さよなら  1606曲中 1-200曲を表示

全8ページ中 1ページを表示
1606曲中 1-200曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならの前にMILLION LYLICAAAMILLION LYLICAAA森月キャス・Rap詞:Mitsuhiro Hidaka丸山真由子清水武仁最後のページに結末があるように 二人の日々も終わる時がくるのかな 揺れる気持ちを胸の奥に秘めたまま ごまかすように抱きしめたりキスをしたね  震える指先で誓い合った未来も 確かなあの温もりも 別れの日が嘘に変えてゆく  君にさよなら 告げるため僕ら あんなに愛し合ったのかな これが二人の結末と知っても 好きだよって君に伝えられたかな  もう遅かったかな 言葉もこの手も届かなかった 笑い声も胸のトゲも 思い出がこの目から零れそう ちょっと遅すぎたかな 素直になれないこの口だから 上手に言葉が繋げない ただ「好きだよ」だけ伝えたい  同じ映画を何度も観るみたいに 共に過ごした今日までの刻(とき)を想う 君の台詞や流した涙の意味を 受け止めてたら違う風景(けしき)たどれたかな  終わりが怖いなら始めなければいいと 出逢う前の僕らなら信じてたね 疑いもせずに  君にさよなら 告げるまででいい 誰より傍(そば)にいて欲しい そんな二人の結末を知っても 出逢えてよかったと想い合えるまで  君にさよなら 告げるため僕ら あんなに愛し合ったのかな これが二人の結末と知っても 好きだよって君に伝えたい  君にさよなら 告げるまででいい 誰より傍(そば)にいて欲しい そんな二人の結末を知っても 出逢えてよかったと想い合えるまで  好きだよ 今更だけど 言わせて さよならの前に
さよならエレジーMILLION LYLIC菅田将暉MILLION LYLIC菅田将暉石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウ僕はいま 無口な空に 吐き出した孤独という名の雲 その雲が雨を降らせて 虹が出る どうせ掴めないのに  はじめてのキスを繰り返して欲しくて  愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌  やさしさが濁った日々の 憂鬱は満員電車みたいだ  冷めたぬくもりをむやみに放り投げた  僕が愛を信じても きっといなくなるんだろ? それならいらない 哀しすぎるから さようならさえも上手く言えなそうだから 手をふるかわりに抱きしめてみたよ 流れ星をみた 流れ星をみた 願う僕の歌  そばにいるだけで本当幸せだったな そばにいるだけでただそれだけでさ  愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌 もう傷つかない もう傷つけない 光れ君の歌
SAYONARAベイベーMILLION LYLIC加藤ミリヤMILLION LYLIC加藤ミリヤMiliyahMiliyah熱い視線に導かれ 恋に落ちた瞬間 運命だと感じた 私はきっとあなたに会うため生まれたんだ 本気でそう思ったのに  (もう)時間は(流)れたのに あなたはまだ謎に包まれたまま (質)問には曖昧なAnswer あなたのことを私は何も知らない  「サヨナラ」『いや言わせない』 「嘘よ傍にいて」『君をずっと離さない』 「愛してる?」『ああ 愛してるよ』 「信じてもいいの?」『好きだよ こっちおいでよ』  「寂しい」『今忙しい』 「後で電話して」『必ず掛ける待ってて』 「お願い」『今夜行くから』 「やっと会えるのね」『僕も会いたい いつでも』 変わりたいのに私は何も変わってない  愛してるって言われる度に信じてたけど 関係は疑問だらけで 別れたいのに別れられない 悩み悩んで何も喉を通らない  (気付)かない(フリ)してた あなたの携帯いつもロックされてる (私)の電話には滅多に出ない 気になる だけどそんなこと聞けないよ  「会いたい」『僕も会いたい』 「ほんとに?嘘じゃない?」『僕には君しかいない』 「もう無理」『いいや 無理じゃない』 「信じてるずっと」『愛してる 君だけを』  「今どこ?」『急にどうしたの?』 「何考えてるの?」『いつも君を想ってるよ』 「嘘つき」『嘘なんかじゃない』 「愛してると言って」『愛してるよ こんなにも』 偽りの会話ただ繰り返してるだけ  これでいいの? いい訳ないよ 私はちっとも愛されてないの 今日も言えない だけど言いたい SAYONARAベイベー すごくツライ。  「サヨナラ」『いや言わせない』 「嘘よ傍にいて」『君をずっと離さない』 「愛してる?」『ああ 愛してるよ』 「信じてもいいの?」『好きだよ こっちおいでよ』  「会いたい」『僕も会いたい』 「ほんとに?嘘じゃない?」『僕には君しかいない』 「もう無理」『いいや 無理じゃない』 「信じてるずっと」『愛してる 君だけを』 わかってるのにやっぱりサヨナラは言えない...
さよならMILLION LYLIC西野カナMILLION LYLIC西野カナKana Nishino・SAEKI youthK(RzC)SAEKI youthK(RzC)佐伯ユウスケ・POCHI君の最後の言葉に 立ち尽くす私がいた 「誰も悪くない」 「嫌いになったわけじゃない」 「今までありがとう」だなんて  二人の大事なものが いつの間にかすれ違って 同じ時を過ごしながら 私一人だけが急いでいたんだ  十年後も逢えるよ 同じ場所で逢えるよ 思い通りにはいかないかもしれないけど いつかまた 偶然でも逢えるよ きっとここで逢えるよ 二人が描いていた あの日の未来が きっと叶うように  君にはそう夢があった 変われない私がいた 先の見えない ずっと待っても分からない 後少しの辛抱なんて  淋しくてほんの少しの 時間がいつも幸せだったよ 同じ道を歩きながら 見ている未来が違っていたんだ  十年後も逢えるよ 同じ場所で逢えるよ 思い通りにはいかないかもしれないけど いつかまた 偶然でも逢えるよ きっとここで逢えるよ 二人が描いていた あの日の未来が きっと叶うように  ah 好きという気持ちだけじゃ ダメなんて 信じたくないけど もう どうしようもないの そう そう…  君と出逢えた 君を愛した その言葉には一つも嘘はないから いつかまた 偶然でも逢えるよ きっとここで逢えるよ 二人が描いていた あの日の未来が きっと叶うように
サヨナラの意味PLATINA LYLIC乃木坂46PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康杉山勝彦若田部誠電車が近づく 気配が好きなんだ 高架線のその下で耳を澄ましてた  柱の落書き 数字とイニシャルは 誰が誰に何を残そうとしたのだろう  歳月(とき)の流れは(歳月(とき)の流れは) 教えてくれる(教えてくれる) 過ぎ去った普通の日々が かけがえのない足跡と…  サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 守りたかった 愛に代わるもの  電車が通過する 轟音(ごうおん)と風の中 君の唇が動いたけど 聴こえない  静寂が戻り 答えを待つ君に 僕は目を見て微笑みながら 頷いた  大切なもの(大切なもの) 遠ざかっても(遠ざかっても) 新しい出会いがまた いつかはきっとやって来る  サヨナラを振り向くな 追いかけてもしょうがない 思い出は 今いる場所に置いて行こうよ 終わることためらって 人は皆立ち止まるけど 僕たちは抱き合ってた 腕を離して もっと強くなる  躊躇してた間に 陽は沈む(切なく) 遠くに見える鉄塔 ぼやけてく(確かな距離) 君が好きだけど(君が好きだけど) ちゃんと言わなくちゃいけない 見つめあった瞳が星空になる  サヨナラは通過点 これからだって何度もある 後ろ手(で)でピースしながら 歩き出せるだろう 君らしく…  サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 本当の気持ち問いかけた 失いたくない 守りたかった 愛に代わるもの
さよなら、アリスPLATINA LYLICFlowerPLATINA LYLICFlower小竹正人Soulifesoundbreakersさよならだね、アリス 最後にキミの名前 呼び捨てにしてみるけど なんか泣きたくなるよ Good-bye my sweet girl Good-bye my sweet love, bye-bye  笑っちゃうくらいに 一途すぎる 恋が終わったよ まだキミを知らない頃の ボクに戻っただけさ キミはボクを (キミはボクを) 忘れていいんだよ だってボクが キミのこと 忘れはしないから 永遠に(Still love you)  もしも生まれ変わって また出逢えたとしたら ボクたちはねえ もう一度 結ばれるかな? さよならだね、アリス 最後にキミの名前 呼び捨てにしてみるけど すごくせつなくなるよ もうキミに…もう逢えないね…  信じるってことは とてもとても 難しいんだね 自分だけのものにしたいなんて 思ってたんだ ボクはキミを (ボクはキミを) 好きになりすぎて 自分なんて これっぽちも 好きになれなかった 最初から(Still love you)  あんなに愛し合った ボクらはどうして今 他人みたいな顔をして 見つめ合うんだろう? さよならだね、アリス ボクの方から言うよ 手の平に思い出乗せて 風に飛ばせばいいよ  キミのすべてが大好きだった 何もかも大好きだった イヤだよ イヤだよ イヤだよ 抱きしめられなくなるなんて  さよならだね、アリス 最後にキミの名前 呼び捨てにしてみるけど なんか泣きたくなるよ もしも生まれ変わって また出逢えたとしたら ボクたちはねえ もう一度 結ばれるかな? さよならだね、アリス 最後にキミの名前 呼び捨てにしてみるけど すごくせつなくなるよ もうキミに…もう逢えないね…
おやすみ泣き声、さよなら歌姫PLATINA LYLICクリープハイプPLATINA LYLICクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観さよなら歌姫 最後の曲だね  君の歌が本当に好きだ 今夜も歌姫 凄く綺麗だね 君の事が本当に好きだ  さよなら歌姫 アンコールはどうする 君の事だからきっと無いね それなら歌姫 アルコールはどうする 僕は全然飲めないけど  歌声 歌声 でも君は泣いていたんだね 泣き声 泣き声 僕は気づけなかった  僕も随分年をとったよ こんな事で感傷的になってさ 今なら歌姫やり直せるかな 君はいつも勝手だ  歌声 歌声 でも君は泣いていたんだね 泣き声 泣き声 僕は気づけなかった  最後の4小節 君の口が動く 最後の4小節 君が歌う 最後の4小節 君の気持ちが動く さよなら  歌声 歌声 でも君は泣いていたんだね 無き声 無き声 僕は気づけなかった
さよならの向う側PLATINA LYLIC山口百恵PLATINA LYLIC山口百恵阿木燿子宇崎竜童萩田光雄何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした Last song for you, Last song for you 約束なしの お別れです Last song for you, Last song for you 今度はいつと言えません  あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 見ないで下さい  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに  眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした Last song for you, Last song for you 涙をかくし お別れです Last song for you, Last song for you いつものように さり気なく  あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 見ないでゆきます  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに さよならのかわりに
サヨナラの準備は、もうできていたPLATINA LYLICCRUDE PLAYPLATINA LYLICCRUDE PLAY亀田誠治亀田誠治わざと雨の中 濡れて待っていたんだろう 勝負笑顔で手を振って  瞬間で恋に落ちた 僕を君はきっと あざ笑っていたんだろ  僕たちはどうして 出会ってしまったんだろう  サヨナラの準備は、もうできていた いつだって いまだって ずっとずっと エンディングはたしかに始まっていた Glory days! 僕らにサヨナラ  君と未来永劫 愛を誓うなんて 感じたことすらないけれど  だけど本気で 好きになったのは 僕の方かもしれないね  人は皆どうして 一人じゃいられないんだろう  サヨナラの準備は、もうできていた あの日から 君だって きっときっと 失う事が怖くて重ね合った No more lonely days! 言えないサヨナラ  僕たちはこれから 誰かと生きていけるのかな  サヨナラの準備は、もうできていた いつだって いまだって ずっとずっと 僕たちはたしかに輝いていた 今だって きっときっと これからも ずっとずっと What a glory days! 最後のサヨナラ
さよならの代わりにPLATINA LYLICJUJUPLATINA LYLICJUJU小林夏海Jeff Miyahara・Yuichi Hayashidaジェフ・ミヤハラ・Yuichi Hayashidaもう 言わなくていいよ これ以上 お互い苦しいだけ 分かっているから  ねえ そんな表情(かお)するの 初めて知ったよ どんな時も あなただけ 見て来たはずなのに  ふたりで いるのに 淋しいね 隣にいても 届かない 想いがあるなら  最後の嘘は やさしい嘘がいい いつもみたいに 微笑(わら)って 平気なふりで 出逢った頃のような 笑顔のまま  つないだ手放すから さよならの代わりに 一度だけ抱きしめて さよならの代わりに  そう 幸せな瞬間(とき)が 多いほど 思い出はこの胸で 深い傷になる  ねえ こんなに確かに 感じるぬくもり 触れることさえ できないね もう明日になれば  どうして 心は 離れるの? 答えが欲しい わけじゃない 二度と会えないなら  最後のキスは かなしいキスでいい 言葉なんて いらない こんなに愛して そして愛された それだけでいい  そんなに 切ない 瞳で 迷わせないで 見つめないで 涙が あふれそう Goodbye Goodbye Goodbye... Don't say Goodbye Goodbye... 言わないで Goodbye Goodbye Goodbye... まだ あと少し 今だけは  最後の嘘は やさしい嘘がいい いつもみたいに 微笑(わら)って 平気なふりで 出逢った頃のような 笑顔のまま  つないだ手放すから さよならの代わりに もう一度抱きしめて さよならの代わりに
さよならの今日にPLATINA LYLICあいみょんPLATINA LYLICあいみょんあいみょんあいみょん泥まみれの過去が 纏わりつく日々だ 鈍くなった足で ゴールのない山を登る  恋い焦がれたこと 夢に起きてまた夢見たこと これまでを切り取るように 頭の中を巡る  明日が来ることは解る 昨日が戻らないのも知ってる できれば やり直したいけれど  切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか  傷だらけの空が やけに染みていく今日 鈍くなった足で 河川敷をなぞり歩く  涙がでることは解る 気持ちが戻らないのも知ってる それなら 辞めてしまいたいけれど  残された何かで今が変わるなら 「もう一度」だなんて そんな情けは言わないでおくけどな それでもどこかで今も望んでいる事がある 伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな  吹く風にまかせ 目を閉じて踊れ 甘いカクテル色の空を仰げ そんな声が聞こえる  切り捨てた何かを拾い集めても もう二度と戻る事はないと 解っているのにな  切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか  伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな
サヨナラバスPLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁予定時刻は6時 あとわずかで僕らは別々の道 君は僕の少し後ろ 涙ぐんで下を向き歩く やるせない想いだけで 石コロ蹴飛ばしてみても  いつからなんだろう お互いに素直になれぬまま 大切に想うほど 大事な事が言えなくなって  サヨナラバスはもうすぐ君を迎えに来て 僕の知る事の出来ない明日へ 君を連れ去って行く サヨナラバスよどうか来ないでくれないか やっぱり君が好きなんだ  今ならまだ間に合う ほんの少しの言葉も出ないまま バスに乗り込んで行く 後ろ姿をそっと見つめてた お釣りを待ってる君の 振り向いた最後の笑顔  どうしてなんだろう 気付くのが遅すぎて 楽しかった時間だけ 想い出の中映し出される  サヨナラバスは君を乗せて静かに走り出す 手を振る君が少しづつ 遠くへ行ってしまう 立ちつくす街並み一人ぼっちには慣れてるのに どうして涙が止まらないんだろう…  サヨナラ サヨナラ また笑ってはなせるその日まで 僕は僕らしくいるから 
さよならの夏 ~コクリコ坂から~PLATINA LYLIC手嶌葵PLATINA LYLIC手嶌葵万里村ゆき子坂田晃一光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします ゆるい坂を おりてゆけば 夏色の風に あえるかしら わたしの愛 それはメロディー たかく ひくく 歌うの わたしの愛 それはカモメ たかく ひくく 飛ぶの 夕陽のなか 呼んでみたら やさしいあなたに 逢えるかしら  だれかが弾く ピアノの音 海鳴りみたいに きこえます おそい午後を 往き交うひと 夏色の夢を はこぶかしら わたしの愛 それはダイアリー 日々のページ つづるの わたしの愛 それは小舟 空の海をゆくの 夕陽のなか 振り返れば あなたはわたしを 探すかしら  散歩道に ゆれる木々は さよならの影を おとします 古いチャペル 風見の鶏(とり) 夏色の街は みえるかしら きのうの愛 それは涙 やがて かわき 消えるの あしたの愛 それはルフラン おわりのない言葉 夕陽のなか めぐり逢えば あなたはわたしを 抱くかしら
この恋にさよならPLATINA LYLICSafariiPLATINA LYLICSafariiSafariiSafariiKAZUNORI FUJIMOTO一人きり泣いて泣いて泣いて もうあなたを愛せないって泣いて 涙も思い出も置いて行こう これ以上一緒にいたら お互い駄目になってしまうから 終わりにしよう この恋にさよなら  お前と二人 いつも寄り添うピッタリ 描いてた幸せな未来 夜空に瞬く夏の星座 来年も一緒に観れると思っていたよ お前の優しさに当たり前の様に甘えすぎてたみたい 大切にすると誓ったのに 何一つ与えられなかった恋  (嫌いになった訳じゃない) 誰より分かり合っていたのに (すれ違う心) 出逢ったあの頃 こんな日が来るとは思わなかった  一人きり泣いて泣いて泣いて もうあなたを愛せないって泣いて 涙も思い出も置いて行こう これ以上一緒にいたら お互い駄目になってしまうから 終わりにしよう この恋にさよなら  俺にとっての何気ない一言やちょっとした約束破った事 小さな事降り積もって いつの間にかお前を傷つけていた 喧嘩もたくさんしたけれどその度に 二人の絆深まった でもそれ以上に傷は深かった  (あなたは夢を叶えて) お前がいなきゃ何も意味がない (揺れ動く心) 愛し合った事も共に歩んだ日々も過去に変わって行く  一人きり泣いて泣いて泣いて もうあなたを愛せないって泣いて 涙も思い出も置いて行こう これ以上一緒にいたら お互い駄目になってしまうから 終わりにしよう この恋にさよなら  (多すぎる思い出が行く足を止める) もう一度だけ信じて欲しい (あなたに出逢えて本当に良かった) こんな駄目な俺だからお前が必要なんだ  一人きり泣いて泣いて泣いて もうあなたを愛せないって泣いて 涙も思い出も置いて行こう これ以上一緒にいたら お互い駄目になってしまうから 終わりにしよう この恋にさよなら  思い切り泣いて泣いて泣いて もうあの日に帰れないって泣いて ため息 虫の音に溶けていく 通い慣れたこの道を 戻る事は二度とないでしょう 一番星が寂しく輝く  何をするにもいつでも二人だった うまく行かない時もお前とだから 乗り越えて来られた 厚い雲も晴れた 他の誰かじゃ駄目なんだ まだ間に合う やり直せるはず 胸に残る思い出の数々 俺の知らないその先へ 行かないでこのままそばにいて
さよならをキミに... feat. SpontaniaPLATINA LYLICTiaraPLATINA LYLICTiaraTiara・SpontaniaYANAGIMAN・Tiara・SpontaniaYANAGIMANわすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...  あれだけ愛し合っていたのに 一瞬のぬくもりが過ちに 君の無邪気な笑顔に締め付けられた胸 この日焼け止めの匂いが嫌いだって 言い合いになったね 何だろう? back again もう一度逢いたいよ 僕だけ? サヨナラも告げてなかった ごめんね  「さよなら」を言ったのは私から つないだ手を ふりほどいて とびだした部屋 ほんとうは引き留めてほしかった... 言えないまま 鍵をかけた あの夏の終わり  ずっと信じていたのに 素直に謝れずに あんなに愛していたのに もう戻れないの はなれたくはないのに 嫌いになれたらいいのに、、、 寂しいよ 僕も同じ あの日の君に逢いたいよ  わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...  同じ歩幅でずっとこのままでと 向き合えたね 愛しさの中で それがいつの間にか 気持ちはなれ何から何まで君任せ もっと喧嘩したりすればきっと2人... 悔やんでみても君はもういない 直せぬボタンの掛け違い and I cry. 夏の終わりは切ないね  もう大丈夫と笑ってみても 胸の奥は自分でさえ気付かないくらい不安で どんなに遠ざかろうとしても 今もキミは左手を離してはくれない  ずっと信じていたのに いまさら戻れないのに あんなに愛していたのに 君を消せないよ あの日は戻らないのに きらいになれたらいいのに、、、 会いたくてどうしようもなくて まだ君とつながっていたくて  わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...  ずっと探しつづけてた たったひとりの誰かのはずだった でもキミじゃなかった それだけの事が こんなに切ないなんて  わすれたくても わすれる事出来ないのは まだ心がキミを求めてるから ナミダの数だけ強くなれると 言うけど私も強くなれたのかな?  わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...
サヨナラじゃないPLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSPLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS・Naoki-TNAOKI-T肩を並べ走ったあの日の空の色 今でも覚えてるよ あなたとなら何にでも手が届く そんな気がしたんだ  陽が昇って沈むように 夢が覚め 時間は流れて 今ではそれぞれの 道を歩いてるとしても  サヨナラじゃない いつでもあなたと 希望 空 未来 全部つながってる アリガトウでは伝えきれないほど 温かい日々 一人じゃなかった あなたのその笑顔は 僕をこんなに強くする 悲しみも 切なさも 越えて来たんだ 悲しみも 切なさも 越えて行くんだ  でかい夢を掴み取るため誓い合った あの日の約束は 少しだけ形が変わったけど この胸の中に  二人の夢の跡 色あせてしまわないように いつでも いつまでも 大きな声で歌うよ  サヨナラじゃない あなたと描いた 明日へと続く 物語がある アリガトウしか 僕は言えないよ あなたがいて 本当に良かった 輝く思い出たちは 雨上がりの虹のよう 悲しみも 切なさも 越えて来たんだ 悲しみも 切なさも 越えて行くんだ  夕暮れ 坂道 重たい足取り 登りきった先に 何が待ってるのか 分からないけど 忘れないよ あなたと僕は 同じ空の下 今日という日を生きている  サヨナラじゃない いつでもあなたと 希望 空 未来 全部つながってる アリガトウでは伝えきれないほど 温かい日々 一人じゃなかった あなたのその笑顔は 僕をこんなに強くする 悲しみも 切なさも 越えて来たんだ  孤独だって 痛みだって 越えて来たんだ 悲しみも 切なさも 越えて行くんだ
さよなら大好きな人PLATINA LYLIC花*花PLATINA LYLIC花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケさよなら大好きな人 さよなら大好きな人 まだ大好きな人  くやしいよ とても 悲しいよ とても もうかえってこない それでも私の大好きな人  何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい  さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人  泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の大好きな人  最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため  さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人  ずっとずっとずっと 大好きな人
サヨナラPLATINA LYLICmiwaPLATINA LYLICmiwamiwamiwa & Naoki-TNAOKI-T花は散りゆく季節はめぐる 涙ひとしずくこぼれ落ちる いつか思い出に出来るかな 好きすぎるからもうサヨナラ  想いの果ては空の彼方へ 海の底よりも深いなんて ほんの少しの未来見えたって 淡い期待だけさせないで 想いの果ては空の彼方へ 悲しみに悲しみ重ねないで いつかきらいになるその前にもう サヨナラ  名前呼ぶ声がやさしいよね ずっと続いてく気がしてた ぬくもりは近くにあるのに 私はどこかさみしかったの 花は散りゆく季節はめぐる 涙ひとしずくこぼれ落ちる 始まらない二人だから こんなに好きだけどサヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ (I don't wanna say)  過ぎ去りし日々は流れる雲 形を変えて空に溶けても 埋まらない心の隙間はなぜ 二人を遠ざけてしまうの 過ぎ去りし日々は流れる雲 わかり合っていると信じてたの いつか消えてしまうその前に もうサヨナラ なんていやだよ  抱き締める腕はあたたかくて いつも幸せを感じてた 信じるたびに強くなれた 求めてばかりで脆(もろ)くなった 花は散りゆく 想いはめぐる 涙ひとしずくこぼれ落ちる これ以上そばにいれないの 届かない背中にサヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ (I don't wanna say)  巡り会えたこと 間違いじゃないよね だけどもう伝えられない こんなにも好きなのに  花は散りゆく季節はめぐる 涙ひとしずくこぼれ落ちる いつか思い出に出来るかな 好きすぎるからもうサヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ 名前呼ぶ声も 抱きしめる腕も 二人の未来も 昨日までも思い出も (I don't wanna say)  想いの果ては空の彼方へ  想いの果ては空の彼方へ
さよならの前にPLATINA LYLICMIHIRO ~マイロ~PLATINA LYLICMIHIRO ~マイロ~MIHIROMIHIRO・UTAあの頃の二人へ 宛てるレター飛んで行け 君を失って…  忘れ行く物 汗だくで探すかなり無謀 でもどうにか見つけたいんだ 初めて君と過ごした日の体温 朝焼けのベランダに溶かした鼓動音 そうあの時 目一杯幸せだったねYou're my life 伝えたい もう一度 向かいたい君へ 募る衝動 でもこらえなくちゃ 揺れるマイハート 空っぽなあの部屋にはまだ 飾ったままの二人の 笑顔が泣いてる 失う日のための月日だったのI'm Crying  最後の本音を For you まだ間に合うなんてRun for You Baby,Only One 過去に変わる君の手は Baby You....Baby You.... もう一度この胸に抱きしめられたら…  試されてた? 君は僕の所有物じゃない だから束縛心など門外 君のゆく道を尊重したんだ 無器用な恋の操縦士の強がり 恋愛の設計図に運命や経験はいらない 描き直そう 景色を 前向かず前には 進めない 想い伝えなくちゃ それが誠意 サヨナラの前に謝りたい 今更ごめんよ今でも 君を愛してる!  いつだって変わらない 僕はここにいる!  最後の本音を For you まだ間に合うなんてRun for You Baby,Only One 過去に変わる君の手は Baby You....Baby You.... もう一度この胸に抱きしめられたら…  限りある時間 僕らは生きてる 時に別々の道も必要 明日は他人同士? I missing you…  あの頃の二人へ 宛てるレター飛んで行け  今さらごめんよ 今でも愛してる いつだって変わらない 僕はここにいる  最後の本音を For you まだ間に合うなんてRun for You Baby,Only One 過去に変わる君の手は Baby You....Baby You.... もう一度この胸に抱きしめられたら…  最後の本音を For you まだ間に合うなんてRun for You Baby,Only One 過去に変わる君の手は Baby You....Baby You.... もう一度この胸に抱きしめられたら…
さよならPLATINA LYLICオフコースPLATINA LYLICオフコース小田和正小田和正もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず君を抱きしめたくなる  「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる  「僕らは自由だね」 いつかそう話したね まるで今日のことなんて思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕がてれるから誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心のなかに 降り積るだろう 降り積るだろう
さよならメモリーズPLATINA LYLICsupercellPLATINA LYLICsupercellryoryoryo桜が咲くよ 見慣れたいつもの坂道に ああ 別れを  泣いて笑ったあの日々 なんだか昨日のことのよう この道はそう 未来へ続く道 そんな気がしたの  例年より早い開花予想を キミは嬉しがってた 私は笑って「そうだね」 って言った あと少ししたらもう ここには戻れないのに  言葉じゃうまく言えない想いを キミに打ち明けるとしたらなんて 伝えよう 最初で最後 いつか一緒に帰った道は 私にとって特別な思い出 忘れないよ さよならメモリーズ 春が来たら それぞれの道を  また会える日を願って さよなら 小さくつぶやいた 空はあの日と変わらず 青くて だからちょっと泣けた  わざと遠回りしたの 少しでも長くキミの隣にいたくて 私はおどけて「まちがえた!」 って言った キミは笑う その顔が まぶしくて目をそらした  言葉じゃうまく言えない想いを 胸に抱いてこの道を歩いた 覚えてる あの時キミは 私の名前を呼んでくれた 二人 夕暮れの帰り道で 忘れないよ さよならメモリーズ 出会えた事 感謝してる  初めてみた満開の桜 あれからどれくらい変われたんだろう  一目見た時に思ったんだ この人の事 好きになりそうって 何でかな わかんないよ それからの毎日はとても楽しくって だけど同じくらいに辛かったんだ ごめんね なんかうまく言えないよ だから私 キミとなんていうか 今のままさよならしたくないの 友達のままじゃもう嫌なの 言おうと思っていた 私キミの、キミの事ずっとずっと 前から好きでした  ああ やっと言えた
