUYasushi AkimotoDaisuke Kawaguchi武部聡志「あの頃」って 僕たちは 夜の空を信じていた 同じ向きの 望遠鏡で 小さな星 探した  いつもそばに 誰かいて 孤独の影 紛らせた 停電した 夏の終わりに 手さぐりして キスをしたね  あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳(め)を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の“WILL”  煌めいてる 星たちは 誰かが もう見つけてる 光のない 闇のどこかに まだ見えない 未来がある  記憶が星座のように 輝きながら 繋がる バラバラに見えていたけど 今ならわかるよ WOW WOW 記憶が星座のように ひとつになって教える 偶然のしわざじゃなくて 選んだのは 僕の“WILL”  過ぎてく過去は すべて 自分の通り道 この夜の空に 変わらない永遠が 見守ってる WOW WOW  あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳(め)を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の“WILL”
掌の砂GOLD LYLICEXILEGOLD LYLICEXILEYasushi AkimotoKazuhiro HaraKazuhiro Haraいくつの明日があれば 辿り着けるのだろう 目の前に 広がる道は 遥か彼方まで… 途中で立ち止まったら 夢は そこで終わる どんな長い道のりも ここから始まる TRUE ROAD  開いた掌は 砂がこぼれるけど 強く 握りしめれば 何もあきらめずにいられる 少年時代から ずっと 忘れていない 僕の願いの砂は 何も変わらずに 今もここにある  時には 雨が降ったり 風に吹かれるだろう 悲しみに心が折れて 途方に暮れても… 光はどこかに見える まわり見回すんだ 微笑む友が すぐそばで その手を差し出す TRUE FRIEND  誰かの掌は いつも暖かくて 共に生きる時代を そっと 照らしている太陽 涙を流すことは 恥ずかしいことじゃない 僕の願いの砂に 花が咲くための 今日の通り雨  世界の人の数だけ 掌と願いがある 誰もが信じたら 争いもなく… TRUE LIFE  自分の掌は 何を掴んでいる? そっと 開いてみれば あの日 握りしめた決心 大人になる度に こぼれそうになるけど なぜに生きているのか? 砂に聞いてみる 僕であるために…
A leaf ~螺旋状のサヨナラ~GOLD LYLICEXILEGOLD LYLICEXILEYasushi AkimotoHiroaki Takagi街角に舞い落ちる 一枚の枯葉 できるだけゆっくりと サヨナラを告げる  二人は抱きしめ合ったまま 互いの肩越しに 未来 見てた  いつか君と会える日まで 僕は風に吹かれ 違う道 旅してるだろう 同じ枝に育った愛 失った後で 大切な絆 気づく  悲しみは少しずつ 思い出に変わり 空っぽのこの胸に 芽吹くのさ It's a hope.  やさしい言葉は無力だね 最後のキスの方が わかり合える  いつか君と会える日まで 僕は孤独を知り 木漏れ日を探すのだろう すれ違ったその季節は きっと 今よりも 君のこと 想うために…  いつか君と会える日まで 僕は風に吹かれ 違う道 旅してるだろう 同じ枝に育った愛 失った後で もう一度  螺旋状に舞い落ちてく 君と僕の時間 この腕を離したくない 誰が悪いわけでもなく 二人が選んだ 生き方を信じようよ
おまじないminkminkYasushi AkimotoYoko Kuzuyaats-さあ 目を閉じて 歌うように 深呼吸してごらんよ さあ さっきより 自分のこと 好きになれる  今日が終わる真夜中に 人は振り返るよ 何か 忘れ物したような 胸に切ない棘  なぜ 空の星は 迷いもなく 輝くのか また 明日になれば 消えることを 知っているから  さあ 目を閉じて 歌うように 深呼吸してごらんよ さあ しあわせのおまじないを 信じようよ  もっと やさしくできたし 話も聞けたのに 何を急いでいたのだろう 悔いは未来のたね  なぜ夜と朝は 今日の夢を 伝えないの? そう いつの時も 明日は明日の 風が吹くから  さあ 目を閉じて 歌うように 深呼吸してごらんよ さあ さっきより 自分のこと 好きになれる さあ 疲れている頭の中 空っぽにしてごらんよ さあ すぐできるおまじないは 微笑むこと
Another One今井美樹今井美樹Yasushi AkimotoTomoyasu Hotei布袋寅泰私の中に もう一人いるわ 嘘の自分と本当の自分 鏡を見ても 映ってないけど 心の奥に浮かぶ 独り言  その光と影 YESとNO 答えが2つに なってしまう Another One  子供の頃は 一人だったのに いつの時から住み始めたの? いつも誰かに 気を遣いながら 傷ついて来た記憶 生きること  その光と影 迷いながら ひとつの真実 選ぶように  彼女が答える 笑いながら 「普通のことでしょ? みんな 同じ」 彼女が答える 白けながら 「キレイごとだけじゃ 生きられない」  目を覚まして 目を覚まして こういう現実 日を覚ませば 目を覚ませば どうでもよくなる  どっちの自分が本当なんて そんなに大事な事じゃないわ どっちの自分も本当のあなた  どっちの自分が本当なんて そんなに大事な事じゃないわ どっちの自分も本当のあなた  鏡に映ったあなたを見て 鏡に映ったあなたを見て いつものあなたがそこにいるだけ
