約束  634曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白い約束酒井香奈子酒井香奈子森由里子羽岡佳羽岡佳言い出せない言葉 ポケットで握りしめ あなたと歩いてく 寒い夕暮れの街  透き通る粉雪 いま肩に舞い降りる 空からため息が そっと落ちたのかな?  あなたに何て言えばいい? もうじき離れ離れだけど  伝えたい ねぇ あと幾つ 冬が過ぎて 春が来ても 想っていると 寂しさに 負けそうになった時は 想い出してね あなたはいつもひとりじゃないことを  あなたのコートまで 花びらが散るように 見慣れたこの景色 やがて純白になる  もし泣いたりしたら 心配かけてしまう 笑顔を見せるから 胸に焼き付けてね  あなたに何て言えたなら ココロが全部届くのかな?  忘れない ねぇ 優しさを 雪が溶けて 花が咲いて 時が過ぎても かじかんだ指先を そっとつなぐと 「指きり」みたい 約束をするね 泣いたりしないと  あなたに何て言えばいい? 祈りに似てるこんな気持ち  伝えたい ねぇ あと幾つ 冬が過ぎて 春が来ても 想っていると 寂しさに 負けそうになった時は 想い出してね あなたはいつもひとりじゃないことを わたしがずっと見つめていることを
あの時の約束坂本九坂本九永六輔中村八大あの時の夢は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い夢  あの時の愛は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い愛  忘れられてゆく 通りすぎてゆく 幸福はなぜかいつでも 後姿だけ  あの時の涙は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い涙  あの時の嘘は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い嘘  二度と帰らない 青春は還らない 人生は何故かいつでも 後姿だけ  あの時の約束 あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの あの時の約束  あれはあれだけの あれだけの あの時の約束  あれはあれだけの あれだけの あの時の約束
約束はいらないGOLD LYLIC坂本真綾GOLD LYLIC坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこねえ 愛したら誰もが こんな孤独になるの? ねえ 暗闇よりも深い苦しみ 抱きしめてるの?  何もかもが二人輝くため きっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  ねえ恋しても誰にもいつか 終わりが来るの? ねえ 青空よりも澄んだ ときめき捨ててしまうの?  季節変わりの風 道を走る ずっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  たとえ明日亡くしても あなたを失っても 出来る限りの笑顔で輝きたい  涙で今 呼びかける 約束などいらない 君がくれた大切な強さだから  瞳で今 呼びかける 約束などいらない 瞳で今 手をのばす 寒い夜も
約束の空へ~私のいた場所~坂本美緒(世戸さおり)坂本美緒(世戸さおり)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の未来さくら学院さくら学院森由里子RyoOh Dream 駈け出してくよ さぁ もっと遠くへ ちいさな勇気抱いて進むんだ 果てしないMy way  上手くいかなくて落ち込んだ帰り道で ふと気づく もし今逃げたなら 夢も逃げてゆく あきらめないと 呟いて走り出せば 明日の風が吹いて 涙なんて乾かしてくよ  選んだ道 歩み出したら 弱音なんてはかないよ 自分の軌跡信じる 可能性とは 無限のはずさ  Oh Dream 駆け抜けてくよ そう 前だけを見て 大きな壁超えたら 輝きが待ってる Oh Dream 一歩ずつでも 絶対 止まらないから 必ず夢に近づく 約束の未来へ行こう  不安の壁の向こうには明日がある 聞きなれた君の声 呼んでいる そんな気がしたら 着信の音 響いてる 通じてるね! ほんとうの悩みを話したらココロ晴れてく  誓い合うよ いま君と 夢にまで見たあの場所 光輝くstage きっと一緒に羽ばたいていこう  Oh Dream 同じ空見て そう 息を切らして 痛みまで 分かち合い 強くなった絆 Oh Dream いつか涙は きっと 力になるね 泣き顔 拭いたあとの 最高の笑顔で行こう  一人では見れなかったこの景色を ずっと見てたい 時間を止めて…  Oh Dream 駈け出してくよ さぁ もっと遠くへ ちいさな勇気抱いて進むんだ 迷わずに Oh Dream 一歩ずつでも 絶対 止まらないから 必ず夢に近づく 約束の未来へ行こう  明日は今日より輝くから
お返しの約束さくらしめじさくらしめじ阿部広太郎奥田もとい目を見てさ 目を見てさ おもいきり  いつでも言えるなら 今言わないといけない 当たり前なんて どこにもなくて  離れてから遅れて 向き合いたくなる 変わることはない 掛けがえのない君にお返し  目を見てさ 目を見てさ おもいきり伝えたい どこにも行かない気持ちを 手の届く場所で どうしても どうしても 足は震えるけど 僕の約束を君にお返しする 待っててね  君との思い出を 毎日思い出すよ 遠くに出掛けた 写真を見返して  後悔なんてさせない 出会えたことを 見つけてくれた感謝を込めて 君にお返し 目を合わせ  でも 意気地なしの僕もいて 肝心なときに涙こみあげ うまく言えないかもな だけど 心に決めたんだ もっともっと強くなるんだ 君と行くんだ さあ進もう どこまでも 付いてきてほしい  目を合わせ 目を合わせ おもいきり伝えるよ たとえ離れたとしてもさ すぐ会いに行くよ どうしても どうしても この先の景色を 君に届けたい これからの僕らを見ていてね
「口約束(くちづけ)」SuGSuG武瑠yujiもうどれくらい歩いたのだろう 客のいない音楽団 まわり狂うメリーゴーランド 足を引きずり声枯らす 絶え間ない音のループたちが 感覚を奪っていく 出来損ないの曲が止まれば 砂時計が命刻む  条件満たす愛の先には 条件付きの幸せ ふたり以上の恋を選んだ ふたりには後悔の渦  ぼくと世界を繋ぐ唄よ どうか君へ届きますように 枯れない愛で きっと救い出してあげるから聴いて 君を傷つける全てのもの ぼくは殺す覚悟が出来てんだ 消えない 消えない 痛みもほらすぐになくなるように 歌うから  守れやしない約束がほら ふたりを嘘つきにした ああもっと いたいことをしてりゃ ぼくの痕 残ってたかな? 誓えやしない指切りがほら ふたりを臆病にした ああもっと ひどいことをしてりゃ ぼくの事 忘れなかった?  もう少しだけ あと少しだけ 欲張りなぼくらは子供のまま 求め合って 傷つけ合った 微かな未来を信じないから 飲ませるって言ったね、針千本 僕は飲まないから、見る専門 だってそれより辛い気持ちをこれ以上ないくらい、感じてるもん。  さよならいつか、もういちどいつか、また出会えるのならわらいあって 拙い 儚い 叶いはしない夢物語を叫ぶ 君の幸せを願う程 肺を満たしてく愛の藻屑 募る 募る 想いはやがて 此処にただ降り注ぐ、砂となる。  だけど僕は唄を唄う 君の為唄を唄う 胸の奥に溶け残った ふたりの嘘が、宝物なんだ。  すきのしるしのきすのはずだろう ふたり重ねた、口約束(くちづけ)。
約束佐々木秀実佐々木秀実藤田敏雄前田憲男前田憲男その日,ぼくが石けりしてると パパが家から出て来ていった 「坊やいそいで帰ってくるんだ ママがお前に会いたいそうだよ」 ぼくはパパに小声で尋ねた 「そいじゃママはもう死んじゃうの」 するとパパは静かにいった 「そうだ坊やママは死ぬんだ だけど坊や泣くんじゃないぞ みんな誰でもいつかは死ぬんだ 坊やわかるなお前は男だ 歯をくいしばり耐えて行(ゆ)くんだ どんなときでも弱音を吐くな 男らしくやるんだ頼むぞ いいか坊や約束してくれ」 ぼくはパパに約束をした  ぼくが走って帰るとママは 白い顔してベッドに寝てたが ぼくに やさしく笑ってみせた 「坊や元気で大きくなるのよ」 ぼくもママに笑ってみせた だけどぼくは見たんだ そのとき ママの瞳にうかんだ涙を ママはママは泣いているんだ  そうさ ママは考えてるんだ ぼくのことを心配してんだ 自分が死ぬということよりも ぼくのことだけを考えてるんだ ぼくは思わず神に祈った 「どうかママを助けておくれよ ママが死んだらぼくも死んじゃう どうかママを殺さないでよ どうか神さま お願い 神さま どんなことでも ぼくはするから 夜ねる前に歯をみがくから ごはんの前に手を洗うから」  だけどママはその夜おそく そっと淋しくこの世を去った ずっとぼくの手をにぎりしめ 涙うかべて この世を去った ムリさムリだよ 泣くなっていったって ダメさ そんなの そんなの絶対ダメだよ だって だって ママが死んだんだ ぼくは泣いた やっぱり泣いた ママ…  だけどぼくはぼくは男さ そのあくる年 あの戦争で パパが死んだと聞いたときは ぼくはそのとき涙をこらえた  ぼくはそのとき約束まもった
約束岬佐々木麻衣佐々木麻衣旬一南乃星太伊戸のりおダルマ夕日が 岬を松を 真っ赤に染めて 幾重にも 寄せては返す さざ波が 磯のサッパ船を ゆらゆらし 影絵のように織りなす 夕映えの里 ここは二人で名付けた 約束岬  二人恋した 確かめ合った 夕暮れの海 それぞれに 募る心は 時満ちて 結ぶ絆の糸 永遠の愛 小指絡めて愛を 夕日に叫ぶ 愛の命が宿る 約束岬  鐘が鳴ります 愛の証の 鐘の音響け 七色の 夕日の帯に 照らされて 歩く二人の道 花が舞う 愛の衣に包まれ 夢を探しに ここは愛が旅立つ 約束岬
約束さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に いつも坂の途中 大きな樟の枝の向こう 遠く海が見えた 時は音もなく降りつもる 悲しみもいつか解けてゆく 思いどおりには 生きられないけれど 一所懸命だったね あなたの背中はいつも とてもあたたかだった どんな時でも私を 信じてくれた  道ばたの名もない花 あなたに見えますか ある時母は振り向いて 約束しようと云った それぞれに人は誰も 自分の色で咲く いつか必ず しあわせに咲くと約束してね 悲しみは棘に変わってく 甘えたら色は褪せてゆく 思いどおりには 生きられないけれど 一所懸命咲いてね 憶えています必ず 約束は守ります あなたの分まで高く 笑顔で咲きます あの人と二人きっと しあわせになります あなたの分まで高く しあわせになります
約束の町さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし君に目指す町はありますか そこは遠い町でしょうか 遠いのは距離ですか それとも心ですか  僕には目指す町がある 君が待っている筈 遠いのは距離でしょうか それとも心でしょうか  あの町が遠ざかる 今の自分に疲れて 人と書いて夢と書いて 儚いと読む夜があるんだ  歩いても歩いても歩いても 遠ざかるような日がある それでも歩くのはやめない 君と約束したから  約束のあの町まで 時間までに行けるだろうか それより君はその場所で まだ僕を待ってるだろうか  君も今この空を 見上げているのだろうか 人と書いて幸と書いて 倖せと読む夜もあるから  誓うことはたやすいこと 叶わないのもよくある ただ嘘にならないよう 走り続ける生命もある  君も今この空を 見上げていると思う 人と書いて幸と書いて 倖せと読む夜もあるんだ  君に目指す町はありますか そこは遠い町でしょうか 遠いのは距離ですか それとも心ですか
過去と未来の約束さとう宗幸さとう宗幸伊藤アキラ小林亜星桜庭伸幸時を染める 夕焼け空に 君は何を 約束したの シャツの袖で 涙を拭いて 今日は何を みつけてきたの  少年よ どこへ急ぐ 僕の声にも 振り向かず 駆けてゆく 遠く 遠く 丘の向こうに 星が出る  それは確か 心の景色 今の君は あの日の自分 鳥に 雲に 野に咲く花に 僕は何を 歌っただろう  少年よ どこへ急ぐ 君の背中に 日が暮れる もう一度 ここで 会おう 君がおとなに なる前に  少年よ どこへ急ぐ 夢をその手に にぎりしめ 駆けてゆく 遠く 遠く 君を呼んでも 届かない 届かない 届かない
約束さとみさとみ大濱健悟大濱健悟大濱健悟夜明け前の街 僕は一人きり 今は 今だけは 主人公になれる  君との約束 果たせそうになくて 何もかもがもう 終わった気がして  静かな声に 耳を澄まして 仰ぐ暗闇の先  会いたい 君に会いたいよ 本当の思いを連れて 間違いじゃなかった あれも これも  会いたい 君に会いたいよ 素直な言葉を連れて 諦めかけた手で 君を探す  月影に浮かぶ 僕は当てもなく 道の真ん中で どこへも行けずに  君の声がする どこかで聞こえる いつかその場所へ 迎えにゆくから  溶けてゆくように 過ぎてく世界 いつか見たあの景色  どんな言葉が言えれば 君と分かり合えるだろう 間違いはなかった あれも これも  なんでもないようなフリで 君とまた出会えるなら もう一度二人で 笑い合おう  確かなことは何もないよ 気のせいじゃないこの気持ちを 明日に向けて  会いたい 君に会いたいよ 本当の思いを連れて 間違いじゃなかった あれも これも  会いたい 君に会いたいよ 素直な言葉を連れて 諦めかけた手で 君を探す
約束−forever−里見浩太朗里見浩太朗荒木とよひさ平尾昌晃若草恵君がそばにいれば 時間さえ止まる あの頃より美しく 輝いているから めぐり逢いは 不思議な 天使たちのいたずら 今もときめく この胸は 初恋のように揺れる 愛は 言葉じゃなく 若さだけじゃなく forever 信じあえる それは心の約束  君とふたりだけの 人生になって 子供たちが青空へ 羽ばたいて行ったら 忘れかけた あの日の 夏の青い渚へ 今も心に 映し出す 青春の日々がそこに 愛は 言葉じゃなく 飾りだけじゃなく forever 見つめあえる それはやさしい約束  愛は 言葉じゃなく 若さだけじゃなく forever 信じあえる それは心の約束  愛は 言葉じゃなく 飾りだけじゃなく forever 見つめあえる それはやさしい約束
言葉のいらない約束sanasanaHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks独りじゃないよ 恐れるものなんてないから 行こうさあ 目を開けて  ぶつかっていた 本当は追いつきたくて  傷つけ合って 繋ぎ止める絆ほしくて 「ごめん」  忘れないで 信じて待ってて 迎えに行くんだ  勇気の灯火照らし出せ弱さを 傷だって痛みだって分け合えば平気だ 君の背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる  ヘタクソなんだよ 恐れ知らず破天荒でさ  聞く耳持たず 敵を作る正義もあって 「ほらね」  忘れないで ずっとそのままで 知らなくていいよ  勇気の足音迷いなき強さが 傷だって痛みだってかき消した「平気だ」 キミの背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる  言葉のない約束は今… ぶつかり合う事も減った 「分かってた」 君と僕は交わらずに  忘れないで ずっとそのままで 合図はいらない  勇気の灯火照らし出せ僕らを 傷だって痛みだって分け合えば平気だ 君の背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる
約束さのめいみ。さのめいみ。さのめいみ。井上恭杜いつからだろう 違うことを恐れて 臆病になりすぎて 変わっていく 自分の心のこと 隠そうとしていた  ただ ずっと一人 黙って眠ったフリで 現実に目を背けて 心に目を背けて 背中を丸めたまま 胸も張れないまま 全てを恐れながら 自分を殺すくらいなら  書き直して やり直して 人と違う自分になっても 感情のままに 描いて行け 僕のままどこまで届くのだろう いつかあなたまで聴こえるように ずっと遠くへ響き渡るように この歌を歌い続けるって 約束しよう  いつからだろう 嘘をつく唇の震えが消えたのは 偽っても 心痛むことなく笑えてしまうのは どうして  でも こんな風に 嘘に嘘を重ねて なんとか取り繕った 自分はもういらない 真っ直ぐ奥底まで 響く言葉があるなら 今までの僕を捨てて あなたに届けに行くよ  書き直して やり直して 頑張ったって光が無くたって あなたのまま生きることをやめないで それだけ約束して  長い夜も 深い闇も いつか慣れる 僕も変わっていく だけどきっと 僕はずっと歌うよ  書き直して やり直して 思い描く未来を叶えていく 僕はずっと 描き続ける 最後まで この声を届けてく いつかあなたまで聴こえるように 遠い朝へと塗り替えてくように この歌を歌い続けるって 約束だよ。
約束の橋GOLD LYLIC佐野元春GOLD LYLIC佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春君は行く 奪われた暗闇の中に とまどいながら 君は行く ひび割れたまぼろしの中で いらだちながら いつか孔雀のように 風に翼を広げて 西の果てから 東の果てまで 休みもなく 車を走らせてゆく  君は踊る 閉じたバラのつぼみの前で 背伸びしながら 君は踊る くるおしくミツバチの群れを すり抜けながら いつか燕のように 風に翼を広げて 街の果てから 森の果てまで 振り向きもせず 車を走らせてゆく  今までの君はまちがいじゃない 君のためなら 七色の橋を作り 河を渡ろう  君は唄う あわただしげな街の中を かたむきながら 君は唄う 焦げた胸のありのままに ためらいながら 虹の橋のたもとで 河の流れを見つめて 月の岸辺から 燃える砂漠まで 終わりのない夜を くぐり抜けてゆく  今までの君はまちがいじゃない 君のためなら橋を架けよう これからの君はまちがいじゃない 君のためなら河を渡ろう
ブランケットの約束佐野量子佐野量子佐野量子工藤崇季節はくり返し めぐり変わるの 駆け足で過ぎていくのね 二人の時間(とき)  最初のクリスマス 海に行ったね ブランケットに包まれて 星灯り照らされ  白い砂の浜辺 揺れる二人のシルエット 映って 波の音の隙間 私の耳元に あなたの誓いの言葉そっと  あなたと会ってから 一人が辛い 昨日のように暖かい あの冬想い出が  不思議ね涙が出る 信じていればいいだけなのに 不安なの 見つめあった瞳 忘れないでいてね 最初で最後の恋だからきっと 夢は 叶うもの  白い砂の浜辺 揺れる二人のシルエット 映って 波の音の隙間 私の耳元に あなたの誓いの言葉そっと
約束砂布°砂布°伊織伊織声が届くか まだ生きてるか うわべだけの あいつはもういない ドアを叩くのはもうやめて 君と僕の世界だけ  消えゆく人の 儚さよりも 今を生きる人の 花になりたい あなたは美しいから 何処へも行かないで ずっと歌を歌って  ありふれた人の中で光る君は 誰より気高く歩くべきなんだ 行く道阻む者などいない 歩き続けろよ  照らしてね いつまでも 僕が歩く道を 吐き出した 言葉 いつかのだれかを救うだろう  知ってるか あの星の一つになる前に伝えようか 世界は君の意のままに 回り続けいつの日か 一つになった地球の上で 僕が歌い 君は踊る  (約束よ これからも 約束しよう これからも)
約束SA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NA君のことを信じてる 悲しみも愛の力受け 抜け出して 君に届け今歌うよ この広い空に向かって 私から Oh Song for you  偶然の出会いからここまでたどり着いた 奇跡は本当だったんだね 見えないけど いつかの事思い出して 胸に痛みを覚え 涙する日もあったね でも今は  さみしい夜がまた来てもほら 手をつないでいれるから 大好きだよ君の声も匂いも いつだって忘れない  抱きしめ合った喜びを そばにいる君と二人ならそう言えるよ 愛をこめて今歌うよ この広い空に向かって 私から Oh Song For You  あのとき夢中でかわしたキス 少しずつ導かれながら近づいてく 出会ってなければ知らない事や 不安な気持ちさえ気づけてなかったよね  目覚めた朝 隣にいる君の姿が愛しくて 外は雨「でも大丈夫だよ」と 手を頬で温めてくれた  君のことを信じてる 悲しみも愛の力受け 抜け出して 君に届け今歌うよ この広い空に向かって 私から Oh Song for you  約束交わしたあの場所で 二人しか開けられない扉を 見つけ出してくれたね 「消せない過去はもういいよ」 その言葉を信じてる  君だけを見ているよ 何年経ってもそう思うよ どんな悲しい瞬間(とき)でも 嬉しい瞬間(とき)でも 一緒に笑ってたいね Oh Song for you  君のことを信じてる 悲しみも愛の力受け 抜け出して 君に届け今歌うよ この広い空に向かって 私から Oh Song for you
約束沢田聖子沢田聖子沢田聖子沢田聖子冷たい風吹く この街一人 朝から晩まで働き続け 何を信じればいいかもわからず ただ君の声聞ける時間(とき)に 支えられてる  灯りのない部屋 冷たいベッド 重い身体を投げ出して 瞳を閉じれば君の微笑み いつもの夜よりも愛しく思う  Ah… 今はまだ帰れないけど いつか必ず君を迎えに行くよ  しあわせかい? 離れていても 淋しい思いをさせていてゴメン 熱い思いが形になる日まで 待っていて欲しい この手できっと掴むから  Ah… 誰にも負けはしないさ believe 心配せずに僕を信じて  誰よりも誰よりも君を愛してる この世で一番しあわせにするよ 君は僕を信じてついてきて欲しい 僕を信じて 迎えに行くよ
ファミリー~約束の場所~沢田綱吉 with ボンゴレファミリー沢田綱吉 with ボンゴレファミリーあべさとえ佐橋俊彦この空はどこへ広がっているの この道はどこへ続いているの 昨日より明日が遠くに見えても 約束の場所で君が待っている  ひとりでは何も出来ない 僕だけど君を守りたいから 「強くなる」そんな想いが 勇気与えてくれる  ひとりでは何も出来ない 僕らでもみんなを守るため 「強くなる」そんな想いが 力を運んでくる  寂しくて涙こぼす日もあった 悔しくて涙止まらなかった 鏡に映ったあの日の自分に 約束の場所で胸をはれるように  一歩ずつ前に進もう その度に試練が待っていても 振り向けば支えてくれる 仲間が元気くれる  一歩ずつ前に進もう 何度でも立ち向かっていける いつだって目には見えない 愛に守られている  心から「ありがとう」言える そんな日がくる 信じていこう  この胸に夢がある限り 僕らの旅は続くよ 大空に手をかざせば ほら 離れていても手と手つなげる 守りたい笑顔 眩しさに 輝く君は そう ファミリー  この風はどこへ伝わっていゆくの この星はどこへ廻ってゆくの どんな未来(あした)でも確かめにいこう 今の僕にだって きっと意味がある  あの頃の見知らぬ場所に 辿り着き 君と笑いあってる 不器用に壊した夢も 心に花を咲かす  霧がかかって 雲が現れ 吹き付ける雨 怒った雷 嵐の後の 晴れ間にいつも 全てを包む大空  心から「ありがとう」言える そんな日が来る 信じていこう この胸に夢がある限り 自由の翼広げて  大空に手をかざせば ほら 離れていても手と手つなげる 守りたい笑顔 眩しさに 生きる僕らは そう ファミリー  ファミリー
君はまだ約束をするんだねサンタラサンタラ田村キョウコ田村キョウコ・砂田和俊さよならはとても怖い また会いましょうと別れた人が いつまで経っても帰らないことはよくあること よくあること  カーテンを少しめくって ポーチの見える位置に 柔らかな椅子を据えて 郵便屋のカブの音をいつまでも待っていたのは君 君じゃないか 泣いたのは君じゃないか  それでも君はまだ約束をするんだね 平気で「またね」なんて僕に期待させるんだね  さよならはとても怖い また会いましょうと差し出す右手 願いを込めて握るよ このやるせない思いを一番わかっているのは君 君じゃないか 泣いたのは君じゃないか  それでも君はまだ約束をするんだね 平気で「またね」なんて僕に期待させるんだね  いつの日か落雷のように 奇跡が降ってくるんだろうか それとも越してきた隣人のように いつの間にかそこにあるものなのかな 僕にも 僕にも 奇跡が来るのかな
約束のワルツサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ・砂田和俊誰にも見つからないように 曲がり角を越えてから少し泣いた 桜も一緒に泣いていた  君が愛したこの街に 季節はもう何度も巡ってきて 幸せな顔をした夕暮れに染まってゆく  言えなかった気持ちも こんな日になら 私の身体を抜け出して 君に届くかも  約束するよ 忘れないよ 確かに君がここにいたことを 私の胸の奥に灯る君のぬくもりを 約束するよ 忘れないよ 例え生まれ変わったとしても 私はもう一度私になって 君に会いにゆく  時間が私の肩を抱き 悲しみから少しずつ遠ざかる 来た道を何度でも振り返り歩いてゆく  数え切れぬ夜を越え 膝を抱えて 君のためにできること 今ならわかるの  約束するよ 忘れないよ 確かに君を愛したことを 私の隣りに並んでいた君の足跡を 約束するよ 忘れないよ 例え生まれ変わったとしても 私はもう一度私の言葉で君に伝えたい  暮れてゆく西の空の彼方 爪先で立って遠くまで どこまでも揺れて流れてゆけ 約束の歌
約束の空へ~私のいた場所~サーニャ・V・リトヴャク(門脇舞以)サーニャ・V・リトヴャク(門脇舞以)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~サーニャ・V・リトヴャク(門脇舞以)、エイラ・イルマタル・ユーティライネン(大橋歩夕)&ハイデマリー・W・シュナウファー(植田佳奈)サーニャ・V・リトヴャク(門脇舞以)、エイラ・イルマタル・ユーティライネン(大橋歩夕)&ハイデマリー・W・シュナウファー(植田佳奈)渡部紫緒坂部剛坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
遠い約束財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫覚えていなくていいんだよ 遠い約束さ 夕陽と一緒におちてゆく あの日の物語  夏の終わりの風がすべる海の上 「いつかまたここで」と約束したね  ふたりが出会った夏休み 灼けた砂の海 一緒にさがしたペンダント ぼくがみつけたね  落書きのような恋 学生同士は あまりに重すぎた 愛と呼ぶには  なつかしさ押しよせる 波をみつめても きっと君やって来ない この海辺まで  少しずつ遠ざかる船が 連れてゆくあの日 残ったあなたの面影は 誰もはこべない  あの角のあの店も 消えてしまったよ 教えてよ ぼくたちが大人になった日  覚えていなくていいんだよ 遠い約束 夕陽と一緒におちてゆく あの日の物語
約束の海財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫言葉を つづけて 唇 寄せても 赤くうごく 口もと このまま みていたい  あんなに あんなに 誘った 約束の海が みえるよ  踊ろう 波がメロディ 触れあう 胸がうれしい 運命の 運命の 愛のように  髪に かくした ひとみを みつけた  胸の真珠 残して 裸になればいい  今日まで 今日まで どんなに みつめ合える日を 夢みた  踊ろう 波がメロディ 触れあう 胸がうれしい 少しずつ 少しずつ 愛のように  踊ろう 波がメロディ 触れあう 胸がうれしい 運命の 運命の 愛のように
