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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SindySindyGIFTGIFT昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  桜並木 変わらぬ春風(かぜ)は 流れゆく時代ですら巻き戻すの 穏やかな懐かしい春風(かぜ)に 思い出す胸に咲いた幼い恋心(こい)  零れた花びらを両手に包んでは散らす 木漏れ日の中君は輝いていたね「時間よ止まれ」  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  季節は巡り愛の カタチも変わってゆくけれど あの日感じた眩しい「愛」をもう一度  穏やかな季節も終わり 明日信じて散りゆく桜見れるでしょう  出逢いは偶然で覚束ない表情(かお)の僕 偶然を運命と変えてく強さを桜に誓う  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  季節は巡り愛の カタチも変わってゆくけれど あの日感じた眩しい「愛」をもう一度  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜
SindySindyFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  今初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りのないこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がずっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  二人で見る何回目の桜だろう また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守りぬく事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっと そっと 温めた想いが 冬を越えて 歩き出した 僕らのこの道の上に ずっと ずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上 ずっと ずっと ずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも
SindySindy河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
SindySindy小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
Jackson vibeJackson vibeグローバー義和グローバー義和Jackson vibeさくらのように 咲いて咲いて 好みの庭をえらんで つぼみを抱いて 泣いてないで 心をもっと楽しませて  冬枯れの街にそっぽを向いて 忍び込む宵の工場 歯車に乗って悪態ついた 「おれらも機械だろ」 くじけた想い 愚痴ったあとで 気付いた風の匂いよ 命ある僕ら こんな夜でも 春にときめいてる  つらい過去と 遠い未来 つなぐ現在はひとつ  さくらのように 咲いて咲いて 好みの庭をえらんで つぼみを抱いて 泣いてないで 心をもっと楽しませて  この世は我慢と忍耐なんて それだけじゃつぶれちゃうよ 歯車みたいな人生なんて 誰が望むのだろう つらぬくために迷った跡が 好きにやれるって証拠 大事なものは苦労じゃなくて その先にあるもの  昨日までが 間違いなら 新しい春を 呼ぶよ  さくらのように 咲いて咲いて いつしか夢はひらいて 光を持って 泣いてないで だれかをもっと楽しませて  この声が届くまで 何度でも  さくらのように 咲いて咲いて 好みの庭をえらんで つぼみを抱いて 泣いてないで 心をもっと楽しませて さくらのように 咲いて咲いて いつしか夢はひらいて 光に舞って 咲いて咲いて だれかをもっと楽しませて できるよ 僕なら やれるよ
GOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuka-yuka-yu・ジャンヌダルク・秦野たけゆき白い世界が彩づきだし 淡く 淡く 優しい雪は雨にとけて 風が運んだ4月の香は 遠い 遠い 記憶の君を蘇らせる  また僕を立ちどまらせた 春をまとう恋人達 咲き乱れたその景色に まばたきさえ忘れて  今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て あの日指きりした約束思い出してるの? “そのうちお互いを忘れる時が来るけれど 少し思い出して、、、、桜の花を目にしたら、、、、”  まだ咲いてないあのつぼみは まるで まるで あの頃にいた二人の様に  道ゆく人波の中 君の姿と重なる 栗色の長い髪に 僕は目を奪われ  まだ子供の様なあどけない瞳のままで かけぬけた季節はあまりにも綺麗すぎて 人を愛する事 君が教えてくれたから 今でも君の笑顔が胸をはなれない  今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て あの日指きりした約束思い出してるの? “そのうちお互いを忘れる時が来るけれど 少し思い出して、、、、桜の花を目にしたら、、、、”  まだ子供の様なあどけない瞳のままで かけぬけた季節はあまりにも綺麗すぎて  もう次の雨で終り告げる花びらを見て 君は新しい季節を誰かと生きてるの? けれど覚えていて君を愛していた事を 約束の言葉、、、“桜の花を目にしたら、、、”
JULEPSJULEPS小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
高橋真梨子高橋真梨子小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介小林信吾名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love...  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love...  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
武田雅治武田雅治河口京吾河口京吾Nobuyuki Nakajima僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
谷本賢一郎谷本賢一郎谷本賢一郎谷本賢一郎森正明3月の長い雨もやっと終わり 寒い日や暖かい日を まだまだ繰り返す 一人暮らしのアパートも なんでも手の届く小さな部屋も すべてが僕のお城だと 自慢に思えた 外の空気を吸いたくて 窓を開ければ ユラユラと 一枚の花びらが 僕の肩に 桜の花びら 風に舞う花びら あなたもどこかで 桜を見てるかな  バイトを早く探さなきゃ生きてはゆけない コーヒーを飲みながら 情報誌をめくる 隣の部屋の物音が 聞こえる薄い壁も 新しいこの街で 今日が始まってく 僕は花びら 風に舞う花びら 田舎の友達は 元気でやってるかな  桜の花びら 風に舞う花びら あなたもどこかで桜を見てるかな ラララ ラララ 風に舞う花びら ラララ ラララ 風に舞う花びら
DA PUMPDA PUMPshungo.MUSOHKAZOoh,,,  嗚呼 凍てつくほど 意味が積もる冬  真っ二つの未来(あす) 霙(みぞれ)まじった夢  だけど必ず巡り来る時機(とき) 大事なのは見極め  瞳閉じて感じれば “秒”が見えた  フジヤマの雪月花 鏡の水面の夕陽 無常だからこそ刹那 それは美しく感無量  繚乱桜(りょうらんざくら) 咲き誇って 宙(ちゅう)舞って 散る一切 生涯ファビュラス 啖呵(たんか)切って 見栄張って 精進したい かつて見た あの景色 見せたい人がいるのさ 繚乱桜(りょうらんざくら) それはだって今のオレ 桜ファビュラス 咲くは桜ファビュラス  嗚呼 摩訶不思議だ ご縁って賜物は  どっかで必ず 皆、繋がってゆく  自棄(やけ)をちゃんと叱ってくれた人 待っていてくれた人  七色の虹の袂(たもと) 足元だった  サムライの心意気 小夜時雨(さよしぐれ)に立つ灯篭(とうろう) 決意っていう帯を締めて 粋に着流す 運命(さだめ)を  繚乱桜(りょうらんざくら) 一瞬一瞬が 相まって 豪華絢爛 生涯ファビュラス 奈落(ならく)だって 裾(すそ)だって 人生の舞台 生き抜いた様でいて 皆、生かされているのさ 繚乱桜(りょうらんざくら) 何度だって降りて開(あ)く 幕は  焔(ほのお)の様、夜桜。 日出(いず)るに隔(へだ)たりなんかありはしない  三味が奏でる和(なごみ) 繚乱桜(りょうらんざくら) 咲き誇って 宙(ちゅう)舞って 散る一切 生涯ファビュラス 啖呵(たんか)切って 見栄張って 精進したい かつて見た あの景色 見せたい人がいるのさ  繚乱桜(りょうらんざくら) それはだって今のオレ 桜ファビュラス 散るも桜ファビュラス
笠井快樹笠井快樹スパム春日井・鶴桜散る季節に僕らつないだ手を離した 柔らかい日差しが君と僕を遮った 無理矢理に肩をつかんで君を引き留めてしまえばよかった  桜よ離れていく花びらをどんな想いで見送るの?  眩しそうに目を細める君がにじんでゆがんだ 泣いていたのかなそれとも笑ってたかな 空っぽの君の心の中に僕のかけらを探した  塞ぐよ君を困らせる言葉こぼれそうだから 春の優しい風にさえも散ってしまうならどうして咲くのだろう  君の優しくて悲しい嘘を信じられたなら今でも  全てが僕の全て君だったどうしようもないほど 桜よ離れていく花びらをどんな想いで見送ればいい? どうか散ってしまわないで 桜よ  桜散る季節に僕らつないだ手を離した
徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明夜中過ぎの夢に うなされて 胸に暑さ覚え 目が醒めて テレビは付いたまま 砂模様 開け放した窓の 外は雨 Tu Tu Tu...  今にも雷が 落ちそうで 闇が音をたてて 歩いてる 桜の花びらは 空高く 月明かりも見ずに 光ってる  ah 時計が逆回りして ah 記憶は古の扉を叩く ah~ ah~ ah~  桜色の風を 追いかけながら ひとりぼっちの空 口笛吹いて 咲き乱れた花を 見上げては 寂しくないふりをしてた Tu Tu Tu...  やがて空の月も 見えそうな 俄かに強い風 吹きだして 桜の花びらは 尾をなして 散りだす闇の中 虹を描く  ah 時計が逆回りして ah 記憶は古の扉を開ける  桜が埋めた道 広がる色が 雨上がりの朝に 溢れだしてた 悲しすぎる夢をみたように 小さな瞳 濡れた  桜色の風を 追いかけながら ひとりぼっちの空 口笛吹いて 咲き乱れた花を 見上げては 寂しくないふりをしてた  夜中過ぎの夢に うなされて 開け放した窓の 外は雨  Tu Tu Tu...
TOMATO CUBETOMATO CUBE西村ちさと山元全TOMATO CUBE・山内薫新しい歯ブラシを買ったり 昔の日記帳を開いた 散り行く花 桜吹雪踏まずに歩いた 歩道橋から見えるビルの街 遠くで胸震わせる故郷が淋しいねと 手を振って動き始めてる  サクラチル季節は廻って 追いつけない程に早く まばたきの間で輝くあの日の木陰を探すよ いつまでも  空を見れば流れる雲が 途切れ途切れ浮かんで消えていく 緩やかな坂滑り降りていく自転車に乗って  サクラチル季節は廻って 合わせた歩幅確かめて まばたきの間で輝くあの日の木陰を探すよ いつまでも  大きな声で「わはは」と笑っていたのになぜか 鏡に映る姿が少し哀しそうだった 1人を怖がる私を連れ出してくれた あのつないだ手は二度とここへは来ない  サクラチル季節は廻って 追いつけない程に早く まばたきの間で輝くあの日の木陰を探すよ いつまでも 
豊永利行豊永利行河口京吾河口京吾家原正樹僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
TrefleTrefleJunxixJunxix・GA-HA-Michitomo桜、君が幸せならいいなあ 誰よりもあの日好きだった 忘れる事など出来ないからせめて過ぎた想い出だと唄うよ  いなくなるわけなんてないって どっかで高を括ってた きっとたくさん我慢させたね 今更遅いとわかってるけど  格好悪くても言えば良かったなあ 君がいなくちゃ淋しいに決まってるって  桜、君を想い出すと何故か「ごめんね」しか浮かばない 不器用に笑う横顔をあの日抱きしめて 泣かせてあげたかった  君が好きだった映画館が 来月なくなるって聞いたから 最後だし一緒に行こうなんてさ 言ったら何て言われるだろう  変わらないのは僕だけで悔しい どうせなら君も変わらなければいいのに  桜、君はいつもそうやって片目つぶって笑うんだ 優しくて僕には勿体ない程素敵な声で名前を呼んでよ  愛とか永遠とか無縁だった 空を見ても遠くて届かなくて淋しいだけだった  桜、君を想い出すと何故か「ごめんね」しか浮かばない 不器用に笑う横顔をあの日抱きしめて 泣かせてあげたかった  桜、君はいつもそうやって片目つぶって笑うんだ 優しくて僕には勿体ない程素敵な声で名前を呼んでよ
中澤卓也中澤卓也小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介Deep寿名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように 土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで 実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる 桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲くLove  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように 何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす 人はみな心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと 桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い  君の中に 僕の中に 咲く Love  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
中村舞子中村舞子河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛スピード違反でパクられちまった シャクに触ったからヘルメットを小突いてみた ふんぞり返ったら切符切られちまい 目黒警察署でこっぴどく絞られた  あんな風に出来たらいいな あんな男になれたらいいな、なんて 人の事をうらやんでばかりの あゝ俺がいる  山手通りから槍ヶ崎を登り 代官山をぬけ鉢山交番を右へ 渋谷のど真ん中一人突ったったまんま 待っても待ってもまだ来ぬお前待ちくたびれてる  携帯電話の音が気になる だけど電源切る度胸も無いなんて 約束の時間あきらめきれない一人ぼっちの俺がいる  目黒川沿いの桜並木 狂い咲きした夜桜よ 桜、桜、咲き乱れ 散るはかなさが悲しくて 深夜4時 24時間牛丼かっ喰らい あの時二人で見た月は確かに丸かった  100円パーキングに車を停めた トボトボ歩く一人の帰り道 ひらひら舞い散る桜を仰ぎ見て 「もう一度振り出しに戻ろう」と風がささやいた  あんな風に出来たらいいな あんな男になれたらいいな、なんて 「人の事をうらやむのはよそう」と あゝ月が笑った  目黒川沿いの桜並木 狂い咲きした夜桜よ 桜、桜、咲き乱れ 散るはかなさが悲しくて 深夜4時 24時間牛丼かっ喰らい あの時二人で見た月は確かに丸かった  目黒川沿いの桜並木 狂い咲きした夜桜よ 桜、桜、咲き乱れ 散るはかなさが悲しくて
ななみななみななみななみ深い眠りの呼吸 息吹くその時を待ってる 君は自分の美しさを 今はまだ知らない  サクラよサクラ その目を覚まし 小さな蕾が今開くよ  ヒラヒラ 刹那に咲く花よ どこまでも高く舞い上がれ 鮮やかに モノクロの空に君だけの色を描こう 明日の空はきっと美しい  深い銀色の世界に 一人 心が凍えても 君が落とした雫は まだ見ぬ色となる  サクラよサクラ 強く根を張り 芽吹くその日まで君らしくあれ  ヒラヒラ 刹那に咲く花よ どこまでも高く舞い上がれ 鮮やかに モノクロの空に君だけの色を描こう 明日の空はきっと美しい  もし風に身を剥がされても どんなに冷たい夜風にさらされても 君だけの花を枯らす事はしないで 凛とただ 咲き誇れ  ヒラヒラ 刹那に咲く花よ どこまでも高く舞い上がれ 鮮やかに モノクロの空に君だけの色を描こう 明日の空はきっと美しい 咲き誇る君は美しい
桜蕾~サクラ~西田エリ西田エリ西田エリ青野ゆかり菊池ただし繰り返す毎日 時代に流されても 僕達はそれぞれに ここまで歩いてきた  時には傷ついて からっぽの心も 信じてる 願いだけ そっと握りしめて  自分の居場所探して 立ち止まることもあるよ いつだって変わらない 胸の奥で震えてる 心のドアの向こうに 蕾だけど 咲き誇る日を 誰よりも待っている 花があることを  悲しい物語 その続きはいつも 微笑みに出会える そんな気がしてたから  ためらうことばかり 空回りだけれど ゆっくりと 手を伸ばし 空にかざしてみる  大切な気持ちさえも 時には見えなくなるよ いつだってそうだから 君も1人じゃないから 不器用なままでいいよ 今は蕾 あの日探した 桜花咲かそう やがて来る春までに  ねえ 満ち足りた 時間の中で僕は どれくらい自分に正直で いられるのだろう Ah~  大切な気持ちさえも 時には見えなくなるよ いつだってそうだから 君も1人じゃないから 不器用なままでいいよ 今は蕾 あの日探した 桜花咲かそう やがて来る春までに
Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP「またな」って言って 別れた昨日 晴れ渡る空の下 旅立つ この日が待ち遠しい訳では無かった 好きだったはずの 明日って言葉 こんなに切ないのは 二度とは戻らぬ 日々の意味にやっと気付いたから  辛い事や悲しい事選んで 思い出せたら いっそ楽なのに 楽しかった想い出ばかりが この別れを辛くさせてく  忘れはしないよ どんな一日も 宝物だったことを 悲しみも、迷いや不安も 全て話せた 君にだけは 沢山の言葉から 一つだけでいい これだけは君に伝えておかなきゃな 君が居てくれたから 僕は沢山笑えました 今だけでいい、真面目に聞いてくれ 「ありがとう」  好きだったはずの 舞い散る桜 こんなに切ないのは それぞれ旅立つ 僕らと同じように思えたから  いつも隣でバカやって笑って いつも隣で真剣に泣いて 本気でぶつかり合えた分だけ サヨナラに堪え切れなくなる  変わりはしないよ 離れていようと いくら時が過ぎ去ろうと 十年後、二十年先も 子供みたいに はしゃいでいよう 守るモノが出来たら 一番最初に 写真付きで君にちゃんと伝えるから 約束を沢山しよう 楽しみで未来を飾ろう 寂しいけど 涙も滲むけど 旅立とう  忘れはしないよ どんな一日も 宝物だったことを 悲しみも、迷いや不安も 全て話せた 君にだけは 沢山の言葉から 一つだけでいい これだけは君に伝えておかなきゃな 君が居てくれたから 僕は沢山笑えました 今だけでいい、真面目に聞いてくれ 「ありがとう」 寂しいけど 涙も滲むけど 旅立とう
BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY川本真琴川本真琴くしゃくしゃになってた 捨てるつもりの卒業証書を ねぇ かえっこしよ はしゃぐ下級生たちに 押されてほどけてしまう指先  かたっぽの靴が コツンってぶつかる距離が好き ねぇ キスしよっか 春の風うらんだりしない桜が 髪に ほら こぼれた  今誰か使ってるの 窓際ならんだ席 こっから見えるかな 「絶交だ」って彫った横に 「こんどこそ絶交だ」って彫った 誰も気づかない机の上 あたしたちがそっと息している  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 神様は創りかけて やめてしまった こんな気持ちわかんない ぜんぜん あたしとあたしの手があなたにふれた時 できない できない できない  知らない人が声かけてくるの知ってたけど あの夕焼けで 友達にまざっていた ただそれだけで あったかくなれたの  だって泣いちゃうと やっぱブスな顔見られちゃうからさ 春の風うらんだりしない 一緒に改札まで歩こうよ  「どこにいこっか」「こっから一番遠いところ」授業抜け出した もっとスピードをあげて きっつく抱きしめるから 誰も選ばない風に吹かれて あたしたちがずっと追いかけてた  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 発車のベルが鳴っても 言い出せなかった 今年で一番やさしい風が あたしの迷ってる一秒前 通りすぎる できない できない できない  「どこにいこっか」「こっから一番遠いところ」授業抜け出した 『いい思い出化』できない傷を 信じていたい 真っ白に敷き詰められていく あたしたち新しくなれるの?  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 神様は創りかけて やめてしまった こんな気持ちわかんない ぜんぜん あたしとあたしの手があなたにふれた時 できない できない できない
BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTYFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花ありがとうの涙が今 この胸に溢れてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る 新しい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  今初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りのないこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がずっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸に溢れてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る 新しい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  二人で見る何回目の桜だろう また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守りぬく事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸に溢れてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る 新しい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっと そっと 温めた想いが 冬を越えて 歩き出した 僕らのこの道の上に ずっと ずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸に溢れてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る 新しい僕らの上 ずっと ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも
birdbirdbirdShinichi Osawa大沢伸一桜の花びらが舞う 細い坂道の途中 いにしえの若い二人 激しい予感いだいて  君のはじまりはどこに 君のこれからはどこへ 何もしらないほうが いいときだってあるのさ  二人深くかさなって かなしみにたどり着いて 夢を見ることさえも 今宵は急かされている  見えないかべはいつでも 何のためにつくられる かすれた声とともに 月は空に溶けてゆく  君のはじまりはどこに 君のこれからはどこへ 何もしらないほうが いいときだってあるのさ  桜の木々がめぶいた 細い坂道の途中 いにしえの若い二人 はかない記憶 さかせて
PLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSPLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花soundbreakersありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  今 初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りの無いこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が 歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がずっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  二人で見る何回目の桜だろう? また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守りぬく事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっとそっと暖めた想いが 冬を越えて歩き出した 僕らのこの道の上に ずっとずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上 ずっとずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、
布施明布施明小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
