Nakajin作曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
24曲中 1-24曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
デッドエンドSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARIクタクタの足を何とか引きずって 現れたのは行き止まりだった がむしゃらに走ってきた道を振り返る 引き返そう 僕が間違えた場所まで  逆向きに駆け巡っていく 僕がかつて見た景色 夜空に花びらが舞うような出逢いも 真昼の月みたいに 居場所を無くした時も 俯いて見落としてたものはこんな綺麗だった  目が眩む太陽に向かって 走り続けてきたつもりだった 強い光に包まれるように路頭に迷った 太陽との距離は近付かないまま  逆向きに駆け巡っていく 僕のかつての想い出 逆光で見えなかったものが照らし出されていく 千光年先の恋が 終わりを告げるように 目が眩んで見落としてたものはこんな綺麗だった  幾千の日を戻ってきた 僕が見落とした景色 やっぱり引き返そう あれは行き止まり じゃなくてきっと  逆向きに駆け巡っていく 僕がかつて見た景色 夜空に花びらが舞うような出逢いも 真昼の月みたいに 居場所を無くした時も 僕の人生は何もかもが素晴らしかった  辿り着いた あの日僕が立ち止まった 壁に耳をあてて目を閉じてみた やっぱり聴こえる これから出逢う想い出の音が さてどうやってそっちに行こうか
最高到達点PLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARI弱さを味方につけた僕は 誰よりも高く飛べるのだから こんなところで止まってたら 無くしたものが輝かなくなる  君がどこか迷った時に 僕の心も彷徨っていたら 見つけてあげられないんだ 優しさだけじゃなくその強さも  分かってるんだ 夜明けの時さ  最高到達点にまで 一気に駆け抜けて行くから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 世界を敵にしながら 崩れそうな足で踏み止まる yeah あと少しだけ動いてくれ さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今  さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今  起き上がれずに溢れた涙 顔の周りで水溜りに 息するのもギリギリで 涙は味方のはずだったのに  分かってるんだ  最高到達点にまで 一気に駆け抜けて来たから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 自分を敵に回した それは強いようで脆いから yeah 自分を味方につけた 僕は誰より強くなるはずさ 今  最高到達点にまで 一気に駆け抜けて行くから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 世界を敵にしながら 崩れそうな足で踏み止まる yeah あと少しだけ動いてくれ さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今  さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今
ROBOSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARISaoriNakajinSEKAI NO OWARIAh 僕はまるで動かなくなった ロボットみたいな目をしてる ハートは錆びてしまった アームをだらんと垂らして座り込む この胸でいつも動いてた モーターは冷えてしまった  アンドゥ押して戻って思い出せるのは 制御不能の負のループ 君との日々 鳴り響くエラー音 Ah 電源まで落ちた そこに愛はあったのにな  錆びたハート動き出せよ 冷えた胸はあっためて 頭ん中ノイズ消して だってさもう 分かってんだ 誰を 抱きしめたいなんて 壊れてしまうくらいに I know  Ah 幸せを感じるシステムは 君がいないと起動しない ポンコツになったもんだ 欠けてるところだけ指を差す 視力検査みたいな世界で よくみんな壊れないなあ  アンドゥ押して戻って思い出したのは ノイズ乗った本音と 歪なヘルプミー こんな旧式のセンサーじゃ 気付けなかったんだ 君の出したシグナルには  錆びたハート動き出せよ センサーは取り替えて 愛ってなんてノイズだらけ だってさもう 分かってんだ 何を 大事にしたいなんて 壊れてしまうくらいに I know  勝手に再生される 僕らのベストメモリー 止めようとしたって止まらなくて 涙が溢れてくる 体の温度が上がってくる Ah  錆びたハート動き出して 冷えた胸はあったまって 両目はもう涙だらけ だってさもう 分かってんだ どこへ 向かえばいいかなんて 壊れてしまうくらいに I know オンボロボット 進んでゆくよ
サラバSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARISaoriNakajinSEKAI NO OWARI失ったものばかり値がついた いつだって時の中で変わった 何でだってこんな! Ahよってたかってそんな! でも何度だって悩まされるもんで  怪物だとか 夜の魔人とか そんなの出てこないのに 戦ってる 間に合わなくなって 全速力で駆けて ため息ついてたけど  サラバ 普通が苦痛だった日々 手を振ってみれば ほら今はもう 私の隣には君がいて 失敗しながら一緒に歩いてる サラバ 変わりゆく街並みを抜け 歩いてこう 遠回りで帰ろう  散らばった星と腑抜けたビール いつだって変わった常識のルール 酔っ払って言った Ah調子乗って言った 言葉の責任だけは残る  目には見えない 呪いの類とか そんなの気づいてから 戦ってる 間に合わなくたって 自分で選んだ道を 進んでいきたいから  サラバ 疲れたって溢した日々 手を振ってみれば ほら今はもう 私の隣には君がいて 厄介なものだって一緒に立ち向かう サラバ 変わりゆく街並みを抜け 歩いてこう 遠回りで帰ろう  両手いっぱいの花束みたいに 幸せだって受け取っていいと 恐れることは何もないんだと ふと思っていた 君の隣で  サラバ 普通が苦痛だった日々 手を振ってみれば ほら今はもう 私の隣には君がいて 失敗しながら一緒に歩いてる サラバ 変わりゆく街並みを抜け 歩いてこう 遠回りで帰ろう
EveSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARI人目を気にして来たイルカショー 君はサングラスとハットをつけたまま 「可愛いけれど淘汰されるわ 時代が合わなくなるからよ」  ディナーで食べたラムのステーキ 君は野菜を全て残した 「美味しいけれど代わりがでるわ 時代が合わなくなるからよ」  冷たい声と裏腹に 君は拒んだ事がない 禍々しい言葉を飲み込んで 僕は君に顔を埋める  好きだけど在ってはいけない 制限の中で失っていくもの 僕らはきっと会ってはいけない 制限の中で守られたもの 拒める程高貴じゃない 君が消えるまで僕はずっと  レイトショー暗がりで指を絡める 物議を醸した問題作 「刺激的だけど規制されるわ 時代が合わなくなるからよ」  いつの日からか僕は 君の矛盾を指摘しない 僕に少しも利点がないから 「そうだね」とまた僕は微笑む  好きだけど想ってはいけない この情熱が奪い去っていったもの 好きだから僕はいてはいけない この諦めが守ってくれたもの 壊れるほど繊細じゃない 君のように壊れられたらどんなに  愛しさが憎しみに変わり 尊敬が軽蔑に変わっていっても なのにまだ胸を締め付ける 端から知らなきゃ良かったんだこの禁断の果実  好きだけど在ってはいけない 制限の中で失っていくもの 僕らはきっと会ってはいけない 制限の中で守られたもの 拒める程高貴じゃない 君が消えるまで僕はずっと
HabitMILLION LYLICSEKAI NO OWARIMILLION LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARI君たちったら何でもかんでも 分類、区別、ジャンル分けしたがる ヒトはなぜか分類したがる習性があるとかないとか この世の中2種類の人間がいるとか言う君たちが標的 持ってるヤツとモテないやつとか ちゃんとやるヤツとヤッてないヤツとか  隠キャ陽キャ? 君らは分類しないとどうにも落ち着かない 気付かない本能の外側を 覗いていかない? 気分が乗らない?  つまり それは そんな シンプルじゃない もっと 曖昧で 繊細で 不明瞭なナニカ  例えば持ってるのに出せないヤツ やってるのにイケないヤツ 持ってるのに悟ったふりして スカしてるうちに不安になっちゃったりするヤツ  所詮アンタはギフテッド アタシは普通の主婦ですと それは良いでしょう? 素晴らしいでしょう? 不可能の証明の完成なんじゃない?  夢を持てなんて言ってない そんな無責任になりはしない ただその習性に喰われないで そんなHabit捨てる度 見えてくる君の価値  俺たちだって動物 こーゆーのって好物 ここまで言われたらどう? 普通 腹の底からこうふつふつと  俺たちだって動物 故に持ち得るOriginalな習性 自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ そのBad Habit  大人の俺が言っちゃいけない事言っちゃうけど 説教するってぶっちゃけ快楽 酒の肴にすりゃもう傑作 でもって君も進むキッカケになりゃ  そりゃそれでWin-Winじゃん? こりゃこれで残念じゃん そもそもそれって君次第だし その後なんか俺興味ないわけ  この先君はどうしたい? ってヒトに問われる事自体 終わりじゃないと信じたいけど そーじゃなきゃかなり非常事態  君たちがその分類された 普通の箱で燻ってるからさ 俺は人生イージーモード ずっとそこで眠っててアラサー  俺はそもそもスペックが低い だから足掻いて足宛いて醜く吠えた 俺のあの頃を分類したら 誰の目から見ても明らか  すぐ世の中、金だとか、愛だとか、運だとか、縁だとか なぜ2文字で片付けちゃうの  俺たちはもっと曖昧で 複雑で不明瞭なナニカ 悟ったふりして驕るなよ 君に君を分類する能力なんてない  俺たちだって動物 こーゆーのって好物 ここまで言われたらどう? 普通 腹の底からこうふつふつと  俺たちだって動物 故に持ち得るOriginalな習性 自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ そのBad Habit  俺たちだって動物 こーゆーのって好物 ここまで言われたらどう? 普通 腹の底からこうふつふつと  俺たちだって動物 故に持ち得るOriginalな習性 自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ そのBad Habit