約束The Zig ZagsThe Zig Zags恒松あゆみ加藤則子The Zig Zags月明かりの 窓辺にたたずむ ふたり 手と手 とりあって 見つめあうよ  瞳の中 優しく微笑む ふたり 言葉はいらない ただ 幸せ感じて  時計の秒針 静かに時を刻む 夜明けの街並み 音が生まれるように  流れる時間が 物語紡ぎだす モノクロ写真に 色が生まれるように  月明かりの 窓辺にたたずむ ふたり 手と手 とりあって 見つめあうよ  瞳の中 優しく微笑む ふたり 言葉はいらない ただ 幸せ感じて  Ah...Ah...Ah Ah...Ah...Ah  月明かりの 窓辺にたたずむ ふたり 手と手 とりあって 見つめあうよ  瞳の中 優しく微笑む 一緒にいれば 何も怖くない  誰も知らない ふたりだけの物語 静かな幸せ 包まれるよ  瞳の中 変わらぬ笑顔を 朝も 夜も 今日も 明日も 見せて ずっと  La La La La La La La  La La La La La La La  Ah Ah Ah
約束の場所THE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND目覚めた暗がりの中 誰もいない何もない 寄る辺なく漂うだけ 終わりも始まりもない  おしえてよぼくのかたち みつけてよぼくのこころ だいじなこと おもいだせない  果たせない約束 叶わない夢とか 渡せなかった花束 花束バラバラになった 漂う 懐かしい きみが奏でるメロディ 小さな光みえる みえる遥か彼方に ぼくは歩き始める 目指す小さな光はきみ  きみに会いに行かなくちゃ 永遠のドアをあけなくちゃ きみに会いに行かなくちゃ 永遠のドアをあけなくちゃ 錆びたハートに火をつけて 踊り続けていたいのさ 連れて行っておくれ ぼくを 世界を塗り替えるおまじない  ありきたりなキス ありふれたセリフ 光は眩しい まるで世界の始まり  ぼくをみつけて ぼくをたしかめて 光は眩しい まるで世界の始まり  きみにあげたい きみを笑わせたい 光は眩しい まるで世界の始まり  立ち止まらない どこにでもいける 光は眩しい まるで世界の始まり  ただいまぼくらの物語 ようこそ魔法の中に だれも彼もなにもかも急いでいる 昼も夜もなにかに追われるように 最後のドアを開け放つ 世界が全て塗り変わる ぼくらはきっと巡り合う ぼくらはここで巡り合う  約束の場所 ここがその未来 思い出も傷も花も手紙も 約束の場所 ここがその未来 思い出も傷もかばんにつめた この旅はつづく どこまでもつづく 思い出も傷も抱えたまま この旅はつづく どこまでもつづく こわれたガラクタ 抱きしめてる  ねえ その手を 離さないで そう 最初で最後の約束  ああ きみが好きだったもの 全部ここにあつめて まぶたの奥で微笑んで 明日どこへいこうかな  ああ 朝焼けに染まってる 髪はなびく ゆらゆら まだぼくはねむらない まだぼくはねむらない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束の青挫・人間挫・人間下川リオ・夏目創太挫・人間うつむくヒマワリとしなだれ少年が ぼくたちの夏と子供らの夏が 入れ替わる 入れ替わる  いつかの少年は ひきずった 1つ選べば 1つ失う なんてね バカみたいだね  ほどけそうなミサンガの 鮮やかな青を探してしまって  約束の青が痛いほど目にしみる いつかまた笑って話せるようになんて ああ 思ってもないこと口に出したりして まだすきがあるとか勘違いしてるみたい  いつかの女の子 大人のあなたは 約束の青と だれかのあなたに 入れ替わる 入れ替わる  いつかの少年は まだ歩く とげが抜けたら 1つ失う わかってて また入れ替わって  からみあった 指先を ほどいて ほどいて 泣きそうになる 泣きそうになる  約束の青が知らん顔で過ぎてく またどこか、なんて思っては 期待したりして ああ 気づいていたのに 目をそらしたりして 急かしてはやる季節がにがくて 天気にやられたみたい  どこへゆけばいいの? 今すぐでも眠りたいのに 君のきれいな指は 今はだれのにおいがするの  約束の青が痛いほど目にしみる まだあの青に溶けて 待ってる気がするなんて ああ ありもしないこと 本気にしたりして どうかしあわせに なんて笑ってみたりして 背伸びしたたかさが余計に子供染みてて 振り切って走った まだまだ 青い みたい
星の約束ZABADAKZABADAK小峰公子吉良知彦目に見えることならすべて すぐに信じるかい この世界に 起こることの 不思議な約束 僕はここにいる 君に会うため 何百年の時をかけ 生まれてきたよ 空より 月よりも遠い 星の約束  夢で見た知らないまちに 迷いこんでも いくつもの国が生まれて そして消えていっても 君のいる場所を さがしてゆくよ 深い海の底も照らす 君の想いは 星の光も追いこして ここへ届くよ  宇宙も星座も 神様さえ ひとつにとけてる光の中へ このまま二人で吸いこまれそう この手を離さないで  永い永い時がすぎて 生まれ変わっても 今みたいな夕やけ雲 眺めてみたいね 二度とは同じ空はないけど きっと何か思い出して 何か始まるよ その時のためだけに 僕は生まれてきたよ  何百年の時をかけて 生まれてきたよ 空より月よりも遠い 星の約束
約束のない恋ZARDZARD坂井泉水栗林誠一郎葉山たけし今 あなたと別れたばかりなのに また会いたくなるなんて なんだかイヤな不安な胸さわぎ 来月もまた こうして逢えるよね 窓にもたれて 誰もいない駅を見送った 少しやせた あなたの背中 何も言わなくてもわかるよ  迷いを捨てて 星の輝きが曇って色褪せたら ドアを閉めて キーは残さずに あなたの好きな道を行ってほしい  わざとイジワルな言葉を言ったりする それでいて 心の中を覗かれるのが嫌いで 人に感心なさそうに振る舞う そんな不器用な あなたが愛しくて 淋しくても つい私は大人になってしまうの  やり直したいけれど 今は未来にかけることを選び 約束のない恋だから もっと強く抱きしめて欲しい  二人で海をながめた 止めて欲しい この胸の苦しみ 約束のない恋だけど いつか旅立つことの意味を知る  そして旅立つことの痛みを知る
約束シェルシュ(福島亜美)シェルシュ(福島亜美)矢内景子矢内景子近谷直之消え堕ちる 灯りには 何も映らない 悲しみの旋律が響くように  臨めひとの道 水面の真姿 見えぬ心奥の 絆は光と影  あなたはどこに 己を隠して わたしを見つけるでしょう  なくしたものは忘れてしまえ あなたが覚えてくれるのなら  消え堕ちる 灯りには 何も映らない 悲しみの旋律が響くように 辿るべき 運命なら 何も欲さない 悠遠のかなたから 交わした約束 忘れないで…  刻めひとの時代 真偽の調べ そこに潜むのは ふたりの光と影  手にしたものは与えてしまえ わたしがまた探してくるから  消え堕ちる 灯りさえ 何も映さない 喜びの旋律が響くように 背くべき 運命でも 何も離さない 悠遠のかなたへと 向かう約束 忘れないで…
二人の約束しおりしおりSioriSiori常田真太郎月明り 照らす空の下 違う時間過ごす 私たち あなたのいない 毎日は 情けないくらいに 素直に笑えなくて  でも さびしくなんかないよ 心はいつも 傍にある 交わした あの日の言葉を 何度も何度も 言い聞かせている  手を高く伸ばしたら 届くかな二人の証に 涙があふれたら あの月を見上げる そんな私の約束  満月の時は 元気かな 欠けている時は 会いに行きたくなるよ  でも 悲しくなんかないよ どんなときも 明りは見えているから  手を高く伸ばしたら 届くかな二人の証に 抱きしめたくなったら あの月を見上げる そんなあなたの約束  二人を つなぐものは 空にポツンと浮かぶ この月だけだね だから今 ありのまま 打ち明けよう  会いたくて つらくて 泣きたくなる時もあるけど くじけそうになったら 心をつなぎあう あの月を見上げよう そんな二人の約束
約束しおりしおりSioriSiori重実徹僕らはこの島で出会い 人と人とのつながりを知る まだ小さな種の僕たちだけど いつかは大きな花となる  だからその時がくるように僕らは  約束しよう まっすぐに歩いてくと いつも君が笑っていてほしいから  辛いことがあってもくじけそうになっても 何度でも立ち上がるんだ 次は僕らがこの島に 小さな種をまいてゆく  だからその時がくるように僕らは  約束しよう まっすぐに歩いてくと いつも君が笑っていてほしいから  ラララ…  喜びの歌をうたおう いつも笑えるように 青い空と海の間で 僕は口ずさむ  約束しよう まっすぐに歩いてくと いつも君が笑っていてほしいから  君のために 僕は歌うよ
約束Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太Chicago Poodle雪にはしゃぐ子供みたいに 君は寒さも忘れて歩いた 白く吐く息 冷えた指先包んで  「愛してる」なんて言える 柄じゃない僕だけど どれくらいそばにいれる? Hard to say I love you  どこから見ても不似合いなふたり 誰もが言う「うまくいかない」と 耳を塞いで聞こえないフリしたんだ  覚えてる?いつか話した無茶な絵空事も 少しずつ輪郭が見え 色づいてきた  柔らかなマフラーのよう 君の笑顔はあたたかい  「愛してる?」なんて聞ける 柄じゃない僕だけど 変わらずにそばにいよう どんなときも まっ白なこの世界を君と歩いてゆこう 約束はたった一つ お互いに信じて 疑わないで
約束Shiggy Jr.Shiggy Jr.原田茂幸原田茂幸原田茂幸どことなく私には話せないことがあるみたい 何かを隠してるような感じがひしひし伝わる  嘘ばっかついてないで 本当のことをたまには話してみてよ わからないみたいだね  楽しいお話も 君の唇が塞いだ そして世界にはふたりだけが 残されたような感覚さ 恋しい約束は心が鍵をかけた 今探しにいく 思い出のなか さよならなんて少し悲しいよね  見渡す限りの星空はいつかの思い出になる 都会の空にも意外と見える明け方の暗がり  見えなかった道だってそう 明かりが照らせば視界が拡がるもの まだわからないのね  愛しいぬくもりは ポケットの中で繋いだ そして世界にはふたりだけが 残されたような感覚さ 恋しい約束は心が鍵をかけた 今探しにいく 思い出のなか さよならなんて少し悲しいよね  もうやめにしたいの こんな繰り返し 残した傷跡は 時が全てを消してしまうよ  楽しいお話も 君の唇が塞いだ そして世界にはふたりだけが 残されたような感覚さ もしまた出会ったら どんな言葉を あの頃みたいに 笑って話してみたいもの  さよならなんて少し悲しいよね
春の約束シシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ亀田誠治亀田誠治月夜に浮かんだ 桜のトンネルを ふたりで歩いたね 春の約束  曖昧な答えに 消えそうな笑顔 守りたい 守れない 下手くそでごめんね  5年後のふたりを 見失ったの 誰よりも好きだったけれど  サヨウナラ なによりも アリガトウ 引かれる後ろ髪は 春風の所為さ キミは変わらずいて いつまでも 花が散る その前に 歩き出そう この先へ  散る花を綺麗と ふたり同じ目線で 感じていたいねって 過去の約束  寄り添うからこそ さざ波立つ音を 愛したい 愛せない 弱さを許して  素直すぎるのよ それでも良いなんて 誰よりも優しいキミへ  サヨウナラ なによりも アリガトウ 冷たく濡れる頬は 春雨の所為さ キミは変わらずいて いつまでも 花が散る その前に 歩き出そう この先へ  ひらりひらり花びら 右へ左へ宙を舞う キミの指をすり抜けて  ひ ら り ひ ら ひ ら いま  サヨウナラ なによりも アリガトウ 引かれる後ろ髪は 春風の所為さ キミは変わらずいて いつまでも  なによりも好きだった その笑顔を失くさないで  もう振り返らないよ 歩き出そう この先へ  この次へ
約束滴草由実滴草由実滴草由実滴草由実雨上がりの空を見上げたら 自分を守ってた古い傘を捨てて 歩き出すよ この街で きみとの約束守りたいから  完璧な人なんていない そのままでいいんだよと言ってくれた一言 忘れない 負けないよ  もう一度だけこの想い 届けられる日まで走り続けたい 羽ばたく日は遠くても 乗り越えられる きみがいたから そう思えた いつまでも描く夢を 信じてる now I believe myself  朝目覚めるたび感じ始めた 今と理想のギャップに気づいては ふとした幸せさえ喜べなくて でも希望がまだ見えるなら  指きりをしたあの日はもう遠い昔だけど ずっと忘れちゃいけない 今は恐れず行くしかない  もう一度だけこの想い 届けられる日まで走り続けよう 誰かに何言われても 平気だよ これが自分なんだと思えたから いつまでも描く夢を 信じてほしい so I believe myself  It's promise It's promise...
約束の花束姿月あさと姿月あさと秋元康渡辺翔三枝伸太郎私の元に届けられた バラの花束 きっとあなたでしょ 伝票の差出人の名前 空欄だからすぐにピンときた リビングにしまっていた 昔の花瓶を探しだしたのよ 南仏の蚤の市で手に入れたsouvenir  今日が誕生日って覚えていてくれたのね 10年経っているのに 昔の恋人って 別れてから優しい 祝ってくれる人なんて 今はいないわ もう誰も  どういう顔で受け取ればいい 大好きなバラ 風の噂から? 思い出すきっかけの ようなもの 贈る理由は偶然じゃないわよね 新聞に包まれてた ブルーの花瓶は息を吹き返し 懐かしい恋の時が広がるわ香り  いつも誕生日には半地下の レストランでワインで乾杯をして 何年経ったって祝ってやると言った できない約束しないで そんな あの日が蘇る  今日が誕生日って覚えていてくれたのね 10年経っているのに あなたが恋人でいてくれてよかった 思い出せるような恋は 今じゃ 私の宝物
ひだまりの約束シホル(照井春佳)シホル(照井春佳)井筒日美森一寿ぽっかりと心に 空いた傷癒えない 想い出に勝てない …青空が痛い  ひだまりのよな 春風のよな 笑顔とその声 内気な手を引いてくれて 今があるの  痛み消せる瞳(め)でいつでも 誰よりあたし、分かってくれた あなたは心に生きてる  果てない刻(とき)を そばにいたら その光、守る影になれたかな… 昨日のあたし いつか越えたい 忘れない日々に約束をしよう  絆へ導いた その強さ、優しさ 1人で背負わせた …頼り切ってた  明日は続く 容赦しない 哀しみ襲う森を抜けて あなたの分まで生きたい  迷う背中を押した風が 触れた手の感触 甘く呼び覚ます… 怖い夢でも ひとめ逢いたい 臆病は捨てる 約束をしよう  自信が持てなかった ありのままを包まれ 初めて自分をちょっと 好きになれた気がした  ずっと隣で眩しい笑顔 際立たせられる影でいたかった… あなたの勇気 語り継いで 焼きつけた背中 追いかけてゆこう  分け合えた日々 宝物なの
約束の指輪島香織島香織島香織島香織福富雅之約束の指輪 どんなときもいつも一緒と思えるように 世界にたった2つだけの 輝く愛(ひかり)この指に  なんだか照れてしまうね はじめての恋みたいにハニかんで 降っても晴れても育てた愛でHAPPY DOORを開こう  たった1つたった1つでも 信じられるものがあれば強くいられるんだね  約束の指輪 どんなときも繋がってる愛(ひかり)は永遠 歩いてく全ての日々と思い出を 照らし続けてゆく輝き  いつも考えてしまうよ 私がここにいる意味とか 人はみなそれぞれ 考え方も違うから  たった1つたった1つでも 信じられるものがあれば強くいられるんだね  約束の指輪 どんなときも笑っていられるよね だってあなたとの思い出の1つ1つが この指にいつも光ってる  約束の指輪 どんなときも繋がってる愛(ひかり)は永遠 歩いてく全ての日々と思い出を 照らし続けてゆく輝き  約束の指輪 どんなときもいつも一緒と思えるように 世界にたった2つだけの 輝く愛(ひかり)この指に  輝く愛(ひかり)この指に 輝く愛(ひかり)この指に
ひまわりの約束島田歌穂島田歌穂秦基博秦基博島健どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束島田歌穂島田歌穂秋元康義野裕明瞳(め)を閉じれば 聞こえるだろう 約束を守る その足音  どこまで走ったら たどり着くのか 風は答えずに 追い越していくだけさ  あの場所で待っている 木もれ日の向こう側で 自分を信じて 走り続けるのさ  あの場所で待っている 地平線 手をかざして 一人ぼっちでは 明日は遠すぎる  長い道もあきらめない いつの日にか きっと そこにいける  互いの その夢が 叶う時まで どんな悲しみも 道端の花になる  約束することは 誰もできるさ だけど守ることは 生きるより 難しい  あの場所を忘れない 負けないで 君自身に もう一人の僕を 応援したいのさ  あの場所を忘れない 負けないで 君自身に 僕たちはやがて 風になれるだろう  m……  長い道もあきらめない いつの日にか そこにいける……
約束~album Version~島田歌穂島田歌穂秋元康義野裕明瞳を閉じれば 聞こえるだろう 約束を守る その足音  どこまで走ったら たどり着くのか 風は答えずに 追い越していくだけさ  あの場所で待っている 木もれ日の向こう側で 自分を信じて 走り続けるのさ  あの場所で待っている 地平線 手をかざして 一人ぼっちでは 明日は遠すぎる  長い道もあきらめない いつの日にか きっと そこにいける  互いの その夢が 叶う時まで どんな悲しみも 道端の花になる  約束することは 誰もできるさ だけど 守ることは 生きるより 難しい  あの場所を忘れない 負けないで 君自身に もう一人の僕を 応援したいのさ  あの場所を忘れない 負けないで 君自身に 僕たちはやがて 風になれるだろう  m………  あの場所を忘れない 負けないで 君自身に 僕たちはやがて 風になれるだろう
ひまわりの約束島津亜矢島津亜矢秦基博秦基博田代修二どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束はいらない下川みくに下川みくに岩里祐穂菅野よう子ねえ 愛したら誰もが こんな孤独になるの? ねえ 暗闇よりも深い苦しみ 抱きしめてるの?  何もかもが二人輝くため きっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  ねえ 恋しても誰にもいつか 終わりが来るの? ねえ 青空よりも澄んだ ときめき捨ててしまうの?  季節変わりの風 道を走る ずっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  たとえ明日亡くしても あなたを失っても 出来る限りの笑顔で輝きたい  涙で今 呼びかける 約束などいらない 君がくれた大切な強さだから  瞳で今 呼びかける 約束などいらない 瞳で今 手を伸ばす 寒い夜も
いのちと約束霜月はるか霜月はるか霜月はるか霜月はるか岩垂徳行森と共に生まれ ただ朽ちゆく宿命の中で 感じた たくさんの想い この世界織り成すうたに 抱かれる生きるARIAへ 伝えよう 新しい約束を  永久の恵みを湛える 祝福された森 傷を癒す護り人(まもりびと)が 繋ぐ息吹 廻り流れるいのちが 堰きとめられるなら 世界はやがて 枯れてゆくでしょう  けれど小さなARIAにも 大きな悲しみがあるの 大切な人失う痛み 気付いた  ああ 誰かを想う気持ち 優しくて 失くしたくない ああ 森に縛ったいのちが 傷つかずにいきてゆけるように  今このうたを 世界に贈りましょう 古い理を変えるためのうたを…  「WEL SIE RIO? FEL MIE TINDHARIA.」 (わたしの名前は、ティンダーリア。)  消えゆくこのいのちは 新しい種に宿り また次のいのちへと 繋がってゆくの その手で拾い上げて 彩りの願いを込め そっと大地に還して 育てて下さい  限りのある恵みから また争い生まれても 忘れないで このうたに込めた祈りを  続いてゆく世界が 豊かに実るように 約束のこの場所で また逢えるように…  FEL FERY NEL LA FEL DIRY, LA FEL LAWARY ARIA. (わたしは奪うだけではなく、いのちを育てることを知りました) ARIA YUERY ENDIA, SYUA HORY TINDHARIA. (いのちは流れを取り戻す、そしていのちは世界を創る)
ちいさな約束霜月はるか霜月はるか霜月はるか霜月はるか景家淳広がる世界のその向こうに 溢れる優しいひかりの軌跡 この手を伸ばし繋いだ時から 何かがはじまる気がした  瞳の奥宿した 暗闇さえ照らして 前を向いて歩いてく力 私にくれた  (ふたり)指を絡め交わした 小さなちいさな約束 (まだ)目指す場所は遠いけど 信じてる いつでも  ざわめく世界のその向こうで 聴こえる儚い祈りの言葉 この手を伸ばしいつか届くの? 見上げた空は高すぎて  心の森迷って 挫けそうな時には 「大丈夫。」って いつだって 笑いかけてくれたね  (ふわり)握り返す小さな 温もりを忘れないから (まだ)夜の雨は止まないけど どこまでも ゆけるの  (ふたり)指を絡め交わした 小さなちいさな約束 (まだ)目指す場所は遠いけど 信じてる いつでも
約束を灯して霜月はるか霜月はるか日山尚霜月はるか遠い空の向こうから聞こえる歌声が 人々の忘れた理を奏でる 僕の行方を惑わす 深い森の隙間 木々がざわめくあの場所 出逢った不思議なARIA  背中合わせた僕たちの心が もしも別れた途を悔やむなら 交わす言葉が夢を結ぶ日まで 君とARIAを歌い続けよう 希望(ひかり)を灯した旋律を  暗い空の彼方まで響いた歌声が 新しい世界の理を奏でる 荒れた大地を隔てた 尊い樹の輪廻(さだめ) 君が微笑ったその時 最期に還した涙  歩き続ける僕たちの歴史は きっと一緒の途を進むから 君が遺した種の育つ日まで 僕は二度と迷わないだろう  約束の言葉を 胸に掲げて行くよ 君が照らしてくれた未来へと  変わり続ける僕たちの明日が 二人願った途に届くように いつか世界の幸せ咲く日まで 僕がARIAを歌い続けよう  ARIA, ARIA FERY. (アリアは思っていました) LA WEL ARY SAR TIN NEO. (あなたが永遠に、樹のために歌うこと) LA SIN ARIA RARY, SIO SIE TINDHARIA RARY. (みんながティンダーリアとして生きること) SIO SIE SHIRY VEIA. (それがただ一つの幸せだと)  ARIA, ARIA FERY. (アリアは知りました) LA WEL SIE NEL WEL, SIE WELD, (あなたが一つの存在ではないこと) WEL SERIA WARY FEL, (その哀しみを還し) SYVA TIRA QVRELY, (理が入れ替わっても) RIO SERY SAR WEL OL, WYUO. (別の誰かがとても哀しむと)  ARIA, ARIA FERY. (アリアは気付きました) LO SHIRY SIE NEL FEL FIRY WEL, SYUA. (幸せとは、わたしが与えられるものではないことを)  LE ARY, (歌いましょう) RAF LORIA, TEAR FERIA. NEO SHELIA. (風のようにやさしく、月のようにきれいに、太陽のように永遠に) SIO SIE SHIRY VEIA. SHIRY SIE WELD HORY, FERY. (あなたたちが創り、感じるものが本当の幸せだから)
約束下野紘下野紘RUCCA光増ハジメ三井真一陽が昇って 夜明け知れば 僕ら またそれぞれ どんな夢見て どう変わって 何と出逢うのだろう  「回り道だって 必要なこと」心に 訊けば分かる 未来まで灯す あの朝焼けが 変わらず 瞼を焦がすから ここから 旅立とう  君と居た 今日までの瞬間へと Wow 惜しみない感謝を 君と繋ぐ これからの瞬間へと ただ 絶え間ないエールを 逡巡(まよい)よりも早く…走れ  都会の空 右左も 知らないままだったね 夢の地図に 汗を零し 続く光景(けしき)を探す  永遠のような 夕焼け見つめ 季節の加速を知る 眠らない街で 語り明かした 未来は 今でも輝いて 約束を待ってる  君が居て 支えていてくれたから Wow 現在(いま)と出逢えたね そう お互いに 想い分かつ存在で 嗚呼 居られますように 桜を見るたびに…信じて  君と居た 今日までの瞬間へと Wow 惜しみない感謝を 君と繋ぐ これからの瞬間へと ただ 絶え間ないエールを 君が居て 支えていてくれたから Wow 現在(いま)と出逢えたね そう お互いに 想い分かつ存在で 嗚呼 居られますように 桜を見るたびに…信じて
約束の空へ~私のいた場所~シャーロット・E・イェーガー(小清水亜美)シャーロット・E・イェーガー(小清水亜美)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~シャーロット・E・イェーガー(小清水亜美)、フランチェスカ・ルッキーニ(斉藤千和)&フェルナンディア・マルヴェッツィ(森永理科)シャーロット・E・イェーガー(小清水亜美)、フランチェスカ・ルッキーニ(斉藤千和)&フェルナンディア・マルヴェッツィ(森永理科)yura丸山真由子坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の場所SHU-ISHU-IDaisuke“DAIS”MiyachiDaisuke“DAIS”MiyachiYuichi Ohno季節代わりを 風が知らせる 時は過ぎ行くままに 晴れた空が眩し過ぎて 涙が溢れ出した  故郷(まち)を出る最終列車 焦がれた終着駅 窓の向こう見上げた空に 描いた夢はどこにあるのか?  ただ繰り返す同じ毎日 かたちのない夢のかけらを 簡単じゃないけど 見詰め続けるよ 微かな光 射すなら 数え切れない涙があっても 1つの笑顔があるなら 想い出の中に 声が聞こえるよ「約束の場所へと」行こう  改札口 見上げた景色 大きく息を吸った たった1つカバンに詰めた「夢」という未来抱きしめてた  ただ繰り返す同じ毎日 かたちのない夢のかけらを 簡単じゃないけど 歩き続けるよ 歩き始めた道を  雨上がりのSUNSHINE ROAD きっと描いた明日に出会えるから 涙の今日を抱きしめたら ゆっくりと歩いていこう  ただ繰り返す同じ毎日 かたちのない夢のかけらを 簡単じゃないけど 見詰め続けるよ 微かな光 射すなら 数え切れない涙があっても 1つの笑顔があるなら 想い出の中に 声が聞こえるよ「約束の場所へ」と  歩き続けるよ 約束した場所 「夢」の場所へ
約束私立恵比寿中学私立恵比寿中学田形美喜子・POWER AGEMICHITOMO心配かけちゃうからなんて 遠慮されるほうがさびしい 真夜中でも話を聞くから  たとえそばにいなくても 心はいつもいっしょだよ 100年有効の約束  教科書にある歴史よりも 気になるのは未来のこと ヘンに暑い季節が今年もまた来ちゃうのかな バスをいくつも見送って 笑ったりヒミツ話したり 大人になってもずっと君とこうしていたいだけ  どうしてなんだろ 君とだったら言いたいことも言い合えるよ その分 ケンカもたくさんしたけど いつか君がくれた言葉を 今日そのまま君に贈るから “いつだって強がってないで ひとりじゃない”  辛いときは君がくれた 保護ったメールを読み返す ケータイの文字優しく光るよ  たとえそばにいなくても 心はいつも一緒だよ 100年有効の約束  同じ色の服を来ても 歩き方は違っていい 感じたままを話せる 自由な場所を守りたいよ いつかまたねって手を振って 別々の世界離れても すごした時間をぜんぶぜんぶ覚えていたいだけ  それぞれの夢 打ち明けた日から 不安な時は手をつないだ 背中を押し合い 支え合い 来たよね 照れて言えずにいた言葉を 今日メールで君に送るから “ここが君の居場所なんだから ひとりじゃない”  辛いときは 真夜中でも つながってるよ思い出して 特別なうた ケータイ鳴らして いくつ季節巡っても ふたりの絆消えないよ 100年有効の約束  どうしてなんだろ ふたりだったら泣きそうな日も越えられるよ おなじ気持ちで君もいてくれるかな いつか君がくれた言葉を 今日そのまま君に贈るから “いつだって強がってないで ひとりじゃない”  “ひとりじゃない”  辛いときは君がくれた 言葉扉を開けるから ケータイの文字 やさしく光るよ たとえそばにいなくても 心はいつもいっしょだよ 100年有効の約束
