ウタ  7121曲中 1-200曲を表示

全36ページ中 1ページを表示
7121曲中 1-200曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゲラゲラ星人のうた feat.儀間寛子 新曲ゲラゲラ星人 新曲ゲラゲラ星人ゲラゲラ星人儀間寛子ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人 ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人  ゲラゲラ星からとんできた なんでもゲラゲラわらっちゃう ゲラゲラ星人やってきた みんなの地球にやってきた(こんにちは)  あ~ いいな~ 地球っておもろいな~ あ~ いいな~ おもわずゲラゲラわらっちゃう~  貯金がなくても 不健康でも 納車日にすぐ車ぶつけても 友達にフォロー外されてても やっぱりゲラる~  ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人 ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人  ゲラゲラ星からとんできた 地球のことが知りたくて ゲラゲラ星人やってきた みんなと一緒に遊ぶため(遊ぼう)  あ~ たのしいな~ 地球っておもろいな~ あ~ うれしいな~ おもわずゲラゲラわらっちゃう~  失恋しても 人望なくても カードの支払い滞っても 出された料理の味薄くても すっごいゲラる~  夢がなくても センスがなくても プレッシャーで嫌な夢を見ても 一度会った人に忘れられてても やっぱりゲラる~(しつこい)  ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人 ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人
あなたを詠う 新曲米倉利紀 新曲米倉利紀toshinori YONEKURAtoshinori YONEKURA柿崎洋一郎あなたに譬えた景色がある あなたとふたりで見に行きたい  春に咲く花の名を忘れないように 優しく降り注ぐ朝陽に願いを  夏の花、実る果実が香る 強く見守る陽射しに願いを  渡り鳥たちが風に身を委ねて 穏やかに逆らわずに舞うように  あなたに譬えた音色がある あなたとふたりで聴きに行きたい  秋に散る、色付いた葉に想い馳せ 静かに語り掛ける夕陽に願いを  冬の花、耐え凌ぎ 芽生え備えるように 喜びに満ちた夜空に願いを  雨に打たれ、風に吹かれ、照らす太陽に 心のまま逆らわずに歩いていく  あなたに譬えた香りがある あなたとふたりで包まれたい  あなたに譬えた景色がある あなたとふたりで見に行きたい  あなたに譬えた音色がある あなたとふたりで聴きに行きたい
銀座舟歌 新曲新川めぐみ 新曲新川めぐみ冬弓ちひろ大谷明裕石倉重信並木通りに 灯がともる まるでこの街 光の河ね ルージュの色で 隠すのは 褪せたくちびる 寒い胸 流れ流され どんぶらこ あなたが遠い 銀座舟歌 どんぶらこ 明日(あした)が遠い  いつかあなたが くれた花 心躍った 金春(こんぱる)通り 焦がれた夢も あの恋も 欲しいものほど 逃げてゆく 流れ流され どんぶらこ 岸辺が遠い 銀座舟歌 どんぶらこ 明日が遠い  お酒飲むのは 淋しがり 夜の銀座は 涙の河ね 私はここで 生きてゆく 今日も酔いどれ 舟を漕ぐ 流れ流され どんぶらこ しあわせ遠い 銀座舟歌 どんぶらこ 明日が遠い
紅の舟唄 新曲羽山みずき 新曲羽山みずき松井由利夫岡千秋伊戸のりおこの舟が 酒田港に 着くまでは わたしはあなたの こころ妻 紅花とかした 恋化粧 エンヤコラマカセの 舟唄に 捨てて涙の 最上川 最上川  少しでも 長く一緒に いたいから 汽車には乗らずに 川下り あの山向うは 情け宿 エンヤコラマカセの 舟唄に せめて濡らすな 別れ風 別れ風  泣きません 泣けばあなたを つらくする みちのく短い 春の夜 ふたりで刻んだ 夢こけし エンヤコラマカセの 舟唄に ゆれてゆられて 最上川 最上川
きらりら feat. 山村隆太 (flumpool) 新曲松下奈緒 新曲松下奈緒水野良樹水野良樹河野伸きらりら わたしは恋したいの ほほえんで 泣いてみたい 清らかな想いに祝杯を 幸せはそうね わたしが決める  あきれちゃうほど大人でした わたしはもう 誰かに甘えるのは 難しいミッションです おとめごころは永遠なの? ご冗談を でもね 踊れるなら 優しく舞いたい  きらめきなんて かたちのないもので 照れ笑いしてるまに 逃げちゃうから つかまえなきゃ  きらりら あなたと恋したいの 楽しんで はしゃがせてよ うららかな想いに祝杯を 幸せはそうね わたしが決める  綺麗でいたい ときめきこそ自分のため 素直にもほどがある あざとくはなれない  真面目に言えば ぬくもりが欲しいけど こじらせた このからだ あたためるには 覚悟がいるの  きらりら 「可愛くなりなさいな」 そんなこと 聞き流しましょう にこやかに拳をあげたなら あのひともきっと 笑ってくれる  ひとりきりで眺める星空は ちょっとセンチメンタルな涙 もっと近くに座りませんか  きらりら あなたと恋に落ちて 変わるのは わたし自身 だけどね そばにね いてほしいの わがままでごめん  きらりら いっしょに恋したいの 嬉しくて 笑えちゃうな あたたかな想いに祝杯を 幸せはそうね あなたと決める
いろどりのうた 新曲STUTS & 長岡亮介 新曲STUTS & 長岡亮介STUTS・長岡亮介STUTS・長岡亮介いとなみ 彩る うつろう景色たち  春夏 秋冬 鮮やかな色の旅  春の風は さくらいろ 土の匂い なのはないろ 木の芽が膨らむよ びゃくろく 濡れた花びら しろはなだ  太陽の季節だ あまいろ 焼けた肌 は こむぎいろ 捕まえちゃおうよ むしあお かがやく水面は かめのぞき  まるまると実る べにかきいろ 冷たくなる風に揺れてるよ りんどういろ 夜はげっぱく 高く光るお月様 木の葉達もめかし込んで こいくちば  雪の降る空 浮雲は そらいろねず 都会の空高くそびえる塔は あいじろ もう焚き火も終わりそう 寂しいよ けしずみいろ 日は沈んで登り繰り返す しののめいろ  いとなみ 彩る うつろう景色たち  春夏 秋冬 鮮やかな色の旅  あぁ あなたの 心は 今何色なの?  さぁ色付き始める 世界へ飛び込もう  よく見て みようよ もう一度 (わかみどり はなだいろ) 驚くような色に 出会えるかも (おちぐりいろ うすにびいろ)  探して みようよ 綺麗な色を (あさみどり うすあさぎ) 綺麗な気持ちを (もみじいろ かれいろ)
世界中で歌おうぜ 新曲22/7 新曲22/7秋元康KubotyKuboty歌おうぜ! 歌おうぜ! 世界平和は 歌えば始まる どんな言語もOK! 聞かせて 歌おうぜ! 歌おうぜ!  街のどこかで 誰か歌えば 洗濯物を干してたマンマまで 自転車乗った郵便屋さんも みんな楽しそうに歌い出す  やがて覚えてしまう 知らない曲もいつの間にか 恥ずかしがらず 胸を張って 好きな歌よ 世界中の人へ届け!  歌おうぜ! 歌おうぜ! 大きな声を出せばしあわせ 歌っていれば誰もが笑顔で争うこともない 歌おうぜ! 歌おうぜ! 歌わなきゃ 分かり合えやしない 音程なんかいい 声を出せ! 歌おうぜ! 歌おうぜ!  なんか不思議な習性だよね 誰かの歌に釣られてしまうんだ 誰の心の中にもあるんだ ふいに口をついて出てしまうフェイバリットソング  歌詞なんか知らなくても 鼻歌だけでもいい気分 間違っても 誰も責めない 共に共に共に 歌えば仲間になる  歌ってると 歌ってると なんだかんだでしあわせになれる 古代からあるリズムに初めは唸(うな)るだけだったか 意味を持つ 言葉が乗って 神様への祈りになったのか 大地よ 自然よ ありがとう 歌いたい 歌いたい  ラジオからもテレビからも どこか部屋のレコードからも 僕たちを誘う歌が聴こえる  歌おうぜ! 歌おうぜ! 大きな声を出せばしあわせ 歌っていれば誰もが笑顔で争うこともない 歌おうぜ! 歌おうぜ! 歌わなきゃ 分かり合えやしない 音程なんかいい 声を出せ! 一日中 一日中 歌ってれば みんなハッピー 世界中で… 歌おうぜ!
コンパに悪戦苦闘する女子の歌 新曲レインボー 新曲レインボー前山田健一前山田健一前山田健一白馬に乗った王子様 親の仇くらい彼氏欲しい  私 悪いけどかかってるから 鼻息 ぷしゅーってなってるから  マッチョと 俳優系イケメン 広告代理店 お金持ち 将来安泰 1000万 やばたん やばたん もはやあたし やばたん  今日はあんたのこと立てるから 引き立て役になるからさ ジャイアントキリング持ってくから 一度だけ指 鳴らさせて  王子様が一歩ずつ こっちに近づいてきます  はじめまして~ 生でいいですか? サラダ取り分けます 上着ハンガーかけます 大家族母ちゃんみたいでしょ? え?あたしまたお笑い担当  でもうちのさゆり、めっちゃ頼もしいんだよ? 楽にして、横になって~、 服のボタン二つ外すよ~、 誰かちょっとお水持ってきて~ ベテラン救急救命士じゃん! あ、お手洗い?あちらです  ねーーーーあいつらまじでノリ悪くない? マッチョなだけで 顔が初期アバサンプル 中の下 下の中 げっちゅー げっちゅー げっちゅー げっちゅー 180の方は まあいいんじゃない 中の中 いや上の中 じょっちゅー じょっちゅー じょっちゅー じょっちゅー でも眉毛が昔の高校球児 あーーーーーあーーーー  え?マッチョ帰ったの? もう一軒? 私だけ? いいよいいよ 行ってきなよ ほいさっさって 感じでさ  なんかごめーーん  もう いつもと一緒じゃん! 今日が いつものいつもじゃん! 「意外にも」「遂に」 なんかないじゃん! ジャイアントキリングなんかないの  人生おもんねー!そのまんま私じゃん もういいや ラーメン食ってかえろ  ただいま え、なんで帰ってきたの え、そりゃだって ないわないわないわ さめー 押し戸と引き戸まちがい さめー 小銭入れ持ってんの さめー うちらのポテンシャル引き出せねえ きめー 寒がりで さめー おもんない さめー 目を見ない さめー 顎触る それよくない? でもさ こうやって 悪口言うのって 最高じゃん  キンキンに冷えた 酒を飲んで カラオケで オール ぶちかまそう 男は腐るほどいるからさ また来週 頑張ろう  あんたは 本当 いい女だよ 私が言うから 本当だよ
アダムとマダムと藍の歌 Remix (Encore) - Live2022『希織歌と時鐘』 - 新曲HIMEHINA 新曲HIMEHINAGohgo南田健吾南田健吾Ah Ahn Ah Ah Ahn  One Two Three Four... Skip, Count...Twenty Four. 終わらないこの世界 Break the Fate!  赤い土と生命の炎(えん)に 焦がれる恋のように このまま君を連れて 星すら失っても 汚(よご)されたこの世界も 犯した《原罪》(あやまち)も 生まれたままの葉の時を 誰か戻してよ なんてくよくよしてよくないって! くらくらCryしてないで Night and Day 振りかざせMy Light 終わらないでよ? いいよ Belive my way my way って祈るよ 木々よ 百合よ 陽よ 大地よ 始の海よ 罪の名よ 俯いた空よ 飛べない 暗い 世界じゃ 終わんない そうでしょ? 辛いけど 失ったものを振りほどけほら前だけ見てて 立ち上がれ最期は近いから 誓うから 君を誰にも渡さないって ごめんね 涙させて 未来を描くとか 壊すとか 理想の果ての心界の蜜《愛》は甘くて 苦くて 少し泣けた どうしても抜け出せない 鎖の《宿命》(トラップ) アダムとマダムの星の匂い ふたりの恋 Feel the Free... タッタラ タッターラッタ ツタラロラ ツタラロラ ツタラトラッタトラッタットラーラッタ 暗く暗く陰と影の死の夜も 深く深く耐えて芽差す地の慈よ 来たる光照らす新生の世に 高く高く舞え Ah uh 夏になれば 二人いつも 朝を 置いてきぼりにして はしゃぐ山&海で 目一杯笑い合って叫び合って飛んだ 心を閉じ込めるものは無かった空 空嘯く様にお互いの好き を眠らせて冬を越えたって 凍らない割れることも無い 恥じらって触れて寝ぼけて繋ぐ手(あい) #泣かさないで~# #涙ガンジス# 騙さないでせめて私だけは 欲望? 希望? a Lie ざらい 話してよ 離してよ! 生きる事諦めないでよ近くにおいでよ ねぇ ライライライここに居て バイバイバイはちょっと待って 始まりだけが続けばいい お別れする気ないよ いつまでも居たい《場所》だからさ 守るから 溺れるほど愛した花よ 白く白くただ白く 未来(これから)を描け夢景色 ヒトガタの最期は悲劇とか 喜劇とか誰の《台本》(手のひら)にも居なくて 答えはボクらが描く 宿した宿命(さだめ)を壊し、革命(じゆう)を願う 機械と琥珀と人の希望 たたかう天(そら) Feel the Free... 永遠の時扉と天を産びShowUP!!
Tayori feat. 荒谷翔大 新曲androp 新曲androp内澤崇仁内澤崇仁白髪も増えて シワも増えて いつしか背丈も越えた 消えぬ思い出 それはまるで 「夢に向かえるように」と詰めた くすり箱  強がれたのは まだ あなたがいたから 今は一人 ちょっとは分かるんだ  変わりはないかい? しばらく経つけど こっちは元気でやってる 淡い春の便りに今 目の前が滲んだ あなたと離れて 初めての季節  幼き夢を叶えることが いつしか私の夢になり 風邪をひいたり 怪我をしたり 忘れられないことばかりです  見送る背中に 飲み込んだ言葉 いつだって帰っておいでと  会えなくなってしばらく経つけど そっちはうまくやってる? 遠い笑顔を頼りにして 幸せを祈った あなたがいなくて 雨降る夏です  色づいた秋も通り過ぎて  少し崩れた「元気でいて」の 文字を見て 思い浮かべて 白い冬の便りに今 目の前が滲んだ あなたがそばにいるようで  変わりはないかい? しばらく経つけど こっちは元気でやってる 淡い春の便りに今 目の前が滲んだ あなたと離れて 新しい季節  あなたと離れて 新しい季節
いろはうたBLOOMING 新曲千寿いろは(岡咲美保) 新曲千寿いろは(岡咲美保)松井洋平光増ハジメ(FirstCall)光増ハジメ(FirstCall)叶えたいことをいつも思いながら、夢見るみたいに 色彩をずっと纏うんだ 変わっていけるように  憧れる理想ほど遠いと わかってても 頑張って進んで 空へ手を伸ばしたい 望みをいつだって 見上げていたいよ  いろはうたみたい 同じ誰かは 舞台の上にいないから 自分らしい花を咲かせたい 心を染める色のように  持っていないものばかり追いかけては 揺らめいた気持ち 諦めるように閉じ込めた 消えない思い出  どんな自分にもなれるんだと 教えてくれた魔法は 本当に眩しい 光だったんだ 一緒に喜んでくれる 人がいるってことを 知って歩いていく  まるで街を飾り付ける イルミネーションみたいだよね 物語を胸に描く輝きだって 輝くことって 大事な願い  遠い 遠い 憧れを追いかけたいから まっすぐ進もう 僕の望みまで  いろはうたみたい 同じ誰かは 舞台の上にいないから 自分らしい花を咲かせたい 願いを超えて開くように  愛しい光に照らされて ここにいたい
引かれ者の小唄 新曲mihoro* 新曲mihoro*mihoro*mihoro*ESME MORI明日は晴れると天気予報士が言っていた 予報は外れて光る雷 見えない先のこと 既に分かってる過去 どちらが好きですか? あなたの応え  知らなくて良いことだってあるのに 知りたくなってしまうのが人間だ  強がりは程々に 願いと分かってもう一度叫んで 叫んでみたら またひとつ前を向けそうだな  昨日の自分 誰の為に生きていた? また見えなくなって唸る雨音  今日くらい優しくしてくれたっていいのに ってまた誰に言ってんだろうか 情けない  期待して また傷ついて 同じことをもう一度繰り返す 繰り返した先に 見えたもの それが自分なんだ  今日だけは自分の為に生きよう 明日からも上手くやっていく為に  強がりは程々に 願いと分かってもう一度叫んで 叫んでみたら またひとつ前を向けそうだな
島唄~琉奏~ with 親川遥 新曲宮沢和史 新曲宮沢和史宮沢和史宮沢和史でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た  でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう  ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花  ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を  海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
Always Show-Time 新曲エイアイカ 新曲エイアイカ近藤ひさし近藤ひさしHello my friend 悲しい顔なんて出来ないじゃない? 交差点 手をふるあなたに  You will smile サヨナラじゃないよ また逢えるから 信号はそっと青に変わる  スローモーションで振り向いた その瞬間 Just you 街は動き出す グレンチェックの ワンピースを着て 駆け抜けた季節 ショーウィンドウ映る自分がいる 晴れたソラに嘘はつけないわ クチビル噛み締めて 次の場所を目指す 終わらせない Always Show-Time ah ha  One more chance 同じ場所からやり直せるほど ...甘くない あたしなりに知った アスファルトの上 置き去りのまま消えていった Just you ため息の果実 派手なグリーンのグラデイションに 包まれていたい 大人になるそんな階段もひとつ 複雑な気持ちごと全部 見せてゆくつもり 恋もしたいでもね 戸惑っている Always Show-Time 生まれ変わっても あたしのままでいい It's my life 自分のことがやっとわかってきたの  グレンチェックの ワンピースを着て 駆け抜けた季節 ショーウィンドウうまく笑えていたかな 晴れたソラに嘘はつけないわ クチビル噛み締めて 次の場所を目指す 終わらせない Always Show-Time ah ha
絶対大丈夫の歌粗品粗品粗品粗品大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫  なんにもうまくいかない時 悔しい時 努力を踏みにじられた時 今にも泣きそうな時  友達たちに裏切られた時 好きな人にフラれた時 会社の上司に怒られた時 大切な人が死んだ時 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫  自分だけ運が悪い時 悲しい時 プライドを傷つけられた時 過去を否定された時  友達が一人もできない時 ライバルとの勝負に負けた時 学校に行くのが嫌な時 生きるのがしんどい時 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫  ブサイクと陰で言われた時 誰かさんに嫌われた時 家族や自分が病気になった時 「大丈夫なんて」と笑われた時 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫
歌沫弁天ランド弁天ランド佐藤圭佐藤圭嫌いなあいつの口癖を 真似てみた所で いつもと何も変わらないような自分で 好きだったあの人との口づけを 思い出して仕舞うから おいていくように 何か一つを捨ててく 損な日々ですこんな季節もさ 素直待とった手で光る粒払って  水面に映る一口の光達 すくっては飲み干せそうな それがきっとこの地球(ほし)に生まれた訳さ 額に募る一節の怒り達 救いきれないな何をやってもだめだ 海、風、波に揺られながら  消えない願い守りたい想い 大切にしたため彼方に 癒えない言葉も増えていく中で 選りすぐりの言葉よりすぐに 日々をめくり日をまたぐ栞を背に  水面に映る一口の光達 すくっては飲み干せそうさ それがきっとこの地球(ほし)に生まれた訳さ 次第に縋る糸口も痛みが良い 救いきれないな何をやってもだめだ 海、風、波に揺られながら
さよならのうた横山だいすけ横山だいすけ新沢としひこ中川ひろたかさよならのときが きたんだね きょうで みんなともおわかれ ながかったけど みじかかった だって いろんなことがあったから  いちにちも おんなじひは なかったね どんなひも たいせつな ひだったね さよなら さよなら またあうときも きっと きっと げんきなかおで  さよならのときが きたけれど きょうから あたらしいひがはじまる さみしくないよ うれしいんだよ これからも いろんなことがある  いちにちも おんなじひは ないんだね どんなひも たいせつな ひなんだね さよなら さよなら またあうときも きっと きっと げんきなかおで  いちにちも おんなじひは ないんだね どんなひも たいせつな ひなんだね さよなら さよなら またあうときも きっと きっと げんきなかおで
カイカイゾクゾク海賊の歌横山だいすけ横山だいすけ新沢としひこ中川ひろたかおおきななみにも まけないぜ たからのしまが まってる ギョロザメ パパラに きをつけろ ビーチサンダルで ぶったたけ カイカイカイ ゾクゾク かいぞく カイカイカイ ゾクゾク かいぞく あさひだ ふなでだ かいぞくだ カイカイカイ ゾクゾク エラホホホ  (カイカイゾクゾク カイゾク)  ドクロのタオルを はためかせ かいすいパンツは しまもよう トラフグ ママラに きをつけろ うきわのくうきを ぬかれるぞ カイカイカイ ゾクゾク かいぞく カイカイカイ ゾクゾク かいぞく あおい ゴーグルの かいぞくだ カイカイカイ ゾクゾク エラホホホ  おいらがこわけりゃ つりしてな はまべでいけでも つくってな タコでも イカでも どんとこい クラゲはきらいだ あっちいけ カイカイカイ ゾクゾク かいぞく カイカイカイ ゾクゾク かいぞく それゆけ おいらは かいぞくだ カイカイカイ ゾクゾク エラホホホ カイカイカイ ゾクゾク エラホホホ エラホホホ エラホホホ
おくりうた feat. 超学生ウォルピスカーターウォルピスカーターx0o0x_x0o0x_部屋の隅っこを見てた ねえそこ誰かいるのかな 私ここいるよ 聞こえた ねえ気づいてないの?  いつも居てくれた たったひとりの友達  見て暗がりを のぞいてほら 一緒に歌って なんて ふたりでいれば 息が詰まったままで 楽しいね  いいな その腕 身体 少し分けてくださいな それはできないよ どうして? 呪いをかけた言葉  指きってちゃんと切って約束して 嘘ならこっちまでおいでおいで 指きってちゃんと切って約束して 嘘ならこっちまでおいでおいで  真っ赤な水を飲んで 吐き出したものも飲み込んで そんなたったこれだけなら 隣で すぐそば いいよね? できるよね  いつも居てくれた これからはずっと一緒だよ あの部屋にはもう戻れない このまま友達  見て暗がりを のぞいてほら 一緒に歌って なんて 息すら忘れて声も出せずに (震える手を握ってあげて) 寂しいね もう楽しいね (ほら楽しいね)
禍つ闇に詠うELFENSJoNELFENSJoNELFENSJoN黒瀬圭亮黒瀬圭亮宵の海を彷徨う  水面に 揺らめき 満ち欠けて  月の影に潜んだ 憂いの魔物は 私を 照らして 消えた  散らばる 輝きに 面影を重ねた  光纏う 対の 華よ 満ちて 咲き誇れ  想いを宿した歌  高く空 旅する 彼方  出会えるから  月影 さえ 愛しくなる  凍てつく夜 静寂に 包まれて  禍つ闇に 目を凝らし 辿れば 落ちる明かり  もう一度  光纏う 終焉の 華は 白く咲き乱れ  同じ夢を描いて  焼べた誓い ここから 浮かべた 声は 遠く  まだ 届くのならば  白く染まる 月の美しさを  君に 見せてあげたいと  白夜が 明ける 霞む月  今も胸に 君を感じるの  光纏う 対の 華よ 満ちて咲き誇れ  闇夜を染め上げたら  指で星をなぞって 忘れぬよう刻む  まだ そばにいてと願う  水鏡に 姿 映して いつでも会える 形なくても  消えはしない 君はここにいると 微かに 胸を 打つ音に 問いかけてる
忘レナ唄マカロニえんぴつマカロニえんぴつはっとりはっとりやぁ、望んだ砂は掴めたかい? 遥かな距離より、かなめは行き方  だあー!狙って外しちゃった、みたいな未来だ 「ごめんな」忘レナ唄  かけがえのない白い星より 追いかけがいのある夢であるよう。  まぁ食らった数は覚えてる どれかも、誰かも。けどどうだっていいのさ ダー!走って走って、端を知った 「そうか、ここまでか」忘レナ唄  かけがえのない白い星より 追いかけがいのある夢であるよう。 ぼくらの涙なら空に埋めよう  讃えながら握る泥の花 追いかけすぎたぜ、夢のあとで かけがえのない気がしてるよりも 追いかけがいのある今であるよう。
内緒の唄チャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春曽て見ていたような 何処かの記憶さえ 闇にかき消されて 変わりゆく真実  夢でした指切り 迷いの合言葉 暗がりの約束 溶かされた現実  起きたら頬にあった 涙の轍は どうしてついたのか 思い出せないよ  夢でもし逢えたら どうか伝えてほしい 次はもう二度と 居なくならないと  ライライライ 何故この唄をうたえるの ライライライ 内緒の唄を  起きたら頬にあった 涙の轍は どうしてついたのか 思い出せないよ  腑に落ちない結末なら 未だ続きを演るわ 曳きずった悪夢なら もう一度目を閉じて  ライライライ 何故この唄をうたえるの ライライライ 内緒の唄を  ライライライ 何故この唄をうたえるの ライライライ 内緒の唄を  忘れないで 私のこと
UTAGEasmi feat. Rin音, クボタカイ, A夏目, ICARUS, キズナasmi feat. Rin音, クボタカイ, A夏目, ICARUS, キズナasmi・Rin音・クボタカイ・A夏目・ICARUS・キズナmaeshima soshi・asmi・Rin音・クボタカイ・A夏目・ICARUS・キズナmaeshima soshiつまらない事ばっかり 心すり減り時には泣いたり あの時のハッタリは良い感じ かませたし リスク無しで乗せてくれ タイムマシーン 誰かの為になんて柄じゃ無いのって 介抱してる間にも割れたiPhone 片手にまた道で転ける 街並みはいつもと違いブルーになる  そう呟く先輩をタイムマシーンから 引き摺り出して今歌い出したら ガッカリも楽に変わったり そのハッタリもすぐに分かったりって  ミ・アモーレ 下向くなほらバッテン 夜が君動かして 時溶かして バリ片思い裏目に発展  灯に満たされてる午後 誰も知らぬ秘密の園 日当たりの悪いその心 抜け出すように僕と踊ろう 心地よく鳴り響く音 携帯も忘れてよトコトン 所構わず騒ぐ準備ができたら  hands up! hands up! yo! パーティ リパーティ グラスが汗をかく パーティ リパーティ 泡舞い踊る 乾杯&杯! 飲み込んで忘れた 君の言葉を聞かせてほしいな パーティ リパーティ どこで何してたの パーティ リパーティ 何を追いかけたの 乾杯&杯 それぞれの傷を 持ち寄り朝まで続く宴  まぁいっかで済まない転び方して 自分が嫌になり 何のために走ってたのかも忘れたな いっそ全部やめてしまおうかな なんてダサいこと考えるとき イヤホンは仲間の曲をかける 次会う日に恥じない私でいたいから 痛くても止まれない  とか言っても時に止まったり 逆に開き直ったらまったり 深夜ノリあいつん家泊まったり 笑えるほど行き当たりばったり 胸が裂けるほどひとりぼっちでも 思い出してみるwhat's up men!? ほら消えたい夜には決まって またね 再生ボタンに手を伸ばす  帰りたくなるな僕らの街 悩みなんてほら語り明かし 格好付かないグラス回しで 笑いあったりなんでもアリ 夢を語るが僕らのらしい 君が横で夢見てる間に 誰の目も気にせずに 楽しめる皆んなで  hands up! hands up! yo! パーティ リパーティ 身体が汗をかく パーティ リパーティ 胸舞い踊る 乾杯&杯! ゆっくりでいいよ あなたの話も聞かせて欲しい パーティ リパーティ どんな景色見たの? パーティ リパーティ 何を諦めたの? 乾杯&杯 それぞれの夜は重なり 続くよ こんな歌で  愛などそりゃまた一緒でしょ? 適当にやるだけでもbe all right. 話したいことが増えました それは仲間で朝までは騒ぎたいね 忘れられない夜がある それを忘れたくなる夜もある きっと誰しも何かを抱えたその手で  hands up! hands up! yo! パーティ リパーティ グラスが汗をかく パーティ リパーティ 泡舞い踊る 乾杯&杯! 飲み込んで忘れた 君の言葉を聞かせてほしいな パーティ リパーティ どこで何してたの パーティ リパーティ 何を追いかけたの 乾杯&杯 それぞれの傷を 持ち寄り朝まで続く宴
島唄慕情中西りえ中西りえ有光あきら滝川くにへい水谷高志デイゴ咲いたか ソテツの花は 夢の風吹く 祭りの頃は 君よ 恋しい 南の島よ いつまでも 変わらぬ笑顔で 踊っておくれ  名瀬(なぜ)の港を 夕日が染めて 今日も出て行く 連絡船が 君よ 恋しい 南の島よ いつまでも やさしい心を 届けておくれ  空に満月 輝く夜に 鳴いて呼ぶのか 浜辺の千鳥 君よ 恋しい 南の島よ いつまでも 変わらぬ想いを 歌っておくれ
虫けらたちの数え唄梶芽衣子梶芽衣子酒井信行鈴木慎一郎シン・イサオ人ごみの中 振り返り 見上げた街は 死んでいた ゴミ溜めみたいな 昔を想い 泣いて呟く ヤケッパチ 苦しみまとめて 通せんぼ あれから三年経ちました  命いっぱい 睨んでも 寂しさだけが 染み付いた 心は要らぬと 無理やり抱かれ 名前も知らぬ やつれ顔 苦労の数だけ 通り雨 あれから七年経ちました  今も消されぬ 憎しみを 裂いて破った 白い指 恋など忘れた ろくでなしなら 長い手足に 焼きついた 鎖を引き摺り 通りゃんせ あれから十年経ちました
結婚式に歌う唄新浜レオン新浜レオン所ジョージ所ジョージ沼井雅之・中村修司どこまでも 二人で いたいもの 世界中で一番 今 輝く時  ここまでの 出来事は あんなこと そんなこと 物語は 今から ここから 隣の方の 笑顔にそって いつまでも 隣の方の 笑顔にそって いつまでも  愛をわたして 愛を感じて 二人寄り添い どこまでも  物語は 今から ここから 隣の方の 笑顔にそって いつまでも  愛をわたして 愛を感じて 二人寄り添い どこまでも いつ いつまでも
『誰も知らない歌』原因は自分にある。原因は自分にある。じんじん酒井拓也(Arte Refact)僕らは 歩いていた 砂嵐の 惑星を 冷えていく 体温を 抱きしめていた  愛とか 恋なんて 古ぼけた 惑星で 1000年前の歌を 口ずさんでいた  誰かが 遺していった 片想いの 残骸を 最後の愛の歌を 歌いながら  僕たちは どっかで気づいたんだ この歌詞も メロディも いつかの後悔の ワンシーンってこと  巡り巡る 遠い過去で嘆いている あなたの手を 握りたかった  もう今日は いっそ 未来に 逆らって 昨日のあなたへ 会いに行こう  距離も 時間だって 超えて 今、船を出して 探しに行こう 君を  気の迷いを コンパスに変えて 君の声を探す 探す  震えだって 動力に変えて 君の方へ 進む 進む  凍えだした 心臓が焼けて この想いは 燃える 燃えていく  風の奥 光ったのは きっと 見間違いじゃないはずさ  ひとりぼっちの 今日が 数千年 数万年 どれだけ続いても  返事がしたいんだ 時間も 理由も 超えて  もう今日は いっそ 未来に 逆らって 昨日のあなたと 手を結ぶよ  距離も 時間だって 超えて 全部 巻き戻して 繋がって 始まって  今、恋に変わる  この歌は きっと 霞んだりしないで 1000年後の未来も 響いているよ  愛とか 恋が 消えた 世界に 逆らって  『誰も知らない歌』を 歌おう
すっと子守唄Su凸ko D凹koiSu凸ko D凹koiどいどいどい僕が眠りにつくほんの3秒前 誰かは死んだよ 君が涙こぼす深夜3時頃 あの娘は歌ってた  誰かが誰かを想うこと 僕ら病気みたいに繰り返すんだ 人間て嫌だな 面倒くさい なのにまだ生きてんだ  「大丈夫」 呪いみたいに何度も呟いた 「大丈夫」 嘘でいい いつか本当にそうなれたら
コヨイノウタMelMelMelMelShun Marunoさよならが運んだ日々は きっと嘘にはならないよ あなたから貰った言葉 今も忘れられないまま  午前3時二人だけのドラマ 今宵がきっと最終回なんだ もう時間だよね、なんて誤魔化してさ 優しさがのぞいてた  ノンフィクションで愛を歌っていた 僕らの世界じゃ エンドロールすらも流れないみたいだ ちょっと足りてないような顔した 不安そうなmelodyが 一人でに何処か消え去る前にほら 口ずさんでは笑っていたいね  今宵の歌はうまくは言えないけど きみに届いてる気がするのさ この距離だって ちょっとはbitterで 踊り明かして月が沈むまで  思い出してしまうほどにきっと 巡る思考は大渋滞なんだ どうしようもないなんてわかってるよ 天使のイタズラのせいにしてもいいかな  もうstopなんて知らないくらい 魔法だって信じてしまうくらい ぁあ今になって馬鹿だなって笑ってしまうよ 季節になれば思い出す いつになったなら  今宵の歌がうまくは言えないけど 君に届いたりするのかな 喜びだって悲しみだって 君に渡してもいいと思えるから  今宵の歌はうまくは言えないけど きみに届いてる気がするのさ この距離だって ちょっとはbitterで 踊り明かして月が沈むまで  さよならが運んだ日々は きっと嘘にはならないよ あなたから貰った言葉 今も忘れられないまま
筏のうたズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展ズーカラデルほら 灯りをつけなさいね 目が悪くなる前に その背中伸ばしたら  ああ もう二度とこんな思いを しなくなるおまじない そんなものは無いのだけど  そろそろ支度をしなくちゃね 窓の外 いつまでも風は止まない  大時化の海原へ ひとり漕ぎ出した君の 行く先を遮るものが ありませんように できるだけ大袈裟で 思い出しやすいメロディー 歌わなくてもいいから  最後の空想は また 音もなく上手にかき消された 気にしないでいてね どうせ3つ数えたら また変わっちゃうから 星を読んで 航路を見定める 帆を立てて どんな音が聞こえる 誰を思い出してる  目が覚めて寄るべなく 照りつける日差しに焼かれて まだ誰も見たことがない 明日を待ってる 君のこと忘れた 世界に旗を立てる 誰も見ていない間に  大時化の海原へ ひとり漕ぎ出した君の 行く先を遮るものが ありませんように できるだけ 大袈裟で 思い出しやすいメロディー 歌わなくてもいいから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラッきゅんのうたミッきゅん、モッきゅん、サッきゅんミッきゅん、モッきゅん、サッきゅんレッきゅんレッきゅんラッきゅん ラッきゅん 貝の中身はなんだろな? ラッきゅん ラッきゅん 貝の中身は ひ・み・つ  「あいらぶゆう」ってなあに? むずかしいことわからない 偏頭痛持ちのラッきゅんは ふかく考えない  ラッコの世界にもつらいことはある 涙はぬぐわない がんばれラッきゅん!  ラッきゅん ラッきゅん ラッきゅんの中身はなんだろな? ラッきゅん ラッきゅん ラッきゅんの中身は ひ・み・つ
ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃんのうたゴールドシップ(上田瞳)ゴールドシップ(上田瞳)アオワイファイ(TOKYO LOGIC)アオワイファイ(TOKYO LOGIC)アオワイファイ(TOKYO LOGIC)あらよっと ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) 西から太陽 きやがれやい! そのまま 東へ受け流す お茶目な一面 ゴルシちゃん  よく食べて 元気カンスト上等 ゴルシちゃん ゴルシちゃん 1日玄米108合くらいは 余裕しゃくしゃく  遠足 絶対 単独行動 ゴルシちゃん ゴルシちゃん はぐれはしない 帰巣本能  かけっこ 大一番(よっしゃー!) 一等賞 当然っしょー(しょっしょー?) よそ見したそのスキに(えっ?) もう始まってんのー!?  Q:大きくなったら何になりたい? A:夢はでっかく グランドスラム制覇  あらよっと ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) 3秒ルールのギリギリを どこまでセーフか試してる 落ちている食べ物 食べちゃダメ こっちにおいでよ ゴルシちゃん  お昼寝タイム 全然眠れん ゴルシちゃん ゴルシちゃん 羊が一匹…羊が二匹… 羊が…Fight! は!? こうなっちゃいられねぇ 参戦だ  コロコロころがる おにぎり追いかけ ゴルシちゃん ゴルシちゃん 気が付きゃ そこは竜宮城  自転車 乗れちゃった(よっしゃー!) 一輪車 余裕っしょー(しょっしょー?) 限界のその先へ ゼロ輪 特訓中  こっそりと ここだけの秘密 ハンバーガーは なんでも挟めるぜ!?  あらよっと ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) ドヤ顔 金ピカどろだんご うっかり落として 大騒動 また今度 大きいの作ろうね こっちにおいでよ ゴルシちゃん  初めてできた 友だちみんな この指とまれ 1000年後 月の裏の裏で 集まって BBQ “5文字縛り”な  あらよっと ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) よばれてとびでて ゴルシちゃん(ピス ピース☆) 幼稚園内で どんぐりを 通貨と定めた パイオニア  ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) そろそろおうちに 帰る時間(ピス ピース☆) せんせいみなさん さようなら… 明日も遊ぼう ゴルシちゃん なんなら土日も ゴルシちゃん さんびゃくろくじゅう☆ゴルシちゃん!
