692曲中 401-600曲を表示

全4ページ中 3ページを表示
692曲中 401-600曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹色FlavorChubbinessChubbinessTaiki KudoTaiki Kudo・Carlos OkabeCarlos Okabe偏ったモノばかり無意識に手にとって 好き嫌いを克服する気もないままいた ディスポーザーにかけてずっと目を背けていた 当たり障りのない生き方はもうやめようよ  簡単な道を何となく選んでしまいがちだけど 味気ない日々よりもスパイス効いてるほうが良いでしょ  甘い甘い想い出もほろ苦い苦い経験も あの時の涙の味だって忘れたりしないよ 辛い辛い過去のことちゃんと飲み込めたなら 見つけだせる私達だけのFlavor  抱え込みすぎちゃって胸焼けが酷いのは 上手な消化の仕方をちゃんと知らないだけ  時には独りより誰かに頼ってみて そうしたらまた新しいレシピできるかも  安心感なんて停滞だ試してみなきゃ分からないよ 何気ない一言が決め手の隠し味になるかも  甘い甘い想い出もほろ苦い苦い経験も あの時の涙の味だって忘れたりしないよ 辛い辛い過去のことちゃんと飲み込めたなら 見つけだせる私達だけのFlavor  移り変わっていく街並みと ありえないような未来 彩るエッセンスは輝く虹色  甘い甘い想い出もほろ苦い苦い経験も あの時の涙の味だって忘れたりしないよ 辛い辛い過去のことちゃんと飲み込めたなら 見つけだせる私達だけのFlavor 輝く虹色Flavor
虹をわたる平和がきたCharaCharaCharaCharaCharaどんな痛みを神様はくれる 人がいつ透明なの? 補われる。 悲しい夜も『どんないい笑顔を…』 抱いてあたためて つつむわ 動く空 小さな虹よそばにいて いつも いつも 大人になっても 守って 明日の夢 話してて あと何回超えればいい? …わかってる?…いない 愛よここにいて …笑いそう 平凡な光り 小さな虹よそばにいて いつも いつも 悲しい夢が増す またあえるわ 虹をわたる平和がきた
涙を虹にTUBETUBE前田亘輝春畑道哉野原に咲く 名もなき花達 羨ましいと 落ち込んだ時は思えるものさ でも君は君でしかない  裏切りの雨に打たれて 挫折の嵐にのまれて 行くんだ未来へ  泣かない事が強いんじゃなくて 涙を虹に変えるのが勇気 失敗を恐がる弱さよりも マジになれない事がヤバイ イジけてる暇はない いつでも Rolling Days  青空羽ばたく 鳥に理由なんかない 何かをするのに ワケなどいらない ましてプライドなんて 意味がない邪魔なお荷物  ガラスの恋に傷ついて 悲しみの海を泳いで 僕等 捜してる求めてる  負けない事が偉いんじゃなくて 何度でも立ち上がるのが希望 10年先ばかり気にするよりも 今日をめいっぱい生きてみよう 明日へつなげよう 毎日が Beautiful Days  君しか出来ない事がある 君しか見れない夢がある絶対!  泣かない事が強いんじゃなくて 涙を虹に変えるのが勇気 失敗を恐がる弱さよりも マジになれない事がヤバイ イジけてる暇はない いつでも Rolling Days
虹になりたいGOLD LYLICTUBEGOLD LYLICTUBE前田亘輝前田亘輝坂基文彦・TUBE涙がにじんでいる 君の瞳(め)見れない僕 求めては止まない日々に 壊れてく心  この胸憶えている 二人で追いかけた夏 笑いかた忘れた僕は もうだめかも知れない  この空を飛べると いつでも信じてた 僕はいつから 夢を見ない あの虹になれると 寄り添って歩いた 恋も雨だけ続いてる  届かない君にだけ こんなに愛してるのに 想い出が増える分だけ 短くなる夢の続き  末来が急かされてる 遠すぎた三度目の夏 傘もなくふるえる花は もう終わりかもしれない  この海に負けない 愛情で包んだ 君がいつから 僕を見ない 七色の幸せ 星空の約束 今も晴れない雨の中  キラキラ流れてゆく 瞳にあふれる願い つまづいて傷付きながら 虹を探す 旅の途中  この空を飛べると いつでも信じてた 僕はいつから 夢を見ない あの虹になれると 寄り添って歩いた 恋も雨だけ続いてる  夢より大事なもの? 愛より大切なもの? たどり着く場所は君だと 気がついたよ 旅の終わり 空に咲く虹になりたい
虹の出ない雨上がりTUBETUBENOBUTERU MAEDAMICHIYA HARUHATATUBE再起不能なベソかいて 捨てられた夢が 僕に雨を降らす 簡単ばかりを選んだ結末だった 自業自得だね  この手にした未来 虹の出ない雨上がり 痛みもない 苦しみもない 何にもない 従うべきか 戦うべきか 七色に輝いていた僕は誰?  楽しい事も毎日 続けば退屈と変わらないね きっと 許すことだけを 憶えた二人だったから 何も生めなくて  守ってきたものは 虹の出ない雨上がり 憎しみもない 争いもない 愛さえない 意味もないことで ケンカも出来た 七色に困らせても 好きだった  この手にした未来 虹の出ない雨上がり 痛みもない 苦しみもない 何にもない 従うべきか 戦うべきか 七色に輝いていた僕は誰?  どうするべきか 何するべきか 雨上がりにもう一度 虹が見たい
虹とスニーカーの頃GOLD LYLICチューリップGOLD LYLICチューリップ財津和夫財津和夫TULIPわがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい  白いスニーカー 汚さないように 裸足で雨の中 ぼくらは歩いた びしょびしょぬれの トレーナーが 乾くまで抱き合った 夏の昼さがり  わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい  白く浮んだ 水着のあと 指先でなぞれば 雷の音 窓辺から顔をつき出して 虹を探してた君を 覚えてる  わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい  もつれた糸を 引きちぎるように 突然二人は 他人になった ぼくらには できなかった 大人の恋は どうしても  わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい
虹の朝にChouChoChouCho渡辺翔渡辺翔清水哲平雲間に見えた優しい光線も 歩くスピードでキラキラ見え隠れ  風に揺れてるセットした髪押さえて 君の驚いた顔うかべるんだ  お気に入りの曲シャッフルして聴きながら行こう 掛かる時間なんてこの気持ちで短くなっちゃうきっと  虹渡って君のもとへ会いに行くよ 持てないほどの愛をかばんに詰め込んで 靴鳴らして振り向く君 会いたかった微笑み 近付いて 心が触れるまで  ぼやけた朝にまぶた擦って 行きかう人はルリルラ楽しげ  君は昨日見た夢の話を僕に 眠そうな顔をして教えるんだ  やわらかい日々はスキップ踏んで手を繋ごう 驚く君お構いなしで連れて行くんだずっと  雨上がった街にはほら 二人を映す鏡 あふれていてなんか思わず照れた 背中押して顔隠した時に感じた鼓動うれしくて 優しく名前呼んだ  虹渡って君のもとへ会いに行くよ 持てないほどの愛をかばんに詰め込んで 靴鳴らして振り向く君 会いたかった微笑み 近付いて 心が触れるまで
虹の向こうCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴・一瀬貴之一瀬貴之天気予報じゃ雨が降るらしい 君を迎えに駅まで行くよ どうせ傘は持ってないでしょう ちょっと待っててね  人にのまれて出てくる君の姿見つけた 目と目が会えば 少し驚いて早足になる そんな君が好き  見上げれば雨 となりには君が 照れ隠しして 2つ目の傘 使わないまま 君は行く  歩き慣れたいつもの道は 思い出話 照れ笑いして あの頃みたいになれたらいいな ずっと変わらずに  見上げれば雨 一つ傘の中 気付いているよ 君の右肩 濡れていくけど このままで  一秒 それさえ長くて 待ちぼうけ 一人で寂しくなるだけ 雨の中  いつもごめんね 君が笑うから それだけでいい 明日も雨が 降るといいのに なんてね…  見上げれば晴れ 続く帰り道 遠回りして 今日何してた?他愛もないこと話してる  夕方降り続いた雨は 優しげに 2人を一つにするのさ 虹の向こう
虹色の日々TWiN PARADOXTWiN PARADOX藤原隆之・中野ゆう中野ゆう中野ゆうあの頃描いてたような 毎日を見つけたくて 頭はボサボサのまま 明日を眺めていた  その扉を開くのは 他でもなく僕の手で 誰かをただ 待ってるだけの自分はもう 置いてゆこう  駆け抜けた 込み上げる 気持ち叫びながら 意味もなく嗚呼 衝動に 身を任せて  この胸の 高鳴りを 僕は探していた モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々  大人になればなるほど なぜだか忘れてしまう 心に巡る想いを 素直に伝えること  曇り空のキャンバスに 好きな色で絵を描こう 染まってゆく景色はきっと世界で 君だけのもの  始めよう 今すぐに 怖くなんかないさ 間違いなんて 誰にでも あるものだろう  何度でも 乾いたら 塗り直せばいいさ モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々  駆け抜けた 込み上げる 気持ち叫びながら 意味もなく鳴呼 衝動に 身を任せて  この胸の 高鳴りを 僕は探していた モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々
つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠雲の影に隠れた 君の涙あと一粒の雨に 変わっていた  行く手をはばんだ君の言葉 僕はいつまでも覚えている  さよなら何度も つぶやく空の彼方に 七色の虹が光ってた  このままいくつも 失う心の果てに 悲しみのうたが聞こえてる  月の影に宿った 時の涙ただひとひらの花を 映していた  あしたを見つめた君の瞳 僕をいつの日か忘れて行く  さよなら何にも 知らずに夢描いてた 七色の虹が笑ってる  このままどこかへ 消え去る背に手を振った 誰よりも君を想ってる  さよなら何にも 知らずに夢描いてた 七色の虹が笑ってる  このままどこかへ 消え去る背に手を振った 誰よりも君を想ってる  さよなら何度も つぶやく空の彼方に 七色の虹が光ってた  このままいくつも 失う心の果てに 悲しみのうたが聞こえてる
虹の向こうへ ~sing out loud ver.~つぼみ大革命つぼみ大革命TSUKASA・つぼみTSUKASAh-wonderどしゃぶり雨の中 夢をぶつけあって みんなで ひとつになってきたよね  泣いたり 笑い合ったり 悩んだり 迷ったり いつでも 君がいた(ありがとう)  どんな時でも 励まし合いながら 前を向いて進むと 誓ったんだ  どこまでも長く続く 果てしない道を 僕らずっといっしょに歩んでいけるよね これからも 見たことのない 景色に出会うため みんなで 一歩ずつ 大切な 歌を口ずさみながら 明日へ  駅までの帰り道 星を数えてる 変わらない 君がいる(いつまでも)  果てない夢をそっと抱きしめながら 同じ場所を 目指すと 誓ったんだ  いつまでも 熱く燃えるピュアなこの気持ち ぼくら ずっと心に持ち続けたいね あの虹を 越えていくよ それぞれの“カラー”で みんなで(みんなで)一歩ずつ 大切に未来へ進んでゆこう 共に  心が折れそうで すべて投げ出したい時は ぼくが いつも 近くで 見守ってるから 夢を 信じてこう  どこまでも長く続く 果てしない道を 僕らずっといっしょに歩んでいけるよね これからも 見たことのない 景色に出会うため みんなで(みんなで)一歩ずつ 大切な 歌を口ずさみながら 明日へ
虹を描けばTiaraTiaraTiaraSin突然降り出した雨に うつ向き溜め息があふれた 晴れのち曇りの予報 素直に信じて出かけたのに  確かなものなんて無い 風が吹けば雨が降る日もある だからこそ毎日がこんなにも楽しい ほら顔を上げよう  空に架かった虹イメージして 七色に輝いた明日を描こう このキャンバスには限りなんて無いから 何を描いても構わない 誰にだって必ず心の中に キミにしかない空が広がっているよ どんな未来でも 自分次第で 思いをきっとカタチに出来るはず  気付けば雲の隙間に ひとすじ光が差し込んでた こんなに奇麗だなんて 昨日の私は知らないの  思い通りにいかなくて 切なさに泣けてしまう日もある 目の前が雲で見えなくても大丈夫 必ず晴れるよ  空に架かった虹に手を伸ばし 七色に輝いた明日を掴もう 簡単に届きそうで届かないから 今日もまた歩いて行ける 同じ空の下で誰かがきっと 同じように夢を追いかけている 一人きりじゃない 何も恐く無いよ キミと私は繋がっているから  雨上がりにしか見れない 空に浮かぶ光の奇跡 もし涙を知らなかったなら 気がつけない事が沢山ある  空に架かった虹イメージして 七色に輝いた明日を描こう このキャンバスには限りなんて無いから 何を描いても構わない 誰にだって必ず心の中に キミにしかない空が広がっているよ どんな未来でも 自分次第で 思いをきっとカタチに出来るはず
TEETEETEETEE・Kazunori Fujimoto・Ryosuke ImaiKAZUNORI FUJIMOTOKeep on moving on あきらめんじゃねえぞ どんな時でも 熱い思いを まだ その先に見つかるはずさ だから今は上を向いて行こう  もう涙はすべて出し尽くしたのかな? また立ち止まっては悔しさを噛みしめてるんだ  (Knock Knock 胸に) Oh 問いかけてるよ (その先に) 向かってく訳を Oh my God 選んだ道は 今暗闇 でも信じていて  Keep on moving on あきらめんじゃねえぞ どんな時でも 熱い思いを まだ その先に見つかるはずさ 何よりも眩しい光が 分かってるのに 目を背けたら 水たまりが 映す青空 あぁ 「止まない雨はない」なんて そんな言葉がやけに染み込んでく  掲げた夢を仲間と追いかけた日々 今は一人でそれぞれの道を歩いてる  (Knock Knock 今も) Oh あの日の事 (思い出すと) 誇らしくて Remember そうなんだ! どんな壁も越えれば何かが見える  Keep on moving on あきらめんじゃねえぞ 誓った空は あの頃のまま ただ この道間違いじゃないと また背中を押して欲しくて 雨上がりの 空の向こうに 見たことのない 虹が架かるよ あぁ 「君は一人じゃない」なんて その言葉が分かった気がしたんだ  One day あの日の悔しさがあるから 今があると言える その日まで  Keep on moving on あきらめんじゃねえぞ どんな時でも 熱い思いを まだ その先に見つかるはずさ 何よりも眩しい光が  Keep on moving on あきらめんじゃねえぞ 誓った空は あの頃のまま ただ この道間違いじゃないと またこぶし握り締めるんだ! 雨上がりの 空の向こうに 見たことのない 虹を架けよう そうだ! 叶わない夢はないはずさ だから今は上を向いて行こうよ
虹を超えて天までとどけっ!T-Pistonz+KMCT-Pistonz+KMCTPKTPK菊谷知樹天までとどけよう 天までとどけよう 何億光年 離れた 星たちでも 輝いてる光とどく 決して消えやしない 虹をかけろ  たった一度失敗したぐらいで 人生終わっちまった顔なんてすんなよ! 磨けば光る君は未来のダイヤモンド 人生始まってから、毎日がチャンス!  風は起きている 想像以上さ色んなものを巻き込んでヒートアップ 情熱燃やし 加速するジェット 見えてくる世界が少しずつ変わって行くよ僕らの想い、 雲を突き抜け遥か 空の彼方へと行くのさ  天までとどけよう 天までとどけよう 何億光年 離れた 星たちでも 輝いてる光とどく いくら小さくとも 希望の星 何回だってチャレンジ できるんだぜ 僕と君の星をつなぐ 決して消えやしない 虹をかけろ  あと一歩届かずに 折りたたむ足 両膝ついたとしても 折り曲げるな闘志! どしゃ降り雨のあと あらわれる虹 勇気で踏み出す一歩が 虹を超える鍵!  僕の中の眠ってたヒカリは 目を覚まし輝き始めた 解き放つ時待っていたんだ 究極の絆がこの力の源 きっともっと強くなる今以上 皆足並み揃え 行こうぜ虹の向こう側へ  天までとどけよう 天までとどけよう 太陽に向かい叫んだ自分の夢 大地を叩く雨音より 強く一途な 本気のシャウト! 何年たったからって 色あせないゼッ! 七色の虹よりもカラフル 夢は消えやしない! 虹を超えろ!  何億光年 離れた 星たちでも 輝いてる光とどく いくら小さくとも 希望の星 何回だってチャレンジ できるんだぜ 僕と君の星をつなぐ 決して消えやしない 虹をかけろ  天までとどけよう 天までとどけよう 天までとどけよう 天までとどけよう
Lookin' for the eighth color of the rainbow~8番目の虹の色をさがしに~T-BOLANT-BOLAN森友嵐士森友嵐士見慣れた嘘の中 胸が痛む想い 涙がこぼれるうちに 迷路を歩こう 汚れた 俺の過去 取り戻せるならば 雨上がりの この街で 裸になれるさ  Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow 心の中に 映る愛を 永遠に 永遠に  誰もが 毎日を 必死に刻んでる 比べる ものさしもなく すべては素敵さ あの頃 感じてた 優しい景色(おもい)だけ 自分の胸に描いて ゆけると信じて  Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow 心の中に 映る愛を 永遠に 永遠に  Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow 心の中に 映る愛を 永遠に 永遠に
手嶌葵手嶌葵新居昭乃新居昭乃・保刈久明宮野幸子丘に咲く野の花 足もとで揺れた 雨のあと 光が 心まで届いた  道の向こう 明るい 歩いて行けそう 思い出に 吹く風 今 頬にそよいだ  空には 生きている 叶える 虹が微笑む 胸には かけがえのないもの 守ることを  なくさない 私のたからもの かがやく  草の実は 宝石 夢見る力を 木漏れ日は 歌声 世界中に響いた  遠くで 傷ついてひとりで 迷うときにも 見上げれば その両手広げて 虹が光る  透き通る思い すべて愛を育てて  空には 生きている 叶える 虹が微笑む 胸には かけがえのないもの 守ることを  なくさない 私のたからもの かがやく  この胸に かがやく
手塚国光(置鮎龍太郎)手塚国光(置鮎龍太郎)UZAUZA佐々木章雨上がりの空に大きな虹を描こう それぞれの夢 重ねながら色をつけよう  何かが足りなくて うつむいているなら ボリュームを上げてくれ それだけでいい  この声が聞こえているかい 風に乗って君のもとへ この歌が届いているかい 遠く離れた君の街へ この声が響いているかい 明日(あす)への扉はいつでも ON THE RADIO  夜空の果てに届く光で虹を描こう 誰にも似ていない自分の色を探そう  寂しさにふるえる 孤独な夜ならば 心のチューニングを 合わせればいい  この声が聞こえているかい 君の心の片隅に この歌が届いているかい 君の笑顔の傍らに この声が響いているかい 明日(あす)への扉はいつでも ON THE RADIO  雨上がりの空に大きな虹を描こう そして心と心をつなぐ橋を架けよう  夢に踏み出す事を ためらっているなら ボリュームを上げてくれ それだけでいい  この声が聞こえているかい 風に乗って君のもとへ この歌が届いているかい 遠く離れた君の街へ この声が聞こえているかい 君の心の片隅に 今 虹を描いているかい 明日(あす)への扉を開けよう ON THE RADIO RADIO
フラガール ~虹を~PLATINA LYLIC照屋実穂PLATINA LYLIC照屋実穂ジェイク・シマブクロ・訳詞:照屋実穂ジェイク・シマブクロ照屋実穂大地に光を 果てしない夢を 太陽にキスを 変わらぬ瞳を  雨上がりの虹を追いかけた 黒い瞳に映る光を 君の涙をそして笑顔を 僕はいつまでも忘れないから  星の見えない夜には 夢みるのさ 目をとじて 名もないような花が いのちをふるわせて 咲いている  大地に光を 果てしない夢を 太陽にキスを 変わらぬ瞳を
虹の花天童よしみ天童よしみ水木れいじ聖川湧馬場良女のいのちを 賭けてこそ 渡れる なみだの川もある 惚れたあんたの人生に 運命(さだめ)を あずけた 私です ごらんあの空 薄日(うすび)がさした もう泣かないわ…もう泣かないで… 明日はふたりの花が咲く  この身を捨てても あんたには 幸せ もらった 借りがある 風の寒さが しみる夜(よ)は お酒を温(ぬく)めて 唄ひとつ いいの下手(へた)でも 世渡りなんか もう泣かないわ…もう泣かないで… 明日はふたりの花が咲く  世間のうわさは 通り雨 くるりと はじけば 春も来る 夢の灯(あか)りが 遠くても 死ぬまで一緒と 決めた道 どこへ流れて 行ってもいいの もう泣かないわ…もう泣かないで… 明日はふたりの花が咲く
虹のカケラDISH//DISH//小倉しんこう小倉しんこう梅原新・小倉しんこうWo Wo Wo Wo Wo Wo(We're coming up!) Wo Wo Wo(Ah check it out!) Wo Wo Wo(DISH// Yeah!!)  どうしちゃったの? そんな顔して 涙の訳を聞かせて (ねえ please tell me) キラリ光る 君の笑顔 大好きだったのに (Once again, show me the smile)  嗚呼 泣きたい時なんて(そう) 誰もが通る道(Hey) 今こそ思い出せ (嗚呼 君が掲げた その旗の意味を 君が描いた 夢のシンボルを) さぁ明日へ 手を伸ばせ!!!  かき集めろ 虹のカケラ 紡ぎ出せ 僕らの未来 誰もが本当は知っている 邪魔するものなど何も無い事 (One more sing!!) 飛び回れ たとえ世界が 向かい風を吹かせたって そう 明日を睨みつけて 涙の今日を越えていけ (Go flying in the sky) この手の中に 虹のカケラ (Piece of dream in your hand)  Wo Wo Wo(Are check it out!) Wo Wo Wo(presented by DISH// Yeah!!)  何があったの? 顔を上げて 君の本音を教えて (ねえ please let me know) メラリ燃える 君の強さ 憧れていたのに (Once again, show me the might)  嗚呼 つまずく事だって(そう) 誰もが通る道(Hey) 今こそ思い出せ (嗚呼 君が掲げた その旗の意味を 君が描いた 夢のシンボルを) さぁ明日へ 手を伸ばせ!!!  かき集めろ 虹のカケラ 紡ぎ出せ 僕らの未来 誰もが本当は気付いてる 鳴り止むはずの無い強い鼓動に (One more sing!!) 駆け抜けろ たとえ世界が 酷い雨を降らせたって そう 明日を睨みつけて 弱気な今日を越えていけ (Go running on the earth) この手の中に 虹のカケラ (Piece of dream in your hand)  Hey!!! マイナス思考の感情 あれやこれやと不安を勘定(Ohi) 迷い込んじゃ駄目さダンジョン 早く抜け出ろ そう 果敢にババッと もってけますか? ポジティブテンション はっちゃけぶっちゃけめっちゃええ感じ (You are the big dreamer) 僕らの未来は ヒカリで満ちた無限の世界の中にあるんだ さあ今こそ 手を伸ばせ!!!!!  かき集めろ 虹のカケラ 紡ぎだせ 七色の未来 誰もが本当は知っている 邪魔するものなど何も無い事 (One more sing!!) 立ち向かえ 世界はいつも 僕らの声 聞いてるんだ そう 明日を睨みつけて 自分の今日を越えていけ (Fly away into the space) 今手の中に 虹のカケラ (Piece of dream in your hand)  Wo Wo Wo Wo Wo Wo (夢掴みな!) Wo Wo Wo(Ah チェケラー) Wo Wo Wo(DISH// Yeah!!)