堀江由衣堀江由衣有森聡美櫻井真一太田美知彦やわらかく あたたかな 場所を選んできた 人々の笑顔の裏に 涙も見つけられなかった 自分に嘘をついて やり過ごしてきた 日々を振り返られる 私になりたい  桜、散る事 見ないように生きようとした 花開く夢さえ 知らないままで… 鮮やかな日を いつの日か迎えてみたいの この生命(いのち)燃やして 私、探そう  激しくて 冷たくて ひどい向かい風も 瞳を閉じたりしないで しっかりと行き先を見よう 少しづつでいいから 強くなりたいの 涙を流す度に 優しくもなれる  桜、舞う程 幾つもの夢を咲かせよう 見上げるごと増える 薄紅色の… 鮮やかな日を いつの日も迎えていたいの この生命(いのち)燃やして 私、輝こう  桜、散る事 見ないように生きようとした 花開く夢さえ 知らないままで… 鮮やかな日を いつの日か迎えてみたいの この生命(いのち)燃やして 私、探そう  桜、舞う程 幾つもの夢を咲かせよう 見上げるごと増える 薄紅色の… 鮮やかな日を いつの日も迎えていたいの この生命(いのち)燃やして 私、輝こう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
野狐禅野狐禅濱埜宏哉濱埜宏哉野狐禅駅前の 痩せた木の下で 大好きなタバコに 僕は火をつける 大きな息を 白く吐き出して 僕は嫌なこと ひとつ 忘れる  借りっぱなしの 古い約束を あわただしい日々で 擦り減らして この都会に 何があるのか そんなことさえも わからなくなる  遠く 遠く 遠く 離れていても この胸の痛み 消えないから きっと独りでも 平気だよね  君に似た声を いつか聞いたよ 喧騒の駆け抜けた ほんの静寂に  駅前の 痩せた木の下で 桃色の粒を 僕は見つけたよ 狂い咲いた 夢か 涙か 僕は君のこと ひとつ 忘れる
大和里菜大和里菜FUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  今 初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りの無いこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が 歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がすっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  二人で見る何回目の桜だろう? また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守り抜く事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっとそっと暖めた想いが 冬を越えて歩き出した 僕らのこの道の上に ずっとずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上 ずっとずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、
大和里菜大和里菜河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
遊佐未森遊佐未森工藤順子近藤由紀夫桜の花びらを 両手で受けながら 二人で薄紅の 少女にかえりたい めくるめく 春はゆく 変わらないで 微笑んで 貴女だけは あの人の胸の中 いつまでも咲いていて  束ねたその髪に 春風砂の風 貴女の横顔は 優しい歌のよう 陽を浴びて 春の中 言えなかった あの想い 散って何処へ あの人に届けたい ひとひらの夢のあと 桜の樹の下に 静かにひとつずつ 眩しい想い出を 埋めてしまいたい 巡りくる 春の日に 時のかけら 散りばめた 花が咲いて あの人の肩先で ひそやかに歌うでしょう 貴女にも私にも ささやいて揺れるでしょう ときめきもせつなさも 風たちと踊るでしょう
夢みるアドレセンス夢みるアドレセンスNAOTONAOTOnaoToディンドン ディンディンギドン ディンドン ハチャメチャクレイジ一 ディンドン ディンディンギドン ディンドン ハチャメチャパーティー Let's ハツラツラッキーガール Let's ハツラツハッピーガール(Let's Go!)  頭から飛ばしちゃえ! スタートダッシュでぶっちざれ 加速する夢特急 走り出したら止まらない  時は来た 立ちあがれ お腹のそこから 声上げろ (yeah) 全力で 狂い咲き そろそろサビです 準備ができたら 解き放て  くるくる回って回って回る キタキタきましたド派手なShow Time 今宵は朝まで踊るよ パステル キラキラキラメキ閃き跳ねる 愉快で痛快 カラフルファンキー キセキが始まる予感 ワオ ワオ 楽しまなきゃね青春時代 恋をするのはまだ早い  全力で攻めちゃうぜ! 一番桜を咲かせましょう ポジティブにシンキング 世界は私のためにある  やめられない 止まらない 努力の先には 理想郷 (yeah) さぁ今だ 勝負時 気合いをいれましょ 準備ができたら 飛び跳ねろ  サクサクサクッと軽やか跳ねる キタキタきましたド派手なShow Time 今宵は朝まで踊るよ ポジティブ キラキラキラメキ閃き跳ねる 愉快で痛快 カラフルハッピー キセキが始まる予感 ワオ ワオ 楽しまなきゃね青春時代 恋のマボロシまじヤバイ  大都会に憧れて シャレオツ服着て 闊歩するんるん 可愛いあの子でいる努力 毎日欠かさず シェイプアップ 白上げて (ほい) 赤上けて (やっ) 白上げ 赤上げ 白上けて (ハイ) 全力で旗を振れ ほんでもって世直し 出勤時間だ と と 戸締り  どんなに泣いても (ポジティブ) うまくやれても (ネガティブ) 無い物ねだりね (センシティブ) 進め 前へ 夢を掴む そんな自分好きー I Love me  くるくる回って回って回る くるくる回って回って回る くるくる回って回って回る くるくる回って回って回る  カナリ勝気 人生は花火 色とりどりに咲き誇れ 舞い踊れ 解き放て  くるくる回って回って回る キタキタきましたド派手な Show Time 今宵は朝まで踊るよ パステル キラキラキラメキ閃き跳ねる 愉快で痛快 カラフルファンキー キセキが始まる予感 ワオ ワオ 楽しまなきゃね青春時代 恋をするのはまだ早い まだ早い 恋だの愛だのまだ早い  ディンドン ディンディンギドン ディンドン ハチャメチャクレイジ一 ディンドン ディンディンギドン ディンドン ハチャメチャパーティー
The LOVEThe LOVE平義隆平義隆石上智明・The LOVE春が色づく時 あの桜は君の街 染めてますか?  年のはじめに君に出した 年賀はがきが返還されてた 元気でいればいいんだけど 華奢な背中が心配です  どこかで誰かと幸せでいて そう願う気持ちに嘘はないけど あの並木道で泣きじゃくった君がまだ離れない  春が色づく時 あの桜は君の街 染めてますか? もしも道に迷い 塞いでるなら そっと見上げてみて 健気な花は咲いているよ  去年二人で通った道の 淡い花びら 覚えてますか? 散ってく夢も また新しい 蕾になると君は笑ったね  卒業したって変わらないよと ジョークで茶化したあの強がりを 式のずっと前からきっと君は見抜いていたんだろう  春の風に乗って あの桜が君の街へ届く頃 二人愛し合えた季節のこと どうか思い出して 一途な花を忘れないで  就職とか進学とか さまざまな岐路が この先も僕ら待ってるだろうけど 毎年桜はめぐる時間(とき)の中 変わらず咲き続ける  春が色づく時 あの桜は君の街 染めてますか? もしも道に迷い 塞いでるなら そっと見上げてみて 健気な花は咲いているよ  Lalala… 一途な花を忘れないで
リュ・シウォンリュ・シウォンGIFTGIFTパイプライン・プロジェクト昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  桜並木 変わらぬ春風(かぜ)は 流れゆく時代ですら巻き戻すの 穏やかな懐かしい春風(かぜ)に 思い出す胸に咲いた幼い恋心(こい)  零れた花びらを両手に包んでは散らす 木漏れ日の中君は輝いていたね「時間よ止まれ」  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  季節は巡り愛の カタチも変わってゆくけれど あの日感じた眩しい「愛」をもう一度  穏やかな季節も終わり 明日信じて散りゆく桜見れるでしょう  出逢いは偶然で覚束ない表情(かお)の僕 偶然を運命と変えてく強さを桜に誓う  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  季節は巡り愛の カタチも変わってゆくけれど あの日感じた眩しい「愛」をもう一度  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜
RUCORUCO小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
RUCORUCO河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
鷲崎健鷲崎健鷲崎健鷲崎健桜咲く丘で お別れなのです 物語の向うへ 旅立ってくのです まだまだまだ 手を離せやしないけど まだまだまだ 最後の夜はロマンチックなまま  Ah 朝よお願いだ 月は沈むけど もう少しだけ待って Ah あなたの体を 強く抱きしめる そのためだけに あったこの手に  愛を抱いて行こう 愛を抱いて行こう 終わらない 壊れないように 両手いっぱいの 今日を抱いて行こう この思いを抱いて行こう 旅路の果て 例えそれが無力でも  桜舞い散らす 春の嵐です 暖かい雨に 濡れて行くのです まだあなたの 体温は手にのこるけど まだあなたの 声は心に重なり合ったまま Ah 風よお願いだ 薄紅の花で あの娘を彩って Ah あなたの体を 暖めた腕は もう 他の誰かを 抱けないけれど  愛を抱いて行こう 愛を抱いて行こう 終わらない 壊れないように 両手いっぱいの 今日を抱いて行こう この思いを抱いて行こう 旅路の果て 例え それが無力でも  Ah 全てを捨てて さまよう日々よ 心に歌を 胸に残像を 唇にユーモア 両手に  愛を抱いて行こう 愛を抱いて行こう 終わらない 壊れないように 両手いっぱいの 今日を抱いて行こう この思いを抱いて行こう 旅路の果て 例えそれが無力でも
桜雨AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE遠い昔の物語 街は桜の色 賑やかな夜道ではしゃぐ褪せた家族写真 幼い僕がはぐれぬように強く手を繋ぐ笑顔のふたり…  もう二度とは戻れない 永久を信じてた日々よ 変わらずに微笑むのは写真の僕らだけ  ほつれていった家族の景色 誰が悪い訳じゃない そっと離れてゆく手と手に 僕は何も出来なかった  もう二度とは戻れない 遠いぬくもりの日々よ ため息で曇る街に桜の雨が舞う 帰りたい もう帰れない 永久を信じてた日々よ 帰らないあなたを待つ母が僕を抱きしめた  何度目かの春の日にあなたは空へ旅立った でも散った桜がきっとまた咲くように 僕の大事なふたりが いつの日にか またもう一度 笑顔で会えますように 祈るから  もう二度とは戻れない 遠いぬくもりの日々よ 今年も桜の雨が街を染めてゆく 帰りたい もう帰れない 僕の愛しき日々よ 変わらずに微笑んでる父と母と僕の写真にそっと笑いかけた  サクラノハナガチッテ サクラノハナガサイテ キセツハメグリメグリ コトシモハナガサクヨ
桜雨GOLD LYLICSuGGOLD LYLICSuG武瑠武瑠HearTribe桜雨の中で ぼくらふたりぼっち 脆くて儚い夢をみる 移り気な心も 君だけが何故 離せない 二人の恋路は宵の口  ひらひら舞う桜の下 心寄せ歩く 冗談みたいな夢 語り合ったね  目の前で起こるすべて まるで奇跡みたい まばたきも 息するのもの 忘れそう  桜雨の中で ぼくらふたりぼっち 一秒も惜しく求め合う また夜が明ければ 夢から覚めてしまいそうで 愛しても 愛したりなくて  君と会えない日なら全部 晴れてても曇り どうして これまでとは 違う世界  いつも通り 笑ってても 何処か寂しそうで そんな顔させてしまう ぼくが憎い  桜雨の中で ぼくらふたりぼっち 脆くて儚い夢をみる 罪 重ねてく嘘 いくつ最後のくちづけを交わせば ぼくらは終われるの  初めて尽くしのこの恋は 新しい感情を連れて 今君は誰と 愛し合っているの? どうもがいても 侵されて 不可欠な毒で満たされる もうほどいてよ もうゆるしてよ どっかいってよ 過去になってよ ねえ  君がつけた傷の 瘡蓋を剥がして 何度も何度もなぞるけど 感触も痛みもどこかホンモノじゃないんだ 汚していいから愛してよ  桜雨の中で ぼくらふたりぼっち 脆くて儚い夢をみる 移り気な心も 君だけが何故 離せない 二人の恋路は宵の口  「もし運命じゃないとして 繋ぎ合い続ければ 変われるかな」
桜雨PLATINA LYLICJUJUPLATINA LYLICJUJUKiyoshi MatsuoJin NakamuraJin Nakamuraふたりで歩いた 川べりの道を ひとりで歩く 三年ぶりに すこし速すぎる わたしの背中を きみの口笛 追いかけてたね  色づく街並みと ざわめく人たちが この季節を告げるよ (It's spring!) ここに来れば 会える気がした 何も知らなかったふたりに  桜を濡らす やさしい雨が 私の頬を伝わってゆく どうかこのまま 降りやまないで 涙がかわくまでは もう少し この雨に打たれていたくて  あの頃はいつも 何かに傷つき 消えない痛みで 不安ごまかした 見えない未来と 目の前のきみを 心のなかで 並べあわせて  想いを想い出にしたくて できなくて 時間だけが過ぎてく (Time flies) 春になれば 言える気がした 凍てついていた“Goodbye to myself”  桜を濡らす 日暮れの雨が ふたりの街を 塗りかえてゆく どうかお願い 降りやまないで きれいに私たちの足あとを 洗い流してほしくて  きみのほう 振り返らず 夢に向かってきたけど なくした蒼さと つかんだ何かに 今はまだ とまどっている  桜を濡らす やさしい雨が 私の頬を伝わってゆく どうかこのまま 降りやまないで 涙がかわくまでは もう少し この雨に打たれていたい  ねえ桜雨 私の願い かなえてほしい どうかこのまま 降りやまないで どこかで気まぐれにきみが吹いた 口笛の音 消し去るまで
桜雨~さくらあめ~瀬川瑛子瀬川瑛子仁井谷俊也徳久広司石倉重信ひとひらふたひら 舞い降る桜花(はな)を そっと両手で 受けとめる ひとときの 倖せと わかっていながら 一途に燃えた 夢がはらはら はらはら散るような… 桜雨  ため息つくたび なみだが落ちる だから弥生(やよい)の 空をみる 結ばれぬ 恋だから 忍んで逢うたび こんなに痩(や)せた 愛がしくしく しくしく泣くような… 桜雨  あなたを追いかけ 背中に止まる 花片(はな)は女(わたし)の 化身です いつの日か 逢えたなら 死ぬまでひとりに しないで欲しい 涙ほろほろ ほろほろ舞うような… 桜雨
桜雨sonasonakaede松下典由運命の いたずらに 切なさを 隠せない 心模様 優しさと強がりが 違うこと知らずに傷つけてた  傘に隠れ ぎゅっと抱きしめた 溢れだすよ とめられぬ想いが  神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音でふたり 離さないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」  今もずっと 鮮やかに覚えてる 出逢った日の 景色やにおい 穏やかな その瞳 その奥の 強さに惹かれてた  愛の形 ずっと探してた… 時の流れは 儚い夢のよう  神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音で言葉 消し去らないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」  神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音でふたり 離さないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」 「きっと 出逢えてよかった」
桜雨~あの日の雨と今日の雨II~Something ELseSomething ELseDaisuke ItoDaisuke Ito新しいシャツに袖を通して 定期を入れて 新しい恋とゆっくりだけど 進み始めてる  「ねぇ、早くしてよ」 とがらせる口に どこかで見たような 目の前の街が色づきだした  「桜咲ク」 ああ 春色があの頃の空気を 連れて来たようで でも今は新しい何かを 見つけたいよ Bye Bye 思い出に Bye Bye Bye  あれからの僕は自分ばっかり 周りも見れずに もう忘れなくちゃいけないことも 忘れかけていた  今降る雨も やがて花びらを 流して壊して 歩く僕の靴に春を告げるよ  「桜散ル」 ああ 僕はまだあの頃の空気を 求めてるようで でもそれじゃ何も変わらないこと 分かっているよ  僕が残した言葉たちはまだ 君の胸で生き続けてますか?  めぐりめぐり この街で僕はまた誰かと 恋に落ちてく いつからかどんなに悲しくても 笑いたくて  ああ 想い出が光の粒になって にじんでゆく ああ 今僕は小さな傘さして 空見上げる  ああ 春色があの頃の空気を 連れてきたようで でも今は僕が選んだ答え 探してる  ああ 春色が…  
桜井先生のドキドキ生活指導桜井先生(小菅真美)桜井先生(小菅真美)前山田健一前山田健一毎朝 毎朝 鏡に 映る自分に おまじない 「今日は 緊張 しないようにっ!!」 なんで 効かないのでしょう  ずーっと 憧れてたんだ 教壇に 立ってる 先生 いつもは やさしく 時々 怒る Teacher なりたいなー  手のひらに「人」という字を 今まで 100万回 飲み込みました 今日こそは!(うん!) 今日からは!(絶対!) 自信 満々!  ドキドキドキして 大失敗 汗が 止まらないのです また ダメでした… 息を 吸い込んで 叫ぼう 「じゅ、授業、始めまぁす」  キンコンカンコン なりました あっというま 二時間目 次こそ 落ち着いていきましょう! はい 深呼吸! (ス―――ハ――――)  あ、笹原くん! え、えっと、いや、おはようございます…  生徒に 弟のマコちゃん 気になってしょうがないんだけど 特別扱い していちゃ NG Teacher なのだから!  職員室では 高崎先生 励ましてくれるんだけど できるかな?(うん!) がんばるぞ!(OK!) 落ち着きましょ!!  ドキドキドキして 猛反省 なんで こうなるのでしょう ワタシ バカバカ… だけど 負けてはいられない! 「みなさん、静かにしてくださーい」  キンコンカンコン なりました ドッタンバッタン 昼休み お弁当 食べて 行きましょう! 次の クラス!  生徒指導 担当 風紀の 乱れを チェック 厳しく いかなくちゃ なんだかんだ いったって 私は 先生だもの! 緊張なんか してる場合じゃないっ!!  ドキドキドキして 大失敗 汗が 止まらないのです また ダメでした… 息を 吸い込んで 叫ぼう 「じゅ、授業、始めまぁす」  キンコンカンコン なりました あっというま 二時間目 次こそ 落ち着いていきましょう! はい 深呼吸!  ドキドキドキして 猛反省 なんで こうなるのでしょう ワタシ バカバカ… だけど 負けてはいられない! 「みなさん、静かにしてくださーい」  キンコンカンコン なりました ドッタンバッタン 昼休み お弁当 食べて 行きましょう! 次の クラス!
桜~愛しい人へ~井上慎之介井上慎之介舞鶴たかみ井上慎之介周防泰臣桜が今年も咲いた 桜に今年も会えた 車椅子(いす)を 押すたび おまえの背中に 感謝 人は生命(いのち)に 限りが ありがとう おまえ ありがとう あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった おまえの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない  大きな地球の中で 出会えたことさえ奇跡 うつら うつらの おまえの寝顔に 感謝 春風(かぜ)があなたを つつんだ ありがとう おまえ ありがとう 思い出数え 桜の下で ふたりで生きた 人生みつめ 愛しい人よ おまえの肩を そっと抱きしめ 涙がとまらない  あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった おまえの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない
桜~愛しい人へ~谷口修三谷口修三舞鶴たかみ井上慎之介川村栄二桜が今年も咲いた 桜に今年も会えた 車椅子(いす)を 押すたび あなたの背中に 感謝 人は生命(いのち)に 限りが ありがとう あなた ありがとう あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった あなたの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない  大きな地球のなかで 出会えたことさえ奇跡 うつら うつらの あなたの寝顔に 感謝 春風(かぜ)があなたを つつんだ ありがとう あなた ありがとう 思い出数え 桜の下で ふたりで生きた 人生みつめ 愛しい人よ あなたの肩を そっと抱きしめ 涙が とまらない  あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった あなたの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない
桜色浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也青空 澄み渡る午後 麗らかな気持ち 手を繋ぎ チカラを込めた指先 君と歩く  花が咲くこの場所 出逢って 想いを重ねながら 何かあるたび この木の下で ココロの奧 確かめた  桜色の風を浴びて 此処から先の未来へ 明日の夢は 僕に預けて 桜達はあの日のように 僕らを見下ろして そっと花びらで伝えた 大事な人を守れと...  幸せとか不幸とか それほど大した事じゃない 君はもう「僕の半分」そう思った  思い通りに生きられない そう人は弱いもので だから二人で寄り添うんだね 限りある時間の中を  桜色に染まる君を これからも見ていたいよ 変わらない愛を貫いてゆく 桜の花 あとどのくらい 共に観られるだろう? 愛し愛されて生きてゆく 遙かな道を迷わずに  ありがとう・ごめんね が素直に言えるなら 確かな愛へと変わってゆくんだ  桜色の風を浴びて 此処から先の未来へ 明日の夢は 僕に預けて 桜達はあの日のように 僕らを見下ろして そっと花びらで伝えた 大事な人を守れと...
桜彩松井洋平夜兎・小高光太郎小高光太郎・ラムシーニ咲いて散りゆくを 幾度繰り返しても 桜、桜、その鮮やかさ 永遠に変わらぬまま  人は一度きり咲く 儚い命 だからこそ受け継いで 未来へ伝えゆく  年々歳々花相以 時を経ても霞むことなく 斯くありたいと願う心こそを胸に書き認めましょう  春を彩て 笑みを花開かせる 桜、桜、遥かな日々の想い届けて欲しい  出逢い 別れても この道をゆくなら いつかまた巡り来るその日を夢見る  歳々年々人不同 時を手づから重ねあわせ 過ぎた日よりも美しき花で 再度、笑む人に逢おう  移ろいゆく我が身 色を変えど 胸に咲いた花の彩は永遠に  年々彩々花相以…時を重ね織りあげていく 遥かな明日に笑む人のため 伝え届けていきましょう 桜…また咲く日の様に
桜色サイダーガールサイダーガールサイダーガールああ さようなら またね なんてね 春風が背中を押してくれた ああ さようなら またね なんてね 桜が舞って君を隠した  とりあえずゴミ箱に投げ捨てた僕の夢は どうかまだ晴れたままで この言葉が君に届きますように ひらりふわり 君への想いが桜色に変わる  ああ さようなら またね なんてね 春風が背中を押してくれた ああ さようなら またね なんてね 桜が舞って君を隠した  今は 裸になって それで良いって思うだけです また君のことを考えて 今は 桜のように風に乗って君に会いに行くよ なんて思うだけです  とりあえずゴミ箱に投げ捨てた僕の夢は どうかまだ晴れたままで この言葉が君に届きますように ひらりふわり 君への想いが桜色に変わる
桜色Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太風に 誘われ 花びら舞った ほんとに ありがとう 心から  さよならと巡りあいを僕らは 何度も重ねて生きてく 「またね」と手を振る君の笑顔は 咲き誇る 桜色  今 伝えたくて いろんなコトバ 探してみたけど 浮かんでくる言葉 全部 君がくれたもの 嗚呼 僕らは自由を求めては 誰かに甘えていたのさ  でも 余計なことなどなにもなかった 思い出は 桜色  さよならと巡りあいを繰り返し きっとまた君に会える日が来る くしゃくしゃに丸めた夢はポケットに 詰め込んだまま行くよ 色褪せぬ 桜色  君に出会えて ほんとにありがとう
桜色竹井詩織里竹井詩織里AZUKI七増田恵子小林哲もう君を 毎日のように 見かける こともないでしょう 今君と 共に在りし日々に (ah-) 思いを巡らせる  想い出は 重なって またいつか会える どれ位 覚えていれるでしょうか  別れの切なさに また人を求め 出会いを 繰り返すのでしょう  桜色 風におどれば 旅立ちの日を 優しく包んだ 涙覚えし 季節を染めて消えてゆく 淡い光のよう 先へゆきなさい…  人知れず 君が飲み込んだ 言葉もきっと伝わるよ 舞いあがれ 君の未来が喜びに繋がるよう  失わず 涙なく 強くなれたら いいのにね なんてもどかしいの  人も育つ為に 心枯れるような 気持ちを 味わうのでしょうか  桜色 信じるものは思うよりもろく 手に触れぬもので 遠く離れて ゆく人をつなぐ 淡い夢のように輝く 憧れまじりで  愛のうたが聴こえてきたら 人の温もりを思うのです 誰かが誰かをおもっているよ こんなに溢れてる… (um-)  桜色 風におどれば 旅立ちの日を 優しく包んだ 涙覚えし 季節を染めて消えてゆく 淡い光のよう 先へゆきなさい…
桜色中川翔子中川翔子meg rock磯崎健史川口圭太遠ざかる後ろ姿が 見えなくなるまで見送っていた 僕らの桜並木にも ねぇ また春が来る  笑い転げて はしゃいだ あの日 心のどこかで 当たり前にね この永遠は 続くんだと思えてたのに  桜色に染まる風の中で 新しい季節に深呼吸して 追いかけていた 明日の笑顔 未来など 知らないまま  強く 強く 手を振り 行かなくちゃ!  私には突然すぎて うなづくのが精一杯だったけど 君は 今の この未来を もぅ 決めてたんだね  隣に君がいない景色は まだ ぎこちなくて 青空の下 君も どこかで 同じ花 見上げてるかな?  桜色に染まる風の中で 新しい季節に深呼吸して 追い越してゆく 昨日の涙 君に負けない速さで  強く 強く 手を振り 行かなくちゃ!  こんなに なにもかもが 遠回りだけど この道じゃなきゃ 気付けなかった きもち 胸に咲かせて  桜色に染まる風の中で 笑顔も 涙も 全部 飲み込んで もぅ 戻れない 無邪気な日々も 全部 明日に変えるの  強く 強く 手を振る 行かなくちゃ!
