Blue Journeyの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
astroばいばいでグッバイ Day by Day  アストロノート、話を聞いてほしいな。 君からしたら平凡なことだろうけど。 メッセージは手書きにしてよ。 言葉は宙に浮いてしまうから。 形に残る方が綺麗だから。  まだまだゆこう! 現在の視界は良好! 自由落下の旅を続けよう。 ひとりぼっちでヘルツを合わせた二人。 それって幸せだ。  ばいばいでグッバイ Day by Day いつか会う日まで。 それまで残るぼくらの魔法。 会いたいの反対の反対、そこが終点だ。 いまだにぼくら唄っている。  たいしたこともないのに 笑えてしまうことがある。 きっと、そんなんでいいのさ。  別れは青かった。  メッセージは言葉にしてよ。 君の声を覚えていたいから。 形のあるものは有限だから。  どこまでゆこうか なんて、言いながらさ。 ぼくら皆わかっていた。 岐路に立ってしまったこと。 ひとりぼっちと分かれ道は似ているけど また交わるから。  ばいばいでグッバイ Day by Day すべて群青だ! 駆け抜けてから思い知った幼さ。 バイバイの反対の反対、そこが終点だ。 いずれ、ぼくらにも訪れるだろうから。  孤独な旅は続いていく。 周回軌道で出会えたぼくらは逸れるだろう。 声が変わって、背が高くなって、 見えるものしか信じなくなっても、 夢を語るんだろう。  中身のない話も素敵だから。  まだまだゆこう。 ひとりでゆこう。 ばいばいでグッバイDays  ばいばいでグッバイ Day by Day これでさよならだ。 ついに解けるぼくらの魔法。  会いたいの反対は会いたい、それでいいんだよ。 退屈さえも愛していた。  たいしたこともないのに ずっと笑えてしまう日々のこと! そっとしまっておくのさ。  僕らは青かった。Blue Journey澤田空海理澤田空海理澤田空海理ばいばいでグッバイ Day by Day  アストロノート、話を聞いてほしいな。 君からしたら平凡なことだろうけど。 メッセージは手書きにしてよ。 言葉は宙に浮いてしまうから。 形に残る方が綺麗だから。  まだまだゆこう! 現在の視界は良好! 自由落下の旅を続けよう。 ひとりぼっちでヘルツを合わせた二人。 それって幸せだ。  ばいばいでグッバイ Day by Day いつか会う日まで。 それまで残るぼくらの魔法。 会いたいの反対の反対、そこが終点だ。 いまだにぼくら唄っている。  たいしたこともないのに 笑えてしまうことがある。 きっと、そんなんでいいのさ。  別れは青かった。  メッセージは言葉にしてよ。 君の声を覚えていたいから。 形のあるものは有限だから。  どこまでゆこうか なんて、言いながらさ。 ぼくら皆わかっていた。 岐路に立ってしまったこと。 ひとりぼっちと分かれ道は似ているけど また交わるから。  ばいばいでグッバイ Day by Day すべて群青だ! 駆け抜けてから思い知った幼さ。 バイバイの反対の反対、そこが終点だ。 いずれ、ぼくらにも訪れるだろうから。  孤独な旅は続いていく。 周回軌道で出会えたぼくらは逸れるだろう。 声が変わって、背が高くなって、 見えるものしか信じなくなっても、 夢を語るんだろう。  中身のない話も素敵だから。  まだまだゆこう。 ひとりでゆこう。 ばいばいでグッバイDays  ばいばいでグッバイ Day by Day これでさよならだ。 ついに解けるぼくらの魔法。  会いたいの反対は会いたい、それでいいんだよ。 退屈さえも愛していた。  たいしたこともないのに ずっと笑えてしまう日々のこと! そっとしまっておくのさ。  僕らは青かった。
あの日の僕らへふと感じた匂いが重なって 僕の心の中滲んだ 大人ってなんだろう分かんないや 一分先の未来も見えないのに  白紙をなぞるだけの毎日 無慈悲なくらいに鮮明にすぎる 僕の替わりなんていくらでもいて 何者にもなれずに俯いた  存在価値なんてもの無い 不透明なエゴに呑まれて 問題外こんな人生 いつか悲しみすら飼いならせるようになるのかな  あの日言えなかったさよならも あの日失った夢も 追いかけることも出来ないで 言い訳ばかり並べていた  あの日忘れてった思い出も あの日歌った声も まだ離れることも出来ないで 理想論ばかり語っていた  星は今日も綺麗で 君は今日も笑って 僕は今日も  相対的 素直になれない 心の傷確かめる 境界線 越えられるなら いつか本当の僕君に見せられるようになるのかな  あの日言えなかった真実も