約束シンシアシンシア阿久悠伊勢正三萩田光雄また いつか同じ場所で 同じポーズとって 今日のことを胸に 呼び戻そう その何気なさがいいの 肩の力ぬいて まるであなた自身 景色なの  約束よ 約束よ 忘れないでよ 逢いたくて 逢いたくて たまらない時に ここへ来て ここへ来て 声をかけてみて  目を瞠るばかり 素敵 旅の途中だから 夢を追って歩く 人のよう でも きっとそんな姿 気づかないでいるわ だから あなた ここへ また来るの  約束よ 約束よ いつか逢いましょう キラキラと キラキラと 感じたい時に この場所へ この場所へ ひとり立ってみて  この場所へ この場所へ ひとり立ってみて 
約束SEAMOSEAMONaoki TakadaNaoki Takada・Shintaro“Growth”IzutsuShintaro"Growth"Izutsu・江口貴勅別々に走る線が交わる たった一つの未来になる 2人だけの人生始まる 思う存分味わう  旅立ちの日に流れる 美しい君の涙 その涙は僕が拭くよ 君は僕を 僕は君を 幸せに出来る たった1人 選んだ人  改めて思う 君と僕は 好みも性格も違うな そんな僕らが一緒になる 不思議だね 会ってどれくらいになる? 泣きあったし 笑いあったし 作りあげてきた2人の形 君がくれるワクワク 時々イライラ 悩まされれば 時に胃が痛い  でも 全部宝物 すぐに泣いて僕を困らすのも かと思ったら甘えてくるのも 時に我慢してくれるのも 僕の夢を自分の夢だと 胸を張って言ってくれるのも 全部愛せる 君だからこそ 僕のたった1人の人  旅立ちの日に流れる 美しい君の涙 その涙は僕が拭くよ 君は僕を 僕は君を 幸せに出来る たった1人 選んだ人  これから2人で めくっていく明日 良い事も悪い事も待ってる 描いていた理想と現実 2人なら乗り越えていけるはず 上手く伝えられずに誤解されたり 些細な事で傷つけあったり そんな時は わかるまで何度も ゆっくり説明し合おう  歩みよる努力をする事 向き合う事を恐れない事 完璧になることではないのさ 信頼し合う事が大切さ 一緒にいれる事の幸せを いつまでも決して忘れないこと 新しい家族君がいる事 これからは独りじゃない事  旅立ちの日に流れる 美しい君の涙 その涙は僕が拭くよ 君は僕を 僕は君を 幸せに出来る たった1人 選んだ人  もしも君が 僕より先に 旅立つ時が来たとしたら 手を握って 腕の中で最後まで1人にしないから ずっと一緒にいるから  君の笑顔を絶やさない事 君のその手を離さない事 今日の涙を守っていく事 僕が君にする約束 改めて言うのは照れるけど そばに居てくれてありがとう 何千何億の中から 僕を見つけてくれてありがとう
說好不哭/泣かないと約束したからJay Chou with Mayday AshinJay Chou with Mayday Ashin方文山周杰倫沒有了聯絡 後來的生活 我都是聽別人說 (連絡が途絶えてからの君の生活を 僕はまわりから聞いた) 說妳怎麼了 說妳怎麼過 放不下的人是我 (君の毎日が過ぎていき 放っておけないのは僕のほうだった) 人多的時候 就待在角落 就怕別人問起我 (集まりでは 隅っこにいて 誰かが君のことを聞いて来るのを恐れてる) 你們怎麼了 妳低著頭 護著我連抱怨都沒有 (みんなに聞かれても 君は頭を下げるだけで 僕を庇って文句1つ言わないね)  電話開始躲 從不對我說 不習慣一個人生活 (僕の電話を避け 1人で生活することが慣れないと 僕には全然言ってくれない) 離開我以後 要我好好過 怕打擾想自由的我 (離れても「ちゃんと生きて」と言い 自由がほしい僕の邪魔をすることを 恐れている) 都這個時候 你還在意著 別人是怎麼怎麼看我的 (こんな時でも君は 僕を見るまわりの目を気にして) 拼命解釋著 不是我的錯 是妳要走 (一生懸命 僕のせいではなく 君が別れたいからだと説明する)  眼看著妳難過 挽留的話卻沒有說 (君が悲しそうにしていても 戻るための言葉は出てこない) 妳會微笑放手 說好不哭讓我走 (君は微笑みながら手を離す 泣かずに僕を見送ると 約束したから)  電話開始躲 從不對我說 不習慣一個人生活 (僕の電話を避け 1人で生活することが慣れないと 僕には全然言ってくれない) 離開我以後 要我好好過 怕打擾想自由的我 (離れても「ちゃんと生きて」と言い 自由がほしい僕の邪魔をすることを 恐れている) 都這個時候 你還在意著 別人是怎麼怎麼看我的 (こんな時でも君は 僕を見るまわりの目を気にして) 拼命解釋著 不是我的錯 是妳要走 (一生懸命 僕のせいではなく 君が別れたいからだと説明する)  眼看著妳難過 挽留的話卻沒有說 (君が悲しそうにしていても 戻るための言葉は出てこない) 妳會微笑放手 說好不哭讓我走 (君は微笑みながら手を離す 泣かずに僕を見送ると 約束したから)  妳什麼都沒有 卻還為我的夢加油 (君は何も無いのに 僕の夢を応援するんだね) 心疼過了多久 還在找理由等我 (どれほど時間が経っても 僕を待つ理由を探す君が 愛おしい)
約束ji ma maji ma ma松本有加・ji ma ma・keico内田智之いつもキラキラしてるその目が どうしたの悲しそうに見える 「元気ないね?」声かけても 少し笑ってため息だね  「夢は夢のままかなぁ…」だなんて 弱気なことを言うくらい 我慢してきた 悔しい思いも 心いっぱいにしてる  焦らない 頑張らない そんな日もいいね ありのままのあなたが 大好きだよ 強いところも 弱いところも すべて わかってるから  勝ち負けとか そんなんじゃなくて 求め続ける日々に 答えがある 今日の涙も 真夏の空に 虹をかけるでしょう 信じてるよ 夢叶える約束の日は きっと来る!  いつか私が落ち込んだとき 話をずっと聞いてくれたね その優しさに本当救われた だから力になりたい  走り出すまでの 迷う時間 走り出してからの姿 知っているから ちゃんと見届ける 最高の笑顔見せて  甘くない 現実も 乗り越えた後は 誇らしい自分でいられるよ きっと そう思わない?そう思いたい だから 願いをこめて  次のチャンス 掴めるように 痛めた心 少し休ませて 今は遠く見える光も きっと近づいてる 元気だして そばにいるよ 明日が微笑むように  勝ち負けとか そんなんじゃなくて 求め続ける日々に 答えがある 今日の涙も 真夏の空に 虹をかけるでしょう 信じてるよ 夢叶える約束の日は きっと来る!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束の場所ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネットあの日の音が聞こえるよ あの日の匂いがするよ そんな日は心の深いとこ 約束を思い出す  君が世界のどこにいても 世界が君を隠しても 僕の声が地球の空気を 奮わせ届くように  息をとめ続けるように毎日をくぐりぬけてきて きっと僕はこれからも君を失い続ける  優しい歌を歌う時 涙がこぼれてまた歩き出す 優しい歌があるのなら 僕はこれからもまた歩き出す  擦り傷だらけをひきずって 前を向いて僕が歩こう 寂しさも苦しみ悲しみも 残らず前に持っていく  優しく強くなりたい 正しいかどうかわからない それでも僕は僕である事を 選ぶ事しかできない  信号が赤に変わり 約束握り走っていく きっと僕達はこれからも互いを失い続ける  優しい歌を歌う時 涙がこぼれてまた歩き出す 優しい歌があるのなら 僕はこれからもまた歩き出す  きっと僕はこれからも色んなものをなくすだろう それでも前に進むのは 僕が僕で在るため  優しい歌を歌う時 君がくれた温もり思い出す 愛しい歌があるのなら 君が世界のどこにいても この歌が届きますように  優しい歌を歌う時 涙がこぼれてまた歩き出す 優しい歌があるのなら 僕は約束の場所思い出す
約束Jam9Jam9Jam9Jam9Jam9「いつか」と語ったその言葉を大人たちは「戯事だ」と笑った アイツは世界を知らな過ぎるヤツだなんてさ みんなに指さされた でもキミは輝いた目でこう言ったんだ きっと出来るよ どれだけ時間がかかったとしても良いんだ 挑んだ日々が宝物だから  あれから独りよがりの夢は 約束になりました  あの日の約束を果たすために 僕らはずっとずっと走り続けた 光の届かない暗闇さえ いつかはきっときっと晴れ渡ると信じて  今はまだ笑わせとけば良いじゃん 形になった時どうせみんな 「出来ると思ってたよ」と手のひらひっくり返して言ってくるから 周りの言葉に左右されないで 耳の痛みもそう気にしないで 未来なんていつでもキミ次第で変わって行くよ だからkeep your「マイペース」  与えてくれた言葉はいつも 歩む力になった  あの日の約束を果たすために 僕らはずっとずっと走り続けた 光の届かない暗闇さえ いつかはきっときっと晴れ渡ると信じて  I watch your letter もし出遅れたとしても その夢は遅くは無い 細く長い道だけどit's alright 辿り着くさそんな遠くはない将来 奇跡偶然を待ったりしないで進め 行く手 阻む崖や壁を越えた先に見える景色があんだろう そこで測れば良いキミのアンサーを  時には逃げたくなる日も 何度か味わいました その度 思い出す人の笑顔に守られました  あの日の約束を果たすために 僕らはずっとずっと走り続けた 光の届かない暗闇さえ いつかはきっときっと晴れ渡ると信じて
約束の地JAM ProjectJAM Project奥井雅美河野陽吾荒野に落ちる太陽 紅く燃えながら 終わること知らない戦いに 挑んでは消える 何かを守るため存在る(いる) 君を信じてる 逆らえぬ宿命を今日も 生きている勇気  見上げた夜空は遠く その先に広がる銀河へと続く 君の心の声、絆、 僕等へとつながっている  舞い上がる風に行方 導かれ my long & winding road 何処へ行こう…ただひとつ真実は 夢に明日に光を届けたいだけ   絶望の淵がもしも 目の前に来たら 瞳の奥焼き付けた勇姿 思い出そう 何かを守るため存在る(ある) 自分を信じたい ひとりじゃない今 夢語る時も戦う時も  永遠の輪廻はいつも 操れるように銀河へと還る 君の心の声、辿り 怯えずに前だけを見た  恐れるな君はずっと 生きてきた your long & winding road これからも誇りを持ち続けろ 夢が明日が光に満ちてるから   君の心の声、絆、 僕等へと 舞い上がる風に行方 導かれ my long & winding road 何処へ行こう…ただひとつ真実は 夢に明日に光を届けたい  恐れるな君はずっと 生きてきた your long & winding road これからも誇りを持ち続けろ 夢が明日が光に満ちているから
約束L'luviaL'luviaKAORUTAKANORI長い夜が明ければ まだ見ぬ朝が訪れ 優しい春の陽射しが わたしを呼び起こす そっと窓を開ければ 光と風がわたしを包み あざやかな空の青が わたしを連れ去った  Promise Forever あなたが旅立った世界行きたくて 今までと同じくらいに愛して  いつもの場所へと続く 通りは今日も変わらず 昨日の悲しい夜は まるで嘘のように  Promise Forever あなたと夢見てた世界行きたくて 最後の願い叶えよう 今すぐ  約束したこの場所で あなたを待ち続けてるから 約束したこの朝に あなたを感じていたくて 約束したこの場所は なにも変わりはしないから 約束した未来に 言葉など必要ないから  今すぐあなたに逢いにいくよ 涙も枯れ果てた疲れた身体 風にまかせて…  Promise Forever あなたと夢見てた世界行きたくて 最後の願い叶えよう 今すぐ  約束したこの場所で あなたを待ち続けてるから 約束したこの朝に あなたを感じていたくて 約束したこの場所は なにも変わりはしないから 約束した未来に 言葉など必要ないから… La…
約束のあの空の果てへ純情のアフィリア純情のアフィリアyuiko大島こうすけ大島こうすけ約束の地の果て ボクらはまた 新しい地図を広げていた 終わらせないからストーリー ここにはまだ 未来があるさ 真っ白な世界 思い出して このメロディー  まだ小さな夢を探していた 叶うはずないと俯いたままで 何を見ていた? わからないまま 時間だけが過ぎ 巡る季節は何を告げる? 流れ行く雲の行く先は? ボクらと 似ている どこか不安定  それでもまた見つけたいんだ すべてに意味があること 階段を一段上る 勇気を思い出して  見渡す空が 今 光の中 動き出すよ 虹を作って 繋げるんだ あの空へ 少しずつでも 色を乗せ 希望に変えよう あの日見えた その夢を  昨日を振り返る時には 薄暗い霧がかかってる うまく見えないのは何故だ?振り返らないで 止まらない時計の針のように 同じスピードで進んでる それでも 時々 見失うのかな  “世界中で自分だけだろう” そんな風に思っていた 幾千の心が叫ぶよ 一人きりではないと  見渡す空が 今 奏でた音 聞かせて欲しい 明日へのメッセージ ボクらがここに立っている 証をほら 世界に刻もう 望んだ未来へ 何度だって 飛べるから  溢れそうな 涙拭いて 苦しみ 悲しみを すべて受け止めて 前を向いて 進むだけ いつかは分かる すべては 世界を形づくるピース  約束のあの空の果てへ…  見渡す空が 今 光の中 動き出すよ 虹を作って 繋げるんだ あの空へ 少しずつでも 色を乗せ 希望に変えよう あの日見えた その夢を
~約束~JYONGRIJYONGRIJYONGRIJYONGRI鳥山雄司I promise if we try, it'll stay by your side 信じていいの、いつでも一緒だと…  こんなまじめな想い 抱けたのもそう、きみのおかげ でも、「大丈夫だよ」って言葉が 少し心細く感じるのはなぜ?  涙こらえ、決めた運命 好きなのに離れなきゃ お別れいわなくちゃ Still my love will keep us closer  I promise if we try, it'll never die 愛したいのは、感じてるよ ずっと I promise if we try, it'll stay by your side 泣きたいのも、お互いさまよ…  夕焼けに染まる雲を眺めて 切なさが語る無口な愛 二人の夢果たすため 少し遠くなるけど想いは届くよね?  時間(とき)に任せ、たどり着いた景色ね 大切な恋だから、伝えきれないけど Still your love will keep me close to you  I promise if we try, it'll never die 抱きしめたなら、離さないでよ ぎゅっと I promise if we try, it'll stay by your side 信じていいの、いつでも一緒だと…  I promise if we try, it'll never die 愛したいのは、感じてるよ ずっと I promise if we try, it'll stay by your side 泣きたいのも、お互いさまよ… 信じていてね、いつか結ばれると。
約束の丘中学校校歌Jin-MachineJin-Machinefeaturing16マジョリカ・マジョルカ・マジカル☆ひもり我がふるさと 約束の丘にそよぐ風 無限の空へ さあはばたこう 堕天使の若人たちよ  ああ 約束の丘中学校 十字架に誓う 我らの未来よ 師よ友よ 心の礎 ああ 約束の丘中学校 Desire Messiah Maria に抱かれ志 cry cry cry 約束の丘中学校  時の流れにうつろう 約束の山脈に抱かれ 四季折々の 救いを求め 踊れ…青春の輪舞  すみ渡る空 吹き抜ける風 約束の丘 中学校 互いに認めて高め合う それが 約束の丘 中学校 掲げる努力 ゆるがぬ理想 約束の丘 中学校 心の故郷と言える場所 約束の丘 中学校  don't stop loving you… 先生はマリッジブルー 月の光が far away to the sky 薄れゆく視界 未開の世界へ  生徒と師を、永久に…  ああ 約束の丘中学校 流レル 血ノ涙が広瀬川 よろこびも悲しみも 未来の糧になる ああ 約束の丘中学校 健やかに 清らかに 舌を絡め合う 約束の丘中学校
約束カガクjinajina国防隊アッチョリケ田辺トシノシャボン玉弾ける 虹色広がる 思い出輝く 君の顔映る  古い落とし物 一人拾う私 気づかない君は 遠い空へ消えた  そこへ行けないよ もう立てないよ 顔見えないよ いますぐ  そっと手に触れて もっと寄り添って ぎゅっと抱きしめて 聞かせて声を  諦めてた聖夜 君からの着信 夢のような時間 二人きりの夜  信じていたから こぼれた幸せ すれ違う思い 届かないこの手  泣いて切なくて 声も出せなくて 夢持てなくて でもいま  ここに君と居た ずっと見つめてた 何度挫けても まだここに居たい  あの頃の約束 側にいるいつでも二人 叶えたい私の初恋 とびきりのわがまま だから  もう一度君の 優しさ触れたい 逃げたりしないと 強く言えるから  そのための勇気 手に入れた力 私だけの武器 「好き」ってゆう「カガク」  いつも夢見てる いま恋してる 想い溢れてる 心から  あの日くれたもの 明日くれるもの ずっと一緒にいよう この世界の中
はじまりの約束SuaraSuara華音4Trees Music薄れゆく 面影を どこまで追いかけるの? この部屋に 夜明けはまだ遠い 目覚めれば 「新しい わたしに出会えますように…」 願いごと 浅い夢に沈んだ  忘れるなんて冷たいのカナ? 忘れられないのもツライ  um- 気付かないまま 過ぎてゆく precious time 当たり前じゃなくて ホントはきっと… You may be always lonely ごめんね君だって も一度とは言わない 伝えたいのは また逢おう ありがとう  その背中 その肩に もたれていたわたしは 最後まで 君を困らせたね でも今は 溢れ出す 君への「ありがとう」が これからの わたしを支えてくれる  悲しみは一瞬(ひととき)のend 君がくれたものは永遠  um- 気付かないまま すれ違う precious love 当たり前じゃなくて ホントはもっと… You may be always lonely ごめんね君だって でもこれがはじまり 伝えたいのは また逢おう ありがとう  um- 気付かないまま 過ぎてゆく precious time 当たり前じゃなくて ホントはきっと… You may be always lonely ごめんね君だって も一度とは言わない 伝えたいのは また逢おう ありがとう
約束スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ雲と雲の切れ間から 差し込んだ光の筋 その透きとおったオレンジが 空と街をつないでいる  一人ぼっちは じっとしてさえいれば それなりの朝は訪れた でも 君と二人ぼっち キズつけあうときの音 胸が破裂しそうにイタイ  望んだこと 何もかもを 欲しいと思うもの すべてを もしも ぼくら 手にしたとしてだ それを“幸せ”っていうの?  わかりあえない この思いが 消えてしまいそうな 願いが きっと ぼくと 君をつなぐ 約束になっていくって 気がするんだ  目が覚めたら いろんなこと 良くなってないかな、とか思う たぶん 君もそんな風に 眠る夜があるのかな…  あこがれ・プライド・嫉妬 いつも理想って 誰かのユメのよせ集め “何も失いたくない!” “何も汚されたくない!” でも それじゃ すすめない  悲しいって泣いて ばっかいても 孤独ばっかり 歌っていても ずっと ぼくら この場所から 抜け出せないと思うんだ  バカにされそうな ガムシャラが あきらめなかった 気持ちが いつか 今日と 明日をつなぐ 約束になっていくって 気がするんだ  明日 どうしてる? 明後日 どうしてる?? しあさって どうしてる??? 今日と明日 無限にくりかえす繰り返し つなげてく つないでいく (僕の気持ち-君の気持ち) ≒どれくらいの気持ち? あの光のように ぼくらを つなげてくれ つないでくれ  胸が破裂しそうにイタイ  望んだこと 何もかもを 欲しいと思うもの すべてを もしも ぼくら 手にしたとしてだ それを“幸せ”っていうの?  わかりあえない この思いが 消えてしまいそうな 願いが きっと ぼくと 君をつなぐ 約束になっていくって 気がするんだ
あの日の約束菅原紗由理菅原紗由理中嶋ユキノSinSin季節が変わっても 何年が経っても 一緒にいると約束したのに 今もまだおぼえているよ 君がいるそれだけでよかった  オレンジ色 染まる秋空が 綺麗すぎるから このココロに痛く染み渡る これ以上ないくらい切なくなるよ  まだ何日も経ってない なのに随分昔のよう 面影探し思い出の場所に今日も来てしまったよ  逢いたい けど 逢えない 君は隣にいない あの日には二度と戻れない いくつ涙を流しても 次々と溢れてきてしまう  君がくれた 思い出とピアスを この海の中に 思い切って捨てられないのは どんなコトでもいい 繋がっていたいから  二人の距離は いつから離れていってしまったの? 別れる少し前まで 好きだと言ってくれていたのに  逢いたい けど 逢えない 君は隣にいない あの日には二度と戻れない 期待しててもしょうがないと わかってるはずなのに 砂浜に座って 寄り添いながら見た 花火が胸に残っているよ 幸せを感じてたのは ただ一人 私だけだったの?  もう一度 もう一度だけ 君のぬくもりに 触れられたなら…  逢いたい けど 逢えない 君は隣にいない あの日には二度と戻れない いくつ涙を流しても 次々と溢れ出す 季節が変わっても 何年が経っても 一緒にいると約束したのに 叶わないまま「サヨナラ」をするなんて思っていなかった
約束の場所杉本和也杉本和也杉本和也・補作詞:RIE大谷明裕竹内弘一駆け出しの理由(わけ)も 続けてく意味も 勇気さえ 何もなくて 打ち砕かれた夢が希望にすがりつく 今この全てを そっと受け入れる 君にずっとこれから こんな僕の心を 癒して支えて欲しい あぁ…約束の場所に 戻りたい あの約束の場所に 帰りたい だから今は 見守って欲しい  叶えたい夢を 抱きしめて強く 明日から 旅に出るよ 涙を溶かし もっと心で歌いたい 今でも思いは ずっと変わらない そんな笑顔で僕の 弱い心は羽ばたき 未来へ進んで行ける あぁ…約束の場所が 霞んでる あの約束の場所が 遠くなる だけど今は 側にいて欲しい  あぁ…約束の場所に 戻りたい あの約束の場所に 帰りたい だから今は 見守って欲しい  だから今は 見守って欲しい
約束の空SCREEN modeSCREEN mode松井五郎SCREEN modeEFFY・太田雅友そばにいる ただそれだけでも 幸せだって 気づいてたはずなのに もう名前を呼んでも 応えてくれる 君はいないよ  最後だと わかっていたなら もっとあのとき 伝えたいこともあった 抱きしめても心は 思い出しか残さない  どんな道が 正しかったの? きっと僕は たどり着けないまま  ずっと愛しているよ 離れていても この気持ちは 消えない  なんて愛は優しい いまなら 言える ほんとうの言葉に 見上げた空は 青いよ  時だけは 逆らえないから 未来はすぐに 変わってしまうね きっと 変えられないなにかを 夢だなんて言い聞かせて  どんな道を 見つけられたの? もっと君と 並んで歩けたら  ずっと愛しているよ どんな時でも その笑顔に ふれたい  なんて愛は哀しい いまなら わかる さみしさの理由に なにもできない ひとりじゃ  ずっと愛しているよ 離れていても この気持ちは 消せない  なんて愛は優しい いまなら 言える 大切な言葉に 見上げた空は 青いよ
約束の続き鈴木このみ鈴木このみ辻純更・白戸佑輔白戸佑輔誰よりも近く 君を感じていた なのになぜ僕ら すれ違って 傷つけ合うんだろう? 過ぎた記億の声 鴫り止まないリフレイン  願いはただ 君とみてた未来 追いかけた日々と自分の存在 探してる いつだって すぐに伝えなくちゃ 溢れるこの思いを  闇の中を走って もっと早く 無謀だって 誰もが笑うだろう でも諦めないよ 僕らのストーリー あの約束 守りたいから Gonna you are Mr.my Friend  振り返らないで 前だけ見つめた だけど答えなんてどこにもない 焦る気持ちばっか ただ加速してゆく 空回リのモノローグ  出口の無い 迷路にいるわけじゃない 信じてるならば きっとまた僕ら 出逢えるさ 微笑んで  眼を閉じ ぎゅっと掴んで 重ね合った情熱は あの頃のそのまま そう ユラユラ 切なくなって涙こぼしてたって 何も変わらないと気付いたから どんな遠くに 離れてたって Anyways you are Mr.my Friend  俯いてた僕を 変えたのは君 この胸に生きる絆 抱きしめた 同じ夢をみて ふたり交わした 約束の続きは まだ彷徨ったまま…  ちゃんと伝えなくちゃ 溢れるこの思いを 無謀だって 誰もが笑ったって  確かに未来描いた 僕らのシナリオは “今”と平行線に進んでる 空見上げ 時々立ち止まって 深呼吸したらまた走リ出そう あの約束 守りたいから Gonna you are Mr.my Friend
私の約束鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子色あせたGジャン脱いで にじんでる口紅を落とす 一日歩き疲れて だけど一歩も進めないの  あいつとケンカして 強気で言いすぎて 後戻りはできないよ 本当は寂しくて すべてが消えそうで 不安ばかり  私の気持ちを守って神様 世界でたった一つの 幸せになれるキーワードは 飾らないHEART  どんなに雨が降っても青空はきっと待っててくれる 泣き顔で凍えてた夜もいつかは過ぎた小さなスコール  誰かを嫌ったりうつむいてる自分そんなのもう嫌だよ いつでも神様に笑顔で応えたい胸をはってね  私の気持ちを守って神様 世界でたった一つの 幸せになれるキーワードは 小さな勇気  青い地球の色は宝石だってかなわない命の色  私の気持ちを守って神様 世界でたった一つの 幸せになれるキーワードは 飾らないHEART  私の笑顔が輝けるように まっすぐに生きて行こう 忙しすぎる毎日のそれだけが約束
20才の約束鈴木みのり鈴木みのり鈴木みのり鈴木智文鈴木智文さぁ 約束をしよう あの日の僕 出会えた必然の奇跡 忘れないように ねぇ 約束をしよう 未来の僕 そのままの笑顔でずっと変わらずいること  みんなが言ってる 何が大切かなんて わからないよ でも 自分を 心から信じたい  さぁ 約束をしよう 今在る僕 その時が繋がるように 歩き続けよう  大人になったと そんな気がするのは 振り返れば 思い出がそう 見守ってるから  抱きしめて進もう きっと大丈夫だよ そのままで進もう 今のままの輝きが 今より輝いて つよくつよく輝くの
約束タワースタァライト九九組スタァライト九九組中村彼方shiloTomohiro Nakatsuchiあの日の自分に教えてあげたい 私が今立っている場所のこと 未来を知っても 知らなくても きっとこの道を選んでたはずだけど  いつか思い出になる舞台を 最後まで駆け抜けて行こうね  たった一つの場所 頂上見上げて走る 二度と来ないときを 一緒に積み上げていこう ふと振り返れば あどけなさ 懐かしいよね 一つ夢叶えて また私たち 次の場所を目指すよ だから 約束タワーで待ってて  過去があるから ねえ見える景色があるってこと 私たち知っている 涙見えなかった 今ならその扉こじ開けて 君の隣に行けるから  ぬくもりに帰る場所があって 離れても響く絆がある  たった一瞬でも 忘れたりしたくなくて 同じ方をずっと 見ていてくれてありがとう 迷子になっても 心の地図を広げて 真っ暗な夜道を 灯台のようにそっと照らしてくれた いつも 約束タワーは待ってる  笑顔で 涙で 滲んだ約束タワー 嬉しくても 泣いても そこで待っていてくれたの たった一つの場所 頂上見上げて走る 二度と来ないときを 一緒に積み上げていこう ふと振り返れば あどけなさ 懐かしいよね 一つ夢叶えて また私たち 次の場所を目指すよ だから 約束タワーで待ってて