D.W.ニコルズD.W.ニコルズわたなべだいすけわたなべだいすけ虫歯が痛いけど 母ちゃんに言わない 怖いのはイヤなの 歯医者さん行かない  ほっぺたおさえて歩いていたら 雨上がりの空に虹が出ていた 虹がボクに急に言いました 「ワタシの色を教えておくれ」 笑い声みたいな風が吹いている  七色って教わったけど あなたは虹色ですよ 空は空色 虹は虹色 それでいいんじゃないですか?  虹としゃべったこと 誰にも言わない バカだと思われるから 誰にも言わない  虫歯があること 虹としゃべったこと ボクにはふたつも 秘密がある 次の日虹にたずねました 「ボクのミライはどんな色ですか?」 笑い声みたいな 風は凪ぎていた  大人は楽しいぞ 何にだってなれるんだよ ほんのちょっと 勇気があれば キミのミライはバラ色さ  好きな人には 好きって言うんだよ 思っているだけじゃ 伝わらないよ  それともうひとつ 好きな人には かくしごとはいけないよ  来週ボクは 歯医者ともうひとつ よくわかんない病院に行くことになりました それと彼女ができました
虹の彼方へDEENDEEN池森秀一池森秀一・時乗浩一郎Steve GoodFor me 羽ばたくよ自由に飛ぶ鳥達のように For me 咲かせよう空に向かう花々のように  For me 僕は今ここにいる ここで生きてる For me 思いきり風の匂い深く吸い込んだ  いつも 道が見えなくなってしまう 他人を責めて また自分を見失うよ  僕にだって夢はあったはずじゃないか いつからだろう探すことを やめてしまってたのは… 生きているだけでもう 可能性があるはず がむしゃらに探しに行こう 虹の彼方へ  For me ゆるぎない自信とか力が欲しい For me 溢れてる言葉にも流されないように  他人のせいじゃない 世の中のせいでもない 素直な心でいられない弱さ  僕が僕であるように自分を壊すよ そして思い出す 子供のころ 描いていたあの夢 ほんとに欲しいもの ひとつあればいいさ 七色に輝いてる 虹の彼方へ  僕にだって夢はあったはずじゃないか いつからだろう探すことを やめてしまってたのは… 生きているだけでもう 可能性があるはず がむしゃらに探しに行こう 虹の彼方へ
DewDew清水悠清水悠横山裕章昨日降った雨のせい 落ち葉も乾かない 立てた襟もだらしなく折れて 気にするわけもない  通りなれた道路の脇道を 朝霧を抜けて走る 誰も追わず 競うわけでもなく 自由に私は走ってる 緊張のないこの朝の時間 日の出る少し前  今朝 虹を見たよ そんなこと 知ってるのは私だけ なんか得したような朝の時間 素直な笑顔で迎えよう 今日という日を  目指す先は浜辺の小道 少し荒れた海が見える 踏み込んだ芝生に感じる静けさ 足の疲れを癒す  潮風が波をすべるように 私の背中を押した このまま遠くへ飛んでゆけば あの虹に届くかな 緊張のないこの朝の時間 日の出る少し前  今朝 虹を見たよ そんなこと 知ってるのは私だけ なんか得したような朝の時間 素直な笑顔で迎えよう 今日という日を  こんな風に日々を愛せたら どこまでもゆける気がした 自分だけのリズムで走り出す 日の出る少し前  今朝 虹を見たよ そんなこと 知ってるのは私だけ なんか得したような朝の時間 素直な笑顔で迎えよう 今日という日を  日の出る少し前
虹 (Short Cut Mix)電気グルーヴ電気グルーヴ石野卓球石野卓球遠くて近い つかめない どんな色かわからない ゆっくり消える虹みてて トリコじかけになる  くりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく 遠く短い光から 水のしずくハネかえる ゆっくり消える虹みたく トリコじかけにする  ふりかえる事もたまにある 照れながら思い出す 遠くて近い つかめない どんな色かわからない ゆっくり消える虹みてて トリコじかけになる  くりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく 遠く短い光から 水のしずくカネかえる ゆっくり消える虹みたく トリコじかけになる  くりかえす…  くりかえす くりかえす くりかえす くりかえす ふりかえる くりかえす… くりかえす ふりかえる くりかえす… 
虹 (A DAY IN JAPAN version)電気グルーヴ電気グルーヴTakkyu IshinoTakkyu Ishinoくりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく 遠く短い光から 水のしずくハネかえる ゆっくり消える虹みたく トリコじかけにする  ふりかえる事もたまにある 照れながら思い出す 遠くて近い つかめない どんな色か分からない ゆっくり消える虹みてて トリコじかけになる  くりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく 遠く短い光から 水のしずくハネかえる ゆっくり消える虹みたく トリコじかけになる
海と空にかかる虹時任三郎時任三郎澤地隆首藤高広重実徹港の見える公園 偶然君に出会った 10年ぶり 元気かいと 薬指を確かめた  大事な日にはいつでも 喧嘩をよくしたっけ 思いのほか あの頃へと ときめきだけ帰ってく  海と空にかかる虹がほら 綺麗だね 君と僕にかかる虹かもしれないよ  なんにも変わらないけど すべてが変わったのかも そんなことに 気づいた時 君をママと呼ぶ子供  夏と秋をわける風をいま 吸いこんだ 君にそして僕のきのうに手を振るよ  海と空にかかる虹がもう 消えて行く 君と僕にかかる虹などないのにね…
月虹徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之希望へのノブを廻そう 今すぐに僕の方から  喜びはそこにいる やさしさはそばにいる なぜ僕は、見失ってたのか  弱虫が首を擡げて 絶望なふりをするけど  暗闇を敷いたのも その闇を好いたのも 心から、変わりたかったから  未来が向こう側で こっちを見ているから 君を追いつめすぎる、僕がいる  手をつなぎたいけれど 君の心が温まるまで待つよ  寒空が続いた日々は  迷うけどそこにいる 怖いけどそばにいる 踏み出せない、次の一歩までが  月虹が浮かんでる 濡れた君の瞳に 霞んだ虹よまだ、消えないで  見失った光は 戻ってこない愛の力なくして  駆け出すことはやめた 君の歩幅で僕も歩きたいんだ いつまでも
虹色の湖徳永英明徳永英明横井弘小川寛興松浦晃久幸せが住むという 虹色の湖 幸せに会いたくて 旅に出た私よ ふるさとの村にある 歓びも忘れて あてもなく呼びかけた 虹色の湖  さよならが言えないで うつむいたあの人 ふるさとの星くずも 濡れていたあの夜 それなのにただひとり ふりむきもしないで あてもなく呼びかけた 虹色の湖  虹色の湖は まぼろしの湖 ふるさとの想い出を かみしめる私よ 帰るにはおそすぎて あの人も遠くて 泣きながら呼んでいる まぼろしの湖
徐福夢男 ~虹のかけ橋~鳥羽一郎鳥羽一郎星野哲郎中村典正まぼろしの まぼろしの 不老長寿の 薬を求め 蓬莱めざして 船出した 三千人の 大ロマン 一つに束ね 舵をとる 徐福 徐福  徐福は秦の 夢男 夢こそは 夢こそは 若さ支える 天台鳥薬(てんだいうやく) 三国無双は 那智の滝 大空駈ける 竜に似た 姿をいつも 仰ぐたび 徐福 徐福  徐福は胸に よみがえる 何よりも 何よりも 汗を流して 得る喜びが 天国なんだね 人の世の 木の香も床しい 日の本に 神倉建てて 幸を呼ぶ 徐福 徐福 徐福のあとに 徐福なし
虹色ビーチボールTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之夜行性の自分には珍しく 昼にパソコン作業にトライ が! カタまった! カタまった! 2、3分もたってないのに いじわる Mac!  虹色ビーチボール♪、、、 まわりっぱなし  ああ、まだまわってる ず~っと、まわりまくり これはタタリだ! うん、タタリだ! オレ、タタられている、なう  せっかくやる気になったのに 昼間にやる気になったのに もう休憩 ごろ~ん、、、 ん? まだまわってる!  HEY Mac! WHY Mac!,,, オレ、まだ セーブしてなかったのに もう! もうもう! 寝る! オレ寝る! 食って寝る! 牛になる!  虹色ビーチボ~ル、、、 虹色ビーチボ~ル  何このボール かわいくない 何このデザイン おちょくってんよ  わかった 原因がわかった、 虫の呪いだ、、、 これたぶん 虫の呪い うん、まちがいない 虫の呪い オレ、 じつは午前中、 大量のアブラムシ 葬っていた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹色のレコードTRICERATOPSTRICERATOPSSho WadaSho Wada僕の好きなレコードはいろんなタイプの 曲でひしめき合ってる 君と僕もいろんなタイプの感情を 味わいながら暮らしてた  こんな土砂降りのような歌のあとには どんな歌 歌えば心晴れるの? 難しいや 呆れるくらいに君の歌 降らせながら 僕は上を向くんだよ 空よ明日を運べ...  どっちが先に幸せを掴むのだろう 僕のようでさ 少し恐い その強さが ホントは弱さだったこと 今はもう知ってるから  僕はグルグル回っていたけれど ごらん ちゃんと歌詞は二番を歌ってるよ ヘタクソでも 戻りたいだなんて思わない ウソくさいか 君がここにいたらなぁ  でもこの悲しく 愛しい気持ちで動く 「君」というレコード それは虹色で 永遠に回り続けて どんな時だって 僕を支えてる  こんな土砂降りのような歌のあとには どんな歌 歌えば心晴れるの? 難しいや 呆れるくらいに君の歌 降らせながら 僕は上を向くんだよ  僕はグルグル回っていたけれど ごらん ちゃんと歌詞は二番を歌ってるよ ヘタクソでも 戻りたいだなんて思わない ほらこんな時 君の声がするんだよ 空よ明日を運べ...  空よ明日を運べ...
虹色のSeasonsTrickstarTrickstar松井洋平広川恵一(MONACA)広川恵一移り変わる季節の 頁に色をくれた 君と出会い、お互いを知り 時は移ろってく 独りでは何一つ 変えられなかったよね 一緒にいなければ… そう、踏み出せないSTEP  ガムシャラになれば、見えないものもある 気づいたんだ 大切な答えに、思い出の中に  すれ違いの日々も、不安や淋しさも 支え合う強さへ色を変えていくから 積み重ねていくよ、これからも変わらず 確かな想いをメロディーに乗せて  出来ないと決めていちゃ 奏でられないままさ ぶつかりあい、肩を抱いて 夢を彩ってく 涙も汗もきっと、笑顔を咲かせるため 誰かと競い合わなきゃ、生み出せないFEEL 虹色に輝く奇跡  頑張ってきたこと、誰よりも知ってる それでも譲れないモノがあるってことさえ 別にかまわないさ…目指す星は同じ だからね、揺るがない絆になっていく  ステージから見える 光はいつでも 想いを七色に染める これからもずっと 続いて欲しいのさ 明日-あす-の向こうまで  翔け抜けた季節も、痛みも優しさも 支え合う強さへ色を変えてきたから 積み重ねていくよ、これからも変わらず 確かな想いをメロディーに乗せて  Sing a song…We can make new melody. Sing a song…We always sing and feel, 届けるよMelody
PLATINA LYLICAAAPLATINA LYLICAAAGReeeeNGReeeeNats-・Takehito Shimizuここまで歩いてきた 足跡振り返り眺めていた どれも覚えているよ ひとつひとつ迷っていた 曲がりくねり 何度も躓(つまづ)き傷ついた 夢に近づきたくて  投げ出して 弱音をはいて またヒトツ 失ってゆく 傷つき重ね 気づいて明日へ 僕らの色で  あとどれほどの『ナミダ』を流してたどり着けるだろう? あとどれほどの『イタミ』をくいしばって立ち上がればいい? きっと僕らたどり着くんだ!!!  これからの景色 どこまでも描こう 心のキャンバスを七色で 遥か彼方まで 続いてく旅路 それでも進んでいれば いつか きっとあの地平線の先 虹をかけにいこう  出来ない事を数え 不安で人と比べてしまいそうに いつもなるけれど  きっと世界70億の 生きる日々(みち)それぞれ違うもの 誰もが迷いながらも生きていて 違う光を放って笑って見せて 大事なもの守ったeveryday 描いて繋がり星は七色の虹をかけるさ  君らしく 僕らしく この今を歌えればいい 声聞かせて 足跡重ね 交わる運命(さだめ)  あとどれほどの『クヤシサ』噛み締めたどり着けるだろう? あとどれほどの『ヨワサ』と向かい合い儚さ知ればいい? きっと僕らたどり着こう!!!  笑って 泣いても 無くして 見つけた きっとそのどれもが素晴らしい それぞれの旅路 交わり生きてる 同じ瞬間(とき)をカケル仲間(とも)がいる きっと僕らは光放ち 互い照らすよ  駆け抜けた日々がこの背中 行っておいでと 押して笑うだろう 光も影も連れて進もう ガムシャラな今を 歌いながら  ありがとう 君が教えてくれたもの それを音や言葉にのせ歌おう 君が笑うから 立ち向かっていける 七色の光 集めた虹  間違いだらけの 僕らの毎日 きっとそのどれもが素晴らしい 弱さを知った分 強くなれるから 高い壁も飛び越えていける  きっと これからも 終わらない 人生(たび)を続ける  君と 明日もまた新しい 人生(たび)を ハジメヨウ
虹と雪のバラードGOLD LYLICトワ・エ・モワGOLD LYLICトワ・エ・モワ河邨文一郎村井邦彦虹の地平を 歩み出て 影たちが 近づく手をとりあって 町ができる 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄  ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちのあいだに 眠っている北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが 飛び去るナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢? 力? それとも恋  ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の真下に 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと  生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと
童子-T童子-T童子-T童子-T・Hyrakane303また今日も泣いてるんだね 流しな枯れるまで気の済むまで 相変わらず不器用だね 矛盾に敏感で苦しそうだね 何か変えたいけど何をかえたらいいか わからなくてもういいやって グルグル回ってスタートライン 勇気振り絞ってやっとサイン 出しても誤解されてしまう 想いを消してしまう 自分主張したら悪もんになって 黙ってたら自分はなくなって 悔しくて にじむ瞳に映る夢 握った拳 震える細い腕 振りかざせ大空へ 自由に飛び回れ羽を広げ  羽ばたいて 羽ばたいて 羽ばたいて 大空へ羽ばたいて 輝いて 輝いて 輝いて 負けないで あきらめないで (HEY)夢の種蒔いて(HO)太陽に手かざして 道探して 涙流して 花が咲いて 虹の橋が架かる  また今日も怒ってるんだね でも怒りは怒りを生むだけ 下向いて悲しそうだね でもそんな顔は似合わないね たいてい誰でも嫌なことの一つや二つ あるんだでもそれをプラスに 変換するトレーニング 日々することが大事 鳴り響く 鐘の音 聞き逃すな チャンスが来たら怖がるな そのために このためにやってきたんだ 間違いない 自分に負けるわけない そう思える今をつくるために また闘い抜け 雲の合間をすり抜けて 向かい風をくぐり抜けて  羽ばたいて 羽ばたいて 羽ばたいて 大空へ羽ばたいて 輝いて 輝いて 輝いて 負けないで あきらめないで (HEY)夢の種蒔いて(HO)太陽に手かざして 道探して 涙流して 花が咲いて 虹の橋が架かる  羽ばたいて 羽ばたいて 羽ばたいて 大空へ羽ばたいて 輝いて 輝いて 輝いて 負けないで あきらめないで (HEY)夢の種蒔いて(HO)太陽に手かざして 道探して 涙流して 花が咲いて 虹の橋が架かる
虹の彼方Dragon AshDragon AshKENJI FURUYAKENJI FURUYADragon Ash少し前まで避けてた枯れた花の話をしよう 君が見たそれはきっと素晴しい物語なのでしょう 今 風が聞こえた  これからも長く続く旅のために手紙を書こう きみが見た空はきっと涼しげに歌っていたのでしょう 今 空から落ちた  涙を知らない人に感情を 温もりがほしい子猫にアナタの感情を  長い道の果てはきれいだった 疲れて木陰で眠ったりもした 長い道の果てはきれいだった 友達に手紙を書いたりもした  そこは虹の彼方
虹色の歌ドリーミングドリーミングやなせたかしミッシェル・カマ、青野ゆかり虹色の雲 流れていくよ 月・雪・花の夢をのせて 心に熱いものがこみあげてくる イエーイ! うれしいんだ今が 生きてることが う・れ・し・い みんなで世界を楽しくしよう タンタン タララ ランランラン タンタン タララ ランランラン タンタン タララ ランランラン タンタン タララララン  金色まつげ 輝く太陽 キラ・キラ・キラリ まばゆく光る あかるい笑顔が好き 涙さよなら イエーイ! うれしいんだ今が 生きてることが う・れ・し・い みんなで世界を楽しくしよう タンタン タララ ランランラン タンタン タララ ランランラン タンタン タララ ランランラン タンタン タララララン  歌えば楽し 音符がおどる 空・風・星も歌っているよ みんなでおなじ歌をいっしょに歌おう イエーイ! うれしいんだ今が 生きてることが う・れ・し・い みんなで世界を楽しくしよう タンタン タララ ランランラン タンタン タララ ランランラン タンタン タララ ランランラン タンタン タララララン
虹のティアラ (うたとおはなし)ドリーミングドリーミングドリーミング吉川洋一郎<氷の世界>  だあれもいない ここはどこなの なにかがたりない なにが消えたの   <太陽の世界>  サンシャイン 夢のパラダイス うたい踊るのよ ぜんぶ 思いのままね  もう~最高のきぶん ティアラも きっとわたしのものね   <雨の歌>  雨の音符にあわせて ふたりでうたうの こころ 晴れる ほら! 傘なんて いらないよ  どしゃ降り はぐれても 耳をすませば きっと! 遠くから君の歌 届く… 届く…   <嵐との戦い>  引き離してやると はためく黒いマント 戦うわ もうひとりじゃないから  勇気! 出すの! 負けない! 逃げない!
今度は虹を見に行こうDREAMS COME TRUEDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和中村正人・吉田美和公園までの道 風に転がる 枯れ葉と並んだ  普通に歩くのは 気持ちいいよね 歩幅の違いで 安心できる  大きめに歩いて 合う足音も 気持ちいいよね 友達みたいで  陽が落ちるまでの 空の色を 長い間 見てた  今度は 虹を見に行こう 2人で 虹を見に行こう  今度は 虹を見に行こう 2人で 虹を見に行こう  鳥も 丘も 川も 霧も 2人で 見に行こう  潮の満ち干は 月の引力 2人で 確かめに行こう
未来への虹Dorothy Little HappyDorothy Little HappyMasazumi OzawaMasazumi OzawaMasazumi Ozawaきっと 掴むよ きらめく夢を ときめく明日を 深呼吸して 見上げた空 未来への虹  傷ついた心 抱えて 動けない 一人きり 「仕方ない」なんて言葉で 逃げ道を 作ってた  だけど 羽ばたきたいから 臆病に今さよなら  さあ 動き出せ こぼした涙 隠した弱さ 七色に輝く光に変え  きっと 掴むよ きらめく夢を ときめく明日を 深呼吸して 見上げた空 未来への虹  思いばかりが 先走り 答えなど 見つからない 揺るがないはずの心と 少しだけ はぐれたら  時に 羽を休ませて 戸惑いに今さよなら  さあ 追いかけて 芽生える自信 誇れる自分 七色に輝く光浴びて  きっと 叶うよ 五つの願い 本気の思い 澄み渡る空 色褪せない 未来への虹  さあ 動き出せ こぼした涙 隠した弱さ 七色に輝く光に変え  きっと 掴むよ きらめく夢を ときめく明日を 深呼吸して 見上げた空 未来への虹
虹が出たら君に逢いに中島美嘉中島美嘉森大輔・岡田健次良森大輔・岡田健次良森大輔虹が出たら君に逢いに 逢いにゆくよ 君に逢いに 時を越え 愛しさを伝えよう たとえもしも僕が僕を 忘れてしまうとしても Ah 見つけるよ 雨の切れ端には 君がまだ微笑むから  どこか遠くに 覚えていた 涙がこぼれる ぬくもり 綺麗な夢が 消えないように ひとり ふるえてた  今日も 忙しく過ぎてゆく いつもの景色 はやく行かなくちゃ 見上げた空には ほら 光が差す →射す?  虹が出たら君に逢いに 逢いにゆくよ 君に逢いに 時を越え 愛しさを伝えよう たとえもしも僕が僕を 忘れてしまうとしても Ah 見つけるよ 雨の切れ端には 君がまだ微笑むから  記憶の波が 寄せては返す あの日のふたりの約束 僕らの声は小さすぎて 街にかき消された  こんな世界でも 信じられる涙はあると 雨があがるように もう一度 はじまりから歩けばいい  虹が出たら君に逢いに 逢いにゆくよ 君に逢いに 空を越え 愛しさを届けよう たとえもしも君と僕が 離れてしまう日が来ても Ah 見つけるよ 架け橋の向こうで 君にまた出会えるから  雨の粒が君を包むよ 怖がらないで いつかきっと描きだせるさ ふたりの色で  虹が出たら君に逢いに 逢いにゆくよ 君に逢いに 時を越え 愛しさを伝えよう たとえもしも僕が僕を 忘れてしまうとしても Ah 見つけるよ 雨の切れ端には 君がまだ微笑むから
虹になろうよ中嶋朋子中嶋朋子青木久美子中畑丈治加藤みちあき大地はボーダレス 生命(いのち)の楽園 Please without crying, forword, yes! 忍び寄る絶望には 何が何でも 負けないから!!  翳りはじめる空の嘆きにさえ 決して忘れないでね 青空 平和を脅かす彼らが痛いよ きっと幸せから遠く 離れている  涙のマトリックス ハマってもなお Please without crying, forword, yes!虹になろうよ!!  涙のマトリックス 怖がらないよ Please without crying, forword, yes! 物言わぬ全てのため 何度も何度も 頑張れるの  名も無き花が今咲こうとしてる うつむいた目線に 花園 こんな風にいつも ワタシも守られ きっと知らず知らずにね 強くなってる  限界のパラドックス オチイってもなお Please without crying, forword, yes!希望になろう! 限界のパラドックス あきらめないよ Please without crying, forword, yes! 愛しい存在たちが 勇気になるから 頑張れるの  涙のマトリックス ハマってもなお Please without crying, forword, yes!虹になろうよ!!  大地はボーダレス 生命(いのち)の楽園 Please without crying, forword, yes! 忍び寄る絶望には 何が何でも 負けないから!!
中嶋ユキノ中嶋ユキノ春嵐浜田省吾宗本康兵夕暮れの一途な想い 果てしなく続き この身体をのぼって お帰り  大丈夫 ここにいるからね あなたの記憶が 碇(いかり)となって 私を とどめている  アイシテル そんな戯言を 言わなくて いいの あなたは  きれいな部屋で 愛しい人と共に 新しく 生きてね  雨上がりの町に浮かんだ 美しい虹よ でも誰があの虹 つかめるだろう?  ひとりぼっちの 部屋で毎日 あなたと選んだ カーテン 色あせてゆく 夕陽に染められて もう二度とは 戻らない  でもね 今でも あなたを 愛してる  数えてた 桜吹雪も 夜空を駆ける 花火も 約束してた 記念日のプレゼントさえ 今はもう 虹の中  気がつけば 涙雨
虹の階段中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二さあ 着地出来ない夜を越え 訪れた今日に足を踏み入れ さあ 不可能なんて軽々しく 受け入れてしまわぬように  時間はもどせないし 空も飛べないけど 君はこれから 変わり続ける  もう どうにもならない事すら まとめて連れてくしか手は無い さあ  おもむろに取り出すように 君のひらめきを見せてよ  テレパシーは通じないし 世界は容易くない だけど無性に信じたくなる  駆け上がれ 空渡る虹の階段を エメラルド色した 鳥達の向かう先 過ぎた日を想うには まだ早すぎる 予感をその両手に握りしめ すべてを委ねて  世は騙し合いの最中 様々何様集まって 捨ててきなよ その無意味な時間を  咲き誇れ 降りしきる雨を浴びながら 思いの抜け殻が 生きた分の根を張り いつかしら 鮮やかな花をつけるだろう 今はただ目を閉じ  生まれ来る 望みを繋いで
はじまりの虹中西圭三中西圭三朝水彼方中西圭三佐橋佳幸君がそばにいた頃から 切ない時にはここへ来たよね  いつか一度だけふたりで 鮮やかな空をそこで見たから  悲しみを乗りこえた時 はじまりの虹がかかる 君がそう教えてくれた この胸に今でも思い出すよ  どこへ行けばいいのだろう 時折ひとりで考えたくて  何も 見えなくなるように 涙があふれて 立ち止まるけど  悲しみを乗りこえた時 はじまりの虹がかかる それぞれの雨の向こうで 新しい心にめぐりあえる  いつだって忘れはしない はじまりの場所をずっと 今はもう一人でいても これからの夢だけが見えてくる  今瞳の前に はじまりの虹が映る それぞれの雨の向こうで 新しい心にめぐりあえる
虹色ニュース中町かな(豊崎愛生)中町かな(豊崎愛生)こだまさおり植木瑞基風がおでこに tu.tu.ru. ハミング 今日のはじめて 一緒にうたおうね  ひとりぼっちのままじゃ きっと知らなかった ココロつないだら  胸、いっぱいいっぱい広がる アタラシイ勇気 ねぇ、いっぱいいっぱい見つかる 虹色ニュース かさなったグラデイション 何色笑顔うまれた? 泣いた瞳に青空キラリ 今日も視界良好!  みんなで毎日 いろんなニュース わたしに起こる 素敵なニュース  分けあう思い出が 宝ものになって 綴る1ページ  夢、いっぱいっぱい叶える アタラシイ朝に ねえ、いっぱいいっぱい届くね 虹色キセキ はしゃいだ雨上がり 水たまり ほらジャンプして ここにいつもの仲間がいるよ もう大丈夫!  ひとりぼっち泣きそう わたしの帰り道 おかえりをくれた  胸、いっぱいいっぱい広がる アタラシイ勇気 ねえ、いっぱいいっぱい見つかる 虹色ニュース かさなったグラデイション 何色笑顔うまれた? きっと明日も青空キラリ ずっと視界良好! 大丈夫!  胸、いっぱいいっぱい 夢、いっぱいいっぱい
虹色の湖GOLD LYLIC中村晃子GOLD LYLIC中村晃子横井弘小川寛興幸せが 住むという 虹色の 湖 幸せに 会いたくて 旅に出た 私よ ふるさとの 村にある 歓びも 忘れて あてもなく 呼びかけた 虹色の 湖  さよならが 言えないで うつむいた あの人 ふるさとの 星くずも 濡れていた あの夜 それなのに ただ独り ふりむきも しないで あてもなく 呼びかけた 虹色の 湖  虹色の 湖は まぼろしの 湖 ふるさとの 思い出を 噛みしめる 私よ 帰るには おそすぎて あの人も 遠くて 泣きながら 呼んでいる まぼろしの 湖
虹の戦士中村一義中村一義中村一義中村一義中村一義で、いつもどおりの水面の鳥だと思った。 よく見れば、ペットボトルか。  ねぇ、「慣れてきたよ」って、あんたは言うが、 慣れなんて通じないさ。意味が分かんない?  へいき? ハメられてんだ、見えない罠に。 へいき? ぶち破るんだ、その手、足で。 へいき? へいき? へいき?  で、いつもどおりのポリエステルな街の、 地を裂いて、雑草は届く。  あぁ、オレも、ホントの事なんて、 分かりゃしないんだけど、 本来立つ場所に、君はいるかい?  へいき? あそばれてんだ、見えない奴に。 へいき? ただ楽しいってだけじゃ、死ぬぜ!? へいき? へいき? へいき?  最低な今日に、泣いて、呑み込まれないで。 僕は僕で、君は君で、他の誰かではない。  へいき? ナメられてんだ、この現状に、 へいき? 骨ん中まで染みるヤツで。 へいき? 言葉までも失くす前に。 へいき? こじ開けてぇんだ、この直感で。  そう、だって、  僕なら、君なら、どんな壁だって、 ぶっ倒していけるさ。 僕等は、願いを持った戦士なんだ。  もし君の声が枯れ果てたら、 オレが歌で叫んでやる。
虹の少女中村雅俊中村雅俊曽我部恵一曽我部恵一曽我部恵一虹のじゅうたんに うろこ雲しきつめて 長い髪をとかす そのしぐさ 朝のはじまる合図 昨日までのことはおいてきたよ 虹の少女  きみは恋のしらべのよう わきあがる水のよう それでぼくは歌いだす 虹の少女のために  黄昏がやってきて ぼくらをつつむとき 長い髪をほどく その時間 夜のはじまる合図 今日までのことはおいて行こう 虹の少女  きみは恋のしらべのよう 溢れだすリズムのよう それでぼくは歌いだす 虹の少女のために  きみは恋のしらべのよう わきあがる水のよう それでぼくは歌いだす 虹の少女のために
中森明菜中森明菜中森明菜松本良喜武部聡志一粒の雨をたどるよに 悲しみは 色をなす 途切れた 道すじを 指で なぞるわ  止まりゆく 景色が 曇れば 凍りつくほどの 痛み 見えすいた 日々の中 溢れだす 孤独が  静けさに ひびく 時を 送り出す やさしい 雨音 抱きしめて ふいに 窓に 映していた夢  深く胸に抱いた いとしさが 私の 笑顔 支えてた まぶしい 日だまりに 甘えてる 悲しいほど ああ 雨に 浮かぶ  降りつづく雨に 立ち止まり 指先を空にかざす 流れゆく 冷たさに 温もりが うすれて  静けさに わたる 時見送るのは やさしい雨音 ふみしめて 流す 雫 明日 うるおすまで  深く 胸に抱いた いとしさは 私に 勇気まで あたえてた とめどなく流れてく 涙に 悲しいほど ただ 虹をかける  深く 胸に抱いた いとしさは 私に 勇気まで あたえてた とめどなく流れてく 涙に 悲しいほど ただ 虹をかける 虹をかける  
虹のパノラマ中山うり中山うり中山うり中山うり今度はきっと会えるかも 夢の中じゃなくてね エンジンはかすかにふるえて 急ぐよ西の空へ こんなヤキモキしている時に ふと窓を眺めると なんて素敵な景色でしょう 翼のむこう雨上がり 虹のパノラマ ハグレグモ消えてしまった  まぶたを閉じて思い出す 言葉はこんがらがって 二人はいつも空回り 大事な鍵落とした 涙こらえて飛び出した部屋 思いきりぶつかれば よかったか悩んだよ こころとこころ架け橋に 虹のパノラマ ひきつけあって 七色になるよ  虹の下には 白い街並み おもちゃみたいなビル 胸騒ぎ止まらない 重なる想い グラデーション 虹のパノラマ 信じているよ わかり合えると 太陽はるか ゆらめいて 虹のパノラマ 光が見える 私にもね
虹の橋から長保有紀長保有紀はずき美樹克彦矢田部正覚えています 目と目が合って 運命みたいと 私抱き上げ うちに おいでと やさしい言葉 迎えてくれた みんな はしゃいでた しかってくれて ありがとう 教えてくれて ありがとう いい仔と ほめられて 嬉しくて 毛糸のおもちゃ 咥えて走り ねだるご褒美 待ってたの  小さい頃は いたずら好きで 遊びましょうと 足にじゃれたら ポンと気づかず けとばされたの 木目の床は まるで すべり台 楽しみくれて ありがとう 笑ってくれて ありがとう 家族にしてくれて 嬉しくて ソファに付けた 爪痕いくつ 虹の橋から 数えます  父さん 母さん 兄さん 姉さん 少し早く 旅立つけれど 虹の橋から ありがとう
虹色のシマウマ72727272虹色のシマウマが 星降る夜を駆けてゆく 沢山のニセモノが 音に弾けて消えてゆく きのう わたし 笑ってた  いつも心空にして 見つめる瞳を信じてる 鏡の様に私より 何故か 私を知っている あなた ふしぎ 笑ってよ  新しい 新しい 星が 銀河に生まれるような 音を聞いた あの日 あなたに出会った その時 届かない 届かない 声が 初めて届く場所 見つけた あの日 あなたに出会った その時  起きるのはいつだって 必然だけど蜃気楼 こわれるのはそれだって 幸せまでの道標 聞いた はなし 笑ってよ  新しい 新しい 雪が 銀河に生まれるような 色を知った あの日 あなたに出会った その時 訳も無い 意味も無い 声が 初めて響く場所 見つけた あの日 あなたに出会った その時  きりが無いよ 果ても無いよ 凍えかけの 夢をならす  新しい 新しい 星が 銀河に生まれるような 音を聞いた あの日 あなたに出会った その時 届かない 届かない 声が 初めて届く場所 見つけた あの日 あなたに出会った その時
月の虹夏川りみ夏川りみ新城和博上地正昭吉川忠英月の虹 願う夜に 独り 浜に降りれば 夜を呼ぶ 風の中に しずかな祈り  月の虹 願う夜に 想い 舞い降りれば 天を行く 風の跡に たなびく光り  叶わぬ想い 七色染め 人と島 つなぐ 涙あふれても 届かない 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 夜を 翔(か)けて  月の虹 願う人の ひとみ 深く 閉じれば 夢の中 祈りの歌 静かに響く  切ない想い 七色染め 人と島 むすぶ そっと 口づける 愛のまま 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 願い かける  叶わぬ想い 七色染め 人と島 つなぐ 涙こぼれても 届かない 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 願い かけて  月の虹へ…