あの日枯れてった花も 抱きしめることも出来ないで 弱音ばかりこぼしていた  あの日描いていたこれからも あの日誓った涙も まだ諦めること出来ないで 幻想ばかり追いかけていた  遠くで打ちあがる花火 隠した想い溢れ出した 心の蕾 溶かし手を伸ばす  ずっと言いたかったこの気持ち きっと今なら言えるよ つぎはぎの言葉零れてく 走りだした君のもとへ  あの日君が言ったありがとう あの日願った笑顔 気づけないまま救われてた 僕の側にいてくれてた 明日はきっと笑えるかな 手を取り合ってみんなと きっと色づく未来の事 空の下で描いてみよう 星は今日も綺麗で 君は今日も笑って 僕は今日もBlue Journey凛々咲凛々咲岡本辰平ふと感じた匂いが重なって 僕の心の中滲んだ 大人ってなんだろう分かんないや 一分先の未来も見えないのに  白紙をなぞるだけの毎日 無慈悲なくらいに鮮明にすぎる 僕の替わりなんていくらでもいて 何者にもなれずに俯いた  存在価値なんてもの無い 不透明なエゴに呑まれて 問題外こんな人生 いつか悲しみすら飼いならせるようになるのかな  あの日言えなかったさよならも あの日失った夢も 追いかけることも出来ないで 言い訳ばかり並べていた  あの日忘れてった思い出も あの日歌った声も まだ離れることも出来ないで 理想論ばかり語っていた  星は今日も綺麗で 君は今日も笑って 僕は今日も  相対的 素直になれない 心の傷確かめる 境界線 越えられるなら いつか本当の僕君に見せられるようになるのかな  あの日言えなかった真実も あの日枯れてった花も 抱きしめることも出来ないで 弱音ばかりこぼしていた  あの日描いていたこれからも あの日誓った涙も まだ諦めること出来ないで 幻想ばかり追いかけていた  遠くで打ちあがる花火 隠した想い溢れ出した 心の蕾 溶かし手を伸ばす  ずっと言いたかったこの気持ち きっと今なら言えるよ つぎはぎの言葉零れてく 走りだした君のもとへ  あの日君が言ったありがとう あの日願った笑顔 気づけないまま救われてた 僕の側にいてくれてた 明日はきっと笑えるかな 手を取り合ってみんなと きっと色づく未来の事 空の下で描いてみよう 星は今日も綺麗で 君は今日も笑って 僕は今日も
泡沫平凡すぎてくだらない世界 (全てが) 閉ざしてた 誰も信じずに こじ開けたんだ 君が突然に (手を引く) あの眼差しが僕を救った  初めて触れる感情 (あふれる) 消えないように 握りしめて  繋ぐ心の声 (ここにいるよ) まだ見ぬ世界へと (導く) 瞳に映っている眩しすぎる今が 嘘でも構わない (幻でも)  響き続けた声を辿って いつしかここが居場所になって 書き換わってゆく毎日の色が (未来が) この先も君と描きたい  淡い光の中 君と駆けてくこの瞬間も 変わって しまうのかな  揺れる心の声 溢れ出す思いも 時が過ぎるだけで忘れてゆくなんて どうしても悔しくて  深い僕の心まで (届いている) 名前を呼ぶ声が (聞こえる) いつまでも続くなんてあり得ないと わかっていたけど (一瞬だって)  遠ざかる景色の中 また夢を見ていたBlue Journey竹市佳伸・幕須介人竹市佳伸竹市佳伸平凡すぎてくだらない世界 (全てが) 閉ざしてた 誰も信じずに こじ開けたんだ 君が突然に (手を引く) あの眼差しが僕を救った  初めて触れる感情 (あふれる) 消えないように 握りしめて  繋ぐ心の声 (ここにいるよ) まだ見ぬ世界へと (導く) 瞳に映っている眩しすぎる今が 嘘でも構わない (幻でも)  響き続けた声を辿って いつしかここが居場所になって 書き換わってゆく毎日の色が (未来が) この先も君と描きたい  淡い光の中 君と駆けてくこの瞬間も 変わって しまうのかな  揺れる心の声 溢れ出す思いも 時が過ぎるだけで忘れてゆくなんて どうしても悔しくて  深い僕の心まで (届いている) 名前を呼ぶ声が (聞こえる) いつまでも続くなんてあり得ないと わかっていたけど (一瞬だって)  遠ざかる景色の中 また夢を見ていた
