中山翼作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メリークリスマス中山翼中山翼中山翼山口篤・中山翼「またね」と吐く白い息 切ない雪 積もった日々よ 溶けないで 歩く歩幅は まだ君と同じまま  かじかむ手が 君に触れたそうでさ また寒さの せいにしては 素直に言えなくて  「メリークリスマス」 また言えるかな 抱き合えるかな 想いが 白世界を彩って 雪が降る 好きが降る いつも僕がそばにいるよ  交わる手に 僕は騙されていたんだ 遠い未来も 目の前の季節も ずっと隣にいられるんだと  「メリークリスマス」 また言えたなら 幸せだろう 染み付いた 君の足音が 会えない時間も ずっと 僕の中で息をする  今日はきっと忘れられない日になる 君に贈り物を渡すよ これから先も続いてく 揺らぐことのない愛を  いつしか僕らの空に サンタが来て 願いが叶うと言うなら 僕は 君の歩幅に また合わせ歩きたい  「メリークリスマス」 また言えるように 抱き合えるように 積もった日々よ 溶けないで 君が残した足跡を 僕はずっと忘れないよ
春は僕らを今中山翼中山翼中山翼松山大徒眠れない夜とか いくつもあって たわいもないことでも 笑いあえた 当たり前みたいに過ぎる時間は ほら かけがえないんだって そう思った  別れの時、お前泣くなよと言って バカにしてた僕らも その時が来たね 胸に花付けて 溢れそうな気持ち 噛みしめる  微かに見える夢 希望 掴む日まで 一度と振り返らないよ 春は 春は僕らを今 離すけれど また会うその時を待っている  諦めることが逃げることだって そう考えてた 僕がいた 未熟さに気付かず 見栄を張る日々に もう 終わりのチャイムが 鳴り響いた  大人になる その意味はなんだ 答えの無い問いに 戸惑う 雲の切れ間から 差し込む希望(ひかり)に 手をかかげて 走れ 今は  足りないものをひとつひとつ 学びながら 上がってく 人生の階段 消して 書いては また消した そのノートは 無邪気な僕たちの宝物  これからの教科書は 自分で描き繋ぐもんだ つまずいても また立ち上がってく 見たことない世界は どんな色してるの 僕のこの目で見たくて…  一期一会 出会うことで別れが来て 僕らは 涙するけれど 春は 春は背中をそっと押してくれた だから大丈夫さ 間違っても  僕が 君が 笑う時を待っている
最後の約束中山翼中山翼中山翼松山大徒・中山翼浴衣姿の君は綺麗で 何か特別で 高まる鼓動抑えながら 空見上げた  この時間が終わらぬように この想いが途切れぬように 指切りした帰り道を忘れない  約束も二人の糸も簡単に燃え尽きてった もう会わないなんて嘘をつくんだ 本当はそばにいたいよ 偽物とわかったバトンだって まだ掴んでいよう  君がくれる好きなんて 冗談交じりの言葉で 君の全て抱きしめても 何ひとつ変わらなくって それが運命(さだめ)のように  ただの恋じゃなくて もうこれは愛なんだって でもそれでも僕の隣に寄り添って ぬくもりをください  水面に反射した花火(ひかり)は 僕の心の中のようで どの角度から見たって まるで変わらない想いがある 違う恋して誤魔化したって ほら君が居る  わざと遠回りしたり 気を引くために転んだり ただ流れる時間(とき)のように 忘れることが出来たのなら どれほど楽だろう  夏空に 君との記憶を打ち上げよう 戻れぬように 散りゆく願いが 君を辿っていく事がないように  最後の約束をしようよ どうかあなたは幸せになって…  偽物とわかったバトンなんて もう置いていこう
溢れ出す太陽に手を伸ばして中山翼中山翼中山翼松山大徒走り続けた未来へ 叶うと信じて きっともう進んでいること ひとつも知らない  汚れた雨 掬い上げて 鏡の中 目と目合わす いつでも笑顔でいたなら いつか涙見せて  泥まみれになったって 願いが 僕を動かしていく 時間はいくらでもある 青く染まる空見上げて  溢れ出す太陽に手を伸ばして 当たり前に君のそばにいたこと 今は二度と来ない 優柔不断すぎる未来 誰もが頑張って 前向きに走り出せた瞬間は 形に出来なくたって どこかできっと輝いてる  通り過ぎてく時間に 疑問を抱いても 刻み込むノートがなきゃ ただの景色だね  僕だけの答え探して 君はずっと今のままで 「ごめんね」の繰り返しだから「ありがとう」も言える  努力という種を撒いて 笑顔という花を咲かせて 進み続ける秒針はもう止められないことを知った  溢れ出す太陽に手を伸ばして 背伸びして描く僕の未来図 言葉に出来ない 「嬉しさ」や「幸せ」を歌え 誰もが小さくて だからこそ この手離さないでいよう 君がくれた温もりが 心をぎゅっと包んでゆく  溢れ出す太陽はひとつだって がむしゃらで臆病な僕らだ 今日から見た明日も 昨日から見た今日も 君も 誰もが頑張って 前向きに走り出せた瞬間は 周りがなんて言おうが スタートになって輝いてく  スタートになって輝いてく
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