うたげ☆独壇場!百鬼あやめ百鬼あやめHoneyWorks・MARUMOCHIHoneyWorks・MARUMOCHIHoneyWorks・MARUMOCHIねー構ってくれないの? ハマってくれないの? 古参になって推してみたらいいじゃん ねーかわいいとこもっと 探してねえもっと 絶対一番になって見せるからね  さあ先手必勝 粘って辛勝 どーっちどっち迷う時もあるし はあ戦々恐々 悪戦苦闘 生き抜けアイドル戦国時代  衣装に着替えて メイクもOK ステージ立てば止まない歓声 始めましょう!(オー!)  ハイもっと声を合わせて(ハイ!) 歌え踊れ(ソイヤ×4) 誰だって夢中にさせる(ハイ!) 独壇場 愛してくれなきゃ許さないから 覚悟してね  あー理想と現実 増えない再生数 人生そんなにうまくはいかないです(泣) 椅子取り遊戯 勝ち残ってやる  さあ気分は上々 視界も良好 満員御礼 目指すは武道館 はあアンチの戯言 何言われても 私にすれば全てが歓声  さあ宴の始まりだ お手を拝借 壁なんてぶち壊しちゃえ 君の人生だ  ハイもっと声を合わせて(ハイ!) 歌え踊れ(ソイヤ×4) 誰だって夢中にさせる(ハイ!) 独壇場 愛してくれなきゃ許さないから 覚悟してね  お手を拝借
ショウ・タイムフジファブリックフジファブリック山内総一郎山内総一郎フジファブリック雨粒がたたくマドを 見つめ何を待ってるの 誰も来ないことぐらい あなたは知っているでしょう? これから見るその夢に 涙など似合わないさ 凍えた身体暖めよう 今宵にサヨウナラ ほら瞼落とせば……  風がわめいて 木々がさわいで 何かが始まりそうな気配 カラの舞台で 明かりを待って 嵐のような拍手が止む やがて差し込むムーン・ライト ゆめゆめ盗めはしないさ 信じて踏み出すショウ・タイム あれよあれよあれよと上演だ  不貞腐れたって 腹減るんだって 余生波乱だって どうせ盛んだって ロックンロールバンドはまだ叫び続けた 永久ノットサティスファイド!なら真心込めて  【疑心暗鬼】囚われるな! つまらん台詞モヤモヤすな! 五月蝿い輩の電源OFFって それじゃそろそろやったりましょう! 忘れたふりせずぶつけましょう! 踊れや踊れ イカすぜ【無鉄砲】  まわれメリー・ゴー・ラウンド ゆめゆめ止めたりしないで 魅せてあなたのショウ・タイム あれよあれよあれよと上演だ
同担☆拒否桃鈴ねね桃鈴ねねshito・GomshitoHoneyWorks巡り会えた運命の“推し” 私の闇に輝く星 積んで積んでマウント取って 経済回せ!推しを支援☆  香水振った(大好き)お手紙出そう(大好き) 住所も載せて(大好き)返事待ってる(大好き) リアコ拗らせてしんどい  愛してるのファンだけど 同じ人間を好きになっただけじゃん? 誰かに向けたファンサにいつも 嫉妬して落ち込んで 愛してるのファンだけど 普通の恋と変わんないわけじゃん? イベントあるし すぐ会えるよね 他の子へのファンサは程々にしてよね  勘違い匂わせは嫌い 呟きすぎる奴は地雷 貢ぐ貢ぐバイトはフルで 盛って盛ってネイル推し色  愛の大きさ(大好き)フラスタバトル(大好き) 写真を撮って(大好き)ツイートしてね(大好き) 人気嬉しいけどしんどい  愛してるのファンだけど 全部知ってるし彼女みたいでしょ? 他撮りの相手勘ぐっちゃうし 気になって漁っちゃう 愛してるのファンだけど “ファンの子”じゃない認知されたいの 秘密守るし口は堅いし一番近くがいい 結婚しちゃいましょ?  尊い推しへ 顔が良くてありがとう 私が生きる理由くれてありがとう 世界はあなた中心に周ってる 愛しているの文句ある?  誕生祭は(大好き)ケーキを作ろう(大好き) グラスを二つ(大好き)乾杯しよう(大好き) 馬鹿にされたって幸せ  愛してるのファンだけど 同じ人間を好きになっただけじゃん? 誰かに向けたファンサにいつも 嫉妬して落ち込んで 愛してるのファンだけど 普通の恋と変わんないわけじゃん? イベントあるし すぐ会えるよね 他の子へのファンサは程々にしてよね
あなたを想うたび涙が止まらない山内惠介山内惠介売野雅勇伊秩弘将上杉洋史好きだと言えたら こんなに苦しまない ホームを出てく列車の 窓 手を振って 好きで好きでたまらないと 心が叫び続けてる  愛しちゃいけないと 分かっているけれど あなたを想うたび 涙が止まらない my love  誰もがあなたに似て見えるよ 街角 叶わぬ恋が見せる 酷(むご)い まぼろしが やるせなくて 苦しすぎて どんなに好きか分かるかい  初めて本物の 恋をした罰さ あなたが恋しくて 涙が止まらない my love  あなたの真っ直ぐな 生き方 まぶしくて あなたを想うたび 涙が止まらない my love
告うた有華有華有華・CHIHIRO有華・ふるっぺShu Inui(ONEly Inc.)お願いがあります。 上手く言えないけど聞いて欲しい この前の帰り道 チャンス逃してリベンジ 閉じこめた気持ちがある  欲張りになる自分も嫌なんだよ 頑張って...今日こそは伝えるから…  あなたのことが好きで好きなんです ずっとずっと言えずにいたけど 自分に嘘はもうつきたくないから くしゃっと笑うと垂れる目 前向きなとこ 変な冗談も あなたを作る全て 大好きなんです  何も手につかなくなって 毎日笑えるほど浮かんできてさ なんなら夢にも出てきちゃうくらい どこ見てもどタイプ ドキドキ四六時中うるさいな 日々が恋色に変わって  たまにくるハートリアクション嬉しくなる 入力中...の返事が待ち遠しくて  止まらない恋とわかってたって もっともっとそばにいたいの 自分に嘘はもうつきたくないから 友達以上恋人未満の関係なんていらない あなたの特別になりたいだけ  似合わないかもしれない 私じゃないかもしれない でも後悔したくない 今すぐ伝えるんだ ちゃんと目を見て逃げずに言いたい あなたへ  どんな答えだとしても伝えたかったんだ 好きって気持ちをくれてありがとう  あなたのことが好きで好きなんです ずっとずっと言えずにいたけど 自分に嘘はもうつかないから もしも一緒になれたらデートも いっぱいいっぱい行きたい あなたの特別になりたいの 世界中で1番 大好きなんです
Utagoe.ccs奏兎める奏兎めるそめしそめしそめしいつも 心で感じてる 楽しくって笑うことや 悲しくって泣くことも  ずっと 心で思ってる 言葉に出来ないことや 伝わりきらない想いとか  そんな気持ちを教えてよ きっと君とこうやって 伝え合う日を夢見てた  私の歌声がここにあって 君の想いが重なり合うなら 大好きな歌が遠い距離すら 飛び越えて どこまでだって行けちゃうよ 月の裏側まで行けるよ  胸の 奥に押し込めて くしゃくしゃになっちゃってる 大切な感情も  もっと 近くで感じたいよ 些細な出来事だって 君の大事な思い出だから  何回もくじけていて 諦めたくなったときも ちょっとだけ思い出してみてよ ほら、聞こえてくるよ  そんな想いを伝えてよ きっと君とこうやって 笑い合う日を信じてた  私の存在がここにあって 君の願いが重なり合うなら 大切な歌が君の近くで 寄り添って どこまでだって連れてくよ いつになっても忘れないよ 大好きだったあの頃を この声で形にしてくよ
花言葉と初恋の歌奏兎める奏兎めるPigeonPigeonPigeon愛する人がいるの 伝える勇気などない 心からの花を添え ああ メッセージを送る  アマリリス、アネモネ どっちも白く美しい 言えない気持ちどう伝えればいいかな  そばにいたい 君が好きよ まだ話せないかも ああ 月明かりに照らされてる そう まるで蕾のように 花言葉と初恋の歌  春のお庭の中で 愛はトキメク甘い果実 悲しまないで大切な ニンジンをあげる  イエローキャメリア ホワイトリリー 咲き誇りたいのに ああ 君のそばで 美しくいたい おねがい!  子守歌も 恋心も ああすごく甘い味だな 四つ葉のクローバー 勇気を出して そっとあげる このニンジン 大切にして  「君が好きよ」その手そっと 触れて頬が 赤く染まった そばにいたい 夏がきたよ 素敵なひまわりね 花言葉と初恋の歌
星めぐる詩suis from ヨルシカsuis from ヨルシカMisumiMisumiMisumi・Jun Murayama夜は続いて 街を包んだ 薄い春の匂いと温度 百倍速で過ぎる季節がすり抜けてく 消えぬ不安が締め付けるんだ 壊れそうなほど強く 遠くで滲む箒星  自由という刑に かけられたようだ 遣る瀬のないまま叫びたい衝動 誰にも知られず 何処にも行けずに  月へ向かう列車は今夜旅立つ 切符はポケットの中に 命を撫でる日々では 変わらずと知っているのに  知らぬ花の名前も 眠った夢も 途中駅で誰かを待ってる 灯る勇気を 星めぐる詩を  崩れかけた小さな部屋 固く閉ざされた扉に手を 開け放った 春風が呼ぶ方へ 定刻前 振り向かずに 心より先に足を出す 夢現のまま  今夜 月へ向かう列車に僕は乗り込む 切符を硬く握りしめ 旅の汽笛が鳴る 何処か遠く連れて行ってくれ 光る街が窓辺に 高く登って 夜空を撫でるように駆けてゆく 灯す明かりを 星めぐる詩を
パジャマパーティーズのうたPLATINA LYLICパジャマパーティーズPLATINA LYLICパジャマパーティーズナガノ立山秋航立山秋航ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウワワワウワ ワーイワイトレリ ウワワワイワイ タラチロ  ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワサ~クサ~クチャァオ タタララチラ エーイエイトレリ テテテテイテイ トラチロ  タ・カ・チ・ク・タ・ク・タ トロチタ~(トロチタ~) ウワワ~ ウワワ~ ワァオ~ (ウワワウワウワツナサラミ♪)  ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ  ワ・イ・ワ・イ ワウワワ スカラカチャァワウ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ タクタクチャァオ~  ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウワワワウワ アーイアイトレリ アララアイアイ タラチロ  ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワシャ~キシャ~キチャァオ チャチャララティラ イェーイイェイトレリ テテテテイテイ サラチロ  ウ・ワ・ワ・ワ~イワ~イ ウワワワ~(ウワワワ~) ウワワ~ ウワワ~ チャァオ~ (ウワワウワウワカニサラミ♪)  ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ  ワ・イ・ワ・イ ワウワワ スカラカチャァワウ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ タクタクチャァオ~  ウワワワイワイ(ワイワイ~) ウワワタクタク(タクタク~)  サラミ サラミ サラミサラシレ テ~イテ~ サ~クク~ (ウワワウワウワツナサラミ♪) (ウワワウワウワツナサラミ♪)  ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ  ワ・イ・ワ・イ ワウワワ スカラカチャァワウ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ タクタクチャァオ~ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ タクタクチャァオ~
ねこのうた南波志帆南波志帆ポルカドットスティングレイ今さっきまで甘えてたのに 目が三角の私の天使 かわいいが形を持った結果 しもべはホント 毎日幸せ  気に障ったっぽいな 今はリュックに擬態している はみ出す上半身 かわいさ余って大宇宙  今さっきまでどこに居たの? 目がまんまるの私の天使 できたらさ 返事してね しもべってばホントに  猫は偉大 いや、ぜったい CAT! YOU and I 好き?嫌い?は何度でも  猫とたわいもない未来 愛は倍々 痛い長い爪 いつもありがとう  無駄のない造形美 顔が天才 ため息出る はみ出す愛情と 尊いボディにI LOVE YOU  今さっきまでどこに居たの? 知らない香り 私の天使 今日もまたついてきてる 愛しい毛がホントに  猫は偉大 いや、ぜったい GOD! YOU are MINE 互い違いに飴と鞭  猫の勝ち! 世界一ラブな怪獣 仕留めないでいてくれてありがとう  猫は偉大 いや、ぜったい CAT! YOU and I 好き?嫌い?は何度でも  猫とたわいもない未来 愛は倍々 痛い長い爪 いつもありがとう  猫は偉大 いや、ぜったい CAT! YOU and I 毛づくろいに愛込めて  猫の勝ち! 果てしのない奇想天外 君という奇跡 いつもありがとう  今さっきまで甘えてたのに 目が三角の私の天使 かわいいが形を持った結果 しもべはホント 毎日幸せ
貝がらの唄島袋優島袋優大橋卓弥大橋卓弥島袋優・迎里中静かに昇る朝の太陽 砂浜を歩く青白い空 笑い声が残る 耳の奥に 昨夜の笑顔とともに  寄せては返す波の音と 風に乗り浮かんだ夢の欠片 キラキラと光ってる その水面は 水平線の向こうまで  器用に生きるのは得意じゃないから 何度も立ち止まってしまう 考えて 考えて 考え疲れて しゃがみ込むとそこに輝く貝がら  一人でなんて生きられない 強がって見せても苦しいだけ 悔しいほど脆い 僕たちだから 探しながら生きてる 友という名の貝がら  人の気持ちがわかるなんて 神様じゃあるまいしできっこないけど それでもずっと想う 想い続ける あなたをもっと知りたいから  優しさに溢れた人でありたい でも本当の優しさがわからない だから今日も ただ そばにいるだけ オリオンビールを飲もう 夜が明けるまで  また静かに昇る朝の太陽 砂浜を歩く肩を組んで ほら、みんなで歌おう 貝がらの唄 この海の向こうまで 響け 貝がらの唄
ラブソングを歌ってみるよ島袋優島袋優玉城千春・島袋優・KEITA玉城千春島袋優・迎里中夜の街に今日も流れてるような 甘いラブソングを歌えないほど 情けなくなる日もあった 愛する人を泣かせて  気づけばもう朝日が眩しく ユラユラゆれる道標 何やってんだ どこ向かうんだ ポッカリ空いた心  会いたいな 会いたいな 愛足りないな 満たしてくれたのは君だった 気付かせてくれたのは君だった しっかりしなきゃな 守っていかなきゃな ラブソングを歌ってみるよ  朝早くに今日も出掛けてく君に 何の言葉もかけられないまま 気怠さの中で目覚めた 夢と仲間を言い訳に  繰り返す過ちで僕は フラフラ君が道標 許される事に 慣れちゃダメだな 帰る場所はココだ  ありふれた幸せを分かち合える 怒ってすぐに笑う君が好き 言い慣れたゴメンねは嘘じゃない しっかりするから 守っていくから ラブソングを君に贈るよ  会いたいな 会いたいな 愛足りないな 満たしてくれたのは君だった 気付かせてくれたのは君だった しっかりしなきゃな 守っていかなきゃな ラブソングを歌ってみるよ ラブソングを君に贈るよ
幸せの歌TrickstarTrickstarHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks瞬く光が滲んでいく ありがとう 居場所くれて 聞こえるエールに高まって ありがとう 愛をくれて  全力で楽しむ君が 僕らを育てて夢をくれる 幸せを返せるように 歌うよPRECIOUS TIME 君と駆け抜けていこう  “好き”の数だけ光る 眩しすぎるSTAGE 輝き連鎖して 世界さえ照らそう 二度とないこの瞬間 ハートに焼き付けて 幸せ噛みしめて “ありがとう”を贈ろう  笑う時も (一緒) 痛い時も (一緒) 青春彩る 君を見せて  昨日の涙が虹架ける よろしく 手を繋ごう 明日を笑顔に染めたくて よろしく 頑張るから  全身で伝える僕ら 100%-ひゃくぱー-で答えて希望くれる 熱くなる胸に誓って 歌うよTREASURE TIME 君と創り上げよう  想う分だけ光る 一つになるDREAM 煌めき集まれば 何処へだって届くよ 君と僕らの軌跡 これからも続いて 固く結び合って この一瞬を楽しもう  求め合おう (もっと) 紡いでいこう (ずっと) 染めつくしちゃおう 僕らの色  何万年も何光年も 消えやしない 星のよう尊く揺れる この青春 君と共に歩んでいく この感情 言葉にして伝えるけど まだ足りない  掛け替えのない繋がりを 優しく育み 未来を生む 幸せを返せるように 歌うよPRECIOUS TIME 君と駆け抜けていこう  “好き”の数だけ光る 眩しすぎるSTAGE 輝き連鎖して 世界さえ照らそう 二度とないこの瞬間 ハートに焼き付けて 幸せ噛みしめて “ありがとう”を贈ろう  笑う時も (一緒) 痛い時も (一緒) 青春彩る 君を見せて
新島工場探検隊ネクライトーキーネクライトーキーもっさもっさネクライトーキー爛れたアスファルトに 荒い砂を擦り込んで 両手放しは危ないから 自転車の舵はとりなよ  剥がれた絆創膏 熱い鉄を塗り込んで 儲け話は危ないから 偽善者のフリはやめなよ  ああ もう生きられないや 想像だけ持っていけたらなぁダダダダダ  僕らの声の先 ずっとその先 あたりが真っ赤っかになるような 工場の煙がのぼる先  擦れたギターのボディ 直す金をちょいとくすねて ハマらないその幻想はやめて 自分が稼いで出しなよ  ああ もうどうしようもないわ 遊んで生きていけたらなぁ  根性なんてなくて 濡れた手でシャツを握れば ぎゅっとさ 無邪気な自分が 僕を見てた  斑な空の先 ずっとその先 重たくなった自転車の ライトがぼやぼやと光る先 僕らの声の先 ずっとその先 あたりが真っ赤っかになるような 工場の煙がのぼる先
歌い継がれてゆく歌のように三浦祐太朗三浦祐太朗阿木燿子宇崎竜童宮永治郎ひとつの別れと ひとつの出会いは 心で結ぶ キレイな数珠玉 ようやくこの頃 そう思うのです そうでなければ 別れはあまりに悲しすぎます  燃え尽きる前に 次のろうそくに火を点(とも)して  歌い継がれてゆく 歌のように 私の真心 今 あなたに  ひとつの別れは ひとつの思い出 遙かな海に 沈んだ珊瑚礁 良く晴れた日だけ その姿見せる だから涙も 笑顔に変って浮かんできます  白く寄せる波 小石さらって海に帰る  歌い継がれてゆく 歌のように 私の真心 今 あなたに  歌い継がれてゆく 歌のように 私の真心 今 あなたに
浜田ふるさと祭唄山崎ていじ山崎ていじさわだすずこ弦哲也石倉重信江戸の名残(なごり)の城下町 大名行列やっこ隊 毛槍(けやり)突き上げ練り歩く ちょいといなせな 男衆(おとこしゅう) お殿様(ソレ!) お通りじゃ(ア、ヨイショ!) 下に~下に~とかしこみて(ヨイサーヨイサー) 威風堂々(いふうどうどう) 伊達(だて)下(さ)がり これぞ浜田の 春まつり  浜田はつつじの花どころ 見渡す限り咲き乱れ 色とりどりの艶(あで)やかさ 梅も桜も舌を巻く 競い合い!(ソレ!) 咲き誇れ!(ア、ヨイショ!) 今を盛りと萌(も)えたなら (ヨイサーヨイサー) お次の花へと ゆずり合う これぞ浜田の 花まつり  石州浜田(せきしゅうはまだ)に漁場(りょうば)あり 荒波(あらなみ)かき分け日本海 のどぐろ あまだい あじ かれい 一番魚(いちばんざかな)の宝船 大漁じゃ!(ソレ!) 豊漁じゃ!(ア、ヨイショ!) 海の恵みを分け合って(ヨイサーヨイサー) 八十神(やそがみ)さまに 感謝する これぞ浜田の 日本海  祭り囃子(ばやし)に誘われて 法被(はっぴ)ひっかけ飛び出せば 氏神神社(うじがみじんじゃ)の笛の音(ね)よ どぶろく片手にひと踊り 締太鼓(しめだいこ)(ソレ!) 乱れ打ち(ア、ヨイショ!) ヤマタノオロチの剣舞(つるぎまい)(ヨイサーヨイサー) 万雷(ばんらい)轟(とどろ)く 晴れ舞台 石見神楽(いわみかぐら)は 日本一
いろはうた一色いろは(佐倉綾音)一色いろは(佐倉綾音)PA-NON渡口宗一郎倉内達矢ずっと思ってたの ありがとうって 伝えたいよ 受け止めてね  春夏秋冬 季節はめぐる 時間は 止まっていてくれない 何気ない日もすべて 特別だから なんとなく過ごすなんて 無理です!  悩み事とかあるけどね 青春のいろは いつもハッピーなカラー 一色でほら 決まりでしょ  キラリ 煌めいてみえる いつからだろう? みんながいるこの場所が 一番大事なんです 上目遣いで おねだりしちゃえ どうぞ これからもよろしく おねがいっ  感謝してるとか 照れちゃうけれど 今なら 素直に言えるかも 乙女の進化論は 驚きだらけ 毎日いろんな発見 いっぱいです  女の子は決めたことは 変えないものだし 終わりなんかないよ 自分磨き まだ まだ もっと続いてゆくの  すぐに ワガママしたり 不機嫌になる メンドクサイとこにも 付き合ってほしいんです 嬉しいことも 哀しいことも ごちゃ混ぜで全部楽しもうよ 一緒に  こんな気持ちになって まるで違う わたしみたいだなぁ 誰のせいですか? 責任取って くださいね?  キラリ 煌めいてみえる いつからだろう? みんながいるこの場所が 一番大事なんです 上目遣いで おねだりしちゃえ どうぞ これからもよろしく そんなこんなでとにかく ずーっと!  すぐに ワガママしたり 不機嫌になる メンドクサイとこにも 付き合ってほしいんです 嬉しいことも 哀しいことも ごちゃ混ぜで全部楽しもうよ 一緒に
Trash Box feat. Aile The ShotaYOSHIKI EZAKIYOSHIKI EZAKIYOSHIKI EZAKI・Aile The ShotaMelody Creatorもう捨てたい全部 断捨離する超最高 今全部捨てたい 突然何かが切れちゃう日 終わりが見えると人は優しい ダサいとこも含めて美しい 愛してるくだらないmy story  好奇心より執着心で動いてるのはいつからだっけな キラキラしてるスパンコールだって 時間が経てばなくなってく 真っ逆さまに上がってく 一直線に曲がってる あの空よりも高く沈む 崩れないように打つリズム  今から叶えなきゃいけない夢は片手で足りるかい? 無駄な時間でこそ意味があると思えた一年前 右も左も知らないあの頃に戻りたい 今はなにかすがるものがなくても生きていけるはず  強いよ 強いよ 君は本当に強いよ 広げる両手の先には何も持たずに行こう  もう捨てたい全部 断捨離する超最高 今全部捨てたい 突然何かが切れちゃう日 終わりが見えると人は優しい ダサいとこも含めて美しい 愛してるくだらないmy story  太陽の灯りが届かないように 陰に隠れたんだ 今以上の何を望めばいい いや今すら要らないかもな 息を潜めて 一人夜を待って 言葉すら忘れて孤独を抱きしめても 少しの安らぎは街の灯りに 照らされてしまった  片手にこびりついた 仮想現実が手放せなくて 流れに逆らいながらも 流されてまた眠れなくて 抱えきれないよ 未来の自分のため何を捨てれば良い あなたに胸の内の全てを 曝け出せたらいいのにな  弱いよ 弱いよ 僕は本当に弱いよ 目を閉じても見えるものだけ 忘れないよ  もう捨てたい全部 断捨離する超最高 今全部捨てたい 突然何かが切れちゃう日 終わりが見えると人は優しい ダサいとこも含めて美しい 愛してるくだらないmy story
まぬけのうたキョコロヒーキョコロヒーヒコロヒーツキダタダシ野中“まさ”雄一今日も一日よく働いたな 朝から晩までよくやったな ん~ 餃子でも食べてから帰ることにしよう 許せない あいつのことも 飲み込もう  ほんと 今日も一日 おつかれさま  誰かみたいに かわいげもないし 誰かみたいに 要領良くないけど 明日もまたひとつ がんばろうかな  今日は少しだけ人にぶつかった 優しくなれない時もあるが そう 本当はあいつも自分と同じで さみしくて へたくそで まぬけなだけ  そして 今日も一日 終わってく  誰かみたいに 立派になれないし 誰かみたいに 優しくもないけれど 明日もまたひとつ がんばるか  今日も一日 おつかれさま  誰かみたいに うまくはやれないし 誰かみたいに なれないけど まあ もういいか  明日もまたひとつ がんばろうかなあぁ またひとつ がんばるとするか
球体SoraSoraSoraSora・Sam is OhmSam is Ohmburn even the sun 振った賽 No Name Go around go around Go around right hand 回る回るタイマー  意味もないように見えたはずの 落書きですら落ちる核に  no body knows taste Hearing Sixth sense その向こうに見える 曲線をなぞる  バツとパフィーと登山道 示し合わせ意味なんてない 落とし込む丸め込む球体  ぶったぎるぜ 平面上の奴らに Peace Peace Peace 東京サバンナ ノイズ故郷のマドンナ 何も変わんない 旋律の上で 右も左も何もかも わからなくなってんだ  あの角の裏じゃ123 陽気な音色零す session Buddyyy 軸歪みの中で 生きる music たまったもんじゃないぜ 外敵 相手にかける言語なんて 俺はいつだってこの球体の 中で Have a good time 馬鹿馬鹿しい話悲しいほど 回ってくるこのターンテーブル ネット弁慶と目と目合わせて説教 え この話一体何回め? なんども言うけど言葉は拡声器 I just me まずエンジン錆び付いてる奴 タイヤチェンジ 俺の回転数に追いつけない  burn even the sun 振った賽 No Name Go around go around Go around right hand 回る回るタイマー…
魔法の絨毯上野優華上野優華川崎鷹也川崎鷹也くだらないことで笑って何気ない会話で泣いて ひとつひとつの出来事に 栞を挟んで 忘れないように 無くさないように  アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと離したくないんだ  君が仮にどんな恋を重ねてさ どんな人と笑い合ったか 1人で考えて 勝手に凹んで 眠れない夜を過ごしてさ 仮に雨が降って びしょ濡れになっても ぼくが迎えに行くから 笑って泣いて見つめ合って 抱きしめ合って愛し合って  ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと守りたいんだ  アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと  ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もなにもない だけど君を守りたいんだ
羊かぞえうた若狭サハラ(上田麗奈)若狭サハラ(上田麗奈)中村彼方TomgggTomgggこんなときは一緒に羊をかぞえましょ  朝ごはん食べながら あくび出ちゃうときもあるもんだ 毎日たたかった証拠 君も私もえらいよね みんなみんなお疲れ様で すーっ…  肝心なときだけ全力出せば 全然オールオッケー 羊が1匹 羊が2匹 あしたのパワーを溜めている  なんだかんだ だいじょうぶ 今までちゃんと papapa 見てたよ papapa 君はね papapa がんばってるよ 人は忘れるもんだ そこがいいよね 思いきり マイワールドで のびのび  3時くらいに集まろ おうちを出たらおしえてね どんな話だって聞くからね  トゲトゲのなかで傷ついたでしょ だけど忘れないで 羊が1匹 羊がいっぱい いつだって君の味方なんだ  なんだかんだ だいじょうぶ バランスだから papapa あしたは papapa 笑顔に papapa きっとなれるよ 人はのんきなもんだ それでいいんだよ 歓迎 マイワールドで いきいき  まっしろな余白だよ ダーリン たった一つだいじなことは どんな色にも塗れるけど 白いまま置いとくよ  なんだかんだ だいじょうぶ 今までちゃんと papapa 見てたよ papapa 君はね papapa がんばってるよ  人は忘れるもんだ そこがいいよね 思いきり マイワールドで のびのび  だいじょうぶ 一緒に羊をかぞえましょ
