約束  634曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
二人だけの約束古市左京、泉田莇古市左京、泉田莇亀田真二郎Yu(vague)Yu(vague)・野津永恒俺があいつを……裏切っちまったからな。  出会いはいつ頃だったか 二十歳そこそこの頃だったか 銀泉会に入った俺の最初の仕事 それがアイツの世話係  勉強に遊び 身の回りの世話…… いつも一緒だった まるで兄弟のように  ある日アイツが教えてくれた 大切な秘密…… 俺達だけの秘密……  『なあ、絶対誰にも言うなよ? 俺さ、将来メイクの仕事がしたいんだ。 でもヤクザの息子がそんなの無理だよな……』  そう話すアイツの姿に 役者の夢を諦めた自分を重ねた  『え? 左京も夢があるのか?』  アイツの夢を否定できなかった したくなかった 叶う望みがなかったとしても 捨ててほしくなかった  『なあ左京。いつか一緒に、夢を叶えたいな』 あの時のアイツの笑顔は……今でも忘れねえ……。  約束だぞ ああ、約束だ 一緒に叶えよう この夢を 例え叶わなくても 信じ続けよう 二人だけの約束を
二人の約束エクリップス(戸松遥/中島愛/早見沙織)エクリップス(戸松遥/中島愛/早見沙織)瀬名恵藤末樹・YUMIKO草野よしひろ僕らはいつも悩みながら 刹那の希望探している 白と黒とが交わる未来(とき) きっときっと果てなく  空は高く風は流れて 月の波動、闇に融けてく だから、今は前だけを向き believe your love この道を  海は深く波は寄せてく キミの心ざわめいていく だから、今は上だけを見て believe your love この気持ち  嘆きの星座の調べを 胸に刻み、そして走り出す  僕らはいつも悩みながら 刹那の希望探している 白と黒とが交わる未来(とき) きっときっと果てなく  光の先に見える道を 二人で歩く幻影(ゆめ)を見たよ 愛しさ…それは忘れていた きみへの約束  深く深く闇は広がり 白い明日を黒く染めてく だけど、夢をこの手に握り Please hold me tight この想い  遠く遠く風は吹いている 夜明けの白 まだ果てなく だけど、夢をこの手に託し Please hold me tight この空を  戯ける(おどける)道化(どうけ)たちのように 涙隠し、笑顔を見せる  重ねた胸で感じている 儚く響くキミの鼓動 今日と明日が交わる未来(とき) きっと きっと 笑って…  重ねた指がなぞるように 二重(ふたえ)の心求めている 降りしきる雨 やがて虹へ きみとの約束  僕らはいつも悩みながら 刹那の希望探している 白と黒とが交わる未来(とき) きっときっと果てなく  光の先に見える道を 二人で歩く幻影(ゆめ)を見たよ 愛しさ…それは忘れていた きみへの約束 二人の約束
二人の約束しおりしおりSioriSiori常田真太郎月明り 照らす空の下 違う時間過ごす 私たち あなたのいない 毎日は 情けないくらいに 素直に笑えなくて  でも さびしくなんかないよ 心はいつも 傍にある 交わした あの日の言葉を 何度も何度も 言い聞かせている  手を高く伸ばしたら 届くかな二人の証に 涙があふれたら あの月を見上げる そんな私の約束  満月の時は 元気かな 欠けている時は 会いに行きたくなるよ  でも 悲しくなんかないよ どんなときも 明りは見えているから  手を高く伸ばしたら 届くかな二人の証に 抱きしめたくなったら あの月を見上げる そんなあなたの約束  二人を つなぐものは 空にポツンと浮かぶ この月だけだね だから今 ありのまま 打ち明けよう  会いたくて つらくて 泣きたくなる時もあるけど くじけそうになったら 心をつなぎあう あの月を見上げよう そんな二人の約束
ふたりの約束Dr.コパと東亜樹Dr.コパと東亜樹渡辺なつみ伊藤豪英並んで歩く 夕暮れの街 訳などないけど 寂しくなるの  幼い頃の 面影が 繋ぐ手と手の 温もりが この胸そっと 寄り添い 瞳染めてゆく  あゝ生きることは あゝ容易くない 嬉しくて 悲しくて 切ないけれど あゝどんな時も あゝ離れてても そばにいる そばにいる ふたりの約束  今吹く風は 誰かがきっと 愛する誰かを 想って吹くの  ひとつ愛しさ つのるたび ひとつ涙も 増えるけど うつむくだけじゃ 見えない 空がそこにある  あゝ忘れないで あゝ忘れないよ 想い出もこの夢も 色褪せないの あゝ離さないよ あゝひとりじゃない 大切な 大切な ふたりの約束  あゝ生きることは あゝ容易くない 嬉しくて 悲しくて 儚いけれど あゝどんな時も あゝ離れてても そばにいる そばにいる ふたりの約束 ふたりの約束
二人の約束Rouge starring 戸松遥Rouge starring 戸松遥瀬名恵藤末樹・YUMIKO僕らはいつも悩みながら 刹那の希望探している 白と黒とが交わる未来(とき) きっときっと果てなく  空は高く風は流れて 月の波動、闇に融けてく だから、今は前だけを向き believe your love この道を  海は深く波は寄せてく キミの心ざわめいていく だから、今は上だけを見て believe your love この気持ち  嘆きの星座の調べを 胸に刻み、そして走り出す  僕らはいつも悩みながら 刹那の希望探している 白と黒とが交わる未来(とき) きっときっと果てなく  光の先に見える道を 二人で歩く幻影(ゆめ)を見たよ 愛しさ…それは忘れていた きみへの約束  深く深く闇は広がり 白い明日を黒く染めてく だけど、夢をこの手に握り Please hold me tight この想い  遠く遠く風は吹いている 夜明けの白 まだ果てなく だけど、夢をこの手に託し Please hold me tight この空を  戯ける(おどける)道化(どうけ)たちのように 涙隠し、笑顔を見せる  重ねた胸で感じている 儚く響くキミの鼓動 今日と明日が交わる未来(とき) きっと きっと 笑って…  重ねた指がなぞるように 二重(ふたえ)の心求めている 降りしきる雨 やがて虹へ きみとの約束  僕らはいつも悩みながら 刹那の希望探している 白と黒とが交わる未来(とき) きっときっと果てなく  光の先に見える道を 二人で歩く幻影(ゆめ)を見たよ 愛しさ…それは忘れていた きみへの約束 二人の約束
ふたりの約束レーネ(中島愛)レーネ(中島愛)azusa織田哲郎遠い瞳で見つめる 風吹く丘に 君が信じたいものが きっとあるのでしょう  何かをはじめること... 少し勇気いるよね いつも味方でいるよ  ふたりの約束へ 今ここから羽ばたいてゆこう まだ険しいオフロードにいても 強い思い抱いて 旅立っていくんだ その手で叶える 魔法の呪文 きっと君は知ってる 信じているよ いつの日も  土を蹴って 汗拭って 汚れたTシャツ 君の気持ち分かりたくて私も走り出した  希望をリュックに詰め込んで 駆け出す 君は輝いてるよ  ふたりの約束へ 今ここから羽ばたいてゆこう その背中に声かけ続けるよ 未来で待ってるよ 君の描いた夢が 進んできた道に間違いなんてないよ 遠回りでも 足を止めないで さあ明日へと  どしゃ降りの時には 君の傘になろう いつも傍にいるから  ふたりの約束へ 今ここから羽ばたいてゆこう 夢はどこにも逃げないよ 雲が割れて顔出す 日の光受けたら 誰よりも先に聞かせて欲しい ストーリー 描いた軌跡 風が吹く丘で 君と笑おう
二人の約束の日青山テルマ青山テルマ童子-T・青山テルマ童子-T・Shingo.Sありがとう 二人で 歩いていきたい 大事な 想いを キミヘ  君の愛に包まれて 嬉しい気持ち抱きしめて いつも側にいてくれて 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日  また一緒に過ごすね この季節が何か懐かしい 運命なのかな? そう信じさせて もっと抱きしめていたいから  ずっと君とずっと君と 二人でつないだこの手は離さないでよ everyday everynight everyday everynight これから過ごす日々を守りたい  君の愛に包まれて 嬉しい気持ち抱きしめて いつも側にいてくれて 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日 明日へ I'll always be with you 二人で today is our promise day  初めてのデートで きみの笑顔に一目惚れ 優しさに包まれ 流れてく涙 今日は本当にありがとう  ずっと君とずっと君と 二人で交わした約束をここで誓うよ everyday everynight everyday everynight 伝えようそのままの君を愛してる  君の愛に包まれて 嬉しい気持ち抱きしめて いつも側にいてくれて 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日 明日へ I'll always be with you 二人で today is our promise day  不安になる時に 優しさが 甘えすぎて私わがままだね 昨日までの (promise day our anniversary) 後悔も (promise day our anniversary) 受け止めて笑顔で  君の愛に包まれて 嬉しい気持ち抱きしめて いつも側にいてくれて 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日  君の愛に包まれて 嬉しい気持ち抱きしめて いつも側にいてくれて 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日 明日へ I'll always be with you 二人で today is our promise day
冬の約束森恵森恵森恵森恵出逢ってからいくつもの 季節が過ぎたの 数えればきりがないくらい 一緒にいたね  些細なことですれ違って 泣きじゃくった日々 それさえも今は 愛しくて…愛しくて…  私のパパと私のママも こんな出逢いをしたのかな ゆっくり導く腕が離れ あなたの手と結んでいく  「あなたが好きです」 今でもこんなに 出逢った頃と 少しも変わらずに 温かな想いを これからも 二人で作っていこうね  辛いときは ただ隣で何にも言わずに 移りゆく街やこの空を 一緒に見たね  意地をはっても 我が儘すぎても ケンカばかりしてた日も 大きく優しいその両手が 許すように包んでくれるの  「あなたが好きです」 今でもこんなに 出逢った頃と少しも変わらない 涙でうまく言えないけどね 今までの全てに ありがとう  「好きだよ」 今でもこんなに 変わらぬ想いで歩いていきたい  きっと上手くいくことばかりじゃない でも二人でなら乗り越えられるよ 涙でうまく言えないけどね 出逢えてよかった  信じられるから 誰よりも強く 出逢った頃と少しも変わらない どんな時だってそばにいてね 愛してると誓った あの冬
ブランケットの約束佐野量子佐野量子佐野量子工藤崇季節はくり返し めぐり変わるの 駆け足で過ぎていくのね 二人の時間(とき)  最初のクリスマス 海に行ったね ブランケットに包まれて 星灯り照らされ  白い砂の浜辺 揺れる二人のシルエット 映って 波の音の隙間 私の耳元に あなたの誓いの言葉そっと  あなたと会ってから 一人が辛い 昨日のように暖かい あの冬想い出が  不思議ね涙が出る 信じていればいいだけなのに 不安なの 見つめあった瞳 忘れないでいてね 最初で最後の恋だからきっと 夢は 叶うもの  白い砂の浜辺 揺れる二人のシルエット 映って 波の音の隙間 私の耳元に あなたの誓いの言葉そっと
プロミス~約束~谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美ひとつだけ ただひとつだけ 伝えたくてここに来ました 桃色の服を着て 流れ星を花束にして この素晴らしい「始まり」に ‘おめでとう'  この晴れやかな土曜の午後に お目にかかれて とても嬉しい もう一度この場所で会えるように約束をした この素晴らしい「再会」に ‘おめでとう'  あれからいろんな事くぐり抜けて来た あの日を忘れることはできないでしょう 忘れぬよう 囚(とらわ)れぬよう 心からの祝福を 伝えたいのはたったヒトコト ‘おめでとう'  これからいろんな事あるとは思うけど 大切なのは「また逢いたい」 そう願うこと また会える日も 会うその日まで いつも笑顔で過ごせるように 伝えたいのはたったヒトコト ‘おめでとう'  今日はとびっきりの笑顔を見せて下さい
Pour fille~約束の子守唄~コルデリア・ギャロ(沢城みゆき)コルデリア・ギャロ(沢城みゆき)渡部紫緒坂部剛Quiet solitude reached an end Now it's time to walk your way Keep in your mind littie child, come what may I'm with you, Always watch over you  さぁ、行け 母はお前のすぐ傍にいよう 如何なる時でも  母の腕に抱き 注ぐ愛の唄 清く安らかに眠る 愛する我が子よ  長い夜を越え 迎える夜明け 己の信じた道 進め 振り返らず  Go on, baby I'll keep my eyes on you It's an everlasting promise I'll be there when I hear you cry  In my arms holding you tightly, and sing you the sweet lullaby How much I sacrificed, How far we're parted, watching you while you are sleeping  Quiet solitude reached an end Now it's time to walk your way Keep in your mind little child, come what may I'm with you, Always watch over you  開かれた世界に 我が姿 在らずとも お前を 変わらずに 愛していると 胸に留めよ Ah  迎える夜明けを… 進め 振り返らず  Always with you Darling, Darling
星空の約束石川花石川花nana hatoriYuya Fujinaka田中マッシュ・Yuya Fujinakaねぇ あと少しだけ この景色見ていたいな 君とのなにげない 思い出が胸を焦がす  変わりゆく時の中変わらぬ想い 離れてもこの心繋がっている  それぞれの行く先で いつかまた出会えること 信じてここで 約束を  「さよなら」と「ありがとう」 繰り返しながら探すよ 君と過ごした時を いつまでも忘れない  晴れの日 雨の日も 同じ空を照らすを月 優しく笑う君と重なり 切なくなる  強がって向き合って言えない気持ちも 君はたぶん気づいている それでもいいの  今はただ大切な時間で 笑い合いたい だからさここで 約束を  「さよなら」と「ありがとう」 繰り返しながら探すよ 君と過ごした時を いつまでも忘れない  運命のいたずらという 奇跡でいつか この広い空のどこかで また会えたらなんて言うかな  数えきれない涙 溢れて空にこぼれていた ひとつひとつの光が きっと明日へ繋がる  「さよなら」と「ありがとう」 繰り返しながら探すよ 星空の向こう側で また会えるその日まで
星の約束ZABADAKZABADAK小峰公子吉良知彦目に見えることならすべて すぐに信じるかい この世界に 起こることの 不思議な約束 僕はここにいる 君に会うため 何百年の時をかけ 生まれてきたよ 空より 月よりも遠い 星の約束  夢で見た知らないまちに 迷いこんでも いくつもの国が生まれて そして消えていっても 君のいる場所を さがしてゆくよ 深い海の底も照らす 君の想いは 星の光も追いこして ここへ届くよ  宇宙も星座も 神様さえ ひとつにとけてる光の中へ このまま二人で吸いこまれそう この手を離さないで  永い永い時がすぎて 生まれ変わっても 今みたいな夕やけ雲 眺めてみたいね 二度とは同じ空はないけど きっと何か思い出して 何か始まるよ その時のためだけに 僕は生まれてきたよ  何百年の時をかけて 生まれてきたよ 空より月よりも遠い 星の約束
星の約束Poppin'PartyPoppin'Party中村航笠井雄太(Elements Garden)lalalala... 耳を澄ましてみた 夜空の声は 今でもきっと呼んでる (――ねえ 聞こえる?) 辿り 追いかけてた 夢の物語は まだ終わりそうもないね  (いつもキミを)感じていた (今もキミに)ときめいて 胸焦がした あの頃のままで――  星の約束 煌めいて わたしたちに降り注いだ 夢みながら走っていた 繋いた指と指を その先に繋ごう  星の約束 瞬いた 手を伸ばせば届きそうだね (まだ見えない)未来へ (ずっとずっと)声あわせて 続くよ 星の鼓動《STAR BEAT》  永遠を感じた夜に――。  道に迷ったとき 始まりの歌 口ずさんで 目を閉じる (――ねえ 聞こえた?) 「ずっとそのままで」って あの頃のあなたに 声をかけてあげたいな  (キミはいつも)寄り添ってる (今もキミは)揺るがずに 空見上げた 憧れのままで――  星の約束 巡ってる 広がり続ける世界で 胸の奥で通じあってる 繋いだ歌と歌は わたしたちの絆  星の約束 交わそうよ ただ一つの願いだから (きらきらした)明日へ (どきどきして)飛びこもうよ 信じた 星の鼓動《STAR BEAT》  “これから”を感じた夜に――。  夢は終わらないから 耳を澄ましてみる (ねえ......ねえキミ......) (ねえ......聞こえるかな?)  星の約束 誓ってる 不意に涙がこぼれてた 上手く言えなくてごめんね 見つめてる 夢みてる 愛し続けている  星の約束 煌めいて わたしたちに降り注いだ (まだ見えない)未来へ (ずっとずっと)声あわせて 繋ごう 星の鼓動《STAR BEAT》  永遠を感じた夜に――。
星の約束 -渡良瀬川-遊吟遊吟遊吟遊吟中村修司・VROOMS天の川を今日渡る 伝えきれない想いをあおぐ 二人で約束してた 星の生まれくる場所  ホタルが星になる季節 想い流した渡良瀬川 二つ並んだ木の下は 二人の待ち合わせ場所  水に映る町並みを お伽話の世界のようだねと 振り向いた横顔に 心奪われてゆく  急に大人になった君に 照れてみたり素直になれなかったり ぎこちなく繋いだ この手を離さないとそっと呟く  数え切れぬ思い出を 君はいつか忘れてしまうかな? 想い永遠に続けと 願った縁結び坂  残される僕と置いてゆく君 どちらが辛いなんてわからないけれど 「七夕にまた会いに来ます」 何も言えず立ち尽くした  会いたくて願いを書きためる 夜空の星一粒叶え消えて行く 会いたくて永遠の時を 越えて君に巡り逢えた この街にまた星降り積もる  天の川を今日渡る 伝えきれない想いをあおぐ 二人で約束してた 星の生まれくる場所
僕たちの約束池田聡池田聡並河祥太木戸やすひろ有賀啓雄君と歩いた夏 やさしい瞳を愛した 二度と逢えないのに いまでも 心の中  フィルムに焼きついた 君と僕を透かすように オレンジ色の海 見つめている この頃さ  僕たちの約束………… 想い出に変わる日まで 振り返らないと サヨナラの約束 まなざしで 交わしたのに 守れないままだね  ありふれた恋とは 呼べない ふたりの激しさも 確かに おぼえてる 身体を 抱きしめても  輝かない瞳 片方だけなくした「靴」 夢中だった夢も からっぽのまま ひとりぶん  僕たちの約束………… 微笑みに もどれるなら 振り返らないと サヨナラの約束 想い出に出来ないまま あたらしい夏だね  僕たちの約束………… 想い出に変わる日まで 振り返らないと サヨナラの約束 まなざしで 交わしたのに 守れないままだね
僕らが導く約束の物語いれいすいれいすないこ・ラップ詞:初兎alto・ないこalto子供の頃見てた将来の夢とか 誰しもが言うような ありきたりなおとぎ話 思い描いた 僕らは6人で同じ夢を見てた 馬鹿やって笑い合って 日々が過ぎていた  きっとそう目指すべき場所は 絶対遥かに遠くて 僕らの両の手のひらじゃ どう頑張ったって… それでもただから回って 一生このままは嫌で 描いた 僕たちの夢を  僕らはそう 導かれる星になって 未完成でもいい ただ真っ直ぐな ヒーロー 何度挫けそうになっても 君に誓ったあのステージへ 叶わない夢を掴んでみたんだ今  いつしか僕たちは日常を忘れた カレンダー 捲るたび 期待されて 求められて 心はずっと  Break down 今日の非常識は明日には常識になってる 向かってく未来にはないぜ Take2 ありきりたりな物語を1歩ずつ進んでく 賽を振ったあの頃が引っかかって立ち止まる ヒカリ射し始めて勘違い 原点がブレてることには気づかない 大事なものが崩れる時に気づく 傍にいてくれる君と誓う  きっとそう大切なモノは 案外すぐそばにあって 自分を偽る演技《しばい》は もう嫌だから 見つける僕だけの武器《こえ》を 繋げる この仲間たちと 紡いだ がむしゃらな日々を  僕らはそう 導かれる星になって 世界中の瞳 照らすような ヒーロー 悔やまない過去は無いから 約束しよう未来のこと 叶わない夢を叶えてきたんだ今  きっとそう 僕らの軌跡は 誰にも真似はできなくて 後悔 噛み締めた日々でも 僕らは 祈りは希望に変わって 願いは現実になって 6つの賽の目の行方はもう  僕らはそう 導かれる星になって 未完成でもいい ただ真っ直ぐな ヒーロー 何度挫けそうになっても あの日の夢を諦めないから 君に誓った約束を 今
僕らの約束IkuoIkuoIkuoIkuo海の見える公園で静寂と喧躁が混じり合う夜 僕を幸せへと導いたんだ キミのミライは遠く現実はボロく狭いワンルームだ それでも居心地が大事なんだ  OH! 「Listen to the bass! Listen to the voice!」 僕の毎日は AMAZE! (It's soul) いつまでも聴いていたいよ 奏でるその指とフレーズをずっと  いつか辿り若くまで きっと掻き嗚らすだろう 僕らの約束叶うその日まで 「Long way 諦めないさ Oh Yeah! 前に進むんだ!」 それがキミの翳(かざ)す 「誇り」なら迷わずに手に入れろ!  キミといるとケミストリー 不思議な事ばかり招いて招かれて 星になっても忘れはしないさ  OH! 「Listen to the bass! Listen to the voice!」 いつも通りのルーティーンだ (It' soul) いつまでも感じてたいよ 奏でるキミの手を声をずっと  大音醤の世界はキミと繋がってた Days 枯らす事はない 叶うその日まで 触れられないけれど すぐ側にいるんだ 見守っているよ 「誇り」なら迷わずに手に入れろ!  OH! 「Listen to the bass! Listen to the voice!」 僕の毎日は AMAZE! いつまでも聴いていたいよ 奏でるその指とフレーズをずっと  いつか辿り着くまで きっと掻き嗚らすだろう 僕らの約束叶うその日まで 「Long way 諦めないさ Oh Yeah!前に進むんだ!」 それがキミの翳(かざ)す「誇り」なら迷わずに手に入れろ!
