こころ  1681曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Kokoro feat. Jenn Morel, JoeliiAIAIAI・Jenn Morel・Gedrin Joely Morel・Mario Parra・Dijonn Gary GrizzellMario ParraShakira 聴きながら Dance Palabras わからなくても 共に歌えば Natural (Oh Oh Natural) 体中に響くFeeling  Yo se que no hablamo el mismo lenguaje no Pero yo siento en mi corazon No necesito la Traduccion  I know you know That we don't speak the same language no I know I feel it in my kokoro That we don't need no translation no oh  Kokoro kokoro let me see your kokoro Kokoro kokoro muestrame kokoro Kokoro kokoro let me see your kokoro Kokoro kokoro  Por poco no me sale No tengo las palabras Ni el lenguaje Pero eso es easy Pa la gente reales Lo que yo me se se se Usted lo sabes Tranqui ya copie yeah yeah esa e la clave  Living like a dream come true Catching all these vibes like ouuu Adonde estas tu  Now bring your best come thru We don't live by no rules Let's see how you move  Yo se que no hablamo el mismo lenguaje no Pero yo siento en mi corazon No necesito la Traduccion  I know you know That we don't speak the same language no I know I feel it in my kokoro That we don't need no translation no oh  Kokoro kokoro let me see your kokoro Kokoro kokoro muestrame kokoro Kokoro kokoro let me see your kokoro Kokoro kokoro  Lets sing it everybody con las manos arriba We Don't Need no words que la vibra decida  It's just one love Just one voice Just one language And it's connecting all of us Cuz it's about all of us  Yo se que no hablamo el mismo lenguaje no Pero yo siento en mi corazon No necesito la Traduccion  I know you know That we don't speak the same language no I know I feel it in my kokoro That we don't need no translation no oh  Kokoro kokoro let me see your kokoro Kokoro kokoro muestrame kokoro Kokoro kokoro let me see your kokoro Kokoro kokoro  Muestrame kokoro Let me see your kokoro
心のバトン相川七瀬相川七瀬相川七瀬池田綾子ete'site空が綺麗だから 大きく深呼吸した 雨に濡れたから 今までを考え直した 星の呼吸 蛍の森に 大切な人を連れて行きたいよ  小さな思いでも小さな力でも 心のバトンちゃんと続いていくように 小さな願いでも小さな祈りでも 心のバトン君が受け取ってくれるように 未来の種を 風に乗せて飛ばそう  君が笑うから 僕まで嬉しくなった 君が泣いたから 僕まで悲しくなった 青い地球 光る世界 大切なものを守りたいから  小さな思いでも小さな力でも 心のバトンちゃんと続いていくように 小さな願いでも小さな祈りでも 心のバトン君が受け取ってくれるように 未来の種を 風に乗せて歌おう  思いをひとつ またひとつ編み上げる 届けたいよ 未来の 君の住む街に 君の住む世界に 今未来の種 風に乗せて飛ばそう
かけらの心aikoaikoAIKOAIKOOSTER project一人暮らしを始めた十代の終わり 「ああ晴れ晴れする」と友達に言った だけど本当はとても勇気がいることで毎日夜が怖くなった 帰ると部屋が寒かった時 疲れてそのまま眠った時 慣れない冷蔵庫に入ったままの水も卵も夢も全部  ああいつまでもあたしにまとわりついて 妄想も不安もここで生まれて 飲み込まれてしまいそうな夜中3時に いつも帰るの始めの線へ  ピアノの前に座って目をつぶって あなたもきっと今頃前見てるから 今日の星が10年輝いてますよに そして必ず一緒に見つけられますように  朝焼けが1日の終わりを知らせ まだ少ない車の音聞きながら 部屋の窓から少し背伸びをしては 気をつけてねと小さく声が漏れた だらしなく気だるい煮詰まった部屋の生活にもなんだか憧れてたよな だけどどこかで誰にも言えない宝物の大きな夢から目を背けていた  小さな悩みで1日ダメにするのは今も昔も変わらないままだな そんな風に思い返して笑える日が来ることこの時はまだ知らない  大きく息吸って目をつぶって あなたの前であたしも笑ってるかな? この歌のここはあなたに届けと夢中になって紡いだかけらのこころ  ピアノの前に座って目をつぶって あなたもきっと今頃前見てるから 今日の星が10年輝いてますよに そして必ず一緒に見つけられますように
心に乙女GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKORyo Yoshimata宇宙の隅に生きるあたしの大きな愛は 今日まで最大限に注がれて  それは消える事なく あたしの大きな愛が あなたを締め付けてゆく もっともっと注いで  ねぇ今もあなたに届けたい事がこんなにある事がうれしい 2人向かう未来は同じものが見えてます様に 心に乙女  (ロマンな夜にはあなたに逢えます様に...) 今夜もお願いする 「今日も愛してくれる?」  宇宙の隅に生きるあたしの大きな愛は 今日まで最大限に注がれて  いつまでも心に乙女
心日和GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典そうやっていつも突然やって来て 生ぬるい優しい言葉はいらないです そして気が付くとまたいなくなって あたしまた泣かなくちゃいけないじゃない あたしを怒らす事泣かす事それだけは あなたの特権として許してたけど あなたに今逢いたいのにいつもいなくなるんだね  何してんの?  今日は雨が少し降って洗濯物が濡れてしまったんだ そっちは降ってるのかな? ううん、きっと晴れてるだろうね きっと...  「だってそう、悲しみとか多いのは 喜びを何より大きく感じる為なんだ」と あなたはそう言ってたけどやっぱりいなくなるんだね  どこにいるの?  今日は太陽輝きだけど陰にずっと隠れていたんだ あなたはどうしてるかな? ううん、きっと笑ってるだろうね きっと...  心の底はいつでも湿度の足りない黒い青 天気予報  今日は雨が少し降って洗濯物が濡れてしまったんだ そっちは降ってるのかな? ううん、きっと晴れてるだろうね きっと...
心焼けaikoaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaメールや手紙は捨ててしまえばなくなるけど アタマの中に焼き付いたものはいつになったら消える日が来るの  あなたがあたしに言った愛おしい言葉と 悲しい言葉がもとの場所を彷徨う靴の紐がいざなう  髪の先から足の先から細胞分裂 口紅も香水もかたことかたこと壊して 全部全部  何度流しても涙は出るし 突然襲って来た悲しみは このトンネル抜けても雨のまま このままでも逢いたいが 雨が上がったらその時は あなたを忘れられた証拠なのかな  からかったくせにひねくれるあなたは何者? まっすぐぶつかればそれはそれで刺さった言葉であたしが傷つく  おかしいけどずっと前から妄想も分裂 傷口が痛いから息してると確かめてる 合わない一度の恋  振り回されてた時の呼吸は 何周かしてたら 身体中の温もり思い出させてくれたけど あなたの声は急速に身体を冷やしてく痛み止め いいような そじゃないよな 悪魔のような  何度流しても涙は出るし 突然襲って来た悲しみは このトンネル抜けても雨のまま このままでも逢いたいが 雨が上がったらその時は あなたを忘れられた証拠なのかな
舞台少女心得 幕間愛城華恋(小山百代)、星見純那(佐藤日向)、露崎まひる(岩田陽葵)、石動双葉(生田輝)、花柳香子(伊藤彩沙)、大場なな(小泉萌香)、西條クロディーヌ(相羽あいな)、天堂真矢(富田麻帆)愛城華恋(小山百代)、星見純那(佐藤日向)、露崎まひる(岩田陽葵)、石動双葉(生田輝)、花柳香子(伊藤彩沙)、大場なな(小泉萌香)、西條クロディーヌ(相羽あいな)、天堂真矢(富田麻帆)中村彼方本多友紀(Arte Refact)シャンと背筋を伸ばして 凛と目線を上げて 今日も青空 高く果てしない  太陽のように眩しく 咲いた花に見習って 出会いのすべてに意味があるの  夢を振りまくのよ 夢を忘れないで 未来は未知数 さあ カーテン開いて  私たちは舞台少女 生まれながら舞台少女 勇気乗せて指を伸ばし 優しく弧を描く  私たちは舞台少女 真ん中には常に愛を 希望なぞって足を前へ 揺らがないように 世界は私たちの 大きな舞台だから  きゅっと唇結んで そうよ 不甲斐なくたって ただ無駄に泣いたりはしない  理想どおりの自分に まだ届かなくても 昨日よりはぐっと近づいている  進化し続けるの そっと見守ってね 悔しさ後悔 その全てが ねぇきっと 糧になる 明日の  私たちは舞台少女 生まれながら舞台少女 勇気乗せて指を伸ばし 優しく弧を描く  私たちは舞台少女 未完成の舞台少女 どんなときも胸を張るの 凛々しくなれるから  私たちは舞台少女 真ん中には常に愛を 希望なぞって足を前へ 揺らがないように 世界は私たちを ずっと待っていたの 世界は私たちの 大きな舞台だから
心馳せから縁あり愛染国俊(山下誠一郎)、蛍丸(井口祐一)、明石国行(浅利遼太)愛染国俊(山下誠一郎)、蛍丸(井口祐一)、明石国行(浅利遼太)ミズノゲンキ稲毛謙介(TEMPEST STUDIO)稲毛謙介自然に身を任せ 降り積もる 淡雪のように ゆるりと舞いましょ 何くれと世話焼き はやし立てては 憩(いこ)いの拠り所へと  さあ 星を集め 記した道 帰る場所は変わらず  傍らで お互いに 支えてゆけば 胸に秘めた憂(うれ)いの種も 乗り越えて遠くまで 見渡せるさ  急いでるときこそ 焦らずに お手柔らかに ゆっくり行きましょ 明々と放つのは 本気の光 少しも欠けぬようにと  さあ ひとつ合図 交わしたなら どんな壁も切り抜け  暮れなずむ 夕空を 仰いでみれば 迎えてきた儚い夢も 受け止めていつでも 巡り会える  同じ地平を来れば 辿れば ばらけてる歩幅 揃えて肩を寄せて 何処まででも  騒いだり 正したり 信じていれば 通り抜ける言葉でさえも心にそっと 傍らで お互いに 支えてゆけば 胸に秘めた憂(うれ)いの種も 乗り越えて遠くまで 見渡せるさ
正義の心~平和のために~アイドルカレッジアイドルカレッジ流田Project・細川徹流田Project熱い魂 闇を切り裂く 導く光 明日(あす)を照らす 正義の心をひとつにして 愛と勇気 この絆で 夢と希望 溢れるまで Wow~ 世界の平和のために  誰も知らない 孤独な戦い 邪悪な軍団 地球にせまる みんなの心が ためされる時 愛と勇気 この絆を 花と笑顔 忘れないで Wow~ 世界の平和のために  五つの力があわさるその時 例え誰かが 倒れたとしても 正義のために 誰かが立ち上がる 君の心に 熱い勇気が Wow~ 我らの平和のために
華奢な心アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドShingo Suzuki魔法を尖らせて まどろみが好きなの もう少し時間をかけて  触れてくれては まだ 開けない私の景色 目を閉じる  ちゃんと思い出して ちゃんと潜って 言えないから だめなのかな  華奢な心の私は 高鳴り止められない 大事にしたいこんな夜でも 君に味見されるだけなの? こんなざわめき 初めてなのに  黙って見つめては そっと笑ってくれる 君が僕の目 読むように  触れてみたけど ただ 景色はブルーのまま今夜も 明けちゃうかな  ちゃんと繋いでいたい ちゃんと解りたい 言えないから らちあかない僕  華奢な心の僕では 華やぎ止められない 大事にしたいこんな夜でも 君にためらいたくないから 今すぐがいい 醒めないうちに  華奢な心の私は 高鳴り止められない 大事にしたいこんな夜でも 君に味見されるだけなの?
窓-ココロ-ひらこうあいね from BEST FRIENDS!あいね from BEST FRIENDS!松原さらり(onetrap)松田純一・藤末樹松田純一いつも笑顔は素敵な出会いをくれるから どんな時も笑顔!これだけはかかさない  思ってるだけじゃ何ひとつ届かないから 大事なことほど言葉にしようよ  もっともっともっともっともっと 上に上に上に上に上に 行こう行こう行こう 一緒に行こう  窓-ココロ-ひらこう 気持ちは聴こえてくるよ この“うれしい”はひとりじゃ生まれなかったよ 君のことをもっと知れたとき 新しい(新しい)ものがたり きっとはじまるから  失敗はするけど助け合えたら更に成長 心がけたいな 「ごめんね」より「ありがとう」  考えてるだけじゃわからないことも多いから 立ち止まっていないで 今 動き出そうよ  ずっとずっとずっとずっとずっと 前を前を前を前を前を 向こう向こう向こう 迷わず目指そう  窓-ココロ-ひらこう 想いを見つけられる この“たのしい”はみんなと分かち合えるから ツラい時は隠さないでほしい この先の(この先の)ものがたり 一緒に行くんだから  もし誰かが泣いてたら一緒に泣こう もし誰かが笑ったら隣で笑おう 君のことをもっと知れたとき 新しい(新しい)ものがたり きっとはじまるから  歌おう 歌おう 歌おう 歌おう
君のこゝろあいみょんあいみょんあいみょんあいみょん會田茂一まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが まだまだまだまだ見えない 僕のこの腐った目じゃ  君を痛めつけるものを 全部見つけだしてさ 守ってあげたい  まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが  君の闇の門を取って 優しい音だけの世界で 歌ってあげたい  まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが
裸の心MILLION LYLICあいみょんMILLION LYLICあいみょんあいみょんあいみょんTomi Yoいったいこのままいつまで 1人でいるつもりだろう だんだん自分を憎んだり 誰かを羨んだり  いつかいつかと 言い聞かせながら 今日まで沢山愛してきた そして今も  この恋が実りますように 少しだけ少しだけ そう思わせて 今、私 恋をしている 裸の心 抱えて  バイバイ愛しの思い出と 私の夢見がちな憧れ 優しくなれたよ 少しね 強くもなれたみたい  どんな未来も 受け止めてきたの 今まで沢山夜を越えた そして今も  この恋の行く先なんて 分からない 分からない ただ想いを 今、私 伝えに行くから 裸の心 受けとめて  恋なんてしなきゃよかったと あの時も あの夜も 思っていたの 今、私 また恋をしている 裸の心 震わせて  この恋が実りますように 少しだけ少しだけ そう思わせて 今、私 恋をしている 裸の心 抱えて
こころ詩愛本健二愛本健二吉本歌世大谷明裕伊戸のりお愛という字を よく見てごらん 心を受けると 書いてある 受けたまごころ 温めあえば やがて芽ばえる 愛おしさ めぐる季節を 高らかに 謳(うた)いたい 変わらぬ愛を 謳(うた)いたい  想うひと文字 よく見てごらん 互いの心と 書いてある そっとより添い 微笑みあえば いつかこころも 円(まる)くなる 合わせ鏡の 胸のうち 謳いたい 言葉をつむぎ 謳いたい  息という字を よく見てごらん 自分の心と 書いてある 迷うときには ひと息ついて 何も語らず もう一度 希望(ゆめ)の標(しるべ)へ まっしぐら 謳いたい いのちの限り 謳いたい
ココロノヲトi☆Risi☆RisMio Aoyama丸山真由子清水武仁握りしめる プライドの熱が ジリジリと手のひら 焦がしてゆくから  諦めない まだ終わりたくない 枯れるまで泣いたら さあ 前を向くんだ  闇を彷徨い やっと見つけた気持ち 本音という名のホンモノの心 抱きしめて 踏み出せ 明日へ  雑音(ノイズ)だらけの街に 響け この鼓動 見栄や 虚勢(かざり) 全部 捨てて 駆け抜けろ 困難ばっかの日々を 越えなきゃ 届かない みっともない自分でもいいじゃん 走れ がむしゃらに 走れ あの夢へ  負け続けて 砕け散った自信(こころ) バラバラの欠片(かけら)を 集めて 悩んでた  ホントに怖いコトはいったい何だろう? 傷つくことじゃなくて 逃げることだね  辛いときこそ 空を見て 笑おう 今いる場所が どん底なら もう 何やっても 上昇(あが)るだけでしょ  雑音(ノイズ)だらけの街に 響け この想い 誰も理解(わか)ってくれなくたっていい 叫ぶんだ 希望とか 奇跡は そう 絶対 諦めない 人だけを照らす光だ 走れ がむしゃらに 掴め あの夢を  目覚める朝は 昨日の未来 誰も知らない世界の夜明けだ さあ 走り出せ  あるがままに生きれば 傷は増えるけど 一番 大切なものは 輝き出す  雑音(ノイズ)だらけの街に 響け この鼓動 見栄や 虚勢(かざり) 全部 捨てて 駆け抜けろ 困難ばっかの日々を 越えなきゃ 届かない みっともない自分でもいいじゃん 走れ がむしゃらに 走れ あの夢へ
鞄の中、心の中藍坊主藍坊主藤森真一藤森真一藍坊主何気ない日の帰り道 帰宅ラッシュの電車乗り 鞄から教科書取り出し見ていると 無意識に計算する僕の頭は君に会う確率を出してる  そうだ君を待ってるんだ 何もできず待ってるんだ 非常識にまわりを見渡す僕がいる 懸命に計算する僕の頭は偶然の公式探してる  細かい理屈なんてない 小さい体裁すらない ただ君に会えればそれでいい  何度も何度も君の名前呼ぶ 無言の返事が心に刺さる 何度も何度も君に呼びかける まるで独り言のように  教科書を鞄にしまい 日記を取り出して見ると 胸つまる思いだ。 当時の君が言う 「私には彼氏(あなた)がいる、だけど何故だろう 孤独感いつも感じている」  呼んだら振り向いてくれた その度に僕は消えてた 裏切りの連続の過去よ  何度も何度も君の名前呼ぶ 無言の返事が心に刺さる 何度も何度も自分に言い聞かす これであたり前なんだよと  小説取り出す 幕末の話 千葉さな子という女(ひと)が ある男を待ち 一生を一人で終えた物語  何度も何度も君の名前呼ぶ 無言の返事が心に刺さる 何度も何度も思うことがある 僕はこの女(ひと)のようでもいい
すべては僕の中に、すべては心の中に藍坊主藍坊主藤森真一藤森真一頭の上に広がる暖かな空は 今朝 毛布に残してきた温度や湿度かもしれない そこに浮かぶ大きな雲は さっきしたあくびかもしれない  季節外れの湿気を含んだ雪は 日曜夕方、 アニメを見ている時の憂鬱なのかもしれない 月曜の飛行機雲は 高すぎたハードルかもしれない  夕方に降ったお天気雨は 泣きたい時の作り笑いかもしれない  すべては僕の中に すべては心の中に 誰も分かってくれない そう思う時はいつも 自分も自分を分かっていないんだ この広い空の下 あなたに被せてしまった 疑いの網を取り払えるのは 他の誰でもない この僕なんだ  自分らしさは決め付けたその瞬間に からっぽになってしまうよ 何も無くなってしまうよ ほらまたアポロが飛んだろ 君なら何を飛ばすだろう  信じるでもなく疑うでもなく 頭に浮かんだことすべてが出来ること  すべては君の中に すべては心の中に 胸の鼓動が数を重ねるたび 広がり続ける無限の可能性 この広い空が今 涙で覆われてても 明日の天気を晴れると決めたら そうなるように歩くだけなんだ 自分の世界を作り上げるのは 他の誰でもない 自分だけなんだ
四角い心あかたろあかたろ四角い心がドクドクと脈を打つ 四角い心でドクドクと脈を打つ 丸い心はいつも笑ってて 丸い心で穏やかな朝 四角い心の端っこで人の心を傷つける ただ一生懸命なだけなのに傷つけている 正しくあろうと必死になりすぎたのか? 間違いを認めることそれも正義 正しさを突き通すこと解釈違い 今まで築いてきたものが崩れるという恐怖から 隠して塗りたくった正義 とんでもないときに壊れてく あーあ。  汚い社会に踏み入れた これが大人の世界か 大したことないじゃないか 子供時代の延長線上 お金 権力 名誉 プライドが 交差する世界 愛想笑いは生きてく術 ただそれだけ 仕方ないさ 変えられやしない ただ自分自身は変えていく  間違いを認めることそれも正義 正しさを突き通すこと解釈違い 今まで築いてきたものが崩れるという恐怖から 隠して塗りたくった正義 とんでもないときに壊れてく 隠して塗りたくった正義 とんでもないときに崩れてしまった
KEY TO YOUR HEART~君のココロの鍵~赤西仁赤西仁Jin AkanishiJin Akanishi・Zen Nishizawa・Dominic PiersonLa La La Love song 終わらないticktack と カタチ無いこの Key to your heart  La La La Love song この願い瞬くと 握りしめてた Key to your heart  まるでウソのような夢物語 同じ場所でも違う地球(ホシ)の上 君が僕に見せる世界はGirl 地図の上にはないどこかで  目に映る景色がキレイすぎて 前に進む事すら忘れて 奇跡が起こるような気がして 今伝えたい You're the one  La La La Love song どこまでもticktack と カタチ無いこの Key to your heart  La La La Love song この願い瞬くと 握りしめてた Key to your heart  Ticktack Ticktack I miss you baby I miss you baby I miss you baby このKey to your heart  La La La Love song いつまでもticktack と 胸に当てるこの Key to your heart  経験への偏見並べて 人が常識だと言う時代に 理想求め思索をしすぎて 未完成に成立していく  くだらない事を考えながら ふと気づけば君想うEveryday 生まれ変われるような気がして 君がいるだけで I will be fine  La La La Love song どこまでもticktack と カタチ無いこの Key to your heart  La La La Love song きっと今愛は咲くと 握りしめてた Key to your heart  Ticktack Ticktack I miss you baby I miss you baby I miss you baby このKey to your heart  La La La Love song いつまでもticktack と 胸に当てるこの Key to your heart  La La La Love song La La La Love song Miss you baby Ticktack Ticktack Key to your heart Ticktack Ticktack Miss you baby Ticktack Ticktack Key to your heart Ticktack Ticktack  La La La Love song どこまでもticktack と カタチ無いこの Key to your heart  La La La Love song この願い瞬くと 握りしめてた Key to your heart  Ticktack Ticktack I miss you baby I miss you baby I miss you baby このKey to your heart  La La La Love song いつまでもticktack と 胸に当てるこの Key to your heart  La La La Love song 終わらないticktack と カタチ無いこの Key to your heart  My key to your heart baby いつもいつまでも 握りしめてきた Key to your heart
心做し暁音暁音蝶々P蝶々P蝶々Pねぇ、もしも全て投げ捨てられたら 笑って生きることが楽になるの? また胸が痛くなるから もう何も言わないでよ  ねぇ、もしも全て忘れられたなら 泣かないで生きることも楽になるの? でもそんな事出来ないから もう何も見せないでよ  君にどれだけ近づいても 僕の心臓は一つだけ  酷いよ 酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して 引き裂いて 好きなようにしてよ 叫んで 藻掻いて 瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ  ねぇ、もしも僕の願いが叶うなら 君と同じものが欲しいんだ でも僕には存在しないから じゃあせめて此処に来てよ  君にどれだけ愛されても 僕の心臓は一つだけ  やめてよ やめてよ、優しくしないでよ どうしても僕には理解ができないよ 痛いよ 痛いよ、言葉で教えてよ こんなの知らないよ 独りにしないで  酷いよ 酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して 引き裂いて 好きなようにしてよ 叫んで 藻掻いて 瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ  ねぇ、もしも僕に心があるなら どうやってそれを見つければいいの? 少し微笑んで君が言う 「それはね、ここにあるよ」
天使の心朱音(蒼井翔太)朱音(蒼井翔太)神谷礼神谷礼神谷礼星が輝くたび 未来へと続く日を描いていた 当たり前のように その光へと手をのばした  疑うことなんて 必要無いんだと 気づかせてくれた 僕らの道を 新しい明日だって もう怖くないさ走りだそう  ありがとうをもっと君に贈ろう ただの言葉じゃなくて夢を 偶然が 運命に 変わってくみたいに 幸せな日をつくろう  どんなに時を重ねたって 忘れないさその笑顔あれば 思い出が 繋がって 伝えたいことが溢れ 終わらない ふたりの物語  空を見上げるたび どこまでも続くように願っていた 小さなことだって 僕らにとっては宝物  もし出逢ったことが 必然だとしても 確かな心が 導いたんだ 信じあい寄り添って 何度も季節を越えてゆこう  数え切れないほどの花に ひとつひとつ色をつけてこう 優しさや 温もりを 与えてくそんな 幸せな場所つくろう  たとえば遠くへ離れたって その声がふたりを結んで いつまでも いつまでも 響き合い続けずっと 待ってる 僕だけの奇跡を  守ってあげるから 天使の羽で今包み込むよ  強がりごまかし続けてた 景色は鮮やかに彩り 物語進んでも終わりなんてなくて 何ページでもめくるよ  (My Precious)  ありがとうをもっと君に贈ろう ただの言葉じゃなくて夢を 偶然が 運命に 変わってくみたいに 幸せな日をつくろう  どんなに時を重ねたって 忘れないさその笑顔あれば 思い出が 繋がって 伝えたいことが溢れ 終わらない ふたりの物語
cocolo赤の流星赤の流星KentJzo一人だけじゃ見えない  目を閉じたら広がるよ 大きな空が 朝か夜かわからない 群青の時  人はなぜ形 求めて 未来へと彷徨う 汚れなき愛という形なら 二人 作れたのに  この世界の中 あなたはどこなの? 届きそうで 手を伸ばすけれど 求めあいながら 遠ざかる日々に 繰り返して 囁いていた あなたの言葉 信じる  懐かしいあの帰り道 手と手 繋いで 待ち望んだあの言葉 眩し過ぎて  幼かった私 戸惑い 応えられずにいた 幸せも悲しみも嫌になる cocolo 閉じ込めたい  この世界の中 私はどこなの? 見えないもの 信じられなくて 素直になれずに あなたを傷つけ 後悔して 涙流して それでも二人 引き合う  明ける空 背いている でも今はもう あなたが欲しい  この世界の中 あなたはどこなの? 届きそうで手を伸ばすけれど 求めあいながら 遠ざかる日々に 繰り返して 囁いていた あなたの言葉 信じる
こころのピアス赤マルダッシュ☆赤マルダッシュ☆田部友太郎村山シベリウス達彦田部友太郎・村山シベリウス達彦心の奥 深く眠る 思い出の数 憶えてるかな 溢れた気持ちを かき集めて 胸のポケットに詰め込んで  瞳の奥 深く見える 眺めの意味を わかってるかな 言葉にできない この鼓動を 君の歩みに寄せて  想いは時を超えて輝く 旅立つ朝 心のピアスを 君にあげるよ  世界のどこか 遠くで君が 笑顔でいることを 願っているから 海の向こうでも きっと同じ 変わらない ずっと ふたりの道 続いていく どこまでも どこまでも  遥か遠く 想い綴る 手紙のことを 思い出しても 湧き出る気持ちを 伝えられず 胸のポケットは膨らんで  彼方遠く 淡く失(き)える 素肌の温度 忘れないから 言葉にならない その希望を 君の未来にのせて  誓いは時の流れに揺らぐ 独りの夜 心のピアスを ぎゅっと掴むよ  心のどこか 近くに君が 離れずいることを 感じているから 故郷(くに)の向こうでも きっと同じ 変わらない ずっと ふたりの意志 紡いでいく いつまでも  想いは時を超えて輝く 旅立つ朝 心のピアスを 君にあげるよ  世界のどこか 遠くで君が 笑顔でいることを 願っているから 海の向こうでも きっと同じ 変わらない ずっと ふたりの道 続いていく きっと そこに どこまでも どこまでも
あなたの心A・K・IA・K・I木下めろん木下めろん伊平友樹髪にうずめた 指先が 別れを惜しんで 離れない 好きだから (好きだから) 憎らしい (憎らしい) ずるい人 (ずるい人) だけど、 それで いいのよ あなたの心の半分を 私に私にくださいな 私の心の半分は あなたのあなたのものだから  影を重ねた あの場所は 昨日にはぐれて 消えてゆく いつだって(いつだって) 嘘つきで (嘘つきで) わからず屋(わからず屋) でもね、 それで いいのよ あなたの心の半分を 私に私にくださいな 私の心の半分は あなたのあなたのものだから  好きだから (好きだから) 憎らしい (憎らしい) ずるい人 (ずるい人) だけど、 それで いいのよ あなたの心の半分を 私に私にくださいな 私の心の半分は あなたのあなたのものだから
君は我が心のすべて秋川雅史秋川雅史不詳Lehar後藤望友Dein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb! Wohin ich immergehe, ich fuhledeine Nahe, Ich mochte deinen Atem trinken unt betend dir zu Fussen sinken, dir, dir, allein! Wie wunderbar ist dein leuchtendes Haar! Traum schon und sehnsuchtsbang ist dein strahlender Blick. Hor ich der Stimme Klang, ist es so wie Musik. Dein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb!
