笠井快樹作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Stay with you笠井快樹笠井快樹1 2 3 4 気ままなテンポで 3 2 1 0 せーの!で飛び出せ 1 2 3 4 呼吸を合わせて どこまでも歩いて行こう  君の中で僕の中で生まれ始める 目に見えない形のないでも温かい 君の中で僕の中で感じ合えてる 重ねよう奏でよう  朝が来れば君はDAYLIGHT 夜になれば君はSTARLIGHT どこにいたってなぜかSPOTLIGHT I will stay with you forever Stay with you forever  唐揚げサラダにビール コンビニ任せのメニューも 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 で君がかける レンジの魔法でディナーになる  君の中に僕の中に生まれ始める さりげない何気ないさざ波も 君のままで僕のままで分かり合えたら 越えて行こう どこまでも  胸締め付けるようなTWILIGHT 君がいれば夜はSPECIAL NIGHT 輝き出す街はSO NICE I will stay with you forever Stay with you forever Stay with you forever Stay with you  君が笑えばいつもSHOW TIME 君が歌えば全部ALRIGHT 他に欲しいものなんてもう無い I will stay with you forever Stay with you forever Please stay with me forever  朝が来れば君はDAYLIGHT 夜になれば君はSTARLIGHT どこにいたってなぜかSPOTLIGHT I will stay with you forever Stay with you  君が笑えばいつもSHOW TIME 君が歌えば全部ALRIGHT 他に欲しいものなんてもう無い I will stay with you forever Stay with you forever Please stay with me forever
真夜中のベイベー笠井快樹笠井快樹真夜中のベイベー 夢を見るのか ほらまた新しい明日が 夜につかえてる 束の間の安らぎを  明け方のベイベー 君の隣で 今生まれたての今日が ゆっくり目覚める 眠たげなグラーデーション  僕らの今は 何ページくらいだろう あとどれくらい残ってるだろう あとがきの終わりまで  ダーリン ダーリン ダーリン 僕らはこの手を離しちゃいけない ダーリン ダーリン ダーリン 次のページで何が待っていたって この手を離してはいけない  昼時のベイベー 他所行き顔の きっと僕の知らない君で 汗を流してる それぞれの戦場で  僕らの日々は 繰り返して行くんだろう でも同じ朝はもう来ないから だからあと少しだけ  ダーリン ダーリン ダーリン 僕らはこの手を離しちゃいけない ダーリン ダーリン ダーリン 正しい答えが出せない時も この手を離してはいけない
beautiful days笠井快樹笠井快樹なんやかんやあれこれ 夢中で追いかけてきたな 形に残る物は そんなに多くはないけど  きっと沢山こぼして こぼしながら何かを拾って そんなふうに僕ら 少しずつ進んでいるんだ  でも寂しくはない 今だって明日を追いかけてる あの日眩しかった物は 今でもちゃんと輝いてるから  beautiful days 僕ら beautiful days 笑った  追いかけてたはずの 夢にいつの間にか 追われるような夜も いくつも越えてきたよな  あれから随分たった 仕事の話ばかりだが 不思議と嫌ではない それでも明日が輝いてるから  beautiful days 君が beautiful days 笑った beautiful days 輝き続ける  beautiful days