僕らの約束Kis-My-Ft2Kis-My-Ft2ワタナベハジメXYZ中尾昌史別々の街で生まれて それぞれの日々重ねた なのに今では こうして僕ら 同じ気持ちでいる  また明日からの日々も 大事に歩いて行ける 君の笑顔が 咲かせてくれた ひとつのDream  僕らはいつでも ひとつでいられる 今日の記憶抱いて 涙落ちそうな日は またこの場所を 目指して歩こう Journey  君の声 ひとつひとつが この瞬間(とき)を彩る  当たり前なんかじゃない 共に今いられること 奇跡の様な この瞬間に 誓うよ Dream  また会える日まで それぞれの道を 歩いて行くけれど 涙が落ちても ほら その足元に 未来は続くよ Journey  どんな未来になるかは 誰も分からないけれど ひとつひとつ 進み続け 重ねて行こう またこうして この場所で会おう  僕らの約束  僕らはいつでも ひとつでいられる 今日の記憶抱いて 涙落ちそうな日は またこの場所を 目指し 歩いて行こう 続いてく 僕らのJourney  またね この場所で会おう
「また明日」の約束をFRAMEFRAME山崎寛子鈴木航海鈴木航海いつの間にか窓を抜けて やわらかに射し込んだ 一日の終わりを歌うような オレンジに包まれてる  今日もありがとうを 目をあわせて君へと伝えたいよ 帰り路に伸びていく影が 幸せそうであるように  誰もが悩みや理想を抱えて きっと頑張りすぎてしまう そんなときはいつだってここで 羽を休めていいのさ  「また明日」を君に渡そう 明日またここにおいでよ 「さっきの話の続きを!」 約束をかわしながら  いま君が笑ったから 明日が楽しみになるよ まぶしい街並みの中で 手をふる君がいちばん輝いてるさ  気づけばもう色を変えた 雲が案内してる 一日の終わりの寂しさも 一緒に分けあえばいいさ  誰もがひとりじゃ生きられないから きっと誰かを求めてる ここに来たら思い出せるだろう? 君はひとりじゃないこと  「また明日」の合言葉を 何度だって君に贈ろう 話の続きがなくても ただ会いたいと君にも思ってほしい  さよならじゃないこの言葉が 宙を泳ぐ時間が好きだ 優しさとか笑顔であふれるような 大事な瞬間になるから  「また明日」を渡しあおう 明日またここにおいでよ 景色が茜(あか)く染まるたび 約束をかわしていこう  いま君が笑ったから 明日が楽しみになるよ まぶしい街並みの中で 手をふる君がいちばん輝いてるさ  「また明日」の合言葉を
まどろみの約束千反田える(佐藤聡美)&伊原摩耶花(茅野愛衣)千反田える(佐藤聡美)&伊原摩耶花(茅野愛衣)こだまさおり岡本健介岡本健介今夜恋にかわる しあわせな夢で会おう きっと ねえ 見つけてね まどろみの約束  芽生えてたぬくもり あたたかくて戸惑う こんな気持ちをまだ あなたはわからないの  その視線には意味なんて別にないはず だって友だちにしてるのと同じ  明け方に消えてく ちいさなねがい星 夜のあいだだけの魔法 …気づいてほしい 今夜恋にかわる しあわせな夢で会おう きっと ねえ 見つけてね まどろみの約束  放課後はいつでも 特別な空間で 一緒にいなくても 隣にいる気がする  このままふたり何気ない時を過ごそう もっとふさわしいはじまりの前に  瞬く星たちに あなたを探してた すぐに出会えると信じて …ここにいるよ いつか恋にかわる あたらしい朝が来ても きっと ねえ 消えないで 微笑みに祈るの  このままふたり何気ない時を過ごそう そっと胸の中やさしさが満ちる  明け方に消えてく ちいさなねがい星 夜のあいだだけの魔法 …気づいてほしい 今夜恋にかわる しあわせな夢で会おう きっと ねえ 見つけてね 微笑みをかわそう  瞬く星たちに あなたを探してた すぐに出会えると信じて …ここにいるよ いつか恋にかわる あたらしい朝が来ても きっと ねえ 消えないで まどろみの約束
ママとのお約束条項の歌のはらしんのすけ(矢島晶子)・みさえ(ならはしみき)のはらしんのすけ(矢島晶子)・みさえ(ならはしみき)臼井儀人・浅田有理小杉保夫(ママとのお約束条項)  第1条 パパの口マネをしてはいけない 第2条 知らないおねいさんに声をかけてはいけない 第3条 おパンツ脱いでゾウさん踊りしてはいけない 第4条 ピーマンは 残さず食べること 第5条 5時にはおうちに帰ること 第6条 パパは普通に起こすこと  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すよ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ  第7条 ママのおパンツをかぶってはいけない 第8条 テーブルの上で アクション仮面ゴッコをしてはいけない 第9条 食事中ちんちんカイカイは禁止 第10条 ママのブラジャーで遊んではいけない 第13条 10分間オモチャを出しっぱなしにしたら捨ててしまう 第15条 食事中は静かにすること  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すよ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ  第26条 トイレットペーパーの巻き取り競争は禁止 第43条 ママのパンツがスケスケであることを よその人に言ってはいけない 第49条 ママが帰るといったら、遊びは止めて帰る事 第51条 おならで返事しないこと 第52条 ソフトクリームは下から食べてはいけない 第87条 お昼寝している横で、カーニバルごっこしてはいけない  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すよ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ
ママとのお約束条項の歌(ラップ)のはらしんのすけ(矢島晶子)のはらしんのすけ(矢島晶子)臼井儀人・浅田有理小杉保夫林有三(ママとのお約束条項)  第1条 パパの口マネをしてはいけない 第2条 知らないおねいさんに声をかけてはいけない 第3条 おパンツ脱いでゾウさん踊りしてはいけない  第4条 ピーマンは残さず食べること 第5条 5時にはおうちに帰ること 第6条 パパは普通に起こすこと  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すヨ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ  第7条 ママのおパンツをかぶってはいけない 第8条 テーブルの上で アクション仮面ゴッコしてはいけない 第9条 食事中ちんちんカイカイは禁止  第10条 ママのブラジャーで遊んではいけない 第13条 10分間オモチャ出しっばなしにしたら捨ててしまう 第15条 食事中は静かにすること  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すヨ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ  第32条 運転中の遭難ゴッコ禁止 第43条 ママのおパンツがスケスケであることを よその人に言ってはいけない 第53条 地震の時「マッチ売りの少女ゴッコ」してはいけない
真夜中のフライト~約束の時刻~降幡愛降幡愛降幡愛本間昭光本間昭光スーツケースに詰めた思い出を滑らせる 数えきれないラブコールを広げて  カッコつかないじゃない? よくあるエスカレーターでの別れみたいな 洒落たシーンもないんだもの  『ATTENTION, PLEASE!』 『ATTENTION, PLEASE!』  しっかり捕まえておいて 息もできないほど 誘われたフライトはもうおしまい フラッパーな私にお手上げみたい アイムソーリー アイムソーリー  ダーリンに恋して物足りないスリルもあったけど 色鮮やかなネオンサインが呼んでいる  危険はつきものじゃない? ようやく気がついた愛しい指先に 何度も夜を重ねた理由(わけ)  『ATTENTION, PLEASE!』 『ATTENTION, PLEASE!』  しっかり抱きしめておいて 声を出せないほど 誘われたフライトはもうおしまい フラッパーな私にお手上げみたい アイムソーリー アイムソーリー  しっかり抱きしめておいて 息もできないほど 誘われたフライトの時刻はもうすぐおしまい フラッパーな私にお手上げみたい アイムソーリー アイムソーリー
真夜中の約束CharaCharaCharaCharaChara呼び合うさ2人の さまよった強がりよ  「意味探す」が 光るから 足りないんだ  重なって惹かれろ みつめて ゆっくりと はぐれた世界の 片方さ 運ぶの  夢の王様約束よ 言えばきっと くれるの?  誠実さが埋もれたんだ あいたいんだ  重なってゆっくりと 見つめて 惹かれろ はぐれた世界の 片方さ 運ぶの  はぐれた世界の はじの嘘 君を俟とう  内側に聴こえちゃえ 聴こえちゃえ 胸の奥の この胸に響いちゃう 胸の奥の いつの間にか超えちゃえ 聴こえちゃえ でも無茶にさ 閉じ込めてさ まだ光りさ あなたは違う? 私の都合  いつの間にか超えちゃう… 聴こえちゃう…? いつの間にか超えちゃえ 無茶にあげるのは… いつのまにか枯れちゃう… 枯れちゃう… いっぱい泣いた事は 一瞬で呑み込んでね  内側に聴こえちゃえ 聴こえちゃえ いつの間にか枯れちゃう? 胸の奥の いつの間にか超えちゃえ 超えちゃえ  集めない この胸の好都合
三日月と約束一色徳保一色徳保一色徳保一色徳保嗚呼…思い出す度胸痛めるそんな事ばかりだ だけどそれは僕だけじゃない君だけじゃないだろう  時々忘れそうになって誰かのせいにしたくなって捨てたくなってしまうんだ こんな感情はいつか歳を重ねてしまえば消えるもんだと想っていた  同じ事で悩んで迷って繰り返す僕なら 不安ばかり口にする自分が嫌になってしまう それでもまだ信じたいなんていうそんな想いが 溢れるから捨てられないで歌っているんだ ずっと  嗚呼‥「いつになれば」なんて事を考えてる内は どうせ何も叶わないだろう変われやしないだろう  関係ないと言い聞かすココロはいつもアイツを羨ましいと思ってしまう  何回だってやり直せるなんて強がったって やっぱり取り戻せないものだってあるんだね 矛盾だらけの煮え切らぬ想い抱えて歩いて行け 流れてく涙は気付かれないまま消えてゆくけれど  間違いだらけなのかもしれないねそれでも構わないと思った ここはまだ道の途中なんだと信じたくて歩き続けていたんだろう  同じ事で悩んで迷って繰り返す僕らは 消える事のない不安抱えて笑って生きてく 矛盾だらけの世界でも夜空に月は輝く 流れてく涙は気付かれないまま消えてゆくけれど 悲しみはずっとポケットに詰め込んで 夜風に吹かれながらあの歌を口ずさんで ラララ‥
右手の約束Sotte BosseSotte Bosseナカムラヒロシナカムラヒロシ・本澤尚之ナカムラヒロシ・本澤尚之確かめあう電話の声かみしめる 「もしもし」とか「何を食べた?」とか いつもたわいもない話  距離を忘れ あなたの部屋にいるように感じる時 受話器の向こうで あなたまた笑ってる  無言の時の中で 会いたい想いはつのる  いつも消えない寂しさを飲み込む 強がりの言葉を探してはつぶやく あなたの左手を 私の右手の約束は 輝きを変えずに ただ 今も待ってる  会えることを喜ぶ時はいつでも おどけすぎて待ち合わせ場所を 二人決められないよね  「どこへいこう?」いつものあなたの台詞 どこにいてもどこを歩いても 二人笑いあえる  会えない時がくれる 会える瞬間にふれる  そして瞳にやきつける あなたの何気ない仕草を 変わりゆく街並みを あなたの左手で 私の右手の約束は 輝きに満ちてく もう このままがいい
Missing you~変わらない約束~大谷健吾大谷健吾大谷健吾小室哲哉小室哲哉Missing you 変わらない 出会ってから one way heart この街を離れていても 決して忘れないよ 最後のblind 開くまで 瞳をそらさないで そよ風に導かれるまま ふたり たどり着きたい 約束  crying ひとりの夜 心が流した雨 離れたこの時間を 思い出が拭いさる  初めて出会った日に 初めて感じた愛 戸惑い感じるほど 刹那さが締めつける  どんなに夜の街が 輝きを増しても 君には構いはしない 太陽の光  Hurting you 寂しさに 迷い込んでいても 君の声 その温もりは 決して忘れないよ 誰かが君を傷つける そんな時があっても 守ってゆく こんな気持ち 永遠に変わらない 約束  why いつもの駅 壁にもたれる時間に 君のその笑顔を 人込みに写し出す  週末だけのrefreshing 最近慣れてきた 帰りの電車の時刻 お互い気にはしない  ふたりを包む街が 今静かに眠る このまま別の世界 旅立つ未来に  Missing you 変わらない 出会ってから one way heart この街を離れていても 決して忘れないよ 最後のblind 開くまで 瞳をそらさないで そよ風に導かれるまま ふたり たどり着きたい 約束  Hurting you 寂しさに 迷い込んでいても…
3つの約束miwamiwamiwamiwaakkin今日はあなたに話したいことがあるの 改めて言うのは恥ずかしくて照れくさいけど これから二人がもっと長く一緒にいられるように 心が離れそうになった時は 思い出して欲しいの  私があなたに誓いたい3つの約束 1つめ 1日1回大好きって言うよ これからもずっと変わらない 大事な約束 好きをゆっくり育てていこうね  今日はあなたに話したいことがあるの 私の夢はね あなたの夢を応援すること 一人で悩んで眠れない時は 思い出して欲しいの  私があなたに誓いたい3つの約束 2つめ いつも隣で笑顔でいるね たまに困らせてしまうけど 小さなお願い聞いてくれたら それだけで幸せ  私があなたに誓いたい3つの約束 3つめ ケンカはその日にごめんねって言うよ 5分ずつ言い訳聞きあってそれから褒め合おう ハッピーエンドに毎日したいね  私があなたに誓いたい3つの約束 絶対 1日1回大好きって言うよ これからもずっと変わらない 大事な約束 好きをゆっくり育てていこうね  ちなみにあなたに巻き戻し券あげるから ケンカをしたなら3回まで使っていいからね
耳飾りの約束Hitomi(黒石ひとみ)Hitomi(黒石ひとみ)まいか黒石ひとみ遠くで雷が 聞こえる夏の日は 君が泣き出すから 肩を抱いた  夢の続きを 話してあげるから 瞳閉じてごらんよ  稲妻光る 空にはやがて 神話の夜を招くよ 星が揺れる 不思議な力 信じるならば 奇跡はきっと起こるよ 忘れないで  静かなときの中 翼に君を乗せ きらめくパノラマへ 星を越えて  約束するよ ずっとそばにいると 星座達に誓うよ  心の扉 鍵などかけず 迎えてくれる笑顔を 待っているよ 無邪気な気持ち 変えずにいたら 願いはきっと叶うよ だからおやすみ  稲妻光る 空にはやがて 神話の夜を招くよ 星が揺れる 不思議な力 信じるならば 奇跡はきっと起こるよ 忘れないで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
未来色の約束星の少女tai☆星の少女tai☆仲智唯野中“まさ”雄一野中“まさ”雄一一番星の下で約束した日 指切りの真ん中は ティアラのように輝いてた  チャイムの後 急いで あの場所で会おう いつも 私らしくなれるから いつの間にか 気付いた 一人じゃないこと 今日もそばにあった 大切の意味を  「またね、後でね」 そう言ってみるだけで 笑顔がついてくる  ずっと ときめきと楽しさが 続きますように いつまでも変わらない 指切りをして きっと ありふれた毎日も カラフルになる 約束の向こう側 未来色した明日がある  話し声が きらめく 教室にいると なぜか 騒がしくて落ち着くの ここにいれば いいんだ 制服のパワー みんな一緒ならば 何だって出来るよ  もしも 私が 真っ暗闇にいても 光をくれるから 良かった  譲れない気持ちなら 手のひらにある 繋がれた小指たち ふたつのハート いつか 何色の思い出に 変わるのだろう 夕焼けに溶けていく 今日の笑顔が歩き出した  いつも帰り道は 寂しくなる 私たち出逢えたのは 流星のような奇跡  おはようとまた明日 いつも通りに 繰り返すそれだけで 幸せになれるよ きっと ありふれた毎日も カラフルになる 約束の向こう側 未来色した明日がある
未来色の約束 ~KYOKO IRO mix~戸田山響子(阿澄佳奈)戸田山響子(阿澄佳奈)仲智唯野中“まさ”雄一野中“まさ”雄一一番星の下で 約束した日 指切りの真ん中は ティアラのように 輝いてた  チャイムの後 急いで あの場所で会おう いつも 私らしくなれるから  いつの間にか 気づいた 一人じゃないこと 今日もそばにあった 大切の意味を 「またね、後でね」 そう言ってみるだけで 笑顔がついてくる  ずっと ときめきと楽しさが 続きますように いつまでも変わらない 指切りをして きっと ありふれた毎日も カラフルになる 約束の向こう側 未来色した 明日がある  話し声が きらめく 教室にいると なぜか 騒がしくて 落ち着くの  ここにいれば いいんだ 制服のパワー みんな一緒ならば 何だって出来るよ  もしも 私が 真っ暗闇にいても 光をくれるから  良かった 譲れない気持ちなら 手のひらにある 繋がれた 小指たち ふたつのハート いつか 何色の思い出に 変わるのだろう 夕焼けに溶けていく 今日の笑顔が歩き出した  いつも帰り道は 寂しくなる 私たち出逢えたのは 流星のような奇跡  おはようとまた明日 いつも通りに 繰り返すそれだけで 幸せになれるよ きっと ありふれた毎日も カラフルになる 約束の向こう側 未来色した 明日がある
未来色の約束 (TVsize)星の少女tai☆星の少女tai☆仲智唯野中“まさ”雄一野中“まさ”雄一一番星の下で 約束した日 指切りの真ん中は ティアラのように 輝いてた  チャイムの後 急いで あの場所で会おう いつも 私らしくなれるから  いつの間にか 気づいた 一人じゃないこと 今日もそばにあった 大切の意味を 「またね、後でね」 そう言ってみるだけで 笑顔がついてくる  ずっと ときめきと楽しさが 続きますように いつまでも変わらない 指切りをして きっと ありふれた毎日も カラフルになる 約束の向こう側 未来色した 明日がある
未来との約束豊永利行豊永利行豊永利行豊永利行ベルが鳴る 明日のための注文 忘れないように そっと記憶辿る  夏の日差し 乾いた心潤す ジュースのような 甘く香る時間  1人では過ごせない みんなの笑顔がフラッシュで切り取られていく 何気ない会話の中には溢れ出る幸せ  輝く太陽がグラスを照らす パラソルに光と影を落として 10年後の今 変わるかな? 新しい風を受けて 君のもとへ ずっと近くにおいてあったもの 僕の宝物  潮風とヒミツがたなびく海の上 僕らを乗せて そっと波に揺れる  とっておいた この日のための注文 驚く顔が 僕の心掴む  オシャレと社交性とか ちょっと苦手だと 言い続けていた僕も 会話の中の大切さを 分かってるつもりだよ  輝く太陽がグラスを照らす 室内に大きな灯残して 10年後にはまたやるから 新しい土産を持って 君のもとへ ずっと気づかないフリをしていた 人が好きなんだ  輝く太陽がグラスを照らす パラソルに光と影を落として 10年後の今 変わるかな? 新しい風を受けて 君のもとへ ずっと近くにおいてあったもの 僕の宝物
未来の約束川村結花川村結花川村結花川村結花こんなにあっけない 終わり方するなんて 悩み続けた日々が嘘のように もう 涙も出ない  いつものいさかいと 違うこと感じてた このまま 言葉をかさねても 空しいだけと わかってしまったの  これで二度と 戻れない 受話器ごしの さよならを 遠くきいた 今は 何も話すことはできない  傷つけ合って 抱きしめ合うたび ひとつひとつを 越えたつもりでいた それでも知ってた 心のどこかが 埋められないまま 時を重ねてたと  欲しかったものは 未来の約束だった  疲れた夜には ほんとうに会いたくて そんな時はいつも あの部屋が 帰れる場所と 思ってたけど  不安な気持ちの 肩代わりが できるのは 二人で迎える 朝よりも もっと強い何かだったの  ただ そばで生きたいと 願うことが 全てだと 言えるほどに 強くなれた そんな時も あったのに  傷つけ合って 抱きしめ合うたび 待ち続けてた その一言がある たとえ全てが 崩れそうになっても ただ それだけで行けると信じてたけど  見えない明日は 誓えはしないと 最後にあなたが呟いた言葉に  初めて気付いた 二人の未来を 描けずにいたのは 私も同じだと  傷つけ合って 抱きしめ合うたび ひとつひとつを 越えたつもりでいた それでも知ってた 心のどこかが 埋められないまま 時を重ねてたと  本当は待ってた 未来の約束だけを
未来への約束(プロミス)亜波根綾乃亜波根綾乃わたなべもも青野ゆかり有坂光弘いつかの夢 あの憧れ 本気になれと 胸にうずく 痛みが今 背中を押した ちいさな風 起こしてみる 弱い自分に 戻れる道を消した 旅がはじまる Glowing my soul 必ず 走りきってみせる 迷いの先には 答えが潜むから Shining my heart 勇気を ひとしずく握り 信じる想いを誓うよ 未来への約束(プロミス) 約束(プロミス)  信じる想いを誓うよ 未来への約束(プロミス)  目を閉じれば 浮かんでくる 大切な人 わたしをまた この場所から 強くさせるよ つまずくたび 自分を知る つらい夜にも 悲しいくらい熱い 胸のほてりを Glowing my soul 涙は 捨てずにしまおう 笑顔で青空 見上げて泣くために Shining my heart 何度も 季節をつないで 変わってゆけると誓うよ 未来への約束(プロミス)  Glowing my soul 必ず 走りきってみせる 迷いの先には 答えが潜むから Shining my heart 勇気を ひとしずく握り 信じる想いを誓うよ 未来への約束(プロミス)  Glowing my soul 涙は 捨てずにしまおう 笑顔で青空 見上げて泣くために Shining my heart 何度も 季節をつないで 変わってゆけると誓うよ 未来への約束(プロミス) 約束(プロミス)  変わってゆけると誓うよ 未来への約束(プロミス)
未来への約束葵乃まみ葵乃まみ栗原将輝栗原将輝囁く木々の中で 触れる温もり抱き ぽつり 大丈夫だって言ったけど 進む道 本当に合ってるかな?  月明りに照らされてた 彷徨う心答え求めて 流れるまま 今旅立つ  描いてたこの未来図を 何よりも誇れるように 誰もが諦めそうな物語 挑む 心に誓い合って決めた道だから  流れゆく時の中 同じ日々繰り返し ひらり 飛ばされそうな魂で 自信を持てなくて俯いた  大丈夫って できるからって 言うほど簡単ではないけれど 前を向いて 今旅立つ  握ってたお守りが 小刻みに震えていた 本当は 怖くて不安で逃げたくて 君の温もり思い出して涙した  描いてたこの未来図を 何よりも誇れるように 誰もが諦めそうな物語 挑む 心に誓い合った道だから  辛くても苦しくても 一人じゃないと思えたから いつでも強くいられる どんなときも 君へ ありがとう 心からの笑顔で応えるから
MELROSE ~愛さない約束~PLATINA LYLICEXILE ATSUSHIPLATINA LYLICEXILE ATSUSHIATSUSHIMATS LIE SKARE・ON SMASH!引きずったままで 笑顔作ってる お互いに 気付いているのに I can't get away  昨日の欠片が 何度でもずっと 胸の中で よみがえってくる  二人は子供じゃない だからできない すべて捨てて 寄り添うなんて 抱きよせてそっと ささやいて 求め合うだけ  愛さない約束を したはずなのに 君の事は 今はもう自分を 許す言い訳さえ 探している  あの日から 押さえてた 想いがすべて 溢れ出すよ 今はまだ答え 出せるような勇気も oh darling ないくせに…  たたずんだままで 言葉につまって 素直になれずにいるのに Ease the loneliness  やけに冷静に 君を見送ってる 笑顔と涙の間で  二人に未来はない そういい聞かせて 苦しくて 張り裂けそうで 目の前にそっと ひとひらの 枯葉が舞う  愛さない約束を したはずなのに 君の事は 今はもう自分を 許す言い訳さえ 探している  あの日から 押さえてた 想いがすべて 溢れ出すよ 今はまだ答え 出せるような勇気も oh darling ないくせに…  コートのポケットの中に 眠ってた 君からのメモを見つめて せめて思い出は キレイなまま 残したくて…  愛さない約束を したはずなのに 君の事は 今はもう自分を 許す言い訳さえ 探している  あの日から 押さえてた 想いがすべて 溢れ出すよ 今はまだ答え 出せるような勇気も oh darling ないくせに…
もう一度だけ約束を子安武人子安武人木本慶子岩崎元是いつか遠い 同じ空を 見上げていたよ 一人でさすらう雲見てた  いつまで旅をすれば どこへ行くのか すべてが癒されることは あきらめかけてた  あの頃だけ 思い出だけ 約束だけあればよかった 流されても 傷ついても 孤独さえも怖くはなかった  心の奥で 叫んでみる 哀しみを消して  今は二人 同じ空を 見上げているよ 輝く風が明日を運ぶ  懐かしさはどこから 生まれ来るのか 確かに感じ始めてた 見えない絆を  巡り逢えて 信じ合えて 守り合えて覚える勇気 苦しみでも 喜びでも どんなときも分かりあえるように  もう一度だけ 大切な  約束をするよ  巡り逢えて 信じ合えて 守り合えて覚える勇気 苦しみでも 喜びでも どんなときも分かりあえるように  もう一度だけ 大切な  約束をするよ
もう1つの約束川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志最後の言葉 思い出してうつむく あなたとめぐり逢えたこと きっと奇跡だった 静かに瞳閉じてみると 今でも まぶたの奥にはあなたが あの日のままで笑いかけている  「ありがとう」の言葉を今すぐあなたへ伝えたい 張り裂けそうなほど泣き疲れてた 一度も忘れたことなんてない 空を見上げ 水色のまぶしさに目を細めている 最後に見た顔が笑顔でいたから 今は強く生きていける  あれから何度眠っただろう 夜明けはあの頃と同じようにやってくるけれど どうして人は傷つけ合い生きるの? 大切なものが季節に残ったままで どうしようもない  愛すること教えてくれたあなたへと伝えたい あきらめたくないよ 信じていたい 神様願いを叶えさせて 人は誰も一人きりじゃ歩けないよ 絶対に 他の誰でもないあなたに会いたいよ ここで祈っているからね  涙はいつも こんな風に流すものなのかな? ずっとずっとずっと忘れないよ あなたを…
約束AIKAAIKA所ジョージ所ジョージAIKA約束は何もないでしょうヨ 恋愛に溺れた私に  神様も頷いて 都合つけちゃくれないって もしかしたらネって 思う  キライとか言わないで 心なんてひろわせないで ああ カッコ悪くなっちゃいそな恋ヨ 知らん顔でいられそうにも  約束は何もないから  約束は何もないでしょうか 思いこんでいただけでしょうか  神様がいたずらに 輝きを見させてくれた もしかしたらネって 思う  大好きって言いかけた やな奴になってく今も ああ 泣きべそかいて 終わりそな恋ヨ 誤摩化すよな 優しさみせて  約束は何もないけど  神様がウソついて 後ろ姿 呼び止めてくれるんじゃないかって思う
約束GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典いつかまた逢える日が来るでしょう その日まで必ず元気でいてね  夏の雲が作るグランドに引いた白線の様な石灰舞う瞬間 あなたの斜め後ろにいた時いつも想い描いた強く淡い明日  今も夢に見るよ あなたの消えない影  いつかまた逢える日が来るでしょう その日まで必ず元気でいてね  冬の雲は作る 細く切ない生糸で編んだ薄いストールの波  今日はさようなら今日でさようなら  涙の冷たさ手の温もり あなたの熱 目眩 触れたあの日  声は散る空に あたしを残して 桜色の花火 朱色のコート  どんな事があっても忘れたりしない 幸せも痛みも永遠の約束 いつかまた逢える日が来るでしょう その日まで必ず元気でいてね 元気でいてね
約束愛奴愛奴中野督夫青山徹向っぺたの空に つくり笑い浮かべ 君をみてた 浮寝スタイルの煙草に火をつけ 切り口をポカン 通りかけぬける 僕の口約束 疲れまなこの片目を wink 居心地良さそうな君は かじかんだ手を  移り気の雲行きにまぎれこんだ僕は うわの空 ――君への想い ひとやすみ  路地にうずくまる 僕の口約束 めぐる想いは小言の隙間に 居心地悪そうな僕は かじかんだ心
約束藍井エイル藍井エイルEir・重永亮介重永亮介Ryosuke Shigenaga何気無い 日常の中で ふと気付けば 歌を唄っていた 溢れたメロディの向こう 今の君はどんな表情だろう  どうして私の事 誰も責めたりしないの? もらったモノも あげたいモノも 全部抱きしめて会いに行くから  誰より近くで見ていてくれた 君が側にいるから もう一度立ち上がって 新しい季節を探しに行ける  何度も重ね合った想いは 確かにそこにあるから 一人では描けないストーリー 愛を伝えて あの日交わした 約束を守りにいく  誰でも 大切に思う 居場所があって かならず必要で 私は 見つけられたよ それが君と 同じだと良いな  星のない 空の下は とても暗くて怖いけど 目を閉じたらね 強くなれたよ あの日くれた光 思い出すから  いつでも近くで 見守ってくれた 君へ届けたいから 強がりは やめなきゃな 新しい景色を また見つけよう  笑顔の朝も 涙の夜も 大切にしていけたら 君とまた 描いてくストーリー 夢のカケラを 繋ぎ合わせて 宝物 探しにいこう  失くした物を数えてたら 優しい誰かが抱えてた 糸と糸が繋がるような そんな世界で私は生きてる  誰より近くで見ていてくれた 君が側にいるから もう一度立ち上がって 新しい季節を探しに行ける  何度も重ね合った想いは 確かにそこにあるから 一人では描けないストーリー 愛を伝えて あの日交わした 約束を守りにいく この歌を届けにいく
