Mel作詞の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
コヨイノウタMelMelMelMelShun Marunoさよならが運んだ日々は きっと嘘にはならないよ あなたから貰った言葉 今も忘れられないまま  午前3時二人だけのドラマ 今宵がきっと最終回なんだ もう時間だよね、なんて誤魔化してさ 優しさがのぞいてた  ノンフィクションで愛を歌っていた 僕らの世界じゃ エンドロールすらも流れないみたいだ ちょっと足りてないような顔した 不安そうなmelodyが 一人でに何処か消え去る前にほら 口ずさんでは笑っていたいね  今宵の歌はうまくは言えないけど きみに届いてる気がするのさ この距離だって ちょっとはbitterで 踊り明かして月が沈むまで  思い出してしまうほどにきっと 巡る思考は大渋滞なんだ どうしようもないなんてわかってるよ 天使のイタズラのせいにしてもいいかな  もうstopなんて知らないくらい 魔法だって信じてしまうくらい ぁあ今になって馬鹿だなって笑ってしまうよ 季節になれば思い出す いつになったなら  今宵の歌がうまくは言えないけど 君に届いたりするのかな 喜びだって悲しみだって 君に渡してもいいと思えるから  今宵の歌はうまくは言えないけど きみに届いてる気がするのさ この距離だって ちょっとはbitterで 踊り明かして月が沈むまで  さよならが運んだ日々は きっと嘘にはならないよ あなたから貰った言葉 今も忘れられないまま
夜のマジックMelMelMelMelShun Maruno幼気な恋ではなかった なんて嘘をついた夜 左手にかすかに残った あなたの香りに眩んだ  このまま溶けるようにフォーリン あなただけと唱えたストーリー 連れてってなんて常套句 どこへでもいいから 裸足で抜け出したWalking 名も無い不思議な夜のマジック 僕らは変わらないままで いいから  時には関係ない正解不正解を誤って 僕ら踏むはずのステップを見失って 目隠しの酸性雨まで 晴らしてはワンテイク 乾いた涙にはツーテイク 昨日の君が今日に去っていく  言うことはないよ 二人またねさえも 合図すらもないの 雨上がりの最後 水溜りに咲いた花を待っている 一人傘をさしてさ  このまま溶けるようにフォーリン あなただけと唱えたストーリー 連れてってなんて常套句 どこへでもいいから 裸足で抜け出したWalking 名も無い不思議な夜のマジック 僕らは変わらないままで いいのに
神様の運命論MelMelMelMelThe Burning Deadwoods真夜中に君の声が聞きたくなるのは なぜだろうなぜだろうそんな疑問から 始まった僕の映画は客席は一つで そこは君にだけ座ってほしんだよ  暗がりに誘われた夜に 一人で泣いていると知らず 僕の瞳に映る空を 君にも見せてあげられずに  ねえ星が綺麗だって君は何を願うのって 二人だけの秘密一つはほしいけどさ 生活が暗くなって君が道に迷ったって 僕がね君の希望となって照らしてたいんだよと 言えないまま  さよならの後の君はどう思ってるかな バカだな、バカだなそんな期待から 空回るビデオテープの換えは聞かないのに 綺麗なとこだけ残ってしまったんだ  背伸びした君は届かない 棚に手を差し伸べることも 夜更かしをして歌うことも 笑顔も匂いも消えない  ねぇ君が綺麗だって僕は言えてなかったんだ 少しの恥ずかしさで後悔しちゃっててさ 生活が暗くなって君が道に迷ったって 僕はね君と一生ずっとだと思ってたんだけど 間違いだったんだね電話越し泣くことも できないくらい世界の魔法が解けてく ここでお別れすることは決まってた 神様の運命論なんだよきっと  ねぇ星が綺麗だって君はもう居ないんだっけ 二人だけの秘密今も覚えてるかな 僕には勿体無いほど贅沢な暮らしだった 今はさ君の希望は他の誰かになってるかい さようなら