スノーマジックファンタジー高木さん(高橋李依)高木さん(高橋李依)FukaseNakajinスノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の妖精?  僕は星の降る雪山で、 君を見るまではオカルトの類はまったく信じていなかったのだけれども 君が住む山は“スノーランド” 1年中、雪の降るこの国で私は生まれたの、と君は話してくれたんだ  ねぇ、私は夏を見たことがないの、 燃えるようなあの夏を、それを見るのが私の夢なの でも良いの この世界は知らない方がロマンチックな事も たくさんあるのでしょう?  スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精?  僕はこれまでの人生を誰にも愛されることもなく1人で生きてきた 君と出逢うその時までは ふいに、「君は妖精だから、やっぱり年齢は200歳とかなのかい?」 と聞いたら、 それはなんか無視された  ねぇ、命はいずれ終わるものよ 貴方と私は終わりがくるの なのに、なんで出逢ってしまったの? 貴方は「幸せ」と同時に「悲しみ」も運んできたわ 皮肉なものね  スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 雪の妖精とのファンタジー  やがて、僕は眠くなってきた 君と一緒にいるという事は、やはりこういう事だったんだろう でも良いんだ、君に出逢えて初めて誰かを愛せたんだ これが僕のハッピーエンド  スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 雪の妖精とのファンタジー
エンドロールSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARI僕達が住んでた家が壊される夢を見た 凄く大きな青いショベルカーで 僕は起きたら泣いていた  クジラを観に沖へ出て 観れたのはイルカだけ 帰りの車で僕に残ったのは 酷い船酔いだけ  心が動いたフリをしてみても 自分では分かっている 麻痺したこの情熱を 君の瞳に見つけたい  食べたくない訳じゃないし 食べれない訳じゃない ただどうしても美味しそうに思えない あの日を思い出していた  心が動いたフリをしてみても 自分では分かっている 麻痺したあの情熱を 君の瞳に見つけたよ
正夢SEKAI NO OWARISEKAI NO OWARINakajinNakajinSEKAI NO OWARI悲しい夢を見たんだね 君の心に空いた 穴を僕の投げた「おはよう」が通り抜けていった 君が心の奥に抱く癒える事のない傷は 夢の中でさえ生々しく痛みを放つんだね  まだ外は暗い 妙に目も冴えてしまったから 2人で朝陽を待とうか  正夢にならないように どうか僕に話して 傷がぶり返さぬように 「ヒトに話すと正夢にならない」 そんなの迷信だって嘲笑って聞いてたんだけど  だいぶ明るくなってきた コーヒーでも淹れようか 今日は君の真似をしてミルク多めに注いだ こんな風にして苦味がスッと薄まるような 言葉を魔法みたいに掛ける事ができたなら  君が笑顔を取り戻してくれないと 僕もちゃんと笑えないんだ  正夢にならないように こびりついた寂しさを 離して欲しいけど 同じ痛みを知らない僕に その傷を癒やす事はできないのかな  「私たちは同じ道を辿ってきた訳じゃない。 違って当たり前だし、同じ傷なんてないよ。 だからこそ私たちは惹かれ合ったんでしょう?」  泣きながら目覚める夜が この先もきっとあるだろうけど その時はまた今日みたいに 話して朝陽を待とう 正夢にならないように  僕も今日夢を見たんだ 無邪気な笑顔の君を でも今日は話さないでおくよ 正夢になりますように
カレイドスコープSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARINakajinNakajinSEKAI NO OWARIこの心の奥の結晶が 僕を特別にしてくれると思ってた でも誰かと比べてはいつも愕然として  どこを切り取っても平凡な 僕にもあの虹をいつか掴めるのかな その時にはすべての傷も癒えて報われるのかな  誰もいない部屋にひとり 心を映し出した カレイドスコープ まわしても 取るに足らない模様ばかり  そんなはずはないさと 何度繰り返してみても 同じこと はやる気持ちだけ膨らんでく  大事に時間をかけて結晶は 少しずつ大きくなり輝きを増して 僕もあの虹を掴めるような気がしてきた  だけどまだまだ脆い結晶は ほんの僅かな力で割れて粉々になって 無惨に散らばる破片 こうなるはずじゃなかったのに  誰もいない部屋にひとり 心を映し出した カレイドスコープ まわしても 暗闇に飲まれていくだけ  どんなに愛おしく想っても 失う時は一瞬で もう二度と 元に戻すことはできない  壊れた結晶の破片を 拾い集めて カレイドスコープ まわしたら 七色に輝き放って!  壊れる事でしか出せないその特別な輝きは すべてを優しく包み込むようだった
ドッペルゲンガーSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARINakajinNakajinSEKAI NO OWARIいつになったら君に追いつける? いつもギリギリ見える所にいる まったく意地が悪いよな やっとの思いで尻尾を掴んだのにまた蜃気楼  これがホントに僕が生み出したもの? こんなに人生弄ばれるなんてさ  春に転んで骨折っても 夏に寝不足でフラフラでも 追いかける背中 泣いている暇はない 秋に財布を失くしても 冬に病魔に冒されても 逃れられはしない 心に針が刺さったままでも走る  いつになったら君は満足する? 待ってくれた試しなどない まったく可愛げがないよな 不意に背後から聞こえるわざとらしく深いため息  これがホントに僕自身だったもの? 真綿で首を絞めるようなマネされるなんてさ  春に転んで骨折っても 夏に寝不足でフラフラでも 迫りくる足音 呼吸も浅くなる 秋に財布を失くしても 冬に病魔に冒されても 走り続けなきゃ いつか辿り着く楽園を夢見て  本当は分かってる 被害妄想気味だって 君らにはちゃんと感謝してるよ 辛くても続けてきたから 今の僕があるんだ さて次はどこへ向かおうか  春に転んで骨折っても 夏に寝不足でフラフラでも 踏み締める脚に不思議と力が漲る 秋に財布を失くしても 冬に病魔に冒されても 最近気づいた 走ってる僕は大体笑顔なんだって
YOKOHAMA bluesGOLD LYLICSEKAI NO OWARIGOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARIYOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街  君と離れてどれくらいだろう いつも会うのは横浜だった あれから僕も少し変わって 大変だけどなんとかやれてる あの頃話した夢も叶って 幸せなのかと思ったけれど やっぱりそうはいかなかったみたい 僕は今、立ち止まってる  名が売れて良いこともあったけど悲しいこともあった 受け入れてるし、仕方ないことだから 今さら何か言うこともないけど ただ、ちょっと疲れただけだと思うんだ 「困った時だけ私なのね」と君に笑われそうだな “だけ”に目一杯の嫌味を込めて  YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街  君と出逢ったのはいつだったかな いつも君を泣かせてた気がする 世の中はなんだか息苦しくなったね 炎上だなんだと騒いでさ 遊びみたいに嬲り殺してった 子供たちはそれをずっと見てたんだ 僕もそれを見てたんだ  誰にも期待されてなかった 僕がステージに上がり 容赦なくスポットライトを浴びたんだ 君の過去も僕の未来も 忘れるように考えぬように 僕らはケダモノのように抱き合った 君の涙の味がした唇  YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街  君の汗と香水の匂い ベッドの下には二人のぬけがら 朝日で煌めく汚れた横浜 サラリーマンの群れを逆走する二人 あの頃の僕らはもういない 自由だった僕はもういない  YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街  YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返るこれって何の涙なんだろう
ラフレシアGOLD LYLICSEKAI NO OWARIGOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARI甘い匂いで誘い込んで 気付いたら麻痺してる 毎日 毎日 働かせて 考えるヒマを与えない  「右にならえ 耳をふさげ 生きてる意味なんか考えるなよ」  「前にならえ 目をつぶれ 考えるから苦しくなるんだ」  ラフレシアのように誘い込み アナコンダのように絡みつく 逃げ出す勇気もないからさ イッちまった方が楽なんだろ?  なんでもかんでも監視されてる 僕らの自由は奪われた □□□□□□□□□□□もヤッてみたいし □□□□□に□□□□をぶっかけたいな  「右にならえ 耳をふさげ 働く意味なんか考えるなよ」  「前にならえ 目をつぶれ 考えるから辛くなるんだ」  ラフレシアのように誘い込み アナコンダのように絡みつく 永遠に奴らの言いなりに それが嫌なら僕についてこいよ  なんでもかんでも監視されてる 僕らの自由は奪われた チョコレートフォンデュもヤッてみたいし パンケーキにシロップをぶっかけたいな
GoodbyeSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARINakajinNakajinSEKAI NO OWARI真実を追い求めた者たちの熱情が その名を歴史に焼き付けていった 運命に怯えるだけだった僕にも 静かに火が灯ったんだ  ラプラスの悪魔から見たら 限りなく無に近いミクロ でもそれは永くながく光る  君もいつか僕を忘れてしまうだろう すべてを奪ってく 時は無情だね いつか僕の元へ辿り着いてよ 出来るだけたくさんの足跡を残しておくから  300年前の彼の旋律は今も生き続け 彼を永遠にした 絶海の孤島で途方に暮れたような 僕の行く先を照らした  この宇宙の歴史から見たら 限りなく無に近い刹那 でもそれは強くつよく光る  君もいつか僕を忘れてしまうだろう すべてを奪ってく 時は無情だね いつか僕の元へ辿り着いたら 出来るだけ盛大な宴でもてなしをするから  Goodbye…  絶望も 焦燥も 嫉妬も 孤独も 挫折も すべて ただ永く強く光るために  滅びぬものなど無いのだろうか やっぱり怖いんだ 眩暈がするほどに 襲いかかる闇を振り払うように 手を伸ばし続けるよ 導く光を頼りに  Goodbye…
Hey HoPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARISaori・FukaseNakajinSEKAI NO OWARIぼろぼろの思い出とか ばらばらに壊れた気持ちも 大事にしたから大切になった 初めから大切なものなんてない  どこか遠い世界のことなど どうでもいいやと呟いた 大事にしないとああ、こんなにも 大切なものなんて無いんだなあ  嵐の海を渡っていく 世間は正義の雨を降らす 汚れた荷物、笑えるくらいゴミみたい でもどうしようもなく 大切で  Hey Ho Stormy Seas 誰かからのSOS ずっと耳を塞いできたこの僕に Whoa-oh  Hey Ho Stormy Seas 誰かからのScream Of Silence この嵐の中、船を出す勇気なんて僕にあるのかい  例えば君がテレビから流れてくる悲しいニュースを見ても心が動かなくても それは普通なことなんだと思う 誰かを助けることは義務じゃないと僕は思うんだ 笑顔を見れる権利なんだ 自分のためなんだ  君が誰かに手を差し伸べる時はイマじゃないかもしれない いつかその時がくるまで それでいい  Hey Ho Stormy Seas 誰かからのSOS きっとこのまま「誰か」のまま放っておけば 忘れてしまうだろう  Hey Ho Stormy Seas また聞こえるSOS この嵐の中、船を出す勇気なんて僕にあるのかい  Hey Ho Stormy Seas 誰かからのSOS ずっと耳を塞いできたこの僕に Whoa-oh  Hey Ho Stormy Seas 誰かからのScream Of Silence この嵐の中、船を出す勇気なんて僕にあるのかい
プレゼントPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARISaoriNakajinCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI・福田洋介「知らない」という言葉の意味 間違えていたんだ 知らない人のこと いつの間にか「嫌い」と言っていたよ  何も知らずに 知ろうともしなかった人のこと どうして「嫌い」なんて言ったのだろう 流されていたんだ  「知らない」ことは怖いから 醜い言葉ばかり吐き出して誤魔化して 自分のことまで嫌わないで  ひとりぼっちになりたくない ここにいてよ その言葉言えなくって 心閉ざさないで  ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい  「人生」のこと あまりにも問題ばかり起きるから 難問解決プログラムなのかと思っていたけれど  気付いたんだ 「プレゼント」みたいなものなんだって 何十年か好きに生きていい特別なプレゼント  だから楽しみにしながら ゆっくり開けたら良いんだ 自分自身にその言葉を贈るよ いつも忘れちゃうから  ひとりぼっちになりたくない ここにいてよ その言葉言えなくって 心閉ざさないで  ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい  いま君のいる世界が 辛くて泣きそうでも それさえも「プレゼント」 だったと笑える日が必ず来る  ひとりぼっちになって 気付いた 本当は大切な人がたくさん いるんだってことが  ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい
ANTI-HEROPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukase・補作詞:Nelson Babin-CoyNakajinSEKAI NO OWARI・Dan The AutomatorYou know I don't give a damn about what's“right” Or pleasing everyone around me Cause I know this world that brought us life Wasn't made to keep everyone happy The rules and laws that countries come up with In front of me, they're all shit Cause there are people that I've gotta protect And