あの時の約束をTHE STAND UPTHE STAND UP坂本タカノリ坂本タカノリTHE STAND UP・町田昌弘僕等はあの時の約束を決して忘れないよ 必ずまたこの場所で心から笑うんだ  一瞬のうちに時は流れていくけど ずべてはここから始まった 自由に生きていくよ  あの時の約束を決して忘れないよ 必ずまたこの場所で心から笑うんだ  一人ぼっちじゃない もう悲しくなんかない 今日という日の終わりに何か始めようか  あの時の約束を決して忘れないよ 必ずまたこの場所で心から笑うんだ  ラララ… 必ずまたこの場所で心から叫ぶんだ  
約束スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー根本要根本要添田啓二眠れない夜は そっと眼を閉じて 僕の肩にもたれて 静かに 朝を待てばいいよ  涙が出るほど 頑張っていても 見失ってしまうような 夢だって 時にはあるんだ  大切な君 僕が守ろう 泣いたり笑ったり どんな時だって そばにいるから  振り向けば いつでも ずっとずっと探していた 君だけが 僕の夢 約束しよう この愛で そういつまでも  風の強い日は 飛ばされぬように 冷たい雨の日には 傘になる 僕がいるから  心が空を 飛び越えていく どうしてこんなに 君を好きだって思えるんだろう  どこまでも真っ直ぐに ずっとずっと続いていく 僕たちは レールのように 寄り添いあって 生きていこう  振り向けば いつでも ずっとずっと探していた 君だけが 僕の夢 約束しよう この愛で そういつまでも 大切な君を 僕が守るよ
約束の地へスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー根本要・寺田正美根本要佐橋佳幸僕がまだ ちっちゃな頃 この地球は永遠だと信じてた いつの日か蒼い木々も 呼吸を止(や)め 空に大きな穴が  やせ細った少年の眼に映るのは 希望をなくした枯れた大地  その生命 その光 かけがえのないその未来 守りたい 愛のため 生きてゆく力の限り 幼い日の遠い記憶 呼び覚ますんだ 約束の地で  風の中 佇んで 僕は何を 誰を守れただろう  迷いながらも 精一杯生きてきた ここで君と巡り会うために  その笑顔 その涙 限りある星に生まれて もう少し あと少し この場所で頑張らなくちゃ 子供たちが願っている 母なる大地 約束の地へ  その笑顔 その涙 限りある星に生まれて もう少し あと少し この場所で頑張らなくちゃ 子供たちが願っている 母なる大地 約束の地へ
約束の橋Strawberry JAMStrawberry JAMあきあきR・O・N迷う時も 苦しい時も 答えくれたのはあなただったんだ  あれから何年経ったのだろう あなたに出会えた日から 草原に咲く7つ葉のクローバー 見つけるような奇跡  いつのまにか大きくなってた かけがえのない人 my special friend  遠くつながる空の下に 約束の橋を架け渡すよ 心から大切なあなたに あぁ どうか どうか 届くように  明日 もしも その瞳に 涙の河 流れたならば 何も持たず 駆けておいでよ 僕はここでいつだって待ってる  朝焼けが目にしみた春の日 車飛ばした夏を過ぎ 語り明かす秋の月の下 白い冬の景色  増え続ける想い出の中で 変わらない居場所 my special days  あの日あの場所であの言葉 僕達を結んだ瞬間の 偶然を思い出すたびに 今日までを正しいと思える  迷う時も 苦しい時も 両手出して救ってくれた どんな時もとなりにいて 答えくれたのはあなただったんだ  遠くつながる空の下に 約束の橋を架け渡すよ 会えなく募る時を超えて あぁ どうか どうか 届くように  明日 もしも その翼に ひどく傷をおったのならば 残る声をしぼり出してよ 僕がすぐに駆けつけて抱きしめる  きっと心はどんな距離も越える
空色の約束スバル・ナカジマ(斎藤千和)スバル・ナカジマ(斎藤千和)都築真紀佐野広明佐野広明ねえ 出会ったあの日の 最初の言葉 いまも覚えてるよ そう まっすぐな瞳 あの頃からね 変わらずにいるよね  信じた道 駆け抜けていって あなたのゆくその道を わたしがどうか守れますように  星の夜空 誓いあった 叶えたい夢と憧れ 手をのばしてもまだ 届かない星も  あきらめない 信じたから どこまでも高く飛べるはず 描いた夢への道 あの空にとどけ  強がりな背中に いつも隠した 弱さとはかなさも 優しさや嬉しさ うまく言葉に できない不器用さも  知ってるから 伝わってるから そんなあなたとゆく道 わたしがどうか守れますように  夜明けの空 見上げ誓う 叶えたい夢と憧れ 手を伸ばしてもまだ 遠い星だって  あきらめない 傷ついても 想いは強さにかわるはず 信じた夢への道 あの空にとどけ  あの空へと誓いあった 信じてる夢と憧れ いつか届く日まで 見失わないよ  あきらめない 2人でなら どこまでも高く飛べるから 描いた夢への道 あの空にとどけ
約束 feat. BES & N.O.B.U!!!SPICY CHOCOLATESPICY CHOCOLATEBES・N.O.B.U!!!DJ CONTROLER・U.M.E.D.Y.・WolfJunk約束を果たす そのために 君のために歌い続ける 今は会えない 離れてても 永久の愛を約束しよう  覚えている? あの日のふたりを 初めて出会った日から運命を感じた 凍えるよな寒い夜も手を取り温めあったね  幼すぎたふたりの夢を 俺は変わらずにずっと大切にしてるよ ほどけないと信じた絆を ギュッと握りオレはひとりの道を選んだ  約束を果たす そのために 君のために歌い続ける 今は会えない 離れてても 永久の愛を約束しよう  君と離れて今こうしてひとりになって 気付いたんだ思っている以上に 愛していたって 春の夜風に誘われて 一人夜桜に黄昏れてる 逢いたい気持ちを押さえて  ある日一枚の写真が送られてきたんだ 友達と海ではしゃぐ短くなった髪の君 これ以上ひとりにしたくなくて 素直な気持ちを打ち明けたくて 白いドレスを目に浮かべ 髪を伸ばしとけよって  約束を果たす その日まで 少しづつだけど近づいてる 今は会えない 離れてても 永久の愛を約束しよう  迎えに行くよ もう二度と離さないよ 君への愛を伝えに行くよ 迎えにきたよ 決意を持って 2人寄り添い 強く君を抱きしめた  約束を果たす 今ここで この歌を君だけに捧げる 迷いはない 君のために 尽きることない愛を変わらず注ぎ続けよう  枯れ果てる その日まで一つの道を これからはひとりじゃない ふたりで歩こう  約束を交わす 今ここで… 約束を果たす 今ここで…  約束を果たす 今ここで 君に全てを打ち明けよう ふたりの夢が叶うのさ 永久の愛を約束しよう  もう君を離さない 結婚しよう
虹色の約束スフィアスフィア田中琴乃渡辺翔雨上がりの空に 虹が架かるように ナミダの後には 君の願い輝いてる  夢を語る 君の瞳がほら キラキラと眩しく見えているのは だれも知らない所で流した ひとすじのナミダがあるからだね  例えば 君が立ち止まり 前に進めない時には 一緒に嘆くんじゃなくて イチバン近くで 笑顔 届けるよ  雨上がりの空に 虹が架かるように 負けそうな時こそ 逃げないでDO THE BEST!  虹色の約束 忘れないでTAKE A CHANCE! ナミダの後には 君の願い輝いてる  夢を語る 君の隣でね ドキドキと胸が高鳴ってるのは きっと必ず叶えられるって 信じてるココロがあるからだね  例えば 君が描いてる 未来が今は遠くても 一緒に歩いていきたい イチバン大きな勇気ありがとう  雨上がりの空に 虹が架かるように めげそうな時こそ 上を向いてDO IT NOW!  何度でもヒカリを 探しだしてONLY ONE! 君が輝けば 僕の願いも叶うから  雨上がりの空に 虹が架かるように 負けそうな時こそ 逃げないでDO THE BEST!  虹色の約束 忘れないでTAKE A CHANCE! ナミダの後には 君の願い輝く  雨上がりの空に 虹が架かるように めげそうな時こそ 上を向いてDO IT NOW!  何度でもヒカリを 探しだしてONLY ONE! 君が輝けば 僕の願いも叶うから  ナミダの後には 君の願い輝いてる
「じゃあ」の約束皇紫音(三森すずこ)皇紫音(三森すずこ)碑文谷ひんと吉田将樹吉田将樹新しい風が吹く いつもの朝と違う 日が昇る 思い切って旅に出て 正解だった きっと 求めてた 君は心配するけど ちゃんと元気になって帰るよ  今日 どんな未来 訪れて思い出になるの Fresh 心のために なんでも受け止めたい 今日 どんな人に 出会っても笑顔でありたい Fresh 明るく強く 生まれ変わりたいから  勇気がわたしの パスポート  さよならはなんでだろ うまく言えない言葉 いつだって 人と人 その距離が 試してるのは 想うキモチかな 長い時間を過ごすと なんかやっぱり仲間みたいで  「じゃあ」って手を振って 何回も振り返った道 friend 心の磁石 何度も確かめてる 「じゃあ」ってまたぜったい 会うっていう約束をこめて friend どこにいたって 淋しくないはずだね  わたしは信じる だいじょうぶ  目的地は誰でも 自分の中にある幸せだと思う  今日 どんな人に 出会っても笑顔でありたい Fresh 明るく強く 生まれ変わりたいから 今日 どんな未来 訪れて思い出になるの Fresh 心のために なんでも受け止めたい  勇気がわたしの パスポート
約束の花束SUPER☆GiRLSSUPER☆GiRLSBOUNCEBACK渡辺徹眠れずに 空を見上げた 小さな星が光った 僕達も 負けないように あの星みたいに光り続けよう  10年後の僕ら 今より強い心で 夢を叶えてるかな 誓い合おうよ 輝くこと  約束の花束 僕らの夢が全部咲いたら ひとつずつ持ち寄って 花束にしよう 決して枯れないユメノハナ  くり返す毎日だって 1ミリでも進みたい ひとつでも 誇れるものを この手にしたくて誰もが生きてく  10年後の僕ら 今より優しくなって 愛を歌えてるかな 誰かのために 迷いながら  約束の花束 僕らの願いがつくる明日 鮮やかに咲かせたら 花束にしよう 絆で咲いたユメノハナ  近道なんてないね 未来に向かう道には みえない なりたい 自分を描かなきゃ 届きそうで 届かない場所 僕達なら きっと届く  約束の花束 僕らの夢が全部咲いたら ひとつずつ持ち寄って 花束にしよう 決して枯れないユメノハナ  約束の花束 僕らの願いがつくる明日 鮮やかに咲かせたら 花束にしよう 絆で咲いたユメノハナ
約束をしようsupercellsupercellryoryo石成正人・ryoもしもはぐれたら その時はちゃんと探してよ この広い世界で二人 まるで迷子みたいだね  確かめるように抱きしめあって キスをした 何度も 夜が明けるまで 伝える言葉も知らないまま ただ君といたい そう思ったんだよ  最期の時が来ても 泣かないで ちゃんと笑ってて 悲しいのは嫌だから そうでしょ? だって愛してるから  重ねる唇 途切れないように もっと強く抱きしめて 壊れそうなくらい 伝える言葉も知らないまま ただ君といたい そう願ったんだよ  一人寂しい時は その時は怒らないから 早く私の事は忘れて 生きていけばいい そう 約束をしよう
約束。SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太・渋谷龍太柳沢亮太夕暮れに包まれるとき 寂しさが懐かしくなって 名前の無い記憶の中を 旅するように潜り込んでは  そこには今日の欠片を 明日の理由を 探してみないかい あなたが欲しいものを 例えば僕に言わせてよ  また明日 また明日 僕とあなたの約束にしよう また明日 また会いたい あなただけの意味になればいい  あなたのことを思い出してる 僕のこと忘れていたって そんなことはどうでも良いよ 僕の世界にあなたは生きている  同じ空の下とか 曖昧だよなぁ わかってるけどさ 同じ時間の中で 違う表情をしているだけ  また明日 また明日 僕はあなたに約束をしよう また明日 また会いたい 記憶の中 夢の中でもいい  笑ってしまうくらいに 繰り返すダメな自分と今も 泣いてしまうくらいの 特別な瞬間へ歩いているんだろう  夕闇に包まれるとき 寂しさは愛しくもあって 旅をした記憶の果てで 笑うのは誰 ねえ何故 今があるんだろう  また明日 また明日 僕とあなたの約束にしよう 「また明日 また会いたい」僕とあなたの意味になるでしょう  泣いてしまうくらいの さよならは いつか強さに変わって 泣いて笑うくらいの 特別をあなたに見せてくれるだろう  朝焼けに照らされるとき 始まりを意識するとき ぼんやりと思い出してよ 同じ世界だ 独りじゃないこと
約束~晴れ渡る空の下で~SuperBoysSuperBoysSKYFLY・Sho・福岡良太SKYFLY・Sho・福岡良太福岡良太晴れ渡る 空の下で 永遠の愛を誓おう ここから始まる 僕らの人生(みち) 歩いてゆこう  今日と言う一日を どれほどに待ち侘びただろう ドレスに身を包んだ君に 笑顔が思わず零れるよ  <One love> 新たな2人の門出 <One heart> 祝福の声に囲まれ <One vow> 白いベールの向こう 頬を伝う涙 キレイだ <One step> 温かい腕の温もり <One step> 淋しく嬉しい道のり どんな <時も> どんな <君も> 支えよう いつまでも  晴れ渡る 空の下で 永遠の愛を誓おう ここから始まる 僕らの人生(みち) 歩いてゆこう 結ばれた赤い糸は 永遠に途切れないずっと 寄り添う二人 きっとすれ違いも越えて行けるさ 繋いだ手は 皺だらけになっても 離さないよ 君を幸せにするよ  「おめでとう」に喜び感じて ほっと緊張の糸がほぐれて 煌めく視界・期待・願い・世界の扉が開く 鮮やかに光る 抱え切れないほどの笑顔に 見送られいま 閉じた瞳に 嬉し涙 溢れ出した 胸刻んだ 君を抱きしめたんだ  どんな時も「どうしたい?」と 迷子の僕の不安・不満受け止めたいと 伝わる愛で 繋がる未来へ 心許せる かけがえない相手 込み上げる想い 「ありがとう」 今度は僕が支える番だぞ 変わらない愛 間違いない 出会った頃の2人のままで  澄んだ青い空見て 幸せを噛み締め 思い描く未来図には 生まれてくる命と 日々彩る足跡 喜びもそう 悲しみもそう 分かち合おうよ  世界中の誰よりも美しく輝いてる 愛しい君にほら 巡り逢えた 奇跡じゃないよ 幾重にも重なりあう 偶然を手繰り寄せた 「運命の二人」と告げる鐘が鳴り響くいま You're my love.  晴れ渡る 空の下で 永遠の愛を誓おう ここから始まる 僕らの人生(みち) 歩いてゆこう 結ばれた赤い糸は 永遠に途切れないずっと 寄り添う二人 きっとすれ違いも越えて行けるさ 繋いだ手は 皺だらけになっても 離さないよ ギュッと抱きしめるよ
たった一つだけの約束青春高校3年C組 担任一同青春高校3年C組 担任一同秋元康井上トモノリ久下真音偉そうなことなんて語れる俺じゃないが 君より長く生きた分 思い知ったことがある  人生ってやつは でこぼこ道ばかりで いつも何かに躓(つまず)くもんだ  それでも一つだけ 俺と約束してくれ 死ぬな 何があっても 生きろ 歯を食いしばって生きろ 勉強なんかしなくてもいい 生きることが勉強だ  悲しい時は我慢せずに 声を出して泣いてみろ  話しておきたいことは いろいろあるけれど 大人の話ってのは退屈すぎるだろう  余計なお世話だといつも思ってた あの頃の俺がきっと笑ってる  それでも一つだけ 俺と約束してくれ 死ぬな 何があっても 生きろ 歯を食いしばって生きろ どん底にいても 空を見上げて 諦めなきゃ 明日は来る 勉強なんかしなくてもいい 生きていろよ また会おう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束のSunrise青春高校3年C組ダンス&ボーカル部 ディアフレンズ青春高校3年C組ダンス&ボーカル部 ディアフレンズ秋元康池澤聡池澤聡Don't stop!(Don't stop!)こんなとこで立ち止まるな がむしゃらに走れ あの地平線へ Don't stop!(Don't stop!)白み出した東の空 祈るより願え 昇る太陽よ  昨日の悲しみは乗り越えた夜の露 思うより君はもう強くなったんだ  夢はSunrise 何度だって そのチャンスは巡って来る 眩(まぶ)しいSunrise 手を伸ばせば いつか必ず届くだろう 絶対 ウウウ ウウウ 諦めちゃダメだよ いつかは ウウウ ウウウ 約束の地へ行き着くはずさ  Brother(Brother)もしも俺が倒れようと 振り向かず走れ 一直線に… Brother(Brother)草木もない荒野の涯(はて) 嘆くより生きろ 過酷な運命  始まる一日は苦しみの長い道 行かなけりゃ人生が無駄になるだけだ  だからSunrise 悩んでいた遠回りを許してくれ 次のSunrise 暗い闇も やがて光が差して来る このまま ウウウ ウウウ 希望が照らすだろう 歩こう ウウウ ウウウ 約束の地は逃げたりしない  夢はSunrise 何度だって そのチャンスは巡って来る 眩(まぶ)しいSunrise 手を伸ばせば いつか必ず届くだろう 絶対 ウウウ ウウウ 諦めちゃダメだよ いつかは ウウウ ウウウ 約束の地へ行き着くはずさ
約束の空SeiraSeiraSangdaeSangdae顔上げて気付く空 こんなに高くて青いなんて 雲間から射す光 僕を照らしてる  今度こそは目を背けたくない 信じてくれる君がいればそんな気になるよ 踏み出してみる  今吹くこの風 君の声のように 背中押してくれるから いつしか必ず君と辿り着く 約束の空  俯いて思い出す 君が書いてくれた大丈夫 何気ない約束が 道を照らしてる  今度こそは離さないと誓う どんな時にも君が僕を信じてくれたから 信じてみるよ  今吹くこの風 君の声のように 背中押してくれるから いつしか必ず君と辿り着く 約束の空  足元追いかけた日々 言葉にできない想い 全てを抱えて羽ばたくのさ  今吹くこの風 君の声のように 背中押してくれるから いつしか必ず君と辿り着く 幻じゃない 瞳に映す 約束の空
約束Sexy ZoneSexy Zone川口進・坂室賢一・大知正紘川口進・坂室賢一・大知正紘川口進Oh Yeah  光が穏やかに 優しく僕らを照らす 隣に君が居る それだけで何もいらない 緑に包まれて 交わしたその一言で 呼吸をするように 自然と笑顔になるよ  歩いた並木道 街並みは変わったけれど 何にも変わりはしない この想い  いつまででも光り続ける 未来の先には君が居る 声がするから 何度でも強くなれる 諦めない 君と手をとり 約束は必ず叶えよう 一番近くで 僕だけを見ていて You are the one  真っ白なキャンバスに 重ねたそれぞれの色 綺麗に淡く深く 紡いでゆく物語  交わした言葉達 日常(まいにち)を彩る全て どれもが特別だと 言い切れる  どこまででも 刻み続けよう 焦らずに一つずつで良い 分かち合うほど 絆は強くなるから ねえこれから どんな景色を 一緒に探しに行けるかな もう離さないよ 僕の宝物さ You are the one  描いたような 素敵なものじゃなくていい 僕ららしく ありのまま歩いてゆこうよ  いつまででも光り続ける 未来の先には君が居る だから明日も 希望を胸に歩ける 諦めない 君と手をとり 約束は必ず叶えよう 一番近くで 僕だけを見ていて You are the one  Oh Yeah Where should I go with you
約束SeptemberSeptemberTea Hoon Kim・松井五郎Jong Su We長谷川智樹どうしてこんなに悲しいのだろう 君を抱きしめていても すぐに訪れる朝の光が すべてを奪ってしまう  部屋に残された香りには さみしい君がいる  僕にいまなにができるの この気持ちは何処へ ふたりを連れてゆこうとしてるの 遠く 遠く 僕は離れてゆく かけがえのない愛 つよくなるほど 遠く  ユリのようにまぶしい夏の服 いつか行った海の色 やすらぎをつなぎとめようとする ものばかりがそばにある  声にしないまま微笑みに ささやいたさよなら  君に逢えなくなる日々を 心に受け止めて それでも君だけを守りたいから 遠く 遠く 僕は離れてゆく ひとつしかない愛を 叶えるために  君の幸せ それが僕の約束 その約束を 果たしたい  この世界のどこか 君を見つめている ひとりじゃないことを忘れないで 遠く 遠く 僕は離れてゆく ひとつしかない愛を 叶えるためだけに
約束S-SENCES-SENCEキム・テウン・日本語詞:S-SENCEウィ・ジョンスURUうずくまるように眠る僕を 日溜まりで包み込んで 鍵をなくしてた僕の心の扉を開けてくれた女  孤独な二人 震えすがり抱いた 傷をいたわり 暖めた  でも最高の裏切りで手放すよ 二度と罪な奴に 君の描く未来あずけちゃだめさ 涙 愛も 枯れるまで憎んで お互い歩む道へ 想い出増える前に  1%の幸せでいいと君は 真直ぐに微笑みかけた 100%の愛で返せない僕は 君を待たせてばかり  もろくて 壊れそうな君を見る度に 何度も引き返そうとした  でも果たせぬ約束と指環で君を縛るだけ 見果てぬ夢と薔薇は君を刺すだけ 涙 愛も 枯れるまで憎んで 誰かと叶えればいい 君の幸せ願うから  君が誰かの隣で笑えるように 風よ この思い 吹き飛ばして  最高の裏切りで君の手を放すよ 君の思う未来描けないから 涙 愛も 枯れるまで憎んで お互い歩む道へ 最後は笑って 涙 愛も 枯れるまで憎んで 誰かと出会えればいい それが最後の願い  君の手を放そう
約束のクロスロード先導アイチ(代永翼)先導アイチ(代永翼)こだまさおり浅野高弘浅野高弘書き換えられたこの日常が 意味する何かを知りたくて 僕らはあの日 道なき道へ踏み出したんだ  それぞれの道が重なって キミときっと辿り着くと 胸に誓った世界へ  走り続けているよ 自分の足で 見つけよういつか全てが 真実に繋がると信じて 簡単にはいかないけど 勝利の先でわかる コタエを目指す 追いついてみせるからね 前に進んでいくんだ 必ずキミと 約束のクロスロード  誰の力が導くのだろう 惹かれてしまいそうな光 だけど身体がその違和感を 知っているんだ  何かに頼っているだけじゃ 本当の意味で強くなれたワケじゃないから、絶対  遠回りだっていい 自分の意志で 少しずつ、でも確かに成長していけばいい もどかしくても それが僕らしさ  走り続けているよ 自分の足で 見つけよういつか全てが 真実に繋がると信じて 簡単にはいかないけど 勝利の先でわかる コタエを目指す 追いついてみせるからね 前に進んでいくんだ 必ずキミと 約束のクロスロード
1992年の約束千堂あきほ千堂あきほ石川あゆ子楠瀬誠志郎上杉洋史Boys 約束してよ 近道なんて捜さないで Boys 指きりしてよ 今と同じ夢を見てて  ねえ、人間ほどステキな商売(しごと)はないよ それだけわかってほしいの ワンランク上の悩みなら 思いきり試したい 何を迷ってるの Ooh  Boys 約束してよ 一年後も輝いてて  ねえ、神様さえ時には堕落するよ 慌てて広げたパラシュート 掌に冷汗をかいて 人は皆生きている 何をあせってるの Ooh  Boys 指きりしてよ 私の手が痛いくらい  Boys ロケット雲が あなたの空を昇ってゆく Boys 約束してよ 一年後も輝いてて 指きりしてよ あなたの事見ているから…
約束ZEROZEROKim Tae Hoon・日本語詞:及川眠子We Jong Suその場しのぎの優しさかさね 君を引き止めるよりも さよならを選ぶ方がいいね 手遅れにならぬように  もうこれ以上 君の愛を 待たせられないよ いつも 僕のそばでそっと 微笑んでくれてた 君に何も与えられないまま いつかきっと いい人に逢えるよ 僕だけを愚かに 君が信じなければ  僕の腕に抱かれ眠ってる 君の顔見ていると 悲しみが心をしめつける 愛してるから よけいに  ただ長すぎる時間(とき)は君を 傷つけただけさ せめて 大事な人をもう 果たせぬ約束で 永遠(とわ)にしばるなんてしたくないよ 君はきっと いい人に逢えるよ 僕から遠い場所に 離れられたら  君が今より幸せになるため 僕はこの手を離すだけ  大事な人をもう 果たせぬ約束で 永遠にしばるなんてしたくないよ 君よりきっと いい人はいないよ たとえ届かぬ愛に 変わってしまっても
約束(韓国語バージョン)ZEROZEROキム・テウンウィ・ジョンスヌル ギョテ イッスルコラゴ マルハルス イッスルカ クロギエン ナン ノム プゾッカンデ ムチェギムヘットン マルロ カジルス イッスルカ ヌキチョネ ノル ポネヤ ハルテンデ オレン シガネ ジチン ノル ボミョンソ オンジェナ グレオン コッチョロム ト ダシ ノル キダリゲ ハルスン オップソ ハンサン ネ ギョテ イッソジュン ノ アムゴット ガッチ モッタン ナエ サランイニカ ナボダ ナボダ チョウン サラム マンナルス イッソ ネガ ノル ジキョジュルコラヌン バボガットゥン ミドゥムマン オップダミョン  オチョミョン オルマ ナチム アナッスルチド モルラ イゼン ノル ボネジョヤ ハルコッガタ ネプメ アンギョ ジャムドゥン ノル バラボルテミョン ミアナン マウメ モギ メオワ  オレン シガネ ダチン ノル アンコソ アムロッチ アヌン ゴッチョロム ト ダシ ジキルスオップヌン ヤックソグロ ノル キダリゲ ハルスン オップソ ネゲ ソジュウンヘットン ダン ハナエ サランニニカ ナボダ ナボダ チョウン サラム マンナルス イッソ ヌッキジョネ ネギョテソ モルリ トナルスマン イッタミョン  ノル プッチャップコ シップチマン クゴン ノル ウィハンゲ アニヤ チグムボダ ヘンボッカン ノル ボゴシッポ ジキルスオップヌン ヤックソグロ ノル キダリゲ ハルスン オッソ ネゲ ソジュンヘットン ダン ハナエ サランイニカ ノボダ ノボダ チョウン サラムン オップスルコヤ カジルス オップヌン サランイ デオ ネゲソ モロジルチラド
右手の約束Sotte BosseSotte Bosseナカムラヒロシナカムラヒロシ・本澤尚之ナカムラヒロシ・本澤尚之確かめあう電話の声かみしめる 「もしもし」とか「何を食べた?」とか いつもたわいもない話  距離を忘れ あなたの部屋にいるように感じる時 受話器の向こうで あなたまた笑ってる  無言の時の中で 会いたい想いはつのる  いつも消えない寂しさを飲み込む 強がりの言葉を探してはつぶやく あなたの左手を 私の右手の約束は 輝きを変えずに ただ 今も待ってる  会えることを喜ぶ時はいつでも おどけすぎて待ち合わせ場所を 二人決められないよね  「どこへいこう?」いつものあなたの台詞 どこにいてもどこを歩いても 二人笑いあえる  会えない時がくれる 会える瞬間にふれる  そして瞳にやきつける あなたの何気ない仕草を 変わりゆく街並みを あなたの左手で 私の右手の約束は 輝きに満ちてく もう このままがいい
ゴメンね…。~お前との約束~PLATINA LYLICソナーポケットPLATINA LYLICソナーポケットSonar PocketSonar Pocket・KAYsoundbreakers暇があれば お前の事が頭に浮かんでくる 独りになり時間ばかり持て余している日々 気を紛らわせようとひたすら遊んだり 飲みにも出掛けたけど お前の香りや仕草も お前の笑顔 泣き顔も いつも何処か ふとした瞬間(とき) 思い出しちゃうんだよ でも思い出せば苦しくて 思い出さなきゃ寂しくて もうどうすればいいんだろう  やっぱ何回だって 何万回だって ずっと逢いたくて だけど逢えなくて きっと戻れないけど 今でもまだ好きだから ずっとずっとずっと お前を探してる  Stay with me お前の隣にずっとずっと居たい 開いた携帯の中のmemories まだ全部消すことできずに 二人のイニシャル入ってるアドレスも未だ変えることはできない 光る度に期待してしまう俺がいる 「幸せになって…」なんて言うなよ お前が居ないと本当ダメだよ 今どこで誰と何してるか 知りたくなってしまう もう一度笑って見せてよ もう一度声を聞かせてよ もう一度強く抱きしめたいよ  やっぱ何回だって 何万回だって ずっと逢いたくて だけど逢えなくて きっと戻れないけど 今でもまだ好きだから ずっとずっとずっと お前を探してる  「100年先まで幸せにするからね。」 お前と話してた 二人だけのあの約束 守れなくて 本当ゴメンね…  やっぱ何回だって 何万回だって ずっと逢いたくて だけど逢えなくて きっと戻れないけど 今でもまだ好きだから ずっとずっとずっと お前を探してる  ずっとずっとずっと お前を探してる