DancingWithYouMelMelMelMelTMT二人で彷徨っていたいの 崩した表情に薄明かりの月 疲れたよ、逃避行したい気分だね たまには、いいだろって笑っていたいの  寄る方なく僕たち鯨のように 夜を泳いでいる 途方もなくただ微睡むように 沈んでいくから  君を連れてdancing with you 街はまだ 僕らに気づかないで夜になる Don't let it end恋をした 満たされるまでいさせて  会えない距離 もどかしくなって 甘い曖昧な愛を抱いていた 描いたストーリー 気づいたら夢の中 冷めないように 魔法すら信じてた 今会えるなら どこでもいいから  寄る方なく僕たちクラゲのように 夜に浮かんでいる 今日もまた声を聞かせてほしい 夢中になってく  僕を連れてdancing with you待ち侘びた 出会いと別れを繰り返すように Don't let it end恋をしたのは貴方の 優しさに甘えた 単純明快僕だから 最後のステージの幕が降りる 前に聴いてほしいのさ 今からでもねえ いいかな
透明ダイバーMelMelMelMelJU!iE真夜中の部屋で 帳を下ろした 変わらない世界にため息を吐いて 救われないままで  幽霊船見つけてよ ねぇ、言ったって 届かないか 独り言は続く  透明ダイバーは今日も足掻いてる 深い海の底に落ちてゆくように 誰にも見つからずに息をする 私も誰かの愛で満たしてみたい まあ嘘です  さよならを告げる 先も無いけれど 剥がれない記憶が確かにあるのは 夜を生きた証  数千年はるか彼方 運命はなにを望む 結末は確かで 偶然でもいいからさ 共に泳いでくれる人はいないかな  透明ダイバーは今日も足掻いてる 冷えた体温に麻痺をしてしまう 誰にも見つからずに生きていく 貴方と言える人を探してしまう わがままです。
moonMelMelMelMelMel夜の光が 眠気を奪う 外の空気は 少し冷えてて 隣り合わせの 月まで行こう 何も怖くない 手を繋いでさ  「ねえ今君は何を考えてるの?」 現在地、真夜中の迷路 何もわかりはしないままでいたいな 寝付けないシュガーはミルクでブレンド 居心地は溶けてゆくmellowのように  夜更かしするシンパシー 3回目の魔法を唱えてさ 愛していたい 儚い目の中に溺れてさ 触れて溢れては増えてゆく この感情宙に舞って消えないのは こんな夜のせいだ  夜の光が 眠気を奪う 外の空気は 少し冷えてて 隣り合わせの 月まで行こう 何も怖くない 手を繋いでさ  25時君に会いたい 洒落たmusic聞き流しながら 歩くのいつもの交差点は赤 「あ、ちょっと遅かった」 今夜は僕らだけのmellow magic 本の中のアリス出てこない この夜の愛を愛と呼ばないと意味がないの  瞬きする間に 曖昧な記憶が流れてさ 微睡むアイロニー 今宵の街に身を委ねてさ 触れて溢れては増えてゆく 二人だけの秘密すら きっと忘れていく  夜の光が 眠気を奪う 外の空気は 少し冷えてて 隣り合わせの 月まで行こう 何も怖くない 手を繋いでさ  今夜二人は 夜更けを明かす 外の空気は 心地が良くて 隣り合わせの 月まで行こう 何も怖くない 手を繋いでさ