if you get in my way, you're dead  You see I'm tired of trying to justify Every decision that I make If it's to save the people that I stand by You better believe what I say “Stay in the lines, don't make a scene” Heroes try to tell us what's right But when push comes to shove, you'll know what I mean I'm ready to start a fight  I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero So I can save you when the time comes  I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero Yeah  Righteousness is a thing that I hate Cause it doesn't do any good for anyone And everyone thinks everything is OK If they just obey I don't want to think about what they see When they look up and see evil me You see, love isn't what I need As long as I can set you free  Oh bum bum bum, watch out here I come I said bum bum bum, you all better run Oh bum bum bum, watch out here I come So run!  “Stay in the lines, don't make a scene” Heroes try to tell us what's right But when push comes to shove, you'll know what I mean I'm ready to start a fight  I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero So I can save you when the time comes  I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero Yeah  I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero So I can save you when the time comes  I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero Yeah
HomeGOLD LYLICSEKAI NO OWARIGOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARI僕たちは家を作った 大きな大きな家を 何年も何年も手作りで たくさんの明かりを灯した暖かいHomeを 雪が降ったならみんなで鍋を囲んでさ 星が出たなら車で追いかけたね  君たちがどんな旅に出ようと いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが君らのHomeなんだから  もし遠くへ行き過ぎてしまったらさ いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが僕らのHomeなんだから  僕たち大人になって何を得て何を失ったか そんな事は知りたくはないけど あの素晴らしい思い出は大人にならなきゃ 手に入らなかった宝物だと思うと 大人になるのも悪くないとそう思ったんだよ  君たちがどんな旅に出ようと いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが君らのHomeなんだから  もし遠くへ行き過ぎてしまったらさ いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが僕らのHomeなんだから  La La La …
マーメイドラプソディーPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARISaoriNakajinCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI人と魚の半分ずつ 人魚という名前の彼女は 珍しい生き物 硝子に囲まれて育った  水と陸地と半分ずつ アクアリウムと呼ばれるその場所は 彼女に「不自由」をもたらしたのだと「人」は言った  ねえ、おしえてよ 「自由」はどんなものなの? わたしは貴方が会いにきてくれる 「不自由」なこの場所が とても好きだわ  ねえ、お願いよ どうか押し付けないで わたしは貴方が会いにきてくれる 「不自由」なこの場所が 好きだわ  マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いに来てね  マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いに来てね  ここで貴方を待っているわ 今宵純白のダンスを踊るから  「自由」を唱える人たちは 「人魚を海に帰すべき」と言った 硝子の中から叫んでも、何も届かない  「自由」は「孤独」と半分ずつ 彼に会えない自由な世界へ 引きはがされるように硝子の外へ  ねえ、おしえてよ 「自由」はどんなものなの? わたしは貴方が会いに来てくれる 「不自由」なこの場所が とても好きだわ  ねえ、分かるのよ 「自由」になって広い世界を見て わたしはきっと知ることになるの 貴方の代わりはいないと  マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いにきてね  マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いにきてね  どこに行ったら貴方に会える? 夜が明けたらわたしはもう海の中  初めて見た硝子の外の世界 ああ、わたしはひとりで水平線を見てるわ 何て海は広いの  初めて見た硝子の外の世界 ああ、わたしは貴方に一番に伝えたい 何て海は広いの  マーメイド ラプソディー 煌めく自由なダンスホール 次はわたしが会いに行くわ  マーメイド ラプソディー 煌めく自由なダンスホール 次はわたしが会いに行くわ  もう待ってるだけじゃないから 今宵純白のダンスを踊るから
スノーマジックファンタジーPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajinCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARIスノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の妖精?  僕は星の降る雪山で、 君を見るまではオカルトの類はまったく信じていなかったのだけれども 君が住む山は“スノーランド” 1年中、雪の降るこの国で私は生まれたの、と君は話してくれたんだ  ねぇ、私は夏を見たことがないの、 燃えるようなあの夏を、それを見るのが私の夢なの でも良いの この世界は知らない方がロマンチックな事もたくさんあるのでしょう?  スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精?  僕はこれまでの人生を誰にも愛されることもなく1人で生きてきた 君と出逢うその時までは ふいに、 「君は妖精だから、やっぱり年齢は200歳とかなのかい?」と聞いたら、 それはなんか無視された  ねぇ、命はいずれ終わるものよ 貴方と私は終わりがくるの なのに、なんで出逢ってしまったの? 貴方は「幸せ」と同時に「悲しみ」も運んできたわ 皮肉なものね  スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 雪の妖精とのファンタジー やがて、僕は眠くなってきた 君と一緒にいるという事は、やはりこういう事だったんだろう でも良いんだ、君に出逢えて初めて誰かを愛せたんだ これが僕のハッピーエンド  スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 雪の妖精とのファンタジー
銀河街の悪夢PLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajinCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI明日に住みついてる幻覚の名前は 皆さんご存知「希望」というアレです 未来なんて来なけりゃ皆とのこの差も これ以上は開くことは無いのにさ  だって昨日も一昨日も変わろうとしてたけど 今日も僕は変われないまま今日がまた終わってく  明日また起きたら何か始めてみよう だから今日はいつもより早く眠りにつこう だけど眠れなくて朝日が昇るんだ 明日はもっと自分が嫌いになるのかなぁ  精神を安定させるアイツの魔術は 苦しみだけじゃなく楽しみも消してく 憂鬱を抑えてくれるアノ子の呪いは 絶望だけじゃなく希望も無くしていく  あぁ僕の身体が壊れていく  「いいかい君は病気だから」とお医者さんがくれた この薬を飲んだなら深い眠りに堕ちるんだ  明日また起きたら何か始めてみよう だから今日はいつもより早く起きてみよう だけど起きれなくて夕日が沈むんだ こんなに辛い日々もいつか終わるかなぁ  そうさ誰のせいでもなくて僕の問題だから 僕のことは僕でしか変えることができないんだ  明日を夢見るから今日が変わらないんだ 僕らが動かせるのは今日だけなのさ 今日こそは必ず何か始めてみよう 応援はあまりないけど頑張ってみるよ  明日を夢見るから今日が変わらないんだ 僕らを動かせるのは自分だけだろう そんなことわかってるんだろう 強くなれ僕の同志よ
アースチャイルドPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARISaoriNakajinCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI僕らはEarth Child 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて夢を見よう 朝が来るまで  「このあと秘密基地で」 三日月街を越えて暗くなれば 僕らはそこへ向かう 暗号はそれぞれ持ち寄った「敗北」  地下帝国 「地球」という名前つけて 眠らない夢を見た 僕らに出来ないことは何もない?  僕らはEarth Child 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて 「夢」の世界へ  Earth Child 世界中の暴言非道 もしも自分に向けられても 変わらない為に僕らはいつまでも 変わり続けるよ  オトナは進入禁止 「普通」も「常識」も聞いてねえよ 「世界は広いぞ」だって? 僕らの「地球」の方が広いぜ?  「義務」と「選択」なんて間違うなよ 「言い訳」してたら置いていくぞ  僕らはEarth Child 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて 「夢」の世界へ  Earth Child 世界中の暴言非道 もしも自分に向けられても 変わらない為に僕らはいつまでも 変わり続けるよ  何もかも無くしてしまった日は 「世界の終わり」のようで 僕らはそこから始めようと 名前つけて初めて夢を見たんだ  世界の終わりのような日が来ても 僕らは戦い続ける また「終わり」の中に「始まり」を探しに行こうよ  EarthChild 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて夢を見よう 朝が来るまで
スターライトパレードMILLION LYLICSEKAI NO OWARIMILLION LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajin中島真一Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に もう一度連れて行ってあの世界へ  眠れない僕たちはいつも夢のなか 太陽が沈む頃僕らはまた一人だね 僕の一つの願いは綺麗な星空に また消えていくんだ  Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に 僕たちを連れて行ったあの世界 Please take me the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に もう一度連れて行ってあの世界へ  時間が止まったようなあの夜も 笑ってた君はもうここにはいないんだね 聖なる夜に“world requiem”を謳うと 星に願うんだ  Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に 僕たちを連れて行ったあの世界 Please take me the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に もう一度連れて行ってあの世界へ  Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に 僕たちを連れて行ったあの世界 僕たちは探していくんだ 夜空の星が射す方へ もう君がいなくなったこの世界で  それはまるで僕たちの文明が奪った 夜空の光の様に
不死鳥MILLION LYLICSEKAI NO OWARIMILLION LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARI人類の発明 君は最新型ロボット 僕らと違うのはただひとつそう君は不死身なんだ 夏が始まったとき僕と君は恋に落ちたんだ  もしも私のこの命が限りあるものになることがいつかはできたのなら もう一度あなたを制限時間内に見つけるわ そうしたらそれを奇跡と呼びたいの  不死鳥よ僕に永遠を与えてください 僕と君なら何にも怖くないから 天国なんて君がいないのならば 僕は君と永遠になるから  神様の発明 誕生するすべてのものには 終わりをプログラムするというこの宇宙のルール ロボットの神は人類だから天国なんかないのかなぁ  もしもこの聖なる星が降る夜が最初から存在しなかったのなら あの真っ白な世界を朝とは呼ばないわ 終わりの無いものなんて最初から始まりなんて無いの  不死鳥よ僕に永遠を与えてください 僕と君なら本当に怖くないから 地獄だろうと君がいないのならば 僕は君と永遠になるから  死がくれる世にも美しい魔法 今を大切にすることができる魔法 神様 私にも死の魔法をかけて 永遠なんていらないから終わりがくれる今を愛したいの  不死鳥のように美しい君にいつか終わりが訪れますようにと 形あるものはいつかは壊れるから 僕は君の手を強く繋ぐんだ  僕らの空を 花火が飾り 夏が終わる
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. 相思相愛
  5. キミがいれば

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×