約束浅香唯浅香唯浅香唯前田克樹静かに瞳を閉じた時 何が見えてきますか 愛してる人がそこで笑いかけてますか 冬の海は冷たくて寂しく感じるけど 二人なら他に何もいらないほどだった  季節の色なら変われるけれど 心は変わらないと…約束  街の片隅でいつか静かに暮らせたらいいねなんて 君と話す夢の形は確かなものじゃないけど…壊れないで  小鳥のように空を飛び自由が描けたなら 風の中 抱かれながら自然に生きるのに  都会の暮らしは似合わなくて 人混みに染まる日も…あるから  迷いながらも自分を守る為に嘘もついたけれど 叱りつける優しい心持った君なら素直に…愛している  街の風は冷たくて 誰もあたたかい愛求めてる だからずっと歩き続けて笑顔忘れはしないと…約束して
約束東野純直東野純直東野純直東野純直坂本昌之小銭だらけのポケットには 数えきれない夢がある……。未来がある。 片道の覚悟で 明日を信じてる。  ゆずれない現在(いま)を 支え合う愛が欲しいから 少しだけ遠く 信じられるくらいの約束を置こうか……。  歩道橋 往きかうノイズ ヘッドライトに映るお前がいる……。  それぞれの影を 確かめて歩こうか。  見慣れた街で 明日も二人でいることを 手に届きそうな 風景にしたい  ゆずれない現在(いま)を 支え合う愛が欲しいから 少しだけ遠くの 約束にしようか 約束にしようか 約束をしよう
約束新居昭乃新居昭乃川村真澄加藤和彦風の森を抜けるまでは 夢の中歩きたい りんどうの咲く道が 別れの場所だから  瞳を見つめて ひとりでさみしくなったら ダメだよ  Why 愛してるけど Why 離れてくけど Why 僕だけを見て  この次にあの星が 丘をかすめ 光るまで  守って欲しいよ ひとりで だからもう泣かないで  Why 1時間でも Why 永遠でもない Why 悲しみの時は  一度だけ君に誓うよ 戻る朝を  Why Take my love love love away Why Say you love love love again Why Make my love love love alone  一度だけ君に誓うよ 僕の未来を  Why Take my love love love away Why Say you love love love again Why Make my love love love alone
約束有田正人有田正人有明一朗有明一朗前田俊明枯れ葉舞い散る 北国の 駅のホームで 交わした約束 三年たったなら この俺が 迎えにくるよと 言ったのに 遅すぎたのよ 何もかも あれから五年 たったのよ 今さら私 もとに戻れない  ずっとあなたを この町で 待っているわと 涙を浮かべて 心配しなくても いいからと 見送るお前の 泣き顔が 昨日のように よぎるのさ 許しておくれ この俺を 幸せならば それでいいんだよ  雪がみぞれに みぞれが雨に そして再び 花咲く春が めぐってきたけれど 帰らない ひとりで待ってる 私には 辛すぎたから あの人と 一年前に 結婚したと 涙を浮かべ 遠くきえてゆく
約束ALvinoALvino春の風が優しいのに胸が焦げた それは君に出逢えたからあたり前だろう? 空の蒼さ、桜の色、風の匂い 比較してもバカらしいほど君はキレイです  出逢った日からなにも変わらない胸のぬくもりが 静かな街の上空にまで溶け込んで見えた 君の命が儚いなんて信じられなかった 桜が散った春の日  僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつも生きてる それは変わらないでしょ? 君とともに生きている僕を いつも見守ってほしい  春の雲が忙しなくて胸ときめく それは君が僕の心満たしていたから 空の朱さ、涙の色、土の匂い あたり前に並べないよ君はキセキです  ともに過ごしたこの想い出のひとつひとつには 言葉にならない風景がほら溢れだしてくる どんな場所でも僕らのままで一緒にいれたら それなのに君は空へ  僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつも生きてる それは変わらないでしょ? 今はひとりきりのこの僕を いつも見守ってほしい  晴れわたる空 一羽の鳥が 羽ばたいていく 陽だまりの中 君のもとへと 高く飛んでいくよ いつだって いつだって 君のそばへ 何度でも 何度でも 会いにいくよ  僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつか朽ちてく それも変わらないこと どこにいてもずっと憶えてる それが約束だから
約束angelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSUいつか夢見ていた 場所に行けるかな 遥か遠い未来さえ 掴めるような気がしてるの 空は蒼いままで 今を照らしてる かけがえのない時間 過ごしてる事に気付いてる?  「あなたが居てくれてありがとう」 その言葉を ただ言いたくて けど言えなくて どうしてだろう 素直になれない私が居る  だからもっと近くに居たい 想いが伝わってくように 単純にありきたりでいいんだよ それが幸せなんだよ 飽和してく私の心は 優しさを感じてく度に 泣きそうになってしまうの ずっと傍に居てほしいんだよ この手を離さないでね 温もりに包まれていたいの ゆびきり約束しようよ  深い森の中でもしも迷っても あなたとなら平気と 自信を持って歩めるから  耳をすましたら 聴こえる胸の鼓動 同じ音を奏でている どうしてだろう 安心していく私が居る  抱きしめて ただそれだけで 愛する意味を知ってくの もうちょっと私に強さがあれば それを分けてあげるのに まだまだ弱いところばっかでごめん 時間が止まればいいのに  まだ幼くて この先どうなって行くのかなんて分からない だけど約束したいの それが私の支えになるから  だからもっと近くに居たい 想いが伝わってくように 単純にありきたりでいいんだよ それが幸せなんだよ 飽和してく私の心は 抱きしめて ただそれだけで 愛する意味を知ってくの もうちょっと私に強さがあれば それを分けてあげるのに まだまだ弱いところばっかでごめん 時間が止まればいいのに
約束安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二夢はかえせない 涙はかくせない あなたを今も 忘れない  夕暮れの 海がみたいと言ったあなた あの日のささやく声 聴こえた  いまなら しずかな気持ちだけでいるよ やさしいためいきまで覚えた  でも夏はかえらない なにもかわらない 時の流れが とまらない  手紙が いまだにあなた宛てに届く ふたりの消息さえ知らずに  まだ夢はかえせない 涙はかくせない あなたが今も 消えない  心までも かわした 約束 いまひとりきりではたして  秋の風にみつけたことばを ただくりかえしてみるけれども  夏はかえらない なにもかわらない 時の流れを 止めて  教えて 心は どこへ ゆくのか
約束EARTHSHAKEREARTHSHAKERmarcymarcy繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても  遠くで泣き出しそうな 色褪せてた幼き日々 何かに怯えるように 震えていた小さな手が  握りしめた温もりは 今もこの手に深く刻まれた約束  あなたが 与えてくれたこの翼 僕は空へ広げ 誇り抱き遠くへと 時を超えて行けた  一人の夜は何故か 自分さえも消えそうで 雨音掻き消すような ざわめきへと紛れこんだ  雨上がりの空に浮かぶ 今もあの日と同じ色の星を見上げた  繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても  あなたが残した約束は 生きる確かな証へ 歌おう 終わりなき詩を  繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても  あなたが残した約束は 生きる確かな証へ 歌おう 終わりなき詩を
約束EqualmanEqualman岩田凌山口貴志ねぇ君は今も覚えてますか? あの日誓った小さな約束を  君はいま 笑っていますか? 君はいま 泣いていますか? 君はいま 怒っていますか? 君のいま 僕はわからない  なのになんで 頭の中では いつもいつも 踊っているの なのになんで 頭の中では いつもいつもいつも  ねぇ君は今も覚えてますか? 2人歩んだ小さな軌跡を ねえ君は今も覚えてますか? あの日誓った小さな約束を  君はいま 歩いてますか? 君はいま 繋いでますか? 君はいま 幸せですか? 君のいま なにもわからない  なのになんで 頭の中では いまもいまも 踊っているの なのになんで 頭の中では いまもいまもいまも  ねぇ君は今も覚えてますか? あの日誓った小さな  ねぇ君は今も覚えてますか? あの日願った小さな奇跡を ねぇ君は今も覚えてますか? あの日誓った小さな約束を  ねぇ
約束井上苑子井上苑子井上苑子・中村瑛彦新田目駿・廣澤優也・中村瑛彦久保田真悟君が 隣にいてくれるだけで こんなに心強いんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ もっと冒険しようよ 約束しよう  眠たい目こすった その先に なにかを企む 君がいた 早く着替えて と急かされて 始まる騒がしい旅  何するの? って聞いても 下手な嘘で はぐらかしてさ 君の意地悪も それもなんだか笑える 期待も 不安も 楽しんでこそさ ね?  君が 隣にいてくれるだけで こんなに心強いんだ 冗談 言い合って笑ったり 365日を旅しよう 霞んじゃうほど 遠い未来じゃなく 変えられるのは 今なんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ もっと冒険しようよ 約束しよう  指先で交わす 言葉だけじゃ 気持ちは見えづらい だから ちゃんと向き合って 確かめたくなるよ 顔見せてよ  君が 隣にいてくれるだけで 昨日と なにか違うんだ だけど 本当の大切の意味 知らないでいるみたい 子供なのかな  歳とか性別 関係ない 自分を出さなきゃ 誰かに合わせて なんとなくで 過ごさないで こんなにも 特別で 愛し君だから 離れていかないようにしなきゃ  私1人じゃ 迷ってばかりで 後悔もしてた気がする  けど 君が隣にいるからだね こんなに心強いんだ 冗談 言い合って笑ったり 365日を旅しよう 霞んじゃうほど 遠い未来じゃなく 変えられるのは 今なんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ ずっと冒険しようよ 君とならさ 約束しよう
約束EveEveEveEve白い世界の中では 時間が止まってゆくような気がした  いつも見せないような表情が その距離が 少しだけ愛しかった  巻き戻せないと はしゃいでいるその横顔 抱えていた悩みも ちっぽけだ  君に染まる視界が かじかんでく両手が 心から願うよ 終わらせたくなどはないんだと  思い出の中にはいつも君の姿 夢のまま 覚めないまま その笑顔が忘れられないや  言葉では足りないようだ 大人になんてなれないよ くだらない事ばっか それでも楽しかった  ずっと今がこのまま続いたらいいね なんてさ僕に はにかんでみせるの 泣きそうな声で  新しい世界では きっと心から笑えているかな  謝りたいな 見せる顔なんてないよ 僕は君の思う未来のどこにもいないようだ  逃げ出したくないよ あの日に戻りたくなるよ 振り向いてばかりの人生ならば 諦めよう  いたいけな祈りも 確かめたい気持ちも 今なら言えるだろうか 終わらせたくはないんだと知る  何度でも言うよ 景色は儚げに 足元はおぼつかない 気付けば走り出していたんだ 何度でも言うよ 会いたい言葉など 見つかるわけでもない それでもただ信じてみたいから  思い出の中 君の姿 夢のまま 覚めないまま  変わらないな  思い出の中にはいつも君の姿 夢のまま 覚めないまま その笑顔が忘れられないや  言葉では足りないようだ 大人になんてなれないよ くだらない事ばっか それでも楽しかった  ずっと今がこのまま続いたらいいね 今度は僕からはにかんでみせるの 約束しよう
約束忌野清志郎忌野清志郎忌野清志郎・三宅伸治忌野清志郎・三宅伸治忌野清志郎・三宅伸治約束もしないけど また今度会いたいね ありがとう 夢のような あたたかいこの夜を  月が照らす帰り道 君のこと 想い出して 今度いつ会える  忘れない今日のこと また今度会いたいね  月が照らす帰り道 君のこと 想い出して 今度いつ会える  約束は要らないさぁ また きっと会えるから  ララララ ララララ ララララ
約束岩崎良美岩崎良美康珍化芹澤廣明ねえ 夕暮れがやがて 肩や空を抱くと もうすぐ ボールの行方さえ見えないね 芝生にからだなげ出して 空を見上げる あなたが好きよ  約束してよね ずっと今のままで ずっと今のままでいると 変わらず… 悲しくないのに ねえ 蒼い涙ひとつ 胸の奥にポツリ沈む…  ねえ 苦しいと すぐに逃げだす私の たよりない勇気を いつもそばではげまして 帽子でひざの土をはらい また立ち上がる あなたが好きよ  机の場所がね 変わるたびにもっと そばに行けるようにいつも 祈ってた… 悲しくないのに 制服のスカートが そっと風を抱いて踊る…  約束してよね ずっと今のままで みんな今のままでいると 変わらずに… 悲しくないのに ねえ 蒼い涙ひとつ 時の岸にポツリ落ちる…
約束ET-KINGET-KING久保田真悟&ET-KING久保田真悟久保田真悟絶対に絶対に ずっと守りたいから ここにある幸せは 全部おれらのもんや 季節は巡って いつの日か家族になって ずっと こんな風に 歩いてゆけたらいいね  たった一度だけ手紙を書いた へたくそな文やけれど ありがとう 伝えたくて  初めて 気付いた 人を思いやる気持ち 強く 強く その手握りしめて 約束したんや  絶対に絶対に ずっと守りたいから ここにある幸せは 全部おれらのもんや 季節は巡って いつの日か家族になって ずっと こんな風に 歩いてゆけたらいいね  放課後のグラウンドで 君とよく聴いてた曲探して 部屋のCD ケースあけたら 懐かしい写真を見つけたんや 君の真っすぐなsmile この頃も今も何もかわらないや 東 西 南 北 明るいその笑顔が 道しるべ  流した涙 二人の キズナつくった 夢を語って ぶつかりあって 歩いて 見つけてこれたんや  絶対に絶対に ずっと守りたいから ここにある幸せは 全部おれらのもんや 季節は巡って いつの日か家族になって ずっと こんな風に 歩いてゆけたらいいね  君がくれた勇気と自信 あの頃は気付かなかった よそ見ばかりしてた日々に 前を見る勇気をくれた 『俺たちが 大人になって』って 二人描いたストーリー 繋げていこうや おれらの未来へ  絶対に絶対に ずっと君を守るから 喜びも 悲しみも きっとわかちあえる いつもそばにいて 思い出山ほどつくって ずっと寄り添って このまま歩いて行こう  絶対に絶対に ずっと守りたいから ここにある幸せは 全部おれらのもんや 季節は巡って いつの日か家族になって ずっと こんな風に 歩いてゆけたらいいね
約束A.B.C-ZA.B.C-Zタナカヒロキ(LEGO BIG MORL)Simon Janlov・Magnus Funemyr・Kanata OkajimaSimon Janlov「別れは新しいスタートよ」それすら君がくれた言葉 たくさんの思い出が目に見えない傷となり かさぶたを掻きむしる  もしもの話なんて嫌いだけど もしもあの時素直になれたら  「次の子にはもっと優しくしなよ」ってふざけて言う君 そんな言葉聞きたくないよ 潤んだ瞳の無理した笑顔 ありがとう 僕らは別々の道へ  「悲しいことばかり数えないで」それすら君がくれた言葉 未来を想像してもどの場面も隣には 君がいて困ったなぁ  手を繋ぎ歩いた道を一人歩く 迷子の右手をポケットにしまう  「他にいい子がきっとあなたにはいる」って目をそらす君 嘘をつく時の癖だ 改札をくぐった君に手を振る 次の約束があるかのように  「おはよう」「おやすみ」 なにげない会話も 「好きだよ」「僕もさ」 抱きしめながら 誓い合った言葉を拾い胸に...My Heart  「次の子にはもっと優しくしなよ」ってふざけて言う君 そんな言葉聞きたくないよ 潤んだ瞳の無理した笑顔 ありがとう 僕らは別々の道へ  泣かないでね 約束だよ 忘れないでね 約束だよ 振り返らない 僕らの最後の約束さ 潤んだ瞳の無理した笑顔 元気でいて 元気でいて ha... Promise
約束越前リョーマ(皆川純子)越前リョーマ(皆川純子)皆川純子UZA佐々木章さよならはいつか 出逢うための「約束」 涙は見せないで 歩き出す それぞれの道を進もう 夢を叶えるため  初めて出逢った時を憶えている ウソ教えられたり いきなり走らされた 正直言っちゃえば 割と悪印象 優しかったのは 青学(せいがく)の母くらい いつの間にこんなに俺 ここが好きになってた? 同じ未来があるって信じる程に  さよならは いつか逢えるように「約束」 涙は見せないよ 忘れない ここにいた自分を時間を 優しい人たちを  帰り道みんなでかぶりついたジャンクフード 最後のポテト狙う 大人げない人たちも 正直言っちゃえば 割と大好きかも 何気ない日常 心地よくて笑った どうして時は流れる 心置き去りにして たくさんの思い出たち ギュッと抱きしめた  歩き出す あなたがくれたもの全て 導いてくれるよ 届けたい ありったけの声で想いで ありがとうの言葉  いつまでも一緒にいられたらいいのに らしくもなく思う 歩き出す それぞれの道を進もう 夢を叶えるため
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次宮本浩次・YANAGIMANどんな日々も 過ぎ去りゃあ今は昔 燃えるような熱い想い 求めさすらってきた  いつだって本気さ ガキの頃石蹴りながら 帰り道 あの空に誓った日から 「ここじゃあない何処かへ」 「今よりもっと素晴らしい未来へ」 なんて、今日をうそぶいて  俺もいつか振り返る時を迎えて 「なんてこったい」 あの空が遠すぎてやけに眩しいぜ  ベイビーベイビー 馬鹿だね俺は 知らなかったよ ベイビーベイビー 本物の愛が目の前に ベイビーベイビー 輝いているってことを 傷だらけの心が今見つけたぜ  おまえを想ってた 自分の弱さに揺れながら 街を行く 足早に行き交う人をやり過ごして 「どこ行くの?」 「そんなのわかんない」 ただ明日があるから歩いてゆくのさ  俺らしくなんて理想を掲げてばかりで 「変わりゃしないよ」 ふと見ればにじんでる月が輝いてる  ベイビーベイビー 百年でも足りないくらい ベイビーベイビー 約束したな 過ぎて行く ベイビー 時のはざまひとつずつ叶えよう オーベイビー俺の未来は今目の前に  しがない日々 (毎日は) でっかくても ちいさくても (悲しくても) まちがってなんかない 自分との約束を叶えろ  ベイビーベイビー 過ぎて行く ベイビーベイビー 空は青い ベイビーベイビー 何処までも一緒さ オーベイビー決めたぜ 決めたぜ
約束大槻マキ大槻マキ大槻真希MORI JUNTAMORI JUNTA長いため息が白くて 2人の距離だんだん近くなってゆく もしもこの手をつないだら 君の温度 指先 感じ取れるかな  帰らなくちゃ 帰れない 帰らない いつになったら神様は許してくれるの  「この気持ち永遠に続け」君と約束をしたよね 降り続く雨にうたれても 心だけは離さない いつまでも守ってあげたい いつもそばにいるから  夢の続きを占えば すぐに心静かに重なり合うはず  この世界も 秘やかな情熱も かなわないほど不器用な気持ちが痛いよ  「この気持ち永遠に続け」君の弱さも抱きしめて 歩いて行けると信じてる思いだけは変わらない いつだって見つめてゆきたい いつもそばにいるから  「この気持ち永遠に続け」君と約束をしたよね 降り続く雨にうたれても 心だけは離さない いつまでも守ってあげたい いつもそばにいるから
約束大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子山下達郎一週間前の約束通り カレンダーには赤いまる 編みあげたばかりの帽子をのせて 街へ出かけて行くはず 瞳の中 あなた通りすぎて行くの  気が付かないふりをしているのでしょ 髪が揺れて影をかくした いつも一人ぼっちよ肩を抱いてよ 手の届くほど傍にいるのに 瞳の中 あなた通りすぎて行くの  一週間前の約束通り 街へ出かけて行くはず 瞳の中 あなた通りすぎて行くの
約束岡崎律子岡崎律子岡崎律子岡崎律子長谷川智樹春 はなが咲く道 陽だまりの君を おぼえている もっとそばにいて ずっと愛したくても 時は往くの  さよならと言ったのね いまはもう届かない 幸せで きっといて 輝きだけみつめて  よろこびも かなしみも 大切な思い出 泣かないの 微笑んで また会えるとおしえて  今なんて言ったのと 聞いても届かない だいじょうぶ どこにいても 同じ星をみている
約束岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜ずっと伏せてた写真立てを そっと直した  君と笑っていたあの日の私 もう泣かないよ  どんな風に明日は訪れる? 今も君に会いたい わかってる 叶わぬ夢  ずっと君を 忘れないよ いつも 君は笑ってくれた 今も胸は痛むけれど 人は変われるって また笑えるって そう信じて 強くなる  新しい朝に 両手広げた 眩しい光  一歩でも前に進むことが 大切なんだよね  君の背中 追いかけてばかりいた でも これからは一人で歩いてく 君の分まで  いつも笑顔 忘れないよ いつも 君が教えてくれた 今も胸は痛むけれど 人は変われるって また 笑えるって そう信じて 強くなる  いつも笑顔 忘れないように いつも 君と笑ってたように どんな日々も どんな別れも 受け止めていける私になりたい  いつも笑顔 忘れないよ いつも 君が教えてくれた 今も胸は痛むけれど また 笑えるよね この空の向こう 約束 …強くなる
約束小田純平小田純平中村つよし小田純平矢田部正大きな夢とギターを背負い 上り列車に飛び乗った おにぎりに添えられた手紙 涙で滲んで読めなかった  都会の波にしがみ付き 笑顔に騙され裏切られ なんとかここまで来れたのは 支えになってた優しい笑顔  なにくそ根性で来た気でいたけど 本当は愛され守られていた かあちゃんそこから聴こえるかい 声の限りに歌い続けるよ あの日の「約束」守り続けるよ  ブラウン管に映る大都会 変えてみせると心に決めた 町を出る朝も居間を避け 何(なん)にも話さず 何も話せず  男同士の我慢比べ 愚痴や弱音も飲み込んで なんとかここまで来れたのは 重石になってた大きな背中  なにくそ根性で来た気でいたけど 本当は愛され守られていた とうちゃんそこから聴こえるかい 声の限りに歌い続けるよ あの日の「約束」守り続けるよ  なにくそ根性で来た気でいたけど 本当は愛され守られていた かあちゃんそこから聴こえるかい 声の限りに歌い続けるよ あの日の「約束」守り続けるよ
約束怪獣優生思想怪獣優生思想宗田崇宗田崇宗田崇約束しよう 誰もが持つ希望 どこにいても守るから 見上げれば 同じ空が 繋がってるから 独りじゃない  星が流れた 「願い事は」なんてさ 考えている内に終わり 声にならない 取るに足らない 幸せの落書き  分かれ道迷ったり 思い出を辿ったり また気付けば君の隣 かけがえのない 距離感のサイズ 忘れない様に  曖昧なままじゃ零れる 手の平の今を 離さないで 未来は 描く度形を変えて  朝焼けの色 水玉雨の匂い あれもこれも宝物 遠く果てまで 僕らの想い 消えない 深く刻み付けて  約束しよう 誰もが待つ希望 どこにいても守るから 見上げれば 同じ空が 繋がってるから 独りじゃない  目の前の事 見ないフリした頃 出会わなけりゃ今も同じ 目を閉じれば 行き過ぎれば 他人事になるんだろう  痛みに戸惑ったり 傷跡をなぞったり 怖がりで下ろした帳 笑顔の下 ひた隠した 壊れない様に  不安を宿した瞳が映す憧れは 誰でもない 小さな僕らの勇気が答えだ  いつか流した涙照らし出した 支えてくれる想いが 逸る心を包み溶かした 逃げない 強く誓い込めて  約束しよう 言葉濁す君を 背中合わせ 守るから 「また明日」 嘘にしないで 伝わってるなら 独りじゃない  ありきたりの日常だって 失くして後悔するなんて もうしたくない 見逃したくない 僕らの今なんだ  穏やかな鼓動 夕暮れ鐘の音 あれもこれも宝物 時を重ねて 紡ぐ願いは 星じゃない この手で掴むから  約束しよう 誰もが持つ希望 どこにいても守るから 見上げれば 同じ空が 繋がってるから 独りじゃない  独りじゃない 
約束柿原徹也柿原徹也宮崎誠宮崎誠宮崎誠目の前は今荒れた空 少しも怖くないのはなぜ 心が地図を求めたら 鼓動の音を聞け  誰かが呼ぶ気がしたよ 期待の渦を掻き分けて 地面を蹴る この足は 行き先を知ってる  何度も転んでは起き上がり 履き古した この靴で 刻んだ無数の足跡 笑われたって構わない  あの地平線の向こうへ 僕らの想いよ飛んでゆけ 目の前は雲一つない空  自分だけが答えを知ってる  始まりの鐘を鳴らせ 僕らはまだまだ最高潮じゃない だから走れ  目の前は今荒れた空 少しも怖くないのはなぜ 地面を蹴る この足は 行き先を知ってる さあ行こう その先へ  意味のない声を叫んで 徳のない勇気振りかざす このままでいいのかって 問いかける蜃気楼  どこまで行けるのかなんて 今更どうでもいいくらいに 目の前は満ち足りた世界  でも明日が僕を呼んでるから  常識はすぐに壊せ 僕らはまだまだ序章の中 だから走れ  駆け抜けろ今我武者羅に 息切れしてる場合じゃない 主役は誰だ 物語作るのは僕だ さあ行こう その先へ  安っぽい言葉並べ励ますのは もうやめだ 示すよ 不器用でも真っ直ぐな未来を  目の前は今荒れた空 少しも怖くないのはなぜ 心が地図を求めたら 鼓動の音を聞け  駆け抜けろ今我武者羅に 息切れしてる場合じゃない 主役は誰だ 物語作るのは君だ さあ行こう その先へ
約束柏原芳恵柏原芳恵竜真知子南こうせつく・る・り ふりむいた 思い出の扉越し 今日も あなただけ さがしてしまう私  誰かに聴かれたら昔のことなのと 遠くでも 見るように答えてきたのに  だめね だめね 守れないわ そうよ 愛を忘れる約束  ぽ・つ・り 降り出したサフラン色の雨 傘をひらいても 胸をぬらしているの  会えなくなったって 好きではいられるわ ききわけのない心 許して欲しいの  いやよ いやよ 守れないわ そうよあの日 忘れる約束  いやよ いやよ 守れないわ そうよあの日 忘れる約束
約束カズンカズンカズンカズン清水信之エレベーターを貸し切って 展望台まで上ろう 静かな時が二人を 夜空へと運んでく  あれが環状6号線 その手前が私の部屋ね あなたの部屋は見えない 霧雨にかすんで  たくさんの愛につつまれ 二人は今日まで来れたね 今度ここに来る時には 同じ窓さがそう  同じ灯りともそう
約束COLOR CREATIONCOLOR CREATIONCOLOR CREATIONKAZ(COLOR CREATION)・TAKAROT大丈夫 虹色の空 また会えるから 約束しよう 僕らの世界は続いてゆく ずっと  どれだけ時間が経った? 窓の外では花びらが散った 同じような速報ばっか 無性に今、会いたくなった  画面越しに繋ぐ想い 薄い壁に阻まれた距離も (no matter what) 越えていけたなら  I can feel you in my heart 笑い合った日々は今も輝いて  たった一人でも独りじゃないと 教えてくれた 暗闇の明日も 生きてゆけるんだ 大丈夫 虹色の空 また会えるから 約束しよう 僕らの世界は続いてゆく ずっと  (Won't be long) 見えない敵が (Don't give up) 邪魔をしたって 紡いできた 絆だけは 永遠に消えやしないから 凍りついた雪が溶けて 桜色の風が吹いたら (we're almost there) 夜も明けるだろう  また手を繋ごう必ず 待ち合わせのあの場所で  いつか逃げ場の無い 不安の影に覆われたなら 今度は僕が光になろう 大丈夫 虹色の空 また会えるから 約束しよう 僕らの世界は続いてゆく ずっと  例えば君が 僕の前から 突然消えてしまったとしても 後悔だけはしたくはないから 声が続く限りただ伝えよう 「大切」だと  たった一人でも独りじゃないよ 君がいるから 暗闇の明日も 生きてゆけるんだ 大丈夫 虹色の空 また会えるから 約束しよう 僕らの世界は続いてゆく ずっと
約束木氏沙織木氏沙織廣田由佳廣田由佳松浦晃久深い暗闇(やみ)の中で 君の声が聞こえた 『信じてる』 ただ一言 僕の心に響いてきた いつも 君がそばに居てくれたね いつも 僕に勇気くれていた 僕たちの未来を 守り続けるために 大切な 君に約束するよ 僕はあきらめない もっともっと僕は僕を超えて きっときっときっと  時として人は誰も 夢を見失ってしまう 過ちや 傷つき方も 時代は繰り返されていく どうして 信じあう事に抗うの? どうして 運命というヒカリ 消すの? 僕たちの未来はこの手で守り抜きたい 全力で挑むことの意味を 君が教えてくれたから  僕たちの未来を 守り続けるために 大切な 君に約束するよ 僕はあきらめない もっともっと僕は僕を超えて きっときっときっと もっともっと君は君を超えて きっときっときっと
約束GOLD LYLIC如月千早(今井麻美)GOLD LYLIC如月千早(今井麻美)森由里子NBGIねえ今 見つめているよ 離れていても Love for you 心はずっと 傍にいるよ  もう涙を拭って微笑って 一人じゃない どんな時だって 夢見ることは生きること 悲しみを越える力  歩こう 果てない道 歌おう 天(そら)を越えて 想いが届くように 約束しよう 前を向くこと Thank you for smile  ねえ目を閉じれば見える 君の笑顔 Love for me そっと私を 照らす光  聴こえてるよ君のその声が 笑顔見せて 輝いていてと 痛みをいつか勇気へと 想い出を愛に変えて  歩こう 戻れぬ道 歌おう 仲間と今 祈りを響かすように 約束するよ 夢を叶える Thank you for love  あどけないあの日のように 両手を空に広げ 夢を追いかけてゆく まだ知らぬ未来へ  Ah  歩こう 果てない道 歌おう 天(そら)を越えて 想いが届くように 約束しよう 前を向くこと 涙拭いて  歩いて行こう 決めた道 歌って行こう 祈りを響かすように そっと誓うよ 夢を叶える 君と仲間に 約束  La‥‥