眠らない僕らMelMelMelMelライクアちょっと疲れたら一息 ゲームの世界にひとっ飛び きっとみんなそうしている だからたまにはこんな歌どうかな  バイト先で失敗したやつ 上司に怒られてるやつ それでも諦めないやつ 今日くらいは適当でいいんだよ  震えた君の声がした 気がしたようでほっとけないんだよ  眠りについた夜の街で 眠らない僕ら夢を見る 明日が迫ってきてることが 少し不安だけど この日々は 正解だって言えるかな 根拠なんてのはないけど 今日くらいは眠ってもいいかな 誰も知らないところ 探してさ  きっとみんな正解なんて知らないというのに 知ったような顔してることに僕は気がついてしまったんだ 紡いだ言葉はきっと間違いじゃないから それも君次第だから今日は気にしないでよね  君が生きることを選んだんなら 生きることも君を選んだんだよ 一人じゃないから 何かを間違うということはね 正解を知れたということだからさ 落ち込まないでよ  眠りについた夜の街で 眠らない僕ら夢を見る 明日が迫ってきてることが 少し不安だけど この日々は 正解だって言えるかな 根拠なんてのはないけど 今日くらいは眠ってもいいかな 誰も知らないところ 探してさ
夜の街を飾ってMelMelMelMelライクア午前3時朝を待つように 画面の中映る僕は誰だ 果てしない夜は続く 行先も知らないのに  曖昧的な表現に酔って 大衆向けな大人になって もう不安定したくないよ したくないよしたくないよって 変わらない夜に飽き飽きしては 今日もどこかで泣いている  いやんなっちゃっては興味ない なんて嘘ついちゃってもう 都会のネオンが僕を笑ってるんだ 綺麗に照らしてと 退廃的な今宵に舞う もう愛おしくなってよ 願った想いはきっと 叶うと信じてる 馬鹿な僕を  宛のない街の中で 僕だけに降り注ぐのは雨だ 果てしない夢は続く 行先は知らなくていい  真夜中に消えちゃうほど 盲目なこの世界で 僕は一体何者になれるのかと 探ってしまうな  曖昧的な現実に酔って 大衆向けな言葉になって もう不安定したくないよ したくないよしたくないよって 変わらない夜にやれやれしては 今日もどこかで泣いているまま  最善策は不幸じゃないなんて 逃げたくなっても 都会のネオンが僕を笑ってるんだ それでもいいのかと 賛成的な意見じゃないなんて 見下しちゃってもう 縋った想いはずっと 忘られないの  いやんなっちゃっては興味ない なんて嘘ついちゃってもう 都会のネオンが僕を笑ってるんだ 綺麗に照らしてと 大敗的な今宵に舞う もう愛おしくなってよ 願った想いはきっと 叶うと信じてる 馬鹿な僕を
春時雨MelMelMelMel春よ春よ聞こえますか 脆く儚い声が 春よ春よ見えてますか まだ私は春時雨  あの日の恋が春に待ってる あの日の声が探り合ってる 分かっていたようで不鮮明だったみたい 馬鹿ね またね  春よ春よ聞こえますか 脆く儚い声が 春よ春よ見えてますか まだ私は春時雨  想いに馳せたまま 身勝手な夢を見る 埃払えぬまま この今も過去になる  俯いたカリンのように 置いてかれていく 私だけ  飛行機雲 木漏れ日 霞んだ青空 淡い影  夢を見てた 春時雨が 止まないことも忘れ  今日じゃない君にあってさ 今日じゃない僕になってさ 今日じゃない春を待ってさ そうじゃないとダメだってさ  春よ春よ聞こえますか 脆く儚い声が 春よ春よ見えてますか まだ私は春時雨