KOUTOU TIGER上坂すみれ上坂すみれ上坂すみれ渡辺徹(Blue Bird's Nest)渡辺徹(Blue Bird's Nest)(K. O.U. T. O. U. T. I. G. E. R. Time goes by Ready to fight Be the best Be Your TIGER.)  戦乱はまさにon fire 江東に我あり like a tiger 誰より早く駆けてゆくよ  才能でありあまってる ウチの陣営が最高のstyle! 乱世変えちゃいたいや  孫家の誇り…今こそ シャイニング アメイジング 誓いあうよ 文台に伯符!仲謀!よっしゃいくぞーっ!(TIGER!!)  Let's get! 掴め!goin' 呉にvictory! 燃える都 彷徨った 光る玉璽 示す旅路 キミへ続く道 KOUTOU TIGER! 呉に従いな 武力?魅力?どっちがイイ? 天命に さあ身を委ねて… 長江に風が吹く  生来でスデにoverload 震えるぜ リトルな覇王's blood 誰より強くなりたいから  太史慈と切り結んだ さらに断金な周瑜にgive me a plan! 頂点目指したいや  フキツな予感 于吉仙人 コンフュージング 惑わされた 暗闇を今断ち切れ 矢を降らせ!(Come On!!)  Red cliff! 挑め!赤壁 super chance! 歴史刻め 208[とぅーおーえいと] 熱いハート キレる策謀 奇跡起こすから KOUTOU TIGER! 呉が制す未来 青い瞳で見つめた 戦いの日々続いても キミと歩いてゆきたい…  孫家の誇り…今こそ シャイニング アメイジング 誓いあうよ 文台に伯符!仲謀!よっしゃいくぞーっ!  Let's get! 掴め!goin' 呉にvictory! 民を想いつづけるよ 流れ流れ 時を越えて キミに逢えたから…!  KOUTOU TIGER! 呉に従いな いつも現在[いま]が最高のphase! 天命に全てを賭けて 長江に風よ吹け 江東の虎となれ
涙唄丘みどり丘みどり水木れいじ池田健太郎伊戸のりお仕事帰りの 地下鉄出たら ふいに夕立 どしゃぶりの雨 まるで倖せ これ見よがしに 傘を開いた ふたりづれ 寒いよ 寒いよ 冬はまだなのに… 色づき始めた 舗道で濡れながら あたしの人生 何なのか 街の灯(ひ) 見上げ 泣く女  髪のしずくを 拭(ふ)きとりながら ひとり窓辺で 呑む缶ビール 彼に電話を する気もおきず 時の速さを 思うだけ 寒いよ 寒いよ 外は木枯らしか… 色あせ始めた 卒業写真見て あたしの人生 何なのか 想い出 数え 泣く女  寒いよ 寒いよ 明日(あす)はどうなるの… 色づき始めた 都会のかたすみで あたしの人生 何なのか 眠れぬ夜に 泣く女
メガネゴーラウンド (仮歌 ver.)オーイシマサヨシオーイシマサヨシ大石昌良大石昌良大石昌良どんどん近づいて よく見えなくて 君の顔が目の前にあった 二人の物語が始まる  なんだか優しくて なんだか大胆で 何考えてるか分かんないけど 不思議と放っておけなくて ゼロ距離でいつも見つめてる  めがねがない めがねがない めがねが  君はどんなカタチ? 君はどんなキモチ? ぼやけたくらいがちょうどいい世界さ  めがねがない めがねがない世界はまるで魔法だ まだ知らない まだ知らない景色が広がる 目に見えない 目に見えないものを君と追いかけたら 毎日がメガネゴーラウンド AH 毎日がメガネゴーラウンド  ぼんやり見えてる この感情は 輪郭すら掴めてないけど レンズが合っていないのは 気持ちの方かもしれないな  めがねのせい めがねのせい めがねの  それはどんな意味で? 意味ってなんのこと? すれ違う度 近づく二人だよ  めがねのせい めがねのせいで今日も胸が騒がしいや まだ知りたい まだ知りたいと心が踊る 気がつけば 気がつけば 君のことばかり見ちゃうのは 一体全体 なんでなんだろう  積み上がっていくシナリオ 日常が 日常が 訪れる 訪れる 特別な 特別な 「当たり前」になる  めがねがない めがねがない世界はまるで魔法だ まだ知らない まだ知らない景色が広がる 目に見えない 目に見えないものを君と追いかけたら 毎日がメガネゴーラウンド AH 毎日がメガネゴーラウンド
愛しみの詩ケイ潤子ケイ潤子ケイ潤子若草恵若草恵熱い浜辺で 熱い口づけ からまる二人の 愛の誓い 激しく やさしく 愛していたわ 季節(とき)は流れて 遠く遠い夏の日 あなたの心は 風に誘われて あわく消えて ひとりたたずむ 悲しみのメモリー 奏でるのは 愛と憎しみと 哀(かな)しみの詩  今も聞こえる あなたの声が 時の足音 重く冷たい 愛の出逢いは ひとつの軌跡 再び巡り合うことは できない これからどこへ 向かえばいいの、、、 どんな夢を ただよえばいいの、、、、 時は過ぎてゆく 記憶の中 愛と憎しみと 愛(かな)しみの詩  あなたの心は 風に誘われて あわく消えて ひとりたたずむ 悲しみのメモリー 奏でるのは 愛と憎しみと 哀(かな)しみの詩
もっふんのうた(リタ ver.)パピヨンオージャー/リタ・カニスカ(平川結月)パピヨンオージャー/リタ・カニスカ(平川結月)高野水登高野水登水口浩次もっふんもふ~もふもふ~ もっふふもふもふ~ カラダ~は~もふもふ~ コトバはとげとげ~ ずうっと~とわにいつまでも~ もっふんと~いっしょ~ もうにがさ~な~い~  もっふんもふ~もふもふ~ もっふふもふもふ~ カラダ~は~まっしろ~ おこるとちみどろ~ ニンゲン~さんはオトモダチ~ もっふんと~いっしょ~ もうはなさ~な~い~  もっふんもふもふ! もっふもふもっふ! もっふん大好き! 聞こえな~い おちょくってんのか? もっふんと、死ぬまでいっしょにいた~い  もっふんもふ~もふもふ~ もっふふもふもふ~ ぎゅっ…としたら~ぽかぽか~ こころは冷酷~ バイバイ~なんてしたくない~ もっふんと~いっしょ~ もうかえさ~な~い~ もうにがさ~な~い~ もうはなさ~な~い~ もうかえさ~な~い~ もっふんと~いっしょ~
唄を教えてくれたあなたへミセカイミセカイアマアラシアマアラシアマアラシ水彩の風が彩るは 海と愛情 見上げるより美しい世界 広がる場所  出会いとは時の流れ 必然か偶然か ありきたりな言葉に収まる 大切な場所  雨にうたれて浮かべるは蜃気楼 君に届いて欲しい想いが溢れる  運命に鍵をかけて 閉じ込めていたいけれど 残された凪を穿つ 言の葉を綴る  日が暮れるまで聴いていた唄 分け合うおまじない 分け合えるのは音だけじゃないと 教えてくれた  光溢れて遮るは恋模様 君に届けたい言葉が溢れる 守るべきものは空蝉の灯火 守りたいものは真白の眼差し  唄を教えてくれたあなたへ愛をこめて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
多摩地域南部の唄ヒロミヒロミ所ジョージ所ジョージ中村修司23区の人達が あわてて緑を増やしてる まにあわないんじゃないのかなぁ  あげましょうか 緑 あまってますので 緑 お高くなりますが… 多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  川で泳ぐのはあたりまえ 目黒にも川はありますが 代官山で泳ぐ人 見たことないでしょう  わき水飲めて 豊に ペットボトル リサイクル 君達何やってんの… 多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  あげましょうか 緑 あまってますので 緑 お高くなりますが… 多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  理想の未来 夢の都 夢の都
星見の唄 (feat. r-906)IAIAr-906r-906r-906弱く灯った揺らめくライター レンズに収めるように ずっと此処で歌っているから  読みかけていた本に挟んだ栞が見つかるように ずっと此処で待っているから  うまく消えない小さな消しゴム 擦るほど滲むキミからの手紙 あの日から背も伸びたはずだけど また手の届かないものがふえた  深く、深く 砂の様な時代を君は独り進んでゆく  またひとつ星が生まれる  星が紡いだ私の声を君が忘れてしまっても ずっと此処で歌っているから  帳を裂いた夜鷹の様な星を見つけられるように ずっと此処で待っているから
美ら星の歌東里梨生東里梨生東里梨生松田純一潮風香る暑き日は あなたの笑顔思い出す 幼き日々につないだ手 あたたかく大きな手  眠れぬ夜は この海で 歌を歌ってくれました 空の万華鏡 波の音 穏やかに目を閉じた  この手に今も 残ってるの 優しいあのぬくもり  時を紡ぐてぃんがーら どこかで光るあなた探す たとえ二度と会えなくても 私の心を照らして  君が産声あげたのは 七夕月(タナバヅキ)の夜でした 『自分らしく輝いてほしい』 願って名付けました  暗いほどに 光放つ 幾千の星のように  想い繋ぐてぃんがーら 笹の葉に夢を託す 幼くつぶらな瞳 宇宙より深く蒼く 煌めく  歌うよ 愛しきあなたに 祈るよ 天群星(ティンヌムリブシ)に 涙乗り越えた 美しい島と 子供達の 笑い声を  時代を紡ぐてぃんがーら 星降る夜の子守唄 何億光年先も この島の心を 照らして 照らして
めんどくさいのうた五十嵐ハル五十嵐ハル五十嵐ハル五十嵐ハル五十嵐ハル・石田勇喜もうめんどくさくなった 料理も掃除も洗濯も めんどくさくなった 朝起きるだけで褒めてくれ めんどくさくなった 何だか疲れちまったよな 寝っ転がって歌いながら笑っていたいわ  めんどくさくなった 周りの目ばっか気にするの めんどくさくなった 税金ばっか高くなるし めんどくさくなった なりたくもないモノ目指して 生きてるワケも分かっていない半端者なんだ  まともな人と話すと 何か削れて終わっちまいそうだ 世界の主人公じゃないと 気付いた日から今日まで止まってる  先生どうしたらいいの? 難しすぎるって 人生ずっとハードモード 疲れちゃう! せいぜい年に数回のハッピーじゃ足りてないよ たまにはそっと休ましてよ  順調な人を見てると 嫉妬ばかりで狂っちまいそうだ 20歳になったって何故だろ 大人になりきれてない僕がいる  イカれたニュース達を楽しみにしちゃって 本当どうしようもないな嫌になる 東京ドーム一杯の人気者になって キラキラ光ってみたかったな  先生どうしたらいいの? 難しすぎるって 人生ずっとハードモード 疲れちゃう! せいぜい年に数回のハッピーじゃ足りてないよ たまにはそっと休ましてよ たまにはそっと休ましてよ
海外駐在員への唄ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・GRP遠くで感じる寂しさ孤独 言葉の壁にも努力を注ぐ そんな風にして もうはや何年? 思い出すあの頃 もうただ最低 「もう帰りてぇ」と 弱音を吐いて あれだけ図太い お前も泣いて なんだって 全て 嫌になって 「でも 何の為 ここ来たんだっけ?」  そうしてまた自分に 問い掛ける 込み上げる気持ち また蘇る 「お前らの曲に励まされてるよ」 と言われ逆に 励まされてるの 「そんなお前を誇りに思う」 出ない携帯に そう言い残す 俺は俺でやる こっちが大事 ところでさぁ 今 そっちは何時?  遥か彼方で頑張ってる君を 僕は友として誇りに想う 遥か彼方で頑張ってる君の 頑張ってる君の幸せを願う  負けるな 同志の君よ 挫けるな 共に進もう 怠けるな 遠き友よ 負けるな 怠けるな  そっちの世界はどうだやれてるか? 耐えてるか?しっかり食べてるか? 語った夢に 笑った夢 君にいくつもあの日学んだっけ 増えてきた見えない時間 あるだろ涙したと言えない日が その国で君も日本代表 尊敬応援ひとりじゃないぞ  友よ おーい友よ 遠き友よ 同志どうよ 「ありがとう」なんていらないぜ すぐ会いたいとも言わないぜ 思い出すべてが道知るべ 僕もやり切るさ行ききるぜ 同じ空の下また会う日まで まだやってこい 戦ってこい  俺がそっちに行ったり お前がこっちに来たりして 互いの苦労をネタにして 浴びる程呑んで語り合って 笑いながらも眼は潤んで またなと手と手握り合って 言わずとも気持ち汲み取って 振り返りながら手を振って…  遥か彼方で頑張ってる君を 僕は友として誇りに想う 遥か彼方で頑張ってる君の 頑張ってる君の幸せを願う  負けるな 同志の君よ 挫けるな 共に進もう 怠けるな 遠き友よ 負けるな 怠けるな
君のための歌僕が見たかった青空僕が見たかった青空秋元康野村陽一郎野村陽一郎どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 歌は知らず知らず君のために…  「ずっと忘れない」  あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな  いつの間に大人になって 歌なんか聴かなくなった 毎日 いつも 何かに追われている  でも時々 思い出すんだ 初めて買った中古のシビック 君を乗せて ドライブした日々を…  この世の全ては消えて行くもの それでも消えない 確かなものは 心の片隅 残った いつかの無意識の記憶 やさしい風景  どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 愛は君のために  気づけば いつしか 歌っているだろう あの日のメロディー 部分的に… 君を思い出そうとは 思いもよらなかった 僕だけの秘密  あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな  青春は 過ぎた後 やっと気づくものだ  一瞬で通り過ぎてた 僕らが輝いた時間 うろ覚えの 歌詞だけがふと浮かぶ  自分で何かを否定したって 心が勝手に肯定してた あんなに愛せる人なんか 二度とは現れやしない わかっていたのに…  どこにも歌など 聴こえていないよ おそらく 僕の幻聴だった 望んでいたのは あの日の情熱と 夢を叶えたくて…  今でも誰かが 歌っているかな 小鳥が囀(さえず)る朝のように… 当たり前の毎日が当たり前じゃなくなった 僕らは大人だ  思い出を手探りで 振り向いてみたって 悲しみがただ黙って 眠るだけ  いつだって口ずさんだのは その時に生きてるという証 今日の太陽 見ながら 君に語りかけた願い事  どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 愛はどんな時も君のために  気づけば いつしか 歌っているだろう あの日のメロディー 部分的に… 君を思い出そうとは 思いもよらなかった 僕だけの秘密  何度でも 何度でも 歌って見せようか 本物なら 長い夜過ぎても変わらないよ  懐かしい独り言 語り継いで行くように 繰り返し 口ずさむあのメロディー  いつまでも忘れない 聴こえないあの歌
旅立ちの唄175R175Rshogo.kshogo.kakkin響け この声 友よ 聴こえているか まだ見ぬ明日へと叫んでくよ 旅立ちの唄を  振り返ればきっと綺麗に思える 過去なんてそんなもんだろ 孤独だからこそはっきりと見える 光と影のコントラスト  もがいて足掻いた そんな昨日にさよなら 常に夢に押し付けるな 行けば分かる 何者でもない明日へ  響け この声 変わらぬ想いよ届け 明けない夜など来やしないさ Everything's gonna be alright!  誰よりもきっと優し過ぎただけで 傷ついた夜もあっただろう そんな時はどうか思い出してほしい お前の為のこの唄を  無限に広がる 世界という名の幻想 耳を塞げ 惑わされるな 今を生きる 何者でもない明日へ  響け この声 変わらぬ想いよ届け 明けない夜など来やしないさ Everything's gonna be alright!  響け この声 友よ 聴こえているか まだ見ぬ明日へと叫んでくよ 旅立ちの唄を
さよならの唄城南海城南海きなみうみきなみうみ松岡モトキ・きなみうみ色めく窓の外眺めてた 悪戯に君が云う言葉には 目に視えないけど感じるように 触れられないけど震えるように  きっとこれでもう最後だね なにかひとつでも君に残せたのかな 重ね合ってたいつかの季節 疑い合っては傷つけ合ってたいつかのような毎日  さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 涙ひとつこぼれそうになった ずっとずっと君を想う  心の中じゃ変わらないけど 薄れてしまうほどに遠くなってく 重ね合ってた幾つもの季節 揺さぶりあっては信じきれずに終わった夜  さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 何度願ったかすら忘れたけど 今は後悔をただひたすらに  溢れ出す気持ち 止まるはずもないけど さよならの唄を君に  これから続く長い道で 寂しくて怖くなってしまっても さよなら。 いつかまた巡り逢えるまで ずっとずっと君を想う  さよなら さよなら
うたうからだのふしぎ北山陽一北山陽一北山陽一北山陽一細井涼介・とおるす・北山陽一うれしいも かなしいも うたうとき とくいでも にがてでも うたうとき ぼくたちも きみたちも うたうとき からだの なかでは どんなことが? そんなことが! うたうからだ うたうからだ うたうからだのふしぎ うたうからだ うたうからだ うたうからだのふしぎ  僕は空気 僕らは ひとのからだに 吸い込まれて 息になって 音になって 声になって 響くことがあるんだって 言葉になって 届くことがあるんだって うたになって 煌めくことがあるんだって 僕も声に なれるかな? いつかうたに なれるかな?  まかせときな 大丈夫さ ここは肺の中 俺たちが 力合わせて 風船みたいに ひろげてちぢめて お前ら空気を 息にしてやるぜ  俺たちが押し上げて お前らが流れに乗って どうだ感じるか 気分はどうだ もう立派な 息になってるぞ 楽しんでこいよ  声帯へようこそ! 声帯へようこそ! 私たちが 力合わせ かわいい空気のみんなを 未来あるうたの子供たちを 震わせて 高さ決めて 声のもとになる音にするよ! 音になったみんなは これから声になるんだ 楽しみだね 頑張ってね 声帯へようこそ! 声帯へようこそ! みんなに出会えてよかった  僕は空気 僕らは 今、声になろうとしています 自分の音の高さになって 口や舌の形をくぐって 流れて響いて 僕らはみんな ひとつひとつの文字になって 僕は空気 僕らは 今、からだを出ようとしています この声があなたに届きますように 届いて、うたになりますように  この想いを 吸い込んで 息にして 震わせて 音にして 紡いでく 伝えたい 君に託す この音は 響き合って 声になって 連なって 言葉になる 今この時  うたになろう
夕闇のうたKEIKOKEIKO梶浦由記梶浦由記梶浦由記光と影が手を取り駆け巡る 夜の中で生まれた 小さな手のひらからこの世界に 愛を届けたい  荒れ果てた空の下に咲く 一番あかるい花びら 笑いさざめいて君と行く 時の中を  祈りのように 天と土を結ぶ 君がうたう 優しく  君を想って 君に想われたい 同じ夜に生まれた 二人をいつか見送る空が 安らかであるように  晴れ晴れと続く道の上 かなしみも夢も輝く 騒ぎ立つ心そのままに 生きて行こう  この地を横切る風のように ただ綺麗な季節と想い出を 残して行くよ 光と影の中  祈りのように 伸ばした手のひらが 君の涙に触れる  愛しい気持ちが 世界に届きそうな 夕闇に 静かなうた
向かい風 feat.コムドットゆうたスカイピーススカイピーススカイピーススカイピース・中村コロスケ宮川拓・NATSUMI向かい風の中を一人でふざけてみたい 君の目の中に僕を映してみたい あいつの席は窓際 俺の席とは遠く離れた 縮まることのない距離を強引に不器用なりに伝えた 「君が好きだ」「友達として(笑)」 照れ隠しが後悔を生んだ後で聞いたが俺はタイプじゃないらしいし あ~なにやってんだほんと無駄にかっこつけてんのが逆にダサいし 眼中ないってメンタル削られて こんぐらっちゅれーしょん マイナスからのスタートでも 向かい風の中を一人でふざけてみたい あっちそっちこっちでGOOD MORNING 的確な距離保ってSlowに 君の目の中に僕を映してみたい おっとまだまだへこたれないで 1・2・逆境燃え上がる体内で ふと目が合った?もしやこれ両想いと判断 気のせいじゃなきゃきっと確定 君との距離近付きたくて Yeah 体内温度上昇中心拍数は超特急 まとめたメッセージも 頭真っ白おつかれさまです 向かい風の中を一人でふざけてみたい あっちそっちこっちでGOOD MORNING 的確な距離保ってSlowに 君の目の中に僕を映してみたい おっとまだまだへこたれないで 1・2・逆境燃え上がる体内で もう嫌になっちゃうんなほんとそんなプライド さっさ捨てちゃいなって暑さにやられてぼーっとしてたら 目覚ましてベッド 心配そうに見つめる君 向かい風の中を一人でふざけてみたい あっちそっちこっちでGOOD MORNING 的確な距離保ってSlowに 君の目の中に僕を映してみたい おっとまだまだへこたれないで 1・2・逆境燃え上がる体内で  袖が短くなる季節が始まり終わりを迎え親切な ほどにわかりやすいほろ苦い思いで残さないよう 催促だ即座最速だ即行動己の敗北は ないなないなないないないな 1・2・逆境燃え上がる体内で
きみがいること (みんなのうたver.)石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOなぜにそんなにも えらくなりたいの お金もちになって なにがたのしいの  いのちもともだちも やさしさだって すべて買えないんだ 自分でつくるもの  この星の この国の この町で 生まれたよ せめてありがとうと 心で空に言おう  まほうもきせきだって だまされてるだけ だから希望だけは いつでも 持つことさ  自然だって 宇宙だって 自分さえ つくれない  ひとはべんりにしか きょうみがないものさ  はれたひざしに そよかぜがふけば しあわせになる  ほんとにたいせつな ものはなんだろう? この世でただひとつ きみがいることサ きみがいることサ きみがいることサ
風の歌HANZOHANZOたきのえいじHANZO大平基人はどうして 空を見上げるの あふれる涙 こぼさない為 人はどうして 海を見つめるの 辛い思い出 流す為  幸せの瞬間は幸せに 気付かないけど 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 ひたむきに生きたかと 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 おだやかに生きたかと  人はどうして 夢を追うのだろう 夢のままで 終わらさない為 人はどうして 旅に出るのだろう 愛する人に 出逢う為  今日も又過ぎていく 静やかに 一日が今 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 喜びはあったかと 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 うつむかず生きたかと  ひたむきに生きたかと 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 おだやかに生きたかと  ララ~  耳をすませば聞こえてくる 風の歌 おだやかに生きたかと
地元の唄般若般若般若般若・T.B.S地元の唄 hoodはずっと 地元を歌う 地元の唄 何処行ったって 地元を歌う 地元の唄 泣いた笑った 地元を歌う 地元の唄 地元を歌う  東京三軒茶屋 原点だ 今亡きあのゲーセンや クソガキの時蹴っていたサッカーボールよりバース 決定打 昭和が平成になる また令和になる 交わる街 一生テーマになる 10年間履いたAJ1 履き潰されねえ誰にも絶対な ヘブンズドアから開拓した 唾吐いたらいざ 倍やるしか 無い休みはって三角地帯かボラや健太ントコ 相変わらずだ シーンがどう?俺知らねえ 知ってる地元 コレしか無え オンボロだった実家HIPHOPだから親に孫の声聞かせる こっからさ音楽でって決めたあの場所 今日立ってる 成功?有名?到達点?レジェンド?知らねえバーカ超ダッセー ノリは小学生死ぬまでさふざけてる方がスゲー カッケー大人ってどうだっけ?246との交差点 車で通る時俺窓開ける ニオイは嗅ぐけど過去じゃねえ 元実家の前のアパートも無え 無い所から高く飛べ もう無いけど出禁されたTSUTAYA エロDVD返してねえからだ ツレが居た ブレない価値 みんなが言う「住みたい街」  地元の唄 hoodはずっと 地元を歌う 地元の唄 何処行ったって 地元を歌う 地元の唄 泣いた笑った 地元を歌う 地元の唄 地元を歌う  思い出すティーンエージャー マックの横 チンチン電車 昔の時代の新鮮さ 逆にこの街も俺等を知ってんだ あの先輩も 友達も夢や理想 大人へと 挫折があっても届かせろ 行けると信じた何処までも 逆境は糧 片親の家庭 超えて来た数々の壁 鬼頭が描いたアルバムのジャケット もう次の世代とか当たり前 友達の息子 背伸びた 少女が乗った 手ゴリラビルよりも目指した高いトコ ジジイになっても騒いどこう 昔原付曲がったナンバープレート アイツも店を 何かスゲー 男はガッツリかっぱ食え バーバー鶴巻で散髪してる BOSSとMummy-Dに31奢ったエコー仲見世の安心感 ビックリマンとかラーメンばあとか集めたあれから何年経つ? ハナマサの地下電波悪いがガムシャラに皆歩いて行った 変わった街並みは 変わってない俺達も居た Up&Downでも笑ってんだ 終わらない歌が鳴ってんな 俺が狂ったのはこの街のせいさ 東京世田谷三軒茶屋
一風呂のうたゆあさみちるゆあさみちるゆあさみちるゆあさみちる中村力哉湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね  今日のとこは一風呂あびて キレイさっぱり 流して お気にの石鹸 泡立てて「おつかれ自分」と 撫で洗い あっつい お風呂で「あー」に込めた 文句愚痴 そのうち ご機嫌な歌に変わってゆく  湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね  人生は 豊かな遊び場所 働くのも 「楽しむため」に やらなきゃ 損  今日のとこは一風呂あびて綺麗さっぱり流して お気にのシャンプー 泡立てて 「お疲れ、自分」となで洗い あっついお風呂で 「あ~」が合図 肩の力抜いて ご機嫌な歌に変わってゆく  湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね
希望の唄Taiga Kyomoto×Shintaro Morimoto(SixTONES)Taiga Kyomoto×Shintaro Morimoto(SixTONES)Yu HanabusaYu Hanabusa・TAKAAKI・RounoTAKAAKI・Rounoこの世界に生まれ落ちた日 産声を上げ叫んだあの日から 消えない衝動があるんだ 希望の唄  黒板に書かれた文字だけ 必死にノートに写していれば 怒られることなんてなかっただろうけど バレないように書き殴った あの落書きと自作の名言が 果てない想像力を僕にくれた  時が経って夢も変わって どうだい?今の僕は 胸を張れるような僕でいたいな  まだ、まだ、まだ、終わってないさ あの頃の僕の声がする 描いたイメージの向こうへきっと行けるさ 不器用な僕の声がする この世界を変えるくらいの 根拠のない自信が突き動かした 大丈夫 足跡は今日に続いている  泣いて、泣いて、生まれたから 笑って、笑って、生きていたい 未来は誰にもわからない でもそれはきっと僕がこの手で 選んで、掴んで、変えていける そうだろう?  時が経って夢も変わって どうだい?今の僕は 胸を張れるような僕でいたいから  まだ、まだ、願い 続けていたい ここにいる僕の声がする 描いたイメージの向こうへ迷いながらも 不器用な僕のままいけ この世界に生まれ落ちた日 産声を上げ叫んだあの日から 消えない衝動があるんだ 希望の唄  泣いて、泣いて、生まれたから 笑って、笑って、生きていたい