桜色豆柴の大群豆柴の大群カエデフェニックス・ハナエモンスター松隈ケンタ何気なく過ごした景色に 溶けだした 春の知らせが 連れ出して 遠くへ 二人が出会ったあの日へ Lonely この先はないから  一人歩いた光も憂鬱も全部痛いけど  桜の花の色をずっと忘れずいられるかな 桜の花が散れば僕たちは大人になる  窓際の席から見上げた 青空は変わらず綺麗で 騒がしいチャイムと ゆらゆら 動くカーテン このままでいれないかな  一人歩いた光も憂鬱も全部痛いけど  桜の花の色をずっと忘れずいられるかな 桜の花が散れば君はもうここにいない 君はもうここにいない  桜の花の色をずっと忘れずいられるかな 桜の花が散れば僕たちは大人になる  桜の花の意味をそっと君が教えてくれた 桜の花が咲けば君のこと思い出そう 君のこと忘れないよ
桜色eufoniuseufoniusriya菊地創陽だまりに輝く 新しい風 ふわり 花びら揺らす  今までとは違う 世界の中 キラキラ きっと何か始まる  ふと見れば側には 優しいその笑顔 小さな鼓動 動き出してる  出会った瞬間の桜色 胸の中を染めるよ 駆け抜けるこの想い もっともっと遠く  気付いたんだ 今 素直になりたい 閉じていた扉が 少し開いた  暖かい陽射しが 新しい夢 ふわり 包んでゆくよ  今までとは違う 暗闇の中 キラキラ 誰より感じている  全てが初めての ひとつめの感情 握り締めて 顔を上げよう  一面に咲いた桜色 胸の中に広がる 立ち止まってしまう前に もっともっと速く  気付いたんだ 隣にいてほしい 閉じた扉がまた 少し開いた  大切になった 何でもない時間 キミがいつも 照らしてくれる  あんなに綺麗だった 二人で見た景色を 忘れずにいられたら ずっと ずっと ずっと  永遠のような桜色 胸の中を染めるよ 届けたいこの想い もっともっと強く  気付いたんだ 今 素直になりたい 閉じていた扉を キミが開いた
桜色カメラロール真っ白なキャンバス真っ白なキャンバス山崎あおい志村真白生田真心並び歩く 見慣れた通学路 最後なんて ウソみたいだね 心だけが 置いてけぼりのまま 旅立ちの 春がやってきたよ  「またすぐ集まろうね」 「今と変わらないままで」 ぽつりとこぼれた 寂しさふいに ギュッと ギュッと 響く  サクラ、さよなら 動き出せ、夢 いつだって ここが帰る場所だよ 将来はひとりひとつさ 手を伸ばして 胸張って羽ばたくとき 今だ いざ!空へ  一緒にいれば いつも無敵だった 会えるだけで 笑うだけで まるでここが 世界の中心みたい 本気でそう 思えちゃうくらいに  くじけそうになったときは 思い出があふれてる カメラロール見て また頑張るよ きっと きっと 平気  声枯れるまで 笑い合った日 つまらないことで 喧嘩をした日 そのどれも 一つ一つが 明日からの ボクらの味方になる キラリ この胸で  いつか 真面目な顔で 語り合った 放課後の校舎 この手を離しても 強くなろうって あの約束は 消えたりしないよ  だから、さよなら 笑顔で言うよ だから、さよなら 涙を拭いて それぞれ 走り出そう  サクラ、さよなら 動き出せ、夢 いつだって ここが帰る場所だよ 将来はひとりひとつさ 手を伸ばして 胸張って羽ばたくとき 今だ いざ!空へ
桜色クリシェakiakiココ亜手塚祐太悠木真一Sweets 1口目はきっと 舌先で探る昨日 梅の香り やわらかく吹けば  置き去りの過去さえ 未来(あした)に変わる 幸せを描くラテアート  2口目には 笑顔になる 暖簾の隙間 春の風追い越した  まわる まわり続けてく 壁にかけた時計を外したら 甘く ほどけてゆきましょう 遠回りだって愛しい道  Girls Be Ambitious Girls Be Ambitious Girls Be Ambitious Girls Be Ambitious go on…  Please 恋の味はそっと 唇を溶かす魔法 ため息が 小さく溢れたら  強がりをしまって ここにおいでよ ときめきを添えるデミグラス  不思議なほどに 素直になる 木漏れ日ゆらり やさしさに包まれて  めぐる めぐり続けてく ほろ苦さも大切なスパイス 前を向いて 歩きましょう 雨上がりの空にかかる虹  Boys Be Ambitious Boys Be Ambitious Boys Be Ambitious Boys Be Ambitious go on…  まわる まわり続けてく それでも時計は時を刻む  だから 歩いて行きましょう 遠回りもいい よついろ日和  Boys Be Ambitious Girls Be Ambitious Boys Be Ambitious Girls Be Ambitious go on…
桜色桜風長野博(V6)長野博(V6)IOCHIHIKARI小さな花びら 陽を浴びて 桜色染まり 宙(そら)に舞う 伸ばしたこの手を 撫でながら 桜風は吹く この胸に  雪が解けていっても この足は 重いまま 灰色の世界では 誰一人 僕を見ない  飛び立つ勇気が 持てる自分を探してる いつか この羽を広げ 遠くへ  小さな花びら 陽を浴びて 桜色染まり 宙(そら)に舞う 伸ばしたこの手を 撫でながら 桜風吹く この胸に  雨に打たれていたい そんな夜を過ごした 落ちる雫 見つめて 過ぎゆく時間(とき)待っていた  涙の数だけ 強くなれたわけじゃない 今は 本当の自分を 知りたい  渇いた心を 包むように 桜色香る 春が舞う きれいなきれいな 一片(ひとひら)が 桜風に乗って 高く  瞳に映る全て もっと この季節に染めて 叶えたいこと 強く 思うほど 近づけるから 踏み出すのさ そっと 風を 背中に感じたら きっと 見つかる 新しい色が…  小さな花びら 陽を浴びて 桜色染まり 宙(そら)に舞う 伸ばしたこの手を 撫でながら 桜風吹くこの胸に  渇いた心を 包むように 桜色香る 春が舞う このまま 瞳を 閉じるから 桜風よ そっと 胸の中へ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜色-桜咲く日々に-岩崎宏美岩崎宏美三浦徳子塩見卓史野見祐二嫁ぐ日をむかえた あなた綺麗よ はなむけの言葉を なんて言いましょう?  会わせたい人がいる はにかみながら 恋に輝いている 顔見せてくれた  そよぐ風 すばやく 私の 頬濡らす 涙 ぬぐい去るの  ゆらゆら 日射しは 桜色してるわ あなたの 明日を 抱きしめてゆくように  想い出していました 入学式の はらはら こぼれる 桜 花びら  おかあさんと呼ばれて なあに、と言える そんな当たり前の 毎日でしたね  お気に入り リボンを 探して 見つけた 坂道 夕暮れの匂い  ひらひら この胸 涙であふれそう あなたの 横顔 私に似てきたわ  運命を信じて 歩いていって 大事なものだけ そばに 置いてね  どうぞ 神様 守って下さい 今日、この日の 誓いの くちづけ…  嫁ぐ日をむかえた あなたを見てた はらはら こぼれる 桜色です
桜色ストライプたこやきレインボーたこやきレインボー伊東大和(SUPA LOVE)伊東大和(SUPA LOVE)伊東大和桜色ストライプ てのひらに ひらひら 舞い落ちるね 光揺れた 木漏れ日の中  桜咲くこの場所で まっすぐな 言葉で 勇気出して言いたい 好きになってもいいですか? 、、、なんてね  お初にお目にかかりますね 今後もどうぞよろしくです 挨拶を交わしたら 新しいわたしになる  隣りになるのはどの子かな? 仲良くなりたい今すぐに キャラ作りしなさんな ありのままでいいよ  友達だとか恋人だとか 浮かれ模様 きみのせいだよ  桜色ストライプ てのひらに ひらひら 舞い落ちるね 光揺れた 木漏れ陽の中  桜咲くこの場所で まっすぐな 言葉で 勇気出して言いたい 好きになってもいいですか? 、、、なんてね  ひとよひとよひとよに人見知り でも なにわには呼びたい是が非でも 食べ歩き食い倒れ ダイエットは想定内  初心忘れるべからずだけど 浮かれモード きみのせいだよ  桜色ストライプ 目の前に ひとひら 手繰り寄せた 夢の欠片 消えない気持ち  桜舞う 空の下 ぎこちない笑顔で いますぐに伝えたい そばにいてもいいですか? 、、、なんてね  え いがのヒロインみたいに い つも見つめられたい ベ タでも ええやん 嬉しいんやからね つ たえたい想いは く ちずさむメロディ す ばらしい世界で  桜色ストライプ 足元は ふわふわ アスファルトを染める絨毯 歩いてゆこう  桜吹雪 背中押す 不器用でごめんね 勇気出して言いたい 好きになってもいいですか? 本気になってもいいですか? 、、、なんてね
桜色卒業中川かのん starring 東山奈央中川かのん starring 東山奈央zopp川崎里実前口渉まだ体育館に みんなの余韻 孤独な足音 涙こらえる  校舎に残る 微かな記憶(メモリー) 欠片を 集めて 抱きしめた 忘れない  ありがとうは言わないよ さよならになる 桜色卒業 笑顔でまた会おう 別々の道でも 心はひとつ 桜色卒業 未来へ進もう  まだ黒板に 卒業の文字 机にたたずむ アルバムを 開いた  真っ白なページに 溢れた言葉 嬉しくて滲んで 続きが読めない こんなにも心が 温かくなる 桜色の風が 濡れた頬撫でた  (Your smile is forever in my heart) (I never forget about you) (Don't worry You never walk alone)  夕空 群れから はぐれた 小鳥が さ迷いながらも 強く飛んでゆく 負けない 歩き出そう  ありがとうは言わないよ さよならになる 桜色卒業 笑顔でまた会おう 別々の道でも 心はひとつ 桜色卒業 未来へ進もう 1人じゃないから
桜色ダイアリー春奈るな春奈るな妄想キャリブレーション・沢井美空本田正樹Saku奇跡が降った坂道 必然に胸が鳴って あの日から始まった 私のストーリー  完全に脇役で なんの取り柄もなくって でもなんか勇気出たの  ゲームの中でうまくやれても意味がない いまいちなデイズ 取り戻して 才能 属性 気にしない 冴えない日々もリアリティ  お願い!お願い!止めないで 背中 押すようなラプソディ 知らない 知らない 世界へと きみが手を引いてくれるから つれない つれない 毎日も 少しずつ色づいてく なりたい なりたい ヒロインに 本気で夢見てるんだよ きみと 桜色ダイアリー  隣で聴いた曲も ありがとって笑う顔も ひとつずつ セーブして 取っておけたらなぁ  めまぐるしい毎日に 予測のつかない展開 でもなんか頑張れるの  どうして私なのって思ってた でもいまは 信じてみたい 自分のこと 妄想 カタチにしていこう 不器用なりのクオリティ  お願い!お願い!覚めないで 始まったばかり ファンタジー 足りない 足りない 欲張りな気持ち こんなの らしくない? 冷たい 冷たい 季節にも 手をとって笑っていたいから なりたい なりたい ヒロインに いまはまだ未完成でも きみと 叶えてくダイアリー  本当は自信ないよ 理想とは程遠いし 上手に笑えない日だってあるけど この先 立ち止まったら 始まりのあのシーンを 何度も繰り返そう 見上げた桜色  切ない 切ない こんな想い 私 知らなかったから お願い お願い あと一歩 踏み出す勇気ください  お願い!お願い!止めないで 背中 押すようなラプソディ 知らない 知らない 世界へと きみが手を引いてくれるから つれない つれない 毎日も 少しずつ色づいてく なりたい なりたい ヒロインに 本気で夢見てるんだよ きみと 桜色ダイアリー
桜色ダイアリー妄想キャリブレーション妄想キャリブレーション妄想キャリブレーション・沢井美空本田正樹本田正樹奇跡が降った坂道 必然に胸が鳴って あの日から始まった 私のストーリー  完全に脇役で なんの取り柄もなくって でもなんか勇気出たの  ゲームの中でうまくやれても意味がない いまいちなデイズ 取り戻して 才能 属性 気にしない 冴えない日々もリアリティ  お願い!お願い!止めないで 背中 押すようなラプソディ 知らない 知らない 世界へと きみが手を引いてくれるから つれない つれない 毎日も 少しずつ色づいてく なりたい なりたい ヒロインに 本気で夢見てるんだよ きみと 桜色ダイアリー  隣で聴いた曲も ありがとって笑う顔も ひとつずつ セーブして 取っておけたらなぁ  めまぐるしい毎日に 予測のつかない展開 でもなんか頑張れるの  どうして私なのって思ってた でもいまは 信じてみたい 自分のこと 妄想 カタチにしていこう 不器用なりのクオリティ  お願い!お願い!覚めないで 始まったばかり ファンタジー 足りない 足りない 欲張りな気持ち こんなの らしくない? 冷たい 冷たい 季節にも 手をとって笑っていたいから なりたい なりたい ヒロインに いまはまだ未完成でも きみと 叶えてくダイアリー  本当は自信ないよ 理想とは程遠いし 上手に笑えない日だってあるけど この先 立ち止まったら 始まりのあのシーンを 何度も繰り返そう 見上げた桜色  切ない 切ない こんな想い 私 知らなかったから お願い お願い あと一歩 踏み出す勇気ください  お願い!お願い!止めないで 背中 押すようなラプソディ 知らない 知らない 世界へと きみが手を引いてくれるから つれない つれない 毎日も 少しずつ色づいてく なりたい なりたい ヒロインに 本気で夢見てるんだよ きみと 桜色ダイアリー
桜色第2ボタンGRANRODEOGRANRODEO谷山紀章飯塚昌明飯塚昌明坂道を駆け上がる 精一杯の想い抱いて 僕は君を好きだった 今も色褪せないメロディー 大きなその瞳は 僕の一番深いとこを 見つめるように貫いた 身動きもとれないメモリー  誰もが通る春の青さそぞろ 青空よりも鮮やか恋心胸に切なく  いつか宙を舞う花びらを僕らが追い越しても 振り返るその時忘れ物に気付くんだろう それぞれの道は置いてけぼりの僕らに 「忘れやしない そう伝えたい」 って示してるようだ 祝福を Now it's my turn  帰り道の自転車 影伸びる後ろ姿 控え目な合唱祭 染みこむ鍵盤の音色  出会いと別れ 季節が運んでくる 第2ボタンの輝き桜色 こぼれた光  今は思い出に消えても心から消せやしない あの日見た景色は僕らの胸に残るんだろう 流れゆく時間はまだ知らない明日のために 悲しみとか喜びとか背負ってるようだ 歩き出そう Now it's your turn  いつか宙を舞う花びらを僕らが追い越しても 振り返るその時忘れ物に気付くんだろう それぞれの道は置いてけぼりの僕らに 「忘れやしない そう伝えたい」 って示してるようだ 祝福を 僕たちの番だ  誰もが胸に抱いた心の芯に想いを描いて もう戻らない二度と でも失わない ずっと
桜色のアベニュー from SUZUKAさくら学院さくら学院近藤ひさし近藤ひさしだからキライさ こうなるコトだって わかってた 春のソラ  恋する乙女 気まぐれなんて言わないで 真実だわ  陽だまりの バス停でひとり今 はじまりの 予感を 止められないのに ah  さくら色 並木道 前をみて 叶えるから 決めたんだから Yeah 強がりです でも本気です そんな日々を 繰り返して歩いている まだ途中だけど  聞いてよ ねぇMy friend うつむいてばかりなの ホントは ダメなひと  笑顔には 見えないチカラがある って、あなたが言うから 笑っているのに ah  叫んでる ここに居る 見つけてよ 駆けあがるわ 約束の場所 Yeah 泣きません でも零れます このナミダは 悲しみとは違うからね 大好きよごめんね  きっと、そうだ きっと、そうだ まだ風は冷たいけれど 咲き乱れて アベニュー  強がりです でも本気です そんな日々を 繰り返して歩いている  さくら色 並木道 前をみて 叶えるから 決めたんだから Yeah 強がりです でも本気です こんな日々が いつかきっと 輝くこと 知ってるのよ
桜色の雨ひとみーゆひとみーゆ森田いづみ水森英夫あの日のページをめくる度 思い出ひとひら 舞い降りる あなたが輝く 校庭を 窓から見るのが 好きでした 桜色の雨に 打たれて 今日も一人 あなたの面影 探しているの 旅立ちの季節 まだここにいさせて  流れる季節の 街角で あなたに呼ばれた 気がしたの あの日の私が 揺れるけど 振り返らないで 歩き出す 桜色の雨に抱かれて 瞳を閉じれば あなたの笑顔が 色あせてゆく 旅立ちの季節 ほら 前に進もう  桜色の雨の向こうに広がる空 明日の光が 私を呼ぶの 旅立ちの季節 今 翼広げて 今 翼広げて
桜色の暗転幕 -album mix-空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一外は春の風 香った 別れの季節が迫った  マフラーなびいた残像が まだちらついている  消えてった君の白息 澄み切った冬の空へ 死ぬまで忘れるもんかと思った  いつか「思い出」と括られてセピアに変わることが どうしても許せない  春は花びらに紛れて大事な何かを隠した  存在していた感情たちは だんだん風化 証明不可 上演中の脚本の様に もう戻せない  過ぎ去った時間の中でこのまま足掻いていても 「続き」は変わらないと悟った  きっと桜色の幕降りて 場面は切り替わった 新たな舞台に立つ
桜色の嘘GEMS COMPANYGEMS COMPANY草川瞬草川瞬・中土智博中土智博暖かな春の風が頬を撫でる昼下がり 迷った日々 振り返れば 確かに刻んだ足跡 道端に咲いた花が強く空へと生きるように 僕らきっと どんな場所でも輝いていける  何度も出会い別れ繰り返し歩いてきた 名前のないこの想い 心に抱いて いつか答え合わせしよう  桜色に彩られた僕らのこの道の先に 夢も希望も笑顔もきっと待ってる さぁドア開こう 離れ離れだとしても またどこかで会えるように 今はここで生きていく 力強く 未来に向かって  少しだけ甘酸っぱくて 笑っちゃうような嘘を ふいに君についてみたよ 4月の始まり告げた 物憂げに俯いていた心が前を向いていくよ 同じ空の下繋がる 君がいるだけで  季節巡り春が来る度 思い出すだろう 君と一緒に感じた 景色も匂いも センチメンタルだった気持ちも  桜色に彩られた僕らのステージの上で 紡いでいくよ踏みしめていくよ 君の想い乗せて 春の優しさに抱かれ 春の切なさに涙し 雲の隙間 青く光る空へ放つ この春の歌を  高まる鼓動に戸惑うけど 心のままに素直になってみよう 躓き傷つくこと恐れないで 何もない日々など僕らに必要ない 光目指し  桜色で誤魔化した 君への甘酸っぱい嘘は 分かってるでしょ?照れ隠しだよ大好きだよ  桜色に彩られた僕らのこの道の先に 夢も希望も笑顔もきっと待ってる さぁドア開こう 離れ離れだとしても またどこかで会えるように 今はここで生きていく 力強く 未来に向かって
桜色のオ・ヴォワ岡千秋岡千秋柚木由柚岡千秋サテン纏う夕映えに 誘(いざな)われた 長い影 私のタブリエを着て 絵を描くあなたへと 今は胸の中で 手を振るのよ 恋の花はいま 枯れて オ・ヴォワ  桜色に暮れる街 ゆくあてなき まぼろしよ 星のみえる丘のもと ほほえんでるあなた 今は夢の中で 語らうだけ 二人が暮らした 部屋に オ・ヴォワ  恋の月はすみれ色 みちびかれた 絵の二人 はじまりの駅に降りて あなたもそこにいた いまは時の中で 見つめるだけ 新しい夜明け 街に オ・ヴォワ 街に オ・ヴォワ
桜色のオ・ヴォワ美貴じゅん子美貴じゅん子柚木由柚岡千秋若草恵サテン纏う夕映えに 誘(いざな)われた 長い影 私のタブリエを着て 絵を描くあなたへと 今は胸の中で 手を振るのよ 恋の花は 枯れて オ・ヴォワ  桜色に暮れる街 ゆくあてなき まぼろしよ 星のみえる丘のもと ほほえんでるあなた 今は夢の中で 語らうだけ 二人が暮らした 部屋に オ・ヴォワ  恋の月はすみれ色 みちびかれた 絵の二人 はじまりの駅に降りて あなたもそこにいた いまは時の中で 見つめるだけ 新しい夜明け 街にオ・ヴォワ
桜色の記憶…山猿山猿山猿山猿川口圭太ただ何気なく過ごしてた この場所は居心地が良すぎて 飛び交う誰かの聞き慣れた声 あいつらがまたバカ騒ぎしてる  根っから勉強嫌い 説教なら右から左 教科書に書いたあの落書きは 好きなあの子の顔ばっかり 勝手に書いた相合い傘は 開く事なく閉じたまんま とまどってる僕がいた  教室の机に書いた さよならが言えずにくすぶってる 本当はもっとここにいたいよ でも僕らは今日で卒業  愛した日々が大切すぎて この胸が嬉しさ覚えてる まだ雪が残る3月の あの校舎に手を振ったよ 明日からは別々の道だね ごめんね涙が止まらないみたい 君と見てた思い出ずっと いつまでも忘れない  通い慣れたこの道が こんなにも近く感じるなんて いつもよりちょっとだけ遠回り 歩いて帰る僕がいた  学校帰りはお決まり カラオケBOXでたまったり あの橋の下であいつは 大好きな子に振られちゃってガッカリ 大切に仕舞ったはずの日々が マジ好きすぎて笑えない 僕らは今日旅立つの...  愛した日々はいつもそばにいて うまく君の顔が見れないみたい どうしようもないくらい 胸が言う事を聞かずに泣くの 明日からは別々の道だね 分かってるけどなんか嘘みたい 君がくれた思い出ずっと これからも忘れない  記憶は桜色 舞う花びら 穏やか降り注ぐ 僕が泣いてるのは 悲しいからじゃない ただ君が今日は笑わないから  愛した日々が大切すぎて この胸が嬉しさ覚えてる まだ雪が残る3月の あの校舎に手を振ったよ 明日からは別々の道だね ごめんね涙が止まらないみたい 君と見てた思い出ずっと いつまでも忘れない
桜色の空の下でAKB48AKB48秋元康上杉洋史野中"まさ"雄一私の前髪に そっと伸ばした あなたの指先が 摘んだ花びら  微笑みたいけれど 泣き顔になる 卒業式に舞う 思い出の栞  ずっと ずっと 忘れないわ  桜色の空の下を 私たちは 歩いて行こう 立ち止まらず 振り返らず 自分らしく それぞれの道 桜色の空の下を 前を向いて 信じて行こう 地平線の向こう側に 次の季節が巡り 夢が叶うまで  手も握らなかった 友達のまま あなたから貰った 言葉は永遠  卒業アルバムを 開くその度 やさしい眼差しを きっと探すでしょう  それは 初めての恋でした  桜色の風のように 通り過ぎる 輝いた日々 枝が揺れて 花が散って 春は終わり 大人になろう 桜色の風のように  いつの日にか 思い出したい 胸の奥が きゅんとするよ 青春はいつだって 後で気づくもの  桜色の空の下を 私たちは 歩いて行こう 立ち止まらず 振り返らず 自分らしく それぞれの道 桜色の空の下を 前を向いて 信じて行こう 地平線の向こう側に 次の季節が巡り 夢が叶うまで  満開の夢が 咲く日まで
桜色の旅立ちEUPHORIAEUPHORIA伊秩弘将伊秩弘将胸の中にいた君の温もり 遠ざかる いつしか二人擦れ違っていた 春風の中  ---卒業--- 二度と戻れない 僕の手を 握ってたあの日 滲んでく  ハラハラハラ舞い散る 桜色の想い出 こみあげても Goin' Goin' Goin' Goin' on---- 今はもう振り向かないで 旅立とう ありがとう 愛してくれたね  はぐれた街で くじけそうな夜 遠くから 心の奥に僕の“頑張れ”が 聞こえるかい  約束 果たせないまま はぐれてく あの雲のように 千切れてく  キラキラキラ煌めく 君の夢が叶うように 祈ってる Goin' Goin' Goin' Goin' on----- ひとひらひとひらずつ 離れてても 忘れない 愛したあの日々  ハラハラハラ舞い散る 桜色の想い出 こみあげても Goin' Goin' Goin' Goin' on---- 今はもう振り向かないで 旅立とう ありがとう 愛してくれたね
桜色のドーム桜men桜menShieYuYu会いたくて 会いたくて 会いたくなったから 会いにいくことにしたよ  会えないのに あなたの事を思ってたら 勝手にもう歩き出していた  ピンクに染まる景色に どこまでも続く道 あなたと出逢った春は あなたを失った春でもある  瞬きしても ちゃんと見えてるよ 涙でうるんだ瞳にも映ってるよ  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 時折舞い落ちる花びらが 泣いてるみたい  早足のあなたを何度も追いかけた 叱られるのをわかっていて わざと少し高めのヒールで あなたの後ろを歩いてた  あなたの背中越しにみた景色は あなたの形に切り抜かれたパズルみたい もっと見たいって思ってた風景は それほどキレイじゃなかったよ  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 強い風が二人の記憶をさらっていく 今年の春ももう終わってしまうんだ  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 時折舞い落ちる花びらが 泣いてるみたい  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 強い風が二人の記憶をさらっていく 今年の春ももう終わってしまうんだ
桜色の涙THE BACK HORNTHE BACK HORN松田晋二岡峰光舟THE BACK HORN桜のトンネルをくぐり抜けたら僕ら それぞれの道を歩み始める さよならはそっと胸にしまっておくよ 最後の別れにしたくないから  舞い踊れ桜の花よ 旅立ちを鮮やかに染めて 動き出す僕らの未来 柔らかな光の中へと  君が笑う度に輝きをくれてたね 悲しみの雨に濡れそうな日も  いつかまた会える時には 変わらない笑顔見せておくれ 思い出の扉を開けて 夜明けまで語り続けよう  照れ臭そうに手を振ってる君が 景色に溶けてゆく  本当はただ寂しくて 寂しくて涙溢れる この想い忘れたくない 風が今連れ去っても  舞い踊れ桜の花よ 旅立ちを鮮やかに染めて 動き出す僕らの未来 柔らかな光の中へと いつかまた会える時には 変わらない笑顔見せておくれ 舞い踊れ桜の花よ 舞い踊れ桜の花よ  新しい季節が待ってる 柔らかな光の先に