線香花火 ~8月の約束~GOLD LYLICソナーポケットGOLD LYLICソナーポケットSonar PocketSonar Pocket・KAYsoundbreakers人で溢れた江ノ島で 二人だけのパラソルの中 かき氷で青く染まる唇見て 二人笑う 茜色の空見て ギュッと手繋いだ 満点の星空の下 肩を並べて二人寄り添って  線香花火が消える前に 二人の灯りを点したなら 来年の8月もこの場所へ 想い出のページをまた一つ描きに来よう  「休みになったら何処に行こうか?」 「一緒だったら何処でもいいよ♪」 些細なやりとりも幸せに感じれた こんな風に計画立てたり 同じ景色君と出掛けたり まだまだまだ尽きない想いは君だから きっと一瞬で過ぎる季節 だからこそこの瞬間(とき)を忘れないように 真剣な横顔を強く焼きつけるよ 橙色の光が照らした夏の日  線香花火が消える前に 二人の明日にキスをしたら 来年の8月もこの場所へ 想い出のページをまた一つ描きに来よう  ポトリと落ちた光 僕らは一生消さない想い 来年もその先も変わらない 君と過ごしたいから  線香花火が消える前に 二人の灯りを点したなら 毎年8月はこの場所で 約束しようよ 「一緒にまた来ようね。」
オレンジの約束そらるそらるそらるそらる三矢禅晃君がくれた歌を持って 次はどこへ行こう  まだ憶えているよ 拙い一歩と小さな決意を  がむしゃらだった君に 胸を張れるような僕になれたかな  夕焼け 少し羨ましくもなるけど  ああ 泣きたい夜は訪れるけど オレンジの思い出は色褪せない  強がりでも笑ってよ あの日の君が心配しないように  目を塞ぎたくなるような 閉じたくなるようなほんの一ページ  次のページめくってみて 夢のような景色が描いてあるよ  夕焼け 閉じ込めたままの君が笑うから  自分を少しだけ好きになるよ 嘘もつけるようになるよ ほら 忘れないで 君がちゃんと選んだってこと  君が道に迷わないように 拙くて不器用な歌をここにおいて進もう しおりの続きの歌  ああ 泣きたい夜は訪れるけど オレンジの思い出は色褪せない  たまには泣いていいよ あの日の君が心配しないように  君が見せてくれた景色を憶えてるよ
約束の場所ZOLA PROJECTZOLA PROJECThinayukkihinayukkihinayukki僕は夢を見ていた 記憶の中の君の まだ幼かった日の 約束思い出した  遠く遠く遥か彼方 その光を見た いつかいつか 辿り着くさ 約束の場所へ  君が残した未来の種を 芽吹かせながら歩いて行くよ 僕の轍に萌ゆる緑は 君の窓からも見えるよね  果てしない旅往く路の中 手から手に命の芽を運ぶ 僕の轍が輪を描く時 そこが約束の場所になる  木枯らしが鳴いている 空は鈍色になる 雨は雪へと変わり 枯葉の季節が来る  彩りを失くし 命はやがて眠りにつく 泣かないで、暖かな時を迎えたら 目を覚ますから  君が残した未来の鐘を 芽吹かせながら歩いて行くよ 僕の轍に萌ゆる緑は 君の窓からじゃ広すぎる  旅立ちの日に辿り着く頃 見渡す限り緑の大地 僕の轍が輪を描く時 君と約束の場所で逢おう  果てしない旅往く道の果て 「やっと逢えたね、疲れたでしょう」 緑の波に 身を預けたら 「ここでゆっくりとおやすみ」
約束~August, 10years later~ZONEZONEZONEha-j風のはじまる場所 語った夢ノカケラ 君はどこで 今この空みてるの?  「さよなら」は言わないと 笑って見せた君が今も…  夏の星願い掛けた 言葉に出来なかった思い 夕立に消えていった 後姿忘れはしない 今もまだボクの側に 君がいるから  夜空舞う白い花を そっと手にのせて 嬉しそうな君の横顔  にじむ文字 涙のあと 僕の手紙が ここに今も…  巡る風 季節は過ぎ 僕達の約束 色あせない 君とみたあのH・A・N・A・B・Iが 今はこの空に咲いてるよ 「綺麗だね」今年こそは 君にみせたい  一緒にいたかった 1人で泣かないで 僕にできることはないの? 今もこの胸には 君がくれたものが 10年たってもかわらずに 気付いた瞬間 そっと一雫 涙頬を伝う  遠い夏 駆け抜けてく 最後の言葉を忘れない 僕達はきっといつか 約束の場所でまた会える  巡る風 季節は過ぎ 僕達の約束 色あせない 君とみたあのH・A・N・A・B・Iが 今はこの空に咲いてるよ 「綺麗だね」今年こそは 君にみせたい  描いてた その未来を君にみせたい
約束の地TimeSlip-RendezvousTimeSlip-RendezvousKINGO KONDOKINGO KONDO認められないんだったら認められなきゃ救われない そんな世界に生きているそんな君に同情するよ 終わりが始まりなんだって頭と体はそう言うけど 何だか自信が持てないと心がほら呟いている  僕らは共に戦って 約束の地へとたどり着く 誰もが夢見て帰らない さあ今すぐ さあ今すぐに  愛はいつの日も心の壁と橋を越える そう信じてはいるけれどやっぱり自信が持てないよ 満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい どこかで満たされてる自分がじれでいいのかと問い詰める  僕らは共に戦って 約束の地へとたどり着く 誰もが夢見て帰らない 立ち止まるな 立ち止まるな  果てしなく続くこの道から 抜け出すことなんて出来はしない 倒れてもまた立ち上がるたびに 僕らはきっと強くなってゆく  今朝テレビのニュースで驚きと悲しみを見た ほんの一握りの欲望に壊されてしまった世界 誰も望んでいないのにたくさんの涙が流れる 人間の愚かさは胸にこうして刻みこまれてゆく  僕らは夢にまたがって 荒れ狂う海を泳ぎ着く 誰もが信じて離れない 立ち止まるな 立ち止まるな  何があっても 立ち止まるな 立ち止まるな 立ち止まるな どんなときも 立ち止まるな 立ち止まるな 立ち止まるな…
サヨナラの約束Tae(ToySpeaker)Tae(ToySpeaker)Tae・aokadoTae・aokado「また明日ね」掛け合う声がする そんな日々の繰り返しを 幸せと呼ぶんだね  いつもの帰り道 いつもの公園 いつも隣には 優しさと笑い声とぬくもりと  つないだ てのひらをぎゅっと 握りしめてくれてた あの時 君がくれたすべてを 今も抱きしめて  さよならは愛しくて 愛しくて 涙と笑顔を混ぜ合わせては 新しい始まりを作って それを僕ら 未来と呼んだ  できるかぎり全力で走って 思うかぎりなにかができること それはなんて素敵なことでしょう そして今日も さよならが愛しくて  二人で見上げたね 輝く星空 交わした約束 この胸に今でも響いているよ  「おやすみ」電話越しの声は なにかをごまかすように いつかは訪れる終わりへと 強く目を閉じた  サヨナラが切なくて 切なくて あふれそうな涙こらえながら 喜びも悲しみも分け合って 変わりのない 明日(あす)を信じた  できるなら君の側にいたくて 握った手を離したくないけど きっと大事な意味があるのかな? そして僕ら それぞれの未来へと  忘れていたものは いつもてのひらにあって もうなくさないように このてのひら、ぎゅっと ぎゅっと。  悲しみをひとしずくこぼしても 例え誰かがそれを笑っても それはなんて美しいことでしょう そして僕は 手をふった  さよならは愛しくて 愛しくて 涙と笑顔を混ぜ合わせては 新しい始まりを作って それを僕ら 未来と呼んだ  できるかぎり全力で走って 思うかぎりなにかができること それはなんて素敵なことでしょう そして今日も さよならが愛しくて
約束高井麻巳子高井麻巳子売野雅勇八田雅弘あゝ さよならの手紙の 短かさに 返事書きあぐね 文字と文字の間に 愛を探したの…  華やぐ都会の暮らしに馴れても 変わらないと あなたが ささやいた言葉 宝石のように 大切にして来たのよ  約束したから誰にも心を 約束守って許してはいないの  あゝ あなたにしてみたら あゝ 何でもない想い出でも 私にとって愛は 生きることだから…  新しい恋人を悲しませないで 大事にしてあげてね だけどもしいつか愛にはぐれたら 帰って来て下さい  約束あなたが忘れたとしても 約束守っていつまでも待ちます  あゝ 最後にひとつだけ お願いをきいてくれますか あゝ あなたはあの頃の ままでずっといて…  あゝ さよならの手紙に 一行だけ返事書きます あなたは ただひとつの 私の夢でした…
ひまわりの約束高木さん(高橋李依)高木さん(高橋李依)秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のためにできることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束高倉健高倉健小林亜星小林亜星約束は 約束は 自分の胸にすればいい 木槿の花が咲くころに あいつと帰ろう あの故郷へ 街を後に 夜が明ける 陽が昇る また 夜になる 修羅の月日の 空耳か 誰かが歌う 子守歌  約束は 約束は 口に出さないひとりごと ガラスを叩く 雨の音 あいつと聞いてる 命 乾いて 街にまみれ 陽が沈む 目をつぶる また 朝が来る 夜の東京 けもの道 路地の向うに 虹の橋  心をはかる 秤はない 花が散る 葉が落ちる また 春が来る 地獄 抜ければ 陽炎に 逃げ水 揺れる ベイシティー
約束の旅高野寛高野寛高野寛高野寛ゆらゆらゆれる 僕らの恋は 波のように満ちて すぐ泡になる 神のいたずらだろうか?  花びらの舞う嵐の中で 君のあの笑顔 そして涙が ずっと語りかける  遠い思い出 振り返るたび あの約束が繰り返すから  いつでもあふれるこの気持ち 今すぐ届けよう 息が止まるような 僕の愛のしるし  二人は燃える 炎のように 全て投げ出して 全て忘れて 恋のために祈る  時は流れる 僕らをのせて 悲しいことも洗い流して  いつでもあふれるこの気持ち 今すぐ届けよう 息が止まるような 僕の愛のしるし  二人はゆれる 緑の木立 辛かった季節を乗り越えてきた風が君を包む 遠い道程歩いたようで 僕らの旅路は始まったばかり 高く遠く続く 長い夜過ぎて 日の出を告げる鳥の声を聞いた  
約束高橋瞳高橋瞳Hitomi Takahashi・Hiroaki HayamaHiroaki Hayama葉山拓亮窓から覗いた朝は いつもと変わらず 今日も支えてくれるのは 私の宝物  形もない 誰も触れない 失くしたくない 大切な 想いを結ぶ  忘れてないよ その笑顔と あの日の約束 胸の中で いつだって 響いてる 眠るように消えてかないで 思い出の破片(かけら) 砕けたって 此処にいて ずっとずっと  夕暮れ背にしたふたり どこまでも歩いて 伸びてく影は今でも 瞳に焼きついて  少しずつ古くなってた靴が 時間(とき)の流れを 刻み込んでる  「守れるよ」なんて 照れくさそうに 交わした言葉は 嘘じゃないって それだけで 嬉しくて 過ぎる季節 ひとり歩き どこか寂しくて それでもきっと あの誓いは 生きてる  また いつか 会える日まで そう ひかり かがやいて  忘れてないよ その笑顔と あの日の約束 胸の中で いつだって 響いてる 眠るように消えてかないで 思い出の破片(かけら) 砕けたって 此処にいて ずっとずっと  こうして今 巡る日々が 大人へ近づいて その途中で 膝抱えて 俯いても 明日の空を 見上げるように 救ってくれるのは 唯1つの 代わりのない 約束  また いつか 会える日まで そう ひかり かがやいて あの瞬間(とき)のままの言葉 君だけに 届けたい
約束高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子Sephan Berg・Frank Adahl十川ともじアイツは突然 唄うのをやめてしまった 無限の天と地が放つ'カオス'  アイツのダイナミック 唄はDream 空を超えて 宇宙の果てまで響くよ その歌声  今はもう深い闇だ 無数なる星見てると 旅立つ光が見えた  約束したじゃない ずっとずっとそばに居るって 絶え間なく聴こえる Yesterdays' voice  アイツの瞳に キャンドル灯してみる 目を開けステージに立つんだ 皆待ってる  二度とはもう二度とは唄えないと アイツは言った そのまま夜空へ走る  それは多分孤独だった 魂の揺らぎへと 移ってく音色は Yesterdays' voice  流星が燃やすものを 失ったその刹那に  自らの身体へと帰りゆく 生命のStar 涙をひと粒残し  約束したじゃない 唄うのは愛すること すべての愛だと Yesterdays' voice  絶え間ない愛だと… Yesterdays' love
夏の約束高橋由美子高橋由美子山本秀行松原みきシャワーを浴びたあとは 濡れた髪 鏡の中 口笛吹く 真似して お気に入り 曲をかけた  と・突然 電話のベルは 「海へ行こうよ」あなたから 不意打ちで 誘うのね 指に 胸に 部屋に 夜に ときめきが響くわ  素直に MY HEART 飛び出しそう 渚まで待てなくて 今夜はきっと眠れないわ あなたの夢に逢うまで  あなたと約束した夏の日は輝きだす ノートにチェックするわ 空色のマーカーペン  「じゃあ またね」受話器 置いても 耳に残るよ やさしさが かけひきはできないね 膝に 星に 風に 月に ときめきがざわめく  素直に MY HERAT 踊りだすわ 陽に灼けたステップで 今夜をずっと抱いていたい あなたの夢に逢うまで  「おやすみ」の声が せつない 夏の夜に にじんでゆく 会いたくて いますぐに 肩に 爪に 波に 街に ときめきが騒ぐわ  素直に MY HERAT 待ち遠しい 約束の夏の日よ 今夜はきっと眠れないね あなたの夢に逢うまで  素直に MY HEART 飾らないわ この気持ち ストレート 今夜をずっと抱きしめたい あなたの夢に逢うまで
約束田川寿美田川寿美仁井谷俊也幸耕平丸山雅仁あなた何処(どこ)にいるの 心がこわれそう ひとりで夜空(そら)を 見上げてみても あなたは帰らない いつも明るい微笑みで わたしを包んでくれた 夢は遥(はる)かに遠く 輝きながら 揺れる面影胸に 強く抱きしめた 「幸せつかもうね…」 それがそれが最後の 約束だから  今も耳に残る あなたのあの声が あの日の言葉 あの日の仕草 わたしは忘れない 幼い頃の我がままも やさしく叱ってくれた 季節(とき)は静かに今も 流れるけれど 愛はこころに深く 永遠(とわ)に消えないの 「あなたと生きてゆく…」 それがそれがふたりの 約束だから  いつも明るい微笑みで わたしを包んでくれた 夢は遥(はる)かに遠く 輝きながら 揺れる面影胸に 強く抱きしめた 「幸せつかもうね…」 それがそれが最後の 約束だから
約束~Flowers Song~滝沢秀明滝沢秀明Flowers Song Project飯田建彦REOあの海で出逢って、ふざけあって 朝日が昇るまで、夢語り合って ケンカしたり、笑い合ったりしたけど 繋いだ手のぬくもり忘れないよ  いま、Bye. Bye. Bye ボクたちがついてるよ Bye. Bye. Bye 約束しよう  何をそんなにショゲているの? キミの決めたこと、間違いじゃない 今は寂しくて、張り裂けそうだけど キミの旅立ちに乾杯しよう  そう、Bye. Bye. Bye いつか散る花びらも Bye. Bye. Bye 大きな花になる いま、Bye. Bye. Bye ボクたちがついてるよ Bye. Bye. Bye 約束しよう  ボクらは何かを抱きながら、生まれて来たはずなんだから その夢も、喜びも、この哀しみさえ、 かけがえのないものになるだろう  そう、Bye. Bye. Bye いつもの笑顔を見せて Bye. Bye. Bye 振り返らないで いま、Bye. Bye. Bye ボクたちがついてるよ Bye. Bye. Bye 約束しよう  もしも、走り疲れたなら 少し、立ち止まって 空を見上げ、深呼吸して また、歩き出せばいいから...  そう、Bye. Bye. Bye いつか散る花びらも Bye. Bye. Bye 大きな花になる いま、Bye. Bye. Bye ボクたちがついてるよ Bye. Bye. Bye 約束しよう そう、Bye. Bye. Bye いつもの笑顔を見せて Bye. Bye. Bye 振り返らないで いま、Bye. Bye. Bye ボクたちがついてるよ Bye. Bye. Bye 約束しよう
約束のHappy Birthday田口淳之介田口淳之介田口淳之介田口淳之介・下拓・Back Yaadie愛してるって言葉で 伝えるのは簡単 でも 本当の愛を知って 噛み締め 成長するんだ 会いたいって言葉で 縮まる二人の距離を 君の涙拭って 大丈夫って 安心させるよ  調子乗りな俺の軽いノリのせい チャラい男は“キライ”が君の口癖 どうせ反省 すぐに忘れ 待ち合わせに「お待たせ」 「あんたね」って言いながらも 少ししたら繋ぐ手 毎日優しさに包まれ 進む My道 そのうち当たり前が無くなり 当たるバチ Oh No! 俺が横暴 愛に自覚なんてない 会えなくなって 気づく愛  沢山の迷いや苦しみに 傷つけられて もう限界 張り裂けそうな胸に手当てる もう2度と 誓うよ そんな顔させない  君に出会うため この空から舞い降りて来たんだ 今メロディーに乗せて 心と心が結ばれ踊り出す Wow 2人 だけで 約束の Happy Birthday  君に出会うため この空から舞い降りて来たんだ 今メロディーに乗せて 心と心が結ばれ踊り出す Wow 2人 だけで 約束の Happy Birthday
約束竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎ほんの少し 飲んだワイン 何故か私を大胆にさせるわ 耳にあてた 受話器からは あなたを呼び続けてるベルの音 ごめんね こんな時間に起こして 優しいその声聞きたかった 別れても友達でしょう? あなたの隣で 眠る彼女が 目を覚まさないうちに 切るから……  よりを戻す気もないのに あなたを惑わす 私を許して 過ぎた日々を振り返れば 楽しかったことだけ 想い出すの 今の彼を愛しているのに 時々哀しくなるのはどうしてかしら 皮肉なものね 二度と会わないと 決めたあなたが 気にかかるのよ こんな夜更けは  いつか何処かで すれ違っても 知らないふりして通り過ぎる 約束を交わしたとたん 涙がひと粒 ぽつんと落ちて アドレス帳の名前 消したの
朝焼けと約束の歌竹達彩奈竹達彩奈沖井礼二沖井礼二沖井礼二金色に光るアスファルトの海 踏みつぶしながら今 心拍数が揺らぐ 気持ちの行き場と形のない未来  カーテン揺れる窓辺と 頬杖した横顔 夢見ることしか出来ず 遠く蜃気楼の中  見下ろすグラウンド 屋上の空はいつもからっぽで ただあの頃の僕たちはなんでも出来ると 笑い飛ばしてた  大人になることに慣れて 置いてきたものは何? あの日の記憶辿って やっと今気づけたんだ  あとどれくらいの時間を 僕ら過ごしていけるか分からないけど 形のない未来信じ続ける 朝焼けの空 約束の歌を口ずさむ  いつかそれぞれの道 歩む日訪れても 輝き続ける気持ち 今も胸の奥底で  あとどれくらいの季節を 僕ら過ごしていけるか分からないけど 形のない未来信じ続ける もう一度君と一緒に  あとどれくらいの時間を ああ 笑い飛ばしてた 遠ざかる日々と 形のない未来 朝焼けの空 約束の歌をさぁ 君と
約束はいらない竹本孝之竹本孝之三浦徳子網倉一也北風に君の髪サラサラ流れ 黄昏を背に受けて輝いている うつ向いたその瞳 僕に何かを 言いたそうに濡れていた……  約束…そんなものなど二人いらない 心と心が触れれば  二人、二人、友達か恋人 明日(あした)、明日(あした)、決めてゆけばいいさ 君も、君も、迷わないで そうさ 僕は、いつもそばにいる  スカートの白い砂 払ってやれば 君はただ ありがとうポツリと言った 貝がらを握りしめ 渡しそびれて 波間へとほおり投げた  指折り……そんなものなど二人いらない 心と心が熱いよ  二人、二人、友達か恋人 今は、今は、言葉などいらない 君は、君は、ためらわずに そうさ 僕のあとをついてこい  二人、二人、友達か恋人 明日(あした)、明日(あした)、決めてゆけばいいさ 君も、君も、迷わないで そうさ 僕は、いつもそばにいる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたとの約束たこやきレインボーたこやきレインボー塚地武雅Jeff Miyahara・Kuraaki HoriJeff Miyahara・Kuraaki Hori鏡に映った ムスッとした顔 視線が合い 約束を思い出したの いつでも 笑顔でいられるようにすること 暗い顔をしていると そんな顔になるよ  途中であきらめないこと 誰だって はじめから できたわけじゃないから  子供の頃 あなたと私が 指切りで 結んだ 約束を 今でも私は 忘れないで 守ってる  時々、自分がイヤになって 泣いたり逃げ出したくなるけど 右手の 小指を 鏡に向け もう一度 笑ってみる  他人の目は 気にしないこと あなたは あなただから  時には誰かを 羨んだり 心ない言葉を 耳にしたり 自分に自信が持てなくなる 日もある  子供の頃 あなたと私が 指切りで結んだ 約束を これからもずっと忘れないで 守ってく  あなたが私の名前を呼ぶ それだけで私は 強くなる あなたが笑顔で見ているから 私は今 ここにいるの
約束立木文彦立木文彦森由里子山崎利明川勝陽一長い冬の終わりに 陽ざしに気づくように おまえと逢ったあの日 未来は始まった  雪は春の前触れ 今はそう思う だから二人の肩に積もってた 涙も溶けるだろう  俺が この両手で 過去の痛みも すべて受け止めているから…  Don't cry 泣かないで 俺がそばにいる どんなに時代が移り変わっても yeah yeah そうさ 変わらずに いつもここにいる 世界でただひとつの愛のために  独りで生きることを ずっと選んだのは おまえと出逢う季節を きっと待ってたせい  このジャケットの奥に 入れてた指環 それは二人で明日へ歩き出す ちいさな切符だろう  ふいに おまえの瞳が潤む きらめき 指環なんかより綺麗さ…  Don't cry 泣かないで 俺がそばにいる 涙は 今の瞬間だけでいいね wow wow そうさ 泣くのなら 俺のこの胸で 幸せの涙だけ 流せばいい  Don't cry 泣かないで 俺がそばにいる どんなに時代が移り変わっても wow wow そうさ 変わらずに いつもここにいる 世界でただひとりの人のために
約束-Last-タッキー&翼タッキー&翼飯田建彦飯田建彦船山基紀確かに僕らは迷いながら 何かを信じて走っていた 過去も 未来も 答えなどなくて 今の君をただ 守りたいだけ  そう Bye Bye Bye 今 立ち止まらないよ Bye Bye Bye 変わりゆく時代に いつも Bye Bye Bye 君のそばにいるから Bye Bye Bye 約束しよう  同じ星空を見つめていると 僕らの夢に届く気がした 勇気も 優しさも 君にもらったから ここにいることが 今 愛しいよ  そう Bye Bye Bye いくつもの夜を越えて Bye Bye Bye 変わりゆく季節に だから Bye Bye Bye 明日また会えるよね Bye Bye Bye 約束しよう  伝えたい言葉はいつも 加速するメロディで 駆け抜けてく 無限のとき瞬間を その力を信じて  そう Bye Bye Bye 今 立ち止まらないよ Bye Bye Bye 変わりゆく時代に いつも Bye Bye Bye 君のそばにいるから Bye Bye Bye 約束しよう  Bye Bye Bye Bye Bye Bye 約束しよう
君との約束を数えよう田所あずさ田所あずさ畑亜貴黒須克彦黒須克彦Jump! こころは遠くを見てるよ きっとかなえたい夢を  Jump! そして足は地球上で 私の場所を探してるよ  0からスタート 今を駆け抜ける 私らしさってなんだろう?  迷いながら飛んでみたいよ この世界は美しくも残酷だとわかりかけて それでも…優しい約束たちを抱きしめて行くんだね 輝きのなかへと 輝きを信じて彼方へ  Clash! 扉の鍵を外したら 自由な未来に会える  Clash! 決まり事は見ないふりで 新しい時代にワクワクしよう  100の誓いなんて無茶だけど やりたいことだらけ どれも楽しそうだよ  連れていくよ 希望に満ちた明日があると 胸のときめきが教えてくれる世界 そうだよ…熱い約束たちを決して忘れないでね ここから始まろう 始まりだよと肩を組んで  いつか、なんて知らない そばに君がいるから 約束だよ負けないよ  だって0からスタート 今を駆け抜ける 私らしさってなんだろう?  迷いながら飛んでみたいよ この世界は美しくも残酷だとわかりかけて それでも…優しい約束たちを抱きしめて行くんだね 輝きのなかへと 輝きを信じて彼方へ
千年の約束田中秀幸田中秀幸森由里子富山光弘大熊謙一螺旋状の星くずの宇宙 おまえが呼んでいる 何度も同じ夢見ていた めぐり逢う前から  Ah 懐かしさが 初めて逢った日に溢れ Ah 見つめ合った 月が満ちる夜  遥か遠い太古から おまえだけを求め 独り長い旅の果て やっと辿り着いた  浮かびあがる記憶の断片 千年の約束 髪の色も名前も違い ここでないどこかで  Ah こんなふうに おまえを抱きしめただろう Ah 祈るように 見つめたのだろう  永遠より遠くまで ずっと愛している ふたりめぐり逢うために ここに生まれてきた  遥か遠い太古から おまえだけを求め 独り長い旅の果て やっと辿り着いた  永遠より遠くまで ずっと愛している ふたりめぐり逢うために ここに生まれてきた
約束−思い出のフォトグラフ−谷村新司谷村新司谷村新司都倉俊一家族が眠りにつく 僕は一人の部屋で 本に挟んだ写真を見る 写真の中の君は いつも輝いている 陽に灼けた友達に囲まれて 右手に持ったグラスの向こう 琥珀色の君がゆれて微笑んでる  震えながら交した 初めての口づけは 春一番のグランドの隅 いつか二人で暮らす指きりの帰り道 あの時の約束忘れてない 右手に持ったグラスの向こう 琥珀色の君がゆれて微笑んでる  君もどこかの空の下 安らかな寝息をたてて あの日の夢 見ていて欲しいね 欲しいね  真夜中に君に逢う 僕は少年になる 空のグラスに話しかける 写真の中の君は 少し色褪せたまま 少しずつ 少しずつ 遠ざかる 覚えていたら許して欲しい あの約束先に僕が破ったこと 覚えていたら許して欲しい あの約束今も君が守ってたら あの約束今も君が守ってたら
約束の“パレット”谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司風に逆らい乍ら 歩く想い出の街 次の角を曲がれば 約束の店の扉 画家や芝居をめざす 若者達の汗の 中に埋もれて聞いた あの頃の二人の歌 誰も信じてた 必ず俺達は 結ばれて幸福に 暮らすはずだと Just a Memory 忘れられないMelody 忘れられないあの店の あの時のラヴソング  無口だけどやさしい マスターが弾くピアノは 時に涙で聞いた 懐かしいあの日の歌 好きであれば暮らせる 思い込んでいた頃 例え別れた後も この店は忘れないで 誰も信じてた 必ず俺達は 結ばれて幸福に 暮らすはずだと Just a Memory 忘れられないMelody 忘れられないあの店の あの時のラヴソング  君がいつも居た 椅子を見つめてると よみがえる約束と 悲しいあの歌 Just a Memory 忘れられないMelody 忘れられないあの店の あの時のラヴソング  Just a Memory 忘れられないMelody 忘れられないあの時の 約束のラヴソング