サヨナラから始めようPLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN雨の日 君と車に2人きり 楽しい日になるはずだったのに 君は急に 黙り うつむき 涙を流し 始めた話 2人いままで楽しかったね つないだ手はとても温かかったね 「サヨナラ」と言った横顔 写る窓側曇って見えないフリする  それからの日々は 誰も信じれない日々で満ちて あの日時間が止まって 未だ過去引きずって生きる毎日で 友の声も聞こえなくて ほんと最低な俺 生きる価値ねーだなんて まわりにあたり散らして 誰かに甘えて癒されるの期待して  今もまだ 君の声 聞こえそうで 泣き出した 目を閉じれば 浮かぶ笑顔 今は何処で何してるの?  あれから時が過ぎたのに何故? 未だ変わらずに ずっと 待ち続けるの?  携帯電話のメモリーを消した君への想いと共に これで気持ちの整理つけたつもり 出来るはずなんてないのに 楽しかった君との思い出が胸を締め付ける 共に笑う写真が僕を見つめる 「ごめんね」未だ前を見れず  わかってるよ これじゃだめだって わかってても 今は無理だって まだ自分に言い訳して 楽な方に流されているだけで こんな俺だから 君離れた どんな俺ならば 君離れないの? まだ出会いを 信じれないよとバカな事を言ってたよ  今は少し あの日々が懐かしくて 泣いてたよ だけど君が残した答えが見えてきた気がするよ  あれから時が過ぎて少しだけ 見えた答えはきっと 君に届かない  きっとこのままで 一人生きてくと 思っていたけど 風が吹いたよ  あの日気付いた 逃げていたんだね 少し辛いかもしれないけど歩き出そう  あれから時が過ぎて解った 「ありがとう」もう言えないけど、、、幸せでした
悲しみにさよならPLATINA LYLIC安全地帯PLATINA LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
さよなら大好きだったよPLATINA LYLICケラケラPLATINA LYLICケラケラふるっぺふるっぺケラケラ・Soundbreakersさよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ ずっと遥か向こうきらめく世界に君がいた さよなら大好きだったよ  ねえ 何をするときでも ねえ どこにいるときでも そう 君を見つめていた 呆れるくらい真っ直ぐな想いさ  ねえ 君がいつまででも ねえ ここにいないことは そう わかってたよ でも言えないまま そっと時間が流れた  そしてそしてサクラサクラ咲くこの季節に 僕はもっと強くなると決めたから だから言うよ  さよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ ずっと美しく綺麗な君を愛してた さよなら大好きだったよ これから先どんなときでも 君は君のままで  ねえ 夕闇空の下 ねえ 君に続く光を 探しながら彷徨いながら そっと記憶を辿った  どんなときもいつのときも君のその笑顔が 壁を乗り越える力になってた だけど言うよ  さよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ きっと忘れないあの日の君の輝きを さよなら大好きだったよ これから先どんなときでも 君は君のままで  桜色に染まる道 未来(あす)への旅立ち 消えていく君の背中を 誰よりもずっと追いかけながら胸の中 涙こらえて手を振った  さよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ ずっと いつだって心の中に溢れてた さよなら歩き出すんだ これから先出会えると 強く強く信じて  さよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ ずっと美しく綺麗な君を愛してた さよなら大好きだったよ これから先どんなときでも 君は君のままで  ありがとう出会えてよかった
さよならをするためにPLATINA LYLICビリー・バンバンPLATINA LYLICビリー・バンバン石坂浩二坂田晃一過ぎた日の 微笑みを みんな 君にあげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ  過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに眠る  温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならをするために  昇る 朝陽のように 今は 君と歩く 白い 扉をしめて やさしい 夜を招き  今のあなたに きっと 判るはずはないの 風に残した過去の さめた愛の言葉  温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならをするために
ララバイさよならPLATINA LYLIC米津玄師PLATINA LYLIC米津玄師米津玄師米津玄師米津玄師痛みも孤独も全て お前になんかやるもんか もったいなくて笑けた帰り道 学芸会でもあるまいに  後ろ暗いものを本音と呼んで ありがたがる驢馬の耳に ささくれだらけのありのまま どうぞ美味しく召し上がれ  がみがみうるせえ面倒くせえや たかが生きるか死ぬかだろ どうせ誰もが皮の下に 髑髏を飼って生きてんだ  さらば遠き日の22世紀 バスケ 天使 素面の猿 誰が忘れてくれるのか ララバイ 千年後に起こして  痛みも孤独も全て お前になんかやるもんか もったいなくて笑けた帰り道 学芸会でもあるまいに  命は大事お金も大事 右脳で飯食う社会人 黄昏混じりの眼差しと くたびれたシャツの襟  うつろな心を見せびらかして 阿呆づら下げてどこへ行く 影しか見てねえあんたらを 愛してるぜ 心から  メチル盲目の曽祖父に 船の絵を描いたホームレスに さらば遠き日の22世紀 ララバイ 今生のお別れ  痛みも孤独も全て お前になんかやるもんか もったいなくて笑けた帰り道 学芸会でもあるまいに
サヨナラPLATINA LYLIC加藤ミリヤPLATINA LYLIC加藤ミリヤ3rd Productions3rd Productions無くしたものを繋ぐように 胸に詰まる懐かしい面影 幸せだった だけど今は 抜け殻みたいに無理に平気なフリしてるの  あなたは愛しい恋人 絵に描いたような人 何故別れ選んだ あまりに美しい恋よ 胸に隠して サヨナラ  新しい彼女できたみたいで 正直どんな人か気になって そんなことちっとも聞きたくなかった 私はもう過去の人 何回傷付けばいいんだ  本当に愛した人とは結ばれない運命 誰かが言っていた 忘れたい 忘れたくないよ 美しすぎる愛の日  何より愛した初恋は 泡のように儚く彼方消えてしまった もしかしたらすべて夢だったかも知れない だけどきっと私はあなたのこと忘れないよ  ねぇあなたに想い届きますか 儚く散ってゆく花びらのように あまりに美しすぎる恋よ 胸に隠して サヨナラ 誰にも言わないで ずっとあなたを忘れない
さよなら冬美PLATINA LYLICゴールデンボンバーPLATINA LYLICゴールデンボンバー鬼龍院翔鬼龍院翔鬼龍院翔・tatsuoさぁ、もう忘れましょう 時間が経ちすぎている 毎年この季節は 僕を一人と気付かせる  この国の何処かにまだ君は居るけど  もう会えることは無いんだな どんなに強く願おうとも 冷たくバランスを崩した 再生はあり得ない  ちょっとだけ期待してた 僕が有名になって 君のお母さんも認めるくらい稼げば…  今更どの面下げて会いに行くつもりなんだろう  もう会えることは無いんだと 頭じゃ解っているのに 冬の香りがすると君が すぐそばに居るようで  いつまで引きずるの? 夢でだけ笑ってる  こんなに苦しませるから 君を憎んでやろうとしたけど 嫌いになれない恋心 片思いでいいから もう君以上は居ないだろう もう苦しい恋は嫌だよ 悔やんで悔やんで生きるでしょう さよなら もう会わない  もう会えることも 会う気も無いだろう  さよなら  会いたい
SAYONARAGOLD LYLICORANGE RANGEGOLD LYLICORANGE RANGEORANGE RANGEORANGE RANGE今夜も月はいつものようにベッドの中の僕だけ照らしてる 恋い焦がれ 独り言つぶやいた 枕の中の世界はいつも君が笑顔で僕に歌ってる 奇麗だね 耳元でささやいた  あの日閉じ込めた記憶呼び覚ませ 明日に向け胸を張って この愛しさくれたあなたのため トビラを開けて 進み行くだけ 「大嫌いだ」とか「大好きだ」って 愛し合った二人に今サヨナラ  今更だけど ありがとうを君へ ありがとうを君へ 静かにそっと支えてくれてたね 時間を今超えて ありがとうって君へ 素直になれなくて 閉じたままだった 心の中のアルバム広げ 僕が前向いたら 思い出達が笑った  初めて見たのは今日と同じ晴れた日で 体の中から 全て壊れていくような わずかな希望持って必死で告白したんだ 邪魔をする 蝉しぐれ 聞こえたかな? けど君は 小さく笑って頷いた  いらない涙なんてない 強くなれるための薬さ 来るはずの無い未来 なんだかんだで僕は笑っている  今更だけど ありがとうを君へ ありがとうを君へ 静かにそっと支えてくれてたね 時間を今超えて ありがとうって君へ 素直になれなくて 閉じたままだった 心の中のアルバム広げ 僕が前向いたら 思い出達が笑った  二人で描いた未来図も 譲り合えず流した涙も ほら二人三脚の足跡 どれも無駄な物はないだろう 愛する気持ちは捨てないで 愛される喜び忘れないで 笑顔のままで あの日のままで 笑ってる君はキレイだから 泣かないで 泣かないで 声をからして届けるよ 歩き出して 歩き出して 思い出達はそばにいるよ 全て抱いて 僕は行くよ  僕は行くよ
涙くんさよならGOLD LYLIC坂本九GOLD LYLIC坂本九浜口庫之助浜口庫之助涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい人なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラGOLD LYLICGAOGOLD LYLICGAOGAO階一喜井上徳雄・GAO・山内薫流れる季節に 君だけ足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す  星だけが時を数えて 戻れない夜を飛び越え 逢いたい  窓辺に集めた 銀色のコイン 会うたび重ねて 約束したのさ 忘れかけてゆく 優しいぬくもり とても悲しいね 光りをなくして  約束もカギも手紙も 思い出の空に放そう さよなら  手のひらから伝わる愛 心をとかした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失くさないと 信じていた あの頃に  ~遠くへ~ ~もっと遠くへ~ ~もっと遠くへ~  (かえりたい) くちびるからこぼれる愛 心を満たした (かえりたい) 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も変わらないと 誓った日々が 胸の奥に 今も はなれない 輝いて
さよならイエスタデイGOLD LYLICTUBEGOLD LYLICTUBE前田亘輝春畑道哉チューブ別れ間際には 無傷じゃいられない やるせないお互いに 涙の初恋  もうすぐ私も普通に嫁いでゆくわ 今となりゃ懐かしい 目眩のくちづけ  あなたの胸の中で少女を 脱いで女になったあの夏 火傷しそうなほどに燃えて 消えたロマンス 憎んでも恨んでもいいから忘れないで 本気だった愛してた さよならイエスタデイ  叶わぬ約束は今でも憶えてる 少し不良のあなたの背中 タバコのにおいがした  あれから数えきれぬ男と 夜をともにしてきたけれど 愛と罪の駆け引き憶えて 戻れぬ純情 ゴメンネ許さない 大嫌いでも大好きよ 矛盾だけに正直だった さよならイエスタデイ  あなたの胸の中で少女を 脱いで女になったあの夏 火傷しそうなほどに燃えて 消えたロマンス 憎んでも恨んでもいいから忘れないで 本気だった愛してた さよならイエスタデイ  あれから数えきれぬ男と 夜をともにしてきたけれど 愛と罪の駆け引き憶えて 戻れぬ純情 ゴメンネ許さない 大嫌いでも大好きよ 矛盾だけに正直だった さよならイエスタデイ
さよならGOLD LYLICかりゆし58GOLD LYLICかりゆし58前川真悟前川真悟さよなら ただただ愛しき日々よ ずっと忘れないだろう 僕は君を  すり減った靴底 夕暮れの街 仰ぎ見た空 茜色 日に焼けた仲間の顔 甦る 何かが起きそうな兆しもなく 誰かに変われるはずもなく 当たり前のように通り過ぎた毎日  離ればなれになることは 不自然なことじゃない 頭で分かってても 心が君を思ってしまうよ  さよなら ただただ愛しき日々よ サクラ舞い散る春の 涙はとめどなく  終電間際 地下鉄のホームに響くアナウンス 奥歯で噛みしめる孤独な夜 何も言わず吹き抜けた風 ビルの隙間に細い月 当たり前のように繰り返しの毎日  懐かしい歌が聴こえてきて 思い出が駆けめぐる 移りゆく季節を 刻々と刻む時計の針は止まらないけれど  命は始まった時からゆっくり終わっていく なんて信じない ぼくが生きる今日は もっと生きたかった誰かの明日かも知れないから  言葉に出来ない思いは 涙にかたちを変えてこぼれるのでしょう  さよなら ただただ愛しき日々よ 二度と戻らぬ日々よ 「ありがとう」  さよなら ただただ愛しき日々よ ずっと忘れないだろう 僕は君を  失ったページはどれくらい? また夜がやって来て 残された余白はどれくらい? また朝は訪れる
さよならはエモーションGOLD LYLICサカナクションGOLD LYLICサカナクション山口一郎山口一郎サカナクションそのまま 深夜のコンビニエンスストア 寄り道して  忘れたい自分に缶コーヒーを買った レシートは レシートは捨てた  さよならはエモーション 僕は行く ずっと涙こらえ こらえ  忘れてたエモーション 僕は行く ずっと深い霧の 霧の向こうへ  そのまま 両手を床について 僕は逆立ちした  そのまま 昔の部屋を思い出した  君の事も  さよならはエモーション 僕は行く ずっと涙こらえ こらえ  忘れてたエモーション 僕は行く ずっと深い霧の 霧の向こうへ  さよなら 僕は夜を乗りこなす ずっと涙こらえ  忘れてたこと いつか見つけ出す ずっと深い霧を抜け  AH ミル ヨルヲヌケ アスヲシル ヒカリヲヒカリヲヌケ
さよならの季節GOLD LYLICSHISHAMOGOLD LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子いつも後ろから見てた 大きな肩幅もすこしもつれる歩幅も 見飽きたものなんてひとつもないのに  いつも隠れてみてた 少し袖の長い制服も傷だらけの鞄も それでも知らないことばかりだってのに  今日が最後なのは どうしたってわかってるのに もう決まってることなのに 何にも言えず終わりそうで  桜の木の下みんなと語り合うあなたが あまりにもきれいで嫌に悲しかったのよ ねえ先輩 あたしのことを思い出にしないで  いつも待ち伏せしてた 登校時刻の昇降口であなた見かけたら ベッドに入っても特別だったの  今日が最後だから あなたの後姿 目に焼き付ける でもやっぱり足りなくて  桜の木の下背の低い女の子とあなた 聞こえてしまうあなたの突き放す言葉 ねえ先輩 あたしとあの子なにも違わないかなあ  卒業式終わったのに 私の恋は終わってくれない 今日が終わって明日が来たら 私とあなたをつなぐものはひとつもないよ  さよならのクラクションベル あなたの駆け寄る先 年上のクールビューティー 特別な人 ねえ先輩 何も言えないまま  桜の木の下みんなと語り合うあなたが あまりにもきれいで嫌に悲しかったのよ ねえ先輩 私のことを決して忘れないでね
さよなら夏の日GOLD LYLIC山下達郎GOLD LYLIC山下達郎山下達郎山下達郎波打つ夕立のプール しぶきを上げて 一番素敵な季節が もうすぐ終わる  「時が止まればいい」 僕の肩で つぶやく君 見てた  さよなら夏の日 いつまでも忘れないよ 雨に濡れながら 僕等は大人になって行くよ  瞳に君を焼き付けた 尽きせぬ想い 明日になればもうここには 僕等はいない  巡る全てのもの 急ぎ足で 変わって行くけれど  君を愛してる 世界中の誰よりも 言葉じゃ言えない もどかしさ伝えたいよ 今も  ごらん 最後の虹が出たよ 空を裸足のまま駆けて行く  どうぞ変らないで どんな未来 訪れたとしても  さよなら夏の日 いつまでも忘れないよ 雨に濡れながら 僕等は大人になって行くよ さよなら夏の日 僕等は大人になって行くよ
さよならクロールGOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康渡辺和紀武藤星児さよならクロール 青い海 きらきら あなたの灼けた肩が 波を分ける さよならクロール こんなに好きなのに 砂浜の気持ちを わかってくれない 夏のいじわる  オレンジの丸いブイが浮かぶ 遊泳禁止のロープまで 連れてって欲しいけど 無理よ あなたみたいに泳げないし…  タオルにくるまって ちょっと拗ねてた 太陽のシーズンを独り占めしたかった  切ないクロール 泣きそうよ なんだか… あなたを追いかけたい どこまででも… 切ないクロール 秘密の憧れ 水泳部の練習 金網から見てた 跳ねるときめき  学校のプールとは違う 大人たちの海原(うなばら) 自由っていつも広すぎるね ロマンスの先に進めないわ  あなたはあの日の 少年のまま ずっと誰と競って どこへ向かって泳いでるの?  さよならクロール 青い海 きらきら あなたの灼けた肩が 波を分ける さよならクロール こんなに好きなのに 砂浜の気持ちを わかってくれない 夏のいじわる  思い出クロール 過ぎる夏 いつしか 素肌の水着の跡 消えるように 思い出クロール どんなに好きでも 夢を見るハートに 酸素が足りない 恋の息継ぎ  わかってくれない 気づいてくれない 風はため息
さよなら人類GOLD LYLICたまGOLD LYLICたま柳原幼一郎柳原幼一郎高浪慶太郎・たま二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天もようの空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬は僕の骨くわえ 野性の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ  今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  アラビアの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと つばさをなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にゆこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる  今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  歌をわすれた カナリア 牛をわすれた 牛小屋 こわれた磁石を ひろい集める博士は まるはげさ  あのこは花火をうちあげて この日がきたのを祝ってる 冬の花火は強すぎて 僕らの身体はくだけちる ブーゲンビリアの木の下で 僕はあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのカケラはみつからない  今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ 今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  さるにはなりたくない さるにはなりたくない こわれた磁石を 砂浜でひろっているだけさ  今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  さるに なるよ さるに なるよ
さよならは 言わないGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正ずっと 楽しかったね あの頃 まわりの すべてが やさしく いつも 僕らを つつんでいるように見えた  語り合って 語り尽くして あてもなく さがしてた その道は 果てしなく どこまでも どこまでも  悲しみは やがて 消えることを 知った 喜びは いつまでも 輝き続けることも  戦い続けた わけじゃない 流されて来たとも 思わない 追いかけた 夢の いくつかは 今 この手の中にある  晴れわたった こんな日は いつでも 思い出す 飛ぶように 駆けぬけた 遠い日の 僕らのことを  こころは 今も あの時のまま 思い出に そして 君に だから さよならは 言わない  ずっと ずっと 楽しかったね  晴れわたった こんな日は いつでも 思い出す 飛ぶように 駆けぬけた 遠い日の 僕らのことを  たとえ このまま 会えないとしても 思い出に そして 君に きっと さよならは 言わない 決して さよならは 言わない
サヨナラのあとでGOLD LYLICGOLD LYLICR.P.P.MiNE・Atsushi Shimada・Fredrik Samsson吉岡たくサヨナラ今… サヨナラから…  ひとつずつ ひとつずつ 僕らが見てた世界は 寂しさを 置き去りに 日常へと飲み込まれる  いくつもの“もしも”が まとわりついたまま どんな言葉を並べたとしても 君はもういない  にぎやかなこの街の片隅で 何も出来ない僕がいる 空回り擦り切れてゆく 心がまだ震えてる 白いため息から 零れてゆく 君の温もりさえ 思い出せず 出るはずもない答え探し疲れて 今日も眠りにつく  もう少し あと少し 強くありたいと願えば その度に 臆病だと 思い知らされるだけ  それぞれの記憶は かたちを変えるけど 君の言葉に嘘はないことを ずっと信じていたい  どれだけ時間(とき)が流れたとしても 忘れられない君がいる いびつなまま抱え込んだ 心がまだ疼いてる いつか見た夢なら 離れてゆく 僕を呼ぶ声さえ かすれてゆく 行くあてのない涙は気づかれぬまま そっと流れてゆく  あの日 止まったままの世界で 何を伝えたらいい 今も分からないよ  どれだけ時間(とき)が流れたとしても  にぎやかなこの街の片隅で 何も出来ない僕がいる 空回り擦り切れてゆく 心がまだ震えてる 白いため息から 零れてゆく 君の温もりさえ 思い出せず 出るはずもない答え探し疲れて 今日も眠りにつく  忘れないから 忘れないから
さよならバイスタンダーGOLD LYLICYUKIGOLD LYLICYUKIYUKI飛内将大玉井健二・百田留衣・YUKI川沿いを走る電車の音 うつむいて咲く向日葵の色 夕焼けがしましまのボーダーになる 「ありがとう」って君が言うたんび 泣きそうな気持ちになるのはなんでだ 子供みたいにさ 涙なら冷蔵庫に置いてきたはずだ 勝ってうれしい はないちもんめ あの娘がほしい  さよならバイスタンダー 僕らは歩いて行く この道行きの最後が 天国か そこらじゃあないとしても ただの君と笑って立っていたいよ 誇らしさとか 願いとか 希望とか もっと ずっと 持ち合わせとくよ こわくて こわくて こわくて沈みそうでも あの娘に誓うよ  錆びついて壊れてるシェルター 何度でも隠れてみたけど 頭隠して尻隠さずってやつさ 当たり前は当たり前じゃない 才能は途中で生まれない 何故か最初から決まってる 額から汗が流れて目に沁みて痛い 負けてくやしい はないちもんめ あの娘じゃあわからん  さよならバイスタンダー 今まで歩いてきた つたない文字の無邪気な足取りが 間違いだらけだとしても 夜は明けた 大きな声で叫ぶよ 慎ましさとか 孤独とか 空しさを もっと知って愛されていくよ こわくて こわくて こわくて投げ出したくても 僕は 僕に誓うよ  さよならバイスタンダー 僕らは歩いて行く この道行きの最後が 天国か そこらじゃあないとしても ただの君と笑って立っていたいよ 誇らしさとか 願いとか 希望とか もっと ずっと 持ち合わせとくよ 守るよ 守るよ 僕の全てを捧げ 目の前の君に 誓うよ
さよなら傷だらけの日々よGOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘HIDEYUKI TERACHIこりごりするよ このシチュエーションはもう あなたの背中 消えて遠く遠く  余計なものばっか 買いたした果てに がんじがらめのこの部屋 誰か そうじしてくれや  さよなら傷だらけの日々よ 目指すは次の世界 明日はもうここにはいない 別れとはつらく 新しいものだろ まだ見ぬ風にのってグライド  気づいてしまったよ ボクを傷つけたのは このボクだったよ Baby そうさ So Sad  鏡で自分ばっか 眺めて恨み節うたうのはやめます そして出てゆきます  さよなら傷だらけの日々よ 目指すは次の世界 はじめの一歩は震えても ホコリにまみれて 人にふれて愛を知る 頬切る風にのってグライド  さよなら傷だらけの日々よ 目指すは次の世界 明日はもうここにはいない  ありがと悔いだらけの日々よ 今ならば言える 人はたやすく変わらぬけど いつの日か本当に戻るべき場所を知る まだ見ぬ風にのってグライド
さよならべいべGOLD LYLIC藤井風GOLD LYLIC藤井風藤井風藤井風来んと思った 時はすぐに来た 時間てこんな 冷たかったかな  余裕のない 愛の言葉 空気の読めぬ 恋の歌 どうかしそうやこの胸は なんとかしてや  さよならがあんたに捧ぐ愛の言葉 わしかてずっと一緒におりたかったわ 別れはみんないつか通る道じゃんか だから涙は見せずに さよならべいべ  意地はっても すぐに崩れるし 見栄はっても すぐに剥がれるし  飾りのない 愛の言葉 カッコの悪い 恋の歌 あんたに聴かすだけだから それでいいでしょ  さよならがあんたに捧ぐ愛の言葉 わしかてずっと一緒におりたかったわ 別れはみんないつか通る道じゃんか だから涙は見せずに さよならべいべ  煩わしいから 何にも包まずにおくわ 紛らわしいから まっすぐな言葉にするわ 気恥ずかしいから 置き手紙だけで許してな もう行く時間か 最後までカッコ悪いわしじゃったな  新しい扉を叩き割った 前に進むことしか出来ん道じゃから 泣いとる時間もないようになるけどな 今 誰も見とらんから少しくらいええかな  さよならがあんたに捧ぐ愛の言葉 わしかてずっと一緒におりたかったわ 別れはみんないつか通る道じゃんか だから涙は見せずに さよならべいべ  だから笑って手を振る さよならべいべ
シーズンサヨナラGOLD LYLIC東京事変GOLD LYLIC東京事変浮雲浮雲季節知らないままさよなら  絡まってしまったんだって 気づいたの ほどく手段だなんて 薄まってしまったんだって 目を見たの 囁けないだなんて  もうどうにも あの場所にも 戻れないみたい 固まった額 夢ならそっと 朝日の中紛れ込んでいたい you were mine 常に抱いていた 嗚呼  そうじゃないってそう言って かわすの止めて 背中を 見せるぐらいなら 見つめないわもう結構 その眼を開けて 夢から 抜け出したように  ただ訳も無いままさよなら  指きった瞬間なんて 空の色 七色に光った 冷めきった終点なんて 秋空の 夕日に寄り添った  まあいいでしょ 何度もそう すがりたくはない 連なった誤解 今ならもっと 用意周到にやり過ごせそうじゃない you were mine 未だ巣食っていた 嗚呼  どんな邪が 胸を侵して いつか枯れ落ちていくの 対になっていたって 輪郭がぼやけて 視線 捕まえられずに また会う日なんて 余韻は捨てて 見えないところまで行って あなたは知らないの 過ぎた季節が 繰り返すことなどないって  季節知らないままさよなら
さよならGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず 君を抱きしめたくなる  「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる  「僕らは自由だね」 いつかそう話したね まるで今日のことなんて 思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕がてれるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心のなかに 降り積もるだろう
サヨナラ☆ありがとうGOLD LYLIC堀田家BANDGOLD LYLIC堀田家BAND玉置浩二・須藤晃玉置浩二藍色の蒼空(そら) 泳ぎ回れた キラキラと光っていれたよ 愛に巻かれて 僕らは育った だけど日々は流れる魚の群れのよう  離ればなれになっていったとしても 輝いていられるように  Love だね  さよなら ありがとう 愛する人よ いつの日か また逢えるのなら 会いたい 会いたい 涙あふれてきても さよなら ありがとう 愛しい人よ いつの日か また逢えるから 笑って サヨナラ☆ありがとう  紺碧(こんいろ)の蒼空(そら) 星が流れた ピカピカに光って消えた 愛に叱られ 僕らは学んだ だから日々は輝く君の笑顔のよう  青いリンゴがいつの間にか色づいて 変わっていくみたいにさ  Love だね  さよなら ありがとう 愛する人よ いつの日か また逢えるのなら どんなに どんなに 生きてることがイヤんなっても さよなら ありがとう 愛しい人よ 生まれてきて 良かったって 涙に サヨナラ☆ありがとう  100の言葉を並べたてるよりも たったひと言でいい  Love だね  さよなら ありがとう 愛する人よ いつの日か また逢えるのなら 会いたい 会いたい 涙あふれてきても さよなら ありがとう 愛しい人よ いつの日か また逢えるから 笑って 笑って 笑って 涙に サヨナラ☆ありがとう
さよなら大好きな人GOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツこじまいづみこじまいづみスピッツさよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 まだ 大好きな人  くやしいよ とても 悲しいよ とても もう かえってこない それでも私の 大好きな人  何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい  さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人  泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の 大好きな人  最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため  さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人  ずっとずっとずっと 大好きな人
さよならなんかは言わせないGOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘MASAO AKASHI・TAKAHIRO MATSUMOTOさよならなんかは言わせない 僕らはまた必ず会えるから 輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている  潮風は強く僕の頬をなでている 君を故郷に送る船がもう着くころ  そんなに遠くに行くわけじゃないのに 馬鹿だよね 別れることがただ悲しいことにしか思えないから 見送れない  さよならなんかは言わせない 僕らはまた必ず会えるから 輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている  目的も夢もあやふやな暮らしだった 親のスネをかじりながら 時間だけがあった  髪を切らないで この街にもう少し残ってみるよ あてもない門出を泣きながら祝ってくれた君が 愛しい  さよならなんかは言わせない 僕らはまた必ず会えるから 輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている  さよならなんかは言わないで 弱音を吐くなら さあ聞いてやる 昔のことだけ輝いてる そんなクラい毎日は過ごしたくない  さよならなんかは言わせない 僕らはまた必ず会えるから 輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている  さよならなんかは言わないで 弱音を吐くなら さあ聞いてやる 昔のことだけ輝いてる そんなクラい毎日は過ごしたくない  さよならなんかは言わせない 淋しそうに太陽が沈んでも 小さな星で愛しあった 君は今もきっと笑っている
さよならだよ、ミスターGOLD LYLIC横山だいすけGOLD LYLIC横山だいすけ水野良樹水野良樹蔦谷好位置僕は思うのさ 人生ってやつは ときにせっかちで 冗談のきかないものだ ねぇ みせておくれ とびっきりの笑顔を すてきなまほうだ やさしくなれるからね  さよならだよ、ミスター 旅はもうはじまるのさ きみはこれから「しあわせ」という途方もないものをさがす でもそれはきっとそんなに悪い日々じゃない こころはじゆうだよ ほら 顔をあげて  みんなちがうのさ わかりあえないけれど でこぼこぶつけりゃ あんがい楽しいよ  さよならだよ、ミスター こぼれおちる涙には きみしか知らない理由があるのだろう 言わなくていい でも振りかえるなよ その背中はもう美しい きぼうは自分の手で みつけるんだ  悲しみは消えやしない だから よろこびでくるんじゃうのさ そしていつの日か そのやさしさを 愛する誰かに つなげておくれよ  さよならだよ、ミスター ぼくはきみに出会えて ちょっとだけ「しあわせ」について わかった気がするんだ 名前をつけるなら この気持ちを歌うのなら いや やめておこう 泣いちゃうから  出会いと別れをくりかえして きみもやがて大人になるだろう でも慣れてしまってはいけない すべてははじめてのものがたり 大丈夫だよ きみは歩き出せる 風のむこうまで 風のむこうまで  さよならだよ、ミスター 旅はもうはじまるのさ きみはしあわせになるために 生まれてきたんだから さびしさにふるえて 風のなかでたちどまるな おもいだしておくれよ ぼくはずっときみを 想っているよ