ともだちの詩DEZERTDEZERTイチノセチアキイチノセチアキDEZERT首を吊りそうな君の手を握る余裕もなくて 真っ青な海は今日も狭すぎてとても窮屈です  忌み嫌ってるはずでしょ あんたにはまだ何もしちゃいない 夢を語り合ったのも既に過去の奥深く沈み  身勝手な人間の性を受け止め続けた代償は多すぎた  進むことも止まることもできずに防衛線張った君の 真ん中撃ち抜いた銃は捨てたけど 願い見つめ合うには遅すぎたみたい だからせめて気の合わないともだちになりませんか?  首を吊りそうな君を宥めることはできなくて この呼吸を止めてもやっぱりエラ呼吸はできません  君が望んだわけじゃない そんなことはすぐに気づいていた こんな汚い戦いに巻き込んだこと君は怒ってるかい?  忘れるわけはないだろう 涙ひとつ見せれなかったこと悔やんでも  明日を望み8:2を目指した結果論 歌うことが嫌になりそうなとき君は そっと目を伏せ歪なFを掻き鳴らすだろう だからきっと今を追いかけることはもうないけれど  君の音はこの左手と共になくなった 今を裁くいじわるな神様は僕だったかな 戦い疲れた君が張った防衛線守るためと 歌うのは綺麗事すぎるのかな? 奪い奪われる それを繰り返す世界 君はきっとそれも仕方がないと笑うのでしょう  君は新たな海で泳ぐんだ 僕は新たな左手が生えたよ 君はどうなの 息はできるかい 僕はそうだね うまくやってくさ
鬼ノ宴GOLD LYLIC友成空GOLD LYLIC友成空友成空友成空友成空何処から喰へば良いものか 美味いものか不味いものか さっぱり俺にゃ分からない 決まりばかりの世の中じゃ  仏が何時も水を差す 我慢するのが礼儀でしょう? 鬼がこの身を唆す 御先にどうぞ遠慮なく  あゝかっぴらけや其御口 宴、宴が始月曜 勿体無ぇや 一度切り 好きなもの丈 食べなはれ  何方を捲りゃ良いものか 白い札か黒い札か 一丁賭けるとしませうか 死ぬも生きるも紙壱重  御釈迦が蜘蛛の糸垂らす 遅くはないわ 御出なさい 地獄の聲が耳を打つ 踏み外すのも惡くない  あゝ真っ盛りや此ノ宴 今宵、今宵は帰日曜 宴も酣 あかよろし 堕ちるとこまで堕ちなはれ  アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケ展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケイヤ  アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケ展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケイヤ  あゝかっぴらけや其御口 宴、宴が始月曜 勿体無ぇや 一度切り 好きなもの丈 食べなはれ 堕ちるとこまで堕ちなはれ
きみとわたしのうた (featuring LIBERA)薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子岡田惠和村松崇継村松崇継きみと手を つなげたら 遠い国だけど とどくかな きみの眼に 光るもの とめられること できたらなぁ  生きるには かなしいことも ときには泣くのだって 悪くはないけど 必要のない涙なら がまんしなくて いいんだからね  知らないひとを 知るのがうた ひとりひとりに 大事なうたがあって 未来に恋を どうか してね ここから祈ってる  もし君が 自分には 生きる意味なんて あるのかと もし君が 自分には そんな価値なんて ないのだと  教えるよ まちがってるよね 君がふと 笑うだけで 世界も笑うの ほんとだよ さぁ 笑ってよ とおい私まで ほら 笑っちゃう  知らないひとを 知るのがうた ひとりひとりに 大事なうたがあって 未来に恋を どうか してね ここから祈ってる  いっしょに 生きている
君の詩メランコリックサーカスメランコリックサーカスミス・メランコリック・メグミス・メランコリック・メグメランコリックサーカス夢を見ていたのかな 君と歩いた時間 何処にいて何をしていても いつも追いかけていた  今夜も月が綺麗と 君が伝えてくれた 2人で見た星も今では かすんで みえない  また今日も ひとり街をあるけば 思い出ばかり溢れ 君の 顔が うかんで 胸の 奥が いたいよ  夢は覚めてしまった 苦い 痛み残して 何処に行って何を見ても いつも何か足りない  心震わす音楽 いつも教えてくれた 2人で歌った愛のうた なみだで にじんで  まだ今日も ひとり街を歩けば さがしてしまう横顔 君に 君に あいたい 胸の 奥で さけぶよ  あれから時が流れても 君がずっと心にいるよ  また今日も ひとり街をあるけば 思い出ばかり溢れ 君に 君に うたうよ 胸の 奥で うたうよ
男の祭り唄福田こうへい福田こうへい石原信一弦哲也南郷達也風よ吹け(ソイヤ) 雨よ降れ  赤い夕陽が 大地を染めて 黄金色した 稲穂が揺れる 土の匂いをヨ(ソイヤ) 浴びる体でヨ(ソイヤ) 夢を耕せ 熱く熱く エンヤコラ(ドッコイドッコイ) ドントコラ(ドッコイドッコイ) 涙を飛ばせ 豊年満作 男の祭り唄  北の海峡 命をかけて 一番船だヨ 男の出船 板子一枚で(ソイヤ) 波を蹴散らして(ソイヤ) 海と勝負だ 熱く熱く ソレ引け(ドッコイドッコイ)ヤレ引け(ドッコイドッコイ) 血の汗流せ 今日も大漁(だいりょう)だ 男の祭り唄  風よ吹け(ソイヤ) 雨よ降れ 男の男の 男の男の祭り唄 風よ吹け(ソイヤ) 雨よ降れ
愛の歌カイト:一十木音也(寺島拓篤)、語り手:聖川真斗(鈴村健一)カイト:一十木音也(寺島拓篤)、語り手:聖川真斗(鈴村健一)武口碧・Spirit Garden藤間仁(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)かけがえのない存在だから帰ってきてほしい 待ちわびているかを知らせたら 帰ってきてくれるだろうか? 恋しいと 愛していると どれだけ言葉を重ねても 空の上には届かないのだろうか  寂しいと凍えていないだろうか 暖かい布団を用意しているよ  君がいないベッド 君がいないテーブル  「どこにもいないのに そこにいるような気がするんだ」  埋められない時間だって 愛があれば乗り越えられると思うから 救いがあるなら 神にだって願うだろう  豊かさなんていらない 君への愛だけで十分だ ぽっかりとあいた心の穴を埋められるのは 君だけしかいない  海に落とした涙のように 溶けて消えてしまったとしても その雫をすくいあげたい 奇跡を願って  愛だけでも 届きますように 君が安らかに眠れるように 子守歌を歌い 背中を優しく叩く
醜態成椎名慶治椎名慶治椎名慶治椎名慶治宮田'レフティ'リョウもっと 素直に生きたいって 結局 日々に飲み込まれ やりたい ことを生け贄に やりたく ないモノを育て上げたんだ  そう どこかじゃきっといつかはって願望まみれ アクションは 起こさずに 神頼み?  蹴り上げて全部舞い上がれ 弱さもプライドも 成熟し過ぎた愚かさも 飛び散って消えちゃえよ 醜いアヒルの子じゃないのさ 僕は残念ながら人間でした こびり付いたその醜態成 今引き剥がしてよ 剥がして  きっと 多少は出るもんさ 誰でも 叩けば埃が 袖振り 合うも他生の縁で そうさ 同じ穴のムジナです  もう 夢見る夢子ちゃんじゃ居られないって 聞き分けの 良いフリして 逃げてない?  地面スレスレからのアッパーカット 見事空振りして 隙だらけのタイミングでほら ヨコシマが囁くよ そう流されまくりの漂流者 破裂寸前まで膨らんだ おぞましいその醜態成 さぁ一発撃ち込んで 壊して  消せない 醜態成 最低な 集大成 消したい 醜態成 Crush & Rise  蹴り上げて全部舞い上がれ 弱さもプライドも 成熟し過ぎた愚かさも 飛び散って消えちゃえよ 醜いアヒルの子じゃないのさ 僕は残念ながら人間でした こびり付いたその醜態成 今引き剥がしてよ 剥がして  消せない 醜態成 最低な 集大成 消したい 醜態成 Crush & Rise
勿忘唄千寿暦(鳥部万里子)、ラモーナ・ウォルフ(田中美海)千寿暦(鳥部万里子)、ラモーナ・ウォルフ(田中美海)志村真白志村真白志村真白不意に君の手を引いて(追いかけて) 木漏れ日の夢を探す(走り出す) 楽しさに(笑えば) 時間が止まったような気がした  今は(少し)特別だって どこかでわかっていたんだ(叶うことなら) ずっと(君と)一緒に居たい こんなに離れたくない  勿忘草 花開けば あの日託した 祈りも咲くことでしょう そっと(触れた)ぬくもり 失くしたくないと願っていたの だけどいつか(きっといつか) 遠い所へ(届かなくて) 思い出たちも連れていくのなら このまま(ふたりを)隠して 指切りで交わす約束  君の影を追いかけて(駆け巡り) 夕暮れが刻(とき)を染める(星を呼ぶ) 寂しさも(愛しさに) 瞳(め)に映る全てが綺麗だった  恋模様に似た 小さな想いが 月明かり 照らされて輝くなら 憧れも期待も夢じゃないと 信じたいんだ  勿忘草 花開けば あの日託した 祈りも咲くことでしょう ぎゅっと(心)繋げば 遥か遠くだって 行ける気がした だから今は(きっと今は) こんな近くで(君の傍で) 未来の夢を描けるのなら このまま(ふたりを)結んで 空に幸せを唄うよ
ウタカタメロディ王雪(花井美春)、ラモーナ・ウォルフ(田中美海)王雪(花井美春)、ラモーナ・ウォルフ(田中美海)常楽寺澪YUU for YOU・常楽寺澪YUU for YOUあなたに出会った日から 生まれ変わった気持ちだったの 何もかも輝いて見えた 奇跡みたいに眩しくて  些細な思い出だって 大事な宝物なの 失くさないように胸の奥で守らせて  運命と運命がすれ違う この瞬間 ねえ どうしたって言葉にできないから 伝えたい想いで弾けるよ  ウタカタの恋だってこんなに(波間に) キラキラ光ってる(このまま) あなたのこと想い続けたい それだけで幸せ ずっとずっと ほんのちょっとでいいの(願うの) 私を思い出して(いつでも) 深い深い この海の中 永遠に消えない愛を口ずさんで  私ひとりきりだったら知らなかったわ 世界は広くって美しいって 本当に本当に嬉しくて  ときめくたびに痛んだ心さえ 恋の感覚 寄せては返す波の音が切なくて  偶然じゃないこと信じたいの 行かなくちゃ 期待 不安で ドキドキしてるけど 大丈夫よ 一緒にいるんだから  笑顔のあなた 愛しくて切なくて さよならは言えないから またいつか どこかで出会えたら  夢みたいな時が終わったって(あなたと) 私は生きていく(これから) どんな未来も 見守っていたい 誰よりも近くで もっともっと だけどいつの日か(私の) 気持ちに気付いてよ(叶うなら) ああ、どうしよう なんて考えちゃう 聞こえないように口ずさむメロディ
メロー・イエロー feat. Aile The Shotaclaquepotclaquepotclaquepot・Aile The Shotaclaquepot・Aile The Shota・Shingo.SShingo.Sスヌーズ止め始まりの合図 限りある life time 意識はしても焦ってはない ただ無駄に消費する訳じゃ無い そこら中に在るヒントはスルーして 新しい景色ばっか追いかけても 得られるのは大したモノじゃない  当たり前で変わり映えない穏やかなルーティーン 窓から見えた空に浮かんだ あの雲のように 特別なものだってきっとそこら中にあって 誰かに話す必要なんてないから 素晴らしい 昨日と同じような今日が あっという間に終わったって  日はまた昇る day after day 目紛しくなくても it's all right どうってことない朝だって mellow 青い空に掲げていく yellow 日はまた昇る day after day  おはようって言葉の魔法 柔らかな太陽 ラッキーカラーは yellow 今日も平凡 お気楽に迷走 力まない程度に頑張りますか 何が大事か忘れなければ たまに集中して吸収した刺激的な feeling それくらいで十分じゃないかな  ただ毎分毎秒が楽しめるように 大抵のことなら笑い飛ばして 今に意味なんかなくても いつかの為に生きていよう 新しいが正しい訳じゃない 枯れた落ち葉も美しい  日はまた昇る day after day 目紛しくなくても it's all right どうってことない朝だって mellow 青い空に掲げていく yellow 日はまた昇る day after day  日常は思うよりも不安定 季節の変わり目のよう 移ろいゆく空模様 そんな日々も深く味わって ゆったり going my way Going my way  日はまた昇る day after day 目紛しくなくても it's all right どうってことない朝だって mellow 青い空に掲げていく yellow 日はまた昇る day after day
目から流れた歌柏木ひなた柏木ひなたいしわたり淳治黒崎ジョン山埼佳祐・滝沢光啓言っちゃいけないことは 知っておきたいことと 全部ニアリーイコール 何も知らないふりが 下手になっても  今日も知らない人が一人 知り合いに変わる瞬間 ちょっと心すり減らして 空いた隙間 嘘で埋めた  ワレモノになら手を貸すけど ハレモノには興味ないの 甘くないのは季節のせい 苦いオレンジ齧って  あとの祭りだけど祭り 踊り続けているしかないの あれもこれも 呆れるほど まっすぐな目をして見つめたけど 矛盾ばっかりの世界で たぶん泣いた方が負け 目から流れた歌 口ずさんでただけ  毒々しい色の 生き物のやさしさ キープ・アウトのサイン 無駄に傷つけ合っても 意味がないから  原色の服がまた一枚 クローゼットに増えていくわ どうせ人の群れの中に ずっと隠れては暮らせない  似た者同士 手を取りましょ 偽者には用がないの 笑えないのは疲れのせい あと30分寝かして  あとの祭りだけど祭り 夢が醒めたら悲しくなるの 誰も彼も 呆れるほど まっすぐに信じて見つめたけど 矛盾ばっかりの世界で たぶん泣いた方が負け 目から流れた歌 口ずさんでた  苦いオレンジ齧って  あとの祭りだけど祭り 夢が醒めたら悲しくなるの 最後の一人 なったとしても 踊り続けているしかないの あれもこれも 呆れるほど まっすぐな目をして見つめたけど 矛盾ばっかりの世界で まだ泣いたことはない 目から流れた歌 口ずさんでただけ
あいつの唄ジ・エンプティジ・エンプティジ・エンプティジ・エンプティあいつはどこか違ってて なぜか毎日笑ってる 夢を諦めたあいつは 今夢の続きを唄う  小さなプライドが僕を ぐちゃぐちゃにむしばんでく 好きなあの子に見透かされ 下を向いて笑ってる  ああ 僕たちは 期待信者になったつもりでも 愛を歌う  あいつはどこか違ってて なぜか毎日笑ってた 泥だらけの靴を履いて 今新しい旅に出る  ああ 僕たちは 期待信者になったつもりでも 愛を歌う  ああ 今だけは立って戦え 誰にも見えない無数の敵  明日晴れたら この唄歌お 醒めない花に 名前つけて  小さい頃に 夢見たいっぱいの 醒めない花に 色をつけて
いつの日にか、あの歌を…乃木坂46乃木坂46秋元康松尾一真松尾一真まだここにも 来てないあの頃 遠くから憧れてた日々 触れてはいけないような清らかなものを そこに そこに 見つけてしまった  聴くだけでは美しいけれど 涙が溢れて止まらない 歌詞やそのメロディーは 心を揺さぶって だめだ だめだ 今の自分には歌えない  喜びもほんの小さな胸の痛みも 言葉にはならない叫びさえ残ってる ねえ どうして こんなに苦しいリアルな話 を歌えたのでしょう? そこまで そこまで成長したい  いつの日にか 私たちが あの歌を歌える日まで 誰もが知るその重さを 逃げているわけじゃないけど いつの日にか 胸を張って 歌わせて貰える日まで ここでずっと 声を出さず 思い込め 願い続けているよ  そんな大切な バトンがあること 先輩の歴史 誇りに思ってる  そう誰もが触れてはいけない 尊いものって存在するけど だから憧れとして 何度も覗いてみた 無理だ 無理だ 私じゃ力が及ばない  その時の同じ心境になれるかなんて まだ絶対 そこまでの域に 達してない でも そんなに急がなくていい もっと努力 をして認められなきゃ 何かを 何かを 掴んでみたい  いつの日にか 私たちが あの歌を歌える日まで 誰もが知るその重さを 逃げているわけじゃないけど いつの日にか 胸を張って 歌わせて貰える日まで ここでずっと 声を出さず 思い込め 願い続けているよ  近づけない  それが永遠の テーマだと思う 自分たちのものに できるのでしょうか  そんな大切な バトンがあること 先輩の歴史 誇りに思ってる
希望の唄meiyomeiyomeiyomeiyoくすんでしまったあの音楽が 止まったままの時計の針が いつかを待ちわびるなら  君に届けたい想いも 歌ったって伝わんないじゃないっすか 音とともに流れてさ  あぁもう嫌になるよな 綺麗事に次ぐ綺麗事で誤魔化してばっかだ それでも歌い続けたい 救いのない毎日に冴えない ひとりごとを  愛があれば それだけで充分さ 希望の唄は 鳴り響いてしまうけど 愛があれば それだけで充分さ こんなんで少しはマシになったらいいな  今が最高だなんて言うんなら こんな歌なんか歌わないで 済んでも良いんじゃないかな  愛があれば それだけで充分さ 希望の唄は 鳴り響いてしまうけど 愛があれば それだけで充分さ 愛があれば 愛があれば 愛があれば それだけで充分さ 希望の唄は 鳴り響いてしまうけど 愛があれば それだけで充分さ こんなんで少しはマシになったらいいな  人生って素晴らしいって思えたらいいな
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
食べるのうたコトリンゴコトリンゴ石田文子辻村豪文pianaオギャーと泣いて 生まれた日から 人は毎日 おなかが減るよ ごくごく ぱくぱく むしゃむしゃ ぺろり 食べることは 生きること それが明日の キミになる
幽体離脱ダイバーミヤケ武器ミヤケ武器ミヤケ武器ミヤケ武器ミヤケ武器南無  どっかでまた揺らぎ会えたら 僕の方から大分試む 朝起きるなんか浮いてる 色の窓から愛求んで  君も窓開けて夜まで  幽体離脱ダイバー 幽体離脱君の所 幽体離脱ダイバー 触れなくて良い それぐらいが良い  南無  どっかでまた揺らぎ会えても 君にしたらもうどうでも良いの 戯れるほどの仲じゃない 操り出したい街の某  夜の風緩く目頭  南無  幽体離脱ダイバー 幽体離脱ダイバー 触れなくて良い それぐらいが良い  触れたかな飛び出した 脳みそブランデー飲んで  南無  このまま君を離脱ってこうよ このまま僕の幽体なって
幽体離脱と金縛りSTU48STU48秋元康amazutiamazuti「“幽体離脱”した経験ありますか? “ゆ・う・た・い・り・だ・つ” まるで 自分の魂が身体(からだ)から抜けて出ていくような、 そんな様子を客観的に眺めている感じ… あれって、練習次第でできるようになるの、知ってました?」  昨日見た夢 その面白さを どんなに一生懸命喋っても 誰にも伝わらないように もどかしさって 妙にイライラして来るよね?  必死な私が抜け出して 客観的に私を見てる 情けなくて笑えて来る じゃあなんか 応援してあげればいいのに そばにいるだけで 何もできないし…  金縛りとは 全然 違うよ 寝てなんかいなくて起きてる ここでずっと立ってるのに 私 何も気づいてない じゃあここにいる私は誰? 幽体離脱は別世界 どこかにもう一つの地球があって 時空のような軸が 重なってしまったのか それを見てる三人目の私  恋もどこかが似ている気がする こんなに一生懸命なのに 気持ちと何かが合ってない 口の動きがシンクロしないアニメ  それじゃあ 魂抜け出して 何ができるかって言うと 実は声出せないルール… その代わり ふわふわと宙に浮かんだりして 頭の上から 見下ろしていられる  幻覚だって人は言うけれど 私は確かに経験してるし… 実際 自分の目で見ると こういうことだってあるんだな 狭すぎた今までの知識 幽体離脱は 訓練次第 好きな時 いつでも抜け出せるよ 過去と現在と未来が ねじ曲がった瞬間 どこにもいない 私がいる  嫌なことってのはなくならないし そう 振り回されるだけだから その場から気づかれないように 意識だけ抜け出そう  金縛りとは 全然 違うよ 寝てなんかいなくて起きてる ここでずっと立ってるのに 私 何も気づいてない じゃあここにいる私は誰? 幽体離脱は別世界 どこかにもう一つの地球があって 時空のような軸が 重なってしまったのか それを見てる三人目の私 仲良くやろう
涙は風に、思いは歌にGANG PARADEGANG PARADEMisumiMisumi消えかけた電灯 見上げていた夜 練習試合なんかじゃない生 手を伸ばしても何か足りない  零れ落ちてく これが何度目だろう 唇噛んだ悔しさを今 力にして  星は廻る 高く舞い踊る 上辺じゃ本当だめなんだ 予定調和なんて嫌  世界に傷跡をつけたいんだよ 消えないほどに 深く生きた証を 鼓動が疼いている あの時願った思いが胸に 残ってるんだ 錆びつかないで 歪んでるんだ 音を鳴らして 立ち上がったなら ただ進む前へ  終わりを認めたなら どんなに楽だろう けれど人間というものは焦がれてしまう 痛みの数の分だけ打った点と点を いつの日か美しくさ 結びたいね  光集め 花を束ねて 他人がつくる現実じゃない 自分の現実を生きたい  世界に傷跡をつけたいんだよ 消えないほどに 深く生きた証を 鼓動が疼いている あの時願った思いが胸に 残ってるんだ 錆びつかないで 歪んでるんだ 音を鳴らして 立ち上がったなら ただ進む前へ  もしもあなたが孤独ならば 肩を並べ歩きたい もしもあなたが見失えば 照らす光源なりたい もしもあなたが塞ぎ込めば 優しく包んであげるよ 空も 海も 街も 人も 移ろいゆくものさ 一歩向こうへ いっせーの  涙は風に 思いは歌に
星と旅人 (with 西山宏太朗)羽多野渉羽多野渉真崎エリカ真崎エリカ・原田篤(Arte Refact)酒井拓也(Arte Refact)どうして僕はここにいるの 広い空でつまらなくぼんやり揺れる あぁ どうして太陽や彗星は 色を変え彼方へいけるんだろう  どれだけ過ぎても待ちぼうけるようさ 代わり映えしない 自分って存在そっと溜息  満天の世界 さびしげに揺れる一つ ドレッシーな星雲あこがれながら 遥かな Midnight 今、君が見上げた夜の真ん中で きらめいた ただ光った  どうやら迷い込んだみたい 広い砂漠途方にくれて立ち止まる あぁ どんなに声枯らしてみても 応えのない砂に埋もれるだけ  疲れ切った体、旅は道半ば そっと仰いだ空 ーーー君も一人なの? 問いかけるように 光るポラリス あなたの瞬きが明日を…指し示す  なぜ消えかけた君の足取りは また先を目指し始めたの? ーーー側にいるって 視界霞んで 倒れそうでも ーーーたしかなミチシルベ 僕を見て笑ったシルエット  満天の世界 たたずんでる誰もがひっそりと誰かを照らし続ける 遥かな Midnight 今、君が見上げた夜の真ん中で きらめいた ただ光った
ミチシルベ ~星と旅人~ (with 西山宏太朗)羽多野渉羽多野渉吉原じゅんぺい原田篤(Arte Refact)原田篤(Arte Refact)「うらやましいな」  ポツリとつぶやいたのは、夜空に浮かぶ小さな星でした。 その星は、太陽のように地上を照らすわけでもなければ、 月のようにおしゃれに姿をかえるわけでもない、 ただ、輝くだけの普通の小さな星でした。  そんな小さな星を、地上から不思議そうに眺めている少年がいました。  「何がうらやましいの?」 「僕以外の全部さ」 「君以外の全部? じゃあ、僕のことも?」 「もちろんだよ」  「何がうらやましいの?」  「君は、遠くまで旅することができるだろ。」  「旅? うん。 一度、お父さんに連れて行ってもらったことがある。 すごく楽しかった。 だからね、僕は決めたんだ。 大人になったら、僕もお父さんのように、 世界を旅してまわろうって。」  「うらやましいな」  「君も旅をすればいいじゃないか? ほかの星を見てごらんよ。みんな、旅をしてるよ。」  「僕にはできないんだ。 僕は、ここから動けないんだ。 他の星が東の空から西の空に旅をして、 季節とともに 別の空に旅立つときも、 僕は、ここにいるしかないんだ。 みんなのことを見送るしかできないんだ。」  「そうなんだね。 さみしい?」 「少しね。」 「つまらない?」 「少しね。」 「そうか… そうだ! じゃあ、僕が、君の代わりに、君の分まで旅をしてくるよ! 色々なところに旅に行って、 色々なものを見て、 色々なものを手に入れて… そして、いっぱいいっぱい、そのお話をしてあげるよ。」  少年の言葉に、小さな星は、少しだけ瞬きました。  それからも、 その小さな星は、 その場を動かずに、 ただただ、ほかの星たちの旅を見守り続けていました。  そんなある日、小さな星は、誰かの泣き声を聴いた気がしました。  「何を泣いているの?」 小さな星は尋ねました。  「家に帰りたいんだ。」 大きな大きな砂漠の真ん中で、 一人の男がしゃがみこんでいました。  「家に帰る途中なの? じゃあ、君は、旅をしてたのかい?」  男は、力なくうなだれるように頷きました。  「うらやましいな。」  「うらやましい? うらやましがられるようなことは、何もないよ。」  男は、空を見上げて、言いました。  「僕は、旅をしてきた。 世界中、いろいろな場所に行ってきた」  「楽しくなかったの?」  「楽しいこともあったさ。 でも、辛いこともたくさんあった。」  「辛かったのに、なんで旅をつづけたの?」  「家族のためだよ。 とどまっているだけでは手に入らないものがたくさんあるんだ。 僕は、それを家族のもとに届けるために旅をしてたんだ。 それなのに…」  「ん?」  「帰り道を見失ってしまったんだ。 ちょっと風が吹くだけで、砂が崩れて、景色が変わる。 夜は明かりが一つもない。 どこに向かって歩けばいいか分からない。 もう、自分が、今、どこにいるかも分からない。」  「それでも、僕は、君がうらやましいよ。」  小さな星は、ただ静かに言いました。  「僕はね、ここから動けないんだ。 旅に出ることもできない。 変わることもできない。 みんなのことを見てるだけしかできないんだ。」  「でもね、僕は約束をしたんだ。 小さな男の子と。 いつか、彼が旅に出て、 そして戻ってきたときに、 たくさんの話を聞かせてもらうって…約束をしたんだ。」  男は、驚いた顔で小さな星を見上げました。  「君は… 君は…ずっとそこに。 ずっとそこにいてくれたのかい?」  「僕は、ずっとここにいるよ。 ずっと昔から。 そして、ずっと未来まで。」  「君は…」  男は、立ち上がりました。 静かに。 だけど、力強く。  男は、もう、泣いてはいませんでした。  「僕は…帰る。 僕は…君のおかげで帰れるんだ。」  男は歩き出しました。 そして、一晩中、歩き続けました。 小さな星に向かい、これまでの旅の思い出を話しながら。 見てきた景色。 出会った人々。 食べた料理。 楽しかったことも、辛かったことも、 男の話を、小さな星は、楽しそうに楽しそうに聴き続けました。  男は、小さな星が見守ってくれている限り、 星に向かって、旅の思い出を話しながら、歩き続けました。  男が話を終える頃、 旅も、ちょうど終わりを迎えました  登り始めようとする陽(ひ)の光に、 うっすらと形(かたち)作(づく)られた街を見下ろしながら、 男は小さな星に言いました。  「ありがとう。」  男の言葉に、小さな星は、少しだけ瞬きました。  小さな星は、 それ以来、「うらやましい」とつぶやくことはありませんでした。
をりふしの唄羽多野渉羽多野渉真崎エリカ本多友紀(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)目覚め 光る朝 大地と空の声を聞く  気配する 永遠の鼓動 降りそそぐ いつくしみ 一歩探す 僕の旅を 抱きしめる 深い山嶺  流れてゆく水たちが 齎す恵みの彼方へ 今立ってることに気づく ただ連綿と続く先へ  嶮しい優しさが 撫で突き放しては作る景色 その臍の上 生きてる僕ら  緑離れた街で 急くように暮らしても 包み込まれてる 拙い歩みを 大きな腕がそっと囲む  一日を(Woh oh oh oh) 千秋を(Woh oh oh oh) 人が紡ぐ をりふしを 育てて(Woh oh oh oh) 守って(Woh oh oh oh) 変わらずいるその瞳  気配する 永遠の鼓動 降りそそぐ いつくしみ 繰り返す 営みの 呼吸をきっと感じながら  存在する 永遠の鼓動 降りそそぐ いつくしみ 一歩探す 僕の旅を 抱きしめる 深い山嶺  渡る唄のように 世界を色付けて 渡る唄のように 木霊が明日へ響く