プロミス~約束~谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美ひとつだけ ただひとつだけ 伝えたくてここに来ました 桃色の服を着て 流れ星を花束にして この素晴らしい「始まり」に ‘おめでとう'  この晴れやかな土曜の午後に お目にかかれて とても嬉しい もう一度この場所で会えるように約束をした この素晴らしい「再会」に ‘おめでとう'  あれからいろんな事くぐり抜けて来た あの日を忘れることはできないでしょう 忘れぬよう 囚(とらわ)れぬよう 心からの祝福を 伝えたいのはたったヒトコト ‘おめでとう'  これからいろんな事あるとは思うけど 大切なのは「また逢いたい」 そう願うこと また会える日も 会うその日まで いつも笑顔で過ごせるように 伝えたいのはたったヒトコト ‘おめでとう'  今日はとびっきりの笑顔を見せて下さい
約束の駅谷本知美谷本知美麻こよみ徳久広司前田俊明小さな駅には 人影もなく 日暮れ淋しい 灯りがともる 必ず戻る 約束したから きっと待ちます いついつまでも 私を忘れて いないでしょうか あなたを見送(おく)った 約束の駅  一年たったら 荒波越えて 渡り鳥さえ 戻って来るわ 泣かずに待つと 約束したから 泣きはしません これから先も 待つだけ無駄ねと 噂の風が 冷たく吹きます 約束の駅  二つに離れた 線路のように 別れ別れの 運命(さだめ)でしょうか あの時ふたり 約束したから 心迷わず ただひとすじに あなたは元気で いるのでしょうか 信じて待ちます 約束の駅
約束谷山浩子谷山浩子谷山浩子いしいめぐみ石井AQ・谷山浩子あなたにあうために わたしはうまれた 星の舟にみちびかれ ここまできた  ふたつの魂が 呼びあうように そしてふたり この場所でめぐりあった  わたしの人生が あなたにつづいてる それは遠い過去からの 約束なの  ずっと夢みていた はなれていても 風の中に聴こえてた あなたの声  きつく抱きしめたら 炎になりそうな 胸の想い こんなにも愛している  明日をおそれないで 愛におびえないで どんな悲しい運命も 変えてみせる  わたしの人生が あなたにつづいてる それは遠い過去からの 約束なの  それは遠い過去からの 約束なの
約束の海谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子打ち捨てられた 星屑のような テトラポッドの上で あなたは 月を撃ち落とそうと 指でねらって笑う 今夜こうして あなたのそばで 黙って海を見てる やさしく深い 鼓動を今 確かに感じて  時よ 時よ 永劫の中の ほんのかすかな 瞬きだけれど わたしたちは ここに生きてる 寄せては返す 幾億の波の 寄せては返す 生命の真昼 生命の暗闇  どこか遠くで 犬の遠吠え 淋しく空を走る 応えるように 口笛を吹く 空に向かって あなた ひとりの時も ひとりじゃないよ そう話してる きっと 同じひとつの 混沌から みんな生まれてきた  時よ 時よ 永劫の中の ほんのかすかな 瞬きだけれど わたしたちはここに生きてる 寄せては返す 幾億の波の 寄せては返す 生命の真昼 生命の暗闇  どんな時代 どんな嵐にも たとえどんなに つらい時でも あなたの手は離さない わたしの中で わたしが目覚める あなたに出会えた 約束の海 約束の岸辺  時よ 時よ 永劫の中の ほんのかすかな 瞬きだけれど わたしたちはここに生きてる 寄せては返す 幾億の波の 寄せては返す 生命の真昼 生命の暗闇
硝子の約束種村有菜種村有菜種村有菜A.Project私を好きになればいいのに あなたは頷き恋が叶った 憧れてた王子様 私ただの灰かぶり  背伸びをして着たドレス 似合わなくて 魔法使いも白い馬車も止めて時計見てる  放課後二人話したいけど 嫌われちゃいそう続く沈黙 砂糖菓子のオルゴール ワルツまたとぎれとぎれ  『明日またね』って 切なくて言えないけど 夢みたいだから大事だから 近づけないけど  片想いのその先に未来はある? ガラスの靴に願いこめて 約束のかわりに 階段の途中見つけて きっときっとさがして  月に輝くプラチナになれないけど あなた恋してるこの気持ちは 宝物だから  『明日またねって抱きしめて』言えないけど かぼちゃもドレスも白い馬車も 消えてしまうけど 月に輝くプラチナになれないけど あなた大好きなこの気持ちは 誰にも負けないの  ガラスの靴が届いたら きっときっと言えるわ  ね、約束
TRUE LOVE ~約束の歌~田原俊彦田原俊彦Daisuke“DAIS”MiyachiDaisuke“DAIS”Miyachi・Yuichi OhnoYuichi Ohno今日まで互いを見つめ合った瞳で 今日から同じ未来を見て行こう 育んだ愛で「これから」の旅路に 色とりどりの花を咲かそう  (Thank you for your everthing,You always make me smile) 一秒ごとに溢れる想いに (I will love you always,I will love you forever) 一生の誓いが生まれる  僕はHEROみたいに強くないけど 君をずっと守り続けるよ Happy Wedding 今日にありがとう! 溢れる想い 溢れる涙 True Love  二人で選んだ想い伝うLove Song 二人の名前刻んだ指輪 君が綺麗すぎて言葉にならないけど 頼りない僕を「これから」よろしく  (Thank you for your everthing,You always make me smile) 未来へと続いてくバージンロード (I will love you always,I will love you forever) 「何があっても幸せになろう」  僕はHEROみたいに強くないけど 君のためなら傷を負えるよ Happy Wedding 鐘が鳴り響く 君の微笑み 君のすべてに Promise in Love  今日までの愛は「これから」の約束 ずっとずっと君を愛し尽くしていく  僕はHEROみたいに強くないけど 君をずっと守り続けるよ Happy Wedding 今日にありがとう! 溢れる想い 溢れる涙 True Love
約束玉木宏玉木宏森元康介森元康介中野雄太ただ目の前のボールではしゃぐ あの日 まだ僕らは悲しみなんて知らない 「また明日ね」と高く手をふる あの日から 僕らは時が止まってしまった  広い世界の何処かで君も見上げているかな 同じ星を  屋上の景色 ノートの落書き 色褪せないずっと そうずっと 誰もいない夜 交わした約束 あの想いをずっと そうずっと忘れないで  大人になって嘘も覚えて あの日より僕らは強くなれただろうか?  光、見失った時 確かにそう 君の声が聞こえたんだ  語り合った夢 広がる世界で 抱きしめたいずっと そうずっと 時が流れても 変わらぬ約束 あの想いはずっと そうずっとここにあるよ  そして未来へ  屋上の景色 ノートの落書き 色褪せないずっと そうずっと 誰もいない夜 交わした約束 あの想いをずっと そうずっと忘れないで 忘れないで 忘れないで
世界の約束タンポポ児童合唱団タンポポ児童合唱団谷川俊太郎木村弓涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる  木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
約束の空大道寺知世(岩男潤子)&友枝小学校コーラス部大道寺知世(岩男潤子)&友枝小学校コーラス部マイクスギヤマ根岸貴幸根岸貴幸心はずっと この胸 叩いて 大切なこと 教えていた  まぶた閉じれば あなたの笑顔 耳を澄ませば あなたの声  約束の空 終りは始まりね かけがえのない 大好きな人よ  逢えない時間(とき)が 切ない想いと 前向く強さ 育てている  虹の先には ふたりの明日 この手伸ばせば ふたりの夢  約束の空 いつでも信じてる 離れていても 大好きな人よ  約束の空 終りは始まりね かけがえのない 大好きな人よ  大好きな人よ
渚の約束Dandy 4&メグDandy 4&メグ森由里子サム・イワサALOHA ALOHA ALOHA WAU I A OE 流れる雲に誓ったよ 君とどこまでも 歩こう いつでも君を助けて  あの太陽に誓ったよ 仲間と一緒に 歩こう明日へ 心つないで  いくつ微笑みに 会えるだろう? この空の下 誰もみな晴れやかに笑えるように  碧い海との約束さ 愛を抱きしめて 輝く未来を迎えに行こう ALOHA ALOHA ALOHA WAU I A OE  星に願いをかけるんだ そっと控えめに 生きよう 優しく君を守って  月に祈りを捧げたよ 悲しい時でも 歌おう 勇気で越えてゆくため  幾千の夢が光ってる この星の下 泣かないでいつだって 僕がいるから  そよ風といま約束さ 愛を伝えると ALOHAの誓いは永遠だから  いくつ微笑みに 会えるだろう? この空の下 誰もみな晴れやかに笑えるように  碧い海との約束さ 愛を抱きしめて 輝く未来を迎えに行こう ALOHA ALOHA ALOHA WAU I A OE 輝く未来を迎えに行こう ALOHA ALOHA ALOHA WAU I A OE
約束の唄DIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸信じられなくなってく 誰かのため?自分のため? どれも嘘っぽくて  どんなコードを鳴らして どんなメロディー唄えば 心を揺さぶれるの? 奮わせられるの?  からっぽの胸ん中 特に意味もない言葉 何気なくギター手に 君の前で口ずさむ  胸をぎゅっと締め付けたんだ 泣きじゃくった君の笑顔に 音が聞こえて、唄が唄えて、目の前の君が見える  あたりまえで気付けなかった 小さな幸せに気付いた 君の涙で、その笑顔で 今をもっと好きになれた  この一瞬があったかくて 『良い唄ね』って君の震えた声  からっぽの胸ん中 特に意味もない言葉 何気なくギター手に 君の前で口ずさむ  胸をぎゅっと締め付けたんだ 泣きじゃくった君の笑顔に 音が聞こえて、唄が唄えて、目の前の君が見える  あたりまえで気付けなかった 小さな幸せに気付いた 君の涙で、その笑顔で 今を  胸をぎゅっと締めつけるんだ 泣きじゃくった君の笑顔を 僕が守るよ、この唄で 守ってみせるから  例え世界が嘘だらけでも 君の手を離さないよ この手だけは、唄だけは 嘘はつかないから  この一瞬があったかくて 『約束ね』って君の震えた声
約束は心の中にチェリッシュチェリッシュ荒木とよひさ馬飼野俊一若草恵瞳を閉じて わたしが見えますか あなたのそばにいるときも 離れているときも しあわせは 半分だけでいい ふたつの心でわけあう 小さなものだから 愛は言葉じゃなくて いたわりあえること 生まれる前から きっと約束 人生は旅人 たとえ幾つになっても 人生は旅人 そばに愛する人がいたら  瞳を閉じて あしたが見えますか 涙がたとえこぼれても ひとりでいるときも 悲しみは 心の友だち 笑顔で話してあげれば 仲良くなれるから 愛は思い出よりも 近くに見えるから 世界でひとつの きっと約束  人生は旅人 たとえ時代が過ぎても 人生は旅人 そばに愛する人がいたら  人生は旅人 たとえ幾つになっても 人生は旅人 そばに愛する人がいたら
まどろみの約束千反田える(佐藤聡美)&伊原摩耶花(茅野愛衣)千反田える(佐藤聡美)&伊原摩耶花(茅野愛衣)こだまさおり岡本健介岡本健介今夜恋にかわる しあわせな夢で会おう きっと ねえ 見つけてね まどろみの約束  芽生えてたぬくもり あたたかくて戸惑う こんな気持ちをまだ あなたはわからないの  その視線には意味なんて別にないはず だって友だちにしてるのと同じ  明け方に消えてく ちいさなねがい星 夜のあいだだけの魔法 …気づいてほしい 今夜恋にかわる しあわせな夢で会おう きっと ねえ 見つけてね まどろみの約束  放課後はいつでも 特別な空間で 一緒にいなくても 隣にいる気がする  このままふたり何気ない時を過ごそう もっとふさわしいはじまりの前に  瞬く星たちに あなたを探してた すぐに出会えると信じて …ここにいるよ いつか恋にかわる あたらしい朝が来ても きっと ねえ 消えないで 微笑みに祈るの  このままふたり何気ない時を過ごそう そっと胸の中やさしさが満ちる  明け方に消えてく ちいさなねがい星 夜のあいだだけの魔法 …気づいてほしい 今夜恋にかわる しあわせな夢で会おう きっと ねえ 見つけてね 微笑みをかわそう  瞬く星たちに あなたを探してた すぐに出会えると信じて …ここにいるよ いつか恋にかわる あたらしい朝が来ても きっと ねえ 消えないで まどろみの約束
桜舞うこの約束の地で茅原実里茅原実里金月龍之介横山克横山マサル言いたいことがあるんだ きっと大事なことなんだ でもうまく言えないよ だから叫ぶのさ この歌を  ケンカもしたし 口を きかない日だってあったっけ だけど いつも仲間 やり続けてくれてた君に感謝!  沈む夕陽に意味などないけれど きっと 忘れない 君と見た この夕暮れ  約束をしよう 季節は流れて いつか 違う空の下だけど 道に迷ったら 名前 呼んでよね そして 桜 舞う この場所で また会おう   言うことビミョーに気に障り そもそも性格正反対 だけど こりずにバカ やり続けてくれてた君に感謝!  「永遠」なんて信じれないけれど きっと 永遠に 忘れない いまの気持ち  パーティは終わる 季節は流れて いつか 違う空の下だけど 足がすくんだら 名前 呼んでよね そして 桜 舞う この場所で また会おう  「友達」の意味さえしらなかった こんなわたしだけれど 今は言える Thanks my friend!  約束をしよう 季節は流れて いつか 違う空の下だけど 道に迷ったら 名前 呼んでよね そして 桜 舞う この場所で また会おう  ララララララ ララララララララララ ラ… きっとまた会おう 桜舞うこの約束の地で
約束CHA-CHACHA-CHA田久保真見多々納好夫傷つく練習は出来ないね 誰でも悲しみは下手なまま 「心をどれくらい痛めたら大人になれるの」 と ふっとつぶやいた君 風に向かう生き方 選ぶ君の勇気 笑顔にかくしてる さみしさ 僕はわかるよ  思いきり 泣いてごらん 悲しみが 重い日は せめて涙の分だけ 心軽くして… どんな瞬間も 僕にだけは 一番素直な君を見せて 約束さ  淋しい真夜中の星のように 雨の日 思い出す傘のように いつでもさりげなくそばにいて 確かに君だけを ずっと見つめていたい 僕は君の輝き いつも信じてるよ 泣いても悩んでも大丈夫 君は素敵さ  思いきり 生きてごらん いつか振り向いた時 傷ついた想い出さえ 君の歴史だよ どんな瞬間も一生懸命 生きてゆくことを 忘れないで約束さ  思いきり 泣いてごらん 悲しみが 重い日は せめて涙の分だけ 心軽くして… どんな瞬間も 僕にだけは 一番素直な君を見せて 約束さ
真夜中の約束CharaCharaCharaCharaChara呼び合うさ2人の さまよった強がりよ  「意味探す」が 光るから 足りないんだ  重なって惹かれろ みつめて ゆっくりと はぐれた世界の 片方さ 運ぶの  夢の王様約束よ 言えばきっと くれるの?  誠実さが埋もれたんだ あいたいんだ  重なってゆっくりと 見つめて 惹かれろ はぐれた世界の 片方さ 運ぶの  はぐれた世界の はじの嘘 君を俟とう  内側に聴こえちゃえ 聴こえちゃえ 胸の奥の この胸に響いちゃう 胸の奥の いつの間にか超えちゃえ 聴こえちゃえ でも無茶にさ 閉じ込めてさ まだ光りさ あなたは違う? 私の都合  いつの間にか超えちゃう… 聴こえちゃう…? いつの間にか超えちゃえ 無茶にあげるのは… いつのまにか枯れちゃう… 枯れちゃう… いっぱい泣いた事は 一瞬で呑み込んでね  内側に聴こえちゃえ 聴こえちゃえ いつの間にか枯れちゃう? 胸の奥の いつの間にか超えちゃえ 超えちゃえ  集めない この胸の好都合
約束の丘TUBETUBE前田亘輝春畑道哉TUBE雨上がりの坂道を丘を目指し登る あの角を曲がりきれば街が見える  離れていた仲間たちに また会える夏が来た あの頃のあの風に 吹かれてみようか  疑うより前に 信じてみよう 雲の切れ間から 希望の光が差す 虹色の偶然に導かれて たどり着くのは 予想も出来ない未来  不安と不満に染まる空は曇ったまま 夏だというのに君は凍えてるの  数え切れぬ痛み抱え 僕らは歩いている 喜びも悲しみも 生きてきた証し  丘の上の何処かに 埋めたままの タイムカプセル 探しに 見つけに行こう 見えない優しさに支えられて めぐり会うのは 思いもよらない笑顔  その胸の奥深く 埋めてしまった タイムカプセル 探しに 見つけに行こう 虹色の偶然に導かれて めぐり会うのは 思いもよらない笑顔 予想も出来ない未来
約束チューリップチューリップ財津和夫財津和夫あの頃は 口惜しさを君が拭っていた うれないギターの腕を恨んだ はじめての ギャラが入れば 君の口ぐせの海へゆこうと 約束したね  あれから君は どうしているだろう 約束を果たさないままだったから あの頃に もう一度戻らなけりゃ  あの頃は雪が降れば 地下鉄の駅に いつも君が居た 二本の傘で  カーテンひとつ無い部屋に 似合わぬ パブ・ミラーが 映していた 君のしぐさを  何もかも変わってしまったけれど 心の求めるまま君を抱いた あの頃にもう一度帰りたい  何もかも変わってしまったけれど 心の求めるまま君を抱いた あの頃にもう一度帰りたい
約束の木の下でチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵綺麗に散るために 満開に咲かそう 僕らこの木の下で また春を待つ  一つ、また一つ 花開いて 周りの木は華やかに 一つ、たった一つ 咲き遅れて 蕾を付けて立ってる 花吹雪く中 僕らは考えた 「どうすれば咲いてくれるだろう」  離れる その日に 間に合うように  ちぎれ落ちて 風に吹かれて ちぎれてもまた 綺麗に舞い上がる 僕らの思い深くに 忘れられないものになるでしょう  綺麗に 散るために 満開に咲かそう 僕らこの木の下で また春を待つ  ちぎれ落ちて 風に吹かれて ちぎれてもまた 綺麗に舞い上がる 僕らの思い深くに 忘れられないものになる  春という日が花散らすように 今日までの日を僕らに飾ろうか いつでも君を待ってる 咲かせた花を忘れないから
約束~smile for you~CHiYOCHiYOCHiYOCHiYO恐れないでBaby 顔を上げてさぁ 笑ってないとらしくないんじゃない? 幸せというのは 笑った数だけ 増えると私は思うんだ  笑うことで皆は元気になれるよ 人それぞれの笑顔 私に見せて欲しい  淋しくて 切なくて 落ち込んだ日も 君のそばに寄り添うよ いつまでも 言葉などいらないよ キモチでほら 感じ合って行こう ずっと笑っていよう  思い出してBaby 大切なキモチ 約束したこと忘れてるんじゃない? 投げ出したくても ゆっくりゆっくりと 皆へ笑顔を伝えよう  それが君の心の支えになるから 私がそばにいなくても 同じキモチでいるよ  淋しくて 切なくて 落ち込んだ日も 君とずっと寄り添うよ いつまでも 言葉などいらないよ キモチでほら 感じ合って行こう ずっと笑っていよう  Hu smile for you smile for you hey yeah Hu smile for you more more smile  歩き出す 勇気を持てたなら 笑顔の魔法 次の道を照らしだす 時間など 飛び越えて 踏み出そう 前を向いて 顔を上げて 笑っていよう  淋しくて 切なくて 落ち込んだ日も 君のそばに寄り添うよ いつまでも 言葉などいらないよ キモチでほら 感じ合って行こう ずっと笑っていよう  Hu smile for you smile for you hey yeah Hu smile for you more more smile Hu smile for you smile for you hey yeah Hu smile for you more more smile  Hu smile for you smile for you hey yeah Hu smile for you more more smile Hu smile for you smile for you hey yeah Hu smile for you more more smile
世界の約束鶫真衣鶫真衣谷川俊太郎木村弓涙の奥に ゆらぐほほえみは 時の始めから 世界の約束  いまは一人でも 二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちに あなたはいない そよかぜとなって 頬に触れてくる  木漏れ日の午後 別れのあとも 決して終わらない 世界の約束  いまは一人でも 明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちに あなたはいない せせらぎの歌に この空の色に 花の香りに いつまでも生きて
ひまわりの約束鶫真衣鶫真衣秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けてゆきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いてゆく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を 見つけたから
約束・連絡・記念日つばきファクトリーつばきファクトリー児玉雨子星部ショウ大久保薫“試すような こ、子どもじゃない” 舌がもつれて もう言葉出ない 潤んだ視線の先 振り払うように 飛び出したら 真夜中  追いかけて来てほしくない そういう歌が大嫌いだから 星々なんて見えない この街全体 もっと強く光るから  ほんとは ひとりじゃなきゃ眠れないんだ そう 鬱陶しかったんだよ ほんとは 愛されるって慣れてなかったから 先にあなた冷めないか 怖かった  だから だ…抱きしめないで だ…抱きしめないで  約束 連絡 ふいうち 記念日 形にしてほしい じゃなきゃずっと捨てられない  約束 連絡 ふいうち 記念日 どれも あればあるほど 足りなくなる  誰しも運命の片割れが この世のどこかにいるんだってさ もしそうなら神様 どうしてわざわざ 面倒なことしたんですか  スローモーション 湿った夜風 髪を撫でて 囁いた “どこ行くの?” スローモーション 知らなかった いや、目を逸らしてきた 自分という この存在の 脆さ とか  だから だ…抱きしめないで だ…抱きしめないで  くちづけ 寝不足 将来 孤独感 これ以上私の 弱味にならないでよ  くちづけ 寝不足 将来 孤独感 心 次から次へ 渇いてゆく  だから だ…抱きしめないで だ…抱きしめないで  約束 連絡 ふいうち 記念日 形にしてほしい じゃなきゃずっと捨てられない  約束 連絡 ふいうち 記念日 どれも あればあるほど 足りなくなる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束のオーグメントZweiZwei森田孝太大島こうすけ大島こうすけWOW WOW…  届きそうな輝きも 手を出せば消えそうで 躊躇うその背中押してくれたのは バラバラの欠片たち 拾い集めて繋がった 過去と未来のストーリー  終わりが始まりに 始まりは夢へと続き 小さな光は果てしなく広がっていくから  走り出した新しい物語は 色褪せることない記憶 守り続けたい大切な 想いがあるから 目に見えない真実だけが 世界を照らしだすものなら もう後戻りは出来ない その向こう側へと  隠された秘密から 囁きが聞こえてる 進めば進むほどに闇は濃くなり 途方に暮れた時に 導いてくれたのは、そう すぐ隣にある希望  誰かの為じゃない 特別な存在の為 止めどなく溢れる胸の奥にある感情  動き出した僕たちだけの戦い 全てを巻き込んで羽ばたけ もう悲しむ顔は見たくない ただそれだけで 後悔も痛みも祈りも 受け止めて現実に変わる 信じ続けた願いなら いつの日か叶うよ  分かち合える 同じ瞬間(とき)が 喜びと笑顔に変わり 増え続ける 約束さえ 愛しい  走り出した新しい物語は 色褪せることない記憶 守り続けたい大切な 想いがあるから 目に見えない真実だけが 世界を照らしだすものなら もう後戻りは出来ない その向こう側へと  約束した明日へ WOW WOW…
夏の午後の約束てるる...てるる...渡辺豪渡辺豪てるる...・守時タツミ六月の気紛れ、雲を裂く日ざし 夏の香りが舞う穏やかな散歩道 安らかな君の眼差し、少し躓きがちな僕 この空にはどんな姿に見えているだろうか  菖蒲の花に囲まれた僕の先を行く君 その鮮やかな後ろ姿は何かを知っていた  蝶々が舞うように小さな幸せが舞う 君は青い花となって優しく触れるよ 穏やかで、静かで、落ち着いた夏の午後 僕らの言葉は静かに太陽へと消えていく  儚むことをもう忘れて、僕たちは季節を歩こうよ 僕らが見上げた青い空はその道を示した気がした  僕らどこまで歩いてきただろう ずっと昔の景色が見えるよ 君は今、何を思っているのだろうね 空が奇麗さ 引きつった笑顔の悲しさを君は知っていたことだろう 君のその、変わらぬ笑顔を、 僕はずっと遠くで見ていたのだろう  空を優しく笑っている 君はずっと戦っていた その果てに答えを見つけたなら全て忘れて構わないよ  菖蒲の花に囲まれて手を繋いだ僕と君 言葉にできぬ約束を僕だけは知っていた
ここにある約束であいもん(ayaho+曽我淳一)であいもん(ayaho+曽我淳一)ayahoayaho曽我淳一約束を交わしたこの手を 離さないで 忘れないで ずっと私はあなたを待ってる  淡い甘い日々の中 壊れそうな形を 優しく包み込んでくれる場所を見つけたの  夢を見た あなたに手が届く夢を 諦めない たった一つの果てない夢  約束を交わしたこの手を 離さないで 忘れないで 私はあなたを待ってる 輝くこの宝物を 丁寧に 包み込んで あなたへ送るから そこで待っていて 私が向かうから そしてまたここに 帰ってくるわ  夜が明けないような日々の中 ただ一つ 願ってた やるせない 変わらない 昨日と同じ空に ため息をついた  止まらない 止まれない この足は止めたくない この手のひらくらいの幸せを ずっと胸にしまっておいて  忘れられないあの日をずっと 思い出して くりかえして 約束はずっとここにあるよ  輝くこの宝物を 丁寧に包み込んで あなたとずっと隣で  果てない夢 あなたと叶えるから そしてまたここに帰ってくるわ  そこで待っていて 私が向かうから そしてまたここに 帰ってくるわ
約束の場所DEEPDEEPTAKAHiroo Yamaguchi君と出逢って動き始めた 眩し過ぎる日々 出逢えた奇跡 感じてる運命と共に  君と巡り会うために 生まれてきたと そう思えるよ 今は離れてても ずっと側に居るよ  「愛してる」 その一言だけで 素直になれるどんな時も 手を繋ぎずっと二人で歩いて行こう 遠回りしていても必ず いつか辿り着ける 僕と君の約束の場所  眠れない夜君との思い出 思い返してる 今頃君も 同じ気持ちで過ごしてるのかな  君を守り抜くために 生まれてきたと そう思えるよ どんな辛い時も そっと抱き締めるよ  「愛してる」 その一言だけで 素直になれるどんな時も 流した涙の数だけ強くなれるよ 寂しさも不安も乗り越えて きっと辿り着ける 僕と君の約束の場所  「愛してる」 その言葉が二人を 強く結んでいつかきっと 永遠に続く未来へ運んで行くよ たくさんの笑顔に包まれて いつか辿り着ける 二人だけの約束の場所
ノスタル ~遠い約束~DEENDEEN池森秀一山根公路山根公路きっと僕は君を守るために 生まれて来たのだろう きっと君は僕を見つけるために 生まれて来たのだろう  同じ時代 同じこの場所 ふたり生きているという奇跡  愛が泣かないよう 凍えぬよう 温めるよ 遠い日の約束に今 導かれてく 光へと 蒼い涙がほら 零れたなら 抱きしめよう 君に必要とされることで 強く生きてゆけるんだ 握った手は離さない  いつか僕が旅立つのなら 君に優しく包まれたまま  愛が泣かないよう 凍えぬよう 温めるよ 遠い日の約束に今 導かれてく 光へと 君が迷わぬよう 先を行こう 広き世界 君の哀しみや痛みなら 僕がすべて受け止める 握った手は離さない  次も僕は君を守るために 生まれる...