solitude ~真実のサヨナラ~GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi KidsK.DinoK.DinoLa la la… La la la… 最後のメッセージ I Love You  鏡の中ちょっと問いかけた 僕は何処にいるの? 浮かんでは消える夢のように かるく記憶へのKiss  何もこわくなかったあの頃 そばにあなたがいた 今は落ちた花びらのように つのる胸の孤独  いつの間にか住みついていた リアルな気持ちがこわかった 重ねた想い出のカケラ 今は想ってたい 抱きしめたい君を  時は試練だけ残し 傷つき強くなるけど 忘れはしないよ 君の痛み そうさ 真実(ほんとう)の僕を 気づかせてくれたのは 君の笑顔だけだったから  知らず知らずに見下したり わざとケンカしたり そんなやり方で存在を 感じあっていたよね  いつの間にか住みついていた リアルな気持ちがこわかった 重ねた口づけの意味を 今は抱きしめたい 想ってたい君を  めぐりかわる季節の中 冷たい風がほほをかすめ 何処へ向かうのとささやいてる そうさ 真実(ほんとう)の僕に 気づいてくれていたのは 君の涙だけだったから  いつかまた出会うための サヨナラを告げたくて 夜空の星たちに手をのばした やがて来る未来に 素直な自分をさらけだそう 優しい光を信じて  時は試練だけ残し 傷つき強くなるけど 忘れはしないよ 君の痛み そうさ 真実(ほんとう)の僕を 気づかせてくれたのは 君の笑顔だけだったから  君の笑顔だけだったから
I love you, SAYONARAGOLD LYLICチェッカーズGOLD LYLICチェッカーズ藤井郁弥大土井裕二おまえは何も言わず 俺の夢を抱きしめ 小さなBagに二人 すべてを詰め込んだ 時よ Come Back  皮ジャンのPocketにこっそり金を押し込め 似合わない服を着て おまえはネオンへ消える 夢よ Come Back  ここはまぶしい砂漠 Desert town 掴(つか)めない蜃気楼だね 自分で選んだ道だからいいと やつれたその手を差し伸べた  もう俺のために 笑うなよ Baby 馬鹿だね女って 嫌いと言うしかなかったよ Baby 馬鹿だね 男って I Love youだけど I Love you I Love you  SAYONARA  明かりを消せばそこにあの日の二人が映る 初めて流す弱さ今のおまえ抱いた 好きさ Forever  こんなんに傷だらけさ Marriage Ring どうしてそんなに輝く 強く隠した愛の叫びを 心に誓うよ This is my Dream  辛いと涙を見せなよ Baby 馬鹿だね女って 嫌いと言うしかなかったよ Baby 馬鹿だね 男って I Love youだけど I Love you I Love you  SAYONARA  I Love youだけど I Love you I Love you  SAYONARA
さよならメモリーGOLD LYLIC7!!GOLD LYLIC7!!KEITAKEITA & MAIKOシライシ紗トリ瞳閉じて 呼吸止めて 重なり合え ふたつの影よ 光れ 光れ 光れ さよなら涙 瞳閉じて…  泣き止むことのない空 青く包む街を いつかふたりで 並んで眺めてた 耳を澄ませば 今も君の声が聞こえる もう一度だけあの頃みたいに 抱き寄せてよ  ねぇ笑って こっち向いて 名前呼んで 一度だけでいい 光れ 光れ 光れ さよなら涙 時を止めて 願い込めて 愛を止めないで 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて…  ぎこちなく歩いていた 肩寄せ合いながら わざと少し 小さい相合傘 空は泣いてる 君の声さえ届かないよ 最後の私の弱音だから 見守ってよ  ねぇ見つめて そっと触れて さらってよ! もう一度だけでいい 光れ 光れ 光れ さよなら涙 時を止めて 願い込めて 愛を止めないで 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて…  瞳閉じて 呼吸止めて 重なり合え ふたつの影よ 光れ 光れ 光れ さよなら涙 空よ晴れて 虹を架けて 背中を押してよ 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて… 瞳閉じて…
さよならベイビーGOLD LYLICサザンオールスターズGOLD LYLICサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐門倉聡・サザンオールスターズ消えた夏灯り 戻れない乙女 恋におぼれた日々は Oh oh I don't wanna tell you.“So long, Babe” 夢のうつろいに 身をまかせながら 誰を待つ夜のしらべ Oh oh I believe...“Hold on, Babe”  なぐさめに なりそうもない 砂の埃ろぶ Sun-Shine Road 面影も通り過ぎてく Dar-da-dan-yeah  泣いたりしないで 大人になれない 甘くて愛しい Ah ah ひまわりが搖れる 夏なのに Loving you, Baby  搖れていかされて 振り向けば哀しい 恋の終りはいつも Oh oh I don't wanna tell you,“So long, Babe” 君は心まで 抱かれてはいない それが涙に変わる Oh oh I believe...“Hold on Babe”  忘られぬ 波の音は 風にさざめく Saillin' Boat 恋人は遠い彼方に Dar-da-dan-yeah  互いに大事な 他人だと決めてた 言葉にならない Ah ah 君だけが辛いわけじゃない  You don't have to be afraid Long blach clouds will fade away Oh oh oh, you're my baby, Oh wah, oh wah  泣いたりしないで 大人になれない 甘くて愛しい…uh uh Oh oh 笑って 夢から醒めない Ah ah ひまわりが揺れる夏なのに Loving you, Baby
密かなさよならの仕方GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典腕を組んで 首斜めして 一人よがり考えた 誰にも言わない 約束もない 晴れる事のないあの日の事  黙ったままの赤い空  すれ違う人も立ち止まる人も教えてはくれないだろう 優しく密かなさよならの仕方教えてはくれないだろう 不安を拭う事を一生出来ない恋なら あたしは大きな声であなたにさよならを言おう  途方に暮れて道に迷って暗い暗い闇の中でも 遠くに香るあなたのにおい 手探りで探したあの日の事  この淡い日々よ腐るな  すれ違う人も立ち止まる人も慰めてくれないだろう 疑い始めたあたしの元には何も帰らないだろう 「どこにいてもあたしの事を忘れたりしないで。」 この言葉を何よりもあなたに言いたかったわ  すれ違う人も立ち止まる人も教えてはくれないだろう 優しく密かなさよならの仕方教えてはくれないだろう 不安を拭う事を一生出来ない恋なら あたしは大きな声であなたにさよならを言おう
サヨナラCOLORGOLD LYLICSUPER BUTTER DOGGOLD LYLICSUPER BUTTER DOG永積タカシ永積タカシそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
君にサヨナラをGOLD LYLIC桑田佳祐GOLD LYLIC桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐Someday いつかは永遠(とわ)の彼方へ 微笑(わら)いながら旅立ちたい  Lonely 待ちぼうけ狭い舞台で 人の世は夢芝居さ  やけに退屈な人生だけど 本当の自分に逢えるかな?  酔えばココロ 溢るナミダ 晴れ渡る青空 時は過ぎ、枯れても 誰かを愛していたい Forever  さらば友よ いとしい女性(ひと)よ 今は亡き面影 希望を胸に生きるは 僕ひとりのせいじゃない …君がいたからさ  お別れ 悲しい夜明け この歌をあなたへ  Somewhere 懐かしい歌が聴こえる 冬の街に流れてゆく  Lonely 真白き夢の結晶(かけら)が 舞い降りる目の前に  こんなうらぶれた男だけど 素敵な恋もしていたよ  呑めばそぞろ 皆も良候(ようそろ) またひとつため息 「幸せ?」と聞かれて 素直に“Yes”と言いたい…言わねば!!  春を告げる 風に踊ろう めぐり逢う明日(あした)へ この場所にいるのも 解けない魔法みたい …君がくれたのさ  酔えばココロ 溢るナミダ 零(こぼ)れそうな星空 時は過ぎ、枯れても 誰かを愛していたい Forever  さらば友よ いとしい女性よ 忘れ得ぬあの頃 希望を胸に生きるは 僕ひとりのせいじゃない …今もそばにいる  君にサヨナラを  朝焼け 希望の夜明け この歌はあなたから
sayonara sayonaraGOLD LYLICKICK THE CAN CREWGOLD LYLICKICK THE CAN CREWKICK THE CAN CREWKICK THE CAN CREWライツ カメラ アクションで棒立ち 次回からはもう用なし いつか見た様なシーン(シーッ ビークワイエット!) ハァそう言われりゃじっと指くわえ 時間が過ぎるまで したかないが仕方ない苦笑い(いつものことだがうまく笑えねぇ) なさけねぇ 俺は無様でカワイソウ(そんでカワイイ そうだろ?) 知ってンだよ スネてひねくれてても 神様も誰も見てくれてねぇよ 自分のワク内カッコ内は恥かかず楽だし格好はいいが (なんか無性にイライラ)実はもっといきてえんだ今、今、今  さよなら さよなら 俺の嫌いなところだけ いいとこ残し 今、過去からNEWDAY つかみたい いつかみたい風景  毎日(今)を追いかける 暗い闇すら陽が被いかける (そこでなぜ問いかけるYES or NO)その瞬間(今)は別の場所 つかみかける→確かめる→間違えるの恐れてあきらめる また逃したGOサイン 消えていくだけのドーパミン (そうそう覚悟ができるできないとか)(未来とかあとは時代とか) 使える言い訳は全部使って 高い壁に全然ぶつかってかない 第一印象に 尾ひれ付けては大事に慎重に やってたって同じ結果じゃん (行けるなら行っときな)get a chance!  さよなら さよなら 俺の嫌いなところだけ いいとこ残し 今、過去からNEWDAY つかみたい いつかみたい風景  思い描いたその状況とは 現実の中では想像と化す 又も背を向けてしっぽまく 今と言う時の中じっと待つ (視界がとらえたその未来は)手は届くがシカトし、リタイヤ (五分と五分との勝負でも)気持ちはビビったまんま恐怖へと だって(誰のために)(何のために)あげなければならない不安の叫び ぶっちゃけこまい栄光と わずかな喜びはいらねーよもう そう何をしても×は× 何かにしがみつき合わす羽根 (oh 神よ)この俺に罰と 少しの勇気と 変化した明日を  さよなら さよなら 俺の嫌いなところだけ いいとこ残し 今、過去からNEWDAY つかみたい いつかみたい風景
さよならセンセーションGOLD LYLICせんせーションズGOLD LYLICせんせーションズVandrythem加藤裕介共に見てた空と 友と見てた夢と 思い出を心に 旅立ちの時  終わりなきもの 夢の如し 相思相愛 理想の思考 運命線セパレーションで さぁ いざ舞い散れ Ready Go!  忘れえぬ思いが あふれてる  揺るがないもの 愛の如し 大器晩成 君に Good Bye Say!  最前線で劣勢だってさ Save したいこの地球  君が僕を 強くしてくれたんだ そして今、君を超えてくから  ずっと見てて さよなら このセンセーション ありったけの愛ぶつけた 笑いながら君は そっと受け止めてくれた  涙 ずっと 消えないけれど 悲しいことじゃないんだよ 泣き笑い 互いに背を向けて 歩き出してく  共に歩んだ日々 友と学んだ場所 思い出が輝く 今日の良き日に  何気ない日々 金の如し 空前絶後 釈然 Let's Go!  そつがないって育ったんじゃ まさかの壮大? 勿体無い  君が僕に 教えてくれたんだ 出来ないことは何一つない  だから今 さよなら 僕のセンセーション 笑ってよって 抱きしめられた 僕はずっとずっと 君が好きでした  涙 未だ止まらないから 世界はボヤけてるけど 僕が行きたい未来は 確実に見えてるんだぜ!  忘れないよ さよなら このセンセーション ありったけの愛ぶつけた 笑いながら君は そっと受け止めてくれた  涙 ずっと消えないけれど 悲しいことじゃないんだよ 泣き笑い互いに 背を向けて 歩き出してく  共に見てた空と 友と見てた夢と 思い出を心に 旅立ちの時  最後に愛を込めて 「ありがとう さようなら」
さよならごっこGOLD LYLICamazarashiGOLD LYLICamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむamazarashi・Yoshiaki Dewa憂鬱が風に散らばり 吹きだまって影になる 僕らの足音は 無情を饒舌に諭す 君の瞳の深さを 覗き見て狼狽える 望みなどあったでしょうか この行く先には  おどけて笑うのは この道が暗いから 明りを灯すのに 僕がいるでしょう  さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった 僕らの真っ赤な悲しみが 暮れる 暮れる そして夜が来る 当たり前にやってくる明日なら 「生きたい」なんて言わなかった よせばいいのに夢見てしまう 未来 未来 君のせいなんだ  成し遂げねばならないこと 三日月にぶら下げて 彷徨う夜道にすら 安堵は君の背に明るい 信じるには時間がいる ましてや他人だから それでも道が同じなら 離れる理由もない  全てが終わったら 分かち合う為に 誰かがいるでしょう 僕がいるでしょう  さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった 僕らの真っ赤な悲しみが 暮れる 暮れる そして夜が来る はじめからそこにある愛情なら 確かめ合う事はなかった 奇遇にも連れ合う縁だから 触れる 触れる 心の襟元  辛さなら背負えるから 痛みなら分け合えるから でも君のさだめまでは 肩代わりできなかった 別れは何度目でも 相変わらず悲しいから 別れる振りをするんだよ さよならの遊びだよ いつか必ず会えるって 自分を騙す遊びだよ  さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった 僕らの真っ赤な嘘だけが 濡れる 濡れる そして朝が来る 離れ離れになるってことは 一度は一つになれたかなあ 諦めと呼べば後ろめたい さだめ さだめ そう君は呼んだ
さよならはダンスの後にGOLD LYLIC倍賞千恵子GOLD LYLIC倍賞千恵子横井弘小川寛興何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね ここはお馴染みの クラブ いつものように 踊りましょう せめてキャンドルの 下で 泣くのだけは やめて…… だれにも負けず 深く愛してた 燃えるその瞳(め)もその手も これきりね 何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね  少しカクテルを ちょうだい 酔ったらまた 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね いまは懐しい クラブ 気のすむまで 踊りましょう せめて恋人の ままで やさしく肩を 抱いて…… 初めて聞いた 夜のささやきが たとえ短い夢でも 忘れない 少しカクテルを ちょうだい 酔ったらまた 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね  あなたがとても 好きなこの曲も あすはどこかで独りで 聞くだけね 何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラの向こう側GOLD LYLICFUNKY MONKEY BABYSGOLD LYLICFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS・YANAGIMANYANAGIMANありがとう さようなら いつまでも忘れない  柔らかい春の木漏れ日に 肩を寄せ合う見慣れた景色 君がさりげなく鼻歌 僕も同じメロディーを奏でた こんなに温かい毎日が 2人で歩いた帰り道が ずっと続くと思ってたのに 僕ら 今 別れの時  笑顔で溢れる思い出を カバンの中にしまったら もう旅立ちの夜明けになるね 悲しみの曇り空 涙の雨も 明日、晴れるかな  “サヨナラ”の向こう側に 2つの未来が輝いてる “サヨナラ”を知って始まる それぞれ新しい季節へ 時が経って いつか少しだけ 大人になった僕と君が 会えるといいな 同じ空の下  当たり前だった日々が過ぎ去って お互いの道に旅立って どこへ向かっていくのか 自分ですら分からないまま 夢中で走り抜けてく中で 繰り返してく出会いと別れ かきわけて向こうへ まだ眩しくて見えないその先へ  あきらめずに頑張ってと お互いの背中押すけど 押した分 君は離れてゆくね 口にできない切なさを 乗り越えて行けば 強くなれるかな  “サヨナラ”の向こう側に 2つの未来が輝いてる “サヨナラ”を知って始まる それぞれ新しい季節へ 時が経って いつか少しだけ 大人になった僕と君が 会えるといいな 同じ空の下  「次へ行かなくちゃ」 頭で理解してたって 心の中もう一人の自分が 「もっとここに居たい」と叫んでる こぼれおちる涙 半分だけ残して 君との約束果たせたその時 うれし涙を  迷ってた夢の続きも 踏み出す力も勇気も全部 一人じゃ探せなかった いつでも君がいてくれたから  “サヨナラ”の向こう側に 2つの未来が輝いてる “サヨナラ”を知って始まる それぞれ新しい季節へ 時が経って いつか少しだけ 大人になった僕と君が 会えるといいな 同じ空の下  ありがとう さようなら いつまでも忘れない
388859GOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpoolflumpoolflumpool「サヨナラ」の4文字。 君がどれくらいためらったかわかる午前4時 ごめんねとか打つとこで どれくらい好きかってことばかり まだ指がなぞって  聞きたくもない文字に滲む ただの消去じゃない想い  何度も何度も書いてはまた消して どうしようもなくなって裸足で飛び出した 消しても消せない僕らの想い出が こんな情けない背中を押してる  居心地の悪いベンチ 君が好きだった景色を ヒザが痛くなるまで見てる  君がひくような事ばかり 頭の中拡がって  僕の知らない君の一部すら 許せなくて問い詰めてはまた落ちて どうしようもない感情ぶつけてただけの 僕は君の何ひとつわかってないな  何度も何度も書いてはまた消して 君をただ受け止めたくて飛び出した 君が告げたさよならが 僕のこんな情けない背中を押した 君は僕をただ消去しなかった なのに僕は何ひとつ君をわかってないまま
さよなら、さよなら、さよならGOLD LYLICゴールデンボンバーGOLD LYLICゴールデンボンバー鬼龍院翔鬼龍院翔鬼龍院翔・tatsuoやっと君の夢を見なくなった 僕の長い失恋はようやく終わりを迎えたようだ  無理に仕事を詰め込んで 遊びの誘いにも応じて よく知らない女の子と遊んだ  離れるべくして僕ら 離れたのに 何故か君と比べてしまうんだよ  あぁなんか、疲れたなあ あぁなんか、やってられないな ねぇ誰か、言ってやってよ アイツしかいないんだろ と  やっと君を歌にしなくなった 僕の長いalbumは ようやく再生を終えるようだ  誰も僕の恋など 聴かされたくないし金にもならないからまた 嘘ばかりの歌  あぁなんか、疲れたなあ あぁなんか、やってられないな ねぇ誰か、返してよ 君の夢が見れるベッドを  Lalala 失ってく Lalala 消え去ってく Lalala 過ぎ去ってく 全てのもの  あぁなんか、疲れたなあ あぁなんか、老けたのかな 涙が、流れてくよ 大切なものが欠けてるから  あぁなんか、疲れたなあ あぁ僕は、生きてるのかな 寝る前には、スマホ覗いてるような そんな日々が死ぬまで続くのか  あぁやっぱ、好きだったなあ あぁやっぱ、削除できないな 情けないクソ野郎だな それでもまだ、 「生きたい」んだと…  飲み込まれてく、日常という濁流に身を投げて 君を失い はれて自由に放たれた僕は 何を描いて行けばいい?  さよなら、さよなら、さよなら  Lalala 失ってく Lalala 消え去ってく Lalala 過ぎ去ってく 全てのもの
サヨナラGOLD LYLICC&KGOLD LYLICC&KCLIEVY・KEENCLIEVY・KEENsoundbreakersあの時こうなることが分かってたら 違う風に君を愛したのかな? とめどなく溢れくる涙は 思い出のフィルムを映し出す… 傷つくのはわかってるのに アルバム開いては君を想う 君の手離したことを 後悔しては逃げたくなる 夕焼けを見るたびに あの日に戻れるようで すべては『今さら』だって わかってるのに  君の影がのびて小さくなって消えた 君と過ごした日々にさよなら サヨナラ  すっきりと片付いた部屋を見渡して今はっきり気付いた 二人きりで過ごした日々は戻らない くっきりと染み付いた君いなくて心の傷がうずいた 一人きりの力では埋められない 時計の針は1min…2min… 痛みを俺に刻み続ける 固形の愛がとろりとろり 次第に溶け流れ崩れてく 描いた未来が夢へと消えた今も 最後に見た君の後ろ姿が目に焼きついてる  君の影がのびて小さくなって消えた 二度と戻らない日々にさよなら サヨナラ  泣きたいほど 会いたい 会えないと思うほど 会いたい この儚い想いは 泣きたいほど 会いたい 会えないと思うほど 会いたい …と思うけど 思うのを 西の空に溶かして  君の影がのびて小さくなって消えた 君と過ごした日々にさよなら サヨナラ  君の影がのびて小さくなって消えた 二度と戻らない日々にさよなら サヨナラ
さよならベルGOLD LYLICindigo la EndGOLD LYLICindigo la End川谷絵音川谷絵音あれからここに来る度 君を思い出しては泣いて 霧雨降る坂の途中の自動販売機 「喉が渇いたの。」って言いながら涙を流す君を そっと抱きしめられなかったことを思い出す  Good bye Good night ハイファイな夢を見てたんだ Good bye Good night 起きたらまた上手くいくよな Good bye Good night ハイファイな夢を見てたんだ Good bye Good night 誰か早く起こしてくれよ  長い間言えなかったことがあるんだって 噛みしめるように伝える寂し気な顔がふと 遠くを見つめる様になってさ 渇いた心が嫌になってさ さよならも言えず走り去ってしまった  Good bye Good night ハイファイな夢を見てたんだ Good bye Good night 起きたらまた上手くいくよな Good bye Good night ハイファイな夢を見てたんだ Good bye Good night 誰か早く起こしてくれよ  あの後何故かまた戻って 自販機でコーヒーを買った いつもより何か苦くて いつもより猫舌になった 誰かが取り忘れてしまった お釣りを見て重なったんだ 君のいつも苦そうな顔が好きだった  Good bye Good night ハイファイな夢を見てたんだ Good bye Good night ああ、目が覚めたら君はいない Good bye Good night どうやっても思い出すんだ Good bye Good bye かき消すような目覚ましのベルを  さよなら 少しは大人になれたかな さよならベルを 鳴らしたんだ ああ、喉が渇いた
さよならのゆくえGOLD LYLIC瀧川ありさGOLD LYLIC瀧川ありさAlisa TakigawaAlisa Takigawa・SakuSaku・Alisa Takigawa向こうで君の笑い声がきこえる ずっと隣に居たはずの声  教室の窓に息を吐いて書いた 名前を慌てて袖で消した 廊下から君の声がしたから こころごまかすように早足で帰った  いつからかわたしは君と話せなくなった  向こうで君の笑い声がきこえる ずっと隣にいたはずの声 何も言わなくたって すぐ気付いてくれた人 何より大切と気付いても もう目も合わない  教室の隅に君の姿が見えた 本当は話しかけたい だけど 廊下の僕はそれさえ出来ず 平気なふりして笑って日が暮れる  いつからか僕たちは夢も語らなくなった  向こうで君の背中が小さくなる ずっと隣にいたはずなのに 変われない僕のせいで 傷つけ合ってしまう 何より自分が嫌になる もう目も見れない  ため息も白くなっていく帰り道 君に話したい事が溢れる 耐えられない孤独も 抑え切れない不安も 君なら一秒で変えてくれたはずなのに  あの日の二人の笑い声が聞こえる ずっと隣になんてもう言わない 退屈な日々君が 蹴り飛ばしてくれてた 自分が空っぽになるほど 好きだった人
卒業サヨナラ。GOLD LYLICハジ→GOLD LYLICハジ→ハジ→ハジ→小高光太郎やがて この日が来てしまうことは わかっていたんだ あの日からずっと 僕は気づかないふりをしていたんだ 永遠に続いてほしかったから  僕には 僕の夢があって 叶えるため歩む道 重なり合っていた僕らの道 でも これから先は別れ道 悲しいけど 寂しいけど 互いのための この旅立ちを 泣くのはもうやめて 最後くらい 僕達らしく 笑顔で讃え合おう  別々の道をゆく 明日からの僕らは 新たな世界への扉 その向こう側へ向かうんだ 離ればなれになるのは 辛いけど いつか また会おうよ 卒業 サヨナラ。  同じ場所で過ごしてきたその日々を ぼんやり一人きりで今思い出すと “嬉しい”も“楽しい”も 互いの痛み どんな憂いも 包み隠さずに 君とならば分けあえた  嫌いになったから 離れるわけじゃない 明日に踏み出すためには 避けて通れない だから もしまた どこかで会える時は きっと今以上に輝いてる 僕らでいよう  別々の道をゆく 明日からの僕らは 新たな世界への扉 その向こう側へ向かうんだ ひとりぼっちになるのは 怖いけど いつか また会おうよ 卒業 サヨナラ  ひらひら さくら 花びら 舞う ゆらゆら さくら はかなく 散る この季節に僕ら 出逢い 別れる 人生の岐路に立つ 今  別々の道をゆく これからの僕らは 新たな未来へと今 立ち向かうことを誓うんだ 離ればなれになるのは 辛いけど いつか また会おうよ 卒業 サヨナラ
さよならひとりGOLD LYLICテミンGOLD LYLICテミンSara SakuraiYoko Hiramatsu・Denniz Jamm・Martin Reneずっとこうしてキミを包んで 寄り添い歩けたなら 今のボクにはキミの今には それぞれの明日がある  背を向けてから小さく大きくこの手を振る ただまっすぐに前だけを見つめ歩いてゆく  さよならきらり 滴る花が 淋しそうに微笑んでる さよならひとり 悲しまないで この世界に咲き誇る花よ  きっと遠くでキミは待ってる 迎えに来てくれると 明日のボクらが何処にいようと つれづれに時はゆく  いつか来る別れに怯えながら傍にいるより 抱きあう夢を見る今の方が幸せなのか  さよならひらり 散りゆく花が 惜しむように微笑んでる だれかがひとり 悲しむのなら ボクはキミに触れないままで  さよならひとり 抱きあうように この世界に咲きみだれて さよならひとり 悲しまないで この世界に咲き誇る花よ
さよならをもう一度GOLD LYLIC尾崎紀世彦GOLD LYLIC尾崎紀世彦阿久悠川口真川口真ラララララララ…… いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 去って行く その肩に 今日で終わるわけではないと 声を出して 教えたいの このままいると こわれそうな 二人だからは なれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 愛をこめ いいたいの 胸に残る 涙を捨てて 明日のために 別れようね このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ
さよならの夏GOLD LYLIC森山良子GOLD LYLIC森山良子万里村ゆき子坂田晃一光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします ゆるい坂を おりてゆけば 夏いろの風に 逢えるかしら 私の愛 それはメロディー たかく ひくく うたうの 私の愛 それはかもめ たかく ひくく 飛ぶの 夕陽のなか 呼んでみたら やさしいあなたに 逢えるかしら  散歩道に ゆれる樹々は さよならの影を おとします 古いチャペル 風見のとり 夏いろの街は みえるかしら きのうの愛 それは涙 やがて かわき 消えるの あしたの愛 それはルフラン おわりのない言葉 夕陽のなか めぐり逢えば あなたは私を 抱くかしら
A leaf ~螺旋状のサヨナラ~GOLD LYLICEXILEGOLD LYLICEXILEYasushi AkimotoHiroaki Takagi街角に舞い落ちる 一枚の枯葉 できるだけゆっくりと サヨナラを告げる  二人は抱きしめ合ったまま 互いの肩越しに 未来 見てた  いつか君と会える日まで 僕は風に吹かれ 違う道 旅してるだろう 同じ枝に育った愛 失った後で 大切な絆 気づく  悲しみは少しずつ 思い出に変わり 空っぽのこの胸に 芽吹くのさ It's a hope.  やさしい言葉は無力だね 最後のキスの方が わかり合える  いつか君と会える日まで 僕は孤独を知り 木漏れ日を探すのだろう すれ違ったその季節は きっと 今よりも 君のこと 想うために…  いつか君と会える日まで 僕は風に吹かれ 違う道 旅してるだろう 同じ枝に育った愛 失った後で もう一度  螺旋状に舞い落ちてく 君と僕の時間 この腕を離したくない 誰が悪いわけでもなく 二人が選んだ 生き方を信じようよ
サヨナラノツバサ ~ the end of triangleGOLD LYLICシェリル・ノーム starring May'n/ランカ・リー=中島愛GOLD LYLICシェリル・ノーム starring May'n/ランカ・リー=中島愛Gabriela Robin・河森正治菅野よう子地平線を揺さぶる風 炎はまだ燃えているか 震えながら世界の入口に立つ 想い届けるまで 死ねない  その翼は ヴァルキュリア 傷ついた戦士の前 ヴァルキュリア 舞い降りる幻想の 恋人 その魂 導くため虹の橋を渡る ヴァルキュリア 運命に背いても ヴァルキュリア 涙に引き裂かれても ヴァルキュリア 夜明け前に 輝かない生命はない 愛してる 光の鎧 この身にまとい 空を翔る ヴァルキュリア サヨナラノツバサ  瞳は今 何を目指す その唇 誰を呼ぶの 出会えること信じて歌い続けた 全て償うまで 捧げるまで  その翼は ヴァルキュリア くずおれた戦士の前 ヴァルキュリア 舞い降りる幻想の 恋人 空の青に あなたが溶けてしまわないように ヴァルキュリア 両手で拾い上げた ヴァルキュリア つぎはぎの悲しみが 真実 この廃墟に 誇り育つ種握りしめ 東へ  愛おしくて 愛おしくて 澄み渡るよ ヴァルキュリア  その魂 導くため虹の橋を渡る ヴァルキュリア  (駆け抜けていく蒼い 時の嵐が頬をたたくよ ずっと 愛してる 愛してる)  息を吐いて 今選びに行こう未来  ヴァルキュリア 私は風に出会い ヴァルキュリア いつか風を見送る ヴァルキュリア 夜明け前に 輝かない生命はない 生きてる 光の鎧 この身にまとい 空を翔る ヴァルキュリア サヨナラノツバサ  愛してる…
さよならまたなGOLD LYLICET-KINGGOLD LYLICET-KINGET-KINGET-KINGいつでも夢の途中ではぐれて バラバラになってしまうや夢中で どこまで追いかけ走る無呼吸で 今でもお前繋ぐ約束  いつかまたここで会おうや 俺らいつまでたってもアホウや これは神様がくれた魔法や さよならまたな  散々騒いだあの夜 明け方近く語り出した 誰にも言えなかった夢を ホンマ笑えるぐらいデカイ夢を 一瞬にかけた感情が 繋がってるんだいまだに いつまでも忘れずにいよう また新しい朝迎えに行こう  過ぎ行く時変わりゆく景色は 思い出の場所飲み込んでくけど いつでも思いあの時のままで 今でもお前繋ぐ約束  いつかまたここで会おうや 俺らいつまでたってもアホウや これは神様がくれた魔法や さよならまたな  一緒に歩いたこの道を 通るたんびに思い出すよ 悔しさに溜めた涙と 奥歯噛みしめ震えた横顔を 今でもな変わらないまま 全力なんだろお前なら だからこそ腐らずにいれる 力強く胸張り明日へ向かう  いつでも夢の途中ではぐれて バラバラになってしまうや夢中で どこまで追いかけ走る無呼吸で 今でもお前繋ぐ約束  いつかまたここで会おうや 俺らいつまでたってもアホウや これは神様がくれた魔法や さよならまたな  悲しみや別れに出会う度に 何度も押し潰されてしまうけれど 自分信じ立ち上がれるのは あの日の言葉がずっと生きてるから  行くぞ gotta go 行くぞ gotta go 行くぞ gotta go 行くぞ gotta go 行くぞ 時を越えて行こう  止まる事なく走るから 振り返らずに進むから きっと約束守るから さよならまたな いつも俺ここにいるから 声が枯れても歌うから 離れても忘れないから さよならまたな  いつかまたここで会おうや 俺らいつまでたってもアホウや これは神様がくれた魔法や さよならまたな