約束城南海城南海waka.twaka.tただすけ色褪せた写真 記憶の片隅まだ あなたの背中と 戻れない時間(とき)が過ぎてゆく  きっと間違いね あの日なくしたモノ 今でも胸に 埋まらないから  行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束  夕闇の空に 柔らかな風が吹く あの頃と同じ 思い出すたびに 目を閉じた  消えた雲のように 巡り会わないけど いつでもここで 待っているから  一度だけ あなたの声で 聞かせて欲しい 心は置き去りのまま 離れない 離れたくない 最後に強く 抱きしめ合った 温もり  さようならの言い訳は 嘘でも良かった 傷つけてしまう前に あの日のまま  行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束  行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束
約束キム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見田尾将実竜崎孝路誰が見ていても すべて失くしても 胸にすがり 泣きたかった こころ閉じ込めて そっと見つめあう 時がもどる 窓辺の席で  しあわせなのと たった一言 たずねるあなた…  何も言わないで 何も聞かないで やっと逢えたの それだけでいい  街はたそがれて 人は急ぎ足 愛がひとつ ゆらめいてる ふいに触れあった 指をひきよせて ここで 抱いて欲しいと思う  ごめんねなんて 誰に言ったの あやまらないで…  あの日の約束 守り続けたと ずっと あなたに伝えたかった  あなたがいたから ふたり逢えたから 今の 私になれたのだから
約束KiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹今日ね同じクラスのあの子に声をかけられちゃった けっこう気になってから すごくドキドキした  mi mi 自慢していい? mi mi まだ早いのかな 喜んじゃうのは mi mi ここだけだよ mi mi デートするの 今週末に  何を着てゆこう 何を話そう うまく笑えるかな ドジをしないように 遅れないように あなたとの約束  赤い服を着て待ち合わせた すごくはりきったよ そんな自分くすぐったくて 唇かんじゃった  ting ting 手をつないで ting ting 歩いていい? やだ照れちゃうよね ting ting 内緒話 ting ting するふりして ほっぺに chu chu  先手必勝! さすが私も 体中が熱いよ 鼓動止まらないの ここから逃げたい あなたに魅かれてく  mi mi 自慢していい? mi mi まだ早いのかな 喜んじゃうのは mi mi ここだけだよ mi mi デートするの 今週末に  何を着てゆこう 何を話そう うまく笑えるかな ドジをしないように 遅れないように あなたとの約束
約束GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids浅利進吾加藤裕介家原正樹・加藤裕介まだ、誰も知らない 揺らぐ心の行き先 君の髪をそっと撫でる 何かを確かめたくて  心 (大事だと) 映し出す (想うほど) 鏡を (真実は) 覗けば (遠ざかる) 愛しい姿が消えてく  僕ら愛を重ね合って 約束を交わした 他の誰も踏み込めない 二人だけの場所で だけど君は綺麗になる 僕のいない場所で 僕はなぜか 目を閉じて 気付かないフリをした …痛むから  まだ、誰も知らない この迷いの向かう先 長い睫 瞬きして その瞳 誰を見るの?  声を (何気ない) 聞きたくて (相槌も) 君の名 (他愛無い) を呼ぶよ (会話でも) 近くにいるよな気がして  僕ら愛を重ね合って 約束を交わした 他の誰も踏み込めない 二人だけの場所で だけど僕が微笑む度 愛を囁く度 君はなぜか 目を閉じて 息を飲み込んだのは …痛むから?  化粧を落とす 鏡越し 視線が教えていた こころのゆくえ 知る事は 全てを失う事なんだと  僕ら愛を重ね合って 約束を交わした 他の誰も踏み込めない 二人だけの場所で だけど君は綺麗になる 僕のいない場所で 僕は今日も 目を閉じて 気付かないフリをする …痛むから
約束ギルドギルドRYUICHIYOSHIHIRO壊れかけた心に いつしか隙間が出来た いつも苦労とかして 無理やり笑っていた  君と歩きぶつかった 同時に居場所なくした  やがては誰もが終わり迎えてく ずっとずっと永遠信じたのに 泣いては叫んだもう一度言った 「最後の恋‥。」約束 形のない約束  最近の時代って 何でも代えが利くから 整理つかず心は いつも矛盾ばかりで  あせる気持ちそれだけが 昔の気持ち隠した  やがては誰もが命を絶たれて すべて‥すべて無駄だって思っても 今では心がずっと求めてる 癒しの場所 今まで忘れていたこの場所  やがては誰もが終わり迎えてく ずっとずっと永遠信じたのに 泣いては叫んだもう一度言った 「最後の恋‥。」約束 形のない‥ 約束忘れて‥また始まる‥ 幸せ求めて‥また始まる‥
約束熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美まだちいさなころから いつも海と話してた それが自然なことでした 呼吸をするみたいに どんなときも  イヤなことがあった日も 家に帰りたくなかった日も わざと遠まわりをして テトラポットのうえで 泣いていたよ  大人になったいまも かなしみ消えないけど 逃げずに生きてくって この海へと約束したから  耳をすませてみれば ほら、声が聴こえるよ 心のなかの雑音も 波がゆらゆらと運んでくれる  素直になりたかった やさしくなりたかった 今の僕は ねぇ? なんか窮屈でイジワルだね  あした、またここから 太陽はのぼるだろう ひろい大地へ 光は降りそそぐ どんなに ころんでも どんなに まちがっても  逃げずに生きてくって この海へと約束したから
約束黒田倫弘黒田倫弘黒田倫弘黒田倫弘馬場一嘉オレンジ色に染まる 空に一番星 何も言わず指差して 君は歩いてくから 君が教えてくれた 歌を口ずさみ 並ぶ影を少しずつ 僕は君に近付ける  言葉より確かな想いが 僕に問いかける 「このまま ずっといたいよ」と  そばにいるだけで 君といるだけで きっと昨日より 僕はすごく 君のことを 好きになっているんだよ 生まれたばかりの 青い風に乗せ いつの日にか この想いが かけがえのない君に届くように  羽を休める鳥と 君と雨宿り 優しすぎる時間の中 僕は降れ降れと願う 道端に咲く花もきっと 明日を夢見て 誰かの為に咲きたいんだ  悲しみに濡れて 君が泣いてたら そっと心に傘をさしてあげる 僕がすべて受け止めるから 雨上がる空の 虹の向こうへと 離さぬように手をつないで 笑顔が似合う君と 行けるように  「守るべきモノがある」 その響き その意味が 僕を強くさせる 君が見てる夢の場所へ 僕は僕の為 君に約束をするよ  君が恋しくて 胸が苦しくて きっと昨日より強くなって 君のことを 好きになっているんだよ 生まれたばかりの 青い風に乗せ いつの日にか この想いが かけがえのない君に届くように 届くように…
約束QwaiQwaiQWAIQWAI知らぬ間に 大切な物を 僕はどれだけ捨ててきたんだろう 高く晴れた空に 走り続けるって 僕はどれほど誓ったんだろう  抱えきれない程 増え過ぎていった 夢はいつからか重くなって苦しかった  数えきれない程 場面の中で 僕はどれだけの人に 『ありがとう』言えたんだろう  たとえ幕が下りて これで一度 僕らの旅が終わっても 悲しい顔はしなくてもいい 今はこんなにもほら  穏やかだから 帰れなくていい 戻れなくていい 過ごした時が輝いていれば 急かすようにもうそこまで 来てる旅立ちのとき  こんな僕たちの日々 振り返っても 決して立派な物語にはならないけど それぞれの道の途中で 時々は思い返すだろう 懐かしい日々よ 僕たちが選んできた 瞬間はいつまでも忘れない それぞれ向かう行き先 今は確かめてる  柔らかな春がまた来れば 繰り返す出会いと別れたち いつの日か思い出になった時 ここでまた逢おう
約束KENNKENN魚住ユキコ・小川智之小川智之懐かしい声がそっと 記憶のドアを叩く 終わらない時間の中 光探していた  月明かりさえも届かない部屋で 膝を抱え 泣いたあの頃 今ならわかるの あなたも痛みを 一人で抱きしめてたこと  レンガ色の街 涙の向こう側に あなたがいたから 雨上がりの虹 消えてしまうとしても その手に触れてたいよ 探してた光は 今ふたり 照らしている  悲しい時だけじゃない 涙が溢れるのは 澄みわたる空はなぜ こんなに愛しいの?  触れ合う指先 醒めない夢のままで 離さないでいて 明日の向こうは まだ果てしないけれど 新しい風がほら そっと鈴鳴らすよ 今ふたり 導いてる  どこにいても想うよ 私らしい笑顔で あなたに会いたい 時を超えて  レンガ色の街 涙の向こう側に あなたがいたから 雨上がりの虹 消えてしまうとしても もう忘れはしないよ 思い出の欠片が 胸の奥輝いてる  もう振り返らないよ たからものはずっと ここにあると知ったから
約束小清水亜美小清水亜美小清水亜美土谷知幸土谷知幸オレンジ色燃える空 今日もまた 瞳閉じれば 幼い日の思い出が鮮やかに蘇ってく  あの日最後の言葉 君の声涙微笑んだ顔  「大好き」咳くたびに胸が痛むけど 「必ず また出逢えるから」笑顔でいるね 約束  気づけば 季節は過ぎて また一つ大人になった 新しい出会いの中で 君だけは少年のまま  遠く離れていても忘れない ふたり駆け抜けた日々  「ありがとう」君が私の勇気いつまでも それぞれ夢見た未来を誇れるように 約束  「大好き」届いて願い空にささやいた 「必ず また出逢えるから」笑顔でいるね 約束
約束小林幸子小林幸子さだまさしさだまさし母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に いつも坂の途中 大きな樟の枝の向こう 遠く海が見えた  道ばたの名もない花 あなたに見えますか ある時母は振り向いて 約束しようと云った それぞれに人は誰も 自分の色で咲く いつか必ずしあわせに 咲くと約束してね  悲しみは棘に変わってく 甘えたら色は褪せてゆく 思いどおりには 生きられないけれど 一生懸命咲いてね  あなたの背中はいつも とてもあたたかだった どんな時でも私を 信じてくれた 憶えています必ず 約束は守ります あの人と二人きっと 笑顔で咲きます
約束小林ゆう小林ゆう佐藤美記子・小林ゆうH∧Lくすぶってた昨日に僕はさよならして 今こそ立ち上がり 行こう 「きれいごとばかりじゃ何も変わらない」って 人は言うけれど ときには うわべばかりの言葉の中にやすらぎ見つけてる  大好きな君をみつめて僕は何ができただろう? あれからずっと考えた時の流れも見えぬまま 誰もいなくなった後で君が残してくれたもの 今も大切に守ってる  間違ってた昨日は 消えはしないけれど それでも夢見てる そう 大切なものからひとつずつ壊して 孤独になっても君だけ 思いどおりにならない気持ち誰よりわかってた  大好きな君をなくして僕は何ができるだろう それでもずっと待っていた 風の便りもないままに すえたにおい立つ街のひどくかわいたこの場所で ひとりさまよい空仰ぐ  君といれたから僕があり 君がいればこそ僕も輝けてた日々があって そんな自分も好きになれた だけど今はどうなのか 僕は自分を失くしたんだ 思いでの日にサヨナラ  大好きな君に出会えて僕は変われる気がする 自分らしく歩き出して時の流れ取り戻して 誰もいなくなった後に君が残してくれたもの ずっと大切に守ってる
約束CODE-VCODE-VShinquo Ogura・Yoshitaka Taira・Juli ShonoJin NakamuraJin Nakamura君を守るよ 約束するよ どんなに強い風が吹いても 君の涙が落ちる音聞こえたらすぐに 会いに行こう I'll promise you my love. I'll promise you forever. たとえ明日が暗闇でも 強く握りしめた君の手を何があっても 離しはしない  君はいつだって 弱音こぼさずに 無理に笑って 泣きたい自分閉じ込めているね それなのに僕は 君の優しさに 甘えてるばかりだった  知ってたんだ 君だって泣く事もあるって それでもそばにいてくれた 今度はそう僕が  君を守るよ 約束するよ どんなに強い風が吹いても 君の涙が落ちる音聞こえたらすぐに 会いに行こう I'll promise you my love. I'll promise you forever. たとえ明日が暗闇でも 強く握りしめた君の手を何があっても 離しはしない  ひとりで抱えて 自分責めないで どんな想いも ゆっくりでいい 言葉にしてみて あふれる涙が 笑顔に変わるまで そばにいることできるから 気づいてたんだ 君だって怖いものがあって それでもいつも笑ってた 今度はそう僕が 君を守るよ 約束するよ どんな冷たい雨が降っても 君が孤独に迷うその前に 優しい傘届けるよ I'll promise you my love. I'll promise you forever. どんな小さな光だとしても もう君が迷わないように 明日をそっと 照らしていこう  何度だって声を枯らして 何度だって名前を呼ぶよ 君が失くしてきたものもすべて 僕が埋めるから  君を守るよ 約束するよ そしてもっと強くなりたい 君のために生きることが僕の幸せだと 気づいたから  君を守るよ 約束するよ
約束郷ひろみ郷ひろみ川江美奈子川江美奈子何度も迷ったり 何度もつまずいたり そのたびどうして君はずっと そばにいてくれたの  どこかで落とした夢 握りしめたままの夢 探し続けてる僕をずっと ゆるしててくれたの  新しい風吹いて 先へ先へ僕は行くよ  長い道のりを走れたのは君がいたから 今以上にまだ見せたい景色があるよ また会えるから涙はまだとっておいて 忘れないで どこにいたって君を思うよ  旅先で見る空や 季節が変わる匂いに たまらなく君が恋しくて 会いたくなるけれど  僕らしく生きること いつかいつか誇れるまで  坂の途中にどんなことが待ち受けようと 今以上の僕を描いて強くなるよ また会えるから今は笑顔咲かせていて 忘れないで どこにいたって君が好きだよ  Still on the way, still on the way Still on the way to find the way to live I wanna make you happier than anyone else I promise you, I promise you  終わることない愛の歌を君に贈ろう 何度だって君と僕の約束しよう また会えるから涙はまだとっておいて 忘れないで どこにいたって君を思うよ 忘れないで どこにいたって君が好きだよ
約束サイダーガールサイダーガールサイダーガール不完全燃焼だって言って何だったら良いの? 劣等生感覚 スリーアウトでどっか行けよ 希望的観測 賛成反対どうだっていいよ 誰かが決めた正解なんて気にしないよ  こんな言葉も君の前じゃいつも上手く話せないな  最大級の衝動をくれよ この汗が渇いてしまう前に でも僕だっていつかは届けたいから 青臭い感情を君の為に捨てないでおくよ  茹だった暑さは今を置いていくの? なんでもない僕も待ってくれよ  くだらないジョークは熱で溶けてしまうわ 初めて描いた夢が冷める前に  今すぐ熱狂的且つ超弩級の衝動をくれよ 頭の中で焼き付いてくれよ そうやったっていつかは忘れちゃうかな 当たり前の退屈も僕の為に捨てないでおくよ  はじまりの歌もこれじゃ冷めてしまうわ 君を思い出しながら灼熱のプールサイドに一人立ち尽くしていた  最大級の衝動をくれよ この汗が渇いてしまう前に でも僕だっていつかは届けたいから 青臭い感情を不器用だけど未完成だけど君の為に捨てないでおくよ  不確かだって構わないで未来に行くよ
約束佐々木秀実佐々木秀実藤田敏雄前田憲男前田憲男その日,ぼくが石けりしてると パパが家から出て来ていった 「坊やいそいで帰ってくるんだ ママがお前に会いたいそうだよ」 ぼくはパパに小声で尋ねた 「そいじゃママはもう死んじゃうの」 するとパパは静かにいった 「そうだ坊やママは死ぬんだ だけど坊や泣くんじゃないぞ みんな誰でもいつかは死ぬんだ 坊やわかるなお前は男だ 歯をくいしばり耐えて行(ゆ)くんだ どんなときでも弱音を吐くな 男らしくやるんだ頼むぞ いいか坊や約束してくれ」 ぼくはパパに約束をした  ぼくが走って帰るとママは 白い顔してベッドに寝てたが ぼくに やさしく笑ってみせた 「坊や元気で大きくなるのよ」 ぼくもママに笑ってみせた だけどぼくは見たんだ そのとき ママの瞳にうかんだ涙を ママはママは泣いているんだ  そうさ ママは考えてるんだ ぼくのことを心配してんだ 自分が死ぬということよりも ぼくのことだけを考えてるんだ ぼくは思わず神に祈った 「どうかママを助けておくれよ ママが死んだらぼくも死んじゃう どうかママを殺さないでよ どうか神さま お願い 神さま どんなことでも ぼくはするから 夜ねる前に歯をみがくから ごはんの前に手を洗うから」  だけどママはその夜おそく そっと淋しくこの世を去った ずっとぼくの手をにぎりしめ 涙うかべて この世を去った ムリさムリだよ 泣くなっていったって ダメさ そんなの そんなの絶対ダメだよ だって だって ママが死んだんだ ぼくは泣いた やっぱり泣いた ママ…  だけどぼくはぼくは男さ そのあくる年 あの戦争で パパが死んだと聞いたときは ぼくはそのとき涙をこらえた  ぼくはそのとき約束まもった
約束さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に いつも坂の途中 大きな樟の枝の向こう 遠く海が見えた 時は音もなく降りつもる 悲しみもいつか解けてゆく 思いどおりには 生きられないけれど 一所懸命だったね あなたの背中はいつも とてもあたたかだった どんな時でも私を 信じてくれた  道ばたの名もない花 あなたに見えますか ある時母は振り向いて 約束しようと云った それぞれに人は誰も 自分の色で咲く いつか必ず しあわせに咲くと約束してね 悲しみは棘に変わってく 甘えたら色は褪せてゆく 思いどおりには 生きられないけれど 一所懸命咲いてね 憶えています必ず 約束は守ります あなたの分まで高く 笑顔で咲きます あの人と二人きっと しあわせになります あなたの分まで高く しあわせになります
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束さとみさとみ大濱健悟大濱健悟大濱健悟夜明け前の街 僕は一人きり 今は 今だけは 主人公になれる  君との約束 果たせそうになくて 何もかもがもう 終わった気がして  静かな声に 耳を澄まして 仰ぐ暗闇の先  会いたい 君に会いたいよ 本当の思いを連れて 間違いじゃなかった あれも これも  会いたい 君に会いたいよ 素直な言葉を連れて 諦めかけた手で 君を探す  月影に浮かぶ 僕は当てもなく 道の真ん中で どこへも行けずに  君の声がする どこかで聞こえる いつかその場所へ 迎えにゆくから  溶けてゆくように 過ぎてく世界 いつか見たあの景色  どんな言葉が言えれば 君と分かり合えるだろう 間違いはなかった あれも これも  なんでもないようなフリで 君とまた出会えるなら もう一度二人で 笑い合おう  確かなことは何もないよ 気のせいじゃないこの気持ちを 明日に向けて  会いたい 君に会いたいよ 本当の思いを連れて 間違いじゃなかった あれも これも  会いたい 君に会いたいよ 素直な言葉を連れて 諦めかけた手で 君を探す
約束さのめいみ。さのめいみ。さのめいみ。井上恭杜いつからだろう 違うことを恐れて 臆病になりすぎて 変わっていく 自分の心のこと 隠そうとしていた  ただ ずっと一人 黙って眠ったフリで 現実に目を背けて 心に目を背けて 背中を丸めたまま 胸も張れないまま 全てを恐れながら 自分を殺すくらいなら  書き直して やり直して 人と違う自分になっても 感情のままに 描いて行け 僕のままどこまで届くのだろう いつかあなたまで聴こえるように ずっと遠くへ響き渡るように この歌を歌い続けるって 約束しよう  いつからだろう 嘘をつく唇の震えが消えたのは 偽っても 心痛むことなく笑えてしまうのは どうして  でも こんな風に 嘘に嘘を重ねて なんとか取り繕った 自分はもういらない 真っ直ぐ奥底まで 響く言葉があるなら 今までの僕を捨てて あなたに届けに行くよ  書き直して やり直して 頑張ったって光が無くたって あなたのまま生きることをやめないで それだけ約束して  長い夜も 深い闇も いつか慣れる 僕も変わっていく だけどきっと 僕はずっと歌うよ  書き直して やり直して 思い描く未来を叶えていく 僕はずっと 描き続ける 最後まで この声を届けてく いつかあなたまで聴こえるように 遠い朝へと塗り替えてくように この歌を歌い続けるって 約束だよ。
約束砂布°砂布°伊織伊織声が届くか まだ生きてるか うわべだけの あいつはもういない ドアを叩くのはもうやめて 君と僕の世界だけ  消えゆく人の 儚さよりも 今を生きる人の 花になりたい あなたは美しいから 何処へも行かないで ずっと歌を歌って  ありふれた人の中で光る君は 誰より気高く歩くべきなんだ 行く道阻む者などいない 歩き続けろよ  照らしてね いつまでも 僕が歩く道を 吐き出した 言葉 いつかのだれかを救うだろう  知ってるか あの星の一つになる前に伝えようか 世界は君の意のままに 回り続けいつの日か 一つになった地球の上で 僕が歌い 君は踊る  (約束よ これからも 約束しよう これからも)
約束SA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NA君のことを信じてる 悲しみも愛の力受け 抜け出して 君に届け今歌うよ この広い空に向かって 私から Oh Song for you  偶然の出会いからここまでたどり着いた 奇跡は本当だったんだね 見えないけど いつかの事思い出して 胸に痛みを覚え 涙する日もあったね でも今は  さみしい夜がまた来てもほら 手をつないでいれるから 大好きだよ君の声も匂いも いつだって忘れない  抱きしめ合った喜びを そばにいる君と二人ならそう言えるよ 愛をこめて今歌うよ この広い空に向かって 私から Oh Song For You  あのとき夢中でかわしたキス 少しずつ導かれながら近づいてく 出会ってなければ知らない事や 不安な気持ちさえ気づけてなかったよね  目覚めた朝 隣にいる君の姿が愛しくて 外は雨「でも大丈夫だよ」と 手を頬で温めてくれた  君のことを信じてる 悲しみも愛の力受け 抜け出して 君に届け今歌うよ この広い空に向かって 私から Oh Song for you  約束交わしたあの場所で 二人しか開けられない扉を 見つけ出してくれたね 「消せない過去はもういいよ」 その言葉を信じてる  君だけを見ているよ 何年経ってもそう思うよ どんな悲しい瞬間(とき)でも 嬉しい瞬間(とき)でも 一緒に笑ってたいね Oh Song for you  君のことを信じてる 悲しみも愛の力受け 抜け出して 君に届け今歌うよ この広い空に向かって 私から Oh Song for you
約束沢田聖子沢田聖子沢田聖子沢田聖子冷たい風吹く この街一人 朝から晩まで働き続け 何を信じればいいかもわからず ただ君の声聞ける時間(とき)に 支えられてる  灯りのない部屋 冷たいベッド 重い身体を投げ出して 瞳を閉じれば君の微笑み いつもの夜よりも愛しく思う  Ah… 今はまだ帰れないけど いつか必ず君を迎えに行くよ  しあわせかい? 離れていても 淋しい思いをさせていてゴメン 熱い思いが形になる日まで 待っていて欲しい この手できっと掴むから  Ah… 誰にも負けはしないさ believe 心配せずに僕を信じて  誰よりも誰よりも君を愛してる この世で一番しあわせにするよ 君は僕を信じてついてきて欲しい 僕を信じて 迎えに行くよ
約束The Zig ZagsThe Zig Zags恒松あゆみ加藤則子The Zig Zags月明かりの 窓辺にたたずむ ふたり 手と手 とりあって 見つめあうよ  瞳の中 優しく微笑む ふたり 言葉はいらない ただ 幸せ感じて  時計の秒針 静かに時を刻む 夜明けの街並み 音が生まれるように  流れる時間が 物語紡ぎだす モノクロ写真に 色が生まれるように  月明かりの 窓辺にたたずむ ふたり 手と手 とりあって 見つめあうよ  瞳の中 優しく微笑む ふたり 言葉はいらない ただ 幸せ感じて  Ah...Ah...Ah Ah...Ah...Ah  月明かりの 窓辺にたたずむ ふたり 手と手 とりあって 見つめあうよ  瞳の中 優しく微笑む 一緒にいれば 何も怖くない  誰も知らない ふたりだけの物語 静かな幸せ 包まれるよ  瞳の中 変わらぬ笑顔を 朝も 夜も 今日も 明日も 見せて ずっと  La La La La La La La  La La La La La La La  Ah Ah Ah
約束シェルシュ(福島亜美)シェルシュ(福島亜美)矢内景子矢内景子近谷直之消え堕ちる 灯りには 何も映らない 悲しみの旋律が響くように  臨めひとの道 水面の真姿 見えぬ心奥の 絆は光と影  あなたはどこに 己を隠して わたしを見つけるでしょう  なくしたものは忘れてしまえ あなたが覚えてくれるのなら  消え堕ちる 灯りには 何も映らない 悲しみの旋律が響くように 辿るべき 運命なら 何も欲さない 悠遠のかなたから 交わした約束 忘れないで…  刻めひとの時代 真偽の調べ そこに潜むのは ふたりの光と影  手にしたものは与えてしまえ わたしがまた探してくるから  消え堕ちる 灯りさえ 何も映さない 喜びの旋律が響くように 背くべき 運命でも 何も離さない 悠遠のかなたへと 向かう約束 忘れないで…
約束しおりしおりSioriSiori重実徹僕らはこの島で出会い 人と人とのつながりを知る まだ小さな種の僕たちだけど いつかは大きな花となる  だからその時がくるように僕らは  約束しよう まっすぐに歩いてくと いつも君が笑っていてほしいから  辛いことがあってもくじけそうになっても 何度でも立ち上がるんだ 次は僕らがこの島に 小さな種をまいてゆく  だからその時がくるように僕らは  約束しよう まっすぐに歩いてくと いつも君が笑っていてほしいから  ラララ…  喜びの歌をうたおう いつも笑えるように 青い空と海の間で 僕は口ずさむ  約束しよう まっすぐに歩いてくと いつも君が笑っていてほしいから  君のために 僕は歌うよ
約束Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太Chicago Poodle雪にはしゃぐ子供みたいに 君は寒さも忘れて歩いた 白く吐く息 冷えた指先包んで  「愛してる」なんて言える 柄じゃない僕だけど どれくらいそばにいれる? Hard to say I love you  どこから見ても不似合いなふたり 誰もが言う「うまくいかない」と 耳を塞いで聞こえないフリしたんだ  覚えてる?いつか話した無茶な絵空事も 少しずつ輪郭が見え 色づいてきた  柔らかなマフラーのよう 君の笑顔はあたたかい  「愛してる?」なんて聞ける 柄じゃない僕だけど 変わらずにそばにいよう どんなときも まっ白なこの世界を君と歩いてゆこう 約束はたった一つ お互いに信じて 疑わないで
約束Shiggy Jr.Shiggy Jr.原田茂幸原田茂幸原田茂幸どことなく私には話せないことがあるみたい 何かを隠してるような感じがひしひし伝わる  嘘ばっかついてないで 本当のことをたまには話してみてよ わからないみたいだね  楽しいお話も 君の唇が塞いだ そして世界にはふたりだけが 残されたような感覚さ 恋しい約束は心が鍵をかけた 今探しにいく 思い出のなか さよならなんて少し悲しいよね  見渡す限りの星空はいつかの思い出になる 都会の空にも意外と見える明け方の暗がり  見えなかった道だってそう 明かりが照らせば視界が拡がるもの まだわからないのね  愛しいぬくもりは ポケットの中で繋いだ そして世界にはふたりだけが 残されたような感覚さ 恋しい約束は心が鍵をかけた 今探しにいく 思い出のなか さよならなんて少し悲しいよね  もうやめにしたいの こんな繰り返し 残した傷跡は 時が全てを消してしまうよ  楽しいお話も 君の唇が塞いだ そして世界にはふたりだけが 残されたような感覚さ もしまた出会ったら どんな言葉を あの頃みたいに 笑って話してみたいもの  さよならなんて少し悲しいよね
約束滴草由実滴草由実滴草由実滴草由実雨上がりの空を見上げたら 自分を守ってた古い傘を捨てて 歩き出すよ この街で きみとの約束守りたいから  完璧な人なんていない そのままでいいんだよと言ってくれた一言 忘れない 負けないよ  もう一度だけこの想い 届けられる日まで走り続けたい 羽ばたく日は遠くても 乗り越えられる きみがいたから そう思えた いつまでも描く夢を 信じてる now I believe myself  朝目覚めるたび感じ始めた 今と理想のギャップに気づいては ふとした幸せさえ喜べなくて でも希望がまだ見えるなら  指きりをしたあの日はもう遠い昔だけど ずっと忘れちゃいけない 今は恐れず行くしかない  もう一度だけこの想い 届けられる日まで走り続けよう 誰かに何言われても 平気だよ これが自分なんだと思えたから いつまでも描く夢を 信じてほしい so I believe myself  It's promise It's promise...
