幕須介人編曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Green Bird岡田奈々岡田奈々岡田奈々Canaful・田辺望幕須介人瞳を護る翡翠色の 美しい鳥になりたい 自由に飛び立っていけるように 羽根のある鳥が良い  籠に捕らわれ 羽根を折られた それをしたのは自分自身なのかも  再起不能の心を治すことは出来るの? 噛みちぎった この羽根を ねぇもう一度 飛べるって 信じたい  穢れを知らぬ心を 見抜くことは出来なくとも 悪意を除ける 慈愛に満ちたエメラルド 掻き集めた羽根を抱え歩くよ  幸福をもたらせる 神秘的な鳥になりたい 自由に飛び立てなくたっていい 羽根は君にあげるよ  自分自身を愛さなければ 誰かを癒すことなんて 出来ない  ボロボロのこの心を修復出来なくても ちぎれてる この羽根を そう ていねいに くっつけて 治したい  希望に満ちた君の道 手を取り導くから 傷つきやすい 純真無垢なエメラルド 羽根の舞う方へ 歩いてって…  独りきりで 抱えないで 君のそばに私がいるから 君を傷つけるもの その全てから 守りたい 救い出したい  導く場所が どんなか 僕もわからないけど 君の笑顔が 途切れない 優しい世界にするから 信じていて  全ての羽根が尽きても 最期まで寄り添うから 愛情深い 澄み切っているエメラルド あたたかい君よ 咲き誇って  羽根の無い僕は Green Bird
MAGUREKacoKacoKacoKaco幕須介人ノイズキャンセルしよう メロディックナンバーへと 温帯低気圧ごと吹き飛ばせ I'm fine.  カップのドリップは延々と量増えてく ラジオメールは ミドルナイトへと続く  MAGURE なんて言わせない 天才じゃないし 弛まぬエフォートで なんだって好きじゃ続かない うまくいかぬ日々中指をたてて あぁ 見えないとこでやることです  小腹を満たそう ドーナッツでもどう? 見通しよくいこう 当分寝れないfight time!  キャッチーなリリックが捗るチャンス到来 夢のウィニングラン 「誰にも渡さないから。」  MAGURE なんて言わせない 引き寄せた思い 言霊 功を奏して 実際 好きの極みには誰も敵わない あとはタイミング あぁ 見えないパワーあるようです  MAGURE なんて言わせない 天才じゃないし 弛まぬエフォートで なんだって好きじゃ続かない うまくいかぬ日々 中指を立てて MAGURE なんて言わせない 引き寄せた思い ここまできたのね  毎秒ね 時は人任せ つまるところ これ 必然なんだよね
Little May -五月のうた-KacoKacoKacoKaco幕須介人君に触れずに愛する方法は? 宿題と窓のグリーン さかな連なる 日照りの頃には 前みたいに会えるかな  うたの側へ寝転んでみた 文字の布が暖かいな  まだ まだ まだ 終われないぜ 蓋の中の僕ら フレ フレ 手を繋げる日まで まだ まだ まだ 壊れないぜ あたりまえの僕ら フレ フレ あぁ うたおう  傷つけあわず伝える方法は 今昔も同じはずさ 君の傷みを 想像するだけ ロボットはひとりもいない  うたを抱いて香り嗅いだ 文字の槍が抜けるみたいだ  まだ まだ まだ つぶれないぜ 影の下の僕ら フレ フレ 笑い飛ばす日まで まだ まだ まだ 守りたいぜ 道の先の僕ら フレ フレ あぁ うたおう
変身杏沙子杏沙子杏沙子杏沙子幕須介人いつか買ってもらったあの光る変身ベルト いまはもうどこにあるのかわからないし いつも唱えてたあの長い変身呪文 いまはもうそんなことしたって 変われやしない  同じ電車で同じ画面を見てる 変わりゆく街に変わりたいと願う毎日  いまだって変身したい 変身したい 美少女戦士にスーパーマン 自分さえ知らないもっと誇れる自分に 変身したい 変身したい あの頃みたいにいかなくても 自分で自分を変えることがきっとできるから  いつか大好きだったあの甘いミルクココア いつの間に苦いコーヒーに変わったの? いつも聴いていたあの好きな歌の言葉が いつの間に違う意味を持って聴こえ始めた  知らないうちに知らない自分に出会う 少しずつでも変わり続けてきた毎日  いつだって変身したい変身したい 昨日の自分を超え続けて 自分しかなれないもっと誇れる自分に 変身したい 変身したい あの頃みたいにいかないけど 自分は自分しか変えることができないんだから  あの光るベルトもあの長い呪文だって いまは自分の中にある  変身したい 変身したい 美少女戦士にスーパーマン 自分さえ知らないもっと誇れる自分に 変身したい 変身したい 不安も弱さも嫌なとこも 自分で自分を変えていけばいつかきっと 前進したい 更新したい あの頃みたいにいかなくていい 自分で自分を愛することがきっとできるから 誇れる日はやってくるから
交点杏沙子杏沙子幕須介人幕須介人幕須介人翠に沈む街の灯 くたびれた人を運ぶ 穏やかに 緩やかに 曲線は動き出す  遠く離れた土地に すれちがう人を想う 細やかで しなやかな 律動を感じる  色は移り 季節を着替えた 髪を伸ばして どれくらい経つだろう  忘れたふりで 忘れてはいない 焼きついた眼差しが 私を照らす  未来を思えば思うほど 時の流れが憎らしくなる 誰も逃げられずに 大人になったんだ 思い切り産声をあげよう 深い霧の中で  足を止めて 匂いをさがした 声や顔すら おぼろげになっても  大事にしてたはずだったものが いつの間にか淡く 遠ざかっていく  透明になるグラフの線 隔たりさえ見えない 過去が思い出になろうとも 時の流れは変わることなく 全てを受け入れて 大人になったんだ 思い切り産声をあげよう 深い霧の中で 立ち尽くしたまま
クラゲになった日の話杏沙子杏沙子幕須介人幕須介人幕須介人あれはよく晴れた夏の日でした 朝から近所の図書館へ、涼みに 昨日は蒸して眠れなかったので 本に隠れて寝ようかと思って  食わず嫌いは直す気もない きっとあなたを好きにはならない 手にとった小説の書き出しを 何度も読み返しているうちに  私はいつの間にか海の中にいて ゆっくり漂っていました ほんのり光るクラゲになって 何も考えることはなく ただただ潮の流れに 身を任せているようでした  散らばった文字には気付かないまま 深く息をして、浮かんでゆく  それから沈みだした光をあつめて 大きな枕をこさえました いつか聴いたようなうたで眠って ずっと醒めることなどなく ただただ潮の流れに 身を任せているようでした
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