さよならアンドロメダGOLD LYLIC渋谷凛(福原綾香)・森久保乃々(高橋花林)・大和亜季(村中知)GOLD LYLIC渋谷凛(福原綾香)・森久保乃々(高橋花林)・大和亜季(村中知)BNSI(MCTC)BNSI(Taku Inoue)BNSI(Taku Inoue)いつだってそう僕は一人だった 太陽さえ目を逸らした 笑わないまま時は過ぎていった 何度目かの夏も過ぎた  叶わない約束が雨になって 秋をそっとつれてきたその夜 目を覚ましたら君は隣にいて 笑わない僕を笑ってた  ねえ こんばんは ねえ どうしたんだい ねえ どうして どうして ずっと泣いているの  ぼくら 今夜 今夜 そう旅立とう ずっと ずっと 遠くへ 星の海のむこう アンドロメダ 星座たちのダンスも 地球のまたたきも きみに みせてあげる  そしていつかいつかと 僕らはずっとずっと遠くの銀河見てた 二人 アンドロメダ 君はどんな どんな暗い夜でも もう笑えない僕にも笑ってくれた 笑ってくれた  七色の星屑の波に乗って 僕らは宇宙を駆け抜けた 不器用な地図をふたり描いた 隣の銀河を夢見て  願いが形になって叶う場所だと 昔本で読んだよ 星の雨も嵐も怖くないよ 君と行けるなら  ねえもう少しさ ねえあと少しだ ねえどうして どうして君は泣いているの  そして今夜 今夜そう触れるよ やっとやっと会えた 手を伸ばすよ 僕らのアンドロメダ 今夜もしも もしもね 願いが叶うなら 君に笑えるかな 笑えるかな  ねえ ねえ ねえどうして どうしてきみは君なんだ  そして 今夜 今夜 そうお別れ きっと もう 会えないけど ずっと ずっとさ きみを思っているよ 泣きはらした顔も 声も ねえ いつでも きみはすてきだったよ  僕らはきっときっとそう一人で 僕の足で帰るよ 今日でさよなら さよならアンドロメダ  そして夏の終わり 雨が静かに降る夜は 君のことを思い出すから 空見上げて微笑むから
さよならのオーシャンGOLD LYLIC杉山清貴GOLD LYLIC杉山清貴大津あきら杉山清貴引き潮の波が 八月の愛を今 飲み込むよ 君が落とす助手席の涙 奪えずに走る  独りで黙って 髪を切ったのはただ 僕のせい? きっと同じ夢に急がせた 若さだけ悔やんでも 遅くて  ダッシュボードにあの日 綴った文字も  さよなら……オーシャン 愛の海 泳いだ季節が戻るなら  I can believe… “TENDERNESS” 目を伏せた瞳に もいちどだけ lovin' you  砂浜に止めた 車に海鳥たち 怯え飛(た)つ 君はまるで逆光線だね 黙り込む眩しさが痛くて  夕立にあわてた 微笑み 今も  さよなら…オーシャン 銀の波 戯いだ二人が戻るなら  I can believe… “TENDERNESS” 夏色の涙に もいちどだけ lovin' you  溜息に曇るメモリー 君を胸に焼きつけて  さよなら…オーシャン 愛の海 泳いだ季節が戻るなら  さよなら…オーシャン 夏色の涙に もいちどだけ lovin' you
卒業~さよならは明日のために~GOLD LYLICタッキー&翼GOLD LYLICタッキー&翼Kenn Kato松本良喜CHOKKAKUもしも一つだけ たった一つだけ かなえられるなら なにを祈るかな? いまどこにいるの? いま誰といるの? 青い空見上げ そっと問いかける  With you すぐそばにいた頃の君はいない With you 離れても変わらないと約束したのに  たとえばぼくたちが想い出になる そばのぬくもりには もうかなわないから せつないためいきが 不意にこぼれた 舞い上がれ遙か遠く君に届くように  きっとその未来 ぼくはもういない それだけのことに やっと気づいたよ  For me 迷ってたぼくの背を押してくれた For me 微笑みに隠していた悲しがる瞳  たとえばぼくたちがさよならになる そばにいてほしいと そうつぶやいていた やるせない想いが 声にならない せめてこの祈りだけは君に届くように  終われない想い 空に放して たとえ一人でも 歩いていくから  櫻の花が舞う あの日のように  まぶしい想い出のヒカリを反射(うつ)して せつないためいきで 色鮮やかに 舞い上がれこの想いのすべて 届けてくれ  たとえばぼくたちが想い出になる そばのぬくもりには もうかなわないから さよならは未来のためにあるから 舞い上がれ遙か遠く君に届くように
サヨナラは今もこの胸に居ますGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水栗林誠一郎葉山たけし地下鉄の駅ひとつ乗りすごし 見慣れた町を横切ったら 星空を数える頃あなたの部屋に明かりが… もし あなたがいつか独りになって 私の事を思い出したら すぐ連絡してね 好きだから追わないと心に決めたの  サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃の私でいたい あなたと歩いた思い出の中を 今はひとり あの道をたどっています  久しぶりにこんなに笑った 笑うことさえ忘れていた 誰かに必要とされたいから 誰かの為にガンバってる  サヨナラは今もこの胸に居ます いつも笑顔でかくしていたけど 夏が過ぎるたび この胸が痛い 夜はとても とても長く感じるのです  サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃のあなたでいてね 楽しかった事 苦しかった事 そしていつの日かあなたから卒業します
サヨナラ横浜GOLD LYLIC石原裕次郎GOLD LYLIC石原裕次郎なかにし礼ユズリハ・シロー別れの夜を 残り火の 恋の炎で 飾ろうか サヨナラ横浜 霧の街 もえる想いをこめて 強く抱きしめあおう 他人同志になる前に  最後の曲が 終っても 踊っていたい いつまでも サヨナラ横浜 今日限り そっと涙をふいて ぼくに甘えてごらん 他人同志になる前に  サヨナラ横浜 恋の街 つらい話はよそう 甘いくちづけしよう 他人同志になる前に
さよならくちびるGOLD LYLICハルレオGOLD LYLICハルレオ秦基博秦基博秦基博体温の上昇が 伝わっている気がして 目蓋を開けるのを躊躇した  二秒後の私たち これが最後だとわかって 無理して ふたりとも ほほえんだ  この棘は抜けないままでいい ずっと 忘れないでいるから  さよならくちびる 私は 今 誰に 別れを告げるの 君を見つめながら さよならくちびる 私は 今 はじめて ここにある痛みが 愛だと知ったよ  灰色の後悔が 世界を塗り潰しても 君だけ 鮮やかに 映るんだ  この歌はどこへも届かない きっと 空に消えていくだけ  さよならくちびる それでも まだ 君に 心が叫ぶの 離れたくないよと さよならくちびる あふれそうな言葉を 慌てて たばこに火をつけ 塞いだ  自分の弱さを 重ねて ごまかして これ以上はもうダメだよね  つめたいくちびる 君は 今 なんて 優しく 悲しい 眼差しをしてるの ほどけるくちびる 私は でも 確かに 救われてたんだ  さよならくちびる 私は 今 誰に 別れを告げるの 君を見つめながら さよならくちびる 私は 今 私に 別れを告げるよ ありがとう さよなら
サヨナラ I Love You feat. jyA-MeGOLD LYLICクリフエッジGOLD LYLICクリフエッジJUN・SHINKotaro Egami(SUPA LOVE)・Shinya Tada・JUNI still love you in my heart 愛に怯えてた Please tell me back in the days 忘れないで… 瞳閉じれば あの日の笑顔が またたく風に今、震えて  もっと、声かけてたら… もっと、抱きしめてたら… もっと、わかり合えてたら… もっと、愛せてたなら… 想い出集めて いつまで 君を想うんだろう  もっと、強くなって もっと、いい男になって 君じゃない別の誰かと 答え探すくらいならなんて 後悔ばかりで 男なのにだらしねえ ごめんな… 最後がこんな形で  別れを決めた君の顔が 陰と陽の曖昧なカルマ あなたの影が離れなくて 一瞬にして壊れるもの 儚いもの それが愛なのか? 笑い合ってたのに… Please tell me why?  サヨナラ I love you もう振り向かないで 二人の景色と言葉を忘れないから 本当に本当に 一瞬だけでも あなたを愛せて良かった きっと…  Please tell me why Please tell me why I'm still lovin' you in my heart いっそ消し去りたい記憶が in my heart Please tell me why Please tell me why I'm still lovin' you in my heart 確かな明日ゆらり消えた in my heart baby...  心のdistance 埋まるいつか なんて信じてた 未来(とき)は見透かす 左にいた寝顔 その仕草 グサりと痛む傷が 過去のメール 写メ達スライド 崩れ去った男のプライド 『痛みは未来(おれ)の盾になる』 おれの目の前に垂らした糸  最後の君のあの笑顔 陰と陽の曖昧なカルマ 過去も未来も振り向かないで 一瞬にして壊れるもの 儚いもの それが愛なのか? 笑い合ってたのに… Please tell me why?  サヨナラ I love you もう振り向かないで 二人の景色と言葉を忘れないから 本当に本当に 一瞬だけでも あなたを愛せて良かった きっと…  I still love you in my heart 愛に怯えてた Please tell me back in the days 忘れないで… 瞳閉じれば あの日の笑顔が またたく風に今、震えて  愛を叫んでる街の中で 壊れたパズルをかき集めて 消えやしない 強がりと 無邪気に過ぎたあの back in da days 孤独のメロディー 君が残した一つのメモに 書いてあった一コマの story 偶然にもこんな曲だった... Please tell me why?  もう消えて 夢にすら出てこないで あなたを忘れる勇気を この宙に 本当に本当に 一瞬だけでも あなたを愛せて良かった I'll love again あなたへ 今届くように 許した心と体が覚えてる ありがとう いっぱいの優しさくれて あなたと出会えて良かった きっと…  Please tell me why Please tell me why I'm still lovin' you in my heart いっそ消し去りたい記憶が in my heart Please tell me why Please tell me why I'm still lovin' you in my heart 確かな明日ゆらり消えた in my heart baby...  It's only love I wanna be with you…
さよならはいつも側にGOLD LYLIC清水翔太GOLD LYLIC清水翔太清水翔太清水翔太・亀田誠治亀田誠治重ねた手のひらから ほら 想いは伝わっているよ 愛してるなんて言わなくても 僕らは繋がってるよ  小さなことだけど いつも 君が照れて笑っているとき 例え毎日が辛くても 僕は幸せなんだ  ダーリン ずっと 変わらずここにいて ダーリン きっと この日々を忘れないよね  さよならはいつも側に すぐ側にあること 忘れないよ 君が大好きだから ねぇ その寝顔は どんな夢を見ているの この痛みは どこから来るんだろう  繰り返す日々の中で ほら 君を焼き付けてゆく 心の奥 ずっと奥で 君が永遠になる  ダーリン ずっと 変わらずここにいて ダーリン きっと この日々を忘れないよね  さよならはいつも側で 僕らを見ていること 忘れないよ 失くしたくないから ねぇ 通り過ぎた 季節だけ感じていたいよ だけどいつも すぐ朝がきてしまうよ  さよならはいつも側に すぐ側にあること 忘れないよ 君が大好きだから ねぇ 通り過ぎた 季節だけ感じて 生きていたいよ  だけどまたさよならが 訪れては 僕を連れて行くんだ 記憶の向こう 愛する君の元へ  君の元へ
サヨナラ模様GOLD LYLIC伊藤敏博GOLD LYLIC伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博震えているのは 寒いからじゃないの解って 貴方から吹いて来る 冷たい風のせいなの 白い壁にはりついた 冬枯れ蔦(つた)のひび割れ模様 心の中にひろがって 言葉捜せない  俯(うつむ)く私に 時は待ってくれないけれど このままじゃ帰れない 聞かせてほしいの 何故? 風に吹かれて 「サヨナラ」が 枯れ葉の道を ころがり消えてゆく 涙に霞む私には行方捜せない  だから ねエねエねエねエ 抱いてヨ いつものグッバイ言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで だから ねエねエねエねエ 抱いてヨ せめて温もりを  だから ねエねエねエねエ 抱いてヨ いつものグッバイ言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで  だから ねエねエねエねエ ねエねエ 抱いてヨ 背中向けないで ねエねエねエねエ ねエねエねエねエ 抱いてヨ せめて温もりを ねエねエねエねエ ねエねエねエねエ 抱いてヨ 背中向けないで
サヨナラまたなGOLD LYLICFischer'sGOLD LYLICFischer'sんだほんだほ桜は咲いて 風に乗って 飛んでいく 思い出を咲かしてた僕らも 時は流れ 飛び立つ時期(とき)が来た 過ぎて行く青春時代  初めは『友達』の意味も分からなかった 少しは成長したのかなぁ 全員の名前が書いた黒板が 旅立ちの日を感じさせる  ああーアイツと何度喧嘩したか 沢山バカして怒られたな 叶わぬ恋もあったっけ 今じゃいい思い出だ  咲いた思い出が散らないように 新しい道に進むよ 思い出は胸にしまわなくていい 心に刻まれてる大丈夫ー! また会う日が来た時にまた バカ笑いしようや 必ずまた会う日まで サヨナラまたなー!  桜は咲いた 風に乗って飛んでいく 思い出を咲かしてた僕らも 時は流れ飛び立つ時期(とき)が来た 今はもう戻れない青春  初めは『別れ』の意味もわからなかった でも少しだけ分かった気がした クラス全員の背中が何故か さみしそうにみえたから  ああーお前と夢語り合ったな あの日の犯人は俺でした(笑) アイツは幸せでいてほしい 今じゃいい思い出だ  咲いた思い出が散らないように 新しい道に進むよ 後悔も少しだけあるけれど 君が僕を強くしたからー! また会う日が来た時にまた 話の続きしようや 必ずまた会う日まで サヨナラまたなー!  もしも時間が止まるなら もしもこの日々が続くなら あと少しだけ もう少しだけ この場所で笑っていたい  咲いた思い出が散らないように 新しい道に進むよ 思い出は胸にしまわなくていい 心に刻まれてる大丈夫ー! また会う日が来た時にまた バカ笑いしようや 必ずまた会う日まで サヨナラまたなー!  咲いた思い出が散らないように 新しい道に進むよ 思い出が僕を強くしてくれるから どんな壁がきても大丈夫ー! また会う日が来た時にまた 話の続きしようや 必ずまた会う日まで サヨナラまたなー!
さよならGOLD LYLICJulietGOLD LYLICJulietMaiko・HamiSoundbreakers「さよなら」 もう会わない。会えない。会いたい。 キミが帰る前に部屋を出てくね。 「さよなら」 まだ好きだよ。嫌だよ。ごめんね。 でも繰り返さない。 今日でさよなら。  何度か重ねた別れる別れない。 お決まりの仲直り。 でももうムリって空気が教えてた。 キミの隣にはもういられない。  握っても返事のない手で気付く アタシもそんなにバカじゃない もう一緒に歩けない程、 昨日会ったキミは早歩きだった…。  「さよなら」 もう会わない。会えない。会いたい。 キミが帰る前に部屋を出てくね。 「さよなら」 まだ好きだよ。嫌だよ。ごめんね。 でも繰り返さない。 これが最後のさよなら。  キミはどんな顔するかな?ポストに入れた鍵を見つけて ホッとするの? 少しは寂しくなる? 一人で居る方が楽に感じる?  お揃いだったはずのリング。 キミはいつから外していたんだろ…。 『繋がってる』信じていた。 外す理由なんて 何もなかった…。  「さよなら」 もう会わない。会えない。会いたい。 キミが帰る前に部屋を出てくね。 「さよなら」 まだ好きだよ。嫌だよ。ごめんね。 でも繰り返さない。 これが最後のさよなら。  明日のキミは誰と過ごすの? アタシ、知らない事が増えていくね…。  2人だけが知ってた秘密も。記憶も。 アタシだけが見てたキミの寝顔も。 キミが名前呼ぶ声。 わがまま。皮肉も。 もう繰り返さない。 これが最後のさよなら。
さよならbyebyeGOLD LYLIC馬渡松子GOLD LYLIC馬渡松子リーシャウロン馬渡松子ふっ切るはずの心に そっと横切る風は優しく 向かい合って握った手と手を いつもの黄昏が包み 溶かしてゆく おかしいね これぽっちも似ていない貴方と私の微笑(えがお) 今では 鏡を見てるような気分  悲しまない 平気だからね 何気ない挨拶に隠れてる “ありがとう” さよならbye bye 元気でいてね 私から切り出したけじめだから キャッチしてよ  ついさっきまで まともに 未来のこと話せないでいた 実らない想いの数 増えるほど 優しくなってきたけれど 今だけ 少しくらいは とがりたくて…… 悲しまない そろそろ行くよ 他愛ない挨拶と間違えて 振り返る さよならbye bye 元気でいてね 年に二枚くらいの葉書なら キャッチするよ  きっといつか いつか会える いいよ 返さなくてもいいよ CDも ブルースハープも  悲しまない 悲しまないで 不意打ちを食らう顔 見せないで ピッとしなよ さよならbye bye 元気でいてね おめでとうと どちらか言えるとき 会ってみたい  悲しまない 平気だからね 何気ない挨拶に隠れてる “ありがとう” さよならbye bye 元気でいてね 私から切り出したけじめだから キャッチしてよ さよならbye bye 元気でいてね 年に二枚くらいの葉書なら キャッチするよ  さよならbye bye 元気でいてね 私から切り出したけじめだから キャッチしてよ
さよならを待ってるGOLD LYLICDREAMS COME TRUEGOLD LYLICDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和・中村正人中村正人ねぇ あなたから聞かせてよ ねぇ 噂は残酷なだけ ねぇ 裏通りを選んで ねぇ 傘に隠れてた2人  私のためにだけ そんなことをするなら 悲しい決断も覚悟も また傷つける  さよならを ずっと待っていた ダイアル押す指が 震えた コール7回 数えてから あなたにつながる  ねぇ ‘もしもし’と繰り返す ねぇ いつも聞いてた声が ねぇ 耳の奥に響いて ねぇ 一言も話せない  どうして切らないの? 私と判るからね 沈黙に付き合ってくれているのが あなたらしい  さよならを ずっと待っていた 誰も 傷つかずに済むのは 気付いて ありえないことだと やさしさじゃないと…  さよならを ずっと待っていた ホントは 声が聞きたかった あなたの声が 聞きたかった たとえ最後でも  さよならを ずっと待っている 今 その瞬間を 待ってる どうかかなえて この願いを 一言でいい 声を聞かせてよ 声を聞かせてよ
さよならこの夏にGOLD LYLIC清水翔太GOLD LYLIC清水翔太清水翔太清水翔太Shinichiro Murayamaこの日々はきっと忘れないよ 君と見た景色は色褪せないよ 夜になっても2人はしゃいだね 海沿いの道を駆け抜けたね 君を追い抜きそうな瞬間 あの風の匂い もう懐かしいよ あの時 君をぎゅっと捕まえて 言えば良かったんだ 好きだって  高くて青すぎた空の下 終わらないって本気で思っていた 夏の温度がそっと遠のいた 繋いだ手 離したくはなかった まるで魚のように泳いでる 君の背中 あと何度見れるかな 心の奥 閉じ込めた恋は 線香花火みたいに散った  さよならこの夏に 2人の思い出を このまま置いていこう かけがえないもの 本当はまだ背負ったままこれからも 忘れないのだろう  Sunshine... そんな現実を 忘れさせてくれるような時間 ゆっくり流れてく波みたいに そっと2人が寄り添うタイミング  君の髪が僕の肩に 砂をはらう仕草や笑顔に 胸の鼓動が聞こえるほど すぐ側で 君を見つめている  日が暮れて 夜がきて いろんなことを話して ただそれだけで それだけで 良かったんだって思えた 君が笑うとその大きな瞳が 少しだけ小さくなって その奥にいる誰かのこと なんとなく気付いたよ 自然に  さよならこの夏に 2人の思い出を このまま置いていこう かけがえないもの 本当はまだ背負ったままこれからも 忘れないのだろう  波音に掻き消されそうになった 僕らを繋いでいた言葉は いつまでたっても言えないまま 結局 思い出になってしまった 僕たちはいつも戸惑ってばかり 大事なこと見失ってばかり この夏は そして君は 大切なこと教えてくれた 大好きだよ 忘れないよ  さよならこの夏に 2人の思い出を このまま置いていこう かけがえないもの 本当はまだ背負ったままこれからも 忘れないのだろう  さよなら さよなら すべての悲しみと さよなら さよなら あの日の思い出と…
さよなら愛しい人よ…GOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介坂本サトルため息が二人を包んだ まだ雨は止みそうも無い。 声も出さずに 貴方は静かに泣いた。 気付かないふりで 僕は濡れた靴の先ばかりを見ていた。  いつだって 僕は一人だった 貴方に出会うまでは… 出会うまでは…。  さよなら愛しい人よ… 貴方が好きだった あんなに一緒に居たのに… Ah~ Ah~ この雨に溶けてしまえば 今夜ベッドの中 眠れずに 朝を待つ事も無いのに…。  傘もささず 離れて行く貴方に かける言葉 みつからなくて  絶望が二人引き裂いた 約束も守れぬままに もっと貴方に 触れていたいと願った。 手を繋いだって 「全て…終わり」 そんな気がしてたまらないよ  今だって僕は一人なんだ 貴方と離れたって… 離れたって…。  さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… 貴方が好きだった いつか又 逢える日が来るだろうか? 心の闇を照らして 見えた物を全部 受け入れる勇気と覚悟を 貴方に見せよう。  さよなら愛しい人よ… 貴方が好きだった あんなに一緒に居たのに… Ah~ Ah~ この雨に溶けてしまえば 今夜ベッドの中 眠れずに 朝を待つ事も無いのに…。  回る…回る…回る…回る… 貴方と過ごした日々。 夏の記憶 あの空が…。 離れて行く…離れて行く…貴方が…。 やっと辿り着いた 場所だったのに…。 さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ…
さよならをキミに... ~キミがいた夏~GOLD LYLICTiaraGOLD LYLICTiaraTiaraYANAGIMAN・Tiara・Spontaniaわすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...  「さよなら」を言ったのは私から つないだ手を ふりほどいて とびだした部屋 ほんとうは引き留めてほしかった... 言えないまま 鍵をかけた あの夏の終わり  いっそ 嫌いになれたら良いのに キミの香りを抱きしめてる ダイスキダイキライアイタイアイタクナイ、、、 今でも 振り回されてばかり  わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...  もう大丈夫と笑ってみても 胸の奥は自分でさえ気付かないくらい不安で どんなに遠ざかろうとしても 今もキミは左手を離してはくれない  もっと 素直でいれば良かった... 2人の写真に問いかけても キミがいた夏は もう二度と戻らないこと 分かってる 分かっているけれど  わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...  ずっと探しつづけてた たったひとりの誰かのはずだった でもキミじゃなかった それだけの事が こんなに切ないなんて  わすれたくても わすれる事出来ないのは まだ心がキミを求めてるから ナミダの数だけ強くなれると 言うけど私も強くなれたのかな?  わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...
さよならフロンティアGOLD LYLICGalileo GalileiGOLD LYLICGalileo Galilei尾崎雄貴尾崎雄貴・佐孝仁司Galileo Galileiハッピーフレンズ ブリキの缶をスニーカーで つぶした つぶした 錆びた青空は明け方過ぎたら寒くなって パーカー羽織った  リズムを刻んで喚きだしたグランジの音 誰の曲だ?って 誰かが聞いて ハイウェイトンネル かき消されていった歌を僕らは笑った  からっぽだった今日が鈴みたいに鳴って 流線型のライトで夜明けが酔っぱらった  さよならフロンティア 玩具の銃で悪ぶってる 今日も明日もずっと呼ぶ声を騙してさ 箱に押し込めた明日を 僕らはどこかへ捨てて ハッピーフレンズ帰り道を忘れた  虹色の街に僕らは滑り落ちていった 散り散り埋もれて翼は割れて 玩具の銃をこめかみに当てて叫んだって 君には届かない  わかってるって みんなアジサイの花になって つむじ風にのって野原をさまよった  さよならフロンティア 時計の針をだませるうちは 今日も明日もずっと呼ぶ声に手をあげて 箱に押し込めた嘘が 山積みになっていく ハッピーフレンズ帰り道を忘れた  それでもなんだか楽しくて 頭も心もどうにかなって そうやって僕はいつの間にか 笑えるようになっていくから  さよならフロンティア 玩具の銃を捨てにいこう 今日を明日をずっと繰り返さないように 胸にしまった何かを 取り出しては思い出せる アジサイの咲いた帰り道で会おうか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラ ~もうあなたに帰らない~GOLD LYLICSafariiGOLD LYLICSafariiSafariiSafariiKAZUNORI FUJIMOTOさよなら ずっと好きで好きで好きで こんなに泣ける程好きすぎて 何度別れても戻ってたね でもすれ違う二人 見えない未来 ごめんね 今度は本気みたい  涙でお前がもう見えないや 二人ただずっと黙ったまま 時計の針だけが鳴りひびく部屋 サヨナラは言えないよ Don't leave me baby お前がいない 明日じゃ意味がない Just gimme the light 照らして  (私がいなくても平気でしょ) 俺らしくいれるたった一つの場所 (期待しても辛くなるだけ) 愛してる (愛してた) もう一度 (もう優しくしないで)  さよなら ずっと好きで好きで好きで こんなに泣ける程好きすぎて 何度別れても戻ってたね でもすれ違う二人 見えない未来 ごめんねもう あなたに帰れない  気づけなかったサミシイのサイン いつだって自分の事ばっかり 連絡も減った Kissも減った そしてお前の不安は増えてった 今更 求めても遅すぎて お前の事どうしてもっと大切に出来なかった  (もう会わないって決めたの) もう泣かせない 約束するから (同じ事また繰り返すだけ) 小さな事で笑い合えた あの頃が遠く (遠く) かすんでいく  さよなら ずっと好きで好きで好きで こんなに泣ける程好きすぎて 何度別れても戻ってたね でもすれ違う二人 見えない未来 ごめんねもう あなたに帰れない  キライになれない きっと忘れない あなたが私の全てだったから この腕の中にずっと抱きしめていたいよ お前を二度と離さない、離したくない  さよなら ずっと好きで好きで好きで こんなに泣ける程好きすぎて 何度別れても戻ってたね でもすれ違う二人 見えない未来 ごめんねもう あなたに帰らない  ずっと好きで好きで好きで でも好きだけじゃ側にいれなくて あなたのいない日々をえらぶよ 愛しさも切なさも教えてくれた人 サヨナラ 大好きだったよ
あの日のさよならGOLD LYLICFlowerGOLD LYLICFlowerSatomiDJ DECKSTREAMいまでもまだこんなに あなたを好きだなんて 思っても いなかった 忘れたつもりだった  あの日のさよなら 言わなかったのなら 心は 痛みを 知らずにいたの きっと  巨大な 交差点の 向こう側で 楽しそうに 笑っている あなた 見つけた時  声をかけようか迷って 気がつけば 逃げる様に 急いで せまい路地へ駆け込んだ  どうして何故こんなに 涙があふれるの 強がって ごまかした 忘れたつもりだった  あの日のさよなら 私だけがまだ 心の 何処かで 引きずっているの きっと  小さく ため息 つきながら 人差し指 零れ落ちる 涙 そっと払った  顔をあげようとした時 目の前を 楽しそうに 笑って あなたは通り過ぎていった  私の 好きだった香水 まだ使ってるのね 風が運んできたよ 変わったのは 私だったのかな?  つぶやく ‘― I'm still loving you. Why did I say good-bye to you?―' 泣くことも あの時に 忘れたつもりだった  あの日のさよなら 言わなかったのなら 心は 痛みを 知らずにいたの きっと
さよならをおしえてGOLD LYLIC戸川純GOLD LYLIC戸川純J.Gold・日本語詞:戸川純A.Gold私は待っているわ 愛してくれるまで 貴方を待っているわ さようなら いつでも待っているわ 愛してくれるまで 貴方を待っているわ さようなら 例え大惨事が起きて 濁流が走り 街中が廃虚と化しても シェルターの重い扉を開けて 貴方の名前を呼ぶ私 私は待っているわ 愛してくれるまで 貴方を待っているわ さようなら さようなら 例え私が事故で死んでも ほっとしちゃいけない 幽霊になってもどって来るわ 貴方の名前を呼ぶ為に 私は待っているわ 愛してくれるまで 貴方を待っているわ さようなら さようなら…
最後のサヨナラGOLD LYLICJYGOLD LYLICJY山本加津彦山本加津彦松浦晃久あれから 何度目の冬が過ぎて どれだけ 歩いたんだろう 新しい毎日を重ねながら あなたの影 まだ探していた  思えば あの日に出会わなければ こんなに 辛くないのに 知らずに 通り過ぎてくれてたら 好きになど ならなかった  これで最後のサヨナラだよね? もう会わない約束だよね? もし運命が二人を会わせたとしても あなたはあなたの わたしはわたしの 幸せを握っていましょう  あの日と何か景色が違うの あなたがいないからかな どこかで 次の春を探して どこかで冬を留めようとしてた それでもわたしは 次の一歩を 信じて歩いてみたの 涙を落として 進んだ道には 新しい花が咲いていた  運命ならこれでいいんだよ 涙なんか 流さないでさ 長い雨はもう止んでいるんだ 昨日は昨日の 明日は明日の 生き方を見つけて行きましょう  心がひとりでに あなたを向く 許されない恋に背いていいなら 会いたい 時間が戻って 全てを捨ててしまっても、、、  あれで最後のサヨナラだよね? もう会わない約束だよね? もしも運命が二人を許したときは この手を掴んで あなたとわたしの 幸せを結んで下さい
さよならリグレットGOLD LYLICくるりGOLD LYLICくるりShigeru KishidaShigeru KishidaQuruli Eclectic Quartetいつから出てこない 魔法のメロディー あの頃を思い出そう  さよならリグレット 愛の言葉ささぐけど 今はまだ子供みたいに  泣いて笑って 呼吸を止めて出ておいで 夢なら醒めてよ 途中でいいけど  夜汽車はコトコト 夢を乗せて走るけど 退屈な景色  思い出ぽろぽろ 頬を伝って 飛んでゆけ どこまでも  次の駅では乗り換えがあるけどどうしよう ママに内緒だよ どこまで行けるの?  大人になったら 宇宙の果てで さみしい夜でも明るいよ  悲しくなんかない 君の声もわかるけど 忘れそう  さよならリグレット また会う日を夢見てもう一度 もう一度