君になりたかった聞こえないふりしてた 僕のイヤホン片方 そっと外す、君  忘れたいよ 思い出したくないよ 息をひそめて じっと チャイム待ってんだ  「さよなら」  そっと手を伸ばしてみても  「ありがと」  僕にはできないこと 全部 君は できるみたいだ  君になりたい ずっと嫌いだったんだ 強がって眠れないや 午前0時 不安だらけの僕は  大丈夫なんて 今は どうでもいいんだけど 大人みたいな顔した劣等感 君になりたかった  「ごめんね」  気付かれないようにじっと  「青春」  友達のふりして笑う 後悔 切なくなんかないよ  気付いてしまった 僕じゃない、と 君にむけたその笑顔 眩しくて 息が止まる気がした  僕は 君になれない たったそれだけのことさ ぎこちなく手を振った いつものように 放課後の教室  こんな痛みも そうだ 僕だけの青春 さよなら 言えないままの1ぺージ 明日、またね  忘れたよなんて きっと 知らないふりして 大人みたいな顔した劣等感  僕は 君になりたかったBlue JourneyMegRi如月結愛(Arte Refact)水野谷怜(Arte Refact)聞こえないふりしてた 僕のイヤホン片方 そっと外す、君  忘れたいよ 思い出したくないよ 息をひそめて じっと チャイム待ってんだ  「さよなら」  そっと手を伸ばしてみても  「ありがと」  僕にはできないこと 全部 君は できるみたいだ  君になりたい ずっと嫌いだったんだ 強がって眠れないや 午前0時 不安だらけの僕は  大丈夫なんて 今は どうでもいいんだけど 大人みたいな顔した劣等感 君になりたかった  「ごめんね」  気付かれないようにじっと  「青春」  友達のふりして笑う 後悔 切なくなんかないよ  気付いてしまった 僕じゃない、と 君にむけたその笑顔 眩しくて 息が止まる気がした  僕は 君になれない たったそれだけのことさ ぎこちなく手を振った いつものように 放課後の教室  こんな痛みも そうだ 僕だけの青春 さよなら 言えないままの1ぺージ 明日、またね  忘れたよなんて きっと 知らないふりして 大人みたいな顔した劣等感  僕は 君になりたかった
サザンクロス夕日が沈みかける頃 秋風で散る花を見て いつまでこうして僕らは いれるかなんて思った  霞んだ淡い空 帰り道 少し寄り道して  儚くてどこか優しい 僕らが辿るこの日々は 思い出になるときが来ても 輝いてるきっと 「それじゃあ、またあした」  先のことなんて まだわからなくて 速すぎる時の流れも 気づかないふりをした  未来図を描くほど増えてゆく 今は解けない問い  悩む時間も眩しくって 離したくないものになって 季節が変わり葉が落ちても 続いてゆくきっと 僕たちの日々は  「きっと続いてゆく」嘘でも言ってほしい  「またあした」と言える今日が 記憶に残らないとしても 二度とは戻らない時間が 答えになって僕を導いてくれるから  進む道はみんな違うけど 「さよなら、またあした」Blue Journey竹市佳伸竹市佳伸竹市佳伸夕日が沈みかける頃 秋風で散る花を見て いつまでこうして僕らは いれるかなんて思った  霞んだ淡い空 帰り道 少し寄り道して  儚くてどこか優しい 僕らが辿るこの日々は 思い出になるときが来ても 輝いてるきっと 「それじゃあ、またあした」  先のことなんて まだわからなくて 速すぎる時の流れも 気づかないふりをした  未来図を描くほど増えてゆく 今は解けない問い  悩む時間も眩しくって 離したくないものになって 季節が変わり葉が落ちても 続いてゆくきっと 僕たちの日々は  「きっと続いてゆく」嘘でも言ってほしい  「またあした」と言える今日が 記憶に残らないとしても 二度とは戻らない時間が 答えになって僕を導いてくれるから  進む道はみんな違うけど 「さよなら、またあした」
ツキノナミダある日 星の声が聴こえなくなった どこに行ってしまったのだろう 一人探していた  いつか 夢の終わりが来るんだろうな ふと夜空見上げては 希望を見出している  孤独や不安に 押し潰されても 生きる意味さえ 失いそうでも  いつかきっと行けるから 何度だって立ち上がる まだ見ぬ未来のその先へ  星を超え羽ばたき 目指した宇宙(そら)の果てを 答えのない真っ白な世界へ  響いてくコトノハ 消えゆく想いさえも 全てを今 チカラに変えてく 僕は 記憶の海を辿るようにと 星降る夜空に消えた ツキノナミダ  そばにいるよ それが当たり前だった 僕にとって それは大切なかけがえのないもの  どこにいても 通じ合えると思った 僕たちは 同じ空見上げているのだから  瞳の奥底 薄れゆく景色 消えゆく 大切なこの想いを  取り戻すために今 空にきっと手を伸ばす あの日の自分を超えるため 届いて…  今は遠くても いつか掴むから たとえ未来が 僕を拒んでも  あの日の自分に 想いを乗せて走る 僕の姿が見えますか? 