心のキャンドル~Un Amore Cosi Grande~秋川雅史秋川雅史MAGGIO ANTONELLA・日本語詞:松井五郎FERILLI GUIDO MARIAそっとふれる てのひらに すぐに夜は 舞い降りるだろう  キャンドルの火が 揺れるように もし永遠が なくても  あなたのすべてを 守れるなら とても深く この胸に 灯る明かりは 決して消えることはない  こんなにあなたを 愛せることを ただ信じて欲しいだけ あなたがいれば なにも恐れはしない  しかたのない 悲しみから 思い出まで 守ろう  あなたのすべてと 溶け合うなら とても強く この胸に 灯る明かりを 決して消さない 僕は誓うよ  いま 永遠に誓うよ 決して消えない 愛を
ワインレッドの心秋川雅史秋川雅史井上陽水玉置浩二沢田完もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
心のギター秋元順子秋元順子志賀大介小田純平石川龍大郎訳もなく 訳もなく 心 寂しくて 街を流れる 人波を ぼんやり眺(み)ている 時がある あの人の シャボンの匂いが 目の前を よぎる街角 目がしらが 目がしらが ジンと 濡れてくる いくら呼んでも もう逢えぬ はるかに遠い 人なのに わたし近頃 涙腺が 弱くなったみたいだわ 泣き虫ボロロン 心のギター 泣き虫ボロロン 心のギター  あの人を あの人を 今も 探してる 胸の倉庫で 耐えている 想い出たちが 可哀そう 溜息の 二ツもこぼれりゃ うるうると 潤む街角 都会って 都会って 真は 孤独だね もしも奇跡が 起こったら しっかり抱いて 離さない わたし近頃 涙腺が 弱くなったみたいだわ 泣き虫ボロロン 心のギター 泣き虫ボロロン 心のギター 泣き虫ボロロン 心のギター 泣き虫ボロロン 心のギター
ワインレッドの心秋元順子秋元順子井上陽水玉置浩二岩本正樹もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの 心を持つ あなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたはその透き通った瞳の中に あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
そふてに部「部長の心得」得意げに秋山千歳(伊藤静)秋山千歳(伊藤静)畑亜貴福本公四郎安藤高弘大切なんです食べ物さん 必要なんです食べ物さん しっかりしましょう だから今日もいただきます  みんな元気に練習できるしあわせ 私、私ほんとに…嬉しくなります  白玉 白玉 目指すは大会 白玉 白玉 そふてに部  大切なんですウォーミングアップ 必要なんですウォーミングアップ すっかりわすれて やだわ今日もこけました  みんな頼りにしてね これでも私 部長ですよやっぱり…強くなりましょう  白玉 白玉 勝ちましょう試合に 白玉 白玉 そふてに部  みんな元気に練習できるしあわせ 私、私ほんとに…嬉しくなります  白玉 白玉 目指すは大会 白玉 白玉 勝ちましょう 白玉 白玉 そふてに部
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君のこころは輝いてるかい?AqoursAqours畑亜貴光増ハジメEFFY今… みらい、変えてみたくなったよ! だって僕たちは まだ夢に気づいたばかり  きっかけはなんでもいいから いっしょにときめきを探そうよ(わっしょい!ときめきオーライ) 本当に望むことなら かなうんだと証明してみるんだ  ちっぽけな自分がどこへ飛び出せるかな わからない わからないままで (なんとかなるさと) Ah! はじめよう  君のこころは輝いてるかい? 胸に聞いたら“Yes!!”と答えるさ この出会いがみんなを変えるかな 今日も太陽は照らしてる 僕らの夢  (Oh yes, Doki-Doki Sunshine Oh yes, Doki-Doki Sunshine)  退屈が苦手でいいのさ いっしょに全力で遊ぼうよ(がってん!ぜんりょくオーライ) ときどき迷いながらも いっしょうけんめい目標へとダッシュだ  うまくいかないってあきらめたら きっと後から悔しいよ (…だねっ) だから無茶だって やってみたいよその先は わからない わからない でもねおもしろそう (なんとかなるかも) さあ、おいで!  君はなんども立ち上がれるかい? 胸に手をあて“Yes!!”と笑うんだよ まだ出会いにどんな意味があるか 知らないけれどまぶしいね 僕らの夢めざめたんだよ  (Oh yes, Doki-Doki Sunshine Oh yes, Doki-Doki Sunshine)  君のこころ…輝いてるかい? 胸に聞いたら“Yes!!”と答えるさ この出会いがみんなを変える 今日も太陽に照らされてるよ なんども なんども立ち上がれるかい? 胸に手をあて“Yes!!”と笑うんだよ まだ出会いにどんな意味があるか 知らないけれどまぶしいね 僕らの夢 (Oh yes, Doki-Doki Sunshine) めざめたんだよ (Oh yes, Doki-Doki Sunshine)  今… みらい、変わりはじめたかも! そうだ僕たちは まだ夢に気づいたばかり
心の羽よ君へ飛んでけ!AqoursAqours畑亜貴TAKAROT・イワツボコーダイTAKAROTああ、変わってゆく 真っ青だったこの空は みんなの想いを抱きしめ ゆっくりタ焼けに染まる  音楽ずっと鳴りひびき 誰もがはしゃいだそのあと 静けさ感じてしまった 太陽が沈むそのとき  いっぱい踊れば 君の笑顔は最高 いつだって一緒 一緒に遊ぼうよ  心の羽を休めながら 明日を夢見てる ずっと楽しいままでいたいだけだよ 心の羽をまた広げて飛びまわろう ずっと楽しいままでいたいだけだと 空と海の境界へ語ろう  夜のとばりには 銀色の星が流れる  みんなの願いをかざって 胸へと思い出きざむよ  いっぱい遊ぼうって 君との約束だった これからだって 一緒に遊ぶんだ  心の羽は僕らの希望 乗せて今日も目覚める すぐに会える君と 会えるよすぐに 心の羽は自由 朝焼けを渡れば すぐに会える君と 会えるよすぐに 空と海の境界の夜明け  羽を休めながら夢見るのは 君との明日なんだよいつも 楽しさと切なさはなんで隣にあるんだろう なんでだろうね  心の羽よ君へ飛んでけ!  心の羽は僕らの希望 乗せて今日も目覚める すぐに会える君と 会えるよすぐに 心の羽は自由 朝焼けを渡れば すぐに会える君と 会えるよすぐに 空と海の境界の夜明け
KOKORO Magic “A to Z”AqoursAqours畑亜貴EFFY(FirstCall)なんでもないような毎日(でも?) きっかけひとつあったら(なに?) 変わる 変わる 大きく変わる(本当?)  惹かれあって 触れあって 出会う意味を 一緒に探そう  はじまれ Magic (Magic!) みんなで Magic (Magic!) ココロの奥で情熱よ 目覚めよ はじまれ Magic (Magic!) みんなも Magic (Magic!) 夢見て A to Z 楽しく遊ぼう A to Z  なんにもないワケないから(きっと!) いっぱい胸のなかに(ある!) トキメキの種がある  踏みだす勇気がほしい(だね!) カラダはもう準備できた(そっか!) 飛ぼう 飛ぼう 大胆に飛ぼうよ(行っちゃえ!)  見つめあえば 通じあうね 出会いたかった キミのココロに  輝いて Magic (Magic!) 消えないよ Magic (Magic!) 想定外ミライ 手に入れよう今から 輝いて Magic (Magic!) 消えないよ Magic (Magic!) 欲ばれ A to Z 望めば叶うよ A to Z  もっと知りたいって 言ってみちゃおうよ だってそれしかわからないよ これからだから…!  はじまれ Magic (Magic!) みんなで Magic (Magic!) ココロの奥で情熱よ 目覚めよ はじまれ Magic (Magic!) みんなも Magic (Magic!) 夢見て A to Z 楽しく遊ぼう A to Z KOKORO Magic oh yeah!!
心に翼を下さいアグネス・チャンアグネス・チャン松本隆加瀬邦彦船山基紀朝を運ぶ小鳥たちは 涙なんか知らないはず 影を踏んでうつむいたら 青空さえも見えない 好きな人とはぐれた日も 今思えばめぐりあえる 生きることの大切さが わかりかけたみたい  もしも心に翼があったら 明日をめざして飛ぶわ もしも心に太陽あるなら 淋しい時でも微笑すぐにうかぶわ  雨に濡れて歩く町も 歌があれば楽しくなる 歌う事の大切さが わかりかけたみたい  もしも心に翼があったら 今すぐあなたに会える もしも心に太陽あるなら 悲しい時でも涙はすぐにかわくわ  もしも心に翼があったら 明日をめざして飛ぶわ もしも心に太陽あるなら 淋しい時でも微笑すぐにうかぶわ
心の旅人アグネス・チャンアグネス・チャン荒木とよひさ三木たかし夕やけ 麦笛 すすきの小径 家路を急ぐ 子供たち 遠くの山脈(やまなみ) ちぎれる汽笛 幼い頃のわたしが そこに立っている 愛する人が 隣りにいたら 泣いてしまう 心のままに さよなら想い出 さよなら故郷(ふるさと) 今わたしは 心の旅人  北風 山びこ 小さな駅舎(えき)に 足音残す 影法師 見上げる夜空の 一番星に 涙こらえて歌うの 母の子守唄 愛する人が 隣りにいたら 胸の寒さ 忘れるけれど さよなら想い出 さよなら故郷 今わたしは 心の旅人   さよなら想い出 さよなら故郷 今わたしは 心の旅人
心のとびらアグネス・チャンアグネス・チャン松本隆平尾昌晃馬飼野俊一ノックしても やさしい声 かえってこない 今 さそいに来て ひとり 帰る日曜日なの 耳をすましてみても ひびくのは胸さわぎ 今 どこに行ったの 誰と一緒にいるのでしょうか  あなたの心のドアは 閉じたまま でもそれを開ける 愛の鍵に 私 なりたい  私のこと あなたはどう思ってるかしら 今 鍵穴から 風になって 忍び込みたい あなたの部屋の日記 何が書いてあるかな そのページめくる 風になって のぞいてみたい  あなたの心のドアは 閉じたまま でもそれを開ける 愛の鍵に 私 なりたい
ココロノエデン明智小衣(南條愛乃)明智小衣(南條愛乃)こだまさおり藤末樹輝いて穢れなきジャスティス 悲しみの夜明けを切り裂いて 心の楽園(エデン) 抱きしめながら 戦い抜くこと誓うよ  彷徨う街の片隅で すれ違う孤独な瞳 セカイは沈黙を選び時を止めた 抗い疲れた身体に 消えない聖痕(シルシ)を隠して ひと匙の優しさだけを分けあったね  それは必然だった 同じ運命だった 長い輪廻の果てに出会う魂  輝いて穢れなきジャスティス 悲しみの夜明けに立ち上がる 破れた翼 空に掲げて 光満ちる朝へ 駆け抜けて運命の螺旋 無欲な僕らに待つ楽園(エデン)を 心にずっと 抱きしめながら 戦い抜くこと誓うよ  弱さで繋がるだけなら ここまで来れはしなかった 静かな決意がふたりを結びつける  それが真実ならば 何も言わなくたって きっとわかってしまうものなんだね  迷宮に堕とされた天使 終わらない嘆きのトラジェディ それでも僕は 生命(いのち)の限り 足を止めたくない 溢れ出す情熱の彼方 希望の鐘が響く楽園(エデン)で 一面に咲く 奇跡の花を いつかキミに贈るまで  それは必然だった 同じ運命だった 長い輪廻の果てに出会えたんだ  輝いて穢れなきジャスティス 悲しみの夜明けに立ち上がる 破れた翼 空に掲げて 光満ちる朝へ 駆け抜けて運命の螺旋 無欲な僕らに待つ楽園(エデン)を 心にずっと 抱きしめながら 戦い抜くこと誓うよ
ココロ色ACOACOACOACO・GENTA・渡辺貴浩あふれだした 声も夢も歌も全部 溶けこんでく ココロあなた色に染まるまで  体の奥から気持ちが遠くうすれたら あなたのなつかしいあの声耳元に吹きながら ちっちゃな指で 胸をなぐさめたら 愛しい泣き声 誰より近くで抱きしめて  連れていって からっぼの心を わけていって 大きなその力で  あふれだした 声も夢も歌も全部 溶けこんでく ココロあなた色に染まるまで  繰り返し呼んで閉じた扉を起こして 届かないの言葉もっと近くで息をしていて あなたを結ぶ 小さな手のひら 二人のすき間に 右手の温もりをあそばせて  連れていって ゆっくり裸足のまま わけていって 大きなその力で  あふれだした 声も夢も歌も全部 溶けこんでく ココロあなた色に染まるまで  そっと触れたら 腕も髪も指も全部 愛してみて 心あなた色に染まるまで  AH~
心もよう麻丘めぐみ麻丘めぐみ井上陽水井上陽水さみしさの つれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクが きれいでしょう 青いビンセンが 悲しいでしょう あなたの 笑い顔を 不思議なことに 今日はおぼえていました 十九になった お祝いに 作った歌も 忘れたのに  さみしさだけを 手紙につめて ふるさとに住む あなたにおくる あなたにとって 見あきた文字が 季節の中で うもれてしまう  遠くで 暮らすことが ふたりによくないのは分かっていました くもりガラスの そとは雨 私の気持ちは 書けません  さみしさだけを 手紙につめて ふるさとに住む あなたにおくる あなたにとって 見あきた文字が 季節の中で うもれてしまう  あざやか色の 春はかげろう まぶしい夏の 光は強く 秋風のあと 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたをかえる
失った心浅香唯浅香唯浅香唯羽田一郎「時は流れるから どうにかなるはずさ」と 聞き慣れない言葉に 違うきみを感じてた 行くあてもない街 ただ壁にもたれて 叫びたい気持ちが ため息になっていく “変わりはしないよ”と言ったきみ あの頃が嘘だと信じたくはないよ 大人になるほど 増えていく 孤独と悲しみが Desire 戻りたい 無邪気すぎた頃に  少しずつ無口になっていく気がする いつものきみならば 夢を離していたのに 思い出を辿れば分かるのさ 純粋だった日が 遠くなっていくよ 気づかない事があるね 誰でも Together 見つめよう 瞳をそらさずに  あの日 消えた 心  大人になるほど増えていく 孤独と悲しみが Desire 戻りたい 無邪気すぎた頃に Desire もう一度 やり直せるものならば Desire, Just give it a try もう戻れないけど 無邪気すぎた頃に
あなたの心に朝霧文朝霧文中山千夏都倉俊一佐藤和豊あなたの心に 風があるなら そして それが 春の風なら 私ひとりで ふかれてみたいな いつまでも いつまでも  あなたの心に 空があるなら そして それが 青い空なら 私ひとりで のぼってみたいな どこまでも どこまでも  だって いつも あなたは 笑って いるだけ そして 私を 抱きしめるだけ  あなたの心に 海があるなら そして それが 涙の海なら 私ひとりで およいでみたいな いつまでも いつまでも  だって いつも あなたは 笑って いるだけ そして 私を 抱きしめるだけ
心のままに朝比奈マリア朝比奈マリア星野貢一・長谷川みつ美嶋健またたく空の 星をかぞえて 明日のことを 占ってみる 忘れかけてた 大切なもの 夜更けに一人 思い出してる いつも自由に生きていたい 夢を持ちつづけたい 時はとおり過ぎても今は 心なくしたくない 愛することも 愛されることも すべてはいつも 心のままに  いつも気ままに風の心で 季節みつめていたい 時は知らないうちに過ぎて 夢をはこんでしまう 愛することも 愛されることも すべてはいつも 心のままに  愛することも 愛されることも すべてはいつも 心のままに
こころのうたあさみちゆきあさみちゆきあさみちゆき杉本眞人もう何年経つのでしょう? あなたと出逢って… 泣くことさえも忘れた私に 優しさを思い出させてくれた  頬を赤くして笑う姿 今にも手に届きそうで  ずっとこの場所で生きてゆく きっとこの場所で生きてゆく 一緒に過ごした瞬間(とき)は 生きる私の宝もの  いつの日か胸を張って あなたの前で笑いたい 人の心を見つめる心 何も言わず教えてくれた  楽しそうに耳を澄ます姿 今にも手に届きそうで  ずっとこの場所を忘れない きっとこの場所を忘れない 一緒に過ごした瞬間(とき)は 生きる私の宝もの  ずっとこの場所で生きてゆく きっとこの場所で生きてゆく 一緒に過ごした瞬間(とき)は 生きる私の宝もの  生きる私の宝もの
心の色Acid Black CherryAcid Black Cherry大津あきら木森敏之Nobuhiro Mitomo受話器の向こうから 聞こえる涙声 君は誰にはぐれた 都会を舞う君は 黄色いツバメのようだね 心を染めないで  昇るサンライズ 見上げてごらんよ ひとり素顔に戻って いつだって俺は此処にいる だから朝陽と出逢い君は 春をゆけ 熱い今日を生きて 夏をゆけ そしてララバイ やさしさを知れば 微笑いあえる  ざわめく人波に 消された細い声 君は誰を愛した 素直になれた時 黄色いツバメと気付くよ すべてを脱ぎ捨てて  燃えるサンセット 唄ってごらんよ 遠くあどけない日々を 振り向けば俺は此処にいる だから夕陽に踊り君は 北へゆけ 寒い今日を生きて 西へゆけ そしてララバイ 淋しさを知れば 愛しあえる  サンライズ…朝陽と出逢って サンセット…夕陽に踊って やさしさを知れば きっと微笑いあえる  サンライズ…朝陽と出逢って サンセット…夕陽に踊って 淋しさを知れば きっと愛しあえる  サンライズ…朝陽と出逢って サンセット…夕陽に踊って やさしさを知れば きっと微笑いあえる サンライズ…朝陽と出逢って サンセット…夕陽に踊って 淋しさを知れば きっと愛しあえる
心に花の咲く方へASKAASKAASKAASKA旭純いつかは音の無い ジェット機が空を飛ぶ その時その時代に 浪漫がある  いつも気になっていた あの角の向こう 母の手を振り切る僕に 見えてたのは何?  触れた時に 無くすものを 切ないとは言えずに きっと感じてた  今も遠くも 人は誰も 真っすぐ伸びた 円を歩く 今日に明日に 寂しくなったら 心に花の咲く方へ  空を切り裂いて 咲いた花びらが ひらひらりと蝶になって見せた 夢の意味は何?  交われない 天と地とを 僕らの心が きっとつないでる  今も遠くも 人は誰も 真っすぐ伸びた 円を歩く 今日の明日の 風を受けたら 心に花の咲く方へ  そこには何もない景色が 夕焼けに塗られていた 母のもとに駆け戻った 僕の中の森は消えた  今も遠くも 人は誰も 真っすぐ伸びた 円を歩く 今日に明日に 寂しくなったら 心に花の咲く方へ  今も遠くも 人は誰も 真っすぐ伸びた 円を歩く 今日の明日の 風を受けたら 心に花の咲く方へ
ちいさな心が決めたことAZKiAZKiAZKiAZKiSCRAMBLESあの日選んで決めた道は 間違いだったんだろうって 過去を恨んでみても  どしゃ降りの雨が責め立てて 俯いた顔は酷く 弱いことに気付いた  この先には 叶えたいことや夢があるから 目を逸らさないように  正解はない 誰だってひとりで 想うまま 始まっていく この物語  今をただ走って 季節を駆け巡って 見えない暗闇の中で 痛みだってあるよ 戸惑いだってあるよ それでもここで生きていくと 決めたんだ 決めたから 前を向いて  生き方を誰かに決められて 本当はそうじゃなかったとか 今さら嘆いたって  味方も英雄(ヒーロー)も現れなくて 喧騒の中でどこか 彷徨い果てていた  この先には 奏でたい音や歌があるから 耳を研ぎ澄ますように  間違いはない 誰だってひとりで 綴り綴られていく この物語  過去、今、未来が あなたを駆け巡って 理想と現実の中で 泣きたくもなるよ 諦めたくなるよ それでもここで生きていくと 決めたんだ 決めたから 走り出すよ  生まれ変わっても この物語(はなし)をしよう この物語(じんせい)で良かったと 痛みは力に 戸惑いは期待に そうしてここで生きていくと 決めたんだ  今をただ走って 季節を駆け巡って 見えない暗闇の中で 痛みだってあるよ 戸惑いだってあるよ それでもここで生きていくと 決めたんだ 決めたから 前を向いて
心に愛を…梓夕子梓夕子ひのき蓮宮下健治伊戸のりお朝陽が昇る 青空仰ぎ 憧れ抱いて そびえる山よ 優しく清く 休まず今日も 明日を目指し 流れる川よ あなたは人に 語りかける 長い旅は 続くけど 人生いつも 心に愛を 幸せあれと 鳥たちが歌う いつも心に ありがとう 愛を心に ありがとう ありがとう  夕陽に燃える 大きな夢と 希望に満ちて 輝く海よ 激しく熱く 休まず明日も 絆を信じ 進もう仲間(とも)よ あなたは人に 語りかける 生きることの 喜びを 忘れずいつも 心に愛を 幸せあれと 潮風が歌う いつも心に ありがとう 愛を心に ありがとう ありがとう  いつも心に ありがとう 愛を心に ありがとう ありがとう ありがとう
心の窓東龍太郎東龍太郎東龍太郎東龍太郎高野康弘ビルの間すり抜けてく風を感じながら想いを過ぎらせる あの日あの時この胸は戸惑いを隠しながら現実に流され消えた  形にならない事ばかり 投げ槍にもなるさ でもまだどこかで燻ってんだろ?消えない限り炎は蘇る  忘れかけてた喜びはすぐ側にあるから 閉ざした目を見開いて探してごらんよ 誰かに聞いても意味はない 問い掛けるのなら自分さ 確かめに行くんだ この胸の中 心の窓へ  愛を受け止められなかった若すぎたあの頃はもう二度と来ない 人を傷つけ傷ついて やがて慣れてしまった 強くなった気がしてた  当たり前になる事ばかり 涙すら流れない 不感症になる位なら生まれたままの弱い僕で行こう  忘れかけてた悲しみがすぐ側にあるなら もう一度泣き叫んで全てを吐き出すよ 押さえつけるのは強さじゃない 泣くも笑うも そう 自由だ ありのままでいいさ それが全ての始まりなんだ  何かを信じて行く事に勇気が持てないなら 心の窓を開けて覗いてみよう 答えがあるじゃない?  忘れかけてた喜びはすぐ側にあるから 閉ざした目を見開いて探してごらんよ 誰かに聞いても意味はない 問い掛けるのなら自分さ 確かめに行くんだ この胸の中 心の窓へ
心をあげたい麻生よう子麻生よう子及川眠子上田知華芳野藤丸ときめきの色つつまれ いまは街の景色も あたたかく見える 止まったままの時計も 夢という名の鍼が動きだす  あなたの腕(て)のぬくもりふれるたび この命が いとしく思えて  心をあげたい Wow-wow ことばでは 言い尽くせない そんな愛をすべて あなたにあげたい Wow-wow 胸の奥 幸せの意味 確かにかみしめて  まぶしい風に誘われ そっとツボミを開く 花たちのように 誰かの愛に抱(いだ)かれ ひとも生まれ 変わることを知るの  悲しい日々 綴ったアルバムを その笑顔が化石に変えてく  心をあげたい Wow-wow 誰よりも 大切なひと やっと出逢えたのね あなたにあげたい Wow-wow 頬つたう この涙さえ 素直な気持ちなの  陽射しがこぼれる 舗道を歩きだす あなたを信じて 未来をゆだねながら  心をあげたい Wow-wow ことばでは 言い尽くせない そんな愛をすべて あなたにあげたい Wow-wow 胸の奥 幸せの意味 確かにかみしめて
心の陽中孝介中孝介Funck・日本語訳詞:沢村直子王力宏solayaかぐわしき香り 懐かしき香り 凛と咲いた花を見れば 何故か君を想うよ 深い山の中 道しるべ求める 僕の為に花を咲かす 優しさに満ちる君を  神様が導いた悪戯 二人の出逢いは  君という名の太陽 心を照らす 陽の光 長く続いた僕の旅 君に会うため 君に会うため  君が呟いた 言葉が痛いよ 離れてても 仰ぐ空が 二人繋ぐからと 夢を追いかけた 僕を許して欲しい 旅立つ僕に 涙見せず 見送る姿が今も瞳に  神様が導いた悪戯 二人の別れは  君という名の太陽 心を照らす 陽の光 誰より側に居たいのに 見上げる空に 君への愛  花をかすめ 飛び立ち 空を昇る 想いは 君に届くだろうか いつか…  君という名の太陽 心を照らす 陽の光 誰より側に居たいのに 悲しく揺れる 君への愛 …愛しているよ
ココロハレテ足立佳奈足立佳奈足立佳奈・小沢中村泰輔中村泰輔ねえ、どうしたの? ずっとだまりこんで トボトボ、歩いてさ  さっきから しゃべりかけたって そっぽ向いたりして  そんなにイヤなら、ヤメちゃえば? (ヤメちゃって ちょっと遊ぼう!)  どーせまた、立ち上がる そんな君が好きだよ (さあ、いっしょに!)  ココロハレテ ココロハレテ 悩みが消えるように  君のために 君のために いま、エールを送ろう!  君の悩みぜんぶさ、スパッ!と脱ぎすててさ、 ザブーン!ッと飛びこんでさ、スマーイル!  これでいいのだっ!  なんで負けたって ひとり教室で シクシク、泣いている  ドンマイ!って 励ましたって ふてくされたりして  どうせならパーッと、泣いちゃえば? (涙カラッカラにしちゃおう!)  だんだんと疲れて ぐぅーって、お腹鳴るまで (さあ、みんなで!)  ココロハレテ ココロハレテ 悩みが消えるように  君のために 君のために いま、ボクが歌おう!  君の悩みぜんぶさ、くしゃくしゃに丸めてさ、 カキーン!ッとふっ飛ばしてさ、スマーイル!  これでいいのだっ!  君がもしも またつまずいた時は ボクがいつだって すぐ飛んでゆくよ  ココロハレテ 君がいつか 笑顔になれる日まで  君のために 君のために 何度でも歌おう!  ココロハレテ ココロハレテ 悩みが消えるように  君のために 君のために いま、エールを送ろう!  君の悩みぜんぶさ、スパッ!と脱ぎすててさ、 ザブーン!ッと飛びこんでさ、スマーイル!  これでいいのだっ!