桜色の願いCooRieCooRierinorino長田直之いつからだろう隣で イタズラに笑う君 “愛しさ”隠しきれずに  伸ばしたこの手 繋いで 伝わる 優しい記憶 どんな季節(とき)も特別な気持ちくれたね  降り注ぐように 心に溢れてゆく 桜色の願い 離れたくないって気づくんだ  ありふれた二つの日常が一つになる 守りたいその笑顔 この先もずっとずっとね 素直じゃない言葉も つかまえて抱きしめたい そばにいる、いるから ここで二人になろう  いま目の前に広がる 幸せを育てたい 眩しくて見失わぬように...  過ごした毎日(ひび)に重ねた 切なさと温もりは 明日への光へと変わる 一緒にね  ゆっくり歩いて 見つけ 描き続けよう 戸惑いの行方は いつだって君に在るから  何度だって確かめたい 高鳴りを越えて行こう お揃いハニカム舞う 未来がきっとね待ってる “愛してる”って一人で そっと呟いてみた ロマンティックは苦手だけど 届けたい 君に  愛することの意味 まだわからないでいるけど 守りたいって気持ちは 知らなかった“強さ”くれたんだ 素直じゃない言葉も つかまえて抱きしめたい そばにいる、いるから ここで二人になろう 二人でいよう
桜色の街米倉千尋米倉千尋Chihiro YonekuraChihiro Yonekura勝又隆一桜の花咲く初めての道 ま新しい制服を着て 急ぐ足取りはぎこちないけど 大人になれた気がしたね  君に偶然に出会った遠い春の日が 今年もまた 懐かしい風を連れてやって来たよ  季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あの場所にはどんな夢のつぼみが 新しい春を待ってるかな  久しぶりの声聞けば こんなに素直な気持ちになれる このまま 笑っていれたらいいのに…  巻き戻った時計の針が 急に動き出して“今日”でストップした あの日見上げた桜を もう一度見たくなったよ  季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あのころ夢に見ていた未来に 僕たちはたどり着けたかな  季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あの場所にはどんな夢のつぼみが 新しい春を待ってるかな  季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あのころ夢に見ていた未来に 僕たちはたどり着けたかな  lalala lalala…
桜色の街へKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・PRIMAGIC西の空から辿り着いた +4度の温かい そして熱いこの想いを 今ここから解き放った 長くて眠れない夜と 深くて深い森の中へ さあ想像力のその先へ 誰もが描く未来へ あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな  僕の中から零れ落ちた 青い18を刻んだ めまぐるしい時代の中 あの場所から走り出した 立ち止まることも知らずに 長くて長い渦の中へ さあ闘争心と眼差しで 僕らの生きた証へ あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな  この空の向こうに 誰かの希望が この夢の続きに 僕らの明日が だからまだ少し帰れない  変わらない記憶は この空の向こう あなたから誰かへ 繋がっていく  あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな
桜色のロマンチックチャオ ベッラ チンクエッティチャオ ベッラ チンクエッティ本上遼本上遼チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! (ウォンチュッ!) チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! (ウォンチュッ!) チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! (ウォンチュッ!) チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Thank You! Dearest! Thank You! Dearest! Thank You! Dearest!  こんなに 楽しかったのは 本当に 久しぶりよ あなたの気持ちが あったかすぎて ヤバい位 泣きそうになる  できれば... ずっと このまま 本当は こうしてたいな あなたと過ごす時間は いつでも あっちゅー間に 終わるから  もっと 愛して (Love Me Do!) もっと かまって (Want me more!) いろんな事したいんだ! (Wo!) とにかく 早く 会おうね!  桜色のロマンチック (Yeah!) 心に 咲く 想い出は... (キラキラ!) 今日だって 満開で 勇気でちゃう! 元気でちゃう! (ぞいっ!) いっつも 胸(ここ)で... (Yeah!) あなたの笑顔 キラキラッ! (キラキラ!) あたしを包む そのヒカリは 至上最強の キラーッ! すまいる!  キラッ! キラッ! キラッ! Wao!  チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! (ウォンチュッ!) チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu!  (ウォンチュッ!) チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! (ウォンチュッ!) チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Thank You! Dearest! Thank You! Dearest! Thank You! Dearest!  どんなに 苦しかった日も 近くにいてくれたね 何度もくれた 心ある言葉 永遠に忘れないよ  あなたが 次... (Love Me Do!) つらい時は (Want me more!) 寝言で あたしの名前 (Wo!) 言っちゃう位 そばにいるよ  桜色のロマンチック (Yeah!) 瞳閉じれば いつでも... (キラキラ!) あなたがやって来て ときめいちゃう! 笑えちゃう! (ぞいっ!) いっつも 胸(ここ)で...(Yeah!) くしゃくしゃ笑顔 キラキラッ! (キラキラ!) 幸せに揺れるヒカリさ 天下無敵の キラッ! すまいる!  キラッ! キラッ! キラッ! Wao!  キラッ! キラッ! キーラッキ! Lucky! Yeah! キラッ! キラッ! キーラッキ! Lucky! Yeah!×3 キラッキ! Lucky! Lucky! Lucky! Lucky! Lucky! Lucky! Lucky! Lucky! Hu~!  桜色のロマンチック (Yeah!) 心に 咲く 想い出は... (キラキラ!) 今日だって 満開で 勇気でちゃう! 元気でちゃう! (ぞいっ!) いっつも 胸(ここ)で... (Yeah!) くしゃくしゃ笑顔 キラキラッ! (キラキラ!) 幸せに揺れるヒカリさ 天下無敵の キラッ! すまいる!  Ah いつも ちゃんと 言えないけど... (いつも) Ah 本当 うまく 言えないけど... (ホント...) ずっと ずっと ずっと ずっと... 離さないでいてね! いつも... いつも... ありがとう  こうやって あなたと会える こんな時間が ずーっと続けばって... 心から いつも思うよ。 今日も いつも 本当にありがとう!
桜色プロミスさんみゅ~さんみゅ~Akira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZI(ソバニイテクレマスカ イツモドンナトキデモ)  ふと気づけばまた季節は流れ (優しい南風) ダウンジャケットの出番も減った (うららかな太陽) 君と二人わけもなく歩いた (誰もいない目黒川) いつの間にか桜も七分咲き (あふれ返る人波)  大勢の中にいるとなぜ 孤独を感じるんだろう 今すぐ君に会いたい  桜色プロミス 「いつも側にいるよ」 その言葉だけで 強くなれる 出会いとサヨナラの 繰り返しの中で こんな気持ちになれるのは この世界で 君以外いない  (ソバニイテクレマスカ イツモドンナトキデモ)  離れていてもすぐ気づいてくれる (寂しいのサイン) 人ごみの中でも見つけてくれる (もしかしてテレパシー) 何も言わずに手を繋いでくれる (柔らかなぬくもり) さっきまでの景色が変わって行く (あふれ出すカラフル)  何でもない日々だってほら 君がいれば特別 自然と笑顔になれる  色あせない約束 これから先もずっと 来年もまた ここを歩こう 桜の花びらは ヒラリ舞い散るけど 心の底に降り積もり かけがえない 思い出になる  いつしか二人の 夢の分かれ道がやって来て 会えない日が続いても 心が繋がっていれば きっと大丈夫 Oh  遠く離れていても 忘れないでいてね 指切り交わしたあの日のことを  桜色プロミス 「いつも側にいるよ」 その言葉だけで 強くなれる 出会いとサヨナラの 繰り返しの中で こんな気持ちになれるのは この世界で 君以外いない
桜色舞うころ中孝介中孝介川江美奈子川江美奈子酒井陽一桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころ大日方治子大日方治子川江美奈子川江美奈子桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころ川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころ城南海城南海川江美奈子川江美奈子ただすけ桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころ清木場俊介清木場俊介川江美奈子川江美奈子曽我淳一桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころ徳永英明徳永英明川江美奈子川江美奈子坂本昌之桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっと おしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころPLATINA LYLIC中島美嘉PLATINA LYLIC中島美嘉川江美奈子川江美奈子武部聡志桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころ中西保志中西保志川江美奈子川江美奈子新川博桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところには とどまれないと そっと おしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変るの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけ ふたりの上で そっと 葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと 抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中 ふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところには とどまれないと そっと おしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜色舞うころ中村舞子中村舞子川江美奈子川江美奈子桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころBUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY川江美奈子川江美奈子桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころFrances MayaFrances Maya川江美奈子川江美奈子桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころ森山良子森山良子川江美奈子川江美奈子島健桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころ featuring 横田はるなFUTABAFUTABA川江美奈子川江美奈子桜色 舞うころ 私はひとり 押えきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに行き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色メモリー feat. SO-TAGIOGIOGIO・SO-TA岡部波音二人出会った桜の下 まだこの心はキミに染まってる  晴れ渡る日 青空の下 なまぬるい風が運んできた時間 やけに楽しそうに踊る草木 気持ちは子供に返る まるで無邪気 思い出せばちょっと切なく ぎこちない二人が手を繋いだ この場所に 今は一人だけ 風になびく 花びらが染みる 少しだけ 見上げれば一面に広がる 八分に咲いたあの思い出 奇麗に散り去っていったんだね 下を見れば桜色の地面 また二人でここ見に来ようね なんて約束も交わしたね あと少しだけいさせてくれ  二人出会った桜の下 今もまだキミがそばにいるみたいで 今年も奇麗に咲いた花 そっとボクに寄り添っては消えた まだこの心はキミに染まってる  風を感じ 目を閉じてみた 頬をかすめてく思い出がいっぱい ダチに背中押され 茶化された でもそれがあったから素直に言えた 高まる気持ち奥に しまってさりげなく キミの手を引いた この場所に 今は一人だけ 照れを隠してくれた夕日が眩しくて 見上げれば一面を彩る キミへと咲いたあの思い出 今でもたまに思い出すよ 下を見れば少し切なくて 今思えば少しおかしくて 見上げた空にそっと笑ってみせたよありのままで  春の風が優しく包んだ 桜色の景色はあの頃のままで 奇麗に悲しく散る花は まるでボクの想いと同じように まだこの心はキミで染まってる  今年も奇麗に咲いた花を見に行こう そしてあの頃に戻れなくても お互いの未来が桜色で溢れる事を祈る  二人出会った桜の下 今もまだキミがそばにいるみたいで 今年も奇麗に咲いた花 そっとボクに寄り添っては消えた まだこの心は...  春の風が優しく包んだ 桜色の景色はあの頃のままで 奇麗に悲しく散る花は まるでボクの想いと同じように まだこの心はキミで染まってる
桜色モーメントモコモコ谷村大四郎・タチ中西亮輔会えたらいいな あなたと まぶしい景色はそう きっと 急いでおきなきゃ ふたりじめできない わたあめみたく 甘くて とろける想いはそう ぜんぶ わけっこしたいの 恋してる  胸の奥 ちくり痛い ため息こぼれても あしたも ここに いるよ  桜色あふれて 虹の先をみてる だれも知らない ささやくよ ふたりの特別なこと 桜色かさねて おんなじ夢をみてる そのときぎゅっと抱きしめて あなたとキスしたの
桜色ラビネス小倉唯小倉唯小倉唯塚田耕平塚田耕平会いたい 隠せない I need you うんと 満タンになってく 胸ときドキ 桜色ラビネス Uh 会いたい  (待って!) また寝坊した (嘘でしょ) アラーム不能 (もう) あと1時間で (どこまで) 支度できる?  夢の続きが気になるとこだけど… 今日は今日は今日は(今日は今日は今日は) ずっと待っていたの(Today is a special day) きみに会える日だね  早く会いたいよ 隠しきれない ねぇ会いたい 誰よりも ウォーアイニー 待ってたから (待ってるから) 春風 吹いてる  満タンに 高鳴る胸 会いたくてしょうがない 純心に 染まってゆくのがグラデーションみたい 桜色ラビネス  会いたい 隠せない I need you ギュッと いっぱいになってく ホッとするような 桜色ラビネス 待ちきれない  (Oh no!) 待ち合わせどこ? (だっけ) OK! バッテリー持って (Hot) ビューラーばっちりね (Are you ready?)指差し確認  あの日一緒に観て語り合った景色(ミライ) ずっとずっとずっと (ずっとずっとずっと) 忘れたくないんだ  いつもありがとう 感謝してる ねぇこんなに 気持ちが膨らんで 何でなんだろう? (何でなのかな?) 通じ合うラビネス  考えてるだけでHappy 会いたいの 誰よりも ウォーアイニー 健気な心を抱きしめたい 桜色ラビネス  I'll never forget 出会えた奇跡は 春一番よ まるで 時間も忘れてあれやこれやと おしゃべりしたい (Give me your time) あともう少しだね  やっと会えました 嬉しすぎて どうしたらいい 隠せない ウォーアイニー 待ってたんだよ (待ちくたびれた) 桜色ほっぺた  あれ少し髪型チェンジ? こだわりメイク 気付いてくれたの 変化し続けてゆく私たち 桜色ラビネス  桜の木の下 寄り添い合い 微笑むラビネス  会ったら 隠せない I need you うんと 満タンになってく 胸ときドキ 桜色ラビネス また会いたい
桜色ラブレター藤岡(柿原徹也)藤岡(柿原徹也)ゆきみち河合英嗣南から風が吹き 心さらわれた 桜舞う陽の光が きらめいたあの日 淡い春 訪れた  放課後の教室は いつも空回り すれ違い 離れて行く 距離縮めたいけど そんなことできないよ 恐いんだ  こんなに近くにいるのに届かなくて 胸が痛むけど 溢れ出す想い止まらない  頬染めてる 照れたその笑顔も 真っ直ぐな眼差しで 飾らないとこも 夢を見てる 甘いその寝顔も 平凡な日常に 眩しく光るよ  きっと この想い いつか 届いたら 振り向いて 笑ってくれるかな  月曜の教室は いつも胸騒ぎ 勘違い? 近づいてく やきもち妬くけれど そんなこと言えないよ 悔しいな  どんなに近くにいても友達のまま 踏み込めないけど 溢れ出す想い変わらない  初めて知る あどけない素顔も 温かなぬくもりで 元気くれるのも 遠くを見る 切ない横顔も 無意識な行動に 振り回されても  きっと この想い いつか 届くよう そばにいて 見つめてもいいかな  通り抜ける 南風の色も ささやかな幸せで 染まってくことも 眠れぬ夜 伝えたい言葉を 大切なあの人に 書いたラブレター  いまは 渡せない いつか 届けたい 受け止めて 笑ってくれるかな
桜唄RYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣武部聡志桜 舞い落ちてゆく 空からはがれるように あなたといた思い出は ずっとぎゅっと抱きしめてるから  桜 舞い落ちてゆく さらって一つ残らず 心真っ白なまま 今年もここに来ているよ  そっと横を通る風が 思い出を連れてく どんなことだって二人なら越えてゆけると言っていたのに  桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 来年は どんな色した桜が咲いていると思う?  “触れた小指同士を このまま結んでしまいたい” 思わず息を止めてた あの日が昨日のことのよう  ふっと真上に浮かぶのは 満開の花びら 待ってたってもう誰も来ない 揺れる思いは置いてきたんでしょう  桜唄うたいながら あなたを待つ私は一人 この恋が教えてくれた 平凡な日々こそ愛と  「じゃあね、さよなら」と喉の奥まで突き刺すようにあなたの声が 桜散らないで 記憶にしないで わかってるけど 気付いているけど  桜唄うたいながら 永遠なんてないと知った 悔しくて切ないけれど この恋は笑顔のままで  桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 悔しくて切ないけれど 明日には笑えるように  春風に最後のうたを…
桜唄~Scene2~BlueHairsBlueHairsいしわたり淳治・服部恭之服部恭之仕事中向かいの席から 「今夜会いたい」の短いメッセージ 目の前にいるのに 口に出せない あなたは少し笑った  約束の時間過ぎても 鳴らない電話を見つめていた 待ち受けの画面で子どもたちが 無邪気に笑うのが切なくて  こんな恋はもうやめにすると 別れても気づけば戻ってた あなたはいつものことと また笑い飛ばすかな ねえ でも今度だけは 本当に終わりみたい  桜舞う日にあぁ立ちすくみ あなたを想ってあぁ泣いている こんなに誰かを愛することは もうきっとないでしょう 春の風が頬を拭った  九段下の駅は人で溢れ 満開の夜桜が水面に映されて 私はベンチに座り一人眺めている 去年まであなたと何度も見た景色  「なんで電話に出てくれないの」 君にずっと 言われ続けてた でも そんなわがままを 大切に出来なかった まさかこんなメールを する日が来るなんて  桜舞う日にあぁ立ちすくみ あなたを想ってあぁ泣いている さくら さくら 伝えて欲しい 私の馬鹿な恋の 花は枯れてしまったと この涙もいつか 全部 神様 力に変えるから ああ 私がまっすぐ誰かを愛してきたことを 忘れず生きていく 凛とした強さをください  桜舞う日にあぁ立ちすくみ 君を想ってあぁ泣いている こんなに誰かを愛することは もうきっとないでしょう 春の風が頬を拭った  桜舞う日にあぁ立ちすくみ あなたを想ってあぁ泣いている さくら さくら 伝えて欲しい 私の馬鹿な恋は 二度と咲くことはないと  さくら舞う日に さくら舞う日に さくら さくら 恋に似た花よ さくら…  さくら舞う日に
桜絵上木彩矢上木彩矢上木彩矢麻井寛史麻井寛史朝焼けが痛いくらいしみてゆく まぶたの裏 気が付いて頭ん中がユラユラメイテク  早く差し伸べてその声も手も もうひとりにしないで  桜舞い散る中で 流した涙は儚くも美しくて あの日おいてきた記憶 そっとアルバムにしまってゆく桜絵  すれ違う人込みでぶつかる 小さな肩 喜びも憎しみも全部 しょいこんでしまう  街の灯りさえも涙でにじむ もう優しくしないで  桜舞い散る中で 抱きしめた温もりは今もあふれだしてく あの日誓いあった約束 悲しいほどに響いてゆく桜絵  会いたいよ 逢えないかな もう今さら 時間だけが虚しく通り過ぎてゆく  桜舞い散る中で つないだ もうこの手と手は別々の道 あの日笑い合ったことも 忘れてしまうのだろう?  桜舞い散る中で 流した涙は儚くも美しくて あの日おいてきた記憶 そっと瞳に映してゆく桜絵
桜会PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁目を閉じれば今日も 僕にある幸せ あなたと二人 結んだ日々が 誰かに話したら 笑われてしまいそうな あの日の約束 憶えているかな  雪解けて色付く もう何度目の春だろう 巡る季節 今日も未来(あす)も 寄り添う花のように  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 舞い上がった 好きですと 何度でも 何度でも 咲き続けるよ  耳を澄ませばほら 僕の名を呼ぶ声 離れていても 想い出すんだ ポケットにしまった あなた宛の手紙 照れくさいから いつか渡すよ  憶えていてほしい 泪が頬をつたう日には 幸せへの 近道へと 僕が連れてゆくから  さくら 溢れてくる このキモチを 伝えたい 届けたい いつもあなたへ 言葉だけじゃ とても足りないけど 本当に 本当に 出逢えてありがとう  薄紅の花ひらり あなたの肩に落ちて 飾らない その微笑みを 守り続けてゆくと誓うよ  人を愛する意味を分からずに 遠回りしたけど やっと会えたね  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 一人じゃない 永遠に 何度でも 何度でも 咲き続けるよ いつまでも いつまでも あなたのそばに
桜笑み君想う白河ななか(茅原実里)白河ななか(茅原実里)rinokatsuhiko kurosu黒須克彦君の心に触れてみたくなるけど 近づくほどに 遠く感じるよボーイフレンド 迷いながらキモチの居場所を探してた 立ち止まる勇気もないのに  少し温かいその指先 触れて 同じ温度になりたいと想った  この手をのばして 明日を抱きしめて 想いを歌に込めて伝えたい 待ちわびた世界に たどり着けなくても 後悔だけはしたくない それだけ... 名前で呼ぶ その声、嬉しかったよ こぼれ落ちた青空の涙  かき鳴らした鼓動のメロディ 切なくて ふいに言葉なくした 眩しいよボーイフレンド 叶わない願いなら 捨てられたらいいのに それでもそばにいたい私  その優しさ好きだけれど 今は欲しくないんだ 期待が恐くなる  両手を広げて 勇気を羽根にして 本当の私で会いに行きたい 目に映る全て 君で滲んだとしても いつかは強い私になるから 咲き誇れDays  君に出会い感じた温もり ずっと忘れないから 悲しみにサヨナラ  この手をのばして 明日を抱きしめて 想いを歌に込めて伝えたい くり返す日々に 必ず意味がある 舞い散る桜の下 歩いてこう 信じてるよ 枯れない想いの先で 変わらない笑顔に会える きっと
桜音GOLD LYLICピコGOLD LYLICピコピコ・タイラヨオsamfreeKotaro Odaka想い寄せれば 桜ひらひら こぼれ落ちる僕たちの涙 いついつまでも 交わした笑顔 君との約束 全ての時よ 輝き続けて  旅立つ日の君に 何も言えなかった 「さよなら…」想い出の場所  空っぽの春空 満ち溢れた心 わかっていたはずなのに  とめどなく刻み行く日々 繋ぎ止めたい想いを  想い寄せれば 桜ひらひら こぼれ落ちる僕たちの涙 いついつまでも 交わした笑顔 君との約束 全ての時よ 輝き続けて  二人約束した 桜の木の下で あの日の君を探した  茜色 暮れていく空 忘れられない想いを  振り向けばほら 桜ひらひら 蘇る共に過ごした日々 歩んだ道は 色鮮やかに 僕のとなりに君は居ないよ 永久に降り積もれ  君に会いたくて会いたくて 桜が散る前に... 巡る季節の中 きらめいた君が居たこと  想い寄せれば 桜ひらひら 君を探して 空を見上げた もう一度だけ 出会えるのなら 君に伝える言葉があるよ 花びらにのせて 輝き続けて...