夜空に浮かんだ 大きな月のように きっと 煌めいてるよ  時を超え僕らは 出会った宇宙(そら)の海で 思い出の中 記憶を辿って  鳴らした鐘の音 全てを包み込んで 迷いなんてもう 脱ぎ去ってく いつか目指した あの場所へと届いて 星降る夜空に消えた ツキノナミダBlue Journey伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬(Arte Refact)ある日 星の声が聴こえなくなった どこに行ってしまったのだろう 一人探していた  いつか 夢の終わりが来るんだろうな ふと夜空見上げては 希望を見出している  孤独や不安に 押し潰されても 生きる意味さえ 失いそうでも  いつかきっと行けるから 何度だって立ち上がる まだ見ぬ未来のその先へ  星を超え羽ばたき 目指した宇宙(そら)の果てを 答えのない真っ白な世界へ  響いてくコトノハ 消えゆく想いさえも 全てを今 チカラに変えてく 僕は 記憶の海を辿るようにと 星降る夜空に消えた ツキノナミダ  そばにいるよ それが当たり前だった 僕にとって それは大切なかけがえのないもの  どこにいても 通じ合えると思った 僕たちは 同じ空見上げているのだから  瞳の奥底 薄れゆく景色 消えゆく 大切なこの想いを  取り戻すために今 空にきっと手を伸ばす あの日の自分を超えるため 届いて…  今は遠くても いつか掴むから たとえ未来が 僕を拒んでも  あの日の自分に 想いを乗せて走る 僕の姿が見えますか? 夜空に浮かんだ 大きな月のように きっと 煌めいてるよ  時を超え僕らは 出会った宇宙(そら)の海で 思い出の中 記憶を辿って  鳴らした鐘の音 全てを包み込んで 迷いなんてもう 脱ぎ去ってく いつか目指した あの場所へと届いて 星降る夜空に消えた ツキノナミダ
夏を許せない揺らして揺らしていっそ飛び跳ねて 未来と過去をスプリット 波打ち際 退屈な人がきっと暇を潰そうと 僕ら二人のワールズ・エンド嫌な風吹かすけど  愛と夢 天秤にかけて 一体それが何の証明になるというんだろう 曖昧なままのキーワード 夏の気配に吸い込まれるよ  流れ星の先をたどるイマジネーションと 心の隙間を乾かしてくフリーダム ねぇ忘れないで あの日の矛盾ノイズを僕は許してないよ ひまわりが朽ちて花火が消えたら ほらずっと一緒で正解だったねって手をつなごう  一切何も思いつかないよ なにを言っても余計だよ だってまだ何も起こっていないし、起こす気もない ぜんぶ心のなかにとどめてる この気持ちに何も足さなくていいし何も変えなくていい 僕たちの日々が入道雲に飲まれる前に もうちょっとだけ 立ち止まっていたかった  心配性と嘘と嫉妬 まるで星座みたいに夜に散らばるよ ひとりきりではもう 夏の魔法を素通りできないよ  ずっと子供でいようよ すべて知らんぷりしようよ まだ急がないで ほら慌てないで 惑わされないで  流れ星の先をたどるイマジネーションと 心の隙間を乾かしてくフリーダム ねぇ壊さないで あの日の矛盾ノイズを僕は許してないよ 夕立に打たれびしょ濡れのままで ほらずっと一緒が正解だったねって 手をつなごう  夏が終わる 夏が終わる ねぇ大人になってしまうの? 何も言えず 何も言えず 僕らは終わってしまうの?Blue Journey春尾ヨシダ春尾ヨシダ伊藤立(agehasprings Party)揺らして揺らしていっそ飛び跳ねて 未来と過去をスプリット 波打ち際 退屈な人がきっと暇を潰そうと 僕ら二人のワールズ・エンド嫌な風吹かすけど  愛と夢 天秤にかけて 一体それが何の証明になるというんだろう 曖昧なままのキーワード 夏の気配に吸い込まれるよ  流れ星の先をたどるイマジネーションと 心の隙間を乾かしてくフリーダム ねぇ忘れないで あの日の矛盾ノイズを僕は許してないよ ひまわりが朽ちて花火が消えたら ほらずっと一緒で正解だったねって手をつなごう  一切何も思いつかないよ なにを言っても余計だよ だってまだ何も起こっていないし、起こす気もない ぜんぶ心のなかにとどめてる この気持ちに何も足さなくていいし何も変えなくていい 僕たちの日々が入道雲に飲まれる前に もうちょっとだけ 立ち止まっていたかった  心配性と嘘と嫉妬 まるで星座みたいに夜に散らばるよ ひとりきりではもう 夏の魔法を素通りできないよ  ずっと子供でいようよ すべて知らんぷりしようよ まだ急がないで ほら慌てないで 惑わされないで  流れ星の先をたどるイマジネーションと 心の隙間を乾かしてくフリーダム ねぇ壊さないで あの日の矛盾ノイズを僕は許してないよ 夕立に打たれびしょ濡れのままで ほらずっと一緒が正解だったねって 手をつなごう  夏が終わる 夏が終わる ねぇ大人になってしまうの? 何も言えず 何も言えず 僕らは終わってしまうの?