マジカルラブ (黒沢心の声だだ漏れVer)安達清(小林千晃)&黒沢優一(鈴木崚汰)安達清(小林千晃)&黒沢優一(鈴木崚汰)栗原暁(Jazzin'park)・中村瑛彦栗原暁(Jazzin'park)・中村瑛彦中村瑛彦・栗原暁(Jazzin'park)magical love - be with you (すげー可愛いすげー好き) (やばいめっちゃドキドキする)  指の隙間でチラ見 (最初はただ) 僕にはもったいないって? (そばにいられたらって) 今までだったらそれで終わり (思ってただけなのに) 一味違う...This love Wow  まさかこの年になってこんな、 初恋みたいな気持ちになるなんて ああもうずるい... これ以上どうしろっていうんだよ  瞬間 近づく鼓動 聴こえた...マジかよ... 魔法(マジカル)!? (ヤバイ...近いっ...可愛いーっ!)  もう...ムリ無理 見て見ぬフリ 夢でも 胸高鳴り 運命変えちゃうLove 君と 僕が? あわわっ ハッピーエンドの途中 焦る I want you(Yeah) 一緒なら越えてゆける 明日は七色 君と甘色 Wow Yes  安達...  四六時中 夢心地 (こんなに可愛くて) そんなの聞いてないって (大丈夫なのか!?) 想定外 好きが渋滞Chu (俺だけのものにしたい) 大胆不敵...This love Wow  これ以上好きにさせて どうしようっていうんだよ Ahこのまま時が止まれば良いのに  敏感 本音と嘘 気づいた... マジかよ... 魔法(マジカル)!? (ヤバイ...近いっ...可愛いーっ!)  もう...ムリ無理 見て見ぬフリ 夢でも 胸高鳴り 運命変えちゃうLove 君と 僕が? あわわっ ハッピーエンドの途中 焦る I want you(Yeah) 一緒なら越えてゆける 明日は七色 君と甘色 Wow Yes  隣にキミの笑顔 (Love is the magic) Yeah (Love is the magic) Oh 魔法が解けたって 大丈夫さ ふたりなら (安達!!)  幸せすぎてもムリ 未体験の胸騒ぎ 世界の数だけ Love Love Love Wow (あーっ まって もうっ) (大好きだ!!)  初めてだらけのストーリー 誰にも邪魔させない 特別以上のLove 愛しい 嬉しい 気持ち ハッピーエンドの途中 もう全部 I want you 一緒なら越えてゆける 明日は七色 君と甘色 Wow Yes magical love - be with you (もう~幸せすぎる...)
ココロAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也Atomic Skipperこれからどんな時代が 僕らを待っているだろう 歳を重ねてそれでも素直なままでいよう  変わってく中で変わらないものこそ 譲れない本当の貴方だ  どこにいたって 何をしてたって 断ち切れないもの 大切が嫌になる事もあるけど  巡り巡って 何回も抱きしめたらいいよ その度に大切は増えていく  これからどんな時代が 僕らを待っているだろう 時を重ねてそれでも素直なままでいよう 辛かった過去や 歯痒かった失敗が 僕らを守ってくれるのだろう  テイクミー どんな未来も 心が揺れても 君が君を誇れるように  星に願いを 有り余る想いを 捧げて 飾らない 変わらない 踏み込め  流れ行く全てに 惑わされないで 流した涙 生きた証さ  夜が明けていく 出発の時が近づいている 君だけが知ってる それだけでいい  どこにいたって 下を向いたって 心配はないんだよ  誰にも奪われない君の覚悟は  巡り巡って ふとした瞬間 いつか貴方を救う過去になる その度に歩みは加速していく  流星群や額縁の花に重ねていた 独りじゃないな それすら奇跡と気づいたらもう  培った言葉 わかり合えた歓びが 僕らを守ってくれるのだろう  テイクミー どんな未来でも  怯えなくていいよ  心が奮えてる 出発の時が近づいている 陽が差す その前に 手を繋いで  テイクミー どこか遠くへ 未来の夢の果て 時間や距離は別に構わない  星に願いを 僕の全てを 捧げて 何度も何度でも繋いでいよう  今だけ手を引いて 月に背を向けて 踊って忘れてもいいよね?  夜が明けていく 出発の時が近づいている 踏み出すその脚 変わってく君
君の瞳に映る世界、僕の心に映る世界ATOMIC POODLEATOMIC POODLE加納秀人加納秀人ATOMIC POODLENA NA NA NA NA … パワーを入れろ 明りを灯せ 未知なる 願いに 明りを灯せ あなたの瞳に映る 世界は過去の事さ Ah  NA NA NA NA NA … いつでも何処でも 諦めはしない 俺は君を信じてる 信じたい みんな同じ世界なのに 君もまた人生を演じている Yeah!  HEY HEY HEY HEY  あなたの瞳に映る 世界は過去の事さ Ah いつでも何処でも 諦めはしない なぜなら俺には愛するお前がいる なぜならこの世界が俺は好きさ なぜなら自然の美しさも好きさ こんな世界でも俺は愛している なぜなら君を俺は愛している  なぜなら なぜなら なぜなら なぜなら NA NA NA NA NA …
心という名の不可解PLATINA LYLICAdoPLATINA LYLICAdoまふまふまふまふまふまふ君が瞬きをする音 目を逸らした音さえ こんなにも容易く聞き分けてみせるのに  時に、病名を何としましょうか 誰も知りえないはずの ココロなんてさ 期待もしないよ  寸分の狂いだってない 正確に記録されたジグザグに それ以上意味はないはずだもの  故にどんな顔して笑おうと カルテに書かれないことは 信じるに値しないんだ  それが全て  心音を吐いている 心音を吐いている  それだけ  曖昧なものだ 見えないものだ 最適な治療法などどこにもない  ねえ 感情の判断はどうしたらいい? 心境の分別はどうしたらいい? 証明しようもない不明瞭が エラー吐いては脈を打つんだ  安寧も安楽もどうだっていい 後悔の人生だとしたっていいからさ この目が潤む病の理由は何なの?  永遠と静寂の 戸をたたいた言伝 私はいつまで 忘れているつもりだろう  明日を繋いだ指で 取りこぼしてきたものを数えてしまう 虚しさのままに  心音を吐いている 心音を吐いている  本当は  乱暴に君が触れてくれたら ぽっかり覗く空白も埋められる  これが正体?  表情にメスを入れてしまう 愛情は投薬と思えてしまう 解剖できない手術台じゃ 答えなんてさ わかりやしないよ  数式で一切を証明しない 心という名前の不可解を 素直になれぬ私のことを  見抜いてよ  心音を吐いている 心音を吐いている  覚めない夢なんて ここにないと教えて  ―――感情の判断はどうしたらいい?  感情の判断はどうしたらいい? 心境の分別はどうしたらいい? 証明しようもない不明瞭が エラー吐いては脈を打つんだ  何回拒んだって 振りほどいたって そうやって また優しくするのでしょう? この目が潤む病の理由は何なの?  この想いの名前は何なの?
心の地図亜波根綾乃亜波根綾乃小山薫堂佐藤竹善佐藤竹善頬を撫でる風に 涙こぼれたら 心の地図を広げ 歩き始めよう つよく生きる笑顔 リュックにつめて 不安の闇を照らす 勇気胸に秘めて  We live on! We dream on! この地球(ほし)に暮らす限り だきしめて 大空に 夢を  雨上がりの町に 虹がかかったら ひかりの森をめざし 足を踏み出そう 飾らない草木に 自分をうつし 何もない白い地図に 道を刻み込んで  We live on! We dream on! いつの日か願いかなう つかまえて まっすぐな 愛を  We live on! We dream on! この地球(ほし)に暮らす限り だきしめて 大空に 夢を  We live on! We dream on! いつの日か願いかなう つかまえて まっすぐな 愛を  We live on! We dream on! この地球(ほし)に暮らす限り だきしめて 大空に 夢を  We live on! We dream on!
心の音あべ静江あべ静江財津和夫財津和夫雨の中を車とばし 空港へ着きました くもった窓を手でこすって 少し開けてみました  冷たい雨のしずくがとんで 顔をぬらしています あなたの乗った飛行機が今 空を切って行きました  ア…泥にまみれて 笑い合っては 車押した あの旅の頃 ア…今は静かな 車の中よ ハンドルにもたれ 私はひとり  あなたにだかれいつも聞いてた あなたの心の音 遠い記憶がよみがえるよな だからあなたが好きでした  ア…翼やすめた 飛行機もまた いつかは空に 消えてゆく ア…降り続く雨 灰色の空 ハンドルにもたれ 私はひとり  車の中に聞こえてきます 私の心の音 エンジンかけて走り出します あなたを忘れるように
心の友安倍なつみ安倍なつみ五輪真弓五輪真弓あなたから苦しみを奪えたその時 私にも生きてゆく勇気が湧いてくる あなたと出会うまでは孤独なさすらい人 その手のぬくもりを 感じさせて  愛はいつもララバイ 旅に疲れた時 ただ心の友と 私を呼んで  信じあう心さえどこかに忘れて 人は何故 過ぎた日の幸せ追いかける 静かにまぶた閉じて心のドアを開き 私をつかんだら 涙ふいて  愛はいつもララバイ あなたが弱い時 ただ心の友と 私を呼んで  愛はいつもララバイ 旅に疲れた時 ただ心の友と 私を呼んで
Too far away~女のこころ~安倍なつみ安倍なつみ伊藤薫伊藤薫大久保薫こんなに遠く離れていても 夜ごと心は空を駆けてゆく 恥ずかしいほど気持ちがゆれる あなたを想うただそれだけで  眠るあなたの窓そっと叩いたのは 風になった私迷う指先で  Too far away 愛への道は far away だけどかすかに光見えればそれでいい Too far away あなたは今も far away だから言葉を一つくれればそれでいい  羽根をください翼がほしい あなたの元へはばたくための 夢の中ならいつでも言える あなたが好きと何度も言える  もしもあなたの手が胸に届いたら 私… 星の降る中で  Too far away 愛への道は far away だけどあなたの笑顔想えばそれでいい Too far away 切ないほどに far away だから勇気を一つくれればそれでいい  Too far away 愛への道は far away だけどかすかに光見えればそれでいい Too far away あなたは今も far away だから言葉を一つくれればそれでいい Too far away
その心には残れない阿部真央阿部真央阿部真央阿部真央YANAGIMAN俗っぽいこと言うつもりはないけど ないけど こうして会ってること彼女は知ってるの? 知ってるの  貴方のそう言う平気な態度が嫌いなの 嫌いなの 貴方だけ余裕な感じがいつもシャクなの シャクなの  今この部屋を出て行っても 朝まで過ごしても その心には残れない 頬を撫ぜて首筋 胸から戻って口 あぁ その全てに勝てない  誰かをわざと愛そうとしていた 日々に比べれば今はマシなのかな? 決して満たされることは無い 抜け出せないでいるこの夜も  これは最早 執着ではないのかな? これは最早  誰かを抱いたその腕 甘く泣かす声 知らなかった日に戻れない どんな悪いことされても 傷をつけられても あぁ その全てに勝てない  今この部屋を出て行っても 朝まで過ごしても その心には残れない 頬を撫ぜて首筋 胸から戻って口 あぁ その全てに勝てない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キミの心を震わすものあべりょうあべりょうあべりょうあべりょう獲物は 敵はどこだ その方角 知りたくて 方位磁石ができ 東西南北定め 大地の果ての 海へ 磁石と共に 漕ぎ出し 世界に散った人類の 居場所を 地図に描いた  原子の周り 電子が回って 磁力が生まれ 磁石になる 地球の中心の 鉄の周りも 溶けた鉄回る 磁石で 地球が 巨大な磁石になって 方位磁石が 北を指す 方位磁石自体も 地球から磁力をもらい 磁石になった  空に舞う凧に 雷落ちて 電気と遭遇し 磁石で砂鉄集め 鍛冶屋が 鉄を鍛えた コイルに磁石入れて 電気を生む 発電機 その仕組み 裏返す モーター使って 産業革命  鉄の近くで 磁石動かすと 電気ができる 電磁誘導 電気は 光を生み モーターが動力に変えて 働く 人のチカラじゃ できないことまで できるようになった 人類の チカラと 地球の バランスの 方位磁石 どこを指す  この曲聴いてる キミのスピーカーも 磁石と コイルで 鳴ってて 音を 周波数ごとに 電気の強弱に分けて 送電 再び 磁石の 反発 吸着で 振動板を振るわせた 音波が キミの 鼓膜と 心を 震わせる  この曲に 鼓膜振るわせた キミは カラオケのマイクで歌う マイクの原理も スピーカーの裏返し 磁石と コイル 原子と電子も 人と電気も キミを 宇宙から守ってる 地磁気も 地球という 磁石が 描く 魔法陣
世界一平和な国で心の戦争は続くあべりょうあべりょうあべりょうあべりょう日本の女 4人に1人がEカップ以上 だけど 日本人の4人に1人が処女か童貞 日本はビザ無しで行ける国が世界一多い だけど 日本人の4人に1人がパスポート持ってない  世界一平和な国でココロの戦争は続き 豊かなこの国には何でもあるが希望だけがない  だから4分の1の純情な感情4乗して0.004% 全体から見れば取るに足らないリスク 交通事故死と同じ確率に怯えて理性が感情に道をゆずり 最強のパスポート持ち 飛べない豚に真珠  大気の二酸化炭素の濃度は0.04% それじゃ 少なすぎて地球温暖化の原因な訳がない  地球の温度は太陽活動次第で決まるし 近年、黒点の量が激減 氷河期突入  だから4分の1を再生エネルギーにしても温暖化には影響しない 太陽から見れば取るに足らない努力 ソーラパネルで小銭稼ぐより 次は氷河期ビジネス! 黒点の量で 株価も受験問題も キミの寿命も変わる  人間のアホさは変わらない
心の温度甘い暴力甘い暴力文・咲ずる賢く生きること せこく上手く生きること それで自分が笑えたのなら 離れていった君も笑顔にすることができたのだろうか 人の汚さや黒さ そして何よりも  自分の汚さ に触れるたび 思い出す 君の温かな心の温度を  バッキバキ キメてこーや バッタバッタ 倒してこーや 情緒なんざ アッチャコッチャ 放り投げてぶっ飛ぼーや フラついた 未来 迷い かすみ出した視界 意識 不安がお前の足元掬う前に 俺の手を取りな  ボウボウ 燃やしてファイアー 火傷しちゃうような 俺の全てくれてやる 何度でも燃やせる オーエイエイヤー だってそうだろ? あの時 手を取ってくれたのはお前だったじゃないか  支えていたつもりが 支えられ続けていた  ずるくても せこくても 自分が笑えたのなら 離れていった君も笑顔にすることができたのだろうか 人の汚さ そして自分の汚さに触れるたび 思い出す 君の温かな 心の温度を  終わりじゃない 終わらせない  バッキバキ キメてこうぜ? バッタバッタ 倒してこーぜ? 不安なんざ アッチャコッチャ 放り投げて ぶっ飛ぼーぜ? 人知れず 涙 流してた その背中 もういいと冷めたフリで泣いた心着火 どうだ ブーン!  ゴオオオ 燃やしてファイアー 全て巻き込むような 熱に身を任せ  不安定すぎる世の中ならばいっそ 全て捨てた時 心に残るものこそが  終わりじゃない 終わらせない 何度でも 何度でも  できれば一緒にいたい これが本心さ いつまでも変わらない 唯一の答えさ だけどいつか その時が来たのなら だけどいつか その時が来たとしても!  心さえ 感情さえもいらないと思っていた 死ぬことからも 生きることからも きっと逃げ続けていた だけど 君を想えば 君を願えば  捨てかけた心の炎 燃やせる あぁ 何度も何度も  終わりじゃない 終わらせない 何度でも 何度でも 終わりじゃない 終わらせない 何度でも 何度でも
おとめの心意気天枷美春(神田朱未)天枷美春(神田朱未)rino黒須克彦黒須克彦ジャンボパフェより 素材重視です なんて意味不明? つまりは そう 夢中みたいです 美味しい笑顔 ぐっすり寝顔 百戦練磨の幸せが ここにあるんだよ  乙女の心意気を ちゃんと見ててね きっと 私らしく駆け抜ける いくよ  宣誓! 楽しい事には 絶対! 努力を惜しみません。 なんて密かに決意表明してみた もっと元気届けたい きっと笑顔いっぱい会えるよ ブレーキ知らずのトキメキが溢れる ほらねぇ  花見 お祭り 旅行もいいな 計画山積み 何事も準備が大切 なのにどうして カラ空回り 完璧なはずが あきれてる? 笑わないでよ もぅっっ!  果報は寝て待てとか ドキドキに負けちゃうの 未来だって迎えに行っちゃえ GO!!  先輩! 人生楽ありゃ 絶対! 苦があるってホントですね ランチの後の五時間目とか苦手です。 いつも笑顔でいたいよ ずっと変わらないこのキモチ 幸せ行きの涙こぼれ落ちた 変だな  乙女の心意気が 空を駆け抜けてくよ 未来だって迎えに行っちゃえ GO!!  宣誓! 楽しい事には 絶対! 努力を惜しみません。 なんて密かに決意表明してみた もっと元気届けたい きっと笑顔いっぱい会えるよ ブレーキ知らずのトキメキが溢れた みてみて
ココロのネジ天枷美春(神田朱未)天枷美春(神田朱未)畑亜貴鶴由雄朝が るんるん♪ やさしい夢のかけらを 窓にそっと落としたの 消える間際に 手のひらの中で だいじな人の ぬくもりを感じちゃった 気のせい?  待てない気持ち 飛んで行きます 迷うより“勇気”でしょ  わたしだけの幸せがあると ココロのネジ巻いたあなたが ほほえんでときめきをくれたの あこがれより本気の恋を 抱きしめてはなさないで  いつも らんらん♪ まぶしいお日さまの声 雲はずっとおぼえてる そういうことが 愛かなってちょっと最近思う むずかしい言葉は わからないっ  会えない時間 うめてみせます 悩むより“元気”でしょ  踊る胸に幸せのリズム たしかめたいずっとあなたと この空を同じ場所で見たい 気まぐれなら悲しみすぎると うつむいた…子どもですか?  わたしだけの幸せがあると ココロのネジ巻いたあなたが ほほえんでときめきをくれたの あこがれより本気なんです 目の前でゆれる恋 抱きしめてはなさないで
天路恵梨天路恵梨天路恵梨田村信二Shinji Tamuraあなたに触れた瞬間(とき) 魂(こころ)は廻り出す  弱いところ隠していたり 強がる姿愛しい  また二人で笑い合いたい 答えなんて聞かないからそばにいて  果てしなく続いていく想いを伝えたくて カバンに愛と夢や希望詰めて あなたに届きますように  この生きてる時間なんて早くて短いもの 波の音に願い込めた 魂(こころ)の光絶やさずに  誰もが孤独だと一人で生きれない 弱った体に手を当てて月の灯りを眺めた  幸せでありますようにいつも あなたを想って歌うわ  奇跡が起こせるならもう一度握りしめて 傷は深く胸が痛むけど それでもずっと想っている  あの思い出抱きしめてる他には何もいらない 天に祈る叶うなら あなたのそばで眠りたい  果てしなく続いていく想いを伝えたくて カバンに愛と夢や希望詰めて あなたに届きますように  この生きてる時間なんて早くて短いもの 波の音に願い込めた 魂(こころ)の光絶やさずに
ほしかったのは心だけ天地総子天地総子安部幸子戸塚三博ほしかったのは 心だけ あなたの小さな 心だけ つかんだはずの しあわせが こぼれて落ちた 胸の中 一人でいるには 暗すぎる  ほしかったのは 心だけ あなたの本当の 心だけ つかれたうその 数ほどに 涙をこぼして 何んになろ こわれた恋なら もどらない  ほしかったのは 心だけ あなたのやさしい 心だけ 今さらなんの うらみごと 自分がおろかに なるばかり それでも愛した 人だから
さよならは心をこめて天地真理天地真理山上路夫森田公一この道が終るところで この愛も消えてゆくのね さよならをあなたに告げて あの道をひとりでゆくの だけど私は 泣いたりしないわ きれいな想い出 生きているのよ 愛をあなたは 教えてくれたの 心をこめて言うの 別れの言葉を  はじめての小さな別れ はじめての私の愛よ 青春のペイジの中で ここだけがみず色になる だけど私は 負けたりしないわ かがやく若さが 私にあるの 愛をあなたは 教えてくれたの 心をこめて言うの 別れの言葉を
君が僕の心に魔法をかけた天月-あまつき-天月-あまつき-天月-あまつき-天月-あまつき-渡辺拓也流れ星に 願いをひとつ 叶わない夢だとしても 片想いのように 道は続く あの花は咲けたかな  言の葉にも 想いをひとつ 忘れられぬ夢だとしても はなればなれ それも恋だと 歩ける僕でいたい  そんな夢物語を きらめく星空に浮かべてみて GoodNight どうか 今日だけは 最初で最後の 僕の話を聞いて  あぁ 僕の心に 君はきっと魔法をかけた くだらない退屈な日々も 「明日は素晴らしい」と そうだ 小さじ一杯の涙すらも 君を救うだろう これは僕からの恩返し 今夜 世界は変わる 君が君でいられるように  高鳴る鼓動 呼吸をひとつ 通り過ぎた夢だとしても 例えばそれは愛の言葉を 紡げるような未来  そんなハッピーエンドで 君の温度に今も触れたくて Goodbye どうか今日だけは 生まれたばかりの 名もない唄を聞いて  あぁ 僕の心に 君はきっと魔法をかけた つまらない窮屈な日々も 「明日は素晴らしい」と そうだ 一口サイズの勇気すらも 君を照らすだろう これは僕からの恩返し 今夜 世界は変わる  あぁ 僕の心に 魔法をかけたのは 君だ  それは きっと恋でした。 巡り巡る僕らのストーリー 伝えたい言葉溢れて 明日も歩めますように そうだ 小さじ一杯の涙すらも 君を救うだろう これは僕からの恋文(ラブレター) 今夜 世界を変えよう 君が君でいられるように
ココロショータイム天月-あまつき-天月-あまつき-天月-あまつき-本間昭光今宵は僕たちが主役 満月が照らしたオンステージ 宴の華には君 ようこそ、さぁ遊ぼう Party in Wonderland!  退屈でありふれた日々で 息も忘れて 何かに期待しては落ち込み 言い訳ばっかりで答え探し ララルララ  鐘の音で 目が覚めたら 教えてあげる 良い子は知らない 秘密の御噺(おはなし)  今宵は僕たちが主役 満月が照らしたオンステージ 宴の華には君 トビラを開けたら Dancing in the Night!  大志を抱け 少年少女 大悪行(かいしんげき)の 夢を Go! Show time  いつからか探し続けてた 価値のある日々 口に出せば叶う気がした インスタントな衝動に揺られて ララルララ♪  君が望むのなら 今すぐにでも 連れ出してあげる 学校じゃ教えられない 秘密の呪文さ  今宵は僕たちが主役 満月が照らしたオンステージ 宴の華には君 予測は不可能 Are you happy with it?  大志を抱け 少年少女 大悪行の 夢へご招待!  嫌なことには隠し味で蓋をして 大丈夫さ ほら信じて 昨日とは違う朝が来る  今宵は僕たちが主役 夢ヲ見ル時間だぜ the babe はじまりの合図で乾杯! 終わらないワンモアタイム  今宵は僕たちが主役 満月が照らしたオンステージ 宴の華には君 トビラを開けたら Dancing in the Night!  大志を抱け 少年少女 大悪行(かいしんげき)の 夢を Go! Show time
心の鎖を解かれたら雨宮仁(小野友樹)雨宮仁(小野友樹)畑亜貴佐々木裕佐々木裕Step out! 遠くで聞こえる? いつも気のせいだった Step out! 何かが違うと見つめる明日  どんな風が吹くのだろう どんな場所へ行くのだろう 囚われたままの想い いつか解き放つ日が来る  心の鎖解いた時 始まる夢があるんだろう もうすぐそれが訪れる 予感の Polar star 目指して歩く旅人は 迷いながらも止まらずに辿り着ける 同じように探したくなる 君が一緒なら  Get out! 冷たい気持ちが もっと溶けてくなんて Get out! 孤独な魂で触れ合う痛み  どんな顔で笑うだろう どんな瞬間を呼ぶのだろう 囚われたあの頃から いまは変われそうな兆しで  君が鎖を解いてゆく 新たな夢を見るんだろう もうすぐそれが訪れる 照らして Polar star 光と影の真ん中で お互いの目が絡んだら 熱くなれる筈なんだ ずっと熱い胸で 君を離さない  本気の夢が見たいね 新たな夢が見たいね 君となら 君となら始められそうだね もう止まらない 止めないよ  君が鎖を解いてゆく 新たな夢を見るんだろう もうすぐそれが訪れる 照らして Polar star 光と影の真ん中で お互いの目が絡んだら 熱くなれる筈なんだ ずっと熱い胸で 君を離さない