虹のかけら夏川りみ夏川りみ財津和夫財津和夫清水俊也毎日続いている 哀しい話題の ニュースばかり そう、そんな そんなときは あなたに会いたい  ギターを鳴らして 歌い続けた 声が枯れても 夜の海 泳いだ後 夜明けを眺めたね  あの日 あなたがくれた 虹のかけらが 今も 私の歩く 明日の道を照らしてくれます  いつもどんな時も あなたは明るい その笑顔で そう、あなたらしく 生きてください そう、あなたらしく  もしも空がこわれて 青い色が消えてしまっても 私は泣かない あなたがいるから  あの日 あなたと歩いた 虹の向こう側 今も私の心の奥に 幸せ飾っているから  人は争うけれど 何故か夢分け合う それを愛と呼ぶなら あの日落ちた涙は輝く  いつか あなたとつくった 歌を歌いましょう 並んだふたり包んだ あの日と同じ風が吹くなら
虹色ミラクル765PRO ALLSTARS765PRO ALLSTARS森由里子NBSI(中川浩二)BNSI窓を開けよう 虹が見える 明日はラッキー!の兆(サイン)だよね♪ 心合わせてハモった歌は 大空にも届くのかも  みんながそれぞれの カラーを持ち寄ってRainbow あのキラキラの橋を渡れ!  さあ 集まれ 光たち 目を開いて見る夢は 一人では ねぇ作れないDream Dream 七色ストーリー この 右手に憧れを そう 左に情熱を 握りしめ また駆け出そう 初めて会う未来へ  夢を追いかけ走る人は 誰も前を向いてるよね? だから泣いても俯かないよ すぐに虹を見つけるように  一人なら小さな 想いが寄り添ってRainbow このめぐりあい ミラクルだから  さあ はじまれ物語 ほら ドラマは終わらない 少しずつ ねぇ進化してStep Step 新たなヒストリー いま ちょっぴり負けん気を そう めいっぱい輝きを 抱きしめて あのスポットライト 照らす場所を目指して  ああ伝えよう たくさんのキミに Thank you! 数え切れないライトは ああ励ましのエールの虹さ ありがとう! 大好きさ! もう ずう~っと!!  さあ 集まれ 光たち 目を開いて見る夢は 一人では ねぇ作れないDream Dream 七色ストーリー この 右手に憧れを そう 左に情熱を 握りしめ また駆け出そう 初めて会う未来へ
虹色ミラクル(SHORT VERSION)765PRO ALLSTARS765PRO ALLSTARS森由里子NBSI(中川浩二)NBSI窓を開けよう 虹が見える 明日はラッキー!の兆(サイン)だよね♪ 心合わせてハモった歌は 大空にも届くのかも  みんながそれぞれの カラーを持ち寄ってRainbow あのキラキラの橋を渡れ!  さあ 集まれ 光たち 目を開いて見る夢は 一人では ねぇ作れないDream Dream 七色ストーリー この 右手に憧れを そう 左に情熱を 握りしめ また駆け出そう 初めて会う未来へ
虹の向こうに奈良美津子奈良美津子いではくアントニオ古賀淡海悟郎虹の向こうに 何がある 人のしあわせ みんなの笑顔 渡りませんか 七色の橋を 心細ければ 友と肩を組み 渡りませんか 勇気を出して 明日の誰かの 笑顔のために  虹の向こうに 咲く花は 人の喜び やさしい笑顔 届けませんか ひと粒の種を 夢という文字が 書いてある種を 届けませんか 心をこめて 明日の誰かの 笑顔のために  結びませんか やさしさの糸を 人と人にしか つなげない心 結びませんか 小さな愛を 明日の誰かの 笑顔のために 明日の誰かの 笑顔のために
西田敏行西田敏行大津あきら杉本真人苦い想いをする度に さからって つまずいて 又 夢見る頃の少年になりたがる 悪友(とも)と素顔で飲む度に せつなくて 安らいで 旅の重さと できない自由に憧れる  ああ 風から 風へと 走り抜け ああ 虹は光るか この街に めぐる めぐる 季節に泣いて それでも熱く…… 胸は熱く……  空の青さに気付かずに うつむいて さすらって 今日も 幸せのかけらを探してる 今夜恋唄(ラブソング)聞きながら 泣けるほど 痛いほど めぐり逢いたい 青春の日々の輝きに  ああ 夢から 夢へと 走り抜け ああ 明日はかわくか この涙 はるか はるか 誰かを愛し まだまにあうと…… まにあうさと……  ああ 風から 風へと 走り抜け ああ 虹は光るか この街に めぐる めぐる 季節に泣いて それでも熱く…… 胸は熱く……
ゆるやかな虹のように西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯武部聡志てのひらをかさねて 陽だまりを歩いた ぬくもりだけで いろんなこと 話したね 一緒にいることに 苦しくならないで あふれつづけてる この思いだけ 運びつづけて  やさしいだけじゃ 進めないこと たくさんあるけど あなたのために 二人のために できること迷わないで  ゆるやかな虹のように 愛がそっと見える日が来るよ 気づこうとしなければ 見落してゆく 見誤ってく 泣いたり笑ったりを もっともっとくりかえしながら 二度と作れない 毎日ができてく  聞きたくない事や ふるえる出来事が 届いてしまう 悲しげな街だって あたたかな一日 映した瞳には 「あなたでよかった」そんな言葉が ほら浮かんでる  鳥のさえずり やわらかな風 朝もやの自転車… ほほえむことを おしえてくれるものたちを忘れないで  ゆるやかな時の中 抱きしめてあげられる人は そんなには いないこと わかってくけど うなずけるけど あきれるくらいずっと 明日のことを話しながら しあわせだった 毎日に変えたい  やさしいだけじゃ 進めないこと たくさんあるけど あなたのために 二人のために できること迷わないで  ゆるやかな虹のように 愛がそっと見える日が来るよ 気づこうとしなければ 見落してゆく 見誤ってく 泣いたり笑ったりを もっともっとくりかえしながら 二度と作れない 毎日ができてく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹色Passions!GOLD LYLIC虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会GOLD LYLIC虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会Ayaka MiyakeKeisuke KoyamaKeisuke Koyamaいこう!明日へ 虹のMelodies  青空 雨あがり 希望の風吹いて (Blowing) 予感のなか 踏みだすよ 最初の一歩  世界がきらめいて ココロに湧きあがる(Feeling) 「いま 駆けだしたいんだ…!!」 (Move on! Move on!)  重ねあう 小さなメロディ (Our Colors) 弧を描いて ほら 街中に響くよ (Reaching for far blue sky!) いっしょに歌おう!  溢れだす この気持ち 胸の奥 もう止まらない 虹色Passions! 勇気に染まる Colors 果てしない 空のむこう ミライへと橋をかけよう 高鳴るシンパシー キセキ 咲いてくよ いこう!明日へ光れMelodies  そうきっと ひとりじゃないよ いつもみんないるから 夢と夢 繋いでいこう  陽だまり 揺れる道 水たまり飛び越して (Jumping) 期待だけが ふくらむよ みんなとなら  新しい季節だね ココロの重ね着は (Bye Bye) さぁ 脱ぎ捨てちゃおうよ (Let go! Let go!)  もしも不安になったら (Got your back) 思い出して欲しいよ ココにいる だから (Stand by you! We'll be right here!) 一緒に歌おう!  輝くよ いつまでも 胸の奥 色褪せない 夢色Passions! 勇気で描く Colors 諦めない思いが 未来への扉開くよ 高まる エンパシー 奇跡 信じてる いこう!明日へ 虹のMelodies  夕凪(この瞬間) このまま(とどまって) 夢の香り 連れて行かないで もっともっと追いかけていたい また明日会おう ここで  輝くよ いつまでも 胸の奥 色褪せない 夢色Passions! 勇気で描く Colors  溢れだす この気持ち 胸の奥 もう止まらない 虹色Passions!! 勇気に染まる Colors 果てしない 空のむこう 未来へと橋をかけよう 高鳴るシンパシー 奇跡 咲いてくよ ずっと刻もう 夢のMemories いこう!明日へ光れMelodies  もうずっと ひとりじゃないよ いつもみんないるから 夢と夢 叶えていこう
虹ヶ咲学園校歌 (Rock Ver.)虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会角野寿和角野寿和・川浦正大Rockwell光を仰ぎ 夢みつけ 彩り水面(みなも)が 揺れている あゝ友よ そう一緒に 学び合おう 集まる未来 虹ヶ咲  見渡す海は 煌めいて 風の調べで 色づくよ 思いをつないで 笑い合おう あふれる希望 虹ヶ咲  春を待ち望み 心豊かさ知る 夏の眩しさ 逞しさ身につけて 秋に耳澄まし 生きる意味 問いかけ 冬を忍んで 季節(とき)の中で強くなってゆく  優しい陽射し 包まれて 無数の光が 舞っている 心を弾ませ 歌いましょう つながる生命 虹ヶ咲 いついつまでも 虹が咲く
虹色のPuddleにじさんじにじさんじKOHSHI ASAKAWA・KEIGO HAYASHITAKESHI ASAKAWALet's build a big rainbow across the sky 映し出した Puddle 好きなことを 好きと言える 君が眩しいよ 永遠なんてない なんて言うのなら ほらもう急いで 今しかない日々を遊ぼう  空を見上げ 溢れるほどの 可能性の 光の群れ 手を伸ばして たった1つ 選べなくていい もっと Freeに ずっと夢に 踊れ  この空のした(What's going on) 離れてたって(Click on a link) どんな世界を創ろう? 声をきかせて  Let's build a big rainbow across the sky 映し出した Puddle 好きなことを 好きと言える 君が眩しいよ 永遠なんてない なんて言うのなら ほらもう急いで 今しかない日々を遊ぼう  道が途切れ 見失ってる 君へ歌う このメロディ 心向けて 風に乗せて 想い重ねて もっと強く ギュッと結ぶ 絆  心ゆくまま(Play around the world)壁があるなら(Get over it) センセーション巻き起こすぞ 声を合わせて  Yo Ready to go ノッて行くぞ 流行りも廃りも Take off 冷めてなんていないで参れ! 一歩前へ前へ my way 次の主役は誰だ まやかしなら剥がれた バーチャルだろ?推しの子だろ 僕らの番だ  2時?3時?1時開始! 待ってるだけなら意味ないし 好き勝手絶対負けん! 人生誰だって 1回だけ あくびが出ちゃう日々にバイバイ 最高のダンジョン バズる未来へと 「遊び心」揺るぎない僕らの武器 手にし 歴史の上を we go  好きなこと続けるのって楽しいだけじゃない 夢見るほど 未来がまた 怖くなるけど そっと伸ばしたこの手に宿る力信じて あの虹の向こうへ  Let's build a big rainbow across the sky 映し出した Puddle 好きなことを 好きと言える 君が眩しいよ 永遠なんてない なんて言うのなら ほらもう急いで 今しかない日々を遊ぼう  未来ならばここに そう僕らの手の中に
あなたと見る青空に明日も虹が架かりますように虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールNOBE村カワ基成あのね なんか昔よりも 外を歩くのが最近イヤじゃないんだ  読みかけのマンガの続きが気になるみたいに 未来が楽しみになったのって いつからだっけ?  伏し目がちな視線でも分かったステージの眩しさに 踏み出した 一歩目が 宙に浮かんでたあの日  息が詰まる緊張の最中 聞こえたよ あなたの声 時間が 動き出した  憧れと現実が 距離を縮めていく なのに鏡に映るのは いつも子供の私  無邪気に見える草木も 根を張る努力をしている 命を萌やすのは 簡単なことじゃないね  毎日変わるフォーメーションに苦しんだって 歌割りが少なくて ひとり悔しい思いをしたって  「今日のパフォーマンス良かったよ」って あなたが褒めてくれたから  ちゃんと 前を向けた 諦めないでやってこれた  目の前に広がる世界は この瞬間に生まれてるはず  誰かに用意された 既製品じゃないよね?  どんな運命論者の 異論も認めない  あなたと生きている時間は 一秒一秒が奇跡だ  花の香りに新しい季節を知る 決意表明の代わりに髪を切った  前よりも大人っぽくメイクをしたのは あなたにもっと「可愛いね」って言われたいから  後悔も挫折もしたくないけど わたしの感じるすべてを あなたと感じたい  繋いだのは手じゃないんだ きっとお互いの鼓動だね  遠くの方で未来が ちょっと笑った気がした  仲間を見送ったあの時も あなたがいたから背中を押せた  青空に降った雨は不思議と温かかった  太陽は沈まない 星は瞬き続ける  こころの傘はあなたが とっくに畳んでくれてた  あの日伏し目がちだった私は たぶんもういない あなたの目を見てちゃんと喋れるようになった  だけど不安で 自信なんてないから これからも一緒に歩いてくれませんか?  誰かにとって些細な一日でも 誰かにとって昨日と同じ空でも 夢みたいな 夢を唄って!  ほら、こんなにあなたと信じ合えてる今日がある 並べた影の行方はずっと天気しだいさ!進もう!!  誰かにとって些細な出来事でも 誰かにとって昨日と同じ風でも あなたとなら それも希望だ!  悲しいこと先に予想してちゃ雨は上がらない 生き甲斐しかないと思えるような未来予報を立てよう!!  虹の下で…虹の下で…あなたのそばで… 虹の下で…あなたのそばで…
雨上がり、虹はかかる虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールMICOヤマモトショウ釣俊輔ずっとキラキラした世界に憧れてた 可愛くて 大好きだったの やっと夢の舞台で 歌って 踊って 夢みたい! でも、まだ理想は遠くて  夢みたく上手くは 進まない毎日に 君からのエール受け取って 夢をみせたいはずが…あぁ、ダメだなこんなじゃ だけれど君はなぜなの?笑ってくれる  何を私は持ってるのかな? 会えない日々を越え 胸にある力を集め 歌声に込める  (((う~!POWER!!!)))  突き進め! まだまだ 君と繋いだ心は離さないで  舞い上がれ! 空見上げて 雨上がり 虹はかかる  自分らしく進めばいいとか言うけれど ヘンテコなこの趣味のせいでさ… 時々聞こえる批判に 不安で 不安で 泣き出しそうな日もあるんだけど  ねぇ! 何も変わる必要はない 大切なものなら ここにある 体の中に それぞれの力  (((う~POWER!!!)))  好きなものがあることは素敵ね 人生は “夢を見る”それだけで 生きてゆけるの!  突き進め! まだまだ 君と繋いだ心は離さないで  舞い上がれ! 空見上げて 雨上がり 夢は叶う  突き進め! このまま 何色だって溢さず光当てて  舞い上がれ! 空見上げて 雨上がり 虹はかかる  ついてきてね!
世界の中心で虹を叫んだサマー虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールNOBE村カワ基成村カワ基成The Summer! ビーサンで刻んだファーストチューン まだ何もないビーチ 走り始めた夏のメロディー 知らないなんて言わせないんだっ!!  The Summer! 飛び込んだオーシャン 子供のままじゃいやんなんです! 少しぐらい大人になれたかなぁ?  生まれた意味が出逢いにあるのなら たくさんの別れも意味があるんだろう 全米が泣かなくたって もう海に叫んでやるぅぅーーっ!! 「わたしたちは無敵だっっ!!!」  なんたってアイドルなんですっ♪ マイク持っちゃえば笑顔で なんたってアイドルなんですっ♪ 愛を全力で歌うのだーっ! あなたに届くなら 普通の人生とか 投げ出してもいい! 心の恋人でいさせて  青春の全ページはすべて虹の空に捧げてるけど 両想いだって ずっと信じてたいから 繋ぎとめて太陽ぉぉーーーっ!! Na~Na~7~Na~Na~ 夏だもんっ♪  戸惑いとか 荒れた海とか そんなこたぁこちとら経験してんのだ! E-YO! だからいいじゃん! 胸張ってステップ・ジャンプ! 今までがあるから今日があるんじゃん!!Yeah!  DAN DAN 暮れる夕凪のナツゾラ DAN DAN 増えたキズナを込めたなら ひかる朱の綺麗も にじむ蒼の微熱も 奇跡だぁぁーーっ!!  なんたってアイドルなんですっ♪ どんな毎日も笑顔で なんたってアイドルなんですっ♪ ぜんぶ最高にしちゃうのだーっ! たとえば離れても 何度だってちゃんと逢える 帰ってくる場所はここだ!って歌わせて  青春の続きをこれからまた仲間と書き足していこう 両想いだって ずっと信じてるから 沈まないの太陽ぉぉーーーっ!! Na~Na~7~Na~Na~ SUKI だもんっ♪  ただ命を使うだけの いつか消える日々ならいらないの 永遠よりも遥か永くて どこまでも遠い一瞬が 「わたしたちのキセツだっっ!!!」  なんたって… なんたってアイドルなんですっ♪ マイク持っちゃえば笑顔で なんたってアイドルなんですっ♪ 愛を全力で歌うのだーっ! あなたに届くなら 普通の人生とか 投げ出してもいい! 心の恋人でいさせて  青春の全ページはすべて虹の空に捧げてるけど 両想いだって ずっと信じてたいから 繋ぎとめて太陽ぉぉーーーっ!! Na~Na~7~Na~Na~ 夏だもんっ♪  もう探し物なら見つけたんだっ! もうわたしたちは止まんないんだっ! 終わんないんだっ! 進んでくんだっ! いつまでもこころに夏を持って!!  もう目指す景色が待ってるんだっ! もうわたしたちは走ってくんだっ! 夢の もっと先の先へ!!!  Na~Na~7~Na~Na~Na~ SUKI だもんっ♪
初めて虹を見つけた日のことを今でも覚えてますか虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールNOBE山田高弘山田高弘Let's sing 歌おう Let's sing 思いきり Let's sing 夢を Let's sing 響かせて  憧れたステージは ただ遠く眩しくて どうせ無理って心で言い訳 探した  努力とか本気とか 言葉では言えたけど 本当に大切なこと 気付けずにいたね  思い通りじゃないと すぐ逃げていた自分を 変えたいって思えたのは みんながいたから  この声を届けよう 必死で届けよう 精一杯の日々を 全力で生きてゆこう この声を届けよう みんなに届けよう 今この瞬間が 虹の架かるステージ  La La La La La…  これからきっと何度も つまずくことあるけど 仲間がいる喜びを 忘れず頑張ろう  ひとりひとり違った 希望・夢・未来 もう全部 ひとつに重なって ほら 勇気になるから  この声を届けよう 信じて届けよう 思い出の中に 消えてしまわないように この声を届けよう 絶対届けよう いつかの涙も 虹に変わるステージ  二度とない毎日がスタートなんだ さあ行こう たとえそれが まっすぐな道 なんかじゃなくたって  もっと歌ってたいよ ずっと踊ってたいよ 見たことない景色 みんなで見つけたいよ  この声を届けよう 必死で届けよう 精一杯の日々を キミの笑顔の為に この声を届けよう みんなに届けよう いつまでもここが 虹の架かるステージ  La La La La La…
虹の向こうへGOLD LYLICNiziUGOLD LYLICNiziUYuka Matsumoto・Hikari MizukiWoo Min Lee“collapsedone”・Justin Reinstein・JJeanHello Are you having fun?  なんだか それ ズルくない? 映りよすぎない? “Smile! OK!” ねぇ この後どうする? まだ時間早いし All right  Stand up! 今がGoサインしたMove What? 初めての 刺激が欲しいの  小さな自分のHeart 時々Down 悩んで ブレーキをかけようとするけど  “Don't be afraid”  Easy way to go 楽しまなくちゃ 元気になるPlaylist シャッフルして お気に入り 虹の向こう (Oh Oh) 夢を見なくちゃ (Oh Oh) 好きなコトだけ 選んで dive to freedom yeah  心のままに 飾りつけたら only color only way 上昇Paradise 変えられるのは 自分だけでしょ? only color only way 最上Paradise  “I know, you know”  考えたくない気分 でも勝手にツライ アイツのせいだったら そんな恋はHeavy  Stand up! もしも「No」でもLet's go What? このままじゃ いつも同じ位置  小さな自分のHeart 傷ついて 泣いても 後悔だけはしないよ Wow Wow  “Don't lose your dreams”  Everybody Let's Go! モリあげて行こう 初めてのStage きらめいて 眩しいよ 虹の向こう (Oh Oh) 並んで歩こう (Oh Oh) 弾けてAmazing 偽らない dive to wonder yeah  楽しめなくちゃ 意味がないから only color only way 衝動Paradise 踊る鼓動が キミの本音さ only color only way 躍動Paradise  一度しかないのなら ムダにできないわ (What do you want?) まだ見えない可能性は 私が探すの  Wow Hello Are you having fun?  Hello Hello Hey C'mon C'mon Now Ya Doki Doki どうなの? Oh  Hello Hello  Hello Are you having fun?  Hello Hello Hey C'mon C'mon Now Ya Doki Doki どうなの? Oh  Easy way to go 楽しまなくちゃ 元気になるPlaylist シャッフルして お気に入り 虹の向こう (Oh Oh) 夢を見なくちゃ (Oh Oh) 好きなコトだけ 選んで dive to freedom yeah  心のままに 飾りつけたら only color only way 上昇Paradise 変えられるのは 自分だけでしょ? only color only way 極上Paradise
虹色すぷらっしゅ!蜷川あむろ(豊崎愛生)蜷川あむろ(豊崎愛生)浅田成育TARAWO太陽のshiny smile 虹色の飛沫をあげて行こうよ 空と海が出会うあの場所へ  チャイムが鳴るまで待ちきれないね キミのこと探してるバス通り 前髪をちょっと切りすぎたかな? でも今日の笑顔も元気印  今キミにおはよう!って言われたら 顔上げて答えられるのかな? メラニンもドキドキしちゃうような この気持ちは恋でしょ?  太陽のshiny smile 虹色の飛沫をあげて行こうよ 空と海が出会うあの場所へ 潮風にshiny smile 指先が触れたならきっと胸が 弾けちゃって宇宙まで飛んでいくかもね  英語の授業はグルグルするよ 放課後が待ち遠しい昼下がり ウトウトしてたら夢を見てたよ 夕焼けの砂浜にキミとふたり  寄り添って歩いてみようかな 昨日より背がのびたのかな? シナプスもパチパチしちゃうよな この気持ちは本当よ  太陽のshiny smile ねえ一番星を見つけに行こうよ ときめきのキラキラ散りばめて 波の音shiny smile くちびるが触れたならきっと胸が あふれちゃって涙が止まらないかもね  見つけたのshiny smile 星降る夜空に祈るの 明日も キミの笑顔に出会えますように 太陽のshiny smile 虹色の飛沫をあげて行こうよ 空と海が出会う きらめく未来へ
MILLION LYLIC二宮和也(嵐)MILLION LYLIC二宮和也(嵐)二宮和也多田慎也三上吉直いつもそうよ。 拗ねるときみは。 私の大事な物を隠すでしょ。 その場所は決まって同じだから。 今日は先に行って待ってみるわ。  季節達が夕日を連れて来て 影が私をみつけて延びる…。  ビックリした顔で私をみつめては 急に口尖らせてプイっと外見るの。 ごめんね。と言うと じゃあこっちに来てよと ねぇ、ほら見て見て 影が重なった…。  傘がぶつかり真っ直ぐ歩けない。 そんな私を見て笑っているの。  私もやってみせてあげるの。 同じ様に口を尖らす…。  優しく笑うきみが この時間が空間が 泣きたくなるくらい 一番大事なものだよ。 わざと尖らせてる 私にごめんねの返事を待たずに 優しくキスしたの…。  これからはちょっとくらいの我が儘。 言ってもいいよ。 でも私にだけよ。  面倒くさいからって 素直じゃないんだから 何で言えないのかな? 好きだよ。 一言よ? たまには聞きたいな。 今日は私と君が 名字を重ねた日。 愛が芽吹いた日。  la…la…la…  虹がキレイだよ。 いや、お前の方が… テレはじめるきみに。  ありがとう。ありがとう。
夜虹The New ClassicsThe New ClassicsAsuAsuIf one day 朝目覚めて たとえ日が登らなくて 真っ暗で周りが見えなくても But somehow そんな時も 君がどこに居るか 解るといいな Wish I could see you even in the dark  どんな暗闇でも僕が 君の手を引いて行くよ それは愛と言う名の奇跡 忘れないよ君の笑顔  それは夜虹の様に 見えない輝きで 今隣にいる君が 美しくて まるで氷の様に 冷たい僕の手を 暖めてくれた君が 僕の炎(ひ)になる  Close your eyes 鉄の壁が 明日(あす)の光を閉ざして 行き場がなくて君に逢えなくても Open your heart そんな時も 君の笑い声が聞けるといいな Wish I could hear you even in a crowd  どんなに遠く離れても 君の鼓動が聞こえる Cuz on the darkest night You are my brightest star 今でもあるよ 君のぬくもり  それは夜虹の様に 見えない輝きで 今隣にいる君が 美しくて まるで氷の様に 冷たい僕の手を 暖めてくれた君が 僕の炎(ひ)になる  例え僕の目が見えなくなっても これだけは言えるよ You'll always be my rainbow in the dark  それは夜虹の様に 見えない輝きで 今隣にいる君が 美しくて まるで氷の様に 冷たい僕の手を 暖めてくれた君が 僕の炎(ひ)になる
NIRGILISNIRGILIS岩田アッチュ岩田アッチュNIRGILISまだ喋り足りない 今日は誰も来ない 暗闇も来ない言葉を 美しくなりたい 今夜 I wish tonight 待ち侘びる時刻、指、and this…  どうしてこんな事 君は徒(いたずら)に掲げた 悲しみは一滴 こぼれ落ちて 痛みだした  無邪気じゃ 歩けない このまま帰れない 何故あの時 泣いたの? もつれた心 治したいけど 君は誰も愛せやしない  いろいろあったけど 悪いことばかりだけじゃない 信じあえた日々が どこまでもFlash backしてく…  このまま 帰りたい 胸元にyour kiss 伝わる速度上げた ありのままのkiss 君は気付かない すばらしい景色そこよ  銀河に溶けたい 今がその時 よこしまな思い捨てて 誰も気付けない 七色の虹 君は何も愛せやしない  グルグル廻って2人で手をつないで (止めないで このままで…)  秘密の場所で 待ち合わせてたいよ (ピリオドから 始まるのさ…)  グルグル廻って2人で手をつないで (あの日の朝 あの日の夜…)  いつかは2人で 虹を見ていたいよ (味わいたい ため息さえ…)
NegiccoNegicco平賀さち枝平賀さち枝Kai Takahashiまだ残っている水 いつもの身じたくを済ませて次なるページを見た ぼやけた新聞紙 春なのに暑すぎたし 長かった夢のせいで変な気持ち  何もない場所にある光が本当の匂いがして 泣くなんてするわけじゃないけど 真っ白な気持ちで今は好きだよ  窓をあけたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑ってると そう安心するようなさびしさを朝からひとつ机にこぼして  もっと想像をこえるような新しい瞬間をただ胸にかくして 何を捨てても音楽は鳴り続けているんだし この一人ぼっちを抱きしめているよ  あの時もらった優しい声を心にとどめて走り抜くよ 誰かの歌う理由も知らずに幸せ祈る言葉を交わすの  雨が止んだら花が揺れていたの 今日もどこかで君が泣いていると そう心配するような愛しさも今は届かないまま宙に飛ばして  戻れない場所まで行くよ 思い出すら追いつかないように 時を行く いつかまた会える日まで  窓をあけたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑ってると そう安心するようなさびしさを朝からひとつ机にこぼして
虹列車NEVER LANDNEVER LANDNEVER LANDU-SKE絶対に夢を叶えてやる でっかくなって帰ってくる 新幹線のホーム僕は一人 未来への自分に胸が踊る 約束したんだ成功して 必ず故郷に錦を飾る 何処までも続く長いレール 脱線しても何度でも走ってやる  始発のベルが鳴り離れる故郷 志高く目指す東京 胸に焼き付ける景色と匂い バックに詰めた夢と希望背負い  果てしないこの大空に羽ばたいていこう 瞳輝く 白い鳥達のように 大きな翼広げて まだまだ続く僕等の夢の歌 いつまでも 鳴り響くよ 七色に光るあの虹に乗り何処までも  体には気を付けて頑張ってこいよ 疲れたら何時でも帰ってこいよ ご飯だけはなぁちゃんと食べろよ お前は絶対一人じゃないぞ 楽しかった分寂しいから 会えなくなる分悲しいから 馬鹿になってはしゃいで見せた 本当はすげえ心配だった  皆が送ってくれた このメールに溢れる涙 「ありがとう、オレ頑張るよ」って 窓の外見つめる今はまだ、今はまだ…  果てしないこの大空に羽ばたいていこう 瞳輝く 白い鳥達のように 大きな翼広げて まだまだ続く僕等の夢の歌 いつまでも 鳴り響くよ 七色に光るあの虹に乗り何処までも  今は我武者羅に走り出して 右左も解らなくなって まっすぐに自分の事 遠回りしても信じ続けてくれ 疲れたら帰る場所がある 皆が集まる場所がある いつか夢が叶って そんな日が来たら  また逢えるさ あの空の下 また笑えるさ 大空の下 何処に居ても繋がっている 七色の虹の橋で  果てしないこの大空に羽ばたいていこう 瞳輝く 白い鳥達のように 大きな翼広げて まだまだ続く僕等の夢の歌 いつまでも 鳴り響くよ 七色に光るあの虹に乗り何処までも
虹霓NoisyCellNoisyCellRyosukeRyoエンドロールを合図にして 性懲り無く 追いかけている そこは浮世の果て いつかの願い 赤いレスポールと君が彩る色だけが希望 信じれる僕でいたい  何千 何万回 君に近付こうとして 掴み損ねた今を睨み返した ずっと胸を照らす懐かしい唄 雨に色を塗った君の唄  まだここにあるもの 譲れはしないもの 昨日とは違う色 決して消えない音  無い物をねだっている “足りない”ばっか 見つけている 本当探しは嫌い 自信が無い 背けた目 弱い自分 また遠ざかる君 すくむ足 信じれる僕がいない  上手になんか出来ないともう気付いている でも声に出さないと離れちゃうから 君の歌う唄が消える前に 瞼の奥 灯火を探す  雨音に耳を澄まして 譲れない想いを聞いて “信じたい”“負けたくない” ほら出せた もう一歩 過去は今を穿ち 君の麓へ続く  何千 何万回 君が遠ざかったって 何度でも立ち上がれ 想いは全部だ 涙雨 乾くな 唄になるまで 晴れ間で待つ僕へ叫ぶ唄  まだここにあるもの 譲れはしないもの 昨日とは違う色 決して消えない唄を
虹の行方 (ノクチルVer.)ノクチルノクチル古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹が架かる瞬間≠ME≠ME指原莉乃ヤナガワタカオヤナガワタカオ奇跡なんて 言ったら ねえ 君はどんな顔して笑うのかな  愛の言葉なんて 今更恥ずかしい だからさ。 このままずっと ここから愛の歌を…  ガラスのような この関係は 割れないように そう 守るからね こんな私のこと 見つけてくれた だから  虹が架かる その瞬間 いつか見よう 太陽も ほら 待っているから みんなで歌って 綺麗な虹 知ってるけど そうじゃなくて… 君と私たちで創りたいんだ ガマンせずに Join us!  ゴールのない この旅路は 全力走り続けなきゃいけない  来年のその先 そのもっと先の未来では 君は他の 誰かを愛してるかな?  不安になった そのタイミング 抱きしめる事 すぐできないけど どこで何してても いつも君を想うよ  虹が架かる その時まで 一緒にいてね その後だって ずっと走ろう 引っ張って行くよ 君の声が 聴きたくなる そんな日ばかり ちょっと先にいるから 急かさないよ いつの日にか Restart  形はいびつでもいいんだ でも七色の虹より もっともっとカラフルでいよう  虹が架かる その瞬間 君と見たい 遠回りでいい みんなで泣こう Wow  虹が架かる その瞬間 やっと見える 太陽も ほら 声を上げたよ みんなで歌って 12人とみんなだから 見えた景色 おばあちゃんになって 遠くにいても 忘れないよ Join us!