約束島田歌穂島田歌穂秋元康義野裕明瞳(め)を閉じれば 聞こえるだろう 約束を守る その足音  どこまで走ったら たどり着くのか 風は答えずに 追い越していくだけさ  あの場所で待っている 木もれ日の向こう側で 自分を信じて 走り続けるのさ  あの場所で待っている 地平線 手をかざして 一人ぼっちでは 明日は遠すぎる  長い道もあきらめない いつの日にか きっと そこにいける  互いの その夢が 叶う時まで どんな悲しみも 道端の花になる  約束することは 誰もできるさ だけど守ることは 生きるより 難しい  あの場所を忘れない 負けないで 君自身に もう一人の僕を 応援したいのさ  あの場所を忘れない 負けないで 君自身に 僕たちはやがて 風になれるだろう  m……  長い道もあきらめない いつの日にか そこにいける……
約束下野紘下野紘RUCCA光増ハジメ三井真一陽が昇って 夜明け知れば 僕ら またそれぞれ どんな夢見て どう変わって 何と出逢うのだろう  「回り道だって 必要なこと」心に 訊けば分かる 未来まで灯す あの朝焼けが 変わらず 瞼を焦がすから ここから 旅立とう  君と居た 今日までの瞬間へと Wow 惜しみない感謝を 君と繋ぐ これからの瞬間へと ただ 絶え間ないエールを 逡巡(まよい)よりも早く…走れ  都会の空 右左も 知らないままだったね 夢の地図に 汗を零し 続く光景(けしき)を探す  永遠のような 夕焼け見つめ 季節の加速を知る 眠らない街で 語り明かした 未来は 今でも輝いて 約束を待ってる  君が居て 支えていてくれたから Wow 現在(いま)と出逢えたね そう お互いに 想い分かつ存在で 嗚呼 居られますように 桜を見るたびに…信じて  君と居た 今日までの瞬間へと Wow 惜しみない感謝を 君と繋ぐ これからの瞬間へと ただ 絶え間ないエールを 君が居て 支えていてくれたから Wow 現在(いま)と出逢えたね そう お互いに 想い分かつ存在で 嗚呼 居られますように 桜を見るたびに…信じて
約束私立恵比寿中学私立恵比寿中学田形美喜子・POWER AGEMICHITOMO心配かけちゃうからなんて 遠慮されるほうがさびしい 真夜中でも話を聞くから  たとえそばにいなくても 心はいつもいっしょだよ 100年有効の約束  教科書にある歴史よりも 気になるのは未来のこと ヘンに暑い季節が今年もまた来ちゃうのかな バスをいくつも見送って 笑ったりヒミツ話したり 大人になってもずっと君とこうしていたいだけ  どうしてなんだろ 君とだったら言いたいことも言い合えるよ その分 ケンカもたくさんしたけど いつか君がくれた言葉を 今日そのまま君に贈るから “いつだって強がってないで ひとりじゃない”  辛いときは君がくれた 保護ったメールを読み返す ケータイの文字優しく光るよ  たとえそばにいなくても 心はいつも一緒だよ 100年有効の約束  同じ色の服を来ても 歩き方は違っていい 感じたままを話せる 自由な場所を守りたいよ いつかまたねって手を振って 別々の世界離れても すごした時間をぜんぶぜんぶ覚えていたいだけ  それぞれの夢 打ち明けた日から 不安な時は手をつないだ 背中を押し合い 支え合い 来たよね 照れて言えずにいた言葉を 今日メールで君に送るから “ここが君の居場所なんだから ひとりじゃない”  辛いときは 真夜中でも つながってるよ思い出して 特別なうた ケータイ鳴らして いくつ季節巡っても ふたりの絆消えないよ 100年有効の約束  どうしてなんだろ ふたりだったら泣きそうな日も越えられるよ おなじ気持ちで君もいてくれるかな いつか君がくれた言葉を 今日そのまま君に贈るから “いつだって強がってないで ひとりじゃない”  “ひとりじゃない”  辛いときは君がくれた 言葉扉を開けるから ケータイの文字 やさしく光るよ たとえそばにいなくても 心はいつもいっしょだよ 100年有効の約束
約束シンシアシンシア阿久悠伊勢正三萩田光雄また いつか同じ場所で 同じポーズとって 今日のことを胸に 呼び戻そう その何気なさがいいの 肩の力ぬいて まるであなた自身 景色なの  約束よ 約束よ 忘れないでよ 逢いたくて 逢いたくて たまらない時に ここへ来て ここへ来て 声をかけてみて  目を瞠るばかり 素敵 旅の途中だから 夢を追って歩く 人のよう でも きっとそんな姿 気づかないでいるわ だから あなた ここへ また来るの  約束よ 約束よ いつか逢いましょう キラキラと キラキラと 感じたい時に この場所へ この場所へ ひとり立ってみて  この場所へ この場所へ ひとり立ってみて 
約束SEAMOSEAMONaoki TakadaNaoki Takada・Shintaro“Growth”IzutsuShintaro"Growth"Izutsu・江口貴勅別々に走る線が交わる たった一つの未来になる 2人だけの人生始まる 思う存分味わう  旅立ちの日に流れる 美しい君の涙 その涙は僕が拭くよ 君は僕を 僕は君を 幸せに出来る たった1人 選んだ人  改めて思う 君と僕は 好みも性格も違うな そんな僕らが一緒になる 不思議だね 会ってどれくらいになる? 泣きあったし 笑いあったし 作りあげてきた2人の形 君がくれるワクワク 時々イライラ 悩まされれば 時に胃が痛い  でも 全部宝物 すぐに泣いて僕を困らすのも かと思ったら甘えてくるのも 時に我慢してくれるのも 僕の夢を自分の夢だと 胸を張って言ってくれるのも 全部愛せる 君だからこそ 僕のたった1人の人  旅立ちの日に流れる 美しい君の涙 その涙は僕が拭くよ 君は僕を 僕は君を 幸せに出来る たった1人 選んだ人  これから2人で めくっていく明日 良い事も悪い事も待ってる 描いていた理想と現実 2人なら乗り越えていけるはず 上手く伝えられずに誤解されたり 些細な事で傷つけあったり そんな時は わかるまで何度も ゆっくり説明し合おう  歩みよる努力をする事 向き合う事を恐れない事 完璧になることではないのさ 信頼し合う事が大切さ 一緒にいれる事の幸せを いつまでも決して忘れないこと 新しい家族君がいる事 これからは独りじゃない事  旅立ちの日に流れる 美しい君の涙 その涙は僕が拭くよ 君は僕を 僕は君を 幸せに出来る たった1人 選んだ人  もしも君が 僕より先に 旅立つ時が来たとしたら 手を握って 腕の中で最後まで1人にしないから ずっと一緒にいるから  君の笑顔を絶やさない事 君のその手を離さない事 今日の涙を守っていく事 僕が君にする約束 改めて言うのは照れるけど そばに居てくれてありがとう 何千何億の中から 僕を見つけてくれてありがとう
約束ji ma maji ma ma松本有加・ji ma ma・keico内田智之いつもキラキラしてるその目が どうしたの悲しそうに見える 「元気ないね?」声かけても 少し笑ってため息だね  「夢は夢のままかなぁ…」だなんて 弱気なことを言うくらい 我慢してきた 悔しい思いも 心いっぱいにしてる  焦らない 頑張らない そんな日もいいね ありのままのあなたが 大好きだよ 強いところも 弱いところも すべて わかってるから  勝ち負けとか そんなんじゃなくて 求め続ける日々に 答えがある 今日の涙も 真夏の空に 虹をかけるでしょう 信じてるよ 夢叶える約束の日は きっと来る!  いつか私が落ち込んだとき 話をずっと聞いてくれたね その優しさに本当救われた だから力になりたい  走り出すまでの 迷う時間 走り出してからの姿 知っているから ちゃんと見届ける 最高の笑顔見せて  甘くない 現実も 乗り越えた後は 誇らしい自分でいられるよ きっと そう思わない?そう思いたい だから 願いをこめて  次のチャンス 掴めるように 痛めた心 少し休ませて 今は遠く見える光も きっと近づいてる 元気だして そばにいるよ 明日が微笑むように  勝ち負けとか そんなんじゃなくて 求め続ける日々に 答えがある 今日の涙も 真夏の空に 虹をかけるでしょう 信じてるよ 夢叶える約束の日は きっと来る!
約束Jam9Jam9Jam9Jam9Jam9「いつか」と語ったその言葉を大人たちは「戯事だ」と笑った アイツは世界を知らな過ぎるヤツだなんてさ みんなに指さされた でもキミは輝いた目でこう言ったんだ きっと出来るよ どれだけ時間がかかったとしても良いんだ 挑んだ日々が宝物だから  あれから独りよがりの夢は 約束になりました  あの日の約束を果たすために 僕らはずっとずっと走り続けた 光の届かない暗闇さえ いつかはきっときっと晴れ渡ると信じて  今はまだ笑わせとけば良いじゃん 形になった時どうせみんな 「出来ると思ってたよ」と手のひらひっくり返して言ってくるから 周りの言葉に左右されないで 耳の痛みもそう気にしないで 未来なんていつでもキミ次第で変わって行くよ だからkeep your「マイペース」  与えてくれた言葉はいつも 歩む力になった  あの日の約束を果たすために 僕らはずっとずっと走り続けた 光の届かない暗闇さえ いつかはきっときっと晴れ渡ると信じて  I watch your letter もし出遅れたとしても その夢は遅くは無い 細く長い道だけどit's alright 辿り着くさそんな遠くはない将来 奇跡偶然を待ったりしないで進め 行く手 阻む崖や壁を越えた先に見える景色があんだろう そこで測れば良いキミのアンサーを  時には逃げたくなる日も 何度か味わいました その度 思い出す人の笑顔に守られました  あの日の約束を果たすために 僕らはずっとずっと走り続けた 光の届かない暗闇さえ いつかはきっときっと晴れ渡ると信じて
約束L'luviaL'luviaKAORUTAKANORI長い夜が明ければ まだ見ぬ朝が訪れ 優しい春の陽射しが わたしを呼び起こす そっと窓を開ければ 光と風がわたしを包み あざやかな空の青が わたしを連れ去った  Promise Forever あなたが旅立った世界行きたくて 今までと同じくらいに愛して  いつもの場所へと続く 通りは今日も変わらず 昨日の悲しい夜は まるで嘘のように  Promise Forever あなたと夢見てた世界行きたくて 最後の願い叶えよう 今すぐ  約束したこの場所で あなたを待ち続けてるから 約束したこの朝に あなたを感じていたくて 約束したこの場所は なにも変わりはしないから 約束した未来に 言葉など必要ないから  今すぐあなたに逢いにいくよ 涙も枯れ果てた疲れた身体 風にまかせて…  Promise Forever あなたと夢見てた世界行きたくて 最後の願い叶えよう 今すぐ  約束したこの場所で あなたを待ち続けてるから 約束したこの朝に あなたを感じていたくて 約束したこの場所は なにも変わりはしないから 約束した未来に 言葉など必要ないから… La…
~約束~JYONGRIJYONGRIJYONGRIJYONGRI鳥山雄司I promise if we try, it'll stay by your side 信じていいの、いつでも一緒だと…  こんなまじめな想い 抱けたのもそう、きみのおかげ でも、「大丈夫だよ」って言葉が 少し心細く感じるのはなぜ?  涙こらえ、決めた運命 好きなのに離れなきゃ お別れいわなくちゃ Still my love will keep us closer  I promise if we try, it'll never die 愛したいのは、感じてるよ ずっと I promise if we try, it'll stay by your side 泣きたいのも、お互いさまよ…  夕焼けに染まる雲を眺めて 切なさが語る無口な愛 二人の夢果たすため 少し遠くなるけど想いは届くよね?  時間(とき)に任せ、たどり着いた景色ね 大切な恋だから、伝えきれないけど Still your love will keep me close to you  I promise if we try, it'll never die 抱きしめたなら、離さないでよ ぎゅっと I promise if we try, it'll stay by your side 信じていいの、いつでも一緒だと…  I promise if we try, it'll never die 愛したいのは、感じてるよ ずっと I promise if we try, it'll stay by your side 泣きたいのも、お互いさまよ… 信じていてね、いつか結ばれると。
約束スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ雲と雲の切れ間から 差し込んだ光の筋 その透きとおったオレンジが 空と街をつないでいる  一人ぼっちは じっとしてさえいれば それなりの朝は訪れた でも 君と二人ぼっち キズつけあうときの音 胸が破裂しそうにイタイ  望んだこと 何もかもを 欲しいと思うもの すべてを もしも ぼくら 手にしたとしてだ それを“幸せ”っていうの?  わかりあえない この思いが 消えてしまいそうな 願いが きっと ぼくと 君をつなぐ 約束になっていくって 気がするんだ  目が覚めたら いろんなこと 良くなってないかな、とか思う たぶん 君もそんな風に 眠る夜があるのかな…  あこがれ・プライド・嫉妬 いつも理想って 誰かのユメのよせ集め “何も失いたくない!” “何も汚されたくない!” でも それじゃ すすめない  悲しいって泣いて ばっかいても 孤独ばっかり 歌っていても ずっと ぼくら この場所から 抜け出せないと思うんだ  バカにされそうな ガムシャラが あきらめなかった 気持ちが いつか 今日と 明日をつなぐ 約束になっていくって 気がするんだ  明日 どうしてる? 明後日 どうしてる?? しあさって どうしてる??? 今日と明日 無限にくりかえす繰り返し つなげてく つないでいく (僕の気持ち-君の気持ち) ≒どれくらいの気持ち? あの光のように ぼくらを つなげてくれ つないでくれ  胸が破裂しそうにイタイ  望んだこと 何もかもを 欲しいと思うもの すべてを もしも ぼくら 手にしたとしてだ それを“幸せ”っていうの?  わかりあえない この思いが 消えてしまいそうな 願いが きっと ぼくと 君をつなぐ 約束になっていくって 気がするんだ
約束スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー根本要根本要添田啓二眠れない夜は そっと眼を閉じて 僕の肩にもたれて 静かに 朝を待てばいいよ  涙が出るほど 頑張っていても 見失ってしまうような 夢だって 時にはあるんだ  大切な君 僕が守ろう 泣いたり笑ったり どんな時だって そばにいるから  振り向けば いつでも ずっとずっと探していた 君だけが 僕の夢 約束しよう この愛で そういつまでも  風の強い日は 飛ばされぬように 冷たい雨の日には 傘になる 僕がいるから  心が空を 飛び越えていく どうしてこんなに 君を好きだって思えるんだろう  どこまでも真っ直ぐに ずっとずっと続いていく 僕たちは レールのように 寄り添いあって 生きていこう  振り向けば いつでも ずっとずっと探していた 君だけが 僕の夢 約束しよう この愛で そういつまでも 大切な君を 僕が守るよ
約束。SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太・渋谷龍太柳沢亮太夕暮れに包まれるとき 寂しさが懐かしくなって 名前の無い記憶の中を 旅するように潜り込んでは  そこには今日の欠片を 明日の理由を 探してみないかい あなたが欲しいものを 例えば僕に言わせてよ  また明日 また明日 僕とあなたの約束にしよう また明日 また会いたい あなただけの意味になればいい  あなたのことを思い出してる 僕のこと忘れていたって そんなことはどうでも良いよ 僕の世界にあなたは生きている  同じ空の下とか 曖昧だよなぁ わかってるけどさ 同じ時間の中で 違う表情をしているだけ  また明日 また明日 僕はあなたに約束をしよう また明日 また会いたい 記憶の中 夢の中でもいい  笑ってしまうくらいに 繰り返すダメな自分と今も 泣いてしまうくらいの 特別な瞬間へ歩いているんだろう  夕闇に包まれるとき 寂しさは愛しくもあって 旅をした記憶の果てで 笑うのは誰 ねえ何故 今があるんだろう  また明日 また明日 僕とあなたの約束にしよう 「また明日 また会いたい」僕とあなたの意味になるでしょう  泣いてしまうくらいの さよならは いつか強さに変わって 泣いて笑うくらいの 特別をあなたに見せてくれるだろう  朝焼けに照らされるとき 始まりを意識するとき ぼんやりと思い出してよ 同じ世界だ 独りじゃないこと
約束Sexy ZoneSexy Zone川口進・坂室賢一・大知正紘川口進・坂室賢一・大知正紘川口進Oh Yeah  光が穏やかに 優しく僕らを照らす 隣に君が居る それだけで何もいらない 緑に包まれて 交わしたその一言で 呼吸をするように 自然と笑顔になるよ  歩いた並木道 街並みは変わったけれど 何にも変わりはしない この想い  いつまででも光り続ける 未来の先には君が居る 声がするから 何度でも強くなれる 諦めない 君と手をとり 約束は必ず叶えよう 一番近くで 僕だけを見ていて You are the one  真っ白なキャンバスに 重ねたそれぞれの色 綺麗に淡く深く 紡いでゆく物語  交わした言葉達 日常(まいにち)を彩る全て どれもが特別だと 言い切れる  どこまででも 刻み続けよう 焦らずに一つずつで良い 分かち合うほど 絆は強くなるから ねえこれから どんな景色を 一緒に探しに行けるかな もう離さないよ 僕の宝物さ You are the one  描いたような 素敵なものじゃなくていい 僕ららしく ありのまま歩いてゆこうよ  いつまででも光り続ける 未来の先には君が居る だから明日も 希望を胸に歩ける 諦めない 君と手をとり 約束は必ず叶えよう 一番近くで 僕だけを見ていて You are the one  Oh Yeah Where should I go with you
約束SeptemberSeptemberTea Hoon Kim・松井五郎Jong Su We長谷川智樹どうしてこんなに悲しいのだろう 君を抱きしめていても すぐに訪れる朝の光が すべてを奪ってしまう  部屋に残された香りには さみしい君がいる  僕にいまなにができるの この気持ちは何処へ ふたりを連れてゆこうとしてるの 遠く 遠く 僕は離れてゆく かけがえのない愛 つよくなるほど 遠く  ユリのようにまぶしい夏の服 いつか行った海の色 やすらぎをつなぎとめようとする ものばかりがそばにある  声にしないまま微笑みに ささやいたさよなら  君に逢えなくなる日々を 心に受け止めて それでも君だけを守りたいから 遠く 遠く 僕は離れてゆく ひとつしかない愛を 叶えるために  君の幸せ それが僕の約束 その約束を 果たしたい  この世界のどこか 君を見つめている ひとりじゃないことを忘れないで 遠く 遠く 僕は離れてゆく ひとつしかない愛を 叶えるためだけに
約束S-SENCES-SENCEキム・テウン・日本語詞:S-SENCEウィ・ジョンスURUうずくまるように眠る僕を 日溜まりで包み込んで 鍵をなくしてた僕の心の扉を開けてくれた女  孤独な二人 震えすがり抱いた 傷をいたわり 暖めた  でも最高の裏切りで手放すよ 二度と罪な奴に 君の描く未来あずけちゃだめさ 涙 愛も 枯れるまで憎んで お互い歩む道へ 想い出増える前に  1%の幸せでいいと君は 真直ぐに微笑みかけた 100%の愛で返せない僕は 君を待たせてばかり  もろくて 壊れそうな君を見る度に 何度も引き返そうとした  でも果たせぬ約束と指環で君を縛るだけ 見果てぬ夢と薔薇は君を刺すだけ 涙 愛も 枯れるまで憎んで 誰かと叶えればいい 君の幸せ願うから  君が誰かの隣で笑えるように 風よ この思い 吹き飛ばして  最高の裏切りで君の手を放すよ 君の思う未来描けないから 涙 愛も 枯れるまで憎んで お互い歩む道へ 最後は笑って 涙 愛も 枯れるまで憎んで 誰かと出会えればいい それが最後の願い  君の手を放そう
約束ZEROZEROKim Tae Hoon・日本語詞:及川眠子We Jong Suその場しのぎの優しさかさね 君を引き止めるよりも さよならを選ぶ方がいいね 手遅れにならぬように  もうこれ以上 君の愛を 待たせられないよ いつも 僕のそばでそっと 微笑んでくれてた 君に何も与えられないまま いつかきっと いい人に逢えるよ 僕だけを愚かに 君が信じなければ  僕の腕に抱かれ眠ってる 君の顔見ていると 悲しみが心をしめつける 愛してるから よけいに  ただ長すぎる時間(とき)は君を 傷つけただけさ せめて 大事な人をもう 果たせぬ約束で 永遠(とわ)にしばるなんてしたくないよ 君はきっと いい人に逢えるよ 僕から遠い場所に 離れられたら  君が今より幸せになるため 僕はこの手を離すだけ  大事な人をもう 果たせぬ約束で 永遠にしばるなんてしたくないよ 君よりきっと いい人はいないよ たとえ届かぬ愛に 変わってしまっても
約束高井麻巳子高井麻巳子売野雅勇八田雅弘あゝ さよならの手紙の 短かさに 返事書きあぐね 文字と文字の間に 愛を探したの…  華やぐ都会の暮らしに馴れても 変わらないと あなたが ささやいた言葉 宝石のように 大切にして来たのよ  約束したから誰にも心を 約束守って許してはいないの  あゝ あなたにしてみたら あゝ 何でもない想い出でも 私にとって愛は 生きることだから…  新しい恋人を悲しませないで 大事にしてあげてね だけどもしいつか愛にはぐれたら 帰って来て下さい  約束あなたが忘れたとしても 約束守っていつまでも待ちます  あゝ 最後にひとつだけ お願いをきいてくれますか あゝ あなたはあの頃の ままでずっといて…  あゝ さよならの手紙に 一行だけ返事書きます あなたは ただひとつの 私の夢でした…
約束高倉健高倉健小林亜星小林亜星約束は 約束は 自分の胸にすればいい 木槿の花が咲くころに あいつと帰ろう あの故郷へ 街を後に 夜が明ける 陽が昇る また 夜になる 修羅の月日の 空耳か 誰かが歌う 子守歌  約束は 約束は 口に出さないひとりごと ガラスを叩く 雨の音 あいつと聞いてる 命 乾いて 街にまみれ 陽が沈む 目をつぶる また 朝が来る 夜の東京 けもの道 路地の向うに 虹の橋  心をはかる 秤はない 花が散る 葉が落ちる また 春が来る 地獄 抜ければ 陽炎に 逃げ水 揺れる ベイシティー