桜、覚えていてくれ佐藤実絵子・中西優香・古川愛李(SKE48)佐藤実絵子・中西優香・古川愛李(SKE48)秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎初めて出逢った時から ずっと青空だった 晴れの日ばかりじゃないのに なぜか 雨なんて覚えてない  僕たちは一緒に 夢へ続く道を 励まし合いながら 歩き続けて来た 一人 また一人と 別れもあったけど 笑顔で見送ったんだ 今度は僕の番  桜 覚えていてくれ 花が咲くまでの日々を… どんなつらいことも みんながいたから 乗り越えられた 桜 覚えていてくれ こんな僕の存在を… 太陽を信じて この木を見上げ 満開の季節にサヨナラ  明日の天気予報は いつも快晴だった 悲しい夜も心の空には 星がいっぱい出てた  努力の方法や 汗をかいた量を 誰もが競い合い 意地を張って来たね 時にはぶつかって 仲間割れしたけど 最後は分かり合えた 目指す場所は同じ  桜 やがては散っても 夢に手を伸ばす枝よ 来年もここに来て 懐かしい友を 思い出すだろう 桜 やがては散っても 春が来れば花が咲く 元気にやってるか? 空を見上げて 勇気を貰うんだサヨナラ  桜 覚えていてくれ 花が咲くまでの日々を… どんなつらいことも みんながいたから 乗り越えられた 桜 覚えていてくれ こんな僕の存在を… 太陽を信じて この木を見上げ 満開の季節にありがとう
桜想い多田葵多田葵多田葵多田葵桜が咲いた日 離ればなれになる日 始めからわかってた いつかは来る今日のこと  グランドの石階段 ちっぽけなびわの木 何もかも愛おしい アルバムの1ページ  大切な思い出は色あせたりしないよ 「ごめんね」も「ありがとう」も 君が教えてくれた  ああ…このまま時間よ止まれ! つないだ右と左の手と手に 不思議と力がこもる ああ…明日の今頃には 夕焼けそれぞれ一人で見ること 今だけは思い出したくなかった  重ねてきたのは 年齢だけじゃなかったね いつの間に覚えたの? 背伸びした笑顔  大切に思うほど複雑になってく この心の行き先 あたしにもわからない  ああ…このまま時間よ止まれ! 何度も交わしたはずの「バイバイ」不思議と気持ちがこもる ああ…お願い 置いて行かないで 少しずつ小さくなってく背中が なんとなく大人に見えた日  ああ…このまま時間よ止まれ! あの日と同じ色した夕焼け 不思議と想いが募る ああ…お願い 置いて行かないで 少しずつ小さくなってく背中が なんとなく大人に見えた日  ずっと変わらないこと ずっと忘れないこと その心のはしっこに 温めててね
桜想ふ橘慶太橘慶太橘慶太T2yaKoma2 Kaz新しい風と新しい扉の向こう 幼な過ぎて臆病な 夢の面影 誰もいない教室 君だけに打ち明けた 心の奥 締めつける 柔らかな痛み  桜がそらを巡り 限りある時を数えた 僕等はまた会えるだろう? 長い旅路の途中で…  それぞれの想い それぞれのそばで きっと かけがえない花が咲きます様に 綺麗に色づかなくてもいいんだ ほら 自分らしく咲けば 僕が僕であるために信じて 進め 前へ前へ Be my way  変わりゆく街並 変わらぬもの探した フトすれ違う少年に 懐かしさ覚えて  全て当たり前だった あの夢その微笑みも この瞼の裏側で あの日をリプレイさせるから  悲しい歌も 不器用なメロディも 全部 何一つ無駄じゃなかったんだって 果れしない道 迷ったり遠回りして きっと答え見つかるだろう 信じられないものは もうないさぁ 進め 前へ前へ Be my way  それぞれの想い それぞれのそばで きっと かけがえない花が咲きます様に 綺麗に色づかなくてもいいんだ ほら 自分らしく咲けば 僕が僕であるために信じて 進め 前へ前へ Be my way
桜街道 -2014-LIFriendsLIFriendsLIFriendsLIFriends桜ヒラヒラヒラ舞い散る中を いつも二人で歩いてた 忘れられない 桜街道  春の風が 運ぶ桜の花 駅へ向かう 道の途中 ほほをかすめてく 思い出すよ 二人見上げてたあの空と 手を繋ぎ歩いた桜並木  「あのね、絶対幸せになろうね?」 「大丈夫!絶対幸せにするよ」 あの約束は 叶わないけど 優しい顔で振り向いてくれた この場所に残ってる面影は 大切にしていくよ  桜ヒラヒラヒラ舞い散る中を いつも二人で歩いてた 数えきれない笑顔をくれたね 「君に出逢えて本当に良かった」と 心からそう思えるよ 淡い気持ちが 蘇る  人は皆 出会いと別れを繰り返し その度に強くなってゆく きっと 思い出だけに  とどまってしまわないように 毎年きれいな花が咲くんだね  「大丈夫 」どんなに辛くてくじけそうな時も ずっと隣りで 笑ってくれたから 頑張ろうと思えた 勇気をありがとう 優しさをありがとう 大好きをありがとう 君がくれたもの 忘れない この気持ちを 今度は僕が抱きしめて 強く 強く 生きていく  桜ヒラヒラヒラ舞い散る花が 僕らの想いを 包んで 2つの未来が また 輝きはじめる 巡り巡り、 巡る季節を超えて また同じ春がきた時 今度はちゃんと笑えるよ さぁ 歩き出そう!!  桜ヒラヒラヒラ舞い散る中を いつも二人で歩いてた 数えきれない笑顔をくれたね 「君に出逢えて本当に良かった」と 心からそう思えるよ 忘れられない 桜街道
桜、輝けericaericaericanao4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ  新しい洋服は なかなか着慣れないなぁ まだ様子伺い 馴染めなくてさ 変わりたいと願った あの日から始まった 泣かないってそう決めたのにな  誰も知らない明日に 嘘つかない 私でいたい  走る背中に舞う 桜は君のようで 負けるなと伝えてくれた いつもそばにいるよ いつかまた会えるよ 新しい私できっと  あの頃の2人は 沢山写真撮って お互いタグ付けて お揃いにしてさ いつものフラペチーノ 尽きない恋話 懐かしくて泣けてきた  春の空に舞った 桜ふわり染まっていく  4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ  いつもそばに 怖くて不安で 眠れない夜もあるけど まだできるよと 君の声が聞こえる 気がするから  さよならは言わない 笑顔で見送った 君は輝いて見えたよ ひとみを潤ませて 少し寂しそうに 旅立つ君に幸あれ  4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ また一つ 蕾が咲いた
桜風CooRieCooRierinorino大久保薫君の隣で見上げた空が あまりにキレイで泣きそうになる 繋ぎ合わせた記憶の絆 抱きしめて  何処まで行こう 続く未来を 切り開くのは そう“今”でしかない きっと僕たちは行ける  それぞれの道 描き歩く先へと 希望を胸に迎えよう 迷わないで  君と愛を見つめた日々を 忘れないように そっと手を振った 桜風に包まれて  僕を残して変わる景色を 滲まないように そっと抱きしめた 音を忘れた時計の針が胸打つ  君が好きだった並木道から ほんの少しの勇気と踏み出そうよ そして明日に行くんだ  ひとひらの恋 淡く色づくメモリー 枯れた想いにも 季節はまた巡るよ  君に愛を届けたい 感謝は強さになる もっとその先へ 桜風に願うから...  あの日 胸に溢れた 優しさの涙は いつか奇跡を また呼び起こすよ  愛を見つめた日々を 忘れないから そっと手を振って 旅立つため I say goodbye
桜風栞寧栞寧栞寧栞寧新しい音がして 胸の鼓動が熱くなった 何かが始まるということは 何かが消えてしまうということ?  入り口の数が 増えていくだけで 終わることなんか無いんだよ いつでも始まり続けている  風に吹かれて 舞い降りた 桜の花に願いを 暖かい木漏れ日が そっと僕を待っている  何処かで会えると 信じている だから さよならをした後は 振り返ることはしないでおくよ また会おうよ  地面に募っていく 花びらが追想を誘う 今だけ時が止まったみたいに  前を見て歩いていても 不安が大きくなって邪魔をして 思い惑う そんな時も現れるだろう  優しく響いた その声を 生涯忘れはしないよ 描いた夢を 育ててくれる  風に吹かれて 舞い降りた 桜の花に願いを 暖かい木漏れ日が そっと僕を待っている  何処かで会えると 信じている だから さよならをした後は 振り返ることはしないでおくよ また会おうよ  きっと、何処かで会えるよ
桜風まなつまなつまなつまなつ春を告げる風に揺れるスカートを掴む 待ち合わせ君は変わらず少し遅れて  横並び 遠回り おかしな歌 中身のない会話の暖かさ いつまでも いつまでも 続けばいい 甘い幻想浮かべてた  ふわりと咲く桜 振り返る道から 思い描く未来が今は見えなくても たしかに僕らはこの場所で笑い合っていた 春風 頬かすめて  鐘の音 走り出す足音 軽快に唄う お決まりの階段ではじまる昨日の続き  目があってそっと高まる胸をおどけて隠した 昨日の事かのように全部ここにあるの  スタート地点で風が吹いてるのに 忘れ物ばかりを探してる 引き出しの中の約束 今しかない 淡い色で 輝きを増す光  ふわりと咲く桜 振り返る道から 思い描く未来が今は見えなくても たしかに僕らはこの場所で笑い合っていた 春風 頬かすめて  永遠じゃないから思い出になんだよ 流した涙は未来を照らすため 塗り変えていいから描いていくんだよ また会おう それぞれの色を持ち合わせて
桜風 ~Anoter Dream Mix~LiaLia三井ゆきこ崎元仁桜咲く、この坂道 まっすぐに まっすぐに 時間も忘れて見上げた 降り積もる花びらを…  いつも、君のくれる 飾らない ひとこと 強くて優しい旨葉に 胸が熱くなるの  ああ こんなに…誰かを、好きになれたこと そして いろんな瞬間を重ね合うこと  大きな風に負けないように 君と「約束」を ひとつ ひとつ 叶えて こぼれ落ちる花びらのように 両手いっぱいの想い出を 君と作りたい  君のために いつか 伝えたい ひとこと 小さな侮しさや嘘に 涙あふれる日は  ああ こんなに…誰かを、信じられたこと 君がいるから瞬間は 価値があること  桜舞う この坂道 まっすぐに まっすぐに スピード上げた自転車を 走らせて…どこまでも  大きな風 受け止めながら 君と悲しみも ひとつ ひとつ 越えてく 心に舞う花びらのような 両手いっぱいの想い出に 君と出会いたい
桜風に約束を-旅立ちの歌-ネギ・スプリングフィールド&麻帆良学園中等部3-Aネギ・スプリングフィールド&麻帆良学園中等部3-Aうらん大川茂伸大川茂伸春の陽の下で 想い出が(優しく) 花咲く(舞うように) 懐かしき匂い 面影に舞う(あの日の) 言の葉(揺らめく)  それぞれ行く その道へと(大きく) 広がる希望たち (ずっと)忘れない 過ごした日々 共に(君と) 流した涙  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと どんな時も(君は) 一人じゃない 桜風に歌うよ 未来へと  桃色の風に そよぐ声(大空) 響けば(煌めいて) これまでの軌跡 眩しき明日に(柔らかに) 色付く(ゆっくりと)  夢見る事 信じる事(全ては) そこから生まれゆく (だから)願いを紡ぐように 勇気(胸に) 抱いて行こう  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと 永遠よりも(君と) この一瞬を 分かち合える幸せ ありがとう  あの日見た笑顔 花びらに(心で) 映して(見つめれば) 巡りゆく季節 戸惑いも越え(真っすぐに) 進もう(行けるよ)  同じ空を見上げてるよ(いつでも) 絆を羽根にして (君と) 叶えたい夢の先へ行ける(きっと) 辿り着くから  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと 春の陽から(空に) こぼれゆく 桜風に約束 歩いてこう
桜…かぞえ唄桜塚やっくん桜塚やっくん桜塚やっくん飯田高弘飯田高弘1人目 河川敷 どしゃぶりの中 まわしげり 2人目 校舎裏 木枯らしの中 平手打ち 一年制覇 二年制覇 三年制覇 拳が描く登り竜  3人目 覇! 覇! ビルの屋上 睨み合い 覇! 覇! 戦意喪失 4番目 覇! 覇! 陽だまりの中 話し合い 覇! 覇! たまにゃいいもんだ!  5人目 遊園地 青空の下 腕ひしぎ 6人目 繁華街 ネオンの下で ローキック  町内制覇 市内制覇 県内制覇 親も見離す登り竜  7人目 覇! 覇! 代々木公園 つかみ合い 覇! 覇! 拍手喝采 8人目 覇! 覇! 大黒埠頭 競い合い 覇! 覇! 海で泳いでた!  Don't worry about it. Always, I believe in myself. Give me a power, Get the power I wanna go to future world Don't worry about it. Always, I believe in myself. Give me a power, Get the power I wanna go to future world  関東制覇 全国制覇 世界制覇 夢から覚めぬ 登り竜  9人目 覇! 覇! リオデジャネイロ 騙し合い 覇! 覇! 強制帰国 10人目 覇! 覇! ホワイトハウス 愛し合い 覇! 覇! ファーストレディー 11人目 覇! 覇! 自分自身が 泥試合 覇! 覇! ここで目が覚めた
桜colorPLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN「桜の花が咲きました」 この街でも同じ色で まだ見慣れない景色の中 淋しさこらえ 笑ってみるよ  初めての街 初めての春 この街で「これから」を歩いてく 君としばらく 逢えなくなるけど 目一杯 精一杯 駆け抜けてくんだ  桜color『今はさよなら』 あの日から追い続けてる 咲くのならばこの街で そう決めて 見上げた 桜  すれ違う人ごみの中 飲み込まれそうになるけど 不安隠し早足になる 弱さをこらえ 顔あげるよ  あの夕焼けも あの坂道も この街には一つも無いけれど 君もどこかで 想ってるんだろう 目一杯 夢一杯 もがいてみるさ  桜color『また逢う日まで』 今はまだ振り返らずに あの日から想うアリガトウ 咲き誇れ 互いの場所で  僕にも 君にも 進むべき瞬間(トキ)があって 迷いそうな時には 手を伸ばすから  自分らしく生きるってこと 探し続けてる途中です 過去と未来(あす)を「いつか」の日まで 現在(いま)は帰らない場所  桜color まだ見ぬ日々を 照らすから 見付けにいこう 僕らなら 何年先も 笑い合える さあ もういこう  桜color『忘れないから』 今はまだ始まったばかり 咲くのならばこの街で そう決めて 見上げた 桜  また逢えるから
桜貝PLATINA LYLIC五木ひろしPLATINA LYLIC五木ひろし水木れいじ弦哲也南郷達也おまえの口紅 とりあげて あの海はるかに 投げたっけ こころの傷は かくすなよ 素顔のままで いればいい おもいでの…桜貝 さしだす白い 掌(て)の平の このぬくもりは もう離さない  ふりむきゃ涙の 人生を ささえてくれたね いつの日も あなたは夢に 生きるのと 信じた道を 歩くのと ありがとう…桜貝 口には出して 言わないが 忘れはしない そのやさしさを  ちいさな陽だまり 肩よせて あの日の海辺へ 帰ろうか ふたりで越えた 歳月も 明日からきっと 倖せに 離れずに…桜貝 もいちど 生まれかわっても 命はひとつ いついつまでも
桜貝のかほり石原詢子石原詢子岡田冨美子永井龍雲石川鷹彦なぜ好きなのかわからない なんで燃えて苦しむの 水平線のあの向こう側へ 手をとりいっしょに逃げますか  桜貝に願い込め 空に投げても落ちてくる しあわせが欲しいわけじゃない あなたを失いたくないの  夕日を浴びた引き潮が つらい恋を物語る 抱き寄せられてふと涙ぐんで 優しいあなたを恨みます  桜貝を指に乗せ 熱い吐息で暖めて お別れの瞬間(とき)が来ぬように きれいな呪文をかけました  潮風(かぜ)に吹かれて歩くほど 帰る町が遠くなる この砂浜に寝ころんで今夜 ふたりの宿命変えましょうか  桜貝を胸に当て 明日(あす)も逢える?と尋ねたら 波音が耳に広がって あなたの返事を消して行く
桜ヶ丘木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登中村修司遠くに見える高い銀の電波塔 知らないうちに河もきれいになった 幼い頃に父親の手に引かれて 歩いた道は ただ風が吹いている  何だか急に心は切なくなって 若い日のように ときめき探しているよ 今まで幾つ嘘を重ねてきたの 同じ思いに気づいたよ あの頃の面影を見て  桜ヶ丘まで歩いてみたよ 夢の途中で座り込む 人だまりを抜け 信じた分だけ 痛みを感じた だけど確かに覚えてる あの手の温もり  郵便局の前でふと立ち止まる 思い出の中の君に伝えたいこと 紙ひこうきに書いた僕のメッセージ 木立を抜けて光の線に吸い込まれ 消えて行ったよ  桜ヶ丘まで歩いてみたよ 行幸橋の交差点 胸にしみる空 子供たちが行く むじゃきに笑って うつむいてなんかいられない また歩き出した  桜ヶ丘まで歩いてみたよ 夢の途中で座り込む 人だまりを抜け 信じた分だけ 痛みを感じた だけど確かに覚えてる あの手の温もり
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜が丘女子高等学校校歌(Rock Ver.)放課後ティータイム放課後ティータイム桜高同窓会桜高同窓会澄みし碧(あお)空 仰ぎ見て 遥(はる)けき理想を 結実(むす)ばむと 香れる桜花の 咲く丘に ああ 励みし友垣が集う校庭(にわ)  連なる美峯(みね)の 懐に 慈愛の精神(こころ)を 育みて 開けゆく未来を 担わむと ああ 勉めし友垣が集う校庭  清けき水面に 映り来し 乙女の誠心 高き夢 散じて忘れぬ 学窓と ああ 誓いし友垣が集う校庭 ああ 誓いし友垣が集う校庭
桜が咲いた原田悠里原田悠里伊藤美和大谷明裕高島政晴・前田俊明あなたを失(な)くして 私の胸の 小さな庭は 荒れ果てた あなたの笑顔が 太陽で いつでも優しく 照らしてた 泣いてばかりの 毎日を まるで空から 見守るように 咲いた咲いた 咲いた咲いた 桜が咲いた  一人で生きてく 私にとって この世は少し 広すぎる あなたの隣が 私には 一番大事な 場所でした 忘れないでと つぶやけば まるで明かりを 灯したように 咲いた咲いた 咲いた咲いた 桜が咲いた  あなたと出逢えて 私の胸の 小さな庭に 春がきた 二人で耕す 未来には 幸せ続くと 信じてた 涙こらえて 見上げれば まるで空から 励ますように 咲いた咲いた 咲いた咲いた 桜が咲いた
桜が咲いた日野美歌日野美歌歌凛馬飼野康二馬飼野康二薄紅の花びらひとつ 手の平から 零れて舞うよ 見上げればきのうの雨に 打たれてても 咲き誇る花  凍えるよな 孤独の空で 泣き濡れてた 切ない日々に 微笑みがほら 甦る 桜が笑う  涙よ花びらになれ 心の中に今 桜が咲いた 生きてる切ない思い 心の中でほら 桜が笑う  人ひらひら 輝いてる 人ひらひら 今を生きる  薄紅がはらはらと舞う 目の前には 花びらの道 気が付けばきのうの風に 散らされても 優しい花よ  途切れるよな 道の途中で 諦めてた あの日の夢に 悦びがほら 甦る 桜が謳う  涙よ花びらになれ 心の中に今 桜が咲いた 生きてる儚い思い 心の中でほら 桜が笑う  人ひらひら 煌めいてる 人ひらひら 命が咲く  涙よ花びらになれ 心の中に今 桜が咲いた 生きてる切ない思い 心の中でほら 桜が笑う  人ひらひら 輝いてる 人ひらひら 今を生きる
桜が咲いたあの並木道を冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔・solaya桜が咲いたあの並木道を いつかのように並んで歩く 旅立ちの三月  どれほど悩み どれだけ信じてたかを 言葉はなくて涙流した 君の瞳が語った  心の中 映したなら いくつかの不安もあるさ 寂しいのは僕だけじゃない 振り向かず歩いていこう ここから  人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた その奇跡を忘れない いつまでも  「凛と立ってるこの青い空に いつかは僕ら 薄紅色の大きな花咲かせよう」  変わらないでいられるなら いつもの場所にいたいのさ 喜びさえ永遠じゃない 生きる意味探していこう 未来に  花は咲いて やがて散って 細い川の水面染める 儚い約束 明日に伝えた この季節を忘れない いつまでも  季節が巡り 春が来たら 桜の下 また出逢おう ありゆく自分を信じていこう この気持ちを忘れない  人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた この奇跡を忘れない いつまでも