月虹野水伊織野水伊織岩里祐穂永島直樹この夜を くぐり抜けたなら 新しい何かが きっと始まるから  ああ 僕らは 何度だってやり直せるよね 夢に破れ 涙どれだけ流しても  ああ 未来のことなど 誰も知らない だから 迷い 間違いながら 進むしかないんだ  雨があがった夜空に 月が淡い虹を描く 儚げな光だけど 希望へつづく橋になる  今日が来て 明日がやって来て 僕らは 時を歩いてく この夜を くぐり抜けたなら 新しい何かが きっと始まるから 虹を渡ろう  ああ 自分のことほど 何も知らない けれど 求め 失いながら 気づいてゆくんだね  陽射しの消えた夜にも 太陽は月を照らして 道さがす君のもとに 光はいつも届いてる  悲しくて 眠れない夜は 窓あけ 空を見あげよう 目に見えることが 全てじゃない 闇のむこうにも 光隠れてるよ どんな夜も  いつの日も明日が待っている 君に すぐに伝えたい この夜を くぐり抜けたなら 新しい何かが きっと始まるから 虹を渡ろう
虹の列車NO NAMENO NAME秋元康藤本貴則野中"まさ"雄一風の駅で待ってる陽射し 空を渡る雲の線路 僕は時計をチラリ眺めて そっと深呼吸したんだ  君は「行くな」と引き止められてるのか? 愛を振り切れるか?  虹の列車が時刻通りに 夢に向かって出発するよ 君と一緒に旅立ちたいんだ すべて捨ててやって来い!  同じ土地で生きていたら 当たり前の今しか見えず 遥か彼方 目指しながら 世界 広いねって気づこう  君は未来へ行ってみたくないのか? 過去にしがみつくか?  虹の列車に乗り遅れるな 次がいつかは知らされてない やがて僕らは何かを手に入れ いつかここに戻るだろう  今 ようやく君が間に合った 走り出せば何か始まる 七色(なないろ)の架け橋  虹の列車が時刻通りに 夢に向かって出発するよ 君と一緒に旅立ちたいんだ すべて捨ててやって来い!
ACROSS THE RAINBOW ~虹の彼方へ~HOUND DOGHOUND DOG大友康平蓑輪単志壊れかけたもの 守る ことだけじゃ この胸のときめきは 冒険忘れてる  いつも 遠い空 見つめ 思ってた この夜が明けるとき すべてが変わると  TAKE AWAY あきらめない こころがある限り 俺の 夢だけは 虹を越えてゆく Lalala Lalala Lalalala…  やれることをいま もしもしないまま 立ち止まりため息で 季節が過ぎてゆく  決してつらいのは おまえだけじゃない この雨があがるとき すべてが始まる  FLY AWAY はばたくのさ 明日を変えるため 俺の 愛だけが 空を駆けめぐる Lalala Lalala Lalalala…  涙なんかに 逃げたりしない 黄金の翼で 孤独を吹き飛ばせ  TAKE AWAY あきらめない こころがある限り 俺の 夢だけは 虹を越えてゆく  FLY AWAY はばたくのさ 明日をつかむため きっと 愛だけが 空を駆けめぐる Lalala Lalala Lalalala… Lalala Lalala Lalalala… Lalala Lalala Lalalala…  はるか 虹の 彼方へ
虹とニラハコニワリリィハコニワリリィコミヤマリオコミヤマリオMARUMOCHI離れないでよ離さないでよ 明かり消すように喧騒に触れられないように クリムトもない秘密の場所で今 沸かしたまんまの熱湯を冷まさないように  ふたりだけのワンルームに うるさく雨音が響く ふたりの関係 今すべてを 忘れてしまおうか 雑に描いた油絵は この部屋ではアートだから メガネも白衣も 今すべてを 忘れてしまおうか  淡く溶けるような 甘く蕩けるような 熱く熱く熱く熱く 深く落ちていくように 苦く残るような 脆く弾けるような あぁ 大人の味を  離れないでよ離さないでよ 明かり消すように喧騒に触れられないように クリムトもない秘密の場所で今 沸かしたまんまの熱湯を冷まさないように  他の誰も知らないから 特別になれるここでは 技術も理想も 今すべてが どうでもよくなって 汚れた絵具は自然と 本能で交わっていく 上下も左右も 今すべてが そのままでいい  透けて見えるチクタク 甘い果実を砕く 柔く柔く柔く柔く もっと馴染むように 脳に刻むジグザグ 色をつける手荒く あぁ また確かめる  静かに過ぎる時間の中で 死ねない理由を確かめる無くならないように 隠れる場所につけた印はまた ふたりで会うための約束を忘れないように  離れないでよ離さないでよ 明かり消すように喧騒に触れられないように クリムトもない秘密の場所で今 沸かしたまんまの熱湯を冷まさないように
虹の橋橋本潮橋本潮山上路夫森田公一青木望もしもあの虹を 渡れるならば 私は虹の橋 こえてゆきたい 遠く知らない 町まで行って 幸せの歌を おぼえて来たい 雨あがり雨だれが 唄ってる窓の外 森をこえ 谷をこえ どこへゆく虹よ いつでも夢を見る 知らない町と 私のことを待ってる人を  もしもあの虹が 消えないならば いつでも虹の橋 空にあるけど すぐにどこかへ 立ち去ってゆく 七色の橋よ 私をのこし 青空が青く澄み ひろがった町の空 丘をこえ 川をこえ 消えてゆく虹よ いつでも夢を見る 知らない町と 私のことを待ってる人を  雨あがり雨だれが 唄ってる窓の外 森をこえ 谷をこえ どこへゆく虹よ いつでも夢を見る 知らない町と 私のことを待ってる人を
橋本真依橋本真依内田浩之shinpei虹はどこまで 続くのだろう 雨も上がれば やがて見えるのかな 季節を告げる 風に触れれば どこか優しくて 遠くまで飛べるよう  そう 見上げれば 広く青く そう 溢れそうな心抱いて イメージの先へと  世界に一つ君の空に 描いてみてごらん 七色光る虹が架かる 未来はすぐそこに どんな自分も好きになれる 雨のち晴れ渡れ いつも笑顔を絶やさぬよう 胸を張ってさぁ行こう  もしも 涙が溢れる時は ずっと側にいて この手差し伸べるよ  もうここからは 一人じゃない もう大丈夫 悲しみさえ希望へと変わるよ  世界に一つ君の夢が 輝く場所がある 七色光る虹のふもと 今から見つけ出そう 真っさらな地図 道の先は自由で果てしなく 旅立ちの朝きっと誰も 幸せだけそう願い  世界に一つ君の空に 描いてみてごらん 七色光る虹が架かる 未来はすぐ側に どんな自分も好きになれる 雨のち晴れ渡れ いつも笑顔を絶やさぬよう 胸を張ってさぁ行こう
虹色センチメンタル橋本みゆき橋本みゆき畑亜貴中野慎也宅見将典友達にも言えなかった 想いを閉じ込めたままの こころの中 魔法のフルーツ 食べれば伝わる…なんてね  教室で待ってたの、まだ 偶然だといいわけしてる その笑顔はたぶん 誰かのモノ  夢がわたしの願いを叶えるなら そっとあげたいプレゼントよ あなたの虹 しあわせに届く橋へと変えるわ 手を振ってね いいの いいの見つめていたいだけなの…  子供の頃 観覧車は トキメキ誘うお楽しみ だけど雨で 廻らないのね みんなどこかに隠れてる  色んなコトあったの、でも 変われないわ昔のままよ 優しさに甘えて 泣きそうだし  歩きながらも言葉にならないから 空を見上げて溜め息ペイヴメント 会いたいのにどうしたらいいの わたしの日記には書いてないわ まだね まだね近づく勇気持てない…  会いたいのにねどうしたら会えるかな? 教科書どこにも載ってないの 胸いっぱいのあなたへの恋を 内緒で内緒で祈った時  夢がわたしの願いを叶えるなら そっとあげたいプレゼントよ あなたの虹 しあわせに届く橋へと変えるわ 手を振ってね いいの いいの見つめていたいだけなの…
虹が生まれる国元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工パディ・モローニ鋼鉄の橋の手すりに 通り雨を集めて もっとにぎやかに 少し笑い出しそうに あの場所まで  夢の中で何度も 繰りかえしては見ていた 淡い水彩画 海と川が手をつなぐ この風景  帰ろう 雲間から陽が射すたび いくつもの虹が生まれる 丘の上 白つめ草 きらめく雨露に 「おかえり」とほほえむのは 昔のあなたかもしれない 洗われて あるがままで 再び此処で出逢う みんなで、いっしょに、帰ろう  想像できる限りの 楽しいものを探すよ 誰もが輝きにいつも満ち溢れている 子供の顔  帰ろう 目印は宙(そら)に遊ぶ いちばん眩しい彩色(いろどり) 草原を渡る風を 追いかけてゆくように 「ただいま」を受け取るのは ほんとのあなたかもしれない 旅をして導かれて 再び此処で出逢う わたしと、いっしょに、帰ろう
虹の麓元ちとせ元ちとせ長澤知之長澤知之あなたたちを 私たちと呼べる そのとき 長い長い夜は明け 抱きあえるとき 同じ想いを抱き 慈しみあうとき 同じ痛みを抱き 慰めあうとき 物語はきっと待っている あなたがそこにいるのを  手をとって さあ描いて 優しい七色の橋を 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける  雲を仰いで ただ「届け」と願うんじゃなくて 共に山の頂へ登りに行こう 夢は叶うだなんて 容易く言えないけど そこへ向かうあなたを 愛していくよ 物語はきっと知っている 諦めない強さを  手をとって さあ描いて 鮮やかな七色の橋を 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける  あの優しくて広い背中を愛したように そしてか細い肩を さするように 同じ想いを抱き 慈しみあうとき 同じ痛みを抱き 慰めあうとき 物語はきっと待っている あなたがそこにいるのを  手をとって さあ描いて 優しい七色の橋を 手をとって さあ描いて 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける  あなたたちを 私たちと呼べるそのとき 長い長い夜は明け 抱きあえるとき
虹の彼方に長谷川明子長谷川明子濱田智之橋本由香利南利一七色の涙には 願いを込めたの あの夏の日の 笑顔欲しくて つぶやいた瞳には 無邪気にはしゃぐ 二人の世界が彩る  悲しみに眠れない夜 何度も過ごした 二度と離さないと誓う forever mine...  空に描く 虹の彼方には 輝く未来が 優しく導く 遠く 響く言葉へと 手をつないだまま 歩きだそう  どんな時でも 一人じゃないよ こんなに愛した あなたがいるから  街並みが 春色に染まり出す度に ふと思い出す 消えてく背中 なぜかしら あの時は素直になれなくて 意地を張ってしまった  季節を描く空が 「ごめんね」の一言を 言えるように勇気くれた 'cause I love you..  時の向こう 新しい物語(story) 語り始めよう 震える心で そばに感じるぬくもり 吐息の向こうに 幸せが見える  どんな時でも もう迷わない すべてを信じた あなたがいるから  降り始めた雨の中 凍えそうな時に 巡り会えたのは 奇跡? 偶然? 確かなことは一つ ここに居ること 抱き寄せて 離さないでね  空に描く 虹の彼方には 輝く未来が 優しく導く 遠く 響く言葉へと 手をつないだまま 歩きだそう  どんな時でも 一人じゃないよ こんなに愛した あなたがいるから
畠中祐畠中祐葉山拓亮葉山拓亮光を求め続けた 僕らの足跡は 目を閉じても ほら残っているよ 夢中になった世界は いつまでも煌めく そんな夢を 君が教えてくれた  負けないと誓った空は 遥か遠くに見えてた 手を伸ばせば今届くよ 君と一緒に羽ばたく  七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで  いつか振り返るときは 掴めなかった種 違う場所で実り 責めたりしない  変わりゆく風の匂い 時代を跨ぐ僕らは 胸を張って駆け抜けたら 君と一緒に羽ばたく  七色に染まる道標に 描き継がれた場所 そこには限りのない光が ありのままの自分を照らす 永遠を信じた少年は 真っ直ぐな瞳で あの日の涙は胸の中に 今も微笑みかけているよ  七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで
虹が消えた日GOLD LYLIC秦基博GOLD LYLIC秦基博秦基博秦基博松浦晃久遠去かる鈍色の雲 街に残る雨の匂い 揺らめく淡い空の向こう あの日見た約束の場所  夢だったの? 虹はもう空から消えた 容赦ない太陽 ちっぽけな影を ただ ありのまま映し出す  僕ら行こう 夢見る頃を過ぎ 不確かにふるえてる現実(いま)がここにあるけど 消えてしまった虹のその先へ いつか架かる橋をもう一度信じて 歩き始める  君の描いてた世界は ねぇ ここにはなかったんだ あやふやなあの空の向こう それでも道は続いている  何があるんだろう? 虹はもう空から消えた 辿り着きたいよ あてどない未来に まだ 怯えているけれど  僕ら言うよ 夢見る頃を過ぎ 語り合う全ての言葉が淀んで聴こえても 消えてしまった虹のその先へ いつか架かる橋をもう一度信じて 僕らは行く  さよなら昨日の願い 答え探してる今日 明日は風の中  滲んでも 色褪せてしまっても そんな変わりゆく景色も受け止めて 僕ら行こう 夢見る頃を過ぎ 不確かにふるえてる現実(いま)がここにあるけど 消えてしまった虹のその先へ いつか架かる橋をもう一度信じて 歩き続ける
虹の地球初田悦子初田悦子辛島美登里辛島美登里生まれたその瞬間 同じ宇宙の裏側で 私の知らない 輝きが 産声を上げている  何故だろう、あなた 初めて逢ったのに 懐かしい気がした  虹の地球で知った たったひとつの色 あなたには自分を 偽らずにいたい  生まれる時間や場所も 選べないのなら せめて愛だけは 過ちも 後悔もないように  平凡な街も あなたがいるだけで 特別な気がする  わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう 誰かと混ざり合い 世界は増えてゆく  何処へゆくの? なぜ夢をみるの? またひとりぼっちに、なるの?  あなたが好きだから 私は怖くない 暗闇の中から 光へ歩いてゆける わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう 誰かと混ざり合い 世界は増えてゆく  何故だろう、あなた 初めて逢ったのに懐かしい気が、する‥‥
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹のそら花澤香菜花澤香菜中塚武中塚武中塚武儚すぎたできごとに 手のひらをかさねて 強がりの笑顔を見せた  泣きたいほどに大きな 赤く染まる夕暮れが 明日を待つふたりのこと やさしく見守る  なぜか今日は 切なくて あの坂道を 歩いてた  いつかみた虹のそら 涙はもう渇いた いつの日か悲しみは 思い出へと変わるよ  そよ風はいつの間にか 少し涼しくなった 駅に着いた電車の窓 君を送り出す  なぜか今日は 涙にぬれて あの坂道で 手を振った  いますぐこの世界が終わりを告げたとしても いつまでも君だけを 変わらずに愛してる  君の言葉と夢でわたしは どこまでもゆける気がしていた  いつかみた虹のそら 涙はもう渇いた いつの日か悲しみは 思い出へと変わるよ  いますぐこの世界が 終わりを告げたとしても いつまでも君だけを 変わらずに愛してる  いつかみた虹のそら くちずさむ虹のうた いつまでも君だけを 変わらずに愛してる
三色の虹花団花団塚原一繁森真悟「まっ茶なトマトに見えてるの?」 君に言われたよ 笑い話と思ってた 色の違う世界  マリオとルイージが同じ色 背の高さは違う 「ぷよぷよ」出来ずで「UNO」は微妙 オセロだけは強い (バカにするなら白黒つけるか!)  赤いチョークは見えてない テスト出るとこ分からない 緑茶に麦茶にウーロン茶 飲むまで区別つかない 教えてくれよ  曖昧な色だから それを上手く言えないけれど 大切な想い出の 君と見た三色の虹  君のオシャレが好きでした とても好きでした 気付かず いつも傷つけた 君の髪の色  緑のビルが目印と それ言われても分からない 東京地下鉄(メトロ)の路線図じゃ 目的地に行けない 許してくれよ  曖昧な色だから それを上手く言えないけれど 大切な想い出の 君と見た三色の虹  君がいた夏が過ぎ 何も上手くいかないけれど 雨上がりの青空に 鮮やかな三色の虹
うるわしの虹浜達美浜達美鈴木比呂志八洲秀章ねむの花房 ほのあかく 君うたう歌声は 風に流れゆく 空をあおげば 目に浮かぶ 虹あざやかに 虹あざやかに 七色の夢を たたえて  空の深さよ 果なさよ 君うたう歌声に 涙さそわれて 草にまろべば ひそかにも 虹うすれゆく 虹うすれゆく 七色の夢を のこして  ねむの花咲く 丘こえて 君うたう歌声は ほそくうるみゆく きよきあこがれ このむねに 虹きゆるとも 虹きゆるとも 七色の夢を わすれじ
モノクロームの虹浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾ワイパーも歪む程の雨 青ざめた光の闇に迷い込んで スピンした車体が 中央分離帯のガードレールかすめてゆく まるでスローモーション 動かない心  こんな夜には逢いたい 君に抱かれ眠りたい どんな未来も受け入れる 君がそこにいれば  モノクロの虹のような夢に傷つき 壊れた心を見てきた 再生と死を繰り返し 転がるよ 終りが辿り着くところへ 解放への幻想(ILLUSION) 胸に抱いて  こんな夜には逢いたい 君に抱かれ眠りたい どんな未来も受け入れる 君がそこにいれば  もう風の声も 世界が軋む音も 刹那の河深くに沈めて 今日を生きる  こんな夜には逢いたい 君に抱かれ眠りたい どんな未来も受け入れる 君がそこにいれば
虹色の朝浜村奈央浜村奈央舞川由依さがみすみひろ独りの部屋は 冷たくて 心泣けます 沈みます 雨降る夜は なおさらに 優しい囁き ほしいのよ  燃える手で 抱きしめて強く 凍えた心を 溶かして 虹色の朝 迎えるの 想い出きざむの 私の胸に  あなたのそばに 居るだけで 心染まるの 夢色に しあわせ色に 囲まれて お茶するいつもの ティールーム  微笑みに 包まれて今宵 私のすべてが 燃えるの 虹色の朝 忘れない 想い出きざむの 私の胸に  燃える手で 抱きしめて強く 凍えた心を 溶かして 虹色の朝 迎えるの 想い出きざむの 私の胸に  想い出きざむの 私の胸に
虹色のSneaker林原めぐみ林原めぐみ辛島美登里辛島美登里ラッシュアワー 寄せる人波 すり抜けて 自転車を こぎだそう 半袖シャツ 変わる季節を 一足早い心で 着がえたい  プラチナの街 胸のキズには 冷たいくらいが 気持ちいいね  晴れた朝とスニーカー 虹を架ける 青空のスカーフ なびかせて 切ない夜をこえて 目覚めた分だけ ステキな私が 増えてゆく  ころげるほど 笑ったことや その胸に 飛びこんで 泣いたこと 心の中 閉じこめないで 楽しい記憶が元気を つれてくる  みちがえるような 私になって あなたにも一度 会いにゆこう  晴れた朝とスニーカー 虹を架ける 夢のペダル踏んで 風になる 昨日までの私にも 今日からの私にも 両手でエールを 送りたい  晴れた朝とスニーカー 虹を架ける 青空のスカーフ なびかせて 切ない夜をこえて 目覚めた分だけ ステキな私が 増えてゆく
虹色れんあい林原めぐみ林原めぐみ克・亜樹茂村泰彦Remember 渡せなかった 虹色のラブレター Don't forget 三度で切った 初めての あなたへのコールなのに  灰色の空 泣きだしそうで 傘も無くて ひとりの私 待ちつづけてる Rainbow feeling  恋って 虹で 出来ているのと 雨上りが あなただけが 答えてくれると ずっと 信じて みつめてきたの 明日(あした)からの 二人だけが 空をかけてゆく In my heart  Remember あなたが描く 七色のクレパスで Don't forget 私のキャンバス 白い心 染めてほしいのステキに  戸惑わないで 愛のカラーを 選んだなら 瞳を閉じて 二人みつけた Rainbow feeling  恋って 虹で 出来ているのと 雨上りが あなただけが 答えてくれると ずっと 信じて みつめてきたの 明日からの 二人だけが 空をかけてゆく  この胸の中 ときめきは 色あせないで このままに  恋って きっと 壊れやすくて だけどいつか 振り返えれば 虹がかかってる 青く素直な 気持ちを 抱いて 昨日までを 忘れないで 歩きつづけたい  恋って 虹で 出来ているのと 雨上りが あなただけが 答えてくれると ずっと 信じて みつめてきたの 明日からの 二人だけが 空をかけてゆく
笑顔の虹林部智史林部智史林部智史林部智史追川礼章ほら笑ってよ 「幸せ」舞い込むから 辛くても 苦しくても 心がついてくるから  モノクロの朝の景色 色を足せたなら せめて頬を上げてみれば 色めき出す街並み  すぐに伝わる世の中ならば 心が躍るものを選んで  ほら笑ってよ 涙は時々でいい 不器用でも 一瞬でも 何かが変わるはず  ほら笑ってよ 「幸せ」舞い込むから 辛くても 苦しくても 心がついてくるから  無表情を作れる世界 どこか切なくて せめて頬を上げてみれば 目元もやさしくなる  すぐに繋がる世の中ならば まずはここから繋がれ  何かが変わるはず 人から人を繋ぐ 明日への架け橋に 虹になれ  繋がろう 明日への 虹になれ  ほら笑おう 笑って泣いていいから 不器用でも 一瞬でも 笑顔を繋げよう  ほら笑おう 「幸せ」舞い込むから 辛くても 苦しくても 心はついてくる  ほら笑おう 泣いたらまた笑おう そうやって生きて行こう 繋がれ 笑顔の虹  Let's make smiley rainbow! Let's make smiley rainbow!