ノスタル ~遠い約束~ -Acoustic Version-DEENDEEN池森秀一山根公路山根公路きっと僕は君を守るために 生まれて来たのだろう きっと君は僕を見つけるために 生まれて来たのだろう  同じ時代 同じこの場所 ふたり生きているという奇跡  愛が泣かないよう 凍えぬよう 温めるよ 遠い日の約束に今 導かれてく 光へと 蒼い涙がほら 零れたなら 抱きしめよう 君に必要とされることで 強く生きてゆけるんだ 握った手は離さない  いつか僕が旅立つのなら 君に優しく包まれたまま  愛が泣かないよう 凍えぬよう 温めるよ 遠い日の約束に今 導かれてく 光へと 君が迷わぬよう 先を行こう 広き世界 君の哀しみや痛みなら 僕がすべて受け止める 握った手は離さない  次も僕は君を守るために 生まれる...
五ツの約束デューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたくいずみたく・大柿隆どこまでも どこまでも 話あうんだ 仲間で 意見出すんだ みんなで それから 決めればいいことだ  いつまでも いつまでも 努力するんだ 仲間で 手助けするんだ みんなで 誰もが 夢をみられるように  誰だって 誰だって 心はひとつ 仲間さ 肩を組もうよ みんなで 誰だって 初めから偉くない  あの国も この国も みんな人間 仲間さ 一緒にやろう みんなで 教えられたり 教えたり  新しいこと 古いこと 歴史を学ぶ 仲間さ 明日をつくろう みんなで 勇気で未来にはばたこう!  一、廣ク會議を興シ萬機公論ニ決スへシ 一、上下心ヲ一ニシテ盛ニ經綸ヲ行フヘシ 一、官武一途庶民ニ至ル迄各其志ヲ遂ケ 人心ヲシテ倦マサラシメンコトヲ要ス 一、舊來ノ陋習ヲ破リ天地ノ公道ニ基クヘシ 一、智識ヲ世界ニ求メ大ニ皇基ヲ振起スへシ
DISTANCIA ~この胸の約束~デーモン閣下デーモン閣下杏子玉置浩二「帰るわ」ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず  壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま  「信じてる」伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受けとめて  レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節のかわりめを 知らせてる  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝いてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま
約束の地へ2HEARTS2HEARTS尾崎雪絵飯塚昌明飯塚昌明雪を降らす 雲の彼方には まだ見ぬ光があると 信じたあの日 目にしてきた 現実の空は 綺麗な景色ばかりじゃなかったけれど  胸に積もる 切なさ溶かすように 騒ぎ出した情熱 翼になれ  ひとつひとつ 願いをかけて 夢の扉 ひらいてゆこう 時を越えて 代わる替わる 未来が 呼んでいるから 風の流れつかみ 飛び立つ あの鳥のように 目指すは遥か 約束の地へ  明日へ架ける 虹を探しては ただがむしゃらに ここまでやって来たけれど ふと気付けば 太陽のような やわらかいその眼差し そばにあった  君がくれた 優しさと強さに 愛の意味が何かを 見つけたから  ひとつひとつ 想い重ねて 夢と絆 紡いでゆこう 壊れそうな 世界さえも ぬくもりで 繋ぐように 笑顔 涙 交わし合うこと ためらうことなく あふれるままに 互いのもとへ  When the cloud is blown away by the wind We can see the Promised Land When the sun is shining over the dream We can see the Promised Land  ひとつひとつ 願いをかけて 夢の扉 ひらいてゆこう いつかきっと 生まれ変わる 未来を 手にするために 巡り廻る季節 駆け抜け 描き続けよう 地図なき道を 心のままに  目指すは遥か 約束の地へ
約束東京少年少女合唱隊東京少年少女合唱隊宮澤章二中田喜直中田喜直海で育った さけたちは 冷たい流れを さかのぼる 約束守って 北国の 生まれた川へ 帰って来たんだね 川の 小石も 水ごけも やさしく輝く ふるさと さけよ 荒波に もまれて幾年(いくとせ)か おまえが守った 約束は いのちがけのものなんだ  海を渡って雲越えて つばさを打ちふる 白い影 約束守って 雪国へ 白鳥たちも 帰って来たんだね 岸の 枯れ木が 枯れ草が 光にふるえる みずうみ 愛の 白鳥よ 励まし合いながら おまえが守った 約束も いのちがけのものなんだ
純白の約束東京女子流東京女子流YuReeNa7th Avenue(CASTLEDOOR Inc.)思い出のフォトグラフの ページの一番隅っこに 描いていたあの日の未来は 今ここに在るかな  朝靄が揺れて 季節が変わっていく 遠い夏の日に誓った 夢はまだ今 こわれないままで  落としたしずくを隠しながら はじめて君が見せた表情 変わらないままで 君はそのままで 此処に居てほしい  小さな胸に光っていた 大切な夢のカケラたちが 時の風に飛ばされぬように 僕はまだここで待ってる あの日に似たような夕暮れ もうなにも失いたくないよ 純白の約束  雲の隙間から優しい朝日が光る 遠い君が住む場所まで 僕のメロディーが届きますように  戻れない過去を見つめるより 君といる未来感じてたい 瞳が合えば すぐにわかるよ ココロの声だって。  透き通る空 今日も見上げて 僕は歩いていくんだ いつだって君を感じるように 今もまだここで待ってる 小さなカケラを抱きしめて もうなにも忘れたくないよ 純白の約束  I promise you. baby I just wanna be with you.  I promise you. baby 季節が移ろっても I promise you. baby 大切な君へ  透き通る空 今日も見上げて 僕は歩いていくんだ いつだって君と はぐれぬように 今もまだここで待ってる 小さなカケラを抱きしめて もうなにも失いたくないよ 純白の約束
約束東京女子流東京女子流Chihiro KurosuHiroki Sagawa from Asiatic Orchestra(Vanri)Hiroshi Matsui aka Royalmirrorballふいに右の頬を涙がひとすじ伝ってた ひとり電車のドア もたれて景色を見てた  自分でもなんだか 分からない何かに いつか押し潰されそうで 今すぐ君に会いたい  夢とか希望を抱いて 走り出したあの頃に もう一度戻って始めからやり直せたら ねぇ きっと捉まえるよ そう 今 まだ間に合うさ もっと強くなれるはず そこで待ってて  こころ擦り切れても痛みを感じなくなってた 何が正しいとか そんなのどうでも良くって  移りゆく季節に乗り遅れないように いつも一人で焦ってた とにかく君に会いたい  夢とか未来を目指して 走り出すよ迷わずに もう一度ここから僕達の旅が始まる ねぇ きっと忘れないで そう ほら 大事なことさ そっと君がくれたもの まぶしい約束  自分でもなんだか 分からない何かに いつか押し潰されそうで 今すぐ君に会いたい  夢とか希望を抱いて 走り出したあの頃に もう一度戻って始めからやり直せたら  夢とか未来を目指して 走り出すよ迷わずに もう一度ここから僕達の旅が始まる ねぇ きっと忘れないで そう ほら 大事なことさ そっと君がくれたもの まぶしい約束
ALMIGHTY~仮面の約束 feat.川上洋平GOLD LYLIC東京スカパラダイスオーケストラGOLD LYLIC東京スカパラダイスオーケストラ谷中敦川上つよし東京スカパラダイスオーケストラThe saber in your hand Is a pen to write it down Words to save this world  誰にも見られず咲く花は 無償の愛 密やかな 優しさは 人知れず 咲いて 散る  仮面に隠れた涙を見せずに  ALMIGHTY 本に書かれた 知恵と勇気を掴んで ALMIGHTY 信じた方へ 動かせるさ 未来  人はいつも物語を産み出すのさ  孤独の黒い字で 描かれた叡知が 時を超え語るとき 約束の価値を知る  正義を貫き 消えていくときも  魂の奥に潜んだ 秘密を開ける扉は  ALMIGHTY 忘れ去られた 君が開く 運命の本 取り戻せ 平和な世界 君の中の英雄を呼べ  ALMIGHTY 本に書かれた 知恵と勇気を掴んで ALMIGHTY 信じた方へ 動かせるさ 未来  人はいつも物語を産み出すのさ  The saber in your hand Is a pen to write it down Words to save this world
約束の空刀剣男士 formation of 葵咲刀剣男士 formation of 葵咲miyakei大智・原田峻輔原田峻輔瞬きもせず心留める 瞬く間にも時は流れる I never forget  大気のように漂って 何も果たさない風になれるのなら それは気楽だろう(anytime)  でもこの手は明日へと伸びていく 瞳はそれを見たいと言う ちゃちな痛みを 吹き飛ばして笑う(everytime)  走った鼓動 眠った過去 繋がる想い Oh 聞き飽きたフレーズも 新たなフェーズへ 呼ぶ声に聞こえた  瞬きもせず心留める 刻み込んだ約束を 瞬く間にも時は流れる うずくまらない Promise me, Promise you たったひとつ 今を抱き進もう 瞬きもせず瞬く間にも Yeah 出来ない事はない  呑気なフリを装って 震える事ない心を持つのなら 無傷でいるだろう(someone)  映った空 滲んだ未来 見果てぬ願い Oh 馴染みきったペースも 新たなベースへ 溶け込んで満ちていく  瞬きもせず心留める 刻み込んだ約束を 瞬く間にも時は流れる 手を離さない Promise me, Promise you またひとつ 今を終えて進もう 瞬きもせず瞬く間にも Yeah 僕らは変わる  瞬きもせず… 瞬く間にも 溢れないように  瞬きもせず心留める 刻み込んだ約束を 瞬く間にも時は流れる うずくまらない Promise me, Promise you たったひとつ 今を抱き進もう 瞬きもせず瞬く間にも Yeah 出来ない事はない  瞬きもせず心留める 瞬く間にも時は流れる I never forget
約束東方神起東方神起H.U.B.Kentaro Fukushi江上浩太郎広がる青い空shiny day 日曜の午後はdarling 君と手をつないで歩くよ 片方ずつで聴くearphone 同じリズムが流れfeel so right  僕は君のことをねぇ うまく愛せてるのかな 世界の誰より  君をずっと離さないよ 僕だけを見ていて いつまでも僕の腕の中 you belong to me 晴れた日も雨の日も そばにいて守るから ふたりで交わす 約束 叶えてゆく  眠れぬ夜に見るsilver moon 君も今頃はきっと 同じように見てるかなcrescent night 声が聴きたいからtelephone でもホントは会いに行きたい  毎日僕が君と 一緒にいられる未来は もうすぐ…信じて  僕がもっとできること 君をもっと愛せる 笑っていて僕の腕の中 you belong to me 希望の日も不安な日も そばにいて守るから always大切な 約束 抱きしめてる  君をずっと離さないよ 僕だけを見ていて いつまでも僕の腕の中 you belong to me 晴れた日も雨の日も そばにいて守るから ふたりで交わす 約束 叶えてゆく
夢見る約束戸川純ユニット戸川純ユニット細野晴臣細野晴臣美しい二人の夢見る約束 青空探しに行くんだよ あの街へ 春の陽は久し振りと 涙ぐむ君を寄せ ちぎれ雲数えてみる 恥ずかし 恋する二人は夢見る空の果て 真心探しに立つんだよ あの崖に 木の葉が好きなのよと 微笑む君の肩に 手をかけ誓う未来 恥ずかし 君とならいつも楽しい明るくさわやか ピクニック ピクニック 高鳴るはハートのリズム明るくさわやか プラトニック プラトニック LOVE 峠を歩けば夕陽がはえるよ 落日さよなら 輝く草の野辺 さあ そこに腰をおろし風の声聞きましょう 膝枕心地良く 恥ずかし 美しい二人の夢見る約束 青空探しに行くんだよ あの街へ 春の陽は久し振りと 涙ぐむ君を寄せ ちぎれ雲数えてみる 恥ずかし
約束...~in my arms~TOKIOTOKIO大津あきらY.MAKAINO夢を今 手放して 君は闇の中 独りきりで うずくまるけど 濡れた頬あたためる この手の温もりで 閉じた瞳 もう一度開いて  こぼれ落ちる涙の色が 未来の空を映し出すまで  in my arms 翼を安息(やす)ませて in my arms 結果(こたえ)を悔やまずに 守られた季節を勇気に変えて in my arms...  ぎこちない抱き方で 君を癒す夜 誰より今 強くなろうと 悲しみを受けとめて 歩ける優しさが やっと愛と解りかけてきた  何時もずっと隣にいるさ 君が夢をやり直すため  in my arms 苦痛(いたみ)に負けないで in my arms 明日を恐れずに 飛び立てる力を抱きしめていて in my arms...  この街が明ける頃 “約束さ 笑って...”と囁きかけるように  in my arms 翼を安息(やす)ませて in my arms 結果(こたえ)を悔やまずに 守られた季節を勇気に変えて
約束のOverture土岐隼一土岐隼一shungo.高木龍一高木龍一霧のバビロン 下弦のおぼろ月 時計塔の長針をひと突き 轟く鐘 明日を今日にする その時 夢に翼が宿る  螺旋描き上昇 ジレンマを抜け出し いつでも どこにだって 僕らは翔べるのさ  Overture “始まり”は急にやって来る 三叉路だったと後で知る 逆らうことも 従うことも 対極で同等の布石 秒速で すれ違ってく未来達 たった一つ 手にしたいよ 朝陽の中で キュッとくちびる 結んだのは 覚悟したから  真実は そう 皆既日食のよう 銀の冠は 希望のプリズム 耳すませば 聴こえる旋律 奏でる心 だから勇ましい  名も知らない花が 咲いてた廻り道 必ず 全てには 意味が潜んでいる  Overture “運命”は常に変わってく いつだって 偶然が手招く 寄り添ったって 振り切ったって 言葉より饒舌な沈黙 何かが足りないって探していた日々 大切だった 寂しささえ 孤独と自由は表裏一体 融通利かない 青すぎる空  どうか ララバイなら 今は歌わないで やすらぎよりも 今は必要 フォルクローレになる強さが  Overture “始まり”は急にやって来る 三叉路だったと後で知る 逆らうことも 従うことも 対極で同等の布石 秒速で すれ違ってく未来達 たった一つ 手にしたいよ 朝陽の中で キュッとくちびる 結んだのは 覚悟したから
未来色の約束 ~KYOKO IRO mix~戸田山響子(阿澄佳奈)戸田山響子(阿澄佳奈)仲智唯野中“まさ”雄一野中“まさ”雄一一番星の下で 約束した日 指切りの真ん中は ティアラのように 輝いてた  チャイムの後 急いで あの場所で会おう いつも 私らしくなれるから  いつの間にか 気づいた 一人じゃないこと 今日もそばにあった 大切の意味を 「またね、後でね」 そう言ってみるだけで 笑顔がついてくる  ずっと ときめきと楽しさが 続きますように いつまでも変わらない 指切りをして きっと ありふれた毎日も カラフルになる 約束の向こう側 未来色した 明日がある  話し声が きらめく 教室にいると なぜか 騒がしくて 落ち着くの  ここにいれば いいんだ 制服のパワー みんな一緒ならば 何だって出来るよ  もしも 私が 真っ暗闇にいても 光をくれるから  良かった 譲れない気持ちなら 手のひらにある 繋がれた 小指たち ふたつのハート いつか 何色の思い出に 変わるのだろう 夕焼けに溶けていく 今日の笑顔が歩き出した  いつも帰り道は 寂しくなる 私たち出逢えたのは 流星のような奇跡  おはようとまた明日 いつも通りに 繰り返すそれだけで 幸せになれるよ きっと ありふれた毎日も カラフルになる 約束の向こう側 未来色した 明日がある
22歳の約束突然少年突然少年戸田源一郎突然少年助けに行こう友達を あの全てが吹っ飛ぶような笑顔が見たいんだ 一緒に居た時間は嘘のように流れてしまうけど 僕は一度も忘れることはないだろう 悪気はないのさ でも君が傷ついたことは確かだ 好きな気持ちしかないよ 何処に行っても 何処までも 話がしたいのさ 僕らにしか分からない秘密を 今のうちに沢山作っておこう 時間は誰も逆らえない悪人だ どんなに辛くても楽しくても 気がつけばノーサンキュー 明日の予定を考えて一日が終わることもある そんな幸せな毎日が 僕たちを待っている 悪気はないのさ でも君が傷ついたことは確かだ 好きな気持ちしかないよ 何処に行っても 何処までも 話がしたいのさ 僕らにしか分からない秘密を 今のうちに沢山作っておこう
約束▼ダーリン戸松遥戸松遥古屋真宮崎京一古川貴浩ちゃんと伝えてよDarling 否定も肯定もさせない 隙だらけなのよDarling 弱さも時には見たいんです  計画倒れのParty 新しいグロスも待ちぼうけ 勇気が勝つのよKiss Me 焦るくらいの刺激に期待です  触れた先に 心を繋げたら 新しい 未来へ誘う 扉を開けるわ  正々堂々愛情 もっと届けてく ねえ 大きな一歩を 踏み出したい頃でしょ? そう きっと 等身大の想いを まだ探してる 送りたい 夢中にさせるから ずっと見ててね  憂鬱な気持ちをCleaning 気分なんてイメージ次第です せっかくなんだからSmiley 新しい景色咲かせるんです  低気圧が 傘を開かせたら ちょっと冷えた その手に触れて 笑ってあげるから  曖昧相性純情 全部信じてく ねえ 小さな一歩も 叶えてきた今でしょ? もう少し 急上昇の気分を 彩りたいな 止まらない 希望伝えるから ちゃんと聴いてね  言いかけてた 言葉を言わせるわ どんな時も 変わらず同じ 歩幅で行けるから  正々堂々愛情 もっと届けてこう ねえ 大きな一歩を 踏み出したいはずでしょ? そう きっと 等身大の想いは 広がりながら 続いてく 夢中にさせるから ずっと見ててね
茜色の約束TOMOOTOMOO水野良樹水野良樹小西遼(象眠舎、CRCK/LCKS)・編曲補:高井天音茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む 歩幅合わせて 歩く坂道 いつもあたしは 追いかけるだけ  つまずいたり 転んで 泣いてみたり 決して うまく 生きれる あたしじゃないけど あなたがほら あたしの 手を引くから 恐がる 心も 強くね なれるよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ  時はいつでも 木の葉散るように 知らぬ間に手を すり抜けていく  ひとつひとつ 季節は過ぎていくけど あと いくつの 想いを 伝えられるだろう ありふれていた 日々さえ 戻せはしない この毎日を 一瞬を 愛しく 想うの  だから  涙も 笑顔も つないだこの手も 幾重の写真に負けない 想い出 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 誓うよ  やがて「別れ」が訪れても ふたり すべてを 受け止めていく 「出逢った場所」も「今いる場所」も 永遠に 心と 繋がっている ほら 振り返れば 足跡が 続くよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 最後の瞬間まで 離しはしないで この道の先を またふたりで 歩いていこう… 歩いていこう…  だから  泣いて 笑って つないだこの手は すべての言葉に負けない 約束 あなたと 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ
ひまわりの約束豊永利行豊永利行秦基博秦基博家原正樹どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
未来との約束豊永利行豊永利行豊永利行豊永利行ベルが鳴る 明日のための注文 忘れないように そっと記憶辿る  夏の日差し 乾いた心潤す ジュースのような 甘く香る時間  1人では過ごせない みんなの笑顔がフラッシュで切り取られていく 何気ない会話の中には溢れ出る幸せ  輝く太陽がグラスを照らす パラソルに光と影を落として 10年後の今 変わるかな? 新しい風を受けて 君のもとへ ずっと近くにおいてあったもの 僕の宝物  潮風とヒミツがたなびく海の上 僕らを乗せて そっと波に揺れる  とっておいた この日のための注文 驚く顔が 僕の心掴む  オシャレと社交性とか ちょっと苦手だと 言い続けていた僕も 会話の中の大切さを 分かってるつもりだよ  輝く太陽がグラスを照らす 室内に大きな灯残して 10年後にはまたやるから 新しい土産を持って 君のもとへ ずっと気づかないフリをしていた 人が好きなんだ  輝く太陽がグラスを照らす パラソルに光と影を落として 10年後の今 変わるかな? 新しい風を受けて 君のもとへ ずっと近くにおいてあったもの 僕の宝物
ささやかな約束をしよう~僕のルール~戸渡陽太戸渡陽太伊東歌詞太郎戸渡陽太太田守どうにでもなりそうな世の中で どうにもならないことがある それは遠い世界のこと 眼を閉じたなら消えてしまう  今までいくつ約束して そのどれほどを守れただろう 今までいくつ約束して そのどれほどを破っただろう  優しい人になりたいと願うだけではきっとなれないんだ  こんな素晴らしい世界なのに 散りゆく命が 流れてく血が 確かにある こんな素晴らしい世界だから 星の輝きが 優しい言葉が 確かにある  僕の力は小さいけれど約束しよう ずっとずっと  いつか悲しみが消えたなら いつか笑顔にあふれたなら そんなことをいつも考え 僕にできることを続けたい  命を乗せて投げ込んだ この一球がその先へ 届くまで僕はあきらめない だから もう少しだけ待っていて  どうすればいいかなんて答えなど 僕にはまだわからないけど  こんな素晴らしい世界なのに 嘘をついたり 届かぬ思いが 確かにある こんな素晴らしい世界だから 愛し愛される心 守りたいものも 確かにある  君の力は思ったよりも大きいんだよ もっともっと  目に見える日常も 目に見えない世界も ちょっとずつ幸せに変えられたら  こんな素晴らしい世界なのに 散りゆく命が 流れてく血が 確かにある こんな素晴らしい世界だから 星の輝きが 優しい言葉が 確かにある  僕の力は小さいけれど約束しよう ずっとずっと
約束のダイヤモンドTokyo Cheer2 PartyTokyo Cheer2 Party小泉宏孝中崎英也やりたいことやるために ガマンなんてしなくていい 楽しむために生まれてきたよ どんなに汗 流しても 涙だってかまわない この手に掴みたいものがある  この鼓動だけが知っている 夢がそこで待っている 熱くなれ「無理」という壁を越えろ  ぼくたちはダイヤモンド 最強の宝石さ 勝てるまで やめなきゃ 負けはない 約束のダイヤモンド 輝きは無限大 今はまだ原石でも 胸に秘めた希望(ひかり)  どんなときも道はある 今じゃなきゃいつやるの? 運命だって 自分で創る 「これでいい」じゃつまらない 「これがいい」決めたから 自分のことを信じてゆくよ  「忘れたい」思うそのたびに 思い出している記憶 連れてゆく それもみな「自分」だから  ぼくたちはダイヤモンド ほんとうはもっと強い 傷ついて優しさ 知ってゆく 約束のダイヤモンド 夢は決して逃げない みんなやれること 誰もやれないほど やろう  ゆびきりをした 自分との約束は 「自分を磨き 生きてゆく」  ぼくたちはダイヤモンド 最強の宝石さ 勝てるまで やめなきゃ 負けはない 約束のダイヤモンド 輝きは無限大 今はまだ原石でも 胸に秘めた希望(ひかり)
約束の日 feat.青山テルマ童子-T童子-T童子-T童子-T・Shingo.Sありがとう 二人で 歩いていきたい 大事な 想いを キミへ  キミの想いに包まれて 優しい気持ち うれしくて 傷みなんて吹き消して 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日  急ぎ足で過ぎてく春夏秋冬 また一緒にいられたねずっと これが運命かどうかわからないけど 変わらないでいられたらギュッと つないだ手離さない 何があっても誰にも渡さない 今日は一日中抱きしめたい この時間記憶永遠に消えない 揺れたロウソク照らされる瞳 君は世界でたったひとり キミを生んでくれたママに感謝 ハニカミ笑顔流れる涙 たいしたプレゼントはないけど 今はまだ夢しか持ってないけど 一年に一度この日祝おう 今日は本当 おめでとう  キミに想いに包まれて 優しい気持ち うれしくて 傷みなんて吹き消して 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日 明日へ 振り向かずキミと歩きたい 二人で 未来永遠につなぎたい  出会った頃のこと久しぶりに話すね 初めてのデートカレー辛くて 思わず笑って とけた緊張 天然がかわいい第一印象 夜になって流行ってた映画観て 人ごみ歩いた手つないで 覚えてる? 街は色づいてた 白い息 冷たい風が吹いてた  キミに想いに包まれて 優しい気持ち うれしくて 傷みなんて吹き消して 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日 明日へ 振り向かずキミと歩きたい 二人で 未来永遠につなぎたい  不安になる 時に優しさが 甘えすぎて私わがままだね 昨日までの (promise day our anniversary) 後悔も (promise day our anniversary) 受け止めて 笑顔で  何十回もありがとうって言うキミが 愛おしい本当の愛の意味が わかってきたような気がする でも何日も何日も雨が降る 日がこれからきっとあるだろう そんな時は寄り添い傘をさそう 俺の方こそいつもありがとう そのままのキミを愛してる  キミの想いに包まれて 優しい気持ち うれしくて 傷みなんて吹き消して 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日  キミに想いに包まれて 優しい気持ち うれしくて 傷みなんて吹き消して 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日 明日へ 振り向かずキミと歩きたい 二人で 未来永遠につなぎたい