制服を脱いでサヨナラを…GOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康古川貴浩古川貴浩この制服を脱いで自由になろう JKの特権にサヨナラを… 若さに甘えられない ちゃんと自分の足で歩いてくんだ  知らなくて当たり前だ できなくてもいいじゃないかなんて いつだって誰かが手を差し伸べてくれた 環境が息苦しくなって来た  まだまだ知らなくてもいい 大人になればわかって来る そんな風に過保護に守られていることが 今のこの私をダメにしてる  傷ついてもいいから(泣いたっていいから) 大人扱いして欲しいよ 目を背(そむ)けず その現実 すべてと向き合ってみたい  この制服を脱いで自由になろう JKの特権にサヨナラを… イノセントな鎧など 必要はない この制服を脱いで自由になろう 真実のその矢も受けて立つよ どんな逆風にも負けない 生きることは痛みを伴うこと  そんなに急ぐことはない みんないつかは大人になる 無責任に答えを先延ばしにするけど 苛立った気持ち止められない  間違ってもいいから(失敗してもいいから) 自分の意見持っていたい 一度きりの人生だもん やりたいようにやってみよう  さあ 常識になんて縛られないで 青春の光に照らされて 信じた道 真っ直ぐに 歩いて行くよ さあ 常識になんて縛られないで 微笑みも涙も宝物だ 何があったって1ページ 生きることは乗り越えて行くこと  純情可憐は卒業 可愛いだけなんてNG 箱入り娘じゃなくてじゃじゃ馬になろう 汚いものだって全部 目を見開いて見るんだ 世の中のすべてに参加して行こう  この制服を脱いで自由になろう JKの特権にサヨナラを… イノセントな鎧など 必要はない  さあ 常識になんて縛られないで 青春の光に照らされて 信じた道 真っ直ぐに 歩いて行くよ さあ 常識になんて縛られないで 微笑みも涙も宝物だ 何があったって1ページ 生きることは乗り越えて行くこと
さよならアイデンティティーGOLD LYLICyonigeGOLD LYLICyonige牛丸ありさ牛丸ありさやっと今繋げたこの糸も きっといつかは切れるんだね 3度目の春が来ようとしているけど すり抜けてった  たとえば君が描くような 明日さえ怖いなんて言えないな こんなにも苦しいのに繋ぐなんて バカみたいだ  イライラってして泣いて こんな最低な夜は キラキラって星空に 祈りを捧げよう  ダラダラってしてるだけ 期待なんてしてバカみたい ケラケラって笑うだけ 何も言えないな  さよならアイデンティティーよ もう少し早く気付けたら 綺麗な昨日を思い出すこともなかった 呆れるほどに痛かった もう少し君といたかった 嫌いなその癖今じゃなんだか愛しくて  愛していた 恋していた 無理していた  たった今途切れた電話から もっと確かな不安は動いた(て) いつまでもこんなに変われない僕は 駄目になっていった  イライラってして泣いて こんな最低な夜は キラキラって神様に 祈りを捧げよう  ダラダラってしてるだけ 期待なんてしてバカみたい ケラケラって笑うだけ 何もできやしない  さっきからちらつく君は なんかいつも悲しそうで さっき離した左手を ずっと忘れないでいてね  さよならアイデンティティーよ もう少し早く気付けたら 綺麗な君の目傷つけることもなかった 呆れるほどに痛かった もう少し夢を見たかった 嫌いなその癖今じゃ全部愛せるかな  さよならアイデンティティーよ  思い出したくもなかった 呆れるほどに痛かった もう少し君といたかった 嫌いなその癖今じゃなんだか愛しくて  愛していた 恋していた 許していた
サヨナラ ありがとうGOLD LYLICGReeeeNGOLD LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNNaoki Itai・GReeeeNお元気ですか あれからいくつか 月日が 目の前を通り過ぎていく 君のクセも いつか話した夢も ずっと変わらない 褪せないまま残って 月日流れて 遠く離れて 君の知らない この街で佇み あの帰り道の二人の日々に 今日を重ねた 君の影を探した  いつまでもただ 二人の時が そこにあるって 思ってたんだ 君との時が 僕の胸をずっと掴んでは 離さないみたい  「サヨナラとありがとう」こんなに好きだった 帰れない 変えられない 想い残して 「サヨナラとありがとう」って思えたらいいけど 今はまだ あの時と 同じ僕です  あの日もきっとこんな 穏やかな西日の 差す夕暮れ ちょっと手前だった出来事 どんな風に話した そんな事は忘れた けれど痛んだ胸は ずっと居たんだ もしもあの時 なんてマボロシ 答えがない だって君はもう居ない 僕を照らした街と西日が 止まる足を映した 時間(トキ)はずっとそのまま  想い出達を 胸にしまって ほら少しずつ 歩きだせたの? いつか笑って それまでの日々を話せたら なんて思った、、、  「サヨナラとありがとう」はまだ言えないけど いつかただ 想い出と 呼べるように 「サヨナラとありがとう」恋心(ホント)の気持ちを 僕にただ くれたのは ああ君でした  置き去りの時間が 君への想いを 教えてくれてたんだね 「サヨナラ ありがとう」  この気持ちならばずっときっと胸(ココ)にある 届けたい けど届かない そんな日々だって 「サヨナラとありがとう」心に刻んで また少し 前に進み 歩いていく そう決めた いつかの君へ 大好きでした
サヨナラGOLD LYLICE-girlsGOLD LYLICE-girlsMasato OdakeKohei Yokono・ULOKohei Yokonoこれが最後の最後と 思ってあなたの背中を見ている 優しくしないでねもう 微笑みかけないでもう 私が泣いたら 困るでしょ? 昨日まで綺麗な音色(おと)で鳴っていたオルゴールが壊れたみたい ぎこちないメロディーがそっと サヨナラを連れてくるの  アイシテルって 一度もあなた 言葉に出してくれなかったけれど ねえ 私は誰より あなたを愛していた こんなこんなこんなにも 好きに好きになりすぎてごめんね  あなたは私の夢を 絶対叶えてくれると言ったね 一緒に居たいよずっと 隣に居たいよずっと それが私の 夢でした 未来など欲しくはないと 目の前のあなただけを求めていた 恋心わがまますぎて サヨナラに近づいたの  アイシテル?って 聞くたびあなた 困ったように私を抱いたね そう それが答えだと 気付かないふりして あんなあんなあんなにも 好きに好きになりすぎてごめんね  Ah こんなときは何て言うの? 胸が潰れそうで 顔も見れなくなって サヨナラ言ったら もうこれっきり二人は 逢えなくなるの?  アイシテルって 一度もあなた 言葉に出してくれなかったけれど ねえ 私は誰より あなたを愛していた こんなこんなこんなにも 好きに好きになりすぎてごめんね
SAYONARA(Extended Version)GOLD LYLICDREAMS COME TRUEGOLD LYLICDREAMS COME TRUE吉田美和中村正人中村正人SAYONARA もう あなたとは会わない SAYONARA 彼女なしでは  春は街抜け出した 朝焼けを探して 交代で座った 狭い助手席 3人乗ればいっぱいの あなたの車で タイヤがきしむ度に みんなで笑った あんなにいつも一緒にいて 恋をしても不自然じゃない 彼女の気持ちを知ってて あなたは来るのだと思った  SAYONARA あなたを悪者にして SAYONARA 2度と会わない  熱い陽射し照り返す 真夏の海辺は 焼けたテトラ 素足で 並んで歩いた 感じないわけじゃないでしょう 3人の微妙なバランス 告白は彼女の勇気 私が持てなかった勇気  何もせずに後悔している 私よりも1000倍澄んでる涙 もしも2人 うまくいってても 同じ涙流す私の償い  SAYONARA もう あなたとは会わない SAYONARA 2度と会えない  SAYONARA あなたを悪者にして SAYONARA 2度と会わない  SAYONARA 彼女のいないところで SAYONARA 2度と会わない
さよならはいつもGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHTマシコタツロウマシコタツロウT.NOZAWA・マシコタツロウどしゃ降りの雨 ふたりでずぶ濡れのまま歩いた きっと答えを あの笑顔に 変えて行ける明日が来る  抱き寄せるたび遠くへ 君の心はかすんで 切ない夜にその名前を呼んでみても君はいない  流れる涙そのまま 悲しみはまだ 近くにあるから  目を閉じて君への歌奏でるから さよならはいつも涙の後 でもどうしてそれでもまた恋に落ちて さよならはいつも涙の跡  叶わぬ恋に 疲れて あきらめるのはやめよう 頼りなくても 君を守る そう決めたよ 信じて欲しい  流れる涙この胸で 何も言わずに 甘えていいから  目を閉じて君への歌奏でるから さよならはいつも涙の後 でもどうしてそれでもまた恋に落ちて さよならはいつも涙の跡  目を閉じて君への歌奏でるから さよならはいつも涙の後 でもどうしてそれでもまた恋に落ちて さよならはいつも涙の跡 ここに君がいればそれだけで 何もいらないそれだけでいい だからLOVE×3
さよならなんて云えないよ~NEVER CAN SAY GOODBYE~GOLD LYLIC小沢健二GOLD LYLIC小沢健二小沢健二小沢健二青い空が輝く 太陽と海のあいだ “オッケーよ”なんて強がりばかりの君を見ているよ サクソフォーンの 響く教会通りの坂降りながら  美しさ oh baby ポケットの中で魔法をかけて 心から oh baby 優しさだけが溢れてくるね くだらないことばっかみんな喋りあい 嫌になるほど続く教会通りの坂降りて行く  日なたで眠る猫が 背中丸めて並ぶよ “オッケーよ”なんて強がりばかりを僕も言いながら 本当は思ってる 心にいつか安らぐ時は来るか?と  美しさ oh baby ポケットの中で魔法をかけて 心から oh baby 優しさだけが溢れてくるね くだらないことばっかみんな喋りあい 嫌になるほど誰かを知ることはもう2度と無い気がしてる  左へカーブを曲がると 光る海が見えてくる 僕は思う! この瞬間は続くと! いつまでも  南風を待ってる 旅立つ日をずっと待ってる “オッケーよ”なんて強がりばかりをみんな言いながら 本当は分かってる 2度と戻らない美しい日にいると そして静かに心は離れてゆくと  美しさ oh baby ポケットの中で魔法をかけて 心から oh baby 優しさだけが溢れてくるね くだらないことばっかみんな喋りあい 町を出て行く君に追いつくようにと強く手を振りながら  いつの日か oh baby 長い時間の記憶は消えて 優しさを oh baby 僕らはただ抱きしめるのか?と 高い山まであっというま吹き上がる 北風の中 僕は何度も何度も考えてみる  
Sa Yo Na RaGOLD LYLICglobeGOLD LYLICglobeTK & MARCTetsuya Komuro小室哲哉忘れていた笑顔取り戻して 力いっぱい冷たい海走ってる 凍りつきそうだよ  かなわない 夢ばかり 届かない 影探し 追われてる 追ってるうちに なぜか居場所がなくなって  さよなら いつか全て分かち合える 迷路のような毎日の中 いつかはきっと仲良く生きてゆける 生活とか環境とか  自由 体中で感じている 目覚めて 初めて安らぎ感じてる Peace of mind 忘れそうになった時に 身近に感じるのは私だった  背伸びして 見ていたよ そっと壁の向こう側 どうなってるの 知りたくて いつもだけど 隠れて ぐっとこらえ 偶然悔いが 残りそんな世界 曇り空も 暗い夜も 怖い過去もさよなら あなたが いなくても 笑ってるふっと ひとり部屋にいると 落ち着くような気もするけど もうすぐ寒くなるのわかってるの?  ベッドに 倒れて眺めていた 遠い日のあこがれの誰かのポスター 涙 吸い込まれて流したね 暇だったのかもしれない  Today and tomorrow すべて受け止めてわかった Somebody 喧嘩もしたけれども Lonely day 二度と会えないかもしれない だけど 自由だけ残った  抜け殻のようにね  静かすぎた そんな過去は 今は騒ぎ 救い求め かみつきたいほど 駆け足かすかに心の中 愛を貸したり 借りたり  両目細め 遠い景色 ピント合わせ そして閉じて 片目開けて 定め眺め 涙こぼれ 願い叶え 軽いケンカ 孤独なって 置き忘れた 心消えて 光る指輪 長い間はずして  さよなら いつか全て分かち合える 迷路のような毎日の中 いつかはきっと仲良く生きてゆける 生活とか環境とか  ベッドに 倒れて眺めていた 遠い日のあこがれの誰かのポスター 涙 吸い込まれて流したね 暇だったのかもしれない  Today and tomorrow すべて受け止めてわかった Somebody 喧嘩もしたけれども Lonely day 二度と会えないかもしれない だけど 自由だけ残った  抜け殻のようにね
sayonaraGOLD LYLICEXILEGOLD LYLICEXILEATSUSHIHiroaki Takagi大野裕一“sayonara”の言葉の 意味を理解できず 今が過去になって 時が過ぎるばかり  いつまでも終わらない 恋だと思ってた 傷つけないように 大切にしてた  もう責め合う理由もない  すれ違い始めたのは いつごろからだっただろう… 僕の腕の中で 眠ってたあの頃…  何が足りないかを 気付けなかったよ 優しさのつもりが この距離になった  あのころのままでいるのに  何が変わってしまったの? 見つけ出せないまま 少しづつ少しづつ 離れていくね…  想い出は消えてゆくの?  あの日交わしたkissも 二人の約束さえ… 今はもう嘘のように 黙ったまま うつむく  サヨナラマタイツカ イママデアリガトウ サヨナラマタイツカ イママデアリガトウ  サヨナラマタイツカ イママデアリガトウ サヨナラマタイツカ イママデアリガトウ
好きだけどサヨナラGOLD LYLICCHIHIROGOLD LYLICCHIHIROCHIHIROCHIHIRORyosuke Nakanishi大好きでも大好きでも叶わない恋がある 追いかけても追いかけても届かない恋がある こんな恋選んだのは私で 終わりを決めるのも私  好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ もう Bye Bye そう Bad Bye 好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ もう Bye Bye  ずるいよ...あなたは 優しい言葉で 私を狂わせた 好きになっちゃいけない人  心RESETできなくて あなた以上なんていなくて やっぱり好きって振りだしに戻って 孤独が押し寄せてはLonely それでも考えるのはOnly 一人CRY...  大好きでも大好きでも叶わない恋がある 追いかけても追いかけても届かない恋がある こんな恋選んだのは私で 終わりを決めるのも私  好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ もう Bye Bye そう Bad Bye  あの日のPhotograph 二人のSelfie トキメキ連打した 過ごした時間嘘じゃないよね?  アイマイな二人の関係 ただのトモダチなんて嫌で それでもその先進めなくて 温度が少しずつ変わって 返事も少しずつ遅くなって 一人CRY...  大好きでも大好きでも叶わない恋がある 追いかけても追いかけても届かない恋がある こんな恋選んだのは私で 終わりを決めるのも私  出逢ってから世界が変わって 瞬く間に心揺れて 何年ぶり恋する気持ち 運命だって舞い上がって だけど会えば苦しくて 悲しい事の方が多くなって バランスがとれなかった 泣いて泣いて泣いていた  サヨナラ Baby... 諦めると決めたの サヨナラ Baby... 本当に終わるんだ 愛される恋を探さなきゃダメで 笑顔の私にもう戻りたい  大好きでも大好きでも叶わない恋がある 追いかけても追いかけても届かない恋がある 終わりを始まりにするのも私 明日を変えるのも私  好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ もう Bye Bye そう Bad Bye 好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ もう Bye Bye
さよなら2001年GOLD LYLICMr.ChildrenGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children毎月決まった日 振り込まれてくるサラリーのように 平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど  同じ過ち 僕等は繰り返し 結局誰も 解けない宿題  ねぇ 神様 あなたは何人いて 一体誰が本物なの? 僕にだけこっそり教えてよ  もし優しさが 意味を無くして あらゆる人が 武器を取るなら  ねぇ 神様 僕を握り潰して そっと火を付けてくれないかなぁ 煙になって 願いを空へと届けるから  僕等の前にもう少しだけ 楽しい未来が降るように あなたの前にもう少しだけ 無邪気な笑顔が降るように 今日よりも 現在よりも  君は拳を 堅く握って だけど誰にも 振り下ろせはしない  ねぇ 神様 僕等に課せられてる そんな使命があるとしたら 進化むこと? それとも総てを終わらすこと?  僕等の前にもう少しだけ まともな世界が降るように あなたの前にもう少しだけ 嬉しい知らせが降るように 今日よりも 現在よりも  毎月決まった日 振り込まれてくるお給料のように 平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど  毎月決まった日 振り込まれてくるサラリーのように 平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど  今年こそはきっとあなたに たくさんのいいことがありますように  あなたの前に優しい声が響くように  今年こそはきっとあなたに たくさんのいいことがありますように  今年こそはきっと世界に たくさんのいいことがありますように  さよなら 2001年
さよならぼくのともだちGOLD LYLIC森田童子GOLD LYLIC森田童子森田童子森田童子長い髪をかきあげて ひげをはやしたやさしい君は ひとりぼっちで ひとごみを 歩いていたネ さよなら ぼくの ともだち  夏休みのキャンパス通り コーヒーショップのウィンドウの向う 君はやさしい まなざしで ぼくを呼んでいたネ さよなら ぼくの ともだち  息がつまる夏の部屋で 窓もドアも閉めきって 君は汗をかいて ねむっていたネ さよなら ぼくの ともだち  行ったこともないメキシコの話を 君はクスリが回ってくると いつもぼくに くり返し話してくれたネ さよなら ぼくの ともだち  仲間がパクられた日曜の朝 雨の中をゆがんで走る やさしい君は それから 変ってしまったネ さよなら ぼくの ともだち  ひげをはやした無口な君が 帰ってこなくなった部屋に 君のハブラシとコートが 残っているヨ さよなら ぼくの ともだち  弱虫でやさしい静かな君を ぼくはとっても好きだった 君はぼくのいいともだちだった さよなら ぼくの ともだち さよなら ぼくの ともだち
さよならだけは言わないで五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓別れ雨がわたしの 心を濡らす あなたはもう傘さえ 寄せてくれないのね  あの楽しい日々は 愛のかげぼうし 夢だというの この街の角に春が来ても 明日からは ひとり歩くわたしの前に うしろすがたのあなたが見えるだけ  行かないでひとこと ひざまづいても 心の奥のさびしさ いやせはしないのね  今さよならだけは言わないで そんな言葉を 幸せおきざりにたったひとつ そんな言葉を 二人の愛の思い出にしたくない 今さよならだけは言わないで  あの楽しい日々は 愛のかげぼうし 夢だというの この街の角に春が来ても 明日からは ひとり歩くわたしの前に うしろすがたのあなたがみえるだけ
さよなら大原櫻子大原櫻子水野良樹水野良樹小名川高弘さよなら あなたはわたしのすべてでした 世界でいちばん素敵にみえた横顔も もう会えない 胸にしまうだけ 優しくて切ない 想い出に変わるのね  あなたは最後も笑ってくれてたのに わたしは涙がこぼれて何も言えなかった 「もう行きな」と手を離した この恋は夢のように終わったの  ひとり見上げる東京の空 改札駆けるようにいそぐ背中 誰もわたしを知らなくて でもね それなりに暮らせているよ  ずっと憧れてた新しい日々のなかで ねぇあなたも どんな空と向き合って 生きているの  「いつかは僕らも大人になるんだよ」と あの日のふたりは無邪気に笑っていたけれど そんなときがくるだなんて 本当は信じたくなかっただけなのかな  誰かを愛して 誰かに愛されて 明日をつむぐの そしてそれはあなたとだと思っていたけど もうふたりは それぞれのこれからを生きていく  なんども考えていたんだよ 「そばにいてほしい」って言えてたなら ふたりの未来 はぐれずに ここでその手を握っていたかな  きっと いつの日にか ぜんぶ笑えるよだなんて ねぇあなたも 風のなかに想いさえ 捨ててしまうの  「会いたい」なんてね 伝えちゃいけないよね あなたの大きな背中も もうさがさないよ いとしさだけ 過去にあずけて ひとりいま この空に 手をのばした  憧れの将来(みらい)にみえていた あどけない夢のきれはしを ふたりは選んで それぞれにつかんで もう戻らないと 決めたの  さよなら わたしは忘れはしないでしょう 世界でいちばんあなたのことが好きだったよ もう泣かない もう振り向かない わたしは 明日を生きていく 生きていく  さよなら さよなら 笑顔で手を振るから そうだよ あなたも あなたの夢を生きてほしい もうすべては はじまりにたどりついて この恋は 夢のように 終わったの
SAYONARAベイベー feat. SKY-HI加藤ミリヤ加藤ミリヤMiliyah・Additional Lyrics:SKY-HIMiliyahShinichiro Murayama熱い視線に導かれ 恋に落ちた瞬間 運命だと感じた 私はきっとあなたに会うため生まれたんだ 本気でそう思ったのに  (もう)時間は(流)れたのに あなたはまだ謎に包まれたまま (質)問には曖昧なAnswer あなたのことを私は何も知らない  「サヨナラ」 『いや言わせないさ ベイベー』 「嘘よ傍にいて」 『君をずっと離さない、永遠』 「愛してる?」 『愛してるさ 当り前だって』 「信じてもいいの?」 『好きだよ こっちおいでよ』  「寂しい」 『今忙しいんだ ごめん』 「後で電話して」 『必ず掛けるよ マイベイベー』 「お願い」 『絶対今夜行くよ 待って』 「やっと会えるのね」 『僕も会いたい いつでも』 変わりたいのに私は何も変わってない  愛してるって言われる度に信じてたけど 関係は疑問だらけで 別れたいのに別れられない 悩み悩んで何も喉を通らない  (気付)かない(フリ)してた あなたの携帯いつもロックされてる (私)の電話には滅多に出ない 気になる だけどそんなこと聞けないよ  「会いたい」 『僕の方が会いたい』 「ほんとに?嘘じゃない?」 『僕には君しかいない』 「もう無理」 『いいや 無理なんかじゃない』 「信じてるずっと」 『愛してる 君だけを』  「今どこ?」 『いきなり どうしたの?』 「何考えてるの?」 『いつも君だけを想ってる』 「嘘つき」 『いいや、嘘なんかじゃない』 「愛してると言って」 『愛してるよ こんなにも』 偽りの会話ただ繰り返してるだけ  これでいいの? いい訳ないよ 私はちっとも愛されてないの 今日も言えない だけど言いたい SAYONARAベイベー すごくツライ。  何千何万回でも望む言葉をあげよう ハグからキスその先まで抱いた姿は陽炎 『ちょっと待って今忙しい』 『今度埋め合わせるし』 『やめてよその目つき』 会話にもなんない  今どこ 誰といるのかとか 聞いたとこで信じないのさ もうどこかで狂った歯車 too late too late too late....  不確かな絆は 解けるのも静かだ あぁもし戻れるなら あの日 あの時間 あのキスから  「サヨナラ」 『いや言わせないさ ベイベー』 「嘘よ傍にいて」 『君をずっと離さない、永遠』 「愛してる?」 『愛してるさ 当り前だって』 「信じてもいいの?」 『好きだよ こっちおいでよ』  「会いたい」 『僕の方が会いたい』 「ほんとに?嘘じゃない?」 『僕には君しかいない』 「もう無理」 『いいや 無理なんかじゃない』 「信じてるずっと」 『愛してる 君だけを』 わかってるのにやっぱりサヨナラは言えない  もう戻れやしないね Ah SAYONARAベイベー
さよなら涙ビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎菅原進森正明夜明けの空に 浮かんだ ひとすじの雲が 風を呼ぶ  終わった恋の その跡を 朝焼けは消して くれますか  ひとりで迷う 道のどこかに 季節を繋ぐ 花が咲くなら  さよなら涙 この先へ行こう 悲しみをいま 許せるように  心がいつも 心であれば かならず届く 祈りはいつか  うまく言えない 言葉で 寂しさはできて いるのでしょう  思いのあまり 傷つける 優しさもあると 知りました  どんな花かも 知らない種も 季節が決して 見捨てないなら  さよなら涙 まだ先へ行こう 思い出をいま 救えるように  一度しかない 時を信じて 冷たい雨も 抱きしめながら  さよなら涙 この先へ行こう 悲しみをいま 許せるように  心にふれる 心があれば かならず届く 祈りはいつか
さよならありがと一青窈一青窈一青窈武部聡志武部聡志くちなしの実 未だ君にできもしない約束ばかり 百八つ結んだら 今年はせめて苛めないまま えこひいきした道を折れて 猫背がちに思い出ほどく 二度とない決めごと さよならありがと。 また少しだけ君のこと 無断で好きになったけど 指折りした夢路いとし 今でもきっと 僕、の方が  終わる夏に つくづくただふがいなくて悔しくなった 振り返りもしないで ことばの続きを濁した僕 言わずもがな恋の甘さ あのとき優しくできたなら 皮肉だけど憎んで さよならありがと。  また明日が言えなくても きれいに笑う君がいる 指切りした日々添い星 今でもきっと 僕、の方が  今ならきっと僕の方が
さよならは夢の中へMr.ChildrenMr.Children桜井和寿桜井和寿・小林武史TAKESHI KOBAYASHI・Mr.Children夢の続きのように 君の笑顔も霞んでく 恋に落ちたあの夜から さよならが潜んでたのに 二人はぎりぎりのところで 想いをつなぎとめてる  交わす言葉にさえ 鋭く神経(こころ)尖らせて 嵐のような涙のあとは 激しく心を求める 誰のせいでもなく愛は その傷口をひろげて  朝やけのビルの彼方へ はばたく鳥のように この胸の中を曇らす迷いを 大空高く飛ばして欲しい  さよならは 夢の中へ  矛盾だらけの My mind 自由っていう孤独に吹かれて ほおづえをついて眺めてる 黄昏の光と影を  Don't say good-bye 偽りない想いは Please don't cry 今も変わらぬ  二人でみつけた It's only love それだけが僕に安らぎをくれた 苦しい時も それは ただ一つの真実 いつしか全てはうつろう運命(さだめ)だとしても 今ならば きっと取り戻せる 二人出会った日の輝きを  さよならは夢の中へ
サヨナラの空QwaiQwaiQwaiQwaiサヨナラとあたりまえの 言葉を追いかけ 遠く遠く 放されて 今 途切れてく  誰かの足跡 つぶれた花びら 風は空へ寂しく消えた  花はまた咲くんだって 気づく事もできなくて 春を待てず キミは消えた  サヨナラとあたりまえの 言葉を追いかけ 手を伸ばす そこには何もなくて 思い出は頼りなくて 忘れてしまうから 遠く遠く 追いかけて ただ 消えてゆく  空を飛び回ってる鳥たちと雲と 不自由な僕ら 理由ばかり探し歩いてた  逃げ出したキミと僕は 同じ空を見てる  流れ落ちてこぼれた 嘘と涙と僕の声 キミに届けよう  駆け出した季節の中 想い巡らせて 羽ばたいて そこから何を見よう 思い出も連れて行こう 忘れてしまうから 今 届かない 青い空に橋を架けて  サヨナラも時が過ぎて 擦れてしまうなら 遠く遠く 消え去って ただ 花となれ
サヨナラの行方AAAAAAKyasu Morizuki・Rap詞:Mitsuhiro HidakaTetsuya_Komuroats-キミと過ごした あの季節を今想う キミと愛しあう 甘い夢の記憶 キミに逢いたいよ サヨナラして気づいたんだ キミと寄り添う 夢のような日々を  キミを呼び出した夜の街角で 涙に濡れた最後の笑顔 胸に刺さったまま取れなくて Love...  キミに逢いたいよ 失ってから気づいた想い キャンセルしたいよ あの日告げた言葉 メモリー消去して めぐり逢う前の二人から リプレイできたら 二度と離さないよ  雨が降り出せばいつも甦る 僕の傘にもぐり込むハニカム笑顔 鮮やかなまま消えなくて Love...  挨拶みたいな何気ないキスしてたせいで 勘違いしたんだ ありふれた愛情と  もしも願いが叶うのなら 嗚呼… 何度も叫ぶよ キミに逢いたい 嗚呼…  こんなに哀しいのなら 別れなきゃよかったと思う 今更に愛してる キミのことばかり考えるよ Love...  繋ぐ指先 不自由に感じたのは何故だ キミの歩幅で 歩けなくなったのは何故だ ねえ 何故最後まで こんな僕を愛せたの?  いつもの通り 群れる人ゴミ 降り続く雨が胸を刺す様に 君の呼ぶ声など今は遠い とっくのとうに終わったストーリー いつもの通り 群れる人ゴミ 雨が雪となり僕の心に 触れる前に解けて消える 君の姿が重なり見える 行き場の無いサヨナラは途方に 全て Because of me...  走り去ってゆくキミの背中 嗚呼… 今も綺麗に甦るよ 嗚呼…  一人探してるよ あの夜のサヨナラの行方 僕は嘘つきだよ 永遠の愛を誓ったのにね  今逢いたいよ 胸が痛い 嗚呼… 何度も叫ぶよ キミに逢いたい 嗚呼…  どんなに哀しくても めぐり逢いは奇跡と思う 今もまだ信じてる キミのことだけを愛してるよ Love...
さよならと始まりJulietJulietMaiko・HamiMaiko『さようなら』した相手は 他の誰でもない 悔しい気持ち溢れた 昨日までの泣き虫。  必死に走って掴めた様な気がしてた 増えてく違和感さえ 気付かないフリして  伝えた意見は頷くだけで流され 『ナマイキ』や『ワガママ』って 言葉に変わった…  続くはずない我慢は やっぱり限界で 理想と違う現実 抜け出したくって  『さようなら』した相手は 他の誰かじゃない 迷子になって震えた 昨日までの弱虫。 振り向かないまま行くから。 本当の夢を叶えに。  毎日思った… 見送ってくれた時を。 このままじゃ帰れない みんなのトコには。  作り笑いしてる事、 わかってた陰口。 泣きながら覚悟決めた。 『終わり』にする事。  『さようなら』した相手は 他の誰でもない。 悔しい気持ち溢れた 昨日までの泣き虫。 もう一度ここから始めよう。 本当のアタシ見つけに。  物わかりのいいふりをしていた 大人の中で生きていくために 作り上げた嘘のアタシにもう手を振るよ。  『さようなら』した相手は 他の誰かじゃない。 迷子になって震えた 昨日までの弱虫。 振り向かないまま行くから 本当の夢を叶えに。
SAYONARAメアリー・マッグレガーメアリー・マッグレガーメアリー・マッグレガーブライアン・ウィットカム、メアリー・マッグレガーSAYONARA, sweet memories It's goodbye SAYONARA, Don't look back Don't ask why The time to come will come And you will go alone Keep to your heart SAYONARA  And so my friend Now it must end Now you are grown I can't stay on Think of the memories we've known Carefully feeling your way You're getting stronger each day How can I find words to say I'll miss you  SAYONARA, sweet memories It's goodbye SAYONARA, don't look back Don't ask why The time to come will come And you will go alone Keep to your heart SAYONARA  Carefully feeling your way You're getting stronger each day How can I find words to say I'll miss you  SAYONARA, sweet memories It's goodbye SAYONARA, don't look back Don't ask why The time to come will come And you will go alone Keep to your heart SAYONARA SAYONARA  The time to come will come And you will go alone Keep to your heart SAYONARA SAYONARA SAYONARA.........