321笠井快樹笠井快樹夜の数だけ夢を見た 夢の数だけ涙した 涙の数ほど強くはないな  星の数だけ願ったんだ 願いの数だけため息ついた ため息を集めりゃ空も飛べそうさ  ああ 願いも祈りもまじないも 全部試したから ここからはこの足で心で 何度だって僕らは  321で立ち上がる ギリギリのファイティングポーズ レフェリーストップも 投げ込まれるタオルもない このリングに独りきりで 123のその先は 10や100ではなくて 頼りない手探りで 踏み出した一歩を ひとつずつ確かめながら数えていく  明日の数だけ今日があって 今日は越えたい昨日があった 昨日より後ろに下がることもあったな  なあ また今日もいつもと変わらない 景色に見えるだろう いつだって不安な明日の扉があるだけ  321で幕が開く 客のいないサーカスの 綱渡りみたいに 足はすくんでいる 渡りきっても拍手はない 目の前はいつでも 真っ暗な闇の中 でも振り返った時 見えている景色には なかったはずの足跡がついてるだろう 足跡がついてるだろう 足跡がついてるだろう
明日はどこだ笠井快樹笠井快樹擦り切れるほど観た 大好きな映画を 観てるみたいにさ ワクワクしてんだ 結末はいつでも 変わりゃしないのに いつまでもずっと この胸を焦がしてる  見たこともないような朝は わかってる きっと来ないだろう  灰色の現実に 打ちのめされた 青臭い理想のその先を知りたいんだ  もう空は白み始めている またすぐに いつもの朝が来る  明日の風に吹かれて俺たちはどこへ行こうか 流されようか 向かっていこうか 明日の風に吹かれて俺たちはどこへ行こうか 歩き続けるんだ 歩き続けるんだ 俺たちの明日は  今も明日がまだ 眩しく見えるから 夜が来るたび 目を閉じて夢を見る  また夜が両手を広げてる 抱擁か立ちはだかる壁か  明日の風に吹かれて俺たちはどこへ行こうか 流されようが 向かっていこうが 明日の風に吹かれて俺たちはどこへ行こうか 歌い続けるんだ 歌い続けるんだ  また夜が両手を広げてる 抱擁か立ちはだかる壁か  明日の風に吹かれて俺たちはどこへ行こうか 流されようか 向かっていこうか 明日の風に吹かれて俺たちはどこへ行こうか 歩き続けるんだ 歩き続けるんだ 俺たちの明日は 俺たちの明日は 俺たちの明日は 明日はどこだ
背伸び笠井快樹笠井快樹明日が今日になった ただそれだけだよ 今日が昨日になった ただそれだけだよ ただただそれだけのことさ 君が思い出になった  心の中の地図の君の居場所には 空っぽの砂漠が広がってる  ねえ 背伸びをしたら届いたかな 君の理想に どんな僕なら良かったの ねえ 目隠しでやり過ごせるなら そっと塞いで 君の両手で見えないように ねえ  昨日には戻れない ただそれだけだよ 明日には届かない ただそれだけだよ ただただそれだけのことさ 今日を繰り返していく  モノクロームの未来と君の 眩しい思い出の狭間に囚らわれた  君の指が瞳が言葉が 嘘が笑顔が溢れて.れる つかんだ手の温もり抱きよせた肩 小さな震える声でサヨナラ 手を離した  ねぇ どこで間違えてしまったんだろう 僕の答えは どこからやり直したらいい ねえ 背伸びをしたら届いたかな 君の理想に どんな僕なら良かったの ねえ