ふたりの約束Dr.コパと東亜樹Dr.コパと東亜樹渡辺なつみ伊藤豪英並んで歩く 夕暮れの街 訳などないけど 寂しくなるの  幼い頃の 面影が 繋ぐ手と手の 温もりが この胸そっと 寄り添い 瞳染めてゆく  あゝ生きることは あゝ容易くない 嬉しくて 悲しくて 切ないけれど あゝどんな時も あゝ離れてても そばにいる そばにいる ふたりの約束  今吹く風は 誰かがきっと 愛する誰かを 想って吹くの  ひとつ愛しさ つのるたび ひとつ涙も 増えるけど うつむくだけじゃ 見えない 空がそこにある  あゝ忘れないで あゝ忘れないよ 想い出もこの夢も 色褪せないの あゝ離さないよ あゝひとりじゃない 大切な 大切な ふたりの約束  あゝ生きることは あゝ容易くない 嬉しくて 悲しくて 儚いけれど あゝどんな時も あゝ離れてても そばにいる そばにいる ふたりの約束 ふたりの約束
約束DOMINODOMINOyu-mi・mayu・shioriyu-mi・mayu・shiori・WolfJunk約束したんだ 青い空の下 まだ諦められない たとえ深い海の中でも 昨日より 強くなるために また今日も歩くよ 待ってる人がいるから  にじむ空を見上げて あの日の空と重ねた 誰かを守ること それは簡単じゃないけど  間違えたってまだ道は続く どこまでも それでも胸の奥で支え続けてくれるモノ  約束したんだ 青い空の下 まだ諦められない たとえ深い海の中でも 昨日より 強くなるために また今日も歩くよ 待ってる人がいるから  知りたくないコトまで全部 目に耳に入ってくるから 誰かを頼ることさえ忘れて 一人隠れる そのたび気付かせてくれる あの笑顔思い出すよ まだ大丈夫 そんな気持ちにさせてくれるんだ  もう一度 同じ空を必ず一緒に見るんだ 絶対また必ず一緒に だから  苦しくたって変わることない この思い 溢れそうな涙こらえ まだ戦うよ  約束したんだ 青い空の下 まだ諦められない たとえ深い海の中でも 昨日より 強くなるために また今日も歩くよ 待ってる人がいるから  約束したんだ 青い空の下 まだ諦められない たとえ深い海の中でも 昨日より 強くなるために また今日も歩くよ 待ってる人がいるから
悲しい約束奈央奈央荒木とよひさ大谷明裕矢野立美時間を巻きもどし あなたに逢えてたら ちがった人生を 歩いていたでしょう 愛することよりも 守られ暮したい 言葉にしないと 約束したのに 言わないで 言わないで わかっているわ あなたには帰る 帰る家がある 優しさが 優しさが 悲しくさせて あなたが遠くに なるだけだから  明日の心配は 明日がしてくれる あなたのお守りが あれば恐くないの 幸せ不幸せ わたしが決めること 切ない愛ほど 会う日が嬉しい 言わないで 言わないで わかっているわ  あなたには待ってる 待ってる女性(ひと)がいる 優しさが 優しさが 悲しくさせて あなたが遠くに なるだけだから  言わないで 言わないで わかっているわ あなたには待ってる 待ってる女性がいる 優しさが 優しさが 悲しくさせて あなたが遠くに なるだけだから
約束Nao☆Nao☆リ・ファンデリ・ファンデ冗談にしたくなる ふと真面目な 手紙のような気持ち しまっておくよ  戸惑いはなくて ここに 時間はおけるし 話そうよ  約束のためには 暮らさないよ ふたりこれからも うごめいてく 汚してしまった 新しい床は 君とふざけるたび 踏んづけて 良い色になっていく  昔の痛いとこ 急に思い出す 忘れてしまいたいこと あったけど  泣かなくてよくて 君に打ち明けられるし 頬ついて  君にはメロディが 私には何があるだろう いつものみんなにも話せないこと  約束がなくても そばにいるよ ふたりこれからは 自分を決める 同じ温度にして 夢見ているよ 君と目覚めるたび 息吐いて 良い色になっていく 良い色になっていく
約束NaomileNaomileNaomileLCO(FRARE)いつもより オシャレなレストラン なんか ちょっと 照れてるあなた  ショートケーキの ろうそくを消したら 突然黙って まじめな顔して  光る指輪くれた 「ずっと 一緒に居よう」  言葉の代わりに涙あふれた 心配そうに 私を見つめる あなたのその手を ぎゅっと握った ありがとう 私 今 一番幸せ  ケンカしたね 去年の誕生日は 逢えない 時間が そうさせたね  いつの間にか 硬くなった心 あなたに会えば ほどけてく  左手に光る指輪 「これから ずっと 一緒だね!」  今までの分の涙あふれた 会えないい日も 会えた喜びも いつでも帰れる 場所を見つけた ありがとう 世界一 私 幸せ  遠い海越え 飛び続けてた 探してた場所は あなただったんだ やっと羽を降ろした  もう怖くないよ あなたと一緒だから 新しい未来へと「約束」しよう これからも ずっと  手と手を繋いで歩いていこう 大好きな パパやママのように 泣きたくなる日も きっと来るでしょう 今の 気持ち 忘れないで いきたい  今までの分の涙あふれた 会えない日も 会えた喜びも  いつでも帰れる 場所を見つけた ありがとう あなたに 逢えて よかった
約束中川翔子中川翔子松本隆筒美京平黒須克彦外は冬しぐれ 白い町 これが2杯目のウイスキー・ソーダ すりきれたレコードが時の流れを歌う  ひとり都会へと流れ去り 風の手紙さえ来ないけど 待っててと言われたの なのに この店は人影もない  針を止めた 腕の時計を 私の手に残して これで愛は 永遠だよと めぐり逢う日付けまで 決めたのに あの人は あの人は来ないの  何か帰れない事情でも... 違う寂しさに振られたの 荒れくるう 胸さわぎ 心ふたつに割くの  ひとり フラフラと店を出て やがて たどりつく部屋のドア 友だちが言うように あてもない恋は 捨ててしまおう  誰もいない部屋の電話が 何度も鳴り響いた 鍵を開けて 走り寄ったら 鳴り止んだ ベルの音 誰かしら あの人に あの人に逢いたい  二時間後に 扉にノック 泣きはれた眼を上げる 二年前の約束の日に やさしさが花束を 抱いて来た あの人の あの人の微笑
約束中澤卓也中澤卓也石原信一田尾将実坂本昌之瞳を閉じて 君を浮かべてる 春のやさしい風が 頬を撫でて過ぎてく なぜいま独(ひと)りなの 膝をかかえているの 守りたくて 届けたくて 愛のこの歌 つながっているよ 会えなくっても 空に虹を架けて 約束の君へ つながっているよ 会えなくっても 両手伸ばしそっと 君を抱きしめ  あの頃僕ら 青い麦の穂で いつか金色になる 夢を語り明かした なぜいま壊れるの 信じあう心まで 涙ふいて 思い出して 愛のこの歌 つながっているよ 会えなくっても 海の夕陽越えて 約束の君へ つながっているよ 会えなくっても 胸の奥にそっと 君が聞こえる  つながっているよ 会えなくっても 両手伸ばしそっと 君を抱きしめ
果たせない約束中西保志中西保志川村真澄中西保志栗尾直樹もう そばに 君がいないから 僕はずっと ひとりでいいよ 二度と 逢うことがないと 知ってるから 忘れられなくなる  自分のことも分からずに 愛してるとは 言えなかった 最後の恋にしたいから きみのこと何も言わず 待たせてた  時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる  あの時 君が見上げてた 空はずっと 続いてゆくよ 運命 そんな言葉さえ 僕はもう 越えてしまったから  果たせぬままの約束を 支えに思う そんな日もある 最後の笑顔 遠い声 終わらない夢を見てる いつまでも  時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる
約束中森明菜中森明菜竹内まりや竹内まりやほんの少し飲んだワイン 何故か私を大胆にさせるわ 耳にあてた受話器からは あなたを呼び続けてるベルの音 ごめんねこんな時間に起こして 優しいその声聞きたかった 別れても友達でしょう? あなたの隣で眠る彼女が 目を覚まさないうちに 切るから……  よりを戻す気もないのに あなたを惑わす私を許して 過ぎた日々を振り返れば 楽しかったことだけ 想い出すの 今の彼を愛しているのに 時々悲しくなるのはどうしてかしら 皮肉なものね 二度と会わないと 決めたあなたが 気にかかるのよ こんな夜更けは  いつかどこかで すれ違っても 知らないふりして通り過ぎる 約束を交わしたとたん 涙がひと粒 ぽつんと落ちて アドレス帳の名前 消したの
最後の約束中山翼中山翼中山翼松山大徒・中山翼浴衣姿の君は綺麗で 何か特別で 高まる鼓動抑えながら 空見上げた  この時間が終わらぬように この想いが途切れぬように 指切りした帰り道を忘れない  約束も二人の糸も簡単に燃え尽きてった もう会わないなんて嘘をつくんだ 本当はそばにいたいよ 偽物とわかったバトンだって まだ掴んでいよう  君がくれる好きなんて 冗談交じりの言葉で 君の全て抱きしめても 何ひとつ変わらなくって それが運命(さだめ)のように  ただの恋じゃなくて もうこれは愛なんだって でもそれでも僕の隣に寄り添って ぬくもりをください  水面に反射した花火(ひかり)は 僕の心の中のようで どの角度から見たって まるで変わらない想いがある 違う恋して誤魔化したって ほら君が居る  わざと遠回りしたり 気を引くために転んだり ただ流れる時間(とき)のように 忘れることが出来たのなら どれほど楽だろう  夏空に 君との記憶を打ち上げよう 戻れぬように 散りゆく願いが 君を辿っていく事がないように  最後の約束をしようよ どうかあなたは幸せになって…  偽物とわかったバトンなんて もう置いていこう
約束 feat. はらかなこ長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之馬鹿なんだろね 繰り返すけれど 遠く聞こえる 声なきエール ゆっくり滲む眼窩の笑顔 未来になれ このメモリーレーン  笑ってセラヴィ くよくよしない (Dream of the rapture, dream on) 君が残した希望のために (Dream of the rapture, dream on) ゆっくり滲む月は教えてる (Dream of the rapture, dream on) 僕に生きてる このメモリーレーン  その轍の続きはきっとこうだろうって 僕は進む 迷いはない だから想う 前を向いて  嘘じゃないよ 嘘じゃないんだ この目に映る軌跡は全て 嘘じゃないよ きっときっと君は喜ぶはず 僕は駆けてゆこう ずっと Baby, I miss you  指差しあって笑い転げた (Dream of the rapture, dream on) 日々もフワフワ優しい痛み (Dream of the rapture, dream on) 最終電車 街並み見てる (Dream of the rapture, dream on) 世界に宿る 君のメモリーレーン  寂しくたって 立ち止まっちゃダメなんだって 僕は繋ぐ 君の夢 だから想う 前を向いて  嘘じゃないよ 嘘じゃないんだ この目に映る奇跡は全て 嘘じゃないよ きっときっと君は待ってるはず 僕は駆けてゆこう そうさ  僕は進む 迷いはない だから想う 前を向いて 僕は繋ぐ 君の夢 だから想う 前を向いて  そう、きっとそうなる  巡るよ 巡る また巡る そして見つける 君と会う
約束流田Project流田Project流田Project流田Project愛を知って 君を想う この空の流れ星のように どこかに消えてしまう前に 愛せれば..  ずっと遠くに浮かんでる 遙かな君よ 何年前の姿だろう 今ここに届いてるのは  束の間の安らぎの中で 優しさに気付いて思った いつかまたあの約束まで  愛を知って 君を想う この空の流れ星のように どこかに消えてしまう前に 愛せれば..  輝く夜空の その先に 見たことのない未来(あす)が待っている  夢を追って 浮かび上がる 月明かり照らされるように 君への想いが溢れても 歩き出そう  愛を知って 君を想う この空の流れ星のように どこかに消えてしまう前に 愛せれば..  どんなに小さな光でも どうか途切れないで
約束なぎら健壱なぎら健壱なぎらけんいちなぎらけんいちいつでも困ったときは助けてやるから 私の事 忘れずに待っていて下さい  と君は言ったが 僕に便りもくれず こんなに困ってるのに何の連絡もない  昨日も今日も待っているのだが 何もいってこない 約束がうそだとは思わないよ  毎晩夢の中に君がやってきては 僕は君の名前を何回となくくり返すのだが お金よ おあしよ 銭よ お礼よと 僕は君の名前を何回となくくり返すのだが 本当だったらさ 連絡なんかより 本人が来てくれればと思うがやっては来ない  でも毎日僕は君を待ってるよ 何もしないで君を待っているよ
約束Natural LagNatural LagSota HanamuraSota HanamuraNatural Lagいつもよりも深い 街明かり ほんの少し星が綺麗で 気付けなかった 日常 手をすり抜け かけてく  意味なんて後付けで 今すぐ君に逢えたら…  世界中で 消えてく約束 それなら もう一度誓い合えば ほらね 新しい希望が また僕らを繋げ 息をする  地図の中じゃこんなに狭いのに 埋めきれない 距離があるけど 目を閉じ耳を澄まして? ほら僕ら そばに居たでしょ?  もどかしさ積もる日々 うんざりしてしまわぬように  世界中で 消えてく灯火(ともしび) それなら もう一度支え合えば ほらね 錆びついた絆が また僕らを繋げ 息をする  抑えた時間だけ 増えてく 願い事を 叶えて行こう もうここからは 奪わせたりしない  画面越し 伝わる涙を 拭えるほどの歌を捧げられたなら 先伸ばした約束も また光で色付くはず  抱き寄せる すり抜けた明日を これからもう二度と緩めたりしないよ かけていった日常も また僕らのもとで 息をする
約束~忘れないよ~夏川りみ夏川りみRimi国府弘子国府弘子忘れないよ あの夏の日を ふたり歩いた 砂浜ずっと  忘れないよ 君の笑顔を いつもこの胸 輝く今も  忘れないよ あの波の音 寄せて返した 切なさずっと  忘れないよ 君の言葉を いつも心に 響くよ今も  いくつもの時間(とき)が流れているのに 変わらずここにある想い  忘れないよ あの約束を 星に願った幸せずっと  忘れないよ 君の涙を いつもこの胸 あふれる今も  忘れないよ
Core Elements~あの日の約束~ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaいつも不思議だった どうして? 矛盾の中 生きているの? ナニモセズ わからないことをどうして? いつまでも放っておくの? ムセキニンニ  真実から逃げ出して核心には触れないで いつだって自分の気持ち誤魔化してた  あの日 君と誓い合った未来は 淡い希望と共に君を照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微かに見え始めたゴールの輪郭 朝焼けに染まる地平線 消えてく君  出会っていなければ 今も何も変わらなかった ヒトリデハ 見える事だけが いつも正義だと思っていた ナニモシラズ  大事なもの守る為 我慢してた無理をして なんだって叶うはずって信じてた  あの日 君と誓い合った未来は 淡い希望と共に君を照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微かに開きかけたゴールへの扉 遠ざかる君の後ろ姿 見送ってた  この場所から動けずに縛ってたのは自分自身 いつだって僕らずっと自由なのに  僕らがいつも憧れてたあの空 まだ見たこともない明日があるから マタアエル 飛び方忘れていた翼 広げて 届かない夢とあの日の約束  君と僕が誓い合った未来は 淡い希望と共に未来照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微に見え始めたゴールの輪郭 朝焼けに染まる地平線 永遠の夢
約束を果たすその日までななみななみななみななみ宮永治郎あなたという名の隠れ家に 私は上手に隠れてた 恋する私は怯えながら 夢みる私から逃げていた  きっと愛が冷めた頃に しまっておいた夢に気付き 「何一つ変わらなかった」と あなたを責めてしまうから 私は行かなくちゃいけない だけどあなたを置いていけない 振り向く背を押す力  「ありがとう」じゃ足りないから この涙を捧げるよ 今もまだ あの日を胸に 「愛してる」は言えないから この歌を歌っているよ 遠い空 あなたの元へ  あまりに突然のサヨナラに あなたはうずくまり泣いていた 2人の時間が止まる前に 最後に涙のキスをしよう  「離れても味方でいるから」 あなたは最後にそう言った 身勝手な私の答えに そんな言葉をくれた瞬間 あの日あの場所で出逢って恋をして本当に良かった 心からそう思えた  「ありがとう」じゃ足りないから この涙を捧げるよ 今もまだ あの日を胸に 「愛してる」は言えないから この歌を歌っているよ 遠い空 あなたの元へ  「諦める」と言わないのは 何かを手放したから あの涙を無駄にはしない そうこの手で夢を叶え あなたに会うその日まで あの日を胸に忘れない  あの約束 果たす日まで。
walkの約束nanginanginangi末光篤(SUEMITSU & THE SUEMITH)末光篤大きな夢 目指し歩いていた。 迷い迷って 終わりのない旅。 あの時は雪まじりの雨で。 涙かどうか分からなかった。さよなら もう二度と会えない。  私が、選んだミライヘ また一歩踏み出すよ。 大きな 壁を越えて。 好きだったのにどうして? 「最期だ。」なんて言ったの? 今ではちゃんと分かる。だから ねぇ “Walk” 上手く…。  引っ越しをして新しい窓に、 君と誓った言葉なぞった。あの日の約束は生きてる。  いつかは、知らないミライで 2人が出逢うように。 笑顔を 輝かせて。 冷たい君の肩は 私が暖めるの。 いつでも 守っていて。今は ただ “Walk” 熱く…。  いつの 間にか 私は 強くなれた。 見上げる オリオン 伝えたいよ 君に  Ah また、名前を呼んでいるよ。もうすぐ とどきそうで。  君が、選んだミライ。 私が、探すセカイ。 確かに聞こえてたよ 君も そう “Walk” 強く…。  そう “Walk” 強く…。 いつでも そう “Walk” 強く…。
白い季節の約束南條愛乃南條愛乃南條愛乃増谷賢増谷賢もういくつかの時間 ふたりで過ごして来たね 知らなかった事や いろんな顔を見てきた  ああ 変わってく 空の色が また明日を連れてくる  あなたとの出会いから 喜びを知ったの はじめての今日がうまれることに  見上げた夜空は 今はちいさな星が綺麗に 瞬いている いつかはこの空 白い雪たちが舞う季節も 同じ気持ちで あなたの横顔 当たり前のように 見続けたいと 願うの  冷えた空気に 感じるあなたの温かさは どんな寒ささえも 優しい記憶に変える  ああ 変わってく 木々の色が 時のうつろいを告げる  今日も二人こうして 一緒にいれるのは 奇跡じゃなく 積み重ねた証  素直な心のままであなたの隣にいよう 大切な今 こぼれた吐息が 白く染まる温かな季節 祈りのように 灯りだす光 藍色の街が 優しい色に 染まってく  ひとりで生きること 怖くないと 思ってた私に 出会ってくれた なくしたくない 場所ができたの 何年先もずっと ずっと  見上げた夜空に 白い雪たちが舞う季節も 同じ気持ちで 幼い私は 幸せがどんな形なのか 知らないけれど あなたの横顔 これからもずっと 見つめていくと 誓うの
約束新山詩織新山詩織新山詩織新山詩織森光奏太'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, I'm waiting for you' 'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, let me know your good day'  まとまらない schedule 眺めては閉じて  先延ばしの promise 溜まりに溜まってく  とりあえず write down 忘れないように  でもすぐに leave it 気まぐれ 夕暮れ  会えそうで 会えない僕ら 自分勝手な理想 押し付けてばかりだ  'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, I'm waiting for you'…  充電切れの iPhone 知らんぷりしては  手持ち無沙汰の my mind 余韻が残ったまんま  切れそうでキレない僕ら 自意識過剰な思考 作ってばかりだ  'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, let me know your good day'…  曖昧な返事 ばら撒いて 見え隠れしてる 腹黒さ  もたれる背中に 春の予感 寄せ合う想いは バラバラさ  'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, I'm waiting for you'  'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, let me know your good day'  la ta lata…
約束だよ西沢幸奏西沢幸奏西沢幸奏西沢幸奏WEST GROUND・龍田洪さよなら、また明日ね そう言って手を振っていた あの日を思い出へと変えた 時間が今日も進む  永遠があると思っていたんだ いつだって君となら  約束をしたよね 二人夢叶えよう いつかまた逢えるよ 歩いていけばいい 空は一つ 全てに繋がっている 心で見つめているから いつも  あれから、どうしてるの? 夕暮れに思い出すんだ 初めて君が打ち明けた 怖いけど変わらないとね  答えなら 本当はわかっていたんだ いつまでも 君は君だから  流れる渦の先で めぐり逢えるときまで 永遠なんかなくたっていいの この約束 ずっと歌って  見上げた空に今 二人の笑顔 「久しぶりだね」って 笑ってくれるかな  約束をしたよね 二人夢叶えよう いつかまた逢えるよ 歩いていけばいい 空は一つ 全てに繋がっている 優しく奇跡を起こそう きっと  約束だよ
約束西田昌史西田昌史西田昌史石原愼一郎Takashi Iwato遠くで泣き出しそうな 色褪せてた幼き日々 何かに怯えるように 震えていた小さな手が 握りしめた温もりは 今も この手に深く刻まれた約束 あなたが 与えてくれたこの翼 僕は空へ広げ 誇り抱き遠くへと 時を超えて行けた 一人の夜は何故か 自分さえも消えそうで 雨音掻き消すような ざわめきへと紛れこんだ 雨上がりの空に浮かぶ 今も あの日と同じ色の星を見上げた 繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても あなたが残した約束は 生きる確かな証へ 歌おう 終わりなき詩を 繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても あなたが残した約束は 生きる確かな証へ 歌おう 終わりなき詩を 歌おう 終わりなき詩を
約束のブルーNina77Nina77北澤伸一郎北澤伸一郎何もない日常に名前を付けた くだらない事だって笑っちゃうね 誰も知らないで咲くあの花のように 名もないくらい僕らちっぽけだ  最終的に僕らいつかは終着駅に着くさ 人生後悔ばかりだけど今だけは  あの日見た 青い花が靡いた季節は 髪をかき上げた仕草の君浮かぶ 繋いだ日々過去に変わる前に 今日と言う日に約束の花を飾ろう  変わらない事それは思ったよりも 難しい事だって知らなかった 裏口から見ていたあの思い出に さよならを言う時が来たんだろう  最終的に僕らいつかは終着駅に着くさ 現状正解なんてないけど言わせてよ  いつか見た 青い花が枯れゆく季節は 涙を隠した仕草の君浮かぶ 遠く遠く離れた運命も いつかは抱いて笑ってみせてあげるから  もっと聞かせて君の声届くように もっと鳴らして鼓動が燃えるくらい ずっと笑って想いが溢れるくらいに きっと僕も強く生きてみせる君のように  あの日見た 青い花が靡いた季節は 髪をかき上げた仕草の君浮かぶ 繋いだ日々過去に変わる前に 今日と言う日に約束の花を飾ろう
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