歩 ~をりふしの唄~羽多野渉羽多野渉吉原じゅんぺい河合泰志(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)歩 ~をりふしの唄~  山(やま)の波(は)が白(しら)んでいく。 差し込む薄く淡い柑子(こうじ)の光が、辺りを照らす。 やがて静かに包みこむ。  芯から冷えた空気が肺を満たす。  竜蟠虎踞(りょうばんこきょ)たる地勢(ちせい)は、 迎え入れるでもないが、 拒むでもない。  蹠(あしうら)から伝わってくるのは、 固くて、柔らかい、 冷たくて、温かい、 そして厳しくて、優しい、 自然の理(ことわり)。  この統治下では、数字は意味をなさない。 自分の体と経験、 何よりも衝動に従うのみだ。  ふと、頭をよぎることがある。 自分が、この時代、この星、この国、この場所に生まれたことに、 何か意味があるのだろうか、と。  いまだに明確な答えは出ていない。 ただ、たまに感じることがある。 「今、この瞬間のためなのかな?」と。  そんな瞬間に出会うために、 この時代、この星、この国、この場所で生きているのかもしれない。  渉猟(しょうりょう)、 蒐集(しゅうしゅう)した断想(だんそう)を、 弛(たゆ)みなく未来へと撚(よ)りつなごう。 螺旋(らせん)に繋がる記憶を、自分なりの場所に運んでいこう。。  きっとこの先も、そんな瞬間に出会えるはずだ。  たどってみれば、遥(はる)か。 振り返ってみれば、僅(わず)か。 時も道も。  眼下に広がる街並みを吸い込んだ後、 前を向きなおす。 歩みを進める。
希望の唄Maverick MomMaverick Mom南出大史Switch ON過去ばかり振り返って やがて囚われてゆくんだ 大きな海に飛び込むのが怖くって あの頃の僕はひとつの 輝く才能よりも 一歩踏み出す勇気が欲しかった  人は皆弱い生き物さ その先の不安に駆られ生きている どこへ行くのか?どこへ行こうか 目的地についても気づかないな 自分のことで精一杯で 壁はいつもより大きいけれど 希望の唄を叫ぶ  Wow...  この部屋が暗いなら まだ見ぬ明日のため窓を開けよう 差し込む光の中に希望が見えるから 今僕らにできること あるもので いる場所で 僕らの行くべき方へ  たとえ振り出しに戻っても それが一番の近道だから 知ることで愛が深まるのなら この世は長い道のりで つまずき続けても掴めばいいさ 未来は手の中に広がってる  Wow...  今僕らにできること あるもので いる場所で 今を生きてゆく 物語はここから始まる
すきのうた関取花関取花関取花関取花わたしは青がすき ぼくは赤がすき どっちも綺麗だね まぜたなら紫 ぼくのバレエシューズ わたしのグローブ どっちもかっこいいね 大切なものだね  まだまだある まだまだ出会う そのときめき 抱きしめてね  すきなものを拾い集めよう 着てみたいもの やってみたいこと なんでこれがすきなんだろう たとえ わけなんてわからなくても  わたしはきみがすき ぼくはあいつがすき どっちも本物で でもまざらないものだね ぼくのかけた言葉 わたしの書いた手紙 どっちも優しいね ありがとうね  まだまだある まだまだ出会う そのゆらめき 覚えていてね  すきの意味はひとつじゃないんだよ だからとても難しいけど すきな気持ちってあたたかいんだよ たとえ ひとつになれなくても  すきなものに名前をつけよう あの三日月 道ばたのポピー すきなように忘れていいけど たまに思い出してくれたらいいな いつか 大人になったとしても
南部よしゃれ女唄藤みえこ藤みえこ内藤綾子西つよし水谷高志戯れならば 抱かれはしない 覚悟決めたと あたしを抱いた 南部よしゃれ 誰が唄う ざんざ雨 罪なら行く道 閉ざしてもいい “よしゃれ よしゃれ” 命が燃える あんたと生きてく それが女の証  あんたの愛を 覚えた日から 誰もこの肌 酔わせはしない 咲くも散るも 悔いはしない どんな愛 辛くはないかと 海猫が問う “よしゃれ サ-ハ-ヨ-” 情けはいらぬ 縁(えにし)を貫く それが愛した運命(さだめ)  浮き世の坂も 二人で越える ゆるぎない声 あたしを泣かす 南部よしゃれ 酒と唄う 夏祭り お囃子響けば 心も響く “よしゃれ よしゃれ” 離れはしない あんたと生きてく それが女の証
あいのうたbrainchild'sbrainchild'sAKINO ATSUSHIKIKUCHI HIDEAKI誰にだって 僕にだって あなたにだって 流れている まっすぐに ネジれたメロディ  言わないと 言えないが 多過ぎるから せめてもさ 僕たちは 傷つけ合おう  言いたい事は何? キレイな本当の声を 聴かせてよ あなたのラブソング Oh ラブソング 泣いているような 黒いハラも ヨコのシマも 僕には全てもうあいのうた 優しいあなたのラブソング Oh ラブソング お願いだから 独りで世界を回さないで  聴こえるよ あなたのラブソング Oh ラブソング 戸惑うように 正しい事 間違う事 もがき続けていくあいのうた つたない僕らのラブソング Oh ラブソング お願いだから 美しく汚れたままでいて
恋って線香花火みたい~ニセ取材に本気で答えた恋の歌~ラフ×ラフラフ×ラフラフ×ラフ遠藤ナオキ遠藤ナオキ恋とは線香花火みたい 美しさの中 儚さ宿る 恋とは価値観崩れる病い いつもの判断できなくなっちゃう 恋とは自分が自分じゃなくなる 嫉妬にヤキモチ 怒っちゃうかも 恋とはゼロから始まるものかな 愛になるには 時間がかかる 落ち込むと顔に出ちゃうから 「大丈夫?」って聞いて欲しい 寂しいときに言葉はいらない でも「好き」って言ったら返してね 恋は1人でも出来るけど 愛は2人で育まないと つらいときには居場所が欲しい 君の「ここだよ」が嬉しいんだよ ホントに好きな人が出来たら 私 荒れ狂っちゃうかも…!?  心の奥の秘密の扉 開けたら妄想溢れ出す 女の子はね ここまで考えてる Love Love Function 恋を語れば語るほど 可愛くなって強くなるんだ 君を想って答えた言葉 ピントずれてたら教えてね ああ、もう歌うのしんどい!でも切ない まだまだ続くよ  恋は平等 愛は不平等 愛は思い通りにいかないものさ 2人の信頼大きくするには 素直に話すの大事だよ 手を握るまでギリ頑張るから その先は そっと気づいてね 落ち込んでる時 迎えに来てね 自分がダメな時 叱ってほしい  悩み事は隠さず話すし 君もオープンなんでもカモン 寂しいって言葉は駆け引き 言い過ぎるとさ、舐められちゃう 君の部屋にこっそり侵入 冷蔵庫の中覗き見したい 卒アル もちろんしっかりチェック 知らなかった過去を知るために  実は私「愛してる」って言葉が 言うのも 言われるのも ちょっと怖いの  心の奥の秘密の扉 誰にも見せなかったのに 1人ではね、ここまで考えてる Love Love Function 私と君らの全面戦争 恥ずかしがらせりゃ 君らの勝ちだ 大事な人へ本気の言葉 この際 照れずに歌えばいいんでしょ? ねぇねぇ、どんな顔が正解なの? 悔しいけど もうちょい続くよ  プロポーズは ストレートに そう ちゃんと準備して 事前に予想できるくらいがいいな 場所は水族館 プラネタリウム ロマンチックなところ ベタなお決まりの台詞より 遠回しにユニークにね フラッシュモブはイヤかな… でも一生に一度の特別感大事 「私のこと愛し続けることだけは変わらない」 その言葉が嬉しいの ちょっと待って!わたし全然真面目に答えてない!! 私も2次元が好きすぎて考えられなかったよ 私なんて… 私なんて… 「察してくれる人がいい」なんて言っちゃったー!  心の奥の秘密の扉 しっかり閉まってたハズ もう恥ずかしくて歌えないよ Love Love Function…  心の奥の秘密の扉 これ以上 囃し立てないで 歌詞になるなんて 一言も聞いてない Love Love Function 「恋って線香花火みたい」 まさかタイトルにもなっちゃった あなたを想って答えた言葉 みんなに知られたいわけじゃない  心の奥の秘密の扉 あぁ… 誰にも内緒でこんなこと思ってる 好きな人といられたら 一番いい自分になれる 甘え方が分からない 横で一緒に笑って欲しい 言葉よりも行動で示して お姫様抱っこして欲しい ああ、もう歌うのしんどい! この続きは この続きは 2人きりでね お願い
かっちょ良い歌山岸理子(つばきファクトリー)山岸理子(つばきファクトリー)つんくつんく朝井泰生今日の楽しかった事を 数える習慣 最高 つまらなかった事は 数えない主義なんだぜ かっちょ良いだろう  前見てまっすぐ歩くのさ  街中みんなライバルだけど 運命共同体  ほらね ピンチをチャンスに 出来る奴らが勝利を掴む ラッキーなパンチが 飛び出しちゃうも実力なんだよ わかるかい?  ほらね でっかい夢がある そんな奴らが未来を掴む 勿体ぶらないで 内に秘めたる可能性を 世界中に見せびらかそう  昨日出来なかった事を 今日中にクリアして 明日(アシタ)にはまた新しい 私になる予定なんだぜ かっちょ良いだろう  誰かのマネはしないのさ  寒い季節は苦手だったよ 「But(シカシ)」 言っちゃられない  ほらね アンチも出るだろう いちいち気にしていちゃ負けさ 勇気があれば良い あとほんの少しアイツよりも 勇気がほしい  でっかい愛がある そんな奴らが未来を掴む 勿体ぶらないで 永久に繋がる平和論を 世界中に唱えまくろう  ほらね ピンチをチャンスに 出来る奴らが勝利を掴む ラッキーなパンチが 飛び出しちゃうも実力なんだよ わかるかい?  ほらね でっかい夢がある そんな奴らが未来を掴む 勿体ぶらないで 内に秘めたる可能性を 世界中に見せびらかそう
泡沫夢幻 2023ver朝ノ瑠璃朝ノ瑠璃朝ノ瑠璃mampukumampuku幾億の夢幻は泡沫のようだと 私の瞳(ひとみ)捕らえ貴方は言った いずれ消えてしまうのなら せめて今だけは溺れていたい  証が欲しいと嘆いた夜 絡みつく蔓(つる)のように誘(いざな)って 奥底までどうか刻みつけて  例え貴方の瞳の奥に 私が映っていないとしても 儚いものだと知っているから 刹那でも幸福(しあわせ)を感じられるなら それでいいの それだけでいいの  それ以上の事なんて望んでないの 枯れ果てるまで、散りゆくまで、 そんな恋がしたいだけなの この気持ちに何一つ 偽りなんてないと思っていた…  例え貴方の瞳の奥に 私が映っていないとしても 儚いものだと知っていたから 刹那でも幸福(しあわせ)を感じられるなら それでいいの それだけでいいの  例え一夜の情事(あやまち)でも 私はそれを永遠にしたいの 青の蕾が散りゆく夜 繋がれたのは心ではないけど それでいいの これでよかったの
あさがおの詩朝ノ瑠璃朝ノ瑠璃朝ノ瑠璃mampukumampukuおはよう 聞こえるよ 君の声 おやすみ 想ってるよ 君のこと 感じるよ 鼓動も 心でさえも  流れる季節に過ごした日々 あなたがいるから 私たちはここにいる 心からそう思うの  幾億の星が輝く世界で たった一つ ひときわ煌めく星を見た 見えているかな あなたにも 見えているよ 私にも  幾億の色が犇(ひしめ)く世界で たった一色 そうあなたと出会えた 届いているかな この気持ち 聞こえてますか この声が  おはよう 聞こえるよ 君の声 おやすみ 想ってるよ 君のこと ここにいるよ 私たちは いつだって  心に距離はないんだって あなたに出逢って 初めて知ったよ ほら 繋がってるよ  幾億の星が輝く世界で たった一つ ひときわ煌めく星を見た 見えているかな あなたにも 見えているよ 私にも  幾億の色が犇(ひしめ)く世界で たった一色 そうあなたと出会えた 届いているかな この気持ち 聞こえてますか この声が  私たちが花なら あなたは蔓 離れ離れにならない 固い絆
球体GOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL岡﨑広平岡﨑広平すれ違うの恐れて 本音は声にならず 刻一刻と過去になる 唇を噛む夜明け前  深く息を 吸って吐いて 吸って吐いて 君が望むなら  端っこなんてなかった 内と外でいったい何が違う ならばなおさら自由に 羽ばたける また羽ばたける  110円のライターで 聖火台火をつけた 悪くないもんだ見窄らしく 笑ってみせた出番前  次の瞬間逃したくない 四角張らず円に溶けて  深く息を 吸って吐いて 吸って吐いて 君が望むなら さぁ目をあけて  端っこなんてなかった 内と外でいったい何が違う ならばなおさら自由に 羽ばたける また羽ばたける
Yohaku & Sentence feat. KOTAHibikillaHibikillaHibikilla・KOTAHibikilla・KOTA・Sergey Malakhov0割る0答えがないように すべてを知ることできないのに wanna know I wanna know ya It's all overいつからなのか 湿らすwhite rumはプエルトリコ 染み込んでく夜空のインディゴ 摩天楼に蜃気楼 回ったとうに24 セレクタ激しく煽る45 言わずもがなだギャルDon't be shy 大人しくしそうにない ギリモラルある無法地帯 熱めのお茶と意味深なshower 君が纏うのは真っ赤な薔薇 調度品は昭和 なんか隙間埋める会話  YohakuとSentence この一瞬が永遠 何度でもRewind gal 何度でもRewind  何度でもRewind 明日から頑張らなきゃ て言う気持ちは必要だぜ カッコつける要らないそんな物はね 空高く見てる俺達 貶し出す変な価値観の人達 でもそれも理由があると思うし 変えるはme Oh my jeans その傷すらもI love それでこそ人  YohakuとSentence この一瞬が永遠 何度でもRewind 何度でもRewind
歌いましょう鳴らしましょうMyGO!!!!!MyGO!!!!!メガテラ・ゼロメガテラ・ゼロMr.FanTastiC鑑賞用の花のように遠くで 私 見てるだけでいいのかい? 相対して育つ感情をまだ私は見つけてはいないのね  いつでも側にあって気づかない この気持ち想いに気づけない だから少しボリュームを上げるの 始まりの音を  さぁ 歌いましょう? 不安すらも喜びも思い出も さぁ 鳴らしましょう? それが音楽ってもんでしょう?  感情表明この気持ちを歌うのを聴いてくれますか? この人生もきっとメロディーにのせればマシに聞こえるでしょう  だから聴いて  ねぇ  いつでも側にあって気づかない この気持ち想いに気づけない だから少しボリュームを上げるの 始まりの音 始まりの音を  さぁ 歌いましょう? 不安すらも喜びも思い出も さぁ 鳴らしましょう? それが音楽ってもんでしょう?  さぁ 歌いましょう? 不安すらも喜びも思い出も さぁ 鳴らしましょう? それが音楽ってもんでしょう? 人生ってもんでしょう
テルーの唄Little Glee MonsterLittle Glee Monster宮崎吾朗谷山浩子寺嶋民哉夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて  心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを  雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう 色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて  心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを  人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう 虫の囁く草原(くさはら)を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく  心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
斑紋胡蝶譚真壁寂室真壁寂室真壁寂室・ほろゐ真壁寂室・ほろゐこんな世界にはサヨナラ 未練一つないのさ 貴方の匂いが残っている  湿った夜の風が雨を告げた 震ゑて居た 人を殺めたのだ 行き先も教へずに此の足が 街外れの廃屋に連れて来た 握り締めた右手の中の輝きが 壱匹の惨めな野犬を狂わせた 五感を縛り付ける恐怖に然らば 睡魔に溶けた瞼  微睡と雨垂れと 募る憂いが紡いだ幻想 こんな世界の不条理をどうか奪っていけ  円をなぞって浮かんだ薄い目に 綻んだ感情は 痛みになって涙になって 頬の上、伝っていく 花街ネオンライトを反射しては 栩栩然と舞っている 胡蝶みたいに翅を開いて 誰も触れらんない夜を願ってさ こんな世界にはサヨナラ 未練一つないのさ 貴方の匂いが残っている  此の広い世界に独りぼっち 誰か私を連れ出して欲しい 閉塞感に耐ゑる日々は辛い 彼が指輪盗んだ訳知りたい 飾り氣無いワンピース身に纏い 汽車を待つ駅のホーム 明日は離れた街、両親の御墓参り 私らしく在れる日  窓を伝う雨粒がやっと一つになって 流線を書いた それが辿る航路であれかしと願うだけ  春風 遠い感傷を運んでいく 寝惚けた体温で 「何処へ行こうか?」「何をしようか?」 他愛無い話をしよう 眦トワイライトを反射しても 醒めない儘なんてずるいじゃないか 今更なんだ 解けてしまいそうな夜を結んでいく  手繰り合う程 想い合う程 解けてしまう様な恋だから 結目のない物語を描いている 東の空が仄かに白み初める  円をなぞって浮かんだ薄い目に 綻んだ感情は 痛みになって涙になって 頬の上、伝っていく 暁 重い瞼を透過したら 貴方が待っている事を願った 解けた蝶の夢想は香一火圭 を残したの  こんな世界にはサヨナラ 未練一つないのに 夜明けは等しく来るのだ サヨナラ、残した花も枯れていく 貴方の匂いが残っている
僕らの唄AliAAliATKTERENきっかけなんてさ 別にたいしたことはないんだ どうしようもなくワクワクした ことだけ覚えている  愚痴を吐いても どうせ歩き続けるんだ 水たまりは飛び越して ちょっとだけ届かなくて  でもそれでいいよ 2人で笑い飛ばして 汚れた靴もレンズの中 ガラクタのような宝物  僕らの唄が ぎこちない声が ココロに響く 最初はグーで始めようか 色とりどりで まだ眩しいけど (やっと見つけた) はじめましてのこの笑顔 ありのままで ずっとずっとずっと ここに居たいよ  正解なんてさ 星と同じだけあるんだ でもどうしたって間違っていると 思ってしまうんだ  誰だって無力で 指を振っても何も変わらない それでも捨てることができない心がある  何も見たくないな そうやって泣き続けた そんな夜に限って見える あまのじゃくな流れ星  魔法が解けていく 時間切れ バイバイなんてしたくないな また明日も会えるのにね  涙が溢れてくる こんなにも 後悔なんてしたくないな 歌にならない歌を歌うよ  僕らの唄が チグハグな声が 何かを変える そんなふうに思いたいんだ カケラのひとつも かけがえはないから (やっと見つけた) 僕らだけの居場所がある もう離さないよ ずっとずっとずっと ここに居たいよ  la la la la la la la 最初はグーで始めようか la la la la la la la あいこでしょって何度も笑おうよ la la la la la la la また明日ねって手を振りバイバイ la la la la la la la ひとりぼっちなんてことないよ ありのままで ずっとずっとずっと ここに居たいよ
なさけないうたルサンチマンルサンチマン変わらないでほしい  なんて 期待が痛くてたまらないんだよ 聖者じゃないんだ悪いね 愛する人が揺らぎまくってる 殺したいやつは5人いる  「知らん ウザイ 興味無い」ってふりしても 気取り切れんのが 本心で したいことしたって孤独は怖いんだよ 1人でも多くここに居て  どうだっていい と投げ出せない 正解無い問を右往左往 後悔ないようにしゃんと伸ばす 背筋の代わりの この歌が 分かんないなら分かるまで続く日々よ  変わらないでほしい  だけど 不安で震えが止まらないんだよ 勇者じゃないのは 悪いか 案じることは 己自身だけ 殴りたいやつも殴れずに  ただ暗い狭い部屋で打った文字やら 枯らしてもなお搾った気管や 僕を生かした手紙の意味が 死ぬまではきっとここに居よう  どうだっていい と投げ出せない 性格を恨もう どこまでも 冗談じゃないと 食い縛る 奥歯の 代わりは この歌か、も わかんねえ もうわかんねえよ 訳わかんねえことや奴ばっか 僕はわかんないから もういいとして 訳わかんないこともそのままで 変わんないから変わんないでいてくれよ ただ  変わらないでほしい  馬鹿にされても 情けなくても くだらなくても やるせなくても クソダサくても 負け続けても 野垂れ死んでも 変わらないでよ 変わらないでほしい
メガネのうた川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也朝起きてメガネを探す 1日の始まりは同じようなルーティーン 汚れがレンズにつくと 気分がどうも下がるようにできてる いつもイケメンはメガネ無しだとか メガネ外したら細い目だとか 僕らは メガネを こよなく愛すメガネに愛された者さ メガネ メガネ これをつけると目が覚めてシャキッと スーパーヒーローさ メガネ メガネ 風呂に入る時は外すからあんまり 見えてはないけど 僕らは色眼鏡で見ることなどない 透明な未来(レンズ)の先を見据えている 初めて出会った君は 真っ赤な顔して僕を迎えてくれたね 思えば最初の頃は気恥ずかしくて 君を避けてばかりいた それから毎日傍で過ごしては 見れない景色を見せてくれてた 僕らの 軌跡は 誰にも邪魔はさせない僕らのものさ メガネ メガネ これをつけると顔をぶつけた時 痛みが増すけど メガネ メガネ たまに外してギャップを 見せることだってできるのさ 子供も大人もおじいちゃんもおばあちゃんも 近視も遠視も乱視も老眼鏡も 伊達メガネもコンタクトももはや裸眼の あなたでさえも全て受け入れていく そうさ、愛の視力は2.0 メガネ メガネ 僕らは色眼鏡で見ることなどない 透明な未来(レンズ)の先を見据えている
ダメ男数え唄石川さゆり石川さゆり金子茂樹阿久津健太郎阿久津健太郎ひとりじゃなんにもできねぇくせに ふたことめには「ご飯はまだか」 さんざん我慢もしてきたけれど 酔いどれ亭主にゃこりゴリラ  八面六臂で七転八倒 窮鼠猫噛む?十年早いよ 百戦錬磨の千手観音 万事休すの奥様稼業!  馬鹿な女と笑っておくれ 荒波人生どんとこいこい! だめな男よ背中に乗りな アタシが食わせる心配するな  ひとりじゃなんにもできねぇくせに ふたことめには「小遣いよこせ」 さんざん甘やかしてきたけれど 夜遊び息子にゃこりゴリラ  八面六臂で七転八倒 窮鼠猫噛む?十年早いよ 百戦錬磨の千手観音 万事休すの奥様稼業!  馬鹿な女と笑っておくれ 山あり谷ありどんとこいこい! だめな男よ背中に乗りな アタシが育てる心配するな  ひとりじゃなんにもできねぇくせに ふたことめには「みそ汁うすい」 さんざん文句を言われたけれど 横やりオヤジにゃこりゴリラ  八面六臂で七転八倒 窮鼠猫噛む?十年早いよ 百戦錬磨の千手観音 万事休すの奥様稼業!  馬鹿な女と笑っておくれ 理不尽屁理屈どんとこいこい! だめな男よ背中に乗りな アタシが見送る心配するな
Little May -五月のうた-KacoKacoKacoKaco幕須介人君に触れずに愛する方法は? 宿題と窓のグリーン さかな連なる 日照りの頃には 前みたいに会えるかな  うたの側へ寝転んでみた 文字の布が暖かいな  まだ まだ まだ 終われないぜ 蓋の中の僕ら フレ フレ 手を繋げる日まで まだ まだ まだ 壊れないぜ あたりまえの僕ら フレ フレ あぁ うたおう  傷つけあわず伝える方法は 今昔も同じはずさ 君の傷みを 想像するだけ ロボットはひとりもいない  うたを抱いて香り嗅いだ 文字の槍が抜けるみたいだ  まだ まだ まだ つぶれないぜ 影の下の僕ら フレ フレ 笑い飛ばす日まで まだ まだ まだ 守りたいぜ 道の先の僕ら フレ フレ あぁ うたおう
ゆびきりの唄サンドリオンサンドリオン堀江晶太堀江晶太Nor・堀江晶太一生懸命に転んでも 遠い青色は 応えてくれないまま だけど たったひとりで祈っている 私を呼ぶ あなたが きこえたの  夢を見るよ 悔しいよ 目を開くのって こわいね  だから今 ちゃんと私を見ていて そして私も あなたを見つめる 見つけるよ どうしたって バラバラになりたがる世界で 心は震えている 分かっている 傍に居たい もう一回 確かめよう ゆびきりの唄 また出逢おう 変わり往くまま 臆病な私たちでも 笑い合うんだよ  孤独な風邪を引いた朝 なによりも あなたを思い出す そんな素敵な 寂しさがあるなら 伝える日を頼りに 泣いてもいい  描きかけた まぼろしを 繋ぎ合わせて 叫ぶよ  だから今 ちゃんと私を見ていて 永遠はやめたの あなたと この一瞬を生きるの サラサラと 舞い落ちる砂時計 優しく美しい光を 見つめ合おう  私たちは たった一つ 同じ思い出を 星灯りに 迷い往くんだよ そしてまた 夜が明ける頃 遠い青色に 手を繋ぐよ  だから今 ちゃんと私を見ていて おまじない 忘れない 諦めない  だから今 ちゃんと私を見ていて そして私も あなたを見つめる 見つけるよ どうしたって バラバラになりたがる世界で 心は震えている 分かっている 傍に居たい もう一回 確かめよう ゆびきりの唄 また出逢おう 変わり往くまま 臆病な私たちでも 笑い合うんだよ 笑い合えるよ
化石のうたパスピエパスピエ大胡田なつき成田ハネダ高鳴りの夜だ 溶けたアスファルトが 死ぬまで 死ぬまで 踊り狂ってるのさ 目が回るようだ 火花散らしながら 進化の前まで戻ってみたい そして初めてに出会いたい  知らない声で空が鳴くころ まだここに秘密が棲んでる 意識の外で時が流れては めくるめくその姿を見せるの  灼熱の夜だ 濡れた肌と肌が ざわめく きらめく みんなが狂ってるのさ 全部あることが 全部ないことへと 転がり落ちてくカーニバル 掻き分けて帰るべき場所へと  夜の最後尾 毛並みがいい 終わるような 続くような まだまだまだまーだ 終わらないでと願うような 雨のち命 雨のち命  化石のように寝息も立てず ただ時間の中で待っている あなたのことを探しているのずっと 気がついて そしていつか出会うよ  高鳴りの夜だ 溶けたアスファルトが 死ぬまで 死ぬまで 踊り狂ってるのさ 目が回るようだ 火花散らしながら 進化の前まで戻ってみたい そして初めてまた会いたいよ
ありがとう こころをこめて-卒園のうた-きのしたももかきのしたももか山崎浩山崎浩丹羽あさ子いつのまにかぼくたちは ひとりで歩いていたよ 6年まえにこの世に生まれた 小さなこのいのち 晴れた日にも雪の日にも 元気な時も病気の時も かわらないやさしいまなざしが ぼくたちをつつんでくれた 気がつけば春の風が あんなに歌っているよ ありがとう こころをこめて ありがとう そして さよなら  どこまでも遥かな道を 歩いてゆける勇気と 悲しみをわかちあえる あたたかいこのこころ けんかをして仲なおりして 泣いて笑ってはげましあって みんなといっしょに私たちは おおきくおおきくなれたよ 気がつけば春の風が あんなに歌っているよ ありがとう こころをこめて ありがとう そして さよなら  晴れた日にも雪の日にも 元気な時も病気の時も かわらないやさしいまなざしが ぼくたちをつつんでくれた 気がつけば春の風が あんなに歌っているよ ありがとう こころをこめて ありがとう そして さよなら
天草女唄五月ひろ美五月ひろ美坂口照幸宮下健治猪股義周ほんとはついて 行きたかと あんたについて 行きたかと この腕切って 見せたかよ 惚れた男に 一途につくす 天草 天草女の 血の流れ  うちならよかよ 独りでも うなずく母の 老いた肩 別離(わかれ)のドラに 飛び出して あとを追っても ひと足遅れ 天草 天草港を 船が出る  やっぱりうちにゃ 出来んとよ この海捨てて 行けんとよ 一生ここで 生きてゆく ここは風待ち 女の港 天草 天草椿の 咲き誇り