てるてる坊主笠井快樹笠井快樹いつも折畳みの傘みたいに 君のそばにいてあげられないから きっと歯食いしばって ずっとずっと 零れないようにしてたんだろう もういいよ 泣いてもいいよ おかえり もう我慢しなくていい  君が涙の雨なら どこかに虹が出ているんだろう 探しに行こう ゆっくりでいいよ 一緒にいるから てるてる坊主くらいには 当てにしくれていいから どうせ手も足も出せないけれど 明日天気になりますように  強がりばかりで平気な顔で すぐに自分の本当の気持ちまで上手く騙して それでも真っすぐに真っすぐに 進もうとするからぶつかるんだろう 知ってるよ ちゃんと知ってる おかえり もう我慢しなくていい  窮屈な君らしさは 今は脱ぎ捨ててしまえばいい 少しはほら 軽くなったかな 明日いつもの君で笑って  雨降りのてるてる坊主には 一緒に濡れるのが精一杯で かける言葉も見つけられないけど  君が涙の雨なら どこかに虹が出ているんだろう 探しに行こう ゆっくりでいいよ 一緒にいるから てるてる坊主くらいには 当てにしくれていいから どうせ手も足も出せないけれど 明日天気になりますように
夜に太陽笠井快樹笠井快樹鶴・橋口靖正月のひかりは悲しいね 何かを照らすには儚くて 月のひかりは寂しいね あなたに届くには切なくて  見つめ続けるにはあまりに まぶしすぎる太陽 ずっと焦がれている  月がどんなに形を変えても 太陽は振り向かないなら あなたがいなけりゃ輝けない なんて哀れな定めだろう  月はそれでも夜を照らすよ あなたのいない夜にだけ あぁ 頼りないひかりで僕の ぼやけた影が伸びた  月のひかりは優しいね 全てを照らすには弱すぎて  あなたを待っている 朝を連れて来てしまうあなたを 夜の間ずっと  月は今夜も形を変えるよ 夜と朝の境目だけ あなたの光で消えるまでは あなたの側にいられるから  月は静かに夜を照らすよ そっと心を包むから あぁ 情けないひかりの雫が ぼやけた影に落ちた  月がどんなに形を変えても 太陽は振り向かないなら あなたがいなけりゃ輝けない なんて哀れな定めだろう  月はそれでも夜を照らすよ あなたが振り向くときまで 叶わぬ願いと分かっている いつかは 夜に太陽 いつかは 夜に太陽
笠井快樹笠井快樹鶴・橋口靖正傷つける度に傷ついて また確かめて でも疑って どうしてこんなにも不確かで それでも信じたい 繰り返すのも分かっているのに  釣り合うことのない天秤の上で僕ら バランスを崩しても繋がっていたいんだよ  どんなに強く抱きしめたって どこかに隙間ができてしまって そこから隠しきれない不安が 流れ込んでしまうから  力任せにしがみついて 君をがんじがらめにするんだ 有刺鉄線でできた檻が 君を傷つけてしまっても  新品のきれいな絵の具じゃ 描ききれない想いだから 泥を塗ったり火であぶったりして 君に伝えたい 少し怖いけど さあ 受け取って  鏡で映したように二人の距離が いつでも同じでいられれば良いのに  向かい合わせで笑い合って 同じものを眺めていたって 僕の背中越しの景色は 僕には見えやしないから  醜いものが紛れ込んで 君を怯えさせてしまいそうで 後ろを振り向いているうちに いつも君を見失う  はみだしたり もつれたりしながら 僕らは歪んでいく 互いの心に 寄り添い合うように  どんなに強く抱きしめたって どこかに隙間ができてしまって そこから隠しきれない不安が 流れ込んでしまうけど  絡まり合った糸みたいに 見た目はちょっと歪だけど 綺麗に結んだ糸よりは 僕らは強くいられるんだ
あなたへ笠井快樹笠井快樹鶴・橋口靖正毎朝会う駅前コンビニの お姉ちゃんには彼氏がいたりして お父ちゃんはだからちょっと不機嫌で お母ちゃんはそんなパパに 今日もあきれ顔  工事現場で働くおやっさんにゃ 双子の姉妹なんかがいたりして 家族のために毎日汗流して うまいみそ汁を今夜も飲むんだろう  それはあなただ そしてぼくだ  銃弾に倒れた若い兵士には 帰りを待つ恋人がいたのかな 撃った兵士は無事に帰れたかな どんな顔で家族に話したかな  それはあなただ そしてそれはぼくなんだよ みんなちゃんと 繋がってる  そう 誰もが誰かの大切な 愛しくて掛け替えの無いあなただ そう 誰もが誰かの特別な 世界でただ一人のあなただ そう 誰もが誰かの大切な 愛しくて掛け替えの無いあなただ そう 誰もが誰かの特別な 世界でただ一人のあなただ  あなたの涙は ぼくの涙だ あなたの痛みは ぼくの痛みだ あなたの笑顔は ぼくの笑顔だ あなたの願いは ぼくの願いだ あなたの世界は ぼくの世界だ あなたの明日は ぼくの未来だ  毎朝会う駅前コンビニの お姉ちゃんは今朝も変わらずレジにいて いつものパンとコーヒーといつもの笑顔で 新しい今日が始まる