光の軌跡色んな事があったんだ 夜が来るのが怖かった 考えて 考えて 考えて それでもまだ 見つからない答え  ヒカリを奪われた僕らには 日々を生きる事さえ難しい 他人(ひと)の目を気にして また 孤独の中 殻に閉じこもった  触れ合うことが怖くなった 疑心暗鬼と 腫れた心 気にしすぎって言われても まだ 傷跡が痛むんだ  きっと知らない 僕の心 ひび割れた過去 笑顔の裏の なくしてしまった物 二度と手に入らなくても 「私は諦めない」  前を向いて 前を向いて 乗り越えて 運命はきっと苦いけれど 振り返るな 明日を掴み 先へ (踏み出せ) 乗り越えて 乗り越えて 乗り越えて 私が希望になれるように はじめの一歩 踏み出すよきっと また会えるさ 僕らなら  共感だけが言葉じゃない 同調だけが理解じゃない 見えない敵に負けないで 見えない敵に負けないで  共存だけが理想じゃない 正解だけが手段じゃない 見えない敵に負けないで 見えない敵に負けないで  暗いニュース 悲しい出来事 流れる日々と 変わってゆく世界 終わりの見えない 苦しみが傷痕を ズキリと疼かせる  声を出すのも怖くなった 悔しい気持ち 言葉に出来ず 顔で笑って その影でまだ 心は怯えている  色んな事があったんだ 明日が来るのが怖かった 忘れよう 忘れよう 忘れたい それでもまだ あの日が 僕を苛むように 今も ここで……  前を向いて 前を向いて 乗り越えて 現実は今日も苦いけれど 立ち止まるな 明日を掴み 先へ (踏み出せ) 乗り越えて 乗り越えて 乗り越えて 私が希望になれるように はじめの一歩 踏み出すよきっと また会えるさ 僕らなら  共感だけが言葉じゃない 同調だけが理解じゃない 見えない敵に負けないで 見えない敵に負けないで  共存だけが理想じゃない 正解だけが手段じゃない 見えない敵に負けないで 見えない敵に負けないでBlue Journey山本恭平(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)・山本恭平(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)色んな事があったんだ 夜が来るのが怖かった 考えて 考えて 考えて それでもまだ 見つからない答え  ヒカリを奪われた僕らには 日々を生きる事さえ難しい 他人(ひと)の目を気にして また 孤独の中 殻に閉じこもった  触れ合うことが怖くなった 疑心暗鬼と 腫れた心 気にしすぎって言われても まだ 傷跡が痛むんだ  きっと知らない 僕の心 ひび割れた過去 笑顔の裏の なくしてしまった物 二度と手に入らなくても 「私は諦めない」  前を向いて 前を向いて 乗り越えて 運命はきっと苦いけれど 振り返るな 明日を掴み 先へ (踏み出せ) 乗り越えて 乗り越えて 乗り越えて 私が希望になれるように はじめの一歩 踏み出すよきっと また会えるさ 僕らなら  共感だけが言葉じゃない 同調だけが理解じゃない 見えない敵に負けないで 見えない敵に負けないで  共存だけが理想じゃない 正解だけが手段じゃない 見えない敵に負けないで 見えない敵に負けないで  暗いニュース 悲しい出来事 流れる日々と 変わってゆく世界 終わりの見えない 苦しみが傷痕を ズキリと疼かせる  声を出すのも怖くなった 悔しい気持ち 言葉に出来ず 顔で笑って その影でまだ 心は怯えている  色んな事があったんだ 明日が来るのが怖かった 忘れよう 忘れよう 忘れたい それでもまだ あの日が 僕を苛むように 今も ここで……  前を向いて 前を向いて 乗り越えて 現実は今日も苦いけれど 立ち止まるな 明日を掴み 先へ (踏み出せ) 乗り越えて 乗り越えて 乗り越えて 私が希望になれるように はじめの一歩 踏み出すよきっと また会えるさ 僕らなら  共感だけが言葉じゃない 同調だけが理解じゃない 見えない敵に負けないで 見えない敵に負けないで  共存だけが理想じゃない 正解だけが手段じゃない 見えない敵に負けないで 見えない敵に負けないで