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたにめぐり逢うために竹内美樹竹内美樹嗣音奏多嗣音奏多・西山勝遠くの空をながめ あなたのことを想(おも)う いまはどうしているのと めぐり馳(は)せる  なつかしい夢をもとめ あの日を想いおこす あなたのやさしさにふれ ときをわすれた  あの日 あのとき 過ごした時間(じかん)を ひとりで寂しく とおく想う  あなた 私を 覚えていますか 一緒に過ごした あのときめきを  あれから時がながれ それぞれ暮らしもどり 忙しい時すごして 互いわすれた  やすむときをわすれ かすむ目をこらして めざすものを求めては 時(とき)くりかえす  流すなみだに ひとり身たたずみ とおくをみつめる あなたを感じる  ひとりじゃないのよ みんなが見ている 輝くあなたを 私がみている  あの日 あのとき 過ごした時間を ひとりで寂しく とおくに想う  あなた 私を 覚えていますか 一緒に過ごした あのときめきを めぐり逢いたい
子守唄帝国喫茶帝国喫茶杉崎拓斗杉崎拓斗もうすぐ今日が終わるっていうのに 寝ても覚めても悪夢の中 そんなに眠ってたいなら歌ってやるよ この子守唄  呪いか祟りのせいにでもしたくなるような日々にうんざり 踏んだり蹴ったりワンツーステップ 手のひらで今日も踊ってる 恋愛仕事家族友達その他諸々と+α 休憩しても休まらず また次に追いつかれ憑かれ疲れて  TOO YOUNG TO DIE!! 終わりを決めるにはまだまだまだ早くないかい YOU CAN DO THAT!! “悲しみの喜び”を見つけて泣き笑うんだ  わかるだろ 幸せになっていいんだ 吾れを愛すればこそ 世界は輝く わかるだろ どうせいつかは死ぬんだ なら死ぬまで生きてみて それから考えよう 銃、ナイフ、チェンソーの代わりにこのマイクを握るから  わかるだろ 君は幸せになっていいんだ 余所見してる神様なんかほっといて 君は君の為だけに君を生きる ツイートもポストもしなくていい 観て聴いて感じて確かめればいい まだ何も知らないということ 世界は美しいということ
うたうたうたびびと保志総一朗保志総一朗近藤ナツコたかはしごうたかはしごう耳の奥で聞こえた声をさがした 眠っていた記憶が奏でた旋律  風の中で聞こえた声に似ていた あふれる想いは色褪せぬ残像  いつか未来で逢えることができたら  歌ってくれますか はじまりの時を 揺るぎない いとしさに 愛を込めて 語ってくれますか あれからの話を 終わりのない歌うたう旅人よ  波に漂いながら月を見上げた 神秘に導かれた来し方行く末  光る雫が頬をつたい流れた 生まれる前から 続いてる道程  生きてる証 悲しみも 喜びも  笑ってくれますか あの時のように 変わらない やさしさに 会いたいです 聞かせてくれますか 夢の続きを 終わりのない歌うたう旅人よ  「覚えています 声を 歌を そして」  歌ってくれますか はじまりの時を 揺るぎない いとしさに 愛を込めて  笑ってくれますか あの時のように 変わらない やさしさに 会いたいです 語ってくれますか あれからの話を 終わりのない歌うたう旅人よ…歌うたう旅人よ
なみだ唄岡ゆう子岡ゆう子竹之内日海岡千秋猪股義周夕焼け空見て 泣いていた あれは十五の 寒い春 今日も涙が 夕陽に染まる 郷里(くに)を離れた この身には 心に沁みる 子守唄 母に会いたい夜ばかり  高嶺の花でも 野の花も 陰に咲いても 花は花 母の励ます 便りを胸に 今日も堪えた 目に涙 優しさ恋し 黄昏(たそがれ)は ひとり寂しい 離れ雲  都の水にも いつか慣れ 夜の切なさ 越えてきた 明日の光を 夢見て一人 今日も舞台の 花と咲く 心でいつも 手を合わせ 母に捧げる なみだ唄
U・TA・KA・TAGLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY追いかけて夏の道に逃げ水 失った過去の夢によく似た 近すぎて見えるモノ遠すぎて見えぬモノ いつの間に僕もまた回り道  あぁ 夏祭り恋に恋した あぁ 月出づる君はもう  人の世など泡沫  いつだって君に追いつけなくて 向けられた嫉妬の目さえ気にせず 足早に駆けるその切なさに 誰よりも寂しい歌をなびかせ  あぁ したたかに熱狂(ねつ)をよけて あぁ 北風と君はそう  人の世など泡沫  人の世など泡沫
人の世一夜の子守歌小泉兄弟小泉兄弟なかにし礼浜圭介矢田部正助けてくれと叫んだら 助けてくれと叫ばれた 哀しい身体 絡めあい ひとつになって眠ろうか 眠ろうか 眠ろうか 眠ろやな 夢も無く 闇にいななく 馬に跨り 逃げていきたい この世のほかの何処かへ 人の世 一夜の 子守歌  生きてる借りを無くしても それでも人は生きて行く 鏡を見てもつらいから 灯りを消して眠ろうか 眠ろうか 眠ろうか 眠ろやな 夢も無く 深い涙の 河を渡って 辿り着きたい この世のほかの何処かへ 人の世 一夜の 子守歌  眠ろうか 眠ろうか 眠ろやな 夢も無く 闇にいななく 馬に跨り 逃げていきたい この世のほかの何処かへ 人の世 一夜の 子守歌
口笛で愛は歌えないダズビーダズビー古川本舗古川本舗和音正人・古川本舗尖ったままの言葉が刺さって、 割れて散らかった想いを箱に入れて。 曇った窓の奥に隠して、 十二時の街は晴れていた。  湿ったままの部屋の空気を逃がしてくれる窓は開けずに、 淀んだ部屋に溺れるイメージを。 下手クソな呼吸を整えて。  そっと触れて まぶたを閉じて 一人きりの夜を踊ろう。  夜明けに溶けて無くなりそうな私を君が助けてよ。  口笛で愛は歌えない。  言葉が心を盗んでも! その目で、その両手で、その唇で伝えてよ。  「ここに居てもいい」と。  ずっと私たちの恋は、始まらないまま終わっている。 きっと「正しい恋」の名を、間違って覚えたんだろうね。 このまま手を振っていいかなあ? ねえ。  君が助けてよ。  それでも君を失えない。 どれだけ心をふさいでも!  もつれた変わらない今日が続いてもいいよ。 いいよね?  口笛で愛は歌えない。  言葉が心を追い越すなら! 抱きしめ、髪を撫でて、肩を抱き寄せて伝えてよ。  ここに居てもいいと。
ヘントウタイ乃紫乃紫乃紫乃紫そういうとこが嫌い あなたのそういうとこが嫌い 私のものにならないくせに 惹きつけて離してくれないし ララララララ  あなた軽率に「好きだ」と言ったけど それは全力で私を愛しているの? 起承転結でラヴソングを綴れど これ以上媚びた曲を書くつもりはない 「似合えばいいさ」使い易い常套句 それは真剣に私をジャッジしてはいない 同じ間隔で打ち合った文字、絵文字 これ以上幼いプライドも必要ない  扁桃体で惚れちゃった瞬間 大脳皮質 遅れをとって バッキンガムで挙式でもしちゃいますか? 天文学的な邂逅だろって 第六感が叫んでる あぁ心だけは奪れたくなかったな  そういうとこが嫌い あなたのそういうとこが嫌い 私のものにならないくせに 惹きつけて離してくれないし そういうとこが嫌い あなたのそういうとこが嫌い 余裕が咲き誇る微笑みで 心だけを持ち帰るところ 会いたいよ痛いよ、 そういうとこだよ。  あなた「直感で分かる」なんて言ったけど どうせ明日にはリセットしちゃう脳のバグ 違う価値観で伝え合った「アイラブユー」 想いは数じゃ計れぬ流動体 扁桃体で駆け出した衝動 大脳皮質呆れた表情 月面でハネムーンなんていかがですか? 落雷の如き出会いの瞬間が 今も脳内に流れてる あぁ心だけは奪わないで、お願いよ  そういうとこが嫌い あなたのそういうとこが嫌い 私のものにならないくせに 惹きつけて離してくれないし そういうとこが嫌い あなたのそういうとこが嫌い 不確かな言葉を振り撒いて 心だけを持ち帰るところ 会いたいよ痛いよ、 そういうとこだよ。
悲しみよ歌になれ忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩忘れらんねえよオーイエー!悲しみよ歌になれ 世界中に泣き声が鳴り響く  なんも分かってねえな なんもない俺らにしかやれないことあんだ 根拠なんかはないさ けどロックバンドが言わなきゃ誰が言ってくれんだ  フェスティバルの音 飲み屋の喧騒 そのどれからもはぐれひとり歌っている  オーイエー!この叫び歌になれ 打ち付ける雨の音が 俺らの声をデカくする オーイエー!悲しみよ歌になれ 嵐のなか鳴り止むことないアンコール  諦めれないから泣いてんだろ 諦めなよもう やめてしまうことを  消えない傷跡 戻らないあのひと それがなんだよ 大丈夫だろ 俺ら強いから  オーイエー!この傷よ歌になれ 踏みつけた道の雑草が 春には花を咲かすように オーイエー!悲しみよ歌になれ 生きていて良かったと泣ける日が いつか来るぜ そのときまで 泣き叫ぶぜ
恋唄入山アキ子入山アキ子阿久悠鈴木邦彦安川一志ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた 泣かないと誓ったけれど それは無理なことだと知った 折れるほど抱きしめたいと 心からそう思う はかないだけの恋唄  少しやつれた姿に 胸が痛んでならない ついていきたいけれど ひとり帰るあなた 何ゆえに結ばれないか 出逢う時が遅すぎたのか 人前でくちづけたいと 心からそう思う せつないだけの恋唄
役者犬のうたSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND鮫島琉星長戸大幸徳永暁人映画の撮影所に 野良犬がやって来た 毎日 守衛さんと 水戸黄門を見ていた 彼は 役者志望でもなかったし 楽しみは女優さんの 素敵な臭いをかぐことぐらい  ある日 時代劇の撮影で いきなり抜擢された もとは野生だから 反射神経も抜群 近所の犬たちも 彼の出世を祝ってくれ やがて スターになっていった  しかし 犬に会社は冷たかった うるさいから 処分しろと言ってきた 彼は リードがイヤで 泣いただけ 夜が淋しくて ただ泣いただけなのに  NaNaNa… NaNaNa… NaNaNa… 役者犬のうた  一緒に暮らした犬を 手放すなんて出来ない 仕方なく 彼を 野生に 戻すことにした 琵琶湖で ロケのあとは いつもの 楽しい “かくれんぼ” 彼が隠れてるスキに みんなロケバスに乗った  悪い冗談と思って 彼は不思議そうに 見つめてた すぐに戻ると信じて 彼はロケバスを 待ち続けた 胸が痛むスタッフは 引き返そうとしたが… 泣く泣く 京都に帰って行った  夕日は遠く琵琶湖を 琵琶湖を染めていく 戻るはずがないロケバスを 毎日 毎日 待ち続けた  NaNaNa… NaNaNa… NaNaNa… 役者犬のうた  あれから 二週間 撮影所の雨の朝 ゲートで泥んこの 野良犬が震えてた 飢えと寒さで やせ細り 息も絶え絶えで ようやく 撮影所に たどり着いた  よろよろ ゲートから 入場する姿は まさに撮影所の スターそのものだった 一瞬 目を疑ったスタッフは 泣き叫びながら 駆け寄って 思いっきり抱きしめた  ゴメンな!よう帰って来たな! ホッとしたのか 男の腕で 彼は 静かに目を閉じて やがて 冷たくなっていった  NaNaNa… NaNaNa… NaNaNa… 役者犬のうた  NaNaNa… いつかは そっちに行くから またボール遊びをしよう そこから 涙に溢れた 青い地球が見えるかい
永遠に紡ぐ詩Damian Hamada's CreaturesDamian Hamada's Creaturesダミアン浜田陛下ダミアン浜田陛下ダミアン浜田陛下地上に残した愛しい人に また逢うため 天の罰を受けて 鳥に変わり君の元へ  いつも天に届いた君の歌声が ある日 消えた その理由(わけ)を知るため 鳥になって やっと君に逢えたけれど 君は 記憶すべて失っていた  君は僕と分からず ただ話しかける 翼の傷 あの日 君が癒した ふたりの大事な想い出  記憶 戻すことで 神の呪縛は解けてゆく 天使になり 君と詠う 永遠に紡ぐ詩(うた)を  夢を語る言葉 忘れた君の傍 元気出せと 空を飛んでみせる  君は僕と分からず ただ天を仰ぐ 今度は僕が 君のため 歌うよ 失せた記憶 戻すために  たとえ君が 今のままでいたとしても 僕は命続く限り詠う 愛を紡ぐ詩を  月日は過ぎ 君は老いて ひとりだけで眠りにつく 力尽きた翼で 僕は君の墓に降りる やがて僕の命 終わり迎え やっと君に出逢えた  君は僕を見つけ泣いた すべて想い出して  もう一度君と詠う 永遠に紡ぐ詩を 詩を
うたハンバート ハンバートハンバート ハンバート田川律大塚まさじざくろの花のオレンジを 六月の雨が そっとたたく時 その下をくぐる 僕の心は 鉛色の雲のように暗い 口ずさむ歌は 煙になって 青葉の群に吸いこまれる  くたばってもいい 死んでもいい 僕の血が そっくりそのまま 声となり 言葉となって 今を時代を唄うなら  降りしきる雪のホワイトが 一月の屋根を ふわりと飾る時 その下でくらす 僕の心は ストーブの炎のように赤い 口ずさむ歌は 匂いになって 窓ガラスにまとわりつく  くたばってもいい 死んでもいい 僕の血が そっくりそのまま 声となり 言葉となって 今を時代を唄うなら  雨上がりの虹の七色が 八月のビルに ほのかに笑う時 その前にたたずむ 僕の心は ビー玉の縞のようにきらめく 口ずさむ歌は ひびきかわして 大空めがけ かけ抜けて行く  くたばってもいい 死んでもいい 僕の血が そっくりそのまま 声となり 言葉となって 今を時代を唄うなら
Relay~杜の詩GOLD LYLICサザンオールスターズGOLD LYLICサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズ・片山敦夫誰かが悲嘆(なげ)いてた 美しい杜が消滅(き)えるのを Ah…  自分が居ない世の中 思い遣るような人間(ひと)であれと  地球が病んで 未来を憂う時代に 身近な場所で何が起こってるんだ? ここに集って音楽(おと)を紡いだスタジオ(場所) 歌がある  C'mon baby now  Oh その理由(わけ)を Answer Oh この私に Oh 明日を夢見る 馬鹿でごめんよ 答えておくれよ  麗しいオアシスが アスファルト・ジャングルに変わっちゃうの? Ah…  分かり易い言葉で どなたか教えてくれませんか?  未来の都市が空を塞いで良いの? 我が身(日本)を映した鏡のような月を ピアノの音色(おと)が今も胸に響く コミュニケーションしようと  C'mon tell me now  Oh wanna talk together Oh 穏やかに Oh それぞれの思い 肌で感じて  いつもいつも思ってた 知らないうちに 決まってる  C'mon baby now  Oh その理由(わけ)を Answer Oh 今、人々に Oh 明日を夢見る 馬鹿でごめんなさい  意志を継ないで  この杜(ここ)が好きだよ
La la 勇気のうたヨハネ(小林愛香), ハナマル(高槻かなこ), ダイヤ(小宮有紗), ルビィ(降幡愛), チカ(伊波杏樹), ヨウ(斉藤朱夏), カナン(諏訪ななか), リコ(逢田梨香子), マリ(鈴木愛奈)ヨハネ(小林愛香), ハナマル(高槻かなこ), ダイヤ(小宮有紗), ルビィ(降幡愛), チカ(伊波杏樹), ヨウ(斉藤朱夏), カナン(諏訪ななか), リコ(逢田梨香子), マリ(鈴木愛奈)Kanata Okajima・Hayato YamamotoFi'Ne・米澤森人・aluraFi'Ne・米澤森人・aluraLa la la La la la 心に咲いた 僕の僕たちの La la 勇気のうた  やっと見つけた 最後の旋律 君がくれた言葉(おと)が胸に響くよ ミュートし続けて来たこの想いに 希望を注ぐんだ Sing along (Sing along)  僕らの声がそろえば 寂しさももう ディクレッシェンド このメロディーで立ち向かうよ  舞い上がれ 舞い上がれ ハーモニー 願い届け 想いをひとつにして 僕らが信じ続ければ 波も音も輝いていく  La la la La la la 心に咲いた 僕の僕たちの La la 勇気のうた  立ちはだかった 険しい現実 僕らは祈ることしか出来ないの? 失いかけた 笑顔のレガート 今こそ繋ごうよ Sing along (Sing along)  悲しみの不協和音 耳をふさぐことは もうやめるんだ 重なって 深まって ひとりひとりの力が 輝き出した  誰も置いていかないよ 駆け抜けていく 青い海風 みんなで乗り 漕ぎ出そう  僕らの声がそろえば 戦いさえ カンタービレ もう一度 強く歌うんだ  誰にも奪わせないよ これは僕らのための物語  舞い上がれ 舞い上がれ ハーモニー 力合わせ 大空へ届け みんなで歌い続ければ 雲も闇も晴れ渡っていく  La la la La la la 僕らは出逢い 僕を見つけ 歩み出したんだ  La la la La la la 心に咲いた 僕の僕たちの La la 勇気のうた
最高到達点PLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARI弱さを味方につけた僕は 誰よりも高く飛べるのだから こんなところで止まってたら 無くしたものが輝かなくなる  君がどこか迷った時に 僕の心も彷徨っていたら 見つけてあげられないんだ 優しさだけじゃなくその強さも  分かってるんだ 夜明けの時さ  最高到達点にまで 一気に駆け抜けて行くから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 世界を敵にしながら 崩れそうな足で踏み止まる yeah あと少しだけ動いてくれ さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今  さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今  起き上がれずに溢れた涙 顔の周りで水溜りに 息するのもギリギリで 涙は味方のはずだったのに  分かってるんだ  最高到達点にまで 一気に駆け抜けて来たから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 自分を敵に回した それは強いようで脆いから yeah 自分を味方につけた 僕は誰より強くなるはずさ 今  最高到達点にまで 一気に駆け抜けて行くから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 世界を敵にしながら 崩れそうな足で踏み止まる yeah あと少しだけ動いてくれ さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今  さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今
ウタカタラッタラ東京スカパラダイスオーケストラ東京スカパラダイスオーケストラ谷中敦大森はじめ踊らされても 泡沫(ウタカタ)だったら 踊り足りない 妄想よりも強い  ぽっかり開いたような この穴は ただの空洞じゃない  じっともしてられないくらい 毎日を吸い込んでゆく  嘘をつくくらい 守りたいものは何?  知り過ぎた愛 知らないふりも愛 知らずに愛されてた どうしたらよかった?  踊るしかないね 泡沫(ウタカタ)の日々バンザイ 見事にお手上げさ 泡だけにきれいさっぱり  ザイアクカンゼロの フェイドアウトのあと 部屋のどこにでもいる君って誰?  知り過ぎた愛 知らないふりも愛 知らずに愛されてた 忘れられない  眠れない夜が続く一人旅よりも 消えてく泡のような恋を選んだ  踊るしかないね 答えは出ないけど ダンスの相手くらい見つかる気がしてるよ  リアルな夢だったね 泡だけにきれいさっぱり  踊らされても 泡沫(ウタカタ)だったら 踊り足りない 楽しいのには弱い
くらりのうた水瀬いのり水瀬いのり水瀬いのり金山秀士金山秀士ゆらり ゆらり 揺れるの 気の向くまま どこかへ きらり 光る 水飛沫 踊りたいの  泡のドレス パールのリング どれが似合うかな お気に入りの色は 水色 だよ  暗い海 のらりくらり 流れてゆく 綺麗でしょ? くらくらしちゃだめだよ 暗い海 照らすわたしは 海に浮かぶ お月様なんだよ 今夜も揺れるの ゆらゆら  広く高い 青空 海の色と似ていた もしも羽根が生えたなら 夢に見るの  雲のベッドでお昼寝しよう 見下ろす街はイルミネーション 眩しいなぁ  くらり これがわたしの名前だよ 会えたら いつか呼んで欲しい  暗い海 照らすわたしは 海に浮かぶ お月様なんだよ 今夜も揺れるの ゆらゆら ほら
兄さ恋唄朝花美穂朝花美穂もず唱平宮下健治伊戸のりお白帆の船が荒海越えて 待つひと逢いに江差に着いた 主(ぬし)はしがない 水夫(かこ)ながら 胆(きも)は千両 情けは万両 昨夜(ゆうべ)添い寝に在所が知れた 兄さよ 故郷(くに)は信濃の追分村か  十三七ツ二十歳(はたち)の春に 桜も見ずに売られたこの身 祝儀はずんでくれたなら 徳利転がす踊りもします けれど心は売り物ならず 兄さよ 私(わた)しゃ一途の山家(やまが)の育ち  鴎が一羽 別れの朝に 一声啼いた涙をふけと 今日は浜止め 弁財船(べざいせん) 明日は遠国(おんごく)浪花をめざす 女乗せない北前船か 兄さよ 届くだろうか追分節が
筐体QuwQuwmdrmmdrm空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  夜の有限感 至って普通ですが いつでも反省と矯正の真っ最中  うるさい起動音が 鳴るのを待っていた 難しい言葉を並べた 底抜けに浅い思考で  空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  ああ 何を見ていれば良いの 何を聞いていれば良いの 何を語ったら良いの ねえ  ああ 何を見ていれば良いの 何を聞いていれば良いの 何を語ったら良いの ねえ  空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  ああ 何も見えてはいないよ 何も聞こえていないよ 何も語れはしないよ  ああ 何も見えてはいないよ 何も聞こえていないよ 何も語れはしないよ  ただぼうっとして
泡沫ジレンマ feat. SUKISHATHREE1989THREE1989ShoheiSUKISHA・Shohei・Shimo・DatchSUKISHA・THREE1989Oh Give me the night  3杯目の生を呑み干すキミ (お強いですねぇ) 転がり込んだ泡も幸せそうwow 関西弁なの?理想的 (グッとくるねぇ) ご一緒したい未来 お愛想したくない  Check...マイクチェック (ah ah) 腕時計の針はテッペン (oh yeah) 焦らず紳士的に Step by Step  ほろ酔いとジレンマ 赤ら顔で Stand Up 神様の試練だ 笑窪にもうサレンダー 君が触れた 呑み干しちゃうサワー 最大級の見せ場 楽園までのカウントダウン  終電を飛ばして笑うキミ (2人で避行) 運命と呼ばせて この出逢い wow wow 視線が合って 沈黙 (形成逆転) ほら完成しちゃうんじゃない? そういう事じゃない? (oh yeah)  ほろ酔いとジレンマ 赤ら顔で Stand Up 神様の試練だ 笑窪にもうサレンダー 君が触れた 呑み干しちゃうサワー 最大級の見せ場 楽園までのカウントダウン  (天使と悪魔がディベート...) Check...マイクチェック(ah ah) 始まるテーブル会計 (oh yeah) 焦らず紳士的にStep by Step  La La Lady 交わそう酩酊で 今夜僕らは 一つ屋根の下で One Love 悪酔いかな? 乾いちゃったグラスへ注がれた泡  ほろ酔いとジレンマ 赤ら顔で Stand Up 神様の試練だ 笑窪にもうサレンダー 君が触れた 呑み干しちゃうサワー 最大級の見せ場 楽園までのカウントダウン  Oh Give me the night 相思相愛 もっとキミを知りたい ほろ酔いとジレンマ
泡沫Blue JourneyBlue Journey竹市佳伸・幕須介人竹市佳伸竹市佳伸平凡すぎてくだらない世界 (全てが) 閉ざしてた 誰も信じずに こじ開けたんだ 君が突然に (手を引く) あの眼差しが僕を救った  初めて触れる感情 (あふれる) 消えないように 握りしめて  繋ぐ心の声 (ここにいるよ) まだ見ぬ世界へと (導く) 瞳に映っている眩しすぎる今が 嘘でも構わない (幻でも)  響き続けた声を辿って いつしかここが居場所になって 書き換わってゆく毎日の色が (未来が) この先も君と描きたい  淡い光の中 君と駆けてくこの瞬間も 変わって しまうのかな  揺れる心の声 溢れ出す思いも 時が過ぎるだけで忘れてゆくなんて どうしても悔しくて  深い僕の心まで (届いている) 名前を呼ぶ声が (聞こえる) いつまでも続くなんてあり得ないと わかっていたけど (一瞬だって)  遠ざかる景色の中 また夢を見ていた
ロキのうた (feat.七尾旅人)細井徳太郎細井徳太郎細井徳太郎細井徳太郎ロキ、時を超え。ロキ、君は僕の元に 現れた霧の向こうから、ふわり  ロキ、伝説の。ロキ、魔法にかけられた 君は今ここで姿を変えるよ  ロキ、時を超え。ロキ、運命を変えてよ 君がいたことが全てを変えたよ。 鮮やかな魔法、誰がかけたんだ?  ああ、黒いその瞳で、見つめてるのはどこ? ああ、柔らかな身体、そっと、僕に委ねる  ロキ、時を超え。ロキ、運命を変えてよ 君がいたことが全てを変えたよ、だから  ロキ、伝説の。ロキ、魔法にかけられた 君は知らないよ、僕は見つめてる 鮮やかな魔法、僕が解いたんだ 君は知らないよ、僕は見つめてる 鮮やかな魔法、君がかけたんだ  ロキ、ロキ、ロキ。
眠るためのうた (Bedroom ver.)yutoriyutori佐藤古都子佐藤古都子ねえ、君はいま誰のそばで眠っているのでしょうか 夜を過ごせない君のための歌は もう必要が無いらしい  君の眠る前の癖が無くなったのは いつからだろう 僕は気づけないままで 君を苦しめていたんだ  『私のために歌ってよ』 そのわがまま恋しくて いない君のために 夜を過ごす歌 今から歌うよ  ねえ、君はいま誰の歌を聴いて眠っているのでしょうか 夜を過ごせない君のための歌は もう必要が無いらしい  あの口癖も あの服も 君からなくなってしまったのだろうか 僕がいなくても君は変わらずに ちゃんと眠れているといいな  ねえ、君はいま誰のそばで笑っているのでしょうか 夜を過ごせない君のための歌は もう必要がないらしい  ねえ、君はいま誰のそばで幸せに生きていますか この息が止まるその日まで僕は 君を忘れはしない
いやがらせのうた忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩忘れらんねえよ忘れ去られるくらいなら めちゃくちゃに嫌われたい あのむかつく野郎ってふとたまに 思い出してくれたなら  いまも遠くに暮らすあなたに 届くメロディ探してる 僕のことを思い出させる 嫌がらせみたいなメロディ  聴いてくれよ俺の歌を 見てくれ俺の今を あなたを後悔させるため ほんとは笑顔見たいのに  いまも遠くに暮らすあなたに 届くメロディ歌ってる そのあとには何も残らない ただ空に消えてくメロディ  朝も昼も夜もすぐに過ぎて 僕だけ時間が止まってるみたいだ 宇宙にひとりぼっち
チャリで歌うやつ瑛人瑛人瑛人瑛人瑛人みんな俺のことを 変なやつと思ってるんだよ ひよこ色の帽子をかぶるガキにも睨まれた  好きな歌を覚えて 口ずさむだけのはずだったよ お座りしていい子にしてるパグにも吠えられた  横通る 汽車 汚れてくTシャツ 45度の傾斜 のどが渇いた  今日は遠回りをしよう 暗い道が苦手なんだよ モロ中古のレクサスに2回くらい煽られた  風からミネストローネ 奥さんの足もいいね いろいろ考えすぎて つくねが落ちた  横通る 汽車 汚れてくTシャツ 45度の傾斜 のどが渇いた  風からミネストローネ 奥さんの足もいいね いろいろ考えすぎて つくねが落ちた  お腹も笑う はやく会いたいよ