虹めいて林部智史林部智史阿木燿子宇崎竜童岡崎雄二郎時に悩んで 泣きたくなる日もある 誰だって 雨に打たれて 項垂(うなだ)れてる木の葉のように  でも僕は必ず辿り着く 絶望を越えた向う側へ  光の道 僕には見える 空に七色の微かな軌跡  虹めいて ときめいて 明日は晴れるはずだね 僕の心も  この美しい星に生まれ 生きてる 僕は今 雨上りには 木々と風の奏でるシンフォニィ  もう誰も僕から奪えない 胸に深く秘めた憧憬(あこがれ)を  守護天使が僕に囁く 日々の営みのすべてが奇跡  燦(きら)めいて 揺らめいて 水溜りにも小さな 夢の掛け橋  虹めいて ときめいて 明日は晴れるはずだね 僕の心も
虹色クリスタルスカイ速水けんたろう速水けんたろうKYOKOKYOKO吹きすさぶ 嵐の向こうは 虹色に揺れる クリスタルスカイ 君を待ってる 未来から 強く光れ 空のかなたへ  オーレンジャー 君は選ばれた勇者 信じるパワー 全開に走り出す 闇を貫く 勇気掲げたら 怖いものはなにもないさ オーレ!  立ち昇る 霧を超えてきた 今 蘇る クリスタルスパーク 君は生まれた 暗雲 くぐりぬけ 幸せのため 時をこえて行こう オーレンジャー 五人が目覚めるこの時 祈りのパワーが まぶしく光だす 空へ響く 願いは 叶うだろう 熱いハートは 燃え盛る オーレ!  オーレンジャー 君は選ばれた勇者 信じるパワー 全開に走り出す 闇を貫く 勇気掲げたら 怖いものはなにもないさ オーレ!
戸棚の虹原田知世原田知世鈴木慶一朝井泰生鈴木慶一虹を見たら 元気が出て いつもの自分に もどれた 青空の日も 雨の日も 気持の気圧は はかれずにいた  戸棚を開け 時を探し 心の落ち着くさき 決めたくても 捨てるための 余計なものにさわって  見つけたのは カビのはえた 赤いキノコがひとつ もっと奥には 折れ曲がったパスタが一束 落ちてた  むらさきの夕陽が沈む ちいさな窓を そっと閉める ブルーのお湯に つかっても 気持の温度は わからずにいる  ある日 空に 虹がふたつ浮かんで すぐに消えて 心の中 ふたつあった気持に 橋がかかり  戸棚を開け 虹をみつけ いらないものを捨てて 窓の外へ 七色した 小鳥が一羽飛んでゆく  虹は 空と戸棚の中 ちいさな窓辺で ほほえむ 青空の日は楽しくて 雨の日は 暗い気持ちでいい  虹を見たら 元気が出て いつもの自分に 戻れた 青空の日は 楽しくて 雨の日は 暗い気持ちでいい
原田悠里原田悠里水木れいじ原譲二蔦将包ふたりで歩く 雨あがりが好き ふたりで見上げる 青空が好き さよならだけの この町で 逢えてよかった あなた あなた 消えないで いつまでも… あなた 私の虹 あゝ… 虹の架け橋  昔の唄が 今日も流れゆく 昔と変わらぬ たそがれの小径(こみち) 行きかう人の ほほえみに 想いだします あなた あなた ふるさとは 遠いけど… あなた 私の虹 あゝ… 虹の架け橋  ちいさな春が 胸にしみるよな ちいさな花屋の 福寿草の彩(いろ) 明日(あした)はきっと いいことが 待っていますね あなた あなた 倖せに してほしい… あなた 私の虹 あゝ… 虹の架け橋
虹色原由実原由実松本流花L75-3石塚玲依放課後の 誰も居ない教室で 1人涙流す そんな姿見かけたの 声掛けられず 息をひそめてた  桜色 待ちきれずに 川沿いを歩く季節 やがて訪れる“さよなら”達 とどまる人も 離れてく人も  動き出した気持ちから 目をそむけないで 進む道は1つじゃない 雨上がりの街染める虹色 誰の目にも映るよ それぞれの夢 描いているね  空にかかる道はいつか 辿り着ける虹の先へ 旅立ちは永遠の別れじゃないから あきらめないでいて欲しい 支えていてあげたかった でも 遠くで見守り続けてる 忘れないで  風の声 君は今も 聞こえたよ 嬉しく思う そっと握りしめた あの時に 君が残したボタンはお守り  ただ過ぎてゆく毎日 時には落ち込む そんな夜は思い出す キラキラ輝いていた あの日の君の瞳 勇気をくれた笑顔に 約束したね  涙に映る色いつか 虹色に変えて見せると あきらめは自分への言い訳だからね 走り続けていて欲しい この想いを届けたくて まだ 遠くで見守り続けてる  空にかかる道はいつか 辿り着ける夢の先へ 旅立ちは永遠の別れじゃないから あきらめないでいて欲しい 支えていてあげたかった でも 遠くで見守り続けてる 忘れないで いつでも
夜の虹を越えて春奈るな春奈るな大塚利恵安永龍平Ryuhei Yasunaga凍てついた心が 砕け散る 大地へと 傷ついたあの日も もう二度と 還らない  巡る星たちは 同じ軌道たどるのに 人はなぜ 足跡の無い道を 行くのでしょう  虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため  いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう  時間(とき)が消え去るまで 風の声 聴いていた この身もこの影も 透明に 染めたくて  巡る星たちを 見上げ祈る事より この足で 今踏み出す一歩を 信じよう  虹を集めましょう ありったけの色彩を 生まれた意味を探すより 大切なこと  痛みとか 哀しみが 世界のすべてじゃないから 光を 胸の宙(そら)に 灯し続けよう 微笑みのように  愛し君に出会い 果てしない喜び 忘れられないほどに孤独を強く 抱いて  遥か未来へと 思いを馳せるその瞬間(とき) 涙が止めどなく溢れ出すのはなぜ  虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため  いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう
セピアの虹harmoeharmoe辻林美穂TomgggTomgggまだ見たことない世界が 僕たちを待ってる ワクワク止まんないよ いつだって準備OK 君が隣で笑ってくれるから なんてことない日が ほら 動き出す  ちっぽけな自分 何度も書き足したシナリオ 眺めてたの うまくいくかな? なんて不安がってたって そんなの分かんない  迷ってしまったら ひとりきりで悩まないで ひとつ ふたつ 叶えてきた記憶が 背中押してくれるから  セピアの虹が掛かった空の向こう側 僕たちに足りない何かが そこにあるかも 君が隣で笑ってくれるなら もう こわくないよ さあ 走り出そう  Fly away, over the rainbow Let's make a wish upon a star.  Fly away, over the rainbow Let's make a wish upon a star.  ため息出ちゃうとき うしろ振り返ってみてね これだけ長い道を 僕たちは進んでこれたんだよ  まだ見たことない世界が 僕たちを待ってる ワクワク止まんないよ いつだって準備OK 君が隣で笑ってくれるから どんなことだって 輝き出すよ  ずっと探していた 僕らに足りないものは どこにあるの?って そして 気づいたんだ 最初から 胸の中にある  自分を信じてあげよう  セピアの虹が 鮮やかに 色を取り戻してく 僕たちの旅を 祝福しているように 君が隣で笑ってくれるから もう こわくないよ さあ 駆け抜けよう  Fly away, over the rainbow Let's make a wish upon a star.  Fly away, over the rainbow Let's make a wish upon a star.
BUZZ THE BEARSBUZZ THE BEARS越智健太桑原智雨があがった道を 傘を手に持って歩く 水たまりからのぞいた 自分飛び越え  立ちはだかった壁は 思ったよりずっと高く あきらめるしかなかった ぼやけて見えた夏の虹  沈む夕日を背に飲みこんだ 涙でかかる七色のアーチ 赤く染まった目をこすり歩く このくやしさ全部消えるまで  がんばり過ぎた今日も 評価されることはなく 早く時が過ぎればと つぶやいた日々  耐えられず ゆがんだ その顔を 記憶に残して いつまででも  映る影を見ながら飲みこんだ 涙でかかる七色のアーチ きっといつか彩り鮮やかに あなたにも輝き続ける
虹の彼方へTHE BACK HORNTHE BACK HORN岡峰光舟THE BACK HORNTHE BACK HORN交差点に佇んだ花束 通り過ぎる 虚しい喧騒の音 ふと見上げた月の美しさに 最後に見た 君が浮かんだ  止まったままの時間を 乗せて廻る夜空に 後悔を溶かして  喜びを求め 悲しみを抱いて 永遠に続く虹の彼方へ はばたいた君の忘れてた夢を 僕がどこまでも連れてくよ  未来なんてどうにでもなるさと笑い合ってた 小さな自由の中で 夏の終わり 突然降り出した雨の匂い 季節を変えた  あの時語った夢が色褪せた寂寞を 鮮やかに染めてく  喜びの歌を悲しみの胸に 灯し続け 走れ明日へ 想像を超えた素晴らしい世界 闇夜切り裂いて照らし出す  喜びを求め 悲しみを抱いて 永遠に続く虹の彼方へ はばたいた君の忘れてた夢を  僕がどこまでも連れてくよ  光の中で君が笑う 七色の夢 ああ描いて
虹ノ湊ばってん少女隊ばってん少女隊Rin音Rin音・Taro IshidaTaro Ishida海の音を置き去りにして 始まった僕らの恋は 都会より澄んだ空気 風景といえば聞こえはいいな 何もないが 愛はあった だけど皆んな無い物ねだった  自転車のペダルを漕いで 駆け出した行先なんて どこでも良くて誰がいてってのが重要だった つまり皆んな浮かされてるんだ 赤く火照った提灯のような  冷静を保ってたって 夏は異常 砂浜に公園 すれ違う人たちが 愛を持ち合わせる  妖怪幽霊も協力 肝試しよりも運試し同然 夢心地に釣った風船が パンと弾けてく  feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない 湿る手 乾く汗 潤む目に夢の跡 このままでもいいと思っても feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない すれ違う数 愛してた夏 続いてくはず これからもあぁずっと  駅前の露店 好物の甘い甘い香りがする飴を頬張り ただいま打ち上がりそうな花火に 気づかないふりをするんだ 意味はないと分かっているのに また駆け引き 懲りてないな  人生がもし2回あるのなら 今のままでもいいだけど そうじゃないどうしたい 悩ます頭を抱えて  feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない 湿る手 乾く汗 潤む目に夢の跡 このままでもいいと思っても feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない すれ違う数 愛してた夏 続いてくはず これからもあぁずっと  青春の1ページ的なもん 2度とないこの日さえ溶けてく 3号線の上風を切って 熱い視線交わし交わされてく  宿題もやらなくていいや ステップ踏むように愛を繋げ出す チェーンが外れて押し歩く2人 距離はこれ以上縮まりやしない  feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない 湿る手 乾く汗 潤む目に夢の跡 このままでもいいと思っても feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない すれ違う数 愛してた夏 続いてくはず これからもあぁずっと
虹を見たかい?馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英なんとなく歩いただけの道だったのに もう こんなに遠く 風にまかせて 何処まで行けるかと 君と歩いた道を 今ではひとり  なんでもない言葉を並べただけなのに こんなにも優しい 君の手紙が今さら染みたって もう戻れない 旅の途中で  ぼくたちは どしゃぶりの雨とあの雲を 振り切るために夢中で走り 気づけばいつか つないだ指を離してしまった  死ぬほど愛しく胸によみがえる あの頃の二人 裸のままで抱き合い くちづけた 生活なんてものがなければ  誰もみな 理由もなく風が胸に吹く場所から ただがむしゃらに 道も知らずに走り いつしか みんな はぐれてしまった  ああ 君の空は青く晴れているか 永遠の恋人よ それぞれに見上げたあの時の空の 虹に君は気づいたかい  ただひとつだけ ぼくは元気だと君の空に届けたいんだ 虹を見つけた 旅の途中で
月虹PLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKENMotoo FujiwaraMotoo Fujiwara夜明けよりも手前側 星空のインクの中 落として見失って 探し物 心は眠れないまま 太陽の下 夜の中 つぎはぎの願いを 灯りにして  何も要らない だってもう何も持てない あまりにこの空っぽが 大き過ぎるから  たった一度だけでも頷いて欲しい 鏡の様に手を伸ばして欲しい その一瞬の 一回のため それ以外の 時間の全部が 燃えて生きるよ  僕の正しさなんか僕だけのもの どんな歩き方だって会いに行くよ 胸の奥で際限なく育ち続ける 理由ひとつだけ抱えて いつだって 舞台の上  思い出になれない過去 永久リピート 頭ん中 未だ忘れられない 忘れ物 謎々解らないまま 行かなくちゃ 夜の中 今出来た足跡に 指切りして  同じ様な生き物ばかりなのに どうしてなんだろう わざわざ生まれたのは  世界が時計以外の音を失くしたよ 行方不明のハートが叫び続けるよ あっただけの命が震えていた あなたひとりの 呼吸のせいで  いつかその痛みが答えと出会えたら 落ちた涙の帰る家を見つけたら 宇宙ごと抱きしめて眠れるんだ 覚えているでしょう ここに導いた メロディーを  耳と目が記憶を 掴めなくなっても 生きるこの体が 教えてくれる 新しい傷跡に 手を当てるそのたびに 鮮やかに蘇る 懐かしい温もりを  世界が笑った様に輝いたんだよ 透明だったハートが形に気付いたよ どこに行ったって どこにも行かなかった あなたひとりとの 呼吸のせいで  たった一度だけでも頷いて欲しい どんな歩き方だって会いに行くよ あっただけの命が震えていた 理由ひとつだけ 虹を見たから いつだって 舞台の上
虹を待つ人PLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央眠れなかった体に 音が飛び込んで走る 目を閉じれば真っ暗 自分で作る色  言えないままの痛みが そっと寄り添って歌う 使い古した感情は 壊れたって動く  見えない壁で囲まれた部屋 命に触れて確かめている  そのドアに鍵は無い 開けようとしないから 知らなかっただけ 初めからずっと自由  冷たいままの痛みが そっと寄り添って祈る 冷たいままの体を 温めようとしている  生きようとする体を 音は隅まで知っている 目を開けたって同じ 自分で作る色  見えない壁が見えた時には その先にいる人が見える  虹を呼ぶ雨の下 皆同じ雨の下 うまく手は繋げない それでも笑う 同じ虹を待っている  あるいは気付いていて 怖かっただけ どこまでもずっと自由  そのドアに鍵は無い うまく手は繋げない それでも笑う 同じ虹を待っている
真夜中の虹Panorama Panama TownPanorama Panama Town岩渕想太岩渕想太曇り空目覚めて ビルの谷間で泳ぐ 砂時計みたいな運命 ピエロの履歴書  夜になれば分かる 誰もイかれてないと 言葉の数は多く 心は虚しい  何度も  叫びたくて苦し紛れ 夢をただ傷つけた 売れない絵を手放さないで 一人待つ虹を  白と黒の間 過去と未来の狭間 夕暮れに繋がれた 街が逃げ出した  いつまでも  叫びたくて苦し紛れ 夢をただ傷つけた いつまででも掠れない地図を 真夜中の虹を  裸のままで生きていく この街が好きだ 愛に埋もれて 変わらないで  昨夜みたあれが幻でも構わないよ また朝を待つ 錆びになるだけ
虹のパズルparis matchparis matchTai FurusawaYosuke Sugiyamaとびきりキラキラ輝く希望の瞳 少女は虹色の午後のパズルを解いた  「ママのエメラルドのリング、赤紫のレーズン、 おろしたての藍色のインディゴ。」  空には雨上がりの弓 大地に架かる 少女は得意げに話す ママのそばで  「そして真っ赤なチェリーと紅茶に添えたレモン、 いつか見た夕陽のオレンジたち。」  「虹の秘密がやっと解けそうね。」  prayin' for perfect rainbow got to be perfect perfect rainbow  「七色、あとひとつだよね?」 ママが聞けば、少女は空を指差した 残りのスカイブルー  瑠璃色のこの地球が元気をなくしてると パズルのピースがそろわないよ  虹がいつでもここにあるように
虹にみたPANPAN川端彰PANキラキラと赤い虹が ぬけがらのような僕の前で 力も出ない細い腕と 心を離さなかった  今にも泣きそうになってる時は 悲しい事ばかり浮かんできて ごまかしきれず 耐えきれず 眠りにつけず  心をふさいでなお 目をつぶってしまう だけど今は 平気な顔して  ただその場での笑い声と その場での空気に身を任せ 苦しい想いは言えずじまい 一人じゃ弱いくせに  今以上に これ以上に 自分が傷つくのが怖くて そこから逃げた 必死で逃げた それしか出来ない 友達と今 一緒に居たくて 大好きな歌は薬と化した  ただどうして ただどうして 笑えばいいの  あの日に見た 虹は今は もう無いけど それだけでいい それだけでいい 笑いたくて  
虹色ジェットParty Rockets GTParty Rockets GT吉水孝之三宅英明三宅英明待ってるだけじゃ 何も始まんないよ! あっという間に過ぎ去ってくよ ダイヤの指輪も欲しいけど キラキラしてる今も欲しい だって… いつ消えるかわかんない ボクらの時間旅行  燃やしちゃえ イカサマな地図 理想郷なんて 砂漠の彼方 考えるのは 今日と昨日 明日ぐらいで ちょうどいいんだって ロックの神様が言う 愛し合ってるかい  マックスだ 虹色ジェット! がんばるけど 楽しくなくちゃ 夢じゃないでしょ? 時にはね ちょいマジ ターボ! 流されても 飛んでいるんだぜ!  JET DREAM!! 行け行け!  誰とだって繋がる時代さ 進め!一億 スマホ歩き 足りないものはないけれど 欲しいものは手に入らない だって… 毎日はLove Lifeな ファッション雑誌じゃない  カラフルな 恋をしようよ! 見つめ合って 鼓動のリズムで ボクと踊ろう 喜びも 痛みも 全部 ひっくるめて 愛って呼ぶんだぜ!  マックスだ 虹色ジェット! 月を越えて 知らない星を 探しに行こう どこまでも続く ミライが呼んでいるよ 今すぐ!  マックスだ 虹色ジェット! がんばるけど 楽しくなくちゃ 夢じゃないでしょ? 時にはね ちょいマジ ターボ! 流されても 飛んでいるんだぜ!  JET DREAM!! 行け行け! JET LOVE!! 飛び乗れ!  世界の真ん中 ココにある
君の涙に虹を見た光GENJI光GENJI大内義昭大内義昭大内義昭素顔の様なやさしさで 生きること知ったのは 君の瞳見た時なのさ  雨に打たれた昼下がり 濡れた髪気にもせず 君は何を見てたの  こわれかけたバイク 雨上がりの坂道 二人で押しながら “夕日に間に合いたい”  輝いて Stand up 君が渡る橋になるよ今 迷わずに Love song 歌い続けよう あの日から 君の涙に見た虹を僕は忘れはしない  信じることも裏切りも 慣れ過ぎた都会(まち)だけど 夢のかけらつなごう  君を思い続け ここまで生きてきた 素直に今言える 二人で歩きだそう  輝いて Stand up 愛は急ぎ過ぎちゃだめさ oh 真心の Love song 君に贈るよ 今そっと瞳閉じてごらん きっと 涙に虹が光る...  輝いて Stand up 君が渡る橋になるよ今 迷わずに Love song 歌い続けよう あの日から 君の涙に見た虹を僕は忘れはしない  輝いて Stand up 迷わずに Love song  輝いて Stand up
虹色のバイヨン氷川きよし氷川きよし水木れいじ水森英夫伊戸のりお逢いたくなったら 夜空に呼んでみて いつでも夢で 戻ってくるからね 想い出いっぱい 虹色シャボン玉 淋しい気持ちは同じさ 同じさ僕だって バイバイ バイヨン 離れていても バイバイ バイヨン 心はひとつ… 泣かずに泣かずに 瞳(め)と瞳(め)で誓い また逢うときまで 虹色のバイヨン  はじめてふたりが 出逢った街角は 日暮れの虹が 出ていた雨あがり からめた小指に 優しくキスしたら まつ毛にキラリと光った 光った流れ星 バイバイ バイヨン あの日のことを バイバイ バイヨン 忘れはしない… あなたにあなたに 幸せみつけ 帰って来るから 虹色のバイヨン  忘れはしないよ どんなに遠くても 乾杯しようよもう一度 ふたりきり あなたと僕とを結んだ 虹の橋 花咲く季節に続くよ 続くよ永遠に バイバイ バイヨン 離れていても バイバイ バイヨン 心はひとつ… 笑顔で笑顔で 明日を誓い また逢うときまで 虹色のバイヨン  バイバイ バイヨン あの日のことを バイバイ バイヨン 忘れはしない… あなたにあなたに 幸せみつけ 帰って来るから 虹色のバイヨン
8番目の虹の色氷川きよし氷川きよしかず翼野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一夢見る自由で 人生は輝く 苦しみがあるから 幸せも輝く 涙のあとの 笑顔のように 雨上がりの空に 虹が出る ねぇ8番目の虹の色は 何色だろう それはきっと一人ひとりの 心の色だね だから生きる 僕らは生きる 自分らしく 生きて行(ゆ)こう  愛する自由が 人生を彩(いろど)る ありのまま飾らず 胸を張りいこうよ 明日(あした)へ続く 掛け橋みたい 雨上がりの空に 虹が出る ねぇ心の中虹の色を 描いておこう つらい時は思いだそうよ 希望の色だよ そして強く 僕らは強く 信じる道 歩いてこう  ねぇ8番目の虹の色は 何色だろう それはきっと一人ひとりの 心の色だね だから生きる 僕らは生きる 自分らしく 生きて行(ゆ)こう 自分らしく 生きて行(ゆ)こう
須藤寿須藤寿このままエジンバラまで飛べるよね 楽しい事ばかり続けばいいのにね  君もそう思うよね? 僕はそう思うね  あの虹の向こう側まで 連れてくよ 君を乗せて 雲の中を抜けた時は 起こしておくれ 確かめよう 時は満ちた こわいものはなにもないよ 虹の向こう 着いた時は 僕を見ておくれ 僕を  心配しないで 慌てないで くつろいで ちょっとくらい不安定な方が遠く飛べるぜ  僕はそう思うね グライダーは飛んで  あの橋の虹の向こう 連れてくよ 街を越えて アルマジロ 見つけたなら 教えておくれ 忘れるよ たまにはそう あの時の君の胸の高鳴りを その時は思い出しておくれ 僕を  あの虹の向こう側まで 連れてくよ 手を繋いで 雲の中を抜けた時は キスしておくれ 確かめよう 謎に満ちた 世の中を この世界を 虹の向こう 着いた時は 僕を見ておくれ 僕を
虹の向こう平井大平井大平井大・EIGO平井大EIGO・Dai Hiraiきっと悩むこともあるでしょ? 不安もたくさんあるでしょ? 僕も同じように迷いながら 自分の居場所を探してる  澄んだ空気と広がるblue sky 地平線をめざしてkeep going この先に輝く景色は きっとどんな場所よりもキレイだろう  一人じゃないから どこまでも走っていける Long way to go 僕らならきっと行ける あの虹の向こう側 まだ誰も見ぬ世界へと So far away, far away  きっと辛いこともあるでしょ? 不満もたくさんあるでしょ? だから焦らないでゆっくりでいい 笑顔でいることを忘れないで  焼けるような太陽とblue ocean 白い砂浜の先までkeep going 七色に輝くこの景色を ずっと忘れないように進んでく  キミがいるから どこまでも走っていける Long way to go 僕らなら笑い合える あの虹の向こう側 まだ誰も見ぬ世界へと So far away, far away  Keep on dreaming いつかきっと We can reach the sky No matter what, My heart is there with you With you  走り疲れたら ココロの声を聴こうよ Long way to go 雨上がりの空にきっと また虹が架かるから 僕らが目指す世界へと いこう  一人じゃないから どこまでも走っていける Long way to go 僕らならきっと行ける あの虹の向こう側 まだ誰も見ぬ世界へと So far away, far away
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝まだ残っている水 いつもの身支度を済ませて次なるページを見た ぼやけた新聞紙 春なのに暑過ぎたし長かった夢のせいで変な気持ち なにもない場所にある光が本当の匂いがして 泣くなんてするわけじゃないけどまっしろな気持ちで今は好きだよ  窓を開けたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑ってると そう安心するようなさみしさを 朝からひとつ机にこぼして  もっと想像を超えるような新しい瞬間をただ胸に隠して 何を捨てても音楽は鳴り続けているんだし この一人ぼっちを抱きしめているよ あの時もらった優しい声を心にとどめて走り抜くよ 誰かの歌う理由も知らずに 幸せ祈る言葉をかわすの  雨がやんだら花が揺れていたの 今日もどこかで君が泣いていると そう心配するような愛しさも今は届かないまま宙に飛ばして  もどれない場所まで行くよ 思い出すら追いつかないように 時を行く いつかまた会える日まで  窓を開けたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑っていると そう安心するような愛しさも朝からひとつ机にこぼして
虹の予感平原綾香平原綾香平原綾香平原綾香坂本昌之息をするたび浮かんでくることといえば 今日のあなたとの出来事を 思い出し 今 私のいちばん優しい涙が溢れて あなたに落ちるの  降り出した雨に どうか傘をささないで ただ あなたへの思いを浴びてほしい 手を伸ばせば 届きそうな距離に どうかお願い 私を感じて  越えられぬ つめたいあなたとの壁 だけど 私の代わりなんていない あなたに届け!  新しい光が 私だけに降るなら 言葉ひとしずくで どんな痛みも打ち消すでしょう  この雨が上がって 恋が愛に変わる頃 水たまりに映る私は もう揺れていない 顔上げれば 虹が見える予感 その先にある幸せを信じて  報われぬ 愛と言う名の向い風 だけど あなたの代わりなんていない  求め続けてやまない心が 世界の果てにあるなら 必ず誰もが 悲しまずにいられるのに 満たされない夢が私の手にあるから 今 ここに生きて 明日の光を待ってる  私は想う 誰よりも強く どうかいつまでも あなたが輝くように
虹がきらい平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理海岸線 腰かけるように 雨上がりの島へと 虹のプリズム しめった砂 風に投げるから 七色のかけらたち はやく逃げてよ  あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を 忘れたくて ここへと飛び立った だけど私 あの日の風が太陽が沈む夕日がもっと好き あなたのいないきれいな虹が 大嫌い 空よ 今すぐ雨を降らせて  透き通る海 白い壁の家 バンガロー咲くオレンジ 教会の鐘 陽気な brown eyes 笑顔返せたら 恋は誰かのものじゃないと気づいた  もう新しい人といるあなたへ書くのよAir Mail 私の愛は彼女のものじゃない 愛している すぐに帰るわ 痛みがつけた空への足跡の ひこうき雲を大きな虹が 消す前に 私 正直を守っていく  あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を 忘れなくて 今やっと分かった だって私 あの日の風が太陽が沈む夕日がもっと好き あなたのいないきれいな虹が 大嫌い いつか 二人きりで眺めるの 信じてる
虹色のファンタジー紘毅紘毅紘毅紘毅HINATAspring簡単に投げ捨てた君への想いは 嘘まみれの日々をあざ笑う 雨上がりの匂い 開放的なもんさ 予定はガラガラ 昼間疲れ果てて一人の 夜はまだ苦手だけど  この先いくつもの別れは決まってる けどしあわせの数は自分で決めるの  ねぇ 夢なんてねぇ 希望とか溢れているのに つかんだ人をテレビで見るだけ って 分かっててねぇ それでも未来を描いてく 想像した事無いような 虹色のファンタジー  誰かが捨てた電話 まだ使えそうだな もしかしてただの忘れ物 交番届けたりして 協力感謝します いやヒマだっただけで… ゴミかもしれないものでも 少し良い気分だった  しあわせってきっとそんなものかな 理想の自分だって涙は流すはず  ねぇ 僕らほらね すぐ自分自身を責めるけど 一番分かってるもがいている事 って 分かってもねぇ それでもまだ壁登ってく そこに答えがあるはず虹色のファンタジー 天国地獄やっぱり天国いきたいよ なんとかしてよなんとかするから って 思うだけで また新しい道開いてく いつかほら叶いそうだ 虹色のファンタジー ねぇ 夢なんてねぇ 希望とか溢れているのに つかんだ人をテレビで見るだけ って 分かっててねぇ それでも未来を描いてく 想像した事無いような 虹色のファンタジー
虹のつづき広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ夢の国は この街のどこかにきっと あるはずと 歩き疲れた頃 息を潜め 隠れていた木々が揺れた やさし過ぎる日射しに くすぐったそうに  虹のつづきを描いて 涙の河を飛び越えていこうよ 誰も独りじゃない きっといつか 雨を照らして 空は笑ってくれる  鏡の前に もう一つ鏡を置いて 永遠に 手を振ってみたんだ 息を切らして 目の前の景色が曇っても 明日を動かすのは 今の自分だから  虹のつづきを描いて 夜の無い街を探しにいこうよ ひとしきり泣いたら 風に吹かれ 途切れるように 雲はとけてゆくから  太陽より高く 弧をイメージして 笑うたび つまずくたび 透明な心に変わってく  虹のつづきを伝って ゆっくりと踏み外さないように 翼はなくても 願いながら 信じ合いながら 大きな空を駆け巡るのさ  虹のつづきを描いて 涙の河を飛び越えていこうよ 誰も独りじゃない きっといつか 雨を照らして 空は笑ってくれる  君が描く 全ての色に 空は笑ってくれる