ココロ充電!天宮りずむ(原紗友里)天宮りずむ(原紗友里)池畑伸人長岡成貢長岡成貢憧れ、目指す目標(せかい)に あなたは生きてる いつでも 傍で見ている 今日も眩しい  “住んでる世界が違う!”そう感じてたよ でもあなたの存在が 一番の励み  一つ乗り越えて 次のステージへ ココロ充電!  誰にも負けられない 強い気持ちがあるから 悔しくても涙は こぼさないよ 上を向いて進めば 道に迷うことはない 自分を見失わず 歩いて行こう 明日も  たとえ、ダメでもいいから、キモチ伝えたい でも何も言い出せない 勇気ないから  “天邪鬼に成り切って!”あれこれ考え 悩み、まぶた閉じたら 朝を迎えたよ?!  恋に恋しても いつか必ず ココロ充電!  信じてくれる人が 傍でいつも見てるから 苦しくても涙は 流さないよ 誰にも越えられない 奇跡信じて歩めば 未だ見ぬあの人に 会えるはずさ きっと  誰にも負けられない 強い気持ちがあるから 悔しくても涙は こぼさないよ 上を向いて進めば 道に迷うことはない 自分を見失わず 歩いて行こう 明日も
心こめて愛をこめてあみんあみん岡村孝子岡村孝子何もかも失くした 思い出も残さず まぎれもなく これが今の 私の影 ありふれたことだと 誰も皆笑って 心とざし見向きもせず 時の流れに乗る  今何のために ただ生きていくの ねエ 人はそれぞれ 今わかりあえる 恋人はいない この私に… だから  うたってよ私に 愛のうたやさしく さみしすぎる むなしすぎる ああ 今夜こそ  夢見てた あのころ 今はもう忘れた そんな日々にもどれたなら 一人じゃない 好きだった あのうた 好きだった人に 心こめて 愛をこめて 口ずさみたい  今時は過ぎて もうすべてかわり そう 私もかわった 今信じていた 恋人はどこで 夢見ますか… だから  うたってよ私に 愛のうたやさしく さみしすぎる むなしすぎる ああ 今夜こそ 今何のために ただ生きていくの ねエ 人はそれぞれ 今わかりあえる 恋人はいない この私に… だから
心を開いてあみんあみん清水義明・補作詞:松井五郎後藤美喜子やさしい風よ 私の愛 あの人まで運んで どんなに遠く はなれていても Oh, Sweet Me ひとり歩く 私の胸 秋の風がなでてく 時が流れ 夢が流れ Oh, Sweet Me  できることなら心の扉を開いて下さい この私のために Open Your Mind それが私の たったひとつの願いごと  幸せ運ぶ青い鳥よ 何も告げず飛んでく だけどせめて私の愛 気付いて欲しい  できることなら心の扉を開いて下さい この私のために Open Your Mind それが私の たったひとつの願いごと  できることなら心の扉を開いて下さい この私のために Open Your Mind それが私の たったひとつの願いごと
届かない心あみんあみん岡村孝子岡村孝子少し開いた窓ガラス すきまをぬける北風 昨日届いた便せんに 青くにじむサヨナラ 心開くこともないまま 遠くはなれてしまう たった一言胸の内 告げもしないで 悲しくなんかない 悲しくなんかない 一人きりでも  わざとわがまま言ったのは あなたの気をひくため 無理に笑顔を見せたのは 精一杯の強がり ほほを伝いすべり落ちてく 悲しみの一しずく 何一つ偽りのない 素直な気持 淋しくなんかない 淋しくなんかない 一人きりでも  あなたの心 はなれてゆく 私の心届かない やりきれぬ思いを残して 時は過ぎてく 悲しくなんかない 悲しくなんかない 一人きりでも
Kokoro No Tomo ~心の友~アモウミコアモウミコ五輪真弓五輪真弓Face 2 fAKEあなたから苦しみを奪えたその時 私にも生きてゆく勇気が湧いてくる あなたと出会うまでは孤独なさすらい人 その手のぬくもりを 感じさせて  愛はいつもララバイ 旅に疲れた時 ただ心の友と 私を呼んで  信じあう心さえどこかに忘れて 人は何故 過ぎた日の幸せ追いかける 静かにまぶた閉じて心のドアを開き 私をつかんだら 涙ふいて  愛はいつもララバイ あなたが弱い時 ただ心の友と 私を呼んで  愛はいつもララバイ 旅に疲れた時 ただ心の友と 私を呼んで  愛はいつもララバイ あなたが弱い時 ただ心の友と 私を呼んで  愛はいつもララバイ 旅に疲れた時 ただ心の友と 私を呼んで
繋がる心絢香絢香絢香絢香八橋義幸君は今 なにを想うの? 胸の奥 問いかけると 恥ずかしそうに隠れてしまう 何かを抱えながらも  言葉にして伝えてほしい 上手に伝えられなくてもいいから 少しずつ扉を開けて 深呼吸して 笑顔見せて  なにげない朝も なにげない夜も 君の事ずっと想ってる 繋がる心が 果てない未来へ まっすぐな道を創りだす  お互いを信じ合えたら 本当の絆になる つらい時 かっこわるい時 全部見せてもいいんだよ  心から信じるものは たった一つで それだけでいい それをずっと守り続けること 何より一番 大切だよ  冴えない昨日も 心細い明日も 君とならきっと好きになる 繋がる心が 果てない未来へ まっすぐな道を創りだす  なにげない朝も なにげない夜も 君の事ずっと想ってる 繋がる心が 果てない未来へ まっすぐな道を創りだす  冴えない昨日も 心細い明日も 君とならきっと好きになる 繋がる心が 果てない未来へ まっすぐな道を創りだす
花~すべての人の心に花を~彩風彩風喜納昌吉喜納昌吉川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  花は花として わらいもできる 人は人として 涙も流す それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ
ココロノトモ愛弓・明咲 from STARRY PLANET☆愛弓・明咲 from STARRY PLANET☆きむらりゅういちKeito Blow岸村正実2人でいるとおしゃべり止まらないね 気づくといつもコーヒー冷めてるけど  楽しい時間はお砂糖みたいにとけてくの おぼえていたい その甘さ  見つけたドキドキをありのままにおしえたい(聞かせてね はやく) ウソじゃないと確かめたい  おんなじ時間生きてる だから すごくわかるも わからないも 全部わかるの  見えない未来 不安な時も となりにいつも笑顔がある ココロフワリ軽くなるよ 青い空も飛べるほど  いつものカフェでいつものおしゃべりして いつもとちがう日もすごしたいよね  明日は遠い場所 少しこわい気がするよ(大丈夫 きっと) 魅かれてゆく ちがう未来  2人すごした時間はずっと きえないから 遠くはなれていてもかわらず 感じるそばに  おんなじ時間生きてる 今日も それぞれの空ながめながら おんなじ時間生きてる だから すごくわかるも わからないも 全部わかるの  見えない未来 不安な時も ココロにいつも笑顔がある たくさん交わした言葉も 忘れても忘れない 伝えたいいつの日か 青い空を飛んだよと
白いココロ新垣あやせ(早見沙織)新垣あやせ(早見沙織)TaishiTaishi強く 強く願っていた あなたが隠す 本当の笑顔 遠く 遠くに行きたい 私から伝える「さよなら」  あなたが本当に大切にしたいもの 一つだけじゃないって わかっていたいけど  ねえお願い 私だけを 見つめ続けてよ 掻き乱される 穢れなき心  出来るなら 認めたい (受け入れられない) 白いキャンバスに 描かれた泥 全て背負って 生きていくの?  深く 深く祈っていた 私が描く 偽りの笑顔 近く 近くにいきたい あなたから聞かせて「ごめんね」  私があなたに求めてる理想像 叶えられはしない わかっていたいけど  ねえ止まらない あなただけを 想い続けてる どれだけ経っても 満たされぬ心  出来るだけ 分かりたい (理解が出来ない) 何もキャンバスに 描かれぬまま そう美しく 生きて欲しい  あなたと私が大切にしたいもの 見つけ出せるハズって きっと信じられる  ああ気付きたい あなたがまだ 見つめ続けてる 壊れかけてても 手放せない絆  出来るなら 感じたい (見守ってみたい) 白いキャンバスに 描かれた夢 全て見えるよ これからずっと  もう戻れない 私は今 気付き始めてる 塗り替えられる 純白の心  出来るだけ 近づきたい (一歩踏み出せる) 白いキャンバスに 描き続ける 色鮮やかな あなたの未来  認めたい (受け入れられない) 分かりたい (理解が出来ない) 感じたい (見守ってみたい) 近づきたい (一歩踏み出せる)
心の瞳新垣勉新垣勉荒木とよひさ三木たかし心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた 言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても それは 生きてきた 人生が あるからさ いつか 若さを 失しても 心だけは 決して 変わらない 絆で 結ばれてる  夢のまた夢を 人は見てるけど 愛すること だけは いつの時代も 永遠のものだから 長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える たとえ 過去を 懐かしみ ふり向いても それは 歩いてた 足跡が あるだけさ いつか 若さを 失しても 心だけは 決して 変わらない 絆で 結ばれてる  愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える……  心の瞳で 君を見つめれば
ココロチラリGOLD LYLICGOLD LYLICTAKESHI原一博原一博愛するあまり ココロチラリ Little my love! 交わす瞳 感じてばかり Sweet your eyes! Sweet your love!  どうやったって君を意識するのが 今んなって自然だって思えてく 見えない明日に迷う背中は まるで僕そのものだな  Ah~すぐに、教えてはあげられないかも Ha~でもね、二人おなじ行きさきなんだ  もっと知りたい 奥までのぞきたい 君の願う未来ならば 僕の未来だろう そっとあげたい 全部を届けたい そう当然の Up and down 伝われば越えていく All the way  愛するあまり ココロチラリ Little my love! 交わす瞳 感じてばかり Sweet your eyes! Sweet your love!  (Sweet your eyes! Sweet your love! Sweet your heart & soul & smile)  ココロチラリ ここらで決まり 真顔で見つめないでいきなり こんなにふるえて熱いBody 君に出会ってからがはじまり だから結局そうだ 僕らの想い触れてるようだ この星と宇宙の輝きを 肌にあつめて浴びればCommunicate  なんだっていつもイメージするから 自分でもときどき 笑えちゃう 街を流れるラブソングひとつも 考え深いものだな  Ah~なんて、君の事みたいな歌だろう Ha~今度、分かる? ほらねって聞かせたいな  もっと抱きたい 芯までとけてたい 君がそばにいてくれたら 僕は夢になろう 色褪せない 奇跡をおこしたい そう空前の Up side down どこまでも越えていく All the way  愛するあまり ココロチラリ Little my love! 交わす瞳 感じてばかり Sweet your eyes! Sweet your love!  ココロチラリ ここらで決まり 真顔で見つめないでいきなり こんなにふるえて熱いBody 君に出会ってからがはじまり だから結局そうだ 僕らの想い触れてるようだ この星と宇宙の輝きを 肌にあつめて浴びればCommunicate  Mamamamamamamama~ Mamamamamamamama~ ……
心の空PLATINA LYLICPLATINA LYLIC布袋寅泰・Rap詞:櫻井翔布袋寅泰布袋寅泰目を閉じて 両手を広げ 風を抱け 自由の翼 We are サムライ 大和撫子 舞い踊れ炎のように  奇跡の惑星(ほし)を故郷(ふるさと)に 巡り会えた一期一会 同じ夢を僕たちは ずっと追いかけ続けてる  目を閉じて 両手を広げ 風を抱け 自由の翼  人は誰もが挑戦者 迷い戸惑い戦って 傷ついても信じてる きっと光を掴めると  春待ち桜 月夜の花火 燃える夕焼け ふわり初雪 どんなときも 離れてでも 心に同じ空がある  幸せのかけらを 愛しき切なさを 分かち合い 絆に変えて 優しさを誇りに 気高くしなやかに 笑顔を未来に繋ぐことが 僕らの使命 だろ?  Here is El Dorado 囲まれる碧 他の空と繋ぐ“Hey! Hello!” 響くこの唄を 一つに歌おう 以って貴きこの和を (この和を) 巡り巡りゆく春夏秋冬 ヤオヨロズ集合 (We're like 五奉行) ずっと不動の地へと ゆこう スサノヲ散らす風防 (you know)  We are サムライ 大和撫子 舞い踊れ炎のように  孤独や涙を 痛みや悲しみを 分かち合い 勇気に変えて 優しさを誇りに 気高くしなやかに 笑顔を未来に繋ぐことが 僕らの使命 だろ?  目を閉じて 両手を広げ 風を抱け 自由の翼 舞い踊れ嵐のように
ナイスな心意気PLATINA LYLICPLATINA LYLIC戸沢暢美飯田建彦石塚知生ルックスでばっか勝負するヤツに たぶん なりたくないんだ 曲がり角で 道草してたら ツキは逃げてった  今がすべてじゃないから あんまりムキになんなよ ウソもつくし インチキしても 誰かを助けてる たまに  Baby Do You Know Me 明日に向かって ナイスな心意気 くさらないで やることやるよ キュートな心意気 わかりにくいのは そう見せたいせい Yeah 見かけだおしより イイでしょう  くだらなくって へなちょこ人生 たまに投げたくなるけど 大好きな娘の写真見ただけで バラ色の気分  単細胞でいこうぜ どうせ未来は手ごわい 街角 口笛吹いて コケたり 無駄したりしてる  Baby Do You Know Me 夢に向かって ナイスな心意気 くたびれたって やることやるよ キュートな心意気 ひとりよがりでも ゆずれないのなら Yeah 正しく生きてることでしょう  今がすべてじゃないから あんまりムキになんなよ ウソもつくし インチキしても 誰かを助けてる たまに  Baby Do You Know Me 明日に向かって ナイスな心意気 それだけあればオーケーでしょう キュートな心意気 カッコ悪くても 運とかなくても uuhu ココ押さえてれば いいんです
ココロノナカAliAAliATKTEREN隣にいる意味を言葉にできなくて だけど離れる理由さえ 見つけられなかった 深呼吸で飲み込んだ薄っぺらい言葉が 今もずっと引っかかって取れないんだ  それでもこぼれ落ちた涙は いつか忘れてしまうよな 知っているつもりで何も知らない 心の中  いつだって傷だらけ 上手く笑えてるかな どうすれば伝わるのかな 隣にいたいんだ ひとつひとつ震える足のままで ひとつひとつと増えていくヒカリ 離れたって忘れないように 涙もお揃いアクセサリー  背中を押したのは向き合うのが怖いから 背伸びしてもどうせいつかは 疲れちゃうしな 今更になって眩しい ひとつの約束 だけどもう空っぽだって気づいたんだ  目を見ても 見えていなかった心の中 なんで泣いているの? 昨日までは笑顔でいたのに 僕以外の全てが変わっていく 気がしたんだ 取り残されるように 嫌だよ 寂しいんだよ隣にいるのに そうか僕は君を 君は僕を知らないまま 置いていかないでよ  いつだって傷だらけ 上手く笑えてるかな どうすれば伝わるのかな 隣にいたいんだ 今はまだ頼りない僕だけど 飛び出すよ靴紐は結ばずに 消えそうな足跡辿って 探しに行くから  まだ笑顔になれないなら 2人で泣きたいな 僕だって 僕だって まだ言葉を探しているから ひとつひとつ震える足のままで ひとつひとつと増えていくヒカリ 離れたって失くさないでね 涙もお揃いアクセサリー
心の場所アリスアリス谷村新司堀内孝雄過去形で書かれていた 君からの絵ハガキ スタンプも消える頃に 僕はこの街に来た  君が歩いたこの道や 君が愛したこの店に そっと思い出重ねながら あの3日この街にいる  ア・プレイス・イン・ザ・ハート 洗いざらしの 君の昨日が知りたくて ア・プレイス・イン・ザ・ハート 心の場所は 君が暮らしたこの街  最初の1日目は 裸足(はだし)で道を歩き あの頃の君のぬくもり そっとなつかしんでみる  2日目は君がよく 通ったこの店の 珈琲を飲みながら 君の匂いを思い出す  3日目の夜明けには すべてを忘れよう 君の小さな裏切りや 断ち切れないにくしみを  かけがえのない日々を 共に生きたあの時の 美しく輝いていた 君のあの頃にありがとう  ア・プレイス・イン・ザ・ハート 洗いざらしの 君の昨日が知りたくて ア・プレイス・イン・ザ・ハート 心の場所は 君が暮らしたこの街  ア・プレイス・イン・ザ・ハート 洗いざらしの 君の昨日が知りたくて ア・プレイス・イン・ザ・ハート 心の場所は 君が暮らしたこの街
LIBRA-右の心と左の心-アリスアリス谷村新司谷村新司Touch 君の胸に届けと歌い続ける Woo─── Touch 君と過ごす最後の夜かもしれない 右の心は闘いに 向かえと叫び続ける 左の心は寂しさに 震えて動けない Treason To My Heart It's Revolution 2つの心  Touch 俺の胸にその手で触れてみないか Woo─── Touch 俺は歌う明日のことなど知らない 右の心は明日へと ひたすら走り続ける 左の心は昨日への 想いに縛られて Treason To My Heart It's Revolution 2つの心  Cry ゆれる心 炎と氷の中で Cry ゆれる心 炎と氷の中で
La Fee Verte~アブサニストによる音楽的試みALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也夜の腕のなか 溶ける白日夢 玻璃の杯(グラス)には 緑なす幻影  くちびる満つる薫り 舌に授けし甘露 吐息へと絡みつく 翡翠の沼の玉藻  喉を伝う滑らかなる 天鵞絨色の炎 馨しさに爛れ燻る 微醺の刻よ  月の泪受け 睡る草の野に 銀の蜘蛛の糸 白濁の朝靄  存在なきこの身は 琅?の夢獄 酩酊の底から 白々と玉眼を開けて  移いゆく囚われゆく すぐそこにある果てに 指を伸ばす畏れ焦がれ いま密やかに  緑の翅 舞う妖精 やさしき化身よ わが魂の  くちづけせんと香り 舌に留まる翠露 生と死の狭間には 緑魔の谷の奈落  移いゆく囚われゆく ただここにある果てに 爪先乗せ畏れ焦がれ いま密やかに  緑の翅 舞う妖精 やさしき化身よ わが魂の  はかなく羽搏く わが魂よ
私の心は語る薔薇の御胸を葩の御身をALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也目蓋を閉じれば 私のからだは 真珠の芽を持つ 一本の茎  しずかに翡翠の 血は流れ巡り 絡み合う蔦となって 伸びてゆく  馨しい夜に 育った蕾は 明日の朝には 綻ぶでしょう  ひとつまたひとつ 大輪の花は 世界を春に変える  さあ乙女よ 手折って その髪に 飾りなさい そして愛しい人の元へ 知っているの誰よりも 恋の切なさ だからこんな美しく 私は咲くの 月光に抱かれて  葩びらが宿す 雫は大地への 贈り物なの  すべてが息づく 森も野も風も 深い薫りを纏い お城では舞踏会 王子の手で 実りましょう その真実の愛のために  知っているの何よりも 恋の悦び ただ一夜の命でも 甘やかに散る  さあ私も 目覚める 太陽の腕の中 おとぎの夢 聞いてくださる?  感じている今もまだ 恋の切なさ だから最後の時まで 綺麗に咲いて  もう忘れていいのでしょう
心の旋律有安杏果有安杏果有安杏果武部聡志あの夢はかなわない あの子にもかなわない 相手と過去は変わらない でも変えられる 自分と未来は  あたしが綴った小さなノート 心の声が詰まってる 切なさ募った恋しい日には 誰かのもとに届けたい  暑い日差しが遠のく季節 心急かす夕方のチャイム もうすぐ空はピンク色  変幻自在な空に憧れ あたしの空も自由がいい でも好きな色を選んでみるけど なぜかいつも同じになる  ぶれない願い それはただひとつ 歌いたい、歌いたい 握ったマイクもう離さない  誰もが持ってる熱い願いが それぞれさまよい漂ってる あたしの願いもその中ひとつ 宙を舞って飛んでいく  空が高くてハッとする季節 あたしを突き刺すまっさらな空気 もうすぐ緑が移りゆく  無限に広がる空に憧れ あたしの羽も自由がいい でも自由と孤独は背中合わせ 最後は一人で決めなくちゃね 貫く想い それはただひとつ 歌いたい、歌いたい 握ったマイクもう離さない  変幻自在な空に憧れ あたしの羽も自由がいい ほら、心の旋律 羽に乗せて 今高く高く舞い上がろう 貫く想い それはただひとつ 歌いたい、歌いたい 握ったマイクもう離さない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心の中の色紙ALALSohei Oyamada・Tomoyuki NagasawaSohei Oyamada・Tomoyuki Nagasawa暗い部屋の隅でかいていた歌を 心の中の色紙にかくよ 今も姪浜を歩いてると思うよ あの輝きは絵にかけないと  いつもと同じ空が続いていたよ 風が吹いても飛べるわけはない 諦めとため息が揺れる部屋で 「どうでもいい」と口づけをしたよ  少しずつ見えなくなっていく想いを 心の中の色紙にかくよ 大名から舞鶴公園への路地で聞かせてくれた秘密の声も  そこら中に吐き出してぶちまけたメロディーは 熱を帯びていつか僕らを呼ぶよ ギターの歪み ブレーキの軋み いびつな叫び声で 今も歌っていてほしいよ  キャタピラに潰された風景と夢を 心の中の色紙にかくよ 色褪せるような煌めく様な 言葉で言葉で言葉で もう死なないように念を押しながら  暗い部屋の隅でかいていた歌を 心の中の色紙にかくよ 今も姪浜を歩いていると思うよ あの輝きは絵にかけないと あの輝きは絵にかけないと
心を歌いたいArgonavisArgonavis温詞温詞伝えたい ほんとの言葉を 届けたい 魂の音を 情けないくらい泣いた日々に そっと寄り添うように歌いたい  醒めない夢 見てる僕らは 叶う時まで 彷徨うだけ 揃わない未来 ズレていくリズム ぎこちないまま 過ぎる毎日  いつの間にか 名ばかりの希望繕って つぎはぎの歌 またこぼしていた ねぇ、こんなはずじゃないんだよ  伝えたい ほんとの言葉を 届けたい 魂の音を 涙は落ちるその時には 音がしないから 歌にしなくちゃ つかえた胸の奥の痛みと 閉ざした小さな願いと 情けないくらい泣いた日々に そっと寄り添うように歌いたい  冷めないまま 夢抱いてく 思ってたより 難しいよな  だけど僕ら まだ見れてないものがあって まだ出会えてない誰かがいる まだ 終われやしないんだよ  伝えたいよ  伝えたい ほんとの言葉を 届けたい 魂の音を 涙は落ちるその後すぐ 乾いちゃうから 歌にしなくちゃ  つかえた胸の奥の痛みと 閉ざした小さな願いと 情けないくらい泣いた日々に そっと寄り添うように歌いたい  あなたと笑い 生きる未来に そっと手をひけるように歌いたい
ココロWORLDアルスマグナアルスマグナmitsuyuki miyakemitsuyuki miyake・Hiroto Suzukiヒロトスズキおもちゃの兵隊 (コ、コ、行進だ BABY) ボクが増えてゆく (コ、コ、更新だ BABY)  宇宙規模指名手配 ボクを知りませんか? 誰かに尋ねても 怪盗七変化 ぼっち こっち どっち そっち キミが逃げるよ ルンパウンパ キミはボクで 神出鬼没  何か楽しいことください アベコベな気持ち 狭間で叫ぶ 本当のボク 教えて  瞳とじれば ココロワールド キミに逢える 唯一のユートピア (指切り) キミは天使で (くれる毒リンゴ) 誰も知らない ココロがあるの すべて愛しくて儚くて (指切り) キミは悪魔で くれる愛情で汚して ミステリアス 夢を見せて おやすみ  枯れない花園で かりそめのバカンス 石膏の喜怒哀楽 ベルトコンベア チョイス チェイス チョイス チェイス キミを追いかけ 無慈悲なトラとウマは記憶 Delete  何か忘れてるような 都合のいいように 世界は回る いい加減 こっち向いて  瞳とじれば ココロワールド キミに逢える 唯一のユートピア (指切り) キミは天使で (くれる毒リンゴ) 誰も知らない ココロがあるの すべて愛しくて儚くて (指切り) もうさせない 失望のワールド  幼い頃の 置き去りのボク 今もまだ幽閉 彷徨って もう泣かせはしたくない  おもちゃの兵隊 (コ、コ、行進だ BABY) ボクが増えてゆく (コ、コ、更新だ BABY)  瞳とじれば ココロワールド キミに逢える 唯一のユートピア (指切り) キミは天使で (くれる毒リンゴ) 誰も知らない ココロがあるの すべて愛しくて儚くて (指切り) キミは悪魔で くれる愛情で汚して ミステリアス 夢を見せて おやすみ