不純矛盾影が覆い尽くす ひとりぼっちだ 例に漏れずに 僕だけがはみ出る 世界は孤独 存在証明? 「間違ってないはず」とか言い聞かす 半信半疑で 自分を信じてる そうじゃないとさ あまりにも僕だけが 可哀想なんだから  涙をやり過ごす 乾いてしまうならば 鏡の前でにらめっこ 明日笑える正解があるなら  きっと楽しくない 今日だって踏み台になるはず 不純矛盾 思うがままに Ah~ 「みんな大大大大嫌い」って呟く帰り道の十字路 迷っているのはなんでだろう  また裏切られた そして避けられた だから心に鍵かけた でもさ不思議 誰かのために 変わらなきゃなんてこと 全然思わなかった  ため息笑い飛ばす 答えなんて出ないのさ 曲げない負けない このままで居たい  やっぱ楽しくない 今日なんて踏んづけて良いはず 不純物 濾過するように Ah~ 「みんな大大大大好き」って呟き 薄っぺらの代表 風に吹かれたら飛んでいくだろう  本当は誰かと… なんておままごと わかってくれない 僕のせいじゃない 覚えてられない 痛みをいちいち 忘れてしまえ もっと悲しくなっちゃうからさ みんなが悪者なんだよ 1人で生きてる そうやって生きる  きっと楽しくない 今日だって踏み台になるはず 不純矛盾思うがままに Ah~ 「みんな大大大大嫌い」って呟く帰り道の十字路 まっすぐに歩く 家に帰ろうBlue Journey中村瑛彦中村瑛彦中村瑛彦影が覆い尽くす ひとりぼっちだ 例に漏れずに 僕だけがはみ出る 世界は孤独 存在証明? 「間違ってないはず」とか言い聞かす 半信半疑で 自分を信じてる そうじゃないとさ あまりにも僕だけが 可哀想なんだから  涙をやり過ごす 乾いてしまうならば 鏡の前でにらめっこ 明日笑える正解があるなら  きっと楽しくない 今日だって踏み台になるはず 不純矛盾 思うがままに Ah~ 「みんな大大大大嫌い」って呟く帰り道の十字路 迷っているのはなんでだろう  また裏切られた そして避けられた だから心に鍵かけた でもさ不思議 誰かのために 変わらなきゃなんてこと 全然思わなかった  ため息笑い飛ばす 答えなんて出ないのさ 曲げない負けない このままで居たい  やっぱ楽しくない 今日なんて踏んづけて良いはず 不純物 濾過するように Ah~ 「みんな大大大大好き」って呟き 薄っぺらの代表 風に吹かれたら飛んでいくだろう  本当は誰かと… なんておままごと わかってくれない 僕のせいじゃない 覚えてられない 痛みをいちいち 忘れてしまえ もっと悲しくなっちゃうからさ みんなが悪者なんだよ 1人で生きてる そうやって生きる  きっと楽しくない 今日だって踏み台になるはず 不純矛盾思うがままに Ah~ 「みんな大大大大嫌い」って呟く帰り道の十字路 まっすぐに歩く 家に帰ろう
僕は独りだ愛想笑いで誤魔化してた 本当の事を言えなかった 大切なものを見落とした 僕は独りだ  敷かれたレールの上を走って またほら 今日も同じ道 通り過ぎて行く景色を見て 自分から目を逸らす  「そうじゃない」 「こんなはずじゃなかった」  なあそうだろう? そうだろう? 言い聞かせてた 不安でさ  後悔の連続ばかりで 失ってばかりなんだ 失敗も後悔も全部 やり直したいのに 失って初めて気付いた 与えられてばっかの僕だ だから僕は独りだ  あの日の後悔が今日も過(よぎ)る 今でもずっと 繰り返し 窓辺の景色に思いを染めて 日常に目を逸らす  「いつまで」 「ずっとこのままなの?」  どうして どうして わかりあえずに いつまでも  失敗の連続ばかりで 間違ってばかりなんだ 人生も関係も全部 やり直したいのに 間違って初めて気付いた 諦めてばっかの僕だ だから今もこのまま  記憶さえも 心さえ 灰になる 霞んでゆく過去 傷口とまぼろし 痛みも忘れてしまうなら 思い出すよ ここに在ったと だから僕は  後悔の連続ばかりで 失ってばかりだった 失敗も後悔も全部 やり直したいんだ 今更 初めて気付いた いつだって馬鹿は僕だ  だから僕は独りだBlue Journey山本恭平(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)・山本恭平(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)愛想笑いで誤魔化してた 本当の事を言えなかった 大切なものを見落とした 僕は独りだ  敷かれたレールの上を走って またほら 今日も同じ道 通り過ぎて行く景色を見て 自分から目を逸らす  「そうじゃない」 「こんなはずじゃなかった」  なあそうだろう? そうだろう? 言い聞かせてた 不安でさ  後悔の連続ばかりで 失ってばかりなんだ 失敗も後悔も全部 やり直したいのに 失って初めて気付いた 与えられてばっかの僕だ だから僕は独りだ  あの日の後悔が今日も過(よぎ)る 今でもずっと 繰り返し 窓辺の景色に思いを染めて 日常に目を逸らす  「いつまで」 「ずっとこのままなの?」  どうして どうして わかりあえずに いつまでも  失敗の連続ばかりで 間違ってばかりなんだ 人生も関係も全部 やり直したいのに 間違って初めて気付いた 諦めてばっかの僕だ だから今もこのまま  記憶さえも 心さえ 灰になる 霞んでゆく過去 傷口とまぼろし 痛みも忘れてしまうなら 思い出すよ ここに在ったと だから僕は  後悔の連続ばかりで 失ってばかりだった 失敗も後悔も全部 やり直したいんだ 今更 初めて気付いた いつだって馬鹿は僕だ  だから僕は独りだ