いつか虹の街にBEGINBEGIN秋谷銀四郎BEGIN岡田徹だんだん 君と僕の言葉がつめたい また 想い出だけ話している きっと この街には星も見えないから もう わかっている 君の気持ち  夏の終り ふたり裸足だった 今の君は 哀しいほど きれいな Lady  僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さ  いつか 虹の街に 疲れたりしたら また 濡れた髪で戻ればいい  夕暮れの日 ふたり子供だった 今の僕は 夢さえも 重い荷物  誰も allright シャツを脱ぎ笑える だけど allright 泣きたいよ君のために  僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さ
虹を食べたアイリスBIGMAMABIGMAMA金井政人BIGMAMAアイリス・イン・ザ・ダーク 一人きり 孤独な運命 扉を叩く音は強く鳴り響いていく アイリス・イン・ザ・ダーク  黒い海に白い太陽 虹を盗んだ少女が居て 綺麗なまま 腐らせぬよう その日のうちに 切り分けて食べた  それから世界は色を失う ただ1人の泥棒を除いて 視線が怖くて外に出れなくて 次第に後悔に震えている 鍵を掛けて封鎖してバリケード  “色を返せ”叫ぶ群衆  アイリス・イン・ザ・ダーク 一人きり 孤独な運命 扉を叩く音は強く鳴り響いていく アイリス・イン・ザ・ダーク  アイリス・イン・ザ・ダーク 一人きり 孤独な運命 扉を叩く音は強く鳴り響いていく 手にしたナイフ…  アイリス・イン・ザ・ダーク 一人きり 自分を深くただ 切り裂いてく 赤く染まる 崩れ落ちてく アイリス・イン・ザ・ダーク
虹の橋を越えて白虎のガイ(吉野裕行)白虎のガイ(吉野裕行)南出祐司宅見将典宅見将典雨上がりの空に 虹がかかる 駆け出した心は 誰も止められない 振り向けばそこに 君がいるから  悲しみに曇ってる 面差し笑顔に変えてあげたくて  虹を越えて 探しに行こうよ ふたりの夢への道標 虹を越えて 想い伝えるよ さあ 瞳閉じて待っていて  広がる空の果て 高く遠く 生まれてくる気持ち 君に届けたい 見つめた瞳に 同じ輝き  悲しみに曇ってた 日々の思い出は白い雲の中  虹の向こう 何が見えるのか 恐れず走り続けるだけ 虹の向こう いつかたどり着く そう 両手広げ抱きしめて  君とふたり 今日の始まりが 明日の思い出の始まり つなぐ手と手 二度と離さない さあ 青空の果てを目指そう  虹を越えて探しに行こうよ ふたりの夢への道標 ずっと胸を さまよった想い 今 虹の橋を越えて行く
虹の中のレモンヴィレッジ・シンガーズヴィレッジ・シンガーズ橋本淳筒美京平ランラララ ランラララ ランララララララ 君のほほを飾る涙は 緑の丘で花咲くすみれ 君のくちびる 飾る涙は むらさき色の 恋の想い出  はじめての くちづけ それは虹の中のレモン 涙よ こんにちは 悲しみよ さよなら 君のまつげを飾る涙は 夏の嵐が忘れていった レモンの心  はじめての くちづけ それは虹の中のレモン 涙よ こんにちは 悲しみよ さよなら 君のまつげを飾る涙は 夏の嵐が忘れていった レモンの心  ランラララ……
ムジゲ(KOREAN VERSION) ~虹~BEASTBEASTFUKUYAMA MASAHARU・韓国語詞:LEE KYUNG-NAM・KIM YI-JINFUKUYAMA MASAHARUトゥロバ ナマネ ソジュンハン イヤギ イクスッカン モクソリロ チグンブト シジャッケ  オッチョミョン ポナン イェギジ トゥッピョラン ゴスン ノイル プン イ ノレワ ウリ ドゥル サイ クリ モルジド アヌニカ yeah  ノエゲロ ガンダ イロッケ パラムッタラ ガンダ スムチャゲ ギダリョ ジュゲンニ  キオッカジ モッタル クム ソゲ カマニ チャミ ドゥン ムジゲ タシ トオルル ス イッケ ナラ オルラガ  マレバ ノエ マウム ソッ スムギョワットン ク イヤギ カッチ クムクドン ピョナン ウリ サイ アジッカジ ナン キオッケ  チャルガラン インサガットゥン ゴン トゥッチ モッテド ケンチャヌン ゴル オンジェンガ タシ マンナル オジッ カン サラム パロ ノヤ yeah  チャガウン ナルド ハン ゴルム チャマネジ モッタル クリウム イジェ マンナル ス イッスルカ  キオッカジ モッタル クム ソゲ カマニ チャミ ドゥン ムジゲ タシ トオルル ス イッケ ト ノピ ナラガ  オンジェンガ オンジェンガ ウリガ マンナミョン マンナミョン チナン シガヌル カロジルロ オンジェンガ オンジェンガ ウリ タン トゥリソ トゥリソ チョウム マンナットン ク ナルチョロム ヤクソッケ  クッ テン タ マラルケ タ マラルケ ウソジュル ス インニ ヤクソッケ モッタ ハン ネ コベットゥル ノエゲ  okay オンジェ オディソンガ パンドゥシ マンナゲッチ イギル タラカミョン クッテン ニガ イッスルロンジ ノン アジッ クッ テエ ウリル キオッカルチ チャル モルゲッチマン ナ チグムド ノル ヒャンヘ オディル カドン モル ハドン タ ノロ イネ チャン バックル ボニ ピガ ネリネ コッ チャジョオルコヤ ムジゲチョロム ウリ シガニ  ノエゲロ ガンダ イロッケ パラムッタラ ガンダ スムチャゲ キダリョ ジュゲンニ  キオッカジ モッタル クム ソゲ カマニ チャミ ドゥン ムジゲ タシ トオルル ス イッケ  チャガウン ナルド ハン ゴルム チャマネジ モッタル クリウム イジェ マンナル ス イッスルカ  キオッカジ モッタル クム ソゲ カマニ チャミ ドゥン ムジゲ ノエ ハヌル ウィロ トオルル イッケ ナラボヌン ゴヤ
消えない虹GOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘池田大介・稲葉浩志・松本孝弘雨がやんだら風が君の髪を乾かすだろう 静かに動く空はどんな色で その瞳に今映ってるの  もしも 窓を開けるなら  消えない虹を見つけてくれ そしてもう泣かないで 何かを変えられなくても 何かは始まるから  心離そうとして 哀しい言葉並べてしまう 新しい服を着てみても 胸の痛みだけは隠しきれない  君の香りに 包まれているよ  消えない虹の下で会おう 覚めない夢の中で 季節は冷たく過ぎても 僕はずっとここにいる Thinking about you, yes, I know who made you so blue I'll be your destination someday 君を失くしたくないから 昨日には戻らない 失くしたくはないから
虹と太陽の丘ぴよぴよぴよぴよ上村茂三上村茂三見つめあうほどそばにいて 優しさも笑顔もすれ違い あなた気付かぬふりして いたずらに急ぎ足  それでも輝く あの丘の上で 途切れ途切れの物語を ただ演じるだけで 二人包む虹は ひとつの願い叶える  太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて  幼い日は何にでも 不思議を探し出すことができた まるでそれが永遠に 終わらないかのように  碧くにじんだ 時間の歩道で もしもあなたが迷った時は そう思い出してね 愛と勇気くれた あの丘にかかる虹を  大人になるにつれて みんな変わっていく 少年の心のキャンバスずっと描いていて あなたが今のままで きらめいているように いつまでもいつまでも そっと見守っていきたい  太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて
虹の彼方 (Thanksgiving Live 2017)ピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子通り雨はしのいだが またはずれくじだった 近づいて 遠くなってゆく花 笑顔のゆくえを見たら はかなさは消え去った 生きている それだけでもういいのさ  悲しみの奥の奥で 戦いはじめてる ハーモーニー 塞がれた出口ならば こじあけ 穴をあけてみたい  潜在能力越える 星に 時に逆らえよ パワー放て 竜巻に雨が降る 全然びくともしない 強く 清い その声があれば いつも 負けるはずないのだから だから  あなたはまだ気づかない チカラは眠ってんだ 気がついて 動き出す夏の歌 毎日は続いている 答えは二つあった 生きて行く それだけでもいいのさ  坂道の上の方で 疲れて 進めない ときも 忘却の彼方にある記憶が 足を止めやしない  天然の光浴びて強く長く伸びゆく虹には いつも涙の跡が見えた  当然何度でもある暗く寒い負けそうな夜も生きて 虹の彼方へと行け ラララ 潜在能力越える 星に 時に逆らえよ パワー放て 負けるはずないのだから 全然びくともしない 強く 清い その声があれば いつも 負けるはずないのだから  さんさんと降り注ぐ陽 ひとり ひとつ 喜びのパワー放て 生まれてきたのだから だから
重さのない虹THE PINBALLSTHE PINBALLSTHE PINBALLSTHE PINBALLS裸足になった 花嫁が 花嫁が首飾り 編み上げるように あらしが運ぶ つばさをもった 悲しみが またたいて消えていく たしかめるように 夜汽車は走る  この世のすべては 恋人たちのもの  そうさ 重さのない虹が 君の胸をつらぬく 天国にも雨が降るなら 七色のベルを 鳴らしてよ太陽  羽ばたきだしたキツツキも 妖精もみな踊る 編み上げるように あらしが運ぶ 一度も咲いたことがなく 散ることのない花が 鳴り響くように 実りが渡る  この世のすべては 恋人たちのもの  そうさ 重さのない虹が 君の胸をつらぬく 天国にも雨が降るなら 七色のベルを 鳴らしてよ太陽  そうさ 重さのない虹が 君の胸をつらぬく 天国にも雨が降るなら 七色のベルを 鳴らしてよ太陽
虹のせせらぎピーベリーピーベリー三浦徳子MEG.MEMEG.MEららら らららー 空の上 ららら らららー なにがある?  会いたい人たち なつかしい声が 聞こえて来るでしょ 目を閉じて‥  遠く近く せせらぎが 歌うように 流れゆく‥ 緑の風 吹くここには 愛がある  ららら らららー 幼い日 ららら らららー 危ないと  わたしの腕を つかんでくれた おひさまみたいに ほほえんで‥  午後の日差し あぜ道に こどもたちの 笑う声 あの日のまま しておきましょうと 虹が出る  ららら らららー 時がたち ららら らららー 変わっても 変わらないで いて欲しいもの ここにある 変わらないで いて欲しいもの ここにある  大切なものは 何? (ナニ? ナアニ?) 青い鳥みたいです (どこ? どこ?) 大切なものは 何? (ナニ? ナアニ?) ここにある‥ そばにある‥ すべてのもの
虹色クリーチャーPHAIVEPHAIVEKanameKaname赤、白、黄色、オレンジ、青 黒、緑、灰、水色、桃 ひとつとして同じモノ そんなモノないんだよと  紫、茶色、アイボリー、紺 金、銀、ベージュ、カーキ、群青 ひとつとして同じモノ そんなモノないんだよと  朝は超弱くて 段取りも悪くて おまけに遅刻魔 そんな俺です 逆に君はね 朝超強くて 要領よくて 時間は厳守で  こうも違いますかって 違うというか真逆だって 呆れて僕ら笑いました 「なんか昔あった野菜の名前の歌みたい」って君が 言うから 僕は真似て唄いました ほな「完成度低ー(笑)!!」なんて言いながら見せる Your smile It's so very beautiful.  君の色を見せてよ 僕の色はコレだよ 全然違う色 違うからいいんだよ そう 君にあって僕にないモノ 僕にあって君にないモノがあるから 惹かれ合ったの  「コレしかないだろう」と思ったが最後 ソレしか見えなくなってしまう俺 「コレしかないだろう」と思ったとしても No way 君はいつでも 君より  他の誰かを想って 自分の想い押し殺して 誰かを優先さしては誰も見てないとこで独り涙を流して それは優しさじゃない もっと自分を愛してよ 今すぐ変われないってんなら 俺が手をひくから  君の想いを聞かしてよ 僕の想いを伝えるよ 重なった想い 手を今つないでみるよ 君の中に僕がいて 僕の中に君がいて ほらね 僕らは独りじゃないんだよ  独りじゃ未完成な生命体なんです 誰もがそうなんです YOU & I で いっちょまえ  君の色を見せてよ… 僕のはコレだよ…  君の色を見せてよ 僕の色はコレだよ 全然違う色 違うからいいんだよ そう 君にあって僕にないモノ 僕にあって君にないモノがあるから 惹かれ合ったの  We have the color ”only my color” in each. I'm alone incomplete. You're the same as me. But, we don't wanna be ”perfection”. I wanna be the new creature of ”us”.
虹を編めたらfhanafhana林英樹佐藤純一fhana雨の匂いにまぎれ息を切らした (その視線の先) 彼方の虹を掴みたくて走った (いつか届くのか)  いくつもの色たち (重なり) 溶け合い (一つに) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ  辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら それはきっと誰でもない たくさんの光放つよ 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ  今痛みを怖れず扉を開けよう 若き日に捧ぐ  青や緑に光る行き先を見た (その眩しさに) 不安はずっとこのポケットに隠した (丘を越えるまで)  あきらめない心と (心が) 伝わり (瞬間) 繋がる それはアンサンブル 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 共鳴する きっと虹みたく  空の向こうあのスコアで 高らかに鳴らすよメロディ それはきっと誰でもない たくさんの音に満ちてく 名前のない色だってさ ありのままでいいよ それは僕らを示す模様を 複雑にするだろう  「闇の中見つけてよ」 「ほら君ずっとずっとそこにいた」 「どこにもね 混じれずに」 「僕ならきっと君救えるよ」 「その手ほら差し伸べて」 「今からずっと遠い世界へと 飛び立って行こう おいでよ」  いくつも (色たち) 重なり (溶け合い) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ それを信じれば  辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら たとえそれは幻でも 瞬間心重ねた 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ  今痛みを怖れず扉を開けよう 思い出紡ぎ 振り返るなら 若き日に捧ぐ
虹の架け橋FUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS田中隼人一人でこぼした涙 君と二人流した涙 雨が止んだら 渡り始めよう 虹の架け橋 Oh Oh  I'm walking on the rainbow…  Be my baby 心配ねぇぜ 今から逢いに行く 夜空にダイビング 季節が変化して 何度も喧嘩して それでも諦めなかった お互いに手貸して You're my baby 問題ねぇぜ 今から逢いに行く いつでもI believe you 川の向こうだって 海の向こうだって まっすぐ大きな橋をかけて渡って行こう  一人でこぼした涙 君と二人流した涙 雨が止んだら 渡り始めよう 虹の架け橋 Oh 一人で見据える明日 君と二人迎える明日 いくつも渡る まだ夢の途中 虹の架け橋 Oh Oh  希望や未来や夢を繁ぐ 気持ちはマイナスからプラス 向こう岸に掲げた目標  一歩目が出ないで臆病に なってないで待ってないで それじゃ何もわかってないぜ 怖がってたってしょうがない だから「せーの」で大笑い ハッハー! 今までの場所を初めて離れて渡ってくブリッジ それは今日までの溜まった不一致を吹き飛ばすスイッチ オン! 今は不安でも やってみなきゃ何でもかんでも 輝く明日に橋を架ける  一歩一歩渡ってく  一人でこぼした涙 君と二人流した涙 雨が止んだら 渡り始めよう 虹の架け橋 Oh 一人で見据える明日 君と二人迎える明日 いくつも渡る まだ夢の途中 虹の架け橋 Oh Oh  力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ  力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ  一人でこぼした涙 君と二人流した涙 雨が止んだら 渡り始めよう 虹の架け橋 Oh 一人で見据える明日 君と二人迎える明日 いくつも渡る まだ夢の途中 虹の架け橋 Oh Oh  I'm walking on the rainbow…  力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ  力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ  力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ
Over the Rainbow~あの虹をこえて~Fun×FamFun×FamHorryKHorryKまちだみつのり明日の地図を開いて 一歩ずつ前へ進むんだ! 手をつないで一緒に行こう! あの虹を越えて  澄んだ和歌山の青空に ひとすじのひこうき雲 10年先もぼくらは この空見上げてるのかな  夢に向かって全力で 走ってきた坂道で 泣きたいほどつらい時でも みんなが傍にいてくれたね  負けそうな時は 足元の花を見ろ 今があるから未来があるんだ 迷わずに行くぜ!  1・2・3!! 明日の地図を開いて 一歩ずつ前へ進むんだ! 手をつないで一緒に行こう! あの虹を越えて  綺麗な和歌山の夕焼け空 ぽっかり浮かぶいわし雲 10年先もぼくらは この夕日見てるのかな  泣きたい時こそ 上を向いて笑うんだ 明日は明日の風が吹くから 休む暇は無いぜ!  1・2・3!! 全部の夢を並べて ひとつずつ叶えていくんだ つらい時は一緒にいるよ! あの虹を越えて  立ち止まりそな時 この歌を歌うんだ 届けこの声 みんなの下へ 一緒に叫ぶぜ  明日の地図を開いて 一歩ずつ前へ進むんだ! 手をつないで一緒に行こう! あの虹を越えて 全部の夢を並べて ひとつずつ叶えていくんだ つらい時は一緒にいるよ! あの虹を越えて 大きな虹を越えて 一緒に虹を越えて
キミ、虹、メロディーFUN RUMOR STORYFUN RUMOR STORYyamamoto kumiko・PA-NONha-j恋におちた あの時から 世界は カラフルに 染まった 離さないよ 無くせないよ 大切なそのキラメキ  お気に入りの靴を履いて メロディーみたいに歩いて (どこまでだって どこまでだって)  遠ざけてたワンピース 久しぶりに風を泳ぐ (ツバサのように ツバサのように) 鮮やかな空で  想像もできない未来が 手招きしてた  出会えたから 恋したから 明日が待ちきれなくなった 泣きたくって 嬉しくって 愛しいキセキ この想いは この願いは 虹色の光に包まれて 寂しかった 切なかった この日々を飛び越えて 届けたいよキミだけに  音がならない毎日に 聞こえたキミのラブソング (時が止まった 時が止まった)  再生ボタン押すように 胸の音が騒がしくて (音符のように 音符のように) リズムを刻んで  真っ白なスコア キミと 埋めてゆきたい  出会えたのは 恋したのは 昨日を愛してこれたから 涙だって 痛みだって やわらいでゆく 走らなくちゃ 伝えなくちゃ ずっとキミの側にいたいよ ブルーだって グレーだって 優しさに変わってゆく  Wow- Wow-  出会えたから 恋したから 明日が待ちきれなくなった 泣きたくって 嬉しくって 愛しいキセキ この想いは この願いは 虹色の光に包まれて 寂しかった 切なかった この日々を飛び越えて 「ふたり」が 今 はじまる
虹色の世界FAR EAST RHYMERSFAR EAST RHYMERSTWO-K・ShinyaFAR EAST RHYMERSどこまでも続くこの道 気づかないうちに雨は上がり 果てしない大地の上に そう 僕らは今日も虹を見る 世界が凍りついても このまま I wanna be close to you  (TWO-K) 敷かれたレール いつの間につかまれてたペース 雨は上がると信じたけど 邪魔する何かが生んだエゴ でもトンネル抜ければほら 見上げてみなこの青い空 七色の虹が開く Door 信じるなら一緒に Grow up! 考え方一つでほら 同じベクトル生まれる共感 単純だが誤る操作 そこに気づけば高まる勝算 築き上げてきたもの今日や 昨日のことじゃないんだ そうさ ようやく 気づき跳躍 どこまでも続く道へ Don't stop!  (Shinya) 逃げ出しそうになってしまう 色んな事 その全てを乗せて地球は回る  どこまでも続くこの道 気づかないうちに雨は上がり 果てしない大地の上に そう 僕らは今日も虹を見る 世界が凍りついても このまま I wanna be close to you  (Shinya) 「ねえ、もし僕がココに生まれていなくても何も変わらず… あの地平線へ太陽は沈む。夜に消えてく。それでも愛せると言い切れる?」 七色に染まる 幻じゃなく 僕は今すべてを受け入れる  信じ始めて来た 色んな事 暗い空 虹色にきらめき出してく  どこまでも続くこの道 気づかないうちに雨は上がり 果てしない大地の上に そう 僕らは今日も虹を見る 世界が凍りついても このまま I wanna be close to you  (TWO-K) 果てしなく広がる宇宙の片隅 この星で君は何を語る 過去に悩む 明日を計る それでも地球はぐるぐる回る 小さなことを引きずりながら 濡れないように手に持つ傘 いったい何を期待 それよりも飛び出そう虹色の世界 一人一人色とりどりの 種集めてより良い実りを 一人一人色とりどりの Style で叶える祈りを 一人一人色とりどりの 種集めてより良い実りを 一人一人色とりどりの 道を進み見つめる命を  どこまでも続くこの道 気づかないうちに雨は上がり 果てしない大地の上に そう 僕らは今日も虹を見る 世界が凍りついても このまま I wanna be close to you
GOLD LYLICFischer'sGOLD LYLICFischer'sんだほんだほ困った時は助け合おうか けしてそんな関係じゃなかった  趣味も違えば特技も違う 考えなんて合うはずなかった 言い合い喧嘩沢山してきた そこがはじめだったから  けれど それぞれ違う道に歩きだし 仲間の大切さに気づいた 困ったときは力になるから 気づいたら 「そばにいたから」  僕らの色 みんなの色 それぞれ違くても ひとつになれるのさ あの虹のように 綺麗な7色の かけて行こうぜ どこまでも続く長い綺麗な虹を  迷った時は教え合おうか 頼り、支え合う関係になっていた  足りない部分足りないものは 色を出し合い補えばいいさ 出来てしまうこと出来ないことも 必ずあるから  けれど それぞれ違う色だとしても 一つになれることが出来たのさ 仲間の数だけ夢があるのさ みんなで 「叶えていくストーリー」  僕らの色 みんなの色 それぞれ違くても ひとつになれたから あの虹のように 輝く7色の 繋げて行こうぜ どこまでも続く長い綺麗な虹を  まだまだ行くぜここからのストーリー どんなバトルも勝ち抜くぜそうWin! 飛ばせ 燃やせ 焦がせ 胸の闘志 過去も今も 常に俺ら童心 やがて雨上がり そして光射し 決めろ 超えろ あの頃の自分を 光放つ7種7つ レインボー! 7つ力突き進め Ready Go!  僕らの色 みんなの色 それぞれ違くても ひとつになれるのさ あの虹のように 綺麗な7色の かけて行こうぜ どこまでも続く長い綺麗な虹を  僕らの色 みんなの色 それぞれ違うから 綺麗に輝くのさ あの虹のように 綺麗な七色の かけて行こうぜ どこまでも続く長い綺麗な虹を  かけて行こうぜ いつまでも輝け どこまでも続く長い綺麗な虹を
真夜中の虹をFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也小橋琢人池田大介午前三時の コンビニの駐車場 薄手の上着じゃ 少し寒いね  僕達は何と闘っているんだろう? 答えの出ない問いかけ 考えるな 感じるまで  真夜中の虹を見たいな いつかきっと 奇跡を祈るように キミはいまドウシテマスカ? 月は孤独を照らしている 愛してる は 届くだろうか  想像してた以上に 夢は手強かった 明けの明星に 弱音を吐いたり  毎日の繰り返しに隠された 勇気とか希望とか 適当にしてたかな  真夜中の虹を見たなら 幸せになると言われるけど キミが居なくちゃ 始まらない 太陽が染めてく 蒼空 愛してる は 揺るがないまま  本当は世界なんか どうでもいい キミと笑えるならば それだけで 未来はどうなるか ワカラナイ そう善と悪は 時に曖昧だ  真夜中の虹を見たいな いつかきっと 奇跡を祈るように キミはいまドウシテマスカ? 月は孤独を照らしている 愛してる は 届くだろうか
42R42Rinimiinimi雨上がりの空に 6色だけの虹 最後の色は君と 探すのさ  言葉の絵の具で 何を書こうかな? 君宛ての手紙に 飾るメロディー  君が辛い時に いつでも聞けるように 繋げるハーモニー でも音符が全然足りない  どしゃぶりの毎日はずっと続かないから  雨上がりの空に 6色だけの虹 最後の色は君と 探すのさ  赤、青、緑とオレンジ イエロー、ピンクを 重ねて行く  君と手をつなげば 虹  表情の絵の具で 何を書こうかな? 君の笑顔だけ あればいいのさ  僕が辛い時に 君に救われた 笑いながら泣いてる そんな時こそ  くだらない 毎日はずっと続かないから  雨上がりの空に 6色だけの虹 最後の色は君と 探すのさ  赤、青、緑とオレンジ イエロー、ピンクを 重ねて行く 君と手をつなげば 虹 君と一緒に歌えば 虹  雨上がりの空に 6色だけの虹 最後の色は君と 探すのさ  赤、青、緑とオレンジ イエロー、ピンクを 重ねて行く
虹のむこうへ福原遥福原遥青島利幸橋本由香利ハート羽(は)ばたく 魔法(まほう)のアイテム ザクザク ザクザク トントン トントン ひとみ輝(かがや)く 不思議(ふしぎ)なリズム ザクザク ザクザク トントン トントン これさえあれば 世界(せかい)が変(か)わる 夢(ゆめ)を叶(かな)える マイ包丁(ほうちょう) 虹(にじ)のむこうへ 飛(と)び立(た)とう
PLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治聞いて欲しい歌があるよ いつか言いたかった言葉があるよ  それは特別なことなんかじゃないんだ そうそれは難しいことなんかじゃないんだ  ただ 地図を広げて ただ 風を待ってたんだ 答えもなく いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 僕の向こうへと さぁ 飛び立とう  君が 君だけが 教えてくれたよ いつまでも色褪せない憧れがあるよ  だから行かなくちゃ サヨナラのかわりに 君がくれたんだ この勇気をくれたんだ  ただ 雨に打たれ ただ 虹を待ってたんだ 疑いもせずに いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 空の向こうへと この翼で  僕が いつか風を 追い越せるその時  僕が いつか虹を 手に入れるその時 君は笑ってくれるのかな また逢えるかな  ただ 地図を広げて ただ 風を待ってたんだ 答えもなく いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 僕の向こうへと  ただ 雨に打たれ ただ 虹を待ってたんだ 疑いもせずに いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 君の空へ 僕の虹へ 飛び立つのさ
天使ノ虹藤木直人藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリいつもみる 夢の中の僕は 子供のように天使に質問をする そのたびに 新しい靴を履き 楽しそうに扉の奥へ消えていく  そして雨が今降りはじめてる  僕が見た記憶は虹へとかわっていく 幾つもの時をこえていく 人は色んなものを抱えて 果てない道を闇雲に進むだけ  君という記憶を刻み続けるように ずっと歌を唄い続けよう ほんの一瞬の出来事すらも 輝くように愛せるように  そして僕はまた夢を見る  何度でも 夢の中では会える 哀しいこと嫌なこともないから そのたびに 新しい紙ヒコーキを 僕は飛ばす 遥か遠く ずっと遠く 飛び続けられるように  そして雨はゆっくりと空に消える  僕が見た記憶は虹へとかわっていく 幾つもの時をこえていく 人は色んなものを抱えて 果てない道を闇雲に進むだけ 君という記憶を刻み続けるように ずっと歌を唄い続けよう ほんの一瞬の出来事すらも 輝くように愛せるように そして僕はまた夢を見る  夢を見る
GOLD LYLICフジファブリックGOLD LYLICフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリック週末 雨上がって 虹が空で曲がってる グライダー乗って 飛んでみたいと考えている 調子に乗ってなんか 口笛を吹いたりしている 週末 雨上がって 街が生まれ変わってく 紫外線 波になって 街に降り注いでいる 不安になった僕は君の事を考えている  遠く彼方へ 鳴らしてみたい 響け!世界が揺れる! 言わなくてもいいことを言いたい まわる!世界が笑う!  週末 雨上がって 虹が空で曲がってる こんな日にはちょっと 遠くまで行きたくなる 缶コーヒー潰して 足をとうとう踏み出す  週末 雨上がって 街が生まれ変わってく グライダーなんてよして 夢はサンダーバードで ニュージャージーを越えて オゾンの穴を通り抜けたい  遠く彼方へ 鳴らしてみたい 響け!世界が揺れる! 言わなくてもいいことを言いたい まわる!世界が笑う!  もう空が持ち上がる  週末 雨上がって 僕は生まれ変わってく グライダーなんてよして 夢はサンダーバードで ニュージャージーを越えて オゾンの穴を通り抜けたい  遠く彼方へ 鳴らしてみたい 響け!世界が揺れる! 言わなくてもいいことを言いたい まわる!世界が笑う!
