GIO・SO-TA作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Peace the world ～あなたがくれたもの～ feat. 吉見一星GIO | GIO | GIO・SO-TA | HIRO & KENNY | 悲しみより嬉し涙で泣こう 支え合い思いやり笑い合おう 見上げた空はどこまでも続く青 鮮やかな花の種をまこう 例えばもしもキミが傷付いて 優しさを見失うことがあっても 誰かのことを想えたなら 広がっていく Peace the world 窮屈すぎて見失ってた 大切なものって何だっけな? 人それぞれ違う価値観 その中で違わないものを探してた かけられた一言に 過剰に反応してぶつかり 逆に相手を傷つけたり けど今なら言えるありがとうな さりげない言葉の中に 隠れていたのは 目には映らない温かいもの お前はちゃんと感じてるか? さりげない言葉に 1人涙したんだ... あなたがくれた 「想い」あの空に... 悲しみより嬉し涙で泣こう 支え合い思いやり笑い合おう 見上げた空はどこまでも続く青 鮮やかな花の種をまこう 例えばもしもキミが傷付いて 優しさを見失うことがあっても 誰かのことを想えたなら 広がっていく Peace the world すれ違い合っても いつか分かり合えるならいいさもう 言葉はなくても 感じ取れるならそれでいいだろう 言えてない一言に 葛藤し勝手に気まずくなり 自分の居場所無くしてた でも今なら言えるマジごめんな 何も変わらず 見せてくれた笑顔は 決して忘れない俺だけのもの お前の中にもちゃんとあんのか? その人を想い また想いやれることが 今の自分に 無いものをくれる 悲しみより嬉し涙で泣こう 支え合い思いやり笑い合おう 見上げた空はどこまでも続く青 鮮やかな花の種をまこう 例えばもしもキミが傷付いて 優しさを見失うことがあっても 誰かのことを想えたなら 広がっていく Peace the world さりげない言葉の中に 隠れていたのは 目には映らない温かいもの みんなにもちゃんと感じれるか? さりげない言葉に 1人涙したんだ あの時の想いこの胸に しまい込んだら Go Lady明日に ありがとうの言葉に 見せてくれた笑顔は 決して忘れない大切なもの みんなにも1つはあるはずさ その人を想い また想いやれることが 今の自分に 無いものをくれる 悲しみより嬉し涙で泣こう 支え合い思いやり笑い合おう 見上げた空はどこまでも続く青 鮮やかな花の種をまこう 例えばもしもキミが傷付いて 優しさを見失うことがあっても 誰かのことを想えたなら 広がっていく Peace the world ありのままの気持ちで「ありがとう」 それはみんな笑顔にする魔法 少しの勇気と少しの優しさと 愛で世界の地図を描こう 例えばもしもキミが苦しくて 明日にさえ夢を見れなくなっても 誰かがキミを支えるだろう 心を繋ぐ Peace the world | |
| 桜色メモリー feat. SO-TAGIO | GIO | GIO・SO-TA | 岡部波音 | 二人出会った桜の下 まだこの心はキミに染まってる 晴れ渡る日 青空の下 なまぬるい風が運んできた時間 やけに楽しそうに踊る草木 気持ちは子供に返る まるで無邪気 思い出せばちょっと切なく ぎこちない二人が手を繋いだ この場所に 今は一人だけ 風になびく 花びらが染みる 少しだけ 見上げれば一面に広がる 八分に咲いたあの思い出 奇麗に散り去っていったんだね 下を見れば桜色の地面 また二人でここ見に来ようね なんて約束も交わしたね あと少しだけいさせてくれ 二人出会った桜の下 今もまだキミがそばにいるみたいで 今年も奇麗に咲いた花 そっとボクに寄り添っては消えた まだこの心はキミに染まってる 風を感じ 目を閉じてみた 頬をかすめてく思い出がいっぱい ダチに背中押され 茶化された でもそれがあったから素直に言えた 高まる気持ち奥に しまってさりげなく キミの手を引いた この場所に 今は一人だけ 照れを隠してくれた夕日が眩しくて 見上げれば一面を彩る キミへと咲いたあの思い出 今でもたまに思い出すよ 下を見れば少し切なくて 今思えば少しおかしくて 見上げた空にそっと笑ってみせたよありのままで 春の風が優しく包んだ 桜色の景色はあの頃のままで 奇麗に悲しく散る花は まるでボクの想いと同じように まだこの心はキミで染まってる 今年も奇麗に咲いた花を見に行こう そしてあの頃に戻れなくても お互いの未来が桜色で溢れる事を祈る 二人出会った桜の下 今もまだキミがそばにいるみたいで 今年も奇麗に咲いた花 そっとボクに寄り添っては消えた まだこの心は... 春の風が優しく包んだ 桜色の景色はあの頃のままで 奇麗に悲しく散る花は まるでボクの想いと同じように まだこの心はキミで染まってる | |
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