歌を抱えて岡野昭仁岡野昭仁岡野昭仁岡野昭仁江口亮食卓に並び切らないほどの魚料理 帰ってくる僕にとお父さんが釣ってきたらしい 「都会じゃなかなかこんな魚は食えんじゃろ?」 そう言って刺身を頬張る僕の顔を嬉しそうに眺めていたね  夕方のキャッチボール だんだんと熱くなるお父さん 何度も何度も 投げ方が悪いと 叱られた 「あの時は厳しくしすぎた」と後悔してたけど 仕事から帰って来るのを毎日毎日待ちわびていたよ  計画が苦手なお父さんの運転で家族旅行 思いつくまま 先へと進むもんだから 山道の国道 食事にありつけず2時間半 空腹を凌いだ後のレストランのカレーライスは格別だった  思い出がひとりぼっちになってしまったよ 頭の上をゆらゆら揺れてただ彷徨ってるだけ 僕の記憶は朧げで頼りないから もっと話して思いを馳せて 笑い合いたかった あの日に帰ったかのように  お母さんが旅立って21年がんばったね 独りになった虚しさと闘いながら それなのに いつもいつも僕らのことを 心配してくれたよね 二人分の愛を注いでくれようとしていた  思い出はひとりぼっちになってしまうけど 振りむけばそこは日向ばかりで陰りのない道 あなたのもとへ生まれて来て良かったな 決して消えないその繋がりに さよならなんて似合う言葉じゃないな  最近やっと僕の歌を褒めてくれた だからもっとそばで聴いて欲しかったのに 大好きな海に二人で舟を浮かべて 幸せそうに旅に出た ずっと届けばいいな 現在の僕の歌が
南部牛追唄(岩手県民謡)小田代直子小田代直子岩手県民謡岩手県民謡(パーパパパパー) 田舎なれども サーハーエー 南部の国は サー (パーパパパパー) 西も東も サーハーエ 金の山 コラサンサエー (キャラホーパーパパパパー)  今度来るとき サーハーエー 持って来てたもれや 奥の深山の サーハーエー なぎの葉を コラサンサーエー
あの歌、僕が作ったことにならへんかなアイアムアイアイアムアイキムアスキムアスあの人がうらやましい そんなことたくさんある 走っても追いつけないからだらだら歩く だらだら歩きつつ でっかい夢を抱きつつ 劣等感に苛まれながら明日を睨む  まだまだ負けてるつもりはないけれど もし出来ることなら  あの歌、僕が作ったことにならへんかな あの名言、僕が言ったことにならへんかな あの料理、僕が作ったことにならへんかな あのシュート、僕が決めたことにならへんかな ならへんよな  誰かになりたいとかそんなことじゃないんだ 自分で成し遂げたいとちゃんと思ってる 自分は自分しか出来ない 誇ってる 想像していた人生とちょっと違うだけ  全然勝ってるつもりでいるけれど ほんのちょこっとだけ思う  あの歌、僕が作ったことにならへんかな あのツッコミ、僕が放ったことにならへんかな あのモナリザ、僕が描いたことにならへんかな あのホールインワン、僕が決めたことにならへんかな  まだまだまだまだまだまだ  あのレアカード、僕が当てたことにならへんかな あのダイエット、僕が痩せたことにならへんかな あのハチ公、僕が待ってたことにならへんかな あの波動拳、僕の必殺技にならへんかな ならへんよな ただならへんままじゃならへんけどな  あの歌、僕が作ったことにならへんかな
うたを歌おう柿島伸次柿島伸次原田茂柿島伸次柿島伸次つまづいたときこそ 折れそうなときこそ 背中を押して欲しい そんな時  想いを声にして メロディーにのっけて いつものギター弾いて 今夜も仲間たちと  歌をうたおう みんなで歌おう 不思議だね 歌えば気分も晴れる  歌をうたおう みんなで歌おう ハモったりなんかしたら ちょっと幸せな気分 歌をうたおう  あの日は帰らない リセットボタンはない 事実は変えられない そんなふうに思う時  好きな歌うたって 大きな声で歌って どうせなら楽しくやろう 今夜も仲間たちと  歌をうたおう みんなで歌おう 不思議だね 歌えば気分も晴れる  歌をうたおう みんなで歌おう ハモったりなんかしたら ちょっと幸せな気分 歌をうたおう  歌をうたおう みんなで歌おう 不思議だね 歌えば気分も晴れる  歌をうたおう みんなで歌おう ハモったりなんかしたら ちょっと幸せな気分. 歌をうたおう  歌をうたおう みんなで歌おう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フォーク酒場神田昭和のうた柿島伸次柿島伸次柿島伸次柿島伸次柿島伸次今夜は歌いたい気分だなぁ ちょっと寄っていこうかなぁ 今日はあいつ来てるかなぁ なんだかんだ言いながら神田  急な階段おりてけば ガラスドアの向こう笑い声 そりゃ風貌も 変わったけど あいかわらず魂はビンビンだぜ  あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が青春  ここじゃ上もない下もない 偉いやつなんていない とりあえず (ナマ!) 乾杯! なんだかんだ言いながら神田  ギブソン マーチン スリーフィンガー (タカミネ) 「はじめまして!」でワンナイトバンド 本当のオレ 見せてやるぜ あいかわらず魂はビンビンだぜ  あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が青春  あー土産にもらった元気を胸に ゆら~りふわふわ最終電車 今夜のオレ カッチョヨカッタなぁ あいかわらず魂はビンビンだぜ  あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が  あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が青春
詩超絆MyGO!!!!!MyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)横地健太(SUPA LOVE)横地健太(SUPA LOVE)僕にはわからないんだ いつも みつけられない 正解も普通も 世界はずっと ずっとずっと遠く 僕には届かない場所にあるんだ  ひだまりを抱きしめていた春も 夏が照らしすぎて 消えてしまいそうで アスファルトで干からびてしまうなら僕は ずっと 石の下に隠れていたかった  ふたたび 僕が壊してしまったんだ 失いたくなくて 忘れたくなくて なのに 力なく手を離してしまった たいせつと 僕は知っていたのに ああ ぐちゃぐちゃになってしまったけど すべて消えてしまったのでないのなら 戻りたい (戻りたい) 伝えたい (伝えたい) ゆるされるなら僕は あきらめたくない  誰にも見つけてほしくなかった (ほしくない) なのに きみといることが (いることが) どんなに嬉しかったかも まだちゃんと言えてないから (ああ) だから 傷つけたくなんかなかった こんなふうに離れたくなかった 僕は一体どうすればいい? 上手く言えなかった言葉 それでも届けたい言葉  うたううた うたういま ああ届いて 君の胸に まだ間に合うかい こころを叫ぶ 言葉を超えるため (僕には) たったひとつのやりかただから ああ (僕はうたう うたううた きみに届くまでうたう) きみに届くまでうたう (僕はうたう うたううた きみに届くまでうたう)  一緒に泣きたいよ (きみと) 一緒に笑いたいよ (きみと) 僕らの道が平行線だとしても 昨日を握ったまま (きみの) ズキズキ震えてる (こころ) 痛いほど伝わるから きみを離れない  うたう 手と手をつなぐうた ほどきたくないんだ ずっと一緒にいよう うたう 僕らになれるうた うたう ここではじめよう もう一度
だれかの詩 (Self Cover)堀込泰行堀込泰行堀込泰行堀込泰行遠い町 帰り道の無いふたりを 星の海は 静かに照らす  そうさ 長過ぎる夜は から騒ぎに酔えたらいい 街灯のスポットライト ブルースと踊ろう  風の声も 月の光も はなれた影も つないだ指も 迷子になりそうな都市を いつもの場所へ戻すよ 砂漠の北極星のように  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中に永遠が光る 戻れやしない故郷 いつか描いた未来 コンクリートの荒野と だれかの詩  そうさ 明けない夜を から騒ぎで飛び越えよう ごらん 恐竜みたいな 摩天楼の寝顔  流れる空も 星の明かりも こぼれた笑みも 君の名前も 立ちつくしていた大通りに 静かな時を降らすよ 都会の真夜中の奇跡  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中にメロディが舞う 忘れかけてた愛を 起こしてしまうような ララバイ 心にゆりかごが 揺れている  風の声も 月の光も はなれた影も つないだ指も 迷子になりそうな夜を いつもの場所へ戻すよ 砂漠の北極星のように  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中で永遠を祈る ずいぶん歩いたけれど 今も届かない未来 コンクリートの荒野と ぼくらの詩
しょくいくぼうさいのうた山口ひろみ山口ひろみ山口ひろみ・中村詩織HANZO金沢重徳もしも停電した時は あわてなくても大丈夫 蓄光シールでお部屋キラキラ プラネタリウムがはじまるよ  もしも大きく揺れた時 あわてなくても大丈夫 机の下で身を守ろう ダンゴムシポーズをきめちゃおう  もしもの時の合言葉 みんなで一緒におぼえよう おさない かけない しゃべらない もどらない ちかよらない 「おかしもち」  ローリング ローリングストック 必要なもの備えよう ローリング ローリングストック 少し多めに買い足そう  「いただきます」「ごちそうさま」は 心ポカポカ魔法の言葉 笑顔と感謝を忘れずに 食べることは生きること  賞味期限をチェックしよう 大事な食べ物もったいない いつものごはんで意識しよう みんなで一緒におぼえよう  まめ ごま わかめ やさい さかな しいたけ いも こめ 「まごわやさしいこ」  ローリング ローリングストック おいしく食べて備えよう ローリング ローリングストック お水もたくさん備えよう  ローリング ローリングストック ひとりひとりの好きなもの ローリング ローリングストック みんなの笑顔を守りたい みんなの笑顔を守りたい
ハナウタ奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生思えば 汗をかいて 掘り出したものを ノートに書いて 今では すぐにきいて 取り出したものは あいうえお順  街は いつもと同じ色も同じ 新しいメガネにしたら オー 変わってきたような  ハナウタのチョイスをしよう 空を見て雲の数と密度のテンポで ハナウタのチョイス次第では つながる気がするぜ  道は いつもと同じ人も同じ 鏡越しに見てみたら オワー なんか違うような  ハナウタのチョイスをしよう 空を見て雲の数と密度のテンポで ハナウタのチョイスは大事さ つながる気がするよ ハナウタのチョイス次第では どこでもつながるぜ  気がするぜ そんな気がするぜ
夏唄斉藤朱夏斉藤朱夏ハヤシケイ(LIVE LAB.)小松一也小松一也砂をなぞる指がとても愛しく 寄せる波に溶けた募る思いは 「ありがとう」の文字や「好きだよ」の言葉 だけじゃ足りないほどあふれてく  青空に浮かぶ白い雲が 自由に空を泳ぐように 心のままに ありのままに 君に届けよう  君と描く未来は輝いているから 水平線が眩しすぎるよ はるか彼方 夢がほら膨らんで ふわふわ 入道雲 君と重ねるほんの1秒1秒 この瞬間を大切にしよう 当たり前の日々が特別になる 君だから 夏があふれてく  南風になびく麦わら帽子 たまに強く吹いて ゆらめくときも 飛ばされないように 失くさないように どうか ちゃんと捕まえていてね  ときには優しく ときに強く 寄せては返す波のように 止まることなく 絶えることなく 君に伝えよう  君の背中に強く潮風が吹いて 隣に笑う僕がいるよ 二つ違う歩幅 並ぶ足跡 まっすぐに歩き続けたい  季節が巡ってしまっても つなぐ手と手 交わす目と目 君がいれば夏ははじまる  君と描く未来は輝いているから 水平線が眩しすぎるよ はるか彼方 夢がほら膨らんで ふわふわ 入道雲 君と重ねるほんの1秒1秒 この瞬間を大切にしよう 当たり前の日々が特別になる 君だから 夏があふれてく 君だから 夏があふれてく
超たちがわるい feat. J-REXXX & R-指定般若般若般若・J-REXXX・R-指定般若・CHIVA from BUZZER BEATS友達と飲んだ 久々マジ飲んだ 2時間位ソイツン家で寝た後ヘパリーゼ貰う 2粒飲んだ で、TAXI飛び乗った 平日朝8:00走り出し 5分でまさかの大問題  今日曇りでも超眩しい それよりズボンの中確認 何ですか?コレ何ですか? コレ本当にMY SONですか?  友達電話『ヘパじゃない』 「じゃあ何なの?息子が滅茶ヤバイ」 鼓動が早い気がする「もしもし?は?シアリス?」  嘘でしょ?年齢的に俺達そろそろたちが悪いって?うそでしょ? ギンギンな俺と曇りの街はマジ明るいエロ神くずおに即連絡 携帯見るのは良くねーな エロ動画はNG後水シャワー時間と共に落ち着くから 感謝般若 恩に着る なんだかんだでお家着く 前傾姿勢でWalkする TVから女子アナ 脳くすぐる 大人としては脱落 漢としては活躍 全裸はNGパンツ履く 夕方までしてたサングラス  何でこんなんなってんだって大人なのに タチ悪い 何でこんなんなってんだってお前バカ タチ悪い おんなじ事またやるぞ 迷惑じゃんじゃんかけちゃうぞ タチ悪い タチ悪い 死ぬまでずっと タチ悪い  腹いてぇ さっきからなんか腹いてぇ ライブ直前に激しい腹痛さっきの何か当たった見てーだ トイレ行きてー 今すぐにでもトイレ行きてー だけど俺の出番の前の人が最後の曲を歌ってるみてーだ どうしようあせる気持ち落ち着かせ考える 外の公園のトイレにダッシュで走ればどうにかなるかもな 早速行動ぎこちない走り内股で向かう楽園 だけど油断しちゃ爆発寸前食事中ならすんませんねー  一難去ったらまた一難先 もうトイレの中には先客が しかも香ばしい煙の匂いがだだよってるじゃありませんか この煙、タバコじゃねー、わかってる俺はわかってる だからマツ、マツ、ひたすらマツ、刻一刻と時は経ってく しかしなげーな、ふざけるなコラ! いつまでガンジャをすっとんじゃ! もう限界だ、音も止まった、その瞬間開いた扉 出てきたコイツはブリブリだ 目玉を細めてブリブリだ それを見た俺は力が抜けた途端パンツの中、、、  何でこんなんなってんだって大人なのに タチ悪い 何でこんなんなってんだってお前バカ タチ悪い おんなじ事またやるぞ 迷惑じゃんじゃんかけちゃうぞ タチ悪い タチ悪い 死ぬまでずっと タチ悪い  初体験が人妻だったとか“今”絶対言えない 大理石の床ガラス張りのシャワー渋谷47階 アイバーソンなら自分の母親歳の差16歳 当時19で相手35コレどっちの犯罪? 昨日は負けたバトル でもタダじゃ転ばねぇ だって今日勃つために生まれて来た 男性募集の張り紙 電話かけた訳でも無いのに 余暇を利用してお金持ち美熟女の簡単なお手伝い Ya ya おかげでハマったプロ Ya ya 性癖歪んだよん Ya yaプロセスすっ飛ばした分聞かされたっけな色んなフロー 「アタシ元カレラッパーで…」 「ウチなーカラスと喋れんねん…」 「くの一ってあんたみたいにイッて動かれへんようなってる 殿様の首刺して殺したらしいねん…」 ここまで書き上げ背後に気配 どっちにしろこれ新婚早々蹴るバースじゃ無い いやちゃうねんちゃうねんちゃうねん ストーリーテリングやねん全部がフィクションやねん そそそせやねんせやねん作り話やねん般若さんに書かされてん! 耐えたー。  何でこんなんなってんだって大人なのに タチ悪い 何でこんなんなってんだってお前バカ タチ悪い おんなじ事またやるぞ 迷惑じゃんじゃんかけちゃうぞ タチ悪い タチ悪い 死ぬまでずっと タチ悪い  何でこんなんなってんだって大人なのに タチ悪い 何でこんなんなってんだってお前バカ タチ悪い おんなじ事またやるぞ 迷惑じゃんじゃんかけちゃうぞ タチ悪い タチ悪い 死ぬまでずっと タチ悪い
歌えニッポンの空サザンオールスターズサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐揺れる木漏れ日の道を 自転車に乗って 海へと通(かよ)った  あれは遠い日の空 また夏が過ぎてゆく  騒ぐ潮風に乗って 『浜降り』の音が あゝ 響く場所(ところ)  ここで生まれて育って 夢見ることを学んだ  ここが故郷(ふるさと) 歌え日本の空!! 悲しみも晴れて  涙はLonely カモメのように 情熱の彼方へ  ありがとう!!  やがて生まれ来る君へ 素晴らしい明日 夢見て欲しい  さらば愛しい人よ あの日のままに笑って  惚れてフラれて いつも君にAmore(アモーレ) この街に生きて  虹の向こうに 旅立つように 今は亡き面影  ありがとう!!  喜んで!!  ここが故郷(ふるさと) 歌え日本の空!! 大切な命  君と歌えば 熱い胸にAmore(アモーレ) 太陽に抱かれ  子供のように 遊べよ永遠(とわ)に 瞬(まばた)きも忘れて  ありがとう!!  君と戯れた夏の 思い出を抱いて 麗しMy Hometown
舟唄木村徹二木村徹二阿久悠浜圭介南郷達也お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を  沖の鴎に深酒させてヨ いとしあの娘とヨ 朝寝する ダンチョネ  店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を  ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を ルルル…
秋田長持唄 *ライブ録音細川たかし細川たかし秋田県民謡秋田県民謡京建輔蝶よナーヨー 花よとヨー 育てた娘 今日はナーヨー 他人のヨー オヤ手に渡すナーへー
盆ギリ恋歌GOLD LYLICサザンオールスターズGOLD LYLICサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズ・片山敦夫盆ギリ盆ギリ 夏は盆ギリ ヨロシク Hold Me Tight  盆ギリ盆ギリ 今は亡き人と 素敵な Lovely Night  ギンギラギンギラ 踊る女と 男の曼陀羅絵  シッポリシッポリ 好きなあの子と 故郷(ふるさと)帰りゃんせ  ヤバない?怖ない?正気かい? 姿は見えねぇけど 誰もがやってるよ~ みんなに内緒だよ~  ちょいと 老若男女が熱い魂で 『Rocking On』で Show!!  もう一度死ぬまで 踊り明かすのさ Uh Uh  ほいで 呑めや歌えの迎え送り火 宴は Oh What A Night!! 遠い... 夏の... 恋でした  盆ギリ盆ギリ おどま盆ギリ ヨロシク Hold Me Tight  ほんにゃらほんにゃら 祇園精舎は 魅惑のHoly Night  ぼんぼりぼんぼり 『牡丹燈籠』が パーティーになっちゃって  Don't Worry Don't Worry 般若波羅蜜 冥土に Going Home  今際の際(いまわのきわ)で叫んだよ 『イクのはエクスタシー!!』 涙はじんじろげ 祭りだ 納涼だ!!  こりゃ スーパーボウルやグラミー賞より 盛り上がるんで Show!!  愛倫情事に うつつ抜かすのも Uh Uh  あの サザンビーチでナンパするなら ヨシオんとこ(夏倶楽部)で Show!! 遠い... 夏の... 夢でした ちょいと危険な夢だったよ  ちょいと 老若男女が熱い魂で 『Rocking On』で Show!!  夜空の花火で 海が煌めいた Uh Uh  ほいで 呑めや歌えの迎え送り火 Stairway To Heaven!! 遠い... 夏の... 恋でした 熱い... 恋の... 物語
ヨイトマケの唄クミコクミコ美輪明宏美輪明宏大貫祐一郎父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ  今も聞える ヨイトマケの唄 今も聞える あの子守唄 工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が  子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  姉さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 網を引き 天にむかって 声あげて 力の限りに うたってた 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  慰めてもらおう 抱いてもらおうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れはて 帰って行ったよ 学校へ 勉強するよと 言いながら 勉強するよと 言いながら  あれから何年 たった事だろ 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿  何度か僕も グレかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一  今も聞える ヨイトマケの唄 今も聞える あの子守唄 父ちゃんのためなら エンヤコラ 子供のためなら エンヤコラ
舞い散るうた伊達政宗伊達政宗浅井さやか(One on One)和田俊輔和田俊輔「わざと、ふみ、もうし、まいらせそうろう さてさて いちじつより もうしそうろう あか、 あすは いと おんもうしそうろうて、 すきたまはるべく そうろう。」  「四十年前少壮時 功名聊復自私期 老来不識干戈事 只把春風桃李巵」  嗚呼… 嗚呼…  「ほの見れば 夫れとも分けて 別れにし いる方いづこ 三日月の影」  「追啓、仙台の諸白一樽進ぜ候、不宣。 唯今、御名代として碧堂来駕有る可きの由、御念入り、別して辱く候。 一折、一樽、並びに三種、是れまた祝着に存じ候」  「花や花 それとも飽かぬ ながめして ながき日影も ゆふ暮の空」  「暮わかぬ 月になる夜の 道すがら」  嗚呼… 嗚呼…  「今日の雪、珍しく存じ候。定めて詩歌とも、御作分有るべく候。 狂歌一首、進じ候。誠に腰折れとやらん。 手足共に折れ候と存じ、さてさて呵々大笑に候。」  「わざと、ふみ、もうし、まいらせそうろう さてさて いちじつより もうしそうろう あか、 あすは いと おんもうしそうろうて、 すきたまはるべく そうろう。」  嗚呼…
歌を辿る刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅浅井さやか(One on One)和田俊輔和田俊輔「不思議だよなあ。…書き留めたから、残る」 「…何を当たり前のことを言っている」 「書き留めなければ、残らない」 「……」  古びた紙の上 綴られた歌や手紙 誰かの 物語  口にすることなく 胸にしまったままなら 残らなかった 何ひとつ  「…何ひとつ……」  込められた思いや 心ってやつも…  「ははっ。興味なさそうな顔してるな。伽羅坊にはまだわからないか」 「…歌を詠む意味など、わかるわけがない」 「…わかりたくもない?」 「……」  「さて、いくか」 「……どうする気だ」 「そんなん決まってんだろう? …ドーンといってバーンだ!」 「……は?」 「ドーンといってバーン! 覚えておくといい。 うちの本丸じゃ、作戦は大体これで通じる」 「……ちゃんと説明しろ」 「全く伽羅坊は仕方がねえな。敵の狙いが絞れないなら、 まずは辿ってみるか、ってことだ」 「…辿る?」 「ああ」  古びた紙の上 綴られた歌や手紙 その… 物語  「…ま、とにかく行ってみようぜ!」
世界中たったひとつ (Game Size)中野家の五つ子(花澤香菜・竹達彩奈・伊藤美来・佐倉綾音・水瀬いのり)中野家の五つ子(花澤香菜・竹達彩奈・伊藤美来・佐倉綾音・水瀬いのり)結城アイラ三好啓太三好啓太窓の外 過ぎる色が 見慣れた街に変わったら 咲いてく あの日の記憶 ノスタルジー どれも大事すぎちゃう出来事で 胸をキュンと鳴らし続けてる  夏空の雲よりも 成長しているこの想いを ぜんぶ君にあげたい 五等分ではとどまらない  そうよ 世界中たったひとつの 心がうなずく瞬間へ 息弾ませ走ろうよ きらきらの陽を浴びて Ah 夢だけでは終わらない 目の前にはね いつも 君がいて笑ってる 迷うことなんてもう無いよ 永遠の 愛を愛を愛を愛を愛 誓うよ
世界中たったひとつ中野家の五つ子(花澤香菜・竹達彩奈・伊藤美来・佐倉綾音・水瀬いのり)中野家の五つ子(花澤香菜・竹達彩奈・伊藤美来・佐倉綾音・水瀬いのり)結城アイラ三好啓太三好啓太窓の外 過ぎる色が 見慣れた街に変わったら 咲いてく あの日の記憶 ノスタルジー どれも大事すぎちゃう出来事で 胸をキュンと鳴らし続けてる  夏空の雲よりも 成長しているこの想いを ぜんぶ君にあげたい 五等分ではとどまらない  そうよ 世界中たったひとつの 心がうなずく瞬間へ 息弾ませ走ろうよ きらきらの陽を浴びて Ah 夢だけでは終わらない 目の前にはね いつも 君がいて笑ってる 迷うことなんてもう無いよ 永遠の 愛を愛を愛を愛を愛 誓うよ   むずかしい問いの先で 選ぶ道が正解でも 間違いでも構わない 怖くないです 一緒にさがし見つけた答えで この手ギュッと握っていて欲しい  冬空の星よりも 明るくきらめいてる想いを ぜんぶ叫びたいの “大好き”だけじゃもうとどまらない  そうよ 世界中たったひとつの 誰にも譲れない恋に 本気で向き合ってるから 後悔なんてしないわ ねぇ いつでも私達のこと いっぱい考えてたり 優しさも知ってるよありがとう  自分のこと頑張ってる その努力を信じること 不安にさえ打ち勝てる 自分を信じること 君が教えてくれたから どんな未来も大丈夫 想いをぜんぶ君にあげる 受け取って?  「せーのっ 愛してる」  そうよ 世界中たったひとつの 心がうなずく瞬間へ 息弾ませ走ろうよ きらきらの陽を浴びて Ah 夢だけでは終わらない 目の前にはね いつも 君がいて笑ってる 迷うことなんてもう無いよ 永遠の 愛を愛を愛を愛を愛を 愛を愛を愛を愛を愛 誓うよ
スカフィンのうた中村佳穂中村佳穂中村佳穂中村佳穂中村佳穂PIN!と目! 出会いはFresh痺れる キャッチしてね ハートビートああ・ど真ん中 キュルン 未知のKISSダイブ 世界は君と僕で繋がってる  ランランラン  くるん!くるん! 夢は合図痺れる GOODBYE 再会 Guten Tag 大好きさようなら 全てが廻るその中で分かる 僕らはずっとずっと未来の子供達  PIN!と目! 出会いはFresh痺れる キャッチしてね 世界はマッハ1で走ってく 全てが廻るその中で分かる 僕らはずっとずっと未来の子供  ぐるん!ぐるん! 夢はFresh痺れる GOODBYE 再会 Guten Tag はじめましてさようなら 全てが廻るその中で分かる 僕らはずっとずっと
ミンナノウタGENERATIONSGENERATIONSKyte・Mitsu.JMitsu.JWe taking off We take it all Make you feel craze craze How's it gotta be? Don't ask me That's just a maze maze We on fire that's a given One listen yeah we got you shakin'  響かせたい So we can take off  聞こえてる? 届いてる? 見えない壁 壊せるまで Never ever ever give up  壊して Break away 積み上げてく My way 高く高く高く 新たな空へ繋げ You hear me?  Ain't gonna be praying That's why we training We on top staying Grinding ain't a problem Everything laid and set for Top's what we meant for You know what we came here for Will you be true?  響かせたい So we can take off  僕の声 夜の向こうへ 聞こえたら染めるから Make‘em playback playback playback  壊して Break away 積み上げてく My way 高く高く高く 新たな空へ繋げ Yeah make‘em playback  積み上げてく My way 高く高く高く 新たな空へ繋げ You hear me?