レシピ今井美樹今井美樹Yasushi AkimotoYoshitaka Minami布袋寅泰ささやかなことを しあわせに思う 空の青さや風の温度 ベランダに干したTシャツ  いつもより 上手に アールグレイ 淹れて 学生時代の友達から来た エアメールを開ける  何も変わってない 同じ生活 時は知らない間に 私の風景を過ぎて行く  お気に入りの花を テーブルに飾り ダッチオーブンで 焼きりんごを待つ 私だけのレシピ  “今”のこの一瞬を ちゃんと見てたら 時が味方をして 素敵な一日が長くなる  ささやかなことに ふと気づくことが 誰にもできる しあわせへの道 ただひとつのレシピ  私だけのレシピ
Somethin' Else今井美樹今井美樹Yasushi AkimotoTomoyasu Hotei布袋寅泰あなたの瞳の奥に 魅き寄せられる 私のすべて 深い海の底みたい 未知の力  世界が騒がしくても おだやかなまま 未来を見てる 迷いのない その孤独 泳ぐ魚  今 初めて知る 自由という名の 強い夢 今 とめどもなく 涙があふれる なぜだろう  私にはない 何か 今までにない 何か  今 感じるのは 恋愛以上の 他の愛 今 包まれたい あなたの両手の広さに  私にはない 何か 今までにない 何か 私を連れて行って あなたの深い海ヘ 私にはない あなたの何か 私にはない あなたの何か I think you have somethin' else.
夕陽が見える場所今井美樹今井美樹Yasushi AkimotoTomoyasu Hotei布袋寅泰いつか この場所で 空を見上げていたわ あの空は青く 雲ひとつない 未来を見てた  人は誰か 愛するたびに 切なさに呼吸さえ忘れて 自分が自分じゃないくらいに 悩む日もやって来るわ  あんなに夕陽が 美しいのは ようやく 彼方に 見えたから 雨や雪や 時に嵐も 私の人生  何を見ても 思い出すのは もどかしく生きていたあの頃 自分の空まで見失って 疲れ果て 立ち止まった  あんなに夕陽が 美しいのは 思いのすべてが 晴れたから つらいことも 悲しいことも 通り過ぎる雲  振り返れば 空は移ろい やがて 明日が来る  雨や雪や 時に嵐も 私の人生
思いがけないSITUATION崎谷健次郎崎谷健次郎Yasushi AkimotoKenjiro Sakiya雨のすき間を選ぶみたいに 夜のビル街 息を殺して 震える背中を抱き寄せながら 折れたハイヒール 濡れたまま見つめ合えば  愛なんて 思いがけないSITUATION 近づいた唇の魔術 愛なんて 思いがけないSITUATION 偶然に堕ちてゆく二人  次の言葉を言い出せなくて どちらともなく車に乗った 行き先告げないそのためらいに 細い指先が ウインカー右に倒す  愛なんて 思いがけないSITUATION 瞬間に魅かれてく心 愛なんて 思いがけないSITUATION 突然に迷い込む迷路  火をつけた導火線のように 燃えて尽きるまで  愛なんて 思いがけないSITUATION 近づいた唇の魔術 愛なんて 思いがけないSITUATION 偶然に堕ちてゆく二人  愛なんて 思いがけないSITUATION 理由(わけ)なんていらないさ二人 愛なんて 思いがけないSITUATION いつだってわかってはいても
誰のために雪は降る崎谷健次郎崎谷健次郎Yasushi AkimotoKenjiro Sakiyaあの道の街路樹に 電飾が飾られて 一年のうちでは一番 ロマンティックな夜  そんなに哀しい瞳で 僕を見ないでおくれ 街中が浮かれているのに 落ち込みすぎてる2人さ  君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 昨日までの 思い出など 真っ白に消してくれる きっと 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 胸の奥で 凍えながら 愛は静かに積もる  バーゲンのポスターが ショーウインドーに貼られて 恋人達は 愛しさにも 値段をつけ合うよ  君が先に選んだ サヨナラの結論を 宛のないやさしさだけでは 止められないだろう 今さら  君のために 僕のために やがて 雪は 雨に変わる 頬に落ちた その涙が 洗い流してくれるよ すべて 君のために 僕のために やがて 雪は 雨に変わる 遠いあの日 降り積もった 愛もいつしか 溶ける  これっきり 僕達が もう終わりなら せめて 最後のイブは 祈りたい  君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 白い息を そっと 吐いて I say“Good bye”and“Merry Christmas”  誰のために 誰のために 雪は降るの? 誰のために 誰のために 雪は降るの?