さよならナミダソナーポケットソナーポケットSonar PocketSonar Pocketさよなら さよなら 流したナミダ 僕の手の中で溶けてキラリ光るよ もしも君に出会わなかったら 素直に笑うことも 素直に泣くこともできなかったよ  あなたが居るから生きていける あなたが居なければI can't believe そういつだってalways伸ばしてくれた手 毎回泣きたい時はそばに居てくれる こんなspeedyな毎日でもアナタは僕の手を離さずに 強く強く強く握るよ アリガトウ 明日も頑張ってみるよ  さよなら さよなら 流したナミダ 僕の手の中で溶けてキラリ光るよ もしも君に出会わなかったら 素直に笑うことも 素直に泣くこともできなかったよ  外に出ればいつでも偽りの仮面を被った毎日だった ただただ自分を演じた 誰にも弱さを見せたくない 本音見せずにいつも強がり 悩み涙隠したまま生きる事に疲れ 本当ダメな僕だった でも君と出会い世界変わった 暗闇から抜け出せた いつも一人じゃないから  さよなら さよなら 流したナミダ 僕の手の中で溶けてキラリ光るよ もしも君に出会わなかったら 素直に笑うことも 素直に泣くこともできなかったよ  いつか2人別々の道を歩むことになったって 何も怖くない 何も恐れない 2人積み重ねた日々が僕を強くしたから大丈夫だよ…  アリガトウ 君がくれた 希望という名の光浴びて  さよなら さよなら 流したナミダ 僕の手の中で溶けてキラリ光るよ もしも君に出会わなかったら 素直に笑うことも 素直に泣くこともできなかったよ
サヨナラバイバイ井上苑子井上苑子井上苑子酒井ヤスナオ酒井ヤスナオサヨナラバイバイ ずっと 会えないの 本当はバイバイ できないよ  放課後も週末も 2人 毎日のように そばにいた そんな日が終わった 慣れすぎて 喧嘩して すれ違うこと 増えてたから もう嫌なのね  別れた日 今までのこと ちゃんと ありがとう言えなかった 信じないって 逃げ出したわ 一緒がよかった  サヨナラバイバイ バイバイ ありがとね 本当はバイバイ 言いたくないの 「離れない」約束したよね あたし信じてた ねぇ、ずっと… (ずっと…)  思い出の歌が今 街中で流れてる 君を考えちゃう  こんなにも想ってしまう 今も なんでかな 忘れられないよ 戻ってきてくれないかな 一緒にいたいよ そう願い続けているから  たまに話すと君は 何もなかったような顔 ただ寂しい  サヨナラバイバイ ずっと会いたいよ 本当はバイバイ 言いたくないの 口癖や あの笑い方も 全部 消えないの  サヨナラバイバイ もう 会えないね 本当はバイバイ 言いたくないの 戻ってくる なんてありえない だから この先も ずっとバイバイ
さよならも言わないままでMISIAMISIAMISIA松本俊明いつまでも明けない夜 まるで 迷い込んだように あなたの声だけ たよりに 探しているのに  姿の見えないものに 怯えて この部屋の中で 不安な気持ちで 夜空に 私は祈った  悲しみが 忍びこんで あなたを奪わないよう  さよならも 言わないままで ありがとうも 言えないままで 行かないで 行かないで 私 一人 残して  閉ざされた 街の中で 離された 人々の中に 時間だけが 止まったように 流れていくだけ  喜びが いつの日にか この扉を開けるまで  愛してると 言えぬままで あなたを 抱きしめぬままで 行かないで 行かないで あなたの名前を呼ぶ ありがとうと その瞳で ありがとうと その笑顔で 言わないで 言わないで さよならの代わりに  いつか これまでの日々を 心が振り返る時 何を悲しく 何を幸せだと 思うだろう  どうか どうか さよならも 言わずに ありがとうも 言えないままで 行かないで 行かないで 子どものように 叫ぶの その手に触れられぬままで あなたを抱きしめぬままで 行かないで 行かないで 私 一人 残して
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しみにさよなら玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
サヨナラにさよならテゴマステゴマス松尾潔松尾潔・豊島吉宏川口大輔・Maestro-T心がざわめく音が聞こえてくるよ どうやら ほんとに 君を好きになったみたい はじめは苦手なところもあったけれど 今ではそれさえ 大好きな理由なんだ  笑う場所がおなじだね 涙をながす場所だって そんな人は君が最初 そして最後さ  君と僕が これからずっと口にしない言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら  愛とか夢とか信じてなかった僕が こんなに誰かを 守りたいと思ってる  おなじ色の夢だけど そのカタチが違うから 君の目を見ているだけで 旅してるようさ  約束しよう 君のことを悲しませるすべてのもの ひとつ残らず忘れさせよう 「サヨナラ」にさよなら  君と僕が これからずっと口にしない言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら  僕らふたり これからもう忘れていい言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら 「サヨナラ」にさよなら
さよなら ~All Night Long~ハジメノヨンポハジメノヨンポハジメノヨンポハジメノヨンポ君の事嫌いだってつぶやいて 何回強がっただろう だって本当は抱きしめたいのに この部屋にはもういないんだろ?  残されてた香りだけが 君の想いへの道しるべ 馬鹿な俺はどこかへ消えて やっと存在の意味を知るって  マンネリした空間を変えようして 慣れない冗談を言って 無理して鼻歌を奏でてた 君はそんな性格でもないのに 2人は悟った気でいたんだ この先の行方を 口を閉ざしエンディングへと まだ続く物語とも気づけずに  君が居た部屋で声漏らした日々は 切なさを匂わせた 何か堪え 君は言った すかした言いぐさで 実がない様であったセリフ 「さよなら」  望んで選んだ別れのはずなのに 時経つにつれて 俺の心に溢れてくるのは 後悔と 君との思い出 薄れてくどころか 日増しに色濃く 君が戻ってくる 会いたい 会いたい 君に 会いたい  「今どこ? 何してる?」 当たり前のように 交わすことのできた メールも今は送ることためらい 君からの連絡を待ってる こんなはずじゃなかった とか思う 男らしくない自分が 嫌になりながらも 今夜も君を想ってる  君が居た部屋で声漏らした日々は 切なさを匂わせた 何か堪え 君は言った すかした言いぐさで 実がない様であったセリフ 「さよなら」  この静かな部屋を見渡した 本当はどこかにまだ君が居るようで 卑怯だよ 去るより残る方が辛いのに 最後にバイブが鳴り 知らせてくれた言葉は “ありがとう”  桜散り緑風に揺られ また季節は何度も移り行く けどあの頃のままと変わらない 音色ふりまいた思い出だけは  君が居た笑顔を絶やさない日々が この胸を締め付けた 涙ため 君が言った あの時わからなかった意味が 今頃になってわかってしまうなんて  君が居た記憶が甦る日々は 切なさを匂わせた 何か堪え 君は言った すかした言いぐさで 実がない様であったセリフ 「さよなら」  all night long
さよならまたねケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN楽しみの終わりが 夢の始まり そんな時 笑う君が一言 また会えるさ この場所で 泣くなよ baby その日まで 悲しみの終わりが 旅の始まり そんな時 君から一言 また会えるさ この場所で 覚悟は出来てんな その日まで  また もう一杯なんて言うなよ 知るかよ 同じ事ばっか聞くなよ そういや 初めて会ったのはいつだろう? なんだかんだで またここにいるだろ そりゃ 楽しい事ばっかしてたいし 「待て」と言われりゃ 先行けないし でも互いの道で 一発当てるか? 突き進んでりゃ またすぐ会えるさ またこの場で いい顔見せてくれ その馬鹿話 また入れてくれ どれだけいい顔できるか こだわれ また会う為 今日は一先ずお別れ 何かの終わりは 何かの始まり 「サヨナラ」は明日に 希望灯すおまじない また会うから言う 「サヨナラ」と 感じるコレ 「始まり」なのかな?と  楽しみの終わりが 夢の始まり そんな時 笑う君が一言 また会えるさ この場所で 泣くなよ baby その日まで 悲しみの終わりが 旅の始まり そんな時 君から一言 また会えるさ この場所で 覚悟は出来てんな その日まで  楽しい時に身を委ねていたい 全てを忘れて浮かれていたい でも出会いの後に 別れが来る 景色も変わり 季節も巡る 人は忘れ行く生き物 だけど これは忘れられない出来事 別れは辛く悲しくさせるが いつかは強く 優しくなれる 幾つもの夜を分かち合い 会う度に夢を語り合い 時にはケンカでさえも懐かし 今や昔 思い出す度 大人になっても 月日が経っても ここで同じ気持ちで また会おう それぞれの道 明日を重ね 今日は旅立ち さよならまたね  いつまでだって ここで騒いだり 酒を呑んだり 愚痴をこぼしたりしたいけど 泣いても笑っても 今日はさよなら 毎晩だって 皆で騒いだり 酒をこぼしたり 語り合ったりしたいけど 泣いても笑っても 今日はさよなら またね  楽しみの終わりが 夢の始まり そんな時 笑う君が一言 また会えるさ この場所で 泣くなよ baby その日まで 悲しみの終わりが 旅の始まり そんな時 君から一言 また会えるさ この場所で 覚悟は出来てんな その日まで
熱いさよなら五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓街角のカフェテラス あなたとよく来たものね お似合いのふたりだと 誰からも言われたわ きれいだね いつだって恋のはじめはロマンス ふざけあい抱きしめあった そんな春だった  あー あそび上手なふたりの たわむれ劇とわらってよ 涙は未練をさそい 愛にはぐれさせるだけよ わたしに言って あのやさしさで いつかまた会えればいいねと  楽しげにほほえんだ ふたりの思い出写真 目の前の灰皿で そっともやしましょうね 悲しいね いつだって恋のおわりはブルース のみかわすグラスカクテルも 今はほろにがい  あー あそび上手なふたりの わすれ話とわらってよ いつしか時の流れに なつかしく思い出す日まで あなたにおくる 熱いさよなら いつかまた会えるといいわね  あー あそび上手なふたりの わすれ話とわらってよ いつしか時の流れに なつかしく思い出す日まで あなたとわたし 熱いさよなら いつかまた会えるといいわね
ありがとう、そしてさよならコアラモード.コアラモード.小幡康裕小幡康裕小幡康裕遠くでかすかに 聴こえるピアノ 黒板の片隅の カウントダウン 笑ってふざけて 過ごした日々よ あと何回「またね」と言えるのでしょう  広い世界で 同じ時代に 隣の席で出逢えた奇跡 いつもあなたがくれた 笑顔に どんなに どんなに 救われたでしょう  ありがとう、そしてさよなら 名残り雪は きらきら舞って ありがとう、そしてさよなら 一秒一秒 抱きしめながら  午前の優しい陽射しの中で 変わること 変わらぬこと 考えていた 卒業証書を受け取る 背中に めぐった季節が 滲んで見えた  笑顔と涙 交じる人波 あなたの姿探してまわる 3年分の想い 渡せる 最後の、最後の、一日だから  ありがとう、そしてさよなら 未来行きの 列車に乗って 旅立とう それぞれの道 いつかいつか また会えるまで  ありがとう、そしてさよなら 名残り雪は きらきら舞って ありがとう、そしてさよなら 切なく優しく 街を染める  ありがとう、そしてさよなら 春の雪は さくらを待って ありがとう、そしてさよなら いつかいつか また会えるまで
さよなら文明爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合エンペラー福田・爆風スランプもしもこの世に電話がなかったら おもいのたけをどうして伝えよう きっと直接君にささやいたり 夜中窓を叩くよね  おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 過去も今も明日も未来も 便利だけじゃ物足りない そうさぼくら五感フルに抱く命さ  もしもこの世にパンツがなかったら 好きなあの娘にどうして会いに行こう  きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ  きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ  そうさぼくら五感フルに抱く命さ
サヨナラ岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜十川知司別れの手紙と 合カギ入れて ポストに落とした 勝手にサヨナラ 決めてゴメンね 許してほしいの  あなたの顔を見たら きっとね 泣いてしまいそうだった 別れられなかった  夢を追えば追うほどに 遠ざかる背中 つらくて 一緒にいるのに すごく寂しかった その日 うれしかったコト その日 悲しかったコトも 話せなくなった 話さなくなってた  表参道のイルミネーション 今年は見れない あふれる恋人たち 冷たい風が 孤独を さそうの  人混み はぐれないように いつも手をにぎってくれていた …あなたが愛しい  こんなに泣くぐらいなら 別れなければ よかった はずした指輪の跡が寂しいけど 思いきり 笑っていた あの頃には 戻れないの 私が この夢 捨てない限りには  ほんとは サヨナラを あなたから言われるのがこわかった ほんとに 好きだったから  あどけない あなたの寝顔 35階の夜景も 黄昏の海も 全部覚えていたい 後悔してはいないの 結ばれる運命なら もう一度 どこかで 会えると思うから…
夜明けの街でサヨナラをindigo la Endindigo la End川谷絵音川谷絵音一度だけあなたに恋をした たったそれだけの話です 僕は星の数ほどの記憶を 忘れそうになっては思い出す バイトのユニフォームの ポケットから出てきた 何てことない手紙であなたを好きになったんだ  甘い夕景が包む空気で だんだんと忘れていた言葉思い出したよ  潤った愛す声で 夢から覚めたら恋をして 夜明けの街であなたにサヨナラを 歌った 潤った愛す声で 夢を潜って溺れた 夜明けの街はいつだって あなたを隠してる  涙落ちる音がレコードを擦り切れさせたって 冗談を言いながらハンモックに揺られる老後でも あなたを思い出して また会おうと考えて くだらない理由をつけてこのまま眠りにつくのかな  甘い夕景が包む空気で だんだんと忘れていた言葉思い出したよ  潤った愛す声で 夢から覚めたら恋をして 夜明けの街であなたにサヨナラを 歌った 潤った愛す声で 夢を潜って溺れた 夜明けの街はいつだって あなたを隠してる  甘酸っぱい世界で僕はあなたに恋をした 傾く夜を尻目に今日も会いに行く  潤った愛す声で 夢から覚めたら恋をして 夜明けの街であなたにサヨナラを 歌った 潤った愛す声で 夢を潜って溺れた 夜明けの街はいつだって あなたを隠してる
さよならロストジェネレイションASIAN KUNG-FU GENERATIONASIAN KUNG-FU GENERATIONMasafumi GotohMasafumi Gotoh「将来の夢を持て」なんて無責任な物言いも 1986に膨らんだ泡と一緒に弾けたの  「何もないです」 それで「ロスト・ジェネレイション」か 忘れないで 僕らずっと此処でそれでも生きているの 息しているよ  「経済は底を打つはず」と博打打ちが煽るけれど 2010は僕たちを一体何処へ連れてくの  何もないです それならそうで 拗ねていないで この檻を出よう  「暗いね」って切なくなって 「辛いね」ってそんなこと言わないで 「暗いね」って君が嘆くような時代なんて もう僕らで終わりにしよう  「願いは叶います」なんて科白が空しく響いても それでも現在を生きることに何か希望を感じたいような  夢ではないです 頬をつねって 目を見開いて この檻を出よう  「暗いね」って切なくなって 「辛いね」ってそんなこと言わないで 「暗いね」って君が嘆くような時代なんて もう僕らで終わりにしよう  いつの間にか閉じ込められたのは言葉とこころの檻 自意識に埋もれて僕たちは内側だけを愛でているようだ 神様気取りで深く暗い沼の「自分探し」より 窓を開け その外側は何処へだって続いている  何もないな 嗚呼…何もないさ そうだ そんなものだ いつかは全部なくなって それでもせめて 君に会いに行こう  「暗いね」って切なくなって 「辛いね」ってそんなこと言わないで 「暗いね」って君が嘆くような時代なんて 今日でやめにしよう  それでは足りない? 何が足りないって言うんだろう 言え
サヨナラ刀剣男士 team三条 with加州清光刀剣男士 team三条 with加州清光田尻知之(note native)・本澤尚之田尻知之(note native)・本澤尚之田尻知之・本澤尚之時をこえて 記憶の中 遥か遠く 輝く星  鮮やかな日々 動き出す今 夢の形を 追いかけたいんだ 誰も知らない 雲の向こうへ 駆け出してこう  いつまで 届かない 理想に追われ 自分に 偽り 続けるのだろう あきらめそうに なるときも まだ負けないで  まなざしが まぶしいのは 君の想いが強いから 少しだけ 少しだけ 取り戻せるとしたなら とめないで もうとめないで 追いかけても探せない もう一度 逢えるのなら 決して もう離さないよ  サヨナラ 夏の日の あの時計のかわりに いま針を進めて この心の傷を癒してくれ 時が過ぎて いつか 僕たちどこかで きっと 奇跡の 記憶に 歩きだせる  時をこえて 記憶の中 愛しさだけ 君を想う 雲を抜けて 広がる空 遥か遠く 輝く星  重なる迷い 時は流れて 向かい風でも 歩みたいんだ 見た事のない 明日があるさ 探しに行こう  どこかへ 知らずに 置き忘れてた 自分の 信じた 夢果てしなく 遅すぎるって ことないさ 未来描こう  あてもなく 彷徨うのは 君の姿 探してる もう一度 あの季節を 取り戻せるとしたなら 行かないで もう行かないで 追いかけても逃げてゆく 折れかかった 翼だけど 君を 抱きしめたかった  サヨナラ 夏の日の あの夕日 隠して いま時を刻んで 切ない想いを 消し去ってくれ 変わりゆく 僕ら 二人の想い出は ずっと 記憶の 彼方で また 出逢える  時をこえて 記憶の中 愛しさだけ 君を想う 雲を抜けて 広がる空 遥か遠く 輝く星  歩きだせる
サヨナラは言わないまま奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子改札口であなたは 繋いでた手を離して いつも通り「じゃあね」と まるでまた会えるみたいに  愛を知るため 人は孤独なのに どうして素直に なれないんだろう あなたが好きだった 誰にも言えなかった 二人だけが知っていた恋  泣かないと決めてたのに 抱きしめて髪を撫でたりしないで サヨナラは言わないまま あなたの匂いも 優しさもすべて 永遠になるから  雨の音が悲しくて 傍にいてくれるのなら 誰でもいいと思った あなた以外は同じと  今日もあなたの 夢を見るのかな すぐ目が覚めるのに 起き上がれない 明日の約束も 言い訳もいらなかった 二人だけが知っていた恋  泣かないと決めてたのに ゴメンネと軽く言葉にしないで サヨナラはいらないから もう一度あなたを 知らない私に 戻してくれたなら  泣かないと決めてたのに 抱きしめて髪を撫でたりしないで サヨナラは言わないまま あなたの匂いも 優しさもすべて 永遠になるから
サヨナラは八月のララバイ吉川晃司吉川晃司売野雅勇NOBODY海岸道路振り向かず行くよ 君の知らないGood-bye 決めたのさ 想い出が窓で波にさらわれる 終わらせたくない夢をこの街で  カーラジオから懐かしい love song 心横切る 甘い寝顔も このアクセルを止められないのさ まだ君を好きな気持ち嘘じゃない  サヨナラを切り出すほど強くない 優しさに溺れるほど弱くない 二人 愛した季節は いつまでも夏のままさ  Sleep baby sleep, Oh Sleep baby sleep 二度ともう抱きしめてはあげられないのさ Sleep baby sleep, Oh Sleep baby sleep 泣かないでくれ サヨナラは八月のララバイ  初めて逢った Drive-in 過ぎるよ 涙にじむ君が微笑んだ もう戻れない Highway 乗っているのさ 君ならきっとわかってくれるはずさ  胸の夢黙らすほど勇気ない 淋しさにくじけるほど甘くない 悲しいけれど夏のまま 生きてはいけないのさ  Sleep baby sleep, Oh Sleep baby sleep 二度ともう逢えないけど忘れはしないさ Sleep baby sleep, Oh Sleep baby sleep 泣かないでくれ サヨナラは八月のララバイ  Sleep baby sleep, Oh Sleep baby sleep 二度ともう抱きしめてはあげられないのさ Sleep baby sleep, Oh Sleep baby sleep 泣かないでくれ サヨナラは八月のララバイ
sayonara sayonara(Album Edit)feat.CUE ZEROKICK THE CAN CREWKICK THE CAN CREWKICK THE CAN CREWKICK THE CAN CREWKREVAライツ カメラ アクションで棒立ち 次回からはもう用なし いつか見た様なシーン(ビークワイエット!) ハァそう言われりゃじっと指くわえ 時間が過ぎるまで したかないが 仕方ない苦笑い(いつものことだがうまく笑えねぇ) なさけねぇ 俺は無様でカワイソウ(そんでカワイイ そうだろ?) 知ってンだよ スネてひねくれてても 神様も誰も見てくれてねぇよ 自分のワク内カッコ内は恥かかず楽だし格好はいいが (なんか無性にイライラ)実はもっといきてえんだ今、今、今  さよなら さよなら 俺の嫌いなところだけ いいとこ残し 今、過去からNEWDAY つかみたい いつかみたい風景  ちょっと聞いて 俺も言いてー 言ってやりてー いいか(イーゼ) 俺なりの 始まりへのグッバイ サヨナラ サイツェン アディオス パッと走り出すぜ 広がる世界は限りなくてマジ果てしなくて この目で見てみたくて 押さえることすらできなくて だってえがくビジョンはでかくて(常に狙ってる)常にめざすぜ だがダッセーまちがいも選ぶぜ それでも前だけ向いてたくて生きてるぜ さよなら 嫌いなところ さよなら いいとこ残そーよ さよなら こんな俺だ じゃあなおさらしちゃうぜ さよならさよなら 7日間 そして 24時間 365日 過去からNEW DAY(HEY) 生まれ変わろう 声を大にしていうぜ ていうか なんのために 誰のために なんだっていい 俺は叫び歌うんだ いつから 今から 自ら CUE ZERO jap and KICK THE CAN CREW  さよなら さよなら 俺の嫌いなところだけ いいとこ残し 今、過去からNEWDAY つかみたい いつかみたい風景  毎日(今)を追いかける 暗い闇すら陽が被いかける (そこでなぜ問いかけるYES or NO)その瞬間(今)は別の場所 つかみかける→確かめる→間違えるの恐れてあきらめる また逃したGOサイン 消えていくだけのドーパミン (そうそう覚悟ができるできないとか) (未来とかあとは時代とか) 使える言い訳は全部使って 高い壁に全然ぶつかってかない 第一印象に 尾ひれ付けては大事に慎重に やってたって同じ結果じゃん (行けるなら行っときな) get a chance!  さよなら さよなら 俺の嫌いなところだけ いいとこ残し 今、過去からNEWDAY つかみたい いつかみたい風景  思い描いたその状況とは 現実の中では想像と化す 又も背を向けてしっぽまく 今と言う時の中じっと待つ (視界がとらえたその未来は) 手は届くがシカトし、リタイヤ (五分と五分との勝負でも)気持ちはビビったまんま恐怖へと だって(誰のために) (何のために)あげなければならない不安の叫び ぶっちゃけこまい栄光と わずかな喜びはいらねーよもう そう何をしても×は× 何かにしがみつき合わす羽根 (oh 神よ) この俺に罰と 少しの勇気と 変化した明日を  さよなら さよなら 俺の嫌いなところだけ いいとこ残し 今、過去からNEWDAY つかみたい いつかみたい風景
さよならをいう気もない沢田研二沢田研二阿久悠大野克夫船山基紀ハイヒールのかかとが折れて歩けない ああ この先へは進めない 歩けない はしゃぎ過ぎた子供がベソをかくように ああ なんて私 ついてない 運がない  男と女はいつも悲しい手さぐりで 心のやすらぎ求め合うけれど 季節を見送る詩人のように さよならをいう気もない 悲し過ぎて  ハイヒールを両手に下げ歩き出す ああ この場所へはとまれない いたくない ミュージカルの場面のようにおかしくて ああ だけど私 歌えない 踊れない  男と女はみんな孤独に気がついて 不幸を忘れてしまいたくなるが 季節を見送る詩人のように さよならをいう気もない 悲し過ぎて  男と女はみんな孤独に気がついて 不幸を忘れてしまいたくなるが 季節を見送る詩人のように さよならをいう気もない 悲し過ぎて
さよならゲーム浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾水谷公生奇跡なんだ 出会う確率なんて 魔法なんだ 恋するなんて ひとつ すれ違ってたら 今も誰も愛せないで 地下鉄の中 息が止まってた 今すぐ 未来も 傷だらけの昨日も 束ねてダッシュボードに放り込んで 洗いざらしの ブルージーンズ 履き慣れてる スニーカーで 無理やり 休暇をとって 旅に出ないか  不思議なんだ 今朝も君の腕の中 抱きしめられ 目覚めるなんて 朝の街のノイズの中 仕事に出掛ける前 背中にキスして いつのまにか Makin'love 今すぐ 憂鬱も 張りついている退屈も みんな バックシートに投げ込んで でかい面したコンピューターも 鳴りっぱなしの携帯電話も 部屋に残したまま 旅に出ないか  午前4時のテレフォンコール “寂しいの”って 呼び出され 靴も履かずに 車走らせる 今すぐ ルールも 子供じみた 駆け引きも まとめて スーツケースに詰め込んで 砕けて消えた 計画(ゆめ)も 答などない 真実も 抱えて おれの部屋で暮らさないか  本気だぜ Road map も 書き込まれた予定表も 破り捨てて おれと生きてみないか
さよならMy FriendSCANDALSCANDALTOMOMI・Hiroshi InuiHiroshi Inui川口圭太やっぱり言えなかったよ 今でも君が好きだよ さよなら My Friend  La La La...  夕日に自転車とふたつの並んだ影 夏休み終わるような涼しい風が吹く 明日も会えるのにおかしいね さみしくて いつもより遠回りして家に帰ろうよ  優しいだけじゃ足りなかった 楽しいだけじゃ虚しかった なんでだろう君の前だと格好つけてばかりで  夏休みが終わる前に 伝えたいことがあったけれど もう一度触れたならもう戻れない やっぱり言えなかったよ 今でも君が好きだよ ごめんね My Friend  最後にキスをした君の散らかった部屋 思い出と食べかけのアイスが溶けてゆく  隣にいて気付いた事 重ねた分無くしたもの ちょっとだけ大人になって知りたくなかった事もあった  You're My Friend 今はもう You're Just My Friend  大きく咲いた花火の音が 掻き消されるくらいがいい 誰にも聞こえない二人のラブソング 目と目が合う度に  名前を呼ばれる度に涙が出る 夏休みが終わる前に 伝えたいことがあったけれど もう一度壊れたらもう戻れない やっぱり言えなかったよ 今でも君が好きだよ さよなら My Friend  La La La...
