松本流花作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
unknown world今井麻美今井麻美松本流花濱田智之濱田智之祈りの樹木と 畏れも知らない無垢な目に 舞い降りた記憶は 神々が語るおとぎ話  幾重に重なる 世界がひとつではないなら 鏡の向こうで 願う姿を写す  果てなく広がる夢 人は誰でも 無限の先に 枝を伸ばしてゆける 絡んでも 流した涙ふいて  静まりかえった 言葉に翻弄された夜 導かれるように 魂の糸紡ぐ  時には迷い込んだ 迷路の先に 答えがあると 誰も知らないままに とけてゆく ただまっすぐに 明日へ  果てなく広がる夢 人は誰でも 無限の先に 枝を伸ばしてゆける 何度でも 立ち上がるから  世界のどこかで 争い 傷ついて 涙流して ずっと繰り返すけど 同じ数 優しさに触れ 生きる 1つじゃない 世界の中で Pray for you…
水の中のファンタジー原由実原由実松本流花宮藤優矢Tak Miyazawa一滴の涙に 詰め込んだ想いは やがて消える 波間に漂う物語  ただそばに居たくて それだけで良かった 無くした物さえも ずっと 悔やみはしない  いつかこの胸に 響く言葉が 2人の運命を 真実へと変えると 青く溶けてゆく 海の底から 願いを込めて瞳を閉じる  巡り会った瞬間 恋に落ちていたの 叶うはずがない事 わかってたけれども  さよならを決めては 無理をして笑った あなたの前でなら きっと 素直になれた  誰も気付かない 切ないファンタジー 忘れないでいて 私がそばに居たと 泡と消えるまで 夢を見続けた 祈りの声は悲しく響く  いつかこの胸に 響く言葉が 2人の運命を 真実へと変えると 青く溶けてゆく 海の底から 願いを込めて瞳を閉じる
Butterfly effect原由実原由実松本流花Tak MiyazawaTak Miyazawa迷い込む夢の中に 耳元で蝶の羽音が 毎日を染める日常 押し出される 息苦しさに  歩道橋 向こう側で 微笑みと 歩き出したね 気付かない振りしているの? 今ではもう 知るすべもない  去り際 胸元キラリ光る アクセが忘れられなくて 朝日に包まれた 記憶を刻んだ  ボクらが距離をとって 未来は変わったのだろう ただ 言えることは いつの日か 笑いあえるはず  ビル影に蜃気楼が 落ちてゆく足音の群れ 繰り返す着信音に 現実に 落ちそうになる  突然 雨音 街を包む まるであの時のようだね キミの住む街へと 想いを飛ばした  どんなに離れてても 変わらないものもあるから ほら 強がるのに疲れたら おかえり  すれ違いや 喧嘩もしたよね 些細な出来事で でもそれすら わかり合うための 準備だと思えた  今年も寒い冬が ぬくもり求めるように そう 何度だって 確かめ合う日まで  ボクらが距離をとって 未来は変わったのだろう ただ 言えることは いつの日か 笑いあえるはず
キミとの未来原由実原由実松本流花濱田智之Johnny.k雨の季節が終わりを告げる 予感に包まれて目覚めた 同じ時間を過ごした事を 未来に語る  約束は そばにいすぎて すれ違った事もあるけれど 2人で歩く 選んだ道 それは確かに続いてた  もう迷わないから 2度と離さないで いつまでも同じ気持ちで あの日描いた夢はそこにあるはず キミと一緒に見つけたい 坂道を越えた向こう側で 待っていてくれる ずっと  去年の夏も覚えてるから 夜空彩る花火の はぐれないでと そっとつないだ ぬくもり今も  街路樹に差し込む光 新しい季節を繰り返す 涙に揺れる記憶でさえ 思い出になる 好きだから…  そばに居てくれたね 抱きしめてくれたね あの時も同じ笑顔で 時が止まるようにと願うこの胸 響く鼓動に触れた瞬間(とき) 明日へと続くドアを開けて ゆっくりと歩きだせる  舞い落ちる花びら 夏の気配乗せて シルクの風に包まれて あの日描いた夢はそこにあるはず キミと一緒に見つけたい 坂道を越えた向こう側で 待っていてくれる ずっと
虹色原由実原由実松本流花L75-3石塚玲依放課後の 誰も居ない教室で 1人涙流す そんな姿見かけたの 声掛けられず 息をひそめてた  桜色 待ちきれずに 川沿いを歩く季節 やがて訪れる“さよなら”達 とどまる人も 離れてく人も  動き出した気持ちから 目をそむけないで 進む道は1つじゃない 雨上がりの街染める虹色 誰の目にも映るよ それぞれの夢 描いているね  空にかかる道はいつか 辿り着ける虹の先へ 旅立ちは永遠の別れじゃないから あきらめないでいて欲しい 支えていてあげたかった でも 遠くで見守り続けてる 忘れないで  風の声 君は今も 聞こえたよ 嬉しく思う そっと握りしめた あの時に 君が残したボタンはお守り  ただ過ぎてゆく毎日 時には落ち込む そんな夜は思い出す キラキラ輝いていた あの日の君の瞳 勇気をくれた笑顔に 約束したね  涙に映る色いつか 虹色に変えて見せると あきらめは自分への言い訳だからね 走り続けていて欲しい この想いを届けたくて まだ 遠くで見守り続けてる  空にかかる道はいつか 辿り着ける夢の先へ 旅立ちは永遠の別れじゃないから あきらめないでいて欲しい 支えていてあげたかった でも 遠くで見守り続けてる 忘れないで いつでも
風と猫のStoria今井麻美今井麻美松本流花宮藤優矢宮藤優矢石畳の続く街歩く姿 春 夏 秋 冬 いつも変わらないね  レガートな振る舞い ホントは寂しがり屋のくせに 強がりばかり  ほら 吹き抜けてく風が 運んでくる 嬉しい言葉 悲しい物語も  ミュージカが聞こえる窓辺に つぶらな瞳何を語っている?  教えて欲しい 君が目撃した いくつものStoriaを もし道に迷ったら どうすれば良いのか  ただ風に身を任せ 生きられない 誰だって 迷い悩む でも今だけは1人 目を閉じて ”おやすみ”  教えて欲しい 君が目撃した いくつものStoriaを もう気がついているよ 選ぶのは自分の言葉で  今朝 いつも通り見えた後ろ姿 笑顔で振り向く気がした
オレンジ色の季節原由実原由実松本流花L75-3南利一曇り空の向こう側から 見え隠れする明日の色は 何色に染まっていくの?  土手に咲いた桜の花びらが 見えなくなっても 次の季節 動き始めてた  出会いはいつだって 突然訪れるの 開きかけた メールがつぶやいた “始まりの予感”  ときめく恋をしようよ わたし眠れなくなるくらい あなたの笑顔がまぶしすぎて 泣き出しそうよ 夏の夜空を埋める 満天の星達が 手をつなぎ歩く二人の夢 見せてくれる ホントになる  街を歩く恋人達 みんな輝いて見える ドキドキする オレンジの季節  勇気を振り絞り ランチの誘いかけた 震える指 気付かれないように そっと隠したよ  きらめく恋をしようよ 二人 何も見えないくらい 世界の全てが輝いてる そんな気がする 好きになったの わたし 認めたくないけれど 自分に素直になれなくても 気がついてよ この気持ちに  ときめく恋をしようよ わたし眠れなくなるくらい あなたの笑顔がまぶしすぎて 泣き出しそうよ 夏の夜空を埋める 満天の星達が 手をつなぎ歩く二人の夢 オレンジ色に染まっていく
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