ココロフィルムALvinoALvino翔太KOJIALvino・佐久間正英雨上がりの道歩いて 見つけた水溜り 「こんな気持ちは どうせ誰にも分かるわけない」と  どこかの映画で見た セリフ並べて  このココロ隠したまま 平気な顔して歩いてた 足元に映り込んでいた 歪んだ僕の顔が悲しそうに見えてた  モノクロに染めた日々 巻き戻してはそれを繰り返す  あらかじめのセリフも 擦り切れたから  ありのまま隠していた言葉を スクリーンいっぱいに映し ココロのままでも 物語は動き始める 立ちすくんでそれでも話した 弱さもいつからか 光になって届いた  悲しみはこの雨が そっと全て洗い流すよ 今からでも遅くないと君が笑った  雨上がり光射し 水溜りの中 空見えた ここからでも見える虹を探して 今日も新しい物語が始まる
心の鍵THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦たそがれ 孤独な 都会の憂うつ 深まる 秋の色が舗道を染める 街角はいつでもペイヴメント・ストーリー 男と女の恋の舞台(ステージ)になる  もう一度ここで君にめぐり逢えたら 昔のように微笑み交わせるはず つらい涙も懐かしい想い出に 時間は過去をあらい流す  あの頃 君の心を開く鍵を もてあました時の中で失くしてしまった  As Time Goes By
心の扉THE ALFEETHE ALFEE松本隆筒美京平話すとき眼をそらす きみは何か かくしているね くちべにかえたね 気になるよ 些細なことが  愛はいつのまにか 扉とざしていた いまのくちづけさえ 何故か悲しすぎるよ くちびるの つめたさが 愛の終わり 告げる  何気ないためいきが ぼくの胸に 傷をつけるよ 愛した日々さえ 想い出に なれば淋しい  愛はいつのまにか 扉とざしていた いまの指切りさえ いつか心変わるよ 指さきの つめたさが 愛の終わり 告げる  愛はいつのまにか 扉とざしていた いまのくちづけさえ 何故か悲しすぎるよ くちびるの つめたさが 愛の終わり 告げる
女 こころ 雨アローナイツアローナイツ雨宮英子望月吾郎好きな男に 総てを捧げた 弱い女を 責めないで 運命に負けた 女の肌に 冷たい風が吹きつける レイニー レイニー インマイハート 女の心に雨が降る 十字街の 灯が揺れる  苦いお酒を 涙で割って 今日も淋しく 飲んでいる 貴方がくれた 思い出だけじゃ 私は生きて行けないと レイニー レイニー インマイハート 女の心が雪になる レンガ通りの 岩見沢  うしろ姿の 倖せばかり ついて来るのね 何処までも 待つことだけの 女になんて なりたくないと泣きじゃくる レイニー レイニー インマイハート 女の心に雨が降る 二条 三条 夢通り
私の心はフリージア淡谷のり子淡谷のり子小椋佳小椋佳今 私の心は 淡く黄色のフリージア ただ あなたの心に 優しく受けとめて 初恋の人を抱くように 私を包んで 今は  今 波うつ心に 迷い揺れているフリージア まだ 消せない過去を 恐がる私なの 初恋の人を抱くように 優しく包んで 今は  悲しい愛をくり返したくないの 子供じみた ためらいを許して とり戻せそうな幸せの中で  今 私の心は かすかに咲き初むフリージア もう あなたのためだけ におう花一さし 初恋の人を抱くように 私を包んで 今は  悲しい愛をくり返したくないの 子供じみた ためらいを許して とり戻せそうな幸せの中で
心の瞳荒木とよひさ三木たかし本間昭光心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それがどんな事だか わかりかけてきた 言葉で言えない 胸のあたたかさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが 今では 愛のすべて 時の歩み いつもそばで 分かちあえる たとえ明日が 少しずつ 見えてきても それは生きてきた 足跡があるからさ いつか若さを なくしても 心だけは 決して変わらない絆で 結ばれている  夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も 永遠のものだから 長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわりあえたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかりあえる たとえ昨日を なつかしみ 振り向いても それは歩いてた 人生があるだけさ いつか若さを なくしても 心だけは 決して変わらない絆で 結ばれている  愛すること それがどんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつもそばで 分かちあえる 心の瞳で 君を見つめれば…
心の戦士アンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ心の戦士 私を連れて真実へ導いてよ  心に鍵をかけて閉ざしていたら 愛が訪れた時 気付きもしなかった 100人分の涙を流した夜は 現実を否定して嘘で落ち着きたい  心の戦士 私を連れて真実へ導いてよ 愛を無くして彷徨う夜は あなたに付いて行きたい  失った人を想い 無力なままで 誰の腕の中でも 癒される事はない  心の戦士 今も私は戦い続けているの あなたの夢を少しの間 私にも見せて欲しい  I don't want it to be over  心の戦士 生きる強さの在処を教えてほしい 私に潜む愛の姿を 今度こそ見付け出したい  心の戦士 私を連れて真実へ導いてよ 愛を無くして彷徨う夜は あなたに付いて行きたい
心の天気予報アンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキRyosuke“Dr.R"Sakai消灯過ぎた薄暗いあなたの病室 医者の冷静な言葉を思い出している 「3度目の失恋なら、今すぐ入院だ 心にこれ以上の負担はかけられない」  食事は甘いものだけに制限されている 治療は元恋人の愚痴を綴る事 薬は人間不信を取り除くもの いくら飲んでも疑いは募るばかりだ  窓の外のイチョウの木 黄金の傘を広げている  今夜から雨 明日も雨 しばらく雨  あなたを励ましに来た友達は言う 「はやくあの人を忘れて元気になって」 賑やかな時間が過ぎ みんな帰ると 独りで夜を迎える自信がなくなる  灰色の空がこぼれて 心までモノクロに染めていく  今夜から雨 明日も雨 しばらく雨  どれだけ降り続いても あなたの心の天気予報は  曇りのち晴れ いつかは晴れ 必ず晴れる 曇りのち晴れ いつかは晴れ 必ず晴れる
恋人は心の応援団アンジュルムアンジュルムつんくつんく板垣祐介こんな 私を丸ごと 愛して (ファイト!)  君はいつも「頑張れっ!」て言う だから私踏ん張って来れた ほんと言うと不安なのよ なんか 正直怖いわ (ファイト!)  私私こんな風に全開 必死なんて今までなかった 「どうせ私なんて」 そんな感じ スネて生きてた (ファイト!)  Ah~私の恋人  男女限らず知り合いの多い 人なのに モテるのに どうしてどして私なんて 選んだの? (Yeah!)  君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 頑張っちゃう 頑張っちゃう 恋してる 女って すごく強いんだ  君がいれば 楽しくて 張り切っちゃう 楽しくて 頑張っちゃう 好きすぎて 泣き出しちゃう 事もあるけど  なんて 直接顔見て 言えない (ファイト!)  君はいつも納得するまで どんな事も話してくれるわ わかるようにちゃんと簡単な 例え話で (ファイト!)  だけど君が落ち込んでる時 何をすればいいかわからない 私ばかり励まされてたんだ~… そん時気付いた (ファイト!)  Ah~私の恋人  男友達と熱い話 してる時 別人ね 横っちょ座ってなんとなく 聞くの好き! (Yeah!)  君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 乗り切っちゃう 乗り切っちゃう これからは お互いに 応援し合おう  君がいれば なんでだろう 張り切っちゃう なんでだろう 乗り切っちゃう やりすぎて ドジしちゃう 時もあるけど  こんな 私を丸ごと 愛して  君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 頑張っちゃう 頑張っちゃう 恋してる 女って すごく強いんだ  君がいれば 楽しくて 張り切っちゃう 楽しくて 頑張っちゃう 好きすぎて 泣き出しちゃう 事もあるけど  なんて 直接顔見て 言えない (ファイト!)  こんな 私を丸ごと 愛して
私の心アンジュルムアンジュルムつんくつんく「好きよ 大好きだよ」 この気持ち わかってほしいんだな 帰り道 手を繋いで テレパシー伝われ  「好き」って 言ってほしくて 意地悪する気持ちわかるかな KISS とか させてあげない 今日は なんだか…  Do you know? 友達はみんな デートもするし イチャイチャもしてる 君は いつも 優しすぎるわ もっと強く  今日は遅くなって良い 心配しないで良い こんな気持ちでいるのに でも君は Kiss するタイミングばかり気にして 私の心 全然見てくれない  こんな 誰かの事 愛するなんて思わなかった 何にも 手につかない 胸が 苦しい…  Do you know? ケンカをしたり 本音言ったり 私には出来ない 全部 胸に 仕舞ったまま 君を見てる  全て君を信じ 心を開きたい そう言いながら躊躇してる もしかして 信じ切れてないのは私かな こんなに君が 大好きなんだけど  今日は遅くなって良い 心配しないで良い こんな気持ちでいるのに でも君は Kiss するタイミングばかり気にして 私の心 全然見てくれない
堕天使の心モヨヲAnge☆ReveAnge☆ReveSHUNSHUNSHUN堕天使の心模様 やめて!(やめて!) この心奪わないで 堕天使も夢を見る 淡く甘美な夢を見る… everything, you're everything…  出逢ってしまったの私(エデンの園だけの秘密) 誰にも相談も出来ず(人間の君を愛した) 葛藤は抑えられない(天使の翼が邪魔だよ) 天罰を浴びせられても「地に落ちたって、後悔なんてしない…!」  まるで千年越しの約束みたい シンクロニティ お互いを呼び覚ますよ  堕天使の胸騒ぎ 雷(いかづちの矢)が全身を貫いた 形あるもの全て 愛を(注げ!)と教えられたのに 君だけを特別に 慕う(好きよ…) 私はイケナイ子だね 堕天使も夢を見る 淡く甘美な夢を見る…  トキメキとウラハラにある(背徳が胸を焦がすよ) 信念に裏付けされた(力が魔法に変わるの)  聞いて?私もお人形じゃないのよ 解き放つ想い… 君を愛す事が「私の使命なのです!」  堕天使の心モヨヲ やめて!(お願い!) この心奪わないで モラルって誰が決めたの?せっかく(初めて) この感情知ったのに… 見舞われる天災にも 君と(交わし)た契りで乗り越えれるよ 果てしない新世界を 君と(新)しく創造(つく)りたかった  An Angel fell in love, and tore a regulation in man. story of love who pierced even if it was banished from heaven and it was a Lucifer. 《天使が人間に恋をして掟を破り、 天から追放され堕天使になっても貫いた愛の物語》  もう少しで私は 君の幸せを願い 消えるけれど 願いが叶うのなら 召される直前まで君のぬくもりを…  堕天使の胸騒ぎ 雷(いかづちの矢)が全身を貫いた 形あるもの全て 愛を(注げ!)と教えられたのに 君だけを特別に 慕う(好きよ…) 私はイケナイ子だね 堕天使も夢を見る 淡く甘美な夢を見る…
ワインレッドの心PLATINA LYLIC安全地帯PLATINA LYLIC安全地帯井上陽水玉置浩二もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
こころアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ遥か昔から僕ら 青い船で旅をする 生まれいづる 優しさを 手と手を繋いで共にいく  与えられたあの日から 時は流れ 僕たちも 与えていく喜びを この身に感じ 生きていく  笑顔広がる 世界の空に 涙溢れる 清き心 忘れぬように 願いを胸に 海を越えてく 光となれ  命と同じ ひとつの星 僕らの想い 届くように あなたと同じ ひとつの空 繋がる「こころ」は未来のため  今を生きる僕たちは 遠い空も感じれず 流れいづる 言葉だけ この身に触れて消えていく  笑顔広がる 世界の空に 明日を感じる 愛し君よ 忘れぬように 祈りを胸に 時を越えてく 光となれ  命と同じ ひとつの星 僕らの想い 届くように あなたと同じ ひとつの空 みつめる「ひとみ」は未来のため  命と同じ ひとつの星 僕らの想い 届くように あなたと同じ ひとつの空 繋がる「こころ」は未来のため
心の瞳アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・伊藤隆博・松岡モトキ心の瞳で未来を見てみよう 心の手で夢を描いてみよう 本当に大切なものは見えないものだから  悩みもある 不安もある でも食べるものはある その中で見えたのは 見たくないような出来事  駅へと向かう階段で すれ違いざまブツかる 誰しもが存在を表したくて仕方ない  なんだ 僕のこの瞳がいけないんだなあ 見えるものが全てと思い込んでいたなあ そうか 僕のこの手がいけないんだなあ 触れたものが全てと思い込んでいたみたいだ  心の瞳で未来を見てみよう 心の手で夢を描いてみよう 心の足で明日を歩こう 本当に大切なものは見えないものだから  愛想笑い 繰り返す その度に音をたてて 崩れてく今までの自分らしさとプライド  こんなはずじゃなかったよ 子供の頃の僕らは 間違いは間違いと大きな声で叫んだ  なんだ 僕の知識がいらないんだなあ 自分押し殺すことだけが大人と思ってた そうか 僕の理想探せばいいんだなあ 誰かと同じだったら僕が僕じゃないみたいだ  心の声 君に届けよう 心の言葉 君へ紡いでみよう 心の耳で 君の声を聞こう 優しさも幸せも 君の為に探そう  心の瞳で未来を見てみよう 心の手で夢を描いてみよう 心の足で明日を歩こう 瞼閉じて  心の声 君に届けよう 心の言葉 君へ紡いでみよう 心の身体 君に捧げよう 本当に大切な事は声にしよう
KokoroandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁同じ空を見てるのかな 星は一人にさせる  いつもよりも明るいから うつむいた 涙を気づかれないように  悲しみと悲しみを結んで星座みたいに 輝くよう抱きしめた  サヨナラから みつけるんだよ 上手に笑えるかな 踏み出したら 心が今 ほら 闇を照らす 光になる  知らない 傷つけた誰かも 傷つけられたあなたも  「誰も一人じゃ生きてけないよ」と そんなこと分かっている 分かるから痛くなる  重なったり別れたり今日とは違う未来を それぞれに選んでいく  サヨナラして 移る季節に 光を探していく 出会えたから あなたに今 もう 離れてても 繋がってるから  見上げた空 綺麗な星 あなたは笑ってるかな 暗闇でも みつけるから ほら 光っているよ 眩しいくらいに  サヨナラから みつけたんだよ 上手に笑えるかな 踏み出したら 心が今 ほら 闇を照らす 光になる
ワインレッドの心杏里杏里井上陽水玉置浩二清水信之もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
カラノココロGOLD LYLICAnlyGOLD LYLICAnlyAnlyAnlytasuku・Louisカラノココロを照らすものは何? 叫び続ける 光 届くまで  Falling through the cracks 暗闇へ落ちてく あなたのその手を 絶対離さない Tell me the story of your life まだ道の途中 あなたをわたしは 絶対諦めない  抑えられない衝動 何気ない日々は愛情 懐かしい風にふりむけば いつでもあなたの声がするよ  Underdog は Wander around 回り道しても逃げるよりマシよ 自分で自分を信じられなくちゃ 誰を信じるの?  光に その手 かざせ  Shining through the clouds 暗闇へ落ちてく あなたのその手を 絶対離さない Tell me what is on your mind 果てしない夢を 追いかけ 僕らは 絶対諦めない 答えのない人生にくじけそうになるけど Don't give it up! Keep it up! Turn it upside down! 心は繋がってるよ たとえ遠く離れても 共に 共に 生きてゆこう  いつも全力疾走 目指すのはあの頂上 探し続けてる居場所は いつでもあなたを待っているよ  Our lives は Winding road 寄り道しても戻るよりマシよ たとえ間違えても 無駄じゃないから 迷わずに進め  その手を 空に かざせ  Falling through the cracks 暗闇へ落ちてく あなたのその手を 絶対離さない Tell me the story of your life まだ道の途中 あなたをわたしは 絶対諦めない 答えのない人生に迷ってばかりだけど Don't give it up! Keep it up! Turn it upside down! 心は繋がってるよ たとえ遠く離れても 共に 共に 生きてゆこう  光に その手 かざせ  Shining through the clouds 暗闇へ落ちてく あなたのその手を 絶対離さない Tell me what is on your mind 果てしない夢を 追いかけ 僕らは 絶対諦めない 答えのない人生にくじけそうになるけど Don't give it up! Keep it up! Turn it upside down! 心は繋がってるよ たとえ遠く離れても 共に 共に 生きてゆこう
カラノココロ Acoustic VersionAnlyAnlyAnlyAnlyカラノココロを照らすものは何? 叫び続ける 光 届くまで  Falling through the cracks 暗闇へ落ちてく あなたのその手を 絶対離さない Tell me the story of your life まだ道の途中 あなたをわたしは 絶対諦めない  抑えられない衝動 何気ない日々は愛情 懐かしい風にふりむけば いつでもあなたの声がするよ  Underdog は Wander around 回り道しても逃げるよりマシよ 自分で自分を信じられなくちゃ 誰を信じるの?  光に その手 かざせ  Shining through the clouds 暗闇へ落ちてく あなたのその手を 絶対離さない Tell me what is on your mind 果てしない夢を 追いかけ 僕らは 絶対諦めない 答えのない人生にくじけそうになるけど Don't give it up! Keep it up! Turn it upside down! 心は繋がってるよ たとえ遠く離れても 共に 共に 生きてゆこう  いつも全力疾走 目指すのはあの頂上 探し続けてる居場所は いつでもあなたを待っているよ  Our lives は Winding road 寄り道しても戻るよりマシよ たとえ間違えても 無駄じゃないから 迷わずに進め  その手を 空に かざせ  Falling through the cracks 暗闇へ落ちてく あなたのその手を 絶対離さない Tell me the story of your life まだ道の途中 あなたをわたしは 絶対諦めない 答えのない人生に迷ってばかりだけど Don't give it up! Keep it up! Turn it upside down! 心は繋がってるよ たとえ遠く離れても 共に 共に 生きてゆこう
カラノココロ (Matt Cab & MATZ Remix)AnlyAnlyAnlyAnlyFalling through the cracks 暗闇へ落ちてく あなたのその手を 絶対離さない Tell me the story of your life まだ道の途中 あなたをわたしは 絶対諦めない  Falling through the cracks 暗闇へ落ちてく あなたのその手を 絶対離さない Tell me the story of your life まだ道の途中 あなたをわたしは 絶対諦めない  抑えられない衝動 何気ない日々は愛情 懐かしい風にふりむけば いつでもあなたの声がするよ Underdog は Wander around 回り道しても逃げるよりマシよ 自分で自分を信じられなくちゃ 誰を信じるの? 光に その手 かざせ  Shining through the clouds 暗闇へ落ちてく あなたのその手を 絶対離さない Tell me what is on your mind 果てしない夢を 追いかけ 僕らは 絶対諦めない  Don't give it up! Keep it up! Turn it upside down! 共に 共に 生きてゆこう  いつも全力疾走 目指すのはあの頂上 探し続けてる居場所は いつでもあなたを待っているよ Our lives は Winding road 寄り道しても戻るよりマシよ たとえ間違えても 無駄じゃないから 迷わずに進め  Falling through the cracks 暗闇へ落ちてく あなたのその手を 絶対離さない Tell me the story of your life まだ道の途中 あなたをわたしは 絶対諦めない 答えのない人生に迷ってばかりだけど Don't give it up! Keep it up! Turn it upside down! 心は繋がってるよ たとえ遠く離れても 共に 共に 生きてゆこう  Don't give it up! Keep it up! Turn it upside down! 共に 共に 生きてゆこう  Don't give it up! Keep it up! Turn it upside down! 共に 共に 生きてゆこう
心の花Unlimited toneUnlimited tone佐藤永麻Luz“心のままに 生きる勇気が あればいいのに” つぶやく声 どうして僕ら 歩き出すこと それすらこんな ためらうんだろう  “叶わなかった夢は どこへ行くの?” 大人になるほど なぜかみんな臆病になってしまうみたいだ  今あなたは 冬の途中の花 見えないけど 土の下で根を張っているから 悔し涙も過去も 全てきっと もう少しで雪解け 優しい 花になる  心の奥に閉まってた日々を たまにはそっと眺めてみて 弱いなりにさ 頑張っていた自分を 許してあげてもいいんじゃない?  うつむいた道路の端に見つけた花 誰に見せるんじゃなく ただ凛と前を向いて力強く咲いていた  今あなたは 冬の途中の花 風の日も 雨の日も 踏ん張っているから その姿 誰かを勇気づけて いつのまに たくさんの花 ほら咲かせてく  耐え切れない程の痛みや悲しみ 掴みそこねた成功 それはいつか 巡る季節を越えて力となる 流してきた涙のその数だけ  今あなたは 冬の途中の花 見えないけど 土の下で根を張っているから 悔し涙も過去も 全てきっと 後少しで雪解け 優しい花に  夢に焦がれた僕らは何度でも 風の日も雨の日も頑張れるから その姿誰かをそう勇気づけて いつのまにたくさんの花 ほら咲かせてく 心の花
心のカ・タ・チ家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦鈴木Daichi秀行この胸を 締めつける 不安が 見えないままで 置き去りの 気持ちなど 見えないふりしてたけど  Oh 隠した 記憶の隙間に すべり込んでくる君がいる Oh 苦しいだけなら 忘れてしまいたい 儚い想い出も…  過ぎてゆく 時間さえ 何一つ 消してはくれない  Oh 叫んだ 言葉の意味さえ 誰にも届かないこの夜も Oh いつかの孤独を 感じていた日も 壊れそうになる  ずっと泣くことも 出来なかったから やっと 吐き出せるかな  二人で歩いたあの日が 色あせてしまわないように Oh 笑顔ですごした景色を このまま 消し去る…  隠した 記憶の隙間に すべり込んでくる君がいる Oh 喜び悲しみ すべてを 受け止め 新しい未来へ  この胸を 絞めつける 過ぎてゆく 時間さえ