桜が咲いたらGood TearsGood Tears秋元康中山英司桑田健吾・中山英司桜が (桜が) 咲いたら (咲いたら) また集まろう 坂の途中 この場所で 思い出を持ち寄るんだ 絶対に約束だよ  通学路の途中 分かれ道で 熱く夢を語った 沈んでく夕焼けに 急かされるように… やりたいこととかなりたい自分とか 話したりないくらい そういっぱいあり過ぎて 空に星が出た  君がいたから 今日までずっと 僕は歩いて来られた  桜が散っても 覚えているよ 満開だった空に花びら 全力の証(あかし) 輝いていた青春  桜が (桜が) 咲いたら (咲いたら) また集まろう どこで何をしてたって僕たちは仲間なんだ 約束を忘れないで  アスファルトの都会(とかい) 遊歩道を 歩きながら思った あの頃の青空は どこへ行ったのか? 目指した場所とか憧れた暮らしとか 探していた何かは 無駄に若い僕たちの 甘い未来形  君は今でも走っているか? 誰も熱く燃えた日々  桜の季節が またやって来る 空っぽだった胸にもう一度 僕たちは知った 何度もやり直せること  桜が (桜が) 咲いたら (咲いたら) また集まろう 坂の途中 この場所で 思い出を持ち寄るんだ  桜が散っても 覚えているよ 満開だった空に花びら 全力の証(あかし) 輝いていた青春  桜が (桜が) 咲いたら (咲いたら) また集まろう どこで何をしてたって僕たちは仲間なんだ 約束を忘れないで
桜が咲いたらGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生都市の風に吹かれていた 想像してた未来の事を 君が想うほどに 夜は 優しいんだよ 星が見えるかい? あっという間に過ぎた季節 想い出して涙して そっと僕ら隠すだろう  僕に出来ることは これで最後になるよ だけど それでも 声が枯れるまで笑うよ だけど何故だか 涙が出そう あっという間に過ぎた季節 想い出して閉じ込めて きっと僕は描くだろう  忘れてしまう前に 僕は唄う 君も唄う 桜の季節 2人過ごす季節 終わる前に  忘れてしまう前に 僕は唄う 君も唄う 桜の季節 2人過ごす季節 終わる前に  桜の色に染めて 桜の色に染めて
桜が咲く頃スピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉・重永亮介重永亮介重永亮介桜が咲く頃 君はもういないんだね 涙隠して手を振る  誰より近くで 見ていた君の事を 笑顔で送り出す 勇気がないから 駅に続く道 踏みしめるつま先を 見つめたまま歩いてた  こんなにも膨らんだ 君への想い 気付いて欲しかった 今更もう言えなくて  新しい空を君は誰と見るだろう? 春が君を連れ去ってく 桜が咲く頃 君はもういないんだね 涙隠して手を振る  いつからか君の姿を見るたびに 壊れそうなくらい この胸締め付けた それでも会いたくて ずっと側にいたくて 何でもないフリをした  こんなにも切ないの 君への想い 気付きたくなかった 今更もう戻れない  新しい空を君は誰と見るだろう? 春は僕を置き去りに 桜が咲く頃 もう泣いてもいいよね? 君と違う空の下  あぁ 行かないで なんて言えたらかわってたかな 君は僕の知らない場所で 僕の知らない君になっていく  さよならの言葉 口に出せないままで 電車の扉が閉まる 二人で過ごした時間(とき)が 今 思い出に どうか忘れないでいて  新しい空を君は誰と見るだろう? 春が君を連れ去ってく 桜が舞う頃 いつかまた会えるかな 涙隠して手を振る 涙隠して手を振る
桜が咲く頃にでんぱ組.incでんぱ組.incKai Takahashi(LUCKY TAPES)Kai Takahashi(LUCKY TAPES)Kai Takahashi部屋の片隅 ぼんやりと光る テレビによると明日は雨模様 君は聞く耳も持たずに 予報外れをいつも期待して  窓際から静まった街見下ろす この世界には誰もいなくなった 巡り巡る日常の中で 何を残せるのだろうか  思い通りにはならないんでしょう? それでも未来を変えてやるとか そんな大それたこと言ってないけど 瞼閉じれば浮かんでくる ゆらゆら揺られて夢の中  桜が咲く頃に 他愛もない話をしよう 声聞かせて 明日になればほら 風が吹いて どこまででも行ける気がした  先を生き急ぐこともあるだろう どうせ終わるなら無茶したいでしょう? この世が消えてしまうなら 今夜もきっと眠ることなく  さらば青春、なんて嘆くより ずっと青春の中を生きてたいし 未知で溢れたこの惑星も いつもと変わりないこの場所も  もしも夢が叶うならば 壊れない幸せ願うんでしょう? きっとそれじゃまた満たせないくせに 憂鬱な日々を愛せるなら いつでも抱きしめてあげるから  桜が咲く頃に 他愛もない話をしよう 声聞かせて 明日になればほら 風が吹いて どこまででも行ける気がした  美しく咲いた花は 穏やかに佇んでる 遠目に眺めているのが 精一杯だったのです  桜が咲く頃に 他愛もない話をしよう 声聞かせて 明日になればほら 風が吹いて どこまででも行ける気がした
桜が咲く前にGOLD LYLICきのこ帝国GOLD LYLICきのこ帝国佐藤千亜妃佐藤千亜妃きのこ帝国真夜中の校庭に忍び込んでさ 星空をただ見上げてた 飲めやしないお酒片手に  どうしても叶えたい夢があってさ ここじゃたぶん叶わない気がするんだ  お遊びで積み重ねた ハッピーアイスクリーム 100を超えたぜ  どんなにきれいな思い出も 胸を苦しくさせるだけなんだ  桜が咲く前に ここを出てゆくことにしたよ 10年後の君は どこで誰と笑っているのだろうか  明日また会えるかな 心躍らせ 祈ってた青春も過去になるんだね  いくつもの可能性は 輝いてるが この体はひとつだけ  選んだ愛を疑わない良識者も 目が眩んでいつしか未来を望んだ  ふわりふわりと舞う 粉雪が頬を濡らした 守れない約束なんてしないよ  桜が咲く前に ここを出てゆくことにしたよ どこにいても 君がくれた言葉を強く抱きしめて  また歩き出そう
桜がさね森恵森恵Megumi Mori・Goro MatsuiMegumi Moriあふれくる光を浴びて 蕾たちが息をしてる 時のうつろい 抗いながら 色を試すよう  てのひらに残るぬくもり 夢と現 今どのあたり 並木の果て 道を辿れば あの日見てたまま  ひとつ ひとつ 違う運命を いつも いつも 結び直し  ひらひらと 涙 桜に重ね 何処へ行くも 春になるなら さよならは それで終わりじゃない きっと人は強くなれる 君がそれを教えてくれた  宛てもない手紙を書いて 仰ぐ空は とうに日暮れ 雨でしょうか 頬にひとつぶ それはそれでいい  ひとつ ひとつ 手繰る記憶も いつか いつか 並び変わる  ひらひらと 涙 風に散らして めぐり逢えた 春を慰む 幸せはそれで終わりじゃない そして人は心がある  振り返り 走って 手を伸ばしても 遠ざかる 季節に 戻れないだろう 置いてゆかなければ いけないものも あることを どうか どうか どうか…  ひらひらと 涙 桜に重ね 何処へ行くも 春になるから さよならは それで終わりじゃない 僕は今を生きていくよ 霞たゆたう この空の下  次の春も ずっとここで 次の春も きっとここで 次の春も ずっとここで 次の春も きっと…
桜が降る夜はPLATINA LYLICあいみょんPLATINA LYLICあいみょんあいみょんあいみょん「4月の夜はまだ少し肌寒いね」 そう語り合う 微妙な距離の2人  どこかで聞いた噂話に悩まされて 危険な道ほど進みたくなる私  だけど 声に乗せたい気持ちが 冷たい風に流され ざわつく川沿いをなぞり歩く  桜が降る夜は 貴方に会いたい、と思います どうして?と聞かれても 分からないのが恋で この体ごと貴方に恋してる それだけは分かるのです  4月の夜に2人はもう会えないかな 遠くに見える 貴方はまるで知らない誰か  真面目な顔は好きだけど 今は見たくない 新しい色に染まるのは 桜だけでいい  だけど いつかは散ってしまうと いい加減に気づきます でも貴方の心に雨は降らないで?  寂しい夜を1人 桜の花がヒラリ、踊ってる 私の味方をしてよ 心から思うこと 今伝えるべきなのか 考えている間に春は終わる  桜が降る夜は 貴方に会いたい、と思います どうして?と聞かれても 分からないのが恋で この体ごと貴方に恋してる それだけは分かるのです
桜が舞うころ小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修巡り巡るこの季節の中で 君だけが同じ 成長してないね 傷ついたの? ずっと黙ってると 助け舟 出せなくなるよ 涙で錆びついた心が もどかしくて 嫉妬してたかも 夢追うその姿に  優しい陽射しに桜が舞う 旅立ちのときは そこまで来ている  塗り替えたい現実 忘れて もう一度 君のように 賭けてみたい 今思えば 薄っペらだったけど 無尽蔵の未来 秘めてた 朝のラッシュアワー 制服たちの群れに 押し流されても 今日からはもう平気  希望を乗せた電車が行く 軽やかな春のそよ風まとって  また巡り巡って ふたり出逢えたときの 憎まれ口なら 笑顔で躱せるように  優しい陽射しに桜が舞う 夢の架け橋をつなぎ ハラハラと 
桜が見てたAiRIAiRI藤本スミレ松浦貴雄薄曇りの空見上げた 教室の窓に君が映る 笑い声がさざめく中 私はひとり頬杖つく  君の席は少し遠くて 誰かの肩越し見える背中 眺めている時間をただ 幸せと呼んでいいでしょうか  小さな声で呼んでみるの 聞こえないね…振り向かないで…  好きなんだって言えたらいいのに 壊れないようにそっと胸の奥 言いかけた言葉を閉じ込めた 桜が見てた…淡い春の日 恋の始まり  チャイムの音 窓の外は 桜が風に遊んでいる ノートの隅 迷うように 君の名前を書いて…消した  言葉にして伝えたなら きっと何かが変わってしまう  好きだからって泣けたらいいのに どうしようもないこんな気持ちを どうして抱きしめているのでしょう 桜と見てた…君の背中 恋の始まり  好きなんだって言えたらいいのに 壊れないようにそっと胸の奥 言いかけた言葉を閉じ込めた 桜が見てた…淡い春の日 恋の始まり
桜が燃える夜白竜白竜森雪之丞中崎英也この夜が 最後になると 君はまだ 知らない 抱くたびに 溶かした愛が せつなさに 濡れても  何度も夢みて 何度も泣かせた これ以上君を 迷わせちゃいけない  妖しく 夜桜が燃える 胸を焦がす 火の様に 悲しい 恋はなぜ人を 愚かなほど 狂わせるのか  朧月(おぼろづき) 照らした君の 唇が 愛しい  月日が過ぎても 消せない想いは 春が来るたびに 花を咲かせるだろう  激しく 夜桜が燃える 闇に愛を 焼き付けて 二人が ささやいた秘密 心深く 今沈めよう  妖しく 夜桜が燃える 胸を焦がす 火の様に 悲しい 恋はなぜ人を 愚かなほど 狂わせるのか
桜川DIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸深い夢から覚めて隣を見ても… 君は、やっぱりいなくて それはまるで物語の プロローグのような朝で 僕はまだ、空を見て  君に何ができたか…そんな事ばかり考えてる 小さな手を しっかりと握りながら 桜の蕾は もう花となり散り始めたよ 空から見る世界は 何色に見えますか?  この場所は私の特等席なの 今日からあなたとお腹の子の三人の秘密ね この川一面にね 桜の花が敷き詰められて ここから見る世界は まるで色が変わって見える  三人で見たかったな…と言う 君の横顔は 今にも泣きだしそうで 何もできない僕はただ  君に何ができるか そんな事ばかり考えてる 君は僕の手を握り 何もしなくていいの ただ…隣にいてくれるだけ それだけでいいの もう一つだけ…私の事 忘れないで  約束ね…  そんなの嫌だよ 約束じゃないよ これからもずっと一緒なの だってその景色を 三人で見るんだもん それが約束 それだけが約束だよ 二人の想いが頬を伝う うん…約束ね  桜の蕾が芽生えた頃 君はもう 僕の前で笑う事はなくて 何もできない僕はただ  僕の息も止めてと 願い縋りついたの その時 産声あげた小さな命に 君が 私の分まで生きてなんて言ってるようで…  こぼれ落ちる想いが声となり叫んだ  桜川に浮かぶ一枚、一枚に願うの どうか空の上でも幸せであってね ねぇ?聞こえていますか? この子に君の名をつけたんだ  君が見せたかったのは…この色だったんだね 桜の舞い散る季節に…
桜川慕情山崎ていじ山崎ていじ岡田冨美子四方章人南郷達也旅の夜空で 背伸びをすれば 好きで別れた あの彼女(こ)が見える もどかしい思い出が 徳利(とっくり)を熱くさせるから ねぇ おねえさん 訊(き)いてもいいかい あんたのふるさとは どこあたり?  ひとりで寝ても 二人で寝ても なぜか寂しい 何か足りない 少年の日のように いつでも夢をさがしてる ねぇ おねえさん 一緒に飲むかい お猪口(ちょこ)がしあわせを 連れてくる  月日(とき)は流れて 男女(ひと)を流して 思い出だけを 岸辺につなぐ 帰りたいあの町を 流れる川は桜川 ねぇ おねえさん 桜は好きかい あんたと吹雪(ふぶ)かれて みたくなる
桜キッス河辺千恵子河辺千恵子渡辺なつみM.RIE新屋豊気づけばいつでも そばにいるけれど ホントはキライ?スキ? 妄想なの?  自分の気持ちが クリアに見えたら レディーでも ホストでも かまわないよ  スキになってく 理由はみんな 違うよね ケド MAYBE YOU'RE MY LOVE  会いたい今 優しい君に 桜キッス トキメイタラ 蘭漫恋しよ 未来よりも 今が肝心 麗し春の恋は 花咲く乙女の美学  たとえばあたしの まだ知らない君 みつけてみたいけど 怖くもアル  デニムにフリルに カジュアルにチャイナ 会うたび 七変化 覚悟あそべ  次々開く 愛の扉は スリル満載 断然恋しよ  忙しくて 擦れ違う日も 桜キッス 切ないほど 蘭漫恋デス 弱いトコも 受け止め合おう 触れ合う愛は無敵 咲かそう二人は主役  眩しい空に負けない 思い出作ろう 今  断然恋しよ  会いたい今 優しい君に 桜キッス トキメイタラ 蘭漫恋しよ 未来よりも 今が肝心 麗し春の恋は 花咲く乙女の美学 YEAH 花咲く乙女の美学  KISS KISS FALL IN LOVE MAYBE YOU'RE MY LOVE
桜キッスYun*chiYun*chi渡辺なつみRieKISS KISS FALL IN LOVE MAYBE YOU'RE MY LOVE  気づけばいつでも そばにいるけれど ホントはキライ?スキ? 妄想なの?  自分の気持ちが クリアに見えたら レディーでも ホストでも かまわないよ  スキになってく 理由はみんな 違うよね ケド MAYBE YOU'RE MY LOVE  会いたい今 優しい君に 桜キッス トキメイタラ 蘭漫恋しよ 未来よりも 今が肝心 麗し春の恋は 花咲く乙女の美学  たとえばあたしの まだ知らない君 みつけてみたいけど 怖くもアル  デニムにフリルに カジュアルにチャイナ 会うたび 七変化 覚悟あそべ  次々開く 愛の扉は スリル満載 断然恋しよ  忙しくて 擦れ違う日も 桜キッス 切ないほど 蘭漫恋デス 弱いトコも 受け止め合おう 触れ合う愛は無敵 咲かそう二人は主役  眩しい空に負けない 思い出作ろう 今  断然恋しよ  会いたい今 優しい君に 桜キッス トキメイタラ 蘭漫恋しよ 未来よりも 今が肝心 麗し春の恋は 花咲く乙女の美学 YEAH 花咲く乙女の美学  KISS KISS FALL IN LOVE MAYBE YOU'RE MY LOVE
桜、君思う遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森花びら映し出す 水面はさざめいて はなやぐ並木道 ボートが時を行く  廻りくる 春の日に ひとり歩けば  桜、君思う あの日ふたり 見上げたのは 目映い 夢のしずく  乾いて何もない 悲しい思い出は  ただ そばにいたことが 甦るだけ  桜、君思う 君の夢が 叶うように 桜、君思う あの日ふたり 見上げたのは 目映い 夢のしずく
桜 ~君がいた場所~ feat. K.J.TiaraTiaraKyogo Kawaguchi・Tiara・Kohei SakamaKyogo Kawaguchi・3rd Productions「僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう」  よく歩いたね あの川沿い 二人寄り添い あの頃はただのガールとボーイ 立ち並ぶ桜の木の下 僕達は恋をした それが始まりだった 夏を越え 秋になった 冬をまたいで春にまた ココで確か誓った君だけに 僕がいるから大丈夫 いつまでもその胸に  やわらかな風に髪が揺れて 心のアルバムそっとめくれた 手をつないで歩いたあの帰り道 君の横顔 今も色褪せない  明日を描いて それぞれの道 選んだあの日 君は言ってくれたよね  「僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう」  よく笑ったね 僕達は毎日 夕焼けの中歩いたあの長い道 別れ惜しんだ時間許すだけ 二人の長い影 消えるまで そんな放課後もこれで最後 はきなれたローファーも 新しい道を僕は心から 応援してるよ 今もこの場所から  あれから幾つの春を越えて 私も少しは大人になった 不安な時振り返ればいつでも あの場所に 君がいてくれたから  初めてのキス かき消すチャイム 懐かしい声 今もずっと響いている  「僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう」  薄紅の花びらが舞う空の下 今君もあの日々を想い出しているのかな  想い出す君の笑い顔 忘れるなんてコトはないだろう  儚く散りゆく 淡い恋の記憶、季節...  「僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう」  「僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう」
桜きみに咲きますように丹下桜丹下桜さくら宮島律子桜きみに咲きますように あたたかな願い込めて 桜きみに咲きますように 心から祈ってるよ  道行く人の足 早めさせてる風は まだ冷たいけど  もうすぐ春が来る そう分かってるだけで 心軽いね  曇り空の裏側で 光きらめくよ きみがそう感じたのなら 気のせいなんかじゃない  桜きみに咲きますように あたたかな願い込めて 桜きみに咲きますように 心から祈ってるよ  夜明け前の空が 一番暗いんだって 教えてくれたね  未来が見えてくる その一歩手前にいる きみの心  守るよ 僕の全てで 力になるから きみが信じてくれたら 奇跡も起こせる  きみの夢が叶いますように 幸せになってほしい きみの夢が叶いますように 心から祈ってるよ  希望の光 降り注ぐよ 春も夏も秋も冬も いつも限りなく  桜きみに咲きますように あたたかな願い込めて 桜きみに咲きますように 心から祈ってるよ  きみの夢が叶いますように 幸せになってほしい きみの夢が叶いますように 心から祈ってるよ
桜木Purple DaysPurple Days吉田ワタル石坂翔太Purple Days気付くと見上げていた 花をつけた桜木 もうすぐ離れ離れ どうして急に切ない  三年前と違う 気持ちで僕ら 同じ強い風受けて この場所に立ってる 思い出ばかり また集めて広げて 胸の中あふれ出す 春のように  桜の花が 咲き乱れ街彩ってゆく 桜木の下 あなたを探してる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 会いに行くよそれまで 恋は咲いてますか?  こんな日が来るってことなんて ずっと前から知ってた またすぐどこかで会える “またね”と何度も交わした  いつも退屈な話が 今はなぜか 心の中染み渡り 涙に変わってく 今日までの日々が あの頃と呼ばれても それぞれにあふれ出す 春のきおく  桜の花が 咲き乱れ街彩ってゆく 桜木の下 あなたを求めてる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 会いに行くよそれまで 恋は咲いてますか?  日々の中で またどこかで 何気ない事ではしゃぎ笑い合い二人 たとえ街が変わろうとも 花は咲き誇りまた散りゆく  in my life 別れに涙して  出会い感謝ずっとこの先それぞれに この気持ち忘れず生きて行くこのまま  桜の花が 咲き乱れ街彩る度に 桜木の下 何度も目を閉じる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 同じ空を見上げて あなたを感じてる  桜の花が 咲き乱れ街彩ってゆく 桜木の下 あなたを探してる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 会いに行くよそれまで 恋は咲いてますか?