さよならの記憶奥華子奥華子奥華子奥華子繋いでいた君の手を 僕はなぜ離してしまった 夕日が落ちてゆく道 ただひたすらに歩いていた  あの時の君の涙を いつか忘れてゆくのかな 重ねていた時間の声が どこかで聞こえている  君が好きだと言えずにいた あの日の僕らは泣いていた また一つずつ思い出が増えてく これが最後の記憶 僕たちのさよならの記憶  二人で見つけた空に 何を映せばよかったのか 今なら分かる気がする あの時は気づけなかった  幸せという箱の中に 君を探していたのかな? 僕はまだ心の奥に 痛みが彷徨ってる  君が好きだと言えずにいた 何度も抱きしめていたのに また一つずつ思い出が増えてく これが最後の記憶 僕たちのさよならの記憶  遠ざかる二つの道 ただ指差して 僕は動けないまま  君が好きだと言えずにいた あの日の僕らは泣いていた また一つずつ思い出が増えてく これが最後の記憶  僕たちのさよならの記憶
さよならだけどさよならじゃないやまだかつてないWINKやまだかつてないWINK山田邦子KANさよならだけど さよならじゃない 明日も心 平気 元気 思い出だけど 思い出じゃない 記念のリボン 君にあげよう きっと きっと ここで会おうよ  言葉が涙につまる 駅まで歩くこの道 つないだ手と手もしも離れても リボンでむすぼう ハート どこまでも続く未来を 決して切れない だから離れない  ネェ ネェ ネェ それじゃ ウン ウン ウン またね ソゥ ソゥ ソゥ いつものソゥ!笑顔  さよならだけど さよならじゃない 明日も心 平気 元気 思い出だけど 思い出じゃない 記念のリボン 君にあげよう きっと きっと ここで会おうよ  「これからも よろしく よろしく あれは2人だけの秘密 また同じ人を好きになっても ぬけがけはしないと ここに誓います」  ネェ ネェ ネェ それじゃ ウン ウン ウン またね ソゥ ソゥ ソゥ いつものソゥ!笑顔  もしもだけれど 大きなそのミ いつかとばした スイカの種 ここを歩けば 君を想うよ 小さな二葉 あちらこちらに きっときっと ここで会おうよ  さよならだけど さよならじゃない 明日も心 平気 元気 思い出だけど 思い出じゃない 記念のリボン 君にあげよう きっと きっと ここで会おうよ
サヨナラ HEROコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ愛と夢で髪を染めた 僕らのヒーローはいつも 腐りかけた心だけが しびれる毒を吐きながら 流行に合わせピカピカの マネキンどもを横目に ガリガリ 尖った メロディーの コートで包んでくれた 痛くて でも 誰よりもやさしくて  愛も夢も変わり果てた こんな時代にもどうして 変わらず響くメッセージ あなたは知っていたのだろう? 友達も聴いちゃくれない 僕だけが思ってる事 いつも しゃがれた その声で 叫んでいてくれたから 寂しくても 負けない気がしてたんだ  雨はまだ 上がらない 今も どこかでは ずぶぬれの 人が 悲しみを 乾かせる 場所も みつけられぬまま  だから今 あの歌を 歌う 高らかに 声を上げ 歌う あの雲を 切れ間から 笑う お月様に向け  ご覧 ほら 少しずつ 空が 開けてく 僕たちの 声が あの雲を 動かした わけじゃ なくてもいいから  信じたい ちっぽけな 奇跡 僕等には あの歌が RC こんな日は あの人が 愛を 星に 変えるのさ 今はのんびり 鼻歌でロックンロール サヨナラヒーロー
サヨナラから始めようT-BOLANT-BOLAN森友嵐士織田哲郎サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  頼りない 恋心 怯えるだけじゃ虚しいよ 甘い時門が砕けても 本気の愛撫が欲しい  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  ハンパなやさしさが 怒りをいつも飲み込んでく 涙はそう女の武器 もう負けない これからずっと  傷ついても ゆるがない 愛情ならば この胸の中にいつもあるから  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから
さよなら さざんか北野都北野都宇山清太郎平尾昌晃ふりむくな ふりむくなと 言う人が 何度もふりむく ふりかえる さよなら さざんか 坂の町 小雪のように はなびらが こぼれて散って 泣けました あぁ~~ 泣けました  忘れなよ 忘れなよと 言う人の かなしい心は 忘れない さよなら さざんか 坂の町 恋しくたって 逢わないと 誓った指が いたみます あぁ~~ いたみます  もう泣くな もう泣くなと 言う人が 夕陽に泣いている 影法師 さよなら さざんか 坂の町 あの街角を 曲ったら あなたの胸に かえれない あぁ~~ かえれない
さよならサマータイムマシンUNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也UNISON SQUARE GARDEN境界線一歩前で自問自答をサイコロで占う 最高なカーニバルは、未然 事前さえ無いあまりに 僕は気づけない  うだるような日差しには魔法というには粗末な過ちを生む謎がある イカサマが通じるなら 時間なんて通り越して 何度もやり直して 「この夏はどこで途切れるの?」なんて 君が話す  さよなら この記憶だけはそう消さないように 心へかくれんぼ もういいかい 世界の仕組みが ほら壊れ始める 待つだけじゃ損だよなあ 溢れた願いから飛んでいくようだ 時間の向こうへ  遠すぎた心 届かなくて霧隠れ 近すぎてアンバランス 立ち行かなくなってリプレイ ランブリングの乱気流 今どこ?わからぬまま それでも、君まで進め  穿つような夕立には非常な程にリアルな悲しみがよく似合うようだ 君がどっか行っちゃうなら 世界なんて敵にして 理屈から裏返す あの夏に置き去りにした想いは どこへ続く?  さよなら 巡り行く結末は歪んだ蜃気楼 余りにも無情なエンディングロール 君がこの世界から切り離されて 最後の旅に出る さよなら この記憶だけはもう消さないように 未来にかくれんぼ もういいかい まだだよと言われても止められないから 君にたどり着くまで 明日へ行く 夏の魔法は、もう無い 鼓動の向こうへ  境界線一歩前で自問自答をサイコロで占う 眼前に偽りも無い途方も無い道が続く それでも
さよならいとしのBaby Blues鈴木雅之鈴木雅之安藤秀樹安藤秀樹有賀啓雄水たまりけって走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅 人込みにこの身をまかせて  後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  橋を渡る時決まって君が囁いた きれいな高速の灯 心はたたずみこのあらゆる東京の風が 片隅で憂いでいる  後悔するよ きっとこんなさよならは くちづけのたび 自惚れるほど信じた  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues  後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues
さよなら、ありがとう。MAY'SMAY'S片桐舞子NAUGHTY BO-ZOne more time. Don't cry more.  「涙は見せないんだね」 違うよもう涸れたんだよ 目隠しの間違い探し 大好きだったのに  何が悪いとか 何がいけないとか 責めることしかできずに 泣いてばかりの私じゃ ダメだよね  いつかは私もかわらなきゃ 泣かない強さ身につけなきゃ もう今はちゃんと言えるから さよならも ありがとうも  あなたの優しささえ 気付けなくて嫌になる そばにいて当たり前なんて バカみたいだったね  なんで ゴメンねも言えなくなって ただ会いたい会えない素直になれない こんな私じゃダメだよね  いつかはあなたを忘れなきゃ 明日はもっと笑わなくちゃ もう今はちゃんと言えるから さよならも ありがとうも  あなたのせいじゃない 私のせいでもない 忘れられる薬があったら そんなことばかり だからダメなんだね  いつかは私もかわらなきゃ 泣かない強さ身につけなきゃ もう今はちゃんと言えるから さよなら ありがとう  大好きだったよ
すべての悲しみにさよならするためにKANKANKANKANKAN・小林信吾いつから君はどんな風にぼくを 痛むほどに 好きになっていたの 君の真ん中に今ぼくがいること 確かめるように君の名を呼ぶ  優しさの意味 間違がえぬように 君の隙間をうめて行こう 君が笑う時 君が悲しむ時 そのすべてを 受けとめてたい  もしもこの想いが君にとどいているのなら いますぐここに来て いつでもそばにいて そしてこわれるほど 君のこと抱きしめてたい すべての悲しみにさよならするために  静かに恋が終わる時 人は何を恨み誰を羨むの これから二人に起こり得るすべてを 許せるとき 愛は終わらない  それでも時々は不安になる夜もあるよ 君がふとどこかに消えてしまわないかと 息もできないほど 君のこと抱きしめてたい すべての憂鬱にさよならするために  遠い遠い昔に二人同じ世界に生まれたように きっと重なりあう偶然に気づかぬうちに 守られてるそう信じていよう  もしもこの想いが君にとどいているのなら いますぐここに来て いつでもそばにいて そしてこわれるほど 君のこと抱きしめてたい すべての悲しみにさよならするために  そしてこの想いが二人に於いて永遠なら すべては君のため すべてはぼくのため 声も許さぬほど 君のこと抱きしめてたい すべての憂鬱にさよならするために
さよならありがとうこばやしさちここばやしさちこ松本隆松本俊明岩崎元是何度も泣きじゃくって 膝小僧すりむいても この世の果てまで駆けてゆこう 夢 探しながら  素敵な時間 ぼくにくれたよね ほんとに君が好きだった  さよならありがとう この次に逢う日には さよならありがとう もっといいこになってるから  心配しないでいい 涙が青すぎても 海辺で帆を張る船のように もう沈まないさ  疑わないで ぼくはきみのこと 忘れはしない 絶対に  さよならありがとう ため息の蝶結び さよならありがとう 泣き顔がマシュマロのようさ  さよならありがとう この次に逢う日には さよならありがとう もっといいこになってるから  さよならありがとう この次に逢う日には さよならありがとう もっといいこになるよ  最後のいたずら 缶ケリをしよう 想い出の空き缶で
さよなら港藤島桓夫藤島桓夫豊田一雄豊田一雄錨をあげて 船は離れて行くよ 恋の港よ何時また逢える 半年すぎてまた来る日まで みんな元気でいておくれ 船は行く船は行く さよなら港  笑顔を見せて 別れ行く身はつらい 旅の鳥だと恨んでくれるな 生命をかけて誓った俺が 泣いてゆくよじゃまだ若い 船は行く船は行く さよなら港  別れてからも 便り必ず出そう 着いた港で写真も送ろう 愛しい街よさよならさらば みんな達者でいておくれ 船は行く船は行く さよなら港
さよならに さよなら海援隊海援隊武田鉄矢千葉和臣リンゴの皮を むくように 過ぎ行く時は 渦巻くかたち 下へ下へと あなたがたどれば 昨日が今日に つながってゆく 遠い昔に 別れた人も ひとまわりすれば すぐそばにいる 時間は螺旋の 階段 さよならさえも つながってゆく だからさよならに さよなら すべてのさよならに さよなら  葡萄の枝が 伸びるように 明日はいつも 青空の中 上へ上へと あなたが登れば いつも陽ざしは 眼の前にある これから出会う 見知らぬ人も 光の中で 今待っている 時間は光の 階段 さよならさえも 輝いてゆく だからさよならに さよなら すべてのさよならに さよなら  時間は螺旋の 階段 さよならさえも つながってゆく だからさよならに さよなら すべてのさよならに さよなら
サヨナラ59ers!DREAMS COME TRUEDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和・中村正人中村正人泣いて泣き続けて 何も変わらないこんな毎日は ホントはもうイヤです 泣いて泣き疲れて 何も信じられない毎日は ホントにイヤなんです  うまくいかないことの方が 多いのは全然普通で わかっているんです 時間かかってるだけで  まじめすぎるのはだめですか? 長所にはなりませんか? あぁ、ほらきた・・・ 号・泣! 59 TIME!  泣いて泣き続けて 何も変わらないこんな毎日は ホントはもうイヤです 泣いて泣き疲れて 何も信じられない毎日は ホントにイヤなんです  うまくいかない恋の方が 世の中的には普通で 自慢だったんです 新しい彼のこと  ほれっぽい女友達に 紹介した自分がわるいんです あぁ、またきた・・・ 号・泣! 59 TIME!  泣いて泣き続けて 何も変わらないこんな毎日は ホントはもうイヤです 泣いて泣き疲れて 何も信じられない毎日は ホントにイヤなんです  つき合ってすぐのヴァレンタインデイ 手編みモノはよくいわれるように ヘビィすぎてしまったんですか? お料理アピールでは定番の肉じゃが おいもが好きな男子は 実は少ないって本当ですか?? 押したり引いたり試したり出来ずギャップもなく特に裏ワザもない子は だめですか??? 小説とかテレビの中ではいい味出してるそんなサブキャラ 現実ありえませんか???? 予測不能のシュラバちっくな状況 言いたいことまったく言えないこと ないですか????? しかも情けない半笑いでしょうがないよとかつい言っちゃう 自分がホント許せなくないですか??????  泣いて泣き続けて 何も変わらないこんな自分が ホントはもうイヤです 泣いて泣き疲れて 何も信じられない自分が ホントにイヤなんです  胸をパンと張って あごをツンと上げたら いい感じ ゆっくりでいいんです 胸をパンと上げて 腰もブンと振ったら いい感じ・・・  今日「イチヌケ!」るんです!!!  サヨナラ59ers!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならの物語堀ちえみ堀ちえみ岩里祐穂岩里未央僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… 抱きしめられたあの愛は そうよ二度と帰らない物語  一人海を訪ねたのよ 燃えた砂に涙をすてるの  きっと誰もがみんな そして大人になるの 愛を捧げた事は 悔やみはしないわ けど…  僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… 微笑み合ったあの日々は そうよ二度と戻らない夢なのね  いつも二人頬寄せたわ 風の向こう虹も見えたでしょ  そっとあなたがくれた 貝がらのペンダント きっとみんな愛しい 思い出にするわ ああ…  僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… くちづけくれたあの愛は そうよ二度と帰らない夢だから  きっと誰もがみんな そして大人になるの 愛を捧げた事は 悔やみはしないわ けど…  僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… 微笑み合ったあの日々は そうよ二度と戻らない夢なのね  僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… 微笑み合ったあの愛は そうよ二度と帰らない物語
サ・ヨ・ナ・ラ Summer HolidayS.E.MS.E.M松井洋平伊藤賢伊藤賢I remember this summer. 遠くなってく灼けた素肌に残った思い出 カレンダーの数字が変わる前に 空を赤く染めて消えていった  過ごした日々は愛に変わる事無く 切ない胸の疼きを残すけど  夏の終わりという答に 後悔をする事はないさ LADY…たった一度の出逢い きっと伝えないでいたら 恋にすらなれなかったね 引き波はさらっていく…悲しみを あの瞬間、溢れる様に瞳から 落ちた涙を  振り返っていいだろう…時計はもう 二人重ねる事はないから 奇麗だって感じた、花火の夜 空はいつか色を失ってた  Idon't know why. でもね…理由なんていらない 風に途切れる前に言うよ…サヨナラを  夏はまたやって来るけど 貴女との夏はもう来ない MAY BE…生まれ変わっても もしも伝えないでいたら 割り切れないままだったろう 解けなかった気持ちは一つでいい あの瞬間、貴女は何故泣いたのか 永遠の謎さ  届かなかった時間も、意味になるはずさ 本気で…本気で…想っていたなら 終わらせないでいれば、願えなかったよ 本気で…本気で…その幸せを  Farewell, my love. 波の音に融けて Farewell, my love. 繰り返してしまうけど… Farewell, my love. I wish your happiness.  叶ったことだけが大切じゃない 叶わなかった全ても大切なんだ だからいつまでも…忘れない  夏の終わりという答に後悔をする事はないさ LADY…たった一度の出逢い きっと伝えないでいたら 恋にすらなれなかったね 思いだす微笑みはいつまでも 美しく、心に残っていくだろう Good-by my Summer Holiday…
さようなら そして ありがとう ~あなたに贈る詩~すぎもとまさとすぎもとまさと星川裕二杉本眞人すぎもとバンドたまにジョークも 言うけれど いつも寡黙な ひとでした 仕事ひとすじ 愚痴など言わず 呑めば陽気に なるひとでした 人の痛みや 悲しみに いつも本気で 向き合って 涙もろくて 飾らない そんなあなたが 大好きでした さよなら そして ありがとう ずっと 一緒に いたかった さようなら そして ありがとう そばで 笑って いたかった 淋しくなるね 淋しくなるね 明日から…  出会った頃は 若すぎて ちょっとやんちゃな ひとでした 熱い情熱 持て余しては ときに私を ハラハラさせた 日々の暮らしの 積み重ね しあわせでした 夢でした シャイで優しい 心根の そんなあなたが 大好きでした さよなら そして ありがとう もっと 一緒に いたかった さようなら そして ありがとう ずっと 見ていて ほしかった 淋しくなるね 淋しくなるね 明日から…  淋しくなるね 淋しくなるね 明日から…
Kissしたまま、さよなら東方神起東方神起YUCHUNYUCHUN・JEJUNGBlink...Smell it... and Feel it... open open your eyes. just look at me now  僕の世界のすべてだった...  失くした片方の靴も 折れた小さな爪も 零した熱いcoffeeも 色褪せた涙も  Girl tell me little lie please tell me little lie 聞こえるように でも 柔らかく この手から溢れた君  Longway people Longway people そう 気付かなかったあの日 話しかける Longway people Longway people ただ 泣いて 泣いて 泣いて 忘れるしかない?  長く続くこの道に 今はいない君へ KissしたままGoodbye  Girl tell me little lie please tell me little lie 聞こえるように 今 降り積もる粉雪が 僕を抱きしめる  Longway people Longway people そう 気付かなかったあの日 話しかける Longway people Longway people ただ 泣いて 泣いて 泣いて 忘れるしかないの?  記憶に滲んだ涙の数は 渇いていく僕の心 数えきれない 星のように...  Longway people Longway people ただ 泣いて 泣いて 泣いて 忘れるしかない? Longway people Longway people I know 君は この胸の中に いつまでも Longway people Longway people ただ 泣いて 泣いて 泣いて Kissしたまま、さよなら
さよならマーチ林アキラ・森みゆき・瀬戸口清文・ぴっころ・じゃじゃまる・ぽろり林アキラ・森みゆき・瀬戸口清文・ぴっころ・じゃじゃまる・ぽろり井出隆夫越部信義越部信義かえりたくない かえりたくない かえりたくないけど さよならマーチ  さらバイバイ さらバイ げんきにさわバイ さらバイバイ さらバイ げんきにさわバイ ねえ かげふみしながらかえろう よ~し  さらバイバイ さらバイ げんきにさわバイ さらバイバイ さらバイ げんきにさわバイ そろそろもんがしまっちゃう ほ~ら つかまえた!  あしたのあしたに またあそぼう にっこりわらって またネ やくそくマーチ(じゃあまたね バイバイ)
さよならは昼下り石原裕次郎&真梨邑ケイ石原裕次郎&真梨邑ケイなかにし礼曽根幸明Say Good-bye with smile 笑ってさよならを しようよ まだすこし 愛しているなら  Say Good-bye with smile ちょっぴり泣かせてね 私は あなたより 未練があるから  別れのない 恋はない いのちも花も 散るから美しい  ガラス張りの カフェバーで ほほえみあう二人 街は昼下り  Say Good-bye with smile 笑ってさよならを 言おうとするたびに 涙があふれる  Say Good-bye with smile 素敵な思い出を つくって くれた人 忘れはしないさ  また逢う日が ないじゃなし こわれた夢も 棄てない方がいい  ガラス越しに 手をふって ほほえみあう二人 街は昼下り
さよなら最終兵器The BirthdayThe BirthdayYusuke ChibaThe BirthdayThe Birthdayピラニア サーカス 食いついたまま 夜明けの生きた ビートを鳴らす ちっちゃな花束 お前に贈るよ  永遠の階段 踏み外せばいい 風の無い街 吹き抜けたのは ダークブルーの 静かな決断 生身だけで生きていれば もう何もかもいらなくなる  ヴィーナス タンゴ ステップをやみくもに踏み出せ ぼんやりだけど明日が見えた気がするんだ  海が見たいね アンドロイドが ハツカネズミに 話しかけてた 俺もそう思ってた そんな気分さ 生身だけで生きていれば それが全て 代わりは無い  ヴィーナス タンゴ ステップをやみくもに踏み出せ ぼんやりだけど明日が見えた気がするんだ  さよなら 最終兵器 さよなら 最終兵器  お前に会えて良かったよ 心底 訳聞かれても 答えらんないけど  いつかきっとわかるんだろうね 愛ってやつは自分勝手で どうしようもない俺達だって  ヴィーナス タンゴ ステップをやみくもに踏み出せ ぼんやりだけど未来が見えた気がするんだ  さよなら 最終兵器 さよなら 最終兵器 さよなら さよなら 最終兵器
さよならプリズナーyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさなんにもないなんにもないなんにもないなんでもない日々です なんにもないなんにもないなんにもないなんでもない部屋で なんにもないなんにもないなんにもないなんでもない時間に 君がいただけだった  嘘をついて逃げて 恥をかいて泣いて 君を傷つけた なんでもない日だった  さよなら 君と笑っていた日々が愛しい 明日は何か変われているだろうか  なんでもあるなんでもあるなんでもあるなんでもある日々です なんでもあるなんでもあるなんでもあるなんでもある部屋で なんでもあるなんでもあるなんでもあるなんでもある時間に 君だけがいなかった  許されなくていい 忘れられてもいい ただ傷つけたことの償い方がわからないんだ  君がいる君がいる君がいると思ってた日々です どうせずっと愛されていると思ってたんだ 君がいない君がいない君がいない君がいない日々は 牢屋のがましかもな  嘘をついて逃げて 恥をかいて泣いて 君を傷つけた なんでもない日だった  もう二度と人を好きになれない気がしている わたしは過去を彷徨う囚人のよう さよなら 次に会うときは他人でいようよ それがわたしにできる最後のこと
さようならへさよなら!μ'sμ's畑亜貴増谷賢増谷賢始まりの場所では おなじ空の色なのかな あれから何度も見上げて 誓いを立てたものさ  なにができるのだろう 迷いながらここまで来て 君がいたからできたんだよ 出会えてよかった  喜び分かち合い 悔しさは明日へのパワー 駆け抜けてきたから 後悔なんて感じないのさ  僕たちは懐かしさにひたるより また会えると笑いあって さようならは取っておいてよ もしもの時まで いまはいまの楽しさで はしゃぎたいなみんなと さようならへさよなら!なんて無茶苦茶を言いたくなった…  心に君がいて それはこれからも変わらない じゃあ変わるのはなんだろう 時の流れと願い?  見慣れた道でさえ 季節のひかりで揺らめく 君の瞳も語ってるね つぎのたくらみを  悲しみ忘れ去ろう 愛しさで胸はいっぱいさ まだ駆け抜けるから どこまでも一緒だと約束すらいらない  ありふれた言葉だから使わないって 寂しいから言わないって さようならはいつかまたねの意味だよ そうなるよ いまはいまを楽しんで さわぎたいなみんなも さようならへさよなら!それは大胆な未来の “Hello!”  ありふれた言葉だから使わないって 寂しいから言わないって さようならはいつかまたねの意味だよ そうなるよ…  僕たちは懐かしさにひたるより また会えると笑いあって さようならは取っておいてよ もしもの時まで いまはいまの楽しさで はしゃぎたいなみんなと さようならへさよなら!なんて無茶苦茶を言いたくなった 言っちゃえばいいね!
真夏のさよなら逗子三兄弟逗子三兄弟逗子三兄弟逗子三兄弟また夏が来るたびに オマエのこと思い出すのだろう 忘れられないくらい恋をした 二度と戻れない...“暑過ぎた夏のさよなら”  夢の中でも オマエは別れを告げた 全て失くなった気持ちになり 目が覚めた それでも変わらずに 今日も一日は始まる  涙の跡を隠す様に顔を洗って 無理やり仲間の前では笑ってバカをやっていても “花火の音”も... “波の音”も... この“暑さ”も... 思い出させるんだ 夏が一番好きだったオマエを  ...ずっと忘れられない 忘れたくない人がいるんだよ オマエの優しさも オマエの温もりも 離れて気づくオレはバカだな... ...ずっと忘れられない オレにとったら忘れたくない恋なんだよ 果たせてない約束も残ってるけど 幸せになるよ... 幸せになれよ...? さよなら...  初めて小さな手を握って 強く抱きしめたのも 最後の瞬間 手を離して オマエのこと見送ったのも 思い出が詰まった“夕焼けの海”だった オマエとは もう二人で見ることはないんだな...  あの頃にはもう戻れないから 前を向かなきゃいけないけど... この先恋をして 誰かを愛しても きっと... ずっと... オマエは特別なんだろう  ...ずっと忘れられない 忘れたくない人がいるんだよ オマエの優しさも オマエの温もりも 離れて気づくオレはバカだな... ...ずっと忘れられない オレにとったら忘れたくない恋なんだよ “幸せになれよ”と願ってるけど オレが隣にいたかった その隣にいたかった 今でも...  あの時「あぁすればよかった...」「もっとこうしとけばよかった...」って 今さら後悔をしても戻せない時間 なんで今頃気づくんだろう... こんなにもオマエを好きなこと  ...ずっと忘れられない 忘れたくない人がいるんだよ オマエの優しさも オマエの温もりも 離れて気づくオレはバカだな... ...ずっと忘れられない オレにとったら忘れたくない恋なんだよ 果たせてない約束も残ってるけど 幸せになるよ... 幸せになれよ...? さよなら...  二度と戻れない...“暑すぎた夏のさよなら”
サヨナラなんかじゃ終わらせないからWEST.WEST.MORISHINMORISHIN・REOREO愛が足りないならおいで 光を注ぐよキミに 涙で咲かせた花を守るよ 踏み潰されないように Wow wow wow  “傷つくのはもう慣れたよ” そんなこと言わないで 傷の隙間こぼれる希望拾って  “じゃあね” サヨナラなんかじゃ終わらせないから 何度も言う So 何度でも言う 生きるんだ So 生き抜くんだ Wow wow wow wow wow wow 悲しみなんかじゃ終わらせないから I love you ほら愛ならある もう一度笑ってよ サヨナラなんかじゃ終わらせないから  “ありがとう”“ごめんね” そんな言葉いらない サヨナラなんかじゃ 絶対終わらせないから  “傷つくのはもう慣れたよ” そんなこと言わないで 傷の隙間こぼれる希望拾って  “じゃあね” サヨナラなんかじゃ終わらせないから 何度も言う So 何度でも言う 生きるんだ So 生き抜くんだ Wow wow wow wow wow wow 悲しみなんかじゃ終わらせないから I love you ほら愛ならある もう一度笑ってよ サヨナラなんかじゃ終わらせないから  愛が足りないならおいで 光を注ぐよキミに
さよなら酒石原詢子石原詢子森坂とも水森英夫石倉重信うわべばかりで 恋した頃じゃ 分らなかった 愛おしさ 面と向かって お酌をすれば からだ丸めて 照れてるあなた こんないい男(ひと) どこにもいない 悲しい昔は さよなら酒よ  肌を刺すよな 噂の雨に ひとり打たれて 耐えてきた ぬいだ上着を ひとつの傘に 今はあなたと 寄り添い歩く こんないい男(ひと) どこにもいない 悲しい昔は さよなら酒よ  過去の話は 色々あって 酔えばすぐ出る 涙ぐせ お酒注ぐ手を やさしく止めて 何も言わずに 待っててくれる こんないい男(ひと) どこにもいない 悲しい昔は さよなら酒よ
さよならのめまい南野陽子南野陽子来生えつこ来生たかお萩田光雄言います さよならと はじめて 飛び越える 無口すぎた 恋の終わり あなたと私のため  私の ためらいが あなたの 自由まで いつか少し 奪いすぎて 甘えていたと思う  今 新しい風を見て 歩いて行けそうよ そう 一度目のさよならは まだ 恋の入口だわ  心のドア越しに それぞれ 夢が待つ とても熱い鼓動乗せて 押しよせて来るほどに  軽いめまい ゆれた舗道 背中を向けたあとで  でも 少しずつ ほどいてく さよならのためらい もう 恋景色 変えてゆく 涙ひとつ はじかせて  そう 少しずつ 消えてゆく さよならのめまいも そう 一度目のさよならは まだ恋の入口だわ
さよならBLUE ENCOUNTBLUE ENCOUNT田邊駿一田邊駿一あなたは最後まで笑ってた いつものように優しく もっと話したかったな あなたは最初から分かってた? 離れる日が来ること もっとケンカしておけばよかったな  何気ないくだらない思い出が なぜか今になって輝く  さよなら さよなら あなたと過ごした日々よ 今までもらったもの全部 この場所で守り続けるよ さよなら さよなら あなたを忘れないから 気が向いたら 会いに帰ってきてよ  朝、眠い僕の横で うるさく鳴る目覚ましの声が あなたみたいで 気づけば探してた  くだらなかった人生だった だけど誰よりもずっとあなたが 見捨てないで向き合ってくれたんだ 寝坊も少なくなってきたよ 守りたい相手もできたんだよ 伝えたかったのに もういないんだね  さよなら さよなら 出会ってくれてありがとう 涙流す勇気 生きてく意味 明日が来る喜びをくれた  さよなら さよなら あなたと過ごした日々よ 今までもらったもの全部 誰かにもあげられるように  さよなら さよなら あなたと歩いていくから 気が向いたら 会いに帰ってきてよ 気がついたら 僕の背中押してよ
さよなら列車都はるみ都はるみ関沢新一市川昭介市川昭介赤いランプが もうこれきりと 泣いた心を またせめる 駄目なのね 駄目なのよ 発車のベルの 鳴る窓で あの人が あんなに あんなに手を振る さよなら列車  どうせいつかは 別れる恋と 言って聞かせて いたけれど 馬鹿なのね 馬鹿なのよ やっぱり泣けた 夜の駅 呼んだとて 明日から 明日から他人ね さよなら列車  独りぽっちで ホームに立てば みれん涙が 雨になる お元気で お達者で 笑顔で送る 約束も 思い出を 残して 残して消えゆく さよなら列車
さよならDEENDEEN池森秀一田川伸治池田大介・DEEN幸福そうな街はざわめき プレゼント抱え急ぎ足だったね  君が無口な理由(わけ)を気付いていたけど いつものようにしてたんだ  “さよなら”言われること怖くて 僕から 切り出したよ 精一杯の強がり 引き止め 抱き寄せることも出来ないままで 君は人混みに消えた  白い吐息と赤いハーフコート 君の横顔 今もあざやかで  支え合ってたつもりの自己愛が いつか苦しめていたんだね  “さよなら”心に今は言い聞かせてる 彷徨う身体 君を探し続ける 溶けてゆく雪は来年も降りそそぐのに 君はもう戻らない  “さよなら”言われること怖くて 僕から 切り出したよ 精一杯の強がり 引き止め 抱き寄せることも出来ないままで 君は人混みに消えた
さよならのあとでジャッキー吉川とブルー・コメッツジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳筒美京平さよならのあとで 私の髪に 思いがけない あなたのくちづけ お願いだから 真心こめて 愛してるともう一度 感じさせてね 離れたくない 今夜の私  さよならのあとで わがまま言って 小さなクラブを 訪ねてみたの お願いだから 気持をこめて 可愛い恋ともう一度 ささやいてね 帰りたくない 夜ふけの私
サヨナラまた...。菅原紗由理菅原紗由理唐沢美帆Sin「サヨナラまた...。」 誰より愛しいひと 忘れるなんてまだ出来ないけど  止まったままの時計に 新しい季節を運んでく くちびるにふれる風 冷たくて心しめつけるよ  時が経てば 経つほど全て まるで嘘のように思えて 泣けるくらい 愛しているのに 君には届かなくて  「そばにいたい...。」 単純な言葉さえ 伝えられないまま終わってくの? あんなに近くに 感じてたのに 恋の痛みさえまだ愛しくて 手に届かないほどに切なくて もしも願いが叶うのならば 二人幸せな 夢みさせて  欲しいものを並べて 幸せと言い聞かせてみても 君がいなきゃ 何かが足りなくて ただ虚しくなるよ  君想えば 想うほどに 気が遠くなるくらい痛いよ 泣かないから もっと強くなるから もう一度抱きしめて  「サヨナラまた...。」 誰より愛しいひと 忘れるなんてまだ出来ないけど 閉じ込めた言葉 溢れそうだよ 出逢えたことに意味があるのなら この胸の痛みも癒えるのかな? もしも願いが叶うのならば 頬を濡らす想い どうか気付いて  君のいた毎日に 嘘はひとつもなかったのに 大切なものは いつも こぼれ落ちてゆくのかな?  「そばにいたい...。」 単純な言葉さえ 伝えられないまま終わってくの? あんなに近くに 感じてたのに 恋の痛みさえまだ愛しくて 手に届かないほどに切なくて もしも願いが叶うのならば 二人幸せな 夢みさせて
さよならのうたmihimaru GTmihimaru GThiroko・mitsuyuki miyake・Hidemi Inomitsuyuki miyake・Genki HibinoGenki Hibino・mitsuyuki miyake桜舞う この場所で いつかまた あなたの声聞きたい さよならのうた…  君は果てしなく歩き続け この街で何故 死ぬ覚悟決め 何かの為に戦い 望んで守る為 払う多くの犠牲 臆病な僕等 手繋ぎ行こう こうして安らぐさ 胸の鼓動 不完全でもいい 離れててもいい 帰る場所にお前がいればいい  別れが来て始めて 出逢いの意味を知った 変わってゆくあなたに伝えたいの「独りじゃない」  桜舞う この街で 出逢い 別れ 繰り返し 桜舞う この場所で ありがとうね あなたの背につぶやく たびだちのうた…  それぞれの道を選ぶこと 後悔しないよう 前向いて歩こう 「また強くなった。」ってお前は笑った 勝手気ままで 怖いものなんて無かった リンリンと駆け抜けた チャリンコ タイムカプセル まだ見ぬ太陽 夢の最果て お前の旗揚げ お互い祈って また逢う日まで  ノートに書きなぐった 落書きを眺めた 今までおそわった どんなことより 大切だよ  桜舞う この街で あなたの優しさに触れた 桜舞う この場所で いつまでも 子供のままいたいよ さよならのうた…  たくさんの別れ重ねても 想い出だけは奪えないから …飛び込んできた 君の笑い声 昔も今も変わらないよね 時々ケンカもした …時にはケンカもした 素直になれる仲間達よ FOREVER  桜舞う この街で 出逢い 別れ 繰り返し 桜舞う この場所で… ずっと側にいて 違う夢見て この季節に引き離されても  桜舞う この街で あなたの優しさに触れた 桜舞う この場所で いつかまた あなたの声聞きたい さよならのうた…
さよなランドaikoaikoAIKOAIKOOSTER project笑って泣いて さよなら 疲れたでしょ じゃあまたね 笑って泣いて さよなら 気をつけて じゃあまたね  始まりの時の様な恋の胸の音が あなたに届いていたら成功だ あたしたちは人と人を繋ぐために 今日も歌い踊る  ラシド ラシド 皆で重ねよう ラシドラシドシド 永遠に  笑って泣いて さよなら 思い出して じゃあまたね 笑って泣いて さよなら いつの日か じゃあまたね  遠く向こうのあなたにまた出逢えるなら 噛みしめる涙ぐらい最高だ 跡形もなくなる終わりの日のために 今日も声を鳴らす  ラシド ラシド 皆で手を振ろう ラシドラシドシド 永遠を  ラシド ラシド 皆で重ねよう ラシドラシドシド 永遠に
Sayonara feat.SpeXial浜崎あゆみ浜崎あゆみayumi hamasakiDAISHI DANCEYuta NakanoI know that you never ever loved me like I still do. And I also know that I never ever should've believed what you promised me. How stupid I am...  ずるいよまた守る気のない 約束して期待させて But I won't believe it わかってるよそんなつもりじゃ ないって事は でも同じじゃない? もう慣れたよ いちいち傷付いたり いちいち落ち込んだりしない バカみたいじゃない?  どうしたら どうしたら どうしたら 嫌いになれるの どうしたら どうしたら どうしたら 忘れられるの どうしたら どうしたら どうしたら こうなってしまう前の自分にねぇ 戻れるのかを教えて You gotta tell me  季節だけが変わってくから You left me alone like this ひとり置いてけぼりにされた気分 Why did you do this to me ねぇあなたもほんの少しだけでも 誰かを想って胸を痛めたりするのかな?  サヨウナラ サヨウナラ サヨウナラ 恋してた僕 サヨウナラ サヨウナラ サヨウナラ 大好きなあなた サヨウナラ サヨウナラ サヨウナラ まるで何もなかった様な顔で 明日を始めるんだろう Whatever  どうしたら どうしたら どうしたら 嫌いになれるの どうしたら どうしたら どうしたら 忘れられるの どうしたら どうしたら どうしたら こうなってしまう前の自分にねぇ 戻れるのかを教えて You gotta tell me  サヨウナラ サヨウナラ サヨウナラ 恋してた僕 サヨウナラ サヨウナラ サヨウナラ 大好きなあなた サヨウナラ サヨウナラ サヨウナラ まるで何もなかった様な顔で 明日を始めるんだろう Whatever  I know there was never ever a future for us. But I wanna believe there's a future for me, out there, somewhere...