不思議な幻MelMelMelMel「最後」がもしあるのなら 灰の落ちゆくようにと 愛も消えていくのかな 雪と溶けたあなたも  街は身勝手な夢を見て 今日も眠りは覚めないまま 間違いだらけのこの世を見て 価値や意味なんて 捨てようと思ったのさ 歌にしたこの言葉も 蓋をしたこの心も 不確かな声も あなたとこの街のせいだ  眠りにつくこの街は 不思議な幻を見て 退屈げなこの夜も きっと悪くはないから 白い星屑に包まれた 青い夜は溶けていて 静寂に夜霞 言の葉は咲き 夜も眠れないままで 涙流せど夢の中で 今日も眠りは覚めないまま 春の匂いに水仙は 物寂しげな顔で咲くのかな 僕は不思議な幻と 透明な人生を行くのかな 目に映る全ては綺麗か 影一つでも夜空は綺麗か 価値や意味なんてつけるから 美しさがわからない 眠りにつくこの街は 不思議な幻を見て 退屈げなこの夜も きっと悪くはないから 白い星屑に包まれた 青い夜は溶けていて 静寂に夜霞 言の葉は咲き 夜も眠れないままで あなたが幻になっても この街は冷えて青いよ あなたが幻になっても 季節は変わっていくんだ あなたが幻になっても 雪に溶けていなくなって あなたが幻になっても 僕も幻になるんだ
君と言葉MelMelMelMel君と言葉は花になって そよ風が頬なでる 君と言葉は音になって 時の中で愛を口ずさむ 不思議なこの訪れを 神様が運命と言うなら 永遠を歌うから  眺むほどに流れてく 儚い雲の白さと 描ききれない青さに 君だけを歌ってる  君と言葉は花になって そよ風が頬なでる 君と言葉は音になって 時の中で愛を口ずさむ 不思議なこの訪れを 神様が運命と言うなら 永遠を歌うから  「嫌なことは忘れてさ 遠くの街にでもいこう」 青い夏に君はいた 陽炎に少し揺れた 思い出はいつまでも 触れない空のようだから 青を不器用に描きながら 君と言葉だけを待つ  眺むほどに流れてく 儚い雲の白さと 描ききれない青さに 君だけを歌ってる 色褪せた 夏の匂いに影一つ 君を想う程に 涙一つも僕だから 零しては花が咲く
金木犀と海月MelMelMelMel金木犀と枯れていく夜は 海月のように彷徨って 不透明なこの街で深く沈む  淡い色味で夜を描いてる 眠りにつく街の流れすらも 甘い言葉と視界混ざっては 浮ついている  幻想に溶けていく夢を見る 映らないと知っていても 見紛うように 見失うように  このまま真夜中になるほどに 言葉忘れて失くしてしまうから このまま真夜中になるほどに 寄る辺なく踊っている 金木犀と枯れていく夜は 海月のように彷徨って 不透明なこの街で深く沈む  不思議な酔いで時間が回る 虚な眼は閉じたままで 無慈悲な恋は老いて枯れる 息もできないまま  幻想に溶けていく夢を見る 映らないと知っていても 見紛うように 見失うように  このまま真夜中になるほどに 言葉忘れて失くしてしまうから このまま真夜中になるほどに 寄る辺なく踊っている 金木犀と枯れていく夜は 海月のように彷徨って 不透明なこの街で深く沈む  金木犀が枯れていく 花弁もいつか朽ちていく この恋が終われば今宵の月と 落ちる  このまま真夜中になるほどに 言葉忘れて失くしてしまうから このまま真夜中になるほどに 寄る辺なく踊っている 金木犀と枯れていく夜は 海月のように彷徨って 不透明なこの街で深く沈む
あいにくMelMelMelMelmidnightどうせ踊り出すから 夜風に吹かれ水に溶けてくように きっと音は鳴って思い出すから ふわりふわりと柔らかいようで  深い夜に沈むような 針が静かに動くような 空間で失ったままでいた  真夜中に眠る記憶の中 夢からは覚めないで 半透明も明かしたら映らない背景 儚い嘘も煙のように去ってった 夜のこと  midnightどうせ踊り出すから 夜風に吹かれ水に溶けてくように きっと音は鳴って思い出すから ふわりふわりと柔らかいようで  恋をしてたの 眠りにつくまでのみ愛してよ あなたに見せない心が騒ぐから 恋をしてたの 眠りにつくまでのみ愛してよ 言葉が水になるまで  揺れていたあの深い藍に 触れていたいから 揺れていたあの深い藍に 触れていたいから  midnightどうせ踊り出すから 夜風に吹かれ水に溶けてくように きっと音は鳴って思い出すから ふわりふわりと柔らかいようで  恋をしてたの 眠りにつくまでのみ愛してよ あなたに見せない心が騒ぐから 恋をしてたの 眠りにつくまでのみ愛してよ 言葉が水になるまで  花にも言葉はあった 生憎、気付いてたんだ 愛に苦しみは付き物だって そうゆうことですか あなたがわからなかった あなたはわからなかった 音が舞うから愛がある