STARS川口大輔川口大輔Yasushi AkimotoDaisuke Kawaguchi柿崎洋一郎やっぱりあの星は 見つからなかったと 夜空に背を向けた 願いに疲れた自分がいたよ  ひとつの真実に 瞳(め)を閉じてしまいたい 明日になれば 今日とは違う星が きっと 輝くはず  Wondering Stars 未だ暗い空に 散らばる夢のかけらよ 無力な言葉よりも ただ見つめ合えた瞬間(とき) 煌めくよ  I Wanna Be Loved いつかは 未来 最後の奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に かすかな夢を見つける  あんなに離れてる 小さなあの星が 輝いているのは 想いを信じているからでしょう  手に触れられないと 存在しないような あきらめ方を してしまうけど 遠い光 消えやしない  Forever Star Forever Crying 永遠(とわ)に 忘れることはないでしょう 涙に滲む空を ふと思い出した瞬間(とき) そばにいる  I Wanna Be Loved あなたはずっと 悲しい別れの後も 1人で歩き出すこと 教えてくれる 見えない星に祈りを…  窓の向こうには夜があるよ 輝くために ずっと待っている もう一度 灯り消せば どこかに あの星  We're Wondering Stars あなたがいる 描いた夢のむこうに 最後に大事なのは 喜びを分け合える 愛しさよ  We're Gonna Be Stars 新たな未来 つないだ奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に 心の空に 確かな夢を見つける
言い訳しないで大橋利恵大橋利恵Yasushi AkimotoHiroshi Otaguro昨夜(ゆうべ)はどこへ 行っていたの? ジェラシーがストレートに 聞くわ  携帯電話 「040にお掛け直し下さい」は変ね  今は 黙秘権 ないのよ 愛しているのか いないかだけ  言い訳しないで せめて 嘘ついて 女のこのプライド 守らせて 言い訳しないで せめて 嘘ついて 開き直ってくれたら チャラだわ すべて  結局 誰と 何していたの? 見て見ぬフリするなんて 無理よ  留守番電話 外からでも メッセージ 聞けたはずよ 変ね  こんな言い方で 責めたら 嫌われちゃっても 仕方ないわ  私を 怒って そして 席立って 男のそのずるさで 逃げ切って 私を 怒って そして 席立って ごまかし続けられたら 楽だわ 恋も  言い訳しないで せめて 嘘ついて 女のこのプライド 守らせて 言い訳しないで せめて 嘘ついて 開き直ってくれたら チャラだわ すべて
涙はあてにならない大橋利恵大橋利恵Yasushi AkimotoHiroshi Otaguro涙はあてにならない あなたは言うけど 男もあてにならない ねえ ほっておいて 涙はあてにならない 抱きしめられても 男もあてにならない 終わりにしましょう  冷たい雨 打たれながら 「その視線を反らせなくて」 濡れたままで 見つめ合えば 心が震えてる  最後の夜を ヘッドライトがかきまぜる 2人の佇(たたず)む影は プロフィール  今夜こそは 決心して 背中向ける つもりなのに 隠していたその強がり 見透かされてしまう  悲しいくらい 私自身がわかってる 今でも あなたをきっと 愛してる  別れに理由(わけ)はいらない 私は言うのに 女のためにならない やさしく しないで  別れに理由(わけ)はいらない 接吻(くちづけ)されたら 女のためにならない サヨナラできない  頬に落ちる その雫(しずく)は つらい恋のピリオドでも アスファルトのその上では 止まない雨になる  どうして 人は 同じ過ちをするのでしょう 誰かを もうこれ以上 愛せない  涙はあてにならない あなたは言うけど 男もあてにならない ねえ ほっておいて 涙はあてにならない 抱きしめられても 男もあてにならない 終りにしましょう