また傷に触れる迷いや憂いを紙に溶かし 記憶の線をなぞる あの日の孤独に色を足して僕らを描いてゆく  揺れた 未来見たい世界なら あなたとここにあったはずなのに 空っぽのまま ねぇ、ここが痛いのは あなたがここにあったはずだから 覗き込んで  触れた最後の日、僕は黙ったまま その手を離せなくて 「隣にいるから」 なんて言えなくて 心に嘘をついて  さりげない笑顔もきっと (あなたのような) 呟いた言葉もずっと (眩しく光る) 僕だけの意味を全部残したくて (その理由が知りたかったの ねぇ今だから) ただそれをエゴだと切って (言えるけど) あなたを描く振りをして (あなたのこと) あなただけの痛みには気づけなくて (私ずっと気づいてたよ)  La la la...  ねぇ、ここが痛いのは ねぇ、ここにいたいのは ねぇ、そこにいるのなら もう今は届くから  触れた最後の日、僕は黙ったまま その手を握りしめて 隣を見渡せば 僕にも見えたから 心に気づいたから  あなただけの声や仕草も (あなたのこの) 触れられぬ痛みもきっと(心の中) その全てが僕にとってのあなただったの (その理由を見つけたんだ ねぇ今ならば) もう今なら言えるから (言えるから) あなたにあげられるから (あなたはもう) 誰よりも色づいて、ああ (気づいているから)  閉じ込めた言葉を (誤魔化したもの) あなたを忘れないように (本当の心を) 今、僕は走る (見落としたこと) もう二度とあなたを見失いたくないから (大切な言葉を) また傷に触れるBlue Journey中居廉中居廉迷いや憂いを紙に溶かし 記憶の線をなぞる あの日の孤独に色を足して僕らを描いてゆく  揺れた 未来見たい世界なら あなたとここにあったはずなのに 空っぽのまま ねぇ、ここが痛いのは あなたがここにあったはずだから 覗き込んで  触れた最後の日、僕は黙ったまま その手を離せなくて 「隣にいるから」 なんて言えなくて 心に嘘をついて  さりげない笑顔もきっと (あなたのような) 呟いた言葉もずっと (眩しく光る) 僕だけの意味を全部残したくて (その理由が知りたかったの ねぇ今だから) ただそれをエゴだと切って (言えるけど) あなたを描く振りをして (あなたのこと) あなただけの痛みには気づけなくて (私ずっと気づいてたよ)  La la la...  ねぇ、ここが痛いのは ねぇ、ここにいたいのは ねぇ、そこにいるのなら もう今は届くから  触れた最後の日、僕は黙ったまま その手を握りしめて 隣を見渡せば 僕にも見えたから 心に気づいたから  あなただけの声や仕草も (あなたのこの) 触れられぬ痛みもきっと(心の中) その全てが僕にとってのあなただったの (その理由を見つけたんだ ねぇ今ならば) もう今なら言えるから (言えるから) あなたにあげられるから (あなたはもう) 誰よりも色づいて、ああ (気づいているから)  閉じ込めた言葉を (誤魔化したもの) あなたを忘れないように (本当の心を) 今、僕は走る (見落としたこと) もう二度とあなたを見失いたくないから (大切な言葉を) また傷に触れる
水たまり悔しくて嫌いになった 消えてしまいたいと思った だから 聴こえないように叫ぶ歌 水たまりに吐き捨てた 声  この感情はなんなのだろう 素直に受け入れられないよ 息もできないほどに押し潰されてく ああ 誰かの眩しさに焦って 待ってなんて生きづらいなんで? 唇を噛み締めた  乾いた心に降る雨 想いが溜まる 水面に映ったこの顔は嘘つきだ、、、  聞いて きれいじゃない きれいじゃない でも 嫌いじゃない 嫌いじゃないでしょ 真っ直ぐに不器用でも良い どうでも良いどうでも良いんだよ 君を襲う どんな雨も 水たまり 踏みつけて 笑われたって良いんだ 溢れたって良いんだから 恐れずに前を向いたら息をしてみて  誰かの物語に生きて 自分が主役じゃないなんて わかってる、良い子演じればそれで良い わけ ないよね 本音は大嫌い そんな自分が大嫌いだ 許せないこのままじゃ  砂漠に降り続ける雨 傘もささずに 隠した涙は 誰にもわからないでしょう  聞いて くだらない くだらないこの あらすじは破り捨てたい 