Pure LoveMelMelMelMel彗星が彩るlonely 水性の一言rolling 思いもいつか想いに変わってく夢を見た  微睡が覚えていた記憶と 表裏を繋いだ白黒 蓋をしたはずの幻想も この街じゃ一瞬のemotion  どうしてもあなたにだけ 恋してるわたしにだけ やっぱ気づいて欲しいのさ 今、言えたらなんて思うよ  1分先の視線は違えど 不意の私と月と太陽 染みつく指先で今日も描く 酸いも甘いも好きも愛も  白い蝶々が羽ばたいてる街の名前は誰も知らない 美しいだけじゃ終わらせないよ この指に止まれpure love 寄せては返すようなpure love 美しいだけじゃ終わらせないよ  とめどない愛の行先は あの蝶々が教えてくれるかな 純白の粉が舞ってるとき夢をみた  シンキングタイムなストーリー 悩めば悩んでるほど深く この街は愛すら素通り 退屈じゃもういいって飽きられちゃうね  どうしてもあなたにだけ 恋してるわたしにだけ やっぱ気づいて欲しいのさ 今、言えたらなんて思うよ  1分先の視線は違えど 不意の私と月と太陽 染みつく指先で今日も描く 酸いも甘いも好きも愛も  白い蝶々が羽ばたいてる街の名前は誰も知らない 美しいだけじゃ終わらせないよ この指に止まれpure love 寄せては返すようなpure love 美しいだけじゃ終わらせないよ
彗星と街MelMelMelMel彗星が彩る夜は儚く散って 数千の煌めきがぼやけて消えていった 夜行性のあの街は 微睡む幻想が蓋した 何億年の星屑が 今も目に見えるまま  視線の先は曖昧なlight 未練がないなんて愛はphantom 1分先の歪んでる感情に 身をまかせ 時計の針はladyとずれてゆく oh maybe oh maybe薄れてゆく 街の匂い いつかの逃避行 思い出は色になってもbeautiful  夢で逢うmelody 夢で逢うmelody 夢で逢うmelody 過去になるmemory 夢で逢うmelody 夢で逢うmelody 夢で逢うmelodyと流れてく  彗星が彩る夜は儚く散って 数千の煌めきがぼやけて消えていった 夜行性のあの街は 微睡む幻想が蓋した 何億年の星屑が 今も目に見えるまま  潤いで満たされるふりをして 洒落てる音を流すほどに 温もりは満たされてはいなくて 無慈悲にため息をする 心地が良くて寝てしまいそうな 夢の続きは夢で舞いそうだ 街に眼開けたまま急いだ 半透明の夜に甘いソーダ  明星は浮上のillusion 表情すらもslow motion  記憶の中の繊細さに 惑わされて眠っている街  夢で逢うmelody 夢で逢うmelody 夢で逢うmelody 過去になるmemory 夢で逢うmelody 夢で逢うmelody 夢で逢うmelodyと流れてく  彗星が彩る夜は儚く散って 数千の煌めきがぼやけて消えていった 夜行性のあの街は 微睡む幻想が蓋した 何億年の星屑が 今も目に見えるまま  スイセンの花びらが鮮やかに枯れていって 偶然が呼び寄せたあの日も消えていった 夜行性のあの街は 微睡む幻想が蓋した 何億年の星屑が 今も目に見えるまま
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