横顔笠井快樹笠井快樹君の写真をちゃんと 撮っておけば良かったな カメラを向けると照れ隠しの 変な横顔ばかり  それが余計に愛しくなる 君に余計に会いたくなる あぁ  その横顔のほっぺのニキビも もう僕の物じゃないんだな ちゃんと撮っておけば良かったな  僕の気持ちをちゃんと 伝えておけば良かったな 「確かめないと不安になるの」と 何度も泣かせたっけ  それが余計に悲しくなる 胸が今更苦しくなる それが余計に愛しくなる 君にもう一度会いたくなる あぁ  その泣き顔のほっぺの涙も もう僕にぬぐえやしないんだなぁ ちゃんと伝えておけばよかったな  喧嘩をしたって 笑っていたって いつでも隣で 眺めてきた 写真にはうまく おさめられなかったけど 君の横顔は 美しかった  その横顔のほっぺのニキビも もうキレイに消えてしまったかな その横顔は呼んでも叫んでも もう僕を振り向きははしないんだなぁ いつも浮かんでくるのはその横顔
ニーハオ イーカオ笠井快樹笠井快樹心ときめく異国の香り 夢見心地のチャイナタウン 赤いドレスのそのスリットに 釘付けになる幸せよ  まるで君のように刺激的な街 いつも新しい驚きをくれるね 一緒に歩きたいな 足並み揃えたら  1、2の上海 北京ダック 火傷に注意して小龍包 中華はね 火力が命 燃え上がれファイヤーアチチ  行こうぜチャイナ 気分はチャイナ 海を越えずに辿り着く 行こうゼチャイナ 気分はチャイナ イーアルカンフーアチャチャチャチャイナ  ふわり漂う異国の香り 黄金色したジャスミン茶 クセになるその苦みの後に 全てを包む優しさで  まるで君のように魅惑的な味 いつも特別な安らぎをくれるね ずっと側にいたいな 目と目が合ったなら  オーアイニーハオ棒棒鶏 冷めたらおしまいよ坦々麺 パンダもね 結局は熊 ネコ被ってるけど危ないぜ  行こうぜチャイナ 気分はチャイナ 大丈夫日本語通ジルヨ 行こうぜチャイナ 気分はチャイナ イーアルカンフーアチャチャチャチャイナ  まるで君のように刺激的な街 いつも新しい驚きをくれるね 一緒に歩きたいな 足並み揃えたら  1、2の上海 北京ダック 火傷に注意して小龍包 中華はね 火力が命 燃え上がれファイヤーアチチ オーアイニーハオ棒棒鶏 冷めたらおしまいよ坦々麺 恋だって火力が命 だからって焦がさないでね 恋はだって焦がれるもんでしょう  行こうぜチャイナ 気分はチャイナ 海を越えずに辿り着く 行こうぜチャイナ 気分はチャイナ イーアルカンフーアチャチャチャチャイナ
笠井快樹笠井快樹スパム春日井・鶴桜散る季節に僕らつないだ手を離した 柔らかい日差しが君と僕を遮った 無理矢理に肩をつかんで君を引き留めてしまえばよかった  桜よ離れていく花びらをどんな想いで見送るの?  眩しそうに目を細める君がにじんでゆがんだ 泣いていたのかなそれとも笑ってたかな 空っぽの君の心の中に僕のかけらを探した  塞ぐよ君を困らせる言葉こぼれそうだから 春の優しい風にさえも散ってしまうならどうして咲くのだろう  君の優しくて悲しい嘘を信じられたなら今でも  全てが僕の全て君だったどうしようもないほど 桜よ離れていく花びらをどんな想いで見送ればいい? どうか散ってしまわないで 桜よ  桜散る季節に僕らつないだ手を離した
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