虹のふるさと藤山一郎藤山一郎和気徹原秋雄懐かしや 虹のふるさと 旅に来て 一人偲ぶよ 哀れ 心の翼もて 誰にか告げん我が思い  七色の 虹のふるさと 涙のみ 我は旅人 古巣忘れぬ 小鳥なら せめて恋しと啼こうもの  故郷を 慕う夕べは 想い出の 虹よ消えるな 夢の小径よ 幻の 橋に心を通わせる
雨ときどき晴れのち虹風男塾風男塾はなわ磯崎健史成田忍雨を降らす雲が好きじゃないのは 自分に似ているから 明るくしなきゃって思うけれど 何をしていいかわからない 周りと比べちゃいけないけど 時々羨ましくて 鏡に向かいマネしてみても 結局誰も振り向かない  植木鉢で咲く花や かごの中で生きてる鳥は 本当の自分の場所じゃないと 疑う事なんてしないはずさ そう 僕は僕だから  何度も 何度も いままで あきらめようって思ったよ 夢見たこの道を でも どんなに どんなに 泣いても 気付けば 「負けるもんか!」と 立ち上がってる 雨ときどき晴れのち虹  水たまりをよけながら歩くように なったのはいつからだろう あの頃、買ったばかりのスニーカーも いつも泥だらけにしてたのに  足早に歩く人や タメ息が口癖の人よ うしろばっかりを振り返らず 明日の思い出を作ろうよ そう みんな同じだから  大きな 大きな 雲から 悲しみの涙が降っても 笑顔の陽がさすよ ほら そんなにむずかしい顔をしないで 「まぁ、いっか」って 笑おうよ 雨ときどき晴れのち虹  もしも心の 天気予報があれば 傷つく前に傘を差し出してあげれる さぁ出かけよう  何度も 何度も いままで あきらめようって思ったよ 夢見たこの道を でも どんなに どんなに 泣いても 気付けば 「負けるもんか!」と 立ち上がってる 明日に架かる虹のように  大きな 大きな 雲から 悲しみの涙が降っても 笑顔の陽がさすよ ほら そんなにむずかしい顔をしないで 「まぁ、いっか」って 笑おうよ 雨ときどき晴れのち虹 「負けるもんか!」と 立ち上がってる 雨ときどき晴れのち虹
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹色サイダーflowerflowerテヅカテヅカテヅカ空積まれた あの 雲の味は きっと 甘くて 切ない そう サイダーに似ている  「今年の夏 やり残すときっと 来年の夏もやり残す」なんてさ  目を開けた私の前には 陽炎が、去年と変わらない風景が、 あるのに 街ごと一人飲んでた透明なサイダーに透かして くまなく見渡していても そんなあいつだけがどこにもいなくて  雲より高く昇る泡と浮いた でももう届かないんだね 君に  「溶け出した誰かの涙の分だけ 近くなった気がした」 なんてね わかってるよでも まだ 君が私を呼んでいる気がして  そして振り向いてしまう瞬間に 不意に、風に吹かれたら 自分の長い髪で何も見えない  見えないんだ 帰りの道に 揺れる陽炎 君の笑顔  あ、アスファルトと雨と 焼けた匂い  受け止めるべきだ いつか、当たり前になることを。  傘忘れる必要もない 長い髪にしている必要もない  辛いだけなら こんな髪なんて切ってしまって  記憶 踊る サイダーの泡と音 辛い時思い出してって その虹を透かしてみせた 君と目があう  短くなった髪の隙間から 見える 君といた夏が教えてくれたこと いつか全て終わり過去に変わるとしても あたし そうずっと  鮮やかな凪いだ夏の一景 「通る夕立はすぐ止む」って 笑っていたことさえも忘れてないよ。  二人のくだらない秘密だった あたしときみだけの虹色サイダー  一人翳してた これから 笑うから  あなたの様に この灼熱の季節で
虹の雨あがりフラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木けいすけ鈴木けいすけフラワーカンパニーズいつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ  雨はもうあがったよ 路面が輝いてるよ 町が動き出したよ  窓をちょっと開けたら 風があいさつをする 「お出かけですか?」  不安の海に すべり落ちて 抜け出せなくなっても 手を伸ばせば 大事なものは 目の前にあるちゃんとさ あるのさ  いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ  口笛吹いて歩いた 線路に沿って歩いた 水たまりをのぞいた  雲を追いかけてたら 笑いがこみ上げてきた 何とでもなるもんだよ  世界はいつも したり顔で ややこしい振りをする 手を伸ばせば 全てはまるで 単純な事だってさ 分かるさ  いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ  明日も今日も はじけ飛ぶ様な 一瞬を手に入れよう 手を伸ばせば そこにあるのさ 手が届くのさすぐに 届くのさ  いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ
虹の傘flumpoolflumpool山村隆太尼川元気トオミヨウ雨音がそっと 傘をうつ 雫が奏でる街 雑踏の中に たたずんで 僕は君を待ってる  ピカピカの傘 広げはしゃぐ 幼い子供の声 変わる信号機 人波に そっと 手を引かれていく  雨の日曜日 紫陽花の匂いに  何かの拍子 喧嘩になって 傘を飛び出した少女 そのすぐ後を 少年が 「ごめんね」と引き寄せた  一人一人 歩いていく 急いでたり 立ち止まったり それぞれの傘を手にして  思い思い描く 自分の色 抱き寄せるように 握りしめて 進んでいく 未来へ  雨の日曜日 紫陽花の匂いに 雨の日曜日 君を待っている  ひとつひとつが 束になって 咲くから綺麗なんだな 守りたいものを それぞれの 胸に抱きしめているよ  一人一人 歩いていく 見上げてたり うつむいたり それぞれの傘を手にして  君がきたら 抱きしめようか 傘も捨てて 濡れたままで 二人きりで 未来へ  Lalala...
虹色シャッフルFullfull PocketFullfull Pocket多田慎也多田慎也瞬きひとつでセカイが変わるような 暑い午後 思いきり切った長い髪は 旅立つ合図 置いてゆく恋も ステキな思い出たちもあったけど 全てはきっとまた 現在からつながっていく  抜けるように高い高い空見てたら なぜだか少しさみしくて でも一歩踏み出していかなくっちゃ  ここから始まるよ私 涙の過去もこえて もう一度出会えるよ私 虹のように日々はキセキ  拗ねたり泣いたり 時々心は雨模様 お気に入りの傘はあの日の笑顔の記憶  光る海キラキラ眺めてたら つらいことさえ なつかしくて まだここにいたい気もするけれど  明日を大声で呼んだら 鳴り響く夢のエコー 大切なものはいつでも 時を彩っていくハーモニー  ドアを開けたら 新しい未来が 目の前に広がってる さあ深呼吸しよう  ありがとう 忘れないずっと ここで見つけた答え 希望へ向かうその列車が ほら動き始める  ここから始まるよ私 涙の過去もこえて もう一度出会えるよ私 虹のように日々はキセキ
虹の空FLOWFLOWKohshi AsakawaTakeshi Asakawanishi-ken・FLOW照らせ 明日(あす)を今 心伝うメッセージ  僕とよく似た痛み 打ち明けてくれた人 ふと ひとりじゃないんだって思えたんだ だけど流れた涙 噛み締めた温もりを いつまでも僕は抱きしめていれるかな?  傷ついて傷ついて 泣いて泣いて強くなれ すべて 目に映るその景色は 永遠に ただ心へと まっすぐ繋がっていく  放て 虹の空 覚悟(おもい)ならここにある 照らせ 明日(あす)を今 心伝うメッセージ  数えきれない出会い 忘れられない別れ 積み重なって轍(わだち)になる 限りない夢求め いくつもの夜を越え 今こうして僕はここに立ってるんだよ  もう100万回ダメでも 呆れちゃうほど信じ抜け 自分を ただ決して諦めない人にだけ やがて太陽の光は射すだろう  放て 虹の空 覚悟(おもい)ならここにある 照らせ 明日(あす)を今 心伝うメッセージ  瞳閉じて まぶたの裏 微笑む君が そっと いつだって 迷わず進む力になってたね  We can go anywhere…  放て 虹の空 覚悟(おもい)ならここにある 照らせ 明日(あす)を今 心伝うメッセージ 放て 虹の空
Brian the SunBrian the Sun森良太森良太君はそれを嘘とよんだ 僕にはもう何も見えやしないよ 伝えたい事はそれだけなのかい?  君は僅かな躊躇いを 飲み干して静かにうなずいた どうしてさ?目を逸らしてしまうのさ。  罪のない君の嘘だって とりとめないその記憶だって 守れなかった約束だって 迷子になってしまう  いつか観た映画の結末を 思い出している時のように 僕らは答え合わせするのさ  どれくらい時が過ぎたって 見当たらないさ慰めなんて 窓に映った君の姿を 思い出すんだろな  雨上がりの匂いがして 空には虹が顔をだした 僕らはあの頃を思い出すけど 何度も、何度でも 忘れるよ。
BLUE ENCOUNTBLUE ENCOUNT田邊駿一田邊駿一絶望に似た色の街見下ろし 少年が不安そうに銃を持った  爆風に逆らった鳥の群れが 涙まじりに歌うアリア  老人は不発の平和の上で踊ってる 朽ちた花の命を聞いた  咲いて 願いが虹を渡って 「争い」が間違いを知る日まで 咲いて 血のついた正義じゃなくて スプーン一杯の愛でいいから  割れそうな風船で夢を満たし 子どもを誘う悪い道化師  祈るふりした偽善の賢者 犠牲をともなって守るプライド  咲いて 願いが虹を渡って 「争い」が間違いを知る日まで 咲いて 別れを言えず消えてった光から 逃げないで  What is the point of doing that? They have long ago forgotten We're still waiting for pluck to bring Staff of life is gonna sparkle in the sun  wow wow wow  希望に似た色の空見上げて 少年が嬉しそうに爪弾くギター
BUGY CRAXONEBUGY CRAXONE鈴木由紀子笈川司雨上り かかる虹 空に描く 七色のクレヨンで 消えないように  雨が続いてる 泣きだしたのは誰なの? ぼくは傘がなくて  なまぬるい 水滴に 滲むのは 不確かな この街と 欠けた心  「ぼくは 笑いたい。」  沈んでく 太陽に 見えるように 虹の横 願い事 書き足した  明日の夢を映して 今を忘れさせてよ ひざを抱いて寝るのは 独りきりが こわいから  広い空は 何処に逃げても 続く 続く...  耳の中にはりつく 涙声の雨音 ぼくの心臓の音 くつに泥が染みても  強く照らす日射しを 求めてべそをかいてる 牙を剥いているのは 独りきりの こわがり 泣きむし つよがり
虹のあとPUSHIMPUSHIMPushimPushim君の場所まで 飛んでゆくから 今眺めてる 虹のあと 君の心を 照らし出すから かたく繋がる 虹のあと 私の声が 君に届けば 伝えたいのさ I'll always love you
虹の彼方に (Over The Rainbow)PUSHIMPUSHIME.Y.Harburg・日本語詞:水島哲Harold Arlen夜毎に見る夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢 お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋
虹色コースターPrizmmy☆Prizmmy☆DJ KOODJ KOOLa la la… La la la… ひとつの夢ハジけ出す 大きな空 映してる 小さなピュアなハート達(Touch!) 同じこと考えて  心がトキメク 夢を 抱きしめ踊りたい “Ride On Dance Stage!”  未来は ここから 生まれる 虹色ミラクル 明日を 叶える 溢れる希望の プリズムレインボーコースター  楽しいだけが“No”じゃない 純情可憐な乙女チック キミの笑顔の眩しさに 世界が大きな虹になる!  心が悲しい時は 体中で 愛を 感じて!  いつでも 信じてる 最高のチャレンジャー “we can try it!” 輝く明日へ どこまでも続く 虹色コースター  La la la… La la la…
虹のアーチ別所哲也別所哲也大黒摩季花坂響花坂響今 この目に映る君は はにかみ微笑んで また出会えたこと 喜んでくれるけれど  ふと 見せる切ない瞳 遠くに何を見てる 会えない間に何があったの?  傷ついた翼はしまい込んじゃ癒えない 心のドア開けて 愛を取り込んでごらんよ  もう ひとりきりで 泣いたりしないで 一緒に分け合おう 涙が虹になるまで  またあの日のように 無邪気に笑って欲しい いつか君がくれた希望 虹のアーチを架けたい  もしも孤独ならば共に闇を歩こう 光見えなくても引き寄せれば絆はあるから  さぁ ありのままで 重い荷物を置いて 口ずさむメロディー ひとりじゃないこと感じて  そう愛することは 心交わすことは 難しいことじゃない 同じ時に身を任せて  裏切る人もいる でもそれ以上に 優しい人もいる 見渡してごらん そこに  もう ひとりきりで 泣いたりしないで 一緒に分け合おう 涙が虹になるまで  またあの日のように 無邪気に笑って欲しい 悲しみと希望のプリズム 虹のアーチを架けよう
虹の線路-beret,saigenji meet filo machado-beretberet後藤圭子奥原貢華やいだ街のなか 肩落とし立ち止まる 感情に身を任せていよう  そうだここは始まりだ つらいことがあったなら なおさらに 高く飛べる  ゆらりゆらり 不安定な幸せが満ちている 透き通る 虹のように  太陽が当たるならどこでも虹はかかる 鮮やかにそして はかなく 雨の後差し込んだ 光が雲をよける 泣いた後の笑顔のように  食べかけのプレートも 読みかけのエッセイも これからに繋がってゆくんだろう  焦りつつも同じ日々 停車駅は動かずに 待っているよ 朝も夜も  ゆらりゆらり ゆっくりすぎて たまに眠くもなるよ それでいい 楽にいこう  太陽が当たるから世界は虹のように たくさんの色を持ってる その中の一色を自分が放っている 泣いていても笑っていても  太陽が当たるならどこでも虹はかかる 鮮やかにそして はかなく 雨の後差し込んだ 光が雲をよける 泣いた後の笑顔のように
虹の行方 (放課後クライマックスガールズ Ver.)放課後クライマックスガールズ放課後クライマックスガールズ古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
北条加蓮(渕上舞)・神谷奈緒(松井恵理子)北条加蓮(渕上舞)・神谷奈緒(松井恵理子)北川悠仁北川悠仁君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて 一人ぼっちになってたいつかの帰り道  特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ 自分次第で日々を塗り替えていける  誰の心の中にも弱虫は存在していて そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ そうやって痛みや優しさを知って行くんだよ 間違いなんてきっと何一つ無いんだよ  誰のせいでもないさ 人は皆 鏡だから 勇気を出して 虹を描こう  越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる  曲がりくねった道の途中で いくつもの分岐点に僕等は出会うだろう だけどもう振り返らなくていいんだよ 君だけの道 その足で歩いて行くんだよ  遠回りしたっていいさ 時にはつまづく事もあるさ でも答えはいつも君だけの物だから…  届け 届け 届け 暗闇の中で泣いてたんだね 希望を乗せ空に響け  乾いた大地 踏みしめる ホコリまみれのBoots 与えられてきた 使命(いのち) 取り戻すのさRoots 吹き抜ける風の中を 光と影を受け止めたなら 行こう 君と  越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる 虹色の明日へ続く…  雨上がりの空に そっと架かる虹の橋 雨上がりの空に そっと架かる虹の橋
虹のデスティネーション星井美希(長谷川明子)、萩原雪歩(浅倉杏美)、水瀬伊織(釘宮理恵)、三浦あずさ(たかはし智秋)星井美希(長谷川明子)、萩原雪歩(浅倉杏美)、水瀬伊織(釘宮理恵)、三浦あずさ(たかはし智秋)矢野博康矢野博康矢野博康虹の空の向こうまで 今すぐ 駆け出したいな 想いよ 君へ届け  誰もがココロに持ってる 大事な宝箱 ひっくり返したら まぶしいね 超アメイジング!  自信とか勇気も 今はなくたっていいじゃん 信じられるものがあればいい  ときめきたいの 君となら 弱虫にきっとサヨナラできそう 今をドキドキしたいよ 新たな世界が呼んでる  虹の空の向こうまで 今すぐ 駆け出したいな 想いよ 君へ届け 翼はなくても 必ずたどり着くんだ 行こう 夢のステージへと 新しい地図広げて 旅に出よう  君と笑うこの世界は まぶしすぎてハレーション 好きなものは好きと言えたなら 超ロマンティック!  歌うカナリアに あげるよ レモンのキッス 胸の高鳴りをノックして  きらめきたいの 永遠の輝きなんて どこにもないけれど 今をドキドキしようよ 新たな未来が待ってる  虹の空の向こうまで 今すぐ 駆けぬけたいな 想いよ 君へ届け 翼はなくても 必ずたどり着くんだ 行こう 魔法のステージへと 新しい地図広げて 旅に出よう  虹の空の向こうまで 今すぐ 駆け出したいな 想いよ 君へ届け  翼はなくても 必ずたどり着くんだ 行こう 夢のステージへと 新しい地図広げて 旅に出よう
虹のかけら堀江美都子堀江美都子川田多麿喜小坂明子信田かずおどんな色がたりないの しあわせになるには 明日の空にかかる虹 まだわからないけど  青いひとみの彼は 海の広さで やさしく守ってくれる でも 夕日のような情熱も あこがれてるの 恋 何色かしら  あんまり 望みすぎると どこかで 神様が ゴホンとひとつ せきばらい ねえ いけないのかな  ふたり息をきらして かける草原 真夏の匂いがしてる でも 凍える冬のきびしさも 恋しくなるの 夢 何色かしら  どんな色がたりないの しあわせになるには どこかで私待つ人が そう きっといるのね 少し てれちゃう
虹色☆サーチ堀江由衣堀江由衣椎名可憐十川知司十川知司地球儀模様のビー玉、ツユクサの雫、流星 耳で聞かせてくれたHappy birthdayのオルゴール  素敵はいつもここに 息ひそめ生きてるんだ だけど私 いつからか 形ないもの追って  あの日みつけたあの虹は すぐにみえなくなったけれど 決して消えない虹 あるんだって サーチ開始したら 行こう wonder☆girl  だいすきなひとの声、ふたり乗りのぬくもりたち さびしいどんな夜も こころにランプ灯す  探しものが何かも 解らなかった頃には 擦りむいた 膝を抱いて 涙こぼした anytime  あの日みつけたあの虹は すぐにみえなくなったけれど 小さな靴で どこだって行けるよ 気合いチャージしたら 急げ wonder☆girl  あの日ママが言ってたんだ 目にはみえないほど大事と 決して消えない虹 それはきっと 胸の中で光る 地球は wonderland  あの悲しみもあの夢も ひんやりした朝、あの歌も 私だけの虹に 変えてゆこう 指のレーダーかざし 駆け出す wonder☆girl  虹を探しにゆこう ラララ…
虹が架かるまでの話堀江由衣堀江由衣金丸佳史中野領太中野領太ねぇ、気付いて大事な人は誰  青い風が吹いた ふたつ影が並んだ 不器用なほどにゆらゆら揺れてた  意識しないことで自分自身守っては いつの日か引いたラインを眺めて  複雑に見せて 単純な恋なのに… 答えが書かれたテスト まだ解けないんだ  嘘をついて 誤魔化したって 心までは騙せない このままで いいわけないよね 時は止まってくれないよ 素直になって 見つめ合えば 今までの曇り空は青空へ 心と心結んだ虹が架かる(不思議なくらい)ふたりを包み込んで 輝くよ  何気ないことがそう かけがえないものへ 変わる様にふたりの距離を縮めよう  深く深く呼吸して今日の空見つめて 流れゆく雲の切れ間を探した  友達以上とか恋人未満だとか 誰かが決めたルールを 飛び越えてみようよ  意識し合って ありのままで ふたりがもっと近づけば 隠し続けてた鼓動は この空に響いてくよ 戸惑いだって 切なさだってそのすべてがきっと大切なもの ふたりに見えない 形のない想いを(不思議なくらい) 手繰り寄せればきっと引き合うよ  当たり前の帰り道、当たり前の連絡も突然なくなるかもしれない そっと心に手を当て聞けばいい きっと答えはひとつだから  ねぇ、気付いて大事な人は誰  嘘をついて 誤魔化したって 心までは騙せない 眩しすぎるその光の中にふたりが見えるよ 素直になって 見つめ合えば 今までの曇り空は青空へ 心と心結んだ虹が架かる(不思議なくらい) ふたりを包み込んで 輝くよ 輝くよ
虹の彼方ホワン・ユイ(上坂すみれ)ホワン・ユイ(上坂すみれ)広井王子田中公平根岸貴幸山が燃え 花が舞う ひるがえる万旗 ああ上海華撃団  悲しみこらえて いざ進め 千里の道を 苦しみを越えて 我が友よ さらに進もう 希望をつかむ 虹の彼方へ 風が運ぶ 君の夢を ああ愛しき人よ 鈴のような 君の歌を ああ忘れ得ぬ人よ 約束しよう いつかかならず 悪徳を打ち払い 大地を黄金に 約束しよう 愛に満ちあふれ 鳳(おおとり)の翼で 我が胸に君を抱こう  こころに鎧(よろい)を まだ早い 戦はつづく 万感の想い 胸に秘め 旗を掲げよ ただ突き進め 虹の彼方へ 風が運ぶ 君の夢を ああ愛しき人よ 鈴のような 君の歌を ああ忘れ得ぬ人よ 約束がいま 果たされるとき この命投げ捨てて 暗闇に光を 約束がいま 七色の虹へ 鳳(おおとり)の翼で 我が胸に君を抱こう  山が燃え 花が舞う ひるがえる万旗 ああ上海華撃団
bonobosbonobos蔡忠浩蔡忠浩夕立ちあとに現れる雪洞のスペクトル 祭り囃子が戻ってくる  頬染めて手をとり歩く恋人たちの 幼さを愛おしく思う  どうか傷つかずに ハレの日ケの日も どうかすこやかなれと願う  あぁ、夕闇の空 幸福であることを  夕立ちあとに現れる虹のスペクトル 烈しく歪んだ地層も覆う  夏、秋、冬、そしてまた春も 営むことは途方もないね  どうか傷つかずに ハレの日ケの日も あなたはすこやかなれと願う  惑星にあかりが戻ってくる 幸福であるために
二重の虹Poppin'PartyPoppin'Party中村航菊田大介(Elements Garden)雨上がり 傘を捨てて 羽ばたく夢を(見たんだ) 虹の先の未来へ!  あの日のキラキラ 覚えてますか? それは もう思い出ですか?  タイムマシンで行く場所は ひとつ “現在(いま)”しかないんだ!  新しい 私たちに 少しだけ 戸惑ったら まずは ドキドキ 集めよう  天気雨 通り抜けて 二重(ふたえ)にかかる(七色) 奇跡みたい(Double Rainbow)  手をつなぎ 目と目あわせ 感じ続ける この気持ち この瞬間 この思い “今”を生きてる  何も言えないのは 言葉だけが あふれて 選べないから  手紙になんて書く? 迷う前に 会いにいけばいい  新しい 私たちに 一秒で 変わってゆく “今”を 今こそ 始めよう  キミと出会った 夢をわけあった 何があったって この瞬間(いま) がある  (just now!)できたてのスコア (just now!)できたてのリリック (just now!)キミに届けたい!  雨上がり 傘を捨てて 二重にかかる(七色) 輝いてる(Double Rainbow)  手をつなぎ 目と目あわせ 準備いいかな? 今すぐに 踏みだして 踏みしめて 虹を渡ろう!  蒼い空に 手を伸ばして、 耳を澄ませば、 始まりの音がした――。
虹がかかるように前川清前川清紘毅紘毅杉山ユカリ歩き疲れた どこまで続くのか 見えない未来を 無理矢理描いてた  そう一人取り残されたようでそっと 写真のあなたの頬に手を当てるの  雨の降った今日も 繰り返しの明日も あなたがいたなら 笑えたのに 悲しかった過去は 消えもしないくせに どうして涙を 流させてくれないの  歩き始めた 新しい人生を 遠くで聞こえた 口笛マネしてた  そう僕ら争ってる場合じゃなくて 大切なものを守り続けている  苦しかった今日も それでも来る明日も まわりを見てごらん 一人じゃない 晴れ渡った空に 虹がかかるように 未来はきっと キレイな色をしてる  ラララ ララララララ ラララ ララララララ  あなたが残した 思い出や言葉を 新しい命に語りかけた 嫌いだった今日が 嘘みたいな明日に 変わってゆくから 歩いていこう  苦しかった今日も それでも来る明日も まわりを見てごらん 一人じゃない 晴れ渡った空に 虹がかかるように 未来はきっと キレイな色をしてる
虹海真木ことみ真木ことみ浦千鶴子NINO矢田部正どれほど 哀しみの涙をながしたら この海よりも 深い愛をもてるのだろう  砂に描いた 夢の言葉は くりかえす波に 静かに消えてくけど  信じてみよう 笑ってみよう 諦めを知らない 勇気抱きしめて こぼした涙は いつか誰かを 支える 強さにかわるから  どれだけ 苦しんだ心に向き合えば この空のように 広い愛がもてるのだろう  星が降る夜 独り泣いた日 何度も傷ついて 祈ることに疲れても  信じていこう 笑っていこう まだ見たことない 栄光(あした)へ駆け出そう 負けない心は いつか誰かを 守れる チカラになれるから  信じてみよう 笑ってみよう 諦めを知らない 勇気抱きしめて こぼした涙は いつか誰かを 支える 強さにかわるから 
