Nina77の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
4曲中 1-4曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
踊る、透明で呼吸を奪われて並んだ僕たちは 無機質な街に溶けてく 知らない顔してその他の一人に いつから慣れてしまうのだろう  ライト消して踊れ 今日も暗闇の中で確かに生きていく ずっと忘れない 君が見つけてくれたこと  だから今 汚れた僕を消してくれた透明な夜が 始まるから 少しくらいは綺麗に見えるのかな その瞳に 隠れてたんだ月明かりはこんな僕らだから 眩しいんだ 大丈夫だよここなら君のために歌えるんだ  生まれ変わったら綺麗な花になって 街の隅で陽を浴びたい 僕はここにいる息をしてるんだ きっと誰も知らないけど  ライト捨てて踊れ 今日もこの部屋で僕ら悪い子になるから ずっとありがとう 君が見つけてくれたこと  だから今 汚れた僕ら映し出した不確かな夜が 始まるから 少しくらいは笑って見せるから 君だけには 隠してたんだ心の奥触れるのが怖くて まだ弱いの 大丈夫だよここなら素顔でも歌えるんだ  輝いた月は綺麗で 透明な夜の二人 眠る街揺れる光 曖昧な時間奇跡 照らされた世界綺麗で 色づいた季節巡り 涙した君の瞳 何よりも美しくて  だから今 汚れた僕を消したくれた透明な夜が 終わりを告げ 少しくらいは綺麗に見えるのかな その瞳に 隠れてんだ月明かりはこんか僕らだから 眩しいんだ 大丈夫だよどこでも君となら歌えるんだNina77北澤伸一郎北澤伸一郎呼吸を奪われて並んだ僕たちは 無機質な街に溶けてく 知らない顔してその他の一人に いつから慣れてしまうのだろう  ライト消して踊れ 今日も暗闇の中で確かに生きていく ずっと忘れない 君が見つけてくれたこと  だから今 汚れた僕を消してくれた透明な夜が 始まるから 少しくらいは綺麗に見えるのかな その瞳に 隠れてたんだ月明かりはこんな僕らだから 眩しいんだ 大丈夫だよここなら君のために歌えるんだ  生まれ変わったら綺麗な花になって 街の隅で陽を浴びたい 僕はここにいる息をしてるんだ きっと誰も知らないけど  ライト捨てて踊れ 今日もこの部屋で僕ら悪い子になるから ずっとありがとう 君が見つけてくれたこと  だから今 汚れた僕ら映し出した不確かな夜が 始まるから 少しくらいは笑って見せるから 君だけには 隠してたんだ心の奥触れるのが怖くて まだ弱いの 大丈夫だよここなら素顔でも歌えるんだ  輝いた月は綺麗で 透明な夜の二人 眠る街揺れる光 曖昧な時間奇跡 照らされた世界綺麗で 色づいた季節巡り 涙した君の瞳 何よりも美しくて  だから今 汚れた僕を消したくれた透明な夜が 終わりを告げ 少しくらいは綺麗に見えるのかな その瞳に 隠れてんだ月明かりはこんか僕らだから 眩しいんだ 大丈夫だよどこでも君となら歌えるんだ
風去る時にあの夏の匂いが隠してしまった 追いかけた風に君を映した  綺麗だねありきたりすぎた 僕らの言葉はひとひらずつ消えた わがままを言えたら良かった 空っぽの両手にただ風は過ぎてく  いつからか変わりゆく街の 変わらない景色を見つけて嬉しくて 馬鹿だったあの頃の僕は 素敵な時間は続くと信じてた  次に見つけたなら思い出させないで 大人になりすぎて寂しすぎるわ  あの夏の匂いが隠してしまった 追いかけた風に君を映して 何度も探したわがまま今なら 涙も見せずに伝えられるわ  いつの日か誰かがそう言った 後悔しないで日々を生きるんだって 分かってた子供の頃から でも不器用すぎて何度も夢にみた  次に夢見たなら思い出させないで 自己否定なりすぎて悲しすぎるわ  あの夏の光が瞬いて消えた 追いかけた風が君を連れ去る 僕らもいつかは世界を去るから 君の記憶に僕を居させて  線香花火のかすかな残り香 煙が沁みて涙が滲んだ 重なって消えた夏夜の影が もう2度となんて‥‥ 分かってた  あの夏の匂いが隠してしまった 追いかけた風に君を映して 何度も探したわがまま今なら 涙も見せずに伝えられるわNina77北澤伸一郎北澤伸一郎あの夏の匂いが隠してしまった 追いかけた風に君を映した  綺麗だねありきたりすぎた 僕らの言葉はひとひらずつ消えた わがままを言えたら良かった 空っぽの両手にただ風は過ぎてく  いつからか変わりゆく街の 変わらない景色を見つけて嬉しくて 馬鹿だったあの頃の僕は 素敵な時間は続くと信じてた  次に見つけたなら思い出させないで 大人になりすぎて寂しすぎるわ  あの夏の匂いが隠してしまった 追いかけた風に君を映して 何度も探したわがまま今なら 涙も見せずに伝えられるわ  いつの日か誰かがそう言った 後悔しないで日々を生きるんだって 分かってた子供の頃から でも不器用すぎて何度も夢にみた  次に夢見たなら思い出させないで 自己否定なりすぎて悲しすぎるわ  あの夏の光が瞬いて消えた 追いかけた風が君を連れ去る 僕らもいつかは世界を去るから 君の記憶に僕を居させて  線香花火のかすかな残り香 煙が沁みて涙が滲んだ 重なって消えた夏夜の影が もう2度となんて‥‥ 分かってた  あの夏の匂いが隠してしまった 追いかけた風に君を映して 何度も探したわがまま今なら 涙も見せずに伝えられるわ