心音(piano only ver.)Eenai;Eenai;さっちんさっちん二度とないこの世界で 僕に何ができるだろう 始まれば終わりがある ちっぽけな時の中で  生きて汚れてくなら 雨が流してくれますか 僕はただずぶ濡れで 呼吸も忘れ  どうか殺して どうか愛してと 暗闇を愛でる心音 不条理に悴んだ痛みさえ いつかなにかを守れるのかな  君がいるこの世界で 僕に何ができるだろう 感覚はまだそこにあって ここにいる僕も君も奏でてる生 不協和音を抑える指でも 噛みちぎったら 血が出るんだ痛いんだ  どうか探して どうか見ないでと 暗闇を纏う心音 醜さに囚われた心臓も 鳴らし続ければいつか いつか  生きて空っぽになる 涙さえ流せなくて そんな夜を超えたよ だから出逢えたんだろう  どうか殺して どうか愛してと 暗闇を愛でる心音 不条理に悴んだ痛みさえ いつかなにかを守れるのかな いつか君と笑えたらいいな
お前の心なんていつでも金で買える家の裏でマンボウが死んでるP家の裏でマンボウが死んでるPタカハシヨウタカハシヨウ「私は真実の愛を信じてる 彼は売れないミュージシャンだけど お金なんてなくてもいいのよ 一緒にいられればそれで幸せ」  そう言い張る人間がいたので こう提案してみました 「1億ペソあげるから そいつ捨てて僕と付き合って」  2時間後にはもうポイ捨てしてました 携帯から連絡先も消してました 元彼が家に押しかけましたが すぐ通報したらしいので大丈夫です  「俺は気高いミュージシャン 音楽で金儲けする気なんてないから ウケなくても好きな曲を書く 伝わる奴にだけ伝わればいい」  そう言い張る人間がいたので こう提案してみました 「10億ペソあげるから 売れそうな曲を作ってみて」  完全にポップな名曲ができました 大人も子供も仲良く口ずさめます ファンは全員ドン引きしてましたが もう引退するらしいので大丈夫です  二人にネタばらししてみたら みっともないくらい怒ってました 金に負けた方が悪いじゃないですか もう1億ずつ与えたら黙ったけど  さて、この曲を聴いているあなた 今からあなたを試します いくら貰えたら僕の靴を舐めますか? 金額を読み上げていくので いけるところでこのCDを止めなさい
へし折れろ、君の心家の裏でマンボウが死んでるP家の裏でマンボウが死んでるPタカハシヨウタカハシヨウタカハシヨウ誰も君のがんばりなんて見てない 味方なんて一人もいない 君は評価されることすらない 存在しないのと一緒さ  今日君は何を生みだして そのために何を消費した? だらしなく堕落した君のせいで 世界はまた損をした  へし折れろ 君の心 閉ざされろ 君の夢 泣き崩れろ 部屋の隅で 誰も見てないけどね  ただのエネルギーの無駄遣いを 努力と呼んで満足して 何かになれたつもりなのかい? 人に迷惑をかけるな  遠い土地の空気に触れて 面白い小説を読んで 得意な顔したって君自身の 価値は変わっていないよ  君が今 おいしいと 言って食べた 焼き肉も この前まで まだ小さい 誰かのお母さん  いじらしく 咲く花も 誇らしく 舞う鳥も 美しくあるけれど 君のためじゃない  へし折れろ  君の心 無駄に終われ 君の努力 泣き崩れろ 部屋の隅で 誰も見てないからね
淡い心だって言ってたよTHE YELLOW MONKEYTHE YELLOW MONKEY吉井和哉吉井和哉THE YELLOW MONKEY空気の乾いた日曜 お昼寝の君を見てる センチメンタルに手が届きそうな午後の4時 デフォルメした思い出を指通りよくしようかな 「だからってそれは最新の コンディショナーじゃないぞ」なんてね  シーツはなんともう7週間ろくすっぽ変えてないのに 変えたくない気持ちのほうが今はかなり優勢  自分だけ器用に生きていこうとしたとするよ 全ての人がたとえば失敗だらけの人生でね この話はやめとこう君に嫌われそうだ そんな事よりこっちへディナータイムは君がいい  シーツはなんともう7週間ろくすっぽ変えてないのに 変えたくない気持ちのほうが今もかなり優勢  君が好きだよとてもとてもとてもメビウスです さっき見た天使がそれは淡い心だって言ってたよ  今この時間は僕たちのとても大切な瞬間だよ でもどうして大切という字は大きく切ないのかな  全開だもの 全開だもの 全開だもの なんか気持ちは 全開だもの 全開だもの 全開だもの この気持ちは 全開だもの 全開だもの 限界だもの
蒼きココロでイオナ(渕上舞)イオナ(渕上舞)大島はるなTes.Tes.浮かぶ地平線 キラメク運命 潮風が導く航路 デタラメな地図はいらない  この世界ふち取っていく 始まりを重ね -未来-  耀きだす海へ 帆を挙げ進むよ 加速していく身体(からだ) 波を切って 例えどんな嵐 待ち受けていても 蒼き私のココロ 沈まないの  夢の境界線 ユラメク偶像 この世界彩っていく胸を満たしてる -期待-  まだ知らない海へ 帆を挙げ進むよ 刻んでいく想いも 波も連れて 例え深い痛みに ぶつかっていっても 蒼き私のココロ 挫けないよ 乗り越えてくよ  見渡す蒼き景色 突き抜けてく その先まで… ずっと…  広がり出すBlue この意志が呼んでいる 加速していく身体 波を切って 例えどんな嵐 待ち受けていても 私のココロきっと 沈まないの  蒼き海を 果てしないこの航路 進んでいくよ 波を切って 辿り着く未来 蒼く光る
心こめた愛の調べ五十嵐浩晃五十嵐浩晃五十嵐浩晃五十嵐浩晃心こめた愛の調べ すべてを君にあげる うけとめてくれるように そっと祈るよ 涙だけが友達だった 僕に夢をくれた 君にありがとう そのひとことを 今 今 君につらい日が もしもあったら 話しにきてね 僕のところへ 心こめた愛の調べ すべてを君にあげる うけとめてくれるように そっと祈るよ  感じたまま素直なままに きっと生きてゆける 君に「ありがとう」そのひとことを…… 今 今 君といるだけで 空は青空 歩いてきてね ぼくの後から 今 今…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心の花を咲かせようPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊島田昌典僕等が駆け抜けた時期(とき) 明日へと向かう旅 多くを語らず自らその先を見据えてく 一瞬迷うけど必ず道がある 届かない様なゴールなんて無い  遠くに見えてた舞台に待つものは何だろう 心に蒔いたその種子はいつかきっと芽吹くんだ 眠れない一人の夜巡る思考回路は悟る 「今の自分で間違いない…」ってさ  心にある花を枯らさずに咲かせよう 夢がやがて確かな輝きへ変わるように 夢見たその景色は決して色褪せずに 永遠に僕等の胸に刻まれるのだから 今日の日もここに「僕」という意味を生む 曇り無き素朴な光だ  もう負けないと誓ったあの夜の泪を拭ったその時に宿った魂があって 忘れない日々を越えてやっと辿り着けた場所に 「後悔」なんてもんは必要ないってさ  心に咲く花を大切に育てよう 時に雨に打たれ 時に風に吹かれ やがて花は朽ちても生まれゆく生命がある 永久に続く連鎖に「僕」という意味を持つ あの日の僕等が笑う 咲き誇る花を慕う 今の僕等に向けるその眼差しは語る 日常の日々こそ奇跡 僕達が紡いでく奇跡 探すのは「特別」ではなく日常という名の目の前の奇跡  輝いた今日に感謝と惜しみなく続く拍手を 燃え尽きた僕等が今抱く誇りこそ持つべき必然 いつか今日が過去に変わり「今」に負けそうになっても 僕達は思い出すだろう 情熱に染まった日々を  心にある花をいつまでも咲かせよう たとえ水が尽きても たとえ闇が覆っても 終わりという始まり 始まりという名の終わり 僕達はまだ歩いてく 僕達がまだ歩いてく その先に未知なる癒えぬ痛みが待つとも ひたすらに続く未来が見たい ひとひらの淡い奇跡を見たい
心一つあるがままいきものがかりいきものがかり山下穂尊山下穂尊mugen振り切れた針に追われてあたしはまた明日を目指す いつか見た夢の続きはまだ胸ん中に宿る 失敗もしてるもんね もう何回もだもんね そんなことで弛まぬ時間は揺らがない  閉ざされた扉の前にたたずむあたしの背中が どう見えるのか 何を語るか それすらに意味は無い 平均値を探して安心感に浸った憂うべき自分はもうここにはいない  愛するべきこの日々に寄り添って 延々と続く現実にキスをして 感情の波間をゆらゆら漂って 確かに今生きる  想像力で息をしたあの日のあたしに逢える この場所が輝きをまた放つ 勇敢なフリをした強がるあたしを捨てて 手招く唯一無二の未来へ  心一つあるがまま  差し出された椅子を蹴ってそれでもまた前を目指す 遠ざかるのは白い雲と脆弱なあたし 案外単純じゃんね 価値観なんだもんね 一頻りのあたしの要素は崩れない  煌々と光る行く先を指差して 傍にいる人々と手を取り合って 限りの無い限界をイメージして 確かに今走る  透明感に染められた輝くあたしに逢える 気付かぬうちに鼓動高まる 聡明なフリをした偽るあたしを捨てて 抱きしめ続けるこの身体と心一つあるがまま  等身大のまま閉じた 瞼の裏側にいるいつかのあたしが背中を押して 本当は知っていた 「飾らぬあたしでいい」って  ただひたすら そう ただひたすらに…  想像力で息をしたあの日のあたしに逢える この場所が輝きをまた放つ 勇敢なフリをした強がるあたしを捨てて 手招く唯一無二の未来へ  心一つあるがまま  そう 心一つあるがまま
こころの風イクマあきらイクマあきら平田大一イクマあきらイクマあきら流れるままに 運命(さだめ)のように 新しい季節が芽を出す  会いたい人の 便りを風にのせて 海へ 想い浮かべる  愛する人よ いつでもここで あなたのことを 想っているよ  願いがいつか 叶えられるように ふるさとはいつも見守ってる  悲しい夜を いくつも越えて それでも歩き続けて来た  夜明けの風に のせて届いた ふるさとのうたが聞こえてる  「一人じゃないよ…」そのぬくもりに あふれる涙 「こころ」抱きしめ  祈りを風に ふと感じたなら ふるさとはいつもすぐ傍に  愛する人よ どんなときでも あなたのままでと 祈っているよ  願いがいつか 叶えられるように ふるさとはいつも見守ってる  ふるさとはいつも見守ってる…
こころたびGOLD LYLIC池田綾子GOLD LYLIC池田綾子池田綾子平井真美子誰だってあるんだろう 心の奥に 宝ものの地図 大切な場所へ  小さな頃は毎日が 不思議の世界で だんだん顔を変えていく雲を 追いかけ走った  手のひらに 揺れる木漏れ日は 太陽のかけら 土の匂いがした それはきっと宝物  君だってあるんだろう 大切な場所が 思い出す度に 笑顔になれる 見つけたいんだ その宝物 心が知ってる 温もりを  遠い日の夕映え  あの時言えなかったことも 泣きたかったことも みんな時を越え 今日の笑顔に変わってく  ゆっくりいこう 思い出はいつも優しく 明日へ続いてる  行ってみたいんだ 大切な場所へ 思い出す度に 笑顔になれる 探しにいこう その宝物 輝き続ける その場所を もう一度
こころのかたち池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子長谷川久美子目には見えないものだけど 確かに感じるもの  それは匂い それは風 あなたと私の 寄り添う心  ルルル 今 私がいる  目には見えないものだけど 確かに感じ合うもの  それは気配 それは声 あなたと私の 語らう心  ルルル  今 あなたといる  世界でひとつのこころのかたち 見つめる先に そのこころ  温かくて 愛おしい 窪んで浮かんで光が踊る  ルルル  今 あなたといる 今 わたしがいる
心のふるさと池田綾子池田綾子池田綾子平井真美子心の地図 思い出の道 変わらない景色の中で 見つけた想い  眠る前の優しい声 まぶたが閉じた後まで 見守ってくれた  帰ろうよ あの日あなたと過ごした場所へ 懐かしい匂い 心のふるさと  次の風が吹いてくる ふわり飛んでゆく綿毛 あなたの街へ  私はここで待っている 遠く疲れたその時 思い出して  帰ろうよ 見慣れた景色 こんなに優しい 笑顔を見せて 心のふるさと  大切なものに出会った日 心疲れて涙の日 振り返れば そこにある宝物  晴れた日に 大好きだったあの歌を ふと口ずさむ いつかの子守唄  帰ろうよ 草の音 帰ろうよ 朝露 帰ろうよ 夕映えの空 懐かしい場所 心のふるさと
心春めいて…諫山実生諫山実生六ツ見純代諫山実生内池秀和風は春めいて 陽射し煌めいて はじまりの予感 心ときめいて 君を想ってる Tururu…  ひとり歩く街で 見つけた春の気配 そっと揺れながら膨らむ花の蕾たち  胸に芽生え始めた君への想いに似ている 恋する気持ちへと導く光みたい  笑顔まぶしくて だから愛しくて ふいにせつなくて 胸が苦しくて 花が咲くよりも 早く届けたい 私の気持ち ねぇ、気付いて  あの日触れた手と手 確かに今も熱い こんな儚さは やっぱり君とだから…  たとえばもっと上手に想いを伝えられたら 二人は昨日よりもずっと近くなるの?  声が聞きたくて 少し戸惑って 鼓動激しくて どこかもどかしい 震える言葉は 春風が頬くすぐるせいね すぐ逢いたい  風は春めいて 陽射し煌めいて はじまりの予感 色づいてゆくの 心ときめいて 君を想ってる 誰より強く ねぇ ねぇ…  笑顔まぶしくて だから愛しくて ふいにせつなくて 胸が苦しくて 花が咲くよりも 早く届けたい 私の気持ち  心春めいて…
心が曇ったら石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO命のある限り 君を守ろう 俺の力の限り 抱きしめよう 心が弱くなることがあっても 決して落ち込まずに 生き抜いていこう  空は晴れ渡って 時は過ぎ去るとも そんな強い人には なれそうもないけど  だから君の疲れ果てた心も 当たり前さこんな 時代なんだもん  自由を楽しんでた あの思い出も 今じゃ遠い過去に 感じてしまうね 綺麗事も言える 夢見心地も でも嘘で固めた 理想郷など  我慢してるんだと いくら天を恨んでも 今は理想だけでも 追いかけていこう  一度だけの時間 ただ一度だけ 生きて必ずいつか 夢は戻るから  今は流されてく それはどうしようもない だけど 希望を捨てることはやめよう  心が曇ったら 愛を探して 日差し当たる場所で 空を見るんだ 心が曇ったら 夢に託して 光あたる場所で 風を感じよう 風を感じよう
心の言葉石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也金子隆博・近田潔人ようこそこの腕に降りてくれた 待ち望んだ感触 激しさの日々 吹きすさんだ 過去が薄れて行く  義務でも責任でも強制でもなくて 愛 そのものの力 誰にも譲れない笑顔に…  心の言葉を今君に贈るよ 涙が出る程 嬉しくて もう どんな事も そしてどんな時も 耐えられる気がする 孤独じゃない自分がいる  抱き上げたその時 胸の中に 光りが差したような気持ち 希望も夢もきっとここからだと 素直に思えた  たとえ揺れる船でも守り通してみせる この命を掛けても 奇跡の天使が微笑む  心の言葉は声にならなくて ただ喜びだけが湧き上がる もう迷う事も そして悩む事も 君のための試練 強く乗り越えて行くから  澄んだ瞳 未来からの使者 綺麗で素敵な夢だけを見せたい 新しい自分へと…続く  心の言葉を今君に贈るよ 涙が出る程 嬉しくて もう どんな事も そしてどんな時も 耐えられる気がする 孤独じゃない自分がいる  心の言葉を 心の言葉を 守って行くから 見つめて行くから そしてどんな事も 君とどんな時も 力の限りに生きていこうと誓う ずっと
心の中の空石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之君の心の中には 碧い空があるかな 人にはそれぞれ色の 空が広がっている  大人になるにつれ雨模様で 傘が邪魔で見えない心の空  もう一度 あの頃に 戻りたいんだけれど 今はもう 諦めて 思い出せもしない  あの日に見たまぶしさは うるさいだけで 暖かな日差しにさえ 素直になれない  生きる事に追われて瞳を伏せて 頭上の広がりさえ気がつかない  余裕なんて 捨てちまった ひとかけらが足りない すぐそばに ある夢には 見向きもしなくなった  捨てたはずの季節を取り戻そう 碧い日差しにはあの君がいるはず  胸の中 広がるよ まだ心に光ってる 誰にでも 曇り空 たれ込める日もあるさ  青空を いつも胸に 青空をいつも胸に…
我が心のピンボールイシイモモコ from ハミングキッチンイシイモモコ from ハミングキッチン松本隆大瀧詠一井上鑑はにかみやが愛の唄を作り 風の部屋でカセットをまわした 観客は君だけ 相手はなしさ  それは恋の TILT はしゃぎすぎ しくじったのはぼくの夢 心がカタカタ泣いてるよ  淡い髪に指を伸ばした時 「今夜 髪を洗い忘れたから…」 柔らかな背中の冷たい拒絶  それは恋の TILT 忘れても 想い出せば苦笑い 心がカタカタ泣いてるよ  好きと君が口に出さなくても 気持ちだけは分かり合えるなんて あれ以来誰にも心許せない  それは恋の TILT ぷっつりと 逢うことさえ避けてたね 心がカタカタ泣いてるよ
こころの色石川さゆり石川さゆり樋口了一樋口了一森俊之きみのこころは何色ですか 木々の緑とするならば 新緑萌える里の山 育ててくれた愛を忘れない 愛ある人になるでしょう  きみのこころは何色ですか 夕日の赤とするならば 町並み染める夕映え空 友の涙に涙を流す 寄り添う人になるでしょう  きみのこころは何色ですか 雪の白だとするならば 汚れを知らぬ銀世界 無垢な大地に足跡標す 新たな人になるでしょう  どんな色でもきみの色 悲しい色さえも いつか空に混ざり合う  きみのこころは何色ですか 海の青だとするならば 遠くに見える水平線 夢に憧れ船を漕いでゆく 夢ある人になるでしょう  夢ある人になるでしょう
心のこり石川さゆり石川さゆりなかにし礼中村泰士私バカよね おバカさんよね うしろ指うしろ指 さされても あなた一人に命をかけて 耐えてきたのよ今日まで 秋風が吹く港の町を 船が出てゆくように 私も旅に出るわ 明日の朝早く  私バカよね おバカさんよね 大切な大切な純情を わるい人だと知っていながら 上げてしまったあなたに 秋風の中枯葉がひとつ 枝をはなれるように 私も旅に出るわ あてもないままに  私バカよね おバカさんよね あきらめがあきらめが 悪いのね 一度はなれた心は二度と もどらないのよもとには 秋風が吹くつめたい空に 鳥が飛びたつように 私も旅に出るわ 一人泣きながら
心の酒石川さゆり石川さゆり小椋佳小椋佳楚々と飲む 心づくしの酒もあり ぐいと飲む 心満たしの酒もある 思い出を 温めたいと 思う日に 思い出を 捨てて去りたいと 思う日に  友と飲む 心重ねの酒もあり 旅と飲む 心訪ねの酒もある 二人して 出逢いの不思議 讃えたり 独りいて まだ見ぬ自分 見付けたり  ひたすらな人生ゆえに 時に惑いの 揺らめき ひたむきな人生ゆえに 時に和みの さざめき ほどよき酔いよ 心の酒 煌めき 芳しき夢よ 心の酒 輝き  恋と飲む 心火照りの酒もあり 夢と飲む 心かざりの酒もある 微笑みを 花盃(はなさかずき)に見つめたり 眼差しを 遠い地平に 浮かべたり  ひたすらな人生ゆえに 時に惑いの 揺らめき ひたむきな人生ゆえに 時に和みの さざめき ほどよき酔いよ 心の酒 煌めき 芳しき夢よ 心の酒 輝き 
心の手紙石川さゆり石川さゆり千家和也市川昭介ごめんなさいね 泪をみせて 私はさっき びっくりしたの 前ぶれもなく くちづけされて 倖せすぎて とりみだしたの 心の中に 湖がある あなたの愛の 湖がある 小舟のように 私は揺れて やがてあなたの 岸に着く  ごめんなさいね 初めてなのよ 私の気持ち 疑わないで 生まれた時の 約束かしら ふたりが固く 結ばれるのは 心の中に 夕暮れが来る あなたの愛の 夕暮れが来る 口紅色の 明りがひとつ 暗いあなたの 窓につく  心の中に お手紙がある あなたの愛の お手紙がある 流れる文字を 幾度も読んで そして静かに 封をする
こゝろ花石川さゆり石川さゆり大嶽香子岩代太郎岩代太郎はらり ほろり 白雪纏い はらり ほろり 舞うこゝろ花  明けない夜はないと誰かが笑う 明けぬが仏と まぶたをとじる  儚く燃ゆる 愛の夢 決してほどかぬ 愛の糸 限りあるならこの命 あなたとならば惜しくはない  ひらり ふわり 時のまにまに ひらり ふわり 散るこゝろ花  朝もやに雲隠れ ふたりの世界 知らぬが仏と 胸をなでる  刹那に揺れる 愛の夢 二度と戻れぬ 常の道 この命さえ 果てるとも あなたがいればこわくはない  ひとつ ふたつ 指折り数え みっつ よっつ 想いのままに いつつ むっつ 願いは固く ただひたすらに ただひたすらに ただひたすらに ただひたすらに  ひたすらに
私のココロはそう言ってない石川智晶石川智晶石川智晶石川智晶大きな樹を植えたんだよ それは面白いように葉をひろげた その分だけ影が生まれてきた 足下に芽吹かないモノたちを 今度はため息で待ちわびる  私のココロはそう言ってない ココロが声高くそう言ってない 平穏な空とは どんなソラだと まだ手の中にある種をどうすればいい  もしピアノを失ってもピアニストは手を浮かし 白と黒の鍵盤をまぶたに映してく 音を紡げるその世界に この種を傍らに置いてほしい  私のココロはそう待ってない ココロの断片がそう観えてない 内なる樹が想像を越えていく その姿を自分と言っていいだろう  私のココロはそう言ってない ココロが声高くそう言ってない 私のココロはそう待ってない ココロの断片がそう観えてない
あなたの心に石川ひとみ石川ひとみ中山千夏都倉俊一あなたの心に 風があるなら そして それが 春の風なら 私ひとりで ふかれてみたいな いつまでも いつまでも  あなたの心に 空があるなら そして それが 青い空なら 私ひとりで のぼってみたいな どこまでも どこまでも  だって いつも あなたは 笑って いるだけ そして 私を 抱きしめるだけ  あなたの心に 海があるなら そして それが 涙の海なら 私ひとりで およいでみたいな いつまでも いつまでも  ルルル ルルル ラララララララ  だって いつも あなたは 笑って いるだけ そして 私を 抱きしめるだけ
綺麗なココロになりたいISISISIS村部潤一村部潤一中山努なぜだろう 涙も出ない このままじゃ終りだね 素直じゃなくて 鏡に写る今の自分は キライな顔してる カラッポのままで  キズつく事が恐くて 君の事キズつけて 目をそらした サヨナラ言った君の気持ちを わからないわけじゃない 今の僕なら  どうすればいいのか わからないけど バカなプライドなんて 洗い流したい  綺麗なココロになりたい 君に見えるように もっと綺麗なココロになって 君に会いに行くよ そして言えなかった言葉を言うよ 君が必要  何が本当にほしいのか忘れてた カラカラにかわいた体は ドロ水だって 欲望のまま飲み込んで笑った そんな風に生きてた  気づかぬフリして汚れてた 悲しいSEXだって 洗い流したい  綺麗なココロになりたい 君が見えるように もっと綺麗なココロになって 君を迎えに行くよ 遠く夢見ていた場所へ行けるはずさ二人で  明ける空 白く月も変わる 昨日の自分なんてサヨナラさ  綺麗なココロになりたい そして会いに行くよ もっと綺麗なココロになって 君を抱きしめたい もっと綺麗なココロになって 君と生きていたい 遠く夢見ていた場所へ行けるはずさ二人で そして言えなかった言葉を言うよ 君が必要
ジェイ~現代社会における心と体のバランスがストレスねBabyISISISIS村部淳一後藤孝顕偶然じゃん こんな所で 完全じゃん 僕を直して 当然じゃん 言ったって世も世なら みんなよ 壊れてしまいましょう  なんちゃって言っちゃって見たはいいけれど タフネスな悲劇のBaby もっときてよ  電車でさ 出会ったマゾのチカン 会社じゃね ずいぶんエライ 降車側 ドアが開いたら逃げた そんなの 忘れてしまいましょう  ほんでもってもっとくるっていいじゃん ストレスが過激なBaby  ナンパでね 失敗の連続Day コンパでさ オイ馬鹿!そんなにうまくいくわけないだろ ハンパじゃないっていうか 愛なんて無理 そんなら少しおまちましょう  血が全部 陰部にいって貧血 セックスレスが続いた Baby  3年間 思い続けてた 鈍感な 彼に言った 瞬間に 言うの「先週彼女できた」 目がハレるまで 大泣きましょう  タイミングでゴングなっちゃって ウェイトレスがバイトのBaby 泣いて踊り踊れ  偶然じゃん こんな所で 完全じゃん 僕はちゃんと生きています 当然じゃん すべて忘れ 踊り踊ろ みんなで 壊れてしまいましょう  なんちゃって言っちゃって見たはいいけれど タフネスなかわいいBaby きてよ きてよ きてよ きてよ きてよ
こころに春を石原詢子石原詢子小金井一正岡千秋若草恵生きてゆこうよ 険(けわ)しい人生(みち)を 風が騒げば また転び あなたおまえと 声掛け合って 声掛け合って 耐えてゆきましょ 歩きましょ 今は冬でも こヽろに春を… 辛い冬でも こヽろに春を…  お酒飲みましょ わたしが奢(おご)る 雨がそぼ降る 寒い夜 すこし可愛い おんなになって おんなになって かるく口紅 引いてみた 今は冬でも こヽろに春を… 暗い冬でも こヽろに春を…  欲(ほ)しい物など 何(なん)にもないわ 傍(そば)に優しい 男(ひと)がいる 渡る世間は 手(て)探(さぐ)りだけど 手(て)探(さぐ)りだけど きっとでっかい あすがある 今は冬でも こヽろに春を… 永い冬でも こヽろに春を…