さよならイエローポルカドットスティングレイポルカドットスティングレイながしまみのり・ポルカドットスティングレイ6*6=36でなしの 僕が君と出会えたの 奇跡じゃない?じゃない? 笑っていてよ  散々泣いて目を腫らした日も 寝て起きたらケロッと忘れちゃったり 意外とそんなもんだね 分かっているつもりさ でもいつも忘れちゃうな  ゲームばっかしてないで踊ろうよ 今、大事なことに気付きながら 大人になりたいな やっぱなりたくないな なんて日々を過ごしている  いろんなゴミが見える この世界では難しいな 暗記だってさ、意味があるのか 分からんもん  忘れもんくらいするさ 言い訳ってさ、ダメなの? どうか、いいよ、って笑ってよ  水兵リーベ僕の船 まだ知らないことが楽しいよ 894にもどして 戻らないかな? 直列つなぎのショート回路で 感電ビリビリしたっちゃもん 熱くなっちゃった 目玉キラキラ  ゲームばっかしてないで踊ろうよ 今、大事なことに気付きながら 大人になりたいな やっぱなりたくないな なんて日々を過ごしている  それでも僕分かんない 変わっていくのが良いのかって 大人になっても ゲームくらいできるやろ 忘れもんくらいするさ 言い訳だってしたいもん どうか、いいよって笑ってよ  794うぐいす 泣かないで 心がギュっとしたっちゃもん 弱くなっちゃった 僕はゆらゆら  水兵リーベ僕の船 まだ知らないことが楽しいよ 894にもどして 戻らないかな? 直列つなぎのショート回路で 感電ビリビリしたっちゃもん 熱くなっちゃった 目玉キラキラ
さよならGood byeチャットモンチーチャットモンチー福岡晃子橋本絵莉子チャットモンチー確かに漂う あなたの歌で 目が覚めた まどろむ景色 まつげの上にのっかっている よく焼けたパンの匂い とんでもないマボロシ まどろむ景色 まつげの上にのっかっている  心がきしむ音 聞きながら 奥歯がきしむ音 聞きながら あなたはどうやら 壊れてしまった  愛され続けること 愛し続けること 本当はよくわかってない 曇ったレンズで 何を見ていた? 愛され続けること 愛し続けること 本当はよくわかってない 曇ったレンズで 何を見ていた? あなたは もう地球(ここ)にはいない  本物よりもキレイなコトバ 本物よりもキレイなウソ かき集めては撒き散らし かき集めては飲み込んだ  味のないガムみたいな 吐いて捨てるほどの世界 踏んづけて くっついて しつこくて 取れなくて  愛され続けること 愛し続けること 本当はよくわかってない 曇ったレンズで 何を見ていた? 愛され続けるよ 愛し続けるよ 本当はよくわかってる 壊れた破片は 光を浴びて そしてまた世界(ここ)を救っているよ
サヨナラブ柴咲コウ柴咲コウKou ShibasakiYasushi Watanabe渡辺泰司Is this love? ...Give it time,『サヨナラ』  大丈夫! きみが最後に残した言葉は すぐに忘れるよ 飾り立てたセリフだけじゃあ もうやっていけないの ありがとう! 何も知らない私にいろいろ 教えてくれたね こんなこと家族にさえ まだ云ったことないけど  time out! 壊れるくらい泣いて turn around 取り戻してふと気づく  流した涙の分だけ 強くなれるよ 泣かされてきたきみには 云われたくない 心のトビラを開けて みてなんてよく云う 目の前を塞いでたのは きみだろう  『ごめんね...』 いつもこっちから 謝るとでも思ってるの? 馬鹿にしてる  大丈夫! きみが最後に送ったメールは きてすぐ消したよ! 自分を防衛る、カタヨリばかりで... もううんざりだよ! ありがとう! いつか全てムカシバナシになる ワライバナシになる ヒトの軽薄(かる)さと 欲望の渦を教えてくれた  time lock... そこにたどりつくまで time lag あともう少し待って...  本当は弱い心を 他人(ヒト)にみせまいと 吠えたりまくしたてたりして いるんだね 自分にはない魅力に 飲まれないように できるだけ大きく みせているんだね  『ごめんね...』 それに気づかなくて 気づいていれば ほっといてあげられたのに... www  大丈夫! きみが私に送ったメールは 残らず消したよ 安心しなよ あとからどうのなんて 云わないから ありがとう! 何も知らない私をここまで 育ててくれたね こんなこと家族にさえまだ 云ったことないけど  time out! 笑顔でじゃあね言うよ! turn around あともう少し待って... hurry up! ほらちゃんと手を振るよ timeless 別れ告げてふと気づく
サヨナラ (Original Version)GAOGAOGAO階一喜流れる季節に 君だけ足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す  星だけが時を数えて 戻れない夜を飛び越え 逢いたい  窓辺に集めた 銀色のコイン 会うたび重ねて 約束したのさ 忘れかけてゆく 優しいぬくもり とても悲しいね 光をなくして  約束もカギも手紙も 思い出の空に放そう さよなら  手のひらから伝わる愛 心をとかした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失さないと 信じていた あの頃に  ~遠くへ~ ~もっと遠くへ~ ~もっと遠くへ~  (かえりたい) くちびるからこぼれる愛 心を満たした (かえりたい) 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も変わらないと 誓った日々が 胸の奥に 今も はなれない 輝いて
サヨナラ言えなくてZARDZARD坂井泉水栗林誠一郎窓ににじむ city lights ぼんやり雨の音を楽しんでる 長すぎる夜の過ごし方 上手くなったみたい  優しすぎた 別れの言葉が 今もよみがえる memory まだどこかで 想い出の中の あなたを探してる  目覚めのコーヒー苦く 飲みほす 朝の景色 霞んでる 今頃どうしているのかと カレンダーを覗く  最後の夏 あざやかな shiny blue 胸の奥が切ない story まだどこかで あなたを待ってる サヨナラ言えなくて  最後の夏 あざやかな shiny blue 胸の奥が切ない story まだどこかで あなたを待ってる サヨナラ言えなくて
さよならボーイナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミ、O-liveナオト・インティライミ小山晃平あきらめちゃいないけど 臆病にはなってきてる 波の音が聞きたくて いつの間にか来てる海辺  声を枯らすほどはしゃいだり 明日のことなんて構わないって そう言って「今」を生きてたいし 本当はもちろん欲しい愛 「I love you, I love you...♪」って歌ってみても砕けた恋だらけ  夢を見始めたあの頃 自信だけ溢れてたっけ 肩書きも 何もなくて でもいつか飛べると思ってた  さよならボーイ 誰が決めるんだろう? 大人になる時を Ah 僕らは 何も変わってないのに 時は止まらない 気づかないフリしてても Ah 描いてた 夢に近づいたの?  泣きたけりゃ泣けばいい 笑いたきゃ笑えばいい 簡単なこと 難しくしてるのは僕自身  強がって独りになって 寂しくてどうしようもないけど 波の音聞いてるだけじゃダメ 僕が踏み出さなきゃ変わらない  さよなら… 昨日までのボーイ 僕が決めるんだろう 大人になる時を Oh 今でも 迷子になるけれど 波の音が今は 優しく響き出してる Hum 描いてる 夢に近づきたい  I believe, I believe 信じていくよ Goodbye boy...
さよならの向う側つるの剛士つるの剛士阿木燿子宇崎竜童井出泰彰何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした Last song for you, Last song for you 約束なしの お別れです Last song for you, Last song for you 今度はいつと言えません  あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 見ないで下さい  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに  眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした Last song for you, Last song for you 涙をかくし お別れです Last song for you, Last song for you いつものように さり気なく  あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 見ないでゆきます  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに さよならのかわりに
サヨナラの向こう側風味堂風味堂KAZUHISA WATARIKAZUHISA WATARI亀田誠治“サヨナラの向こう側” どうか歩き出せるまで待ってて  考え事をする時の 君は必ず髪をさわる 最後の言葉探すその仕草さえ いとおしくなるよ  あふれる涙 がまんして 別れを告げる君の表情(かお)は 手放したくない気持ちがつのる程 きれいに映るよ  君を失って 少しは強くなれるのかな 出会えて良かったと いつか笑って伝えられるかな  “サヨナラの向こう側” 今の僕にはまだ見えないけど その先にある明日へ どうか歩き出せるまで待ってて  かばんひとつ選ぶ時も いつだって僕が決めたから 永遠に君は僕の理想の人に なってしまったよ  君を忘れても 僕はきっと変わらないから また恋に落ちるなら 君に似た娘を好きになるのかな  “サヨナラの向こう側” 今の僕にはまだ見えないけど その先にある明日へ どうか歩き出せるまで待ってて  “サヨナラの向こう側” この悲しみはまだ消えないけど またそれぞれの明日へ そこに始まりがあると信じて  “サヨナラの向こう側” どうか歩き出せるまで待ってて
サヨナラJITTERIN'JINNJITTERIN'JINN破矢ジンタ破矢ジンタ破矢ジンタサヨナラ言ったのに 言葉を待ってる 小さな赤い傘 涙かくして 通り過ぎた時を数え 振り向けばいつも雨ふり 長いトンネルの中 僕は追い掛けていた 君の白い花嫁衣装の 背中を手探りで… バイバイバイ  ユウウツな雨の夜は 電話を待ってる いつもの口ぐせが 遠くで聞こえる 君がいなくなってからは 窓の外はいつも雨ふり 長いトンネルの中 僕は追いかけていた 君の白い花嫁衣装の 背中を手探りで… バイバイバイ  君がいなくなってからは 窓の外はいつも雨ふり 長いトンネルの中 僕は追いかけていた 君の白い花嫁衣装の 背中を手探りで… バイバイバイ
さよならルンバ二葉あき子二葉あき子藤浦洸仁木他喜雄このまま お別れしましょう あなたの 言葉のまま ダリアの 花びらさえも 恋の時すぎりゃ 色はさめる ああ さめた後から いくら 泣いて 泣いて 泣いてみたとて かえらぬ 恋の終りは しおれた 花びら  それでは これでさよなら あなたの 言葉のまま タバコの すいがらのように みちにすてられた あたしなのね ああ つらいけれども いくら 泣いて 泣いて 泣いてみたとて かえらぬ 恋の終りは はかない けむりよ  さよなら さよなら さよなら
さよなら ~恋のうた~ feat. LGMonkeesPURPLE REVELPURPLE REVEL1-MIC from PURPLE REVEL・LGMonkeesHIRO & KENNYいつもそうだね僕らは こうしてお互いを傷つけ合ってる こんな関係がずっと続くなら 僕から別れを告げよう 今なら言えるよ 正直キミの気持ちが分からない あの頃に撮ってた 2人の写真はこんなに笑顔なのにね 強く抱きしめながら話した あの約束は果たせないかもね こんなに側にキミがいるのに 僕は嘘つきだね  真夏の太陽が好き それなのにキミがいない 焼けた砂浜に書いた2人の名前も 波が消しちゃったよ 他の誰かを 好きになるまでは君が好き だからもう少しだけ 上手く笑えるまでねぇ側にいて  覚めない夢を見てる Day Dreamer いつしか2人は恋愛未満 普通になってるケンカくらい どこにあんの? 気持ちの接着剤 繋ぎ止めてる 優しさや思いやりは薄れていって 会話なくなって 夏なのに何もせず 側にいるのにテレビを見ているだけ… 支え合ってた日を忘れたな 消えてった情熱の線香花火 終わる物語の結末は Bad end 冷めた態度で 愛はなんもねぇ 祭りの後は虚しく いつだってそうさ綺麗な別れなんてないぜ 心に傷追って次に行く できねぇ心のクリーニング  Why not you must leave? 夕立ちが降り傘がないキミへ Why not you love anymore? 傘を差し出しても濡れることを選ぶキミ 泣いてる事に気付いたのに 何もしなかった しようとしなかった 結局好きだけど嫌いなんだ 都合のいいアンサー 答えを出せず今日も1日が終わる そして夏が終わってく…  キミを愛した夏が好き それなのに君がいない 本当はもう1度だけ 無理矢理でも構わない キミと会いたいのに 他の誰かを 好きになるまでは君が好き だからもう少しだけ 上手く笑えるまでねぇ側にいて  どれくらいキミの唇に触れたろう こんなに辛いなら逢わなきゃよかったよ  キミを愛した夏が好き それなのにもうキミはいない 本当はもう1度だけ 無理矢理でも構わない キミと逢いたいのに キミの瞳が 今愛してるのは僕じゃない だから僕はキミから 抜け出せるまではゴメン忘れない
サヨナラさえ言えたなら feat. Dear & CORN HEADSPICY CHOCOLATESPICY CHOCOLATEDear・CORN HEADU.M.E.D.Y・WolfJunk・CONTROLER・HIEDAこんな近くにいるのに  HEY! LADY! 俺の声は届いているかーい 君に  サヨナラさえ言えたなら  え?あらまー 届いてなさそう どうにかしなきゃ 思い出すんだ お前と出会ったあの日の事を 衝撃的だった 奇跡な出来事は まるで夢のよう それも今ではもう 忘れ去られて消えてく泡のよう HEY REMEMBER MY GIRL あの日のように 踊ろう もう一度  こんな近くにいるのに 淋しくて切なくて キミに触れたいよ  サヨナラさえ言えたなら もっと楽になれるのに キミをまだ信じたくて  ただ傍に居るだけで 幸せなはずなのに どうしてこんなに胸が 苦しくなるの  キミの描く未来に わたしは映っているの? 心の中もっと見せてよ  口癖のように 「疲れた」と寝返りうつキミの横で  愛が欲しくて 冷めた背中見つめ泣いてるよ  こんな近くにいるのに 淋しくて切なくて キミに触れたいよ  サヨナラさえ言えたなら もっと楽になれるのに キミをまだ信じたくて  HEY MY GIRL 少しいいか なぜ一人きりでそんなに悩むんだい? OH TELL ME BABY RIGHT NOW 互いの誤解に 気づいたら わかりあえた その後には 熱い口づけ忘れんな 言葉なんかより俺はこれさ 君を抱き寄せながら MAYBE I LOVE YOU & YOU LOVE ME 手と手が自然に絡むとき この手は離したくない 今もここには変わらぬ愛 言わせないよ サヨナラなんて 俺の愛が足りないだなんて 話そうぜ BABY RIGHT NOW 俺たちの未来について  こんなに近くにいるのに 淋しくて切なくて キミに触れたいよ  サヨナラさえ言えたなら もっと楽になれるのに キミをまだ信じたくて
サヨナラのかわりにおはぐみおはぐみBANANA ICEBANANA ICEBanana Iceあの時あの日の思い出は 明日に強くなるため 旅立つ季節は涙みせずに ありがとう  最後のチャイムが 校庭にひびくときが つらかった出来事も 微笑みに変わるいまは  ころんだときには 手を差しのべてくれた できなかったときにも 誰かに助けられてた  いたずらもやり過ぎて 怖くなって 逃げ出した夜の校舎 忘れないよ ずっと  にぎやかだった教室には さよなら夕陽が染まる 「はじめて」をたくさんくれた先生 ありがとう  交換したノートで 悩みも打ち明けたけど どんなときもがんばれた 友だちがそばにいたから  喧嘩した放課後には ひとりぼっち 泣いてたこともあったけど 忘れないよ ずっと  あの時あの日の思い出は 明日に強くなるため 旅立つ季節は涙みせずに ありがとう  それぞれに道は別れても 夢は忘れないでいよう いつかまた会える日まで みんなに ありがとう  ララララ ラララ ララララ ララ ララララ ララララ ラララ ラ  あの時あの日の思い出は 明日に強くなるため 旅立つ季節は涙みせずに ありがとう  サヨナラのかわりにするよ みんな ありがとう
サヨナラホームランスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ何も手につかずに 夜の八時 ぼうっと見てるテレビ “おれ、この先、どうしよう…” 誰かが打ったツーランホームラン みんな笑い抱き合って そのシーンが眩しすぎたんだ ほんとはぼくだって 誰かを笑顔にしてみたりしたい  ぼくの部屋は今日も カーテンを閉めたまま このままでいいのか? いいわけないだろう…  明日という言葉は どうして明るいって書くんだろう? 明るい日じゃなかったら 誰も明日を待たないからか… “本当のぼくはきっと こんな奴じゃないはずなんです” そう叫ぶぼくはたぶん 間違いなくそーゆー奴  明日が見えないから カーテンは閉めたまま とっくに気づいてるよ このままじゃダメなこと 9回裏まさかの 逆転サヨナラホームラン まだゴールじゃないだろ? カーテンあけた夜  君と電話きった後 なんだか涙があふれた 確かな言葉なんて 何一つ君に言えなかった 誰かじゃなくぼくのため 誰かじゃなくて君のため どこかじゃなくここで いつかじゃなく 今 この時を…  何も手につかずに 夜の八時 ぼうっと見てるテレビ “おれ、この先、どうしよう…” 誰かが打ったツーランホームラン
さよなら さよなら さようなら北原謙二北原謙二星野哲郎山路進一赤いパラソル くるりと廻し あの娘しょんぼり こちらを向いた 町のはずれの つんころ小橋 さよなら さよなら さようなら 雀 チュンと啼いて 日が暮れる  うしろ向かずに 歩いていたが こらえきれずに あとふり向いた きっと あの娘も おんなじ気持 さよなら さよなら さようなら 胸のブローチが ひかってた  きっとまたねと 帽子をふれば あの娘 泣き泣き パラソルふった わすれられない 初恋小道 さよなら さよなら さようなら 汽笛 ポーと鳴れば おもいだす
さよならの言葉八神純子八神純子小野香代子小野香代子それはまるで夢のようあなたとめぐり逢うたびに だから私はいつだって 何も信じられない あなたのくれる やさしさも 二人でみせる ほほえみも 毎日逢えぬ 悲しみも 帰らぬ日々と なることも ルルル…… ラララ……  そばにあなたいた頃は少しも気にとめなかった こうして遠く離れると あなたはほら暖か あなたが話す くちぶりや あなたの好きな あの歌を もう一度だけ 聞かせてと 何度 祈った ことかしら  私の手には 多すぎて ずいぶん 捨てたつもりでも あなたを思う この気持ち 私の指を こぼれてる ルルル…… ラララ……
sayonaraは言わないPERSONZPERSONZJillJillPERSONZ・藤井丈司無邪気に はしゃいでいたあの頃は 誰もが 時間を早めて 世界を フルスピードでつなげた 瞳は 瞬間のポートレート セピア色した 思い出は 飾りを拭う涙 胸の奥の言葉  もう 二度と 会えないなんて 思いたくない 決して 思わないから ずっと いつまでも 忘れないでね さよならなんて 決して 今は言わずに NEVER SAY GOODBYE いつかまた 笑顔で 会えるから  ときどき 悪ふざけもしてたよね 隠れて 大人の真似して 世界は ブレーキが効かないまま 孤独な ひとときのシルエット 薔薇色の夢 映る影 飾りを捨てた涙 胸に眠る言葉  もう 二度と 会えないなんて 思いたくない 決して 思わないから ずっと いつまでも 忘れないでね さよならなんて 決して 今は言わずに NEVER SAY GOODBYE いつかまた 笑顔で 会えるから  もう 二度と 会えないなんて 思いたくない 決して 思わないから ずっと いつまでも 忘れないでね さよならなんて 決して 今は言わない NEVER SAY GOODBYE いつかまた 笑顔で 会えるまで NEVER SAY GOODBYE NEVER SAY GOODBYE
「さよなら」「ありがとう」~たった一つの場所~川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいiePあなたの左を歩いたこと 慣れすぎたね ひとつ重ねた手のひらに 愛を感じていた 二人の記念日 作りすぎて思い出すよ なくした時気づくことが あまりにも多すぎる  さよならを告げられたあの日に 何もかも消えてしまったの 偶然とか運命とか 見間違っていたの? カレンダーにつけたままのマルと 約束が叶えられぬまま 胸を痛く締めつけるよ たった一人きり  一人の時間を過ごすことは上手くないよ 今も思い出す あなたの優しい笑顔だとか  クリスマスあなたからもらった 金色の小さな指輪と 刻まれてた二つの文字 約束のしるし  大空に浮かべた雲 流れ行く時間よ  「さよなら」と「ありがとう」の気持ちを 永遠の心にしまった やがてあびる朝の光 涙消してくれる? 海に落ちていく粉雪たちよ せつないね 悲しすぎるから 消えていった私の恋 帰れない場所へ いつまでも 心にある たった一つの場所 
さよならも言わずにゴールデンボンバーゴールデンボンバー鬼龍院翔鬼龍院翔鬼龍院翔・tatsuoさよならも言わずに 行かないでくれよ 綺麗な想い出だけ残して さよならも言えずに 居なくなったから 歌うよ大きな声をあげて 君のもとへ  そう、もしかしたら僕と君とは 何1つとして 分かり合えていなかったのかもしれないよね 笑えるよね  何処かで気付いていたんだ それでもいいって 存在に皮膚が触れるたび この心は溶けていった  恋しくてただ恋しくて 好きな歌手に嫉妬したなぁ 満たされてまた足りなくて 何度でも君に恋する僕を残して  さよならも言わずに 行かないでくれよ 綺麗な想い出だけ残して さよならも言えずに 居なくなったから 歌うよ大きな声をあげて  さよならを言わずに 消えた君のこと 探して生きるよ 今でもいつまでも  こんなに綺麗な夜でも 君が居ないなら 君と居ないなら 目を閉じてその面影に会いたい  空を見上げることが増えたのは 君が居なくなってから 柄にもないけど 今夜の星はなんか、綺麗だよね 見てるかな  さよならの代わりに 聞かせておくれよ 夢から覚めない 魔法の言葉を  まだ信じられない 信じていない 何処かで君と 会える気がする  愛をください 君からの愛を 君からの全てを 1つも消したくない  こんなに綺麗な夜でも 君が居ないなら 君と居ないなら 目を閉じてその面影と共に眠りたい
涙くん さよならジャニーズジャニーズ浜口庫之助浜口庫之助涙くんさよなら さよなら涙くん また会う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しい事だらけ 君なしではとても 生きてゆけそうもない だけど僕は恋をした 素晴しい恋なんだ だからしばらくは君と 会わずに暮せるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また会う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また会う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しい事だらけ 君なしではとても 生きてゆけそうもない だけどぼくのあの娘はね とっても優しい人なんだ だからしばらくは君と 会わずに暮せるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また会う日まで
サヨナラを選んだ私宇野実彩子 (AAA)宇野実彩子 (AAA)宇野実彩子MARKIEサヨナラを選んだ私、間違いかな。 胸が痛むたびに 愛は目を覚まして  今さらどこまで、夢を見て生きるんだろう...  光差す あの空は君の様で 優しい眼差しで守って 見上げるの 涙降り止まない日 憶えた温もりで通り過ぎて また歩き出せばいい 君に、もう会えないけど 今信じてみるよ、明日への道  振り返るほどまだ私、強くなんかない。 手放した思いに 心追いつかずに  誰かと比べて、幸せを迷うんだろう...  光差す あの空は君の様で 優しい眼差しで守って 見上げるの 涙降り止まない日 憶えた温もりで通り過ぎて また歩き出せばいい 君に、もう会えないけど 今信じてみるよ、明日への道  光差す 「同じ空を見てます。」浮かぶ君の言葉 許して 輝いて 涙滲む世界も 時に悪くないと、笑ってみせて 一人で立ち上がるわ 遅いことなんてないの 好きになれそうだよ、私の道
サヨナラ言えない僕 feat. SO-TALGYankeesLGYankeesHIRO・SO-TAHIRO & KENNYある晴れた夕焼け空の下 いつもの時間コンビニで待ち合わせ ピッタリにやって来た君から 告白の返事は「友達からで」 そっから始まった2 人のストーリー 何度会ったって会いたいよ無性に こうしてまた改めてアタック 返事はOKで 2人はLovers  君がいるから笑えるよ 退屈な日々も輝くよ 1秒でも長く側にいたいんだ 君と未来を見たいんだ お揃いで買ったチェックのマフラー 離れないよう僕らを包んだ 永遠にこんな日が続いてくと そう思ってたんだ  出会えて良かった 君を好きになって本当に良かった せめて今日ぐらい 僕の勝手な想いを歌わせてくれないかい ずっとこの先も 何年経ってもきっと忘れられないよ まだ大人になれない僕は 君を想うよ  少し寒い雨が降る夜 年に1度の君の誕生日 足早に帰る僕の冷えた手 そっと温めた缶コーヒー ホールのケーキ 灯したキャンドル 下手くそなハッピーバースデー 君は優しく笑って 「ありがとう」って少し泣いた  こうして記憶を辿ればいつも 笑顔の君が浮かんでくよ 今も元気でいますか? なんてこの声はもう届かないけど 写真なんかより メールなんかより ずっとずっと色褪せない思い出 もし神様がいるなら どうか少しだけ時を戻して  出会えて良かった 君を好きになって本当に良かった あれから毎晩 僕の夢は君の話でいっぱいみたいだ どんなに季節を越えたって 思い出はずっと忘れないよ まだサヨナラ言えない僕は 君を想うよ  例えば街ですれ違っても 知らないフリしていなくちゃいけないの? こんなに想うのは君だけだよって 他の人じゃダメなんだよって どんなに叫んでも君はもう戻らない  雨があがり虹がかかった午後 選んだ道は別々の方向 「じゃあね」と言って君は去って行く 振り返らないって決めたルール またいつか何処かで巡り会うなんて ドラマみたいな夢物語 わかっていてもやっぱり 考えるのは君のことばかり  出会えて良かった 君を好きになって本当に良かった せめて今日ぐらい 僕の勝手な想いを歌わせてくれないかい ずっとこの先も 何年経ってもきっと忘れられないよ まだ大人になれない僕は 君を想うよ  出会えて良かった 君を好きになって本当に良かった あれから毎晩 僕の夢は君の話でいっぱいみたいだ どんなに季節を越えたって 思い出はずっと忘れないよ まだサヨナラ言えない僕は 君を想うよ
さよなら海峡都はるみ都はるみ吉岡治市川昭介死ぬなんて わたしバカですか 聞けば群らがる 波ばかり 叫んでも届かぬ 残り火胸に抱き 北へ北へ 帰ります 鴎も翔ばない さよなら海峡  行きすぎる 暗い燈台は 待って甲斐ない 恋灯り 眠れずにくるまる 毛布の頼りなさ バカよバカよ 哭くなんて あなたが恋しい さよなら海峡  幸せが いつも似合わない そんな女の ひとり旅 あのひとと憶えた 艶歌の夢いくつ 捨てて捨てて 帰ります 涙も凍えた さよなら海峡
さよならの向う側倖田來未倖田來未阿木燿子宇崎竜童h-wonder何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした  Last song for you, Last song for you 約束なしの お別れです Last song for you, Last song for you 今度はいつと言えません  あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 見ないで下さい  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything  さよならのかわりに  眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした  Last song for you, Last song for you 涙をかくし お別れです Last song for you, Last song for you いつものように さり気なく  あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 見ないでゆきます  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything  さよならのかわりに さよならのかわりに さよならのかわりに
チェッ チェッ チェッ(涙にさよならを)橋幸夫橋幸夫佐伯孝夫吉田正忘れちゃいなと 風が吹く あきらめちゃいなと 雪が降る さっきチラッと 見かけたあの娘 夜更けの外車に 乗っていた ソッポ向いてた チェッ チェッ チェッ 街は沈んだ 青い色  恋は死んだと 唄ってる 街のギターが 唄ってる 俺のこころが チクチク痛む いっちゃえ あんな娘どこへでも ピンクサーモン チェッ チェッ チェッ ばかにパリッと していたぜ  忘れられぬと 風が吹く あきらめきれぬと 雪が降る 淋しく見つめる この掌に かなしく降る降る 消えてゆく 雪のはかなさ チェッ チェッ チェッ ヤケに涙が 流れくる
サヨナラサラバBiSHBiSHKENTA(WANIMA)Taka(ONE OK ROCK)・MEG(MEGMETAL)MEG誰かから嫌われる恐怖と僕の未来を天秤にかけるんだ その選択が僕の明日明後日を変えて未来へと続いていく  さもなくば色合いも方角もあるはずがない どれだけ大事な事なのか逃げていたってわかるはずがない  焦らないで 君が好き 見合わない優しさなら今はいい 覚悟のベクトルがまた合わない BAD つぎはぎだらけ この顛末を  僕の声は届かない しょうもない間違えを 認められないで 何が良い?何がダサい? 守る為に必死だね  もういいよ 誰の為のそのルール 残された時間は過ぎてゆく 僕は嫌になっても演じ続けてやる  もういっそ 待っていないで 誰がやる? 借り物の姿じゃつまらない 孤独?恐怖?勝負? So Good もう逃げ道はいらない  叫び続けた夜に描き憧れていたあの場所へ 涙も枯れ果てた今 好きな歌を歌い踊りたい  君が望むほどにこの思い誰にも止められない 何が正義で悪かこの胸に 最善を選ぶんだ 当然のよう  もういいの 誰の為のそのルール 汚された時間を超えてゆく 僕は嫌になっても走り続けてやる  もういっそ 待っていないで誰がやる? 借り物の姿じゃつまらない 進む道は遠くまだ途中 逃げ道はつくらない  辛い今ならば 痛い今ならば 嫌いなままだ 暗い今ならば 恨む今ならば さようならさらば  誰の為のそのルール  僕の為のこのルール  誰の為のそのルール  僕の為のこのルール  もういいよ 誰の為のそのルール 残された時間は過ぎてゆく 僕は嫌になっても演じ続けてやる  もういっそ 待っていないで 誰がやる? 借り物の姿じゃつまらない 孤独?恐怖?勝負? So Good もう逃げ道はいらない
サヨナラマイラブ feat.中村舞子NERDHEADNERDHEADGiorgio13Giorgio CancemiGiorgio Cancemiサヨナラが キミには 言えないから 二人 出会った場所に 時間を戻して  i gave u all my everything キミのこと だけを 見つめていたよ 変わらぬ想いで 「愛してる」って言葉だけを 信じてみようって 言い聞かせてみたのに  恋人みたいに 手繋いで歩けなくても 優しい 言葉で i need to hear your love  サヨナラが キミには 言えないから 二人 出会った場所に 時間を戻して 最初から キミだけ を見つめていたら きっと 二人は今も 抱き合っていたよね  may be i'm so 純情だったのかも 恋に臆病で 超不器用 きっとこんな関係にもう疲れてしまった ヒミツゴトは can't hold no more 一時の感情 stay for long 恋のブラックホールにはまった 鳴るビーコン 深入り危険信号 どこまでも深くwe fall & fall 二人の関係は 今でも現在進行形 好きになってく キミに首ったけ stand by 運命の交差点 そりゃそう...だってキミも俺もいたね恋人 and no chance もうキャンセル効かない お互いを 好きになってしまった これって本当重症 can't be your friend u can't be my friend 最初から分かってたこと 何か言いたげな表情 いい加減 消さなきゃ恋の引火点 言い聞かす キミとは今日までって 幕閉じる Romeo&Juliet さぁit's time to end our Love thang  サヨナラが キミには 言えないから 二人 出会った場所に 時間を戻して 最初から キミだけ を見つめていたら きっと 二人は今も 抱き合っていたよね  i know how u feelin' and u know how im feelin i'm gonna miss this last little kiss この気持ち キミもずっと同じ i know we gotta move on 今旅立ち love transit は中止 打つ終止符 もうキミと会えない現実 so sad 操作しきれなくなった love 複雑に交差 i hate u now だから u can hate me now 二人にとっては それが一番の easy way out now u can leave me now ... u can leave me now...  サヨナラが キミには 言えないから 二人 出会った場所に 時間を戻して 最初から キミだけ を見つめていたら きっと 二人は今も 抱き合っていたよね
Sayonara平井大平井大EIGO(ONEly Inc.)・Dai HiraiDai Hiraiいつもの帰り道 いつもの角を曲がったら いつものタイミングで 最後のキスをしよう いつもならすぐまたねって 別れるけど 今日みたいな日は なんて言えばいいんだろう  君と過ごした 思い出たちが 星屑の様に 夜空に浮かんでは 消えてゆく  Sayonaraから またはじめよう それぞれの明日を 「寂しいけどこれでいいよね?」 なんて君が聞くから ずっと気づかれない様に してた強がりと願いが 頬をつたい 溢れそうさ だって今もまだ僕は I love you  月がキレイだね 久しくみてなかった きっと僕らは こんな風に見逃して 見落としては嘆いてを 繰り返してゆく 哀れで愛しい そんな生き物なんだね  夏の花火も秋の切なさも 冬の寒さも春の訪れも… もっとみたかったけど  Sayonaraしよう あの角を曲がった道の先で 「手を繋ごう 久しぶりね」 なんて不意に言うから ずっと君が埋めていてくれてた隙間から 募る想いが溢れ落ちた 僕は君が好きだった I love+d you  Sayonaraから またはじめよう それぞれの明日を 「寂しいけどこれでいいよね?」 なんて君が聞くから ずっと気づかれない様に してた強がりと願いが 頬をつたい 溢れそうさ だって今もまだ僕は I love you  I love you… Still love you
サヨナラ Stay with me乃木坂46乃木坂46秋元康シライシ紗トリシライシ紗トリホントの気持ちはいつも 誰もが隠してるから 運命に振り回される どこですれ違ったのか 心が遠ざかってた 大声で何を叫べばいい?  愛はこんな簡単に終わっちゃうの?  サヨナラ Stay with me もう少し Don't leave me 見つめて Hard to say 離したら消えてしまうもの Stay with me お願い Cause I love you 最後に One more kiss 永遠分の一を私にください Stay with me  百の言葉 並べても 心のこのモヤモヤを 説明はできないでしょう ここで仲直りすれば いつもの2人に戻る そんなこと ありえないのかな?  ケンカなんて何度もして来たじゃない?  ごめんね Hold me tight 眼差し I'm sorry 今でも Only you お互いにわかっているのに… Hold me tight I can't stop loving you 全てを Don't forget 思い出分の一を私にください Hold me tight  別れ際 聞き分けのいい 自分にはきっとなれない それだけあなたが 大好きだったんだ  サヨナラ Stay with me もう少し Don't leave me 見つめて Hard to say 離したら消えてしまうもの Stay with me お願い Cause I love you 最後に One more kiss 永遠分の一を私にください Stay with me  Stay with me もう少し Don't leave me  Stay with me お願い Cause I love you
全8ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. GEMINI
  4. 気ままにWALKIN'
  5. 恋する想い ~Fall in love~

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×