桜木町PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁松任谷正隆海沿いの道を 手をつないで歩いた あの日の約束はもう叶わない夜空の星 通り過ぎてゆく 人も景色達も 気づいた時はいつもおいてけぼりになってた  季節変わり今も君の事 想い出してしまうけれど 何も無かったような顔して 今日も街に溶けて行く  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない  大きな観覧車「花火みたいだね」って 笑った君の横顔 時間が止まって欲しかった  心変わり今は責めても 違う誰かの元へ そしていつの日か忘れてゆく 君の笑顔も泪も  ありがとう さあ振り返らずに行けばいい いつの日かまた 笑って話せる時が来るさ 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ  変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる  繋いだその手をいつまでも離したくなかった それでも行かなくちゃ 僕らが見つけた答えだから  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ
桜木町ブルース美川憲一美川憲一荒瀬勝杉田富夫淡い黄昏 せまる頃 私の心が 又 いたむ 好きでならない人なのに なぜに私に つれないの 今宵もせつない ためいきが ああ 桜木町は 桜木町は 恋とネオンの 花が咲く  夜のしじまに 降る雨は 私の心を 曇らせる こんなに思っているけれど どこにいるのか あの人は 今宵もせつない ためいきが ああ 桜木町は 桜木町は 恋とネオンの 花が咲く  想い出に咲く ネオン街 私の心に いつまでも 忘れぬ人となるでしょう 今はお酒に 身をまかせ 今宵もせつない ためいきが ああ 桜木町は 桜木町は 恋とネオンの 花が咲く
桜ギフト春組春組Yu(vague)Yu(vague)Yu(vague)春がはじまるよ 満開の笑顔で 新しい出逢いに咲く一五一会  SPRING!!!!!!  君が咲くのは当たり前じゃなくて これまでの努力の結晶  誰も見ていない 誰も気付いてないかも それでも咲き誇る君は素敵だよ  手のひらに落ちた1枚が 次の季節へ運んでくれる 大切なのは とりあえずでも一歩 進むための勇気  1.2.3 魔法みたいに 背中をそっと押してくれる 春一番 予定通りに進むわきゃないし 神様も驚く様な奇跡のステージを  春がはじまるよ 手探りのeveryday 宝探しみたい 一緒に楽しんだ時間は未来へのギフト いつも味方だよ 満開の笑顔で 新しい出逢いに咲く一五一会  一瞬の尊さも 永遠の儚さも 未来に届ける桜ギフト
桜Ground原因は自分にある。原因は自分にある。竹内雄彦竹内雄彦竹内雄彦届けたい想いだけ 小さなバッグに詰め込んで 心の奥 今日も君に会いにいく 流されていく景色が 2人の距離と重なった こんなそばで寄り添ってても  離れたり傷つけたり バランス悪い2人でも 僕はただその笑顔 守りたくて  そうさ 僕らはいつもすれ違って 疑いの海を泳ぎきって 近くて遠くの 君に会いにいく 何も持たない姿で向きあって お互いの全部さらけ出して 言葉を越えたら もう一度抱き合おう 届け  出口も見えないような 迷路の中迷い込んだ もっと深く その声のする方へ 突き当たった扉で 君の名前を囁いた 「怖がらないで」 ここまで来たよ  繰り返す日々の中 お互いの意味忘れてく 僕はまたその全て 感じたくて  君を知れば知るほど空回って 愛情も全部裏返って 愛した嫌いな 君と向きあって いいさ 酸いも甘いも噛み分けたら 幻想は全部取っ払って 恋のその先へ 駒を進めよう 君と  ないものねだり繰り返していた 足元の声見逃していたんだ 何より大事な宝物は そこにあった  そうさ 僕らはいつもすれ違って 疑いの海を泳ぎきって 近くて遠くの 君に会いにいく 何も持たない姿で向きあって お互いの全部さらけ出して 言葉を越えたら もう一度抱き合おう 届け
桜グラフィティアンモフライトアンモフライト津久井恒仁・シライシ紗トリ津久井恒仁・シライシ紗トリammoflight・シライシ紗トリ一緒にいるって 信じていたよね 繋いでた君の手が暖かくてさ  出会ったその日から 今日までのありがとう 僕らの未来が 溢れた涙で にじまないようにきっと 笑顔で手を振るから  「さよなら」桜が散って 揺れるココロ 僕らは泣いた 今も胸の奥しめつける 想いが溢れてた 君はどんな大人になって 僕らどんな二人になってく 変わらない想いをそっと抱いたまま 変わってしまった世界へ飛び出して行け  あの日の自分が 好きだったけれど 重ねた月日は別の僕を作った  笑顔の写真には 幼い顔した僕ら ピースしてる 瞳の先には 誰も知らない 未来があるんだ ずっと 約束は消えないだろう  「さよなら」桜が散って 揺れるココロ 僕らは泣いた 今も胸の奥しめつける 想いが溢れてた そして僕は一人になって 君の事を想って泣いた 変わらない想いが微かに残ってる 変わってしまった世界から連れ出してよ  Oh あっちこっちそっちどっち さあいこう 照らし出す 先の先の先の先の先にあるのは 約束  「さよなら」桜が散って 揺れるココロ 僕らは泣いた 今も胸の奥しめつける 想いが溢れてた 君はどんな大人になって 僕らどんな二人になってく 変わらない想いをそっと抱いたまま  二人の時が止まって 地球で最後の日が来たって 確かに交わした約束を 抱いて行こう
桜、月華に舞う原由実原由実藍川藍佐久間和宏白林剛史そっと闇に響く 春を待ちわびる声に ゆっくりと目覚めゆく めぐりめぐる季節の詩  水面照らした月影に 淡く浮かぶ桜花 微かほころぶ紅に 胸躍らせ手を伸べる  そよぐ風に思いを乗せて 遥か天に祈りを捧ぐ 東風は西へ駆け抜け  花びら舞い降りて 月華をまとい奏でる はらはらと麗しく 蕾が解ける ひらめく花衣 諸行無常の煌き あふれ出す薄紅に 包み込まれ夢見月 儚く色付く この世界で踊れ  ふっと吐息漏れて 秘めた憂い彩って しっとりと鮮やかに 衣の袖ひるがえす  今を限りと咲き誇る 夜を焦がす桜花 夢か現か曖昧に さざめく花酔いしれて  時を惜しむ声なき声に まぶた触れて別れを告げる 季節はまた うつろう  舞い散る花吹雪 月華に惑い揺らめく ひらひらと艶やかに 現し世染めゆく 花風受け止めて 悲哀を隠しこぼれる 柔らかな薄紅に 涙けぶる烟月よ 咲いては散りゆく 逃れられぬ宿命  花びら舞い降りて 月華をまとい乱れる はらはらと麗しく 夢へと誘う ひらめく花衣 短き命燃やして あふれ出す薄紅に 包み込まれ夢見月 儚く色付く この世界で踊れ
桜子萩原健一萩原健一伊達歩長沢ヒロ長沢ヒロ古いクラブの片隅で ミラーボールに目を伏せて 始めて口をきいた夜  ダンスも踊れん 女やから 誰にでもついてく 女やから うちはあんたに 似合わへん  桜子よ 桜子よ 春が来るのに なぜ散るか 桜咲く 桜咲く 本当の恋咲く春爛漫  街のカフェじゃ今宵また 化粧面した女達が 春を売ったり 咲かせたり  俺が代わりに 涙流します スローな曲が 始まったから 早く戻って 踊ろうや  桜子よ 桜子よ 春が来るのに なぜ咲かん 桜咲く 桜咲く もちつもたれつ 春の河  ドアを開ければ 恋歌を 浮かれ男が もて遊ぶ 街は去年と 変わらへん  桜子よ 桜子よ 春が来るのに なぜ咲かん 桜咲け 桜咲け 本当の恋咲く春一番
桜恋じぇにー。じぇにー。じぇにー。・渡邉シェフHiroki Sagawa季節はいつ夏になったのかな まだ忘れられない あの日想うよ 夢へと続く 桜の道に 恋はジャマだからね... そっと置いた 三年の月日は一瞬で 過ぎた一瞬が愛しい 一緒に居られると ずっと思っていた あの場所では 今も花びらが舞う  はじめての桜道はね 笑うキミに恋した 今も見とれてる 大好きよ また戻れるなら 綺麗な花はどうして 香り残して散るの? 忘れた頃にまた咲くでしょう  七夕 恋人で溢れる歩道 また少しヤキモチやいた。バカでしょう? 締め付けられる 切ない思い 来年の夏の先の... その先には 泣きすぎて 涙は出ないけど 強くなんてなれないよ まだ忘れられない 今でも子供なの あの場所には ヒラリ花びらは舞う  二回目の桜道はね 照れるキミとキスした 今も覚えてる 幸せを ただ重ねた事 綺麗なモノはどうして淡く色褪せて往くの? 儚くまた花咲くでしょう  キミといた キミと見た1000と 少しの想い出が 溢れて空に消えて往く  三度目の桜道はね 背中だけを見つめた でもねサヨナラは言えなくて... キミを傷つけた 綺麗な恋の終わりをここで始めてみよう 笑顔咲いたらサヨナラだね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜恋もさを。もさを。もさを。もさを。おはよう。の度また惹かれてく 春の凪、あなたの匂い すれ違っただけなのに嬉しくて 振り向いてよ。願いを内に秘め  見慣れたはずの姿が 瞼の裏に焼きついたまま あなたの瞳(め)に映る子は 桜より綺麗で  さようなら 恋した私 叶わない 気付いてた あなたのことが好きだよ 好きだったの ダメかな? 私じゃ 今更遅いよね  遠くから眺めているだけで 幸せを感じていたよ どんな時も優しさに溢(あふ)れてた そっけないところも愛おしくて  いつも通りの教室 別れの日が今近づいてる 振り返ればいつだって あなたを想ってた  さようなら 恋した私 嫌になる 悔しくて あなたの顔が消えない 消えないのよ どうして 浮かぶの ずるいよその笑顔  道端の蕾が開く ああ もう別れの日  さようなら 恋した私 最後まで言えなかった あなたのことが好きだよ 好きだったの 想い出 預けて 明日へ歩いてく 花びら 泣いてる ひらひらと
桜 ~声が聞きたくて~PlayZPlayZAsiatic Orchestra・PlayZAsiatic Orchestra(Vanir)風吹き また桜がゆらゆら揺れる頃に 笑顔で過ごした時思い出すよ  いつでも振り向けばそばにいると思ってた 二人で見た景色はあの頃のままなのに  声が聞きたくて 聞きたくて 携帯握りしめ 鳴らない音待つよ 目をとじて 目をとじて 忘れない ずっと また会える日は 強くなって会いたい 花びらゆれる頃に僕は remember you  それぞれ 別の夢を語り合った あの時君からもらった言葉忘れないよ  今でも大切なものは変わってないよ 必ず咲き誇れるように夢叶えるよ  声が聞きたくて 聞きたくて 携帯握りしめ 鳴らない音待つよ 目をとじて 目をとじて 忘れない ずっと また会える日は 強くなって会いたい 花びらゆれる頃に僕は remember you  君から貰った時間は 前向く力に変えてく かすかな木漏れ日の中 今も胸の中光る だから…  遠く離れても 離れても 変わらない想いは この胸にしまって 目をとじて 目をとじて 忘れない ずっと また会える日は 強くなって会いたい 花びらゆれる頃に僕は remember you
桜ココロ高崎愛梨高崎愛梨高崎愛梨田辺トシノ柔らかな陽射 春風が呼びかける 眠い目を開けて 満開に咲き誇る  キミの笑顔、汗と涙 ずっと見てきたよ ここにMemory  恋する花ヒラヒラ 揺れて舞い散る 共に歩んできた道 忘れないで 愛しき花ユラユラ 優しく手を振るよ 旅立つキミに幸あれ…  やり直したくて… あの日に戻りたくて…  今までの後悔もすべて 次のステップの糧に 変えていこう  夜空に舞いキラキラ 月夜に照らされ 共に流した涙を忘れないで あの日のようにキラキラ 輝き続けてね 旅立つキミへのメッセージ  この日が来ることが楽しみで でもこの日を迎えると 淋しくなっちゃうの Oh…  別れと出会いの季節は ピンクのドレスで祝うんだ おめでとう!!  恋する花ヒラヒラ 揺れて舞い散る 共に歩んできた道 忘れないで 愛しき花ユラユラ 優しく手を振るよ 旅立つキミに幸あれ…
桜 ~この街の襷~ビーグルクルービーグルクルーYASSYASSずっと育った街並み あの日から景色が随分と変わって  だけど何も変わらない 新しい想いも積み重ねてるね  小さな子供達がずっと 笑える場所を僕らの手で  桜... 桜... その蕾が華開く未来に繋がる日は 大きくなった子供達に 僕たちが 襷を繋げたい  ずっと自分の為だった こんなにも誰かの為って思えるなんて  もっと手を取りあって笑っていけるなら その笑顔は繋がるはずで  小さな命 守るために繋いでいくよこの絆を  桜... 桜... 華のように 夢物語と言われる事も 諦めずに 負けないように 僕たちが希望を作るよ  遠くても... 儚くても...  忘れないで ほら僕らは 誰一人 忘れてなんかいない 僕にとって あなたにとって 大切な... 大切な  桜... 桜... その蕾に その命に永遠はなくても 信じて行こう 共に進もう この街の襷を繋げよう
桜小町(feat.缶缶)ナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミ100回嘔吐桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ  (はれるーや!×3)  思い返せば突如 現れた桜小町 変化のない日常は 鮮やかな色で染まる  Ah- にっちもさっちもいかないロンリー 波乱ばっかのおとぼけモンキー とおせんぼなかなか本人 出てこない ノスタルジー 古き良き日の 笛の音が辺りを包む  桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ  さても なんと無常な世に生まれ 憂けれどなんとか 生きるこの運命 いずれ散りゆく つれなき命たぐりよせ どんどん 堕ちてく  その影さえ眩しく 光を放つ桜小町 天真爛漫 浪漫あふれ 憧れは募る  桜散る散る チルチルミチル にわかな想いじゃ心は満ちぬ いちる 望みをかけて いざ成敗  ひゅるりひゅる風吹く頃 姿を消した桜小町 あなたのいた心の部屋にぽっかり穴が 南へ西へ東へ北へと桜小町 出逢えば必す別れ (バイバイ) 別れればまた出逢う (コンニチワ)  桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 舞ヒ踊レ
桜Conflict柊木りお柊木りお柊木りお蜜蜂はち蜜蜂はち桜咲いて 動き出す 恋 散りゆく 想い 青い春  春風 髪なびかせ 晴れ渡る空は 痛いくらい青くて 別れ際の君の顔 無理に笑ってたの 僕は知ってたよ  桜色 華やぐ街と 裏腹に 僕の心 曇り空 翼広げて 青い空の彼方 羽ばたけたなら  夕焼け空 照らし出す 花 瞬き忘れるほど 綺麗で ほんの少し 僕に勇気あれば 散りゆく 想い 青い春  季節 何度めぐっても 大人になりきれず 未熟な僕です 離れ離れの日々は 募る切なさに 胸が苦しくて  ふと見上げた 歩道橋 後姿でも 君だとわかって 両手広げて 君の心の中 飛び込めたなら  桜咲いて 動き出す 恋 瞬き忘れるほど 夢中で 届きそうで 届くことない 距離 夜空に浮かぶ 蒼い月  春が来る度 毎年想うよ あの時の僕に 伝えてほしい 「君に出逢えて幸せだったよ」 心から 思う 桜の季節 青空の下 いつか逢えますように  桜咲いて 動き出す 恋 瞬き忘れるほど 夢中で 届きそうで 届くことない 距離 満開の桜が 揺れる
桜。轟音にのせ 新曲バックドロップシンデレラ 新曲バックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラ見慣れたはずのこの街も 新しい家立ち並び 久しぶり 歩いてみるだけで 不思議な気分だよ  調子良くないみたいだけど 何も心配いらないよ 電話越し 声は少し 泣いてる気がした  長く暮らしてきたよ この街で 空はあの日のままの風を運ぶ  桜舞う河川敷を あなた 手を引いてくれた 忘れてしまう欠片を 僕は何度でも歌う 僕は何度でも歌うんだ  俺らはうまいことやれてるよ いつもドタバタしてるけど にぎやかな声溢れた部屋 もう誰もいないんだ  打ち明けた日のあなたの背中は 今でもずっと覚えている 気が済むまで 好きなようにやれ 言ってくれたこと  僕は今も夢を追いかけているよ きっとあなた譲りの頑固さのせいかなって  あの日言えなかったこと 今になって悔やむこと もしも伝えられるなら 僕は何度でも歌う 僕は何度でも歌うから  遅すぎた 気づく なんにもできやしない 身勝手だとわかってても あなたに届けたい  長く過ごしてきたんだあなたと だからほら 少しだけデカい音でもいいかい?  桜舞う河川敷を あなた手を引いてくれた 忘れてしまう欠片を 僕は何度でも歌う  いつか僕も何もかも 忘れ 消えてしまうから あなたの歌を刻むよ 僕は何度でも歌う 僕は何度でも歌うんだ  桜が見える部屋の窓に 穏やかな陽 差しこんでいたんだ
桜東風よなは徹よなは徹田村直美田村直美・是方博邦東風に誘わり 春ぬ便い待ちゅさ 桜咲ちゅる季節や 旅立ちゅる季節  切りなさや想い しからぁさぬ想い 寄し交わす波に ゆらり揺らりてぃ  春待ちゅる時に 肝ゆしてぃ 心離さりてぃよ 今日や打ち明きら 恋心 月に照らさりてぃよ ただ春待ちゅる 季節
桜(五分咲き ver.)DA PUMPDA PUMPshungo.MUSOHOoh,,,  嗚呼 凍てつくほど 意味が積もる冬  真っ二つの未来(あす) 霙(みぞれ)まじった夢  だけど必ず巡り来る時機(とき) 大事なのは見極め  瞳閉じて感じれば “秒”が見えた  フジヤマの雪月花 鏡の水面の夕陽 無常だからこそ刹那 それは美しく感無量  繚乱桜(りょうらんざくら) 咲き誇って 宙(ちゅう)舞って 散る一切 生涯ファビュラス 啖呵(たんか)切って 見栄張って 精進したい かつて見た あの景色 見せたい人がいるのさ 繚乱桜(りょうらんざくら) それはだって今のオレ 桜  焔(ほのお)の様、夜桜。  日出(いず)るに隔(へだ)たりなんかありはしない 三味が奏でる和(なごみ)  繚乱桜(りょうらんざくら) 咲き誇って 宙(ちゅう)舞って 散る一切 生涯ファビュラス 啖呵(たんか)切って 見栄張って 精進したい かつて見た あの景色 見せたい人がいるのさ 繚乱桜(りょうらんざくら) それはだって今のオレ 桜ファビュラス 散るも桜ファビュラス
桜最前線ミス・モノクロームミス・モノクローム堀江由衣芥田貴弘睦月周平色は鮮やかに 咲き誇る花 指の隙間から 空へ消えて  永遠 続くもの 1つずつ探しても その手は 遠くて 届かない  あてのない世界 見つめている君 全てを知っているんでしょう  確かなものは 失くしたくないよ 彷徨うココロ 抗い 立ち向かってく  前線 風の如く 走り続ける 目の前が 閉ざされても 叶えたいから  幾千 月の如く 見失っても 何度でも 取り戻すよ 光に変えて  今は 打ちつける 雨音聞いて 瞳 閉じたまま 空の彼方  晴天 日差しを 待ち望んで 見上げても 光は 儚く 届かない  果てのない未来 思い描いても 揺らぐ事はないでしょう  微かに浮かぶ 迷いのかけらは 戸惑うココロ 閉じこめ 咲き乱れる  前線 花の如く 走り抜けたい 散ることを 繰り返して 強くなりたい  幾千 星の如く 見つけるために たった1度だけ 輝くの 光を超えて  ああ 時は遠く 戻らないよ と 前だけを見つめている 奇跡を超えて  前線 風の如く 走り続ける 目の前が 閉ざされても 叶えたいから  前線 花の如く 走り抜けたい 散ってくこと 繰り返して 強くなるから
桜咲いたハレの日Temiyan.Temiyan.TemiyanTemiyan桜咲いたハレの日  休み時間に 走り回った 中庭にうめてある タイムカプセル 思い出を詰め 時を閉じ込め 又会おうと 誓った 桜 咲いた ハレの日  別れゆくその日は 旅立ちの時 涙と希望で 歩き出した日  無邪気な心を 忘れかけたら あの場所に 戻ろう 桜 舞った ハレの日  初恋の香りに 胸がトキメク 春風の道を 歩いてゆこう  桜吹雪は タイムトンネル あの時に 帰ろう 桜 咲いた ハレの日 あの場所に 戻ろう 桜 舞った ハレの日 又会おうと 誓った 桜 咲いた ハレの日
桜、咲いたよGOLD LYLICHey! Say! JUMPGOLD LYLICHey! Say! JUMP作田雅弥・Rap詞:有岡大貴作田雅弥h-wonder小さな駅のホーム 桜の見えるベンチ 明るく振る舞う君 迫り来る発車時刻  えっと…えっと…伝えたいことは えっと…えっと…山ほどある 口から出るのはくだらない話題ばかりさ  君の笑顔も泣き顔も 知っていたつもりなのに 今ここで「じゃあね」っていう顔を どうしても見れないままで…  憧れの都会の午後 一人で食べるランチ 毎日が深夜残業 飛び乗る最終列車  えっと…えっと…「心配しないで」 えっと…えっと…「大丈夫さ」 なぜだろう 君には聞こえていない気がした  会えない日々が来ることを こわがってばかりいたけど 喜ぶべきか いつの間にか 強い自分を手に入れていた  忘れたくても全てが君を連想 かき消す為流す二人のエンドロール 君の経路 僕の回路 君へ帰ろうとしたこの感情  いつも近くで支えてくれた 離れて気付く君の心地よさ 顔を上げて 見てたSame Day 列なるチェリーブラッサム  春が来て 今 僕の住む 灰色のこの街にも 目がくらむほど 桜、咲いたよ 涙がこぼれてきた  君の笑顔も泣き顔も 誰よりも知っていたのに 遠くの街で 君がどんな顔しているかなんて…  僕はこれっぽっちも知らない
桜咲かせし藤みえこ藤みえこ内藤綾子西つよし水谷高志桜 月に咲かせし 津軽 弘前 花の舞 今宵赤い春陽橋(はし) あなたを待ちましょう 袖振り合うも 他生(たしょう)の縁 ここで会えたが ホントの縁 ひら ひら ひら ひらり 私ほんのり もも色 ひら ひら ひら ひらり エエ‥忘れられない あの日から あなたに心 盗まれて  桜 水面咲かせし 津軽 弘前 花筏 ふわり抱かれたい 罪でも構わない とめてとまらぬ 恋の道よ 後で知っても 戻れぬ道 ゆら ゆら ゆら ゆらり しだれ泣くなら その胸 ゆら ゆら ゆら ゆらり エエ‥月の明かりで 寄り添って 行く末なんか 語りたい  桜 遅れ咲きせし 津軽 弘前 雪明り 今宵ひと思い あなたを口説きます 袖振り合うも 他生の縁 ここで会えたが 桜の縁 はら はら はら はらり うなじほんのり 汗ばむ はら はら はら はらり エエ‥忘れさせない くちづけで あなたの心 盗みたい
桜、咲き誇れGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGOOD COMING・DJ ARTS aka ALL BACK新しい桜が空を舞う これから始まる長い道を そっと讃えてくれるように 今はまだ何もない俺だけど ひたすら走れば辿りつける なぁそうだろうきっと  溢れ出しそうな想いを ありったけ詰め込んで 育った街に別れを告げ 始まった俺のNew days 期待と不安の中で描いた未来と ほど遠い現実の中で 時間に追われていくだけで 何も出来ない俺がいた  春の風は冷たく また俺を孤独へ返す 笑顔で仲間と過ごす 日々の記憶が蘇る 今は一人 戦うことに 全力を尽くすだけなのに 込み上げてくる弱音に胸を痛める  風に揺られ 雨に打たれ 春に花咲く桜 陽の光を浴びて咲き誇れ 舞い散る日まで 風に揺られ 雨に打たれ 俺の花咲くまでは がむしゃらでも走り抜けよう 明日の空へ 今日も慣れないスーツを身にまとい 未だ慣れない道で一人迷い って気づけばいつも空回り 課題は増えていくばかり 上手くいかない事が多過ぎて 今にも心が折れそうになる この先やっていけんのか 不安だけが育ってく  ah-街を埋めつくす桜 聞こえてくる もう泣くな 誰だってそう 花が咲くまで先は長い ah-俺もこの街でいつか 追い求めた花になろう いつだってそう 答えは俺次第だろう  風に揺られ 雨に打たれ 春に花咲く桜 陽の光を浴びて咲き誇れ 舞い散る日まで 風に揺られ 雨に打たれ 俺の花咲くまでは がむしゃらでも走り抜けよう 明日の空へ 今日も慣れないスーツを身にまとい 未だ慣れない道で一人迷い って気づけばいつも空回り 課題は増えていくばかり 上手くいかない事が多過ぎて 今にも心が折れそうになる この先やっていけんのか 不安だけが育ってく  新しい桜が空を舞う これから始まる長い道を そっと讃えてくれるように 揺るぎない決意をこの胸に 辿り着いてみせるさ必ず 決めた場所へ  風に揺られ 雨に打たれ 春に花咲く桜 風に揺られ 雨に打たれ 俺の花咲くまでは
桜咲くClariSClariS伊田学伊田学湯浅篤手探りで描いてみた 夢の色は なんだか不揃いで 考えたことなかった未来のこと 不安にもなるけど  手を伸ばし動かして初めて解る 少しずつなりたい自分へ向かう 色づいてく  今桜咲くひらひら 思い出はきらきら 変わってくものと変わらないもの 新しい季節の風の匂いは まだ臆病な心をそっと包むの  その目に映る世界を見てみたくて でも少し怖くて 憧れと焦る気持ち どうしてかな 複雑に絡んで  迷ってるこの想い 目を背けても 隠せない自分自身だから 全部受け止めるよ  また桜咲くひらひら 思い出はきらきら 今しか出来ないことがあるから 迷ってる自分を正直にぶつけて 地図なんかなくても歩いていくんだ  いつか全てが過ぎ去って 何もかもが過去へと変わっても 何度だって思い出せる 君の声 桜の咲くこの街のこと 何度も…  今桜咲くひらひら 思い出はきらきら 変わってくものと変わらないもの もてあます未来に置いてけばりだった 臆病な心も変えてゆくから  桜咲くひらひら 思い出はきらきら 答えはどこにも書いてないけど このドアをあければ どこへだってゆける きっと目指した場所へ たどり着くから
桜咲く放課後プリンセス放課後プリンセス石谷光石谷光YAMACHI卒業 「さよなら」がこんなに寂しくて 幸せな場所にいたこと気づいた  Say good bye 刻々と近づく別れのとき もっと輝くために今旅立つ  桜咲く季節に巡り会って かけがえない時間を共にした 数えきれないほどの経験を 分け合った仲間たち  桜咲く季節がまた巡って 心からの笑顔で会えるように 自分で選んだ新しい道、進もう きっと桜咲く  語り尽くせない いくら話しても 辛かった想い出ほど笑えるよね  桜咲く季節が過ぎるように 振り返れば日々は夢みたいに 記憶のそのすべて愛おしくて 湧き上がる「ありがとう」  桜咲く季節がまた巡って 心からの笑顔で会えるように 自分で選んだ新しい道、進もう きっと桜咲く  くじけそうになった夜に言ってくれた一言 「君ならできる」その言葉 胸に ここまで来れた  これからも何度も迷うだろう これからも何度も傷つくだろう そんなときは思い出してみよう 振り切ったあの日々を  桜咲く季節に歩き出すよ 抱えきれぬ宝物を胸に 明日から始まる違う世界を 想像できないけど  桜咲く季節がまた巡って 心からの笑顔で会えるように 自分で選んだ新しい道、進もう きっと桜咲く  桜咲く
桜咲く三浦サリー三浦サリー三浦サリー若G小高光太郎・鷹羽弘晃あたたかい風につつまれ キミの声が聴こえる ずっと忘れない ずっとありがとう キミの分まで咲き誇ろう  大人になるたび 薄れること それは悲しいことじゃなくて 今を生きる証 たくさんの夢描いて 幸せになっていいんだよ  桜咲く キミと一緒に 桜咲く 風を集めて  桜咲く キミの涙は 桜咲く 強くて優しいから  木漏れ日に差し伸ばした手 キミの愛しさに触れ 夏、秋、冬 越える勇気に変えて 巡り会う春へと  キミが笑うたび どんな明日が来ようとも恐くなかった キミがいれば どんな明日でも変えられると信じていたから  桜咲く 会えない日々が 桜咲く ふたりを結ぶ  桜咲く ココロのそばに 桜咲く 強く寄り添うように  限りあるときだからこそ 綺麗に咲いて、今を生きてる それは運命 だから全て受け入れて この闇を断ち切って キミを照らす明日があるのなら… その明日に私がなりたい  桜咲く キミと一緒に 桜咲く 風を集めて  桜咲く キミの涙は 桜咲く 強くて優しいから
桜咲くColorGOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy Zone井手コウジ井手コウジ鈴木雅也桜舞う空 僕たちは恋を始めよう。 For You!  移り変わりの風を感じるように 僕らの距離も微妙に揺れ動くよ  歩幅が合うたび 微笑み重なる なんか君となら ずっと笑っていれそうだね  桜咲くColor 僕たちは恋を始めよう。 ひらひら、心が交差してる Be Wiz You 春色の街角 君を見つけた You're My Girl 側にいろよ 素直な気持ちを届けたい、、、For You!  近くにいると気づけなかったけれど 君はいつでも僕を見てくれていた  同じタイミング 深呼吸してる たぶん僕らなら お似合いだって言われるね  桜舞う空 僕たちは恋を始めよう。 幾つも奇跡が重なりあい Be Wiz You 薫る風の中で 君を見つけた You're My Girl 手を握るよ 確かな繋がり感じたい  君が想うより、 君のことが好きみたい これからの日々を 薄紅に染めて I'll Be There For You I'm Always On Your Side  桜咲くColor 僕たちは恋を始めよう。 ひらひら、心が交差してる Be Wiz You 春色の街角 君を見つけた You're My Girl 側にいろよ 素直な気持ちを届けたい、、、 大切な時間を君だけに、、、For You!