男の心に星が降る石原裕次郎石原裕次郎門井八郎上原賢六大久保徳二郎好きなンだ 好きなのに 好きだと一言 言えないで やり切れないから 空を見て やたらに吹くのさ サキソホン おいらは おいらは おいらは吹くのさ サキソホン  辛いンだ 辛いのさ あの娘を想えば ねむれない せつない苦しい こんな時ゃ ひとりで吹くのさ サキソホン おいらの おいらの おいらの心に 星が降る  泣くもンか 泣かないよ これでも男の はしくれさ 泣きたくなったら 街に出て 夜風に吹かれて 恋の唄 おいらは おいらは おいらは吹くのさ サキソホン
俺の心に風が吹く石原裕次郎石原裕次郎大高ひさを志摩千香子牧野昭一命かぎり 愛してみても どうせ儚い 行きずりの 波止場だよ 燃えてみたとて ひと夜の恋の 俺は流れ星 明日はいずこの 波間に 消えるやら  紅いバラの 花びら一つ 夜の暗さに 泣いていた お前だよ なまじ情けを かけたが辛い 俺は流れ星 咽び泣きする心に 風が吹く  錨あげりゃ いつまた逢える あてもなければ 夢もない 船出だよ せめて今夜は 飲むだけ飲んで 俺は流れ星 泪こらえた 笑顔の 見おさめさ
こころの音石嶺聡子石嶺聡子石嶺聡子大野宏明ブーツ脱いで 素足になれば 体中ちからが抜けてく 探してるものが見つからない 見つからない  部屋の中 雑然として 今の私の気持ちみたい ため息のあとに続くのは 甘いものを探し出して 頬張るの  いつだって手探りで生きていて 周り気にしてみたり どんな遠い空を見ても先のことなんて見えない ことなんて見えない  ライト消して ベッドに逃げて くしゃくしゃにシーツを握った 絡まったままで眠れない 眠れない  気がつけば理由のわからないひとり言 暗闇に消えた 言葉も涙もあふれ出して止まらなくて 止めどなくて 長い夜  いつものようにこの部屋から明日が始まっていく 全てを流せば聴こえてくる 静けさの中に こころの音だけ  いつだって手探りで生きていて 周り気にしてみたり どんな遠い空を見ても先のことなんて見えない ことなんて見えない  いつものようにこの部屋から明日が始まっていく 全てを流せば聴こえてくる 静けさの中に こころの音だけ
我が心のシャイン泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる・加藤和彦加藤和彦かけがえのない 君の笑顔を 守りきるために あらゆる罰を受けてもいい どんなに君を 愛してるかわかるかい 今は気づかず 子供のように 俺を見上げて 夏の陽 まぶしくとも きらりと 君を見てる  愛をかざして 押しつけることも うとましい顔で きみの心が横向く こんなに君を 愛してるのがわかるかい 今はあせらず 大人でいるよ 俺を望むまで 冬の陽 心を溶かし きらりと 君の愛の 陽ざし わかる年さ ひかる君を見つけて  どんなに君を 愛してるかわかるかい 今はたしかに 大人と子供 俺が望むまで 春の陽 まぶしくとも きらりと 君の愛の 陽ざし わかる年さ ひかる君を見つけて  我が心のシャイン すべてがここにある みなれた君の その笑顔 そのしぐさ
Proof of life ~夢みるこころ~礒部花凜礒部花凜青木久美子浅田直前田克樹新しいクツを履いて 外に出ると 新しい道を 歩きたくなる 振り出しに戻るように 見えるけれど 足跡は決して ゼロにならない  消せない希望の1つ1つが キラキラしている わたしを創る  夢みるこころは いつ生まれたの? いのちの奥から 高鳴る鼓動 夢へのトビラは 1つじゃないよ 次から次へと 未来が開く Proof of life  頑張っても結果が出ない 時もあるし くやしくて泣いちゃう 日もあるけれど 苦しくて逃げたくなる その時こそ 逆転のチャンス 隠れているよ  小さな1歩も 踏み出さなけりゃ 行きたい世界へ たどり着けない  夢みるこころは 傷つきやすい 生きている以上 全力で行こう 夢へのトビラは なくならないよ 何度も何度も チャレンジしよう Proof of life  いのちの旅は 奇跡の連続 生まれただけで 愛の証  夢みるこころは なぜ生まれるの? 生きている理由 知りたいけれど 夢へのトビラへ 続く道には 花が咲いている 答えのように Proof of life
心かさねてGOLD LYLIC市川由紀乃GOLD LYLIC市川由紀乃石原信一幸耕平丸山雅仁愛をください 小さな愛を 寒い心に 灯りをひとつ 今は冷たい 手のひらに 春がひとひら 芽生えたら 何もいらない あなたひとすじ 女です  雨が降ります 想い出濡れて つらさこらえる この身がつらい 二人ふるさと 探すよに あの日あなたと めぐり逢い 愛をたずねて みんな許した 私です  愛をください 涙のあとに 虹を見上げて 女は咲くの あなた私の この命 強く優しく 抱きしめて 心かさねて 明日を夢見る 女です
こころ花市川由紀乃市川由紀乃山村廣義さがみすみひろ酔えば言えるの 胸の中 心で好きと 言う言葉 好きよ好き好き 貴男が好きよ 女ごころに せつなく咲いて 未練に揺れる ああ こころ花  踊るあなたの 添える手に 優しさそっと 伝わるの 好きよ好き好き 貴男が好きよ 愛に燃えても 妻ある身には 涙で散らす ああ こころ花  巡り逢うのが おそ過ぎて 思いはつのる 身を責める 好きよ好き好き 貴男が好きよ 添えぬ哀しさ 笑顔にかくし 運命に耐える ああ こころ花
こころのこだまいちごいちえいちごいちえ比嘉栄昇比嘉栄昇萩田光雄・BEGINありがとう あなたと出会えてよかった ありがとう ほほえみ 尽きせぬ思い出  おめでとう あなたと祝えてよかった おめでとう いつでも 涙のかわりに  さよなら あなたと暮らせてよかった さよなら ぬくもり この胸消えない  どんなに辛くて 寂しい夜でも 命を 明日を 歌って行けたら  ありがとう さようなら わたしのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ  ありがとう さようなら あなたのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ  ありがとう さようなら わたしのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ  ありがとう さようなら あなたのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ
ココロ Distance一ノ瀬怜(結城萌子)×早坂芽衣(日向もか)一ノ瀬怜(結城萌子)×早坂芽衣(日向もか)利根川貴之利根川貴之・坂和也Wicky.Recordings・坂和也私見てて  いつからか見てる景色 違うことを 感じていたのは 少女の目 映るのは 輝くステージ  夢のカタチは それぞれなのに どうして分かり合えない(君の理由) 無理して(離れて)こじれて(切なくなる)Ahhh Ahh  もっと Dance Dance 何もかも忘れて (虜になれれば 蝶) 羽ばたける 自由になれる気がした(Teenager)  ココロ Distance 本当は 解って欲しいだけ すれ違う想い何故? 近づきたい 真っ直ぐ見つめたい 素直に話したい ここで Big Chance 君が繋いでくれたもの どうしたらいい 信じていい 胸のカギ 明け放てよ愛 誤解しないで 私を見て  君は何かを感じていた 夢の形 イマジネーター あとちょっと もうちょっと 止まることなく進みたいんだ  君が君だとわかるから 君の気持ち 伝わるから 突然に 大胆に 背中押してしまうの  意固地のままと 知っているけど どうして笑い合えない(かたくなに) 無視して(見ないで)途切れて(無口になる) Ahhh Ahh  だから Don't Stop 何もかも忘れて (夢中になれれば 爽) 開けてく ひらけてく 自信が持てる気がした (Teenager)  ココロ Distance 本当に 解ってないのかな 誰よりも信じてる 勘違い 取り戻したい 素顔で側にいたい 今が Big Chance 無理に笑わなくていい 心から湧き出るまで 絶え間なく 降り止まない雨 涙隠せ  ゆっくりでも 一歩一歩 近づけたなら いつかきっと同じ景色を 「きっと見れるよ」  ココロ Distance 本当は 解って欲しいだけ すれ違う想い何故? 近づきたい 真っ直ぐ見つめたい 素直に話したい ここで Big Chance 君が繋いでくれたもの どうしたらいい 信じていい 胸のカギ 明け放てよ愛 誤解しないで 私を見て
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひたむきな志~寄り添う心一万・筥王(刀剣男士 髭切膝丸) from ミュージカル『刀剣乱舞』 髭切膝丸 双騎出陣2019一万・筥王(刀剣男士 髭切膝丸) from ミュージカル『刀剣乱舞』 髭切膝丸 双騎出陣2019浅井さやか(One on One)YOSHIZUMI「こうじゃ。えいっ!」 「えいっ!」  兄上はきっと 知らないでしょう? わたしが追いかけたいのは あなたの背中 つよくなりたい 追いつきたい  「違う、よう見るのじゃ。はあっ!」 「はあっ!」  お前はきっと 知らないだろう? 私が凛としていられるのは お前の眼差し しゃんと立つ背中を 見せたいのだ  寄り添ってくれるのか? この心に  ただひたむきに ただ一心に いつか来る その時のために  「お前はなかなか筋が良いな。」 「へへ~ん」 「ならば……はあぁっ!」  「痛むか? 筥王」 「……痛くない!」  「痛くない痛くない痛くない!」  「…」  ただひたむきに 嘆く暇はない ただ一心に 泣いてはいられない いつか来る いつか来る その時のために
心の瞳一路真輝一路真輝荒木とよひさ三木たかし岩代太郎心の瞳で君をみつめれば 愛することそれが どんなことだかわかりかけてきた 言葉で言えない 胸の暖かさ 遠回りをしてた人生だけど 君だけがいまでは 愛のすべて 時の歩み いつもそばでわかち合える たとえあしたが 少しづつ見えてきても それは 生きてきた足あとがあるからさ いつか 若さを失くしても心だけは 決して変らない絆で結ばれてる  夢のまた夢を人は見てるけど 愛すること だけは いつの時代も 永遠の ものだから 長い年月を歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える たとえ過去(きのう)を懐しみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ いつか 若さを失くしても 心だけは 決して変らない絆で結ばれてる  愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつもそばで わかち合える  心の瞳で 君をみつめれば……
僕の心に夏の雨 -Single B-side Version一風堂一風堂土屋昌巳・Steve Jansen土屋昌巳君を この腕に抱いて それとなく 見る夢は イタリアの映画のように セピア・カラーの幻  絵空事さ 恋なんて 胸踊らせていても ラスト・シーンは いつでも涙 帰り道――片想い  いいじゃないの そんな事 ラララララ 踊りマショ ルンルンルンルン 一時だけでも ザザザザザ 夏の雨  In the darkness You move closer And I can feel your warmth Reaching out But as you speak The doubt returns And loneliness takes me away  アー僕の心 冷蔵庫さ アー今日も外は 夏の雨  絵空事さ 恋なんて 胸踊らせていても ラスト・シーンは いつでも涙 帰り道――片想い  いいじゃないの そんな事 ラララララ 踊りマショ ルンルンルンルン 一時だけでも ザザザザザ 夏の雨  こうして 君の肩のリアリティ 両手で感じている 僕なのに なぜか 心は石のように 冷たくて 悲しい  アー僕の心 冷蔵庫さ アー今日も外は 夏の雨
五木ひろし五木ひろし星野哲郎船村徹黒髪に こころ こころ 縛られて さまよう街の やるせなさ 行くも帰るも 罪の坂 闇路(やみじ)に 白い 白い 白い 雪がふる  盃に こころ こころ 秘めたまま わかってくれと 目で話す 言えば 誰かを 傷つける 隠せば 胸が 胸が 胸が はりさける  君なしに こころ こころ 淋しくて みれんの橋が 渡れずに 逢えば情けの 深川に 流れて あえぐ あえぐ あえぐ 恋小舟
こころうた五木ひろし五木ひろし曽我部博士荒木圭男ほろり ひとり ほろり 名も 知らぬ愛 めぐり めぐり逢いたい ああ 生きるこの世に 愛には愛の 人には人の 春も 夏も 秋も 冬も 刻む 歳月 なぜか なぜか身にしむ こころ こころうた  ほろり ひとり ほろり 名も 知らぬ星 きらり きらり流れて ああ きえるひかりよ 星には星の 人には人の いつか 生命 燃えて つきる 運命 知るとき なぜか なぜか身にしむ こころ こころうた  ほろり ひとり ほろり 名も 知らぬ花 ひとに ひとに踏まれて ああ 生きるつよさよ 花には花の 人には人の 見えぬ明日の 夢を信じ 生きてゆくとき なぜか なぜか身にしむ こころ こころうた
心凍らせて五木ひろし五木ひろし荒木とよひさ浜圭介あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に 背中が悲しくて いつか切り出す 別れの言葉が怖くて 心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように  綺麗な愛じゃなく 子供の愛じゃなく 生命すててもいいほど 慕っていたけど あなたのその胸は いつでも遠すぎて きっと理想の誰かを 宿して生きる 心 流されて 愛に流されて 今も想い出 つかまりながら 心 流されて 夢に流されて あなたの右手と はぐれぬように  心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように
心の三叉路五木ひろし五木ひろし松本隆金子隆博青い日々が自転車をこいで 夢のほとりを横切ってゆく 名も知らない隣町の娘が 何故か心に浮かぶこの頃 声をかけてれば違う運命を 歩いたかも知れぬ あの日 人は数え切れない三叉路で 悩み悩んで道を選ぶ もしもあの時 ああすれば 悔やんでみても戻れない 時の三叉路  坂を上がりまた下がってゆく 人生なんて その繰り返し 長い橋の半分まで来て 向こう岸には何も見えない 本当は別の女性と生きてる 確率もあったと思う 人は数え切れない三叉路で 悩み悩んで道を選ぶ ただひとつだけ言えるのは 生き方だけはつらぬいた 時の三叉路 
心もよう五木ひろし五木ひろし井上陽水井上陽水さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクが きれいでしょう 青いびんせんが 悲しいでしょう あなたの笑い顔を 不思議なことに 今日は覚えていました 十九になった お祝いに 作った歌も 忘れたのに  さみしさだけを 手紙につめて ふるさとにすむ あなたに送る あなたにとって 見飽きた文字が 季節の中で うもれてしまう アア  遠くで暮らすことが 二人に良くないのは わかっていました くもりガラスの 外は雨 私の気持ちは 書けません  さみしさだけを 手紙につめて ふるさとにすむ あなたに送る あなたにとって 見飽きた文字が 季節の中で うもれてしまう  あざやか色の 春はかげろう まぶしい夏の 光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える アア……
Georgia on my mind (わが心のジョージア)五木ひろし五木ひろしStuart GorrellHoagy CarmichaelGeorgia, Georgia The whole day through Just an old sweet song Keeps Georgia on my mind  Georgia, Georgia A song of you Comes as sweet and clear As moonlight through the pines  Other arms reach out to me Other eyes smile tenderly Still in the peaceful dreams I see The road leads back to you  I said Georgia, oh Georgia, No peace I find Just an old sweet song Keeps Georgia on my mind  Other arms reach out to me Other eyes smile tenderly Still in peaceful dreams I see The road leads back to you  Oh Georgia, Georgia No peace, no peace I find Just an old sweet song Keeps Georgia on my mind I said just an old sweet song Keeeps Georgia on my mind
ワインレッドの心五木ひろし五木ひろし井上陽水玉置浩二もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうな ワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうな ワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうな ワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
心の友GOLD LYLIC五輪真弓GOLD LYLIC五輪真弓五輪真弓五輪真弓あなたから苦しみを奪えたその時 私にも生きてゆく 勇気がわいてくる  あなたと出会うまでは孤独なさすらい人 その手のぬくもりを 感じさせて  愛はいつもララバイ 旅に疲れた時 ただ心の友と 私を呼んで  信じあう心さえどこかに忘れて 人は何故 過ぎた日の幸せ追いかける  静かにまぶた閉じて心のドアを開き 私をつかんだら 涙ふいて  愛はいつもララバイ あなたが弱い時 ただ心の友と 私を呼んで  愛はいつもララバイ 旅に疲れた時 ただ心の友と 私を呼んで
言葉と心伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎言葉にできないような 素晴らしいことがあった 言葉にならなくても 素晴らしい気持ちがあった  だんだんと目が覚めて 溢れた寝ぼけたまま口に出した言葉  離さない もう離さない 離れずにもっと 笑おうよ一緒に お願いだからできるだけ君のそばにいたいのです  明日が来ないような 不安な夜があった 悔しい気持ちだけで動けない夜があった  もう一回だけでいいその手に触れさせてよ 二度とはない だから  離さない もう離さない 離したくないよ 君が傷ついて泣いていたから いつまでもこの胸が痛いのです  離さない もう離さない 離れずにもっと 笑おうよ一緒に お願いだからできるだけ君のそばにいるよ  離さない もう離さない 離したくないよ 君が傷ついて泣いていたから いつまでも君のそばに いたいのです
ココロモヤルリズム伊藤かな恵伊藤かな恵yozuca*yozuca*なんだかんだとやけに忙しいこの世界で 僕らは生きている ちょっと働き過ぎてたまに疲れるよね  満員の電車が駅のホームに着くたび 「もう無理だ」と思う でも次の電車でもまた同じことなんだ  分かってる みんな頑張ってる 押しつぶされまいと足掻きながら  流れ星見つけた時には願い事3回唱えましょう?! だいたい1回目の途中で流れ星なんて瞬く間に消えてくじゃないか!  それでも帰り道のコンビニで抽選クジが当っちゃったら 重たいくせに嬉しいミルクティー しょうがないから…また頑張りますか  朝から険しい顔した上司がピリピリ 地雷踏まぬように なんかいつも以上に仕事がはかどった  世あたり上手にピンチを切り抜けちゃう人 たまに見かけるけど きっと影の努力もそこにはあるんだと思う  分かってる みんな必死なんだよね がむしゃらにひたすらに生きている  あーだこーだと人は言うけれど 最後は自分で決めなくちゃ ホントはアドバイスなんて聞いても 背中を押して欲しいだけなんて時もある  小さな石に躓くコト そりゃ散々傷もつくけど 人生 谷の次は山がくる キモチ切り替えながら…頑張りましょう  ななな流れ星!いま!そこに!願い事3回でしたっけ?! だいたいそんな急にこられても「えっと、えっと」が関の山で 無理!ぜったいに無理!  それでもキラキラと輝く空に向かって深呼吸したら うっかり心のモヤが晴れてさ しょうがないから…また頑張りますか
ユメ・ミル・ココロ伊藤かな恵伊藤かな恵畑亜貴渡辺拓也渡辺拓也つまずいた石ころに やつあたりしてみたけど 本当は気がついてた ぶつけたい想いがある  急ごう…  最初っからうまくは いかない世の中のつね 今を涙で逃げるのは かんたんで可愛げもあって  ないないない 私じゃない 精一杯背伸びしよう 上を向いて 汗を拭いて まだ走れるよ  おおきくなればわかると 押さえてた自分だけど 行くよ 行くよ 行きたいとこに 負けないってばココロは おおきくなってわかった もっとすごいユメだらけ 昼も 夜も 消えないからね 私には見える  河原のそよかぜが くすぐるよ日焼けのあと でもねがんばった証だから 気にしない半袖ライン  はいはいはい はいはひとつ 寝る前はうわの空で 目が覚めたら できることを 数えて眠ろう  かわりはじめたあなたを 見るたび同じような 広い 広い 広がるせかい 持ちたいんだと気づいた かわりはじめてあなたと 会ったときを思いだした 近い 遠い 知らないけれど ともだちになろう  おおきくなればわかると 押さえてた自分だけど 行くよ 行くよ 行きたいとこに 負けないってばココロは おおきくなってわかった もっとすごいユメだらけ 昼も 夜も 消えないからね 私には見える これからもユメが
フラワーズ・イン・ザ・レイン ~心わけあいたいエンジェル~伊藤銀次伊藤銀次夢野よう太伊藤銀次街を駆け抜ける 「夏」の終わりに ためらいながら 立ち止まった 迷子の LOVER SOUL  夜のとばりに とけこんだハートブレーク 見つめないで 悲しまないで 一人の夜でも  誰よりもヒップな夜信じてる 雨にうたれたままの そうさ FLOWERS IN THE RAIN 誰にでもやすらぎさ あのメロディー どこかで口ずさんでた 君は FLOWERS IN THE RAIN  街ゆく人が ウインドーに映している 楽しい日々 悲しい夜 さまざまの HEART  せつないエンジン 霧の中に消えても 見つめないで 雨の舗道 涙をかくしてる  誰よりも約束を信じてる 心わけあいたいエンジェル そうさ FLOWERS IN THE RAIN 気づかずに抱きしめる 愛のメモリー 雨に口ずさんでた 君は FLOWERS IN THE RAIN  誰よりも約束を信じてる 心わけあいたいエンジェル そうさ FLOWERS IN THE RAIN 気づかずに抱きしめる 愛のメモリー 雨に口ずさんでた 君は FLOWERS IN THE RAIN
心の鐘伊藤ふみお伊藤ふみお伊藤ふみお伊藤ふみおDing Dong! Ding Dong! 鐘を鳴らせ! Ding Dong! Ding Dong! 心の鐘を! Ding Dong! Ding Dong! 焦燥の闇を手探りで 進み続けている時は!  Ding Dong! Ding Dong! 鐘を鳴らせ! Ding Dong! Ding Dong! 心の鐘を! Ding Dong! Ding Dong! 孤独の雨に濡れながら なんとか堪えている時も!  時代が 酷く 歪んだ音に溢れ 答えを求め追っても 真に受けず 明日へ向かうのさ!  Wow! Wow! Wow! 感情の錆びはたき落とすように Wow! Wow! Wow! 突き抜くように打ち鳴らせ! Wow! Wow! Wow! 欺瞞の嵐吹き飛ばすように! Wow! Wow! Wow! 鳴らし続けろ! 心の鐘を!  現実が 時に 耐えがたい景色を突きつけ 嵐のように吹き荒れても 行くべき場所へ行くだけさ!  Wow! Wow! Wow! 感情の錆びはたき落とすように Wow! Wow! Wow! 突き抜くように打ち鳴らせ! Wow! Wow! Wow! 欺瞞の嵐吹き飛ばすように! Wow! Wow! Wow! 鳴らし続けろ! 心の鐘を!