単純馬鹿でごめんね君が笑って語る夢も 僕の捻くれた性格も 大嫌いなんだ気づかせないように 握った希望は明日ですか 笑って過ごしていいですか 似合わないから嘘をつき続けた  足りない足りないずっと 叫んで求めてたんだ いつかはきっと届くって信じていたから  単純馬鹿でごめんね僕はろくでもない生き物だ この星の重力逆らって落ちてくんだ 何回生まれ変わって僕は賢くなれるだろう くだらないや僕が僕であればそれでいい  騒ぐ街に映る僕は ただの点の一つだった 君は誰だろう声も届かない 他の誰かになりたくて 身振り手振り真似したって カッコ悪いや分かりきっていたのに  いつしか心がずっと 叫んで求めてたんだ 誰かに認められるって信じていたから  単純馬鹿でごめんね僕は賢くない人間だ この星の重力従って生きていけない 何回ダメでもいい不器用なやり方でしか 知らないんだ僕が僕であればそれでいい  奇跡は僕らを許し 祈りは冬を超えて 新たな春の風が命を咲かせるさ それまで何度涙を 流して傷つけて その度僕は僕を許せるんだ  単純馬鹿でごめんね僕はろくでもない生き物だ この星の重力逆らって落ちてくんだ 何回生まれ変わって僕は賢くなれるだろう くだらないや僕が僕であればそれでいいNina77北澤伸一郎北澤伸一郎君が笑って語る夢も 僕の捻くれた性格も 大嫌いなんだ気づかせないように 握った希望は明日ですか 笑って過ごしていいですか 似合わないから嘘をつき続けた  足りない足りないずっと 叫んで求めてたんだ いつかはきっと届くって信じていたから  単純馬鹿でごめんね僕はろくでもない生き物だ この星の重力逆らって落ちてくんだ 何回生まれ変わって僕は賢くなれるだろう くだらないや僕が僕であればそれでいい  騒ぐ街に映る僕は ただの点の一つだった 君は誰だろう声も届かない 他の誰かになりたくて 身振り手振り真似したって カッコ悪いや分かりきっていたのに  いつしか心がずっと 叫んで求めてたんだ 誰かに認められるって信じていたから  単純馬鹿でごめんね僕は賢くない人間だ この星の重力従って生きていけない 何回ダメでもいい不器用なやり方でしか 知らないんだ僕が僕であればそれでいい  奇跡は僕らを許し 祈りは冬を超えて 新たな春の風が命を咲かせるさ それまで何度涙を 流して傷つけて その度僕は僕を許せるんだ  単純馬鹿でごめんね僕はろくでもない生き物だ この星の重力逆らって落ちてくんだ 何回生まれ変わって僕は賢くなれるだろう くだらないや僕が僕であればそれでいい
約束のブルー何もない日常に名前を付けた くだらない事だって笑っちゃうね 誰も知らないで咲くあの花のように 名もないくらい僕らちっぽけだ  最終的に僕らいつかは終着駅に着くさ 人生後悔ばかりだけど今だけは  あの日見た 青い花が靡いた季節は 髪をかき上げた仕草の君浮かぶ 繋いだ日々過去に変わる前に 今日と言う日に約束の花を飾ろう  変わらない事それは思ったよりも 難しい事だって知らなかった 裏口から見ていたあの思い出に さよならを言う時が来たんだろう  最終的に僕らいつかは終着駅に着くさ 現状正解なんてないけど言わせてよ  いつか見た 青い花が枯れゆく季節は 涙を隠した仕草の君浮かぶ 遠く遠く離れた運命も いつかは抱いて笑ってみせてあげるから  もっと聞かせて君の声届くように もっと鳴らして鼓動が燃えるくらい ずっと笑って想いが溢れるくらいに きっと僕も強く生きてみせる君のように  あの日見た 青い花が靡いた季節は 髪をかき上げた仕草の君浮かぶ 繋いだ日々過去に変わる前に 今日と言う日に約束の花を飾ろうNina77北澤伸一郎北澤伸一郎何もない日常に名前を付けた くだらない事だって笑っちゃうね 誰も知らないで咲くあの花のように 名もないくらい僕らちっぽけだ  最終的に僕らいつかは終着駅に着くさ 人生後悔ばかりだけど今だけは  あの日見た 青い花が靡いた季節は 髪をかき上げた仕草の君浮かぶ 繋いだ日々過去に変わる前に 今日と言う日に約束の花を飾ろう  変わらない事それは思ったよりも 難しい事だって知らなかった 裏口から見ていたあの思い出に さよならを言う時が来たんだろう  最終的に僕らいつかは終着駅に着くさ 現状正解なんてないけど言わせてよ  いつか見た 青い花が枯れゆく季節は 涙を隠した仕草の君浮かぶ 遠く遠く離れた運命も いつかは抱いて笑ってみせてあげるから  もっと聞かせて君の声届くように もっと鳴らして鼓動が燃えるくらい ずっと笑って想いが溢れるくらいに きっと僕も強く生きてみせる君のように  あの日見た 青い花が靡いた季節は 髪をかき上げた仕草の君浮かぶ 繋いだ日々過去に変わる前に 今日と言う日に約束の花を飾ろう
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×