約束高橋瞳高橋瞳Hitomi Takahashi・Hiroaki HayamaHiroaki Hayama葉山拓亮窓から覗いた朝は いつもと変わらず 今日も支えてくれるのは 私の宝物  形もない 誰も触れない 失くしたくない 大切な 想いを結ぶ  忘れてないよ その笑顔と あの日の約束 胸の中で いつだって 響いてる 眠るように消えてかないで 思い出の破片(かけら) 砕けたって 此処にいて ずっとずっと  夕暮れ背にしたふたり どこまでも歩いて 伸びてく影は今でも 瞳に焼きついて  少しずつ古くなってた靴が 時間(とき)の流れを 刻み込んでる  「守れるよ」なんて 照れくさそうに 交わした言葉は 嘘じゃないって それだけで 嬉しくて 過ぎる季節 ひとり歩き どこか寂しくて それでもきっと あの誓いは 生きてる  また いつか 会える日まで そう ひかり かがやいて  忘れてないよ その笑顔と あの日の約束 胸の中で いつだって 響いてる 眠るように消えてかないで 思い出の破片(かけら) 砕けたって 此処にいて ずっとずっと  こうして今 巡る日々が 大人へ近づいて その途中で 膝抱えて 俯いても 明日の空を 見上げるように 救ってくれるのは 唯1つの 代わりのない 約束  また いつか 会える日まで そう ひかり かがやいて あの瞬間(とき)のままの言葉 君だけに 届けたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子Sephan Berg・Frank Adahl十川ともじアイツは突然 唄うのをやめてしまった 無限の天と地が放つ'カオス'  アイツのダイナミック 唄はDream 空を超えて 宇宙の果てまで響くよ その歌声  今はもう深い闇だ 無数なる星見てると 旅立つ光が見えた  約束したじゃない ずっとずっとそばに居るって 絶え間なく聴こえる Yesterdays' voice  アイツの瞳に キャンドル灯してみる 目を開けステージに立つんだ 皆待ってる  二度とはもう二度とは唄えないと アイツは言った そのまま夜空へ走る  それは多分孤独だった 魂の揺らぎへと 移ってく音色は Yesterdays' voice  流星が燃やすものを 失ったその刹那に  自らの身体へと帰りゆく 生命のStar 涙をひと粒残し  約束したじゃない 唄うのは愛すること すべての愛だと Yesterdays' voice  絶え間ない愛だと… Yesterdays' love
約束田川寿美田川寿美仁井谷俊也幸耕平丸山雅仁あなた何処(どこ)にいるの 心がこわれそう ひとりで夜空(そら)を 見上げてみても あなたは帰らない いつも明るい微笑みで わたしを包んでくれた 夢は遥(はる)かに遠く 輝きながら 揺れる面影胸に 強く抱きしめた 「幸せつかもうね…」 それがそれが最後の 約束だから  今も耳に残る あなたのあの声が あの日の言葉 あの日の仕草 わたしは忘れない 幼い頃の我がままも やさしく叱ってくれた 季節(とき)は静かに今も 流れるけれど 愛はこころに深く 永遠(とわ)に消えないの 「あなたと生きてゆく…」 それがそれがふたりの 約束だから  いつも明るい微笑みで わたしを包んでくれた 夢は遥(はる)かに遠く 輝きながら 揺れる面影胸に 強く抱きしめた 「幸せつかもうね…」 それがそれが最後の 約束だから
約束竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎ほんの少し 飲んだワイン 何故か私を大胆にさせるわ 耳にあてた 受話器からは あなたを呼び続けてるベルの音 ごめんね こんな時間に起こして 優しいその声聞きたかった 別れても友達でしょう? あなたの隣で 眠る彼女が 目を覚まさないうちに 切るから……  よりを戻す気もないのに あなたを惑わす 私を許して 過ぎた日々を振り返れば 楽しかったことだけ 想い出すの 今の彼を愛しているのに 時々哀しくなるのはどうしてかしら 皮肉なものね 二度と会わないと 決めたあなたが 気にかかるのよ こんな夜更けは  いつか何処かで すれ違っても 知らないふりして通り過ぎる 約束を交わしたとたん 涙がひと粒 ぽつんと落ちて アドレス帳の名前 消したの
約束立木文彦立木文彦森由里子山崎利明川勝陽一長い冬の終わりに 陽ざしに気づくように おまえと逢ったあの日 未来は始まった  雪は春の前触れ 今はそう思う だから二人の肩に積もってた 涙も溶けるだろう  俺が この両手で 過去の痛みも すべて受け止めているから…  Don't cry 泣かないで 俺がそばにいる どんなに時代が移り変わっても yeah yeah そうさ 変わらずに いつもここにいる 世界でただひとつの愛のために  独りで生きることを ずっと選んだのは おまえと出逢う季節を きっと待ってたせい  このジャケットの奥に 入れてた指環 それは二人で明日へ歩き出す ちいさな切符だろう  ふいに おまえの瞳が潤む きらめき 指環なんかより綺麗さ…  Don't cry 泣かないで 俺がそばにいる 涙は 今の瞬間だけでいいね wow wow そうさ 泣くのなら 俺のこの胸で 幸せの涙だけ 流せばいい  Don't cry 泣かないで 俺がそばにいる どんなに時代が移り変わっても wow wow そうさ 変わらずに いつもここにいる 世界でただひとりの人のために
約束谷山浩子谷山浩子谷山浩子いしいめぐみ石井AQ・谷山浩子あなたにあうために わたしはうまれた 星の舟にみちびかれ ここまできた  ふたつの魂が 呼びあうように そしてふたり この場所でめぐりあった  わたしの人生が あなたにつづいてる それは遠い過去からの 約束なの  ずっと夢みていた はなれていても 風の中に聴こえてた あなたの声  きつく抱きしめたら 炎になりそうな 胸の想い こんなにも愛している  明日をおそれないで 愛におびえないで どんな悲しい運命も 変えてみせる  わたしの人生が あなたにつづいてる それは遠い過去からの 約束なの  それは遠い過去からの 約束なの
約束玉木宏玉木宏森元康介森元康介中野雄太ただ目の前のボールではしゃぐ あの日 まだ僕らは悲しみなんて知らない 「また明日ね」と高く手をふる あの日から 僕らは時が止まってしまった  広い世界の何処かで君も見上げているかな 同じ星を  屋上の景色 ノートの落書き 色褪せないずっと そうずっと 誰もいない夜 交わした約束 あの想いをずっと そうずっと忘れないで  大人になって嘘も覚えて あの日より僕らは強くなれただろうか?  光、見失った時 確かにそう 君の声が聞こえたんだ  語り合った夢 広がる世界で 抱きしめたいずっと そうずっと 時が流れても 変わらぬ約束 あの想いはずっと そうずっとここにあるよ  そして未来へ  屋上の景色 ノートの落書き 色褪せないずっと そうずっと 誰もいない夜 交わした約束 あの想いをずっと そうずっと忘れないで 忘れないで 忘れないで
約束CHA-CHACHA-CHA田久保真見多々納好夫傷つく練習は出来ないね 誰でも悲しみは下手なまま 「心をどれくらい痛めたら大人になれるの」 と ふっとつぶやいた君 風に向かう生き方 選ぶ君の勇気 笑顔にかくしてる さみしさ 僕はわかるよ  思いきり 泣いてごらん 悲しみが 重い日は せめて涙の分だけ 心軽くして… どんな瞬間も 僕にだけは 一番素直な君を見せて 約束さ  淋しい真夜中の星のように 雨の日 思い出す傘のように いつでもさりげなくそばにいて 確かに君だけを ずっと見つめていたい 僕は君の輝き いつも信じてるよ 泣いても悩んでも大丈夫 君は素敵さ  思いきり 生きてごらん いつか振り向いた時 傷ついた想い出さえ 君の歴史だよ どんな瞬間も一生懸命 生きてゆくことを 忘れないで約束さ  思いきり 泣いてごらん 悲しみが 重い日は せめて涙の分だけ 心軽くして… どんな瞬間も 僕にだけは 一番素直な君を見せて 約束さ
約束チューリップチューリップ財津和夫財津和夫あの頃は 口惜しさを君が拭っていた うれないギターの腕を恨んだ はじめての ギャラが入れば 君の口ぐせの海へゆこうと 約束したね  あれから君は どうしているだろう 約束を果たさないままだったから あの頃に もう一度戻らなけりゃ  あの頃は雪が降れば 地下鉄の駅に いつも君が居た 二本の傘で  カーテンひとつ無い部屋に 似合わぬ パブ・ミラーが 映していた 君のしぐさを  何もかも変わってしまったけれど 心の求めるまま君を抱いた あの頃にもう一度帰りたい  何もかも変わってしまったけれど 心の求めるまま君を抱いた あの頃にもう一度帰りたい
約束東京少年少女合唱隊東京少年少女合唱隊宮澤章二中田喜直中田喜直海で育った さけたちは 冷たい流れを さかのぼる 約束守って 北国の 生まれた川へ 帰って来たんだね 川の 小石も 水ごけも やさしく輝く ふるさと さけよ 荒波に もまれて幾年(いくとせ)か おまえが守った 約束は いのちがけのものなんだ  海を渡って雲越えて つばさを打ちふる 白い影 約束守って 雪国へ 白鳥たちも 帰って来たんだね 岸の 枯れ木が 枯れ草が 光にふるえる みずうみ 愛の 白鳥よ 励まし合いながら おまえが守った 約束も いのちがけのものなんだ
約束東京女子流東京女子流Chihiro KurosuHiroki Sagawa from Asiatic Orchestra(Vanri)Hiroshi Matsui aka Royalmirrorballふいに右の頬を涙がひとすじ伝ってた ひとり電車のドア もたれて景色を見てた  自分でもなんだか 分からない何かに いつか押し潰されそうで 今すぐ君に会いたい  夢とか希望を抱いて 走り出したあの頃に もう一度戻って始めからやり直せたら ねぇ きっと捉まえるよ そう 今 まだ間に合うさ もっと強くなれるはず そこで待ってて  こころ擦り切れても痛みを感じなくなってた 何が正しいとか そんなのどうでも良くって  移りゆく季節に乗り遅れないように いつも一人で焦ってた とにかく君に会いたい  夢とか未来を目指して 走り出すよ迷わずに もう一度ここから僕達の旅が始まる ねぇ きっと忘れないで そう ほら 大事なことさ そっと君がくれたもの まぶしい約束  自分でもなんだか 分からない何かに いつか押し潰されそうで 今すぐ君に会いたい  夢とか希望を抱いて 走り出したあの頃に もう一度戻って始めからやり直せたら  夢とか未来を目指して 走り出すよ迷わずに もう一度ここから僕達の旅が始まる ねぇ きっと忘れないで そう ほら 大事なことさ そっと君がくれたもの まぶしい約束
約束東方神起東方神起H.U.B.Kentaro Fukushi江上浩太郎広がる青い空shiny day 日曜の午後はdarling 君と手をつないで歩くよ 片方ずつで聴くearphone 同じリズムが流れfeel so right  僕は君のことをねぇ うまく愛せてるのかな 世界の誰より  君をずっと離さないよ 僕だけを見ていて いつまでも僕の腕の中 you belong to me 晴れた日も雨の日も そばにいて守るから ふたりで交わす 約束 叶えてゆく  眠れぬ夜に見るsilver moon 君も今頃はきっと 同じように見てるかなcrescent night 声が聴きたいからtelephone でもホントは会いに行きたい  毎日僕が君と 一緒にいられる未来は もうすぐ…信じて  僕がもっとできること 君をもっと愛せる 笑っていて僕の腕の中 you belong to me 希望の日も不安な日も そばにいて守るから always大切な 約束 抱きしめてる  君をずっと離さないよ 僕だけを見ていて いつまでも僕の腕の中 you belong to me 晴れた日も雨の日も そばにいて守るから ふたりで交わす 約束 叶えてゆく
約束DOMINODOMINOyu-mi・mayu・shioriyu-mi・mayu・shiori・WolfJunk約束したんだ 青い空の下 まだ諦められない たとえ深い海の中でも 昨日より 強くなるために また今日も歩くよ 待ってる人がいるから  にじむ空を見上げて あの日の空と重ねた 誰かを守ること それは簡単じゃないけど  間違えたってまだ道は続く どこまでも それでも胸の奥で支え続けてくれるモノ  約束したんだ 青い空の下 まだ諦められない たとえ深い海の中でも 昨日より 強くなるために また今日も歩くよ 待ってる人がいるから  知りたくないコトまで全部 目に耳に入ってくるから 誰かを頼ることさえ忘れて 一人隠れる そのたび気付かせてくれる あの笑顔思い出すよ まだ大丈夫 そんな気持ちにさせてくれるんだ  もう一度 同じ空を必ず一緒に見るんだ 絶対また必ず一緒に だから  苦しくたって変わることない この思い 溢れそうな涙こらえ まだ戦うよ  約束したんだ 青い空の下 まだ諦められない たとえ深い海の中でも 昨日より 強くなるために また今日も歩くよ 待ってる人がいるから  約束したんだ 青い空の下 まだ諦められない たとえ深い海の中でも 昨日より 強くなるために また今日も歩くよ 待ってる人がいるから
約束Nao☆Nao☆リ・ファンデリ・ファンデ冗談にしたくなる ふと真面目な 手紙のような気持ち しまっておくよ  戸惑いはなくて ここに 時間はおけるし 話そうよ  約束のためには 暮らさないよ ふたりこれからも うごめいてく 汚してしまった 新しい床は 君とふざけるたび 踏んづけて 良い色になっていく  昔の痛いとこ 急に思い出す 忘れてしまいたいこと あったけど  泣かなくてよくて 君に打ち明けられるし 頬ついて  君にはメロディが 私には何があるだろう いつものみんなにも話せないこと  約束がなくても そばにいるよ ふたりこれからは 自分を決める 同じ温度にして 夢見ているよ 君と目覚めるたび 息吐いて 良い色になっていく 良い色になっていく
約束NaomileNaomileNaomileLCO(FRARE)いつもより オシャレなレストラン なんか ちょっと 照れてるあなた  ショートケーキの ろうそくを消したら 突然黙って まじめな顔して  光る指輪くれた 「ずっと 一緒に居よう」  言葉の代わりに涙あふれた 心配そうに 私を見つめる あなたのその手を ぎゅっと握った ありがとう 私 今 一番幸せ  ケンカしたね 去年の誕生日は 逢えない 時間が そうさせたね  いつの間にか 硬くなった心 あなたに会えば ほどけてく  左手に光る指輪 「これから ずっと 一緒だね!」  今までの分の涙あふれた 会えないい日も 会えた喜びも いつでも帰れる 場所を見つけた ありがとう 世界一 私 幸せ  遠い海越え 飛び続けてた 探してた場所は あなただったんだ やっと羽を降ろした  もう怖くないよ あなたと一緒だから 新しい未来へと「約束」しよう これからも ずっと  手と手を繋いで歩いていこう 大好きな パパやママのように 泣きたくなる日も きっと来るでしょう 今の 気持ち 忘れないで いきたい  今までの分の涙あふれた 会えない日も 会えた喜びも  いつでも帰れる 場所を見つけた ありがとう あなたに 逢えて よかった
約束中川翔子中川翔子松本隆筒美京平黒須克彦外は冬しぐれ 白い町 これが2杯目のウイスキー・ソーダ すりきれたレコードが時の流れを歌う  ひとり都会へと流れ去り 風の手紙さえ来ないけど 待っててと言われたの なのに この店は人影もない  針を止めた 腕の時計を 私の手に残して これで愛は 永遠だよと めぐり逢う日付けまで 決めたのに あの人は あの人は来ないの  何か帰れない事情でも... 違う寂しさに振られたの 荒れくるう 胸さわぎ 心ふたつに割くの  ひとり フラフラと店を出て やがて たどりつく部屋のドア 友だちが言うように あてもない恋は 捨ててしまおう  誰もいない部屋の電話が 何度も鳴り響いた 鍵を開けて 走り寄ったら 鳴り止んだ ベルの音 誰かしら あの人に あの人に逢いたい  二時間後に 扉にノック 泣きはれた眼を上げる 二年前の約束の日に やさしさが花束を 抱いて来た あの人の あの人の微笑
約束中澤卓也中澤卓也石原信一田尾将実坂本昌之瞳を閉じて 君を浮かべてる 春のやさしい風が 頬を撫でて過ぎてく なぜいま独(ひと)りなの 膝をかかえているの 守りたくて 届けたくて 愛のこの歌 つながっているよ 会えなくっても 空に虹を架けて 約束の君へ つながっているよ 会えなくっても 両手伸ばしそっと 君を抱きしめ  あの頃僕ら 青い麦の穂で いつか金色になる 夢を語り明かした なぜいま壊れるの 信じあう心まで 涙ふいて 思い出して 愛のこの歌 つながっているよ 会えなくっても 海の夕陽越えて 約束の君へ つながっているよ 会えなくっても 胸の奥にそっと 君が聞こえる  つながっているよ 会えなくっても 両手伸ばしそっと 君を抱きしめ
約束中森明菜中森明菜竹内まりや竹内まりやほんの少し飲んだワイン 何故か私を大胆にさせるわ 耳にあてた受話器からは あなたを呼び続けてるベルの音 ごめんねこんな時間に起こして 優しいその声聞きたかった 別れても友達でしょう? あなたの隣で眠る彼女が 目を覚まさないうちに 切るから……  よりを戻す気もないのに あなたを惑わす私を許して 過ぎた日々を振り返れば 楽しかったことだけ 想い出すの 今の彼を愛しているのに 時々悲しくなるのはどうしてかしら 皮肉なものね 二度と会わないと 決めたあなたが 気にかかるのよ こんな夜更けは  いつかどこかで すれ違っても 知らないふりして通り過ぎる 約束を交わしたとたん 涙がひと粒 ぽつんと落ちて アドレス帳の名前 消したの
約束流田Project流田Project流田Project流田Project愛を知って 君を想う この空の流れ星のように どこかに消えてしまう前に 愛せれば..  ずっと遠くに浮かんでる 遙かな君よ 何年前の姿だろう 今ここに届いてるのは  束の間の安らぎの中で 優しさに気付いて思った いつかまたあの約束まで  愛を知って 君を想う この空の流れ星のように どこかに消えてしまう前に 愛せれば..  輝く夜空の その先に 見たことのない未来(あす)が待っている  夢を追って 浮かび上がる 月明かり照らされるように 君への想いが溢れても 歩き出そう  愛を知って 君を想う この空の流れ星のように どこかに消えてしまう前に 愛せれば..  どんなに小さな光でも どうか途切れないで
約束なぎら健壱なぎら健壱なぎらけんいちなぎらけんいちいつでも困ったときは助けてやるから 私の事 忘れずに待っていて下さい  と君は言ったが 僕に便りもくれず こんなに困ってるのに何の連絡もない  昨日も今日も待っているのだが 何もいってこない 約束がうそだとは思わないよ  毎晩夢の中に君がやってきては 僕は君の名前を何回となくくり返すのだが お金よ おあしよ 銭よ お礼よと 僕は君の名前を何回となくくり返すのだが 本当だったらさ 連絡なんかより 本人が来てくれればと思うがやっては来ない  でも毎日僕は君を待ってるよ 何もしないで君を待っているよ
約束Natural LagNatural LagSota HanamuraSota HanamuraNatural Lagいつもよりも深い 街明かり ほんの少し星が綺麗で 気付けなかった 日常 手をすり抜け かけてく  意味なんて後付けで 今すぐ君に逢えたら…  世界中で 消えてく約束 それなら もう一度誓い合えば ほらね 新しい希望が また僕らを繋げ 息をする  地図の中じゃこんなに狭いのに 埋めきれない 距離があるけど 目を閉じ耳を澄まして? ほら僕ら そばに居たでしょ?  もどかしさ積もる日々 うんざりしてしまわぬように  世界中で 消えてく灯火(ともしび) それなら もう一度支え合えば ほらね 錆びついた絆が また僕らを繋げ 息をする  抑えた時間だけ 増えてく 願い事を 叶えて行こう もうここからは 奪わせたりしない  画面越し 伝わる涙を 拭えるほどの歌を捧げられたなら 先伸ばした約束も また光で色付くはず  抱き寄せる すり抜けた明日を これからもう二度と緩めたりしないよ かけていった日常も また僕らのもとで 息をする
約束新山詩織新山詩織新山詩織新山詩織森光奏太'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, I'm waiting for you' 'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, let me know your good day'  まとまらない schedule 眺めては閉じて  先延ばしの promise 溜まりに溜まってく  とりあえず write down 忘れないように  でもすぐに leave it 気まぐれ 夕暮れ  会えそうで 会えない僕ら 自分勝手な理想 押し付けてばかりだ  'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, I'm waiting for you'…  充電切れの iPhone 知らんぷりしては  手持ち無沙汰の my mind 余韻が残ったまんま  切れそうでキレない僕ら 自意識過剰な思考 作ってばかりだ  'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, let me know your good day'…  曖昧な返事 ばら撒いて 見え隠れしてる 腹黒さ  もたれる背中に 春の予感 寄せ合う想いは バラバラさ  'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, I'm waiting for you'  'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, let me know your good day'  la ta lata…
約束西田昌史西田昌史西田昌史石原愼一郎Takashi Iwato遠くで泣き出しそうな 色褪せてた幼き日々 何かに怯えるように 震えていた小さな手が 握りしめた温もりは 今も この手に深く刻まれた約束 あなたが 与えてくれたこの翼 僕は空へ広げ 誇り抱き遠くへと 時を超えて行けた 一人の夜は何故か 自分さえも消えそうで 雨音掻き消すような ざわめきへと紛れこんだ 雨上がりの空に浮かぶ 今も あの日と同じ色の星を見上げた 繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても あなたが残した約束は 生きる確かな証へ 歌おう 終わりなき詩を 繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても あなたが残した約束は 生きる確かな証へ 歌おう 終わりなき詩を 歌おう 終わりなき詩を
約束。GOLD LYLICハジ→GOLD LYLICハジ→ハジ→ハジ→小高光太郎Will you marry me? 今ならその目を見て言えるよ 君を幸せにする自信があるから 待たせたよな たくさん苦労かけたよな 約束通り迎えに来たぜ 俺と結婚してくれないか?  もしも俺が君だったら 俺のこと信じ続けることできたかな? いやきっと無理だったろうな 会えない日々のカレンダー 一年に一体何回会えたかな ってそんな時期すらあったな でも俺思うんだ 君はどう感じてるかわからんが 離れて暮らしながら ただ互いの愛を信じ合う そんな日々 乗り越えてきたから 一緒に こうしていられることが 当たり前じゃない ありがたい幸せだなあって そう思い合える そんな今の俺達に繋がってる  Will you marry me? 今でもあの日が蘇るよ 涙流し喜ぶ 君の姿 待たせたよな たくさん苦労かけたよな 約束通り迎えに来たぜ 俺と結婚してくれないか?  君に この言葉を 伝えられるようになるまでに どれだけの葛藤があったか 想像できるかい? 生涯 愛する人を 幸せへと 導いてゆける男を 目指してたんだよ そのために 仕事も頑張ったし 君との未来のためなら どこまでもやれる自分がいたんだ そして覚悟ができた だいぶ時間はかかったけど 新しい 次のステージは 君と向かう 二人の第二章 そのページ One さらなる素晴らしい物語を始めよう Will you marry me?  運命に導かれるように 君に恋をして たどり着いた気がした 本当の愛に これまでの君の過去も これからの君の未来も 全てを俺に預けてくれないか?  Will you marry me? 今ならその目を見て言えるよ 君を幸せにする覚悟があるから 待たせたよな たくさん苦労かけたよな 約束通り迎えに来たぜ 俺と結婚してくれないか?