こころのうた伊藤真澄伊藤真澄micco伊藤真澄伊藤真澄風の声 太陽を影る 雲の形も この景色 この色彩も ひとつひとつ 違って  淡い想いを 滲ませて 心の場所に 手をあて  空と海の下で 溶け合う 流されてく 生命 鳴り響いて ここから聴こえる 波音に鼓動  鳥の声 魚跳ねる雫 今煌めく この景色 この色彩も 少し少し 変わってく  時の流れに 身を委ね 心が選ぶ 道まで  空と海の下で 逢えるよ もうすぐほら 触れる 小さな木々 ここから聴こえる 芽吹いてる鼓動  風の声 海の声 響く 鳥の声 木々の声 響く 風の声 響く 海の声 響く
心に愛を瞳に夢を伊東ゆかり伊東ゆかり真間稜芦沢和則秋風が頬に触れたら 新しい服を着て 帰り道あなたを待ちぶせ 想いうちあけるつもりよ  忘れていたときめきが 今は 溢れてきらめく 私がいる  心に愛を瞳に夢をつめこんで わずかな迷い 消してしまう やさしい風に背中をそっと押されて 素敵な明日へ 歩きだす  雨あがり雲の切れ間に 輝く光のよう 弱気になる癖の私に 勇気を与えてくれるの あなたが微笑んだ時 胸は 暖かい風で 包まれるの  心に愛を瞳に夢をつめこんで 小さな願い 叶えてゆく 負けないおもい たしかな希望に変えて 遥かな痛みに さよならを  あざやかに目覚める街は 心の色映し 自分を信じていることに 幸せを感じてる やさしい風に背中をそっと押されて 素敵な明日へ 歩きだす 
ワインレッドの心伊東ゆかり伊東ゆかり井上陽水玉置浩二上柴はじめもっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
心からオネスティー稲垣潤一稲垣潤一大津あきら松本俊明萩田光男心からHONESTY その輝きだけ 守るために 君を焼きつけて 愛を越えて行く ANYDAY  かけがえのない季節(ひび)を 胸に何度も映して 僕らは別の道を行くのさ 悲しみさえもただ 誇りに  もう君の全て 抱いてやれないけれど  どんな勇気よりも 今落ちる涙 拭う事さ 君なら独りで 明日(あす)を渡れるさ ANYDAY  素顔で生きる事に 怯え続けたこの都会(まち) 微笑む君の無邪気さだけが きっと宝だった 僕には  もう忘れないで 君の優しさ いつも  心からHONESTY その輝きだけ 守れたなら きっと訪れる めぐり逢える日が GLORY DAY
(揺れる心に) フェード・アウト稲垣潤一稲垣潤一秋元康松尾一彦踵の折れたハイヒールを おまえは夜に脱ぎ捨てる 言いわけなんていいよ どうにでも すればいい 見慣れたコート うしろ姿 素足がとても悲しくて 今なら間に合うけど 俺からは 言えないさ たった一度の過ちも 男には 許せないから 今夜一人きりで 忘れるほど 酔ってしまいたい 今夜恋の終わり あきれるほど 悪い夢さ 愛していたよ 愛しているよ おまえのくちびる フェード アウト  二人はいつも肩を寄せて 空けたビール数えてた 冷たい夜ばかりで 淋しさを まぎらして 違う誰かに抱かれたと おまえの背中つぶやいた 今さらしょうがないさ 心だけ はなれてく そんな一度の過ちも 女には涙になるよ 今夜一人きりで 忘れるほど 酔ってしまいたい 今夜恋の終わり あきれるほど 悪い夢さ 愛していたよ 愛しているよ おまえのさよなら フェード アウト  たった一度の過ちも 男には 許せないから 今夜一人きりで 忘れるほど 酔ってしまいたい 今夜恋の終わり あきれるほど 悪い夢さ 今夜一人きりで 忘れるほど 酔ってしまいたい 今夜恋の終わり あきれるほど 悪い夢さ 愛していたよ 愛しているよ おまえのさよなら フェード アウト
心から175R175RSHOGOSHOGO真っ暗やみに包まれ 何にも見えなくて 手探りで探した あてもなくただ走った  飛び出せ 今すぐ 飛び出せ 今伝えたい全ての想いよ 一人一人に伝われ  来る物は拒まず 去る物は追わない これから来る未来 そんな自分で在りたい  飛び出せ 今すぐ 飛び出せ 今 伝えたい全ての想いを みんなに歌ってます  あの青い空より あの白い雲より いつまでも正直に心から僕は叫ぶ  何よりも大事で 忘れてはいけない 今の僕にできる 精一杯の心  飛び出せ ここから 飛び出せ 今 伝えたい全ての想い 心から歌ってます  あの青い空より あの白い雲より いつまでも正直に心から君に叫ぶ あの青い空より あの白い雲より いつまでも正直に心から僕は叫ぶ  心から僕は叫ぶ
心の声因幡月夜(日岡なつみ)因幡月夜(日岡なつみ)荘野ジュリ坪田修平(TRYTONELABO)坪田修平本当の強さは 弱さも見せ合うこと 覚えた強がりを 捨てること 間違えて 躓いて その先にある 優しい答えをただ 探そう  いつだって 心の声 耳を澄ませば 閉じ込めてた涙も ほら 笑顔に変わる 描く夢 願うだけじゃ 叶わないなら 未来の自分に誇れる 今日を生きよう  まだ知らない世界 この手で触れてみたい 綺麗なものだけじゃないとしても 正しい言葉ばかり 並べることが正しいわけじゃないと 気付いた  いつだって たったひとつ 信じたいもの 信じ抜くことが何より 大切だから いつまでも 胸の奥に 溢れる想い 失くさない自分でいよう そう決めたから  ねぇ 傷を負った その場所にも 希望は隠れている きっと  いつだって 心の声 耳を澄ませば 閉じ込めてた涙も ほら 笑顔に変わる 描く夢 願うだけじゃ 叶わないなら 未来の自分に誇れる 今日を生きよう
心のきず稲葉やすひろ稲葉やすひろ阿久悠三木たかし竹内弘一夜にまぎれて 船が出る 傷をかくした 人が乗る 惚れた惚れたお前を 抱けもせず 意地で身をひく 馬鹿も乗る 北の海峡 ひゅるひゅると 風が泣き泣き 別れ唄  夢に何度か 起される 胸のいたみに 責められる たったたった一度の 想い出を 酒にうかべて 朝を待つ 北の海峡 海鳥が 一羽はぐれて しのび唄  赤い夕日が とろとろと 溶けて間近に 夜が来る 抱いて抱いて寝たいと この腕が 捨てたお前を 恋しがる 北の海峡 口笛が 未練ひきずり 恋の唄
わたしのこころ井上あずみ・MAI & YUMIKO-Chan井上あずみ・MAI & YUMIKO-Chan角野栄子久石譲おかしをつくる きもちになったの すこしすっぱく すこしあまくするつもり いたずらいっぱい ねがいもいっぱい つたわるかしら あたしのこころふるえてる  とろけぐすりに ひみついっぱい しのばせたらこんがりやいて まつだけ すこしすっぱく すこしあまく しらんぷりは もうおしまいです おきのどく  あみものをする きもちになったの すこしきつく もっときつくあむつもり いたずらいっぱい ねがいもいっぱい できるかしら あなたのセーター あったかく  おまじないとね なみだひとつぶ あみこんでね あたしのこころふるえてる すこしきつく もっときつく とじこみたいの あなたのこころ いいわね
心の扉を誰かがたたく井上望井上望荒木とよひさ馬飼野康二心の扉を誰かがたたくよ 涙がこぼれて 悲しいときに 心の扉を誰かがたたくよ ひとりぼっちで 淋しいときに  愛子 そんなに 泣くのはやめて 愛子 あなたは もう淋しがり屋じゃない 海を見つめてごらん 風と話してごらん ほら隣りに誰かがいるから  愛する言葉を 忘れているなら 思い出集めて 話してみるの 愛する言葉を 忘れているなら 迷子の心に きかせてみるの  愛子 いつもの 笑顔をみせて 愛子 あなたは もうひとりぼっちじゃない 星を探してごらん 夢を探してごらん ほら隣りに誰かがいるから  海を見つめてごらん 風と話してごらん ほら隣りに誰かがいるから
心に吹く風 新曲井上由美子 新曲井上由美子伊藤謙介・補作詩:麻こよみ徳久広司伊戸のりお散り行く花の 愛おしさ 移ろう季節の 短さよ 浮かべるあなたの 笑い顔 二度と戻れぬ あの頃に 夕日に抱かれて たたずめば 心に優しい 風が吹く  夜空に咲いた 揚げ花火 煌(きら)めく刹那(せつな)の 淋しさよ いつしか夢さえ すれ違い 別れ別れに なった人 面影たどれば なつかしく 心にしみじみ 風が吹く  ひとすじ光る 流れ星 まばたきする間の 儚さよ 出会いと別れを 繰り返し 歩き続ける 道ひとつ こぼれる涙の あたたかさ 心に優しい 風が吹く
浪花人生心意気井上由美子井上由美子たかたかし弦哲也前田俊明あんたやさしい 人やけど 甲斐性なしが 玉にキズ きばってや きばってや あんたも男なら 浪花人生 心意気 うちがあんたに ついている  なんやかんやと 言うたかて あんたにうちは 惚れている こらえてや こらえてや 浮気はせんといて 浪花人生 心意気 苦労かくごで ついてゆく  (浪曲節) 笑うかどには 福が来る 楽しくやりましょ なぁあんた 浪花の町は昔も今も 水の都や人情の町や 銀杏並木に灯がともりゃ 歌がながれるあの路地この路地 いつか涙に花が咲く きばってやきばってや 浪花人生心意気
心もようPLATINA LYLIC井上陽水PLATINA LYLIC井上陽水井上陽水井上陽水星勝さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青いびんせんが悲しいでしょう?!  あなたの笑い顔を不思議なことに 今日は覚えていました 19才になったお祝いに 作った歌も忘れたのに  さみしさだけを手紙につめて ふるさとにすむあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中で埋もれてしまう  遠くで暮らす事が 二人に良くないのはわかっていました くもりガラスの外は雨 私の気持ちは書けません  さみしさだけを手紙につめて ふるさとにすむあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中で埋もれてしまう  あざやか色の春はかげろう まぶしい夏の光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える
ワインレッドの心井上陽水井上陽水井上陽水玉置浩二萩田光雄もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
心の瞳井上芳雄井上芳雄荒木とよひさ三木たかし大貫祐一郎心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんな事だか わかりかけてきた  言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは  愛のすべて 時の歩み いつもそばで わかち合える  たとえ あしたが 少しずつ見えてきても それは生きてきた 足あとがあるからさ  いつか若さを失しても 心だけは 決して変わらない 絆で結ばれてる  夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も 永遠のものだから  長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える  たとえ過去を懐かしみ ふり向いても それは歩いてた 人生があるだけさ  いつか若さを失くしても 心だけは 決して変わらない 絆で結ばれてる  愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつもそばで わかち合える  心の瞳で 君を見つめれば…
ココロアトラス猪瀬舞(指出毬亜)猪瀬舞(指出毬亜)六ツ見純代鈴木一史鈴木一史ちらりおでこ くすぐる風 準備は万端 さぁ出かけましょう ハテナの先に 何かあるかな? 知りたいこといっぱい  猫が寝てる あの小道も ちょっと昔は せせらぐ小川 地図を辿れば感じるロマン 未知こそが 道しるべ  いつもの街の 風景さえ ちがって見える 「気になる」を 掘り下げたら 出逢えます 素敵なヒストリー  ココロアトラス 好奇心 らしん盤 探索中 オーダーメイドの 未来地図描きながら 真っ直ぐに進みましょう  夢のカケラ 受け取るように 手書きMAP 開いたあの日 ワクワク時計 動いたんです 幼い思い出  楽しがりな ハートはきっと 「面白い!」とリンクするから 浮足立ってブレる写真 だけど、まぶしい瞬間  ヘンテコですがこんな想い 伝わるといいなぁ 「無我夢中」取り組んだら その度、濃くなってく旅路  エガオトレイル ウキウキおすそ分け 発信中 ちいさいわたしが 見つけだす大きな世界 ときめきがナビゲーション  迷っても 平気です だってだって 地球はまぁるい  飛び地にあった空白は そこから明日(あす)を 話すためにあるから 彩りで埋めよう  地層みたいな ミルフィーユを 頬張りながら ありふれた日々大事に かさね 紡いでくストーリー  ココロアトラス 好奇心 らしん盤 探索中 オーダーメイドの 未来地図描きながら 真っ直ぐに進みましょう 宝探しの続きは 終らない
和のこころイノトモイノトモイノトモイノトモえんがわでのんびりと お茶でも飲んでひとやすみ お日さまはポッカポカ 少しうたたね そんなときに見る夢はとても幸せ そんなときに見る夢はとても、あたたかい えんがわにそよ、そより そよ風吹いて目がさめた なぜか気になる 和のこころ そんなときに見る夢はとても幸せ そんなときに見る夢はとても、あたたかい えんがわでのんびりと お茶でも飲んでひとやすみ なぜか気になる 和のこころ なぜか惹かれる 和のこころ
心予報GOLD LYLICEveGOLD LYLICEveEveEveTAKU INOUE浮つく甘い街の喧騒 故に感情線は渋滞 「僕に関係ない」とか言って 心模様 白く染まって  だけどどうやったって釣り合わない いたずらに笑う横顔に乾杯 すいも甘いもわからないの きっと君の前では迷子  溶かしてはランデブー プラトニックになってく ほろ苦い期待 張り裂けてしまいそう  だから  夢惑う 想いならば 聞かせて その声を  君に 染まってしまえば 染まってしまえば 心遊ばせ 余所見してないで 想っていたいな 想っていたいな 桃色の心予報  今 混ざってしまえば 混ざってしまえば 君と重なって 視線が愛 相まって ロマンスは止まらない 失敗したらグッバイステップ 神さまどうか今日は味方して  おかしな君は笑って 逆さま世界が顔出して 夢ならまだ覚めないで 心模様 赤に染まってく  冷静沈着では どう頑張ったって無い 大体 視界に居ない ちょっと late なスターリナイト  最低な昨日にさえ さよなら言いたいよな 甘いおまじないかけられてしまいそう  だから  この夜を越えてゆけ 響かせて その想いを  君に染まってしまえば  君だけ想っていたいな  君に 染まってしまえば 染まってしまえば 心遊ばせ 余所見してないで 想っていたいな 想っていたいな 桃色の心予報  今 伝えてしまえ 伝えてしまえば 君と重なって 視線が愛 相まって 失敗したらグッバイステップ 神さまどうか今日は味方して
心予報Eve feat.初音ミクEve feat.初音ミクEveEve浮つく甘い街の喧騒 故に感情線は渋滞 「僕に関係ない」とか言って 心模様 白く染まって  だけどどうやったって釣り合わない いたずらに笑う横顔に乾杯 すいも甘いもわからないの きっと君の前では迷子  溶かしてはランデブー プラトニックになってく ほろ苦い期待 張り裂けてしまいそう  だから  夢惑う 想いならば 聞かせて その声を  君に 染まってしまえば 染まってしまえば 心遊ばせ 余所見してないで 想っていたいな 想っていたいな 桃色の心予報  今 混ざってしまえば 混ざってしまえば 君と重なって 視線が愛 相まって ロマンスは止まらない 失敗したらグッバイステップ 神さまどうか今日は味方して  おかしな君は笑って 逆さま世界が顔出して 夢ならまだ覚めないで 心模様 赤に染まってく  冷静沈着では どう頑張ったって無い 大体 視界に居ない ちょっと late なスターリナイト  最低な昨日にさえ さよなら言いたいよな 甘いおまじないかけられてしまいそう  だから  この夜を越えてゆけ 響かせて その想いを  君に染まってしまえば  君だけ想っていたいな  君に 染まってしまえば 染まってしまえば 心遊ばせ 余所見してないで 想っていたいな 想っていたいな 桃色の心予報  今 伝えてしまえ 伝えてしまえば 君と重なって 視線が愛 相まって 失敗したらグッバイステップ 神さまどうか今日は味方して
こころのボーナス忌野清志郎 Little Screaming Revue忌野清志郎 Little Screaming Revue忌野清志郎忌野清志郎崖っぷちのキヨシは いつも感じてた 吹きすさぶ風に ただ もて遊ばれて どしゃぶりの雨の中 たどり着いた夜の底 飽きるほど あきれるほど挫折感を味わう  ああ こころのボーナスがほしい ああ こころのボーナスを ボーナスをおくれよ 今すぐに  破れかぶれのシゲルは ナイフを振り回した 結局は痛い目をみて 暗闇にぶち込まれた それを見て人々はただ 笑うしかなかった 大人のくせに自分の生活で 手いっぱいだったから  ああ こころのボーナスがほしい ああ こころのボーナスを ボーナスをおくれよ 今すぐに  考えすぎのマサルが 横から口を出す 自分の道がパズルのように こんがらがってしまったと 最後まで仕事を やり遂げた事もないのに アフロヘアーが暑苦しく また弱音を吐いてる  ああ こころのボーナスがほしい ああ こころのボーナスを ボーナスをおくれよ 今すぐに  夢を見てるのかも知れない 君は信じてはくれないのかも知れない 夜は暗い  崖っぷちに立ってるのは キヨシだけじゃないだろう 近くを通ったなら 声をかけておくれよ 君に合った立ち方を 見つけられるかも知れない  ああ こころのボーナスがほしい ああ こころのボーナスを ボーナスをおくれよ 今すぐに  Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah こころのボーナス 俺は欲しい こころのボーナス ボーナスをくれよ こころのボーナス ボーナスをくれよ こころのボーナス Yeah Yeah Yeah こころのボーナス 俺は欲しい こころのボーナス こころのボーナス
心あずけて井森美幸井森美幸青木美恵子梅垣達志指をからめて歩きながら そっと横顔ぬすみ見るの きのうウワサを聞きました かわいい彼女のこと  誰にも 優しい そんなあなただから  頬にキ・ラ・キ・ラ 涙の星キ・ラ・キ・ラ あなたの気持ち つかめないの とてもス・キ・デ・ス かなしいほどス・キ・デ・ス おしえて下さい 私を 好きですか?  白いラインのテニス・コート いつも遠くで憧れてた あの日誘ってくれたのは ほんの気まぐれですか?  倖せすぎると 私 臆病になる  熱いト・キ・メ・キ だけど少しト・マ・ド・イ 心の鍵を あずけたいの だからキ・カ・セ・テ あなたのことキ・カ・セ・テ ひとつずつ 近づきたいの あなたに  頬にキ・ラ・キ・ラ 涙の星キ・ラ・キ・ラ バカだねと あなた 笑うけれど とてもス・キ・デ・ス かなしいほどス・キ・デ・ス 答えてください 信じて いいですか?
cocoro入野自由入野自由只野菜摘山田智和前口渉ありがとう またねって こぼれた笑い顔で 疑問符が溶けていった 曇りひとつなく  悩んだって もがいたって 最後は強くなる 解りあった 嬉しかった 何も無駄じゃない  哀しみよさようなら 次の場所へ 飛び去る時を うまく手離して  ここから拡がる cocoro はしり続けてる 急ぎすぎていくなって 教えられても 心は旅する いろんな意味を見つけるんだ 生き抜くためのチカラもっと 自分に眠ってる  遅れたって 困っている、あなたの手をとろう 決まってるさ 変わらなくちゃならない世界で  歪んだって 迷ったって 僕らは壊れない うずくまって ためてるんだ はねあがる夢を  “人は皆どこかで1人きりだ” それは本当だけど本当じゃない  信じた 重ねた cocoro 涙ふくんでも 折れることに負けないで 揺れてほどける 迷路の途中に いろんな罠を見つけたんだ 試されてると知っていても 逃げたりしない  ここから拡がる cocoro はしり続けてる 急ぎすぎていくなって 教えられても 心は旅する いろんな意味を見つけるんだ 生き抜くためのチカラもっと 自分に眠ってる
かくした心イルカイルカイルカイルカあなたが 隣にいるだけで この胸が いつでも熱くなる 涙 あふれそうになるから みつめる事なんか出来はしない  Ah ―― 一人だけかくした心 Ah ―― 早くあなたに打ちあけたいけど  今日も夢の中で 名前を呼ぶわ  あなたは いつでも私のメロディー なのに私 何もしてあげられないから 嵐に漕ぎ出す 小舟の様に 私の心を 揺さぶるの  Ah ―― 一番あなたに聞きたい事 Ah ―― 聞ける勇気をまだ持てないから  今日も夢の中で 名前を呼ぶわ  Ah ―― 一人だけかくした心 Ah ―― 早くあなたに打ちあけたいけど  今日も夢の中で 名前を呼ぶわ  今日も夢の中で名前を呼ぶわ
こころねイルカイルカイルカイルカ中西俊博こころね 胸の奥深く こころね 永遠にある光 こころね いつも見失うけど くもったら みがき直せばいい たとえ何度でも  この秋の日に 稲穂が 安らかに 横たわってる 育てられた 大地に 別れを 告げて たわわに輝く 子供たちは 旅立つんだ 命をつなげる為に  こころね 胸の奥深く こころね 永遠にある光 こころね いつも見失うけど くもったら みがき直せばいい たとえ何度でも  出来るだろうか? 私達おとなは この時代と言う つかみどころのない星から おさな過ぎる 魂を育てて 次の星へ 手渡すことが 出来ると言えるかな?  こころね 胸の奥深く こころね 永遠にある光 こころね いつも見失うけど くもったら みがき直せばいい たとえ何度でも  こころね… Hum… こころね… Hum… こころね… Hum… こころね……
心はプラスイルカイルカイルカイルカ大きなビルの足元を 小さな人間が歩いてる 氷がとけない街 でも 心は寒くない 寒くない 2月14日の お菓子屋みたい マイナスの風もヘッチャラ 心はプラス  言葉や顔が ちがっても お金がある人も ない人も 街を歩けば みんな同じ 鼻が赤い 耳がいたい「寒い」 部屋の中の紅茶は みんな同じ「あつい」 マイナスの風もヘッチャラ 心はプラス ラララ…… ラララ…… マイナスの風もヘッチャラ 心はプラス  ピアノ弾きの おじさんの やさしい歌を聞いた帰り道 毛糸の手袋はずして ハトにパンくずをあげましょう あげましょう 君たちもきっと 寒いだろうね マイナスの風もヘッチャラ 心はプラス ラララ…… ラララ…… マイナスの風もヘッチャラ 心はプラス ラララ…… ラララ……
花~すべての人の心に花をイルカイルカ喜納昌吉喜納昌吉石川鷹彦川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを このむねに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ…
我が心の友へイルカイルカイルカイルカ小田和正みんな私の前から去って行ってしまう さよならの言葉は聞きたくないけど きっと又いつか会えると信じていても いいよと答えてほしかったのに……  時の流れをあやつれたら すべて夢だった事にして あなたを引き止めたのに  いつも別れは突然 わがままなもの 愛する人々を引き裂いて行く どこか知らない街で会える そんな気がして いつでも汽車の窓から外を見てます  あなたの名前を口にしなくても ふともらすため息のその中に あなたがいつもいるのです  今もあなたの笑顔が私には見える 私の笑い声も聞こえていますか? ひとつひとつずつ言葉をくり返しては この広い空の下で生きて行きます  時の流れがすべての事を 想い出とすりかえて走り過ぎても あなたを忘れはしない
あなたの心に岩崎宏美岩崎宏美中山千夏都倉俊一あなたの心に 風があるなら そしてそれが 春の風なら 私ひとりで吹かれてみたいな いつまでも いつまでも  あなたの心に 空があるなら そしてそれが 青い空なら 私ひとりで昇ってみたいな どこまでも どこまでも  だっていつもあなたは 笑っているだけ そして 私を抱きしめるだけ  あなたの心に 海があるなら そしてそれが 涙の海なら 私ひとりで泳いでみたいな いつまでも いつまでも  だっていつもあなたは 笑っているだけ そして 私を抱きしめるだけ あなたの心に 風があるなら そしてそれが 春の風なら 私ひとりで吹かれてみたいな いつまでも いつまでも
心に咲く花岩崎宏美岩崎宏美Rinaindigo blue家路へと続く 長い長い並木通り 淡く色づいた 蕾ほのかに香る  二人で迎える 春は今年で 何度目かしらと 瞳閉じて 想い巡る  今もあなたのぬくもりは 春の陽射しのように 私の心の中にある 愛の花を咲かせる  重ねた月日は 言葉を超えるハーモニー こんなにも自然に 呼吸を合わせている  振り返ればいつもそばで笑ってくれた あなたは かけがえの無い 私の宝物  きっとあなたの優しさに 甘えてばかりいるね 春の暖かい風に乗せて 伝えよう そっと 「ありがとう」  私の心に咲く 鮮やかな愛の花が あなたの幸せでありますように いつまでも そしてふたり 手をつないで 季節巡るこの道を 愛の花で飾りながら歩こう ずっとふたりで いつまでも
心の声岩崎宏美岩崎宏美横山武塩見卓史青柳誠静かな空 見上げるたびに ひとり思う  幼い日も 青春の日も 歌があった  そっと口ずさむだけで 何故か歩き出せた  誰の胸の中にも あの頃の「うた」が眠っているの 街は変わりゆくけど 大切なものは ずっと変わらない  泣きたいなら 泣けばいいから それでいいの  悩まないで 素顔のままが 素敵だから  雨に打たれた緑も 明日は輝くはず  きっと風の中から これからの「うた」が聞こえてくるの 今は強くなるより ありのまま生きる 道を選びたい  心の声をいつでも 抱きしめたまま歩いていこう ありふれた生活の中に 幸せは隠れてるの  きっと風の中から これからの「うた」が聞こえてくるの 今は強くなるより ありのまま生きる 道を選びたい  いつまでも この道を どこまでも この道を
こころ こわれそう岩波理恵岩波理恵喜多條忠杉本眞人矢野立美夜を走る船が あれほど急ぐのは 家路に向かうからですか 手をつなぐ あなたが 指にちからを 込めたのは 旅の終わりの 合図でしょうか  こころ こころ こわれそう 涙が 涙が こみあげて こころ こころ こわれそう くちづけも うまく出来ない  人を好きになると 港のあかりまで こんなに滲(にじ)むものですか 寒いねと あなたが くれた上着は 大きくて 明日(あす)のさよなら 隠せそうです  こころ こころ こわれそう このまま このまま 抱きしめて こころ こころ こわれそう さよならが 凍りつくまで  こころ こころ こわれそう 涙が 涙が こみあげて こころ こころ こわれそう くちづけも うまく出来ない
6本の心の絆岩波理恵岩波理恵谷藤律子鮎澤貴秀鮎澤貴秀パノラマの星 広い宇宙の どこでもなく この町で 隣り合わせ今を 生きている奇跡 花火の音と 太鼓のリズム 高ぶる鼓動は同じ 不思議な縁を持ち いま 笑いあえる この場所で 生きてゆこう ぬくもりを わかちあって どんな時でも ここにいれば ひとりじゃないよ 手をつなぎ 編み上げる 6本の心の絆 包んで包まれ 未来へと 紡いでいく  縄文の郷 春秋の社 何億年も前から 私たちの命 見守ってくれた 四季折々に 私の前に この景色がちゃんとある いつでも美しい それは宝物 この場所で 生きてゆこう この場所で 明日をつくろう 私たちだけができるんだ 未来のデザイン 手をつなぎ 編み上げる 6本の心の絆 ふれあう人々 それぞれ輝く彩(いろ) ラララ…‥ 包んで包まれ 未来へと 紡いでゆく ふれあう人々 それぞれが 輝く彩(いろ)
心をゆらして岩渕まこと岩渕まこと武田鉄矢菊池俊輔菊池俊輔やっと気づいてくれたのですか 昨日おとして しまったものを それが何だか わかりませんが とっても大事なものだと あわてて 追いかけても 手をのばしても 「昨日は遠くて 届きはしません」  心をゆらして 心をゆらして さがせばいいのに 心をゆらして 心をゆらして みつけて下さい 心をゆらして 心をゆらして 昨日へ帰って 心をゆらして 心をゆらして あしたも のぞいて  心をゆらして 心をゆらして さがせばいいのに 心をゆらして 心をゆらして みつけて下さい 心をゆらして 心をゆらして 昨日へ帰って 心をゆらして 心をゆらして あしたも のぞいて
心のふるさと岩本公水岩本公水仁井谷俊也田尾将実蔦将包夕暮れせまる 北の空みれば 遠く懐かしい 故郷のあの町が 春は雪解け れんげ草 夏は浴衣で 遠花火 昨日の悲しみが 溶けて消えてゆく いつもふる里 こころに抱いて…  何事もなく 季節(とき)は過ぎてゆき 何か忘れもの している気がします 秋は稲穂に 赤とんぼ 冬はいろり火 雪まつり あの日の約束が 胸に甦(よみがえ)る 今もあの夢 こころに熱く…  春は雪解け れんげ草 夏は浴衣で 遠花火 かわらぬ微笑みで 明日(あす)を生きてゆく いつもふる里 こころに抱いて…
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