あなたに騙されたい藤谷美和子藤谷美和子Yasushi AkimotoTsugutoshi Gotohあなたに騙されたい 瞳を開くまでは……  胸の片隅 ジェラシーの刺(とげ)が かすかに残ってる AH- その痛み 悪い噂は 信じないけれど 知らないことばかり 増えたみたいで……  あなたに騙されたい 瞳を開くまでは その両手に 強く 抱きしめて 何も 話さないで あなたに騙されたい 瞳を開くまでは いつもよりも 長く 接吻(くちづけ)て 今は 今は 今は 私だけのもの  もしも 誰かの 甘いパヒュームが 心の裏側 消えないのなら  嘘でも構わないの 愛していると言って 私たちが 逢っている時は 何も 変わらないで 嘘でも構わないの 愛していると言って 気がつかない ふりをしたままで ずっと ずっと ずっと 夢を見ていたい  あなたは いつだって 正直すぎるから やさしい 自分を苦しめるだけ  あなたに騙されたい 瞳を開くまでは その両手に 強く 抱きしめて 何も 話さないで あなたに騙されたい 瞳を開くまでは いつもよりも 長く 接吻(くちづけ)て 今は 今は 今は 私だけのもの
海のすぐそばで……藤谷美和子藤谷美和子Yasushi AkimotoTsugutoshi Gotoh言葉にできたなら どんなに楽でしょう 心の砂浜に 打ち寄せる想い  迷惑かかるから 誰にも言えない ため息もつけずに 愛は凪のように……  友達の彼 奪えるくらい 悲しみのその嵐 呼べればいいけど……  あなたを遠くから 今 見つめていたい 私のこと このまま 気づかぬくらいに あなたを遠くから 今 見つめていたい いつまでも 変わらぬ海の ああ すぐそばで……  人は誰もみんな その胸の奥に どうしょうもないほど 愛を抱えている  自分のことを 好きでいたくて いつだって 青空を願っているけど  あなたを愛してる もう 普通でいたい 陽は昇って 沈んで そして また昇るの あなたを愛してる もう 普通でいたい 永遠を知ってる海の ああ すぐそばで……  あなたを遠くから 今 見つめていたい 私のこと このまま 気づかぬくらいに あなたを遠くから 今 見つめていたい いつまでも 変わらぬ海の ああ すぐそばで……
国境に近い愛の歌牧瀬里穂牧瀬里穂Yasushi AkimotoTetsuya Komuro久保こーじ君が歌ってた 愛の歌を聞かせてよ 風が覚えてる 遠い夏のメロディー  国境に近い村 とうもろこしの畑 背の高い教会と 風車が 地図の代わり  小さな花さえ ここで生まれて 大きな木々まで ここで育った  車(ワゴン)の荷台に 異国の少年  ボウタイにサスペンダー 色白のその顔に 金色の長い髪 訛りが残る英語  あの丘に腰かけて ハーモニカ 吹きながら 黄昏にひとりきり 故郷を 思ってた  果てないあの空 人は出逢って 流れる雲たち 人は別れる  声にはならない 心の歌声聞こえる  麦わらのこの帽子 少年に被らせて この僕の身代わりに 自由に旅をしよう  風が覚えてる 遠い夏のメロディーを  君が歌ってた 歌の意味を教えてよ 胸に刻まれた やさしそうなメロディーを  僕も歌いたい 愛の歌を聞かせてよ 風が覚えてる 遠い夏のメロディーを  君は生きている そして僕も生きている ずっといつまでも 聞こえるだろう メロディー
夏のポラロイド崎谷健次郎崎谷健次郎Yasushi AkimotoKenjiro Sakiya愛は夢の中…  二人で借りていた 夏のコンドミニアム バルコニーには デッキチェアー 泳ぎ疲れた君 寝息を立てて 長い髪を静かに 風に揺らした  君は夢の中 待ち合わせしても いつも僕に会えないと 目覚めた後責めるから 閉じたその瞳そっと接吻(くちづけ)て 君が待っている空へ 僕の愛をこっそり吹き込んだ  青いプールサイド シュロの木漏れ陽が 傾いたシャワーみたいだね ガラス窓の 鏡がいたずらをして 灼けた君の顔を ほら照らしているよ  君は手をかざし 少し眩しそうに 右の肩 反(そ)らしながら目覚めたとき 微笑んだ 夢で会えたねと驚いたように 僕にそっとつぶやいて 二度目の接吻(くちづけ)をせがまれた  君は夢の中 待ち合わせしても いつも僕に会えないと 目覚めた後責めるから 閉じたその瞳そっと接吻(くちづけ)て 君が待っている空へ 僕の愛をこっそり吹き込んだ  二人が見つけた 夏の午後のポラロイド
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