虹色の未来槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之Tomi Yo・Noriyuki Makihara男の子は青で 女の子はピンクとか それは誰が決めたの そうじゃなくちゃダメなの? 歳をとってもスケボー 盆栽好きの少年 性別も歳も超えて もっと自由でいいじゃない  常識になぞらえて 目立たず生きろと育って 気づけば幸せからずいぶん 遠い場所にいるなんて!  僕が僕らしくいられないなら どうして見た目も性格も バラバラに生まれてきたの? 描かれるべき一枚の絵があっても 同じピースばかりじゃ パズルは完成しないよ  嫌いなものなら 無視すればいいのに どうして向かって行くの そうじゃなくちゃダメなの? 自分が大事にしてる ものを使って 相手の大事なものを 叩き潰しちゃダメじゃん  常識なんていつも アップデートのたびに変わる そんなものに自分の心を 添わすなんて意味がない  君が君らしくいられないなら どうして見た目も性格も バラバラに生まれてきたの? 全てを照らすあの太陽みたいに 君だけの光で全てを さあ照らして見せて  本当は誰もが 輝けるように出来ている いろんな色を輝かせて そろそろ虹をかけよう 僕らが自分らしくいられないなら 何のため見た目も性格も バラバラに生まれてきたの? 描かれるべき一枚の絵があるんだ それはそれはキラキラ美しい 虹色の未来
虹のワルツマキ凛花マキ凛花マキ凛花マキ凛花あなただけに 恋してるわ ルラルラルリ 胸の鼓動 遠くなるの ルラルラルリ  月の夜も 星の夜も 手をつないで あなたとなら どこまでも 幸せなの  降り続く雨も 涙で枯れても あなたのキッスで 虹になるの  夢なら醒めないで 離さないで あなたとなら どこまでも 幸せなの  降り続く雨も 涙で枯れても あなたのキッスで 虹になるの  あなただけに 恋してるわ ルラルラルリ 胸の鼓動 遠くなるの ルラルラルリ  夢なら醒めないで 離さないで あなたとなら どこまでも 幸せなの
虹が架かる時松田真将松田真将松田真将本田光史郎そつなくこなすあいつが嫌いで でも表情には出さずに 何処かでうまくいかなきゃいいのに でも言葉には出さずに  街を歩けば仮面を被った 道化師達の行進 私の代わりは私しかいないのに 私じゃない今生きてる  (本当は)正しさや常識を望んでるんじゃないだろう 空に向け羽ひろげ自由に飛びたいんだろう したくない事をやめしたい事をしたいだろう 口には出せない 手にしたいのは本当は愛だろう  頑張る人を鼻で笑って 他人さえ見下ろしてた 自分を正当化するだけするほどに 気がつけば一人になる  (聴こえるよ)寂しくて寂しくて一人は辛いんだろう 悲しくて悲しくて温もり求めてんだろう ここにいる私はと 大声で叫びたいだろう 祈るほど願う 手にしたいのは本当は愛だろう  私が私を抱きしめて 心の扉が開かれて 晴れと雨の日を繰り返し やっと自分に戻れた 何が良いとか悪いとか そんなことはどうでもいい 色鮮やかなその心を胸に 虹がかかった  (胸の中)寂しくて寂しくて一人は辛かったよね 悲しくて悲しくて温もり求めてたね ここにいる私はと 大声で叫んでたね 心が望んだ 手にしたのは本当の愛だろう
虹の下のどしゃ降りで松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆タメ息で曇ってた この胸を 突然に弾くような 着信は ずっと待ったと見せないように 2回きいて出るわ  ひさしぶり 忙しくしていたの? どんなこと 考えてすごしたの? 少しだけでも 私のことを 思いうかべたりした?  打ち明けるわ Shooby dooby doo wap 強がらないで すぐ会えるわ Shooby dooby dooby doo wap いつもの町で  虹の下のどしゃ降りで 待ち合わせしましょう あなたの声がきけたら あとはきっとお天気  タメ息でめくってた カレンダー 約束の日付には マルをした だって このまま離れるなんて思わなかったから  泣きたいのは Shooby dooby doo wap あなただけしか 見えないのは Shooby dooby dooby doo wap 私の負けね  夕方近い人ごみに あなたを見つける 笑って手をあげたなら そこはきっとお天気  虹の下のどしゃ降りで 待ち合わせしましょう あなたの声がきけたら あとはきっとお天気
虹と雪のバラード松山千春松山千春河邨文一郎村井邦彦夏目一朗虹の地平を 歩み出て 影たちが 近づく手をとりあって 町ができる 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄  ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちのあいだに 眠っている北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが 飛び去るナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢? 力? それとも恋  ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の真下に 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと  生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと
瑠璃色で描く虹摩天楼オペラ摩天楼オペラ悲鳴はまだ近く 僕の周りを漂い 切り裂いて離れない 終わらない願いを  この手に残るあなたの温もりは薄れていった 気付いた時 泣いていた 今すぐに消えたい  落ちて浮かび呼吸を繰り返す 這い上がる度 臆病になっていた もう 前を向けない  痛みを抱えて 見上げる勇気も失くして 抱きしめてくれる手を探した 応えてほしいよ あなたに 変わらない声で 記憶とは違う言葉を  落ちて浮かび呼吸を繰り返す 這い上がる度 臆病になっていた もう 前を向けない  痛みを抱えて 見上げる勇気も失くして 抱きしめてくれる手を探した 応えてほしいよ あなたに 変わらない声で 記憶とは違う言葉を  光の行く手を見つめる勇気も失くして あの時 離してしまった手を伸ばした あなたと描いた時間を確かめる様に たとえこの手が届くことはなくても  このまま明日を待ち続けて 一人 同じ絵を描くよ
虹を探しにまねきケチャまねきケチャ古谷完竹田祐介(Elements Garden)竹田祐介ご機嫌いかが? 雨はじきに止むよ 通りすがりのツバメが さっき教えてくれたんだ  あら本当! 晴れ間が見えてきたわ ねえ 虹の橋探しに ふたりで出かけましょうよ  急いでサンドウィッチ作るから それならばマスタードはたっぷり ポプラの木の下でピクニックね とっておきのワインも開けようかな  口笛吹いて 手を繋いで 虹を探しに あの丘の向こう(へ) 雨上がりの世界は キラキラと 僕の 私の 胸を高鳴らせるの ルルルル 見つかるといいな希望の レインボー レインボー  ミツバチ踊る レンゲの花畑 寝転んで風に歌えば 雲流れ空に虹が立つ  虹の根元に 希望の種 蒔きましょう いつか七色の花が この丘を咲き誇るの  夕焼けに染まる僕とキミの 長く伸びた影法師ふたり キミの横で見る黄昏オレンジ なんて素敵!世界は美しいね  そろそろうちに 帰ろうかな お腹もすいたし 暗くなる前に どこからかシチューの 匂いが 今日も ありがとう キミにありがとうを ルルルル 二人を繋ぐ 希望の レインボー レインボー  Ah Ah Ah Lu Lu Lu Lu Oh Oh Wah Na Na 見つかるといいな 希望のレインボー
虹色Mummy-DMummy-DMummy-DKaztake Takeuchiありのままの 自分を愛せ それが出来りゃ 世話はないぜ ヤワなメンタル ブザマな体型 あげつらえば キリがないぜ 網の中の憧れの偶像 眺めながら巡らせる空想 もしワタシに それがあれば どうしてオレにゃそれが無いんだ? ま、仕方がないか 「それが個性だ」って言われたって モヤモヤするだろ誰だって だって 人は誰もが無いものねだり 運命という名の奴隷(Slavery) だけど今日は 自分を愛せそう こんな素敵な気分はないでしょう? ぎこちないその挙動や表情 こそが長所 オレが保証しよう  (Just smile!)キミは美しい 目眩しそうなほど美しい 鏡ん中のよく似たSomebody よりもキミでキミでキミでいればいいんだ (Hoooooo!!)キミは美しい 直視できないほど美しい 鏡ん中のよく似たSomebody よりもキミでキミでキミで  脱げぬ服を着てると あの日あなたは言った つまりキミはボクだと その日初めて知った ……ま、戸惑うよ キミはどうよ? ってキミもだろうよ なんだそうか…… っつーか早く言えって! 道理で落ちねえ訳だ絶対w だけど 受け容れるよ キミん中のオマエを 見つけたんだ オレなりの答えを ムツカシイことは何もない みながHappyならみんながHappy 誰もが皆違う色 探そう 互いに引き立て合う色 紹介してよオマエの彼氏? いや彼女? どっちでもいいんだ 笑ってよ  (Just smile!)キミは美しい 目眩しそうなほど美しい 鏡ん中のよく似たSomebody よりもキミでキミでキミでいればいいんだ (Hoooooo!!)キミは美しい 直視できないほど美しい 鏡ん中のよく似たSomebody よりもキミでキミでキミで  キミは美しい 目眩しそうなほど美しい 鏡ん中のよく似たSomebody よりもキミでキミでキミでいればいいんだ (Hoooooo!!)キミは美しい 直視できないほど美しい 鏡ん中のよく似たSomebody よりもキミでキミでキミでそのままのキミで  Red, Orange, Yellow Green, Blue and Purple 赤、橙色、黄色 緑、青、紫色 Red, Orange, Yellow Green, Blue and Purple 赤、橙色、黄色 緑、青、紫色
虹 ~Ver.8000000~繭(戸松遥)・柚子(堀江由衣)繭(戸松遥)・柚子(堀江由衣)石野卓球石野卓球2 ANIMEny DJ's遠くて近い つかめない どんな色か分らない ゆっくり消える虹みてて トリコじかけになる  くりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく 遠く短い光から 水のしずくハネかえる ゆっくり消える虹みたく トリコじかけにする  ふりかえる事もたまにある 照れながら思い出す 遠くて近い つかめない どんな色か分らない ゆっくり消える虹みてて トリコじかけになる  くりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく 遠く短い光から 水のしずくハネかえる ゆっくり消える虹みたく トリコじかけになる  くりかえす くりかえす くりかえす くりかえす くりかえす ふりかえる くりかえす くりかえす ふりかえる くりかえす…
虹に願いをMARIAMARIAマリア西尾芳彦・マリア鈴木Daichi秀行スヤスヤ眠る私の耳にそっと「おやすみ」 日の出待たず君は 一人旅に出たの 涙で海に沈みそうになるベッドの中で せーので目をつぶって 足跡たどるの  キラリ光る水面の向こう 呼んでいる声がする  もしも夢の中ならきっと君は モノクロのはずだから 醒めないでwonderland  上手に息をしながらプカプカと浮いている 君が待つ島へと 流れにまかせて  前髪をかき分けながら おでこにチュッとキスをした  もしも夢の中ならきっと君の ぬくもりなんてない、だから 消えないでstill your heart  この世界ならばいじわるな黒い雲も 塗りつぶせるのに そう虹をかけて  思いがけず頬をつねってみた 涙がそう滲むから  もしも夢の中ならきっと君は モノクロのはずだから 夢じゃないといって  もしも夢の中ならきっと君の ぬくもりなんてない、だから 消えないでstill your heart  醒めないでwonderland
虹色のラベンダーマーク from GAROマーク from GARO松井五郎堀内護こもれ陽の街角 風が虹を架ける 君のほゝえみから 物語ははじまる  まだ覚めてないのに 気づいてないだけ 思うよりも夢の続きは 近くにあるもの  虹色のラベンダー いつも心に咲いている 忘れないで 僕は 抱きしめてるから だって君だけなんだ I love You  ひとりでは見えない 次の扉もある ふたりならひとつの 鍵があればいいのさ  眠れない夜にも 星があるように 迷わないで行けるところが かならずあるもの  虹色のラベンダー いつも心を繋いでる 忘れないで 愛は どこにも行かない ずっと君だけなんだ I love You  まだ覚めてないのに 気づいてないだけ 思うよりも恋の続きは 近くにあるもの  虹色のラベンダー いつも心に咲いている 忘れないで 僕は 抱きしめてるから だって君だけなんだ I love You  虹色のラベンダー いつも心を繋いでる 忘れないで 愛は どこにも行かない ずっと君だけなんだ I love You
虹色ハミングmarblemarblemiccomicco虹色ハミング聴こえる♪ 空からのメッセージ 綴りたい  かえがえない思い出は 変わることない空想で ここ(現実)では切り放したvision 夢の世界 追われている毎日は ここ(現実)しかないと思えば ゆっくりした流れに変わる 瞬間に 当たり前のようでも 全て当たり前じゃなくて ほら、流れてくるメロディー 両手いっぱい 浴びるよ  虹色ハミング聴こえる♪ 空からのメッセージ 綴りたいから さよならと出逢い 繰り返し 今この足で歩く 届けて…届けたい
虹いろの夜明け未唯mie未唯mie根本美鶴代・古市憲寿JUNKOO・Takuya Harada旅を照らす 小さなキャンドル 月の近く 優しい雨雲  ランプから流れる歌声の中 古い気球で夜明けを探している  どんなに暗い夜も 君が愛を落とさないように Dreamin' in my heart, in my love 君をここで密かに見守るよ  星の街が 朝へと近づく 北緯15度 夜風は虹いろ  はるか西 きらめく地平線たち 見たことのない場所へと続く景色  優しい朝のそばで 世界中の奇蹟集めて Dreamin' in my heart, in my love 君の明日を守る 今日も  もしも迷子になったら振り向いて ほら私の笑顔 いつも見えるでしょう  どんなに暗い夜も 今は何も恐れずにいて Dreamin' in my heart, in my love 君はいつも笑っていてね  優しい朝のそばで 世界中の奇蹟集めて Dreamin' in my heart, in my love 君の明日を願い続けてるよ
消えない虹三浦祐太朗三浦祐太朗三浦祐太朗足土貴英Ikoman泣き止んだ空に 月が微笑み 生まれ立ての風 二人導くように あれから僕ら いくつの今日を 淡い思い出に 変えてきたんだろう  その声だったり ぬくもりが不意に 消えてしまうような気がして 星を見上げる あなたのこと 寒空のせいにして ただ強く抱きしめた  どうか消えない虹よ 僕らを乗せて 儚い夢の彼方へ 今あなたと心つないで 明日を越えよう  音の符に浮かべた言の葉 流れ星に乗せて放つよ 君が迷わないように まぶしい闇に包まれても その先の運命の欠片 見つめよう  どうか消えない虹よ 僕らを乗せて 儚い夢の彼方へ 何を失ってもこの手だけは 離さないから  消えない虹よ 僕らを乗せて儚い夢の彼方へ 今あなたと心つないで 明日を越えよう
虹~ケースケのテーマ~三島佳祐(浅野まゆみ)三島佳祐(浅野まゆみ)うらん田光マコト新しい季節へと陽は昇り 明日を照らす うつむいた胸の奥 ゆっくり暖めよう  つまずき悩んで また始まるさ 裸足で駆け抜こう 遥かなる海を  風を切って波を越えて どこまでも行こう アイツがいる 笑顔がある 振り向かず行こう いつの日にか強い涙 輝きに変えて 誰にも負けない 未来の虹を 心にずっとずっと 描き続けたい  出会えたその瞬間(とき)から 全てが動き出した 優しさは苦手だし 素直になれないけど  こんなにどうして“一緒にいたい” なぜだろう切ない 始めての気持ち  風に乗って波を蹴って がむしゃらに行こう その微笑み守りたくて 焦るばかりさ 今飛び出そう 果てなき夢 つかみ取りたくて 何より強く 大きな虹を 心にもっともっと描き続けるよ  風を切って波を越えて どこまでも行こう アイツがいる 笑顔がある 振り向かず行こう いつの日にか強い涙 輝きに変えて 誰にも負けない 未来の虹を 心にずっとずっと 描き続けたい
虹の彼方へGOLD LYLICMr.ChildrenGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.ChildrenWalkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream  この胸の Raindrops 目をふせても 何も変わらない ゆずれない My soul  凍えそうな 雨に打たれて 投げ出してた あの頃さ  I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true  僕だけの rainbow ギターケースに 溢れてる メロディー 奏でるよ My soul  燃えるような 日に照らされて 投げ出してた あの頃さ  I'm walkin on the rainbow じっとしてたら ショートしそうだ The future in my eyes wishes come true  廻り続ける この世界に 取り残された夜 いくつもの瞳が あてのない 夜明けを探して さまよってる  Walkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream  I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true  The future in your eyes wishes come true
雨虹-no rain,no rainbowMiss MondayMiss MondayMiss Monday・HIEDA・U.M.E.D.Y.Miss Monday・HIEDA・U.M.E.D.Y.no pain… no rain,no rainbow いつだって 僕らに問うみたいに 降るのは ただの通り雨 no pain… no rain, no rainbow 追いかけて 濡れた分は強くなって 必ず虹を描けるだろう  つけっぱなしのTVから 聞き覚えのあるメロディー 部屋に置き去りの夢をつれて 雨上がりの澄んだ風を受けて  履き馴れたはずの革靴と 派手なアクセサリー すべて外すと 悩んでた割に極簡単な 答えが今この胸にCome, come Back  傷つく事恐れたり 答えだけを急いで求めたり 泣きたい時にも泣けない そんな自分を少しは変えたいだけ wow  感じたまま歩いていきたい 本当のゴールは勝ち負け以外 ちっぽけなプライドはゴミ箱の中 水たまりを跨ぐ 裸足のままで  no pain… no rain,no rainbow いつだって 僕らに問うみたいに 降るのは ただの通り雨 no pain… no rain, no rainbow 追いかけて 濡れた分は強くなって 必ず虹を描けるだろう  続いた 土砂降りの雨 無情に流れて行く時の中で 誰かの幸せ 不幸せ 覗いても 窮屈な慰め  いつの間にかはぐれた 気持ちだったんだ 劣等感ばっか… 街路樹の木陰に吹くそよ風に 揺られれば痛みもどこかへ  そう 僕らは一人じゃない 色とりどりの未来 急いじゃない 時に涙 擦り傷 回り道も 構わないさ 変わらない君となら  取り戻す「意思」を 自分の手で 描く虹を 濡れたアスファルトが乾く頃には きっと叶うだろう wow  no pain… no rain,no rainbow いつだって 僕らに問うみたいに 降るのは ただの通り雨 no pain… no rain, no rainbow 追いかけて 濡れた分は強くなって 必ず虹を描けるだろう  no pain… no rain,no rainbow いつだって 僕らに問うみたいに 降るのは ただの通り雨 no pain… no rain, no rainbow 追いかけて 濡れた分は強くなって 必ず虹を描けるだろう
虹色の湖水城なつみ水城なつみ横井弘小川寛興幸せが 住むという 虹色の湖 幸せに 会いたくて 旅に出た 私よ ふるさとの 村にある 歓びも 忘れて あてもなく 呼びかけた 虹色の湖  さよならが 言えないで うつむいたあの人 ふるさとの 星くずも 濡れていた あの夜 それなのに ただひとり ふりむきも しないで あてもなく 呼びかけた 虹色の湖  虹色の 湖は まぼろしの湖 ふるさとの 思い出を かみしめる 私よ 帰るには おそすぎて あの人も 遠くて 泣きながら 呼んでいる まぼろしの湖
虹の橋水沢明美水沢明美麻こよみ水森英夫椿拓也浮き世しぐれの 冷たさに 心震える 夜もある 夢を捨てずに 暮らしたら いつかいい日が きっと来る 雨のち晴れで いいじゃないか  誰に見られる こともなく 雨に咲いてる 白い花 いつも自分を 信じたら 苦労坂道 越えられる 雨のち晴れで いいじゃないか  悔し涙を 胸に抱き じっと我慢の 時もある 虹の架け橋 夢の橋 渡るその日は きっと来る 雨のち晴れで いいじゃないか
虹色のパレット水森かおり水森かおり本橋夏蘭なかまさや若草恵夜更けのパリは 泣いていても 見ないふり してくれる 誰もみな 独りぼっち 自分を 生きてる モンマルトルの 丘の広場 絵描き横目に歩く あなたには 通りすがり 二年の この恋 希望という名の キャンバスの上 一緒に重ねた 愛の日々 ふたりのパレットに 明日(あした)色の パステルたちと 溢(あふ)れる夢のせて あの日まで幸せを 描(えが)いてた 虹色のパレット  別れの気配 セピアの秋 追わないと 決めた秋 枯れ葉舞う ペイブメント あなたは 去(さ)り行く 真白(ましろ)な寺院 サクレ・クール 祈りの声が響く あなたなど 知らなかった 私に 戻して 希望という名の キャンバスの上 帰れる術(すべ)など もう無いの 今ではパレットに 残る色は 固まりかけた 涙の欠片(かけら)だけ ささやかな幸せも 描(えが)けない 虹色のパレット  私のパレットを 洗い流し 涙を拭いて 明日(あした)を塗り替える 石畳 坂道の この街で 虹色のパレット  虹色のパレット
虹の松原水森かおり水森かおり麻こよみ弦哲也伊戸のりおいつも女は 泣くために 誰かを好きに なるのでしょうか 儚いものです 幸せは 波に崩れる 砂の城 虹の松原 どこまで続く 消せぬ未練に たたずめば かすむ涙の 鏡山(かがみやま)  砂につまずき 膝をつく 思わず呼んだ あなたの名前 鴎よ誰かに 恋をして 泣いた夜明けが ありますか 虹の松原 月日を重ね 心ひとつに つないでも いつか寄せ来る 別れ波  虹の松原 あなたの胸に もどるその日は 夢ですね 潮風(かぜ)に乱れる うしろ髪
虹の彼方に美空ひばり美空ひばりE.Y.HarburgHarold Arlen夜毎にみる夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋
虹色の雨三丘翔太三丘翔太里村龍一水森英夫石倉重信悪い人だと 判っていても 愛してしまえば 女は弱い ひとり酒場は 冬の雨 一輪飾った すいせんの 花より淋しい 私の胸に 想い出下さい 虹色の  煙草くゆらせ ほほづえついて 今頃あなたは 飲んでる頃ね ふたつ並んだ 止まり木は なじみのお店の 指定席 忘れてしまった 女の夢を も一度下さい 虹色の  うしろ向いたら この俺がいる 優しいあなたの 言葉に泣いた 今日は寒いわ 東京も 離れて暮らせば 気にかかる 私に小さな 灯りを点す あなたが夢です 虹色の
虹とアコーディオン南こうせつ南こうせつ長井理佳南こうせつ佐久間順平疲れて眠るまで 冗談言って 見舞いのみんな 笑わせた カーテンの部屋 遠い窓べに 季節はめぐり 過ぎていった 残されたのは 白いアコーディオンと 尽きせぬ夢の 覚え書き 涙隠して 微笑んでいた 強情っぱりの 優しい女(ひと) 通り雨 のち 晴れ La Vie en rose 君の細い指 虹の彼方で そっと弾いてよ 桜の空の 暮れるまで  最後の最後まで あたしのことを 話さない日は なかったね 孤独な心 推し量るには きみはあまりに 強すぎて 残されたのは 白いアコーディオンと 尽きせぬ夢の 覚え書き 涙隠して 微笑んでいた 強情っぱりの 優しい女 通り雨 のち 晴れ Evening glow 街は照らされて 悲しみさえも 輝いてゆく 桜の空の 暮れるまで  残されたのは 白いアコーディオンと 尽きせぬ夢の 覚え書き 涙隠して 微笑んでいた 強情っぱりの 優しい女 通り雨 のち 晴れ Evening glow 街は照らされて 悲しみさえも 輝いてゆく 桜の空の 暮れるまで
虹を掴む男三波春夫三波春夫北村桃児佐藤川太男一代 勝負とかけて 生命燃やした この仕事 夢は七彩 虹のいろ 思い切り 手を伸ばせ 両手の中に 虹を 虹を掴むのだ  男ひとりが 勝負とかけて 生命燃やした 恋もある 乙女ごころは 虹のいろ 思い切り 手を伸ばせ 心の中に 虹を 虹を掴むのだ  男一代 勝負とかけて 目指す港に この船出 海は七つの 虹のいろ 思い切り 手を伸ばせ 両手の中に 虹を 虹を掴むのだ
真夜中の虹南佳孝南佳孝南佳孝・藤原ようこ南佳孝DON'T YOU NEVER NEVER CRY AGAIN 笑顔見せてよ どんな時でも君の味方さ  OH YES I WILL 'CAUSE I DO LOVE YOU  流れ星ひとつ願いを込めて 君は両手を合わせ祈っていたね  北国の街並みは銀色に輝き 見上げる空は満天の星くずさ  DON'T YOU NEVER NEVER CRY AGAIN これから二人は別々の道を行くけれども 心はONE AND ONLY LOVE  ぼくらが若い時に抱きしめた夢 もっと大切にしてこれから生きる 初めて君に逢ったあの夏の笑顔を 忘れちゃ駄目さほら涙をおふきよ  DON'T YOU NEVER NEVER CRY AGAIN さだめに負けないで 真夜中の虹渡る百年に 一度の恋人  どこかで又逢えそうな そんな気もする 一つの道が二つに別れてゆく  DON'T YOU NEVER NEVER CRY AGAIN さよならBYE MY LOVE 真夜中の虹渡る二人は永遠の恋人
全4ページ中 3ページを表示

注目度ランキング

  1. 夢幻
  2. Love seeker
  3. LOVE BANDITZ
  4. hanataba
  5. 会いに行くのに

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×