約束羽多野渉羽多野渉永谷喬夫永谷喬夫山下洋介あの日交わした、青い約束 いつまでたっても、色あせないまま それでも僕は素直になれず いつまでたっても前に進めない  好きとか嫌い、そんなんじゃない Uh もっと別の感情、兎に角 君がそばにいてくれること 当たり前と思っていたんだ  今踏み出すよ、一人この足で やっと分かった、気がするんだ 今見えているよ、一つの答えが 僕のこの手で、つかみ取る  選んだ答えが、たとえ間違いでも 振り返らない、前を向くだけ 選んだ答えが、誰か傷つけても 立ち止まらない、それが自分で選んだ道 信じたい、この手で、選ぶ未来を 試したい、これが最後としても  苛立つココロ、抑えきれずに Ah もっと他の居場所、探して 結局僕は、何もできずに 立ち止まってた、あの日のままで  今踏み出した、僕のこの足で ほんとはずっと、知っていたんだ 自分が決める、自分で選ぶ 目をそらさないで、つかみ取る  選んだ明日が、たとえ間違いでも 振り返らない、前を向くだけ 選んだ明日に、誰か傷ついても もう迷わない、それが自分で選んだ道 信じてる、この手で、つかむ答えを 果たしたい、これが約束だから  選んだ答えが、たとえ間違いでも 振り返らない、前を向くだけ 選んだ答えが、誰か傷つけても 立ち止まらない、それが自分で選んだ道 信じたい、この手で、選ぶ未来を 感じてる、二人の、青い約束 信じてる、この手で、つかむ答えを 果たしたい、これが最後としても
約束HanaboyHanaboyMiwakoMiwako高山和芽・西垣哲二・Hanaboy晴れわたる 青空が 広がる 日曜日 君と 手をつないで 歩いた 大桟橋  変わらない 笑顔は 横にいる 今日も 心が おだやかに ゆらゆら 揺れてた  まっすぐ私を見つめて言ったコトバは 「marry me??」  目覚めたら 隣に 君がいる それさえも まだ想像つかないけど すごくワクワクするよ  笑ったり 泣いたり 喧嘩したり ふたりで何があったとしても 歩幅合わせて歩こう  友達も 家族も みんなが 嬉しそう 純白の 花吹雪 舞っていた ヒラヒラ  左手の薬指に はめてくれた 約束  目覚めたら 隣に 君がいる それさえも まだ想像つかないけど すごくワクワクするよ  笑ったり 泣いたり 喧嘩したり ふたりで何があったとしても 歩幅合わせて歩こう  「ただいま」の声が 聞こえたなら とびっきりの笑顔で 「おかえり」って 玄関へ迎えに行くよ  笑ったり 泣いたり 喧嘩したり ふたりで何があったとしても 歩幅合わせて歩こう  まっすぐ君を見つめて 大きくうなずいた
約束原日出子原日出子松本隆筒美京平外は冬しぐれ 白い町 これが2杯目の ウィスキー・ソーダ すりきれたレコードが 時の流れを歌う  ひとり都会へと 流れ去り 風の手紙さえ 来ないけど 待っててと 言われたの なのに この店は 人影もない  針を止めた 腕の時計を 私の手に 残して これで愛は 永遠だよと めぐり逢う 日付けまで 決めたのに  あの人は あの人は来ないの  何か帰れない 事情でも…… 違う淋しさに 振られたの 荒れくるう 胸さわぎ 心ふたつに 割(さ)くの  ひとりフラフラと 店を出て やがてたどりつく 部屋のドア 友だちが 言うように あてもない恋は 捨ててしまおう  誰もいない部屋の電話が 何度も鳴り響いた 鍵を開けて 走り寄ったら 鳴り止んだ ベルの音 誰かしら  あの人に あの人に逢いたい  二時間後に 扉にノック 泣きはれた眼を 上げる 二年前の約束の日に やさしさが 花束を 抱いて来た  あの人の あの人の微笑
約束ハルカトミユキハルカトミユキハルカミユキ江畑兵衛この曲が終わってしまう頃 いつものように二人は また別々の街へと戻っていく こんなにも人で溢れてるのに 世界に一人ぼっちで 逃げるように人混みを泳いだ  乾かない絵の具みたいに じわじわと混ざり合う車のライトが 滲んでいく  何もかも全部あるのに あなただけがいない街 時々波に飲み込まれそうになるけど 誰かの寂しさで出来ている東京が 愛おしくも思えているよ あなたのカバンの中に 私のカケラが一つ 紛れてしまったみたいに胸が痛いよ 近くにいるだけが愛じゃないってことを 私たちは知ってるはずだから  一人きり潰されそうな夜に 抱きしめられないけれど いつだって幸せを願うよ  ひび割れたカメラみたいに キラキラ重なり合う思い出ばかりが 溢れてくる  あなたが眠るその時 思い浮かべた私は どんなときもできるだけ笑っていたいよ 誰もが約束を抱きしめ歩いている その明日を生きていくために  交差する光の群れ 止まらない人の流れ 取り残されそうな月日の中 指折り数えた日々が終わっても 何度でもまた新しい約束をしよう  何もかも全部あるのに あなただけがいない街 時々波に飲み込まれそうになるけど 誰かの寂しさで出来ている東京が 愛おしくも思えているよ あなたのカバンの中に 私のカケラが一つ 紛れてしまったみたいに胸が痛いよ 近くにいるだけが愛じゃないってことを 私たちは知ってるはずだから
約束ハンブレッダーズハンブレッダーズムツムロアキラハンブレッダーズ永田涼司・ハンブレッダーズ縋り付く梯子 今日も見当たらず したり顔の夜に食べられる 袖口に付いた涙の数だけ 僕は身軽になれたはずなのに  泡沫の思い出に 枯れない花をあげるよ 醒めかけたその夢に まだ見惚れてるフリして  繰り返す春が徒花を咲かす その場しのぎの優しさでも 糸口 ひとつが 一筋 光が 見つかるまではここにいたい 痛いよ  泡沫の思い出に 枯れない花をあげるよ 醒めかけたその夢に まだ見惚れてるフリして  あなたになれないなら せめてわたしでいようとしたのに ねえ おねがいだからそばにいて  夜空が赤くとけ出して 部屋には風が吹き出して ここからまた歩き出すよ 途切れたままの約束を 約束を
約束BUZZ THE BEARSBUZZ THE BEARS越智健太越智健太あなたが去った部屋に一人 時計の針の音だけが 高くこだまして  あなたと出逢ったことは 偶然じゃないんだと 流れた涙は それだけ告げ  夢で逢えるだけの日々に 「何やってんの?」声が聞こえた気がして もう 目はそらさない  今は  あなたがくれた記憶を 胸のアルバムにしまい 立ち止まらないで 上を向いて  あなたと出逢ったことは 偶然じゃないんだと 流れた涙は それだけ告げ
約束BahashishiBahashishiユラリ朝本浩文朝本浩文・Bahashishi冷たい夜 ひとりきりで あなた探していた 小さな手が覚えてる 約束した小指を あなたは今、何を見てる? 何を思ってるの? 見えない距離が創り出した 不安定になる心  幼すぎた私の 寂しさの空間を あなた色の糸と優しいその針で 縫い合わせてください  風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ  眠れぬ夜 ふたりだけの 時間思い出すの 約束したあの日のような 空の匂いを感じて  私の胸の中の 切なさという扉 あなた色の鍵と優しい手のひらで あぁ 開いてください  風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ ほら目を閉じれば 指きりした目の あなたの心へ 辿りつけるから  風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ 今すぐ会いたいと 願ったこの声で あなたを想って あなたを唄うよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束birdbirdbirdShinichi Osawa・bird大沢伸一深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする  燃え尽きるまで 永遠を言い交わした 二人 かなわぬ憧れを 霧と海が溶けあう彼方へ いままでを捨てたよ 言葉にできなかった もどかしい優しさの香りにむせる ばかげた約束に 痛くするどく とげがささる うめく  深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする  誰の声も聴こえないよ 夜の風は絶えた 今日も声を あげて笑って笑ってゆく 書き残した記憶に手紙だす  深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする  まぶたの奥には 咲き乱れた花園 お願い よみがえらないで 苦しいよ 外はあの頃見た月が 冷めた目つきで ただじっとじっと見下してるよ  深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味になる  あなたが嫌いだった空の色 この頃は一緒にいやになってる 見えすいた嘘にも だまされてみる 涙はやけに苦い味がした
約束PARADISE GO!! GO!!PARADISE GO!! GO!!たねYUKIYOSHI朝井泰生貴方の 声が響く場所 探して 歩いてた日々も 春近づけば 遠ざかる 嫌いになりそうだよ、桜が  最後まで笑っていれるかな 涙はみせたくはないよ メールアドレス 変わったら 必ず 教えてね 約束だよ  ずっと言えずにいたことある 咲きかけた 花のつぼみ見て そっと自分に聞いてた  さっき そう風が少しほほなぜてた あったかい 春の香りがしたけど  貴方は笑って言うのかな? さよなら、笑って言うんだろうな もう少しだけ追いかけよう 貴方を 視界の片隅で  最後まで笑っていれるかな 涙はみせたくはないな メールアドレス 変わったら 必ず 教えてね 約束だよ  心に しまったままなんだよ ふたりきり 戸惑ったままの 偶然の帰り道のこと  きっと貴方は忘れてるんだろうな 言いかけて やめた言葉があること  最後まで 言えないままだろうな このまま 春が来るのかな 携帯電話 同じ機種 それだけ とてもうれしかった  貴方の 声が響く場所 探して 歩いてた日々も 春近づけば 遠ざかる 見たくない 嫌いになりそう桜が  メールアドレス 変わったら 約束ね 忘れないでね きっとね
約束久川綾久川綾久川綾M Rie上杉洋史緑の森の中 響き渡る 厳かな舞楽と 風にゆらめく 綿帽子  結びの回廊の その先には 天と地の間で 心を紡ぐ 約束  幼い頃に 夢見ていた この日が 現実だよ とても 不思議だね  昔 パパとママが 歩いた 赤いじゅうたんをゆっくり 今日は 彼のあとを 少し下がって ついていくから  パパ ママ 本当に 長い間 お世話になりました 今までどうも ありがとう  今日のこの日を 迎えるまで たどった 道のりは 楽じゃなかったけど  きっと パパとママに 負けないぐらい 幸せになるから 二人 どんな時も 力合わせて 歩いてゆくわ  きっと パパとママに 負けないぐらい 幸せになるから 二人 どんな時も 力合わせて 歩いてゆくわ  今日の パパとママの こぼす涙に 約束するわ
約束ビーグルクルービーグルクルーYASSYASS当たり前だった毎日を 見て見ぬフリしたわけじゃないけどね... 失ってから、届かなくなってじゃ 遅いと分かってる... 分かっているよ  あなたに伝えたい言葉は いつまででも最後に出来ないから 今もいつでも 信じ続けるよ 心配はいらない 側にいるよ  あなたが強く笑う度また 泣いてしまう僕らは弱いのかな  また明日もね また来年たってね ずっと同じ約束を交わしてたいだけ 山にいこうな また海に行こうな きっとこの先も僕たちは笑い合えるから  僕らには夢がありすぎて 失ってきたものもあるのかもね ただかわらずに深めた絆は いつまで経っても捨てられそうにない  泣いては笑って 過ごした日々を 言葉よりも心で 見ていたね  また明日もね また来年だってね ずっと同じ約束を信じてたいから 小指合わせて もっと誓ってほしい 君と同じだけ 僕らだって願ってるんだ  あの日に見かけた 一輪の花菱草のように 希望捨てないで。  僕らはいつも 願っているよ 明日は今日よりも笑顔が増えるようにと 約束しよう もっと僕もあなたのように 強く温かな心を持ち続ける事を  諦めない 負けない 勇気を持って
約束FictionJunction YUUKAFictionJunction YUUKA梶浦由記梶浦由記梶浦由記こんなに激しい過去と未来、僕等の進む道 風はもうすぐ嵐になって夜明けを運ぶ  見捨てた夢だった、子供の頃 秘密の隠れ家に書いて消した  潰えた星の見送り方を 泣きながら覚えた  こんなに激しい過去と未来、僕等の進む道 自分らしさを演じることに疲れて眠る 毎日捨てては生まれ変わる見知らない心を 僕等は自分と呼び続けてる、そんな約束  また一つ分かれた行き止まりで 変わらぬ運命だと呟いても  分かり合えずに言葉反らした 日々がただ悲しい  あの時泣いてた僕の為に僕はまだ明日を 最果ての歌のように甘く信じ続ける 風はもうすぐ嵐になって未来は降り注ぎ 果たせずに今日も一つ落ちた遠い約束  こんなに激しい過去と未来、僕等の進む道 たった一度だけ笑うために 嵐を超えて  約束のない世界がいつか僕等を呼ぶ頃に 最果ての歌が遠く甘く聞こえればいい 風の作る道を……
約束ふぇありーているず!ふぇありーているず!mimimyJ.K≒3.0あと少し このままで時間を止めていたい 「後悔なんてない」君と描く未来を 約束しようよ  そよ風に揺れる花 飛び越えてなびく髪 夏の匂いがした 景色が色付いていく スニーカー踏み鳴らし いつもの帰り道で 君と寄り道して たわいない会話して  何気ないこの毎日から たまには抜け出してみたいと 笑う君を見て切なくなった いつかはそれぞれの道へと  数えきれない足跡から 始まる軌跡の物語 この広い世界どこだって 君を見つけるよ  伝えきれない言葉たちが 涙を流したその時は ここにおいでよいつだって 僕は待っている 約束しようよ  カレンダーめくる度 少しため息ついて 将来の夢は 遥か先に思えた  走り出す君の背中には 大きな翼が羽ばたいていた 手が届かなくなってしまうのかな 言葉には出来ない想いを  瞬きさえ惜しむほどの 笑顔が溢れている未来図 この想い 描いた夢を 君と見ていたい  向かい風に負けそうでも 躓いて転んでしまっても 独りじゃない いつだって 僕は待っている 約束忘れない  瞳閉じて 指切りした 「必ずまたこの場所で会おう」 二人で笑い合ったけど 涙は頬を伝う  抱きしめたい 強く強く だけど今はまだ早過ぎて これから待つ二つの 道の先できっと…  数えきれない足跡から 始まる軌跡の物語 この広い世界どこだって 君を見つけるよ  伝えきれない言葉たちが 涙を流したその時は ここにおいでよいつだって 僕は待っている 約束しようよ
約束FayrayFayrayFayrayFayrayKoji Igarashi覚えてる?  Kissの訳をたずねた あたしを笑って 抱きしめてくれたこと 後ろから さわって 手と手取りあって あたしがうたって 夜が明けたこと  何も変わらずに 過ぎて行く日々を あなたが色づけて 口づけた  何も変わらずに 過ぎてゆく日々に あなたが口づけて 色づけた  なんにもいらないの なんでも捨てる 行く末 ふたりが 一緒ならば ちょっと妬ける過去は 泣いて忘れて 思い出はここから 作ればいい  約束  覚えてる?  Kissを 信じられない あたしを叱って 抱きしめたその後で 飽きるまで さわって 涙分けあって それでも不安で 夜が明けたこと  何も変わらずに 過ぎて行く日々を あなたが色づけて 口づけた  何も変わらずに 過ぎて行く日々に あなたが口づけて 色づけた  何からも逃げずに 誰も恐れず 信じた道だけ 進めばいい 「ミ」の音を弾いて 名前歌って 幸せ、それだけ あたためよう  なんにもいらないの なんでも捨てる 行く末 ふたりが 一緒ならば ちょっと妬ける過去は 泣いて忘れて 思い出はここから 作ればいい  約束
約束フォーリーブスフォーリーブス阿久悠筒美京平指から指へ 胸から胸へ 熱いおもいが 流れて行くよ 今日から明日へ 明日から永遠(とわ)へ 君の心で 育って行くだろう 今は小さな約束も いつかふたりをつないでくれる だから 別れが 少しもつらくない  小雨にうたれ 散らずにのこる あの花のように 残していたい たとえどんなに 変って行っても このひとときは 忘れずにいたい 今は小さな約束も いつかふたりをつないでくれる だから 別れが 明日をつれてくる
約束Full Of HarmonyFull Of HarmonyYUTAKAYUTAKA・UTAサヨナラは言わないよ きっとまた逢うから それまではお互いさ 走り続けような 追いかけた白球が 遠く抜けていった 何度もダイヤモンド駆け抜けたのは いつも君がいてくれたから 強くあれた 何が起きても  Promise どんな時でも 諦めはしない Here we go そう迷わず Go ahead 進むと 誓ったあの場所 夕日の沈んでくグラウンド その先で待ってるよ See you Bro.  君がいないこれからを イメージしてみたよ 不安もかなりあるけど 少し楽しみだよ 向かい風くらいが やりがいがあるんだ いつもそんなこと口にしてた 今度は今よりも長い助走を つけて走んだ 乗り越えてやるさ  All ways all days We gotta go それぞれ選んだ道も そう迷わず Go ahead 進むと 誓ったあの場所 夕日の沈んでくグラウンド 忘れない出逢えたこと See you Bro.
約束ふれあいふれあい大久保理大久保理岡井大二・遠山裕・ふれあい晴れた午後の 陽射しが 僕を温める 少しでも側に 居たくて 小高い丘を 目指す  僕の居場所も だんだんと 心細くなって あの少女のあの歌声を 思い出している  だけど もういいや きっと大丈夫 こんな僕だって もうちょっと 頑張れる  あの恋をしたから 僕はここにいるんだよ あの約束をしたから 僕はここにいるんだよ  海に落ち込む あの光は とても綺麗だろう 思ったので 見ないで 見ないで 帰りました  ただ少し淋しいから 恋に憧れて 今 思えばあさはかな事を 言っていた  だけど もういいや きっと大丈夫 こんな僕だって もうちょっと 信じてる  あの恋をしたから 僕はここにいるんだよ あの約束をしたから 僕はここにいるんだよ  あの恋をしたから あの約束をしたから
約束フレンズフレンズおかもとえみひろせひろせ久しぶりにさ、夢を見たんだ 月が綺麗な夜に  「また明日ね」と、手を振る君の 姿が名残惜しくて  長袖のシャツに 見覚えある道 少し寂しそうに見えた 胸が苦しくなるけど暖かい 気づいた 冬の朝だ  約束するよ 近くにいるから見えないものほど 大事にするよ 言葉にできないんだけどね  いつもと同じ 景色が少し 違ってみえた気がして ぼんやり浮かぶ 君の笑顔が 足取りを軽くさせる  長い髪の毛を 靡かせる風は 心の奥を揺らす まだ見たことない顔があるんだなぁ 気づいた 寒空の下  感じているよ 当たり前のことほど大切だと 思い出すよ かけがえのない日々のこと  約束するよ 近くにいるから見えないものほど 大事にするよ 言葉にできないんだけどね ずっと大切だよ この気持ちを育てていたい そばにいるよ 笑う顔も怒る顔も 全部近くで見ていたいな
約束BESTIEMBESTIEM伊秩弘将伊秩弘将通い慣れた街路樹の いつも語り合ってた店 今はもうなくなってた みんな移り変わってく  あれからみんな それぞれの道 ここから旅立っていった もう二度とあの日の笑顔で ここに集まる事はできない  約束はいつも 辛い時に 瞬き出す だから私は諦めない 少しずつ強くなってく 夢に負けそうに なった時は 見守ってて 靴擦れにまだ慣れないけど 信じた道を生きてく  あの日描いてた未来  現実は厳しいよね 泣き出した空の下で  雨に打たれた帰り道  ずっと繋がっていようねって 見上げた虹に祈ってた 変わっていく日々を映すように 少しずつ消えていったね  約束はいつも 眠れぬ夜 力になる どんな時も一人じゃないって 君の声が聞こえるから 遠く離れても 忘れないよ 逢える日まで 地図にない道を一歩ずつ 歩み続けていくから  約束はいつも 辛い時に 瞬き出す だから私は諦めない 少しずつ強くなってく 夢に負けそうに なった時は 見守ってて 靴擦れにまだ慣れないけど 信じた道を生きてく 歩み続けていくから
約束堀江由衣堀江由衣有森聡美山下俊夕暮れ 小さな 影がはしゃいで 私を 通り過ぎ 家路へ帰って行く あの日 あなたと こんな風景 送って 交したね 二人だけの宝物を…  心で結ばれた約束 今も今も大切に 抱いて いつの日か あなたに会って そして果たせるそんな日を 私、信じながら 過ごしてます  今頃何処に いるのでしょうか 交した約束 心にまだあるかな… 季節は経って しまったけれど 変わらずあの頃の あなただと願っています  面影薄れても約束 今も今もこの胸の 真ん中を 熱くして しっかり「心」「心」結ばれてる事を 私、信じながら 待っています  あなたに会えたなら約束 そっとそっと訪ねたい あの日の 二人へと 戻れるならば どうかもう一度「約束」 してね、 信じながら 祈ってます
約束マキタスポーツ presents Fly or Dieマキタスポーツ presents Fly or DieMakita SportsMakita SportsF.O.D約束 それは人と人とをつなぐもの 約束 それは人間関係においての基礎 約束 それは時として人を不自由にするもの 約束 あるいは、それを前提として、平気で裏切ること  約束 Give you my word! Ya, I can, I can 約束 Give you my word! I can't, I can't, Ican't!  Let's go ! 約束をしましょう 大風呂敷広げまくりましょう グっと来るような嘘 もっと退屈な現実夢見せましょう Let's go ! 約束をしましょう  Oh, A promise Oh, A promise  予定調和 予定調和 予定調和 予定調和 不協調和 不協調和 不協調和 うるせえわ!  約束 Give you my word! Ya, I can, I can 約束 Give you my word! I can't, I can't, Ican't!  Let's go! 約束をしましょう 大風呂敷広げまくりましょう グっと来るような嘘 もっと退屈な現実夢見せましょう Let's go! 約束をしましょう  Let's go! 約束をしましょう Let's go! 約束をしましょう Let's go! 約束をしましょう Let's go! 約束をしましょう  Let's go! 約束をしましょう 大風呂敷広げまくりましょう グっと来るような嘘 もっと退屈な現実夢見せましょう Let's go! 約束をしましょう Let's go! 約束をしましょう
約束舞乃空舞乃空金子麻友美金子麻友美SHIKI約束は今も 約束のままで 思い出すのは 君と見た星空  そばで過ごした夏も 水彩画の景色も 夢のような記憶 君が目指す未来を 教えてくれた声が 耳に残って消えない  遠い場所で 輝いているのを ここで見守る僕は  約束のままで 果たされぬままで それでも君を 想ってしまうよ 変わらないままで 変わり続けてく 眩しい君は あの日見た夏星  そばで過ごしたはずの 君がいない景色は ずっと欠けたパズル 希望のかけら握り 踏み出したその背中 僕は抱きしめられずに  光る街で 生きてゆく君の 幸せ祈るだけさ  遥か彼方まで 届かぬ果てまで 自由に君は 羽ばたいてゆくよ 寂しくなったら 戻っておいでと 交わした言葉 幻になっても  鮮やかなままで 色褪せぬままで やっぱり君を 想ってしまうよ 約束は今も 約束のままで 思い出すのは 君と見た星空
約束黛ジュン黛ジュン荒木とよひさ三木たかし堀江眞美わたしが死んでも 悲しまないで そうよ楽しい 人生だったから 笑い話よ 遠い昔は 歌手になろうと 夢見たこともある 時は素敵よ 愛の絆で あなたたちと 結ばれている 約束してね お別れしても そばで悲しい歌は 唄わないでね  わたしが死んだら 雲になるのよ いつもどこかで 見つめていてあげる 寂しくなったら みんなでお酒を 綺麗だったと 冗談言いながら 時は素敵よ 夢じゃないの あなたたちは 子供のままよ 約束してね お別れしても いつも心の中に 生きているから  時は素敵よ 愛の絆で あなたたちと 結ばれている 約束してね お別れしても そばで悲しい歌は 唄わないでね そばで悲しい歌は 唄わないでね
約束マリア starring 田中理恵マリア starring 田中理恵くまのきよみオオヤギヒロオDon't worry どんな時にも 変わらない微笑みで わたしは きっとずっと側にいるから Don't cry 笑顔のために 手段など選ばない あなたにくる未来は きっと眩しい  Monday, Sunday Weekend, Holiday Bad-Time, Good-Time Every morning!  ワガママな態度は「泣き」の前兆(サイン) 後ろ手に隠して また強がり  Bad-Time, Good-Time KITTO ZUTTO…(きっと ずっと)  見てないフリするのも 必要なこと トラブルのフラグは いつものこと  あなたが呼ぶなら わたしは応える 季節を重ねてゆく だ・か・ら  Don't worry 信じることに 怯えてしまう時は いつもより熱い紅茶 入れてあげましょう Don't cry 理由(わけ)も言わずに 泣きじゃくる夜ならば とびきりの眼差しで 包み込むから  Birthday, Christmas Funny Valentine Bad-Time, Good-Time Every Midnight!  片想いはいつも 間違いばかり それなのにあなたは 笑顔みせる  わたしもいつかは 恋を知るのかな? 綺麗に笑うのかな? そ・う・よ  All Right 愛はあなたを 忘れてなんかいないわ 遅れて走ってくる 風 受け止めて Always そこにあるもの ぜんぶ味方につけて ふいに来る寂しさに 負けないでいて  Don't worry どんな時にも 変わらない微笑みで わたしは きっとずっと側にいるから Don't cry 笑顔のために 手段など選ばない 見つけるその未来は きっと眩しい  Monday, Sunday Weekend, Holiday Bad-Time, Good-Time KITTO ZUTTO…(きっと ずっと)
約束三浦和人三浦和人三浦和人三浦和人表通り 木漏れ陽の中 寄り添い 見た事ない笑顔そそぐ あなたが居た 「急な仕事だ」と短い言葉で 壊してしまった 約束  部屋の隅で見つめた 見知らぬピアスと 並び替えた食器の跡に この恋の 終わりの予感は少し前から 気づいていたけど  自由が欲しい そんな嘘より 最後ぐらいは せめて 真実ひとつ ひとつだけでも くれてもいいじゃない  電話しても すぐに切りた気な素振り 途切れがちな 時の隙間 埋める様に 「疲れているんだ」そんな言葉を 繰り返してばかり  黙っていても 切らずに居られた あなたを側に 感じてた そんな事さえ ただの思い出に 変えてしまうつもり  自由が欲しい そんな嘘より 最後ぐらいは せめて 真実ひとつ ひとつだけでも くれてもいいじゃない
約束Miss MondayMiss MondayMiss Monday・HIEDA・U.M.E.D.Y.Miss Monday・HIEDA・U.M.E.D.Y.あの日に交わした約束は今でもまだ 戸惑う背中を押すパワー 励ますように胸の中 またいつかどこかで 君と笑顔のまま 会えるように… 歩けるように Keepin' in my mind forever  あの日に交わした約束は今でもまだ 弱気な背中を押すパワー 叱るように胸の中 今よりずっと大人になって 君と笑顔のまま 会えるように… 歩けるように Keepin' in my mind forever  揺れがちな Afternoon… 走り出すバスからながめたのは ふたりの古いアルバム の中のままの駅に 奇跡的に何も変わってない景色  走る路面電車 せわしない踏切 角曲がればあの頃のお気に入りのカフェ 不意に振り向けば 時間(トキ) 巻き戻す風が 吹き抜けた…  「これは別離れじゃなくて 旅立ち」 涙に流されないように はにかみ あの日の あの木の真下に 埋めた誓い それぞれの明日に 別々のドア 開けて…  この空のどこかで 見守っていてよ  まだ伝えきれなかった言葉たち もう一度届けるために…  そっちの状況はどう? こちらなら「それなりに」のつもりだけど… 現実と理想 追いかけっこ 負けないように 襟たてるジャケット  いつも笑顔でいたいのに 割合的に痛みの日 そんな時は心で君の名を呼んだり こんな風に 想いのたけ on da beat  ふたりの間には時差もないし 今も愛は 変わらない 乾きすぎてる大都会の Lonely Nite なら すぐにでも電話つなげたいけど  まだ…そうだね 今はまだ 胸張るには 道のりの真ん中 君だけには認めてほしいから また風の中を歩み出す…  くじけそうになる夜 瞼に君を想う またどこかで逢う日 互いが約束果たせてるように 春誘う風の匂い 吸い込みまたひとり 過去となったふたりの思い出笑って話せてるように
約束水樹奈々水樹奈々SAYURI・水樹奈々吉木絵里子陶山隼果てない空に虹を見た時 あなたは何を想うだろう? きっと私なら 迷うことなく あなたのことを思い出すよ  あの頃の景色は今でも ずっと色褪せずここにあるから いつだって前だけを向いて進んでいけるよ  消えることないこの約束は 涙の理由さえも強さに変える 知ってるから 信じることができれば 叶えられないものはないんだと あなたが教えてくれた  覚えてるかな 電車に揺られ 二人で語り合ったよね 笑えるような大きな夢の話 全てが輝いて  あの頃描いた自分にどれくらい今日は近づけたのかな 未来へのページめくる度 新しい始まり  終わることないこの物語 これからも届けたい私の声で 知ってるから 多くの愛が時間と共に巡り 優しさと出会い 絆になっていくんだろう  変わることないあなたへの想い ありがとうなんて言葉じゃ足りないから だから歌を歌い続けたい それが私にできるたった一つのこと  それが私の約束 そう、あなたとの約束
約束mihimaru GTmihimaru GTmihimaru GTmihimaru GTmihimaru GT僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に…  遠く青く光るあの水平線 響く夢はそこ続く描線 情熱の波突き抜けて 僕の胸の中突き抜けて 水しぶき 模様 とまだ 焼けた肌が愛おしいまま 沈まない太陽 あの日の様 共に駆け抜けたあの日の様  僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に…  いつでも騒ぎ立てる仲間の中 ざわめきだけが残る頭の中 暖かい気持ちはお前等の POWER またお前等に話そうかなぁ… Friendship On Swich On きっとHip Hopに 溶け込んだ濡れた Melody と友達の暖かい気持ちを ずっと抱いて ずっと抱いて ずっと…  僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に… 僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に…  もう二度とは来ない「少年」の思い そう いつか忙しい日と共に 忘れる日が来る前に一人 君と会う約束をしたい…  僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に…  遮られた人と人 慣れ親しむ為 交わした一言 二度とない昨日も人と逢い 急ぐ足 何を求め行く航海
約束M!LKM!LKKen宮川麿一人きりでこの道を歩く 隣に君がいれば変わるよ 弱音ばかり今 はいてたらきっと 悲しませるだけだよね  終わりが来て 新しいドア 開いては 足跡を残して...  きっと流れた涙が僕を 連れて行くよ君の元 同じ空の下一人じゃない 流した涙が僕を 強くしてくれる 君との約束 叶うまで サヨナラ  焦る気持ち抑えられなくて 失敗ばかり繰り返しちゃう 失くした自信は 君の声だけで 取り戻せるから不思議  君は何を今頃してる? 君は今どんな事想うの?  きっと流れた涙が君に 届けに行く夢世界 遠い空同じ星見上げ 流した涙が君を 優しく守るよ 二人の約束 叶うまで サヨナラ  どれくらいの時間がかかるか 分からないけど迎えにいくよ 諦めはしないよ 本当の気持ちに ウソはつきたくないよ  きっと流れた涙が僕を 連れて行くよ君の元 同じ空の下一人じゃない  きっと(ずっと)流れた涙が君に 届けに行く夢世界 遠い空同じ星見上げ 流した涙が君を 優しく守るよ 二人の約束「永遠」はあるから 二人きりの約束 叶うまでサヨナラ
約束MINMIMINMIMINMIMINMI約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる  私たちが出逢ったことは 運命のいたずらなんかではないの 終わりの日が来ても そう。 今も そう。 思える。  2人出逢った 意味が好き 笑顔 積み重ねできた思い出ばかり 約束した日の あなたの あの日の あの言葉 追いかけてたの 終わってたのも 知りながら  I was just falling in Love I was just falling in Love I was just falling in Love I was just falling in Love  約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる  恋の花が枯れないほど たくさんのつぼみ つけていた胸 永遠なんてなくたとしても 恋の花 枯らさずにいた  2人出逢った 頃が好き 何度求めても 足りないと言った 情熱溢れる あの日の熱い口づけを 待っていたの 心変わり 告げられず  I was just falling in Love I was just falling in Love I was just falling in Love I was just falling in Love  約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束する  約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束 約束 約束 約束する
約束MUCCMUCC逹瑯逹瑯ミヤ僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた  愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った  ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ  今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中  どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ  今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光 は射すんだと そう教えてくれたね  ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう  今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないから
約束村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵昼下がりに 会えば 黄昏まで 長すぎる 夕闇まみれたら 夜更けまで 短い 花のように 風のように 雪のように 君を 愛してゆきたい  両手で抱きしめて とまどいなら すてようか 瞳を 見つめたら 心なら わたそうか 花のように 風のように 雪のように 君を 愛してゆきたい  髪の束を ほどき やさしさまで とどかせて 言葉に よいしれず 勇気まで たしかめあい 花のように 風のように 雪のように 君を 愛してゆきたい
約束メランコリックサーカスメランコリックサーカスミス・メランコリック・メグミス・メランコリック・メグメランコリックサーカス茜色に染まる 空を背にして歩く 今日を生きれなかった 僕の影が伸びる 冬の匂い 風は 心うつしだして 胸に開いた穴を 埋めるように笑う  指切りをいまひとつ 叶うかも分からない 約束を  もえて もえて陽はしずむ あの山の彼方に そして月が昇る頃 この胸も高鳴る きっときっと僕は輝く  しらじゃけた朝焼け 1人眠れず見てた 今日も生きるはずだった人の 顔を思い出す 春の匂い 風は 心奮い立たせ 胸に開いた穴は いつか消えると  指切りをいまひとつ 応えられなくても 約束を  もえて もえて陽は昇る あの街の方から そして光降り注ぐ その胸も高鳴る  もえて もえて陽がそそぐ 君の心の中 そして今光浴びて その胸よ高鳴れ  もえて もえて陽はしずむ あの山の彼方に そして月が昇る頃 この胸も高鳴る もえて もえて陽は昇る あの街の方から そして光降り注ぐ その胸も高鳴る  きっときっと君は輝く きっときっと僕ら輝く
約束森進一森進一白鳥園枝森進一竜崎孝路風が運んだ 噂ばなしに 笑みながら 涙がにじむ いいの いいのよ気にはしない 女ですもの 待つだけよ 約束はそのままに 季節はめぐり あなた今では ああ あなた今では 逢えない人ですか ひどい人よ  いつか小さな 店を持とうと 云ってくれたわ あの日のあなた それが あれから なしのつぶて 逢えるその日を 待つだけよ 約束はそのままに 心は冷えて あなた今では ああ あなた今では 幸せなのですか ひどい人よ  遠くなるほど 浮かぶ思い出 胸が痛むわ 雨降る夜は いいの いいのよ 私を棄(す)てた 罪な男は 忘れるわ 約束はそのままに ルージュもあせて あなた今では ああ あなた今では 別れる人ですか ひどい人よ
約束GOLD LYLIC森山愛子GOLD LYLIC森山愛子イム・セヒョン、日本語詞:松井五郎イム・セヒョン若草恵もう花は 季節を終える 思い出までも 遠くへ連れて  覚えてますか ひとつ心で 固く結んだ 指と指とを  忘れられない 忘れたくないの 幻だったと 言わないで  泣きながら 伝う思いは いつもあなたの そばにあります  忘れられない 忘れたくないの 愛はいつまでも 消えないの  ネゲオルスンオムナヨ サランハルスンオプソンナヨ クデヘイルスオムヌンマム ナヨットンガヨ  変わらない わたしの思い いつもあなたの そばにあります
約束森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗中村タイチもう諦めたのに 涙は止まらないの そう時間が経てば 忘れられるんだよね  今だけ それは今だけ 手を触れたら あの日のままでいられる  だから泣いてもいいよ このまま泣いてもいいよ 生まれた朝のように この胸で  ねぇいつか君は こんなこと言ってたね あぁ僕ら二人は 似過ぎていたんだよね  今なら 僕も今なら その言葉の意味が よく分かるんだ  だから笑ってみるよ 素直に笑ってみるよ 生まれ変われる日まで この場所で  今だけ それは今だけ 目を閉じれば あの日の僕でいられる  だから泣いてもいいよ このまま泣いてもいいよ 生まれた朝のように この胸で  涙枯れ果てるまで この胸で
約束mol-74mol-74武市和希mol-74たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、たった一度も守れなかった たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、たった一度も果たせなかった  きっと初めからもう分かってたこと 触れないように 目を逸らしたまま ふっとした瞬間に過ぎる不安を 触れないように 目を逸らしたまま  いつかそんな過ちがどうか救われますように いつかこんな僕らもどうか、どうか  たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、たった一度も守れなかった たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、たった一度も果たせなかった  叶えようと思っていた 叶うと信じていた 嘘じゃないよ 本当さ 神様に誓っても 僕は変われたんだ、ってさ やっと変われたんだ、ってさ 夢じゃない? 本当? 頬をつねった 痛いよ  誰も愛せないのは 僕を愛せないから いつまで経っても独りよがりさ 先に進めないのは 後ろばかり見てるからさ こうなること分かってたんだよ  いつかそんな過ちがどうか救われますように いつかこんな僕らもどうか、どうか  たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、守れなかった たった一つの、たった一つの、これっぽっちの約束も僕は君に  たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、たった一度も守れなかった たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、たった一度も果たせなかった 守れなかった
約束諸星すみれ諸星すみれ諸星すみれ諸星すみれ白戸佑輔夢の中 懐かしい人の顔 涙で目を覚ます あの日の約束 忘れていたことに 今気づいたの  いつからか 不自然な私 あの日みたいに綺麗になりたくて いらないもの 捨てようとしたけど 結局何も捨てられなかった  壊れたって 動かなくたって 失くさないでね 私の中で生きていること 霞んだって そばにいなくたって 忘れないでね 私が中で生きていること あぁ あなたの笑顔に また会いたいな  ごめんね 嘘をついたの気づいてたよね 許してね 守りたいものがあったんだ 優しさの数が 増えてきただけ ちょっぴり 大人になっただけ  大丈夫だよ 何も変わらないから 大好きなあなたを 思い出したから あなたが描きもしない夢を 見せることが 私の夢  いつかまた 約束の場所に 会いにいくから だから 待っててね
約束MONKEY MAJIKMONKEY MAJIKMaynard・Blaise・taxMaynard・BlaiseHere in my room. I can make a new world. とくべつ何もない部屋だけど I have hardly a thing, but all I need is my imagination. あらゆる終わり始まり Building a brand new beginning. I take a new step, I know that I'd walk the distance. また新しい答え探して The only real way for me to find all the answers. Is to get away...yeah...深く奥ヘ  悲しい約束破られるための 最後の約束だけ守るための Never thought I'd find it, and now I've made it, The only thing left to do is find a clue.  突然だって 必然だって 人はみな見つけるのさ 悲しくなって 泣きたくたって 夜が明ける  I beg to you to answer me this one time. I'm counting on this one time. There's a need In me that longs to know Is this the end?  Am a alone? Is there anyone listening? I've waited so long, and still have nothing to say. It's funny, the only way to find all the answers, was to get away from my room もっと遠くへ...  悲しい約束破られるための 最後の約束だけ守るための Never thought I'd find it, and now I've made it, The only thing left to do is find a clue.  突然だって 必然だって 人はみな見つけるのさ 悲しくなって 泣きたくたって 夜が明ける  I beg to you to answer me this one time. I'm counting on this one time. There's a need In me that longs to know Is this the end?