書き換える運命を 空っぽなその笑顔に さよならと伝えたんだ もう此処には戻らない  きれいじゃない きれいじゃない でも 嫌いじゃない 嫌いじゃないでしょ 真っ直ぐに不器用でも良い どうでも良いどうでも良いんだよ 君を襲う どんな雨も 水たまり 踏みつけて 笑われたって良いんだ 溢れたって良いんだから 恐れずに前を向いたら息をしてみて  ラララBlue JourneyCarlos.KCarlos.KCarlos.K悔しくて嫌いになった 消えてしまいたいと思った だから 聴こえないように叫ぶ歌 水たまりに吐き捨てた 声  この感情はなんなのだろう 素直に受け入れられないよ 息もできないほどに押し潰されてく ああ 誰かの眩しさに焦って 待ってなんて生きづらいなんで? 唇を噛み締めた  乾いた心に降る雨 想いが溜まる 水面に映ったこの顔は嘘つきだ、、、  聞いて きれいじゃない きれいじゃない でも 嫌いじゃない 嫌いじゃないでしょ 真っ直ぐに不器用でも良い どうでも良いどうでも良いんだよ 君を襲う どんな雨も 水たまり 踏みつけて 笑われたって良いんだ 溢れたって良いんだから 恐れずに前を向いたら息をしてみて  誰かの物語に生きて 自分が主役じゃないなんて わかってる、良い子演じればそれで良い わけ ないよね 本音は大嫌い そんな自分が大嫌いだ 許せないこのままじゃ  砂漠に降り続ける雨 傘もささずに 隠した涙は 誰にもわからないでしょう  聞いて くだらない くだらないこの あらすじは破り捨てたい 書き換える運命を 空っぽなその笑顔に さよならと伝えたんだ もう此処には戻らない  きれいじゃない きれいじゃない でも 嫌いじゃない 嫌いじゃないでしょ 真っ直ぐに不器用でも良い どうでも良いどうでも良いんだよ 君を襲う どんな雨も 水たまり 踏みつけて 笑われたって良いんだ 溢れたって良いんだから 恐れずに前を向いたら息をしてみて  ラララ
ラブソングはいらないきらめく夢の欠片重ねて 自分自身を作りあげた 名前も知らない誰かが そんなものは嘘だと言う だってこれが私だよと呟いた  1人でいいさと 声をころして泣いてる  傷ついて 傷つけて 青春時代はそれでいい 僕らは僕らを精一杯抱きしめ走る  「会いたいよ会いたいよ」なんてラブソングはいらない 今エンドロールのその先に君を描け 抗えそれが 始まりさ  間違いだと指を差されても 未だ見ぬ夢を描いてみた 名前すらつかないその場所は どんな場面より美しく 正しくなくとも輝くと語っていた  抱き止めていてよと 落とした歌が泣いてる  駆け抜けて 駆け抜けて青春時代はそれがいい メロディーすらない歌を6弦でかき鳴らせ 「大丈夫大丈夫」 そんな応援歌はいらない 誰かの理想を捨て望まれぬ夢を叫べ 憧れなんていらないさ  例え話で語る者もいるだろう でもどんな僕でも何かに置き換えたくない 今一瞬を  駆け抜けて 駆け抜けて 終着駅は未だ彼方 暗闇の中を道は続く  傷ついて 傷つけて 青春時代はそれでいい 僕らは僕らを精一杯抱きしめ走る 「会いたいよ会いたいよ」 なんてラブソングはいらない 今エンドロールのその先に君を描け 抗えそれが 始まりさBlue Journey池窪浩一池窪浩一小山寿(agehasprings Party)きらめく夢の欠片重ねて 自分自身を作りあげた 名前も知らない誰かが そんなものは嘘だと言う だってこれが私だよと呟いた  1人でいいさと 声をころして泣いてる  傷ついて 傷つけて 青春時代はそれでいい 僕らは僕らを精一杯抱きしめ走る  「会いたいよ会いたいよ」なんてラブソングはいらない 今エンドロールのその先に君を描け 抗えそれが 始まりさ  間違いだと指を差されても 未だ見ぬ夢を描いてみた 名前すらつかないその場所は どんな場面より美しく 正しくなくとも輝くと語っていた  抱き止めていてよと 落とした歌が泣いてる  駆け抜けて 駆け抜けて青春時代はそれがいい メロディーすらない歌を6弦でかき鳴らせ 「大丈夫大丈夫」 そんな応援歌はいらない 誰かの理想を捨て望まれぬ夢を叫べ 憧れなんていらないさ  例え話で語る者もいるだろう でもどんな僕でも何かに置き換えたくない 今一瞬を  駆け抜けて 駆け抜けて 終着駅は未だ彼方 暗闇の中を道は続く  傷ついて 傷つけて 青春時代はそれでいい 僕らは僕らを精一杯抱きしめ走る 「会いたいよ会いたいよ」 なんてラブソングはいらない 今エンドロールのその先に君を描け 抗えそれが 始まりさ
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