桜咲くこの場所でFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也浅岡雄也池田大介窓際の壁に貼った 君の写真 飾らないその笑顔 無邪気なままで  いつしか別々の夢を追いかけてしまった  桜咲くこの場所が 僕はとても好きだったけど 今は胸が痛いよ  遅かった 遅すぎたよ 君の全て受け止めるには でも 二人過ごした季節(とき)は 嘘じゃない  冷たい手を握りしめ 互いの明日を 語る時 言葉の隙間 埋められなくて  寂しそうな 君の肩をそっと 抱き寄せてた  歩道橋 越えたあたりに 君がいるような気がして やけに眩しい空  戻らない 戻らないよ 揺れる心見抜くように 風が吹いてた 花を散らしながら  いつも まっすぐ過ぎる 君だからこそ ありのまま 進んで欲しい 信じているよ  桜咲くこの場所で 君と初めて出逢った 今も忘れられない  君との 鮮やかな記憶 きっと消せやしないけれど 目をそらさずに 僕は歩き出そう
桜咲く頃サスケサスケ北清水雄太北清水雄太春風がビルの間で鳴き始めると 淡く切なく甦る笑い顔がある  君がいつもよく着ていた水色のシャツ 似ている誰かに会うたび ふと振り向いてしまう  “陽だまり 手を伸ばす ツボミ ひとつ…”  桜咲く頃 君と出会って 桜咲く頃 恋を焦がした 桜咲く頃 君と二人で 同じ春を待っていたのに  日が暮れるまで 二人きり話した公園 風に揺れてるブランコに 君を探してる  “何度も 抱きしめた すごく すごく好きで…”  桜咲く頃 君と別れて 桜咲く頃 恋を失くした 桜咲く頃 君を忘れて 違う春を待つと決めたのに  君と創った思い出 花びらと共に風で 舞い上がる  桜咲く頃 君と出会って 桜咲く頃 恋を焦がした 桜咲く頃 君と二人で 同じ春を待っていたのに…  桜咲く頃 君と出会って 桜咲く頃 恋を焦がした 桜咲く頃 君と二人で 次の春を待っていたのに
桜咲くころ...LUVLUVDaisuke“DAIS”MiyachiPark Jong WonYuichi Ohno冬の終わりが僕らに 桜便りを届けたら 想い出の場所に行こう 少し冷たい風と柔らかい日差し 花びら舞う公園を 手を繋いで歩こう  桜咲くころ... 僕らは恋に落ちた Love you, anything for you いつまでもfall in love 桜咲くころ... 僕らの想い出の季節は I love you forever 卒業じゃなく始まり  桜トンネル見上げてて 偶然二人ぶつかったね 「ごめんね。」と慌てて言った 僕をみつめて なぜか君が笑ったね そして僕も笑った... 天使が舞い降りた  桜咲くころ... 僕らは恋に落ちた Love you, anything for you いつまでもfall in love 桜咲くころ... 僕らの想い出の季節は I love you forever 卒業じゃなく始まり  君の笑顔の中で 僕の時間が流れる promise その笑顔を僕は絶やさない  桜咲くころ... 僕らは恋に落ちた Love you, anything for you いつまでもfall in love 桜咲くころ... 僕らの想い出は約束 今年もまた1つ「ありがとう」を君に
桜咲く頃にはサガユウキサガユウキサガユウキサガユウキ始まりはいつも曖昧 そして春に出逢った 願いのせて流れる星が 夜空に消えたあの夏 すれ違いの秋、約束の日は電話を抱えたまま眠り 逢えない君のぬくもり求めた 冬は自分を信じてた  素直になれずに時は過ぎて 伝えたい事だけが増えていく 見つめ合うのに言い出せなくて  桜咲く頃には 胸に秘めた想い 君の心まで届けよう 桜咲く頃には 共に踏み出そう “永遠”に続く道へと  北風が二人の隙間を冷たく吹き抜けたあの嘘 尖った声が胸を刺して、君は涙 落ち葉を打ち付けた  離れて歩いてく並木道 君の背中がやけに遠く見える 抱きしめられなくて手を繋いだ  春風が運ぶよ 君が好きな色を その隣に咲く君の笑顔を 雪の中で耐える 花の芽のように 咲き誇る時をじっと待とう  桜咲く頃には 胸に秘めた想い 君の心まで届けよう 桜咲く頃には 君と季節を越えて 歩いて行くと決めたんだ もう ずっと側にいるから
桜咲く頃にはM!LKM!LKNA.ZU.NANA.ZU.NANA.ZU.NA雨降りでビショビショでも クシャクシャに笑いあって こんな日が続けばって ねぇ もう少しだけ  誰もいない教室で 寂しく響くチャイムが サヨナラを告げてた  君が 君が 君がいたから ボクは ボクは 強くなれたんだ  桜咲く頃には 新しい未来が僕らを待っている グズグズしてられない 夢を描いたなら ガムシャラまっすぐ走らなきゃ 涙さえ笑顔のチカラに変えるんだ  手を取り合い語り合い ときにぶつかり合って 最高の思い出 ホントありがとう  雨上がりの空に 浮かぶ虹を目指して どこまでも行くんだ  君が 君が 君がいたから 僕の 僕の 今がここにある  桜咲く頃には いくつもの別れと出会いが待っている クヨクヨしてられない 覚悟を決めたなら 前見て恐れず走らなきゃ いつかまた君に会えるその日まで  あの日の自分みたいに 後悔なんてしたくないって 想いを伝えたんだ 心と心が通じ合えば 遠くにいたって未来を信じられるから  桜咲く頃には 新しい未来が僕らを待っている グズグズしてられない 夢を描いたなら ガムシャラまっすぐ走らなきゃ この気持ち 一生忘れないよ  桜咲く頃には いくつもの別れと出会いが待っている クヨクヨしてられない 覚悟を決めたなら 前見て恐れず走らなきゃ いつかまた君に会えるその日まで
桜咲く頃 feat. JUJUONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCELANCENAOHISA TANIGUCHI目覚めた朝 見た夢に出た君が気になって 何かが違う心躍る La La La いつの間にか なんだか好きになってるよ 他愛のないことで微笑む その笑顔に見とれてる僕は いつも 先の見えない毎日が不安になって 何度も立ち止まって… 夕暮れのころ 今日は少し遠回りしてかえろうかな Don't Wanna Look Back Again 頼りのない台詞をまたあてにして 待ってはくれない時間の流れにただ身を任せて 寂しげな街はオレンジに染まりゆく中で僕ら迎えて  優しさに包まれた日々だった度重なる涙 今さら思い出して そこに気づくほどに増していくんだ もう二度と…なんて言わないで それぞれの道で君に 日々この声が響き渡るように…  争うことはいけない事だって言い聞かされて怒鳴り叱られて いつも一緒に謝って頭下げてくれた先生だって 帰り道一緒になってアイツの悪口を言いまくってたような 頼もしいのか ただ楽しいのか 何が正しいか誰も知らないのさ じめっとした雨降りの日 窓の外眺める らしくない友達 この季節が寒くなって三月になって卒業の二文字… なぁ、俺等よく喧嘩もしたな 忘れられない日々が甦りだして 気分が落ちる時もあったけど 今さら一人じゃないと思えた…  優しさに包まれた日々だった度重なる涙 今さら思い出して そこに気づくほどに増していくんだ もう二度と…なんて言わないで それぞれの道で君に 日々この声が響き渡るように…  まっさらな制服に手通したのが いつの間にかこんな小さくなったのか なんて思いながら 近所のおっさんに 「でかくなったなぁ!」なんて言われながら 胸張って歩く道のり それもこれで最後の登下校 桜咲く頃 暖かくなる季節に 次の道へ向かうよ 何も思い残す事はないって言えば 嘘かもしれないけど 言えない程の この気持ちはなんだろう… なんで切ないんだろう… 帰り寄った駄菓子屋を寂しげに見つめながら うつむいたまま 昨日の事のように思い浮かぶよ やっぱ いつも居たからかな 「よう!何してんだよ?!」って 肩を叩かれた時にハッと気づく何気ない友達の大切さに 今日も励まされて共に旅立ちの日を迎えたんだなって 前を向いて歩き出す…  優しさに包まれた日々だった度重なる涙 今さら思い出して そこに気づくほどに増していくんだ もう二度と…なんて言わないで それぞれの道で君に 日々この声が響き渡るように…  (コーラス) I remember, u made me happy and I made u happy I remember, u made me laugh and I made u laugh All my luv 4 u any time w/u Baby, care 4 u b there 4 u This is wha'im wanna do Forever... Forever...
桜咲くまで茉樹代茉樹代茉樹代塚崎陽平塚崎陽平遠く昔に 描いた景色を 今も時々は思うよ 懐かしく  迷い込んだ悩みを 隠しながら求めて いつの間にか 人を責めてばかり 傷つけたり  いつも一緒にいたいよ これが本当の気持ちなの 深い絆で繋ぐ 桜の見えるところまでは 答えなんてない どこかへ 遠くへ向かってく  つねに自分の 素直な気持ちを 伝えられなくて 見えなく なって行く  本当に欲しい物は 自分でも分からない 失くしてから 大切さが胸を 傷つけてる  いつも一緒にいたいよ これが本当の気持ちなの 寒い冬を乗り越え たどり着く先は あたたかい 桜の咲く道 温もり 絆を たどってく  
桜咲くまで俺達はTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・白井良明なぁ友よ いつからだろう 何をする時にも わざわざ 答えを 探している なぁ友よ 帰りの道で 空を見上げてるのは 懐かしい 記憶が 胸を刺すからかい  また新しい朝が 迎えに来るから 明日も頑張ろう そう 強がる事しか出来ない男達  この時代に小さな足跡を 俺達は刻んでいるのさ 変わらない日を 桜咲くまで 生きていこうぜ  なぁ友よ 萎んでくだけの そんな未来じゃないぜ そう いつも 心に夢を見てさ  無くしたものは 探せばいいんだ 忘れた事は 思い出せばいいんだ 大した人にならなくていいから そのままで居てくれ オーイエイ  この時代に小さな足跡を 俺達は刻んでいるのさ 変わらない日を 桜咲くまで 生きていこうぜ  俺達がいつか見た夢は 変わらずに輝いてるのさ 葛藤の日を 桜咲くまで 生きてやろうぜ  なぁ友よ 萎んでくだけの そんな未来じゃないぜ そう いつも 心に夢を見てさ
桜咲くように 桜散るように神川しほ神川しほ高田ひろお杉本眞人周防泰臣これが浮世と いうものと あなたと別れ 知りました 見るものすべて ぼんやりと 心のなかは なにもない 桜咲くように 桜散るように 終わったの わたしの愛は さらさらと ひらひらと わたしの愛は  二年暮らした この部屋で いっぱい愛を あげたのに どうしてなのか わからない 悔やんでみたら 泣けてくる 桜咲くように 桜散るように おしまいなの ふたりの愛は さらさらと ひらひらと ふたりの愛は  ひとり決めたの 出直すと 誓った空から 涙雨 通りにでると 花びらが たくさん肩に まといつく 桜咲くように 桜散るように じっとみつめて わたしは歩く さらさらと ひらひらと わたしは歩く
桜桜咲くラプソディさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし倉田信雄駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 辛いときは多分 沈み込む気分 今日は今日の明日は明日の風が吹く時分 焦ったら負け 怒っても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 季節(とき)の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ  時々はいいじゃん だらけてもいいじゃん 明日はちゃんと戻れたらばそれだけでいいじゃん 突っ張っちゃ駄目 引っ込んでも駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 人は誰も多分 間違うよ自分 失敗して傷ついて反省して十分 泣いたら負け 捨てても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 渡り鳥は渡る時を忘れない 君も僕もやがて飛べる日が来る そう 夏が過ぎて 秋が過ぎて 冬が過ぎて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ  季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ
桜 桜 咲くラプソディサーカスサーカスさだまさしさだまさし駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 辛いときは多分 沈み込む気分 今日は今日の明日は明日の風が吹く時分 焦ったら負け 怒っても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷(こぶし)咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ  時々はいいじゃん だらけてもいいじゃん 明日はちゃんと戻れたらばそれだけでいいじゃん 突っ張っちゃ駄目 引っ込んでも駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 人は誰も多分 間違うよ自分 失敗して傷ついて反省して十分 泣いたら負け 捨てても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 渡り鳥は渡る時を忘れない 君も僕もやがて飛べる日が来る そう 夏が過ぎて 秋が過ぎて 冬が過ぎて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ  季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ
桜咲け吉田山田吉田山田吉田結威吉田結威涌井啓一冬の風の冷たさに人知れず静かに震えて 暖かな春を待つまだ小さな蕾  本当の強さはいつだって 一人ぼっちの時に育ってく あきらめないその目を 闘ってる背中を きっと誰かが見ている  桜咲け それぞれの道それぞれの花が咲くから 桜咲け 未だ見ぬ答えは もう君の中にある 羽ばたけその力で  折れてしまわないように自分だけの答えを探して 見つけたり失くしたり春はまだ遠い  心の隙間に風が吹いて 凍えそうで立ち止まる街角 真っ直ぐに自分を 信じたこの道を 貫ける強さが欲しい  桜咲け いつの日にかあの空も春に染めて 桜咲け 流した涙は 君だけの答えになる 輝けその力で  桜咲け いつの日にかこの長い冬を越えて 桜咲け 未だ見ぬ答えは もう君の中にある 羽ばたけその力で
桜三月散歩道井上陽水井上陽水長谷邦夫井上陽水ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば花がない 町へ行けば花がない 今は君だけ見つめて歩こう だって君が花びらになるのは だって狂った恋が咲くのは三月  ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば風に舞う 町へ行けば風に舞う 今は君だけ追いかけて風になろう だって僕が狂い始めるのは だって狂った風が吹くのは三月  ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば人が死ぬ 町へ行けば人が死ぬ 今は君だけ想って生きよう だって人が狂い始めるのは だって狂った桜が散るのは三月
桜三月散歩道キンモクセイキンモクセイ長谷邦夫井上陽水ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば花がない 町へ行けば花がない 今は君だけ見つめて歩こう だって君が花びらになるのは だって狂った恋が咲くのは三月  ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば風に舞う 町へ行けば風に舞う 今は君だけ追いかけて風になろう だって僕が狂い始めるのは だって狂った風が吹くのは三月  ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば人が死ぬ 町へ行けば人が死ぬ 今は君だけ想って生きよう だって人が狂い始めるのは だって狂った桜が散るのは三月
桜坂五木ひろし五木ひろし福山雅治福山雅治山下康介君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに Woo Yeah 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで
桜坂大山百合香大山百合香福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂甲斐よしひろ甲斐よしひろ福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂河村隆一河村隆一福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂城南海城南海福山雅治福山雅治ただすけ君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂キンモクセイキンモクセイ福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染める桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂さくらまやさくらまや福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂佐藤竹善佐藤竹善福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂柴咲コウ柴咲コウ福山雅治福山雅治谷口尚久君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂SindySindy福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂ジェロジェロ槇原敬之槇原敬之阿部靖広この坂道が花吹雪になる前 君はこの街を出て行った 手紙を出すと交わした約束は いつか懐かしい思い出に変わった 僕らの街の言葉は 正直綺麗じゃないけれど どうか どうか忘れないで  君の胸にいつも帰る場所を 抱きしめていることを 甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて  それでも花を散らすゆるい雨を 明日も解らずに見送った 君が持っている荒っぽい優しさを 春が思い出に変え始めてるのに どこか頼りないねと いつも言われてた僕はまだ ずっと ずっとあのままだけど  少し辛いですと君の文字を どこかで見つける度 すぐに飛んで行けたあの頃が 本当に懐かしい  君の胸にいつも帰る場所を 抱きしめていることを 甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて  甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて
桜坂SeptemberSeptember福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂辰巳ゆうと辰巳ゆうと福山雅治福山雅治阿部靖広君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂TammyTammy福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂中西保志中西保志福山雅治福山雅治新川博君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂中村あゆみ中村あゆみ福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに Woo Yeah 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで
桜坂BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂平原綾香平原綾香福山雅治福山雅治吉川忠英君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
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