約束八神純子八神純子KAZUKI八神純子塩谷哲小春日和の公園を 昔のように手をつなぎ歩く 見つめて話して 心が息をした  あなた育てた早生みかん 今年も小さな甘い実つけた うまいぞと言って 1つ口にくれた  こんな日々を重ねることが 怖くもなるの 幸せだから  願いはいつでも2人で いつまでも一緒にいれば 心地よい風がそよぐ めぐり逢えてよかった  久しぶりにけんかをして 口きかないわと決めてはみても 寂しくなって 「あのね……」と声かけた  星を数えたベランダで 思い起こす静かな流れ 色と音 においも すべてがいとおしい  いつか別れがふいに訪れ もしも私が 先に旅立つならば  その時強く抱きしめて 柔らかな温かい胸 あなたの鼓動 聴きながら 眠りにつきたいから 最後に私 微笑むわ とびきりの心をこめた ありがとうを言うために 大好きなあなたへ  駅から続く坂道を 増えた長い影 互いに踏んで 夕陽に包まれ 小指をからませた 約束するからね
約束野狐禅野狐禅濱埜宏哉濱埜宏哉くたびれた特急列車が 夕暮れ 線路沿いの静寂を吹き飛ばすと 光と闇のストライプが 僕をそっと包んでゆきます チカチカと瞬く光は かつて夢見ていたもののように眩しくて 思わず目をそらせば 無造作に足跡が放り投げられています  「辛い想い出は 何のためだったの?」 セピア色の中の君の声が 乾ききった胸に響く  くやしくて くやしくて こぼれ落ちた涙は 懐かしい 懐かしい 情熱の温度に似てる 何一つ踏み出せず ただ怯えてるだけの 臆病な情熱は もう捨ててしまおう  いつまでも振り返ってはいられまいと踵を返してみたものの 向かう道にのしかかる混沌は やっぱり僕を苛みそうで それでも ここまでこうして ずっと踏みしめてきた道だ ここにもきっと 黒い足跡を撒き散らしてゆくのだろう  「遠い憧れは 今 どこに行ったの?」 セピア色の中の僕の声が 乾ききった胸に響く  苦しくて 苦しくて 諦めをなぞる指は 力無く横たわる敗者の背中に似てる 何一つ踏み出せず ただ怯えてるだけの 臆病な情熱は もう捨ててしまおう  くやしくて くやしくて こぼれ落ちた涙は 懐かしい 懐かしい 情熱の温度に似てる 何一つ踏み出せず ただ怯えてるだけの 臆病な情熱は もう捨ててしまおう
約束矢野顕子矢野顕子忌野清志郎・三宅伸治忌野清志郎・三宅伸治約束もしないけど また今度会いたいね ありがとう 夢のような あたたかいこの夜を  月が照らす帰り道 君のこと 想い出して 今度いつ会える  忘れない今日のこと また今度会いたいね  月が照らす帰り道 君のこと 想い出して 今度いつ会える  約束は要らないさぁ また きっと会えるから  ララララ ララララ ララララ
約束矢萩渉矢萩渉村上明彦矢萩渉いつか見た夢のよう 風に舞う白い帽子追いかけ 駆け出すふたつの 影ぼうし ときめきは音も無く 降りそそぐ蒼いオーロラの下 はにかむふたつの ひざこぞう  渡しそびれた 手紙のように いつまでもせつない あの夏の匂い  届かない気持ちさえ やるせなく涙あふれる夜は 守ってあげたい 君がいた  指切りしたね 約束もせず 寂しさをはじめて 知った日に 君は泣いたね ためらいながら ぼくだけを残して 大人になる事を
約束山口百恵山口百恵阿木燿子宇崎竜童呼びつけにしても良いでしょうか ひたむきに生きていた 四人の少女達  明るい子と書いて 明子 幸福 薄い少女 幸子 素直でやさしい 直子 そして 私の友達 友子  呼びつけにしても良いでしょうか その時の私の分身 四人の少女達  (明子へ)  ごめんなさい 初めにあなたに謝らなくては いけませんね  あの頃 私は役になりきるには幼くて あなたの本当のやさしさ 強さを 出すことが 私には 難しかった 今なら もう少し上手に出来るかも 知れません  赤い迷路 明子 まだ ほんの小さな少女でした  (幸子へ)  幸子の最後のお願いです。 私の分まで強く生きて下さい。  白血病という病気と闘い 最後まで希望を持ち続けていた 一人の少女の祈りのこもった ラストのセリフが胸に残ります  わけのわからない不安が訪れ 夜半の眠り 覚す時には  あなたを演じた あの時のことや あなたの言葉を 想い出すのです  赤い疑惑 幸子 生きていたら今はもう 19です  (直子へ)  今までならば 二人の私 ドラマの中と 本当の私 それが今度は 様子が違い 頭の中が こんがらがったの  直子といずみと私 直子がいずみで いずみが私 私がいずみで いずみが直子  やさしさだけが 人の心の 根雪のような悲しみとかす  赤い運命 直子 本当に賢い娘でした  (友子へ)  お母さんっ子で 甘ったれ屋さん 友子は一番 身近な少女ね 少し我がままな ところがあったり 素直なわりには 意地っぱりだったり  すべての障害 乗り越えるのには 愛の力が 大切なのね  後ろ振り向かず 明日をめざして 力の限りに 駆け抜けてゆくの  赤い衝撃 友子 青春がグランドスプリンター  私は約束したいのです ひたむきに生きること 四人の少女達  明るさを忘れず 明子 幸福 追いかけながら 幸子 素直な心で 直子 そして 友を大切に 友子  私は約束したいのです これからも見てて下さいね 四人の少女達
約束山野ミナ山野ミナ山野ミナ山野ミナ伊藤ゴロー愛しい人 元気で過ごせていますか? 出会った頃の季節が巡ってきた  君が今日も健やかに笑っていられるようにと ただ、それだけを僕は祈っている  君が傷ついた羽を休めたい時には 君がもしも枯れてしまいそうになったら  ずっとそばにいるよ 1人じゃないから 僕は風になって 君を運ぶだろう 僕は水になって 君を咲かせるよ  大切なこと 信じさせてくれた人 もう一度だけ その手に触れられたら  君の澄んだ瞳から 涙がこぼれないようにと ただそれだけは 約束をしてほしい  もしも孤独を背負って やるせない時には 何かに怯えて 眠れない夜には  どうか思い出して 1人じゃないから ボクは虹になって 夢を届けるよ ボクは星になって 君を照らすだろう  会いたいよ 本当は 今すぐ抱きしめたい 君の笑顔に 寄り添いたい  君の胸の中で ボクは生きている
約束雪村いづみ雪村いづみ藤田敏雄前田憲男その日、僕が石蹴りしてると パパが家から 出てきて云った 坊や 急いで帰って来るんだ ママがおまえに 会いたいそうだよ  僕はパパに小声で尋ねた 「そいじゃ。ママはもう死んじゃうの」 するとパパは静かに云った 「そうだ 坊や ママは死ぬんだ」  「だけど 坊や 泣くんじゃないぞ みんな誰でもいつかは死ぬんだ 坊や 判るな お前は男だ 歯を喰いしばり耐えて行くんだ どんな時でも 弱音をはくな 男らしくやるんだ 頼むぞ いいか 坊や 約束してくれ」 ぼくはパパに約束をした  僕が走って帰ると ママは白い顔して ベッドに寝てたが 僕にやさしく笑ってみせた 「坊や 元気で 大きくなるのよ」  僕も ママに笑って見せた だけど僕は見たんだ その時 ママの瞳に浮かんだ涙を ママは ママは 泣いているんだ そうさ ママは考えてるんだ 僕の事を心配してんだ 自分が死ぬということよりも 僕の事だけを考えてるんだ 僕は思わず神に祈った どうかママを助けておくれよ ママが死んだら 僕も死んじゃう どうかママを殺さないでよ どうか神さま お願い神さま どんな事でも 僕はするから 夜 寝る前に 歯を磨くから 御飯の前に 手を洗うから  だけど ママは その夜おそく そっと淋しく この世を去った ずっと 僕の手を握りしめ 涙 浮べて この世を去った  無理サ 無理だよ パパ 泣くなって云ったって だめサ そんなの そんなの絶対だめだよ だって…だって… ママが死んだんだ…  僕は泣いた やっぱり泣いた!  だけど僕は 僕は男さ その明くる年あの戦争で パパが死んだと 聞いた時は 僕は その時 涙を堪えた 僕は その時 約束守った…………
約束ユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒神山一良・椎名未緒今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた さぁ 二人の約束に幕を下ろそう  運命に導かれるかのように 僕等は別々の道へ進み そして大人になった あの日 交わした約束を君は今も覚えていますか…?  在りし日 初めて手を繋いだ公園で 今僕は一人君の面影を探している そうだ…あの時『10年後も一緒にね?』なんて 君は言っていたよね  今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた けして伝わる事の無い愛を君に歌うよ 『忘れはしないよ』なんて言葉がまだ 胸の奥深くに閊えたまま 叶わなかった未来を紡ぐ 儚く淡い約束  僕等はそれがけして叶わないモノなのだと知りながらも 「またね?」なんて 果たせもしない薄情な指切りをした  どんなにささやかな幸せでさえ いつかは壊れてしまうものだから それならば「もう何にもいらない…」と そう強く思ったはずなのに 未だに君の顔も君の名前も 頭から消えてはくれなくて 最後に優しい嘘をついていた 君の言葉が頭から離れないんだ  人は何も無くさずして “大切”という言葉の真意には気付けない あの時 僕たちは一体何を得て そして何を失ったのだろう?  そして僕はまた思いだすんだ 戻れるはずもない過ぎ去りし懐かしい日々を ねぇ 今年でもう10回目の花も咲いて散っていったんだよ もしも この未来が免れえぬ運命ってやつなのだったとしても 君に出会わなければよかったなんて 思えないよ…  今 さよならを告げるように 始まりの賽は投げられた 最後に 伝わる事の無い愛を君に歌うよ 君の事 君といた時間の事 些細な思い出も 何もかも全て 約束と共に幕を下ろそう 君と過ごしたかけがえのない青  夕闇 消える影と思い出 僕等の青色
約束米倉千尋米倉千尋渡辺なつみ・米倉千尋MASAKI行く先も決めずに 歩き続けたよね 期待と不安に胸を ふくらませて はじめて見る街や 何度も見た空が なんだか 大きく やけに眩しかった  夢はきっとつかむ 約束だけ交わし そして僕らは 今 未来のドアを叩く  新しい季節が始まろうとしている 輝く太陽の中に 変わらない笑顔と温もりがあるから 乗り越えられるきっと二人 どんな時も  本当はいつでも 歯痒く思うんだ 思った通りに 何故か行かなくて 見上げた青空は 今日も果てしなくて 涙が思わず 溢れそうになるよ  もっと強くなれる きっと何か出来る 悩むことはたぶん 見えない勇気になる  新しい季節が始まろうとしている そうさ思うままでいいさ 二人の夢はやがて それぞれの未来で 輝き続ける 叶えられる 信じ続けて  新しい季節が始まろうとしている 輝く太陽の中に 二人の夢はやがて それぞれの未来で 輝き続ける 叶えられる 信じ続けて
約束LACCO TOWERLACCO TOWER松川ケイスケLACCO TOWERLACCO TOWER光分けて 打つ俄雨 春色した 列車の窓 発車合図 待つ硝子前 半透明な 雫の向こう  声にならず 俯き 言えなかった 約束  晴れた日々も 雨の日々も 悲しかろうと 戦う日々も どうか夢は続きますように 君が幸せでいられますように  当たり前に 大人になって 当たり前に 綺麗になって 同じ夜の 違うベッドで 変わっちゃった 未来を思い  口に出さず 勝手に 守っていた 約束  迷う君を 悩む君を 寂しかろうと 戦う君を いつもいつも 想っています 君が幸せでいられますように  ずっと 言葉にせず 互いに 守っていた 約束  晴れた日々も 雨の日々も 悲しかろうと 戦う日々も どうか夢は続きますように 君が幸せでいられますように  まだ違う空の下で約束を
約束RAM WIRERAM WIREユーズユーズ・RYLL・Daisuke Kawaguchicouco・RYLL驚くほど優しいその声に しまい込んだ感情が騒ぐ どこか千切られるような日々から あなたの手が引っ張り出してくれた  着込んだ服を脱ぎ捨てたなら 隠しようもない傷や弱さを 皮膚だけ隔て許し合えること 信じたい 無数の明日を  守れなくても針はのまなくていい このささやかな約束でいい 頼りないほど眩しくて こんな夢を見せるのは あなただけでしょう?  隣にいることがいつのまにか あたりまえに感じている あなたが次にどんな顔をして 何を言うのかわかってしまうくらい  指先に触れるこの距離をずっと 守りたいと思う程怖くて 余計な想像を巡らせては知るの 出逢った日より強い何かを  永遠なんて誓わなくてもいい このささやかな瞬間でいい どんなあなたも眩しくて 二人を今繋ぐもの 信じていいでしょう?  たわいもないこんな時間すべて 瞬きの間さえ惜しいんだよ 僕らはこの世界で あとどれくらい 同じ景色を焼きつけてゆけるだろう  守れなくても針はのまなくていい このささやかな約束でいい 頼りないほど眩しくて こんな夢をくれるの  永遠なんて誓わなくてもいい このささやかな瞬間でいい どんなあなたも眩しくて 二人を今繋ぐもの 信じていいでしょう?
約束LiaLiaこさかなおみ大森俊之舞い散る花が雪へと変わり 終わりのない夢に迷う 永遠と言う孤独の中で 漕いでいたペダルは重くて  坂道を登れば あの日の歌が 聞こえる 優しい陽射し  約束を幾つも紡いで開いた 笑顔に また出逢える ささやかな温もり 確かな想いを つないだ 季節が目を覚ます  吹き抜ける風 雨音になり 水の底に沈んでゆく 形さえない荒野の向こう 何もない世界は始まる  蒼い海見えれば 白い面影 揺れてる 愛しい景色  約束が遥かな空から響いて 願いの声が届く あどけない言葉に絡んだ絆に 重なる 輝く微笑みが  待っている 世界の果てで いつも…  約束を幾つも紡いで開いた 笑顔に また出逢える ささやかな温もり 確かな想いを つないだ 季節が目を覚ます
約束reGretGirlreGretGirl平部雅洋平部雅洋reGretGirl伝え忘れていることがある 泣き声のままじゃ言えそうになくて こんな風に言うことを許してね こういう所も嫌いじゃないでしょう  間違えて君の家の方へさ 帰りそうになって虚しくなったよ 何気ない物ひとつ影が見えて こんなことならまだ側にいればよかった  ずっと雨が降っている 今日の為に降っている 終わりを誰にも気づかれぬように 思いやりを無駄にしないで 優しさを忘れないよ いつかは僕のこと忘れてもいいよ いつまでも一緒だと 思ってない訳じゃないよ でもダメだよ 君も分かっていたでしょう  30号線をわたる信号は長い 広くもないのに多い交通量 偉くもないのに偉そうなことを 言った僕みたいだ 今更恥ずかしくなっているよ  「足が冷えて眠れない」なんてさ 電話をすることもできないね 寝る前、歯磨きを忘れると いまだに怒られる気がしてしまうよ  先が見えてしまっていた愛に 「今までありがとう」なんて お互い言ってしまう もう二度と会ってくれないの  ずっと雨が降っている 今日の為に降っている 終わりを誰にも気づかれぬように 本当は一緒にいたいよ 嘘じゃないよ分かってよ これ以上言ってももう遅いけれど いつか終わると思っていたよ でも今日だとは思ってないよ 最後の約束 君を忘れないよ
約束RihwaRihwaRihwaRihwa飯塚啓介・ソンルイもしもあの時私あなたに 「行かないで」なんて言っていたなら あなたは傍に居てくれたろう 足音がまぶたに刺さった 出会ってもう何年目だろう? あっという間の今までだったな 時間が過ぎるのが早いのは あなたと出会ってから  私はあなたに何が出来ただろう? もらってばかりでいた様な気持ちになっているの  あなたとなら果てなく 笑顔で居られたから 悲しくてもこの鼓動が とても愛しくなるの 同じ時の中で  もしもあの時あなたが私に くれた約束なかったとしていたら 私こんなに前を向いていれなかった ありがとう  愛している事 まだ恋をしている事 何も変わらない あなたと繋がっているから  例えばもし別れが来ても 何度でも出会いたい 忘れないで この心はいつでもあなたの傍に…  2人の未来は少しずつ 色づき 舞い降り 咲き誇り 輝いて あの日々を照らしてくの  この先も何年も思い出しているでしょう 見た事無い素敵な景色にあなたを映し出して  こぼれ落ちた涙は 幸せのせいであれ あなたと同じ時の中で 信じ合えているから 前を向いて行ける  前を向いて行ける
約束RyuRyuRyu・佐々木美和Ryuずっと ずっと 君を待っていた 待ち合わせの雪降る街角  そっと笑って 自転車押しながら 帰る時間も忘れたあの日  今でも君は僕を覚えてるの?  初雪の日 逢いたい想いが降り積もっては 僕の心をまだ 暖めている  時に埋もれた 二人だけの約束  初雪の日 逢いたいよ もう一度 どんなに待っても 君は来ないけれど  ずっと ねぇずっと 一緒にいようって 手をつないで歩いたあの日
約束(日本語バージョン)リュ・シウォンリュ・シウォン前田亘輝ウィ・ジョンス運命と言う名の河の流れに 逆らい続けた僕等 傷だらけになって離れ離れに 許されぬ恋の終り  季節は巡り時代も移り 全部が変ったけど…  春の穏やかな木漏れ日や 心奪うほどの 冬の星座でも 埋められないよ 君が好きさ サヨナラも言えずに 涙で抱きしめて唇で交した 約束  あきらめる事が二人のためと 痛みが愛だと信じて 叶わないものが夢なんだと 何度も言い聞かせてた  明日なんて来ないほうがいい 時を止めたかった  過去も傷心(きずあと)も時間が 忘れさせてくれると 言うけどまだ 憶えてるハッキリと 顔も声も君がいた全てを 昨日の事のように 消せない君よ  生まれ変わっても 又きっと出逢える あの日の約束叶えるよ  穏やかな木漏れ日や 心奪うほどの 冬の星座でも 埋められないよ 君が好きさ サヨナラも言えずに 涙で抱きしめて唇で交した 約束
約束(韓国語バージョン)リュ・シウォンリュ・シウォンキム・テウンウィ・ジュンスヌルギョテ イッスル コラゴ マラスル イッスルカ クロギエン ナム ノム ブジョカンデ ムチェギム ヘットン マルロ ノル カジルス イッスルカ ヌッキジョネ ノル ボネヤ ハルテンデ オレン シガネ ジチン ノル ボミョンソ オンジョナ グレオンゴチョロム  トダシ ノル キダリゲ ハルスン オプソ ハンサン ネ ギョ゛テ イッソジュン ノン アムゴット カッジ モッタン ナエ チョンブ イニカ ナボタ ナボタ ジョウン サラム マンナルス イッソ ネガ ノル ジキョ ジュルコラヌン バボ ガトゥン ミドゥンマン オップダミョン  オチョミョン オルマ ナムジ アナスル チド モラ イジェンノルボネジョヤ ハルコッガタ ネプネ アンギョ ジャムドゥン ノル バラ ボルテミョン ミアナン マウメ モギ メオワ オレン シガネ ダチン ノル アンコソ アムロチ アヌン ゴッチョロム  トダシ ジキルス オムヌン ヤッソグロ ノル プッチャバ ドゥルスヌン オップソ ネゲ ソジュンヘットン ダンハナエ サランイニカ ナボダ ナボダ ジョウン サラム マンナル スイッソ ヌッキジョネ ネ ギョテソ モルリ トナル スマン イッタミョン  ノル ブッチャッコ シプジマン グゴン ノル ウィハンゲ アニヤ ジグムボダ ヘンボカン ノル ボゴシッポ  ジキルス オムヌン ヤクソグロ ノル プッチャバ ドゥルスン オップソ ネゲ ソジュンヘットン ダン ハナエ サランイニカ ノボダ ノボダ ジョウン サラムン オプスルコヤ カジルス オムヌン サランイ デオ ネゲソ モロジルジラド
約束GOLD LYLICリリィ、さよなら。GOLD LYLICリリィ、さよなら。村上ヒロキ村上ヒロキ「でも、もし生まれ変わったらその時は探すからね。」 そんな悲しいこと言わないで '来世で' なんて望まないよ  イジワルなその笑顔も 大事なとこで噛むクセも いつまでもいつまでも変わらないまま 遠くに行ってしまうんだね 大切に想える人見つかるといいね  生命線 その途中で出逢えたことさよならをしたこと 正しいとか間違いだとかそうじゃなくて君にありがとう  でも、もしまた出逢えるなら もし次があるのなら 今度はもう失くさないように 嘘もつかないから  子供みたいにニヤけるとこも 憂いを含んだ横顔も いつまでもいつまでも変わらないまま ただ君のその気持ちが離れていってしまった 僕はただ立ち尽くしていた  生命線 その途中でまたどこかで偶然出逢ったら 胸を張ってあの日のように 上手く笑って声をかけるね  その時は君は何て言うのかな...  生命線 その途中で迷ってしまうような日が来ても 振り返ればそこに君がいて 笑っていられる気がしたよ  生命線 その途中で出逢えたことさよならをしたこと 笑った日も傷つけ合った日々も伝えたい君にありがとう 伝えたい君にありがとう  でも、もし生まれ変わったらその時は探すからね あの頃と同じように上手く笑ってほしい
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