電子タバコのうたRIKURIKURIKURIKUjoe daisque君が嫌いって言うから 電子タバコを買った 君が臭いって言うから 電子タバコを買った 友達にはバカにされたけど 君が嫌だって言うから やめるよ  体に害しかないから 百害あって一利もないから ただのお金の無駄だから もうやめよう?  そんなことを言う君は 隣でケーキを頬張る 君なんかよりもよっぽど 僕のほうが健康的だよ  そうやって煙に巻いて 煙に巻かれて 君は去っていった  もう少し 真剣に 君のこと 考えたらよかった ワンコイン 一箱500円の 青い箱を握りつぶした  君が欲しいっていうから ダブルベットを買った 君が欲しいっていうから 僕は車を買った 友達には心配されたけど 君が欲しいっていうから  邪魔になってしまった 広いベットで吹かした 電子タバコの煙 君の好きなリキッド  そうやって思い出して 煙に浸って 君はもういない  もう一度 あのときに 戻れるなら そんなこと思った ワンコイン 1箱500円の 青い箱をゴミ箱に投げた  君が出ていった日 僕のたばこ最後の日 でも君がこの部屋に 来ることはもう ないのだろう  もう少し 真剣に 君のこと 考えたらよかった ワンコイン 一箱500円の タバコの煙 ぷかりと消えた  君が嫌いって言うから 君が臭いっていうから 君が嫌だって言うから 全部 全部 全部 やめたよ
倫理的相対主義RIKURIKURIKURIKU押木啓悟明日は100%槍が降るってゆうけど 防寒いっぱいしたから大丈夫 それじゃあたし実質無敵じゃん!? 人生生きてこ 何が起こっても大丈夫  止まる JR 地下鉄無理がある 長い 階段 走ってすぐコケる サラリーマンとぶつかって ごめんなさいでも許しなさい そんなにいそいでどこいくの  やり直しは効かないわ でも始まりは自分で決められる スタートラインもよーいスタートも あたしが全部 持っている  せーの!  明日は100%槍が降るってゆうから 防寒いっぱいしたから大丈夫 それじゃあたし実質無敵じゃん やんわり生きてこ 目を瞑っても大丈夫 イェイ  困る JR 運転見合わせ顔合わせ たたない 見通し バスには長蛇の列  外国人に道案内 わかりませんでもモーマンタイ ゆっくり一緒に行きましょう  加速 PR 広告1日100万円 分割手数料 2回目までは無料  サンハイ!  明日は100%槍が降るってゆうけど 防寒いっぱいしたから大丈夫 それじゃあたし実質無敵じゃん!! 人生生きてこ 何が起こっても大丈夫 イェイ
泡唄 -Our Song-Bubble BabyBubble BabyRude-αBubble Baby・AWSM.田舎街 to Tokio 未だ分かんねぇよRocknroll 不器用に息をする 今日も  夢を語るだけの昨日 変わり映えのない Flow 誰かの俺への理想像にも疲れたぜ  Musicを無くした時に 俺に残る物ってなんだ  Oh Baby 本音を言や 全て捨てて 楽になりてぇ でもここで もし辞めれば 天国は俺を迎えいれちゃくれない TVみたく愛想笑いはしない あと少し走らせて Bad Mind 握ったMicが今じゃ俺のLIFE Yeah Yeah Yeah 叫べ 26 night  夜空になった あいつが 声にしたかったことを 俺が歌にしてやらなきゃな  毎日が命のラスト メジャーレーベルから大脱走 逆風も痛みも受け取るよ 神様 どうもありがとう 消耗品になって たまるか 失うものもねぇのに 止まれるか We are bubble baby カマスよ 革命前夜  Oh baby 本音を言や 全て抱いて 笑って散りてぇ でもここで もし辞めれば 地獄すら俺を受け入れちゃくれない これからも大人になんかならない 答えが無くても走れMy Life 全裸の心で客先へDive Yeah yeah yeah 叫べ26night
シマエナガの歌 ~今日もいい日に~シマエナガファミリーシマエナガファミリー竹永典弘佐久間奏佐久間奏今日も いい日に なるように  いつでも 笑って やさしくね  今日も いい日に なるように  だれかに 笑顔で ありがとう
勿忘唄鳳ここな(石見舞菜香)、静香(長谷川育美)鳳ここな(石見舞菜香)、静香(長谷川育美)志村真白志村真白志村真白不意に君の手を引いて(追いかけて) 木漏れ日の夢を探す(走り出す) 楽しさに(笑えば) 時間が止まったような気がした  今は(少し)特別だって どこかでわかっていたんだ(叶うことなら) ずっと(君と)一緒に居たい こんなに離れたくない  勿忘草 花開けば あの日託した 祈りも咲くことでしょう そっと(触れた)ぬくもり 失くしたくないと願っていたの だけどいつか(きっといつか) 遠い所へ(届かなくて) 思い出たちも連れていくのなら このまま(ふたりを)隠して 指切りで交わす約束  君の影を追いかけて(駆け巡り) 夕暮れが刻(とき)を染める(星を呼ぶ) 寂しさも(愛しさに) 瞳(め)に映る全てが綺麗だった  恋模様に似た 小さな想いが 月明かり 照らされて輝くなら 憧れも期待も夢じゃないと 信じたいんだ  勿忘草 花開けば あの日託した 祈りも咲くことでしょう ぎゅっと(心)繋げば 遥か遠くだって 行ける気がした だから今は(きっと今は) こんな近くで(君の傍で) 未来の夢を描けるのなら このまま(ふたりを)結んで 空に幸せを唄うよ
君にぴったりな歌TEAM SHACHITEAM SHACHI松隈ケンタ・四元壯(SCRAMBLES)松隈ケンタSCRAMBLESあの時君と見た未来は まだ待っているのかな?  例えるのなら 星の海の中か 君と過ごした あの場所には 胸いっぱいに 夢持って走った 無邪気な心が そこら中 響いていたんだ また思い出す  今はまだ君と歌いたい Ohぴったりな歌を 君と未来掴むと まだ何もない道の上で誓った  そっと手を振った さよならは何回かな? 同じ夢を見れてたのかな? 時間は流れ 時代の中で 心は 願いは 今でも 光っていたいな また歩き出す  いつかまた君と歌いたい Ohビートの効いた歌を ちがう未来生きても また笑い合えるはずってわかった  今はまだ君と歌いたい Ohぴったりな歌を 君と見た未来を この声に乗せて 手繰り寄せんだ  ラララ… いつでも光を歌おう
この日々よ歌になれのんのん柴田隆浩(忘れらんねえよ)柴田隆浩(忘れらんねえよ)柴田隆浩(忘れらんねえよ)オーイエー! この日々よ歌になれ 世界中にファンファーレが鳴り響く  根性なんかいらないさ 頂点の演技だけしてりゃ辿り着けるんだ 根拠なんかは無いさ 自分の人生のルールは自分で決めたいんだ  色めく街並み きらめくパーティ そのどれからもはぐれ ひとり歌っている  オーイエー! この叫び歌になれ 打ち付ける雨の音がわたしの声をデカくする オーイエー! この日々よ歌になれ 嵐のなか鳴りやまないカーテンコール  壁なんかはないさ そう言って走り出したらガラスに顔ぶつけた  消えない傷跡 目には青タン それがなんなの?大丈夫やで わたし強いから  オーイエー! この鼓動歌になれ 沸き起こる拍手の音がわたしの声をデカくする オーイエー! この日々よ歌になれ ハッピーエンドの主演作の最終章が 幕を開ける いま始まる 腕が鳴るぜ
河原城小唄渡俊渡俊せとさだし渚雄二岩上峰山住めば都と人は言う 河原城はまろやかに 心和ます良いところ 鳥追い祭り賑やかに ならせ餅つき豊年だ ソーダソーダヨムネキュン キュン ソーダソーダヨムネキュン キュン  龍のまごころコシヒカリ 河原城は米どころ むかしむかしの人達に 感謝のきもちつたえましょ 肩ひじはらずくらしてる ソーダソーダヨムネキュン キュン ソーダソーダヨムネキュン キュン  出逢い振あい縁あり 河原城はよいところ あの娘(こ)いいこだ一目惚れ 儘にならない恋ごころ 俺のこころに紅をさす ソーダソーダヨムネキュン キュン ソーダソーダヨムネキュン キュン
ふみきりのうた2鈴川絢子鈴川絢子鈴川絢子鈴木秋則鈴木秋則カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン  鬼無駅(きなしえき)の近くには その名も桃太郎踏切 丹波の竜の里には 恐竜が見てる踏切 片原町(かたはらまち)の隣には アーケード横切る踏切 福井県の勝山に 森の中不思議な踏切  踏切を渡る時には 右よし左よし渡ろう ララララ踏切  カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン  東京大田区六郷に 短い遮断桿の踏切 京葉臨海鉄道に 遮断桿がいっぱい踏切 京成電鉄踏切は 上下で来ると倍速 近鉄駅の中には 構内ぺーぺー踏切  新たに作るの難しい でも移設するのはよくあるよ ララララ踏切  カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン  盛駅(さかりえき)の近くには 鉄道とバスの踏切 高知県の手結港(ていこう)に 動く道路の踏切 南富山の踏切は 電車を止める踏切 久里浜近くの踏切 電車がギリギリで止まる  日本全国にまだまだ いろんな踏切があるよ 踏切を渡る時には 右よし左よし渡ろう  僕らは踏切を守る 踏切は僕らを守る ララララ踏切  カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン
昨日の僕より君を唄う泡く、脆く。泡く、脆く。泡く、脆く。泡く、脆く。池田海僕が持ってる「死にたい」より 君が言う「生きて」を大事にする  僕が持ってる「泣きたい」より 君が言う「いいよ」を大事にする 僕が知ってる「ばいばい」より 君が言う「またね」を大事にする  あぁごめん、いや、ごめん。 悪いのは僕の方なんだ。 気づいたら消えてる絆創膏は 僕みたいだった。  朝のニュースで流れた 誰か死んだってさ 「可哀想ね」「そうだね」って 他人事なんだって じゃあ僕と変わってよ 駄目な僕と変わってよ ちゃんと分かってよ 誰か僕を守ってよ  一度目の後悔は心を閉ざしたこと 二度目の後悔は離れようと言ったこと 三度目の後悔は君を泣かせたこと 最後の後悔は離れられないこと  朝目が覚めたら 涙で濡れてた 「何も知らない」「もう嫌」って 全部僕のせいだって もし生まれ変わっても また僕と出逢ってよ ちゃんと生きるから 君が僕を守ってよ  僕が持ってる「死にたい」より 君が言う「生きて」を大事にする 僕が知ってる「人生」より 君と見る「未来」を大事にする  そう、言い聞かせる。 ごめん、僕が死なないためなんだ。
オホーツクの舟唄神野美伽神野美伽森繁久彌森繁久彌小原孝何地から 吹きすさぶ 朔北の吹雪よ わたしの胸を刺すように オホーツクは 今日も 海鳴りの中に 明け 暮れてゆく  父祖の地のクナシリに 長い冬の夜があける日を 白いカモメが告げるまで 最涯の茜の中で わたしは 立ちつくす 何故か 眼がしらの涙が凍るまで  オホーツクの海原 ただ白く凍て果て 命あるものは暗い雪の下 春を待つ心 ペチカに燃やそ 哀れ東にオーロラかなし  最涯の番屋に 命の火チロチロ トドの鳴く夜は いとし娘が瞼に 誰に語らん このさみしさ ランプの灯影に 海鳴りばかり  スズランの緑が 雪解けに光れば アイヌの唄声 谷間にこだます シレトクの春は 潮路に開けて 舟人のかいな 海に輝く  オレーオレー オーシコイ 沖の声 舟唄 秋あじだいエリャンサ 揚げる網ゃ大漁 霞むクナシリ 我が故郷 何日の日か詣でむ 御親の墓に ねむれ静かに
あなたの歌を聴かせてダ・カーポダ・カーポ榊原広子榊原政敏大橋恵人にあげるものなんて 何もないと言うけど あなたの笑顔は 希望をくれる 人の傷なんて 治せないと言うけど その歌は私の 心の薬  だから歌って 優しく歌って 大きな声じゃなくていい 歌って 優しく歌って あなたの歌を聴かせて  糧になるものなんて 持ってないと言うけど あなたのぬくもりは 心を満たすの みんなのその寂しさも 響きあえば一つになる ひとりぼっちでも 孤独じゃないのよ  だから歌って 優しく歌って 幸せ呼びかけるように 歌って 優しく歌って あなたの歌を聴かせて  そよ吹く風のように 流れくる水のように まるで愛のように 心に染みてくる  ラララララ… ラララララ… 歌って 優しく歌って あなたの歌を聴かせて
竈門禰豆子のうた椎名豪 featuring 中川奈美椎名豪 featuring 中川奈美ufotable椎名豪とぎれとぎれに 浮かんでくる 優しい想い出  あの日 見てた 夢の欠片 今もこの胸に  わたしは思う 大切なのは“今”なんだよ 前をむこう  おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない  とぎれとぎれに 浮かんでくる 優しい想い出  あの日 見てた 夢の欠片 今もこの胸に  わたしは思う 大切なのは“今”なんだよ 前をむこう  おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない  とぎれとぎれ 浅い眠り 明日が溢れる  あの日 見てた 空の青さ いつかその中へ  誰かのせいにしたいの? 無限の透明さ みんなとともにいさせて この胸にかぎりない  おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない  おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない
ミドリムシのうたゆるミュージックほぼオールスターズゆるミュージックほぼオールスターズ甲田まひる甲田まひる吟(BUSTED ROSE)雨のしずく数えられる人がいるなら ああ それは無力な今の僕なのさ  知らないうちに形変える 雲を眺めていたら 風に吹かれて遠くへ行きたくなった  僕のスニーカーで踏みつけても 気付けないくらいに小さな 君の痛みをわかりたい  その透き通る蒼さを 守れるように強くなりたくて こらえた涙の数には必ず 意味があるから うまく笑えないときには頼ってよ  考えすぎず一つ深く息を吸いなさい いつかのだれかの言葉を思い出して ちょっとだけ救われた  人は全てのものにいつでも 名前を付けたがってしまうけど 君の瞳の火は消せない  その透き通る蒼さが あふれるたびに優しくなれるんだ 君が放つ光がこの星を 照らしてるから 手が凝る季節には温めるよ  晴れ渡る空 さっきまでの憂鬱を笑いながら 水たまりの向こう側 知らない世界が広がってる なんて思わせぶりな日曜の午後  その透き通る蒼さを 守れるように強くなりたくて 何億年も続く歴史の中で 出会えた僕ら この先を共に刻んでいこうよ  温かな両手に 憶えたあなたの愛 忘れない 次は僕が君へ繋いでいこうと 決めた日から どんな暗闇も怖くなんかないよ
私の小さな歌さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸美しい港町で生まれた 夜景は煌めく銀河のようだった 魚市場の向かいの三角屋根の駅の 隣に名画座があった 辛い時は古いシネマのように 幸せな日は甘い名画のように 私という名のとても小さな歌は 黄砂の町で生まれた 生きることは難しく 痛みと悲しみを連れて 迷い道辿り辿りながら ひたすら歌って生きた 嫌われたり愛されたり 傷ついたりまた傷つけたり でも私は一度も誰も恨まなかった それだけが小さな誇り  喜びや悲しみの時いつも 私は小さな歌を紡いだ 50年もの長い間に いいものなんて無かったけど 心だけは込めた あなたがふと私の歌を そっと口ずさんでくれたときに 私の切なくて遠い道は ようやく許された気がした 故郷は遠ざかる そしてあなたが故郷になる 誰かのために歌うことが 幸せだとやっと気づいた もう少しだけ歌おう 小さな歌で良いから 未来へ届く歌を尋ね尋ねて 明日も生きようと思う  小さな人生など無く 小さないのちなんて無い いのちは全てが美しくて いのちは全てが愛しい あなたに許されたなら 私は私を許そうと思う 私はあなたに愛されて生きた それだけは大きな誇り
はてしない恋の歌さだまさしさだまさしさだまさし倉田信雄倉田信雄あの夏の終わりの恋は 時をこえてまだ胸に咲く 散ることを忘れた花よ 君の名は はてしない恋の歌  窓辺に嘘を飾り 君の名前を隠す 滲むように痛むように いとしいよ 君の面影だけを 息をころして呼べば 風のように夢のように 夜はふけてゆくよ  暖炉で嘘を燃やし 忘れたふりで過ごす 忍ぶように祈るように いとしいよ 君の面影だけが 永遠の向こう側 来ない春を待ち続けて 時は過ぎてゆくよ  あの夏の終わりの恋は 時をこえてまだ胸に咲く 散ることを忘れた花よ 君の名は はてしない恋の歌
愛の唄MyukMyukGuianoGuianoGuiano空いた穴を埋めようぜ この胸の一つ 始まりはいつもそこだった そのための歌だ 人は競争してる空く穴で 優しさも忘れ なら私 亀でもいいわ あなただけに歌うわ la la…  浮かびだすメロディーがあなたを歌っている lovin' you lovin' you それだけでいいのに 何だこの焦燥は あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたいわ la la…  昔あなたが言っていた言葉 頭の中で永遠ぐるぐる 誰かに届く歌を歌いたい だけどそれじゃ届かないな Every night thunder rain 風に吹かれて 人が求むのは光 なら私 亀でもいいわ あなただけに歌うわ  浮かびだすメロディーがあなたを歌っている lovin' you lovin' you それだけでいいのに 何だこの焦燥は あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたいわ la la…  空いた穴を埋めようぜ 空いた穴を埋めようぜ そのための歌だ  浮かびだすメロディーがあなたを歌っている lovin' you lovin' you それだけでいいのに 何だこの焦燥は あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたいわ la la…
大掃除のうたCody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響月曜日は「まあいっか」って家を出て 火曜日ゴミ出しを忘れて気が滅入る 水曜日は並べた漫画を読み返す そうこうしているうちに木曜  金曜日は来るべき日に備えて眠り 土曜日はアルバム眺めて日が暮れる 「今日くらいは」ってダラダラしている日曜日 いつまでも散らかったままの部屋  片付け出したら止まらない だから本気はきっと後で出す 片付け出したら止まらない だから本当はまだまだ  大掃除が今日も始まるみたい 君との思い出は片付かない 自由で背伸びをしない所なんかに惹かれるのです  ふたりの写真が落ちてきた 「あれから色々あったね」と こんな気持ちになれるなら偶には掃除も悪くない よね
雨に唄えば佐藤勝利(Sexy Zone)佐藤勝利(Sexy Zone)佐藤勝利磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS)detch(CANDYGIRL)ダラダラしてたら 昼が夜にご挨拶 夢とか見てたら曇ってきて 雨なんて考えず遊んでいた 子どものころ忘れちゃったなぁ  自転車の後ろで僕は風に揺られて たまにだけ遊びに行く夢の乗り物! ロボとか恐竜とかタコとかみんな丸くて ただよじ登っては降りてを繰り返す  ワクワクしてきた 僕は無敵ここでは たちまち変身さ夢の国 理由(わけ)なんてないけどただ楽しかった 大人になって忘れちゃったなぁ  大きくて温かい背中にいつも憧れて たった1人だけいる僕のヒーロー  リュックひとつ背負って遠くに来てたって 今でもさ僕のこと見て笑ってくれてるかな  飽き飽きするほど 雨に唄えばほら いつかはヒーローになれるはず 同じ夢見てたあの時から 何も変わっていなかったんだ  ワクワクしてきた 僕は無敵ここでは たちまち変身さ夢の国 理由(わけ)なんてないけどただ楽しかった 大人になって分かった 子どものころからずっと
旅立ちのうた林部智史林部智史林部智史林部智史追川礼章あなたの旅立ち わたしの旅立ち 想いを翼に こころの旅立ち  わたしだけを追いかけていた 無邪気な笑顔 わがままの涙 いまだ垣間見る可愛さ わたしの知らない たくましさ  あなたは新しい未来へ わたしもあなたから旅立つ それでもどうか思い出だけは どこにも行かないで  あなたの旅立ち わたしの旅立ち 想いを翼に こころの旅立ち  今年も目に映るかすみ草 なにくわぬ顔して巡る季節 歳の差がまた変わったね あなたが旅立ってから  哀しみ越えたその先には 重くて暗いトビラがあった カギをかけたのはあなたじゃなく 受け入れないわたしでした  あなたの旅立ち わたしの旅立ち 想いを翼に こころの旅立ち  見守る生きがい 見守られる安らぎ 想いは果てなく こころは旅立つ  わたしからの旅立ちを あなたからの旅立ちを 翼に 次の旅立ちへ
It's show timeフィロソフィーのダンスフィロソフィーのダンスSHOWKwon Deok-geun・PUFF・Young ChanceKwon Deok-geun・PUFF辛い瞬間も乗り越えて 逃げ出したい時もあったはずでしょう ここまでの道のりは関係ない on the floor 勝利もたらす“I”集まったこの舞台 そう I can believe Woo 誰一人欠けられない TEAM Wow oh 夢みてた そう I can believe Woo 思い一つにするのは 簡単じゃないから  もうすぐそこ tip off 最後まで don't give up もう待てないよ 今すぐ始めようよ party time 今 wake up 待ち続けた get up 世界に飛び立つ準備Ok? Are you ready? 3.2.1  It's show time!! Woo 一人一人が 最高のこのTEAM 手にするのはWIN It's show time!! Woo 君が必要だ 代わりなんていない そうだ only one 未だ見ぬ世界見に行こう Woo 今日の主役は誰だ 夢のままで終わらせない Woo 幕が上がる It's show time  特別な時も変わらない いつも通りのルーティンで to the game 駆け抜けて来た壮大な時間 数えきれないくらい どんな状況も“I”乗り越えて来たじゃない  そう I can believe Woo 手を伸ばせば触れそうな dream Wow oh 逃したくない そう I can believe Woo 諦めが悪いのが 私なんだから  向かい風も keep up 最後まで don't give up 目を閉じれば聞こえてくる絶え間ない鼓動 今 wake up 待ち続けた get up 世界に激震起こす準備OK? 3.2.1  It's show time!! Woo 強く踏み込んで 誰より高く誰よりも早く It's show time!! Woo 私が必要でしょ? その目逸らすな 掴め number one  フロアの上描く circle このメンバーがやっぱ最高 負ける悔しさよりも感じたい快感を 誰も見たことない栄光の1 scene 見せてあげる 3.2.1 始めよう今  It's show time!! Woo 一人一人が 最高のこのTEAM 手にするのはWIN It's show time!! Woo 君が必要だ 代わりなんていない そうだ only one 未だ見ぬ世界見に行こう Woo 今日の主役は誰だ 最後の1秒まで諦めない Woo 幕明けだ It's show time
歌になりたい森大翔森大翔森大翔森大翔森大翔笑顔に隠してばかりの 淋しさ悲しさブルーな気持ち 優しい言葉すらも響かない時  抱え込む事にも慣れて 誰にも辛いと言えないまま 消えてしまいそうな夜を越えてきたんだね  意味なんか要らないから 強がっているくらいなら 何時でもここにおいでよ 僕は君の傍にいるから  君がもしも眠れない狭い夜に独り 見上げた空に宝石みたいな 流れ星を降らせてみせる様な もしも悲しんで涙を流すなら その涙から花を咲かせる そんな歌になりたい  君が明かしてくれた過去の 癒えない傷 痛みを前にして 容易い言葉なんて言えるはずなくて  それでも君の支えになりたい 透き通った笑顔がみたい だからうつむかないで 僕はいつも傍にいるから  君と重ねた日々の中の一瞬に見つけた 幸せに挟まって開けば彩りに包まれる 栞のような  言葉にできない君への想いを全部詰め込んで 君の元で溢れる手紙のような そんな歌を僕は歌いたい  この歌が届くといいな
明日を夢見て歌うWakanaWakanaWakana武部聡志武部聡志憧れを抱くように 優しく陽は落ちて行き そっと星が昇る 出逢うこともないまま  繋がっていたいと思う 一人の夜は寂しい 心見えなくても どんな時もそばにいる  醒めることない夢 描き続けて行けたら この涙を喜びに 変えていけるのかな?  夜の祈りを歌えば 世界に光が降る 知らない街を彩って 笑顔が溢れていく いつかあの願いのため 僕らは手を取り合う 進めこの声の限り 明日を夢見て歌うよ  昨日までの世界が いつの間にか崩れ去り 一人取り残され うずくまって泣いていた  消えないで輝き どうか僕を照らしてよ 立ち止まって見上げた 暗闇が目覚める  夜が明けて行くように 大きく息を吸って 風が涙吹き飛ばし 優しく胸を包む どうかあの願い空へ 眩しい光浴びて 進めこの声の限り 明日を夢見て歌うよ  夜の祈りを歌えば 世界に光が降る 知らない街を彩って 笑顔が溢れていく いつかあの願いのため 僕らは手を取り合い 進めこの声の限り 明日を夢見て歌うよ
小さな星の歌 (Cover) [ギターver.]平賀晴平賀晴shizuma斎藤葉小林健作ランランランララリンルンラン ランランランララリンルンラン ララランラン  ランランランララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ランランリンルンラン  遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河  天壌無窮の思いと共に どこまでも淡い夢続く  キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ  宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢れ消える  ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ  旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳に映す 大事な友よ  自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日はヒカル  見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる  ランランランララリンルンラン ランランランラン  本当の事だよ 夢の様な話じゃない  君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう
陽キャJKに憧れる陰キャJKの歌 (Single Version)音莉飴音莉飴あかねあかねキャラメル マシュマロ いちご飴 これ全部可愛い女の子の夢 でも私が好きなのゲーム(APEX) いつになったら女の子になれるの?  パンケーキ わたあめ カフェオレ これストーリー載せてる子はオシャレ でも私の一人称は「俺」 俺だって女の子に憧れてんだ  休日はネカフェ 好きな漫画広げ 現実から逃げ 2次元に浸れ そうしてるうちに性格もひねくれ 人も離れて 趣味を独り占め  横にいるJKのスカート短ぇ… 一方俺の方は小4からかけてるメガネ 今 絶対「陰キャだな」って思ったろお前 そうです私は何しても一生陰キャで…  甘いもの嫌い(嘘) ピンクも嫌い(ほんとは好き) イベントで規則破る JKも嫌い(仲間に混ぜて) 先生たち可哀想~(笑) 陽キャJK達の相手 可哀想(笑)  キャラメル マシュマロ いちご飴 これ全部可愛い女の子の夢 でも私がガチるのゲーム(APEX) 女の子に憧れて早18年 ちなみに彼氏いない歴も 18年 ぶっちゃけ恋愛には興味無いね 「強がってんなぁ」って今 思ったろお前 そりゃそうだろ俺だって可愛くなりてんだって!  憧れてるキラキラした世界 何から始めるのが正解…? とりあえず洋服とメイク道具…? コンタクトに変えたら見た目も So Good!  あれ?もしかして今わたし可愛い?! この見た目じゃまともに APEX出来ない(汗) この格好でネカフェ行くのは勿体ない? 女の子が集う原宿に行くしかなくない?!  キャラメル マシュマロ いちご飴… パンケーキ わたあめ カフェオレ… タピオカも追加で!  キャラメル マシュマロ いちご飴 これ全部ください!って注文 両手に詰まった女の子 気分も上昇↑かなり女の子↑ メイク直しすら楽しい女の子 足取りが軽いさすが女の子! 明日も明後日も一生女の子!  これは女の子に憧れる 僕の歌!
はじまりの歌早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織大久保薫素直に生きるほど 傷ついたから 心 閉ざしてきた 誰かの優しさも気づけずに まだ  どんなに辛くて怖くても明日は来ると 伝えてくれた 僕らの言葉 胸の中 響いている 忘れないよ 失くさないよ 約束だよ  傷つけてしまうこと 恐れていたから 心 隠してきた 今なら変われるかな? 見つけたい 確かな声を  壊れそうな痛み どこまで続く 暗闇の中 苦しくてもがいてる それでもその先で 笑っていたいと 願っている ただ 僕らは  立ち止まってもぶつかっても明日は来ると 信じ続ける それが希望だと 胸の中 響いてる 始めよう 何度でも ここで  幾千の夜を越えて歌うよ 一つ一つ重ねてく心 歩いていこう 一人じゃない 僕ら
私の覚え詩南わこ南わこ兼近功山口正光松井タツオこの世に生まれて きた私 不思議な世界 垣間見る 歌が生き方 置き換えて 私を演じる 覚え詩(うた)  生き抜くつらさを しる私 人との縁(えにし)しみじみと 歌に泣かされ 泣きながら 私の演じる 覚え詩  貴方と出会った この私 二人で天(そら)を駆け巡り 歌う思い出 振り返る 私と演じた 覚え詩  人との生き方 きく私 感じるものを 聴き分けて 歌で救われ 立ち上がり 私は演じる 覚え詩  ちかごろ淋しく なる私 幸せだいた 生き方で 歌を信じて 生き抜いて 私が演じる 覚え詩
もっふんのうた吉田仁美吉田仁美高野水登高野水登水口浩次もっふんもふ~もふもふ~ もっふふもふもふ~ カラダ~は~もふもふ~ コトバはとげとげ~ ずうっと~とわにいつまでも~ もっふんと~いっしょ~ もうにがさ~な~い~  もっふんもふ~もふもふ~ もっふふもふもふ~ カラダ~は~まっしろ~ おこるとちみどろ~ ニンゲン~さんはオトモダチ~ もっふんと~いっしょ~ もうはなさ~な~い~  もっふんもふもふ! もっふもふもっふ! もっふん大好き! 聞こえな~い おちょくってんのか? もっふんと、死ぬまでいっしょにいた~い  もっふんもふ~もふもふ~ もっふふもふもふ~ ぎゅっ…としたら~ぽかぽか~ こころは冷酷~ バイバイ~なんてしたくない~ もっふんと~いっしょ~ もうかえさ~な~い~ もうにがさ~な~い~ もうはなさ~な~い~ もうかえさ~な~い~ もっふんと~いっしょ~
i-O(修理のうた)スピッツスピッツ草野正宗草野正宗スピッツ・亀田誠治何度故障しても直せるからと 微笑みわけてくれた どんな答えなら良いのか解らず 戸惑うのもまた楽しくて 今も僕は温かい  マニュアル通りにこなしてきたのに 動けなくなった心 簡単な工具でゆがみを正して 少しまだ完璧じゃないけれど 可愛くありたいハレの日  愛をくれた君と 同じ荒野を歩いていくよ ロンリーが終わる時 黄色い光に包まれながら 偽りの向こうまで  忘れ去られてく 闇に汚れてく 坂の途中で聴いた声は 再び一つずつ 記憶呼び覚まし 身体じゅう駆けめぐる  愛をくれた君と 同じ空を泳いでいくよ ロンリーが終わる時 黄色い光に包まれながら 偽りの向こうまで  ちょっと得意げに鼻歌うたってる 頼もしい君に会えてよかった
最後の歌吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田吉田結威最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 最後の歌今日が終わればそう もっと素敵な明日が待ってる  さよならの かわりに あなたに贈れるものは何だろう ずっとずっとそばに いるからなんて そんな嘘は君にはつかない  これまで頑張って 来たこと 認められずに悔しかったんだろう 残念だけど世の中そんなもんなんだよ 僕がわかってりゃそれでいいだろう  生きているだけじゃ本当はだめだ 生きて生きて生きて生きぬいて いかなきゃ  最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 泣いても無駄そのドアを出たら あなただけの戦いが待ってる  悲しみの先に今日があったのなら 過去も今も明日も意味があるんじゃないかな  泣いてもいい 負けたっていい 逃げてもいい イヤになってもいいよ いつかまたねこの場所へ来たら 何度でも立ち上がって  最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 泣いても無駄そのドアを出たら あなただけの戦いが待ってる
とある英雄たちの物語アンティーカアンティーカ真崎エリカ設楽哲也設楽哲也Yes, yes, yes my lord oh Yes, yes, yes my lord Yes, yes, yes my lord oh Yes, yes, yes my lord  とある場所であった真実の Story 宝物を守るため決めた Decided 何が大義? 何が大切なの? We are 苦悩の末剣を取った Heroes  昔々…と、伝わる伝承 国を守護する大いなる盾 五つの騎士団 頂点に立つのはたった五人の騎士 -英雄- たち  祖先 -嘗て- は独立した集団 刃を向けた日もある 同じ王を戴いてなお 彼らは、不可侵で  Yes, yes, yes my lord oh Yes, yes, yes my lord “唯一、我らは王のもと集う”  そうして約束は 破られずに今日まで来たけれど―――  僕ら出逢ってしまったの 孤独だけ携え来た崖の上 交差する五つの… ah 争いの隙間で心許せる日溜まりの一時 君となら Swear ここでしか話さない Swear 秘密で結ぶ友誼 Swear 誓ってみせよう 今、剣に懸けて  No! なんで運命斯くも無慈悲なのか Oh my gosh 悪化してく憎悪底なし沼状態 断絶が深まる五つの巨大なパワー 「もはや猶予なし!」 「奴らを討て!」  保たれていた均衡が崩れ出す 崖の上集った瞳は 背後の感情どうにも出来ない 衝突不可避とこわばる  Yes, yes, yes my lord oh Yes, yes, yes my lord “何故、王を守りたいだけなのに”  そうだ君たちに決闘申し込もう 勝者が指揮を取れーーー  一つに団結 -なる- ために僕ら 一斉に構え取った 鈍色の先 友に向け走り出す… ah 夥しい血流れ 君の顔が霞んだ この選択は正しかった? …分からない  やがて君の剣 僕の心臓貫くとき 君が叫んだ 「こんなのは違う!」と… ah 力で捩じ伏せようとも瞋恚の炎消えない 同じ悲劇、起こるだろう未来で… ah 傷ついた手を取り 「新しい在り方を宣誓しよう」 さあ皆で Swear いつだって話そう Swear 結び直す友誼 Swear 未来を作ろう 今、剣に懸けて  Yes, yes, yes my lord oh Yes, yes, yes my lord Yes, yes, yes my lord oh Yes, yes, yes my lord
お父さんの唄美良政次美良政次伊藤薫伊藤薫中畑丈治父さん元気ですか そっと呟くけれど 今はもう星のそばで あの日の笑顔が揺れるだけ  石を積み上げて 積んで積んで積みなおす そんなあなたの人生 いつでも俺は誇りにして 今日も東京暮らし  父さん 父さん もっと話がしたかった  父さん西の空は 遠く果てなく続く もし道に迷うときは あなたの残した地図をゆく  誰のへだてなく 人を友を持ち上げて そんなあなたはこの世で 自分の夢は叶えたかい 狭い時代の中で  父さん 父さん 声が聞きたいもう一度  失くした後で 初めて気づく 父の優しさ大きさを そして俺が生まれた意味を  石を積み上げて 積んで積んで積みなおす そんなあなたの人生 いつでも俺は誇りにして 今日も東京暮らし  父さん 父さん もっと話がしたかった 声が聞きたい もう一度
全36ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. NIGHT DANCER
  4. さよーならまたいつか!
  5. 夢幻

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 夢幻
  2. Love seeker
  3. LOVE BANDITZ
  4. hanataba
  5. 会いに行くのに

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×